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月下の狭い海

1 :名前はいらない:02/04/23 22:34 ID:a4Mtrvh4
ある日部屋にいたら君がいた
君はやけに色白く 腕を交差させて立っていた
重く口を閉ざし 何も着飾ることなく
「ありのまま」の姿で立っていた

何やってるんだ と聞いたけど
やっぱり君は何も答えない
変な器の中に君は入っていて
ただ漠然と下を俯いている

僕は思い出した
君がなぜこの中にいるのかを
僕は君を愛していた
誰よりも愛していた
だから・・・ 自分の物にしたくて
KCNを味わってくれと・・・
殺してしまった

僕は君をホルマリンの海で泳がせてあげた
一緒に海に行こうって言ってたからね
今度は僕の番だ
君の隣でずっと見守っていたい

2 :名前はいらない:02/04/23 22:56 ID:???
>>1
それ、1年くらい毎日見てたら飽きるよ。今のうちに処分しな。
ってか、このスレで、我々に一体、何をしろと??

3 :名前はまだない:02/04/24 03:26 ID:???
>>2
あれは一時的なものだ。
普段は飽きのこない奴。

見てて飽きない人ランキング1位。
笑われる事にはなれておるよ。(素)

4 :名前はまだない:02/04/24 03:28 ID:???
「若葉のころ」
若葉のころ私が
考えていた恋を
実験してみた
若葉のように爽やかな恋
風に吹かれて煌くような恋





































実験は失敗しない!!!
しないことを事を切に願う

5 :名前はまだない:02/04/24 03:31 ID:???
希(こいねが)わくは 我の望みを叶えたまえ

6 :名前はまだない:02/04/24 03:38 ID:???
俺は安売りの物件かYO!
何だかなぁ(++)

7 :名前はまだない:02/04/24 03:56 ID:???
 「狂い咲き」

すっかり朽ちたモミの木の残骸
あの日 季節はずれの赤い薔薇
酸っぱくない 石榴のなる樹木
人間の造りだした 薄蒼い 花 
輪とした女性の象徴 白い牡丹
一年中身をつける イチゴの株
あたしが探し求めていた楽園は
こんなに近くにになったなんて

8 :名前はまだない:02/04/24 04:00 ID:???
「花占い」

好き
嫌い

空き
機雷

…隙
機雷

綺羅
帰来


大嫌い(嘘)

9 :名前はまだない:02/04/24 04:01 ID:???
好きなのに嫌い
好きなのに嫌い
好きだから嫌い
でもねだからね

「大好き!」

10 :名前はまだない:02/04/24 04:06 ID:???
>>7

狂い咲き。

木蓮の花が一年に二度咲いたり
不思議な庭なんだよ。本当だよ。
旭日で金色に耀く銀杏の神木も。

ところでさぁ。
銀杏は食べ過ぎると身体に毒?
でも糖尿病にいいって聞くし。




11 :名前はまだない:02/04/24 04:08 ID:???
私のところの守護礼さん。

ガンで無くなった漢詩家のじっちゃん。
初夢以来、見てないなあ。
久々に実家にいったけど。
もっとちゃんと参ってくれば良かった。

12 :都立化成◇イヒ!:02/04/24 04:08 ID:DMAKUJP5
>>8
支持!

13 :名前はまだない:02/04/24 04:17 ID:???
あんまり覚えてないんだけど。
これから死を向えるってこと。

幼い私は何も知らなくて?

病院の一室で家族が涙を流すなか、私だけ
無邪気に笑って走りまわっていたらしい。


その時のわたしの笑い声。
「天使のような笑顔」と形容されて
今も天まで響くだろう。

救われたんだってさ。
(わたしが?)
救えたのかなぁ。

人を救える笑顔の持ち主と言われた。
私はできるだけ多くの人を救いたいと、願った。



14 :名前はまだない:02/04/24 04:18 ID:???
可もなく不可もない毎日じゃ
生きてる意味さえ 忘れそう

15 :名前はまだない:02/04/24 04:21 ID:???

