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小説の出だしのみのスレ

1 ::02/10/10 16:27
その書き出しで読者をグイグイと最後の頁へと誘う。
そんな書き出し、出だしをおながいします!

ex)正一は、由美子の身体から離れた。
 既に絶命しているその肢体は、月光に照らされ
 乳房の起伏が妖艶に立ち昇る由美子の女らしさを
 際立たせた。

2 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:34
良スレだと思う。では…。

「このクズ野郎が」
妹が拡声器を使って言葉を放った。ビルの壁面、アスファルトに反射して、
多くの人の耳を貫く。
「人間じゃないよ、お前は人間じゃない。あたしの姉だなんて…よく言えた」
震えた巨大な音は、高くなった秋空を伝わって、乱れた雲を吹き消すようだった。

3 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:39
トンネルを抜けると、そこは雪国だった。

4 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:43
そこは?

5 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:46
我輩はニャミである。名前はまだないニャミ。

6 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:47
「それがしの足、なぜにげに長いか?」
乱れた髪を櫛でとかしていたお雪が、ふと顔をあげて尋ねた。


7 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 16:50
「吾輩」だよ。
お前さっきからアフォだな。頭悪いからパロも出来ないのか?
3は「そこは」いらないし。
聞いてるほうが恥ずかしくなるよ。

8 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 17:02
奈津は震えながらマウスをクリックした。
重たい咳を三回すると、画面はそのサイトに変わっていた。
「あった」
奈津は恐れより、遥かに強い興奮に包まれた。
さあ、ここからだ。奈津は身をのりだした。

9 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 17:15
「 こ れ は 殺 人 事 件 で つ ね 」
一見すれば分かるような事を、香具師は抑揚の無い口調で呟きますた。
「ンなこたぁミジンコでも分かるyo!」
漏れは唇の端に煙草を咥えたまま一息で文句を言うと、
香具師の背中に蹴りをいれてやりました。

10 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 17:17
なかなかsagaらないのがこの板の特徴だな。
まったくいい晒しものだ。

11 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 17:40
10は恐れた。
「なぜだ!なぜsagaらない!」
背筋が凍りついた。震えた唇から思わず「かあちゃん」
という言葉が出た。



12 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 17:40
そもそも下のほうに似たようなの無かったっけ?

13 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 23:31
何と申しましょうか
世の中クソスレ人間が多うございまして
それこそ街をあるくとそこかしこにおりまして
一度ピカドン落とさにゃならんと思うわけでありまして

14 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 00:43
まあ、ちゃんとやれなそれなりではあるんだがな。
じゃあ、指摘と行こうか。

2、6、9。
「」っで始めたくなる気持ちはわかるが、意外とこの手法は安く
見える場合があるから、気をつけたほうがいいぞ。

1
あんたの例が一番インパクトがない。非常にありがち。この手の
出だしは、文章がハイレベルで、固定ファンがいるベテランプロが
冒頭に頼らずにやる方法だ。勘違いしないほうがいいぞ。

2
インパクトを考えたんだろうが、意味が通らん。
一発で場景を植え付けられないんなら、変に奇抜にしないほうがいい。

6
次の一行だな。ここが、分かれ道だ。強い内容を提示できるかどうか。



15 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 00:48
ありがとう
>>14


16 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 09:36
ノックの音がした。

たしか星新一だったと思うが……これが凄く好き。

17 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 10:45
【速報!!】連続通り魔殺人事件発生!犯人は13歳!!【速報!!】(5)
2ちゃんねるにスレッドが立ったのは、犯人逮捕から10分後の事だった。

18 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 12:29
僕はサボテンじゃない

19 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 12:42
死んだ。

20 : ◆3k3x1UI5IA :02/10/13 13:17
僕は人を探している。
夜の街をひとり歩き〜云々。

こんな感じで、主人公の目的を冒頭で述べるのはどう思いますか?


21 :名無し物書き@推敲中?:02/10/17 19:51
「ハアハアハア……やったぜ。ついに虎の穴を脱出してやったぜ、ざまあみろ」
男は息を乱しながらも、抑えきれない喜びに口元を歪めている。

22 :名無し物書き@推敲中?:02/10/18 13:09

        ┌┐
       んvヘゝ
       i   i
       ノ (;゚Д゚) <ごまっとう!
      / (ノ   |)
      |     !
        ゙:、..,_,.ノ
        U U


23 :名無し物書き@推敲中?:02/10/18 21:11
「マンマミーア、遅刻だ遅刻!」
食パンを咥えながら、通学路を全力でひた走る。
すでに八時半を回っている。このままのペースでは遅刻確定だ。
よその庭をショートカット、赤信号は無視、
危険バリバリの全力疾走で学校に向かう。
一分、一秒、一歩の無駄さえ馬鹿にできない。
最速のライン取りでコーナーを曲がる。
衝撃。
未確認歩行物体に激突し、俺は転倒した。
「あいたたた……」
ぐらぐらする視界の中で、自分がぶつかった何かを確認する。
そこには、セーラー服を着た少女が尻餅をついていた。
スカートが短く、薄いグレーのパンツがモロに見える。
「いったぁい……、どこ見て歩いてんのよ! 危ないでしょ!」
顔をしかめながら、セーラー服の少女が怒声をあげた。
「クソやかましいわ! 
 猛スピードでコーナーを曲がる男ぐらい死ぬ気で避けろ!」



24 :名無し物書き@推敲中?:02/10/18 21:49
月が遠くで私を呼んでいる。
私はいつでもここにいると。
夜空に寂しく浮かぶ月を、私は見つめている。

25 :名無し物書き@推敲中?:02/10/18 22:06
女子高生だろうか。
制服を着た少女が、目の前で尻餅を突いている。
お互いに全速力で路地を曲がろうとして、どうやら正面衝突をしてしまつたらしい。
スカートが派手にめくれていて、その中に・・・

グレーのパンツ。
・・・・萎え。
せめて青にしろ、青に。

26 :名無し物書き@推敲中?:02/10/18 22:10
グレーの方が、尻やマンコの線が出てイイ!
青は見せパンみたいで苗

27 :名無し物書き@推敲中?:02/10/20 19:40
               _                      /
               /_)  /|  / ̄ / ̄)  /|  , l  /
               /_) / ̄|  (_T (_/ / |//  ・
                                     :::::::;;;;;;
                                   ;; ;;;;;   '''::::;;,,,
          ____ (ニ┌i――L二()┌,┐        ;; ;;;;       :::;;
             ̄I.../  ̄ヽ| | i^ i (二二二(二(ニニニニニ;; ;;;        :;;;;;;;
    /  ̄ヽ  _ lj ゚Д) | | i_i  |二i)/; .|        ;; ;;       ;;;;;
    レ"・ /  ̄ヽ=..○ |o| .|    (ニ9 0  |     .    ;; ;;;     ;;;;
    ( つレ"´Д`)  J) ,)]  |   :; i ;  : |           ;;;;;;;;;;;;;;
    / / つニ∩>  レし |_.|_______|
   (_ 〉 〉_,\,,、、、、--┴===l┴--i=,i、、;;,,,,,,_,、_,,_
     ( [=]_}--―,{__T_}--└!==―――------{_「=]_


28 :名無し物書き@推敲中?:02/11/26 20:44
見せパン

29 :山崎渉:03/01/06 16:18
(^^) 

30 :名無し物書き@推敲中?:03/01/10 22:58
 かつての大国アンドロノヴァ。
 戦争に次ぐ戦争で大陸のほぼ全域を支配するに至った最強の
竜騎士団は今、竜の姿さえ見当たらない。民衆は竜を尊敬どこ
ろか畏怖し、竜騎士の存在さえ認めようとはしなくなった。だ
からこの国には竜騎士は存在しないし、議会でもその単語が出
てきはしなかった。何故か?
 竜が人を、好んで食ったからだ。

31 :山崎渉:03/01/19 03:45
(^^)

32 :名無し物書き@推敲中?:03/02/16 22:02
>>1
ぜんぜん燃えない・・・

33 :名無し物書き@推敲中?:03/02/16 22:09
 涙がこぼれるのは何故だろうか。
 不意に溢れるものをどうしようとも思わなかったのだが、原因はわか
らなかった。ただ頬をつたうままにするだけだった。少しずつ時間が経
ち、やがて止まるであろう流れの跡を、自然に乾くまで待ってみる事に
してそのまま立ち上がった。

34 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 11:36

>>2が最高に(・∀・)イイ!!と思いますた。

35 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 11:40
>>2
妹と拡声器というミスマッチに引き込まれた。
しかし、その後の絶叫の内容がつまらん。

36 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 11:42
>>23
遅刻遅刻ぅ→パンツ

此王道

37 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 11:43
>>2
姉にむかって「野郎」って言ってんの?

38 :名無し物書き@推敲中?:03/03/08 11:48

おならを我慢しなきゃ!
出しちゃったら、今までの苦労が台無しになる。
あたしは口から細く長く息を吐き、肛門の手前で滞るガスを減らそうと試みた。
「ぶぴっ」
終わった。全てが。この世の中の全てが。地球の裏の子供達も、もう、みんな死んでしまうんだ…。



39 :山崎渉:03/04/17 13:57
(^^)

40 :山崎渉:03/04/20 01:52
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

41 :名無し物書き@推敲中?:03/04/29 15:24

皆でこの糞スレ潰してくませんか?
毎回スレを立てては、1年以上に及びくだらないAAを披露しています
いい加減引導渡してやってください
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1051583736/l50
それと異常に自意識過剰な生き物なので、dできたスレのURLなど書くと喜んでしまいます
情報(エサ)は必要以上に与えない方向でおねがいします


みんなのアイドル まひら!

