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叙述トリックの名作は?

1 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:07
アクロイド殺人事件ばりの大どんでん返しを味あわせてくれるミステリはないですかね?
特に国産の驚き叙述トリックってどんなんあります?
自分が既読で凄いと思ったのは我孫子武丸の「殺戮に至る病」「0の殺人」
山田正紀の「ブラックスワン」など。
皆さんのお勧めを教えてください

2 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:10
自分はまだ未読だが小泉喜美子の「弁護側の証人」が凄いと聞いたことがある
もち叙述で。

3 :kokoni:2001/06/27(水) 17:16
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=969472151

4 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:18
「百舌の叫ぶ夜」が秀逸だと思われ。
有名な「星降り山荘」は、面白いけど、ちょっと反則気味かな

5 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:23
アゴタクリフトスの「二人の秘密」

6 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:25
倉知淳の「日曜の夜は出たくない」って単行本丸ごとでトリックしかけてるよ。
オチ読めたけど(w

7 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:28
>>5
ア・ゴ・タ・ク・リ・ス・ト・フだよ。
『悪童日記』の人だろ。
自分はこんなの知ってるって自慢したいのかわからんが、
名前やタイトルは正確に引用しようや。検索ん時困るしな。

8 ::2001/06/27(水) 17:28
>3
まあ、「どんでん返し」もそうなんですけどそれで括ると
叙述関係ない作品とかも入っちゃうから・・・・
あくまでトリックの美しさが良いかなー、と。

9 ::2001/06/27(水) 17:30
間違えた。
でも別に自慢したわけでもなかったがそうとられちゃうと困るなあ(w)
普通に名の知れた作家だと思ってるんだが

10 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

11 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:33
綾辻の館シリーズは良くも悪くも
それ系のトリックが多いけど・・
やっぱりもう読んじゃいましたか?

12 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:34
「叙述トリックの名作は?」ってスレッドで、
作品名を書くと、
それ自体がネタバレになってしまいそうで怖い。

が、まあひとつあげとくと「血の季節」by小泉喜美子
ラストの一発だけだが、俺は好きだな。

13 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:34
ポートピア連続殺人事件

14 ::2001/06/27(水) 17:35
館はいいけど「殺人鬼」はややアンフェア気味に思えました。

15 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:37
>>12
ネタバレOKだったら色々あるんだけどね。

16 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:47
西澤の「実況中死」はどー?

17 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:50
アンフェアなんて次元じゃねーが
麻耶雄嵩の「夏と秋の間奏曲」なんてどうだ?

18 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:52
探偵映画どーよ?

19 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 17:53
殺戮にいたる病・・・・で決定だYO☆

20 :執事バンター:2001/06/27(水) 17:57
中町信は叙述トリックの王様という評価です。
脱力して、笑えますよ。
(すみません、他のスレッドのネタです)

13さんのいうとおり、僕はクリスティ以前にあれを体験しました。

21 ::2001/06/27(水) 17:59
>20さん
詳しく教えてください。
今度読みます。

22 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 18:00
>21
すぐ近くにスレ来てるって

23 :執事バンター:2001/06/27(水) 18:02
これです!!
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=992526230

でも脱力と爆笑ですよ。すかっとしませんよ。

24 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 18:02
探偵映画は自分が映画用語さっぱりなのでトリックすら解らなかった

25 :執事バンター:2001/06/27(水) 18:04
すいません連続して書きます。
叙述トリックでは、
服部まゆみ「この光と闇」がすごいと思いました。

26 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 18:05
シックスセンスはだめ?
オチばればれだったけど

27 :名無しのオプ:2001/06/28(木) 17:39
たんに犯人がわからないように書いてあるのを
トリックと呼ぶのはいかがなもんか?

28 :名無しのオプ:2001/06/29(金) 01:51
タイトル&作家名あやふやなんですが
『ロートレック荘事件』(だったと思う) 筒井康隆(だったと思う)
>>27の人の意見に近いトリックなんですが
読み終わって騙されたと思ったのは事実です
しかしながら爽快感はイマ一つ(苦笑)

29 :雷昔:2001/06/29(金) 02:52
折原一ではダメなのか。

30 :名無しのオプ:2001/06/29(金) 19:49
>>28
ロートレックの後味の悪さこそが最大の狙いなのです。
筒井氏のミステリの犯人に安易に同情しちゃう読者に対する痛烈な風刺と自分は読んだ。
でもロートレックのアレはトリックに入れていいんじゃない?

31 :ixi:2001/06/29(金) 21:38
>>25
大賛成。
>>29
折原一はもうお腹一杯です。

32 :名無しのオプ:2001/06/29(金) 21:54
>>30
読者だけが騙されるトリックですね?(笑

33 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

34 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 01:39
連城三紀彦作品は?

35 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 01:55
連城の「どこまでも殺されて」。
我孫子の某作品と同系等。(煽りじゃないです)

36 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 02:02
両方よんでるけど、連城の方がはるかにうまい。

要は、我孫子作品の中では、あれがトップクラスだが、
連城作品には「どこまでも殺されて」レベルの長篇が
ごろごろしている、というだけのこと。

37 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 02:10
『ロートレック荘事件』は、筒井のファンだったので発売後すぐ読んだ。
叙述トリックなんて、当時存在そのものを知らず、読後感は推理小説特有の
うまく騙されたという感覚ではなく誤魔化されたという印象が強い。
例え話だが小説中、読者の思い込みで男性と思われていた人物が実は女性で
「へっへっへっ、何処にも男と書いてないだろが」と作者にペテンにかけられた
ような気がするのは私だけだろうか。叙述トリック大嫌い。

38 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 12:31
それが見事で芸術的なペテンなら大好きさ。
マジシャンが最初からトリック仕掛けてると解ってても感動してしまうのと同じ。

39 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 14:36
叙述トリックは文章が巧くないと、>>37さんのように感じてしまうのも判る。
つーことで、取り敢えず連城作品を一読なさるのをお勧めする。
>>38さんの気分が味わえることと思う。

40 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 21:00
叙述トリックは文章が巧くなくてもよい。
   (例)
カゴの中にリンゴが5個あった。
5人の子供が来てリンゴを1個ずつ持って行った。
なのにカゴの中にはまだリンゴが1個入っていた
何故?

41 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 21:05
(模範解答)
リンゴ嫌いな子が一人いたから
リンゴを取ろうとしたら別人格に変わったから
リンゴを取ろうとしたら子供の一人に後ろから犯されたから

42 :40:2001/06/30(土) 21:24
>>41
叙述トリックを理解してるか?
答えは11時に発表する。それまで考えとけや、叙述なみなさん。

43 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 21:37
1人は、カゴの外にあったリンゴを持って行ったからでしょう。
カゴの外の状況には一言も触れてないものね。

だけど、トリックは文章が上手くなくても可能だけど。
読者に満足感を与えるには文章がうまくなきゃね
 って、小説全てにいえることか。ごめん。

44 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 21:40
>>42
1人の子供はカゴの外から持って行った。
(「カゴの中から持って行った」とはどこにも書いてない)
というのが正解だとしたら、そんなに勿体ぶらなくても…

45 :44:2001/06/30(土) 21:41
かぶっちゃった>>43に同意します。

46 :40:2001/06/30(土) 21:54
>>43
あんた文章読んだか?
と、つっこもうとしたが確かにカゴの外に言及してないな。
だからもうちょいヒント。
【カゴの外にリンゴはなくカゴの中にリンゴが5個あった】

47 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 21:56
つーか40は叙述トリックを誤解してると思うぞ。

48 :名無しのオプ :2001/06/30(土) 22:05
>>40
ガキのうちの一人が新しいリンゴをカゴの中に入れた

49 :迷探偵に名前はいらない:2001/06/30(土) 22:08
最後の一人がカゴごとリンゴを持って行ったからですか?

50 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:10
最初のカゴと、あとのカゴが同じカゴであると言う保証がない。

51 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:12
5人の子供が来てリンゴを(それぞれ)1個ずつ持って行った
なら成り立つが、文章に穴がありすぎて叙述トリックが成り立たないが正解か?

52 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:17
正解は49だと思うが、他のも不正解とは言えないような内容だな。
ということは、>>40は自ら文章のつたなさ故に、失敗に終わった!
というわけで、文章が下手なやつはやっぱりダメということを、
自ら証明してしまったわけだ。

それにこれは、叙述トリックじゃなくてただのトンチだぞ、魔神よ。

53 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:20
マヂンダッタノカ

54 :密室博士:2001/06/30(土) 22:26
なんか鯨統一郎の小説読んでるような感じだ…

55 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:30
>>40が何を言いたいのか知らないけど、こういうどうでもいい頓智と
本質的には同レベルのものを、うまくストーリーの雰囲気や流れの中に
織り込んで「そうだったのか!」といわせるのが作家の腕でしょ。
そこまでできて初めて「叙述トリック」(が成功してる)といえるんでしょ。
やっぱり文章力と不可分だと思う。けど読後の後味の悪さとも不可分だよね、
叙述トリックって。

56 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 22:43
我孫子のアレ読んでからは
ほとんどの叙述トリックはすぐ気づくようになった。

57 :40:2001/06/30(土) 23:01
>>49さん、正解。

カゴの中にリンゴが5個あった。
5人の子供が来てリンゴを1個ずつ持って行った。
なのにカゴの中にはまだリンゴが1個入っていた
何故?


最後の一人にカゴごと渡した。

58 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:05
>>57
で、何が言いたかったの?
叙述トリックは文章が巧くなくてはならない、と言うこと?

59 :40:2001/06/30(土) 23:08
 ハァ?(゚Д゚)y─┛~~

しょせん、叙述トリックなんてせんじつめてみればこんなものということ。

60 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:11
ハァ?(゚Д゚)y─┛~~

>叙述トリックは文章が巧くなくてもよい。
で、
>しょせん、叙述トリックなんてせんじつめてみればこんなものということ。
ですか。話の流れがまったく意味不明なのは、私が馬鹿だからですか?

61 :49:2001/06/30(土) 23:13
うーん、正解で嬉しいのだが、皆さんの反応を見てると何だか
複雑な気分…

62 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:13
全然違うな。
読む人間には、カゴはとても大きくて子供には持てないと、
錯覚させるように書く。
その上で、カゴは実は小さくて、子供が持っていったのだ、
と解き明かすのが叙述トリック。
勉強が足りんわ!

63 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:15
>>62は魔神ですか?

64 :40:2001/06/30(土) 23:17
>>62
ぷ、わからなかかったくせに。

65 :62:2001/06/30(土) 23:19
>>62
違うぞ(苦笑)、魔神が言われて嫌がるであろう事実を指摘してみただけだ。

66 :62:2001/06/30(土) 23:21
八八ハハハ
俺は>>52でもある
ちゃんと正解した上で書いてあるんだよ、小物君

67 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:23
ま、魔神はあいかわらずということで。

68 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:26
64 名前:40 投稿日:2001/06/30(土) 23:17
>>62
ぷ、わからなかかったくせに。


見破られていたことも知らずに、このイタすぎる煽り。
しょうがないねえ、本当に。

69 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:31
晒しage

70 :40:2001/06/30(土) 23:34
なんだかニセモノはでてくるは、40は魔神だとか、ええかげんにせいや。
おれが書いたのは>>37>>40>、>42、>>57だ。(怒)

71 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:54
haihai
今さら言っても、もう誰も聞いちゃいないよ。

72 :名無しのオプ:2001/07/07(土) 02:58
40さん、もっととんちクイズ出して下さい

73 :名無しのオプ:2001/07/07(土) 03:51
>>70
あなたを魔人呼ばわり(笑)したのは私ではありませんが
あなたが魔人レベルだというのは私も思ったりします。

74 :名無しのオプ:2001/07/07(土) 12:04
盛り上がるのはいいが激しくスレ違いなり

75 :名無しのオプ:2001/07/07(土) 15:51
名作かどうかは別として
「コミケ殺人事件」はよく出来ている部類だと思う

76 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 12:52
このスレッドそのものが叙述トリック。

77 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 13:50
叙述トリックが好きなお馬鹿な皆さん(はたまた馬鹿だから叙述トリックが好きなのか?)、またまた挑戦だよ。
こんどは出典を明かにするから、調べられる人はやってみてチョ。イソップ寓話の作者イソップの、伝説のはじまりはじまり〜。
イソップが奴隷だったというのはシットルケ?そのイソップが奴隷から解放されるきっかけとなったエピソード。
イソップの主人は酒好きだった。毎晩飲み屋に出かけては酔っ払って酔客相手にクダを巻いていた。ある晩タチの悪い客相手に
俺に出来ないものはないと相変わらずホラを吹いてると、賭けをしないか?と持ちかけられる。当地にある湖の水を飲み干す
というものだ。(因みにこの湖は茨城にある涸沼型)飲み干してみせると大威張りの主人。当日イソップの助けを借りて見事
ピンチを切り抜けた。 どう言って相手をやり込めたのか?  そして、けしかけた男の吐いたセリフは何と言ったのか?
答えは24時間以内(気が向い時)に。

78 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 15:41
>>77
「将軍様、虎の奴メを引っ捕らえますからどうぞ屏風より
追い出してください」(byとんち小坊主)みたいな屁理
屈を言った、というのが正解。これ以上は書きたくない。

79 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 15:45
>>77
君、楽しそうだね。

80 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 15:51
>>77
つーか、叙述トリックと頓智とごっちゃにしてない?

81 :密室博士:2001/07/09(月) 15:56
>>77
>>80に賛成。
これは「○○してくれたら○○してやろう」型のとんちだろ。
「ベニスの商人」型とも言うな。
地の分にトリックがなきゃ叙述トリックとは言わないヨ。

82 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 16:46
77は>>55を精読されたし(藁
とか言いたくなる今日この頃、宇津田

83 :名無しのオプ:2001/07/17(火) 22:18
ミステリーなんて「糸と針」か「時刻表」ぐらいだろうと思いこんでいたあの頃
たまたま「十角館」を読み、やられた
有る意味私の原体験だった(笑)

84 :名無しのオプ:2001/07/17(火) 23:27
ミス板初の晒しageだ。

85 :名無しのオプ:2001/07/17(火) 23:52
>叙述トリックが好きなお馬鹿な皆さん(はたまた馬鹿だから叙述トリックが好きなのか?)
ヴァカはお前だ(w

86 :名無しのオプ:2001/07/18(水) 00:37
しまった!叙述トリックにやられた!(笑)

87 :名無しのオプ:2001/07/18(水) 00:47
叙述トリック。けっ、つまらん。しょせんはレトリック。
こんなのを話題にするなよ恥ずかしい。

88 :名無しのオプ:2001/07/18(水) 01:05
>>77
お猪口にくんでそれを飲み干した

89 :名無しのオプ:2001/07/18(水) 05:38
主人       「湖の水を飲み干すから、流れ込んでくる川をせき止めてくれ」

けしかけた男   「げ!叙述トリックだ」

90 :執事バンター:2001/07/18(水) 11:09
わはは、なんかおもしろいです>>89

91 :名無しのオプ:2001/07/18(水) 11:53
タイトルはメアドに書き込んでくださいよ

92 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

93 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

94 :名無しのオプ:2001/07/19(木) 15:39
ある人間を違う人間に思わせるのが、叙述トリックなら、
魔性の女を貞淑な女と思わせるのも叙述トリック?

あと、チェスタトンのブラウン神父もので、郵便配達人が
犯人だったのも叙述トリックになるの?

95 :執事バンター:2001/07/19(木) 17:30
メール欄の作家は叙述トリック連発です
パズラーではないからアンフェアでもいいのに
結構きちんと伏線を張ってます

96 :名無しのオプ:2001/07/21(土) 00:32
>あと、チェスタトンのブラウン神父もので、××××が
>犯人だったのも叙述トリックになるの?

それは違うだろ、作者が文章で仕掛けているわけではなく、
常識の盲点(とんち、ともいうかも)を指摘しているだけだから。

あと、ネタバレはやめてくれ

97 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

98 :名無しのオプ:2001/07/29(日) 23:34
「浅見光彦殺人事件」とか、内田康夫も書いてる。
内田さんは、新しいことはとにかくチャレンジする。
筒井康隆は、文章いじくって遊んでる。
言葉あそびや、駄じゃれもよくやっている。

99 :名無しのオプ:2001/07/29(日) 23:42
「ハサミ男」殊能将之がいい。

100 :名無しのオプ:2001/07/30(月) 17:01
友人から借りるとき「(メール欄)だからおもしろいぞ」
といわれた俺は
逝ってよし

101 :馬鹿、ミュンスターベルヒ:2001/08/01(水) 13:41
「冒険者カミカゼ」だったかな、最初いきなり真田広之が蜂の巣。
(死んだと見せかけてではなくマジに…っていうのも変だが…殺
される)主役が!っと思って見ていると…ってのは叙述トリック?

102 :名無しのオプ:2001/08/01(水) 22:17
やれやれ、この板で一番レベルの低いスレになってしまいましたね

103 :dd:2001/08/16(木) 21:55
「第二の銃声」バークリーの隠れた名作。

104 : :01/09/09 14:58
読む前に叙述物だとわかってても騙される作品ってある?

