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君のセンス五段階+αで評価するよ [Part7]

1 :名前はいらない:04/03/25 11:46 ID:SuC8QdP/
Aランクを目指して詩を書き込もう。
評価者も自由参加OK。

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

[Part1] http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1044726628/l50
[Part2] http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1068131368/l50
[ v3.0 ] http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1070906842/l50
[v4.0.1] http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1073229459/l50
[v5.pre] http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1075040053/l50
[Part5]http://book2.2ch.net/test/read.cgi/poem/1077775513/l50


2 :バトミントンラザリディス:04/03/25 12:08 ID:8UFFBY+e
「出前のあんちゃん半泣きだった」

湿った空気さ六月さ
雨音聴きながら お昼寝 
あぁ ハードに打ち付けるよ
雨水
あぁ 全開っすね
雨雲さん
こんな午後には
蕎麦でも食いたい
食い散らかしたい
注文とったよ 「きのこ蕎麦」

呼び鈴鳴ったよ 出前が来たよ
ドアを開けたら
出前のあんちゃん半泣きだった
出前のあんちゃん半泣きだった
出前のあんちゃん半泣きだった



ディナータイムにもう一度会おう

3 :名前はいらない:04/03/25 15:25 ID:Z6nYgXXi
『friend』

あの頃の二人は友達同士でも満足しなかった
今の二人は友達同士ですらなかった
悲しいな いつから壊れていったのだろう

少し距離を近づけるために二人だけの世界作って
そして勝手に壊してる
そんなやり方しか出来なかった二人

友達同士でいたあの頃が
実は一番幸せだったのかもしれない
お互い束縛することもなく
刺激のない日々過ごしていけたから

大切な友達一人失って
二人は何を得たのだろう
少し大人になれたかもしれない

「ありがとう」の言葉で終わりにしよう
二人また別々の道探そう
今度は幸せになろう
もう二度と傷つけあわないように

4 :1未満から:04/03/25 15:47 ID:Pv6jeb+W
どなたかしりませんが>>1さん新スレ乙です。早速旧スレ分の感想を投下させていただきたいと思います。
新スレ分はまた夜中にでも。

旧スレ
>925
もしかして924と連作だったりするんでしょうか。だとしたら失礼いたしました。
どちらにしても「ん〜」という感じが。決定的なのが、これがなんの比喩なのか
想起させる部分がまったくないということ。漠然とした「破壊者」ならば表現は
それそのままと言った所。RPGの台詞というならわかるけれど、これが詩になっていて
どう読んでもらいたいか意思が伝わらない。酷評御免。
『現実感が死に欲しい』 D

>926
ちょっと的外れなことを言うかもしれませんので先にお断りを。
詩の半分を占める「あああすううううんん」の文字をどう取っていいのか途方にくれる
宮沢賢治にせよ中原中也にせよこういった擬音的単語を繰り返す際には、それを
必然とする詩全体を使った暗喩があった。そこに妙を求めるかは別にしてちょっと、理解ができなかった。
会話式に意味を求めるとするならばタイトルなどで明示が欲しかったところ。
『思春期になら惹かれた かも』 D

>927
いいですね。もうひとつくらい谷間に広がりが欲しかったですが。まぁそんなところです。
『見せ付けられた感じ』 C+(ちょっと新鮮さが勝負みたいな詩なので)


5 :1未満から:04/03/25 15:48 ID:Pv6jeb+W
旧スレ
>928
詩を読みましょう。過去の名作にはこれを素材にした名作がたくさんあります。
『たいていの発見はされてしまっている』 D-

>929
音楽に付ける歌詞、でしょうか。こういったものの場合、多くの人の共感をえるため、
音楽とあわせるため、などなどの理由で言葉の方には力がなくなってしまう場合が多々あります。
大ヒットを飛ばした曲の中にさえ詩だけを取り出すとちょっと、というものがあります。
というわけで労力とは反比例の低評価をお許しください。
『詩と詞の違い〜』 C-

>930
なんだか余計な言葉が多い。独白における語尾が、華美な言葉が稚拙さを助長していて
膨満感に襲われる。これこそ歌にするときのようなエッセンス・リンクを期待したいです。
『わかったから!と言ってしまう。多彩な言語感覚を』 D

6 :1未満から:04/03/25 15:49 ID:Pv6jeb+W
旧スレ
>931
いいですね。空をもっとおおきく解釈できるようにして二連目を引き立たせると広がりが出て
個人的には好き
『ストレートなものとしてはこういう風に、というスタンダード』 C+

>932
酷評御免。
説明的過ぎます。さらけ出すには平凡なメッセージをさらにつまらなくしている。
小説の中の一節と言うなら成立するけれど、情報がこれしかない詩の世界では見るべきところをもたない。
『メッセージが問題ではなく見せ方が問題、個性が問題。例えば愛なんてこれだけ語られてもまだ語られる』 D-

>934
いい。三連の一行目が一連の一行目にパワー負けしていること。終わりの接続詞の選択に気をつければもっと良くなる
と思います。
『安心はオススメしない』 C

7 :1未満から:04/03/25 15:50 ID:Pv6jeb+W
旧スレ
>935
根本的に損をするテーマ。なので戯言とお聞き流しください。
これだけの言葉を要するのに残るものは数行という悲しさ。大事な大事なエッセンスなのだけれど
『難しいなぁ、ホント』 C-

>936
パンクに対するアンチが「常識感」に留まっているのが悔やまれるところ。詩に対するスタンスは共感必至。
『芯のしっかりした詩 だなぁ マスターさん』 C

>940
いいですね。ただ男性の側の、二行群、三行群には特に改行の必要性を感じなかった。
『好み、だけどしっかりした力も感じて』 C

>942
読もうと思って読むといいところはたくさんある。改行の仕方、言葉の選び方で損をしている感じ。
あと、個別の物から感じる拒絶感ともうひとつ、空間の作り出す拒絶感について言及が欲しかった(それらしい箇所はあるんですが)
『メッセージの段階で言葉の量が増えるのは必然。読ませる工夫を』 C-

8 :名前はいらない:04/03/25 16:41 ID:ye32B9rv
えーーーっと、502KBでストップだから7レス目で既にもう6KBだからこの調子で逝くと…

しかし連続で止まるなんて珍しいスレですねホント

9 :名前はいらない:04/03/25 17:41 ID:7JiZ/xbU
こんにちは

10 :よつめ:04/03/25 18:30 ID:Ndq4n0y5
忘れ物

人は忘れてしまった
名も無き花を そよぐ風を
アスファルトの地面の変わりに

人は忘れてしまった
うっとしいほど熱い太陽を 静かに照らす冷たい月を
時を忘れさせるほどのネオンの変わりに

人は忘れてしまった
愛するために流れる涙を 夢見て飛びだしたアパートの青年を
仮初めの恋とプラスチックの夢の変わりに

人は忘れてしまった 誰もが持っている 大切な忘れ物


11 :負け犬:04/03/25 19:34 ID:Bxv9lcRn
>>5 批評有難うございます!&お疲れさまです。
そうですね、、読みかえしてみると稚拙!って感じ。俺の詩。
気づかなかったことに気づきました。
的確な批評っスね。もっと練ってみます。ありがとう。
>>1さん新レスありがとう!今日はやけにお礼が言いたくなる日だ。

12 :よつめ:04/03/25 20:46 ID:Ndq4n0y5


ぶった切った空 青く泣く
零れる涙と泣き声で
瞳は青く澄んだ

青い瞳は泣く空の色

砕いた夕日 赤く吼える
滴る涙と枯れた叫び
瞳は赤く淀んだ

赤い瞳は吼える夕日の赤

引きちぎった夜 黒く沈黙
止まった涙と怖いくらいの静けさ
瞳は黒く染められた

黒い瞳は沈黙の夜の色
瞳はただ映し続ける




13 :なすあたま:04/03/25 21:22 ID:b8m9jUiB
>7>1未満さま
ご評価、有難うございます。なるほど、確かに読み手のことをもう少し
考えなければ。新しいスレで、一日で10超えてるのは、驚きです。
また、スレを汚しちゃいますが、よろしくお願いします。お疲れ様です。

おみくじ

「5合目からは歩きだからね。」
彼女は平気でスタスタと
おれは面目丸つぶれ
息をゼーゼーさせながら
やっと着いたぞ山の神社
海を見下ろす大景観
遥々ここまで来たのなら
賽銭奮発いたしましょう
2人で幸せ祈ろうよ
折角だから、お守りも
2番目に良いのを買いましょう
それとついでに、おみくじも

「どれでも、好きなのを選んでくだされ」
そのおみくじに手をかけた
神主さんは鬼のよう
思わず私は萎縮して
隣りのやつを選んだよ


14 :なすあたま:04/03/25 21:22 ID:b8m9jUiB
〜続き〜

「はい、次はお嬢さんね」
本当は
優しい顔の神主さん
彼女も同じの選びかけ

「ちょっと待って、どうもおみくじ台が傾いているようだ。」
神主さんも、必死です

「やったー、2人共大吉だね!」
紅兆す桜の枝に結びつけ
ちょっと歩いた帰り際

「悪い、境内にカメラ忘れてきた」
大きく椅子で伸びをする
神主さんと目が合った

15 :快楽童子 ◆plhXCa4.HY :04/03/25 21:53 ID:KO/YqncS
>>7
どうも。前スレ940です。

>ただ男性の側の、二行群、三行群には特に改行の必要性を感じなかった。

ここんところの理由をよかったら聞かせてください。

16 :名前はいらない:04/03/25 22:32 ID:etlaqCsk
花だらけ

胸痛くても君のせいにはしないから。

春、晴れ、花

ミニなのは身体だけ、大きな君に気づかされ。
くしゃくしゃの髪を撫で付けたなら、僕好みの形がイイ。
んだからさ、下手なマニキュア、見栄張る睫毛も全て良し

ダンボは尻に敷かないで、ヤキモチ焼かせるのはやめて

今、何を見てる?二人のチャチな写真?
いいや、きっとブラウン管のティーンズスター
敵わぬ敵に嫉妬するのは哀れなり。
けどねぇ?
できたら絶対君がいい。ははっ

胸痛くても君のせいにはしないから。
ありがとう、君と同じ月を見て。
それだけで構わない。
あまりにも春だから

よろしくお願いします!
ダンボってのは、そのままヌイグルミのダンボですw

17 ::04/03/25 22:40 ID:ra3YFeu+
別のスレに書いたやつなんですけどお願いします


目をあけたら

ここに生きてた

目をあけたら

母、父がいた

目をあけたら

友達がいた

目をあけたら

大人になっていた

目をあけたら

世界が広がっていた

僕は目を閉じてみる

何もかもが消えた

もし僕がまた目をあけたら

次はどの世界にいるのだろう 


18 :なみなみお:04/03/25 22:52 ID:HuVOpKI1
「たんじゅんなはる」

雨がふっている

とおい野原から
稲妻が
地を這って
窓を揺らしている

水の一杯入ったガラスコップ
を私は
倒してしまいそうだ

少年時代の母は、
「ほんとうは、だいちゃんは、ほんとうは。
そんなんじゃないのよね。だいちゃんは。」
と、
わたしのあたまを
なでた

私は黄ばんだまくらに
しがみついて
かみなりの
おとをきいている
ひとりぐらしの部屋で

19 :なみなみお:04/03/25 22:53 ID:HuVOpKI1
さくらのつぼみが
雨にはじかれて、
ゆれ
ている

あめのつたう
黒い幹のもとに、
昔、置き忘れたままのじてんしゃが
小刻みにしゃりんのまわる
あの
かなしげなおとをひとり
ぬかるんだ地に足をとられ
横転したじてんしゃから
なげだされた、しょうねん

泣いてどうなる
都会の靄に
きえていくだけだよと
木の影でつぶやいた

かみなりが
落ち
花が
ひらく
たんじゅんな
はる

わななく
私のまなこを
静けさが
いぬいて
ゆく

20 :1未満から:04/03/25 23:51 ID:Pv6jeb+W
進みが速いのは主に私が長文レスをするからか!?
スレの立て方は学んだので次からはお役に立てるかも。ホストではじかれるんだよなぁ。
さて、辺レスを

>負け犬さん
負け犬さんの書く詩そのものがそうであるとは思っていないので、作品によりけりかと。
テーマの重さに見合った言葉を選ぶのは本当に難しいですね。

>なすあたまさん
いつもいつも代わり映えのしないやつの感想ですみません。人が多いのはいいですね。
いろんな人の詩を見るのは勉強になります。

>快楽童子さん
感想に書いた改行の件ですが、「電波塔の〜ふっとぶらしい」がふたつ、
「ほおべにの少女〜確実だ」、「しかし雨水を〜しびれるらしい」箇所。
まず二行群ですが、ここは単純に「一気に言ってもらいたい」と感じたためです。
アイキャッチとしての役割は、独特の言葉がすでに果たしていますね。さて、これを読むときなんですが、
>電波塔の一番高いところで約束を交わすと
は最長の言葉。そのすぐ下の
>小指がふっとぶらしい
と比べると字数の開きが激しいので頭が揺れます。
(どう考えても流し読んでいい箇所ではないので)
一行目と二行目のつながりが薄く感じられ、単体の言葉として見せてしまいます。
また、その箇所で区切ることによる効果は、ホラーのように「〜になる」ということで起こるサプライズ
かと思いますが、この詩自体がすでに独特の世界観を作っているので、何が起こっても受け入れてしまいます。
(それは素晴らしいことですよ)
終連の「しびれる」は情感を含んでいて意味合いが違うので改行していてもいいかもしれませんが。
最後に三行群についてですが、これは「どう読むか」という一点。私は
「前髪がそろっていたら確実だ」と、続けて読んだので二行になってしまっています。ということ。
長くなりましたが、ご納得いただけましたでしょうか。



21 :1未満から:04/03/26 00:22 ID:5nL3CmYT
では、新スレ分の感想を。

>>2
ぶはっ。二行あけが効果的な詩には久しく会っていませんでした。やられた、という感じ。
文中でのアップダウンの取り方も効いていて最後まで読ませている。と、頭の固い奴がこの詩について語るとこうなるわけですが
いかがでしょうか、作者さん。
『かわいそうな出前のあんちゃん(藁)』 C+

>>3
曲かなにか、とにかく詩としての言葉以外のところで気を使ってしまっているのが見えています。
最後まで読んでも文章が平坦。唸らせるような表現がみあたらないので、まずは言葉そのものを鍛えることをおすすめします。
表現の幅が広がれば自然と、自分の条件に合った言葉がみつかりますよ。
『まず見つけるべきは、しっかり思いを伝えられるいい言葉。全体のバランスが崩れたら言葉のほうを変える感じで』 C-

>>10
比喩が非常にうまくはまっていて、うまい。「変わり」は誤字でしょうが、繰り返し使われていて
さすがに少しマイナス。「代わり」になりますが個人的には「かわり」をおすすめしておきます。
あと、結びの一文にもう少し工夫を。タイトル、本文と重複していて安直な印象。
『積み重なる惜しい』 C



22 :快楽童子 ◆plhXCa4.HY :04/03/26 00:24 ID:GveXrIqt
1未満さん丁寧にどうも。

確かに黙読した時にはぶったぎれてまどろっこしい感がしますね。
ただ意識したのは冒頭のつぶやきから女の説明へと流れる場面で
どうしてもぶつぎりにしたかったのですよ。
除々に電波塔へと上るさまと説明をだぶらせたかったので。
で、ずん、ずん、ずん、ときてセリフ、と。
あいまに意識を途切れさせるなにかを入れようとしたんですが
あんま長くなるのも嫌だったんであの構成にしました。
サブリミナル効果まではいかないにしてもなんかこう、ほれ、そのような。
まぁ、そのへんが「画」として表現できればなぁ。という詩でした。

23 :名前はいらない:04/03/26 00:33 ID:ETZwZpof
Aをもらった人。プロ並み。出版社にもってけ。
Bをもらった人。言葉の狩人。
Cをもらった人。光るモノを感じる。
Dをもらった人。素人。
Eをもらった人。まずは日本語の勉強を。
評価者さんには感謝しろ。



24 :1未満から:04/03/26 00:43 ID:5nL3CmYT
>>12
とてもよくまとまっています。形の上での文句はありません。
ただ、個人的に大きなマイナスだと思っているのは、流れるように
比喩を重ねた「青、赤、黒」のそれぞれの収束が平凡だったこと。
もう一文ずつで力を加えて欲しかった。
『キレイさでは確かにこれ以上ないのですが』 C

>>13-14
ほのぼの〜。詩というよりは15分で寸劇を見ているような気分。いえいえ素晴らしいですよ。
『なすあたまさんのバリエーションの広さがわかる三者三様』 C+

>>16
なんだか表現にムラがある感じ。いいところはとてもいいのに、あれ?と思わせるところも多い。
形式に乗った風でもあるので他の作風を見なければなんともいえませんが、
おそらく今回のは即興詩じゃないかと思ってるんですが。
>胸痛くても君のせいにはしないから。
>春、晴れ、花
>くしゃくしゃの髪を撫で付けたなら、僕好みの形がイイ。
には個人的にとても惹かれました。ただ、どの言葉もとても無造作に置かれていて
重点が見えない。改善の余地は多々ありかと。
『らしい言葉に惑わされてはいませんか?』 D+

25 :1未満から:04/03/26 00:55 ID:5nL3CmYT
あいだに私宛のレスをもらったのでお返事を。
>快楽童子さん
なるほど。実際の行動と読者とのテンポシンクロ。
かなりの高等テクですが、完成したら素晴らしいですね。そうか〜。
そういう意味で「かわしましょ」を浮かそうというなら「」をはずしてみるのもひとつの手かと。
「何だこれ?」とおもってもらって最初から深読みしてもらう、みたいな。
「」はとても親切で、快楽童子さんの狙いからは外れるんじゃないかな、
と今のお話を聞いて思った1未満。完全に意識を飛ばしたいなら、登っている男に何か一言
思わせぶりな独白をさせてみてもいいかも。意識を男のほうに向かせる、ということで。


26 :1未満から:04/03/26 01:15 ID:5nL3CmYT
>>17
構成面でとても損をしているように感じます。他と比べると力が落ちる、というか
潤滑油的な役割で置かれている言葉と、場面転換で主役となる言葉が同じように並べられてしまっていて
読んでいるともどかしさが出てきます。二度目に読んで、「ああ、ここがな」と言われやすい詩。
重点は作者さんがよくご存知だと思いますのでいちいち言いませんが、基本的に改連せず、
言葉の区切り方で印象付けてみてもいいかも。改連は詩の中で明らかに様子が違う、強調したいというときに。
『二倍速ぐらいに頭の中でするとちょうどいいのはいいんですがね』 C-

>>18-19
好みが分かれる〜。いや改行の仕方の好みが。わたしはよくやるのでかまいませんが。
これって基本的には縦書きのときに使う技法なんですよ。原稿用紙20字以内なら、そう
頭を揺り動かす必要もありませんしね。
さて、それを気にしなくても長い、という印象はぬぐえませんね。改行でゆったりペースになっているのは
確かなので、要素を厳選して歯切れ良さを持たせて欲しいところ。言葉の選び方は素晴らしいです。
18と19が別個の作品だといわれたら私はかなり喜んでしまうわけですが。
『浮かびすぎてしまう、が故の弊害か』 C

27 :なみお:04/03/26 01:23 ID:BBY4m/tX
>26
ありがとう!
まさに縦書きで書いたものです。
歯切れの悪さはいつも指摘されるところです。
この間延び感が、僕の詩の特徴って言うのでもあって。
うーむ。。。難しいですのぉ。。。精進します。
(おもいきって、あの部分とあの部分だけを詩にしてしまおうか。。。)
18と19どちらが好きなんですか?

28 ::04/03/26 01:48 ID:r58341/s
>26
ありがとうございます
今まで改連に関してあまり考えてなかったので
本当に勉強になりました




29 :名前はいらない:04/03/26 02:04 ID:mJHUCgwS
[涼しき悪夢]


唯一の女―薔薇で自らを彩る
私はその春暁に唆されて指先をくねらせたのだ
悲壮なリズムで


彼女は万象に飽いていた
越後に広がる雪の肌には無数の黒点が鏤められ
竜巻の哄笑でゴッホを下卑させ
蒙昧なゴーギャンは侮蔑の砂嵐で女を散り散りにした!


雷が神聖な蚊帳を落とす
弥彦山の涙が枯れ果てる頃に
干上がった私は日本海を紅く染める


おお天地(あまつち)最後の「栄光」よ
三万四千五百の日輪で焼け焦げぬ者が居るというのか?


私は再び埋葬される
汝の解せぬ晦渋な書物の群れの中へ
世界の遠大な寓話の額縁の中へ
涅槃の飾りをした古い伝説の中へと


30 :1未満から:04/03/26 02:07 ID:5nL3CmYT
今日は感想だけで失礼しようかと思っていたんですが、辺レスついでに投下をひとつ。
所詮この程度の奴なので気楽に聞いて下さい、という恥さらしあげも含めて。

>なみおさん
やはりアイデアのほうが先に浮かぶタイプとお見受けします。羨ましいことです。
素材に困ることはないのですから。かなり個人的なことを言わせてもらえば…、う〜ん
いや、難しいなぁ、19かなぁ…。どちらも素晴らしいですよ。

>春さん
いえいえ。思いを言葉にすることの労力は、与えられてそれを読むときの何倍もあるものです。
生まれてきた思いを大切に、ひとつひとつ、言葉をあげていってみてください。

それでは駄文投下〜。

31 :1未満から:04/03/26 02:21 ID:5nL3CmYT
「幸せはこの瞬間に」

好きですと言う時 私はまだこの人の恋人ではない
だが 思いは存分に高められ甘い息苦しさを発し
たった四文字の日本語とともにすべては開放されて
希望だけが残る

手をつなぐ時 私と彼との隙間にはまだ風が入り込み
しかし 指先からは男の体温が伝わりそこから
心地よい熱移動が始まる

キスをする時 そうお互いの心臓を撫で合うような一体感はなく
それでも ふたりを隔てる雑音、空気、皮膚そんなルールを
征服してやったような快感

私は薄情なのかもしれなかった
私に必要なのはその人 ではなく恋人という概念
そこから生まれる ひとり遊びのような夢想
けれどもひたすらに我が侭でいるという贅沢は
春の日差しのように手放し難くて

32 :1未満から:04/03/26 02:24 ID:5nL3CmYT
どうやらうんうん唸ってる間に投下してくださった方がいる模様。
申し訳ありませんがまた明日お目にかかりましょう。
おやすみなさ〜い。

33 :名前はいらない:04/03/26 04:04 ID:v7VLuVRv
【ポンコツくるま】

名もない車があります。

名もない車はエンジンがありません。
ハンドルもアクセルも利きすぎるブレーキもすべてあるのに
エンジンだけがありません。

今は暗い車庫の中。
名もない車はこう思います。

エンジンがあれば自由にソトを走れるのに・・・

名もない車は昔はソトへ自由に出れました。
見知らぬものを見、いろんなものを聞きました。
ソトは楽しく恐ろしいところ。
光と闇の交わるところ。
名もない車は知っています。

今は暗い車庫の中。
名もない車はこう思います。

ココが一番アンゼンだ・・・

今は暗い車庫の中。
名もない車はこう思います。

「エンジンナクテヨカッタナ」



34 :名前はいらない:04/03/26 04:14 ID:5fozVTU9
             , ...、_  ,., - ''  ̄ ̄ ̄ ̄ '' - 、 _____           
          ミ ' ' " 、 /             " ,.. --"',''''-、        
          <ヽ / 7                ヽ、"ヽ| /         
          丶 、/      、    ,       丶/ | /          
           ヽ |     丶  ヽ,, ....... ,' 、  '     ヽ /          
             〉     ● /,, ___,..ヽ ●     〈   節約して逝かないとまた途中で止まるクマよ
            |       / (      ) \       |            
            l      /   ヽ 、.  ''   ヽ      l            
            |      (      Y      )     i           
           /       ヽ, ,..,- '""'-..,, ,, /       |           
           {       ::;;;;ヽヽiーーーi '' /;;;;:       }         
          /        ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;:::        丶          
          /        ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::         ヽ          
         /          :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::          ヽ         
        /            ::::::::::::::::::::             ゝ        
        /                               ヽ       
       /                                ヽ       
      丿                                 丶     
      /                                   ヽ     
     /                                     ヽ,   

35 :giko:04/03/26 10:26 ID:ztQnJKKg
   「生命」

産声をあげた日から命を持った
たくさんの水を飲み
たくさんの食べ物を食べ
命を保っている

祖父が亡くなったとき悲しみが込み上げてきた
生命を持って生まれてきてから初めて
命の「おもさ」を知った
「自分が祖父の分まで長生きする」
そう心にきざんだ8歳の夜中

息が途絶えたその日に皆が悲しんでくれたのなら
この世にもう未練などなくなるだろう

「この世の中の人よ命を粗末にしないでくれ」
  この一言だけ言わせてもらい息途絶えたい



36 :名前はいらない:04/03/26 10:52 ID:iaNoPcGC
蒼い月の出る夜は
何故か私は独りで・・・

こんな寂しい月の出る夜は
魔女だって私に魔法をかけ損ねるわ

寂しいと感じてしまったら
夜空の星は一つ残らず
私の前から居なくなって
かけ損ねた 魔法の幻影を
蒼い月がただ照らすだけ
君の姿をただ照らすだけ

37 :負け犬:04/03/26 11:10 ID:9dzVE+c1
「嗅覚」
今日の朝は悲しい気分
だけど味噌汁のにおいに惹かれてしまう
若布なんてどうでもいいんだ 豆腐なんて
どうでもいいのに
卒業した朝も 旅立ちの朝も
嗅いでいたのはこのにおい+α
それは花火の火薬のにおいだったりキンモクセイの香りだったり
願わくは世界中の子供がこんな匂いをひとつは持つことを


38 :よつめ:04/03/26 13:27 ID:hqssOPlB
駐車場の夜

駐車場 一人たたずむ
照らす光りは オレンドの街灯
吐く息は白く 空気は澄んだ

静けさの中 遠くに聞こえる排気音
その一つ一つが駐車場に響く
響きを聞いて 空を見上げた

少しの星と一つの月 夜空があった
滲む様に映える月 なんだか綺麗だった

足元には黒と白のアスファルト
夜のせいか少し湿って 艶やかだった
触らずともひんやりとした感触が伝わる

駐車場の夜 彼が見たのは綺麗な夜空と冷たい地面



39 :名前はいらない:04/03/26 16:18 ID:aAhf6dm+
『ただいま』

舞い落ちる雪に濡れて
僕は家のドアを開ける
空と同じ色した部屋に
少し雪が積もる

誰もいないとわかっちゃいるけど
つい口から出る「ただいま」
部屋の電気をつけてみても
残るのは空しさだけ

ストーブつけてみても
部屋が暖かくなるだけ

冷めた体を温める
少しの暖気と一杯のスープ
それだけでいい
それ以外何も欲しくない

今日はもう寝よう
何だかひどく疲れてしまったから

40 :名前はいらない:04/03/26 18:07 ID:CmmNnC7T
>>38
「オレンドの街灯」イイ!!
誤字なんだろうけど、不思議な詩情が感じられる。

41 :名前はいらない:04/03/26 18:23 ID:PEPLC5QD
>>16 何だか好きだな、この詩
   確かになんとなく未完成な気もするけども。
   前スレの終わりの方にも書き込んだ?

42 :よつめ:04/03/26 18:32 ID:hqssOPlB
誤字ってしまった最悪だ・・・オレンジの街灯です

43 :名前はいらない:04/03/26 19:49 ID:LVqhztwJ
無い

膝抱え座り込み
足に力はなく
手の甲をじっと見る
細い髪の毛は
冷たい風に遊ばれた

無い

消えてしまいそうな空
雲はないはずなのに
太陽は遠い
どこにいっちまった

・・・・

すきとおる体
僕は静かに目を閉じる
嫌いな詩を口ずさみ
僕は思考停止

無い

・・・そんなこともどうだっていいや


44 :スリム・シャイディ:04/03/26 20:27 ID:mJHUCgwS
>>29
俺だよ

45 :ソトハ:04/03/26 21:10 ID:T/7Q+kHa
君に、会いに行きます。


たとえば、この時間が無駄じゃないってことを考えるとき。
無理やり思い込もうとするとき。

君は、ただわらう。
口元だけ。遠くを見ながら。

透明な雨粒は君の頬をぬらした。

46 :1未満から:04/03/26 23:30 ID:5nL3CmYT
こんばんは。毎度毎度の1未満です。ちらちらと名無しさん達が詩にレスを入れてくださっているようですね。
それだけ心動かすいい詩だということです。作者さんはすごいですね。

>34さん
スレ節約のためにはレスを細切れにしたほうがいいんでしょうか?前スレもブレーキがかかってしまいましたし。
消化していったほうがいいですよね。

では本日分の感想を。

47 :よつめ:04/03/26 23:32 ID:hqssOPlB
クビチョンパ

湿った狭い 四角の空間
そこにクビチョンパは一人立っています

夜の僅かな月明かり クビチョンパは照らされた
ギラリ微笑み 鈍い刃は輝いています
冷え切った部屋が戦慄する

太陽の光りが 夜を追いやる
その頃クビチョンパは泣いていた
真っ赤になって泣いていた

また一人 また一つ 奪ってしまった
流れる赤は 暖かくて 気持ちいい
クビチョンパの刃は錆ることがありません
クビチョンパは奪う悲しみを知ってるから
奪って 奪って クビチョンパはここにいるから

48 :1未満から:04/03/26 23:42 ID:5nL3CmYT
>>29
的外れなことを言うかもしれませんがご勘弁を。
この詩世界の中での寓話として日本古代神話を感じさせる雰囲気の中、
西洋世界の美、クラシックへの畏敬めいた反発を描く手腕は見事。
やや表現に空疎な修飾が見られる点はこの詩世界ならではか。
うまい、とは感じさせるものの、繰り返し読むにはメッセージ部が小さい、
気がする。
『溶け込みやすい、でもやられた!、でもないので』 B-

49 :1未満から:04/03/26 23:52 ID:5nL3CmYT
>>33
まずは根本的な、というか身も蓋もないことを。カタカナ語が少々、鼻につきます。
車の独白だからそうしているのかも知れませんが、改連によって読者はすでにそれを理解します。
地の文でも、表現をぼかすことによって言葉に広がりを持たせようというのかわかりませんが
それよりは自分の言いたいことすべてを内包している表現を探しましょう。
メッセージ部が薄い、繰り返しであることを補う方法は表現方法ただひとつです。
(その意味では29さんなどがうまいですが)
この詩のもうひとつのマイナス点は「使い古された主題」でしょうか。
体験などからは自分独自の表現が自然と使われると思いますよ。
酷評御免。
『オーソドックス、から名詩が生まれることは確かだけれど』 D+


50 :1未満から:04/03/26 23:59 ID:5nL3CmYT
>>35
感性、というところでは詩にするに十分なほどの情感が伝わってきます。
ただ、表現は中途半端。二、三連のストレートな体験想起に比べて、一連は
抽象的過ぎるところから入っているかと。四連も、「」内のメッセージはともかくとして
書くなら結びにはもう少し気を使って欲しかった。個人的にはなくてもいいかも。
『体験だとするなら、感情が溢れてしまうことは想像がつくのだけれど』 C-

51 :1未満から:04/03/27 00:10 ID:xOacJM+S
>>36
んどぅふ!三点リーダがあぁっ!こほん。失敬。
えと。三点リーダに限らず!?、。改行・空白・改連は読み手に対する読み方の強制です。
役割として適切であれば(表現上誤読して欲しくない点を矯正する、適切な、あるいは修飾としての句切り)
問題はないのですが、ここでは詩の構成上、…と改連、句切りが重複していて余韻を残す役割を通り越してしまっています。
メッセージはよく伝わりますし、言葉の選び方も洒落ていていい。
あとは言葉じゃない言葉への気遣いを。改行面にも一行の余地あり。
『言葉選びが終わったなら、あとは減点審査との戦い 損をするのは惜しい』 C-


52 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/27 00:11 ID:3PYW4Sys
「金髪」

髪が薄くなった気がする
そんな時は 金髪にしよう
なんか気のせいだったみたい
そんな時は 安心しよう
確認したら現実だった
そんな時は 闘おう

薄いのか 薄いのか 薄いのか 薄いのか
ハゲなのか ハゲなのか ハゲなのか ハゲなのか
髪はある 髪はある 髪はある 髪はある
金髪だ 金髪だ 金髪だ 金髪だ

頭をかいたら毛がぬけた
そんな時は 金髪にしよう
そのうち毛だから生えるよな
そんな時は 安心しよう
それでもすぐには生えないか
そんな時は 闘おう

薄いのか 薄いのか 薄いのか 薄いのか
ハゲなのか ハゲなのか ハゲなのか ハゲなのか
髪はある 髪はある 髪はある 髪はある
金髪だ 金髪だ 金髪だ 金髪だ

53 :1未満から:04/03/27 00:17 ID:xOacJM+S
>>37
いいですね。例示される「匂い」表現にも日本独特のものが並んでいていい。
>願わくは世界中の子供がこんな匂いをひとつは持つことを
がちょっと微妙かも。「ひとつは」が蛇足気味だし、そもそもこの言葉自体、
「みんながこんな匂いを感じていない」という前提のようにも聞こえて少し鼻につく感じ。
読後によさだけが残るタイプではなくなってしまっている。
『言葉はメッセージを込めません。伝えます。言葉への信頼は詩世界では絶対です』 C

54 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/27 00:20 ID:3PYW4Sys
「オレだけのパンツ」

人はそれぞれ 少なからず 何かを背負って 生きている
それを人に伝えたり 自分の心だけに閉まったり

それなのに あの人は人前で ボクにパンツを見せてきた
あの人は 何を考えているのでしょうか?
あの人は 何を思っているのでしょうか?
僕には全く 理解が出来ません

どうでもいい人は何をやっても構いません
かわいい人はボクにだけ パンツを見せて下さい

55 :1未満から:04/03/27 00:26 ID:xOacJM+S
>>38
私も「オレンド」派。ここでは別世界的な浪漫が漂っています。
もちろんオレンジでも構いませんが。
全体を流れる空気が、結びへの流れを違和感なく、しかも引き立てているという点で
うまさを感じる。ちょっとキレイすぎて言葉が予想の枠組みを超えないのでパンチが欲しい。
飛躍に期待。
『納得させる世界があれば言葉は難解であったとして脈絡がなかったとして問題はない』 C+


56 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/27 00:27 ID:3PYW4Sys
>1未満さん
スレを読まずにレスしてしまい評価中だったことに気付きませんでした。もうし訳ありません。
いつも細かい評価ホント乙です。
自分とは別の視点からの着目で1未満さんの評価はホント勉強になります。

57 :1未満から:04/03/27 00:32 ID:xOacJM+S
>>39
これはホントにひとつだけ。三連、いらないかも。
いや〜、いい。比較的書きやすいテーマではあるので次作に期待といったところ。
『よければいいだけ惜しい感は大きくなってしまいました』 C+

58 :1未満から:04/03/27 00:37 ID:xOacJM+S
>マスターさん
長く居ますのでお気になさらず。私もマスターさんの詩が読めてうれしいですよ。
私の評価は重ね重ね頭が固い奴の言う事なのでいささか細かすぎるかも。
最近は自作詩の方向性もつかめずにいる1未満。みなさんからは詩の可能性を感じさせてもらっています。

59 :1未満から:04/03/27 00:43 ID:xOacJM+S
>>43
いいですね。ただ、詩の中のスタイルにこだわりすぎて改行では必然性が薄くなっている弊害。
タイトルでアクセントが欲しいところでもあり。
『若さがいいと言わせる詩。稚拙さに変わらないように気をつけて』 C

60 :1未満から:04/03/27 00:54 ID:xOacJM+S
>>45
む〜。びみょ〜な感じが少し漂う。
>無理やり思い込もうとするとき。
は、下段で説明がついているし、削るかもしくは別の切り口で心情を語る
言葉が欲しいところ。
全体的に「わかるやらわからないやら」というところで終わってしまっています。
男のほうは「君」を救うために会いに行くの?一連もそういった意味では孤立気味。
タイトルで暗喩するくらいは優しさが欲しい。短い詩は比重がそれだけ大きいので
細部にまで気を使う綿密さがいると思いますよ。テストで言えば「配点が高い」です。
酷評御免。
『なげっぱな〜、ではなくて読ませる細工を』 D+

61 :名前はいらない:04/03/27 00:57 ID:mlu71/3r
しっかしよくやるヤツだなぁ

62 :よつめ:04/03/27 01:01 ID:CemXCXwL
1未満さんいつもいつも一つ一つ読んでくださって、感謝につきます・・・

63 :1未満から:04/03/27 01:05 ID:xOacJM+S
>>47
だ、である調の冷たい言い切りとです、ます調の湿度を含んだ語りのミックスが
すごく効いている。悲しいクビチョンパ。
『破綻しない異世界、とはこれこのこと』B

64 :Deck−O−Pin:04/03/27 01:06 ID:2gh5ZzR7
偏差値ベイベ



足りないのよ 君は言った 悲しそうに
偏差値が足りない 早稲田にいけない
一年半ほど すべての享楽を捨て
ただひたすら 数値を追う

僕には出来ないね ある意味尊敬するよ
心の平和は君には来たか?

偏差値ベイベ 苦しいね
偏差値ベイベ なんのため
偏差値ベイベ 夢の続きは
偏差値ベイベ 鍵はその胸に




新スレになっていたとは!
1未満さんオツカレ。

65 :1未満から:04/03/27 01:14 ID:xOacJM+S
春の休みでヒマしてる1未満ですので。スレ占拠状態が胸に痛いところではありますが。
と、いうわけで
>>52
一、三連の軽妙さが一種異様な間の繰り返しを読む根気をくれます。
そういう意味でマスターさんの持つ力強さが良く出た作品かと。
『ここまでくると評価固定の感はありますが。オチ、のようなものをキボンヌしてみる』 C


66 :1未満から:04/03/27 01:20 ID:xOacJM+S
>>54
タイトルで理解が深まりますね。詩中の言葉にも気遣いを感じます。
結びが秀逸。いつもの爆発力、というかコアなハマり方はなくなるのかな?
まぁ、スタイル上の必然ということで。
『語り口調が生きているところはマスターさんの大きな特徴ですね』 B-

67 :Deck−O−Pin:04/03/27 01:22 ID:2gh5ZzR7
Rockin’lady


長い金髪を振り乱して
真っ赤なギターをかき鳴らす
パステルカラーのドレスをまとい
真っ黒な夜に歌う Rockin’lady

いつだって不機嫌な猫
僕には尻尾を振って欲しい
不条理な世間に噛み付く
いまどき珍しい Rockin’lady

中指を立てたことは無い
あまりにもダサすぎると
舌を出したことも無い
のどが乾いてしまうと


長い金髪を振り乱して
真っ赤なギターをかき鳴らす
パステルカラーのドレスをまとい
真っ黒な夜に歌う Rockin’lady




連続で書いたら、とんでもない駄詩が出来てしまいました。

68 :1未満から:04/03/27 01:25 ID:xOacJM+S
使いすぎでつか!? おかえりなさい。
>>64
>心の平和は君には来たか?
ですごくひきしまってますね。この疑問符は必須。パワー。
読み手としてメッセージ的、言葉的に見知った感じが出てしまうのは
この手の詩の性ですね。戯言失敬。
『うまいなぁ。ベイベな感じが』 C

今日はこれにて。投下をひとつ。よければ感想くださいませ。


69 :1未満から:04/03/27 01:45 ID:xOacJM+S
「大きく息を吸い込んでみる 1/2」

学生服に身を包み彼はルーチンワークをこなす
機械の様な生き方だって僕の選択の果てだ
なんてかっこいいことを

けれどそこにママがいれば
そうしてそこに他のだあれもいなければ
彼はぼろぼろと泣いていた事でしょう
窒息死しそうな現実に追い打ちとはなるけれど
それでも我慢はできなかったから

甘い宿が遠いことはだから彼にとって幸いでした
その一歩ごとの疲れがまるで彼を癒すように
鈍くさせていくのです



70 :1未満から:04/03/27 01:46 ID:xOacJM+S
「大きく息を吸い込んでみる 2/2」

年を増すごとに彼の一歩は大きくなって
遊んでいるには十分すぎた都会はだんだんと手狭になっていきます
そうして彼は知るのです
行っても行ってもコンクリートと無個性
もう成長期は終わってしまいましたから
行っても行ってもコンクリートと無個性

もうこの辺りの酸素は食い尽くしたんじゃあないか
二酸化炭素の含有量が半端じゃない苦しい

世界が僕の想像を超えない
僕は両手よりも大きな世界には何一つ干渉できていない痛い

大きく息を吸い込んでみたい一度でいいから
フラスティツクまみれ鉄面皮まみれそれでもいいから
苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い
苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い

といったところでちょうど家に着くというのも
彼にとってはひとつの幸い

71 :名前はいらない:04/03/27 01:59 ID:Yzn7l64y
「変わる時」

オレは一皮むけました
そのせいで今は敏感だ
ほんの少しの刺激にも
耐えられないくらい 敏感だ

72 :Deck−O−Pin:04/03/27 02:12 ID:2gh5ZzR7
>>69-70

オチまでの展開はなんとなく予想できて、予定調和というかすらすら読めるんだけど、オチが結構急で面白い。
流れをぶちぎっているけど不自然じゃないつーか。
ただ、予定調和の中にも結構面白い表現とかが合ったりしていい。
例えば2/2の一連目の後半。
彼と都会をかけていていい。
フラスティツクは誤字?にしては変だよなぁ・・・説明よろしく。
この連の繰り返しは別の言葉も使ったほうが効果的かも。
つーことでB−

73 :Deck−O−Pin:04/03/27 02:15 ID:2gh5ZzR7
>>71
タイトルが「?」
もうちょいうまくタイトルつけられたらこの詩はもっと面白くなると思う。
内容としては過不足無くいいかんじじゃ無いかと。


74 :名前はいらない:04/03/27 02:56 ID:2iKCm0v0
「卒業(或いは一人きりの留年)」
不完全な僕は 差し伸べられた手さえ恐れていた
まだ この深淵から望む 眩しい君達のことを
変われると思っていた 変われるはずだった
どこで踏み外したかさえ 今ではもうわからない
君達の側では笑えていた ただ笑いたいだけで 素直に
なのに今 どうして歪む 作り笑いは苦手なまま 塞いだ
こんなことなら 知らなければ良かった
君達の側で 知ってしまった 優しい気持ちと
この世界が
どれだけの素晴らしさに溢れているかなんて
この深淵からは見えなかった 
美しさも 気まぐれな輝きにだけ 映されていた
焦がれることも無く 変わりたいとさえ思うこと無い
穏やかに死んでいく日々 けれど もう戻れない
知ってしまった世界へ 君達の側へと
心は焦がれるから 失って知ることは悲しすぎる
僕は不完全なまま 世界を愛そうと誓う
君達の側で いつまでも笑っていられるように 


75 :スリム・シャイディ:04/03/27 03:35 ID:0FI1rYM1
[我が歌に]

せむしの誘蛾灯はしっとりと影法師を広げ
冷笑する魂は悪運立ち籠める淫逸と
遊蕩窘める不運とを握り
夜の梳りが止まる前
白人のスケッチに黒人を配列する


これこそが我が瑪瑙!
何人もこを剽窃する術持たず
うなだれて鬼火に照らされつく肘の
末期追いしに胡蝶の夢なり
これこそがわが瑪瑙!


歌の髑髏はなよやかに波紋を広げ
冷笑する魂は悪運立ち籠める盗癖と
殺意窘める不運とを抱き
夜の梳りが止まる前
白雪のスケッチにコーヒーを配列する

76 :名前はいらない:04/03/27 08:47 ID:ndUJk+0j
『youthful days』

「あの頃は若かった」なんて言葉が
冗談で言えなくなっちまった
世の中笑い飛ばしてたあの頃が
すごく懐かしく思えてくるよ

だからかな、若い奴らに嫉妬して
意味もなく説教しちまうんだ
何か解決するわけでもないのに
残るのは重い空気だけなのに

もう戻れないと解ってるから
余計に懐かしくなってくる
あの頃の仲間は
今どんな家庭を築いてるんだろうか

戻りたい あの頃へ
そして仲間と世の中笑い飛ばしたい
それが俺の今の夢


>>57 実は俺、39を書いた者なんですけど、やっぱりあそこは余計でしたか。1未満さんの評価だったらあれさえなきゃB頂いてたでしょうね。

77 :giko:04/03/27 09:12 ID:K7J5xerr
>>50
ありがとうございます。
がんばって詩を書きますので、これからも評価を宜しくお願いします。

78 :Miri:04/03/27 12:47 ID:3kl8RQo0
+ あいしている +

耳に残る声
頭の中では繰り返す言葉
碧い空は夜に侵されて
蒼い吐息で静かに目を閉じる
奏でたのは夢のあと
緑と風と
そっと言葉を囁く
見つからないように
泣かないようにと呪文のように

貴方さえ知らない
私だって知らない
星屑で満たされた空が割れたこと
隙間から星が逃げていっても
まだいつでも言えると思って
今日も口にしない言葉がある
『      』
ずっと影を追いかけて
どこまでも
いつまでも
『      』


評価して頂けるとの事で持ってきました。
宜しくお願いします。

79 :名前はいらない:04/03/27 13:35 ID:JRJcCWei
「花瓶」

思いきり戸を開けすぐにかけこむ
君のいない空間で少しの退屈と大きな安堵を吸いこむ
顔が熱くて仕方ない

そばに置かれた硝子の花瓶に冷を求め
頬にあてて心をごまかす
この熱を奪ってくれるなら何でもよかった
だのに何だか無色なところが君に似ている気がして
そんなことを思う自分が恥ずかしくて
ひたすら心地良い冷たさに集中する

80 :キス☆オブ☆ライフ ◆rGsyzf.Kp2 :04/03/27 13:54 ID:0kNh8WZA
今日もポッチリ元気良くいるぞ

なんだかとても調子がいいね

ヤンちゃんから電話がなる

やんちゃんやっぱりいつもきびしーね

あっそっそっそっそーー

んじゃ二時ねー分かったよー

本気で書きました

81 :なすあたま:04/03/27 14:00 ID:SkdQtHlK
天使の授業

教授の代理授業で天国大学の幸福学部の助教授は
天使たちに向かってこう講義しました
人間が感じ取れるのは、その瞬間の幸せ感、不幸せ感です。
これを、幸福感Kとして時間軸tに対しての変量と考えます。
そして、Kmin<K(t)<Kmax,Kmin<0(零)<Kmaxが成り立ちます
 Kmin≒K(t)となった場合、人は病気で死んでしまうか、自殺します
 K(t)≒Kmaxとなった場合を、人はこれを悟りとか、至福とか呼びます
幸福感を時間で積分すると、幸福の絶対量Q(t)=∫K(t)dtになります。
個別解における積分定数Cは、人により、まちまちです。
 家族や友達に愛されたか虐待されたか
 金持ちか貧乏か
 トラウマが有ったか無かったか
 脳内ホルモンの分泌量が多いか少ないか
etc.
まったく、理不尽な話ですな、コホン。
天使たちは、授業そっちのけで騒いでいた
その時教授が教室に入ってきた
助教授、その考え方はまったく間違えでは無いが
個別解の定数CもKmax、Kminもまた時間に対する変量になるのではないか?
人生とは、そう単純なものではなく、様々な因子の絡み合った複雑系なのだよ。
大事なのは、数式ではなく、愛なのだから。
だからこそ、神様はお前ら天使たちの力を必要としているんだ
不幸な人々や荒んでいる人々に愛のサプライズの矢を撃ちまくれ!
そして、彼らにいつか愛と幸せのバタフライ効果が訪れることを期待せよ。
さすが、教授ともなると、光り輝く双眸のクリスタルビームの集中砲火を、
愛と真実をもって真っ直ぐに受け止められるだけの徳を持っていた。

82 :ソトハ:04/03/27 14:33 ID:I/u1jbX1
きみは僕を、やさしく突き放した。
この距離は、僕を奮い立たせる。

きみのもとに飛んでいく勇気はないよ。
10分おきにメールする暇もない。
野放しに応援することも、だからといって放っておくこともできない。



気がつくと、コーヒーがぬるくなっていた。
僕は少し迷って、氷をひとつ、いれてみた。



もう、春なんだと気づくとき、僕はきみに、隣にいて欲しかったんです。

83 :Akila:04/03/27 19:40 ID:yvabbLaU
いるはずもない人の名前
無意味に何度も呟いた
哀しみは涙となって
零れ落ちて
擦れ違う人ゴミ
目を合わせないように俯いた

涙の水溜まりができた
踏んづける勇気がない
長靴さえもない

あるはずもない夢を見てた
無意味な色を使いすぎてた
哀しみは涙となって
流れ出る
擦れ違う人ゴミ
涙を見られないように俯いた

涙の水溜まりをほら
踏んづけて蹴散らそう
長靴はいらない

84 :Akila:04/03/27 19:45 ID:yvabbLaU
駅のホーム
人目など気にしないで
泣き叫ぶ
声をあげて泣きじゃくる
もう何も考えられず
顔をひっかいても
痛くも何ともない


>>83とは別物として評価して下さい

85 :名前はいらない:04/03/27 22:02 ID:LQ8VjpWb
「春だ」

春が来たってさ。
桜咲くってさ。

春だ春だ

君と居たい。

春だ春だ

春が行くってさ。
桜散るってさ。

桜咲き、散るのは少し早すぎた
 
君のせいじゃない。
卑下て言うなら僕のせい。

それでなくても春のせい。



今日、桜咲いたんでw
よろしくお願いします

春、春、春。
君、君、君。


86 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/27 23:08 ID:UZuVaipC
匂いたつ桜
匂いたつ桜

あどけないほど命儚い季節
狂おしいほど匂いたち
儚き城址を占領す

夜の帳に覆われた桜
窓に切り取られた桜

はかないその一瞬に
自身から匂いを醸し出す

匂いたつ桜
匂いたつ桜

何人も酔わす魅惑の匂い

87 :74改めウサギ歯:04/03/27 23:41 ID:Jvo48gSd
そこには 何もかも無くて けれど 何もかもがあって
僕は手を伸ばす ただ 届かないだけ
居心地の良いこの場所から
夢が駆り立てる景色はこの場所ではなくて
苦しいことがわかっても歩き出そうとした
どこまで行っても変わらない 相変わらず
そこには 何もかも無くて けれど 何もかもがあって
そのうちの幾つ手に入るのでしょう
限られた時間の中で 優先順位も付けなくちゃ
なりふりをかまう季節は終わった 終わらない冬か
それともいつか明けるのだろうか すべて僕次第か
そこには 何もかも無くて けれど 何もかもがあって

88 :よつめ:04/03/28 00:08 ID:Bs2S5orE
暗闇の中

暗闇の中 手を伸ばす
支えが無くてよろける足
私は無力でしょうか?

たった一つの暗闇で 私の全てが否定された

暗闇の中 手を伸ばす
なにかに触れていたくて なにかがあると期待して
お願いだれかそばにいて よろけてもつれた足 ついに転んだ

倒れた地面は冷たくて心地よかった 私は這うことにした
温もりや支えを求めるのはやめにしよう
暗闇の中唯一見つけた この感覚と共に 這って行こう
手を伸ばすのは疲れた 暗闇の中 なにもいらない
私の全ては否定され 否定した暗闇に私は取り込まれた


89 :リモコンロボット:04/03/28 00:38 ID:VxeyBHyy
遠い日の記憶

純白の華 水仙の清楚な姿
汚れも知らず凛と咲く華奢な水仙の花

その気高さに麗人を重ね合わせ想った

桜の小道 川添の道

幻聴か 妖精の囁き

視線で追い掛けた声のもと
見上げる花びらの競演

川面に映す晴れ姿

羞かしげに
ほんのり頬染め 散りゆくを待つ

90 :よつめ:04/03/28 00:51 ID:Bs2S5orE
造花と男

美しき造花 完全な造花
日に当たらずとも枯れることなく
水がなくとも枯れることなく

ただ ただ 美しく
ただ ただ 咲いている

愛すべき造花 愛しき造花
永久の美 終わらぬ愛

お前は何より美しい
お前が何より愛しい

愛された造花 愛した男
散らぬ造花に死にゆく男
男が最後の瞬きを 造花の花弁が一枚落ちる

91 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/28 01:02 ID:vlXt4Wq4
春の夜の夢は紅
夏の夜の夢は白
秋の夜の夢は緑
冬の夜の夢は藍

過ぎ去りしき季節を想い
年月という円を彷徨う
ひたすらに
ただひたすらに

昨日の世の夢は栄華
今日の世の夢は混沌
明日の世の夢は平和
未来の世の夢は

過ぎ去りしき時代を想い
歴史という円を彷徨う
ひたすらに
ただひたすらに

92 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/28 01:03 ID:vlXt4Wq4
〜続き〜

硝煙の匂いが立ち込めた
この大地には
朝焼けがよく似合う

崩れ落ちたビルが傾く
この街には
夕焼けがよく似合う

ママ・・・
まぶしい太陽にキラキラ輝く銃口が
僕に向かってるよ

きっと僕は永い夢を見るんだ
覚めることのない夢を

ママ・・・
白く光る月にキラキラ輝く命の灯が
高く昇っていくよ

きっと僕は永い夢を見たんだ
覚めることのないママの夢を

ママ・・・

93 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 01:09 ID:ZZOpUwx+
「ゴミ箱」

ゴミ箱は優しい
僕にとっていらなくなった物を捨てているのに
ゴミ箱は優しく受けとめてくれる
また、遠くから投げたとき
ゴミ箱はカンと音を出して
私は受けとりましたよ、と発信してくれる
いつも優しくいらない物を受けとめてくれるのだが
缶などを投げ入れた場合ゴミ箱が傷付いてしまうのではないか?
いつもいらない物を優しく受けとめてくれるあのゴミ箱を傷付けてしまうのではないか?


94 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 01:11 ID:ZZOpUwx+
そのために今日たくさんのゴミ袋を買ってきたのだ
優しいゴミ箱を鉄製のいらなくなった物から守るために
しかし今日もまたゴミ箱は傷付いてしまった
好きなブランドのバッグを買ってもらえなかったからと
しょうもない事で怒っている馬鹿がゴミ箱を蹴ってしまったためだ
たくさんのゴミ袋もその動かなくなった馬鹿を入れるためだ

95 :1未満から:04/03/28 01:26 ID:iz0/qsdx
こんばんは。1未満です。今日はみなさんに色々反応をいただいてうれしい気分。
では辺レス。

>Deck−O−Pinさん
あうあぁ〜。すみません。「フラスティツク」は単なる誤字で、「プラスティック」です。
もっと捻らなきゃなぁ。でも狙ったところはしっかり読んでくださっているようでうれしいです。
凡ミスで悩ませてしまってすみません。

>>57さん
そうですねぇ。Bになってたかもしれません。あの連も他の方ならどうだかわかりませんね。
好みのレベルに達してることは確かです。

gikoさん
ありがとうございます。評価について疑問質問等ございましたらご遠慮なくどうぞ。

それでは感想を。

96 :1未満から:04/03/28 01:33 ID:iz0/qsdx
>>67
駄詩?ご当人さん的には納得のいかないところがあったのでしょうか。図りかねますが。
形としてはずいぶんきれいにまとまっている方じゃないでしょうか。あとはRockin’lady
のRockin’ladyたるところについてばしんと来る表現がひとつふたつ欲しいところ。
『一日一詩ですら苦しむ1未満。多作な人はうらやましいです』 C


97 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 01:34 ID:ZZOpUwx+
「冬の時間」

白い空気はいつまでも流れて
恋人達は寒いねと暖まってる
その場に溢れる僕の寂しさは
ブラウン官越しでも充分彼等に伝わるだろう
寂しさが僕を支配し
おいでおいでと僕を外が呼んでる声がする

ねぇ隣のイチャイチャカッポー
死ぬまでに君達は一緒?
ねぇ隣のイチャイチャカッポー
そうじゃないならイチャイチャするな

そう、寂しさが僕を支配する
速度が高まるから
そう、何故一人なの?って
頭の中で鳴り響くから
誰もそばにいない
いるけどドリカム状態
だけど悲しみはないから
雪が心に積もっていく



98 :1未満から:04/03/28 01:40 ID:iz0/qsdx
>>71
Deckさんとは別の視点で見てみることにします。この文章量では「なんの比喩であるか」
くらいしか伝わってきませんね。表現自体に風刺を加えてみるなどして、「なぜそういう比喩を使うのか」
「比喩を使って伝えたいのはこうなんだ」という「世界」を構成して欲しいです。そういう意味で見るとタイトルのほうは
内意を匂わす感じでいいと思いますよ>
『字を自分に照らし合わせる人と字だけで満足させて欲しい人がいます。私は後者』 D

99 :Deck−O−Pin:04/03/28 01:43 ID:0UhiN6qu
>>96
いやぁ、まさにその指摘ポイントが無いから駄詩な訳でありまして・・・
さすがに見透かされてますな。

100 :1未満から:04/03/28 01:50 ID:iz0/qsdx
>>74
酷評御免。
もう何度も言ってる事なのであれですが、読みづらさが先にたってしまいますね。
改行、改連の工夫で読者の呼吸と合わせてください。心底での孤独と仲間といることの幸せは
文章的に矛盾しているのでもう少し納得させる材料が欲しい。タイトル()でも少し損をしているように思います。
『リライトの余地はかなりのもの ということで』 D


101 :1未満から:04/03/28 01:54 ID:iz0/qsdx
>Deck−O−Pinさん
そうでしたか。ストイックな感じですねぇ。一旦これだ!と思って
言葉を見つけてしまうとなかなか二の句が次げんものです。パワーで見劣りしないようにと思うと。

102 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 01:57 ID:ZZOpUwx+
「豆腐」

水の中
目に見えるは灰色の天井
魚もいない箱の中で
ただ順番を待っている
右の大地が上昇する、少し左にずれる、
右側で真っ白な大地を茶色い物が持ち上げている
隣に空白ができた
ガサガサと外で音がする
ビチャ
大地が破壊された
男の申し訳なさそうな声が聞こえ
女の呆れたような声が聞こえる
茶色い物が水面から伸びてくる
その奥にためいきをつく男がいる
細い物が背筋を四、五本横に通りながら大きな物が下で止まった
すると体は上に動いていった
水面にぶつかり外へと出され
白い袋の中に入ると思った瞬間

びちゃ

大地は崩れた

103 :1未満から:04/03/28 02:03 ID:iz0/qsdx
>>75
スリムさんは独特の雰囲気を読者に納得させるパワーのある人ですね。
言葉を噛む時間としての二行あけはありがたかったです。
ところで!がお好きなんでしょうか。文章で盛り上がりはわかるのでナンダロナ?と
思ってしまいます。あと、惜しいと思ったのは「比喩慣れ」してしまう詩世界で後半に行くにしたがって
ちょっとパワーダウンが見受けられること。こういう詩は思い付きではとても、とは思いますが。読者のわがまま。失敬。
『張り詰めた空気で読む張り詰めた文章を』 C

104 :1未満から:04/03/28 02:11 ID:iz0/qsdx
>>76
ん〜。こっちのは逆に何かが足りない、と思わせてしまいますね。全体的に、文章が
比喩依存、というか認識依存というか。これは大前提として読者が文章の細かな部分に
対応する経験(のようなもの)を持っているということで書かれていると思います。なんというか、
輪郭だけが書かれている感じ。ぼやっとした印象なのでもうすこし具体的な哀愁を。
『流されちゃうかも〜』 C-

105 :1未満から:04/03/28 02:24 ID:iz0/qsdx
>>78
酷評御免。
タ、タイトルが〜。せっかく『』を使っているのに、強制っぽいんですよね。最初っから醒めて読ませちゃう。
思いの総体としては「あいしてる」だけど各々表現の仕方が違ってもいいのでは?
あと、ちょっと未完成っぽさがあるのは気のせいではないと思います。
>耳に残る声
>頭の中では繰り返す言葉
>碧い空は夜に侵されて
>蒼い吐息で静かに目を閉じる
ここを見てみても、比喩の比重と文章中での重要さがかみ合ってない感じ。
後ろの二行は雰囲気作りで、重要なのは前二行では?ストレートに行きたいのか文章のうまさで魅せたいのか。
目的を絞ることも必要かと。
『愛と聞くと魔法の言葉のようですが、使うのはあなたです』 D

106 :「月」の逆位置:04/03/28 02:24 ID:5olKURds
「夢」

午前0時に想う夢は
あまりにも痛々しい

現実を知り
事実を知り
真実を知ってなお
願わずにいられないから
目を閉じて
忘却と混沌の海へ

107 :1未満から:04/03/28 02:29 ID:iz0/qsdx
>>79
いいですねぇ。比喩とオチとがいい具合に混ざりこまれていて。
ひとつ。
>顔が熱くて仕方ない
でクールダウン。明示的すぎてちょっとマイナスです。
『短い中にも千語万語の物語を感じる』 C

108 :Deck−O−Pin:04/03/28 02:33 ID:0UhiN6qu
新しい世界へ



俺は今中間点に立っている
正確に言えば立ち尽している
何も無い更地というわけではない
ただ、道しかない 未知しかない

一本にも見える 二本にも、三本にも・・・
地平線の向こうまで 全く予測不能

振り返ってみれば 荒れ果てた大地
生み出してきたものは何か 教えて下さいそこの君
って、知るわけないよね 君は昔の俺
よくある話さ でもウソじゃない


109 :Deck−O−Pin:04/03/28 02:34 ID:0UhiN6qu
続き


捨てていくつもりは無いぜ 背負うつもりでいるよ
たいして重くも無いし なんだかもったいないし
ありきたりの言葉も ありきたりのメロディーも
抱きしめていくよ キスしていくよ 大好きだから

新しい世界は 俺を待ってない
だから俺からいくぜ 問答無用さ
無限に広がるミチを選べるのは
自分自身だけ 自分自身だけ






即興で書いてたらまとまりが無くなってしまいました。
評価お願いです。

110 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 02:37 ID:ZZOpUwx+
「ジャジーな感じに」

何故泣くんだい?何故笑うんだい?
俺にはわからねぇ、今の俺には
言い訳に聞こえるかもしれねぇ
だけど俺には君しか見えない
そこには愛があるのかい、なんてドラマみたいな台詞をよく言えるね
考えをすぐ言える君には
俺から愛をあげたい
そんな目で見るなよ
俺だってこんな所で歌いたくない
出来るならば君のそばで一晩中口説き落としたい
ねぇ君が好きな歌を歌ってあげる
できるだけ上手く歌う

君が席を立つ頃には僕は他の女を口説き落とすだろう
だから悔しいなら
お願いさ君しか見えない

(((()))) (´д` )キモッ

111 :1未満から:04/03/28 02:37 ID:iz0/qsdx
>>80
酷評御免。
どうしよう。ん〜…。あんまりにも読者に期待しすぎてませんか。
書かれていることがわからないではない。けれどそれじゃあ、この詩を読んで
さぁ、どうかと言われると口をつぐんでしまう。詩にする意味を考えて欲しい。
たいていの人は詩に意味を求めているものだと思ってください。
『美辞麗句もそこにある必然がなければ見向きもされない』 D-

112 :1未満から:04/03/28 02:43 ID:iz0/qsdx
>>81
いいですねぇ。洪水のように言葉が流れている詩が心地よいと感じるのは珍しいことです。
とても惜しいことが。etcには逃げないでいただきたかった。網羅せんばかりのバリエーションが欲しかった。
後半5行がとても好き
『数式で迷ってしまった私はバカですね』 C+

113 :Deck−O−Pin:04/03/28 02:45 ID:0UhiN6qu
>>111
>>79

114 :名前はいらない:04/03/28 02:46 ID:znPOL2nB
A評価ぜんぜんでねぇぇぇえぇ

115 :Deck−O−Pin:04/03/28 02:48 ID:0UhiN6qu
>>114
プロじゃない人間がそうやすやすとプロ並だなんていえますか?
Bは最高級の評価だと思うけど?

