5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【題名から】リレー小説【考えろ】

1 :Non ◆NonX2SNwA6 :03/06/16 00:06
はい、リレー小説を作ってください。
投稿は一人10行までとし
題名は>>5さんの一文からとります。
>>5までは、適当に繋げてください。
題名決定後は、私も入りながら楽しみたいと思います
ではどうぞ

2 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 00:07
もう、こういうスレはいらないんじゃない?

3 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 01:06
=========================ここまで読んだ=========================

4 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 01:54
くっちゃね

5 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 02:01
題 大怪獣展

6 :足音:03/06/16 02:04
「ねぇ、パパ、明後日だよ」
六歳になる息子が、私の肩にもたれかかって言う。
「約束忘れちゃだめだよ、明後日だよ」
わかった、わかったから、と繰り返し、息子を居間から追い出す。
社会面くらい落ち着いて読ませてくれないものか。
「忘れちゃだめだからね、大怪獣展。明後日だからね」
何度も何度も繰り返し、息子は居間を出て、私は新聞に集中することができた。

いつからだったろう、家庭に、サービスと給料以外を求められなくなったのは。

7 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 02:38
何が大怪獣展だ。
思わず愚痴をこぼしそうになって、私は慌てて口をつぐむ。
「ん?なーに、何か言ったパパ」
TVを見ていた妻が振り返った。私は何でもない、と首を振った。
だが妻はそれをきっかけに私に話しかける気になってしまったようだ。
「明後日あの子ほんと楽しみにしてるのよ。
クラスの仲良い子が皆行ったらしくて、話についていけないんですって」
と、TVを見ながらも話し続ける。
私は仕方なく新聞を持って居間を出る。
静かに閉じたドアの向こうで、妻は気付かず話し続けていた。


8 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 03:04
ユウタは階段を昇る足音が彼の部屋の前を素通りしたのでそれが父親だと知る。
一瞬出て行ってもう一度明後日の約束を念押ししようかと思ったが、先ほどの父親の様子を思い返してやめる。
実年齢よりずっと大人びた彼は、おねだりをしている間中父親がうるさがっているのを感じてはいたが、
それでも念を押さないわけにはいかなかったのだ。
明後日の大怪獣展は、クラスメートとの付き合い上はずせないイベントだった。


9 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 09:39
同時刻、某デパートの屋上。
ユキコは控え室で怪獣の着ぐるみを脱ぐと、ミネラルウォーターを
むさぼるように飲んだ。蒸し暑さと酸素の少なさのあまりに、イベント
出張のバイトを始めて以来倒れたこともしばしばだ。
「じゃあ次のリハーサル1時間後だから休憩入っていいよ」
団長の声がこの部屋まで響く。さて、どうしようか?

10 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 17:27
デパートの雇われ店長であるウジタは、準備でごった返す大怪獣展の会場を、
少し離れた位置から目を細めて眺めていた。
大エジプト展の方が客の受けがいいだろう事は、ウジタにも解っていた。
しかし、ウジタはこのデパートを去る前に、最後の仕事として、
彼の大切な思い出になっている大怪獣展をやっておきたかったのだ。

11 :名無し物書き@推敲中?:03/06/16 22:03
大切な思い出というのも、ウジタ自信が子供の頃


12 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 13:57
>>11の続き

このデパートの屋上で見た大怪獣展が忘れらなかったからだ。ウジタが幼い頃、警察官で
忙しかった父につれられて来た、ほとんど唯一の思い出だった。
父は、ウジタと大怪獣展に行った翌日、当時世間を騒がせた極左系の学生活動家によっ
て勤務していた交番を襲撃され、拳銃を奪われたあげくその拳銃で撃たれて死んだ。
その数日後、A県の銃砲店が襲われ、散弾銃5丁、銃弾1千発が奪われた。その後、ウジタ
の父を殺した学生は中東に渡った。現在、国際指名手配を受けながらも、生き続けている。
その時の大怪獣展で見た怪獣「ゴモラ」を、今回のメインキャラクターであることを知ったウジ
タは、あえて大怪獣展を開こうと思ったのだ。そして、大怪獣展を機に、ウジタはある決意をした。
ウジタの心には、父を殺した極左系の学生活動家・・・シマモトに対する憎しみしかなかった。
シマモトユキコ・・・ ショーを取り仕切る劇団の中にこの名前を見つけたとき、ウジタの心を、大きな黒い炎が熱くした。


13 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 17:17
五年間の引き籠もり生活を経て、十九歳になってしまったハルキは、
その日も自殺の事を考えながら、当て度もなく街を彷徨い歩いていた。
社会復帰のために、ハンバーガー屋のバイトに電話応募した、
そこまでは良かったのだが、いざ面接の時間を迎えて、びびってしまった。
ハルキは約束をすっぽかしてしまったのだ。
その事が、ハルキの無力感を拡大し、彼を憂鬱な気分の中に閉じ込めている。
……俺なんかに何の価値もねぇ。
ハルキは暗い目付きで考える。
……いつ死んでも構わねぇ。

14 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 22:28
ハルキが、焦点の合わない目で街を彷徨っていると
大怪獣展の張り紙を見つけた。ハルキは思った
「死ぬなら大勢の前で死んでやる。大勢に俺の地獄を見せてやる。」
…フラフラと大怪獣展の人ごみの中に姿を消したハルキの後姿は
死の影を宿した人形のようだった。

