5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

▲▲芥川龍之介の作品でどれが一番すきですか?▲▲

1 :がびさん:2001/07/19(木) 15:23
好きな作品と感想などを書いてください。

2 :無名草子さん:2001/07/19(木) 16:01
一番好きなのは邪宗門。続きを読みたかった。
戯作三昧・大道寺信輔の半生も好き。
鼻は鼻をゆでて弟子が踏んで出てきたのを抜く所が、
エステ記事を読んでる気持ちよさに通じる

3 :たみさん:2001/07/19(木) 19:01
『杜子春』

畜生道に堕ちた両親の我が子を思う気持ちにうたれ、
それまで沈黙を守っていた杜子春が遂に声を発して
しまうくだりには目頭が熱くなるのであります。

4 :無名草子さん:2001/07/19(木) 21:01
富岳百景

5 :無名草子さん:2001/07/19(木) 21:48
>>4
太宰治?

6 :たにし係長:2001/07/20(金) 21:29
タイトル忘れたけど、
ひょっとこの面を被って踊ってる男がいた。
いつまでも踊ってるから皆最初は「ばかじゃねーの」と笑っていたが、
そのうち男が倒れた。面を取ったらものすごい形相で死んでた。
っていう話。
高校の時に読んで、身震いした記憶がある。

7 :無名草子さん:2001/07/20(金) 23:12
河童。
前衛的な音楽で世の中の風紀を乱している河童の名前が「ロック」だったのが、
偶然とはいえすごいと思った。
因みに良い音楽をする河童の名前は「クラバック」だったと思う。

8 :無名草子さん:2001/07/21(土) 07:29
芋粥
あのほんのりした哀しさが忘れられん

9 :がびさん:2001/07/21(土) 13:21
芥川龍之介のいう自動作用ってつくづく深いものだと思います。

10 :無名草子さん:2001/07/21(土) 13:44
羅生門に一票

11 :無名草子さん:2001/07/21(土) 15:37


12 :無名草子さん:2001/07/22(日) 04:48
「羅生門」に、もう一票。

13 :無名草子さん :2001/07/22(日) 05:07
或る阿呆の一生

14 :無名草子さん:2001/07/22(日) 05:09
地獄変。ダントツです。

15 :無名草子さん:2001/07/22(日) 07:32
「歯車」、俺はこれ読んで戦慄をおぼえたでよ

16 :無名草子さん:2001/07/22(日) 09:32
知り合いの中学生が担任教師のことを「マツポン」と呼んでいて、
偶然その教師にあったら「マツポン」という顔だったので感心した
という話が忘れられないんだけど、タイトル分かる?

17 :無名草子さん :2001/07/22(日) 16:18
羅生門。
消防の頃(五年生ぐらい)に読んだけど衝撃的だった。

新潮文庫の「夏の100冊」に2冊入ってるけど、
どっちも表紙かわいくない? 対になってる感じで。
ちょっと欲しいー。

18 :無名草子さん:2001/07/22(日) 16:19

すみません、17ですが、
「地獄変」と間違えました。
逝ってきます……。

19 :無名草子さん:2001/07/22(日) 21:12
「きりしとほろ上人伝」
童子が「おぬしはこの世の苦しみを一身に負うた、
えず・きりしとを担いだのじゃ」ってにっこりするところ。

20 :無名草子さん:2001/07/23(月) 07:08
警句がいいと思う
「ある阿呆の一生」「動物園」「侏儒の言葉」「西方の人」など

21 :無名草子さん:2001/07/23(月) 09:04
「蜘蛛の糸」

これを読んで蜘蛛だけは殺さないようにしようと思いました。
そして、俺は決してカンダタみたいなヘマをしないようにし
ようと強く思いました。今は昔のお話ですが。

22 :無名草子さん:2001/07/23(月) 23:03
「河童」

23 :無名草子さん:2001/07/24(火) 00:03
芥川龍之介のことを岡本かの子が書いた
「鶴は病みき」は一読の価値有り。

24 :無名草子さん:2001/07/24(火) 00:12
「偸盗」
芥川本人は駄作だと言ってるらしいけど、ハジケた感じで好きだ。
沙金ちゃん、かわいいー!

25 :今日は命日:2001/07/24(火) 02:26

 「歯車」だな。

26 :無名草子さん:2001/07/30(月) 10:44
私の母は狂人だった。

27 :無名草子さん:2001/07/30(月) 23:11
消防時代「南京の基督」が意味わからないままに好きだった。
「葱」はよくわかるような気がして好きだった。

28 :無名草子さん:2001/07/31(火) 02:02
「薮の中」
映画も面白かった。京マチ子が恐すぎだったけど。

29 :無名草子さん:2001/07/31(火) 14:09
羅生門がいいです。

30 :無名草子さん:2001/08/10(金) 07:54
南京の基督いいね。
全集を借りて全文書き写したショボイ思い出がある。

暗中問答。芥川龍之介! 芥川龍之介、お前の根をしつかりろおろせ。

31 :無名草子さん:2001/08/10(金) 22:57
蜃気楼
どこか不気味で、深い味わい。

32 :無名草子さん:2001/08/10(金) 23:19
「蜃気楼」は芥川とは思えないほのぼの感がいい。
バターとソーセージの在庫について夫婦が話し合ったりさ。
似たようなテーマで、断筆となった「鵠沼雑記」?
不気味さと切迫感が桁違い。

33 :無名草子さん:2001/08/10(金) 23:28
「侏儒の言葉」と「或る阿呆の一生」
小説じゃないが、中坊のころ大好きだった。
やなガキ・・・

34 :無名草子さん:2001/08/10(金) 23:40
小品ですが「蜜柑」が好きですー。

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/10(金) 23:48
ほとんど、読んでいませんが「奉教人の死」が好きです。

36 :無名草子さん:2001/08/10(金) 23:48
zenti naigu

37 :kappa:2001/08/10(金) 23:55
地獄変がいい

38 :無名草子さん:2001/08/11(土) 01:04
下人の行方はたれも知らない・・・

39 :無名草子さん:2001/08/11(土) 01:08
『秋』ですね。

40 :無名草子さん:2001/08/11(土) 07:50
舞踏会の令嬢が秋子だったっけ?

41 :無名草子さん:2001/08/19(日) 19:59
「ハンカチ」?
面白かった。武士道批判なのかな。

42 :無名草子さん:2001/08/21(火) 22:18
「吾輩も犬である」に決まっておろう。

43 :無名草子さん:2001/08/21(火) 22:26
>>42
えっ!そんなのあったの?!詳しく教えてくれぇーー!!




とでも言うと思ったのか?

44 :無名草子さん :2001/08/21(火) 22:29
>>43
それがあるのだよ。芥川が中学校の回覧雑誌用に書いたのが。

45 :無名草子さん:2001/08/22(水) 08:06
題名不確かだけど「魔術」
オチが上手い。

46 :無名草子さん:2001/08/22(水) 14:26
>>44
まさか大岡昇平の中学時代の小説「吾輩は犬である」
と勘違いされているわけではないですよね?

47 :44:2001/08/22(水) 14:42
>>46
勘違いしてません。最新の芥川全集の21巻に入ってます。

48 :46:2001/08/22(水) 15:12
>>47
ごめんなさい。私が無知すぎました。

49 :無名草子さん:2001/08/22(水) 16:05
…っていうか、作家の中学時代の作品まで把握してる人は
私から見ればどっちもすごいっす…

私は「河童」に一票かなぁ…。自殺した詩人河童の子供を
あやしながら涙する「僕」の場面がなんか泣ける。自殺前
の芥川の気持ちを考えるとさらに。

50 :芥川龍之介:2001/08/22(水) 16:07

  -― ゝ ̄ ̄ `―-、
           ミ   ヾヽ    ::;;;;;;;ヽ
          彡   r ─、    ::::::;;;;;;)
        彡   /     ̄ ̄ヽ::::::;;;;;i
         ヽ   |         :::::::;;;;}
         ヾ,,`イ           :::;;;;;;)
          〈   ´`‐-、,,  , -‐´`:;;;;;/
          `_   ,tェ- 、  ,tェ - :::::::;;;}
           ヽ ヽ         / /
           ヽ ヽ   |〉    / /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ヽ ヽ       / /  < 盛り上がっているかね?
             ヽ ヽ ー--  / /     \_________
             __\_   ̄/^`‐-'、
            ゝ /   ̄|γ/ ,  ヽ
            ̄ \     ``ゝ' ゝ ヘ  ̄ `'-、
              \     ^ ヽ  |
                    / |

51 :50:2001/08/22(水) 16:08
頭が切れて河童になってるぅ!スマソ。

52 :名ゼリフ:2001/08/22(水) 16:59
           -― ゝ ̄ ̄ `―-、
           ミ   ヾヽ    ::;;;;;;;ヽ
          彡   r ─、    ::::::;;;;;;)
        彡   /     ̄ ̄ヽ::::::;;;;;i
         ヽ   |         :::::::;;;;}
         ヾ,,`イ           :::;;;;;;)
          〈   ´`‐-、,,  , -‐´`:;;;;;/
          `_   ,tェ- 、  ,tェ - :::::::;;;}
           ヽ ヽ         / /
           ヽ ヽ   |〉    / /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ヽ ヽ       / /  < 今に君、中国は凄い国になるよ。
             ヽ ヽ ー--  / /     \_________
             __\_   ̄/^`‐-'、
            ゝ /   ̄|γ/ ,  ヽ
            ̄ \     ``ゝ' ゝ ヘ  ̄ `'-、
              \     ^ ヽ  |
                    / |

53 :無名草子さん:2001/08/22(水) 17:50
「蜜柑」に一票!