105 :名無しのオプ:01/09/09 15:46
>>104
同意
叙述物といわれた瞬間にどんな最高傑作も
面白さは100分の1ぐらいになってしまう

106 :名無しのオプ:01/09/09 16:08
「死のようにロマンチック」サイモン・ブレッド

全部わかったら、えらいと思う。

107 :名無しのオプ:01/09/09 16:15
>>106
ごめん、アマゾンで検索したがわかんなかった。
出来れば出版社教えください。
お願いします。

108 :名無しのオプ:01/09/09 16:19
早川ミステリです。
大きな書店なら、まだあるんじゃないのかな?

109 :107:01/09/09 16:40
>>108
ありがとうございました!行って来ます

110 :名無しのオプ:01/09/10 21:04
あげ

111 :名無しのオプ:01/09/10 21:11
>>106
>「死のようにロマンチック」サイモン・ブレッド
>全部わかったら、えらいと思う。

うわっ、オールドミス・オ○ニー・ミステリ!
マイナーな作品だけど、滅法面白かった覚えがあります。
お勧め。

112 :名無しのオプ:01/09/10 21:41
ブランドの「疑惑の霧」は叙述トリックに分類されるのかな?

113 :東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」:01/09/30 22:03
叙述トリックで、どうしてコレが出ないんだ?
メール欄参照。

114 :AKIHIKO41:01/09/30 22:13
泡坂妻夫の「湖底のまつり」なんていかがでしょうか?

115 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

116 :円ショップ:01/10/31 01:20
叙述トリックと言えるか知らんが高木彬光「能面殺人事件」(第3回日本推理作家協会賞)
こそ一番のような気がする。あれから何十年も経ってるのに、「ロートレック」や
「殺戮病」じゃあまり進歩が感じられない。

117 :名無しのオプ:01/10/31 01:35
>>116
「殺戮」はトリック以外にも見るべき点があろうかと

トリックというか、技術的には、進歩があまり・・・
といわれてしまっても仕方ないけど

118 :名無しのオプ:01/12/18 16:09
ねつてつ 臭いよ放射能でも浴びたんだろ?

119 :名無しのオプ:01/12/29 15:18
ミステリ以外で叙述ものってあるかなぁ?

120 :名無しのオプ:01/12/29 16:36
>119
映画の「叙述トリック」に関しては我孫子「探偵映画」を見れ。

121 :名無しのオプ:01/12/29 16:53
このスレは作品によってはネタばらしそのものになりかねないのでage進行はお勧めできない

122 :名無しのオプ:02/01/10 11:24
ねつてつ 消えろ

123 :名無しさん@:02/01/28 15:21
age

124 :超初心者:02/01/29 14:47
ミステリーは初心者ですが、
たまたま友人から「殺戮〜」を借りて読みました。
ミステリーとは思わず読んでいたので、最後でびっくり。
で、友人から
「これを、叙述トリックというのだ」
と教わりました。
「?」と思いましたが、
その友人にこれ以上聞くとバカにされるので、ここで質問させてください。
結局、叙述トリックの定義ってなんですか?
私なりに、
■文章そのものがトリック
■映像化不可能
というふうにまとめてみたんですが・・・。


125 :名無しのオプ:02/02/03 21:57
十角館。途中ひっかかったとこがやっぱり伏線で、震えた。

126 :名無しのオプ:02/02/03 22:33
>>124
あなたのまとめでほぼ正解。と思います。
けど、いろいろ情報仕入れるほど、
今後の楽しみが薄れることは間違いなしなんですよね、この分野。
まあ、初めてのドキドキ感は大切にしてください。
この手の作品は多いので、十分楽しめると思いますよ。

127 :名無しのオプ:02/02/04 02:19
依井貴裕の「夜想曲」はよかった。
叙述トリックに騙された時、やられたって
いう爽快感の後に自分は馬鹿なのではと思
うのですが、こんな人誰かいませんか?

128 :名無しのオプ:02/02/04 09:35
>>127
呼んだ?

129 :名無しのオプ:02/02/04 10:15
叙述トリック=映像不可能ってことはないと思う。実際映像化されたものも
あるし。どう考えても映像にはできそうもない作品が多いのは確かだけど。
ただ、映像にすると見た瞬間に即バレとか、アンフェア感が強くなって
しまったりするんだよね。

それとさんざんガイシュツだけど、叙述トリックは使われてることを
明らかにするだけでネタバレとなるものが多いから、純粋に驚きたい人は
こういうスレは見ない方がいいよ。

130 :なっちノーマッド:02/02/04 12:36
みなさんがあげられているので
今日学校が終わったら「殺戮に至る病」と「能面殺人事件」を買いにイクゾ!

あ、そうだ。ねえねえ
海外のでこういうのはどういうのがあるのでしょう?

131 :名無しのオプ:02/02/04 20:20
実はこのスレはすべて俺の自作自演デシタ(・∀・)!!
どうよこの叙述トリック

132 :124:02/02/04 20:36
>>126
>今後の楽しみが薄れることは間違いなしなんですよね、この分野。

なんの予備知識もなく、あの作品を読めてよかったと思います(笑)

>まあ、初めてのドキドキ感は大切にしてください。

はい!
あれから、殺人交叉点というものを読みました。この作品の場合、ちょっとだけ予備知識があったので、天地がひっくりかえるような衝撃はなかったのですが、でも、とてもおもしろかったし、「やられた!」感にも浸りました。

>>129
>実際映像化されたものもあるし。

映像化に成功している叙述トリック作品ってなんでしょうか?
もし、よかったら、お奨めをメール欄にでも書いていただくと、とても嬉しいです。
なんか、ずぼずぼとミステリーにハマりそうな気配なんです(笑)

133 :名無しのオプ:02/02/04 21:39
このスレは作品によってはネタばらしそのものになりかねないのでage進行はお勧めできない


134 :なっちノーマッド:02/02/06 14:36
講談社文庫の「殺戮に至る病」を読んだのですが、
最後のシーンで吐きそうになった警察の人の気持ちがわかった。
トリックの意味は、メールのところに書いたのでいいですよね?
関係ないけど、ラーメンを牛乳で煮るのは嫌だな。
私、初心者だけど、こういうタイプのミステリーはおもしろいねぇ。
アリバイとか密室の謎よりも身近に感じました。

続けてみなさんおすすめ「能面殺人事件」を読みます。
推理作家協会賞受賞というのですごそうよね、楽しみ!

135 :名無しのオプ:02/02/06 14:38
「能面」は「アクロイド」と「グリーン家」のネタバレがあるので注意

136 :なっちノーマッド:02/02/06 15:43
うひゃ〜
「アクロイド」はなんとなく、アレかな?と推測はしていたんだけど。
はっきり書かれるとショックだよねぇ。
親切な135さんごめんなさい!
やっぱり「読んでない人注意!」とか書いて欲しかったよー、欄外にでも。

それを超えるというのことは、どうなるの?
ということで読む続けます。

137 :なっちノーマッド:02/02/06 15:45
うわ〜、狼狽してるぞ↑の私

138 :名無しのオプ:02/02/06 20:48
アヤツジは叙述じゃない方が珍しいよね。

139 :名無しのオプ:02/02/06 20:56
もう既に騙されている1
「アクロイド殺害事件」である。



140 :名無しのオプ:02/02/06 21:06
映画(メール欄1)は、叙述トリックでいいんだよね。

自分としては、核心部分だけ伏せておいて、最後でバラすってのが
叙述トリックなんだと思っています。
だから、「伏せてある部分」と、読者が注目している部分(核心部分)が、
最後でズレてしまっては、あまり驚きはしないんだと思います。
読み手の感覚によるところが大きいとは思うけど。
驚いたのは(メール欄2)
驚かなかったのは(メール欄3)

141 :名無しのオプ:02/02/06 21:34
今140がいいこと言った。

映画だと、ロベルト・ヴィーネの(E-mail欄)も叙述トリックと言って
いいのだろーかね?

142 :名無しのオプ:02/02/06 21:37
新潮文庫は「アクロイド殺人事件」だったはず

143 :名無しのオプ:02/02/06 21:44
「アクロイド殺し」って題名も見た事あるよ。

144 :名無しのオプ:02/02/06 22:25
99%の融解(藁

145 :名無しのオプ:02/02/06 22:54
>自分としては、核心部分だけ伏せておいて、最後でバラすってのが
叙述トリックなんだと思っています。

うう、ますます分からなくなった、叙述トリック。
そもそも、核心部分が伏せられていないミステリーってあるのかしら?
核心部分(例えば犯人とか)が謎だからミステリーなんじゃ…と今まで思っていたのだけど。

ところで、映画「猿の惑星」は映像の叙述トリックだと思うのですが、いかがでしょうか?
(あの最後にものすごくびっくりしたので)

146 :名無しのオプ:02/02/06 22:57
>>145
どんでん返しと叙述トリックは違うんじゃない?

147 :名無しのオプ:02/02/06 22:58
猿の惑星…私もそう思います!!

148 :名無しのオプ:02/02/06 23:02
っていうか、どうして「叙述」という言葉が使われたのか、その辺のことが知りたいっす。
誰が命名したのかな…。

>猿の惑星はどんでん返しではないと思うけど…。


149 :148:02/02/06 23:05
>猿の惑星はどんでん返しではないと思うけど…。

言葉足らずでした。ただのどんでん返しではなく、
いわゆる「叙述トリック」なんでは?ということです。

150 :148:02/02/06 23:07
>猿の惑星はどんでん返しではないと思うけど…。

言葉足らずでした。ただのどんでん返しではなく、
いわゆる「叙述トリック」なんでは?ということです。

151 :140:02/02/06 23:14
>145
うまくいえないけど、>140の核心部分とは、

叙述トリックによって伏せられていて、さらに読み手が最後まで
興味を持ち続けている部分

ってところかな。
「殺戮」は、自分としては最後のオチの部分に、すでに興味を失っていました。
三人の視点がだんだんとラストの舞台に向かって一つになっていく、
その物語に引き込まれすぎて、(メール欄)はどうでもよくなってました。
だから、驚きはなかったけど、読み応えは十分ありました。
よって、原因は、(オチまでの)物語が(自分にとって)おもしろすぎたってところかな。


152 :密室博士:02/02/06 23:18
「当然**と思っていたら実は**だった」という意味では叙述トリックだね。<映画「猿の惑星」
しかし何か微妙に違っている感じがしないでもない。


153 :名無しのオプ:02/02/06 23:22
「猿の惑星」は、タイトルそのものが叙述トリックなんでは?(笑)

154 :密室博士:02/02/06 23:27
>>153
ぽん!(膝を打つ音) そりゃそーだ!
実際に猿の惑星だからアンフェアじゃないし。

155 :名無しのオプ:02/02/06 23:30
叙述トリックというのは、本来ならきっちりと書いておかなければ
ならない基本的な情報を、作者が叙述のテクニックを駆使することで
読者の目から巧く隠しておき、最後にそれを読者の眼前にさらけ出す
ことで驚きを演出する手法だと思う。
つまり登場人物の性別や年齢などは、通常の小説では明白にして
おくべきことだし、作中人物の視点からは明白なことだから、
これらを誤魔化した場合否応なしに叙述トリックに類別される。
だけど「猿の惑星」の場合は(メール欄)ってことは、映画の
ラストまでは観客だけでなく作中人物にも知りえなかった情報
だから、叙述トリックとは言えないと思う。

「猿の惑星」は、最近リメイクされた方は見てないんで、
古い方の話ね。もしもオチが変わっているとしたら。

156 :名無しのオプ:02/02/06 23:34
>155
作中人物は知り得なかったけど、作中猿物は知っていたからいいのでは?

157 :名無しのオプ:02/02/07 00:09
猿の惑星ネタが続いてごめんなさい。
ものすごく昔に見たのでうろ覚えなんですが、
「猿の惑星」って、
主人公(含む観客)が勝手に勘違い(というか思いこんでいたん)じゃないのかな?
で、最後にそれを知らされて、びっくり。
主人公以外の登場人物は、「え?知らなかったの?」ってな感じじゃないのかな…。
そういう意味では、やはり叙述トリックに分類されるのかな…と。
いずれにしても、
「猿の惑星」はあのラストがあるからこそ不朽の名作になったんだよね。


158 :盲腸:02/02/07 00:15
で、チャールトン・ヘストンのラストのせりふ。
「どうりで、猿どもが英語をしゃべってたわけだ!!
 あれは伏線だったのか!!」


159 :名無しのオプ:02/02/07 01:30
>>158
え?俺がテレビで見たときは日本語しゃべってたから
それが伏線だと思ってたよ。

160 :叙述トリックっていえるかどうか・・・。:02/02/08 01:53
こんなのは?

小野不由美 講談社X文庫「華胥の幽夢(十二国記)」ISBN4-06-255573-5より

「華胥」


161 :映画のハナシですいません:02/02/08 08:11
一応、作品名だけ(メール欄)に。

この映画の中で、洋服の仕立て屋の兄弟が、若者に自分たちの仕事を説明するシーンが、
ものすごい叙述トリックを使ってます。
若者以外は、(観客も含めて)ネタが解っているのですが、若者にとってはとてつもない
恐怖になっています。

叙述トリックを考える意味で、一度観てはいかがでしょうか。

162 :羊バンター:02/02/08 12:51
>161 おもしろそうですね!早速今日借りに行きますね。

ミステリーでの謎解きを前提としたフェアなトリックと、
SFの例えばタイムパラドックステーマに見る
意外な落とし方とは、すごく近い興奮があるんですけど
根本的なはちがう、ということかねー??

僕は叙述?トリック映画だと「ワイルドシングズ」が好きでした。
あれはぎりぎりフェアかな?と思ってるんですけど。

163 :名無しのオプ:02/02/08 14:04
どんなオチかもう忘れちゃったんだけど、ヒロインがナボコフ読んでんだよね。
そこらへんが「知能指数高い」ってオチの伏線かな。

164 :名無しのオプ:02/02/08 16:21
映画の話になってるね。
『メール欄』なんてどうよ?
俺はかなり驚いたんだが。

165 :羊バンター:02/02/08 18:04
>163さん、そうなんですよね!
どんでん返しのやりすぎで
最後はちょっと飽きるくらいでしたけど、
「これまでの真相ダイジェスト」が
エンドロール背景でされるのがおもしろかったです。
一応どのどんでんも、ぎりぎり伏線は張ってあったみたい。

>164
僕もおどろきました!おもしろかったです!
これも結構ちゃんと伏線張ってあるんですよね。
そもそも題名からすでに伏線が…(以下自粛しましゅ)
最初、テレビで見た「ナインハーフ」の監督のだと聞いて、
エッチっぽいと思ってたら、ぜんぜんちがいました。


こういうタイプの叙述系?どんでん映画もうひとつ、
「未来世紀ブラジル」。
詳しくかけないのが残念ですが、こっちは伏線らしい伏線がなくって
(僕がわからなかったのかな?)
例えば小林泰三さんの作品のようなシュールさでした。

166 :羊バンター:02/02/08 18:07
>161さん、
会員になってる店になかったですー。とほほ。

167 :161:02/02/08 19:05
>166
それは残念!

あと、(メール欄)も、前半は叙述トリックですよね。
前知識がまったく無い状態で観たから、最初は何が何だか解らなかった……。
タネ明かしされたあと、伏線を思い返して笑っちゃいました。

168 :名無しのオプ:02/02/08 22:14
>>161

>若者以外は、(観客も含めて)ネタが解っているのですが

その映画は見ていないのですが、
いくら作中の若者がダマされていても、
それを観客(読者)が知っているんだったら、
叙述トリックとはいえないような気がするんですが…。
でも、せっかくなんで、機会があったら見てみよう。

>>162
>ワイルドシングズ

あれって、叙述トリックかな…
むむむむ。
おもしろかったですけれど。

169 :名無しのオプ:02/02/08 22:16
シックスセンスは叙述ですよね。

公開中のバニラスカイはどうでしょう?

170 :らいつびる:02/02/08 22:30
>羊バンターさん

もしかして、創作板にもカキコしてる?
夢オチスレッドに・・・。
関係ないのでsage。
僕も164は驚いたよ。
映画見て呆然自失したのは、あれだけかもしれない。

171 :名無しのオプ:02/02/08 22:33
>170
あのスレの1?

172 :らいつびる:02/02/08 22:35
うん・・・(恥

173 :名無しのオプ:02/02/08 22:38
OH! おれ、あのスレの19だよ!

そうとは知らず、叙述トリックの講釈たれて、ごめんね。

174 :173=171=161:02/02/08 22:41
一応、書いておきます。

175 :らいつびる:02/02/08 22:45
おお!そうだったんだ、偶然だなあ(^−^)
創作してるんだね。

176 :173=171=161:02/02/08 22:49
で、羊バンターさんを、「Pさんかも」って推理しているの?


