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   リレー小説 「戦場の街」 第十一部

1 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 14:46
市を占領したクーデター集団と、高校生達が対決するストーリー。
1、性的描写は禁止。
2、一度ageたら、しばらくsage進行でレスしてください。
3、主人公を死なせることと、後遺症の残るような極度の大ケガは避けてください。
4、他の人に続きを任せたい時は、文末に「タッチ」と入れてください。レスは連続8回までです。

                  =関連スレッド =
本流以外の話題はココでw→雑談スレッドhttp://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1028773781
第一部http://caramel.2ch.net/gun/kako/1025/10258/1025858542.html
第二部http://caramel.2ch.net/gun/kako/1026/10264/1026444655.html
第三部http://caramel.2ch.net/gun/kako/1027/10274/1027414453.html
第四部http://caramel.2ch.net/gun/kako/1029/10291/1029123373.html
第五部http://hobby.2ch.net/gun/kako/1031/10315/1031551030.html
第六部http://hobby.2ch.net/gun/kako/1033/10330/1033097964.html
第七部http://hobby.2ch.net/gun/kako/1035/10352/1035254064.html
第八部http://hobby.2ch.net/gun/kako/1037/10377/1037783142.html
第九部http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobbytr/1039742108
第十部http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1040476495/

2 :主な登場人物 ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:02


        アキヒロ・美和・梶原・緑川・梶原・田崎・雨宮・安藤
                     ▼
      http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1028773781/340-346

                  レイジ・エレン
                     ▼
      http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1028773781/363-366

                   真帆・宗介
                     ▼
      http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1028773781/358-359



3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :これまでのストーリ ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:09
市の中心部にある解放軍司令部から、命からがら脱出したアキヒロ達。
車両の燃料タンクに砂糖を混入させる破壊工作は成功したものの、アキヒロは狙撃兵によって片足を撃たれてしまった。
そして警戒エリアの外で合流する彼らの前に、機関銃を搭載したジープが現れる。
武装ジープの凄まじい攻撃から仲間を守るため、美和は囮となって単身逃走した。

5 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

6 :これまでのストーリー ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:20
美和の自己犠牲的な活躍により、アキヒロ達六人は、武装ジープを奪取する事に成功する。
六人は美和の身を案じながらも、アキヒロの足の怪我に処置を施すため、一路別れを告げた母校へと戻る。
ところが学校付近の森には、解放軍の特殊部隊が彼らを捕獲するために待ち伏せしていた。
学校の様子を見に先行隊として向かった安藤・雨宮はピンチに立たされるが、不思議な男女の二人組み(レイジとエレン)によって助けられる。
彼らの目的は、アキヒロ達の仲間である梶原を、占領された新越市から無事脱出させる事だった。

7 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

8 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 15:33
      命

命はとても大切だ 人間が生きるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる 命はいつかはなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にはとりかえられない
何年も何年も 月日がたってやっと 神様から与えられるものだ
命がないと人間は生きられない でも
「命なんかいらない。」
と言って 命をむだにする人もいる
まだたくさん命がつかえるのに そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに だから 私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
                    宮越 由貴奈(小学4年)


9 :これまでのストーリー ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:39
学校の保健室でアキヒロの足に応急処置を施した高校生達の前に、再びレイジとエレンが現れた。
レイジとエレンは梶原に自分たちの目的を告げるが、梶原は自分だけ新越市から出ることを拒否する。
かけ引きの結果、二人はアキヒロ達と共に行動し、梶原の警護につくという方向でやっと決着がついた。
しかし落ち着いたのもつかの間、アキヒロ達は、傭兵ジム・フォードマン率いる強襲部隊と対決する事になった。
銃弾が交差する激戦の末、レイジ・エレンとアキヒロ達は撃退に成功した。
登校時間が近くなってきたため、アキヒロら八人はすぐさま学校から離脱し、はぐれた美和と合流するために市街地へと向かうのだった。

10 :これまでのストーリー ◆RrWp3JQT9k :03/02/21 15:45
美和の自己犠牲的な活躍により、アキヒロ達六人は、武装ジープを奪取する事に成功する。
六人は美和の身を案じながらも、アキヒロの足の怪我に処置を施すため、一路別れを告げた母校へと戻る。
ところが学校付近の森には、解放軍の特殊部隊が彼らを捕獲するために待ち伏せしていた。
学校の様子を見に先行隊として向かった安藤・雨宮はピンチに立たされるが、不思議な男女の二人組み(レイジとエレン)によって助けられる。
彼らの目的は、アキヒロ達の仲間である梶原を、占領された新越市から無事脱出させる事だった。

11 :これまでのストーリー ◆RrWp3JQT9k :03/02/21 15:45
市の中心部にある解放軍司令部から、命からがら脱出したアキヒロ達。
車両の燃料タンクに砂糖を混入させる破壊工作は成功したものの、アキヒロ
、アキヒロ達六人は、武装ジープを奪取する事に成功する。
六人は美和の身を案じながらも、アキヒロの足の怪我に処置を施すため、一路別れを告げた母校へと戻る。
ところが学校付近の森には、解放軍の

12 :これまでのストーリー ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:49
一方、市街地でアキヒロ達と別れた美和は、解放軍の追撃をかいくぐり、市民と警察の生き残りで構成された警察レジスタンスと接触する。
警察レジスタンスを警戒した美和は、一旦は逃走するものの、警察レジスタンスが拠点としているデパートを発見し、銃弾の擦過傷を治療してもらう。
その後、解放軍のしらみ潰しの捜索によって、この拠点は発見され、戦闘になってしまう。
美和は、アキヒロ達と別れる際に解放軍から奪ったシグSSG-3000ライフルを手に、周辺で飛びぬけて高いオフィスビルへと向かうのだった。

13 :これまでのストーリー ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 15:51
>>11うざいです。やめてください。

14 :これまでのストーリー ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 16:00
天性の狙撃の才能によって次々と兵士を倒していく美和。
しかし何者かによって、カウンタースナイプされてしまう。
敵は解放軍に雇われた歴戦の狙撃兵、ミハイル・アルバトフだった。
一撃目と二撃目をかろうじて避けた美和は、敵のライフルの弾速がそれほどでないことと、弾の装填に時間がかかるらしい事を発見し、活路を見出す。

これがここまでの流れです。
では、美和がアルバトフへの反撃に取り掛かろうとしている場面から・・・。
タッチ


15 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

16 :これまでのストーリー ◆2ixaHFs3FU :03/02/21 16:04
街地でアキヒロ達と別れた美和は、解放軍の追撃をかいくぐり、市民と警察の生き残りで構成された警察レジスタンスと接触する。
警察レジスタンスを案じながらも、アキヒロの足の怪我に処置を施すため、一路別れを告げた母校へと戻る。
ところが学校付近の森には、解いたのもつかの間、アキヒロ達は、傭兵ジム・フォードマン率いる強襲部隊と対決する事になった。
銃弾が交差する激戦の末、レイジ・エレンはそうした。

17 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :03/02/21 16:23
>>16は荒らしですのでスルーして下さい。

18 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 18:01
前スレ>>948から続き。

スコープを覗いたが、どうやらレティクルは狂ってないようだった。
今のところ、こちらにとって不利な点は、敵との距離がとても遠いということだ。
(このライフルで倒すのは難しいかもれない・・・)
美和はSSG3000の肩当てを右肩につけ、左手を銃身の下のストックに添え射撃に入る用意をした。
タッチ

19 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 21:48
今現在、この狙撃において最も重要な部分は正確な距離を知ることだった。
大雑把な距離を掴んでいても、それは正確な距離ではない。
800m近い距離での狙撃となれば、その誤差は射撃に致命的な欠陥をもたらす。
美和はライフルをしっかりと固定すると、スコープで光の見えた地点をレンズ越しに探す。
2分程、スコープで探索を続けるとそれらしい場所が見つかった。
そこを重点的に見つめ続けていると、周囲の色と同化していて
判りづらいがなんとか判別できるほどの黒と灰色の塊があった。



20 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 22:10
出来る限り距離を予想して、その塊目掛けて美和は撃った。
しかし距離の読みが浅かったのか、弾は軌道を反らしてアルバトフのいるビルの側面に当った。
美和はスコープから目をそらさずにボルトを操作する、スコープに映る人影は微動だにしない。
「なめやがって」
空薬莢が小気味良い音をたててコンクリートに当たる。
今のは距離を低く読みすぎた、750m以上あると仮定して次は撃つ。
銃口から閃光が迸る、反動が肩を叩く。
放たれた弾は見事にその塊を捕らえた、塊は着弾の衝撃で少し後退する。
殺したのか?それとも生きているのか?
美和は確実に殺すためにボルトを操作しにかかった。

21 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 22:27
「狙撃の腕は良さそうだが、状況を判断する力が足りないな」
ミハイル・アルバトフは巨大で無骨な銃を携えて、その光景を見守っていた。
光でこちらの位置を知られていることが判っていたアルバトフは、すでに匍匐前進で向こうの死角を移動していた。
案の定、今さっき最初の狙撃地点に囮として残してきていた背嚢に弾着があった。
アルバトフはゲパルトM-1のスコープにライフルを構える美和の姿を捉えた。
美和のライフルからまた弾が発射されて、また背嚢が後ろに後退する。
「私のところで数年鍛えれば素晴らしい狙撃ができるな」
アルバトフは名残惜しそうに呟くと、誤差を計算して美和の頭のやや左上に照準を合わせた。
タッチ


22 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 23:24
新スレでやっと美和編入ったね。

23 :名無し物書き@推敲中?:03/02/21 23:26
でも難しそうだから書けないよ。
優しそうなとこにくるまで待つから。
タッチ

24 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 00:18
フォードマンとかアルバトフとか敵役でもキャラが立ってるのが出てきて(・∀・)イイ!!展開だ
美和対アルバトフは今回の対決では決着着けずに二回戦があって欲しいな

1Kmクラスの超長距離戦や夜間狙撃戦とか面白そうだし


25 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:04
>>24ここでアルバトフには死んでもらいません?

