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【替天】北方水滸伝を語ろう 第五章【行道】

1 :970:04/04/26 20:07

月刊連載、箭の如く疾り、
単行本読者、ネタバレに死す。

さすらう男達の苛烈なる旅路、
北方水滸を語るスレ第五章、ここにあり。
黙せしスレ、この胸に生く。

前スレ 【替天】北方水滸伝を語ろう 第四章【行道】
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1068216313/

【心に刻むは同志の誓い(ローカルルール)】
★詳細なネタバレに関しては、
 単行本で刊行された範囲までを旨とする。
★それ以降の内容に関しては人物名にイニシャルを用いる等、
 すばる派は配慮と自重を持って行動されたし。
★単行本最新刊のネタバレについては、
 発売日から約一週間後の金曜の深夜(土曜午前)0:00〜からとする。
★原典との対比に付いては制限は設けず、
 ただし、場の雰囲気に応じ臨機応変に対処されたし。
★荒らしは徹底無視するべし。耐えに耐えよ。

関連リンクは>>2


2 :無名草子さん:04/04/26 20:08
【繋がり拡がる熱き絆(関連リンク)】

北方謙三 水滸伝 公式サイト(注意!若干のネタバレを含む)
ttp://www.shueisha.co.jp/suikoden/
北方水滸伝連載中!小説すばる(ネタバレにつながるリードがあるので注意!)
ttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/

☆ 過去スレ ☆
【北方謙三】水滸伝について語ろう(閲覧可)
http://hobby.2ch.net/warhis/kako/1032/10325/1032510929.html
【替天】北方水滸伝を語ろう 第二章【行道】(閲覧可)
http://hobby.2ch.net/warhis/kako/1053/10536/1053648598.html
【替天】北方水滸伝を語ろう 第三章【行道】(現在閲覧不可?)
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1056666016/l50

☆ 関連スレ ☆
北方三国志・第五幕
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1076927988/l50
北方謙三スレッド その二
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1052173982/l50
小僧ども! 俺が北方謙三だ!!
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1024449106/l50
北    方    風    ス    レ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1033710085/l50
水滸伝スレだぞぉぉぉぉぉ 2
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1045468097/l50
【三国志の】水滸伝スレ その3【派生作品】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1049905942/l50



3 :無名草子さん:04/04/26 20:09
梁山泊組織図(前スレ500-502より)

【梁山泊】━宋江

┣┳【本軍】━呼延灼・穆弘━韓滔・彭王己・項充・楽和
┃┃
┃┣【騎馬隊】━林沖━扈三娘・馬麟・郁保四
┃┣【遊撃隊】━史進┳杜興
┃┃          ┗陳達・雛淵
┃┃
┃┣【重装備部隊】━李応━解宝
┃┣【水軍】┳李俊━張順・阮小七・童猛
┃┃     ┗【造船】━阮小ニ
┃┗【その他】━徐寧・凌振

┣【文治省】━呉用━蕭譲・裴宣・金大堅
┣【職人・医師】━安道全・皇甫端・薛永・湯隆・李雲
┣【物資・兵站】┳柴進
┃        ┗【馬匹担当】━段景住
┣【通信】━戴宗━張横・王定六

┣【致死軍】━公孫勝━楊雄・樊瑞・孔亮


4 :無名草子さん:04/04/26 20:09

┣【流花寨】━花英┳朱武
┃           ┣欧鵬・呂方・孔明・陶宗旺
┃           ┗【物資・兵站】━曹正・李立

┣【二竜山】━秦明┳解珍
┃           ┣郭盛・雛潤
┃           ┣【清風山】━楊春
┃           ┣【歩兵隊】━燕順
┃           ┣【騎馬隊】━黄信
┃           ┣【物資・兵站】━蒋敬
┃           ┗【医師】━白勝

┣【双頭山】━朱仝┳李忠
┃           ┣孫立・鮑旭
┃           ┗【物資・兵站】━孟康・宋清

┣【闇塩関係者】━慮俊義┳燕青
┃               ┗【飛竜軍】━劉唐━楊林・王英
┣【間者】┳石勇
┃     ┗侯健・孫新

┗【非組織】━魯達・武松・李逵・朱富・顧大嫂・孫ニ娘


5 :無名草子さん:04/04/26 20:10
【宋】━帝

┣【宰相】━蔡京━【青蓮寺】━袁明┳洪清
┃                      ┣聞煥章━呂牛
┃                      ┣┳李富┳沈機・任先
┃                      ┃┃   ┗史文恭
┃                      ┃┗呉達・何恭・蒼英
┃                      ┣高廉・鈕文忠
┃                      ┗(唐昇・田虎)
┣【禁軍】┳童貫━趙安・宿元景
┃     ┗高キュウ
┗【地方軍】━許定