177 :らいつびる:02/02/08 22:54
いや、Pさんとは少し文体が似てるけど・・・違うっしょう(^^;
実は19=羊バンターさんかと思ったんよ。
違ったんだね。スマソ。

178 :らいつびる:02/02/08 23:04
あ、ちなみに164の監督は「危険な情事」も撮ってるんだよね。
何気にスゴイ監督だと思う。

179 :173=171=161:02/02/08 23:04
>177 失礼な質問をしてしまった。スマソ(羊バンターさんもスマソ)

以降、名無しに戻ります。雑談失礼しますた>all

180 :羊バンター:02/02/09 10:48
僕には創作なんか無理ですよー。
書き込みもしてないです。

>168さん よく考えたら僕もそう思いました!
「ワイルドシングズ」は伏線付きどんでん返しが
たくさんあって楽しかっただけで、別に叙述トリック
(語り口それ自体で鑑賞者の間違った思い込みを誘発するという意味で)
ではなかったねえ…かんちがいしてました。とほほ。

181 :なっちノーマッド:02/02/09 16:20
ほえー
映画でもこういうトリックができるわけか!
知らなかったよー。

「能面殺人事件」にも驚きました。
ただ、「アクロイド殺人事件」もそうとうにすごいらしいのに残念。

あの〜、こういうのも一種のとりっくです、よね?
兄貴がはまっていたのでやったゲーム「俺の屍を超えていけ」でね、
「君たちと一緒に戦いたいよ」と応援してくれている男子がいたんですよ。
けど、実は〔メールのコーナーにネタバレ〕だったのです!
・・・・・・しょぼいかったかな?

182 :名無しのオプ:02/02/09 16:23
どうでもいいけど、180と181と話し方ソクーリ、兄妹?(w

183 :なっちノーマッド:02/02/09 16:28
わわわ、ほんとだ。
なんか、知らないうちにコピーしたみたいです、自分。
(ごめんなさい180さん、悪気ないです)

って、まさかほんとに兄貴じゃないよな!?

184 :名無しのオプ:02/02/09 21:19
もはや板ちがいか

映像における叙述トリックって、カメラアングルの工夫でやるヤツでは?
昔あった、ドラえもんを下から見た図のクイズみたいな。
確かにそれを映しているんだけど、それには見えないような。

185 :・登場:02/02/09 21:45
映像における叙述トリックといえば!
綾辻・有栖川の「安楽椅子探偵(mail欄)」でしょう。

一応mail欄使ってみましたが、まだ3作目までしかやってないし
確率1/3のネタバレになっちゃってるか(w

186 :185:02/02/09 21:47
ごめん失敗した。逝きます。さようなら。

187 :名無しのオプ:02/02/09 22:33
スレの上の方で出てきた連城のどこまでも殺されて
を買いに行ったがどこにもなかった。絶版なんだね。

188 :西野園:02/02/10 00:36
森博嗣の(メール欄)をお忘れでは?

189 :名無しのオプ:02/02/10 13:08
つい最近公開されたメール欄の映画も叙述っぽい表現の演技があったYo!

190 :名無しのオプ:02/02/10 15:53
TVだと「意外すぎる犯人」かな 

191 :名無しのオプ:02/02/10 23:29
鮎川哲也「達也が哄う」
(すれすれか)

192 :名無しのオプ:02/02/12 18:57
「死の接吻」なんてどうでしょう?
これは、読者を騙すためではなく、サスペンスの効果を高めるために使われたので、ちょっと違うかもしれないですね。
でも感心したなぁ。

193 :名無しのオプ:02/02/13 02:14
森博嗣は短編でもあったよな。

194 :羊バンター:02/02/19 23:18
>193さん
森短編だと、あとメール欄の1もかわいかったですよね。

叙述トリックといえば、ものすごい作品を忘れてましたよ
メール欄の2番目です。
読み終わった後2週間くらい悩んでわからず、
こちらのミステリー板でようやく理解できたものです。
ありがとうミステリー板!

195 :名無しのオプ:02/02/20 06:24
正直、これ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1006443172/313-315

196 :名無しのオプ:02/02/24 06:54
叙述トリックてのは、犯人の登場人物に対するトリックではなく、
作者の読者に対するトリックということでいいのかな?
紹介したい作品(っていうかゲーム)があるけど、
ネタバレになるから言えないのが悲しいなあ。

197 :名無しのオプ:02/02/24 08:25
もしかしたらマリオの隣にもう一人マリオとよく似た奴が並んで歩いてるかもとか
よく考える。ちょっと叙述トリックとは違うか。スマソ。

198 :羊バンター:02/02/24 09:07
(ご注意。メール欄はファミコンゲームです。ネタバレになります)

かなり昔ですが、姉と一緒にもりあがったことのある推理ゲーム、
(メール欄)でも、子供だったのにかなりびっくりしました。
クリスティ以前にあれを体験した人も多いのではないのでしょうか。

199 :名無しのオプ:02/02/25 15:52
アクロイドは、クリスティがフーダニットを突き詰めていって、
「さて次の犯人は誰にしましょう?」と考えていって、
犯人は?にしようと出来たものだと思います。
いわゆる叙述トリックは、それを為すための手段として使ったのだと思います。



200 :名無しのオプ:02/02/25 16:59
アクロイドは、クリステイが親戚だか友人だかに
「最近の探偵小説は色々な人が犯人になってるけど、
 ○○役が犯人ってのはまだないね」って言われて
書いた、とハヤカワ文庫の解説にあったなりよ。
つまり時代の要請と取ることも出来そうだ。

201 :羊バンター:02/02/25 17:15
そうそう!彼女の自伝にも、お兄さんか誰かから
ヒントをもらったのだってありましたよね。

でも「スミルノ博士の日記」というのがもっと早く、
それを読んだにちがいない!と作家二階堂さんは
強く言ってましたが・・・ほんとのところ、どうなんでしょう?
最近、雑談所で教わったレオ・ペルッツという人が
それより早く書いていたとも聞きました。

読み比べてないわけですが、誰が最初でも、クリスティのがおもしろいことは一緒ですよね。

202 :名無しのオプ:02/02/25 17:40
この板おもしろいですね。

203 :名無しのオプ:02/02/25 17:58
尾も白い板!
叙述トリック発見!

板という名前の犬! 犬は真っ白!

204 :羊バンター:02/02/25 19:04
>202さん すみません。

205 :名無しのオプ:02/02/25 19:47
日本で一番有名な叙述トリック



恐怖の味噌汁


206 :名無しのオプ:02/03/12 22:38
あげだ

207 :こんなのも三国志板にあったよ:02/03/12 23:02
泣いて馬謖起きる
「おはよう」

208 :名無しのオプ:02/03/13 02:08
「F」の世津子のセリフも叙述トリックになるのかな?
あの人自体がトリックか・・・?

209 :名無しのオプ:02/03/13 04:29
>208
少女マンガ等で激しくガイシュツなネタだけどね。

210 :名無しのオプ:02/03/29 18:35
良いスレじゃん。
age

211 :名無しのオプ:02/03/29 18:47
綾辻の(メール欄)もそう?

212 :名無しのオプ:02/03/29 20:08
東野圭吾の「名探偵の掟」の第(メール欄)章も叙述トリックだよね?

213 :名無しのオプ:02/03/29 20:50
蘇部健一の短編集『六枚のとんかつ』に収録されている某作品

214 :名無しのオプ:02/03/29 23:03
森の「今はもうない」は読み終わった後気持ちよかった

215 :名無しのオプ:02/03/30 23:59
ポー「お前が犯人だ」

216 :名無しのオプ:02/05/07 14:04
叙述トリックってさあ、列挙すること自体がネタバレだと思う。

と思いながら漏れもあげてみる。
・迷路館の殺人(綾辻行人)
・プラスティック(井上夢人)


217 :名無しのオプ:02/05/08 00:39
男だと思ってたのが実は女だったとか、
その逆だとか、
さんっざん読んだけど、書き方が上手いと怒れない。

218 :名無しのオプ:02/05/08 12:47
初心者のための、叙述トリック。
(叙述を「しゃじゅつ」と読んではいけません)

ミステリー自体が「文章自体に嘘はない」が前提になっているわけで
そうした縛りの中で、「嘘をつかないかわりに、本当のことも書かない」ようにして、
「読者に誤認」させることがメインになるのが叙述トリックです。
それは一人称で書かれた作品が多く、
二人称で書かれた作品は叙述トリックを使っているとみて、ますは間違いありません。

簡単な叙述トリックといえば、性別を誤認させるものがあります。
「私」というのは男性にも女性にも当てはまる主語ですので、
これを用いられていることが多いです。
(たまに「僕」と書いて女性に思わせるのもありますが、正直うまいとは思いません)
しかし、それだけでは「ただの説明不足」でしかありませんので、「騙すしていること」証明させなければいけません。
例えば、男性と誤認させる女性を書く場合、トイレに行くときは絶対に個室に入る描写をすることなど。
確かに、これ一つだけでは「いつも大をする野郎かもしれないじゃないか」
と反論されるでしょうが、この「かもしれない」が重ねていけば、
女性であることが証明できているのと同意です。
読み手は、「かもしれない」を勝手に男性とし、
全体的におかしいはずなのにそのまま読み進んで最後に騙された、となります。
小技を挙げるならば、「私」は男性とし、「わたし」は女性と区別しているものもあります。

以上、初心者に向けての簡単な叙述トリックのレクチャーでした。
――判りにくかったらゴメソ。

219 :名無しのオプ:02/05/08 23:11
>217
男だと思わせておいて実は女、ってので
一番やられたのが実は森の(メール欄)だなー。

書き方、騙し方が上手いと思った。

220 :名無しのオプ:02/05/17 17:24
叙述トリックは、本当に免疫ができる。
多分その人にとって最高の叙述トリック作品とは
いちばん最初に読んだ叙述トリック作品なのではないだろうか。

ところで、
・人物Aと人物Bがじつは同一
・人物Aと人物A’が実は違う
・人物Aがじつは異性
これ以外の叙述トリックってどんなのがありますか?
これらはいい加減にあきた。

221 :名無しのオプ:02/05/18 10:09
連城の「親愛なるエス君へ」はどう? 読んだ?
あれは叙述トリックというより心理トリックになるのかなあ。
それとも、上の変形パターンかなあ。(メール欄)だからさ。

222 :名無しのオプ:02/05/18 10:12
>219
同意。
(作者にとって)メインの謎以外で、魅力的な謎をもってきたら、
それが引っ掛けになるよなー。
引っ掛けの謎が、解きやすい叙述トリックだったから、
尚更、メインの謎に目が向きにくいというか。

223 :名無しのオプ:02/05/18 11:16
>>220
後は事件の時間差かな。回想シーンと見せかけて、とか。
何を書いてもネタバレっぽくなってしまうが。

224 :名無しのオプ:02/05/18 12:03
>>220
・人物Aが実は人間ではなかった(2つ例が思い浮かぶ)
・人物Aと人物Bの立場が逆だった(「立場」を詳しく説明するとネタバレになる)
・現代の話だと思ったら、過去(数年程度から古代まで様々)の話だった

>>223
時間差があるやつは、時間を誤魔化すことで
>・人物Aと人物Bがじつは同一
>・人物Aと人物A’が実は違う
結局はこのどちらかに入るような気がする。そうでないのがあったら
教えてたもれ。

225 :名無しのオプ:02/05/18 12:31
叙述トリックとはちょっと違うが、
我孫子武丸の「探偵映画」なんてどう?
けっこう凄いことやってると思うのだけど。

226 :224:02/05/18 12:58
あ、あと
・普通の小説だと思ったら、実は作中作(演劇とか小説とか)だった
っていうのもあるか。

>>225
作中で製作されている映画がまったく面白そうじゃない、という点を除けば
よくできた作品だと思う。好き。

227 :名無しのオプ:02/05/20 08:12
>>224
横レスだが、時間差がある奴はむしろ
・同一人物の過去の話と現在の話が錯綜
ってのが一般的だと思う。

228 :名無しのオプ:02/05/30 12:29
ミステリかどうかわからんが、
<メール欄>も、叙述トリックだな。
ミステリじゃないからこそ、威力を発揮してるいい例かな。

229 :名無しのオプ:02/05/30 12:34
>228
確かにそうですね。
何らかの叙述トリックがあるとわかっていて読むより驚きがある。

230 :名無しのオプ:02/05/30 23:38
>>224
その「古代」というのを教えてホスイ。メール欄で。
ネタバレだろうけど、しょうがないじゃん。
他に探しようがないもの。


231 :230:02/06/06 19:32
何か?

232 :230:02/06/06 19:37
あれ?ageてやるぅ〜。

233 :名無しのオプ:02/06/06 22:26
他には
視点外の人物が・・・
とか
Aが犯人だが読者が思ってた人物はA'だったとか

細かいやつまで入れると結構ありそうだね



234 :名無しのオプ:02/06/06 22:48
"オレ"と書かれていたのが、一人称の「俺」ではなく
「オレさん」と個人名の三人称だった、みたいのあったな。

あほか、とおもったよ。


235 :名無しのオプ:02/06/27 23:53
重複age


236 :名無しのオプ:02/06/28 18:06
>>234
不覚にもワロタ
「オレさん」か……

237 :名無しのオプ:02/06/28 18:32
>>234
末期的症状だね、それって

238 :名無しのオプ:02/06/28 18:44
>>234
ワラタのでメール欄で作品名教えてください。
すっげー知りたいです。

239 :名無しのオプ:02/06/28 22:54
小説の場合、「視点」が問題になる。
3人称で登場人物Aの視点で描写していく場合、
もしも真犯人ならら、「Aは目撃したことを素直に
証言した」という描写も、叙述トリックになるが、
かなり反則技になる。戦前の探偵小説にはよく見かけたが。
推理小説では、真犯人のこころの中まで描写できないので、
真犯人当てがわりとしやすい。ところで、普通の小説の
書き手も、視点がぶれてるときがある。
視点は要注意。

240 :アリバイ爺:02/06/28 23:41
〉234
「オレ」というのは知らんが、他の人称代名詞をトリックに使った作品があったのう。
去年出版された物じゃが、あれは……

241 :名無しのオプ:02/07/03 17:38
「アクロイド殺し」読み終わりました。
普通だった。さらにどんでん返しがあると思っていたのに。

242 :名無しのオプ:02/07/03 20:38
横溝さんの某作には驚いた。
やっぱり叙述は「たま」にやるほうが効果でるよね。

243 :名無しのオプ:02/07/03 20:41
野島のあれ

244 :名無しのオプ:02/07/03 22:37
ひとつ屋根の下2の最終回?

245 :名無しのオプ:02/07/03 23:09
ボクがボクじゃなくて個人名だったってのなかったっけ?
なんか嫌な記憶が蘇りそうな・・・・空席

246 :名無しのオプ:02/07/03 23:18
>>234-238
それは>メール欄ではないかと・・・・・・
下手な文章が却って効果を上げていてワラタ。
似たようなのは光原百合の短編にもあったな。でもタイトル忘れた。

247 :名無しのオプ:02/07/19 00:37
ageage

248 :名無しのオプ:02/07/19 00:44
>>241
後から出たパロ作とか読んでたからとか(違う?
漏れも羊たちの沈黙見る前に踊る〜の映画版見ちゃってて
チョト鬱だったから(面白かったけどね)


249 :名無しのオプ:02/07/19 07:22
>>241
そりゃ当たり前でしょ。なんせ昔の作品なんだしね。
叙述トリックの実質上の元祖とも言える作品だが、
逆に言うと元祖程度の仕掛けしかないわけだ。
あのトリック以上の事は何もしてない。さらにどんでん返しなんてのは後発の作品の工夫でしかない。

>>201
某サイトにも書いてあった通り「スミルノ博士の日記」は推理小説として、いや小説として最低の出来。
作中、矛盾だらけ、数ページどころかほんの数行、前に書かれていた事と違う事が書いてあったりする。

250 :224:02/07/19 10:32
>>230
あ〜、すまん。最近来てなかったんで答えられなかった。
超亀だがまだ見てるかな?
私が意図してたのは>メール欄ね。某ムック本に収録されたんだが、
著者曰く短編集には絶対収録しないらしいんで、もうしばらく経ったら
コレクターズアイテムになっていたりして(w

251 :名無しのオプ:02/07/19 11:17
有栖川の 「メール欄」は叙述トリックに入るの?
意外な犯人っていうのとは違うんだけど

252 :名無しのオプ:02/07/19 20:08
いきなり>>2で出てるが弁護側の証人は割りとよかった。
オレも免疫が出来てるせいで驚きはしなかったが。
ミステリ読み始めのころに出会っとくべきだった。

253 :名無しのオプ:02/07/19 21:11
自ら叙述と銘打ってるものにかぎって駄作な罠


254 :名無しのオプ:02/07/19 23:30
作品がアレなんで評価低いと思うけど、
金田一少年のノベルズ「電脳山荘殺人事件」

これは叙述トリックとしても一級だと思うけど。

255 :名無しのオプ:02/07/20 00:02
電脳舘俺は普通の出来
あそこだけに命かけててはぁ?てな感じ
動機とかいつものやつだし

256 :名無しのオプ:02/07/20 00:02
>>253
禿同

257 :名無しのオプ:02/07/20 08:43
>>253
弁護側の証人はNHKの連続ドラマで放送されたことがある。
もう25年くらい前だったと思うが、例の叙述トリックはきちんと再現されていて
ビクーリした記憶がある。

258 :257:02/07/20 08:44
↑ごめん >>252だった。

259 :名無しのオプ:02/07/20 08:57
>>257
ドラマで叙述トリック再現できたんですか。
見たいなあ


260 :名無しのオプ:02/07/20 18:41
泡坂妻夫「しあわせの書」
そんな、まさか、あっ!

