5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

1 :名無しさん:2000/06/02(金) 14:20
見上げるたび広さにきずく
真ん丸い地球で
空はどこまでつながってるんだろう
そこには善も悪も何もない
ただ自由だけが転がってる
ただ明日を求めた先人たちも
いつしか見上げた自由な空がそこにはある
ちっぽけな悩みも迷いも覆い隠す真っ黒な
雲とともに


2 :名無しさん:2000/06/02(金) 16:01
自由なんてないのよ

空は空のまま

3 :名無しさん:2000/06/02(金) 16:43
大きな大きなからっぽだから
僕等はそれを空とよぶ

4 :>1:2000/06/03(土) 10:20
空の広さに「きずく」前に
日本語の間違いに
気づいた方が
いい
かもしれない

5 :名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 14:50
ん?

6 :_:2001/02/25(日) 01:02
 

7 :__:2001/02/25(日) 01:04
 

8 :_:2001/02/25(日) 01:04
 

9 :_:2001/02/25(日) 01:05
sage

10 :_:2001/02/25(日) 01:05
SAGE

11 :_:2001/02/25(日) 01:06
 

12 :_:2001/02/25(日) 01:06


13 :_:2001/02/25(日) 01:06
 

14 :.:2001/06/06(水) 17:53
1の書き込み以来一年が経過しました。
1さん、お元気でしょうか。

15 :.:2001/06/07(木) 00:44
>>14
クソぽえむまがいとやらが横行するこの詩板の中で、
なんと素晴らしいレスだろうか! 眼を見張るぞ。
まんせ〜!

16 :のの :2001/06/07(木) 12:56
そっと あなたへ
キャッ(^^*))((*^^)キャッ

http://members.goo.ne.jp/home/albion33

17 :のの :2001/06/07(木) 15:44

あらしをしたかたへ 投稿者:のの 2001/06/07(Thu) 15:18 No.347 [返信]

沢山の書きこ ご苦労様
楽しかったですか?

名指しの沢山の『死ね』コールもありがとう!
書いて、気分がすっきりしましたか?

言葉は言霊だから、きっとその『死ね』コールは
効くでしょうね!私の命短くしてくれ ありがとうね!
でも、同時に言霊は、貴方にも効くのですよ!
自分の命も みじかくしちゃったね。(^ー^)

此処に書いても、どこにかいても、最終的に閉鎖すれば終りよ
閉鎖にしたいの?
う〜〜〜ん 考えておきましょう!閉鎖したら、V!
な〜んて思うなら 小さな人間だね!
何処でも、そうやってるんだ・・・・おつかれさまです

しかし、コピー でも たいへんだったでしょ〜〜なん十回もで!

閉鎖も真剣に考えておきましょう


Re: あらしをしたかたへ のの 2001/06/07(Thu) 15:28 No.348

みんなの所にも 書きこしたのですか!

ま〜〜〜ほんとうに〜〜〜
沢山の「死ね」コールを ありがとう〜〜
う〜ん 死ぬね・・・もう一寸の 命だから
それまでは 生きているわ! ありがとう。
後少しの命だって どうしてわかったのかな?
不思議だ!!
期待通りになるまで ちょっと辛抱してね

ご苦労様でした
でも、他に 迷惑かけないようにしてね
私に対することなら、ちゃんと書いてみるのも
いいもんだよ!

18 :名前はいらない:2001/06/07(木) 15:57
>16-17
おいおいおい! このスレ(>>1-14)はな、
切り取って額に入れて永久保存したいほどの、類い稀な
名スレなんだよ。
みょ〜〜な書き込みで汚してくれるなよなあ、頼むから。
泣きたくなるよ、ほんとうに! 素晴らしいスレなんだぞ!!


19 :のの:2001/06/07(木) 16:37
またまた〜^ 投稿者:のの 2001/06/07(Thu) 16:12 No.355 [返信]

ごくろうさまです〜〜

まだやる?

え〜^とね あまり、いいたくないのだけど

一応裁判もできるんだよ〜〜

だから、すべてコピーして保存してあります〜^
もちろん IPもです〜〜

20 :のの :2001/06/07(木) 16:56
またまた〜^ 投稿者:のの 2001/06/07(Thu) 16:12 No.355 [返信]

ごくろうさまです〜〜

まだやる?

え〜^とね あまり、いいたくないのだけど

一応裁判もできるんだよ〜〜

だから、すべてコピーして保存してあります〜^
もちろん IPもです〜〜

21 :名前はいらない:2001/06/09(土) 20:17
拝め天空!!

22 :名前はいらない:2001/06/09(土) 21:57
>1
綺麗な詩ですね。
私は絵は描けるけど詩は,下手の横好き程度なので
こういう綺麗な詩に出会うと心が洗われる気持ちです。

23 : :2001/06/10(日) 15:50


24 ::2001/07/03(火) 01:21
>>22
同意

25 :名前はいらない:2001/07/03(火) 02:18
1の詩は、べつに良い詩じゃない。特に最後の2行は崩れまくり。
ただし、14まで続く>>1-14 (レスの流れ)が、素晴らしい。
そこには時間が標本のように美しく貼り付けられている。
1が書かれてから、誰もかえりみなかった時の流れ…その間に
1を書いた者にも、全くかえりみなかった者達にも、この板にも
2chにも、世界にも、それぞれの時が過ぎた。誰も手につかめないはずの
その流れを、思いがけない形象としてつかまえている>1−14
だからこそ素晴らしい。もし1が良い詩だったら、
こんな軌跡は出来なかった。奇跡的な時間形象スレ、まんせ〜。

26 :名前はいらない:2001/08/20(月) 13:23

       _____
    ヾ/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /::ノノノノノノノノノノノノノ:ノ
    |::::::ノ  巛     |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |::::ノ    ヘ  / |  .|
   ,⊥||----(=・)-(=・)| <  あああっと!>>25>>1へ精神攻撃!!!
   l  ||     ⌒´⊃  |   |  心をえぐる、強烈な一言!!
   ゝ_┃     ___ノ |   |  >>99は立ち上がれるのか!!!???
     ┗━⊃<二二/ /    \________________
      | 丶__ ___/
    /ト、   /7:`ヽ、_
  /::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::

27 :(kau-a):01/08/29 00:00 ID:flHx8sac
明日の先まで
見えたのかい
そこに流れる
黄色の嵐よ

28 :名前はいらない:01/09/10 20:33
青空。

29 :名無し:01/09/10 22:41
秋の夕映えがちょっぴり寂しくさせる オレンジ色の空
まぶしくて目が開けられない 空は季節を映し出すかのよう
昼間の暑さが続く  夏と秋の中間なのか?  蒸し暑さがまた私を切なくさせる

30 :うにれもん:01/09/21 13:53
空は青くない。
青にのまれてしまう。
青にのまれてしまえ。

31 :名前はいらない:01/11/11 10:59
ごくろうさまです〜〜

まだやる?

え〜^とね あまり、いいたくないのだけど

一応裁判もできるんだよ〜〜

だから、すべてコピーして保存してあります〜^
もちろん IPもです〜〜

32 :名前はいらない:01/11/25 16:57
沢山の書きこ ご苦労様
楽しかったですか?

名指しの沢山の『死ね』コールもありがとう!
書いて、気分がすっきりしましたか?

言葉は言霊だから、きっとその『死ね』コールは
効くでしょうね!私の命短くしてくれ ありがとうね!
でも、同時に言霊は、貴方にも効くのですよ!
自分の命も みじかくしちゃったね。(^ー^)

此処に書いても、どこにかいても、最終的に閉鎖すれば終りよ
閉鎖にしたいの?
う〜〜〜ん 考えておきましょう!閉鎖したら、V!
な〜んて思うなら 小さな人間だね!
何処でも、そうやってるんだ・・・・おつかれさまです

しかし、コピー でも たいへんだったでしょ〜〜なん十回もで!

閉鎖も真剣に考えておきましょう


Re: あらしをしたかたへ のの 2001/06/07(Thu) 15:28 No.348

みんなの所にも 書きこしたのですか!

ま〜〜〜ほんとうに〜〜〜
沢山の「死ね」コールを ありがとう〜〜
う〜ん 死ぬね・・・もう一寸の 命だから
それまでは 生きているわ! ありがとう。
後少しの命だって どうしてわかったのかな?
不思議だ!!
期待通りになるまで ちょっと辛抱してね

ご苦労様でした
でも、他に 迷惑かけないようにしてね
私に対することなら、ちゃんと書いてみるのも
いいもんだよ!

33 :名前はいらない:01/11/26 00:44
大きな大きなからっぽだから
僕等はそれを空とよぶ

34 :名前はいらない:01/12/24 22:42 ID:???
長い間、空を見上げては虹を探してた
狐の嫁入りと聞けば、迷わず外に駆け出した
その日も、虹の気配を追っていて、雨と日差しを待っていた
雲行きを気にしていた知人は、空を見つめ、一言言った
雲の流れがえらい速いな、風や強いんやな
何だか知らないけれど、私は凄く自分が恥ずかしくなった

35 :◆YnnS3q5I :02/01/17 19:16 ID:???
なにが良いのか
誰が悪いのか

36 :◆YnnS3q5I :02/01/20 21:58 ID:???
分からないよ!
何もかも
人生ってなに?
何がいいの?!
分からない!
分からない!!!
分からないよ!!!!!

37 :(。_ 。)名スレハケン あげ:02/03/11 15:33 ID:ZBBlqTrl
 




38 :供絽葡梓:02/03/11 17:31 ID:D9AHSrci
モグラは空を飛びたくて
鳥のくちばしつけたのに
空には鳥が多すぎて
モグラの飛ぶ場所 もう無くて

モグラ モグラ 仕方ないから土の中
鳥のマネして土を掘る
モグラ モグラ それでもいつか 溝の中
住めば都になるでしょう

モグラは空を飛びたかった

モグラは鳥になりたかった

モグラ モグラ

39 :age:02/03/11 18:41 ID:aAtAZIbi
agemasu

40 :供絽部梓:02/03/20 22:11 ID:???
春です。
もう後半に差し掛かってるのかもしれないけれど。
今年の桜は早咲きでした。
目覚し時計を早めたのは誰?