1 :まひら :03/04/29 11:35 ID:WewMKJMJ
/ 星 I
O ^ 。^I
  )ー  よろしくねぇ〜

42 :名無し物書き@推敲中?:03/05/02 00:38
公園を抜ける風が妙に生暖かい。
雨上がりで濡れた芝生。オレンジ色の街灯。すごいスピードで流れていく雲。
何から何までそっくりだ。
「シロ、帰るよ」
私はリードを引っ張って、芝生の匂いを嗅いでいる愛犬を促した。
ああ、連れている犬は違うんだっけ。


43 :名無し物書き@推敲中?:03/05/05 22:34
『今日、またフタリ殺志太』

それだけしか書かれていない。
「今までと同じですね」
電話の向こうで、彼女はそう言った。
「ああ」
俺たちも今までと同じ展開に話を持っていく。
喉がカラカラと乾く。
切に飲み物を欲していた。
キーボードから手を離し、台所へと向かった。
――また二人殺した。
コーヒーを炒れる音に紛れて、そんな言葉が脳を駆け巡った。
「すいません、今回はちょっと違うみたいです」
遠くから聞こえる彼女の声。
ちょっと違う――でも今まで何も変わらなかったのだから、それは大きな変化のはずだ。
熱いコーヒーを持ちながら、駆け足でパソコンの前へと急いだ。
その変化が知りたくて。

44 :名無し物書き@推敲中?:03/05/09 22:28
あげ

45 :動画直リン:03/05/09 22:29
http://homepage.mac.com/hitomi18/

46 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 00:14
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!

駆け込んだ刹那に飛び出た大便は、その和式便器を覆うほど
大量であった。嗣雄は「はああ」と嗚咽をもらし、一人ごちた。
その後はいくら力んでも出なかった。
おそらく最初の代一投で全て出し切ってしまったらしい。
こんなに太長くグロテスクな大便を生かしておいては、臭いはもとより
嗣雄自信の美的感覚に反し、非常に深い極まりないのである。
レバーに手をやり、くいっとひねる。
しかし、水は流れない。壊れているのだ。
嗣雄は焦った。次にトイレに入る人がこのモスラが如き巨大大便を
見たら、きっと怒ってしまう。それ程インパクトのあるデカさだ。


47 :ガーポ:03/05/10 05:51
我輩はエロである。
悪気はもう無い。

48 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 18:51
ここには希望もなければ絶望もなかった。
完全な無だ。
そんな場所であっても人々は常に動き回っている。動きまわざるをえない。
しかし、どんな単純なことからも何かを学ぶことが出来る。
もちろん、学ぶ意思があれば、だが。

49 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 18:59
うーん・・・


全部見たが、どれもイマイチ

50 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 19:07
>>49
自分なりの傑作があったとしてもこんな場所で傑作を載せるやつはいないよ。
僕なら貯金するね。

51 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 20:15
引き出すことのない貯金のハナシはもういいよ。

52 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 21:09
言っとくが「絶対に」最後のページは先に見るなよ
最後のページを先に見たら全てが台無しだからな
俺の一年間の執筆努力も台無しだからな
お前は俺の努力を台無しにしたいのか?
したくないだろう 俺もしたくない
だったらお前、絶対に最後だけは先に見るな
最初から順番に読め

53 :名無し物書き@推敲中?:03/05/10 21:20
>>52
出だしでそれならまず読み進めないな、俺。

54 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 01:09
私は犬が嫌いだ。


55 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 01:14
犬は君が嫌いだ。

56 :list ◆FHLyPS5192 :03/05/11 15:07
没出だしダス(冒頭から回想に入るなってw)


 これまであらたまって考えた事はなかったけど、君と二人で過ごしたこの旅はいつの間にか、俺にと
って生まれて初めての冒険になっていたし、ナナミは俺にとって大切な相棒――いや、信頼できる恋人
に近い存在になっていた。

57 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 16:54
>56
出だしから読む気がしないですね・・・

58 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 17:20
ナナミ(73)って安易に名前を付けすぎていない?

59 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 17:29
>>56
レベルが低いのか高いのか、わからないね
俺よりは下手だが

60 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 17:43
そんなことはない。

61 :52:03/05/11 17:46
だったら現金を差し上げますから最後まで読んで下さい
最後まで読んでくれたら住所か銀行口座を教えて下さい
現金10万円差し上げますから 約束しますから
もし約束が守られなければ訴えてくださって結構です
その際、裁判では、
最後まで読んでくれた貴方の要求を全面的に受け入れます
だから僕の小説を最後まで読んでください
お願いします

62 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 17:48
>>61
最後まで読んだらどうするつもり?

63 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 21:20
>>61
怖くて読めない

64 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 22:39
>52
面白ければ、こちらから10万円出してでも最後までよみますよ。
面白くなければ一億円もらっても最後まで読みたくないけど。
とりあえずどこかサイトにうpしてURL晒せ。


65 :名無し物書き@推敲中?:03/05/11 22:40
っていうか、あくまで「そういう出だし」だろ?

66 :list ◆FHLyPS5192 :03/05/11 23:18
>>58
ナナミ(七実)ってな感じで結構名前は凝っているつもりなんですがね。
亜熱帯地方のイメージが湧きませんか?

67 :名無し物書き@推敲中?:03/05/12 18:49
治夫はヴァンパイアだった。
しかし、テレビや映画に出てくる鬼気迫るようなものではなかった。
太陽も平気だし、十字架を見てもなんともないし、ニンニクも大丈夫。
血を吸いたいと言う衝動もない。
皆と同じように生まれ、同じような青春を過ごし、就職した。
生まれてから一度も人の血を吸わず、平凡に過ごしてきた。
 陽子は雪女だった。
雪女だからと言って、別に暑いところも平気だし、男を凍らせるなんてことも
一度だってなかった。それどころか、雪女としての能力も何一つ持ち合わせて
おらず、平凡に過ごし、OLとなった。

治夫と陽子は出会い、恋に落ち、結婚した。
二人の間に子供が出来た。
その子は人間でありながら、ヴァンパイアの変身能力と何でも凍結させる
という力を持っていた。
ある日、彼の通う高校でセンセーショナルな事件が起きた。
それは……


68 :名無し物書き@推敲中?:03/05/12 19:42
私はなぜここにいるのだろう?
いつまでも狭い部屋の中からでられないでいる。
激しい苦しみから早く逃れたい。
外の気温は三十五度、今日は絶好の真夏日だとニュースでやっていたはずだ。
それなのに私は、こんなところから抜け出せないでいる。
このままだと、どうなってしまうのか私にもわからないのだ。
誰にも助けを求めることができず、蒸し暑いこの個室に閉じ込められていた。
うっ……、突然体が苦しみを訴える。
「はぅううー」
私は体を曲げた。
まるでボディブローを喰らったような感覚。そして背中には冷たい汗。
だが次の瞬間苦しみから解放された。
「ぶりりりりり。ぶりりりりり」
けつからはまるで消防車の放水のように、茶色く変色した水が吹き出ている。
大丈夫! 大丈夫! 自分に言い聞かすように祈り、そして目を閉じた。
この作品の続きを読みたい方は仰って下さい。

69 :名無し物書き@推敲中?:03/05/12 19:45
>>68
立派にオチがある。
起承転結が成り立っているので、これだけで十分。

70 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 19:59
ご要望にお答えして68の続き

祈るように大丈夫を繰り返す私だったが、決して大丈夫ではなかった。
これは夢であろうか。
茶色い水と一緒にひょろ長い虫が、便器の中でカサカサと這いずり回っているのだ。
こ、これは! 目を擦りもう一度確認するが、厳しい現実から逃れることはできない。
さっきまではいなかったはずなのだ。なぜこんな虫が便器の中に……。
そんな時、私の脳裏に一つの結論が浮かんできた。
……回虫……まさにこれは、どこかで見た回虫の姿にとてもよく似ている。
しかしそんな私の勝手な決めつけも、目の前で起こった異状により、簡単に打ち消されて
しまった。
回虫のような虫は、グルグルと回りながら少しずつ大きくなっていく。
「きゃーっ」
私は恐怖に慄き、一瞬にして立ち上がり悲鳴をあげていた。
だがそれは始まりに過ぎなかった。
私のけつから大きな怪音が聞こえたのだ。
「ブシュー」
あまりの恐怖にけつにも力が加わり、穴の手前で待機していた残りカスが噴水のように飛び出した。
茶色い水を部屋中に撒き散らし、私は耳を塞いだ。

この作品の続きを読みたい方は仰って下さい。

71 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 20:10
大いにワラタ。見事な文章だ。続きが読みたい。

72 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 20:26
うにうに><

73 :名無し物書き@推敲中?:03/05/13 21:55
自作自演(プッ
つか自分で褒めなければ誰からも注目されない香具師って(ゲラゲラ

74 :名無し物書き@推敲中?:03/05/14 12:39
自作でもいいから続きを頼む!