26 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:05
といっても、美和は射程ぎりぎりな上に弾数も少ないので、倒さずに二回戦があるかもしれませんがw
今から書く気分次第ですねw

27 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:22
>>21から続き。

アルバトフは照準がぶれないように、ゆっくりと引き金を引いた。
「バンッ!!」
アルバトフの撃った12.7mmソビエト弾が、美和の頭を目掛け、ゆるい円弧を描いて飛んでいく。

28 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:33
美和は、スコープを覗いている視界の端の明度が、一瞬上がってまた下がったような気がした。
体を少し横にずらし、視点を移動させると、小さな火の玉のような物がこちらにまっすぐ向かってくるのが分かった。
(はっ!)
とっさに美和が身をかがめた直後、頭の上を高速でそれが通過していった。

29 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:48
「勘のいいやつだ」
アルバトフは、美和が自分の狙撃を三度とも避けきった事に感心していた。
(・・・移動しないとまずい)
ゲパードM1対物狙撃ライフルの中心についている取っ手を掴み、このとてつもなく重たい銃を持ち上げる。
そして太い鉄製の柵が設置してある、エレベーター管理室へ向かって歩き出した。

30 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 13:56
弾丸が通り過ぎた途端、美和はすぐに立ち上がり、SSG3000を構える。
ボルトを引いて薬室に次弾を送り込むと、射撃体勢に入った。
だが、弾丸の飛んできた方向には、もうすでに人影はなかった。

31 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 14:08
(こっちの弾の残りはあと6発・・・そろそろ決着をつけないと・・・)
美和は再びしゃがんで身を隠し、SSG3000ライフルの空になった弾倉を取り替えた。
はたしてこの残弾で仕留める事ができるのか、美和はやや不安になった。
銃火器の弾は、見た目は一緒のようでも、数十分の1mmから数百分の1mmの単位で個々のばらつきがある。
特にこのような長距離射撃では、その個体差が大きな着弾のずれとなって現れてくるのだった。
そして弾倉を取り替えた事によって、次の弾とスコープの調整が若干ずれてしまうのである。

32 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 14:14
ライフルに装填されている一発を撃てば、次の弾は違う弾倉のものになる。
(あの敵との間は700〜800mだから、調整なしで当てるのは不可能だ)
そこまで考えると、美和は敵が再び姿を現すのを待った。
タッチ

33 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 14:35
そのころ学校では・・・

アキヒロのクラスの担任である練馬は、保健室の壁に空いた無数の弾痕を見て愕然とした。
生徒が登校してくる前に、プールに張られた水の温度を記録しておこうと、占領されてからはいつも早く来ているのだが、こんな状況は初めてだった。
校庭には壊れたジープが放置されており、周囲のグラウンドの砂地には、まだ新しい車両のタイヤの跡が残っている。
「何なんだ・・・」
練馬はぼうぜんとしたまま、しばらくそこに立ち尽くしていた。
タッチ

34 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 15:02
アルバトフはこの事態に違和感を感じていた
(おかしい、奴はこちらの攻撃を尽く見極めている)
初弾はおそらくスコープの反射光だ、2発目は・・・・・・アルバトフにはそこでやっと疑問が解けた
あの突然の移動、見通しがよく遮蔽としては優れているコンクリートと鉄筋でできた給水塔から、鉄板などで出来た遮蔽としては劣る冷却設備まで走ったのかを。
あれはこちらの弾を誘い、弾速か狙撃地点を割り出すためだ。
ならばどうやって、それを測るのか?答えは簡単だった。
銃口炎
燃焼した火薬が発砲時に銃口から炎となり漏れ出したものだ。
それを見つけることが出来れば、奴は自分に約1.5秒間の猶予があることを知るだろう。
そして銃口炎に注意を払っていれば、狙撃を受けても1.5秒の猶予の内に体を大きく動かしたりすればいいだけだ。




35 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 15:19
(フラッシュサプレッサーは背嚢の中だ、あそこまで行くしかない)
アルバトフは死角を這うようにして、匍匐をすることに決めた。
このゲパルトM1の欠点の一つは、その1570mmという大きさだったが
青色の瞳と灰色の髪を持つ2メートル近い身長を持ったこのロシア人には大した苦ではなかった。
彼は額に汗を滲ませながら、できるだけゆっくり慎重に背嚢まで這っていった。


36 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 15:26
美和はできるだけ呼吸を落ち着かせて、スコープで索敵を続けていた。
違和感のある場所にはさっきと同じようにそれを見つめ続け、それの変化や動きなどを観察する。
もっとも、そのほとんどが風に飛ばされて引っかかっていた何かの切れ端や、建築物のでっぱりだったりしたが。
(・・・・あれは何だ)
先程の塊が多少、動いたように見えた気がした。
スコープでよく観察しているとそれが少しずつ動いているのがわかっくる。
(・・・・・いる)
美和の本能が敵の襲来を告げ、その指に撃てと命令を下した。



37 :〜花の「戦場の街」投稿応援団〜:03/02/22 15:32
  ☆。:.+:   ∩ ∩
   .. :.   ( ´∀`)
     / ̄ヽ/,― 、\ o。。。  ワッショイ!ワッショイ!
.:☆   | ||三∪●)三mΕ∃.    >>34-36さん良作書き!!  
.:*    \_.へ--イ_) ゚ ゚ ゚ ☆。
 ☆。:.+::..   ☆:.°+  :.+:.. :
   。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 

38 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 15:33
アルバトフは背嚢の陰で、できるだけゆっくりとした動作でそれを開けようとしていた。
もちろん通常の開け方では、すぐに見つかってしまうはずだから、アルバトフは背嚢の底をナイフで切り裂こうとしていた。
そして、その時何かが背嚢にぶつかる衝撃音がした。
(くそっ・・・・)
すぐさまゲパルトを胸に引き寄せて、射撃姿勢に入る。
おそらく狙撃地点はさっきと変わっていないはずだ、瞬時にそう計算してスコープを向けるとマガジンチェンジをしている少年を捕らえた。
ゲパルトの銃口から閃光が迸り、弾丸が発射された。

39 :〜花の「戦場の街」投稿応援団〜:03/02/22 15:38
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|応援団が参加者の方の投稿を支援します。
|ワッショイ!ワッショイ!

   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
          _____
   ∧ ∧   ||\   \ | ̄| ̄|    
  (*゚ー゚)   || | ̄ ̄|.|:.|      
 ┌(   つ/ ̄||/  ̄ ̄/ ..|=|    
 | ヽ |二二二」二二二二二二二二」 .         
   ̄]|∪   |. |       ..| |          
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  ◎  ◎ [__」     [__」 


40 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 15:48
美和はマガジンチェンジをするために多少、敵のいるビルから目を離してしまった。
空のマガジンを落として、左手で5発の弾が装填されたマガジンをポケットから抜き出す。
そして、衝撃が訪れた。
アルパトフの放った弾丸は、まず左手に持っていた弾倉を貫通して軌道をかえSSG-3000のストックを貫通する
さらに弾は美和のボディーアーマーの肩の部分を削り取って、美和の後ろの冷却装置に着弾した。
タッチ








41 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:01
その衝撃は美和の体を横に吹き飛ばして、下にぽっかりと口を伸ばす2メートルほどの大型の排気口へと美和を落とした。
背中に衝撃があって、美和は自分が墜落したのだということを悟った。
右手には弾の切れたSSGがあって、射撃には問題無さそうだったがストックにも穴があいていた。
やっと美和は自分が撃たれたのだということがわかった。
――今回はオレの負けか
美和は怒りと悔しさを湛えた目で四角く縁取られた空を眺めていた。

42 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:03
たっち

43 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:09
>>40美和はもう>>31で弾倉を交換しているので、その部分は無しでいいですか?


