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【飛翔】ミステリから純文へ【架け橋】

1 :名無しのオプ:02/09/26 16:55
桐野夏生のように。高村薫のように。

2 :名無しのオプ:02/09/26 16:57
その2人ははばたいてるのだろうか。
むしろ衰えていっている気がする。

3 :名無しのオプ:02/09/26 18:03
ハァ?

4 :名無しのオプ:02/09/26 18:07
うへえなり

5 :名無しのオプ:02/09/26 19:34
舞城王太郎のように。佐藤友哉のように。

6 :名無しのオプ:02/09/27 01:24
むしろ、純文の人が書いたミステリ読みたい。
芥川龍之介の「藪の中」みたいな話。

7 :名無しのオプ:02/09/27 02:21
つーか、純文学なんて今無いだろ。


8 :名無しのオプ:02/09/27 02:23
ハァ?

9 :名無しのオプ:02/09/27 02:39
>6様
何をいまさらですが、奥泉光なんかどうでしょう?

10 :名無しのオプ:02/09/27 02:44
まず「純文学」を定義してください。

11 :名無しのオプ:02/09/27 02:46
同時に「ミステリ」を定義してください。

12 :名無しのオプ:02/09/27 02:54
「ミステリ」はとりあえずこの板にいるということで、
なんとはなしに住人が共有している認識でいいんじゃないの?
でないと話が発散して進まない。

13 :名無しのオプ:02/09/27 03:00
じゃあ、
6で挙がってる「藪の中」なんてどうなんだろう。
どっちに分類されるの?

俺はミステリだと思いましたが、
純文学板の人は「純文学だ」と思ってるかもしれんし。
上の定義だと、純文板で話題にされてる限り、
「純文」に入れていいことになってしまうような…。

14 :名無しのオプ:02/09/27 03:11
純文学の「純」ってなんなんだよ。

それはさておき、
ミステリーも文学の一翼は担っていると思うが。

15 :名無しのオプ:02/09/27 03:16
>14
さー、「大衆」と対極にあるってこと?
今ではあんまり意味ない言葉だと思われ。

16 :名無しのオプ:02/09/27 03:20
2chでも

「文学板」
「一般書籍板」
「ミステリ板」
「ライトノベル板」

に分かれてるな。

17 :名無しのオプ:02/09/27 03:20
>>13
そういう果てしない議論を避ける意味で、
ミステリ板から見たら「外部」である「純文学」を定義しておいた方が
良いかなと思って、定義付けの提案をしたんだけど。
「定義」というと堅苦しいが、要は一般通念としての純文って何よ、ということで、
オレ自身いまいちわかっていないもので。

「薮の中」はこうだから純文よとか、こうだからミステリよ、というようなことを、
他の個々の作品に関しても延々と繰り返すのを良しとするならば(それはそれで実は楽しい)、
別にオレの定義づけの提案は無視してもらっても構わないよ。


18 :17:02/09/27 03:21
げっ、出遅れた。

19 :名無しのオプ:02/09/27 03:23
文学であることを純粋に追及する文学。
じゃあ、「文学」って何よ(w

20 :名無しのオプ:02/09/27 03:42
>>19
言葉で書かれたものについて考える学問


21 :名無しのオプ:02/09/27 04:15
桐野や高村薫や舞城は純文への移行というよりは、その定義をとっぱらう行為とみたほうがいいでしょう

純文学の定義は人それぞれです。というか、自分で定義するしかないですね。
定義できたら一人前です

22 :名無しのオプ:02/09/27 04:17
純文を定義することは、文学とはなんだって考えることですから
それってかなり文学してることになります

23 :名無しのオプ:02/09/27 04:24
とりあえず芥川賞を取ったらOK

24 :名無しのオプ:02/09/27 04:32
芥川賞と直木賞は、二つの賞を区別する定義(みたいなもの)が最初のころからみるといろいろ変化してるんだよーん

芥川・直木賞の歴史を勉強してくらはい

25 :名無しのオプ:02/09/27 04:42


26 :名無しのオプ:02/09/27 09:02
結局みんなわかってないんでしょ(w(含自虐)

