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海外ものアレルギーの人って・・・

1 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 10:49
たまにいるみたいだね。
俺もそんなに詳しいほうとは言えないが、
国内新刊ばっか追ったりしてる食わず嫌いってのもねぇ。
映画で邦画しかダメって人はほとんどいないだろうに
何なんだろね??

2 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 11:57
アレルギーとまでは言わないけど、あの独特の翻訳文体は苦手です。

3 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 12:04
個人的に本は作者の文章表現力も大きな要因の一つだと考えています。
著者ではなく翻訳家の作品になってしまっている日本語翻訳版では
魅力が半減しちゃうのであんまり読まない。
もっとも原語で読めればいいだけの話なんだけどね・・・

4 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 12:23
別に好きなもの読んでりゃいいんじゃ?
わざわざスレ立ててボヤくことかな。

5 :web蜘蛛男:2001/04/20(金) 14:17
読んでみれば世界が広がる。食わず嫌いはもったいない。
そうはいっても楽しみのための読書、無理して読むものでもない。

6 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:20
俺の知り合いで、海外ものしか読まない人もいるよ。
HPももってたと思う。

7 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:23
やっぱり翻訳家の文章が変で読みにくいからでしょう。
同じ作品でもこっちの訳者のほうが読みやすいよ
みたいな情報きぼーん

8 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:24
なんか年輩の方で外人は名前が覚えにくくて
いっぱい出てきたら訳分かんなくなるから読まない
って話を聞いたことあるよん。

9 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:31
「訳のうまいひと」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=982111224&ls=100

10 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:32
>>8
わかるわかる!
自分もそれで「料理長が多すぎる」読めなかったもん。
人物紹介のとこみーんな「名料理長」やの。区別出来るかーー

11 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:32
7だけど9さんさんきゅ

12 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 14:49
山本やよい、訳はそれほど悪くないけど、
「単独捜査」は止めてほしかったな。
文通してるならアドバイスしろ。
あれを最初に読んだらラヴゼイを読む人いなくなる。

横綱ー(^_^;)



13 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 15:21
複数の出版社から出てるやつは基本的に初訳の年度が
あとの方買っといたらいいんじゃないの。・・ダメ??

14 :名無しのオプ :2001/04/20(金) 15:34
海外ものって、本によってはやたらと前置きが長くて、
なかなか本題に入らないのあるじゃない?
そういうのは読みにくいんだよね・・・。
途中で嫌になっちゃって、読むのやめたのが何冊かある。

15 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 16:00
タイトルって誰がつけてるんだ? 終わってるタイトルが多すぎ、
マジで。

16 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 16:18
↑例えば?

17 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 17:37
なんちゃらマーダーケース。
なんちゃら殺人事件。

山口雅也がギャグにしてたな。

18 :A.M.:2001/04/20(金) 17:41
見返しのところの人物欄を頻繁に見ないと
途中で誰がだれだったかわからなくなって
しまうわたくし。しくしく。

19 :クロマティ侍:2001/04/20(金) 18:38
>>18
い〜んだよ。そのためにあるんだもん。(^^

20 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 18:45
http://pesuo.hypermart.net/pbbs/picture.cgi

21 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 18:47
>18
そこを切り取って栞にしてしまうわたくし。
しくしく。


22 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 18:48
・原語のギャグや韻がわかりづらい。そこだけアルファベットになってても面白くない。
・エピローグがあっさりしすぎ。
・文化の違いがすんなり受け入れられない

23 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 19:05
また国内ものとは違った空気が好きだけどな。
街風景の描写やちょっとしたイベントとかでも。

言葉遊びは確かに向かないよね。
文化の違いも勉強とまでは言わないが、ふ〜んって楽しめたりする。
エピローグについては???作品によると思うけど。
HBなんかでは余韻がなんともいえないのがあるよ。

24 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 19:06
でも、みんな生まれて初めて読んだのは海外ものだよね?????????????

25 :Enigma:2001/04/20(金) 20:58
 海外物で人物がわからないなんてザラ。そういうもんだと思って
読んでます。

>>24
 最近では『十角館』がはじめて、という人が多いらしい。
 子供の頃に海外物を読んだ人は、大人になっても読み続けてるんじゃ
ないかと思います。ある程度「慣れ」が必要かも。

26 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:29
いやもう清涼・盛・京極堂からスタートっていう時代になってるん
じゃないの。
短編とかコージーくらいから慣らしていけばサクサク読める
と思うけど。

27 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:49
>>26
ところで「コージー」って、何ですか?

28 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:55
ドラマー。

29 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:54
ドラマー。

30 :名無しのオプ:2001/04/20(金) 23:59
コージーは仲本や吉川、的場、今田、東野・・・・・・・・・
ではなくて赤川次郎みたいなライトで読み易いやつ。

31 :27:2001/04/21(土) 00:19
>>30
ありがとー。

32 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 01:53
>>28-29はなんで時間が逆行してるの?

33 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 04:32
>>28-29
奇跡だ・・・!

34 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 05:38
>>25
「翻訳物ってどうも文体が・・・」とか言う人には、
「十角館の文体は翻訳調だ」と返すことにしている。

35 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 12:12
子供の頃、少年探偵団にはまって、学校の図書室で毎日夢中になって読んだ。
いいかげん読み尽くしてしまったので、隣に並んでた「ルパン」シリーズに
わくわくしながら手を出したら、ぜんぜんおもしろくなかった(あくまで自分にとってだよ)。
その後今日まで、まともに読んだ翻訳ものは
新潮文庫の「ホームズ」シリーズと「Yの悲劇」だけ。
「アクロイド」も「時の娘」も、最近だとパトリシア・コーンウェルや「羊たちの沈黙」も
みんな挫折してしまった。
どうやらものすごく損をしているようだが、食べ物アレルギーのように
生まれつきこういう体質なんだ、とあきらめている。
文体を理由に挙げる人が多いが、おいらの場合はむしろ古臭い訳の方が向いているようだ。
ホームズを読めたのは、あの古い訳に同じく古い時代のロンドンの雰囲気が、
自分の中でうまくマッチしたからではないかと。
なにせ住所が「221乙」ですし。

36 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 13:53
>>35
気持ちわかります。
私も海外では「そして誰もいなくなった」とかくらいしか
読めない…。キャラ萌えといわれそうですが、登場人物の
気持ちが理解できない事が多いのと、海外事情に詳しく
ないせいがあるかな。
ちなみに映画もほとんど邦画しか見ません。アジア系は
比較的見るかな?。

37 :日本史得意でないが池波正太郎マンセーな男:2001/04/21(土) 17:21
海外事情なんか詳しくなくたって全然楽しめると思うんだが。


38 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 17:22
あっさり、さっぱりしすぎ。


39 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 18:46
36>>37
アホだと大笑いされそうだけど…FBIとかCIAとか、組織的な事も
よくわからないし、歴史にまつわるネタが出ると混乱していっちゃうんですよ…。


40 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 20:00
>>39
FBIが国内、CIAが海外、って程度の認識で何か問題でもあるかね?
アメリカ人だってみんながみんな組織的なことまで知ってるわけでも
なかろう。知っているに越したことはないが、知らなくても楽しめる
というのが良質のエンタテイメントとしての条件だろう。

41 :Enigma:2001/04/21(土) 20:43
>>26
 そうかー。そのうちマンガ・アニメという世代になりそうですね。
 しかし、「盛」にはまいった。一瞬、真剣に「さかりって誰だろう」と
思ってしまいました。

>>34
 だったら『黒死館』は翻訳以上に読みにくい。

42 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 20:48
翻訳ものにはたまに誤訳があるんだよな。
「3つの棺」とか細部はいまだにわかんねーし。
いや、読むんだけどね。

43 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 21:05
>>40
そうだね。
背景知識は必須条件じゃなくて
よりディープに楽しむのに役立つってことにすぎない。
日本人が警察捜査の専門知識知らなくても問題なく推理小説読めるわけだし。
京極読むのに妖怪の予備知識いらない。

44 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 21:43
スレの趣旨から外れるからsageるけど、西澤とか山口の似非翻訳調って
読んでいていらいらしませんか?
「キッド・ピストルズ」におけるパンクスやマザーグースにリアリティー
を与える効果とか、「ストレート・チェイサー」における人種差別問題
とか、テーマに必要である事は解るんだけど、これ見よがしにスラング
とか使われると、そのあまりのダサさに引いてしまう。
もうちょっと、スマートに自然に出来ないものか。


45 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 21:48
たしかに細かいことまで知らなきゃ面白がれないってことはないですね。
個人的には翻訳家は懐が広くて、駄洒落や地口をすとんと日本語に落とすくらいに
頓知が利いてて、イヤミにならない程度に向こうの人にとって当たり前だから説明
されない情報を補ってくれる人がいいです。
とても難しいけれど。

q)鱈はなんでwhitingっていうの?a)雪の如く白くするからさ。みたいなのは原意と
違っててもスムースに読めて嬉しいなぁ。
いやな人はいやみたいだけど。

46 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 22:30
やはり生活習慣や駄洒落などがわからないので読みにくいですね

47 :名無しさんの主張:2001/04/21(土) 23:23
駄洒落は言語の違いの問題でどうしようもないし、本筋にモロに関係しない限りは
あまり気にならないな。どっちみち面白くないし(笑)。
とりあえず愛称かな。ロバート=ボブとかエリザベス=リザとか。馴染みのない
愛称だと一瞬別の人物と勘違いして、偶然叙述トリックみたいになってしまう。
あとやっぱり単位。何フィート何インチで長身だとか言われてもピンとこない。
何ヤードとか言われても距離感がさっぱりつかめない。

48 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 23:56
俺も海外物はどうも・・・。
ただ、「そして誰もいなくなった」とか「Y」とかは読んでおかないと、
元ネタがわからなくなるので読むw



49 :名無しのオプ:2001/04/21(土) 23:56
ボブ、リザくらいメジャーな略称や
フィート・インチ・ヤードなんて最初ピンとこなくても
すぐ慣れるよ。学習能力あるし。頻繁に出てくるからいやでも。

なんか険のある言い方に聞こえたらごめん。(^-^;

50 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 01:08
6フィートの人は6尺豊かな人で背は高め、と覚えたオレは年寄りか。

51 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 01:30
単位ぐらい変換して訳してくれよ、と思う。
「羊たちの沈黙」は冒頭で
「アメリカのありふれた中流家庭の住宅街」(超うろ覚え)
みたいな描写に、
「だからアメリカのありふれた住宅ってどんなんや」
と思った。
こういうのをいちいち気にしていては、読めそうもない。
残念だが。

52 :名無しさんの主張:2001/04/22(日) 11:09
>49
いや、ボブ、リザはさすがに知ってるけどさ(だから例として挙げることもできるわけで)
たまに本当に気づかない時があんのよ。古い訳の場合が多いかな。
単位もちゃんとメートルにしてあったり約何メートルとか注記してある場合もあるんで
そこにいきなりヤードとか言われると一瞬換算する手間が入るのが鬱陶しいというか。
あと例えばホームズものを連続で読んでればある程度慣れるけど、ずっと同じ系統のものを
読んでるわけでもないんでね。間が空くとやっぱり感覚を忘れてしまう。
エーカーとかパイントになるとさっぱり分からんしね。
まあそれで本当に困ったことはないけど。

53 :名無しさん@田舎おっぱい。:2001/04/22(日) 11:42
けどドルやポンドを円換算で表記されると興醒めだと思う。

54 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 12:49
>>53
超激しく同意。

55 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 12:51
>>53
巧いね。


56 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 14:13
百万ドルを取りかえせ!=1億2000万円を取りかえせ!

57 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 15:45
でも長さはメートル換算、重さはグラム表記でも
別に興醒めにはならないと思う。

略称については簡単に推測できないほどのやつなんて
そうそうめったには出てこないんとちがう?

