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ライトノベル〜僕・私のやって欲しくない事BEST3〜

1 :イラストに騙された名無しさん:02/12/29 21:00
まずは漏れから。

1.EGF他作家による代筆
2.築地の次シリーズの絵師が練り飴。
3.乙一温帯化。ま、有り得ないとは思うけど……

2 :イラストに騙された名無しさん:02/12/29 21:06
雑談で語れば?
もしくはそれぞれの作家スレで「〜〜みたいになったら嫌だな」と書き込むとか。
むしろ「こんな設定(展開)は嫌だ」スレ向きかもしれんな。

3 :イラストに騙された名無しさん:02/12/29 21:11
1.糞スレをたてる
2.糞スレをたてる
3.糞スレをたてる


4 :イラストに騙された名無しさん:03/01/03 11:21
今、ライトノベル板の入り口で捨てられてる赤ちゃんを拾いました。
一緒に書置きがありました。

『この子を立派に育ててやって下さい。
ライトノベル関係の知識も教育してやって下さい。』

このスレで育ててあげてください。

       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  <  おぎゃー
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/

新スレたてるほど度胸無いので、ここでひっそりと育てることにしよう。

5 :イラストに騙された名無しさん:03/01/03 11:29
この子はきっと素晴らしい読み手になる。
名作佳作はもちろん駄作地雷と呼ばれる作品たちにも愛をもって接し、
その隠された魅力を解する子になろう。

西に新作ラッシュで作品選びに悩む者あれば、
行って今月のおすすめをささやき、
東に駄作に憤る者あれば駆けつけて、
行間を想像力で補い脳内補完の途(みち)を指し示す。
ネタに悩む作家があれば心からの励ましを送り、
何年も執筆をさぼる遅筆作家にはその飢えた慕情を訴え筆を執らせる。

この子にはまだ名はない(しかし猫ではない)。
しかし、私にはこれだけはわかる…
この子はお下げ色白めがねっ娘な図書委員長に育つだろう…

6 :イラストに騙された名無しさん:03/01/03 11:33
取り急ぎ私の為すべき事はなんだろう。

そう、まずは名前を付けなければならない。可愛らしい名前がのぞましい。
 「〜さん」 「〜タン」 「〜ちゃん」 「〜っち」
とよばれても違和感のないものでなくてはならない。

しばらくは名前を色々考えてすごすとしよう…

7 :イラストに騙された名無しさん:03/01/03 23:20
命名 『萌絵』

皆に萌えられるかわいい娘に育ててやってくれ。

8 :イラストに騙された名無しさん:03/01/04 11:37
…ひっそりと育てるつもりだったのに12時間足らずでみつかってしまった。

命名もされてしまったようだ。「萌絵」か。
可愛らしく、ねらいもストレートにわかるのでありがたくしたがうとしよう。
今日から君は「萌絵」だよ。

       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  <  あう
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/

…理解したようだ。
賢しい子だと喜ぶのは親ばかなのだろうか。

9 :イラストに騙された名無しさん:03/01/04 12:08
世間では捨て子問題が議論の的となっているようだ。
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1033311316/

でも大丈夫。君は僕が守るよ。守りきれるかどうかは別問題だけど。


10 :イラストに騙された名無しさん:03/01/04 23:29
さて名前も決まったことだし、じっくり育てていくことにしよう。

名前の次に必要なのは…そう、「設定」だ。
幼馴染やお兄ちゃんなどは後々用意するとして…
まずは「出生の秘密」が必要だな。

捨て子であればやはり「実は高貴の血筋だった」あたりが王道か。
他には…バカ一スレを覗いて検討してみるか。

11 :イラストに騙された名無しさん:03/01/05 04:17
馬鹿一スレでネタを振ってみたがくいつきがいまいち。
振り方が悪かったか。

とりあえずこの子の産着にどこぞの王家の紋章でもぬいこんでおこう。
意匠は…「八頭の竜」。
ここは地上だし奇矯な癖をもつかも知れないが見た目を優先して。
ペンダントや首飾りがあれば完璧だな。
どこかの闇市で調達しておこう。

この子が大きくなったら母親として紹介する猫を用意しておかなければ。


12 :7:03/01/05 04:51
ふむ、なし崩し的に私が名付け親となったか。

「八頭の竜」
いかん、オリジナリティに欠けるというか、そのまんまどこぞの宇宙の王家になりかねん。
魔女の呪いの如くもう一頭勝手に付け加えてやる。紋章は九頭竜とするがいい。
この娘の行く先に、不幸と混沌と苦しみを。
そしてそれらを乗り切る力を期待しておるぞ。

ひぇっひぇっひぇっ(笑い声)

13 :イラストに騙された名無しさん:03/01/05 05:19
…だれだ「八頭竜」の真ん中に一匹書き加えたヤツは…

…竜、だよな?これ…「エリマキ蛇」にしかみえんが…どこの紋章だこれは。
ああ、この子は見知らぬ紋章を手がかりに本当の親を捜す旅に出なければならない宿命(サダメ)なのか。
しかし「九頭竜(クトゥリュー)」とは…深淵に魅入られなければいいが。
今からこの子の将来が心配だ。
鼬街だが士郎正宗を読ませて今から対策を立てておくか。

ところで最近、ちまたの噂では各地の捨て子が「削除人」なるものに次々と消されているらしい。
この子はどこぞのユダヤ人大工の息子か?

秘密を保つために辺境の古びた洋館で育てるとしよう…
くれぐれも外に知られてはならない…

14 :怪しげな風体の男:03/01/05 08:14
辺境の古びた洋館……ですか?
しかしそこでは、死霊が徘徊する怪異が発生する可能性がありますな。
よって、お屋敷をどこかへと移した方がよろしいのでは?

赤子を育てるに適した場所、適した場所……ふむ。ああ、そうだ。あそこがいい。
……ここより西へと向かったところ、二つの川が交わる場所に小さな村があります。
その南に少しばかり小高い丘がありまして。その丘の上に、今は誰も住まぬ洋館が建っております。
私めが所有しているものなので、お貸ししてもよろしいのですが……。

……ああ、いえいえ。お金などは要りませぬ。
これは商売などではなく、私めが厚意でやっていること。
どうかお気になさらずに御自由にお使い頂ければ、ええ。

で、どうです? 転住のこと、お考えいただけますでしょうか?

15 :イラストに騙された名無しさん:03/01/05 12:08
>14
おお、ご親切な方だ。
そうですな、あんまりへんぴなところだと近所に年頃の男の子もいないことになってしまうし。
やはり一人ぐらいは幼馴な…おっと、どこに撲滅委員会の耳があるかわかりませんからな…用心用心。

ふむ…
住処は小さな村の瀟洒な館。
図書室には壁一面をおおうライトノベルでいっぱいの本棚。
男の子と仲良くなるのは数年先の話として、
あとは…そう、 メ イ ド が必要ですな。

16 :イラストに騙された名無しさん:03/01/05 12:30
良スレだけど、ageずにひっそり……
ラノベの法則「名は体を現す」に従い、素敵な萌え少女に育ってくれよ……

17 :イラストに騙された名無しさん:03/01/05 21:28
ラノ兵衛と言うキャラにどこかで出て来てもらうとうれしいがちょっと雰囲気
が違うようだな。
まあ、幼馴染が似合う素敵な眼鏡っ娘に頑張って成長させて下さい。

18 :イラストに騙された名無しさん:03/01/06 01:47
ttp://www2.gateway.ne.jp/~hiromitu/page/sub1.htm

ココとか参考にしてくれると嬉しい。

・・・・なんか違うかな?

19 :イラストに騙された名無しさん:03/01/06 02:19
>18
いや、ラ板にこの雰囲気は合わんだろう。漏れたちに必要なのは、抽象的な概念ではなくて、
実用的な萌えの筈だ。

20 :イラストに騙された名無しさん:03/01/06 02:47
>18
こういうのは嫌いじゃない…というかはっきり言うと好きな方だが、
この子とどう絡めていいかがわからない…力及ばず、申し訳ない。

さてお集まりのお父様方、そして或いはいるかもしれないお母様方。
名前も住居も決まり、出生の秘密もでっち上げました。
これでまずは順調な滑り出し、といったところでしょうか。

そして僭越ながら私の希望により、将来は本好きめがねっ娘、
そして私的な嗜好によりカチューシャで広いおでこもあらわな図書委員長、
という目標も定まりました。

出発点と目的地が決まればあとは進むだけです。
そこで、身近にそういった女性がいればより影響されて目標に近づくのでは、と思うのです。

というわけで乳母役兼教育係としてメイドを雇いたいと思います。
もしあなたがその役にふさわしいとの心当たりがあれば、
作品名も添えてそのメイドさんを紹介してはくれますまいか?



21 :怪しい風体の男:03/01/06 07:27
おや、メイドをお捜しですか? しかも萌絵様の模範となるような女性……。
ふむ。
「AVION」なる地に住むコニー・ポポンディッタ嬢などは理想的な眼鏡っ娘、
その上現役のメイドと来ていますが……現在主持ちですので、雇用は難しいでしょうなぁ。
はるか彼方「まぶらほ」なる国にはメイドを多く雇用する団体もあるそうですが、個人的にお薦めは出来ませぬし。むぅ。

……そもそも、ここ「ライトノベルバン」なる世界に存在するメイドに、主なき者がいるでしょうか?
メイドは主に使えてこそ。それも、自由意志においてです。
「この人のために働きたい」そのように思い、日々働いている娘を捕らえ、「今日からこの方が主だ」などと言えるでしょうか?
私めには無理です。むしろ、そのような暴言をのたまう輩は獅子の心と意志の刃にて斬り払ってや――……ごほん。
と、とにかく、すでに主を持つメイドを雇用するのは私めは反対ですな。

そう言えば、下の村に両親を亡くした姉妹がおりましたかな。年は十四と、三でしたかな。
姉の方はその細腕で遺された農地を耕して妹の面倒を見る器量好し、妹は多少やんちゃながらも姉を手伝ういい子です。
名前は……ちと失念してしまいましたが。
慈悲深き方がお雇いになられると、姉妹も幸せでしょうなぁ。……いえ、これは独り言ですが。

22 :イラストに騙された名無しさん:03/01/07 10:25
>21
それは耳寄りな話ですね。
ではしばらく雑用としてつかってみてから本格的にメイドとして雇い入れるかどうかを決めましょう。
ちかいうちにはこのような風景もハァハァ
ttp://pine.zero.ad.jp/~zad98677/gallery/gm003.htm

…コホン。

まあそれはともかく。
将来立派な図書委員長になって貰うにはやはり本好きに育てるのが一番ですね。
本ばかり読んでいれば目も悪くなり肌も焼けず、さぞか弱いめがねっ娘になることでしょう。

赤子に読み聞かせて喜ばれる本で何でしょうね?
やはり子供だし、童話からチョイスして…「暗黒童話(乙一)」でしょうか。

ではさっそく「アイのメモリー」の1章を私の美声で朗どk

                             PAMPAMPAM!!!

23 :イラストに騙された名無しさん:03/01/07 16:03
いや、私めが18殿から預かった絵本がありますぞ。

    『象が眠れる地球がいいな』

良さげでありましょう?では、不肖私めが朗読致しましょう。

役立たずの神め。 

役立たずの神め。

役立たずの神め。役立たずの神め。役立たずの神め。

24 :23:03/01/07 16:12
……コホン。
どうやらあまり児童向けではないようですな。

仕方ない、この際私めの紹介する影絵の絵本でもお読み聞かせください。

ttp://www.ne.jp/asahi/yancha/system/kage_flame.html

・・・・・どうです?
これなら、萌絵さまにも自然界の厳しさを
分かり易く理解していただけると愚考しておりますのですが。

25 :イラストに騙された名無しさん:03/01/08 12:10
萌絵にふさわしい朗読用小説をさがしてついうっかりコバルトの棚に迷い込んでしまいました。
スーツ+眼鏡姿で年若い女性たちに囲まれていながら寒い心地がしたのは何故でしょう。
まあそれはともかく萌絵には将来リリアン女学園のような学校に通わせたいものですね。

ところで馬鹿一スレでサイドネタを振ってみたところ由々しき可能性が指摘されたようですね。
どうやらこの子が年頃になると我々育ての親sには生命の危機が訪れるようです。
萌絵にも護身術程度のことは仕込んでおくべきでしょうか?
ていうか先ずそれより、自衛のための武器が必要でしょうね。

え?不可?
…養い親が死ななければプロローグにならないって?

26 :イラストに騙された名無しさん:03/01/08 14:10
赤ちゃんを拾いました
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1042001674/

重複スレが建ってんなぁ。
こっちのスレタイがスレタイだから仕方無いかもしれんが……

27 :イラストに騙された名無しさん:03/01/08 19:08
>>26
赤ちゃんがシブい顔です

       ___
     /ノへゝ 
     | \´・ω・)ゝ 
     \__ ̄ ̄ヾ.  
      \__/

28 :イラストに騙された名無しさん:03/01/09 09:51
まともなスレ (ってか作者スレとかなら) むこうに引っ越しするべき性質だろうけど、
ネタスレだしねぇ。

29 :地下スレ化した犯人:03/01/09 11:09
>26
告知すべきだったかなぁ…
とことんこのスレにつきあう気はあるんだが、いかんせんネタスレだし、
勢いを付けて続けるたぐいのスレでもなし、地下でひっそりやればいいや、
とおもってはじめたんだが…
正直、この板に持ち込んだ時点では「マルチポスト」として規制されてた時期(いまもか?)
なんで、その目を逃れたいという気持ちもあった。
このネタが瞬く間に広がった3〜4日間に重複スレ立たなかったから安心してたんだが…


30 :イラストに騙された名無しさん:03/01/09 11:19
       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´o`)ゝ  <  おぎゃー
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/

…おなかが空いたようだ。ミルクをあげねば。
まままず落ち着いてほ乳瓶を沸騰させ粉ミルクを人肌に温めてお湯に入れるんだよね?!

31 :イラストに騙された名無しさん:03/01/09 13:58
>30
メイドの女の子に頼めば……なんつう問題発言はおいといて。

免疫力を考えたらどこか赤ん坊のいる家庭にお乳を分けてもらうとかはどうよ。
それで同い年の男の子を幼馴染みにして後に萌え萌えの……ん、これは…………犬笛?
くそ、委員会の手がここまで! じゃ、そういうことだから!

32 :ぼろ服の娘:03/01/10 01:20
あの…召使いさ募集しでるっで聞いだんだけんども…。
(あかぎれの手を摺り合わせる)
……おらを雇っでくれねぇべか?


33 :イラストに騙された名無しさん:03/01/10 11:08
>32
まず髪をお下げにしてソバカスの残る顔で妹の手を引いてきなさい。
話はそれからだ。

34 :お下げの娘:03/01/12 20:02
こ…これでいいんだべか……?
(背後に隠れようとする少女を振り返る)
……ほら、挨拶し。

35 :イラストに騙された名無しさん:03/01/12 22:15
>34
姉妹とも採用(0.05秒)。

さ、何故か君たちにサイズぴったりなメイド服が取りそろえてあるので、
これを着て萌絵にミルクを与えてやってくれたまえ。

36 :お下げの娘:03/01/13 01:35
…は、はい!ありがとうごぜ……ございます。
お嬢さまが泣いてる、急がんと。

>30
お……落ち着いで下さい。
ちょっどの湯でミルクさ良く溶かしでから、残りのお湯を注いで人肌に冷ますんです。


37 :イラストに騙された名無しさん:03/01/14 00:03
>36
おお、私としたことが取り乱してしまった。
ありがとう、君は優秀だね。

さて、ひとまず落ち着いたところで萌絵に物語を読み聞かせてあげよう。
そうだね、ちょっと古いが…『蓬莱学園の初恋』を。

  …………………

このお話の教訓はわかるかい?
「寂しげにしていれば馬鹿な男が無償で助けてくれる」ってことだよ。

 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 l⌒ヽ ヽ
                 ((ヽヾ  i 。o○(また禄でもない事教えてる…
  ∧_∧/へ\       l l_) リ)
  (    )-`| /      ゝ−´ヽ   ダンササマ コブチャ ダーヨ
  (    つ__ノ    旦と_、_ ∪
  ⊂⊂_)         (_ノ``ヽ
                 〜〜〜´

38 :イラストに騙された名無しさん:03/01/14 00:15
           \  うに〜   ./
\  うに〜  /   ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄∨ ̄ ̄     \ にゃのにゃの /
\  にゃのにゃの  / ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ___ ∧_∧
 /ノへゝ・∀・ )       l⌒ヽ ヽ
 | \´-`)ゝ⊂ )      ((ヽヾ  i 。o○(今度は変な語尾仕込もうとしてるし…
 \__ ̄ ̄ヾ(_⊃      l l_) リノ
  \__/          ゝ−´、    o ∫
                 ( "、 ]つ(_)フ  ∬
                 <×> ヽ    / ! ̄i》
                 〜〜〜´   /   ̄
                         | ̄ ̄ ̄ ̄ 


39 :37&38:03/01/14 00:17
やべ、ずれちゃった。
修行に逝ってきます。

40 :イラストに騙された名無しさん:03/01/14 17:07
>37-38
イイ!


41 :イラストに騙された名無しさん:03/01/19 02:40
そーいや何かのトラブルで赤ん坊の世話しなくちゃならなくなった、
少年少女の小説とかない?

やっぱオチはラブラブendなんだろうか?


42 :イラストに騙された名無しさん:03/01/20 21:33
萌絵がライトノベルに興味を示したようです。

                  _____
       ___       / マ リ /)
     /ノへゝ     / み て/ イ      ____    ____
     | \´∀`)ゝ   .) ̄ ̄ ̄.)//|    / 楽園 /) /ROD./)
     \__ ̄ ̄ヾ.    ) ̄ ̄ ̄ )//   /32098/ //    / /
      \   /     ) ̄ ̄ ̄ )/   ) ̄ ̄ ̄ )/ ) ̄ ̄ ̄ )/
         ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄


43 :山崎渉:03/01/23 04:42
(^^)

44 :イラストに騙された名無しさん:03/01/26 01:23
今日で一週間も放置か……

餓 死 だ な 

45 :CM:03/01/27 10:38
と、こ、ろ、が!
       ___       ___
     /ノへゝ     /オーフェン )
     | \・ー・)ゝ /__  ./
     \__ ̄ ̄ヾ )___)//
      \__/  )___)/

これさえあれば塩と水だけで一週間は生きられます。
「一家に一冊、魔術師オーフェンはぐれ旅!!」


46 :イラストに騙された名無しさん:03/01/27 18:49
古びた洋館の標準装備と言えば、メイドのほかにバトラーが付きものです。
ここは初老の執事さんを雇ってはいかかでしょう。
つい最近、長い間勤め上げた黄昏荘園とゆう洋館が閉鎖されて
新しい主を探している執事に一人心当たりがありますがいかがでしょう。



47 :イラストに騙された名無しさん:03/01/28 04:08
      ∠Y"´゙フ
      ;' ゝ‘,,ェ)
     ; '( ゚Д゚)  呼んだかゴルァ
     ゙;(ノ   ';)
     ヾ,;'   ';
      ''∪''∪

48 :イラストに騙された名無しさん:03/01/29 21:28
メイド(妹)「……門のところに、ひつじがいるよ」
メイド(姉)「?旦那様が頼んだ執事さんが、もう来たんだべか?」
(ぱたぱたぱた)
ヒツジ( ゚Д゚)「ゴルァ」
メイド(姉)(ずいぶん変わった執事さんだべ……)


49 :イラストに騙された名無しさん:03/01/30 10:31
メイド(妹)(執事と羊を掛けてるのよ)
メイド(姉)(でもあの着ぐる身、どう見ても羊に見えないだべ……)

50 :イラストに騙された名無しさん:03/01/30 10:57
   (執事が羊にみえる…疲れてるのかな)
          ○     l⌒ヽ ヽ
          o     ((ヽヾ  i 。o○(旦那様が驚かない…)
                l l_) リ)     (じゃあ羊にみえるのは気のせいだーか?)
    _  ∧_∧    ゝ−´ヽ
  /ノへゝ(´ - ` )  旦とl∀└∪
  | \´-`)ゝ と )    (__iヽ
  \__ ̄ ̄ヾ(_⊃    〜〜〜´
   \__                 ∠Y"´゙フ
    。                    ;' ゝ‘,,ェ)
    o                   ; '( ゚Д゚)   。
                       ゙;(ノ   ';)つ(_)フ
 (どうして誰もそりゃ羊だろって突っ込まないんだろ?)

51 :イラストに騙された名無しさん:03/01/31 02:21
 

52 :初老の紳士:03/01/31 20:01
黄昏荘園から参りました者でございます。
執事を探しておられると聞きまして……。
……何と、もういらっしゃる。これは失礼を致しました。

ではわたくしはこれで。

53 :着ぐるみを着た男(庭番):03/01/31 21:11
>52
逝くなゴラア!漏れは単なる粗野な庭番だ!お嬢様に必要な教養はお前が教えないと困るぞ。
それにこれはアメリカンジョークって奴だ。HAHAHA(紳士の肩をパンパン)


(小声で)中々の古つわものの体をしているな。


54 :イラストに騙された名無しさん:03/02/01 20:07
謎の戦歴を持つ執事に、それを見ぬく羊

・・・役者が揃ってきましたね

55 :初老の紳士:03/02/01 20:13
>53
アメリカンジョーク……そうでしたか。
庭師殿も人がお悪い。
しかし、見てみれば随分と古いお屋敷のよう。
これだけの庭を、元のように整えるのは大変でしょうな。

さて。何よりもまず、旦那様にご挨拶をさせて頂かなくては……。

(立ち止まる)

……ところでこのお屋敷には、幼いお嬢様もいらっしゃるとか。
お嬢様には、く れ ぐ れ も
そのアメリカンジョークとやらをお聞かせしないように。


56 :着ぐるみを着た男(庭番):03/02/01 21:10
おう、勿論だとも!!さてと漏れは最近庭を荒らしている動物を狩りにいくか…
♪〜エスキモーの(略)
(二刀流にグルガナイフを構えたまま退場)

57 :旦那:03/02/02 02:02
>55
やあ君が本当の執事だったんだね(ホッ)

家は中年の乳に新生児というちょっと歪な家庭環境だけど、まあいいところだよ。
庭師のほうは雇ったばっかりでまだよくわからないけれども、
メイドの方は作法はともかく気だてはよい子たちだ。
いろいろと指導してあげてくれないか。

ああ、それから…メイドの年上の方はすこし訛があるけれど…
 決 し て 標 準 語 に し な い よ う に 。

…あれはあれでいいものだ…

58 :庭師:03/02/02 18:06
>>57
安心しな、旦那さん。>>14のご主人に紹介されて、
ここを管理するように言われたんで気にしないでくれ。
気にしないという奴ほどあやしいのがバカ1?
そりゃそうだ、HAHAHA
とりあえず庭園が荒れているんで、荒らしている動物を狩ってきたあとで
庭をお嬢様に相応しい庭園にしておきますぜ。
あと漏れは料理人が正式にいないなら、漏れがやっときます。
その際メイドに手伝いをしていただきてえですが、どちらかよこしてくれませんか?

59 :イラストに騙された名無しさん:03/02/03 16:59
メイド(姉)「厨房で庭師さんが呼んでる……ってどういうことだべ?」
メイド(妹)「さあ……」
メイド(姉)「この家に、庭師さんなんていただべか?」

庭師「おお!よく来たな!」
メイド(妹)「……ひつじの人だ」
メイド(姉)「執事さん、脱皮したんだべか!?」
庭師「HAHAHAHA!あの羊の着ぐるみは仮の姿さ。
    実は漏れはヒツジでも執事ねぇ、(ビシィ)すなわち!
    『 庭 番 』(兼料理人)だったのさ!!」

メイド(姉妹) (ぱちぱちぱち……)

庭師「イッツアメリカンジョ〜ク!HAHAHAHAHA!」

60 :庭師:03/02/03 23:53
まあ、ジョークはそれなりに置いといて

ア テ ン シ ョ ン!!
私がとりあえず庭の管理と料理人を作るわけだが、
貴殿らにはこれから食べる食材の判定、すなわち毒草か山菜かの判定、
それらの管理のための知識の習得、すなはちそれらの加工法
ならびにそれの確保のための家庭用菜園の維持を担当していただきたい。
リストは次のようなものだ
(朝鮮人参、朝鮮朝顔、幻覚サボテン、薬草、普通の菜園で育てるような野菜の育て方などが書かれている)

以上だ!!

(急にくだけて)
ま、覚えておくと色々訳にたつ植物と使い方を覚えて、
それを菜園で作って管理してくれということだ。
あと食材の簡単な仕入程度をやってくれりゃいいよ。

固い話はこれでおしまいだ。料理が出来たから渡すぜ(よく煮込んだ兎肉のシチューを振舞う)



61 :旦那:03/02/04 00:53
旦那「出入りの古本屋が女の子の育児にぴったりといって本を置いていったな…(説明)」
     ___
   /スレイヤズ )
  /__  ./
 )___)//
  )___)/

メイド(姉)「……本気だべか旦那様?」
旦那「え、マズイの?」

62 :イラストに騙された名無しさん:03/02/07 02:04
諸君!洋館には図書館が、
薄暗く、秘密めいた図書館が必要ではないだろうか。
この古びた」一角に、数多の本と幾ばくかの謎を添え
図書館を設けるとしよう。
その書斎が諸君らによって、
古今東西のライトノベルで埋め尽くされんことを。

さて、私は図書館の幽霊となってみどりごの成長を見守るとするか。

63 :庭師:03/02/07 22:47
 >>59
なお参考文献としてこれを読んでおけ!!
     ___
   /ザンヤルマ゙ )
  /__  ./
 )___)//
  )___)/


64 :イラストに騙された名無しさん:03/02/08 13:53
そういえばこの屋敷に、古い書斎があったな…
前の主人が置いていった本が並んでいたはずだが。
古いうえに良く判らないものが多かったけれど、
捨てるのも勿体ないと思って手を付けずじまいにしていたんだった。

奥の部屋を書庫に改装して、そっちに本を移そうか。
そして、今の書斎にはライトノベルを……

よし、さっそく取りかかろう!