75 :山崎渉:03/05/22 02:51
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

76 :山崎渉:03/05/28 11:01
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

77 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 00:06
「へー、そうなんだ」
 いつの間にか日が昇っていた。時刻は午前6時50分。
 点けっぱなしのテレビから、アナウンサーの朝の挨拶が聞こえてくる。おはようご
ざいます。6月17日の朝を迎えました、今日も1日張り切って参りましょう。
「そーゆーわけなんですよ」
 舌っ足らずの声。頷きと共に、水色のキャスケットが揺れる。
 ――さて今日最初のニュースです。昨夜未明、球川のアイドル・ステラー大海牛のダマ
ちゃんの右ヒレ付け根に、長さ10cmの犬釘が打ち込まれているのが発見されました。
しかし命に別状はなく、市の職員によって犬釘を引き抜かれたダマちゃんはエサのホ
タテ1tを平らげ、今日も元気にベーリング海へと泳ぎ去っていきました。二度と戻
ってこないと良いですね。はい、続きまして次のニュース――
 あーこのデカブツやっぱくたばってませんでしたかー、とか聞こえたが、気のせいだろう。
「で?」
 首筋に手をやりながら尋ねる。何かの接合面の様な凹凸が出来ている事は、あまり考えな
いようにする。右手にぽっかり空いた穴のことも。
「はい?」
「何で人の首に犬釘ブッ刺したりするんだね君は」


78 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 01:53
駄目、
いけないわ
こんな所で
それに、ワタシ‥‥今日、、。


79 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 02:02
とかく、軽はずみな僕は
君のこと、、、
‥‥ただ、6月16日
13番目に、好きな色の観覧車が

すると、猫が覗いていた。



80 :名無し物書き@推敲中?:03/06/17 02:21
雨が降って降って降り続いて
このままでは、空から水が無くなってしまう

そんな恐れすら感ぜられない6月の午後のことを考えていると
翌朝、程なく秋霖だと思う矢先から冬将軍が眉を顰めた。

又だね、ミホは笑いました。と、ラジオは言ったか?

81 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 01:39
「…と、言うことです。 時間のようですね、今日はここまでといたしましょう」
 先生がパタンと教本を閉じ、席を立つ。
「ふあー…ありがとうございました…あふ」
 退屈な講義の終了に、思わず気が抜けて欠伸が私の口から漏れた。
「…本当に聞いてましたか?」
「そんなー、いくら私が不真面目でも講義中に居眠りするほど不真面目じゃないですよー」
 先生の言葉に、私はぱたぱたと手を振って否定する。
 まあ、寝てはいなかったけれど、全部頭に残ってるか?と聞かれたら返答に困るんだけどね。
「…まあ、良いでしょう。復習を忘れることなきように」
「はーい」
 そう言いながら部屋を出ようとする先生が、ドアノブに手をかけたところで不意に何かを思い出したかのように振り返った。
「ああ、申し上げておかねばならぬことがありました。
 実は明日はちょっとした用で出ねばならぬのです、ですから講義は――――」
「ひょっとしなくてもお休み?!」
「…なんでそこでそんなに目を輝かせますか。まあ、そのとおりなのですが」
「いよっしゃー! お休みお休み〜♪」
「…聞いてませんね、すでに。では、ごきげんよう」
 先生は大きく嘆息すると、一礼しつつ私の自室から出て行った。
 先生が出て行ったのを確認すると、私は鼻歌を歌いながらさっきまで広げていた筆記用具やらなんやらをぽいぽいと適当に片付けていく。
 あらかた片付けると、私は一度大きく体を伸ばしてから窓際に近づいた。
 そして、窓枠に手を掛けるとぐっと押し開ける。
 不意に差し込む光に一瞬目がくらんで、私は目をしばたかせた。
 同時に、さわやかなお日様のにおいのする風が私のブロンドの髪をすいて行く。
 光に慣れた私の目に映る気持ちいい晴天の青空、そしてその下に広がる城下町。
 メインストリートを歩く人々の波。
 市場は、今日も今日とてたくさんの人込みにあふれかえっている。
 遠くの空港に目をやれば、魔空船がちょうど着陸するところだった。

 ルラント帝国領、首都ルーリエ。
 これが、私の住む街。そして、私の大好きな、街。


82 ::03/06/18 02:06
なあんかコレヨク和姦ナインだけど
>城下町
ここんとこ(激W



83 :名無しさんた:03/06/18 03:38
クリスマスなんて大っ嫌いだ

神山育子は昨日付き合っていた男に別れを切り出された
そしてこの神山育子という女にはそれを拒むこともすがることもできなかった
ただ一つ理由を訪ねたところ男は彼女の前から立ち去る前に苦笑して一言「だってお前頭おかしいんじゃねぇの?」


今日は12月25日クリスマス
盛り上がりはイブに負けても、
それでも恋人同士にとっては大事な日

しかし彼女は今年で丁度十年連続でその日を一人で迎える
理由なんてわかりきっている
彼女は自嘲気味に少し笑って呟いた

「私がサンタだからだ」

彼女はこの日二十歳になった
この世に生を受けた現代のサンタクロースは今日大人になった
もう子供の笑顔だけでは満足できないようになっていた



84 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 09:23
>>77 描写が稚拙で状況が分からない。ラノベ?最後の1行は及第点
>>78 句読点を繋げて間を表現しない事。
>>79 意味不明。技法のつもりかもしれないが読む気が失せる。
>>80 同じく意味不明。だが興味はそそられる。
>>81 及第点。描写が少なくて出だしが急。
>>83 出だしとしては合格。淡々とし過ぎ

85 :名無し物書き@推敲中?:03/06/18 17:47
ププッ

86 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 03:39
「新春を寿ぎ御祝詞を申し上げます」
早々の楽しい賀状を有難うございました。
新居で迎えられる初春は、格別のもので
ございましたでしょう。
御両名にはお幸せに、末永く‥‥
ちょっとヤケチャッタよ。
本年も、そしてこれからも、どうぞ宜すくネ‥‥。

一体、誰からの賀状なのだろう?
明日という日を控え、死刑執行人は訝った。



87 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 03:48
木曽路は夢の中をすぎるとそこは雪国だった詩も知れないとママンが死んだ。

88 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 04:01
‥‥まるで作り話みたい。
8月の七重の呟きが、今でも中田氏の耳奥から離れぬままでいる。




89 :83:03/06/20 04:56
>84

出だしとしては、ですか
やはり内容としてはあまり興味をそそられませんかw

>淡々としすぎ

どうもこういう文章が私の癖のようなんですが
この地の文をどういう感じにいじれば生き生き、というか淡々としてない感じになるでしょうか?
わかる範囲でよいのでアドバイスを頂けたら幸いです。

それではありがとうございました。


90 :名無し物書き@推敲中?:03/06/20 06:13
( ´_ゝ`)∂ チョットこいや…
http://www.k-514.com/

91 :◆.W.rrRUMFo :03/06/20 07:06
うひひ

92 :◆PvE6fg9T1w :03/06/20 07:07
うーむ 

93 :◆ax80eGCIKw :03/06/20 07:08
 

94 :お願いします:03/06/20 07:15
 駅のトイレの鏡に顔を映しながら、佐野貴之は、自分の頬をそっと撫でさすった。折りからの寝不足と思い通りに運ばない仕事によって、青白い肌には、黒々とした憔悴がはっきりと浮き出ていた。ひどい顔だ、と俊之は胸の中で呟いた。まるで、病人の顔じゃないか、と。
 水道の蛇口を捻ると、ネクタイを肩にかけ、顔を洗った。死相とも見える顔のやつれを洗い落とそうとするように、両手いっぱいにためた水を顔にぶつけ、力を入れて擦った。
「今日まで、どうもありがとうございました」
 一時間前に別れた依頼人の顔が、きつく閉じた瞼の裏に蘇った。

95 :お願いします:03/06/20 07:17
うは、ミスッタ
「佐野貴之」じゃなく「佐野俊之」です

96 :名無し物書き@推敲中?:03/07/06 01:26
この本を読み始めたあなたは、丁度1週間後に死を迎えます。

97 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 01:54
それから、八年たった。
忘れ去ったもの、忘れかかっているもの、
現に、今、自分がここにこうしてあるという事。
樣々の窓を開いてみても、Webは
所詮、閃光花火だった。


98 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 07:57
 自分の影が囁きかける。
 俺は素直にその声に応えた。
 再び影が囁きかける。
 俺の意識が薄れていった。

99 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 08:16
どうしたらいいのだろう?どうしたらいいのだろう?
もう言われたことはやり終えてしまった。
しかし言ってくれる人はもういない。
どうしたらいいのだろう?どうしたらいいのだろう?
私はなんのためにここにいるのだろう。
私はなんのためにここにいたのだろう。
私は頭が引きちぎれそうになるほどに思考する。
どうしたらいいのだろう?どうしたらいいのだろう?
いや、私は自分が何なのかを知っていた。
あれはいつのことだったろう。
言ってくれる人に、それだけはずっと覚えておけと言われていたのに。
言ってくれる人のことを思いだそう。思いだすために旅に出よう。
そうだ、旅に出よう。
そうしたらいいでしょう。そらみみがきこえた気がした。

100 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 16:42
>>10 30点
>>23 50点
>>61 40点
 他はどうしようもないクズ。

101 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 16:46
>>10 は間違いでした。スマソ

102 :その他:03/07/10 16:53
「もしもし、こちらは鈴木ですけどあなたはどなた?」
「あ!?保険にはもうはいっとるわ、大体名前も知らんのに
かけてくんな、失敬なやつだな。」
「いやいや、実は見事当選したんです。」
幸一は狂気乱舞した。
たんすの中に去年の11月に
いなくなった鳩のミカエル
が金のたまごをたずさえて
隠れていたから。
「実はそういうことだったんですよ!」
「なるほど!」
めたでし、めたでし。

103 :夏目引之助:03/07/10 17:02
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
包茎っす!包茎っす!
真性の包茎っす!!! 真性の包茎がやってきたっす!
大変っす!こんな包茎見たことないっす!
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんな包茎がカキコするなんて驚きっす!
こんな包茎2ch始って以来っす!信じられないっす!
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級の包茎っす!世界遺産級の包茎っす!
出川哲郎もビックリっす!松村邦洋もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
包茎っす!包茎っす!
真性の包茎っす!!! 仮性じゃなくって真性っす!
アンビリィバボゥっす!アメィジングっす!
ファンタスティックっす! オ〜マイゴッドっす!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!

