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★★結局、古典なんだよね★★

1 :名無しのオプ:02/05/30 10:34
いろいろ読んでは見るものの、結局古典に行き着いてしまうという
あなた。メジャーだからと恥じることはありません。
ポー、ドイル、ルルー、カー、クイーンなどなど古典の名作を
語りましょう!

2 :羊バンター:02/05/30 10:41
まさか2ですか?わーい。

チェスタートンも古典として尊敬されてますよね。

3 :名無しのオプ:02/05/30 11:07
過去ログ
「古典を語る」(127)
http://mentai.2ch.net/mystery/kako/972/972932183.html
関連スレ
「◆古典本格◆感想書付スレッド」(58)
http://mentai.2ch.net/mystery/kako/988/988041551.html

4 :名無しのオプ:02/05/30 11:15
[58] (無題) 投稿者:イヒ [関東-Kantou-] 投稿日:2001/11/06(Tue) 07:56
221 :ぽぷりふぁん :01/11/04 12:59 ID:tFjB8S4/
こんなやつよりもhttp://www.din.or.jp/~myuratch/の方が何十倍も格上
おおもりよしはるの時代は3年前に終わった。
もう死んでいいよ。

262 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 :01/11/05 23:29 ID:P0mFfrmL
>>221
みゅらっちと比較するのは、あまりに酷だろ。
氏の絵はテクニックが前面にでしゃばるようなタイプではないけれど、
色彩感覚や造形能力はトンでもなくレベルが高いよ。

264 名前:よあに :01/11/06 07:47 ID:q3/3rWOF
みゅらっち>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>大森
おおもりへたれ用無し死ね

おおもりよしはる死ね
おおもりよしはる死ね
おおもりよしはるへたれ死ね



5 :名無しのオプ:02/05/30 17:00
ミステリ初心者の私は、今は古典と呼ばれるもの(たぶん)から読んでます。
なんとなく国内作家のものより海外作家の、それも昔のものの方が
ミステリーな雰囲気があって物語にひきこまれるなぁ、ってかんじの
あさはかな理由からですけど・・・
ドイル、クリスティ、ポー、ラヴクラフト(ミステリじゃない?)
ときて、最近ガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎」を読みました。
おもしろかったけど、トリックが「そりはちょっと」というかんじも
しなくもないような。
やっぱりいまのところはドイルが一番、人物・情景描写がうまくて
雰囲気があって好きです。
でも初心者なのでまだまだ未知の名作が膨大にあると思うのですが
情景描写や人物描写のうまい名作ってなにがあるでしょうか。
読んでみたいので、ぜひ、教えてください。

6 :名無しのオプ:02/05/30 17:57
情景描写、人物描写が上手いと昔から評判なのは、
フィルポッツの「赤毛のレドメイン家」ではないでしょうか?
創元から、まだでてるかな?


7 :名無しのオプ:02/05/30 20:29
>>6
レスありがとうございます。
フィルポッツですね、探してみます。
しかも私の好きな創元から出てるなんてうれしい。


8 :名無しのオプ:02/05/30 21:01
ドイルはいい。人物・情景描写も
100年たっても全然色褪せてないよね。

9 :名無しのオプ:02/05/31 00:06
ガストン・ルルーの怪奇夜話読んでみたいのですがどうですか?

10 :名無しのオプ:02/05/31 15:58
ふふ

11 :名無しのオプ:02/05/31 16:06
密室なら、「黄色い部屋の謎」
ミッシングリンクなら、「ABC殺人事件」
ハードボイルドなら、「長い別れ」

嵐の山荘の古典ってなに?

12 :名無しのオプ:02/05/31 16:10
少女探偵ナンシー・ドルーの原作者ミルドレッド・ベンソン死去。96歳。
http://www.nifty.ne.jp/forum/flitrans/yamaneko/mgzn/dtp/2000/05b.htm#kikaku

13 :名無しのオプ:02/06/02 00:25
モーリス・ルブランは古典?