44 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:18
心理描写が少ないな

45 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

46 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:20
ミスしてしまったみたいなのであとでマガジン部分のところを手直しした本文をのっけます。

47 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:22
>>46お願いします。

48 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:30
>>46さん
時間がかかるなら、できれば雑談スレッドの方へ・・・(汗
他の人が混乱してしまうので・・・。

49 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:40
>>41から続き。

排気口のに落ちた美和は、金網の上に起き上がって腰をさする。
そして半壊状態のSSG3000を拾うと、落ちた振動でずきずきする頭を振った。

50 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:46
(今度会った時は、必ず仕留めないといけない・・・)
そうでなければ、おそらく狙われた人間は確実に死ぬだろうと思った。
美和は排気口の外壁に近寄り、思い切り飛んで壁の端を掴んだ。
(次はきっと、もっと弾速の早いライフルを使ってくる・・・次が最後だ)


51 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 16:48
そのころアキヒロ達は・・・
タッチ

52 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 20:14
もう少し美和編みたい

53 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 20:30
昼寝を楽しみひと時の休息を満喫していた
そのころ美和は・・・・・
タッチ

54 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 22:24
美和はレジスタンス側に掛け合って超長距離射撃用のライフルが無いかどうか探していた。
今回の戦いで750メートル以上の狙撃にはSSG3000は向いておらず、もし次にアルバトフと戦うとなると力不足な気がしたためだった。
しかし、まあ通常の狙撃でSSG3000は充分すぎるほど使えるのでSSG3000は捨てずに持っていくことにしたのだが。


55 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 22:56
MP5からスティンガーまでが並ぶガンロッカーには色々なライフルが所狭しと並んでいる。
その中から美和はMcMILLAN M87Rを選び出すことにした。
50BMG弾を使用する、マクミランライフルの最大射程1800m、初速は853m/s。
これならばキロオーバーの射撃でも、困難無くやってのけられるはずだ。
さらに美和はガンロッカーの中にあった、M18スモークグレネードとM72 A3 LAWを持っていくことにした。
かなりの重さを覚悟するほか無いが、アルバトフと戦う場合に武器は多い方がいい。








56 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 22:57
っておい!
もうスレ立ってんじゃねーか!
もっと下にあったら気がつかないとこだった罠(爆

57 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 22:59
したらば1もターミネーターの影響受けてんな(プ

58 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 23:01
まーたたんと読まねーとなんねーぞっと。
きついなおい。

59 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 23:03
実はハナシに付いていけてねー奴の数(1)だーな(爆

60 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 23:06
>>55俺様が読んでる間せっせと書いてろや。

61 :名無し物書き@推敲中?:03/02/22 23:48
一方、アルバトフの方も新たなライフルの選考にかかっていた。
愛用してきたゲパードM1を使えないのは残念だったが、仕方ないと割り切ることにして武器庫へ向かって車を飛ばした。
厳重に警備された武器庫に着くとアルバトフは四方八方に積み上げられた二束三文の銃の山には目もくれず、武器を整備していた兵士に向かって話し掛けた。
「君、ちょっといいかね?」
まだ若い整備士は2m近い身長とがっしりした体格を持つアルバトフに気圧されながら答えた。
「はい中佐、なんでしょうか」
「実はライフルを探していてね。射程は1800m以上、初速の速い50口径以上で多弾倉のライフルはあるかね?」
しばし整備士は考えて、何かを思いついたような顔をした。
「それでしたら最高のものがありますよ、Steyer IWS2000という銃で。人間というより化物相手の銃です。」
「面白い、見せてもらえるかね?」
「ええ、ちょっと待ってください」
5分程してアルバトフの前に有機的なフォルムを持つその銃が運ばれてきた。
15.2mm翼安定徹甲弾使用・初速1450m/s・最大射程2000m・セミオートマティックで五発もの装弾数を持つ銃。
「完璧だ」
アルバトフは笑みを浮かべた。
その後、アルバトフはSteyer IWS2000の他に武器庫からIWS2000用のフラッシュサプレッサーと中距離狙撃用にSVDドラグノフを持ち出すことに決めた。
タッチ









62 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 23:52
つーか河原は解放軍が見張ってんじゃねーんかよおい。

63 :神神神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/22 23:56
んじゃー今日はもう寝るぞっと!
ガンガレよしたらば1。

64 :名無し物書き@推敲中?:03/02/23 13:40
美和はとりあえずマクミランと衝撃を受けたSSGの調整をしようとしていた
タッチ

65 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 03:16
調整をしようと壊れかけのSSGとマクミランを持って基地内を歩いていると
レジスタンスのリーダーである松倉に出くわした。
「美和君だったかな?君の活躍は聞いてるよ」
G3を肩に担ぎ、汗と汚れまみれのスーツを着た松倉は言った。
「ところで、そのライフルは銃床に穴が開いてるみたいだが、活躍のお礼に新しいライフルをプレゼントさせてもらえるかね」
「はあ・・・・」
美和はどう対応していいかわからず返事を返す。
「よし、ついて来たまえ」
美和は言われるがまま松倉の後に続いて、さっきとは別の武器庫へと向かった
「さっき捕獲したばかりの品だよ、中距離ではマクミランよりも有利だろう」
松倉は美和にSSGに変わる、新たなライフルを手渡した、そのライフルとは――
タッチ


66 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :03/02/24 13:51
こんにちは、1です。
>>56-60ジョン・スミスさん、小説とそれに関係の薄い話題は、なるべく雑談スレッドにレスしてください。
積極的に参加者同士のコミュニケーションを図ろうとする、あなたの気持ちは良く理解できますが、このままでは荒らしになってしまうのではないかと・・・(汗
お願い致しますw

67 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 13:54
つまんねー話。

68 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 13:55
参加者だけのオナニー文章だねw

69 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:04
>>65から続き。

「どうも・・・・・」
美和は渡された豊和工業のゴールデンベアーを受け取ると、一応お礼を言った。
(なんで僕にライフルを渡すんだろう・・・?
高校生である美和に対して、警察の要職にあった人間が、このように戦闘に加わる事を奨励するだろうか。
そもそも警察は、自分のような一般の青少年を保護し、戦線から遠ざけようとしていたのいではなかったか。

70 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:13
三行目の括弧がきちんと閉じてない・・・。

松倉は言った。
「それは署の機動隊が使ってたライフルだ。もう民間には販売されていない古い銃だが、精度はいい」
そして松倉は、ライフル弾の入った箱を棚から取った。
「整備はきちんとしてあるから、作動には問題ない。存分に使ってくれ」
(存分に・・・?)
「じゃあ、これはここに置きます」
美和は壊れたSSG3000を壁に立てかけた。
(どういう事なんだろう?)

71 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:23
「ああ、置いていった方がいい」
松倉は美和に背を向けたまま、棚の武器をチェックしている。
美和はゆっくりと、ズボンの裏に刺してあるS&WM6906に手を伸ばした。
(おかしい・・・この男は市民を守ろうとしているように感じられない)
「所で君の仲間は・・・」
「動くな」
石倉が振り返ろうとした瞬間、美和はM6906を抜き、彼に向けた。
タッチ


72 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:30
美和の持っているS&Wのオートですが、M6906なのかM669なのか未定でしたので、M6906にしましたw
関連レス(第十部)http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1040476495/627

M6906にした理由:M669という銃は存在しないようです。
YAHOO検索結果http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=S%26W++M669&hc=0&hs=0

73 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:35
>>55所でその武器はどこから・・・?
新しい武器を登場させた方は、その武器の形状の描写を入れると、後の人が書きやすいと思うんですが・・・(汗


74 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:40
確か12.7mm×99口径のマクミランM87Rは、毛利元貞さんのSWATの本に載っていたような気がします。
米海軍に採用されていたのかな?

75 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 14:43
ではまた明日w

76 :名無し物書き@推敲中?:03/02/24 22:20
http://lion.zero.ad.jp/~zau54498/HP/gun/s-and-w.html

S&W M669あったYO
上記サイトで検索かけれ

77 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:29
>>66そこまで悪いとは思ってなかった訳だが(爆
スンマソン。

78 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:33
>>72つーか>>76M6906載ってねーぞっと。

79 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:35
しょーがねーからこの俺様がグーグってやる罠(爆

80 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:41
M6906っつうのはあるみてーだーな。http://www.google.com/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=S%26W+M6906&lr=
テキトーに見繕っといた罠。
http://www.kaliber.hu/kaliber/54/cikk54.html
http://www.idpa.com/matchresults/archive/97nationals.htm
http://www3.wind.ne.jp/scotch/Gun/M6906.htm
669はこれだっと。
http://www.google.com/search?q=S%26W+M669&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
http://www.wholesalehunter.net/Pachmayr00420.html

81 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:43
つーかM669はリボルバーじゃねかーよおい!(爆
美和が持ってんのはオートだ罠。

82 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:46
>>76したらば1みてーだとは思ってた訳だが案の定だーな(爆
荒らしてんじゃねーぞボケ!!
M669はオートじゃねーだろーが!!

83 :英雄 ジョン・スミス 英雄 ◆AIWOEVCG6U :03/02/24 23:54
やっぱし俺は神だーな(プ
また降臨してやっからな、待ってろよ俺様のファンども!!
あばよ!