今朝は鳥の声とカーテンの木漏れ日で目を覚ましました。

41 :名前はいらない:02/03/21 11:20 ID:???
平日だけど祭日、よって休日
暇だから動物園へ行って
パンダの柵の前へ行って
寝ぼけたキリンの絵でも描こうか

42 :供呂部梓:02/03/29 14:00 ID:???
詩板は少し落ち着いてきたみたいです。
でもその陰で荒れる板と荒れない板の差が顕著になってきています。
昔の有名なコテハンたちはこの事態にどんどんヤケになってきています。
しかしその中でコテハンを改めてまた詩作に励んでいる人も多いようです。

雨がふっています。

43 :名前はいらない:02/03/30 08:44 ID:???
ひとつ後悔している。
まぁ僕がこの板に来てこのコテハンで行った事なんてたかが知れてるが。
粘着煽りだ。僕は彼の手の上でまんまと踊らされた。
他のコテハンをヤケになっているなどとのたまっておきながら・・・
僕は自分自身が一番ヤケになっていたことに今まで気付かなかった!
愚かだ。
そもそもはこの板に『粘着煽り』という荒らしはいなかった。
反応されなければ荒らしにもなれないのだ。
荒らしてきたのは僕のような愚か者達だ。

なぜ、あの時もう少しだけ、
冷静になれなかった?

44 :供呂部梓:02/03/30 09:22 ID:???
いのち短し恋せよ乙女・・・。
気付いてる方が居るかもしれないが。
廃都物語というのはサイコドリームというゲームの舞台です。
あの雰囲気がいつまでも好きだな。

45 :供呂部梓:02/04/02 22:32 ID:???
 今日は熱かった。
まだ4月だというのにまるで真夏のような日差しがアスファルトを焼きます。
桜の早咲きも無理はない。
僕も今年は例年より早くエアコンのお世話になるでしょう。

 上では今だに粘着煽りが頑張っているようですが・・・。
罵倒の少ない板ですから何かと目立ちますね。まあその辺はどうでも良いんですが。
さすがに口論してる人も少なくなってきたかな。
うたた寝詩人という人がすこし邪魔かな。

46 :うたた寝死人:02/04/03 21:16 ID:???
「すこし」・・・お優しい。鈍いので多くの方にご迷惑をおかけしているようで。
申し訳ありませんでした。初めてお目にかかりますが、また何かしでかしましたら
ご指摘お願いいたします(押しかけての謝罪、しつこくてすみません)。

47 :供呂部梓:02/04/04 21:55 ID:???
あはは、よもやここに尋ね人がこようとは。
思いもよりませんでしたよ、ええ。
よく見つけましたね。いやいや本当に。
あはは、よもやここに尋ね人がこようとは。

48 :供呂部梓:02/04/04 21:58 ID:???
正直な話しここは誰にも知らせずに枯葉に沈めるつもりだったのですよ。
まだまだ冬は遠いということですか。
これは実に面白い経過だ。

49 :うたた寝死人:02/04/04 22:22 ID:???
全スレを見ているわけではないのですけれどもね(笑)。お名前が美しかったので。
本当にたまたまでした。空、いいですねえ・・・。今日は埴輪が浮いてました。

50 :供呂部梓:02/04/04 22:41 ID:???
巡り合いか・・・。運命を感じますよ。

51 :名前は隠そう:02/04/05 01:39 ID:???
ふふふ・・・僕も見てますよ・・・。

52 :うたた寝死人:02/04/05 08:01 ID:???
・・・びっくり。やはりファンが多いのでは?供呂部梓様は。まだ他にいらっしゃるやも。
今日の空は幼稚園の外壁色。雲一つありません。しかし薄っぺらさを感じる青ではなく
身体が拡散してしまいそうなそんな空虚です。

53 :供呂部梓:02/04/05 08:10 ID:???
朝の水の中ハトの声が聞こえる。
あの低い音、あの不解な音。
この先いくら生きてもハトの心は知れないだろう。
人間だからではなく。

人の縁っていうのは不思議だなぁ。
意外とどこかで繋がっているものなんだね。

54 :供呂部梓:02/04/06 10:10 ID:???
むしろ最近は社交型の人間達がこの板にも増えてきたようです。
そのせいだろうか粘着煽りが萎縮しているような気がしますね。
またスレッドも批判系から徐々に詩形、和み系に傾向が移ってきているし。
桜はもう花を捨てた。

55 :供呂部梓:02/04/06 10:25 ID:???
さきをもとめることもなく
くろがねのみきにはをよせて
らせつのごとくにさきみだれ
さきすつること
くともおもわず

桜 あなたはうつくしい

56 :供呂部梓:02/04/06 16:45 ID:???
明日桜が散ったら  僕はもうここにいない
明日桜が散ったから  僕はもういない
明日桜は散るでしょう
僕も一緒に逝くでしょう

57 :うたた寝死人:02/04/06 17:15 ID:???
私が来たときはすでに和んでいた?ので昔のことは分かりませぬが。さて、強引に社交。
 明日桜が散っても 菫は色を変ない
 やがて菫が散っても 菜の花は咲き続ける
 朝顔の夏がやって来ても 
 私は元気に居るでしょう

58 :傍観者V(w:02/04/06 19:12 ID:???
意味が分かった気がする

言葉が汚れているのではない
人間自体が汚れているのだ

輝く空に両手をかざせば
あまりの光りのうちに手はただ黒くなる
目の前にある純粋な雲と比べれば
なんてことか!

言葉を呟いてみる
空に聞こえることのないように

自然に言葉は言葉となり
ただ真白になって空に響く

詩人が言葉を好きなわけである

59 :供呂部梓:02/04/07 09:40 ID:???
一死を以って私自身とその全てを白紙に戻す。
これでいいのだ。
逝くときは潔く、意志を持って死にたいと思っていた。
この時を渇望したのだ。

僕は結局、空など一度も見ることはなかった。
上を見上げれば良いという物でもない。
問題は空が僕を見ているかどうかだ。

そらよ おまえにあいにゆく

60 :うたた寝死人:02/04/12 18:05 ID:???
楽しみに待っている
楽しみにしてる
あの雲が晴れるのを
空の青を目にするのを
待ったその分きっと
綺麗に深く蒼く
見えるのだろうから

61 :名前はいらない:02/04/13 22:57 ID:???
月齢:0/新月

涸渇している。

62 :情景描写撮影所:02/04/14 00:47 ID:???
さよならバイバイまたあした
ずっとずっと手をふろう
見えなくなっちゃっても
遠くにいっちゃっても
ずっとずっと手をふろう
もげたらマネキン
頑張ったらケチャップ
口の中はサテツ
ああ今夜もあかねぐも
世界の終わりまできみのさよなら伝えて
にっこりお星さま微笑んで
ぼくはいつも五体不満足で家に帰る

63 :名前はいらない:02/04/14 22:06 ID:???
月齢:2/予兆

待て。待ってくれ。

64 :名前はいらない:02/04/15 19:16 ID:???
月齢:2.5/胎動

なぜこんなにも苦しめる。

65 :情景描写撮影所:02/04/15 23:26 ID:???
どこへ行くの。

66 :名前はいらない:02/04/17 22:43 ID:???
月齢:5/侵食

狂人は笑う。しかしもう微笑むことはない。

67 :名前はいらない:02/04/25 05:35 ID:???
age

68 :名前はいらない:02/04/25 21:07 ID:???
月齢:12/明転

月が満たされようとしている。
今、神の声が聞こえる。

69 :名前はいらない:02/04/26 08:57 ID:???
月齢:14/イヴ

今日 光が意志に妨げられる その間隙に
むくろ色した お月様が 大口開けて
笑うでしょう

笑うでしょう

70 :名前はいらない:02/04/26 21:47 ID:???
月齢:14/運命

愚民どもよ 週末の時は既に満たされた
月光の下で踊れ 大地の軋みを聞きながら

71 :名前はいらない:02/04/26 21:52 ID:???
arrest the sun and shoot the moon

[5.3l.33.8.o1.@e.23.1;.666.ed]

72 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/06/14 07:11 ID:???
梅雨入り宣言は
乱層雲の口より出る
雷も華々しく
豪快に 高らかに
灰のベルベットで
憂鬱のケープを仕立てて
鷹揚な仕草で
命を 惜しみなく地に与う                  保全・・・

73 :名前はいらない:02/06/27 10:46 ID:???

努力家、ですな。いつか実を結ぶでしょう。
そして、お疲れ様。これからも良い詩を紡いでください。


74 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/06/27 22:52 ID:???
うあああああぁ!? ひ、人がいる(感動)。
 まさかその改行の仕方は今朝の・・・?
やけに下がっているなあと安心しきっていました。ま、まだこっちでよかった(安堵)。
「空」ですから・・・どんどん書いていってくだされ(私のモノじゃないですが)。
ただ「空」ですから・・・書いているうちにネタが尽きるんですよね・・・(遠い目)。凡人ですから。
供呂部梓様他、もういらっしゃらないのでしょうかねえ。
73のコメント自体には、どなたに向けてか分からないので(自惚れるのもなんですしなあ)あえて触れず〜

75 :名前はいらない:02/06/28 00:11 ID:???

いや、俺は自スレのようなものを持ってるんでね・・・
偶然あなたを見つけたから声をかけたと言うわけです。
まあ暇があれば書き込みにも来ますがね。

・・・>>73はあなたへですよ。
あなたは俺の気に入った詩人の中の一人です。
偉そうな言い方で申し訳ないんですがね。
まあ適度にがんがってくらさい。


76 :名前はいらない:02/06/28 02:24 ID:???

あ、そうそう。moonさんってやっぱり消えちゃいました?
なんかすごく叩かれてましたからね・・・返答求む。。。


77 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/06/29 07:45 ID:???
ありがとうございます。嬉しいですわ、そう云ってもらえますと(感涙)。
莫迦にされないように頑張ります。
 moon様は、月庭(ルナガー2)が荒らされて沈んでしまった後、いらっしゃいません。
お話をしたことがあるので、今も(体は)お元気だということはわかりますが。
moon様・・・・・・。

78 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/06/29 10:58 ID:???