58 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 15:51
あんまり注釈が入ってもどうかと思う。
なんか()書きでほとんど1ページ埋まっていることあるしなぁ。
親切なんだろうけど、やりすぎってのもたまにあるな。
創元に多いような気がする。

59 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 17:47
今からホームズとかルパンとか読むとしたら、
どこから出てるのがお勧めですか?
初心者なので教えて欲しいな、と(スレ違いですか)。

60 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 18:06
ホームズは時系列で全部揃ってるのはちくまだけど
ストーリーは上半分のみで解説・注釈を付してるから高価。
訳の良さならハヤカワかな・・

ルパンは正直あんまお薦めの訳は出てない。草原なんて「リュパン」
だぜ。それだけで萎えるヨ。新潮は数少ない。

61 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 18:58
「リュパン」の方が原音に近いと聞いたことがあるが。
それに「ルパン」だと真っ先に日本産のアニメが思い浮かぶので(笑)
「リュパン」でも別に気にならないな。
新潮文庫のは今品切れ状態なのか?最近本屋で見かけないような気がする。

62 :独者:2001/04/22(日) 20:09
ルパンでしたら、完訳で、訳が比較的新しくて、シリーズを網羅している
(と思われる)偕成社版のルパン全集が好きなのですが。
今でも売っているでしょうか。


63 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 21:10
マルティン・ベックシリーズだったかな?
もともとメートル法なのを英訳時にヤード・フィートに換算されてて
和訳時にメートルに計算しなおしたんだけど翻訳者が原著を見たら
数値がずれてて慌てたって。

愛称とかはすごーく独特なもの以外は他の作品でも出るかもしれんから
雑学気分でおぼえておくといいんじゃないかな。

64 :名無しのオプ:2001/04/22(日) 21:18
あの〜ここって「何でだろうね?」ってスレであって、別に
読まないのはヘンとか、これを読めってスレでは無いんですよね?

65 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 00:12
>>64
当然。
私、他の板で汚いまでの煽り合いしてるんで、
「大人のミス板」としてそーゆー押しつけがましいことは止めて欲しいと思ふ。

・・本当にいいよなぁ。ミス板。
他の板なら「海外物読まない奴は逝ってよし!」くらい煽られるだろうに・・。
そう言う私も海外物はダメです。ハイ。

66 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 01:13
習慣とか心理表現がなんか駄目って言ってる人は
洋画は大丈夫なんだよね(ウーム??

67 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 01:37
>>66
漏れ、「アメリカの住宅地?」って書いた奴だけど、
目で見える分には大丈夫だよ。
活字オンリーで、しかも頭の中に描けないのが苦しい。

68 :67:2001/04/23(月) 01:38
そういう話ではなかったね。スマソ。

69 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 01:48
>>65
プロレス板か?

70 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 17:10
>>66
うむ、たしかに。
翻訳物嫌いな人でも、ハリウッド映画より日本画がいいなんていわないもんな。
要は、食わず嫌いではないかと。
オレ、じつは新本格嫌いの翻訳ものファンだが、新本格をなぜ読まないかについては、
このスレの翻訳物嫌いの人と似たりよったりの言い訳をしてる・・・・
読み慣れてないから、読まないだけ。
でも、読まない人には、アッと驚くような奇抜な理由があるかもしれんから、知りたいよ。
ちなみに、おれの父親は洋画嫌いだ。
理由は「外人(男のみ)の顔が区別できないから」
名前おぼえられない人と似てるかも(笑

71 :Enigma:2001/04/23(月) 20:17
>>70
 私はあなたのお父さんと同じです。
 でも昔の俳優なら大丈夫だから、結局最近の映画を見ていない、
単なる無知ということです。
 翻訳嫌いも、読まない→知らない→読む気が失せるの悪(?)循環か。

72 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 20:23
趣旨からずれちゃうけど・・・ふと思ったんで
この板はどうやら(新)本格ファンが多そうだから
ハードボイルドの読まず嫌い+悪循環も結構ありそだね。

73 :スレ違う名無し:2001/04/23(月) 20:35
>>72
ハードボイルド=おっさん臭
という思い込みがあって読まなかった。
去年、「ホワイトアウト」を読んで
「骨太なハードボイルドとはこんなにすばらしいのか!!」
と自分の思い込みを恥じ、あわてて「新宿鮫」に手を出したら
おっさん臭さに卒倒した。
以後、また読まない日々が続いている。

74 :チャンドラーはクイーンに負けないくらい面白い:2001/04/23(月) 21:02
ハードボイルドは本格以上にピンキリだからね。
なんか拳銃・アクション・アル中だったらハードボイルド
なんていう思い込みしている人もいたりして(笑)
国産なら原寮さんや藤原伊織さんがいいと思うな。

スレと違う話題なのでsage

75 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 22:39
登場人物の名前をやっと覚えた頃には
事件解決。アイタタア。

76 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 22:53
>>73
「新宿鮫」はチャンドラー原書で読んだ人に貸したら、
「こんなのはハードボイルドじゃない!」と怒られた(笑)
「私が殺した少女」はすごく面白いといわれた。
モースシリーズ(終わっちゃったけど)は、
「このおっさんかわいい」とファンになっていた。

私も海外物アレルギーだったけど、20過ぎてから読んだら
それほど抵抗なかった。
ただ原文が何となく分かる訳にはまだ抵抗がある。
あってるんだろうけどね。

関係ないからsageる。

77 :名無しのオプ:2001/04/23(月) 23:02
クイーンと比べるならロスマクだろう。

78 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 02:09
私は逆に和モノがダメです。何か読んでて照れくさくなる。
高村薫は何とかOKなんですが。あとあの人もOKでした。
名前ど忘れしたけど、「懐かしき友へ」と「エンドレス・
ファイト」の人。和モノを買うときはとりあえずパラパラ
めくって、ラブシーンが無かったときのみ買います。

79 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 10:20
まあ、ラブストーリーとミステリの融合、良さを消し合わないようにするのは
難しいからね。

ところで翻訳モノは例えば同じ400ページでも読むのにすごく時間かかりますよね
俺は大げさじゃなく3倍くらいかかってる気がする。

80 :名無しのオプ:2001/04/24(火) 12:36
翻訳ものは改行が少ないから、同じページ数でも
文字数が和ものよりずっと多いと思う。

81 :名無しのオプ:2001/04/25(水) 18:37
俺、カタカナが覚えらんないんだが…。
だから海外物って食いにくい。と思ってしまう。
名前とか「ヤ」がつく人、とかいう感覚でしか記憶できなくてよ。
で、「ヤ」がつく人が複数出てくると、名前の長い方、短い方、みたいな。
これは音として文字を認識してないからか…?
いや、もしかして脳自体が欠陥品…ウワ!イッテクルネ!

82 :名無しのオプ:2001/04/25(水) 22:50
>>81
あの〜せっかく逝ってる最中になんですが
国内作品は大丈夫ですか?

83 :81:2001/04/26(木) 10:57
>>82
国内は、内容は海外のより理解できるが
やはり聞き慣れない文字列のカタカナが出てくると覚えられん。
字面で判断するのみ。
世界史の試験は鬼のようだったよ…。

トラウマっぽく覚えてるのが15少年漂流記なんだが
半泣きになりながら名前と外見をノートに書いて
名前が出てくる度に照らし合わせて読んだ事をありありと覚えてる。
てゆうかそういう事ばっかりで内容覚えてない。

でもこんなでいい作品のがしてたら人生の損だよな…?



84 :名無しのオプ:2001/04/26(木) 13:12
翻訳物にハマッてた頃は、各国の情報機関の名前を軒並み憶えてた。
米ソはもちろん、仏のSEDCEとか西独のBNDとか。挙げ句の果
てにバチカンの信仰評議会(法王直属の情報部!)やらインドネシア
軍事情報部(「デス・マーチャント」シリーズね)やら、この辺にア
レルギーを持っちゃうと翻訳物はダメかも。

85 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 06:14
>>83
なんか親しみを感じるなぁ
でも、俺の場合はまったく反対でカタカナの方が字面で覚えやすくて
漢字の名前の方が覚えられない

その割にカタカナの名前を間違って覚えてることもよくある



86 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 07:14
子供の頃は海外物の方が好きだったが、
最近は国内物中心。
思うに、翻訳者の文章がヘタなせいではないか。

87 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 10:47
でも翻訳のお仕事も大変だろうと思うよ。
今日極なんて英訳する苦労を逆に考えてみ。

88 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 10:50
恐ろしすぎて想像できません。・・・戸田奈津子・・・



89 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 14:09
>>70
自分ハリウッド映画も人間が多いと駄目。
基本的に黒社会系が好きなのだが
「洋画(誰が誰だか)」→「香港(同じく名前がカタカナなんで)」
→「邦画」と流れて結局今は「実録!売春暴力団」なんてのを
細細と見てる。対立組織のボスがどうたら、とか理解できるのは
自分の頭じゃ日本製だけ。「ゴッドファーザー」、面白いはず
だったのに…もったいない。

90 :名無しのオプ:2001/04/28(土) 22:01
消防のころはポプ乱歩やリライトされたものを読み、厨房になってハヤカワや創元の古典を読みはじめた
でも古典は訳文古いし、字が小さいし、インクも薄くて読みにくいんだよね(特に創元)
その印象が強いからいまだに国内物のほうが読みやすいと感じてしまう
改訳とまではいかなくても活字を大きくしてもらえると古典も読みやすいと思うんだけど
あっ 別に年寄りじゃないっす

91 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 01:22
確かに80さんも言ってる通り1ぺーじあたり文字数詰めすぎ。
国内新刊と比べてもその差歴然!!
もうちっとゆったりすればいいですね。分厚すぎになるかもしんないけど。

92 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 14:30
でもミステリに限った話ではないけれど、
最近よく見かける
「文字が大きく、読みやすくなりました!」
っていう文庫を見ると、
バカにされているような気もする。

93 :名無しのオプ:2001/04/29(日) 16:58
講談社文庫は字がでかいよね。そして分厚くなっている。

94 : :2001/04/29(日) 17:14
京極のノベルス読むより300ページ強くらいのヴァン駄陰を読む方が
時間かかるね、確実に。

字の大きさも多少はあるだろうけど、幸いそんな目が悪くない私に
とっては改行・段落の区割りの方が読み易さのポイントになってる。

95 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 10:02
優良スレage

96 :名無しのオプ :2001/05/22(火) 11:19
>>90-92
このへんの微妙な葛藤、ワカルワカル!

復刊モノなんか読むと、ただ古いだけ・読みにくいだけってのも
あるけど、古っぽい訳が感じ出ててイイのもあるよね。
「ビリヤードルーム」だと若造がたむろってそうだけど
「撞球室」だと葉巻の煙がただよっててブランデーのかほり…

97 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 12:01
がいしゅつでしょうがうちのハハオヤは
誰が誰だかわからんので読めないそうです。

でも、私見を言えば海外もの読めない人ってたぶん
修飾句のながい文章よみきれないんじゃないかなーって
思ったり。
翻案だったらよめるんでしょ?白野弁十郎みたくさ。

98 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 14:31
海外ものってひとくくりにされてるけど
個々の作品によって読みにくさはかなりの差がある。
アレルギーの人は
たまたま重厚で注釈が多く登場人物がやたら出てきて
1文が異様に長い悪訳の作品をつかまされたんでは(w

99 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 14:53
「黒死館殺人事件」と比べたらどんな翻訳ものでも読みやすい

100 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 15:57
俺の友達は外人の名前が覚えられない、という理由で海外ものを
敬遠していた。そのくせ本を読んでる自分は頭がいい、と思っている。
逆にバカだってことを証明してるだけだと思うんだが、、。

>>99
国士舘は文章よりもあのペダンティズムの洪水に押し流される
のが読みにくさの原因だと思う。確かに文章は硬くて癖があるが
悪文ではないと思うぞ。

101 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 16:14
>>98
確かに、「女には向かない職業」とかラヴゼイの作品とかは
読みやすいよね。海外物嫌いという人にはここらへん勧めている。

翻訳物で最後まで慣れなかったのは」(とじカッコ)がない文章。

登場人物一覧は便利なんだけど、そこに載っていない=重要人物でない
とわかっちゃうのがイヤといえばイヤだ。

102 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 16:18
図書館の本に「こいつが犯人」って落書きするやついるし。

103 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 16:20
図書館の本の69ページには必ず印がついている

104 :名無しのオプ:2001/05/22(火) 16:46
清水義範「主な登場人物」のせいなんだけど
登場人物一覧見て変な想像するようになってしまった。


105 :81、83:2001/05/28(月) 11:08
ただいま訓練中。
児童文学から入って、カタカナに慣れてきた頃
トマス・トライオンの「悪を呼ぶ少年」に挑戦。
(理由はホランドとナイルズなら匣失で名前を覚えてたから)
…ダメだった…。
何か、誰がその文章の主体なのかわかりにくい。
言ってることがわからなかったり。
訳するとこうなる、だから日本語的な言い回しだとこういう意味、
みたいなのがもっとあるとわかりやすいんだけど。
そういうのって原書とかわりすぎちゃってだめなのか?
ていうか一般的な読者なら普通わかるもんなのか…?
と、いうわけで今また戻って「名探偵カッレ君」岩波少年文庫
読んでるよ…(藁
道のりはなげぇな…


106 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 00:42
>>105
なんか、凄い努力家って感じですね。
でも、そこまで苦手意識が強いんだったら、無理に長編から読みこなそうと
しなくても、短篇などから始めてみてはいかがですか?
あんまり一生懸命読むと、一冊読み上げたからもういいや、ってコトになりそう。