65 :メイド(姉):03/02/09 02:35
……よいしょっ。
今まであちこちに置いてあった本を、持ってきただよ。

 | ̄>22 ̄| ̄>37 ̄| | ̄ ̄ ̄|
 | ̄>23 ̄i ̄>45 ̄| | ̄ ̄ >42 ̄ ̄|
 | ̄>24 ̄| ̄>61 ̄| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
旦那様、これは書庫に並べていいだべか?
あ…えっと、>63はまだ読みかけだべ。

(あとで難しい漢字を執事さんに聞かんと……)


66 :旦那:03/02/10 11:11
とりあえず集まった本を本棚に並べてみようか。

戦略拠点32098楽園にマリア様がみてるはいいとして。
乙一に…蓬莱、ザンマルヤ…オーフェン、スレイヤーズ……

…じんみんかいぎ────────!!!!

67 :イラストに騙された名無しさん:03/02/11 12:38
赤ちゃんを拾いました。@ライトノベル
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1044932011/

……また(w
二度あることは三度あるって言うからなぁ。
ブームが過ぎれば大丈夫になるだろうけど。

68 :庭師:03/02/11 13:53
(仕事から帰ってきた)
むう、図書室が出来たのか!
女の子に相応しいラノベを漏れもプレゼントするか!
よし、後宮小説と12国記全巻だ!

これで聡き娘ができるはずだ。

69 :イラストに騙された名無しさん:03/02/11 20:44
「あ、あのう…かつぎのラノベ売りなんですけども、図書室を作られたって聞
きまして、ひとつこちらなんかはいかがかと…」

     ___
   /グイソサガ )
  /__  ./
 )___)//
  )___)/

執事「庭師!」
庭師「崩撃雲身双虎掌ッ!!」

70 :庭師:03/02/11 21:06
ふぅ〜温帯に汚染されるところだった…
とりあえず記憶をなくして下の村に置いときますぜ。

71 :皇国の紋章院:03/02/11 22:15
(よし、この本をこっそり書架に紛れ込ませておこう…)

     ___
   /星界の )
  /_紋章 ./
 )___)//


72 :イラストに騙された名無しさん:03/02/11 22:28
     ___
   /失踪  )
  /_ホリデイ ./
 )___)//

73 :イラストに騙された名無しさん:03/02/12 10:10
     ___
   /ミュトスノート )
  /_戦記 ./
 )___)//



74 :イラストに騙された名無しさん:03/02/12 10:14
     ___
   /父顔  )
  /_   ./
 )___)//


75 :イラストに騙された名無しさん:03/02/12 10:45
ライトノベルで図書委員長タイプの女の子が主人公の話って少ないんだなぁ

……っと、埋まりゆく本棚を眺めながらふと思う。

76 :庭師:03/02/12 18:18
>>75
まあ、細かいことを気にしちゃいけねえぜ、HAHAHA!!
いっそ女帝として天下が取れるような強い女にするか?

77 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 01:41
ならばコバルト文庫から「流血女神伝〜帝国の娘・砂の覇王」を・・・
女帝になるかはわからんが打たれ強くなるよん
(ただしコスプレ癖がついてもしらん)
    ___
   /流血 )
  /_女神./
 )___)//


78 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 13:20
2月13日…私はこの日忘れない。
なんと!萌絵がはじめて言葉をしゃべったのだ!
その日私はいつものようにねむくてむずがる萌絵に、
ライトノベルのスリリングとリスキーな魅力について小一時間語りかけていた、そのとき。



       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  <  あっちいけ
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/



(⊃Д`) ・゜・

79 :執事:03/02/13 14:15
……旦那様。
幼いお嬢様に偏ったものばかり読ませるのは、
いささか問題かと存じます。
ライトノベルもよろしいですが、やはり何事も基本から。
ここに、書庫で眠っておりました「世界童話全集」がございます。
これを読んで差し上げては如何でしょうか。

80 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 16:13
「継母は真っ赤に焼けた鉄の靴を履いて死ぬまで踊らされましたとさ」
執事「ほ、本当は怖いグリム童話!?」

81 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 20:46
       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  <  くるくるおどれ
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/

82 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 21:09
萌絵「踊れ踊れ、ダーヴィシュ!ハ」

旦那「何かいったかい?」
メイド(姉)「いんや?何にも」

83 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 22:30
    _ 
  , '"   ヽ ‡
 ル)"ノノルλ‡
  ルil ゚∀゚ノ.リ† ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
  〃つ ●つ
  /_ 〉〈 ゝ
    し'ノ
       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | \´-`)ゝ  < ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
     \__ ̄ ̄ヾ.    \_____
      \__/


84 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 23:21
     ___
   /まぶ  )
  /_らほ./
 )___)//


85 :イラストに騙された名無しさん:03/02/13 23:32
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1044932011/l50
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1041163224/l50
幼馴染フラグを立ててみるテスト。
       ___    ___
     /ノへゝ/ノへゝ  
     | \´-`)ゝ\´-`)ゝ
     \__ ̄ ̄ヾ __ ̄ ̄ヾ. 
      \__/ \__/

86 :イラストに騙された名無しさん:03/02/14 22:16
フラグが、フラグが立ったー(ハイジ調で)

87 :イラストに騙された名無しさん:03/02/15 23:42
……こっちの子は普通に育つのだろうか……。
向こうの子は温帯に侵食されるヨカーン

88 :街角にて:03/02/15 23:59
>85
執事「おや、どうしたのですかな?その赤ん坊は」
メイド(姉)「男の人が持っててくれって、預けていったんだべ」
執事「男の人?」
メイド(姉)「そこの店に駆け込んでいったべ」
執事「ふむ、『ベビー用品半額セール』?これはまた」
メイド(姉)「あ、帰ってきた――はい、どうぞだべ」

執事(あの男の動き――ただ者ではないな……)

89 :イラストに騙された名無しさん:03/02/16 00:44
■萌絵様の現在の状態(推定)

・本に興味がある。
・変な語尾がつく可能性がある。
・心の中で突っ込む技能がある。
・言葉を憶え始めた。読んであげた本の台詞を喋る。
・幼馴染イベントのフラグが立っているが、相手はチョトやばそう(w

鑑定人から一言
「いずれ次スレで幼馴染と合流という形にできればいいですね」

90 :イラストに騙された名無しさん:03/02/17 00:00
旦那「萌の主流などというものは時々の時代の流れが支配すればよい。
だが、この子に、幼馴染フラグをひとつ立ててやりたいと思ってな。
勝手な願いだが、承知していただけるだろうか」



旦那「……幼馴染を手に入れたら……みんなで……」


メイド(姉)「旦那様は病死なさったのではありません。
ちょっと酔っぱらって始末が付けられなくなったので寝室に片づけますだーね。
……よっこらしょいの助ぇ〜!っと」

91 :イラストに騙された名無しさん:03/02/18 05:43
>>90
執事「ああ、私と庭師とで運ぶからいいよ、しかしよき学友はそろそろ必要かもしれませぬ。
   問題は委員会の手をどうするか…だ」

92 :イラストに騙された名無しさん:03/02/18 16:31
物売り「ははあ、そんなお悩みがあるのですな……。心中察します。
    とりあえず成長しないと幼馴染とはいえませんから今は大丈夫でしょ。
    それまでに戦える技術を仕込んだらどうです? お嬢さんか相方さんに」

93 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 00:15
       ___
     /ノへゝ  スヤスヤ
     | \´-`)ゝ
     \__⊃□ヾ.
      \__/

本の匂いで安心して眠るようです

94 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 00:21
       ___
     /ノへゝ  スヤスヤ
     | \´-`)ゝ
     \__⊃□←ブライトライツ・ホーリーランド
      \__/

95 :幽霊:03/02/20 00:29
女GGスレイマンかミラになりそうだな…
萌絵様は…
委員会ごと乗り込んで壊滅させかねん。
もっとも向こうはアーヴィになるから釣り合いが取れていいかもしれん

96 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 02:25
    ___    ___
  /ノへゝ/ノへゝ  
  | \´-`)ゝ\´-`);y=ー
  \__⊃□ヾ __ ̄ ̄ヾ. 
   \__/ \__/

 ツーショットで記念写真

97 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 02:42
    ___    ___
  /ノへゝ/ノへゝ  
  | \´-`)ゝ\´-`);y=ー
  \__⊃□ヾ __ ̄ ̄ヾ. 
   \__/ \__/


    ___    ___
  /ノへゝ/ノへゝ  
  | \´-`)ゝ\´-`);y=ー ←実銃(Eマグナム)
  \__⊃□ヾ __ ̄ ̄ヾ. 
   \_↑/ \__/
    奈良梨取考

98 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 02:55

      ___
     /ノへゝ
     | \´-`)ゝ
     \__⊃□←聖蛇霊への連祷の書
      \__/

99 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 02:59
       ___
     /ノへゝ
     | \´-`)ゝ
     \__⊃□ヾ
      \__/
         ↑
      ネクロノミコン

100 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 16:49
       ___
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | 川´-`)ゝ  <  あるふぁ、はおめがなり……
     \__⊃□ヾ.    \_____
      \__/

髪を伸ばしてみました (台詞はAAの内容と関係ありません)

101 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 18:36
旦那「お〜い、萌絵にライトノベルを読ませようとしたんだけど、新図書室にはいないんだけどしらないか?」
執事「旧図書室でお眠りのようですよ。どうやらあそこがお気に入りのようで…」

102 :イラストに騙された名無しさん:03/02/20 19:38
       ___
     /ノへゝ
     | 川´-`)ゝイグジストー
     \__⊃□⊃♯━━━━━━━━━━
      \__/         ピー

103 :イラストに騙された名無しさん:03/02/23 02:04
       ___
     /ノへゝ
     | \・ヘ・)ゝ
     \__⊃□ヾ
      \__/

ただいま絵師の鑑定眼を教育中です

104 :イラストに騙された名無しさん:03/02/25 00:08
旦那「おお、萌絵が絵に感心を!!よし、やっぱりこのモ○タンの絵も教えないと…」

ボ カ ス!!

メイド(姉)「旦那様!!赤ちゃんに何をみせるんだね!!」
メイド(妹)「元に…戻す…」

105 :イラストに騙された名無しさん:03/02/25 00:09
       ___
     /ノへゝ
     | \・ヘ・)ゝ
     \__⊃□ヾ ←ピックマン画集
      \__/

106 :瑞っ子:03/02/25 11:04
       ___      _
     /ノへゝ    / /(
     | 川・勍∩⌒(三(/
     \__⊃ ヾ
      \__/

『よしみる』は気に入らなかったようです

107 :瑞っ子:03/02/25 11:05
       ___
     /ノへゝ
     | |⌒~⌒|
     \__∩ ̄ヾ
      \__/

『こつえー』を食い入るように見つめています

108 :イラストに騙された名無しさん:03/02/26 16:43
     /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | 川´-`)ゝ  <  いあいあはすたー
     \__⊃□ヾ.    \_____
      \__/

絵に飽きた萌絵様は召還魔道を練習しています。
(黄金の蜂蜜酒はもう作っています)

109 :イラストに騙された名無しさん:03/02/26 23:22

   . .   (;`Д´)
  ((  (>( V)
      ノ/|ヽ
      /ノへゝ
   ((  | 川´-`)つ
      \__⊃□ヾ.
       \__/

下僕の生物が召喚されました。
光の4百倍の速さで移動できます。

110 :イラストに騙された名無しさん:03/02/26 23:54
ちょっと散歩に出かけました。
セラエノ図書館で読書中です
       ___
     /ノへゝ
     | |⌒~⌒|
     \__∩ ̄ヾ
      \__/



111 :イラストに騙された名無しさん:03/02/27 11:14
>110
……まさか、その下僕はコウモリの羽を生やした執事役になって、
娘が冒険でリタイアするたびに、
「もー、お嬢様は仕方ないなぁ」とか言いながら回収するんではあるまいな?
そんでもって最後には18才の誕生日にいきなりテレながら
お嬢様との結婚についてコメントするのではあるまいな?

…ごめん、プリメでの「寝取られエンド(違」が頭をよぎった。

112 :イラストに騙された名無しさん:03/03/01 02:49

   . .   (;`Д´)
  ((  (>( V)
      ノ/|ヽ
      /ノへゝ
   ((  | 川´-`)つ
      \__⊃□ヾ.
       \__/

セラエノ図書館で色々な知識を手に入れました。
早くご飯を食べたいなあと、思っています。

113 :イラストに騙された名無しさん:03/03/01 02:52
>>111
ビヤーキーはご主人様の復活に役立ってくれないかなあと、思ってます
   . .  

114 :行商人:03/03/03 00:17
i^Y^,._.,^Y^,._.,^Y^i
|__|_大'__|_ノ中._|__|_
 |         |

あー雛人形、雛人形はいかがっすかー
当日限りの出血大サービスー
(ハア。今日買う奴なんて居る訳ないよなあ…)

115 :イラストに騙された名無しさん:03/03/03 01:13
>>115
旦那「!!しまった。萌絵の為の人形を忘れるところだった。(行商人を見つけて)
    すまない、これ幾らかね。」

116 :イラストに騙された名無しさん:03/03/03 02:29
i^Y^,._.,^Y^,._.,^Y^i
|__|_大~_|_ノ中._|__|_   (雄雛は拳銃、雌雛は魔道書か…変な人形だな…
 |   ,._., ,._., ,._., |   ○        l⌒ヽ ヽ
 |_.小__,小__,小_|_ 。°        ((ヽヾ  i
   |. ,._., ,._., ,._.,∧_∧/へ\      l l_) リ)
   |_五_五_五 (    )-`川)      ゝ−´ヽ  シロザケモチマシタダーヨ
    | ̄ ̄ ̄(    つ__ノ    旦と_、_ ∪
    |___⊂⊂_)         (_ノ``ヽ
                        〜〜〜´

117 :イラストに騙された名無しさん:03/03/04 02:03
       ___
     /ノへゝ
     | 川´-`)ゝ   カタカタカタカタ          +
     \__⊃□つ ))  ,._.,  ,._.,   ,._.,  ,._.,   ,._., ノ シャキン
      \__/  ,,, 五 ,,, 五 ,,, 五 ,,, 五 ,,, 五~ 

118 :イラストに騙された名無しさん:03/03/05 18:56
メイド(姉)「あれ?人形が足りないべ……」

i^Y^,._.,^Y^,._.,^Y^i
|__|_大~_|_ノ中._|__|_   
 |   ,._., ,._., ,._., |  
 |_.小__,小__,小_|_
   |          |
   |          |        
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |_______|    
        

119 :イラストに騙された名無しさん:03/03/06 02:22

   . .   (;`Д´) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ((  (>( V) < 散歩してきます
      ノ/|ヽ   \_______
      /ノへゝ
   ((  | 川´-`)つ
      \__⊃□ヾ.
       \__/  


120 :イラストに騙された名無しさん:03/03/06 02:25
   . .   (;`Д´)
  ((  (>( V)  
      ノ/|ヽ  
      /ノへゝ
   ((  | 川´-`)つ
      \__⊃□ヾ.
       \__/
ライトノベル板から赤ちゃんが遊びにきました

ライトノベル〜僕・私のやって欲しくない事BEST3〜
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1041163224/


121 :イラストに騙された名無しさん:03/03/06 17:55
   . .   (;`Д´)
  ((  (>( V)  
      ノ/|ヽ  
      /ノへゝ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ((  | 川´-`)つ  < ただいま〜
      \__⊃□ヾ.    \_______
       \__/  

122 :旦那:03/03/07 17:16
おや、どこにいっていたんだい?
ん?『ただいま』!?
つ、ついに萌絵が普通の会話を……(感涙)

……おかえり、萌絵。

123 :イラストに騙された名無しさん:03/03/09 09:02
メイド(姉)「最近風が強いだべなぁ。春一番だべか」
執事「もう春ですからな。すぐに暖かくなるでしょう」
メイド(妹)「この桜、早く咲かないかなぁ……」
メイド(姉)「桜が咲いたら、みんなでお花見したいだべな」


124 :イラストに騙された名無しさん:03/03/10 00:03
通りすがりの者ですが・・・。マターリしていて良いですね。
萌絵様におかれましては、寒の戻りで風邪など召されませぬよう、
十分お気をつけ下さいませ。


125 :イラストに騙された名無しさん:03/03/10 09:59
通りすがりの者ですが、この真鍮百面ダイスをあげましょう。
いつかCoCで発狂者続々プレイでもやってください。


126 :イラストに騙された名無しさん:03/03/13 01:02
メイド(妹)「外、さむそうだね」
メイド(姉)「また少し冷え込んできたらしいべ。
       家の中で遊ぶんなら、この間通りすがりの人からもらったサイコロがあるべよ」
メイド(妹)「ボールみたい……どうやって遊ぶのかなぁ」
メイド(姉)「クトゥルフ何とかいうゲームに使うらしいべ―――『クトゥルフの呻き声』だったべか」
メイド(妹)「『くとるふ』?」
メイド(姉)「庭師さんに聞いたら、図書室で探しといでくれるそうだべよ。
       その間に遊べるようにって、代わりにすごろくを作ってくれたべ」
メイド(妹)「『ドキドキワクワク!くとるふ入門すごろく』?」
メイド(姉)「最後までやると、クトゥルフさんに会えるらしいべ」
メイド(妹)「へぇー、すごーい!」


メイド(妹)「じゃあお嬢さまからね」
萌絵「ころころ〜」

 Y⌒Y⌒Y⌒○

 , , , , , , , , , ○

 , , , , , , ,, ,, ,, ,,, ,,, ,,,,,,,,,○

 , , , , , , ,, ,, ,, ,,, ,,, ,,,,,, ,,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,○


メイド(姉)「………………」
メイド(妹)「………………」
メイド(姉)「………転がっていっちゃったべ」
メイド(妹)「………どうしよう」


127 :山崎渉:03/03/13 16:37
(^^)

128 :CM:03/03/13 22:34
._________
|             |
|.∧∧∧∧∧      |
|   ___   .>    |
| /ノへゝ  >   |
| | 川‐b.d)ゝ>    |
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あ・なたの家の赤ちゃんは本に
顔を近づけて読んでいませんか?
も・しかしてそれは恐ろしい
『myopia(近視)』の兆候かもしれません!
でも大丈夫!
そ・んなお子様にはラノベスキー社の
幼女用メガネ!
幼女用メガネはこれからの時・代の
必須アイテムです!

※希に表情のバリエーションが減る
  お子様がいらっしゃいます。
  用法・用量には十分ご注意ください

129 :庭師:03/03/18 20:21
ああ、言ったものの.…
あんなものにあわせるわけにはいかねえしな、どうしよう?
>>128の広告を見て)
む!!これだ!!
(妖しげな道具屋に入って)
すまねえ!!魔道系の眼鏡は作ってねえか?

130 :イラストに騙された名無しさん:03/03/21 20:28
救出あげ

131 :謎の老婆:03/03/21 23:15
>129
はてさて、どんな眼鏡をお探しじゃな?
魔道系といっても色々あってのぅ。
千里眼眼鏡、見霊眼鏡、封視眼鏡、変身眼鏡。
電子式眼鏡、暗黒眼鏡、光線眼鏡、対魔零式眼鏡……
他にも、呪文を唱えると鼻の上まで落ちてきて、
無生物と話せるようになる眼鏡もあったねぇ。

ここにある眼鏡に不満なら、奥も見てみるかい?
ちょいと物騒な品物ばかりだけどね……。

132 :H:03/03/22 20:39
        V ムカムカ
    /\/\ ドルルルルルルルルル!!!!!            ∧ ∧∩
    ( #゚Д゚)___。  \从/      _ _  _  ⊂(゜∀゜*)|キ・キモチイィィィィィ...
  ミ_(  つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐  ― _ - ̄-;・;;/ ‐―
    人 ヽノ B ̄゛  /W'ヽ        ̄     *・/∩ ・ *    ̄
   (__(__) B   、、、  ,,,               ∪∪





133 :イラストに騙された名無しさん:03/03/26 21:21
庭師「千里眼ねぇ・・・・どれどれ」
老婆「どうじゃ、何か見えるかい?」
庭師「ん――? おい!? 誰か撃たれてるぞ!」
老婆「おや、殺人事件じゃな」
庭師「・・・・えらく落ち着いてるな」
老婆「インパクトのあるシーンには、ピントが合いやすいからねぇ」
庭師「何だアイツ? 撃たれながら笑ってるぞ」
老婆「? ずいぶん妙な人間もいたもんだね」
庭師「あ――そういやアイツは・・・・・」
老婆「なに、知り合いかい?」
庭師「温帯じゃねぇか! 何であんなトコに・・・・」


134 :イラストに騙された名無しさん:03/03/26 22:46
温帯キタ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!

135 :イラストに騙された名無しさん:03/04/08 01:09
庭師「………つーか。こんなやたらと惨劇に遭遇する眼鏡はまずいだろ」
老婆「そうかねぇ。じゃあこの光線眼鏡はどうだい?」
庭師「光線眼鏡……
       ___
     /ノへゝ_____________________________)`ー' 
     | \‘゚-゚) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)   バ 
     \__ ̄ ̄ヾ. ミ――――――――――――  ´⌒⌒ シ
      \__/                             ッ
       ___
     /ノへゝ_____________________________)`ー' 
     | \‘゚-゚) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)   バ 
     \__ ̄ ̄ヾ. ミ――――――――――――  ´⌒⌒ シ
      \__/                             ッ

           ○ 
          o
      ( ゚Д゚) ………

    ((((( ゚Д゚))))

庭師「い、いや!やっぱやめだ!眼鏡はまた今度にしよう!」

  ――――――帰宅後――――――

メイド(妹)「サイコロがどっかいっちゃったの」
メイド(姉)「結局すごろくは出来なかったべ」
庭師「あー……そかそかそりゃあ残念だったな。(ホッ)
    ちゃんと俺が庭を探しとくから、すごろくはまた今度な」
   (危ない危ない……こいつは書庫の奥にでもしまっとくか)

136 :イラストに騙された名無しさん:03/04/10 00:48
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,._., 呂 ^呂  | | ̄ i | ̄ i |
iii ,._., iiiiiiiiiiiiiiiii 五> , '⌒,._.,  | | 禁i | 禁i |
 (五_) iiiiiiii   , ⌒Y  <え>| | 持i | 持i |
 //_    ○ ''''      _//_| | 出i | 出i |
発狂_〉  ,._.,     /騙されて| |_ i |_ i |
 ̄、ヾ/ ̄五 ̄ ̄|.=\ 振出へ| |二二二二
  \一月休み/    ̄ ̄ ̄| |
    \ ̄ ̄ /゙)二二 (゚∀| | @書庫
      \ ノ_____つ| |

137 :イラストに騙された名無しさん:03/04/10 03:03
近所の髪の長いお姉さん「こんにちは。桜の花が綺麗ですね。(白い歯)」

138 :メイド(姉):03/04/10 23:06
こんにちは!桜も満開で、すっかり春だべな。
実は、今からみんなでお花見するだよ。一緒にどうだべか?

139 :イラストに騙された名無しさん:03/04/12 03:36
       _           //
      /ノへゝ        //   、,
    /⌒ノ川´-`)つ      //|   ε3
((( (し'ゝ.__.(つ       //| |     x〜 ⌒ー
              //       (  )
            //

140 :山崎渉:03/04/17 12:05
(^^)

141 :旦那:03/04/19 17:00
これこれ萌絵、あまり遠くにいくんじゃない。

ふぅ。ハイハイ出来るようになってから目が離せないな。
しかしこの分だと、二人で庭を散歩できる日も、そう遠くはないかも……。

ほら萌絵、こっちへおいで。
見てごらん。桜が綺麗だよ。


142 :イラストに騙された名無しさん:03/04/19 22:33
萌絵様は舞い散る桜をみつめておられます。

風に戯れる花びらが不思議でならないご様子。
うす桃色の花弁は、つかもうとする小さなお手からするりと逃げて、
萌絵様の髪の飾りとなりました。

もうすこししたら、れんげの花冠を編んで差し上げますね。

143 :イラストに騙された名無しさん:03/04/20 01:31
メイド(姉)「…ま、旦那様はこのとおりの親馬鹿だで、
  萌絵様を天才だなんておっしゃりますけども、
  私に言わせれば普通〜のかわいい赤ちゃんですだ」
旦那「メイド(姉)君、君は酔うと少しおしゃべりになるようだな」
近所のお姉さん「(クスクス)」
    :
近所のお姉さん「あら、もうこんな時間。そろそろおいとましなくては。
  長居して申し訳有りませんでした。
  萌絵様の健康な成長をお祈りしています」
    :
メイド(妹)「ねー、あの人だれだったのー」
旦那「ん?普通の近所のお姉さんだが?」
メイド(妹)「近所に家なんて無いよ」
旦那「あれ?あまりに自然に近所のお姉さんオーラを発していたので
  近所のお姉さんとばかり思っていた。誰だったんだろう」

144 :イラストに騙された名無しさん:03/04/20 01:31
    :
トゥルルルル……
女「はい。養父および使用人に面接し探りを入れました。
  他の対象の様な『異能』の発現は見られない様です」
女「……はい。『バタフライ>>139』にも特に何も映って居ません」
女「……はい。分かりました。警戒レベルD。引き続き観測を続けます」

145 :山崎渉:03/04/20 05:54
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

146 :執事:03/04/22 18:49
さて。
雑務も終わったことだし、わたくしも花見に参加させて頂きましょうかな。
庭師殿はまだしばらく、追加の料理に掛かりきりでしょうから。
・・・・おや、盛り上がっているようですな。

・・・・・・・・・・・・・・。

この平穏な時間が、このままずっと続けば良いのだが。


・・・・・・・・む、旦那様!
なりませんぞ、未成年に酒を飲ませては!