116 :Deck−O−Pin:04/03/28 02:48 ID:0UhiN6qu
>>115
しまった・・・また余計なことを。
スルーでお願いです。

117 :1未満から:04/03/28 02:50 ID:iz0/qsdx
>>82
なんだか少し肩透かしの印象。それだけ一連と結びが吸引力を持っているというわけですが、
二連へのつながりは「着地そこかぁ、」と思ってしまいました。
『どうやってできたんだろう、と少しだけ』 C-

118 :1未満から:04/03/28 02:57 ID:iz0/qsdx
>>83
ん〜、帰結に至る心情の変化が読み取れない。ちょっと唐突。かなり感情移入して読めば
「没落は飛躍へのバネそのままだ」なんて言えてしまうけど。サイズはこのままが望ましいんですよねぇ。
形にこだわりが見られる。その辺が語彙を狭くしているのでは。失敬。
『核はわかります。けどそれはデジャヴュがあるからで』 D+

119 :1未満から:04/03/28 03:00 ID:iz0/qsdx
>>84
形はいい。メッセージ的に評価が固まるのは避けられないけれど。これ以上をと思うと
自分の頭さえ裏切らなければならない。
『スタンダードが一番の難敵なんですよねぇ』 C

120 :1未満から:04/03/28 03:06 ID:iz0/qsdx
>>85
「卑下て」がちょっと浮いてるのを除けばほどよい刺激の心地よさ。
結びが効いている。
『こういうのはその人にしか書けない感じなんだろうなぁ』 C

121 :1未満から:04/03/28 03:10 ID:iz0/qsdx
>>86
雰囲気は出ています。語彙に広がりを。「儚し」は春の最終手段です。
『整理する時間があると自分で気づけますね。どんどん言葉を高めていってください』 D

122 :1未満から:04/03/28 03:15 ID:iz0/qsdx
>>87
酷評御免。
作風、と言うのではなく詩の中でさえ繰り返しのしつこさを感じてしまう。
せめて改行。改連で読ませる優しさを。
独自の表現も見せて欲しかったところです。
『偉い人が偉いのは初めだったから。同じことをしていてはいけない』 D

123 :1未満から:04/03/28 03:21 ID:iz0/qsdx
>>88
>たった一つの暗闇で 私の全てが否定された
など、言い切りの形で光る表現が散りばめられていますね。
その一方で連組みがなっているところでは無難な感じ。感じさせた緊張は持続させて欲しかった。
『共感は得られやすいでしょう。それだけに別の観点から見られることもあるという怖さもあって』 C

124 :1未満から:04/03/28 03:25 ID:iz0/qsdx
>>89
きれい。ちょっとスピード調整が必要かなと思わせる段組みと「麗人」が気になるところ。
麗人…、もう少し想起性を高めても良かったのでは。改連は文章のまとまりを崩さないよう気をつけて。
『さっぱりさわやかな風味なので一口目が残っているうちに次へ』 C+


125 :1未満から:04/03/28 03:30 ID:iz0/qsdx
>>90
同一な表現が少し目立ちますね。「造花と男」という着眼点はとてもいいのでさまざまな余韻を残す
世界のひろがりを。メタファーが欲しい。比喩なのに直接的な印象。
『まずはふさわしいサイズからあげてみてください』 D+

126 :1未満から:04/03/28 03:37 ID:iz0/qsdx
>>91-92
酷評御免。
続く必然性がよくわからない。世界はそれぞれで完結していてリンクが薄い。
どちらかというと91はまったく蛇足のような気が。比喩が平凡でそれぞれが重なって同じことを語ってしまっている。
ママ…、でリズムを取る92の手法はうまさが。少年らしさも良く出ていました。
『どうやって詩ができるにせよ完成品と初めの予想が違うのはよくあること。シャープさを心がけて』 D

127 :空想人:04/03/28 03:42 ID:sVvIJ76P
「天気がいいからピクニックしようか」なんて

いつも通り唐突な電話

雲のスキマから 君に向かって射し込む光

青い芝生に君と二人 寝転がって笑いあった

君の作ったサンドイッチ 卵はちょっと固かったけど

そんなことさえも 僕には嬉しくて

太陽の匂いのする君を 思わず抱き締めた

「この場所でまたピクニックしよう」

二人交わした約束

帰りに美味しそうなアイスクリームを買って

お互いの家へ帰っていく

「また明日、学校でね」

これが今の、僕らの週末。



これからの原動力になるので、評価お願いします。
評価人さん達、遅くまで御疲れ様です。m(‐‐)m

128 :1未満から:04/03/28 03:45 ID:iz0/qsdx
>>93-94
いいですねぇ。ゴミ箱をゴミ箱といってしまうとあまりにもスムーズに進むあたり
ちょっと損してる気分ですが。オチは予想すれど光が。
『語り口がうまく作用していますね』 C+

129 :1未満から:04/03/28 03:50 ID:iz0/qsdx
>>97
二連が衝撃的過ぎて残りは砂鉄みてぇだ!と言っちゃうのはヒドいでつか?
いやぁ、いいなぁイチャイチャカッポー。負けない一工夫を。
『それでも普通なら輝く言葉があるのにはさすがの一言』 C


130 :1未満から:04/03/28 03:55 ID:iz0/qsdx
>>102
タイトルがっ!がっ!…先に言われちゃうとそうとしか読めなくなるんですよぅ。
比喩が骨折り損。
『多作ですねぇ。作風の広がりには目を見張ります』 D

131 :1未満から:04/03/28 03:59 ID:iz0/qsdx
>>106
言葉が少々手広すぎると言うか、思わせぶりなのに未消化というか。
「午前零時の夢」 「忘却と混沌の海」
便利な言葉ですが短い詩なのでその詩のためだけの言葉を考えてあげてください。
『ついつい、ってことは詩書きによくあることですが』 D+

132 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/28 04:04 ID:RJVM0dqH
『影』

いつでも俺を 追いかけて
いつでも俺に ついてくる
俺が歩けば その早さで
俺が走れば その早さで

思わないことも出来る
感じないことも出来る
それでも 俺と一緒にいる

考えないことも出来る
忘れることも出来る
それでも 俺から離れない

一生 俺から消えないのか
一生 俺は背負うのか

形を変えたり 薄れたり
それでも俺についてくる
形を変えたり 薄れたり
それでも俺から離れない

唯一 闇の世界には消えていく
俺には区別がつかないほど
闇の中に 隠れたか
闇と一緒になったのか

ただ 闇の中には消えていく
陽のあたらない その場所では

133 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/28 04:08 ID:RJVM0dqH
『僕とあなた』

僕の ありのままを ぶつけても
あなたはこのまま 僕と 一緒に いてくれますか
僕の すべてを ぶつけても
あなたはこのまま 僕と 一緒に いてくれますか

僕の ありのままを ぶつけても
あなたはこのまま 僕に 微笑んでくれますか
僕の すべてを ぶつけても
あなたはこのまま 僕に 微笑んでくれますか

134 :1未満から:04/03/28 04:10 ID:iz0/qsdx
>>108-109
イイ!と思うところと、ん〜と思うところが半分ずつくらい。
未知語群はちょっとびみょ〜、でしたね。でも、いつもながらライトな
会話調で出てくるテーマが余すところなく語られていていいですね。
『キャラわかってはるなぁ、という羨ましさ』 C-


135 :1未満から:04/03/28 04:15 ID:iz0/qsdx
>>110
一連がなぁ…、いや、最後を言うためには引っ張ったほうがいいのかなぁ。
ちょっと見る人による感じ。わかった!男がストレートな天邪鬼じゃないんだ。狙いですか?
『迷い迷い中、なので』 C

136 :1未満から:04/03/28 04:19 ID:iz0/qsdx
>>127
ちょっと詩的要素が薄く感じます。小説のような展開法で。
ところどころの比喩にはよさをかんじます。あとは詩ならではの句切り
改行、改連で見せ方を工夫してみてください。
『ドラマの盛り上がりと呼吸を合わせてみて』 D+

137 :1未満から:04/03/28 04:25 ID:iz0/qsdx
>>132
六連でようやくノーマルな流れから脱したという感じ。待って待っていた分
少し物足りないけれど。淡々としているのでそういうところが気になるペースに
なっちゃうんだよなぁ。
『意趣がえですか?』 C-

138 :1未満から:04/03/28 04:28 ID:iz0/qsdx
>>133
激しい既視感に襲われる。繰り返すと言うよりは畳み掛けて欲しい感じでもあり。
『ストレートさはこんな感じなんだけどなぁ』 D

もうこんな時間だ。急いで投下を。そして寝ます。では。

139 :1未満から:04/03/28 04:39 ID:iz0/qsdx
『御伽噺は誰がために』

空を見上げるということが少なくなっていて
なにもない道を娘と一緒に歩くからって
軽い気持ちで

雲が黒くなってく
しばらくすれば星も滲むだろうさ
と僕は言ったが

空が足元にあったらいいのに
いつだってぴかぴかにしといてあげるのよ
と娘は言って

これじゃ届かないわって
僕よりは遥かに空に近い命が
言った

どうしろって言うんだよ
娘はきょとんとした顔で
僕はその空気にすらもう触れられない

140 :リモコンロボット:04/03/28 06:51 ID:VxeyBHyy
リメイク.Ver「追憶」
凜列とした 路傍の花

純白の華 清楚な水仙の姿
凜として 華奢な水仙の花
気品漂う純白に 黄の首飾り
それは聖母マリアの気高さ
淡い白 霞咲く梅の花

少女の初恋物語

純真無垢な乙女の祈り

黄が映える 菜の花の 絨毯

桜の小道 川添の道

妖精が ちらっと 視界を横切る 白日夢

視線で追い掛け 見上げれば 花びらの競演

川面に映す晴れ姿

羞かしげに 頬ほんのり染め 散りゆくを待つ

141 :名前はいらない:04/03/28 08:30 ID:o0G7E/Dx
>>132-133
続けて読んだら泣きそうになった。
>>133は下の一連だけよかったとは思うけど。

142 :ぁき:04/03/28 09:30 ID:fC0CE1+K
たくさんのメール
英語93点音楽3点の答案
半紙に墨汁で書いてある手紙
眩しい程キラキラしてる第3ボタン

先輩がくれたもの

人を愛しく想う気持ち
人を好きになる気持ち

ありがとう
先輩を想う気持ちは心の底でそのままに
あたしは前に進みます

143 :よつめ:04/03/28 09:41 ID:8sFD5AJ6
渇き

すれ違いの街
僕は言い知れぬ渇きを覚えた

喉が痛くて歌えない
喉が枯れて声も出ない

叫んだわけでも 歌ったわけでもない
すれ違いが僕に渇きを押し付けたんだ

いまさらになって歌いたい
いまさらになって叫びたい

このすれ違いが少しでも 止まって
誰でもいい 誰かが振り向いてくれれば

この渇きも救われるだろう
この渇きは消えるわけは無いけど


144 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/28 09:46 ID:mQV7Iqv0
都会育ちのあなた
古い軍服を着ている
あなたはおしゃれをして
軍人の真似をしている

私も少しずつ大人になって
センチメンタルな気持ちもちょっぴりわかるの
軍服を着てカムフラージュしてるんでしょ?
私にわからないように

私をどこへ連れて行くの
ようやく心が開けるようになったのに
そんな格好して嬉しいの
あなたの心の中はそんなに強いのかしら

あなたの軍服なんか見たいとは思わない
本当のあなたの姿が見たい


ぁぁぁダメダぁ〜(。>0<。)

145 :名前はいらない:04/03/28 10:00 ID:oGG++2px
指折り数える 僕の年
指折り数える 父の年

その差でわかる 父の強さ
背中の大きさ 背負うもの

指折り数える 僕の年

数えきれない 父への気持ち

146 :なすあたま:04/03/28 10:09 ID:opt3erxC
>112>1未満さま
詩だかどうかも危ういキワモノに高評価くださり、有難うございます。
もっとキワドイものを書き込むかもしれませんが、キワドかろうが
リーガルだろうが、DでもEでもF(?)でも酷評して下さっても、なすあたまは
何ら気にしません。アドバイスに対しては、修正するように練っていますが、
直したものは、貼らないようにしています。新鮮味に欠けて面白くないので。
私は書き込んだ詩を誰かに読んでもらってる事だけで、大満足。
今日は、何も思い浮かびそうもないので、読むほうに回ります。これも、楽しみ。

147 :よつめ:04/03/28 10:16 ID:8sFD5AJ6
ワッカツルス

白い壁 灰色の床 無機質で狭い部屋
空気はひんやりと凍るように冷たい
真ん中にワッカツルスと落とし穴

ワッカツルスは悲しんだ
ワッカツルスは涙した

綺麗な花が見たい 暖かい人に触ってみたい
一度でいい 一度でいい 奪わずに与えたい

時計は昼下がりを示した 開くドア
ワッカツルスに首突っ込む 黒い布被った男

開く落とし穴 ワッカツルスは奪った
また一つ聞いた最後のあえぎ

ワッカツルスは叫んで嘆いた
ワッカツルスは痛かった

奪うことしかできないワッカツルス
それでも欲しがるワッカツルス
まだワッカツルスは忘れてない
奪う悲しみ 奪う痛み 叶わぬネガイ




148 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 10:23 ID:ZZOpUwx+
「ゴーイチニ」

僕はずっと待っていた
区間は遠い遠い遠い
大丈夫今はゆったりしてるけど
最終的には醜くなる
思ってたそう思ってた思ってた

大人がつけた足跡?
子供がつけた足跡?
僕らがつけた足跡
誰かがつけた足跡

さぁもうすぐ終わる
最後の一人になるために
さぁもうすぐ終わる
フライングは誰もいな

ゴーイチニゴーイチニ
あなた達は足跡つけすぎ
ゴーイチニゴーイチニ
あなたがたはもう歩けません
ゴーイチニゴーイチニ
誰かがまた道を作りなさい
ゴーイチニゴーイチニ
もうあなたたちはあるけません
あるけません
歩けませんです

149 :負け犬:04/03/28 10:34 ID:ycV0HUQf
やりきれないキモチになったので評価お願いします
「響心」
言葉は音楽を超えられるか
言葉は表面を 音楽は内面を 司っているのだろう
お前にどんな言葉を どんなに美しい言葉を繕っても
音楽に夢中 クレッシェンドの魅惑にとりつかれて
世界中のコトバをないがしろにしている
偽者の言葉はもう欲しくないと嘆く
コトバは偽りだとののしるか
もっと言葉を愛せ
心に響くのはいつも何気ない言葉だ
お前を励ましてきたのはなんだ
さぁ早く足元に蒔いた
踏みつけた ひとり泣いている可哀想な
あのひとの言葉を愛してあげてくれ

150 :79:04/03/28 10:54 ID:Dqebm2sb
>>107 1未満様
読んで下さりありがとうございました。
そうですね…おっしゃるとおりだと思います…。
c判定嬉しいです。やったー。
>>113
ど、どういうことでしょうか?

151 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 11:04 ID:ZZOpUwx+
ということで、めちゃくちゃ書いたわけですが
1未満様のご評価ありがたく存じます
ゴミ箱
最初は愛に例えたかったんですが
人に例えてみました
ただ小説臭いな、と途中で思ってしまい
そこに突っ込まれるかどうかひやひやしていました
冬の時間
テレビでよくある冬の景色
なんであんたらにはいて俺にはいないんだバーロー
という気持ちを文にしました
って砂鉄か
まぁイチャイチャカッポーがすごく出せばいいかどうかわからなかったけど
結果オーライですねw


152 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/28 11:19 ID:ZZOpUwx+
ジャジーな感じに
えぇネタいや専門的な知識がなかったから
書けないものが沢山あったんです
サックスとかドラムとかお酒とか
実際は「スローなブギにしてくれ」という曲を真似しようと思ったのですが
自分の無力さを実感しました
また機会があれば自分が書いた文を作り直してみたいと思います

153 :よつめ:04/03/28 11:57 ID:8sFD5AJ6
棒読み

言葉足らずのこの想い 囁けば
胸を突く虚しさを 棒読み

リズムは一定 声は小さく
並ぶ言葉は透明だった
空に混ざって青色に

棒読みの言葉 色づいた
棒読みの想い 寂しくて

溢れて汚れたこの心 吐き出せば
焦燥感の胸の穴 棒読み

刻むは時間 儚い灯火
浮かぶ心は歪んでた
君を思って 傷だらけ

棒読みの心 一つだけ
棒読みの愛 不安定

街の隅 街灯の下 全てが棒読みの少年

154 :なすあたま:04/03/28 13:53 ID:W+LE61ps
蜻蛉

もう、怖くなくなった
嘲りの声も、罵りの言葉も
バカ騒ぎしている若者も親父どもも
路地裏に浮かぶ宿無しの眼光も
もう、怖くなくなった
獲物を狙って隙を伺っている猫も
頭から吠え付けて脅かす犬も
心唆すフクロウの囁きも
もう、怖くなくなった
永遠という言葉が肉体にないと気付いた日から
人の命の長さを尺取れた日から
もう、何の我慢も許されてはいないような
ただ、一番怖れている事は
あなたを失ってしまうこと
愛するあなたと別れなければならないこと

155 :87:04/03/28 13:56 ID:FuZVqkMW
>>1未満さんへ
ありがとうございます!
ホントお疲れ様です!

156 :リモコンロボット:04/03/28 15:20 ID:VxeyBHyy
89〉1未満様
評価C+
m(__)m

ご指摘事項1.スピード調整が必要!

水仙から桜へ、突然ストーリーが跳んでしまっていて、読者に違和感を感じさせてしまいました。
2.
改行、改連がまずく読みずらい
書き込みした後気付きました
3.[麗人]は
ちょっと弱いかなと悩んだのですが
適当な言葉が思い浮かばず
そのまま投稿してしまいました

※お願い

リメイクバージョン「追憶」NO.140 にて
ご指摘を受けた事を改善してみました
二番煎じの感は否めませんが
お読み頂ければと思います
宜しくお願いします
(^_^)

157 :「月」の逆位置:04/03/28 16:38 ID:RuzDIGsq
>>131
 な、なるほど(汗
 詩って難しい……。

158 :アイ・ドント・ライク ◆MPij3No63s :04/03/28 20:45 ID:lf/Ddj5N
私は自分の国(国家)が嫌い
都合頼み。ポーズで逃げる
私は自分の国が嫌い
論理のすり替え。狸寝入り

私は権力が本当に嫌い
彼は黒や黄を傷つけ
褐色、白さえも傷つける

私は政府が嫌い
子供っぽくて間違い平気
独善的な殺戮組織

TVの中のある国の連中
罪無き人々を殺してた
それを見た多くの連中
当然の如く非難した
ダブル・スタンダードが隠されたまま
それぞれが自らの正当性を主張するばかり

さて、この国が嫌いなんてウソぶきつつ
何もしない私達
結局、沈黙は服従なりってことを実証するのみ

159 :名前はいらない:04/03/28 21:21 ID:Ct3O2K4d
「はじけるまえに」

つぼみだと おもって
ときおり のぞいていた
あおいかたまりは

いずれ かれて はじけるもの  だったらしかったか

あるいは ひかりのえいようしっちょうで
つぼみ になれず はっぱ にもなれず
ねもと のほうから
ことしは もう と あきらめ られてしまい
はいいろの ひび を すごしてきた ものだったかろうか

みきわめる とも みきわめる ことなく
あるひ ばっさりと きえさった きりくち

そこからつづく くきは
あいかわらず うなだれてはいたが
まるいねっこ のほうは 
そんなことちっともしらないようだった


160 :名前はいらない:04/03/28 21:36 ID:Lm5nGZkZ
嬉しい時は詩を書いてみよう
喜びを分かち合えるから
悲しい時も詩を書いてみよう
書いた詩が貴方を慰めてくれるから
美しいものを詩に書いてみよう
かけがえのないな宝物だから
醜きものを詩に書いてみよう
あなたがどれだけ汚れているかを知ることが出来るから

161 :74のrewrite:04/03/28 21:37 ID:+UzGmLdf
不完全な僕の心に種を蒔いた
人並みの心が植えつく種を

僕は貰った花も枯らせてしまう
愛情の注ぎ方がわからなくて
いつも根腐れ起こしてしまうんだ

君達はそんな僕の種が育つように
ずっと見守っていてくれたんだね

僕の種は芽を出して葉を生やし
今ではもう蕾もつけたんだよ
君達はそれを喜んでくれたね

きっと綺麗な花を咲かせられると
信じられたのに 今ではもう

側にいられないんだよ 時間は流れて
ここには僕一人残され 途方に暮れる



162 :74のrewrite 続き:04/03/28 21:45 ID:+UzGmLdf
けれど

僕の蕾は君たちが育ててくれたもので
それをダメになんてしたくはないんだ

いつかまた会えた時笑って貰えるように
一人でも花を咲かせる事を誓うよ 今

君達がいなくなった後の深淵にいても
もうあの頃の僕じゃないから出来るさ


読み易さを考慮してみました。
酷評なんてとんでもないです、為になります。

163 :poco太:04/03/28 22:18 ID:u+R+kMDF

祈っています信じています
君は全てに愛される
君は幸せになる
君は祝福される
だって僕がこんなに想っています

だから笑顔を忘れないで
だから涙を忘れないで
だからココロを忘れないでください
それはきっと幸せの定義だから

生きて 
強く在って
絶望しないで
堕ちてしまわないで
前を向いて
過去を振り返ってもいい 
でも悲しみに囚われないでください
望んで掴んで捕らえて幸福

いつだって僕は君を想っています
さぁ踏み出した一歩で幸せを掴め。




初書き込みです。皆様の詩の投稿や1未満様の詳しい評を見て素敵なスレだと思いました。
稚拙なものですが、評のほうどうぞよろしくお願いします。

164 :Deck−O−Pin:04/03/28 23:53 ID:XER2sV2y
>>150
あ、とばしてると思ったらちゃんと評価されてましたね。失礼しました。

165 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 00:34 ID:UJmkiREH
「戦争反対」

ぼくらの学年の戦争は今の世界と酷似している
ただ世界が大きすぎるだけで
収縮すればこんなもん
西の生まれの黒い子が嫌いなクラスの工作を自分の手下に壊させた
しかもその上に乗ってた子達まで怪我さしちゃったのさ
委員の子が怒っちゃって
二つのクラスで大喧嘩
周りも巻き込み大喧嘩
ついに平和なぼくらのクラスに肉好きクラスが呼び掛けた
ライオン委員は大蛇に巻かれ
ぼくの鍛えられた友達を片付け係にまわさせた
だけど僕にはどうでもいい
ただ周りの子は馬鹿みたい
自分の周りが荒れるまで
戦争があることに気付かなかったみたい
僕らの遠くのクラスには未だ給食もないクラスがあるのに
裸足の子が画鋲を踏むのに
ねぇほんとにわかってる?
そこの麻薬うってる二人
何故そんなに馬鹿なの?
あんたらは他のクラスの意見も聞いてから
被害にあいたくないと言える身分かどうか理解しなさい
あんた個人じゃない
このダメクラス全員でだ

166 :1未満から:04/03/29 00:50 ID:eKBQSLjk
こんばんは。1未満です。出現がいつも夜中なせいか、みなさんのレスを見るのが遅くなって申し訳ない。
では、いつもの流れで。

>なすあたまさん
こちらこそ楽しい作品をありがとうございます。そうですね。一日何十もの作品を見ていると書きたい衝動も出てくるもので。
このスレと住人の皆様には本当に感謝しております。

>クッキーさん
新事実が次々と発覚(汗)いや、こちらこそいつも好き勝手くっちゃべっててすみません。
詩の幅はこうやっても広がっていくんですね。

>「月」の逆位置さん
う…、あまり固くならないでください。難しいけど簡単、書こうと思ったことを書く、が詩ですから。
それが100%伝わるか80%伝わるか120%伝わって予期せぬ感動を呼ぶか。運みたいなところもありつつ。

その他、1未満ごときの評を見てくださった皆様。改めてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

167 :1未満から:04/03/29 01:00 ID:eKBQSLjk
>>140
おお、リライト!っつっても鳥頭な私は前作と顔をつつき合わせながらこれを書かせていただいてるわけですが。
なるほど。主題は水仙、じゃなくて春の小路、ってとこですか。いやはや勘違い至極。失敬。
そうすると記述が水仙に偏っている気も。う〜ん。ファンタジックな感じや言葉の正確性みたいなのは確かに感じますが、
理想の春、女性の比喩が水仙ならばそこに特化した書き方をしても良かったかも。
『キレイだな〜、とは思うけど、盛りだくさんに騙されそうです』 C

168 :1未満から:04/03/29 01:08 ID:eKBQSLjk
>>142
一連の記述が最後まで効果的で、一見するとコピペできそうな下段の記述を
「素直さ」で納得させています。完結の仕方はこれ以上ないと言えますが、
逆に評価固定も免れないところ。次作にも期待。
『純度の高い体験詩は羨ましいことこの上なし』 C+

169 :1未満から:04/03/29 01:13 ID:eKBQSLjk
>>143
全体が吸引力を持っていていい。ただ、五、六連の結び方で明らかに損をしていて、
「渇き」や「すれちがい」のイメージを固定させてしまう。余韻の残る構成を望むところでした。
『気合入れて書いたのはここだな、と感じてしまうのでもう少し気遣いを』 C

170 :1未満から:04/03/29 01:19 ID:eKBQSLjk
>>144
一、二連には切ない雰囲気を感じますね。軍服が異彩を放っていて二連を興味深く読ませます。
ただ、この流れからするとその後は少しぶっちゃけてすぎ、というか。軍服で身を包む男との歳月を感じさせる
遠回りで、甘い吐息を求めたい。
『最後まで雰囲気に浸らせる細工を』 C

171 :1未満から:04/03/29 01:24 ID:eKBQSLjk
>>145
三連での繰り返しがかなり強く惹きますね。ガツンとくる。
もうここは素直に。
『胸から頭へめぐる独白』 C+

172 :1未満から:04/03/29 01:28 ID:eKBQSLjk
>>147
えと。クビチョンパだ!と思ってしまいました。すみません。
チョンパにはチョンパらしさがにじみ出ていたような気が。「奪うもの」
という共通項が大きいだけにツルスにもツルスらしさを。
『例えばツルスはチョンパと違って唐突じゃない場合も多いし。キレイじゃないし』 D+

173 :Deck−O−Pin:04/03/29 01:32 ID:ynp+ktLF
ギシギシ


はあ 詰まり過ぎだ 砂が詰まり過ぎだ
どうにもこうにも歪まない へこまない
ギシギシ言ってる これはどうしたものか

俺の脳みそ

まあ そのうちなんとかなるって分かってるけど
あせるんだよ、正直 言葉が出てこない
ギシギシと音を立てる サンドバックの気持ち

俺の脳みそ

174 :1未満から:04/03/29 01:36 ID:eKBQSLjk
>>148
終連の変化が楽しい。ゴーイチニの一定したリズムがアクセント部分を際立たせていますね。
もっとメッセージらしいメッセージ(総体ではなく)があってもよかったかも。
『ちょっと適用範囲が広すぎるかも、なんて』 C

175 :Deck−O−Pin:04/03/29 01:40 ID:ynp+ktLF
ビジュアル系の綺麗事はもうまっぴら



痛みとか、苦しみとか、汚い部分とか、もううんざり
ファックだ おめーらファックだ
そんなもうとっくの昔にみんなやってる

偉そうな口きくんじゃねえよ
結局綺麗事じゃねーか
音楽だけで勝負してみろよ
それが出来ないならおめーらファックだ

闇が僕を支配して 悪魔があなたに舞い降りる
膨張した星の中で プラスティックの森で叫ぶ

んなわけあるか あほか、おまえは
こんなんでいいのか あほくせー
J−POPのほうが千倍まし
綺麗事を綺麗事として売ってるから


嘘つくなよ

176 :1未満から:04/03/29 01:44 ID:eKBQSLjk
>>149
実感が…。戯言失敬。「クレッシェンドの魅惑」はいいもの見つけたなぁ、という感じ
同じ具合で弱くて強くて流れていない「言葉」の方にも目を覚まさせる比喩が欲しい。
「偽者の言葉」にはちょっと主題から離れかねない印象が。表層的、言葉と情動的、音楽との
冷たい火花が欲しかった。
『言葉が音楽に譲らざるを得ない部分は?って私にもにわかにはわかりませんが』 C


177 :名前はいらない:04/03/29 01:48 ID:r0K/dXe8
今だと&gの曲を書いた市川康ナントカさんの詞と曲はマジでめちゃくちゃいいぞ。

178 :1未満から:04/03/29 01:50 ID:eKBQSLjk
>>153
着眼点が相変わらず素晴らしい。大まかなところは違和感なく流れるけど
「愛」はちょっと飛んだなぁ、という印象。棒読みにせざるをえない「愛」の情に
ふさわしい言葉が欲しかった。
『鈍化した感情はすべからく名前を変える。照れ隠しに なんて言ってみたり』 C+

179 :負け犬:04/03/29 01:53 ID:axzjFwoC
>>176 評価いつもありがとうございます。
>>149は音楽用語をふんだんに使うつもりでしたがわけわからなくな
ったんでやめました。

180 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 01:57 ID:UJmkiREH
「狂い」

アガナゴーヂュベイベーアガナゴーヂュベイベー
外人じゃないから英語がわからん
アガナゴーヂュベイベー
そう隣で歌う姉の選曲はいつもジャパニーズ
たまにブリトニー
たまに誰かさん
なぁな甘い牛乳
なななぁな腐れてるさ
山越え谷落ち川流れ
俺はどこに行く

なぁ人生がわかったなら、わがままだが俺に教えてくれ
流れるのか?
何か背負うのか?
一日一日が大事なのか?

近道を作ったのは誰?
回り道だけでよかった
こんなに悩んで悩んで立ち止まるならぁぁああああああああああああああああああ
アガナゴーヂュベイベーアガナゴーヂュベイベー
生きていくために
何度も狂うのさ
アガナゴーヂュベイベー
アガナゴーヂュベイベー

181 :1未満から:04/03/29 01:58 ID:eKBQSLjk
>>154
理解はスムーズ。ただ、10行目からの繊細な流れに比して、それ以前がやや野卑に過ぎる気が。
押さえきれない心情の吐露、というならもっと熱く、どろどろしたものであったほうがいいし。
『聞く側は空か女か、匂わせ気味に見下ろしても良かったかも』 C

182 :1未満から:04/03/29 02:01 ID:eKBQSLjk
>負け犬さん
音楽用語…。門外漢が口を出すことではないですな。しかし難しいことをなさる。
完成しそうですか?がんばってください。

183 :Deck−O−Pin:04/03/29 02:07 ID:ynp+ktLF
詩を書くという作業


大変有意義な時間 ストレス発散
主義主張の垂れ流し状態 愛 愛 愛

詩を書くという作業は そう言うものかと
自己顕示欲の集大成 ちょっと言いすぎ

語彙力が足りないから 幼くなってしまう
かまいませんか? こんなボキャ貧でも

詩を書くという作業は なんか恥ずかしい
人に見せたいのに 見せると恥ずかしい
矛盾には気づいても 解決は出来ない
詩を書くという作業は なんか難しい

すべて自己解決 愛 愛 愛
結局最終的には 愛 愛 愛
知りたい事柄は 愛 愛 愛
詩を書くという作業は 愛 愛 愛

184 :負け犬:04/03/29 02:07 ID:axzjFwoC
>1未満さん がむばります!いつかA+を出すため・・
遅くまでご苦労さまです。

185 :1未満から:04/03/29 02:09 ID:eKBQSLjk
>>158
酷評御免。
おなかいっぱ〜い。なんというか読み手が考えるべきところを根こそぎ書いている感じ。
納得、しか生まれない風刺は風刺とは呼ばれないのでは。エッセンスの部分に注目してみて。
『なんつーか、そのまま新聞にでも投稿されてそうなのでちょっと』 D

186 :1未満から:04/03/29 02:17 ID:eKBQSLjk
>>160
いいですね。ただ、どうにも最後が腑に落ちない。オチかとは思いますが、優しく
柔らかに終わって欲しかったところ。
『汚れから生まれしは叫び』 C-

187 :1未満から:04/03/29 02:23 ID:eKBQSLjk
>>161-162
評を参考にしてくださったようで、うれしい限りです。
確かに読みやすさは格段にアップ。狙いが実現されているのはいいですね。
この詩を見るに作者さんの中では種、芽、花に核があるのかな?長さと直喩で
親切すぎてしまうので、読者にも余地を残して欲しい欲が。
『沈んだ男の感慨を泣き言に依らず』 C

188 :1未満から:04/03/29 02:38 ID:eKBQSLjk
>>163
一連の優しい言葉と終連の言い切りとがこの詩を引き立てていますね。
比べて二、三連に特筆するものがないのがとても惜しい。
メッセージはひとつでも切り口はいろいろあるはず。
『もしくは言葉を突き詰める、とか。こんな方法論ですらひとつではなく』 C-

189 :1未満から:04/03/29 02:42 ID:eKBQSLjk
>>165
ちょおっと見えすぎる比喩表現にさえ気を留めなければ最高に笑える一品。
って、笑っちゃいけないのかもしれないけど。きつーい提言でした。
『ぜひこれを某政治屋に』 C

190 :74改めウサギ歯:04/03/29 02:48 ID:hIc1FPjQ
「イデア」

空間と時間と 或いはその両方を
遮られ逢えない 焦がれても

花は咲き 君の好きな色を誇る
見せてあげたいな 花束にして
君が笑ってくれれば いいのに

あの澄んだ瞳はもう無くて
そこには暗い暗い穴が

空間と時間と 或いはその両方を
もう君には逢えない 認めたくない



191 :74改めウサギ歯:04/03/29 02:49 ID:hIc1FPjQ
あの柔らかな唇はもう無くて
そこには剥き出しの歯が

頬染めた 初めての口付けの記憶
もう遠い 絶望的なくらいに離れた
僕の肉が失われるまでは 近づけない

けれど想いは変わらず 焦がれる
僕の腕の中に 君の影が眠る

抱き寄せて そっと口付けた 
空間や時間 僕達を遠ざける物達の
全てはきっと 徒労に終わるはずだよ

僕はまだ君を愛しつづけているから


素直に嬉しいです。もっと実力の向上を目指し精進します。

192 :1未満から:04/03/29 02:55 ID:eKBQSLjk
>>173
>ギシギシと音を立てる サンドバックの気持ち
が、ぴかーっと来てる。ので個人的にはここまでギシギシは温存しておいて欲しかった感じ。
『いつもながら詩の精度の安定感、凄まじ』 C

193 :1未満から:04/03/29 02:58 ID:eKBQSLjk
>>175
最後の、ぼそっとして、それでいて効く呟きが見事。とはいえちょっと予想がつく展開だったかな、って
ことで。
『確かに言ってやりたくはなるけれども』 C-

194 :ウサギ歯:04/03/29 03:01 ID:hIc1FPjQ
「君と僕」

「嘘吐き」 わかっているさ
「卑怯者」 弁解はしない
だけど自分には正直なんだ

「自分勝手」 ごもっともだ
「最低」 そうかもしれない
だけど自分には正直なんだ

好き勝手言ってくれるけれど

そういう君はどうだい?
自分を殺して尻尾振って 都合いいな
嘘がばれなきゃいいってか 卑怯だな

自分勝手なのは認めるさ
l君の尺度から見りゃ最低かもしれないけれど
けれど君には自分に嘘をつかないで生きていく
辛さも知らない理解出来ないだろうね 

195 :ウサギ歯:04/03/29 03:04 ID:hIc1FPjQ
自分勝手なのは認めるさ
君の尺度から見りゃ最低かもしれないけれど
けれど君には自分に嘘をつかないで生きていく
辛さも知らないし 理解も出来ないだろうね

最終段落訂正

折角1未満さんがいるので思ったことで作ってみました。
大変だと思いますがお願いいたします。 

196 :1未満から:04/03/29 03:05 ID:eKBQSLjk
>>180
コレイイ!英語ワカラン?それでこんなん書けるわけないじゃねーっすか(藁)
>そう隣で歌う姉の選曲はいつもジャパニーズ
>たまにブリトニー
>たまに誰かさん
>なぁな甘い牛乳
>なななぁな腐れてるさ
やられたー。
『こういうのには辛いはずなんだけど』 B

197 :1未満から:04/03/29 03:09 ID:eKBQSLjk
>>183
「愛 愛 愛」が繰り返しとしては珍しいほど独特に使われていますね。
各所で微妙に違った意味合いがあって。タイトルと内容で強烈に核心をついた点もいい。
『愛がなければ文章なんてみせられやしない 唯一誇れる詩人の部分』 B-

198 :名前はいらない:04/03/29 03:16 ID:X9nlQWaL
>>181
1未満さま
有難うございます。お疲れ様です。そうですね、「怖くなくなった」
ではなく「厭じゃなくなった」にしたほうが正確かもしれません。
うん、それでも何か変か。

199 :なすあたま:04/03/29 03:17 ID:X9nlQWaL
↑漏れです。スマソ

200 :名前はいらない:04/03/29 03:18 ID:PNjCd4N4
よっしゃぁ 200げっとだぜ!!!!!

201 :1未満から:04/03/29 03:19 ID:eKBQSLjk
>>190-191
鈍感な私は191にいくまで重い死に気づきませんでした。気づいてからは一転して狂愛
ともいうべき男の静けさが際立ちますね。
>全てはきっと 徒労に終わるはずだよ
が終連に導きながらスパイスになっていていい。
『遮るもの、についてはもう少し言及できたかも』 C+

202 :1未満から:04/03/29 03:22 ID:eKBQSLjk
>なすあたまさん
ん〜。そのあたりも含めてどう書いていくかは、「この男をどう見せてオチを引き立てるか」
っていう方向性に依るんですよね。そこは作者であるところのなすあたまさんにしか決められないわけですが。
切羽詰ってる泣き笑いの男か、行き詰ってるニヒリズム全開か。

203 :かささぎ:04/03/29 03:26 ID:BHweaQGx
死んだ秋夫を送って泣きながら夕陽を見てオナニーしている恋人の歌える

バッテラコ
コンガリステタンダステタンダミラ

アキオノダマシイクダマシミラ
フンガラソゲコトンガラユクダカ

ガンガダカモグンダカコエロシランゾオメンダラアホンダラカモ
シンダラスンダラカキムコイグダカジキダカボ
テンドコスチャンドコアカアカスレダニ
カゾレンダカシネマンドコググリンドコ

ググリンドコシナンドゴドコマンドコハエハエパ
インダラサンダラケガケガヒカンドコ
モンダラアホンダバテッチリフムフム
インダラフンダラケガケガハエドコ

イグンダカカキンムコハエアカアカ
ジキダカボンドコナキナキアカアカ

サラバンダラジギバンドライグダカボ
アキオノダマシイクダマシミライマイマ
フンガラソゲコトンガラユクダカイッタ

テンドコスチャンドコアカアカスレダニ


204 :名前はいらない:04/03/29 03:27 ID:hIc1FPjQ
僕達は影で 光を失えば消える
暗闇の中 真実の世界で待っていて


1未満様、有難うございます。上の2行を最後に
付け足そうか迷ったんですけど蛇足ですか?
イデア論の理想の世界と影の世界、命と死がモチーフでした。

205 :1未満から:04/03/29 03:31 ID:eKBQSLjk
>>194
改訂りょかいです。
さて、こうまで多方面の傍若無人ワードを甘んじて受けておきながら残っているのは
「自分勝手」だけなんですよね。言葉が少し手広すぎるかな。限定的なシチュエーションでだけ
使う言葉を並べて「自分勝手」でくるむのはどうですか?スムーズすぎるか…。失敬。
>けれど君には自分に嘘をつかないで生きていく
>辛さも知らないし 理解も出来ないだろうね
で、はっきりと軽さをなくし、ふたりの繋がりを覗かせているのがいい。
『たまには痛いやり取りを思い出に』 C-

今日はこれにて。投下の仕方を変えてみます。ここに投げられた詩を1未満verにしてみよ〜
ってことで。(パクリとかオマージュの嫌いな人は言ってください。やめます)

206 :名前はいらない:04/03/29 03:32 ID:hIc1FPjQ
195、「思ったことで」は最近思ったことで、という意味です。
文脈上で誤解を招くような書き方をしてしまってるかもです、お気を悪くしないで下さい。
本当に済みません。

207 :Deck−O−Pin:04/03/29 03:35 ID:ynp+ktLF
>>205
1未満さんの詩を見たら寝よう。

208 :1未満から:04/03/29 03:39 ID:eKBQSLjk
>ウサギ歯さん
うねぁ!190-191の改訂ですね。じーっ。
う〜ん。ちょっと明示的すぎるかも。すっきりはするけれど男の不可解さが薄まる。
イデアを最上とする世界では、生きているヒトは第二位、三位にまで下がる認識をしてしまいますからね。
いつどうあってもイデアを追求すると言う。哲学の授業やっといてよかった。

>かささぎさん
すみません。ちょいと難解に見えましたしまた明日!ごめんなさ〜い。
投下して寝ます。では。

209 :1未満から>>74-161-162:04/03/29 04:04 ID:eKBQSLjk
『大きすぎる独り言』

今にして思うのは
あれが最後だったのではないか
あの手が救いであると同時に 縁切りの宣言だったのではないかという恐怖だ

まただ
僕は世界を疑っている 世界のほうを疑っている
残酷なのは世界が僕に君を遣わしたことだ
暖かみ 笑顔 女の匂い 細い腕豊かな胸
もういない君を 僕の手は恋しがっています

僕は今ぽつりとひとりです
ああ
僕は愛するのがへたくそだったね

210 :1未満から:04/03/29 04:06 ID:eKBQSLjk
作者様、駄文スマソーーー!

211 :名前はいらない:04/03/29 04:20 ID:SRwYUx2k
素直に好きだといえないのは
あなたを傷つける事になるから
あなたにとって私を抱くことは
浮気だと知っているから

あの時夕日に誘われるように
私たちは抱きしめあった
時間を止めてみたかったけれど
それじゃ2人 滅びてしまう

素直に好きだと言いたいの
でもこの関係は崩したくないの
私とあなたは親友で
あなたとあの娘は恋人だから

同じ香りになった夜もあった
あれはほんの出来心なのよね
あなたの言いたいことはわかるの
そうさせたのは私だから

お願いもう少し抱きしめていて


212 :からまる・あ・お ◆MPij3No63s :04/03/29 09:39 ID:M64ocmHX
夜になると 波を荒立て
海は私の 虚勢を笑う
うつむけば 尽きない思いを 巡らせて
冴え渡る 君の存在が 見えてくる

穏やかな 潮の流れが
空くことない 心を埋める
言葉では尽くせぬ想いの 沈黙も
笑い飛ばす 君の存在が 見えてくる

神の国も いつか滅び 君は瓦礫の中
両手広げ 何をつかむ 君は瓦礫の中

すべての運命と からまる あお
すべての時代と からまる あお

波は砂を流し運んで
君の中に 深く とどまる
言葉では つくせぬ想いの 沈黙も
笑い飛ばす 君の存在が 見えてくる

213 :よつめ:04/03/29 10:37 ID:Y3kXXOK5
あったかい

なんか最近暖かいな
春だからかな? 桜も咲くし

なんか最近暖かいな
温暖化かな? ポイ捨てする奴いるし

ほんとあったかい ここちいい
ほんとあったかい 眠くなる

あー そうか君がいるから
やっぱ そうだ君はあったかい

なによりあったかい君の笑顔


214 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/03/29 11:32 ID:4MZYsfue
『夢追い人』
君は夢追う 夢追い人
はるか遠く先を見つめて いつもほほえんでいた
沢山の夢を追う 夢追い人
「光しか見えなくて 目の前がわからない」と君は言っていった

僕の歩くスピードじゃ 君には追いつけなくて
速い速度で君は 夢を次々に叶えていった

君は夢追う 夢追い人
いつしか追いかける夢は すべて追いついてしまった
夢を失った 夢追い人
その日から君の足は 止まってしまっていた

 「もう、やる事は全部やったよ」と君は笑って言ってた
 空気の通る道をふさいで 手も足もぶらさげて
 頭に血ののぼるような感覚 そして 夢追い人はいってしまった

僕は忘れはしない 君の叶えた夢の数を
いつか 君の元へと 歩いて追いつくはずさ

生き急いだ君の笑顔 どうしてあんなに輝くの
残された僕も 君ほどじゃないけど
ちゃんと 夢を
追い続けるよ

215 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 12:51 ID:UJmkiREH
「観点」

男は喋る、テレビの横、子供達の前
もしくはだるく座りながら、家族の前で
女も喋る、テーブルで二人、コーヒーを飲みながら
もしくは、帰路の途中、彼の隣で

何故?

世界は「何故?」と言わせる能力がある
良い意味でも、悪い意味でも
わかりたいなら観点を変えてみるといい
男の勉強の話を男の知ったかぶりな話に
男の大事な話を男に利がある話に
女の下らない自慢話を女の成長の話に
女の愛の告白を女の笑い話に
まともに受けたくないなら
観点を変えて他人になればいい
そしたらあなたはきっとわかるだろう
その話の文字の間に言ってる人が何思い
言ってる人が何伝えようとしているか
ただ私も少しばかりわからないものがある
何故夢ばかり語る君が目を閉じたまま起きなくなったの


216 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 13:15 ID:UJmkiREH
といふことでまた書けない日々が続かないためにイパーイ書きましたw
いつも書いた文を評価してくださりありがとうごさいます
しかも長時間に渡る評価の作業
一日が終る寸前に疲れた体に鞭打ちながら
ほとんどの作品に優しく評価をくださってホントにご苦労様です

ゴーイチニ
やっぱりわかるんでしょうか、でも書けないまま終るのは実に悲しいことですね
戦争反対
某政治屋につっこみたいけど
だけど国会議事堂の前で戦争反対言ってる人は今更おかしいんすよ
じゃああんたが生まれた頃からあった飢餓や地雷問題それはどうなる?
と長くなるので今は言いません
ただ自分が被害にあいたくないための戦争反対なら俺はそれに反対です

217 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 13:24 ID:UJmkiREH
狂い
姉が歌う歌は利益のための曲なのか
どうやったら生きる事に実感が持てる?
自分が言いたい事は何なのか
んな事考えてたら
頭の中で誰かが叫んだ
アガナゴーヂュベイベー
英語なのか日本語なのかわからず
ただそのまま使うしかなかった

まぁあれです
カタカナ系は一時休止させます


218 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/29 15:30 ID:44IIJvjG
目に見える絶望を 父親が与え
目に見えぬ圧力を 母親が与え
軽蔑の空笑い 食卓を埋めて
子供らは念願の 謀反を起こす

目の裏にこびりつく 光景を見つめ
でっちあげた絆と ウソの子守唄
繰り返す つまらない 毎日が早い
明らかに 君もまた 誰かさんに似てる

気が変わる前に そら夢を捨てよう
気が変わる前に ここを出て行こう

眠りたい君の打つ 心臓の音で
教えてよ 君が見た 新しい夢を
ないのなら 作ろうよ 君の子守唄
重ねよう 喜びの 心臓の音を

Round-Round-Round
Blood-Go-Round。。。

219 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/29 16:01 ID:UJmkiREH
「睡眠夢」

叫び繰り返す、笑いもなくて
どこか流れてく平和も消して
ねぇあなたそこのあなた
あなたは何を知ってるの
ねぇあなたそこのあなた
何も知らないから馬鹿みたいに繰り返ししか覚えてない

何に例えてもこの心は悪魔と呼ばれるの
何に例えてもこの心で天使に変われるのかい?
ねぇ人並みに生きることはそんなに楽しいことなのかい?
ねぇ間違いを覚える事が間違いだとでもいうのかい?
現実の勇者と姫は存在さえも間違いなのに
夢の中で悪魔倒して間違いだとは言わないのかい?

大声で叫ぶと満足になるのかい?
だけどいつまでも不満な感情は心の中揺れる

眠れ 眠れ 眠れ眠れ眠れ

220 :Akila:04/03/29 17:28 ID:gf/iu//8
君と過ごしたたくさんの日々
全て胸に詰めて旅立とう
いつの日にか成長してた
別れの涙はでなかった

僕は これから
何度もくじけるだろう
君は そのたび
僕を励ましてくれるだろう

君の未来を明るくしよう
僕と共に生きていこう
そんな思いの一心で かなった僕の夢がある

221 :名前はいらない:04/03/29 20:50 ID:KIOAUHRv
ねぇ遠く遠い君は気付いてるのかな
あの時の光は何 僕を包んだ
今は僕の胸に 痛々しい一つの波が
襲ってくるんだ 現実でも夢の中でさえも

点で気を軽くしても そんなのは意味ない
浅い時にも淡い記憶にも 深く重い想いは隠れている
空気はときに冷たいけれど 僕の風はいつでも温かいんだよ
いつまでも笑っていて

222 :名前はいらない:04/03/29 22:10 ID:2S+aTO6U
少し少しずつ
おぼろげながら輪郭を現しては消える

断崖絶壁の淵に立ち
まだ夢を観ている

破滅に向かってじわじわと外堀が埋められ
真綿で首を絞められながら
それでも支配者の言葉を信じて疑わない

現実から目を背け
綺麗な夢ばかり追っていた蟻の仲間達

或る夏の日の
午後のことだった
不幸が突然俺達を襲う
恐ろしく馬鹿でかい鉄の象が遣ってきて
どでかいスプーンで
俺たちの巣を土砂ごとすくった
その後遠い遠い地の果てまで運んだ
行き着いた所は鬱蒼とした密林だった
四季を通して真夏の暑さと湿気が凄い
ここでは餌には不自由し無かった
仲間は大層
喜んでいたが
幸福は長くは続かなかった
或朝のこと
巨大な軍隊蟻の
大集団が現れ
怒濤のごとき勢いで俺たちをなぶり殺した
それが現実だと悟った

223 :Akila:04/03/29 22:31 ID:gf/iu//8
唾を飲み込んだ時
妙なノドの味
もう一口吸ってみる
ノドに吐き気がした

お前とのキスでいかれちまったかな
こんなの今までなかった現象
一体どこまで狂わす気だ
このままじゃ 身も心も壊れちまう

コーヒー牛乳で潤した
酒は昨晩全滅した
お前が飲ませたんだぜ

一目見た瞬間から心を奪われ
体もお前を求めて壊れちまった
お前のキスでいかれちまったよ
俺の全てが

224 :Akila:04/03/29 22:31 ID:gf/iu//8
帰りのホーム
偶然貴方を見かけた
驚きすぎて
ただただ焦って
気付かれないよう走って逃げた

電車にかけこみ 無事発車
ホームに貴方の姿はない
この電車に乗ってるんだ

驚きが懐かしさに
焦りが温かさに
変わった電車の中だった

225 :「月」の逆位置:04/03/29 22:35 ID:qCtYMZKi
「リズム」


 生きる意味を問い続け
 疲れ果て 世を嘆き

 振り上げるナイフの行方
 見失い 力なく

 ボーダーラインすれすれに
 世を渡り 人を傷つける

 いかれた脳みそ 掻き回して
 いかれた神の リズムをきざもう

 そして 讃えよう
愚かなる 人の業


 もう みんな 消えて しまえば いいんだ

 
 でも 諦められない
 それもまた 人の業か



226 :1未満から:04/03/29 22:38 ID:eKBQSLjk
こんばんは。今日は多少早めに来てみた1未満です。このスレは大体この時間からなのでしょうか。
まぁ、気長にお待ちしています。では辺レス。
>206さん
お気遣いどうも。私がいるってことで投稿してやろうという気になってくださったならこれ程嬉しいことはないです。
気持ちはそう長いこと保存の利く代物ではありませんから、文意は伝わりました。大丈夫です。

>クッキーさん
ありがとうございます。1未満もヒマシーズンを終えようとしていますが、ほとんどこのスレ一本できていますので
恩返しのつもりで評価させていただいてます。(それにちゃっかりいつも投下してるし)

>みなさんへ
前回から投下手法が変わり、詩人さんみんなの力を借りて1未満詩を書いていますが
ぶっちゃけ難しいっす。メッセージ核を変えないまま、剽窃と言うほど表現は借りずに詩にしようという無謀な試み。
しばらくは駄文が続くかと思いますがご容赦ください。題材は作者様に無断で書かせていただいていますので
言ってくださればやめにします。でも作者様からの反応が一番楽しみだったり。レビューのひとつの形ってことで。

227 :1未満から:04/03/29 22:42 ID:eKBQSLjk
>>203
うむ〜…。五回ほど読んでみた1未満ですが、これどこかの方言なんでしょうか?
サパーリ見当つきませんでした。力量不足申し訳ない。
『1未満ギブ…』

228 :1未満から:04/03/29 22:51 ID:eKBQSLjk
>>211
主題がかなり初期の段階で明らかになるので、詩としての読み方がしづらくなっています。
説明的というか、詞か小説といったところ。記述を見る以外どうしようもないという主題でもありますので
もう少し二義的に匂わす工夫を。これだけで詩人としての211さんがどうだと言うことは決して言えませんがね。
次作に期待。
『詩は小さなことに悩み続ける文学だと誰かが。なるべく包んで隠して飲み込ませてはいかがでしょう』 D


229 :1未満から:04/03/29 22:59 ID:eKBQSLjk
>>212
どうだかわかりませんが、かなり気をつけないと成立しない文体に挑んでらっしゅることは見受けられます。
>夜になると 波を荒立て
>海は私の 虚勢を笑う
>うつむけば 尽きない思いを 巡らせて
語感と言う面で空白部が功を奏しているのはこの部分くらいではないでしょうか。
空白は息継ぎ、という風に思う私の考えはまったく一面的なものだとは思いますが、
それにしては各所の挟み込み具合に意図が感じられません。すべての行に空白があるので
単語を際立たせる役割は薄くなっていますね。多少崩してでも、突き刺すような言葉を浮かせてみてはいかがでしょうか。
『すると今度は言葉の切れ味に磨きがかかっていないといけないわけですが。難しい〜』 C-


230 :1未満から:04/03/29 23:05 ID:eKBQSLjk
>>213
ちょっと意図とは違うかわかりませんが
>なんか最近暖かいな
>温暖化かな? ポイ捨てする奴いるし
とか
「あー」とかツボにきますね。素直さを前面に出して、それに成功している。
いいんじゃないでしょうか。
『受け入れ幅も広いでしょうし』 C

231 :Deck−O−Pin:04/03/29 23:09 ID:ZG5opnrj
ふと、思い出して


月夜に浮かぶは君の顔
またか 自重しなければ
月によく似た君の顔
やはり 素敵過ぎるね

いつもの通り 含み笑いで
いつもの通り 夜道を歩く
いつもの通り 風が吹いて
いつもの通り 僕は一人だ

ガラスに映るは僕の顔
まただ 疲れたまぶた
カラスの羽が舞い降りた
気にしない 気にしない

春 夜 月

花びら揺れて 君も揺らいで
消えてしまった 向こうのほうへ
いつもの通り 自転車をこいで
いつもの通り 家路を辿る

春 夜 月 花    君

いつもの通り 家に着いて
いつもの通り 少し泣いた

232 :1未満から:04/03/29 23:11 ID:eKBQSLjk
>>214
う〜ん。すらすらとは読めるんですが。個人的にはもう少し小さく力強くまとめて
対比を印象付けたいところ。「」内の言葉は力があると思いますので、あとは脇のほうの
心情を端的に。
『こういうのは1未満が得意分野ですが>関係なし!』 C-

233 :よつめ:04/03/29 23:11 ID:8SIUCHLe
回る世界

世界は回る どうしようもなく
その回転の中 光りと闇は繰り返し
その回転の上 人と人が繰り返す

この回転が速くても 遅くても
きっと 世界は狂ってしまう
だから 誰も止めようとはしない 止められない

止まらぬ世界には
嘆きも 叫びも 漂って
笑いも 涙も 溢れて
愛も 夢も 彷徨って
決して止まることなく 回り続ける


234 :Deck−O−Pin:04/03/29 23:20 ID:ZG5opnrj
ブレイバー


彼は戦う 祖国のために
敵はどこだ 敵はどこだ

彼は戦う 恋人のために
敵はどこだ 敵はどこだ

鋭い眼光 輝く剣(つるぎ)
太い腕には 生ぬるさが
真っ赤な鎧は 誰のせい
敵を倒す 敵は誰だ

彼は沢山の敵を倒し 勇者と呼ばれるようになった
手にした勲章は 何色に輝いているのだろうか

彼は戦う 名誉のため
敵はどこだ 敵はどこだ

彼は戦う 正義のため
敵はどこだ 敵はどこだ

235 :Deck−O−Pin:04/03/29 23:21 ID:ZG5opnrj
>>234 続き
彼はまた沢山の敵を殺し 英雄と呼ばれるようになった
手にした勲章は 誰の色に輝いているのだろうか

鋭い眼光 輝く剣(つるぎ)
太い腕には 生ぬるさが
真っ赤な鎧は 誰のせい
敵を倒す 敵は誰だ

真っ赤な鎧は 誰のせい
敵を倒す 敵は誰だ
どんなに代えても 赤いまま
真っ赤な鎧は 誰のせい

敵を倒す 敵は誰だ
敵を倒す 敵は誰だ
正義はどこだ 正義はどこだ
正義はどこだ 正義はどこだ


236 :1未満から:04/03/29 23:25 ID:eKBQSLjk
>>215
全体的には過不足なくいいので自然と言うことが細かくなってしまうんですが。
?はない方がいいと思いました。男、女の例示面ではクロスがあったほうが面白かったかも。
さて、ここまで見るとなにもかも結びへのネタふりだと思ってしまうのは私の気のせいでつか(笑)
『そこまで一文に力を与えるのはさすがに凄い』 C

237 :ウサギ歯:04/03/29 23:29 ID:sasJeX6a
「Distortion」

歪ませないで 誤魔化さないでいて
クリアトーンで 聴こえる弱音消さないで
気付けないよそれじゃ 君の苦悩にも

繰り返すリフ メタルのように筋肉質
だけどそうじゃないだろ 本当は貧弱
虚勢張って 空元気でどこまで行ける

エフェクターが壊れたらもうお終い



238 :ウサギ歯 続き:04/03/29 23:30 ID:sasJeX6a
歪ませたフレーズ 本当は上手くいかない
クリアトーンだと よれたリズム刻む
自分でわかってるから 歪ませてしまう

健全じゃないよね それはもう異常だよ
前はあんなに上手に弾けていたのにね

今じゃもう

歪ませなきゃ誰もまともに聴いてくれない
何時からさ? どうしてそんな風になった
いいさ 僕だけはここで聴いていてあげるから

エフェクターが壊れても変わらずに
弾いてごらんよ 気が楽になるさ きっと

また前みたいに上手に弾けるようになるまでさ
焦ること無いさ 僕はここにいるから

239 :Deck−O−Pin:04/03/29 23:33 ID:ZG5opnrj
>>237-238

これ、前半だけで終わってもいい感じだよね。
つか、俺は多分そっちのほうが好き。
しかも、ネタが俺好み。
でもちょっと先が見えちゃう比喩ではありますね。

大好き特典でC+


240 :ウサギ歯:04/03/29 23:46 ID:sasJeX6a
「pink」

夕焼けはオレンジで 悲しいと笑った
見とれていた 君の横顔は そんなに美しいのに
血まみれだった嬰児の話続ける 
辛い記憶忘れないように

pink 青い目滲んで 焦げ付いた想いは 行き場を無くした
pink 温かい血の匂い 生れ落ちた 祝福を 君に与えよう

わからなくなる わからなくった 何もかも
どうでもいいさ 死に絶えれば 蛆が湧くだけ
その残り香りに 誘われ 集まるんだ

尽きるまで 生まれた時から ずっと僕は僕のままさ

pink pink pink pink pink 僕のpink 君のpink
交わって 溶けて 重なって 落ちた
赤く染まってやがて黒くなる  後は 蛆が湧くだけ 


サイコな詞スレのリライトです。

241 :1未満から:04/03/29 23:47 ID:eKBQSLjk
>>218
言葉選びはかなりはまっている感じですね。テンポもいい。最後の英文は
ちょっとどうかなと思ってしまったけど。
『練っている感じが出ています』 B-

242 :ウサギ歯:04/03/29 23:52 ID:sasJeX6a
>239
癖で詞を書くみたいにA、Bサビ、ブレイクみたいにわけてしまうんですよ。
前半は1番って感じです。Deck−O−Pin の詩、曲付け易そうですよね。

243 :1未満から:04/03/29 23:54 ID:eKBQSLjk
>>219
おお〜、という感想。一、二連がきてます。三、四連の収束はまぁ、無難なトコですか。
引っ張ってさらに掴む感じのコンビがよかったです。
『一気に書き上げた印象。勢いがイイ』 B-

244 :Deck−O−Pin:04/03/29 23:57 ID:ZG5opnrj
>>242
俺も分けちゃいますね。てか、分かれます。勝手に。
リズムを気にすると自然と分かれてきますね。

俺の詩は、曲つけやすそうに見えてつかないんですよ。俺のセンスが無いだけかもしれないけど。

245 :1未満から:04/03/29 23:58 ID:eKBQSLjk
>>220
全体からとてもいい雰囲気が出てるけど結びが尻すぼみ気味。もう少し
意識的にでも気を利かせた感じで。
『どうしても惜しいのが目立つ』 C

246 :1未満から:04/03/30 00:02 ID:ENkOEXeo
>>221
ちょっと途中からいろんな気持ちが混ざりすぎていますね。急です。
>空気はときに冷たいけれど 僕の風はいつでも温かいんだよ
>いつまでも笑っていて
が特に「なんとなく」という感じ。わからなくはないけれどかなり無理をしてる。
サイズはこのくらいだとしてもう少し言葉選びを
『どこが核かを考えて』 C-

247 :1未満から:04/03/30 00:06 ID:ENkOEXeo
>>222
終連にいくまでの比喩群があまり効果的ではないように思います。テーマを明らかにしすぎていて
冷静に読めてしまう。乱切りのように取っ掛かりを見せておいて最後にまとめる一言を期待したい。
『終連の出来だけで見ればかなり惹かれるんですが』 C-

248 :1未満から:04/03/30 00:11 ID:ENkOEXeo
>>223
えと。ちょっとお寒い感じが。すみません。原因は二連ですかね。一、三連はいいのだけれど。
『直前まで比喩で匂わせて焦らしてみては』 C-

249 :1未満から:04/03/30 00:19 ID:ENkOEXeo
>>224
情感はよくでていますね。いい点でもあるかと思うんですが、素直さと安心感
以外に飛躍が欲しいところ。Akilaさんの作品もずいぶんたくさん見せていただきましたが、
冒険してみてください。
『主題ならここにいくらでも転がってると思いますし』 C+

250 :1未満から:04/03/30 00:24 ID:ENkOEXeo
>>225
「神」ですか…。う〜ん。見方によると思いますが、個人的にはそこでそれはないように思いますね、
きわめて狭い視点なんですよ。これ。
>もう みんな 消えて しまえば いいんだ
からしてヒトへの執着の強さはありありと見て取れますし。言及しつくして力尽きた感じを出して欲しかったです。
『神の空疎さは男の自嘲?未練でしょうか』 C

251 :批評お願いします。。:04/03/30 00:29 ID:xJA0wjWU
「Dreamer」


いくつもの夢を捨ててきたよ
いくつもの夢を叶えるために

その度に、何回も泣いてきたよ
でもそれは、最期に笑うために

1秒の間も、命懸けで過ごしてきたよ
捨ててきた夢達を、悲しませないために

もちろん今も、走り続けているよ
僕は、「夢を見る人」だから・・・

252 :1未満から:04/03/30 00:30 ID:ENkOEXeo
>>231
展開がいいですね。細かいところで気になるのはまたもや1未満の悪癖ですが。
>またか 自重しなければ
ちょいと狙いすぎでは?…失敬。
『ピアノ曲のような』 C+

253 :Deck−O−Pin:04/03/30 00:32 ID:uZP5srPV
神様の行方


どこへ行くのかな もうどうしようもないな
まあ取りあえずここは デコピンでもしましょう
冷静に遠目で 君を見つめてるだけ
君について何も知らないけれどね

知ってるかな 君の知らないところでいろんな人が
君についてあれこれ講釈たれてるんだよ うんざり
あちこちたらい回しで 大変だとは思うけれど
まあぼちぼち適当に 楽しくやろうよ それが一番

けんかはよくない ベイビー、そう思うだろ
君がそう言えば すべて解決するんだろうけどね

254 :1未満から:04/03/30 00:36 ID:ENkOEXeo
>>233
タイトルの叙述に終始している気がするんですが気のせいでしょうか?
納得はできるけど心に来ないと言うか。
酷評御免。
『タイトルは連想性が高くて好き』 D+

255 :よつめ:04/03/30 00:39 ID:/MlctN/P
>>254
タイトルに終始する・・・それこそが回る世界っていったら言い訳か。


256 :「月」の逆位置:04/03/30 00:40 ID:aMaxA9qI
>>250
 評価ありがとうございます。


257 :よつめ:04/03/30 00:40 ID:/MlctN/P
付けたし。1未満からさん費用か感謝、最近意味も無く天狗なってた自分にはいい評価です。

258 :1未満から:04/03/30 00:41 ID:ENkOEXeo
>>234-235
面白い!んですがなんだか回答の出ない終わりが寸止め食らっているようで。
『元来正義や悪なんてそんなもんですが』 C


259 :よつめ:04/03/30 00:41 ID:/MlctN/P
費用か×評価○連書きスイマセン・・・

260 :Deck−O−Pin:04/03/30 00:42 ID:uZP5srPV
>>252
狙いすぎ、の意味がいまいちわからんです。
妄想壁の気があるので…そうつけたんですけど。

261 :よつめ:04/03/30 00:45 ID:/MlctN/P
言い訳 聞き流してくれても結構です

醜い僕が もし美しかったら
こんなにも愛せたでしょうか?
地べた這う者の手を取ることは出来たでしょうか?
本気で笑って 飽きるほど泣けたでしょうか?

