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一人称、三人称小説って何?

1 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:48
よく、一人称とか、三人称とか言ってるけど、なに?
僕は・・・、とかいって書いていても、登場人物がしゃべったら三人称なの?

2 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:50
2ゲット


3 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:50


4 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:50

         ∩ ∩    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         | ∪ |   < 2〜〜〜〜
         |  〜    \________
         | ∧ ∧
         | i ,,゚Д゚)      (´⌒(´´
         U U ==(´⌒;;;===
              (´⌒(´⌒;;
         ズザーーーーーーーッ


5 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:50
ネタ……?


6 :名無し物書き@推敲中?:02/10/09 23:52
……
中学生になった英語をならいます。
それでばんじかいけつですよ。
さくじょいらいをだしてきてください。できなければ、あなたのおうちは
ことしじゅうにかじになってまるやけですよ。


7 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/09 23:56
ウィザードリーが一人称で、ウルティマが三人称です。
一人称だと主人公の視点なので主人公が知っている事しか書けませんが、
三人称だと神の視点なので登場人物全ての視点を描くことができます。

8 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:00
二人称は?

9 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:00
>>7
ありがとう
でも、神様視点って、あまりよくないのでは?

10 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:01
>>7
ちょっと違う。
三人称が必ずしも神視点であるとは限らない。

11 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:04
>>7
最近は神の視点の小説は少なくなっています。

12 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:05
ちょっと訂正します。主人公というより、語り手ですね。
作中で語り手が入れ替わることもありますからね。

僕が道を歩いていると、
「こんにちは」
と誰かが声をかけてきた。

この場合、語り手である「僕」は、誰かの台詞「こんにちは」を
耳で聞いて知ることが出来るから、こうして語ることが出来るわけです。
しかし、その誰かが誰なのかは、語り手の「僕」がその誰かの姿を実際に
見るか、もしくは声に心当たりがなければ、語ることが出来ないのです。

13 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:05
一般的な三人称と神様視点との違いを、
誰か分かりやすく教えてください。
お願がいします。

14 :佐藤:02/10/10 00:06
つーか、それ以外にも横光が第四人称なんてやつつかってたし、
本気、文学ってやつは奥が深いね。

15 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:08
三人称でも、章ごとに作中人物の一人の視点に
固定するタイプが多いな。

16 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:12
一般的な三人称(A視点):
何かがおかしい。Aは首をかしげた。
Bはいぶかし「そうな」顔をして、そうしたAのしぐさを見ていた。

A以外の内面は書かないのがルール。

17 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:12
神様の視点=三人称は、たとえばこんな感じです。

道を歩いている悟に、
「こんにちは」
と今日子が声をかけた。

この文章の語り手は、「悟」でも「今日子」でもありません。
作品の全てを知っている「作者」か、もしくは別の語り手によるものです。
三人称の場合、心の内面を描かずに見える部分や聞こえる部分だけで話を
進めるか、もしくは全員の内面部分も描く、ということになります。

18 :佐藤:02/10/10 00:12
なんだよ誰もわかんねえの? 俺も馬鹿だけど大した事ねえやつら。

19 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:15
登場人物全員の内面を描かないのが普通の三人称で、
登場人物全員の内面を描くのが神様視点の三人称、ということでしょうか。

20 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:17
ttp://members.jcom.home.ne.jp/sakka/qa/index.html

視点はここが一番参考になる。
ただし、若桜の評判は2chでは良くない。
気になるやつはミステリ版に逝け。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:17
三人称は
三人称カメラ視点(すべての登場人物の 外見や表情しかわからない)

三人称一視点(そのシーンの主人公の視点 外面や表情しかわからない)
にわけられる。

三人称神視点は、全ての登場人物の外面や表情 および内面の心理 までも表記
することができる。

ちなみに二人称は「あなたは……」と読者に語りかけるスタイル。特殊。
ま、わかりやすくいえば昔にでていたゲームブック形式。読者が主人公。
(ただし小説として成り立っている作品もある)

22 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:19
>>20
>気になるやつはミステリ版に逝け。
その書き方かこいいね。何だか物語が始まるような雰囲気!



23 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:19
2人称だと、アドベンチャーゲームみたいなものでしょうか。

あなたが道を歩いていると、
「こんにちは」
と誰かが声をかけてきました。

誰と言うわけでもないが読者自身のことを知っているみたいな語り方。

24 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:19
三人称一視点(そのシーンの主人公の内面の心理 相手の外面や表情しかわからない)
のほうがわかりやすいか……


25 : ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 00:20

あなた


主人公の語り口調が一人称(俺は、私は)
名前を付けて語っているのが三人称(タケシは)
プロの人は、一人称でも三人称っぽく書けます。あんま気にしなくていいよ。

タケシは何々と思ったように感じた(一人称)
タケシは何々と思った(三人称)

推測、断定のちがいかな?
主人公の視点だと、基本的に相手の気持ちはわからないわけだから、推測でしかない。
三人称では、心理描写を断定して書ける。

なんかこういうこと言われると、一人称で三人称書きたくなるね。
テレパスという設定なら、一人称で三人称書けます。
詳しくは、筒井康隆、七瀬三部作参照。一読の価値はあり。っていうか筒井先生愛してます。


26 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:20
そういえば、若桜が「神様視点はダメだ」と言っていたような気がするが、
なぜかな?

27 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:21
>>26
でも、有名作家は神視点が多い気がする。

28 : ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 00:21
あ、あれは三人称だった・・・。ゴメソ

29 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:22
文章力がないと読者が混乱するからだろう。
悪戯に情報量も増えるしな。

30 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:23
>>18
第4人称は知りませんでした。
>>21
あらら、遅かった。僕の負けです。
なるほど、一視点、神視点、と言う表現があるんですね。
勉強になりました。

31 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:23
>26
そう、それを批判していた。

32 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:24
視点と人称は別物だということを理解したほうが良い。

33 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:26
小説を書き始めの頃って、視点問題で悩む人が結構多いみたいだね。


34 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:28
マンガやアニメ、映画やドラマのノリで書くと、視点は混乱しがち。

中島梓の「小説道場」がおすすめ。

35 :佐藤:02/10/10 00:30
三人称一視点(そのシーンの主人公の内面の心理 相手の外面や表情しかわからない) =一人称じゃねえの?


36 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:30
書き手としては神視点とカメラ視点は書くのが難しい。
神視点は油断すると、読者が混乱するし、
カメラ視点は内面が書けないので深みがない作品になりやすい。

実力が問われるね。

37 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:32
だから、人称と視点は別物だって。
一緒に考えるから変になる。
一人称の小説でも私を彼に変えれば三人称にすぐなる。
微妙におかしいところはでるけどね。

38 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:34
一人称=「これは臭い!」俺はたまらず叫んだ。
三人称一視点=「これは臭い!」博史はたまらず叫んだ。

ってことかな?

39 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:35
>三人称一視点(そのシーンの主人公の内面の心理 相手の外面や表情しかわからない) =一人称じゃねえの?