もはやHNを隠す必要はないですね。

ええ、あなたへのメッセージです。
何度も同じことを言うが、あなたは本当の意味で楽しめる詩を書かれる。
これからも精進して欲しいですな。

・・・やはり彼女はこの板を去ったのですね。
しかし、いつかは舞い戻るでしょう、俺がそうであるようにね。
それに近頃、彼女と思しき人物を発見したんです。
まあ執着する理由はないんで、追跡はしませんがね。

さて、このスレは果たしてどうなってゆくのでしょうね。
上げるのもなんだし・・・一体どうしたものか。


79 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/02 12:23 ID:???
 「舞い上がる豚の空」

ジェット噴射機をもらって
エンジン オーバーヒート
管制官の声 かき消して
屋根突き破っての 発射

凍てつかない 水
薄くない酸素
軌道で慣性 漂う
爪の桃色をした空
温かく甘く 少し毒

食べ過ぎると歩けなくなる
分かってはいるけれど
思い出しては回転するエンジン
飛行機雲ひいて
歓喜の声と ハートマーク
星よりも地に降らせる

  >>78
    sageでも書き込んでいればdat落ちしないらしいですし、適度に書いていれば
   その内住人(笑)が現れるのでは。まったり行きませんかね。←既にまったり亀レス。
    その・・・なんかありがとうございます。無茶苦茶嬉しかったです。空飛んできました(何度か…)。
   不真面目ですが少しずつ精進します。はい・・・。

80 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/07/02 21:08 ID:???

やあやあうたたさん。遅レスありがとう(藁

そうですね、書き込んでりゃdat落ちはしません。
圧縮があるわけじゃなし、
どれだけ遅レスでも構わないですしね。
時々最終書き込み順に並べられちゃうのがキビシヒですが。。。

さてさて、詩を早速書かれてますね。
俺が覗いて初めて、と言う意味ですよ〜・・・

ふむ、これには敢えてコメントしないことにしましょうか(藁
なんかこういうの苦手。好きなんだけどね(オイ

まあこれからは俺も詩を貼っつけに来ますよ。
どうなってくのかな、楽しみだ。んじゃね。


81 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/04 11:39 ID:???
  「颱風によりて快晴」

揮う颱風

陰鬱な夢は風に攫われ
遠く沖縄の波に千切れる
     街に漂着する熱

粗面晒す土段々白く
僕が戴く7月の海
       白浪も無く


ラムネの気泡弾ける都度
黄銅鉱片の 反射
ハープのナイロン弦が彼方此方(あちこち)で
夏を呼び震える
                           何となく漢字増量(当社比)してみました。
                           >>80 苦手、ですか(苦笑)。まあ色々ありますわな(笑)。

82 :名前はいらない:02/07/04 19:40 ID:???
[9尾〆る]


あれは美しい花だったけれど  白い綺麗な花だったけれど
うすい緑の細い茎  見とれて登る  黒い蟻
綺麗だったれけど  綺麗だったけれど
蟻が登って  茎折れた

あれは元気な花だったけれど  強い高貴な花だったけれど
折れて腐った弱い茎  つられて枯れる  白い花
元気だったけれど  元気だったけれど
蟻に登られ  殺された

蟻はとっても悲しかった
蟻はとっても悲しかった

83 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/07/04 21:14 ID:???

さて・・・本日は早めに終わりたいと思います。
眠いし、特にすることもないんで(藁

>>81

おや、じゃあ故意にああいう形にしたわけではなかったんですね。
これは失礼・・・勘違いしていました。

いえ、だったら嫌いなんてことはないんですよ。
出来はいいと思います。あくまで私見ですが。

>>82

おや、想像以上に早いですねぇ、お客様の登場ですか(藁
名無しさんですが・・・これからよろしく。
詩の方は・・・コメントはうたたさんに任せます。。。
只今、自粛しているんでね・・・



「渡り」



梅雨寒の底
いつもの如く呆けた我々

繁殖地となった七月の
潰れたような空を抜ける

一匹 また一匹翻り

土砂降りの残滓
掻き分けて巣に帰る


84 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/07/04 23:52 ID:???
お邪魔します


−雲畑−

青空に
雲の畑を発見

製造される
夏の雲
精製される
白い雲

突風が攫う
雲の畑

残ったのは
高濃度の
蒼空


お邪魔しました

85 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/07/05 21:18 ID:???

おやおやここにも(藁
本当に偶然って言うのは恐ろしいね。
まあこちらは良い偶然なので、、、、、

ふむ、こんなにお客さんが早く登場するとはね。
予想以上の早さですよ・・・
まあこれからもご贔屓に、ね。


86 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/06 07:16 ID:???
こっ・・・コメント要るんですか(笑)? >83
ではゆっく〜り、そして微妙に。

>>82 名前はいらない(sage)様。
 蟻が登って折れる花では、そう強くないのでは・・・と余計なことを考えましたが。花へと登っていく蟻の視線の、
その映像には凄く「空」を感じました。絵本のような詩ですね。しかし未だにタイトルが謎なんですが・・・(笑)。


>>83 アブサロム様。
 比喩良いですねえ!! 1連も好きなのですが、2連の「繁殖地」がたまりませんな(イメージ繁殖池なんですけれどね、勝手に)。
「呆けた我々」に、「否、今日の私は呆けてなどいない!」と突っ込みたくなりましたが・・・(笑)。 いや、お見事な梅雨の空でした。

 (多分「故意にああいう形」だったのだと思います:笑。 作風?は内容と気分による変動相場制を取っております故。)


>>84 霧都様(否、誰がどうかいても問題なさそうですよ、と無責任に云ってみる)。
 題がまず素敵だなあと思ったのですが、「白い雲」は「精製」ときて、「残ったのは/高濃度の/青空」!!
この〆、凄く良いですねえ。追っていた雲は主旋律で無く実は副で、最後に空の蒼さがくっきりと表される。巧いなあ、と。

87 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/06 09:24 ID:???
  「アドバルーン」

何年ぶりだろう
見つけた  アドバルーン
近所に建った電気屋の
屋上から赤青緑

記憶が 膨れて割れる

    車の窓にへばりついて・・・
交差点で苛々と待つ
    後部座席からのり出し・・・
どんどん大きくなる歩幅
    運転席を急かし急かし・・・
足の回転は速度を増して

 『早く早く!もっと早く!』


知らないうちに走り出し
止まらない 加速する助走
蹴り上げるアスファルト
爪の先の 高揚
体の原子がヘリウムと変わり
水素を混ぜ危険度を上げる
窒素を 2段飛ばし
アドバルーンを越えて
高く青へ

88 :名前はいらない:02/07/06 15:52 ID:???
夕焼けの 血の池空に 浮かぶ島 孤島のうさぎ 白ウサギ
赤い夜 街の灯りに 隠れてる 夜空に浮かぶ 嫌な星
二匹のうさぎの 杵と臼 ねらっているのは 青い空
それで
空をたたき出して 空をブチ壊して 空を悲しませて

どこへゆく 白い二匹の 月ウサギ
壊れたおまえの 帰り道

89 :名前はいらない:02/07/08 20:23 ID:???
[9尾〆る]

君は綺麗なひとだったけれど 白い綺麗な肌だったけれど
血の青透ける 細い首 見とれて触れる 弱い僕
綺麗だったれけど 綺麗だったけれど
僕が掴んで 首折れた

君は元気なひとだったけれど 強い高貴なひとだったけれど
折れて曲がった弱い首 つられて染まる 白い顔
元気だったけれど 元気だったけれど
僕に握られ 殺された

僕はとっても悲しかった
そう僕はとっても。

90 :名前はいらない:02/07/09 15:14 ID:???
狭い空 宇宙とビルに 挟まれて ビルが増えれば 空は減る
僕の上 ヒリヒリしてる 天上が やがて破れて 飛び散った
驚いて 地球が大きく 揺れたから
飛んでくビルの群れ
僕ら宇宙に 旅立った

91 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/07/11 03:11 ID:???
真夏の青ほど
僕を痛めつける色はない
それでも
同じだけの力で
僕は
真夏の青に救われて
もいる

台風なんかで
空が塞いで再確認する
少し弱い自分

92 :青の羊 ◆GtbbWniA :02/07/12 15:33 ID:???

僕の初めての空
海と溶け合った
淡い水の流れのようで
打ち寄せる小波と雲は
同じものだと思っていた

霧のなかで街はかすみ
僕の初めての空は
海と同じ色で溶け合っていた



93 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/07/14 03:23 ID:???

む・・・お客様がまた増えますたね。
良いことです、とっても。

また気が向いたら来ますんで、よろしくです皆様。
いい加減な話ですいません。。。


94 :人の運命は空に続いている:02/07/15 20:28 ID:???
『人生が無駄かどうか』で悩んでるヤツ結構見かける俺の周り。
俺は答え見つけたらなんか拍子抜けしちゃったけどね。
「少年ジャンプ」でやってる漫画なんかに転がってるもんだとは思ってもみなかった。
でもさ、やっぱりほんとに大事なのはさ。


・・・ね?


95 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/16 00:41 ID:???
ONE PIECEで描かれる円形の空が 本物より青く見える時がある

                             トーンなのにな

96 :今にも落ちて来そうな空の下で:02/07/16 09:08 ID:???
わたしは「結果」だけを求めてはいない。
「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・
近道した時 真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく
大切なのは「真実に向かおうとする意志」だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば
たとえ今回は犯人が逃げたとしても いつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな・・・・違うかい?

97 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/07/24 01:50 ID:???

− 涙 −

見上げたら
(うつむいていたのに)
落ちてきた
(地面に黒い染み)

水滴
(一粒 二粒……)

泣かなくても大丈夫だよ
(泣いたっていいんだよ)

空へ語り掛ける
(自分を慰めている)

98 :名前はいらない:02/07/27 08:24 ID:???
空豆、ってさ。
やっぱり空まで届くのかなぁ・・・。

99 :名前はいらない:02/07/27 22:28 ID:???
>>98
いいとこ、空を精一杯目指す豆、なんだと思う
でも、その心意気さ、ヨシ!じゃない?ねえ?