14 :名無しのオプ:02/06/02 00:42
>13
クイーンやクリスティーより古い。

15 :名無しのオプ:02/06/02 12:15
>>11
嵐の山荘の代表作、ではないと思うけど、クイーンのシャム双子は凄いとオモタヨ
逃げ出せないという感覚よりも、閉塞感と圧迫感にやられますた。

16 :名無しのオプ:02/06/04 11:35
さーるべーじーさーるべーじー

17 :123:02/06/04 12:03
 マーガレット・ミラーの「狙った獣」

18 :名無しのオプ:02/06/04 12:17
古典という概念を広義に捉えてみる。
広辞苑(第五版)によると
こ‐てん【古典】
1 昔の典型・儀式、また法式。日葡辞書「コデン」
2 昔、書かれた書物。昔、書かれ、今も読み継がれる書物。
3 転じて、いつの世にも読まれるべき、価値・評価の高い書物。
4 (classics) 古代ギリシア・ローマの代表的書物。

2と3が微妙なんだよね。
西村京太郎も赤川次郎もずっと読まれてるわけだけど、古典といいきることができないという罠。

19 :名無しのオプ:02/06/04 12:36
>>18の2と3は正しいんだろうけど、
「その後に与えた影響力」も考慮に入れないといかんのではないか。

20 :名無しのオプ:02/06/04 12:48
前スレというか倉庫スレがおもしろい。

21 :名無しのオプ:02/06/04 22:17
日本の推理小説の始祖って誰?

22 :名無しのオプ:02/06/04 22:26
日本探偵小説の始祖なら黒岩涙香。読んだことはないけど

23 :名無しのオプ:02/06/05 11:46
岡本綺堂という作家はどういう位置にあるの?

24 :名無しのオプ:02/06/05 11:58
古典、古本屋でなかなか売ってない

25 :名無しのオプ:02/06/05 12:02
>>21
『日本探偵小説全集 1』創元推理文庫
黒岩涙香 「無惨」「血の文学」収録

探偵小説と推理小説を分けるのだとしたら、
「初心者のためのミステリ用語辞典」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1013605996/
の62.63

26 :名無しのオプ:02/06/06 15:39
ルルーの恐怖夜話(ミステリじゃないけど)は微妙・・・

27 :名無しのオプ:02/06/06 18:28
グリーン家殺人事件読んだ。
正直、おいらには何が良いのか分からなかった。

次は僧正殺人事件いってみる。

28 :名無しのオプ:02/06/06 19:18
日本の本格長編の古典ではどういうものがありますか?
横溝以前で。

29 :名無しのオプ:02/06/06 19:32
>>28
なんとなくだけど。
高木彬光「刺青殺人事件」
松本清張「点と線」
鮎川哲也「黒いトランク」
なんてところが常に「リスペクトされてる」という意味で古典かと。

30 :名無しのオプ:02/06/06 20:11
>>29
横溝以前じゃないじゃん。

戦前の名作というと、創元の日本探偵小説全集あたりがちょうどいいかも。

31 :名無しのオプ:02/06/06 20:21
>>28>横溝以前で

江戸川乱歩「孤島の鬼」、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」
夢野久作「ドグラマグラ」、浜尾四郎「殺人鬼」
といったところでしょうか。
この『日本長編推理小説ベスト99』 http://members.tripod.co.jp/tanteisakka/best.html
を参考にすると、
蒼井雄「船富家の惨劇」、小酒井不木「疑惑の黒枠」、久生十蘭「金狼」
甲賀三郎 「支倉事件」、といったところがあるようですが、私は未読、
どなたか詳しい方、これらは読んでおいたほうが良いでしょうか?