27 :名無しのオプ:02/09/29 11:11
『永遠の仔』が直木賞をとれなかったのは『ミステリ』だったから、
という気はする。

28 :名無しのオプ:02/09/29 11:18
>22
高橋源一郎?(笑)

29 :名無しのオプ:02/09/29 11:24
>『永遠の仔』が直木賞をとれなかったのは
長かったからでしょ(老審査員には)。

30 :名無しのオプ:02/09/29 12:07
純文学ってイヤな言葉だな。
恋愛小説、時代小説、推理小説、探偵小説、チャンバラ小説、サスペンス小説、
冒険小説、ハードボイルド小説、暗黒小説、ホラー小説、ホモレズ小説、エロ小説、・・・以下略。
全部、なんのジャンルの小説かわかる言葉なのに、純だけが抽象的。

31 :名無しのオプ:02/09/29 12:24
唐十郎と二人で風呂に入る文学

32 :名無しのオプ:02/09/29 13:25
>>29
そういえば、賞取るのって短いのが多いね(w

33 :名無しのオプ:02/09/29 15:16
>>30
純文学は小説じゃないから
学問だから

34 :名無しのオプ:02/09/29 19:21
おれの取ってる新聞に、あのエロの大家の、老人ホームが舞台の性愛小説が載ってるんだが、
こんな味気ないぱさぱさの小説を描いて悦に入ってるじいちゃんに、石田衣良だの
黒川博行だのの評価をしてほしくないなァと思う。ちょっと話題違いだね。シカトして。

35 :名無しのオプ:02/09/29 21:26
例えば連城三紀彦のこれまでの作家人生を要約すると
ミステリー作家としてデビュー→徐々にミステリー味が薄くなる→「恋文」で直木賞受賞→ミステリーは卒業してこれからは純文学作家だ!
→売れない→作品が次々絶版→ミステリーのほうが売れるからやっぱミステリー作家でいいです!
高村薫もいずれ世間の厳しさを知ることになる。

36 :名無しのオプ:02/09/29 21:45
花村萬月
1 乱歩賞に何度も応募するが予選落ち
2 小説すばる新人賞(エンタメ)でデビュー
3 芥川賞受賞
4 なぜか推理小説の新人賞の選考委員に就任

37 :名無しのオプ:02/09/30 00:32
萬月さんと馳さんには読まれたくないな。めちゃくちゃ好みが偏ってそうだ。

38 :名無しのオプ:02/09/30 00:54
えっちょっと待って、桐野と高村って純文か?
読んでないけど、大衆だろ!
ところで純文の定義は、「芸術」だよ。
花村萬月の芥川受賞作はよい。とってもよい。

39 :名無しのオプ:02/09/30 01:30
俺も桐野と高村はかなり「大衆」寄りだと思う。
晴子情歌だけ読んでないので、決め付けられんが。

で、夢野久作はどっち? やっぱ大衆かな…。

40 :名無しのオプ:02/09/30 01:31
桐野や高村は、確かに直木賞受賞者だが、読みもせずに、
純文ではないと決めつけるのはどうか。俺も読んでないけど。
純文とエンタメを二律背反のものと捉える必要はないと思う。
最近では、動機を重視した犯罪小説は、ミステリーの一ジャンルのはず。
ドストエフスキーの「罪と罰」、三島「金閣寺」などは、純文であると同時に、
ミステリー小説とも言えるのではないか。

41 :名無しのオプ:02/09/30 02:27
ミステリーは文学の一ジャンル
また、「文学」とは叙情的な意味における「感動」とは
関係が必ずしもあるわけではない。

