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読後すごくいやな気分になったミステリ

1 :名無しさん:2000/02/26(土) 23:43
を教えてくださいませ。

2 :スパンコールのシンデレラボーイ:2000/02/27(日) 01:03
いやな気分というと厳密には違う気もするけど・・
『歯と爪』ってやつ(作者忘れた。バリンジャーだったかな?)
あまりのバカらしさに驚いた(こんなものを読んだ自分を恥じた)

3 :名無しさん:2000/02/27(日) 09:38
東野圭吾「放課後」 なんでわざわざ後味悪くするの?って感じ。

4 :名無しさん:2000/02/27(日) 10:12
カトリーヌ・アルレーの名作「わらの女」も結構いやな気分になった。

5 :ウイリアム・アイリッシュ:2000/02/27(日) 10:26
暗闇へのワルツ  どーんよりー

6 :名無しさん:2000/02/27(日) 10:29
二瓶のソース

7 :6に便乗して:2000/02/27(日) 10:39
ウォルポール「銀の仮面」

8 :やっぱり:2000/02/27(日) 11:00
法月輪太郎の「頼子のために」でしょう。

9 :名無しさん:2000/02/27(日) 15:18
島田荘司の「毒を売る女」って、すごくいやな感じだった。
エイズが社会問題になる前だったけど。

10 :名無しさん:2000/02/27(日) 21:06
某夏と某冬の某奏鳴曲。某だけど。

11 :スパンコールのシンデレラボーイ:2000/02/27(日) 23:53
>4
確かに『わらの女』イヤっすね(自分も読んでダークになった・・苦笑)

12 :スパンコールのシンデレラボーイ:2000/02/28(月) 00:29
うわ~そして他んとこで『歯と爪』がすすめられていた(ごめんなさい)

13 :どうしてかな?:2000/02/28(月) 02:35
日本のホラーもの 全て。それより海外の本をおみなさあ〜い。


14 :ジェフリー達磨:2000/02/28(月) 03:49
>13さん
同感です。「Dブリッジテープ」なんなんですかね。あれは

15 :岡嶋二人の:2000/02/28(月) 12:55
クラインの壺。
面白かったが、すっきりしない、何とも後味の悪い一冊だった。

16 :岡島二人といえば:2000/02/28(月) 15:37
チョコレートゲーム
も後味の悪い一冊だった


17 :名無しさん:2000/02/28(月) 21:22
井上夢人の「ダレカガナカニイル…」も、爽やかな後味の悪さがあったな。

18 :山田正紀:2000/02/29(火) 00:06
「妖鳥〜ハルピュイア」。ミステリとしては上質だと思うけど。

19 : :2000/02/29(火) 00:53


20 :いやん:2000/02/29(火) 10:47
岡島二人「クラインの壺」
綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

小説として面白くても、後味悪いもんは悪いのだ。

21 :筒井康隆:2000/02/29(火) 12:00
「ロートレック荘事件」

22 :名無しさん:2000/02/29(火) 12:21
京極の「魍魎の匣」もすごく面白いが後味は悪いね。
でも、最初に書いたバージョンはもっと邪悪な終わり方
だったらしい。昔(魍魎や狂骨が出た頃)NHKで言ってた。

23 :名無しさん:2000/03/03(金) 00:26
京極さんの「どすこい」
こりゃ笑えないっすよ。



24 :>23:2000/03/03(金) 01:25
同感。
書いている方は楽しいのかもしれないけど、あまりにも内輪
うけという気がする

25 :天然八歩:2000/03/03(金) 22:40
「どすこい(仮)」、ブックオフに持ってったら、570円で買ってくれ
ました。(^_^;)

26 :小声で言います(ぼそ):2000/03/03(金) 23:07
「星降り荘」・・・。(ぼそ)

27 :名無しさん:2000/03/05(日) 23:17
宮部みゆき「夢にも思わない」
あー嫌だこんな厨房

28 :>20:2000/03/06(月) 01:18
「クラインの壷」はF.Kディックの「アンドロイドは
電気羊...」を思い出した。自分(主人公)はいったい?
といったアイデンティティーに疑問をもちながら
世間と距離をおく、終わり方。

ちなみに、私は双方とも好きですけど。


29 :名無しさん:2000/03/06(月) 12:39
>26
私も「星降り…」駄目でした.「日曜の…」も駄目でした.
理由は書きたくありません.

30 :天然八歩:2000/03/06(月) 15:08
>29
「星降り…」のUFOオタクはかっこよかったよ。(最後のシーンね)
解決にいたる論理はダメダメだけど(都築道夫を下手に真似して失敗
している)

31 :名無しさん:2000/03/06(月) 18:29
「星降り・・」昨日読み終えました。やっぱり後味悪い。
何度も女性にブス、チビって・・・(怒)

32 :天然八歩:2000/03/06(月) 19:07
>31
なるほどそうでしたか。それなら大納得です。
あの人の本音と建前をきわだたせるためだと思うけど、やっぱり
ちょっとね(^^;;;)

33 :31です:2000/03/06(月) 23:32
>32
なるほど、それまでフェミニストのかたまりだったもんね。

つけたし
クズガキ、馬鹿アマ、クズども、クズ野郎、馬鹿女、クズ女、馬鹿秘書
色気も素っ気もない体、不細工、馬鹿ガキ・・(これでもかこれでもか)
もうたくさんです。

34 :29です:2000/03/07(火) 12:38
倉知淳は,最初に読んだ「空中散歩者の…」の解のひどさがもの凄く後味悪くて,その後は論理的,物理的なアラだけが目立って見えてしまいます.
好きだという人の気持ちも理解できなくはないですが,どうも基本的な部分が出来ていないように思えます.
とにかく,次からは「やかん」の話はしないでくれと.

35 :名無しさん:2000/03/10(金) 00:53
>27
「夢にも思わない」は名作だと思うけどなあ。

36 :名無しさん:2000/03/14(火) 19:32
「夢にも思わない」はなんか主人公かわいそうすぎて・・・
後味悪いのは犯人が自殺する奴。とくに内田康夫のは浅見が自殺を
進めるような言動が多く、そういう終わり方のたびに腹が立つ。
コナンに「犯人を追い詰めて自殺させる探偵なんて殺人者とかわりない」
ってあったけどふかくうなずいちゃったね。

37 :名無しさん:2000/03/14(火) 20:15
>36
私も犯人に自殺を遠まわしに促す探偵、だめです。
あと、犯人をゆるしちゃう探偵も。

38 :名無しさん:2000/03/15(水) 00:57
 >36
 「夢にも思わない」は私も後味悪かったけど……
 “かわいそう”なのは、あのくらいで主人公に殺人犯以上に非難される
あの子だと思うがなあ。キミはそんなに偉いのか、と突っ込んだ。

 「意図的に自殺させるようにしむける人の悪い探偵」と
 「意図せずにうっかり自殺されちゃうまぬけな探偵」なら
 私は迷わず前者を支持。

39 :名無しさん:2000/03/15(水) 20:29
>38
後者って金田一耕介?

40 :名無しさん:2000/03/20(月) 21:17
作者名忘れたけど去年ののメフィスト賞の「ハサミ男」。
ダヴィンチとかでもいろんな人が絶賛だったけどどこがいいの?
あの稚拙な文章を読んでるだけで頭きたのに
最後の真相解明が「は?」って感じくらいつまらなかった
やりたいことはわかったけど、それをやるには
作者の文才たりなすぎーってかんじ


41 :名無しさん:2000/03/21(火) 12:37
好きでしたけどね,あの文章.
トリックなんかよりも,私はあの語り口で「ハサミ男」が好きなんですけど.
明らかにああいう文体を選択して使っていると思うし.

42 :名無しさん:2000/03/21(火) 14:35
ミステリの範疇には入らないかもしれないけど、
乃南アサ「花散る頃の殺人」の一編、
「あなたの匂い」で凄く凄ーく厭な気分になった。


43 :柔らかな頬:2000/03/21(火) 20:39
面白く読んだけど、どうしても幼児が殺されるのが駄目。
それも犯人すっきりしなくて、成敗されないし。
主人公不倫に狂ってたし。うーん・・・・

44 :隣の家の少女:2000/03/22(水) 03:07
ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
いや〜ないや〜な気分になった。読後は、この本と同じ空間に
いるのが嫌で、わざわざ隣の部屋に本を置きに行った。

45 :↑確かに、でも...:2000/03/22(水) 03:34
読んだあといやーな気分になったからって、そういうのが全部だめとは限らないよね。
中には強烈な印象を残して、それが評価できるものもあると思う。
ケッチャムはそういうの多い。特に「隣の家の少女」は評価されていいでしょう。
私も、ものすごーく嫌な気分になったけど。

ちなみに、アメリカではこれにすごくよく似た事件があったみたいです。
人間てこういうことが出来ちゃうんだよね。

46 :>45さん:2000/03/22(水) 04:18
わたしも『隣の家の少女』は高く評価します。
たしかに無惨きわまりないですが、作者の人間性への冷徹な眼差しが、
単なる露悪趣味にとどまらない深みのある作品へと昇華させていると
感じました。ケッチャムってじつは志が高い作家だと思う。

47 :44:2000/03/22(水) 12:48
>45さん、46さん レスありがとうございます。
やっぱりあれ読んで嫌ーな気分になるのって私だけじゃないんですね。
なんかホッとしたりして(笑)。

ああいう事件、日本でも時々ありますよね。人は死ななかったけど、
ついこないだも…ネタばれになるからあまり詳しく書けないけど。
私は「隣の家の少女」を読んでから、あああいう事件のニュースを
聞くたび情景が思い浮かんできてしまってきついです。
小説ほど極端にならなくても周りの人や自分にもああいうところが
ありますし。だからこそ嫌な気分になるんでしょうけど。

前は「読むんじゃなかった」とか思ってたけど、やっぱり読んで
良かったんだろうなあ。
思いきって他の本も読んでみるかな。手に取るだけで勇気いるけど。

48 :名無しさん:2000/03/22(水) 13:10
北上秋彦の「闇の殺戮者」
嫌な気分と言うか、気持ち悪かった・・・・。

49 :45:2000/03/22(水) 14:53
>46さん
よかった、あれ評価してるの、私だけじゃないんですね。
内容が内容なので、ちょっとどきどきしてたんですが。

>44、47さん
読んで良かったかもって思ってもらえてよかった。
ただケッチャムは「隣の家の少女」がベストだと思います。
他のものでは、本当に嫌な思いしかしないものもあると思いますが、
是非、挑戦してみてもらいたいな。
とりあえず「老人と犬」はまだ読みやすいかも。

50 :ケッチャム評価高いね:2000/03/22(水) 17:38
俺も「隣の家の少女」に一票。
何かのレビューでエログロ美少女モノとか紹介されてたんで、
ワクワクして読んだら、人間とは何か、真面目に考えさせられてしまった。



51 :「隣の家の少女」は:2000/03/22(水) 23:21
私には評価以前に読んだ後の不快感が強くて買った(読んだ)次の日に
友人にあげました。読んだら後どうにでもしていいという事で。
学校にも何故かあれ置いてありますが、借りていく人は2回3回と
借りていきます。
何回か借りた人に聞くと不快なんだけど妙に気にかかるとの事でした。
あの本の事考えるとなんかモヤモヤした言い表せない気分になる

52 :46:2000/03/23(木) 03:19
『隣の家の少女』、けっこう反響を呼んでいますね。
わたし終盤のあるシーンで涙ぐんでしまいました。あまりにやりきれなくて。

他の作品も挙げますと、
ジェイムズ・エルロイ『ビッグ・ノーウェア』なんてどうでしょう。
作品のタイプは全然違いますが、無惨さでは『隣の・・・』とタメはってるかも。
個人的に、後半ですごくショックを受けました。
「ウワー、それやっちゃうの・・・」って感じで。

53 :名無しさん:2000/03/25(土) 06:25
好きな人から反感買いそうだけど・・・
東野圭吾の「秘密」はメチャメチャ後味悪かった。
ネタばれになるから詳しく書けないけど、
あのラストはないだろ。ダンナが気の毒すぎる。
あれで感動したって人の気持ちが、どうにも理解できない・・・

54 :名無しさん:2000/03/25(土) 07:41
>53
いやあ、同感、同感。ほんと、あれってだんなが気の毒すぎ
るよね。女って怖いわあとつくづく思ったことであるよ。


55 :名無しさん:2000/03/25(土) 13:56
>53、54
私もあれ、嫌だった。
女ってこわいって思ったけど、男女逆転させても成立するよね。
その方がもっと嫌な気分になりそうだ。

56 :>53:2000/03/25(土) 14:08
後味が非常に悪いのがあの作品の名作たる所以ではないですか。

57 :名無しさん:2000/03/25(土) 14:20
>56
でも、あれがいいって言ってる人って、
後味の悪い名作(ケッチャムみたいな)とは感じてないんじゃないかな。
なんか、美しい愛の物語だと思ってるみたいなんだけど。
作者自身も、感動的な話を書いたつもりなんだろうか。

58 :名無しさん:2000/03/25(土) 14:30
>56、57
作者は感動話を書いたつもりだったのでは。
読後感は良くないのに、作者の筆致は、なんか感動話のノリで、
内容と描き方が分裂してた印象だったなあ。
東野圭吾の女性の描き方って、「こいつら結局は冷酷で恥知らず」
って女性観が感じられて、あまり好きになれない。

59 :名無しさん:2000/03/25(土) 15:30
東野圭吾といえば「白夜行」も後味悪いッス。

60 :名無しさん:2000/03/25(土) 16:59
>55さん
男女逆転した「秘密」って、なんかスゴイ(笑
作者がセルフパロデイ書いてくれないかな。

61 :名無しさん:2000/03/25(土) 22:43
しまだそーじの幽体離脱殺人事件。
女って怖い〜って気分になっちった。


62 :秘密:2000/03/26(日) 03:59
たしかエッセイ集か「●笑小説」シリーズの後ろについていた対談で、
最初はコメデイにするつもりで書き始めたと言ってた(笑)。

63 :名無しさん:2000/03/26(日) 05:27

平助は最後、妻がほかの男選んだから泣いたんじゃないでしょ.
妻がその結論に至るまでの苦悩と、今後夫にも平助にもいえない秘密を抱えて生きていく決心に泣いたんだと思うが.

64 :名無しさん:2000/03/26(日) 05:34
ネタちょっとばれちゃったかな.
秘密のラストはもう有名だから良いよね

65 :名無しさん:2000/03/26(日) 07:19
よくないよ!!
まだラスト知らなかったのに、、。

66 :名無しさん:2000/03/26(日) 11:31
まあ、このミステリは後味が悪いって言う時点でネタばれっちゃあねタばれだけどね

67 :名無しさん:2000/03/26(日) 12:25
白夜行、このラストで良いのかー?とか思いましたが、
これはこれで良いのかな、とも思った。
にしても後味悪いの書くね、この人。
「名探偵の掟」も後味悪かったな。そう云えば。

68 :若竹七海:2000/03/31(金) 00:24
「ヴィラ・マグノリアの殺人」
このミスで「後味の良いミステリ」だとか言ってたけど俺にはちっともあとあじが悪かった。
っていうか俺が読んだこの人のミステリって全部後味悪い。

69 :名無しさん:2000/03/31(金) 02:24
ミステリか??

バトル・ロアイヤル

70 :貫井徳郎の:2000/04/01(土) 10:53
「修羅の終わり」

71 :名無しさん:2000/04/03(月) 08:56
「隣の家の少女」読了。
能天気なハッピーエンドを迎えるミステリを読んで、脳を中和したいくらいに
すごく嫌な気分になった。


72 :東野圭吾:2000/04/04(火) 04:04
>63
いやぁ、解ってらっしゃる方がおられたので
ほっとしました(笑)

73 :名無しさん:2000/04/04(火) 13:46
このミステリ板も久しぶりに来たけど、あまりの惨状に気分悪くなった

74 :名無しさん:2000/04/04(火) 14:28
同感
春休み厨房はともかくMYSCONいかがでしたスレッドを読んで
ここの奴らは同人のカスばっかなんだって改めてわかった

75 :>74さん:2000/04/04(火) 16:24
スレッド立てた天然八歩です。(^−^;;;
いやぁこのような展開になろうとは… 全然予測できませんでした。

76 :鯨 統一郎の:2000/04/12(水) 16:59
「隕石誘拐」
宮澤賢治の迷宮という副題にひかれて読んだのですが
度々の暴力シーンにうんざりした。あのシーンって必要なのかな?
大人のためのミステリ残酷童話として読むべき小説(解説)って
云われてもなあ・・・東野圭吾の推薦文付き。

77 :"猿"の惑星:2000/04/15(土) 02:09
クロフツの「死の鉄路」
犯人がかわいそうでかわいそうで・・・

スコット・スミス「シンプル・プラン」
あれはイヤーな気持になった
嫌いだなぁ


78 :太田"猿"i :2000/04/15(土) 22:45
の作品が全体に柔らかい語り口で
最終的に救いがないので死にそうです
もうだまされないぞ!
やつはあとあじわるいぜ

79 :ルース:2000/04/16(日) 02:36

          なるようになった場所は地下室だった。
 


80 :名無しさん:2000/04/18(火) 16:30
永遠の仔

81 :名無しさん:2000/04/19(水) 23:20
ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
無残で後味悪いけど、傑作。おすすめ。
なんだろ、後味悪くても、作者が書いてる内容をちゃんとわかってるみたい
だと、OKな気がする。

82 :名無しさん:2000/04/20(木) 21:57
アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」
犯人のお姉さんのことを思うと胸が痛みます

83 :名無しさん:2000/04/21(金) 16:07
レンデルの「攣きつる肉」

84 :名無しさん:2000/04/21(金) 21:29
皆川博子の「死の泉」かな。

85 :85:2000/04/22(土) 12:53
貫井徳朗 『慟哭』

どよ〜んって感じで、胸に石つめられたみたいに暗く重くなる。


86 :名無しさん:2000/04/23(日) 02:17
いまむらあや
「ルームメイト」


87 :俺は男だけどね:2000/04/23(日) 02:21
松尾由美
「バルーンタウンの殺人」
なんかこの作者って女性でありながら妊婦のことを馬鹿にしているというか、見下しているというか、
なんかそんな感じがした。

88 :俺は男ですが:2000/04/23(日) 02:25
松尾由美
「バルーンタウンの殺人」
この作者って女性でありながら、妊婦の事を馬鹿にしてると言うか、見下していると言うか、
なんかそんな感じがした。

89 :名無しさん:2000/04/23(日) 02:26
なんか二重カキコになってるし

90 :名無しさん:2000/04/25(火) 04:19
ハンニバル

91 :ぼそ:2000/04/25(火) 18:41
熊谷独の「最後の逃亡者」
何でそういうことするかなぁ、と思いました。
あるいは、どうしてもそうせざるを得ない理由があったのか。


92 :名無しさん:2000/04/27(木) 03:23
レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
    「運命の倒置法」

レンデルの作品は全体的に雰囲気が重い・・・。

93 :僕も男性ですが:2000/04/27(木) 03:49
松尾由美
「ジェンダー城の虜」
社会風刺っぽく説教じみているくせに、考えが浅い。
というか、真面目に取り組んでない。
これもゲイをからかっているだけな印象。
ミステリはおまけ程度だし。なんなんだか。

94 :87,88ですが:2000/04/27(木) 20:38
松尾由美
「瑠奈子のキッチン」
瑠奈子節操なさすぎ。
真相を暴くため、とかなんとか言って旦那さんがいるのに好きでもない男とセックスするなよ
なんか有閑マダムみたいじゃないか。

他にも松尾由美で憤った方、いらっしゃいましたらレスよろしくお願いします。


95 :名無しさん:2000/05/23(火) 22:42
花村萬月の、「セラフィムの夜」
彼のは、これしか読んだことない。
けっこう面白かったんだけど、終盤エグくなってきて、
読み終わって落ち込んだ。

あと、ここにもでてるけど、「バトルロワイアル」って、
読後感の評価が極端に別れませんか?
わたしは、こんな爽快なラストはない、って感じで感動しましたが。

96 :名無しさん:2000/05/24(水) 01:31
あえて評判の高いものから選んでみました。
ミネット・ウォルターズ「女彫刻家」
トマス・H・クック「死の記憶」
ゴダード「千尋の闇」

97 :名無しさん:2000/05/24(水) 11:09
「鬼畜」松本清張の短編(「黒い画集」に収録)
奥さんの命令で実子を殺す、気の弱い中年男の話。(映画では緒方拳が好演)
実話だそうだ・・・。

98 :xxx:2000/05/24(水) 18:16
「セラフィムの夜」、わたしもダメでした。村上龍の「トパーズ」の
なかの一編で ちょっとだけ頭の弱い女性が出てくるヤツも。ま、そ
れだけじやなくってもなんか「トパーズ」は全部が邪悪。当時高校生
だったわたしはそれを読んでかなり上京をためらった(笑)。


99 :xxx:2000/05/24(水) 18:18
ごめんね、ミステリーじゃなかった・・・。

100 :>96:2000/05/24(水) 18:28
同感。特にゴダードはえんえん読んでこれか!と
悲しくなりました。ウォルターズは「氷の家」の
方がずっと好き。
でも、なぜかクックは後味悪いのわかってるのに
つい買ってしまう…

101 :匿名:2000/05/26(金) 20:49
「美濃牛」。オープニングを読んだときから、ある程度ラストは想像が
ついたけれど、やっぱり後味が悪かったな。

102 :名無しさん:2000/06/02(金) 22:01
小野さんの屍鬼は後味悪いと思う。

103 :ややネタバレあり:2000/06/03(土) 16:03
「隣の家の少女」読みました。
ここで、さんざん言われてたので、「ああ、こういうノリなんだ」と
思って読んじゃいましたけど、でも痛々しくてページめくるのが怖い
本ではありますね。
特に最後の仕打ちは、、、、考えたくない。
「もういいかげんにしろ、書いてて楽しいか?」と腹立たしくなりま
したが、「ついにSEX」のシーンだけ妙にあっさり書かれてるのが
不自然なようで、かえってただ悪趣味で書いてるわけじゃないのかな
とか思いました。
あそこだけサラっと書いてるのも表現のうちなんですかね。


104 :>103:2000/06/03(土) 16:10
隣の家の少女はマジで強烈。
悪趣味とか残虐とかいう煽り文句は結構聞くけど
本気で読むのがきつかったのは初めて。
人間は酷いことするなあ、と改めて思うよね。
冒頭の「見ることが苦痛」をバーチャル体言した。

105 :104:2000/06/03(土) 16:15
バーチャル体言ってなんだ(笑)我ながら
ごめん、間違えた

106 :やっぱり:2000/06/17(土) 03:52
一連のメルカトル鮎シリーズ。
好きなんだけど♪

>102
同感。ああいう終わり方はいやだ。

107 :ねつてつ:2000/06/17(土) 03:57
メタ系やアンチは、どうも読後にどっと疲れる。謎がキチンと解決され
ないと、俺的には後味悪し。

108 :名無しさん:2000/06/19(月) 23:09
>81、92に同感
ルースレンデル『ロウフィールド館の惨劇』。
夜中の2時に読み終わったけど、明け方の5時まで寝付けなかった。
次の朝もストーリーの事が頭から離れず寝覚めが悪かった。
胸が締め付けられる。気分が悪くなる。疲れ果てる。
とはいえ、読んで損はないミステリーなのは事実です。
登場人物の一覧がないのが欠点(今はどうか知らないけど)。

109 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/31(月) 07:29
ちょっとひさびさに上げてみたい。

110 :名無しさん@1周年:2000/07/31(月) 11:13
ここで話題になってる「隣の家の少女」読みたくなりました。
どんな時に読んだらいいでしょう?

111 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/31(月) 12:18
>110
高校のとき好きだった女の子と再会した夜あたりがベストかな。

112 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/31(月) 17:03
>110
体調を崩している時に読みましょう
死にたくなります

113 :ねつてつ:2000/08/01(火) 19:57
森博嗣 「女王の百年密室」

だから何なんだ?これは冗談なのか?

どっと疲れた。

114 :>113:2000/08/01(火) 20:29
>だから何なんだ?これは冗談なのか?

この感想は実は森作品のすべてに当てはまる。)藁藁

115 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/07(月) 01:25
>63,72
同感です。

あれでハッピーエンドになったら、タイトルの「秘密」の
意味がなくなっちゃうし。


116 :名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 02:50
東野圭吾の作品は、なにを読んでもイヤな気持ちになります。
「この作者ってすごくイヤな性格なんだろうな」と思ってしま
うのは何故だろう。

117 :くるみhmji0423.ppp.infoweb.ne.jp:2000/08/07(月) 02:52
a

118 :名無しさん@1周年:2000/08/07(月) 05:18
我孫子武丸「殺戮に至る病」(講談社文庫)

BGMに岡村貴子の「夢をあきらめないで」を延々とリピートするとなお良い。


119 :118:2000/08/07(月) 05:20
もとい、岡村孝子ね。
あと「はぐれそうな天使」と交互にリピートでも可。

120 :ィード:2000/08/07(月) 06:02
東野圭吾がずいぶん叩かれているな…
「秘密」はあれしかない終わり方だと思うけどって、ずいぶん昔の
スレなんだなこれ(w

まあ63が正しいね、

121 :めんどくさがりや:2000/08/07(月) 11:21
>>63

122 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/11(金) 04:34
バロネス・オルツィの隅の老人シリーズの「最後の事件」
老人の設定上、有りなんだろうけど…でもやっぱり何だか後味が…
シリーズとしては好きなだけに。

123 :名無し:2000/08/16(水) 01:26
歌野晶午の「正月十一日、鏡殺し」
あまりに嫌過ぎて忘れたいのに忘れられない…。
あれから歌野の新刊読むたびにびくびく。

124 :名無しさん:2000/08/16(水) 02:06
北村薫「盤上の敵」
とくに、ある一文。今も思い出すとつらい。

>122 クイーンの、某シリーズなんかも、そうじゃない?