32 :Enigma:02/06/06 20:32
『支倉事件』は犯罪実話で、小説(創作)じゃないよ。
戦前の探偵小説なら、何はなくとも創元の全集を読むべし。
ところで、正確な「横溝以前」となると、
黒岩涙香か江戸川乱歩程度になると思うけど……。

33 :名無しのオプ:02/06/06 20:38
>28
横溝以前なんてほとんどいないっすよ。最初期のひとですもん。ほんと涙香程度っす。あとは先輩格の乱歩とか。
ってことで戦前のひとでは・・・
乱歩のいつくか。これ、っていえないや
浜尾四郎「鉄鎖殺人事件」「殺人鬼」
小栗虫太郎「完全犯罪」(中編・・・大作「黒死館」は大人になってからネ)
蒼井雄「瀬戸内海の惨劇」(「船富家」は個人的にはいまいち)
あたりか
短編なら大阪圭吉に妙あり

なお、どれが、ってなかなかいえないですが、海外の作品(今や古典の域のも
の)の犯人とかばらしちゃってることもままあるので、戦前ものは注意も必要


34 :33:02/06/06 20:40
なんかみなさまとかぶちゃったなぁ・・・

35 :名無しのオプ:02/06/06 23:25
正確に言うと正史のデビューの方が乱歩より早い。


36 :28:02/06/06 23:27
すまねえ!横溝以外、とミマチガター

37 :名無しのオプ:02/06/07 00:17
確かに戦前で本格の長編は少なかった。
日本の本格長編のスタイルは戦後、横溝の「本陣」で
初めて確立されたようなもんだし。
ただ短編では結構あったはず。大阪圭吉は戦前では珍しいくらいに
正統的な本格の書き手だった。葛山二郎なんかも現在から見ても十分本格してると思う。
それと戦前の探偵小説は現在から見れば非本格の作品が多いが
その頃は本格の包括する領域が広く、今ほど厳格ではなかったためで
そのあたり当時の本格観を想像しながら読むのも楽しいんではないかな。

38 :名無しのオプ:02/06/07 01:21
雰囲気が好きで古典を読み始めましたが(主に海外)
最近のものと比べてやはりトリックに無理を感じたり文体に押し付けがましい
印象を受けます。
もちろん、合う、合わないの問題だと思うので、私に合わないだけなのかも
しれませんが。。。
でも、やっぱりどこか惹かれるので、これからも読んでいきたいのですが、
「古典の良さ」、「古典の楽しみ方」など、人それぞれだとは思いますが
みなさんのそれを聞かせてもらえないでしょうか。

39 :名無しのオプ:02/06/07 01:38
一般的に、小説のどのジャンルにおいても、古典というものは衒学的要素があるからね。
古典的名作を読んでおかないと作者の本当の意図がくみ取れない場合がある。

特に推理小説の場合は、トリックやキャラクター役割、論理やその他小道具などが、
古典の作品を踏まえて生み出されている事がおおい。

綾辻行人の「十角館の殺人」とアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」や、
有栖川有栖の「月光ゲーム」とバーナビー・ロスの「Yの悲劇」や、
氷川透の「人魚とミノタウロス」とエラリー・クイーンの「オランダ靴の謎」など、
古典を読んでおいた方が楽しめる作品もあるからなぁ。

40 :名無しのオプ:02/06/07 07:56
「古典だから」と踏まえた上で読むと、多少つまらなくとも時間の無駄だとは
感じない。もちろん面白い古典はたくさんあるし、べつに義務で読んでいるつもりもないが。

41 :名無しのオプ:02/06/07 09:13
>>39
『人ミノ』って『オランダ靴』と関係あるの??
しまったー先読んどけば良かったよ・・・<オランダ
今氷川読んでます・・・。

42 :名無しのオプ:02/06/07 09:35
>39のバーナビー・ロスに「こだわり」をみた!

