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三人称で進行するスレッド

1 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:28
>>1はスレを立てることにした…
そのスレが糞スレだということは、もちろん>>1も分かっているつもりだった。
だが、いくら糞スレと罵られようが板のお荷物と蔑まれようが、
>>1にはスレを立てる、いや、立てなければならない理由があったのだ…

2 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:29
2は「2げっと」と言った。

3 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:37
>>3は2ゲットしたつもりでいた。

4 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:38
なかなかスレが伸びないことに苛立った>>1
自作自演を決意した。

5 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:40
>>7は疑問に感じることがあった。
結局これは、三人称で雑談するだけのスレではないのか、と。

6 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:40
>>5は、>>1を問い質した。小一時間、問い質した。
「こんな糞スレをなぜ、立てた?」

7 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:41
しかし、>>7はその疑問をどこかに置き忘れてきた。

8 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:41
どうして>>1がこのスレを立てなければならなかったのか。
その理由を問う権利が3にはある。
たとえ3が単なる通りすがりの一人だとしてもだ。
なぜなら、クソスレを立ててはいけないという公然としたルールがあるからである。

9 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:42
そこで>>1は答えた。
「立てなければ成らない理由があったのだ」

10 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:43
>>1は狂喜した。
わずか15分たらずでこの糞スレに10もレスがついたことに
我が目を疑った。

11 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:46
しかし、>>11を最後にスレは沈黙に入った。

12 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:50
>>12はスレッドに書き込んだ。「よろしい、では沈黙を破ろう」

13 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 14:52
>>12を皮切りに次々とレスが付きだした
そのことに気をよくした>>1は新たな糞スレを立てることにした

14 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:12
>>13は焦っていた。
なぜこんな駄レスをしてしまったのか、と。

15 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:20
>>2-14 は間違っている。
なぜならここは「三人称で進行するスレッド」であって、
「スレ番を主語にするスレッド」ではないのであるから。

16 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:22
山田二郎は考え込んだ。それならどんな書き込みをすべきなのか、と。
そうすると彼にはこのスレッドがひどく不気味なものに思えてきた。

17 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:29
山田一美はそんな弟、二郎を電柱の影から心配そうに見守っていた。

18 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:35
小説を作るのではなく、単純にレスをつけるだけなら、
それは意識するしないにかかわらず、必ず一人称になってしまうと彼は考える。
それを三人称で進行させるためには、〜と彼/彼女は思う/考える、
とでも処理する以外に方法はないな、これが彼の結論である。

19 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:39
そして彼らが書き込みをすることはなくなった。

20 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 15:43
しかし、>>20がageた。

21 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 16:07
だがそれを阻むかの如く
>>21はsageた

22 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 16:19
そして、あなたはこのスレに参加してみようかと思った。

23 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 16:28
彼の驚きは突然二人称にシフトしたことだ。
なんでもありか! 彼は怒り、悩み続ける。

24 :名無し物書き@推敲中?:04/03/24 17:08
そして彼は悟った。
そうか、このスレは糞スレなのだ、と

25 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 13:10
そして、>>1-25はこのスレを忘却の彼方へと押しやった。

26 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 13:34
そう書き込みながらも>>25は無意識のうちにこのスレをageていた。
そう、彼もまたこのスレを愛する住人の1人だったのだ…

27 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 16:16
そして>>27は思った。
「 良 ス レ 」と。
そして彼はこのスレをageることにした。

28 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 16:27
しかし、age忘れる >>27であった。

29 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 20:40
それなら、と>>29は思った。
それなら私がageようじゃないか、と。

30 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 21:29
>>30は沸き立っていた。とうとう彼の番が回ってきたのだ。
興奮したままおもむろにメール欄にあの言葉を打ち込む。
そう…「sage」と。


31 :名無し物書き@推敲中?:04/03/25 21:36
「ageだとかsageだとか、そんなことはどうでもいいわ。大切なのはレスの内容なのよ。
 ジャガイモの袋みたいに。あなたもそう思うでしょう?」
「だが、君はsage続ける」
>>32は言った。彼が見る限り、大筋の事態は>>1の思惑通りに進んでいるようだった。