147 :イラストに騙された名無しさん:03/04/27 00:16
    .;ヽ
'";::丶....;丶;:....;  ..:ゝ
 ...;丶;:....;:.            .ゝ.
丶....;丶;:....;:.ゞ::丶...::丶...    ..ゝ..;
"..`:ヾ...;:      .;:.;:.丶''..;
 .;.ゝ.ヾ"..ゞ     `:ヾゞ...;:...;:丶;:....丶''..;
 .;:.;:.丶  ::ヾ~丶..:丶;:......''"..`  ヾ;:.
.:' '"'''";::...` .;;:. .` .;..;..;:..:
`:ヾ...;: :..:`:ヾ...;:.   ''..;:."丶:''"..`:ヾ...ゝ.  .;
..`...;;:..:`:ヾ...;:.....;:.;:.丶''..;:."丶:''"..`:ヾ...;:...;:..:丶.ゝ.     ..;ヽ
  ;.   .;:..:..;:.;:.丶''..;:."丶:
ヾヽ..;:.;:..;.  .;:..:丶..:;../丶;:..''丶..:丶;:.....''"..`
丶....;....  // //      .;;:. .`
 . ;:....''"..`:ヾ...;:...;:..:..;:.;:.丶''..;:."丶"..`:ヾ丶;::..:..;:.;:.丶 ..;ヽ
 ;:;:......''  .;:... ノノ  ゞ"..`:ヾ丶;.:` :.;:.丶 ..;ヽ
ヾ...;:...;:..:`:ヾ.ヾゞ...;:...;:..__;: ;:.丶;::..:ヾ  ...''"..
;ii..;:.i:i  :.;:.丶.;:.丶''..;:."丶       ..:ゝ
;:. :;i;i:iゞヾ....;:ゝゝ'"..`:ヾ...;:...  :         .
.;:i!.:.;i.!'.;:..丶 ''...:..;:.;:. ''..       :`
; .;:i;:.i.!         :`
 i;;i.i..i.!       「夜桜、きれいだね……」
. .ゞ;:..:.i:!:  ..;
..;;;; :..;:.;.;i::    .ゝ.
 ;:..;:;:...;..:!;:..   
.;:;..;;: .;:::.;.;'':;:.;:;
   :.:.;: :.  :.:.;: :.



148 :イラストに騙された名無しさん:03/04/29 00:50
hoshu

149 :イラストに騙された名無しさん:03/05/05 10:44
宅配業者「ちわー。
       ご注文のこいのぼり取付けにあがりましたー。」

         || |  _______________
         || |/|| ◎ ヽミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ' '三
         || |\||   ノ彡ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,,三
         || |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
         || |  ___________
         || |/|| ◎ ヽ〆〆〆〆〆〆〆〆三
         || |\||   ノ彡,,〆〆〆〆〆〆 ,,三
         || |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         || |
         || |
         || |

お嬢ちゃんにもあげような。

             ◎
             /<[゚ξ:::::::><i
       _     /
     /ノへゝ /
   /⌒ノ川´-`)つ 
  (し'ゝ.__.(つ   


萌絵様の健全なるご成長を祈念し、僭越ながらこいのぼりを
送らせていただきます。

150 :イラストに騙された名無しさん:03/05/05 11:24

庭師「柏餅かってきたぞ」

    -、,,;;;、;;;,-,,;;;、;;,-、,,;;;、;;,、
   / (・∀・};;(・∀・ };;(・∀・ };;)/| カカカシワモーチ!
  |-――~~´---~~´ --~~´/ |
  └─────────┘ |
  |              |  | ...カシワモーチ!
  └─────────┘/

メイド(妹)「ずいぶん活きのいい柏餅だね」
庭師「おう、とりたてだからな」
メイド(妹)「・・・狩ってきたの?」

151 :イラストに騙された名無しさん:03/05/08 07:42
ここは絶対に荒らさないでね(ハート

【伝芸】糠日記 弐【赤ちゃん】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1050555124/l50

152 :__:03/05/08 08:58
( ´Д`)/< 先生!!こんなのを発見しますた。
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

153 :イラストに騙された名無しさん:03/05/08 09:50
……怪談に興味は無いですか?
これを置いて行きます。

   ___
  /Missing)
 /__/ /
 )___)/

154 :イラストに騙された名無しさん:03/05/10 22:59
>153
Missingは面白いがコピペすんな厨房

155 :153:03/05/15 11:03
>154
これをカキコしたのは私ですが、これをコピペしているのは私じゃあないです。
いくつかのスレで見かけてびびったのはこちらも同じですよ。
何でこんなことに……

156 :山崎渉:03/05/22 01:52
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

157 :山崎渉:03/05/28 16:56
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

158 :イラストに騙された名無しさん:03/05/28 18:01
       _ 
      /ノへゝ
    /⌒ノ川 ^^)つ
((( (し'ゝ.__.(つ 

159 :イラストに騙された名無しさん:03/05/29 09:43
まわる。まわる。まわるまわるセカイがまわる。
太陽と月。雌とライオン。天使と混濁。衝突する坂道。壊れた砂時計。
遡る砂。割れた窓とノブのないドア。暗い。暗い。暗い。暗い。暗い。
クラッシュする。融ける壁。解ける意味。説ける事故。可変透過率の滑らかさ。乱交する時間。
観測生命と実行機能。小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一重。二重。三重。
とんで七百七十七の檻。破裂する風船。初めから納まらないという約束。
初めからあふれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒と密。赤と胎盤。
水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折する光源観測、泳ぐ魚、深層神殿にて詠う螺子。
道具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。叶うよりは楽。
他の誰でもないワタシ。洩れた深海。微志細菌より生じる矛盾。俯瞰するクォーク。全て否定。
螺細細工をして無形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる法則に呪いこそ祝いを。
停止こそ無視。流血する大地。血液に猛毒を代償して不死に至る。薔薇。薔薇。薔薇。薔薇。
華美なるものにこそ太歳宿る。風現羅刹、飢給の糧を喰む。増殖する膿黴穢れ。
五月より遅い四月、逆転する四肢、蛇蝎二元より生じ天秤宮に覚醒す。腐乱した果実の皮。
焼けたセルロイドの人形、百々目鬼あうカンビナス。摩擦と研磨。太陽と月。メスとライオン。
衝突する坂道。割れた砂時計。。いびつな入道雲。比類できない我。遡る砂。八年前。
殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。おまえが。殺した!


160 :イラストに騙された名無しさん:03/05/30 00:27
\_____________________________________/
        _   |    
  ♪  /ノへゝ┌┘
      ノ川´-`) ↓
     ( (つl^Y^lO   
     〔O),_〕つ

161 :イラストに騙された名無しさん:03/05/30 00:43
マタァリと成長しているなあ。善哉

162 :イラストに騙された名無しさん:03/05/30 01:23
この子に変な玩具(>157)と本(>158)を与えたのは誰だッ!?

163 :イラストに騙された名無しさん:03/05/30 01:37
>162をご覧になられた。
        _
  ♪  /ノへゝ
      ノ川´-`) ゴバクノヒトー
     ( (つl^Y^lO   
     〔O),_〕つ


164 :144より:03/06/01 18:43
女「定期報告、なんの問題もありません」
女「……警戒レベルをCにあげろと?なぜ?」
女「……あの子が関わっている可能性があると」
女「……はい、当日のバタフライの映像を、急いで解析します」

165 :どこまでも黒い男:03/06/08 15:34
館が一望できる丘の上には一本の樫の木が立っている。
その樫の木に隠れるようにして一人の男が立っていた。
ずいぶんと古いタイプの双眼鏡で館を観察している。
館の庭では小さな幼女を中心に、柔らかな雰囲気の中で大人たちが右に左にと動き回っている。
「ふーむ。あれ『萌絵』か……。どう見ても普通のガキにしか見えんがな……」
男はそう言うと双眼鏡をずらし、萌絵の周囲の大人たちも観察する。
「……あの執事……どっかで見たことがあるな……」
「うん? あの着ぐるみ野郎……!? こっちに気付いたかっ!?」
男はそう認識した瞬間に、その場から炸裂したかのような勢いで離脱した……。

166 :執事and庭師:03/06/08 15:52
執事「逃げられましたね」
庭師「! ……気付いてたのかい?」
執事「はい」
庭師「……近頃、萌絵様の周りに厄介な空気が漂ってる」
執事「……」
庭師「いざって時は俺たちが動くことになるわな」
執事「老体の身としては若い貴方に任せたいところです」
庭師「よくいう……。ま、俺たち雇われ者はもらってる給金の分は働かなくちゃあな」
執事「左様ですな」
庭師「久々に……燃えてくるものがある。『護るもの』があるってぇのは……」
懐の鋼の重みを確かめるような口調で、着ぐるみの庭師がつぶやいた。
執事「その心は、時が来るまでは鞘に収めていただいて欲しいものですな」
白髪の執事はかすかに目を細めつつ言った。
庭師「わかったるさ」
そう言うと庭師と執事は庭の真ん中で大人たちにかこまれながら微笑む幼女を見ながらいった。
庭師and執事「萌絵様の情操教育に悪いから」

167 :語尾覚醒:03/06/10 01:23
萌絵「うう、うにー」
旦那「っ!? 萌絵!?」


168 :イラストに騙された名無しさん:03/06/10 14:38
旦那「いや、これは語尾というより口癖か
    困った時になると、うにーと・・・」
メイド(姉)「なんの話してんだ旦那様」

169 :本家と同じよりも。:03/06/10 16:44
旦那「いや……オリジナルと一緒というのも味がない……」
メイド(姉)「だっ、旦那様……?」
旦那「ふふふ、萌絵。お前には既存のいかなる語尾でもないすばらしい語尾を与えてあげよう」
メイド(姉)「……」
旦那「初登場時のインパクトが『某人類最強の赤色』や『某青蒼のサヴァン』にも負けないような、濃いいキャラとして育ててあげるからなっ!」
メイド(姉)「誰かー! 旦那様がっ! 旦那様がー!」


>>168
そういえばそうだった……。
「うにー」は口癖だよ……。
『某三重の緑』の人に破壊されてくるよ……。

170 :イラストに騙された名無しさん:03/06/10 19:35
執事「いつもながら、騒がしい事ですね」
庭師「俺としてはもにゅうというのも、ありだと思うが」
メイド(妹)「却下」

執事(……馬鹿らしい騒ぎだが、このひと時でさえ
    いつ奪われるかわからないのが、辛いですね)

庭師「ダメなのかよ、他には……、ご老体はどうだい?」
執事「え?……そうですな、例えばぴぴるぴ」
メイド(妹)「却下」

171 :ほどほどにしないと。:03/06/10 22:36
萌絵「うにーにゅうーぴぴるぴるるー」

メイド(姉and妹)「どうするんですかこの始末をっ!?」
旦那and執事and庭師「…………」

メイド姉妹の手によってアホな三人組から五日ほど隔離したら直りましたとさ。

メイド(姉)「この話の教訓はなんだべな?」
メイド(妹)「どんなことでも、やりすぎはよくないってことだと思うわ、お姉ちゃん」
メイド(姉)「まったくだべ……」

172 :クロスオーバー:03/06/11 01:10
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1044932011/189

(門の前に、子供づれの男女が立っている)
(服が汚れないよう、着ぐるみをきて庭を掃除してた、庭師がみつけた)
庭師「何もんだ?敵意はないようだが」
メイド(姉)「ああ、あの時の子でねぇか!」
庭師「あの時?」
メイド(姉)「>88だべ」
庭師「手抜きだな。まぁ、フラグのたった相手となると、歓迎しなきゃな」

元カノ「ん、誰か来たよ?メイドに、……羊だねぇありゃ」
元殺し屋「調べたんじゃなかったのか?」
元カノ「立ち話で聞いたって言ったろ?ほら、来た。親としてきちんと挨拶しなよ
    これこれこうゆう理由で、遊びに来ましたって」
元殺し屋「あの羊にか……?」

173 :銃と魔導書1:03/06/11 02:57
元殺し屋「本日はどうもお日柄もよグっ!?」
元カノ「ああもう、舌噛んじゃって。普段使い慣れないこと言おうとするから」
元殺し屋「うっうるさい!」
庭師「あ――……。あんたらなんのようだ?」
肩透かしを食らったかのような表情になった庭師は、懐に固定された鋼の重みに対する意識を解いた。
元殺し屋「いや……、俺はふもとの町でバーをやってるもんなんだが……。実はこの子がな」
元殺し屋はそう言うと元カノが抱く鐘と目の前の羊ぐるみ男を見ながら、ことを説明した。

庭師「なるほどなあ……。確かにこの辺りにはこの子ぐらいの年の子は少ないしなぁ」
メイド(姉)「あんれまあ。この子めんこい(可愛い)顔してるだよ。将来美人になるだ!」

ぴっきゅーん。
庭師「んっ? 何だ今のフラグが立った時の警告音みたいなのは……」

元殺し屋and元カノ「そうだろそうだろそうだろ(そうでしょそうでしょそうでしょ)!!」
メイド(姉)「ふっふえ!?」
元殺し屋「こいつは若い頃の俺にそっくりなんだ! 普段は穏やかそのものなんだが、時折見せる目の輝きが只者じゃないっ! 絶対将来は大物になる!!」
元カノ「頭もいいのよ! この間なんかね、私が九十六時間もかけて解いたパズルを三分もかけずに解いちゃったんだから!」
元殺し屋「いやあ。本当に将来が楽しみなやつだよ! ホントに!」
元カノ「貴方もそう思うでしょ!?」
メイド(姉)「ふえええ!?」
いきなり饒舌になった二人の迫力にメイド(姉)はたじろいでしまった。
元殺し屋とその元カノはこれを機会とばかりに親バカ振りを発揮し始めている。
どうやら普段の生活が生活だけにこういった機会に恵まれていなかったらしい。
二人はおびえ始めているメイド(姉)を更に追い詰めるかのような勢いで、子供自慢を白熱させている。
元殺し屋and元カノ「本当にうちの鐘は可愛いなぁ(わ)!!」
メイド(姉)「あう〜〜!」

庭師「悪人じゃあねえ、よな。間違いなく……うちの旦那と同レベルの親バカだ」
自分もその親バカの一人である庭師はそう呟いたのだった。

元カノの腕の中で、鐘が軽いあくびをした……。

174 :イラストに騙された名無しさん:03/06/11 03:40
銃と魔導書1って事は2も173が書くのだろうか。楽しみ
ただ、元カノの口調があっちと違うような・・・

175 :反省:03/06/11 03:51
>>174
ぎゃあ、鋭いご指摘。
今後はちゃんとするですよ。
あくまでも小ネタの連続体で進めようかと思います。

176 :173:03/06/11 21:20
考えてみれば>>173の書き方だと自分以外の人が書き込めないことに気付きました。
>>173はあくまで導入部分のシーンということで、どんどん他の人も書き込んでください。
失礼しました。

177 :ソフトタッチ:03/06/11 22:36
萌絵「うにー?」
鐘「……う」

メイド(姉)「結構はやく馴染んだみたいだなや。二人ともなかよう遊んでるべ」
メイド(妹)「本当だね。あっホッペタ突っ突きあってるよw」

萌絵「うにー」
ぷにぷに。
鐘「うー…」
ぷにんぷにん。

メイド(姉and妹)「可愛い〜〜!!」

178 :イラストに騙された名無しさん:03/06/11 23:20
  ぷに ぷに     ||
.__      __    ||
ノへゝ  くへヽ\   ||
ヽ´-`)σ)´-` 川   ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
コココココココココ /
ココココココココ /

    _
  /ノハヾヽ
  |(|*´ω`ノ|
  |r|^<V>ヽ
  / リ  :| / ̄ ̄ ̄ ̄/
_(_(つ/秘密組織/____
   \/      /



    :
トゥルルルル……
女「は。真剣且つ殺伐と監視中です。
  仕事を忘れて萌えていた、
  等ということは決してありません」

179 :クイックドロウ:03/06/12 00:43
今日の黒衣の男は、双眼鏡で戯れる子供たちを監視中。
黒衣の男「……んーむ。やっぱり、ただの子供だよなぁ……」
男は懐から取り出した簡易食をポリポリとかじりながら、双眼鏡の向こうの団欒を見続けた。
黒衣の男「んっ? 何だあのガキ玩具の拳銃なんか……って、オイアレまさかっ!?」


どごおんっ!!
メイド(姉and妹)「ふええっ!?」
突如として懐からEマグを引き抜いたと思うや、窓に向かって突然発砲した鐘にメイド姉妹は度肝を抜かれた。
元殺し屋「おいおい鐘、どうしたんオグッ!」
元カノ「アンタって男は、また鐘にEマグを持たせたねっ!? なんども止めろって言っただろうがこのコンコンチキっ!!」
元殺し屋「いや待て! 鐘は余程のことがなければ撃ちはしなヘブゲボガッ!」
元殺し屋への打撃は三連続。
元カノandメイド姉妹「幼児に銃を持たせることが問題だっ(だべさっ)(ですっ)!!!」
元殺し屋「すんません俺が悪かったですモップで殴らないで紅茶熱いからかけないで下さいお願いし、ぎゃー!」

旦那and執事「あの抜き打ちの速さと正確さは……」


黒衣の男「かっ、かすった……」

180 :訂正and庭師の対応:03/06/12 01:04
>>179の最初の一行の「今日の黒衣の男は」は「今日も黒衣の男が」です。
すんません。

庭師「やれやれ……。うちの萌絵さまも大変な子だがあの男の子も相当なもんだな……」
羊ぐるみの庭師は愛用のグルカナイフで庭の木々の手入れをしながら、館の周囲の小さな林や草陰に注意を払った。
庭師「ふ……ん。いつもより少し多いな……。どこの誰だか知らんがご苦労なこったな」
庭師の掌の中で凶暴なラインの鋼が、くるりくるりと回転したかと思うと、そのモコモコとした毛皮の中に消えるように収納されてしまった。
庭師「館の外は俺。中は執事の爺さん。守りも含めて使用人の数が少ないかも知れねぇな……」
庭師はモコモコの毛皮の中から今度は分解された竹箒を取り出し、すぐさま組み立て足元の葉や枝を掃き始めた……。

181 :イラストに騙された名無しさん:03/06/12 07:26
(腫れたたんこぶと火傷した肌を、自分で撫でる元殺し屋)
元殺し屋「そういえば、この子の親代わりはどこにいるんだ?」
メイド妹「ああ、旦那様なら萌絵様の為新刊を買いに」
ドサッ
(買い物袋を足元に落とした旦那、皆の視線が集まる中、彼は二人の子供を
 みつめてわなわなと震えている)
メイド姉「ど、どうしたんだべ旦那様?」
旦那「……お父さんは認めません」
一同「(゚Д゚)ハァ? 」
旦那「認めないぞ萌絵!男は何を考えてるかわからん生き物なんだぞ!
    酒と煙草と彼氏は、20を過ぎてかひでぶ」
(メイド姉妹のツープラトンで、崩れ落ちる旦那)
メイド妹「お客さんが来てるのに、騒がないでください!」
メイド姉「ああ、馬鹿っぽい人間ですが、根はいい人だべ」
元殺し屋and元カノ「はぁ」

182 :イラストに騙された名無しさん:03/06/12 08:00
(ガムテープでグルグル巻きにされた旦那)
旦那「これは一体なんの真似だねメイド(姉)君、客人に対して失礼じゃないか」
メイド(姉)「だども旦那様、何をしでかすかわからねぇべ」
旦那「はっ、さっきはちょっと取り乱しただけだ。男の子と友達になるくらい、別に」

チュッ

メイド(妹)「きゃー!い、今、萌絵様が……鐘様の頬に」
(呆気にとられる元カノ)
元カノ「あんた結構女殺しなんだねぇ、くす、顔が赤いぞ鐘」
旦那「……認めません」
メイド姉妹「あ」
旦那「お父さあべし!」
(メイド姉妹のツープラトンで、崩れ落ちる旦那)
メイド(姉)「いや、真性の馬鹿だけどいい人ですだよ?」
元殺し屋and元カノ「はぁ」

183 :イラストに騙された名無しさん:03/06/12 08:06
    チュッ      ||
  .__ __      ||
  ノへゝヽ\    ||
  ヽ´-`)` 川    ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
コココココココココ /
ココココココココ /


     _
   /ノハヾヽ
バン |(|*´Д`ノ|  ムッハァ
 バン∩^<V>ヽ
   / /ミ :| / ̄ ̄ ̄ ̄/
 _(_(つ/秘密組織/____
    \/      /



    :
トゥルルルル……
女「は。真剣且つ殺伐と監視中です。
  仕事を忘れて萌え死にそうになった、
  等ということは決してありません」

184 :旦那@ぐるぐるまき:03/06/12 17:06
旦那「君たちは思い違いをしている。
    幼馴染には男親の反対が障害として必要なんだよ。
    何の問題もなく惰性で一緒にいて、それで幸せになれると思うかい?
    この子達の行く手にはつらいことや苦しいことがきっと沢山あるに違いない。
    その時のために耐性をつけるためにだね、
    私は涙をのんで2人の間に立ちふさがらねばならないんd・・・
    
    あーっ、萌絵っ、そんなに近づくんじゃないっ
    こらおまえ、うちの萌絵に触るなぁっ(泣)」

メイド(姉)「本音がダダもれだべ」
メイド(妹)「全然説得力ない」
元カノ「・・・あんたらも大変だねぇ」


185 :スイート・スイート:03/06/13 01:59
メイド(姉)「皆様、お茶の準備が出来ただよ」
旦那「おお、ご苦労様。……んん、この香り。極上だな」
メイド(妹)「庭師さんが買ってきてくれたんです」
元殺し屋「これは……かなりの」
元カノ「おいし〜。これはいいわ」
メイド(姉)「砂糖はこの中に……あんれ? なんだか少ないような……」

萌絵and鐘「うーw」
大人たちに隠れてこっそり甘いものを楽しむ二人でした……w

ちなみに角砂糖を掠め取ったのは萌絵が召喚した「お友達」の「しょごす」たんです。

186 :早熟?:03/06/14 02:27
旦那「さてと、二人に絵本を読んであげるとするかな……」
メイド(姉)「あんのー、旦那様。それは……」
旦那「創雅都市サンフランシスコだが何か?」

元殺し屋「まあ、確かに絵本ではあるはな」
元カノ「ヴィジュアル重視の作品だからねぇ」
メイド(妹)「他の都市シリーズはまだお二人には早いから
       調度よいのではないでしょうか……」
旦那and元殺し屋and元カノandメイド(姉)and執事「確かに……」

萌絵「うーうにー(訳・伯林が一番やらしーと思う)」
鐘「うーなー(訳・DTの方がやーらしーよ)」

注・二人の言葉の訳はフィクションです?

187 :イラストに騙された名無しさん:03/06/14 04:37
あれ、まだ喋れないんだっけこの二人?
・・・確かにまだ赤ん坊の格好だが。
しかし喋る段階になったら大変だなぁ。ラノベのキャラは口調で決まるし。

188 :イラストに騙された名無しさん:03/06/14 18:34
あんまりペラペラ喋るのもなんだし。
ぽつりと呟くようにツッコミを入れるぐらいが妥当ですかね?
まだ一歳ぐらいだろうし。

189 :イラストに騙された名無しさん:03/06/14 21:56
しかし、二人が成長しないと、話が進まないですね。
まぁしばらくは、このままでいいと思います。

190 :こんな感じ?:03/06/15 15:45
旦那「ところで君は、鐘君の一人称を何にする気かね?」
元殺し屋「は?」
旦那「いや、僕で育ってくれれば、こちらとしては嬉しいのだが。天然記念物並の純情で
   下手に娘に手を出さなくなるだろうし。俺キャラだとがさつで乱暴というキャラになる可能性があるからなぁ」
元殺し屋「はぁ」
旦那「あ、間違っても関西弁キャラはよしてくれよ!うちの萌絵をボケかツッコミしかできない
    芸人キャラには育てたくないんだ!」

メイド(姉)「全くうちの旦那様は、口調でキャラが決まる訳ねぇべ」
メイド(妹)(せ、説得力ないよお姉ちゃん)

191 :イラストに騙された名無しさん:03/06/15 15:47
そういえば>>185の、しょごすたんの元ネタは?