43 :名無しのオプ:02/06/07 11:16
その時代背景の中でこそ生きるトリックってのもあるんじゃないかな。
例えばカーの密室トリックなんて現代を舞台にしたら
それこそギャグやパロディにしかならないものが多いけど、
カーはカーなりにこれらを真正面から扱いドキドキするような本格に仕立てている。
結局そのトリックやアイデアを一番有効に使えるのは、その時代のその作家なのではないかなと。
だから多少モノサシに合わなくとも読む価値はあると思うよ。

44 :186(一服中) ◆Smokecpc :02/06/07 12:08
>28
日本の探偵作家を語ろう
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1011755575/l50
一応こういうスレもある。
戦前の作家について語るスレなので、関連スレも合わせて読むと良かれ。

45 :名無しのオプ:02/06/08 01:11
>>39,40,43
レスありがとうです。
そうですか、楽しみ方はいろいろあるのですね。
最近クリスティとドイルとポー以外にも古典を読み始めた初心者なので、
読み終えたガストン・ルルーの「黄色い部屋の謎」で、
うーん確かにスゴイ密室トリックだけど、うーん、でもまぁ普通かなぁ、
みたいな印象を受けてしまい、なんだか古典って好きだけど、
「古典の名作」だと期待してる分、肩透かしを食らわされることも多いなぁと
思っていたところです。
次に読む「Yの悲劇」はおもしろいと思えるといいな・・・。


46 :名無しのオプ:02/06/18 10:02
黄色い部屋の謎は、今見ると、うーんとなってしまう人は多いと思う。
だけど、完全なる密室という物をあるアプローチで解いた初めての作品らしいからなぁ。

推理文学史上の価値が高い、という面の方が強いのかもしれない。

47 :名無しのオプ:02/06/18 10:54
関連スレ
「黄色い部屋の謎」って駄作じゃん!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/988903278/l50

48 :名無しのオプ:02/07/17 15:58
>>46
ビッグボウの方が早い。

49 :名無しのオプ:02/07/28 00:07
サマーアゲカリプス

50 :名無しのオプ:02/07/28 00:08
あげてなかった

51 :名無しのオプ:02/07/28 01:07
50が可愛いと思いました

52 :名無しのオプ:02/07/28 20:05
黄色い部屋がダメだった人は、クロフツの「樽」なんてどう?
「マギル卿最後の旅」も面白い

53 :名無しのオプ:02/07/28 22:25
サゲカリプス殺人事件。

54 :名無しのオプ:02/08/26 12:14
さるべーじ

55 :名無しのオプ:02/08/26 12:54
樽はタル過ぎ。

56 : :02/09/12 00:56
チョコレート殺人事件

57 :名無しのオプ:02/09/12 01:03
どのあたりまでを古典と呼ぶんでしょ?
たとえばクリスティ。「スリーピングマーダー」は古典?

58 :名無しのオプ:02/09/12 04:54
勝手にMY定義使ってても誰も文句いわんとおもうけどな。

俺の中では、占星術や十角館も古典だし。

59 :名無しのオプ:02/10/09 08:26
いずれは
すべてが古典になる


60 :名無しのオプ:02/10/20 13:40
結局南極大冒険

61 :名無しのオプ:02/10/25 19:37
俺にとっての「古典」とは、アガサ・クリスティー登場以前、つまり1920年以前に書かれた作品だ。

62 :名無しのオプ:02/10/25 19:50
本格じゃないがジャンルの開祖になったような
チャンドラーとかロスマクみたいなのはどうなんでしょう?

63 :名無しのオプ:02/11/16 19:52
>>56、遅レスだが、「チョコレート殺人事件」というのがあるの?
それとも「毒入りチョコレート事件」のこと?

64 :名無しのオプ:02/11/18 22:05
つかフィルポッツの「誰が駒鳥を殺したか?」
いいかげん復刊しる

65 :名無しのオプ:02/11/18 22:09
>>64
「駒鳥」は復刻に値する作品じゃないと思われ。
文庫は入手しにくいが、宝石の別冊だと比較的入手しやすいです。