54 :無名草子さん:2001/08/22(水) 20:11
田端日記

55 :無名草子さん:2001/08/23(木) 00:08
>53
「蜜柑」いいよねーーーーーーー!

56 :無名草子:2001/08/23(木) 00:31
「沼」
死んだらあんな風になりたい。

57 :無名草子さん:2001/08/23(木) 07:45
「花火」と「大川の水」?どっちもタイトルが不確か。
小学生の頃読んで、何だか感動して、今でも覚えてる。
隅田川の近くに住んでたからかな。

58 :かびさん:2001/08/23(木) 16:10
なんとなく立ち上げたスレ、意外とおもしろいのでびっくりです。書き込みくださった方
ありがとうございます。

59 :無名草子さん:01/08/27 03:45 ID:SdQQinHk
『侏儒の言葉』に一票。
ほどよいブラックさ加減がたまらん。(A・ビアスの『悪魔の辞典』
の影響をうけて書かれたらしいね。)
>>56
『沼地』という短編があって、けっこう好きなんですが、それとは
別モンですか?

60 :無名草子さん:01/08/27 22:33 ID:xlTToUic
「アグニの神」
さらわれた令嬢の行方を追う書生萌え〜

61 :無名草子さん :01/08/27 23:11 ID:ItVMN/lY
好色
スカトロ小説。レイプ小説「薮の中」といい、この頃の芥川は
アブノーマルな性表現を追求していたような、いないような。

62 :無名草子さん:01/08/31 02:19 ID:ZodSnMQA
舞踏会。歯車。義仲論。
それぞれタイプの違う作品ですが。

63 :無名草子さん:01/09/03 06:38 ID:gMJujPo6
或阿呆の一生
好きなところ抜き書き。

「人生は一行(いちぎやう)のボオドレエルにも若(し)かない。」


「架空線は不相変(あひかはらず)鋭い火花を放つてゐた。彼は人生を見渡しても、何も特に欲しいものはなかつた。が、この紫色
の火花だけは、――凄(すさ)まじい空中の火花だけは命と取り換へてもつかまへたかつた。」


 彼女はかがやかしい顔をしてゐた。それは丁度朝日の光の薄氷(うすらひ)にさしてゐるやうだつた。彼は彼女に好意を持つてゐ
た。しかし恋愛は感じてゐなかつた。のみならず彼女の体には指一つ触(さは)らずにゐたのだつた。
「死にたがつていらつしやるのですつてね。」
「ええ。――いえ、死にたがつてゐるよりも生きることに飽(あ)きてゐるのです。」
 彼等はかう云ふ問答から一しよに死ぬことを約束した。
「プラトニツク・スウイサイドですね。」
「ダブル・プラトニツク・スウイサイド。」
 彼は彼自身の落ち着いてゐるのを不思議に思はずにはゐられなかつた。

64 :無名草子さん:01/09/03 14:29 ID:qaSvhdnw
「袈裟と盛遠」に一票。出て無いし。。。
妖艶極美、芥川の男と女が上手く掬われているよ。

65 :無名草子さん:01/09/18 23:15
トロッコ。孤独感がいいですよね。
あと芥川の作品ではないですが、吉本隆明の芥川に対する評論(タイトル忘れました。筑摩文庫に
入ってた)はよかったです。

66 :無名草子さん:01/09/18 23:26
『蜜柑』と『ある阿呆の一生』。
ところで『蜜柑』と『23分間の奇跡』←海外の作品。作者名は知らない
って似てない?
どちらも短時間で相手を洗脳する話。

67 :無名草子さん:01/09/21 21:42
>66
「23分間の奇跡」の原作は知らないのですけど、
「世にも奇妙な物語」でありましたよね。洗脳されゆく子供の姿に
怖いものを感じましたけど、芥川の「蜜柑」って相手を洗脳する内容でしたっけ?

68 :ももん:01/09/22 00:19
私も「舞踏会」と「花火」の出てくる話しが
好き。タイトルは忘れたけど。
高校の教科書に載っていたぐらいだから、超短編。
ほんと、よく出来ている。
フランス人将校と主人公の令嬢の花火を観てのやりとりが、
とことんすれ違っているところが、逆にハーモニーになっている。
ごめん。よく説明できない。
でも、大好き。
芥川本人が出てくる後日談も、ピタリはまっていて、
パーフェクトな小品。

69 :無名草子さん:01/09/22 00:26
>>68
ズバリ「舞踏会」。三島由紀夫も絶賛。

70 :66:01/09/22 01:56
>67
ああ、ごめんなさい、誤解を与えちゃった。
そうそう、「23分間の奇跡」を参考に
「世にも奇妙な物語」のその話が作られたんだよね。
内容もほぼ同じ。
「蜜柑」では少女は意図的に洗脳してないからちょっと違うけど、
短時間で相手の気持ちを変える点が似てるな〜と思った。
「蜜柑」の場合思想を操る意味での{洗脳」ではなく、
いい意味での「洗脳」。
「蜜柑」の少女は、自分の行為が相手にどんな影響を与えてるかなんて
全く知らないのに、目の前の男の人がほんの数分の出来事で
少女に対する見方を変えるってすげ〜な〜・・・と考えていたら
「23分間の奇跡」が頭に浮かんだというわけです。
そういう作品を短編で書ける芥川はやはりすごい。

71 :無名草子さん:01/09/22 02:01
「杜子春」は仙人の性格悪すぎ。
あんた最初から仙人の奥義教える気なかったんやん。

「蜘蛛の糸」のお釈迦様(だっけ?)性格悪すぎ。
どっちにしたって糸は切れるやん。助ける気ないやん。

というのが小学生で読んだ時の偽らざる感想。
「鼻」は良かった。鼻踏み踏みの描写が面白い。鼻がむずがゆくなる。

72 :67:01/09/22 09:19
>70
なるほど、
ラスト近くのほんのわずかな出来事によって少女に対する
嫌悪感や軽蔑感が消失してしまうのって確かに似てるかも・・・。

73 :無名草子さん:01/09/23 18:06
歯車
二十歳の頃むさぼり読んだ。中でも歯車がいい。
あの追い詰められ方とシュールさ加減、
以降のどんな作家もいまだ越えられていないと思う。

それはそうと芥川より長生きしてしまったよ。
長さじゃないんだよなとつくづく思う。

74 :無名草子さん:01/09/24 00:02
「杜子春」
小6の時、それをオペレッタにして、学芸会で発表した。
作曲を音楽教師が行って・・・。
今考えれば、いい経験でした・・・。

75 :無名草子さん:01/09/30 03:13
一般書籍板の固定住人は74人か・・・

76 :無名草子さん:01/09/30 11:36
自分、7個ぐらい書いてしまった。

77 :無名草子さん:01/09/30 22:40
73さんへ
芥川も太宰も夏目漱石も作家活躍期間短いよねえ。
他にも沢山居るけど、同感です。短くてもいい作品多い人結構いるよね。

78 :無名草子さん:01/10/01 10:26
「歯車」読んで全集をそろえたいと思ったよ。
「義仲論」あの視点で旭将軍義仲を描いてくれてる
大河ドラマがないんだものなあ NHK頭悪すぎ。

79 :無名草子さん:01/10/18 22:43
邪宗門。いい所で終わった。長編になる予感もあった。

80 :小田急線:01/10/19 13:02
「芋粥」の精神描写がいい。

81 :無名草子さん:01/10/19 17:54
「薮の中」

82 :無名草子さん:01/10/20 00:43
「殺したかしら」
芥川の作品中、最もシュールな作品。夢か現かわからなくなるような
不思議な味わいがある。淡々と悪夢が語られるので(芥川の作品では
珍しい)、変な怖さがある。遺作で未完だが、そのこと自体も怖い。
作品の先にぽっかり穴があいている。
「芥川龍之介未定稿集」(岩波書店)収録。

83 :無名草子さん:01/10/20 02:33
地獄変と邪宗門

84 :無名草子さん:01/10/20 02:59
河童。厨房の時何度も読んで妙にゲラゲラ笑っていた。

85 :無名草子さん:01/10/20 03:38
>>65オレも「トロッコ」
あの子供心のなんともいえない孤独感、いいですよ〜!
ダイスキです!!

86 :名無しさん:01/10/20 14:51
邪宗門区阻止ね、長いくせに最後に「未完」って泣いたよ

87 :無名草子さん:01/10/20 17:57
「西方の人」「続西方の人」が出てこないのが不思議。
「クリストは比喩を話した後、「どうしてお前たちはわからないか?」と言った」
だれもわからなかった、ってわけか。

88 :無名草子さん:01/10/23 19:45
「蜜柑」
あのシーンがほんとにきれいな絵になっていて、心にのこった。

89 :無名草子さん:01/10/23 20:18
>87「西方の人」はガイシュツだけどね...
古代のジャーナリストっていう表現がいいと思う。
キリシタン画家山田右衛門作?の前にマリアが現れて、
自分の肖像に文句をつけるのも「西方の人」だっけ?