15 :Non ◆NonX2SNwA6 :03/06/18 00:07
盛り上がってるようですネェ
ここで、登場人物の整理
パパ:6歳の息子を持つ。明後日息子を大怪獣展に連れて行かなければいけない。
ユウタ:パパの息子。6歳だが、少し大人びていてる。少し流行に流される傾向あり?
ユキコ:大怪獣展のショーを取り仕切る劇団の団員。今は休憩に入っている。
ウジタ:デパートの雇われ店長。大怪獣展に個人的な思い入れがある。ユキコにも、個人的な思いがあるようだ
ハルキ:五年間の引き籠もり生活をしていた。十九歳。自己嫌悪と自殺願望のある少年
こんな感じですかね?どうでしょう?

16 :足音:03/06/18 00:23
意図せずして平行に進行しているよう(に見える展開)で、
意外に面白くなりそうです。

17 :Non ◆NonX2SNwA6 :03/06/18 00:29
そうですね。
結構この題名も気に入ってるんですよ。もっと皆さんに書いて欲しいです。
宜しくお願いします

18 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 00:46
>>14の続き

その頃、ユキコは休憩時間の半分を昼ご飯に使い、近くのベンチで時間を持て余していた
「だぁ〜…暇!」
このごろ彼氏ができないせいか、独り言が多くなる。
その様子を見ていた、子供が珍しい物を見る目でユキコを見ている
視線に気づいたので、さりげなくその場を去ろうと
ベンチを立ったその時だった


19 :_:03/06/18 00:47
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

20 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 13:30
>>18の続き

カラン・・・ ユキコは足元に転がってきた、鈍い輝きを放つ金属の筒のようなものに目をやった。
(・・なんだろう?)
ユキコは金属の筒を拾い上げた。大きさの割にはずいぶんと重量感がある。
筒の先端の凹みをまじまじと見つめていたユキコは、心の奥にぽっかりと空いた、まるで底の見えない記憶の
井戸の水面に、何かが小さく波紋を広げたような感覚を覚えた。
その波紋は、ユキコがまだ物心つかない幼い頃に、いつも側にいてくれていた、顔も覚えていない「あの人」の
あいまいなイメージをかたどって、静かに消えていった。
ウジタは屋上から降りていくエレベーターの中で、ユキコが拾ったものと同じものをポケットの中でぎゅっと握り
締めた。ウジタが父からもらった、ニューナンブ38口径の薬莢だった。エレベーターのドアが開き、ウジタが1F
のエレーベーターホールに降りると、出会い頭に、暗い表情をした青年にぶつかった。

21 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 15:33
ハルキだ。
ウジタは「すまない」と一声かけたが、ハルキは聞いていない様子だった。
ハルキはそのままエレベーターに乗り、屋上へと上がって行った。
屋上についたハルキは、人ごみを見てビビったのか、急に足がすくんだ。
そして、一歩もエレベーターから降りられないまま、ドアが閉まっていった。
「…また死ねなかった」

その頃、ユキコは拾い上げた筒をポケットに詰め込み、リハーサル会場へと向かっていた
Tシャツでも蒸し暑いのに、これからあの汗臭い着ぐるみの中に入るなんて…
会場へ着くと、団長が顔面蒼白でユキコを待っていた


22 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 17:20
デパートを出て少し歩いてから、ハルキは足を止めた。
小走りでこちらに向かってくる、美しい女性の姿を彼は目で追っていた。
――あんな可愛い彼女がいたら、オレも変わっていたかもな。
そのとき、彼の心の中で小さな火が灯った。
――今からでもいいじゃないか。
その女性は、ハルキの横を通り過ぎ、ついさっきまで彼がいたデパートの中へと消えていった。
ハルキは、少しためらってから、彼女の後をついていくことにした。


23 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 17:39
ハルキが美しい女性の後をついていったのと同時刻
ユキコは団長から、事の重大さを知らされていた
ユキコが休憩に入っている間に、役者の一人が交通事故にあったのだ
その役者はユキコが思いを寄せている男性だった。
そして、恐れていた一言を聞いてしまう
「彼は亡くなった。」
ポケットの中に入れていた手がさっきの銀の筒を探し当てた
それを、ぎゅっと握り締めてみる。
過去にこのようなことがあった気がした。なぜか涙は流れなかった。
ユキコが、過去の記憶に浸っているときに、少し野太い声がした
「…ぅの公演は中止だ。聞いてるのか?今日の公演は中止だ。」
ユキコは、ハッとする。慌てて返事をすると、スタッフも団長もそれぞれに散らばっていった。


24 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:03
呆然としていたユキコの肩を、後ろから誰かがたたいた。
振り向くと、彼女の舞台を見に行くと言っていた妹が、
汗をハンカチで拭きながら、ふくれた表情をしていた。
「もおお、公演の時間、間違って損しちゃったのよ。
おかげで汗まみれだわ。」
彼女は、人形のように可愛らしい顔で、あたりをきょろきょろと見回した。
「あのさ、素人の私には、舞台を片付けているように見えるのだけど。」
「ごめんね、今日は中止なのよ。」
ユキコの頭の中は、すでに彼のことで頭がいっぱいだった。
妹の顔も見ないで、彼女の横を通り過ぎようとしたとき、
暗い顔をした少年が、妹よりも少し後ろでたっていることに気が付いた。
「ハルキくん…?」
ユキコは、目を丸くして彼の歩み寄った。
「あなたのお兄さん……大変なことになっているわ。」