100 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/07/28 07:11 ID:???
「空と海に於けるパンタ・レイと 不可触不思議ブルー」

フリントのように剥離しやすい 透き通る天蓋に
縦横無尽駆ける亀裂 硝子の悲鳴は塵になる
容を失った 翅に 重力に抗う術無く
終わりが地にゆっくりと被さる 亡骸は海へ

パンタ・レイ 万物は流転する
空は海へ注ぎ 還る
パンタ・レイ 万物は流転する
海は空へ昇り覇となる

空は海の青を映し
海は空の青を映す
合わせ鏡の中の青
不確かにゆらぐ非存在
                     >>98 とても気になる一言でした・・・。

101 :名前はいらない:02/08/04 02:43 ID:???
なんだ!?このスレは・・・こんな地下で、しかもちゃんと動いてる。
詩板にこんな地底文化があったなんて。絶句だ・・・。とりあえず、がんがってください。

(゚д゚)Yネギー

102 :情景描写撮影所:02/08/04 15:27 ID:???
そっちの雨垂れが音をなす時
あっちの空が色を変える時
リコーダーの黒と
ランドセルの赤は
劇的な羽化を迎える
風の匂いが変わる
影が高く伸びる
聞きなれた鐘の音
大人しく下を向くその赤は
顔を上げて
口笛を吹く
握りしめた手ににじむ汗
世界の変化の前ぶれ


このタイミング絶妙。こんにちは。

103 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/08/04 15:50 ID:???
>>101 「葱」

白色を音も無く剥いで
緑の央貫き伸びる

水閉じ込める黄緑

体得する数学と
則(のっと)る 公式
体現する幾何学

全き 葱坊主


空を突く 自己主張
振り上げる拳の牽制
陽が落ちれば蛍容れ
夜空と競る 自尊心          /やはりスレタイが良いんでしょうね。人いらっしゃいますね(喜)。

104 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/08/04 18:26 ID:???

情景描写撮影所さん(w

たった今、あなたのスレを覗いて来たところ。
適当にべらべら喋って帰ります、今日は。


>>103


葱、すごい。
お題スレに投稿できるだけありますね(w


>>101

まだ、数人。賑やかになるといいね。
・・・しばらくは地下でやってゆくんでしょうが(w

ではでは。


105 :Mew ◆ezxvwowc :02/08/04 20:06 ID:???
密カニ
ミテル
キニシナイデ

106 :アブサロム ◆FOOL.jjE :02/08/04 21:19 ID:???

アナタノコトモ
ミテル
タブンネ

なんて(w

色んなスレに顔出されてますね。
自スレ・・・なんてのはあるのかな?

さて、寝ます。。。(・∀・)


107 :Mew ◆ezxvwowc :02/08/04 23:22 ID:???
自スレないですふらふらしてます

一つ貼ります
「夢日記」

きのうのゆめ
ふかいなつのそらに
おおきなあながいて
ぼくだけそれに
すいこまれました
たしかにぼくだけでした
なながつなのに
みおろしたら
いちめんのさくらで
すこしおどろいたんです

さて、
ぼくはどこにいったのでしょう?



108 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/04 23:52 ID:???
上を見上げれば
しましま

青と白のしましま

しましま
空と雲のしましま

足下を眺めると
ここにもしましま

水たまりに
空が映って
描き出す

しましま

109 :お邪魔します:02/08/06 00:22 ID:4Pcljk8A
拡散した
とろとろの空気に
夏を感じ
ぼんやりとした空に
サルスベリの雲が流れてゆく
アスファルトの熱が空間をゆがめ
虫すらも飛ばない昼の空
見上げたら
黒雲
一粒の雨から
空はまた紡がれる

110 :うたた寝死人 ◆ShSU0mOg :02/08/06 00:48 ID:Jn8S+okk
あらー・・・上がったのって久しぶりではないですかね、このスレ。
空だけにsageは似合いませんでしたかね(笑)。
久しぶりに見る 陽の目。

111 :ましゅう:02/08/06 01:50 ID:yh0BDxyz
空はいつも
崇高な思想を孕んで
あたしを
地球ごと
包む
もう少し
見上げていても
いいかしら

112 :名前はいらない:02/08/06 09:10 ID:eqPn3LPb

むむ、、、上がっちゃってますねぇ、、、
しばらく様子見。


113 :Nothing:02/08/06 09:58 ID:ie1crapV
目にも鮮やかな
永遠なる光彩を身にまとい
賜物に満ち溢れる無限
更なる輝きのために
車輪を回す
満ち足りたその手で
躍動し、増幅する希望
時に富を与え
時に裏切り、それを奪う
人々はこの奇跡を賞賛し
畏敬の念を持って
これを崇める
海の恩恵を得るため
船出する船人のように
唯一の真実が
今日もまた
そこに存在し
彼らの痛みを
静かに削りとる



114 :お邪魔します:02/08/06 21:27 ID:vwWO5M/E
包帯を空に投げよう
君の瞳はもう治っている
涙なんか流さないさ
僕がいるから
青い青い空が
ほら
もう君を待っている
一緒に飛んでいこう

115 :chacha ◆cha/UWe. :02/08/08 10:51 ID:JygCSRq4
このスレの>>1は、2000/06/02(金)なんですね(2年以上前)!
しかも、まだ115しかレスがない!!
このペースなら、このスレ、20年近く続くかも…
亀は長寿のシンボルですが、このスレは歩みも遅いし、まさに「亀スレ」?!
ど〜も、失礼しました…

116 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/11 01:51 ID:ANusEp3l
弦月を照らす
花火

光と音が
駆け抜ける
空の彼方

空白と騒音の
夏の宵闇

居場所もなく
不甲斐ないまま
見上げる

夏の宵闇

117 :名前はいらない:02/08/12 15:23 ID:sYWREAxY
『神の地球 天使の空』


或る日 お空に穴があいたらしい
そこから降ってくる天使の塵を吸うと
人はみんな悪魔になって そのうちに死んじゃうんだって
シロツメクサを頬張りながら 彼は呟いた
お母さん → そんなに食べるとお腹を壊しますよ
僕は何も食べられないのかッ

3000年ぐらいしたら
ちょっとは元に戻るらしい

118 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/13 01:07 ID:VZvf6F/n
>>117
お、面白い!

119 :名前はいらない:02/08/20 16:14 ID:lkIWKYHz
あなたの空をみせてください。

120 :情景描写撮影所:02/08/21 03:25 ID:hdMQZPHw
ビルの隙間に見える青が好きです
ガラスに映る青は嫌なんです
ただ真摯にそこを証明する
その青が好きなんです
汚らしいゴミの散乱した路地裏で
眺めるのが最高です
手を伸ばせば
写真でも絵でもない
本物に触れる気がするんです
そう
青に染まってゆく
私をどうぞご覧になりながら
あなたは静かに笑って下さい

121 :redDolly ◆Z8KQqoa2 :02/08/24 14:49 ID:967/qTvJ
暮れていく空に目を伏せる

その背中 その横顔

赤く染まる貴方は何を想うのか

宵の星は 遠く

122 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/25 06:16 ID:EDHBVulY
君と見た空だけが
一番濃い青だった

あの色には会えないまま
季節が一巡し
更に二巡し

僕は変わらない
最近は
変わらない自分を
楽しんでいる

中途半端な色の空の下で

123 :名前はいらない:02/08/27 18:22 ID:jCVYlh7W
誰も見たことのない空 鋼石ノ溶ける 暗い山の赤
僕が見ている 今僕だけが見ている
燃える激情 無表情 底抜けの飢えと 彼の渇き

燃える怒りに耐えてひたすらジリジリと 空の焼けてゆくのを聞いている
暗い恨みを堪えてひたすらキリキリと 鬼の歯噛みするのを聞いている

焦げついて焼け落ちる赤
やりきれない 僕の激情
燃える火薬の響く赤
本当は色の無い


124 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/07 00:45 ID:GiHeh4Fq
− 雨 空 −

湿り気の多い空が
天から落ちてきて
地上を濡らしている

哀しいことがあったわけでもないのに

涙のように
地上を濡らしている

125 :名前はいらない:02/09/09 05:38 ID:/IK4wBYK
1年ぶりのage

126 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/18 03:17 ID:QpugrZxw
黒い空の呟き

宇宙の光を
届けつつも

目に見えるのは
ダークマターの夜空

未確認物質の夢

127 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/24 02:23 ID:faDgahlD
重ねた玻璃の青色は
空より濃くて
海より深い

蒼い蒼い夢をみてる
そんな気分を
ワタシにくれる

128 :情景描写撮影所:02/09/27 02:32 ID:oJOv7nfw
おとといに見た
お空の夢を
お空に返しました
そしたらお空は
真っ青な手を
伸ばして
伸ばして
私に笑顔をくれました

129 :空気 ◆Deepl2.A :02/09/29 00:29 ID:q1a675cU
あの空に手が届くとしたら

どんなに素敵だろうか

130 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/29 01:32 ID:PjSmLbsB
− 初秋の夜 −

窓の外に見えるのは
夜空でもなく
星空でもなく
まして
月夜の光でもなく

ただ ただ
黒い黒い塊と
しとしとと
降り続く秋の雨ばかり

131 :うたた寝死人 ◆WvShSU0mOg :02/10/08 00:14 ID:40w6dVwq
  「21時52分」

今夜は暗転のスクリーン
青いノイズの砂嵐
月のサーチライトの隣
川面を行く 羽毛の影
 鳥?
 鳥。
一列が緩やかにくねり
 流れて
 消失

どこに? 周りの空は涼しい顔で
どこに? 星は勝手な方向指し
反対の空に浮いていた雲が 大きい鳩へ形変えた

イリュージョンの夜。
おかしいのは僕か世界か両者か
緞帳の向こうカッパーフィールドに
惜しみない拍手を送ろう
ざわわわ揺れるモミと椎と
みんなスタンディングオベーション

132 :witch:02/10/12 00:54 ID:Q1aBg5Y+
秋晴れの空には
蒼しか無い
すべてを被う
透明で
濃厚な
秋の蒼空

133 :名前はいらない:02/10/12 11:53 ID:RcE3gRMZ
例えば私の知っている空と、天文学者達が語らう空とは全く違うものだ。
私が知っている空はどこまでも続く変色の天井であり、
私がそれを例えば地上と宇宙の中間地点として理解した事など、一度だって無いのだ。

地上から見えるのはただ空という名の色の塊であり、
それが晴れていようと夜空だろうと、
私に見えているのは空の持つ様々な表情だけである。

こうして私は当然のように宇宙を意識せず、
また私に向かって宇宙が何かしらの影響を及ぼすなどという事も起こり得ない。

134 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/10/26 03:01 ID:pYogwnJz
届けばいい、という気もする
届かなくてもいい、という気もする
空は、何も変わらない
移ろい続けても、時を経ても
空は、何も変わらない
希望も絶望も、僕らの勝手な心情であって
空には、何一つ関わりも関心もない交々
それでも
あの空に向かって手を伸ばし
あの空に対して願いを唱え
あの空の有り様に縋りつく弱さを
だからといって空は笑わないのだから
その事実に救われることは
決して愚かなことではないのだと思う

135 :名前はいらない:02/11/03 21:35 ID:2ABDr2w/
潜水艦が空をかすめる。

136 :名前はいらない:02/11/03 21:42 ID:fReE9awE
わらた、(・∀・)イイ!!