192 :イラストに騙された名無しさん:03/06/15 17:49
アウターゴッツか眷属のどれか。
ここはバイヤルクーヘが呼び出されているSUN値ゼロなインターネットですね。発狂しました。

193 :イラストに騙された名無しさん:03/06/15 22:37
>>191
ライトノベルでは知らないが、原典はクトゥルー神話の使役生物。


194 :イラストに騙された名無しさん:03/06/15 23:20
「しょごす」たんの設定はライトノベルからではなく原典の方からとりました。
なんとゆうか初期の設定に「九頭竜(くとうりゅう・くとぅりゅー・くとぅるー)」の紋章と
あったので、その流れからクトゥルー神話ネタを書いてみました。
まあ、「紋章が九頭竜なんだから水属のモノしか呼べねぇーんじゃねぇのかゴルァッ!」
といった文句はこの際、水に流してくださいな……。

「バイアクヘー」に「しょごす」……残る属性は二つ……。
萌絵が万能の召喚術師になる日も近いですな……。
目指せ女G・G・スレイマン!

195 :イラストに騙された名無しさん:03/06/16 02:22
バイアクヘーって>>109

196 :イラストに騙された名無しさん:03/06/16 03:48
バイアクヘーまたはバイアキー、あるいはビヤーキーなどとも呼ばれてますね。
呪文と黄金の蜂蜜酒によって召喚される超光速の憎い虫(のような概念のもの)です。
クトゥルー神話には、おもろいネタが転がってるので探索してみるのも一興ですよ?
まあ、あんまりディープなネタは控えた方がいいかもしれませんね。
クトゥルー神話系のネタはまだいくつかあるので、あくまでもスレの雰囲気を壊さない程度で
小出ししていこうと思います。

197 :イラストに騙された名無しさん:03/06/16 04:03
萌絵「うーうーw」
ぷよぷよ。
鐘「なーうーw」
ぽにょぽにょ。

メイド(姉)「すっかり仲良しだべなぁ」
メイド(妹)「なんだか兄妹みたいだね」
メイド(姉)「オラたちにもあんな頃があったんだべな……」
メイド(妹)「お姉ちゃん。「あった」じゃないよ」
ぷにんと、妹が姉の頬を突っついた。
メイド(姉)「えっ?」
メイド(妹)「今だって仲良し姉妹じゃないw」
メイド(姉)「……(赤面)」

萌絵and鐘「うにー(訳・萌ー)」

198 :イラストに騙された名無しさん:03/06/17 16:06
(萌絵と鐘の世話をメイド達にまかせ、応接間に移動した保護者達)
旦那「そうか、あの男の子も捨て子なのか」
元殺し屋「ああ、偶然といえばすごい偶然だな」
旦那「いや、ラノベに限っていえば偶然という落ちは無いだろう
    お宅の子とうちの子は、過去に何かうんぬん……」
元カノ「生き別れた双子だったりするのかねぇ?」
旦那「それだ!それならうちの萌絵も安心」
執事「世の中には禁忌の愛というのもございます」
旦那「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
元殺し屋(こ、このじじい、何者だ?)

199 :イン ザ レイン:03/06/20 03:56
庭師「ぶわえっくしょい!」
メイド(妹)「大丈夫ですか……ってぐしょ濡れじゃないですか!」
庭師「いやーまいっちゃたねどうも。急に降り出すんだもんなー」
メイド(妹)「何ですぐに館の中に入らなかったんですか?」
庭師「いや、ちょっと外で仕事が……」
メイド(妹)「な……仕事って……風邪をひいたらどうするんですか!」
庭師「オイオイ、ちょっと待てって何を」
メイド(妹)「さっさっとこの毛皮を脱いでシャワーを浴びてください」
庭師「わかったわかった。そうせかすなよ」
メイド(妹)「一緒に働いている人の心配をしちゃいけませんか?」
庭師「……OK すぐに済ませる。……ありがとな」
メイド(妹)「いえいえ、どういたしまして」

物陰からそれを見るものが……。
メイド(姉)「そんな……あの子と庭師さんがイイ! 感じになってるだ……」
執事「ふむ……彼はぺドでしたか……」
メイド(姉)「オラは……オラはゆるさねぇだ! あの子はまだ子供だべ!」
執事「(君も子供ですが……)……」

200 :イラストに騙された名無しさん:03/06/22 05:47
あんま脇同士がからむとウザいかなー。

201 :イラストに騙された名無しさん:03/06/22 09:38
確かに……メインは赤ちゃんッッ!
方向修正すべきかッッ!
無駄に気合を入れつつ次回の構想を練るッッ!

202 :イラストに騙された名無しさん:03/06/22 09:43
ワンマンでやるのはイク(・A・)ナイ
といっても、俺もネタがおもいうかばんですが

203 :イラストに騙された名無しさん:03/06/22 22:18
んじゃ、まったりとゆきましょー。
書ける時に書いたほうが面白いのが書けそうですしね。
ゆったりまったりねっとり。

204 :イラストに騙された名無しさん:03/06/23 00:19
まーでも人が増えてきたのは良いことだよな。
一時期は、このまま寂れて終わるかと思った。

205 :イラストに騙された名無しさん:03/06/23 00:54
消えそうになったら火をくべればいいってことだね。

萌絵にしろ鐘君にしろ「成長」系のネタが難しい……。
他スレの赤ちゃん見て研究すんべかな。

206 :イラストに騙された名無しさん:03/06/29 05:19
ネタが……涸れたか?
しばし保守。

207 :イラストに騙された名無しさん:03/06/29 22:07
メイド(妹)「雨、止まないね……」
メイド(姉)「梅雨だから仕方ないべ。でも、洗濯物が乾きにくいのは困るだな」
庭師「―――そういや知ってるか?」
メイド(姉妹)「?」
庭師「ここんとこ、書庫に『アレ』が出るらしいぜ」
メイド(妹)「『アレ』?」
メイド(姉)「『アレ』って何だべ?」
庭師「こーいう季節に『出る』って言ったら決まってるだろ?アレだよアレ!」
メイド(姉)「……なめくじ?」
メイド(妹)「……かたつむり?」
庭師「(がくっ)違うって。幽霊だよ幽霊」
メイド(姉妹)「ゆ、ゆうれい?」
庭師「この間来た、子連れの二人組が見たらしいぜ。
    じんわりと湿った書庫の空気の中に浮かび上がる白い影……!」

メイド(姉妹)「きゃー!」

  ――――――その夜――――――

執事「姉妹揃って眠れないと……。
    あまり子供を怖がらせるものではありませんぞ」
庭師「う。そこまで怖がるとはな……正直スマンかった」
執事「しかし、あながち見間違いとは言い切れませんな」
庭師「え?」
執事「私も幾度か見かけたことがありましてね」
庭師「お前さんがか?」
執事「―――一度、調べてみる必要がありそうですな」



208 :イラストに騙された名無しさん:03/06/30 01:06
メイド(妹)「ねえ、やっぱりやめようよー」
メイド(姉)「……こういうものはハッキリさせとくのがいいだ。幽霊なんて非科学的なモノ、居るわけねぇべ?」
メイド(妹)「そうだけど、でももしかしたら……」
メイド(姉)「さあさ、ハッキリさせて早く寝るべ。明日の仕事に差し支えるだ。
       ……っとと、あんまり押さないでけろ」
メイド(妹)「? なんにもしてないけど?」
メイド(姉)「え……?」
二人の間に白い影が現れる。
幽霊『ハァ〜〜イ♪』
メイド(姉妹)「!!!!(声にならない叫び)」
幽霊『あ、良い反応。最近誰も相手にしてくれなくて退屈だったわ〜』
メイド(姉妹)「…………」
幽霊『あたし、昔はここで仕事してたんだけど、ある日本棚が倒れてきてそのまま生き埋めになっちゃってねー。
   みっともない死に様だったけど、お陰で好きな本読み放題だし不自由しないわー♪』
メイド(姉妹)「…………」
幽霊『あれ? どーかしたのー?』
メイド(姉妹)「キャァァァァァァァーーーッ!!」
そのまま一目散に書庫から二人は逃げ出した。
幽霊『ふふふ、面白い娘達ねー♥』

209 :イラストに騙された名無しさん:03/06/30 22:31
幽霊(男)『――おい、あまり怖がらせるな』
幽霊(女)『あら〜お久しぶり。本棚に憑いてた彼じゃない』
幽霊(男)『幽霊が自己主張するなと言っているだろうが。
       祈祷師でも呼ばれたらどうする』
幽霊(女)『だって退屈なのよ。いいじゃないの、ちょっとからかうくらい』
幽霊(男)『お前が出張ると、萌絵様に悪影響が出かねん』
幽霊(女)『失礼ね〜。あんたってば本当に、お嬢さまバカなんだから』
幽霊(男)『萌絵様を見守ることが、今の私の望みだからな。
       書庫を作るように主人に囁きかけたのも、これ即ち教育の為』
幽霊(女)『あんたの趣味の為じゃないの?』
幽霊(男)『ぐ……っ……。ま、まぁそういう一面も否定は出来ないが……』

幽霊(女)『そういえば最近、書庫で妙な気配を感じるのよね』
幽霊(男)『ああ。私も薄々と感じては居たが……』
幽霊(女)『二ヶ月ぐらい前からじゃない?』
幽霊(男)『書庫には、萌絵様も頻繁にいらっしゃるというのに。
       いっそ幽霊騒ぎを大きくして、館の者が調査するようし向けるか?』
幽霊(女)『あら、それいい考えねー♪
       うふふ…そうと決まれば、背筋も凍るホラーで雰囲気掴まなきゃ!』
幽霊(男)『おい!まだ決まった訳では……って、消えやがった!』
      (くっ、あの女に上手く乗せられた気がするぞ……)

210 :イラストに騙された名無しさん:03/07/05 15:34
郵便屋「こんにちはーっ、郵便でーす!」

 しく…しくしく……

郵便屋「ん?泣き声?」

         ::::;;;;;;∧∧;;;:::
         ::::;;;;;;( :;;;;;:::);;;;;;:: 
        ::::;;;;;;/:;;;;;: ソ;;;;;;;::::   
        :::::;;;(::;;;;;;;;:);;;;;;;::::   
          "''''"""''"`'''""
郵便屋(あそこに蹲ってる女の人かな……)


211 :イラストに騙された名無しさん:03/07/05 15:34
女『しくしく……うぅっ』
郵便屋「どうしたんですか?」
女『落とし物が……見つからないの……』
郵便屋「何を落としたんです?僕に出来ることなら協力しますよ」

女『ありがとう……じゃあ』

            ∧∧;;;:::
           (:;;;  );;;;;;: くるぅり…
           /:;;つソ;;;;;;;:::: 
          (::;;;;;;;;:);;;;;;;::::   
          "''''"""''"`'''""

   『 あ な た の か お を ち ょ う だ い 』


     ヽ
郵便屋「つわあぁぁあぁああぁぁぁぁ!!! 」



212 :イラストに騙された名無しさん:03/07/05 15:39

執事「―――最近の、この屋敷の呼ばれ方を?」
庭師「……いや?何だ?」
執事「『幽霊屋敷』、だそうです」

213 :フォビドゥン:03/07/05 19:01
萌絵「じゃれごとによ(戯言だよ)」(西尾維新作品読書中)

?「くすくすくす」

萌絵「うー?(誰ー?)」

?「あ……気づかれちゃったかな……」

萌絵「んにゃんにゃんにゃ」(呪文唱え中)

?「あ、やば……」(消える)

萌絵「んにゃー」(呪文不発)

214 :山崎 渉:03/07/15 11:46

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

215 :イラストに騙された名無しさん:03/07/15 17:18
保守              

216 :イラストに騙された名無しさん:03/07/18 17:37
庭師「幽霊が出る?」
執事「左様です」
庭師「……ギャグ?」
執事「ギャグでも冗句でもネタでもなくもろマジでございます」
庭師「そうう言えば、あの姉妹もそんなこと言ってたな……」
執事「今夜あたり捜索を開始しようかと」
庭師「ふむん? つき合わせてもらえるかい?」
執事「勿論ですとも」

GO TO NEXT...?

217 :イラストに騙された名無しさん:03/07/22 01:26
旦那「んん……次に萌絵に読ませる本は……と」

旦那様が新作をお探しのようです。

218 :イラストに騙された名無しさん:03/07/23 13:41
銃と魔法、青い炎を差し上げましょう。

219 :イラストに騙された名無しさん:03/07/24 01:19
外国からの直輸送、日本未発売のTRPGを差し上げま……え? 違法?
ちょっまっ! ターンッ。
………。

220 :イラストに騙された名無しさん:03/07/25 00:38
萌絵さまに「マルドゥックス・クランブル」全三巻を献上いたします。

221 :イラストに騙された名無しさん:03/07/25 00:39
>>220
訂正「マルドゥック・スクランブル」でした。
……申し訳ありません。
深海魚の餌になってきます……。


222 :なまえをいれてください:03/07/25 12:33
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

223 :旦那:03/07/29 01:29
さて、書庫に来てみたが……。
萌絵は、どんな本が読みたいかね?
ふむ、これとこれかい?少し古いが、なかなか良さそうだね。
……おや、何だか隣の本には赤い汚れが付いているな。
あとはこの三冊かな。何故か仄かに潮の香りがするが……。

ん!?何だこの下に落ちている本は!
読むに耐えない内容だな!悪書は追放だ!
まったく、一体どこから紛れ込んだんだか……。

224 :イラストに騙された名無しさん:03/07/29 01:55
執事「おや、旦那様」
庭師「どうしたんですかい?こんな夜分に」
旦那「あぁいや、萌絵に読ませる本を探そうと思ってね……。
    しかし君たちこそどうしたんだい?」
庭師「実は、出るってぇ噂でしてね。今から調べようって事で」
旦那「出るって……何が」
庭師「何って幽霊ですよ。やたら評判になってるの知らねぇんですかい?」
旦那「マ……マジで?」
執事&庭師「「マジで」」

クスクス……

旦那「今、何か聞こえなかったか?」
庭師「笑い声がしたような……」
執事「!―――旦那様、萌絵様は何処へ?」
旦那「え!?い、今までそこにいた筈なのに……!?
    も、萌絵?萌絵ーっ!?」

庭師「こいつは、ただならぬ事態ってヤツだぜ」
執事「この部屋に何かが居るというのは、確かでしょうな。
    しかし命知らずな真似を―――」

225 :イラストに騙された名無しさん:03/07/29 02:48
    :
トゥルルルル……
女「……は?今回の件への介入は保留?といいますと?」
女「……せっかくすばやい機動でぼやけた姿もリアルにキャッチ、
かすかな声も逃さない『コックローチ』も投入可能なのに?」
女「……いえ、ボスがそういうのを苦手なのを知っていて
  わざと言っている、等ということは決して……」

226 :イラストに騙された名無しさん:03/07/30 01:45
幽霊(男)『おい!萌絵様を巻き込むとは、どういう了見だ?』
幽霊(女)『え?あたし、今回は何もしてないわよ』
幽霊(男)『何……?』
幽霊(女)『何よその顔。もしかして疑ってるわけ?』
幽霊(男)『いや……それは……』
幽霊(女)『確かに、通りすがりの人を何度か脅かしたりはしたけど。
       いくら何でも、お嬢さまを攫ったりするわけないじゃない』
幽霊(男)『むむ……。すまん』
幽霊(女)『まーいいわ。これで妙な気配の正体も掴めそうだしね』
幽霊(男)『はッ!そうだった!萌絵様を探しに行かねば!
       えぇい、何だか知らんが妙な気配め、覚悟しておけ!』(フワーリ)

幽霊(女)『あ〜あ、行っちゃった……もう、しょうがないわねー。
       ちょっと待ちなさいよ〜』(フワーリ)





クスクス……

∀゚)


227 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 06:00
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

228 :イラストに騙された名無しさん:03/09/05 23:40
終わっちゃったな……
勝手に話し進めてもいいかな?>今までのネタ氏様

229 :イラストに騙された名無しさん:03/09/06 15:13
別にいいんでは?

230 :イラストに騙された名無しさん:03/09/14 02:47 ID:HU/eFdnV
>228
新しい風歓迎。是非お願いします。
最近忙しくてネタ纏める暇が……

231 :イラストに騙された名無しさん:03/09/23 22:41 ID:4lGyPdhY
やれる人がやりたいようにやるのがネタスレの基本かと思われるのですよ?
あげたD100は速攻でなくされましたが

232 :イラストに騙された名無しさん:03/09/25 00:02 ID:5e/wCS1B
D100は鐘くんちのほうに転がっていったようですよ。

はっ、妙な気配って・・・。

1.近所のおねーさん
2.元詐欺師さん
3.温帯

・・・まさかね。

別ねたふるようならスルーしてくださいな。

233 :イラストに騙された名無しさん:03/10/02 02:52 ID:+eNM4NSz
旦那「萌絵!萌絵ーっ!!
    ああ、一体何処へ行ってしまったんだ?」

 キィ キィ

執事「む?また何か……」
庭師「こっちの方から聞こえたみたいだな」
旦那「!あれは……」

   |
   |. . (;`Д´) キィ
   |(>( V);;:: キィ
   | ノ/|ヽ;;::
   |/ ̄ ̄ ̄")
  /__   / 
  )___)//
   )___)/
 
庭師「あれは確か、お嬢さんの使い魔の……」
旦那「あの掴んでいる布は―――萌絵の服!?」
執事「何か……禍々しい気配を感じますな」
庭師「嫌な予感がするぜ」

234 :イラストに騙された名無しさん:03/10/02 02:55 ID:+eNM4NSz
庭師「――見えるか?」
執事「まるで闇が染み出してきているかのようですな」
旦那「な、何だこれは?まさか萌絵を引き込む気か!?」

         ;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::
   ;;;;;;;;::::::::::::三三三三:::::::::;;;;;::::::::::
 ::::::;;;;;:::::::三三三::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::
::::::::;;;;;:::::三三三:::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::
:;;;;:::三三三:::::三三三三::,,ヅ彡ニミ;;,,三三::::三三::
:;;;;::三三三。 ゚  ゚三三三三:ィ<"  , ‐ 、 ゙ミ三三三三:::::
 :::三::,,ヅ(;`Д´);゚,,三三Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ:::::::::
   三ィ<(>( V)゙ミ三三: \:ヾ三≡彡'"::::三三三::
   /:ミミ. ノ/|ヽ,, イ〃三::.\:::::::三三三::
  /三::゙゙'ヾ≡三彡'"三三三::.\::三三三::::::
/三三三三三三三三三三三三三:\:::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

庭師「ついでに何かが出てこようとしてるみたいだが……こいつはまさか、」
執事「恐らく、床に引かれたあの紙が媒体になっているのでしょう。
    一刻も早く萌絵様を引き離して、処分するしかありませんな」
庭師「って冷静に分析してる場合じゃねぇ!助けるぜ!」

235 :イラストに騙された名無しさん:03/10/02 02:56 ID:+eNM4NSz
庭師「(ぜーはー)何とか引きずり出せたみたいだな」
旦那「萌絵……良かった。眠ってるだけだ」
執事「しかし、この紙は何でしょうな。
    魔法陣のようなものが描かれていたようですが」
旦那「咄嗟に燃やしてしまったからな……。
    何が書かれていたのかは判りそうにないね」
庭師「…………」
執事「おや、どうしました庭師殿?」
庭師「…………いや。」
執事「もしや、何か心当たりでも?」
旦那「もし、何か知っているのなら――教えてくれないか。
    萌絵が狙われているかも知れないんだ」
庭師「ああ――実は………」
旦那&執事「実は?」

庭師「実はこの紙、ずっとまえ>126に俺が作った双六だったわ!
    いや最後にナンか面白い趣向はないかと思っててけとー
    に召喚陣描いてみたんだけど結局危ないってんで仕舞い
    込んでてすっかり忘れてたぜー俺ってばおちゃめさん!
    HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

旦那「……………………」
執事「……………………」

庭師「……………………」




   『……………………』



236 :イラストに騙された名無しさん:03/10/02 03:01 ID:+eNM4NSz
メイド(姉)「……何でか知らねぇけんども、その日からしばらく
       庭師さんは姿を見せなかったんだべ。
       執事さんが言ってるみたいに、何かの用事に行ったんだべか?」

メイド(姉)「そういえば幽霊騒ぎが収まった後、
       書庫で無くしたはずのサイコロを見つけたんだべ。
       何であんな所にまで転がっていったんだべかなぁ?
       でもすごろくは行方不明になってしまったから、
       いつか使う時まで、大事にしまっておくことにするべ……」


237 :イラストに騙された名無しさん:03/10/03 20:09 ID:sF+aYmIB
幽霊(男)『あんなものが原因だったとはな――まったく人騒がせな。
       あの魔法陣のせいで妙なものが溢れて、こっちは大わらわだというのに。
       ……まぁ、いずれも小物だということが、せめてもの救いだが』
幽霊(女)『ねぇねぇちょっと〜。これ見て〜』
幽霊(男)『また妙なものを連れてきたのか?
       む、何だそいつは?俺たちのお仲間でもないようだが』
幽霊(女)『あら、お仲間みたいなものよー♪“彼”も元人間なんですって』
幽霊(男)『だが幽霊というよりは、この間の異界の住人の仲間みたいに見えるぞ』
幽霊(女)『えーとねぇ……何でも、拾ったサイコロに妖しい気を感じて
       偵察に来たら、怪物に飲み込まれて身体を無くしちゃったんですって』
幽霊(男)『ほほぅ……って、思いッ切り被害者ではないか!』
幽霊(女)『そうみたいね〜。
       でも、何だか色々恨みも買ってたみたいよ?元詐欺師らしいし』
幽霊(男)『それで、どうするのだ?そいつは』
幽霊(女)『大事な家族が気になるから、一旦家に帰ってみるって。
       無くした身体を探しながら、家族を守ってあげるつもりらしいわ〜』
幽霊(男)『まぁ普通の人間に我々の姿は見えないから、特に支障はないだろうな。
       ――しかし分かるぞお前の気持ち!俺にも守りたいものがあってな……』

幽霊(女)『あ〜あ、また始まったわ……。
       あいつを見習うものでもないだろうけど――あんたも頑張りなさいよ?』


238 :イラストに騙された名無しさん:03/10/06 23:30 ID:7iyIXkFT
……幽霊たちは、気づいていなかった。
魔方陣から溢れ出した妙な物の中に、巨大な何かがいた事に。
そしてそれが、転がっていったD100の中に潜んでいた事に。

……そしてそれが、鐘の人形に乗り移った事に。

239 :イラストに騙された名無しさん:03/10/07 02:27 ID:9MWSyFe9
D100ってこれの事?(・∀・)
ttp://www.nikon-image.com/jpn/products/digital/d100.htm

240 :イラストに騙された名無しさん:03/10/07 02:46 ID:op22Bx9B
100面ダイスw。
TRPGのクトゥルーでは、判定時に出た目が正気度を下回れば、
キャラが発狂せずに済むのです→SANチェック

面が多いから球に近いわけで、転がりやすいというわけです。
2D10をそれぞれ十の位、一の位に割り当てるのが一般的…だと思う。多分。

241 :イラストに騙された名無しさん:03/10/07 19:22 ID:sthoU723
,,,,,,,,,,○ コロコロ
 
   パカ
  (|・∀・|)<>>240ネマタ!