違うよ
「私は、彼を刺した。彼は驚いたような顔で私を見つめた。私は恐ろしくなった」(一人称)
「健児は、片手に握った果物ナイフで洋介を刺した。健児の心には恐怖が渦を巻いた」(三人称一視点)


40 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:37
粗野で無教養な主人公が一人称の語り手なら、
教養豊かな文学的表現で情景描写がなされたりするとおかしいですよね?
それとも一人称神視点ってことがあるのでしょうか?

41 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:38
「健児は、彼を刺した。彼は驚いたような顔で健児を見つめた。健児は恐ろしくなった」(三人称1視点)
「私は、片手に握った果物ナイフで洋介を刺した。私の心には恐怖が渦を巻いた」(一人称)


42 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:39
あい まい みー が一人称やで〜

43 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:40
台詞だけの小説は、無視点なんでしょうか?

44 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:40
三人称一視点はあいまい(もしくは微妙)なところも多い。
それをいかに自然に見せるかも腕の見せどころ。

たとえば、風景描写は神の視点なのか・主人公の視点なのか、とかね。

45 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:43
三人称一視点だと作者が主人公の姿を描写できないから、
一時的に神視点になることはある。

46 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 00:45
>>38 その例文、面白いですね。まとめると、
零人称=「これは臭い!」
一人称=「これは臭い!」俺はたまらず叫んだ。
二人称=「これは臭い!」あなたはたまらず叫んだ。
三人称=「これは臭い!」博史はたまらず叫んだ。
四人称=「これは臭い!」博史はたまらず叫んだそうな。(違うかな?)

47 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:49
>>佐藤
四人称って伝聞のことなの?

48 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 00:51
何がそんなに臭かったのだろう。
46を読んでいてひじょうに機似なって来た。

49 :佐藤:02/10/10 00:55
検索してみればあるんじゃねえの?

50 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 01:01
>>砂糖
なんだお前もしらないのか。

51 : ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:02
四人称ねえ。考えてみたが、頭混乱するだけだ。
あ、そうだ、主語を使わない。とかどう?四人称。

例。
だめ、死ぬ。疲れた。たいへんだからもうしないで、にげて、助けて。
うらるあうらうらうるあ。ひえええ。

もはやなんだかわからん・・・。
おお、俺は新しい文法の境地を見出したぞ。
どっちかといったらゼロ人称のほうが合ってるかも。
名づけて「ゼロ人称」おお、いい響きだ。

よく巷にあるでしょ?主語のない文章。

52 :宇津木是雄 ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:13
これによって、主語のない文章も一つの表現技法として確立できる。
まあこんなとこでこんなこと書くと、どこぞの言語学者が、論文書きそうなのだが。ということで、一応本名出しておこう。

53 :宇津木是雄 ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:15
これ、我ながら思うが、すげえ発見なんだけど。みんなわかる?

54 :佐藤:02/10/10 01:20
だから、ほんとにあるかしら調べてみろ。

>ゼロ人称?

昔ゼロ記号なんてやってたなーーーー。懐かしいなあーーーーーー。

55 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 01:20
>>51
僕の考えでは、台詞だけの小説が零人称なんですけど。

56 :宇津木是雄 ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:20
伝聞が四人称ねえ。
私は彼から「彼は●●」だと聞いた。
彼女は彼から「彼は●●」だと聞いた。これで四人称?

十六人称。

私は彼から「彼は『彼が≪彼から聞いたような気もするが、私の聞いた彼は彼ではなかったよう泣きがする可能性がある。果たして彼の心理の中の彼は、彼
によって彼が作り出している彼が彼彼カレかれあkれkれkれれk」

57 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 01:23
>>55
それは
三人称カメラ視点だよ?
お互いが内面を( )で語ってるなら、三人称神視点。

58 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 01:24
>>51
でも主語というか名詞無しで小説が書けたらすごいですね。
名詞だけで書かれた歌詞なら、演歌にありましたよね。
タイトル、何でしたっけ?

59 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 01:26
>>57
台詞だけだと、視点が存在しないし、そもそも地の文がないから
語り手がいないことになるんじゃないかと思ったんですけど、違いますか?
それとも、登場人物の姿が見えない場所に視点が定まってると言う意味で、
カメラ視点、ということになるんでしょうか?

60 :宇津木是雄 ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:37
>>57
呼称を変えよう。論文かけるよ。そのネタで。

>>54
四人称って、一人称で心理描写を断定している文章じゃねえか?うちの先生は一人三人称って呼んでたけど。


61 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 01:41
セリフだけなら台本だ。
人称以前の問題。


62 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/10 01:50
>>61
ミステリ作家・井上雅彦先生のデビュー作「よけいなものが」は、
台詞のみの構成だったからこそ成し得たトリックが使われています。
そういう場合もあるので、必ずしも台本というわではないですよ。
それに台本は台詞だけじゃないですよね。

63 :宇津木是雄 ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 01:50
>>61
台本にも文法的な分解をして考証しても問題はないと思うが。
別に作品としてどうのこうのってわけじゃない。
文法は文法。台本とは違うベクトルだと思うよ。
暗喩か韓愈だって台本の中にはあるでしょ?

64 :佐藤:02/10/10 01:58
おいおい、63.冷水を浴びせる気じゃあないが、そんなの言語学・哲学版
でやってごらん。

簡単に叩き潰されるから。

世紀の大発見ならそれでもいいが、
一応ネットなんだからあんまり自分の馬鹿さ加減を披露しないほうが身のためだぞ。

65 :名無し物書き@推敲中?:02/10/10 02:26
61です

>>62
そうですか、すみません。
と、謝っていいもん角川借りませんが。

>>63
論点がよく分かりません。



66 : ◆EEwxzaMYVU :02/10/10 02:56
>>64
ちょっといってくるわ。

67 :名無し物書き@推敲中?:02/10/11 00:21
逝ったっきり帰ってきませんねえ。

68 :名無し物書き@推敲中?:02/10/14 01:24
age

69 :名無し物書き@推敲中?:02/10/21 21:18
このスレ参考になりました。ありがd

ところで人称って難しいよね。
名作シリーズはそれを極めている時点で名作なような気がします。
名語り手を思いつくことが作品の完成への一番難関……。
それを思いついた瞬間に一つの作品が仕上がったりしますし。
筒井先生のロートレック壮殺人事件とか。

とりあえず今私は一人称をきわめてみようと思っています。

70 :名無し物書き@推敲中?:02/10/21 22:51
>>69
・・・



71 :名無し物書き@推敲中?:02/10/22 13:22
>>35

三人称一視点の視点が揺れていないかチェックするには
主語を一人称に置き換えて読むといい。それで違和感が
なければOK。

上で何度も出ているが人称と視点は全くべつのもの。

72 :名無し物書き@推敲中?:02/10/22 17:08
>>71
「主語」の意味分かってる?


73 :名無し物書き@推敲中?:02/10/22 17:57
桐野夏生のOUTの中、主人公の雅子の視点のシーンで、
「雅子は邦子に○○○と言った。そして2人は△△△した。」
という表現があります。

雅子の視点の際に、>71さんのようなチェックをすると
「2人は」は変ですよね。「雅子たちは」になるはず。
私も>71さんの考え方(ただし主語という表現は間違いですが)
に賛成ですが、OUTでの「2人は」には違和感はなかった。

視点人物を含めて「だれそれたち」はというところを、
「2人は」といってもOKということでしょうか?

