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阿刀田高 スレver1

1 :ナポレオンクレイジー:03/02/06 07:39
のスレが見当たらなかったので立ててみました。
ミステリー、取り分け短編においての作品が素晴らしいです。
私はずっと好きなのですが、あまり読んでる人いないかな?
好きな方語りましょう。

2 :名無しのオプ:03/02/06 07:40
うへえなり

3 :1:03/02/06 07:42
>>2
鳥口君ですか?

4 :名無しのオプ:03/02/06 07:43
そうなり

5 :名無しのオプ:03/02/06 07:44
ベーターが地下に潜ってしまった。

6 :名無しのオプ:03/02/06 07:49
?

7 :名無しのオプ:03/02/06 08:11
バオー来訪者で直木賞受賞

8 :名無しのオプ:03/02/06 08:44
真夜中。

9 :1:03/02/07 02:50
のびないなあ・・・。

10 :名無しのオプ:03/02/07 23:54
>1伸ばす努力をしましょう。

俺は「干魚と漏電」と「冷蔵庫から愛を込めて」が好き

11 :名無しのオプ:03/02/08 00:38
10代の終わり頃よく読みました。
タイトルほとんど忘れちゃってるんだけど、
短編で、ドライブ?だったかの途中で寄った
料理屋で、ダンナのほうが縛られるかなんか
しちゃって、妻のほうが電力供給だったか
なんかさせられる(ちょっとえっちぃ)話は
なぜかよく覚えてます(w

12 :名無しのオプ:03/02/08 00:47
おー、阿刀田。いいね。
脂の乗ってたのはやっぱり直木賞のころかな?
「干魚と漏電」わたしも好き。

13 :1:03/02/08 11:24
>>10
ですね。
>>11
それって怒りのエネルギーで料理を作る話しでしたっけね?

ちなみに私の出会いの切っ掛けは「猫の事件」のタイトルに惹かれ、
小学6年の時にセブンイレブンで買ったのが初めてです。

ちなみに彼のエッセイはあまり読まんです。

14 :名無しのオプ:03/02/08 11:58
ちいさいころ母が買ってた婦人雑誌に連載しててね。
 「教養書」って本人が言ってる古典を紹介してくれるエッセイ。
  それ以来のファン。細かい所突っ込みまくって、原書とか研究書とかも調べてくれ
ててすっごく好き。
 聖書やアラビアンナイトまでやったんなら次はマハーバーラタいっ
て欲しい。フランスあたりが専門の人とはわかってるんだけど。

15 :1:03/02/08 13:17
それは「エロスに古文はよく似合う」かなあ。「江戸城禁断らいぶらりい」かな。
知識の泉が凄いよね。国会図書館にいたときに暇に任せて読みあさったのかな(笑)。
フランス語が専門なんですよね。

16 :名無しのオプ:03/02/08 16:32
>>13
そうですそうです。
最初は怒ってるんだけど、途中から・・・って。

あー、いろいろ読み返したくなってきたなぁ。
でも、読書家でまわし読みをしてた母や祖母には
「えー?あんなえっちなの読むの?」と敬遠(?)
されてましたが(汗

「・・・を知っていますか」シリーズ(?)もいくつか
読みました。

17 :名無しのオプ:03/02/08 16:35
>>1
http://homepage3.nifty.com/digikei/
全部無料だよ

18 :10:03/02/08 23:52
中学生の頃読んで「うまいなぁ〜」と手を叩いたのが「勝馬情報」
さあ皆さん御唱和下さい。。。
せーのー「私はコンピューター、私はコンピューター」。

あと、タイトル失念だけどショートショ−トで、
大人になった娘が自分が生まれる前の母親の日記を読む話。
「×月×日。夫が衛生サックを買ってくる。さっそく使ったが破れてしまった」。
ネタバレになるからオチは書かないけれど、
意味が分かった瞬間、「くだらねぇ〜」とニンマリしてしまった。

19 :名無しのオプ:03/02/10 11:36
>>18
おお!覚えてる。
あの頃は短編とショートショートは買い漁ったな。ほとんど持ってる。
ただ最近のは・・・・
シェークスピアとかアラビアとか、あのへんは個人的に激しくつまんない。

20 :1:03/02/10 14:13
幼くして読んだ異形の地図の菱形旅情かな?あれがエロスだったなあ。

私が好きなのは、親友同志が片方の金持ちのプライベートビーチを持つ
別荘に遊びに行くはなしで、彼が落ちぶれしまうのだが・・・が、切な
くて良かった。

短編や小説を量産してた頃のエッセイは好きですが、近年に続けて出してる
エッセイはあまり・・・です。あ、個人的な好みとしてですよ。
やっぱりピリっとブラックなスタイルのがイイなあ・・・。

また改めて色々読み始めましたよ。

21 :19:03/02/10 15:35
俺も昔の短編を読み返してみるか。
寝る前に読むにはちょうどいいかも。

俺がすごいと思ったのはやっぱり「来訪者」。
あと子供を無くした夫婦の話。奥さんが現実を受けいることができずに
何にでも子供が存在しているような生活をしてしまう。
夫はそんな妻に優しく接しているが実のところ理解できない面もある。
しかし・・・・

題名は忘れた。


22 :名無しのオプ:03/02/11 00:33
>>18 「勝馬…」じゃなくて「幸福通信」ですね、「冷蔵庫…」所収の。
自分もこれがいちばん好き。阿刀田作品のみならず、
今まで読んだ短編の中でベスト1。
仕掛けが判った瞬間、目からうろこが落ちました。