12巻の例の長いアレを参考。つまり11巻まででの編成。
108星で梁山泊未加入はいません。
宋の方は多分穴多し。


6 :無名草子さん:04/04/26 20:11
一応テンプレここまで。なんとか建てられました。
不備があったらスマソ。


7 :無名草子さん:04/04/26 20:16
>>1-6
第五章は、組織図つきか・・・。乙〜。

8 :無名草子さん:04/04/26 20:18
第13巻発売日に、第五章とは粋だね。

9 :無名草子さん:04/04/26 21:01
梁山泊の第九位が誰だったか思い出せないが
書き込んでしまう俺。

10 :無名草子さん:04/04/26 21:13
このスレに、小さな旋風が起きた。
いざ梁山泊へ!

11 :無名草子さん:04/04/26 22:05
他板の話だが北方三国志スレもしぶとく続いてるんだな・・・

12 :無名草子さん:04/04/27 00:14
水滸伝公式サイト、おもしろいじゃん。
次の梁山泊の会、どこでやるんだろう。俺、申し込みたい。

13 :無名草子さん:04/04/27 05:15
>>1
乙関勝

14 :無名草子さん:04/04/27 08:23
乙小乙

15 :無名草子さん:04/04/27 12:00
>>12
1年1回で、あと2回あるとか言ってた。
僕は北方水滸伝HPで申し込んだよ。

16 :無名草子さん:04/04/27 15:47
13巻『白虎の章』、発売中。
買った。撫でた。いまから読む。

17 :13巻:04/04/27 17:04
イヤン、くすぐったい。

18 :無名草子さん:04/04/27 18:01
13巻は、いつになく新登場のキャラが多いぞ。いまからワクワク。

19 :無名草子さん:04/04/27 18:35
19 索超

彼くらいになると、林冲から独立して騎馬隊を率いてもいいかも?

20 :無名草子さん:04/04/27 18:36
20は戴宗 出てくるかな?

21 :無名草子さん:04/04/27 18:38
前スレ998に笑った。見たくねー。

22 :無名草子さん:04/04/27 19:23
>>21
あの人が風呂はいった後って、お湯が半分くらい減るみたいです。

23 :無名草子さん:04/04/27 19:25
13巻は興奮度高いぞ!官軍が今回は本腰を入れてきている。
ネタばれ解禁が待ち遠しいーー。

24 :無名草子さん:04/04/27 21:15
第三回梁山泊の会の映像見たいんだけど、
今PCの調子が悪くて、恐ろしくて見れん・・
早く買い換えてぇぇ

25 :無名草子さん:04/04/27 22:26
13巻か。北方三国志は13巻で完結したが
水滸伝はこれからが佳境だな。がんばれ謙三、超がんばれ。

26 :無名草子さん:04/04/28 02:16
今NHKに北方たんが出てるぞ!因みに今日黒猫ブックマークで13巻届いたよ( ´ー`)

27 :無名草子さん:04/04/28 11:15
喋りたくても喋れない。抑えめのレスの行間に、読者の熱気が伝わってくるぞ。
あとしばしの辛抱じゃ。堪えよ、同士!

28 :無名草子さん:04/04/28 12:05
ネタばれ解禁まで少し時間があるので、12巻までのおさらいじゃ。

盧俊義が梁山泊へ来た。晁蓋と違って戦場に立つ棟梁ではない。面が割れたから、
梁山泊を出て塩の道を宰領することもできないだろう。今後の宋江・盧俊義・呉用の
役割分担がどうなるのか、見ものである。


29 :無名草子さん:04/04/28 12:05
12巻の北京大名府への出兵は、塩の道の痕跡を消すためのものであった。かかわっ
ていた者たちを処断するという厳しい措置もあった。盧俊義の執念を見たような気がする。