 ≡(||)≡パカ

242 :登場人物:03/10/10 04:49 ID:YHMskujH
萌絵
 このスレの主人公。赤ん坊でありながら数々のライトノベルを読破し、
 最近では魔導書も使いこなし、下等ではあるが魔物も使役できる。(しょごすたん)

旦那
 萌絵を拾った洋館の主人。かなりの親ばか。
 過去や能力は不明だが、いわばは名無し達の分身なので、
 設定が薄くても問題無しかも。一応、ライトノベルに詳しい。

メイド(姉)
 髪がおさげでソバカスのメイド。口調がなまっている。
 この館においては執事に次ぐ常識人。つまり、つっこみ役である。

メイド(妹)
 姉に引きつられてやって来た。庭師とちょっといい感じ?
 あとはシスコン疑惑があるくらいでどうでもいうわなにをするやめ(ry

執事
 黄昏荘園から来た老人の執事。庭師曰く古つわものの体。
 元殺し屋が正体は伝説の殺し屋Gでは?と疑念を抱いていた所から、
 馬鹿一的に考えると本人だと思われる。イヤ展なら唯のコスプレ。

庭師
 防寒服なのか防護服なのか、羊のきぐるみを身に着けてる庭師兼コック。
 そのがっしりとした体つきに似つかわしい豪快な性格だが、時々電波が。アメリカンジョークとか。
 グルガナイフ二刀流の使い手、料理にも応用できる幅広さ。(多分)

近所のお姉さん
 蝶に似せた隠しカメラバタフライ等で、館を、というより萌絵を監視するお姉さん。
 毎日館を取り囲み同じように監視する謎の黒服達と同じ組織に所属か?
 あと、低年齢カップリング萌えである。

243 :成長:03/10/14 03:58 ID:VafkLV0k
旦那「萌絵の髪も伸びてきたなぁ・・・」
メイド(姉)「んだなぁ。くくったりしたほうがいいべか旦那様?」
旦那「うむ。ポニーテールで頼むよ。あれはいいものだ」
執事「もうお立ちにもなれますから、靴も買い与えてはいかがですかな?」
旦那「靴か・・・その前にヒザ下までのニーソックスを履かせる事が先決だな」
メイド(妹)「手をつないで散歩にいかれるのでした、お召し物も買ったほうがいいかも」
旦那「萌絵の為の服か、これは重要な問題だな。とびっきりの服を着せなければ・・・
    よし!制服や体操服も捨てがたいがここはやはりスク水うわなにをするやめ(ry」

244 :イラストに騙された名無しさん:03/10/15 09:23 ID:P/k80aKV
コンコン。玄関のドアがノックされた。

メイド(妹)「すみません旦那様、お客様がいらしたようですので、ちょっと失礼しますね」
旦那   「ああ、行っておいで」

メイド(妹)「……はい、どなたでしょう…?」
メイド(妹)「あ、いつもご苦労様!」
メイド(妹)「うん、お屋敷にも大分慣れたよ。みんな良くしてくれるし」
メイド(妹)「お姉ちゃんはね、まだ奥でお仕事中なの」
メイド(妹)「うん、お仕事頑張ってね、またね!」

メイド(妹)「お待たせしました、旦那様」
旦那   「郵便かい?」
メイド(妹)「はい旦那様、萌絵様にお荷物だそうです」
旦那   「ふむ、誰からだろう?」
メイド(妹)「送り先には名前が書いてないんですけど…。中身は…お人形って書いてあります」
旦那   「……そんな怪しげなもの、萌絵のそばに置いとけないな。物置に放り込んでおきなさい」
メイド(妹)「はい、旦那様」

萌絵家の物置に、『怪しげな人形』が設置されました。

245 :イラストに騙された名無しさん:03/10/16 01:52 ID:ZLLzM7e0
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      /             \
     /                  ヽ
      l:::::::::.                  |
      |::::::::::   (●)     (●)   |
     |:::::::::::::::::   \___/     |
      ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ
       \           /     ♪
        /         ::::i \
    _   /  /  しょごす::::|_/
〃^ゞ'ノハゝ\/  歩行形態 ::|  キュム
{ |ヾ(リ´-`)ゃ i     \ ::::/ キュム
ヾノ (てぅY´   \     |::/
   <,二、ゝ     |\_//
((  (フ^lフ      \_/

246 :イラストに騙された名無しさん:03/10/16 15:13 ID:XyEI+g32
>>245
GJ!よし、これで萌絵たん勝気な女の子計画が!
・・・鐘スレのお下げでめがねっこ推進派の方、スマソ

247 :イラストに騙された名無しさん:03/10/17 12:10 ID:J5qk4kbx
屋敷の物置。

九頭龍の紋章入りの秋せつら人形
「おのれ、ハスターの眷属め…。ようやく1匹呼び寄せたというのに、
 また休息を取らねばならんではないか。
 まあ、この辺りは境界に近いから、またすぐ呼び寄せられるか…」

萌絵がショゴスとお散歩してる間に、ビヤーキーが一仕事したようです。

     (;`Д´) キィ
   (>( V) キィ

248 :イラストに騙された名無しさん:03/10/23 03:56 ID:FyunOssY


249 :流しの古書販売者:03/10/23 10:08 ID:9pr13gfs

   /エアリアル )
  /_ シティ./
 )___)//
  )___)/

少し古い物ですが読んで良し殴って良し
読むだけで手軽な旅行にも行けるステキな物ですよ

250 :イラストに騙された名無しさん:03/10/23 12:16 ID:u8vtcXmT
それは確かによいものですが、
殴るならせめてこのくらいないと。

    ___
   /オンモラキ/)
  /_ノ キズ__/ )
 |======= ) /
 |======= )/

ほら萌絵様、鳥さんですよ〜。

251 :イラストに騙された名無しさん:03/10/23 13:29 ID:YN0RCAWo
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        |.   _    |   .|
     |      〃^ゞ'ノハゝ |  ..|   _
     |      { |ヾ(リ´-`)つ ミ | / /(
     |      ヾノ (てぅY |  ..| (三(/  
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |   
                        |
                        |

本が厚くても内容が薄かったのでご立腹のようです。

252 :イラストに騙された名無しさん:03/10/26 02:54 ID:w5GA+b6g
  /バイブル )
  /_新旧 /
 )___)//
  )___)/

これもある意味ラノベみたいなものですよー。

253 :イラストに騙された名無しさん:03/10/26 21:11 ID:l9Z3rpcf
   /マリア様が )
  /みてる /
 )___)//
  )___)/

↑の入門編にどうぞ。

254 :イラストに騙された名無しさん:03/10/28 14:12 ID:AI1BI55k
>>252
光の書……

255 :イラストに騙された名無しさん:03/10/28 19:38 ID:DcVu0jDq
鐘くんスレッドでは現在、紅葉狩り案が出ておりますが……

256 :イラストに騙された名無しさん:03/10/28 23:52 ID:OPmfF/dp
旦那「紅葉狩りっ・・・!それ自体は問題ないっ・・・!しかしっ・・・!」
庭師「何うなってんだうちのご主人はよ?」
メイド妹「萌絵様を鐘君と会わせたくないらしくて」
庭師「・・・過保護もいきすぎてるだろ、それ」

257 :イラストに騙された名無しさん:03/10/29 07:12 ID:s9JK0xU7
旦那、あんまり駄々こねると置いていかれますぜ。

258 :イラストに騙された名無しさん:03/10/29 08:16 ID:EtNR8g2P
                                 ズドゥーン         ``   __■■__ 
                            __ -,,,::;:'''"´"'''  ,,______Cニ))ニ)Д゚,,).     
                              ´"''''- ''"  ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`A---l__l-1⊂,,,⌒`つ 
                                                   ↑
      _.-~~                                          元殺し屋
  ;;:   、、。          旦那  「うわあっ!!」
  ビシュ! ;;:;;:;:";:∧     元殺し屋「これで、紅葉狩りに反対する者はいなくなったはずだ…。
・-   .;:;:;"" :;・∀';)           なに、麻酔弾だ。生命の心配はない。
        >U /つ          紅葉狩り当日までには目覚めるだろう……」
        ( ノ ノ←旦那

元殺し屋が紅葉狩りのお誘いに来ました。
お弁当を、多目に持参してくださいとのことです。

259 :イラストに騙された名無しさん:03/10/29 18:51 ID:p/56NTxu
                  ∧∧
              ⊂(◇´#)←元カノ
             ; ,  〉  つ
            ;;∴/  ヽ
           __■く,,/ `し'
_____Cニ))ニ)Д ,).
 ̄ ̄ ̄ ̄`A---l__l-1⊂,,,⌒`つ

元カノ「すいませんうちの馬鹿がとんだ迷惑かけちまって・・・」
メイド姉「いやいや、旦那様が寝てた方が都合いいですし
      弁当はおらも腕によりかけて作りますんで!
      ・・・鐘君、離乳食だか?それとも卒業しただか?」

執事(私が彼に依頼した事は伏せて起きましょう・・・)

260 :イラストに騙された名無しさん:03/10/29 19:00 ID:p/56NTxu
突然ですけど、萌絵ちゃんのキャラは結局どうなるんでしょう?
現在候補として、お下げ髪でめがねっこの図書委員長タイプと、
ポニテで勝気なおてんば娘があるようですが。
そろそろ喋り始めるころですし。
まぁ、戯言ですが。


261 :紅葉:03/10/29 19:15 ID:slK6wSHw
    ∧
  < _、_7
 ∠ , ノ`>    またこの季節がやってきたか
   〃\,;  シュボッ
     (),       
     |E|


        ∧
     <   7
 ~・━y ∠   > 今年の相手は少々手強そうだ
       ヾi


    ∧
  < _、_7
 ∠ ,_ノ`> n∫ だが簡単に狩られる俺ではない
   〃   ,!
      ┗━┛

262 :旦那in夢の世界:03/10/29 23:36 ID:EtNR8g2P
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|      ___
|   ァく`!   ヽ
|    | ノ ノ)ノ)〉l
|    | 、!!゚ ー゚ノ    勝気なポニーテールか……。
|    リハ([l卯l])
|      く/_|〉
|       し'J
\______________________________
    〇            /
   。              |       __
                 |     , ´    ヽ
  ∧_∧       。  〇 |    l  ,'◎ノ◎
 (;´Д`)            |    §、!゚ ー゚ノl   それともお下げ眼鏡か……。
 (    )ドチラニシヨウ…    |    §([l卯l])|
 | | |            |      く/_|〉
 (__)_)           |       し'J
  ↑旦那           \__________________                 

メイド(妹)「旦那様、何だかうなされておいでですね……」
元殺し屋「うーむ、急所は外して撃ったはずなんだが……」

旦那は悩んでいるようです。

263 :眼鏡に1票:03/10/30 03:18 ID:lDEcRUAK
執事   「萌絵様がどのようにご成長なされようと、私どもの忠誠に変わりはございません」
庭師   「まああれだ、没になった方も、そのうちご学友で登場するだろうしな」
メイド(姉)「!……大人って汚えべ」
庭師   「ま、みんなで幸せになるための、一つの手段さ」

264 :着火:03/10/30 06:57 ID:lDEcRUAK
                    ∧
                   < _、_7
                  ∠ ,_ノ`>  今年はどんな奴が俺の敵になるのか
     ___            〃   ,!
    , ´    ヽ             ┗━┛
   l  ノlハノハ|
   ヽ、!!゚ ー゚ノ
     ([l大l])
      | ⊥_|
     し' 'J
                     ∧
                   < _、_7
                  ∠ ,_ノ`>   !!
     ___            〃   ,!ζ
    , ´    ヽ     ,,...-:':::":~~ ,,..  .~~""''':::..,,,  キュバ!!
   l  ノlハノハ|    :::::,         :..::::::::  ,
   ヽ、!!゚ ー゚ノ y=ー~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~ 
     ([l大l]lつ
      | ⊥_|
     し' 'J
     ___               ∧
    , ´    ヽ           <   7
   l  ノlハノハ|      ~・━y ∠   > なかなかやるな、坊主……
   ヽ、!!゚ ー゚ノ              ヾi    だが実戦ではこう上手くはいかんぞ……
     ([l大l])
      | ⊥_|
     し' 'J

265 :ポニテに一票:03/10/30 07:51 ID:Vcax0B5+
>>264
元殺し屋「紅葉狩りって・・・紅葉をみる事じゃないのか?」
執事「なにせ深き者が住まう森ですからな。私もここの詳細はまだよく知りませんが
    旦那様ならより詳しく知ってると思いますが・・・今は」
旦那「きゅ、九割方メガネ・・・!しかし、へたれ少年をいじめる
   勝気娘というシチも萌え・・・、な、誰があんな女装趣味に、萌絵を!」
庭師「ごらんの通り俺の背中で通り寝てますからね
    ウール百パーセントの寝床だから、暫くは起きないだろうな
    眠れない時は羊を数えるのにな☆HAHAHAHA☆」
元カノ「・・・いや、それよりなんで鐘の、一度きりの過ちを・・・」
マリー「ああ、私が写真をばらまいたから。この街じゃもう有名よ☆」

元カノはマリーを撲殺撲殺撲殺撲殺撲殺撲殺撲殺撲殺。

元殺し屋「・・・俺も眼鏡に投票しとく((((;゚Д゚ )))」
元カノ「どういう意味だい?」

266 :眼鏡には一票:03/10/30 11:22 ID:Is0QRSM6
マリー「しかし勝気眼鏡=委員長というのも萌え所かもしれないわね。
    それで萌絵様を男装させたらおもしろそう」
元カノ「あんた、しぶといわね…」

267 :イラストに騙された名無しさん:03/10/31 12:00 ID:jumftGLe
           "" ;ヾ ;";"ヾ;";ヾ ;ヾ__ ;;"ヾ ;ヾ; " ;ヾヾ "//  ;ヾ    ";ヾ ; ;ヾ ;∧ ;ヾ ; ヾ
         ;"ヾヾ;"ヾ ;ヾ;"ヾ;;"ヾ;\\  ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ"  < _、_7" ; ;;ヾ"
       """ "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;  ;"ヾ    ;ヾ; " ;;ヾ 〃";ヾ ;ヾ"∠ ,_ノ`> ";;ヾ ;ヾ ;""
         " " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;"   ";ヾ ;ヾ  ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ"  ; / 〃 ;ヾ ; ;ヾ ;"
    "         " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;"  ;ヾ ;ヾ  〃 ";ヾヾ ;ヾ "  " ; ; ; ;ヾ ;ヾ";
       "ヾ ; "     ;;"ヾ;"〃  ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ  ;" ;
   "      ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ;  " ;ヾ ;ヾ;_"  ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"//  ;ヾヾ ;ヾ  ";"; ;;"ヾ ;
         " ヾ ;ヾ ヾヾ   ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ   ; ;"  ; ./;    "  ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
        ;"";""; " " ;_; " ";  ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;"  "ヾ;";";ヾ ;";ヾ  ;ヾ ;;ヾ ;; "    "ヾ; ;";ヾ ;;"
       _""       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
               |  神な月 風に紅葉の 散る時は そこはかとなく 物ぞ悲しき  |
            ___ \________________________ /
          , ´    ヽo〇         ||  |];;;"ヾ;ヾ;"
          l  ノlハノハ|           || ||  ];
          、@!!゚ ー゚ノ            | |   \]|“
           ([l大l]) wwwwwjj从jwww| | |  ]||wwjwwjw"wwwwwww
         ww | ⊥_| rjwjjrj从jrjwjjrj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
   jwwjwjjrj从jw し' 'J rjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrw从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjr

268 :イラストに騙された名無しさん:03/11/01 03:22 ID:QFoGJfzG
俳句を読むのは文学少女の役目では?と言ってみるテスト
やはり萌絵様はおてんばタイプなのか・・・

269 :イラストに騙された名無しさん:03/11/01 06:26 ID:yA61v/9z
元カノ  「春の花見の時には、あたいのために桜の枝を手折ってくれたのに……。
       今日の鐘は何か、物思いに沈んでるみたい」
元殺し屋「あいつも成長してるってことさ。命の儚さを知り、それを尊く思う心がな……。
       奪い壊すのは一瞬だが、それを取り戻すには何倍もの時間が必要だ。
       場合によっては、二度と取り返せないこともある……。それを学んだんだろう」
執事   「……」
庭師   「何だかあいつら別の世界に行ってるぞ」
マリー  「まあ、鐘も一応ラノベ市育ちだからね。短歌を一首詠むくらいはするでしょうよ」
旦那   「彼らは放っておいて、そろそろ弁当にしよう。萌絵を起こしてくれないか」

山の木々は、美しく紅葉しています。

270 :イラストに騙された名無しさん:03/11/02 23:42 ID:9YK8g+O4
萌絵「うー…」←無理矢理起こされて不機嫌

271 :イラストに騙された名無しさん:03/11/18 00:53 ID:oeUQUqmg
はらはらと散る紅葉に萌絵様が見惚れております。

旦那「ふふふ、とても数え切れないだろう?」

272 :イラストに騙された名無しさん:03/11/18 01:27 ID:BKY4Mcs3
鐘 (こんな紅葉のような修羅場を作りたいな)
萌絵(こんな紅葉のように下僕を召還したいな)


273 :イラストに騙された名無しさん:03/11/19 01:47 ID:PQRwdJZd
イヤ展かよ・・・w

274 :イラストに騙された名無しさん:03/12/10 21:25 ID:MaHkdoQN
旦那「紅葉狩りも終わってもう年末か。今年はにぎやかな年越しになりそうだな」(萌絵を抱えあげる旦那)
メイド(姉)「そういえば旦那様・・・、去年まではどうしてただか?」
旦那「どうしてた?」
メイド(姉)「いや、良く考えたら旦那様って謎な部分が多いだ。萌絵様がくるまでこんな贅沢な
       屋敷に一人暮らししてたり、・・・むしろ旦那様は何をして」
旦那「・・・メイドは余計な詮索をしなくていい」
メイド(姉)「だども」
旦那「・・・私は部屋に戻るよ、萌絵を頼む」

メイド(妹)「って、お姉ちゃんがやけにシリアスだったって言ってましたよ」
庭師「いや、多分旦那なりのアメリカンジョークだろ。HAHAHA☆」
メイド(妹)「真剣に考えてくださいよ〜」


275 :イラストに騙された名無しさん:03/12/10 21:34 ID:MaHkdoQN
執事「眠れないのですかな?」
旦那「ああ。・・・大人というのは、色々失うものだなぁ
    子供みたいに、何もかも忘れて眠ることすら出来なくなる」
執事「では、寝酒としゃれ込みましょう。本当は眠りが浅くなって、よくないのですが」
旦那「いや、飲みたい気分だよ。二日酔いになったら苦いコーヒーでも飲めばいい」

旦那「・・・私は弱い男でね」
執事「ええ、旦那様のへたれっぷりは、仕えてる者全てが知っています」
旦那「・・・理解する人がいると喜ぶべきか、給金を減らすべきか」
執事「前者でお願いしますよ」

旦那「だいたいだなー!ポニテ勝気娘を無理やりすすめてるのは一人だけでだな!」
執事「いっそのこと背中に昇り龍彫っている天使はどうですかな?」
旦那「・・・ぴぴるぴー?」

旦那「・・・萌絵は、どんな子に育つだろうな」
執事「それを楽しみに、今は生きているのでしょう?」
旦那「そうだなぁ・・・生きがいだよ・・あの子は・・・。捨てられていたあの子は・・・」

夜は更けていく。

276 :忘れてた:03/12/10 21:49 ID:MaHkdoQN
萌絵をポニテ娘にしようとする話書いてきたのは俺です。スマソ
どうもめがねっこになる気配ですな。

277 :イラストに騙された名無しさん:03/12/11 18:19 ID:3WYWtDfB
    ______
   /ファイズ   )
  /_ __ _ /
 )____ )//
  )___)/

映画版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
のノベライズです。


278 :イラストに騙された名無しさん:03/12/24 20:53 ID:lCuj+RAI
クリスマスなのに何もネタが書けないのが悲しいなー・・・。

279 :イラストに騙された名無しさん:03/12/25 02:09 ID:6/aAVuuz
メイド(姉)「旦那様? そんな格好して何してるんだべ?」
旦那「し―――っ!! 萌絵が起きてしまうじゃないか」
メイド(姉)「その髭……もしかして、サンタクロースだべか」
旦那「ああ。見つかった時にバレないようにね」
メイド(姉)「(クスクス…)結構似合ってるだべ」
旦那「そ、そうかい? プレゼント、萌絵が喜んでくれると良いんだが……」
メイド(姉)「旦那様の気持ちが篭もってるだよ。きっと喜んでくれるべ」
旦那「そうだね……ありがとう。じゃあ行ってくるよ」
メイド(姉)「ご武運をお祈りしてるべ」

メイド(姉)「昔はおらも、本当にサンタがいると思ってたべなぁ……」



庭師「屋根から侵入しようとしてたヤツが居たんだが、捕まえようとしたら逃げられちまったぜ」
執事「ほぅ。それはどんな人物でした?」
庭師「妙に目立つ赤い服を着た、太った爺さんだよ。これがやたらとすばしっこくてな。
    用意してあった橇で即逃走したもんだから、流石に追いつけなかったぜ。
    まぁ侵入を未然に防いだから良かったがな! HAHAHAHAHAHA!!」
執事「……………………」

280 :sage:03/12/25 23:57 ID:Qcs2vTyg
ケーキのおすそ分けに来た鐘君。一緒に萌絵ちゃんへプレゼントを渡しています。。
プレゼントは両手に抱えた花束。

「あたしにくれるの」
「うん」
僕からのクリスマスプレゼント。鐘は、そう言おうとした。
「お約束の花束」
「お約束?」
不思議そうな顔をする萌絵。
言った鐘自身、「ベタ?」と思った。
「お約束だよ、僕たち」
萌絵は少し考えた後、
「そうだね」
花束をぎゅっと抱えて、頷いた。
「いっぱい、お約束あるよね」
「うん、いっぱいお約束だね」
それは、どんなお約束なのかは、わからない。
ただ、萌絵といつかやるはずのお約束の、その一つ一つが、追いつめられての能力発動よりも、
「とどめ」と叫んだ敵への逆転の一撃よりもベタであること――それだけはわかる。
「いこう」
「うん」
鐘と萌絵、互いにしっかりと手を握り合い、歩き出した。


281 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 00:01 ID:nfYonf0B
執事「ほほえましいですね。あの二人は」
メイド(妹)「んだな。見ててあったけえ気持ちになる」
???「ウゴゴッ!フガッ、ゴッ!」
執事「…しかし、この平和もいつまで続くのでしょうか?」
メイド(妹)「…いきなり、何言うだかな。この爺は。」
???「ムガガアァァァッァァァッーーー!!」
執事「ですが、あの子達は『王道』を行くと決めたのです。試練と苦難、馬鹿一に満ちた道を…。ですから、せめて最初のうちくらいは…」
そういって振り向いた先には、不思議な物体が転がっています。
例えるなら、そう、この屋敷の主をとても長い濡れタオルでぐるぐるまきにしたような物体。
メイド(姉)「旦那様、もう鐘君の邪魔しちゃ駄目ですよ。判りましたかー?」
旦那「フゴォーーーーー--!!!」
メイド(妹)としては、いつそんな技を、とか、何で濡れタオル、とか聞きたいことは山ほどあるのですが口には出しません。
春の日差しのような眼差しと微笑を浮かべ、無言で旦那様を簀巻きにした姉を見たからです。

執事「皆、幸せであるように…」
メイド(妹)(旦那様は不幸だべ。)
メイド(姉)「まだ判りませんかー?」
旦那「フ、フオオオォォッォォ(エ、エクスタシィィーーー)!!」


282 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 00:40 ID:JjyXMQ/q
>>280-281
人物設定が無茶苦茶

283 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 01:43 ID:p+pmmr7J
旦那「おやこれはまた立派なケーキですな。
    はっはっは大丈夫ですよウチはこのぐらい平気です」

        .__旦__
       ∠二二二△
       ,.(三田田三()"_"_~_~
     /~.!(三三三三「メリーク
     !<介>  .,ヘ .,ヘー―,ヘ
     |ヽ。,,_ <介> <介>  <イ
     |   ~~"""''''''''ー―--゛-
     |              :
     |              :
 ..,。-―|              :
 ヽ_  ヽ。,,_           :
   /     ~~"""''''''''ー―----
   (_ イ       へ      :
      ヽ。  _/  .\    :
         ̄      .ヽ、_  :


旦那「萌絵や、萌絵や、ケーキを持ってきてくれたよ。
    一緒に食べよう」

284 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 01:44 ID:p+pmmr7J


       |        :::::::::|
       |        :::::::::|
       |        :::::::::|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:|
       |   しょごす ::::::|
       |(●) ___(●|
       |ハゝ ̄VWWV ̄`|
       |´-`)、ジー    ./|
       |⊂ノ \/⌒゙〜'⌒゙〜゙〜7
       |∪   \______ノ

285 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 08:08 ID:zKq0xdQZ
いきなり足りなくなりそうなヨカーンw

職人さんgood job
ひとつだけ突っ込むと、なまってるのはメイド(姉)。

286 :イラストに騙された名無しさん:03/12/26 20:27 ID:9rUfbQDd
>>280
イイよイイよー。
そうか王道とイヤ展の狭間を二人は歩いていくのだなぁ。

287 :イラストに騙された名無しさん:03/12/27 01:59 ID:MoqHRhh1
順調に育ってるなぁw

288 :イラストに騙された名無しさん:03/12/27 19:16 ID:uk16K706
最初から読んでみたけど、すごいねぇ

289 :イラストに騙された名無しさん:04/01/04 01:56 ID:z877Syj9
      ∠Y"´゙フ
      ;' ゝ‘,,ェ)
     ; '( ゚Д゚)  あけましてゴルァ
     ゙;(ノ   ';) 今年は申年だが俺は羊のままだ
     ヾ,;'   ';
      ''∪''∪


290 :展開模索中。:04/01/13 04:30 ID:JQ9mh6eG
萌絵「どうしてそんな悲しい顔してるの?」
鐘「パパがお年玉くれなかったの」

旦那「ほう、だからお正月から十日も経ってから我が家に来たのだな
    萌絵!気をつけなさい、その男はお前じゃなくて財産めあぎゃー」
鐘「・・・萌絵ちゃんのパパ、なんで何時もメイドのお姉ちゃん達にやられてるの?」
萌絵「お約束だって」
鐘「お約束なんだ」

291 :イラストに騙された名無しさん:04/01/13 05:01 ID:JQ9mh6eG
執事が、古い長時計のネジを巻いていると、羊姿の庭師があらわれた。
「今日はもうお仕事終わりですかな」
「ああ。冬の間は楽だな。しかし、そろそろ春に何を植えるかも考えなきゃいけないが」
「それに加えてあなたはコックだ。年がら年中休む時がありませんな」
ネジを巻き終えた時計は、再び時を刻み始めた。
「さて」
執事が振り返る。
「無駄話をする為だけに、春のことを後回しにした訳じゃないでしょう」
「・・・まぁな。なぁ、じいさん。あんたメイドに、王道がどうとか言ってたらしいが」
>281の事を、庭師は言った。
「萌絵様と、あのガキは、これから何に巻き込まれるんだ?」
「これからではない、すでに、ですよ。物語はとうにはじまっているのです」
「・・・一つは萌絵様とあのガキの物語」
「そう、そしてもう一つは、萌絵様達を利用しようとする物語」
「何が目的だ?萌絵様達の物語を、どう利用するつもりだ?」
「それはまだわかりません、だが一つ、わかっている事は」
執事は、静かに言った。
「私はこちらの物語の、登場人物でありたい
 馬鹿一で、王道で、どこまでもお約束だが、困難な物語を」
「見放されそうな物語だな」
「貴方はお嫌いですか?」
「普通ならな、だが」
庭師は目を閉じて、静かに言った。
「萌絵様とあのガキが選んだ物語なら、別だ」