僕は美しいものに憧れて 僻みを言う
うす汚れた自分にあきれ果て 嗚咽を吐く

やっぱり僕は汚いな これで言い訳は終わりです
美しいあなたはどう思いました?

262 :Deck−O−Pin:04/03/30 00:47 ID:uZP5srPV
>>258
寸止めはわざとですよ。分かってるとは思いますが。
答えなんて出ない、と里見先生が言っておられます。

263 :1未満から:04/03/30 00:57 ID:ENkOEXeo
わぁ、ちょっと辺レスにいきます。
>「月」の逆位置さん
わざわざお礼いただきまして、感謝しきりです。

>よつめさん
そっちでしたか、突き放す感じが見て取れなかったので、こんな風にいっちゃいました。
ごめんなさい。私こそ評価人なんてやっちゃあいますが、へたれなことこのうえないので
至らなさを指摘していただけるのはありがたいです。

>Deck−O−Pinさん

>やはり 素敵過ぎるね
>いつもの通り 少し泣いた
>またか 自重しなければ
>    君
を「同系統の言葉」として見させていただいたんですが、ちょっと
>またか 自重しなければ
にはツンとした感じを受けて違和感が。素直だけどズレを感じたと言うか。
それともやはり本心では少し「きみ」の重さを自覚し、その依存をやめたい
ということでしょうか。複雑な男心。失敬。



264 :ウサギ歯:04/03/30 01:04 ID:RZLiNHHF
「青い鳥が見えなくなった理由」

夢見がちな子供でした 今もそのまま
何でも出来ると思っています ダメかな

それでも尻叩かれて 旅立ちます
そこで現実を知るだろうって 言われても

青い空渡る 青い鳥 指差して知らせても
いつも見えていたのは 僕だけだった

夢見がちな人間らしいです 僕は
子供の頃から 変わっていないって 言われて
少し気分が悪いです 悪いことなの?

だから食べちゃいます 今日の夕食に
もう現れないように でも忘れるのは嫌だから
せめて僕の血肉となるように
今日の夕食は 青い鳥のグリル


265 :1未満から:04/03/30 01:05 ID:ENkOEXeo
>よつめさん
すげぇ!なんていうか、向き合ってる感じ。それ、詩で出しても良かったのでは?
ちょっと淡白な気がした、というのが「回る世界」の私見でして。いかがでしょう。
ちなみに私も美しくなんざありません。醜いので醜いものを醜いと言いたくないだけなんです。
泣けてくるから。

>Deck−O−Pinさん
答えなんて出ない、がわかりすぎるので答えが欲しい…っつーのはわがままでしたね。
すみません。これをたまたま言葉に今出されたのがDeckさんだったというだけで
個人としてどうこういうつもりはないことを、どうかご理解ください。

266 :Deck−O−Pin:04/03/30 01:05 ID:uZP5srPV
>>263
なるほど、言葉選びの問題ですか。むずかしぃですな。

267 :よつめ:04/03/30 01:11 ID:/MlctN/P
まぁ一応詩ということで題名は「いい訳」あとはそのまま始まります

268 :1未満から:04/03/30 01:13 ID:ENkOEXeo
>>237-238
キレ、という点で私も237終わりを希望しますね。なにより
>だけどそうじゃないだろ 本当は貧弱
の持つ質量が半端じゃないので。
『舌が麻痺しちゃう感じ?』 C+


269 :Deck−O−Pin:04/03/30 01:14 ID:uZP5srPV
>>265
>醜いので醜いものを醜いと言いたくないだけなんです。
泣けてくるから。

uho!イイ詩人…

答えを出してもよかったのだけど、怖かっただけかもしれませぬ。
何を言っても綺麗事になってしまう気がしてね。

と、これにはレス不要です。したければどうぞです。

270 :1未満から:04/03/30 01:17 ID:ENkOEXeo
>よつめさん
もう評価は無粋と言うやつですね。立ち位置がどこかと言う一点で激しく心を突き刺しもし、
心ない大人からは一瞥されるだけでしょう。見切りなんてそうそうつけられるもんでもないのに。
失敬。

271 :ウサギ歯:04/03/30 01:18 ID:RZLiNHHF
>1未満さんありがとうございます。Deck−OーPinさんと同じ意見ですね。
削る努力をします。

272 :Deck−O−Pin:04/03/30 01:20 ID:uZP5srPV
>>271
横レス失礼。削る努力というか、前半完璧(言いすぎ)後半デクレッシェンドなので、尻すぼみにならない努力をお願いします。

273 :名前はいらない:04/03/30 01:27 ID:RZLiNHHF
>Deck−OーPin
客観的に見辛いのでその判断が難しいんですよね。
ためになります。


>251さん、バンプ好きでしょう?

274 :1未満から:04/03/30 01:28 ID:ENkOEXeo
>>240
おやどうしたことか。フツーに読めてしまいますね。サイコって聞いたんで身構えちゃいましたが。
リライトで優しく書き直してくださったんですか?それはともかく。
>辛い記憶忘れないように
で始まるように、各連でそれぞれの完結が見られるところがサイコワードがありながら
後味を良くしてくれています。
『アンチ精神万歳! 後は 蛆が湧くだけ』 B-

275 :1未満から:04/03/30 01:37 ID:ENkOEXeo
>251
ここにたどり着く前に273さんがいいことを言ってくれました。バンプの雰囲気か…。
なるほど。十分すぎるほど伝わるメッセージ部には「イイ!」という一言だけ贈りまして細かいことを。
「最期」だと死んじゃいます。夢に報いても生きて!…って誤字だとは思いますが。失敬。
>捨ててきた夢達を、悲しませないために
がすごく効きますね。
『ああ素直になりたい』 C+

276 :よつめ:04/03/30 01:42 ID:/MlctN/P
>>251
sailing day色が強いですね・・・ただアレンジがうまいです。評価はしませんが

1未満からさん
確かに「いい訳」評価付けらんないですね・・・ただいろいろ感じていただいて嬉しいです

277 :1未満から:04/03/30 01:42 ID:ENkOEXeo
>>253
>どこへ行くのかな もうどうしようもないな
>まあ取りあえずここは デコピンでもしましょう
とか
>知ってるかな 君の知らないところでいろんな人が
>君についてあれこれ講釈たれてるんだよ うんざり
とか
Deckさんワールドが如何なく発揮されてますね。こういうライトでヒップな感じは
自分にはないので好き。
『完結に向けても言葉がしっかりしているのでさらに』 B-

278 :1未満から:04/03/30 01:50 ID:ENkOEXeo
>>264
いいですねぇ。雰囲気がしっかり出てる。実年齢少年で読むとシニックな感じが
鼻につかなくなってオススメです。
『唇を引き上げて平伏 を期待したい』 C+

今日は思いがけず色々考えさせられました。複数投下になるかと思いますが、お許しを。

279 :かささぎ:04/03/30 01:59 ID:067aoL/R
≫227 五回も読んでくださったよし、ありがとうございました。要するにオトマティスムでどこかまでやれるかいたづらごころ、おさわがせしました。
表題あとからつけましたが、こんどはそれにひきずられて加筆したところもあって、かえって徹底を欠きました。
おさわがせしたことおわびします。では。

280 :1未満から<<233-261:04/03/30 02:04 ID:ENkOEXeo
まずはよつめさんがぶっちゃけてくれたお礼を。

『回る世界』

世界はまわる
サイクルとして明けて宵う 遥か下方で人が散る

無機質な法則は人に触れる隙を与えない
だだっぴろい牢屋の中で泣き笑い傷つき悲しむ
運命ってやつを禁句にしないか

そよぐ重力は僕らの努力をして嘲笑す
復讐してやろう世界を鵜呑みにする奴らに
醜くて醜くて醜いことがいつか勇気の証になるんだ
愉快じゃないか
世界を敵に回しても最期に笑えればそれは勝利だ

≪end≫
まだ私は飾りすぎているんでしょうか。願望のほうが詩になる。

281 :よつめ:04/03/30 02:07 ID:/MlctN/P
やはりうまいです。回る世界と言い訳の複合みたいな・・・器が違う・・・

282 :1未満から:04/03/30 02:11 ID:ENkOEXeo
>かささぎさん
むふぅ。素直に語感を楽しめばよかったんでしょうかね。なんにせよロクな評が
書けず申し訳ない。次作に期待しております。ぜひ。

283 :1未満から:04/03/30 02:14 ID:ENkOEXeo
>よつめさん
ガラにもなく突き動かされるように詩を書いてしまいました。この詩ができたのは
よつめさんのおかげです。捧げ物〜m(_ _)m

284 :Deck−O−Pin:04/03/30 02:16 ID:uZP5srPV
>>280
無機質とは思わない。って言うのを無視して。

よつめ氏verの方のニ連目は結構好きだったりするんですが、言葉が断片的過ぎますね。
もう少し流れというか、そう言うのを捉えてたほうが好きですが。

なんというか、評価できるレベルに無いような。

と、言うことで放棄します。

ごめんなさい。

285 :1未満から:04/03/30 02:26 ID:ENkOEXeo
こちらは趣味
「蝶々の背中」

蝶々がひらひらひらと舞う
ここは群生地よりどりみどり
黄色い花弁はつまりここでは特別ではなく

蝶々がひらひらひらと舞う
細い脚の感触にどきりとし茎から揺れる
蝶々の唇が触れてぞくぞくとする強制奉仕

僕が彼女を舞わす至福
蝶々は一瞥もくれず背中を向けて
また次の餌を求める

≪end≫
なんじゃこりゃあ…
とても回る世界の後とは思えん。スレ汚しスマソ。

286 :1未満から:04/03/30 02:28 ID:ENkOEXeo
というわけで今日はもう寝ます。みなさんありがとうございました。ではまた。

287 :よつめ:04/03/30 02:57 ID:/MlctN/P
ちぎれ雲

夕焼けの空 ちぎれ雲

空見上げて ため息つけば
あの日の僕は この日僕を睨む

ちぎれ雲が愛しくて 数えて はしゃいだ
あの日 夕暮れは寂しくて また明日って手を振った

ちぎれ雲が痛くて 数えて 泣いてる
この日 夕暮れはやさしくて また明日って手を振れない

浮かんで ふえるちぎれ雲 大きくなって ちぎれた心

288 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/30 04:57 ID:P4KD7spm
「卒業」

1番を目指した訳でもなく
ビリを避けた訳でもない
その時だけでも とれればいいようなものに 興味はなく
別に努力も苦労もしようとしなかった
誰に何を言われても 誰に何かをやられても
オレの心は動かなかった

「おめでとう」や「ありがとう」
その言葉は オレ以外の人へ 言ってあげて下さい
「おめでとう」や「ありがとう」
その言葉は オレの気持ちにはありません

涙が出なければ 悲しくもない
にやけるような 嬉しさもない
分かち合えないし いい思いでもない
ただココには もう来ないのかと思うだけ
今までどうだったとか これからどうしようとか
そんなことも漠然としてる

「おめでとう」や「ありがとう」
その言葉に 今までの感情を吐き出した人がいた
「おめでとう」や「ありがとう」
その言葉に オレの心は一段と冷めていった

「卒業」って オレはそんなオレから卒業したかったよ
「さよなら」って オレはそんなオレからさよならしたかったよ
せめて悲しさか 嬉しさを感じたかった
変われるものなら 変わりたかった

今のオレは どうなんだ

289 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/03/30 05:03 ID:P4KD7spm
『思いと願い』

自ら 自分に線を引き
これ以上は 誰にも入らせないって 思ってる気がする
自ら 自分に線を引き
これ以上は 先に進まないって 思ってる気がする

僕は 本気で人を愛することが 出来るのでしょうか
僕は 本気で人に愛されることが あるのでしょうか

どれだけ そう思っていても
結局 僕は 人を好きなります
例え あなたが 僕を
どんなふうに思っていても

もしかすると あなたは
間違ってるかもしれない
もしかすると あなたは
勘違いしてるかもしれない
それでも僕は あなたが好きです


僕の ありのままを ぶつけた時
あなたは 僕に 微笑んでくれますか
僕の すべてを ぶつけた時
あなたは 僕に 微笑んでくれますか

290 :よつめ:04/03/30 09:41 ID:5/tFNluA
指きり

泥まみれになって遊んでた頃 よくした指きり
結婚するとか ヒーローになるとか
根拠も理由も無く 指きりしてた

いまの僕は小指が痛い 君としたあの日の指きり
いまの僕は指きりできない 誇りにまみれたから

会えなくなってしまった君 最後の指きり
涙しながら 震える小指 別れ際
また会えるは守れない ごめん 僕は嘘つきだ

約束は忘れられない でも守れない
約束は消えることが無い でも薄れて

もう一度 指きりしていいかな?
根拠も無く 理由も無く 指きり
もう一度 君に会いに行く

291 :名前はいらない:04/03/30 11:29 ID:GOfJQzxO
気分転換

今日という日が悲しすぎたから

昨日という日が悲しすぎたから

明日もきっと悲しいだろう

明日はきっと楽しい日と送ろう

明日は きっと

292 :名前はいらない:04/03/30 11:58 ID:9ayR/NjT
汚泥

泣いたってどうしようも無いことも分かったし

泥水だって昔のように美味しそうに見える筈も無い

君の手をひいて 河原を駆けることもできない

ああ 僕は汚れてしまった

だから君を純粋に愛することはできない


293 :名前はいらない:04/03/30 12:15 ID:KtNu5HOl
分離実験


僕は今日から 自分の体を二つに分けることにするよ

左の目は現実の世界を見
鼻は汚れた雑踏の空気を吸い
口は偽りの言葉を並べ立てる

右の目は遠い空想の世界を夢み
鼻は花盛りの森に立ち昇る若草の匂いを嗅ぎ
口は呆れるほど甘美な詩を紡ぎ出す

いつか『僕ら』が 手を取り合う日を思いながら

294 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/30 12:25 ID:2MvKMMI/
何人もそれなりに可愛い
逆らえぬ取り決めが可愛い
抑制がそれなりに楽しい
不用意が発言が楽しい

勢い余れど
果てしなく広くて
じたばた可愛い

至る所あの雲が睨みを利かす
泣き出しそうな空模様

安すぎる品物は怪しい
勘繰りと誤魔化しは仲良し
儲かれば何人も楽しい
不用意な発言が楽しい

至る所あの雲が睨みを利かす
今 山超え谷を超え 何処でも行ける
至る所あの雲が睨みを利かす
泣き出しそうな空模様


*微妙な詩になってしまった・・・
いつも評価ありがとうございます。。。今回は空白を空けない詩を目指しましたが
逆にこの詩は間がある方がいいよ〜なw。。。ま。評価楽しみに待ってます(・-・*)

295 ::04/03/30 15:24 ID:BuT55mDJ
前スレ856,923の者です。
1未満さん、いつも評価ありがとうございます。
また新しく詩を投稿するので評価お願いします。

ずいぶん前に作った詩なので
荒々しいと思いますが・・・


「雨上がり」


6月の匂いは確実に
夏の香りへと進んでいく
水溜りに映る僕の顔は
なんだかとてもいい顔だった

一年前、どしゃぶりの中
君に振られたけれど
今、また君に想いを告げる

「僕は君が好きだ」

ある日の雨上がり
かんかんと照らす太陽が
水溜りに反射して、眩しかった

296 ::04/03/30 15:48 ID:BuT55mDJ
ちなみに軽くもう1作品。
息抜き作品どうぞ

「リズムを刻めば」

リズムを刻んで
詩を唄おう
リズムを刻んで
ダンスを踊ろう
リズムを刻んで
軽く飛ぼう

リズムを刻めば
心がウキウキ
不思議の国で
リズムを刻もう

297 :名前はいらない:04/03/30 16:39 ID:1ju9bnRE
よつめさんの「指切り」凄く好きです

298 :よいどれ:04/03/30 17:32 ID:g9AOhQ/S
己が築きし虚飾の世界で
己の生きる世界の虚飾を語る
大愚
醜悪

己が生まれし此岸に立ち
己の見知らぬ彼岸を語る
大愚
醜悪

人から生まれ
人と接し
人と共に歩み
我々は人である

予め知らされ
なお生に固執し
死を恐れ否定し
我々は人である

人の生きる世界に
詩人はいるのだ
人の営みは
愚かだが美しい


299 :どっかのスレのby79:04/03/30 18:56 ID:CYykVx8o
雨。
憂鬱な気持ち。
そう教えられたから。

晴れ。
それなのに憂鬱。
「気持ち良い。」
そう教えられたはずなのに。

花。
要らない物が一杯。
「綺麗な物。」
そう教えられたのに。

そっか・・・。
あくまで他人は他人なんだ。
一つになりたくても。


300 :けいご:04/03/30 19:01 ID:Z3qCFQC6
二十歳になる今日、生き方について考えた



くるり、と振り返る
少し色が落ちている箱 今、開ける
閉じ込められていた昔の自分が飛び出す
本気でなれると信じていた在り得ない夢や 小さな手形と共に
写真の街と僕はどこまでも続く
さようならは出来ないけど、
また、くるりと振り返る

これからの自分なんてどうなるか分からない
ふわり、とこのまま浮いてたって良い
数え切れない誘惑に一回ぐらい動かされるかもしれない
未来の僕へ、今はどうお過ごしでしょうか?
僕は必死で駆けて 転んだってホップステップジャンプで其処まで行こうと思ってます。

301 :ポインセチア1本:04/03/30 20:30 ID:idbieCO6
バディ・ホリィだって
いまどきはやらないね
シニカルな横顔の君
それでも気まぐれな子供のように
時々ふたりで愛し合った

302 :名前はいらない:04/03/30 20:38 ID:L4+e0q4+
感情も 激情も 愛情も 愛憎も 痛みも 哀しみも

何も感じないロボットになりたい 
愛とか情とか願いとか祈りとか絶望とか。
そんなもんは僕を締め付けるだけ 
いっそ何も感じなくなっちまえばいい。
君への想いとか、はたまた憎しみとか

全てを感じなくなってしまえばどんなにラクだろう。
「愛してる」なんてもう云えないから もう云わないから。

だけど 僕が壊れてしまった時は
ちょっとだけ哀しんで下さい。一粒の涙だけでもいい
愛されてた事実だけは持っていきたいから。

303 :なすあたま:04/03/30 21:18 ID:ulm52ARv
風見鶏

風見鶏さんが
はあ?何のことですか?って
また向きを変えたよ
風見鶏さんはこう言っています
私のスタンスは全然変わってません
世の中の風が変わっただけですと
嘘つきで薄情な風見鶏さん
昨日拝んでいた方角に今日は尻を向けてるよ
それでも至極当然という顔をしていなければなりません
風見鶏さんにに出来ることは
風の向きに迎合することだけ
風に逆らうことも上昇気流に乗ることもありません
そのかわり墜落することもありません
揺るぎない屋根の天辺から
悲しいほど鳥たちをあざ笑っています
羨ましいようで可愛そうな風見鶏

304 :みずき ◆MPij3No63s :04/03/30 22:06 ID:IcMx/syN
>>294
4行目 不用意な発言が楽しい でした_| ̄|○

305 :79:04/03/30 23:09 ID:d5XnhEVq
「パイン」

パインと一緒に君との思い出を輪切りにしてみよう
ざくりとナイフで切ってやれば
僕には甘すぎる果汁が一気にあふれだす
こうして僕は今日も
一人じゃとてもたべきれないパインを切ります
僕と パイン
またいつか
機会があったら
どうでしょうか君

306 :Deck−O−Pin:04/03/30 23:20 ID:uZP5srPV
多分もう最後


ほんのひとときの楽しさ 愛しさ
しかめっ面も笑い顔も両方好き
片思いの切れ端の僕

狭いカラオケボックスの中で
あんまり歌わない君 やっぱり好き
その他大勢の一人の僕

ラブソングなんか歌わない
そんな人じゃないし 恥ずかしい
青春パンク爆発中の僕

多分 もう会わないだろう
そう覚悟を決めてきました
この思いを伝えるつもりは無いよ
ただ君のしかめっ面を焼き付ける

君の笑い顔を焼き付ける

307 :名前はいらない:04/03/30 23:34 ID:1dGtX94e
高まる期待
あいつとの再会
早まる鼓動
懐かしいmemory

過ぎ去った日々に
比例するように
大きすぎるほど
爆発しそうな「逢いたい」

長すぎるほどのTime
二人の距離は離れすぎて
知らない事だらけで
きっと言われるだろう
僕らは変わったと

サイレンス・ビート
心刻むビート
夢見がちだと罵られても
サイレンス・ビート
震えてるMy Heart
この時間だけ
すれ違わないように・・・・


308 :1未満から:04/03/30 23:42 ID:ENkOEXeo
こんばんは。1未満です。へたれな詩人の評価でも皆様のお役に立っている様子。
早速いかせていただきます。

>>287
いいですね。ちぎれ雲の連想からくっきりとした対比を見せてくれています。
言葉を選ぶのが難しいけど語感の面ではつきつめる要素が。
『こういう素直な感じのがあってるのかな?』 C+

309 :優下月:04/03/30 23:45 ID:BUX5ZFIM

 いいんです。

 愛した貴方居ないから。

 貴方愛した私と共に。 

310 :1未満から:04/03/30 23:53 ID:ENkOEXeo
>>288
一、三連がメッセージ核から離れているような気がします。価値や常識に
鈍くしていることを表現するなら無駄とはなりませんが洗練を求めたいところ。
もちろん、結びの強調としては機能します。
『それだけ他の部分がまとまっていると言うことでもあり』 C

311 :1未満から:04/03/30 23:58 ID:ENkOEXeo
>>289
見た感じ四連が浮いてる(もしくは言葉足らず)と思ってしまうんですが。
メッセージ上の深みとして語り部の好きと愛が区別されている点はいいですね。
『ちょっとすっと来ない感じが』 C-

312 :迦柚:04/03/31 00:02 ID:tLmd7rHS
約束したね
また二人 この場所で会おうって

卒業して 離れ離れになっても
またいつかこの場所で会おうって

私達はもう
バラバラになっちゃうんだね
もしかしたら もう会えないかもしれない

でも
約束だよ 私達はまた出会うんだ

何年先なんて 分からないけれど
私達はまた出会う運命なのだから

貴方とまた出会える日を
今か今かとずっと待ち望んでいるよ

313 :1未満から:04/03/31 00:04 ID:LgcQC6Gs
>>290
いいですねぇ。
>根拠も無く 理由も無く 指きり
にはもう少し心理的なもどかしさが言葉に欲しかった。「ない」と言いつつ
「ある」感じを
『時と心の流れの違い』 B-


314 :1未満から:04/03/31 00:10 ID:LgcQC6Gs
>>291
>明日はきっと楽しい日と送ろう
には誤字かなにかありますか?そのまま読むのはちょっときついような。
テンポ・サイズはいいのでメッセージとして詩を組む意思を。
『ちょっと不明瞭すぎたので』 D+

315 :セリナ・モナ:04/03/31 00:10 ID:d0AKuiw5
次回是非 参加させていただきたい^^
また 覗かせていただきます。
その時は よろしくおねがしますね^^

316 :1未満から:04/03/31 00:14 ID:LgcQC6Gs
>>292
ちょっとさらっとしすぎてるような気がする。これはこれで完成形だけれど、
物足りなさが。
>君の手をひいて 河原を駆けることもできない
>
>ああ 僕は汚れてしまった
この行間に悲しみが詰まる感じ。わかるけどぐっとこない。
『ボリュームで、というよりは言葉の種類を』 D+

317 :1未満から:04/03/31 00:21 ID:LgcQC6Gs
>>293
いいですね。結びがいいです。タイトルや言葉から連想はできますがさわやかな読後感。
分離が可能ならばやはりしちゃうんでしょうか。
『片側がけっこうかわいそうだけれど』 C+

318 :1未満から:04/03/31 00:26 ID:LgcQC6Gs
>>294
ちょっと収拾ついてないような感も。三、五連でひとつ、その他でひとつ。
それぞれ詩がつくれちゃうほどのパワーでぶつかり合っていて。連結部がないので
こんな風に思ってしまったんですが。
的外れかもスマソ。
『説明的過ぎるのもあれなので作者様のみぞ知るなんですが』 C-

319 :1未満から:04/03/31 00:34 ID:LgcQC6Gs
>>295
いいですね。一瞬の現実と万感の昔とが交錯して、それでもすんなりきています。
ちょっと一般的過ぎるかなと思わないではないけど。
『日本人の感性ってこんな感じ』 C

320 :1未満から:04/03/31 00:39 ID:LgcQC6Gs
>>296
リズム、をキーにしてもう少し広がりが欲しいですね。そうすると言葉自体にリズムを
重視しても言いたいことが言えるかと。
>不思議の国で
>リズムを刻もう
は結びとしてちょっと安易さのほうが先にたつかも。
『まぁ、いつもいつも気を張って入られないということで』 D+



321 :1未満から:04/03/31 00:47 ID:LgcQC6Gs
>>298
ぐっとくる感じですなぁ。言い切りの形が意思を強くしていていい。
『重ね重ね私は「愚かだから美しい」なんて甘く書いてしまいますが』 C+

322 :1未満から:04/03/31 00:50 ID:LgcQC6Gs
>>299
○ヴァな雰囲気が…。メッセージ的に「ひとつになりたいのにひとつになれない」というより
「ひとつになりたくないからひとりでいる」ってところでしょうか。
『イメージが強烈に先行してしまったので』 D+

323 :1未満から:04/03/31 00:54 ID:LgcQC6Gs
>>300
いいですねぇ。つきつめる要素は多々あります(ちょっと表現が画一的っぽい)が、
メッセージはひしひしと伝わります。結びも素晴らしい。
『旅立ちを前に振り返るのは過去だけ?』 C+

324 :1未満から:04/03/31 00:57 ID:LgcQC6Gs
>>301
一行一行に隙がなくていい。入り口で読ませて中腹で刺激し結びでさよならができるキレイさ。
『最小単位としてみる』 C+

325 :1未満から:04/03/31 01:02 ID:LgcQC6Gs
>>302
入り方からあざとさを感じてしまう。「今からこういう話をしますよ」ってことが
知りたい詩とそうでないものがある。これは後者と見ました。メッセージとしては
こなれていて表現し切れていると思いますが。
『メッセージの不変性は表現の不変性とは一致しない、ような気が』 C-

326 :1未満から:04/03/31 01:08 ID:LgcQC6Gs
>>303
いいですね。風見鶏が多角的に描かれている点がGood!
>羨ましいようで可愛そうな風見鶏
はなくても良かったかも。だめおしーって感じ。私なら結びは「風見鶏」に。
『ここでこれは伝わったな、と自信を持ってください』 C+

327 :ウサギ歯:04/03/31 01:14 ID:W5HyJ5RT
「臆病者の恋」

大切なものは 側で眺めているだけ
触れることが怖い

触れれば壊れてしまうかもしれない
それとももっと近く感じられるかな

側にいるだけで 満たされる幸せを
手放してしまえる?

手に入ればそれ以上の幸せは無いけど
壊してしまえばもう元には戻らないから

側にいるだけで それだけでいいの?
問われれば沈黙を返す

側にいるだけ 大切なだけ それだけ
僕のものではない 今は 誰のものでも

だからこのままでいられるだけ

誰かがそれに触れればなんて考えれば
狂おしく焦がれる奪われたくないけど

大切なものを 側で眺めているだけ
ただそれだけ いつまで?


328 :ウサギ歯:04/03/31 01:15 ID:W5HyJ5RT
「3年と6ヶ月」

忘れずにいたよ ずっと
待ち疲れそうになったら
君の歌を思い出していた

待ち合わせの時間も決めず
君の事を信じていたから
諦めずにいられたんだよ 

報われたんだ 
今ようやく
最新の声 最新の君
その全てを
愛せる訳でないけど

長い時間が盲目にした
そんな風には思わない
だけど今はただ
その歌を聴ける事
それだけで 満たされる 


329 :1未満から:04/03/31 01:16 ID:LgcQC6Gs
>>305
これいいなぁ。一言一言からはっきりとした意思を感じます。狙われてしてやられた
感じ。婉曲な感じも男の「らしさ」が感じられて。
『すきっとした形、結びの力』 B

330 :なすあたま:04/03/31 01:16 ID:k9oIso4y
有難うございます。確かに、くどい感じがしますね。

331 :1未満から:04/03/31 01:19 ID:LgcQC6Gs
>>306
各連の「僕」群はぴっとした感じでいいですね。しかめっつらと笑顔は
最後ですっと登場したほうが良かったかも。
『こういうところを切り取れることがまず』 C

332 :よいどれ:04/03/31 01:20 ID:4Dt7mqeK
一未満さん評価ありがとうございました。
298は今日雨のせいで花見に行けなくて、「また手酌かよ」と思いながら書いた詩です。
…というのは半分嘘で、
最近の映画や小説等「必要以上に不幸すぎねーか」と思う作品が多いので、それに対するアンチテーゼです。
こういう説教がましい詩は晒した後で後悔するのですが、「営み」「美しい」あたりで救われてくれれば良いなぁという…
ただ結局のところ「愚かだから美しい」の一言に負けちゃうわけです。
アンチはそこが難しいところですなぁ…
「風見鶏」っていいなぁ…最近見ないなぁ…(独り言)

ついでになんか面白い過去ものが見つかったんで晒しておきます。
季節はずれですが…


333 :よいどれ:04/03/31 01:23 ID:4Dt7mqeK
ウラジオストクに夏が来た
浜辺のジャンキーこんにちは
言ってることよくわかりませんが
言語のせいではないでしょう

私クスリはもってません
今はお酒ももってません
お金はあるけどあげません
刃物をだしたら逃げましょう

浜辺のジャンキー足は遅い
というかぜんぜん走れない
足をとられて転倒し
砂と汚物を吐いています

ウラジオストクに夏が来た
浜辺のジャンキーさようなら
遅い夕陽に背をむけて
ダスビダーニャでまた明日


334 :よつめ:04/03/31 01:33 ID:nPUL078Z
黄昏た街灯

暗い夜道 突っ立った街灯
バチバチと音を立て 蟲を呼ぶ
群がる影に 不快を覚えた

寂しいんだろ?って手を伸ばし
悲しいんだろ?って背中さする

ついたり消えたり 伸びる影
早歩きで通り過ぎる 街灯の下
振り向いてはいけない なにかいる

影よりも怖い 本性が
影よりも黒い 薄ら笑いが

突っ立った街灯 動けぬ人
彼は見たのだろう 街灯の照らすモノを

335 :1未満から:04/03/31 01:36 ID:LgcQC6Gs
ちょっと辺レスに
>よいどれさん
ですねぇ。酔わせてくれるほどとんでもない不幸ならいいんですが想定の範囲を出ない
不幸が乱立してるというか。製作側は面白がってんじゃねぇかという。
不幸の中に見出す救いは人それぞれと思います。一人善がりかふたり善がりか。
なんにせよ不幸は必然として降りかかるのでなんとか消化しないといけないのは人の宿業、といったところ。

336 :名前はいらない:04/03/31 01:40 ID:1rh1l54l
「謝罪」

貴方が愛したあの人と
あの日この手で遊びました。
暗い森の中遊びました。
ずっとずっと遊びました。

どんな言葉並べても
口ばかりだと思うでしょう
そして黙っていても
心無いと罵るでしょう

冷たい壁をずっと見つめ
冷たい壁にそっと触れる

貴方が作ったあの人を
あの日この手で壊しました。
白いもやの中壊しました。
ずっとずっと壊しました。

何をしても何もしなくても、
全ては過ち。正しい事なんて無い。
だけど手紙を書きました。
貴方は読まずに捨てました。

あの人の空奪ったのに
ボクの空さえ無くなって
冷たい壁をずっと見つめ
最後にもう一度だけ触れる


337 :1未満から:04/03/31 01:42 ID:LgcQC6Gs
>>307
確実に詞スタイル、というわけで日本的なかな英混じりはいいとして。
>夢見がちだと罵られても
>この時間だけ
>すれ違わないように・・・・
はなんというか糖分過多。と言ってう〜ん、どう直すべか。
比喩などで感情を散らして表現で遊んだとして、根元は変わらないと思うので
安心して遊んでみてください。
『ちょっとクドい、と私見で』 C-


338 :1未満から:04/03/31 01:48 ID:LgcQC6Gs
>>309
言葉はスタイリッシュでいい感じ。ただそれでもぼやんとした概観しか感じられないので
タイトルなんかでもう一押しを。
『伝えようとして欲しかった。いえ言葉自体にはありありと』 C

339 :1未満から:04/03/31 01:53 ID:LgcQC6Gs
>>312
もうひと捻りふた捻り。としか言えませんが、がんばってください。
『こうやって言葉にできる時点で詩人ですが、もう少し目を楽しませて欲しい』 D

340 :1未満から:04/03/31 01:57 ID:LgcQC6Gs
>>327
ちょっと多弁だったかなぁ。どこかで見た感じもぬぐえないので独自の表現を
期待したいところ。結びは疑問符が効いていていいですね。
『タイトルを取るか詩中での素直さを取るか』 D+

341 :1未満から:04/03/31 02:00 ID:LgcQC6Gs
>>328
ちょいと夢心地気分なのがいいですね。「待ち疲れる」がぴんとくる。
>長い時間が盲目にした
>そんな風には思わない
で愛に力を加えていますね。
『広い愛だなぁ』 C

342 :1未満から:04/03/31 02:03 ID:LgcQC6Gs
>>333
禿藁〜っ!リズムと言葉の切れとが次々と読ませますね。楽しかった、と思わせて終わる。
無駄がない感じ。
『↑じゃ駄目な評かも スマソ』 C

343 :1未満から:04/03/31 02:08 ID:LgcQC6Gs
>>334
一連の
>群がる影に 不快を覚えた
のところには、読んでいった感じもうひとアクセント欲しいところ。ちょっと持て余し気味でしょうか。
疑問符が少し目にきますね。なくてもいいかも。全体の雰囲気は一貫していて練られた感はでています。
『もう好みの問題になってくるか』 C

344 :1未満から:04/03/31 02:13 ID:LgcQC6Gs
>>336
ひっぱり感がない、ちょっと散逸してる感じ。終連が肝かな。繋がるところが薄いので
入っていきにくい。言外に込めたものが多すぎて。
他の方ならまた違うことをおっしゃるか知れません。失敬。
『サイズをこれで固定して、メッセージをくっきりと』 C

345 :名前はいらない:04/03/31 02:14 ID:4GvYXigW
342レスで155bkだ この調子で逝けば止まらんな (・∀・)イイヨイイヨー

346 :ウサギ歯:04/03/31 02:15 ID:uv48wYH6
「理性の持つ間に」

空気が色付いて 気が狂いそうになる
僕を放っておいて お願いだから

嬌声 甘い香り 影
肉欲 抱きたい 君を

匂いたつ 欲望に毒されたのかも?
僕から離れて お願いだから

刹那 濡れた瞳 笑顔
先走り液が染みる パンツ

お願いだから 側に来ないで
君のことなんて 愛していない

彼女はいないさ ああ いないとも
だけどさ 終われば自己嫌悪
わかってるのに 溺れたくない

本能 繁栄 種
雌と雄 交わり でも
心無い 作業の 性交

終われば自己嫌悪 わかってる
わかってるけどさあ ねえ
何時まで 我慢できるものか

347 :ウサギ歯:04/03/31 02:20 ID:uv48wYH6
>1未満さん
毎日ご苦労様です。評価ありがとうございます。
327は結構自分では好きなんですけどやっぱり似通った表現かなあと思いますね、読み返すと。
書いてる内容は思い入れがあるのでまたリライトしてみたいです。


348 :1未満から>>328:04/03/31 02:29 ID:LgcQC6Gs
トリビュートメイキング第三弾
『さよならに溜まる涙』

引き剥がされた頃のあの
熱い気持ちは

ちょうどできたばかりの傷口が熱を持つのと同じで
私たちってひとつだ、って言えちゃうくらいに
近くって 愛し合いすぎたね

手紙を書くのは
そんな昔がかさぶたになって疼いたからで
時間は残酷です
私は残酷です

当然のように愛を誓って
戯れるように歌を贈った
嘘ではないけれど
そう思ったほうがいいのかもしれません
愛してましたは過去形です
幸せでしたは褒め言葉です
私とあなたには確実に三年が経っていて
あなたに愛される幸せを誰か他の人にあげてください

切手のない手紙は私の手の中でくしゃくしゃになり
決意が鈍ったような気が した

≪end≫
ああっ!作者様の意図とはかけ離れたかもしれない!こんなものでも受け取っていただければ
幸いです。

349 :1未満から:04/03/31 02:33 ID:LgcQC6Gs
>ウサギ歯さん
327のリライト、お待ちしております。思いが強いだけにすごくいいものができそうですね。
348は…(汗)あうあぁ〜(恥)

350 :名前はいらない:04/03/31 02:37 ID:uv48wYH6
>>348
1未満さん、そんな壮大にして頂いてビックリです。
ネタを明かすとこれ、3年6ヶ月ぶりにオリジナルアルバム出した
バンドのCD聴きながら思ったことでして・・・
>私とあなたには確実に三年が経っていて
このフレーズ 、本当に実感した気持ちですよ。
三年前ならこれ聴いても全肯定していただろうなあ、と。


351 :1未満から:04/03/31 02:39 ID:LgcQC6Gs
ではこの辺りでひっこむことにします。ああ恥ずかちいっ(/ω\)

352 :ウサギ歯:04/03/31 02:42 ID:uv48wYH6
>『さよならに溜まる涙』
というタイトルで最後に
>切手のない手紙は私の手の中でくしゃくしゃになり
>決意が鈍ったような気が した
を持ってきたことで想像書き立てられました。
私だと最後にもう一行書いて、想像奪ってしまうんだろうと自分の課題を
見つけられたと感じました。



353 :ウサギ歯:04/03/31 02:54 ID:uv48wYH6
352文章変だ・・・
最後に
>幸せでしたは褒め言葉です
このフレーズ好きです。
個人的には誉め言葉の代わりに言い分けでもいいかな、
と思いました。3年前を美化するための言い訳。
それを相手に向けることで自分にも言い聞かせてる、幸せな時間だったと。

本当にあの詩からここまで膨らませていただいて光栄です。
文の運び、参考にしちゃいけないんだろうけれど参考にしちゃいそうです;

この詩もリライトして見ていいですか?

354 :291:04/03/31 03:04 ID:d1DviZx3
>>1未満様
すみません誤字にきが付かなかったw
これからも精進できるようがんばります

355 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/03/31 04:16 ID:frnLoRL6
詩が書けない・・・ただ思ってる事を書かせて下さい。

手紙をくれたあなた
返事が出来なくて ごめんね
罵声ではなく 嘲笑でもなく
あなたの優しさに 
私は怯えています

黙っていたのは
期待に応える自信がないから
誤解を解く方法がわからないから
ゆっくりしたいと思ったから
身もふたも無い理由です
本当にごめん
今もまだぐずぐずしてます
でもまだ消えちゃいけないみたいです

私の事は見切って下さい

私の罪は、自分の意見が人に与える影響を考慮できなかった事
私の理想は、皆が自分の意見を言い合い、尊重しあえる場である事
その時点で、どうすれば良いのかわからなくなっています。

私は自分の感覚が正しいだなんて思ってない。
でも、詩の世界では、
空が青く見える人がいても、赤く見える人がいても、黄色く見える人がいても良い。
皆がそれぞれ 自分の目で見た空の色を信じればいいと思ってる。
でも、そんなに単純にはいかないのかな?

356 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/03/31 04:27 ID:frnLoRL6
手紙をくれたあなた
本当は話し掛けたい。
友達になりたい。
でもできない。
恐い。
気持ちを考えてない訳じゃない。
感情が無い訳じゃない。
考えすぎて、動けない。
ごめんなさい。
自分に素直でありたいと言いながら、
がんじがらめになっているのは私のほうだね。

357 : ◆Uio/if/JKs :04/03/31 04:42 ID:3bMXdDE7
「今日は雲が流れるのが速いね」と
さわやかな空を
もっとさわやかにしてくれるキミの言葉

ただ一緒にいるだけで
ただ隣に座っているだけで
とても安らかな気持ちになるんだ

傷つけられた時もあった
傷つけた時もあった
けどお互いにわかっていた
好きな気持ち

心地よい

「今日は星が笑っているよ」
それはキミが笑っているから
僕も笑えるから
目に見える物すべてがただ輝いて見えるんだ
喧嘩した日に夜空を見上げれば
星たちは
僕らと同じように泣いているよ

今日は雲が遅い
だから僕らが早足で歩こう
手をつないで歩いていこう

ずっと隣にいよう

358 :詠みびとしらず:04/03/31 05:48 ID:BzVghxaw
嗚呼、あなたが好きなのに
あなたはお診透視なんでしょ?
僕のこころが
また、何んにも起こる気配はない
起きるはずもない
ただ過ぎ行くのみ
桜のピンクがかった白が
あなたの肌を
想い出させる
はやく散ってしまえば
こんなに気の病む季節も
忘れるだろう

しかし あなたは私だけの さくら ではない

359 :79・305:04/03/31 10:29 ID:4ldIIil3
>>329 1未満様
読んでいただきありがとうございます。
誉められた…しかももったいないB評価…(/ω\)
すみません、気のきいたことの一つも言えません。
4・5行目は婉曲を通り越してちょっと図々しいかもしれませんね…。
ありがとうございました。

360 :かささぎ:04/03/31 10:49 ID:8TO/QzPN
よせばいいのにひとめのぞきに来て、333 ええ? これはいいなあとびっくりしました。これで帰ります。

361 :名前はいらない:04/03/31 18:00 ID:CURxq35b
観点
わからないときとか自分なりに理解したら
ひねくれた答えになるんでしょうけど
ただ最後のはいらなかったか
睡眠夢
まぁ多少わかりにくいのですが
夢の中での考え事なので


362 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/31 18:15 ID:CURxq35b
「リアクション」

そういえば最近だるいことがある
何でいちいちお前の話に感じたことを表さなければいけないのか
ホントに最近だるくなってきた
ホントのリアクションを聞いて泣いてるお前がだるい

何故泣く?何故笑う?
何故怒る?何故喜ぶ?
お前の感じる感情と俺の感情は鏡じゃないんだ

自分で聞いた話のオチに
泣いてるようなら話さなくていい
だいたいそういうのはリアクションを期待するな
お前が話した話題が途中で
終るようなら黙ってたらいい
お前はきっと俺が喜ぶと思ってたんだろな



363 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/03/31 18:53 ID:CURxq35b
破城

大勢の猛者が毘沙門のような顔で走ってくる
息をのみ武者ぶるいをしながら
己が前の蝿共から
背後にある糞が作りし天を指す石の固まりを守るために
必死に魂を振り蝿共を蝿共を切り倒していった
しかし
一人の蝿が入りし石の固まりは
木屑のように崩れていき
守るべき物を守れなき己を呪う前に
蝿が糞の首を取り
それはそれは嬉しそうに掲げていた

そこに迫られしは義勇軍も我が軍を裏切り
すぐに蝿共に「友」という字を売りに行った

頭を取られた気持ちの僕は彼等の姿を見てるしかなくて
自分の大切なものを取り返すことより
大切なものがなくなった虚しさが体を動かさなかった

ふざけ半分だった蝿共は
いつしか空気に押し潰され
潰したものを直そうと滑稽だった

364 :336:04/03/31 19:19 ID:1rh1l54l
>>344
評価ありがとうございます。

繋がりが薄いのは気にしてました。実際、何度も並べなおしてたりしてましたし。
詩を書くのは小学校以来ですがもうちょっと頑張ってみようかと思いました。

365 :ポインセチア1本堂:04/03/31 19:23 ID:isyZxI/x
「バロック」

音の消えた液晶テレビの四隅を
テッポウウオのように攻撃してから
浴槽に沈んだ無数のイチジクの実を
ひとつずつ確実につぶしていく

七色に輝く白濁した血だまりの中で
集団的主体性から逃げ出せない小イワシの群のように
闇に沈んだ無数の孤独を抱いたボクは
トゲのあるハープシコードを弾いている

366 :名前はいらない:04/03/31 20:56 ID:1XH7PIgr
『おやすみ』

雲が灰色に染まって
雪が降り始めた
僕は一人部屋の中
何を思うわけでもなく空を見上げる

少し熱めに煎れたコーヒーに
湯気が立たなくなった頃
何故か寂しさ感じた

それが外の風景のせいだったのかは
僕には解らなかった
次の瞬間には違うこと考えてたから

コーヒーを飲み干して
何もかも忘れようと思って
敷きっぱなしの布団に潜り込んだ

おやすみだけ言って
目が覚めたら空が晴れているよう願った
もうこんな気持ちになりたくないから


367 :けいご:04/03/31 22:23 ID:725Zjrhh
「言葉」

一先ず僕は日本人です。

だから日本語を話しています。

どうもボキャブラリーが狭いみたいで、

よく勘違いとかをされたりします。

だけど一生懸命辞書を引いても、

上手く言い表せなかったりする時もあるのです。

言葉は多すぎるようで足りなさすぎる。

だから言葉を作ります。

そうして気持ちを増やします。

今日も何かが産まれます。

あなたの中に生まれます。

368 :よつめ:04/03/31 22:24 ID:Q0/ke7qZ
ものぐさな僕が久々に掃除する
いろいろなものが出てきた
腐るほど読んだ漫画 一人ぼっちで寂しかったアルバム
このころかな 僕がしゃべらなくなったのは
ほんの少し 涙が出そう

押入れの隅 紙切れ 手紙だ
ノートの切れ端 かわいい字
読んでくうちに 涙溢れた
「大好き」って字が霞んで見える

君に気づけずにいた 僕
愛するのが 信じるのが 怖かった僕
臆病な僕は 手紙を隠すように押し込めた
なぜ今更気づいたんだろう とても悲しい

昔の僕はよく喋ってた 信じきってた夢や ろくでもない嘘
それを 黙って うなずき 信じてくれた君
君がいたから 僕はここまでこれたんだ
今更になって愛しい 会いたい そして伝えたい
手紙の返事 ありがとうと 大好きだよと

369 :Deck−O−Pin:04/03/31 22:36 ID:+N13uCMt
暖かい風


暖かい風が、僕の髪をなびかせる
この温度が大好き

やさしくは無い 刺のある風
だけどそれがいいんだ

人工的な匂いがする きっと正しい感覚だ

普通、春の匂い 夏の匂い
    秋の匂い 冬の匂い するけれど

そんなのは感じない それも正しい感覚だ

ドライヤーの風を感じて
ドライヤーの風に包まれる


370 :名前はいらない:04/03/31 22:43 ID:XtbLL/UP
ぐらぐら揺れて
目が回り
がたがた弾んで
飛び降りた

くるくるくるっと
くるくるぱあ

くるくる今朝も朝刊が
くるくる回って
輪転機

ころころ転んで
車に轢かれ
ころころ転んで
轢死体

やれやれ毎日葬式で
まんまん万札
翔んでいく

くるくるくるっと
あっかんべ
くるくる狂って
地獄見た
地獄の底から
あっかんべ

371 :1未満から:04/03/31 22:51 ID:LgcQC6Gs
こんばんは。1未満です。トリビュートメイクもなんとか板についたというところでしょうか。
作者様から色々と反応いただけてうれしいです。まずは辺レスから。

>ウサギ歯さん
ネタ元はかなり予想外だったなぁ(笑)348は捧げ物ですのでお好きにドゾー。
リライトしていただけるとは感謝です。

>かささぎさん
いいっすよねぇ。333。こういう出会いが楽しくて詩板にいます。かささぎさんもまたぜひ。

>スレの皆さん
今日もいい詩をありがとうございます。これからもよろしくです。

では今日もいつもどおり。

372 :f:04/03/31 23:04 ID:S1S6Eoto
ちょっと覗いてみようと思い、軽い気持ちでこのスレを見にきた者です。
でも、面白くってつい読みふけっちゃいました。良スレですな。
そして1未満様、お疲れ様です。全ての詩を評価するなんて凄いです!
なにより貴方様の書かれる詩が凄く私好みで…。つくづく日本語という記号の奥深さを思い知らされるばかりです。
詩なんてほぼ書いたことのない私ですが、ここを見てたら書きたくなってきましたよ。
皆さん素敵な時間をアリガトウ

373 ::04/03/31 23:08 ID:6vqB4qB1
「逃」

私は逃げる
貴方から逃げる

貴方のいないところへ
私が見つからないところへ
誰も分からないところへ
私さえ知らないどこかへ

貴方に今の私を見せたくありません
今の私では私を隠せません
だから私は貴方から逃げる

こういうふうに自分を偽って
今日も私は貴方から逃げる

374 :ウサギ歯:04/03/31 23:44 ID:78Ek2JMq
「白」

白い息で 凍えた手を暖める
僕の横並んで 歩いていたのは
もういつのことだったろう

手を引いて この森の奥まで
真白い花 純白のブーケ
憧れた クリスマスイブの 花嫁
綺麗だと 思った

何より澄んだ 夜に迷い
明日はもう すぐそこに
君は今も この森の中
その花を 探しているの

言葉より 確かなもの
その肌に触れて 知った
君は今も この夜の中
その花を 探し彷徨う



375 :ウサギ歯 続き:04/03/31 23:45 ID:78Ek2JMq
その花は もう枯れた 今君の中で
その花は もう枯れた 今僕の前で

無邪気な笑顔で 迎えた
残酷な言葉に 微笑む
もう何もかも 手遅れさ
せめて正気なうちに

手を引いて この森の奥へ
君の失った 真白い花
もう一度 咲かせるように
君の失った 真白い花
クリスマスイブの花嫁
その美しさ 純白のベール
全て 君が望むのなら
叶えられるように
今は手を引いて 君が迷わぬように


376 :1未満から:04/03/31 23:56 ID:LgcQC6Gs
ちょっと遅れました。すみません。

>fさん
どうもありがとうございます。私も日本語大好き人間なのでご感想はうれしい限りです。
多作な人の勢いには負けますがうんうん唸りながらなんとか形になるものをと思っていますので
今日もせこせこ書きますです。みなさんの詩の素晴らしさが力をくれますよね。

377 :ウサギ歯:04/04/01 00:01 ID:Ld577b0M
「二度目のさよなら」

あなたを思い出そうとしても 上手くいかない
少しずつ遠くなっていった そんな事に気付くなんて

愛された日々は 現実感を失って
あまりにも美しい 思い出に変わった
褪せた色を 好きな色で染めて
まるで全てが理想をなぞっていたみたいな
錯覚さえ感じてしまう

今更だよ 胸の奥しまっていたけれど

あなたを思い出したとき どうしてあんなに
素晴らしい日々を 手放したのかなんて
後悔すら 覚えてしまう

ああ もう一度取り戻したとしても
あなたはまた離れてしまうだろうに
愛された日々が胸を焦がす 逢いたい

あなたはあなたのもので その愛も心も
私は記憶に眠る別人を愛しているだけ
わかっている わかっているから

決別を 

378 :ウサギ歯:04/04/01 00:03 ID:Ld577b0M
348のリライトです。

切手の無い手紙〜の部分がスゴイ好きなのでそこには触れないように、
なんとか形にしてみましたが・・・劣化していないことを祈ります。

379 :1未満から:04/04/01 00:06 ID:jUFxBJBl
>>346
むふ〜。甘さと痛さがむせかえる言葉遣い。雰囲気でてるなぁ。
直接的な表現の多さと直滑降なへたれ具合が男性的で心にきます。
>本能 繁栄 種
>雌と雄 交わり でも
は思考のばらつきや焦りに対して力不足な気が。
『語る理性と本当の野生』 C

380 :1未満から:04/04/01 00:12 ID:jUFxBJBl
>>355
お久しぶりです。なんかもはや評価なんてしていいところを超えているような。
むき出しで力強い思いが直接響いてきます。大きな大きな叫び声に何もしてあげられないまま
耳を塞ぐのも人の弱さで。自分が痛いなぁ。

381 :1未満から:04/04/01 00:21 ID:jUFxBJBl
>>357
読後感のよさは素晴らしい。けれどこれといって目に付く表現もないので工夫が欲しい。
思いの部分は変えずとも、それを繋ぐ雰囲気作りのための言葉で、がらりと洗練された
印象を帯びるはず。
『素直にこれを言おうとするといろんな過去にぶつかってしまう辺り後人の不幸』 C-

382 :1未満から:04/04/01 00:30 ID:jUFxBJBl
>>358
刺激度で言うと「ちくっ、ちくっ」という感じ。いいところでぶちきれている。
いや、最後まで読んでいくと脳内でつながるんですけどもう少し頭に優しく心に痛くして欲しかった。
『正直両方フル回転はきついので』 C-

383 :1未満から:04/04/01 00:40 ID:jUFxBJBl
>>361
クッキーさんお名前どうされたんですか。見落としがあったので辺レス。
>観点
再読したりするとあの分離した最後の部分が気になるのはどうしようもないことというか。
でも好みの問題というか。「わかった!」と感動できた答えを言われると子供のように膨れてしまうのが私で。

>睡眠夢
わかりづらい?真ん中の部分に力点が置かれすぎているところでしょうか?私はあまりそうは思いませんでしたが。
どんなもんでしょう。

384 :名前はいらない:04/04/01 00:45 ID:Nvib9hSM
『風恋』(1/2)

「いつも感動して生きていたいね!」
歌うように言ったひと。
あなたはまるで風でした。
思うまま望むまま、自由気ままに流れゆく。

誘う風に身を任せ、、
私もまた高くあれと願ったけれど、
何故でしょう。
その身は重く地上に結ばれて
あなたのようには舞えません。

「いつも感動して生きていたいね!」
その言葉の最後に、
確かに聞こえたエクスクラメーション。
それこそがあなたのかろやかさの証。
気がついてしまった。
私が決して持ち得ない言葉。


385 :『風恋』(2/2):04/04/01 00:46 ID:Nvib9hSM

ごめんなさい、ごめんなさい。
あなたの飛翔の高さに、私は決して届かない。
その言葉を私は持つことができない。
だから、
「私はあなたとは行けません」

一瞬の沈黙。
一瞬の無風。
そして、また一瞬の後。

「僕はもう新しい人生を歩んでます!」
かろやかに方向を変えた風。
取り残されたのは私一人で、
やはり聴こえた証を固く噛み締めながら、
去り行く風を見送りました。

私が持ち得なかった、言葉。
あなたが駆け抜けて行った、空の高さ。


386 :名前はいらない:04/04/01 00:49 ID:49Js+yf1
「走馬灯」

今は眠い とてもとても眠い
だから眠る 深く深く深く どこまでも 落ちていく

夢を見る 
15年前 楽しさをおぼえ いつも笑った
8年前  悲しみを知り  孤独も知った
3年前  挫折を食べて  希望を失った

今はもう何も感じない
次はもう無い ここで 終わり 


387 :1未満から:04/04/01 00:49 ID:jUFxBJBl
>>362
ぶはぁ。シリアスで切れ味鋭い…、んですがどうにも笑ってしまいますな。
人類1/3くらいの代弁者。いや、あるいは全人類の。
『聞き上手はこれを言わないが内心は知らない』 C

388 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 00:57 ID:19ZYUnui
自分に名前がないのに気付いたのが
書き込んだ後でしたw
いや、文章的に考え事とは伝わりにくいかなと
ちゃんと伝わってたなら幸いです

389 :1未満から:04/04/01 00:57 ID:jUFxBJBl
>>363
重厚な言葉と俯瞰的な視点がよく合っていますね。世界の切り分けがよく出来ていて、
読ませて落とす感じ。
『果たして理解し切れているかは不安だけれど』 C+

390 :(_ _):04/04/01 00:58 ID:9CTPZMaM
『名も無き詩』


何事も無かったかのように
昨日が消え去って

何事も無かったかのように
明日がやってくる


僕が僕をやめない限り
それは続いていって

僕が僕をやめた後も
それは続いていく


この世界の流れは
とても冷たくて

この世界に住む人は
その事をよく知っている


だから人は
今を大切にして

そして人は
人と寄り添い生きていく……

391 : ◆Uio/if/JKs :04/04/01 00:59 ID:j1jlMQSA
>>381
評価して下さってありがとうございます。
もっと修行しなくては…(´∀`;)まだまだですね…

392 :1未満から:04/04/01 01:05 ID:jUFxBJBl
>>365
タイトルがなければ途方にくれるところでした。
それだけ独自の表現を消化しきっているということ。計算づくなきらめきを
感じますね。
『ちょっと気構えが必要、かな』 C

393 ::04/04/01 01:08 ID:3kf2mhzh


 それはとても綺麗に描けた

現実

  それは「絵」とは言えなかった

明日

  それはとても希望に満ち溢れていて

昨日

  それはもう取り返しのつかないもので

それでも

    それでも?