84 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 00:14
>>80
そのM669リボルバーってトーラス社製のやつみたいだぞ、証拠↓
http://www.contiarms.de/bilderseite-gebrauchte_mit_foto.htm
だからS&W M669とTaurus M669はまったく無関係

>>76のページだと、ちゃんとS&W  S&W M669  DA AUTOって表記あるし
http://www.interq.or.jp/boss/shinbash/SHOWROOM/669/M669.html#669
というトイガンがあるから実在はしてるはず





85 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 01:14
ジョン・スミスって知ったかぶり厨房なんだね

86 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 16:31
>>80
http://www.kaliber.hu/kaliber/54/cikk54.html
>>84
http://www.interq.or.jp/boss/shinbash/SHOWROOM/669/M669.html
>>あの、両方とも同じ銃に見えますが・・・(汗

87 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 16:42
M669もM6906も、ダブルアクションのオートなんですよね・・・で、私の知っているM6906のスペックは以下の通りです。

          =S&W・M6906=

          口径:9mm×19
          作動:セミオート
        トリガー:ダブルアクション
          素材:スレンレス

88 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 16:49
S&Wの銃の型番が三桁の場合、最後に9がつく物は口径が9mmだそうなので、M669も間違いなく9mmですね・・・。
確か最初に6がつく銃はステンレス素材だとGUN誌に書いてあった記憶がありますので、やはりM6906と669はステンレス素材です。
実際http://www.interq.or.jp/boss/shinbash/SHOWROOM/669/M669.html
http://www.kaliber.hu/kaliber/54/cikk54.html
でもシルバーモデル・・・(汗

89 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 16:57
>>76の名無しさんがリンクしてくれた表
http://lion.zero.ad.jp/~zau54498/HP/gun/s-and-w.html
には「M669」の方のみが載っていて、
>>80でジョン・スミスさんが張って下さった
http://www.idpa.com/matchresults/archive/97nationals.htm
の表は「M6906」の方だけが検索できます。
製造時期の違いで、同じ銃が違う型番になっているだけのかな・・・?

90 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 17:20
第一部の290さんの調べでは、1987年発行の「GUN誌別冊Part.3」でM669が載っているのだそうです。
床井雅美さんが出版した1996年発行の「最新ピストル図鑑Vol.2」では、同型の銃がM6906として収められています。
そして今現在のインターネットの検索結果では圧倒的にM6906が多いです。
YahooだとM669は1件、M6906は29件です。
M669は2件ヒットしていますが、一件はこの戦場の街関連なので、実質M669は1件のみのヒットです。

91 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :03/02/25 17:29
こんにちは、1です。
これまでに出された情報ソースと、S&W社は型番をいいかげんに付ける性格がある、という事を加味して総合的に判断すれば、M669とM6906は同じ銃なのではないでしょうか・・・?
もしそうだとすれば、美和の持っているS&W???はM669の方が先に出ているので、M669を使用するべきだと思います。
これについて、参加者の皆さんのご意見をお願いします。
ではではw

92 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 17:38
M669でいきます。
>>71から続き。

松倉の顔がぴくっとひきつった。
「何の真似だい君?」
美和は銃を奪われないように、後ずさりして少し距離を取った。
「・・・・・なんで僕に銃を渡すんだ?」

93 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 17:47
松倉は答えた。
「君がライフルの名手だからだ。君の腕なら・・・」
美和は松倉の言葉をさえぎった。
「警察レジスタンスが、高校生が戦闘に加わるのを奨励するはずがない。答えろ!」
松倉は黙ったままだった。
さらに美和は詰問する。
「一体何を企んでるんだ?」

94 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 18:04
タッチ


95 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 23:36
「ここからレジスタンスは撤退するものでね」
松倉は静かに言う。
「あと20分程でここを吹き飛ばす、この区画は焦土に変わるよ」
「なっ・・・・・」
「私が点火役だ、敵も道連れにしてやるさ。そのライフルはせめてもの餞別にとっといてくれたまえ」
「そんなことは許されない!!」
「これは戦争だ、さあもう行きたまえ。新たな拠点は西に3キロ程行った所のデパートだ、裏口で仲間がトラックを待機させてる」





96 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 23:49
「やめてください!!」
S&W M669を構える腕が震えている。
「あなたを撃ってでも連れて行きます」
美和は銃口を松倉の足へと向ける。
「そんなことは君には出来ない。これは私の指揮者としての最後の命令だ、さあ早く逃げたまえ」
美和は震える腕で銃を下ろし、ドアに手をかける。
「頑張って下さい・・・・」
「生き残るんだぞ美和君」
美和は泣きながらドアを閉じ、裏口へと全力で駆け出した。



97 :名無し物書き@推敲中?:03/02/25 23:56
タッチ


98 :名無し物書き@推敲中?:03/02/26 04:00
松倉は美和の背中を見送ると武器庫の中に残っている武器に片っ端から弾倉をこめた。
味方が全て退避するまでの20分間はここを一人で死守しなければならない。
ドドドドドッ
正面入口で爆発音が響く、敵の突入部隊が来たのだろう
RPG7を装填済みの銃器の山から取り出して肩に担ぐ。
サイトを覗き、40メートル先の一階ロビーを照準に据えた。
黒い人影が爆煙の中に薄っすらと浮かぶ、松倉はそれ目掛けてRPG7を撃ち出した。
ロビー中央で炸裂したRPG7は照準どおりに特殊部隊の一人の体をバラバラにして、周りにいた数名を巻き込んだ。
松倉はRPG7の発射筒は投げ捨てて、一番手近にあったCAR15を引き寄せて撃ちまくった。
30発の弾丸がロビーに降り注ぎ、弾頭が炸裂したショックで呆然としていた兵士達をズタズタに引き裂いて壁に着弾する。
左手で持ったブローニングHPで乱射をしてる隙に、右手だけでCAR15の弾倉を落としてマガジンチェンジをする。
タッチ



99 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:19
トーラスかおい!
したらば1に騙されてしまった罠(爆

100 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:22
つーのはジョークな訳だが(爆
>>91同じ銃かよおい。
スンマソンしたらば1、嘆いて自殺すんなよ(プ

101 :名無し物書き@推敲中?:03/02/26 23:28
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/tooru666/


102 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:31
>>101誤爆うぜーんだよタコが!
つーか松倉自爆デロかよ、しびれんなおい!

103 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:43
>>98からだっと。
俺的には田崎に活躍してもらいてーんだがいねーな(ハァハァ

兵士の死骸が握っていた手榴弾が炸裂した。
松倉はフルチャージのCAR15を構えて辺りを警戒した。
敵陣を引き込むため、もうわずかに騒ぐ必要があった。
松倉の鋭い眼光が壁に隠れた敵兵の腕をとらえた。

104 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:48
松倉のCAR15の筒先がそれに向いた。
耳をつんざくような銃声がその場を支配した。
「ガガガガガガガガガガガガッ!!」

105 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:51
壁際に隠れ攻撃の隙を計っていた兵士は右腕がビキリという破壊音で震えるのを感じた。
「おおおおおおおおおおお!!」
松倉は突撃した。
タッチ

106 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/26 23:54
松倉の自爆テロはいーんだが爆破方法がわかんねーんだよ。
つーかスレの頭があぼーんされてんのが気になる訳だが(爆

107 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/27 00:05
ま、したらば1のアフォの馬鹿レスなんざ見たくねーがな(プゲラ
ガンガレよしたらば1(爆

108 :100 ジョン・スミス 神 ◆AIWOEVCG6U :03/02/27 00:12
んじゃーもう寝るぜー。
あばよ俺様の家来ども(爆

109 :名無し物書き@推敲中?:03/02/27 15:01
正直、人の文章を批判するしか脳のない人の書いた本文は無視してもいい気がするね

110 :名無し物書き@推敲中?:03/02/27 23:03
>>95-104は無視しちゃっていいか

111 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:12
どこの板でも中学生がいますね・・・w

112 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:14
「109-110菌」がうつる前に、早く本流に戻りますw

113 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:26
>>105から続き。

その頃、美和はデパートの裏口を目指して、全力疾走していた。
角を曲がると、搬入用の台車が通路の脇に置かれているのを見つけた。
すると美和は立ち止まり、肩に食い込んでくる重いゴールデン・ベアーのスリングベルトを素早く外す。
そしてゴールデン・ベアーを台車の上に置くと、再び駆け出した。


114 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:30
美和は走りながら、裏口の前で待機している警察レジスタンスの男達を、どうやって説得しようかと必死に考えていた。
なんとしててでも、区画全域を焦土と化す、などというばかげた作戦の実行は、絶対に食い止めねばならない。
裏口にたどり着いた彼は、裏口のドアを乱暴に開けた。

115 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:36
警察レジスタンスが脱出するトラックは、すぐ手前に止まっていた。
箱型の荷台のついたやや大型のトラックで、美和は一瞬、冷凍車かと思ってしまった。
デパートの品物を運ぶトラックだったが、箱型の荷台の側面にペイントされたデパートのロゴは、白い塗料で丁寧に塗りつぶされている。

