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宮沢賢治が理解できない

1 :FROM名無しさan:2001/05/21(月) 14:02
ちょっとだけ読んだけどさっぱり分からん。賢治の心を教えてくれ

2 :モルモット:2001/05/21(月) 14:36
いけず。
雨にも負けず。
このいけず。
風にも負けず。
甲斐性なし。
サヨナラ。

甘い林檎はぶっとばせ。
酸っぱい林檎はすっぽかせ。

賢治、生涯童貞。
決して聖人ではなかった。
でも、いいやつだと思う。
蕎麦も好きだった。

ゆめみてもいわて。
賢治の心...たぶん、「清楚な諦念」ともいうべきものか。
俺は好きだよ。

以上。


3 :FROM名無しさan:2001/05/21(月) 15:03
雨ニモ負ケズは分かる。けど他がよく分からない

4 :名無しさんX:2001/05/21(月) 15:22
漫画「北神伝綺」(上,下)読めば?大塚英志原作で結構面白いよ。
民俗学者柳田國男を「山人論」からの「転向者」として描いていて、
昭和初期の雰囲気も味わえて楽しいよ。画も抜群にうまいし、何より
スタイリッシュ。柳田の弟子北神を基軸として1話完結型で構成されて
いてその中の1話に宮沢賢治が登場する。「山人」つまり異界に触れる
ことの出来る数少ない人の中の一人として描かれている。
ぼくも、賢治は「山人」かどうか知らないがなにかこの世とは違う異界
にふれ、そしてまたそれを提示できる稀有な存在だと思う。個人的には
異界というのは、日本神話に繋がるような、日本人のあるいは世界的にも
共通かもしれないが、そういう精神性につながるような世界(あいまいで
ごめんね)だと思う。
賢治は要するにシャーマンみたいな存在じゃないかな。
ともかく賢治ぬきでも「北神伝綺」はお勧めだから読んでみて。
感想も良かったら書いてね。

5 :名無しさんく27:2001/05/21(月) 17:47
現実は純粋にお坊ちゃんだっただけなんだがねぇ…
誕生日が彼と同じ8月27日なので個人的には親近感があって
彼の作品は全て読んでいるが、自らは決して悪人になること
の出来ない=相手を殺してでも生き延びる気力の無い=弱い
人であるのが推察できる。(ヨダカの星が典型的)
一般的常識で考えると「精神的・金銭的に自立出来ていない
高学歴のお坊ちゃん」なわけだが、だからといって彼の作品
が駄作な訳ではないし、彼がダメ人間だったわけでもない。
典型的善人なのである。(だから坊ちゃんなんだが)
故に他人に同情し痛み・悲しみ・感動・喜びを分かち合おう
とする。(何かエヴァンゲリオンに通じる物があるが)
それを頭の隅っこに置いたまま、もう一度彼の作品を読んで
みると少しは理解の足しになると思う。
本格的に理解したいなら、彼の思想の原点である「法華経」
を読むのも理解の一助になるかと…
(ただし読むだけにしたほうが無難。下手に創●学会やら
立○佼成会に入信したら後の祭りである…)

6 :名前はいらない:2001/05/21(月) 18:45
春と修羅(mental sketch modified)
 
心象のはひいろはがねから あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐植の湿地 いちめんのいちめんの諂曲模様
(正午の管楽よりもしげく 琥珀のかけらがそそぐとき)
いかりのにがさまた青さ 四月の気層のひかりの底を
唾し はぎしりゆききする おれはひとりの修羅なのだ
(風景はなみだにゆすれ)
砕ける雲の眼路をかぎり れいらうの天の海には
聖波璃の風が行き交ひ ZYPRESSEN 春のいちれつ
くろぐろと光素を吸へば その暗い脚並からは
天山の雪の稜さへひかるのに
(かげろふの波と白い偏光)
まことのことばはうしなはれ 雲はちぎれてそらをとぶ
ああかがやきの四月の底を はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(玉髄の雲がながれて どこぞで啼くその春の鳥)
日輪青くかげろへば 修羅は樹林に交響し
陥りくらむ天の椀から 黒い魯木の群落が延び
その枝はかなしくしげり すべて二重の風景を
喪神の森の梢から ひらめいてとびたつからす
(気層いよいよすみわたり ひのきもしんと天に立つころ)
草地の黄金をすぎてくるもの ことなくひとのかたちのもの
けらをまとひおれを見るその農夫 ほんたうにおれが見えるのか
まばゆい気圏の海のそこに
(かなしみは青々ふかく)
ZYPRESSEN しづかにゆすれ 鳥はまた青ぞらを截る
(まことのことばはここになく 修羅のなみだはつちにふる)
あたらしくそらに息つけば ほの白く肺はちぢまり
(このからだそらのみぢんにちらばれ)
いてふのこずえまたひかり ZYPRESSEN いよいよ黒く
雲の火ばなは降りそそぐ

7 :デス:2001/05/21(月) 22:06
彼がボンボンであるってことは作品とは関係のないことだと
思いません?ローリングストーンズはみな高学歴だが関係ない。
だれがあー言ってたとかこー言ってたとか、自分の目を信じられない
人間のいうことだ。いつの世にもサリエリのようなひがみっぽい
すぐ人の足引っ張りたがるやつはいるもんだよ。

8 :   エゴ:2001/05/21(月) 22:07
僕には1がよくわからない

9 :名無し→しりとり:2001/05/21(月) 22:26
>>7
もし宮沢賢治が労働者として血反吐を吐きながら闘い続けて生きて
きた人間だったとしたら、また全然違う作品になっていただろう。

作者の立場を知ることによって、詩を別の角度からも見直すことが
できるなら、それはむしろ有益ではないかと思うがいかがだろう?

10 :名無し→しりとり:2001/05/21(月) 22:31
つまりだな、“学歴やら立場にとらわれてはいけない”という考え
自体がすでに“学歴やら立場にとらわれた”ものではないか、と。

そう考えることによって一つの視点を放棄するということは、ある
一つの考えにとらわれ自らを縛っていることに他ならないのでは?

11 :偽者:2001/05/22(火) 00:22

ま、得た情報は完全には消去できないのだから、
せめてフィルターがかかっていることを自覚すべし、
ということでいいですか?

>>9-10

12 :偽者:2001/05/22(火) 00:29

>>1

アニメ「銀河鉄道の夜」を観るのも良いかも。

自分はよけいに混乱しましたが。



13 :デス:2001/05/22(火) 00:35
それぞれ作品には生い立ちなり、思想なり反映するってことは
何ら疑問はない。>>9-10はまずコンプレックスのある無しを
言いたいのだろうが違う。自分が言いたいのはボンボンだから
賢治はだめみたいな言い方するのが、的外れってことさ。
ボンボンだろうが作品自体は輝いているってこと。

14 :FROM名無しさan:2001/05/22(火) 10:12
>>4
出版社はどちらでしょう?すぐにでも読んでみたいです。
古本屋でも置いていますか?

15 :世界@名無史さん:2001/05/22(火) 13:31
>>13
私5ですがボンボンだからだめなんて一言も書いてませんよ?
悪人にはなれない典型的善人だと書いたつもりだったんですが…
(お坊ちゃんだから一般社会では暮らしづらいだろうなぁと思っただけ)

16 :名前はいらない:2001/05/22(火) 14:07
賢治は賢治なりに東京で地獄の極貧生活をして辛酸を舐めてます
苦労知らずではないのだよ。質屋だった親父への反発とか、善人に
ならざるを得なかった状況もある。少なくとも純粋培養による
善人という観点であれば俺は反論せざるを得ない。

17 :名前はいらない:2001/05/22(火) 18:13
>>14
アスカ出版だと思うけど?

他に「木島日記」ってのも、同じ人書いてるね。

18 :ミヤザワケンジ:2001/05/23(水) 00:17

http://www.aozora.gr.jp/sakka_kenji.html

一通り読んでみれば、何かつかめるかもね。



19 :すりもも:2001/05/24(木) 21:09
賢治は天才だけど、どこか差別なれした冷たさがあると思うな。
銀河鉄道でも、持ってる切符ははじめから違うでしょう?
列車にのる前、彼は学校で悔しい想いをするんだよね。
きっと心のそこでは、金持ちは嫌いなんだ。しんじゃえと思うほどに。
オッペルの象も容赦しないし。

>>6 けらをまとひおれを見るその農夫 『ほんたうにおれが見えるのか』
はどういう意味なんだろう。そのままなんじゃないかな。

僕は、教科書で読んだ、トテチテケンジャ、が好きだな。
下から見上げる悔しさがまっすぐに出ている。
雨にも負けずも、くやし泣きの詩だとおもう。
怨念に満ちた賢治が、僕は好きだな。

20 :(kau-a):2001/05/25(金) 01:28
>>19すりももさん
私もそのままだと解釈しました
全体として烈火の如し感情の群像と
季節を象徴するある意味雑然とした牧歌的な空気を
この1文から感じました。
昔はこの詩空で言える位好きだったなあ

21 :名無しさんX:2001/05/25(金) 19:41
>>14
以下参照してください。っておそいか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404852769X/qid=990787040/sr=1-38/249-3557143-4380356

22 : :2001/06/10(日) 16:20


23 :名前はいらない:2001/06/26(火) 22:51
1996年は賢治の生誕100年祭を岩手でやってたようですが
そのとき皆さんは何してましたですか?僕は平凡な高校生でした。つ、つまらん。

話は変わるが
エヴァのシンジ&カヲルって賢治のジョバンニ&カンパネルラに似てない?