104 :名無し物書き@推敲中?:03/07/10 17:11
>>102 まったく意味不明。


105 :その他:03/07/10 17:16
反応してるあなたも不明。
真性包茎すきですか?


106 :_:03/07/10 17:17
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

107 :採点でもしてくれるのか?:03/07/10 17:50
バスを降りると、もわぁ〜としたしょっぱい香りのする熱気が美知の肌にまとわりついた。
「あっつー!」思わず美知は大きい独り言を漏らしてしまった。
『やばっ!』急に恥ずかしくなり、辺りを見回すが誰もいない。それは当然だった。
この海に程近い村は、もうじき廃村になるのだ。美知は未だ知らないが、それなりの
経緯はあるらしい。未知の兄である秀浩が開いている、私設の探偵事務所に「この
村で起きた、残忍な事件の謎を解いて欲しい」と言う依頼が舞い込んだのは
つい3日前の事だった。
今日:7/19(土)から夏休みに入った未知は、海鮮料理と事件解決の報酬金に
つられて、事件解決に意気込んで来たのだが・・・とにかく暑い!暑い!
『兄貴のばあきゃろ〜〜〜!!最高気温が43℃はザラだってのは、最初から言ってよね!
死んじゃうじゃん!!』


108 :採点:03/07/11 17:55
>>107 全然ダメだろ・・・誰が作ったんだ? まず、話がトビ杉。それと大きい独り言って表現もダメポ。
あと、その残虐な事件が廃村と関連するかも全然わからん。10点以下

109 :名無し物書き@推敲中?:03/07/11 18:08
ストレス解消だのしいか?

110 :名無し物書き@推敲中?:03/07/11 21:02
好きな女性に告白するという勇気が、僕にはとことん欠如しているらしい。

どうでつか?

111 :名無し物書き@推敲中?:03/07/11 21:14
>>110
その後次第。

112 :list ◆FHLyPS5192 :03/07/11 21:28
>>106への批評

 この文章で最も評価すべき点は、導入部分での展開の上手さだろうと思います
読み手(読者)が想像したとおりに進んでいく物語は筆者の努力が垣間見れ好感が持てる。
スピード感溢れる>>106氏の文章はある意味斬新で縮小生産化しつつあるライトノベルの
救世主となれるのではないかと小生が思うほど輝くものがあります。
しかし、まだまだ技巧的には未熟。

あと、気になったところを……。
・小学生は大人しく作文でも書いてください。
・他人の文章を批評する前に自分の欠点を補いましょう。
・物書き必死だな(w

113 :名無し物書き@推敲中?:03/07/11 23:45
愛と憎しみの恒星の空に、黒点の微笑と彗星の陰りが手を繋ぎ合っていた。
「‥‥もう直き、雨の季節も終りだね。」
その声から不意に、フランソワーズは梅干しの無数の皺をジーンズの股間に意識した。
「夏みかんかしら…。」
「…いや、寧ろ大根おろしだろ。」
無表情にピエールは返した。



114 :_:03/07/11 23:45
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

115 :名無し物書き@推敲中?:03/07/11 23:50
「誰にも、開かれる事もないのに…。」
その時、フランソワーズには、何か巧く言葉にはできない、
予兆に似た確信があった。

116 :山崎 渉:03/07/12 10:52

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

117 :名無し物書き@推敲中?:03/07/13 01:30
蚊に喰われたのは二年ぶりだった。

118 :名無し物書き@推敲中?:03/07/13 01:40
どうよ。

芽吹いた街路樹の枝先が淡い緑で眼に優しい、そんなある春の日のことである。

119 :名無し物書き@推敲中?:03/07/13 16:50
>117  わらた。

120 :15番:03/07/13 21:11
ぐらり
世界が、ずれた。


121 :名無し物書き@推敲中?:03/07/13 21:33
水溜りの上に足を下ろした。
靴が濡れていく。あっという間に赤く染まってしまう。
気持ち悪い。
理都は教室を見渡すために、後ろ向きに机の上に座った。

122 :採点お願いします。:03/07/14 00:21
風が冷たくなり始めた夕刻の商店街、喜之助は娘に連れられ
郊外電車の小駅へ踵を向けていた。大して人通りも無いのに、
煌々と光る家電屋の店先からはカラーテレビの宣伝が聴こえ、
夕餉の支度に忙しない大衆食堂あたりからカレーの匂いが流
れて来る。遠くのほうで踏切の紅い灯りが、カカンと瞬いた。



123 :_:03/07/14 00:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

124 :_:03/07/14 00:31
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

125 :名無し物書き@推敲中?:03/07/14 01:34
http://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/kao/source/up0380.jpg



126 :名無し物書き@推敲中?:03/07/14 01:53
「みんな逃げてー!」

転校生の第一声はそんな金切り声だった。

127 :名無し物書き@推敲中?:03/07/14 08:16
「どうせみんな死ぬんだし、オセロでもやろうぜ」
そう言って、紀本はにやにやしながら机からオセロ盤を取りだした。
「殴っていいか?」「断わる。それよりオセロだ、オセロ」
俺は目眩いがした。地球存亡の危機そのものに対して、ではない。
その事態をあっさり無視した友人にだ。手が震える。
そろそろ二三発殴ってしまうかもしれない。

128 :名無し物書き@推敲中?:03/07/14 08:48
「星を売ってくださいな」
 店に入ってくるなり、老婦人はそう言った。私は、顔を上げて老婦人を見た。
きちんとした身なりの、品の良さそうな60才くらいの小柄な女性だった。
老婦人は、おだやかな笑顔を浮かべて立っていた。
 私の見るところ、言葉使いもはっきりとしているし、痴呆症患者の類ではないようだ。
私は、とりあえず、当たり障りのない応対をすることにした。
「まぁ、こちらにお座りください。星を購入なさりたいのですか?」
「ええ、小さな可愛い星はないものかしら」

129 :名無し物書き@推敲中?:03/07/14 13:54
「鳥山明先生のマンガが読めるのはジャンプだけ……」
 直次郎は死んだ祖母の遺言をひとりごちた。

130 :山崎 渉:03/07/15 11:40

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

131 :名無し物書き@推敲中?:03/07/16 00:18
「団扇は自分の事を扇ぐに扇げないんじゃのお…」

八月が近づく度、仏壇に祖母の残した団扇を思い出す。
水色の地に、麦藁帽子を被った蜻蛉取りの少年が描かれた団扇だ。



132 :名無し物書き@推敲中?:03/07/16 01:43
現実に対して反証を求めるのは無意味な事だ。
それを運命と称するのならば運命とは結果である。

―――高二の夏。
私は、自身に似つかわしくない体験をしたと思っている。


133 :名無し物書き@推敲中?:03/07/16 09:10
父はSM小説の大家、母は風俗アイドル、
そんな家庭に生まれ育った僕が、エロスというものを極めてしまったのは、
はっきり必然だと言い切ってしまってもいいのかも知れない。
友よ、今から君に話すのは、そんな僕が昨夜経験した、
今までの人生で2番目に興奮した出来事だ。
君は勿論覚えているだろうが、中学の時の僕らのマドンナ、朋子、
こないだの彼女との再会こそが、昨夜の物語のそもそもの発端だった。

134 :ミルドラースですが(゜∀。)さん:03/07/16 16:01
馬鹿と言えばいいのだろう、一国の大統領がお菓子を喉に詰まらせて、死んだのだ。

135 :名無し物書き@推敲中?:03/07/16 21:21
トイレットペーパーを盜むことにした。
誰にも邪魔はさせない。

136 :名無し物書き@推敲中?:03/07/17 12:33
「それでも、なお、希望をと」

 彼は、ただ孤独の中、つぶやいた。

137 :名無し物書き@推敲中?:03/07/17 20:13
俺の淡い希望は粉々に打ち砕かれたのだ。

138 :名無し物書き@推敲中?:03/07/18 04:24
“幸福の風が吹くその丘では、幸を風に乗せ意中の人に届ける事ができるという。激しい痛みと引き換えに…”


139 :名無し物書き@推敲中?:03/07/18 04:25
☆貴方を癒す女の子たちのサイトです☆
http://endou.kir.jp/yuminet/link.html