23 :名無しのオプ:03/02/11 18:57
立てられても直ぐ落ちる。
これが阿刀田スレの宿命か。
なぜかと言えば…最近はめっきり「奇妙な味」作品を読めない。
もはやネタが尽きたのか?
それとも審査員の仕事が忙しすぎるのか?
「冷蔵庫〜」を読んで以来のファンとしては悲しい限りです。

24 :名無しのオプ:03/02/11 19:43
阿刀田作品でイチオシはなんですか?
私はユーモア革命で彼の考えに興味を持ったんです。
だから彼の小説を読んでみたいなと思って…

25 :名無しのオプ:03/02/11 21:16
「マッチ箱の人生。」ってのありませんでしたっけ?
阿刀田 高で最初に読んだ物の気がするんですが。

26 :名無しのオプ:03/02/11 22:50
ジャンルとして「世にも奇妙な物語」に入る感じがする。
実際元ネタとして結構使われていた気もするんだけど。

27 :名無しのオプ:03/02/11 23:57
わたし以外にも10代のときはまっていた人がいて
うれしい。
エッセイでは「恐怖抄」が良かった。
短編の怖さについて説いた名エッセイ。


28 :名無しのオプ:03/02/12 23:25
>>22
×勝馬情報 ○幸福通信
自分でもタイトルに自信なかったので「♪私は...」を書き加えました。
フォローレスサンクス。
>>24
とりあえず「ナポレオン狂」と「冷蔵庫より愛をこめて」(いずれも文庫)
に収められている短編は、どれも面白かった。と思います。
個人の好みだと、>>10に書いたニ作と「幸福通信」。それから
どの本に収録されているのかチト覚えていないのですが、
天国と地獄は実在するか?をテーマにした「天国への確率」が
オチにワサビが利いていて好きです。

29 :1:03/02/12 23:57
ワサビといえば幼い頃父に寿司を食べにつれて行って貰った嬉しさをわが子にもにも
というエピソードが良かった。この人、ブラックだけでなくたまに感動するイイ作品
もありますよね。この作品なんだったかな・・・。

30 :名無しのオプ:03/02/13 00:09
小学生のころ、KKベストセラーズだかの新書版の実用書のシリーズで出てた阿刀田氏
の「ブラックユーモア入門」という本とテディ片岡氏(現、片岡義男)の「いじわるな本」と
いう本でオトナの世界を垣間見た。

上の方に出てたコンドームネタは、「ブラックユーモア入門」にも収録されていたが、当時
意味がわからなくて母親に聞いたが、教えてくれなかった。
くれなかった。

31 :名無しのオプ:03/02/13 00:16
阿刀田作品を初期の頃から順番に読んでいくと、年を経るに従って
アイデアの切れはなくなっていくんだけど、その代り文章力/構成力が
反比例して向上していく(阿刀田さん自身もどこかでそう書いてました)
のが如実に判りますね。
とにかく20年くらい前に、初めて読んだ時の興奮は忘れられない。
「自分が探してたのはコレだ!」みたいな。

32 :名無しのオプ:03/02/13 00:23
ちなみに「幸福通信」という作品は、主人公のところにコンピュータを
名乗る電話がかかってきて、未来の事象(野球の勝敗とか競馬の結果とか)
を次々に当てていくというストーリー。
八百長でもないのに、どうしてこんなことが可能なのか?
さあ、アナタも読みたくなってきた・・・。

33 :名無しのオプ:03/02/13 00:29
昔は「ブラックユーモア入門」の
シーザーサラダの意味がわからなかった。

34 :1:03/02/13 00:38
実はかねてからずっ・・と気になってるのだけど、この人、
どんな状況においても対相手に対し「あんた」を用いる。

対妻、対友人、対同僚、対知人。まあ、大概は良いのだろうが
例えば相手が妻だった場合、私はこの呼び方がどうにも気になって
気になって。まあ、どうでもいいだろと言われればそれまでですが・・・。

35 :名無しのオプ:03/02/13 00:41
「ブラックユーモア入門」だと、会社をサボって山へ行くサラリーマンの話が
印象的だった。

36 :名無しのオプ:03/02/13 21:19
「わたし食べる人」という短編を読んで
本気で人を食べたくなた・・・鬱市

何年たっても忘れられない作品ばっかりですね。

37 :名無しのオプ:03/02/13 21:22
おお、阿刀田さんのスレ立ってる。
個人的に「未亡人とししゃも」「箱の中」が一番ゾクッときますた。

38 :37:03/02/13 21:25
間違えました。
×「未亡人とししゃも」
○「干魚と漏電」

未亡人とししゃもは「世にも奇妙な〜」放送時のタイトルだった(と思う)。

39 :名無しのオプ:03/02/14 09:25
>>35
カー カー カー
小学生の頃、西武池袋線の沿線に住んでいて、
家族と一緒に電車で秩父までピクニックにいったことがある。
丁度、その話を読んだばかりだったので、同乗していた背広の男性や
緑が増えていく景色に意味もなく恐怖を覚えたっけ。
>>36
2ちゃんで言うところの「ハゲワラ」な作品でしたね。

40 :名無しのオプ:03/02/14 10:32
うろ覚えスマソ

ある、お葬式。
いよいよ棺桶に釘を打とうとする瞬間、故人の知り合いだ女の人が出てきて
思い出の品というぬいぐるみを入れた。親族は感謝する。
しかし参列していた一人がおや?と思う。
以前にもこの女が同じ事をしたのを見たことがあるからだ。
不審に思った男は女を尾行するようになる。
すると、やはり女は色々な葬儀に参加する。
必ずぬいぐるみのような思い出の品を一つ持って・・・・