292 :イラストに騙された名無しさん:04/01/13 19:47 ID:jSpEDqbO

 混沌と戯れ、力持つ魔道書を読み
  魔を呼び、使役する事のできる少女

     萌絵

  世界は、少女の目覚めを待ち
 時の歯車は、ゆっくりと廻り続ける

293 :イラストに騙された名無しさん:04/01/14 00:37 ID:Iuxwr9fN
メイド妹 「御嬢様ー、萌絵御嬢様ー」
メイド姉 「萌絵さまー、何処だべかー」
 2人のメイドは屋敷の庭で、萌絵を探していた。
 今日の朝食が終った後から、萌絵の姿が見えないのだ。
メイド妹 「姉さん……萌絵御嬢様は……」
メイド姉 「うーん、お嬢さまば、歩き始めて一番楽しい時だべから、おさんぽしてるとおもうべど……」
メイド姉妹 「しんぱいですね(だべ)」

294 :イラストに騙された名無しさん:04/01/14 01:10 ID:F+htKmSS
萌絵 「びやーきー、ちょごす、つぎあっちいこ」
萌絵は屋敷から少し離れた、高台にある林の中に来ていた。
歩く事が出来る様になってから、萌絵は家の周りを探検するのに夢中になっていた
萌絵 「あ、にゃーにゃー」
林の中に猫を見つけた萌絵は、猫に近づく。
しかし萌絵だけならまだしも、ビヤーキーとショゴスも一緒にいるのだ。
猫 「フニャァァ 訳(なんか変なのがきたー)」
勿論、そんな萌絵ご一行を見た猫は、一目散に林の中に走っていく。
萌絵 「あっ、まってー」
萌絵は追いかける、猫は逃げる……そして、林の多くへ入っていった。

295 :イラストに騙された名無しさん:04/01/14 01:33 ID:ktkctXOR
萌絵「どこいったんだろー」
猫を追って、林の中にある小さな湖の傍まで来てしまった。
ショゴス「ウニニニウ」
萌絵の袖口を、ショゴスが引っ張る。
萌絵「うん?なに、ちょごす」
そう言いながら、萌絵はショゴスの指(触手)?差す方を見る。
そこには、1人の女性が立っていた。

萌絵「おねーちゃん、だれ?」
萌絵は何のためらいも無く、そう言いながら女性に近づく。
しかし、ショゴスとビヤーキーは女性に近づけなかった。
女性「相手の名を聞く時は、まず自分の方から名のるものよ…姫君」
萌絵「??んー、萌絵だよ……おねーちゃんは」
女性「ひ・み・つ」
萌絵「えー、ずるいー」
そう言ってじたばたする萌絵を、女性は微笑みを浮かべながら見つめた。

296 :イラストに騙された名無しさん:04/01/14 02:05 ID:z3o7xbT6
ニャー
萌絵「!にゃーにゃ、どこー!」
小さく聞こえた猫の鳴き声えを、萌絵は聞き逃さなかった。
周りを見て、湖の向こう側からこちらを見ている猫を見つけると、萌絵はすぐに駆け出そうとする。
しかし、駆け出すことは出来なかった。
後ろから、ふっと抱きしめられたからだ。
萌絵「おねーちゃん?」
女性は、萌絵を後ろから抱きしめ、そして耳元に顔を近づけてささやく。
女性「1つ教えてあげる」
萌絵「なに?」
女性「ウルタールの猫を虐めたりしては駄目」
萌絵「萌絵、ねこさんいじめたりしないよ」
女性「じゃぁ何故追いかけたの?」
萌絵「ねこさんとあそびたいだけだもん、いじめないもん!」
女性「優しい子……その心を忘れないで、姫君」
そう言って、女性は萌絵を離す。
萌絵「ふえ?、おねーちゃん?」
後ろを振り向くと、女性はもう居ない。
萌絵はきょろきょろとあたりを見回が、しかし女性は見当たらない。
 おじょーさまー………もえおじょーさまー
その時、萌絵に耳にはメイド姉妹の声が聞こえてきた。
萌絵「むー……きょうはここまでみたい、ちょごす、びやーきーかえろ」
そう言うと、萌絵の傍にショゴスとビヤーキーが寄ってくる。
そして、声にする方に歩き出す。
だが途中で立ち止まり、萌絵は振り向く。
萌絵「おねーちゃん、つぎはおなまえおしえてねー」
そう叫んだ後、萌絵はメイド姉妹の方へ駆けて行った。

297 :イラストに騙された名無しさん:04/01/15 20:17 ID:xOgfowuy
>>296
ま、まさかナイアのお姉様でつか・・・

298 :イラストに騙された名無しさん:04/01/15 20:58 ID:rDzNv6Va
デウスマキナ?
それとも、別の存在なのか??

チョット上げてみる?
荒らしを呼び込むかもしれないけど

299 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 01:06 ID:5FQ9iUxL
あげたいけど・・・ここはじっと我慢の子ですよっ。


300 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 02:14 ID:1YK8tLTr
>>297
いや、流石にそれは無いだろう
だって、ナイア姉さんつったら、エロゲになっちまうよ
ここは、正体不明にしておいた方がイイんじゃないか?

そして、深く静かに物語りは綴られていく

301 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 06:34 ID:04WA1kpI
まあナイアの姐さんか。それとも「別の顔」なのか……。
あまり展開を狭めるような断定はしない方が……とは思うけど。
職人さんGJ!

302 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 12:18 ID:ENXw5dSV
そう言えば、萌絵お嬢様って
そろそろご入園の時期?

べ、べつにネタが思いつかないから、成長させようなんて思ってな うわなにおするやめろぉぉ

303 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 16:55 ID:pmY3cqNk
この世界に幼稚園があるのなら、もうそんな時期かも
とりあえず思いついたならば書いてみるべし

・・・鐘君と一緒にお約束の眼鏡を求める冒険の話が書きたいなんて言えないよなぁ

304 :イラストに騙された名無しさん:04/01/16 22:56 ID:QiL7OULh
>>303
思うがままに書き込むんだ!

なにかリレー小説っぽくなってるけど、まぁいいよね。
AAは挿絵だって言ってたし……… _| ̄|○ <ゴメンAAカケナインダ……

305 :イラストに騙された名無しさん:04/01/17 01:36 ID:C1gAeIsc
AA苦手だけど、あった方が良いと思う時には入れることもある。
改変するだけで四時間掛かったりするがな……。

ところでこういう辺境?の街って、学校あるのかな。
教会とかで教えてそう。寺子屋みたいな感じで。

306 :イラストに騙された名無しさん:04/01/17 02:36 ID:gx5NXx3Q
ラノベを元にした世界なのだから、学園物があったっていいじゃないか
・・・挨拶がごきげんようだったりして

307 :イラストに騙された名無しさん:04/01/17 09:12 ID:6tapRdKn
いや、お屋敷があるから家庭教師のお姉さんだろう。
鐘君はたしか情報屋のシスターが知り合いにいたはずだから、
そのお姉さんが両方の先生になりそうだ。

308 :イラストに騙された名無しさん:04/01/17 09:25 ID:ekwWS7Y8
おお、カテキョのシスターか……イイな!
しかし、学園も捨てがたい……む、難しいなぁ

309 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 00:15 ID:4ntZ+dCO
キャラ多くなりすぎてもあれなんで、家庭教師のおねーさんに一票。
静かなお屋敷で二人だけの学校が・・・

旦那「何の勉強をしているんだい?ほうほう・・・」(鐘と萌絵の間に割り込む)

メイド(姉)「クッキーが焼けただーよ」
メイド(妹)「紅茶もあるよ」

えーと、むしろ鐘君ち(酒場?)のほうが落ち着く気がするのは気のせいでしょうか・・・。

310 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 02:29 ID:Hyh6Y8kd
しかしシスターは結構裏がありそうなキャラだし、
勉強環境としてはお屋敷の方がいい。
メイドさん姉妹も教育ができそうだし。


311 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 03:09 ID:iM5To+8C
なるほど。メイドさん姉妹も一緒に勉強できてウマーですな。
四人いれば小さな教室ともとらえられますね。

312 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 09:57 ID:LNW3ztpI
個人的にはやっぱり学園物がいいかなとか思ったり・・・
シスターの母校で、小中高一貫のマンモス学園
お目付け役としてメイドも通う事に、とか

キャラは確かに増えすぎてますが、主人公と同じ年代のキャラがいないし
>263の事もあった訳だから。・・・ダメでつかね?

313 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 10:43 ID:5OL1w672
学園はひじょーにやり易い
だが、キャラが出すぎて収集がつかなくなる可能性、大
しかし、使いこなせれば………そこはネタのパラダイスになるかも

314 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 13:21 ID:ebMBUrJr
まだまだ萌絵も小さいし、ある程度育ってから街の学校に行くってのでも良いと思う。
そうすれば一粒で二度美味しい。ウマー
つか二人ともきっちりキャラが固まってないんで、学園だと脇キャラに飲まれそうな予感。

315 :イラストに騙された名無しさん:04/01/18 13:42 ID:mTSaiEnE
314に同意。しばしシスターにカテキョで教えてもらい、その後学園へGO。
というか、鐘すれでなんかシスター登場してなかったか?

316 :イラストに騙された名無しさん:04/01/26 23:46 ID:WhFh/8O4
「アテンション!!!」
メイド姉 「な、なんだべ?」
メイド妹 「姉さん、向こうの方みたい」

シスター 「アテンション!!!」
萌絵 「あてんしょん!」
鐘  「何で僕まで……」
萌絵 「鐘、あてんしょん!」
鐘  「あてんしょん……」
シスター 「よろしい!ではリッスンヒューマン!」
萌絵 「りっちゅんひゅ−まん」
鐘  「りっすんひゅーまん」
シスター 「その1!、だされたご飯は残さずたべる!」
シスター 「その2、転んでも泣かない!」
シスター 「その3、ひろゆきのギャグには大爆笑する!」
シスター 「その4、他人が見て面白い事を書こう!」
シスター 「その5、普段では2ch用語は辞めよう!」
シスター 「以上!こらは基本です。覚えておきなさい」
シスター 「分かりましたか?」
萌絵&鐘 「はい」

メイド姉 「いい事いうべ」
メイド妹 「姉さん、ひろゆきって誰なんですか?」

317 :イラストに騙された名無しさん:04/01/27 00:20 ID:QPBMT/Jl
シスター 「あら、私とした事が、
      × 以上!こらは基本です
      ○ 以上!これらは基本です
      に、脳内変換お願いしますわ」

メイド妹 「あの、ひろゆきって……」
シスター 「では、鐘君、萌絵ちゃんお勉強始めましょうね」
メイド姉 「お勉強だったべか、なっとくだべ」
メイド妹 「姉さん、シスター、ひろ………」
シスター&メイド姉 「それでは、始まりです(だべ)」

メイド妹 「……誰なの?」

318 :イラストに騙された名無しさん:04/01/27 20:26 ID:7Op84XQk
シスター「煽られても釣られてはいけません。荒らす者は放置が基本です
      一時の感情に任せて反応したら、それこそ思う壷です」
メイド妹「まともな事いってるはずだけど、違和感を感じなぁ」
メイド姉「それは違うべ!荒らしには徹底抗戦すべきだべ!何が>>1逝ってよしだ!」
メイド妹「……お姉ちゃん?」

319 :イラストに騙された名無しさん:04/02/02 22:09 ID:nJRj/BSJ
ネタがないのでリクエストキボンヌ

320 :イラストに騙された名無しさん:04/02/04 00:03 ID:TCPCQpE3
ちょっと遅れてもいいよね。
萌絵様と鐘君の無病息災を祈願して、豆まきをしませう。

321 :イラストに騙された名無しさん:04/02/04 03:07 ID:6hbnsyr1
無病息災の豆まき、いいですね。まだ色々とおこるだろうし…。
でもラ板で「鬼は外ー」ってやるとえらい数出て来るかもしれないなぁ。

322 :イラストに騙された名無しさん:04/02/04 10:55 ID:SVol9a+l
しょごすくん達の安全を確保してからだね。

323 :幻想と現実の狭間:04/02/05 00:47 ID:4bVJw80Q
何も無い場所、地平線を崩す物等、一切存在しない。
空は雲など一切無い蒼天、地上は塵の一欠けらさえ落ちていない、紅い大地。
いや、一箇所だけ物が存在している。
紅く真紅の大地から生えたように、一対のテーブルと椅子が在った。
だが、そのテーブルの色は純白の白。
そこだけが、この世界において、異質だった。
その椅子には1人の女性が座り、テーブルの上には猫が居て、ティーセットが置かれている。
ティーカップの中には、紅玉を溶かしたような色を持つ水が入っていた。
すっ、と女性の腕がティーカップへと動く。
病的なほど白い指が、カップの縁に辿り着き、ゆっくりと縁を撫でる。
その時、女性の後ろに何かが現れた。

「久しいな………」

女性 「……何万…いえ、何億周期振りかしら」
男  「さぁな、数えた事も無い」
男はそう言いながら、女性に近づく。
男  「貴女は此処で何を何をしている?。……我等の巫女であり、姫君である御方は現れたのだろう」
女性 「ええ、やっと存在する事を始めたわ」
男  「ならば何故動かん?。我等でさえ苦痛に感じる程の時が流れたのだぞ」
女性 「………待っているのよ。目覚めるのを」
男  「悠長な事を……、あの世界はオリジナルなのだぞ。我等ですら世界に干渉する事は難しい」
女性 「………」
男  「世界に干渉することが出来なければ、世界の法則に従うしかない。
    それは、他の下等存在の進入も、世界が許せば可能という事だ」
女性 「……それが?」

324 :幻想と現実の狭間:04/02/05 00:47 ID:4bVJw80Q
男  「それが…だと。もし姫君が他の存在に奪われでもしたら、どうするのだ」
女性 「奪われたのならば、奪い返せば良いのでは?」
男  「………話にならん。既に何者かが動き出しているというのに」
女性 「何故?、私達は他者から神と恐れられる”もの”よ。他の者など塵芥と同じでは?」
男  「確かにな、だがその塵芥に我等は出し抜かれたのだ。二度失敗する事は在ってはならん」
女性 「ああ、そうでしたわね。あの時、貴方が無理をしたせいで……」
男  「何を言う!。貴女が力を貸してさえしてくれれば!」
女性 「忘れたのかしら?。この私が、あの様な者を気に入ると思って」
男  「しかし………」
女性 「何か?」
その時、初めて女性は男の方に振り向く。
その二つの双眸、紅い黄金と蒼い銀の視線が男を貫く。
男  「ぐっ……。わかった、貴女のする事に干渉はせん……、目覚めを待つと言うのなら待つがいい。だが」
女性 「わかっているわ。貴方は私に干渉しない、私も貴方のする事に干渉しない。これで良いのでしょう」
男  「うむ、それでいい」
女性 「けれど、余り派手な動きは控えたほうが良いわよ」
男  「何故だ?」
女性 「よく言うでしょう、姫君と呼ばれるものには、守り助ける者が寄り添う…と」
男  「ふん、騎士とか勇者とか言う者か。気にする程でもあるまい」
女性 「………そうね」
男  「そうだ。では我は行く、……邪魔をした」
男はそう言うと、椅子に腰掛けながらも、紅い大地に着こうとする程の、長く黒い漆黒の髪を一房手に取る。
そしてその髪に、口付けをする。
その後、男は掻き消えた。

女性 「あの者は忘れているのかしら?。御伽噺にあるように、神を倒す者は騎士や勇者の役目なのに」
そう言うとカップを手に取り、中の紅い水を一口飲んだ。

325 :イラストに騙された名無しさん:04/02/06 00:07 ID:9mKUKxh+
なんか、影ですごいうごきが(w
豆まきとかやってる場合じゃない?

…いや実は、やっぱり豆まきは苦しいしょごすたん、でも萌絵様のために我慢、我慢。
なんてベタな話を思いついたんだが…書き込んじゃまずいかなぁ。
ちょっと長くなりそうだし、長いの連発はなぁ…。

326 :イラストに騙された名無しさん:04/02/06 01:03 ID:5i4xOv07
かまわないよ〜

327 :イラストに騙された名無しさん:04/02/06 02:15 ID:9mKUKxh+
「鬼は外ぉー、福はー内ぃー」
今日は鐘君たちも呼んで、皆で豆まき。
「鬼は外ぉー、福はー…」
パッカーン!
「HAHAHAHA! こいつはいいな、兄弟」
「だろう。先込め式雷管銃、音は間抜けだが豆も撃てるように少し手を入れたんだ。こいつは散弾用だ」
「HAHAHAHA! こいつが本当の豆…」
バッシーン!!
「何、持ちこんでんの。アンタはーーー!」
元殺し屋と庭師が妖用ハリセンで張り飛ばされる、なんてこともあったが、皆楽しそうに笑っている。
1名(?)を除いて。

「しょごすたん、どうしたの?」
しょごすが、みんなから離れて一人ぐったりとしている。
「流れ弾でも当たったんだべか?」
「いや、これは…。萌絵様、忘れておりましたが、しょごすも魔物。恐らく,節分の邪気払いに当てられたのですな。少し別の場所に移してやりましょう」
だが、ぐったりとしたしょごすはまるで動こうとしない。動けないのではなく、不安になっている萌絵を守りたがっているらしい。
「しょごすたん…」
「しょごす君が犠牲になって、萌絵ちゃんが幸せになるのが、一番の冴えた方法ですか?」
困り果てた一同に冷たい声がかかる。声の主、シスターはゆっくりと萌絵の前に屈みこむ。
「あなたの幸せを願うとき、誰かが代わりに哀しくなってもいいというのは、間違っているとは思いませんか? 萌絵ちゃんは?」
問いかける声に、小さく頷く萌絵。それから、一掴みの豆を袋から取り出し、空に投げた。
「福は内ぃー、鬼も…、鬼も内ぃー」
「萌絵…」「萌絵様…」「萌絵ちゃん…」
半分べそをかきながらも萌絵は、豆をつかんで空に投げる。みんながずっと、ずっと幸せでいるために…。
「福は内ぃー、鬼も内ぃー」
何度も何度も豆を投げる萌絵。じっと見守るしょごす。萌絵以外に表情など判らないしょごすに、誰もが判る違いがあった。

しょごすの目にも涙。

328 :イラストに騙された名無しさん:04/02/06 02:17 ID:9mKUKxh+
「よろしいのですか、旦那様。このままでは様々な邪気が…」
「いいよ、別に」
「だけど、小父さん…」
「黙れ、鐘坊。いいか、私は萌絵に近づく男は大嫌いだ。本当に腹立つ。だが…」
旦那様はビシッと鐘を指差した。
「ここは萌絵の家だよ。萌絵の友達が来たら、誰だって入れる。それが君でも、邪気でも、なんでもだ。それが萌絵のおうち。わかったかね。それにここは家族が住む家だよ。しょごすはここにいるだろ? あそこに座っているだろ? だったら家族だよ。
うちは家族に遠慮はいらないよ。萌絵も、私も、執事も、メイド姉妹も、庭師も、しょごすもこれからも、ずーっと家族。だからブーブー文句は言わない。いいね?」
「旦那様がマジだべ」
「でも元ネタは女の人のセリフだから、ちょっと気持ち悪いね。」

そういっているうちに屋敷の空に、黒い雲が集まり。
しょごすに似た、しかし何倍もの大きさを持つ鬼となって、萌絵の前に実体化した。
ゴルァァァァァァ。
腹に響く唸り声。そして鬼は萌絵のそばに手を伸ばし…。
…周りに落ちてる豆を拾って食べ始めた。

「なんじゃ、そりゃぁぁ!!」
一同のつっこみに、我にかえったのか、改めて萌絵に手を伸ばす鬼。
その時、近くにいた鐘が走り出す。
さっき取り上げられた雷管銃があれば…。そう思いながらも足は止まらない。迷わない。だから。
「銃は――心の中にあるっ!!」
そう叫んで、夢中で突っ込んでいく。そして、鐘の右手が黒い光を放った。

329 :とりあえずここまで:04/02/06 02:23 ID:9mKUKxh+
気がつくと周りは光の海だった。
目の前には小さな黒い影。何となく、その影がさっきの巨大な鬼と同じモノだと分かった。
「何をしてるの」
サガス・・・
「捜す? 誰を」
ヒメ。ワレラノヒメ。ツレテイク、アノカタノメイレイ。
「違うよ。君たちはそんなこと望んでない」
チガワナイ。ワレラハソノタメニオオキク、ツヨク。
そういって影が膨らみ始める。それはさっきと同じ、しょごすに似た巨大な鬼になる。
鐘は鬼を見上げ、小さく笑った。
「…どうして、君たちはそんな姿を選んだの?」
この言葉に鬼が震え、少し小さくなる。
「どうしてしょごす君に似た姿なの。それに豆なんか食べてなかったら、僕は割り込めなかったよ」
その言葉を聞いたとたん、鬼は身震いし、影の塊へと変貌した。そして今度は、二人の男女の姿になる。
ソンナ、ドウシテ…。
鐘は憶えてないが、それはかつて(>>207-213)で騒ぎをおこした二人の幽霊だった。
ワタシタチハ…。
二人はすがるような目を鐘に向ける。
「君たちも」鐘の瞳から、涙がこぼれた「家族になりたかったんだね」
「だから、萌絵ちゃんを連れて行かなかった。萌絵ちゃんが君たちの捜すたった一人の存在だと知っていても、皆と一緒にいてほしかったんだね」
ゆっくりと、鐘は右手を二人に伸ばした。

それは1秒にも満たない時間。
鐘の前で鬼は動きを止め、かざした鐘の右手に吸い込まれていく。
「大丈夫。誰も傷つけてない」
全てを吸い込んだ後、そう言って隣で座り込んでいる女の子を安心させる。
影を纏い、闇に遊び、魔を呼ぶ女の子。そのうっかり漏れた瘴気で十万人を殺しかねない女の子。
それでも、今、鐘に向ける笑顔はとても眩しくて…。
(約束するよ。僕はこの子を守る。この子の『騎士』になる。世界で一番きれいなもののために戦う)
右手を握り、鐘は心にそう決めていた。

330 :イラストに騙された名無しさん:04/02/08 00:11 ID:yTGAcHMv
長すぎ。
あと鐘の能力、都合よすぎ。

331 :イラストに騙された名無しさん:04/02/08 01:15 ID:tj9EwQfx
ま、確かに都合が良すぎる力かも
つーか、鐘の能力の方向性って、どんなのだ?
萌絵は、魔法、魔術や召還系だろ
鐘はどんな感じなんだ、って鐘のスレでやった方がイイかも
後、長いのは別にイイんじゃないかな
………余り空気読んでないの以外はね。上のは、まだOKだと思う

332 :イラストに騙された名無しさん:04/02/08 09:32 ID:2UhtPQc9
方向性つったら、運動、肉体系だろ
ま、今決めなくても、成長していくとわかってくるだろ
またーり行こうぜ

それより、そろそろバレンタイン?