25 :_:03/06/18 18:04
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

26 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:13
「兄貴が?」
ハルキは眉をしかめた。
ろくでもないチンピラに、ついに天誅でも下ったか。
思えば、彼がここまで苦しんでいるのは、兄のハルキのせいでもあるのだ。
やつが好き勝手に悪事をはたらいてきたせいで、
弟の俺が、いつも後ろ指をさされてきたのだ。
「どうしたってんだ?」
彼がそういうと、ユキコは、まるで爆弾でも受け取ったような顔をした。
しばらく俯いてから、力なく言った。
「亡くなったらしいのよ。」
思わず、ほくそ笑む。
今日は、人生で最高の日だ。
ふと、彼が追ってきた女性と目があった。
訝しげに彼のコトを見ていることに気が尽き、マサキは慌てて表情を硬くした。



27 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:19
そのとき、である。
突然、舞台が激しく明滅する光に包まれた。
上を見上げたとき、遠近感を失うような感覚を覚えた。
映画で似たようなシーンを見た事がある、とマサキは思った。
あれは…
地球外生物の話。
そう、彼が見ているのは、世間一般で未確認飛行物体と呼ばれるものだ。
「きゃあああ」
ユキコと、彼の追ってきた女性が、マサキに抱きついた。
マサキは、人生ではじめての栄光を噛み締めながら、上空に鎮座する物体に向かって叫んだ。
「今日のオレは、無敵だぜベイビー!!」

28 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:21
>>20ニューナンブ38口径なんて弾の種類は無いですよw

29 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:26
その笑みをユキコは見逃さなかった。
「ハルキくん?お兄さんと最後に話したのはいつ?」
また、兄貴の話だ。ハルキは顔をしかめる
「さぁ?忘れた」
ハルキはそれよりも、後ろの女性が気になる。
「もう行っていい?俺兄貴のことで、とやかく言われるのはウンザリなんだ。」
「でもっ、あなたのお兄さんは…」
ユキコの声がどんどん小さくなっていく。
今やっと、マサキが死んだことを実感した。
どうして…私だけが残されるの…?
泣き崩れるユキコをよそに、ハルキは踵を返して女性を探しはじめた。
妹はただ立ち尽くすしかなかった。

30 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:27
みてね、無修正だよ〜♪
http://www1.free-city.net/home/kotarou/page002.html

31 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:27
>>29>>26の続きです。

32 :Doctor:03/06/18 18:28
スポットライトのような、ビーム状の光が三人の前に落ちた。
次の瞬間に、そこに背の小さい、見覚えのある生物が立っていた。
マサキの頭に、走馬灯のように、一連の言葉が思い浮かぶ。
ロズウェル、エレメント115、マジェスティック12…
――グレイだ
水晶のように大きな眼球を、まっすぐにマサキに向けている異生物と目が合った。
にわかに、恐怖が噴水のように、マサキの心に沸き起こった。
背筋が冷たくなり、今まで経験したことがないぐらいに、足がガクガク震えた。
「キョウノオレハムテキダゼベイビー」
小首を傾げ、グレイがオウム返しに唱えた。
マサキは、生暖かい液体が、股間を伝い落ちるのが分かった。

33 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:29
>>28
おまえアレだろ。
いくら良い小説でも、武器・銃器類の説明に矛盾があるとクソと決め付ける「ミリタリーヲタ」だろ。


34 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:31
>>33に同意
>>28の突っ込みがなければ、楽しく読めた

35 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:32
>ミリヲタ

そうですが何か?w

>クソと決め付ける

何年何月何日何時何分「この小説はクソ」といったんですか?
一言も私は文章については言及していませんよ。

36 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:32
ふたつに分かれてしまいましたが、>>32の方向で。

37 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:33
>>36
方向性が違ってますね

38 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:34
肺癌の告知を受けてから、却って体調が良くなったような気がする。
ヒサシは、その日も朝から、散歩と言うには少しばかり長過ぎる距離を、
疲れも知らずに歩き通していた。
80年間、思い切り生きた。人生に後悔はない。そうさ、いい人生だったよ。
ヒサシは街の中心に向かって歩を進める。
死を間近に控え、それまで苦手だった人混みが好きになった。
人混みの中で、ヒサシは色々な感情を体験する。
時に孤独に胸を塞がれ、時に胸を張って歩く若者に勇気を貰い。
ヒサシは顔を上げ、本日の目的地であるデパートの姿を確認した。

39 :感想:03/06/18 18:36
まだまだ生きますねこのじいさんは。
精神年齢20〜30といった所でしょうか。

40 :Non ◆qgz15X7yG. :03/06/18 18:36
あの…かなりモメてるようですが、続きは>>38からということでお願いします
かなり楽しくなってきたようなので、私も嬉しいです。
私も入っていきますのでよろしく

41 :38:03/06/18 18:38
>>39
怪獣展で息を引き取る予定っす。。。

42 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:38
>>35
なにが、「そうですが何か?w」だ。正直、開き直るのはキモイ。
そして、4行目。今の小学生すら使わない稚拙な発言。
とりあえず、俺はお前が「言った」なんて書いてない。
お前はそういうタイプの人間だといっただけだ。
これ以上、議論するつもりはない。このスレ楽しんでいる人の迷惑だから。
ぢゃあな。

                     たかし10歳

43 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:39
ちきしょう。
面白くなってきやがったぜ!