短篇だと比較的登場人物が少ないものが多いし、オチの効いた話なんか読むと、
また別のものが読みたくなるんじゃないかな。

とりあえずおすすめは、早川文庫のアメリカ探偵作家クラブ傑作選のシリーズとか。
わりと現代的なのが揃ってます。
1の「あの手この手の犯罪」とか、3の「眠れぬ夜の楽しみ」あたりが粒ぞろいでした。
ブックオフとかなら安く探せると思いますよ。

翻訳物を読む楽しみを知って欲しいので…。

107 :逆に・・・:2001/05/29(火) 00:52
高村薫以外、国内は読めないなあ。
宝島編集部とかの「このミス読め」とかいうのにでてくる、
毎年の国内作家、なんかぜんぶ、WMCの同人誌にみえてなあ(笑)

108 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 01:13
カタカナの名前覚えられないんなら自分で勝手に
命名して読め

109 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 03:16
クリスティって創元訳よりもハヤカワ訳のほうが読みやすくない?
というわけで海外翻訳物、創元vsハヤカワを騙ってください

110 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 04:43
>>109

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=982111224

それは結局翻訳者の問題になるから、↑で聞いた方が早いかも。
あちらの方が読み込んでいる人多そうだ。

111 :名無しのオプ:2001/05/29(火) 07:25
>>109
そんなの作品によるよ。
クリスティでも創元のほうが読みやすいものもあるし、
同一作家をその文庫では必ず同じ訳者が翻訳してる訳じゃなし、
作品によって訳者が異なるんだから、
「この作品はこの訳者の訳がいい」
というならともかくそういう比較の仕方は無意味。

112 :105:2001/05/29(火) 12:05
>>106
そっか、短編か…
いきなり無謀すぎたかもしれないな。
早速ブックオフで探してみる。感謝。

>>107
そういう意見を聞くと、何故自分は高村薫が読みにくいのかが
わかる気がする…。

>>108
ソレイタダキ!!

113 :web蜘蛛男:2001/05/29(火) 12:07
基本中の基本だけど創元推理文庫の江戸川乱歩編「世界短編傑作集」全5巻はいいよ。オレもあれから翻訳物に入った。

114 :名無しのオプ :2001/05/29(火) 12:11
字が小さい

115 :名無しのオプ :2001/05/29(火) 13:10
↑老眼

116 :109:2001/05/29(火) 19:15
>>110,111
ああ、そうだよ。あんたらの言うとおり無意味な比較さ。
だからなんだったってんだよ。ただいちいち翻訳家で比較
するよりも出版社単位でしたほうが初心者にはわかり易くて
いいだろ!それをなんだよ、よってたかって・・・。
ちくしょー(泣)訴えてやる!!

117 :名無しのオプ :2001/05/30(水) 14:21
おーよちよち

118 :名無しのオプ:2001/05/31(木) 15:03
「海外小説が読めるようになった人に聞きたい」
http://mentai.2ch.net/mystery/kako/957/957513807.html

119 :名無しのオプ:2001/05/31(木) 16:15
訳した年代が新しい方を読むようにしてる。>草原と早川で重ねて出てる場合。
やっぱ改訳されてるだろうと思いたい。
井○勇さんとかの古い直訳に毛がはえたようなのは辛いっす(ごめんなさい)

120 :名無しのオプ:2001/05/31(木) 18:11
今までで一番読みにくかったミステリ、っていうお題も
面白いかも。難解、悪文、理由は色々だろうけど。

121 :名無しのオプ:2001/06/06(水) 21:24
子供の頃だけどクイーンは読みづらかったよ。。。
本棚はクリスティだらけで真っ赤っかだった。

122 :名無しのオプ:2001/06/06(水) 21:37
ディック・フランシスなんて、
訳が悪くても面白く読めるんだよな・・・

123 :名無しのオプ:2001/06/08(金) 10:34
ロシア文学から始めると英米ミステリーなんて楽勝よっ。
みんな、なんてカンタンで覚えやすい名前ばっかり。

124 :名無しのオプ:2001/06/09(土) 02:53
読みにくいものは昔から読みにくいし、読みやすいのは昔から読みやすい。
結局は好みだと思うけど。
日本の作家のだって、読めないのは読めないじゃん。

125 :もみあげ:2001/06/09(土) 03:20
俺も海外ものは、ほとんど読まないね。
理由1.名前や地名などの固有名詞に馴染めない。
    名前は覚え難いし、地名を聞いても場所のイメージが
    わかない。
理由2.外国人特有の言い回し、比喩表現に抵抗を覚える。
    こんな言い方不自然!って思う。

以上のような理由で読みません。たまには薦められて読むこと
あるけど、いつも後悔してしまう。

126 :名無しのオプ:2001/06/09(土) 16:22
私は逆に国産物はほとんど読まない。
なんか、ナマナマしすぎる気がするんだよね。
乱歩とか、時代が違うのはいいんだけど。
厨房のころ赤川次郎を読み狂ったけど、
たまに読後感イヤーなのがあったし。

127 :名無しのオプ:2001/06/09(土) 16:38
>>125
理由1はあなたが悪い。もっと想像力を働かせましょう。
理由2は海外物の欠点だね。駄洒落なんかはもう最悪。

128 :名無しのオプ:2001/06/10(日) 00:38
翻訳家が勉強不足!米国語だけを勉強した人には英国独特の熟語表現がわからないことが
多いのに,手抜きでOxford English Dictionalyも見ずに直訳する人が多い。その逆で,
米国語の最新流行のスラングをわかろうとしない怠惰な英国語専門の翻訳者もいる。あと,
125も指摘するように,日本語の感覚で意訳をしたほうが明らかにいいような文章が多いのに,
「原文の味を出す」よう拘りました,なんてカッコつけてる人がいるが,こういう訳者の
せいで海外モノアレルギーになる読者が実に多いことを知ってほしいよ。

129 :名無しのオプ:2001/06/11(月) 00:44
わざわざ翻訳のテマをかけるからにはきっとそれだけの価値が
あるんだろーと期待して読んでるよ、いつも。

130 :名無しのオプ:2001/06/11(月) 09:03
高校生の時地理のべんきょー、とか称して
それまでの読書を地図帳+読書にかえたら
意外に面白かった上、意外にほんとにべんきょーになった。
ためしにやってみてね。

131 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

132 :古典そこそこ読んではいるけど:2001/06/12(火) 22:24
黄色い部屋の謎はなんか読みにくかったっす。
これに限らず古典で訳が古いのだと1文がむちゃくちゃ長い。
修飾節を複数の読点でつなぎつなぎするから読んでて疲れる。

133 :密室博士:2001/06/12(火) 22:54
>>128
翻訳にOEDなんかワザワザみるか? せいぜいCODだろ?

134 :名無しのオプ:2001/06/12(火) 23:51
今ヴァン・ダインにはまってる。
ヴァンスの嫌味なとこがよし。

135 :名無しのオプ:2001/06/13(水) 15:14
>>133
見るよ。矢野徹が欠かせないと数年前に書いていた。
いまはCD-ROMになったから、年寄りでも簡単に引けると喜んでいた。
良心的な翻訳家は見てるんじゃない。

このスレよりは「訳のうまい人」スレ向きかもしれないけど、
柴田元幸や宮脇孝雄が「基本は直訳」っていってるのを最近読んだ。
まぁ、この人達の直訳はレベル違うけど。

そうそう、宮脇孝雄がイギリス御当地ミステリ紹介をいま出てる
アルクの会員向け雑誌に書いている。
これだけで1冊本作れないかな。出たら買う。

136 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 12:52
優良スレage

137 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/06/26(火) 15:22
| ミステリ以外の翻訳物読んでみるのって
| 結構いい療法だと思うんだけど。
| もちろん本屋で立ち読みしてから買うべきだけどね。
| おれのお薦めはガルシア=マルケス『新訳版 百年の孤独』(新潮社)
| 巻頭に載ってる家系図を絶えず参照しながら読んで慣れたら
| もう勝ったも同然。どんなものでも余裕を持って読めるようになるよ。
\_______ ________________________
     V
   ∧ ∧  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ミ,,゚Д゚彡<あとはトマス・ピンチョン『ヴァインランド』(新潮社)。
ヽ .ミ    ミ  | 膨大な訳注が巻末にあって栞が二本ついてる親切ぶり。
  ミ,,,,,,,,ミ   \_____________

138 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 17:47
今日読んだ「衣装戸棚の女」は読みやすかったよ。
ページ数も少ないしおすすめ。
これで100円(byブックオフ)は安い。

139 :名無しのオプ:2001/07/09(月) 21:23
安芸

140 :名無しのオプ:2001/08/08(水) 15:02
age

141 : :01/09/20 14:09
 

142 :名無しのオプ:01/09/28 10:47
良スレにつきサルベージ

143 :名無しのオプ:01/09/28 13:24
国内物もダメ、翻訳物もダメ
洋書しか読めん、て奴はいる?

144 :名無しのオプ:01/09/28 13:50

ガイジン?

145 :名無しのオプ:01/09/28 17:30
国内物はアホらしくて読めん
翻訳物は悪訳で読めん
だから洋書?

146 : :01/09/29 16:42


147 :がんばるけど:01/10/26 17:12
もみあげさんの理由2に同意。
描写とかむっちゃ気持ち悪いもん。
でも原本で読むなんてとても無理。
なんかお勧めのありませんかね。

148 :名無しのオプ:01/10/26 17:30
>>70
ハリウッド映画を抵抗無く見れるのは大して内容がなくて何も考えずに見れるから
それに映像という本には無い情報があるからすんなり受け入れられる。
あと世界的な生活習慣の単一化にも理由があると思う。
超遅レスな上にスレ違いっぽいのでsage

149 :名無しのオプ:01/10/26 17:37
こんな古いスレ、よく探してきたね。

>>147
とりあえず、日本の作家で好きなのはだれ?
作風が似たような傾向の作家なら、楽しく読めるだろうと思うので。

150 :名無しのオプ:01/10/26 18:24
大学時代途中までは翻訳一辺倒、在学中にほぼ国産オンリーに転向し、最近でも翻訳は1〜2割がいいところ。
面白いのはいくらでもあるとおもうが、海外物まで時間を割けないのが現実。

話は変わるが、先日ふと思い立って未読だったクイーンの「ギリシャ棺」の創元版を買って読もうと思ったが、あまりの読みにくさに5頁で投げ出した。
その後仕方なく早川の文庫を発注することにしたがこちらはなんとか読めた。
国名シリーズはもともと創元版がスタンダードだったはずだが、昔の人はよっぽど辛抱強かったんだな、と改めて感心した次第。

151 :名無しのオプ:01/10/26 18:43
草原に限らず古いのは中学生の直訳みたいなのがあるね
あと修飾語がえんえん、どこにかかるの、みたいな(w

152 :名無しのオプ:01/10/26 19:37
創元、とりあえずヴァンダインを新訳で出してくれ。
井上勇の訳のせいでグリーン家から先に進めない。

最初に読んだのが創元のクイーンだったから、アレルギーをなくすのに苦労してるよ。
未だに身構えるもんなあ、海外ものだと。

153 :Enigma:01/10/26 19:58
井上勇の訳は、あれでも出たときには「すばらしい」と言われたらしい。
まあ、それ以前のヴァン・ダイン、クイーンはだいたい抄訳で、
完訳が出たということで評価されたらしいけど。
それと、ある種の「直訳信仰」みたいなものがあったみたいね。
いまだに Yahoo! の掲示板で井上訳を誉めているのを見ると、
思いっきり脱力するけど。

154 :名無しのオプ:01/10/26 20:03
まあ、訳通り越してあんまりオリジナリティ発揮されちゃうと
それはそれでツラいけどねぇ(ポプラのルパンなど)

ヴァンダインはまだ手に取れるってだけでOKとすべきじゃないのかな

155 :名無しのオプ:01/10/26 20:19
>>153
「すばらしい」ってのは全作訳したからだろ。
「グリーン」等なら井上より前に延原の全訳が出てるよ。

156 :名無しのオプ:01/10/26 21:51
詩人もかねている人の訳は、読みやすいと思う。
文章にリズムがあって、漢字が少なくわかりやすい。

スパイ物で唯一面白いと思った新潮の(たぶん絶版)
『チャリー・ヘラーの復讐』、同じ作者の別作品を読んだら
むっちゃ退屈で読みにくかった。
くすっと笑うはずの箇所がことごとく死んでた……。
北村訳はかなり飛ばしてるから、当たり外れが大きいけど、
アレだけは同じ訳者でだして欲しかった。