74 :名無し物書き@推敲中?:02/10/22 19:02
プロ作家は、視点が少々おかしくても、それは文章上の効果のためにやったのだとの推定が働くの。
編集者にしても、読者にしても。
これからデビューする新人の場合、視点がおかしかったら即「基本ができてない」って判断される。
「プロ作家だって、視点がおかしい。この程度なら許される」なんて思ってはいけない。

75 :名無し物書き@推敲中?:02/10/22 19:09
そういった作家ごとの緩急や、効果といったものがないと
小説の文体は画一的なものになってしまうんだな。
だから74のいうことは正しい。

それはまあ、おくとして、例文の場合、「(私たち)二人は……」と
(私たち)が省略されているだけだね。


76 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 00:40
>>75
違うよバーカ


77 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 01:33
>73
視点は雅子じゃなく語り手じゃないんですか、違和感ないなら
だったらいいような気するが
前見てないので愚問なら悪いが

78 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 01:50



     中学生剥け文法スレはココですね・・・








79 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 03:23
>>78
大事なこったろ? 

80 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 16:24
いろいろ調べてみて、視点に距離があるという
ことを言っているサイトを見つけました。
語り手が視点人物の内部にまで踏み込むほどの
距離と、少し外側から見る距離とがあるそうです。

たとえば、視点人物の描写で、一人称なら自分の
ことを美人だと言うことはまれですが、三人称の
場合、語り手が少し外側から視点人物を語るときは
客観的な外観描写をしてもいいとのことです。
URL忘れました。ごめん。

81 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 16:27
剥けてない奴が多いから、必要なのだ。

82 :名無し物書き@推敲中?:02/10/23 22:04
>>72

ごめん。
主語→視点を置いている人物名

83 :82=71:02/10/23 22:08
名前入れ忘れた。

84 :名無し物書き@推敲中?:02/10/24 20:25
>>76みたいなレス入れるやつがいるから
この類のスレはいつも最終的に荒れるんだよな

85 :名無し物書き@推敲中?:02/10/26 00:20
質問です。例えば、
僕は何日か後でその写真を撮ったカメラマンに
電話をかけてその耳の持ち主の名前と電話番号を教えてもらうことにした。
「またどうして?」とカメラマンは尋ねた。
前半は明らかに一人称だけど、カメラマンが尋ねたところは三人称になるのですか?
そうすると、誰かがしゃべると、三人称なの?

86 :名無し物書き@推敲中?:02/10/26 01:47
>「またどうして?」とカメラマンは尋ねた。

これは一人称でも、ありだよ。「カメラマンは(僕に)尋ねた」ってことだから。
一人称は、視点人物の内面の思考と、見聞きしたことのみを描くの。
視点人物が見聞きした範囲なら、視点人物以外の「○○が言った」でも一人称だよ。言ったのを、視点人物が見て聞いているんだから。
一人称を取った場合にアウトなのは、「視点人物がいないで、見聞きもできないのに、他人の行動を描くこと」「視点人物以外の内面心理を描くこと」。



87 :名無し物書き@推敲中?:02/10/26 02:21
>>86
なるほど。すごくよくわかりました。ありがとう!

88 :名無し物書き@推敲中?:02/10/26 07:26
時計仕掛けのオレンジとかライ麦畑なんぞ読んでみたら?
あれって1人称だったよな。

89 :名無し物書き@推敲中?:02/10/26 19:07
ライ麦畑は一人称だけど「一人くっちゃべり」って言った
方が良いような気がする。なんか友達がいきなり夜中に訪
ねて来てくだ巻いて帰っていった感じ。

90 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/26 19:10
>>89
作者はきっと狙ってたんでしょうけど、
同じ事を何回も繰り返してたりしますよね。
そこが笑えます。

91 :名無し物書き@推敲中?:02/10/27 01:39
二人称ものは詩でいくらかあるよ。


92 :名無し物書き@推敲中?:02/10/27 01:51
二人称リレー小説のスレ立てて良いですか。

93 :名無し物書き@推敲中?:02/11/21 12:25
立てて良いですか。


94 :名無し物書き@推敲中?:02/11/21 13:37
>>93
まずまたり文庫のラリー作・二人称小説
「カツカレー大盛りを待っていた君」を読め。
安易なことやると挫折するぞ。



95 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 14:34
で、四人称て結局何よ

96 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 18:10
>95
読んだけど、ようするに「君は〜」「君は〜」って書けばいいだけみたいじゃん。
どこで挫折するのかわからん。

97 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 18:24
二人称って、読むのは簡単だけど、書いてみたら難しいと思う。
リレー小説やるなら一人称。

98 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 18:31
読むのが簡単って、分かりやすいって事か?

99 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 19:10
そもそも二人称って、普通の文章だと書かないよな。

100 :名無し物書き@推敲中?:02/11/22 20:00
普通の人は一人称や三人称だけの文章も書かないと思う・・・

101 :名無し物書き@推敲中?:02/11/23 13:11
>96
そりゃ二人称じゃ?

102 :名無し物書き@推敲中?:02/11/23 13:13
18人称小説を書く男!

103 :名無し物書き@推敲中?:02/11/23 13:27
>>100
普通は人称を統一するもんだな。

104 :名無し物書き@推敲中?:02/11/23 14:55
統一してない例ってあるのかなあ

105 :名無し物書き@推敲中?:02/11/23 15:09
カレーの話でも二人称の文だけではないと思うが。

106 :名無し物書き@推敲中?:02/11/24 11:29
二人称と一人称が見事なバランスで融合されているのが
ティムオブライエンのニュークリアエイジ

四人称は私+彼視点のことです
ドストエフスキーの悪霊なんかそれです

107 :名無し物書き@推敲中?:02/11/25 15:45
まじ?

108 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 14:39
一人称から三人称へ変換するときはどういうことに気をつければいいですか?
具体的に例を挙げてもらえると嬉しいですが…

109 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 18:30
スペースキーを押す

110 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 18:44
悪いことは言わない、「視点論」をせっせと勉強しろ。
俺はおかげで大手文学賞の一次選考に残ったぞ。

111 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 19:34
一人称から三人称なら
機械的に書き換えれば良いんじゃないの。

112 :こんなの有り?:02/11/30 20:03
おれは冬の雨が好きだ。容赦なく降り続く冷たい雨が好きだ。

彼は傘もささずに通りの角をゆっくり曲がり、雷が光るのを見た。


113 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 20:15
何が?

114 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 21:12
>>112
彼は心の中でつぶやいた。

おれは冬の雨が好きだ。容赦なく降り続く冷たい雨が好きだ。

彼は傘もささずに通りの角をゆっくり曲がり、雷が光るのを見た。


115 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 21:49
 見せかけの大人しさ(偽善)に騙されるな!
A型の特徴

●とにかく気が小さい(二言目には「世間」)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない(自分の筋を無理にでも通そうとするため)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団いじめのパイオニア&天才
●悪口、陰口が大好き(性格極悪)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」)
●DV夫が多い(特にB型やAB型の女に対して、世間体を気にするあまり)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●頑固で融通(応用)が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ(しかも考えていることは驚くほど幼稚)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする(ねたみが人一倍強い)
●おまけに執念深くしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げて、まず他人を意識する・冷酷)
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い
 

116 :しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/11/30 21:53
>>112
こんな書きかたもありますね。
ダッシュ始まりがモノローグだけ、という限定で。

――おれは冬の雨が好きだ。容赦なく降り続く冷たい雨が好きだ。

彼は傘もささずに通りの角をゆっくり曲がり、雷が光るのを見た。

117 :しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/11/30 21:54
でも、実は私は一人称と三人称が
混在してるスタイルも好きなんですよ。
ポイントは、イキオイで読ませられるか否か。

118 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 22:09
>>117
ん? たとえばどの小説?