42 :名無しのオプ:02/09/30 02:55
ミステリーの定義がどんどん拡大していくので、純文学が迷惑してます

43 :名無しのオプ:02/09/30 02:58
それによって「なにもおこらない小説」が純文学ということにw

「事件」を書いたらミステリにされる

44 :名無しのオプ:02/09/30 03:01
>42
ミステリの書き手のほうにも、
「純文学さん、すんません。ちょっと門戸開いてチョ」
っていう意識があるのかなあ。

作家インタビューとか読まないんで、知らないけど。

45 :名無しのオプ:02/09/30 03:09
>>44
作家インタビューを読んでいるかいないかの問題ではないと思う。



46 :名無しのオプ:02/09/30 03:10
「作家の意識」に話題を限定するなら、>42の意見も可だと思う。

47 :名無しのオプ:02/09/30 03:15
微妙にスレタイと話題がずれてませんか?

48 :名無しのオプ:02/09/30 03:19


49 :名無しのオプ:02/09/30 03:21
>47
ぴったり合ってると思うです。

50 :名無しのオプ:02/09/30 03:25
>>42
落ち目の純文学をミステリー出身作家が救っているとも言えます。

51 :名無しのオプ:02/09/30 03:29
思うに1は定義の話ではなくて、ミステリ作家が純文学化する謎について話したいのだ


52 :名無しのオプ:02/09/30 03:32
>51
なるほど。俺は特に「純文学化」してるとは思ってない、です。

53 :名無しのオプ:02/09/30 03:33
1が、桐野を純文学としていることからすれば、純文学化というよりも、
ミステリ離れの謎ということではないか。
それならば真保裕一もあてはまる。

54 :名無しのオプ:02/09/30 03:37
東野圭吾もその傾向はあるかも。
がちがちのミステリから離れたほうが、直木賞を獲りやすいからか?

55 :名無しのオプ:02/09/30 03:47
書き手が、
純文も好きだし、ミステリも好き、みたいなスタンスだからでは?
新本格の人は明らかに「ミステリ(が一番)好き」のスタンスだろうけど。

高村は、
いつだったか「私が書いてるのはミステリじゃない」って言ってたしな。
彼女のエッセイによると、
現代日本のエンタテイメントを殆ど読んでなかったらしいし。

56 :名無しのオプ:02/09/30 04:00
海外のは読んでたんだろw

57 :名無しのオプ:02/09/30 04:07
>>54
それはあるだろうね。
逢坂や大沢みたいな冒険作家は直木賞をとれるが、
本格ミステリー作家はとれないみたいだね。
おかしいと思うけどね。


58 :名無しのオプ:02/09/30 04:17
>>57
「推理小説は身すぎ世すぎのためのやむを得ない仕事」と考えてる
ような選考委員がいなくならないと無理でしょ。

社会派全盛時代に「書かされた」と思っているらしき黒岩重吾とか。

59 :名無しのオプ:02/09/30 05:03
本格が直木賞獲ってもいいと思うどな、自分も。
これが芥川賞だったら、「は?」と思うかもしれん。

60 :名無しのオプ:02/09/30 06:45
日本の純文学が困るのは「物語性」や「ストーリーテラー」「つくりもの」は駄目という考え方。

だからバルザックもドストエフスキーもトルストイも「通俗」として斥けられたし、
明治の文学評論はまず馬琴の『八犬伝』の全否定から始まった。
まして探偵小説などとんでもない。

こんな考え方は本来の純文の世界ではとっくに時代遅れになっているんだけど、
直木賞とかの周辺では、いまだにこういう文学観が生き残っているみたいだ。

「直木賞のストライクゾーン」だったかな、井上ひさしがミステリーが評価対象になりにくいのは
当然だと述べていて、えっ、あの井上氏が!?とビックリ&落胆したもの。

61 :名無しのオプ:02/09/30 08:12
>>59

逆に芥川賞の方が「実験文学」として本格を受賞対象とする方があり得そうな気がする

62 :名無しのオプ:02/09/30 10:44
>61
麻耶雄高が芥川賞取ったらおもしれーな。
花村萬月・車谷長吉を越える大論争。
笠井潔やら安孫子武丸やらが完全に舞い上がってな。
福田和也がまたカネ欲しさにわけわかんねえこといってな。