44 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:43
オレはもう十分に生きたし、悔いは何もない。
なら、何も苦しんで死ぬことを選ぶ必要もあるまい。
それが、昨夜、考えあぐねた末の結論だった。
ヒサシはデパートの中に入り、エレベーターに乗った。

あと十分もすれば、自分はまた地上に戻っているのだ。
もっとも、そのときには、体中がバラバラになっているのだが。
ヒサシは、皺だらけの顔にさらに皺を寄せて、にたりと笑った。
やせ細った腕を伸ばし、「7」の上にある「R」のボタンを押した。
英語が苦手な彼でも、それが屋上をさすボタンであることは分かった。


45 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:44
>>38の続き

ヒサシは眩しい日差しを受け、とても清清しい気持ちだった。
痛みすらも感じないほどに…
そして、デパートの屋上のベンチでひっそりと息を引き取った。
それを遠くから見つめる、死の影を宿した目が見ていた。
ハルキだった。
そして、ハルキの追っていた女性が、静かにヒサシに寄っていったのだった。
そして、一言
「おじいちゃん…」
遠くからでも涙が一雫落ちるのがわかった。
ハルキは心の奥でガラスの破片が刺さった気がした

46 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:46
>とりあえず、俺はお前が「言った」なんて書いてない。
>お前はそういうタイプの人間だといっただけだ。

開き直っているのは自分だと気付かない(以下略

47 :38:03/06/18 18:48
>>45
俺のキャラが3レスで氏んじゃったよ…

48 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:48
決め付けるタイプの人間は、実は>>42だったという事ですかw

49 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:49
>>47
これがリレー小説の怖いところです。


50 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:49
>>44の続き
ヒサシが屋上に上がると、珍しい光景が網膜に映った。
一人、泣き崩れる女性。
横で彼女をなぐさめる、もう一人の女性。
そして、その女性の後ろで舌なめずりをしている若い男。
ヒサシは、ゆっくりと近づき、言った。
「どうした?若いもんが。」




51 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 18:57
>>45>>50
の続き、無理矢理つなげました。

>>45で見た景色が今、現実に起こっている。
ハルキは何が起きたのかわからない。「何だ?デジャヴ?」
さっき、言い寄ってきて「関係ないから構わないで。」
ユキコがそう言ったから、おじいさんは、近くのベンチでこっちを眺めてた
でも、もうそのおじいさんはこの世にいない。
何がどうなっているのか、わからなかった。
ただわかるのは、目の前の二人の女性が大切な人の死に直面している光景だけだった

52 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 19:42
ユキコに団員の死と公演の中止を告げると、イチジョウはパイプ椅子に荒っぽく
腰を下ろした。
苛立たし気に親指の爪を咬む。
劇団『海に降る雨』。
大学のサークルの延長であるこの劇団は、団長であるイチジョウの性格が災いして、
設立当初からのメンバーは、イチジョウと彼の内縁の妻、トモカの二人っきりに
なってしまった。
かつての栄光、賞という賞を総舐めにしたあの時代、連日のようにマスコミの取材を
受けていたあの日々を思い返し、イチジョウは身が焼けるような焦燥感に捕われた。
「全くやる事なす事うまくいかないぜ……」

53 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 21:55
そして、様々な人々に夜が訪れた。
ユキコと、イチジョウはマサキの通夜に出かけた。ハルキも同席していたが
嬉しそうな表情を隠しきれていなかった。しかし、焦点の合わぬ目はまだ何かを考えているようだった
ユキコは、ただ黒い服に身を包み畳の一点を見つめていた。
すると、後ろからイチジョウの声が聞こえた。
「マサキの事故のことだが…聞くか…?」様子をさぐるようにイチジョウが言う
ユキコは少しだけ縦にうなずくと、イチジョウの話だけに集中した
イチジョウが切り出す。
「マサキの事故は、マサキが休憩中に…

54 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 22:09
イチジョウは、いったん言葉を切り、ユキコの顔を見た。
ユキコは表情を変えずに、ゆっくりとうなずいた。
「休憩中、彼はまるで夢遊病にでもかかったように、舞台の上を歩いていたんだ。
少し様子がおかしいなと、周りの人間も思ったらしい。
そのとき、彼の目がうつろだったらしいんだ。
彼は舞台の端まで勢いを変えることなく歩いていった。
そしてそのまま舞台の下に飛び込んだんだ。
まるで、プールの飛び込みみたいに、頭から落ちていった。
そして、彼は頸の骨を折り、死んでしまった、というわけだ。
にわかには信じがたい話だ。でも、どいつに確認しても、みな同じことを言う。
警察も、検死の結果、落下による頸椎骨折と結論づけたらしい。」