うん、そ、れでも、

いつまでも、いつまでも   希望  を

見て  い 



     い


           だ―――

394 :Deck−O−Pin:04/04/01 01:13 ID:8bocJSy4
サクラチル


君が泣いてる どうしてだろう
冷たい風が吹く なぜか優しく
このちっぽけなどこにでもある通りで
君が泣いてる どうしてだろう

不思議と僕も悲しい 何かが消えていく
土に帰ってく 命を燃やし尽くせずに

桜が散っていく 君の涙に流されて
桜が散っていく まだ咲き誇る前の 子供のままの桜が

そうして涙するごとに 芽は落ちてって
君は大人になっていく 大人になっていく

395 :1未満から:04/04/01 01:14 ID:jUFxBJBl
>>366
いいですね。きちっ、きちっと言葉が使われている。
受け入れ幅も広そうでうらやましい。
『次作に期待!テーマ面で手広さを』 B-


396 :1未満から:04/04/01 01:24 ID:jUFxBJBl
>>367
いいなぁ。さらさらと流れてくる暖かな素直さとあくまで一定なテンポが
マッチしていて。
>上手く言い表せなかったりする時もあるのです。
>
>言葉は多すぎるようで足りなさすぎる。
>
>だから言葉を作ります。
>
>そうして気持ちを増やします。
この部分が特に。
『見ちゃうと書けるかもと思ってしまう愚かさ』 C+

397 ::04/04/01 01:35 ID:3kf2mhzh
正義の味方

正義の味方がやって来た
悪い奴らをブチ殺せ!
正義の心で!
正義の愛で!
正義を信じる馬鹿ヒーロー
目に映る悪は容赦なしに殺してゆく
正義の定義とは?
傍観者たちは思った
正義の味方は自己満足で
今日も平和を守ったと思っている
正義という名の凶器で
正義ならなにをしても許されるのか?
自分の嫌いを悪と決め付けて
悪にならなにをしてもいいのか?
傍観者たちは思った

正義と悪
それは人それぞれ違うもので
正義と悪
使い方でどっちにもなる
正義は僕らに何を与えた?
悪は僕らに何をした?
それは分からない
それは分からない
今日も正義の味方がやって来た
誰の味方?
傍観者たちは怯えながら
悪にされたモノの死を遠くで見ているだけ

398 :よつめ:04/04/01 01:35 ID:yJ5YR0aw
あ、368は題名「手紙」です

399 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/01 01:35 ID:n54heRgE
『二十歳』

オレもそこそこ いい歳になった
悲しいことや つらいこと
切ないことや 悔しいこと
そんなことにも慣れてきた

時には耐えたり 時には避けたり
時には受け止め 時には逃げたり
経験で わずかながらも 対応できる

それでも 悲しいことは悲しいです
それでも 切ないことは切ないです
そして あなたのことが大好きです

400 :1未満から:04/04/01 01:36 ID:jUFxBJBl
>>368
空白がよく生きてる。テンポのためだったり語感のためだったり。雰囲気作りでも
高めて落とすスタンダードが出来ていた。
『恋愛詩には辛いんです。自分の引き出しにも詰まってるので。御免』 C+

401 :Deck−O−Pin:04/04/01 01:39 ID:8bocJSy4
>>397
ん〜、同じテーマでも書く人によって結構違うね。
俺は直接的にいいたくなかったんだけども、蛍さんはずばっといってるね。
あ、ほぼ同じテーマで俺も昨日詩書いたんですよ。何番か忘れたけど。

C

402 :よつめ:04/04/01 01:45 ID:yJ5YR0aw
夕日

オレンジの夕日 街灯もポツポツ照らす
寂しさと哀愁漂う 吹く風は心地よい

遠く聞こえる 鼻歌がのんきに響く
リズムはゆっくり テンポはバラバラ
夕日に似ていて 涙を誘う

沈みゆく夕日 夜がくる
沈みゆく夕日 月と星と引き連れて

暗い夜 黄昏た街灯
風は冷たく 鼻歌は止み
嫌気のさす黒と静寂 怖い

震えて眠る 明日があるから
震えて眠る 夕日がみたくて

明日は晴れるらしい また夕日が見れる
だから おやすみ また 明日


403 :1未満から:04/04/01 01:45 ID:jUFxBJBl
>>369
「正しい感覚だ」で納得を呼んでいる。全体的にまとまりがいい。終わるべきところで終わった。
『人工的に包まれて幸せ』 C

404 ::04/04/01 01:49 ID:3kf2mhzh
>>401
Deck−O−Pinさん初めまして。
っていってもあなたの詩ちょくちょく見させてもらってます。
俺、書くのはいいんですけど評価って出来ないんですよね〜
難しい。。。
同じテーマの詩見ました。
良かったけど、うーん。。俺に言う資格ないんだけどね。
俺はやっぱずばっと言っちゃうタイプかも



405 :1未満から:04/04/01 01:50 ID:jUFxBJBl
>>370
言葉遊び、という以外にもうひと押し欲しかった。語呂合わせのために言葉を使っている感が。
がんばりは見える、というのが裏目に出るのがこういう詩なので自然な感じに。
『目を引くものがあるだけに残念』 D

406 :アボカド ◆AGAPEyjo/I :04/04/01 01:50 ID:kGiJA+wm
一緒に…

いつも踊りを見つめている
いつもどきどきしながら見ている
そんな君を見て僕はいつも思う
”踊りましょう”
君は踊る勇気が出ないのかもしれない
もしかしたら踊らないだけかもしれない
僕も君を誘う勇気が無い

君はまだ舞台を見つめている
一緒に踊りたい
君と踊りたい
みんなで踊りたい
さぁ 早くこっちに来て踊りましょう
僕は勇気を出してあなたに言います
”踊りましょう”
楽しければ良いんだよ
まわりなんてきにせず踊ろう

今日もこちらを見つめている
いつもまわりを見つめている
そんな君を見て僕はいつも思う
”踊りましょう”

僕は踊りは下手だけれど
みんなと楽しく踊ります
おもしろ楽しく踊ります
あなたも一緒にどうですか?

407 :名前はいらない:04/04/01 01:51 ID:WvOcOpii
「夢(ゆめ)ッセージ」

夢だと分かっていながら「君」の横顔に手を伸ばす
当たり前だけど 僕の右手は君じゃなく空を掴む

汚れた右手と 綺麗なままの左手を比べてみる
たくさんの軌跡を辿ったその手は インクで黒くなり
走るペンは何かを描いてく 聞いたことも無い夢物語

つづった文字は誰が書いた?
そうだよ 誰でもない 僕が書いた!

黒くなった手で 生み出したストーリー
汚れた分だけ その心がグローリー

これは いくつもの「君」のため
そう「誰か」にあてたメッセージ
届くかどうかは 分からないけど…

408 :1未満から:04/04/01 01:55 ID:jUFxBJBl
>>373
一言で言って、厚みが感じられません。言いたいこと、というのがあまりにもはっきりしていて
面白みがありません。タイトルと内容が重複している点にも注意して、見せる工夫を。
『経験とかで補える部分だからそう気にしたものでもないけど』 D

409 :Deck−O−Pin:04/04/01 01:56 ID:8bocJSy4
>>404
どんどん、ズバッと言っちゃって下さいよ。
言う資格は誰にでもあります。
それに文句言う資格は…

410 :吉緒まさお:04/04/01 02:02 ID:WvOcOpii
「夢(ゆめ)ッセージ …それから」

頭に描いてた設計図はどうもどこか狂っていて
「理想」を中心 「現実」を外に 適当に書いていた

形にしようと始めたときから「何か」がおかしくて
直そうとしても直せないほど「何か」が違っていた
思ってたより僕は弱くて戦う力も持っていない

「どうしたここでやめるのか?」
冗談じゃないまだ負けてたまるか!!

最後までやると決めたのは昨日だ
「最後っていつだよ教えろよ明日か?」

最後っていうのは僕の最期なんだ
死ぬ瞬間まで終わりなんて無いんだ

最後の最後までやれたら最高の気分になれるかな?
なるべく設計図はそのままで行こう…

411 :1未満から:04/04/01 02:03 ID:jUFxBJBl
>>374
ちょっと先が読めちゃう感じ。いつものように空白を間と考えるとちょっと間延びしている感じ。
通読する時「一気に読まれたい」箇所は間違いなくあったはず。
『スタイルバレがきついのもわかるけど…、う〜ん』 D+

412 :名前はいらない:04/04/01 02:03 ID:4x9VAaAt

子供
望みを失ったことがあるか
孤立したことがあるか
恋に破れたことは
子供
大きな野心を抱いたことは
野心に潰れたことは
子供
名の知れた花になれたか
名もない石でいるのか
生きてることは喜びだとか
まるで意味のない旅だとか
鼻輪に引かれ小突かれ
蹴られつながれ
いろんな人にもみくちゃにされて
いろんな感情にだ
もみくちゃにされて
そうだとしても
私の子供
どんな旅であっても
親からの餞の言葉はたったこれだけなのだ

「おまえが
 生まれてきた時
 お父さんと
 お母さんは
 うれしかった」と


413 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 02:07 ID:19ZYUnui
「恐怖〜バイオリンを弾きながら〜」

うーん、、やっぱりいいねぇバイオリンは
この弦が奏でる音楽は感動を呼び起こし
時に恐怖をも、、、
さて、今日は私と恐怖に話そうか
まぁ、少し退屈だろうが欠伸をするのは後にしてくれ
それは私がちょうどあなたがしたような大欠伸をした、そんな白昼だった
私はふと思ったのだ
今私が死んだら今まで考えた事はどこへ行くのだろう?
誰かが持ってくれるのだろうか?
そのまま消えてしまうのだろうか?
もし私がこの世から消えてしまったら
どこへ行くのだろう?
天国という虚像?
地獄という責任?
誰かはそれをコミューンと言った
生き物は自分の考える死んだ後に行くべき世界に行くのだという

じゃあ何も考えなければどこへ行くのか
じゃあ考えた事は誰が知るのか
真っ白な世界に行くのか
誰も持たずに転んでいるのか

じゃあ私の考えは誰かが落としたものが
蹴り飛ばされて入ったものか
私が考えた事は一切ないのか
私が死んだら向かう所は
なんにもない所なのか
何も考えられなくなるのか
白か黒かもわからないのか


414 :1未満から:04/04/01 02:10 ID:jUFxBJBl
今見たら続き物表示してませんでしたね。ちゃんと見てますのでご安心を。
>>377
また別なワールドが展開されてますな。いいです。私はいくつかウサギ歯さんから
言葉を拝借しましたが、対してこちらはエッセンスのみと言ったところ。その点も凄い。
『評価は…恥ずかし辞退!誰か他の方に〜』

415 :吉緒まさお:04/04/01 02:10 ID:WvOcOpii
「完全武装/コトバエガオ」

君はいつも小さなことですぐに傷ついて ふさぎこむから始末に負えない
僕はいつもなぐさめようと頑張るけど 僕はあまりにも無知すぎて
トゲのついたままの言葉を君に投げかけた
君は僕をよく分かっているから 僕のそんな言葉を聞いても笑顔を返した
稚拙な言葉を武器へと変えて 戦うんだしょうもない不安と
意味の無い言葉だって 今を駆け抜けていくから

君はある日遠くへ行くって言い出して 次の日手を振り電車に乗った
君は涙をぼろぼろ落としてたけど 僕は絶対泣かなかった
君のいない明日を想像して寒気がしたけど
君は僕をよく分かっているから 僕のそんな態度を見てても怒らなかった
ぎこちない笑顔を盾へと変えて 守りきるんだどうでもいい明日を
君のいない明日だって 君に微笑んでいるから

稚拙な言葉を右手に構え ぎこちない笑顔を左手に
言葉も笑顔も空気に溶けて 消えてしまう前に
約束したのは遠い再会

稚拙なままの僕の言葉と 本当の気持ちこめた笑顔
その横に君がいれば もう、何もいりはしないさ

416 :Deck−O−Pin:04/04/01 02:13 ID:8bocJSy4
01010101


素敵な旋律 脳髄に響く
イッツビューティフル ハートに来る

魅力的な映画 涙腺揺らせば
ラブイズフォーエバー 涙が出た

でもね 全部記号
010101010101
脳の快感も記号
鼓動も愛情もセックスすらも
010101010101
全部記号 全部記号

知らぬが仏

でも、それでも、
幸せを僕は求める
愛を僕は求める

417 :1未満から:04/04/01 02:16 ID:jUFxBJBl
>>384
とにもかくにも女性側の「!」が目にきます。「エクスクラメーションが見える」
ほど力強い言葉を受け取ったと、そういうことなのではないでしょうか。記号で損している感はありますね。
メッセージにも詩中の言葉にもそれとないオリジナリティーは見て取れるのでつくづく惜しいところ。
『言葉を信頼してみるという点で言えば耳に来る』 C-

418 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 02:16 ID:19ZYUnui
少しの恐怖も感じずに
死ぬままなのはほんとにいやだ
それが楽だと人は言うが
何も考えられないのは嫌だ
いくら欠伸をされたとしても
あなたに不満を持てない世界は嫌だ
それが私の一番の恐怖
死ぬ事が一番の恐怖

さぁ私の考えを聞いてくれたあなたに感謝しよう
あなたにとっての恐怖は何か
お化け?
ははは、例えそんな考え方しか出来ないあなたでも
聞いてくれた事にだけは感謝して
はい、飴あげよう

419 :名前はいらない:04/04/01 02:17 ID:DE3RJJHZ
前回人類最強の男を目指したが挫折してしまった俺は
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸にネクタイと靴下のみで玄関を飛び出す
お向かいのおばちゃんがホウキを持って呆然としている
おばちゃんに側転で近づきホウキを奪い取るが人類最強なので気にしない
ホウキをお尻に差込み四つん這いで「北キツネ物語!北キツネ物語!」と絶叫
おばちゃんは全力疾走で逃げどこかに電話している
だがまだまだ最強にはほど遠い
次はロッテンピッテンサッテンと叫びながら繁華街にくり出す
すれ違う通行人は次々と固まっていくが人類最強なので無視
酔っ払ったオッサンの腹肉を鷲掴みにし上下運動させながら
「アブトニック!!アブトニック!!」と絶叫
オッサンはその場で腰を抜かした
確実に人類最強は我が手中
後ろから追ってきた警察官に「アンソニー!会いたかった!」と叫びながら
フライングクロスチョップで突撃
警察官がもんどりうって倒れている間に路地裏に
カバディカバディといいながらフェイドアウト
ダンボールの中にまだ目も開かぬ捨て猫を発見
捨て猫を抱きしめ俺は泣いた


420 :よつめ:04/04/01 02:18 ID:yJ5YR0aw
ウサギ歯さんは個人的に雰囲気が好き・・・評価はできないけど。

1未満からさん評価ありがとうございます
一つ一つに対する真剣な評価がすばらしい、参考になります。
少し尊敬していたりもします・・・

421 :Deck−O−Pin:04/04/01 02:25 ID:8bocJSy4
すいません>>416修正

01010101


素敵な旋律 脳髄に響く
イッツビューティフル ハートに来る

魅力的な映画 涙腺揺らせば
ラブイズフォーエバー 涙が出た

でもね 全部記号
010101010101
脳の快感も記号
鼓動も愛情もセックスすらも
010101010101
全部記号 全部記号

知らぬが仏

でも、それでも、
僕は幸せを 愛を求めて生きる

0と1だけの世界で


422 :1未満から:04/04/01 02:25 ID:jUFxBJBl
>>386
ぴしっ、とこない。う〜ん。言葉もまとまりもいいんだけどメッセージとして
来る物がないのか。思春期ぐらいにはまとまってしまう思考なのでもう一歩踏み込んで欲しい。
『見た、というより、あった、という懐かしさ』 D+

423 :名前はいらない:04/04/01 02:30 ID:R887twCh
>>399
ココリコ遠藤に・・・(Tд⊂)グスン

424 :1未満から:04/04/01 02:34 ID:jUFxBJBl
>よつめさん
身に余るお言葉をどうも。みなさんいいところのほうが先に立つので
もやもやと感じた部分を言葉にするので戸惑っています。褒め言葉よりもしっかり書かないと
ただの非難になってしまうので気をつけに気をつけながら。なんとかアドバイスとして成り立てばと思っています。

425 :1未満から:04/04/01 02:42 ID:jUFxBJBl
>>390
う〜む。改連、一行のところをなくして二行のところを一行にするといい感じじゃないですかね。
通読してテンポを確かめることをおすすめします。メッセージ的には言葉に十分託されていて
しっかりと心にきます。結びの三点リーダが気になるところ。結びは「そこでおわり」
なのでなにもなくてもそれなりに引きます。
『一度見る側になるだけでずいぶん違うと思います』 C-

426 :1未満から:04/04/01 02:49 ID:jUFxBJBl
>>393
ん〜。形的にここまでする必要があったかなと少し。序盤の
「夢、現実、明日、昨日」のくだりは効果的だったと思うんですが、
ここまでくると結末まで一本道なので「あ、ねらったな」と思わされちゃうのでした。
『たいへんですよね。なにかしたい、とおもっちゃうと』 C-

427 :1未満から:04/04/01 02:58 ID:jUFxBJBl
>>394
いいっすねぇ。ステレオタイプの桜のイメージからは少し離れた感じ。
これが秋とかだとまんまなんですが。
詩中の人物との関連が見えてくるところもいいですね。
『メッセージ核自体はちょっと古めかしい感じだけど』 C+

428 :1未満から:04/04/01 03:03 ID:jUFxBJBl
>>397
この手の感じで語るなら「悪」もしっかりと立てて欲しかったですね。
正義に流されて被害者的にしかなっていない。のでメッセージが弱くなっちゃう。
『難しいのでちょっと楽しくはあるけど』 C-

429 :1未満から:04/04/01 03:09 ID:jUFxBJBl
>>399
あが〜!悶えるほど惜しい感じがする結び。「それ」なしで語りきって欲しかった。
何か他の結びを期待するのは私だけでしょうか。
『すごくすごくいいなぁ、と思わされたんですが』 C

430 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 03:12 ID:19ZYUnui
「コーヒー」

煙草の臭いがする
人の声があちこちに聞こえる
ドアが開く音がして外の空気が入ってくる
その間にも煙草の臭いは外に向かうのだろう
ドア近くの人は一人、また一人「寒い」と言った
店員はその言葉たちを覆うように
客達に笑顔のプレッシャーをかける
重圧に負けた課長風の 男は「お勘定を」と言った
またドアが開き空気が入り
煙草の臭いが逃げていった
少し煙草の臭いが薄れた所で
私は牛乳を飲んだ
隣の席の泣いてる女は少し煙草の臭いがした


431 :1未満から:04/04/01 03:21 ID:jUFxBJBl
>>402
リライトでしょうか。街灯に関する記述はよつめさんの詩の中でよく見られますね。
のっぽでぽつんとしたイメージとけなげな暖かみ。詩中でイメージと言葉とがよく絡み合っています。
『オレンジを意識させ続ける構成』 C+

432 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 03:29 ID:19ZYUnui
「おやすみボーヤ」

おやすみボーヤ、もう寝ておくれ
おやすみボーヤ、さぁおやすみね、ママが居てあげる

あんたがいるのは夢の中
そうであれと願ってる
あんたは一切見ていない
そうであれと願ってる
私は多分夢の中
そうであれと願ってる
倒れているのはマネキンさん
今あの子目を開いてた

おやすみボーヤ
ワスレナサイワスレナサイワスレナサイ
おやすみボーヤ
ワスレナサイワスレナサイワスレナサイ
おやすみボーヤ
今日から二人ね
おやすみボーヤ
裏切らないでね
おやすみおやすみボーヤ


寝たわよね

433 :1未満から:04/04/01 03:32 ID:jUFxBJBl
>>406
一連に力が集中しているのでさっと引き上げるか別の方向をちらつかせて欲しかったところ。
結びにも力が入っていて形そのものは間違っていない。ちょっと一直線すぎたのかな。
『繰り返す意義はある、けど弱い気が』 C-

434 :1未満から:04/04/01 03:43 ID:jUFxBJBl
>>407
う〜ん。捻りがない。一言一言に必死さがあってちょっと気恥ずかしい気も。
比喩とかなんとかってのはきっと詩を滑らかにするためにあるんですよね。
『タイトルにも一工夫欲しいですね』 D

435 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 03:45 ID:19ZYUnui
長時間にわたるご評価の作業
スゲェ(゜Д゜)と思いながら
結果的にあなたの作業を長引かせてしまっています
すいません
ご苦労様です

436 :1未満から:04/04/01 03:48 ID:jUFxBJBl
>クッキーさん
いえいえ。寝る時間はたっぷりありますので。お気になさらず。
(さすがに基地外の匂いが!?)休み明けからは確実にペース落ちますけどね。
それまでの辛抱ですスレの皆様(笑)

437 :1未満から:04/04/01 03:56 ID:jUFxBJBl
>>410
もしかして407と連作でしたか。メッセージの核の部分がさらにさらけ出されていて
楽しめる部分が少なく感じます。構成面でも「」や?を多用するのは美しくないと思います。
酷評御免。
『ちょっと続き物でお腹いぱーいなのも含めて』 D-

438 :1未満から:04/04/01 04:04 ID:jUFxBJBl
>412
いいですね。ひっぱってひっぱって「私の子供」と来る辺り厳かな印象です。
最後の「」と「と」がちょっと無粋な感じ結びは改行も少し減らせたかな。
『最後は特にじっくり見てしまうので』 B-

439 :1未満から:04/04/01 04:11 ID:jUFxBJBl
>>413
「、、」に代わる間を用意して欲しい。ちょっと見栄えが。
あと文章でしっかり投げかけになっているので疑問符はちょっと。
ワンポイントでなら際立たせていいところもあったと思います。
『元は非常にいいのですが』 C-

440 :1未満から:04/04/01 04:15 ID:jUFxBJBl
>>415
前半はまとまりも言葉もいいですね。後半に行くにつれて「稚拙な言葉」
という同一の単語が繰り返し出てくることが目に付くので言いかえをお願いしたいです。
『構成が同一なのには安定感が』 C

441 :1未満から:04/04/01 04:20 ID:jUFxBJBl
>>416
改訂はりょかいです。
「01010101」の扱いですが、タイトルにもあるので最後らへんにひとつくらいで
よかったんじゃないでしょうか。
三、四、五連は繋げたほうが結びが生きた気がします。
『捉え方はいいので、光ってる、んですが』 C-

442 :1未満から:04/04/01 04:25 ID:jUFxBJBl
>>418
連組みがどうとかじゃなく二、四、六行目は続けて欲しい雰囲気が。
あんまりマイナスじゃないけど。
『ブラックユーモアがお好きですかな』 C+

443 :1未満から:04/04/01 04:30 ID:jUFxBJBl
>>419
ってことで(藁)
『アブトロニックでつよ』 C

444 :1未満から:04/04/01 04:33 ID:jUFxBJBl
>430
これの題名の使い方うまいですね。あと「」も。
『ちょっと小説に偏ってるかな?』 C

445 :1未満から:04/04/01 04:39 ID:jUFxBJBl
>>432
結びの破壊力がなかなかありますね。激しく惜しいと思っているのは「そうであれ〜」
のところ。
>今あの子目を開いてた
が素通りになっちゃう流れ方をさせている気が。
『随所に光るポイントがあるので』 C+

446 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 04:45 ID:19ZYUnui
リアクション
話していると「ふぅん」「へぇ」じゃ
怒られるときもある
まぁなんていうか真面目なリアクションが欲しい?
とか言うとじゃあいいと言われる
お互い傷付き合いたくないからね
ホントに馬鹿みたいさね
破城
普通に壊れていく物の虚しさを書きたかったんですが
泣かしちゃったよぉ、な感じになりました(゜∀。)オッペケペーノペッ

447 :アボカド ◆AGAPEyjo/I :04/04/01 04:54 ID:kGiJA+wm
中傷

ここは毒沼だから
もう来ない方が良い
老婆はいつもそう私に云う

私は沼地の向こうの森が好き
森に生っているあの果物が好き
だからいつも沼を越えて森へ行く
長靴も履いているし何とも無い

老婆に止められるが今日も行く
あぁ 果物が欲しい…あの果物
あの果物が無いと生きてはいけない

でももうあそこへは行けないわ
沼に住む怪に片足を取られてしまったから
だからもう行けない
あの果物が食べられない

私は果物の為にならなんでもする
そう 現に果物の為に偽物の足も作った
これでまた果物が採りに行ける

あぁ 今度は腕…
でも欲しいのあの果実…


448 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 04:55 ID:19ZYUnui
恐怖〜バイオリンを弾きながら〜
あえて挑戦してみました

しかし

二つに別れ離れ離れになってしまいました
分かりにくい書き方して
すいませッペケペーノペッ
コーヒー
題名を書きました
喫茶店の雰囲気が浮かんできました
書きました
気付きました
うわ、俺何一つコーヒーに関する事書いてないやん


オッペケ(ry


449 :1未満から<<「正義と悪」:04/04/01 05:04 ID:jUFxBJBl
というわけで投下。今日は名無しさんから選ぼうと心に決めてきたのですが
評価しっぱなしで手を出さないテーマがあるのもなんかなと思いまして。

「臆病者のそしりを受けて」

神様が振る賽の目は三つが正義で三つが悪だと思わせる
気紛れなのは陪審員の常 正義と悪とどっちつかずの臆病者とで世界は三分される

悪いことには涎の出るようないいことが盛られていて
まるでグラスにワインが溢れるように
悪人の確として悪人たるところは零れた雫だけ舐めればいいものを
グラス一杯飲み干してしまうことだ
子供のような脳みそしか持たない彼らは簡単に酔ってしまう

善人の気楽なところは他人の尻馬に乗ればよいというところで
愚鈍な魂の可哀想な迷える心をそっとしておかず
要するに根っこから持ち去るのであった
賞賛が報酬とあらば彼らは海をさえ越えて

群れるという快感は抗いがたい
それはわかるが
どちらにせよ足跡を見る限りみんな同じなのである
悪から悪を消し去って
正義から正義を強奪し
勝ち名乗りの一瞬のために自分以外のなんでもを犠牲に出来るという点においては

≪end≫
今日はこれにて

450 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 05:05 ID:19ZYUnui
おやすみボーヤ
1未満さんを見ながら
いつ寝はるのかな?と思い
おやすみ、と言う丹下、いや単語が浮かんできて
そんな感じです



451 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 05:10 ID:19ZYUnui
1未満さんお疲れ様です
またおやすみなさい
それでは僕は寝ます

452 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 05:33 ID:TDab88H6
>>一未満からさん
評価ありがとう。お疲れ様。 
嬉しかったです。

 

453 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 05:34 ID:TDab88H6

 遠いむかし 母は歌ってくれました

  ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
   くりかえし くりかえされる 優しい歌声
  ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
   くりかえし くりかえされる 大好きな歌

 お願い 溜息を混ぜないで

 寝たふりを覚えたあの日から
 私の隙間は広がっていったのでしょうね

 母は私にキスをして 部屋を出て行きます
 安堵と共に襲う恐怖 ひとり取り残された暗闇 
 
  ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
   くりかえし くりかえす これは私の忠誠の歌
  ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
   くりかえし くりかえす これは私の裏切りの歌

 ズレる身体 広がる隙間
 布団をかぶって 目を閉じた 


454 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 05:35 ID:TDab88H6
2    
 泣けば良かったのだろうか
 腹が減っているのだと 眠くないのだと
 素直に こころを殺して泣けば良かったのだろうか
 いや
 歌ってくれと 朝まででも 喉を枯らしてでも歌ってくれと 
 素直に こころを殺して泣けば良かったのだろうか
 
 ただ 愛してた

 お母さんごめんね あなたは気付いていたでしょうね 
 喜ばせましたか? 
 悲しませましたか?
 叱らなかったのは何故ですか?
 抱きしめなかったのは何故ですか?
 あれから二十年 
 私は今もわからないままです

 ズレる ズレる 身体がズレる 
 吐きそうだ!

455 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 08:46 ID:LU+EmJCP
あ・・・ちょっと一言。
上の詩は、子守唄にヒントを貰って思い出したもので、
ここでの比喩じゃないよ。



456 :ウサギ歯:04/04/01 08:53 ID:3seDcSG+
「最期の我侭」

影法師消えた 斜陽が射す部屋で
遠く流されていく 記憶も恋しい

声が聞こえた 涙声すするような
悲しくなって 振り帰る事も出来ず

さようならと 僕は言えないんだ
声は塞がれて 
瞼の裏流れる走馬灯

永遠に 永遠に 離れ離れ
光は僕を攫い 抜け殻だけ残す

出来るならいつまでも 
忘れないで欲しいな 僕の事を 
それは辛いことだけど

何も残せないんだ 僕は
君への想いは愛でさえなくて・・・

ただ 悲しみを刻ませて 証に

457 :ウサギ歯:04/04/01 08:59 ID:3seDcSG+
>1未満さんへ
比べられるものでは無いと思いますが、自分なりに解釈して書いてみました。
最期の 「決別を」 で突然暗転して終幕って感じ。ここは気に入ってます。
>よつめさん
そういって頂けると本当に嬉しいです。

458 :名前はいらない:04/04/01 09:59 ID:3hfqDjh9
記憶は
高彩度で、甘く、ほろ苦い

己のおこないに戸惑いつつも
夢に耽った
親のいない金曜日

もうすぐ僕は死ぬだろう
ああ、
記憶は
僕には鮮やかすぎた

空き地に隠した
お宝と思いでの山
もう誰か見つけたかな
僕の女神さまは
ナツメ色の空に溶けて
消えた

いつか夢見たコスモスの丘
今はもう……



459 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 10:30 ID:RCE0Crge
詩が誤解を与えていそうで恐いです。

私は皆に痛いほど愛されています、そして愛しています。

460 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/01 11:08 ID:cIS3iem7
小さい二人は 夕暮れが怖い
闇の波間に 何があるか見たい

プランコは 時刻む振り子
ポツリ点きだした 灯数えてる

「せえの」で漕ぎだしたブランコ
夕陽が染めてゆく それぞれの想い

いつしか交互に ブランコは揺れて
互いの背中を 不安そうに見てた

団地の公園は 影法師踊る
黙りこんでる 帰り道の小石

461 :吉緒まさお:04/04/01 11:19 ID:Q4jRtfQy
>>1未満さん評価ありがとうございます。
これからもっと頑張ろうと思います。
しかし5時まで評価を…アナタは神ですか?
日中、睡魔に襲われないように気を付けて下さい。

462 :吉緒まさお:04/04/01 11:54 ID:Q4jRtfQy
『何してんだろう』

僕は階段をのぼっていく。
その先にあの場所があるかは知らないけど。
その先に君がいるかは分からないけど。

遠くに見えた砂の城は、ボロボロと崩れていく。
近くに思えたあの場所は、思ったよりずっと遠く。

一歩一歩、踏みしめた。
喜びも悲しみも、かみしめた。

砂の城は形も無く、少し大きな波に流される。
あそこには、誰が住んでいたんだろう。

一体何段のぼったろう。
あの場所ってどこだたったろう。

わからなくなって僕は叫んだ。
でも、その叫びは誰にも届かない。

あきらめて僕は階段を飛び降りる。
守るべきあの場所は、とうとう見つからなかった。

僕は砂浜に横たわり、虚ろな目で何かを見つめた。
ずっと見えていたはずなのに。

守るべき大事なあの場所は、もう波にさらわれていた。
平らな砂浜が、涙でもっと、しょっぱくなった。

463 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/01 12:54 ID:HTHJrati
あなたは歌う
それは あなたを傷つけ 私を傷つける
それは あなたを暖め 私を暖めてくれる

とても素敵だ それは生きる音 

私も歌おう
それは 私を傷つけ あなたを傷つけるだろう
それは 私を暖め あなたを暖めるだろう

きっと素敵だ それは生きる音

私は歌おう
歌いたい時に 歌いたいように 歌えるままに 
この胸の内を 愛を 苦悩を 夢を
ひとつひとつ 言葉を探して 探して 探して 

うまく歌えないかもしれない
曲が違ってしまうかもしれない
本当に歌いたい曲は なかなか歌えないかもしれない

あなたを傷つけるだろう
あなたは呆れ返るだろう
あなたは怒るだろう
あなたは愛想をつかすだろう

だけど素敵だ それが生きる音

そして探そう 探そう 探そう


464 ::04/04/01 13:39 ID:3kf2mhzh
「思春期のブルース」

なにもない真っ白な紙に

君の色を塗ってみたよ

君の色はきっと青い色だろう

空の青はいつも優しく包んでくれる

君もぼくを包んでくれるから

瞬く星屑がぱあっと、空にこぼれ落ちて

青い空を月が照らし始める。

ぼくはただただ空を眺めていた

届かない僕の想い

どうか月の光で

思いを届けてください

君の笑顔がやけに眩しくて月の光と重なって

こぼれた星は涙だった。

君のためになにか唄を唄ってあげたい

思春期のブルースは今夜、夜空に、響くだろう。

465 ::04/04/01 13:51 ID:3kf2mhzh
手をとり繋ぎその右手
北風に吹かれる君の髪は
河原にたたずむ僕に何を語る?
切ない光のその奥に
暖かいモノが見えました

川沿い歩いて陽が落ちる
この世の果ての銀河たち
カムパネルラになりたかった
銀河鉄道に乗りたかった

守りたいモノはなに?
守れるモノはなに?
愛しておくれ、その右手
手と手つなぎどこまでも
愛しい君よ、永遠に
君が死ぬなら僕も死のうか

466 :wors'e:04/04/01 17:40 ID:cgIpR2DJ
[わかっちゃいるけど]

全身を冷やす深い霧
その先おぼろげに
拡がる延々続いた森の終わり

いつからここに
立っていただろう

なぜ抜け出せずに
いまだにここにいるのだろう

走り疲れた
いや休息は十分過ぎるほどに

迷っている
いや光は見えている
あと数百歩
足を踏み出すだけなのに

恐れている
住み慣れた人目のない静かな森を去ること
陽の当たらない寒さにだけ
耐えていれば誰にも踏まれないここを去ること

花は咲かせたいけど
踏まれるリスクばかりが過ぎって
思い馳せるだけで まだ青い草のままでいる
周りもじめじめと霧の先を睨む

どうする
夢だけ見てたら またすぐに夜の闇がしるべ隠すのに

467 :名前はいらない:04/04/01 19:28 ID:BvJ3ofGN
「世界」
僕の世界は花びら、蝶々。
美しい何かで満たされ、溢れて。
いつも晴れ晴れ、どこもぴかぴか。
綺麗に眩しく輝く泉は、
底の汚物を映さない。


468 :けいご 1/2:04/04/01 20:38 ID:kuU6zod2
空間に綻びが生じた
何か欠落してしまった
そんな奇妙な感じ

必死に言葉を与えようとすれば
失われていく
必死で形を求めようとした途端
遠離ってしまう

星は光を失い
空間に綻びが生じたような
何かが欠落したかのような
奇妙な空間だった

何かを掴もうとする
あらゆるものは指の間を滑って逃げ
掴めるのは重力ばかり

悔しすぎて両手で空を掻いた
空間に綻びが生じ
何かが確かに欠落し
奇妙な空間に墜ちた


469 :けいご 2/2:04/04/01 20:38 ID:kuU6zod2
失ったものが多すぎて
両手では拾いきれず
猫も忙しく手は借りられない

何か必要

何が足りない

何を欲し

何を掴む



とてもささやかな形で

それは

ひょっこり姿を現す


470 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/01 21:10 ID:19ZYUnui
「うぇい おあ ゆー」

僕は道の上にいる
長くも短くも遠くも近くもなく
僕は道の上にいる
だけど確実に疲れる道の上に

ちょっと休憩してたんだ
少し、流れてく雲も見た
だけど道の先は見えないんだ
何が待ってるか知らないんだ
それは俺という生き物にしか通れない道で
他のヤツにはソイツの道があって
実際は交わることのない一本の道に
どっかから飛んできた紙飛行機に書かれた
文字から見えるお前らの顔が
俺の心を動かして
俺の体も動かして
知らない何かに向かっていくのさ
待ち受ける何かがあると信じるのさ
道なき道を思い描き行くのさ

僕は道の上にいる
少し疲れる道の上に
僕は道の上にいる
だけど歩むごとに高まる何かが
僕の中で道の先を望んでる

471 :ウサギ歯:04/04/01 21:11 ID:c5vXfzyI
「赤」

躊躇わず進め 
誰かの夢 
踏み躙っても
前へ 前へ

悲鳴にも慣れろ
誰かの夢
その終わりの音
笑え 笑えって

鈍感にならなけりゃ
俺もその仲間入り


472 :ウサギ歯 続き:04/04/01 21:11 ID:c5vXfzyI
もう飲まれてしまったんだ
溺れ死ぬか 生きるか
それだけだ

優しさも眠れ
横にいる奴ら
蹴落として
上へ 上へ

奇麗事並べて
泳ぎきれるなんて
そんな甘くない
生きろ 生きろ


473 :ウサギ歯:04/04/01 21:21 ID:c5vXfzyI
I'm not misery(but in love)

言い訳も無いし 見栄を張るつもりも無い
可哀想に見えるかい? 今の俺は
だとしたらてんで的外れだ 
俺は満足してる

だってさ形にして手に入れても 壊してしまう
人間なんてそんなもんだ 君も俺も

欲望だけ尽きず 
何もかも欲しがって渇く
刹那の安らぎだけさ 
そこにあるのは

永遠の安らぎを心に求めて だからもう 
俺はそんなもの欲しいとは思わないのさ
君にとっては至高の存在なんだろうけど
金 地位 名誉 その他諸々

そうさ 言い訳も無いし 見栄を張るつもりも無い
勿論奇麗事なんて 言うつもりも
だけどさ本当なんだ誓えるよ 
俺は満足してる

永遠の安らぎを心に求めて 焦がれているんだ
俺は そうその名を呼ぶだけで満たされる
彼女の事を 彼女の愛が全て だから捨てられる
金 地位 名誉 その他諸々


474 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/04/01 21:42 ID:QNTu+wPy
『己』
人を騙す事を嫌いながら
「自分は平気」と嘘をつく
歩き疲れ 来た道を疑っても
後ろだけは振り返りたくない

今日も日が西へと 赤く燃え落ちる
いつからだろう 僕は それに悲しみを感じるようになった

光を見失っていても
僕らは歩く事をやめず
暗闇では当然足元は見えず
お気に入りの靴は泥で汚れた

明日も生きているかな
明日は笑ってられるかな
明日も泣いているだろうか
明日はやってくるだろうか

475 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/04/01 21:43 ID:QNTu+wPy

愛と呼べる物に出会えず
見返りを求め優しさ使う
人の不幸見続けては
笑う人を貶せない自分がいた

今日も日が東から 空を赤く染める
いつからだろう 僕には それがまぶしすぎて目をそむける様なった

今日は泣いていたっけな
今日は笑えなかったな
今日は生きていたけど
明日は生きていけるかな
明日はどんな風だろう
明日はどんな天気だろう

明日は笑えるだろうか

476 :なすあたま:04/04/01 21:57 ID:y/ZzUfzW
れんぎょうの花

軽自動車で行っても行っても
黄色い喜びの賑わいは
道沿いに途切れては現れる
清浄な水を感じさせる匂い

黄色と香りに気を取られたか
自転車のじいさんが転びそうになった
その姿はかつての亡き父のようで
道路を渡り終るまで心配に見送る

後ろからクラクションが鳴った

477 :ウサギ歯:04/04/01 22:37 ID:c5vXfzyI
「窓辺」

窓の外 彼女は見つけた 
美しく揺れる花
ガラス越しに 手を伸ばして 
届かずに 哀しそうに笑った 
そう いつも同じねって

「欲しいものなんて私から遠いところにしかない
あんな花の一輪さえ・・・遠くて」

外の空気は汚れすぎていて 
君はただ窓越しに見てた
そうすることで 慰められる 
そんなささやかな願い



478 :ウサギ歯 続き:04/04/01 22:45 ID:c5vXfzyI
踏み躙られた 目にもとめずに 
無残なその姿 晒して
君の眠る その間に崩れてった
もうすぐ目覚めるのに 
君を待つのは絶望


「こんなささやかな願いさえかないやしない
こんなにも残酷な世界では」

外の空気は汚れすぎていて 
君はただこの窓の中にだけ
君の世界を 作っていたんだ 
それはささやかな願い

この無機質な 君の世界に 
ただ一輪揺れる黄色い花 
いつか君を飾っただろうけど

「こんなにも残酷な世界に 願いなんて崩れるだけ」
そう言って 笑ったっけ 


479 :操り人形:04/04/01 22:47 ID:De4HfC37
「死んでいく時」

もう神経がぼろぼろだよ疲れたよ
精神疲労が蓄積された神経は堆積し
何代も積み重ねた地層のように
心に汚泥の層を重ねて腐臭を放つ
死んで逝く時
疲れ切って帰る場所は一人きりの部屋
溜め息と一緒に欠伸をする
テレビが笑ってる
だけどぼんやり眺めてるだけさ
死んで逝く時
また夜がニヒルに見下し白々しく明けて
寝呆け眼の我を操り戦場へと駆り立てる

もう何も恐がることは無いんだ
だってもう死んでいるんだもん
自由に成れたんだ
だのにちっとも嬉しくないんだ

480 :よつめ:04/04/02 00:01 ID:s9JCFmsg
花畑

花畑を作ったよ 赤 白 黄色 色はたくさん
小さな花に大きな花 棘の花に遅咲きの花
一つ一つ 咲かしたよ

風吹けば盾になり 雨降れば傘になり
泣きべそかきながら 泥まみれになりながら
育てた花 一つ一つが僕の自慢だよ

君に歩いて欲しくって 君に笑って欲しくって
一つ一つが君のためで 涙も汚れも君のため

気に入った花があったら言ってください
持って帰って そばに置いてあげてください
ガラスの瓶とほんの少しの水 かすかな光り
それだけで 枯れることなく咲き続けるから


481 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 00:37 ID:+iGpWdNw
「さいなら」

やっと言える時がきた
というより当日に言うべきだった
何故言わなかったか
恥ずかしかった
うざかった
違う
あなたに言って
案外あっさりだったね
とは言われたくないから
本当は感謝の気持ちが有り余りすぎて
どう言えばいいかわからなかった
涙を流していなかったからわからなかっただろうけど
ありがとうございました
と言う気にもなれなかった
だから
全ての感情を込めて言う
さいなら

482 ::04/04/02 02:39 ID:oT+BbY3R
1未満からさんへ
詩返しありがとうございます
俺の足りない部分を完璧に補ってる詩ですね。。。
いやはや、お手本にさせてもらいます。

483 ::04/04/02 02:46 ID:oT+BbY3R
あ、詩返しではないですね(汗
ちなみに正義の味方の解説を・・・
正義はアメリカ 傍観者は他の国々 悪はアメリカに目をつけられた国
僕は「正義」の方が悪だと思うんですよね、今の世の中。
と、いうかそもそも正義と悪の定義とは?
人を殺すことが悪いなんて人が勝手に決めた者です。
むしろ、神様は争いを望んでいる?
本当に神様がいるのなら争いなんて起こらないはず。
・・・言いたいことがまとまりませんね。。。
とにかく、正義も悪も人が勝手に決めたモノ。
どっちがいいのか悪いのか、それは分からないものですね。

484 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 03:06 ID:+iGpWdNw
今日は1未満からさんはおやすみですね
いつかは僕もなってみたいです評価人すいませんナマ言いました
「石」

石ころが転がるのは坂の上から下までその間
だから坂がなくなるその時まで石は転がる
たまに余力を残して少し遠くに行くが
最近では坂の終るところに溝が作られた
だから石ころはその間ころころ転がる
だけど
今は止まる時
坂のどこかのつっかえ棒が
あなたの休まる所を作ってくれたんだと思う

485 :名前はいらない:04/04/02 03:24 ID:P7VPZK7L
朝飯食わずに家を飛び出たら
カゴにカバンをぶち込み自転車走らせる
駅に着いたと思ったら発車のベルが鳴り響く
大慌てで階段駆け上るがもう手遅れ
無情にも扉は閉まり電車はサヨウナラと行ってしまう
缶コーヒー開け一気に飲み干し、ふとため息
「今日もまた遅刻か」



先生遅刻ばかりしてすいません

486 :よいどれ:04/04/02 05:30 ID:3pRSeW/M
フラフラふらと酔っ払いが批評
…というか、これから一日分たまったら批評できる量じゃないだろ。
不満なのはよくわかるが、これっきりだから勘弁してくれ。
…というか、してください。ごめんなさい。
文句ある人は言ってください。あやまります。ごめんなさい。
気の利いたこと言えません。ごめんなさい。

あと誰か批評に自信がある方もぜひ…


487 :よいどれ:04/04/02 05:32 ID:3pRSeW/M
446~463の間の詩はレスと平行しているので、
なんとなく俺が手をつけるべきではないような気がする。

>464
真っ白―青はなんとなく昼の印象
感覚の違いかもしれないが、いきなり星がでてきて驚いた。
「思春期」すぎるかもしれない…
                         「D」


488 :よいどれ:04/04/02 05:35 ID:3pRSeW/M
>465
銀河鉄道は少々唐突すぎたかもしれない。
二連だけスケールが大きすぎる。
「愛しておくれ、その右手」はジンときた。
                         「C」
>466
タイトルは要らなかった。というか違う方が良かったような…
詩は良い。なんか俺も気持ちがよくわかる(独り言)。
最後はせつなかった。しかしタイトルが…
                         「C++」


489 :よいどれ:04/04/02 05:36 ID:3pRSeW/M
>467
短いわりには少し分裂しすぎてる印象。
これならむしろ「綺麗に眩しく輝く泉は、底の汚物を映さない。」
だけでもよかったかもしれない…
                     「D+」


490 :よいどれ:04/04/02 05:39 ID:3pRSeW/M
>468
奇妙で不安定でフラフラした感じがよく出ている。
永遠にループしていくような…
ただ「星」が少しだけ浮いているような気も…
                     「B-」
                      
>469
これも良い468あってこそだが…(もしかしてワンピース?)
「猫」と「ひょっこり」に尽きる。
                     「C+」


491 :よいどれ:04/04/02 05:41 ID:3pRSeW/M
>470
二連の後半部が少々ダレ気味。
どこかで聞いたことあるような感じもする。
起と結の連の構成は良いと思う。
                      「C-」


492 :未熟なヤナ君:04/04/02 07:08 ID:UxYAedfz

[応援]

なんば求めとっても

まだまだこれからやけん

少くらい立ち止まっとっても

誰もせめたりせんよ

たまには振り返り

たまには立ち止まり

たまには膝だいて泣けばいい

帰りたい場所があるんなら帰ればいい

帰れる場所がある幸せを大切に思えるんなら

まだまだ頑張れるけん

応援するよ



493 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/02 10:05 ID:7UFZTnOr


言わせちゃってごめんね
でも
あなたの言ってくれた「さよなら」で
やっと肩の力が抜けました
ふっきれました 
心の内を話させて下さい

私を見て悲しくなった方
どうか、悲しまないで下さい
申し訳ないと思いつつ
私は今
とてもさわやかな気持ちでいます

今まで私が発した言葉は
評価も詩も
どれも心からのもの
勝手かもしれないけど
その時は、本当に心からそう思ってる
でも最後に書いた詩の約束 果たせそうに無いです 
それは、あなたにとって、私にとって、
ユートピアであると同時に地獄だと考え直してしまったから
本当にごめんなさい。
違うものを探して下さい。私も探すから
でもそれは別々にそれぞれが。

494 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/02 10:22 ID:7UFZTnOr
ここでの私
醜態たくさん見せました
どたばた走り回って
翻弄されまくって
すぐ落ち込んで
うじうじしてて
でも立ち直りも早くて
それが 私そのものです
でも
そんな自分が好きです

ひとつだけ言えなかった事があります
私は夢見がちかもしれないけど 夢追い人じゃない 夢を捉えたい人
どこまでも飛んでくイメージがあると
つい期待に応えなきゃ なんて考えちゃって駄目駄目でした
それは あなたに好かれたいから なんて理由じゃないよ
そんな事したら、嫌われる事ぐらいわかってます
でもこれはお調子者の性です 




495 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/02 10:38 ID:7UFZTnOr
上の付け足し
いや もちろん好かれるのは普通に嬉しいけど

私がここにとどまってた一番の理由は、
私のそのままを見てもらいたかったから
そして、私に共感してくれてる人がたくさん居ると知った時
その あなたを
多分弱い面をたくさん持っているであろう 私と似たあなたに
ああこんな情けない奴でも笑ってるんだ と思って欲しかったから
でも空回り空回りして
悲惨な状況に陥ってるとこばっか見せちゃったね 
こりゃまねしたくないだろな(w
でも この不思議で素晴らしい体験は絶対忘れない
心から愛しています 

私はこれからも、きっと何度も転んでその度に起き上がって、生きていくよ。
ここで得るものはとても大きいけど、私は翻弄され過ぎて、焦り過ぎて、うまく歩けない。
自分のペースで歩こうと思います。
頭の中を整理したい。そして詩を作ります。
自分勝手だけど、そのためにここを離れます。

約束は出来ません 待たないで下さい
今 泣けてきてしかたないです。
何書いていいかわかんなくなってます。
ごめんね。頑張ります。
戻ってくる時は、皆が笑顔になれる何かを持って




496 :未熟なヤナ君:04/04/02 11:08 ID:f0/xldWZ
[タイトル無し]

どんなに悲しいことでも

きっと忘れることができるから

今はその悲しみに溶け込んでしまえばいい

次から次へと横切る悲しみを

ずっと引きずり歩くより

今は思い切り悲しんで

そして元気になればいい

その辛さを生きる糧に変え

きっと強さにできるから

今だけはおもいきり泣けばいい

膝をついた大地に根をはって

何にも負けない花を育てればいい

悲しみ越えて強くなっていく君は

きっと幸せの中で幸せを感じるひとになる

497 :よいどれ:04/04/02 12:06 ID:3pRSeW/M
「連続投稿ですか?」でとまっている間に思わず寝てしまった。
とりあえず今朝書いた分だけ貼っておく。
>471
>472
「誰かの夢」を「踏み躙」ったあとに笑う必要まではないような気が…
後半部は良いと思う。
「生きろ生きろ」があたりまえで良い。
                     「C」
>473
もしそれを意図しているのならばいいのだが、
「金 地位 名誉 その他諸々」を二度も書くと
むしろこだわっているように見えてしまう。
                     「C」

498 :よいどれ:04/04/02 12:11 ID:3pRSeW/M
>474
>475
それぞれの連はそれなりだとは思うが、組み合わさるとどことなくアンバランス。
でも後半ポジティヴで良かった。
                            「C-」
>476
「亡き父」の姿がもう少し見えればよかった。
情景の描き方は素晴らしい。
クラクションのタイミングも絶妙。     
                    「B-」

499 :1未満から:04/04/02 12:11 ID:cTgDMNOr
スレのみなさんこんにちは。意外な時間に1未満です。
昨日は大学の友人らと飲み会があってダウンしてまして。
起き抜けの頭で失礼します。貯まりに貯まった辺レスから。

500 :1未満から:04/04/02 12:19 ID:cTgDMNOr
>よいどれさん
評価、乙です。なるべく別の視点から書いてみようかな。サボりが原因とはいえ
久々のクロスはうれしい限り。

>ウサギ歯さん
やはり、と思ったところに力がしっかり込められていますね。
「ここだ!」と思って詩を書くとまた違った感覚がありますよね。

>デラシネさん
お疲れ様でした、とだけ。言わせてください。

501 :よいどれ:04/04/02 12:22 ID:3pRSeW/M
…ああ、良かった。
まともな評価人が帰ってきた。
一時はどうなることかと…
一未満さん おかえりなさい。

俺に評価された不運な人にごめんなさい。
もう悪いことはしません。

502 :1未満から:04/04/02 12:31 ID:cTgDMNOr
>蛍さん
正/悪論は難しいですが、まぁ後付けの理論であることは確かで。
どんな人でも「正義」しか掲げないもんです。だからどんな極悪人でも
(主義思想に欠けた犯罪執行者でない限りは)正義を戦わせる闘技場に
足を踏み入れ、そして敗れたというだけに過ぎないと考えています。
逆に言えば「勝った」もそれだけの話ですが。さて、矢面に立たない
気楽な大部分の人間は「総意」と言いながら言外の圧力をかけます。本心では自らの目で
正義を確かめ、自らの足で世を歩く傍観者になりたいもんです。

>クッキーさん
評価人は思ったことをしっかり口に出来ればそれだけで。特に気構える必要はないと思いますよ。
(なんてひっぱりこもうとしてみたり 笑)

では前回の続きから

503 :なすあたま:04/04/02 12:32 ID:r7uj6Vzk
日給の自宅待機だと。もしかして、漏れ、クビ(w?

貴方の存在を認識しています
貴方の詩を通して
それが、共感であろうと
批判であろうと
あなたの詩であることを
強く感じます
一番冷たい態度は
ネグレクトする事
批判する人は
存在を認めている誠実な人
悲しいことだけど
形あるものは
万人に愛されることなど有り得ない
だから神様は目には見えないのさ
疲れたら、休みましょう

504 :1未満から:04/04/02 12:36 ID:cTgDMNOr
>よいどれさん
うなー!なにをおっしゃいますよいどれさん。ちらりと読ませていただきましたが
素晴らしいレビューだったと思いますよ。よいどれさんさえよければですが
また評価人もやってみてください。
(1未満だけじゃあ視点に偏りがありまくりですしねぇ〜〜…嘆)

505 :1未満から:04/04/02 12:43 ID:cTgDMNOr
>447
一連が少し盛りだくさんな感じ。説明がついちゃうのが惜しいかな、と。
淡々と流れながら薄ら寒さを感じる文章と、読後に「果物」や「手足」に
個人的な解釈を付けられるところが詩的に感じました。
『自分のものを失うだけならいいんですが』 C

506 :なすあたま:04/04/02 12:50 ID:r7uj6Vzk
>よいどれさま
高評価、どうも有り難うございます。
>1未満さま
お帰りなさい。お体に気をつけてください。いつもありがとう。

507 :1未満から:04/04/02 12:53 ID:cTgDMNOr
>デラシネさん詩について
しばらくいらっしゃらないような旨のことを書かれていたので個別の評価は避けます。
ただ、飾ることのない感情の発露としての詩のエネルギーの強さ、という点で私などは及びもつかない
素晴らしい作品を多数目にすることが出来ました。作風上揺らぎは大きいのでしょうが
感嘆しきりで読ませていただきました。ありがとうございました。

508 :1未満から:04/04/02 12:59 ID:cTgDMNOr
なすあたまさん。嬉しい一言をありがとうございます。
趣味も入ってますので日常に支障ないようにとは気をつけて…いるはず(汗)

>456
リズムがいいですね。文字と感情がしっかりシンクロしている。個人的なこととして
四連がちょっと浮きぎみかなぁと。いえ聞き流してくださいませ。失敬。
『クオリティは高し』 B-

509 :1未満から:04/04/02 13:07 ID:cTgDMNOr
>>458
個人的に思い入れの強いテーマ。なので言ってる事がおかしいかも。
詩的に見ると、文章の整合性とほどよい幻想感がいいのですが、
>もうすぐ僕は死ぬだろう
は少し流れに乗っちゃった的な雰囲気が出てしまう。
『言葉の引力に負けないで』 C

510 :1未満から:04/04/02 13:13 ID:cTgDMNOr
うあ!レスリンクしてないところが!作者様スマソm(_ _)m

>>462
重い二つの対比を、最後まで語りつくすことで消化しているのが功を奏しています。
オーソドックスなテーマなのに、新鮮味を感じるスタイルのまとまり感がありました。
『応援ありがとうございます』 C

511 :1未満から:04/04/02 13:19 ID:cTgDMNOr
>>460 そして見落とし。重ね重ね申し訳ない。
ぷつっ、ぷつっ、とスナップのような情景描写がいいですね。
欲を言えば結びまでもう少しひっぱって、遠ざかった(かのような)雰囲気を出して欲しかった。
『言葉一つ一つにキレイさがありますね』 C+

512 :1未満から:04/04/02 13:26 ID:cTgDMNOr
>>464
ここからクロスになりますか。
評価がどうしても頭打ちになるのは、惜しいと思うところが多いからなんですね。
感情としていいところに目をつけたなぁというのはあるんです。ただ、「夜」であること
をとるのか「青」であることをとるのか。どちらも主観としては捨てがたいだけに「作者」
が見えてしまう点がマイナス。
『着眼点はそれでも結構大きいかと』 C-


513 :1未満から:04/04/02 13:32 ID:cTgDMNOr
>>465
表現主体を考えると二連で「ちょっと飛んでみようかな」と考えたのには頷けます。
青さから来るに十分というか。むしろ
>守りたいモノはなに?
>守れるモノはなに?
にちょっと違和感が。
『少年の背伸びのように、という視点で見ると』 C+

514 :1未満から:04/04/02 13:38 ID:cTgDMNOr
>>466
確かに「来る」表現ではありますね。ただ、ちょっと読み込むと最後三連の
気合の入れようが他とは違いすぎることが見えてくる。もっとシャープに葛藤を
盛り込んで、押し切る形でもよかったかも。
『こまか〜い、ところ』 C

515 :1未満から:04/04/02 13:43 ID:cTgDMNOr
>>467
よいどれさんの評がすべてを語ってくれています。
アドバイスとしては、『核があったとして詩全体で拮抗できる力関係を』かな。
『私みたいにカコイイ!に惑わされているわけではないと思うけど』 D+

516 :1未満から:04/04/02 13:51 ID:cTgDMNOr
>>468-469
同じ感情核から出た比喩、というのは難しいもので、どれかが強すぎても弱すぎてもいけない
という。ここではやはり「星」の連が見劣りする感じ

>とてもささやかな形で
>
>それは
>
>ひょっこり姿を現す
にむけて、468で見せた流れになんらかの収拾をつけて欲しかったところ。
『ちょっと持て余した感じなので』 C

517 :1未満から:04/04/02 13:59 ID:cTgDMNOr
>>470
私も疲れ果てたヒゲ親父を主役にして似たようなのを書いたかな?いくつか忘れたけど。
私感もよいどれさんと大体似たような感じなので言い換えてみますが、「説明的なわりに個人的」
というか。結論に至れる力強さが欲しいです。圧倒してやりましょう。
『これをやってポジティブに終われているのはいい』 C

518 :1未満から:04/04/02 14:04 ID:cTgDMNOr
>>471-472
ちょっと別個として読みたい感じ。落とすほうとしての471と、なんとか起き上がろうとする
472で、背景世界の必要なしに納得ができる力がある。続けて読むとちょっと没入した思考に混乱が。
『そんだけ引力が強いということですが』 C

519 :1未満から:04/04/02 14:14 ID:cTgDMNOr
>>473
>金 地位 名誉 その他諸々
のマイナスがよいどれさんより大きいかもしれないです。
まず、「きみ」の欲しいものについて遊びが欲しかったということ
欲望の総体とするには捻りが欲しかったこと。
結びの効果を打ち消していること、の三点です。
『語り口から来る婉曲さはうまい』 C-

520 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 14:35 ID:+iGpWdNw
うぇい おあ ゆー
まじっすか
パクリッスカ
すいませんマジすいません
当初何を書くか決めていたつもりなのに
全然違う形になり
HEY!前を向いて歩いてこうぜベビベビベイビーみたいな感じになり
しかも過去にあったんすか
ちょっと滝に撃たれてきます

521 :1未満から:04/04/02 15:07 ID:cTgDMNOr
>>474-475
またもやよいどれさんに乗っかった形ですが、前半部の葛藤と後半部のポジティブな部分
(今日、明日群)は、混ざっていたほうがすんなりきたかも。途切れ途切れで飛んでいく
思考群を形式でまとめて、帰結に至る葛藤を一気に語って総括する、みたいな。
『意味上の繋がりは推し量れるんです』 C

522 :1未満から:04/04/02 15:11 ID:cTgDMNOr
>クッキーさん
メッセージはまるで違うのでお気になさらず。こういうことを言おうとすると展開で似るのは仕方のないこと。
私のほうはネガティブ全開で気色悪いので見ない方がいいですよ?ねっ。

523 :1未満から:04/04/02 15:16 ID:cTgDMNOr
>476
いいですねぇ。タイトルまで含めた一体感というか。ここではこれ以上語る舌を持たずと言ったところでしょうか。
漂わせた郷愁のほうも気にかかると言えばかかりますが。
『こういう一瞬の切り取り方は好きですね』 B

524 :1未満から:04/04/02 15:23 ID:cTgDMNOr
>>477-478
すごいキレイな痛い世界。っつって個人的には三、四連が余韻に浸れなくて。
いや〜、惜しい気が満々。
『伝わるもの、は言わないでいて欲しいと言うのが本音』 C+

525 :なすあたま:04/04/02 15:28 ID:iDFj6QVw
>523
>1未満さま
ヤターB!