116 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:40
美和は荷台の後方にある扉の前に立つと、拳でそれを叩いた。
「開けてください!!一体何を考えてるんだ!!」
カチャ、と止め金を外す音が聞こえ、扉がゆっくりと開かれた。
「騒ぐんじゃない。解放軍に気付かれる」

117 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:44
見上げると、警察レジスタンスのアジトになっているこのデパートに来た時に、裏口の警備をしていた男だった。
美和は構わず、中にいる警察レジスタンスにも聞こえるように、大声を出した。
「爆弾はどこに仕掛けたんですか?!早く解体してあの隊長を止めるんだ!」

118 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:47
「騒ぐな!」
警察レジスタンスの男は美和を恫喝した。
「隊長を止めるだと?何を言ってるんだ・・・多くの敵を巻き添えにできる作戦なんだぞ」
「ふざけるなっ!」
美和は言い返した。

119 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 17:58
「そんな大規模な範囲な爆発を起こすのは、街を破壊するのと一緒だ!」
美和はトラックについている踏み台に足を掛けると、目の前の男を押しのけて荷台に入った。
「爆発が起これば、当然建物の破片が周囲に飛散する!火災も発生する!それがどれほど危険なのか分かってないだろう!!大火事になったらどうするつもりなんだ!」
警察レジスタンスの面々は、うっ、と詰まった表情をした。
「警察官の緊急避難は認められていないはずだ!この爆破作戦はどう考えたって必要以上の破壊を招く!僕も手伝いますからさっさと爆弾を解体してください!」

120 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 18:01
「火事か・・・そばにいる解放軍を倒すことで頭がいっぱいで、行動がどんな影響を及ぼすのか考えもしなかった・・・」
警察レジスタンス達は立ち上がった。
「土台、隊長が犠牲になって敵を巻き込むなんて作戦自体、何も考えてないのと同じだったな・・・」
(説得が通じて良かった!)
美和はひとまずほっとした。
タッチ

121 :名無し物書き@推敲中?:03/02/28 22:23
age

122 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 14:55


123 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 15:24
>>121-122唐揚げはやめてください。
一千回に一回くらいはいいですが。

124 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 15:33
>>120から続き。

その頃、アキヒロ達は・・・・。

125 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 15:56
タッチしてないよね、
まだ。

126 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 16:15
>>123
何様?仕切るなよ

127 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 16:22
>>125すいません、連続投稿制限がかかってしまいました・・・(汗
すぐにタッチします。

>>126あなたこそ菌を撒き散らさないでくださいねw

川原で休息を取っていたアキヒロ達が目を覚ましたのは、午後に入ってからだった。
雨宮が体を起こすと、レイジ・エレンの二人が、監視をしてい土手の上から降りてきた。
タッチ

128 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 16:34
レイジとエレンが持ってきたハマーの防弾レベルはどれぐらいなのでしょうか?
とりあえず、ガラス部分は9mm以上まで耐えられる、と考えています。
ドア部は装甲を厚くしやすいので、7.62mmライフル弾クラスまで、という設定でいきましょうw

129 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 21:00
世界観がよく分からないんだけど。
占領された町の人は、
どうなってるの?
なんで普通に登校してるの?

130 :名無し物書き@推敲中?:03/03/01 23:47
「敵の車両部隊が来るぞ、車両戦になるから武器の用意を」
土手から戻って開口一番、レイジがそう言った。
全員があわてて車に乗り込んだところでレイジと緑川が二台の車のエンジンをかける。



131 :名無し物書き@推敲中?:03/03/02 00:28
スケージーはバイクに跨り、敵が確認された地点へと向かってゆく。
隊長のフォードマンは予定していた武装ヘリに準備に時間を食っているため
先遣隊としてスケージーが車両部隊『スレイプニル』を率いて敵を遊撃する手筈になっている。
目的地が近いことがわかったのでスケージーは口元に取り付けてあるマイクに手を伸ばした。
「スレイプニル部隊に告ぐ、あと約2分程で発見地点だ。ガキ達をヴァルハラに招待してやれ」
「わかってますよスケージー中尉。とびきりの招待状を送ってやります」
ヘッドフォンから仲間の声が流れて、横にいたバイクの兵士が片手で扱えるマシンピストルを上げて見せた。
スケージーも自分の得物であるバレルとストックを切り詰めたレミントンM1100ショットガンとHK69A1ランチャーを見せてそれに答える。
かくして、平和な午後のひとときは打ち崩されて新たな銃火が訪れる。
タッチ






132 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 14:34
>>129市は大和人民解放軍と名乗るテロリスト集団によって占領されています。
市内の公立学校(小中高)は、児童・生徒の「心のゆとり」を保つために、積極的に学校に来させている、というのを考えているのですが。
例えば阪神大震災をモチーフに考えてみますと、帰る家のない生徒の避難所にしたり、生徒の精神的安定を図るためにレクリエーションを行ったりしています。
過去レスからも分かるように、アキヒロ達の行っている高校の先生は、朝早く登校してプールの温度を計っています。
児童・生徒が極度の精神的緊張を強いられている状況にあるので、前述の理由から生徒の登校や通常授業が行われているものと私は設定しています。
(市全体の方針でそうなっているのかどうかはまだ未定です)
他の参加者の方はどうなのかな?

133 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 14:35
>>131スレイプニル・・・フロントミッションな部隊ですねw

134 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 14:40
>>129世界観としては、このリレー小説のジャンル的にはなるべく現実に近いフィクションという所と思います。
地球が平らというような、変わった世界観は特にありません。

135 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 14:48
アキヒロは緑川に肩を持ってもらい、片足で立ち上がると、ハマーを指差し安藤と雨宮に声をかけた。
「弾薬をハマーに移そう。どうせ土手じゃカーチェイスなんかできっこない」
今度はレイジの方を向き、尋ねる。
「車両部隊はどれぐらいの距離にいる?タイヤでもなんでも撃って動きを止めるんだ」
「ああ、向こうの崩れた橋に続く道路から、土手の上を向かってきてる」
「そうか。緑川、俺をハマーの後ろに乗せてくれないか」

136 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 14:53
緑川はうなずくと、ステアーAUGライフルを背負って立っているレイジに怒鳴った。
「おい!ぼさっとしてないで、狙撃して時間を稼げよ!」
「分かってる」
レイジは、弾を装填し終えたステアーAUGの弾倉を装着し、ボルトを引いて発射可能な状態にした。
「でもこれからどうするんだ・・・?」

137 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 15:02
アキヒロは言った。
「あいつらはグレネードランチャーを持ってるから、その射程外から攻撃しなきゃならない。だからまずやつらの移動手段を奪うんだ。ハマーを土手の上の砂利道に横付けして道を塞ぐ。これを盾に銃撃するんだ。その間に、防弾仕様になってないジープを、遠くに移動させよう」
ハマーの装甲の厚さからして、アサルトライフルから発射されるライフル弾や、グレネードの破片などは防ぎきれるだろうと、アキヒロは判断していた。
それを聞いた緑川は、ハマーへアキヒロを運びながら反論した。
「それはいいが、反対のあっちからも攻めてきたら、どうしようもないぜ」


138 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 15:12
雨宮はうなずいた。
「今はあっちには車の影は見えないが、確かにそうだな」
アキヒロはジープの上に備わっているM60機関銃を指差した。
「ジープには、あれが付いてるだろう。敵があっちからも来たら、あれを使えばいい」
「なるほど」
雨宮はジープのに向かい、運転席のドアを開けて飛び乗った。
「こいつの運転は俺がやる。誰かもう一人来て、屋根の機関銃に付いてくれ」
その時、土手の上のレイジがAUGの引き金を絞った。
タッチ

139 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 15:34
「それ、私がやる!」
田崎はジープの屋根によじ登る。
「あなたじゃ無理よ」
安藤は田崎に降りるようにうながした。
「大丈夫っ!!引き金を引くだけでしょ?」
それを見ていた梶原が、安藤に助け舟を出した。
「機関銃を有効に使うには、小火器の射撃法とは違った撃ち方が必要だわ。安藤さんと代わって」
「ええ、そうなの?ならお願い」
田崎はそう言って屋根から飛び降りた。

140 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 15:49
スケージー率いる車両部隊は、全速で土手の上の砂利道を疾走していた。
「ぐわっ!!」
スケージーの横に並んで走っていた兵士が、突然悲鳴をあげて転倒した。
「なんだっ!?」
その直後、かすかな銃声が前方から轟いてくる。
(狙撃されたか!)
「全部隊停止!!」
スケージーは即座に口元のマイクで指令を出す。
「土手の横に散開しろ!!あのガキどもはこっちに気づいてる!!」
川は緩やかなカーブを描いているため、土手の下ならば、土手自体が遮蔽物として利用できるのだった。



141 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 15:59
バンッという爆音が、スケージーの足元で鳴り、スケージーの乗っていたバイクのタイヤが破裂した。
(まずい・・・!)
スケージーはバイクを乗り捨てると、HK69A1グレネードランチャーを握り締めて、とっさに土手の斜面に身を投げた。
HK69A1を抱きかかえ、スケージーは草がたくさん生えた斜面を転がった。