261 :252:02/07/21 01:19
>>257
まじすか。う〜ん、それは見たかったなあ。割と映像にはしやすいトリックだとは
思うけど実際に見たいですね。そのころはまだ生まれてないし。

262 :名無しのオプ:02/08/03 07:11
ところで「歯と爪」の袋綴じを破らずに
返品した人って実際いるの?

263 :中田英寿司:02/08/03 07:39
麻耶の「鴉」

264 :名無しのオプ:02/08/04 19:44
>>262
本屋さん

265 :名無しのオプ:02/08/04 22:41
>>263

叙述とは言わないのでは・・・

大仕掛けのドンデン返しという気がするなあ

266 :名無しのオプ:02/08/04 23:51
10年ほど前、『世にも奇妙な物語』で観た『バーチャルリアリティ』という作品が、
叙述トリックの私的ベストです。
あのオチは強烈だった。
覚えてる人がいたらいいなー。

267 :名無しのオプ:02/08/05 00:13
脳みそだけ生きてて、実験のために
何回も記憶消されて使われてるやつですか?

268 :名無しのオプ:02/08/05 01:29
>>267
おー、ソレです。

269 :名無しのオプ:02/08/10 03:18
実は輸入牛肉だった。これ最強。

270 :名無しのオプ:02/08/22 21:11
>>262
未開封のをブクオフでみかけたことがある

271 :名無しのオプ:02/09/02 10:24
PS2、DCで出てる「EVER17」というゲーム。
ジャンルとしてはミステリーではないけど、恐ろしいまでに叙述トリックが使われ倒している。

272 :名無しのオプ:02/09/06 21:23
ロートレック荘殺人事件

273 :名無しのオプ:02/09/08 03:08
良スレなんだけど、未読の小説がカキコしてあると辛い。

274 :名無しのオプ:02/09/08 10:37
>>273
ここでのお勧めを参考に
未読の優れた作品を探すためのスレなんじゃねーか?

275 :名無しのオプ:02/09/08 15:16
淫らな相姦日記 妹の下着調べ

276 :名無しのオプ:02/09/08 17:59
島田荘司の<メール欄1>
ただし、これを楽しむためには最低限<メール欄2>だけは先に読んでおいた方がいい。

277 :名無しのオプ:02/09/09 00:58
>>276
メール欄使う意味があるのか?

278 :名無しのオプ:02/09/16 13:03
綾辻の<メール欄>はミステリーオタクがテクニック見せたいが故に確信犯
的にやった感じがして、どんでん返しの連続は小手先の手品を見せられてい
るようだったよ。それが叙述トリックと言われたらそれまでだけど。

279 :名無しのオプ:02/09/20 23:56
>>278
>ミステリーオタクがテクニック見せたいが故に確信犯的にやった感じ
つ〜か、本格(新があろうとなかろうと)ってそういうもんじゃない?

280 :名無しのオプ:02/09/23 00:30
>>278

>ミステリーオタク
こういう言葉を使うヤツに限って、けっこう読んでんだよな(w

281 :名無しのオプ:02/09/24 13:58
ageる

282 :名無しのオプ:02/09/24 16:15
ハサミ男で、ここでネタバレしてて、分かってたにも係わらず、
文章の上手さに、2chのガセかと思っちゃって騙されますた。


283 :名無しのオプ:02/10/24 22:04
age

284 :名無しのオプ:02/11/02 01:27
映像化不可能と言われて、「叙述トリックか」とばれてしまったことが…

285 :名無しのオプ:02/11/11 03:18
a

286 :名無しのオプ:02/11/11 13:17
「シックスセンス」「ヴィドック」「ワイルドシングス」
これらの映画は叙述トリックかな?



287 :名無しのオプ:02/11/12 14:15
ハサミ男は、ミステリへたれな私が唯一中盤まで読んで落ちがわかった
メモリアル小説だったなあ。
むしろ、落ちが明らかになってから、これからのハラハラ感が面白いと思う。

288 :名無しのオプ:02/11/12 18:41
依井貴裕「歳時記」。
大爆発した。
まあ、少しひねっただけといわれればそれまでだが。

289 :名無しのオプ:02/11/12 21:11
ゲームだが「FF7」も叙述トリックが使われてる
トリックがあると予想していなかったので見事にだまされた

290 :争う:02/11/12 21:31
ゲームのメトロイドも使われてるよね

291 :名無しのオプ:02/11/12 21:36
ポートピア・・・

292 :名無しのオプ:02/11/12 22:39
>>286
「ワイルドシングス」 はかなり驚いたような記憶があるんですけど、
どんなオチだったか全く覚えてないです。
どなたかメール欄で教えてくれませんか?

293 :名無しのオプ:02/11/13 15:19
>>284
うぶめ、ですか?

294 :名無しのオプ:02/11/13 19:19
ユージュアルサスペクツはどう?

295 :名無しのオプ:02/11/13 20:20
「殺人交叉点」
これほどバレバレな叙述トリックは無いっしょ。

>>289
それを言うならFF10もヘラクレスの栄光3も叙述トリックですな。
全部おなじ作家ですけど。

296 :名無しのオプ:02/11/13 23:23
>>293

京極なら、メール欄の方が映像化不可では?

297 :名無しのオプ:02/11/14 00:19
ロス・マクドナルドの「さむけ」「ウィチャリー家の女」

298 :名無しのオプ:02/11/14 04:18
映画「ジャージーデビルプロジェクト」を忘れてた。


299 :Bodies(゜u゜)beat ◆gCcLqIFidk :02/11/14 11:33
 

300 :Bodies(゜u゜)beat ◆gCcLqIFidk :02/11/14 11:33
倒錯の300

301 :名無しのオプ:02/11/14 12:40
>>297
さむけ?



302 :名無しのオプ:02/11/16 13:00
漫画「カムイ伝」

序盤のアレ。斬首刑で死んだはずなのに・・・・

303 :名無しのオプ:02/11/17 00:31
FF7は叙述云々以前の問題だろう。アンフェアだし。

304 :名無しのオプ:02/11/17 00:41
RPGの文法で叙述は無理だろ。
意外な展開と叙述は違う。

305 :名無しのオプ:02/11/18 16:05
ゲーム叙述…出来ないことはないと思う。
例えば、PS2の「花と太陽と雨と」というゲームは、主人公が謎のリゾート島で過ごす
10数日間(厳密には違うが)を章ごとに区切られて進行していくんだが、
実はメール蘭。

306 :名無しのオプ:02/11/18 20:54
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/


307 :名無しのオプ:02/11/18 21:34
>>306
思いっ切り関係の無い話題スレに書き込んでいる時点で
激しく果てしなく怪しい

308 :名無しのオプ:02/11/19 14:28
FF7、一応エンディングまでやったけど、オレがアホだから、
ほとんど覚えてない。そんなすごい叙述トリックやどんでん返しが
あったっけ? 詳細きぼー。

309 :名無しのオプ:02/11/19 16:05
自分もうろ覚えだが、多分(一応メール蘭)の辺りだと思う。

310 :名無しのオプ:02/11/19 17:19
SFC版スレイヤーズ(RPG)なんか凄かったぞ。
記憶をなくした主人公を操って、中間達とラストまで進めて行くと衝撃の事実が…

メール蘭が落ち(よくあるかな?)


311 :名無しのオプ:02/11/19 19:12
依井貴裕=EQとは全然わかりませんでした

312 :名無しのオプ:02/11/19 21:12
>>311
あれはこじつけでしょ

313 :名無しのオプ:02/11/19 22:09
ゲームで言うならヘラクレスの栄光でしょ
3だったかな?既出なら申し訳

314 :名無しのオプ:02/11/23 14:37
このサイトの「絶望の世界」って小説。
ttp://63.151.113.73/aaaaaa/


315 :名無しのオプ:02/11/26 14:33
>>314
怖くて中々踏めなかったが、まあ、良かった。

316 :名無しのオプ:02/12/06 21:52
こういうのはどうでしょう?漫画だけど。

登場人物が全身血まみれで倒れている。
       ↓
しばらく、苦しそうな登場人物の独白がとぎれとぎれに続く。
       ↓
が、実は血だと思わせといて墨汁を頭からかぶっただけだった(お習字の時間に)

どうだい、白黒の漫画ならではのトリック!

え?・・・・やっぱり漫画だけに「ベタ」だった?
お後がよろしいようで。

317 :名無しのオプ:02/12/06 22:06
面白いかどうかは別として、>>316のような努力は大事だと思う。



318 :名無しのオプ:02/12/07 00:19
それでも俺は>>316を殺したいがな。


319 :名無しのオプ:02/12/07 00:26
たがみよしひさが、な〜ばすでやったら・・
やっぱ、殺したくなるだろうな。
あれの最終回のオチもひどかったが・・


320 :名無しのオプ:02/12/08 00:28
>>316
面白いじゃん! 唐沢なをきっぽくてオレは好きよん。

321 :名無しのオプ:02/12/21 21:31
age

322 :名無しのオプ:02/12/21 21:34
>>316
キクニの暗黒館・・・

323 :名無しのオプ:02/12/22 21:56
>319
私はあの最終回結構好きだが。
確かに呆れるけどね。

324 :名無しのオプ:02/12/23 00:29
>>323
いや、折れも好きだけど、あれが小説だったら
ムカつくだろうな、と・・


325 :名無しのオプ:03/01/04 16:17
叙述ものを読み慣れている身には
乙一の小説は短編ということもあって
簡単にトリックが読めてしまうのだが
みんなはどうですか?

326 :名無しのオプ:03/01/04 16:17
 

327 :華歌 イラスト:03/01/04 17:18
乙一の(メール欄1)は傑作だと思う。
小説の内容だけでなく、(メール欄2)もトリックに貢献しているのが凄い。

328 :327:03/01/04 17:19
うわわ、名前欄とメール欄間違えた。
許して下さい。

329 :名無しのオプ:03/01/05 00:36
馬鹿だなてめえは。
乙一のは「叙述」と言った時点で終わりなんだよ。
別にミスヲタじゃねえし、凝った罠はってねぇんだから、てめえが叙述っつーだけでネタバレなんだよ。
死んで来い。花になって来い。


330 :名無しのオプ:03/01/05 14:25
乙一に限らず叙述トリックはその存在を言うだけでネタバレ。
ただ折原一なんかは本の宣伝文なんかで叙述、って言ってるから
読者に叙述ものだと知らせた上で騙せる実力(自信)があるのだろう。



ところで乙一の本は殆ど読んでないからわからないけど
この板にスレがあるのにミステリじゃないの?

331 :正解は218の前半:03/01/05 15:09
なんでもかんでも叙述って言ってねーか?



332 :名無しのオプ:03/01/06 00:04
そーだな

333 :名無しのオプ:03/01/06 01:25
>>329
作品名を挙げて叙述っていうのはともかく
作者名くらいなら別にいいんじゃないの?

334 :名無しのオプ:03/01/06 01:29
>別にミスヲタじゃねえし
これはどういう意味だ?
作者が所謂ミスヲタか否かが関係あんのか?

335 :名無しのオプ:03/01/07 00:02
映画の「追いつめられて」はドンデン返しがあると知っていてみたのだが、
完璧に騙されたよ。
この映画は叙述だよな?
原作はあるのか?
かなりオススメです。
 
叙述トリック使ってる小説って文章構成ですぐわかるよね。


336 :名無しのオプ:03/01/07 00:39
乙一の作品って叙述トリックがどんでん返しを
盛り上げないで、逆に興ざめにしてしまってる
話がけっこうあると思う。
GOTHの後半はなんかそんな感じ。

あと単なる登場人物のカン違いというのは
叙述トリックに入るのか?

337 :名無しのオプ:03/01/07 01:01
筒井康隆の「富豪刑事」
叙述物の短編が一つ入っている。
でも、事前に作者自身が予告してくれてるんで、
楽に見破られるようになってるが。

338 :名無しのオプ:03/01/07 01:10
富豪刑事なつかしいなあ。
子供の頃に読んであまりの面白さに、一遍一遍大事に読んだ覚えがある。
残念ながら最後に行くほどにレベルが下がっていくような気がしたが…

339 :名無しのオプ:03/01/07 11:48
>>335
>叙述トリック使ってる小説って文章構成ですぐわかるよね。
禿同。

>>336のメール欄は何?

340 :名無しのオプ:03/01/07 14:12
沈黙の教室。
犯人の方じゃなくて、(メール欄)の方の叙述にころっと
だまされた。

341 :名無しのオプ:03/01/07 23:51
>>340
「沈黙」はいいねえ。
あと折原だったら「冤罪者」と「誘拐者」がいいねえ

342 :340:03/01/08 12:43
>>341
ほ〜、読んでミマフ。

343 :名無しのオプ:03/01/08 14:41
折原の「倒錯のロンド」にはほんとに感心した。
まだ叙述になれてない頃だったけど、ころっと騙された。

344 :341:03/01/08 22:44
>>343
俺はぜんぜんダメですたコレ。
どんでん返しやりまくりで最後のほうはもうなんだか・・・・・
どんでん返しってあまりしつこくされるともうどうにでも
よくなってきて萎えるよ



345 :名無しのオプ:03/01/08 23:14
私も折原の叙述はあまり好きじゃない・・・。
「冤罪者」と「誘拐者」、あと倒錯のどれかを読んだけど、ダメだった。

346 :341:03/01/08 23:33
>>345
「倒錯」は代表作といわれてたから期待して読んだけど
わたくしにはダメダメですた。

347 :名無しのオプ:03/01/08 23:44
映画で叙述、というより究極のミスディレクションだったのが「エグゼクティヴ・ディシジョン」。
この間TVでやってたから爆笑した人も多いのでは。

それから「函の中の失楽」は全編これ叙述っつう仕訳で良いのでしょうか?

348 :名無しのオプ:03/01/09 00:26
「倒錯のロンド」は私もダメでした。
叙述トリックが自己目的化してるという感じ。

349 :名無しのオプ:03/01/09 22:33
倒錯はオチがわかっても「ハァ?」って感じですたw

350 :名無しのオプ:03/01/09 22:36
「沈黙」は確かに良かった。徹夜で読んでしまったよ。

351 :名無しのオプ:03/01/09 22:46
>>350
エッチしながら「粛清」は笑ったw

352 :名無しのオプ:03/01/10 01:45
夢野久作の「冗談に殺す」は叙述?
夢野スレでも、ほぼ黙殺されたんで。

一応、青空文庫のテキスト↓
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2109.html

353 :名無しのオプ:03/01/11 23:17
乙一が日記で叙述トリックはもう使わないって言ってるよ。
まあ、乙一の文章は叙述バレバレだし、大したトリックでもないから
止めたほうが賢明かもしれない。





あっ、小説家の乙一でなく、トリックメーカーとしての乙一に
問題があるって意味なんで、乙一オタは文句言うなよ。

354 :名無しのオプ:03/01/11 23:21
「叙述使わない」ってのは
それ自体が叙述トリックだと思うが。
日記の乙一と小説家の乙一は別人みたいな。

355 :名無しのオプ:03/01/11 23:24
小説家→乙一
日記→Z一

356 :名無しのオプ:03/01/13 16:02
ガイシュツだけど(メール欄1)が良かった。
ゲームのお約束を逆手に取ってて。

(メール欄2)と(メール欄3)の両方を複合させててなおかつ
(メール欄4)ってスペースが無いよ。

357 :名無しのオプ:03/01/13 18:31
某エロゲの第二章なんか良かった。

358 :名無しのオプ:03/01/13 18:33
えろげーですまんが水夏第三章はよかった。
A≠A’という古典的なネタだが最初にAとA’が別々に存在しているらしい事を
示唆し、さらに「夏への扉」を小道具として出す事で叙述物ではなくSFだと錯覚
させてしまった。
そしてそれらが明かされた最後の最後で更なるどんでん返し。
まさにえろげーのお約束を逆手にとった仕掛け。(メール欄)

359 :名無しのオプ:03/01/13 20:58
>>358
それで「水夏」買う決心がついた。ありがとう。
(エロゲヲタでスマソ・・・)


360 :名無しのオプ:03/01/13 22:51
>359
他の章もいろいろトリック使ってて良いよ。
第二章の画家の卵な主人公も良い。(メール欄)
GOTHもこうなってくれたらと思うがそれだとパクリになってしまふ。

361 :名無しのオプ:03/01/15 12:35
泣けるエロゲーを教えてください


362 :名無しのオプ:03/01/15 14:34
>361
EVEのバーストエラー
ラストのオチは強引すぎるけど、節々で見せる推理シーンがイイ。
泣けるストーリーではあるが、人を選ぶかも…

363 :名無しのオプ:03/01/16 00:39
おいおい、いつのまにかエロゲのスレになってるぞ

364 :名無しのオプ:03/01/16 02:15
ミスオタ=エロゲオタと思わせる叙述トリックなのか?