125 :>124:2000/08/16(水) 10:08
>クイーンの、某シリーズなんかも、そうじゃない?
あのシリーズ全部読んだ。「最後の事件」、感動したという人が多いらしいが
全然そんなことなかったな。「そんなにいいか?」と熱烈信者な知人につい言ってしまったら
絶交されたこともある(笑)。



126 :名無しさん@1周年:2000/08/16(水) 11:12
「和時計の館の殺人」
なんかアヤツジの時計館を揶揄してるみたいで

127 :東野さんの:2000/08/17(木) 02:57
「名探偵の掟」うざかった

128 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/17(木) 03:07
新堂冬樹「無間地獄」

129 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/25(金) 05:56
飛鳥部勝則『バベル崩壊』
叙述のための叙述に少々うんざりしました。



130 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/25(金) 06:03
倉坂鬼一郎「赤い額縁」
作者の猟奇趣味と井上夢人好きが伝わってきました。
酷な言い方をすればファンライターの域を脱していないような…。

131 :名無しさん@1周年 :2000/08/25(金) 09:15
倉阪鬼一郎は、翻訳に専念しろ。

132 :名無しさん@1周年 :2000/08/25(金) 10:49
>>39
遅レスですが。
金田一耕介は前者っぽい。原作を読む限りでは
あの人、悪いって知っててやってる…。

読後やな気分になったのは島田荘司の「暗闇坂」。
すごく面白かったが気持ち悪くなった。

133 :>130,131 :2000/08/25(金) 11:24
倉坂鬼一郎の場合は確信犯だろ <読後いやな気分になる
だからそういうのが好きな奴だけが読めばいいんだ。


134 :>129 :2000/08/25(金) 11:26
飛鳥部勝則はロリコン趣味がウザい。
シャレになってないところが読後感を悪くしている。
あんなのに高校教師なんてやらせといていいのか?

135 :>122,124,125 :2000/08/25(金) 19:12
>クイーンの、某シリーズなんかも、そうじゃない?

これ、クリスティもやったよね。

136 :130 :2000/08/25(金) 22:54
>133
いやいや僕好きなんですよ、印刷屋でカレンダー作ってた話とか
おもしろかったですし…。イイ意味で書きこんだつもりだったのですが。
でも、小説はやっぱ下手なんじゃないかと…。素朴ですんません。

137 :>136 :2000/08/26(土) 00:04
「活字狂想曲」は面白かったネ。本を読みながらゲラゲラ笑ったのは
久しぶりだよ。「高原列車は行く」とかさ・・・

「赤い額縁」 はパクリの多さが気になって楽しめなかった。例えば
文章の中に暗号文を埋め込むのはまんま竹本健治の某作品のパクリだし、
全体のテーマはだれだったか(作者名度忘れ)の「幻詩狩り」のパクリ
だろ? (あっ思い出した、川又千秋だ!)

138 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/26(土) 00:47
既出だけど「隣の家の少女」。
一気に読んでしまって体が熱くなって眠れなかった。
一気に読んで少女を早く助けたいって思いながら…。

139 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/29(火) 01:38
「バトルロワイヤル」胸くそ悪くなったね。
読む前から誰が生き残るかあきらかだし。

140 :名無しさん@1周年 :2000/08/30(水) 02:49
麻耶雄嵩の小説はめまいを起こしそうになった
図書館で借りたのでなかったら燃やしていた


141 :名無しさん@1周年 :2000/08/30(水) 12:30
既出だけど「屍鬼」
いままでにこれほど後味の悪かった作品はない。
面白かったけどさ……

142 :屍鬼 :2000/08/30(水) 15:50
面白かったし、厚かったけど平気だった。
でも、読み返しはしないだろうな。

143 :名無しさん@1周年 :2000/08/31(木) 18:52
今「隣の家の少女」を読んでいる最中。
会社の行き帰りの電車で読んでるんだけど、こんな読み方止めときゃ良かった・・・
今日1日精神状態最悪・・・
読み続けるのは辛いけど、途中で止めるのはもっと辛い。
仕事早々に切り上げて続きを読まなくては。


144 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/31(木) 19:32
清涼院涼水の「コズミック」と、名前忘れた誰かの「黄金竜伝説」。
ミステリーですらない。
仮にもミステリーとして売り出すなら、超能力とか何百年も
生きてる奴とか出さないで欲しい。

145 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/31(木) 21:55
法月倫太郎「雪密室」。

146 :名無しさん@1周年 :2000/08/31(木) 23:23
「隣の家の少女」今日買いにいきました。売り切れでした。
なぜかちょっとっだけホッとしました。

147 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/01(金) 01:22
森村誠一の小説ほとんど全部

148 :名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 17:03
小峰元「アルキメデスは手を汚さない」

149 :山犬。 :2000/09/01(金) 17:37
>148
小峰元で嫌な気分になるのなら
「ティオゲネスは午前3時に笑う」
の方が,俺は嫌な気分になったが。

「隣の家の少女」……すごく気になるな,探そう。


150 :名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 18:01
>149
ディオゲネスは未読です、、
永井するみ「歪んだ匣」


151 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/02(土) 09:53
「夜の記憶」−トマス・H・クック(?)
面白かったけど、あの結末はショックでした。

152 :名無しさん@1周年 :2000/09/03(日) 11:15
野沢尚「破線のマリス」


153 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 17:03
乃南アサの作品に登場する人物(特に女)は、なんか意地悪で
ヒステリックで読んでいてイヤになった。


154 :ねつてつ :2000/09/04(月) 21:02
>150
「歪んだ匣」は、短編集だしなあ…
どの話かしら?

155 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 21:31
>154
最初ので、どよ〜んといやな気分になっちゃって
そのまま猛スピードで読了してしまったんです・・・。

156 :ねつてつ :2000/09/04(月) 21:45
>155
ああ、なるほど…
「死んでくれてよかった」だもんねえ^^;

157 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 01:30
夏と冬のソナタ

結局判らないままにおわりました。

158 :名無しさん@1周年 :2000/09/06(水) 01:36
「白夜行」
どうして東野圭吾の書くヒロインってこうなんだろう・・・。

159 :名無し君 :2000/09/06(水) 01:49
>158
あの人の癖だから仕方ないよ……
ああいうパターンでいい作品もあるけどね……。
正直食傷。

160 :バナナン :2000/09/06(水) 03:18
服部真澄の「龍の契り」
図書館で借りた本だが、本気で捨てようと思った。絶賛していた関口とかいう評論家は信用できない。



161 :? :2000/09/08(金) 02:23
作者忘れたけど”蝶達の迷宮”ってヤツ。
初めて本を古本屋に売りにいった。

162 :はらぺこあおむし :2000/09/09(土) 17:44
倉坂鬼一郎の「屍船」読んだんですが、あの人ほかの本もあんな読み続けるのが
めんどくさいような、なんか平板な文章つかってるんですか?
柘榴が割れたような〜とか、やたら繰り表現が多くて読みづらかったです。
あと、綾辻行人の「囁き」シリーズ全部。わかった、もういい、て感じでした。



163 :>162 :2000/09/09(土) 20:20
なんかやたらに量産してるからじゃないでしょうか? <平板な文章

164 :名無しのオプ :2000/09/09(土) 20:46
>161
そうそう!!ありゃあひどかったね。俺も速攻で売り払った。
あんまり速攻だったもんでもはや内容も覚えてないけど、
とにかくひどかったのは覚えてる。

165 :名無しさん :2000/09/10(日) 02:36
ミステリじゃないか、でも、綾辻行人の「殺人鬼」。
立ち読みしたら、本屋で倒れそう&吐きそうになった。

あと、夢野久作の「死後の恋」。1番最初に読んだときは・・・
・・切なすぎ。

166 :名無しのオプ :2000/09/10(日) 12:40
「たたり」雨宮町子・・・

167 :名無しさん :2000/09/10(日) 13:43
倉坂鬼一郎「活字狂想曲」めちゃくちゃおもしろかったんで、ほかのも
期待してよんだけど、たしかに文章が…。続けて読める作家じゃないよな。
うちわネタ多そうだし。




168 :名無しのオプ :2000/09/10(日) 23:17
高木彬光 「仮面よ、さらば」

内容はともかく、「墨野」の最後の事件だというのに、
あんな言い訳で終わらせなくてもよかったのではなかろうか。

(以下、少し内容に踏み込んでいます)

自分の患者でないからといって、すでに殺人を犯し、
そのうち自滅するにしても、まだ殺人を続ける可能性が残っている人間を
放っておいてもいいなんてことがあるだろうか。
自分の正体を知られたくなかったのなら、匿名投書でもすればよかったのでは?
その他の言い訳には納得できないこともなかったが、この点だけは
どうしても納得できなかった。


169 :名無しのオプ :2000/09/11(月) 02:27
岡島二人のかたわれが出した
「ダレカガナカニイル……」。

お前よっぽど女にトラウマあるんか? というひどいヒロインの
あつかい(オチ)に、吐き気まで覚えた。
話はまあアリなんだけど、バカヤロー!だったな、アレは。

170 :名無しのオプ :2000/09/11(月) 14:32
>>169
あんた、ヒロインに感情移入しすぎちゃう?
つうかアンハッピーで釈然としなかったんだろ

171 :超、アンチ「本格派」 :2000/09/12(火) 23:18
あのーここでレンデルを批判しても・・・^^;
あれはあのタイプの小説が好きな人だけが読むべき。
読後感の良さを小説に求めている人は最初から読まなければいい。
一件しかないけどウールリッチ批判をここでされてもねえ・・・

二件くらい批判があったけど『名探偵の掟』ほど超爽快!な読後感を味わったのは、一般小説も含め、ここ10年ではありません。
おかげで数日気分がウキウキしました。

172 :名無しのオプ :2000/09/13(水) 05:06
>>171
なんだこいつ。
スゲー的外れなこと言ってんの自分で解ってないでしょ。

173 :名無しのオプ :2000/09/13(水) 22:06
>>171
バカだな。


174 :名無しのオプ :2000/09/13(水) 22:36
>>171
変にしきりたがる態度は最低。

175 :名無しさん@1周年 :2000/09/14(木) 00:16
「秘密」「白夜行」「春夏秋冬殺人事件」
前二つはヒロインがねぇ。最後の一つは、探偵役の人が最後の事件で
取った行動の動機がひどすぎたんで・・・。

176 :171 :2000/09/14(木) 01:00
ミステリを知らない馬鹿を一挙に3人捕獲!!
うれしーなっ!
ところで2chって、1の思惑通りに行かない事もしらないお馬鹿ちゃんだね。
感情的な「罵倒(にもなってないけど)」はやめて、内容で反論してね。
まあ、無理だろうけどな。あははははははは〜
なお>>175はそれなりに「その通り」です。

177 :名無しのオプ :2000/09/14(木) 02:07
推理小説もエンターテインメントなのだから、
ハッピーエンドとまでゆかずとも、それなりに読後感の良いものを
目指すべきなのではと思うのだが。

もちろん、「読後感の悪さ」「せつなさ」「やりきれなさ」自体が
テーマになっていたり、結論として示したいのだな、と思える作品は
別だが、ハッピーエンド/ベターエンドにできる技量がないのが
透けて見える場合、俺にとってはそのミステリは駄作。

178 :名無しのオプ :2000/09/14(木) 02:48
>177
自分で勝手に枠括って述べてんじゃねえよ馬鹿。
作者はお前のことなんざ知ったこっちゃねえよ。

179 :177 :2000/09/14(木) 02:54
>178

 作者が読者のことを考えなくて良い、という気か?
 それなら同人ででも書けばいい。

 表現で金を稼いでいる以上、当然課せられる義務だ。
 少なくとも、読者数を増やしたいと思うのなら。

 表現者として、受け止め手の存在なぞ考慮する気がない、などと
 いうのは、プロ意識の欠如。

 まあ、子供には難しい理屈なのかも知れんが。

180 :177 :2000/09/14(木) 02:56
しかし確かに、このスレにそぐう主張でないのは確かなので、
以降は消えよう。よって反論、感情的な罵倒は不要。


181 :名無しのオプ :2000/09/14(木) 02:59
喪服のランデブー
ドラマで最近やったけどやっぱり後味最悪。犯人に感情移入
してないととても耐えられん。現実にこんなのいたらホント
ためらいなく殺してやると思う。

182 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/14(木) 04:42
>181
ウールリッチのは絶対に日本低俗テレビドラマで観てはいけません。
『喪服のランデブー』はもっともウールリッチらしい小説。ファンにとっては聖書のようなもの。
従ってウールリッチ(アイリッシュ)に関心持たない人は読まないように。
>>181
ウールリッチものはテレビドラマでは一切観ない事。
ウールリッチファンでもない人が『喪服のランデブー』のようなファン用の超名作を読む事を禁ず。
どうしてもウールリッチ(アイリッシュ)を読みたければ、『幻の女』から入れ。
これで嫌気がさしたものはその後一切読むな!



183 :181 :2000/09/14(木) 05:12
俺が言ってるのは小説の方なんだが。
>ウールリッチファンでもない人が『喪服のランデブー』のようなファン用の超名作を読む事を禁ず。
そんなこと言われても読んじまったしなあ。あんまり注文つけないでよ。
人それぞれなんだから。

184 :嘆異称 :2000/09/14(木) 05:33
>39
>132
申し訳ないのですが、訂正させてください。
×金田一耕介 → ○金田一耕助

185 :>177 :2000/09/14(木) 08:07
>作者が読者のことを考えなくて良い、という気か?
>それなら同人ででも書けばいい。
考えなくて良いというわけではないが、自分の書きたいものを捻じ曲げる
必要もないでしょう。極論に走る君こそ子供に見えますが。

>表現者として、受け止め手の存在なぞ考慮する気がない、などと
>いうのは、プロ意識の欠如。
ハッピーエンドしか読みたくないという、極一部の偏狭な読者の存在など
考慮する気がない、が正解。


186 :名無しのオプ :2000/09/14(木) 14:51
すんごいムカついたミステリがあったけど
このスレ信者率高いからなあ・・・

何か言ってぐちぐちつっかかられんのヤだし
他の板のどーでもスレでしゃべってこよっと

もちょっと気軽に発言しよーよ みんな〜

187 :名無しさん@惨劇の村 :2000/09/14(木) 16:28
あえて書きます。
でもこれは、作品の評価そのものよりも感情移入の結果ですので。
島田荘司 『ら抜け言葉殺人事件』
ムカついた。凄く、ムカついた。でもそれは登場人物に。
つまり、上手いってことです。…くそう。



188 :天然八歩 :2000/09/14(木) 16:47
>>186
信者率が高い…? 何でしょう?
想定候補(本格系なら)
都筑道夫「まだ死んでいる」
鮎川哲也「王を探せ」
くらいかな?
まあ「Yの悲劇」さえボコボコなんだから186さんも気楽に発言して
よいのではないでしょうか

189 :名無しさん@1周年 :2000/09/14(木) 21:17
「幻の女」だってドラマ化したら「なんだこりゃ?」になりそうだぜ

190 :186 :2000/09/15(金) 00:02
>188
さんきゅ

今会社だから、家に帰れたらじっくり怒りをぶつけてみる

191 :名無しのオプ :2000/09/15(金) 00:05
そうだぞ! 金はらって(いや、はらってないヤツもいるかもしれんが)
読んでやった以上、読者には何を言ってもいい権利がある!
186がムカついた本がちょっと気になってる俺。

192 :俺も気になる :2000/09/15(金) 00:51
186遅いね。残業かなあ。

193 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/15(金) 00:59
>>189
いや「幻の女」は叙述トリック(俺はまんまとひっかかってしまった。つーか恥ずかしい話だが、あの独特の情緒につられて叙述トリックの存在を疑わなかった)だから、ドラマ化映画化は絶対に無理。原型をとどめないほど脚色すれば別だけど。
ネタバラしになるけど、「三人称小説、視点の移動」を巧みに利用しているから。あ、ここまで書くとまずい?
脚色無しの映像化は100パーセント無理。
例えば、筒井・折原の叙述トリックものは絶対に映像化できないでしょ?


194 :名無しのオプ :2000/09/15(金) 01:08
>>186さん
何でしょう。みんなをじらしていますな?

195 :名無しのオプ :2000/09/29(金) 18:59
ロバート・クラーク「記憶なき殺人」
MWA賞最優秀長編賞ってマジ?
900円返せ。

196 :麻耶信者♭ :2000/09/29(金) 19:59
信者が多いって云うのは、自分たちのことを指しているのかもしれないなあ(笑)。
しかし私達は、嫌いな人の気持ちも十分理解出来る人が多いので、
私らに関してなら大丈夫でしょう。
読後イヤになったミステリ…
「バイバイ、エンジェル」は、初読のときは嫌な気分になったな。

197 :名無しのオプ :2000/09/29(金) 20:19
誰かもっとイヤ本紹介すれ〜!

上のほうで出てた本を読んでみた。評とあわせてオトクな感じ。
このスレ発展してほしいな。

198 :ちっぱん :2000/09/30(土) 00:26
横溝正史「仮面舞踏会」
どろり〜ん

199 :アヤツジの :2000/09/30(土) 00:46
「どんどん橋、落ちた」
ミナミでサイン会があったとき、姫路からわざわざ片道2時間かけて行き
サイン貰ってウキウキしてたのに、帰りの電車内で読んだら
「なんじゃい、これ。カネ返せ!」って思った。

200 :名無しのオプ :2000/10/01(日) 05:56
ハッピーエンドを求める者はミステリを読むな!読むな!読むな!読むな!

少女向きの恋愛小説でも読んでいろ!
おっと外国産でもハッピーエンド゜はいくらでもあるな。
ホームズものもほとんどハッピーエンドだしな。

201 :御手洗たけし :2000/10/01(日) 13:36
折原一。結末で「いやな気分」になる率では、本格系では一番と思う。
でも黒星警部が登場する本は、キャラの魅力で救われている。
もう折原は、黒星物以外は読む気になれないよ。


202 :ななしさん :2000/10/06(金) 01:32
「わらの女」は、とっても後味が悪くて落ち込んだ。

あと赤川次郎の強引なハッピーエンドもイヤだった。


203 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/08(日) 15:24
隣の家の少女読んだけど前に虐殺の動画みたときほどショックは大きくなかった。
つまり、所詮本だと思っちゃえるんだよね。

204 :名無しのオプ :2000/10/08(日) 17:57
読みたくないけど隣の家の少女のあらすじ知りたーい。

205 :>48 :2000/10/12(木) 02:43
うん、「闇の殺戮者」私も読んだよ。追いかける方と追いかけられる方が
作り出されてしまう設定が最悪。とはいえ今じゃどこにでもありそうだから怖いんだよな。
同じ雑誌=小説推理に載ってた「黒縄のたたり」も訳分からない世界だった。

東野圭吾って相当評判悪いですね。加賀見刑事シリーズも後味の悪いのが多くありません?
ただ、「浪速少年探偵団」のドラマ版は全く雰囲気が変わるらしいです。ミステリーファンとしては見る気はしないでしょうね。。。
さすがに、白夜行は連載中止で書き下ろしたらしい。


206 :205です。 :2000/10/12(木) 03:35
追記:「黒縄のたたり」は作者は小池真理子でした。

207 :>71 :2000/10/12(木) 05:18
高村薫全作品。


208 :名無しのオプ :2000/10/12(木) 13:52
隣の家の少女には遠く及ばないが
S・キングの「クージョ」もかなり読後感悪いです

後はF・ポール・ウィルスンの「闇の報復」
ナイトワールド連作の一つで、完結編はハッピーですが
これ単品の後味の悪さも相当なもんです・・・

和モノではやはり折原一や東野は
人間不信が根底にある作品が多くてう
まいけれど後味悪いですね

209 :名無しさん :2000/10/12(木) 14:35
隣の家の少女読みました…
読み終わったこの本どーすれば良いんでしょう?
かなり辛いです

210 :名無しのオプ :2000/10/13(金) 04:10
オフシーズンとどっちがひどいの?>隣の家の少女
そもそもベクトルが違うカンジなのかな?


211 :名無しさん :2000/10/13(金) 09:32
俺も隣の家の少女を読んだ。小説としてはそんなに
嫌じゃなかったけど実際にある話だと思うと萎える

212 :名無しのオプ :2000/10/13(金) 11:31
『わらの女』を読んで鬱になった人は、映画版を観てリフレッシュ!。

#あ、でも映画版も二種類あるんだっけ?。


213 :名無しのオプ :2000/10/13(金) 19:45
>210
オフシーズンの方がましです。
もしかしたらケッチャム慣れした結果なのかもしれんが(笑)

描写は「オフシーズン」の方が直接的で、吐き気催す感じだけども
不快度で言えばやっぱ「隣・・・」がきつかったわ。

ケッチャムって、ファンいないの?

214 :92 :2000/10/13(金) 21:50
>171
レンデルを挙げた本人ですが、別に駄作だとか言ってるわけじゃない。
ただ、読んだ後にいやな後味が残る作品だ、と言ってるだけ。
俺もレンデルは好きなんだよ。(いやな感じが残る話でも)

>ALL
亀レスな上、スレッドにそぐわない話でスマソ。
元の話題にお戻り下さいませ。

215 :名無しのオプ:2000/10/24(火) 18:54
「すごくいやな気分」て言っても、こきおろしに来る人と、
でも話は良かった、て人といるのね。

クックの小説どれも後味悪い。
でも好きなんだな〜。

216 :名無しサンシティ:2000/10/24(火) 22:48
>213
おれはファンだぞ。つーか「隣の家の少女」をただ単に「不快」という
レベルで片付けることができるヤツってある意味幸せだと思う。
べつに自分の読み方が上とか言うつもりはさらさらないけど、そういう
人は自身の暗部について嫌でも考えさせられたりしなかったのだろうか。
少なくともおれにとってはあそこに書かれている残虐さがまったく自分と
無縁なこととはどうしても思えなかった。そして、それは紛れもなく
ケッチャムという作家の筆力と洞察力によるものだと思う。
マジで稀有なる作家だよケッチャムは。




217 :名無しのオプ:2000/10/25(水) 00:33
クックのには最後に希望の兆しがある様な気がする。
ジョン・ソールがヤダ。

218 :213:2000/10/25(水) 13:33
>216
やっぱいるねえ(少しは・笑)>ファン

スレと関係ない話でごめんけど、
「隣の家の少女」が不快なのは
実は自身の暗部を覗き込んでることに
無意識にせよ気付いているからだと思う。
自分にああいう部分があることを認めたくないのに
そこへ土足で踏みこんでくる事に対しての不快感。

同じ虐待をテーマにしててもジョン・ソールとは大違い。

219 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 21:05
読了後よりも、途中で嫌になる本の方が多いですね・・・ とりあえずオーウェルの『1984年』と浦賀和宏の全作品ですね。

220 :名無しのオプ:2000/10/26(木) 23:19
既出だけど、「正月十一日、鏡殺し」歌野昌午
ありがちなパターンかもしれないけど・・・

221 :名無しのオプ:2000/10/28(土) 04:29
ミステリーじゃないが、西村寿行「症候群」
友成純一系かも・・・。

222 :名無しのオプ:2000/10/28(土) 06:03
これもミステリーじゃないのかもしれませんが(サスペンス?)
ガイ・バート「体験のあと」
高校生が学校の秘密の地下室で3日間生活してみるが……
ていうような話で死ぬほどいやああぁぁな気分になること請け合い。

223 :名無しさん@小説推理より:2000/10/28(土) 17:57
小説推理最新号の2000年12月号で、スプルースの昏い森の12月号の掲載を見て、
今まで見てたイメージががらがらと崩れ落ちた。これでは、マンガ、アニメの「名探偵コナン」の黒の組織、それとも、ガッチャマンの敵の組織が
がいきなり乱入って感じで、思いっくそ白けた。ファンには悪いがね。
その上うっかり、楽しいことがあった一日の夜10時頃読んでしまって、その一日の楽しさを真っ暗に塗りつぶされた。
家にいる今日読むべきだった。当分立ち直れそうにもない打撃だった。

さて1ヶ月後はどうなってるんでしょう。少なくとも板倉有季は思いっくそダメージを受けてるでしょうね。

224 :223です。:2000/10/30(月) 01:03
高倉健の映画風の作品だったので、急に雰囲気が変わって
誘拐されて薬を打たれるなんて悲しすぎる。

225 :名無しのオプ:2000/10/31(火) 10:29
たった今読み終えた、宮部みゆき「火車」。
読まなきゃよかった・・・。

226 :>225:2000/10/31(火) 18:13
宮部みゆきの「火車」、連載で読んだ。
私個人としてはけっこうよかったと思う。
ただ、ある意味ぞーっとする話ではあるけど。

227 :225です:2000/10/31(火) 21:18
>226さん、レスありがとうございます。
多少は覚悟して読み始めたんですが、もう
最後の方は気の毒すぎて胃がでんぐり返る
ような気持ちになっちゃいました。
でも、ローンで家を買おうと考えている人
は、一度読んだ方がいいでしょうね。

228 :名無しのオプ:2000/10/31(火) 22:56
ミステリーではないけど、原田宗典の「西洋風林檎ワイン煮」(「優しくって
少し ばか」所収)。
ダイレクトに書いてないけど、これはどうみても……

229 :名無しのオプ:2000/11/08(水) 13:40
外国モノだったことくらいしか覚えてないけど「ロングウォーク」って
いうのが辛かった。いつもいっぱい食べれるご飯が喉を通らなかった。


230 :名無しのオプ:2000/11/08(水) 16:11
>229
それはスティーブン・キングの「死のロングウォーク」では?
「バトルロワイヤル」よりこっちの方がワタシは泣いた…



231 :名無しのオプ:2000/11/08(水) 18:20
>>227
「火車」が書かれた当時よりも自己破産者の数は格段に増えている。
そういう今こそ読む価値があると思う。
日常生活のすぐ隣にある闇に気付かされる。
「理由」よりもいい作品。

232 :名無しのオプ:2000/11/14(火) 16:57
京極夏彦
「百鬼徒然袋―雨」内中篇「鳴釜」
読後感最悪 輪姦必然性無 同性愛者差別

為榎木津萌信者小説 最悪



233 :くだらん:2000/11/14(火) 17:38
輪姦必要無しなら、殺人も必要ないね。

234 :ヒステリー作家:2000/11/14(火) 21:34
ミステリー小説そのものが、隠された事実を暴いていく過程に
おもしろさがあるのだから、人の隠したがってる秘密を暴くような
小説は読むの止めたら。

それと後味が悪いというなら、ミステリーで後味が良いという例を
出してみなさいよ。

235 :あみん:2000/11/16(木) 09:03
>234
「毒薬の小壜」「蝙蝠と蛞蝓(逆だったかも知れん)」「スイートホーム殺人事件」
「開け!勝鬨橋(ユーモアミステリって書いてあるんだもん)」「ホック氏の異郷の冒険」
なんてのはどうすか?
ただ、このスレッドで言っている「読後感の悪さ」ってのは、ミステリーが悪を描く事に
由来する不快感とは性質が違うと思う。例えば、真犯人が「悪人」として描写されていても
いいのに、ことさら善人に描かれていて、さらに主人公の肉親だったりして、おまけに
それが理由で主人公の未来に暗い影を落とすなんてことまで文章に書かれていたら
とってもイヤ、っていう事でしょ? 