24 :名前はいらない:2001/08/20(月) 13:24
    ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
    i:::::::::(((((((((⌒);)
     |:::::::/        .iノ
     |::::/    ヘ  / |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ,⊥|:|----(=・)-(=・)   | おっと何だ?ここで白衣の男性が乱入してきたぞ?
   l  !:;     ⌒´⊃` |    .| ああっと、ま、まさか>>1の主治医が迎えに来たのでしょうかっ?!
   ゝ_┃     ´___/   < まさにここは人生のサバイバルゾーン、食うか食われるかの2ch
      |┗━⊃<二二y'      | 掟破りの主治医乱入に>>1はどう答えるのでしょうかっ!?
     |   \_二/      \_______________

25 :名無しさん@お腹いっぱい:01/09/05 04:18 ID:DOnUENRQ
 >>1 さんへ
 ケンサ(宮沢賢治)の詩(心象スケッチ)ですか?そんなには難しくはないと
思います。ただ、わからなければ、わからないまま放って置いても、人生で損を
したことにはならないと思います。

 それはまあ、さておきまして、僕が思うに(未熟者ですが)、彼の詩は彼の日常の
言葉で書かれてあると理解すれば、平易そのものです。同時代の、中原中也や
萩原朔太郎の方がよっぽど難しい気がします(学校時代にで読んだだけですけど)。

 『小岩井農場』は長いですが、駅から農場まで歩いていく間に、思いつくままに、
書きつづったようにしか思えません(推敲に推敲を重ねてあることは
言うまでもないでしょうが)。「稲作挿話」は僕の大好きな詩のひとつですが、
苦労をする少年への、賢治の熱い思いが伝わってきます。

 ほかに、「停留所にてスイトンを喫す」や「母に云う」などもダラダラとは
していますが、別に難しいことはどこにもないように思います。

 もう一度だけ。わからないのなら、わからないで別に構わないのでは
ないでしょうか。わからないのにわかっているふりをしている人や、
こっちでこう書いてあるから云々、といったへりくつめいた解釈は、

実際それが正しいのかも知れないけど、僕は嫌いです。わからないのならわからない、
わからなくても、雰囲気がいいとかだけでも、僕は別に構わないと思います。

26 :名前はいらない:01/10/31 12:55
 それはまあ、さておきまして、僕が思うに(未熟者ですが)、彼の詩は彼の日常の
言葉で書かれてあると理解すれば、平易そのものです。同時代の、中原中也や
萩原朔太郎の方がよっぽど難しい気がします(学校時代にで読んだだけですけど

27 :名前はいらない:01/10/31 18:16
今さらスレ上げる気持ちの方がわからん…

28 :おもら詩君:01/11/06 04:41
理解できないというよりは
瞬時に理解するよりジワジワ理解できる程度の気楽さで読むことを奨めます。
雨ニモマケズ←これだけでも十分深い言葉になっているでしょ。
アートだね。

29 :名前はいらない:01/11/06 06:53
宮沢賢治が生涯童貞だったってどうやってわかったのだろう?
自己申告?どうせ赤線ぐらいよってるでしょうに・・・

30 : :01/12/24 12:30 ID:???
 

31 :名前はいらない:02/02/22 01:53 ID:R4dW/3mN
>1に同意。私も分からん。
理解がどうとか言う前に、ツボにハマる所が無い、何を以ってして
良いと言って言いか分からない、に近い感じ。
単に趣味が合わないだけな気もするけど・・
宮沢って2ちゃん以外で嫌いとか言いにくい作家だし。


32 :名前はいらない:02/02/22 02:22 ID:OFD2RPIW
諂曲模様 ってどんなイミなんですか?
ごろは、綺麗ですけど この綺麗さに宮沢賢治は
集約されてるようにも思えるのは、きっと僕だけですね。
てんごく?


33 :オラが村が一番:02/03/23 01:03 ID:???
宮沢はオラの心の師です

34 :名前はいらない:02/03/23 16:49 ID:Z+fa58EW
おおっ、長寿スレっすね。
うれしいね。名詩人スレは維持〜。

35 :名前はいらない:02/03/25 14:13 ID:cAKn4Z9W
雨ニモマケズ
小学生の時はさっぱりわかんなかったけど
30近くなってようやく理解できるようになった。
高速のサービスエリアに置いてあった
東北限定の雑誌の特集で読んだけど
ワンワン泣いた(爆)
歳かなぁ〜

36 :ま。:02/03/25 16:03 ID:5BEIjZE2
イーハトーブのところが好きなんだけど。
あ、あれは詩ではないのかな?


37 :名前はいらない:02/03/25 17:32 ID:Q1Rl4wF+
富裕層のボンにはわかんねーんだろうな(プ

38 :名前はいらない:02/03/25 23:59 ID:pkWhAlIx

星めぐりの詩ってさぁ・・・・・・


          なんか・・・なんかいいよねぇ・・・・・・。

39 :名前はいらない:02/04/14 12:05 ID:6g7KOF7t
「眼にて云ふ」を読んでショック受けた・・・

40 :名前はいらない:02/05/14 21:18 ID:l1vvr7x+
「ゲンノショウコの白い花」ってフレーズが出てくる詩(?)って何???

41 :名前はいらない:02/05/14 21:31 ID:???
ゲンノショウコはちなみに 下痢止めの薬効のある野草です
ふくろ草、みこし草などとも呼ばれております




42 :名前はいらない:02/05/14 21:43 ID:AXGPHjeR
くらむぼんがかぷかぷ笑う、んだよ?
あれは、悪いことをしている、んだよ?
ちょっと、背筋がふるえたよ。たまんねえ。

んー、仏教的バックグラウンドをあんまり持ってない人には
よくわからないかもしれないなあとは思います。確かに。
今は、修学旅行の時にしかお寺にいったことない人とか普通にいるもんねえ。
俺は田舎育ちなもんで普通に檀家さんだったし、
子供の頃は花祭りの時とかにお寺でみんなでお経読むのが当たり前だったし。
子供用にお経にふりがな振ってあるんですよね。

43 :名前はいらない:02/05/15 01:18 ID:uP0b6Two
突然なんですけど「銀河鉄道の夜」について。
あれ、何稿もあって昔発行されたのと今発行されてるのと、違いますよね。
一番最近ので、最後のところ、「セロのような声の男の人」とジョバンニの
対話が無くなってるんですが、読んだ人、どう思います?
私はあれが物語の一番のクライマックスだと思ってるんですが。
あの「自己啓発セミナー」で、ジョバンニは「悟り」を開いたんだっ!!という
認識だったんで・・・・。

44 :都立家政 ◆EROqdMNU :02/06/03 14:52 ID:???
保全

45 :名前はいらない:02/06/08 12:33 ID:ekIqPpZf
わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電灯の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)

意味はわからんが、この一文が好きだ

46 :名前はいらない:02/06/08 14:16 ID:???
age

47 :名前はいらない:02/06/08 22:40 ID:???
俺も、あーそう程度にしか思わん。
ただ、時代を超越した感性を持っていた事は確かだろう
奴の作品によく出てくる「透明〜」とか「〜燃える」等
々は昔は、インパクトある表現だったんだろうけど、今
は使い古された感がある。結局ネタも雲るってこった
(ポーの作品はその典型、曇り度世界ナンバー1)むしろ
俺は手垢まみれの近代文学より、古典文学に衝撃を受ける
事があるな。100年後に生まれりゃ別かもな。
ところでクラムボンってのは俺は川面に落ちた小虫と解釈
してるのだが、、、、

48 :名前はいらない:02/06/09 01:07 ID:OxRc/sCO
>>45
この詩(?)をみて賢治に惚れました。
俺もこんな狂ったおやじになりたいなあ。
電信柱のやつとかも好き。

49 : :02/06/09 02:03 ID:???
THA BLUE HARB 知ってますか?
その影響で賢治好きになりました。
賢治好きなら一度聞いてみてくだされ。
特にライブで宮沢賢治の詩の朗読を聞くと体が震えます。
「詩を詠む」って事が良く分かる。


50 :名前はいらない:02/06/09 03:44 ID:???
宮沢賢治の詩はリズムが好き。
独特の余韻を持った単語の列が、ものすごい印象的だから。

そして
きっと自分は彼の伝えたかった言葉の万分の一も理解できて
いないだろうけど、それでもなぜかいっぱいの物をもらった
ような気がするから。

意味不明ですまんです。

51 :名前はいらない:02/07/18 08:07 ID:kgYAvnJb
『札幌市』すんげー好きです、これだけおぼえてる。
あと、何かの本で改めて読んだけど『眼にて云う』も強い。
独立して読んでみれば、、、
             (微力ながら、です)

52 :名前はいらない:02/07/22 09:00 ID:fE1pI3f2
今大学のテーマで宮沢賢治を勉強してるのですがもしよかったら以下のテーマに
ついてみなさんの考えを聞かせてください。
1・賢治の自我の特質である風景の関与についての説明
2・「自我は一つの罪である」というのを賢治に即して説明してください。
3・双子の星の主題は何かをイノセントという語を用いて説明してください。
どうかよろしくお願いします

53 :名前はいらない:02/07/22 09:14 ID:???
>>47
あれはカニの子が噴出した空気の泡だろ。

54 :名前はいらない:02/07/22 09:21 ID:???
泡が「死んでしまった」とか「殺された」とか言うのはおかしい。
やっぱりプランクトンとかそういう微生物だろう。

55 :53:02/07/22 09:28 ID:???
いや・・・比喩だし・・・。
「風が頬を撫でる」とかいうじゃんかさ。

56 :54:02/07/22 09:57 ID:???
でも、かにの子供らは「あわ」を、五、六つぶはきました。
とかいう描写があるのだが、これはどう説明をつけるの?

57 :53:02/07/22 10:03 ID:???
や、だからその泡に付けた名前が「クラムボン」なんじゃねーの?

58 :宮迫賢治:02/07/22 10:05 ID:???
どっちでもありませんが何か?

59 :53:02/07/22 10:09 ID:???
雨上がり決死隊かよ!歌も歌ったりするのかよ!
あめゆじゅとてちてけろじゃ〜♪
あ、すまん。ちょっと突っ込み魂が・・・。

60 :54:02/07/22 10:14 ID:???
あっ、そういうこと。
でもさ、後半で「やっぱりぼくの、あわ大きいね」って言ってるところが
あるの。(手元に本あるからまちがいなく)
君の説にしたがうなら、「やっぱりぼくの、クラムボン大きいね」
てなるんじゃない?

61 :宮迫賢治@うろ覚え:02/07/22 10:26 ID:???
駄レスなのに、意外とあったかい突っ込みもらったな・・
クラムボン・・どっちかって聞かれるとプランクトンかな?
意味が通りやすいって点では。魚にやられたりする。
理系的に、現実的に考えるとプランクトンなのだろうか。
でも、泡っていうのも面白いね。ナイスロマンチスト。
泡が感情持って生きてるっていうのも、なんかイイなあ。
ところで、クラムボンとプランクトンって似てるよね。
まさか、盛岡弁かなんかでプランクトンの意味だったりして。
それか、なんか外国語からとったものかも知れない・・ないか。

62 :53:02/07/22 10:29 ID:???
今読み直した。
後半の泡の話の下りは大きくなってからの話ジャン?
前半の小さい子供の頃の話は時系列で言えば過去になる訳でさ
水面を後半と前半では時間の経過があるわけさ。
子供の遊びで、流れる泡を見て「クラムボン」って名前つけてみたと。
そんでから、自分らも泡を吐いてクラムボンって呼んでみたと。
魚が泡をさえぎったから、「クラムボンは死んだ」になるんじゃん?
って感じでどうだろ。


63 :宮迫賢治@うろ覚え:02/07/22 10:30 ID:???
おれは、どっちとかは特に考えなかったな。
例えば、・∀・←こんなのがいっぱい浮いてるって事でもいいわけでさ。
作者の意図、本当の答えがあるんなら、そらー知りたいけどね。

64 :53:02/07/22 10:31 ID:???
ああ、ごめん。書き込み変になった。こっちね。

今読み直した。
後半の泡の話の下りは大きくなってからの話ジャン?
前半の小さい子供の頃の話は時系列で言えば過去になる訳でさ
後半と前半では時間の経過があるわけさ。
子供の遊びで、水面を流れる泡を見て「クラムボン」って名前つけてみたと。
そんでから、自分らも泡を吐いてクラムボンって呼んでみたと。
魚が泡をさえぎったから、「クラムボンは死んだ」になるんじゃん?
って感じでどうだろ。