142 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 16:21
すみません、連続投稿制限がかかってしまいました。
復活したので続けます。

143 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 16:27
>141から続き。

「中尉!!お怪我は!!」
イヤホンからスレイプニル部隊要員の声が響く。
「平気だ!全員水辺側に降りろ!」
「イエス、サー!」
すでに部隊の半分は、狙撃に気づいた時に出した先ほどの支持で、そうしていた。

144 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 16:35
↑「指示」の間違いです。

(くそっ・・・呑気に川原で停止していると思ったら、とんだ計算違いだった)
「挟み撃ちだ!向こう側からも部隊を出せ!」
スケージーはそう叫んで、目の前に止まっている要員の一人に歩み寄った。
「バイクを貸せ!お前はここで待機だ」
「イエス・サー!お気をつけて!」
兵士のバイクに乗ったスケージーは、アクセルを吹かした。
「全員戦闘用意!続け!」
スレイプニルのバイク部隊は、土手に沿って走り始めた。
タッチ




145 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 23:06
玲二はハマーの運転席に飛び乗ってエンジンをかける。
雨宮のジープはもう移動を始めたので、ここにいたのではただの的と判断したためだ。
ハマーが勢いよく発進し土手の斜面を滑り降り、土埃と芝生が舞い上がる。
斜面を駆け抜けたハマーは後輪を滑らせ、スピードを殺さずジープの走る右の道路の方へと方向転換する。
「4時方向からバイクが近づいてくるわ」
「わかってるっ、全員、シートベルトをつけとけよ」
玲二はそう言って、ハンドルを切り舗装道路を外れ、数Kmに及ぶ未舗装の河川工事現場へと突入した。







146 :名無し物書き@推敲中?:03/03/03 23:38
スケージーは攻撃目標のハマーを確認し、ショットガンを引き抜いた。
「中尉!!奴等が工事現場に入っていきますッ」
耳元のマイクから仲間の声が響いてくる。
「オフロードでも機動性ではこちらに分がある、臆するな、武器を抜け!!」
その言葉に答え、スレイプニルの隊員達は武器を抜き続々と工事現場へと入ってゆく。
スケージーもフェンスを突き破り、工事用の土の山をバイクで駆け上り――ハマーが見えた。
土の山の下、40メートル先のトラックで踏み慣らされた地面を土煙を上げながら走っている。
スケージーはランチャーに持ち替えて、振動で安定しない照準にハマーを捉えた。
引き金を引くと白煙を伴った弾頭が弧を描き、ハマーの後方3メートルの地点で炸裂した。
破片はハマーの塗装を削ったが、そんな金属片程度では防弾加工してある車両には通じない。
「浅かったか!!」
スケージーは片手でランチャーの薬室をを開き、薬莢を腕の一振りで振り落とし、新たな榴弾を装填した。
タッチ










147 :名無し物書き@推敲中?:03/03/04 17:01
ハマーの防弾性能がわかりました。
予想通り7.62mmライフル弾クラスまで耐えられるように設計されているそうです。
ガラス部分も同じ防弾性能で、車体下部には対地雷用の装甲もしてありますw

148 :名無し物書き@推敲中?:03/03/04 17:05
5ポンドの対戦車地雷が爆発しても、乗員の生命に支障はないそうです。
グレネードランチャーのベアリング程度では、到底ダメージを与えられません。
思ったより堅牢強固なので、思いっきり無茶な行動をさせる事ができますねw

149 :名無し物書き@推敲中?:03/03/04 17:24
>>146から続き。

その頃、雨宮の運転するジープは、土手の上で停止していた。
「ここで監視していれば大丈夫だろう」
雨宮は車を降り、屋根に備わっている機関銃台座にいる安藤に声をかけた。
「そうね。アキヒロ君たちが来るまで、ここで監視していましょう」
安藤は、M60の機関部から横にある箱に続いている給弾ベルトを、発射するときに絡まないよう横に広げる。
「向こうから何かきたら、すぐに知らせてくれ」
「ええ」


150 :名無し物書き@推敲中?:03/03/04 17:35
安藤は答えると、昼夜兼用の暗視双眼鏡を覗き、前方を観察した。
「今の所、挟み撃ちの気配はないわね」
「そうか・・・」
雨宮は戦闘の用意を終えると、今しがたたどって来た後ろの土手を見た。
「アキヒロの方はどうだ?」
「ちょっと待って」
安藤は台座の上で後ろに向き直り、再び双眼鏡を覗いてハマーの姿を探した。
「・・・・・?」

151 :名無し物書き@推敲中?:03/03/04 17:42
「どうなってる?」
雨宮の問いには答えず、安藤は口をぽかんと空けた。
「ハマーがないわ・・・」
「何?」
タッチ

152 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :03/03/05 12:44
1です、こんにちは。
突然ですが、《リレー小説「戦場の街」》の出版を発案します。

出版方式:オンデマンド出版
販売方式:ネット販売(売れれば書店に並ぶ事もありだそうです)

必要初期資金:五万円
出資者:2ちゃんねる

利用事業名:2ちゃんねる出版
関連ページ:http://dempa.2ch.net/misc/pub2ch/

                     詳しくは、「戦場の街」雑談スレッドでw

153 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :03/03/05 14:45
出版企画の件について、雑談スレッドに少しレスしました。
企画書は、印税の一件をまとめたら出しますw

※特に「☆重要なお知らせ」に目を通しておいてくださいねw

154 :名無し物書き@推敲中?:03/03/05 14:53
背後から聞こえるヘリコプターの回転音を安藤が聞いたのはその時だった。
タッチ

155 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 17:12
低くとどろくローター音を響かせながら、ヘリはホバリングの状態から、安藤らのいる方向に接近し始めた。
雨宮はジープの屋根に登り、M60機関銃の備わっている台座についた。
「どんなヘリコプターなんだ?」
安藤は持っていた双眼鏡を空に向け、飛んでくるヘリに武装があるかどうか確認した。
タッチ

156 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 17:16
ヘリコプターの場合、民間の物にミサイルなどの武装を取り付けるのは難しいですよね?
火器管制システムがないと・・・。

157 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 17:35
「・・・警察用?」
視界に映ったヘリコプターの塗装は青で統一され、機体の中間部分に、横に白い帯が走っている。
「警察のヘリか・・・どうしてここに?」
AS365N2という機種のヘリコプターだたが、もちろん二人はそんな事は知らなかった。

158 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 17:36
ヘリコプターについて調べていたら、偶然pdf書類を発見しました。
これを開ける方は、アクロバットリーダーをお持ちですw
http://www.avis.ne.jp/~police/keimu/yosan/yosan15/poli15-023.pdf

159 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 18:00
雨宮はM60のグリップを握り、親指でセフティをオフの位置に切り替えた。
安藤は双眼鏡を下ろすと、雨宮に向かって問いかけた。
「あんなに派手に飛んだら、解放軍に攻撃さてしまうわ。私たちの援護に来たのかしら?」
機体にある愛玉県警察本部の文字は、何らの隠蔽もされていなかった。
「分からない」
雨宮はM60のボルトを操作し、薬室に弾を送り込んだ。
タッチ

160 :名無し物書き@推敲中?:03/03/06 18:32
>>157
前スレの>>923でヘリは500MDディフェンダーって出てたが

http://www.cybersaizensen.com/flight/hl_500md.html

161 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 00:07
警察のヘリの拡声器からノイズの混じった声が聞こえてきた。
「止まりたまえ、警察だ。繰り返す、止まりたまえ」
ヘリはジープの上空で旋回しながら徐々にスピードを落として道路へと着陸する。




162 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 00:23
「驚かせて済まなかったな」
ヘリから降りてきたのは取り回し易いXM177E2カービンを肩に吊るした警官だった。
中年のパイロットの方はいつでも発てる様にコックピットに残っている。
「解放軍のジープに乗ってたから、てっきり敵だと思っていたんだがね」
安藤と雨宮の2人は今までの経緯を話し、ハマーを探していると答えた。
警官は少し思案して、ヘリのドアを開けパイロットと2.3会話を交わした。
「上空から探すといい、ハマーを見つけたらそこで下ろして上げよう」
ドアを閉じて振り返った警官は2人に一言そう言った。





163 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 00:45
装備をヘリに運び込み、プロペラが回転し始める。
雨宮と安藤は装備といっしょにヘリの後部に座っていた、警官はコックピットで操縦士と並んで座っていた。
「どうなることかと思ったけどなんとかなったわね」
「まあな、ただ玲二やアキヒロが心配だ」
「そうね、エレンがついているから平気だとは思うけ・・・・」
その次の言葉は、一発の炎の尾を引いたミサイルがジープへと突き刺ささりかき消された。
爆音と炎でジープがボロ布のように空中高く吹き飛ばされ、グシャグシャになって地面とキスをした。
「武装ヘリだ!!発進するぞ」
パイロットが叫び、ヘリは上空へと舞い上がると同時に今までヘリが止まっていた地面が機関砲でズタズタに引き裂かれる。
昆虫の様な黒い機体、500MDDefenderが強い陽光を背に姿をあらわした。



164 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 00:59
「何か武器は!?」
雨宮がコックピットに向かって叫ぶ。
「座席の下にスティンガーがある、そいつを使え」
雨宮は座席の下にあった緑色の金属製ケースを引っ張り出してロックを解く。
表面にFIM−92A Stingerと書かれた、その箱を開けると濃緑色で所々に出っ張りが付いた筒がでてきたのでそれを取り出した。
安藤の方もジープから引き剥がしてきたM60に手早くベルト状の弾薬を送り込んでいた。
タッチ

 

165 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 17:08
>>160そのヘリコプターをここで登場させるという事ですか?
では新越市警察の警察のヘリコプター「AS365N2ロングレンジャー」は、後にとっておきましょうw
500MDディフェンダーはこの機種ですねw
軽偵察攻撃ヘリだそうです。
http://www.d-b.ne.jp/t-key/aircraft/4_md500.htm

166 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 17:17
MD500ディフェンダーは、対サブマリン(潜水艦)に改良されたASWや、対戦車攻撃用のTOWなど様々な機種がありますね。
TOWはあの有線誘導ミサイルの名前を、そのまま機種名として付けたのかな?
このTOWモデルでいいですか?