365 :名無しのオプ:03/01/16 20:03
作者が日本語の不自由な人だったために、ミスディレクションされました。


366 :名無しのオプ:03/01/16 22:35
全てのミスオタがエロゲオタじゃないだろうけど
エロゲオタはミステリーとか好きそう。

367 :名無しのオプ:03/01/17 08:45
>>334
乙一はミステリといえば綾辻や我孫子あたりしか読んでないからね。
それで叙述を覚えたらしいが、叙述は初心者でも書けると明言してるし、
オチをつけやすい手段であるとも言っている。
つまり形式的な叙述なんだよ。
そもそもミステリに執着がない(ミステリ作家のつもりはない)から綾辻や折原みたいに
絶対に読者を騙してやろう(っていうか騙さないといけない)と思っていない。
んで、乙一は「興味のあるもの」と「書く」がカナーリリンクしてる作家だと思う。
せつない系を繰り返し書くのもそのせいかと。
そのあたりを「ミスヲタじゃないから凝ってない」と表現したんだが。不適切ならスマソ。

ま、GOTHではじめて騙す気で書いたらしいが。
当然テクニックは劣るわな。

368 :名無しのオプ:03/01/17 21:50
今、シックスセンス見ているんだけど、これって叙述トリックですか?


369 :名無しのオプ:03/01/17 23:16
>>368
そうです。
つ-か映画板にいくな
オチが書いてあるスレが立ってたぞw

370 :名無しのオプ:03/01/17 23:38
>>369
思ったとおりのオチでした。
映像だと、やっぱりちょっと不自然な感じがするんですよね。
それで、「あ、もしかして」と思いました。
でも、素直な人は最後まで騙されるのかしら。

371 :名無しのオプ:03/01/18 01:40
前にも誰か書いていたが叙述トリックは免疫が出来る。
「殺戮」は免疫が出来る前に読んでいたらもっと評価できたが、かなり早い段階で気付いてしまって、
それが叙述トリックであることを確認するために最後まで読んだって感じだった。
摩耶雄嵩の「あいにくの雨で」は良い感じだ。
こういう叙述トリックもありだな、と思ってしまった。

372 :名無しのオプ:03/01/18 01:43
>>371
禿堂。
自分は「星降り山荘の殺人」がそうでした。
文章が、はっきり言ってド下手なので、読むのが辛かった。

373 :369:03/01/18 23:43
>>370
わかったのかい、スゴイね。
オレはこの映画みたとき叙述の免疫なかったからビックラこいたw

>>371
その通り

374 :名無しのオプ:03/01/19 13:17
368=370です
>>373
もう、すでに免疫ができてしまっていたんですね・・・
「パイを焼くから1時間待っていて」(ちょっとうろ覚え)という台詞で、分かりました。
私の叙述ロストバージンは、「殺戮にいたる病」だったので、あのときはかなりびっくりでしたよ。
でも、お陰で強力な免疫ができてしまって、文章とかでちょっとでもひっかかる箇所があったりすると、叙述を疑うようになりました。
最近では、<メール欄>を読んだのですが、あれも一応、叙述ですよね?
でも、あれは、叙述であることを分かって読んでも、他の部分でおもしろかったのですが。

375 :369:03/01/19 23:06
>>374
メ−ル欄のやつはバリバリの叙述でしょ。
この作品でお気に入り作家になったよ。
わたしは免疫がまだできていないのに15分くらい読んで見破りましたw
というかアレはあのトリックに重点を置いてないと著者自身言ってます。
すぐにバレルだろうと承知で書いたらしい。
トリックがわかっても最後まで楽しめる数すくない叙述ものだと思う。
  
つづく・・・・・

376 :369:03/01/19 23:09
つづき

そんなアナタに同じ作家の メ−ル欄 をお薦めです。
かなり読み応えありますよ。


377 :名無しのオプ:03/01/20 00:01
私も「殺戮」で叙述免疫出来ちゃったせいかなあ。
折角おすすめされた メール欄 読んでもスグ文章の不自然さに気づいて
オチ読めちゃったし。
でも、その作品はオチよりもその過程が面白いと思うんで。

378 :名無しのオプ:03/01/20 00:26
『刻Y卵』(こくあらん)
Yで代用。
これ、叙述トリックの範疇だと思う。しかも結構イイ。
絶版臭いから見つけたら即買え。

379 :名無しのオプ:03/01/20 00:27
↑講談社ノベルスだ。

380 :名無しのオプ:03/01/20 00:33
連続カキコすまん。
東海洋士『刻Y卵』 講談社ノベルス
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061821733/

381 :名無しのオプ:03/01/20 00:58
374です。
叙述にであうたびに、
「ああ、バージンだった自分に戻りたい」とオモウのです。
<メール欄>も、バージンのときに読んでいたら、もっと楽しめたのかな…と残念。
でも、<メール欄>は叙述そのものより、ラストがショックというか切なかったですね。


>>376

ご推薦、ありがとうございます。
今読んでいるのが終わったら、読んでみますね

382 :名無しのオプ:03/01/20 01:39
自分も叙述バージンに戻りたいです…。

でも、
「やっぱりこのネタか…」と落胆しつつも予想通りで満足
というあの不思議な読後感も捨てがたい。

383 :名無しのオプ:03/01/20 01:57
ところで、みなさんの叙述バージンを奪った作品はなんですか?
私のはじめての男は「殺戮」です。もう、レイプに近かった(笑)


384 :名無しのオプ:03/01/20 02:05
レイプ級といえばやはり「アクロイド」ですな。
中学3年のときです。

385 :名無しのオプ:03/01/20 02:20
漏れを男にしてくれたのは「ロートレック荘」かな。
あれは叙述界の中でも反則気味だと思ふ。

386 :名無しのオプ:03/01/20 13:43
それ答えたらめっちゃネタバレになってしまうがな(藁

私は横溝正史の某作。中学生になりたての頃だったな。
レイプなのに気持ちよかった(と書くとポルノのようだ)

387 :名無しのオプ:03/01/20 18:44
夜は千の鈴を鳴らす

388 :名無しのオプ:03/01/20 18:52
私は「アルセーヌ・ルパンの逮捕」で男を知りました・・・ポッ

389 :名無しのオプ:03/01/20 19:57
今からロートレック壮事件を読みます 絶対に見破ってやるぜええ

390 :名無しのオプ:03/01/20 19:59
誰かスミルノ博士に襲われた猛者はおらんのか。

391 :名無しのオプ:03/01/20 20:07
藤原宰太郎に・・・最低です。
先に勝手に逝っちゃったって感じ。

392 :名無しのオプ:03/01/20 20:10
連城三紀彦「親愛なるエス君へ」

ミステリも叙述トリックも知らん子(小3くらい)だったのに。
通り魔に強姦されて呆然自失って感じだったよ。

393 :名無しのオプ:03/01/20 20:15
折原で1番面白かったのは「異人たちの館」だな。
倒錯シリーズよりもこっちのほうが好き。

394 :名無しのオプ:03/01/20 22:15
ルパン物の某短編が初体験。
ただ、あれは見破ることができました。

395 :名無しのオプ:03/01/21 09:42
乱歩「メール欄」が初体験。
あれは時代的にも相当早い。

396 :名無しのオプ:03/01/21 11:15
>>386
そういえば金田一は間違ってる。
三つ首の犯人は・・・・だ。
叙述なんだよ。
って言う 説を見たことがあるな。


397 :369:03/01/21 23:15
>>381
そうなんだよねその作品はあのラストの数行で胸かきむしられるような
切ない気分になるんだよな。
ひどいよなアレ・・・・・
この人の作品ってオチがかなりキツイっす、痛いよ。

398 :名無しのオプ:03/01/22 22:05
初体験はやっぱり高校生の時に読んだ「アクロイド」。
他に印象に残ってるのはやっぱり「殺戮」と「ロートレック」。

私の場合「星降り」は今イチだったな。
叙述はもう一回読み直したくなるけど、星降りはそう思わなかった。


399 :名無しのオプ:03/01/23 15:20
「星降り」で騙される人がいるなんて……

 あ り え な い 。




400 :名無しのオプ:03/01/23 15:58
読んでません


401 :名無しのオプ:03/01/23 16:27
俺も星振りはなんか違うと思った。あまり気持ち良くなかった。

402 :名無しのオプ:03/01/23 16:30
しばらく見ない間に随分艶っぽいスレになっとるなあ。

403 :山崎渉:03/01/23 18:12
(^^)

404 :名無しのオプ:03/01/28 23:39
ハードボイルド小説で叙述されると
予測できない時が多い。

405 :名無しのオプ:03/01/29 16:45
気になるage

406 :名無しのオプ:03/02/04 07:57
ユージュアルサスペクツは凄いね。後味いいよ。

407 :名無しのオプ:03/02/06 15:27
カーの「皇帝のかぎ煙草入れ」って叙述で有名くない?

408 :名無しのオプ:03/02/06 18:39
小泉喜美子の短編集『時の過ぎゆくままに』(講談社文庫)
頭から順番に読んでいたら、(メール欄の作品)にやられた。
送りバントの後を受けてタイムリーヒットが出たような読後感。

409 :名無しのオプ:03/02/06 21:48
俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。
俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。
俺が中学1年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。
俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。
俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。
俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
俺が高校3年のとき、兄ちゃんは親に内緒で彼女と旅行にいった。
俺は彼女の両親に匿名でチクッた。兄ちゃんは彼女と別れさせられた。
みんなほんとは俺のせいなんだ。いつもいつも嫉妬してごめんな兄ちゃん。
俺のマンコに免じて許せ。兄ちゃんの好きにしていいから。



410 :名無しのオプ:03/02/06 21:56
>409
俺女は好みじゃありません……

411 :名無しのオプ:03/02/07 15:45
>409
ラストで女だと判明させる叙述トリックですか?

412 :名無しのオプ:03/02/08 01:42
女の一人称が俺なんてー。トリックうんぬんは別にして生理的に嫌だ。

413 :名無しのオプ:03/02/09 00:34
漏れが一番騙された叙述トリックは
三人称だと思ったら実は一人称だったって言う叙述トリック






























414 :名無しのオプ:03/02/09 11:08
今「ロートレック荘」を2回目読んでます。
前に読んだのはもう数年前だけど、
どこでどう騙されたのか確かめるつもり。
反則だという意見もあるようですが、
当時自分はこれ読んで正直やられたと思った記憶があります。

逆に「星降り」はこれほどつまらない文章に長時間付き合わされたことに
泣きたくなりました。


415 :名無しの国のアリス ◆WBRXcNtpf. :03/02/09 12:20
迷路館とかはドウカナ。

416 :名無しのオプ:03/02/09 17:46
>>415
ちょと違うかも


417 :名無しのオプ:03/02/09 18:24
島荘「夜は千の鈴を鳴らす」

418 :名無しのオプ:03/02/09 22:14
「消失!」中西智明

419 :名無しのオプ:03/02/09 22:30
ついでに言えば「六色金神殺人事件」藤岡真と「蜂工場」イアン・バンクスも。

420 :名無しのオプ:03/02/11 15:07
つーかさー、普通のトリックなら探偵役が詳しく説明してくれるけど、
叙述のやつって自分で読み返して考えなきゃいけね―じゃん。
あれすごいめんどーなんだよね。
入れ子の小説にして少し解説してくれるのもあるけど、
もっと直接的に最後に作者が出てきて、全部の仕掛けと苦労した所とかを
書いてくれるミステリ出てこないかなー

421 :名無しのオプ:03/02/11 15:08
よく嫁


422 :名無しのオプ:03/02/11 15:11
>420
読むのやめたほうが良いと思うが。

423 :420:03/02/11 15:14
>>422
そんなこといってもさー、読む前に叙述系かどうかわかんないじゃーん
まあ折原大先生のはもう読まないつもりだけど。

424 :420:03/02/11 15:41
こんなのが読みたいなー。それともどっかにある?
編集者が作家に原稿を貰いに行ったところ、その場で読んで感想を言うことになった。
で、その小説の合間に編集者と作家のシーンが挟まって、最後に、編集者が矛盾に見える所とか
突っ込んで、作家がそれに全て答える。とかそういうの。

425 :名無しのオプ:03/02/11 15:54
>420
なかなか良いアイディアだから君がそれを書いてみるのはどうか。

辻真先がそんな感じの作品を書いていたような気がするが
ちょっといま手元にない。


426 :420:03/02/11 16:05
辻真先かぁー、一個も読んでない。ありがとね。

427 :名無しのオプ:03/02/11 21:50
推理小説なんか読んでる奴はダメ。
殺人鬼・宮崎勤予備軍。

428 :名無しのオプ:03/02/12 01:19
宮崎勤とは、これまた古いですね

429 :名無しのオプ:03/02/17 23:24
「過ぎ行く風はみどり色」(倉知淳)は結構良いと思うのだが。

430 :名無しのオプ:03/02/18 01:59
叙述トリックをいちいち説明されたら逆に興醒めするよ
それに、読み直して納得するのも叙述作品ならではの楽しみだしね
(メール欄)なんて、「あの台詞はこういう意味だ」なんて
ダラダラと説明されてうんざりしたよ。

431 :名無しのオプ:03/02/22 01:36
叙述名作条件:なぜそういう文章になったか説得力がある
叙述駄作条件:不思議に思ってるの読者だけで作中人物は平然

432 :名無しのオプ:03/02/24 16:34
叙述だとわかっているのに騙される。これが醍醐味。
腕のいいマジシャンを目の当たりにした時の恍惚感。それが叙述トリック。
マジックだって最初からタネがあると解って観るけど、素直に楽しめるでしょ?

433 :名無しのオプ:03/02/25 09:29
アクロイドは「叙述トリックの名作」という事で
途中気がついたけど、ロートレックはやられたな。

434 :名無しのオプ:03/02/25 22:56
>424
作中人物の自己突っ込みなら「名探偵の掟」なんかがあるが・・

435 :名無しのオプ:03/02/25 23:38
>>413
西澤保彦の≪めるらん≫もそんな作品だったな。
かなりの力技だったが。

436 :名無しのオプ:03/03/10 16:05
「殺戮にいたる病」ネタバレ質問
 

 息子の信一の部屋に血の入ったビニール袋があったのはなぜですか?稔が台所
のごみ箱にいれたのを取り出し自分の部屋に?少なくとも中の液体ぐらい捨てる
と思うのだが、、、あと、43歳の既婚者を、25から30の独身男性と間違える
というのは、、、


437 :ooo:03/03/11 15:08
映画ならスティングが出ないのはなぜ?
あと乱歩の黄金仮面は違う?


438 :名無しのオプ:03/03/11 15:09
>>436
さすがに答えてやるわけにはいかない・・・。
ネタバレいいとこになっちまうよ

439 :名無しのオプ:03/03/27 00:48
age

440 :名無しのオプ:03/03/31 03:46
「ヘルハザード」っていう映画(ビデオ)観た人いない?
免疫ないころ、ホラーだと思って観てて最後に「そうだったのか!」って思った

441 :名無しのオプ:03/04/01 01:33
渋谷シネクイントで今やってる「アイ」という香港・タイ合作映画は
中盤で叙述炸裂させてます。
騙されたよ。
ちなみにかな-り怖いので注意。

442 :名無しのオプ:03/04/01 06:17
叙述トリックって何?
詳しく説明キボンヌ

443 :名無しのオプ:03/04/01 09:26
>442
>218

444 :山崎渉:03/04/17 15:46
(^^)

445 :山崎渉:03/04/20 02:58
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

446 :山崎渉:03/04/20 07:13
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

447 :名無しのオプ:03/04/20 19:59
前の方でも分析されているけれど叙述物はパターンが限られているので、叙述物
だと事前に分かっちゃうと驚きは半減するね。(そういう意味ではこのスレは
見ない方が良い)
全くのノーマークでやられるとガーンという衝撃を受けることもあるけれどそう
いうことはやっぱりまれ。

今日、図書館で借りた「弁護側の証人」を読んだけれどなかなか良かった。
前の方にある分類の一つに該当するんだけれど、このトリックは斬新。
新書で手に入り難いのは本当に残念。何処か復刊してくれないかな?

448 :名無しのオプ:03/04/21 00:41
摩耶雄高の「あいにくの雨で」は凄いと思う。
ああ、この手があったかって感じで。
でも、高校の描写はいらんような。
あるはずのない事をやっている世界を書きたかったそうだけど・・・。

449 :名無しのオプ:03/04/30 11:40
俺もクリークに入りたくなったよ。

450 :名無しのオプ:03/04/30 16:15
 森博嗣の<メール>はどうなんですかね?