157 :名無しのオプ:01/10/26 23:25
名前が横文字だと慣れてないから
登場人物や地名とかごちゃぎちゃになって読んでいる気がしない。
スラすら読めるほうがいいから、あんまりよまない

158 :名無しのオプ:01/10/27 01:17
>>156
1行目に同感。田村隆一訳のロアルドダールものなんて凄く好きだ。
翻訳ものは、昔よりも今の作品の方が多少読みやすくなってる気がする。
逆に国内ものでは、実はいま岡本綺堂の怪談や捕物帳なんていうトテモ古いのを(W
読んでるんだが、大正時代の作なのに、なんかえらく読みやすいのよ。
思えば昔読んでた高木彬光なんかも、決して美文ではないが、言葉が整理されてるせいか
読みにくいという印象を受けたことはない。
逆に現代のミステリ作家って、文体に凝るあまりリズムが悪くなって
読みにくくなってるような、、、、、

159 :156:01/10/27 23:42
>>158
自分も今、綺堂にはまってます。
たまたまですが、高木彬光もほぼ読了済み。ダールは田村訳が一番だと思う。
共時性ちゅうやつですか。(当然、新刊紹介スレ海外編に常駐)
でも、自分は、現役の詩人でミステリの若手翻訳家という人は知らないので、
高木彬光の読書経験同様、詩人がよきミステリ翻訳家だった時代を引きずってる
だけかもしれません。

160 :名無しのオプ:01/10/28 01:31
井上勇は否定疑問文への返答がいつもおかしい気がする。
「うんこもらしてませんよね?」
「いいえ、もらしてません」みたいな。
日本語ではこの場合、いいえで答えたら
うんこもれてるじゃねーか。・・・例が悪かっただろうか。

こんなこと言っといて今更なんだが、
俺個人としては翻訳ものの方が多く読んでいたりする。
おっさん臭とエログロのない国産物を探すのが面倒だからな。
イリアスの軍船表に比べればミステリの登場人物くらいなんでもない。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/28 10:41
登場人物の覚えにくさ・・・そのためにご丁寧に見開きに表つけてるんだし

文化習慣が理解しにくい・・・そんなの共感できなくてもミステリを楽しむのに
                  さほど支障はないし、そのうち慣れる。

訳が悪い・・・こればっかりはねぇ。なるべく新しい訳で読むしかない。

162 :名無しのオプ:01/10/28 10:58
日本語の小説でも、人物造形のヘタな作家の場合、
登場人物をなかなか把握できないので人物表をつけてほしい・・・・

163 :名無しのオプ:01/10/28 13:20
>>162
同意。
どれだけ手間かかるか知らないが、あったほうが便利だと思うね

164 :名無しのオプ:01/10/28 14:25
いや〜ネタバレになるからさァ・・

165 :密室博士:01/10/28 14:38
綾辻など、新本格系の作家にはだいたいついてるよ <人物表
しかし麻耶の「木製の王子」は登場人物表がついていてさえ、何が
なんだか分からんかった。

166 :名無しのオプ:01/10/28 15:14
翻訳ものは視点の移動が頻繁なので
どーも敬遠してしまうんですよ……
上手な訳なら気にならないんだけど。

それに国産を追いかけるだけで精一杯ってのもあります。
海外物を射程圏内に入れると数が多すぎて……

167 :名無しのオプ:01/10/28 15:23
>>165
そりゃそうだ。
あの小説で人物表の意味ってあるのか?
でも、麻耶の長編の中で一番読みやすいのもあれだ。

>>158
新本格の作家たちが手本にしているのが、
まさに「読みにくい翻訳」されている黄金時代の作品だから、
しかたないかもしれない。
最近は、その新本格を手本にして小説を書く人もいるだろうから、
このループは続くかもしれない。

168 :名無しのオプ :01/10/28 15:56
ミステリの翻訳物って特別読みにくいと思う。
どこがとは言えないけど。
文学史に載ってるようなのは中高生の頃から随分読んでるし、
SF(超有名どころしか読んだことないけど)、純文の翻訳物で
つまらなくても途中放棄した事なんてまず無いのにミステリでは
数知れない・・・。
国内物だと最近はほとんどミステリしか読んでないのにな。

169 :名無しのオプ:01/10/30 12:40
厨房時代に挫折したトルストイの長編をあらかた読破してからは、登場人物を混同
することが少なくなりました。やっぱり、小説はあまり間を空けずに一気に読むの
が一番。

170 :名無しのオプ:01/10/31 00:30
>>168
それは、翻訳物ミステリの読書量が少ないせいだと思われる。
読んでいけば、好みの作家に当たるよ。国ごとに特色があるし、
ミステリの帯をつけて、単なるニューウェイブの作品を文庫化してる場合もある。
名作が合うのなら、英国ミステリがオススメ。
聖書や歴史や文学からの引用が多いから、スタンダードを読みこんでると、
よくわかって面白いぞ。

171 :名無しのオプ:01/10/31 02:31
海外モノの場合、人気シリーズでない限り駄作は翻訳されないことが多いから
一定水準よりひどい作品に当たってしまうところがないところが安心。
国内モノは、好きな作家以外は他人の評価が定まってからしか読んでない。
そう長くない人生で、無駄な時間を過ごした〜と後悔するようなことは、
できるだけ少ない方がいいもん。

172 :名無しのオプ:01/11/01 23:00
やっぱり海外物は読みにくい。
一つの文が二行三行に渡ることもしばしば。
名前が分からなくなることもあるし。
それでもある程度は読んだけど、
最近は手が伸びないなぁ。

173 :名無しのオプ:01/11/01 23:17
とにかく、読むべし、読むべし、読むべし、読むべし、読むべし
全体的に海外物の方がレベル高いような気がするんだけど。
アッ、最近の新本格とかって言われてる人たちよりってことなんだけど・

174 :名無しのオプ:01/11/01 23:28
その国独特の、自分が知らない風俗や習慣が
謎解きの重要なキーになっているようなのは、
ない頭を絞って考えた後で種明かしされるとガックリくる。

まあ、クイーンの国名シリーズとかだと、
場所より時代の差の方が大きいのかも知れないけど・・
(チャイナ橙なんて、そんなん知らんわい、って感じだった)

だから、ちょっと慎重になるかな、翻訳モノは。
文体なんかは、最初の数ページを立ち読みして、
どうしてもガマンできなかったら、やめることにしてる。

175 :名無:01/11/01 23:42
>>174
でも未知の風習とかが謎解きの核心になってる場合なんて稀でしょ
ふつうはへえそうだったんだって楽しく読めるもんじゃないですか

特にスパイ小説とかは国内モノ充実してないし、ハードボイルドとかも
海外もんのほうがよくありませんか?
本格は国内で豊富な状況にありますが凝りに凝ってねじれまくってるモノもいいけど
たまにはクラッシックな本格手にとりたくなります

176 :174:01/11/01 23:55
>>175

>ふつうはへえそうだったんだって楽しく読めるもんじゃないですか
まあね。 たまにマジに推理しちゃうと、ってこと。

>特にスパイ小説とかは国内モノ充実してないし、ハードボイルドとかも
>海外もんのほうがよくありませんか?
これは同意。 本場の雰囲気っての?を楽しむなら海外モノの方がいいと思うよ。

177 :名無しのオプ:01/11/02 00:34
未知の風習が謎ときのキー……、なつかしいなあ。
キプリングが読み返したくなったよ。

関係ないけど、海外から帰ってくると、外人嫌いにならない?
白人コンプレックスって、今時、自分ぐらいかもしれんけど。
でも、好きなシリーズの主人公たちもあの半ズボンはいてた
背の高い白人の同胞で、自分は似ても似つかぬ平たい顔のアジア人
だと思うと、妙に気が滅入るよ。

178 :名無しのオプ:01/11/02 01:10
俺海外ものしか読まないよ
国内モノって映画と同じでしょぼく感じない?

179 :名無しのオプ:01/11/02 14:26
最近の国内モノって媚びてるってゆーか、
意味のない濡れ場が多すぎて気が散る。
あと、やたら登場人物に感情移入させようとしてあざといやつとか。

180 :名無しのオプ:01/12/05 00:19
サルベージ

181 :名無しのオプ:01/12/05 00:59
フロスト警部は読みやすかった。
元々海外の翻訳された本ってのがダメで
評判良いけどダメかな…とか思ってたらあの分厚さでもすんなり読めた。
やっぱり翻訳者の質にもよるんだね。
一緒に買ったディヴィッド・ピースはわけ分からなかったけど(w

182 :名無しのオプ:01/12/06 12:34
ちょっとズレルけど、国内のつまらんミステリーに食傷気味な最近、
海外の第二次大戦を舞台にした戦争冒険ものを何冊か読んだら嵌ったよ。
息抜きには最高。

183 :名無しのオプ:01/12/07 10:28
慣れない外国名の人物名が覚えにくいという人は、シリーズ物
なんてどうでしょう。1冊目、2冊目、最初の内は、やっぱりつらいと
思うけど、表紙の返しにある登場人物紹介を見ながら3冊、5冊と読んで
いくうちに、メインキャラの3〜5人は覚えてきます。そうなったら
こっちのもの。

私が読んでるのもほとんどシリーズものです。
リリアン・J・ブラウン「シャム猫ココ」
C・C・ベニスン「メイド探偵ジェーン」
マーガレット・マロン?「女判事デボラ・ノット」
キャロリン・G・ハート「ミステリ書店のアニー」

ハヤカワばっかりだな(笑)

184 :名無しのオプ:01/12/07 10:45
コージーばっかぢゃん。

185 :ねつてつ:01/12/07 13:21
基本的に、好きな作家が一人でもいれば、その作家の作品のほとんどを読むように
なって、そのうち人から教えてもらったり、自分で調べてみたりで、結構相性良さ
げな他の作家のも読むようになっていくのでは?
ただ、とっかかりを作るのが難しいんだろうなー^^;

で、短編集やアンソロジーから入るのも一つの手だね。
短編なら登場人物も少ないし、展開も早い。
で、これはと思う作家に出あったら、その作家の長編にも挑戦してみるとかね^^

>184
コージーの特徴の一つが、長期のシリーズ化しやすいこと。だから、シリーズ物を
出す際にコージーミステリが出てくるのは、いたしかたなし^^

186 :名無しのオプ:01/12/07 14:26
つーか、べつに読めないなら無理して読む必要はねーよ。
読んでないのに悪口言うヤツは勘弁してほしいが。

187 :183:01/12/11 12:22
コージーは一度ハマると結構楽しいよ(笑
本格的な推理を楽しみたい人にはちょっと物足りないと思うけど。

そういや私最近、ミステリ読んでるけど、どっちかっつーと
推理やトリック以外のところで楽しんでるな(苦笑
京極夏彦とかQEDも、トリックとしては「うーん(--;)」だけど、
薀蓄にハマれば結構楽しい。

スレ違いなのでsage

188 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

189 :名無しのオプ:01/12/29 03:28
あげ

190 :うふっ!私もおうえんするね♪:01/12/29 03:30
http://www.townpaage.ne.jp/adult/rankem.cgi?id=sawada

191 :名無しのオプ:01/12/29 04:00
Yの悲劇は講談社文庫版を探して試してみたらいかがかと思われ。岡本綺堂ばりの「変」なレーン。
どんなんやー、というのは、こちら参照。
( 9日の項)
http://homepage1.nifty.com/UT/diary/diary0010.htm

前に集英社文庫から「乱歩が選んだ」シリーズで「樽」や「ナイン・テイラーズ」が新訳で出たやつ、あれは良かったな。

192 :名無しのオプ:01/12/29 04:26
>>152
おんなじような人がいてよかった・・・

193 :名無しのオプ:01/12/29 06:10
昔は翻訳物嫌いだったけど、知らない間に慣れたな.
読み始めたのは、国内物に食傷気味だったからなんだけど.

それまで翻訳物も読んではいたんだけど、そのたびに苦手意識を再確認
するような状態だった.
でも面白い本に出会ってアレルギーが薄れ、また違う翻訳物を読んでみると
また面白くてそしてさらに抵抗が無くなり・・・
てな感じで気が付くと、目の前に翻訳物の世界が一気に開けて行った.