236 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/16(木) 09:43
>229,330
「死のロングウォーク」 (キング) ホントに後味悪い。でも面白いんだよ〜
同じキング物で、高校生が自分のクラスを人質にとって篭城し先生を殺し・・・という奴(タイトルがとっさに出てこない・・・
どなたかヘルプ) そこはかと無い後味の悪さがありました。

237 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/16(木) 09:47
〉97
> 「鬼畜」松本清張の短編(「黒い画集」に収録)

過去すぎてすみません。これってたしか映画になってますよ。昔見た記憶が・・・
映像も重苦しくど〜んより。後味悪すぎです。

238 :愛・蔵太:2000/11/16(木) 09:55
>>236
『ハイスクール・パニック』(扶桑社)ですね。


239 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 07:06
どれだか忘れたが、アヤツジの「館」もの。
犯人が精神障害者なんだけど、専門家の目からみるとひどいもんです。
こーいう作品が精神障害者に対する偏見を再生産してるんだなーと思った。
(この批判として春日武彦の「ロマンティックな狂気は存在するか?」がある)

あと若竹七海「八月の降霊会」。
出来の悪い麻耶雄嵩みてぇ。
もっと「さわやか青春ミステリ」みたいなもんを期待して読んだだけに・・・
(勝手な意見ですね)

240 :たこ:2000/11/17(金) 09:08
>>239
人形館?

241 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 10:43
>>240
人形館でしょうね。ネタバレだけど(笑)。
そういう意味では「FREAKS」はもっとひどいと思う。
(抗議があって絶版処分にされたという噂も聞いたが、真偽不明。)

242 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 12:53
シャーロット・マクラウドのセーラ・ケリングものの
第一作目。ものすごくいたたまれなくなる作品だったが、
そこが狙いなのだから仕方ないか…
でもダンナいい人だったのになーーー

243 :名無しのオプ:2000/11/17(金) 13:53
ルース・レンデルの・・・・・

244 :名無しさん@1周年:2000/11/19(日) 20:48
『ホットゾーン』→エボラ出血熱のドキュメント?
『リング』→言わずと知れた貞子。
世界の終わりだと思った。もうだめだと思った。
若かったな、私も…誉めてるのよ、これ。
既出だったらすみません。

245 :名無しのオプ:2000/11/20(月) 00:31
「フリッカーあるいは映画の魔」
でもすごい好き。



246 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/20(月) 15:22
ルース・レンデルの「石の微笑」
「ロウフィールド館の惨劇」が気に入ったので(ここで挙げられてましたが)
次に読んだのがコレ。 むぐぐ・・・

ケッチャムとレンデル、人気ですね(^^

247 :EQMM:2000/11/20(月) 16:21
「歯と爪」。読み終わった後も真相が分からなかったのはこれだけ。

248 :名無しのオプ:2000/11/20(月) 23:42
「6番目の小夜子」
友人がしつこく勧めるから読んだが、つまらなかった。
まるで学校の怪談。謎解き部分があったせいで、更に安っぽい話になってる。

249 :名無しのオプ:2000/11/21(火) 01:21
>244
ホットゾーンはノンフィクション。

250 :名無しのオプ:2000/11/22(水) 01:52
黒崎緑さんの作品!
でも、何故か好きなんだけど・・・
最近、新刊出しているのかな?

251 :名無しのオプ:2000/11/22(水) 13:06
ここで評判だった(笑)「隣の家の少女」と「ロウフィールド
館の惨劇」を読みました。
前者は・・・・何度か泣いてしまいました。後味が悪いというより
救いの無さに無性に腹が立って仕方なかった。後々まで引きずりそ
うなブルーな気持ちです。
後者は・・・・なんとなく笑えてしまった自分が怖いよ〜。とりあ
えず郵便局兼雑貨屋のおばちゃんにデビ夫人をあてはめて読んでみ
ました。

252 :名無しのオプ:2000/11/22(水) 16:14
「Mr.クイン」は自分的は爽やかな後味だったのだが、
納得できない人もいるんだろうな。


253 :名無しのオプ:2000/11/22(水) 22:33
キングの「ペット・セメタリー」

254 :名無しのオプ:2000/11/22(水) 23:07
>>253
あれは・・・悲しくなるよな・・・特に親だったら・・・

255 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/23(木) 01:18
「シンプル・プラン」スコット・スミス(扶桑社文庫)
これは後味わるかった!いや、傑作だと思うけど。
善良に生きてた普通の人が、こんな簡単に大量殺人鬼になるものか。
しかもあくまで正気のままで。
キング絶賛だそうだけど、さもありなん。

256 :名無しのオプ:2000/11/25(土) 04:24
>255
同感。人間が落ちていく様に陶然とします。まあ後味良くは無いけど。

257 :名無しのオプ:2000/11/25(土) 11:47
>>255
『シンプル・プラン』はなんかバッド・エンドしか用意されてない
ゲームブックみたいな話でしたね。不快だけど確かにすごかった。

>>252
『Mr.クイン』はあれだけ酷いことやってもなぜかさわやか,
ということに挑戦した作品のような印象でした。
まあ許容範囲外の人もいるのだろうけど。

258 :はらぺこあおむし:2000/11/25(土) 19:29
平山夢明「メルキオールの惨劇」
「SINKER」も痛かったけどこれもなあ。
しかしこの人、米シリアルキラーの影響なしにはものが書けないのか。
いや、好きなんだけど。

259 :名無しのオプ:2000/11/26(日) 03:11
もう読む前からおおよその結末が見えていて、とりあえずこういう感じで
嫌な気分を残させつつ終わらせてやろうという作者の魂胆みえみえだった
貴志祐介のイゾラ。
別の意味ですごく嫌な気分。ありがちのオチを使わないでくれよぉ・・・
って思った。「黒い家」が個人的に良かったから買ってみたものの、これ
はオカルトでがっかり。


260 :名無しのオプ:2000/11/26(日) 08:58
弟切草はおもしろいですか?
まだよんでないのでおしえてください
字あってるかな?

261 :名無しのオプション:2000/11/26(日) 11:57
俺はかなりつまらなかった>おとぎりそう
サウンドノベルではまだゆるせた寒いギャグだが、
小説でやるとなおさら、さむい

262 :名無しのオプ:2000/11/28(火) 11:55
みなさんお勧めの「隣の家の少女」ようやく買えました。
散々探し回って、得るものが「すごくいやな気分」というのはなんか理不尽ですが。

263 :名無しのオプ:2000/11/28(火) 17:08
>262
理不尽じゃないです、大丈夫です。
「読後すごくいやな気分になったミステリ」と「読後、おもわず壁に
投げつけてしまった本」とはまったく別物なのでござる。


264 :日本@名無史さん:2000/11/29(水) 12:09
>>251
>とりあえず郵便局兼雑貨屋のおばちゃんにデビ夫人をあてはめて読んでみ
ました。
笑った。
「ロウフィールド 館の惨劇」は大分前に読んだけど、
特に後味が悪いとは思わなかったなぁ。
読後感って、本当に人それぞれだね。


265 :nanashi:2000/12/02(土) 06:50
「殺戮に至る病」読みながら吐き気がした本はアレが最初で最後、今のところ。
自分の体のことを想像するからだと思うけど・・・

266 :>8:2000/12/04(月) 06:29
森博嗣の「Cの福音」最後まで読んでも自分は白けっぱなしだった。

267 :名無しさん@1周年:2000/12/04(月) 06:58
>266


268 :ねつてつ:2000/12/04(月) 07:06
「Cの福音」は、楡周平ですよ。勘違いですね^^
でも、この二人、確かに字面が似てないこともないか。ちょっと苦しいが…

269 :名無しのオプ:2000/12/04(月) 10:21
森博嗣の「Dの複合」もあんましおもろなかった。

270 :名無しのオプ:2000/12/04(月) 11:32
でも森博嗣の「Yの悲劇」は傑作だと思う。

271 :名無しのオプ:2000/12/04(月) 17:04
「ドグラ・マグラ」 そこが好きなんだけど。

ミステリじゃないですが、私には「アルジャーノン〜」の読後感が重かった。
なかなか面白かったけど、やりきれない気持ちになった。
あれが「感動の名作!」と言われるのに少し違和感を感じる。
逆に、だいぶ前に出ていた「D−ブリッジテープ」は切なくて泣いたなー。
ミステリじゃないのでsage

272 :名無しのオプ:2000/12/05(火) 14:33
綾辻行人の「殺人鬼」。これをビデオ化したら・・と思うと気持ち悪くなってくる。

273 :名無しのオプ:2000/12/05(火) 14:52
● ミステリー板の住民でつくる推理小説

274 :262:2000/12/06(水) 05:11
「隣の家の少女」読み進めるのがつらすぎて途中で止まってます…

275 :名無しのオプ:2000/12/06(水) 21:58
この板でうっかりオチを知ってしまった「殺戮に至る病」
面白かったけど、読後、倦怠感が残った。

276 :名無しのオプ:2000/12/14(木) 17:09
伊集院大介シリーズ:ミステリ?


277 :隣の家の少女:2000/12/16(土) 02:21
読書後、あまりの救いのなさに人間の心の中に陰と陽の
部分が存在していてそれが51%と49%の割合で存在していると感じた。
そのバランスが崩れる時、どんな人も主人公の少年や周りの少年少女に
なる可能性がある。
51番さんがかいてるようなモヤモヤした気分は自分の心にも存在している
悪性腫瘍の芽のようなものをなんとなく感じさせたからではないだろうか。
自分はそう。

278 :名無しのオプ:2000/12/16(土) 02:48
>>277
ゲドとナウシカ読め。
そして、まず自分の中の「陰」を認めろ。
人間として生きるのはそれからだ。

279 :277:2000/12/16(土) 03:01
>278
とっくに認めてんだよ。
バランスとるのに四苦八苦の日々だよ。
それが人間ってもんだ。
ちなみにゲドって何?

280 :名無しのオプ:2000/12/16(土) 06:30
ル・グィンの「ゲド戦記」じゃ。

281 :278:2000/12/17(日) 02:46
でもまあ、最近の少年犯罪みたいな阿呆事件のニュースみて
「でも、俺もあいつになってた可能性もあるんだな」って
ちゃんと思えればどうにかなるんじゃないか?

本当に恐いのはその可能性に気付いていない連中の方だよ。

いちおうフォローということで。

282 :名無しのオプ:2000/12/18(月) 16:43
天童荒太「永遠の仔」。すんごくいやぁな気分になった。
幼児虐待のトラウマ持ってる人間は殺人犯になっても
しかたないのか?と腹が立った。
傑作だとは思うけど、そのへんのスタンスは納得いかなかった。
あと、途中でハムスターかなんか殺す場面。すんごくいやだった。
動物殺すのはお願いだから勘弁してくれぇ〜。


283 :名無しのオプ:2000/12/23(土) 03:16
三浦綾子の毒麦の季。
なんか、一気にくら〜い気分になった。

284 :通りすがり:2000/12/26(火) 09:57
バトルロワイアル
駄目だ…

285 :それなりに名無し:2000/12/27(水) 10:45
貴志祐介の「天使の囀り」
読んでる最中はさほど怖くなかったんだけど、読後のじわじわとくる恐怖が……。
いまだにいやな気分…ううーん。
他の作品は読んでる最中の「追われる恐怖」が好きなのだがなぁ。
>>284
バトルロワイヤル。何か…こう、言い表せないものが残る…。いや、嫌いじゃないけど。

286 :名無しのオプ:2000/12/27(水) 19:15
「隣の家の少女」は読後感の悪さナンバーワンのようですが、
一度書店で手にとりながら、電車の時間が迫っていたので買わずに帰った
ワタシはラッキーだったのでしょうか?
いっそのことこの本がどういう結末なのか教えてもらえれば、この先もずっと
買わずに済むのですが…

287 :ドレミファ名無シド:2000/12/28(木) 11:42
284
>ただの殺戮小説にしか思えない!!
わざわざ金払って買う価値なし
立ち読みで十分


288 :イラストに騙された名無しさん:2000/12/28(木) 11:58
「ゲド戦記」も知らないのかぁ・・・・
げっそり。

289 :名無しのオプ:2000/12/29(金) 06:40
みなさまかいておりますが、『Mr.クイン』はやっぱ
自分的には納得いかなかったです。あれだけエグかった
のにさいごにはさっぱりって・・・。

290 :吾輩は名無しである:2000/12/30(土) 09:08
「隣の家の少女」読了。
読後、というか読んでる最中にすでに嫌な気分になった。
このスレのコメント見て読んだんだけど、
人の言うことは聞くもんだと思った。

291 :名無しのオプ:2000/12/30(土) 20:46
ここではあんまりとりあげられてないけど『火車』の最後は救いがないように
感じられました。犯人だってヤミ金融の犠牲者だなって…。
犯人の登場を喫茶店でみんなで待つ…なんてラストは、けっこう
冷淡な感じがして落ち込みました。
あと同じ宮部みゆきの『魔術はささやく』もイヤな終わり方でした。
両者に共通するのは、犯人に共感できる点。

あと悲惨なラストだけど、鬱にはならない終わり方は『ストーン・シティ』でしたね。

292 :名無しのオプ:2000/12/30(土) 21:01
>>284
バトロワわかる…。
最後に残ってた子たちに思い入れがあったらまだいいのかな。
あのラストはなんつーか、舐められた!って気分。

293 :名無しのオプ:2000/12/30(土) 21:18
>>291 同感です。自分はスナーク狩りもダメでした。

294 :国道774号線:2000/12/30(土) 23:30
新旧・東西の「本格派」ミステリ全て。なお広義で「本格派」と言っているので、トラベルモノやテレビの2時間ドラマ系も含む。

読者をバカにするなよーーーーーー!
これぞ究極の不快な読後感!
氏ね! 本格派!!  全員吹雪で閉ざされた山荘にいってくたばれ!

ドイルだけは別格と言っておこう。「本格」野郎にはない風格がいまでもある。

295 :名無しのオプ:2000/12/31(日) 00:12
>291
サイテーだ。
こんなとこでネタバレしないでくれよ。これから読む人だって
いるんだよ。


296 :名無しのオプ:2001/01/02(火) 23:33
清涼院の「カーニバル」はサイテー。あんなのミステリィじゃない。なぜ講談社はあんなの売ってんだ?

297 :名無しのオプ:2001/01/02(火) 23:59
ぼくんちのラストの方は読んでて自然と涙が出てくる


298 :名無しのオプ:2001/01/03(水) 00:00
ぼくんちのラストの方は読んでて自然と涙が出てくる


299 :名無しのオプ:2001/01/03(水) 00:48
>>296
ようこそ2ちゃんねるへ!

300 :イラストに騙された名無しさん:2001/01/03(水) 14:55
若竹七海「水上音楽堂の冒険」
表紙イラストを見て爽やか系青春推理だと思って読んだだけに、ラストの凶悪さに呆然となった。

301 :名無しのオプ:2001/01/05(金) 21:23

 東野圭吾の短編で『踊り子』(『犯人のいない殺人の夜』収録)という話
 が今まで読んだ中で一番後味悪し。他の収録作もいやげなのが多かった。



302 :名無しのオプ:2001/01/07(日) 16:37
「堕天使殺人事件」
途中までは良かったけど、愛川晶のところで物語は壊れたと思います。

303 :どーでもいいことだが:2001/01/07(日) 17:16
愛川晶は顔も壊れている。
ウチのこどもは愛川晶の写真見てひきつけ起こしたヨ。


304 :がうざいねえ:2001/01/09(火) 03:04
浦賀和宏は既出ですか?
あの作品群は読み終えたあとに
世界観が崩壊するような気分の悪さを
感じるのですが・・・・。

305 :名無しのオプ:2001/01/18(木) 14:21
「隣の家の少女」読了記念あげ。
好みの別れる作品だが、私は名作だと思う。
主人公と少女の痛ましい恋が泣けるんだ。
すごく凄惨な物語なんだけど、切なくて痛ましくて、そして美しいと感じた。
美しいといっても「無垢」なわけではなく、エゴと性欲まみれの愛だけど。

ところで私は(ネタバレにつきメール欄参照)で「やった!」と思った。
主人公のように、心の中では笑っていたのだ。
それが私の中にある加虐嗜好ということに気付いてぞっとした。
そういった意味では読後感は悪かったが、人間誰しも持つであろうエゴやサディズムを
剥き出しにさせてくれるケッチャムの手腕はたいしたものだと思った。

306 :名無しのオプ:2001/01/25(木) 01:35
「名探偵に薔薇を」城平京
私の「ツボ」でしたが、嫌な人も多いのでは・・・・。

307 :名無しのオプ:2001/01/25(木) 17:31
「ねじまき鳥クロニクル」
内容がどうこうではなくて、第一部のある場面だけが
最後の最後まで残ってしまって、嫌な気分で終わった。
夜中に読むんじゃなかったよ。

308 :名無しのオプ:2001/01/25(木) 22:31
皮剥ぎ?

309 :のの吉:2001/01/25(木) 23:54
このスレにはきっとJケッチャムの著作に対する書き込みがあると思いましたが
やっぱりありました。
私はJケッチャムが好きで邦訳は全部読んでいます。
細かい部分に粗さの目立つ著作はあるけれども、個人的には内容から悪趣味さよりも
底に著者の強い問題意識、怒りを強く感じます。
私は山田風太郎も好きですが、両者とも人間は状況や環境次第で何とでも変わるという
人間観を持っていると感じ、それに共感しています。
隣の家の少女も筋運びの上手さもさる事ながら、少女を人間として描き、また、
実話を基にしているといっても、少年少女たちをリアルに描いているから、
読者をその場にいるような気にさせ強い読後感を与えるのだと思います。
SキングがJケッチャムを援助し、絶賛したという話ですが、えぐい描写よりも
その洞察力の深さを評価したのでは?
何はともあれ、皆、もっとJケッチャムの本を買って、出版社にどんどん訳出
させましょう。
*長文、駄文、ごめんなさい。

310 :イラストに騙された名無しさん:2001/01/26(金) 03:15
貴志祐介の「青の炎」

読了後しばらく鬱入ってしまった。

311 :名無しのオプ:2001/01/26(金) 10:37
がいしゅつだけど東野圭吾の「白夜行」。
でも、「イヤな気分になった」というよりは、
「徹底的に打ちのめされた」って感じかなぁ。
すげえ傑作だと思うし、大好き。
何度も読み返して、そのたびに鬱になってる(藁

関係ないけど、発端の大阪下町は自分の地元。
超ローカル地名続出で妙に楽しかった。

312 :名無しのオプ:2001/01/26(金) 15:20
307>308 正解。

313 :名無しのオプ:2001/01/27(土) 03:05
建築探偵。
勧められて読んだけど駄目だった。

314 :名無しのオプ:2001/01/29(月) 14:25
黒田晶の「メイドインジャパン」。
スナッフビデオの鑑賞シーンから始まるハイな小説。
文体はスピード感があって非常に好きだが、
「まさか、そんなワケないよなー」と思いながら
読んでいくと想像以上にエライことになって・・・。
読後3日経ちますが、いまだに思い出して不快になってます。トラウマ確実。

315 :名無しのオプ:2001/01/30(火) 20:12
>>314
どこの出版社?

316 :名無しのオプ:2001/01/31(水) 00:08
>314
それはすすめた人をせめてみましょう。気が晴れます。
女の子はアレをすすめたがるよね〜。

317 :名無しのオプ:2001/01/31(水) 02:58
>>315
河出書房新社から出たばかりの新刊です。「第37回文藝賞受賞」だそうで。
「全選考委員が不快感と絶賛、衝撃指数100パーセント」という、まるで
某作品のパロディのような帯コピーがついてるところがまたCOOL!

318 :HG名無しさん:2001/01/31(水) 18:45
「隣の家の少女」についてもっと語り合いたいんですが、どこぞに別スレ立っては
いないのでしょうか?
私的な感想と言えば、いや・・悪くないのですが、もっと伏線なんかも消化すれば
更に完成度の高い作品になったような気がします。(メグの描いた絵とか、志しとか)


319 :名無しのオプ:2001/01/31(水) 21:36
「黒い家」。
奇麗事が述べられたあとの、あの終わり方がイヤン。


320 :名無しのオプ:2001/01/31(水) 22:47
>>318
んん、語りたい気持ちはおれも大いにあるんだが、どうせならまとめて
ケッチャムスレにしないか? 『オンリー・チャイルド』についても
熱く語ってみたいし(笑)

つーわけで立てちゃっていいかい?

321 :名無しのオプ:2001/01/31(水) 23:40
>>320
良いんじゃないか?
立ててくれたら遊びに行くよ。
他人任せですまないが(w

322 :名無しのオプ:2001/02/01(木) 04:26
読んだ読んだ「メイドインジャパン」。
……吐いた。

323 :名無しのオプ:2001/02/02(金) 11:51
「隣の家の少女」恐いもの見たさで読んでしまいました。
作者がやりたいことを書いたのではないか。という気持ちと、
人間は誰でもこうなる可能性を持っている。という気持ちが半々。
むちゃくちゃ引きずりそう。

324 :名無しのオブ:2001/02/02(金) 17:15
「隣の家の少女」(ジャック=ケッチャム)
別スレ立ってますとよ。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=980955767


325 :名無しのオプ:2001/02/02(金) 22:34
今日、『活字倶楽部』よみました。
『トップラン』最終話、『秘密屋』で
なにやら、重大発表をするそうですが・・・・


326 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/02(金) 23:30
イアン・バンクスの「蜂工場」がまだ入っていないな。

327 :名無しのオプ:2001/02/02(金) 23:37
"めちゃくちゃ怖い小説"の方に挙げましたよ「蜂工場」

328 :名無しのオプ:2001/02/05(月) 16:23
ageてみよう

329 :名無しのオプ:2001/02/07(水) 12:39
今更ですが>>310さん、てるくはのるの件って解りました?

330 :解体屋:2001/02/07(水) 22:00
ジョイ・フィールディングの作品は、もれなく嫌ぁな気持ちになりました。
主婦のアイデンティティー・クライシスが主体で、身につまされる気持ちに
なるのが難点だったのかも。
それに比べたら、トマス・クックの読後感などは、わたしにとっては
爽やか〜でした。わたしの性格がねじまがっているのかなあ。
古いところでは、アサガ・クリスティの「春にして君を離れ」が、
けっこうダメでした。主婦っていうカテゴリにとらわれすぎるのかなあ。

331 :名無しのオプ:2001/02/07(水) 22:32
キース・ピータースン「夏の稲妻」。
ヒロインに関して「あまりのけなげさに落涙した」と書いた書評家がいたが
読んで反吐が出た。

332 :パーカー信者:2001/02/07(水) 22:47
>>331 同意。オイラもあれはかなり辛かったです…

333 :名無しのオプ:2001/02/08(木) 14:33
ミステリの範疇には入らないかもしれないが、
「アメリカン・サイコ」に一票。

334 :名無しのオプ:2001/02/08(木) 23:55
西澤保彦『黄金色の祈り』

吹奏楽部だったもので・・・

335 :名無しのオプ:2001/02/09(金) 00:01
アンドリュー・クライヴァンの『アマンダ』
確かにストーリーは読ませるのだけど、読ませるだけに
ラストは後味が悪かったし、こんな無理な設定の小説を
妙に納得して読んでしまった自分がちょっと悔しかった。
『真夜中の死線』も同様。まあ、うまいといえばうまいんでしょうね。

336 :名無しのオプ:2001/02/09(金) 10:59
ミステリとはいえないかもしれないけれど、
マルグリット・デュラス「ヴィオルヌの犯罪」。
なんか、まったく救いがない。
わたしのはなしを、聞いて下さい。

337 :パーカー信者:2001/02/09(金) 21:01
>>331
クラヴァンてピータースンと同一人物だったよね?
後味の話を描くのが得意なのか……
オイラはアマンダは切なくてOKだったんですが、(後味は
良いとはいえないけど)JALのニアミス事故のニュースを
聞いて真っ先に思い出したのが「アマンダ」冒頭でした。

338 :名無しのオプ:2001/03/06(火) 23:53
法月綸太郎「密閉教室」
いつの間にか主人公に感情移入していたらしく。痛かった。

339 :名無しのオプ:2001/04/03(火) 02:26
ダブったのであげ

340 :名無しのオプ:2001/04/03(火) 06:41
既出かもしれんが「6枚のとんかつ」
図書館で読んでて発狂しそうになった
嫌な奴に貸してあげてください。

341 :名無しのオプ:2001/04/03(火) 07:45
「噂」荻原浩 講談社
この人の作品は、弱小広告代理店がイヴェントを仕掛ける
「オロロ畑でつかまえて」とか、笑える話が続いてたので
うっかり読んだら、ミステリ仕立ての都市伝説ホラーで、
最後が思いっきり後味悪し。サイテー。

342 :名無しのオプ:2001/04/04(水) 15:20
パット・マガー「七人のおば」
この人の作品はどれも登場人物の人間関係がドロドロしてるのですが、これは
血縁関係者で女ばっかしなのがよけいにアレです。七人もいるし。
人物描写が上手いと思うのですが、姉妹で男の取り合いするとこなんかもう。
何年も何年もモメるし。これだけモメてりゃそりゃ誰か死ぬわな。という感じ。
見事に作者の術中にはまってますが、読後感は良くなかったです。

343 :名無しのオプ:2001/04/05(木) 00:07
「メドゥサ、鏡をごらん」井上夢人。
面白いんだけど、何か胃の中がムカムカするような気分にさせられた。

344 :いちご姫:2001/04/05(木) 00:10
>>342
なるほどね
私は術中にはまって、あーヤラレタって快感だったけど

345 :名無しのオプ:2001/04/05(木) 00:33
ニッセイ工作員の書き込みのログ保管しました。(現在まで)
http://usagi.tadaima.com/2chbbs/kako/nissay/index.html

弐編トラップでの戦果も、まとめてありまーす。
間違って IP 載っちゃった人は、言えば消してもらえるそーです。


346 :名無しのオプ:2001/04/05(木) 10:25
↑トラップだから踏まないように

347 :名無しのオプ:2001/04/08(日) 19:47
殺人のための駒として脇役を配置してさっくり殺しておいて、ラストに犯人をあっさり
自殺させて(自殺をすすめるような言動があったり止める機会があるのに見逃して)
犯人も辛かったんだからとかトラウマがとか言ってお涙頂戴で流してるヤツ。
探偵役が犯人に死という選択を「許して」やったことで悦に入ってるようなのがすごく
後味が悪い。
ムキになるようなことじゃない(所詮小説だし)とは思うけどそういう解決に得々としてる
作家の本は次から読みたくないと思う。

特にどれと上げてるわけでないのでsage

348 :独者:2001/04/15(日) 14:03
雑誌読んでて思い出した。
パトリシア・ハイスミスの気色悪い短編。
「11の物語」読み切れていないもんなあ。


349 :名無しのオプ:2001/04/16(月) 07:21
age

350 :名無しのオプ:2001/04/18(水) 00:52
我孫子武丸「殺戮にいたる病」

どんより〜きてしまいました。

351 :名無しのオプ:2001/04/18(水) 01:04
>>341
ええっ!
私は最後の最後の、あの一言が好きだけどな。
作者に先入観がないから、あそこでゾッとさせられたのがお見事!って感じだった。

352 :名無しのオプ:2001/04/19(木) 03:59
既出だけどわたしも「慟哭」。
最後の方で「やられた!」って思った後どーんと鬱になった。


353 :名無しのオプ:2001/05/03(木) 04:21
「木製の王子」
ま、半分ヤな気持ちになりたくて読むんだけどね。

354 :名無しのオプ:2001/05/03(木) 06:53
西澤保彦「猟死の果て」

匠シリーズからユーモアを取り除くとこうなります、って感じ。

355 :名無しのオプ:2001/05/04(金) 19:39
法月綸太郎 「頼子のために」

ひどすぎる!悲しすぎる!憎たらしすぎる!