65 :54:02/07/22 11:25 ID:???
そこまで言われると、ああそういう解釈もありかなって気に
なるね。泡=クラムボンの方が、子供の幼さや可愛らしさが出て
いい感じだね。たぶん賢治自身にも、それが何かって明確な設定は
なかったんじゃないのかなあ。そんな気がする。さて、そろそろ
イサドへ出かけるとすっか。

66 :53:02/07/22 12:09 ID:???
いってらー。プランクトンっつーのも良いけど、宮迫っちの言うみたいに
クラムボンって生き物がいてもイイナァー。メルヒェン萌えー。

67 :名前はいらない:02/07/23 02:23 ID:dvWwc8kn
クラムボンについて

或るAが、何を指しているのか(Bedeutung)と、
何を意味しているのか(Sinn)とは異なると思われ。


68 :67:02/07/23 02:24 ID:dvWwc8kn
私は、受け売り小僧と思われ。

69 :名前はいらない:02/09/21 14:14 ID:nPZndx2H
宮沢賢治

70 :名前はいらない:02/09/21 20:40 ID:gLegKtrn
不思議だ

71 :名前はいらない:02/09/26 18:14 ID:P6/4nkBo
ケンジノココロココニアラズ

72 :名前はいらない:02/10/02 20:33 ID:3cdB865l
宮沢

73 :名前はいらない:02/10/03 08:43 ID:eCwsVV33
よーわからひん

74 :訴える名無しさん。:02/11/03 01:04 ID:LUlWIfNS

おまえのバスの三連音が、
どんなぐあいに鳴っていたかを、
おそらくおまえは判っていまい。




75 :名前はいらない:02/11/09 02:58 ID:BY+PWV35
その純朴さ望みに満ちた楽しさは、
殆ど俺を草葉の様に震わせた。

76 :rrr:02/11/16 12:34 ID:Yjl/O8o4
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

77 :名前はいらない:02/11/18 17:52 ID:Nb/Si5Oz
宗教観を理解できないと無理であろう。



78 :らんぷ:02/11/18 17:55 ID:SUrDumvj
全てはわかりはしないけど、そこを流れる水の音は私の心の暗渠に同じ

79 :名前はいらない:02/11/18 23:34 ID:14smFQFt
a

80 :んほう ◆oTRiddimaw :02/11/26 02:56 ID:UWoD/yju
最近あがってるので遅レスしてみます

>>43
以下、私見ですが。
やはり賢治にとって、この作品を大乗仏教徒としてのマニフェストとするためには
それまでの稿での御都合的悟り、
つまり、全てを知っている「男の人」によるガイダンスと祝福では足りなかったのでしょう。
最終稿のラストでは、深い悲しみや孤独とともに、それらとの戦いとしての現実へと舞い戻ることになります。
現実社会での実践を説いた日蓮の哲学が色濃く出ていると思います。
岩波現代文庫から出ている、『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読』(鎌田東二著)では、
第一稿から第四稿(最終稿)までをすべて掲載・分析しています。
何故最終稿の形になったのかを考えるうえで、ヒントになるかと思います。

>>49
あの録音はよく聴いています。(・∀・)スバラシイ
一度いったライブの「アメニモマケズ」では「告別」朗読は入らなかったので残念でしたが。

>>77
かもしれません。

81 :白鑞金:02/11/26 10:11 ID:KRRsJcEo
私の賢治。逆から読む。たとえば「眼にて云う」「生徒諸君に寄せる」「作品
第1008番」…というふうに。クラムボン→ボンクラ→The Fool on The Hill(
ビートルズ)というふうにも思うときなんかあります。
さらに、私は法華経の信者ではないけれど、その分、賢治からすこ〜し離れた
ところから彼を見ることが出来るかもしれないし、出来ないかもしれないです。
とにもかくにも「アメニモマケズ」は、半分は、賢治の賢治による賢治自身の
ための、自分へ向けたパロディなのではないでしょうか。
そんな感じでパラパラと読んでいる私です。いや、ソウイウモノニ ワタシハ
ナリタイ、今日このごろ、です。




82 :んほう ◆oTRiddimaw :02/11/26 23:00 ID:Wzmh/4Ch
>>81
デクノボーは、ややフールオンザヒルと重なりますね
どっかのスレでBlackbirdの話も出ていますた。
鳥のモチーフも多いですしね(天沢退次郎氏の指摘)

83 :んほう ◆oTRiddimaw :02/11/26 23:29 ID:Wzmh/4Ch
退二郎、だったかな

84 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/03 10:43 ID:OJ6Kak/i


ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。


85 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/10 16:28 ID:Z2plVUjp



お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。


86 :名前はいらない:03/01/10 04:34 ID:8ewtSOD8
あげますよ

87 :白鑞金 ◆o9gM/GpPsI :03/01/10 05:13 ID:gug5hTis
>>84>>85岡田克彦さん
怒らないで、よく聞いて下さい。決して悪意などで述べる感想ではありません
から。
その1 ピアノの「間」の取り方、たいへん甘い。
その2 それが聴き手への媚びに繋がってしまってる。
その3 バイエルの域を越えていない。基礎を侮ってはいけませんよ。
その4 和音になまじ工夫をこらせようとした結果、中途半端に奇を衒うことに。
その5 ありふれた強弱の用い方で、コントラストがなっていない。

ここはあくまで詩板なので、ドビュッシーの音楽論については、次の言葉で返
させてもらいますね。→ドビュッシーが心中で最も親密さを感じていた詩人、
マラルメはいっている。「実体に名前を与えるという行為は、少しづつ推量し
暗示し、夢でもあるという詩の楽しみの4分の3を抑制することを意味する」。

僕は子供時代、作曲家・芥川也寸志監修の「東京子供クラブ」のLPレコードを
毎日これでもかというほど聴いて育ったんです。で、高校時代はロックバンド
でヘヴィ・メタルやってましたが、裏の顔はクラシック育ちでもあります。と
ともに文庫本の愛読者でした。というわけで、最後に也寸志氏の父、つまり芥
川竜之介の言葉を。「阿呆はいつも彼以外の人々をことごとく阿呆と考えてい
る」。

P.S.ドビュッシーのファン→島崎藤村。ドビュッシーの趣味の一つ→浮世絵。


88 :白鑞金 ◆o9gM/GpPsI :03/01/10 05:38 ID:gug5hTis
趣向を変えまして、宮沢賢治の音楽好きは有名。なかでもオペラ「アイーダ」
/ヴェルディ、「交響曲第9番・新世界より(第2楽章)」/ドヴォルザーク。
ちなみに賢治愛用の蓄音機メーカーは、ワシ印(コロムビア)だったらしい。
余談だけど、僕は8番や、「ヴァイオリン協奏曲」の方が好みかなあ。

89 : ◆cha/xejyz2 :03/01/10 11:15 ID:EDOK7bsA
やっぱ、今からでも、学校の先生になった方がよくない?>白鑞金さん

90 :山崎渉:03/01/19 13:41 ID:0KpP5AQU
(^^)

91 :名前はいらない:03/02/06 01:35 ID:omJjcGD2
まげ

92 :山崎渉:03/04/17 14:20 ID:h0xijIvJ
(^^)

93 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/04/17 14:26 ID:jNZstHgc
「私の賢治」でいいでしょう。賢治の器は底ぬけで、扉もなくて、風の吹き抜け


94 :山崎渉:03/04/20 01:45 ID:1+CNA/cT
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

95 :名前はいらない:03/04/20 19:01 ID:EkDGfPTN
七つ森 春のやわらぎ 木の葉揺れ

96 :ねこいるか:03/04/21 22:20 ID:X+fBsMRM
賢 治 は 素 晴 ら し い   きっと

すくなくとも僕は彼が大好きだ   ずっと

97 :ねこいるか:03/04/21 22:24 ID:X+fBsMRM
きしやは銀河系の玲瓏レンズ
巨きな(おおきな)水素のりんごのなかをかけてゐる 
               −「青森挽歌」−

98 :名前はいらない:03/04/21 22:35 ID:nevT+dvp
光り満ち あふれ流るる 天の道

賢治の歩いた道

99 :名前はいらない:03/04/21 23:24 ID:yp+WrBJ1
宮沢賢治はただの透明なおっさんじゃああああ


でも大好きさ!
何か宮沢賢治の表現する光は
暖色系じゃなくて寒色色のイメージが真っ先に
思い浮かぶ。

100 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/04/22 00:15 ID:+xFuAFbW
私の賢治、「眼にて云ふ」。

101 :名前はいらない:03/04/22 02:55 ID:jvx9cPEc
「生徒諸君に寄せる」が好きです。本当に出会えて嬉しい文章です。
宇宙飛行士の毛利さんは、それを書き写して無重力空間に持って
いったようです。


102 :_:03/04/22 02:56 ID:InZ7MNcw
   ______________
 /:\.____\
 |: ̄\(∩´∀`) \  <先生!こんなのがありました!
 |:在  |: ̄ ̄ U ̄:|
http://muryou.gasuki.com/mona/

103 :んほう ◆oTRiddimaw :03/04/23 00:30 ID:gLBC80/p
プラネテスという漫画は非常に良いです。
「サキノハカ」が出てきます。

104 :名前はいらない:03/04/23 09:06 ID:zgBarg0N

遠く琥珀のいろなして、  春べと見えしこの原は、
枯草をひたして雪げ水、  さざめきしげく奔るなり。

峯には青き雪けむり、   裾は柏の赤ばやし、
雪げの水はきらめきて、  ただひたすらにまろぶなり。

    「遠く琥珀のいろなして」 宮沢賢治

105 :名前はいらない:03/04/23 09:12 ID:zgBarg0N
寒い土地の春の風景は、きびしい季節を耐え抜いて
やっと息を吹き返したというような、生命力をとても感じるなあ、、
この文語詩はとても好きです。

106 :動画直リン:03/04/23 09:16 ID:PHAmluqd
http://homepage.mac.com/hitomi18/

107 :ねこいるか:03/04/24 07:37 ID:QyaQlRKH
>>104
これ読んだことなかったです
口ずさむとリズミカルで、春の喜びがいきいきとしてる
賢治の詩って、美しい風景を詠ったものが多いですよね
自然の清々しさやたくましさを感じさせられて良いですね

すみやかなすみやかな万法流転のなかに
小岩井のきれいな野原や牧場の標本が
いかにも確かに継起するといふことが
どんなに新鮮な奇跡だらう
        −「小岩井農場」− 

108 :あんず風味:03/04/24 10:50 ID:u8rK7Ocj
どこまでもどこまでも一緒に行こう。
僕はもうあの蠍のようにみんなの幸のためなら
僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。