66 :64:02/11/18 22:14
マジ??探してみよう。。。

67 :名無しのオプ:02/11/18 22:18
>>66
宝石のは抄訳です。念のため。ただし文庫版は宝石の訳そのまんま。

68 :64:02/11/18 22:28
「密室の守銭奴」は宝石で手に入れたんだよね。
明日同じところ行ってみます。

69 :名無しのオプ:02/11/18 23:06
古典オタはすぐに通気取りで人の意見にちょっかい出すから本当にウザい
黙って読め

70 :64:02/11/18 23:11
>>69
私はありがたいと思いましたが・・・

71 :書斎魔神:02/11/19 00:51
ミステリ板にも、まだこんな良スレがあったんだ。
過去ログ読んでいて気付いた点を徒然に記してみるよ。
1 ラブクラフト→SFはともかく、どう見てもミステリとは無縁なホラーの大家。
2 ガストンルル―の恐怖夜話(創元推理文庫)はホラー好きにはお薦め。
  読むべし!
3 嵐(吹雪?)の山荘もの代表作。
  すぐに思い浮かぶのは、海外ならクリスティの「そして誰もいなくなった」
  日本なら鮎川先生の「りら荘事件」。
  この2作は読んでいないと、このジャンルは語れないでしょう。
4 岡本綺堂は、本業は戯曲家だが、捕物帖とホラー(短編)の大家。
  捕物帖をミステリの一分野と考えれば、ミステリ作家と言えなくもないが、
  綺堂が書く捕物帖は謎解き主眼ではなく、スリルとサスペンスに富んだ
  江戸風物詩の趣が強い。


72 :64:02/11/19 14:48
無事に「駒鳥」ゲットできました!ありがとうございます>>65さん。

73 :名無しのオプ:02/11/19 15:59
>>72
読んだら感想きかせてちょ。

74 :64:02/11/19 18:43
>>73
先約がかなりあるので遅くなるかもしれません。

75 :65:02/11/19 20:23
>>64
すばやいですねー(^^;) >>64さんにとって面白い内容だったらいいのですが。

76 :名無しのオプ:02/11/20 00:23
海外古典を読みたい人はこのあたりからはいれば?

乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBEST10(集英社文庫)

「赤毛のレドメイン家」 E・フィルポッツ
「黄色い部屋の謎」 ガストン・ルルー
「僧正殺人事件」 ヴァン・ダイン
「Yの悲劇」 エラリー・クイーン
「トレント最後の事件」 E・C・ベントリー
「アクロイド殺害事件」 アガサ・クリスティ
「帽子収集狂事件」 ディクスン・カー
「赤い館の秘密」 A・A・ミルン
「樽」 F・W・クロフツ
「ナイン・テイラーズ」 ドロシー・セイヤーズ

77 :名無しのオプ:02/11/20 00:29
ナイン・テイラーズ以外はBOOKOFFあたりで買ったほうが良いと思われ

78 :名無しのオプ:02/11/20 00:58
つか全部ブックオフでええじゃないか。

79 :名無しのオプ:02/11/20 01:02
ナイン・テイラーズは平井呈一訳で読めってこった。

80 :名無しのオプ:02/11/20 01:16
確かにセイヤーズの「ナイン・テイラーズ」は傑作。
でも個人的には「殺人は広告する」の方が好きだな。



81 :名無しのオプ:02/11/20 01:53
あほくさ
鐘の鳴らし方読んで感動してりゃ世話ない

82 :名無しのオプ:02/11/20 02:13
>>81
同じこと言ってた評論家がいたな。
「誰がアクロイドを殺そうが」だっけか。

83 :名無しのオプ:02/11/20 02:35
そんなに鐘の鳴らし方が面白いのか?
この記述が無駄に多いと思ったことはないのか?
なんでもかんでも古典だセイヤーズだ教養だとありがたがるのは
バカまる出しだな

84 :名無しのオプ:02/11/20 03:23
>>83
なにをそんなにムキになってるのか判らない也。
すくなくともこのスレで鐘の鳴らし方が面白いなんて言ってるものはいないと思うが。

ただのネタだったらスマソ

85 :名無しのオプ:02/11/20 22:14
( ´・∀・`)へー


86 :名無しのオプ:02/11/22 21:00
「ナイン・テイラーズ」最後の種明かしは、よめるからイマイチだが、
あの夜何が起こったか、を、色々探ってるあたりは良いと思う。充分本格かと。