死を宣告されたものの虚ろな目を私は見た。


「またいつでも来るといい、その時私はいないかもしれないけど。」
「…?」

その言葉の意味がようやくわかったのは、だいぶ後になってから。


16 :名前はまだない:02/04/24 04:27 ID:???
夏の蒸し暑い日
素麺の包み紙

莚の上動けない老犬
地面で擦って血の滲んだ足

「この犬とわしと、どっちが先かなぁ?」

私が一緒に育った犬。
足の弱って変な泣き声の犬。

雨宿り。黄色い傘。幼い私。

そっと触れてみる。
一瞬、びくっと身を固くして
でも心を許してくれた。

雨宿りした犬。
もう逢えない。


わかってるけど。
まだあの場所に居そうな気がして。

墨の匂いがする。

17 :名前はまだない:02/04/24 04:28 ID:???
生きてる限りまた逢える。

18 :名無しさん@詩版:02/04/24 06:39 ID:???
死んだらお星様になるのさ 

19 :名前はまだない:02/04/24 11:54 ID:???
オレンジ色のパンジーは人間が創り出した色
それよりは野に咲く花のほうがよっぽどいい



20 :名前はまだない:02/04/24 11:57 ID:???


朝露で靴を濡らして散歩道

フキの葉の上に止まった蛾
紫色の羽根を翻して蜜柑色
を印象的に覗かせていた蛾

見たこともない昆虫を発見
したときの驚きもまた一興





21 :名前はまだない:02/04/24 12:04 ID:???
>>18
死んだら星になるって?
っははは。御冗談を。
くそ面白くない発想だ。




22 :名前はまだない:02/04/24 12:05 ID:???
輪廻というやつを信じるかい?
この世は生きてる人間で廻すもの?
はたして、本当にそうだろうか?

馬鹿だと笑ってもいいよ。
でも私は信じてるんだよ。
誇大妄想?何とでもいえ。

生まれ変わってもまた私は私のまま。

死んでもなお私の中で意識は息衝く。
死人からの思想の移植ということ?

或いは

遺稿、遺構、移行、意向、威光

逝こう。


行こうよ。一緒に。
君とならどこまでも。



23 :名前無しさん:02/04/24 12:13 ID:???
歩いていこう。

24 :名前無しさん:02/04/24 12:16 ID:???
貴方の声が 背中が 
腕が ここにあって
私の 乾いた地面を 
雨が うつ

逃げる事など 出来ない
貴方は 何処までも 追って
来るって 泣きたくなる程
わかるから わかるから〜♪

25 :名前無しさん:02/04/24 12:18 ID:???
狂って泣きたくなる程
わかるから

26 :名前無しさん:02/04/24 12:19 ID:???
貴方の声が 背中が 腕が 

27 :名前無しさん:02/04/24 12:22 ID:???
ここに在って…

28 :名前無しさん:02/04/24 12:31 ID:???
貴方の声が 背中が 腕が 
ここに在って…


29 :名無しさん@詩版:02/04/24 12:40 ID:???
>>21
キミには理解できないだけ。
無理はしない方がイイヨ。

30 :名前は未だ無し:02/04/24 13:17 ID:???
>>29
批判的になってすまなかった。

表現の自由。
感じ方は人それぞれでいい。

もう無茶はしないね。

ちょっと、(いやかなり)
疲れてるみたいだ。。

・・・・出直すね。
「お休みなさい。」

31 :OUTLET:02/04/24 19:46 ID:???

 権力も金力もはじめから役に立ちはしないさ
 忘れてはいけない
 貴様は、権力も金力も歯が立たない不可能を
 はじめから相手にしたんだ
 不可能だからこそ、貴様は魅せられたんだ
 そうだろう?
 それがもし可能になったら、瓦と同じだろう
       ――三島由紀夫『豊饒の海』より

ちなみに「豊饒の海」は月にあるんだよね。
小説の一節だが、詩にもなっているように思う。

32 :moon:02/04/24 23:11 ID:???
カーテンを 静かに 開いた

眩しく光る 陽の光に 

ゆっくりと 目覚める あなた

今日からは 恋人では なく

夢と幸せを 二人で 浴びて歩く



33 :名前はいらない:02/06/12 00:29 ID:???
スレタイが好きだ

月下の狭い海の上
君はここに居ない

僕はここに居ない
死んだらお星様になるのさ
冗談めかして やがて暮れた陽

長い首のドラゴンが
湖上から首を伸ばし
月に唸り 咆哮を 空に乗せる

湖を囲む森 
鳥が呼応し 闇夜を歪ませた

僕はここには居ないんだ
浮かぶことも
見ることも
聴くことも
感じることもない
狭い海が全て

君はここに居ない
陽が昇ったら また
会おう もう一度手を握って

想いは残り 
静寂があたりを包む

34 :名前はいらない:02/06/25 01:58 ID:???
書き込みが増えない
試しage
詩を書こうよ

35 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/06/25 02:48 ID:???
窓から見える
月明かりの眩しさ