140 :名無し物書き@推敲中?:03/07/18 04:33
(サヨナラを下さい。)
否や、いつか又、何処かで逢えるよ。


141 :名無し物書き@推敲中?:03/07/18 08:02
祐樹は思った。
(何で俺、こんなことやってるんだろ……)
そう思いつつも、手を動かす。動かさなければならない。
休むことは許されないのだ。
祐樹はすぐ右隣にいる春子に目をやった。
春子は春子で真剣に手を動かしながら、すぐ傍の祐樹にすら聞こえないほど小さな声でぶつぶつと何かを言っていた。
「……なぁ、春子」
「なに?」
顔を上げず、こちらを見ず、春子は声だけで反応した。
「いいかげん、終わりにしないか?」
祐樹がそういった途端に春子はがばっと顔を上げ、祐樹を睨みつけた。
「だめよ! まだ半分も終わってないじゃない!」
そう捲くし立てると再び手先に目をやり、
「あぁ、もう! どこまでやったか忘れちゃったじゃない!」
と怒鳴り散らし、作業を再開した。


142 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 00:34
街で一番背の高いビルとスティション・デパートとをつなぐ
歩道橋の遥か遠方に、山並みとアド・バルーンが沈みかかっていた。
オレンジの鱗雲に透かされて

秋 夕焼け 夕焼け 夏の終わり  と、呟いていた。


143 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 01:21
ありゃ嘘だ。

144 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 01:45
君 これは 小説と称するよりは ムシロ 詩の領域に
近接するもんじゃがね と、変酋長は ゆった。

145 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 05:58
屁は、実は臭い。

146 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 13:56
だが、そこがいい。

147 :名無し物書き@推敲中?:03/07/19 14:24
夏の終わり、一枚の手紙が届いた。
白い封筒に宛名だけが記された、簡素な手紙である。


148 :名無し物書き@推敲中?:03/07/20 02:34
炭素の手紙である。

149 :名無し物書き@推敲中?:03/07/20 18:26
ここは晴れのちくもりで行くか

150 :名無し物書き@推敲中?:03/07/24 22:24
ある朝、すっきりと目を覚ますと、自分が寝床で
フランツ・カフカに変っているのを発見したと言いたいところだが、
これじゃあ冒頭部分がカフカの「変身」と同じだし、だけど自分はカフカだし…。
ああ、何がなんだか訳が解らない。
 …取り敢えず、彫が深いな。まあいいか、考えるのはよそう。カッコいいし。
もし今日学校で友達に会ったら、「てへ、カフカになっちゃった」
とでも言っておこうか。この凛々しい顔で、女の子でも口説こうか。
 …まあいいや、まだ眠いし。もう少し寝よう…おやすみ…。

151 :名無し物書き@推敲中?:03/07/24 22:25

私の自信作だよ♪電気を消して見てね♪

http://www2.free-city.net/home/angelers/page008.html http://nuts.free-city.net/index.html

152 :名無し物書き@推敲中?:03/07/25 02:12
age

153 :名無し物書き@推敲中?:03/07/25 06:55
あまりの臭さに飛び起きると、親父が吊っていた。
あしもとがうんこくさいや。

154 :名無し物書き@推敲中?:03/07/25 07:34
30を過ぎたある日、自分からの手紙が届いた。

155 :名無し物書き@推敲中?:03/07/25 08:43
イク!イク、イッちゃうッ!
遊園地に誘っただけで、娘の口から嬌声が零れる。よほど嬉しいようだ。
背中に回された手が強ばり、締め付けが強くなる。

156 :名無し物書き@推敲中?:03/07/25 08:53
遊園地は混んでいたが、いろいろやって貸し切った。
20人の娘たちとの酒池肉林ライクな饗宴が、今まさに始まろうとしている。
お楽しみイベントは山ほどある。娘たち心と身体は、はたして夜まで保つだろうか。

157 :名無し物書き@推敲中?:03/07/26 16:19
 溜息も罵声も聞こえなくなった。
 打者一巡の猛攻であっさりその試合の勝敗が決そうとしていているという知らせを聞いて、山下はドーム前の広場で苦虫を噛み潰した。
 ――逆ならまだしもなぁ。
 山下は溜息をついた。
 どんな惨状なのかを見に行こうと思い立ち、入場券を握り締めふらふらと立ちあがる。 
 と、声をかけられる。
「おっさん、チケットある?」
 高校生ぐらいの少年。彼女連れ。
「ダフ屋だろ、おっさん。違うの?」
 

158 :名無し物書き@推敲中?:03/07/26 18:10
ホコリ臭い玄関で懐かしい匂いがした。
陰鬱で閉鎖的で曖昧な。
人は環境で育つものだという説を重要視するなら、最悪だろう。
なぜか幼い頃の自分に会いたくなった。


159 :名無し物書き@推敲中?:03/07/27 01:02
空が真っ赤に燃えていた。
城が燃えていた。




160 :名無し物書き@推敲中?:03/07/28 05:07
なんていうか、それは劇的な出来事といえるかもしれない。
こうした状況に自分が置かれていることは、退屈な俺への刺激になるんだろうという
神様の配慮なのかもしれない。もっとも、神様がいればの話だけど。
繰り返す日々に飽きを感じていたことも確かだし、でもそれ自体は別に構わなかった。
なんのことはない。自分はこうやって生きていくんだろうという事に対しては、
ある種の覚悟があったから。何があっても受け入れるつもりでいた。

―――でもさ、神様。これはないんじゃないの。



161 :山崎 渉:03/08/02 01:10
(^^)

162 :名無し物書き@推敲中?:03/08/10 15:17
今日、山崎渉に会った。

163 :名無し物書き@推敲中?:03/08/11 23:48
甘えん坊の香奈はいつもこの時間になると僕の中に入ってくる。
面倒くさそうにしながらも、実は僕もまんざらじゃなくて、
相変わらずふわふわとした香奈の感触を、僕なりにゆっくり味わっていた。
香奈は目を細めて左側の頬にだけえくぼを作って笑う。
僕はそれを見ながら、香奈が始めて僕の中に入ってきた時の事を思い出していた。

164 :山崎 渉:03/08/15 12:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

165 :文章読本/潤一郎:03/09/15 22:47
人間が心に思うことを他人に伝え、知らしめるのには、
いろいろな方法があります。
たとえば悲しみを訴えるのには、悲しい顔つきをしても伝えられる。
物が食いたい時は手真似で喰う様子をして見せても分る。
その外、泣くとか、呻るとか、叫ぶとか、睨むとか、嘆息するとか、
殴るとか云う手段もありまして、急な、激しい感情を一と息に伝えるのには、
そう云う原始的な方法の方が適する場合もありますが、しかし、やや細かい思想を
明瞭に伝えようとすれば、言語に依るより外はありません。


166 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 19:10
トイレがうんこ

167 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 19:43
これからもぼ
その口が台詞を言い終わることすら許さず、彼の右は
山崎の頬を捉えていた。手にはやわらかい感触。
「氏ね、氏ねよ山崎!!」
山崎は後頭部から地面に叩きつけられ、そのまま動かない。

168 :恵子:03/09/16 20:26
http://life.fam.cx/a013/

169 :名無し物書き@推敲中?:03/09/16 20:27
「ねえ、晩ごはん何食べよっか?イタリアン?お寿司?」
「おれはマックとかでいいよ……」

170 :名無し物書き@推敲中?:03/11/20 14:37
栗原信子は自分の両手にべっとりとついた血を見て―――笑っていた。
台所ではやかんがピーっと音をたてている。無数の血痕。
そして……

171 :名無し物書き@推敲中?:03/11/20 18:39
右手で右手を掴んだ。
誰の? もちろん、自分の、俺の、だ。
不可能ではない。
ただ、

172 :名無し物書き@推敲中?:03/11/20 18:58
昨日、世界は白く染まった。

173 :名無し物書き@推敲中?:03/11/20 22:26
右を見て下さい。そう。北を向いた時の東の方。そう、見ましたね。
次は左です、左。QWERTY配列でQWERTYを押す手の方。
向きましたね。いいですか?


174 :名無し物書き@推敲中?:03/11/21 19:28
もし、もしこの小さな窓に赤い線が浮かんだら、このままどこかへ行こうと思った。
学生鞄にできるだけの物をつめこんで。
そこから10ヶ月が私のタイムリミットだ。

175 :名無し物書き@推敲中?:03/11/24 02:00
勘弁してやれ。
心底そう思った。

176 :名無し物書き@推敲中?:03/11/26 19:01
今、私の見ている場所で思い出が消えて行く。

177 :名無し物書き@推敲中?:03/11/26 22:25
その場所がクリスマスの日の思い出に重なったのは何かの偶然なんだろうか?

178 :名無し物書き@推敲中?:03/11/27 20:13
そうだ、今晩はチーズ春巻きにしよう。

179 :名無し物書き@推敲中?:03/12/04 20:33
少女は窓を見上げていた。

180 :パクリですけど:03/12/05 01:26
「何かが起こらなかったという報告は、いつも興味深い。
なぜなら、知ってのとおり、知っていると知られている
ことがあるからだ。知っていると知っていることがある
わけだ。また、知らないと知られていることもある。つ
まり、知らないこともあるということを我々は知ってい
る。しかし、未知だと知らないこと、つまり、知らない
と知らないこともある」と店長が言った。

「何が言いたいのか、わかったと思いますが、本当にわ
かったかどうかは、わかりません」と僕は言った。

181 :名無し物書き@推敲中?:03/12/07 01:45
なんのパクリ?