451 :名無しのオプ:03/04/30 17:46
>>450
あれのどこが叙述だよ!ああいうのをインチキミステリという。
森のは大体つまらないラノベ。

唯一短編の「石塔の屋根飾り」はやられた。あれは上手い。

452 :名無しのオプ:03/04/30 19:05
漫画だが、(メール欄)は一応叙述(映像?)トリックだな。
自分はあまり成功しているとは思えないが。

453 :スレを読まずにカキコ:03/05/01 03:03
俺は、叙述トリックではないミステリ、と云うモノはないと思う。

そもそもミステリの範疇に入る作品は、大きな視点で見れば
全て叙述トリックなのではないか・・・と。

所謂叙述トリックと云われている作品は、
読後直ぐに確認したくなり、その整合性に感心しながら
再読が出来れば名作だと思う。
けれど、この事自体、ミステリ全般にも適用出来るよね。

ある作品に於いて、犯人が行ったトリックが実現可能である条件を
漏らさず提示しつつも如何に読者に悟られないようにする、というその文章技術は、
トリックの種類に拘わらず、作品そのものが叙述トリックである、
と云えると思うんだけども。つまり、ミステリとは全て叙述トリックである、と。

・・・うーん、やっぱこの解釈は変かな・・・?

454 :名無しのオプ:03/05/01 15:25
>>453
そういうのは叙述トリックというより、ミスディレクションと言った方
が近いと思う。
ミスディレクションは、それを行うことによって謎の真相を
読者の目から隠すために使われるものだけど、
叙述トリックていうのは、ミスディレクトの対象となる謎が存在せず、
ミスディレクションそのものがトリックとして機能する。
AとBが同一人物だった、男だと思ったら女だったというのは、
読者に謎として知覚されることはない。
つまり、叙述トリックには通常の
謎→思考→騙される
という流れの、謎→思考の過程が存在しない。
そのため、人によってはアンフェアと思われることもある
トリックなのである。

・・・というふうに、自分は考えているのだが。

455 :名無しのオプ:03/05/07 00:24
>>424
今邑彩の短編にもそんなのあったよ。
つうか作中作ってそんなの多くね?

456 :名無しのオプ:03/05/07 23:46
>>454
優れた叙述トリックには

・AとBは別人物だと思いこませるが、
 よくよく読んだら同一人物だと解る記述がある。
・男だと思いこませるが、よくよく読めば女だと解る記述がある。

ってのが必須条件だと思うから、
それが出来てれば「アンフェア」って事はないんだろうけどね。

457 :名無しのオプ:03/05/09 00:45
叙述トリックと微妙に違うかも知れないけど、
京極塗り仏始末の各章ラストに突然挿入される
「奴の視点」は、初めて読んだときギョッとしたな。

458 :名無しのオプ:03/05/09 01:00
>>456
しかし、実際問題としてそんな細かい矛盾点まで注意して読むなんぞ
不可能だよね。原稿の誤字脱字矛盾をチェックしてる編集者みたいな
読み方だもの。「論理」や「謎解き」とは、意味が違う気がする。
現に名作と呼ばれる作品でも前後の叙述の矛盾(時間とか場所とか)が
指摘されることが往々にしてあるけど、それはトリックじゃなくて単に
作者のミス。
結局、叙述ミステリはフェアとかアンフェアとか言わずに、
「気持ち良く驚かしてくれればそれでいい」という読み方を
するのがよいのでは。


459 :ねつてつ:03/05/09 12:33
乙一氏、なんか評判悪いっスねー^^;

最近のアレ(メール欄1)では、結構見え見えでした。作者が意識的に使用し
たにしては、ちょっと工夫が足らなかったかも。

でも、スニーカー文庫のアレ(メール欄2)は、イイ!
僕は素直に騙されたクチです。
あの話自体は、ごくありきたりな叙述トリックを使っているだけです。目新
しさは正直ないです。
しかし、騙された後に再読すると、世界が正に180度ひっくり返ってしま
うのですねー^^;;
キャラクターたちの印象、感情移入度など、ここまでひっくり返されると、
もう、すっかり関心。関心の後「ヤラレタ」と笑うしかない^^
キャラクターの描写力の高さが、このベタなトリックを、先鋭化させている
のでしょう。
叙述モノとして、脳内ではベスト級に入れちゃいました(でも、ミステリと
いうべきかどうかというとこで、番外に落ちつく)。

素直に騙されなかった人には、きっとこの感動はない。ちょと可愛そう^^


460 :名無しのオプ:03/05/09 18:46
>>352 やべぇ…全く意味わからん

461 :名無しのオプ:03/05/09 22:13
さっき読み終わったんだが「(メール欄)殺人事件」。
久々にやられたよ。だまされちまった。

462 :名無しのオプ:03/05/13 05:14
可愛そうてなんじゃ。

463 :山崎渉:03/05/22 04:44
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

464 :名無しのオプ:03/05/22 23:36
>>

465 :名無しのオプ:03/05/28 00:39
>>461
あなたのカキコ見てその本読んだんですが、オチの意味がよくわかりませんでした。
メール欄てことでいいんですか?だったら、そいつが容疑者候補に上がらないのが
おかしいと思うんですが。

466 :山崎渉:03/05/28 11:52
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

467 :名無しのオプ:03/05/29 15:55
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1033625578/1
短編の名作

468 :名無しのオプ:03/06/06 02:57
実は作者はものすごい叙述を仕掛けてた(はず)のに
どっかにミスがあって失敗してる。。。ってのはあります?

469 :名無しのオプ:03/06/06 04:09
映画のファイトクラブの叙述?トリックは
明らかに無理があるよ。おもしろいんだけどね。

470 :名無しのオプ:03/06/06 04:22
みてね、無修正だよ〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

471 :名無しのオプ :03/06/11 18:38
てうかこのスレ事体がネタばれ

472 :名無しのオプ:03/06/13 04:58
>471
いや、叙述だという事を念頭においても充分楽しめますよ。
というか自分がその口で、筒井の『ロートレック壮』を
最初から叙述目当てで読みますたけど、それはそれでスリリングです。

既出だけど、巧いマジシャンを相手にどこでどんなタネを仕掛けてくるか
あれこれ考えながら観賞する心理のようなもんでしょうか?

473 :名無しのオプ:03/06/22 16:10
今このスレクリックしながら思ったんだけどさあ、
叙述トリックって事がわかっちゃったらもうそのミステリの半分以上
ネタばれした様なもんじゃない?
星降り山荘なんか叙述だって事前に知ってるだけでちっとも面白く無い作品になりさがるでしょ。
絶対驚かないでしょ。
そう思うとここで紹介されてる作品名知りたくないんだけど、
このまま読まずにログ捨てるべきだよね。

474 :名無しのオプ:03/06/24 03:15
スレ立ての>1こそお勧めを乞うているが、
>473の言うとおり、このスレは、相当読み尽くした人たちが集って
名作を決めるというようなニュアンスの方向で進行する、
若しくはされるべき性質のスレだと思われ。

叙述トリックを読みたくて、お勧めの叙述トリックを知りたくて、
という人向けのスレではないね。

475 :名無しのオプ:03/07/01 20:03
麻耶雄嵩の「鴉」は既出ですか

476 :名無しのオプ:03/07/04 10:49
折原一は叙述トリックじゃないと思う...


477 :山崎 渉:03/07/15 13:57

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

478 :名無しのオプ:03/07/15 20:45
折原一が叙述トリックでないとは、これいかに? そのココロは?

479 :名無しのオプ:03/07/15 21:36
折原はつまらん!

480 :名無しのオプ:03/07/16 13:23
つまらん!
おまえのいうことはつまらん!


481 :名無しのオプ:03/07/17 23:39
折原一は読んだら本当にむかつく
質の良い他の作家の叙述作品読むともうこの人の作品は読めない
おまけにキャラに魅力なさすぎ。特に女が萎える。
奥さんとほんと似たもの夫婦。なんであんなに似てるんだろ?
そして実際の事件のパロディやりすぎ。
事件関係者が読むこと考えてるのかと思うととても悪趣味。
でも短編ならまだまだ読める。耳すます部屋は良かったんだけどな

482 :_:03/07/17 23:41
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz07.html

483 :名無しのオプ:03/07/17 23:53
>>482
いつもすばらしいページありがとうございます。
みんなもぜひ見てね。世界が変わるよ。

484 :名無しのオプ:03/07/18 01:09
483は叙述トリック

485 :山崎 渉:03/08/02 02:09
(^^)

486 :名無しのオプ:03/08/08 00:27
ちょっと聞いてください。
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を
握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭
きながら言いました・・・・















  ||
  || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
  ⊂    ) \_____
  ||| | |



487 :名無しのオプ:03/08/08 01:54
>486
「私」が車なのなら、「車をとめると」はアンフェア。
「とめられると」にすればいいと思う。
この場合の車は車輪の意味ということで、
三人組に車をとめられたと思わせておいて実はドライバに車輪をブレーキでとめられたという意味。
がんがってください。

488 :名無しのオプ:03/08/08 15:42
ちょっと聞いてください。
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を
握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭
きながら言いました・・・・















  ||
  || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ||( ´∀`)< ちんこ入りました〜
  ⊂    ) \_____
  ||| | |


489 :名無しのオプ:03/08/08 16:02
コピペにマジレスカコワルイ

490 :名無しのオプ:03/08/08 20:27
ちょっと聞いてください。
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで
私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を
握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭
きながら言いました・・・・















  ||
  || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ||( ´∀`)< こいつ男じゃん・・・・・・・・・・
  ⊂    ) \_____
  ||| | |


491 :名無しのオプ:03/08/08 22:22
>>490
美少年なのか?
(事情により「やらないか」AA割愛)


492 :名無しのオプ:03/08/08 23:49
>>486はすぐわかったが、それを踏まえた>>488にはちょとワラタ

493 :山崎 渉:03/08/15 15:27
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

494 :名無しのオプ:03/08/19 23:09
>>487
私はナイト2000!

495 :名無しのオプ:03/08/20 17:17
森博嗣の<メール欄>ってのを
古本屋でみつけて読んだ

これは、著述トリックというのか?
漏れは「騙された」とおもったわけだが。。

496 :495:03/08/21 00:02
×著述トリック
○叙述トリック

497 :名無しのオプ:03/08/21 05:45
>>495
形式としては叙述トリックに適合するが、
その水準としては、あなたが感じたとおりで正解です。

498 :名無しのオプ:03/08/21 11:13
近所の本屋だけど、
「この夏おすすめ! あっと驚く結末の小説特集」
とかいう感じの手書きPOPとともに、このスレでもさんざ出てるような小説が
ずらずらーと並んでいたんだけど……。
うわ、ここにある本、全部叙述か! と思ったら、なんか、
「この夏おすすめ! 犯人が実は被害者の配偶者小説特集!」
って感じで売られているのと、あんま変わらないような気になってしまった。
実は並んでいるうちの1冊、読もうと思ってチェックしていたものだったんだけど、
著述だって知らなかったから、なんか、激しくネタバレされた気分。
勘弁してよ、文○堂!


499 :名無しのオプ:03/08/22 01:35
うちの近所の本屋でも同じような特集してる・・・。

どっかの取次が仕掛けてるのかな

500 :名無しのオプ:03/09/06 13:41
折原一みたいに専門の叙述作家っていうわけでもないのに叙述トリックを使う作家って多いよね
浦賀和宏、乙一、貫井徳郎、森博嗣・・・etc.
叙述ものって作家にとって魅力的なのかなぁ
こんなことされちゃあ、折原がますます仕事やりにくくなっちゃうよ!

501 :名無しのオプ:03/09/06 13:57
>>498
POP書いた店員もミスヲタなんだろうなw
近くの本屋は、あんまそういうPOPとか作ってない。
私としてはもっとどんどん推理小説POP作ってほしいけど。
とりあえず店に言ってみれ

502 :名無しのオプ:03/09/10 20:35
>>448
あいにくの雨で読んだけどどこが叙述だったのか分からなかった。
(メール欄)でいいの?

503 :名無しのオプ:03/09/18 15:42
「あっと驚く結末」のPOP
どこの文教堂でもやってるみたいですね。
おもわず「星を継ぐもの」買っちゃいました。

ああいうの好きですよ。
読むときになったらPOPにどんなこと
書いてあったかなんてほとんど覚えてないし。

殺戮に至る病は犯人も書いてあった。。

504 :名無しのオプ:03/09/18 16:09
>>503
>殺戮に至る病は犯人も書いてあった。。

えっ、(メール欄)って書いてあったの!?

505 :名無しのオプ:03/09/18 22:08
>>504
違います。
犯人の「名前」が書いてありました。

506 :名無しのオプ:03/09/19 00:49
>>505
ならば全く問題なし!w

507 :名無しのオプ:03/09/19 01:12
名前は、もともと出てくるしね<殺戮

508 :名無しのオプ:03/09/19 20:57
>>503
>「あっと驚く結末」のPOP


他の作品も知りたいな・・・

509 :名無しのオプ:03/09/19 21:28
>>508
綾辻の十角館は「『そして誰もいなくなった』への真っ向からの
挑戦状!圧勝です!!」殊能のハサミ男は「完成度No1!見破れる
ものなら見破ってください!!」みたいな感じ。あとは覚えてない

510 :名無しのオプ:03/09/19 23:48
折原=叙述と言われて、構えて読むから
折原作品はいくつか読んだがどれも驚けなかった。


511 :名無しのオプ:03/09/19 23:49
ワイルドアームズ2のアレは叙述トリックと呼んでも良いですか

512 :名無しのオプ:03/09/19 23:54
ナニソレ?

513 :名無しのオプ:03/09/20 00:04
推理ゲームみたいよ・・・

漏れも詳細きぼん!

514 :名無しのオプ:03/09/20 23:13
>>511
あれはRPGだし、どうだろうね。
確かに、あのハデな演出はアレのためのものだろうね。

515 :名無しのオプ:03/09/20 23:41
>>510一部同意。
驚けなくはないのだけど、読後感がどれも一緒だから
あとで本棚をみるとどれがどれやら…という事態におちいる。

516 :名無しのオプ:03/09/22 00:11
小説ではないが、日本では尾崎紀世彦が歌った「思い出のグリーングラス」の原曲には一種の叙述トリックを使ったドンデン返しがある。


517 :名無しのオプ:03/09/22 00:34
>>510
俺は綾辻の場合がそんな感じ。

518 :名無しのオプ:03/09/22 03:12
>>516
詳細きぼん!


519 :名無しのオプ:03/09/22 10:18
>>518
日本語版だと単なる故郷を偲ぶ明るい歌だが、原曲だと故郷の懐かしい家や家族・恋人のことを思い出すのどかなシーンの後、それは主人公の夢だったことがわかる。
目が覚めると周りは灰色の壁で囲まれ、看守がいる。そして神父が訪れる。
そう、彼は死刑囚で、今日処刑されるのだ。前半は彼が最後の夜に見た夢だったのだ。

520 :名無しのオプ:03/09/22 10:59
迷路館の殺人 トリックじゃあないけど

521 :名無しのオプ:03/09/22 13:48
俺も文教○のフェアのポップにつられ、乾くるみだかって作家の本かったのだか、いまいちだった。
一緒に買った西澤保彦の七回死んだ男は面白かった

522 :名無しのオプ:03/09/23 18:23
中町信。

523 :名無しのオプ:03/09/23 19:53
叙述トリックは叙述トリックと先に吹き込まれるだけでネタばれ。
喩えるなら密室殺人で部屋を密室にした方法をばらすのと同じ。
犯人をばらさなきゃ良いってもんじゃない。
このスレッドは消去すべき。


524 :名無しのオプ:03/09/23 20:31
>>523
おまえが見なければいい話だろ

525 :ピンソン:03/09/25 00:10
フレドリック・ブラウンの短編「うしろを見るな」。
短編集の巻末として収録されているのがミソ。
書かれている通り、本当に後ろにいるのかもとドギマギして読み終えた。
映画だと「スティング」。大それた仕掛けじゃないけど一転して大団円になるラストにはニヤッとさせられた。
見事なトランプさばきを見せていたのがポール・ニューマン本人だったというのも良かったんじゃない?


526 :名無しのオプ:03/09/25 08:33
北山猛邦の(メル欄)も叙述ですよね。
ちょっとアンフェアな気もするけど、面白かったです。

527 :名無しのオプ:03/09/27 21:13
筒井康隆「ロートレック荘事件」

528 :名無しのオプ:03/09/28 02:20
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」

529 :名無しのオプ:03/10/03 03:43
「星降り山荘の殺人」読んだんだがどこが叙述トリックやの?

530 :名無しのオプ:03/10/03 12:24
>>529
まず、あなたの叙述トリックの定義を述べてみてください。

531 :529:03/10/05 04:13
何だろ、「文章の作り方で読者に勘違いを起こさせる」
 かな?