63 :名無しのオプ:02/09/30 11:25
挙げていきますか?
俺の感想も

直木賞(をもらった、絡んだ、あるいは今後候補に上がりそうな)ミステリー関連作家
宮部みゆき、高村薫、桐野夏生 東野圭吾
・・・候補:恩田陸、乙一、加納朋子

芥川賞(略)
奥泉光、舞城王太郎
・・・候補:麻耶雄高

64 :名無しのオプ:02/09/30 11:26
直木賞では久生十蘭もいたか。
あと誰かいない?

65 :名無しのオプ:02/09/30 12:11
直木賞のすべて
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/


66 :名無しのオプ:02/09/30 12:53
>>65
お、サンクスコ。

67 :名無しのオプ:02/09/30 13:00
第四回で木々高太郎「人生の阿呆」が受賞だけど
小栗虫太郎が候補になっているのにちょっとワラタ

68 :名無しのオプ:02/09/30 15:07
直木賞が「純」文学の賞でないことは確認しておくべきだと思うが。

69 :名無しのオプ:02/09/30 15:13
でも、もはや「大衆」文学の賞でないことも間違いないと思うが。

70 :名無しのオプ:02/09/30 16:48
>>67

つまり、当時はまだそういう柔軟性をもち、大衆文芸の可能性を見据えた賞だったわけだ。
70年代に執拗にSFへの授賞を拒否しつづけたのと同じ賞とは思えない。

ちなみに、『人生の阿呆』の木々高太郎は自らが直木賞選考委員になったあと、
徹底的に推理小説への授賞を妨害しつづけたという。

71 :名無しのオプ:02/09/30 22:53
ミステリというジャンルが過剰に他のジャンルを侵食しすぎているのかもしれない。
よくわからないが、他のジャンルについても同じようなことが言えて、
「純文学」もはやそれらのジャンルの補集合にすぎないのではないか。
という妄想。

72 :名無しのオプ:02/09/30 23:12
でもまだ大江健三郎生きてるし。山田詠美のデビュー作もミステリチック。
ミステリチックな純文は昔から有るし。
ただ、カーの20原則だっけ???
覚えてないけど、そういうものに規定されて書かれた物は純粋な芸術と見るのは
難しいのでは??
まあ結局作品の文学的レベルなんだけどね。

73 :名無しのオプ:02/09/30 23:21
外国に純文学なんてジャンルあるの?

74 :名無しのオプ:02/09/30 23:30
>>73
例によって笠井あたりが日本の文学の特異性みたいなことをどこかで書いていたような。
自然主義だのと大衆文学が、英米となんだかで反転していてどうだとか。。。

↑よく覚えてない。ゴメン。。

75 :名無しのオプ:02/09/30 23:50
>>72
>そういうものに規定されて書かれた物は純粋な芸術と見るのは難しいのでは??

んじゃ、5・7・5や季語に縛られた俳句は? 
約束ごとだらけの能や歌舞伎は?
・・・って、これも相当言い古された議論だよね。

>>73
>外国に純文学なんてジャンルあるの?

そりゃあるでしょう。わかりやすい例で言うと、
ディーン・クーンツが娯楽小説家として大成功を収めたあと、
最初に才能を見出してくれた恩師から手紙がきて、
「あなたもそろそろ、ちゃんとした文学作品を書きなさい」
と諭されたのに猛反発する――というほほえましいエピソードがある。
このことから見て、アメリカにも純文学はあるし、
いまだにそれを尊重する考え方も亡霊みたいにさまよってるようですよ。
・・・しかし、これも昔からよく聞く疑問ですよね。

>>71

「純文学補集合説」は漏れ的に大賛成! 実に言いえて妙!

・・・しかし>>72さんは「カーの20原則」とか言ってるとこからすると
ネタだったのか?