109 :104:03/04/25 09:07 ID:BbvFYUoQ
>>107
ええ、いい詩は声に出して読むと、味わいが増幅してきますよね
感情的に訴えるというのとはまた違う、真善美というのだろうか、、
ひとつひとつの音にも力があるように感じられる。

賢治の詩は清清しく美しい自然がいっぱい入っていて、そのうえ何か考えさせられる
底知れない深さがあって好きです。


110 :ねこいるか:03/04/25 19:41 ID:4EokzWBA
>>108あんずタソ
銀鉄の蠍とは通ですな いや、有名かな? 僕もお気に入りだなあのくだり
賢治の作品には星の話も多いね
僕は小さい頃、星座の話が大好きだったから特に星の話には引き込まれる
>>109 104ペソ
激しく同意。
宗教観など持ってなくてもスンナリと受け入れられてしまうよね
言葉のどれもがみずみずしくて、素直に感じ取れる
その奥底にあるものは時に優しさで、時に哀しみで、こころに波を打たせるのです

そらにはちりのやうに小鳥が飛び
かげらふや青いギリシヤ文字は
せはしく野原の雪に燃えます
     −「冬と銀河ステーション」−

111 :ねこいるか:03/04/27 19:56 ID:rwDBchxi
<散歩>
木漏れ日はさらさらと流れ
せせらぎはきらきらと輝きます
春の日のなんともあたたかいことか
右手をかざしては笑うのです
伸ばした先にある左手のあたたかさに
ただ 笑う春なのです
わたしの望むのは

112 :ニイヅカ ハル:03/04/28 00:07 ID:k/N+xqZS
注文の多い料理店は、何度読んでも何もはっきりした気持ちが残らないでつ
なんだかもやもやぞくぞくするだけで…読解力無しでしょうか
もっとたくさん賢治作品を読めば変わるのでしょうか

それに限らず童話系作品の感想希望・・・

113 :名前はいらない:03/05/04 20:11 ID:tofyo9rA
保守AGE

114 :ねこいるか:03/05/05 00:49 ID:+lEDr60K
うん 注文の〜 は僕もあんまりぼんやりしてて残ってないや
けど、話としておもしろいから深く考えなくていいんでない?
読解力よりも感受性が大事とか思ったりするかも
実際、小学生の頃読んだときには、こわくてこわくて それでも引き込まれて
ってふうだったとおもう たしか綺麗な絵本だったなあれは
あらすじは今でも覚えてるから きっとすごくおもしろがってたんだろうなぁ

今考えてみると
都会から来た猟師をやまねこが食べようとする
→自然とは侵し難いもので 軽はずみに足を踏み入れちゃいかんよォ
みたいな意味だったのかも 
なんて 

115 :_:03/05/05 00:52 ID:rcycLG/N
  ∋8ノノハ.∩
   川o・-・)ノ <先生!こんなのがありました!
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html


116 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/05/05 01:36 ID:6+8m0Znc
宗派の壁こえ一隅を照らし読みつがれる

117 :墓守Ki-gin:03/05/05 01:57 ID:qS8vvJpe
宮沢賢治を理解出来ない人が僕には理解できない。
宮沢賢治は最高だ。

118 :ねこいるか:03/05/05 02:01 ID:U1zJqYPi
>>117
それはさすがに言いすぎ
させてしまう賢治はやっぱり最高w

けどまだ僕ら彼を理解しきれてないかも
賢治ヤヴァイ 超ヤヴァイ 何がヤヴァイかっていうとまず(ry

119 :墓守Ki-gin:03/05/05 04:48 ID:/WwiuVe8
僕の妹が詩集を常に制服のポケットに入れていたよ
あのおけげでコギャルにならなかったことに感謝してる
女子高生でさえメロメロにする賢治最高
賢治ヤヴァイ 超ヤヴァイ 何がヤヴァイかっていうとまず(ry

120 :名前はいらない:03/05/05 11:59 ID:iqWsVawm
賢治と宇宙

121 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/05/06 01:23 ID:IA63jI/j
しようと構えれば構えるほど遠ざかる賢治

122 :名前はいらない:03/05/06 01:37 ID:xNduit8j
つぅか童話だぜ
素直に読めばいいんじゃないの

123 :名前はいらない:03/05/06 08:51 ID:jHzEe9SL
>>122
では、「注文の多い料理店」の感想など聞かせてください



124 :名前はいらない:03/05/08 19:35 ID:RR7Cksc5
映画「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」のラストにある「本当にこの山や川は夢からうまれ、むしろ夢というものが山や川なのでしょう」という言葉は何の作品のフレーズなのですか?知ってる人教えてください!よいフレーズです。この映画はすばらしい。宮沢賢治もすばらしい

125 :墓守奇人:03/05/08 20:52 ID:pQ0CEEk1
ミカミヒロシの賢治先生はかっこよすぎて萎え。
緒方直人の方が会ってたと思いました。
>>124 ううう、きになる、なんのふれーずだ?

126 :名前はいらない:03/05/08 21:39 ID:wiI+eESr
>>125 124です。三上博史の方より緒方直人の方が断然はまってますよね!あのビデオ5回くらい借りてるけど毎回涙が出ます。

127 :ポラーノの広場♪:03/05/11 14:28 ID:vMG9qNRH
♪つめくさ灯ともす夜のひろば

 むかしのラルゴをうたひかわし

そこにたどり着けば、みんな幸せになれるというポラーノの広場
そこにいけばみんな歌がうまくなるそうな・・
でもなかなかたどりつけないポラーノの広場
にせものの案内に惑わされて、みんな違うところへいってしまうけど
つめくさの灯をたよりに、胸に希望を捨てず辿っていけば
必ずそこへいけるそうだ。

みんなでやさしくなつかしいラルゴを歌いかわそう(かわしたいね!)

128 :動画直リン:03/05/11 14:29 ID:HaNkZrhS
http://homepage.mac.com/hitomi18/

129 :名前はいらない:03/05/11 14:33 ID:vMG9qNRH
行き先間違えないようにね。

130 :名前はいらない:03/05/11 14:40 ID:vMG9qNRH
 ポラーノの広場のうた

つめくさ灯ともす夜のひろば
むかしのラルゴをうたひかわし
雲をもどよもし夜風にわすれて
とりいれまぢかに年ようれぬ

まさしきねがひにいさかふとも
銀河のかなたにともにわらひ
なべてのなやみをたきぎともしつゝ
はえある世界をともにつくらん

131 :名前はいらない:03/05/11 16:07 ID:iUzWSsB8
ひのき

132 :飢餓陣営:03/05/11 16:15 ID:iUzWSsB8
せい欲のおはなし

133 :bloom:03/05/11 16:29 ID:HaNkZrhS
http://homepage.mac.com/ayaya16/

134 :名前はいらない:03/05/11 17:34 ID:jrsL2hL6
だめでせう
とまりませんな
がぶがぶ湧いているですからな
ゆふべからねむらず
血も出つゞけなもんですから
そこらは青くしんしんとして
どうも間もなく死にさうです
けれどもなんといい風でせう
もう清明が近いので
もみぢの若芽と毛のやうな花に
秋草のやうな波を立て
あんなに青空から
もりあがって湧くやうに
きれいな風がくるですな
あなたは医学会のお帰りか何かは判りませんが
黒いフロックコートを召して
こんなに本気にいろいろ手あてもしていただければ
これで死んでもまづは文句もありません
血が出ているにもかゝはらず
こんなにのんきで苦しくないのは
魂魄なかばからだをはなれたのですかな
たゞどうも血のために
それを言へないのがひどいです
あなたの方から見たら
ずいぶんさんたんたるけしきでせうが
私から見えるのは
やっぱりきれいな青ぞらと
すきとおった風ばかりです


宮沢賢治の詩はよくわからないけど、これだけは寒気がする程好きです。


135 :バナナン大将:03/05/11 17:49 ID:vMG9qNRH
コミックオペレット 『飢餓陣営』     作・演出 賢治先生

 生徒と共に開催した農民劇。
 練習はなかなか厳しく生徒たちはへとへとになった。
 小さなつもりでしたあくびなど聞えたりすると
 「君たちは誠意がたりない。今やっていることは、やがて農民のために
 社会のためになることなんだ」と激励したりしたそうです。

 見物客にはとても好評だったそうですね
 劇の終わった夜、賢治先生は本当に大喜びだったそうで舞台につかった道具を
 校庭に持ち出して火をつけ、燃える炎のまわりを生徒たちとぐるぐる回って踊ったそうです。
 キャンプファイヤーみたい、、

 宮沢賢治が喜んで踊っている様子って、思い浮かべてみると
 涙がでそうになるくらいに何ともいえない気持ちになるなあ
 


136 :名前はいらない:03/05/11 18:07 ID:vMG9qNRH
>>134
「眼にて云ふ」
私もよくわからないけれど好きです。
病中の詩なのになんだか清くさっぱりした感じがあるなあ、、
この詩って結構人気あるように思う。

137 :名前はいらない:03/05/12 04:51 ID:r95r99FC
なんかね

 今日

 宮沢賢治も 理解できなくて 死ぬのは 嫌だ


 と おもった。

 だから
 このスレに来まスタ

138 :名無しさん@賢さん大好き。:03/05/14 21:04 ID:aDALp3e3
水をさすようで悪いけど・・・。賢治の詩や童話ってのは、推敲に推考を重ねた
それはそれは丹念な出来のものだと思う。でも実際その推敲(考)ってのが曲者
でね。夢をぶち壊しちゃうようで悪いけど、おそらく賢治さんは、深く考えずに作品を
創ったんだと思う。

いや、こういう言い方すると絶対反発あると思うけどど、勘違いしないでくれ。
俺が言いたいのは、決して手抜きしたとかじゃなくて、ただ単に「深い世界に
居る人間」が「直感的に表現した」からこそ、あれだけの深さがある作品、世界に
仕上がってあるってだけで、決して「あ〜でもない、こ〜でもない」と比喩や隠喩
を尽くして創った風にはとても読み取れない。賢治さんに実際に逢った事のある
関係者の証言を見ると、より一層そう感じられずにはいられないのです。(続く)


139 :名無しさん@賢さん大好き。:03/05/14 21:18 ID:aDALp3e3
例えば>>6にある有名な「春と修羅」。これを賢治先生が書いてる時の様子を
当時の生徒さんが見たそうなんだけど・・・。クラス全員で賢治さんを先頭に
河原を歩いてたら、いきなり賢治さんスタスタと早歩きして、急に立ち止まった
かと思うと「ほう!ほう!」って叫び声と共に、その場で回転しながらジャンプ
しだしたそうです。そしてジャンプが収まると、いつも持ち歩いてたメモ帳に
ガリガリと凄い勢いで何かを書き込んだ。それ、全部「春と修羅」だそうです。

世間では「春と修羅」に関して色々な考察(どんな想いが込められているのか等)が
行われていますが、↑の証言を元にするなら、比喩や隠喩もないし、ましてテーマ
も無いと思います。あるとするなら、歓喜。おそらくはその身一杯に降り注いだ『歓喜』
を表現しんだと思います(口の悪い言い方すりゃ電波だね)。