119 :しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/11/30 22:10
>>118
いやいや、自分の話です。
書くのが好きってだけ。嫌う人は嫌うようですけどね。

120 :名無し物書き@推敲中?:02/11/30 22:11
視点の話なのか単なる文法の話なのか、よくわかんないスレだな。

121 :しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/11/30 22:12
私は「一人称と三人称、どっち好き?」ってスレだと思ってたw

122 : :02/11/30 23:57
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123 :こんなの有りだと:02/12/01 14:16
おれは冬の雨が好きだ。容赦なく降り続く冷たい雨が好きだ。

彼は傘もささずに通りの角をゆっくり曲がり、雷が光るのを見た。

稲妻はいくつにも枝別れしながら曇空に広がり、消えた。忘れた頃に地響きのような音がする。

なにも考えたくない。なにも感じたくない。だれとも会いたくないし、話したくない。ただ歩きたい。まっすぐ進むだけだ。

おれには問題が山積みだ。おれは仕事を辞めなくてはいけない。上司から肩を叩かれている。素直に会社の言う通りやめるべきか、
仕事もないのに会社に居続けるべきか迷っている。

こんな状態がもう6年続いている。もう限界だろう。辞めるべきなのだ。では、辞めてどうすれば良いのだろう。この不況下では再就
職するのは難しい。

だいたいおれにはやりたい仕事などないのだ。いつも適当に生きて来た。適当に勉強し、適当な学校に入り、適当に就職し、適当に仕事をし、
そして肩を叩かれる。適当に女と付合い、そして振られる。

いつもこうだ。こういう人生とはオサラバしなくてはならない。でもどうすればいいかわからない。

冷たい雨がいつまでも降り続けばいいと思う。そしてどこかこの世の果てまで行きたい気分だ。

どうすれば自分自身に納得するんだろう。どうすればこの地獄から逃れられるのだろう。どうすればマジメに仕事をする気になるのだろう。
どうすれば女に誠実になれるのだろう。どうすれば幸せな気分になれるのだろう。どうすれば、

もう考えるのは嫌だ。頭を使いたくない。ただ歩きたい。ざんざん降りの雨の中を阿呆のように。





124 :しっぽたん@こんなの出てきました。(1):02/12/01 14:33
 大原義男は、白いビルの前で突っ立っていた。
 目の前には、快晴の空を映す傲然とした玄関ドアがある。庇のない建物は得てして一階でありながら
天の高みなんてものを生意気に映し出すものだが、それにしてもこれは妙ちくりんだった。ビルが傾い
ている、というよりも、明らかに倒壊しかかっている。今にも崩れ落ちそうな傾き加減はピサにある斜
塔を思い起こすが、あんなものではない。地上四十階建ての堂々としたのっぽビルが、今や玄関口に人
を立たせないほど高い位置に口を空け、痴呆老人のようなだらしない醜態を晒していた。
 おい、ちょっと待ってくれ、俺は今日ここの十五階にある会社に面接を受けに来たんだ、それなのに
この有様は一体どうした事なんだ、俺をバカにしているのか、このビルは。今朝見たテレビにも、新聞
にも、地震のニュースなんてなかったじゃないか、それなのにさあ着いてみたらこれかよ。ふざけんじ
ゃねえ。大体どうやってこのビルに入れっていうんだよ、畜生。手抜き工事か? 地殻変動か? UFOの
攻撃か? そんなこと、今の俺の生活には関係ない。書類選考でなんとか振り落とされずにここまできた
のに、いきなりこれかよ、帰れって言うのかよ。いいか、大体てめえら企業ってのは大した頭の中身じゃ
ないくせに偉そうに振舞いすぎる。学生や失業者を何だと思ってるんだ。「当社ではよりよい人材を求め
ています」、ああ? 求めています、かよ。それにしちゃ随分そっけなく希望者を袖にするんだよな。言
い訳ってのがまた効いてる。「当社では勿体無い」、勿体無いんだったらてめえらより上のランクの会社
にでも紹介状の一つでも書け。それが筋の通しかたってもんだろ? ああ? 挙句になんだ、この建物あ
げてのバカにした態度は。何十あるか解らんが、どうせろくでもない会社ばかり集まってるんだろう。あ
ー、やめたやめた、こんなとこ受けるなんてとんでもない。どうせ採用されても適当に田舎や治安の悪い
国に飛ばされてお終いだ。「君の代わりなんて幾らでもいるんだよ」とか、ハゲジジイの社長だか専務だ
かが笑いながら言うんだろうな。いや、もっとつまらねえ、絶対それ以上出世できなさそうなカマキリ顔
解りませんから」

125 :しっぽたん@こんなの出てきました。(1):02/12/01 14:34
の課長とやらが、同じ台詞を言うだけかもしれない。ここは逃げろ、逃げるが勝ちだ。そして家に帰って
布団引っかぶって寝てしまえ。
 大原がそう考えてきびすを返しかけた時、横に人が立った。
「あの」男だった。「今日、なんの日でしたっけ」
しるかよ。俺の面接の日、ぐらいしか覚えてねえよ。大原がそう言いかけたとき、男は頭をぼりぼり掻く
と、泣きそうな声で言った。
「僕、ここの十五階にある会社に面接なんです。十時からって約束で、転職マニュアル通り十五分前に来
たんですけど、こういうマニュアルに書いてない事態はどうやって処理したらいいんでしょうか?」
 男は見た目三十くらいの、少し太った姿をしていた。大原は腕組みをして唸った。
「そういわれても、僕も今困ってるんですよ。やっぱり十五階にある会社に面接で、今日来たんですけれ
ど。帰ったほうがいいかなあと思いまして。ほら、中、どうなってるかわからないでしょ?」

126 :しっぽたん@こんなの出てきました。(2):02/12/01 14:35
>>124-125
今は亡きテキストロワイヤルに出した
「階段」の冒頭部分です。

127 :名無し物書き@推敲中?:02/12/01 16:55
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128 :1人称混合3人称:02/12/01 17:49
>>123
――おれは冬の雨が好きだ。容赦なく降り続く冷たい雨が好きだ。

彼は傘もささずに通りの角をゆっくり曲がり、雷が光るのを見た。
稲妻はいくつにも枝別れしながら曇空に広がり、消えた。忘れた頃に地響きのような音がする。

――なにも考えたくない。なにも感じたくない。だれとも会いたくないし、話したくない。ただ歩きたい。まっすぐ進むだけだ。

 問題は山積みしていた。上司からは肩を叩かれている。素直に会社の言う通りやめるべきか? 仕事もないのに会社に居続けるべきか?。
 こんな状態がもう6年。もう限界だ。辞めるべきなのだと理性は告げている。
しかし、辞めたところでどうすれば良い? この不況下では再就職するのは難しい。