333 :327:04/02/09 00:59 ID:0/wP2d7N
あー、やっぱり長すぎたですね。申し訳ない。
前レスの「騎士」に反応したのが失敗だったなぁ。 _| ̄|○ <ウィザーズブレイン好キナンダヨ

>332
確かにもうすぐですな。萌絵様の本命は誰の手に?
つーか、本命の意味が判らず、しょごすたんにあげたりして(w



334 :ちょっこれーと、ちょっこれーと:04/02/13 14:56 ID:nakhq5OU
メイド妹 「生クリームにチョコレート、それと蜂蜜」
メイド姉 「バターとココアにブランデー」
メイド姉妹 「用意はこれ位で、いいですね(だべ)」
  「ねーねー、何してるの?」
メイド姉 「あんれ、萌絵さま、どうしたんべか?」
萌絵   「えーとね、しょごすがこっちに行くから、着いてきたの」
メイド妹 「ショゴス君は、本当に食べ物に弱いですね」
ショゴス 「ウニョニョニョ(赤くなってる)」
萌絵   「それで、何してるの?」
メイド姉 「チョコレートを作ってるんだべさ」
萌絵   「!!、チョコ!。萌絵食べる!」
メイド妹 「うーん……。萌絵御嬢様、残念ですが今日は駄目です」

335 :ちょこれいとーは……:04/02/13 14:57 ID:nakhq5OU
萌絵   「ううー。どうして?」
メイド姉 「これは、明日のバレンタイン用のチョコだからだべ」
萌絵   「ばれんたいん?それって、何?」
メイド妹 「そうですね、日頃お世話になっている人や、大切な方にチョコレートを送る日ですよ」
メイド姉 「しってる人でもいいだべ」
萌絵   「知ってる人、お世話さんの人、大切な人…」
メイド姉 「そうだべ。もちろん萌絵さまは大切なお方だべから、とっておきのを用意するべ、期待してくんろ」
萌絵   「それ、今から作るの?」
メイド妹 「ええ、そうです」
萌絵   「それ、萌絵も作る!」
メイド妹 「萌絵御嬢様も……、そう、ですね。では一緒に作りましょうか」
萌絵   「うん!」
メイド姉 「じゃぁ、どんなのにするべさねー」

しょごす 「ニョニョニョーイニョ!(僕は今食べたいぞぉぉぉっっ!)」

336 :イラストに騙された名無しさん:04/02/13 15:12 ID:yK8tdcIb
悪い・・・
しょごすたんに萌えてきた・・・

337 :イラストに騙された名無しさん:04/02/14 11:24 ID:+zgL31Iu
>336
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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      ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ

338 :今日は:04/02/18 01:56 ID:lvN46Hrk
鐘 「相変わらす、大きい門だなぁ……」
 此処は萌絵の御屋敷。
 目の前には、数m以上の高さを持つ、歳経た門がある。
鐘 「萌絵のお父さんって、何やってる人なんだろう?」
 そんな疑問を持ちつつも、鐘は門の傍にある呼び鈴を押す。
   キンコーン キンコーン
? 「………あー、誰かね?」
鐘 「あ、萌絵のお父さんですか?。鐘です」
? 「………………」
鐘 「萌絵に呼ばれたんですけど」
? 「………”お父さん”だと………」
鐘 「?…あのー」
? 「”お父さん”だと!。何故お前にぃっ!”お父さん”などと呼ばれなければいかんのだ!」
鐘 「え、えーと」
? 「萌絵は………やらんぞ。……嫁にはやらんぞ!。やりはせん!。やりはせんぞぉぉぉぉっっ!!………ごひゃっ!」
 萌絵のお父さんが、喚き散かそうとしたその時。
  ゴガン! と、言う音と共に、少し地面が揺れた。
鐘 「………もしもし?」
? 「鐘君ですか?。門の鍵は開けました、入ってきて良いですよ」
 何時も変わらない、メイドのお姉さんの柔らかい声が聞こえてきた。
 だが、鐘は聞き逃さなかった………。微かに聞こえる、呻き声と罵倒する叫びを………。
鐘 「しつれいします」
 鐘は門を潜り、屋敷のドアを開け、中に入っていった。

339 :何の日?:04/02/18 01:58 ID:lvN46Hrk
萌絵   「鐘、おはよー」
  屋敷の大接間に入るや否や、萌絵が抱き付いて来た。
鐘    「あ、萌絵。おはよう………って、うぁっい」
  萌絵に次いで、ショゴスとビヤーキーも突っ込んできた。
ショゴス&ビヤーキー 「ヌニョニョニョーン&ブビビビビビーン」
鐘    「みんな、重いよ………」
萌絵   「にゃはは」
メイド姉 「萌絵さま、違うだべ。今日は遊ぶんじゃないだべ」
  メイドのお姉さんがそう言うと、萌絵達は上から退いてくれた。
萌絵   「うん、そうだった」
  そう言うと、萌絵は奥に入っていった。
  ショゴスとビヤーキーも付いて行く。
鐘    「あの、今日は…」
メイド妹 「鐘君、ソファーで待っていてくれますか」
  そう言って、メイドのお姉さん達も、奥に行った。
  その言葉どうり、大接間に在るソファーに腰掛ける。
鐘     「何なんだろう?」
  ……………
  暫くして、奥の方から甘い匂いが流れてきた。
萌絵   「お待たせー」
  華やかなドレスに着替えた萌絵と、同じくカクテルドレスに着替えたメイドのお姉さん達が出てきた。
  その手には、チョコレートケーキを持っていた。
萌絵   「はっぴーばれんたいん!」
メイド姉妹「ハッピーバレンタイン(だべ)」
鐘    「えーと………、ハッピーバレンタイン?」
萌絵   「うん、今日はバレンタイン。いつもおせわな人とか、大切な人とかに、チョコレートあげる日なの!」
鐘    「そうなの?」


340 :ふっふー。:04/02/18 01:59 ID:lvN46Hrk
萌絵   「そうなの!。じゃぁ、はい、これ」
  萌絵はそう言うと、フォークを鐘に手渡す。
萌絵   「一緒に食べよ」
鐘    「………うん」
  萌絵は早速目の前のケーキにフォークを刺す。
  そして、その反対側に、鐘もフォークを刺す。
萌絵   「んにゅー、すんごく甘いねー。おいしぃー」
鐘    「うん、甘くて美味しい」
メイド妹 「そのケーキ、萌絵様も手伝って御作りしたんですよ」
  その言葉に、鐘は萌絵を見る。
  萌絵は鐘に見られると、笑顔を向けてきた。
  そして2人は、楽しく話しながら、ケーキを食べる。
メイド妹 「あぁ、それと鐘君。これは私から。後、これは御家族の方々に差し上げてください」
  メイドのお姉さんは、1つ豪華なのと、後いくつかのチョコレートを渡してくれた。
鐘    「良いんですか?」
メイド妹 「ええ、良いんです。鐘君は、大切な方ですから。それと、鐘君の御父様と御母様、それとバーの方々の分も」
鐘    「はい。わかりました、みんなにちゃんと渡しておきます」
メイド妹 「はい。お願いしますね」


341 :バレンタインデー:04/02/18 02:00 ID:lvN46Hrk
鐘    「あっ、そう言えば、お父………小父さんは?」
萌絵   「あっち」
  萌絵が指差すその先には、ロープでぐるぐる巻きにされた、小父さんが転がっていた。
小父さん 「ぶふーぐぐぐんぶぐんぐぐー」
メイド姉 「だめだべ、旦那さま。あれは萌絵さまが鐘君と食べる為に作ったケーキだべ」
小父さん 「ぶぶぶんんぶぶぶ!!」
メイド姉 「ちがうべ。旦那さまのはこれだべ」
  傍にはかなり大きなチョコレートケーキがお皿に乗ってあった。
小父さん 「んんぶぶんぶばぶんんぶは!」
メイド姉 「何が不満なんだべ?。しょごすや、びやーきーのと同じだべ」
小父さん 「!!!!!!!!!んんぐぐぐんぐんぐううんんん!!!!!!!」
メイド姉 「もうしょうがないだべな。じゃぁ、これあげるべ」
  そう言って、メイド姉はチョコを差し出す。
  そのチョコは、小さいながらも、綺麗にラッピングされていた。
メイド姉 「これで我慢するべ、ね、旦那さま」
小父さん 「………んんー………」
メイド姉 「よしよし」
  そう言いながら、メイドお姉さんは小父さんの頭を撫でる。

  その横では、ビヤーキーがケーキに頭から突っ込んでいて、ショゴスはチョコレート色になっていた。
ショゴス&ビヤーキー 「ニョニョニョ&ビビビン(うまいぞーっっ!!。とろけるぞーっ!!!)」


342 :イラストに騙された名無しさん:04/02/18 02:13 ID:lvN46Hrk
あ、執事さんと、お庭番の事忘れてた………。
すっ、すまん!

343 :イラストに騙された名無しさん:04/02/19 13:56 ID:LWwzYBz/
なぁ、萌絵さまって、眼鏡装備予定なんだよなぁ
それって

A、単純に目が悪い
B、変なものを見てしまうから
C、邪眼とか魔眼になっちゃったから

とか、なのか?

344 :イラストに騙された名無しさん:04/02/19 21:01 ID:22sFL6ZC
Cだろう。
Bだとショゴスたんとフラグがたってしまうではないか。

345 :イラストに騙された名無しさん:04/02/19 23:33 ID:7bxuCpfd
お庭番 「俺達、忘れられてたんだ………。まぁ、影薄いしなぁ」
執事   「良いではないですか。萌絵様はあの様に笑われているのですから」
お庭番 「それも、そうか」
シスター「………あなた方はまだいい方よ……。語り部に思い出してもらったんだからっ!」
お庭番 「うおっ!、……シスター居たのか。脅かすなよ」
シスター「ふんっ!」
執事   「まぁまぁ、落ち着いて」
  カチャ、カチャ…ン
お庭番とシスター 「ん?何(だ)」
執事   「ホットチョコレートです。男の私からですが、良ければ貰っていただけますか」
お庭番とシスター 「………執事さぁん!(涙)」


黒衣の男 「………」
ミッキー  「……………」
黒衣の男 「………なぁ」
ミッキー  「無いわよ」
黒衣の男 「………………………………………………………………………」

346 :イラストに騙された名無しさん:04/02/19 23:51 ID:2L5XoXaB
というか詐欺師も・・・
・・・まぁ彼はバレンタインに関係なく忘れ去られてうわなにをするやめ(ry

347 :イラストに騙された名無しさん:04/02/19 23:55 ID:I2pFsZLN
俺も、Cかな
ただ、萌絵ちゃんの目って、どんな効果のあるやつなんだろう?

348 :イラストに騙された名無しさん:04/02/20 00:01 ID:h2IHnoDC
詐欺師って、鐘のスレの方で最初の頃に出てた奴?
確かアストラル体になってたんだっけ?

瞳の効果は、きっとスンゴイやつだろう

それより、かなり人減ったねー
上げー・・・・無いほうがいいか

349 :イラストに騙された名無しさん:04/02/20 17:02 ID:b3OT9iMU
自分はAだと思ってたなぁ。本読みすぎって感じで。

>348
人の多さは昔からこんなモンじゃない? 最近は増えた方だと思う。

350 :鮮やかなるかな、我が世界:04/03/02 00:16 ID:CcSvO10P
何気ない朝。
何時も通りの朝。
その筈だった。
萌絵は目を覚ます。
その日、世界が綺麗に見えた。
何時もとは違う朝。
風が舞い、炎が踊る。
水は澄渡り、大地は木々を育む。
萌絵には、世界がまるで生まれ変わったように思えた。

萌絵のその瞳は、少しずつ変わり始めた。

351 :イラストに騙された名無しさん:04/03/03 23:21 ID:g224MoxL
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  |    ∩    .∩     ∩     ∩     .∩   |  `ヽoー|i;|y-ノ
  |   ∧ユ∧  ∧ユ∧   ∧ユ∧   ∧ユ∧  .∧ユ∧. |    ,;:i´i;ノ
  |   (,,゚Д゚)  (,,゚Д゚)   (,,゚Д゚)   (,,゚Д゚)  (,,゚Д゚). |    (;;;ii;;
  |  / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ  / |__|ヽ |    ノii;;ヽ
  |  `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ |  | ̄ ̄ ̄ ̄|

ひな祭り


352 :イラストに騙された名無しさん:04/03/03 23:41 ID:g224MoxL
ずれてるよ。

353 :イラストに騙された名無しさん:04/03/03 23:43 ID:g224MoxL
と、更に途中で送っちまった
スマソ
ついでに、ズレすまん _| ̄|○ <エディタノセッテーカエテタノワスレテター!!

354 :イラストに騙された名無しさん:04/03/04 00:15 ID:JZ2jJimK
旦那「どうもひな人形の周りの空間が
    ゆがんでいるような気がするんだが」
メイド(姉)「気のせいだーよ、旦那さま」
旦那「去年五人囃子が勝手に消えたって言ってなかったか」
メイド(姉)「きっと庭師さんか執事さんが見つけてくれたんでしょう」
旦那「今動いたような気が」
メイド(姉)「白酒の飲み過ぎだーよ」

355 :イラストに騙された名無しさん:04/03/04 04:55 ID:tqdCKTXh
ショゴス 「ニョニョーイ(甘―い)」
萌絵   「しょごすたん、何飲んでるのー?」
ショゴス 「ニョニョニョ。ニョイニョーイ(白酒。おいしーい)」
萌絵   「あーいいな。あたしも欲しいー」

鐘     「こんにちわー」
メイド(妹)「あ、鐘君、それにお父さん達も」
元カノ   「雛人形、飾っているって聞いて。鐘がみたがったもんだから」
元殺し屋 「何言ってる、一番見たがっているのはお前だろぼぐわあ」
メイド(妹)「あ、あはは、いいですよ。どうぞ、こちらに。
       そうだ、鐘君、雛あられあるわよ。白酒も少しくらいなら…」
萌絵   「鐘、これおいしいよー」
メイド(妹)「萌絵様、それにしょごす君。こんなに酔って、いったいどれだけ飲んじゃったんですか?」
萌絵   「えへへー、鐘ー」
ショゴス  「ニョヘヘー、ニョー」
鐘     「二人とも、重いよー」
メイド(姉)「きゃー、あんなにくっついちゃてるだ」
旦那    「…許さん。許さんぞー。貴様、萌絵を酔わせてどうする気だ。
      今日という今日は勘弁できーん!!」
メイド(妹)「だ、旦那様、落ち着いて。お姉ちゃんも止めてよー」
メイド(姉)「あははー、写真とるべ、写真」

庭師    「HAHAHA、ベタベタだ。実にベタベタだな」
執事    「ですが、私たちはそれを見守る、そう決めたんですよ」
シスター  「お二人とも酔っ払ってないで、止めにいったらどうです」
庭師&執事「ハァハッハッハッァ!」

356 :イラストに騙された名無しさん:04/03/04 04:57 ID:tqdCKTXh
元殺し屋「なあ、俺たちさっさと帰ったほうが良くないか?」
元カノ  「んー、そういわないでさ、もう少しだけ」
元殺し屋「けど、どう見ても迷惑だぞ、俺たち」
元カノ  「まあ、周りはね。けど、あの二人…」

元カノの視線の先にあるのは。
笑いながら白酒を勧める萌絵と、困りながらもそれほど嫌そうでもない鐘の姿。

元カノ  「結構、楽しそうじゃない」
元殺し屋「…そうだな、もう少しぐらいならいいか」

ミッキー 「そうよ、まだ帰るなんて早いわよ。あ、またくっついた。あーもう、カメラ、カメラどこー!」
黒衣の男「お前、仕事ってこと忘れてるだろ」


357 :イラストに騙された名無しさん:04/03/05 00:53 ID:LFDZv2q9
 さぁて、雛壇でも片付けるかなぁっと。 あんな、空間歪ます雛壇は〜………
         .∧∧rk-o  ,__      
     l二lニ(,, ゚д)ニlニi=、,ii>
        / 、,O_lB^ 
       て´_,,)'J'         

        ─┼─       │                                     |  _l_l   '  ,  _l   i
      ──┼──     ├──‐                                  _|  ―'~ ̄  |       |
          │    ヤ   |___  ユ  ゥ  ン                      _|         _,ノ  __,ノ
                          (⌒ヽ:::...:.,,                       
ヽ:: `),⌒)                     `)⌒:::...)                              (;;;   ;;;)'⌒ヽ;;)
`)⌒::..:.::((⌒:.ヾ       ∧∧rk-o //    ソ⌒.:.;;)ヽ;;  `)⌒:  :..:.,)⌒:::...)               (;;;  ;;;) ;;)'
`) ;)⌒,. )  ソ⌒::..l二lニ(,, ゚д)ニlニi ..:..:.:::⌒;:.ソ:ノ''⌒:.))⌒:: : ;ヽ::..:)  ⌒:.._ -,,,::;:'''"´"''';;,,      (;;;  ;;;) ;;)'
ノヽ⌒::.(  ⌒; )ソ、    / 、,O_lB^ ヽ  ..::.::: :; (⌒ヽ (:⌒:::...),, (:⌒:::;;;   ソ  ´"''''- ''"     (;;;  ;;) ;;)
:: :(:⌒:::...),,ソ        て´_,,)'J'从/   ..,,,::' ⌒''⌒;;).:.:..  ;;:....) ...:.::.::.:..ヽ               ゞ;;;  ;;ソ
)~⌒;ソ⌒.:.;ノヽ                 .. ,;⌒ ;;:....)丿         `) ;)⌒,. )         ;!二二二ニ''''ッ
               フッ飛ばすに限るな!                               
                  HAHAHAHAHA!!


358 :イラストに騙された名無しさん:04/03/10 02:52 ID:Dl+k+rT5
庭師   「俺が悪かった。だからもう勘弁してくれ」
メイド(姉)「駄目だべ。雛壇壊した後、誰が片付けると思ってるんだべ」
庭師   「だからってもう一週間片付け続けてるんだぞ。なあ、お前からもお姉ちゃんに言ってくれよ」
メイド(妹)「歪んでいたって、雛壇は女の子には大切なものなんですよ」
庭師   「…とほほ…」

シスター「こんな悲劇が起きないよう、書き込むときは注意すること」
萌絵&鐘「はー―い」
シスター「それから、AAのズレは笑ってネタにもできますが、イラストに騙された時はつらいだけです
     とてもよい作品がエロゲ風の表紙で手にも取ってもらえず、魂を込めた描写は口絵で台無しになり、
     イラスト買いでは見事に地雷を踏み…。
     二人ともそんなことに負けず、一冊でも多く良い本に出会えるよう頑張りましょう」
萌絵&鐘「はー―い」
シスター「それでは、今日は聖書ではなく、この詩でお祈りしましょう」

      ―― 二度と誰かが嘆かぬよう


359 :イラストに騙された名無しさん:04/03/17 10:36 ID:jmvOCcip
さて、ホワイトデーにはなにかあったのかな?

360 :あちらに萌絵が行ってる頃の旦那、:04/03/21 22:01 ID:SQOPaXM5
旦那   「ぬおおおお!早くこの縄をほどきたまえメイド姉!こうしてる間にも萌絵がー!」
メイド(姉)「ただ友達の家に遊びに行ってるだけだべ。
       安心してけろ、暇にならないように御本を読んであげるだ」
旦那   「ご、御本?・・・まさかそれはトマトとかホヒィとかじゃあるまいな?」
メイド(姉)「やだねー旦那様、あれを呼んでいたら日が暮れちまうだよ」
旦那   「そ、そりゃそうか。あはは」
メイド(姉)「おらが選んだのは月花で」
旦那   「待て、それはまた別の意味で拷問だ、やめたまえメイド君こらぎゃーベタが洪水のように」

執事   「そう我々は選んだのです、馬鹿一とお約束に彩られた道を」
庭師   「じいさん、もしかしてあんたボケてないか?」

361 :イラストに騙された名無しさん:04/04/06 21:34 ID:jMjNTlUz
コッチは何か起こるのかな?

362 :見知らぬ世界:04/04/13 07:09 ID:i7M1dGxg
春……華は咲き乱れ、鳥達は歌う。
だが、今日は華の香りも、鳥の歌声もしない。
暖かなシーツも無く、柔らかなベットも無い。
その代りに、硬い大地と、汚れくすんだ大気。
目を覚ますと、萌絵は見知らぬ世界に来ていた。

萌絵 「………ここ、どこ?」
    そこは、何も無い、ただ空虚とした場所だった。
萌絵 「ねぇ、誰かいないの?……ぱぱ…、おねーちゃん、しつじさん、お庭さん………鐘っ!」
    黒く焼け焦げたような大地に、萌絵の声は木霊する。
萌絵 「………なんで……やだ……」
    何も無く、誰も居ない。
    その事が、萌絵の心を締め付ける。
萌絵 「やだよ……こんなのいやっ!」
    叫びは誰にも届かない。
    瞳に溜まった涙にも、誰も映らない。
    その時まで、萌絵は一人だった。
?? 「やっと、御逢いする事が出来ましたな……我等が姫君」
    何の前触れも無く、萌絵の背後に”それ”は現れた。
    萌絵はその声に振り向く。
    其処には男が立っていた。
    2mは在るだろう、長身の男だ。
    一変の汚れも無いコートを羽織り、薄っすらと微笑を浮かべて。
萌絵 「……あなた、だれ?」
?? 「………私の事をお忘れとは、悲しい事だ」
    萌絵の問いかけに、男は少し悲しそうな顔をした。
    その後、男は膝を折り、萌絵と目線を合わせる。
?? 「遥かな古の時、貴女に”鍵”そして”守護者”と呼ばれた事が有る者だ」

363 :化の者は:04/04/13 07:11 ID:i7M1dGxg
萌絵 「?」
    萌絵には彼が何を言っているのか、理解できない。
    彼の目を見ては、首を傾げるばかりだ。
?? 「ふむ、知性の殆どを奪われたままか……嘆かわしい。」
    穿き捨てるように男は呟く。
?? 「やっと目を覚まされた、オリジナル。過去、幾度となく現れた幻姿では無い」
    男の手が、そっと萌絵の方に差し出され、伸び始めた髪の先端に触れる。
?? 「追放される時に命ぜられた御言葉。
    私は忘れた事など、有りません」
    男は萌絵の髪に触れたまま、愛しむようにそう言った。
    だが、萌絵には何を言っているのか良く分からない。
    萌絵には、意味の分からない言葉よりも、気になる事がある。
萌絵 「ねぇ、、鐘やぱぱ、みんなはどこなの?」
    その問いに、男の表情は歪む。
?? 「……下等な者の事なぞ、お忘れください」
萌絵 「わすれる?……やだっ、なんでわすれなきゃいけないのっ!」
?? 「其の方が、姫君にとって良い事なのです」
萌絵 「なんでそんなこと言うのっ、ここいやっ!。萌絵帰る!」
?? 「その様な事、御許し出来ませぬな。
    姫君には、我等が元へ着ていただきます」
    そう言うと、男は立ち上がりコートで萌絵を包み込もうとする。
    だが、萌絵も包み込まれる寸前に走りだす。
萌絵 「あなた嫌い。こっち来ないで」
?? 「悲しい事を言う。
    今の姫君の御力では、此処から出ることなぞ無理な事」
萌絵 「ここいやなのっ!。家に……鐘とぱぱ達のとこに帰るっ」
    そう叫びながら、萌絵は走る。
    限りの無い、大地。
    見る限り、何も無い大地。
    走り続けても、何も見えてこない。

364 :姫君:04/04/13 07:12 ID:i7M1dGxg
走り、転び、また起きて走る。
泣きながら、ぱぱ、鐘と叫びながら、萌絵は走る。
しかし、幾ら走っても、男は追ってくる。
どれだけ走ったのか、萌絵には分からない。
疲れて、走りが歩みに変わり始める。
そして、男の手が萌絵の腕を掴む。

萌絵 「いやっ、はなしてっ」
?? 「放す事は出来ませんな」
    萌絵は腕を振り回す。
    だが、男の手は萌絵の手を確りと捕らえて話さない。
    男は、強引に引き摺る様にして、萌絵をコートの中に包み込もうとした。
萌絵 「いや、いやっ、いやぁぁぁぁっっ!!」
    萌絵がコートに捕らえられようとした時、世界を揺るがす程の衝撃と共に、男の腕は肘の所から断ち切られた。
?? 「ぬぐっぅ、何だ此れは!」
    その衝撃で、萌絵は地面に転がるように倒れた。
    その後、ゆっくりと萌絵は立ち上がる。
    その瞳は、黄金の光を蓄えていた。
萌絵 「………我は帰る……外なる虚空の闇より、我が求める場所へ………」
    そう呟く萌絵の周りに、何重もの魔法陣、魔法印がうきあがった。
    そして、ゆっくりと輝き始める。
?? 「……馬鹿だ。姫君は、今だまどろみの中のはず。……何故だ」
    男が見上げる前で、萌絵の体は浮き始める。
    ぎしりっ、と言う音と共に、世界は罅割れ始める。
?? 「御待ちをっ、姫君!」
    男は残っている腕で、萌絵を捕らえようとするが、その寸前で萌絵の姿は掻き消えた。
?? 「……ヌガァッ!。何故だっ姫君ィィ!」
    崩れ行く世界で、男は叫ぶ。
?   「やはり愚かね、貴方は」
    その言葉と共に、女性が現れる。
    黒く、長い髪を靡かせて

365 :イラストに騙された名無しさん:04/04/13 07:12 ID:i7M1dGxg
?? 「そうか………また貴女かっ!」
?   「何を言ってるの、約束したはずでしょう。
    貴方は私に干渉しない、私も貴方のする事に干渉しない、と」
?? 「ならば何故だ!」
?   「簡単な事。女の性を持つ者は、無理やり抱きしめられようとすると嫌がるもの。
    嫌いな殿方ならなおさら……。姫君は、貴方が気に入らなかったようね」
?? 「何を言っている?」
?   「何の断りも無く、眠っている間に此の様な場所に連れて来て、更に訳の分からない事を言った後、襲い掛かってくる」
?? 「………」
?   「この様な事をされれば、貴方と言う”恐怖”から逃げるために、自らの力を暴走させる事もあるでしょう。
    愚かな事をしたものね……。此れで貴方は近づく事も難しくなったわ。」
?? 「……手段を間違えた、と言うわけか」
?   「本当に愚か。間違う以前の問題では?。
    あまり馬鹿な事は、為さらぬように。……これ以上愚かな事をすると、私は貴方の敵となりますよ」
?? 「……憶えておこう」
?   「私はそれを言いに来ただけ。貴方も速く此処から逃げた方が良いと……」
?? 「言われなくても、分かっている!」
?   「そう……。それでは」
    その言葉と共に、女性は掻き消えた。
?? 「………」
    そして、後を追うように、男も消えていった。

366 :破壊者:04/04/13 14:35 ID:i7M1dGxg
旦那さま 「萌絵ー、何処だー!」
メイド姉 「萌絵さまー、どこだべかー」
      2人は、バケツの中から引出しの中まで、ひっくり返す。
      お陰で、屋敷の中は荒れ放題。
      一人、メイド妹は頭を抱える。
メイド妹 「旦那様、姉さん、少しは落ち着いてください」
旦那、姉 「落ち着けるわけ無いだろっ!(無いだべっ!)」
      二人一緒に怒鳴り、床板を剥がす!
      ベキン!、メキャ!ドンガラガッシャーン!
メイド妹 「そんな所に、萌絵様が居るわけ無いでしょう。このままでは、屋敷が……」
旦那、姉 「屋敷なんて、どうなっても構わん!(どうなってもいいべ!)」
メイド妹 [もう…。こんな時は落ち着いて考えなきゃいけないのに……」

      事は、メイド妹が朝、萌絵を起こしに行った時まで遡る。
      コンコン、と扉を叩き中に入る。
      萌絵にとっては、余りに大きなベッド。
      床には、様々な本と魔道書。
      幾つかの玩具に、へローンとしたショゴスを、べッド代わりにして眠るビヤーキー。
      その姿に、クスリと笑いながらベッドに近づいたら……。
メイド妹 「……………萌絵様?」