526 :1未満から:04/04/02 15:28 ID:cTgDMNOr
>>479
言葉が実に魅力的。ここ数年流行りのように言われているのでメッセージ面での評価はしにくいけど
それだけに言葉選びのうまさが光る。
『素直にうまいなぁ、と言える』 C+

527 :1未満から:04/04/02 15:34 ID:cTgDMNOr
>なすあたまさん
私は見ただけなのですごいのはなすあたまさんですよ〜



528 :1未満から:04/04/02 15:37 ID:cTgDMNOr
>480
いいなぁ。この空気がぴんとした感じ。結びまで無駄も矛盾もない。
ただ、ちょっとふつーっぽいかな。
『きっかけがあれば書けてしまいそう。独自色を』 B-

529 :1未満から:04/04/02 15:40 ID:cTgDMNOr
>>481
言えなかった理由と「さいなら」を使ったところがいいですね。
感情面できちんと整理がつく。
『青春!ストラーイク!ゴメソなさい』 C+

530 :1未満から:04/04/02 15:52 ID:cTgDMNOr
>>484
>坂のどこかのつっかえ棒が
>あなたの休まる所を作ってくれたんだと思う
と真ん中の繋がりがいまいち薄い気が。短いから気になるのか読み込みが足りないか。
失敬。
『結びから出てきたな、って思っちゃう』 D+

531 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 16:01 ID:+iGpWdNw
「消去」

一つ消す
間違いを
黒板に書かれた間違いを
誤った文字を
誤った式を

一つ消す
思い出を
二人の悲しい公園を
誤った対応を
謝った思い出を

一つ消す
文章を
今まで書いた文章を
誤った文章を
誤って消した事を

一つの誤りは産み出そうとする物がある
一つの誤りを消す事は産み出そうとする事を削除する事
一つの誤りは誤るまでの事を少し考えさせ、忘れさせたりもする
一つの誤りは誤りから誤りへ火のように油の方へ導かれていく

だから誤りを謝ったって何もならない
安まるのは怒る心
誤った事は振り返れない
ただ誤った事を誤った事だとはわかっている
ただそれだけ
その意思表示

532 :1未満から:04/04/02 16:05 ID:cTgDMNOr
>485
状況描写以外の何かが感じられない、のは評価者失格か!?
『そもそもそういうところを目指してないのかもしれないけど』 D+

533 :1未満から:04/04/02 16:10 ID:cTgDMNOr
>>492
方言を用いているからか独特のやわらかさがありますね。欲を言えば
そのスタイルで一貫して欲しかった。
>たまには振り返り
>
>たまには立ち止まり
>
>たまには膝だいて泣けばいい
はちょっとそのまんまといった感じ。
『期待が膨らんでいただけに』 C

534 :1未満から:04/04/02 16:14 ID:cTgDMNOr
>>496
いいっすねぇ。テンポが間違ってない。肝のところで独特の表現が使えている。
改行、改連で異なる作品をまだ見ていないのでなんともいえないけれど。
『次作に期待、評価の材料が少なくなっていて』 C+

535 :1未満から:04/04/02 16:17 ID:cTgDMNOr
>>503
胸に沁みます。ありがたや〜。
『正し正しい、って感じ』 C

536 :1未満から:04/04/02 16:21 ID:cTgDMNOr
>>531
これだけの言葉量を持った詩なのにそれぞれがきちんと働いていていいですね。
文字としての遊び方にも、にくいものを感じます。
『消去?タイトル…』 B-

537 :なすあたま:04/04/02 16:22 ID:iDFj6QVw
>>535
>1未満さま
いやあ、どうも恐縮です。勢いでこんなん書き込んでしまって。
デラシネさん、待ってますでー。

538 :1未満から:04/04/02 16:22 ID:cTgDMNOr
さて、ひと段落着いたのでちょっと失礼して寝ます。
1・2日分のトリビュートメイクはまた夜中に。
それでは〜。

539 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 16:57 ID:+iGpWdNw
「爆睡」
おーい起きろよ
携帯がガタガタ揺れてもグースカグースカ
いいご身分ですねー
早く起きた方がいいよ
ちょうど朝日が見える頃だし

早く起きろよおい
この殺風景な空間でお花畑の幻想か
早く起きろよおい
もうすぐ鳴るぞ俺が高鳴るぞ
熊の人形の俺様の声が机の上から吐き出されるのさ
ハーイ朝だよ
ハーイ朝だよハーイ

お花畑お花畑あなたの目にはお花畑
眠るときの妄想を人は夢と言い始めたのさ
ホントは休まりたいんだろ、俺はあんたの心を多分わかってる
だってやたら話しかけるから
彼氏の事、今日あった事、まるでニュースのように言うのさ
あんたが言うニュースだいたい後で訂正しに来るんだけど


540 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 16:59 ID:+iGpWdNw
正直俺には興味ない
興味があるのはあんたを起こす事
音声変わる事はないけど

もうすぐ向こうが光る、あんたのまぶたに日差しが刺さるのさ
良かったね窓辺で
あんたの今日の予定はデート
俺が予想するに最後
起きたくないのは山々だろうが
俺の役目はこれだから
あんたの目を開かせて、バシッと俺を叩かせる事

さぁ起きなあんた
朝日が目に刺さる前に
彼氏との最後のデートを考えておけよ

さぁあんたが起きた
少し暗い顔のあんた
お花畑からの帰宅はどうでしたか?

きょうの予定はデートだよ
ヒューラブラッ


541 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 17:11 ID:+iGpWdNw
さいなら
あぁ狙いでいいです
ただ普通にさいならはさいならで
冷たい印象あるけど
いい言葉でもあるんだよ
って事ですかね

ころころ転がってる石が止まるとそれはそれで
むなしさが募ります
まさかこれも?(°∀゜)

542 :cis ◆ow1oBFc37U :04/04/02 17:12 ID:MWhGli+W
あひゃ

543 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 17:18 ID:+iGpWdNw
消去
アイタタタタタタタタ
またこんな事に
オッペケペーノペッ(゜∀゜)
でも誤りは消すべきなのか
次に繋げるべきなのか
悩みますね
爆睡
ということで眠るとかそういう系はこれで四作目
眠りすぎだろ

544 :名前はいらない:04/04/02 17:42 ID:MapmtWFv
たびだちのうた


行けるところまで行ってしまおう
俺は決意したんだ
後ろを振り返らないと
闘争を恐れないと
静寂をおあずけにしようと

安静は生きるためじゃない 死ぬためにあるんだ
混沌だけが真実なんだ 涙も快楽のおもちゃ
偽者の希望はかなぐり捨てて 憎悪と手を取り合って

いつか自分の魂の色が体に滲み出てきたら
俺はそいつをマグマの中に放り込むんだ
火の鳥になる夢を見て

545 :未熟なヤナ君:04/04/02 19:13 ID:f0/xldWZ
[泣けばいい]

沢山の感情が混ざり合い

心を傷つけ苦しめるなら

夜にだけ泣く人になればいい

どんなに講釈垂れ流してみても

ヒトの心に届かず消えるなら

野良犬になって名前を捨てればいい

どんなに慰めの言葉を飾ってみても

陳腐な思考と笑われるのなら

いっそ今をすててしまえばいい

這いつくばって這いつくばって

必死に涙こらえるよりも

まわりを気にせず泣けばいい



1未満からさん評価激しくありがとうです。
むちゃくちゃ為になります!

546 :なすあたま:04/04/02 20:27 ID:8ob7JxpU
死の隠蔽された戦争

戦略
敵戦力の把握
弱点、傾向性の分析
地理情報の把握
利用可能なものを列挙
破壊可能なものを列挙
天候による影響を考慮
進入経路、逃げ道の決定
味方の犠牲を予測
敵に与えるダメージを予測
投入物量、経費の算定
正当性の主張
有力な味方をつける
作戦の計画、立案

戦術
作戦の展開
リアルタイムの情報の収集
流動的な戦況の中で
攻撃、撤退のタイミングを計る
最小の犠牲で最大数の敵を
せん滅させる
敵が予想以上に強かったら
逃げ道から逃げる
逃げ道を塞がれたら特攻あるのみ

547 :なすあたま:04/04/02 20:27 ID:8ob7JxpU
つづき
やらなければ確実にやられる
時にはこてんぱんにやられて来た
時には叩き潰してきた

仁義なき戦いとは言っても
非戦闘員を殺すのは
ジュネーブ条約違反
あと、腹の毛を見せている犬や猫も
攻撃してはならない
それと、命乞いしている親ザルも

ちぇっ、また戦闘再開のようだ
血の海や腐った内臓の臭いを嗅ぎながら
平気で食事の摂れる兵士に戻る

548 :ゆぽぽ:04/04/02 20:35 ID:L5mVwNYc
もぐらと太陽の間には

モグラはある日太陽という存在に気づいた
暗い暗い土の中にすんでいた小さいモグラが
明るい明るい大きな太陽の存在に

モグラは気になった
なんだか胸がキュンキュンすることに
太陽を見るとドキドキすることに

モグラは初めて恋をした
いつもあたたかく自分を照らす太陽に
やさしいやさしい太陽に

モグラは太陽を毎日見ていた
だけどまぶしくてまぶしくて目をそらしまう
いつものように

モグラは自分がきらいだった
小さくて汚い自分が
でもそんな自分を照らしてくれる太陽が好きだった

モグラは気づいた
自分と太陽の距離に
太陽がはるかかなたにあることに

モグラは好きだった
どんな遠くにいても好きだった
ほんとにほんとに好きだった

549 :ゆぽぽ:04/04/02 20:36 ID:L5mVwNYc
つづき

モグラはだけど言えなかった
自分の気持ちを
自分に自信がなかったから

モグラは知った
太陽は自分の事を照らしていないことに
月という存在を照らしていることに

モグラは泣いた
タクサン泣いた
モグラはキヅついた

モグラは知った
自分にとって太陽がまぶしすぎたことに
太陽ばっかみていてもう目が見えなくなることに

モグラは見た
それでも太陽を見続けた
勇気をもって見続けた

モグラは光を失った
だけどモグラは自分が好きになった
そんな自分が好きになった

モグラは言った
太陽に
地面から空へむかって

    「好きです」

550 :cis ◆ow1oBFc37U :04/04/02 20:43 ID:MWhGli+W
サングラス、

似合ってるよ。

551 :よつめ:04/04/02 20:57 ID:y6bQfYEn
友達

お前はイイ奴 モテるし スポーツもできて 頭もイイ
おれはダメだね キモいし 運動音痴で 頭も悪い

怖がりでのろまなおれを いつも待っていてくれた
すこし先で 笑って 「早くいこう」って
だからおれも もたつきながら 転びながら 走れたよ

不器用な夢聞いてくれた つまんない片思い聞いてくれた

それだけで嬉しかった お前と話せるだけで
それだけで嬉しかった お前が笑ってくれるだけで

お前にとって おれは友達の中のたった一人かもしれない
おれにとって お前はおれの中でたった一人の友達だから
ありがとう いっしょにいてくれて
ありがとう その笑顔はおれの憧れ

もしおれが死んだら 泣かないで 笑ってくれ
お前がおれのために悲しむのは もったいない
もしお前が死んだら 大泣きするよ 許してくれ
不器用で笑えないおれだから 精一杯泣くよ 枯れるまで

たった一人の友達だから おれの中にお前がいるから


552 :名前はいらない:04/04/02 20:57 ID:zpk7NMrA
納豆キムチ、

匂ってるよ。

553 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/02 21:02 ID:+iGpWdNw
「醜悪」

イエー!
ぶっつぶしちまえ、ぶっこわしちまえ
まずやることは
人の心を絶望の淵に
宇宙の果ての真黒な空に
落としちまえ壊しちまえ
奴らの大切なものグチャグチャにしちまえ
狂わせちまえ消してしまえ
死ぬ寸前の動けない所
苦しむ所で止めちまえ

あぁアァアぁあァ阿亞唖あ亞アァぁ亞唖あ亞アイエー!
全て狂わせ全て破壊
叩き潰してシュレッダーにかけな
血で染まったTシャツ食べさせ
ケツの穴にバットを詰めてやれ
大統領の首ちぎって
フットボールでトライの連発
叫ばせながら撃ち殺して
中に蜂を済ませるのさ

あぁ

お、おい、やめろ!
やめてくれ!まだ死にたくない!
な、なぁ、お前がこうなったら俺が止めてやるから
な?な?
あっ


554 :ウサギ歯:04/04/02 22:01 ID:H5rtEzz5
「欠落」

国道沿いの花畑で
はしゃぐ彼女は
煙にまみれてた

それでも戯れに歌う
明るいメロディ
何故か哀しかった

翳る日に奪われた 輝きが
暗い光を残すような響き 

それでも彼女は
無邪気に笑う 
救われた気がした

翳る日の中で 口付けた
欠けたもの 埋めるように

>1未満さん 有難うございます。
無駄な連、未だに切れないです。何が伝えたいかを明確にしなければ。


555 :1未満から:04/04/02 22:04 ID:cTgDMNOr
評価へのお礼を書き込んでくださった方もいらっしゃって、嬉しい限りです。
と、いうわけで1未満再起動。いかせていただきます。

556 :ウサギ歯:04/04/02 22:11 ID:H5rtEzz5
「君はいないのに」

呼吸を止めた景色は 
僕の望むよう姿を変える
例えば輝かしい思い出が 
またひとつ増えていく

君のいた時間も過去ならば 
思い出になるかな
今でも胸を焦がす想いは 
もう僕の手には届かない場所に
あるけれど

言葉を紡いで 姿をなぞる 
それは記憶に沈む曖昧な輪郭

美しかった 可愛らしい 
その面影にもう一度 触れられるように
願っているから

君を無くしてから 触れた どんな肌も
君の面影にさえ 霞んでしまうんだ

僕の愛は枯れず君にだけ注がれている
記憶の君は姿変えず 呼吸しているんだ

557 :けいご:04/04/02 22:16 ID:ek89Pf5L
1未満からさま
>>468-469の評価ありがとうございました。
やっぱり星の連が見劣りするようですね。
精進します

558 :名前はいらない:04/04/02 22:16 ID:2sbuxNt7
あぁ 桜だ
もう春か

559 :1未満から:04/04/02 22:17 ID:cTgDMNOr
>>539-540
爆睡魔王と名高い1未満です。思わず笑ってしまいました。いやぁ、すばずばと
日常を切ってくれている。ぐるぐる回って行き着くところがやはり面白いですね。
『(・∀・)スースキスースキスー』 C

560 :1未満から:04/04/02 22:22 ID:cTgDMNOr
>>544
ん〜、入り口、かけ口からして帰結が急すぎる気がする。観念的なことばかりでちょっとものたりない。
これで言い切りだとすると寂しいなって感じかな。
『カコツケスギー、とまでは言わない。方向は間違ってないと思いますです』 C-

561 :吉緒まさお:04/04/02 22:26 ID:Ai+XL6tg
『百/希/夜/光』

小さな光は 憧れた
大きな光に 憧れた

夜空に光る 丸い君

黒い影が君をさえぎるとき 僕はちょっぴり不安を感じて
大丈夫?ってつぶやいた
影が去れば 君はいつもの顔を出して
大丈夫。って微笑んだ

君に 会いに行くよ
君に 会いに行くよ

小さな羽根で 夜空にはばたき
小さな光を 夜空に舞わせ

もうすぐ君に 届くはず
もうすぐ君に 届くはず

ここであなたにひとつ問う
蛍は 月に 届いたか?

562 :ウサギ歯:04/04/02 22:27 ID:H5rtEzz5
「期待からの逃避」

時速180Kmオーバー 
散々わめき散らした後始末
捕まるなら警察の方がマシ! 

ドライビン ヘブン 
・・・トゥー ヘル?わかんない

時速180Kmオーバー
お前らは鬼か ドリフトの鬼! 
振り切ってやるぜ このストレート

スリッピン アンド
・・・クラッシュ?やっばい!

案の定だ 逃げ切れなかった
満面の笑みが不気味

今度こそ逃げ切ってやる 次は

ドライビン トゥー 南国
飛行機じゃないと無理か?
パスポート取らなくちゃ!

もう逃げません すいません
だから首輪は付けないで・・・
(逃げられないだろっ!)

563 :Deck−O−Pin:04/04/02 22:31 ID:YBJOzDKZ
ナイフ


久しぶりに君の夢を見た
素敵な衣装に身を包み 誰かとお出かけ
僕はそれを遠くで観てる
悲しいともうれしいともつかない心で

楽しい君を見るのは大好きなことで
その相手が僕じゃないことは憂鬱なことで
矛盾が脳を駆け巡る
ノルアドレナリン ノルアドレナリン

テキーラ 飲み干し ぐらぐら 通り越し
少し苦しい気分だ 酔ってみたいんだ
一週間かけてつくった
箱庭を壊す 壊す 酔ったまま

素敵な思い出をありがとう 君の笑顔のおかげ


素敵な切り傷をありがとう 君のナイフは鋭い

564 :けいご:04/04/02 22:33 ID:ek89Pf5L
雨が降っているから傘をさすことは当たり前のことで
でも、傘をもっていないお前に傘を貸してやることなんでできねぇし
お前にキザな奴だと思われたくないんだ。
それが俺の当たり前

好きな奴に傘を貸す、相合い傘ができるやつは羨ましい
俺がいつも見下してる奴だって出来るのか
・・・勉強ができる方が偉いよな
なんて、自分に言い聞かせてみる

面倒くせぇな、もう全部めんどくさくなってきた。
雨ももう少しで上がりそうだし
桜でも見て帰るか。

565 :1未満から:04/04/02 22:34 ID:cTgDMNOr
>>545
いずれの詩を見ても光るところがあるのは着想、言葉選びともに一定の水準に達しているということで
すばらしいです。が、どれを見ても「惜しい」と思ってしまうのはどういったことか。
この詩では
>どんなに講釈垂れ流してみても

>どんなに慰めの言葉を飾ってみても
>
>陳腐な思考と笑われるのなら
>
>いっそ今をすててしまえばいい
の辺りに、詩のメッセージの正確性、語感という点で煮詰めて欲しかったです。
『無難な感じばかり目立ってしまったので』 C

566 :吉緒まさお:04/04/02 22:42 ID:Ai+XL6tg
『エゴイズムメロディー 〜それくらいわかれよ!〜』

いいか たこ焼きはおかずなんだ
だから お好み焼きもおかずだってば
単品で渡されたら 困るんだよ

ごはんが欲しいんだよ ごはんが
わかるか?ごはん 米を炊いたもの

お前も知ってるだろ 俺 貧乏性だから
単品でなんて もったいなくて食えねぇよ

なんでわかんないのかな お前は
関西とか そういうの関係ないだろ
バリバリの福島育ちだよ 俺は 悪いか

なんでわかんないのかな お前は
とにかくいいよ もう
持って帰って 家で食うから

567 :万里 ◆I89jVavlms :04/04/02 22:45 ID:yjzCz2Y1
今を走るオンボロの夢 車道の真ん中を行く
長い夜の寝床を見つけて 月を肴に飲もう
今を生きるオンボロの唄 暗がりから聞こえくる
冷たい風に体をあずけて 時のしじまでうたう

あぁ いつでも 朝の光が夢から醒ます
うすい毛布を抱きしめた街 朝焼けに浮かぶ

長くうねるオンボロの道 ふらついても歩いてる
星空の下 ひとり泣くだろう そして詩が生まれる

あぁ いつでも 朝の光が夢から醒ます
うすい毛布を抱きしめた街 朝焼けに浮かぶ

風よ泣くな 眠りにつけ
さびしさの向こうから 静かに朝が来る

ひとり走る 隣り町まで 夜空を駆け上がるように
冷たい風に涙をあずけて 君の詩を探した

風よ泣くな 眠りにつけ
さびしさの向こうから 静かに朝が来る
さびしさの向こうには 夜明けの詩がある
 

568 :1未満から:04/04/02 22:46 ID:cTgDMNOr
>>546-547
タイトルがいいですね。というかなかったら途方にくれてますけど。
こうして羅列され、できる時点で「死の隠蔽」がなされているなぁ、という風に感じました。
四連には不敵ななすあたまさんの笑いが見えそう。結びは個人的に「暴露」という感じで
ちょっと首を傾げてしまう。
『なんにせ結びですので』 C

569 :シューン:04/04/02 22:52 ID:AINRrbL3
空気が張り詰めている
白い息が 一瞬 口元を暖めた
けれど すぐに寒がそれを 覆った
辺りは まだ暗い
この山腹から見える海が 恐ろしい程に真っ黒だ
何かを考えたけど それが自分でも分からない
後ろで 落ち葉の動く音がした
振り替える気には ならない
またすぐに静かになるからだ

もうすぐ夜が明ける
背筋を伸ばして顔を 水平線へと向ける
ここへ来たのは どうしてか 自分でも分からない
不思議だけど 深くそれを問い詰める事は しない
そんなことは 今までに 何度でもあった
けど 一度として その何気ない事を
深く考えた事はない

もう すぐにでも夜は明ける
すべて 照らし出すであろう光が
昇ってくる

570 :1未満から:04/04/02 22:56 ID:cTgDMNOr
>>548-549
う〜ん。タイトルで激しく損をしてる感じ。「太陽 もぐら」って書いちゃうと
対比の内容があまりにも読めちゃうんですよね。
>モグラは知った
>太陽は自分の事を照らしていないことに
>月という存在を照らしていることに
はいいですね。
あと、タイトルでもぐら、詩中でモグラ、他、カタカナであることが言葉として
あまりいい方に働いていないのも気になる。
『頭の中だけでつくったのだとしたら、それには限界があるのでは、と』 C

571 :1未満から:04/04/02 23:02 ID:cTgDMNOr
cisさん、どう読んだらいいかわかんないっすごめんちゃいm(_ _)m

>>551
こういう使い方は計算づくでしょうか。オーソドックスながら、きちんと伝わるように
書かれていますね。1未満個人としては激しく胸に痛い。
『たくさんあるよつめさんワールドのひとつ、なんでしょうね』 C

572 :1未満から:04/04/02 23:08 ID:cTgDMNOr
>>553
チープなスプラッタで辛辣な風刺を隠してますなぁ。さて、ケツバットで笑ってた
哀れな被害者クンはどなたですかねぇ。
『私の頭からは到底ひねり出せませんです』 C

573 :1未満から:04/04/02 23:14 ID:cTgDMNOr
>>554
いいところが遥かに大きいので細かなところが気にかかるというだけですので
そうそうお気になさらず。さて、
四連は結びとの呼応でしょうか。全体の中では多少浮き気味。言葉の選択で
役割をはっきりさせてみてください。存在の必要は間違いなくあると思います。
『むしろいいところにいいところですねと言うのも批評になりがたいのでして』 C+

574 :1未満から:04/04/02 23:21 ID:cTgDMNOr
>>556
これはかなりの完成度ですね。詩的でありながら詞的でもある。
無駄なく美しいといった感じ。すきっとしていながら、表現でも読めていてナイス
『真骨頂!』 B

575 :serpent:04/04/02 23:26 ID:v2ivdYFc

ひとすじの光もない
小鳥の鳴き声もない
暗い部屋で
スイッチを押す
目を閉じ
そこに広がるは
夢幻の世界
万華鏡より美しく
月の影よりはかなく悲しい
どんなに強い光より
わたしをとらえて放さない


576 :1未満から:04/04/02 23:27 ID:cTgDMNOr
>>561
すきっとはしているんですが、読後まで残る何かがない。その辺りは私が言えた事でもないけど。
例えばこの詩で出したかったことを言い換えてみたことは?
『情景詩としてなら背景世界での甘い棘が欠ける』 C

577 :1未満から:04/04/02 23:34 ID:cTgDMNOr
>>562
これでタイトルに何かひとつパンチがあったらサイコーの具合で爽快感、重量感があったんですが。
!()が効果的に使われていますね。
『タイトルから来たのかな?』 C+

578 :1未満から:04/04/02 23:41 ID:cTgDMNOr
>>563
いつもながらクオリティの高さは感じさせてくれます。スゴイ!
果てしなく惜しいのは結びの位置ですね。前の言葉と繋げて鮮烈さを
誘ってみてもいいかもです。
『もう二者択一な感じですが』 C

579 :1未満から:04/04/02 23:46 ID:cTgDMNOr
>>564
読んでいて漫画のようなコマ割りと効果が現れたわけですが。
ふんだんに匂いを感じさせる詩ですな。イイ!
『まとまりもこのくらいでちょうどいい』 C+

580 :Deck−O−Pin:04/04/02 23:48 ID:YBJOzDKZ
ピンクローターと、あの娘


卑猥なベイビー ピンクローター
似合いすぎる あの秘密の部屋で
それ以外は何も無い ピンクローター
誰も知らない あの秘密の部屋で

意味など 必要無い
存在している 価値
価値? そう、価値です
価値とはなんでしょうか

あの娘はピンクローターを持っているのに
そこで行われるのは単なる雑談
話を聞いて欲しいだけらしい
それでもかまわない かまわない

下半身の疼ききなどとうに消えた
弾むポップンボイスに揺られて
ただ笑顔に魅せられていた

581 :1未満から:04/04/02 23:54 ID:cTgDMNOr
>>566
禿藁――――!
『詩的なコメントは控えさせてください ブヒャラ』 C+

582 :1未満から:04/04/03 00:01 ID:cmeaTJF0
>>567
詩の途中(四連以降)で主体がチェンジしていてちょっと「ん?」と思わされますね。
途中までが非常にうまくいっていただけに、その辺りがわかりませんが。
『わからないで済ますアホな評価人。御免』 C

583 :ウサギ歯:04/04/03 00:02 ID:lzsWmyUW
「裸足」

どこまでも澄んだ青
見ていることが辛くて

水面に映された空が
歪むことに安らぐ

波立てる 素足の少女
眩しそうに空を睨む

さらさらとなびく長い髪
空よりも美しく 焦がれた 

白いワンピース 揺れた
素足を濡らす 無邪気さに
救われる 春の午後3時

>1未満さん
推敲時に客観視出来るようになります。初めてB頂けた!

584 :1未満から:04/04/03 00:05 ID:cmeaTJF0
>>569
改行スタイルがかなり最初のほうで固定されていますが、あまりいい印象を持ちません。
際立たせたい言葉が特別切られているというわけでもなさそうですし、黙読、音読時のテンポで
詩を見てみてください。
『ちょっと目に来る感じ』 C

585 :1未満から:04/04/03 00:11 ID:cmeaTJF0
>>575
えと。名前欄がタイトルでしょうか。だとすると表現主体は星?
ちょっとけっつまずいてぼやけた感じですね。また作者様からきちんとお教えいただけば
違うかわかりませんが。
『叙述の仕方はいくらもありそう』 D+

586 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/03 00:14 ID:YUxxXUSK
『年をとる』

思ってたことに 疑念を感じた
信じていたことに 迷いが生れた
なんか違うんじゃないかって
このままじゃ いけないんじゃないかって

思ってたこと 信じてたことに
間違いはないと思うし 後悔もない
ただ 変えれることなら 変えたいと思った

そりゃ 年をとれば ちょっとくらい変わるか
同じことでも 思うことに 違いがでてもしょうがない
そりゃ 年をとれば ちょっとくらい変わるか
同じことでも 感じることに 違いがでてもしょうがない

若くても 老けていても
必ず誰でも 年をとる
何をしてても 何をしてなくても
必ず誰でも 年はとる
それぞれの思い方 
それぞれの感じ方と一緒に
必ず誰でも 年をとる

587 :1未満から:04/04/03 00:15 ID:cmeaTJF0
>>580
文章のちぐはぐ感がいい、と言わせる構成をしていますね。
あいかわらずどこかで見せてくれる感じ。
『Deckさんだぁ、と思わせちゃうのが損なくらいにいつもうまいので』 C

588 :1未満から:04/04/03 00:20 ID:cmeaTJF0
>ウサギ歯さん
こちらこそいいものを見せてもらいました。長いこと停滞してる私としては上達が目に見える
ウサギ歯さんが羨ましい。私もがんばらねば!

>>583
とんとんとん、と流れてくる言葉の群れを結びがきゅっと引き締めていますね。
構成面ではこれ以上ない。あとはひとつひとつの言葉に力強さを。
『一文ででさえ引きずり込む勢いで』 C

589 :serpent:04/04/03 00:20 ID:113DCDc9
>>585
厳しい評価有り難うございます。
名前はただのHNです。意味は大蛇です。
えっと、詩の名前はつけた方がいいのかどっちか迷ってやめてました。
一応つけるなら「闇」と思いました。
真っ暗闇で静か系の曲をきいたら何だかとても幻想的だったので。
駄作みてもらって嬉しかったです。

590 :1未満から:04/04/03 00:25 ID:cmeaTJF0
>serpentさん
失敬。好き勝手言ってるだけですので話1/4くらいに聞いといてやってください。
このスレの過去ログとかいいですよ。比喩的に、言葉で魅せてみてください。
テーマ 構成 言葉 が詩の三要素、とこれまた勝手に思っております。
ストレートで唸らせるのって難しいんですよ。それこそプロ。って感じですが。

591 :Deck−O−Pin:04/04/03 00:39 ID:sQz8dOUH
>>578
一未満さん、毎晩乙カレーライスです。

ときに質問なんですが、結びってなんでしょうか?
専門用語とか(そうでもない?)よく分からんもんで。

592 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/03 00:41 ID:ykLsUsf1
『マンドクセー』

何を感じても マンドクセー
何を感じなくても マンドクセー
何を思っても マンドクセー
何を思わなくても マンドクセー
何を考えても マンドクセー
何を考えなくても マンドクセー
何をしてても マンドクセー
何をしてなくても マンドクセー

ホントは マンドクサくねぇー
けど マンドクセー
ホントは マンドクセー
けど マンドクセー

>1未満さんをはじめ、評価人のみなさま
いつも多数の詩の評価乙です。
自分の詩を評価していただけるだけでもありがたいですが、
他の方の詩への評価もホントありがたいですね。
自分には思えなかったり感じられない角度からの着眼点や意見が
ホント勉強になるし視野が広がる気がします。

593 :1未満から:04/04/03 00:42 ID:cmeaTJF0
>>586
いいですね。古典のメッセージを突き詰めることで独自性と深みが出ている。
一言一言見るとそれほど「コレ」というわけでもないんですが、構成の勝利ですね。
『読み手が慣れちゃう、ってのはマスターさん茨の道だなぁ。失敬』 C

594 :Deck−O−Pin:04/04/03 00:43 ID:sQz8dOUH
>>587
出来れば、駄目出しもお願いします。
いえ、出来ればでいいですが。

595 :ウサギ歯:04/04/03 00:45 ID:lzsWmyUW
「独白」

諦めることが 罪悪なのだととしたら 
皆 行き止まりで途方に暮れてしまうだけ 

それが正しいのなら 僕はきっと弱い人間だった 
それだけだから 言い訳も出来ない

足りないもの沢山ありすぎて 
もうわからなくなった

欠落した 不能の僕も 
哀しいなんて思う事は無いさ

あるもので何とかすればいい 
他にやりようも無い

でも 生きていかなきゃならないって
わかっている そんなことは 

ねえ 僕は何か間違えている?


596 :1未満から:04/04/03 00:46 ID:cmeaTJF0
>Deck−O−Pinさん
わかりにくかったですか。一応私の中では「結び=最後の行」
「終連=最後の連」という風に使っています。句点がつかずに
区切れていて一文で一連を構成して終わっている場合も「結び」と表現します。
と、思うんですがなにかいい言葉はないもんでしょうか。

597 :ウサギ歯:04/04/03 00:55 ID:lzsWmyUW
「乖離」

なんだか下らない君の夢も
分かった振りして慰めていたね
共感もない言葉で 

才能の欠如 それ以上の欠落 
残酷なのは僕のほうじゃない 
わかっていた

輝きに憧れる そんな青さと
無能さを忘れた愚者の夢 

踏みにじるのはいつだって 
それを望む現実の方だろう

君の夢は眠りに・・・

598 :Deck−O−Pin:04/04/03 00:56 ID:sQz8dOUH
>>596
おお、そういうことでしたか。
それでいいと思いますよ。少し考えれば分かることでしたね…

599 :1未満から:04/04/03 00:56 ID:cmeaTJF0
>Deck−O−Pinさん
ではご要望にお答え…出来ているかどうかはわかりませんが二発目。
>>580
方々に手を出している感があって、ちょっと混乱するのは避けられないかな。
ピンクローターから価値の雑談に飛ぶまではついていけますが、終連に至るまでに
雑談に対する何らかの方向性(彼女の一方的な価値観について)を見せて、嘆息するように
ただただ魅せられる男のどうしようもなさと女性の無邪気さめいたものをきちんと書いて欲しかったです。
脳内で補完する部分と言えば部分ですが。書かなかった理由もその辺り。

600 :ウサギ歯:04/04/03 00:59 ID:lzsWmyUW
>1未満さん
言葉遊びが好きなので詩を書くのが楽しい時期ですからね、私はまだ。
皆さんテーマの選び方が面白いですよね。参考にしちゃいけないんだろうけど、
刺激になります。まだまだ未熟ですけど、もっといい言葉を見つけたいです。

601 :Deck−O−Pin:04/04/03 01:02 ID:sQz8dOUH
>>599
そこに関しては、後半も価値に関することを書いておりまして。
最初はエロを期待してるわけですよ。
でも、そのうちそんなものはどうでもよくなってくるわけですよ。
女の娘に関しても、セックスなんかよりもただ話したいだけなんですよ。
おびき寄せる手段としてセクシャルな部分を使っているにもかかわらず。
エロとプラトニックの背中合わせの部分って言うんですかね。

と、一応説明はしましたが、うまく伝わってなかったってことなのでまあ駄目ですね。
精進させていただきます。

コテだからって遠慮せずに(してないかもしれないけど)バンバン酷評していただいて結構ですので。

602 :1未満から:04/04/03 01:03 ID:cmeaTJF0
>>595
回を重ねるごとにきちんきちんと整理されている感はあります。
さて、今回の場合ですが、結びの一文に繋げるためには破綻が足りないようにも感じます。
行き詰まりながらも完成していて、まるで鏡に向かって問いかけているよう。
強がりにしか聞こえないところはマイナスかなと。
『人格まで構成しようとするとかなり時間が要りますが』 C

603 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 01:09 ID:o4MVEDSO
「小さな反抗」

あまりにも赤い血は
友を呆れさせるほどしか出ず
僕の腕についた傷は
醜い跡を残した

題名からもわかる通り
僕の心に何かしらわだかまりがあった
それは多分ガラスという壁に
僕の本気を出せばどうなるか
試してみたかった
ごめん、嘘だ

その前に友とくだらない喧嘩をした
友におちょくられたから
半分嫌だった
すまない、これも嘘だ

ガラスという壁への破壊願望は
何故か心にまだあって
僕の平手で鏡が割れたら
どうなるかわからなかった
そこにはガラスを壊すという
何かに対する反抗が
傷とかを忘れさせる
何かになったんだろう

ただ跡につくのは
左手の人指し指を傷付けただけなのに


604 :ウサギ歯:04/04/03 01:15 ID:lzsWmyUW
「潜在意識」

春の夢 まどろみの中で 
君の声 遠く聞こえた 
安らいだ 心を乱さないで

千々に乱れる想い 君の影に還り

君の夢 何度も見てたよ
繰り返す いつも気づいてた
これは夢 そう ただ望むだけ

焦げ付いた 時間の終わりから
一体何が変わったというの
僕は君を 失っただけで

春の夢 まどろみの中で
もう君の声 聞きたくは無い
忘れるだけ セピアに変えて

>1未満さん
破綻ですか。でも以下はこれ暗いなあと思って付け足したんです。
後ろ向きな言葉に自分まで引きずられそうで。テーマが喪失ばっかり
の癖に。

605 :1未満から:04/04/03 01:15 ID:cmeaTJF0
おっと。ちょいと辺レス
>ウサギ歯さん
いいんじゃないでしょうか。私なぞは遊びが出来ずにクソまじめに書いて
面白みをなくしちゃってますし、言葉の感覚を磨いてからテーマに出会ったほうが間違いなくいいですからね。

>Deck−O−Pinさん
ちょいと議論になっちゃうわけですが失敬をば。
えと。そういう解釈が出来づらい点は、この話を持ち出しているのが女性である
という一点に尽きます。女性の頭にはエロスが最初からなくって単なる誘い水だった、とすると
「価値」の話をする時にもエロスであったとは考えにくいんですね。んで、結局そういう流れで揺らいでいるのは
男だけだと。最初の評でちぐはぐな感じがいい。と書いたのはその辺りです。で、二発目では終連に繋ぐまでに
かなり色々あるんだろうなぁ、と(男の中で)思って「脳内補完」と書きました。
いかがでしょう。

さて、いかにも爆発的な>>592のおかげで私的にマンドクセーが流行語になりそうです。
評は逃げっ!(マスターさんスマソ〜)

606 :1未満から:04/04/03 01:23 ID:cmeaTJF0
>>597
>595について むふ〜。前向き、というよりはちょっと危うい青さを感じますね。
とはいえ、あったほうがないよりはいいのは確かですが。ここから引き上げるのはかなり大変ですよ(汗)

>共感もない言葉で
>無能さを忘れた愚者の夢 
の二行には柔らかい言葉で無遠慮な棘を用意して欲しかったですね。ひとつは「君」に
ひとつは「夢」に与えられる言葉ですから、こうまで切り捨てられるものかどうかは疑問です。
『感情移入させるという点ではかなり成功してますが』 C

607 :1未満から:04/04/03 01:27 ID:cmeaTJF0
>>603
嘘だ群で引っ張り込む構成のテンポはいいですね。すんなり読める。
結びは誤字があるでしょうか。ちょっとそのままでは飲み込めない感じ。
『不可解なのは不本意ながら』 C

608 :Deck−O−Pin:04/04/03 01:27 ID:sQz8dOUH
>>605
なるほど。
ン〜、援交とかそういうの付け足せばもっとよくなったかも。
金が欲しい→やりたくないから雑談で交わす→楽しくなってくる
みたいな流れも組み込んだほうがよかったかな?

609 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 01:31 ID:o4MVEDSO
「ニコ」

エレクトロニカというジャンルがあるニコ
僕もエレクトロニカに対抗して語尾にニコを付ける事にしたニコ
何故ニコなのかって?
フラれたけど気にしないためニコ
ニコニコ(^‐^)ニコ

でも彼女は言ったニコ
あんたなんか嫌いよってニコ
へこんだニコ
ホントはヘこんでるニコ
ニコニコしてらんないニコ
あの娘のフリ方はきついニコ
今日はだいぶ部屋に篭るだろニコ

今通りすぎた娘可愛かったニコ
是非あの娘をゲッチュするニダ!

〈`∀´〉そ



610 :死長:04/04/03 01:32 ID:Q0Gi4VX6
お初ですが願いします。

「夢」

夢は寝てみるから叶わないから夢と言う
それじゃあ夢がないじゃないか
夢は夢だけに見るのは無料だからジャブジャブ使え!
からあげ弁当食べるのだってある意味夢だ
夢だらけじゃん日常 夢枕じゃん
夢の中で会えたけど 車のブレーキ利かないよ!
望んだことが夢とは限らない
人はそれを使命と言う



611 :serpent:04/04/03 01:33 ID:113DCDc9
・永久の眠り・

あんなにも大きく
あんなにも暖かく
わたしを包んだあなたの手
それがいつか冷めること
気付かなかった愚かなわたし
重そうな石に押し込められて
イタイと
冷たいと
言えないあなた
胸をしめつける黒い感情を
わたしはあてのない涙に変える
でも
ただわがままに信じさせて
その先は決して無でないと

612 :1未満から:04/04/03 01:33 ID:cmeaTJF0
>Deck−O−Pinさん
今気づいたんですが、二連か四連辺り(の位置)で男のエロスに対する期待が高い、ってことが
書かれていればそれだけでぐっとこのふたりの関係の深さが推し量れますね。
女性のほうは無自覚なんだろうか。援交だと自覚ありになっちゃってプラトニックの
絡みではあまり笑わせられなくなるしなぁ。どうでしょう。

613 :1未満から:04/04/03 01:39 ID:cmeaTJF0
>>604
三連…、はいかがなもんでしょう。一連で語れちゃってるのを見てるからかな?
そこを除けば十分良作。
『けっこうすっきりまとめたい終わり方してるんで』 C

614 :Deck−O−Pin:04/04/03 01:39 ID:sQz8dOUH
>>612
二人に関係性をあまり持たせたくないですね。
価値観も、素性も、なにも知り合わない二人って設定なので。
その設定もどこかに書くべきだったな…

プラトニックのくだりは、最終的に雑談→笑顔で十分表現できるはず。
エロス→純の変化を見せたいわけで…

詩って難しいっすね。もうちょい考えて、練って書かなきゃ駄目ですね。

615 :名前はいらない:04/04/03 01:39 ID:UzNCSzUF
眩しい朝日が霞を包み、もやの先にはふきのとう。
陽光煌めく空の先、可憐な梅がほころびる。
優しい風に運ばれ来るは、鼻先くすぐる沈丁花。
城址のマンサク小さく咲けば、駅舎の桜が目を覚ます。

仕事に追われて、気が付けば、春の陽気の卯月宵。
春の息吹の優しさに、暫し心を和ませる。

616 :1未満から:04/04/03 01:43 ID:cmeaTJF0
>Deck−O−Pinさん
こちらこそ一歩間違えれば粘着失敬。そうでしたか。また言い切りができちゃうと
「余韻を楽しむ隙がない」なんて書いちゃうんだろうなぁ。アホでスマソm(_ _)m

617 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 01:45 ID:o4MVEDSO
醜悪
えぇと実はただ単に書きたかっ
いやはや自分の中の破壊願望は文にまで手を出しやがった
醜いね
小さな反抗
自分の左手の傷を思いやりながら
カチャカチャ叩きました
ニコ
ニダ

618 :1未満から:04/04/03 01:47 ID:cmeaTJF0
>>609
ワロタ(爆)
クッキーさんってこういう書き分けがきちんと出来てるところがすごいよなぁ。
『マルチヒッターって感じ』 C

619 :Deck−O−Pin:04/04/03 01:48 ID:sQz8dOUH
>>616
いえいえ。まじめに考えて語ってくれる粘着ならいくらでも。

酷評されないと考えないんですよね…
まあ、プロ目指してるわけじゃないんでいいんですけど。

とにかく、いわれるまで気づかないアホなので。

ではまた。

620 :1未満から:04/04/03 01:52 ID:cmeaTJF0
>>610
こちらこそよろしくお願いします。死長さん。
さて、ストレートにきながら「ブレーキ効かないよ!」など皮肉が込められていて
読ませてくれます。ただ、やはり印象が弱くなるのは潜在的に既視感があるからでしょうか。
『どうしようもないところでマイナスつけるな1未満。スマソ』 C

621 :1未満から:04/04/03 01:57 ID:cmeaTJF0
>>611
ちょっと豪華に過ぎると言った感じでしょうか。二、三作は作れそうな勢いを感じます。
1〜3、4〜10、11〜14と、それぞれ微妙ながらに違った思いですね。核となる部分を決めて
背景世界の妙で魅せていってはいかがでしょうか。
『酷評御免』 D+

622 :1未満から:04/04/03 02:00 ID:cmeaTJF0
>>615
言葉選びや語調にまで気を配る美しさを感じます。ただ、個人的には句点は不要といったところ。
改行で十分な間になっているかと。
『ここまできてるのでちょっとデカい』 C+

623 :1未満から<<458さん:04/04/03 02:22 ID:cmeaTJF0
さて、そろそろいい時間になってきた。4/1日分トリビュートは458さんよりいただきまして。

『羞恥キネマと観客ひとり』

過ぎ去った思い出ばかり焦がれてしまうのは

昔がそんなにも輝いていたから
苦い思い出を思い出とは呼ばないから
なんでもないきっかけでそんな苦さは易々とよみがえるけれど

まるでおもちゃ箱にかけられた間違いの鍵みたいに

子供のころから正しく男らしかった僕は素早く恋と愛とを履き違え
癇癪を起こした子供をなだめるのに大人の女性が微笑を浮かべて
ああほら 初恋なんてのもそんなもんだろう

学生服に袖が合うようになって礼儀のように世を拗ねて
乱暴に真摯な教師の手を払い稚拙な毒を吐いて逃げ惑う様
けれど間違いなく必要だったはしかだ

女を知って
知った気になって嘯いてみれば冷たい視線が突き刺さり
合わなかっただけさなんて でも涙はしっかりと流れて

こんな具合で
僕を構成するのは男の不手際と神様の一匙
いい思い出だったよなんて
かみさん連れて見れる日は当分来そうにないけれど

≪end≫
つづいて本日分を

624 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/03 02:25 ID:oVh66qpP
>>Deck−O−Pin

「これはこんな設定です」だとかの記述の説明が必須になってくる作品は必要ない
意味、趣旨、結末、根拠が伝わらず作者と共有できぬ作品はそもそも完全でない

それ以前に>>563はなんだかねぇ 久しぶりにって事は前にも経験した出来事なんだから
それを中盤だかにでも生かし表現すれば良くなるだろに、ただ言葉を並べただけって印象
「お出かけ」とかもど・こ・に・だ・よ?世界観わかんねーよ まだまだ表現できるだろ?ん?
「楽しい君」とか「君の笑顔」や小学生でもできる抽象的表現は氏ね、技術が低いな
「酔ってみたい」だとか展開が糞だ罠 なにが苦しい気分だ 面白くもない 

第一嫌われたのはお前がキショイのが原因だろ?こんなんじゃ無理もないな(ゲラブッチョ
>>580はうんこ 前半に字脚合わしてる割にはリズム感もうんこ 状況設定もうんこ

お前がプロ目指して大成するほど甘くないんだよ愚者(ゲラゲラゲラ

>>614 はぁぁぁぁぁぁ?何語?

クッキー ◆p0KB7L1N7M
君はとても才能あるニダね 着眼点が良い 君の作品を酷評するアホがいたらウリに任せなさい

未満から
乙彼ニダ 評価すんの俺より上手いさ もっともっと指摘してやってくれ しっかしよく頑張る香具師やニヤニヤ

625 :◆VOb6F9mSiU :04/04/03 02:26 ID:iPEJbC+J
貴方が幸せになれるだろう
そんなとき何故か悲しんだ

本当は欲しかった
そんな事実 気づいていた
それでも求めていない私を演じて…

壊したい…何もかもを
良いことをしても嫌ってくる人もいる

ただ孤独に酔っていたかった

こんな自分を愛せはしない
強く生まれ変われるなら…
こんな自分さえ愛せなければ
これからの未来で誰を愛せるの?


626 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/03 02:28 ID:oVh66qpP
あらら、割り込んじゃった 暫くしたら俺様が作った輝けるA級作品でも持ってきてやる 楽しみに待ってやがれ ニダニダ

627 :1未満から<<「泣けばいい」:04/04/03 02:35 ID:cmeaTJF0
『優しさを食んで少年』

時たま確信のように思うのは
僕は僕であるがために泣いているのだという
諦観
僕はいけない子供でしょうか

まるでひとりだけぽつんと置いていかれたみたいに
部屋の囁きが全部悪口みたいに
なってくるんだ

どうしようもないよって
涙とともに来るあの喉の痛みで
夜は沈黙を強要するが
不要なくらいに擦れた声で
だから誰にも届かないのさ

ぐるぐると僕の頭にだけ響くリフレイン
握り締めた布団が暖かくて涙に嬉しい
ああ まどろみがすべてを連れて行ってくれるね

≪end≫
今日も実り多い一日でした。みなさんありがとうございました。


628 :1未満から:04/04/03 02:40 ID:cmeaTJF0
Deckさん、クッキーさん、他にもたくさんいらっしゃるスレ住人の皆様
ありがとうございました。今日はコレにて。駄文逃げ〜。


629 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 02:53 ID:o4MVEDSO
「宇宙へ」

そう
僕らはただの置物で
宇宙にとっちゃ消えるゴミ
なのに僕らは宇宙に向かい
夜という区切りをつけたのさ
だのに僕らは自分達が名付けた物に喜んだりして
宇宙にとってはなんでもないのに
やたらアクションをするのさ

君は星を置いている
僕らにとっちゃそれは光ってるから素敵なのさ
光らない星がいくつもあっても
僕らは光る星しか見えちゃいないのさ

君が作ってくれた物は
とっても素晴らしい物ばかりで
時に怒り
時に笑ったりもするけど
君には沢山感謝がしたい
君が作ってくれた物は
何故か考えさせるばかりで
時に泣き
時に喜んだりして
君に意思を伝えたい
君だけはありがと


630 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 03:17 ID:o4MVEDSO
1未満さん
長時間にわたるご評価の作業ご苦労様です
もっとしっかりとした文章を書けるようになります
っていうかパクらないようにします
っつーか過去ログ見ます
ウリさん
まぁやれと言われてやったまでの事でしょうね
誉めていただけたのは嬉しいですが
ニダではないので
チョンを馬鹿にするな等言っていただけたら
気にしながら幸いです
えぇグサグサ刺していいですよ
グエグエ言いますから

631 :Deck−O−Pin:04/04/03 03:39 ID:sQz8dOUH
>>624
アンダーバーキター!
こくひょうキター!
ついに見かねて出てきたか、辛抱たまらんか。

>これはこんな設定です」だとかの記述の説明が必須になってくる作品は必要ない
意味、趣旨、結末、根拠が伝わらず作者と共有できぬ作品はそもそも完全でない

これについては自分でも駄目だって言ってるし。

「お出かけ→楽しい」じゃだめか?
笑顔はまあ、俺の女の趣味なんだけど。ん〜、何か新しく表現しなきゃ駄目か、すまん。
「酔ってみたい」は一応対象は酒だけじゃないんだけど…まあ、分かってるかな?
また説明しちゃったな。まあ、いいけど。

これからもキショキャラで行かせてもらいますが、何か?
まあ、このレスを読んでるとは到底思えないけど。

632 :Deck−O−Pin:04/04/03 04:02 ID:sQz8dOUH
つーか、アンダーバーは広島ファンだったんだな。俺もだ。まあ、かなりライトなファンだが。

     初期衝動


 思いつき 書く グダグダ 無視
 
 見て欲しい それだけの強欲な男
  アホらしい説法聞かすだけだ

 ふんばる気力も ひり出す中身も
   無いままトイレの中で一人
 もがくわけでも 泣くわけでもなく
   才能と脳細胞は死んでいく

 そして結局 臭い自分にふたをする
 そして結局 意味も無く体育座り

   衝動だけじゃ何も出来ない
     波を支配する力を
   構想ばかりが連なっていく
   押し出す力は僕には無い


−−−−−−−−−−−−−−
|コンガリ焼けた僕でいいなら|
|どうぞご賞味下さいませ  |
−−−−−−−−−−−−−−



633 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 04:30 ID:o4MVEDSO
「ここで月面着陸」

当方
夜中なので
ハイです(ハイー!(°∀°))
皆さん着陸してますか?
僕はいつも軟着陸です
軟離陸もします
飛びます飛びます(トビマストビマス(°∀°))
皆さん月は見えてますか?
今からみんなで餅搗きです
よく搗きます
よく焼きます(ヤキモチヤキモチ(°∀°))
じゃあみんな空に向かって
レッツラゴー(ラゴーラゴー(°∀°))

月から見える地球青く
僕らの姿見える?わかる?
君からの信号は届き
僕からの信号はワールドワイド(ワールワイッ(°∀°))

ビビビビビビビビビビビビビビ
あなたの方に電波は届いてますか?(バババババ)
ビビビビビビビビビビビビビビ
僕の電波が地球を(ブンブブブブブビビビビビビビビ)


634 :未熟なヤナ君:04/04/03 06:33 ID:o3Pd/I4k
[継心]

心は永遠の光になりて

月に溶け風になり

草花を揺らめかせ

次の世代に語り継ぐ

味噌汁の豆腐を箸で割る程度の

力しか与えてもらえずとも

誰に影響を与える信念がなかったとしても

過去になる今を生き抜いた私達は

きっと幸せの欠片を

世に残す事ができるだろう

心は永遠の光になりて

月に溶け風になり

草花を揺らめかせ

次の世代に語り継ぐ




635 :未熟なヤナ君:04/04/03 06:47 ID:o3Pd/I4k
[挫けるな]

心落としても 涙さがしつつ

お前よ 声をはれ

雪にうもれるが

土に返るが お前よ消える事はない

強きに蹴られ 弱きに手をあげ

自らを誇る人間にはなるな

膝をつきコウベを垂れ

思惑違いの長い道のりでも

桜の幹に骨うずめる事を心して

お前よ大海原をはしれ


>1未満さん、評価感謝です。
他の方の作品に比べると、どうしても古臭くて
見劣りしそうな言葉ばかりで恐縮です。






636 :無題:04/04/03 08:39 ID:oi43s1eY

夜にカラスが なく時は
朝にかならず 人が死ぬ
今日もどこかの 六十ジジィが
生娘抱いて 腹上死
赤く開いた 口の中
ヤニで汚れて 金歯が光る
投げすてられた ステテコにゃ
娘が飛ばした あげは蝶

夜にネズミが さわぐ時は
朝にかならず 人が死ぬ
今日もどこかの 肉屋のオカミが
若いツバメと 無理心中
はげたマニュキュアが なおさら紅い
四十しがらみ 朝までも
うえた身体が 朝までも
人は誰かを 殺してる
誰かを殺して 生きてゆく
行き着く先は 冷たい手錠


637 :夜月:04/04/03 10:01 ID:iccldje7
一歩進むごとに指を折って
十歩進むごとに地図を見て

二十歩進んだら一度故郷を振り返って
三十歩目からは走り出して
三十七歩目で石につまづいて
四十歩目で空を見て
五十歩目で一休みして

夢への旅路
残りの果てしない道は故郷の鼻唄でも歌いながら
そうだなぁ。足元なんて見なくて良いよ。
岩につまづくくらいの勢いで前を向いてスキップしよう

///
久々の投稿です〜。評価よろしくお願いします。

638 :よいどれ:04/04/03 10:22 ID:TtrDioPB
神田川の桜並木は
もうちらほらと緑がまざっていたけど
暖かい土曜日の今日は
みんな幸せそうに眺めていました

俺は酔っ払ってフラフラと
自転車をこいでいたけど
誰も気にとめる様子もなく
桜を眺めていました

桜はやはり桜で
午前の真新しい光に照らされ
酔っ払いの目で見ても
とても綺麗でした

今からまた戻って写真を撮ろうと思います
毎年撮っているんだけど
桜は風に揺れやすいので
なかなかうまく撮れません

…ああ、でもそうだな、それ以前に
酔っ払ってるから手ぶれするだろうな

…というか、それ以前に
眠くなってきました


639 :吉緒まさお:04/04/03 10:32 ID:vhcw0R4v
『もう誰も聞いちゃいない詩』

キコキコ キコキコ
回すよペダル
カラカラ カラカラ
回るよ車輪
グルグル グルグル
変わるよ景色

そこから切り取るフォトグラフ
自慢のカメラを腰からぶらさげ
西へ東へ今日も行く

切り取る景色に希望はあるか?
切り取る景色は何のため?
時間がすべてを変えていったんだ

赤く錆びた自転車
紅く染まる坂道を行く
カラカラ カラカラ
車輪が泣いた
グルグル グルグル
時代が回る

640 :よつめ:04/04/03 10:41 ID:K069SMYr
君は

君はとても美しい
君は笑い 小さな花を咲かす
君は泣き どしゃぶりの雨を降らす

君がとても愛しい
君は 夜空見上げますか?
君は 月と星に寂しさ歌いますか?

僕の中 君は 痛いほど溢れてる
溢れる 君は なにをしても消えることなく

君は 君でいてください 笑っていてください
君は 痛みを知らなくとも 僕が分けて貰ってるから

君は 君は 君は 笑う
君は 君は 君は 愛



641 :よつめ:04/04/03 10:59 ID:K069SMYr
無限螺旋

黒く肥大した 大きさ無限 伸びてく螺旋

音もなく ただ 繰り返す
繰り返す それ ぶち壊したくて

衝動は 取り込まれた
衝動は 螺旋の一部 黒さを増す

絡まる螺旋 一定の風景 怖い
無限として 途切れぬ風景 痛い
衝動は いつしか あきらめに

その中 その途中 漂う
終わらず 絡まる 漆黒
無限螺旋


642 :ウサギ歯:04/04/03 11:05 ID:3u9lAE2z
「彼女の想い出」

例えば何度も読み返した
古い けれど 
褪せない小説のような

僕の書庫にはそれだけでいい
幾万の本並べても
手にとるのは いつも同じ

黄色く手垢に汚れて でも
同じ物は無いから
大切に ページをめくる

最初から最後まで覚えてる
感情と名のつく全てがそこに
だから他には何も求めない

これ以上のものは無いと
信じてしまっている それは
今 寄り添う人を 傷つけるけど・・・

>623 1未満さんへ
思い出の認識って何故か美しいものなんですよね。嫌なことのほうが覚えていても。
個人の言葉でそれを構成しなおすってことに個性が出るんでしょう。根幹で感じてることは
似ているのにアプローチで変わってしまう。特に綺麗なものを綺麗な言葉で現すよりも雰囲気で
感じさせる方が説得力あるなと感じました。まだまだ言葉の綺麗さだけ求めてしまいます(汗)

643 :よつめ:04/04/03 11:17 ID:K069SMYr
>>642
うはー、やっぱ好きだウサギ歯さんの詩は・・・リズムもいい、キレイにまとまって
アイディアもおれには全然ないもので・・・いや実に個人的評価で B

644 :名前はいらない:04/04/03 11:35 ID:/dhAzyiP
『home』

少し寒い風が吹いて
すぐ近くの木の葉が揺れた
別に誰か待ってる訳じゃないけど
僕は急ぎ足になる

オレンジが満ちた空は
今日もまた色を変える
オレンジから紫に
紫から黒に

どうって事ないんだけど
いつも通りの風景があって
いつも通りの自分がいる
それだけで少しの幸せ感じた

古びたドア開けて部屋に入る
いつもと同じ手順
そしてテレビを点ける
予定調和の幸せだけど少し楽しい

645 :名前はいらない:04/04/03 12:10 ID:bnHpwm+C
>>592
ワラタけどなんか(・∀・)イイ!!