90 :無名草子さん:01/11/04 13:36
何それ? そんなの無いと思うよ。

91 :吾輩は名無しである:01/11/04 13:59
>>89-90
「我が散文詩」という作品の中にある「日本の聖母」。
「神神の微笑」「長崎小品」と同じ系列にある一種の切支丹もの。

92 :無名草子さん:01/11/04 19:34
「文放古」
まぁ、芥川が書いたわけではないのだが…
これにでてくる女の子が可愛いなと思ってしまう。

93 :無名草子さん:01/11/05 20:55
「庭」

94 :無名草子さん:01/11/05 21:31
「蜜柑」とならんで後味のいい作品だね>「庭」

95 :無名草子さん:01/11/13 13:32
小説では食っていけない時代になるんでしょうか、、

96 :無名草子さん:01/11/13 14:23
「蜜柑」いいね。個人的には、憂鬱なカンジの黒白映画がまわっていて、女の子が

蜜柑を放り投げた瞬間だけ時がゆっくりになって、鮮やかなカラーになったように

感じた。美しい小品だな〜

97 :無名草子さん:01/11/16 00:30
「蜜柑」を借りて読んでみた。
 よかった。

98 :無名草子さん:01/11/16 13:20
杜子春。

99 :名無しより愛をこめて:01/11/16 15:06
とこはる。

100 :無名草子さん:01/11/16 18:58
「蜃気楼」に一票。つげ義春の「海辺の叙景」に雰囲気が似ているのです。

関係ないんですけど、芥川ってアナトール・フランスに影響を受けてるんですか?

101 :名無しより愛をこめて:01/11/16 23:18
>>100
それは私も感じてました。物憂い雰囲気もそうだけど、「蜃気楼」のながらみ
取りの死体が海老だか蟹だかに食われてるという話と、「海辺の叙景」の蛸に
まつわる話とかが特に。

芥川はフランスの影響受けまくりです。

102 :無名草子さん:01/11/17 03:46
侏儒の言葉とか?

その辺のお話できればお聞かせ願いたい。

といいつつ、明日からしゅっちょー。

103 :無名草子さん:01/11/18 21:21
「戯作三昧」

104 :がびさん:01/11/20 11:37
皆さん息の長いスレッド、感謝です。ところで自動作用は話題にならず?。

105 :名無しより愛をこめて:01/11/20 13:04
「龍」のこと?>自動作用

106 :読者:01/11/20 14:39
ずばり、とししゅん!!!!

107 :がびさん:01/11/27 13:14
ひさしぶりに蜘蛛の糸を読んだら、よかった。ものすごく短い作品だったんですね。
コンパクトかつ要点凝縮で○です。

108 :がびさん:01/11/27 13:16
>>105さん

すいません、、龍って読んだことがないので、、、今度読んでみます。
BOOK OFFでさがします。

109 :無名草子さん:01/11/27 20:50
「父」

110 :無名草子さん:01/11/29 19:23
地獄変  重い。

111 :或る龍之介ファン:01/12/04 15:09
マイナーだが、「浅草公園」
なぜか泣ける作品。

112 :無名草子さん:01/12/06 05:29
信者なので、一番と言うのはクソ悩む。
河童かなあ・・・。音楽家クラバックがいい。

113 :無名草子さん:01/12/06 08:49
>>78
>「義仲論」あの視点で旭将軍義仲を描いてくれてる
>大河ドラマがないんだものなあ NHK頭悪すぎ。
超遅レススマソが禿げ同!

114 :茶川賞線香委員:01/12/10 04:15
バカモーン!
芥川の最高傑作は「ひょっとこ」じゃ!
あれこそ名作だ!!
読め!

115 :無名草子さん:01/12/10 04:35
「芋粥」かな。
情けない主人公が自分に似てると思った。

116 :無名草子さん:01/12/10 14:41
>>108
全集にしか収録されていないと思ったが…。芥川随一の駄作です。
>>111
グッドチョイス!
>>112
同じくグッドチョイス!
>>114
残念ながら習作の域を出ません。ネタなんだろうけどね。

117 :ななし:01/12/10 17:40
>>108
「龍」は新潮文庫の「偸盗・地獄変」収録

118 :無名草子さん:01/12/14 19:16
杜子春。

119 :無名草子さん:01/12/16 13:18
「沼地」です。
もしくは「六の宮の姫君」。

120 :無名草子さん:01/12/17 01:05
あまり覚えてないな。

121 :無名草子さん:01/12/18 23:36
age

122 :無名草子さん:01/12/19 19:42
age

123 :無名草子さん:01/12/19 21:31
昔読んだきりで内容ほとんど忘れちゃったけど
「藪の中」って結局だれがころしたんだった?

124 :無名草子さん:01/12/21 01:19
age

125 :無名草子さん:01/12/21 03:07
10代で「歯車」を読んだとき、その不気味な雰囲気に戦慄した。
そして芥川を天才だと思った。
30過ぎた今、歯車を読んで
「芥川は分裂病の初期だったんだな・・・」とクールに認識してしまう。
思えば遠くに来たもんだ(w

126 :無名草子さん:01/12/21 04:23
「妖婆」はいまいちだが(泥臭い)、「奇怪な再会」がリアルで好きだ。ドッペルゲンゲル物の「二つの手紙」もよいな。
短いものだけど「古千屋」も、メリメ作品を思わせるところがある。

127 :無名草子さん:01/12/21 04:52
>>125
おおむね同意。
ただ、病気をああして作品に昇華してみせる手だれと、そうせずにはおれない作家の業のようなものに慄然とします。
モチーフあるいはきっかけなどはあんがいみみっちいものだったりしますね、それこそ病気だったり、あるいは「彼女
にフラれた」だったりします。そこから始めていかに言葉のみで伽藍を築いてみせるか。

128 :125:01/12/21 13:23
>>127
なるほど。

129 :127:01/12/23 17:52
>>128
人の受け売りなんですけどが、例えばアメリカ大陸を端から端まで使えばそれでスケールの大きな作品といえるのか? むろんこれは悪い冗談に過ぎません。
たとえサハラ砂漠だろうがアフガンまで含めようが、舞台の大きさなんて作品の大きさ, 懐の深さや壮大さにはなんの関わりもありませんよ、それこそ近所の公園の砂場や自分の部屋の机の上だけを舞台にして壮麗な空中伽藍を築き上げるを理想とすべし。
構うべきは何を書くかではなく、どのように書くか即ち文体や形振りを構うべきなのです。志賀直哉に道端で死にかけの虫をただ見つめているだけの作品のあったことを知らねばなりません。
そうであれば「歯車」はいまだ引きつけ魅了されるなにものかを保ち得ているのであります、そう思います。

130 :ふたたび127:01/12/23 19:11
芥川だったか佐藤春夫だったか、曰く、「文学の極意は怪談にあり」
そのこころは、怪談は語り口がすべて。もってこれを至上をすべし。なりふりを構え。

131 :  :01/12/24 08:30
この作家はパクリの天才。

132 :無名草子さん:01/12/24 18:19
杜子春---

133 :無名草子さん :01/12/24 19:52
芥川…長らく読んでないなあ。(苦笑)
俸教人の死の最後の決め台詞がやたらカッコイイのが
記憶に残っていますね。

134 :無名草子さん:01/12/25 00:21
魔術が最高
後は煙草と悪魔とか?
鼻、芋粥もよかったが

135 :無名草子さん:01/12/25 00:26
杜子春よんで泣きました

136 :無名草子さん:01/12/26 10:50
小坊のとき、姉の文庫で短編集を見た。「鼻」とか「蜘蛛の糸」
とか入ったやつ。短編の面白さを知った。短いからこそ一つの言葉が
印象に残る。読後の余韻も心地よい感じ。
久々にいろいろ、読み返してみたい。
 最近、「○極○彦」氏の、弁当箱のような厚さの文庫を読んだばかりなので、
なんだか短編って新鮮かも。

137 :無名草子さん:01/12/26 12:30
既出だけど「ハンカチ」が傑作と思う。厨房のころは嫌な感じ受けただけで
よく分からんかったけど。大学で読みなおしてやっと深さに気付いた。
武士道を批判したと言うより、人間の奥底に潜む虚栄とか衒いがテーマと思う。
いい作品だけに「臭味」と誤読したのが残念。

後期の「歯車」とかの私小説じみてきたのより初期のいろんなのに材を求めたのが好きだな。
たとえぱくりと言われようと。

全集読んでて思うのはよくここまで小器用にいろんな文体使い分けれたなあ、って事
訓読体は日本式漢文になっちゃってると思うけど。
今までで上がってる作品のいくつかについて昔思った事
「秋」…珍しく抒情的な感じ。芥川に求めてる作品じゃない。
「煙草と悪魔」…っつーか、話がもろ西洋式だろ。もっと上手く換骨奪胎しろよ。
「偸盗」…話がだれてる。もっと引き締められる。書き直そうとしていたとの事。
「歯車」…とうとう芥川も私小説に堕した。

俺の独断と偏見だから好きな人は怒んないでね。

138 :無名草子さん:01/12/26 13:56
「鼻」が一番好きです。

139 :無名草子さん:01/12/26 16:21
だんぜん羅生門!!
ってこれしか読んだことないww

140 :無名草子さん:01/12/26 17:55
杜子春がよかった。

141 :無名草子さん:01/12/27 21:53
魔術こそ最高!!