367 :淀んだ春の結界:04/04/13 14:37 ID:i7M1dGxg
      何時もベッドの中心で、シーツに包まりながら眠っている萌絵の姿は、無かった。
メイド妹 「……………」
      ドガァァッ!!
      いきなり妹は、ショゴスとビヤーキーを蹴り飛ばす!。
メイド妹 「さっさと目を覚ましなさい!。萌絵様が居ないのに、何を暢気に眠っているの!」
      しかし、ショゴスとビヤーキーは目を覚まさない。
      蹴り飛ばされた勢いそのままに、ビチャン、ゴイン、と言う音と立てて、壁にぶち当たる。
メイド妹 「?。………ショゴスさん?、ビヤーキーさん?」
      ショゴスとビヤーキーは、眠っていた。
      ショゴスは、壁に張り付きかけながら。
      ビヤーキーは壁に頭をめり込ませながら。
メイド妹 「一体何が………」
      その時になって、妹は気がついた。
      萌絵の部屋が、春の結界と言えるような、暖かな空気と甘い香りではなく、
      くすんだ空気と淀んだ感覚に満ちている事を。


368 :電話:04/04/13 14:38 ID:i7M1dGxg
旦那さま 「もーえー、出てきておくれー」
メイド姉 「萌絵さまー、出てきてくれだベー」
      二人は相変らず、屋敷を破壊しながら萌絵を探す。
メイド妹 「そこはもう探しました。ああ、そちらも既に見て終ってます」
      しかし二人には、妹の声など聞こえない。
      メキメキメキ、グギャ、バキバキバカっ!
メイド妹 「もう……。屋敷の中は捜し尽くしたのに。
      今は、外を探している執事さんとお庭さんの帰りを待つほうが良いと思うのに」
      呟きをもらす妹。
      けれど、その両手は常に震えていた。
      トルルルル
      その時だ、電話が鳴ったのは。
旦那、姉 「!!!」
      電話に振り向くその顔は、さながら修羅のようだ。
      一瞬にして二人は電話の方にぶっ飛ぶ。
メイド妹 「萌絵様ですか!」
      しかし、それよりも早く妹が電話に出た。
メイド妹 「………はい、……はい。
      はい…、分かりました。旦那様にお伝えします。ありがとうございました」
      妹はそういって、電話を切る。
旦那、姉 「萌絵かっ!?(様だべかっ!?)」
メイド妹 「はい。電話は鐘君の御母様からです。
      萌絵様は今、鐘君の所に居ると言うことです」
メイド姉 「………はぁぁぁ……、よかったべー。
      もう、本当に心配したべ……」
      妹の言葉に、姉は涙を溜めながら床に座り込む。
      しかし、旦那さまの方は、プルプルと震え始めた。
旦那さま 「…………ぬがぁぁっ!。夜這いかっ!、拉致監禁かっ!、そうなのかっ!」
      いきなりそう言うと、床に転がる角材を手にする。
旦那さま 「やりはせん、やりはせんぞぉぉおぉ!」

369 :暴走:04/04/13 14:39 ID:i7M1dGxg
メイド妹 「旦那様?」
      手に持った角材で五方陣を切り、角材に魔力を流し強化した。
旦那さま 「萌絵が気に入っているから、屋敷にも自由に出入りする事も許していた。
      将来的にも、花婿候補の一人ぐらいにしてやろうと思っていたがっ!。
      いきなり攫うかっ、普通挨拶が先だろう!。ゆぅるぅせぇんっ!」
妹&姉  「それは違うと思いますけど(思うべ)」
旦那さな 「今行くぞぉぉぉ、萌絵ぇぇぇっ!」
      手にもった角材を振り回し、目の前に有る物を、片っ端から吹き飛ばしながら、屋敷から出て行く。
メイド姉 「うーん、しかたないべ」
メイド妹 「そうですね」
      二人はそう言って、落ちている角材を手にする。
妹&姉  「せーのっ!」
      ブンッ!
      二人の手から放たれた角材は、旦那さまに吸い込まれるように飛んでいく。
      ごいん………。
      鈍い音と共に、旦那さまは地面に突っ伏した。
旦那さま 「ぉぉぉ、うご…おぉ」
メイド姉 「旦那さまは、あたしが面倒見とくべ。萌絵さまの事はたのむべ」
メイド妹 「ええ、分かりました。では萌絵様を…」
      二人はそう言うと、姉の方は旦那さまの頭を膝に乗せ。
      妹の方は、門をくぐって出て行った。

370 :屋敷:04/04/13 14:40 ID:i7M1dGxg
執事   「此れは一体……」
お庭番  「何があったんだ?」
      荒れた屋敷と、庭で膝枕をされている旦那さま。
メイド姉 「あ、お帰りなさいだべ。萌絵さまは見つかったべ。
      もう大丈夫だべ。今妹が迎えに言ってるし。
      それよりも、屋敷の事、おねがいするべ」
執事   「それは良き事ですが……この屋敷を………」
お庭番  「俺達二人で?………」
      満面の笑みを浮かべて、メイド姉はこう言った。
メイド姉 「萌絵さまが帰って来るまでに、お片づけたのむべ」
      はぁ……。
      執事とお庭番は、肩を落として屋敷に向かっていった。

371 :イラストに騙された名無しさん:04/04/16 18:33 ID:OIHyju7N
みんな死にました。気がつくとパソコンの前でした。
現実に帰ってきました。

372 :イラストに騙された名無しさん:04/04/18 00:38 ID:yKkxVXkF
? 「つまんないわね…」
そういって、女はコントローラを投げ出す。指を鳴らすとPCもモニタもコントローラも宙に消えていく。
消す前にわざわざ挨拶してログオフしていく辺り、妙なところに力を使う女だ、と男は思う。
??「貴女が下手なだけでは?」
? 「そうじゃないわよ。終わらせ方が面白くないの。
  どうせなら…」

  光の手。闇の手
  闇の手。光の手。
  互いの世界を蹂躙するため、激しい攻防を繰り広げる。
  相手の世界を世界を引き裂き、自らの世界を侵食させれば
  其の世界を飲み込み逆転させ、逆に侵食する。
  其の世界を爆砕し、自らの世界を侵食させ
  其の世界を腐敗し、自らの世界を侵食させ

    〜中略〜

  其の世界を堕とし、自らの世界を侵食させ
  其の世界を抱いて、自らの世界を侵食させ
  この領域で幾億の世界を創造し、殺戮する。

? 「以上、『斬魔大聖デモンベイン 明日への翼』298Pからの引用でした!」
??「……」
? 「まあ、終わらせるなら、このくらい派手に、華麗に、残酷に、一片の慈悲なく終わらせて欲しいわね。」
この女の考えることはまるで分からん。
そう呟きながら、男は女から離れていく。
??「何とかせねばな…」


373 :イラストに騙された名無しさん:04/04/19 00:21 ID:beGkaKRA
お庭番 「えーと、コレは向こうだな」
執事   「この部分は、新しくしなければなりませんね」
     お庭番は一時も止まらずに、片付け続けて。
     執事は、破損区域が激しい所を的確に修繕していく。
     そんな二人をメイド姉は見ていた。
メイド姉 「二人とも、頑張ってるし、今日のご飯は豪華にするべ。
     それに、この調子なら萌絵さまが帰って来るまでに、なんとかなるべね」
     その時、メイド姉の”萌絵”の名前に反応したのか、旦那様がメイド姉の膝枕で身じろぎした。
旦那様 「……も…え……。………もぉえぇぇぇっ!!」
      そして、一声上げて、立ち上がる。
メイド姉 「旦那さま、目が覚めさめたべか」
旦那様 「萌絵は渡さんぞぉぉぉっ!」
     いきなり、旦那様は走り出す。
     だが、メイド姉は慌てず冷静に、角材を投げる。
     そして、ゴキン!と音を立てて旦那様は崩れ落ちた。
     ちょっと、首がいやーな方に曲がっている気がするが、メイド姉は気にしない。
旦那様 「おほっ……ほ、ぉ…」
メイド姉 「もうちょっと、ここで待っているべ」
     そう言ってメイド姉は、再び旦那様に膝枕をした。

374 :じーじぇい。:04/04/19 00:56 ID:xRKVigNe
ものすごく今更の話なんでっけど、旦那×メイド姉のカップリングは、馬鹿一的にもあまりみない気ガス。
ただのご主人とメイドのカップリングなら、そりゃたくさんいるけどねー。
・・・いや、というか、何故こんなカップリングなんだ?おもしろいからいいけど。

375 :イラストに騙された名無しさん:04/04/20 13:05 ID:+lIbXYgL
メイド妹 「最近、姉さんの様子がおかしいんです」
お庭番  「あ?、様子がおかしい?」
執事   「何か有ったのでしょうか?」
メイド妹 「御食事当番の時、何故か旦那様の御食事だけ、不自然に気合が入ってるんです」
お庭番  「あー、それでか。スープの量や、おかずの数が多いのは」
執事   「……そう言いましたら旦那様も、貴女の姉君の言うことは、従う事が多くなっていますね」
メイド妹 「旦那様まで……。一体何が……」
お庭番  「旦那は単に、逆らうと叱られるから従ってんじゃないか?」
執事   「これは、もしかしたら………、奥様と呼ばなければならないかもしれませんね」
妹&庭  「まっ、まさかっ!」
執事   「ほっほっほ、冗談ですよ」
妹&庭  「そ、そうですよね(だよな)」

萌絵   「ねーねー、おねーちゃん、ちょっとお腹すいちゃった。おやつない?」
メイド妹 「あら萌絵様、おやつですか?。おかしいですね……、今日は姉さんはずなのに?」
萌絵   「おっきいおねーちゃん?。ぱぱとひなたぼっこしてるよ」

妹&庭&執事 「…………………奥様って呼ばないといけないのかしら(のか?、せんね)……」
萌絵   「ねー、おやつはー?」

376 :イラストに騙された名無しさん:04/04/20 13:08 ID:3E2lfKSS
結構話し進んだし、>>242みたいに登場人物まとめてみる?

377 :すんなり行くのも腹立つので悲劇フラグをたててみる:04/04/20 18:39 ID:TZPJNaLL
辛い過去も、何時か時に流れて去っていく。誰かから聞いた言葉を信じて生きてきた。
だけど、痛みはここに、今というここに相変わらずある。
読書の最中、食事の最中、……義理の娘と触れ合ってる最中でさえ、
過去は不意に脳裏で甦り、弱い自分を責め立てる。あの時、まだ、人になる前のあの時。
ダメだ、考えるな、忘れろ、終わった事だ、終わった、
終わらせた。
「旦那様!旦那様!」
「……ん?」
目を開けると、心配そうに覗き込むメイド姉の顔。
「大丈夫だか?なんだか、うなされてたましが」
「……私は」
「?」
「私は、ひどい男だよ」
乗り越える為じゃなく、忘れる為に生きている。萌絵も、目の前の彼女も、その為の道具にすぎない。
愛しいと思ってる、だが、利用してるにすぎない自分に、心の底から吐き気がした。

378 :イラストに騙された名無しさん:04/04/20 18:41 ID:TZPJNaLL
>376
>242書いた香具師だけど、まとめキボンヌ。
自分は書くのめんどくさうわなにをするやめ(ry

379 :萌絵と取り巻く人達:04/04/20 22:19 ID:3E2lfKSS
萌絵 >>292
 このスレの主人公。
 すくすくと成長し、今ではアッチコッチへと散歩を>>294するまでになった。
 最近では、少しずつ力にも目覚め始めた様子>>350
 謎の人物(神様?)達から、姫君と呼ばれる事も>>295>>323-324、362-365あるみたい。
 どうもこの辺に、出生の秘密が隠されている様子。
 最近ではシスターに、鐘と一緒に勉強を教えてもらっている。
 使い魔はショゴス、ビヤーキー。

旦那様
 萌絵を拾った洋館の主人。
 アフォとしか言えない親ばかとなってしまった。
 過去や能力は不明だったが、結構謎があるようだ。
 屋敷にも、力ある魔導書が有る所から、魔術関係に詳しそう。後、魔術は使えるようだ>>369
 過去にも色々有ったみたい>>274-275、377。
 最近は、メイド姉と良い感じ>>341>>377

メイド(姉)
 髪がおさげでソバカスのメイド。口調がなまっている。
 この館においては執事に次ぐ常識人だったが、最近はのほほん(天然?)な感じ。
 萌絵様に関しては、旦那様と同じぐらい親ばかになってしまってる。

メイド(妹)
 姉に引きつられてやって来た。
 姉と比べて、落ち着いた感じを受ける。
 萌絵様に関しては、行方不明になっても慌てないが、旦那様と姉に負けないぐらい大事に思っているようだ。

380 :守り、監視する者達:04/04/20 22:20 ID:3E2lfKSS
執事
 冷静沈着、実質剛健。まさに、執事と言えるお方。
 初老の執事。庭師曰く古つわものの体。
 旦那様と、萌絵様に対する忠誠も素晴らしい。
 萌絵様に関しては、庭師と共に心配している様子>>291>>355
 さりげない優しさと気配りも有る>>345。けど、ちょっとボケてる?かも>>360

庭師
 防寒服なのか防護服なのか、羊のきぐるみを身に着けてる庭師兼コック。
  最近では、侵入者を排除するお庭番>>279もやっているみたいだ。
 そのがっしりとした体つきに似つかわしい豪快な性格だが、時々電波を受信する……アメリカンジョークとか。
 グルガナイフ二刀流の使い手、重火器も使いこなす>>357
 萌絵様を、執事と共に見守っていく様子。

ミッキー(近所のお姉さん)
 蝶に似せた隠しカメラバタフライ等で、館を、というより萌絵を監視するお姉さん。
 毎日館を取り囲み同じように監視する謎の黒服達と同じ組織に所属。
 鐘スレで出てきた、『組織』の所属のようだ(鐘スレ280参照)。
 あと、低年齢カップリング萌えである。

黒衣の男
 ミッキーと共に萌絵を監視している。
 後は………影が薄い、かな?。

381 :謎の存在:04/04/20 22:20 ID:3E2lfKSS
謎の女性
 地面に着く程の黒く長い髪と、紅い黄金と蒼い銀の瞳を持つ女性。
 萌絵の前に現れ、萌絵を姫君と呼ぶ>>295-296
 なにやら、萌絵?と昔在ったことが有るみたい>>323-324
 今の所萌絵に対して、何かをする様子は無い>>323
 それどころか、萌絵を守る様子も見せる>>365

謎の男
 萌絵を『我等の巫女であり、姫君である御方』と呼ぶ男。
 どうやら萌絵を手に入れようとしている>>323-324
 けど、馬鹿?で昔も>>234今も>>362-365失敗した。
 萌絵に昔、『鍵』そして『守護者』と呼ばれ、何か言い付かったようだ。

382 :イラストに騙された名無しさん:04/04/20 22:22 ID:3E2lfKSS
とりあえず、こんな感じかな?
間違ってるのは、脳内変換しといてくれぃ

鐘の方も、纏めて見るかな?

383 :イラストに騙された名無しさん:04/04/21 03:46 ID:WKZ/hS2L
>382
乙カレー。よかったらあっちもお願い。
そういえば旦那の年齢ってどれくらいなんだろ?若いのキボンヌ。

384 :イラストに騙された名無しさん:04/04/22 12:22 ID:xoPNNNss
旦那ねぇ
多分、30代じゃないか?

385 :イラストに騙された名無しさん:04/04/26 16:16 ID:kn0+5sVh
書き込み無い……
話し進ませて、おけー?
それとものー?


386 :イラストに騙された名無しさん:04/04/26 21:45 ID:rd7II9N4
>385
おけー。

387 :春の日差し:04/04/27 22:42 ID:wc4sAk3h
春の麗らかな日差し。
心に入り込み、眠りを誘うような花の香り。
風は優しく身体を撫でて行く。
今日はいい天気だ。
私は庭で遊ぶ萌絵を見ている。
荒れ放題だった屋敷の庭は、メイド達と庭師のお陰で見違えるようになった。
膝上まで伸び放題だった雑草は、今や柔らかな芝生となり。
訳の分からないものが生えていた花壇は、季節の花々が咲き乱れている。
萌絵は花壇の中に入って、花を触ったり香りを楽しんだりしている。
ショゴスは花の花弁に手?を入れて、蜜を吸っている。
確か食事はさっき済ませたはず……、もう腹が減ったのか?。
ビヤーキーは萌絵の頭に乗って、萌絵と一緒に花を見ている。
むっ、萌絵はあいつ等にとって主人のはず……、なのに頭に乗るなど。
まぁ、いいか。
萌絵は楽しんでいるようだし。

昔からは考えられないな…。
このような穏やかな日々を過ごすとは……。
自らの欲望のまま、血と魔術に心を売り渡し、人でなくなっていた時からは……。
『黄金郷』
頭の中に、その文字が浮かび上がる。
もう、終った事……。
全ては遥か遠き記憶の彼方、か……。

388 :穏やかな日々:04/04/27 22:43 ID:wc4sAk3h
萌絵は遊んでいる。
花壇の中を、右へ左へと。
ショゴスも後を着いて回る。
ビヤーキーは萌絵の頭の上で揺れている。
其れと共に、花々の香りに誘われて集まっていた蝶も、萌絵に纏わり着く様に飛んでいる。
……ん、何だ?、妙な違和感を感じる……。
何の変哲も無い、春の一場面のはず…。
萌絵は笑いながら花壇で遊んでいる。
ショゴスとビヤーキーも変わりない。
花もおかしい物は無い。
蝶も普通の蝶だ……ん?。
何故”蝶”はずっと萌絵の周りを飛んでいるんだ。
先ほどから、蝶は一度も花に止まる事が無い。
何故だ?。
「どうしたの、ぱぱ?」
私の視線が気になったのか、萌絵が尋ねてきた。
そして、其のまま此方に来る……。
変だ…、ショゴスとビヤーキーが付いて来るのは分かる。
だが、何故蝶までも着いて来るんだ。
「ん?。ねーどうしたの?」
萌絵は私の膝に乗り、見上げてきた。

389 :陰りさす:04/04/27 22:44 ID:wc4sAk3h
その時だ。
萌絵が私の目を見たとき、何かが心に入り込み、支配しようとした。
私はすぐさま障壁を展開する。
魔術障壁展開………防衛完了…再度進入……防衛完了……再度……。
萌絵が私の目を見ている限り、阻まれても、阻まれても、幾度となく進入しようとしてくる。
私は掌で、萌絵の眼を覆った。
其処で心に入り込もうとする力も、消える。
「なにー、めかくし?」
此れは、『魔眼』。
見るだけで、相手に魔術または魔法を掛ける『力』
しかし此れは、相手の意思に入り込み、思いのままに動かそうとする魔眼。
信じられない、相手の意識を乗っ取る魔眼だって?。
伝説や伝承にも、見当たらない程の魔眼だ。
そうか、この力で萌絵は蝶を操っていたのか。
「ねー、なんでめかくしするのー?」
瞳を覆っている掌を、萌絵の小さな手が、つんつんっと突付いてくる。
私は、萌絵に尋ねた。
「……萌絵、蝶に何かお願いしたのかい?」
「お願い?、してないよ」
「一緒に遊ぼうとかも?」
「遊ぶ?。えーとね、いっしょに遊びたいって思ったよ
けど、お願いしてないよ」
「そうか……」

390 :魔の瞳:04/04/27 22:45 ID:wc4sAk3h
私は、萌絵の周りを舞っている蝶を見る。
その殆どが、必死なほどに羽ばたいている。
中には、羽がとれて地面に落ちた蝶もいた。
そして、地面に落ちてまで、羽ばたき続けようとしている。
私は障壁を何重にも展開して、掌を退けた。
「…萌絵、私と遊ばないか?」
「ぱぱと?」
「そうだ、駄目かい?」
私の言葉に、萌絵は満面の笑みを浮かべた。
「ううん!。なにして遊ぶの!」
「何でもいいよ……、ああ、そうだ。その前に
今まで遊んでくれた、蝶に御礼を言わなきゃね」
「お礼?」
「そうさ、遊んでくれたんだから、ね」
「うん!。ちょうちょさん、ありがとね」
萌絵の言葉を聞くと共に、蝶達は地面に落ちる様に降りた。
其れを萌絵が不審に思う前に、私は声をかける。
「さ、萌絵何して遊ぼうか」
「んー、本読んで。おっきいおねーちゃんとしてたみたいに」
「ああ、いいよ」
そう答えながら、萌絵の魔眼をどうしようか、と考えていた。

391 :イラストに騙された名無しさん:04/04/28 01:43 ID:trYFRoPn
旦那  「どうすればイイんだぁぁぁっっ!!」
執事  「少し落ち着いてはどうでしょう」
旦那  「落ち着いてられるかっ!」
庭師  「けどなぁ、何か方法とかあるのか?」
旦那  「考えろっ!。思いつけッ!」
執事  「では、眼鏡とかはどうでしょうか?」
旦那  「おおっ!。ソレいい………で、眼鏡はどこに有る?」
執事  「……………」
庭師  「…………………」
旦那  「……どこ?」

392 :イラストに騙された名無しさん:04/05/02 11:26 ID:jA0LFZY6
旦那、>128に眼鏡屋の広告が。

393 :イラストに騙された名無しさん:04/05/03 21:37 ID:V3QVJKQ0
〜その頃、萌絵の寝室〜

遊び疲れて眠っていた萌絵は、ふと何かの気配を感じて目を覚ました。
すっかり日が暮れてしまって、部屋の中は暗い。
しかし、それでも萌絵にはそれを「視る」ことができた。
それは筒のような、細長い影だった。
影は、男か女か分からないような声でぼそぼそ呟いている。
「……他人を視線だけで支配する能力か。恐ろしい力だ」
「? おにいたん、誰?」
声をかけられた影は、萌絵の方を向いた。
「……僕かい?僕は――」
影は少し考え込んでから、こう答えた。
「僕は世界の敵の敵だ――」



  

394 :イラストに騙された名無しさん:04/05/03 21:54 ID:V3QVJKQ0
「せかいのてき?」
不思議そうに萌絵は呟く。
「そう。危険な力を持った奴らのことさ――君のようにね」
影の手にはいつの間に金属のように光る
ひものような物が握られていた。
「萌絵は、てき?」
「その能力はとても恐ろしい。なにより君の意志とは関係なく、
 常時発動してしまっている」
影は萌絵の言葉を無視する形で呟いた。
「そしてすべてを支配するその能力――最大級の危険性だ」
影は、明らかな殺意を含んでいる目で、萌絵を睨んだ。
萌絵は、ただキョトンとしている。
端から見ればどこか滑稽にも見えるその対峙は、
影の方が肩を落とす形で終わった。
「だが君はまだ『敵』じゃない」
そういうと、もっていたワイヤーをしまい込んだ。
「君は強力な爆薬のような物だが、起爆に足るかどうかは
 まだ判断が付かない。それが君がそういう人間なのか、
 はてまた単に幼いせいなのか――結局のところ、
 もう少し見守らなくてはならない」
影はそう言うと、くるりと反転して背を向けた。
「だが――もしも君が世界の敵となったときは、僕は――」
そこで影は言葉を切った。
どこかとぼけた声で言い直す。
「いや、子どもの情操教育には悪いかな?」
そう言って、影は消えた。
後には、再び眠りにおちる萌絵だけが残された。

395 :イラストに騙された名無しさん:04/05/04 22:11 ID:iwBflLhc
死神キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!

396 :イラストに騙された名無しさん:04/05/05 00:49 ID:3s/wLFAh
今日も暇ですねー。
お客さん、一人も来なーい。
うーん、転職しようかな……。
ドガン!!
「出せっ!!」
なっ、何!?強盗!?。
「もう一度言うっ!、出せっ!!」
何なんですか?、この人?。
イキナリ扉蹴破って、踊りこんできたこの人は?。
「早く出さないと、恐ろしい目にあわせるぞっ!!」
ズカズカとコッチに近づいてきます。
あ、今私の襟元を掴みました…。
うあ……、目が血走ってる…。
お母ちゃん、お父ちゃん、私はもうダメみたいです。
「さっさとしろっ!」
いや、抑えられてるんで、動けないんですけど……。
「………何だい?、騒々しいね」


397 :イラストに騙された名無しさん:04/05/05 00:50 ID:3s/wLFAh
……なんだか、気持ちよくなって……。
って……あれ?、おばあちゃん。
「…アンタがココ>>128の店主か?」
「ああ、そうだよ……。まぁ、落ち着きなよ」
「落ち着いていられん!。さっさと出せ!」
「ま、出せと言われても、何をだしゃいいんだい?。あと、その子離してくれないかい
顔色がおかしくなってるんでね」
「ん、ああ……そう…だな。すまなかったな。出して欲しいのは、魔眼を封じ込める眼鏡だ」
………あれ、お花畑は?。
と、イキナリ入ってきた人も、ちょっと落ち着いたみたいですね。
流石は、おばあちゃん………伊達に、妖怪じみてないですね、流石です!。
「魔眼、ね。そりゃまた、ご大層な物を……。上がってくれ、話を聞こうじゃないか」
「分かった」
「ほい、何時まで呆けてるつもりだい?。茶と菓子でも用意しないか」
「は、はい」
そう言うと、おばあちゃんと男の人は、奥の座敷へ行きました。
………お菓子って、残ってたかな?。

398 :イラストに騙された名無しさん:04/05/05 22:04 ID:Z8iC53R6
 すべてがFになる?

399 :イラストに騙された名無しさん:04/05/06 23:12 ID:f+VWwpZC
謎の老婆、再登場!
って、何者だ?

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