ところで、「トンチキ」「トンチキミトメル」あたりのやりとり、何か2chのよう。
「逝ッテキマス」とかあったら、おもしろかったのに。

87 :名無しのオプ:03/01/02 23:53
>>76、そのシリーズでは、まだ持ってなかった「Y」「トレント」「樽」を買った。
もう少し早ければ、「ナインテイラーズ」もこっちで買ったんだが。

88 :山崎渉:03/01/23 18:33
(^^)

89 :名無しのオプ:03/02/28 00:04
さるべーじ

90 :名無しのオプ:03/03/19 22:07
>>76
つか集英社は乗りかかった船で残り2つのベストテンもやってほしいと思う。
特に古典ベストテンはゼヒ!!今手に入らないのも入ってるし。

91 :名無しのオプ:03/03/19 22:40
教養文庫・・・

92 :山崎渉:03/04/17 15:52
(^^)

93 :超厨房(;´ д`)*゚ー゚) ◆au.oOm6k0E :03/04/19 21:18
生涯学習 149

94 :山崎渉:03/04/20 02:55
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

95 :山崎渉:03/04/20 07:08
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

96 :名無しのオプ:03/05/20 19:01
古典の話は今は国書のスレでしているのかな。新刊以外の話ができる場所があった方がいいと思うのでアゲ

97 :名無しのオプ:03/05/22 01:13
>59
もう本人は見てい無いだろうけど、「いずれはすべてが古典になる」というのは、決定的な間違い。
時代が経過しても生き残り、価値を保ち続けているのが古典なんだろう。
だから今ある作品の内、古典となるのは一部でしかない。
ひょっとして「古典=古い作品」としか考えていないのではないかと思うね。

んん、定義論になってしまうか?

98 :山崎渉:03/05/28 12:46
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

99 :山崎 渉:03/07/15 10:54

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

100 :山崎 渉:03/07/15 13:23

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

101 :山崎 渉:03/08/02 02:24
(^^)

102 :名無しのオプ:03/08/09 21:24
チャンドラーって「長いお別れ」と「大いなる眠り」 どっちが面白いですか


103 :名無しのオプ:03/08/11 20:24
忘れた


104 :名無しのオプ:03/08/12 02:57
>>102
両方読めよ

105 :山崎 渉:03/08/15 15:11
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

106 :名無しのオプ:03/09/19 04:08
#20060;#21241;#12336;ス#12572;#12573;#12555;

107 :名無しのオプ:03/09/19 04:11


108 :名無しのオプ:03/09/19 04:11


109 :名無しのオプ:03/09/28 00:27
保守



110 :名無しのオプ:03/10/02 00:25
だよね、だよね、だよね

111 :名無しのオプ:03/10/02 09:59
山崎の登場以来すっかり書きこみがなくなってるなあ

112 :名無しのオプ:03/10/02 15:24
山崎はコテンコテンにしてやらないとな

113 :平林初之輔:03/10/07 16:10
 日本における本格ミステリの原点、平林初之輔(1892-1931)の探偵小説集が
刊行されました。

  『平林初之輔探偵小説選』1(『論創ミステリ叢書』1)
    (論創社、2003年10月、iii, 344p.)
    (本体価格=2,500円 / ISBN: 4-8460-0404-X)

 プロレタリア文学の理論家でもあった平林は、当時全盛だった精神病理的、
変態心理的な側面を重視した探偵小説を批判し、「健全派」、すなわち今日で
言う「本格派」の発達を主張しました。みずからも今回の小説選に収められた
「予審調書」、「犠牲者」ほか、いくつもの探偵小説を執筆しました。「パリ
で客死する夭折の前衛作家が、社会矛盾の苦界にうごめく狂気を描く」と本書
の帯に書いてある通り、さすがプロレタリア文学者だけあって、当時の厳しい
階級対立社会のはざまで起こる犯罪や、都市の幻想的な描写には、目を見張る
ものがあります。



114 :名無しのオプ:03/10/07 16:13
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115 :名無しのオプ:03/10/07 16:27
発掘!発掘!