356 :名無しのオプ:2001/05/04(金) 22:12
>>348
ハイスミスだったら「プードルの身代金」。
あまりにあまりで再読不能・・・。他の作品はヘーキなんだが。


357 :名無しのオプ:2001/05/21(月) 04:48
小林泰三 「奇憶」
いま引きこもっているので…。

358 :名無しのオプ:2001/05/21(月) 07:11
「殺人鬼」、あまりにも他の作品と
作風が違いすぎる、読んでて吐きそうになった。

359 :名無しのオプ:2001/05/21(月) 10:10
シャーリー・ジャクソンの「くじ」
ケッチャムはこれ読んだのかな。
読んだよなー多分、だから(自主規制)なんだろう、きっと。

360 :名無しのオプ:2001/06/02(土) 17:29
age

361 :名無しのオプ:2001/06/03(日) 11:28
宮部みゆき「クロスファイア」
何だよ、あの結末はよ!

362 :名無しのオプ:2001/06/03(日) 19:12
夢野久作「死後の恋」「瓶詰地獄」「あやかしの鼓」。
角川ホラー文庫を買って読んだ。
作品自体はステキに面白くて傑作。だけど
あまりの切なさにどんよりしてしまった。・・・・

363 :名無しのオプ:2001/06/05(火) 00:47
「頼子のために」文庫版。
法月の他作は読んでないけど、みんなこんななの?
ミステリとしてもエンターテインメントとしても地を這うレベルだと思う。
時間を無駄にしたって本気で後悔した。

364 :名無しのオプ:2001/06/06(水) 21:31
島田荘司「御手洗パロディサイト事件」表紙にでかでかと島田の名前が
あったから、買ってしまった。ところが中味はド素人が書いた本物の
「パロ」だった。同人誌ならそう明記しろよ!詐欺だ詐欺だ詐欺だ

365 :名無しのオプ:2001/06/06(水) 21:31
あげ

366 :名無しさん@HOME:2001/06/07(木) 18:40
嫌なおばさん3連発。
パトリシア・ハイスミス
カトリーヌ・アルレー
クリスチアナ・ブランド


367 :けい:2001/06/07(木) 21:22
黒い仏。誰か読んでないですか?
中盤あたりから「はあ?」って思って。誰かとこの「?」を
分かち合いたかったんで・・・。

368 :名無しのオプ:2001/06/07(木) 22:17
「黒い仏」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mystery&key=979029895&ls=50

369 :名無しのオプ:2001/06/07(木) 23:36
東野圭吾「眠りの森」

可哀想な結末。あれからどうなったか続きの話知りたい。
って言っても書いてくれないんだろうけどさ

370 :名無しのオプ :2001/06/08(金) 00:16
「日曜日の沈黙」

 うぜえよ。


371 :ヽ(´ー`)ノ:2001/06/08(金) 00:56
法月倫太郎 『頼子のために』

372 :名無しのオプ:2001/06/08(金) 02:58
>>370 ありゃ糞ミス。文も下手だし最低だねあれは。

373 :名無しのオプ:2001/06/08(金) 03:01
>>371
同感。
クソだね、ありゃ。
大体タイトルでネタヴァレしてるし。

374 :名無しのオプ:2001/06/20(水) 23:58
age

375 :名無しのオプ:2001/06/21(木) 01:10
>>373
そうかぁ。俺の中では名作なんだけどな。

376 :名無しのオプ:2001/06/25(月) 19:36
貫井徳郎「迷宮遡行」「天使の屍」
「慟哭」も後味悪いがこの2冊は(ミステリーとしての出来の低さもさる事ながら)
輪をかけて最悪。

377 :名無しのオプ:2001/06/25(月) 23:02
「ダンス・インザ・ダーク」
何なんだ、この映画は!

378 :天之御名無主:2001/06/26(火) 15:05
「切り裂きジャック百年の孤独」
終章までは詳しい描写などが面白かった。
が、それまでの登場人物に謎解きをする人間がいなかったためか、いきなり探偵を
名乗る日本人(現場は日本じゃないっす)が現れ、現在と過去の「切り裂きジャック」
の正体をぶちまけて去っていく。
何じゃそりゃぁ。ご都合主義なのか、それとも何かの探偵シリーズの1作だったのか。
お前誰だよ、日本人である理由は?どうして過去のことまで知ってるんだよ?
後書きすらない状態では、推測不可能。
すっごい腹が立った。

379 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 15:27
あれ、あの探偵って御手洗じゃないの?
御手洗が石岡と出会う前の話で、番外編みたいな扱いだと思ってた。

380 :378:2001/06/26(火) 16:42
>>379
そうなの?
ちっとも名前出てこなかったし、本のどこを捲っても「〜シリーズ」
の文字もなかったから。
本当に終章しか出てこなかったよ。本当は別シリーズにしたかったのに、
最後の解決部分がつまって既存のキャラに任せたのか?

381 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 18:24
六枚のとんかつ百円だからって買ったけど失敗。おおいに失敗。
あれは幼稚園児が書いたのか?

382 :名無しのオプ:2001/06/26(火) 19:02
このスレで出会ったケッチャ無

「老人と犬」に続いていよいよ「隣の家の少女」を読んでいます。

店頭になくて取り寄せまでして読んでいます・・。

383 :雑魚:2001/06/26(火) 23:53
>>378
エピローグ前で唐突に挿入される妙ちくりんな詩はいらんと思いません?
詩人島田掃除の面目躍如と無理して好解釈出来ないこともないが。

384 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 11:36
>>377
馬?

385 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 12:10
>>380
>ちっとも名前出てこなかったし、本のどこを捲っても「〜シリーズ」
>の文字もなかったから。

自分に読解力がないってのは棚上げか? 幼稚な読者だな

386 :380:2001/06/27(水) 15:50
その人の作品一度も見たこと無かった。
御手洗の名を知らない奴が、文章のニュアンスで御手洗と気づける?
シリーズモノと分かってたら第1作から読むよ。
外伝からいきなり入りゃしないって。
作者の後書きがないのは、やっぱり不親切だと思う。

387 :御手洗:2001/06/27(水) 16:44
お、なんか僕の話題が出ているね。人生とは皮肉なものだね
御手洗スレの方にも遊びに来てくれたまえ。

真実は一つだよ。

388 :らいつびる:2001/06/27(水) 17:47
ミステリーじゃないけど、
五木寛之の「バイキングの祭り」という短編。
高校時代だかに読んで、ものすごく後味が悪かった記憶がある。

ミステリーじゃないからsage

389 :名無しのオプ:2001/06/27(水) 19:58
>>376
「症候群」のシリーズはどうですか?
私は貫井作品読むたびに、どれもこれもすげー厭な気分になるんですが。
ただ、貫井徳郎って狙って後味悪くしてるんじゃなくて、もうこの人が
こういう人なんだとしか思えないのが……(以下略)。

390 :385:2001/06/28(木) 09:49
>>380
あのさ、作品としてあれが「御手洗潔」本人である必然はないわけ。
あれを御手洗に置き換え得るだけの情報があって、御手洗ものを読んでいる
読者の中で、御手洗に置き換えたいやつだけがそう解釈するわけよ。
外伝だ正伝だ、シリーズ番号のあるなしだ、作者の言葉のあるなしだ、って、
君は何から何まで全部矢印つきでないとわかった気になれない幼稚な読者なんだね。
どうにでも読み得る、という読書の基本がわかんないのかねえ。
かわいいっつうか、なんつうか。ま、どうでもいいことだからsageだな。

391 :376:2001/06/28(木) 17:02
>>389
スマソまだ読んでないんす。
>狙って後味悪くしてるんじゃなくて、もうこの人が
>こういう人なんだとしか思えないのが……(以下略)。

むしろ狙っているのに、それが作品の質を落としているような感じも・・・

392 :名無しのオプ:2001/06/28(木) 19:31
>>391
それは言えるかも。

ところで貫井って今もまだ社会派チックな硬い文章書いてるの?

393 :名無しのオプ:2001/06/29(金) 20:16
ガイシュツかもしれんが「ロートレック」
でもそれも作者の術中なんだろうな

394 :名無しのオプ:2001/06/30(土) 23:42
「密閉教室」
最後のオチは蛇足だったというか…でも、あのど〜んよりがいいって
人もいるから…

395 :名無しのオプ:2001/07/01(日) 02:27
今、一の悲劇読み終わったところ。
「赤い〜」とか一応、法月ものは結構読破してたんだけど。

・・・なるほど、滅入るね。嫌いじゃないけど。

396 :名無しのオプ:2001/07/02(月) 06:09
age

397 :犯人7氏:2001/07/03(火) 15:17
本屋4件まわってようやく「隣の家の少女」ゲッツ!
ちなみに昨日は他の作品を読んでた。止まらないっす。
んでは本日より、嫌な気分スタートで!

398 :名無しのオプ:2001/07/03(火) 21:25
西澤保彦「黄金色の祈り」
読後といわず、読中もずっといやな感じ
全編、自意識とプライドに振り回されて、一番いやな自分を見てるみたい。
落ち込んでいたときに、明るくなろうと思って読んだのに

399 :名無しのオプ:2001/07/03(火) 21:40
皮膚の下の頭蓋骨

400 :密室博士:2001/07/03(火) 22:43
ブリジッド・オベール「マーチ博士の4人の息子」は読後感が悪かったなあ。
1)「犯人は4人の中にいる」とうるさいくらいに何度も繰り返したあげくあの結末? 萎え萎え〜
2)最後のドンデン返し(らしきもの)がウザウザ。
3)犯人の性格悪すぎ。
4)犠牲者のメイドがバカすぎ。さっさと警察呼んだらいいのに。

401 :名無しのオプ:2001/07/04(水) 09:56
黒い仏

402 :犯人7氏:2001/07/04(水) 10:09
397だけど、昨日より読もうと思ったのに、
会社に忘れて、軽く悶絶。まあ寝不足が続いてしまうからなー。

403 : :2001/07/04(水) 21:48
1.ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」 14票
2.法月輪太郎「頼子のために」 高見広春「バトルロワイヤル」 6票
4.東野圭吾「白夜行」 5票
5.東野圭吾の「秘密」 我孫子武丸「殺戮に至る病」 4票
7.トリーヌ・アルレー「わらの女」 宮部みゆき「夢にも思わない」
倉知淳「星降り荘の殺人」 貫井徳朗『慟哭』 レンデル「ロウフィールド館の惨劇」
小野「屍鬼」 綾辻行人「殺人鬼」 宮部みゆき「火車」 スコット・スミス「シンプル・プラン」
天童荒太「永遠の仔」 3票

404 :犯人7氏:2001/07/05(木) 17:18
読んだー。ケッチャムの話って読んでると、体強張ってくるね。
後味は悪いけど、面白かった。凄い作家だなー。

405 :馬鹿!ミュスターベルヒ:2001/07/05(木) 19:54
島田先生の「異邦の騎士」。先生の筆力だけに、
ダマされ方のあと味がチョーいやだったんですけど。
高木彬光先生の某作品と同じトリックなのに、そっち
はさわやかだったんですが。

406 :名無しのオプ:2001/07/05(木) 20:36
風太郎の玄い女神

407 :景子:2001/07/06(金) 01:17
小池真理子「恋」
嫌な気分とは少し違うけれど、解説の通りだと思います。

阿刀田高「怪談」
ストーリーがゆっくり進んだ分だけ、終わり方に悩まされました。
主人公のその後が気になって…。

408 :名無しのオプ:2001/07/06(金) 03:54
>406
なにそれ? 「黒衣の聖母」のこと?

409 :名無しのオプ:2001/07/30(月) 00:59
貴志祐介の小説。
まっ、読後すごくいやな気分になれなきゃホラーじゃないとは思うけどさ。

410 :名無しのオブ:2001/08/08(水) 17:17
マジックミラー。
有栖川作品の中ではすごく好きなんだけど、あれはかなり沈んだ。

411 :名無しのオブ:2001/08/09(木) 07:43
一週間近く奴のこと考えてて欝状態だったよ…

412 :名無しのオプ:2001/08/10(金) 02:12
>>410
そうかな?
私はさわかな読後感とまではもちろん言わないまでも、
主人公もある意味、本望だろうと、すっきりしたけど。

413 :名無しのオプ:2001/08/10(金) 03:50
「百鬼夜行・陰」(京極夏彦)
陰陰滅滅鬱鬱。特に川赤子と鬼一口には参った。けどヤミツキ。

414 :名無しのオプ:2001/08/10(金) 06:45
「憑流」明野照葉
なんでこんな本読んじゃったんだ!ハゲしく後悔。

415 :410&411:2001/08/10(金) 20:04
確かに嫌な気分とは少し違うかも…。
ただねー、やりきれないんだよなあ。
最後の方の主人公の独り言とか。
儚い感じが…。

416 :名無しのオプ:2001/08/15(水) 21:44
西澤氏の「彼女が死んだ夜」と、「仔羊たちの聖夜」
すごく後味が悪かった。
嫌だ。面白いのに・・・なんでだろう・・・。

417 :名無しのオプ:2001/08/16(木) 23:57
「隣の家の少女」ただ今読了。
 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱になりそう・・・・・。空しいよ〜ひでえよ〜〜〜

418 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 00:48
赤川次郎「招かれた女」読んだんだけど後味とても悪く感じたのは自分だけ??
あの続編「裁かれた女」はどうなの??

419 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 01:11
宮部みゆき「クロスファイア」
最後の数十ページがなければ良かったとマジで思った

420 :名無しのオプ:2001/08/19(日) 03:20
最近、後味の悪いミステリって多いよな、と思っていたので、過去ログ読んで
いちいちうなずいてた。

>>53-54
>>59
>>68
激同意。『秘密』は物語の性質上しかたがないとしても、『白夜行』、もう
少し読者にカタルシスをくれー。
あと、『回廊亭の殺人』も、何だか悲しくなってしまった。
(好きな作品もあるんだけどね、東野圭吾。)
若竹七海の『ヴィラ・マグノリアの殺人』は、コージーだといっていたが
やはり真相が明らかになると…ちょっと…違うよね……。

>>252
『Mr.クィン』は、読みたくないところは読み飛ばしてしまった。ははは。
最近、よく読み飛ばします。

>>343
読んでいて嫌な気分になるのはもちろん、ユメ落ちのようで何だかなー。
井上夢人は、どうにも説明のつけられない魅力的な謎を提示してくれるのは
良いのだが、現実的に解決するのではなく、SFやファンタジーの手法で解決
するようになってきていないか?(EQで連載していた「クリスマスの4人」も
そう。)うまく言えないけれど…。

宮部みゆき作品は、もう免疫がついた。友人が『模倣犯』読後、「この嫌な気分
を他の誰かにも味わわせたい」と貸してくれたのだが、感情移入を抑えたり
途中読み飛ばしたりして「おはなし」を楽しみことに徹し、何とか平穏無事に
読み終わった。はあ。でもやっぱり、読んでいる最中は少しつらかったな。

では、読後感の良いミステリ…ってなにかあるかなー? と考えたんですが、
クイーンの「国名シリーズ」なんか、どうでしょう。
けっこう脳天気じゃん。

421 :420:2001/08/19(日) 03:23
読後感が良いっていうのも語弊があるか。
まあ、悪くないってことで。>クイーンの「国名シリーズ」
長文失礼。

422 :名無しのオプ :2001/08/19(日) 04:42
3ヶ月ぶりにミステリー板に来て、いやな気分になった

423 :名無しのオプ:2001/08/23(木) 16:38
京極夏彦の姑獲鳥の夏

以下ネタバレなので未読の人は注意
ミステリー小説だと思っていたので真剣に人物失踪のトリックを考えていたら
彼は失踪してません。彼を見ている人の全員が全員、見た事を脳内あぽーん
していただけです、というオチにはちょっと切れた

単に自分が清流院や京極のメタミステリー系が合わないだけなのだろうけどな

424 :名無しのオプ:2001/08/23(木) 19:54
浦賀和宏の「安藤シリーズ」

425 :にゃんこさん:01/08/28 21:29 ID:tjRK/a42
「夏の滴」桐生祐狩
潤ちゃんがいじめられるシーンがナチュラルすぎて恐い。
あと、赤黒い液体ちゅーのが読んだあともねっとりと体にまとわりつく感じ。
9歳の男の子となんて‥
とドギマギしてしまった自分に鬱

426 :る・パ〜ン ◆LUPIN/wc :01/08/28 21:57 ID:IipUIWIc
「白夜行」は、あの無常感がたまらなく良いんだけどな。
余韻もなんも無くスパッと終わっちゃうのがさ。
藤子不二雄の「ある日…」程じゃないけど。

427 :名無しのオプ:01/09/17 22:56
 うーん・・・。
 以前のスレにもあったけど、ケッチャムの「隣の家の少女」が
ダントツの一位だと思うぞ。ミステリじゃないが。
 気持ち悪さ、後味悪さの桁が違う。3つくらい。

428 :隣の家の少女:01/09/19 00:38
読むべきか、読まざるべきか。

429 :名無しのオプ:01/10/01 20:48
もう出てますが、
歌野晶午の「正月十一日、鏡殺し」
これが1番辛かった。可哀想でないちゃったもん。

>189
「幻の女」は私が小学校の頃(30年ほど前)、昼メロで映像化されています。
当時、私はワクワクしながらみてました。
昔は、結構、海外翻訳物の昼メロ多かったんですよ、
「焼けたトタン屋根の上の猫」も面白かったな〜

430 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

431 :名無しのオプ:01/10/01 21:51
島田荘司の「眩暈」。
読み終わってチョとたってから、一人正体の分からない奴がいたことに気付いて煩悶。

432 : :01/10/01 22:12
SINKER
この本を読んだことが、俺の人生の汚点。

433 :名無しのオプ:01/10/01 22:15
>431
あれはそもそも起こるべきはずだった犯罪がまったく成り立たない

434 :名無しのオプ:01/10/01 23:34
瀬名の「Brain Valley」
子供の殺され方がねぇ・・、あそこまでしなくてもいいじゃんって思う

435 :名無しのオプ:01/10/01 23:35
流水大説

436 :名無しのオプ:01/10/02 00:07
>>403さんが書いてくれたランキングの中の本の、
お値段とページ数が分かる人いますか?
「隣の家の少女」を一度読んでみたいのですが、「永遠の仔」の様な
厚さ・値段の高さは『勘弁して!』なので。
それに、学校指定で「ハリー・ポッターを読め!」と言われているので、
いくら後味悪くても、ハリーで口直出来ると思って。

私がイヤだと思ったのは「眼球奇憚」と言う本。何だか知らんがキモイ。
高校の図書館にあって、「面白いから」と勧められて読んだのが間違い。
眼球が、纏わり付いて来そうな感じがした。

437 :名無しのオプ:01/10/02 00:13
船戸、全部。
ミステリーじゃないか。

438 :名無しのオプ:01/10/02 01:18
新保の「奇跡の人」
始めは美しい話だと思ってたのに、どんどん主人公の造形が
崩れていって、待てゴルァ! と叫びたくなった。サイアク。

439 :438:01/10/02 01:26
新保じゃなくて真保だった。スマソ。

440 :名無しのオプ:01/10/02 01:27
「隣の家の少女」扶桑社の文庫です。500円ぐらいじゃないかな。

既出かも知れないけど、同じ扶桑社文庫の
「シンプル・プラン」と「マザーズ・ボーイ」も、
「隣の〜」ほどじゃないけど、イイ感じに後味悪くてお薦め。

441 :名無しのオプ:01/10/02 01:27
>>438さんと同じく。
主人公があの性格じゃなかったら、まだ読めた。
途中からイライラして、ドラマ化のときも見なかったんだけど
半年前に見たら、山崎まさよしかっこよかった。でも原作は駄目。
ついでに言うとドラマもまさよし好きじゃなかったらツライ。

442 :debi:01/10/02 02:55
>>436
「隣の家の少女」686円扶桑社ミステリー。この作品はそんなに
後味悪くなかったな。東野圭吾の「放課後」の方が嫌だったな、ラ
ストでね。

443 :名無しのオプ :01/10/02 04:41
「隣の家の少女」ブクオフで100円で買ったけど読んでない。

すれ違いだが、家には100円で買った未読の本が大量にある。
ああ、衝動買いした後いやな気分になる。

444 :名無しのオプ:01/10/02 19:46
「古本街の殺人」紀田順一郎
〜本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。
稀覯本を巡るマニアックな収集家の凶行か、地上げ問題にからむ犯行か?〜

イギリス物のような上質ミステリを期待して読んでしまった俺がバカだった。
オタクがオタクのことをわかりにくく、つまらなく書いた本。
ミステリにさえなってなかった。

445 :436:01/10/03 12:41
皆様、ありがとうございますー!
「ひょっとして・・・」と思い図書館に行ったら、ありました!ごめんなさい。
その「隣の家の少女」を探している最中、消防車・救急車・パトカー・ヘリの音
が聞こえて来て、いつまでも止まないので「何だろう?」と思っていたら、
名古屋高速の事故でした。軽傷で済んでいるけど、何か・・・コワイぞ!

446 :446:01/10/04 11:27
桐野夏生「柔らかな頬」
これ以外だと、読者に解釈をゆだねるような作品。

447 ::01/10/05 14:03
沙藤なんとかの「D-ブリッジ・テープ」
テープというから某作品の呪いのテープをイメージしたが全然違った。
なんか生理的に不快感を感じ、読後厭な疲れを感じた。

448 :436:01/10/05 14:53
「隣の家の少女」読み途中。
・・・あんな最低人間が出てくる小説、初めて見た。
100P行く前に、嫌な気分満心中。

449 :名無しさん:01/10/06 17:16
小説現代(月刊宝石か)で西村京太郎が今月号で連載完了した、
会津若松がらみの小説。

だってさ、キーになる女性が
何故悪議員に協力したか動機すらあかされていないんだよ。(怒)

450 :名無しのオプ:01/10/07 11:15
今邑彩『七人の中にいる』
ヒロインが最後の最後まで自己中で超ムカツク。お前が犯人に恨まれてるのは当たり前
だっつーの!!

451 :名無しのオプ:01/10/07 11:50
乾くるみ Jの神話
本当にコモワルー
マジで気分悪くなるつーの
もー訳わかんない!

452 :名無しのオプ:01/10/09 00:09
今邑彩の著作は3、4冊しか読んでいないが、読後感がよかったものなんて
なかったぞ
>450

453 :ぷいぷい:01/10/09 09:26
西辻綾人の「殺人鬼」シリーズ・・・
読んでで吐きそうになりました。
ご飯前には絶対に読まないように・・・・・
しかも絶対こんなことありえへんで〜〜〜〜・・・(-_-メ)

454 :名無しのオプ:01/10/09 11:24
>>453
その作者名はボケたのか?

455 :名無しのオプ:01/10/10 00:03
「隣の家の少女」ここで紹介されてたから読んだよ。

スマソ……勃っちまった。
後味の悪さもキツいが、勃った自分がイヤすぎる。

回線切って首吊って死にてぇよ……

456 :名無しのオプ:01/10/10 00:28
近藤史恵センセの『ねむりねずみ』…諸悪の根源が反省もせんとのうのうと

457 :名無しのオプ:01/10/10 22:23
既出ですが、私も宮部みゆきの「クロスファイア」
最後が救いようが無い。あれさえ無ければ・・・。

458 :名無しのオプ:01/10/11 23:44
宮部みゆきって、後味悪いのとほのぼので終わるのと、両極端だよなあ。

459 :名無しのオプ:01/10/12 04:43
作者忘れたけど、蠅の王。
消防の時、十五少年漂流記のノリで読んだらかなり鬱になった。
おかげでなーーーんか今になっても忘れられない本の一つ。

確かに、読後嫌な気分ではあるけど、
人間として投げ出しちゃいかんよなと思うものと、
心から壁に投げつけて良いものってあるよねー。

460 :名無しのオプ:01/10/12 06:24
東野圭吾『放課後』

461 :名無しさん:01/10/14 17:21
>>449です。 よーやくその小説の題名思い出した。
 十津川警部 帰郷・会津若松
(月刊の小説現代連載ページ480P〜最終ページまで)

>>459 あれは、十五少年漂流記のブラックパロディーだよ。
でも、読後感については同意。

462 :名無しのオプ:01/10/14 21:02
ガイシュツだと思うけど、東野圭吾の『悪意』
あー、胸糞悪いったらありゃしない!

463 :名無しのオプ:01/10/16 22:36
噂の「隣の家の少女」、読んでみました
……ママン!!怖いよ!助けてー!!

464 :459:01/10/20 02:00
>461
そうだったんですか。
あの15少年たちも一歩間違えたら蠅か、、

465 :名無しのオプ:01/10/23 01:36
>445
「隣の家の少女」気になって読み始めたが断念。
気にいらーん!