ってか、芥川読んでるだけで、真面目君か文学オタクって思う人たまにいるけど、
芥川のって純文学じゃあないの結構ない?

142 :無名草子さん:01/12/27 22:04
→141
同意。
確か日本人の女が中国人の妖怪みたいな老婆に囚われてて日本人大使が
銃を使って助けに押し入るみたいな話があったな。
読んだ時、これってただのアクション小説じゃねーかって思った記憶がある。
絶対金のために書きとばしたやつだなありゃ。しかもエンターティメントとしてはあんまり面白くなかった。
結局芥川は大衆小説向きではなかったに一票。
純文学の作品の方が優れてる

143 :無名草子さん:01/12/27 23:50
蜜柑が好き。
中学の教科書で読んだときはなんとも思わなかった
けど20代のある日突然思い出して読んで感動した。

144 :無名草子さん:02/01/06 02:25
「羅生門」は教科書で読んで、結構感動したんだけど
「蜜柑」が読後すっきりして好き。
構成がすごくキレイ。

145 :無名草子さん:02/01/06 03:39
首が落ちた話

146 :無名草子さん:02/01/06 03:49
偸盗がアクション小説っぽくて好き。
でも本人はあまり好きではないらしい…

147 :ORE:02/01/06 03:56
「歯車」にきまってんじゃん。

148 :無名草子さん:02/01/17 19:03
蜘蛛の糸、意外と残酷。

149 :やながわりゅうのすけ:02/01/28 00:16
評論の方が好きだね。文章はうっとりするほど耽美なのに適当な論のまとめが激しく萌え!!

150 :リュウノスキー:02/01/28 10:53
>>142
それは「アグニの神」。「赤い鳥」に載せた「童話」なので、その分は割り引
いて評価してあげないと。その上で、芥川に大衆娯楽作家としての資質に欠け
る所があったのではないか?というのは概ね同意だけど。

漏れは個人的には「雛」とか好きですけどね。侘びしくて。

151 :無名草子さん:02/01/28 22:45
雛の兄貴って狂うんだよね?侘びしいねえ

152 :無名草子さん:02/02/04 12:57
>>73
俺も芥川より長生きしてしまった。もう何年かすると太宰治も越してしまうだろう。
思えば芥川も太宰も若くして、味わい深い作品残してるなあ。

153 :無名草子さん:02/02/09 23:13
目玉のスープ(中華料理風に「湯」と表記されてた)が出てくる短文
むしろ食ってみたい

154 :無名:02/02/25 08:08
「イ朱儒の言葉」よんだことある?

155 :義弘 ◆.....OsA :02/02/25 08:12
『南京の基督』。
小説は短編でイマイチだったけど、映画はよかった。
富田靖子が可愛いです。

156 :無名草子さん:02/02/25 21:29
「南京の基督」たしかに原作つき映画の割に良かった。でも音楽へぼくない?
それを差し引いても、見て良かったとは思ったけれど。

「歯車」が好き。
暗い話が多いから、さらに際立ってるのかな、「蜜柑」は2番目に好き。
....私の場合。
NHKの「映像の世紀」というスペシャル番組で、木登りしたり、子供抱いたり
煙草ふかしてる芥川の映像がほんの少し出てた。かっこいい....

157 :無名草子さん:02/02/25 22:21
>>155
『南京の基督』
小説の方が好きだけど。
映画の方がイヤ。
確かに映像の世紀の芥川は印象に残るね。



158 :無名草子さん:02/03/09 00:19
>>154
二十歳くらいの頃、「侏儒の言葉」一冊まるごと暗記してました。
ほんとに全部暗唱できたもん。2ページくらいの長さのやつまで。

159 :無名草子さん:02/03/12 23:55
「MENSURA ZOILI」とか「不思議な島」とか
あの手の作品が好きだったな。

160 :無名草子さん:02/03/13 00:26
age

161 :無名草子さん:02/03/13 10:30
羅生門!


162 :無名草子さん:02/03/28 17:12
魔術。これがイチバン。
主題としては、杜子春や蜘蛛の糸と同じだよね。


163 : :02/04/09 18:17
AGE

164 :無名草子さん:02/04/10 21:33
「舞踏会」か「地獄変」迷うな。
一つ選ぶなら、やっぱり「舞踏会」。


165 :無名草子さん:02/04/18 16:00
「或阿呆の一生」と「蜜柑」。

166 :無名草子さん:02/04/18 16:46
ひとつだけなら、「蜘蛛の糸」。
お釈迦様の描写がいい。

167 :無名草子さん:02/04/18 18:30
舞踏会好き。つぼに直球で来た。でもこれなら他の人にも書けたかも。これぞ芥川ってことでは、やっぱ或る阿呆の一生。

168 :無名草子さん:02/04/18 18:59
「こころ」

169 :無名草子さん:02/04/20 01:47
「俊寛」が好き。
俊寛本人は淡々としているのに、
やっぱり都に未練たらたらなんだと、
何をやっても誤解されてしまうのが面白かった。
芥川作品の中では、もっとも身近に感じられるキャラクターだと思った。




170 :無名草子さん:02/04/20 02:01
「疑惑」と「二つの手紙」かなあ。
読んでいて辛い。

171 :無名草子さん:02/04/20 03:04
舞踏会にわたしも1票。
芥川ほど闇を闇のように書く人はいないと思う

172 :無名草子さん:02/04/21 20:39
「西方の人」好き。余談だけど新潮文庫「侏儒の言葉・西方の人」で、
侏儒の言葉の補遺の、青い烏のくだりで何故かざぁっと恐怖を覚えた。

小説なら「戯作三昧」かな。「辛抱なさい」の部分は泣ケルヨ。

173 :無名草子さん:02/04/21 22:04
「舞踏会」っていまいちピンとこなかったんだけど、あれは「お菊さん」よんだ事
ないとわかんないの?どのあたりが魅力なのか教えて。

174 :無名草子さん:02/04/25 20:29
漏れは「河童」が好きだ.

175 :無名草子:02/05/02 14:18
「蜜柑」
芥川龍之介の自殺
と重ねて読むと興味深い。
蜜柑が落ちてくる情景なども好き

176 :無名草子さん:02/05/02 17:45
魔術が最高

177 :無名草子さん:02/05/02 17:46
文芸的、あまりに文芸的って面白いの?
それにしても、ニーチェ呼んでたんだなァ

178 :無名草子さん:02/05/02 17:57
蜘蛛の糸は
カラマーゾフの兄弟のぱくりだよ

179 :無名草子さん:02/05/02 19:56
>>178
ハァ?
芥川の作品自体、古典作品からの引用じゃねぇか
何を知った風に・・・
おもしろけりゃあいい

180 :無名草子さん :02/05/03 19:55
このスレが生きてたことに感動したのでageるぞ!

181 :無名草子さん:02/05/13 19:39
久しぶりに読んでみよっと。

182 :無名草子さん:02/05/16 16:24
ベタですが蜜柑。それまで芥川はなんか冷たい人、というイメージが
あったけど、蜜柑を読んでそれが変わった。読後切なくなった。

183 :無名草子さん:02/05/22 21:11
地獄變と沼地。狂気の芸術家の描写が◎

184 :無名草子さん:02/05/22 22:35


185 :無名草子さん:02/05/22 23:33
人それぞれの思惑が描かれているのが好きだな。
「羅生門」「薮の中」


そして「報恩記」!

186 :無名草子さん:02/05/26 06:43
やはり「西方の人」と「続西方の人」だなあ。
海外で行き詰まったときに読んで本当に感じるものがあった。


187 :無名草子さん:02/05/26 12:05
「秋山図」



188 :無名草子さん:02/05/30 17:22
「点鬼簿」静謐さがいい。

>>187
今青空文庫で読んできた。あの手の好きだな。



189 :無名草子さん:02/05/30 18:21
「歯車」

190 :無名草子さん :02/05/30 18:54
「神々の微笑」「誘惑」が結構好き。

191 :無名草子さん:02/05/30 19:15
盗賊やってる大家族の話


192 ::02/05/30 19:47
偸盗?


193 :無名草子さん:02/05/30 20:28
「地獄変」彼は、突き詰めればこうあらねばならないと思いつめ死んでしまったのだと思うのですが。

194 :無名草子さん :02/05/30 21:11
良秀は、堀川の大殿の部下が自殺にみせかけて暗殺したとの噂あり。

195 :無名草子さん:02/05/30 21:29
やっぱり一通り読んだけど「羅生門」、これでしょ。
歯車とかも好きなのだが、ありゃいかにも末期で胸が痛い。

196 :無名草子さん:02/05/30 21:38
電子図書館でほぼ有名どころの作品は読めるんだね!
いまひょっとこ読んできた。

197 :無名草子さん :02/05/30 21:53
有名どころだけでなく「槍ヶ岳に登った記」とかの比較的マイナーな
随筆まで電子図書館で読める。素敵だ…。

198 :無名草子さん:02/05/30 22:22
小学生のときの年賀状で
「遊びに来たまへ。柚子味噌を食べさせるから。」
なんて書いてたと思う。
小学生らしくなくて(・∀・)イイ!