55 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 22:42
「そんな、嘘よ・・・。彼が自分から飛び降りるなんて・・・」
「だが、落ちたのは事実だ。」
「そんな・・・」
「いい加減真実を認めたらどうだ。奴はもういないんだ。」
「嘘・・・。嘘よ・・・!!」
崩れ落ちるユキコ。
「大丈夫だ。これからは俺が・・・」
イチジョウは震えるユキコの肩を抱き寄せた。


56 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 00:44
イチジョウがユキコの方を抱き寄せたと同時に通夜の辺り一面に響く強烈な高音。
ユキコがイチジョウの頬をはたいたのだった。
まだ、息が荒い
「私はあなたに抱いて欲しいなんて言った覚えはないわ」
震える声でユキコが言う。イチジョウは舌打ちをしてその場を去った。

一方、ヒサシの通夜も行われていた。今日、ハルキが後を追いかけていた女性の名はセイコ。
セイコは、美しく色白の女性で、家柄もいい。だが、唯一信頼できる人はヒサシしかおらず
そのヒサシがこの世を去った今、信じるものなど何もないのだった。
「誰か私を殺して…」
心からそう願っていた。
「私に生きて何をしろと言うの?」


57 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 02:47
そうだわ!私にはまだやり残したことがある。
あの男!そうあの男だけは許してはおけない。このままであいつを生かして
おくわけにはいかないんだわ。
そう思うと居ても立ってもいられなくなり、駆け足で坂を上っていく。
殺してやる殺してやる殺してやる。その言葉を何度も頭の中で繰り返しながら
必死で走った。自分が人間では無くなってしまったかのような感覚になる。
もう私は自由なんだ。何をしてもいいんだわ。

58 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 02:47
「あなたの願い叶えて差し上げましょうか…」
通夜が終わり、親戚たちを玄関先まで送りに出たときのことだった。
もう深夜に入り、人もいない。今は、セイコと怪しい男の二人きりだった。
「私の願い?そんなものありません」
セイコは強い口調で言い張る
「本当にそうでしょうか…あなたは死の隣人だ…」
「早くどこかへ行ってください」
男はセイコの言葉を無視して続ける
「死の奏でる音色に抱かれているのですよ。」
「全く意味がわかりません。祖父が死んだのがそんなに嬉しいのですか?」
セイコの言葉の中にわって入るかのように男は言った
「死とは何です?快楽ですか?絶望ですか?私には快楽にしか思えない…」
男はうっすら笑みを浮かべる。
「帰ってください。」
セイコは早歩きで家の中に戻って行った
「あなたとは長い付き合いになりそうですね…」
セイコの家の前では、怪しい男が闇の中に立っていた。

59 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 03:06
涙を流すのも忘れ、セイコは呆然と立ち尽くしていた。それはまるで、精気の抜けた人形のようだった。
「・・・セイコさん」サワキはセイコの傍らに立つと、焦点の合ってないセイコの漆色の瞳を見つめた。
・・・見てられない・・・ サワキはセイコの目から逃げるように視線をはずし、十年間、個人秘書として働
いてきたヒサシの遺影に目をやった。黒い額縁に縁取られたヒサシの表情は、いつものように憮然としていた。
セイコは、ついに立っていることすら出来ずに、その場にしゃがみこんだ。
「ねえ、お姉さん。大丈夫?」サワキの喪服のズボンのすそを小さな手で掴みながら、ユウタはセイコを見つめた。
「ユ、ユウタ、今はそっと・・・」セイコの目は相変わらず精気の抜けた目をしていたが、少なくとも焦点は合っている
ようだった。ユウタの無垢な視線が、セイコを貫いた。セイコは突然思い出したかのように感情が高ぶってくるのを
感じた。全身から涙を流すように、ユウタに抱きつくと泣き崩れた。
「・・・パパ」
「・・・ユウタ、少し・・・ 我慢してなさい・・・」
「うん」
ユウタは小さな手で、セイコのきれいな黒髪を撫でた。




書き込もうと思ったら・・・ 遅かった。
せっかく書いたので貼ってく。

60 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 08:54
一方、深夜のカフェテラスから、デパートを見つめる小さな影があった。
年の頃は十代後半といったところか、長い黒髪と褐色の肌が印象的な娘である。
娘がデパートを見るのは今が初めてではない。客として、アルバイト店員として、
単身で、複数で、デパート内部を調査した。
周囲のビルの警備員、電気技師、看板書き…
今なお彼らはさりげなく、あのデパートを監視し、来たるべき明日に向けて準備を整えている。
「ダイ・カイジュウテン…か…」
デパートの横断幕を見てつぶやく。明日の午前中、彼女は会場の入り口で風船を配る。
仲間達も所定の部署で待機、午後に会場に到着する代議士の捕捉にあたる。
そして、15:00には作戦決行。明日の今頃は、母国に向かう飛行機の中のはず…
「どうして、『恐竜』にしなかったのかしらね?化石や復元模型まで展示するのに…」
首から下げたアンモナイトの化石を握って、小さくつぶやく。
化石は大好きだ、彼女の故郷には、沢山の化石が出土する山があった。
しかし、10年を超える内戦は、山の形を変え、故郷を化学兵器の吹きだまりにしてしまった。
そして彼女も、今なお終わらない戦いに身を投じている。組織のために、義父のために…
「明日は、真っ当にお話できるかしらね…義姉さん…」
悲痛な表情でデパートを出た義姉を思いだし、彼女は遠い目をした。
義父には止められている、今さら作戦に私情を持ち込むのも不謹慎だ。でも…
小さな電子音がポケットから響く、交替の時間だ。
少し後ろ髪を引かれる思いで、アルナワーズ・シマモトは席を立った。