76 :名無しのオプ:02/09/30 23:54
新聞に連載するような小説は大衆文学なりか?

77 :名無しのオプ:02/10/01 00:03
「純文学」なんてものはないってことは80年代に明らかになっていると思うんだが。
今あるのは、「純文学」に対する「信仰」だけだろ?

78 :名無しのオプ:02/10/01 00:04
>>61
芥川がそれこそ「藪の中」みたいな作品を沢山書いてたら、
本格の作品のいくつかが、芥川賞を獲ったかもしれないよーな、
そうでないよーな。

79 :72:02/10/01 02:39
>>75
いやネタじゃなくてほんとに知らないのだ。。。
何かそんな感じのがあったような気がするのだが。 気のせい?
純文というのはジャンルじゃなくて文学的に優れた(構成、描写力など)
作品に与えられる称号のような物だと思っていたのだが。
勿論そのことと作品の優劣や好悪は別として。

80 :名無しのオプ:02/10/01 03:00
まともな文学部の講座では「純文学」なんて言葉使いませんよ。


81 :名無しのオプ:02/10/01 03:09
使わないだけじゃなくて?

82 :名無しのオプ:02/10/01 03:11
>>81


83 :名無しのオプ:02/10/01 03:55
藪の中藪の中と喧しいが、では、大岡昇平が、藪の中の真相を推理した
エッセイ(第三文明社の新書だったかな)はご存じか?

>>78
ネタだよね? 芥川龍之介が死んだから芥川賞ができたのはご存じか・

84 :83:02/10/01 04:04
ごめん。
芥川龍之介の芥川賞受賞の話ではなく、本格作家の芥川賞受賞の話だったのね。

ミステリの芥川賞は、自然主義(ほぼ今は私小説と同義)主流の現在、まずないと思われ。
なにしろ、純粋に三人称で書かれた作品は「純」文学として認められない世界。
コンプレックスなんか抱かず、芥川賞や純文学信仰なんて、蹴散らしてやればいいのよ。
ただ、ミステリ作家にその力も、その志向もないのが遺憾。

85 :名無しのオプ:02/10/01 04:16
ん? 最後の行の意味が良く分からんです。

自分は多襄丸犯人説(福田恒存氏説?)を押してるが。
でも、真砂が多襄丸に夫を殺してと頼んだど、多襄丸はびびって逃げて・・・
って説も良いな〜〜。
と思ってるよ。↑これはどっかのスレで見た。


86 :85:02/10/01 04:17
あ、ごめんね。84を読んでなかったっす。

87 :名無しのオプ:02/10/01 06:52
しかし私小説が主流だなんて。純文学は文学の可能性を昔よりもずっと
狭めてしまったのね。

88 :名無しのオプ:02/10/01 10:22
大岡昇平による「藪の中」の犯人探しは、以下の本に収録されています。
「現代小説作法」レグルス文庫(第三文明社の新書サイズ)の
「補章2 芥川龍之介を弁護する」の項。

89 :名無しのオプ:02/10/01 11:31
純文学なんて三島と川端が自殺して以来終わったようなもんじゃないの?
よくわかんないけど。
藪の中は全部あり得るって話じゃなかったっけ。
自分の都合がいいように話を組み立てたって話だった記憶がある。誰も信じることなんてできないってことを芥川は書きたかったのかなあって思ったな、読んだ当時は。
麻耶が芥川賞取ったら・・・文学板荒れるだろうなw荒れるというか閉鎖するかも・・

90 :名無しのオプ:02/10/01 11:47
だから大江健三郎が生きてるって!
「藪の中」に関して言えば、取材元の今昔だか古今著聞集??だかには、
単に女を寝取られた男の話として載ってる。


91 :名無しのオプ:02/10/01 12:11
木々は純文学の模範にしたのは「罪と罰」「カラマゾフの兄弟」
とかだよね?
犯罪を主題にした人間ドラマってこと?