532 :名無しのオプ:03/10/29 20:54
>>381
> でも、<メール欄>は叙述そのものより、ラストがショックというか切なかったですね。
私はぜんぜん感情移入できませんでした。
着地点がアンフェアなので怒りがこみ上げてきました。

メル欄って既出ですか?
高校生ぐらいの頃読んでびっくりしました。


533 :名無しのオプ:03/10/29 22:38
叙述トリックものならば「マーサ・ミーツ・ボーイズ」という映画がオススメです。
ほのぼのラブコメみたいな展開の中で、いきなり叙述トリックをやられたのでかなり驚いた。
それも時系列を入れ替えたかなりトリッキーなやつで、何でこんなトリックをラブコメに?
と思ってたら、その後もう一回ひっくり返されて今度は爆笑(←見れば分かります)。

534 :名無しのオプ:03/10/29 22:50
アクロイド殺害事件だろ
叙述者=犯人だし
スミルノフ博士の日記でも可w

535 :名無しのオプ:03/10/30 00:16
↑…

536 :名無しのオプ:03/10/30 03:07
いくら周知の事実とはいえ、そこまであからさまに……

537 :名無しのオプ:03/10/30 04:53
あぶねぇ、俺一週間くらい前に読んだばっかだよ。

538 :名無しのオプ:03/10/30 05:46
真面目な話、こういうことを平気で書いちゃう人は脳に欠陥があるのではないかと疑ってしまう。

539 :名無しのオプ:03/10/30 12:16
欠陥というのもどうかと思うが、おかしいのは確かだね。
でも、その後の人たちもなんでアゲレスなんだろう。

540 :名無しのオプ:03/11/04 22:51
 クリスティ『そして誰もいなくなった』
 ただし余りに巧妙なので叙述トリックに気付かない読者も多いかと。因
に私も気付かなかった(鬱)。
 詳しくは、若島正『乱視読者の帰還』(みすず書房)所収「明るい館の秘
密」を参照のこと。

541 :名無しのオプ:03/11/05 01:48
>>540
ネット上でも読めますよ。興味のある方は
「TWICE TOLD TALES 明るい館の秘密」でググッて下され。

542 :名無しのオプ:03/11/05 03:49
星新一は結構多い。

ちょっと題名が思い出せないんだけど叙述トリックとは微妙に
違うかも知れないがどこかの惑星で(メル欄)が
(メル欄)持たされてる話なんだけどあれのラスト良かった。


543 :名無しのオプ:03/11/06 06:41
星新一が出たなら小松左京のこれ。
犯罪はおきないけど。

544 :名無しのオプ:03/11/07 01:20
映像叙述と言えば、先日上演されていた「閉ざされた森」なんかも凄かったね。
でも漏れ、外人の顔が見分けられないので、ちょっと混乱

545 :名無しのオプ:03/11/19 18:49
閉ざされた森はどっかのレビューサイトで
最初の30分でキャラの名前と特徴をきちんと覚えることってあったな。

できればもうちょっと覚えやすい俳優を使ってほしかったけど

546 :名無しのオプ:03/11/30 15:47
ever17はガイシュツ?

547 :名無しのオプ:03/11/30 17:52
>>502
俺もわからない・・・_| ̄|○

548 :名無しのオプ:03/12/01 10:29
>>456の意見に多いに賛成。私の叙述バージンは我孫子の殺戮だが、
以下ネタバレ注意↓









大学生に見せかけた人物がよくよく読めば教授だと分かるセリフ「サルトル(かな?)の権威」など
が各所に入れられていて、後から感心させられた。                      ~~~~~ 
そういう何気ないヒントが多ければ多いほど、それでも騙しきれる作品がすごいと思う。
叙述トリック実はあんまし読んでないから「これは反則」って作品は特に思いつかない

549 :名無しのオプ:03/12/01 10:45
私が中学三年のとき、弟は持田香織がすごく可愛いといった。
私は弟の部屋に忍び込んでELTのCD全部を全て処分した。
私が高校一年のとき、弟の部屋でエロ本を見つけた。
私は容赦なく母親にチクッた。母親は弟の留守中に黙って本を捨てた。
私が高校三年のとき、弟が彼女を家に連れてきた。
私は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコケた。
私が大学ニ年のとき、弟は親に内緒で彼女と旅行にいった。
私は彼女の両親に匿名でチクッた。弟は彼女と別れさせられた。
皆本当は私のせいなんだ。いつもいつも嫉妬してすまない、弟よ。

私の逸物に免じて許してくれ。 好きなだけ後ろに挿入てやるから。

550 :名無しのオプ:03/12/07 14:23
12月のベロニカ

551 :名無しのオプ:03/12/08 14:31
>>546
キミに一票

552 :名無しのオプ:03/12/14 02:52
ever17クリアした。
こら確かに凄いわ。

553 :名無しのオプ:03/12/27 12:48
年末暇なので

十角館の殺人
殺戮にいたる病
ハサミ男
夜想曲
あいにくの雨で
星降り山荘殺人事件

買ってきた

554 :sage:03/12/27 12:48
歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ
はどうでしょう

555 :名無しのオプ:03/12/27 12:54
このスレ自体がネタばれ満載だな。


556 :名無しのオプ:03/12/27 17:33
>>541
面白かった。クリスティーは綾辻や折原とは違うなあと感心した。
「そして誰もいなくなった」は、犯人知っているのに何度読んでも面白い。
こういうミステリーは珍しいよね。

557 :名無しのオプ:03/12/27 17:59
>>556
ああああ綾辻をバカにするなよっ!
しかも折原みたいな手癖で書いている奴と一緒にしやがってええー!!
ちっきしょぉ〜!!グスン・・・

558 :名無しのオプ:03/12/27 19:38
プロ野球板で「プロ野球ノベルツクール」というスレがありますので、よかったら参加して下さい。

559 :名無しのオプ:03/12/28 08:36
すいません、「あいにくの雨で」を読んだんですけど、どこが叙述トリックなのか
さっぱりわからなかったのですが。

560 :名無しのオプ:03/12/29 19:21
>>35-36
2年半のときを隔てた遅レス〜
私は連城の方を先に読んでいたので
我孫子のはすぐに分かっちゃってショボーンだった記憶が。

でも出来は連城の方がいいけどあの作品てキャラが全部嫌いだ。

ロートレックは叙述と聞いて読んでいたにもかかわらずがっつり騙された。
どんでん返しと言うより、
なんか自分自身のアレな部分を指摘された感じで冷や汗。

561 :名無しのオプ:04/01/02 00:01
今年の最初の本として、
今さらながら「ハサミ男」を読了。

感想。
叙述トリックって言うこと自体が、
それだけでネタバレであることを再確認しますた。


562 :名無しのオプ:04/01/04 23:17
映像叙述で最強は
「追いつめられて」 「愛している愛していない」
「プラスティックナイトメア」
これ始めから疑ってみてもひっか掛かる可能性大。



563 :名無しのオプ:04/01/06 10:23
最近のRPG<<メール欄>>でもやられました。
ラストではなく物語中盤で起こるんだけど。

564 :名無しのオプ:04/01/06 11:56
というか、このスレごと削除してくれ。頼むよ。

565 :名無しのオプ:04/01/07 12:15
星降り読んだけど……別に騙されなかった。これって叙述ものなのか?

566 :名無しのオプ:04/01/09 01:49
あ、こんなスレある。どれどれ俺の知ってるのはあるかな…。
アクロイド、殺戮、おーやっぱあるわあるわ。
あ、この作品は知らないなー。
……え、これって叙述物だったの??

クリックする前に気付くべきだった、ネタバレなスレって事に。


567 :名無しのオプ:04/01/09 12:23
叙述トリックと分かって読んだらつまらない作品ってそもそも作品としてダメなのでは?


568 :名無しのオプ:04/01/09 15:45
そうそう。手品やイリュージョンと同じで、アレにネタがある事は
みんな解っているにも関わらず驚かされるのと一緒ですよね。

本当に良く出来た作品は、例え仕組みが解った上で再読しても綿密に
張り巡らされた伏線に改めて気付き感心したり出来る、と。

569 :名無しのオプ:04/01/13 22:59
「ロートレック」はメル欄で、「十角館」は序盤で、そのトリックを見破ってしまったオレはスゴイ。
でも、普通のミステリーさえ叙述暴きの姿勢で読むクセがあるオレは、不幸。

570 :名無しのオプ:04/01/13 23:58
>叙述暴きの姿勢  がちょっとぐらいないと、叙述は見破れんて
なので、それでよろしいかと
読むまで「普通のミステリ」かどうかもわからんわけだしな

571 :名無しのオプ:04/01/14 00:03
「弁護側の証人」は文章が下手すぎ。まるで海外ミステリの翻訳ものを読んでいる
ような気分になる。

572 :名無しのオプ:04/01/14 04:12
>>569
俺もメル欄は不自然かと思ったけど、その疑念補う仕掛けが秀逸なんだよな。
いいかえれば、ヤラシイ。
最後のどんでん返しばっか重視してストーリー無視、内容ゼロの叙述小説が多い中
ロートレックは純文学的重厚さも兼ね備えているから他とは区別されるんだろうな。
つーか、小説界における叙述トリック小説の存在意義って何何打?
だから何?みたいな焚書だと思える

573 :名無しのオプ:04/01/14 08:12
十角館の鮎川哲也の解説は叙述トリック(?)だと思うがどうよ。
解説をしている風で、実は辛口の素人評論家に対する批判って。
解説してないじゃん、と笑ってしまった

574 :名無しのオプ:04/01/14 09:02
アクロイドについて聞きたいんだが、【メール欄】というは反則
ではないのか?

575 :名無しのオプ:04/01/14 09:41
もともと叙述トリック自体が反則だと思う
「おまえが犯人だ」となんらかわらない

576 :名無しのオプ:04/01/14 09:49
叙述トリックなんてもの知らずにアクロイド読んで見事に
真相がわかった。
>>574
反則ではない。確か(メール欄)と書いてあったかと。
まさにそこでオレは見破ったわけだが。

577 :名無しのオプ:04/01/14 19:48
>>576
手記なのになぜそういう書き方をするのかが問題

578 :名無しのオプ:04/02/04 23:14
ロートレックは明らかに不自然でしょ。
最初っから、どのセリフが誰のだか、いくら考えてもわからなかったもん。
考えてもわからないから、諦めて一番妥当な解釈しながら読んだら、
それが罠なんて。
筒井康隆が好きなだけに、あの文章はちょっとね。


俺は叙述トリックは、読者に、トリックを明かされたときに
「あー、まあそんな事だろうと思ったよ」 と思われたらダメと思うけど。

一例だけど三人称で本名が一切出ないなんて、明らかに不自然じゃん。
それで 「実はこの人がこの人で・・・」 何て言われても知るかよって感じ。


東野圭吾の悪意なんかは、かなり広い意味で叙述だど思うけど、必然性があるし
こうゆうのは好き。


579 :名無しのオプ:04/02/15 03:47
>>562 その中で実際に見たのは「追いつめられて」だけなのですが、
あれは叙述では無く「意外などんでん返し」なのでは無いでしょうか。
実写で叙述トリックは難しいですよね…私は未見なのですが(メール欄)は
なかなか見事にソレらしいですが。

>>578 ロートレックは「たまたま貴方に合わなかった」だけでしょう。
それだけでそこまで吐き捨てる様な物言いはどうかと。実際に大いに
驚かれた方も、こちらにも沢山いらっしゃる訳ですし、その方々の感性も
否定されてしまうのですか?

580 :名無しのオプ:04/02/29 02:27
星降り読了。
叙述じゃないよね、これ。

581 :名無しのオプ:04/03/01 19:32
誰か「あいにくの雨で」のどこが叙述なのか解説しる!

582 :名無しのオプ:04/03/01 22:12
>>562
「プラグマティック・ナイトメア」だろ。
副題は「仮面の情事」

583 :名無しのオプ:04/03/01 22:24
>>580
叙述だよ。

584 :名無しのオプ:04/03/02 01:41
「暗闇でささやく声」面白かったぁ〜。
久しぶりにやられたって感じ。

585 :名無しのオプ:04/03/02 15:48
>>581
『あいにくの雨で』の軽い寝たバレが下にあるよ
















単なる倒叙と思わせるから

586 :581:04/03/02 17:17
>>585
なるほど。サンクス

587 :名無しのオプ:04/03/02 23:28
星降りは、(メール欄)だけで、文章自体でだまされてる
わけじゃない気がするんだけどな。。

588 :名無しのオプ:04/03/03 03:28
>>587
違ってたらごめんなさいね、でも、、、なんか、、、
「よくある勘違い」をしておられるような気がするんだが…

なぜそういう「思い込み」を抱くに至ったかが問題なわけで
その「思い込み」の元凶はある箇所の「叙述」であり
しかもよく読むと全然嘘はついてないからトリックたりうると

589 :587:04/03/03 21:51
ざっと読み返したら、(メール欄)って記述が。。
納得。どうもありがとう。

590 :名無しのオプ:04/03/04 06:51
星不利山荘は叙述っていうか
試験とかの”ひっかけ問題”という感じしかしない。

591 :名無しのオプ:04/03/04 08:06
マジでこのスレ削除して、一生のお願い。それか絶対にageないで。

592 :名無しのオプ:04/03/05 00:37
>>579
579のメ−ル欄は俺は見事騙されたね。
巻き戻してもう一回みればよかったかもw
ホラ−でありながら、ミステリ−の要素も充分に
備えた傑作だね!
続編なのにパ−ト1を超えた数少ない映画。
ただ監督がダリオアルジェントなので痛い描写がかな-り
きついのでホラ−駄目な人はきついかも・・・

593 :名無しのオプ:04/03/05 04:08
ミステリー小説ではありませんが、昔のテレビアニメ…知ってる人
いますかね〜『超時空要塞マクロス』(笑うでない)。

誰もがヒロインだと信じて疑わなかった女の子が実はそうではなく、真の
ヒロインは別にいた(しかもちゃんと最初からメインとして登場していた)
という、ある意味での叙述トリックを計算ずくでやってのけた前代未聞の
SFアニメ。

>>590 それ言っちゃおしまいでは?そもそも叙述トリック自体が壮大な
「引っ掛け」なんですから。

594 :名無しのオプ:04/03/05 05:11
>>593
マクロス面白そう。どうせ再放送もやらないだろうし、もう少し詳しくお願いします。

595 :名無しのオプ:04/03/05 08:22
>>594 いきなり好意的なリアクションありがとうです。とにかくSFメカ
アクションでありながら戦闘シーンゼロの回が珍しく無かったと言う意味で
革新的な作品だったと思います(今見ればチャチな所も多いのでしょうが)。

序盤〜中盤まではとにかくリン・ミンメイという女の子が徹底的に
クローズアップされていて、主人公と2人で宇宙船(マクロス)の一角に
閉じ込められたり(主人公の少年はこれで彼女にハマります)、挙げ句
アイドル歌手としてデビューしたり…一方、事ある毎に主人公と対立する
軍の女性上官(主人公より年長)がいるのですが、次第に物語中に於て
彼女の比重が高くなって行き、最終的には主人公と結ばれる…
つまりは彼女こそがヒロインであった、と。
しかもこれは行き当たりばったりでは無く、最初から設定されていた事と後に
聞き及び、大いに驚いた次第です。で、物語の構造を把握した上で改めて
見てみると…なる程なる程、ちゃんと伏線はそちこちに打ってあったりするの
です。これって正に「叙述」と言えるのでは?などと。

596 :名無しのオプ:04/03/05 10:29
「叙述トリック」の定義を教えて。


597 :名無しのオプ:04/03/05 11:41
>>596

>>155 >>218を見れ。大体核心を付いてると思うぞ

598 :名無しのオプ:04/03/05 13:51
>>595
最初はリン・ミンメイで押すつもりだったが早瀬中尉の方が人気でちゃって、
ライターや原画連中も早瀬が気に入っちゃって、それでヒロイン交代になっただけ
計算づくでも何でもないし、あの作品は行き当たりばったりが多数あるよ
途中で延長された作品でもあるしね
ま、どーでもいいけどさ

599 :名無しのオプ:04/03/05 19:18
マクロスは俺も嫌いじゃないし
>>593はいい香具師っぽいんだが

マクロスは「叙述」じゃないと思う
「内容」に意外性があるだけで

作中に「リンミンメイ(ヒロイン)」と
キャプが出たとかなら別だが
せいぜいクレジットの順番くらい?

それなら
「ああ、悲劇のヒロインだったのか、騙された」
とかになるかもしれないけどね


600 :名無しのオプ:04/03/05 19:19
ついでだからキリ番600はもらっておくか

601 :名無しのオプ:04/03/05 20:03
映像でいえば「メール欄」がやはり最強か

602 :593,595:04/03/06 04:35
>>599 ちょっと反論させて下さいね。失礼ながら叙述トリックをやや
履き違えていらっしゃらないでしょうか?

言ってみれば「読者を勝手に事実誤認させる」のが叙述トリックだと
思うんですよ。良く話題に上る『星降り山荘』を例にとるならば、
本当は最初から(メル欄1)なのにも関わらず、文章の展開(叙述)によって
そうである、とは何処にも書いていないにも関わらず読者は(メル欄2)だと
勝手に思い込まされてしまう、と。マクロスの序盤の描写の中で「本当の
ヒロインは彼女では無い」と気付く人が果してどれだけいるでしょう。

そういう意味で貴方の仰られる様に「リン・ミンメイ ヒロイン」と
キャプションを出してしまったとしたら、それは叙述トリックとしては
明らかに「反則」だと思えてしまうのですが、如何でしょうか?