61 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 21:04
そして、夜がふけ、人々に朝がきた。
ユキコは、今日の公演を休んだようだ。かわりに見習いの役者が舞台に立つことになった。
朝早く起きて、イチジョウへ電話した後、何もすることが見つからない
意味もなく携帯電話の待ち受け画面を見てみる。
「誰も…いないのね…」心の中で呟く。とても小さな声で。とても、とても小さな声で
ふと、時計に目をやると、昼の12時を少し過ぎたあたりだった。
冷蔵庫にあるもので、お昼ご飯を作ろうと冷蔵庫の前にしゃがみこみ、食材を選んでいた。
冷蔵庫の冷気が気持ちいい。食材を選び終わって、台所に立った。
そして、とても薄い金属の板をとる。包丁だ。
ユキコはまな板の上にある、食材へ包丁をオーバーに振り上げた。
そして、ガスンッと鈍い音があたりに響いた


62 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 23:08
「!」ユキコは自分の小指が台所の床に転がるのを見てしまった。
「きゃぁぁぁぁ!」
思わず悲鳴をあげるユキコ。それに気づいた近所の人がユキコの家にかけつけた。
そして、1時間後、ユキコは病院のベッドで眠っていた。
大量の血をみて失神していたらしい。指が転がったことを思い出し、指を見てみる
小指はスッパリとなくなっていた。だが、ユキコは何故か嬉しそうだった。

63 :足音:03/06/19 23:46
「パパ、本当に怪獣展連れてってくれるのかなぁ」

64 :名無し物書き@推敲中?:03/06/19 23:58
ユウタはそんなことを思いながら学校からの下校途中だった。
「怪獣展明日だけど…パパ本当に連れてってくれるのかなぁ?」
ついつい、心の声が口から出てしまう。
 「ただいま〜」
ユウタは元気よく帰宅した。お母さんが洗濯物をたたんでいる最中だった
「あら、おかえりなさい。」
優しくお母さんが言う
「ねぇ、ママ。明日、パパ怪獣展連れてってくれるかなぁ?」
「約束したんでしょ?きっと連れてってくれるわよ。」
日常的な会話が家に響く。結果は明日になればわかるでしょう…。


65 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 00:25
吐くだけ吐いたら、少しはマトモな気分のお前が帰ってきたんじゃないのかい?
重たい荷物を引き摺るように、お前はベッドに自分の体を運んでる。
気になってるだろ、バッグの中の診断書。
煙草に火を着け、お前はあいつを考える。
捨てられるかな、喜ぶのかな、お前は目を閉じあいつの笑顔を考える。
思い出せないあいつの笑顔、同棲してからあいつはお前に昔の笑顔を見せてない。
根元まで吸った吸い殻を、ガラスの机に押しつける。
産んじゃおうかな、堕ろしちゃおうかな。
お前は迷って、新しい煙草に火を着ける。

66 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 00:32
>>65
感服した。

67 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 02:36
「ただいま〜」
声がして、ユウタは瞑っていただけのぱっと開く。パパだ!
ベットから飛び降りて、階段を駆け下りた。「パパ!お帰り!」
ユウタ、まだ寝てなかったの、という母の言葉に聞こえなかった振りをして、ユウタは父に駆け寄った。
「パパ、明日の約束、忘れてないよね!?」
ユウタが言うと、数秒思い出すような間があって、「ああ〜、ああ、もちろん」
忘れていたなとユウタは悟ったが、とりあえず安心する。だが、
「あれ?でもそういえば」と父が言い出した。
「どうしたの?」
「どっかのデパートで今日、自殺騒ぎがあったとか…女子社員が騒いでたような…。
まさかあのデパートじゃないだろうなあ」
父がぼやくのを母が不安そうに聞きとめた。