――だいたいおれにはやりたい仕事などないのだ。いつも適当に生きて来た。適当に勉強し、適当な学校に入り、適当に就職し、適当に仕事をし、そして肩を叩かれる。適当に女と付合い、そして振られる。

 いつもこうだ、と彼は自嘲する。当てもなく流されるだけの人生。こういう人生とはオサラバしなくてはならない。でもどうすればいいかわからない。
 冷たい雨が下着の奥まで忍び込み、惨めさをさらにかき立てる。この雨がいつまでも降り続けばいい、どこかこの世の果てまで行ってしまいたい。
彼は無情な空を見上げ、問う。ひたすらに、ただひたすらに問う。
どうすれば自分自身に納得するのか? どうすればこの地獄から逃れられるのか? 
どうすればマジメに仕事をする気になれるのか? どうすれば女に誠実になれるのか?
どうすれば幸せな気分になれるのか? どうすれば……

――もう考えるのは嫌だ。頭を使いたくない。ただ歩きたい。ざんざん降りの雨の中を阿呆のように。


129 :こんなの有りだと:02/12/01 21:09
>>128
どうもありがとう。小説を書きたいといつも思っていたので自分の今の気持を
小説風に書いてみました。人称はあまり考えずに書いたので128さんに直して
もらって勉強になります。
小説としては駄目だと思いますが自分の気持が収まるので続きを書きます。


おれは疲れている。なにもする気がない。眠れない。食事もしない。
自分がなんのために生きているのかわからない。

もっと謙虚にならなくてはいけないんだろう。仕事があるだけ、給料を
貰えるだけ幸せだと思うべきなんだろう。顔で笑って心で泣いて、という
言葉を実践しなくてはいけないのだろう。

したり顔でえばりくさる上司にこびへつらい、おれの査定に最低ランクを
つけるお偉方を尊敬したふりをしなくてはならないのだろう。

そしていつしかおれは真っ白な世界に迷い込んでしまった。上も下も
右も左も、前も後ろもない世界だ。感情の無い、ただ疲れ果てただけの
世界だ。

鬱病かもしれない。ただ気分が落ち込んでいるだけかもしれない。

おれは過去のなにか楽しかった思いでを思い出そうとしている。
あるはこれから起こるかもしれない素晴らしいできごとを思い描こう
やってみる。

でも、どうして思いつかない。

おれは生きているのに、生きているはずなのに、どうして実感がないのだろう。

どうしてなにも感じないのだろう。

130 :しっぽ ◆sVcmOmcGj6 :02/12/01 21:18
>>129
えと、この部分、少し直しが必要かもです。

>そしていつしかおれは真っ白な世界に迷い込んでしまった。

この一文が浮いている気がするのは、おそらく、
現状を淡々と吐露している中、いきなり断定的な過去を放り出した
からではないかと思います。
文章は荒削りです。けれど、素直で筋は悪くないです。
小説として文章を纏めることは強く望んでいないようですが、
これをストーリーに乗せてあげれば、よいものが出来上がる気がします。
がんがってください。


131 :こんなの有りだと:02/12/02 00:21
>>130
どうもありがとう。

>そしていつしかおれは真っ白な世界に迷い込んでしまった。

しっぽさんのご指摘通りこの部分はもう少し長い文章にしてわかり易く
した方がいいですね。

明日からまた会社です。5日間地獄へ行ってきます。ちょっと大げさですね。

時々自分が一体なにをしているのかまったく分からなくなることがあって怖いです。

ぼくには人生はとても難しいです。いつか小説が書けたらいいと思います。


132 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 02:25

小説家になって名を残したい……
という願望を抱かなければ、
サラリーマン業に熱中できたかな、とは思う。
それはそれで凡百なつまらん人生かな、とも思う。

つか、自営業に憧れているのかな、俺は……
俺も5日間、違和感を感じながら仕事に行くよ。とにかく行けば、役割があるから……



133 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 08:59
http://www2.tky.3web.ne.jp/~tetnet/

134 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 12:36
ここで語りたいのは「人称」なの?「人称小説」なの?
つーか前者についてなんて語る意味ないが。

135 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 19:28
意味ない?

136 :これすごいよ:02/12/02 19:30
4 :ホラサス1 ◆b.4kYnyntc :02/11/25 13:36
それでは今書いている作品の冒頭部分をアップしたいと思います。
題名は「闇の道化師〜ピエロ〜」です。

僕は闇に向かって目をこらした。何も見えない。
何も感じない。ただ寒いだけ。洋子はそんな涼一をいとおしく
思った。
涼一は瞬きを繰り返しながら、闇を見つめた。しかし僕には
何も見えない。そして感じられない。ただ、ぼんやりと白い
影が洋子を優しく包んでいるだけだ。白い影。洋子の叫び。
洋子は肌寒さを感じながらも、僕を見つめていた。
──この二人には何かを知っている……。
武は涼一と洋子を疑った。しかし僕たちはアレを教えるわけにはいかない。
──そうよ、誰にも教えるわけにはいかないわ。
洋子は心に強く念じた。
武の表情からは何も読みとれない。しかしアレに感づいているのは間違いなさそうだ。
アレ……そう、ピエロのことだ。
僕たちだけの永遠のヒミツ。洋子は肌寒いのに汗がしたたってくるのを感じていた。
カモシカのような細い足に汗が伝っていく。
そのときだった……
鼓膜を破りそうなほど大きな音がした。
ドカン!
バン!
僕は音のする方をみた。しかし闇の中には何も見えない。
「ヒヒヒヒヒ」
身の毛のよだつような薄気味悪い笑い声が洋子の耳に届いた。
どうして? 涼一には聞こえてないの?
涼一には音しか聞こえていない。笑い声は武にも涼一にも聞こえていなかった。
僕はいぶかしげに洋子の方をみた。

137 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 19:40
>>136
ホラサス1、ただものじゃないとは思ってたが。
神だ。

138 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 21:09
>>136
おお、一人称と三人称を駆使してやがる。
憎いぜ、こんちくしょう(><)!

139 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 21:45
>>136
なにこれ?ネタ?悪文の見本?
137.138はさすがにネタだろうけど。


140 :名無し物書き@推敲中?:02/12/02 21:55
>>139
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1038198102/
ここへどうぞ。

141 :139:02/12/03 12:06
>>140
ありがとう。なかなか楽しい人ですね。

142 :名無し物書き@推敲中?:02/12/03 22:40
つか、まじすごくね?
才能ある

143 :名無し物書き@推敲中?:02/12/03 22:50
>>142
ある意味ね。まぁ今のままなら100万年たってもデビューできないだろうが。

144 :名無し物書き@推敲中?:02/12/16 21:07
>>136
激しくワラタ。神。

145 :名無し物書き@推敲中?:02/12/16 21:25
読みにくい。っていうのがまず第一印象ではある。
安定の悪い椅子で読んでいるようだ。

146 :名無し物書き@推敲中?:02/12/16 21:51
12 :ホラサス1 ◆b.4kYnyntc :02/11/26 07:57
>>7
まだあなたは小説の基本というものを分かっていらっしゃらないようです。
これは神の視点といいまして、視点を自由に設定できるのです。
しかし僕の場合、ちょっと特殊な手法を取り入れていまして、
神の視点と1人称を盛り入れることによって斬新な文体を
構築しているわけですね。これからは新しい文体を生み出していかないと
生き残れないと思います。


147 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 16:36
正直、初心者には一人称か三人称、どっちがオススメ?