ハッとして
現実に戻る

幻惑の光は
時に現の力を晒す

36 :Nothing:02/06/25 18:10 ID:???
虐げられた月
抑圧された月
一人を感じ続けた月
闇に追いやられた月
月の光は暴かない
この水槽の狭さを
月の光は映さない
この傷の醜さを
痛みを知った月は
私を守っただけ
現実から
光の眩しさから
忘れさせてくれただけ
この痛みを
この怒りを


37 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/14 02:23 ID:ucmWvX0b
− 月光恋憧 −

傷つきたくない
傷つけたくない

言い訳を口にして
月明かりから
逃げ続ける

どこまでも
どこまでも

君が投げかける
あの透明な輝きから
逃げ続けるしかない

月の綺麗な夜は
隙間から
焦がれるように
貴方を見つめる

届かない人だと
知っていながら
憧れずにはいられない

だから
あなたの掲げる光を
浴びるわけにはいかない

この思いを
その光に晒すわけには
いかない

38 :名前はいらない:02/08/15 05:13 ID:xLe1jKWU
明け方の月を
一人で見る

少しずつ
薄まっていく
淡い光

消え失せていく
立体感

張り付いた
小さな白

綾靄に 溶ける

39 :名前はいらない:02/08/15 22:49 ID:fCv6fiCo
age

40 :名前はいらない:02/08/16 00:47 ID:7YUQ9oct
黄色い月に
過去の遺跡

あれは
遠いお墓
記憶のお墓

もう誰もいない
もうどこにもない

錆びた鉄扉を
茨が被う

記憶のお墓

41 :名前はいらない:02/08/16 01:43 ID:QdtQSLRi
いつか、この場所に
星の入り江に、貴方が流れ着く日まで
気持ちは箱根細工の光の迷路の中
守り通してしまおう
いつか、辿り着く日まで


42 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/27 16:03 ID:3TAtD4FZ
欠けてゆく月に
こっそりと届ける
ためいき

居場所を減らす
細くなる月へ
密やかに
愚痴

欠けてゆく月に
我知らずつく
ためいき

43 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/08/29 00:00 ID:GKLz+Feo
− 月扉錠 −

鍵は、
何処にもない
あの場所の
あの扉を開く


落ち葉に埋もれたか
塵になって消えたか

鍵はもう
何処をさがしてもない

月の扉は
閉じたままで

郷愁だけが   募る

44 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/05 04:55 ID:d+t80Rue
−発展的な逃避−

月に支配されたら
太陽を浴びて
そこから抜け出してみる

その努力だけは
してみる価値がある

うまくいくとは
勿論限らないけれど

やるだけのことをやる
それは僕のポリシー

45 :名前はいらない:02/09/15 03:26 ID:gRX0bzaa
薄っぺらい月の上で
飛び跳ねているのは
うさぎ

まあるいうさぎ
餅つきはせず
ダンスをおどってる

夢の世界での夢

46 :名前はいらない:02/09/15 22:48 ID:JhwcKk2H
 月

無限に広がる闇夜で
見えるだけの視界を照らす

この月の下で

黄金の光が降りそそぐ
コンクリートの上を歩く

僕はもう溺れそう

街頭の光を通り抜け
意識を湖上に置いても

何も埋まらないことを知る

無限に広がる闇夜で
見えるだけの視界を照らす

こんな月の下では

曲がった背中をライトアップされ
ひとつも変われないのかもしれない

47 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/18 01:48 ID:QpugrZxw
海の狭間に
おっこちてきた
月に
噛みつきたい
衝動

48 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/24 02:33 ID:faDgahlD
− 我心月記 −

十三夜の日は
満ちゆく月に
わくわくと この、心を躍らせている
いつも、いつも この心を踊らせている

14.9という 微妙な月齢を知り
こちらと あちらの 「狭間」を
常に、探して歩くようになった

十五夜の日は
月うさぎや、お団子やちょっとした夢に
甘くて柔らかい夢に この、心を泳がせる

十六夜の今日
断ち切ろうとした 過去を
どうしても 忘れられずに
涙の雲を、澄んだ空にかけたい
そんな衝動に、かられている

49 :chacha ◆cha/UWe. :02/09/25 10:06 ID:powLCbsX
望月も観覧車のごと頂点は
  瞬きの間に過ぎていくかも

50 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/26 02:58 ID:42HXQis+
空色に浮いてる白
何度も見ている
何度も出会っている