68 :_:03/06/20 02:57
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

69 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 08:49
「あれ、あんまり哀しそうな顔、してくれないなあ」
ふと目が覚めたユキコは、目の前の白衣の人物に気がついた。
変に日焼けした肌、横に広がって異様に目立つ耳、
刈り上げにした白髪は七色のメッシュで彩られ、口元にはコーンパイプ。
何かの冗談みたいな格好をした男だが、白衣と胸の身分証明から、外科医師だと理解できた。
「指が、完全に無くなったみたいに見えたから… でも、違うんですよね」
「ちょっと折り曲げて固定してみたんだ。医局ではバカにされたが、案外良い感じだ。
 さて、包帯を外してみようか?」
慣れた手つきで、伸ばした手の包帯を剥がしていく。まるで痛みは感じない、麻酔のせいか、それとも…
「ほ〜ら、小指ちゃんとの再会だ」
外気に解放された指は、少しふやけているとはいえ、完全な形状を整えていた。
「裂傷は全部で9針縫ったが、それだけ。予後も優良、来週には元通りの動きが期待できる。
 君は骨まで寸断したつもりかも知れないが、君の片手はそこまでやってくれなかった。
 …なぜか解るかい?」
ずいっ と顔を近づける。どことなく俳優みのもんたを思わせる、煽り立てるような表情。
「君の心がブレーキをかけた。これは原始的な反射や、本能とは違う。もっと…そうだな、
 もっと重要な何かが君を止めて、切断を止めさせたんだ」
「…はあ…」
変に熱のこもった言い方をする。本当に彼は医者なのか?
「君は混乱しているね、様々なものを失い、前途は真っ暗!立ち直る手段なんて見つからない。
 …しかし、君はここで踏みとどまった。なぜだか解るかい?」
「…解りません…」
「じゃあ、考えなさい。今の点滴が終わったら歩いてもかまわん。
 君は、君の目で、一切を見届ける必要があるのだから…」
言うだけ言って、医者は出て行ってしまった。点滴の残りは…あとわずか。
「見届ける…?この目で…」
何か放っておけないような胸騒ぎがする、ユキコは横に畳まれた着替えに手を伸ばした。

70 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 16:38
「少し痩せたんじゃない?」
「泊まり込みも、まだ五日目だろが。そんな急に変わるかよ」
「ちょっと臭い」
「客は団長の臭いを嗅ぎに来るわけじゃないし。俺なんかどうなったっていいんだよ」
「またマスコミに招待状を送ったの?」
「ああ。全員観に来たらデパートの屋上に立ち見が出るな。ははは」
「いつもいつも、そんな風に自分を追い詰めて」
「わ、解ったような事言うんじゃないよ。俺を語るなあっ」
「ごめん……もう帰るね。洗濯物持ってくね」
「今日は変に素直だな。いつもそうしてろよ」

71 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 20:36
「うるさっ…」
そういいかけて口を押さえた

72 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 21:04
これ書いてる奴才能ないね(w
こんな奴らが作家志望だぁ!!!!!
もうだめぽ(藁

73 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 22:58
>>72
( ´,_ゝ`)プッ
逝けよバカ

74 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 01:27
>>73
   _、_      お前は才能ない!ここの奴らも才能ない!残念だが…
 ( ,_ノ` )     n
 ̄     \    ( E) 
フ     /ヽ ヽ_//


75 :Non ◆qgz15X7yG. :03/06/21 02:32
けど、いろんな人の文章の作り方が混ざって
とても面白い作品になってきてると思いますけど?

76 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 02:33
いいんじゃない、少なくとも楽しんでる人がいるんだし。


77 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 02:33
ある意味ね
ただ一つ一つの文章に巧さを感じはしない

78 :Non ◆qgz15X7yG. :03/06/21 02:42
>>76
少なくとも私は楽しんでます
>>77
まぁ、それは、前後の文で映える、映えないもあるだろうし
それは、むつかしいところです(私にはどうしようもできません
でも、ここが文章の練習の場になってもいいかなぁ〜?とか思います
ダメでしょか?

79 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 02:48
77だけど
別にいいですよ
練習して巧くなって下さい

80 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 08:53
その通り!批評したい連中には勝手にさせてあげなさいw
下手だの、糞だの言われたところで、結局あなたの文章は、
あなただけしか創り出せないのですから。
誰にも見てもらえなくて「井戸の中の蛙」のままより、
誰かに叩かれたり、誉められたりしてこそ、腕は上がるものですよ。

81 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 13:46

あんた朝早くから何やってんの?
( ´,_ゝ`)プッ


82 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 13:58
君にとっては朝早くなんだねえ、私は徹夜仕事明けだよ。
…って、釣られてあげるから、一緒に他へ遊びに行くのはどうかな?
こんな不遇なスレより、もっと面白いスレがたくさんあるのに…お互い暇人だねえw

83 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 14:07
>>81>>82
( ´,_ゝ`)プッ

84 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 14:34
>>82
( ´,_ゝ`)そう言って朝から張り付いてるのか(w

85 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 15:51
>>84
( ´,_ゝ`)プッ  お互い様だね

86 :名無し物書き@推敲中?:03/06/21 16:48
>>81>>82>>83>>84>>85
ジャマデス ドッカ逝ケ( ´,_ゝ`) プッ



87 :Non ◆NonX2SNwA6 :03/06/22 02:50
な〜んか、方針違ってきてますね

88 :名無し物書き@推敲中?:03/06/22 21:47
誰もいねぇな

89 :名無し物書き@推敲中?:03/06/22 22:09
>>86
( ´,_ゝ`) プッ


90 :名無し物書き@推敲中?:03/06/23 23:17
<:::::::`!:ヽ      、 i r        /:レ:-::"レ..、
 !`:::::::::::::::::|  , ..::::':_:::::::_ ̄::`::...、  /::::::::::::::::::::フ
,->::::::::::::::::/o ':r " "/ !ヽ `ヽ、::::::ヽ {:::::::::::::::::::::::、フ
`-、::::::_;:::,/O:/  _        ヽ:::::::8!:::::::::::::::::::::>
       l::|   _ヽ  、 /_   'i:::::::! ヽ-:;;;::-''"
       .i:| (・ ) ,  ( ・ )  |::::i
       | } ''_''_     _'' ''  !' Y
       `!/`‐'‐`=='‐--'ヽ , ノ
ア”━━━━! ! r  ̄ v‐  ̄ ), ノ━━━━━━ !!!!!
       /`ヽ=-ニニ-=-"   \
      ( ,   | Y_-゚-`_Y |     )