これネタバレしたらダメだよね。やめとこ。


41 :名無しのオプ:03/02/14 10:45
小説は残念ながら読んでいないないけど、
読売か朝日の日曜版で連載していたエッセイは面白かった。


42 :A.M.:03/02/14 11:22
>>40様。

それは「趣味を持つ女」という題名だったと思います。
クイーン編の『日本傑作推理12選』の第3巻に収録。

43 :1:03/02/14 14:30
>>40
うわ、それなんだっけ。たしか「場違いな程大きな笑顔で・・・」みたいなフレーズ
が印象的だった作品だと思うのだけど・・・。笑う女?違うなあ。

44 :1:03/02/14 14:38
>>42
あ、書いてあった。最後まで見ずに・・・。すいません


45 :名無しのオプ:03/02/14 17:44
>>40
うーん、どっかで見たことあるんだよなぁ。
メル欄ならネタバレしてもいいかな?(かちゅ使ってる人すんません)

ところで阿刀田高選の「奇妙に恐い話」シリーズは2003年現在まだ続いてるんでしょうか?

46 :名無しのオプ:03/02/15 02:09
よく出てくる言葉

「脳味噌」「トイレット」「ことのほか」

ほかにもあると思うけど、気になってました。

47 :1:03/02/15 02:57
>よく出てくる言葉

「L字型のカウンター」「他愛のない」「わけもなく」「押し頂いて」

ってのは?

48 :名無しのオプ:03/02/15 09:48
>>45
正解。
ただ俺はネタバレするなら(メール欄)だと思ってた。
今日、読み返してみます。


49 :1:03/02/15 15:17
>>48
ああ、別の話しと勘違いしてた!思い出しました。バラバラに・・おっと。

50 :名無しのオプ:03/02/15 22:25
筒井もどきって感じだな、俺の中では

51 :46:03/02/15 23:15
>>47
> 「L字型のカウンター」
あ、あるある。バーの話も多いよね。
エロチックなのに幻想的で傑作が多い。

52 :名無しのオプ:03/02/16 00:05
自殺クラブなんて小噺もあったね

53 :名無しのオプ:03/02/16 11:15
>>47
あと「はすむかい」「小躍りしながら」ってのもあるよね

54 :54:03/02/16 12:44
この世で一番好きな作家かもしれん、わたくしにとってこの人は。
本を整理してたらこの人の本が20冊位でてきた。
でもいまだに長編読んだことない。
なにか長編でお勧めとかあるでしょうか?
ちなみに今「にび色の歳時記」読んでおります。
相変わらずイイねえ。
オチでにやけてしまうよw

55 ::03/02/16 14:14
>>53
あるある(笑)

>>54
鈍色の歳事記は面白かったですね。
花の図鑑は上下巻だけどすぐ読破するくらい面白いですよ。
ミステリーでなく男と女ですが。

56 :53:03/02/16 14:52
自分の場合長編小説とかあったらそれだけで読めないんですが
阿刀田さんの場合ショートショートなのですぐに読めて一冊すぐ終わってしまうんですよね^^ゞ

57 :53:03/02/16 15:07
訂正します

ショートショートなので

ショートショートが多いので

58 :名無しのオプ:03/02/16 15:18
Aサイズ殺人事件が語られないのはわざとか?

59 :54:03/02/16 20:47
>>55
久々にこの人の本読んでるが「鈍色」の始めの話のオチをみて
コレだよコレだよと顔がにやけたよw

長編お勧めどうもです、自分はこの作家の男と女モノも好きなんで
買って読んでみますね。
どうもありがとう。

>>58
読んでいない人多いんでないかい?
そういう俺もよんでいない・・・・・
面白い?


60 :名無しのオプ:03/02/16 21:59
>>58
「そもさん」「せっぱ」ってやつだっけ?

61 :58:03/02/16 23:53
ミス板が閑散としているわけだ... 。
アームチェアディティクティブの屈指の傑作も知らんとはな。

62 :62:03/02/17 00:06
123

63 :名無しのオプ:03/02/17 13:40
>58
言いたい事は良く解る。
自分的には阿刀田ベスト3に必ず顔を出す逸品だ。
だが、、、一方で新本格しか読まない厨房がいるように。
島田荘司の中でも御手洗しか読まないアホがいるように。
我孫子「殺伐に至る病」は絶賛するのに筒井「ロートレック」を読まない…
阿刀田の「奇妙な味」しか読まないという人間がいる筈だ。

正直に言うと、阿刀田作品でも「男と女」は殆ど読まない。
何故なら二冊ほど読んで読むのが苦痛だったから。
「奇妙な味」「エッセー」はあれほど極上なのに(だった)・・・


64 :名無しのオプ:03/02/17 14:47
高校の図書室で始めて読んだ。
「食べられた男」に入ってる「夜ごとの白い手」にドキドキした覚えが。


65 :名無しのオプ:03/02/17 22:29
何かのエッセイに「私ミステリ作家としては〜」というようなことが
書いてあって、奇妙な味ものしかよんでなかった当時
「えっ!ミステリ作家だったのかよ!」と非常に驚いた。

66 :名無しのオプ:03/02/18 10:36
阿刀田の持論=小説はすべてミステリ
いろんなとこでそう言ってる。

67 :名無しのオプ:03/02/19 19:44
中吊りで見たがショートショート14もうすぐ発売らしい。
おい、おまいら。選考委員が星から阿刀田に変わったときって違和感ありましたか?
自分は全く無かった。阿刀田、やっぱ星の選ぶ作品の指向とか気にして選んでんのかなあ。