92 :名無しのオプ:02/10/01 17:32
芸術としての文学を追求した物が純文っしょ。
つまり、文章力や表現力や言葉の選び方やその他色々。
だから、桐野はエンタメでも、村上春樹は純文。
優劣でなく、一つの仕分け。

93 :名無しのオプ:02/10/01 17:33
プッ

94 :名無しのオプ:02/10/01 17:55
ププッ

95 :名無しのオプ:02/10/01 18:28
末永直海は純文
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1023172869/367

96 :名無しのオプ:02/10/01 18:29
プププーーーーーーーーーーーーーー

97 :名無しのオプ:02/10/01 21:02
>92
おなにいぶんがく

98 :名無しのオプ:02/10/01 21:21


99 :名無しのオプ:02/10/01 22:15
純だなんてお高くとまっているのが気にくわないが、あえていうなら
抽象性が高いということだろうな。
行動的より観念的。社会性より自己内省。ストーリーより心理描写、みたいなね。
ところで、「純」文学にコンプレックスあるいは敵意を抱くミステリ界に一言。
煽るつもりはないが、ミステリー界を代表して純文学にぶつける作家に、桐野はないよ。
桐野程度の名前が挙がるあたりが、ミステリー界の限界を示している気がする。

100 :名無しのオプ:02/10/01 22:35
↑桐野を読めていないのはお前だ、お前

101 :名無しのオプ:02/10/01 22:36
人間は社会的で身体的で流動的な生物なのにな。
くっだらねぇ。

102 :名無しのオプ:02/10/01 22:39
>>99
しかし文学に接近したといわれる社会派(松本清張)
は動機の重視、リアリズム、社会性において文学的だと
言われていたわけで。抽象性とは反対だったな。
ぎゃくに非文学的、通俗といわれていた戦前探偵小説のほうが
抽象的で観念が横溢してたと思うけどね。

あとこのスレでは別に純文学とやらに対しようなぞと主張する人は
少ないと思われるが。桐野、高村だって特定ジャンル外の小説
に手を出したぐらいの認識でしょう。

序でに100げと?

103 :名無しのオプ:02/10/01 22:41
>>102
うわー100じゃないし、ハズカチイ!!

104 :名無しのオプ:02/10/02 00:08
ジャンルなんていうものは、
流通(営業)、物好きな読者、物好きな作者、が勝手に名付けることだ。
そして100年ぐらいたって、最後に評論や研究が決定づけるんだろうな。
なんて言ってみたりして。

105 :名無しのオプ:02/10/02 01:13
「ミステリー」って、文学の中の、ごくごく狭い領域に、
便宜的につけられた呼称に過ぎないってことは、みんな分かってレスつけてるんだよね?



106 :名無しのオプ:02/10/02 04:32
>>104
まずまず同意。
じつは、純文学とか中間小説とか大衆文学とか峻別する人がいるんだよね。
とくに出版社。
純文学誌に載れば萬月だって純文学だし、逆に町田康が大衆文学になる可能性もあった。
しかし、時代に敏感な評論家作家連中は、売れる=大衆文学と思いたがる。
最近、村上春樹、村上龍、吉本ばなな、長野まゆみ・・・らが、純文学雑誌出身にも
かかわらず、無視されがちなのはそれが理由と思われ。・・・・長レス失礼。

107 :名無しのオプ:02/10/02 06:19
>104
>ジャンルなんていうものは、
>流通(営業)、物好きな読者、物好きな作者、が勝手に名付けることだ。

芥川自身も、「文芸的な、余りに文芸的な」で
「純粋な」小説、通俗的興味のない小説、探偵小説、という単語を
使用してた気がする。

確認しに逝って来ます。

108 :名無しのオプ:02/10/02 10:09
龍は激しくどうでもいいけどな。

109 :名無しのオプ:02/10/02 14:13
ポピュラー音楽のジャンルにおける「歌謡曲」みたいなものかな?<純文学
20〜30年前くらいには、演歌でもポップスでもない「歌謡曲」というジャンルが
確実に存在した。今となっては・・・

110 :名無しのオプ:02/10/02 14:49
純文学って幻想だろ?