濃い、空の
青に浮いてる
白い、薄い
作り物めいた月

でも
あの頼りなさが
好き

ずっとずっと
昔から
好き

51 :霧都 ◆LWQf3H.k :02/09/29 01:34 ID:PjSmLbsB
たとえ
見えずとも
君は、そこで
いつもどおりに
回っているのだな、と
何気なく思う
雨の深夜

52 :名前はいらない:02/10/03 20:14 ID:ltfhtoZK
 float

咲き誇る
塵のような人をくぐり
この月の狂気の下
歌いながら踊るように
駆け抜けていく

心はここにあらず
全ての快楽も妄想も
お前のもの
お前だけのもの
楽しめ一時の虚構を

退廃を吸い込み
廃棄ガスで呼吸した
全てを浴びきって
気付かぬまま死にいたる

望む場所は近い

溢れ出る感覚に
身体はすでに追いついていない
陳腐な存在は凌駕した
僕は自由だ 

望む場所まであと少し
心はここにあらず
この月の狂気の下

世界の終わりをこの眼で見るまで

53 :witch:02/10/12 01:01 ID:Q1aBg5Y+
月の神様も
神無月にはお留守とか

いつにもまして
青く淋しい光を放つ
月夜が続く

神無月は
終わりましたか?

雲の切れ間から覗く月に
毎夜
そっと語り掛ける

54 :霧都 ◆WISH/t.n/I :02/10/26 03:29 ID:pYogwnJz
細い細い月が
ほら、空から落ちてきた
受け止めたアナタは
多分、幸せのを手に入れる
受け止めなかったアナタは
特に何も変わらないまま
それはそれで幸せのカタチ

55 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/03 09:21 ID:Ow0blBzN


ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。


56 :名前はいらない:02/12/10 02:46 ID:wTO7ohHg
保全

57 :岡田克彦 ◆ikGay75MZI :02/12/10 15:14 ID:j9I9WN8e

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。


58 : ◆H4nW1HOWLM :02/12/13 01:34 ID:VjPhc1+9

遠き峰からの
寒きこだまは
我の骨を砕いていった

59 :93 ◆KumiwLSVbM :02/12/25 08:22 ID:1RbO6U6T
海は 狭い海は
空の 空の月を
映した

輝く 輝いている月は
地球と 地球と同じ

ダッテ太陽ガ無イト
自分ノ存在サエ示セナイ

誰でも 誰でもないのに
自分の 殻でさえ分かってもらえない

星だと 星だと言ってみても
所詮は 所詮は人と同じでした

60 :名前はいらない:02/12/28 12:52 ID:FcFLMcfX
灰色の世界に黒い雨が降る
人が焼けて焼けて焦げた臭いが

赤い火も混ざり変色した河も
全て染め直すそれさえも止んだあと

どんよりと濁った月が

灯らない電柱を静かに
照らし出す

61 :山崎渉:03/01/20 08:40 ID:ktp24cuz
(^^)

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/01/25 12:08 ID:ulyKt1UH
月よ 汝と共ならば何処までも行けよう
 夜 闇の中すべてを知り尽くしたお前だから
 全てを照らさず 全てを見つめるお前だから
 醜い私を知り私を照らすお前だから

太陽は全てを照らすであろう
 優しさ、嬉しさ、悲痛さ、惨めさ
 そのいと強き光に照らせねものは何もなく
 隠せるものも何もない
 嗚呼 太陽よ何ゆえに輝く
 お前の無慈悲なる光
 何ゆえに醜くき私を浮きださせる
 嗚呼 天よ太陽よ何ぞかくまで無常なるや
 
嗚呼 月よ汝の柔らかき光に私を濡らせ
 全てを知ったお前だからこそ
 慈悲なるお前は全てを照らさず
 闇の中に私を照らす
嗚呼 月よ夜の眷族よ 汝と共ならば何処までもいけよう
 例え光に満ちようと
 例え一人になろうとも
 汝とならば恐れるものは何も無い