68 :名無しのオプ:03/02/22 12:18
「にび色の歳時記」と「面影橋」に全く同じエピソ−ドが出てきて気になった。
どちらにも
烏賊の煮汁をすきやき鍋にぶち込むという暴挙にでる女性の話があるんだがw


69 :名無しのオプ:03/02/23 00:37
はっきりいってネタ使い回してるなーと思うときがある。
エッセイと初期の短編と最近の短編とか。

70 :ガキの頃:03/02/23 00:51
この人の書評(つーか紹介)で
色んなブラックユーモアの秀作を読ませてもらった。

71 :1:03/02/23 07:58
かなり短い短編集で使ったオチを、やや長めの作品に使い回す事が
よくありますよね。

72 :名無しのオプ:03/02/23 22:06
奇妙で入ったけど、飽きたな
解釈シリーズのエッセイが面白い

73 :名無しのオプ:03/02/24 13:33
長編の空想列車をずいぶん前に読んだ。
短編がうまい人が長編を書くと間延びするだけで
つまらんものになるのだが、
これは味があってよかったよ。
短編にはできない内容だし。
ファンなら食べず嫌いはもったいない。

74 :名無しのオプ:03/02/24 17:03
>>67
阿刀田に変わってから、よくあるパターンのショートショートばっかりになったと思う。
星はとにかくオリジナリティを重視してた気がする。

75 :名無しのオプ:03/02/24 20:59
>>64
おれは中学生ごろ、しっかりネタに使ってました。
あと、確か同じショートショート集だったと思うけど、「犀」もインモラルでかなり
興奮した覚えがある。

76 :名無しのオプ:03/02/27 20:29
そういえば思い出しましたが
スレ違いかもしれませんが阿刀田さんの本の中身をどっかのタレント(つまみ枝豆?)
が恐怖体験話として喋ってたのは笑いましたけどね^^;

77 :名無しのオプ:03/02/28 22:49
>>76
それは興味深いw
ちなみにどの話ですか。

78 :1:03/02/28 23:10
ポケモンが出て来た時もなんだか新鮮でした。

79 :名無しのオプ:03/02/28 23:46
えっとですね確か小説とかではなく「恐怖コレクション」って本で阿刀田さんの幼少から
今までの体験を書き綴ったのがありまして(やっぱりショートショート(^^))
その中で紹介されている「鏡の中」っていう国立国会図書館での体験話を書いたものなんですよ
夜勤のときに真っ暗のなかトイレに行ったときに廻廊の突き当たりの鏡を覗くんです
悪戯心で幽霊が見えるかしら?と思って でも何にも見えなくって苦笑しながらその時には
終わるんですが次の日に何かの用事でそこへを通るとあるはずの鏡がない!
営繕課へ駆け込んで尋ねてみると

「あぁ あの鏡は一昨日から修理に出してあるんです」と言われる・・・

でも最後に
われながらほどよくできた怪談だと思うのだが・・・・
で終わってるんですけどね(^-^;)

そのタレント(つまみ枝まめ?)の話の前後とかは違うんですが鏡を覗いて次の日にその鏡がないって部分とかが
そっくりだったので「どっかで聞いた話だなぁ」って思ってたら昔読んだこの本を思い出したんです
でもこんなのって結構あるのかもしれないですね〜




80 :名無しのオプ:03/03/01 07:52
基本ですね。

81 :名無しのオプ:03/03/01 16:04
根元に人間を埋めると
その人間と同じ造形の果実がなる木
の話はこの人の作品だったけ?

82 :名無しのオプ:03/03/01 16:38
オムの木だっけ

漫画になってたけど
原作阿刀田さんってことかな

83 :名無しのオプ:03/03/01 18:34
>オムの木だっけ
そうだ、こんな題名だった
漏れはマンガの方は知らないから・・
たしか阿刀田だったような

84 :名無しのオプ:03/03/01 20:07
間違いない。確か「冷蔵庫から愛をこめて」に収録。

85 :名無しのオプ:03/03/01 21:59
この人は常に妻を殺そうとしているところがいい(w

86 :77:03/03/01 23:40
>>79
どうもありがとう。
なんかその話聞いたことあるよなないよなw
なかなかイイ話やね。

87 :77:03/03/01 23:43
>>85
阿刀田よくあるシリ−ズ
主人公の男が惚れる女は小柄で地味であるがなかなか胸がふくよか。
んでもって野暮ったいがよ-くみるとなかなかの美人

88 :名無しのオプ:03/03/01 23:54
>>87
いわゆる上司の家庭破壊系事務職タイプですな。
恐らく阿刀田氏のど真ん中のタイプなんでしょうね。

89 :名無しのオプ:03/03/02 04:59
そしてタヌキ顔(笑)

90 :名無しのオプ:03/03/02 19:01
犯人当て推理小説に例えれば
タヌキ顔が真犯人
キツネ顔は中盤までの有力容疑者
という位置付けだよね

91 :名無しのオプ:03/03/02 23:19
「訝しげな・・・」ってよく使うやつね。

92 :名無しのオプ:03/03/03 00:04
>>90
それはキツネ顔に対する偏見だ。謝りたまえ。

93 :名無しのオプ:03/03/06 02:58
本人に会いたいなあ。

94 :名無しのオプ:03/03/06 15:45
電話は ル。ルン
心臓は キクン

95 :無名草子さん:03/03/06 18:14
「ショートショートの広場」について語ろう
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1020230944/

96 :名無しのオプ:03/03/06 18:28
ショートショートで、題名は忘れましたが。
『時間が盗まれる』という表現がありました。
飲んでいるいる時など、楽しくてあっという間に時間が過ぎていく時。
この表現を思い出します。
『盗まれちゃったの?』とかね。