148 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 16:37
一人称がとっつきやすいと思う。
でも三人称がお勧め。

149 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 17:24
ミズテリ書きの俺のばあい一人称は場面が限定されるので苦手。

150 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 21:46
簡単な方から
一人称→三人称→一人称
だろ。やはり。

151 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 21:47
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
http://finito-web.com/kanemou/index.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  (●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)

152 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 22:39
>>150
ループ?

153 :名無し物書き@推敲中?:02/12/22 23:48
>149
ミズテリってなんですか、ミズテリって。
詳細キボンヌ。

154 :149:02/12/23 00:02
>>153
なぞの婦人Ms.Terryの生涯を追ったドキュメンタリータッチの小説です。

155 :即アポ中高生ヤレル完全無料:02/12/23 00:07
http://www3.to/tyorty

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156 :名無し物書き@推敲中?:02/12/23 01:41
とりあえず書き始めるには一人称が楽。
でも、きっちり仕上げようとすると、一人称は苦労が多い。
>>150は言い得て妙だと思った。

157 :横田 ◆EEwxzaMYVU :02/12/23 13:09
場面転換などができないので、一人称は難しいよ。俺も一人称の方が得意だったけど、遊びで書く時しか、一人称あんまやらない。


158 :リバティ:02/12/26 04:15
小説じゃないけど、「マッドマックス2」なんかの、語り手が実は登場人物の一人だった、っていうパターン好きです。
自分で書くときは一人称が好きです。
主人公が異性ののキャラクターにやたら関心を持てば、それは魅力的だという表現になるし、
「美しい女性」と書くより説得力があります。
語り口で、主人公の性格や感情の動きも表現できるしね。

159 :名無し物書き@推敲中?:02/12/26 10:26
>語り手が登場人物の一人
ヤスだな。

160 :横田 ◆EEwxzaMYVU :02/12/26 14:06
>>159
シャツを脱がす。
だっけ。

161 :山崎渉:03/01/06 16:05
(^^) 

162 :名無し物書き@推敲中?:03/01/12 02:33
>三人称一視点だと作者が主人公の姿を描写できないから、
>一時的に神視点になることはある

これ、投稿者がいきなりやって良いレベルの一般的な方法なんですか?
今考えてる作品で、冒頭でこれやりたいんですけど、
そのせいでいきなり落とされたら辛いなあ、と迷ってます。

・・は良く似合ってはいたものの、
この部屋において彼女の装いはひどく場違いなものに見える。
しかし今の彼女に、そのことを気にする余裕はなかった。
その心はただ、これからやって来る相手にのみ向けられていたからである。
何としても彼を説得しなければならない。すぐにもここから
出て行きたい衝動を必死に抑えながら、彼女は自分に何度もそう言い聞かせていた。

こんな感じに人物の外見と内心が混在してるんですが。
物語自体には結構良い感じにはまってるんで、できれば使いたいんです。
ちなみにこれは冒頭だけで、他は三人称一人視点に統一しています。
やって良いものかどうかアドバイスお願いします。


163 :名無し物書き@推敲中?:03/01/12 03:37
>>162
そのせい「だけ」で落とされることはまずないだろう。
とはいえ、それがどうしても気になるというのなら、そういう手法を使わなくても
よいように状況や心理を多少いじってやればいい。
まあ、それが可能ならば、の話だが。
 
例えば、あなたの書いた文では、「彼女」は「彼」を説得しようとしており、
自分の装いが場違いに見えることを気にする余裕もない、とあるが、
説得を成功させるためにも、彼の目から自分がどう映るかを気にして、
部屋にある鏡か窓かに映る自分の姿を見る、とすれば描写はできる。

164 :162:03/01/12 04:28
>>163
レスありがとうございます。
残念ながら実際に書こうとしている文では、状況をいじることで
別の手法を使うことは不可能なんです。
当人が自覚してない、と言うのがポイントの一つなので。

>そのせい「だけ」で落とされることはまずないだろう。
それほど気にしなくても良いレベルの特異性と解釈して良いんでしょうか。
減点対象になる「可能性もある」と言うレベルですか?

165 :名無し物書き@推敲中?:03/01/12 09:24
特異じゃないよ。三人称てそうゆーもん。


166 :名無し物書き@推敲中?:03/01/12 12:30
神視点だからって落とされることはないよ。神視点はよほどうまくやらないと読みにくいわけで、
「読みにくい」から落とされる。
三人称でも読みにくけりゃ落とされるし、神視点もうまくやれば問題ないでしょ。

ちなみに162を細かく直すと、「ひどく場違いなものに見える」って書くから「見る」主体の「神」が出るんでしょ?
「ひどく場違いであった」とか客観的な事実にしてしまえばよいと思うんだけど。
だいぶ読みやすくなると思う。


167 :名無し物書き@推敲中?:03/01/13 14:06
二人称ってどうよ?

168 :名無し物書き@推敲中?:03/01/13 14:11
>166
どっちでも同じことだ。

169 :名無し物書き@推敲中?:03/01/13 15:31
このレベルなら余裕でセーフなのでは?

170 :名無し物書き@推敲中?:03/01/13 18:07
AがBに昔起こった出来事を語る
つうのは二人称になるかな。

171 :名無し物書き@推敲中?:03/01/13 20:18
はあ?

172 :名無し物書き@推敲中?:03/01/14 20:37
>>170
まずきみは「、」の打ち方を学ぼう。
Aが、Bに昔起こった出来事を語る
AがBに、昔起こった出来事を語る
それぞれで意味が違ってくるから注意な。あれじゃあどちらなのか特定できん

173 :山崎渉:03/01/19 03:38
(^^)

174 :世直し一揆:03/01/26 18:45
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとす
る(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際には
たいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く
、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「世間体命」、「〜みたい
」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あいつの足を引っ張ってやる!!)」)

175 :けんひこ ◆SEX/mailwM :03/01/27 23:28
アメリカの作家、ジェイ・マキナニーの
「ブライトライツ・ビッグシティ」が
2人称で書かれた小説ですね。
出版社や翻訳家の名前は忘れたけど、いい小説です。
90年代のニューロストジェネレーションとか
ゼロジェネレーションとかいう流れの中での
代表作って感じかな。
再会の街というタイトルで
マイケル・J・フォックス主演の映画にもなっている。

176 :名無し物書き@推敲中?:03/01/28 00:01
>>175
高橋源一郎訳
新潮文庫


177 :けんひこ ◆SEX/mailwM :03/01/28 01:14
>>176
フォローサンクス。

175では、単純に二人称って書いたけど
正確には二人称単数現在形ですね。
っていうか、読んでいる感覚としては
現在進行形って感じがする。

178 :名無し物書き@推敲中?:03/03/02 21:31
文体をかんがえると胃が痛くなってしょうがないよ。
神視点、話者視点、キャラ視点をまとめて複眼的に構成したほうが
イメージが多層化して良いようなきもします。邪道でしょうが。
しかし下手糞がやってもうまく書けないだろうなぁとおもうので、
結局他人の文体模写して一人称のつきはなした感じで書いてます。
一人称≠話者ってかんじで。

文体はもうややこしくてー。あーー。
だれだろう、視点を考えたやつ。恨めしい。

179 :名無し物書き@推敲中?:03/03/02 21:52
>>178
統一していることが重要、だからその小説を書くときのスタイルを決めてしまえば
問題はほぼ解決。
邪道というよりも、読者が混乱するから使われていないんだ>複眼的

その突き放した一人称を実践してる作家に興味ある。教えれ。

180 :名無し物書き@推敲中?:03/03/02 22:31
龍は主人公を突き放してないか?