32 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 13:15
「だが君はsage続ける」
>>32はそう言うと、>>1の思惑に考えを巡らせた。
恐らく、ここまでの流れは全て>>1の考え通り、いわば>>1の手の中だ。
だが、と彼は考える。
だが、あの男、>>33ならあるいはこの流れを変えられるかも知れない―――
彼はそう考えていた。

33 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 13:22
          スコココバシッスコバドドドンスコバンスコ  _∧_∧_∧_∧_∧_∧_
            从 `ヾ/゛/'  "\' /".    |                    |
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           `へヾ―-―    ―-― .へヾ    ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

34 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 13:23

―――――――――――――‐┬┘               =≡=
                        |             __  〆
       ____.____    |             ───  \
     |        | ∧_∧ |   | ドコドコうるせーYO         \_ =二 ∧_∧
     |        |. (#´Д`)|   |                 _   |ヽ  \ (; ・∀・)/
     |        |⌒     て)  人        _  ―――‐ γ ⌒ヽヽ  ⊂   つ  ∈≡∋
     |        |(  ___三ワ <  >  ―――   ―― ―二   |   |:::| 三ノ ノ ノ  ≡ //
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35 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 16:41
(凄いな、本当に33が流れを変えた)
>>35は思った。

36 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 19:16

 ここまでの流れを見て>>36は思った。
 良スレかもしれない──。
 そして、ageると同時にブックマークに加えた。
 それは、ひどく久しい行為だった。


37 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 19:28
祐香は悩んでいた。
いくら考えをめぐらしくても答えがでない。
はたして、このスレの削除依頼を出すべきなのだろうか?
明日まで答えは待とう。
それがやっとたどり着いた答えだった。

38 :名無し物書き@推敲中?:04/03/27 09:14
糞スレ……いや、良スレだ──。
祐香は高鳴る胸を抑えて、この事実を>>1に伝えようとした。

39 :名無し物書き@推敲中?:04/03/27 12:26
 その隙にわたしが祐香にキスしようとしてきた。
「なにするのよ」
 祐香はわたしを張り倒してやった。
 わたしがなにを考えているか、祐香には理解できなかった。
 祐香はわたしが嫌いではなかった。しかし、キスを許すつもりはない。
 祐香は手の残る痛みと心の痛みを重ねながら、
 初恋の相手、>>1のことを思い出していた。

40 :名無し物書き@推敲中?:04/03/27 12:44
>>1のことを考えていた祐香の体は、知らぬ間に火照りだしていた。
祐香はその事を自覚していたが、体中の熱はどうにも収まらなかった。

41 :名無し物書き@推敲中?:04/03/27 13:28
その頃>>1はサマワの駐屯地でインターネッツ・サーフィンをしていた。
慣れない土地での活動のせいか、彼は心身ともに疲労していたが、
そんな時彼を癒すのは彼自身が立てたスレッドだった。
しかしその日は、彼は癒されるどころ怒りすら覚えた。
>>39はどーみても人称めちゃくちゃじゃねえーーーーか!」

42 :名無し物書き@推敲中?:04/03/28 07:13
>>39の「わたし」とは一人称ではなく固有名詞であると考えられる。

43 :名無し物書き@推敲中?:04/03/28 11:33
「わたし? わたしはタワシ」
>>42は言ってしまったことを後悔した。これでは完璧にオヤジではないか。

44 :名無し物書き@推敲中?:04/03/28 16:29
>>43は「わたしはタワシ!」と叫びながら目を覚ました。
どうやら長い夢を見ていたようだ。

45 :名無し物書き@推敲中?:04/03/28 23:43
「結局、リレー小説と一緒じゃねえのか?」
>>45は自問した。

46 :名無し物書き@推敲中?:04/03/28 23:56
>>45の書き込みを見た彼は、頷きながらこう言った……
「まったく、その通りだ!!私もそう思うぞ!!」
と――


47 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:03
「だったら、何か議題でも決めないか?」
47は>>45.46を一瞥した後に、スレの全員へと問いかけた。
そして彼は同時に、このスレをageた。

48 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:11
46は47に問うた。
「君には何か素晴らしいアイデアはあるのかね?
 もし私で力になれるのなら、協力は惜しまぬつもりだが……ね――」
そして彼はスレを下げたまま、静かに自分の問いかけの答えが目を閉じて待った。

49 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:11
>>42
「船頭なんだよ。わたしは渡し」とわたしは言った。