199 :無名草子さん:02/05/30 23:29
大菩薩峠があるのには驚いたよ。<電子図書館(青空文庫)
頑張って読んでみようかな。
スレ違いなのでさげ。

200 :吾輩は名無しである:02/05/31 18:01

∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ( ゜Д゜) < ムーンウォークで200ゲットォォォオオオ!!
     ./ つ つ  \_______________
  〜(_⌒ヽ      (´⌒(´
     .)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
         (´⌒(´⌒;;
    ズザーーーーーッ


201 :吾輩は名無しである:02/05/31 18:01
ああッ耳がぁ!

202 :無名草子さん:02/05/31 20:32
ワラタヨ。乙。

203 :無名草子さん:02/05/31 22:42
やはり「羅生門」です
高校1年生の一番最初に習いました
最後のページに小さく写真が載っていて
芥川先生で5回はオ○ニーしちゃいました
今でも追い剥ぎとかいう言葉平気で使っちゃいます

204 :色男no、1:02/06/02 00:30
こんばんは、みなさん、私が色男です。
今日のテレビ欄を見ていたら、「芥川vs太宰!恋の勝者はゴキブリだけが知っている!!」なる番組を発見、なんじゃこりゃ、
とさらによく見ると、ゴールデンボウルという連続ドラマ(夜9時 日本テレビ系)のタイトルでした。なんでも主人公は芥川で、
中学時代の友達で現在は東大で岩石粉砕学を研究しているという太宰が現れ、芥川に決闘を申し込むというもの。
太宰は中学時代に芥川と三角関係となり、今も敗北感を引きずっていると言う事です。
岩石粉砕というと浅間山荘が思い出され、役所広司と太宰が二重写しになってくるという寸法です。
http://laspara.tripod.co.jp/

205 :無名草子さん:02/06/02 00:42
 杜子春が好きです。
 コレを読んで仙人に憧れました。

206 :無名草子さん :02/06/02 09:50
>>205
今、仙人になることを諦めた方にマイホーム進呈キャンペーン!

207 :無名草子さん:02/06/06 12:08


208 :無名草子さん:02/06/06 17:32
「仙人」はどうよ。
ttp://kuzan.f-edu.fukui-u.ac.jp/sennin.txt

209 :無名草子さん :02/06/06 17:38
芥川は「仙人」という作品を二つ書いてるね。ついでに「女仙」も。

210 :無名草子さん:02/06/06 20:31
「好色」が好き。

「仙人」って世にも奇妙な物語で映像化してたよね。
大阪の話をしましょう、の方。


211 :JSサイト頑張る:02/06/06 20:38
http://js-web.cside.com/index.html

212 :無名草子さん:02/06/06 20:48
私も芥川大好きなので、どれが一番かといわれたら悩むけど
「捧教人の死」はイイ!
ストーリー展開よりも流れるような文章が好き。

213 :無名草子さん:02/06/06 20:57
>>210
ああ!見た、それ>仙人in世にも奇妙な物語
「奉教人の死」も、名作アニメシリーズみたいので映像化されたらしい。
ついでに「蜘蛛の糸」「杜子春」も。


214 :無名草子さん :02/06/07 05:32
「闇中問答」よくね?

215 :吾輩は名無しである:02/06/07 20:50
「闇中問答」って作家・芥川龍之介に関する予備知識0の人が読んでも
面白いんだろうか?

216 :無名草子さん:02/06/12 14:44
「河童」かな。
読んでて異様にリアルだったから気持ちワリーって。

217 :無名草子さん:02/06/12 15:10
城の崎にて

218 :無名草子さん:02/06/21 19:37


219 :無名草子さん:02/06/22 22:23
南京の基督

220 :無名草子さん:02/06/29 13:25
報恩記

221 :無名草子さん:02/06/29 13:26
http://isweb43.infoseek.co.jp/play/ta-bo-z/

222 :無名草子さん:02/07/02 00:44
るしへる

影があるから光は光たり得る。悪魔がいるからこそ、神は神として輝けるのだ。

223 :無名草子さん:02/07/05 23:05
外出かもしれないが教えてください

山の中ではだかんぼの女の子とお父さんが
すんでいるんだけれども
ある日おとうさんが女の子を襲ったら
その子は鯉になって川を泳いでいってしまったというお話。

もうずーと探しているんだけれどもわからない。

224 :無名草子さん :02/07/05 23:07
>>223
それは芥川作品じゃなくて太宰治の「魚服記」ですね。『晩年』に
収録されてると思います。


225 :223:02/07/05 23:37
>>224
ありがとうございました。
ずっと芥川で探していました。

さっそく太宰で探します。

226 :無名草子さん:02/07/12 02:27
歯車 がダントツだと思います。駄作だと言う人もいますが、あたしはそうは思いません。

227 :無名草子さん:02/07/12 02:47
「袈裟と盛遠」と「蜘蛛の糸」が好き

228 :無名草子さん:02/07/22 22:23
「魔術」「往生絵巻」が好き。

ところで「魔術」はプーシキン「スペードの女王」が下敷きでいいんですよね?
ネット検索では「蜘蛛の糸」は「カラマーゾフの兄弟」から題材を得た、
って件はたくさん出てくるんだけど…
ちょっとした読み物的研究本でも買えば書いてあるのかな。

229 :無名草子さん :02/07/23 18:23
>>228
「蜘蛛の糸」は昔はカラマーゾフの葱の話が原話とされてたんだけど、
最近はポール・ケーラス『因果の小車』のまるパクリってのが定説。

230 :無名草子さん:02/07/23 18:49
慣用句で、真相がわからないことを「藪の中」っていうけど、これって小説「藪の中」が語源なの?
こないだのアタック25でそんなこと言ってたけど、ほんとかなあ

231 :無名草子さん :02/07/23 18:55
ほんとう。芥川はエライなぁ。

232 :無名草子さん:02/07/24 20:25
希望がみえてくる「蜜柑」が好き。

233 :nanasi:02/07/30 02:13
私も「蜜柑」。地味だけど。
あの寒村の曇り空の下、鮮やかに投げられる蜜柑、
印象深くて心に染みます。


234 :無名草子さん:02/07/30 02:19
「金将軍」イカタ
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/?aid=freelink&bibid=02197936&volno=0000&revid=0000112162


235 :無名草子さん:02/07/30 07:07
うん、「蜜柑」
忘れられない。


236 :無名草子さん:02/07/30 17:09
「邪宗門」
ギンギンにかっこいい!
あとは、それぞれ勝手に考えな!

237 :無名草子さん:02/08/04 14:58
「歯車」「羅生門」

238 :無名草子さん:02/08/04 15:07
学研の新刊読んだかい?
小説はともかく、対談に妙あり!

239 :無名草子さん:02/08/04 18:40
芥川の高い評価をされている作品は、大抵どっかからパクッてるよな。

240 :無名草子さん:02/08/04 19:15
、多いね

241 :無名草子さん:02/08/04 20:01
本当? 覆いよな。

242 :無名草子さん:02/08/10 16:59
この夏・・・キュウリのぬか漬と日本酒と芥川の河童!!

243 :無名草子さん:02/08/10 21:59
玄郭三方?(ゴメン字忘れた)なんか面白いと思うけど
人気ないのかな?

244 :無名草子さん:02/08/10 22:08
河童 これが一番。

245 :七誌さん:02/08/12 12:48
お時儀 切ないよ。
蜜柑も大好き。

246 :無名草子さん:02/08/12 13:27
鼻がイイ

247 :無名草子さん:02/08/12 15:18
破戒

248 :無名草子さん:02/08/12 16:21
藪の中

249 :無名草子さん:02/08/22 04:29
漏れは漱石は大好きなんだが、芥川のは意味がサパーリわからんのだ。

250 :無名草子さん:02/08/22 07:02
そうかなぁ。結構分かりやすいと思うけどな・・・芥川自身も作品も。

251 :無名草子さん:02/09/02 22:07
あげまする

252 :無名草子さん:02/09/02 22:11
あげ

253 :無名草紙:02/09/02 23:47
私も 魔術 に一票。
静かな、しん、とした小説を書く人だと思います。大好きです。

254 :無名草子さん:02/09/03 22:23
「偸盗」が好きなんだが。

あの寂れた都の雰囲気や、女性の狡賢さの表現なんかグンバツと思うのだが。

255 :無名草子さん:02/09/03 22:35
「藪の中」が好きだなぁ。
思い入れがあるのは「疑惑」だったりするんだが。


256 :無名草子さん:02/09/06 23:19
「杜子春」「蜜柑」「トロッコ」ですかね。
あと「白」。

257 :無名草子さん:02/09/21 21:57
 

258 :無名草子さん:02/09/24 19:00
歯車、地獄変、侏儒の言葉 などが好き

259 :無名草子さん:02/09/26 21:38
蜘蛛の糸&トロッコ

260 :無名草子さん:02/09/30 19:51
「藪の中」に話がそっくりな「戦火の勇気」という映画を見た
人いますか?メグ・ライアンが主演。メグが戦死した女将校で
別の兵士が彼女の死の様子についていろんな人にインタビュー
しにいくんだけど、みんな話が食い違っている。ある人は
彼女は最後まで勇敢だったって言うし、別の人は泣いちゃって駄目な
やつだったっていう。さて真実は・・・?という話
たぶん監督は黒沢の「羅生門」を見たのではと思った


261 :吾輩は名無しである:02/09/30 19:55
>>260
たしか監督は「羅生門」(黒澤映画の)にインスパイアされたような
ことを公言してたと思う。

262 :無名草子さん:02/10/01 21:42
>>261
マジっすか!!
「戦火の勇気」見てみるっす!