咸陽を陥落した劉邦は、まっさきに後宮の女をゲットした。これに対して、蕭何は
秦の重要文書をゲットした。先の盧俊義の執念に近いものを感じる。


30 :無名草子さん:04/04/28 12:06
仮定の話であるが、梁山泊が宋を倒したとする。皇帝を名乗るかどうかは別として、
宋江は従来の皇帝の地位に就くのであろう。
宰相には呉用が就くのだと思っていた。しかし今は、盧俊義の方がふさわしいのでは
ないか、と思うようになった。


31 :無名草子さん:04/04/28 12:07
けだし、呉用は有能ではあるが人徳がない。これに対して、盧俊義の悪口は、いまま
で出てきていない。塩の道を宰領するその経営能力の高さは、他の同志の尊敬を集め
ている。


32 :無名草子さん:04/04/28 12:07
呉用は宰相というよりも官僚だろう。いままでも晁蓋・宋江の考えを具体化することに精力を傾けている。自分の考えを前面にプッシュすることはなかった。唯一、城郭の開放というのが呉用の発案であにすぎない。

ここまでの梁山泊は軍事組織の色彩が濃い。まず宋王朝を倒さねばならないから、
そうならざるを得ない。しかし城郭の開放が進めば、文官も多数必要となる。
それら文官を統括するのが呉用の仕事になるのではないか?

33 :無名草子さん:04/04/28 12:53
>>25
間違いなく、13巻以降が佳境だと思います。盧俊義解放以後の原典というのは、
二、三の例外を除くと、実に面白くないんです。だから、ここからは北方さんの自由
な創作の度合いが、今まで以上に増えてくるのではないでしょうか。どういう展開に
なるのか、まったく予想がつきません。

34 :無名草子さん:04/04/28 13:12
それに扈三娘の濡れ場も、まだ出てないしね。ハァハァ。

35 :無名草子さん:04/04/28 13:13
13巻読んだ人、戴宗出てた?

36 :愛  馬:04/04/28 14:13
林冲  百里風
史進  乱雲
晁蓋  白光
宋江  赤光
扈三娘 雪嶺

ネタばれ@ 解珍が王進・楊令に贈った馬も、次回登場の際には名がある。
ネタばれA 索超・呼延灼も愛馬を手に入れたもよう。

37 :無名草子さん:04/04/28 15:33
千里風・万里風  八王

38 :戴宗の日記:04/04/28 17:16
 戴宗は、今日も内職の楊枝削りが忙しかった。飛脚屋で上がる利益は、すべて博打
に注ぎこんだ。いまでは飛脚屋の営業権そのものが、質に入れられている。
 質権者は開封府の商人である。あとで聞いた話によると、その商人は青蓮寺とつな
がりがあるらしい。
 その筋から盧俊義の身元が割れたのか、と戴宗は思ったが、どちらでもよかった。
「俺にとっては、水滸伝は終ったようなものだ。梁山泊なんか、どうにでもなれさ」


39 :戴宗の日記:04/04/28 17:39
 戴宗の下で働いていた王定六も、いまはアテネ五輪の陸上代表の選考会に向けて
練習に余念がない。
「水滸伝でいくら走っても、俺たちにスポットが当たるわけじゃないですからね。
美味しいところは武将系のやつらがみんな持っていってしまう。一緒に五輪を目指し
ましょうよ、戴宗さん」
 長距離なら、まだいけるかもしれない、と戴宗は思った。

40 :戴宗の日記:04/04/28 17:40
 晁蓋が死んだときは、梁山泊が俺を呼んでくれるに違いない、と戴宗は思っていた。
しかし、お呼びはかからなかった。植木等の古いギャグをやると、張横のやつは鼻で
笑いやがった。こいつは呉用の次に嫌いだ。
もっとも呉用の顔なんか見たくもないから、梁山泊なんか行きたくないのだが、
みんなが美味いと絶賛する顧大嫂の焼饅頭を、戴宗はまだ一度も食ったことがなかっ
た。あれは食ってみたい。


41 :ネタばれ:04/04/28 19:06
「地僻の星」の感動指数は、かなり高い。

42 :無名草子さん:04/04/29 01:18
>>35
戴宗の文字通り「戴宗」は飛脚屋を云々しか出てこなかった。

43 :無名草子さん:04/04/29 05:16
人物紹介。
これは13巻からじゃないかもしれないけど、
李俊・・・・・力が強い
郁保四・・・・力が強い

か、簡単だな・・・。

44 :無名草子さん:04/04/29 10:54
何気なく李富とかでググってみたら李富栄総裁とか出てきてびびったよ

45 :無名草子さん:04/04/29 11:16
司会「発表します。第13回 輝け!日本寡黙大賞は・・・」
(ドラムロール)ドロドロドロドロドロドロドロ・・・・・
司会「独火星 孔亮さん。おめでとう、孔亮さん。さあ、ステージまでどうぞ!」
(孔亮、ステージに上がる)
司会「今のお気持をひとこと」
孔亮「うれしい」
司会「早速、寡黙なコメント、ありがとうございました」