137 : ◆rift.1dHPM :02/11/04 14:55 ID:cV28N+KE



「泳ぐ、鯛焼き君」



空には鰯や羊など
沢山の動物が飛び回っていて
彼は一人出遅れていた

川原で跳ねる子らに
「あれ、鯛焼きやな」
なんて言われたことはないし
「鯛」
なんて子供は言わないだろう
大人になってしまえばもっとひどい
海でなく生簀を見ているだろう

ねえ鯛焼き君
いま君はぼくの空を漂っているわけだが
鰯や羊よりずっと役に立つと思うんだよ
紙袋につつまれて
踊る心と空を泳ぐ


138 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/11/05 02:04 ID:5oyBh738
まるで生き甲斐のように
空のカタチを切り取っている
僕だけのアルバムに
一枚一枚貼っていく
いつか、あの空に近づく為に
熱心に切り取っていく

139 :大気 ◆DeepLoR.AY :02/11/07 13:10 ID:3z3og/dW
空を見上げた時
いつも思ってしまう事があって
だからいつも口にすべき言葉が在る
想う事はたくさんあるのだけれど
口にする言葉はそうはない

たまに君の事を思い出したりもするけど
僕はやっぱり空に魅せられる

140 :名前はいらない:02/11/12 23:53 ID:jP4/Vc5C
− 空と鳥と雪 −

鳥が空をかすめ
小さなくしゃみを一つ

鳥が消えた途端
空の隙間から
雪が零れる

鈍色の空から
真っ白い雪が
舞い降りる

くしゃみをした
鳥の羽根のよう

141 :名前はいらない:02/11/19 10:31 ID:EkDdbbhQ
よしなしごとに
紛れたふりで
灰色の空に
消えてみようか

雪にのまれて
しまったふりで
灰色の大地に
溶けていこうか

灰色の空を
今日も埋め尽くす
灰色の雪

142 :名前はいらない:02/11/21 21:32 ID:VZIJ4+Fh
空荘沙。

143 :情景描写撮影所:02/11/22 00:05 ID:qOih0kJo
寒い気温が
空を綺麗に見せるだと
だから流星の舞う季節と化すのか
だから余計に空気が澄むのか
寒いのと冬と雪は嫌いだが
大晦日の空は好きかもしれない
白い息の流れる時間や
暖かい缶コーヒーの有難味や
友人との無駄な話や
あの何もない空気や
星しか見えない空が
何気なく息づいているからか

144 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/11/29 03:11 ID:r7u8RlCd
− 背中ごしに見えた −

君の背中ごしには いつも青い空があった

うち明けることも出来ず ただ、同じ帰り道
ともに歩いただけの それだけの距離 それだけの二人

見上げればいつも 君の背中越しに 青い空があって
いつの間にか 君と空は同じだけ 大切な存在になった

空を見るたび 君を想い出し 君を見るたび 空の青さを思い出す

そうして私は この恋を育ててきたというのに

今、君の隣には 見知らぬ綺麗な人が立ち
  ほがらかな笑いを 青い空に響かせている

私の思いを知らぬまま 君はその子との思い出を積み重ね
青い青い空を見るたびに その子の笑い声を思いだすのだろう

青空を見るたびに 君の背中を思い出す私のように
青空を見るたびに 君の背中しか思い出せぬ私より

沢山の幸せを 青空の色に きっと君は見つけるのだろう

145 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :02/11/30 23:47 ID:if7BGsER
>144 霧都様
すごく素敵な詩だと思いました。こういう視点は僕にはすごく新鮮でした。

146 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/12/01 00:12 ID:VjuzHNdV
>>145 青の羊様
うわっ、ありがとうございます。なんか、照れくさいですね。でも凄く嬉しいです。

147 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/03 09:21 ID:Ow0blBzN
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。


148 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/12/04 02:59 ID:/SD8eMp/
グレイスカイを羽ばたいている
白い羽根の天使が一人

何処までいくのか知らないけれど
何故か妙に目に焼き付いた

グレイスカイを横切っていく
白い白い天使の羽根

ひらり ぱさり 軽快な羽音を残して

149 :奈々氏の憂鬱 ◆SlZmOxy3Ys :02/12/09 02:01 ID:ohpGRNDI
彼はビルの屋上に立って空を見上げ続けていた
私は遠巻きに横顔を見つめていたが

しばらくしてこちらの影に気がついて
彼はヘッドホンを外し

”今日は空が高い。あんまりいい気がしないね。”
ぽつりと言い

また漏れ聞こえる程の大音量で
空ろに見上げながら、耳を塞いでいた。

150 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/10 15:14 ID:PJ6wY3WJ



お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。


151 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :02/12/11 00:29 ID:baNYLMmp
「月夜」

いつも其処には 月があった

ホームから上がる階段の上に

遠く煙る 星天の頂に

胸が痛む程 嘲る様に 金色で

胸が熱い程 戒める様に 銀色で

いつも其処には月があった


152 :奈々氏の憂鬱 ◆SlZmOxy3Ys :02/12/11 22:59 ID:JAykQsYq
>>151 青の羊様

ヽ(´ー`)ノ

「胸が痛む程 嘲る様に 金色で
胸が熱い程 戒める様に 銀色で」 この表現イイ!ですね。 ハッとさせられまスタ。


153 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :02/12/12 08:11 ID:SQi4XROK
>奈々氏の憂鬱様
ありがとうございます。嬉しいです。
某スレでは失礼致しました。

154 :奈々氏の憂鬱 ◆SlZmOxy3Ys :02/12/13 22:03 ID:KAzUhbfB
いへいへ。いつでも皆でお待ちしておりまする。
このスレ、いやもとい彼とか彼女が顔を出すこともあって(以下略
いやもちろんそれだけではないんだろうけど、、。

なんだか姉妹スレ的雰囲気。。

155 :93 ◆KumiwLSVbM :02/12/25 08:25 ID:1RbO6U6T
高い 高い
高すぎる
遠い 遠い
遠すぎる

だったら何のためにある?

青い 蒼い
あお過ぎる
変わらない 変われない
不変的

どこでも同じ
高くて遠くてあおいだけ

156 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/12/27 01:32 ID:ZzrL9lbH
月を 忘れた 冬空
どんよりと
今日も 雪を 届ける

僕には 灰色に 見えるけれど
ちらりちらりと 白い 雪が 舞う

たとえ 天使の羽根が 振ってきたとしても
やっぱり 僕には 灰色に見えるだろう

157 :名前はいらない:03/01/01 10:51 ID:hBKeX2YX
年明けの 朝の早くに目を凝らし
太陽を思い浮かべる
赤い雲海と 偉大なる光の抜け道が輝けるのを
家の中に居るまま しかしやはり 目はそちらの方に向けて
遥か地平線に輝く
赤い太陽を思い浮かべる

158 :名前はいらない:03/01/02 23:06 ID:+BaysR0t
絶え間ない流れは
雲というカタチをとる

変化を纏う
普遍の存在

今日も
冬空に浮かぶ
雲を見つめる

159 :奈々氏の憂鬱 ◆SlZmOxy3Ys :03/01/04 07:34 ID:QbWgFESC
[ a slum-blues ( be out of the "blue" scenery ) ]

神がこの世界を作られた時に
空と海の境に立たれて

「母を愛する者は海へ潜りなさい。
父に憧れる者は空へ飛び立ちなさい。」
と申された

その時、私達は誰も信じる事が出来なかった
例え父や母でさえも

結果その場に取り残されたそんな者同士が
狭い狭い世界でひしめきあう様に
生きる事を宿命づけられたのだった

相手を殺しあう事でしか
自分の立つ瀬さえ確保し続けられなかった

例え今日愛し合った者でさえ
明日には敵となり
一滴の水をめぐり血を血で洗う争いが起こった

そして私達の姿形が
とても醜く変わりきってしまった今なお

いつも深淵なる海を
遥かなる空を望み続け
再び彼が降臨されるのを待ってはいるが

それは恐らくもうない事だろうと
生まれながらにして知っているような気がする

160 :名前はいらない:03/01/05 16:31 ID:KBHGaUAy
あの
一日が始まる時
一筋の光だけで夜を貫いた銃弾は
どこへ飛んでいったの

あれは赤くて青い血液

知らないふり
知らないふり

また新しい色を垂れ流してる

161 :奈々氏の憂鬱 ◆SlZmOxy3Ys :03/01/08 00:45 ID:rGNj6vC6

「アンダンテ・ノン・トロッポ」

雨が
一粒の滴が
ぽつり
またぽつりと
乾いた地面を点描画に変えて行く

風もなくただ
丸い丸い水の玉が
今のこの時に落ちるのが定めであるかのように
ポロリホロリと降りて来る

恋人達が少し恥じらいながら
お互いの呼吸を見計らい
会話を楽しんでいるかのように
降ったりやんだりを繰り返している

空気がほのかに湿気を帯び
時計の針をゆるりと
進ませる

暖かい紅茶を入れて
しばらくそんな空を見ていると
今日はご機嫌がいいのかなと
可笑しくて笑ってしまう

162 :名前はいらない:03/01/15 20:19 ID:2QZivwjK
私もいつかあの、
薄桃の濃煙をくゆらせる岬のあたりに行って、
穏やかに燃えている夕方の空と共に宴を開きたい。