466 :名無しのオブ:01/10/23 17:55
隣の家の少女
どれだけ凄いのかと思ったらてんで拍子抜けだった。
確かに酷いとは思うがこれぐらい腐るほどあるじゃん。(虐待の描写に限らず)
スーザンがその後引き取られた先でどうなったのかだけが気になる。

467 :名無しのオプ:01/10/23 19:16
あれ…俺「悪意」は何となく犯人の動機に共感しちゃったんだけど…

468 :名無しのオプ:01/10/23 20:02
「悪意」はそんなに悪くないと思う。

469 :名無しのオプ:01/10/23 21:27
>>462
褒めてるのだとしたらそのとおり。

470 :名無しのオプ:01/10/24 01:53
>438
「奇跡の人」あの主人公は、かなり嫌です。
友人が「捨てたい」と言うほど後味が悪かったです。
「ホワイトアウト」はあんなに面白かったのに・・・。
「隣の家の少女」を今日から読み始めました。
まだ大丈夫です。

471 :名無しのオプ:01/10/24 13:14
奇跡の人ってドラマでやってたよね(山崎まさよし出てた)
あっちはかなり希望のある終わり方だったと思うが。
(原作読んでないんだ・・・・)

472 :名無しのオプ:01/10/25 00:55
ガイシュツだが「シンプル・プラン」
吐きそうになる。

473 :名無しのオプ:01/10/25 00:57
「隣の家の少女」は訳し方が嫌いだ…。

474 :名無しのオプ:01/11/13 21:32
保全age

475 :名無しのオプ:01/11/13 21:43
小説のシンプルプランは終盤はもうグダグダのドロドロだね。
映画は小説に比べると比較的まとまってるしラストも割合感動できるので良かったけど

476 :名無しのオプ :01/11/14 21:11
「隣の家の少女」を本日読了。
ここで読後感が悪いというのを見て、かなり覚悟して読み始めたので、それほど
鬱にはならなかった。
それに(メール欄)で、ほんの僅かな救いはあったし。

これまで読んだ本の中で読後感が悪かったのは
安部公房の「獣たちは故郷を目指す」
かな。
最後が、「え!?ここで終わるんかい!?」て感じで・・・。
その後主人公たちはどうなったのか問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
私は単純な性格なもんで、できれば物語には白黒はっきり決着をつけてほしいのよ・・・。
その辺は個人の好みだろうけどさ〜・・・。

477 :名無しのオプ:01/12/13 20:24
ストーンシティ。
  後味悪すぎ。

478 :名無しのオプ:01/12/13 21:42
ヴァン・ダイン「カナリア殺人事件」
犯人がニヒリストというより屑野郎にしか見えんのにヴァンスが賛美するような
ことを言う。ペダントリーは気にならんがこれでヴァンスが嫌いになった。

479 :名無しのオプ:01/12/19 09:45
『すべてはEになる』

480 :名無しのオプ:01/12/25 15:32
あげ

481 :名無しのオプ:01/12/25 15:39
「トリック狂殺人事件」吉村達也
あまりの酷さに読後破り捨てた。

482 :名無しのオプ:01/12/25 17:14
小池真理子の短編で、題名は忘れたけどそれぞれの連れ合いが亡くなったら将来結婚しよう、と誓い合った二人がいざそのときが来て、おたがいそのことを実行しようとするのに、ある人物の気分で、
決して悪意は無いのだが、果たされなくなってしまう、という話。
もう、かわいそうでどうしようもなかった。
どなたか、読んだことありませんか?

483 :名無しのオプ:02/01/05 19:08
綾辻の殺人鬼かな・・・綾辻がこの辺書くと思ってなかったから何の心構え無しに読んでショックだったよ

484 : 7:02/01/05 20:21
綾辻の「殺人鬼」を読んで本気で吐きかけた。
でも、懲りずに『2』も読んだ。
『3』もでるのかな?買わないけど。

485 :   :02/01/05 20:23
あげ

486 :名無しのオプ:02/01/13 17:41
原寮「私が殺した少女」
どうしてこれが直木賞???
作者の自己陶酔っぷりがイタかった。
読後に「投げ捨てろ!」のモナーAAが浮かんだYO。
ゴミの日に出したけどさー。
 

487 :名無しのオプ:02/01/13 19:23
新津きよみ「愛読者」

理不尽なラストに腹が立った。あ、「壁に投げつけた」スレ向きか。

488 :スレ違いsage:02/01/14 00:10
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |   つまらない本は
       ____.____    |   まとめて
     |        |        |   |    投げ捨てろ
     |        | ∧_∧ |   |
     |        |( ´∀`)つ ミ |
     |        |/ ⊃  ノ |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        |  \\\
                                       >>486はこのことかな?

489 :名無しのオプ:02/01/19 21:47
島田荘司の「ロシア軍艦」
(メール欄)の描写で吐き気がした

490 :名無しのオプ:02/01/19 21:57
井上夢人「おかしな二人」
徳さん…ううう

491 :名無しのオプ:02/01/19 22:15
「読後いやな気分になったミステリ」と、
「つまらなさに腹が立ったミステリ」を混同しているカキコが多いな・・・

492 :名無しのオプ:02/01/20 20:47
>>491
どちらも当てはまる作品もあったりして・・・

493 :名無しのオプ:02/01/26 16:12
綾辻行人 「殺人鬼」
通学途中の電車の中で読んでいたら、吐き気をもよおし
途中下車せざるをえなくなった。
あと、一駅だったのに…

494 :名無しのオプ:02/01/26 16:20
読後、じゃないなそれは>493

495 :名無しのオプ:02/01/26 17:37
バリー・シーゲル「潔白」誰が犯人なのかいまいちわからない。
こんな曖昧な終わらせ方するなー!


496 :名無しのオプ:02/01/26 18:32
清水義則(だっけ?)の「催眠術師」(かな?)
「精神を病んでいる人の手紙」の文章を読んで、気持ち悪くなって、吐いて、
熱が出た。もともと風邪気味だっただけ?

497 :シスター・ジョン:02/01/27 14:02
ジョン・ソール「殉教者聖ペテロの会」
後味悪すぎ。気持ち悪いし。

498 :名無しのオプ:02/01/27 15:20
黒い仏*殊能 将之

…ミステリにそれはないだろう、それは。
と読んだ後突っ込んでしまった…。

499 :名無しのオプ:02/01/27 16:27
「殉教者聖ペテロの会」に一票。





500 :被服従民族を見せしめに獣姦:02/02/09 10:58
島田御大の「ハリウッド〜」、まだ読んでる最中ですが、序盤のメール欄で
すでに気分悪いです。このまま読み進めて大丈夫だろうか、不安。

501 :ファンタジー:02/02/09 20:37
ガイシュツかもしれんが、エリックマコーマックの短編集
「隠し部屋を査察して」何処を呼んでも、後味軽く悪い。
悪夢のような話中話(劇中劇みたいな)と軽いどんでん返しが、
かえってファンタジックで後味良いのかも?

しまった。ミステリーではなかったじゃん!ごめん。でもミステリーの要素
あるけど。

502 :密室博士:02/02/09 21:04
>>501
「隠し部屋を査察して」、いいよね。
>後味軽く悪い。
これは適格な表現だ! プラスチックの骸骨という感じですな。
ああいう身体障害者ネタは日本で書くのは難しいのかな〜。

503 :ファンタジー:02/02/09 21:36
やはり無気味な表現においても日本とまるきり湿度が違うでせう。


504 :密室博士:02/02/09 21:37
なにーしろ血があまり流れませんでせう。人間関係もなんとなく希薄ですしね。
やはり人種がちがうな(あたりまえか)

505 :ファンタジー:02/02/09 23:01
大体は、ミステリーは謎→解答があるからどんな嫌な気分でも
一応は、スキーリするもんでせう。
どんなに明るくても後味の悪さは幻想小説に勝るものなナシでせう。

ちなみに、密室博士さんのレスがめっちゃ早すぎるのもかなり
びっくりするでせう。


506 :名無しさん :02/02/10 00:17
浦賀の作品
ま、そこがイイんだけどね

507 :名無しのオプ:02/02/10 01:06
だれか>>500につっこめよ

東野の秘密とか放課後とか出てるけど、俺は別にいやじゃなかった。
回廊亭はちときつい、が、作者自身それを狙ってるのだろう。
個人的にはなんと言っても「変身」がイヤだった。面白かったんだが、、、スゲー可哀相…主人公と、ヒロインと、殺された人と、みんな。。。
結局誰も幸せに慣れなかったんだな。

508 :名無しのオプ:02/02/10 03:11
宮部みゆきの「夢にも思わない」。

「心とろかすような」(ハラショウの個所)。

509 :名無しのオプ:02/02/12 05:15
>>493
私もその本読んだけど、
描写というよりトリックのつまらなさに気分悪くなった。

510 :名無しのオプ:02/02/12 05:43
「隣の家の少女」が多く挙がってるけど、同じ扶桑社でも<野獣館>シリーズを敢えて推したいのう。

511 :名無しのオプ:02/02/15 19:58
殺人鬼・・。コロッケパン食いながら読んでたら、ケチャップがついてしまった(藁
後味悪いとは思わない。というか、ただ気持ち悪いだけじゃないか?

512 :超オソレス:02/02/23 01:02
>>260
声を大にして言いたいのだが、あれはミステリではない。
元のゲームがどうにも釈然としない終わり方ばかりだったので期待して
シリーズ3冊まとめて買ったのだが。
もう最悪だ。
帯に 「ミステリではありません」 って書いとけ。
確かにホラー文庫か何かだったが 「かまいたち」 からの連想でミステリと思うじゃないか。

「読後すごくいやな気分になったミステリ」→ 期待して読んだら実はミステリじゃなかった。

513 :名無しのオプ:02/02/27 18:25
殺人鬼

514 :名無しのオプ:02/02/28 09:42
殺戮にいたる病

515 :名無しのオブ:02/03/01 01:09
少年犯罪ものは、全部読後嫌な感じ。
小説に限らずドラマとか映画も嫌いだな。

516 :名無しのオプ:02/03/01 02:02
『正月十一日、鏡殺し』歌野晶午
後味悪いっすよ。

517 :名無しのオプ:02/03/01 17:13
眼球キタン(漢字わからん

518 :名無しのオプ :02/03/02 20:03
板東眞砂子の「狗神」 
救いがねえ。

519 :名無しのオプ:02/03/02 21:11
過去ログ読んでないんでガイシュツかも知れんが
クイーン「十日間の不思議」ってもの凄く後味が悪かった記憶がある

520 :名無しのオプ:02/03/02 21:27
「ハサミ男」
大変面白かったのだが、自殺未遂シーンっていうのが苦手なんです。

521 :名無しのオプ:02/03/05 03:24
J.ケッチャムの「オフ・シーズン」
読んでる途中で吐き気したけどどうにも止まらず完読。

522 :名無しのオプ:02/03/05 04:19
夏の滴
有名だね

523 :名無しのオプ:02/03/14 18:41
>515
貴志祐介の「青の炎」は?

524 :名無しのオプ:02/03/15 00:52
ウエデイング・ドレス
基本的にレイプされて殺されるとかの描写あるやつは気分が悪くなる。

525 :名無しのオプ:02/03/16 08:37
歌野昌午の信濃譲二シリーズ。
大麻で冴えた頭で推理って・・・?

526 :名無しのオプ:02/03/25 12:10
大石圭「殺人勤務医」(角川ホラー文庫)
微妙にむかむかした。

527 :名無しのオプ:02/03/30 00:42
終わりなき夜に生まれつく(クリスティー)
ヒロインはなぜこんな男と・・。わかっていたはずなのに!

528 :名無しのオプ:02/03/31 06:16
「煙か土か食い物」舞城王太郎

小説としては悪くないし、ミステリとしても別段問題はない。
だがしかし、反吐の出そうなくらい家庭内暴力の精神的な面でのえげつなさが
たたき込まれてくる。聞きかじりの知ったかぶりで書いたとは絶対に思えないリアルさ。



529 :名無しのオプ:02/03/31 10:48
浦賀和宏『学園祭の悪魔』
ラストの描写(の気持ち悪さ)もともかく、え、どこがミステリなの?
という感じ。病的なテーマが多いけど、当たり外れも結構あるね。
この人の作品。

530 :名無しのオプ:02/03/31 11:47
>>529
漏れもそう思った。ぜんぜんミステリじゃねー。
アレだったら綾辻の「殺人鬼」の方がまし。


531 : :02/03/31 12:19
「ストーン・シティ」ですね。
ラスト、救いが無さ過ぎ。
このミスで上位だったんだよね。
みなさん読まない方がイイヨ。
怖いラストは良いけれど、暗すぎるのはねぇ。

532 :名無しのオプ:02/03/31 16:30
>500
じゃあ、つっこみます。
ネタバレなので、ネタバレしたくないときは、名前の欄じゃなくて
E−mailの欄にネタバレ内容を書いてください。
私も基本的に、獣姦などは嫌いなのでそれ読みません。
島田繋がりで言えば、異邦の騎士も途中嫌な気分になりました。

533 : :02/04/01 04:55
ゴダード『一瞬の光のなかで』

終盤のアレにギャーッ! 謎の女も延々ひっぱること、ひっぱること。

534 :名無しのオプ:02/04/01 05:31
「おしまいの日」新井素子
ミステリじゃない?ゴメソなさい。
読後一週間鬱でした。
最後の・・・あの言葉、何か変だし。それも気になった。

535 :名無しのオプ:02/04/07 20:43
陳腐な設定、腐ったトリック、下手糞な文章をかっこいいキャラクターでごまかす作品

536 :名無しのオプ:02/04/07 20:51
眼球奇談(だったかな?)のゲテモノ料理屋の話。
きつかった。

537 :536:02/04/07 20:53
あ。ミステリじゃ無かった‥
欝だ氏のう‥

538 :名無しのオプ:02/04/07 23:30
>535
タイトルを挙げてください。読んだ物に限ります。

539 :名無しのオプ:02/04/08 01:28
いがらし板

540 :名無しのオプ:02/04/23 22:34
クイーン兄弟の「KILLR X」…殺害理由が酷すぎ。
買って読んで翌日に売っちゃったよ…。

541 :540:02/04/23 22:36
「Killer X」だった…

542 :名無しのオプ:02/05/25 21:59
「クビシメロマンチスト」西尾維新
キャラ萌えシリーズでその第2作目ですが(笑
軽い印象のまま読み進めると最後でいやな感じに鬱
語り部の心のあり方が恐ろしい、、

543 :名無しのオプ:02/05/25 22:35
汚ムラ薫「空飛ぶ馬」
最後まで読めた自分が信じられない。
その後床に叩きつけたけど。

544 :名無しのオプ:02/05/25 22:46
江戸川乱歩の芋虫

545 :名無しのオプ:02/05/27 00:07
城平京「名探偵に薔薇を」
登場人物がことごとく不幸になる。

546 :名無しのオプ:02/07/03 12:17
さるべーじ

547 :名無しのオプ:02/07/03 12:57
宮部みゆき「サボテンの花」
全く無神経な子供たちだ・・・。
書く方ももちろん無神経だよな。

548 :名無しのオプ:02/07/03 13:06
>547 どういうところが?

549 :名無しのオプ:02/07/03 13:36
>548
「XXXXに(中略)ありがとう」
ああいうことを言われて嬉しいかということ。

550 :名無しのオプ:02/07/03 20:46
森博嗣「封印再度」
なんなんだあの女は!

551 :名無しのオプ:02/07/17 02:09
宮部みゆきの模倣犯
あんだけの長丁場を読ませておいて、もうがっかり。
後味悪いよ。
とくに高井ファミリーへのフォローがなってない。
この作家はサディストだとオモタヨ

552 :名無しのオプ:02/07/17 11:00
『四重奏』だなぁ。
殺戮のグロい描写もさることながら
オチもすっきりしなかった。
頭がおかしくなりそうだったんで叩き売った。

553 :名無しのオプ:02/07/17 11:31
『隣の家の少女』。
手元に置いておくのが嫌で売りました……。
『殺人鬼』みたいのは全然平気だけど、これは嫌だった。

554 :名無しのオプ:02/07/17 12:11
>>553
ケッチャムのは他のもイヤ〜な感じのばかりですよ。
子供に対する暴力、っていうのが後味の悪さの大きな要因・・・

555 :A.M.:02/07/17 13:10
昨日、西澤保彦の『チープ・トリック』読了。
ある意味、ハッピーエンドなのかもしれないけど、
私はどうもああいうお話(結末)、苦手なのです。

556 :名無しのオプ:02/07/17 17:51
殺人鬼、平気だった!?すげー・・・
漏れはだめだ、気持ち悪くて・・・

売るまで待てず、読み終えてすぐ捨てた・・・
駅のごみ箱に・・・

557 :名無しのオプ:02/07/17 18:45
硝子細工のマトリョーシカ
評判割といいから買ってみたけど
陳腐な話にへこんでしまった。そりゃミステリの地位が上がらないのもわかるよ


558 :名無しのオプ:02/07/18 20:39
江戸川乱歩・芋虫。


559 :名無しのオプ:02/07/18 22:28
松本清張はもちろん巨匠だし名作も多いがその名作がことごとく読後感のわりいことわりいこと。
たまにゃあいいほうが勝つ話書けよ!(てもう新作は無理か)

560 :名無しのオプ:02/07/20 16:18
原罪の庭
篠田真由美
 面白くない上に、話がえぐい…読後感最悪


561 :名無しのオプ:02/07/20 17:04
>>508
ハラショウのくだりは泣いた。
なんかやりきれない感じだった。


562 :名無しのオプ:02/07/20 17:43
10年以上前に読んだ赤川次郎の「招かれた女」。このオチはかなりへこむというか、かなり後味悪すぎ。1回読んだ後、2度と読むことがないと思いすぐ人にあげた。

563 :名無しのオプ:02/07/20 21:36
天使の耳の表題作

564 :テ~テXテeテハマノミSホ?:02/07/21 00:42
星降り山荘の殺人
非常に後味のわるい騙され方です。

565 :sage:02/08/05 17:55
ジム・トンプソンの「死ぬほどいい女」
仕事辞めた時に読んだせいか死にたくなった。

566 :名無しのオプ:02/08/05 18:46
さんざんがいしゅつだけど、我孫子の「殺戮に至る病」。気持ち悪いってだけで
なくて、森博嗣のメール欄なんかも「だから?」ってなってしまう。


567 :名無しのオプ:02/08/14 22:57
横山秀夫の「逆転の夏」
せめて主人公の妻からの病院での一言がなければ後味が悪くなかったです。はい。

568 :名無しのオプ:02/08/14 23:01
>>566
あれはシリーズずっと読んでる人じゃないと楽しめないね(w
読んでても楽しめないのもいると思うけど。
漏れはどっちの作品も最後のネタで楽しんだ。「殺戮〜」描写気持ち悪いとこ
も多かったけど。

569 :名無しのオプ:02/08/15 23:35
綾辻行人の「殺人鬼」。
だから何?って感じだった…。
とかいいながら続編も読んじゃったけど…(読むなよ
あれって綾辻さんの他の作品とリンクしてんの?
てか内容覚えてないよ;

570 :名無しのオプ:02/08/15 23:42
佐藤……もういいや

571 :名無しのオプ:02/08/16 16:42
山田正紀の「女囮捜査官」シリーズの、4巻。あのガキ共、全員くびり殺したい。
同シリーズの2巻は好き。本格ファン必読だと思ってる。

>>569「暗闇の囁き」とリンクしてるとか…
僕は「暗闇」は読んだが、「殺人鬼」は読んでないけど。

572 :名無しのオプ:02/08/18 01:53
法月綸太郎の「誰彼」とか「頼子のために」。
この作者の作品は繰り返して読む気が全くしない。

573 :名無しのオプ:02/08/18 02:02
西尾のクビシメロマンチスト。
面白い作品だったけど、主人公のエゴが強すぎ・・・。
いや、悪くはないんだがな。

574 :名無しのオプ:02/08/18 02:59
横溝の「不死蝶」。
最後のシーンで金田一が
日本人の自己犠牲の美徳についてえらそうに叫んでるけど、
母親の濡れ衣を晴らせない娘の気持ちは無視かよこの偽善者、
とムカついた。

575 :名無しのオプ:02/08/18 21:18
浦賀「時の鳥篭」。
ごめん、俺ああいうオチは嫌いやわ・・・

576 :名無しのオプ:02/08/19 23:02
>569
う〜、私も後味の悪さは「殺人鬼」がダントツ。
ただグロいだけじゃん!
もう二度と読まないと思ったのに、
現在2を買おうかどうか迷ってる…ああ矛盾。

577 :名無しのオプ:02/09/09 03:59
既出ですが・・・
清涼院流水の「カーニバルデイ」は確かに最悪・・・
主題として、常識を捨てろって言ってるのはわかるが、
わかるが・・・わかるが・・・

578 :名無しのオプ:02/09/24 13:21
age

579 :名無しのオプ:02/09/24 14:50
佐藤友哉と黒田研二に関しては、
どんなに優しい目で読んでも受け容れられない何かを感じる。
後、三作目以降の浦賀……。

580 :名無しのオプ:02/09/25 00:43
クビシメロマンチスト、
いや大好きなんですがね。次作が楽しみだよ。
あとミステリじゃないけど、ノルウェイの森


581 :名無しのオプ:02/09/26 03:57
やべぇ・・・ブクコフで100円だったから怖いもの見たさでつい隣の家の少女買っちゃったよ
どうしようあらすじ読んだだけで挫折しそうだ、読まないほうがいいのかな・・・

582 :名無しのオプ:02/09/26 04:17
ブクコフ→ブクオフ

583 :名無しのオプ:02/09/26 15:33
>581 ファイトだ。感想待ってるYO!

……他人に味見させて読むかどうか判断する罠。

584 :名無しのオプ:02/09/29 22:35
殺人鬼が平気な人ってすごいなー。
読んだあと気分を変えようとパチンコ行ったら
食人族の恐怖とかいうリーチかかったもんだから
トイレで吐きまくりました。
腸の描写がもう・・・。
2も一緒に買ったけどいまだに読めません。

585 :名無しのオプ:02/10/01 16:31
>46遅レスでゴメンよ。
俺もエルロイ書こうと思ってた。
あの人は人間の暗い闇に惹きつけられてしょうがないんだろう。
村上春樹にもそんなとこあるね。
春木の訳したマイケル・ギルモアの
「心臓を貫かれて」はおすすめ。
闇に堕ちていく一家からもがき出ようとする男の自伝。
ちょっと「冷血」ににてるかも。

586 :名無しのオプ:02/10/02 02:09
春木=赤木春恵

587 :名無しのオプ:02/10/05 18:54
いまさら「隣の家の少女」読んだけどマジで最悪。
主人公しっかりしてくれ。


588 :名無しのオプ:02/10/15 09:00
このスレでは清涼院禁止ですか?

589 :名無しのオプ:02/10/15 11:45
密閉教室。オチを呼んでて不快になった。
法月ってみんなそうなの?

590 :名無しのオプ:02/10/15 15:56
>>589
図書館モノとかはそうでもないような

591 :名無しのオプ:02/10/15 17:03
田村純一の天地未来シリーズは読んではならない。
あれはオタ小説だ。もともと作者はギャルゲー出身だ。
うけてるのもそっちの層ばかりだ。ミステリーなんて売り方
するなよ。勘違いもいいところだ。絵もアニメオタくさいし、
文章も同人レベル。キャラクターも萌えどころばかり・・・
しかし、これ売れたらしくて3巻まででやがった。
妹が1巻読んだら、もう大嫌いだとか言ってたんでためしに読んでみたけど
本当にいいところなし。ミステリー好きは読んではならない。
アニメ絵でキャラの造詣もアニメ風なのに、やたら人間が死ぬので
後あじが悪い。しかも陰湿。書いているやつの性格を疑いたくなる。
しかも作者はエレメンタルカナ 精霊症候群とか言う萌え小説を出した。
売れているのか・・あんなに文章が下手なのに、人様から金をもらって
いいのか。面白いものなら、喜んで買うのになあ・・・なんで売れてるんだろう
ミステリー本格派は間違っても買ってはいけない。
正式名称は、愉快な奇術師(プリザント・マジシャン)
沈黙の隠者(サイレント・ハーミット)
愚者−−ザ・フール だったと思う。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/4037/

↓公式サイト(藁
http://red-universe.com/
何がヒューマンサスペンスじゃ!ふざけんな。ミステリ好きをなめんな。
あんなんでミステリー言うな。金返せ!!!と読後泣きたくなりました。

592 :名無しのオプ:02/10/15 17:11
ミネット・ウォルターズの『女彫刻家』。
あのラストシーン、むっちゃすっきりしない。

593 :名無しのオプ:02/10/15 17:33
中西智明「消失」

594 :名無しのオプ:02/10/15 19:25
過去レスには私の好きな作品がずらり。
後味の悪いミステリが好きな私としては
誇らしい。
でもさ、後味のよいミステリってどんなのなんだろ?
どれか教えて。
追伸殺人鬼は読後ではなく読んでる途中が大変つらかった。
  ある意味表現力を感じてしまった。
  で、あの結末なんだもの。
  ある意味お笑い。

595 :名無しのオプ:02/10/15 20:12
>>591
作者も必死なんだろうな
宣伝の仕方も堂に入ったものだ…


596 :名無しのオプ:02/10/15 22:32
urusaina

597 :名無しのオプ:02/10/16 01:25
桃井望の死に方

598 :名無しのオプ:02/10/18 07:20
このスレでよく名前が出てたので隣の家の少女読みました、
心に刻みこまれました、今日学校で友達に薦め巻き添えを作りたいと思います。
朝飯食べるのがつらかったっす。もう2度と読まないよ…

599 :名無しのオプ:02/10/19 18:21
叩かれそうだけど桐野夏生の「OUT」。
中盤まではめちゃめちゃおもしろかったんだけど、
自分にはあのラストが受け入れられなかった

600 :名無しのオプ:02/10/20 17:51
綾辻行人のですごくいやな結末のがあったけど
いまとなっては題名わからず。
「○○館の殺人」みたいな題だったけど、
それはトリックでも何でもないじゃないか!馬鹿!と
思わず突っ込みたくなるDQNストーリーでした。

601 :名無しのオプ:02/10/20 17:55
↑人形館?