63 :名前はいらない:03/01/27 21:39 ID:osJe8xAN
空白を埋めるように
私の吐き出した
煙を吸い込む

お前は誰だ

近くに居ること選び
もの言わぬまま付き従った

この形が変わり崩れても
常に私だけを見透かす

お前は誰だ

誰かはお前を無表情だと言う
誰かはお前を無機質だと言った

誰かがお前を傷つけて
そうして放って置いたんだ

何故怒らない 
お前は一体誰なんだ

たぶん誰にもわからない
お前は私だ

わが分身 月よ

64 :Mana魔名:03/02/01 19:40 ID:vIatE04u
月影の舞が上手なあなたは 海を背に赤い爪をちらつかせる
下から吹き付ける雪混じりのいじわるな風 ふと横を向く
のぞき見た不可思議な世界 狭い門へ急ぐ人の群れに飲まれ
狭い道を心細く進んでいく のぞいてみると人形が手招き
いつもの場所で黙って座る 下では今日も仮面舞踏の練習会
海の響きは懐かしく 空の満月は冷たい涙を一筋垂らした

65 :容量少な目 ◆/4.7OGB.Lw :03/03/17 04:40 ID:wzMsaB9u


月よ 汝の涙を拭おう
月よ 流れる血を汝に返そう

世界が闇に消えていくたびに
輝き始める月よ
人間が心を病むごとに
紅く燃える月よ

汝は知っているのか
私の名を
汝は知っているのか
己の名を

汝がいつまで
輝き続けるのかを




66 :名前はいらない:03/03/17 06:07 ID:EFalvkT1
光華に背き
 光陰に怯ゆ
  紅涙を分つ
   嘗ての双生




67 :名前はいらない:03/03/17 23:25 ID:K54W7PLv
薄絹を纏わせば
艶気を冠るよう
その見優る程の
透きとおす粧し


68 :名前はいらない:03/03/21 01:22 ID:E/Pe5Eu3
>>66にちょっと驚いた。


いや、漏れが未熟過ぎるだけ。忘れてくらはい。

69 :ウスイ:03/03/29 22:28 ID:4so+FOA+
僕の手にする醜さや 
暗い月にも届かぬ手
微かに震えるその声さえも 
いつか朽ちてしまうのだろう

70 :名前はいらない:03/03/30 11:52 ID:4P0dKccO
暗む月に謡う
微温を誘く唄
応作の跫音は
虚空に響かず








71 :山崎渉:03/04/17 13:51 ID:GAm0uYE/
(^^)

72 :山崎渉:03/04/20 01:53 ID:1+CNA/cT
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

73 :名前はいらない:03/04/29 23:07 ID:Py22EpUn
となりに居る感触
真夜中 手さえ触れられずに
もし君が消え去るのなら
僕はきっと明日までもたない

この憎たらしいシンボル
お前のせいで夜空が去らない

きっと 無理だったんだ
そう言い聞かせ間を埋める
高ぶって不規則な呼吸
寝息を期待して耳をすます

この憎たらしいシンボル
お前のせいで夜空が去らない

朝までに覚悟を決めよう
と 考えながらも
僅かな眠気を引きずりだし
狸寝入りしたい自分がいる

蒸し暑さに僅かだけ開いた窓
レースのカーテンから
月が微笑んだ

74 :山崎渉:03/05/22 03:36 ID:R3rNNKvM
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

75 :山崎渉:03/05/28 10:57 ID:0k3PpwVO
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

76 :山崎 渉:03/07/12 12:36 ID:Gu5iF5xl

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

77 :火尭烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/07/13 15:36 ID:6UrjltC7
夜のさざなみを引き止めて
月の光が歌うのを見た

沿岸高速の自動車の
排気もいつもより静かであった

――月は今、この鼻を照らしているか?

真っ暗い水平線を引き止めて
月の光が、歌うのを見た

夏の浜辺のその夜の
熱気も、いつもより柔らかかった

78 :山崎 渉:03/07/15 11:44 ID:iuxfPmjy

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

79 :なまえをいれてください:03/07/15 14:04 ID:clAHo4RQ
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

80 :ムシコ:03/07/30 20:24 ID:orDc8uzX


青薔薇を作り出した


 暗闇に咲く淡い青が焔のやう

 何時になれば私を出してくれるのでせうか


 青薔薇のアーチを潜る

 ありもしない妄想に魅せられたあなたの運命


       青くゝ、深くゝ、青ゐ運命を辿る。

81 :山崎 渉:03/08/02 01:39 ID:GCypsXvY
(^^)