167 :名無し物書き@推敲中?:03/03/07 20:01
>>165
157-164ですでに話がまとまっている

168 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 19:54












169 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 13:49
>>167
すいません、ちょっと見落としてましたw
もう一度聞きますけど、MD500ディフェンダーはTOWモデルでいいですか?

170 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:10
XM177E2って、M4カービンの事ですよね・・・?
もう米軍制式採用になったので、M4カービンで書きます。
すでにアキヒロ達が持っているM203グレネードランチャー付が、M4カービンとあるので・・・。

171 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:13
ちょっと古いですが表です。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1040476495/610
このあと、MP5が一個壊れてなくなっています。


172 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:27
>>164から続き。

「上昇しろ!あのヘリのバックを取るんだ!」
操縦席のパイロットはすぐさま、操縦桿を引いた。
雨宮達の乗ったAS365N2ロングレンジャーの機体が、大空へ向かってぐんと鼻先を向けた。

173 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:39
MD500ディフェンダーに7.62mm弾は効くんでしょうか・・・?

174 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:48
>>170
XM177E2は、形状こそ似ていますが、M4とは別物です。
M16A1をベースにしており、大型のフラッシュハイダーや、旧型レシーバーを使用しているのが特徴で、何よりこの銃自体はヴェトナム戦争時代のものです。
因みにM4はM16A2をベースにしており、キャリングハンドルの着脱、新型のSS109弾薬に合わせたライフリングピッチなど、近代化がなされています。
リトラクタブルストック、ショートカービン化というコンセプトは同じなのですが…

あまり関係のないことを、長々と失礼しました。

175 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 14:52
>>174さん
SS109弾はM4カービンと共通で使えますか?

ではXM177E2でいきましょうw

176 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 15:17
>>175
確か、使えないことも無かったと思いますが、弾頭の回転速度が落ちるため、射程距離や貫通力の低下は避けられないかと思います。
XM177E2自体、古い銃なので、射手に優しくない(左利き射手は顔に薬莢が当たる、光学サイトが載せにくい等)部分が多々あるので、扱いやすさではM4に一歩譲ります。
まあ、その辺を演出に取り入れるのも一興かもしれませんがw
その辺はお任せします。



177 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 15:24
戦闘ヘリのアパッチは、23mm機関砲弾にも耐えられるんですよね。
一応7.62mmには耐えられるとして書きます。


178 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 15:28
>>176さん、ありがとうございますw
ファマスとかだと、109弾とM16A1の弾(ど忘れしてしまいました)両方使えるバージョンもありますよね。
弾丸の回転がうまくいかないと、ダムダム弾と同じ効果になりますから、そんな場面を書きたいと思います。

179 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 16:15
>>172から再開です。

雨宮は、箱から取り出したスティンガーの照準を覗き、ジープを破壊した武装ヘリのロックオンを試みる。
「早く後ろについてくれ!このままではやられてしまう!!」
警察レジスタンスの男が、パイロットに怒鳴った。
「分かってるさ!」
赤外線探知センサーが備わっているため、スティンガー対空携帯ミサイルはどんな角度からでも標的をロックできるのだが、あのヘリの正面に出れば一発で撃墜されてしまうだろう。
警察レジの男は雨宮に向きなおると、スティンガーを指して言った。
「バックドラフトが出るから、それは機体の外でしか撃てない。俺によこすんだ」

180 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 16:31
その時、ガキンガキンという耳障りな給弾の音と共に、安藤の握っているM60機関銃から弾丸が発射された。
連続で撃ち出された一連の銃弾の一部が、MD500ディフェンダーの球の形をしたコクピットに吸い込まれていった。
「くそっ!前が見えない!」
解放軍のMD500のパイロットは、防弾ガラスに入ったヒビに舌打ちした。
しかし、自分の腕なら計器飛行でも攻撃を続行することは可能だ、と思い直して、ペダルを踏んで姿勢を制御した。

181 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 16:43
「だめ!これは弾かれてしまったわ!」
安藤はM60の引き金から指を離し、周りに向かって叫んだ。
と、機体がぐらりとゆらぎ、地面の方向にかかっていた重力が反対に切り替わった。
「うわっ」
立っていられなくなった雨宮は、持ち込んだ荷物を固定しておくネットにかじりつく。
その拍子に、持っていたスティンガーが床に転がった。
「やはりこいつでないと無理か」
スティンガーを掴み、落下防止用のヒモで体を結んだ警察レジの男が、機体のドアを開けて機体下部の接地ポールに降りた。

182 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 16:55
期待はずれsage

183 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 16:58
「どこだ・・・?」
視界をさえぎるくもの巣状のヒビの隙間から、見失った警察ヘリコプターの姿を探す。
MD500ディフェンダーのパイロットは、右上空を移動する、青く塗装されたAS365N2ロングレンジャーの影を発見した。
(必ず撃ち落としてやる・・・)
ローターの回転を上げ、ディフェンダーは上昇を開始した。

184 :名無し物書き@推敲中?:03/03/10 17:10
赤外線前方監視ヴィジョンに表示されていた輝点が、敵が後方に移動している事を告げている。
AS365N2ロングレンジャーは、現在ディフェンダーのほぼ真上に位置しており、この角度からのミサイル発射は不可能だった。
(・・・だが経験はこっちの方が上だ)
パイロットはホバリング状態にすると、後部ローターの回転速度を落とし、ディフェンダーの機体をゆっくりと回転させた。
(これなら後ろを取られる事はない。高度が近づいた時が貴様の最後だ)
ディフェンダーは再び上昇しはじめた。
タッチ

185 :名無し物書き@推敲中?:03/03/11 16:40
AS365N2ロングレンジャーについてですが、よく考えたらこんな機種は存在しませんでした・・・。
コルト・ハイウェイ・パトロールマンみたいな物だと思ってください・・・(汗

186 :名無し物書き@推敲中?:03/03/11 16:43
消防庁の物ですが、これで・・・。
http://www.246.ne.jp/~heli-ss/news-img-godo-ja119a.html
ベル206Lロングレンジャーと混同していました。

187 :名無し物書き@推敲中?:03/03/11 17:06
>>184から続き

警察レジスタンスの男は、上からくるものすごい風圧に耐えながら、スティンガーの照準装置のスイッチに指を触れた。
「高度を下げてくれ!真下じゃバックドラフトが羽に当たってしまう!」
操縦席に座っている中年のパイロットは、振り返って答える。
雨宮と安藤の耳に、ローターの甲高い回転音がしつこく響いてきた。
「ああ、今下げる。外すなよ!」
さまざまな電子機器や発射関連装置を搭載しているために、スティンガーの電源はたったの45秒間しか持たない。
なので、まだスイッチを入れる事はできなかった。

188 :名無し物書き@推敲中?:03/03/11 17:14
安藤は下を向くと、MD500のローターを狙い、再びM60の引き金を絞った。
「だめね、羽も防弾みたいだわ」
一通り撃つと、安藤は奥に戻った。
タッチ

189 :名無し物書き@推敲中?:03/03/12 13:06
進んでない・・・(汗

190 :名無し物書き@推敲中?:03/03/12 13:09
ヘリ戦の決着がついたら、アキヒロらハマーの方に移りましょうw
その前に、レイジ・エレンの新しい名前を考えなくちゃ・・・。

191 :名無し物書き@推敲中?:03/03/12 15:29
>>190
(°Д°)ハァ?
お前の一存で名前替える?バカだろお前(・∀・)カエレ!!よ



192 :名無し物書き@推敲中?:03/03/12 15:53
日本語理解できない人が来てる・・・。

193 :名無し物書き@推敲中?:03/03/12 17:46
ヘリ戦て難しい。

194 :名無し物書き@推敲中?:03/03/13 16:25
スティンガーで撃ち落してもいいのかな?