97 :名無しのオプ:03/03/06 22:40
>>93
たまにNHKにでていないか?
ホントたま-にだけど。

98 :名無しのオプ:03/03/06 23:06
ギリシャ神話とかだよね。

99 :名無しのオプ:03/03/06 23:23
あ、確かに神話関連でNHKとかで見たよ。という事で99。

100 :名無しのオプ:03/03/06 23:43
小学生の頃読んで感動したなあ,ナポレオン狂。
ジョークなしでは生きられないは下ネタ中心で,
小学生にはわからぬことばかりだったよ。
今ならわかるが(w

101 :名無しのオプ:03/03/06 23:49
あー,主人公の友人が荒巻鮭を送ってくる話
なんていうんだっけ?ベランダでそれを捌くんだよね。

102 :名無しのオプ:03/03/07 00:40
>92
阿刀田さんの話の中では
そんな傾向があると思うのだがどうだろう

103 :87:03/03/07 00:59
>>102
俺もそう思うぞ。

阿刀田あるあるシリ−ズ
主人公が関係をもつ女性に対して抱く感想。
「この女は男を知らない体ではないな」

出てくる女に不感症はいない、逆に感度がイイ。

104 :87:03/03/07 01:03
>>101
あったなあ、そういう話が。
でもタイトルわからんですたい

105 :名無しのオプ:03/03/07 01:18
>103 「この女は〜」
よくある表現だなー。ワラタ。

106 :名無しのオプ:03/03/07 10:36
>>101
「真夜中の料理人」(講談社文庫)。

107 :名無しのオプ:03/03/07 15:26
「真夜中の料理人」といえば、上のほう(>>21)で出てた「夫婦の風景」も入ってたっけ。
あと、アンフェア確信犯の「賢者の贈り物」も。巻末のコメントで、
フェアかアンフェアかよりも面白いかどうかが読者には重要だろう、とか書いてた。
ミステリ作家が……

108 :名無しのオプ:03/03/07 15:50
「○○は狼狽した。」

109 :名無しのオプ:03/03/07 20:50
この人の話ってホモとかレズってでてこないよな。
でてきた記憶ないんだけど・・・・・

110 :53:03/03/07 21:38
阿刀田あるあるシリーズ

「小首を傾けながら」

「階段の踊り場」

111 :名無しのオプ:03/03/07 22:46
「ムクムクと鎌首をもたげて・・・。」



同性愛はないね、たしかに。



112 :名無しのオプ:03/03/09 20:35
女の脚を触っていくと蛇の手触りに……ってやつ、ハァハァしました。
最近はご本人が枯れちゃったのかなー。艶っぽいのがない。

113 :名無しのオプ:03/03/09 21:56
たしかに

114 :87:03/03/10 20:48
あるあるシリ−ズ艶艶編

「女体が熟してきた」

「女体から甘い匂いが」

ってけっこうでてくるよな?

115 :名無しのオプ:03/03/11 11:15
同性愛あった。
「いびつな贈り物」(集英社文庫)の「かける印の殺意」。



116 :名無しのオプ:03/03/11 11:36
>>58が挙げてる『Aサイズ殺人事件』みたいな、
本格ファンに受けそうな作品って、ほかにどんなのがあるかな。
『街の観覧車』(文春文庫)の「存在証明」と「雨を待つ女」は個人的におすすめ。

117 :海の目:03/03/11 12:23
>>115-116
どんなんだっけ?さわりだけでいいから教えてちょうだいな。

118 :116:03/03/13 00:35
>117
「存在証明」は、ホステスに30万円の借金を申し込まれた男の話。(分かりにくいな)
「雨を待つ女」は倒叙で、殺人を自殺に偽装するために、
殺す相手が翻訳した小説の一部を、遺書に見せかける話。
どちらも伏線がうまいと思う。

119 :名無しのオプ:03/03/13 22:13
図書館を舞台にした「記号の惨殺」もあるね。
ミステリとしては初期なので文章がちょっと硬い。

120 :海の目:03/03/14 16:24
>>118
ありが。昔なので忘れちゃったよ。もいっかい復習だなあ。

121 :名無しのオプ:03/03/15 22:52
中学生の頃読んだ「赤毛組合」の読後感を再び味わえた「幸福通信」究極の奇妙な味ともいうべき「発明の母」男性の自分でさえ寒気がしたくらいだから女性が読むと心底凍りつくであろう「ベターハーフ」がベスト3。
あと「海藻」「ネクタイ関係」「凶事」らも捨てがたい。

122 :マイベスト3:03/03/20 11:13
選び難いところを敢えて選ぶなら、 
結末の予想がついたのにうならされた「ナポレオン狂」
ぞくぞくしながら読んでいて、ラストでもう1段階背筋が寒くなった「死亡診断書」(「過去を運ぶ足」)
奇抜な着想が印象的な「十八歳」(「最期のメッセージ」)
かな。

123 :名無しのオプ:03/03/20 14:41
フグの干物が届かなくなったとかって最後だっけか?