194 :名無しのオプ:02/01/10 11:27
ねつてつは こっ端だから

195 :名無しのオプ:02/01/11 15:16
「彼の声には、とてもがまんがならないという響きがこめられていた」

とかね。直訳に近い訳なんだろうけど、何か日本語として変だと思ふ。

196 :名無しのオプ:02/01/21 16:23
さるべーじ

197 :名無しのオプ:02/03/19 02:20
外人だと顔を想像してもみんな同じになる

198 :名無しのオプ:02/03/19 13:29
>>152
>>192
ヴァン・ダインは、「僧正」だけなら新訳が出ている。
集英社文庫の「乱歩が選ぶ黄金時代ミステリBEST10」というシリーズ。

199 :名無しのオプ:02/04/18 09:16
さるべーじ


200 : :02/04/19 09:07
「そして誰もいなくなった」が読みやすい…?
序盤で登場人物がやたら出てきた時点で挫折してしまった。
最近、「ブラウン神父の童心」に挑戦してあえなく挫折。
損してるンだろうなぁ…

201 :名無しのオプ:02/04/19 12:29
87分署シリーズ、好きなんだけどなあ。なんか井上一夫訳は読むのがツライのが多い。
他の人の訳はけっこうすんなり読めるのだが…


202 :名無しのオプ:02/04/19 12:33
ハードボイルドものは総じて訳がうまく行ってないのが多いような気がする。
チャンドラー読んでもさ、何気取って訳わからんこと言ってるんだ、って部分があるように思うのだが、あれも巧みな訳がなされていればおもしろいのかも。

203 :名無しのオプ:02/04/19 12:46
海外ものは人の名前が覚えにくいっていうふうに言われますが、アチラの人は初対面の人の名前でもかなり早めに覚えてしまう、という話を聞いたことがある。
パーティーとかで自己紹介すると、だいたいそれで覚えてしまうとか。ホントかなあ。

まあしかし、登場人物表にいっぱい並んでると、ああ、そんなに出すなよと萎えてしまうのは確か。特に疲れ気味のときは。

204 :名無しのオプ:02/04/19 13:39
>>203
>アチラの人は初対面の人の名前でもかなり早めに覚えてしまう、という話を聞いたことがある。

そんなことはないと思う。
少なくとも、母国語でない名前は覚えづらいのは皆同じ。
アメリカにいたとき、なかなか自分の名前が覚えてもらえなかったよ。
電気料金などの請求書なんかも、平気で間違った綴りで郵送されて来たり・・・
ちなみに、わたしは日本人としては、めちゃくちゃありふれた名前なんだけどね。
こんなの日本人だけかと思ってたら、中国人でも、韓国人でも、やっぱり
英語の名前じゃないから覚えにくいみたいだった。

英語の名前で、パーティなどで覚えやすいのは、きっと、ファーストネームしか
覚えないからじゃない?
しかも、たいてい略してるでしょ?
ベンジャミンだったらベン、キャサリンはキャシーとか。


205 :A.M.:02/04/19 14:07
最近、海外ものアレルギーを治そうとカーの短編集でリハビリ中。
短編だと登場人物もそれほど多くないので。『妖魔の森の家』は
前評判どおり、たいへんよくできたミステリーでした。

206 :名無しのオプ:02/04/19 14:34
むしろ最近は国内作品にほとんど興味が湧かなくなってなってきたな、おれは。
昔は新本格オタクだったのに。海外物で面白そうな新刊を買うときはちゃんと
ワクワクするんだけど……

207 :名無しのオプ:02/04/19 14:49
海外ものは、ある程度セレクトされて入ってくるから質がいい。
エンターテイメント性も高いし、その面白さにひきずられて
ついつい読んでしまうよ。読まず嫌いは損だと思う。

208 :名無しのオプ:02/04/21 14:35
私も子供の頃入ったホームズ以来、海外一辺倒です。
映画も洋画が好きで。でも知り合いには和物しか読む人がいません…
「L.A.コンフィデンシャル」(映画)を回りに薦めたら、ドラマ以前に白人の見分けが付かない
名前と顔が覚えられない、等々言われて凹んだ。
慣れと、やっぱり好みなのかなぁ。
文化の違いなんか出てくると、「へ〜、そういうモンなんだ!」と
得した気分になるし…

どんなキザなセリフや形容が出てきても、外人なら許せるというか、
気にならないというのもあります。
反対に和物のほうが感情移入できない。確か、綾辻だったと思うんだけど
試しに読んだ物で、どこかの島の館で大学のミステリ同好会?のメンバーが
お互いを英名のアダ名で呼び合うのがあるよね?
あれが恥ずかしすぎて、カナリひいた。
「エラリー」とか「アガサ」とか「モーリス」とか。
そんな大学生いるのか? 頭の中で女子大生が男に向かって「エラリー」と
言ってる絵を想像したらすごい寒かった。
トリックとかは面白かったけど…、それでやっぱり洋物にリターンバックしてしまった。

209 :389:02/04/21 15:08
海外モノ、ほとんど読んだ事ないです。
昔、読書感想文でホームズを読んだのが間違いでした。
「ボヘミアの醜聞」だったかな。
手紙の訛りがどうとかホームズが勝手に推理する場面があるじゃないですか。
英語の訛りなんて全然分かりませんでした。
英文の読めない自分が悪いんですが。
雰囲気も伝わりにくいですよね。
なんか面白いものありますか?

210 :名無しのオプ:02/04/21 16:05
最近のスピード感とサスペンス性のあるものがお勧めだな。
トム・サヴェージとかジェフリー・ディーバーとか。




211 :名無しのオプ:02/04/21 17:06
「L.A.コンフィデンシャル」ね、オレは本読んでから見たからストーリーつかめたけど(当たり前)、あれ単にそのまま見たら全然何が何だかわからなかったんではないかと思う。
映画館の中じゃ見終わってから、ひーわかんねーとか言いながら出てく人が多かったです。

212 :名無しのオプ:02/04/21 17:58
私は海外もの今は一切読まないなあ。
別に読まず嫌いじゃなくて、読んでつまらなかった。
話や設定は面白いと思うんだけど、日本語訳された時に、
文章がつまらなくなる。原文では読もうと思わないし。

213 :208:02/04/22 01:53
>211
そうか〜、やっぱりなぁ。私は出てくる役者4人が好きだったので
映画が先だったけど問題なし。で、今エルロイ読んでます。
読みながら街の景色や雰囲気は「LAコンフィデンシャル」を頭でイメージしてるから
これまた問題なし。
でも、文体は…、和物が好きな人には辛いだろうな、こういうの。

214 :名無しのオプ:02/04/22 05:04
>>200
チェスタートンといえば。
小学校高学年の時にチェスタートン(ジュニア版じゃないやつ)を読んで、
さ〜〜〜〜っぱり分からんかったのが海外モノの原体験だなー。

カタカナの名前が覚えられないとか、
生活習慣が違って馴染みにくいとか、そういう理由以前に、
文章&物語が理解できなくて泣きそうだった(涙)

それ以来海外モノは敬遠してました。
が、最近チャレンジしはじめたよー。
オチはとうの昔に知ってるのに、「アクロイド殺し」とか読んでる(藁

215 :名無しのオプ:02/04/28 21:25
翻訳モノ好きでも、ブラウン神父の文章は辛い・・・(死

>209
クイーンとかクリスティの名作より、ミステリじゃないけど
クーンツとかの読み易い小説からはじめて
翻訳文体に慣れていくという方法はどうでしょう。

216 :名無しのオプ:02/04/28 21:35
>>208
映画「L.A.コンフィデンシャル」おもしろかったよ!

だけど初見の時、白人外人ふたりの見分けがついていなくて
「なんか性格にムラのある男やな〜」と思ってました。
もう終盤に差し掛かった頃に「あ、2人いるんだ!」と気づいた
あのショック(笑

せめて髪の色くらい変えてくれたらこんな
勘違いしなくて済んだのにさ……
あんまり2人そろって出てくるシーンなかったし……

217 :名無しのオプ:02/04/29 19:55
>>216
いくらなんでもそんな奴……いるのか……ハア

218 :名無しのオプ:02/04/29 21:39
チェスタトン、カーはちょっと読み難いかも。
ハマれば気にならなくなるけど。

海外モノ苦手な人はクリスティーが読みやすいと思う。


219 :名無しのオプ:02/04/29 21:46
あと、初心者の場合トリックやストーリーのなるべく派手な作品を
読んだ方が飽きがこないので読み通せると思うよ。
クリスティーなら「オリエント急行の殺人」とか「ABC殺人事件」とか
「そして誰もいなくなった」など。


220 :名無しのオプ:02/04/29 21:50
>218 カーの「不可能犯罪捜査課」は一気に読めたけどね。
    おかげでトリック勝負のヤツしか読めなくなったけど・・・

221 :名無しのオプ:02/04/29 21:54
ミルンの『赤い館の秘密』も読みやすい。
ミステリとしては物足りないかもしれないけど、
雰囲気は十分楽しめるし海外ミステリの取っ掛かりには良いと思う。

222 :名無しのオプ:02/04/29 22:11
>220 

『不可能犯罪捜査課』中学のとき読んだけどすごく読みにくかった覚えがある。
今読んだらまた違うのかもしれないけど、海外ミステリ初心者にカーは厳しくない?

223 :名無しのオプ:02/04/29 22:15
カーで短編集なら「不可能犯罪捜査課」より
「妖魔の森の家」のほうが読みやすかった。

224 :名無しのオプ:02/05/04 07:03
久しぶりに海外ものを読んでる。
リチャード・ハルの「伯母殺人事件」をいまさら。

「ぼくとしては、雨や木々にもっとすくなくお目にかかり、
男や女たちに、もっと多くお目にかかりたい」
って凄い訳だな、ハァ……。


225 :名無しのオプ:02/05/07 02:54
>224
アレルギーになりそうですな(w

226 :名無しのオプ:02/05/07 03:02
海外の全然読まないけど、なんか?

227 :名無しのオプ:02/05/07 11:33
>>224
すっげー(w

>>226
フロスト警部シリーズは翻訳が良くて面白いのでお勧めだが。

228 :名無しのオプ:02/05/07 12:28
224みたいに具体例を出してこられると、
「そーなんだよ、これだから翻訳モノはよ……」って気分になる。

229 :名無しのオプ:02/05/07 23:17
>>224の訳はある意味、神の領域に入ってる。
有り得ない文章だぜ。

230 :名無しのオプ:02/05/16 23:01
ずっと国内の新本格一辺倒だったんだけど、
だんだんアホらしくなってきたんで、このところ海外もの
ばかり読んでます。

231 :名無しのオプ:02/06/24 17:30
さるべーじ

232 :kkk:02/06/24 17:45
http://www.amuse-pictures.com/session9/index.html

233 :名無しのオプ:02/06/24 17:51
>>230
>だんだんアホらしくなってきたんで

同意。いいかげん飽きがくるよね。



234 : :02/07/10 04:24
『秘密の友人』読んだ人いる?最近映画化されたらしいけど・・・
エリザベスがあまりにも哀れでどうしても納得いかん。
自分をレイプしようとするような奴にしか反撃してないし
狂気に自分が蝕まれていくのを恐怖している普通の人格があり
先生の娘の部屋にうっとりとする少女なのに
周りの人全てが殺人者としか見ていないラストは残酷すぎるよ。



235 :みの:02/07/21 10:54
海外物でいいのがあったら教えてください。
自分も海外ミステリはあまり読まない方です。

236 :名無しのオプ:02/07/21 13:42
>>235さん
とりあえず「読みやすい」「とっつきやすい」ものなら、
アーロン・エルキンズの「スケルトン探偵シリーズ」(ミステリアスプレス文庫)、
エリス・ピーターズの「修道士カドフェルシリーズ」(社会思想社の教養文庫)
あたりが個人的にはおすすめです。
どちらもシリーズですが、どの巻から読んでも楽しめると思います。

古典で読みやすいのは、やっぱクリスティ?