この一例を持っても分かるように、賢治の作品には独特の表現があり、そしてその表現
が独特であればある程、それを読む人は何かメッセージが込められてるんじゃないかと
思いますが、その実、それは常人では計り知れない、無意識(もしくは深層心理)の描写
であって、何らテーマや意味などは無いと思います。言いかえるなら、読む人、一人一人に
テーマがあり、メッセージが込められている、という大変高度な伝達形態とも取れる。

140 :名無しさん@賢さん大好き。:03/05/14 21:31 ID:aDALp3e3
心理テストによく使われる「これは何に見えますか?」という図柄が、見る人それぞれ
違うのと同じこったね。それを書いた人の思惑と例え違っても、成果があるのと一緒で。

だからこそ、賢治さんの作品を読む人は「私こそが賢治の真の理解者、賢治の詩を理解できる」
という人が多いのだと思う。心理テストと違う点は、賢治さんが、何かの発作にも似た「衝動」
によって、書かれたと思うので、まったく無意味に文章綴ったわけではない(もしそうなら本物の
電波だし)ので、少しは、ある程度は賢治さんの思うテーマらしきものはあったかもしれない。
そして、そのテーマと電波にも似た無意識(深層心理?)からの衝動とを上手く文章にして表す
ために「推敲」したのであって、決して「人間の善悪と大乗仏教の思想云々」とか「現代農業と実社会
に置ける搾取にも似た構造云々」なんてテーマや心象などをことさら難しい言い回しで詩や物語に
隠したりはしてないと思う(無意識がそれをテーマに選んだのなら、別だけどね)。

141 :名無しさん@賢さん大好き。:03/05/14 21:34 ID:aDALp3e3
そういう意味では、長々と書いたけど>>122さんの

122 :名前はいらない :03/05/06 01:37 ID:xNduit8j
つぅか童話だぜ
素直に読めばいいんじゃないの

という書き込みが一番的を得ているんじゃないかな。

142 :名前はいらない:03/05/14 22:31 ID:/mG/l5yk
長文おつかれさま。
そういう考え方、もあるでしょうね。
それぞれの中で伝わってくる宮沢賢治。
その読み方もその人の心の深さによって受け止め方も違ってくるでしょう。

私はどちらかというと、ただの童話としては
読めないですね、、なかなか理解するのはむづかしいけれど
それだけに読みがいがある作家、ですね。

143 :名前はいらない:03/05/14 22:59 ID:/mG/l5yk
本人によると「心象スケッチ」なんですよね、賢治の詩や童話は。
だから、電波?じゃないけど、
どこか賢治の魂を通じて伝わってくる何かがあったのかもしれませんね。
そういう意味では、直観ともいえるのかなあ。俗にいうインスピレーションとか。
でも直観って、例えば常日頃考えて考え抜いていたとき、ふっと働いてくるものでもあるのですよね。

「詩は裸身にて理論の至り得ぬ堺を探り来る。
 そのこと決死のわざなり。
 イデオロギー下に詩をなすは、
 直観粗雑の理論に屈したるなり。」
何だか、すごい気迫を感じるのですが・・ 決死のわざ・・ うーむ・・

144 :ねこいるか:03/05/15 03:20 ID:LO7+iG4i

の流れ
うーんっ わかるような感じがしますよぉ
何が何かは詳しくないけど、メモ帳だとか・テケトーな原稿だったりが名作だそうな
たしか銀鉄は ほんと未完成なままのほったらかしだったらしいしね

彼の作品たちは 
宮沢賢治というひとりの男が 限りなくにとうてい近く
そのまま言葉になったみたく
そんなような

145 :マ狂 ◆6O0MrCB/dw :03/05/15 22:07 ID:AiXhqyht
俺は好きよ、注文の多い料理店

146 :名前はいらない:03/05/15 23:27 ID:zUX61kG3


147 :ミミ:03/05/16 08:11 ID:kDnaOqq5
そういえば、井上陽水の唄に、「ワカンナイ」ってのがあって、
どうやら宮沢賢治のことを言ってるっぽいですわ。
感動しましたよ。


148 :名前はいらない:03/05/16 09:26 ID:2k9IEmgb
賢治はいろいろ創作のネタにされやすいみたい

ワカンナイ。。っていうだけで歌詩ができるんだから、

わかろうとしないとずっとわからない♪


149 :1000万円:03/05/16 15:05 ID:YD5ppCTU
田中浩一郎
見てください!
http://www.c-gmf.com/h16001.htm

150 :いかいか:03/05/16 16:29 ID:k0k46UGw
詩ってのはいかにどう言葉に感情や風景を加工するかってことだと
思う。
賢治たんの加工のしかたが、すごく独特なんだよねー。
斬新な語彙と一風変わった視点。
そういう意味で理解されないのはしかたないよーん。

151 :名前はいらない:03/05/16 23:56 ID:pIvaYgGL
んー、語彙辞典があるくらいだからね〜

152 :名前はいらない:03/05/20 18:08 ID:+MMaPW82
詩って、その日その時その人の考え方にたまたま合致していないと感動を呼ばないような気がする。
分からないといってる人も、何年後かにある日突然心に響く日があるかもしれないよ。

ただなあ。あの東北弁のリズム。一般的じゃないなあ。
東北弁が分からない人は、真に宮沢賢治は理解できないということを聞いたことある。
関西人のおれは理解してないのだろうか。。。

153 :吾輩は名無しである:03/05/21 20:27 ID:BOHZ5Xdk
兄さん、天雪を!!

154 :山崎渉:03/05/22 02:38 ID:9hqkSSyZ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

155 :ぴんぽ〜ン:03/05/25 07:28 ID:wDbdVz5f
次ぎの停車駅は山の上の小駅です
ガタガタゴーゴー シュー

156 :名前はいらない:03/05/28 07:40 ID:VEFPLsEB
age

157 :明日の為にその1:03/05/28 08:12 ID:wTYcsVfX
これはもしかしてモロっすか?
なんでもあり?

http://www.hi-net.zaq.ne.jp/bubbs207/

158 :名前はいらない:03/05/28 08:43 ID:VEFPLsEB
しかし、、突然脈絡なくリンクはる人が多いですねー。理解できない。

159 :名前はいらない:03/05/28 17:16 ID:CGWSRJx1
保守age

160 :名前はいらない:03/06/01 23:15 ID:SKTkEO6I

おまへのバスの三連音が
どんなぐあいになっていたかを
おそらくおまへはわかっていまい
その純朴さを希みにみちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のようにふるはせた
もしもおまへがそれらの音の特性や
立派な無数の順列を はっきり知って自由にいつでもつかえるならば
おまへはつらくてそしてかがやく天の仕事もするだらう

泰西著明の楽人たちが
幼齢 弦やけんきをとって すでに一家をなしたがように
おまへはそのころ
このくににある皮革の鼓器と
竹でつくった管とをとった
けれどもいまごろちょうどおまへの年頃で
おまへの素質と力をもっているものは
町と村との一万のなかになら
おそらく五人はあるだらう

それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあひだにそれを大抵無くすのだ
生活のためにけずられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や力や材といふものは
ひとにとどまるものでない
(ひとさへひとにとどまらぬ)

161 :名前はいらない:03/06/01 23:16 ID:SKTkEO6I

云わなかったが
おれは四月はもう学校に居ないのだ
おそらく暗くけはしいみちをあるくだらう
そのあとでおまへのいまのちからがにぶり
きれいな音が正しい調子と其の明るさを失って
再び回復できないならば
おれはおまへをもう見ない
なぜならおれはすこしぐらいの仕事ができて
そいつに腰をかけてるやうな
そんな多数をいちばんいやにおもふのだ

もしもおまへが
よくきいてくれ
ひとりのやさしい娘をおもふやうになるそのとき
おまへに無数の影と光の像があらはれる
おまへはそれを音にするのだ
みんなが町で暮らしたり一日あそんでいるときに
おまへはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまへは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏のそれらをかんで歌うのだ
もしも楽器がなかったら
いいかおまへはおれの弟子なのだ

ちからのかぎり
空いっぱい
光でできたパイプオルガンを弾くがいい

162 :名前はいらない:03/06/17 22:11 ID:vF/Zb/RU
http://member.nifty.ne.jp/hmishima/kenji/mau.htm

何故、宮沢賢治は舞ったか

163 :名前はいらない:03/06/17 22:15 ID:+qKiFX5C
夢枕漠の小説読むといいかも。

陳腐な入り方だけど

わからないっていうなら そういう入り方もあるってことで。

164 :山崎 渉:03/07/12 11:37 ID:Cc9F2JY5

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

165 :名前はいらない:03/07/12 23:52 ID:xgyvjASZ
昨日の「銀河鉄道の夜」見た?


166 :名前はいらない:03/07/12 23:57 ID:xgyvjASZ
久々に見て、詩集読み返して再確認したこと。

宮沢賢治にはユートピアとディストピアとアルカディア
この3つの郷がある。

むしろネガティブなディストピアと
ポジティブなユートピアとアルカディアの間を彷徨っているという感じか。

167 :ラムネ壜 ◆zYWrhqMVos :03/07/13 00:00 ID:MBaVqw+X
 昔付き合ってた女が賢治の研究者目指してた。関係ないけどね。
俺は良く分からなかったが、ラブレターに気に入られようと
御託を述べたことがあった。よくも分からないのに。
 昔にかいた恥の一つ。

 わからなかったら無理すんな。>>1
わかる日がくるまで寝て待て。



168 :_:03/07/13 00:01 ID:nMNwE2nx
これは凄いと聴いて凄いと思う人が凄くないので在って
凄い宮沢賢治が存在してしまう

169 :ラムネ壜 ◆zYWrhqMVos :03/07/13 00:04 ID:6pHCy6Dl
 でも、銀河鉄道の夜、なんてアイデア良いよね。ホントそのイメージは秀逸。
松本零士の銀河鉄道999はあっこからとったんだよ。
 夜空をかけるSLのイメージはスンバらしい。

 分かるところから、入っていくのが吉。


170 :_:03/07/13 00:04 ID:b9DRQVpe
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

171 :ねこいるか ◆/D0HAk633. :03/07/13 00:21 ID:flGtIPAE
>>165
ウソ?テレビでなんかやってたん?
アニメのやつ?