124 :名無しのオプ:03/03/24 12:21
>123
結末に触れており、不適切ではあるまいか。

125 :名無しのオプ:03/03/24 21:03
世にも・・・阿刀田さんの匂いが。

126 :名無しのオプ:03/03/31 10:19
エッセイでミステリー作品のネタバレを少なからずしているのは頂けない。

127 :山崎渉:03/04/17 15:53
(^^)

128 :名無しのオプ:03/04/20 02:03
高校〜十代後半にかけて読みあさったなぁ。
「幸福通信」は、あまりのアイディアのすばらしさに身震いがして、
一生この人についていく!!と思ったもんです。
あと、個人的に印象に残ってるのが、タイトル失念したけど
主人公が夢遊病か何かで、夜中に車で徘徊するが、実は・・・というのと、
超短編(5ページくらい)で、主人公の少年(?)が、母親と海に行き、
溺れるが、実は・・・というものです。
多感な時期に読んだため、読後、魂が抜けたみたいになりました(w

129 :山崎渉:03/04/20 02:30
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

130 :山崎渉:03/04/20 06:34
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

131 :名無しのオプ:03/04/20 16:08
トラや

132 :名無しのオプ:03/04/20 18:29
高校生のとき、小学生の頃愛読していたKKベストセラーズの手のひらサイズの本が、阿刀田高の作であることを知った。「恐怖なんたら」、あるいは「怪奇なんたら」、あるいは「なんたら怪談」という本。
挿絵も怖かった。(イラストレーターの方の名前は分からないが、よく見る絵)


133 :名無しのオプ:03/04/20 19:14
>>132
「恐怖夜話」だろ?
イラストが楢喜八の。

134 :名無しのオプ:03/04/20 20:02
>>128母親と海に行く話。
最期の一行を読んでも意味わかんなかった。
親も読んだから聞いて、はじめてわかった。


135 :132:03/04/20 21:05
>>133
ありがとうございます。
あのイラストレーターは楢喜八という方なのですね。
いくつか検索してみたのですが、私の持っているのは「恐怖夜話」の前身、「子供をおどろかす 3分間怪談」のようです。
(実家に帰れば現物があるはずだけど)

136 :名無しのオプ:03/04/21 14:55
>>128
ワーゲンの話しでしょ?あれエッチだね。いいよね。


中勘助と内田百聞もお勧め。確か本人が話題に出した
事あるはず。ミステリーじゃないけど。

137 :名無しのオプ:03/04/24 21:04
来月新潮文庫から「花あらし」が発売。

138 :名無しのオプ:03/04/25 04:40
よしわかった!花の図鑑だな!

139 :名無しのオプ:03/04/26 13:47
真夜中に「恐怖同盟」を一気読みして相当怖かった


140 :名無しのオプ:03/04/26 20:48
>>139
「恐怖同盟」もう品切れだね。
面白い話がいっぱいなのに勿体無い。

141 :ふらんす書院:03/04/26 21:30
最近はこんな小説も書いているみたいです。
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

142 :名無しのオプ:03/05/01 18:02
「食べられた男」の中で、かつて男に乱暴された経験がある妻が
そのトラウマで旦那との行為を拒否するっていう話、
昔、川上麻衣子主演でドラマ化されてたの覚えてる。


143 :名無しのオプ:03/05/08 01:29
「Aサイズ殺人事件」読んだよ。
自分も囲碁を打つんで、結構楽しかった。
ただ世代的にというか(メール欄)はワカランですよ。

144 :ねつてつ:03/05/08 01:36
「Aサイズ殺人事件」は、発表の時期を考えるなら、かなりいい短編集です
よねー
そういや、マッチから安楽椅子的な推理を繰り広げるというショート・ショー
ト並に短いのも、なにかで読んだよ^^

145 :名無しのオプ:03/05/08 01:50
奇妙な味の話は昔、沢山読んだけど
最近までミステリ書いてるって知らなかったからなぁ。
「Aサイズ」は和尚が出すキーワードが面白くて良かったよ。
推理に集中すると着手が鋭くなるっても良かったな。
俺だったら絶対無理だな。長考しまくったあげくにヘボ手打つのがオチだ。

146 :名無しのオプ:03/05/24 02:08
新刊出た?

147 :名無しのオプ:03/05/24 16:44
27日発売でつ。

148 :コギャルとH:03/05/24 16:57
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149 :名無しのオプ:03/05/24 21:17
思い出すなぁ〜高校時代
私の初・阿刀田作品は、図書室の新刊書コーナーに置いてた
「ギリシャ神話をしってますか」でしたよ
阿刀田作品は短編もイイけどエッセイも好きでした(過去形)

150 :山崎渉:03/05/28 12:10
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

151 :名無しのオプ:03/05/29 21:00
「花あらし」発売中。

152 :名無しのオプ:03/05/31 06:25
未読・・・。

153 :名無しのオプ:03/06/02 17:03
ここ数年読んでなかったけど
なんなの?今の落ちぶれようは・・・

154 :名無しのオプ:03/06/04 01:22
新作駄目??

155 :名無しのオプ:03/06/05 18:24
「やさしい関係」が最後の傑作かな

156 :名無しのオプ:03/06/09 00:20
「花あらし」買ってきた。
「泣ける」ってコピーがついに阿刀田まで……

内容はまあまあ。往年の切れ味の良さはないけど
それなりに楽しんだよ。

157 :名無しのオプ:03/06/09 04:48
阿刀田作品で一番読むべきは何でしょうか?
随分前に「恐怖同盟」という作品を読んだのですが正直あまり記憶に無いです。
ファンの方、是非お薦めをお願いします

158 :名無しのオプ:03/06/09 06:10
「一ダースなら怖くなる」「ナポレオン狂」「恐怖夜話」「ブラックジョーク大全」
をお薦めします。
雑学書なら「詭弁の話術」
古いもんばっかだけど。

159 :名無しのオプ:03/06/10 00:11
>>158
ありがとう。
「一ダースなら怖くなる」読んでみます。

160 :名無しのオプ:03/06/24 22:03
「花あらし」の帯文句に偽りありです。
泣けるか?アレで・・・・
とりあえず、
「迷路」と「予言の研究」と「明日の新聞」が好き。
この人の短編は手堅くて質はそれなりに保証されているので
安心して買える。
今回も良かったよ。