646 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/03 12:27 ID:ulrI8TpG
沈黙に殴られたら 物差しを当ててみろよ
陳列に目覆うなら 色眼鏡掛けてみろよ
蟠って目擦るなら でかいランプ持ち歩けよ
畏まって遠慮がちなら 物臭を噛み砕けよ

やってみなよ足上げて 他人のパンツ履いてみな

諦めてる人がいたら 虫眼鏡で覗きこめ
愛想ふって疲れるなら 靴脱いで臭いをかげ
褒めそやす人がいたら テメエの癖を聞き返せ
馬鹿笑いを悔やむなら タブーだけを繰り返せ

やってみなよ足上げて 他人のパンツ履いてみな

ねぇ君の格好をした付加価値を開放して
さぁ町を闊歩して付加価値を爆破しろよ

647 :操り人形:04/04/03 13:08 ID:o62A0YDO
〉636
人間の憎愛と、どうにもならない人の性を描いた作品だと思いました
60のじじいが生娘抱いて腹情死
赤い口の金歯が…

実際に見た者でしか表現は難しいでしょう?
もしかして作者は医療従事者?
文章が鮮烈で、どきどきしながら引き込まれてしまいました
アゲハ蝶は何を指しているのですかね?
ちょっと残念に感じたのは、終段
「人は誰しも人を殺しながら生きている」
には無理が有ります
あと「行き着くところは冷たい手錠」で
詩の世界から現実に引き戻されて白けてしまいました
最後はネガとポジを
反転させる表現も面白いかと
操り人形自身は、評価するレベルでは無いので、感想と言う事で一応[C+]

648 :なすあたま:04/04/03 13:23 ID:p556wunq
新入社員

やみくもに思いっきり走り
壁にぶつかって転び
ぶつかった痛みを隠そうとして
何のこれしきとガッツポーズをとったら
握りこぶしが角に当たる。
思わす痛いとうずくまり、
不甲斐ない痛みに肩を震わせている。
誰かが、大丈夫?と声を掛けた。
全然、大丈夫と、元気一杯の笑顔を見せ
立ち上がりざまにジャンプしたら
頭を天井に強打した。
繕い様のないプライドを胸に
今度は、何でだよと、天井に食ってかかる。
天井は、何も言わずただ見ているだけ。
あちこちぶつかり回り
痛みに泣いて
なにくそと笑い
人に食ってかかり
様々な人に迷惑をかけ
やっと成功した。
「みんな、ありがとう」
何だ、良い奴じゃねえか

649 :serpent:04/04/03 13:26 ID:113DCDc9
>>621
ひゃー!詩って難しいんですねぇ。
有り難い評価、感謝します。


650 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 14:03 ID:o4MVEDSO
「傷付」

私は人を傷付けることが嫌い
だけど言わなきゃいけない事は
たくさんあると知っていた
言わなきゃ僕が後悔するから
言わなきゃ僕が死んでしまうから
言わないと胸が痛い
言わないと腹にたまる
どうしても言いたいのに
言っちゃうと心が痛い
言っちゃうと頭が痛む
だから優しく優しく言うと


651 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 14:04 ID:o4MVEDSO

優しくしなくていいと言われそう
言えなくなる、言えなくなる
だけど腹にはたまっていって
言ってしまう、言ってしまう
だから感情を暴発せずに
傷付けないように、傷付けないように
風船に向かう針のように
ジェンガを一つずつ取っていくように
そうさ
やっぱりゲームのオチのように
誰かが最後に
崩しちゃうのさ
割ってしまうのさ
傷付けてしまうのさ

何も出来ない僕なのに
君に不満を持ってしまう事
君に意見を言ってしまう事
君を言葉で傷付けてしまう事
そんな事が出来る自分がいた

652 :操り人形:04/04/03 14:45 ID:o62A0YDO
〉637夜月さん
感想書きます

溢れ反るほどの前向きな感情や、向上心が読み取れます

1〜2連は蛇足だと思いました
省いたほうが良いかと

3連、「夢への旅路」
以降は、ぴょんぴょん飛び跳ねている感じ

夢に向って爆走する
作者のポジティブな内面性が好く表現されている

詩の中にペーソスを織り交ぜると
もっと善い詩に成ると思いました
操り人形は、評価できるレベルには有りません
感想と言う事で
感想点 C
失礼しました(。・・。)

653 :操り人形:04/04/03 15:08 ID:o62A0YDO
〉638よいどれさん
感想です
日常の何気ない風景、ワンシーンを、気取らず、語り口調で表現されていて好感を持ちました

結局写真は撮らなかったのでしょうね?
余計なお世話ですので、聞き流して下さって結構ですが
酔っ払って、ふらふら自転車を運転するのは、危ないので辞めましょう

自粛お願いしますね〜

操り人形は、評価人の器では有りませんので、感想と言う事で
感想点 C++
失礼しました( ..)φ

654 :なすあたま:04/04/03 15:10 ID:28rpyPYV


大気中がその薄紅色の微粒子で満たされているのか
空の色も真っ青というよりは青灰色に近い
溢れて一向に止まない思いが一枚一枚
そのちらつきを通して見えるものは
それぞれの人生のほんの一部、若しくは全体を
時には、ぼんやりと遠くを見通せたようで
時には、カレイドスコープのように意味ありげに映し出す
嬉しさ、悲しさ、恋愛、色欲、夢、希望、失望、儚さ、かけがえのなさ、死への恐怖

満開の美しさだからこそ、桜の木々がある秘密を呟いた
「良くわかったな。俺ら、一本とて同じものなんてありゃしない。
そう、こんなにも美しく咲いている俺らはみんなそれぞれ奇形の集まりなのさ」
どこまで、この自然の摂理は、人をおちょくっているのだろうか

655 :Deck−O−Pin:04/04/03 16:06 ID:sQz8dOUH
スタンス


出来るだけ 易しく 彩る
勝ち負けや 勲章 いらない

ぼんやりと でも確かに景色がある
それをただ 文字というツールで表すだけ

原点も 終着点も無いベクトル
あやふやな 矛盾した存在です
どこかに到達できるかなど
俺にはどうでもいいこと

白も黒も無い 上も下も無い
幸も不幸も 善も悪も無い
この価値の終点は無く
1234・・・で計れない
微妙なバランスのシーソー

原点も 終着点も無いベクトル
あやふやな 矛盾した存在です
どこかに到達できるかなど
俺にはどうでもいいこと

656 :操り人形:04/04/03 16:32 ID:o62A0YDO
〉639吉緒まさおさん
感想書きました

時代の変遷、移り往く時の流れ、破滅に向って速度を増していく姿が、巧みに表現されている

急坂を転がり落ちる様に墜ちてゆく
そして、最終抄の言葉に集約されて往く

赤く錆びた自転車が、赤く染まった坂道を堕ちるように下り降りる
車輪は泣いている
グルグルと時代は回る
ギコギコと悲鳴を挙げながら

「時代がすべてを変えたんだ」
の言葉に作者の嘆きが聞こえて着た
そんな気がした

初心者詩人で有る、操り人形は感想しか書けません、ので、
感想点 C+
失礼しました(*¨)

657 :なすあたま:04/04/03 17:10 ID:B/jHcLNf
ラーメン vs 飯

彼は本当に温厚な人で皆から慕われ尊敬されています
ある1つの彼の拘りを除いては
「昼は白い飯を食わないと、納得できねえ」
ど田舎のラーメン屋を通り過ぎ、峠の3キロ先の食堂に向かった
「くそっ、休みじゃねえか。」
彼は、とても不機嫌になった
戻りの峠道を飢えたオオカミのように飛ばす
「ちょっと、スピードを落としたほうが」
「ナニ!」
もう、白い飯以外には、誰にも彼を止めることはできません
「何で、俺がラーメン食わなきゃならねーんだ」
死のドライブを経て元のラーメン屋まで無事に辿り着くことが出来た
「すみません、ラーメン定食ってやってますか?」
「やってないけど、出来るよ」
彼の顔がえびす顔に戻った

658 :操り人形:04/04/03 17:12 ID:o62A0YDO
〉640よつめさん
感想です
異性を想い、さまざまな空想や、憶測をしては、打ち消して、虚無感から溜め息を吐いている
作者のそんな姿が浮かんできました
或いは、他の詩人さんに向けてのメッセージとも読み取れます

「星に侘しさうたいますか」
私が、すでに無くして久しい感性だね〜
有りふれた文章ですが、新鮮さが伝わって着ました、お陰で心のリフレッシュが出来たし
感想しか書けませんが
感想点「C+」

659 :名前はいらない:04/04/03 17:22 ID:DpoFz82F
>>654

嬉しさ、悲しさ、恋愛、色欲、夢、希望、失望、儚さ、かけがえのなさ、死への恐怖

これらを、花や、物に例えて現すともっとできばえが良くなると思います。

「儚さ」ひとつ取ってみてもどのように儚いか
それを言葉で言い表すのは難しいことです。
それをするためには桜を写実してみるといいかもしれません

さらさらと音もなく崩れ落ちる花びらを
雨に濡れてなく寂しさを
いったいどう伝えたらいいのでしょう

などと言い表すと良いかもしれません

660 :名前はいらない:04/04/03 17:30 ID:DpoFz82F
ラーメンvs飯

ラーメンはどのような食べ物なのですか
ご飯はどのような味なのですか

そこのところを良く観察して

ぬるぬると喉をとおる食感
ざらざらと舌にまとわりつく食感
などと細かい描写を付け加えることで
さらにしに勢いが付くのかとも思います
彼がどのように慕われているかそれも描写してみましょう
でなければ伝わりにくくなってしまいます

661 :なすあたま:04/04/03 17:33 ID:B/jHcLNf
>>659
>名前はいらない さま

なるほど。感情を、ものに例えて表現するって、難しいですね。
もうちょっと、手直ししてみます。有難うございます。

662 :名前はいらない:04/04/03 17:37 ID:DpoFz82F
スタンス

かっこいいスタンスですが
言葉の記号だけで自分が伴ってない気がします
今流行の言葉遣いだと思うのですが
組み立ては上手だと思います
だけど中身が伴っていない気がするのは
歳がいった人にならわかります
まだ若い人なのでしょう
技術だけではどうにもならないものがあります
自分の人生に磨きをかけてみてください

663 :なすあたま:04/04/03 17:43 ID:B/jHcLNf
>>660
>名前はいらない さま
IDが同じなので、>659と同じ方だと察せられますが。
桜の詩と同じ点についてですね。私の詩の特徴や欠点を良く付いていますね。
もっと、感覚的に、具体的に、手直ししてみたいと、やってみます。
ためになります。有難うございます。
らーめん食いてー

664 :名前はいらない:04/04/03 17:50 ID:DpoFz82F
物事をそのまま現すことにあなたの欠点がでていると思います
そのまま表しても詩にはなりません
これは私が読んだ本の中に書いてあったのですが
物事をデッサンする力が必要になると思います
もちろん私流に言わせてもらえば心の眼でデッサンするのです
あなたの心の眼を磨くことにより
心で感じたことをデッサンできるようになると思います

例えば、彼は本当に尊敬されています
と言う言葉は誰でも使うことができるのです

彼をどのように感じたかを描くことによってどんな目で彼を見ているかが表現可能になります

665 :名前はいらない:04/04/03 18:01 ID:UZeHdqvN
「希薄」

言葉を忘れていた
そのことに気づいて寂しくなる
自分は大人になれただろうか
自分も大人になったのだろうか
寂しくなる

ことりと石が嵌った音が聞こえた、気がする
一体いつの事だったろう

書きなぐったノート
私の僅かな記憶の束
たくさんのことば
私というもののカケラ

私はすこし笑ったけれど
理由はまた別にあると思う

私は実感できないでいる

汚い言葉で私を綴る
この日記帳は誰のものだったのか

果たして私はいたのだろうか

記憶は同じ場面を繰り返し映すばかりだ

666 :名前はいらない:04/04/03 18:08 ID:+WoVf8Zb


ぼろぼろの心を絞る手がかじかむ
寂しくて泣いて
辛くて泣いて
死ぬこともできない
凍えそうな虹を眺めて・・・
今日も生きていく
深いこの青空に溜息を浮かばせながら

667 :名前はいらない:04/04/03 18:09 ID:DpoFz82F
希薄さん

これもまたそうだと思うのですが
少しづつ大人になるさまを
石ころに例えて表現してみてはどうでしょうか

石ころを蹴り上げながらすすむ毎日
その中で少しずつ削られて行く体
まあるく軽くなった瞳に映るのは
太陽に照らされて輝く月

見たいな感じで。
書きなぐったノートの向こうには
僕の青春が隠されている
ノートに零れたグラスの水は
僕が零したいくつもの涙

希薄さんのイメージでもっと表現が広がると思います

668 :emolition man:04/04/03 18:24 ID:cm19zuVG
[ Oyez,Oyez,Oyez. ]

ennuiな駅員のfalsetto-announceを半ば無視する。
電車を降り、改札を跨げば、この場。騒々しい紺色のぶ厚い混雑、このざま。

感覚は、高熱帯び毛穴中から噴き出す朦朧した音叉である。
神経は、イボネズミの心臓秘めた瘡蓋象の皮膚である。
眼光は、宵の胎内に放り込んだ泥色の太陽の種である。
口唇は、笑みの歪みを握り締めた拳である。
足踏は、軽やかにのたうつ青大将のウネリである。
以上を率いて私、metaphor武装で始まる。混雑の厚みの中を私、創作舞踏で突き抜ける。

この場は、様々な人間の発音の骸に溢れ、底に濁って巣食う轟々音に鼓膜が痛痒くなる。

発音の骸に埋もれ、ひとりのオシメクラツンボ浮浪者がいた。辺りには糞尿臭が熟れた松ボックリの如く勃起している。彼の、生にも死にも敗れた腫れぼったい頭部が項垂れて呻く。混雑の厚みから突き出る呻きは薄汚れた雲雀になっていく。錆びた鋼鉄の雲雀が発つ。
気付けば、混雑の厚みの中の一人一人一人の頭の上に雲雀がいる。カフェの装飾ガラスを見、私の頭の上にも。
直立の飛翔痕が傷口、それが生々しく叫ぶ。しかし私はオシメクラツンボ浮浪者の呻きに注意力を強奪される。

聞け、皆。
この一本線の頂上で体内に嵐を受け啼く薄汚れ錆びた鋼鉄の雲雀の声を聞け。
この一本線の根元で身体を歪めたオシメクラツンボ浮浪者の呻きを聞け。
この一本線の中に映る皆や私の鋼鉄の雲雀の亡霊を狩り合え。
声を聞け。撃ち出せ。
頭上、全身全霊で鋼鉄の雲雀を突き上げ黒々とした一本線を引ッ描け、激しく絶え間無く啼け、降る啼きで発音の骸を砕け、飛翔痕の根元で鋼鉄の雲雀と張り合い息絶え絶えに啼け。
その命の摩擦に飛び散る、飽和した真空、それが真っ黒い結び目になる。
結び目に世界の重心が開き、軽やかな青大将のウネリで灼熱の音叉を背負い泥色の太陽を孕んだ瘡蓋象の笑みで、全ての鳴きの塊を聞け。

私は落下してきた私の鉄の雲雀に脳天を、
割れらた、倒れた、だが鳴き声は、
しかと、耳に、焼き付けた。

669 :wors'e:04/04/03 18:45 ID:1Ypfw2iJ
「話をしよう」

互いを理解
争う彼方に
待つはずと

確信振り上げ
言葉荒げたり

それを愚かと
投げ出して 黙す事で余裕をみせたら

あなたが誰かも知らずに終わるでしょう

合縁奇縁
求めて為る其れでは無いけれど

せめて互い
感謝述べるまで

言葉を辞めないで

670 :wors'e:04/04/03 19:00 ID:1Ypfw2iJ
>>488 よいどれ
>>466についてタイトルに「?」と思ったのは作った本人も一緒でした
ただ、悩んでいる様子(本文)に対して、それ自体を指す言葉より
「わかっちゃいるけどやめられない♪」のような感じで
変に悩むより気楽に行こうよって問いかけが
救いになるかなぁとつけてみました

>>514 1未満から
>>466について最後三連云々を見抜くところがさすがですね
行数規制の32行で終わるために言いたいことをその辺りに
詰め込んでしまったのでああいう形になりました。
もっと見せ場など意識して構成をしてみます

お二人共、評価お疲れ様です

671 :名前はいらない:04/04/03 19:05 ID:+WoVf8Zb
認められたい

誰かに認めてほしい
誰かに好かれたい
愛情をたくさん注いでください
それが私の生きる希望です

672 :名前はいらない:04/04/03 19:10 ID:+WoVf8Zb
「はなしをしよう」さん
話すことって大事ですよね。。
人間は馬鹿だから言葉がないとつたわらないことが
たくさんある
馬鹿だからこそほかの地球上の生物と違い
いろんなものをうみだしてきた。
感情のある人間には争いがたえない
しかし争ってこそふかまる絆もある
そんなことかんじました


673 :名前はいらない:04/04/03 19:24 ID:DpoFz82F
>>668
あなたは脳みそが爆裂しているので
もうそのまま逝っちゃうしかありません

天性の才能に感謝しつつ
みんなを導いてください

674 :名前はいらない:04/04/03 19:35 ID:DpoFz82F
>口唇は、笑みの歪みを握り締めた拳である。

ここがいいですね

675 :名前はいらない:04/04/03 19:41 ID:PSqhG2Dk
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
ホスト情報:pdd1283.osakac00.ap.so-net.ne.jp

676 :名前はいらない:04/04/03 21:53 ID:o4MVEDSO
「カタカタ」

準備は出来た
あとは本番に備えるだけ
自分の書いた台本を読み
自分が指導した演技を模範し
思い出しながら語り
動き
台本は全て見た
あと数分
台本を読みながら
人指し指で表紙を軽く連打する
少し思い出した事があり
台本を読み返す

あれ?
似ている

過去にも同じ事があった
過去の過ちを繰り返すわけにはいかない
台本を破らねば
破り捨てなければ
そう思うときにはもう
台本は四切れになっていて
自分の苦労を泡にした愚かな行動が
さらに人指し指をカタカタ言わせた


677 :吉緒まさお:04/04/03 21:56 ID:3Y5UOjKI
>>656操り人形さん、むしろ批評ありがとうございます
色々な批評人さんが登場してきて、色んな意見が聞けるのは嬉しいことです。
遠慮せずにこれからもどんどん書いていってください。

678 :ウサギ歯:04/04/03 22:01 ID:zXRrAQ2U
「汽車が着く前に」

衣の紫 雲の灰に映える
日の隠れた 夕暮れに

瞼の藍薄く 桃色の頬
俯いて 頼りなく微笑む

艶やかな黒髪 宵に溶け
濃く重なる 雲間から
射す星の光 色は深緑

青白く染められる肌に
私は赤く傷跡を残した

茶色い大きな瞳から
はらはらと 落ちる
涙が 私の胸を掻き毟る 

汽笛が少しずつ 近づくから  
泣き声でも さよならを 
さよならを・・・

679 :ウサギ歯:04/04/03 22:16 ID:zXRrAQ2U
「君についての全て」

記憶をたどれば 可愛らしい君

白い指絡ませて 歩いたね
桜色の絨毯の上を 二人で

記憶をたどれば 可愛らしい君

柔らかな唇 重ね合わせて
誓い合った永遠 無邪気に

君と見た 鮮麗な風景
一つ残らず 覚えているよ
どうしようもなく 幸せだった

記憶をたどれば 可愛らしい君

けれどその声は 思い出せやしない
君の言った事 全て覚えているのに

>よつめさん 有難うございます!僕は今現在進行形の愛は書けないので640みたいな詩のかける
        よつめさんが羨ましいですよ。

680 :操り人形〉吉緒さん、評価人さん:04/04/03 22:36 ID:o62A0YDO
〉677吉緒まさおさん

有難うございます〜

何も判らない駆け出し詩人が、感想と称して、批評じみた事を書きまして、お恥ずかしい限りです

〉評価人さんへ

少しでも、評価人さんの負担を軽減できれば、と思い書いてみました

却って、ご迷惑をお掛けしているのでは無いかと心配です
週末しか出来ないと思いますが、もし宜しければ、今後も感想レス続けますが如何でしょうか

681 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 22:52 ID:o4MVEDSO
「菓子」

私は甘い
私はおいしい
私は舌を満足させる
私はお手軽
だって私は菓子だから
おやつには私が必要だから
だけど
隣のタックン食べないの
私の粉も舐めないの
甘ったるい匂いが嫌いだからって
私の方に近付かないの

だって私はお菓子だもん
少し食べるだけのお菓子だもん
嫌いな菓子だってあるんでしょーに

私はパサパサ
私は水がいる
私は砕ける
私は餌になる
だけど私は菓子だから
そこだけしかわからない

私はタックンのうちにいて
ずっとバスケットの中
私  ック のう に て
ず 食 れるの待 てるの

682 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/03 23:09 ID:o4MVEDSO
厨房全開
「ヘ、でぃち」

なんでかな
母親とかが異様にむかつく
なんでかな
人の見る目が怖くてしゃーない
なんでかな
最近マジで頭が痛い
なんでかな
そらしゃあないやん

へあでぇぃち
読み方も知らん英語を
へぁでぁぅち
無理に使うのさ
へぁどぇぃち
読み方も知らん何かを
へどぇいち
ほんまはもとめるべきやろ
________________________________
自分が何か未だわからない自分がいる
だからむかつくのさー
(壁突)

683 :吉緒まさお:04/04/03 23:15 ID:F+ix3e9u
『かっとばせ流れ星』

その頃の僕は 金属バットがたったひとりの友達
不幸も幸せも 近づくもの皆打ち返した
ものを言わぬバット 砕いてしまった幸せ

バッターボックスに入ったところで
誰もボールなんて投げちゃくれないさ
僕はグローブを 持っていなかった
キャッチボールなんて 知らなかった

流星群を見に行こうと 笑いあう教室のモブ達
そんなときも僕はバットを優しく抱きかかえて
その冷たさに酷くいらだっている

裏山に構える 自作のバッターボックス
投手は宇宙 ボールは流星
プレイボールの掛け声は 僕の腹の底から
宇宙は投げた 大暴投 ひとつも僕に届きはしない
僕は泣いた 流星の美しさに 自分の小ささに

軽く抱える金属バット
それを置き グローブをはめる
初めての野球 ボールの感触

>>680
というか、私も結構新入りなのにでしゃばってしまった…。
でも私は大歓迎です!
是非とも私の詩はボロクソにけなしてください。

684 :1未満から:04/04/03 23:15 ID:cmeaTJF0
いろんな評価人さんキタ━━(゚∀゚)━━!!
いやぁ、いいっすねぇ。これでやっと1未満の分不相応な肩の荷が下りる。
これからは自作詩の方にエネルギーを傾けようかな。1未満に評価希望の方は
これを見て番号で言っていただければいくらでも書かせていただきますので
ご用命ください。

1未満詩に関しましてもご意見お待ちしております(切実)

>ウサギ歯さん
623は形式としてはかなりオーソドックスに進ませています。
タイトル、視点、オチくらいでしょうか。見ていただけるようなところは。
「思い出ってキレイ」って言ってしまうよりは面白いかと思いましたので。
でもそんだけっす。あうあぁ〜。

685 :1未満から:04/04/03 23:30 ID:cmeaTJF0
『びぃどろ玉と中の泡』

僕の目はきらきらしている
なんでこんなものを後生大事に集めていたんだろう
こぼれる笑み
駆けて回ったのっぱらも こいつを買った駄菓子屋も今はなく
ガラスの玉はいつの間にか手のひらに小さくなっていて

≪end≫

感想・評価を書いていらっしゃる皆様、乙です。そしてできましたら
これからもひとつよろしくお願いします。m(_ _)m

686 :名前はいらない:04/04/03 23:41 ID:294sNuR0
君は笑ったね。
離れてく僕に手を振りながら笑ったね。
君は笑ったね。
場所の距離は心の距離じゃないからと笑ったね。
君は笑ったね。
別れが悲しくて泣いてる僕をかっこ悪いと笑ったね。
君は笑ったね。
別れは終わりじゃないからと笑ったね。
君は笑ったね。
忘れないで、と僕の手を握り笑ったね。
君は笑ったね。
忘れないよ、と最後まで笑っていたね。

僕は知っていた。 君の涙を。
走り出すバスに大きく手を振りながら流した君の涙を知っていた。

君は笑ったね。
泣きたいのを誤魔化すように笑ったね。
僕は泣いたね。
笑って離れるつもりだったのに泣いた。

君は笑ってる。
写真の君はいつだって笑ってる。
ねぇ君はまだ笑っているだろう?

君は笑ってる。
笑って僕の帰りを待っている。

僕は信じてる。
君は笑ってる。

君は笑ってる。

687 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/03 23:45 ID:/1tx/pK8
舟は行く 
穂先に月を見ながら
出会いと別れの数だけ夜明けは繰り返す
そして 生と死の織りなす沈黙の中
誰もが一度は
不思議な光を放つ朝焼けを見るだろう

688 :1未満から:04/04/03 23:46 ID:cmeaTJF0
『神様の七日目』

ねぇきみ、朝ごはんはなんにする
顔、洗ってくるよ。ちょっと、待ってて
ああ、仕事行かないと無精になっちゃってさ。笑わなくたっていいだろ

暖かいからってそれだけで
きみと窓際にいる
僕たちはちょうど神様の七日目にいるんだ
くすぐるようなキスをして
男と女の間を埋めて
自堕落っていいもんです きみとならなおさら

こんな風に夜空を天井にするのもいいね
真っ暗でだって目は冴えていて
顔なんて見えないけれど照れくさくって
手をつなぐ だけ
これはいいタイムスリップだね
僕はちょっとかっこつけてみた

≪end≫
と、いうわけで今日は書き逃げ体制。ゴメソなさい。

689 :Deck−O−Pin:04/04/03 23:53 ID:sQz8dOUH
>>662
評価サンクスです。

人生のことまで突っ込まれると…精進します。

690 :ウサギ歯:04/04/04 00:30 ID:d5IGPQ7j
「失ったもの」

イミテーションなんて言葉も知らなかった
水晶みたいな玉 ガラス玉
それでも僕には 宝石 

中身は喉を流れて直ぐに汗になった
今じゃそれも小便になるのが関の山
走り回ってた 小さな世界と笑われても 

あの頃の僕には

世界はきっと意味に溢れて それは
大人になるうちに見えなくなったのかな

綺麗なだけじゃ 価値が無い世界で
知らない方が良かった 価値観のあり方

あの頃の僕の宝物は 税込み105円
本物はその何百倍 それが当たり前

今の僕は 偽物と本物選ばせられれば
きっと 美しい偽物よりも 価値ある本物を
選んでしまうんだろうな 疑いよう無く  

>685 1未満さん、テーマに沿って自分なりに書いてみたけれど長い・・・そしてまた喪失。
    幼い頃の自分を発見して懐かしむ気持ちで終われない性で。       

691 :よいどれ:04/04/04 00:34 ID:al43XVFv
>653
操り人形さん感想ありがとうございます。
…はい交通安全です。気をつけます。
そういう素のご指摘は身にしみます。
もちろん写真は撮りませんでした。猛烈な睡魔に襲われたので…
今から三脚持って撮りにいこうかとも思っとります。

692 :攫千:04/04/04 00:39 ID:F7mS9zrc
>>678 C
流れがスムーズかつ細かい描写を
詰まらず読ませる上手さがあるようで
逆を返せば読んだ2秒後に忘れてしまうかも

>>679 D
テーマ云々を差し置いても
678のほうが上手いと思えます

>>681 C
試みとして面白いです
前半部にも飽きさせない表現があれば
もっと楽しめたと思います

693 :攫千:04/04/04 00:40 ID:F7mS9zrc
>>682 C
コレも面白いです
ただ読めば面白いけど
あえてこの人の作品を読みたいと思うかと
言われれば「さほど」というのが正直なところ

>>683 D
タイトルが大好きです
文章も読んでみるとまとまった感じで良いのですが
書き手と読み手でキャッチボールをするとすると
あなたの投げたこのボールは暴投かも

>>685 C
実際には記されていない情景が
行間からじわぁ〜っと伝わってくる上手さに脱帽です

694 :攫千:04/04/04 00:40 ID:F7mS9zrc
>>686 E
Eを付けていいものか悩んだんですけど
借りてきた言葉が並んでいるだけに見えたので

>>687 D
出だしの控えめな情景の美しさに比べて
後半イメージを押し付けられた印象を持ちました

>>688 D
くすぐったい感じが全面から受け取れて
気恥ずかしい胸のもやが生まれました
狙いならばしてやられた感じです

695 :なすあたま:04/04/04 00:45 ID:cwL4ZRMw
漏れ、安ワインで酔っ払ってるw
ロールプレイングも必要かと
1未満さま
>>685
ウマ。クリスタルな感じとノスタルジーの空間は漏れの好み。
表現に過不足なし。
B+
>>688
それでも、食道のあたりがキュンと締め付けられるような。
アノ時には、愛の言葉を蒔いておきましょう。絶対に、実ります。
(漏れ、酔っ払ってるんで、スマソ)


696 :操り人形:04/04/04 00:51 ID:wIeKOwPG
〉683吉緒まさおさん
かっとばせ流れ星

孤独な少年像が思い浮かびました
鋼鉄の金属バット、それは、少年の心の内側に内包する、冷酷で、非情な感情だと読み取れましたがどうでしょう

一方で、孤独感と寂しさに、打ち拉がれている少年の雰囲気が滲み出ていて善い

人の言葉や思いを受け入れるグローブ
それを手にした少年の躍動感が、上手く表現されている
流れ星を観て泣いた少年、何故泣いたんでしょうか
ちょっと読み取りませんでした
感想点 C

697 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/04 00:57 ID:U0NlY+rJ
ついついここ見てる私カッコワリィナ・・・。
でも、私を理解してくれた人が居て救われた気がした。

どうしても叫びたい。信じて欲しい。
私はコテハンだあああああああーーーーーーー!!!

変な事で出て来ちゃって、ごめんね。
どうか 平和でありますように。


698 :なすあたま:04/04/04 00:59 ID:cwL4ZRMw
いいんでないの?おかえりなさい。

699 :名前はいらない:04/04/04 01:01 ID:kf4r9JX3
「仏」


黎明の喘ぎ
十字の海底扉
冷水のような火が開き
木人が一つ裂けていく

放浪の土地
平面の廟
風の弾む大地が指を立て
おとせ
おとせよ言っている

オラが空は澄んでいた
肥溜めのように安眠し
種のように起床していた
いまは影がない

黎明、冷水、木人、肥溜め
みんなオレだよ
オレの世界だよ
オレは現実でおとせ、おとせよ言って
不安を紛らわしている

700 :操り人形:04/04/04 01:04 ID:wIeKOwPG
〉691よいどれさん
こちらこそどうも有難うございます
読み返してみると
肝心な詩の感想が手抜きに為ってました
失礼しました
これから写真ですか
お気をつけて行ってらっしゃい

701 :ウサギ歯:04/04/04 01:05 ID:d5IGPQ7j
>攫千さん
678は文章から情景を描いて貰えればって感じで雰囲気だけで書いたんです。
679の構成と「どうしようもなく幸せだった」は結構気に入っているけど・・・678の方が評価
高いのかぁ。。
客観視する目が増えると発見あります、評価有難うございます!

702 :名前はいらない:04/04/04 01:07 ID:kf4r9JX3
「孤立した花の下へ」


孤立した花の下へ真っ白な義骸を
捧げ
辺り一面に喀血を散りばめる
君は
宝石であるまえに女性だった

午睡の空気
薄明かりの中でうつむきながら
徐に正面を向き
呟く

良し

たとえば、澄み切った関係
たとえば、別れ際の挨拶

カリフラワーを食べながら
ドライフラワーのような接点を目指していた

旧日本軍の南方諸島行軍の如く
マラリアに魘(うな)されながら
僕らは生き 供に生き 分裂した

703 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/04 01:10 ID:U0NlY+rJ
>>698
ありがと。
ラーメンの詩、もうゲラゲラ泣き笑いして読みました。
でも、ネタが無いんで落ちまつ・・・。



704 :emolition man:04/04/04 01:13 ID:OoQDZzmD
>>673
>>674

res(ponse)ありがとうございます。
ひとりで逝ってきます。


705 :ウサギ歯:04/04/04 01:16 ID:d5IGPQ7j
「ベッド」

裸のままで抱き合っていたい
肌触れ伝う 温もりと吐息
知っている 愛が無ければ 
こんなにも安らげない事

通り過ぎた記憶 朧で
ただ止められない性的欲望
その代償に 虚無を得た

快楽の後に 傷つけ合って
それだけの 価値も見出せない
嘘でも良いから 抱きながら
愛してると言えればよかったかな

それも過去 今は

裸のままで戯れていたい
君を抱くだけでいい それ以上
何もしなくても 満たされる
もっと もっと 話そうよ
ベッドの中の 戯言が好き

706 :なすあたま:04/04/04 01:16 ID:cwL4ZRMw
詩なんて、いい加減なもんさ。
漏れが、この板の詩人の中で、一番ふざけた奴かも知れねえ。
おやすみ

707 :名前はいらない:04/04/04 01:38 ID:ij3n3vQ7
>>299
同じ詩を乱投下するのはやめよぉよ。
気持ちはわからなくないけれども。
ちょっと目に余る気もする。


そのおっちゃん
中卒だって言ってた
日当5千って言ってた

泣けてきた
涙を理由に
酒を飲んだ

708 :なすあたま:04/04/04 01:39 ID:cwL4ZRMw
酔いどれさんの詩、好み。何かやみつきになる。

709 :707:04/04/04 01:43 ID:ij3n3vQ7
スマソ、なんか誤爆っぽい。

710 :すにっかー:04/04/04 01:47 ID:AvD+sxji
             『一色』

 黒い壁の黒い道は 暗すぎて何も見えない
 白い壁の白い道は 眩しすぎて目が潰れた

 白と黒の街を求めて
 灰色だけの街に迷い込む

 白と黒の境界を探して いつまでも彷徨いは止まない

711 :なすあたま:04/04/04 01:49 ID:cwL4ZRMw
詩の書ける才能に、学歴は関係ねえ。
臭くて悪いが、漏れは、国立大卒だw。イドラに惑わされぬな!

712 :名前はいらない:04/04/04 01:53 ID:ij3n3vQ7
>>711

ああ、くにたち大学ですね、偶然ぼくと一緒です
お茶でもいかがですか、いらない?
幸いぼくは洞窟のイドラしかしらないので
孤独を感じた事もなければ
詩を書けなくなったこともないんです
臭いものには蓋をしろとは格言ですが、
あなたにはシルクハットに鼻メガネが似合うようです

713 :なすあたま:04/04/04 01:55 ID:cwL4ZRMw
スマソ。しばらく引っ込みます。

714 :吉緒まさお:04/04/04 02:02 ID:iYoR7pRZ
>>696攫千さん
 確かに私の方のテンションに任せて好き勝手書いてしまった感が…
 やっぱり伝えたいことが読み手に伝わるかどうかが一番大切だなぁと。
>>696操り人形さん
 やっぱり所々分かりにくいですよね…。
 これは次からの目標だなぁ。

715 :吉緒まさお:04/04/04 02:04 ID:iYoR7pRZ
えらい無粋な気がしますが、さっき書いた詩を物語風にしてみると、こんな感じになります。

「かっとばせ流れ星」

少年はずっと 自分が野球をやっていると思っていた
でもバッターボックスでバットを構えていても ボールは飛んでこない
少年は打ちたかった 遠く遠くかっとばしたかった
だから近寄ってくるものを 何でもいいから打ち付けた ときたまやってくる幸せも 心のバットでかっとばした
わずかばかりの心遣いも 友になれたはずの握手も すべて遠くへかっとばした
いつしかそれが当たり前になり 心に潜めた冷たい金属バットを愛するようになっていた
このバットだけが友達だ それでも何故か 明るく笑う彼らに 酷くいらだつ
やりきれず 少年はバットを構える 彼らが言っていた流星群 このいらだちはきっとそれのせいだ
さぁ来い ピッチャー返しを食らわせてやる 手作りのバッターボックスに入った少年は叫んだ
しかし流星はまたたき 空に消えていく 少年は叫んだ どうした こっちへ投げてみろ
いくつもいくつも落ちてくる流星は ひとつも少年に向かっては来ない
少年は気付いた バッターは自分じゃないことに バッターボックスはここじゃないことに
野球をしたかっただけの少年は やっと気付いた 自分が野球をしていなかったことに
今まで無駄にした時間と 無下にした優しさを思い出すと 大量の涙があふれてきた
少年は明日 バッターボックスを探そうと思った 本当のバッターボックスを
少年はもう一度空を見上げた 流星群はまだ流れていく
さっきまで酷くわずらわしかったはずの流星が とても美しく見えた すべてが愛しく思えた
少年は心のグローブを手に入れた 愛しいものを受け入れる掌を
少年はボールを投げた 嗚呼 野球をしている

…みたいな
あーあかん。気付いたらすさまじい長さに。このレス超ウザッ!本当は詩だけで語るべきなのに…。
次はきっとこんなクソ長説明の必要がないような作品を作ってみせます!
今日はもう寝ますが。
ごめんなさい。

716 :なすあたま:04/04/04 02:05 ID:cwL4ZRMw
みんな、酒が悪いんだ。

717 :名前はいらない:04/04/04 02:15 ID:ij3n3vQ7
>>716
そうだよ。
祝杯をあげる神様の目はとっくに濁ってて僕等を認識できなくなっている。
寧ろ努力というより、諦めが必要ですね。
それでも「頑張って」という言葉には力がある。
ミジンコ2g程度の深さがある。
がんばって。
なすがあたま出さなきゃ、何出すんだよ。
あたま引っ込めちゃ、茄子でも芋でも変わらないじゃないか。

あなたに必要なのは、
湯掻いて泣かす、若しくは

今日もいいお天気でしたね。

718 :なすあたま:04/04/04 02:28 ID:cwL4ZRMw
>>717
悔しいけど、こいつ漏れのこと気持ち悪いほど良く分析しているw。
漏れの血中アルコール濃度限界。お休み。

719 :名前はいらない:04/04/04 02:49 ID:ZXTXpbcT


自分が人かどうか問いかけているところに
突然のノイズが襲った
自分が何を考えているか
わからなくさせる妨害音壁は
まだAメロも歌いきれてなかった
サビを歌うまでに早く
早く決着を付けねば
雨の音が少しずつ
少しずつ大きく
だんだん雨の音の中に
隙間がなくなっていき
しずくも一粒一粒が大きく大きく
重く重く
私は考えと適度な見きりを付け
傘を用意した
しかし、傘だけでは足りないので
パン屋の入り口で雨宿りをする
パンのいい匂いが鼻を惑わす
がまだ考えと話中だ
その時隣からびしょぬれの女の人が傘もささずに立っていた
その時私は言おうとしたがやめた
その人はただの女の人ではないと勘付いた
彼女はこの妨害音壁の化身なんだ、と
そして私は呟いた

綺麗だなぁ

その時にはもう決着の事など忘れていた


720 :よいどれ:04/04/04 03:32 ID:al43XVFv
多分これ詩じゃないので評価無用です。638、691のその後というか、つい先ほどの話です。
なぜそんなのを貼るのかというと、
>>717あんたやさしいな…
以下のことがあって少々気分を害してたけど、なんか救われた。
…ということです。

四月とはいえ夜はまだ寒かった
Tシャツにパーカーの俺馬鹿みたい
でも俺がんばって写真を撮った
横にカップルいたけどがんばって撮った

シャッタースピード一時間とか
結構ありえない
でも缶ビール飲みながらがんばった
鼻水もでてきたけどがんばった

一枚
たった一枚だけでも
撮れればいいと思ってた
夜桜は夜桜だから

だけど
酔っ払いに絡まれて、三脚動かされた挙句
カメラの露光計の電池が切れました
…俺もちょっと切れました

もう写真を撮るのはあきらめて
ビール空くまで、夜の静かな桜をながめてました

遠くの方でさっき俺に絡んだ
酔っ払いの声が聞こえました


721 :名前はいらない:04/04/04 03:56 ID:ZXTXpbcT
未だ不明

今僕が持っている唇は
何故かあんまり人前で喋りません
今僕が持っている唇は
喋る話の内容を探しています
だけど唇は厳しくて
形が似た物はあまりはなさないんだ
唇はオリジナリティを求めているんだけど
最近唇はいい話が思い浮かばなくて
ついさっきまでは桃太郎の話をそのまま話題にしてしまったらしい
馬鹿マウスだ
なんであんたはそんなにアホマウスなんでしょうか
そういえばこの唇思ったことをすぐに口にするヤツでね
考えて喋らないんだよ
だから今度からは考えさせてから喋らせるよ
そしたらこの唇も人前で喋るようになるかな

722 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/04 04:18 ID:ZXTXpbcT
というこって
こんばんみ
夜中の腹上死魔ことクッ
いえ、違います
今日は名無しで突き抜いて行こうと思われ

1未満さん
今日は評価なしなのディスネ
でもすごくえぇと思いました

攫千さん
今日のご評価とても嬉しく思ってありがとう
まぁそういうレベルなんすもんね
あたしゃそういう子でいいですよ

よいどれさん
写真に残るより心に残った方が
一番思い出に残ったりするもんです



723 :よいどれ:04/04/04 05:02 ID:al43XVFv
>>722
いいこと言いますね。最近そういうあたりまえの台詞に弱いんです。
…いかんなぁ、俺も感傷的になってきた…今書いた詩置いてそろそろ寝よう。
…今日やけにレスのペースはやいな俺…ごめんなさい。

俺はね
男は弱いと思う
だって俺が弱いから

なあ、
俺たちはいろいろなもんに負けてる
女、金、酒、あと何だ?
…とにかく負けまくってる
たださ
それでもやさしくなけりゃいけないんだよ
男は
だって男だから

なあ、
だから弱ってるやつを見たらさ
やさしくしてやろうぜ
だって気持ちがわかるんだから

724 :名前はいらない:04/04/04 06:33 ID:ZchqYCmf
夜明けの雲は鼠色
窓に残る
あなたのそばで眠る人
心を揺らす
優しく私の肩を誰か抱いてくれたら
果てしない旅に出れるの
私 一人で

725 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/04 07:19 ID:23c8MyqG
おはよう。

>>なすあたまさん
あの詩は私をとても元気付けてくれました。
込められた暖かさに嬉し泣きしながら、大笑いさせてくれました。
うまく伝えられなくて、ごめんなさい。

考えても、思ったままでも、アホマウス。
言葉を身に付けます。

みんな ちゃんと届きました。
本当に、なんて言っていいかわからないほど、ありがとう。
信じて欲しい。だなんて、
私がみんなの事、信じてなかったからだね。もう大丈夫。
      



726 :名前はいらない:04/04/04 08:43 ID:+oHkqgiK
恋愛

恋は乞い
愛は合い

恋はもとめるもの

愛は与え合うもの

私は恋しているのだろうか
それともあいしているのだろうか・・・・・





727 :名前はいらない:04/04/04 08:51 ID:+oHkqgiK
きらきらキララ

きらきらの笑顔
それは君のため

涙がきらきら
それは私のため

今日も明日も
きらきらら

たくさんの輝きを
君に
そして私に

728 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/04 08:52 ID:oblI/sSR
退屈な午後 不自由な感じ
歴史にくるまって たそがれている
退屈な部屋 煙草で白い
空を失って わからなくなる

交差する路 横切る子供 
青すぎて悲しい 空が広がる
時に抱かれ 夕闇にもたれ
時々からまって わからなくなる

明日の空 昨日の大地
地平線を今日笑い飛ばそう

闇にまぎれ 誰もが同じ
寂しい夜道を 歩くはずだろう
無慈悲な月 血汐を照らす
涙を裏切って 闇夜に吼える

明日の空 昨日の大地
地平線を今日笑い飛ばそう

息を止めて吸い込む想い
新しい朝と 不思議な光
新しい朝に 出会いの光


攫千様。。。評価ありがとうございます(o*。_。)o
そぅですね。短い詩にチャレンジしてみましたが後半急ぎすぎました。
>>687をいつもの私的に改造してみました。。。ど〜だろ(・-・*)
読む人にエネルギーを強いることが深い所での感動を生む。。というスタンスで
詩を作ってますが。。。。まぁ15歳の私の見得wエネルギー使う程の詩じゃないんだよな><

729 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/04 09:41 ID:oblI/sSR
人影まばらな宵の道
柳の読経と虫の声
西の空に稲光 無名の囃子についていく

みんなの拍手の渦の中
朽ちた石碑の目の前で
時の狭間を縫うように 土盛り舞台に花が咲く

祭は近い
星が降る夜
夢の中で眠る人よ もののけと唄え

夜空に見事な銀の舟
みんなの心は奪われて
あるものないもの差し出して 行きずり親子も笛を吹く

夜明けは近い
神が降る夜
夢の中で眠る人よ 霊々と踊れ

音のない畦道を 甘やかな風がたつ
音のない畦道に 彼岸花の影がたつ

葉月の空を雲がゆく
無口な丑三つの月
寝床を小窓ごしにのぞいて
知らない秋をつたえた

今の時期に秋の詩ですがw。。。早起きしてしまったので過去の手直ししてました(゚ー゚*)
なんとなく情景が浮かんでいただけたら嬉しいなぁ^^v
まぁ〜それ以上でも以下でもないんでwノスタルジック風な詩です♪

730 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/04 09:48 ID:WpfhyoI3
なんだかすっげー伸びだな 俺へのレスも一々読んで相手してらねぇ うんこうんこうんこ

731 :名前はいらない:04/04/04 10:00 ID:+oHkqgiK
729のみずきさんへ

情景描写がきれいですばらしいです
秋のもの静かな寂しさを感じました

732 :名前はいらない:04/04/04 10:40 ID:QjlzQ1mW
「カトレア」

いつでも孵化場で私は目を覚ます
行かないでおくれと
取り留めの無い言葉で指を振るのはやめて

もう少し木の下で眠りに就けば
足のつま先にとまった蝶はゆれている
花の香りはいつでも私の目を覚ます

返しておくれと
肩を撫でる春の風が羽を一枚運ぶ
愛しのカトレア

行かないでおくれと
あなたの名を呼ぶ

733 :なすあたま:04/04/04 12:35 ID:LCID54D7
>1未満さま
ペースをまったく無視して投下して、スマソ。一週間に1個位の割合で
投下します。疲れたら、ゆっくり休みましょう。

>>725
デラシネ様
漏れの言葉で励まされるか、傷つくかは、聞き手の受容体によりけり。
一方、言葉は、使いようによっては、マナも人も殺せる力も持っている。
だから、自分もショーもない詩を投下しているような気がする。


きらら

六角形のアリさんの手鏡
あっちにも見つけたよ
きらら きらきら
きらら きらきら
こっちにも
きらら きらきら
きらこうずけのすけ
川辺で子供たちが夢中に集めている
きららの数は無数に増えていくばかり
ねえ、もう少し、ゆっくり採ろうよ
そう言う漏れも犯人の一人だったw

734 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/04 13:04 ID:mX87KBkE
『神様の存在』

あなたは 神様の存在をどう思いますか?
あなたは 神様を信じますか?
僕には 神様がよくわかりません

神様を信じ 勇気が持てるなら
神様を信じ 救われるなら
僕は そんなのもありだと思います

神様が ホントにいるのなら
全てを 神さまのせいにして
僕は やりたいことをやりますよ

神様が ホントにいるのなら
全てを 神さまに背負わせて
僕は ぼーっとしてやりますよ

735 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/04 13:05 ID:mX87KBkE
『青春の握り拳』

何が正しいか わからない
何が間違ってるか わからない
やりたいことは わかってる
ただ それをやっていいのかが わからない

ただ このまま思い続けるのか
ただ このまま迷い続けるのか 
混乱 困惑 混沌 自由 そして 信念と情熱が 
オレと一緒に 時間に流れる

このままじゃ ダメだ
それくらい 誰に言われても わかってる
今のままじゃ ダメだ
それくらい 誰に言われなくても わかってる

例え ボクが一人ぼっちでも 
例え ボクは一人じゃなくても
オレは いつだって 変わってやる
オレは 今だって 変わってやる
オレは 必ず 変わってやる

熱く強く 握った拳
ボクは一体 誰にぶつけるのだろう
熱く強く 握った拳
ボクは一体 何にぶつけるのだろう

736 :名前はいらない:04/04/04 17:17 ID:fhpIY8vy

何が違うのかと言ったってあんたは答えてくれないでしょう。
其処まで言うなら殺してくれよ。もうあんたの声は聞きたくない。
耳を塞いだって染み込んでくるんだ。いい加減にしてくれ。

あんたに何が解る。
俺の何が解る。

あんた誰だよ。何様だ。


嗚呼、そうか。
俺の勝手な被害妄想だ。

被害者ぶっては泣いてるうざったい俺だ。


737 :686:04/04/04 17:33 ID:fhpIY8vy
694さんへ
解りました。精進します。
ですが「借りてきた言葉が並んでいるだけに見えたので」とはどういう意味でしょうか。
これから私が直すべき欠点を教えていただければ嬉しいのですが。
こんな言い方をして、不快だったらすいません。


738 :名前はいらない:04/04/04 17:39 ID:F/KOlO1C
流行の歌詞の真似事で
あなたの人生観が表れてないという意味では?
失礼ですが私にも借り物の言葉のように見受けられました
笑ったねだけじゃ相手に伝わりにくいです
形だけ整えても中身が伴っていないのは
誰が見てもわかります
もっと自分の五感を研ぎ澄まして
見て下さい
694じゃありませんが

739 :名前はいらない:04/04/04 18:24 ID:F/KOlO1C
あなたは微笑んでいた
バスの留亭場で
あなたは桜並木の下
すっと笑いをとめながら
呼吸を止めてささやいた
あなたが好きですと

あなたは微笑んでいた
銀杏の散り急ぐ中
悲しげに私の瞳を見つめ
そっとさようならも言わずに
黄昏の空に溶けていった

あなたの微笑み
四季の移り変わりも
気にせずに
通り過ぎる風の声を聞きながら
さよならを繰り返す

あなたがささやいた好きですの言葉
私の心を柔らかく撫でたまま
心の栞に折りたたんで



ざっと作り話ですが、四季折々の情景を入れると
もうちょっとふくらみがでるかもしれません

740 :名前はいらない:04/04/04 19:35 ID:Em4fA8F0
a

741 :詩ではない:04/04/04 19:51 ID:Em4fA8F0
「ヒト」
人に迷惑をかけるな。
親父がLに与えた唯一のコトバ。
母親のいないLはこのことだけを守りながら生き続ける。
Lにとって‘生きる’とは冷たいコンクリートの上で冷たい父親の視線を避けながら
冷たいパンを食べるということ。
ある日Lは急な吐き気に襲われて倒れた。
朦朧とする意識の中で父親に助けてもらおうと親父の灰色の目を見る。
そこには確かに息子のLと目が合いながら何もしない父親が在る。
宇宙は俺に興味がない。
人とは人間だ。 人とは親父のこと。
人に迷惑をかけるな。
俺は、「ヒト」 で は な か っ た ん だ 。

742 :くろれな ◆4rPu9Lgbfo :04/04/04 20:01 ID:NFnv+b/n
>741
なんか漫画で似たの読んだけど・・・。

743 :686:04/04/04 20:19 ID:fhpIY8vy
738さんへ
流行の歌詞の真似事・・ですか?そもそも詩に流行なんてあるんでしょうか。
各個人が感じた事を各個人の言葉で示すのが詩だと今まで考えていたのですが・・。
自分が未熟なのは解っていますが、人の真似をしているつもりはありません。
私の言葉が借り物に見えたなら私の完全なる実力不足です。
ご指導ありがとうございます。
これからは自分の言葉として認めてもらえるような詩を書けるように精進します。

744 :名前はいらない:04/04/04 20:36 ID:F/KOlO1C
いや、辛口批評で申し訳ありませんでした。
私も批評は最近始めたばかりなので、未熟かもしれません。

745 :名前はいらない:04/04/04 20:47 ID:SHeTJ/Tm
『灰色の空の下』

雪が街を染めただけなのに
何故かとても悲しくなった
空の色のせいなのかなあ?
それとも他の理由があるのかなあ?

寂れた風景見渡してみても
募るのは空しさだけ
そんな毎日にももう慣れた
だからいつものように通り過ぎる

家路に向かう足止めてみても
体が寒くなるだけ
もう立ち止まるのはやめよう
そして早く家に帰ろう

灰色の空の下
ただ家に向かうだけの男一人
寂しさだけ抱えて
家ではただ眠るだけ

746 :686:04/04/04 21:09 ID:fhpIY8vy
私の言葉は誰の言葉ですか。こうして叫んでいる私の言葉は誰かの言葉ですか。

私の言葉は何ですか。
誰の言葉が私の言葉になるのですか。
私の言葉は誰の言葉になるのですか。

私だと思っていた物が足元から崩れていく。私は何処だ。
誰かだと思っていた物が私だったとしたら。私は誰だ。

同じ言葉と同じリズムで同じ物だと言うのだろうか。
同じ姿と同じ声で同じ人だと言うのだろうか。
もしそうなら何て短絡的な、

私を私と保障する物は何だ。親子の絆とか友人の友情とか恋人の愛情なんて 生温い物じゃなく、

私は私なのか。私は誰なのか。私は何なのか。

私は私だと 言える強さが欲しい。私は私だと 思える証しが欲しい。

誰でもない。
私は私だ。


747 :1未満から:04/04/04 21:15 ID:mXx6P4ti
攫千さん、なすあたまさん、クッキーさん、…拙作にご意見くださった皆さん。
寂しがりには何よりの薬でありました。やっぱりもらってばっかしじゃなんなので
感想もちょこちょこ書こうかと思います。評価人さんが多くなってきてるので無レス詩
優先で。
辺レスを(主に拙作に関して)
>びぃどろ玉と中の泡
短さを効果的に。ということでややスタンダードな表現を使い、個々のノスタルジィを呼び起こせれば
と思いました。いかがでしたでしょうか。

>神様の七日目
もしや1未満ってなんの裏表もない甘々な恋愛詩って書けんのけ?と疑問に思って書きました。一字一句作為ですたい。
むずがゆがっていただけて幸い。1未満にもピュアさ(のかけら)はあった(藁)

748 :686さま:04/04/04 21:21 ID:F/KOlO1C
あなたはまず他の有名な詩人の本を読んでみることをオススメします
多分ね、あなたは他の詩人さんの本を読んだことがない
ちがいますか?初心者さんだと思うのですよ
一応、高村光太郎の智恵子抄をオススメします
きっとビックリされることと思います
読んだときに自分の言葉とはと考えさせられるかもしれません
私も今勉強中です^^


749 :1未満から:04/04/04 21:27 ID:mXx6P4ti
>>690 ウサギ歯さん
拙作からこんなすばらしい詩をつくっていただけたとは。うれしい限り。
ってな感じでもはや正当な評価が下せない嬉しさ爆発なので感想だけ。

結びに果てしない哀愁がありますね。偽物を偽物と切り捨ててしまうことも
成長の証。ただ、無価値であるものが無関心につながってしまう悲しさはあって
時の流れには輝きと等価の影があるのですね。

750 :名前はいらない:04/04/04 21:28 ID:axG3F7MH
爪先をかんだ。
額から流れる涙が 夏を呼んでいる。

胸元が蒸れる。
砂が足元をさらった。

751 :吉緒まさお:04/04/04 21:32 ID:G+ahji7I
『アンニュイボーイ イン ザ スクール』

がんばれ少年
涙を流しそうになったら プールに飛び込め
がんばれ少年
嗚咽をこらえきれなくなったら トイレに駆け込め

がんばれ少年
その手が震えて止まらないときは 机の下に避難しろ
がんばれ少年
保健室は いつも君を待っている

不安を絵に変え 黒板にぶつけろ
風を感じたいなら 廊下を思いっきり走ればいい

君のため息を 明るいメロディーに変えたいなら
君のその指と リコーダーがあればいい
そのメロディーが奏でる音色は きっとこう唄っている
がんばれ少年

その目をよおく 凝らしてみるんだ
すべてが 勇気になるはずさ
スクールデイズ

752 :1未満から:04/04/04 21:33 ID:mXx6P4ti
キリのいいところで700からの無レス詩に関しまして。いやぁ、流れ早いなぁ、
1日いなかっただけで。あ、先回りみたいに評書いちゃいますが他の方々もぜひ
感想書いてあげてくださいませ〜。

753 :1未満から:04/04/04 21:44 ID:mXx6P4ti
>>702
好き嫌いで言えば好き、なんだけどちょっと比喩的過ぎる表現が多いかも。
好きなのはそれがまぁ、私の頭ではちゃんと変換できたからだけど。
「人に気を遣って書いちゃうとよさがなくなるかな?」 C+

754 :1未満から:04/04/04 21:47 ID:mXx6P4ti
>>705
むに?二連…、三連あるしなぁ。どうかなぁ、なんてちょとビクーリ。
冷めちゃったかも
『言い訳のスマートさを消したい?けど…』 C

755 :1未満から:04/04/04 21:55 ID:mXx6P4ti
>>710
「どこかで見た表現」という言葉のほかに「表現が想像の域を出ない」
と言う事が人間には出来てしまいます。読み手のわがままだけれど。
メッセージ核があまりに早く見えてしまう上、幅もなく収束しているので
残るものが少ないですね。導入→経過→結論という三原則はどんな文章にも通ずる
筋道ですが、比喩や変則表現、言葉の重さ、美しさでメッセージ以上の想起を促すのが
詩というものではないでしょうか。
『淡白さを消すためには、いろんな発想、要するに時間と労力を犠牲にすることが大切で』 D

756 :名前はいらない:04/04/04 21:57 ID:RTIrXLUn
ttp://www2.ocn.ne.jp/~c-a_0825/main.html
バカ丸出しのASKAちゃんって知ってますか?

757 :1未満から:04/04/04 22:02 ID:mXx6P4ti
>>719
世界観が独特で、帰結までの爽やかさもある。自分ならうだうだと触手を伸ばして
色を付けるところを、うまくしてやられたというところ。言葉ひとつひとつを見ると
青さが残る感じなので世界観に頼らないシェイプアップを。
『ちょっと力尽きが早かった感じ』 C

758 :名前はいらない:04/04/04 22:05 ID:ZXTXpbcT

猿と似ているのか
神に涙を流されるのか
我が道を行くために
荷物を捨てている様は猿と似ているのか
荷物を捨てている様は神に涙を流されるのか
自分の持っていた荷物に間違いがなかった事に気付く事は
猿に似ているのだろうか
神に涙を流されるのか

猿は荷物を拾ってもいない
同じ荷物を持った人に問いかけたかった
どうしてその荷物を選んだのか
どうして捨てようとしなかったのか

だけど猿は問いかけるのをやめた
自分が猿だと知ったから
自分が神に涙を流されるような猿だと知ったから

759 :1未満から:04/04/04 22:08 ID:mXx6P4ti
>>721
詩の中で唇キャラが矛盾してる辺りが気になりますね。改連でもあれば楽しめたところ。
説明不足の上、それがとんでもないところに行ってるので単純に推敲不足を感じてしまいます。
『発想は面白い…んだけどね』 D+

760 :1未満から:04/04/04 22:15 ID:mXx6P4ti
>>726
書かれている以上のものを感じないですね。「語りつくされている」という意味ではなく。
発想の段階から抜け出せていない風に思います。あなたはタイトルからなにを感じますか?
理解が済んだら形にしましょう、ってのは誰かの台詞。
『言葉を存分に使ってやりましょう』 D

761 :1未満から:04/04/04 22:19 ID:mXx6P4ti
>>724
タイトルが欲しいですね。間に挟まれている比喩の意味合いがこのままでは薄く、
メッセージをそのまま伝えている感がある。
『サイズはこのままで十分だけど』 D+

762 :よつめ:04/04/04 22:20 ID:cKUBWuoZ
>>640>>641の評価も出来ればお願いします・・・

763 :1未満から:04/04/04 22:25 ID:mXx6P4ti
>>727
726と同じ方ですね。今回は比喩だけを見せられてる感じ。この比喩を背景世界を用いて
納得させてください。言葉が並んでいるだけのような空疎さを感じます。ここのスレや他のプロの方など
他の詩を色々読んでみて下さい。どんな世界が広がっていることでしょう。
『その辺りを小説だけの仕事にしておかず』 D

764 :1未満から:04/04/04 22:26 ID:mXx6P4ti
了解です。よつめさん (。・x・)ゝ
しばしお待ちを。

765 :名前はいらない:04/04/04 22:28 ID:ZXTXpbcT
>>758
タイトルは
「後悔」です

766 :1未満から:04/04/04 22:33 ID:mXx6P4ti
>>640
ストレートが好感に変わるだけの四連かけた説得力。
一、二連の最初があまりうまく呼応していない気が。二行連として
スタイルの統一感を持たせてもいいかも。説明的にならず、詩から
滲み出る雰囲気で補わせてもいい。それだけの力はある。
その意味で終連はうまくもってきた。と唸る。
『全体だと素直にいいと言えるので』 C

767 :1未満から:04/04/04 22:39 ID:mXx6P4ti
>>641
「それ」で隠してある無限螺旋を個人的に読者がなんであるかと考え付いた瞬間
(それ、がなんであれ)つまらなくなってしまう。ひとつことに対する比喩が全体を覆っているので
「こういうことが言いたいんだなぁ」で感動できなくなってしまう。
『小さなものを塗りこめて大きくしている感じ。詩には必要な要素だけど。御免』 D(よつめさん期待値高かったので)

768 :名前はいらない:04/04/04 22:40 ID:+BP5n9Pp
ユーミンの歌詞パクるのは、いけないかも

769 :1未満から:04/04/04 22:54 ID:mXx6P4ti
>>728
攫千さんではなく1未満で失礼しますが。両方読ませていただきました。
これに関して言えば前半三連はいらないような気がしますね。
情景を繋げて比喩を構成しているわけではなく、比喩の言葉だけを変えて
中身を繰り返していると思わされました。なので。
『メッセージ核の伝わり度が同じだと考えると687の方がいいですね。スマートで』 D

770 ::04/04/04 23:00 ID:IAYAnwPU
孤独だ
孤独だけれど
僕はそれでいいと思った
僕の周りにはたくさん人がいて
その人たちとは誰とも知り合いではないのだけれど
僕はそれでいいんじゃないかと思った

思えば
昔の僕は若かった頃の僕は
あまりにも自分しか見えていなくて
あまりにも他人を知ろうとしないで
それゆえに孤独が怖く
なぜこうも辛いのだろうとも思った

だけど
定食屋で500円の夕食を食べ
店員のおばさんに笑顔でお釣を渡されて
夜道で楽しそうに笑っている親子とすれ違って
飲み屋街で酔っ払っている背広さんたちを見て
ようやく僕は周りに人がいることに気付いたんだ

心の寂しさが消えたんだ
寂しさは周りを拒絶するから起こるんだ
僕は何も特別ではないし駄目でもない
ただ一人の人間として
僕は周りの人と同じように生きている
僕は孤独ではない
一人なんだ

771 :攫千:04/04/04 23:03 ID:F7mS9zrc
>>686(>>737)
とても向上心があるようで
批評させていただいた側として嬉しく思います
逆説的な言い方で混乱するかもしれないけど
なぜ「借りてきた言葉〜」と批評されたのかを
読み取れれば、そういう評価をもらうことはないでしょう(にひっ

772 :1未満から:04/04/04 23:03 ID:mXx6P4ti
>>732
雰囲気作りには見事さを感じます。美しさで押している感じなので
他の部分での評価が出来ずじまいですが
『次作に期待』 C

773 :1未満から:04/04/04 23:09 ID:mXx6P4ti
>>733
なすあたまさん
ふにゃあああ!えと。作品数が少なくなるのは悲しいのでもし無理をして減らすのなら
どんどん投下してください。ぺこり。1未満、感想はともかく評価を決めるのに労力を激しく使うので
読む分にはいくらでも可能なのですよw

落とし方が急角度でワロタ。いやぁ、多才。
『まねできねぇ、と思わせる』 C

774 :みずき ◆MPij3No63s :04/04/04 23:10 ID:q74gro89
1未満様評価ありがとうこざいます(o*。_。)o
ついでといっちゃなんですがw。。729もオネガイッ…(*゜。゜)m。★.::・'゜☆
やっぱり伝えたい物のテーマが霞んでる詩は見事に見透かされてますw

775 :1未満から:04/04/04 23:14 ID:mXx6P4ti
みずきさん、 (。・x・)ゝです。
しばしお待ちを。


776 :廃世:04/04/04 23:19 ID:UQ9FwzYe
痩せ細り 草臥れた向日葵が
首を吊ったような格好で 私を見る

夥しい数の 屍と共に 眠る
屍同然の 私

父と母が この骨です
あとは知りません 
知 り た く あ り ま せ ん

こんな 
こんな寂しい時代に 
生まれてきたことを
深く 肌に 刻み 
生きていこうと思います
憂鬱と
いくつかの千切れた感情を引きずって
私は 
明日へと 
這っていくのです

777 :1未満から:04/04/04 23:21 ID:mXx6P4ti
>>729

731さんも言っておられますが、情景描写が見事ですね。語感もスマートに
統一されていて切れ味を感じる。情景詩、として読まれる最高級のもの。
『連鎖 も感じるし』 B+

778 :名前はいらない:04/04/04 23:21 ID:sjEV1zTF
>>667

評価ありがとうございます。
日々是精進致しますです。
最近、上手い言葉が見当たらなくなっています。
むぅ。

779 :1未満から:04/04/04 23:24 ID:mXx6P4ti
>>734
ところどころきらめきを感じますがちょっと平凡。マスターさん流にオチが欲しいですね。
『じゃあ神様がいなかったら?』 D+

780 :1未満から:04/04/04 23:28 ID:mXx6P4ti
>>735
タイトルで締まってます。続く言葉の数々がしっかりまとまっている終連にも力が。
『自分をよく理解してる感じ』 C+


781 :ウサギ歯:04/04/04 23:29 ID:Zd5AEQ/f
「泣き笑い」

離れたくないと 思っているのに
どうして君は笑う 泣けないじゃないか

さようならと はっきりとした声で
僕も強がって 「バスが出るから」って

笑う君が好きで だけど今は
それが何故か辛いんだ どうして?