82 :時代は個人主義:03/08/11 21:45 ID:zM9KYzv/
A型は仲間を作ろうとする時、自分と価値観やリズムが同じ人ばかりを引
き寄せて、波長の合わない人々を避けてしまう傾向があります。そこには、A型
の、周囲に波風を起こしたくない、できるだけ安定した環境を作っておきたい、と
いう思いが働くからです。そんな風にしているうちに、気がついてみたらA型ば
かりの集団になっていた、ということはよくあります。
価値観がある程度同じ方向に向かっていることは大切なことですが、あまり同じ
ような考えの人ばかりが集まることは危険です。和気合いあいのムードにすっ
かり慣れて、「井の中の蛙」になってしまう恐れがあるからです。
A型は、周囲と協調して現状を安定させたい面と、常に向上心を持って現状を
脱皮したい面の両方を、バランスよく保っていくことで、上手に成長していくので
す。
自分と違う考えの人は、衝突も激しく起こるけれど、自分に良い刺激を与え、視
野を広げることにもなるということを考えてみて下さい。
また、人間関係にもけじめをつけようとするA型は、お客と店員など、立場で態
度を大きく変えたりすることがありますが、行き過ぎれば、やはり好ましくない行
動表現に見えます。

83 :山崎 渉:03/08/15 12:15 ID:6uqIVx7n
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

84 :名前はいらない:03/09/09 04:46 ID:sBsATgGn
満月へむけ
保つ瞳

85 :名前はいらない:03/09/19 21:50 ID:07X1mWr7
もがいてやるんだ、
最期まで。
ニンゲンの格好をしているだけだと、
おもわれるのが厭で。

肌を刺す、
冷たい空気がまとわりつく、
この部屋で。
オレは確かに
呼吸をしているんだ。


街灯を頼りに
導く応え、歪み。滅びの呪文。

どうして当たり前として捉えなくなる?
早く変化に気がついて対処をすることだ。

そうでないと消える。
…わかりきったこと。

86 :中田ヒカル子 ◆STAR/3BBRI :03/09/23 11:15 ID:nr2PF79p
あげ

87 :Mew ◆mewrkbizfg :03/09/27 04:28 ID:9I+Ni9dt
月下
橋のない島を
悲しい眼で見てる
薄い空に銀色
滑ってゆく
傷口が白い
赤く
ない

僕らはまだ悲しい

88 :万華鏡倉庫:04/01/26 15:36 ID:UFoG2QcI
生き物が遠くに馳せる想いを、いっそう掻き立てるように、神様が「近くの彼方」にそれを置いた。そういう説をどこかで聞いた憶えがある。
月は、いろいろな顔を持ち、いろいろな意味を持つ。

ヨーロッパには、「新しい月に抱かれた古い月」という言い回しがある。空気が澄み渡った夜に、三日月に縁取られた欠けた領域が、ほのかに明るんで見える。その現象をあらわすうつくしい言葉である。
太陽の光が地球に反射されて、地球の明かりが月を照らしているのだ。天文気象用語では、地球照あるいは地球回照光という。

地球回照光が最初に地球を訪れたとき、いくつかの光子は、もしかすると私のそばを掠めたかもしれないし、あなたに触れたかもしれない。
だから、地球を飛び立ち月に触れて還ってきた光が、涙に着水し瞳孔を抜けて網膜に達したとき、わたしたちは、
「やあ、前にどこかでお会いしませんでしたか?」
そう問いかけたくなるのだし、
古い月を見詰めていると、なんだかじぶんの一部が、月に届いている気がするのだ。


89 :名前はいらない:04/02/25 02:07 ID:KwVu1XI/
「月下の狭い海」

銀の船に乗り
狭い海を巡る
星屑に座礁し
迷い魚が笑う

銀の皿を取り
狭い海を盛る
溢れ出す波頭
足指を染める

銀の影が去り
狭い海で独り
広い海を思う
遠く近い夢を



90 :名前はいらない:04/03/24 17:13 ID:Mr4905n/
積もることの無い 海のカケラ

拾って捨てて 音だけ持ち帰る

91 :万華鏡倉庫:04/03/25 04:09 ID:py2ndZby
潮汐に餓える

92 :万華鏡倉庫:04/03/26 01:17 ID:ofxmkURS
月とおなじサイズになるまで
潮汐されたくて

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