163 :名前はいらない:03/01/18 00:35 ID:NM36juDL
地下にある
この空の色は
地上の空よりも
濃い色
鮮やかな色

そして
沢山の心が集う
暖かい
優しい



164 :奈々氏の憂鬱@マターリ ◆SCodz99rtY :03/01/18 01:59 ID:2ynVvqQx

「空の声が聞きたくて」

小さく脆い
貝殻を柔ら耳元に当て
静かに目を瞑れば
生まれたばかりの幼い風達に
出会い包まれる

その胸騒ぎが
軽い波の歌声に
溶けるとき

思いは宙に解き放たれ
ふわりとたゆとう

透き通る
淡い紅を引いた口元で
ゆったりと
ブルージィな子守唄が転がり
亜麻色の髪が揺れる

小さな手ですくわれ
パラパラと
危うげに
掌からこぼれる落ちる
純白の星達

むぎわら帽子が飛ばされて
意識がまた
波音を思い出しはじめる

165 :山崎渉:03/01/19 14:06 ID:0KpP5AQU
(^^)

166 :名前はいらない:03/01/21 01:20 ID:lWqpC4ym
遠い 空

167 :奈々氏の憂鬱 ◆SCodz99rtY :03/01/25 14:52 ID:z9upnu+4
「銀狼」

てのひらの隙間から覗く空
太陽や雲は僕にはいらない

ただ、あの青さが
冬の霞んだ新しき気の魂が
肺の中を禊ぎし

それが傷口に触わり痛くて
顔を歪めながらも
怯みながらも
冷たき大地の上に身を立て置く

もしも、倒れ逝きて
この地に融け逝かば

思いは永劫に凍え

仮に霜程の高さの志が頭をもたげても
それを踏まれ砕かるる定めならば

ふいに血の引く思いがして
狼の如く声を上げ
涙を流し
それに酬いる為
白い息をふりまきながら

色あせた野を
ただひたすらに駆ける

168 :霧都 ◆WISH/t.n/I :03/01/31 03:46 ID:yDF2c6YM
星空のカーテン
二人でかぶり

青空のカーテン
二人で洗い

夕空のカーテン
二人でたたむ

君と二人
空のカーテンを織る

明日の空は
どんな色がいい?

169 :奈々氏の憂鬱(1/2) ◆SCodz99rtY :03/02/03 01:04 ID:dVLktWoT
急に出来たので寄りました。。まだ一週間くらいはゆっくり出来ません。。


「ディア フェアリー」

貴方の言葉の熱は
その重ねた指の感覚

ゆっくりと
吐き出す息は白く
断続しつつ
昇華して行く思い

行方は空の上

雲に埋まった
小さな星の欠片

こんなに
沢山見つけたよ

両手に一杯
満面の笑み


170 :奈々氏の憂鬱 ◆SCodz99rtY :03/02/03 01:06 ID:dVLktWoT

月の光に
照らされながら

ちょっと遅れ気味な
ステップで
天上のワルツを踊ると

揺さぶられた
粉雪が

ハラハラと
地上へと
堕ちて行くよ

力を入れず
もっと軽やかに

流れに身を委ねれば
風が交わり
夢が溶け合う

耳を澄ませば
聞こえたんだ

泣き虫な冬が
見せた素顔へ
妖精の柔羽が運んだ
ある恋のメロディ

171 :名前はいらない:03/02/08 00:26 ID:GJPExLps
雲間の彼方から
挿し来る幾筋かの残光
風に吹かれ舞い上がった雪が
音無く光り輝く

真っ白な雪原に一人立ちて
ただ黙然と遠い空に祈りを捧ぐ

妄念を払い
貴方が心を
白く緩やかに
フェードアウト
出来るように

季節が代わり
かぐわしき通り風を
揺れる鮮やかな花の綾影を

感じるがまま
指先につけた
水彩絵の具で
思い思いに
色を重ねるられるように

硬皮の木芽に
春の口付けを

生まれ来る
新しき命に祝福の言詞を

172 :名前はいらない:03/02/08 00:37 ID:GJPExLps
ありゃ…題が抜けた…
>>171は 「春へ」でした… 寝るポ…


173 :名前はいらない:03/02/14 03:31 ID:Q9tr7/CY
二人、見上げたら
そのまま 口のなかへ
ぽとり、と
空のかけらが、落ちてきて
甘い味をくれました
君の笑顔もくれました

174 :名前はいらない:03/03/02 04:12 ID:B2G0i/8N
はばたく程の
青さも 深みも
足りない
この空の下

それでも
夢をみつづけ
羽根を
はためかせている

ごく小さな
生き物である
ソレは

言ってしまえば
僕自身の
願いの結晶だろう

たとえ、届いたとしても
叶うことのない願いを
抱き締めて歩く日々の

そんな僕が作り出す
空へよせた 願いの
結晶なのだろう

175 :名前はいらない:03/03/06 23:06 ID:jn9bcHqV
高い場所から
暗闇が落ちてきて
街も人も包み込み

すべてが無へと還っていった

独りぼっちで そこへ
残るよりは 一緒に
飲み込まれたいと 思う

そうした願いは必ず裏切られる

今日も、あなたの笑顔だけが
なぜ それほどに輝いているのだろう

176 :名前はいらない:03/04/03 00:17 ID:VKjdHQmZ
魔法の空

君がいる街へ

つながっている らしい

僕には行けない 街の

その 空と 一つに

繋がっているらしい

この 魔法の空

177 :hana太 ◆LBZ/ZzjXmE :03/04/04 06:23 ID:11rpkWJY
>>176
素敵だぁ、、

178 :名前はいらない:03/04/07 03:21 ID:muJLXPP3
>>177 ドウモアリガト


夕暮れに外へ出ると

いつもと違う風景に

僕の心臓が高鳴って

空の彼方へ飛んでいく

夕暮れに外へ出るたびに

空の彼方へ飛んでいく

179 :名前はいらない:03/04/09 21:25 ID:qwSPMlpv
うすい うすい うすい 水色が

いちめんの そらを うめている

あわい あわい あわい 空色は

ももいろの はなを だきしめる

春 だなあと、思う 4月

180 :名前はいらない:03/04/10 08:22 ID:+SLRBy1d
     カタルシス

こんなにも鮮烈な赤い夕暮れ
空の色はピンク、オレンジ、セルリアンブルー
艶やかに織りなす
スペクトルの調べ
プリズムのシャワー

蝉の声、透明な川の水
森の香り、胸いっぱい吸い込んで
小川のせせらぎ
野鳥のさえずり
満天の星空

流れ星、馬頭星雲、M1
月の雫、心の中を透かしてみたら
銀河につつまれ
遠くを見てる
永遠の黄昏

放課後、青く澄んだ空
帰り道、チャイムの音を聞きながら
何しようかと
考えてみる
そんな土曜日

181 :名前はいらない:03/04/15 13:26 ID:+TX26VOO
辞書を引いた
blueskyという単語を見つけた
『無価値』という意味だった
青空は無価値なものなのだろうか

そんなことはないよ
青空は 価値のあるものだよ

182 :名前はいらない:03/04/16 18:46 ID:yxks1FKA
ドレミのドミノの空が抜けてる。
空が無いからシドも無い。


183 :山崎渉:03/04/17 14:42 ID:h0xijIvJ
(^^)

184 :白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/04/17 14:47 ID:XexulXhz
レラ抜きで沖縄の風吹くは涼しく

185 :名前はいらない:03/04/18 05:05 ID:3lOY+vGI
わざと

わざとぴったり

閉ざしたカーテンの

その隙間から見える

薄い空の色

それがまるで

自分の中に眠る羽根みたいで

好き、だなあと思う

186 :山崎渉:03/04/20 01:41 ID:3rQpfsMd
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

187 :名前はいらない:03/04/29 02:45 ID:udPskaQg


188 :名前はいらない:03/05/01 20:08 ID:BrXmp7XT
昇っている階段を下り始めた瞬間
俺の眼は光を受けた

近づいてくる真実に 俺は何も感じなかった
ただ漫然とそれを受け入れていた
諦めとは違った 妙な気分

これでいいんだと
自分に言い聞かせていたのかも知れない
あるいは悲劇のヒーローを
演じていたのかもしれない

ただ確かに感じられたのは俺の存在
今となっては泡沫の記憶



まばゆい日の光に眼を細め
自分の感覚を確かめる
今度こそは現実だと
祈るようにして伸ばした手は
廻り続ける螺旋をさらに加速させる



189 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :03/05/04 08:17 ID:/nJgIPiZ

君がいつか見上げた空も 
知らない誰かが遠くを見ている景色も
突き抜けていく白い機影も 解けていって
過去も
未来も
現在(いま)ここに在る この空と同じ様に



190 :名前はいらない:03/05/05 22:42 ID:sO+iEzah
僕の空が
 ゆっくりと
  掌から こぼれた
   取り返せない
    傷を 胸の奥に
     小さく 深く 刻んで

191 : ◆L1Who.N/vo :03/05/11 02:12 ID:LVkhSHK8
「空」「ソラ」「そら」

文字にすると、せせこましくて小さくて

少しもあの場所には似ていない

僕は憧れるだけの

誰かは羽ばたく為の

あの場所は広くって

文字なんかじゃ表し切れやしない

それでも僕らはあの場所を

そら、と呼ぶんだね

192 :山崎渉:03/05/22 03:08 ID:HGif30+j
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

193 :名前はいらない:03/05/24 04:54 ID:PI/cl+A+
− 街中にて −

ああ

ねえ、あなた?

気付いて、いましたか?