賢治は、別に理解できなくても、仏教思想とか興味なくても、
ぜんぜん素敵に読めるよ。
詩集なんか色々出てるし、たかだか500円くらいだし、
鞄に入れといて少しづつ読むだけでも、
変に肩肘張って食いつくそうとしなけりゃ、なんとなく〜 でも、
十分美味しい。と、オモウ。

172 :_:03/07/13 02:01 ID:EQxuNRCA
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

173 :_:03/07/13 04:17 ID:EQxuNRCA
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

174 :名前はいらない:03/07/13 13:24 ID:3Uj50nfW
宮沢賢治は私がもっとも天才的だと思う詩人、童話作家。
あの感性はすばらしい。イメージの斬新さ、繊細さ、独創性。
広がっていくイメージに、どんどん引き込まれてしまう。
童話で好きなのは「よだかの星」「やまなし」。
「よだかの星」は何度読んでも感銘を受けてしまう。
「やまなし」は透明で、哀しい感情にさせられる。
詩ではやはり「永訣の朝」「春と修羅」「業の花びら」。
とにかくいいです。とても凡人には書けないと思う。
賢治だからこそ書けた作品ばかり。

175 :名前はいらない:03/07/13 16:07 ID:uzdJki7/
カンパネルラ。。。

176 :名前はいらない:03/07/13 16:16 ID:6SZVpTDx
尊尊殺殺殺
殺殺尊尊尊

っていう言葉に引き込まれたなあ。なんて詩だっけ?
字面はすごいけど、朗読するとなんか気持ちいい。

私は岩手県民ですが、初めて賢治を読んだとき、
「東北人じゃないとわかりづらいんじゃないか?」
と思ったんですが、>>152さんも同じことを感じたようですね。

177 :名前はいらない:03/07/13 16:18 ID:gT9w2vYc
>>1
できなくていいんですよ
あなたを周りの人に理解させるよう努めることが
もっと大事です

178 :名前はいらない:03/07/14 13:20 ID:lcSuLt4J
宮沢賢治を本当に理解するには東北弁を理解できていないとだめ、といったことが
いわれているようだけど、なんだかそういうのって嫌ですねー。
私は東北とは縁もゆかりもないけれど、賢治は大好きですから。理解できているかは
ちょっと分からないけれど。
東北弁理解できないと賢治が理解できないのなら、日本語以外の外国詩なんて
まったく理解不可能だろうし、そういう理解の可能性の幅を狭めてしまうのは
良くないのでは。素直に感動できればいいんだと思います。


179 :名前はいらない:03/07/14 14:14 ID:4KUlUtb8
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180 :_:03/07/14 14:15 ID:99j7XWbg
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

181 :176:03/07/14 18:15 ID:HS9lVehk
>178
私の書き込みに対する文章でしょうか?

私が言いたかったのは、
「東北弁が理解できないと賢治の詩を深く理解するのは不可能だ!」
ってことじゃなくて、
「東北弁が理解できないと、文章自体が理解しにくくないか?」
ということです(特に童話)。
そういう意味では、>>152さんの文章を引いたのは不適切でした。

英語がほとんどわからない人が、英語の文章を読め!と
いきなり言われても難しいだろうと、そういう感じです。
訛り・方言バリバリですもん。

内容についてはまったく同感。長文&言葉足らずスマソ。

182 :氷月:03/07/14 22:11 ID:m1ghFNn0
   サキノハカといふ黒い花といっしょに
サキノハカといふ黒い花といっしょに
革命がやがてやってくる
ブルジョアジーでもプロレタリアートでも
おほよそ卑怯な下等なやつらは
みんなひとりで日向へ出た蕈のやうに
潰れて流れるその日が来る
やってしまへやってしまへ
酒を呑みたいために尤らしい波瀾を起すやつも
じぶんだけで面白いことをしつくして
人生が砂っ原だなんていふにせ教師も
いつでもきょろきょろひとと自分とくらべるやつらも
そいつらみんなをびしゃびしゃに叩きつけて
その中から卑怯な鬼どもを追ひ払へ
それらをみんな魚や豚につかせてしまへ
はがねを鍛へるやうに新らしい時代は新らしい人間を鍛へる
紺いろした山地の稜をも砕け
銀河をつかって発電所もつくれ

この詩が好きです。。。憎しみと愛が入り混じったような感覚・・・


183 :忠臣蔵マン ◆XVMg06nm/A :03/07/14 22:16 ID:9z64tRtU
テスト

184 :178:03/07/14 22:50 ID:ocnbtmTg
>>181
176さんへの直接のレスというわけではなく、このスレ見てて思ったことでした。
ちょっと言葉足らず&説明不足でしたね。スミマセン。
賢治の東北弁のリズムは、とても素朴な響きで、好きですよ。味があって。
あと、殺殺尊尊尊、という詩は、『疾中』の「丁丁丁丁丁」という詩ですね。
気になったので探してみました。
新潮、角川文庫の『宮沢賢治詩集』に集録されていました。
内容の意味は・・・分かりませんねー。(汗)
インパクトがあるというか、衝撃的な詩ですね。
まったく相反する「殺」と「尊」といった言葉が繰り返されていて、余計に強い
インパクトが与えられますよね。






185 :山崎 渉:03/07/15 11:38 ID:iuxfPmjy

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

186 :なまえをいれてください:03/07/15 14:29 ID:5guHr/Iz
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

187 :名前はいらない:03/07/16 21:58 ID:v40dof/F
今、部活で宮沢賢治の「水汲み」という曲をやっているんですが、部員全員で考えてみても、意味がよくわからないです。。。
宜しければ解釈キボンヌ。個人的意見で良いです。

ぎっしり生えたち萓の芽だ
紅くひかって
仲間同志に影をおとし
上をあるけば距離のしれない敷物のやうに
うるうるひろがるち萓の芽だ
   ……水を汲んで砂へかけて……

つめたい風の海蛇が
もう幾脈も幾脈も
野ばらの藪をすり抜けて
川をななめに溯って行く
   ……水を汲んで砂へかけて……

向ふ岸には
蒼い衣のヨハネが下りて
すぎなの胞子(たね)をあつめてゐる
   ……水を汲んで砂へかけて……

岸までくれば
またあたらしいサーペント
   ……水を汲んで水を汲んで……

遠くの雲が幾ローフかの
麺麭(パン)にかはって売られるころだ
 

 



188 :名前はいらない:03/07/17 02:18 ID:wRKorsOa
>>187
ま、まったく分かりませんね(汗)。
個人的感想で。・・・・・・水を汲んで砂へかけて・・・・・・
という部分が何度も繰り返されているけれど、どんなに水を汲んで砂へかけても
意味ってありませんよね?
だから、すべての無意味さなどをあらわしたいのかな?(自信全くなし)
でもそうすると、岸まで来れば、以降の意味が分からなくなるし。
ごめんなさい、分かりません。どなたかご意見をお願いします。
気になってきた。。

189 :名前はいらない:03/07/17 02:32 ID:wRKorsOa
続き)・・・・・・水を汲んで砂へかけて・・・・・・という部分は、
賢治の無意味な様子、その前の部分の詩は周りの様子との対比なのかも?
そんな無意味な行為を繰り返していた賢治が、岸まで来ることによって、
新しいサーペント(?)を得、・・・・・・水を汲んで水を汲んで・・・・・・
となるのでは。一種の無意味な行為から有意味な行為に変化する、と。
この「水汲み」の曲って、どんな感じなんですか?
楽しい、悲しい、さびしい、激しいなど。知りたいです。



190 :名前はいらない:03/07/17 03:06 ID:PlEnwxde
スーフリを上回る今年最大の祭り!!
田代まさしを、ベストジーニストにしよう!!

□ベストジーニスト賞 2003年□
現在、「田代まさし」27位。
マーシー・・・( ̄_ ̄)
◎投票結果
http://www.best-jeans.com/count/index.html#top
◎投票フォーム(一人一回 制限)
http://www.best-jeans.com/present/bj2003.html

原則、"田代まさし"で投票。

*他のスレにコピペをよろしくお願いします!



191 :激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q :03/07/17 03:25 ID:+wr1Yd7a
>>187
これは初夏の情景を詠んだ詩ではないかと。
なぜかって、単純に詩集を見たら、5月に書かれていたからですが。。。
1連を読めば、茅萱(ちがや)の畑に水をまいている、というのが自然。
で、2連目にでてくる海蛇は、そのまま風の比喩だと思います。
そして、2、3連から、賢治のいる場所が川辺だということが分かります。
(ち萱の生息環境とかを知っていれば、すんなり分かるんでしょうけど。。)
3連の「蒼い衣のヨハネ」は、ちょっと分かりません。
たぶん「ヨハネ」を知ってれば当然連想するもの、というのがあるはずですが、
その辺は、キリスト教の知識などがないためあきらめます。。。
4連目の「サーペント」は、2連目に出てきた「海蛇」のことです。
snakeよりも大きい蛇のことを指すようです。
んで、5連目の幾ローフっていうのは「幾斤」ってことですよね、たぶん。

192 :激辛さんてあいかわらず馬鹿なのね:03/07/17 03:41 ID:AMx5p2MH
>>191
不眠症くんが頑張る。

支離滅裂なので・・・ポイ捨て。


193 :名前はいらない:03/07/17 05:25 ID:tTNI14im
「水汲み」は戦いを謳った詩だと思われます。
サーペントは古い蛇、つまりサタンのことです(よくある獣の数字のアレです)。
ヨハネの黙示録12章15節に「蛇はその口から水を川のように女の後ろに吐き出し、
彼女を大水で押し流そうとした」とあります。
ここでの彼女は聖母マリアと推測されます。
蒼(ヘブリン・ブルー)は聖母マリアの象徴色で、蒼き衣とは聖母マリアのことと重なるからです。
ヨハネに聖母マリアを託した逸話から考えると、
賢治は「十二使徒のヨハネを黙示のヨハネと同一である」と考えていたと伺えます。
統合すると「悪魔の口から吐かれる水を汲まないと溺れてしまう」ので、
その水を汲まなければならない。だから水を汲む。
むなしい戦いの詩です(「水を汲んで砂にかけて」に象徴されるように)。
向こう岸にたどり着こうとすると「またあたらしいサーペント」が水をかけて、
結局たどり着けないのでしょう。
賢治の妹(トシ)の死後に書かれたか否かで多少、解釈が変わってきますが
今日はこの辺で


194 :名前はいらない:03/07/17 19:53 ID:MaaJN6QS
>>189
イ長調の、う〜ん…ちょっと妙な感じの曲です。
明るいか暗いかと言われたら間違いなく明るい曲なのですが、素直な明るさでなく、少し狂ったような…
形容するのは難しいですが、とにかく、不可解(というと作曲者の方に申し訳ないですが)なメロディーです。
>>193
かなり説得力のある解釈だと思います。
ただ、それだと一連目の「茅萱」や「すぎなの胞子を集めている」等の意味はどうなるのでしょう…?
自分で考えてみようとしましたが、読めば読むほどわからなくなってきました(;´д`)

「水汲み」は「春と修羅」の第三集に載っています。そこから推測すると、この詩が書かれたのは妹の死後だと思いますが…。

195 :名前はいらない:03/07/17 22:05 ID:eZrPqTjO
>194
「茅萱」は病床の妹に与えたかった薬と考えられます(強壮作用があるので)。
「すぎなの胞子」は彼岸であつめていることから「魂」の「復活」(あつめている、
ということは、何処かに蒔く可能性を示唆しているので)と捉えられます。
賢治は、新約聖書の「復活」に魅了されていたようなので、
妹の死後に「狂おしいまでに妹に会いたい」彼の心境を自嘲を込めて詩に残した
と解釈できますが、穿ちすぎでしょうか?