182 :名無し物書き@推敲中?:03/12/07 20:14
【速報】早大スーパーフリー「レイプ」事件 第四回公判の模様【和田サン】
http://www.h5.dion.ne.jp/~cube/0_spike/spike_news/sf/sf_dai4kouhan.htm
(SPIKE:  http://www.h5.dion.ne.jp/~cube/0_spike/spike.htm  )

183 :名無し物書き@推敲中?:03/12/08 12:12
 いい月だなあ。そう思わないかい?
銭湯の帰り道、見知らぬ男が声を掛けてきたら、普通、警戒するよね。
曖昧な返事をしながら立ち去るもんだよ。普通は。
でも、あの時は、そうしなかったんだ。不思議だよね。
 いい月ですねえ。僕はそう答えたんだ。にっこり笑いながら。
なぜかって?いや、まあ聞きなよ。本当にいい月だったってのもあるけどね。
そりゃあもう、うっとりするような月夜だったよ。大きくてね。月が。ああ、近いって
ことさ、うん。それはもう見事なもんだった。
 あの時もし、僕が男を無視して立ち去っていたら、僕がこれから君に話す奇妙な
出来事はきっと起こらなかったんだろうね。そう思うよ。

184 :名無し物書き@推敲中?:04/02/03 14:16
12345

185 :名無し物書き@推敲中?:04/02/03 14:27
西暦2426年、3月。惑星クタムの南半球では、ようやく雨期が終わって、
初夏の季節に入る。

186 :名無し物書き@推敲中?:04/02/03 16:49
>>185
なにが面白いのかわからない
もっと先に描いとくべきことがあると思うよ。

187 :名無し物書き@推敲中?:04/02/04 02:24
>>186
おまえ酷い奴だな。何ヶ月ぶりに書き込まれたと思ってるんだよ!
もっと親切にしてやって下さい。

188 :名無し物書き@推敲中?:04/02/04 02:43
いいか、まず右手の中指をキーボードのQの位置に置く。
続いて人差し指をAの位置に置くんだ。おっとローマ字入力にしておくのを忘れるな。
そう、これで準備は完了だ。さあ行くぞ、その指を右側にスライドさせてみろ。
何が出てきた?そう、ふじこだ!

189 :名無し物書き@推敲中?:04/02/04 02:49
ひゅじこが出ました……。

190 :パクリ:04/02/04 08:43
私は考えていた。自分自身、パンツ見たいとはあまりおもわないのだが、
何故、世の中の殿方はパンツやパンチラに萌えるかわからない。布ではないか。
わからない。田代などもわからない。得るものが少ないと思う。
したがってジャンプに連載中のパンツをメインテーマにしたラブコメ。いや
パンツコメディも理解に苦しむ。布だ。
そもそも女子はなぜパンツのでるような服を着るのだろうか?
あまつさえ学校の制服にしたりするのだろうか?私は賛成だが、、
いや賛成なのはパンツがでるからではない。なんとなく好きだからだ。
女子高生の制服自体は大好きだ。
問題なのは女子高生の制服ではなく、パンツだ。
パンツが見えてもかまわない。しかしそれは、布だ。
いやそうではなくて、何故パンツの出るような服を着るかということです。私は賛成だが。
すまない。間違えてしまった。もういい。

冷めてしまったカレーをレンジに入れた。

191 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 16:24
くぁwせdrgyふじこlp;@

192 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 16:29
午前七時。窓越しに雨の匂いがした。カーテンを開けるとコンクリートの地面に雨粒が落ちている。控えめに水を跳ね上げながら、車が過ぎていった。

193 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 18:49
ひもじさは鳴る

194 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 19:20
ある日、いや、昨日…、えっと、明日だったっけ。それは無いか。
未来なんか語れないし、去年の事ぐらいにしておこうか。
でも、去年盲腸で入院してたしなあ。あからさまに嘘を語るのは
憚られるし、況や妄言をやだしなあ。まあ、取り敢えず
ある日…

195 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 19:22
我輩は猫である。名前は既にガリクソンと付けられている。
これは文学に対する冒涜ではないだろうか。

196 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 01:03
 宇宙には中心がないらしい。もしそうなら任意の場所を中心
と思ってもいい。地球を中心とした天動説も否定できない。
全てのものが相対的であるなら、鉄棒で大車輪をしている人間
を静止とみなし、その周りを地球や宇宙が回っている、と考え
てもいいはずだ。
物理的には相対だが、観念的には絶対的な基準があり得る訳だ。

197 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 02:45
         .,. -─‐''ヘ
         /::  -、  ヽ
         (   (:::)    i
       ヘ、.ノ  、 、 (::)`ノ
      〈゙ >' -ー>、..,゙'  /
      / / ー'  , i´´
     / / /   ノ ,!
   //r'  ,ノ" ノ
  ,:' ;.' /  /  ,-!―ヽ.
  / ' ノ ,ノ ''"    )
  !  l゙  /    .  /
  ゙、,_ト!、|,!   /  ノ
   ,! ゙̄〉-‐r'  ノ、
  !、_,/  !、_,/

あなるおなにー


198 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 21:28
警察犬や盲導犬などは定職につかず部屋に閉じこもって好き勝手なこと
をしている人間より立派にみえたりする。
人間と犬というカテゴリーに分けるかわりに社会に有益か有害かという
カテゴリーで分けると、「明るい社会の構成要素である人&犬」対「害虫、
害獣、害人などの駆除対象」のようになる。
人間社会を中心にすれば、の話だが。別の視点で考えも社会不適応者の立場
は改善できない・・・・


199 :名無し物書き@推敲中?:04/02/06 22:37
小説の中だしだと思った

200 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 02:37
朝起きてまずパソコンの電源を入れる。起動に要する時間、私は
冷蔵庫のアイスコーヒーを取りに行き、戻るとすぐに煙草に火を
つける。目覚めの一服を深く大きく吸い込み、瞼の力を抜く。体
中の血は少しの間流れを止め、首が自然と倒れる。薄く開いた白
目に天井が映り、自分の顔を想像してああ死んでる、と思う。頭
の重さに首が痛み、頭を起こす。パソコンの画面はすでに立ち上
がっている。私は「2ちゃんねる」をクリックする。

201 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 03:41
朝、目が覚める。これほど憂鬱なことはない。
瞼を開けると同時に現実が目に飛び込んでくる。
また、いつも通りの日常という陰湿な拷問が始まるのだ。心底気が滅入る。


202 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 12:47
ひさしぶりに夢を見た。
熟睡してると見ないんだっけ?
じゃあ昨夜は熟睡できてなかったんだ。勉強のし過ぎかな。
夢の内容はこんな風だった。
私は数人のグループで街を歩いていた。原宿みたいな感じ。
実際に行ったことないけど。一緒に歩いてた子たちも見覚えがない。
夢の中でも私はいつものように周りから浮いていた。自分ではそう思う。
人が沢山歩いてるのに、道は二車線分ぐらいだから歩きにくい。
歩行者専用だわ、多分。別にどうでもいいけど。
そんなよくありそうな状況が一変する。
動物園から逃げたライオンが数匹、この歩行者天国?に現れた。
街は大パニック。みんな叫びながら逃げまどう。ここにいるのはほとんど
若い女の子ばかりだった。女子の着替え中に突然男が入っきたときの状態と
似ている気もする。ライオンが襲い掛かって女の子を食べる様子はない。
周りを威嚇しながら我がもの顔で歩き回ってる。
私達のグループは近くの雑貨店に逃げ込んだ。店内は狭かった。奥に階段が
あった。みんな階段に向かった。私は遠慮して最後になった。人の命を優先
するため?いや違う。人の前に立つのが嫌なんだ。リーダーシップなんて発     
揮できない。自信がない。だから最後でいい。
階段は狭かった。みんな脚がもつれたり、転んだりしながら上がっていく。
ライオンがせまって来る。私のミニスカートにライオンの鼻先がふれる。
何でもっと急いで上がらないの。最後の私がライオンを防いでいるのに。
少しは気にしてもいいんじゃない?不公平よ!
そのとき目が覚めた。額に汗がにじむ。
今までで一番心に残る夢かもしれない。



203 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 17:19
私は小説のストーリー作りにいつも苦しむ。書くことそのものは苦ではないんだけ
どね。自分で楽しむ範囲の文芸ごっこならずっと浸っていたいくらい。
そうでなく職業としてそれを目指す場合、容赦なく浴びせられる批判に打ちのめさ
れ、二度とこんな思いはしたくないと後ろ向きになる。
自分には才能がない。でも個人で楽しむことはやめない。マイペースでやればいい。
これからも普通に生きていきたい、て思った。ささやかな生活を大切にしていきた
い。そんなことを思いながら都市中央にある大きな公園を散策していた。公園内は
家族ずれやカップルたちが穏やかな時をすごしていた。
私は一人で退屈してきたので気晴らしに周囲の人間観察をはじめた。
私は道路側のベンチに座っていた。右側には子供用の遊具が備えられている。
前方には噴水。左側は芝生広場で野外ホールも見える。
目の前を若い夫婦が赤ちゃんをベビーカーに乗せて散歩してる。何を喋ってるのだ
ろう?そう思って見ていると私の心の中に二人の会話が入り込んできた。
耳には聞こえないのに、テレパシーみたいな感じで心に聞こえるのだ。