>>598 少なくとも「主人公と最終的に相思相愛となる相手」という点での
路線変更は無かった筈ですよ。


603 :名無しのオプ:04/03/06 22:03
「マクロス」は全然、叙述ではない!
ちゃんと叙述の意味を理解しているのか?
もう「マクロス」の話はやめれ・・・・・

604 :593,595:04/03/06 23:03
失敬失敬。確かにスレ違いもいい所ですね。もう止めにしますが…

>>603 少なくとも貴方よりは「叙述トリックの定義」に関しては
理解していると思っています。

605 :603:04/03/06 23:14
>>604
ハイハイ
逆切れ勘違いさんお疲れね。
何故にわたしより叙述トリックの定義に関して理解
していると思うわけ?
どういう根拠で?
「マクロス」は叙述と言っている時点でアナタは○○な
わけなのだが・・・


606 :名無しのオプ:04/03/07 01:31
うるさいなおまえは

607 :名無しのオプ:04/03/07 02:04
マクロスはリンミンメイの乳首みえるからね。それだけで満足。

608 :名無しのオプ:04/03/07 17:45
亀レスだけど、夢野久作の冗談に殺すは叙述トリックなんですか?
どこら辺が叙述なのか教えてほしい。

基本的に叙述トリックって、読者に犯人をわからせないように仕掛ける
文章上のトリックだと思っていたので、マクロスの話題は?って感じなんですけど。
だから映像で再現不可能とも思うし。
ドンデン返しと叙述トリックは別ものですよね。



609 :名無しのオプ:04/03/07 21:36
>>602
>言ってみれば「読者を勝手に事実誤認させる」のが叙述トリックだと
>思うんですよ。

これだと、クリスティの『邪悪の家』なんかも叙述になってしまうのでは?

610 :名無しのオプ:04/03/07 21:41
話題を変えるけど、叙述トリックで重要なポイントは、

一、文章が不自然ではない。
二、叙述以外の可能性も匂わせておく。

だと思うんだよね。

611 :名無しのオプ:04/03/08 00:34
>>608
映像で叙述は無理って言う人よくいるけど、例えばシックスセンスの
ラストが(メール欄)で最後それが明かされるってオチだったら叙述以外の
何物でもないと思うけどなあ。文章化も可能だし。

612 :名無しのオプ:04/03/08 11:56
話題を戻そう

ttp://www.marimusic.com/index.html

613 :名無しのオプ:04/03/09 07:08
>>611
シックスセンスは映像ならではの「叙述トリック」じゃないかな
画面に映されているものは(メル欄)なんだから、という仕掛け

ノベルスではどう処理してるのかな?
文章ではあまりおもしろくなさそうだけど

614 :名無しのオプ:04/03/10 23:28
ようやくマクロス勘違い馬鹿が消えたなw

615 :名無しのオプ:04/03/10 23:40
「星降り山荘の殺人」だけど、オレは最初の章で主人公が電話してた相手が
実は「メル欄」っていうオチだと思ってた。


616 :名無しのオプ:04/03/11 00:13
>613
実は、小説の方がおもしろかった。
オチがちょっとわかりづらいが、映画見てから読んでも楽しめたよ。

617 :名無しのオプ:04/03/11 05:06
>>616
そうなんだ・・・、
寝た知って読んでもしょうがないと思ってたけど
機会があったら手にとってみよう

618 :名無しのオプ:04/03/14 19:59
>615
俺もそう思った……しかし結果は予想通りの犯人だったので、萎えた。
これ叙述じゃねーよ。

619 :名無しのオプ:04/03/17 03:21
>>577
亀レスだが、最後の章でその理由が書いてある。
だから、「読者」を騙す必要があった。

620 :名無しのオプ:04/03/17 17:21
>>619
全部読み返してないのでハッキリしたことは言えないが、
ポアロによる事件解明後に(619メル欄)みたいなこと書かれてもアンフェアだよね?
普通、手記の読者はそれを書いた本人なわけだし…。

621 :620:04/03/17 17:27
ごめん訂正。
>>620の最後の1行は脳内削除しておいてください。

622 :名無しのオプ:04/03/17 19:42
星降りが叙述じゃないと唱える方が全く理解出来ない。
あれがそうで無けりゃ何が叙述なんだか。

それに「犯人がすぐ判った」って…ホントかな?「何となくそう感じた」って
だけなんじゃないか?それは「解った」とは言わないよ。

623 :名無しのオプ:04/03/17 22:45
ttp://www.gazo-box.com/movie/src/1079449706803.mpeg

これを見たら、(mail欄)が頭に浮かんで仕方ない。

624 :名無しのオプ:04/03/18 00:46
>>622 まあ面白いつまらないは個人の感じ方の世界だから駄作か傑作かは
意見が割れて当然かと思うけど『星降り〜』が叙述じゃないってのは確かに
無理があるよな。

これ倉知淳スレでも話題になった事あるけど、星降りで「腹立った」とか
「どこが叙述かわからない」って言ってる様な人って結構騙されるポイント
(=面白がり所)を根本的に誤解してる人が多い様な気がした。

625 :名無しのオプ:04/03/18 02:37
星降り〜って、犯人当てはむしろオマケじゃねえのかな?

626 :名無しのオプ:04/03/18 06:55
>>624
叙述の定義と星振りのどこが叙述なのか教えてくれ。

627 :名無しのオプ:04/03/18 14:35
>>626
漏れは>>624じゃないが。

定義は>>155>>218でいいんじゃねえかな、おおまかだけど。
照らし合わせると、叙述かなと思う

なんで叙述じゃないと思うんの?


628 :名無しのオプ:04/03/18 15:16
だから「星振り」のどこが叙述か聞いてんだが。

629 :名無しのオプ:04/03/18 16:30
>>628
メル欄

倉知スレで結構話されてるよ。いってみれば。

630 :名無しのオプ:04/03/18 18:56
え……別に誤認されなかったけど……?最初からあいつが容疑者だろって思ってたし。

631 :名無しのオプ:04/03/18 19:10
私は素直にだまされたよ>星振り
こーゆー単純な奴も結構多いんじゃないかな。


632 :名無しのオプ:04/03/18 19:44
>>631
漏れも単純だからあっさり。

>>630
そりゃ残念。

633 :名無しのオプ:04/03/18 21:52
「俺は序盤で犯人がわかったよ」
ミステリ初心者に多いな。
こういう香具師は久しぶりに見た気がする。

あてずっぽうの範囲内で、
明確な根拠があるわけでもないのにな。
星振りの場合は「誰が(メル欄)か」というとこまで
序盤でハッキリわかっていたんなら
自慢したくなる気持ちもわからんではないが。

自己満足は一人でしてくれ。


634 :名無しのオプ:04/03/19 06:35
>>633
イタタ……

635 :名無しのオプ:04/03/19 09:35
『星降り〜』に関して言えば>>625の言う通り「最終的な犯人が誰か」は作品の
プライオリティとしては二の次だと思う。最後に物語そのものの構造を
ひっくり返される快感が強力だからこれだけ認知されてるんだよ。
キャラも文体も解り易いしミステリー初心者に「叙述とはなんぞや」と
教えてあげる為に薦めるとしたら理想的な1冊なんじゃないかな。
決して普遍的な名作とは言えないだろうが・・・

叙述じゃないって言い張ってる人は、あの誘導文の存在を誤解してるのかも。
あれには本当に「見事に嘘は一切書いていない」。
『嘘を付かない代わりに本当の事も明確に述べず(文章で)読者を誤認させる』
んだから典型的な叙述トリックだろうが。


636 :名無しのオプ:04/03/19 09:42
ただ倉知の長篇では『過ぎ行く風はみどり色』の方が内容の完成度、トリックの
鮮やかさ両面に於て格段に上だと思っている事を付け加えて置く。

637 :名無しのオプ:04/03/19 09:44

>>628

ずいぶん偉そうに質問しているが、
まず作者の仕掛けた「メイントリック」を
君が理解しているがどうかがポイントだ

それを自分の言葉で説明できて、
その上で「あれは叙述じゃない」と
根拠を挙げて主張できるんなら
やっと話が始められるよ

ちなみに(メル欄)は間違い解答の典型

638 :名無しのオプ:04/03/19 09:44
説明してあげようとしている親切な人も上手く説明できてない
(前投稿のメル欄)と大差ない説明になってるから

俺なりの模範解答は(本投稿のメル欄)

639 :名無しのオプ:04/03/19 09:52
まあ、メル欄に書き込める短い言葉でまとめたから
模範解答といいつつ不十分なものなんだけど、

要は、次々に登場する「叙述じゃない」と言い張る奴は
自分の文章で作者の真意を説明してから文句を言えと

640 :名無しのオプ:04/03/19 23:33
叙述じゃないとは言わないが、
誘導文なんてものが存在する分だけ、
見事じゃない、美しくないとは思う。

641 :名無しのオプ:04/03/20 00:43
>640 それは君の主観に過ぎない。見事だと思った人、美しいと感じた人も
いる訳だから・・・自分が認められないからといって否定する様な言い方を
しちゃいかんよ。

642 :名無しのオプ:04/03/22 22:38
>>638
なかなか模範解答かも。
補足すると(メール欄)ということか。
ちなみに俺は色々なのでことごとく騙されてるけど単純で何が悪いんだ?
仕掛けがすぐ分かって読み終わって「やっぱりか」なんて思う奴よりずっといいと思うが。

643 :名無しのオプ:04/03/22 22:45
叙述トリックの分類をしてみた。
1.人物の誤認
2.性別の誤認
3.時間の誤認
4.場所の誤認
5.身体的特徴などの隠匿・誤認
6.種類の誤認(人間と思わせて他の動物とか、非生物とか‥・)
7.立場の誤認(記述者、犯人、探偵、被害者など推理小説内での立場を誤認させる)

なんか漏れがありそうな気がするし叙述トリックの分類なんかするもんじゃないって
ことに今気付いた俺死ね

644 :名無しのオプ:04/03/23 13:19
(メル欄)が「星振り」の叙述だっていうけど既に(メル欄)というのは
叙述トリックとしては使い古されすぎていて、今更使うには陳腐すぎると思う。
既に叙述トリックとして成り立たない時代遅れなもの。


645 :名無しのオプ:04/03/23 19:48
>>644
その前に644のメール欄は叙述と言えるのか。
「『隠すこと』は事件の真相にはあまり関係がない」のが叙述のセオリーだから。

646 :名無しのオプ:04/03/23 20:18
まぁ叙述かどうかはともかく、「星振り」は純粋に小説としてつまんないけどね。

647 :名無しのオプ:04/03/24 00:33
>>644 君はホンの数レス前も目に入らないのか?
もうここまで来るとわざとわからない振りをしている様にさえ見える。

・・・あ。俺、ひょっとして釣られてる?

648 :名無しのオプ:04/03/24 06:31
「星振り」は「十角館」や「殺戮」を読んだときに比べると全然衝撃受けなかったな。

649 :名無しのオプ:04/03/24 11:59
>>647
釣り師か天然かは判断できないがもう放置でよいかと・・・

650 :名無しのオプ:04/03/24 16:40
みなさんのお使いになられているメール欄というのはどういう意味でしょうか。
また使い方を教えてくださればこれ幸い。


651 :名無しのオプ:04/03/24 21:17
ジョージ秋山の某短編で、塀の向こうから『XXXXXX…』という音が聴こえてきて
当然、読者はXXの音かな?と思う。
で、実はXXXの音だった!という驚愕の叙述トリックがある。
コレ、小説でも映画でも不可能な、
擬音が画面上に浮遊する、漫画というメディアにのみ許されるトリックなのですよ〜。

652 :名無しのオプ:04/03/25 00:14
>>650
メール欄



653 :名無しのオプ:04/03/25 06:47
まぁそう冷たくせんでも。
>>650 例えばトリックやストーリーのネタバレとか、未読の人は見たく無い
でしょ?そういう場合、E-mailの欄に書けばそこにカーソル合わせればブラウザの
下の方とかに表示されるけど、本文みたいに「半強制的に目に入ってしまう」
事は無くなる(見たい人だけ見られる)訳。

654 ::04/03/25 22:09
はあ?

655 :名無しのオプ:04/03/26 00:25
>>653
わかったようなわからないような。
でもサンクスコ

656 :名無しのオプ:04/03/26 00:25
いまだに星振りごときの作品が話題にあがってる
ってのがすごい。

657 :653:04/03/26 01:30
>655 説明下手で申し訳ない。↑の「653」のトコにカーソル当ててみて下さいな。


658 :名無しのオプ:04/03/26 03:04
>>657
君はいい奴だな

659 :名無しのオプ:04/03/26 10:42
京極夏彦の「姑獲鳥の夏」「狂骨の夢」「陰魔羅鬼の瑕」は
傑作かどうかはともかく叙述トリックものに入れていいですよね?

660 :名無しのオプ:04/03/26 22:00
今年の各賞では、綿矢りさの写真が一番の叙述トリックだと思った。

661 :名無しのオプ:04/03/27 00:34
<<657
あなたを尊敬しまつ

662 :名無しのオプ:04/03/27 04:24
叙述トリックというか、ミスリードというか、今日の深夜にやっていたフジテレビの「放送禁止3」ってやつには、かなりびっくりした。
久々に『騙されたー』と。
伏線とかオチとかも、みごと。

663 :名無しのオプ:04/03/27 04:57
放送禁止スレ↓
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tv/1049797243/l50

放送禁止 放送禁止2 って再放送してくんないかなー。
マジで面白かったんですけど。

664 :密室の中にずっと死体があったが関口には見えなかった:04/03/27 14:22
>>659
釣りか?
つーかどこが叙述なのか分からないんだが。
「陰魔羅鬼」未読だから(「狂骨」も忘れた)分からんが、「姑獲鳥」は確か(メール欄)って
オチだから叙述とは言わないような‥・

665 :名無しのオプ:04/03/27 14:25

とてつもない厨房ハケーン

666 :名無しのオプ:04/03/27 14:58
>>664
すげぇ叙述トリックだ・・・

667 :名無しのオプ:04/03/27 22:24
「放送禁止3」は面白かったねー!!見れなかった人は残念でしたと言うしか
無いね。ここ2年くらいで最高の出来のミステリーだった(小説映画含めて)
最後のテロップ「(メール欄)」が要素としては叙述的かも。

>>666 ウケました(w

668 :名無しのオプ:04/03/27 22:58
>667
いや、本編の方も立派に叙述トリックだったのでは。叙述の映像化って
難しいけど、一つの方向性を示したな、と思えた程。

ウラの裏、そのまた裏まで想像出来る構成が良かった。
すっきりした終わり方が好きな人は受け付けないだろうけど。

669 :名無しのオプ:04/03/28 02:13
>ウラの裏、そのまた裏まで想像出来る構成が良かった。

実況しながら見てたけど、いかにも視聴者サービスだろうと思われるポイント(新幹線ネタ)さえ「?」という人が多かった。
おもしろかったけど、普通の時間枠では放送できないだろうな。
「分からない」と苦情が殺到しそうだ。
でも、深夜枠でひっそりとでいいから、せめて1ヶ月に1回はやってほしい。
過去の2作品も再放送してほしい。

670 :名無しのオプ:04/03/28 02:19
っていうか、「放送禁止3」は、ホームページの案内文からして叙述だよw
もう、まったく、気持ちいいぐらい騙された。
あのシリーズってもともと、エイプリルフールネタとしてはじまったらしいが、なるほど。

671 :名無しのオプ:04/03/28 05:28
ていうか「これ叙述だよ」と紹介されて読む叙述物が面白いと思えないんだが

672 :名無しのオプ:04/03/28 11:23
>>671
そう、それがこのスレの抱える一番のジレンマなのだ…

673 :名無しのオプ:04/03/28 23:23
この世で最も不幸な人間とは、
叙述トリックもので騙されるのが大好きで
夜な夜な必死にその情報を集めている人間である。

673

674 :名無しのオプ:04/03/29 02:47
じゃあ折原の作品価値はどうなるんだ?

675 :名無しのオプ:04/03/29 21:51
>>674

作品価値は知らんが、わざわざそれを捜し求めるのは
不幸な人間だって言いたいんじゃ?

676 :名無しのオプ:04/03/29 22:47
全然誰も挙げないんだが、
殊能将之「鏡の中は日曜日」
歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
はどうなんだ?

677 :原作 竹内邦夫:04/04/04 17:32
探偵が犯人

678 :名無しのオプ:04/04/05 11:55
>>667
一番最低なやり方だと思うがw

679 :名無しのオプ:04/04/15 22:00
伊坂幸太郎のラッシュライフを読んだのだけど、
これは…叙述には分類されないかな?

680 :名無しのオプ:04/04/16 22:02
>>679
叙述として読めばメール欄が仕掛けということになるんだろうけどね‥・
ちょっと微妙なところかも。
でもボブ・ディランのくだりなんて最高に上手かったしな‥・

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