263 :無名草子さん:02/10/01 21:44
自殺するような人間の書いた本は、好きじゃない

264 :無名草子さん:02/10/01 22:01
南京の基督

265 :無名草子さん:02/10/01 22:07
「杜子春」と「蜘蛛の糸」かな。
「蜘蛛の糸」の影響か、部屋で蜘蛛を見ると
殺さずに外に逃がしてやるようにしている。

266 :無名草子さん:02/10/01 22:12

…あたしもです!

267 :無名草子さん:02/10/01 22:17
え!?
あたし、めちゃめちゃ殺してる・・・・

268 :無名草子さん:02/10/01 23:39
蜘蛛の糸

269 :河童:02/10/01 23:46
なんといっても「歯車」。あと、「蜜柑」とか「アグニの神」「ハッサン・カン」の
妖術」とかの童話系もたまらない。上品なんですよね、どの作品も。意外に親しみやすい。
クールなイメージの強い芥川だけど、実際は江戸っ子かたぎで、世話好きだったとか…、
そんな温かい一面も作品に現れているのかも。

270 :無名草子さん:02/10/02 00:01
谷崎は芥川の作品のなかでは「点鬼簿」を一押ししてるんだけど
そういわれるとすごく良く思える。



271 :無名草子さん:02/10/02 02:13
歯車。
彼の自殺が少し理解できるようになります。

272 :無名草子さん:02/10/02 02:17
>269
「蜜柑」、自分も好きです。

サリンジャースレ@文学板で、
「ライ麦畑でつかまえて」と「蜜柑」の類似性(?)について
議論していたのを見た覚えがありますが。

273 :無名草子さん:02/10/08 21:49
「沼地」は?

274 :無名草子さん:02/10/11 03:24
出てない所で
「或日の大石蔵之助」
「老いたる素戔鳴尊」
陳腐かもしれんけど、好きなのよねぇ。

童話っぽいのだと、「白」かな。


オバアサンオバアサン、オキャクサンハオカエリニナルソウダカラ

275 :無名草子さん:02/10/13 23:39
「老いたる素戔鳴尊」を挙げる人って珍しいな。
俺も嫌いじゃないんだけどさ。
理由とか言えないもんな。

276 :無名草子さん :02/10/15 15:19
老いたる…より、普通の素戔鳴尊の方が好き。なんかこう…エログロで。


277 :無名草子さん:02/10/16 03:31
どなたか挙げていたが、初期作品の掌編「父」にはまいった。今でも読むし、
読むたびに胸に迫るものがある。あと児童向けの作品で「白」犬嫌いの芥川
にしては、犬の気持ちがよく書けている(藁
今ならなんだろう、晩年作の「年末の一日」あんな哀しい作品はなかった。
松本清張が「芥川龍之介の死」(昭和史発掘2に収録)を書いていて、当時、
それに猛反発した漏れは清張大批判を卒論に書いた。今では「清張」もまた
芥川を熱烈に好きであったということが、よくわかるのだけれど。

278 :無名草子さん:02/10/16 06:01
「トロッコ」かな。やはり

279 :無名草子さん:02/10/16 10:24
「父」、自分にはちょっとわかりにくかった。
友達の前で父を侮って見せる主人公の、人前で自分の親を恥ずかしく思う心理
は何となくわかるけど、書き手(芥川)は何故これを「共感」ではなく「感動」
として受け止めたのか、また何故に孝行息子と評価したのか…。
できればその勘所みたいなのをレクチャーして下さい。
自分の知り合いでも「父」を読むたびに泣けるという人がいるんだけど、父親
に対して複雑な思いがある人(特に男性)でないとわからない世界なのかな…。

280 :無名草子さん:02/10/16 12:23
>279
「泣く」まではいかないけど、かなり好きな話です。

上手く言えないんですが、能勢が人前で父親を
あんなふうに言わなければならない複雑な気持ちと、
息子を見送りに来ている老いた父親の朴訥な姿の描写、
何とも言えない「親子」というものの切なさが
描かれていると思います。

語り手が能勢の「考」を悼辞に取り上げたのは、あるいは、
夭逝した彼があんなことを言ってしまった父に対して
本当は「考」でありたかっただろう(そうあって欲しい?)
という表現かも知れません。

浅い読みだと思いますが、まあ一感想として許して下さい。
ちなみに自分はこの話を読むたびに
「ああ、お父んを大事にせなあかんなぁ」と
思いつつ、なかなか素直になれないでいる娘です。

281 :279:02/10/16 22:54
>>280さん
早速のお返事、ありがとうございます。
芥川(実話だそうなので)は父親をののしってしまった友達の心の痛みが
わかって、それで口ではああ言っても本当は孝行息子なんだ、と思ったと
いうことなんでしょうか…。んー、難しい。それだけに気になる作品です。

282 :無名草子さん:02/10/18 09:27
277です。
能勢が平然と言い放つ「ああ、あいつはロンドン乞食さ(だったかな)」とい
うその口調や表情がまざまざと目に浮かぶんですね。その息子を見送る父親
の姿も「凛」としたものを感じる。そこには他者の入り込む余地など全く与
えない「絆」の存在があるのですね。そのコントラストが見事だなと思うわ
けです。そこには「親子の本当の絆」は表面的な事象からは、所詮わかりは
しないという芥川の根源的な想いが示されているのでは、と感じます。

283 :無名草子さん:02/10/20 03:31
『父』好きな人って居るのですね。
初めて読んだ時、自分がそうなりたいという意味でも、
自分の父親があんな人物だったらという意味でも、
駅でコソーリ、しかし凛として佇む父親像に憧れたなぁ...

>父親に対して複雑な思いがある人(特に男性)
漏れ、↑コレに結構当てはまるのでチョトドッキリした(w


284 :無名草子さん:02/11/01 19:35
「偸盗」に熱い兄弟愛を見た。

285 :無名草子さん :02/11/01 20:22
「秋」に寒い夫婦愛を見た。

286 :無名草子さん:02/11/27 14:17
ageときます。

最近、芥川スレ、力ないね。

287 :無名草子さん :02/11/27 14:38
文学板の芥川スレ、落ちたらしい。

288 :無名草子さん :02/11/27 19:20
文学板の芥川スレ、新しいのが立ったらしい。


289 :無名草子さん:02/11/27 21:01
漏れ、芥川龍之介の桃太郎好きだったな

290 :無名草子さん :02/11/27 21:57
猿蟹合戦も好きだな。

291 :無名草子さん:02/11/27 23:20
河童かな…

292 :無名草子さん:02/11/28 14:30
初期のものがよい。
だが、晩年も歯車など好きなものが多いけれど。
だが圧倒的に初期だな。「奉教人の死」「羅生門」「戯作三昧」「開化の良人」など
保吉ものはあまり好きじゃないけど「あばばばばばばばばばば」が好きだ。

293 :無名草子さん:02/11/29 10:12
>>292
「あばばばば」でそ…「ば」が多すぎるYO!

294 :無名草子さん:02/12/09 18:43
「歯車」でもエンターテイメントとして十分だが,
「或阿呆の一生」で自分の死まで題材にしてみせたのはすばらしい.

295 :無名草子さん :02/12/09 18:52
芥川最大最後の作品は自殺そのもの。

296 :無名草子さん:02/12/13 10:38
出てきてないようだが、
「英雄の器」(だっけ? 劉邦のはなし)
がすきだなあ。

297 :こえび:02/12/13 10:55
高校の授業で読んだ羅生門が一番かもしれない、オーソドックスだけど

298 :bloom:02/12/13 10:55

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

299 :無名草子さん:02/12/15 18:48
ところで、このスレのみなさんは、
山田芳裕「大正野郎」は読んでるよね?

古いマンガですが、ぜひ御一読を。(スレ違いsage)

300 :無名草子さん :02/12/20 09:59
「大正野郎」が他人とは思えない今日この頃であるよ

301 :無名草子さん:02/12/20 23:01
このスレではあまり人気無いみたいだけど、「蜃気楼」いいと思う。
あの作品自体が蜃気楼っぽい

302 :無名草子さん:02/12/20 23:09
>32ですが>301さんに禿同意

303 :無名草子さん:02/12/26 13:32
「蜃気楼」は最晩年の名作のひとつ。あの作品から「心象」という風景に
思い当たったとき、わしは涙が止まらなかった。
それと、これは中期の作品なんだけど「沼」という作品、読んだことある
人いないかなぁ。研究者は殆ど無視しているが、隠れた名作のひとつだと
思う

304 :無名草子さん:02/12/26 16:32
>>303
『沼』イイ!
芥川の「芸術」に対する気合というか、覚悟みたいなものを感じる。


305 :無名草子さん:02/12/26 20:53
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person879.html#sakuhin_list_1

306 :山崎渉:03/01/12 18:48
(^^)

307 :無名草子さん:03/01/17 02:47
500台まで下がったら、このスレをageると予告しよう!