91 :名無し物書き@推敲中?:03/06/24 08:40
私は息子を連れ、大怪獣展にやってきた。
演劇団の演じる怪獣大決戦を見ている時、後ろから声がした。
「おい、邪魔だよ、デカイ頭しやがって」
振り向くと893風のゴツイ男が私を睨んでいた。どうやら男は一人で来ているようだ。
「プ...一人で来たのかよ...」私は思わずそう口走ってしまった。
「便所来いや!」男は私を無理矢理引っ張っていき、便所に誰もいないことを確かめ、私に暴行した。
私は薄れゆく意識の中で、妻と息子の笑顔を思い出した。
2時間後、私はドラム缶の中でコンクリート漬けにされていた。
『息子よ、許してくれ...』
私を入れたドラム缶は、暗い海深く、どこまでも沈んでいった。

92 :名無し物書き@推敲中?:03/06/24 09:07
うわぁぁぁッ!
…思わず悲鳴をあげてしまった。見回すと、朝日が差し込んでいる。
全身に脂汗がにじんで、パジャマどころか布団にまで染み込んでいた。
「…どうしたの?」
横に寝ていた妻が起きあがり、私の顔をのぞき込む。
「ひどい夢を見たんだ…内容は聞かないでくれ」
「あら、どうして?」興味津々の表情で、妻が笑みを浮かべる。
「私が夢判断に凝ってること、知ってるでしょ?」
20代前半特有の屈託のない笑顔、首に回される白い腕、長く、柔らかい髪…
「だからこそ言えないんだ、恥ずかしいじゃないか」
「いじわる」
額に浮いた冷汗を拭き取り、自らの額を密着させる。
ためらっていた再婚だが、こうしてみると良かったかもしれない。
「私も…行こうかな?」
「どこへ?」
「デパート。欲しいものも沢山あるし、たまには母親らしいことしなきゃ」
妻を抱きしめて思う、私も裸で眠れば良かった…

93 :名無し物書き@推敲中?:03/06/24 11:22
「何かが…違う」
早朝の店内を歩きながら、ウジタは不審な思いに捕らわれていた。
アトラクションの少女と符合する名前、店内に増え始めた外国人、
そして、昨日屋上で起こった騒ぎ… 何か胸騒ぎを感じる。
確かに、怪獣展の協賛は中東某国の文化省だし、展示には向こうの技師が多数参加している。
内戦終結から半年、復興の様子をアピールしたいのも解るし、午後には応援の代議士も来る。
たしか、あの国の大使だったそうだが… まさか…
「ウジタサン、こっちの展示ハOKです」
変に発音不明瞭な日本語、浅黒い技術者が工具箱片手に戻ってくる。
少しシンナーの香りのする展示会場、障害物になりそうな床飾りは全部撤去したし、
各階に新しく防犯カメラも配備した。あとは、奴が現れるのを待つだけだ。
心の奥の小さな確信にまかせて、ウジタは内ポケットの中の物体を確認した。

94 :名無し物書き@推敲中?:03/06/24 17:10
>>92
文章の書き方が素敵

95 :名無し物書き@推敲中?:03/06/27 05:21
この板おもしろくねぇな

96 :名無し物書き@推敲中?:03/06/27 11:16
暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう

97 :山崎 渉:03/07/15 12:05

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

98 :山崎 渉:03/08/02 01:19
(^^)

99 :山崎 渉:03/08/15 13:08
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

100 :(´・_ゝ・`)ノ:03/08/18 19:48
まぁ100ゲットだ

101 :山科 ◆WvVdikyoto :03/11/11 10:57
民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど・・

株価が回復したり、それなりにうまくいってたのに

102 :名無し物書き@推敲中?:04/04/11 13:46
あほ

103 :かくお0079:04/04/17 11:50
エロネタですみません。

(T)

よく晴れた春のある日の朝であった。その日は、前日の彼氏とのセックスがマヤの予想以上にエキサイティングになったあくる日の日の朝であった。
「さー、コーヒーでも飲みに行こうか。」

104 :名無し物書き@推敲中?:04/04/17 12:10
日が重複してうるさい

105 ::04/04/17 19:44
人通りの少ない平日の午前中、小田急線相武台前駅前の喫茶店「檸檬」の2階の窓際の喫煙席で2人は無言で遅い朝食をとっていた。
こんなふうになったのは半年前からだと思う。昔の男と寄りを戻すでもなく、かといって別れるでもなく、たまに会ってセックスして、お茶を飲む。
お互い現在は別の恋人がいるので出会いは不定期だ。マヤの会社の臨時の休日前夜に、マヤのほうから男に連絡を入れている。
マヤは食品流通センターの受注管理係として定職についていたが、男のほうは町田の町田の歓楽街をフラフラと漂うだけの日日を送っていたので、呼べばすぐにやってきた。どんなときでも。


40 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)