116 :名無しのオプ:03/12/28 20:24
古典=学問・芸術などの分野で、古い時代に作られ、
長い年月にわたる鑑賞を経て、現在もなお高い評価を受けている作品。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

この中の「古い時代」という言葉に惑わされてはいけない。
音楽の世界だと理解しやすいが、日本ではclassic music と classical music が混同されている。
1970年代、ビートルズの諸作品は既に古典であったし、
1976年リリースのホテル・カリフォルニアは、1980年の時点で既に古典と評価されていた。

117 :名無しのオプ:04/02/09 13:08
age

118 :名無しのオブ:04/02/21 19:03
クリスティ読もうと思ってるんですけど、
国名シリーズとかXの悲劇とかで迷ってます。
初心者にも読みやすいのってどれでしょうか?
出版社も色々あって悩みます・・・。

119 :名無しのオブ:04/02/21 19:05
クイーンの間違いでした。すんません;

120 :名無しのオプ:04/02/22 00:19
>>118-119
とりあえず悲劇ならX,国ならギリシア,つまんなかったらクイーンが合わないと思う.
創元しか読んだことないが,読みやすさはどうだろ・・・.古典初めてなら退屈かもな.

121 :名無しのオブ:04/02/22 12:58
>>120早速チャレンジしようと思います。
海外の古典ってちょっと敬遠していたのですが;

122 :名無しのオプ:04/02/22 21:42
螺旋階段(ラインハート)
エンジェル家(スカーレット)
完全殺人事件(ブッシュ)
は面白いのでしょうか?
読みたいんですが出版社の方にも在庫が無いらしいので。

123 :ちんぼこ太郎:04/02/22 21:42
乙一は高枝切りバサミに匹敵する。神だね。

124 :名無しのオプ:04/02/23 11:20
クイーンて草原と早川じゃどっちが読みやすいの?

125 :名無しのオプ:04/02/23 18:27
>>122
螺旋階段は「知ってさえいたら派」の代表的な作品。
本格とスリラーの中間という感じ。個人的にはなかなかだった。

エンジェル家と完全殺人事件は未読だが、
前者は「三角館の恐怖」のオリジナル、後者はつまらんという評をよく聞く。

>>124
おそらく早川。

126 :122:04/02/23 19:17
> 125 thanks!
螺旋階段、それだけ聞くとなかなか面白そうですね。
エンジェル家は乱歩が翻案した程の作と聞いて
△館読む前に読みたいと思ったんです。
どっちにしろ品切れじゃ仕方無いデスネ…

127 :名無しのオプ:04/02/24 19:34
レドメイン家とグリーン家読んで疑問に思た事。
mail欄1が犯人に深く影響してるみたいだけど、
実際にそういう事ってあるの?
mail欄2でも同じ話聞いた事があるけど…

128 :名無しのオプ:04/02/24 19:42
>>127
ドグラ・マグラの正木博士の論文を読みなさい。
もしくは黒死館の降矢木博士の論文をお読みなさい。

129 :アマ書評家:04/02/25 02:07
>127
19世紀の後半、人間の性質の違いを身体的な違いで推し量ろうという試みが数多くなされたのです。
もともと物事を科学的データに置き換えて理解しようという発想、
つまり「数量化」は神学を基礎とするヨーロッパ特有の合理であったため、
人間の性格の違いも、その入れ物であるところの人体の違いに変換できるという考えが生まれたわけです。
その有名なところが、チェザーレ・ロンブローゾの『骨相学』とか、
アルフォンス・ベルティヨンの『身体測定』なんかなわけで、
(メール欄)もそうした線上にあり、かつては支配的な権威があったのです。
ヴァンス(作者)の考えはそれに与するもので、つまり「悪い奴は元から悪い奴だった」という考えなのです。
だから犯人を自殺させたりしても、まったく意に介さないのです。