161 :名無しのオプ:03/06/27 21:39
「楽しい古事記」発売中。

162 :名無しのオプ:03/06/28 10:25
「耳」が一番インパクト強かったです。
ブラック足長おじさん……実際にありえそうなところが怖ろしい。

あと、タイトル忘れましたがオウムの話。
かつて関係を持った女が飼っていたオウムをペット屋で見つけた。
オウムの言葉に艶っぽい記憶を呼び覚まされる男だが、事実は……


163 :名無しのオプ:03/06/28 15:52
>>162
「歌を忘れない鸚鵡」

164 :名無しのオプ:03/06/28 21:50
「耳」と「歌を忘れない鸚鵡」はそれぞれ何というタイトルの本に収録されていますか?
また、それらは現在でも新刊書店で手に入りますか?


165 :名無しのオプ:03/06/30 20:50
>>164
「耳」は「恐怖同盟」(新潮文庫)に入っていて、品切れ中。
「歌を忘れない鸚鵡」は「冷蔵庫より愛をこめて」(講談社文庫)に収録。
これは入手可です。

166 :164:03/06/30 21:01
>>165
ありがとうございました。

167 :名無しのオプ:03/07/03 00:44
1、2冊除いて多分全部単行本で持ってます。
このスレ見つけてすごく嬉しい。
「Aサイズ」から入りました。やっぱり昔のほうがいい様な気がします。
「縄」とか「妖虫」も怖いですよね。
昔ラジオで「自作を語る」っていうのやってて、初めて声聞いたとき、円楽に似てる
と思いました。

168 :名無しのオプ:03/07/07 06:37
「冷蔵庫より愛をこめて」って入手不可じゃない?
ブクオフにはあるけど

169 :山崎 渉:03/07/15 10:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

170 :山崎 渉:03/07/15 13:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

171 :名無しのオプ:03/07/21 02:16
きゃぁ〜うれしい!
いつの間にか阿刀田スレがたっていた。

阿刀田作品大好きです。
「奇妙な味」ジャンルの短編作品が好きです。
でも、最近は奇妙ジャンルの著書があんまり無くて残念です。

10年ほど昔になりますが
読売新聞日曜版で連載していたエッセイは単行本になったんでしょうか?
あのエッセイ面白かったからもう一度読みたいです。

172 :名無しのオプ:03/07/21 17:46
>>171
「ミステリーのおきて101か条」(角川文庫)。
101は間違ってるかも知んないけどそういう感じのタイトルです。

173 :名無しのオプ:03/07/22 11:50
>172
ありがとう!
さっそく探してみます。

174 :名無しのオプ:03/07/25 03:32

「氷のように冷たい女」 怖いけど面白い。
今の季節にぴったり。

解決のヒント.......マグロ。   

175 :山崎 渉:03/08/02 02:05
(^^)

176 :山崎 渉:03/08/15 16:02
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

177 :名無しのオプ:03/08/16 11:02
教養書は頻繁に文庫化してるけど、小説の文庫化キボン。

178 :名無しのオプ:03/08/19 14:51
お盆に実家に帰ったので古いのを出して読んでました。
ちょっぴりHな話が昔に比べ減ったなあ。歳だからかな。笑

179 :名無しのオプ:03/08/28 16:44
阿刀田の後継者はいないものか

180 :名無しのオプ:03/08/28 17:17
短編をほとんど読み終え、長編に入ったらハマリました。
「新トロイア物語」を是非オススメしたい。

181 :名無しのオプ:03/09/17 11:51
ネタばれしてるじゃねえか。
これじゃあ未読の香具師は寄り付かないよ


182 :名無しのオプ:03/09/19 23:02
短編から入った人間としては、
「Vの悲劇」で長編は読むのやめようと思ったんだが。

183 :名無しのオプ:03/10/04 19:25
20質スレでいつも「スレのない作家」に数えられてしまうのでage。

岩波の「図書」に向田邦子のことを書いたエッセイが載ってました。
短編の書き方について、で阿刀田氏らしかった。

184 :名無しのオプ:03/11/10 16:14
「黒い自画像」を途中まで読みました。
が・・・ブラック感が無く
物足りない感じ。
ちょっと期待はずれでした。

185 :名無しのオプ:03/11/17 06:38
新作?

186 :名無しのオプ:03/11/17 19:22
大阪芸術大学の紀要「河南文藝」2003秋号に短編が載ってるよ。
市販されている雑誌で、アマゾンでも買える。
「掌の哲学」ってタイトルなんだけど……この人も老けたなあ。
また「メール欄」かよ!

187 :名無しのオプ:04/01/04 19:26
西村寿行の長編物を読んだ後に
阿刀田さんの短編を読むと何故かホッとするのは
俺だけだろうか・・・。

188 :名無しのオプ:04/01/29 23:00
「真夜中の料理人」を高校の学園祭の舞台でやりました。
懐かしい・・・・。

189 :名無しのオプ:04/02/17 21:02
渋っ!

190 :名無しのオプ:04/02/17 22:06
>>188
カッコイイ!