308 :山崎渉:03/01/23 04:19
(^^)

309 :無名草子さん:03/02/02 00:37
  

310 :無名草子さん:03/02/22 00:22
きっと>>307は500番台に下がりそうで下がらないこの
スレを毎日チェックしてはイライラしてるんだろうなぁ…

311 :無名草子さん:03/02/25 01:41
現在502位。307は来たらず。

312 :無名草子さん:03/03/05 12:43
あげちゃえ!

313 :無名草子さん:03/03/05 14:33
>>301
いいねえ蜃気楼。


314 :山崎渉:03/03/13 16:54
(^^)

315 :無名草子さん:03/03/15 06:34
ネタ切れか?

316 :無名草子さん:03/03/15 12:07
歯車ドッペルゲンガー説

317 :無名草子さん:03/03/15 18:09
人を殺したかしら?age

原稿用紙に赤マジックで「破棄」って書かれてたとか、
雑誌記者の前で芥川自身が破いて見せたとか色々
な伝説がある。

318 :無名草子さん:03/03/17 22:33
『魔術』 ラストには眩暈にも似たものを感じた。
『藪の中』 一流のサスペンスものみたい。
自分としては、どっちもミステリアスな作風に惹かれました。

319 :無名草子さん:03/03/22 03:18
蜘蛛の糸って、地獄のシーンから極楽のお釈迦様のシーン移った時、
ざわざわした雑音が一気にしん…と静まった印象が良い。
私の脳内では本当に音が聞こえていた。

320 :無名草子さん:03/03/24 10:55
「河童」なんかふと読みたくなったから。
「大道寺信輔の半生」本所の町々が自分の小さい頃に感じた風景と似ていたから。
「歯車」ある友人が幻覚が見えるって話してて、この本の人物の言動とその友人の言動が似てたから。すんごい納得できたのを覚えてる。

321 :無名草子さん:03/03/26 12:37
話の中に出てくる「友人」の80%は自分のこと。
320は歯車見たんだろ?

322 :無名草子さん:03/03/26 12:48
リュウノスケ

323 :無名草子さん:03/03/26 13:20
しかし、母親が発狂して、自分もそうなるかもって思いつづけて
ついにドッペルケンガー出会って、自殺にいたるのって恐怖小説
にもなるよね。無意識ってコワー

324 :無名草子さん:03/03/26 13:42
とししゅんって読むの?

325 :無名草子さん:03/03/26 16:25
それであってるで

326 :無名草子さん:03/03/26 19:10
としちゃんでぇ〜す!

327 :無名草子さん:03/03/27 15:50
>>325
ありがとう。
過去レス遡ってたら「とこはる」って書いてあるの見付けて、
今までの人生ずっと間違えて生きていたのか?!と不安になってお尋ねした次第です。



328 :無名草子さん:03/04/05 23:24
私も「魔術」好きです。


329 :無名草子さん:03/04/06 01:12
「魔術」好きは、谷崎の「ハッサン・カンの妖術」も読もーぜ!

正直、「魔術」より「杜子春」の方に似てる気がする。

330 :無名草子さん:03/04/07 13:18
スレの内容と微妙に違うかもしれないけど許せ。


角川文庫の表紙って天野喜孝になってるじゃん。
あれってものすごく芥川の作品とマッチしているように思うのは小生だけですか?

331 :1989年監禁コンクリート事件の真実!!!!!:03/04/07 13:28
ほんとの話です!!gt
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(深くかかわったのは5,6人)
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、膣やお尻の穴に花火を入れ爆発させ、20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた!苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして(失禁して)死んだ。(殺された)i78i78i78i
専門家によると自死(あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。(命令した。)らしい。(死体にの脳は溶けていたらしい)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
         

「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
(俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ99.9%の人が幸せでも残る0.01%の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない!!!!!そんな世界いらない!!!!!絶対、絶対いらない!!!!!絶対認めない!!!!!)
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)hjkhkjhkhRYRYRYR
もし心にきた方は過去ログ26に俺の思いが書いてあるので読んでください!!!
そして一人でも多くの人に伝えてください!


332 :山崎渉:03/04/17 12:03
(^^)

333 :山崎渉:03/04/20 06:02
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

334 :無名草子さん:03/04/27 02:45
>>330
同意。夢野の『ドグラマグラ』の挿絵も(・∀・)イイ!!

芥川だと『歯車』が最高。レインコートが死のメタファーっていう発想自体ヤバい。
被害妄想全開。

335 :無名草子さん:03/04/27 09:44
「奉教人の死」
最後のこれでもかというどんでん返しの連続に泣ける。
アニメのフランダースの犬を見たとき状態になってしまう。
文章も美しくて迫力がある。映像が眼に浮かぶ。

映画(羅生門とMISTY)も良かったが「藪の中」も好きだ。

336 :無名草子さん:03/04/27 15:55
還元率99%のオンラインカジノ。(パチンコは80%)
はっきりいって、パチンコするくらいならオンラインカジンの方が全然いい!
石原都知事もテレビでこのことを言ってた。
石原都知事「今現在ネットで日本人が約50万人以上オンラインカジノでプレーしてるのだから
別に本物のカジノを作ったっていだろ!」
http://www16.vis.ne.jp/~yahoo/imp


337 :山崎渉:03/05/22 02:09
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

338 :山崎渉:03/05/28 16:54
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

339 :無名草子さん:03/06/01 17:31
このスレ見て「父」を読んでみたくなった。
「蜘蛛の糸」と「杜子春」は私がまだ小さかった頃、
父が抱っこしながらよく話してくれたなぁ・・・
今思うと父は(一部だけど)暗記していたのだろうか

340 :無名草子さん:03/06/02 00:51
「猿蟹合戦」を読んで、蟹の仲間に‘卵’がいるのに驚いた。
俺の認識では卵ではなく栗だったような。
あと関係ないけど「御伽草子」の「浦島太郎」を読んだら
亀はいじめられてたのではなく太郎が釣り上げて逃がしてやった
のだと。昔の昔話はおもろい。

341 :無名草子さん:03/06/02 01:15
「蜜柑」
海軍で教師をやっていた時代の話
横須賀線で帰る途中に遭遇した田舎娘を罵倒する話

私はコレで芥川を嫌いになりました

342 :無名草子さん:03/06/11 00:32
地獄変で、娘が襲われそうになってたのは何だったの?

343 :無名草子さん:03/06/22 09:21
個人的には「邪宗門」なんか結構好きだけど、
「戯作三昧」で自分を滝沢馬琴に見立てて秀才面してたのが気にくわなかった。
東大英文を2番で卒業したことを生涯自慢していたのだろうか。
島崎藤村を「偽善者」とか言って嫌っていたのもなんだかねえ。
そりゃそうかもしれんがそれをあんたがいえるのか。

344 :冥府魔道:03/06/22 23:41
「河童」>歯車>ある阿呆の一生

「河童」どうか、KAPPAと発音して下さい。
この、タイトルには妙に、痛々しさを感じる。

「歯車」も好きです。高校生の時には理解できなかったけど、今は好きです。
自分も睡眠薬を飲んで寝ているけど、このまま目が覚めなければ、
どんなに幸せだろう。と感じる事もある。

大阪府内の、ある精神病院の「うつ病」の患者でした。


345 :無名草子さん:03/06/23 00:13
>>341
罵倒は…してないだろう…
小憎たらしく思いながら、最後は田舎娘の姿に「芸術」を見てたじゃん。

346 :無名草子さん:03/07/10 21:27
初期の日本古典に題材を得た作品群が好きだー。
地獄変が特に。
夏目さんに可愛がられてた頃かや…

アナトール・フランスの翻訳とかはしてたよめ、芥川。

347 :山崎 渉:03/07/12 08:23
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
                           ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
―――――――――――――――.┃  ドラゴンボール@2ch掲示板  ┃
これからも僕とドラゴンボール板を  ┃.  http://pc2.2ch.net/db/    ┃
応援して下さいね(^^).           ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
────────┐ r───── .┃;;;;:: ::: ::::...  .: . . _.∩_  .:;;;:; ┃
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ∨         ┃::::::...         ヽヘ;;. 人丿ス    ::┃
 | ぬるぽ(^^)                 ┃;;;;;;;;.   从    θ斤:エh u    .:┃
 \                        ┃:::.  __ 《Y》_   ∪レ..... 弋|   :::┃
    ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧   。..    ┃...  .uヘ人iイ  .  (. .」_ ノ   ....:┃
    ∧_∧  (  ^^ ) / ..    ┃..     (∨ヘ      |....|: .)   .:::::┃
 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

348 :山崎 渉:03/07/15 11:31

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

349 :無名草子さん:03/07/18 03:09
「蜜柑」
最初は何かつまんなさそうな話だなぁとか思ったけど、
最後の蜜柑投げた所で「巧い!」と感動した。
「トロッコ」
何かいい。「何が?」と聞かれたら答えられないと思うけど、何かいい。
「葱」
少数派だと思うけどこれ好き。芥川さんもこんなの書けるんだ、と思った。

350 :みんと ◆re0.1MINTs :03/07/21 05:50
『或る阿呆の一生』

─ダブル・プラトニック・スウィサイド。─
この世界観が美しすぎると今でも思う。

351 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 06:13
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

352 :無名草子さん:03/08/26 22:25
この前はじめて「父」を読んだ。
本を読んで泣いたのは初めて。

自分も能勢と同じようなことしたんで、グッときた。

353 :無名草子さん:03/08/26 22:31
河童はなんか難しいかんじ



354 :無名草子さん:03/08/27 00:40
スキというのとは少し違うが・・
「藪の中」「地獄変」 子供には刺激が強かった。

藪の中 の小説の形式 と 実に恐ろしきは、女なり という俺自身の持っていた
感想が いつまでも心に残っている。

 

355 :無名草子さん:03/08/27 18:08
ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwiz1547/pastessay/98/9808-12/980909.htm

これってウソですよね?