ちなみに「骨相学」は、ヒットラーがアーリア人の優位性の根拠にしていたのを見ても分かるように、
非常に差別的な偏見を生みやすく、しかも科学的ではなかったため、現在では完全に否定されています。
ヴァン・ダインを批判する人の中には、『グリーン家』のその部分を差して、
彼が旧弊で差別的な思想を持っていたと指摘する人間も多いです。


130 :名無しのオプ:04/02/25 02:13
そういう雰囲気が逆に好きなんだが

131 :アマ書評家:04/02/25 02:32
いや、自分もそうだけどね。まあ、そういう人がいるということで。
しかし、えらそうな文を書いたので疲れた。読むとなんかリズム悪いし・・・。

132 :名無しのオプ:04/02/27 00:49
あげてみる

133 :名無しのオプ:04/02/27 16:57
ミルン『赤い館〜』読了。
いくらなんでもバレるだろ、と思いますた。

134 :名無しのオプ:04/03/04 03:33
モルグ街、黄色い部屋以外で カーを除いて『密室モノの傑作古典』て何が在りますかね。

135 :アマ書評家:04/03/04 12:01
>134
イズレイル・ザングウィル『ビッグ・ボウの殺人』(1891)
ジャック・フットレル『十三号独房の問題』(1905)

・・・とか、どうだろう。

136 :名無しのオプ:04/03/04 23:54
>>135
フットレルってタイタニック号に乗り合わせてたらしいね。

137 :名無しのオプ:04/03/05 00:03
>>134
「ズームドルフ事件」

138 :名無しのオプ:04/03/05 00:15
ロナルド・A・ノックス「密室の行者」

139 :名無しのオプ:04/03/05 00:20
ドイル「まだらの紐」

140 :然るべき処置をとります:04/03/06 21:44
伯母殺人事件、読了。
mail欄に感情移入しながら読んだ為最終章で_/ ̄!〇
ィャ ミス板住人ならこの気持ち理解して貰えるのではないかと・・・

141 :名無しのオプ:04/03/06 22:14
>>134
モーリス・ルブラン『テレーズとジェルメーヌ』

142 :名無しのオプ:04/03/09 18:14
>>134
「くたばれ健康法」

143 :名無しのオプ:04/03/09 20:13
>>134
「ボディを見てから驚け!」

144 :名無しのオプ:04/03/09 21:05
ヘレン・マクロイの「ひとりで歩く女」が楽しめた
ので他の作品も読みたいのですが、一番のおススメは
なんですか?

145 :名無しのオプ:04/03/10 19:29
>>144
ヘレン・マクロイの他作品という意味ですか?

146 :144:04/03/11 20:52
>>145
YES SIR!

147 :名無しのオプ:04/03/14 22:52
注文しといた『矢の家』が遂に届いた
今から読みます。

148 :名無しのオプ:04/03/15 00:02
>>134
>>142>>143は同じ作品なので。念のため。

149 :名無しのオプ:04/03/15 00:30
>>144
一般的には『暗い鏡の中に』かと。
あとは『家蝿とカナリア』かな。

150 :名無しのオプ:04/03/15 19:40
>>144
もし古書店で見つかれば、「幽霊の2/3」も読むべし。

151 :144:04/03/16 20:41
>>149 >>150
どうもありがとう。探してみまつ。

152 :名無しのオプ:04/03/21 00:31
>>135-143
レス アリガd
>>148
実は最初、PHP文庫辺りのベストセラーか何かを
ネタで書いたのかと思ってたら
本当に在る本と知ってちと吃驚。スマンカッタ。

153 :名無しのオプ:04/05/01 00:40
ミスマガのクラシック特集本屋で立ち読みしたが、イマイチだった。

個人的には

ミルン>ストリブリング>ウェイド>フィルポッツ=ギルバート>カーシュ

って感じ。

154 :名無しのオプ:04/05/04 22:58
ルルーの「黄色い部屋の謎」を読み始めた。
ルールタビーユが新聞記者で事件に関わり推理する…
ふと思ったのだが、2時間ドラマで「新聞記者・雑誌記者が探偵役」
というのをよく見るが、ルールタビーユがそのはしりなのか?と

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