237 :名無しのオプ:02/07/21 13:55
寧ろ、あの井上勇の、不自然なまでに肩張った、黴の饐えた匂い立つ、どこか古めかしい文章を、
嬉々として読み進める俺は、逝って良しですか?(w

『マーカムは、(略)無愛想でねばり強い気質の男だったが、その無愛想は育ちのよい、しっかりした土台を包む外皮で
 ――よく見かけるような――隙間だらけなうわ皮だけのお上品ぶりの間から見えすく、下部構造の粗野さではなかった。』

238 :みの:02/07/21 14:24
>>236
ありがとうございます。
アマゾンで早速買ってきます!(笑

239 :みの:02/07/21 14:26
と思ったらどっちもハードカバー&在庫切れですた・・・
図書館と古本屋を巡ってみることにします。

240 :名無しのオプ:02/07/21 14:49
>>237
いやーそれわかるよ!
読んでてなんかゾクゾクしてくるんだよね。あの退屈さが快感。

>>239
社会思想社はこの前倒産しちゃったので、
カドフェルはブクオフを頼った方がいいでしょうね。

241 :名無しのオプ:02/07/22 06:57
>>235
アシモフの「黒後家蜘蛛の会」なんて読みやすいと思います。
短編だし、文章も読みやすい。

ただ、登場人物が多いし、あだ名で呼び合うし、
(トーマス→トム、エマニュエル→マニー)
地の文では名字で書かれているので、区別つきにくいという難点はあります。

242 :名無しのオプ:02/08/12 00:29
海外といっても色んな作風があるからねぇ・・クリスティは確かに読み易いと思う。
しかしクリスティはどちらかというと登場人物の会話で揺さぶりをかける手法を用いられる
ケースが多いので派手で凝りに凝りまくったトリックとそれを論理的に精密に紐解く解法が
好みの人には辛いかも。

俺の場合は消防の頃ホームズ読みまくって、厨房の時もミステリじゃないけど指輪物語や
エルリックサーガみたいな海外モノをガソガソ読んでたので「こういうものなんだ」と
慣れてるんだよね。独特の修飾表現がむしろ病み付きになったりもするし、やっぱ慣れっすよ。
(まぁ実際エルリックは読み辛くて苦労したが・・写実的ではないファンタジーな分余計に)



243 :名無しのオプ:02/09/09 21:28
さるべーじ

244 :名無しのオプ:02/09/20 22:06
リアル厨房のころ短篇一篇だけ読んで、以後読まずに来たのだけれど、
なぜかペリー・メースンにはまってしまった。
1冊2時間くらいで読めるし。
とりあえず、お勧めしておきます。>アレルギーの方々。

BookOffだと100円のところも多いし。
ただし、読み終わった後、即内容を忘れると言う罠(漏れだけか)。

245 :名無しのオプ:02/09/21 23:01
オレも海外モノはダメっす。有名どころは買うだけは
買うんだけど、ほとんど最後まで読めた試しがない。
原文が下手なのか、訳が下手なのか、とにかく読みづらい
ものが多い。腹立って、添削入れながら読んでるもん(w
カーの「三つの棺」(ハヤカワ文庫)の訳もひどい!

例・P15「その顔のわずかに見えるところには、
あごを軽くたたいている手袋をした手が影を落としていた」
↑意味不明。

246 :名無しのオプ:02/09/24 00:43
224さんや245さんの例を見るとやっぱり読む気が失せる。
直訳だからそうなるの?
ポプラほどではなくてももうちょっと日本人にわかりやすく
できないものか。
なんかの洋画で、泣いてる子供をなぐさめるのに
「もう泣くな。おもちゃかってやるから。何がいい?
ガンダムか?」みたいな字幕が出てた。
多分実際はむこうの人気キャラを言ってると思うんだけど
この方がわかりやすくない?

247 :名無しのオプ:02/09/24 23:50
>>246
たぶん直訳なんでしょうね〜。訳者の人もピンキリなんで
一概には言えませんが、私が読んだものはどれもヒドイもん
でした。本当は海外モノも読みたいんですけど、あまりの訳の
下手さに閉口して、どうしても挫折してしまいます。
意訳するにも文才は必要ですからね〜。特にミステリーは勝手に
変更を加えると、そこに重大な伏線が込められていた場合、
問題になるからでしょうか。

248 :名無しのオプ:02/10/02 20:36
やっぱり慣れですね。
先出の224,245さんの例がすんなり読めるもの。(くどい訳だけど)
小学生のときにルパン、レンズマン、15少年漂流記、
さらにはエラリークイーンから始まり、現在もほとんどが海外ものを読む私としては、
逆に、日本のがスカスカに感じられる。

249 :名無しのオプ:02/10/27 13:28
>>248
す、すんなり読めますか。すごい羨ましい。

250 :248:02/10/28 04:42
文章が下手だ何だと考えるまもなく、次の文に進んでるんですよ。
だから私としては、訳がひどい、とか感じるってゆうほうがすごいよ。

あと、修飾語でいっぱいの文のほうが読み応えあって楽しかったりする。

251 :名無しのオプ:02/10/28 06:26
翻訳モノでも、訳によってはすらすら読める本もあるんですよね〜。

この前、カーの「皇帝のかぎ煙草入れ」を読み直してたら、
「こんなに平仮名ばっかりの文章でいいんか?」と思うくらいだった。

252 :名無しのオプ:02/10/28 07:20
へんてこりんなおかしな日本語に慣れるということは、
自分自身の言語感覚をへんてこりんなおかしな鋳型に溶かし込むようなもの。
受け付けないままの方が、正常な言語感覚を維持できて良い。
おかしな日本語に慣れる努力をするなどまったく愚かなことで、
原文で読めるように努力して外国語を学ぶべきである。
おかしなものがまともなものに徐々に変容するのではなく、
自分自身がおかしなものに徐々に犯されて行っていることに気付くべきである。

253 : :02/10/28 07:37
(゚Д゚)ハァ?

254 :名無しのオプ:02/10/28 08:07
>525
そ、それは極論すぎます。特に、偶数行が…。

255 :名無しのオプ:02/10/28 09:29
>>252
いや、誰も「おかしな日本語に慣れよう」なんて
言ってるワケじゃないんですが(w。

256 :252:02/10/29 01:20
ネタですが、多少楽しんでいただけたでしょうか。
書いていて自分で「新興宗教クセエな」とわらひました。
当方は、宇野利泰の翻訳ならつまらずに読むことができます。
エラリー・クイーンの国名シリーズも彼の訳した分しか読めていません。
他はどうも辛いんですよね。

257 :名無しのオプ:02/10/29 01:34
宇野利泰の「Y」の翻訳は名訳だね

258 :名無しのオプ:02/10/29 01:43
名訳とかちゃんと原本と比べていってるのかな
読みやすい、だけで名訳なら超訳だってそうなるな

259 :名無しのオプ:02/10/29 01:52
俺は逆に国内のミステリほとんど読まない。
買っても手をつけないまま売っちゃったり。
なんか普段生活してる日常とかけ離れた場所・時代に酔いたい方なんで
舞台設定が20〜60年代くらいの海外の作品が好みなんだよなー。
半分くらい親の影響な気もするけど・・・

こういう人間は少数派なんだろうか。
この板でも8割方国内ミステリーの話題だしな。
(今日買ってきた本は?のスレとか)

260 :名無しのオプ:02/10/29 01:58
>259
自分もそんな感じ。

ここではないどこか。今ではないいつか。というふうに、
今の自分とかけ離れた舞台設定が好きなんですよー。
国内ミステリでも、「新青年」あたりでストップしてるし(……)。

さすがに、占星術や十角館は読んだけど。

261 :名無しのオプ:02/10/29 02:07
>>260
あ、仲間がいた・・
俺は宮部みゆきくらいだハズカシイ
絶対食わず嫌いもあるんでなるべくいろいろ読みたいとは思います。

262 :名無しのオプ:02/10/29 02:16
>>259-261
基本的に私も海外古典が中心です
カーやバークリー、ブランド辺りが好みですね
英国本格独特のブラックユーモアが好きなので

とはいえ日本のものも読みますが

263 :名無しのオプ:02/10/29 02:26
シドニーシェルダン
面白いかはともかく読みやすい。

パーネルホール(控えめ探偵シリーズ)
キャラが立ってる。さくっと読める。

ドンウィズロウ(ストリートキッズ)
これまた読みやすくて面白い。

どれも本格じゃないけど

264 :名無しのオプ :02/10/30 00:44
自分は国内モノでも古典の方が好きなのでそればっかり読んでます。
最近は海外モノも少し読んでみようと思って、
クリスティのポワロシリーズを読み始めました。
以前は海外モノは全然うけつけなかったのに、読めるようになったのは
年をとったからでしょうか…。
ところで国内・海外ともに近年のモノは読めないって方はいらっしゃるのでしょうか?
自分はどうやら(海外もの以上に)ダメっぽいのです。

265 :名無しのオプ:02/10/30 03:32
知り合いにいるよ。国内外を問わず、最近の作品が読めない人。

古い作家から(それこそポオから)順番に読んでいってる人で、
読むの遅い人なんで、最近の作品を読む時間がないらしい。
それだけだったら、ただの「読まない」人だが、
最近の作品(綾辻以降)を数冊読んだら、どうも性に合わないとか。


266 :264:02/10/30 20:56
ああ、やっぱりいらっしゃるんですね。
新本格と呼ばれているものもいくつか読んでみたのですが、
途中で挫折したものが多くて…。
ただの食わず嫌いなのでしょうか??
ちなみに私も古い作家から読む方です。

267 :名無しのオプ:02/10/31 06:55
海外モノ嫌いではないのでスレ違いかもしれませんが、
私はここ1年くらいでミステリにはまり、海外古典が性に合うようなので
今はおもしろいものを探している最中です。
今まで読んだのは
ドイル、ルブラン、ポー、クリスティ、ルルーあたりです。
ヴァンダインは「グリーン家」だけ、クイーンは「]」だけ読みました。
ドイルは(というかホームズは)別格で好きですが、あとは
クリスティ、ポーあたりでしょうか。
クイーンの「]」はうますぎて感動しました。。「グリーン家」は正直微妙。。

こんな私ですが海外古典でこれから読むべきおもしろいミステリを
教えてもらえないでしょうか。

268 :名無しのオプ:02/10/31 07:21
>>267
ここのスレで出ていた気がするんだけど、
もし、「またヴァン・ダインを読んでみよう」と思うなら、
集英社文庫から新訳版が出ているのでそれを薦める。「僧正殺人事件」だ。

大きな書店に行けばある…かなあ?どうだろう。なかったらすまん。

269 :名無しのオプ:02/10/31 23:34
>>267
チェスタトンのブラウン神父シリーズは
読んでおいた方がよいと思います。

訳に苦労する、というのが定説のようですが、
その苦労に見合う収穫がある(と思われます)。

270 :267:02/11/01 00:30
レスありがとうございます!
>>268
僧正殺人事件ですね。探してみます。集英社がよいのですか?
ミステリは創元ならはずれはないかなって思ってたのですが(初心者なので)
他の出版社も見たほうがいいですね。がんばって探します。
>>269
ブラウン神父って短編集で多くでてるやつですよね。
「ブラウン神父の〜」何から読み始めるのがベストでしょうか?
教えてチャンですみません。。。

今日はカーの「不可能犯罪捜査課」を買ってきました。
まだ読んでませんが、カーは初めてなのでどきどき。。。


271 :名無しのオプ:02/11/01 00:36
>>267
「不可能犯罪捜査課」はカーでは読みやすいですよ
それで合わないと思うならあまり合わない作家かもしれません
私はカー好きなので気に入って貰えると嬉しいのですが
またカーを読みたいと思ったら
「白い僧院の殺人」や「火刑法廷」を読んでみてください

272 :名無しのオプ:02/11/01 01:13
>267=270
おそらく、「童心」→「知恵」→「不信」→「秘密」→「醜聞」
で良いのではないでしょうか。

ただ、「童心」は一番最初に読んだ方が良いと思います。

273 :名無しのオプ:02/11/02 21:57
国内もの初心者なんで全くスレ違いになってしまうが
国内ものでまずこれは読んどけ!というのは何?
海外ものの「そして誰も」「Xの悲劇」のような位置にある
国内作品を教えてくれ、(人気がある古典て感じの)

ちなみに今までに読んだことがあるのは「火車」「点と線」
両方面白かった

274 :名無しのオプ:02/11/02 22:04
>>273
無難に言えば「獄門島」辺りだと思うが
あなたの好みかは疑問
「火車」「点と線」とは全く方向性が違うので

275 :名無しのオプ:02/11/02 22:33
>273「火車」「点と線」
社会派というか、社会的な動機付けがされており、
絵空事っぽくない古典作品なら、
土屋隆夫なんかがおすすめ。

ただ、日本の「X」「そして・・」の位置だと、
>273の言う通り、横溝や高木あたりの代表作になってしまうが。




276 :275:02/11/02 22:36
すまん、
>273の言う通り・・ではなく
>274の言う通り・・・
の間違い

277 :名無しのオプ:02/11/02 22:56
>>274-275
サンクス
「獄門島」と、「危険な童話」「影の告発」(ミステリサイトでランキング
上位だった)読んでみる

278 :274:02/11/02 23:00
>>275
土屋隆夫はいいですね
補足感謝します

279 :名無しのオプ:02/11/02 23:26
私も名前が覚えられません。
日本人だと「田中」とか出てきたら今まで出会った田中さんを思い浮かべる
ことができるけど「マクレガー」さんは想像もつかない。
翻訳調は地の文より会話文の方が気になる。なめらかにしゃべっていないよ!