50 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:13
46は焦った!
自分のカキコのミスに気がついたからだ!
誰にもカキコされる前に、彼は急いで訂正を打ち込む……
「『自分の問いかけの答えが……』ではなく、
 『自分の問いかけの答えを……』だ!!」
と――

51 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:14
「わたし!あなたはなにを考えているの?」祐香は問い質した。

52 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:16
そして彼らはそれぞれに、「意外に人がいるぞ、この過疎板に。どうしたことだ?」と不審を感じた。

53 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:28
彼は自問するように呟く――
「お、俺は……とんでも無いところに書き込んでしまったのか?!」
その自分の軽率な所業に、恐怖をおぼえながら……

54 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:30
目を閉じて待っていた自分の問いかけの答えは、答えに到達する前に、目的語に格下げされ
それは訂正と言う名の失楽園。
もう返らない主語の日々。

55 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:32
目を閉じて待っていた自分の問いかけの答えが、混乱しつつも楽園に這い登ろうとしている。
進化史上はじめて、目的語が目的を持ったのだ。

56 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:34
彼は「混乱してきた・・・」と彼に言った。

57 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:37
などということを考えていると、「彼」という名の男を主人公とした叙述トリックができそうだ、
などということを考えてしまう彼であったが、その彼はどの彼であったか。

58 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:38
「いったいどうすれば、納得してくれるんだ?」
 彼は隣の彼に訊いた。しかし、隣の彼は沈黙を守るだけだった。
 かわりに隣の隣の彼がそのまた隣の彼女に同意を求めた。
「好きにやればいいよね」

59 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:42
そう、だからキスしようとしたのだ。好きにしたかったのだ。

60 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:48
「彼女いるのか?」彼は尋ねた。
「いや、いない」自嘲気味に彼は答えた。「こんなくだらないスレに労力を割くのは、どうせヒマな
男だけだ。このスレに彼女はいない」


61 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 00:50
>>60
彼には、そう言って女を釣ろうという底意があった。

62 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 07:57
「ごめん、俺は彼女いる……。aiko似の。」
そう呟く>>61の顔は、すこし済まなさそうに皆の目に映った。

63 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 20:47
「ごめん、俺は彼女いる……aiko似の。」
>>61のその言葉に過剰に反応した人物が居た。
そう、>>64である。
彼は>>61の心ない言葉に激怒した。
いや、この感情は最早怒りではない、殺意だ。
>>64がその事に気付き、彼を殺害する計画を立て始めるまで、
そう長い時間はかからなかった。

64 :名無し物書き@推敲中?:04/03/29 21:22
          スコココバシッスコバドドドンスコバンスコ  _∧_∧_∧_∧_∧_∧_
            从 `ヾ/゛/'  "\' /".    |                    |
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           `へヾ―-―    ―-― .へヾ    ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

65 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 13:17
>>65はこの流れのおもしろさに思わずこう言ってしまった。
「ワロタw」

66 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 14:47
>>1はほくそ笑んでいた。
2ch屈指の過疎地、創作文芸板で、わずか一週間で65レス。
これはいける。必ず、1000までいける。
1000は「>>1は叫んだ。1000ゲット」で決めよう。
そう心に誓った。

67 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 14:48
>>67は叫んだ。
「67get!」
しかし、ひとけのない創作文芸板に
虚しく響くだけだった。

68 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 19:04
>>67の叫んだ「67get!」
という叫びは、このスレを覗いていた1人の少女の胸を打った。
それは去年の秋のこと。
少女の通っている小学校では、例年11月の半ばにマラソン大会が行われている。
当然、現在11歳である彼女も参加するのだが、
彼女は去年のマラソン大会に、良い思い出を持っていなかった。
彼女は決して足が速いほうでは無かったが、努力だけは人一倍と周りからも言われるほどで、
そのマラソン大会に関しても、彼女は一生懸命に努力を重ねた。
結果、最初は学年の女子112人中97位だったのが、最後の練習では70位にまで順位を上げた。
そして、当日。
彼女は確かに頑張っていた。
距離100メートルを残し、彼女は67位。しかも後ろのランナーとは10メートルほどの差がある。
その事に油断したのか、彼女は残り50メートルほどの地点で転倒した。
それをここぞとばかりに次々と追い抜いていく後続の走者たち。
そして結果は77位――
その時、彼女は思った。
いくら努力しても、この程度のことで順位は変わってしまう。ならば、結局努力などしなくても同じなのではないか?
それから、少女は努力することをやめた。
テストでいい点を取ろうと努力するのをやめ、友達と仲良くしようと努力するのをやめ、
良い子であろうとするのをやめた。
だが、頭の隅にはいつもあのときのことが引っかかっていた。
あの67位を取った子の嬉しそうな顔・・・・・・
そして>>67の「67get!」といういかにも嬉しそうな叫びを見て、彼女は思った。
私も、あんな風にまた笑いたい――と。
努力して初めて生まれる、あの達成感を、自分ももう一度感じてみたい。
報われなくてもいい。努力するということ自体が大事なのだ。
そうして少女は、また努力することを、決心した。