204 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 22:28
その映画館は駅南口からちょっと離れた所にある。大作映画は扱ってない。
反商業主義な作家性の強い作品上映にこだわっている。
いま公開されているのは日本の新人女流映像作家の作品だ。
平日の午前だけに観客は二人のみ。中年の女性と二十歳前後の男。
上映開始のベルが鳴る。照明が消え、幕が開く。
夕闇を背景に黒い建築物のシルエットが現れた。日本ではない。砂漠のような
風土の場所らしい。黒いシルエットの左方向に明るい星が輝く。おそらく金星
だろう。民族音楽のような曲が神秘的な効果を出していた。
そしてナレーションが聞こえてきた。
「私が今から語ることは実際に自分で体験してきたことです。ごらんになって
いる映像も実際に存在するものをありのまま撮影したものです。
信じられないかもしれませんがこれは私達の住む世界とは別の歴史をもつ未知
の世界のドキュメンタリーです。彼らの協力を得てこの数千年来地上世界とは
接点を持たなかった地下世界の文明社会のリポートをお送りします」
ナレーションの後にタイトルが現れた。
”メッセージ・オブ・エディア ”
次に大きな広場が映された。たくさんの人が集まっている。服装はそれぞれ
形や色が違うけど、どれも宗教的なイメージを持たせるものだった。
広場の奥に神殿のような建物があり、バルコニーに人がいる。この国の
指導者らしい。50代前半くらいで背も普通くらい。
その人は聴衆にあいさつしてから語り始めた。






205 :名無し物書き@推敲中?:04/02/08 23:36
ここにあるのは全部オリジナルですか?

206 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 00:40
 ここにあるのは全部オリジナルですか?と男は問うた。ちらりと
視線を声の方向に投げかけると、男はあらぬ方向を向いており、こ
ちらからは男の表情がよく見えない。私は、男がふり返るようなそ
ぶりを見せたので、すばやく視線を戻し、あえてそっぽを向いて答
えた。

207 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 10:50
「オマエモナー」と。

208 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 13:12
惑星ダングルの衛星軌道にのった。
すかさず地上の管制塔が誰何してきた。珍しいことだ。たいていの場合、このての手続きは、
やはり衛星軌道上にある中継ステーションによっておこなわれる。地上からでは、対応が遅く
なるからだ。

TVアニメにもなった、某SF作品の冒頭。

209 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 14:11
深い山奥の谷間に一人の少年が倒れていた。歳は15,6ぐらい、細身で
今風の服装だが、全身泥だらけで血も滲んでいた。気を失っているようだ。
「ううっ、」少年の指先が動いた。意識を取りもどしかけていた。
「ここはどこだ?−頭が痛い・・・」
この近くに谷底に下りるルートはない。状況からすると50メートル程
の高さから転落したようだ。普通なら即死している。
少年は立ち上がった。あたりは静まりかえっている。しかし少年の中の
何かが身にせまる危険を感じ取った。「敵が来る・・・。」
数キロ先に銃を持った十数人の男達が数匹の軍用犬を従えて少年の行方
を追っていた。少年は状況をうまく理解できずに立ちすくんでいた。
「記憶が戻らない、何か手がかりはないのか?」
胸ポケットに写真が入っていた。30歳ぐらいのきれいな女性だった。
「おかあさん・・、違う、遥さんだ。」
その女性は天才女性科学者水谷遥だった。少年の唯一の味方だった人だ。
少年の記憶が潮が満ちるように蘇ってきた。
「そうだ、オレは研究所から逃げ出した。オレの能力を軍事利用する計画
に気が付いた。遥さんは手助けしてくれた。何も心配しないでって・・・」
少年の記憶を一時的に消したのは遥だった。最悪の状況を避けるために。
少年の怒りで能力が暴走するのを避けるためだ。
「オレは感情を制御してみせる。クールに徹する。だから”力”を使うよ。
いいよね、遥さん・・・」
少年は両腕をクロスさせた。全身が青白く輝く。そして”力”を解禁する
ためのキーワードを心で叫んだ。
「エボリューション!」
体中の細胞が変形し、放電した。一回り大きくなった体は人間のものでは
なかった。人間と鳥と獣の特徴をもった遺伝子操作で生まれた超人だ。
そのとき一発の銃声が谷間に響いた。

210 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 21:55
この宇宙に地球以外生命の存在する星はない。
このことが明らかにされたとき、多くの人にとってはそれだけの話であった。
しかし科学者や宗教家にとっては、
これほど重大なことはないと言えるほどの事実であった。
そしてこのときを境に人類を始め、地球生物の移住は加速度的に進んだ。
他の生物がいないことで安心したのか。
それとも自らの孤独を拒否するためか、今となっては分からない。

等という妄想をしながら 風呂につかっていたが、
そろそろ上がろうかという頃になって、窓の外で何かが走り抜けるような音がした。
その後間もなく近所の家から悲鳴が聞こえた。

211 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 01:14
[ぎゃー!オマエモナー!!」と。

212 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 02:16
みずみずしい肌が欲しいとか、目尻の皺を伸ばしたいとか、何故人は元に戻りたがる
のだろう。若い頃はあんなに早く大人になりたいとか言ってたくせに、自分にとって都合
の悪い部分だけを切り取って、あたかも過去を忘れさったように綺麗な部分だけを取り返
したくなるのだから。そうやって歳を重ねると急に帰りたくなるのは、人間の特性なのか
もしれないと私は言った。そんな風に私が言うことが都合が良すぎると、すぐにミツオは
馬鹿にして笑っていたが、そのミツオが今一番過去に帰りたがっているんだ。
「あの頃に戻れたらどんなにいいだろう」
後悔の大嫌いだったはずのミツオが彰子の送辞で言った最後のくだりだった。
無責任だと思う。嫌になるくらい正直だと思う。
今更、そんなこと言うなんて、ずるい、ずるい。そうやって非現実主義者の私が都合良く
ミツオを酷評している、可笑しな矛盾。
学生時代を連想させる喪服のままミツヲはあたしをホテルへ誘った。

213 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 02:29
私は7日後に死ぬのだな、と彼女は思った。

214 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 06:19
 白衣を着て白い大きなマスクで顔の下半分をすっぽり覆った奇妙
な連中に取り囲まれておまけにそいつらの胸のバッジときたらご丁
寧に顔写真までマスク着用で名前のところがアルファベットでA、
B、Cだなんて書いてあってふざけるんじゃないわよ気が付いたら
窓の無いコンクリートの壁に囲まれたそう取り調べ室みたいなとこ
ろで明かりは小さなスタンドだけしかなくてしかも一方の壁はいか
にもな大きな鏡があってたぶんぜったいマジックミラーで向こう側
にきっと連中が沢山いてこっちを見てて医者というよりは取り調べ
係のような濁った目をした抑揚の無い声でしゃべる顔色の悪い男
にあなたは七日後に死ぬなんて言われたらあなたならどうなのよ?
とあき子は誰かにまくしたてたくなった。


215 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 14:37
強い陽光が彼女の網膜を焼いた。
チェックのテーブルクロス、ナイフ、青磁の皿、フォーク、窓棚、ポトスプラスチック製植木鉢。すべてが白く溶明した。

216 :名無し物書き@推敲中?:04/02/10 15:55
一番の間違いは西島アキラをチーフプロデューサーにしたことだ。
この好奇心も冒険心もないつまらん男に重要な役職を与えたのは、俺がタイワンにピラフを食いにいっている間だった。
帰って来るなり佐々木の奴が話があると学食に誘ってきた。
この時イヤな予感がしたもんだ。佐々木の奴は結構な性格をしていて、よっぽど都合の悪いことがない限り、放っておくとたったか自分だけで話を進めていくそんな奴だった。
だから不安だった。こいつが相談を持ちかけるときは大概、もうどうにもならない現状の報告と言うことが多々あったから。

続きはまかせた!

217 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 11:40


218 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 11:41
それらは全くの偶然から始まった。

219 :レーザーは曲がらねぇだろ:04/02/13 12:47
 その光景を美しいと思ったのは、不謹慎ではないと思った。
 レーザーは、祭りの花火のようだった。さらに踏み込んで言うなら、
ネオンサインのように華やかさをアピールしていた。
幾つも幾つも無数に曲線を描きながら、一点に向かって放たれる。
黄色く光る帯達が闇を照らし、一瞬の間をおいて、
着弾地点で眩い爆発が次から次へと連発する。
 この光景を美しいと思ったのは、不謹慎ではない。
当たり前だ。戦争に綺麗も汚いもあるわけがない。
綺麗であろうが汚かろうが、誰も文句は言わない。
実際この攻撃が本当にレーザーかどうかすら分からなかったが、
戦場ではそんなことは関係なかった。少なくともこの戦場においては、
兵器の種類など無意味だと言えた。
そう、宇宙空間に現れた『天使』が、次々と兵器を撃ち落としていく、
この光景においては、他のどんな事象も無価値でしかない。


220 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 13:33
愛・おぼえていますか?