196 :名前はいらない:03/07/17 22:19 ID:vUl1rOyh
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197 :激辛正当派 ◆PmUYNHN29Q :03/07/17 22:30 ID:JLc8i4GK
>>193
うはあ、すごいな。。。と思ったけど、何か釈然としないのです。
「蒼い衣のヨハネ」部分は全くわからない状態ですが、
それを考慮しないで読むと、素直に情景を描いているだけに見える。

特に「むなしい戦いの詩」であるという意味がよくつかめないのですが。。。
茅萱は河原に群生し、畑の雑草でもあります。
だから単に水を畑にまいている、ということが最も基本ではないかと。
最終連は素直すぎるほどの夕焼け雲の詩的描写だし、
それが「むなしい戦いの詩」のしめ方としたなら、
やや不自然さが残るのではないでしょうか。

別に意固地になって表層的な解釈にこだわっているわけでもないです。
どのような切り口からの解釈でもいいと思いますが、
文意からストレートにあらわれる答えをあえて見ないで、
からめ手からだけの解釈のように見えてしまうのが、僕の印象なのですが。

というか、187氏は表層的な解釈ではなくて、
裏読みの解釈を求めているのでしょうか。
それだったら、僕のレスはまったく無意味でしたね。。。

198 :名前はいらない:03/07/18 19:42 ID:4I61M2U3
>>197
187です。そうですね。自分でも穿ちすぎたと反省しております。
自分の場合「ストレートに解釈出来なかった」ので自分の分る範囲から推測してもので、
押しつけるつもりはありません。
個人的な解釈ですが最終章は「現実回帰」ともとれます。
それまでの内容は「内省」或いは「幻想」で、
「幻想に浸っても結局メシ食って生きていかなきゃなあ」という・・・。

188さんの
>だから、すべての無意味さなどをあらわしたいのかな?(自信全くなし)
が一番核心をついているのかも知れません。

199 :新宿歌舞伎町発:03/07/18 20:12 ID:lyZfCrzF

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200 :名前はいらない:03/07/18 20:22 ID:ZAJqeH8I
どっかから日本語訳された賢治詩集でないかなぁ・・・

201 :187:03/07/19 08:16 ID:cGO/fdan
>>197
いえ、こちらは一文字の解釈もできていない状況ですので、
表層的解釈・裏読み解釈のどちらでも、とにかく、色々な方の解釈をお聞きしたいです。
部員の中には、193さんの解釈に納得した人も、197さんの解釈に納得した人も、188さんの解釈にピンときた人もいます。
もちろん、まだ納得していない部員もいます。
それぞれが、この曲のイメージや情景をつかむために解釈を求めているので、それぞれの色々な意見を下さって本当に有り難いです。
ほかにも何か別の解釈・イメージ等が思いつきましたら、どうぞ聞かせて下さい。

202 :187:03/07/19 08:19 ID:ZPFt9++F
↑なんか文章が変になってしまった…。

あと、
>>198は、193さんですよね?

203 :名前はいらない:03/07/25 08:12 ID:5FEsF9yn
>>201
提案なんですが、文学板の宮沢賢治スレなどにも書き込んでみてはどうでしょう。
また違う感想、意見、批評などがもらえるかもしれませんよ。
(私はこの詩、まったくお手上げです。。でも193さんの解釈にはかなり
 納得しています。)
どちらにしても、やはり賢治の詩は難解ですね。ボキャブラリーも豊富だから、
まず語彙の意味からして分からないし(汗)。語彙辞典がほしいです。(苦笑)



204 :www.get-dvd.com:03/07/25 08:17 ID:WHjio51G
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206 :187:03/07/25 18:47 ID:Aggsfhts
>>203
そんなスレがあるとは知りませんでした…。
ありがとうございます。是非きいてみます。

207 :193:03/07/27 22:45 ID:HFKHsJJY
>>187
はい。そうです。
久しぶりに覗いたのでご返事が遅れて申し訳有りません。
イメージや情景を同じような印象を受けた物(絵画や音楽など)に置き換えたり、
色で表現してみる等はいかがでしょう?(私は書き物をしている時にやったりします)

>>203
ありがとうございます。
文学板行って見ましたが荒れているようなので・・・。

このスレを盛り下げてしまったようで恐縮です。
詩の解釈は千人十色なので「分らない」というのも解釈の一つだと思います。



208 :名前はいらない:03/07/27 23:48 ID:JSRRmeBK
雨ニモ負ケズだけかな。ましなのは。後はただの独り善がり。

209 :名前はいらない:03/07/28 01:05 ID:QPyJd0QC
雨ニモ負ケズ以外だけかな。読めるのは。雨ニモ負ケズはただの独り言。




210 :名前はいらない:03/07/30 08:21 ID:gHWMVFCq
>>207
盛り下がってなどいませんよ〜。
むしろ、いろいろな解釈が出てきて面白かったですよ。


211 :名前はいらない:03/07/31 00:07 ID:6TGo1Vyn
面白いね、解釈もいろいろあって。
賢治万華鏡

212 :名前はいらない:03/08/01 12:28 ID:oqWIQ0/K
法華経の何宗だったのですか?草加?

213 :山崎 渉:03/08/02 01:05 ID:GCypsXvY
(^^)

214 :んほう ◆oTRiddimaw :03/08/03 01:33 ID:pCnV07Id
>>212
日蓮が確立した法華経信仰を持っていた、という表現が正確かなと。
法華経の何宗、という立て分けは無いです。
国柱会に入ろうとしましたがうまくいきませんでした。
友人との対話や研鑚によって、徐々に自分なりの信仰を形成したんでしょう。
創価教育学会(当時)は賢治の死ぬ直前に興ったもので、
恐らく接触は無かったと考えられます。

215 :212:03/08/03 17:30 ID:EvPqBpJw
>>218
親切にありがとうございます。

216 :名前はいらない:03/08/06 16:04 ID:QmgX1rEc
理解しなくてもいいだろう

217 :名前はいらない:03/08/07 20:58 ID:f0gvI5Ad
ところで、誰が賢治の作品が良いって言い出したんだよ!

まったく迷惑極まりないな。

218 :名前はいらない:03/08/07 23:57 ID:DcG6cuSm
なぜ迷惑なの?

219 :山崎 渉:03/08/15 12:26 ID:jFO+cPAl
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

220 :んほう ◆oTRiddimaw :03/08/18 13:05 ID:N3S14jnQ
少しだけネタフリを。

最近ますむらひろしの銀河鉄道の夜を読みました。天沢監修。
いま出ている文庫は、なんと最終稿と博士稿が両方のってます。

確かどこかの評論で猫世界を持ち込むことへの批判があったはずですが、僕も同感です。
他のますむら作品は嫌いではないのですが。

以前にも話題に出ていた博士についてはまた書きます。

221 :93モードイエーイ ◆93.modeYEI :03/08/20 15:33 ID:NU9jaNmK
>>220
ネタフリ乙。
俺は、ますむら版、気持ちよく読めましたよ。
その評論読んで無いんで何とも言えないし、素人意見ですけどね。
「猫にしちゃうのはどうか」って事より、その絵柄の世界観が
どれだけ確立されていて、宮沢賢治の世界観とどれだけ
共存できているかが問題なのではないか、と。
「アタゴオル」の世界とはちゃんと切り離せているし。
「猫の事務所」はちょっと引きましたけど。

222 :名前はいらない:03/08/22 21:39 ID:uIwtrRQh
俺は、青森挽歌の中で好きな一節があります。

あいつはこんなさびしい停車場を
たったひとりで通っていったらうか
どこへ行くともわからないその方向を
どの種類の世界へはいるともしれないそのみちを
たった一人でさびしくあるいて行ったらうか


・・・何故かわからないけど、ここの部分を読んで涙がぽろぽろでした゜(つД`)゜。

223 :名前はいらない:03/08/23 01:12 ID:nuaf52Mu
わぉ!こんなスレあったんだ!ageとこう。
ん〜、難しいかなぁ…?
子供の頃全集を借りて何度も読んだので、どの一節を見ても懐かしい気持ちになる。

亀レスですが >>187の「水汲み」は堅治が農業に取り組み始めた頃の作品。
不毛の大地に渾身労力をつぎ込んで実り多い豊穣な土地にしようという決意を表した詩。
…とそれ以上の意味はないのではと思っているのですが。

224 :名無しさん:03/08/23 16:54 ID:4yCxuKpy
宮沢賢治のオノマトペって、ちょっと常軌を逸していて。
あのブッディストぶりもそうだけど。
あとは、右翼団体国柱会だよね。
で、作品読んでると、こいつドラッグやってんじゃなかろうか、という疑問を禁じえない。
ようするに、今で言うオウム信者に近いんじゃないか?

225 :名前はいらない:03/08/23 22:21 ID:LifdEvWr
難解すぎて拒絶。おもしろいのかどうかさえ

不明


226 :名前はいらない:03/08/23 22:42 ID:US7OEulz
>>224
ふーん、作品読んでて、そのような疑問もったことはないですね
読む側によって、受けとりかたが大きく別れてくるともいえるのかなあ、
宮沢賢治は。


227 :名前はいらない:03/08/23 22:44 ID:US7OEulz
>>222
青森挽歌はほんと感動します。たったひとりの同志である妹を亡くしたつらさ、
その暗いトンネルから抜け出ようとしているような長い詩・・
悟りのような最後のあの言葉・・

   ((みんなむかしからのきゃうだいなのだから
    けつしてひとりをいのつてはいけない))
ああ わたくしはけつしてさうしませんでした
あいつがなくなってからあとのよるひる
あいつだけがいいとこに行けばいいと
さういのりはしなかったとおもひます

228 :名無しさん:03/08/24 00:18 ID:hL1NYprV
妹。春と修羅ですよねw

229 :名無しさん:03/08/24 00:27 ID:hL1NYprV
クラムボムが笑ったよ
クラムボムが笑ったよ

230 :名無しさん:03/08/24 00:32 ID:hL1NYprV
賢治がクラスをもったとき、男子生徒の顔を見ただけで、
「昨日もやっただろ」と、自慰した子がわかったとかいう話もある。
それで、「科学的な」自慰の弊害を、黒板にものしたとか。
イーハトーブ、なんて、ステキな名前ですね。
あめゆじゅとてちてけんじゃ
雨にも負けず
なんか、健気な詩が多いですね。宮沢の賢治さんは、記念館みたいなの
があるはずなんですが。友人二人がかつて、来訪したことがあります。
わたしも、図書館なんかで、賢治さんの世界に触れてみたことがあります。
読解の本なんかも、合わせて読んでみたいと思います。
ただ、いつも、異様な、アンキャニーな、詰屈なオノマトペ(擬音語・擬態語)が、
なんともいえない、不思議な音韻を成しているのが、いまだに新鮮な感じがするほどです。