都会の 空は

白いんです

うっすらと 広々と

都会の空は白いんです

194 :山崎渉:03/05/28 11:13 ID:0k3PpwVO
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

195 :chacha ◆cha/xejyz2 :03/06/11 10:19 ID:6IJjosSG
「しきそくぜ空」

空をみあげても
 空しいだけ…
  空っぽのこころに
   空きをつめよう

#3周年おめでとう!>このスレ


196 ::03/06/11 19:02 ID:Y52jJ8O7
彼女には名前があります

空、
僕のつけた名前です

白い額とスズメの鳴き声

彼女の明るさはどこか透き通っていて
いつもその裏側に
悲しさと、暗い宇宙が広がっています

あれを見て、
空がこちらへやって来ます

間近で見ると
彼女はまるで空き缶のよう・・・・・・

197 :名前はいらない:03/06/17 02:01 ID:oQxHyJON
ドロドロ ノ イト ガ ウエ カラ フッテ キテ イマス
クチ ヲ オオキク アケテ ソレラ ヲ ノミクダセバ

アマヒ
メマイ ガ スル ホド ノ アマサ ガ
ワタシ ノ シンゾウ ヲ ヤイテ

イツカ ワタシ ハ イト ト トモ ニ
チジョウ ニ シタタリ オチ

トロトロ ト トロトロ ト
メ ニ ミエヌ チカラ デ ナガサレテ ヲリマシタ

ドコ ヘ ムカッテイル ノカ
コタエヲ クレル モノ ハ ナク

ワタシ ハ イツシカ ワタシ ヲ テバナシ
ドコカ ホトバシルヨウナ ツツミコムヨウナ アツサ ニ スイコマレ

ナニ カ シロイ フユウ シテイル モノ ノ イチブ ニ ナッテ ヲリマシタ
ナニ モ カンガエル ヒツヨウ ノ ナイ シズカナ モノ ノ イチブ ニ ナッテ ヲリマシタ

198 :名前はいらない:03/06/27 21:24 ID:R4NsLYgi











キモ。

199 : ◆AqPgTxvy6I :03/06/27 23:41 ID:Oe5+qyeE



200 : ◆AqPgTxvy6I :03/06/27 23:42 ID:Oe5+qyeE
スレタイに合わせて、今度はあかるいの作ろうと思ったら
途中でリズムが制御できなくなっちまった。ちぇ。

難しいなあ。

201 : ◆AqPgTxvy6I :03/06/27 23:53 ID:dKQJeEiD

片耳はずして拾う
ヘッドフォンの向こうの沈黙を
リードの4音が数えて、
破裂音の ah・・
摩擦音の ha・・

モニタの波形がそよぎはじめて
穂のように 列のように
読点まで滑るブレスと
句点ごとに叩くミュート
草原は もう、傾いているのだろうか
「ダブルでください」
音程は水平に パッチベイで縒り合わされるまでの
風を刻む、子音の群れを
もういちど辿る歯牙音の sh・・
基点のとして蹴る舌音の th・・

「2メロください」
ガラスの向こうで親指をたてる、親愛なるわれらが日々よ
音階を時間差で降りていくときに
すれちがう上昇気流が 耳を捲いて
「ダブルでください」
ファルセットで爪立つ
コーラスラインをくぐりぬけて
「サビ前、3メロいきます」
赤道へ 北回帰線へ 空へ

貿易風が通るときに あまたの筋が分かれるが
どの風も 梢をめざして走る
世界は 風にみちているか
梢は、葉は揺らいでいるか

202 : ◆AqPgTxvy6I :03/06/27 23:59 ID:AY/upf8e
・・・・。「基点」のうしろに「の」が入っちまった。鬱・・。

つか、これって、自分って、日曜大工みたいなもんだね。
まあいいいや。



203 :名前はいらない:03/07/05 09:52 ID:tcT/I2k/
綺麗な空を見るたびに
クチをついてあふれ出す

「淋しい」という言葉と気持ち

埋められないと知っていて
埋まる日を待ち望んで

綺麗な空を今日も見る

204 :名前はいらない:03/07/08 01:33 ID:rrjsJ3WX
願いましては
空への墜死

誰もいないうちに、と
重力へ逆らって
引力の狭間へ

いちもくさんに
逃げまどう
傘の群れ群れ

わき目もふらず
空へ向かいて
DIVE

願いましては

205 :山崎 渉:03/07/12 12:15 ID:Cc9F2JY5

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

206 :山崎 渉:03/07/15 11:49 ID:7z6F/fGC

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

207 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

208 :名前はいらない:03/07/15 16:09 ID:TuZuqUYh
ラソ。 

209 :名前はいらない:03/07/19 01:42 ID:f1QPHzGd
疑いもなく
青いものだと思っていたのに
ある日
沸き立った灰色の雲が
凄い勢いで
流れていく

何も出来ないなんて嫌だ
私の中の欠片が
静かに呟いている

何が出来るかは
分かりようもないのに

それでも……

210 :名前はいらない:03/07/19 16:59 ID:sgCHxGSm
  \
:::::  \            
\:::::  \
 \::::: _ヽ __   _     
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_   あの頃の僕らが 笑って軽蔑した♪
   // /<  __) l -,|__) >    
   || | <  __)_ゝJ_)_>  空っぽの大人に気付けばなっていたよ♪  
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )    生まれてこなければ本当はよかったの♪     
   ヾヽニニ/ー--'/      
    |_|_t_|_♀__|                僕は砂の果実 氷点下の青空♪
      9   ∂       
       6  ∂
       (9_∂

211 :名前はいらない:03/07/21 05:31 ID:F87C4ip8
どこにでも書けるし
どうにでもなる

空ほどではないけれど
私は私なりに自由

大気に染まって
背の高い花と佇む

212 :火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/07/24 08:34 ID:T0XCgkA0
『 飽和空間 』

最後には、手が触れてしまうような
それで満たされ、終わってしまうような

素晴らしい理想を持っていて
そいつが揺らいでしまった時に

地面も空も、無くなってしまった

僕の身体は地面に浮いて、
それから海に浮いて、
空に浮いて。

必死で探しはしたものの
手がかりのただひとつとて無く

何かひとつか? あるいは全部か
無くなっている事だけ、そんなふうに感じた。

213 :名前はいらない:03/07/26 01:52 ID:qJVn9jq5
三葉虫が
浮かんでいた
呑気だった
夏の姿

保存しました

214 :名前はいらない:03/07/26 01:55 ID:qJVn9jq5
>213 訂正


三葉虫が
浮かんでいた

呑気だった
夏の姿
空の色

【本日の空、保存しました】

215 :名前はいらない:03/07/31 01:30 ID:35h73DO/
あの非 この非 ヨロシコ。 さんくす。
舞い降りたはずの異世界が実はそうじゃなかったときの落胆を防ぐために、空はあるんじゃないかなぁ。

億劫な日の光は
ただ気付いたひとのみぞ知る溝であって
いつのまにやら
言葉に負けて
落ちつかなく
ゆくりと
飛べなく
基本すら
歩けなくなるような。

悲しい現状 いたわしい今
お前ら、お願いだから飛んでください。

なんて
高望みで
浅駈りの展望台より
ハイつくばっていた俺が スキップするからって 的もない そら 空っぽ。 なことを発見 みじみじと、記し。

実は記していない。
それが俺。



216 :山崎 渉:03/08/02 01:19 ID:TahhWmQI
(^^)

217 :うにれもん ◆pbunil/dMM :03/08/04 17:58 ID:bTKgblUs
はぁー 、 はぁー 
・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに空飛んできましたよ
いや、久しぶりだよ、結構
今、汗だーらだらで
いるんだけど
はちぃー、はてぃー言いながら
あー、、、、脱ぐ
で、さ、空、雲、見てきたんだけどさ
いいよ、雲好き、いいですね
風感じながら、生暖かくてね
あーーー、、、
何言いたいんだろ
なにかあるかな、、、、
特に何もないんだよね、、、、
また、、、
外飛び出してきますか、、、
おりゃ







あーあじー

218 :山崎 渉:03/08/15 13:09 ID:5TkIaFn9
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

219 :名前はいらない:03/08/17 21:51 ID:uz7b8dyh
      __......。....__
    / / l ヽ \
    'ーーーッーーー
    ∧__∧ ||
    ( ´∀`)||       さっきまでの 通り雨が
   (    つ
    |  l  |
   (_)_)
   
   ∧__∧   ヽ
   ( ´ー`) ヾ ヽ`、   ウソみたいにキレイな空♪
   ( つ‐∋}ZZZZ>
   〉 ) )
   (_ハ_)


220 :名前はいらない:03/08/17 21:54 ID:y9gkaLgi
そして、その傘で山崎を突き殺せ!

221 :名前はいらない:03/08/30 05:49 ID:kALTNtJO
迷ったら
踏み出してみるといい

想像以上に
空の色は
蒼い筈だから

上だけ向いて
踏み出してみたらいい

222 :名前はいらない:03/09/06 03:44 ID:6OhQP0Tq
あなたの見ている空を
私は知らない

それでも
繋がっているのだから

丸いお団子みたいなこの星で
ごくごく近い方の空をきっと
あなたも私もきっと見ている

独りじゃないことの
優しさが愛しい

叶うことのない
叶える気のない
この恋でも

空を見るたびにほら
愛しさが増す
優しさが満ちる

223 :火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/09/06 13:27 ID:PjlaotDo
『空を喰らった蝉』

一面の空に包まれ
胎動するよ、白けた宇宙が
雲の針山、突き抜けて
星のホチキス夜の黒
そこいらの大地に
安い暗幕、はっつけるよ

蝉よセミセミ、またお前
俺の見る夢、邪魔するか
夏の日差しの、熱いのを
その声と身体に
全部ひとまとめにまとめてしまって

お前のその声、聞くうちに
空も宇宙も、曇った絵画だよ

蝉よセミセミ、鳴け鳴け蝉よ
まだお前、そこに生きていたんだなぁ・・・・・・

224 :名前はいらない:03/09/08 02:44 ID:mTf7n18X
この空がなんだ?
なんのためにそんざいして?
なんのためにきえて?
そのための空がなんだ?
おまえがなんだなどときいてはいないが
そのために空がなんだと?

いいか?
目を回さずによく
おれの目を見ないようにして空を見ながら聞け。


問いは愚かにも優しく
やはりときどき人をころす

いかにも、といったような 愛 、だな?
そうだ、 進展は思考に有り、 だな?