お互い離れて きっと最後に泣き顔見せれば
辛くなるって感じてたんだ わかってる

「また会えるよ」って またっていつ?
会えない時間は どうしたらいい?



782 :1未満から:04/04/04 23:31 ID:mXx6P4ti
>>736
なにがいいたいか。が見えない。推し量るにいろいろと解釈が出来そうだけど
時間の分だけ言葉の鮮烈さが薄れてそれはそれでマイナス。タイトルつけてみては?
『書き殴ったことがいい場合もあるけど』 D

783 :ウサギ歯 続き:04/04/04 23:33 ID:Zd5AEQ/f
君を困らせたくなくて 笑おうとしたけど
どうして涙が流れてしまう 栓が抜けたみたいに

笑い泣きっても 苦しいね くしゃくしゃになって
やっぱり君を困らせてしまった 
だって無理だよ・・・笑えない 

新しい始まりよりも 今終わってしまう事の方が 
大事だったんだ 僕には

君はそれでも笑ってた 僕は子供で
君は大人だった? どうでもいいや
もうどうしようもない事だ 離れてく 離れてく・・・

>686さんのリライトです。書いてみてやっぱり自分の言葉っていうのがわからない。
連ねた言葉はもうあるもので、その選び方と並べ方が自分の個性なんですかね?

784 :1未満から:04/04/04 23:38 ID:mXx6P4ti
>>739
これはいい作り話だ。と忌憚なく言える。
それだけにこれの5%ほどの材料を与えられれば書けてしまいそう。
メッセージ・構成でオリジナリティが欲しい。
ちなみに季節感がこれ以上あるとあざといかも。御免。
『いい話、はそういう意味で根本的に損。技量はある』 C

785 :1未満から:04/04/04 23:46 ID:mXx6P4ti
>>745
字を見た限りでは、ですが語りつくせていない感じ。「なぜ」の方はともかくとして
「なに」が悲しく、空しいのかは書くべき。入り込めない。
『なんとなく、理解することは出来ますが、そんなんでいいですか?』 C-

786 :よつめ:04/04/04 23:47 ID:cKUBWuoZ
ヒーロー

僕だけのヒーロー 憧れてた
パンチで石が砕けるらしい 見たことないけど
空も飛べるらしい 羽もなにもなかったけど
精一杯語ってくれた 武勇伝

いつも 笑ってた カッコよかった
その笑顔になにかある 僕は信じてた

ヒーローが言った
次の惑星に行くからもう会えない て
今日の笑顔はいつもより カッコよかった
ヒーローは立ち去っていった ずっと笑ってた
その笑顔 今も少しも色あせない

必殺技も カッコいいセリフも 教わってないけど
ヒーローは教えてくれた どんな時も 笑うんだって
笑顔こそが世界を救う て だから僕は泣かないよ

僕もいつかヒーローになる なにより強い笑顔 伝えたい

さよならヒーロー 僕の中で一番のヒーロー
いってらっしゃい 笑顔は無敵だから

787 :ウサギ歯:04/04/04 23:47 ID:Zd5AEQ/f
「妖婦」

透けるような白い肌に 映える 
紅引かない唇は それでも赤く
微笑みに優しく歪めていた

薫る風に乗って 彼女の香り届いた
頭の中が真っ白 何も考えられない
ただ彼女の 唇の赤燃える

桜が舞い散って 二人に積もる
柔らかな媚態を抱いて 瞳閉じた

夢にはまた君の姿が 浮かぶ
側に抱いた君を忘れ 求める

尽きない欲望を飲み込んで 艶やかに
口元は媚薬 その赤に焦がされる
何度も 果てて それでも 君を抱く
淫靡な けれど美しく高貴な妖婦を
僕はもう壊されて 君の側で狂い死ぬだけ

788 :1未満から>>686-781:04/04/04 23:56 ID:mXx6P4ti
ちょとストップして>>686>>781を私なりに。さて、詩人個々の書き方がここまで違うよ
と理解していただくためにテーマを言ってしまいましょう。
「笑顔と涙の間」、「別れではない別離」、「強いようで弱いきみと恋に弱いぼく」
テーマ違いだと泣けてくるので686さん、もしくはウサギ歯さんの回答を待ってから書きます。
ちなみに個性に関して私見を言えば、例えテーマや言葉が似通っていようと「こうは書けない」
と思わされる構成、言葉遣い、着想、タイトルメイク、語感のコンビネーション、ですかね。
(答えになってねぇΣr(‘Д‘n))

789 :1未満から:04/04/05 00:01 ID:YUPYin7S
>>746
これもまた、言いたくなっちゃう言葉。とはいえ単に詩を見せられた段階では
その作者のことを考えないから「どこかで見た」なんて言えてしまう。
本心をストレートに出すことの何が悪いのかと。詩人として大成されている方はみな、
語りつくされたメッセージに力を与えるのです。さあ、言葉の研鑽を。

790 :ウサギ歯:04/04/05 00:01 ID:uVoCEfo7
>1未満さん
今日も評価有難うございます&お疲れ様です!
690は1未満さんが短い言葉の中で表現しているのにすっきりしようと思ってるのに出来なくて・・・
恥ずかしいっす(汗)結びに向かうまでの間にすっきりとさせても余韻を残せる事が課題です。
>754
これ自分の中で「通り過ぎた過去の女と君は違う」つもりだったんですけど、読み返すとわかりにくすぎ
ですよね(汗)↑をわかりやすくした上できれいに纏めるにはどういった構成がいいですか??
1未満さんに評価してもらっていなければ自分は74で止まってたので感謝してます、改めてですが。

791 :ウサギ歯:04/04/05 00:19 ID:uVoCEfo7
>788 1未満さま
自分は「君は笑った」と「バス」を拝借し、「別れ」をテーマに構築しました。フィクションなので
君と僕を勝手に想像しったのですがテーマを探すと「別れ」と「別れに泣くと哀しくなる」、
「泣く子は素直」かな。


792 :よつめ:04/04/05 00:19 ID:ks9SZRAo
偶像

キレイな肌 透き通るように白く 艶やか
まぶしい笑顔 百の涙も一度に報われる
聞こえる度 安らぎを与える 声
香る度 眠りへと誘うような 匂い

偶像だってことは気づいてる
君の汚れを受け入れること
できないよ 美しすぎて

触れれば崩れる 美しき偶像
汚れ一つ無い 純白の偶像

偶像でもいい 愛しているから
美しく 寂しい 完璧な君
いつかは消える 愛の偶像


793 :1未満から:04/04/05 00:20 ID:YUPYin7S
>ウサギ歯さん
短いときの1未満と長いときの1未満の違いが1未満でもわからねぇ(爆)
さて、言える対策としてひとつ。「最初にサイズを決める」ですかね。
例えば詩を書く前に時間がある詩なら、きっと「書きたいテーマ」「中心になるフレーズ」
「プロット」は決めることと思います。第4に「サイズ」を加えてみてはいかがでしょうか。

>754 とそれ以外のこと
呼んでみた私感では「過去と現在 男の愛の革命」だと思っていたんですが。チガイマシタカー(鬱死)
十分理解は出来ますよ。ただ、役割として二・三連が重複していたように見えてああ書きました。
適したサイズ、書き方で書く方法ですが、1未満式の詩書き法では、同じタイトルで最低みっつは詩を書きます(頭の中ででも実際でも)
「書きたいだけ」「膨らませて」「必須要素だけ」。こうした作業の中でそれぞれの中の光る表現とテーマ自体の持つ質量とを把握して
完成品を。という流れです。

ああなんだかいつにも増して偉そうな1未満…((=-_- =))ウツダシノウ
ごめんなさい。

794 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 00:25 ID:Dxcjuu8q
ヌン
はい、こんばんは

菓子
いや、なんとも
食べられたんですよ
ずっと置いてるから
タックン以外のなにかに

へ、でぃち
わかった方はいらっしゃるでしょうか?
頭痛です
だけどオリジナリティでheadouchです
わからなくていいです


795 :ウサギ歯:04/04/05 00:30 ID:uVoCEfo7
>793 1未満さん
>「書きたいテーマ」「中心になるフレーズ」 「プロット」「サイズ」
ああ、僕1行書き出してからがーっと仕上げてた!
前述4つの内「書きたいテーマ」以外考えてなかったです(汗)

いや、目から鱗です。「サイズ」意識すれば自然と言葉の数が決まりますもんね。
そこにどれだけ効果的な言葉を選んで作り上げるか。意識してみます!
有難うございました。

796 :1未満から:04/04/05 00:31 ID:YUPYin7S
>ウサギ歯さん
了解です。686さんがいらっしゃらないので確定とはいえないけど
テーマ:別れ
条件:「きみと僕の描写」「別れその瞬間」「笑顔の涙性、涙の笑顔性」あとは私感かな。
これで書いてみますか。

797 :1未満から:04/04/05 00:47 ID:YUPYin7S
>ウサギ歯さん
それであのクオリティだと考え込んだらどうなるか…。こえぇ…。
いえ、人それぞれ確立した書き方というのがありますから一概には言えないけど
とりあえず、という感じ。1未満式だと多作になれない…。自分の詩のうち3、4つは確実に死なせてるから。

>クッキーさん
へ、でぃち。headacheではなく。いいなぁピシッと来る造語。
スペル的に発音はへだぁち、になりそうだけど。gjですた。

798 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 01:14 ID:Dxcjuu8q

いやぁミスった
名前がない
とりあえず
自分!頑張りましたけど!
無理ぽ

未だ不明
うぅん、うん、う、ん
唇を自分にしてみました
よくしゃべるやつぅ?
てめー話の形にはこだわるつったじゃねぇか
って感じですね
やっぱり厳しいじゃなくて他のにした方が良いな


799 :1未満から<<686・781:04/04/05 01:14 ID:YUPYin7S
『別れに理解 きみの涙で』

別れに笑ってみせたきみ
くしゃくしゃに泣いていた僕は卑怯でした

きみの顔なんて見ちゃいなかった
きみのことなんて何一つ

悲しいよって押し付けて
膨らんだ独り善がりがきみから涙奪った
くしゃくしゃに泣いていた僕は卑怯でした

バスの接近を利用し幕引き
じゃあねって乗り込み
会えなくたって愛してるって言い訳
もう一度始めから愛してるって言わせてください

走り去る瞬間
残像でもよかったって思える
きみの泣き顔を見たこと
もう一度始めから愛してるって言わせてください

僕は
卑怯な男でした
もう一度
愛してるって言わせてください
今度は
愛し合いましょう

>ちょっと、686さんとは、ずれちゃったかも。686さん異論あったら謝ります。
勝手なことしてごめんなさい。

800 :しょー:04/04/05 01:22 ID:+5DpHVgm
好きだって
言って欲しいわけじゃないの

可愛いって
言われたいわけじゃないの

ただ あなたの胸の中に
あたしの存在を
いつも置いていて欲しいだけ

いつも会えなくったっていい
たまにしか会えなくてもいい

頭の中に あたしを
焼き付けてくれているなら

801 :ももんが:04/04/05 01:28 ID:FoyJRO8c
別れの挨拶


『さよなら』

いつもと同じ言葉なのに

いつもと同じ音なのに

いつもと同じ別れじゃない


ただの挨拶のはずなのに

いつもはまた会えたのに

今からはもう会えなくなる


言いたくない言いたくない言いたくない


いや…言いたい

君にケリをつけるために

笑顔で言うよ


『さよなら』


802 :1未満から:04/04/05 02:00 ID:YUPYin7S
>>750
表現の独特さはあります。ただ、文字自体はともかく全体で伝わるものがない。
うん。うん。それで?という感じ
『どういうものを書こうとしたのか自覚して、言いたいことを書く』 D

803 :しょー:04/04/05 02:07 ID:+5DpHVgm
夢の世界の中で
痛みとか苦しみとか感じずに
幸せな夢をずっと見ていたい

目が覚めないなら
現実と同じ

いつか
痛みも苦しみも忘れてしまったら

幸せも喜びも
忘れてしまうのかもしれないけれど

804 :1未満から:04/04/05 02:10 ID:YUPYin7S
>>751
これいいなぁ。比喩がつっかえることなく流れて、結びがぱしっと効いてて。
量的にもぎりぎりしつこくならない程度で。
『従って言うことがあまりないわけだけど』 C+

805 :Deck−O−Pin:04/04/05 02:12 ID:JqRS/RYr
一未満さん>>632もお願いします。
スルーされてるってことは大したことないんだろうけど、結構気張ったので。
酷評よろしく!

806 :1未満から:04/04/05 02:15 ID:YUPYin7S
>Deck−O−Pinさん。スルーしたわけではなくて、昨日から激しく進んで目眩がしたので
勝手に700からにしちゃっただけです。今から読みますのでしばしお待ちを。

807 :Deck−O−Pin:04/04/05 02:19 ID:JqRS/RYr
>>805

     初期衝動


 思いつき 書く グダグダ 無視
 
 見て欲しい それだけの強欲な男
  アホらしい説法聞かすだけだ

 ふんばる気力も ひり出す中身も
   無いままトイレの中で一人
 もがくわけでも 泣くわけでもなく
   才能と脳細胞は死んでいく

 そして結局 臭い自分にふたをする
 そして結局 意味も無く体育座り

   衝動だけじゃ何も出来ない
     波を支配する力を
   構想ばかりが連なっていく
   押し出す力は僕には無い


−−−−−−−−−−−−−−
|コンガリ焼けた僕でよろしければ|
|どうぞご賞味下さいませ     |
−−−−−−−−−−−−−−

間に合ってるかな?改定させて下さい、すいません。

808 :Deck−O−Pin:04/04/05 02:20 ID:JqRS/RYr
>>806
いや、一未満さんだけじゃなく、ほかの方にもスルーされてますんで。

809 :1未満から:04/04/05 02:23 ID:YUPYin7S
>>632
タイトルがあるおかげで理解が早められて、しっかり役割が分かれている点はいいです。
ただ、感じるのはパワーではなく冗長さ。タイトルから想起するに読者の範囲を超えていない
言葉が並ぶので、ちょっと胸やけがする感じ。ポジティブにするべき、というのではなく
状況説明と合わせて状況起因、結末で引き込む工夫が欲しい。
終連が本心(あるいは帰結の役目)>枠内 と見れない感じがこの詩を揺るがしている。
『以上、酷評でした』 D

810 :1未満から:04/04/05 02:30 ID:YUPYin7S
>>758
ちょっと見えないですね。「荷物」「猿」「神」…。読者が個々に当てはめるべき、
ではなくて、理解しながら読むことが必要な部分なので説明らしくなく説明が欲しい。
後者二つは文字通り読むとすると、詩のメッセージ(その他の文字部)に違和感が出てしまう。
『例えばこういうときにタイトルは重要ではないでしょうか』 D

811 :1未満から:04/04/05 02:35 ID:YUPYin7S
>>770
うん。スムーズ。ただ、やはりどこかで見た、感が。これは詩人ならではくらいだと思いますが。
一般的な総括ではなく、日常の一瞬に背景を求めた点はいい。
『あとは言葉の中での独自性を』 C-

812 :1未満から:04/04/05 02:41 ID:YUPYin7S
>>776
いいですね。フィクションだと思いつくしたいですが。詩世界として。
しっかり組み立てが出来てる感じ。
『ちょっと好みが入って』 C+


813 :1未満から:04/04/05 02:44 ID:YUPYin7S
>>781-783
一枚噛んじゃった形になるので評価辞退。スマソ。

814 :wors'e:04/04/05 02:45 ID:qQ7/BRkV
「また一つ厄介な問題」

明日が来なければ
明後日になるさ

迷うから今日から抜け出せない
今日に縛られるから迷いから抜け出せない

あらかた用事が済んだら
眠ればいい

戸締りと火の元だけ確かめて

自ずから時間を止めて
延々の葛藤に嵌るほど
一日に期待しなさんな

案外世の中
楽観論者が楽観論の論文とか
頭ひねって書いちゃって苦笑してるかもよ

誰もがそうだと困るけど
あと一人くらいこっちに来たところで
地球は傾いたりしないから

おいでよ

どうするか
答えは明日でもいいよ

815 :1未満から:04/04/05 02:50 ID:YUPYin7S
>>786
いいなぁ。ヒーローから入って帰っちゃった流れになる(しかも技を見たことがない)
からこき下ろすのかと思っていたのだけれど。新鮮。
『なんて言ってると1未満の無教養っぷりがばれるかな?』 C

816 :1未満から:04/04/05 02:54 ID:YUPYin7S
>>787
ちょっと「妖婦」が主観的で読者に「そう」思わせる描写が少なかったかな。
まぁ、情愛なんてそんなもんかもしれんけど。
『まとまりはいいので』 C

817 :名前はいらない:04/04/05 02:57 ID:di9D4c1T
カレーライス

淫靡なにおいの誘惑は僕を奮い立たせた
肉の色艶はとてもまばゆい
そして僕は一本のスプーンいや秘密の扉を開く鍵を手に取った
湯気で目が潤んで汗がふきだした
そして僕はカレーをむさぼった

818 :1未満から:04/04/05 02:59 ID:YUPYin7S
>>792
ちょっと書き方が情感的過ぎて結びに対して「ホントか?」と思ってしまう。
こうまで書けてしまう女性を断ち切ることが出来るか、の方にも興味が行きますね。
『真意が図りかねるので本来は裁定下すべきじゃないけど』 C-

819 :1未満から:04/04/05 03:02 ID:YUPYin7S
>>800
詩人なら、というレベルで平凡ですね。頭の中で一度は描く文字列。
『心の中に置いていて』というもの以外に独自性が欲しい。
『一本化されているメッセージには、言い換えや婉曲表現による幅が欲しい』 D

820 :1未満から:04/04/05 03:07 ID:YUPYin7S
>>801
2、4、5行目が、なくてもいいかなと思うわけですがいかがでしょう。
毎行改連しているので一行にかかる時間が長くなっています。この詩の場合ちょっと損です。
『メッセージを想像力で補う工夫を』 D

821 :名前はいらない:04/04/05 03:12 ID:o8o624Cq
>>820
おまえ暇かもしれんが節度を持った方がいいぞ。

822 :名前はいらない:04/04/05 03:12 ID:di9D4c1T
人は人生を背負って生きてます
君もただ生きてるだけじゃないだろ
じぶんらしくいきてますか?
ぼくらが見てきた今までのすべては
きっと後から誰かの中で残る
一生懸命生きてみてよかったといえる自分に
一生懸命生きていて喜びを分かち合って
遣り残すことがあっても満足していたい

823 :1未満から:04/04/05 03:12 ID:YUPYin7S
>>803
そうですね。といった感じ。えと。なんか毎回こんな評になってしまって申し訳ないので、
しょーさんには他の詩人さんのリライトをオススメします。あるひとつの詩の中で
「メッセージは何か」「メッセージを確信させる部分はどこか」「メッセージに向けての流れはどのように作られているか」
などなど。単なる言い切りに終わらない工夫が詩人には必要です。
『むしろ言い古されてるメッセージは「選ぶ」感じ。そこに至るまでの想像世界をつくる』 D

824 :1未満から:04/04/05 03:14 ID:YUPYin7S
821さん。
ご指摘どうも。確かにスレ使いすぎですね。しばらくひっこむでつ。

825 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 03:21 ID:Dxcjuu8q
「答えが欲しくて」

僕にとっては難題だった
人の物と類似してしまった事
しかも自分の道だと思っていたのだ
何度も自分を呪い
何度も頭痛に襲われた
普段は何とも想わない幻想に感動し
自分の芸のなさを悔しむしかなかった

猿でもしないような愚かな行動をした自分を
神に哀れんでほしかった
荷物という名の文章を
捨てた事を後悔した

しかし、私は救われた
神以外の誰かに
半月は私を照らしてはいなかったが
その光は道を照らしていた
私は半月の光が
選んだ荷物は活用せよ
と言っていた事に心を揺らされた

そして私は道を歩むことにした
半月が言った言葉を腕に刺しながら



て事でなんかスゴく1未満さんの言葉に救われました
ありがとうございます


826 :しょー:04/04/05 03:30 ID:+5DpHVgm
アドバイスありがとうございます

詩人・・・私にはまだ難しいかな
いろいろ工夫できるようにがんばってみます
指摘ありがとうございました。

遅くまでご苦労様です^^

827 :名前はいらない:04/04/05 03:31 ID:di9D4c1T
色恋沙汰

あしたのあばずれ夕日に映える
凋落する星がぶっちょうずらに逆巻いて
希望の湖を飲み干したら
その後には乾いた砂漠が潤いを探す
旅人はオアシスにたどり着くまで砂漠に吸い取られる
オアシスについてもすぐに旅立つゴールを探して旅は続く

828 :名前はいらない:04/04/05 03:39 ID:di9D4c1T
魂をベルトで締めて
コンクリートの迷宮で
孤独を感じる
人は何かにとらわれる
だから魂をベルトで締めて
どこかに飛んでいかないように
しっかりとした自分をもちつづける

829 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 03:45 ID:Dxcjuu8q
こんばんみ
設定がおかしくて
陰喩とかがバレバレな人
略してキーです
今日は何だか晴れそうです、嘘です

1未満さん
ご苦労様ディス
自分は評価できるような人間ではないのですが
また機会があれば
少しだけでもコメントします


830 :名前はいらない:04/04/05 03:52 ID:8JT1Am0P
http://asx.pod.tv/am-sega/free/vo4knt_27b02.asx
http://asx.pod.tv/am-sega/free/vo4knt_27b01.asx

831 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 03:56 ID:Dxcjuu8q
686さんへ
僕は壊れたら中途半端に壊れたので
686さんのように
何故そうなんだ
みたいな形に壊れるのはうらやますぃです
だけんどもあなたが書いた詩に私はさらに悩まされましたw


832 :よいどれ:04/04/05 05:18 ID:0csHZi6J
…こんな時間なので、コソコソと貼っときます。
評価人の皆様ごくろうさまです。下のタイトルはただの区切りです。

「月を見ると思い出すこと」

月をみてるとあなたは言った

僕は時々距離について考えます
僕とあなたを隔てていた距離について
そしていつも同じ結論に至ります
結局のところ
その距離が障害だったのではないかと

空はおなじとあなたは言った

夜なると空を見上げ月を探します
あの時あなたと共有していたはずの月を
だけどあの月はもう空のどこにもありません、あるわけがないのです
結局のところ
全ては過去の話なのです

あなたは今もまだ遠くにいるのかな

月を見るとたまに胸が痛みます
だけど
僕もやっぱり月が好きなのです

833 :名前はいらない:04/04/05 11:36 ID:8/j62BFC
エスターテ   
      作詞・作曲//塩雨武

あの日と同じような貝殻            さよならが来なければいいねと        
手を離せば二度と探し出せない         ビンに入れた願いは彼方へ
        
キミと遊んだ8月は              次の日浜辺に戻ってた                       
離さずにいても遠のいていく          ボクはキミに知らせずただ笑っていた                       
                       
水が生まれる場所へボクは裸足で上る      だけど夏が巡りまたキミに逢えるように
海からの風を背に受けて            「またね」と言えばそれでよかった
                       
たくさんの大好きなもの砂に残したよ      一番の空の青さを閉じ込めた絵日記は
2人しか知らない歌響く星空も         2人でいたページいくつも続いた
お祭りの前に止んだキミを泣かせた夕立も    カキ氷はメロン 花火はロケット飛ばして 
きっとまた蘇るよ ボクらのエスターテ     キミが好きだったのよく覚えてる
                                       
                       たくさんの足跡がすぐに波に消えても
                       たくさんの日々が波音に消えても
                       今手にした貝殻から途切れることなく
                       ほらまた蘇るよ ボクらのエスターテ
                       通り過ぎて追いつくから 大切なエスターテ


834 :よつめ:04/04/05 11:44 ID:9Rk4MwmX
強気な君

虫が出たとか 転んだとか
そんなことでいつも泣いてた僕
君は 男のくせに とバカにして
傷に息 吹きかけてくれた

暗いのが怖い 一人が怖い
こんなことで動けなかった僕
君は 根性無しー と言って
手を取り 一緒にいてくれた

君をお嫁さんにする 約束だよって半べそで
君は少し嬉しそうに 泣き虫は嫌いって笑ってた

一度だけ君が泣いた 最初で最後の涙
別れ際 僕は思わず抱きしめた
いつも一緒 これからも そう言って
もう会えないこと覚悟した 約束は嘘になった

強気な君 君がくれた限りない強さ
そして 一度だけの涙の優しさ
涙の意味は君が教えてくれたから
僕は今も泣いてるよ 涙の大切さ知ってるから

今の僕なら約束守れるかな ダメだね 泣き虫だもの
大丈夫 僕の中 君はいまだに 強気だから



835 :739:04/04/05 11:45 ID:GGC81IvT
1未満さま、ありがとうございます。
精進いたします。批評の方も・・・(^^)

836 :750:04/04/05 14:33 ID:LX4njsj6
批評有難うございました。

[きみ]
 わかるんだよ 咳するときに癖がある 最後に二回つっかえるから
 靴底の内側をすり減らしてあるく音 立ち読みすると左脚を崩すこと
 斜めに上がった我の強い字
 力任せに携帯をあける 着メロは聞いてない 
 折れたアンテナは筆箱に入れたままだったっけ
 
 きみの
 きみの 
 
 わたしの、きみの、 そういうところ。

837 :名前はいらない:04/04/05 15:43 ID:iBG6rWo1
『アナトミックエレジー』

痛色に濡らめいた器具が
 麻酔漬けの奇形を這いずる

目が覚めたころには
 きっと僕は此処に生ない

棄てるなら 涙の亡いうちに
 消えるなら 無様な夢は 厭

流れていく血も 何もかも どうでもいいと思えるのは
 幸せだろう…

存在自体 不幸な 生命
 (生命? いや、既に 塊)
  物言わぬ 熱に 愛を

さようなら、僕。

838 :名前はいらない:04/04/05 15:57 ID:iBG6rWo1
『冬葬』

真冬の木枯らし 頬に突き刺さるようだ
俯いた僕を 有刺鉄線の口笛が嘲笑う
 
長い影が雪に落ちた灰色の遊歩道
君と駆け抜けた残像が 今 揺れ動きだす

掴みかけたしあわせは掌を滑り 消えた
あの時の僕の過ち 踵を返せず

切なさも悲しさも 事切れて 
いつか君のこと 忘れられるだろう
思い出が音も無く 息を引き取る
手を振ろう きっと僕は前を向ける

839 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 17:00 ID:Dxcjuu8q
「REDDDDD」
狂おしく、濁った空、水平線
太陽は堕ち、空は染まり、影は伸びた
どこまで染まっていくのかな、向こうの青は紫になるのかな
どこまで染まっていくのかな、黒い長方形が紅く染まるのかな

赤、赤赤、赤々と
紅、紅紅、紅が
朱、朱朱、朱と交わり
赤、赤赤、まだ赤く、まだ赤く、まだまだまだ

この肉は食べられるかな
赤朱紅朱紅赤朱赤紅
なんだか固いものがあったよ
赤紅朱赤朱紅朱紅朱
白くて長い金太郎飴
朱紅赤朱紅赤紅朱赤
赤く染めよう赤く染めよう
この人の持った赤色で

赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
夕日に写る断末魔
朱朱朱朱朱朱朱朱朱朱
伸びる影は鋭く落ちて
紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅
落ちる度に起こる耳に響くサイレン
赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
僕の体は赤くなり
奴らは俺を狂鬼と呼ぶのさ

この赤い光景は君の最後の風景だから
もっと赤くしてあげる

840 :名前はいらない:04/04/05 17:56 ID:oPGs9Jmj
お風呂

湯気が立ちのぼる先にみえるもの
それは最高の笑顔

湯船にのんびりとつかり
足を目いっぱい伸ばすあなた

迎えはいつくるのかな
こんな体はもう嫌だ
そんな弱気もこの湯気とともに蒸発してる

年をとるということ
それはだれも逃れられない
体が悲鳴を上げて動けなくなる恐怖
それはいずれ私にものしかかる現実

突きつけられた現実に
最初は怖かった
でも
それでも
こうやってあなたの最高の笑顔をみると
私も希望がもてる

すばらしい終末
私も何十年かさきにこの笑顔を
誰かにつたえられるのかな

このぬくもりとともに・・・・

このぬくもりを


841 :名前はいらない:04/04/05 17:57 ID:oPGs9Jmj
840です
最後の一行はまちがいでした
無かったことにお願いします


842 :Deck−O−Pin:04/04/05 19:08 ID:JqRS/RYr
>>809
酷評サンクスでした。

843 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/05 19:26 ID:moCwv+Po
おそくなってごめん
この船と皆は私の大事な宝物 大事な友達 沈ませない 
だけど
勝敗なんてどうでもいい
私を批判する人も
応援してくれる人も
みんな居てほしい 
それが世界 

私が憎いのは この舌足らずで起きた誤解 事故だけ
嘘 それも ま いっかです

戦争はしたくない
私がいる事に反対があれば、話合いたい。
すました態度で、人を傷つけてた事 後悔してる
何かあれば、ここに私宛でレスしといて下さい。(勝手に使ってごめん)
ちょっと忙しいからいったん落ちるけど、朝方にでも、また来ます。



844 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/05 19:28 ID:moCwv+Po
荷物持たせちゃった人 
何も言えなくてごめん
でも たぶん それ 中身違う
似てるけど違う  
クッキーさんにはずいぶん救われました

その選択も嬉しかった
私もまだ持ったまま 
ここにまた詰め込んで行こうと思ってます

一未満からさん いつも評価お疲れ様です。

ごめん 私が評価で投げた「?」 
あの先は、自分の中には無いです。
今度はこの船に、ひとりの人間として乗りたい。
ペース遅いんでたまにしか来れないけど、改めてヨロシクです。



845 :名前はいらない:04/04/05 19:43 ID:rHnQ/hbt
足りなくなった文具


小学校の頃、楽しみで仕方なかった中学生達が出て来た
記憶に残っている自動販売機、もう、いい大人になってしまったけれど僕はもう居ても立ってもいられなかった。
ダメもとで店長さんに『たいへんよくできました』すると…「2階へどうぞ」とのこと。2階へ移動する。
「三つ子の魂百までも」とはよく言われる慣用表現だが「早く来ないかな〜」に変わっただけだった。
人気メニューの1つ「カレーシチュー」モチモチ感が相俟って、絶妙。
素材のうま味が凝縮し、少しの間だけ、教室の中に1人っきりで待っている。
すくうスプーンの手が止まらない。


846 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/05 19:49 ID:Dxcjuu8q
デラシネさんへ
僕はあなたに鉛のような荷物を持たせたみたいです
人の荷物が自分の捨てた荷物に似ていたのはよくある事です
ただ荷物検査の時に止められたかそうじゃないかって感じです
というよりも逆に他の人も同じ事を考えていた事がすごく嬉しく感じるのです
あなたに荷物を持たせたのにあなたから、救われた、と言われた私が
すごく羨ましく感じました
なんせクッキーはネット上の顔のない人ですから

847 :名前はいらない:04/04/05 22:18 ID:Ord3XnaO

あの日見たのは褪せた空と褪せた海。
私にはどう見たって灰色にしか見えなかったのに。

誰かが私の描く物に青い絵の具を上塗りした。
誰かが私の描く物に上乗せした物を皆は褒めた。

私の見る世界は駄目なのだと思った。


私は嘘を吐いた。見えない物を見える振りをした。
本当はごみだらけで濁っている夕焼けを赤く赤く、深紅に塗り潰した。

誰かが言った「嘘吐き」と。
だってしょうがないじゃない。私の世界は間違ってるから。
しょうがないんだもの。


気が付けば、私は誰かの目でしか世界を見れなくなっていた。


848 :名前はいらない:04/04/05 22:23 ID:zDuqKVbX
だから


怖いことはたのしいことなのかも
だから辛いこともたのしくって
なんだろう
こうゆうの悲劇のヒロイン症候群??
退屈な日常なんていらない!!
なんてありきたりな言葉でかたずけて
さっさとでかけようよ
星なんてみえないけど
月なんてかけちゃってるけど
外に出なきゃ何にもかわんない

だ・か・ら
一緒にいこうよ


849 :名前はいらない:04/04/05 22:39 ID:ruqM2Xfd
『茜』

少し寂れた公園のブランコ
ぎしぎしと音をたてる遊具
子供達の笑顔
その全てをぼんやりと見つめた

僕は左手には何も持たず
右手には買い物袋
中身は今夜の夕食
背中には少し重いリュック

交差点の信号が変わって
人混みに紛れ歩く
いつも通りの日常
そして茜色の空

額から滲んだ汗を拭い
少し早歩きになる
理由は特にないけど
とにかく早く家に着きたくなった

850 :名前はいらない:04/04/05 23:23 ID:RsuwzIz2
職員宿舎  45億円
公用車 5億円
健康保険 4億円
事務費充当 5300億円
グリーンピア最終損失  3500億円-3800億円
江角マキコ出演年金CM 6億2,000万円

http://d.hatena.ne.jp/sell/20040322


851 :名前はいらない:04/04/05 23:26 ID:P152Lb3I
今日舐めた飴は豚の味がした
昨日舐めた飴は鉄の味がした
もし明日舐めた飴で下が溶けちゃったらなんてことを考えて
僕は悩むんです

そういえば砂浜で満ちてくる潮に砂の堤防を築いて遊んだことがあった
その日の塾の帰りに自転車のライトを付け忘れてお巡りさんに叱られた
いつかここに降る雨でこの自転車が錆びだらけになってしまうことが
僕は怖いんです

852 :もずく:04/04/06 00:28 ID:6iggzCwV
「恋」

右に曲がったら
すぐにまっすぐ来てください
まっすぐですよ
そこに、
私がいますから
いますから

853 :686:04/04/06 00:35 ID:3WCPklNG
748様
一応家に十冊程詩集がありまして、結構他の方の詩を読んでいるつもりでいたのですが
読みすぎると言う事はないので春休み中に図書館に通ってもっと勉強してきます。
「智恵子抄」は小学校の頃からよく読みました。
私は現在智恵子さんの実家がある町に住んでおりますので。(笑)

788様 ウサギ歯様
そんな風に私の詩について考えて頂けるなんてとても光栄です!
テーマは一応「別れ」だったんです。
何と言うか、恋人同士で遠距離恋愛の始まりの部分を書きたかったんです。
お二人とも詩がとても素敵でした。自分の未熟さを思い知らされます。

クッキー様
壊れ・・常に精神的に不安定な人間なので常に壊れてます。(何)
壊れ方はその時その時で違うので(危)
変な方向に悩ませてしまっていたらすいません;;



854 :686:04/04/06 00:39 ID:3WCPklNG
一旦切りました。(死)
今まで私だと思っていた物が無くなってしまって、考えが纏まらなくなってしまいました。
私という中身に付け足そうと思ったらまた零になってしまったようなので
また一から修行し直します。
宜しくお願いいたします。(何が)

855 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 00:39 ID:3tbrgwZn
686さん
いえいえ、逆にあなたのおかげで書けた文章もありますし
壊れっ子様々ですw

856 :吉緒まさお:04/04/06 02:00 ID:joXS3OSZ
「嗚永久(おとわ)」

永久の命を生きる人に問う
あなたの愛した者たちはあなたに永久の愛をくれたか?

永久の時を過ごす人に問う
あなたの求めた物たちはあなたに永久の服従をしたか?

命は終わり 時は過ぎ 変わらぬモノなどどこにある
月が沈めば日が昇る それさえ終わらぬと言い切れたか
鳥が卵を産み 卵から雛が生まれ 成鳥となりまた卵が産まれる
愛を忘れたヒトよりもよほど美しい命の満ち欠け

永久の世界を持つヒトよ
あなたはこの世界が壊れた日も
鳥の産声を思い出してる
一人きり 満ち欠けの消えた世界で

857 :吉緒まさお:04/04/06 02:02 ID:joXS3OSZ
>>856の詩の「永久」は全部「とわ」と読んでください。

858 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 02:22 ID:3tbrgwZn
(´‐`).。ο○(今日は1未満さん眠りかな)
(゜‐゜).。οΟ○(ちょっと評価でもしてみようかな)
(´‐`).。οΟ◯(でも安易に人の作品にいちゃもんつけたあかんってママンも言ってたしな)ママン、、

859 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 02:44 ID:3tbrgwZn
ぼかぁ評価なんてたいそうな事できなぁだすから
感想を

>>814
少し思っていたんですがwors'eさんの詩は何だか
爽やかな感じがします
それとなんというか
対した影響もないなら
僕もそちらの世界にいってみたいなと思いました

>>817
カレーは美味しいですね
ヒンドゥー教では右手で食べるそうです
僕も右手でむさぼりたいです

860 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 03:02 ID:3tbrgwZn
>>822
悔いが残らない生き方をしたいですね
でも遣り残した事があったら
僕はよく考えてしまいます
あぁ根っから駄目だぁ

>>827
この砂漠にオアシスを求めて来たけど
ホントの恋ではなかったんですね
僕にはゴールが死か愛か
わかりませんが
とりあえずナイナイの岡村が言うに
一番好きな人より
二番目に好きな人と結婚したらいいらしいです
(´`)正直恋なんてしたことねぇ嘘

861 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 03:12 ID:3tbrgwZn
どうやら僕はガッってされないといけないようです
>>827-828
どうやら東京砂漠に愛を求めにきたようですね
そらま寂しいでしょうが
(ここから省く)
僕もね
(ここまで省く)
それが恋なのかも愛なのかも一時の過ちなのかもわからない
そんな切ない詩なんですね
(ここも省いて)
(´`)俺には関係ないのよね
(ここまでも省いて)

862 :よいどれ:04/04/06 04:32 ID:fR/LHJcK
評価人さんいらっしゃらない…ショボーン
まあ、しょうがないか…
また変な時間にコソコソ貼っておきます。
どなたか蛮勇を奮って(俺が言うべき言葉じゃないけど)お願いします。

今日首飾りが壊れた
  カメルーン人のお土産
  もう4年くらいつけっぱなしで
  風呂も入ったし、夜も寝た

金具がとれてビーズが飛び散った
  高かったらしいけど実は嘘っぽい
  象牙みたいなのがついてるけど
  たぶん象牙じゃないと思う

散らばったビーズを拾い集めた
  俺アクセサリーとかつけるキャラじゃない
  でも、もらったもんだし
  何気に結構気に入ってた

なんとか金具を修復した
  4年も一緒にいれば愛着も湧く
  その間一人の女にふられて
  一人の女と寝た

ちょっと短くなった首飾り
  今回のことでよくわかったのは
  一度散らばったビーズを
  全てみつけるのは不可能だということ


863 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/06 04:52 ID:IJVISqKE
>>クッキーさん
悩ませちゃってすみません。 自分が痛いです。
考え方に共感できる部分があって嬉しかったりしました。
よくケツひっぱたいて貰いました。
勝手に、優しいねーちゃんだと思ってます。 
壊れてる という自覚も出来ない本基地なんで、許して下さい。
フワフワフワフワ トンデイキます。


864 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/06 05:13 ID:3tbrgwZn
ぼかぁ男ですよ
名前から連想されるに
お菓子大好きの姉ちゃんなんでしょうね
ヤヴァイですね
ちょっとふわふわしてきます
ヤバイ
鼻詰まりが

デラシネさんが帰って来るまで待とう

名前、おなごっぽいなぁ


865 :名前はいらない:04/04/06 05:32 ID:SVnwIftw
朝早く起きてやる事ないポ ハンゲで麻雀やるポ

なんだ男かYO。。男なんて余ってるんだよなー しっかしなんだよあの評価は ってか感想じゃんか うんこ



866 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/06 05:34 ID:SVnwIftw
意味ないだろけど一応名前入れとくか、、 セン5スレをパート1から見てみると結構面白かったり ニダニダ

867 :名前はいらない:04/04/06 05:43 ID:3tbrgwZn
ごめんごめん、感想とは無茶をした
興味本意でやりました
というか
やってみたかった
うん、それだけ
多分

868 :ウサギ歯:04/04/06 08:58 ID:EOkOh/wu
「ここ1年の総決算」

木漏れ日の中で まどろみに
取り留めなく 想う 流れてく
何も 何も 無い事を知った

表層をなぞる 理解など無く
それでも わかった振りして
片隅に追いやってた 心を

過ぎた時間 払い戻しもきかない
どれ位の物を 失っただろう
想像も出来ない・・・いや
それすら わからないんだ



869 :ウサギ歯 続き:04/04/06 08:59 ID:EOkOh/wu
眠りに浮かぶのは輝かしい日?
過去を振り返り生きる人になる?
ああ 僕もそんな年くったのか
本当に それで良いと思えないよ

何も残らなかった事に気付いたんだ
だったら振り返って悔やむより
下らない自分 認めて 受け入れて
これから もっと輝く時間重ねたいな

遅すぎやしないだろう まだ
まどろみから醒めたら 想うより
努力できる人になろう なれるよ きっと 

870 ::04/04/06 09:24 ID:1AhCBpf7
夜は明るい
人々の生きた感じがする
人工的なぬくもりが
僕が生きてる証になる

朝が来た
人工的な明かりが消え
モノたちは安らかに眠りにつく
街は一気に暗くなる
そこには
人々がかつて必要としたものが
ただのモノになってしまっている

人の証はそこには無い
モノはモノでしかなくなり
僕は生きた心地がしない
人はモノを作り
それを使うことで人間だと理解する
モノは人に使われることで
初めて道具としての役目を果たす

必要とされているモノは
存在意義があり

必要とされていないモノは
存在が必要ではない

僕はなんのタメに居るのだろう
そこに“必要”な限り
僕は僕の役目だけを果たそうとしている

871 :名前はいらない:04/04/06 09:30 ID:8FnJ022O
私にぴったりの言葉が見つからない
アからンまで探しても見つからない
誰か言葉をください
こんな私に似あいの言葉

学が無いから見つからない
こんな憂鬱とも爽快ともいいきれぬ気分
複雑な気持ちを表す言葉なんて私は知らない

なんでこんなに空は青くて日差しは温かいの
子供みたいな疑問

馬鹿だから
阿呆やから
だから私に言葉を与えてください

・・・・・・はもう嫌だ

872 :夜月:04/04/06 18:09 ID:Yt5WlqPf
操り人形さん、評価ありがとうございます。
本当は詩と一緒にお礼を言おうと思っていたのですが、
詩がなかなか思い浮かばず…。お返事遅れてしまいました;
自分自身あまりボジティブな性格ではないのですが、それなりに書けるのかな?と思えました。
今後もこういう詩に挑戦してみようと思います。
それでは、手ぶらで失礼しました〜;

873 :名前はいらない:04/04/06 19:19 ID:5xvPN02T
国家が内部分裂し 諸民族も分かたれり ハルメギドと呼ばれる地にて
世界最終戦争勃発せり 嗚呼、南冥の果てに ミサイルが落ちたり
カンボジアとアフガニスタンで地雷が設置され
893はK察と抗争し 暴走族は機動隊が鎮圧す
日本は高齢化し 平和ボケして オウムは別の国家を建国せんとす
ダイアナを暗殺せんとする チャールズの陰謀
自己は住所不定無職 ベートーヴェンは引っ越し魔なりき
恋人は接吻し 友達は握手し 軍部は暴走せり
敵の残党を即時殲滅 石女より子供は生まれず 
種は断絶せり
種は断絶せり
落第生は性格がヒネクレて
裏口入学せんとす
テストにパスしなかった者は
殺されり
殺されり
エリート中のエリート
それが日本の官僚と自衛隊なり
日本は滅亡す
日本は滅亡す
全人類が滅びる
かの日まで

874 ::04/04/06 19:20 ID:XOAN1fDX
「点」

あの人の・・・
心?からの、
声だって。
昨日は、
幸せを、ね・・・
見たんだって。
俺が、
幸せってゆうモノなんだって。

そんなこと、を、ね、
ゆっくり、何度か、
俺に。


875 :操り人形:04/04/06 21:48 ID:XAIY/n4X
》夜月様
なんのなんの、夜月様、お返事だけで十分満足しております
駆け出し詩人の、拙い感想でした

自然体で詩を書けば善いんじゃ無いかな
悲しい時は、悲しい想いを綴り、楽しくて心が弾んでいる時は、楽しい気持ちを詩で表現する

詩人の特権でしょう

もし、未満様からの評価が必要でしたら、レス番、ハンネ、タイトルを添えてご要望されれば、未満様が評価レスをくれます
それでは、またお会いしましょう(^-^)

876 :名前はいらない:04/04/06 23:07 ID:+t0VxKh9
排気ガスとアスファルトの中で
俺はいつも空を見上げている
いつかは
電車と並行しながら
日常を駆け抜ける俺だって
いつかは
交差点で肩をぶつけ合いながら
今日を生きている俺だって
いつかは
高層ビルや電波塔すらかなわないぐらい
サッカー選手やメジャーリーガーだってかなわないぐらい
いつかは
この履きつぶしたコンバースが
世界遺産になるぐらい
俺だって
いつかは

877 :よつめ:04/04/06 23:42 ID:3mNqp7tH
送迎

お気に入りの曲聞きながら 排気音の道走ってる 朝
その脇を走る 救急車 サイレンがやかましい

道端に轢かれた猫の死骸 目をそむける 命
誰が彼を送り届けるのでしょう 不明 ただ 願う

妄想空想繰り返し 気づいたら空はオレンジ 夕暮れ
お気に入りの曲 電池切れ 鼻歌でごまかす
朝 からなにも変わらない景色眺めて 少し静かになったヘッドライトの道 走る

猫の死骸は消えていた 送られたのか 安心
彼はきっと報われたはず ただ 祈る

すれ違う黒い車 霊柩車 思わず目をそむける 恐怖
送られるていく 他人 顔は見えずとも 抜け殻だということはわかる
彼は送られることを 拒まない 拒めない 命 送迎

鼻歌は歌えなくなった 今はただ 送迎の 祈りを
脳裏に浮かんだ 朝のサイレン 震えた





878 :1未満から:04/04/06 23:43 ID:dZ8v1295
ついに大学が始まりそれなりに多忙になってしまった1未満。
楽しい詩板生活をありがとうございました。
これからもちょくちょく見にきますので、評価依頼などあればお気楽にどうぞ
今回は取り急ぎ挨拶だけ。失礼します。

879 :1未満から:04/04/06 23:58 ID:dZ8v1295
ぶはっΣr(‘Д‘n)
訂正…。「お気楽に」→「お気軽に」
ごめんなさ〜い!

880 :ヨイヨイッ! ◆pHTL3qz2aI :04/04/07 00:12 ID:Z8tgaf/O
ぶはっΣr(‘Д‘n)

これ可愛い。

881 :ヨイヨイッ! ◆pHTL3qz2aI :04/04/07 00:15 ID:Z8tgaf/O
そうだ。顔文字をテーマにした詩ィーまえに書いたから見てみてよ。



882 :ヨイヨイッ! ◆pHTL3qz2aI :04/04/07 00:17 ID:Z8tgaf/O
ダイエット(`・ω・´)シャキーン


6玉の青紫の炎の外延に
ステンレスが
張り詰めている

マンダラな食欲を追って
モザイク柄のダイエットが
乙女の腹ぺこを啄ばんでいる

薄い液晶の炎が灯ると
最近見つけだされた北海道産の熊が
「たべものさがし」するの→(`・ω・´)シャキーン
点点の瞳で クルクルクルクルクル

キッチンのボンベを灯して
放射熱の夏祭り
とても涼しい夜の独り紅茶

ハレルヤを待ちながら
コラーゲンの塊を武者ぶる乙女(21)が
いまでもこの詩の主人公です

883 :ウサギ歯:04/04/07 00:18 ID:T0sAAtTf
「レイジアゲインストスーサイド」

唐突に死ぬんだ 用意なんて無い
病気で弱っても 今夜が峠だっても 
そんなドラマみたいに 死ねない
見看られれば幸せな方だろう

そうさそれは不自然なんだよ
死ぬ権利はある?ガキだけならいい
いい大人が何言ってやがるんだか
まだおつむの中身は子供のままかよ

お前に死ぬ権利なんてねえ 今まで
一人で生きてきたって胸張って言えるか?

エゴの押し付け しかも一方的にだぜ
死んで消えちまえば 後は放ったらかしか
めでてえ その頭の中には きっと
糞が詰まってるぜ 救えねえバカだよ

残された人たちがお前をどれだけ愛してるか
知りもしねえ 知ろうとさえ 「愛されていない」
そう言えば楽になれるか? それでも後始末は
人任せなんだ 想像力の無い野郎だ!

お前に死ぬ権利なんてねえ 権利って言や
許されるとでも思ったか? 生きる覚悟付けて来い!

884 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/07 01:13 ID:K7Q1uIHi
うほっ 乙カレ3 >>1未満 もう固定評価人が消えたのは何回目かのぅ(ゲラ
ってかウリももうやってらんね しっかし評価人いないのはどーしょもない罠

このスレはパート7でめでたく幕を閉じますた 有難うございますた
                                  by勝手に終わらす天才より

885 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 01:32 ID:bTXx59Ui
あ、どうもすいません
男だったクッキーです

1未満さん
大学生活頑張ってくださいね
お疲れ様でした

ウリさん
あなたの作品を待っています


886 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/07 03:01 ID:K7Q1uIHi
じゃぁかしいボケ 寝る前に見たらこれかよ そんなにA級作品が読みたければ過去スレ嫁低脳 
これだから新参者は困るニダ 日本人はアホばかりニダ お前らとは才能の次元が違うんだ舐めんなチビ


んで、お亡くなりになられた漢字二文字、溝、71(?) に哀悼の意をささげます なーむ

887 :名前はいらない:04/04/07 03:05 ID:BwNULF0r
小さな小さな夢見てた
あんまりおっきくないけれど
たいしたものでもないけれど
大事な大事な夢でした

ぽっかりあいた隙間風
ぴったり埋めてくれました
ほんのり小さなぬくもりは
きみとずっといることでした

ひっそり小さな部屋の隅
今は少し隙間風
埋めてくれてたぬくもりは
そっと離れていきました


閉じたまぶたの隙間から
ぬくもりほほつたい落ちました

888 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/07 03:10 ID:aV8ePWss
『月面水爆』

爆弾を抱えながら 空中で 華麗に舞う
信念か こだわりか それとも誰かの ためなのか
爆弾を抱えながら 体ごと ぶつかっていく
まったくよくやるぜ 正直 かっこいい

いつかその爆弾が 爆発しそうで
見たくない 気持ちがあるけれど
このまま 見ていたい 気持ちもある
ただ あんまり多くは見たくない

リスクを背負いながら 空中を 華麗に舞う
美学か 情熱か それとも大人の 事情なのか
一度は背を向け 体ごと ぶつかっていく
まったくよくやるぜ 壊れそうな その体で

なかったとこにも 爆弾つくって
爆弾が だんだんと 増えていく
歓声も 悲鳴も より混ざってく
ただ あんまり多くは見たくない

成功は もちろん 好きだけど
オレは 失敗した後も 好き
完璧が もちろん 好きだけど
オレは 崩れた感じも 好き

いつでも 爆発しそうな 爆弾を
体の 各部に つけながら
形を変えても 繰り返す
今日もまた 華麗に舞う

889 :マスター ◆KtLl6mczbM :04/04/07 03:13 ID:aV8ePWss
『届くことのない詩』

例え 思ってる通りじゃなくても
僕は全てを受け入れます
例え 信じられないことがあっても
僕は全てを受け入れます
だって僕は あなたのことが 好きだから

一緒にいたい 手をつなぎたい 優しく抱きしめたい
そして もしよければ 触れるように 唇を重ねたい

当然 あなたは知りませんが
僕の夢に あなたは出演 下さいました
当然 あなたは知りませんが
僕は あなたで 妄想させていただきました

この気持ちを 知らせることは出来ませんが
僕はあなたが 大好きです
この気持ちを 伝えることは出来ませんが
僕はあなたを 愛してます

890 :よいどれ:04/04/07 03:28 ID:2FIGfcle
前回これっきりと書きましたが、見かねて評価させてもらいます。
終わるなら終わるで、けじめつける意味でも…
私は他の評価人さんのように、丁寧なコメントは書けません。あしからず。
なにぶん今回は量が多すぎるんで…
最後に私の評価基準と言い訳を書かせていただきます。
>814
結構好み。楽になる。特につっこむ場所もないし…
「地球は傾いたりしないから」がイイ
                      「B-」
>817
…カレー食いたくなった。
ただカレー好きとしてはもうちょっとカレー(量)が欲しかった。
東京在住の方なら神保町の「エチオピア」というカレー屋がオススメ
                      「C」
>822
言ってることは間違っていない。
ただもう少しぐっとくる表現が欲しかったところ…
                      「C」
>825
レスと混ざってるのでコメントは避けます。

>827
「色恋沙汰」が詩の内容からは連想しづらかった。
「砂漠」への移行も少々唐突すぎたような…
でも最初の二行はよかった
                      「C-」
>828
前半と後半で矛盾を感じるのだが…
果たして「魂をベルトで締める」ことは良いことなのか悪いことなのか
あるいはそれを超越しているのか、そこがハッキリしない            
                      「D+」


891 :よいどれ:04/04/07 03:45 ID:2FIGfcle
>833
ごめんなさい。「エスターテ」の意味がわかりません。
…なので評価はしませんが、率直な意見として…
この曲「ボク」が主体ですが、女の子が唄ったほうが良いと思います。
>834
せつないですな。良いですな。
ただ個人的にはもう少し男臭さもだして欲しかった。
少々綺麗すぎるかも…
                       「C+」
>836
最後をああいう形にするのであれば、
前半部はもっとくどくどしつこいくらいに羅列したほうが良かったかもしれない。
…いや、多分好みの問題ですが…
                       「C」
>837
>838
ごめんなさい。
俺個人的にこういうテーマには思うところがあるので、評価はしません。
丁寧に描かれているようなので、なおさら評価しづらいというところです。
ただこれは考え方の違いなので、あんまり気になさらないでください。
むしろそれだけ伝わっているということです。838の最後でちょっと救われました。

>839
「REDDDDD」な感覚は伝わりました。
しかし内容は少々理解に苦しむところ。
終わり方が怖い。ガクガクブルブル
             誰かにおこられそう 「D+」
>840
途中からお風呂という舞台を離れてしまっているような…
タイトルが「お風呂」なだけに、
感情の変化だけでなくもう少し「お風呂」感がでていると良かった。
                       「C-」

892 :よいどれ:04/04/07 03:54 ID:2FIGfcle
>843
>844
レスと平行しているので手はつけません。

>845
ムズカシイ…、ちょっと読み取れませんでした。
俺の読解力が足りないせいだと思うので、評価はしません。ごめんなさい。

>847
「本当はごみだらけで濁っている夕焼けを赤く赤く、深紅に塗り潰した。」
なのに「嘘吐き」になってしまうのは、
前半の内容及び
最後の「気が付けば、私は誰かの目でしか世界を見れなくなっていた。」
と照らし合わせると、矛盾しているような気が…
もしかしたらその矛盾を指摘したかったのかもしれないが…にしても…
ただ言いたいことは伝わってます。
                         「C-」

>848
「悲劇のヒロイン症候群」については、俺男なので理解できません。ごめんなさい。
ありきたりな言葉はいいのですが、それを語っているのもありきたりな言葉だったりしているような…もしかしたらそこも狙いかもしれないけれど…
                         「D」
>849
夕焼け、「交差点」、「信号」、「日常」というのはなんとなく王道パターン。
しかし俺は王道が好きです。
全体的に上手くまとまっている。生活感もでていて良い。
                         「C+」
>850
言いたいことはわかる。具体的で良い。
これが詩なら立派。

893 :よいどれ:04/04/07 04:00 ID:2FIGfcle
>851
つげ義春か松本大洋かでいえば、おそらく後者(変な例えでごめんなさい)。
雰囲気はよくでている。…うむ、豚の味かぁ…
                       「C+」
>852
こういうシンプルさは好き。
ただ他にあまり書くこともない。
                       「C」
>856
「永久の命を生きる人」の解釈はそのまんまでいいんですよね?
もし俺の解釈が間違っていなければ…イイ
3連はぐっときた。
ただ「鳥が卵を産み 卵から雛が生まれ 成鳥となりまた卵が産まれる」
とループしていくのに
最後は「鳥の産声を思い出してる」となるところが、わかるようなわからないような…
                       「B-」
>868、869
前半の退屈(これ否定的な意味ではない)な流れから、後半緩やかに感情の高まりをみせ、
しかし上りきらないところが良い。展開ンまい(まんが道風)。
                       「C+」
>870
少々ムズかしい…多分俺の読みが足りないのだと思います。
わかるようなわからないような…
「モノ」なのか「僕」なのかがもう少し明確だと良かった。
                       「C」
>871
…えぇと、激励の意味も含めて評価を「E」にしておきます。
でも「…は嫌だ」なのか、難しいな…
             迷っているなら→E:まずは日本語の勉強を。

894 :よいどれ:04/04/07 04:08 ID:2FIGfcle
>873
…えぇと、こういう内容に説得力を持たせるのであれば、
前半に羅列されている固有名詞群の世界をもう少し綿密に構成したほうがいいと思いますよ。
人をアジるためには理論武装が必要だと思います。
そのつもりでないのならば、べつに構わないのですが…
                       「D」
>874
うまいぐあいにフラフラしている。なんか良いね。
                       「C+」
>876
…また王道ですな。なんかこういう若さのだしかたは素直でイイ。
志は大きく持ったほうが良い。
「履きつぶしたコンバース」―「世界遺産」いいねぇ…
                       「C+」
>877
淡々としていて良い。スペースの置き方も良い。
ただちょっと「妄想空想繰り返し」が浮き気味の印象。でもそれだけ。
こういうのはズンと重くなりがちだが、それをリズムで解消している。スバラシイ
                       「B」
>882
ごめんなさい。パス。…ん、でもかわいいね。

>883
激しく同意。いろいろ書けますね。5、6連が最高。
タイトルも良かった。
           あんまり個人的好みなので 「C」

…ここまでで勘弁してください。酒も飲めないので…
スルーや誤字脱字あっても許してください。

895 :よいどれ:04/04/07 04:27 ID:2FIGfcle
私の評価基準について、
細かいところあんまり見てません。
というか、詩について技術的なことに関しては私よくわかりません。
ただ内容と印象です。評価人失格ですハイ。
内容に矛盾を感じたり、私が理解できなかったりした場合は、申し訳ないですが「C」を基準に減点しています。
つまり「C」より上あるいは「C」未満の評価については私の好みに拠るところが大きいということです。
ただ内容が好みでなくても、上手い、と私がなんとなく思える詩については加点しているつもりです。
コテさんについては、以前の作品もあるので評価し辛いというのも本音です。
…私も人間ですから。
私の言葉が足らずに、ご不快になった方もいるかもしれませんが、その辺は勘弁してください。
評価というより感想程度に受け止めていただければ幸いです。
本当は評価をつけたくないのですが、このスレでつけなきゃ意味ないので…
質問イチャモン等は言ってくださって結構ですが、
とにかくそれ以前に、求ム!固定(でなくてもいいけど)評価人!ということです。
あきらかに私じゃスキル不足なんで…
とにかく固定評価人がいらっしゃらない場合は、誰かがやるしかないんです。
私の評価を見て「これなら自分もできる」と思った方どなたでもいいので、是非お願いします。
>>878
一未満からさん、がんばって単位稼いでください。
…で、こんなこと言うのもなんですが、早期復帰を熱望します(涙
…というか、今までどうもありがとうございました(涙

896 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/07 04:30 ID:yY2vv+eo
ねえ 聞いておくれ
話すべきじゃないのかもしれない
でも ねえ 聞いておくれ 
答えが知りたい 
詩が書けなくて 昔のノートを開いてみたんだ
十五歳の私がノートに書き殴っていた叫びに 
私は震えた ショックだった 
そこには
君 が私に求める姿があって
それは 私の死体で 
今 によく似た船が書かれていた

十年前のノートに書き殴られた叫びは
今 の私への叫びであり
今 の私はそれに傷つき それは  
今 の私の叫びかもしれなくて 

いや違う

897 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/07 04:31 ID:yY2vv+eo
十年前の私は、私を憎み
私を壊し 壊し 壊しつくして
やがて 両者ともに倒れ 力尽きた 
私は 破壊する事を辞めた
この心の
気が遠くなるような無を 在る と肯定した
すると
そこには一匹の猫がいた
私はそいつになった 
そいつは言葉を持たず
ただ感じ ただ踊り ただ在り
私は幸福だった

898 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/07 04:37 ID:yY2vv+eo
私はそいつになった 
そいつは言葉を持たず
ただ感じ ただ踊り ただ在り
私は幸福だった
ある日
ふとした気まぐれに
私はここを訪れた
私は踊った いや 踊らされたのか
踊り 踊る 踊れ 流れ流されるダンス
君は言う
それは 破壊だと
私は破滅そのものなのだろうか 
私の破壊願望は まだ消えてなかったのだろうか
無意識は この現実に物語を書いてしまったのだろうか
それは 本当に破滅なのだろうか
そして それは 誰の意識なのだろうか

私は悪魔になることに怯え
常に猫ではいられなかった 

今 この体をここに 
私は信じる 破滅ではないと


899 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/07 08:05 ID:Sc/V8oJR
・・・・・・・・・・・・・未評価 溜まってますね。
あの詩はあまり気にしないで下さいね。
破壊しようなんて、思ってませんでしたよ。
でも、私は我の強い人間なんで、それで嫌な思いをさせた方。すみません。
???を出す、私の考え方は危険なのかな。という事です。私は今のままでいいけど、
それに影響されてしまった方は、自分の道を行って下さい。

>>883 うさぎ歯さん
責任はずっと感じてた。愛されてる事も知ってる。
ひとりひとりの気持ちは、すごく嬉しいし、私もここが好き。
でも、どう返していいかわからない。詩は今書けないし、ネットで恋愛も出来ない。
エゴを押し付け(る気はなかったんですが)た事は、後悔してます。
ごめんなさい。

>>一未満からさん
評価おつかれ様。お気楽にいきますね。

>>あんだぁ氏
すみませっ・・・。見守っててくれて、ありがとう。

すっごく勝手だけど、今は評価パスさせて下さい。まだ客観的に読めません。
でもこの板好きなんで、ちょくちょく遊びに来ます。
どっかで会ったら声掛けてやって下さい。ニャニャニャニャーン。


900 :ウサギ歯:04/04/07 10:25 ID:CWZT4M9f
「エピローグ」

佇むのは 余韻に浸っているから
瞳閉じれば 浮かんで消える
ああ 楽しかったなって
なんで 涙流れてしまうかなあ・・・

さっきまであんなに幸せだったのに
ここに残るのは その残像
タッパーに詰めることも出来ないな
せめて 消えてしまうまで 浸っていたい

賑やかな声に 素晴らしい歌に
下らない冗談に 美しい人に
ああ どうして終われば静寂だけ
こんなにも 深く胸を締め付ける・・・

斜陽が 眩しくて笑ったんだ
そうだ これは終わりの光だって
宵闇に 失われる・・・そしてきっと
また 夜は明け明日は来るのでしょう

プロローグまで待とうか 今宵眠りに
今日の夢を見ながら・・・



901 :ウサギ歯:04/04/07 10:27 ID:CWZT4M9f
>1未満さん
学校頑張って下さい。昼までは授業の無い学生より(汗)
時間が許せばまた評価お願いします!