69 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 19:19
「祐香って誰だよ! わたしゃあ、裕香だ!」
 じっとこのスレを見守っていた裕香が怒りをぶちまけた。

70 :名無し物書き@推敲中?:04/03/30 19:45
68を読んだ70は、思わず呟く――
「何時の間に、ここは感動スレになったんだ……」
が、部屋の中はどこからか吹き込む風が唄うだけで、
その呟きの答えが返ってくることは、決してなかった――

71 :名無し物書き@推敲中?:04/03/31 21:58
>>71はこのスレが沈んでいるのを見て、思わず悲しい気分になった。
何を隠そう、彼こそが>>1だったのだ。
>>71こと>>1は、気分転換のためにこのスレをageることにした。

72 :名無し物書き@推敲中?:04/03/31 22:05
「では、やはり>>71>>1だったんだね?」
私立探偵は肯くと、煙草に火をつけた。指先が震えているのが見て取れる。
>>1はやはり定期的にこのスレに顔を出していたということです。
 dat落ちだけはなんとしても防ぐために」
「以前建てたスレの二の舞にならないためにも、か・・・」

73 :名無し物書き@推敲中?:04/04/01 05:25

 >>1は、ただageるだけでなく何らかのネタを振るべきだ。>>73は、そう主張した。
その場のほとんどの者が、それに賛同した。賛同しないものは>>73の手に握られた
イングラムによって一人残らず撃ち倒された。



74 :名無し物書き@推敲中?:04/04/01 10:20
「ぐはぁ…!」
>>74もその一人だった。

75 :名無し物書き@推敲中?:04/04/01 13:36
>>1はその>>74の哀れな姿に心を痛めたが、
今や破壊の使徒と化した>>73の前に丸腰で出ていく勇気は無く、
物陰でガタガタと震えている以外に無かった。

76 :名無し物書き@推敲中?:04/04/02 10:54
このスレも堕ちたもんだな……
>>76はそう呟きながらも堕落したこのスレに哀れみを感じ、
スレにageのチャンスを与えることにした。
「俺に出来ることはここまでだ……あばよ。しくじるんじゃねえぞ」
>>76はそう言うと何処かへと去っていった。



77 :名無し物書き@推敲中?:04/04/02 15:28
だが、そんな無駄にハードボイルドにキメた>>76の捨て科白を聞いた>>77は困惑した。
何故って、彼は所謂「春厨」…
荒らしの俗称ではなく、「リア厨」、いや「春リア厨」と言うのが正しいか。
ちなみに似ているが「リア王」とは関係無い。
何も出来ぬまま>>73のイングラム(しかも>>73はイングラムが何かも知らない)に撃ち抜かれるのを
待つしか無いとても非力な存在だった。
とりあえず>>77に助けを求めてみた。
「た…助けてくれ!」

78 :77-78:04/04/02 15:31
>>77はレス番号を誤爆してしまった……。
「絶体絶命の状況で訂正する、……お願いだ、助けてくれ>>79!」

79 :名無し物書き@推敲中?:04/04/02 17:45

「かわいそうな>>77……」
 哀れむように目を伏せると、>>79は何も見なかったかのように
歩きだした。
「ま、待ってくれ!」
 断末魔の悲鳴にも似た声を振り絞って>>77は呼び止めた。
 が、>>79が振り返ることはなかった。
 その次の瞬間、>>73のイングラムが火を噴いて>>77の体を
蜂の巣にした。