356 :無名草子さん:03/08/28 23:52
>>355
オレは知識が無いからなんとも・・・

357 :無名草子さん:03/08/29 00:22
>>355
勿論ネタ。「泥盆紀」で気付くだろ…

358 :無名草子さん:03/08/29 01:30
>>357
いや、それでググってみてくれ。どうやらどっかの国(中国?)では
デボン紀はマジで泥盆紀って表記するみたいなんだよ。

359 :無名草子さん:03/08/29 10:45
Σ( ̄Д ̄;)…!!

360 :無名草子さん:03/08/30 15:59
>>355
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?


361 :無名草子さん:03/08/31 10:47
>>355
そもそも芥川作品が旧作のアレンジが多いってのは本当なのか?

362 :無名草子さん:03/09/06 22:15
『羅生門』
この前、定期試験の現代文で出ますた。
下人、老婆、死人、にきび、

363 :無名草子:03/09/27 02:04
『蜜柑』は完璧な芸術作品だと思う。
何も無駄がなく一文一文が考えられてるから。

364 :無名草子さん:03/09/27 02:43
古典に範をとって、作品を書く。 一つの基本形といえないのか。

365 :無名草子さん:03/09/27 02:57
『蜘蛛の糸』は、
ドストエーフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の中にあった、
葱の逸話を題材にとって書かれた作品だったんだろうか?

366 :無名草子さん:03/09/27 09:13
>>365
ある時期までその説が有力だったけど、今ではポール・ケーラス作・鈴木大拙訳
「因果の小車」という本の中にある話の丸パクリ…否、多大な影響下にある(カン
ダタという名前も含めて)ことが判明した。

367 :無名草子さん:03/09/27 17:59
トロッコ


368 :無名草子さん:03/10/08 22:16
>>358
?????????
本当なのか?

369 :無名草子さん:03/10/13 21:28
age

370 :無名草子さん:03/10/13 21:33
羅生門
やっぱ、人間が極地に立たされたときの心境が出てる気がする
いいよな?
「いいと言え!言わぬとこれだぞよ!」

371 :無名草子さん:03/11/01 08:34
>>368
デボン紀の表記はホントっぽい。
でもいくらなんでも>>355は・・・・・・・ワカランナ

372 :無名草子さん:03/11/03 11:09
六の宮の姫君
良かったよ、あと地獄変もキレてて好きだった

373 :無名草子さん:03/11/03 18:07
なぜ一心に仏名を唱えなさらぬか!!


374 :無名草子さん:03/11/03 18:21
姫君「もうだめポ」(鬱氏)
内記上人「あぼーんしました」

375 :無名草子さん:03/11/03 18:26
>>374
一心に仏名を唱えなされ

376 :無名草子さん:03/11/03 18:55
「或る旧友へ送る手記」

芥川の遺書。死ぬ間際になっても、道化を演じていたような気がする。

377 :無名草子さん:03/11/03 19:09
>>376
一心に仏名を唱えなされ

378 :無名草子さん:03/11/03 20:39
とししゅん。泣きました。。。

379 :無名草子さん:03/11/04 00:02
>>378
一心に仏名を唱えなされ

380 :無名草子さん:03/11/04 23:39
裸昇門が一番好き

381 :無名草子さん:03/11/05 16:55
>>380
一心に仏名を唱えなされ

382 :無名草子さん:03/11/05 22:41
『芋粥』キラヒ。五位のヘタレっぷりに腹が立つ。
あんなやつ幸せになる権利無い。

383 :無名草子さん:03/11/05 22:44
>>382
一心に仏妙を唱えなされ

384 :無名草子さん:03/11/10 03:01
「秋」かな


385 :無名草子さん:03/11/10 12:22
>>384
一心に仏名を唱えなされ

386 :無名草子さん:03/11/13 13:18
斜陽かな

387 :無名草子さん:03/11/13 16:34
鼻。

388 :無名草子さん:03/11/14 02:38
河童。
合羽橋道具街に行くと河童の看板がいぱーい。
曰く、河童を見ると運が開けるらしいが本当かね?


389 :無名草子さん:03/11/15 00:18
なぜ誰も>>386に突っ込まないンだ。


390 :無名草子さん:03/11/15 10:14
>>389は小池一夫師匠と見たがどうか。

391 :無名草子さん:03/11/15 20:07
芥川の自殺について詳しい人居ますか、
精神病、生命力の無さ、老いへの恐怖、その他色々な説があるようだけど。
自殺する少し前には、飲食店かどこかの廊下でばったり出くわした女中が
「あら、幽霊」と言ってしまったほど青白くげっそりした顔をしていたそうだ。

好きな作品は歯車。狂気の世界をも計算的に描いてみせたのは流石だと思う。
妙な安定感と言うか、ある種の余裕みたいなものも、死を覚悟したから出て
きたものだと思う。

392 :mayutann:03/11/16 17:28
歯車だいすき

393 :mayutann:03/11/16 17:29
自殺の理由に着いてはドッペルゲンガーが有名だよね

394 :無名草子さん:03/11/16 19:38
ドッペルゲンガーは、うさん臭い。
自分の分身を見たら死ぬのか、
死が確定したら分身を見ることがあるのか。

いずれにせよ、オカルトです。
つーか、コテハンうざい。

395 :無名草子さん:03/11/16 20:15
芥川のドッペルゲンガーの話はたまに聞くけど(「歯車」にそれらしい記述が
あるから?)、そのことが原因で自殺したなんて話は聞いたことないな…


396 :無名草子さん:03/11/17 00:08
ドッペルゲンガー説じゃないですけど、
芥川が自分の分身を見たらしく、
自分の母親が狂人だったために
自分も狂うのではないかと恐れていた
という感じの話だったと思いますよ。

ひょっとしたら、自分がいつか狂うのではないかと怯え、
そのうちドッペルゲンガーに出会うかも知れない、
と考えていた話だったかも知れません。

あやふやですみません。

また芥川は怪異現象に興味があり、
ドッペルゲンガーについても言及していたと記憶しています。
魔術師や仙人が出て来る話などは怪異現象好きが高じて書いた
ものだと言われています。

とにかく、ドッペルゲンガーが自殺の原因と考えている人は居ませんよ。

397 :無名草子さん:03/11/22 11:39
少年まんがで歯車と芥川について描いてあるのがあった。
題名はなんとかまみだったか・・・覚えてないけど。
歯車に出てくる「翼」という言葉をドイツ語?から和訳すると実は「袖」という意味があったり・・・
かなり自分では興味津々で読んでた。
ちなみに芥川作品に関心をもつきっかけになった漫画だったりする・・・。

「邪宗門」続きが気になる!




398 :無名草子さん:03/11/23 23:24
>>397が言っているものか知らんが、
その昔少年マガジンで連載していた「マヤ−真夜中の少女」ってマンガで、
歯車の幻影とドッペルゲンガーについてチラッとやってた。

399 :無名草子さん:03/12/12 17:41
青酸カリで死んだんだってね。


400 :無名草子さん:03/12/21 23:26
とりあえず400ゲット。

401 :無名草子さん:04/01/05 17:08
芥川龍之介は





下痢を起こしたことがない。

402 :無名草子さん:04/01/15 00:06
ぱーくらいふ

403 :TK:04/01/30 03:11
よその芥川BBSにも書きましたが
侏儒の言葉を1件1ページにして目次もつけました。
ルビ・外字も凝ってます。
http://www.mywave.co.jp/~tknottet/shuju.cgi
よかったら一度覗いてください。
趣旨とはずれた話ですみません。

404 :◆y./hh4qAL. :04/03/07 05:01
                | |
                | |  ,..._
          ,.r-、 ,ry | |  ヒ;;;::}
      ィt:、 ,:'::::// '''´ | |  ,、.、  ,..,..._
      {:::}::}/::::r'ノィー::、 | |  ヾ、゙、//::::jr;::、
     ,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !  ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
     ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ  ,.,´  {{::::::::ヽ.
    ,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
   〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
    ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ='  ゙、::゙;ヾヾ/_
    ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7  ``' ゙/〃
     ゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、  _`'’
     r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
     |::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
  ___.   |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::|
___|:::「____|:::::::`::::::::::::::::::::}}f´ヽ、`,..,゙、}:::::::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄| ̄|::::::::::::::::::::::::::ゞヾ;;;jj{{;;;ノ{{:::::::::::::::::::::::::::|
:::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「   ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾヾ ̄ ̄
、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
:|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll
:|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll
TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、  `、!::::::

68 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)