231 :名無しさん:03/08/24 00:35 ID:hL1NYprV
難解な作品は、大江健三郎大先生だけで、充分です。
小説だけど。

232 :名前はいらない:03/08/24 01:11 ID:ab1wgxxX
なんていうか、俺の主観なんだけど・・・
賢治の作品は、理解するんじゃなくて「感じる」ように読むものだと思ってます

233 :名前はいらない:03/08/24 09:54 ID:eddxUUCt
頭(理屈)じゃなくて心で感じるように素直に読む方が近道かもしれませんね


234 :気付き@幸せ掴む:03/08/24 20:17 ID:VB9cV0Qj
政府は金融不安、経済改革、産業再生にと公金投入で手を打つが、何ら効果は現れないでしょう。
政治家や官僚皆さんの人格や人生観(生き方)が政策には如実に反映されるものです。
迎合主義や事勿れがまかり通り、面倒な問題を避けたりして、現状を直視したくないのかもしれません。
だから確かな判断が出来ずに結果的に間違った政策を執ることになるようです。
昔から政治家やお役人は、どんな事でも公的資金を注ぎ込めば解決すると思っているようだ。
一番に大切な事柄は人でしょうが。人が総ての物事を成し遂げて行くからです。
過去にあった難儀な事業を成し遂げたのは乏しい資金でもほとんどが優れた人々がいた。
郷土文化の原点に立ち帰って考える時、何か新たなヒントや斬新なアイディアが浮かぶかも知れません。
豊かな伝統文化は何かを芽生えさせてくれるものです。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

235 :_:03/08/24 20:22 ID:qJMyuO4i
異論なし。

236 :名前はいらない:03/08/25 20:34 ID:/OVoeTQb
マジレスしたっていいじゃないか。

>232-233
頭からっぽにして読んだほうがわかりやすい、
というか伝わりやすいような気がする。

237 :名前はいらない:03/08/27 21:26 ID:cJp6Su7Q
今日は賢治先生のお誕生日です。おめでたい

238 :名前はいらない:03/08/27 21:35 ID:5UxvHdr2
なに、そうなんですか。
記念カキコ

239 :名前はいらない:03/09/01 18:42 ID:ClEqjg2W

sageニモマケズ
嵐ニモマケズ
逝キニモブラクラニモマケヌ
丈夫ナ筐体ヲモチ
欲ハナク
決シテ煽ラズ
イツモシズカニ藁ッテヰル
一日ニコンビニ弁当ト
菓子ト少シノペプシヲ飲ミ
アラユルコトヲ
マニュアルモヨマズニ
ソレナリニセッテイシ
ソシテリカイセズ
秋葉原ノマップト九十九ノ蔭ノ
小サナ露天ノ小店ニヰテ
東ニ病気ノ厨房アレバ
逝ッテ罵倒シテヤリ
西ニツカレタネヲむぎ茶アレバ
逝ッテソノバスノ列ヲ追ヒ
南ニ沈ミソウナスレッドアレバ
逝ッテタマニハアゲテクレトイヒ
北ニタスケテヤマルチポストガアレバ
ツマラナイカラ放置プレイトイヒ
レスガツカナイトキハナミダヲナガシ
テレホタイムニハレイギシラズヲタタキ
ミンナニハイドウゾトヨバレ
サゲラレモセズ
あぼーんモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタクハナイ


240 ::03/09/02 04:22 ID:JC6eJONS
賢治の詩は右脳で読むべし。

241 ::03/09/02 04:56 ID:JC6eJONS
あと法華経の比喩を覚えると賢治は面白き。

242 :名前はいらない:03/09/02 12:51 ID:0zXvb6Qz
たとえば?

243 ::03/09/02 15:59 ID:JC6eJONS
>242さん
賢治は法華経が好きで読んでたから。例のほんの一部にすぎないけど、『夏夜狂燥』の中で難陀龍家の家紋を織り、天を装う鬼の族は〜夜風の底で蛙斬り、セウ゛ンヘンジは遠くで笑う。
★このヘンジとは探検家ヘディンののことだけど、ヘディンの歩いたシルクロード、タクラマカン砂漠でヘディンは死にかけた。
このタクラマカンからの北側の天山山脈の麓にある亀絃国があって、そこは法華経の翻訳者、羅汁の出生地。しかしこの羅汁が生まれたのは西暦700〜800年くらい。なんで賢治がこんな話をしっていたのか?
この詩には法華経イメージに囚われた言葉が他にも出てきます。そしてもっと他にも法華経が出てくる詩は沢山あるけど、なんか布教に思われると嫌だから控えます。




244 :んほう ◆oTRiddimaw :03/09/04 16:29 ID:hYwaeI0Z
法華経の豆知識的な話なんだし
心配御無用では。

245 :教えて教えて!!:03/09/09 12:11 ID:aAp/L+UB
あの〜ボクは今までマンガばっかり読んでて文学書なんて一度も読んだこと無かったんですけど、
この前の『白線流し』のスペシャル番組で『銀河鉄道の夜』のサソリの話が取り上げられて

バルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。
するとある日いたちに見附(みつ)かって食べられそうになったんですって。
さそりは一生けん命遁(に)げて遁げたけどとうとういたちに押(おさ)えられそうになったわ、
そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、
もうどうしてもあがられないでさそりは溺(おぼ)れはじめたのよ。
そのときさそりは斯う云ってお祈(いの)りしたというの、
 ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、
そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。
どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉(く)れてやらなかったろう。
そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。
こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために
私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだが
まっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。

246 :教えて教えて!!:03/09/09 12:11 ID:aAp/L+UB
もうこれを聞いた時に感動して感動して感動し過ぎて涙が出そうになって、
こんな深い話が書ける宮沢賢治って一体どんな人なんだろう?って知りたくてたまらなくなりました。
そしてネットで色々調べたらもう自分の想像以上に素晴らしい人だったということが分かりました。
奉仕の精神や純潔の精神を持ったまるで神様のような人なのではないかと思いました。
ボクは自己犠牲愛に生きる人や自己犠牲愛を描いた話に大変魅かれます。

だからこれからはボクはマンガよりも文学書を読んでいきたい思っています。
特に宮沢賢治さんの作品を中心に。そこで皆さんは文学書には詳しいと思うので、できれば
『銀河鉄道の夜』以外で「自己犠牲愛」や「本当の幸せ」を問うような内容を描いた
宮沢賢治さんの作品を教えていただきたいのですが?他の方の作品でも構いません!

あと宮沢賢治を知る上で絶対欠かせない作品なんかはありますか?

247 :教えて教えて!!:03/09/09 12:22 ID:aAp/L+UB
マルチポストでm(_ _)mすいません

248 :名前はいらない:03/09/10 05:53 ID:xHnTNL3s
>>246
「自己犠牲愛」や「本当の幸せ」を問うような作品かどうかは分かりませんが・・・。
「よだかの星」はオススメかと思われます。有名な童話だし、読んだことあるかも知れませんが。
あと、宮沢賢治は詩もいいですよー。
特に「永訣の朝」「青森挽歌」など一連の詩。
一読をオススメします。

249 :教えて教えて!!君:03/09/10 15:33 ID:ger8njoX
>>248ありがとうございますm(_ _)m

250 :名前はいらない:03/09/10 17:05 ID:z+wDhyUo
 レイチェル・カーソン。アメリカ・ペンシルバニア州スプリングデール生まれ。幼少から作家を夢みていたが大学進学期、生物学に触れることにより進路の変更を。
 大学院夏期研修でウッズホール海洋研究所で海と出会い、海洋生物学者の道を歩むことになる。
 父の死をきっかけに政府機関に就職、その時書いた「われらをめぐる海」がベストセラーになり文筆業に専念するようになる。
 1964年ワシントン郊外シルバースプリングで死去。享年56才。
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=cool

251 :名前はいらない:03/09/27 13:10 ID:melRm3Rs
宣伝に無駄な労力を費やすなよ

252 :名前はいらない:03/11/22 18:26 ID:EcnTdqAK
なんだここにもあったのか?賢治スレ。
文学板のはいま、ひとつは、研究家(?)どうしの罵り合い、誹謗中傷で大荒れ。
もうひとつは「雑談スレ」と化してる。ここに避難させてほしい…


253 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/11/22 19:09 ID:bIRR4G88
生猫、生猫、ねんねこ〜、が書ける。

観世音菩薩普門品(法華経)、が読める。

今大作、に惑わされない。

そこから始まる賢治再読でありたいものだと思っています。

254 :天才:03/11/22 19:44 ID:SHefFjK9
http://www.outwar.com/page.php?x=1725535

255 :名前はいらない:03/12/04 05:00 ID:gcFPeOiY
>>252
本当だ。スゴイことになってるね。こっちの方が健全かもしれない。
>>1
大塚常樹氏によると「賢治は大気中の銀分子をしばしば感じた」らしい。
想像を絶する世界がある、という事ではなかろうか。

256 :名前はいらない:04/01/22 23:07 ID:88kT9m4E
一月ぶりのあげ

257 :名前はいらない:04/01/22 23:50 ID:NO4bU8us
『なめとこ山の熊』が理解できない…
高校の教科書に載ってる部分を読んだだけだけど、読みづらくて何が言いたいのかわからなかった…
他の作品も同じような文で書かれているんですか?

258 :んほう ◆RIDDiMgwgI :04/03/10 16:11 ID:46SJFfyG
最近知ったんですが、賢治研究家の鎌田東二って実はデンパ系心理学の人だったのですね。
一応「銀河鉄道の夜」研究を出してますが、同じ岩波現代新書なら見田宗介の賢治論の方がいいと思われ。
ふとこのスレを思い出して書いてみました。

>>257
今更レスしてすんません。童話だけでも賢治の文体は色々ありますし、読みやすそうなものから入ればいいんでは。

259 :小呂:04/03/11 22:16 ID:pWcNBDgB
ハルと酒乱

わたくしという現象は 
例えば揮発性メモリーにロードされた
ひとつのバグだらけのプログラムです
(あらゆる標準化されたDLLの複合体)

OSやネットワークを介して
せわしく連携をとりながら
いかにもたしかに稼動しづづける
ひとつのバグだらけのプログラムです
(リブートはされ、メモリーはクリアーされ)

それゆえわたくしはわたしの痕跡を
何らかの外部媒体に記録しないではいられないのです
わたくしの言葉を、個性を、感性を
この生きる喜びを、嘗めている苦しみを、悲しみ憎しみを
このわたしから放出しないではいられないのです
消え去る前に
プログラムがハードディスクにセーブするように


260 :名前はいらない:04/03/27 21:53 ID:cocYJ8qE
移転あげ

261 :名前はいらない:04/04/04 15:44 ID:X0vek1jK
特に何ってわけでもないんだが
賢治あげ!!ヽ(`Д´)ノ

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