225 :名前はいらない:03/09/08 02:57 ID:aVLXRQA5
誰もいなくて 何もなくて 視界一杯に広がる空のただなかで
身体の奥のずっと深いところから
力一杯食い込んだ鉤爪で引きずり出されるような叫び声をあげてやりたい
どろどろの内臓を真っ黒に吐き散らしながらあげる叫び声をあげてやりたい
青い空は
私ごときの叫びを飲み込んだところでくすんだりはしないだろう

226 :名前はいらない:03/09/11 04:01 ID:WR1lrgJY
溶かし込んでいた甘さは
そっと手を広げると
淡い空へ羽ばたいていく

時間は重い
時間は大きい

それこそがきっと
融和していくために必要な
ありふれた 鮮やかな


227 :名前はいらない:03/09/17 00:29 ID:t/YaFSey
フォルテシモ
クレッシェンド
文字を刻んで
散らす青い五線譜

弾けているハートの
メロディーはピアニッシモ

雫 雫 雫
考えずにただ
歌うように声をたてて

高いところへ向けて
手を伸ばしたら

ご褒美の虹

228 :学生筆人 ◆EOH/N/.SEA :03/09/26 20:59 ID:66CPDfIS


君は何で
そんな自由にとべんだよ

いつか
その羽の一部でもいいから俺に
くれよ

そんな空想で
一日中
見上げる青い空



229 ::03/10/28 22:51 ID:+6mp6Zws

「戸を叩け」

青々シイかな 空。
               め
   道の広がりに    
             そして            
                       平らかなる    め
   いろんな
 ああああ    ぁぁぁ  あ Σ
       ああ
     みえ   Σ
 まっ...                まって  、 ねぇ まって

いや、 もう待ってくれなく いい
暮れなくなってしまった
青々シイかな 空。

ちゅまらん。


230 :名前はいらない:03/11/09 05:13 ID:1/Q+wBgm
出口のない空に
突っ込んだ片足が
アクリル樹脂で固められたみたいに
抜けなくなって

境目で足踏みしつつ
爪を噛みつつ
君を待ちつつ
誰かに焦がれつつ

抜けないものは抜けないと
最後通牒を突き付けて
果てるその一瞬を
ただ欲している、と

この空を擦り抜け
通り抜けることの出来る
人たちには気付かれないまま
砂時計がまた一回転した

231 :名前はいらない:03/11/21 02:11 ID:2YkTH1AM
凍った天井が
砕けながら
落ちてくる

黒い街を
白くする

蒼は白へ
生まれ変わる

それからゆっくり
染み込んで
いつかまた
蒼へ帰る日を
夢見て眠る

232 :名前はいらない:03/11/28 23:33 ID:qDCWreZv
雨と雨の間 蒼い色
暖かさを感じた
吐いてこぼした言葉も歌も その向こう側

羽根を乗せた 風になりたかった
叶うことのない それさえ夢で

ずっと昔 手放した 足跡を残す為に
願いは遠い

ツギハギだらけ 微かな光を それでも追い求めた

夢から覚めた そこはどこまでも 空 で
ただ在るだけの空気 蔽う雲 その先の 蒼の蒼
足元の赤い大地に根を下ろした木々が 風を受けて回る
軋む 錆び色の音

中央の窪んだ地平線 壮観な空虚
それが私の望んだ世界 辿り着くには遥か遠く
抽象 反射 形無い 届くはずもなく

心の空は肥大して 私はきっと満たされる
溢れた空といっしょに 私はきっと流れ出す
霧散し 消える その場所へ

私のいない私の世界 光となり
願いの叶った 過程の上の結果 未来
わからない 理解るはずもない
ただ確かに 今 私はそう望んでいる

233 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :03/12/11 19:51 ID:E1ceOEle
[冬の雲を見て]

凍った雪のごと
空に満ちたる曇天に
覆われしこの街
人どもよ何ぞ道急ぐ
空は我等が道は今
既に閉ざされてあるものを

遥か海原の限界に
昼近くなれども赤き火のけぶりたるを
からす等はじっと眺めてありぬ


-------------------------------
このスレに書き込むのもなかなか久しい。
たかが1スレッドとは言っても、色んな意味で思い出深いな。

234 : ◆Wc1.TBpt7E :03/12/12 02:41 ID:bKDPoqh8
白い鳩が空から降りてきます
Let it be?
いえ 羽ばたくのなら降りたい枝があるのでしょう
「飛べねぇ豚はただの豚だ」
あるberで豚のおじ様が言っていました
嗚呼
あの鳩 近くに降りてきました
「お嬢さん 僕は空を飛び交う弾丸なんだぜ
どの枝にだって降りたいさ」
じゃあ やめてしまいませんか
今日はクリスマスなのだから
いいじゃあ ありませんか

235 : ◆Wc1.TBpt7E :03/12/12 02:44 ID:bKDPoqh8
うあ 誤爆 
スレ汚しすまそ

236 :名前はいらない:04/01/12 00:15 ID:yhM9PjnH
保全


237 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :04/01/22 23:46 ID:rwmV+oC8

乗り遅れる筈の無い電車に 心拍数を上げて
顔色の悪い 鴉の羅列が遠ざかっていく
灰色に凍結された 街角

早く僕に朝日をくれ
白い縛めから解き放ってくれ

幾年の彼方に去った あの夜明けが
今日も雲の切れ間から 僕を打ちのめす

温もりは 体に宿らず
口から空へ奪われていく

もう目を閉じても
明るい暗闇は訪れない
いくつもの面影が あの空の色と同じになってしまったから


238 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :04/01/29 20:21 ID:8rGFrUeg
音の無い 海に
幸福が 漂う


239 :空使い:04/01/29 20:47 ID:w0wAINwl
〜空の月〜

月に照らされた
彼方の笑顔
そっと唄って
消えて行く
逆光のマドモアゼル
光の王子様
呪われた恋人よ
そっと月の光を解き放て
日ごと月ごと
彼方に近づいて行く
道標をありがとう
お月様・・・

240 :いてぃん:04/01/29 21:09 ID:G8jVxEgr
http://diary5.cgiboy.com/3/iting0115/


241 :あげ屋さん ◆P1AWcg9OTs :04/02/06 21:12 ID:Djt9aeJB
(・∀・)age!


242 ::04/02/07 02:19 ID:w1N8xTlf
ma 封印! ☆  ★

永久彼方 くろ しろ  30兆光年


クサリの 足!!!  ×

243 :名前はいらない:04/02/07 10:59 ID:rK5EdSV5
ごめん、空。
僕はあまりにも卑しい。

244 :naka:04/02/07 11:12 ID:YvsikV9b
夜の道 月の光を浴びた雪が 僕の頬をてらす
何を探してここまで来たのか
何を求めてここまで来たのか
ただ夜を歩く
ただ夜光宙にさまよう

245 :かな:04/02/07 18:53 ID:iiIGAtr2
ぜ〜んぜん負けてないよ
気持ちの広さならね

ぜ〜んぜん負けてないよ
気性の荒さならね

246 :名前はいらない:04/02/07 19:11 ID:CaGBGjFk
http://www.streamingtiger.com/?endou

247 :名前はいらない:04/02/08 19:37 ID:bvOQvLDY
ぽっかりとした青色
目に映るたびに 自分自身を自覚する
ため息さえ吸い込まれていってしまう
ただ広くて ただ大きくて
私の内から なにもかもを吸い上げてしまう
きっと私の胸の中もこんなふうなんだろうと遠くを見る
嬉しいも 悲しいも 空には何もないからよくわからない
両手で耳を塞いだ
風の音が聞こえた気がした

248 :ねほん ◆FSnm09kHak :04/02/09 00:35 ID:5ehxE/cE
『 午後の空にキスしてもつりは笑顔のココアのカップの動物たち 』

市場回転
とけいブチ切れ
列車マッハのエスカレターレーター
お手紙ですよ水波さま

ハイ

249 :ねもん ◆FSnm09kHak :04/02/09 00:55 ID:5ehxE/cE
ハァハァ
激しく呼吸
窓ガラ たたき 蹴り破ってちょうだい

パシャーン

近所に気づかれないようにマスクをつけ
家並みのヤネを超えていく

シューン
トントン  シューン


刑事のサイレイン音
気付かれるのが速すぎる   トランシーバー

『 ザーッ  ザーッア 』
---------------------------------------------
目的は?
かべをたたく


このアパート出来立てだから壊すなよ
タバコに火を付けた刑事

知っているか?
内容をいってから問え


ケムリからは可愛らしいアニマルの顔がケムリ

『 ひととき 』

250 :ポエマー:04/02/10 01:19 ID:u8qTy+Nc
汽車から見える山も草も
空も川もみんなみんな
やがては全体の調和に溶けて
空に昇って虹になるのだと思う・・・
                          中原中也


空。
青い空。
透明な空。
帰って来ないあの日。


空が高い・・・


251 :空使い:04/02/21 10:06 ID:nCUmQaqh

〜空〜

私が求めていたものは
空の輝き月の涙星の夜
でも愛した人はまるで次元の違う人
もう逢える事は無いけれど
同じ空の下で
あなたはいつも
笑ってる


252 :ねほん ◆FSnm09kHak :04/02/21 16:01 ID:mprzr5f9
マスクをしてて
そのおおきな マスク 全てをかくして

カチャカチャ

銀行強盗です

253 :名前はいらない:04/03/03 23:12 ID:fMDETcAE
そら。
空こそ無。
存在しているとか言われているくせに
叫んでも虚しく揺れのない壁。

254 :歌川からす ◆lXZBPVO3GQ :04/03/19 11:02 ID:QlcVOvX/
>>40

俺にはいくつかの名前があった。
俺はお前を迎えに来た。

お前は攻撃する人物だった。
哀れな、苦しいキャラクターだった。
緊張に包まれ、内的な温和さにはいつも精神を掻き乱されていた。

俺はそれらを引き取りにきた。
清算し、統合させるために、今お前を省みる。

お前は俺と矛盾していない。
俺はお前だった。
お前が俺になるだろう。

過去へ押し付けた分裂の苦痛を引き取ろう。
俺はまた自分を取り戻すことが出来るだろう。

255 :植竹雅也:04/03/23 18:46 ID:OHBzxT02
地球温暖化で


日本の砂浜の8割が消えるといわれている


消えるのは砂浜だけじゃない

256 :名前はいらない:04/04/25 00:00 ID:NoheXotw
あの日
見上げたのは真っ青な空

例えその空の下
真っ黒に汚れた俺がいたって
何も変わらずに
ただ青いまま
俺の汚れを洗い流した

瞳から雫が一滴
流れ落ちた

257 :名前はいらない:04/04/26 13:04 ID:aGS8nhYZ
すべて解放された気分がした
もういちど
はじめよう
自由に飛び出す
ここちよい時間

258 :名前はいらない:04/05/03 23:39 ID:hI2asequ
空は青と白
地球から見ても
遠い宇宙から見ても
なぜか空は青と白

259 :名前はいらない:04/05/03 23:48 ID:j6XiGSjF
障害のない
広いお空で
泳ぎたい
鳥になって
蝶になって
風船になって
広いお空を
泳ぎたい

78 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)