221 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 17:04
『それは、黄色き大地の主なり。しかるべき定めの統べる大地の主なり』
 イリーナは羊皮紙に走り書きされたラテン語の文字を読み終えると、首を傾げ眉を寄せた。
肩に掛かったブロンドを払いながら振り返りさまに、無愛想に背中を向けたまま作業を続ける教授に
質問を浴びせる。 
「プロフェサー、これってどういう意味なんですか」
客員講師としてエール大学から派遣されたイリーナ・カーペンター女史は、
自分がやっかい払いとしてこのような中米のへんぴな研究分室に飛ばされたことを
自覚はしていたがほとんど気にかけてはいなかった。
「ああそのメモね、キリグアの石窟で発見されたものなんだけど、放射性炭素の測定はまだだが
周囲の状況から判断して紀元4世紀位のもののようだね」
 振り返ってと素っ気なく答えると、教授は再び背中を向けたまま作業を続けだした。
「なんですって教授、もう一度言ってください!」
事の重大さと全く気にも止めていない教授の態度に、イリーナの表情は疑念を顕わにする。
「やれやれ、せっかくの美人がだいなしだわい」
教授はくわえていたキューバ産の葉巻の火をすり消して、ゆっくりイリーナの方に向き直った。 

222 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 17:26
南野陽子を「ナンノ」と呼んだら刑務所・・・そんな腐った時代だけど

223 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 17:30
小説じゃない。小説じゃない。ほんとのことさぁ♪

224 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 17:32
西暦200X年、地球は核の炎につつまれた・・・

225 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 17:34
終わらぬ夢がお前たちの導き手ならば超えてゆけ!己が信念の旗のもとに!

226 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 18:17

あの頃僕たちは、世界に続きがあることを、まだ知らずに生きていた。

227 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 19:20
女のからだの中にも川は流れていた。

228 :名無し物書き@推敲中?:04/02/13 23:46
>>222
わろた

229 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 01:43
僕、カケフくん。
長浜小学校で六回生やっとる者やけど、ひとつ悩みがあんねん。
未だに寝小便垂れとんねん。それも毎晩やねん。
 そこで僕、この状況を打破するべく
美人級長の宮下ゆかりに相談することにしてん。

230 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 10:46
あの頃私は二十歳になったら人生終わりと思ってた

231 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 13:37
おい230それは誰もが一度は考える出だしだぞ。

232 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 13:39
>>231
うそ!? 思いついたときコレだって思ったのに

233 :ひの ◆W2Z6LpgaXA :04/02/14 14:03
 桜色の乳首。ありきたり。薄薔薇色の乳首。前つかったっけな。
木苺のような。うーん。レーズンのような。黒い。イクラのような。
魚介はなあ。
 百瀬一平は、こんなに爽やかな朝の日差しが差し込む部屋で、乳
首の形容のしかたに頭を捻る自分をついうっかり客観的に考えてし
まって、憮然とした。

234 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 14:44
26歳、フリーター童貞。将来がだんだん不安になってくる今日この頃だけど、
なぜか胸がどきどきするんだ。このどきどきをあなたに伝えたい……今すぐにも!

235 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 15:26
あの頃私は四十五歳になったら人生終わりと思ってた

236 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 15:30
「フリーター童貞」というのはフリータをしたことがないという意味か?

237 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 15:35
>>236
そうか。くっつけて書いたらそう読まれてしまうのか。ひとつ勉強。

238 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 16:36
ずいぶん素直だな

239 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 16:44
>>236
フリーターとはしたことがない、という意味では?

240 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 16:52
男も含めて?

241 :236:04/02/14 16:59
>>239
「処女航海」というのがあるから、「経験なし」の意味もアリでは?
もっとも「童貞フリーター」の意味は明解だ。

242 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 17:17
「無職童貞」なら誤解を生まなかったんだろうか?

243 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 18:21
素直に、フリーターで童貞、では?

244 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 19:14
>>243
いや、アシンデトンのリズムにこだわりを持ちたい。

245 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 19:56
それ、何?

246 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 20:06
アシンデトン:ギリシャ語
修辞学で、接続詞を用いずに動詞や名詞を重ねて勢いを出す方法。
ex)veni vidi vici.(来た、見た、勝った。)

247 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 20:25
ありがとう、でも234の場合、効果が出てないと思うな

248 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 20:41
じゃあ
フリーター、童貞、
では?

249 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 20:52
ただの羅列って感じだなあ。

250 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 21:12
じゃあ、結局ダメだね

251 :234:04/02/14 21:43
ありがと 参考になりました

252 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 21:48
ありがとう、参考になりました。

句読点を打つ癖をつけたらいいかもねー。

253 :名無し物書き@推敲中?:04/02/14 21:53
癖でいいのかそれは

254 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 02:49
わたしはその日、幾許かの時間と、数千にも渡る効果的な手法を
与えられて、この地に降り立つことを許された。目的は明確だ。

255 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 04:15
永遠なる深淵に、冷然たる零落を重ねる。蒼然が釈然たる劫を拝し、陥穽への篭絡を我が身と知る。
――私は全てを失った。

256 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 10:36
【ぐちゃ】
腹部が破裂し、夥しい程の血液があたりに飛び散り
ピンク色の内臓が飛び散り、口、耳、目、肛門という穴という穴から
体液がどくどくと流れていている。

それでも尚、私は生きていた。

私は、私が人でなくなるのをはっきりと感じていた。

257 :名無し物書き@推敲中?:04/02/18 12:10
 無職、という言葉の響きは、はっきりいって悪い。犯罪人もしくは、反社会的素養を
持つ人間、というイメージがある。
 これをむしょく、とという字面にしてみる。むしょく、という字面からわたしがまず想起
するのは、無色、である。未だ、何色にも染まっていない。これから何色にもなれる
無限の可能性。

258 :名無し物書き@推敲中?:04/02/19 16:08

この先を読んではいけない。読めば死ぬ。


ある日、男は

259 :名無し物書き@推敲中?:04/02/20 15:25
>256
続きが気になる。

260 :名無し物書き@推敲中?:04/02/20 21:24
ショートショートの広場1に同じネタがあったよ。
『読むな』1981年度応募作。

261 :名無し物書き@推敲中?:04/02/21 02:58
書き出しが苦手だ。
最初の三行書くのに1ヶ月ぐらいかかる。
書き始めれば勢いに乗ってスラスラいくんだが……。

262 :筒井西京:04/02/22 00:14
 ひどく月がうるさい夜だった。
「看守さん」
「なんだい」

263 :名無し物書き@推敲中?:04/03/01 00:30
そんなことよりちょいと聞いてくれよ。この間、近所の(ry

264 :名無し物書き@推敲中?:04/03/21 13:32
居た。またあいつだ。
人の顔を見れば「出掛けるんですか?」と聞いてくる。
出掛けることぐらい見れば分かるはずだ。「どちらへお出掛け?」程度の質問すら
思いつかないあいつのせいで、俺は今日もまた言い知れぬ怒りに包まれる。
俺は脇の生垣飛び込むと民家の庭を駆け抜け、あいつに気づかれない様に背後に
回り込むと再び往来に飛び出した。
今だ!
俺はあいつの竹ぼうきを奪い取ると地を蹴って飛躍し、あいつの脳天にそれを
叩き込んだ。
「レ!?」
ふざけるな!この程度の反応しか出来ないのかこの野郎は。情けない。例の変な
犬でさえもう少しマシな反応をするハズだ。
俺は竹ぼうきを投げ捨てるとあの天敵と対決すべく気を引き締め、更に鉢巻を
きつく締めなおした。今日こそ目にもの見せてやる。



265 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 00:00
age

266 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 04:20
その女が俺の家に住み着くようになったのは、二週間ほど前のことだった。

267 :名無し物書き@推敲中?:04/03/23 08:32
 ぼくは、いつものように目を覚ました。
 最近ずっと遅くまで起きているにもかかわらず、朝、7時きっかりには起きてしまうのに
は、我ながら感心させられる。粘着質の白い雲がぼくの周りをゆらゆらと漂いながら、静
かに沈殿していく。布団からはみ出た両肩にそれがシンシンとのしかかり、重く感じる。
ダルイのだ。
 頭ははっきりとしているのに、身体が冷たくて動けない。ぼくはそのままゆっくりと天井を見た。


268 :吾輩は名無しである:04/03/26 14:40

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269 :◆M4DV7mx8Q. :04/03/26 14:48
秋晴れの空に、一筋の飛行機雲が描き出される。

270 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 15:06
山道を歩きながらこう考えた。

痴に働けばちんが勃つ。
情に掉させば孕ませる。
意地で通せば強姦だ。
兎角に官能小説は難しい。


271 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 15:23
重たい。

272 :名無し物書き@推敲中?:04/03/26 21:34
 大きな革靴が無防備な私のみぞおちに一瞬深く食い込んだ。
消化途中だった朝食の米と味噌汁が一気にこみ上げた。
それが上着とズボンにかかり、床で跳ね、重い液体音を立てる。
自分がいかに飯を噛まずに食べているかがそれとなくわかってしまった。
私は苦痛と異臭にむせかえり、恐怖に涙を流した。

273 :名無し物書き@推敲中?:04/04/01 12:03
まぶしい。

光が私の稜線をほぐし、私という感覚をすべてのものから遠ざける。

それは。私が最も恐怖する瞬間。

鋭くとがった鉄の予感。

テイルランプが光と闇とを区切る時、ようやく私は放たれる。

歯車は反転し、身勝手な狂騒が始まる。

引き裂かれるは、私とわたし。

キスより甘い、一ひらの嘘。

さぁ。

転がり出したのだ。

私という名のゲイムが。




274 :名無し物書き@推敲中?:04/04/10 08:42
俺は人間だ。名前はまだねえ。

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