181 :山崎渉:03/04/17 14:04
(^^)

182 :山崎渉:03/04/20 01:51
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

183 :山崎渉:03/05/22 03:28
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

184 :山崎渉:03/05/28 10:43
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

185 :?M??:03/05/29 01:58
良スレですね勉強になったよ〜
学校の授業よりよくわかります〜

186 :名無し物書き@推敲中?:03/05/29 02:00
 若桜はワカザクラってよむんですか

187 :青猫:03/05/30 02:51
ところで、宮本 輝の「幻の光」は二人称ではないですか?

188 :名無し物書き@推敲中?:03/06/06 11:29
三人称主観ってなによ

189 :名無し物書き@推敲中?:03/06/22 06:24
つまり、ドストエフスキーで言うと、、、

『罪と罰』 → (基本的に)三人称
『地下室の手記』 → 一人称

てことでOK?

190 :名無し物書き@推敲中?:03/06/23 01:18
>>189
概ねそれでよし。

>>188
「 >>1はそれが単発質問スレという禁忌であることを知りながら
このスレを建てた。 もしかすると素晴らしい議論スレを建立する
事になるかもしれない、と言う一縷の望みを持って。
 しかし実際には200レスそこそこでスレッドは沈み、>>1も失望を
抱いたままそのスレを訪れる事を放棄していった…」みたいなのが
三人称主観。
「 ボクはこのスレの>>1」から始まって「ボクは」で>>1の感情をあら
わしていくべきところを敢えて>>1って言う三人称にして書くことさ。

191 :山崎 渉:03/07/12 11:38

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

192 :山崎 渉:03/07/15 11:58

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

193 :名無し物書き@推敲中?:03/07/28 22:16
   /⌒⌒γ⌒ 、
  /      γ   ヽ
  l       γ   ヽ
 l   i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
 |   |         | |
 ヽ  / ,へ    ,へ ヽ./
  !、/   一   一 V
  |6|      |     .|
  ヽl   /( 、, )\  )   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |   ヽ ヽ二フ ) / < >>1 は本当にいいスレ立てたな!!!
   丶        .ノ    \______
    | \ ヽ、_,ノ
   . |    ー-イ


194 :山崎 渉:03/08/02 01:06
(^^)

195 :山崎 渉:03/08/15 12:40
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

196 :名無し物書き@推敲中?:03/09/13 18:12
もっと勉強したいずら

197 :名無し物書き@推敲中?:03/10/23 02:17
>>1
いや、中学生でもふつうにわかるから・・・・・

198 :名無し物書き@推敲中?:03/10/23 03:10
小説の人称について卒論書いた者なんだけど、一人称や三人称が何なのか知り
たいなら、「物語の構造論(だったかな)」F シュタンツェル著
というのがあるからぜひ一読をおすすめする。もっとも実験的なところがある
ので全部ウのみにしちゃいかん代物だが、参考にはなるはず。

199 :名無し物書き@推敲中?:03/11/23 15:27
プロローグで控え室にいる独りに焦点当てて
内面の描写もする三人称で
次の章はパーティ会場で探偵役の内面描写も中心とした
三人称を考えてるんですけど、これって統一取れてないってなっちゃいますか?
最初以外はずっとその探偵訳中心の三人称が続くんですけど、ここで
他の人物の内面描写までやったらおかしいでしょうか?

200 :名無し物書き@推敲中?:03/11/23 17:39
章を分ければ問題ないと思う
一行空けでは弱いかな

201 :名無し物書き@推敲中?:03/11/26 03:17
イイヨイイヨ-

202 :名無し物書き@推敲中?:03/12/23 10:17
俺はド素人だけど、ここに書いてある小説まがいは正直読みにくい。



203 :名無し物書き@推敲中?:03/12/23 11:41
ゲームブックは?
2人称を装った1人称かな?

204 :名無し物書き@推敲中?:03/12/23 11:57
>>204
種類にもよるんじゃないか?

205 :名無し物書き@推敲中?:03/12/23 19:09
>205
そうとも限らない

206 :名無し物書き@推敲中?:04/01/01 22:11
視点を学びたいんなら太宰治でも読め。勉強になる。走れメロスでいいから。
『メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮らして来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。』
『暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。』
『セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。』
『私は、今宵、殺される。殺される為に走るのだ。身代わりの友を救う為に走るのだ。王の奸ねい邪智を打ち破る為に走るのだ。走らなければならぬ。そうして、私は殺される。若い時から名誉を守れ。さらば、ふるさと。若いメロスは辛かった。』

あと「道化の華」って短編小説が非常に実験的で面白いので読んどけ。参考にはならないと思うがな。

207 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 04:40
>>206
言いたいことは分かるが、引用が悪いな

208 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 21:17
>>207
そぉ?まあ適当に引用したんだが。一応解説をいれとく。
走れメロスはこのスレで言う三人称一視点で描かれている。
三人称一視点は一人称小説と一緒で、主語を「私」に置き換えてもそのまま読める
という意見が前述されているが、そんなことはない。
最初の引用文を見て欲しい。『けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。』
とあるが、主語が「私」ならこんな客観的な描写はしないだろう。
このような内容の文を入れるとしても末尾を「タ形」にせず『である』にするはずだ。
(ちなみにここでの『敏感であった』は勿論過去形ではない。)
次に二文目、これは王を描写しているのだが視点がメロス(主人公)という例。
三文目、やはり主人公が「私」なら『友と友の間は、それでよかった。』
という書き方はしないであろう(ただしある種の効果を狙ったのであれば別だ)。
四文目は人称変化の例。違和感なく一人称から三人称へと移行している。
当たり前の事だが、三人称小説は一人称のそれに較べ幾分客観的なのだ。
だが、あまり客観的にしてしまうとカメラ視点や神様視点になってしまうから難しい。
個人的には一人称小説の方が書きやすいと思うな。

ちなみに「道化の華」は神様(作者)視点で書かれている。勿論わざとである。
青空文庫で読めるので一度目を通してミソ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/255.html
しかしよく考えると(よく考えなくてもだが)太宰は一人称小説が多いので参考にするには不向きだな。

209 :名無し物書き@推敲中?:04/01/16 21:49
人称の問題を中学生に英語の知識でわかるだろう?とか書いてるやつはウルトラDQN
小説における人称の問題は奥が深い。

210 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 05:18
奥が深いって書いて詳細を省くのは逃げだと思った早朝