111 :名無しのオプ:02/10/02 19:54
>>109
和田アキ子みたいなもんか?
最悪だな(w

112 :名無しのオプ:02/10/02 21:51
長野まゆみが無視されるのはそういう理由ではない気が。。。

113 :名無しのオプ:02/10/03 00:38
>>109
歌謡曲は今でもあるよ。純文学ほどつかみどころのないもんじゃ全然ないだろ。
むしろ、クラシック音楽に近いと思われ。
小中学校の教科書に出てくるような人がつくったものという感じがするといってみるテスト……
音楽にしろ文学にしろ。

114 :名無しのオプ:02/10/03 01:08
>>113
実例をあげてごらん。<歌謡曲

115 :名無しのオプ:02/10/03 01:47
>>113 がいいこと言った!
近代文学の、二葉亭、夏目、森、志賀・・・と、教科書に載ってた人の作品は、
文語体からの脱却とか、近代教養人の苦悩とか、父権制への反発とか、なにかしら、
反権力=反国家的なイメージがあった。
それが教科書(権力的=国家的)に載っていること自体がおかしいんだよ。
大藪春彦が30年後に教科書に採録されるようなものだ。
ところが。
今の「純文学」は、ただ体制的ぬるま湯で威張っていたいんだよな。

116 :名無しのオプ:02/10/03 01:50
>>115
君が常駐している板がなんとなく解った。


117 :名無しのオプ:02/10/03 02:06
>>115
志賀・・・(w



118 :名無しのオプ:02/10/03 02:09
>>115
森・・・(w

うへえなり。

119 :115:02/10/03 02:22
>>116 解ってくれた? ぷぷっ。でも常駐じゃないよ。
>>117 志賀貢だよ。知らないの?
>>118 森・・・さて誰だったかな?

120 :名無しのオプ:02/10/03 02:26
キネマ旬報の年間映画ランキングみたいに、
ジャンル分けずにベスト10決めればいいのに。
でも、評論家もジャンル別だから、ダメか。

121 :名無しのオプ:02/10/03 02:27
>>120
小説(文学作品?)すべてに関して、ということですか?

122 :名無しのオプ:02/10/03 02:31
>>120
それいいかもね


123 :名無しのオプ:02/10/03 02:35
ジャンル撤廃というのは一つの可能性(←何の?)かもしれない。

124 :名無しのオプ:02/10/03 02:40
(キネ旬で評価される)映画は配給がジャンルを持っていないからな。
ビデオやDVDの販売では明確にジャンルが存在するわけで。

125 :124:02/10/03 02:43
若干修正

(キネ旬で評価される)映画は→(キネ旬で評価対象となる)劇場映画は

126 :名無しのオプ:02/10/03 13:27
つうかちゃんと大江や安部公房など読めば分かると思うんですけど。。。
違いが。
花村でも「イグナシオ」と「ゲルマニウムの夜」読み比べれば
大衆と純文の違いが解ると思うんだけど。。。