80 :名無し物書き@推敲中?:04/04/02 21:36
誰かが>>1-79を見回せば糞スレであるという事実に気付くだろう情景

81 :名無し物書き@推敲中?:04/04/02 21:45
>>80は気がついた。
>>80を忘れていたことを……orz

82 :名無し物書き@推敲中?:04/04/05 02:29
文芸板から香ばしい匂いが漂ってくる。>>82は画面をスクロールした。そして驚愕した。
このスレッドを偶然にも見つけてしまったのだ。恐るべし文芸住人――。
これはまさしく運命ともいうべき出会い。>>82は胸を震わせた。
ふと上部レスを見上げる。そこには狂喜乱舞する>>1の姿があった。彼は拳を握りしめた。
「なんだかハードボイルド(風味)になっている(゚∀゚)!!」
そこへ>>76改め「春リア厨」がイングラム片手に画面に現れた。
彼は怒りに目を潤ませ、とどめを刺すべく>>77に銃口を向けて言い放つ。
「確かに俺はリア王ではない。だがリア繋がりで全く無関係なわけではない。そうだろう?頼む、そうだと言ってくれ!」
>>82はふと思った。ああ、なんとくだらない展開なのだろう――_| ̄|○
うな垂れた彼に、手が差し伸べられる。その主を見上げた。
「誰だ、おまえは」
彼は言った。
「俺は>>83だ」

83 :名無し物書き@推敲中?:04/04/05 23:05
>>83はスレ全体を見渡した。そして沈んでいることに気付いたのである。
このままではオチてしまう・・・・・・。
危険を感じた>>83はageることにした。それが>>1へのせめてもの奉仕だと感じたからだ。

84 :名無し物書き@推敲中?:04/04/14 22:44
「いつの間にこんなことに……」
久々に覘きに来た>>84は、スレの下がり具合に、驚愕の色を隠せないでいた。
ふと、>>83をみてみると、最後にレスをされてから2週間がたとうとしている。
「やっと、わたしの出番かな」
短いため息をした後、>>84はキーボードの上にゆっくりと手を置いた。
キーボードの冷たい感触が心地よく、>>84は自分がピアノをやっていたころを思い出した。
彼は小さい頃、ピアニストを目指していた。両親もそれを望み、彼を影から支えていてくれた。
彼は自分のため、両親のためにピアノを弾いた。だが、そんな彼らの幸せは長く続かなかった。
それは彼がピアノのコンクールに出たときだった。
彼の出番は一番最後で、彼はずっとパイプ椅子に座って待っていた。
「やっと、ぼくの出番だ」
彼の出番がやっと来て、彼は緊張しながらピアノに向かった。
そして、ピアノの前に座ったとき、彼は自分の身に起こっている異変に気づいた。
彼の下半身がいいようのない尿意を感じていたことに……。
それから起きたことを>>84はよく覚えていない。
ただ、今は早めにこのレスをageて、トイレに行きたいと思った。

85 :名無し物書き@推敲中?:04/05/03 13:48
>>1-84たちはこのスレの存在を忘れ去った。

86 :名無し物書き@推敲中?:04/05/04 20:38
しかし>>85はこのスレを忘れられなかった。
「オレは独りになってもやる。このスレを必ずや1000迄。
いや、”三人称で進行するスレッド第二賞”迄…。」

>>86はその言葉に涙を拭いながら力強く頷いた。
「あたい、あんたに着いてく。
ゴールデンウィーク中に春リア厨達の力を借りて1000行こうよ!ねえ、皆!」

物影から>>1が、天井から>>2が、床下から>>3が…。

87 :87*87:04/05/05 18:13
>>87はクズだ。糞だ。再訂ダァ!
>>87がそう喚いている間にも
>>87の新楽は停まらないのであった・・・

88 :78*78:04/05/05 18:15
>>87は誤爆した。
そう、>>87は「侵略」と書きたかったのだ。
しかし、これは誰が見ても「新楽」であり
まぎれもない誤爆。

>>87は非情に公開している。

89 :名無し物書き@推敲中?:04/05/07 23:30
>>89は今日はじめて文芸板に現れた。読みたい本の題名を探るために。
しかし、結局その本の題名はわからぬまま。
何とはなしに様々なスレを眺めていくうちに>>89はこのスレへと至った。
それは笑撃の出会いだった・・・。

90 :名無し物書き@推敲中?:04/05/08 00:51
よくも見つけたものだと思う>>90であった

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