280 :名無しのオプ:02/11/02 23:48
確かにポケミスの古いものなんかは、
文章としてひっかかるものもあって、
一気に読むのにはツライと思ったこともある。

でも、それは海外小説だからというより、
日本語の小説として読みにくいからダメなのであって、
国内ミステリでも文章がしっくりこなきゃ、
同様に読むのに疑問を感じる。

例えば新本格の作家の初期作品なんかは、
「これが市販されてる小説か?学生の作文じゃないのか?」
と苦痛に感じて、投げてしまった本も多数ある。
それに比べれば、海外ものの方が遙かに読みやすかったりする。

まあ、肌に合う合わないがそれぞれあるんだろうけど。

281 :名無しのオプ:02/11/19 17:11
名前は、外人も覚えられんが、日本人でもダメな時ある。
松子、竹子、梅子とか(犬神家)
六人姉妹とか(占星術)が登場すると、かなり混乱する。

282 :名無しのオプ:02/11/19 17:56
>>281
それはある
姉妹が一斉に出てくると誰が三女とかかなり混乱

283 :名無しのオプ:02/11/19 18:27
>281、282
金田一のTV版(ドラマもアニメも)の場合もかなり混乱。
短時間で、数人の登場人物が、名前・年齢・職業込みで紹介されるため、
「ま、待って。覚えられない…」ということに。

284 :名無しのオプ:03/01/18 02:04
海外ものは、まず冒頭を乗り切ること。
自分の場合、最初の20ページくらいを、部屋で机に向かって読んでおく。
つぎの日仕事場で空き時間にいきなり読みはじめたりは、まずしない。

出だしがすんなり行くと、後はわりと楽に進む。
(パズラーとかすんなりいかないやつもあるが・・・)

あと、栞がわりにメモ用紙をはさんでおき、人物が出たら書き込んで、簡単な注釈をつけておく。
これはハヤカワSF文庫を読むときについた癖
(SF文庫はなぜだか人物表がないのだ!)

例)アルヴィン:ケイトの息子で大学教授。30代。神経質。

書くのと見るのとでちゃんと頭に入る。
面倒くさくはある。
だが、国内ものと翻訳ものでは読み方が違うし、味わいも違うと理解しているので、あまりそんな気はしない。
面白い作品に出会えるなら、ささいな手間だと思う。




285 :名無しのオプ:03/01/18 10:44
だからさ、翻訳をするときは舞台も人物も文体も日本にして欲しい。

ベーカー街を名古屋の栄にして
ホームズを山本屋大五郎とかいう日本の探偵っぽい名前にして
ワトスンは加藤君とかいう医大生にしてさ。もちろん戦争帰りとかいう設定はなし。

で、大仰なセリフも全部名古屋弁にして親しみを持たせる。

ところどころで味噌煮込みうどんやドラゴンズの話題など出して地域色を強調する。

これくらいすればどんな翻訳ものでも多少は読みやすくなるんじゃない?

286 :名無しのオプ:03/01/18 10:47
いや、そんなホームズは読みたくない。
翻訳小説が嫌いというだけの人に何故そこまで合わせねばならんのか。

287 :名無しのオプ:03/01/18 13:19
同意。
そこまでする必要はないよーな。
まだ宮崎駿の犬ホームズ見てるほうが良いよ。

288 :名無しのオプ:03/01/18 22:58
まだSFの方が覚えやすいな。どうせ未来とか宇宙とか
違う世界なんだし、と覚悟できているから。
その意味では19世紀ロンドンとかでもいい。
現代だと日本との違いばかりが目について混乱する。

289 :名無しのオプ:03/01/19 00:06
最近は海外ものばかり読んでるけど、腹芸の会話というのになかなか慣れず、正直今でもつらい。
腹のさぐりあいというか、お互いに駆け引きをやる会話の場面とか出てくるとする。
この場合、各々のキャラの意図がはっきり書かれないことが多い。
意図が把握できないと、展開の意味が理解できない。
作品にもよるが、『クリスマスに少女は還る』の刑事同士の会話はかなり・・・だった。

290 :名無しのオプ:03/01/19 00:11
向こうでは常識や一般教養になってるっぽい
聖書や「不思議の国のアリス」やシェークスピア関係の
知識が少ないんで、読んでて辛い事もしばしば。
(まー、勉強すればいいのですが)

アシモフの「黒後家蜘蛛の会」は、
知らないと判らないオチが多くて困った。
「ロレーヌの十字架」とか、指輪物語のネタのやつとか。
判らんって…。

291 :名無しのオプ:03/01/19 00:12
海外独特の会話が好きなんだけどな。
こんな会話、国内物じゃ読めない!と
思ったとき、やっぱり海外好きだーと思う。
国内も好きだけど。

292 :名無しのオプ:03/01/19 01:34
俺はハードボイルド物の会話が正直ぴんとこない。
まあ海外物に限らんが。

293 :名無しのオプ:03/01/19 06:24
>>286-287
おまえら阿保か?
冗談って言葉知らないのか?

294 :名無しのオプ:03/01/19 11:40
>>293
冗談だったのか。ぜんぜん笑えなかったのだが。

295 :名無しのオプ:03/01/19 16:13
日本人作家の中にも、海外作品よりよっぽど読みにくいと思う奴がいる。
綾辻行人なんかのほうがある意味読みにくいよ。なんとなく不毛な気がしてくる。

296 :名無しのオプ:03/01/20 01:24
山口雅也『生ける屍の死』や笠井潔『バイバイ・エンジェル』が大丈夫なら、食わず嫌いだと思う。

297 :名無しのオプ:03/01/20 01:24
★----------------------【【裏・情報・取引】】--------------------------★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆裏情報取引サイト→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
◆国際免許取得→→→http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpdan803/
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298 :名無しのオプ:03/01/21 16:21
ってゆーか、国内物であっても、森先生以外はクソでしょ(w


299 :名無しのオプ:03/01/21 16:27
森雅裕の信者登場

300 :名無しのオプ:03/01/21 16:47
やっぱり森雅裕が好き。

301 :名無しのオプ:03/01/21 16:51
森先生の最高傑作といえば「推理小説常習犯」ですよね!


302 :山崎渉:03/01/23 18:19
(^^)

303 :名無しのオプ:03/01/27 16:28
亜gr


304 :名無しのオプ:03/01/31 00:24
>>267
Xよりグリーン家の方が上手いと思うが・・・
でももしフーダニットについて言ってるなら納得。

305 :名無しのオプ:03/01/31 00:49
グリーン家がXより上?
馬鹿も休み休みいえ

グリーン家なんて駄作の極値じゃん
あんな分かりやすい話はないぞ
トリックもしょぼいし 箇条書きくらいだろ、気合いれてるの。
僧正はおろかケンネルのほうがよっぽどましだ。

306 :名無しのオプ:03/01/31 09:17
グリーン家と比べるなら、XじゃなくてYでは?
この二つだったら、グリーン家の方を評価する人がいてもおかしくない。
少なくとも俺はそう。

307 :山崎渉:03/04/17 16:02
(^^)

308 :山崎渉:03/04/20 02:45
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

309 :山崎渉:03/04/20 06:55
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

310 :山崎渉:03/05/22 05:00
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

311 :山崎渉:03/05/28 12:23
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

312 :山崎 渉:03/07/15 11:00

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

313 :山崎 渉:03/07/15 13:21

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

314 :名無しのオプ:03/08/01 11:05
翻訳ものは古典なら好きでよく読む。でも現代ミステリーは全然だめ。

315 :名無しのオプ:03/08/01 11:55
SFとか物語は読むんだけどミステリは読めない。なんでかな?
しかも消防の頃は子供向けのルパンやホームズが大好きだったのに…。

316 :名無しのオプ:03/08/01 12:20
翻訳ものって日本語的におかしくて読みすすめられない。
アガサとかならそれでも元がおもしろいから読むけど・・・。
ちょっとくだらないのだったりすると、訳の日本語そのもののほうが気になってしまう。


317 :名無しのオプ:03/08/01 16:35
リプレイっていう小説がおもしろかった。
よんでみて欲しい


318 :名無しのオプ:03/08/01 16:46
遺作
http://www.avhappy.com/submain.asp?SelectKey=%83L%81%5B%83%8F%81%5B%83h&SelectWord=isaku

319 :名無しのオプ:03/08/01 18:29
正直クーンツとかシェルダン位しか読めない。
読みやすい海外物ありますか?

320 :名無しのオプ:03/08/01 19:15
>>317
グリムウッドは漏れの知り合いも感想で
イイっていってたから、こないだ買っておいた。

321 :山崎 渉:03/08/02 01:49
(^^)

322 :名無しのオプ:03/08/11 01:53
向こうのミステリとか、ミステリふうの小説とかって、
日本人には絶対笑えないジョークとかあるの。
英語で読める人でもワンクッション置かないと笑えない、というやつが多い。
それが翻訳だと注を入れないとだめだったりするからつらい。
超訳がはびこるのも理解できるよ。
なんつうか、「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」のオケツのギャグの字幕みたいになるのだよ、
翻訳だと。


323 :名無しのオプ:03/08/11 02:00
翻訳物が読みにくいと思うひとは多いだろうけど、
これは慣れですよ、慣れ。そのうち日本人作家の
文章が味気なく感じてくる。
訳文が年月たっていて古臭いのはどうにもダメだけど。

324 :K:03/08/11 02:13
お、こんなスレがあったとは。

最近見つけた例ですが、これは他に訳仕方がなかったんでしょうかね?

「結婚すべき相手を間違えた。彼女はそう悟ると、夫が彼女に、不信の行動があるのを知っても非難する気持ちになれなかった。」
(R・ヴィカーズ「相場に賭ける男」宇野利泰訳)

>>319
個人的には浅羽さんをお薦めしてみたい。
(創元推理文庫、D.L.セイヤーズの長編など)

325 :名無しのオプ:03/08/11 10:43
浅羽さんの訳が良くても原文の方がつまらん

326 :名無しのオプ:03/08/13 20:01
翻訳で文化の香り漂うミステリに慣れると
トリックと衒学趣味だけで売ってる国内本格なんて読めない。

327 :山崎 渉:03/08/15 15:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

328 :名無しのオプ:03/08/25 19:07
LAコンフィデンシャルは映画ではラッセルクロウと、もう一人の
見分けがつかなくて苦しんだが、でも回りの見たヒト全員最後の方になるまで
二人いることに気が付かなかったと言っていた。
原作では、エドとシドとバドが出てきてかなり混乱し、しかもそのうちの一人が
父親の名前にjrつけて呼ばれていることがあって、しかもその父親までも登場す
るのでかなり混乱した………。でも割と好きだがな。
カラマーゾフの兄弟の方が読みやすかったぜ。

329 :名無しのオプ:03/08/25 19:18
20質問スレ参加してると「海外物も読もう」って思う。
ハーレクインは読めるんだが

330 :名無しのオプ:03/09/11 01:18
・・・


331 :名無しのオプ:03/12/25 16:09
age

332 :水先案名無い人:03/12/26 16:45
冷戦が背景になってるスパイものはきついなあ
ものごころついたころにはすでにソ連が崩壊してたので、
アメリカやイギリス(資本主義)対ソ連(社会主義)っていう対立構造は分かっても、
細かいところがつかめない

「チェコスロバキアを経由してソ連の大物を亡命させる」とか言われても、
チェコに着いた時点で亡命できるじゃんって思ってしまう
……チェコが社会主義国家だったなんて知らねえよヽ(`Д´)ノ

333 :与汰八:03/12/26 18:20
>332
その辺はしゃーないよ。
社会状況って時代によって変わってくから、
書かれた時期によっていま読むとわかりづらいことがあるのは
国内の作家も同じでしょう。
逆に海外の作品でも
「冷戦時代を舞台にいま書かれたもの」
なら気を遣ってその辺の事情説明的な部分が入ると思う。

334 :水先案名無い人:03/12/26 19:53
国内もので冷戦を背景にしたスパイ小説ってのを思いつかなかったから
こういうのも海外ものに入りづらくしている要因になっているのかなと思って
このスレに書いてみたわけで
同じような経験をした人はいないのかな

書かれた時期によって読みやすさに差ができるってのはその通り

335 :名無しのオプ:03/12/27 05:55
翻訳物がどうしても苦手だという人は、思い切って原書で読んでみてはどうか。
最初の内は1ページに何度も辞書引かなきゃならないような状態でも、
何冊か読み進めていく内に段々問題なく読めるようになるからマジお勧め。
学生さんなら趣味と実益兼ねられるし、翻訳版を待たずに新作が読めるのも嬉しい。
何より、面白い本沢山あるのに食わず嫌いは勿体無い。

ちょうど学生は冬休みだし…
読みやすい所で、まずはハーラン・コーベン辺りどうですか

336 :名無しのオプ:03/12/27 07:22
>>332
アパートの台所でクルスク戦車戦を再現する
なんてのも今なら「ああ、食玩のアレみたいな奴か」と思えてしまう。