602 :名無しのオプ:02/10/20 18:30
かなあ?でも結末を言えばわかると思うのですが。
言えないので…。

603 :名無しのオプ:02/10/20 19:17
>>600
○○館っておまえ・・・

604 :名無しのオプ:02/10/20 20:50
○○館たくさんあるよ。

605 :名無しのオプ:02/10/20 22:25
既出ですが、小野の「屍鬼」は、後味以前の問題。
全編、作者の自己満足に満ち満ちているようでげんなりしながら読み進めていって、
あまりに手垢のついた最後の結末でとどめをくらった。
吸血鬼の設定自体に目新しいところはないし、坊さんの徹底的に内向した
マスターベーション的葛藤と少女との甘ったるいやりとりは、ミステリーとい
うより、少女漫画の世界だった。

606 :人形川:02/10/20 22:43
主人公の頭悪過ぎで、事態が悪化するの激萎え。

607 :600:02/10/20 22:54
調べました。迷路館の殺人。
どの館だったかわからなくなっちゃって…。
あの最後の部分がやだった。

608 :名無しさん初心者:02/10/20 23:50
「頼子のために」「殺伐にいたる病」両方ともこの作者の作品はもう絶対読みません
「殺人鬼」ですが綾辻さんのミステリよりは面白かったです。


609 :名無しのオプ:02/10/21 00:03
「頼子のために」は好きだが、「殺戮にいたる病」は好きじゃない。

610 :名無しのオプ:02/10/21 15:54
先月ハンニバル読了。
昨日映画も観た。
なんつーかさー。
トマス・ハリスは売れてダメになったって感じがしますた。
あらゆるタブーとグロテスクをてんこ盛りにしたらウケるとオモタんかな。

クラリスが小説と映画では180度違う結末を迎えるけど、どちらも釈然としない。
グロ部分では嫌気はささなかったけど、あそこまで色々盛り込む必要があったんかな、
かえってないよう薄くなったよな、って感じ。

レッド・ドラゴン、羊たちの沈黙と面白かっただけに、心底ガカーリしますた。


611 :610:02/10/21 15:56
>>610
あと、ジョディ・フォスターは「あまりにもグロテスク」という理由でクラリス役を降りたという話だけど、
どっちかっていうと、内容の薄さ、彼女の演じたクラリス像との落差、ってものを感じたんじゃないかなぁ。
とても同じ原作者が書いた作品とは思えないもんなぁ。


612 :名無しのオプ:02/10/21 20:34
ハンニバルはひどいよ。
一作目が売れたのに味を占めた映画会社だか出版社だかが、いやがる作者に
無理やり2作目を書かせ、それに反発した作者がわざとひどいものを書いたという
説を聞いたことがあるけれど、そのくらいの説明があっても納得できない
駄作だった、あれは。少なくとも物書きを名乗る以上、あれだけ低レベルの物
を書くにはやはり、生理的拒否感というものがあって然るべきだと思う。

613 :アキ:02/10/21 21:50
法月の悲劇シリーズって出ました?

614 :名無しのオプ:02/10/22 02:48
たしかになあ
レ度ドラゴンと羊は再読したいと思ったけど
はにばるはそうは思わんな。

615 :名無しのオプ:02/10/24 00:21
『シンカー』は最悪だった。
無抵抗の老人を拉致して、口の中に汚物を押し込み、生きたまま皮を剥ぐシーンでは読んでいて吐き気がした。
だいたい犯人のターゲットが幼児、老人、妊婦という時点で生理的に許容できず、結局最後まで読めなかった。
後でオチと犯行の動機を知る機会があったのだが、あまりにも酷すぎて言葉を失った(メール欄)。

616 :名無しのオプ:02/10/27 03:51
このスレでこっそりコンスタントに名前の挙がっている浦賀。
特に「記憶の果て」と「記号を喰う魔女」は最後数ページで厭〜な感じがする。
それと「こわれもの」のホッとしていいのかやりきれんと思っていいのかわからない
終わり方にも戸惑う。
ま、好きなんだけども。

617 :名無しのオプ:02/11/08 05:32
あげ

618 :名無しのオプ:02/11/08 10:38
 井上夢人はわりと好きで、岡嶋全作に遡ったくらいなんだけど、実質井上作の
「クラインの壷」にしろ「メドゥサ、鏡をごらん」にしろなんにしろ、とにかく
、あの風呂敷のたたみかたが後味悪い。というか風呂敷たたむの早すぎると思う。
ハリウッド映画マンセーじゃないからハッピーエンドじゃなくたっていいんだけ
ど、あれでよしとしちゃ、どこまでいっても「傑作」にはなりえないよなあ。


619 :名無しのオプ:02/11/08 10:41
 ガイシュツ、小野不由美「屍鬼」もおなじだなあ。ミステリじゃないけど「十二国記」
はジュブナイルの枠を超えて傑作だと思うけど、「屍鬼」は、もう小説家氏の阿呆な悩み
まくりぶりに全然感情移入できなくて、それに添い寝した形のラストももうゲンナリだっ
た。

620 :名無しのオプ:02/11/14 14:27
*主役の探偵に対して禿げしくムカついた作品*
十日間の不思議/クイ−ン
カブト虫殺人事件/ヴァン=ダイン
地下室の殺人/バ−クリ−

621 :名無しのオプ:02/11/14 14:32
>610
ハンニバル、あれ自分は出来の悪いハーレクインだと思った。
羊と赤が良かっただけにガッカリ。しかも上下巻だよ、真剣に金返せ!って叫んだね。

622 :名無しのオプ:02/11/15 06:55
東野さんの「回廊亭」悪くいうのって、結局ブス女のひがみだろ!w


623 :名無しのオプ:02/11/15 09:16
若竹七海「水上音楽堂の冒険」

624 :名無しのオプ:02/11/15 14:17
東野圭吾の「仮面山荘殺人事件」は、何がどうというわけではないけど、
なんか嫌な気分になった記憶が今でも残っている。


625 :名無しのオプ:02/11/15 19:40
赤川次郎の「通り魔さんこんにちは」。。。。。。
厨房がレイープされちゃう。

次郎タンは結構レイープ書くよなあ

626 :名無しのオプ:02/11/15 21:14
赤川次郎、「忘れな草」も結構キツイです・・・

627 :名無しのオプ:02/11/15 21:27
>625-626
だから売れてるんだYO-

628 :名無しのオプ:02/11/15 22:27
>623
同士だ
フリーター探偵はそこそこいいとは思うんだが

629 :名無しのオプ:02/11/15 23:58
>531
同意です。自分も当時、このミスで上位・かつ面白そうだったんで速攻読んだんだけど、
なんか救われないというか・・・キツイなあという思いをしました。

630 :名無しのオプ:02/11/16 00:00
↑「ストーンシティ」のことです。

631 :名無しのオプ:02/11/27 02:44
ここで名前が出てたので、
歌野正午「正月十一日、鏡殺し」
倉知淳「星降り山荘の殺人」
を読んだけど、どっちも大したこと無かった。
ていうか、後者はどこが嫌な気分になるのか全くわからんかった。
そのせいでなんか嫌な気分に……どこがダメなのか教えれ。


632 :名無しのオプ:02/11/27 03:01
>>631
(メール欄)じゃないかな。>後者
私も、ネタ自体が薄々読めたし、全体的にパロディ調で
登場人物に入れ込めなかったから、別に何も感じなかった。
もっときっちり人物を書いていれば、嫌な気分になれたかもしれない。

633 :名無しのオプ:02/11/27 03:03
詳しくは↓
http://image.excite.co.jp/jp/shop/shopping_logo_290x65.gif

634 :631:02/11/27 03:33
>>632
全体的には逆転裁判みたいなノリだから、
ああいうのもありだと思った。
自分はきれいにやられたので、読後は悪くなかった。

で、>>633は何?このせいで嫌な気分なんだけど。


635 :名無しのオプ:03/01/11 16:08
筒井康隆「ロートレック荘事件」はアンフェアすぎてムカついた。
理由はメール欄。

636 :名無しのオプ:03/01/11 16:45
私は逆に面白かった。
でもこういう形態の似たようなの結構あるから読んだ事ある人なら
気付くかもね。

637 : :03/01/12 21:05
壁本のスレがなくなったのでここに書くが、「彼は残業だったので」
駄作中の駄作。絶対手にとってはならない。
おいらが助かったのは、金だして買ったのではなく図書館で借りたのでまだ
怒りは半分。
島荘も、頼まれたからってどんな本でも推薦を書くのはどうかと思うぞ!

638 :名無しのオプ:03/01/12 21:23
>637の方へ。
『つまんない本は投げ捨てよう!!』というスレもありますよ。
それから、島荘の推薦文も、
『この新人、俺の影響で小説家になったらしいしな、
仕方ねぇな、何か書いておこうか』くらいの
いかにもやる気のない文章だったでしょう? 島荘には
推薦文そのものを断って欲しかったですけどね。

639 :名無しのオプ:03/01/12 21:47
「星降り山荘」で嫌な気分になった人って、
(メール欄)に気付いてないんじゃ、と思ってるけどな。
気付いてるなら、やはり>>632の理由か……

640 : :03/01/12 22:34
でもあのトリックで人物を描いたら成立しないんじゃないかな>>632

641 :名無しのオプ:03/01/12 22:54
やっぱり、宮部みゆきの「夢にも思わない」。
「今夜は眠れない」もいやだったけれど、
眠れないほど不快になったのは「夢〜」のほう。
あれ以来、宮部みゆきを読むときはドキドキもの。

642 :名無しのオプ:03/01/13 00:24
屍鬼はおもしろかったけど、俺は必死で医者を応援してたのに、坊主が勝って不愉快だった。

643 :名無しのオプ:03/01/14 22:05
屍鬼は前半はおもしろかったけど、後半は少女マンガになって萎えた。

644 :名無しのオプ:03/01/14 22:53
貴志 裕介 青い炎
篠田 節子 聖域

645 :名無しのオプ:03/01/14 23:58
パトリアイア・ハイスミスはみんな嫌

646 :645:03/01/15 00:00
パトリシア・ハイスミスでした。スマソ!おーる

647 :名無しのオプ:03/01/16 13:31
ロートレック壮殺人事件

犯人の独白が…いや、あの後味の悪さこそが面白いんだけどさ…

648 :名無しのオプ:03/01/17 21:52
カーテン


これは灰色の脳細胞の敗北、それも完敗じゃないのか

649 :林真理子:03/01/19 13:58
『バトルロワイアル』

650 :名無しのオプ:03/01/19 14:44
>>649
えーっ、初読みした後、「とうとう見つけた!」って
思ったなあ。あんまり面白くって。
私は「殺戮に至る病」のオチがきらい。

651 :名無しのオプ:03/01/19 22:51
>>649
それ、ミステリじゃないし

652 :名無しのオプ:03/01/19 23:38
鬼太郎夜話

もっとキッチリ終わらせてほしかった

653 :名無しのオプ:03/01/20 17:02
黒猫館

カネカエセ!

654 :山崎渉:03/01/23 18:21
(^^)

655 :名無しのオプ:03/01/25 00:10
>>653
そう? 人形館よりはよっぽどマシなオチだと思うけど・・

656 :名無しのオプ:03/02/08 09:50
カーの盲目の理髪師。最後の一言がたまらなく嫌。内容もよくわからなかった。タイトルはいいのになぁ。カー作品は当たりハズレがありますね。好きなんだけど。

657 :名無しのオプ:03/02/08 09:55
奇跡の人
主人公大嫌い。都合のいいときだけ障害者ぶって。

658 :名無しのオプ:03/02/08 15:19
貫井の「殺人症候群」
この作品、ほんとーにむかつく!!
最後の最後まで救いがない!!
女性軽視が腹が立つ!


659 :名無しのオプ:03/02/11 05:38
二階堂禿人の蘭子シリーズ。
序盤というか事件そのものが、古典作品に似過ぎた状況
であるというのもムカ入るのだが(しかも作中で「○○の
ような状況を思い浮かべてほしいとか書いてるし)、
それよりもなによりも、こういうラストはやめてくれ、と
思った。
せっかくまあまあなトリックで古典の半パクリを挽回した
のに、このラストはいらねーよっつーの。

660 :名無しのオプ:03/02/12 09:27
倉阪鬼一郎の「首のない鳥 」

これ最後の方ですごく嫌な気分になる
全部通してもおもしろい話じゃないけど

やっぱり最悪次の週に古本屋行きでした


661 :名無しのオプ:03/02/12 15:18
桐野夏生の「柔らかな頬」を読み終わった時にすぐ思い浮かんだのは
クレイ・レイノルズの「消えた娘」(有名なデクスターのキリンドン
ではない)。読後感がクリソツ。桐野がヒントを得たと思われる。
両方とも嫌な後味。巷間言われているテーマが正しいとしても、
ミステリ仕立にする必要はなかった。アイディア倒れ。

662 :名無しのオプ:03/02/12 15:31
島田荘司作品の殆ど
救いの無い設定ばっかりなんだもん
ストーリーと直接関係の無い残酷話がイパーイ出て来るのも嫌
しょうもないと思いつつ、殆どの作品よんじゃったけどね

663 :名無しのオプ:03/02/12 15:45
↑私も森先生の作品について同じく、です。
なんか自分にはあわないなあ・・・と思いつつ、新刊が出ているのを見ると
つい買って読んでしまっている。
なんだろう。ほんとは好きなのかな?
文句をいいつつ、短編集はオススメです。
森先生の長編苦手な人でも、さくさく読めます。


664 :名無しのオプ:03/02/12 16:32
そうか?おれは森氏についてはむしろ短編の方が敷居が高いと感じるのだが。
「この感覚が理解できねえ奴はあっち逝け。ペッペッ」て感じで。
SMの番外編とかの「頓智の利いてるなぞなぞ」系統は別にしてだが。

665 :名無しのオプ:03/02/13 00:05
OK分かった。森の話はアンチがうようよ来るので早めに切り上げ様。

666 :名無しのオプ:03/02/13 20:44
「隣の家の少女」のモトネタ事件を発見
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/skeleton.htm
バニシェフスキー事件。やっぱ後味わりぃ

667 :名無しのオプ:03/02/14 18:29
宮部みゆきの七割。
もう、単に自分には合わないのだとあきらめた。

668 :名無しのオプ:03/02/15 17:06
連城三紀彦「花緋文字」

669 :名無しのオプ:03/02/15 17:52
ミステリと言えるかどうか微妙だが、

井上夢人「メドゥーサ、鏡をごらん」

主人公が悲惨過ぎて悲惨過ぎて・・・・・

670 :名無しのオプ:03/02/15 17:59
桜宮優子、大野優凛子
「松山城・雪の殺人事件」
公魚先生にいわれるまま、某作家をモデルとして
登場させ、最低男に描いている。
そのくせ、トリックはムチャクチャ、人物描写は最低。
読後感最悪。早くも本年度ワースト1の声。

671 :Alice:03/02/15 17:59
桐野夏生の「OUT」
ウッワー・・・・って感じ。

672 :名無しのオプ:03/02/18 01:58
既出ですが、法月氏の「密閉教室」
あの終わり方は後味が悪くてダメでした。

何度か挙がってる「殺人鬼」は、1・2ともグロ描写にギブアップ寸前でしたが、
ミステリ的どんでん返しは面白かったです。
2のグロ描写はほとんど飛ばし読みしましたけど。

673 :名無しのオプ:03/02/20 22:47
青井夏海の「虹のスタジアム〜」
ひどすぎ、こんな駄作世に出した出版社の気がしれん

674 :名無しのオプ:03/02/21 00:05
高里椎奈(漢字あってる?)はゴミでした

675 :名無しのオプ:03/02/21 01:15
スレ全体を通してみんな「つまらなかったミステリ」と
「読後感の悪いミステリ」がごっちゃになってますな。
まあ、「嫌な気分になった」というのは両方の意味に取れるけど…

自分が読後感が悪いと感じたのは宮部みゆきの幻色江戸ごよみ(だっけ?)に
収録されてた病気の妻を抱えた櫛職人の話。
普通に救いようがない…。
まだ最後に逆転があるんだろうと思って読んでたのに
ストレートに破滅して、おもわず「え?」って言ってしまいました。

676 :名無しのオプ:03/02/21 04:10
「切ない」と「読後感が悪い」はどこで別れるんだろうね

677 :名無しのオプ:03/02/21 04:16
   ______________
 /:\.____\
 |: ̄\(∩´∀`) \  <先生!こんなのがありました!
 |:在  |: ̄ ̄ U ̄:|
http://saitama.gasuki.com/saitama/

678 :名無しのオプ:03/02/21 04:23
近親相姦ネタを使うミステリが俺はイヤだ。
実はこの人物は家族でやってましたってパターン。

大体某名作映画がすでにやってしまってんだよ。
「ハッピーエンドではなくてあえて辛いものを作りたかった」
ってのがその映画の監督の弁だが、安易なパクリ多すぎ。

例外的に「切ない」と感じたのが
ここでは叩かれまくってる東野の一作、「私が彼を殺した」。
別にオチで使ったんじゃないし、ネタばれでもないだろ。
まあ、兄以外の「動機」が気分悪すぎて
実は「後味悪かった」に一票入る罠があるけどな。

話しそれた。安易に近親相姦オチ使うなってことだ。
使いたいなら帯かせめて冒頭に書いとけ。読まないから。

679 :名無しのオプ:03/02/21 04:30
ちなみに、「私が彼を殺した」で俺は
さらに別の「読後感の悪さ」も味わった。
「屈辱」という名のな。

680 :名無しのオプ:03/02/21 04:43
殺人のシーンだけ殺される香具師の視点になるのがイヤ。
後で思い出して夜中にトイレに行けなくなったりする。
ラストのつけ方がイヤなんじゃなくて、
ラストで解決しても小説の世界から開放されないのがイヤ。

オチじゃないから作品名言っちゃうけど、俺が読んだのは
綾辻時計館、筒井ロートレック荘、赤川魔女たちのなんとか(忘却)

681 :名無しのオプ:03/02/21 08:06
折原一「沈黙の教室」
あのオチはねえだろオイ!と読後切れてしまった。
どうも折原氏は読者が感情移入するのを拒否しているようにしか思えん。

682 :バブー:03/02/22 08:58
「隣の家の少女」を読んだ。鬱になるのは、どうしても「女子高生コンクリート殺人」
を思い出してしまうから。

41日間死ぬまで監禁され、その間何人にも輪姦され(暴走族の集会でやりたい
奴はタダでやらせてやると言い、最終的には犯人達を含め、少なくとも30人近
くに輪姦されている)自分達が行ったライターの油をかけ火をつけるなどの暴
行により、化膿した部分から異臭を放ち始めると性的興味は失い、あとは凄惨
なリンチの毎日。
監禁部屋の天井にまで血が飛び散っていたが、血がダラダラ流れてる顔を顎か
ら強烈に殴り上げるようにしなければこうならないらしい。油で火を付けたり
自分の尿を飲ませたり、蝋燭を顔面にたらし短くなった蝋燭を瞼の上に立たせ
たり、顔は目も鼻もわからないぐらい腫上がっていたとのこと。だがそれ以上
にひどかったのは性器で、犯人達は鉄の棒を突っ込んだり、灰皿替りにしてい
たとのこと。

この事件も最終的には100人近くが知っていたことになるが、誰も行動を起こさ
ず、被害者はカンキン女と呼ばれ話のネタにされていたらしい。一部は積極的
にレイプに加わり、犯人達の女友達などは、たまに監禁部屋に来ては、被害者
の顔にマジックで屈辱的な文字を落書きして遊んでたという。

あ〜鬱だ。


683 :名無しのオプ:03/02/22 10:10
>>682
俺も昔この事件のノンフィクションを読んだことがある。
確か被害者は、それまで性的経験のない普通の女子高生だったよな。
自転車での帰り道に拉致られて、そのまま・・・・。

確かにいやな気分になったよ。
思い出しちまった。俺も鬱だ。

684 :バブー:03/02/23 23:50
あーやの「殺人鬼」読んだ。確かにグロいが現実味はないから俺は全然平気。
ただ直前に森博嗣の「そして2人だけになった」を読んでたので最後はなん
かなーって感じだったけどね

685 :名無しのオプ:03/02/23 23:57
なんか俺は>>682のレスを読んですごくいやな気分になりました。
こんな、夜中までインターネットをやっていて2ちゃんねるを見ている自分を殴り飛ばしたい気分だ。
しかも、さっき巡回していたのが半角板だからさらに自己嫌悪に陥ってしまう。

686 :名無しのオプ:03/02/24 00:03
684の「あーや」ってのが、すごくいやな気分になった。
いや、人それぞれだからいいけど・・


687 :名無しのオプ:03/02/24 01:11
あたしは684とは逆に、「殺人鬼」が先だったから、どっちかといえば「そして2人…」の方が…

688 :名無しのオプ:03/02/24 22:38
グロくないところで、87分署シリーズの名品「サディーが死んだとき」。
いやな気分、ではないけれど、とにかくやるせないです。

それから、HM文庫のMWAアンソロジー『眠れぬ夜の愉しみ』に入ってる
ドナルド・A・ウォルハイムの「地獄に堕ちろ」っていう掌編。
この板の趣旨とズレてる気もしますけど、好みに合う人も多いんじゃ
ないかと思うので、推奨させて下さい。

689 :名無しのオプ:03/03/02 21:54
皆川博子「獣舎のスキャット」

主人公が何とも厭な女なのだが、弟ばかり溺愛する両親に愛されなかった
ことが原因で性格がねじけたのがやりきれない。
自分も下に兄弟がいるので、主人公に多少なりとも共感できてしまうのが
余計厭。カイン・アベルコンプレックスとでも言うべきか。
最後に主人公は弟(こいつも性格極悪)に反撃をされるのだが、それがまた
実にえげつないのである。

690 :名無し:03/03/02 22:38
「左目を忘れた男」なんか…腑に落ちなかった…。

691 :名無しのオプ:03/03/02 23:24
>>682@バブー
こいつ、絶対これをズリネタにしてる。文面から、興奮してるのが分かる。
ある意味、同罪。

692 :名無しのオプ:03/03/03 00:47
どこが?

693 :名無しのオプ:03/03/03 11:06
西澤保彦「七回死んだ男」
読後というより途中で嫌な気分になった。
自分の身内がもしあんなやつらだったらと想像すると鬱。
でもメール欄でちょっと救われた。

694 :693:03/03/03 11:08
↑メール欄、スマソ

695 :名無しのオプ:03/03/03 16:37
折原一のすべて

696 :名無しのオプ:03/03/07 20:46
隣の家の少女。感動もくそもない

697 :名無しのオプ:03/03/07 21:05
え!ケッチャム読んで感想それだけ?

698 :名無しのオプ:03/03/21 23:19
レイプってのはどんな犯罪よりも胸糞悪くなる。
だから新堂冬樹とか俺は読めない。


699 :名無しのオプ:03/03/24 00:43
東野圭吾
パラレルワールドラブストーリー

救いがない・・・

700 :名無しのオプ:03/03/24 17:40
友成純一 全部

701 :名無しのオプ:03/03/24 17:47
Yの悲劇。
あれってつまり、最後見捨てちゃったってこと?

702 :名無しのオプ:03/03/26 10:42
>666
朝っぱらから読んじゃった。
人間ってほんとに悪魔になれるんだね。
ひどすぎる。
恐ろしいよ。

703 :名無しのオプ:03/03/26 11:01
いまさら東野の
「秘密」
朝から大鬱

704 :名無しのオプ:03/03/27 23:56
乃南アサの結婚詐欺師
本当に単なる結婚詐欺の話で嫌な気持ちになった
記憶があるけど

705 :名無しのオプ:03/03/28 01:11
>701
ドルリイがすりかえたんじゃなかったっけ?

706 :名無しのオプ:03/03/28 01:36
>>701の読解力のなさに乾杯

707 :名無しのオプ:03/03/28 11:23
西尾維新「クビシメロマンチスト」
ここまで主人公に救いの無い話も珍しい。空虚に空虚を上塗りした感じ。
表紙のアニメ絵はエグさを隠す為のフェイクだったのか。

708 :名無しのオプ:03/03/28 12:21
「フリモント嬢と奇妙な依頼人」って本が何となく後味悪かったなぁ。

709 :名無しのオプ:03/03/30 14:14
「クール・キャンディ」

葉村シリーズで疑ってはいたが、この作品のおかげで、
若竹七海が、読者に悪意をぶつけるのが趣味だと
完全に理解することができました。

710 :名無しのオプ:03/04/11 02:18
南都の名は平城京 

711 :名無しのオプ:03/04/11 02:45
綾辻行人「殺人鬼」。
風邪気味だったとこに激しい精神的ダメージをくらい
読んだ後39℃の熱出してそれから一週間寝込んだ。

712 :名無しのオプ:03/04/11 03:28
厨ばかりだな、ここ。

713 :山崎渉:03/04/17 15:32
(^^)

714 :山崎渉:03/04/20 03:08
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

715 :山崎渉:03/04/20 07:17
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

716 :名無しのオプ:03/04/27 21:15
倉知淳の「日曜の夜は出たくない」。
むちゃくちゃ後味悪いYO

717 :名無しのオプ:03/04/27 22:40
中西智明の「消失!」
あれの首を切り落とすというのは、あれ好きにはちょっと・・・
でもミステリーとしてはすごく面白かった

718 :名無しのオプ:03/04/28 18:00
モナギコスレにあった話がすごく後味悪かった。
ほのぼの路線かとおもったのにチクショー。現実は酷い。


719 :名無しのオプ:03/04/28 19:17
>>718
どこ?