191 :名無しのオプ:04/02/25 20:41
直木賞の二人についてのコメント、えらそうだった。


192 :名無しのオプ:04/03/13 23:49
記憶が怪しいので教えて下さい。
ゲランの香水「ナイトフライト(Night Flight)」もしくは
「ボルドニュイ(Vol de Nuit)」の日本語訳について。

「夜間飛行」と訳してあって飛行機みたいだけれど、本当は「夜 飛ぶ」の意味で、
すれ違ったご婦人の残りがが云々、とかいう非常にロマンティックな名なんだよ

みたいな話を書いたのは、阿刀田先生ですか?
小ネタとして使いたくて、ググってみたら、ゲランは最初から飛行機の話
(サン・デグジュペリの「夜間飛行」)の為にこの香水を作ったらしくて。
こんな勘違いをどこで読んだんだろうと悩んでいます。

阿刀田先生、「夜間飛行」という作品も書かれてるし、これかなと思うんですけれど、
手元になくて確かめられないんです。
どなたか助けて下さい。

193 :名無しのオプ:04/03/14 00:34
>192 何か読んだような気がして探してしまったが……。
「夜間飛行」自体は

ガラスの肖像 / 阿刀田高. -- 講談社, 1982.6
ザ・エンターテインメント1982 / 日本文芸家協会. -- 角川書店, 1982.7

に収録されているみたいですが、自分も手元に無いです。
エッセイで読んだような気がしてぱらぱら見てたのですが
見つからなかった。
なんとなく講談社文庫の短編集に入っていた別作品のマクラの
ような気もするんですが。
役に立てませんでスマソ

文庫化された「陽気なイエスタデイ」今日買ってきました。

194 :名無しのオプ:04/03/14 01:20
>>192
阿刀田先生なのは間違い無いと思います
新潮のエッセイ集じゃなかったかな、読んだ記憶がある
左巻きの時計かなんか

10年くらい前に香水の夜間飛行の話になって
そのエッセイの知識を出したら違うだろと却下された

195 :名無しのオプ:04/03/14 02:13
はるか昔に、氏が我が高校の文化祭に講演に来た。
その後サイン本即売会がありAサイズを購入。一筆書いて
頂き握手もしてもらった。その時の女性のような華奢な手の
感触が忘れられないです。あんな手から、妖しい文章が紡ぎ
出されるか、と。


196 :192:04/03/15 01:04
 有難うございました。色々とお手間もお掛けしてしまったようで……。

 やっぱり阿刀田先生だったんですね。
しかし、編集の方とか誰も突っ込まなかったんだろうか。
こうして信じてしまった読者もいると言うのに(苦笑)。

>195
 羨ましい!!
 私は6年くらい前に隣の市の図書館にいらっしゃる情報だけ得ました。
市民じゃないから公演を聞けなかったのだ……。

197 :名無しのオプ:04/03/18 04:51
あ!、とうだ。

198 :名無しのオプ:04/03/19 12:30
前に新聞(確か日経)読んでたら、阿刀田某という記者の
記事があったんだが、親類の人だろうか?珍しい苗字だし。
ってゆーか、阿刀田って本名か?

199 :名無しのオプ:04/03/19 21:33
>>198
本名ですよたしか。
エッセイで「阿刀田姓の人には会ったことがあるのに視聴率調査の
機械が入っているという人には会ったことがない」って書いてた気がする。
たいてい遠い親類だそうだけど。

200 :名無しのオプ:04/03/22 08:44
保守ついでに200

201 :名無しのオプ:04/03/25 11:31
アゲとくか

202 :名無しのオプ:04/04/03 20:18
別スレでナポレオン狂をお薦めして貰い読了した者です。
この手の話って普段読まない所為か
感想が言い難いのですが、語弊覚悟で書き込むと…

面白いし、この作家のファンがいるのは解るんだけど
夢中にはなれない、自分には合わなかったです。
論理的な本格系のファンなので、その結末はないだろう、みたいな。
ミス板で教えて貰ったから変に心の準備をつけたのがマズかったのかも。
でも予め自分の中で断った上で再読すると、やっぱ面白かった、みたいな。
(自分で何言ってんのか解らなくなってきた…)

そういえば筒井康隆読んだ時もそんな感じだったなぁ。
でもこの作品の方がオチがピシッとまとまっている感じがする。

あと、解説に載ってた【ブラックジョーク大全】のサンプルに爆笑。
今度買いに行こうと思いますた。

203 :名無しのオプ:04/04/04 22:33
>>202
あー、そのスレ(読書会スレかな?)で勧めた者です。
私も本格も好きですが。

短編作品の中では阿刀田高は論理的な方だと思います。
トリックとかアリバイとかいう意味ではなくて、物語の中での
フェアさ、伏線とオチの整合性などにかなりこだわっている
作家なので。
ミステリの書き方のエッセイなどにその辺のことが
書かれていて、これもおもしろいですよ。

初めて読んだ方の感想が聞けて興味深かったです。

204 :名無しのオプ:04/04/05 12:56
創元推理文庫で「Aサイズ殺人事件」デル――

205 :名無しのオプ:04/04/06 00:04
>>203
アンフェアではないね!
この人のオチで頭にきたことは一度もない!

>>204
いつすか?

206 :名無しのオプ:04/05/03 00:03
「コーランを知っていますか」読んだ。
面白かった。サウジアラビアに行きたくなった。

207 :名無しのオプ:04/05/05 04:49
昨日自転車に乗ってたら駅前で氏にそっくりな人見たんだけど違うかな。
ちなみにT横線のJ由が丘なんだけど。あれ、先生は成城だっけかな。違ったかな。

208 :名無しのオプ:04/05/07 15:30
この人、勘違いをそのまま書いちゃうことが結構あると思う。
上に出てた「夜間飛行」もそうだし、
ウェブスターの「あしながおじさん」の筋についても勘違いが……。
やっぱそこそこの大家だと編集者も注意しにくいのか。

209 :名無しのオプ:04/05/09 20:55
あしながおじさんについての勘違いって?

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