337 :名無しのオプ:03/12/27 09:49
>>333
しゃーないのか?
チェコが社会主義国家だったのを知らないって・・・。
海外物が嫌いな人って結局好奇心に欠ける人というか、
色んな事にアンテナ伸ばして無い人なんじゃないのかな。
知りたいという意欲が無けりゃ、情報って自分に取り込めないし。
時代なんて言ったら日本の過去の小説だって面白く無いと言う
事になってしまう。
ストーリーとか物語のスケールとか、ミステリー分野でいうと国内物は
まだまだ海外には追いつてないから読まないのは惜しい。
日本のミステリーはまだまだ私小説って感じだよ。

338 :名無しのオプ:03/12/27 12:01
「奇術師カーターの華麗なるフィナーレ」読んだときも
読み終わってから登場人物の大統領が
実在の人物だって知ったもんなあ。

339 :名無しのオプ:03/12/27 19:10
>>335
原書で読もうなんて人はハナから海外物が
とっつきにくい、なんて思わないと思う。

340 :名無しのオプ:03/12/27 21:25
>>335
> 最初の内は1ページに何度も辞書引かなきゃならないような状態でも、
> 何冊か読み進めていく内に段々問題なく読めるようになるからマジお勧め。

何度も辞書を引いているうちに、読む気がうせる。

341 :名無しのオプ:03/12/28 05:36
なんだ、根性ないなあ

342 : ◆xAG4.Wd6wQ :03/12/28 13:29
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

343 :名無しのオプ:03/12/30 12:05
英語は仕事で使ってるから気にならないけど、
やっぱ登場人物名への馴染みはネイティブのようにはいかない。
アレルギーがあって当然。

日本物ならトキ、節子、早苗、鈴香なんて名前が出たら、普通の日本人なら
その大まかな年齢から場合によってはその人のイメージまで沸いちゃうもんね。
それがミスリードになったりもするけど。

あと当然読者が知っているべき前提を知らない事かなあ。
「ウィッシュボーン」とか「ノックオンウッド」とか「ニシンの燻製」とか
言われてもハァ?だし。
聖書の知識もほとんど無いし。
グリーンジャイアントのコマソンやミッキーマウスの歌なんて歌えないし。
どうしても「学びながら読む」という姿勢になる。
あと「モーリスに乗って、年中20オンスのツイードジャケットを手放さない」
の一言で年齢、階層、所得、嗜好、気候など色々なイメージがサッと沸くかどうか、
とかね。


344 :名無しのオプ:03/12/30 12:06
原作のあらすじだけをなぞって、文章は普通に日本語らしくするってのはダメなの?

345 :343:03/12/30 12:25
沸く→湧く 失礼

346 :英知恵:03/12/30 12:33
>>343
確かに「名前からしてアイルランド系」とか「ユダヤ系」とか言われてもわかりませんね。
簡単にはO'やMcがアイルランド系?

347 :名無しのオプ:03/12/30 13:32
O'Neal、O'Hara,McLagren みんなアイルランド系で〜の息子とか子孫とか。
同じ意味でイングランドだと〜sonとかね。Davidの息子Davidson,Donaldの子孫Donaldson.
北欧だと〜senやFitz〜だったりする。Hansenとか,Geraldの子孫Fitzgeraldとか。

マザグース等の見立て物なんかも、当然親近感が違う。
逆に外国語への翻訳を考えると解かりやすいが、
日本物で俳句の季語がキーワードになっているミステリがあれば(有名どころがあるね)、
外国人にとってその辺の教養・理解が疎かなままだと面白さも半減でしょう。


348 :名無しのオプ:03/12/30 13:54
>>344
それって例の超訳ってやつじゃないのか?

349 :名無しのオプ:03/12/30 14:02
ケメルマン「9マイルは遠すぎる」なんて良いんじゃないかな
俺はこれから入って、今クイーンにはまってるけど

350 :名無しのオプ:03/12/30 14:41
>>349
風が吹けば桶屋が儲かる

351 :名無しのオプ:04/01/24 00:31
>>343
「学びながら読む」という姿勢でも全然問題ないよね。
それでも面白いからこそ読むわけで、勉強のために嫌々読んでる人は
少ないでしょう。
細部まで理解できなくてもストーリーが面白ければじゅうぶんだし、
細部まで理解できなければ楽しめないような作品は選ばなければ
いいだけの話。
海外の小説を読んで垣間見ることのできるむこうの風俗ってのも
面白いし(どこまで現実に即しているかは別だが)。

例えば30年代のハリウッド映画についての描写が海外モノにあったとして、
そんなの英語圏の人間だって映画マニアでないと理解できないかもしれない。

それに和モノは細部まで理解できてしまうからこそ萎えることがある。
和モノだと「こんな会話ありえない」とか風俗描写にリアリティがないとか、
気になってしまうが、海外モノだと(少なくとも俺は)海外の文化、風俗に詳しく
ないのであまり気にならない。

海外モノだと(「通」には評判悪いようだが)たいてい登場人物紹介があって
わかりやすいし、あとがきにこれまでの著作情報などが載っていて便利。
和モノには登場人物紹介がたいてい無いし、あとがきも感想文レベルで
実用に堪えないものが多い。

まあ面白ければ海外モノでも和モノでもかまいません。

352 :名無しのオプ:04/03/23 23:13
カーの短編「ホット・マネー」よんだ。
お金が隠してあったところがイメージできなかった。


353 :英知恵:04/03/24 00:10
わからないことって結構ありますよね。
黒後家蜘蛛の謎解きなんかチンプンカンプンです。
それでも面白いんですけど(w

354 :ジブ:04/03/25 07:10
>>352
あれはアンフェアな気がしちゃったり…
欧米ではあるのが当たり前のなんでしょうかね。

355 :名無しのオプ:04/03/28 17:46
時代設定がわからなくて話についていけないときがある。

古めかしい建物が出てきたりして「日本で言うと幕末ぐらい?」
とか思って読んでいると探偵がFAX使ってたりする。
海外の石造りの建造物は長持ちするなあ。

356 :名無しのオプ:04/04/04 12:48
国内ものばっかよんでる椰子はマジきもい

357 :名無しのオプ:04/04/04 14:22
最近の海外ものは読めますが、古典とかは手に取る気になりません。
前にクイーンの短編集を読んで意味が解らなかったが、多分原因です。

358 :名無しのオプ:04/04/04 15:32
クリスティ、アイリッシュ、クーンツの本はたいてい読みやすい。

359 :名無しのオプ:04/04/04 15:37
祖母が「最近はカタカナの名前を覚えるのがつらい」と言って
国内ものを読み始めるようになったので、
海外物が読めるうちは海外物を読んでる。

360 :名無しのオプ:04/04/04 15:41
>>285
黒岩涙香やん。


361 :名無しのオプ:04/04/04 15:55
あっちじゃ当り前の習慣やら風習とか、基本的な事からわからねえ。
海外もので日本人が出て来るやつってないのかな?

362 :名無しのオプ:04/04/04 16:12
>>361
バリー・アイズラーの『雨の牙』とか
ディーン・クーンツ『真夜中への鍵』とか。
逆に違和感ありありですよ。
外国で料亭に入るようなものだ。マクドナルドの方がまだまし。

363 :名無しのオプ:04/04/04 16:15
>>362
それいつ頃出版されたやつ?


364 :名無しのオプ:04/04/04 16:24
>>363
最近。
前者が2002年(ソニーマガジンズ、ヴィレッジブックス)。
後者が2001年(東京創元社)。
どっちも文庫。

365 :名無しのオプ:04/04/04 16:27
どうも

366 :名無しのオプ:04/04/04 16:45
海外ものに慣れるのは、面白いものを読んで場数を踏み
苦手意識を無くしていくことですね。
深刻な人は児童書から入るのがいいでしょう。
中学生以上推奨なら、わかりやすい大人向けの文庫と大して変わりませんし
良書ならだいたい図書館に置いていますからね。

ただしミステリは少ない。偕成社のホームズやルパンくらいかな?
「面白ければジャンルにこだわらない」という人なら、古典冒険小説がおすすめ。
ベルヌやスチーブンソン、アーサー・ランサム、リチャード・アダムズ等々。

367 :名無しのオプ:04/04/04 18:27
漏れの場合、女性が訳した本は読めない。

368 :名無しのオプ:04/04/04 20:50
>>367
女性が書いた本は大丈夫なの?

369 :367:04/04/04 22:17
>>368
うん、大丈夫。

370 :名無しのオプ:04/04/04 22:53
日本人女性アレルギーか。いろいろ出てくるな

371 :名無しのオプ:04/04/05 01:05
海外ミステリでは、謎を前面に押し出した本格はすたれてしまっている。
本格マニアはクイーンやカーなどの古典から入ろうとする。
そういう定番の本には、訳が古いものも多く、
余計に「海外ものは読みにくい」という印象を抱いてしまう。

『嵐が丘』や『白鯨』、『デビッド・カッパーフィールド』なども
新訳が出ており、ずっと読みやすくなってるしね。
古典が今でも手に入る状況は、ありがたく思わないといけないが
ブラウン神父などはそろそろ新訳が欲しいところ。

372 :名無しのオプ:04/04/05 02:51
>>367
アンドリュー・ヴァクスを試してみて。

373 :名無しのオプ:04/04/05 03:18
>>371
おれがそれだ。訳が古いとそれだけで萎える。

374 :名無しのオプ:04/04/05 03:19
ボストン・テランの『神は銃弾』を読んだけど、
ミステリー要素なんてあってないようなものだったな。
おれは詳しくないんで解らんけど、日本と外じゃミステリーの捉え方が変わったのか?
それとも昔からちょっとズレてたのか?
アレルギーの原因はここら辺にもある気がする。

375 :名無しのオプ:04/04/05 03:47
>>374
それは読んでいないからわからないけど
ミステリー「っぽい」だけで「ミステリー」と銘打つ作品は
かなりあると思う。

376 :名無しのオプ:04/04/05 04:12
一般人からすればそれでいいんだろうけど
ミスオタとしては迷惑なんだな。
いや、でもおれ達がマイノリティ過ぎるのが問題か?
でもまあ、世間的にもっと明確な推理小説が認知される必要があるとおれは思う。

377 :名無しのオプ:04/04/05 10:33
>>367
男の訳者の名前で女が下訳してる場合もけっこう多いよ。
たぶん気づかずに何冊も読んでると思う。

378 :名無しのオプ:04/04/05 19:16
>>371
岩波はチェスタートンを出さないのかな。

379 :名無しのオプ:04/04/06 01:29
>>377
下訳って?
翻訳って何人かが共同で行なう場合があったりするんですか。

380 :名無しのオプ:04/04/06 03:12
>>379
>>377じゃないが……)
名の知られている翻訳家の多くは弟子を抱えていて
仕事が来るとその人たちに割り振って訳させているよ。
場合によっては、独り立ちさせたりもする。
下訳に女性が多いのは確か。

381 :名無しのオプ:04/04/06 03:36
なんか漫画家みたいですね。
昔は楽だったらしいけど、現在は翻訳って結構割りに合わない仕事だって聞く。

382 :名無しのオプ:04/04/06 14:01
翻訳フィクションは売れないからね。同じ翻訳でも
「金持ち父さん〜」とか訳すほうが割りがいい。

383 :名無しのオプ:04/04/06 20:28
>>382
「金持ち倒産」みたいに売れればね。

384 :名無しのオプ:04/04/11 13:49
>>374
向こうでは純文学でも、「ミステリー」と銘打たなければ売れないので
翻訳時にジャンルが変わることがあります。


385 :名無しのオプ:04/04/12 21:50
以前読んだ小説で、

彼女はフェミニズムの闘士になった途端旦那の失敗をあざ笑い、大っぴらに浮気するようになった

とか書いてあったんですが、そういうものなんですか?

386 :名無しのオプ:04/04/13 23:00
自分は日本の評論やブックガイド読んで面白そうなのを見つけてから読んでる
アリスの密室大図鑑とか瀬戸川さんの夜明けの睡魔とか…

読まず嫌いだったカーとかもいけるようになったYO!

387 :名無しのオプ:04/04/18 21:51
日本人より、外人が書いた紹介文の方が面白そうな気がする。
実際面白いことはまれだけど…

388 :名無しのオプ:04/04/18 22:46
>映画で邦画しかダメって人はほとんどいないだろうに
昔は結構いたらしいよ。
小林秀雄のお母ちゃんも秀雄が引っ張って行って洋画見せるまでは
邦画オンリーの人だったそうな。

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