720 :名無しのオプ:03/04/28 19:40
オンラインカジノのか?
まさかあんなコピペまでもミステリ的に解釈する人たちがいるとは。

721 :名無しのオプ:03/04/29 10:49
>>719

ここの150前後のやつじゃないか?
クラスのアイドル的な女の子が、夏休み突然遊びに来て・・・・という話
たしかにバッドエンド的だけど、いやなかんじはしなかったな

http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1050968916/

722 :名無しのオプ:03/04/29 21:28
>>721
読んでみた。
当方女性なんで「うん、女の子ってこんな感じかもしれない」と妙に納得。
意識しない残酷さがあるかも。
嫌な感じじゃなかったには同意。


嫌な気分になったミステリー=『Jの神話』
なんじゃこりゃーーーーーって本を投げたくなったよ。

723 :Y.T:03/04/30 22:06
 ミネット・ウォルターズ「鉄の枷」
なんじゃこりゃ。ミステリじゃねえじゃんかよ。登場人物憶えられねえよっ。

724 :名無しのオプ:03/05/01 09:06
タイトル忘れたけど、宮部みゆきの短編時代小説。
飾り職人が禁じられていた豪華なかんざし作りを依頼されて、
こっそり自分の名前を彫ったら…っていうやつ。
なんだか救いようが無くていやな気分だった。


725 :名無しのオプ:03/05/01 09:10
スカラ〜電磁波
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

726 :名無しのオプ:03/05/02 00:57
よく出る「隣の家の少女」っぽいのに引かれる人は
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/skeleton.htm
ここ見るといい
「隣〜」の元ネタ事件も載ってる

727 :名無しのオプ:03/05/02 01:01
ありガイシュツだったか
じゃあお詫びに似たようなの
ttp://pine.zero.ad.jp/〜zac81405/files.htm
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/m.htm

728 :名無しのオプ:03/05/02 01:52
蜜の森の凍える女神は久々にヤだった。
探偵役が火村だったほうがまだよかった。

729 :名無しのオプ:03/05/03 04:03
子供の頃読んだ横溝正史の短編で、
犯人が分からないまま終わる小説が
あったような記憶があるが、題名や
内容が思い出せない。

730 :名無しのオプ:03/05/03 13:57
妊婦になって会社辞め、ヒマをもてあましていた頃
こともあろうに京極『姑獲鳥の夏』を読んでしまった
あの時は心から、読むんじゃなかったと思った

が、新作が待ち遠しい今日このごろ…

731 :名無しのオプ:03/05/03 14:02
警告します!サスペンスでは人が死にます。死を軽く思わないで下さい。

732 :名無しのオプ:03/05/03 19:03
岩波の国語辞典でしらべてみた。

【サスペンス】
文学・映画などで物語り中の危機が読者・観客をはらはらさせる、その感情。

【ミステリー】
@神秘。ふしぎ。怪奇。
A推理小説。

「ミステリ」は……載ってなかった。

733 :名無しのオプ:03/05/03 19:27
「わらの女」に3000点。

734 :名無しのオプ:03/05/04 00:55
浦賀と流水

735 :名無しのオプ:03/05/04 01:22
とにかく、「謎を残したままで終わる」とか「あいまいなまま終わる」ってのが
我慢ならない。いわゆる「リドル・ストーリー」として割り切って書いてるなら
まだ許せるが、それ以外はよほどの技量がない限りただ不愉快なだけ。
割り切れないのは現実だけで沢山。ミステリーくらいスカッと解決して終わらせろ。

736 :名無しのオプ:03/05/04 02:01
麻耶雄嵩 「夏と冬の奏鳴曲」

スッキリしないことこの上ない。
あちこちで言われてるように、編集長が○○で桐璃が××ってのが正解だとしても納得いかない。
烏有が最終的に無事な○○選んでるのも気にくわないし。


737 :名無しのオプ:03/05/04 07:06
でも俺でも無事な○○選ぶと思うぜ?どーせ変わんないし。

738 :名無しのオプ:03/05/09 12:47
「化人幻戯」を読んだ後の「一寸法師」
明智は本当に同一人物なのかと小一時間

739 :名無しのオプ:03/05/19 00:25
やっと『隣の家の少女』読み終わりました。
 
読み終わったあとおもむろに冒頭の出会いのシーンとか観覧車のシーンを読み返すと
やりきれなさ感が数倍増すのでオススメです

740 :一度揚げるよ:03/05/25 02:59
たった今いぬい胡桃、塔の断章読了

過去のエピソードが痛すぎて、
「これちゃんと後で消化すんだろな
 しないと壁に投げるぞ」
と思って読んだ

一応筋が通っていないわけではなかった

でもやはり壁に投げた

741 :名無しのオブ:03/05/25 11:04
メイド・イン・ジャパン
作者名を忘れたがこれを超えるモノはないです。

742 :名無しのオプ:03/05/25 12:32
模倣犯。分厚いハードカヴァー2冊のくせして、つまらん
ミステリーは古本屋で買わなきゃ損
当たり外れが大きすぎる
ケツ拭く紙にもなんね

743 :名無しのオプ:03/05/26 15:53
「ミステリアス学園」
読んだオレがバカだった。

744 :ねつてつ:03/05/26 16:03
>741
作者は黒田晶。
最近の文学作家って、濱田順子といい、荻原亨といい、なんか後味悪げなのが
多いですねー^^;;


745 :山崎渉:03/05/28 12:04
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

746 :名無しのオプ:03/06/19 12:13
さるべーじ

747 :名無しのオプ:03/06/19 15:30
慟哭とかクロスファイアとか好きじゃねーな
あ、クロスファイアはミステリじゃねーな

748 :名無しのオプ:03/06/26 16:36
1.バッドエンド
2.残酷or気持ち悪い
3.オチがつまらん

1.は大好きなのだがなー。東野圭吾とか。
このスレでは2、3もたくさん紹介されてるよね。
とりあえず「隣の家の少女」読んでみよっと

749 :名無しのオプ:03/07/06 22:25
慟哭 はなんだかなぁ…だし
まほろ市〜夏〜 は意味が解らなかった…いや、解るんだけど
日記だけど すべてがEになる は読んだ後床に叩きつけた
森好きな人には悪いけどあの書き方がカンにさわる

750 :名無しのオプ:03/07/06 23:19
>749
禿ちゃう程同意!!!
森の文章って読み難くて苛苛するし、小説のあの会話!
「あの」とか「えっと」とか多すぎだし。
自分は○○だけどあの人は××みたいな書き方も気に食わん。


スレに関係ないのでsage

751 :名無しのオプ:03/07/06 23:54
>750
同志!小説を先に読んでたから最初はそうでもなかったんだけど
日記はお前は何様なんだと小一時間(ry 
小説はあの冗談?をどうにかして欲しいと思う

これだけじゃなんなので
今からコズミック(ブクオフ100円)読んできます(藁

752 :名無しのオプ:03/07/07 01:33
高橋克彦のドールズ
女の子に江戸時代の親父の魂が宿ったままで終了
主人公はそれを温かく見守る

753 :名無しのオプ:03/07/07 14:23
「理由」
上手いのはわかる。でも面白いか?あれ。

754 :写め貼り付けてね!:03/07/07 14:24
http://go.fc2.com/asaasa/
地域別、目的別出会い
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755 :名無しのオプ:03/07/07 15:49
「ヒトクイマジカル」西尾維新

昨日買ってきたけどいや〜後味悪かった。
ああ悪かったさ。

756 :名無しのオプ:03/07/07 16:03
「ぼっけえきょうてえ」
短編4つの本なんだけど最初から最後まで何だか暗かった。
読み終わってすっごく暗澹とした気持ちになった。
はっ、もしかしてそれが狙いなのかも。

757 :名無しのオプ:03/07/07 23:53
>>765
それが狙いなんだと思うぞ。ホラーだし

758 :名無しのオプ:03/07/12 19:22
ロートレック荘

759 :名無しのオプ:03/07/12 19:37
新堂冬樹の本、全部。
なにがって・・・読んでも読んでも鬱になる。

760 :名無しのオプ:03/07/13 18:22
日下圭介「蝶たちは今・・・」 探偵役の学生が話の半ばあたりで殺されてしまうし、ヒロインの性格が最後で180度変わってしまう。

綾辻行人「人形館の殺人」 男(子供たちを殺していた嫌な奴)が殺されているバスルームは、密室になっているけれど、館の見取り図を見れば、犯行現場を密室に出来る犯人はあの人しか考えられない。そして、あの悪夢のような結末・・・。話全体が暗い。

761 :_:03/07/13 18:44
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

762 :名無しのオプ:03/07/13 18:55
呪怨


763 :名無しのオプ:03/07/13 21:38
「七人のおば」
あのおばさんの気持ちもわかるし、そのおばさんの生き方もわかる。
やるせないなあ。

764 : :03/07/13 22:00
ロス・マクドナルド「さむけ」
ほんと、最後の数ページでさむけを覚える。
まったく、〇〇〇〇〇〇ほど、恐いものは無いねぇ。


765 : :03/07/13 22:04
「わらの女」を上げている人いるけど、そんなに嫌だったか?
映画の方を見たけど、あれは、あれでハッピーエンドだったじゃん。

766 : :03/07/13 22:08
「隅の老人」シリーズの最終作。
犯人は、〇〇〇だったなんて・・・。

767 :名無しのオプ:03/07/13 22:26
「模倣犯」
高井家が救われない

768 :山崎 渉:03/07/15 10:12

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

769 :山崎 渉:03/07/15 13:47

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

770 :無名草子さん:03/07/19 18:10
折原一さんの失踪者に出てくるノンフィクション作家で
前科ある人って誰だ???実話の本ですが、そんな人殺し作家なんていたか?

771 :名無しのオプ:03/07/23 01:13
めっちゃガイシュツですが、清涼院流水。
冊数を重ねれば重ねるほど枚数稼ぎとネタ切れをまぎらわしている
そんな著者の必死感が痛々しい。
キャラでつないでいるが
今やキャラ設定も苦しまぎれ。

…見限ってここ3年ほど読んでないけど。

772 : :03/07/23 05:01
殺人鬼を挙げてる人がいるけど、???だね。
映画を見ているみたいで、現実感がなく、ただのスプラッター
かな?と・・・。
想像力が全然刺激されない。今、読み終わったのだけど、
くだらなすぎて後味が悪かった。あー、時間を無駄にした。
ひとこと、全然恐くない。子供だましの小説。時間を返せ!

773 :名無しのオプ:03/07/23 05:38
オフシーズンの続編て、まだ訳されてないの?気持ち悪いけど、読みたいような。

774 :名無しのオプ:03/07/28 20:16
田口ランディの「アンテナ」。
これは、マジで後味悪すぎ。気持ち悪くなったよ(>ー<;


775 :名無しのオプ:03/07/28 20:32
北村薫「ターン」 読後というか読んでる間イヤな気分だった。
主人公の女の性格が、個人的に全く駄目。
あんな奴の知り合いにはなりたくない。
あと、途中から出てくる「悪役」の扱い。
彼が出てきてすぐ、話の流れとか描写とかから、
彼がどんな人物として描かれていくかが何となく予想でき、
しかもその通りに話が進んでいった時には、やりきれなかった。

「六の宮の姫君」は好きなのに。


776 :_:03/07/28 20:32
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

777 :名無しのオプ:03/07/29 01:25
北村薫なら、盤上の敵でしょ。
文庫の但し書きにはビックリしたけど。

778 :名無しのオプ:03/07/29 06:59
法月綸太郎『頼子のために』。
100ページほど読んだ時点で、犯人も事件の背景も展開もラストも全部読めた。
『推理できた』のではなく、ただ単に『予想できた』のが最悪。
しかも本当に予想通りに進んで予想通りに終わったし。
これで「やがて驚愕の展開が!」とは笑わせる。
安直に(メ欄)で意外性や涙を狙っても寒いだけ。すごい読んでて気分悪い。
これほど読んだ時間が無駄だったと思った本はない。

779 :名無しのオプ:03/07/29 10:43
>>778
それをいうなら流水大(ry

780 :名無しのオプ:03/07/29 14:26
頼子のためにってお涙頂戴の話だったか?

781 :名無しのオプ:03/07/29 18:34
読後すごくいやな気分にって、つまらなかったと言うより、
理由のつかないモヤモヤが残ったって意味だと思ってたよ。
納得行かないとか、やりきれないとか、信じられないとか。


782 :名無しのオプ:03/07/29 19:43
トマス・H・クックの「夜の記憶」
むちゃくちゃ悲惨な真相なのに、とってつけたようなハッピーエンド。

783 :名無しのオプ:03/07/29 19:51
>>781
・読後感がよくない、後味が悪い
・なんとなく理解できずすっきりしない
・飼って損した気分になった

全部入ってると思われ。取捨選択しる

784 :山崎 渉:03/08/02 01:59
(^^)

785 :山崎 渉:03/08/15 15:54
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

786 :名無しのオプ:03/08/26 13:15
東野圭吾 白夜行

787 :名無しのオプ:03/08/26 13:58
ジェフリー・アーチャーの...忘れた。

サンクトペテルブルグの刑務所で、主人公の代わりに
絞首刑を志願した元CIA上官。

788 :名無しのオプ:03/08/26 19:15
「頼子のために」にしても「十字屋敷のピエロ」にしても、
ああいうラストを書くのって作者にしてみればある種のカタルシスみたいなものがあるのかも知れないけど、
読んで消化不良起こす身にもなってほしい。

789 :名無しのオプ:03/08/27 01:58
>>786
同意。あの2人の関係がいまいちはっきりしない。
最初は恋人同士かな、と思っていたら結婚してるし別に肉体関係もなさそうだし。

790 :名無しのオプ:03/08/27 13:00
とりあえず、まだ出ていない作品の中から、思いついたやつを。

ゴールデンケージ / 井上夢人
ルームメイト / 今邑彩
心ひき裂かれて / リチャード・ニーリー

井上夢人の文章は読みやすいから、あんまり短篇には向いていないと思うんだけど、
「ゴールデンケージ」は凄いと思った。
リチャード・ニーリーは、先取りしすぎ。


791 :名無しのオプ :03/08/27 13:49
読み終わったあと鬱になったのは、
北村薫の「盤上の敵」。
読み終わった後、ふざけんな、時間と金返せって思ったのは
小野ふゆみ全部。
島田そうじの「龍臥亭殺人事件」
読み終わった後、これからのミステリー界の行く末が心配になったのは、
山田正紀の「ミステリオペラ」。
二つも賞もらっといてこの程度なのか・・・、と悲しくなった。


792 :名無しのオプ:03/08/28 07:09
不快は承知の上であえて登場人物がDQN、
主人公が悲惨な目にあう、やりきれない展開、ってことなら
意図があって書いた小説なんだからうまくいけば何か残るけど
(ここ見てるといかなくて不快なだけも多い。危険な賭けだね)
なんとな〜く登場人物の言動が納得いかなくて不快になるのってイヤ。
相性が悪いというか作家の人間観が嫌いとしか言いようがない。
東野圭吾、井上夢人の女性観は毎回不愉快になる。
やっぱり実力ある作家だから最後まで読んじゃうんだけどね。

793 :名無しのオプ:03/08/28 14:24
いま、このスレ全部よんだけど、、
宮部みゆき「サボテンの花」が
後味悪かったって椰子もいるんだな

いろんな人がいるなっておもたよ。。

794 :名無しのオプ:03/08/28 15:21
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795 :名無しのオプ:03/08/30 21:48
乃南アサ
何冊か読んでみたけど、何か苦手。

796 :名無しのオプ:03/08/30 22:41
北村薫 空飛ぶ馬

あの主人公の傲慢偽善欺瞞馬鹿女が綾辻の殺人鬼に惨殺されること希望

797 :名無しのオプ:03/08/30 22:57
『屋根裏部屋の花たち』V.C. アンドリュース

交通事故でパパが死んでしまい、子供四人はママの実家に帰る。
気難しい祖父に挨拶するタイミングを計るため、子供たちは屋敷の
屋根裏部屋に押し込められる。ママは「すぐに出してあげる」と
言うけれど、それは口先ばかりの約束で……。

読後、しばらくドーナツが食べられなかった。これほど嫌な気分に
なった本は他にない。それでも数年に一度は読み返してしまう。

798 :名無しのオプ:03/08/30 23:45
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けてごまかす ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? /  大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは…  / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )


799 :名無しのオプ:03/08/31 01:55
さんざん既出の「隣の家の少女」読んでみた。
ヒーロー、ヒロインは存在し得ない。
この理不尽さが現実なんだろうと思った。
嗚呼…

800 :名無しのオプ:03/08/31 02:57
既出だろうが、
流水のコズミック。
借りた本なのに棄ててやりたくなった。

801 :名無しのオプ:03/08/31 17:41
>>789
恋人同士でしょ。
だからこそ事件の真相とラストシーンにやりきれなさを感じる。
そしてそこがいい、この作品は。

802 :名無しのオプ:03/09/01 13:47
>>789
「恋人」を超えた「同志」というか「二人で一人:本体と影」というか。

803 :名無しのオプ:03/09/01 13:55
篠婆の作品。建築のやつ。ホモホモ

804 :名無しのオプ:03/09/01 14:28
生垣真太郎の「フレームアウト」
映画の話が冗長すぎる。オチもイマイチ。

805 :名無しのオプ:03/09/03 23:22
東野圭吾「殺人の門」の後味悪さはサイキョウ
というかアレですっきりした人居るのかYO....
でも面白い

806 :名無しのオプ:03/09/04 14:25
天童荒太だなぁ。
「永遠の仔」の前に呼んだ、なんか家庭内暴力の子を殺した夫婦がどうたらこうたら
っていうやつで十分懲りたはずなのに、なんで「永遠の仔」を読む気になったんだか、
自分のバカバカバカって思ったよ。
途中から気持ち悪すぎでストーリーは全然わからずじまい・・・

807 :名無しのオプ:03/09/04 15:32
>>805
御意。

おいおい、また関わりになるのかよなどと思いつつ、
ユーウツな気分で最後まで読んでしまう。

808 :名無しのオプ:03/09/04 17:34
>>806
永遠の仔はまだ良かったんだが、同氏「孤独の歌声」は最悪だった。
グロ拷問シーン書きたいだけちゃうんかと。
そういう視点で見ると、永遠の仔も作者のサド嗜好の現れに思えたり。

809 :名無しのオプ:03/09/05 14:13
「クリムゾンの迷宮」貴志
「秘密」東野
「殺人鬼」綾辻
東野の本はどれ読んでも苦手だったけど、「秘密」最強。
795と同じく、乃南も読んだ後モヤモヤしてしまう。このモヤモヤが人気なんだろうか?ようわからん。

810 :名無しのオプ:03/09/05 16:23
このスレ見て「隣の家の少女」読んでみた
勃起しっぱなしだった
メグに激萌え
シコりましたよ、マジで

811 :名無しのオプ:03/09/06 01:21
曾野綾子の「長い暗い冬」
ミステリではないかも・・・

812 :名無しのオプ:03/09/06 03:20
吉村達也「初恋」

この作家の作品には悲惨な目に合う男がよく出てくるような気が・・・

813 :名無しのオプ:03/09/06 21:04
>>797
私はその作品をリアル消防のときに映画で見たんだけど、見終わった後
一緒に見ていた母親に「お母さんは私の事好きだよね?」と思わず確認してしまったよ(´д`)






814 :名無しのオプ:03/09/07 01:11
ちらりと名前の出ていたパトリシア・ハイスミス。
たいていの作品が、いや〜、な気分で読み終えるのだが、
すぐに別のを読みたくなる。
ミステリーにはサイコさんだとか凶悪な殺人犯とかいろいろ出てきますが
ハイスミスの「ふくろうの叫び」に出てくる主人公の離婚した女ってのは
いままで読んだ本の中の登場人物の中で一番、イヤー!!」、な奴だたっ。

815 :名無しのオプ:03/09/07 02:05
↑ ハイスミスは昔の映画『太陽がいっぱい』しか観てないけど
  あれもいやな終わり方だよね

816 :名無しのオプ:03/09/17 17:18
渡辺淳一『失楽園』

陰茎が膣内で死後硬直していて警官が2人がかりで引っこ抜いた

というラスト、えげつないですな・・・

817 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

818 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

819 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

820 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

821 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

822 :名無しのオプ:03/09/18 04:30
馬鹿が必死に何かやってますねw

823 :hugin:03/09/18 04:32
天に昇った男 

824 :名無しのオプ:03/09/18 04:52
ネタバレも知ってるからいいけど。

鬼女板のミステリ好きで、そして誰もいなくなったやハサミ男読んで
面白いと思ってる人いた。
話はたしかに名作なのだが、読む前に犯人を知らないところがすごいと思った。

825 :名無しのオプ:03/09/18 04:58
中学生の時からミステリ読みふけってたから
アクロイドもそして誰もいなくなったもオリエント急行も犯人知らずに読んだ。
今考えると凄い幸せな読者だったと思う。

826 :名無しのオプ:03/09/18 08:47
太宰治『人間失格』

リアル厨房のときに読んですごくいやな気分になりますた

827 :名無しのオプ:03/09/18 12:05
ここ初めて見る掲示板なんだが綾辻の「殺人鬼」索ったら、やっぱ既出でした(W 俺も真っ先にあれ思い出したよ(´ー`)欝だ

828 :独者 ◆7lIkUklBz. :03/09/18 12:32
>>824
よくない、よくない
自分がよければいい、わけじゃないからね

時刻的には、横正スレのrayって奴と符合してる?ネタバレ書き込み

829 :独者 ◆7lIkUklBz. :03/09/18 13:10
かなーり疑心暗鬼になっとるな、おいら。

830 :名無しのオプ:03/09/18 16:56
乾くるみの『Jの神話』
ミステリかどうかは微妙だがキモイよ。この本
吐き気が…。神は死と、悪魔は生と結びつくっていう紹介に完全に騙された。

831 :名無しのオプ:03/09/21 01:46
浦賀和宏作品すべて

特に『学園祭の悪魔』なんて、最後女子大生が安藤に・・・(メール欄)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

832 :名無しのオプ:03/09/21 03:45
島田荘司 「異邦の騎士」

これ読んで、不快というか、なんか嫌な読了感でした。
2度と読み返さないと思います。。。

で、こういう気持ちのひとが自分以外にもいると思って、
このスレを「異邦の騎士」で検索してみましたが、
2件しかHitしませんでした。

このお話は、まだ「弱い」ほうなのかな、、?

833 :名無しのオプ:03/09/21 03:59
このスレに名前が挙がってたなら十分でない?

834 :名無しのオプ:03/09/21 04:00
>>832
俺はウザくて途中を飛ばし最後だけ読んだ
最後は最後でウザかった

ウザいというのとは違う?

ちなみに改訂版を読んだのか最初のかは覚えてない
図書館だったからな

835 :名無しのオプ:03/09/21 07:44
異邦騎士はトリックより、青春、ノスタルジーモノとして楽しんでます。

836 :名無しのオプ:03/09/21 10:53
殺人の門と陰摩羅鬼を続けて読んだがどっちも超駄作だね。


837 :名無しのオプ:03/09/21 11:49
>831
殺戮にいたる病のほうがもっとすごいと思うが。
でももう一回読み返しちゃうんだけど。

838 :hugin:03/09/21 12:18
コナン・ドイルの「サノクス令夫人」。
電車の中で読んでる時に、少し想像を働かせすぎて、貧血起こして倒れそうになった。
以来封印して再読してない。
因みに、新潮社の「ドイル傑作選」の恐怖編に収録されてます。

839 :名無しのオプ:03/09/21 12:25
作者は忘れたけど、「鬼子」
興味本位で上巻だけ買って読んでみたけど、
あまりの悲惨さに、下巻は立ち読みでパラパラっと
読んだだけだった。
上巻も、家に置いておきたくなかったので、速攻売りました!(><)!

840 :名無しのオプ:03/09/23 19:49
夏と花火と私の死体

最悪。

841 :名無しのオプ:03/09/24 20:42
乙一なら「GOTH」のほうが・・・

842 :名無しのオプ:03/09/24 21:09
人にもよるんだろうけど・・・
『火刑法廷』
まっとうなミステリだったのを最後にひっくりかえしただけじゃないか!
後味わりぃ

843 :名無しは無慈悲な夜の女王:03/09/24 21:35
>>841
『声』、オチが無ければ最高に後味悪かっただろうね。

844 :名無しのオプ:03/09/24 22:59
バトル・ロワイヤルU
壁におもっきり投げつけたくなったよ
最後まで読まなかったけど

845 :XXX:03/09/25 00:21
>>844
いかにも映画化に向けて作りましたという
金の匂いがプンプン漂ってたので最後まで読めなかった。

突然教師の名前が「キタノ」になってる所からしてムカついた。
原作が分身の映画に振り回され過ぎ。

846 :名無しのオプ:03/09/25 06:11
東野圭吾の短編で「踊り子」
もうね、読み終わった瞬間ため息でたよ
すごい悲しくて救いようが無い話は結構平気だと思ってたが
この話はダメだった・・
こういうのがダメになったのは年とったからなのかな?