211 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 22:03
ていうか別に深くもねー。

212 :名無し物書き@推敲中?:04/01/17 23:16
文章として理解できれば、なんでもかまわない。

213 :名無し物書き@推敲中?:04/01/20 01:59
そういえば、ターンって小説は2人称で書かれてたなぁ。
あれはちょっと新鮮だった。

214 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 22:59
一人称で書く場合、自分の描写ってどうすればいい?
例えば、「私」の着ている服装を書きたい場合とか。

それとも、読み手=「私」だから「私」の視覚的なイメージを
伝えるのは間違ってるんでしょうか。

215 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 23:17
今日もゴキゲンな俺様はお気に入りのジャンパーを羽織って……とか

死語? なにそれ

216 :名無し物書き@推敲中?:04/01/21 23:21
>>214

姑息な方法
 鏡を見るシーンを入れる
 着替えのシーンを入れる
 「それ、似合ってるよ」などと他の登場人物に言わせるシーンをいれる。

 少しましな方法
 相手の服装を語りつつ、「私」のそれと引き比べるシーン入れる。

217 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 04:12
>>214
どこそこに行った、のあとに。
「もちろん、素っ裸でだ。というのはウソで」
と続けると服装の話しに続けやすいよ。

218 :214:04/01/22 20:00
皆さん、ありがとうございました。

>>215
それだと、上着しか描写できないですよね?
でも「私の今日の服装は…」みたいに直接描写すると
白々しくなっちゃうし。むぅ

>>216
なるほど。要工夫って事ですね。
相手の服装を描写しつつ、自分の服装を引き合いに出すってのは良いですね。
参考になりました。

>>217
それはどうか…。
変なギャルゲーじゃないんだから、「私」が読者に対して
冗談とか言うのはどうでしょうねぇ…

219 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 20:52
なんか寒い……ここ。

220 :名無し物書き@推敲中?:04/01/22 23:55
冬将軍が来てるからな

221 :名無し物書き@推敲中?:04/01/31 22:52
人称ってほんとにそんな重要な問題なの?日本だけじゃね?
トルストイなんてめちゃくちゃ視点動き回るんだけど。でも面白いし。

222 :名無し物書き@推敲中?:04/01/31 23:30
動かしてはいけない、ということではない。

書き手が混乱してはいけない。読み手が着いてこれないようではいけない。

223 :名無し物書き@推敲中?:04/02/02 00:27
いやぁ若桜木は神様視点は駄目だ、とか説いてるんでね。

224 :パピヨン ◆tQ.hdNBCT2 :04/02/03 07:49
んー。3人称が小説としては普通かなあ?
1人称は主人公がハッキリしてて、3人称は神視点(漫画や映画みたいに)
そんなの当たり前か。

225 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 13:26
kho

226 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 16:23
>>224
ちげーよクズ、氏ね。

227 :名無し物書き@推敲中?:04/02/05 21:42
>>224
なんで三人称は神視点限定なんですか?

228 :吾輩は名無しである:04/03/26 13:06
zzzzzzzzz

229 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 06:16
三人称の地文描写の中に一人称の独白を入れたモノを良く書きます。
例えが適当かどうかわかりませんが

「メロスは笑って村人たちにも会釈して、宴席から立ち去り、羊小屋にもぐり込んで、死んだように深く眠った。
 眼が覚めたのは翌る日の薄明の頃である。メロスは跳ね起きた。

 ・・・南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫。
 これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。
 きょうは是非とも、あの王に、人の信実の存するところを見せてやろう。
 そうして笑って磔の台に上ってやる。

 メロスは、悠々と身仕度をはじめた。」

このような類のものです。
そして2chに投下すると以下のような講評を貰うことがあります。

「あのねえ・・・あなた日本語の基本が解ってないつうか・・・
 人称の統一も出来ないでこのスレにSS投下なんかしないで欲しいんですけど。

 最初の段落で主語がメロスってなっていて三人称で、次の段落はこれ一人称でしょ?
 一つの文章で複数の人称使うって基地害以外に考えられないって決まってるんだけど。

 それに人称=視点なんだからこれ視点がぐるぐる移動しまくっていて個人的にはめまいがして
 全然読む気にならないんだけど」
 
まあ文芸板ではなくてライトノベル系というかアニメ系板なのですがね。
こういう風に3人称に独白を混ぜる私は基地害なのでしょうか?

230 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 10:12
>>229
きみが基地害なら、太宰も基地害になってしまう。
ちゃんとした小説を読んだことのない香具師の言うことなんて放っておけ。

231 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 10:23
>>229
キチ○イじゃあない。
が、使いどころが難しいわな、視点切り替えは。
前後関係から誰の独白か分かる場合はかまわんだろうが、
前後関係から誰の独白か分かりづらい場合はヤバイ。
例えば、複数の人間が連続的に独白してるような状況だとダメだろうね。

意図的に視点を変える理由があるんなら構わない。
今、彼の心情をありのままに書かなければ面白くないとか。
クセ、惰性なら気をつけたほうがいい。

「絶対に視点を切り替えてはならぬ」なんてルールはないが、
読者からすれば、頭の中で「複数の人間を見る→誰か一人から外を眺める」
って頭の切り替えが発生するから、可読性は絶対に落ちる。
だから、可読性を殺して余りあるプラスがない限り、やらないほうがいい。

あとメロスの例を出すより、おまいの文を出してくれないと何とも言えない。

232 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 10:36
>>230
ちゃんとした小説ってどんなの?
具体例を挙げて
勉強するから(いや、マジで)

233 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 20:08
折れはぼろぼろになるまで読んだ本なんて筒井康隆しかないが、
視点切り替えやら人称の移動とかは結構学べたと思ってる。
その後w村上読みあさってみたが、ピンとこなかったなあ。
まあ手広くやってる作家の作品読み込んだらいいんじゃん?

234 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 21:26
>>230,>>231,>>233
レスどうもです。筒井康隆も村上龍も私は好きです。
ネットのはほとんど読みませんが。

>あとメロスの例を出すより、おまいの文を出してくれないと何とも言えない。

これ文豪の文章を例文に使ったのはフェアじゃなかったかも知れませんね。
ただ頂戴したレス内容が説明したかった点をきちんと理解して戴いている内容なので、
例としては充分だったと思います。どうもでした。

235 :名無し物書き@推敲中?:04/04/03 21:43
>>231
上げちまいました。失礼。
内容ですが独白は一人にしかさせていませんでした。まあ私は普通そうするのですが。

前レスの例の場合では独白させたのは登場人物の中の唯一の男性登場人物で、
独白文中に、僕は〜というのを意図的に連呼させています。なので前後関係ももちろん含めて
それが誰の独白か解らないというのは通常は無いと思います。

地文の3人称1視点(でしたっけ?前レスのメロスは笑って〜の部分です)も
同様に唯一の男性登場人物の視点で動いていないと自分では思いますし
他の方からそういう講評も頂きました。

で、前レスの講評を2ch特有の的を得ないクレームの一種と考えることも出来るのですが
それよりはもうちょっと自分の文章とそれを読む人の層について、それと
文章の人称や視点について何が一般に当たり前とされていて
何が異常と一般にされているのかについて
考えて見たかったのです。

>>231さんの後半は特にとても参考になりました。どうもです。

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