>デラシネさん
883はデラシネさんに、というか誰に向けて書いた訳でもないです。もし傷つけてしまってい
たら、すみません。なにか感じるところがあったなら幸いです。

902 :夜月:04/04/07 10:45 ID:roix8tMV
いつものように君の隣で
乾いたお互いの手を握り締める

カタリの雨を待ち続けて
真実を騙るように
君の耳元で愛を語る。

顔にこびりついた泥が割れて地面へ落ちていく
天使が撒き散らすカタリの雨はまだ俺に降らない
神様は汚れたものに興味はないらしい

そっと空を見上げて
まだ空は晴天のまま
汗ばむ つないだ手を暑苦しく思いながら
もう一度強く握り締めた。

///
カタリ=清浄

903 :塩雨武:04/04/07 10:49 ID:hebxA96A
>891 感謝。  estateは、イタリア語で夏ですが、英語だと違う意味になるのが悩みの種です。

「 リゲル 」

どんなに遠くても届かない光はない 僕らがいつの日か果てない夜空を旅しても

星座の形変わっていくの 悲しくてそして怖くなったよ
眠れない夜僕はそっと窓から抜け出して 君を包む星の丘に向かう
「流れ星がすぐ消えないなら 願い事もちゃんと言えるのに」
君が何を願ったかはぼくには分からないけど もしもいつか叶ったら分かるかな

in the future 例えば僕が オリオン座に飛び立ったら
over the future 君へ届くのは 10年かかるの? それとも100年?

「追いかけようよ 光になって 捕まえようよ いっぱい叶えよう」
望遠鏡のレンズで2人は扉を開けた そうさ大きくて小さな宇宙に

in the future 例えば君が とても寂しくて泣いたら
over the future 僕は星たちを つないで描くよ 「もう泣かないで」
           
in the future 例えば僕が 銀河を遙か離れても
over the future 例えば君が 100億光年離れても
in the future 星の光で 「元気だよ」って合図しよう
over the future あの日僕らが 願ったこと 叶ったよと 言えるように

どんなに遠くても届かない光はない どんなに永遠でも壊れない願いを信じよう


904 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 13:13 ID:bTXx59Ui
「what's end」

ボールは悩んだ
何故誰も蹴らないのか
一日中悩んだ
ボールを蹴ることは悪くない
ただガラス瓶を蹴る事は悪い事
だって割れてしまうから
いくら強化ガラスで作られていても後がつくから
それが私の蹴る事への見解

またボールは悩んだ
何故次の坂には行かず
何故落ちたままなのか
誰かは言った
誰も蹴る人がいないから
今度蹴る人が表れても
大量のボールを根気強く蹴って蹴って蹴りまくるのは
よほど暇な人でないと無理だ

正直私は蹴る人がいつもいつまでも蹴る事を期待していた


905 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 13:20 ID:bTXx59Ui
また、私はこの地域で下らない事をしている人へは
ボールをぶつけて自覚させると思っていた
ボールは私のその時を写し出してくれるスイッチがある
なかには押しっぱなしのもあったりするが
蹴る人もスイッチを押したり
違うところを押したり
押さなかったりする

私は蹴る人や他のボールの中の人にスイッチを押してほしい
よくわかってもらいたい
若いボールでだけど少し変なボール
ボールの気持ちがわかってほしかったのだ

ボールはまた悩む
他人の愛、他人の恋、他人の怒り、他人の悲しみ、他人の嫉妬、他人の悔しさ
他人のよろこび、他人のわらい、他人のいきかた、他人のしへのきもち
どうやってこいつが表すか悩んでいた

906 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 13:29 ID:bTXx59Ui
タイトルは僕の今のスレッドの状態への思い
まだスレッドのしっぽにくっついてる俺がいるけど
よく似たスレッドをみかけた
けどまだついてるし
まだくっついてる

ぼかぁがきんちょだ

どっちの意味でもある
精神的にも
身体的にも
だからこそ期待した

うん、そんだけ

あ、あとまだくっついてるのは俺だから
さよならまでくっつくんは俺やって嫌やから


907 :名前はいらない:04/04/07 16:13 ID:mzJB5C0N
>>あてはまる人へ
つじつま合わせの実体験からきてない詞はやめてください。

あと質問。実体験からきてない詞ってどうなの?日頃つかわない言葉使ったりとか

908 :名前はいらない:04/04/07 16:17 ID:Uujc41vE
詩って実体験のみだっけ?
レポートじゃあるまいし・・・。

909 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 16:32 ID:bTXx59Ui
実体験の方が詩にしやすいでしょうね
まぁ実体験じゃないものは妄想もしくは何かに例えているのではないでしょうか
まぁ妄想はかなり愚かな挑戦ですが

910 :よつめ:04/04/07 16:46 ID:z3iy9w0w
>>907
うーん、なんかおれの事いわれてる気が・・・
「指きり」「強気な君」あたりは当てはまるかも。
一応実体験です・・・良くある幼馴染との、どうしようもない別れって奴です。

911 :835:04/04/07 18:27 ID:/VH1xia5
よいどれさんへ
評価有難うございました。

912 :ウサギ歯:04/04/07 18:57 ID:illmvedq
>907
>787とか絶対普段使わない言葉で書いてるけど・・・
普段の言葉で書くと実体験が生々しくなるから言葉を選んだんです。
普通にリライトしてみました。
「淫乱」

化粧落とした後の 素顔でも
口紅塗ったみたいに 赤い唇
始めるの知って 笑ったね

君の匂いに頭ん中が白くなって
何も考えないで求め合う 二人
上も下も満たした 君の唇で

終わった後の眠り 
明け方君の夢見てた

目を覚ませば また始まって
もう無理だっても キスしたら
どうしてか 君を抱きたくなって

何度も何度も 僕は果ててるのに
子供みたいな笑い浮かべて
君はまだ足りないって言うんだ 
枯れるまで 搾り取るつもりかよ

実体験を飾って詩になるんだと思うけれど、妄想も
そこに憧れみたいな感情があれば詩にはなるのかなあ?
昔の詩人(あんまり知らないけど)って体験よりも感情を書いていると思う。

913 :1未満から:04/04/07 20:23 ID:SPD4guCJ
来週の頭まで授業ないんだってさ(≧д≦)ノ~
いやぁ、一旦はひっこむという挨拶までかましながらお恥ずかしい限り。
まひまひ人は寂しくなってきてしまいました。また置いといてやってください。


914 :1未満から:04/04/07 20:33 ID:SPD4guCJ
あれ?このスレ終わりなんすか?(今ちらちらレスを読んでみたら)
む〜ん。まさかそんなぁ(^o^)丿
ま、なにはともあれ来たからには役に立ちそなことさせてもらいます。
未評価は>>882からですか。
よいどれさん。長期評価乙です。

915 :又後で:04/04/07 20:34 ID:C827jso/
僕の学校の門の近くの桜が今日、綺麗に咲いたんだ
まだ3月で少し早かったけど皆で花見もしたんだ
もうすぐで皆お別れだから最後の思い出作りにって
青いシート並べてさ
これからどうするかなんか聞いたりさ自分の夢を話したりして
笑いあってたらどこからか
また会おうなんて声が聞こえた
サヨナラみんな去っていく
取り残されたのは僕だけだ
桜の木が僕を見下ろす
僕もそろそろ行かなくちゃ
でも、また今度なんて言わないよ
それじゃまた後で・・・
僕の母校は今年で廃校になるって今日、友達に聞いたんだ
長い間開いてたんだってとっても悲しいなぁ
今日、又皆で集まるんだ最後の思い出作りにって
青いシート並べてさ
今までの思いで話したりさ
今までどうしてたか聞いたりしてさ
語り合ってたら
もうあうことは無いだろねなんて聞こえた
さよなら皆去っていく
取り残されたのは僕だけだ
桜の木が僕を見下ろす
僕もそろそろ行かなくちゃ
でも、また今度なんて言わないよそれじゃまた後で・・・
会えないってわかってても
又後でなんていっている
そうすればいつか会える気がして・・・・
それじゃ又後で・・・・・

916 :1未満から:04/04/07 20:50 ID:SPD4guCJ
>>882
むにゅ。顔文字が「テーマ」になっているかはさておいて、この詩にそれが存在する意義
のようなものは感じます。(`・ω・´)シャキーン
さて、キッチン風景の比喩な詩なのかなと思いきや終連で見事に覆されますね。
言葉としての面白さもあるので内容の変化を感じながら二度読み出来る点はいいところ。
『ちょっと読者によって好みが分かれるかも』 C+

>>887
細かいことですが冒頭の
>小さな小さな夢見てた
>あんまりおっきくないけれど
には二行間で言葉上の食い違い(重複感)を感じます。
好みの問題かもしれませんが。そのぶん幼さを増す効果があるのは確かなので。
「ぬくもり」の動きが三連間ですっすっと入り込んでくるところは読ませる工夫の一端。
ちょっと一連とそれ以下がうまく結びつかないのはマイナスですが。
『頭っから信じ込んで読むタイプなので』 C

917 :1未満から:04/04/07 21:03 ID:SPD4guCJ
>>888
む〜ん。この詩で描かれてる「爆弾」がどんなものなのか、イメージ化が難しいです。
書かれている「信念、こだわり、〜」の二行群だとすると詩内で同じメッセージが
二度繰り返されていることになります。ちょっとお腹一杯。構成、単語の力がもう少しあれば
違ったかも。
『相変わらず文字しか見ない1未満。御免』 D+

>>889
言葉遣いとリズム、それから思いの大きさがそれぞれ過大にも過小にもならず、その雰囲気が
好感を呼びます。三連がなければきわめて平凡。あるので安心。
『ぴたっとしたフィット感がある』 C+

918 :1未満から:04/04/07 21:16 ID:SPD4guCJ
>>896-897-898
毎回毎回、「私なんぞが評価していいのかな?」と畏れてしまうのは、デラシネさんが
本当は隠したいはずの感情をまるごと偽りなくぶつけていらっしゃるという点で。
1未満とはまったくの対極です。それ故、尊敬しきりなのですが。

詩世界として、現在の自分と過去の段階ごとの自分を対峙させる手段がよく消化されていて
いいと思います。(猫の段は一時期に置ける夢想と理解しましたが)絶望の底にありながらも光を感じさせるつくりも、うまさを感じます。
『飽くまで世界観に根ざした言葉遣い、でなければ少しいびつになるけれど』 B

919 :名前はいらない:04/04/07 21:21 ID:QOn3ReQb
『夢半ば』

窓から差し込んだ茜の光が
寂しさを増幅させてしまう
夢をあきらめたあの日から
ヤケクソになってしまった自分がいる

こうして壁に寄りかかっているだけで
すぐに一日が過ぎてしまう
でも何もかも投げ出して生きているから
全てがどうでもよくなってしまう

気晴らしに外に出てみても
別に何かが変わる訳でもないし
残るのは疲れだけ
それだけは昔と変わっていない

夢を持っていたあの頃が
とても懐かしく思える
でもあの頃には戻れない
そんなの解ってるさ

明日はどんな一日になるだろうか
そんな事考える余裕すらない
今は生きてるだけで疲れてしまうから


920 :名前はいらない:04/04/07 21:25 ID:HR5cGkym

闇は音を囲うのです
だから叫んだって聞こえるわけがありません
音の無い世界には何も無いのです
耳が聞こえないのとは違います
振動が つまり感覚が無いのです
存在の主張がなにもないのです
でもね たった一つだけ聞こえる音があるのです
それは脈です
脈がね ここぞとばかりに主張するのです
自分が生きているのではなく生かされているのに
気付いてしまうわけです
統制がきかなくなりますよ それが恐怖です
脅されているのと同じです
唯一の音が全てですから 一本の蝋が溶ける如く
命を秤が明確になってしまう
どんどん小さくなっていきますから
あと少し あと少しってね

あなたの形容する暗闇なんて
所詮 光が及び腰になっているだけのことなのです
だからあまり安易に使わないほうがいいですよ
すぐそばにありますから 意識しないことが大事です
囲いの中に入るのは
いつだって無用の音です


921 :Deck−O−Pin:04/04/07 21:32 ID:cDGahtGr
余計なお世話


未来を予想するな
知ったからってどうする?
うるさい説教は聞きたくない

人生の先輩さん
何様のつもりですか?
ねぇ、先生 何を知ってるの

細木先生 ホントうるさい
占いとかは 全然いらない
こう言うのが好きなメスを
全く理解できない
必要なのは開拓精神
だと思うんだけど、違うのかな

922 :吉緒まさお:04/04/07 21:40 ID:mneaLwAj
『現状維持=幸せのカタチX』

本当に嬉しいよ

それだけしか言えないの?って言われても
それだけしか言えないんだからと開き直った

ボキャブラリーの問題じゃないよ
これしか言えない状況が悪いんだ
これ以外に 何の言葉があるってんだい

笑って欲しいから言ってるんじゃない
泣いて欲しくないから言ってるんだ
君が欲しいから言ってるんじゃない
君を失いたくないから言ってるんだ

このまま 全てが変わらなきゃいいのに
このまま 僕らが一緒ならいいのに

幼い恋は終わりを告げて
何処へともなく消えていく

今日は 君の結婚式
僕には 君を奪える言葉なんてない
ボキャブラリーの問題じゃないよ
君は今 幸せだろう?

愛する人の幸せ それが僕の幸せのカタチ


これは私の実体験ではないですが、 彼女と別れてしまった友達のことを考えて書きました。 10年後にアイツがそんなこと言ってたらいいなぁと思いました。

923 :1未満から:04/04/07 21:40 ID:SPD4guCJ
>>900
各連ごとに力があります。どこかが劣るということがないのはいい。
雰囲気作りも、考えられていて、骨格がしっかりしてると感じる。
『テーマが言葉を選ばせたかな』 B-

>>902
ちょっと「カタリの雨」を持て余し気味かな、と感じました。カタリ/騙り
とカタリで降らないことへの落胆と諦観を強める、という二点。以外にも
可能性を感じるので
『例えば普通にイメージを頭に置いて、雨、という単語で読むと力不足に』 C-

924 :1未満から:04/04/07 21:54 ID:SPD4guCJ
>>903
曲のない詞の詩としての不利さを感じてしまい、でもどうしても振り切れなくて。
単純に文字だけの詩として見てしまうと、完結しきっていて余韻を感じない。これが歌になると
声や曲の上り下り、言葉の長短でいろいろと深みが出るんだろうけど。
さて、詩的なことを言わせてもらうと、二、四連で「in the」と「over the」で明確な違いがあって
いいなぁと思っていたところで終連でそれがぼやけているのが残念。
『コンパクトにまとめる技量と力は存分に』 C+

>>904-905
ご本人さんがコメントしてらっしゃるので読む側としては「ほうほう」と言う感じ。
メッセージが詩単体でも明快。詩に対するスタンスとしても読める。
『評価は辞退。色々先入観が出来てしまったもので公平にならない。失礼』

925 :1未満から:04/04/07 22:00 ID:SPD4guCJ
ちょっとレスが増えましたか。怒られないうちに1投して退散します。
感想付けまだな方スミマセン。また来ましたら。
907さん、すいません。私の詩はほぼ妄想純度100%です。ただ、私から生まれる
感情や空想、すべての世界は現実が育ててくれたものと思います。では。

926 :ウサギ歯:04/04/07 22:06 ID:31RUA9Xq
 「プロローグ」

モノクロテロップ アイル・テル・ザ・ストーリー
ドキドキ まだ何が始まるかも 知らないのに

まだ本編始まっても無いのに 想像してる
プロローグ モノクロテロップ 今日の日付
ドキドキできるっていいなあ 期待してるんだ

プロローグ終わる これは僕の物語
そろそろ出番だ 筋書きなんて無いから 
絶望的な始まりでも ハッピーエンド目指せ!

>1未満さんおかえりなさい。900超えてプロローグも無いけれど、
また次スレに向けてって事で。

927 :1未満から インスパイア912:04/04/07 22:26 ID:SPD4guCJ
『柔らかな処刑』

きみは
踏まれてひしゃげる足元の緑を冷ややかに見つめた
鈍い感動は風に向けてさえ侮蔑がこもって

きみの脚は美しさをおいて他なよやかに在るだけの棒であり
きみの腕は一目の太陽も知らず白かった
きみはそういったことが塊になればあまねくすべてが屈服することを知っているのか

空気はややして甘い吐気になり
人肌の温かさでもって辺りに散った
そうして小部屋は支配されるのだ
僕は瞳に彼女を捉え 圧力に喉を鳴らす
そうして男は支配されるのだ

この一時は果たして一秒か二秒か
彼女はうろんげに瞳をそらし小部屋の曇りなき壁を見つめて
飽いてしまいました
と言った

この世の何も
この世の何も私を揺り動かしてはくれなかったのです
九年と七ヶ月目の夏


928 :名前はいらない:04/04/07 22:52 ID:ruQACqpV

最近、一つの妄想が頭から離れなくてね。

君の白い咽喉から下降して、
控えめな乳房の間を通って、
肉厚の薄い腹部の上へと、
剃刀を走らせる。
そして僕は 君のその美しい身体を裂いて、中を覗く。

何だ、こんなもんか。
やっぱりねと溜息を吐いて 嘲笑う。
赤黒い内臓と歪んだ胃腸。僕が望んでたのはこんなんじゃない。

そんな妄想が毎日毎日繰り返されるんだ。


理想と現実は違うって解ってるんだ。
解ってるけど、認めたくないんだ。

そして僕は剃刀を手に 君の白い咽喉を
   赤く
  歪んだ  其れは理想か?
           現実ならば、これは
下降する意識と剃刀             
 嗚呼、コレは僕の 僕なりの
     僕は君を   暴かれる中   愛愛愛愛して る 

そして僕は理想と現実に         するのだ。



929 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/07 23:01 ID:bTXx59Ui
「鳥」

きっと君は笑うだろう、ずっと笑ったままだろう
だけど私は気にしない、飛び立つ鳥をまだ眺めたいから

もう散るの?春雨は無情にも桜を散らした
もう行くの?少年は雨上がりに鞄を持った
もう見たの?明け方に光照らす枯れ木を
もう飛ぶよ?枯れた木に旅立ちを決意する鳥たちが

私は鳥を眺めた、曇り空不安そうに眺める鳥を
私は鳥を眺めた、羽伸ばし見つめた標的に向かい
私は鳥を眺めた、いつかの時を振り返り重ね
眺めた鳥は飛んだ、晴れそうな空が優しく微笑んだ気がした

あの空はきっと君の道と同じような気がするのさ
いつか見た君の夢思い、鳥と重ねてる僕
あの空が晴れるように夢に向かい進んで欲しいから

時間は無情、僕は行くから
鳥にさよなら、僕もさよなら
君に重ねた、鳥にさよなら

きっと君は笑うだろう、鳥を見て君に重ねたなんて
きっと君は笑うだろう、鳥を見て遅刻したなんて

930 :ウサギ歯:04/04/07 23:06 ID:mI4/zdH0
>927 1未満さんメッチャ好きです、こういう雰囲気!経験や感情を飾って作るのが詩だとすれば、
    飾るものは言葉だと思います。そしてこういう言葉の響きが香らせる倦怠が好き。
「神様の7日目」インスパイア

「365−(僕のバイト+彼女のバイト+違う学校)=」

小鳥も囀りやしない 遅い午後
差し込む日は カーテンに揺れて
僕は側に眠る 君の寝顔にキスした

起こさないように 気をつけて
ベッドを抜け出して 君の起きる前に
遅めの朝食 用意しようなんて思ったり

忙しいが口癖で 昨日も疲れて眠った
お互いの休みも合わないし
後どれだけ 一緒にいられるかなんて
考えたりもしてる 最近は



931 :ウサギ歯 続き:04/04/07 23:07 ID:mI4/zdH0
どうでもいいや そんなこと 今は
寝ぼけ顔の 無防備な君が笑ってる
本当に久しぶりだな もうどれくらい
こんな風に 笑ってなかったんだろう

本当は きっと もっと 色々と休みに
したいことがあったんだけど いいか
どうしても 君とこんな風に
過ごせることに 満足してしまう

日曜日みたいに 確実に訪れるような
安心は無いから 余計に大切なんだろうね 

夕焼け見て 綺麗って言った 子供みたいに
星に手を伸ばせば届きそうだって 笑った
月の下で縺れて 口付けて泣いた
このまま明日が来なければいいのにって

君も僕と同じ気持ちだったんだ

今日が過ぎれば次は何時こんな風に過ごせる?
それまで僕達は一緒にいられるって保証も無い
こんなに愛し合っていても 頼りないんだ 僕達は
だからせめて今は忘れて 肌触れ合わせて眠ろう

明日も早いけれど

932 :塩雨武:04/04/07 23:16 ID:rftTyzIi
>924 感謝。 { 二、四連で「in the」と「over the」で明確な違いがあって
いいなぁと思っていたところで終連でそれがぼやけている }
・・・・・・成る程。 そこまで考えてなかったです。 インザ・オーバーザにいちいち意味を求めなかったので。

933 :通りすがり ◆vMUTRQoblI :04/04/07 23:31 ID:GL286qOY
1ヶ月前に書いたものです。

途切れそうな声の中でかげりない夢を真っ白な壁に描いた
その絵の向こう側にはきっと何かがあるよね

空と地面を繋ぐ鎖の中で終わりを忘れたくて
瞳に映るあなたの姿が僕を独りにさせてくれた

記憶の欠片が輝く景色を反射させていて
僕はその光の中で遠すぎた約束に狂い焦がれた

雪の降る音が心の中まで染み渡って
果てしなく広がる何もない心に時間は無くされた

嘘の中にある真実の糸が絡まっていて
悲しみに堕ちていくことを許してくれなかった

あなたに話したいことがあるけれど
僕があなたに話す事は神様がもう許してくれなそうだから
さようならを言う前にもう一度泣いた顔を見せて

空に舞う涙があなたを見えなくしている
僕は回り続けてる黄金の雫に照らされて

After telling you farewell・・・


934 :名前はいらない:04/04/07 23:37 ID:TqA9Zaft
気弱な評論家

人の為自らの為に粉骨砕身頑張った
誰に遠慮が要るのだろうか
間違だったら糾すべきだが
間違っている訳じゃ無いし
ちょっと過ぎただけ

むしろ沢山の人に感謝されている

行為そのものを咎められた訳じゃ無し

評価を待つ人の落胆の声が聞こえるぞ

行き過ぎの無いよう自粛しながらで善い

誰に遠慮が要るのだ

他人の声に一々迷っているのは実に虚しい

間違っていないのだから自信を持って書けば善いのだ

935 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 00:38 ID:Rr37jg4A
しょーもない投稿者

人の為自らの為に一生懸命頑張った
今日もまた糞作品を並べるのだろうか
真性だったら糾すべきだが
ワザとやっている訳じゃ無いし
ちょっと才能がなかっただけ

むしろ評価人の人に馬鹿にされている

行為そのものを褒められた訳じゃ無し

良作品を待つ人の落胆の声が聞こえるぞ

妄想作品の無いよう自粛しながらで善い

少し遠慮が要るのだ

過去スレの作品から一々糞作品が並ぶのは実に虚しい

間違いだらけなのだから現実を見ながら書けば善いのだ


自分の脳内で都合の良いよう自由に状況設定作って自己満足に浸ってる作品が多いこと多いこと
特に相手の行動を指定して根拠のない夢物語ばっか作ってんじゃねーヨボケ >>830-831
やんなら自分の力で作品作れ 自己の経験や意思、感情を文章化して示せ んなん誰でも出来るんだよ
特に後半部分なんてゲラブッチョ なんならこれを街や公園で読誦してみろや うひょひょひょひょ

さて、次は>>933でも煽ってみようかね、、ウヒョ

936 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 00:45 ID:Rr37jg4A
ん〜 真実の糸だか空と地面を繋ぐ鎖だか突っ込み所満載だが全体的に抽象的でメリハリがない罠 あー粘土くさ
やっぱり現役大学生のお方にバトンパス 作品煽るだけ煽ってさようなら

937 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 01:21 ID:k5XFi6wv
なんだか自分は過去にしょうもない事を書いていたようです
まぁ今もそうですがw


夢とは、現実に出ることがないとわかりきったもののこと
夢とは、今、自分の考えの中で不可能だと知っているもの
夢とは逃げたい時間
夢とは逃げたい場所
夢とはむなしさのかたまり
夢とは子供が見た真実
夢とは心の片隅にあるもの
夢とは人それぞれ違うもの
だが、夢は
ハマリすぎてはならない妄想


なんだこりゃw

938 :ウサギ歯:04/04/08 01:35 ID:0O0FmG9D
>935
「sweet noember」

易いことが何かなんてわかってる
痛みは無い方が 良いって事も
例えば自分を棚に上げての批判
省みることを知らない 能無しならいい

根拠の無い自信 中途半端な才能
そんなものにさえ すがらなければ
もう少し 人に優しくなれるのに
省みると 現実突きつけられるんだろ
自分が傷つくよりは 他人貶めた方が楽

そんな風に言うと 反論するくせに
それまでは 好き放題言い散らかして
不快感撒いて 傷つけるしか出来ない
早く見せてみて その有り余る才能
本当にあるのなら 出来るはずだろう


早くAクラスの詩見せて下さい。見せてもらえれば撤回します。

939 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 01:38 ID:Rr37jg4A
よく見たら>>935はレス番違ってたな しっかしよく伸びたものだ

出来の悪い作品「永遠」と「満足」と「お風呂の歌」のどれか1つを晒してやる さぁ好きなの選べやチビ供 5分待つニダ

940 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 01:39 ID:Rr37jg4A
>>938
喧しいわボケ なんならデジカメの歌でも見せてやるわ ちょっと待ってろ

941 :ウサギ歯:04/04/08 01:49 ID:0O0FmG9D
過去スレダットで見れなかったもので。言い過ぎでした・・・でも、見せてもらえるなら言ってみるもんだ。
ちょっと嬉しい。

942 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 01:49 ID:Rr37jg4A
愛のデジカメロック 【RAPPER】

手に入れたデジカメ 撮影しまくれ
気に入らない画像は すぐに消しちまえ

駅の構内 公園の砂場 
あちこち色々 連・続・撮・影

間違いなく  俺だけが浮いてる
他人の目線が 背中に突き刺さる (オーマイゴット!!)

電車の車内 もう鼻歌気分
改札駆け足 家へと急ぐぜ 

一人でパソコン 画像の確認
鏡に映る若い 顔だけの女性

見なかった事にして削除でOK
呪われたのかすぐにグロッキー

いえぇーい

(ここでバックダンサーの登場)


943 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 01:50 ID:Rr37jg4A
システム設定 やり方知らない
響き渡る音 勘弁してくれ

どうした動けよ 電池切れ?
真夜中のコンビニ 急・行・発・進

種類が多過ぎ 適当に選べ 
適当に幾つか 大量購入 (イエス サー サージェント)

防犯カメラに 映る不審者 
そんな事一々 気にしてられるか

細かいつり銭 許す事はできぬ
10円並べて桁 1つ上げるぜ

説明書が彼方へ旅立たれた今こそ
残されたデジカメ自分を信じろ!!

うえぇーい

どーやら5分経ったから契約不成立っと、あとは知った事じゃない。あばよ
あとは過去スレから「世界の」 「野球ゲーム」で検索して探せへタレチビ(pu

944 :ヨイヨイッ! ◆pHTL3qz2aI :04/04/08 01:53 ID:gTnw1XbB
>>943
それ前も載せてたよね。他のさ、お願いします。

945 :   ◆PhxXOOBGGU :04/04/08 01:59 ID:Rr37jg4A
>>944 この曲を知ってるとは貴様何者だ!!??前々スレ当たりの載せたハズなのに知ってるなんておかしいな・・・。 
チミに特別未発表の曲「お風呂の歌」 「将棋の歌」を今度晒してやる 好きなのどーぞ 俺はもぅ寝るがなニヤニヤ

946 :ウサギ歯:04/04/08 02:00 ID:0O0FmG9D
>942-943
詞?今は亡きセックスマシンガンズを思い出したw確かに体験だ。いいもん見せてもらいました。
語尾がシャウトに変換されて腹痛てぇ。

947 :ヨイヨイッ! ◆pHTL3qz2aI :04/04/08 02:02 ID:gTnw1XbB
あ、あぶないっ寝るとこだった。お風呂、お風呂でお願いします。お風呂がいい。

948 :名前はいらない:04/04/08 02:13 ID:tI+GEEE9
>>942
aiのデジカメロック 【RAPPER】

手に入れたデジカメ 撮影しまくれ
気に入らない画像は すぐに消しちまえ

駅の構内 本屋の死角で 
パンチラ色々 連・続・撮・影

間違いなく  俺だけが浮いてる
他人の目線が 背中に突き刺さる (そのカメラ何に使ってるのかな?)

電車の車内 盗撮天国
階段駆け足 ミニにタコたぜ 

一人でパソコン 画像の確認
鏡に映る若い 女だけのパンチュ

(もしも職務質問されたらー)
見なかった事にして削除でOK
呪われたのかすぐにウィニー

いえぇーい(in ヤフオクCD-R売りまくりー)

949 :ありがと:04/04/08 02:28 ID:jRxxEJis
今日は君にとってどんな日になるんだろう
熱があるのに、義務を果たすみたいに
でも優しさと愛を感じるよ

がんばっている私とがんばる君
明らかに異質、違和感があるはず
がんばっている私は自分一人のことしか考えていない
がんばる君はバランスの中にいる

君は君で存在している
周りが存在させている
自分を存在させようとして必死な私
でも願いが強いのは君>私
バランスの中で存在する変な二人

距離ができたらてこが折れる
軸はどこからやってくる?
軸を為すものは何だろう?

もっと考えなきゃ
もっと願わなきゃ
まだそれを知らない。

950 :乱麻狐狸:04/04/08 02:43 ID:qnmHoHwn
初めてですが、よろしくです。

「命」

胸の光に夢が差し込む
時の流れに風が吹き込む
黒い蜃気楼を今消してくれ
きっと明日が見えるから

狂おしい夜明けの中で
何を一体すればいいのか
眠れぬ魂を抱きしめながら
何を一体見つめればいいのか

悲しさに満ちたブルーの道は
何をどうして考えるのか
色を失くした小さな羽根は
何処へどうして消えるのか

今 苦しさと共に教えて欲しい
それで何かが変わるなら

死を予感した海の潮が
僕の気持ちをいらだたせる
限りのない尊さを
抜け出せない虚しさを

今 心の奥に教えて欲しい
それで何かが始まるなら




951 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/08 05:01 ID:EFfLimmu
こんばんは

>>901 うさぎ歯さん
いやあ・・・ついつい弁解したくなっちゃって。
ごめんね。気にしないで下さいな。

>>907
うーん、そうかも・・・。
あの詩で、過去の心情と、昔のノート見てショック受けたのは実体験です。
それで混乱して、今 が流されてしまった気がします。

>>918 一未満からさん
評価ありがとう。帰ってきてくれて嬉しいです。



952 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 07:38 ID:k5XFi6wv
「桜道ブルース」

また、桜が咲いたよ、今日散るかも知れないのに
お前は桜が好きで、よく二人で見に行ったよな
お前は桜を見ると、うわ言のようにつぶやくのさ
綺麗、綺麗桜が綺麗、当たり前だろ見に来る程だから

ずっとお前が憧れていた、桜満開の花道を渡る
さっき俺はこのピンクの道で、素敵な声を沢山聞いた
いつもお前呟いた言葉、どうやら俺も呟きそうさ

そう、ジョニィが許してくれるなら、今からお前をさらってみせるのに
あぁ、ジャックがわかってくれたから、お前とこうやって話し合えるのかもな
そう、ラストのデートになるから、こんなつまらないデートでも
少し感慨深いのさ



953 :饂飩:04/04/08 10:16 ID:1Sxtm4hQ
抜け駆けヤローどもをリスペクトだZE!!
レビューアーの人達ヨロシクちぇけら

『抜け駆け』
NO! 誰も彼も乾いた心 ただただこの国に在日在日・・・ 
くだらねえコトしか受けない時代なんか FACK!
頭のぼせてるんだろ 一人でオシッコできるの KIDS?
グローバルになれないくせして 外国被れするんだね HEY U!!
英語より 日本語勉強しろ パンより 米食えよ DEKUNOBOO!!!

生まれてきた時代を間違っちゃったみたい 落ち着かないんだ
僕は未来人?原始人? HOW OLD AH MEEEEEEE!!!!!!111

(間奏はモチ、ブレイクビーツだZE!)

またあいつは廃棄弁当持ち帰りかよ 店じゃ買わないくせしてバイトって偉いんだね
なんでゴミ箱が近くにあるのに地面にポイ捨てするのか?これはきっとゴミ箱の存在を知らないんだ!きっとそうだ!!
車に乗るとその人の性格が現れると聞きます。大多数の人は1+1くらいお解かりのことかと思いますが
「人は神も投げ出す救いようのないエゴイスト」だという性格のようです。
他の人は「弱肉強食で言う食われる部類」の性格ですな。

抜け駆け!抜け駆け!みんなはみんな卑怯者!
野グソしても放置 絶対的なフリーセックス主義 モラルの欠片もない
なのにみんながみんなモラリストぶってやがる 偽者の気遣い 愛想笑い か細いSOUL
信じたくない 認めたくない 我慢できないんだ FREEDAM!
俺はマシンガンで皆殺し 俺はマシンガンで皆殺し 世界を根こそぎジェノサイド
携帯電話を壊せ!テレビを壊せ!跳ね回る猿とお姫様の歌はもう止めろ!
何で面白いのかが分からない 何でそんな格好と考えで生きていられるのかが分からない
やけになりもがいてる僕をみんながあざ笑う 笑える貴方たちが羨ましい

抜け駆けしないと生きていられない世界で 短気で神経質な僕は孤立する
BREAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAK!!!!!

954 :饂飩:04/04/08 10:29 ID:1Sxtm4hQ
ちなみに流れは攻撃的なヒッピロック風で!ちょー汚いディストーションギターをチョイス。
かなり超イケてると思うんで適当にフィールしてください。

955 :名前はいらない:04/04/08 10:47 ID:ND/WukMM
まず綴り直そう。その上で読み易くする努力を。

内容として伝えようとしてることはわかるし、907の流れから地に足のついた表現だと思う。
ただ上記に関して詩としては D+ 
後、余計なお世話かもしれないけど、詩の中で文体に一貫性持たせられればひっかリの
文で語尾変えたときにもっと印象に残る気がする。



956 :DJ ud(饂飩):04/04/08 13:28 ID:1Sxtm4hQ
>>955
即答有難うございます。
ムム。インパクトに欠けるか。
僕の叫びは骨無しチキンだった訳だ。
なんてこった!なんて無様なことだ。
いえ、気を悪くしないでください。貴方は正しい。
そういうことなのかもしれない。
僕にとってフラストレーションを発散させるための言葉は
ものを書く力になってくれないらしい。ある意味、自慰のパンクだ。
どうも出来ない怒りとむなしさは、体内のフィルターでろ過されるのを待つしかない。
壊しきれない臆病な自分に乾杯

957 :夜月:04/04/08 15:11 ID:SO5K9zZK
1未満からさん評価ありがとうございます。
自分も読み直してみて「あちゃー」でした…。
参考にさせていただきます。


[爪]
陽のあたる場所
また君は僕のベッドの上で爪を舐める
僕に擦り寄ってはまた離れて

愛くるしい君の姿は僕を悩ませる
犬みたいに指を噛まないで
僕の胸の上に乗れば長すぎる爪が、また突き刺さる

昼間は寝て
夜も眠り続けて
時々走ってきたと思うとすれ違い、ネコの砂
羞恥心と格闘しながら買ってきた
ピンク色のねこじゃらしに似た玩具の存在を君は知らない

僕は爪を噛む
気持ちよさそうに眠る君を退かしてまでも眠る必要はないと判断した
睡眠不足の僕は、情けない飼い主です。

///
最近ネコ飼い始めたんですが花粉症らしく、よく私に向かってクシャミします…。
…自分の詩は現実味が全く無いので昨日今日のことを書いてみました。爪、痛いです。

958 :どっかのスレのby79:04/04/08 16:47 ID:WZ9T+JKh
死んだ。
引き金を引いたらあいつは死んだ。
優しい沈黙。
「ボロボロになる前に死にたいんだ。」
俺が引き金を引いた。
あいつは笑ってた。

出来ないことを背伸びしてまでやるなんて
カッコ悪いだけさ。
俺は手を貸した。
視線は窓の向こう。





959 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 17:32 ID:k5XFi6wv
「杉」

一本の杉が立っていた
春風が吹きすぎたせいか
もう花粉などポツポツとしか見当たらなかった
一本の木に沢山の枝が生え
また、その枝にも小さな枝が幾通りにも別れていた
また、小さな枝の先には小さな芽が生えている
そんな事を考えていると
杉の木はざわざわと揺れ
少量の花粉を撒き散らした
花粉症の彼は顔の一部分の聖域に一粉の花粉に侵入され
拒否反応を起こしていた
その時、私は思ったのだ
この杉は最も杉らしい杉
つまり杉の中の杉だ、と思ったのだ
何故ならこの杉は
自分の攻撃は弱くとも果敢に、目指すべきではないがしかし認められる場所に向かって
自らを消費し、認められる場所で暴れまわったのだ
これは迷惑ではあるが
認められる場所への尊敬を込めた攻撃に値しないだろうか
攻撃された聖域は最高の防御をし
そして聖域の所持者もその攻撃に歓喜の歌を歌っているのだ
素晴らしいではないか
私にはその杉が偉大な勇者に見えた

ヘックシ

私の中でまた歓喜の歌が歌われた

960 :名前はいらない:04/04/08 18:27 ID:GZoTQSe4
「実体験」

同じ名前の人が居た。
わざと同じ名前で詩を書き込んでみた。
そしたらレスに「初めまして」って帰ってきた。

嗚呼、自分の言葉を持っているというのはこう言うことなのだ と初めて解った。

形ではないのだ。
その人は名前と言う形でなく、言葉という中身でその人と認識されているのだ。

私はまだ形でしかない。
中身が無い。
だからまだ私の言葉は私に成らない。


そうかそうか、私はまだ足りないのだ。
私という言葉が足りないのだ。


961 :マサ:04/04/08 18:34 ID:4s1i1n+m
「以降」

嗚呼はりさけそな胸の痛みに
少し感じる
すばらしい明日の風が吹く
うぶな世界を

いつかは帰らなきゃ
いけないと感じてた
わかってるそんなこと
いつだってそうなんだ
太陽の光が
あたらなくなってゆく
影が迫る
心も消えていく

旅立たなきゃいけない
そんなことは
おかしいゼッタイに
でもさからえない
私の心に
ひとつの真実がある
その存在に
私は思うがまま

嗚呼はりさけそな胸の痛みに
少し感じる
夜が明けてく日差しの中の
ひとつの物語を

962 :マサ:04/04/08 18:39 ID:4s1i1n+m
雨が降り出すと
君のいたこの部屋に
君の影が見つからない
そんなときは目を閉じて
雨が過ぎるのを待っていたい

いつでも目の前の
道を信じていけたなら
今こうしてここにたつ
そんなこともできなかっただろう
「後ろを振り向くな」
そんなことはないんだと
人は後ろを見た分
前に進もうとするんだから
時には後ろを
振り向くことも大切だ
忘れちゃいけないことも
過去にはたくさんあるんだから
誰もいないこの街に
誰かのいた暖かさがある
それもきっと誰かが残した
過去の印なんだろう

嗚呼風が吹く
僕の髪を
ゆらしてく
嗚呼僕もまた
この街に
生きるのだろう

963 :名前はいらない:04/04/08 20:23 ID:Wh2Tb45L
人間

終わることのない暴力。
体も心もボロボロだった中学一年の夏
誰も救いの手を差し伸べてはくれなかった
生きてる意味がわからなくて
何度も何度も自分の手首をカッターで切りつけた
死にたかった・・・でも死ねなかった。
手首の傷に涙がにじむ。
じーんとした痛みが体につたわってゆく。
そのとき、私は人間を恨んだこと、人間を愛したことを思い出した。
そして私自身人間であることを自覚した。

深い悲しみのなかで何が弾けた。
私は私のために生きればいいんだと

淡くにじんだ血液が服にしみこんでいった。
それが血判のようでなんだかおかしくなった。
私は私なんだ。
生きてゆこう。

10年の月日がながれた今・・・
結構幸せな毎日を過ごせている。
あの時死ななくてよかった。
なんてそんなこと思ったりなんかする。
今でも引き出しに眠るあの血判。
辛いときはそれをみるんだ。

そしてまたおもいだす。
自分が人間であることを・・・・・・

964 :名前はいらない:04/04/08 20:44 ID:Wh2Tb45L
静止

あ・・・・・・
倒れん込んだときにはもう遅かった。
時は止まってしまった。
涙は出てこない、あまりにも美しい顔
ひんやりとした体にはもう血は通ってなかった。
静止・・・・
もうあなたの時が動かないことを理解できなかった。
静止・・・・
もう二度と動くことのないからだをそっと撫でた。
生死・・・誰も左右することのできない命のリミッター

965 :操り人形:04/04/08 21:00 ID:7Od3fElI
詩人

詩人、いい響きだな

稚拙でも、芸術と認められなくても

文字で、こんなに、多様な表現が出来るんだ

いつの日にか、多数の読者に
感動を与えるような
詩が書けたらもっといいな

言語、それは人類の発明のなかで
最高の物ではないだろうか

詩、文字が魅せる
言葉が、感性を揺さぶり魂を豊穣にさせる

詩が、心を写す鏡だと識った

966 :死蓮:04/04/08 21:33 ID:gu2Ds9nr
みんなかしこい
みんな一番
みんなすばらしい

この世界で馬鹿を演じられる喜びをありがとう

967 :よいどれ:04/04/08 21:48 ID:U95m3Y5f
最近みんなよく殺しますね
最近みんなよく死にますね
殺人者のうた
自殺者のうた
こわいですね
悲しいですね
自首はいつですか
葬式はいつですか

誰かが泣いてくれるといいですね

誰かが覚えていてくれるといいですね

でも生きていればもっといいですね


968 :よつめ:04/04/08 21:51 ID:etqSLkTd
刻むなら

刻むなら 手首なんか切らず 手でも叩こう
好きなようにリズムを刻もう 歌いたくなる

刻むなら ぎっしり詰まった時間より たまねぎでも切ってみよう
忘れてた涙 簡単に流せる おもしろいように泣ける

刻むなら キレスすぎる流行言葉より 詩を書こう
少し照れくさいけど 自分が見えてくる 少しづつ

969 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 22:21 ID:k5XFi6wv
独米

何故彼の印象を潰したのですか
やらなくてよかった事なのに
何故彼が逆上するような事をしたのですか
あなたは本物の阿呆ですね
あなたが何故恐れるかわからない
何故彼が棒を隠しているくらいで
あなたに攻撃すると思った?
あなたはそんな事をされるような悪い事をしたという意識があるんだろう
なぁ、わかってんだろ?
謝れよ
このクラスのヤツ全員に謝れよ
土下座しても許せないけど
謝らなきゃ何にもならねーんだよ!
お前があいつを怒らせたんだ
わかってるくせに何もしないやつは馬鹿野郎だ
何故、何故?何故お前がそんな馬鹿な事をする?
お前の良いところは沢山あるのに
何故そんな考えを持つんだよ!
そんな考えやめろ!
謝れ!腹を切れ!


970 :名前はいらない:04/04/08 22:32 ID:V2+TKhJs

『孤独の光』
日が傾きだした
午後の授業
擦り傷だらけの心抱えて
泣き出しそうななみだ抑えて
時計を見る
―あぁ、あと少しだね。って
そう思ってまた
小さな光の虹を見る
曲がった光は孤独の光
“大切”が見える気がして
時がくるまで色を数える


971 :686:04/04/08 22:34 ID:/ifoeNQc
愛だの恋だのくだらねぇ。何に執着してんだ。
結婚したって、セックスしたって一生相手と血なんてつながらねぇ。
何期待してんだよ、

愛だの恋だの誤魔化して、
結局は性欲と繁殖の為に作られた感情。粘膜と粘膜の摩擦で種を増やす。

愛だの恋だの言って、
傷付いて泣いてんのは何でだよ。
あんたそれで幸せだって言ったじゃねぇか。
止める俺の手を振り解いて幸せだと言ったじゃねぇか。
愛だの恋だので幸せだったんじゃねぇのか。

あんたが望んでたのは愛じゃねぇのか。
あんたが望んだのは恋じゃねぇのか。
あの時手を離した俺が馬鹿だったのか。
傷付いて、死んでしまうなんてなんて弱い生き物。

俺はあんたを愛しちゃ居なかった。
ましてや恋なんかじゃなかったよ。
でも、だけどさ
あんたには死んで欲しくなかったんだ。


愛でも恋でもないけど、
俺はあんたに生きてて欲しかった。


972 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 22:46 ID:k5XFi6wv

あなたに一つ言う
人一人が死んだとしても
あなたは周りの多大な良い影響を与えた人にしか涙を流さないのですか?
あなたに一つ言う
あなたは自分の罪を認めながらもイタズラをした人に
イタズラを続ける人をどう思いますか?
あなたに一つ言う
あなたが生徒のために数式を書いたけど
そこで式が間違ってると言われたら急いで消しますか?
あなたに一つ言う
生徒全員が反対しているのに生徒のために活動したからといって
その行動をやめない人をどう思いますか?
あなたに一つ言う
あなた達が育てた花は花ではなく寄生木で
しかも人の領地に入りその領地を食い荒らしていたらどうしますか?
あなたに一つ言う
友達と喧嘩をしてその仲繋ぎに友達を使う自分をどう思いますか?
その人が自分の仲間だから喧嘩した友達に脅されていたらどうしますか?
あなたに一つ言う
喧嘩と戦争の違いがわかりますか?
あなたに一つ言う
力で作りし平和は居心地がいいですか?
あなたに一つ言う
自分だけが一番ですか?
あなたに一つ言う
あなたが髭を生やしても立派には思えない

973 :名前はいらない:04/04/08 22:58 ID:5kxYV4oQ
『夢』

なあ、お前はあの頃どんな夢を見ていたんだ?
栄光を掴んだ夢か?それとも違う夢か?
今の俺にこんな事言う資格ないかもしれないけど
お前はかっこよかったよ
でもそれ以上にお前は幼かったよ

どんなにがむしゃらに突き進んだって
すぐに壁にぶつかっちまうだろ?
何を解ってたっていうんだろうな
本当は何一つ知らなかったくせに

お前がバカにしてた大人に俺はなっちまった
ほら、笑えよ
お前から夢と希望を差し引いたら
くだらねえ大人の出来上がりさ

でもな、くだらねえ大人ってのも悪くないぜ
少しは思慮深くなってバカな事もしなくなる
でもそれをお前はつまらないって笑うんだろ?
だったら少しは見てみろよ
現実って奴をよ

974 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/08 23:03 ID:k5XFi6wv
>>972
タイトル
封筒の手紙

975 :Deck−O−Pin:04/04/08 23:41 ID:kXSCaY5T
僕は偽善者


イラクで同い年の青年が人質になった
少しだけ胸が苦しい
彼は正義に燃えている人らしい
じゃ無きゃあんなところいかないし

僕はただの傍観者
何をするわけでもない
僕はただの傍観者
涙流しても体動かさず

矛盾した体の反応に少し苛立つけれど
それも時とともに消えるでしょう
僕は平和にあぐらをかいてる人らしい
じゃ無きゃ2ちゃんなんかやってないし

僕はただの傍観者
チップを払うわけでもない
僕はただの傍観者
何か出来ても何もしない

平和のために何もしないで
平和を願う歌唄う
悲しみとか言う感情は
自分勝手でホントに困る

イラクで同い年の青年が人質になった
少しだけ胸が苦しい
僕は平和にあぐらをかいて
ぼんやりと2ちゃんを見てる

976 :マサ:04/04/08 23:49 ID:4s1i1n+m
>>975
同感

プライドって物は”負”しか生まないと思う。
くだらないプライドをまず捨てる。
そこから世界は変わる・・・。

いい内容だと思いましたよ。
でも詩としては表現方法がまとまってない感じがしました。
統一感を出さないのも表現方法のひとつかもしれませんけど・・・

977 :Deck−O−Pin:04/04/08 23:56 ID:kXSCaY5T
>>976
それは>>973じゃ無いですかね。

978 :名前はいらない:04/04/09 00:01 ID:7eg2Q24x
愛国心

愛のある国民。。。イラクの方。
きっと自分の国を守る意志が強いのでしょう。
そのこころざしはすばらしいと思います。
でも・・・よく考えてほしい・・・
周りを見て?・・・・その愛国心のせいで傷つく同じイラクの市民を。
イラクを守ろうとする違う民族の流れる血を
それで正しいの?何か別の方法はないの?
これ以上誰かの涙を見たくはナイ・・・・・・
これは身勝手な祈り・・・
遠く離れたイラクの勇者たちよ。。。。どうかどうか
考え直して・・・・・・・・・

979 :よつめ:04/04/09 00:20 ID:DFM45Nyf
102

月が照らさない 真っ暗で 狭い 102
闇に同化する 吐息 落ち着いてる

今日は何月 何日 何曜日?
時間は何時 何分 何秒?
たずねる瞳は 黒を 見つめる

遮断された 102 時もわからず 刻が来た

無音 102 吐息は闇 問いは逝き
同化した 闇の濃さは変わらない

102 昼下がり 騒がしい 漏れた声
「死因は死にたかったから」 





980 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/09 01:49 ID:V7q2OckJ
私が喋らないのがいけないのだろうか
分かってる
私が喋らないのがいけないのだろう
喋った時 
うまく伝えられないのがいけないのだろう

私の携帯電話を持って行ってしまった 何人かのあなた
その考えに私は共感できない 
何の為にそんな事をしているの?
あなたの行動は 此処を滅茶苦茶にする
あなたと私の友達が喧嘩している 虚しい
やめてほしい
私を喋らせようとしてくれているのだろうか

どの糸から解いていけばいいのだろう


981 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/09 06:38 ID:Opc8dEZ5
あ、あなたの事ではないです
っつーか独はイギリス米はアメリカです
はい、つまりイギリス風味のナメリカンです
誰かわかったならそういう詩だと思ってください
あと裏の裏の裏とかそんなに深い詩ではありません
表を受け取ったとしてもあまりそういうアホらしい事を書くくらいなら
そうだね、うんうん言う人間ですから自分
あからさまな戦争反対?
違う、戦争はしてもいいとは言えないが戦争をただの復讐としか思わない
ハンバーガーヤローが嫌いだ
まず一度したらしない
それを常識にすべきだろ

982 :名前はいらない:04/04/09 06:59 ID:ue9GnB+e


たった一個しかない大切な命
誰も殺しちゃいけない
誰も・・・・・・
どこかでしくしく泣いてるよ?
どこかで激しい感情がくだを巻いてるよ?
気づいてあげて・・・
誰もがたった一つの光
誰もが大切な命・・・・

983 :DJ ud(饂飩):04/04/09 07:02 ID:F63ld8MJ
デラシネさんに>>953を評価してもらいたい症候群
DQNですいません

984 :クッキー ◆p0KB7L1N7M :04/04/09 07:16 ID:Opc8dEZ5
今更気付いた
独ってドイツだ
英米
にしてください


985 :七星天等:04/04/09 07:43 ID:BssldQx+
正義心は 猫をも殺す
自分よがりの正義なんて ホントはいらないんじゃないのかい
救ってあげようだなんて 君たちは考えないほうがいい
行き詰ってれば他人のことも利用するのは 僕たちの習性じゃないか
他人のために死んだって英雄にはなれないよ
危険なところは避けて行く
そうでなければ 崩壊を 消滅を 喪失を 覚悟しろ。


986 :DJ ud(饂飩):04/04/09 10:30 ID:F63ld8MJ
>>985さん
何が正義で正義とは何か?
普通という意味の境界線は?
それらは全て言葉の盾だ。防護服だ
僕は当たらずしも遠からず人よりも物事を知らない。
でもそれもまやかしかもしれない。
自分の存在が嘘で作られたものなら、みんながみんな無理に飲み込んでいるのか
本当に何も考えていないで跳ね回っているだけなのかのどちらかだと思う。
少なくとも今の若い世代の大多数は。

987 :DJ ud(饂飩):04/04/09 11:01 ID:F63ld8MJ
ヤバイ、何を言ってるのかわからないぞっ・・・!
そしてなんだか自分でこんなこと書いてて手ごたえを感じない。空気を掴んでいるようだ
なんかね。僕、とてつもなく悲しいんですよ。そして不安なんです。
人間も経済もメディアも音楽も。この国は、いや最早世界全体がカオスです。グルグルメチャクチャ
行き着く先には良くても天国はない。それも面白いかもと考えてしまう諦めた自分がいたりして。
僕はやりたいことをやるだけです。みんなと同じ抜け駆け野郎です。
あーもう頭の毛を全部抜いてしまうそうな位訳が分からない、いかんともしがたい気持ちだ。
もー僕わからないやっ!!

988 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/09 12:09 ID:llu47ewC
>>981 クッキーさん
ご、ごめん。つい自分の事かと・・・。
噂気にしてたんで、アホ解釈しました。気付きました。

>>その方へ
私は怒ってないし、そんな事さえやめてくれればそれでいい。
私も不用意な言葉で傷つけた。ごめん。無神経だった。
でも、とにかく生きてて欲しくて必死だった。今もそう思ってる。
そんな事してたら、わたしもあなたも無駄に傷つく。もうやめよう。
もうやめたって、あなたから言ったじゃない? あの時、反面嬉しかった。
その詩があなたの心情と一致してない事を願う。
やめて、また普通に詩を書こう。


989 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :04/04/09 12:41 ID:PNrC/P35
>>983 >>953 饂飩さん
いや、DQNは私です。
今、このスレを見てて、この詩の「僕」は愚かだな。と、思いました。
そんな人達、ここに居ないです。
今みたいな抜け駆けならどんどんしてほしいです。
私が気付かなかったら、教えてやって下さい。
跳ね回る猿とお姫様の歌が多いのには危機感を感じてたけど、
それも、個人が本当に書きたいものであれば、それでいいと思っています。
評価じゃないですね。勝手に僕に重ねて喋って、ごめんなさい。
気付かせてくれて、ありがとう。


990 :ウサギ歯:04/04/09 12:58 ID:bakextvr
「I can't imagine」

誰にとって必要とされたいんだろう 僕は
誰からも必要とされるようになりたいって
願っても遠いな 漠然とした理想

もうわかんない 誰かに必要とされているって
実感することがあっても 足りない 足りない

我侭だ 小さな世界から大きな世界覗いちゃって
君は僕を必要だって言ってくれたのに 足りない

君にだけ必要とされたいって思ってた 前は
君だけ必要だったから 僕の小さな世界で
悔やんでも遅いな 世界は広がってく途中
あんなに眩しかった君も霞んでく



991 :ウサギ歯 続き:04/04/09 12:59 ID:bakextvr
誰からも必要とされたいって 結局
誰からも必要とされない事なのかもしれない

こんなに渇いてしまったのは そのせい
君の顔見て君にだけ必要とされたいって
願ってた頃は君だけを想えてたのに

誰かに必要とされたいって 誰かもわからないし
でも必要とされたいって渇望して ねえ
心はどうすれば安らげる? 
言葉じゃ足りないし 一人じゃ足りないし  
それが何かもわかんない

願っても 皆から必要とされる姿も想像できないし
想像できないことなんて実現の仕方もわかんない
ただ待っているだけじゃ 苦しいよ 苦しいんだ
必要とされなきゃ 生きてる意味もわかんなくなった
自分の価値を他人に委ねるほど 弱くなっちゃったのか・・・

992 :名前はいらない:04/04/09 13:12 ID:bakextvr
次スレ 
君のセンス五段階+αで評価するよ [Part7]
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/poem/1081483703/l50
ごめんなさい、990踏んで慌てて新スレ立ててしまい、part8にし忘れてしまいました・・・。

993 :名前はいらない:04/04/09 15:10 ID:OgImRdVI
「意識」
僕の箱の中に有る、たくさんのおもちゃ。
遊び飽きては、新しく。遊び壊れては、新しく。
ごちゃごちゃでぐちゃぐちゃの。僕のおもちゃ達。

994 :タイムリミット君:04/04/09 16:43 ID:lY+Ee5XA
まぁ適当にヤルポ 6

995 :タイムリミット君:04/04/09 16:44 ID:lY+Ee5XA
 ♪    ∧_∧     ♪
      (   )¶                  ♪
   ¶<Т  |>  宮島さんの神主が
    ⊂/ Σ|            おみくじ引いて申すには
       ̄ し   ♪
  ♪

      ∧ ∧                 ♪
     ( ゚Д゚) ¶    今日もカープは
  ¶< ‖y‖つ         勝ーち 勝ーち 勝っち勝ち
   Σ0. ||                 ♪
      ∪                 ♪
       ♪
    。 ..
  * +.;,. +:。: ;* 。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆
  ;.+ ¶ ∧ ∧¶ 。
    0(´∀`)0    連勝キタヨ━━!!!!
    (‖y‖)     ∧ ∧       ハ,,ハ チタヨ━━!!
     ||  ||Z    ¶(^∀^,,¶      (゚д゚)ノ 
     ∪ ∪      (__Z      (_..Z  


996 :タイムリミット君:04/04/09 16:48 ID:lY+Ee5XA
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┃○かちゅ〜しゃ Version 2.102 + 0.991.2 [死・ポエム]                  |_||□||×|┃
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┃|□□□↓/|□□□□|○◇                                   ∧∧  ┃
┃|○http://choco.2ch.net/.sm/.                                     (,,゚ー゚) ┃
┃|▽2ちゃんねる ▽ お気に入り プロ野球 死ポエム 半角文字列.        .@__) ┃
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┃▽マイフォルダ |△|...┃..|..重..| No |.タイトル                          .|△|: ┃
┃▽おすすめ    .| ̄| .┠┴─┴─┴────────────────────| ̄|: ┃
┃▽特別企画    |≡| .┃     君のセンス五段階+αで評価するよ [Part7]     |_|: ┃
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┃996 名前:代打名無し[sage] 投稿日:04/04/07 22:40ID:???
┃   しっかし今回もしょーもない糞作品のオンパレードだったな。
┃   妄想猿の夢物語作品の連発 これじゃ評価人も逃げる罠(プゲラ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


997 :名前はいらない:04/04/09 16:52 ID:8pj4WuM1
997

998 :名前はいらない:04/04/09 16:53 ID:8pj4WuM1
998

999 :名前はいらない:04/04/09 16:54 ID:8pj4WuM1
999

1000 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/04/09 16:54 ID:gL05GCHq
1000

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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