847 :名無しのオプ:03/09/25 06:24
>>845
アレは映画版のノベライズであって、原作じゃないよ。作者も違うし。
だから先に出た小説の「バトル・ロワイヤル」とは世界が違っている。

出版した側にはそう勘違いさせる意図もあっただろうね。

848 :名無しのオプ:03/09/25 07:31
>>842
火刑法廷はカーのファンの間でも評価分かれてるしな。
好きな奴は最高傑作にも推すんだが俺には良さがワカラン。
カーのはだいたい好きなんだけど。

849 :名無しのオプ:03/09/25 08:54
>>848
やっぱファンでも評価はわかれるんだ。
みんなホラー(?)として読む気構えなしにこれを読んだから
最後の章が余計衝撃的だったんだろうね。
それはわかるが・・・
あんだけ長い話で推理小説以外のところに着地してしまうと
オチの効果はは衝撃が大きいという点だけで肝心のトリック解明を台無しにされたような
気がしたなぁ



850 :名無しのオプ:03/09/25 09:09
>>849
トリック解明だけで終わらせても良かったんだが、
さらにそれをぶちこわし・・・ってのはゴージャスと言えなくもない。
カーのいつものパターンをはずしてるから、カーにはまって
たくさん読んでる人ほどショックが大きいらしいし。
たまにはいいんじゃないかな。でも2度はできないね。

851 :名無しのオプ:03/09/25 09:11
>>849
翻訳されるとき、最後の章は意味が分からないから削りましょうって
話まで出たらしいぞ。トリビアの泉inミステリ板に書いてあった。

852 :名無しのオプ:03/09/25 09:29
>>850
でもぶちこわされるともうミステリじゃなくなるんだよな
ミステリ読もうと思って買った人への冒涜だとおもうけどな、これ。
ホラー読みたけりゃ最初からホラーのコーナーでいいのを探すっつーの!
あややの写真集買ってなか開いたらサッチー写真集だったら
だれでも怒るだろ?最初からサッチー写真集を買うのより。

853 :名無しのオプ:03/09/25 09:37
>>852
カーのファンでこれがホラーだと思ってる人間はいないと思う。
ちゃんとミステリとして評価が高いんですよ。
オチが気に入らないかどうかだけで、これはれっきとしたミステリだと思うが。
たとえばクリスティも怪奇小説みたいなの書いてるが、それもミステリとして
扱われているわけで。
ミステリって定義が広いからね。

854 :名無しのオプ:03/09/25 09:42
>>852
「どんでん返し」が怪奇風味だってだけ。
ミステリベスト100とかにもちゃんと出てるし、古典の傑作ミステリで
けっこう名前が出されるからホラーとは誰も思ってないんだよ、たぶん。

855 :名無しのオプ:03/09/25 09:48
最後の章は破いて捨てちゃえ。
いずれにせよはっきりと書かれてるわけではないし。

856 :名無しのオプ:03/09/25 09:56
うーん、私としては怪奇色が強かったり
幽霊を「実際に存在するもの」として登場させても
いいと思うんですよ。
カーの短編集でも亡霊が登場するのもあるじゃないですか。
ただ、そのようなものが作品に登場してもあくまで
話を盛り上げるガジェットとしての
働きだけで、トリックの解明には直接関わるべきではないというのが感想です。
私はどのようにトリックや犯人が合理的に明らかになっていくかという
過程が楽しくてミステリを読むタイプなので。
だから、私としても合理的に解明するかと思われたトリックを最後に
否定して、<メール欄>ってな結末だとおいしい部分だけもってかれちゃった気がして・・・
このような超自然的なものを登場させる場合は一定のルールを設定しないと
謎を解くっていうミステリの中心部分が意味を成さなくなるんじゃないでしょうか。

857 :名無しのオプ:03/09/25 10:07
火刑法廷は最後の章をどう評価するかで全体の評価も変わるね。
私も実はあのオチは気に入らないんだが、それ以前に(最後の章がなくても)
火刑法廷あんまり好きじゃないからなぁ…
カーは他の作品の方が面白いと思うのに最高傑作というと火刑法廷ばかりが
あがるのはちょっと不憫だったり。
そういえば火刑法廷は森某が絶賛してたね。
アンチミステリとして見れば少しは納得いくかも。
「こういうパターンもありますよ」ってことで。

858 :名無しのオプ:03/09/25 10:15
カーは長編より短編のほうが手軽に読めるし
トリックもすっきりしてるからおもしろかったなあ。
カーの作品は謎解き中心(むしろオンリー?)だから長編で
最後まであの文体を読ませといてトリックがしょぼいと
作品全体の評価も低くなっちゃうからねー

859 :名無しのオプ:03/09/25 10:26
>>858
歴史物もなかなかいいよ。
ミステリってより剣と冒険の物語って感じで。
何度も繰り返し読んでると謎解きだけの小説ではないと気付くはず。
ストーリーテラーとして一流だと思う。

860 :名無しのオプ:03/09/25 10:37
結局ここって、駄目出しスレで良いのかな。


861 :名無しのオプ:03/09/25 10:41
スレタイが抽象的だからな。
漏れ的には東野圭吾のミステリはほとんど全てこれに当てはまるんだが。

862 :名無しのオプ:03/09/25 10:42
殺人鬼最高じゃん?
ゾクゾクするよ

863 :推理小説が好き:03/09/25 13:30
>861
東野も初期のは良いと思うが。いつから駄作家になったのだろ。
美しき凶器の頃からかな?

864 :名無しのオプ:03/09/25 14:29
ハイスミスは「11の物語」のあの嫌さがたまらんw

>797
>813
むちゃくちゃ気になる。今度読んでみる。

865 :名無しのオプ:03/09/28 01:15
筒井康隆「ロートレック荘事件」

最後何の救いもない
主人公の二人の男がかわいそうすぎる・・・

866 :名無しのオプ:03/10/09 21:33
皆川博子といや、ホラーナビ2000年度版だかに寄せてた「人形の家」とか言う書き下ろし
短編が後味悪くて忘れられない.「ゆめこ縮緬」の表紙の人形を担当してくれた人への
オマージュなんだろうけど、主人公の少女が気の毒すぎなの。実の父親がひどい。
ホラー板逝け!といわれるかも知らんが、あそこの小説スレはSFよりなのでここに
きちまいました。
誰か読んでる人いませんか?

867 :名無しのオプ:03/10/30 14:55
隣の家の少女読んだけど、全然平気だった
もっともっと残酷なものを想像していただけに、拍子抜けでした。
ストーリーは良かったけどね

868 :名無しのオプ:03/10/30 16:32
「全然平気」なのか・・・

869 :名無しのオプ:03/10/30 17:54
コズミック

870 :名無しのオプ:03/10/30 18:34
綾辻行人

どんどん橋落ちた

騙されていい気分になる話と悪い気分になる話があると思う。
これは圧倒的に後者。単なる屁理屈の積み重ね。

871 :名無しのオプ:03/10/30 22:53
いやいや皆さん、佐藤友哉作品でしょう。
特に「水没ピアノ」。
何の救いもなく、読み終わったら世界がくすんで見えますよ。

872 :名無しのオプ:03/11/06 16:42
「隣の家の少女」読んだ。
なんかもう、ごめんなさいって感じ。
監禁ものはいくつか読んだけど、これが一番救われなかった・・・。

873 :名無しのオプ:03/11/16 11:10
最近太り始めたのが自分で解っているから
あえて鏡を見ようとしていない こんな自分が嫌いだ
『隣の家の少女』を読み終えた時 極力平静を装い
何事もなかったかのように日々を暮らしていたよ
解っていたんだ これは人事ではないということをね
自分にこんな一面が絶対無いと 私には言い切れないよ
こんだけ毎日のように 人がとんでもない殺され方をしていても
普通に生活できている自分には 確実にモンスターが宿りはじめてる
己への戒めの意味を込めて 再読する


874 :名無しのオプ:03/12/04 18:26
仮面山荘ダメだったな・・・。

875 :名無しのオプ:03/12/29 00:05
>>874
何となく評価が分かれそうな作品だからねー。

個人的にはあのラストは好き。

876 :名無しのオプ:03/12/29 00:10
ハイスミスの「プードルの身代金」はどうすか。
既出かな。

877 :名無しのオプ:03/12/29 01:34
今読み終わったけど、
「曲った蝶番」
「Yの悲劇」より「ゲスリン最後の事件」より
「僧正殺人事件」より「帽子収集狂事件」より
後味悪かった。

878 :名無しのオプ:03/12/29 20:00
マヤユタカの「木製の王子」に一票。

なんであれがミステリなのか?

879 :名無しのオプ:03/12/29 21:25
ミステリとは違うけどジョン・ファウルズの「コレクター」(白水社)もなかんか
後味が悪い。
監禁を題材に扱った作品で、ミステリに染まる前に読んだので
衝撃度は大きかった。

880 :名無しのオプ:03/12/30 19:38
新堂冬樹の全部

881 :まる:03/12/30 23:11
バトロワはミステリちゃうと思う。
乙一は個人的にかなり好き。
読後感良く(?)はないけどな…。

読んだ後に嫌な気分になったんは
シュツガイやけど京極夏彦の『姑獲鳥の夏』
つまらんかったわけちゃうけどな。
京極の世界観とか文章とか描写のエグさとか
妖怪なとこも鬱なとこ(笑)も好きやけど、
いくら好きでも嫌な気分にはなるんよ…(苦笑
嫌な気分っつうよりは鬱な気分に近いかなぁ。
京極の本みたいな雰囲気が好きな人にとったら
それなりに読み応えはあると思う。
まぁネット上に転がってるキャラ萌え〜…みたいなんは
自分的かなりありえへんけどね。


882 :名無しのオプ:03/12/30 23:27
浦賀和宏の「学園祭の悪魔」
鬱鬱鬱。

883 :名無しのオプ:03/12/31 00:27
麻耶作品すべて。
だから麻耶作品は好きなんだがw

884 :名無しのオプ:04/01/04 22:10
西澤保彦作品には結構多いかと思う。

「子羊たちの聖夜」なんかどうだろうか。

885 :名無しのオプ:04/01/06 00:57
一昨日ブックオフでケッチャムの「隣の家の少女」を購入。
なんの気なしにパラララと、適当にめくったら身のよだつ台詞が
目に飛び込んできて、やっぱ読めねえや・・・。

886 :名無しのオプ:04/01/06 01:17
「フリッカー式」
初のユヤタソ。
読んだ後嫌ぁ〜な気分になった。こんな嫌悪感は久々。
依頼ユヤタソには近付かない。

887 :名無しのオプ:04/01/07 04:58
ガイシュツだろうけど
「グロテスク」

途中で読むの止めようとおもったけど、悔しいので全部読んだじぶんが嫌

888 :名無しのオプ:04/01/09 21:15
>>887 どんなですか?
パラパラめくってみたんだけど、あのウダウダ感が
ずっと続くだけ?
それぞれの登場人物の本音語りだとか本性晒しだとかと
評価してる向きもあったみたいだけど。
この作者は余り物語作りもともと上手くないみたいだし。

889 :名無しのオプ:04/01/10 00:47
>>888
ばかたれ。
>>この作者は余り物語作りもともと上手くないみたいだし
なわけないだろ。おまい新本格厨か。

890 :名無しのオプ:04/01/10 12:13
桐野はストーリーテラーだよ。
グロの後味の悪さと関係なく、話は巧い。
OUTは後味最高に良かったな。

891 :名無しのオプ :04/01/10 13:20
「疾走」重松清


892 :名無しのオプ:04/01/10 13:38
さっき読み終わった貴志祐介「天使の囀り」
吐きそうなほど気持ち悪い。(#゚Д゚)オェ

893 :名無しのオプ:04/01/10 15:50
佐藤友哉スレが荒れているの見て憤慨して試しに「フリッカー式」読んで見た。
キモイキモイ。そりゃ荒れるよ。ムリにほめるとしたら薄くてすぐ読めたのがよかった。
なんでこの作者に信者がつくのか全然分からない。

894 :名無しのオプ:04/01/10 21:34
グロテスクを読み終えましたが
いまのところ 何を伝えたかったのかが
解りませんね
いつか解る日がくるんでしょう

895 :名無しのオプ:04/01/11 00:40
>>894
お前が頭悪いのはわかった。
だからもう書き込むな。

896 :名無しのオプ:04/01/11 10:10
>>885・888

どうでもいいけどミステリ系の本をパラパラ読みなんかしちゃっていいわけ?

897 :名無しのオプ:04/01/11 21:48
ルース・レンデルの「ロウフィールド館の惨劇」は
読中も読後もすっきりしていいと思いますよ。
なんだか全て白日の下にさらされて、しかも起きてしまったことであると
達観できそうで。何より、面白いし。
それよりもレンデルの他の作品の方が、読んでる途中に
犯人の妄想や偏執がこっちに乗り移ってきそうで、イヤだな

898 :名無しのオプ:04/01/12 00:29
初めて来ました。私は後にも先にもハンニバルです。
文庫で出てすぐに読んだのですが、それ以来未だに引きずっています。

899 :名無しのオプ:04/01/12 10:46
えっ、ゴメン。
>天使の囀り
これ読みたかったんだけど、グロなの?

900 :名無しのオプ:04/01/12 13:30
>>899
ラストのほうがかなり

901 :名無しのオプ:04/01/12 15:19
繊細な私は読んだあとしばらくものを食べられませんでした

902 :名無しのオプ:04/01/12 16:58
全体的に気持ち悪いなアレは

903 :名無しのオプ:04/01/12 17:41
作者自体が気持ち悪いからしょうがないだろ

904 :名無しのオプ:04/01/13 00:41
>>841
「犬」にはだまされた。

905 :名無しのオプ:04/01/14 03:27
ここで言われている「気分が悪い」というのとは若干違う意味でなんだけど
坂木司の「青空の卵」って本。
とにかくこの小説に流れている価値観とか人間関係とかすべてが気持ち悪かった。
1700円もしたんで最後まで読んだけど、小説を読んでこんな気分が悪くなったのは
久しぶり。

906 :名無しのオプ:04/01/14 19:16
>>905 そこまで言うんだったら、内容にも触れて欲しい。
ネタバレしろって意味じゃなくって、
どのように嫌悪感を催させる価値観が作品の底に流れてたのか。

907 :名無しのオプ:04/01/14 20:43
>>906
>>905じゃないけど、
ボーイズラブ系
っていったらわかる?

908 :名無しのオプ:04/01/14 22:30
>>970
Σ(゚д゚lll) ソ ッ チ ノ イ ミ カ ヨ ! ! !

909 :905:04/01/14 23:02
>>906
>>907の言うとうり探偵役の男と語り手役の男が明らかにそういう風に読めるように
書かれている。御手洗と石岡の関係をもっと気持ち悪くした感じ。
いわゆる日常の謎系に属する話なんだけど、北村薫とかをもっと極端に潔癖にした
神経症的な(というのはあくまで俺の主観だけど)価値観が作品の根底に流れていて
生理的に受け付けなかった。
主人公2人の関係に限らずこの作品の人間関係そのものがべたべたしすぎていて
不快感をそそる。とにかく気持ち悪い。
内容に関してはamazonのレビューなんかを見てもらえば大体解ると思う。


910 :名無しのオプ:04/01/15 12:04
黒い家 読んだ後気持ち悪くなった。
最後のほうの展開も無理ありすぎだったし・・・


911 :名無しのオプ:04/01/15 20:12
グロテスクって、登場人物全員が全員、微妙に自分の都合のいいように
嘘ついてるのがきもちわりぃんだよな…。
特に自称柏原崇似の中国人。でも作品自体は圧巻だった。

912 :名無しのオプ:04/01/16 03:03
嫌な気分になるのが気持ちいいw作品

頼子のために
殺戮に至る病
正月十一日、鏡殺し
さむけ


913 :名無しのオプ:04/01/17 01:43
下2つは読んでないけど「殺戮…」も「頼子」も好きだ。

914 :名無しのオプ:04/02/06 20:59
「模倣犯」は高井一家が救われなさ過ぎて読んでらんない。
長男は殺人犯の汚名を着せられて殺され、妹は自殺し、母はノイローゼ、父は入院・・・

915 :名無しのオプ:04/02/07 00:17
>905
自分も読んだ。
探偵役の内面の描写まで主人公の一人称で書いてるのが気持ち悪い。
「彼はこういうトラウマがあるから不安定なのだ」ってわざわざ説明するあたりが。
それと巻末の作者とライターかなんかの女の対談。
主人公と探偵役の話題に、いきなり有栖川を引き合いに出しててわけわからん。

916 :名無しのオプ:04/02/09 11:19
乃南アサの風紋

917 :名無しのオプ:04/02/11 01:39
>>914
それがマスコミ報道の被害者家族の行く末だ。
関係ないけど映画の模倣犯は本当に糞だったな。

918 :名無しのオプ:04/02/11 02:41
「テキサス・ナイトランナーズ」J・R・ランズデール

まぁ面白いけどね。

919 :名無しのオプ:04/02/11 02:50
殺戮に至る病読んだけど、対して読後感は何も感じなかったな。
殺人描写がグロイな、とは思ったけど、落ちもいまいち。
なんでそんなに評価高いんだろう。
俺が読み間違えているだけなのか?
だれか解説キボン

920 :名無しのオプ:04/02/11 02:56
北村薫の空飛ぶ馬

921 :名無しのオプ:04/02/11 03:10
>>919
我孫子のスレで聞けば?

922 :名無しのオプ:04/02/11 03:46
綾辻「十角館」
動機の書き方がいい加減すぎて…

もう少しちゃんと描写するか、
いっそのこと「大して恨み無いけど殺人してみたかった」の方が
ましだったような

ミステリ読み始めの頃で登場人物に感情移入しがちだったせいも
あると思うが。

いまだとミステリの登場人物は基本的に駒だから
あまり嫌な気分にならない

923 :922:04/02/11 03:50
だから「頼子のために」、「星降り山荘」あたりを読んでも
特に(精神的に)何も感じなかった。
「星降り山荘」はきれいにやられたな、という感想。

東野は未読。

924 :名無しのオプ:04/02/11 04:51
ガイシュツかと思ったが

古処誠二「少年たちの密室」

925 :名無しのオプ:04/02/12 09:59
「星降り山荘」

作者はガクトとか嫌いなんだと思った

926 :名無しのオプ:04/02/12 12:47
「星降り山荘」は嫌な気分になるというよりも
ただ単に面白くないといった方が正しいかと。

927 :名無しのオプ:04/02/12 16:44
この日記サイトが一番鬱になったーよ

ttp://offtopic.fc2web.com/03/a/index.html

928 :名無しのオプ:04/02/12 22:31
>>927
有名杉

それ、知らなきゃ更新待って苦しむこともなかったんだけどな

929 :名無しのオプ:04/02/13 01:54
>892
天使の囀りでげっふぅ。
白い巨塔と重ねて読めるわけないっでっげっふぅ。

930 :名無しのオプ:04/02/13 20:52
>>927>>928
本当に鬱になった。病気が戻ってきそうだったじゃないか

931 :名無しのオプ:04/02/15 20:49
西尾維新の2作目

932 :名無しのオプ:04/02/17 00:14
九尾の猫

933 :名無しのオプ:04/02/24 18:49
さんざんガイシュツだが、綾辻行人の「殺人鬼」・・・いや、面白かったんだけどね。
読んでるときの心情(ちょっとネタバレ)

ふんふん。オーソドックスな始まり方だな。
         ↓
野外セクースキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
         ↓
ぎゃあああああ!!グロ!グロ!
         ↓
え?こいつも死んじゃうの??
         ↓
皆さん、3人はもう死んでるんですよ・・・
         ↓
え?先生死ぬの早すぎだろ・・・
         ↓
あ、このデブまで死にやがった
         ↓

934 :名無しのオプ:04/02/24 18:52
腸・・・目玉・・・・・オェ
         ↓
奥さん外出ちゃ駄目だって!
         ↓
ぎゃああああああああああああああ
         ↓
そうか、こいつらが生き残るのか
         ↓
   頑張れ麻宮少年!
         ↓
えーこいつも死んじゃうのー
         ↓
        は?
         ↓
??????????????
         ↓
         え?
         ↓
         ↓
そ う い う こ と か ぁ ー!!

935 :名無しのオプ:04/02/24 19:19
島田荘司の「涙流れるままに」
これ悲惨すぎる・・
読み終わった後 涙が止まらなかった
もう2度と読みたくない本・・

936 :名無しのオプ:04/02/25 00:32
同じく島田荘司の「アトポス」
原因となったアレが、今はないけど昔ひどかったんで。
読んだあとガクガクブルブル・・・

937 :名無しのオプ:04/02/25 11:49
島田荘司の作品ってたまに救い様がないほど悲惨な描写があって
登場人物に対して作者の冷静(冷ややかな?)見方が怖い気がする
こういう人とはお友だちになりたくないな・・

938 :名無しのオプ:04/02/25 13:37
最近の作品を読むと、昔の作品と比べての
質の低下ぶりに泣ける

939 :名無しのオプ:04/02/25 21:18
「弟斬草」三部作。
登場人物の馬鹿さ加減と俗悪さに辟易。
辛抱強く全部読んだけど感想は「私の時間を返せ」だった


940 :名無しのオプ:04/02/25 22:55
最後の一撃

941 :名無しのオプ:04/02/26 00:15
北山猛邦「アリスミラー城〜」がそんなんですね。
いや、そうでもないか・・・。
あと、竹本健治「箱の中の〜」もそんなんですね。
んん、そうでもない。。。

942 :名無しのオプ:04/02/26 17:02
雫井脩介の「虚貌」
なんか救いがなさ過ぎて・・・
でも現実の事件ってそういうものだよね。

943 :名無しのオプ:04/02/26 17:10
読後というか、途中で気持ち悪くなったのが「浦賀和宏殺人事件」。
正直その場で捨てようかと…

944 :名無しのオプ:04/02/26 17:38
フリッカー式、マジでキモイ。オタキモイ。

945 :名無しのオプ:04/02/26 20:30
>>943
浦賀和宏殺人事件
確かに!!自分で買って読みたくないな
(・ω・怒)


946 :名無しのオプ:04/02/26 23:27
それは面白いけど後味が悪いというのではなくて
内容がクソで買ったことが嫌になるということかね。

947 :名無しのオプ:04/02/27 04:46
悪いことしてるのに何の制裁も受けないで終わる人物がいる話が苦手ですね。
ウォルターズ物とか。男社会への皮肉なんでしょうが。
ここで出てる綾辻の「殺人鬼」などの残酷物は何にも感じません。
文章が怖くない。そこが好きだけれど。
勧められて「頼子のために」も読んだけど、ごめん面白くない。
後味は特に何も感じなかったが、綾辻以上のパズル小説に感じた。
私は犯人当て等全然苦手なのですが、思いっきり予想どうりで「あーあ、つまんね」
館淳一読めばよかった。

948 :名無しのオプ:04/02/27 05:34
パズル小説(誤)→意外性狙い(正)

949 :名無しのオプ:04/02/27 08:57
幻夜

950 :名無しのオプ:04/02/27 16:11
子供だからっていう理由で罪に問われない話は嫌な気分になります。
子供だからこそ、余計にきちんと自覚させないといけないと思うので。
(子供っていうのは幼児ではなく中高生くらい)。

951 :名無しのオプ:04/02/28 08:10
サラ・ウォルターズ「半身」読んだ
読み終わったときに、このスレのことが頭に浮かんだよ

952 :名無しのオプ:04/02/29 11:44
>>950
でも子供だから罪に問われないだろうからって自分で殺しちゃうのは如何なものかと思った。

953 :945:04/02/29 12:02
>>946
そーとも言う・・

954 :名無しのオブ:04/02/29 12:31
>>945
俺もあれ買ってたらキレてたと思う。
内容クソ以下だし感じ悪いし

955 :945:04/02/29 20:58
>>954
あの本ねっ
立ち読みできないよーに
紙で全体をカバーしてあったんだよぉぉぉ
(中見たら誰も買ってくれないから??)

956 :954:04/02/29 22:10
>>955
あれって密室本だったっけか??
ま確かに中見たら誰も買わないな;

957 :955:04/03/01 09:10
>>956
うんうん 一応密室がテーマみたい
作者は違うトコにオチ作ってたけどぉ・・
ちなみにあの本は「袋とじの密室本」って呼ばれてるらしい(謎)

958 :956:04/03/01 13:54
あれ?もしや>>957さんは講談社ノベルスの企画をご存知でない??
大分前にいろんな作家さんたちが密室をテーマに袋とじ本をだしてるんだよ!
浦賀氏のもそのうちの一冊だね。

959 :名無しのオプ:04/03/01 14:33
浦賀は全部気分が悪くなる

960 :957:04/03/01 17:39
>>958
し 知らなかった。。

961 :958:04/03/01 17:45
>>960
いろいろ出てるから興味があればお試しあれ。
以外と好みの本にであえるかも知れない。
浦賀だけが密室本ではないのだよ

962 :名無しのオプ:04/03/01 22:35
西澤保彦さんの『殺意の集う夜』。
読後にいやな気分になった後、いやな気分になった自分に対しても
嫌気がさした。
偏見を持っていたのか、と。


963 :960:04/03/02 07:15
>>961
ありがと!探してみる(=゚ω゚)ノ

964 :名無しのオプ:04/03/11 00:13
赤川次郎 三毛猫ホームズの推理
読後感は悪いは、トリックその他はぐちゃぐちゃだわ
なんでこんなのが代表作に挙げられてるのか謎。


965 :名無しのオプ:04/03/12 01:55
V・C・アンドリュースの作品はみんな嫌な感じで終わるな。
特に、屋根裏部屋の花たち。
絶望の世界好きだった人にはいいかも。

966 :脇役には脇役の人生:04/03/17 18:30
新堂冬樹の『忘れ雪』。
佐々木丸美の真似してんじゃねーよ。
しかも、主人公ありきの設定に読む毎に
むかついて、読み終わった時には怒りが。
私の時間を返せ。
他にも書いてるらしいけど、2度と手はつけない。

967 :名無しのオプ:04/03/17 20:45
黒死館殺人事件
……戦前の本格推理として期待して読んだんですが、
予想以上の衒学性と根底に流れる優性思想にもう勘弁して下さい。
戦前に生まれていれば多分名作と感じたんだろうが。

968 :名無しのオプ:04/03/18 03:19
坂東真砂子の作品。あ、この人ホラーだな。

969 :名無しのオプ:04/03/18 20:41
アンドリュース〜〜
「作者没」以後、作品が出版されつづけるのが謎。
伯父さんに折檻されるという話は・・・もう厭。

970 :けっ:04/03/22 12:02
>>892 天使の囀りは 俺も読んだ後気持ち悪くて しばらく立ち直れなかった

971 :名無しのオプ:04/03/22 13:20
東野圭吾「仮面山荘殺人事件」

作者がこうなんです、って言うのだからそうなのだろうけど、
匂ってくるような不自然さは結末すら読まなくていいかと思わせる。

972 :名無しのオプ:04/03/22 17:33
東野圭吾の「秘密」
登場人物がみーんないい人過ぎてなんか嫌っ!!
こんな生き方したくない。。


973 :名無しのオプ:04/03/22 17:54
「黒死館」
同感だ!
自分も松本清張のに同じ感想持ったことあるよ!
あのころは無神経でもOKだったんだね。

974 :名無しのオプ:04/03/22 18:47
殊能将之で面白いと思ったことがないのだが何か?
それと折原一はもうどれを読んだのかがわからん。
スレで過去に話題になってる「隣の家の少女」を探さなくてはならないようでつね。


975 :名無しのオプ:04/03/22 18:53
>>974
読後すごくいやな気分になったミステリ

スレッドのタイトルも読めないのか?
脳障害か?

976 :名無しのオプ:04/03/22 19:29
http://www.nsjap.com/marco/marco0.html

977 :名無しのオプ:04/03/22 22:37
彼女は存在しないは普通過ぎて激しく時間を浪費した虚無感に襲われた。
学園祭の悪魔は真ん中あたりから引き裂きたい衝動に駆られた。これを読んでから暫くはレイプ物を見ると吐き気がした。



978 :名無しのオプ:04/03/22 23:24
ハサミ男・・・いいな・・・。萌え。

979 :武田:04/03/23 01:58
夢枕獏の短編集の中の「頭の中の湿った土」
という作品。あの終わり方は嫌ーな気分にさせてくれます。
「やわらかい家」ってのも凄かったな…

980 :名無しのオプ:04/03/23 08:13
>>977
安藤君のでるやつはねー
読後どころか途中まで読んだだけで嫌な気分になる。。。
(それでも何冊も読んでしまうのが謎)

981 :名無しのオプ:04/03/23 08:47
うーむ、しばしば名前の挙がっている浦賀和宏というのは作品の出来はクソでも
読者をひきつける何かがあるのか
読んでみたくなってきた

982 :名無しのオプ:04/03/23 13:31
>>981
短かい作品以外はクソじゃない。
ただ読後感や読書中に気分が害されるだけで、出来自体は良いんだよ。

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