127 :名無しのオプ:02/10/03 13:30
>>126=バカ



128 :名無しのオプ:02/10/03 13:45
「読めば分かる」というのはこのスレの流れからいって説得力なし。

129 :名無しのオプ:02/10/03 13:49
>>126
安部公房は純文学ではないだろ

130 :名無しのオプ:02/10/03 13:50
>>126
結局自分では説明できないんでしょ。


131 :名無しのオプ:02/10/03 16:42
>>129
世間的には安部は純文だろ

132 :名無しのオプ:02/10/03 17:35
「世間」って何?(藁

133 :名無しのオプ:02/10/03 17:44
>>132=バカ



134 :名無しのオプ:02/10/03 17:46
自論で相手を説得出来ないヤシが良く「世間」という言葉を使うよな。
田舎のじじいとかばばあとか(w

135 :子供:02/10/03 17:48
子供だからわかんなーい。
なあに、世間って?>>131=133

136 :名無しのオプ:02/10/03 17:51
つーか世間以前に「純分」ってなんだよ(w


137 :名無しのオプ:02/10/03 18:09
純文学の定義なんてどうでもいいよもう。
適当でいいんじゃない?
メタルとロックの違いって感じだよ。

138 :名無しのオプ:02/10/03 19:36
>>137
卓見なり。

139 :126:02/10/03 20:41
あのさあ、結局こういうものの価値って体験しなきゃ
わかんないんだからさあ。
読みもしないでどうこういうのちがくない?
それとも完読できないんでちゅか?

140 :名無しのオプ:02/10/03 21:08
(゜〜゜)ハア〜〜〜〜?

141 :名無しのオプ:02/10/04 01:45
これだけれはいえる。
おそらく「世間」は「純文学」や「ミステリー」の違いに一切興味ナッシン。

142 :名無しのオプ:02/10/04 01:55
NOTHING!!!

143 :名無しのオプ:02/11/18 03:05
架け橋あげ

144 :名無しのオプ:03/01/06 11:14
http://hm.sytes.net/upload/files/0105.mpg


145 :山崎渉:03/01/23 18:30
(^^)

146 :名無しのオプ:03/02/28 20:55
さるべーじ

147 :名無しのオプ:03/02/28 21:23
エンタメという言葉を使うやつは、
・世の中の著作物は「ジュンブン」と「エンタメ」に別れる。
・「ジュンブン」は高尚だがつまらなく、そのために売れない。
・「エンタメ」は低俗だが故に売れる。
・作家は収入と芸術の狭間で揺れ動いている。
・つまり作家が本当に書きたいものは常に「ジュンブン」である。
と思っている。

148 :あげあげー!:03/03/19 13:23
ミステリは面白い!
純文学や、大衆向け文学より、とにかくミステリは面白い!
芥川賞や直木賞なんか、犬にでもやっとけ!
ミステリの面白さ、素晴らしさがわからんヤツラは、ほっときゃいい。

149 :名無しのオプ:03/03/19 14:30
なぜ西尾維新の小説は新青春エンタメと言わず
新青春エンタというのか?

150 :名無しのオプ:03/03/19 14:31
>>148
直木賞はミステリーも対象としているが。

151 :山崎渉:03/04/17 15:52
(^^)

152 :山崎渉:03/04/20 02:55
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

153 :山崎渉:03/04/20 07:07
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

154 :名無しのオプ:03/05/19 18:45
なんていうか、空気で感じるのだけども。
純文以外の作品の方が断然売れるのは確かだが、あきらかに作者は心の
どこかに劣等感を抱いているね。
純文は芸術だからな。なかなか金儲けにはならんだろ。
襤褸は着てても心は錦てか!?


155 :名無しのオプ:03/05/20 11:08
「てにをは」の誤用さえ、なんらかの意図があってのこと、として大学教授の研究対象になるのが純文学。
読者に「こいつ馬鹿」と笑いとばされるのが、大衆文学。
よって、大衆文学のほうが健全。

156 :山崎渉:03/05/22 04:25
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

157 :山崎渉:03/05/28 12:42
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

158 :山崎 渉:03/07/15 14:00

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

159 :山崎 渉:03/08/02 02:12
(^^)

160 :山崎 渉:03/08/15 16:17
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

161 :名無しのオプ:03/11/13 00:07
ミステリ読みは純文に対してやたら攻撃的だよね。
コンプレックス?

162 :名無しのオプ:03/11/13 18:21
>>161
ミステリー好きが楽しめる純文学が少ないからじゃないの。

163 :名無しのオプ:03/12/16 07:33
純文学には「売れないのにこの道を選んでいる」といったような変なプライドがある。
それが大衆小説にとって煩わしいし、一種の劣等感を抱かせる。



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