195 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 13:57
>>188から続き。

ロングレンジャーはローターの回転速度を落とし、降下し始めた。
(勝算はあるはず・・・きっと勝てるわ)
安藤はスティンガーを持った警察レジスタンスの男を見つめ、そう思った。
あの武装ヘリのミサイルは、本来地上目標を狙うためのもので、航空機にも使用できる可能性は低いというのがその理由である。

196 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 14:12
MD500ディフェンダーのパイロットは、火器管制パネルのスイッチの一つを押し、備えられた12.7mm機関銃を発射可能な状態にした。
(この距離でTOWは使えない。こいつで仕留める)
ヘッドセットの透明なHUDに投影されいる、緑色の火器照準レティクルを、機銃専用のものに切り替える。
赤外線前方監視装置を切り、航空レーダーの縮尺を最大にして、警察ヘリの細かい位置を把握した。

197 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 14:37
警察レジスタンスの男は、パイロットに叫ぶ。
「もっと下だ!水平に並ぶようにしてくれ!」
武装ヘリのローター音が、こちらのローター音に混じりながらも、はっきりと聞こえ始めた。
「来たな」
雨宮は、男の体を支えている命綱の結び目が解けないよう、縛ってある部分に近づき、さらに二重にくくった。

198 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 14:46
AS365N2ロングレンジャーとMD500ディフェンダーの高度は、さらに肉迫していく。
水平距離は、大体300mほどだ。
レジスタンスの男はスティンガーを横に向け、照準装置の電源を入れた。
赤外線シーカーが作動し、菱形のレティクルが点滅する。

199 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 14:52
彼はディフェンダーに向けて筒先を合わせると、視界に表示される菱形を、その機体に重ねるようにした。
かすかな電子音が鳴り、赤外線シーカーがディフェンダーをロックオンした事を告げる。

200 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 15:02
ディフェンダーのパイロットが、前方に見えるAS365N2ロングレンジャーの青い機体に12.7mm機銃の照準を合わせたのと、それはほぼ同時だった。
(側面のドアが開いている・・・?)
次の瞬間、遠くに見えるAS365N2ロングレンジャーの機体の横で、うっすらと白煙があがるのが見えた。
パイロットは、すぐさま親指で操縦桿についている赤いトリガーボタンを押し込んだ
しかし、機銃が弾丸を数発撃ちだしたのもつかの間、ディフェンダーのガ防弾ガラスで覆われた操縦部分に、スティンガー・ミサイルが激突し、大音響とともに爆発した。
タッチ


201 :名無し物書き@推敲中?:03/03/14 15:03
「ガ」が消し忘れてる・・・。

202 :名無し物書き@推敲中?:03/03/15 14:48
          
         
        
       
      
     
    
   
  
 

203 :名無し物書き@推敲中?:03/03/15 14:51
空上げうざいなあ・・・

204 :名無し物書き@推敲中?:03/03/16 01:41
「チョッパーが一機落とされたか」
「予想の範囲内のような口ぶりだな大佐」
地図や通信機が乱雑に積み上げられたテーブルの向こうの男が話し掛ける。
フォードマンは煙草を一息吸って吐く、現在この通信室にいるのは2人だけだった。
「政府からの入金の返答は、まるで牛の歩だと思わないかフォードマン?」
「まあ、それは判りきっていた事実でしょうね。作戦にも折込済みでしょう」
「そうだが、こちらとしてもあまり時間の猶予が無くなってきたのでな」
「ほう・・・・・・」
「示威を示しすことは出来るかフォードマン?」
「6時間以内に簡易の限定核発射砲台を組み上げられますが」
「よろしい、楽しい夜になりそうじゃないかフォードマン。まさしくメギドの炎だよ」
「それはそれは、して悪徳の都はどこを指定します?」
「――東京上空、正確なポイントは追って指示を出す」
「まさかこんな極東の島国でここまで盛大な虐殺が見れるとは」
「すぐに宴の用意にかかれフォードマン」
「イエスサー、では失礼しますよウェインパック准将」
タッチ

205 :名無し物書き@推敲中?:03/03/17 16:11
准将と大佐はどっちが偉いんですか?

206 :名無し物書き@推敲中?:03/03/17 16:26
将官が上
実質的権限を大佐が掌握している場合は逆も有り得る

207 :名無し物書き@推敲中?:03/03/17 17:24
ウェインバック准将
ジム-フォードマン大佐
ミハイル-アルバトフ中佐
スケージー中尉


今のところ敵役の階級はこんな感じか

208 :名無し物書き@推敲中?:03/03/18 18:36
通信室のドアがゆっくりと閉まった。足音が遠ざかっていく。
通信室に一人残されたウェインバックは、しばらく瞼を閉じた。
作戦が計画通りに実行されることは稀である。何らかの原因で
変更が行なわれる方が普通だ。今回の示威行為も、あらかじめ
予定されていたものが早まっただけだ。
しかし、計画を阻害するものが少ないに越したことはない。
(彼らに任せてはいるが…一応手を打っておくか)
瞼を開けたウェインバックは、テーブルの上にあった通信機に
手を伸ばした。

タッチ




209 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/03/18 23:32
つーかアインたらなんだらいう奴が一番偉いんじゃねーんかおい!

210 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/03/18 23:36
あったぞっと!

868 名前: 名無し迷彩 投稿日: 02/07/20 17:37

「総理!」
会議室のドアが開き、厚生労働省の天川官房長官が飛び込んできた。
「大和人民解放軍のアイン大佐と名乗る人物が現場のテレビに!」


211 :神 ジョン・スミス 降臨 ◆AIWOEVCG6U :03/03/18 23:39
つか、テレビで電子爆弾やってる訳だが(爆

212 :神の ジョン・スミス 誘導 ◆AIWOEVCG6U :03/03/19 00:06
おらっ!おまいら!
俺様が雑談スレをおったててやったぞっと!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1047999552/-100

213 :名無し物書き@推敲中?:03/03/23 00:52
あばよ、ジョン・スミス

214 :名無し物書き@推敲中?:03/03/24 14:49
>>218-219私もそう思っていましたw

215 :214:03/03/24 14:53
>>208-209の間違いです・・・。

216 :214:03/03/24 14:53
じゃなくて、>>209-210ですね・・・(汗

217 :参加者その1:03/03/25 11:48
とりあえず、私は出版前提バージョンのの方に集中します。
主人公達の高校生達や、市の地形など、様々な背景を考えましょうw

218 :山崎渉:03/04/17 13:36
(^^)

219 :山崎渉:03/04/20 01:56
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

220 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 16:16
「戦場の街」の舞台裏で出版企画が進んでいます。

221 :名無し物書き@推敲中?:03/05/14 16:54
こんな糞話、出版されるかw

222 :山崎渉:03/05/22 03:33
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

223 :山崎渉:03/05/28 10:41
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

224 :山崎 渉:03/07/12 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

225 :山崎 渉:03/07/15 11:45

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

226 :山崎 渉:03/08/02 01:38
(^^)

227 :山崎 渉:03/08/15 14:05
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

228 :名無し物書き@推敲中?:03/11/06 12:33
応援?

229 :名無し物書き@推敲中?:03/12/08 00:59
sage

230 :石川県民:04/01/05 15:25
>>208からの続き
前段>しかし、計画を阻害するものが少ないに越したことはない。
(彼らに任せてはいるが…一応手を打っておくか)
瞼を開けたウェインバックは、テーブルの上にあった通信機に
手を伸ばした。
<ここから続段>
途端にウェインバックの頭上に黒い物体が覆い被さる!前が見えない!
うろたえるウェインバック!そして後ろから声が聞こえる!
「どうかねウェインバック君。今、君の頭部に被さっているものが何だか分かるかね?」
声はアルパトフだ!
「美和が2週間履いていた下着だよ。黒い下着さ。君も見ただろう?臭いも強烈極まりない」
ウェインバックは何が何だか分からなくなった!何故アルパトフがここにいるのか?
何故美和の下着を自分に被せるのか?さっきまでライフルを探していたのにどうしてこんな行動をとるのか?
しかしこれも戦場の狂気がアルパトフをそうさせてしまったからなのか?
パンティとブラジャーを被りウェインバックは考えた。
<続く>

231 :名無し物書き@推敲中?:04/01/05 16:25
美和は男だボケ野郎。
過去ログ読め、盗作厨(プ

232 :名無し物書き@推敲中? ◆1WX2JX0yvY :04/01/15 18:04
                  皆さんお久しぶりです。

             今日はトリップ変更のためにやってきましたw
 
        私のトリップは、本日この時間を持って◆Q3uWVZlVxsに変更されます。


                ◆1WX2JX0yvY→◆Q3uWVZlVxs

            変更理由:どんなパスワードも、必ずいつかは破られます。
     トリップは著作権の保有を証明するのに重要であるため、このような処置を行いました。

                気にせず、リレーを続けて下さいw

233 :名無し物書き@推敲中? ◆Q3uWVZlVxs :04/01/15 18:06
これが新トリップです。
横レスで申し訳ありません。

234 :名無し物書き@推敲中?:04/01/30 15:27
再開記念揚げ

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