46 :無名草子さん:04/04/29 11:16
司会「水滸伝に登場以来、数行の台詞しかないという寡黙ぶりが評価されて、
   今日の受賞になったわけですが、それでは、審査委員長の北方謙三
   先生からご講評を伺いたいと思います」
北方「孔亮君、おめでとう。会場のみなさん、こんばんは。北方謙三です。
審査員の全員一致で決まりました。文句なしの受賞です」

47 :無名草子さん:04/04/29 11:17
司会「他局の日本嫌われ者大賞では、智多星呉用さんが9年連続の大賞という
   偉業をなしとげていますね、先生?」
北方「ジャイアンツのV9にも匹敵する偉業です」
司会「どうでしょう?孔亮さんの2年連続受賞ということもありえますか?」
北方「十分ありえます」

48 :無名草子さん:04/04/29 11:18
司会「これから孔亮さんにトロフィーを贈呈します。プレゼンターは、青州軍の
   元上官、霹靂火秦明さんです」
(秦明ステージに上がり、北方の耳元で囁く)
秦明「ヒソヒソ。あのー、北方さん、孔亮君って、どの人でしたっけ?
   顔を思い出せないんですよ。ヒソヒソ。」


49 :百里風の日記:04/04/29 11:49
林冲のやつは、馬の俺に友情を感じているようだけど、
俺はどちらかというと、公孫勝の方が好きなんだな。
昨日の夜も、公孫勝が厩舎に来て、俺に人参をくれたんだ。

「いいか、百里風。次の戦では荒れまくって、林冲を落馬させるんだぞ。
 そうしたら、人参を今日の二倍食わせてやるからな」

50 :無名草子さん:04/04/29 12:22
なんか・・・ノれない流れだ・・・

51 :無名草子さん:04/04/29 12:49
ごめん、ちょっとだけワラタ。
まぁやってる方も悪ノリしすぎない程度にな。

52 :無名草子さん:04/04/29 15:54
┣【流花寨】━花英┳朱武

ここは花栄じゃないのか?

53 :無名草子さん:04/04/29 17:55
前から思っていたが
北方は好漢のあだ名を、あまり重要視してないようにおもえま。
とってつけたように「そう呼ばれていた」とか
「自分で言ってたが誰も呼んでくれない」(あだなと呼べるのか?w
どういう意味のあだ名かあまりくわしく説明しない。
小説書きとして何か意図があるのだろうが
どういう意図だろうか?


54 :無名草子さん:04/04/29 18:01
>>53
九紋竜とかのカッコいいあだ名は、最初から使っているぞ。
説明するのに手間のかかるあだ名とか、日本人にはピンとこないあだ名は、
なかなか出てこない。

55 :無名草子さん:04/04/29 18:12
ネタばれ解禁前だし、GWもかかってしまったから、人少ないんじゃない?
「楊家将」買ってきたから、そっちに話を振ってもいいぞ。

56 :無名草子さん:04/04/29 18:16
簫太后ハァハァ

57 :無名草子さん:04/04/29 18:28
>>56
上巻の半分ぐらい読んだんだが、本当に簫太后ハァハァな場面があるのか?

58 :無名草子さん:04/04/29 18:31
>>54
加えて、読者がビックリしてしまうようなあだ名もある。
小覇王 周通。覇王って項羽のことだろう?エラそうなあだ名つけたもんだよな。

59 :無名草子さん:04/04/29 18:38
俺も太后様ハァハァ。女傑はカッコイイよ。

60 :無名草子さん:04/04/29 20:23
>>53
たしか中国では(地域によっては現代でも)渾名を使う事が多いらしい。
友人だけでなく、職場や仕事相手などでも普通に使うとか。

しかしある時期から突然渾名が乱発し始めたな。
豹子頭とか青面獣とかはパッと思いつくが、呼保義とか言われてもサッパリ。

61 :無名草子さん:04/04/30 00:18
なんか、どっかで読んだ気がするのだが、
確か、見た目そのまんまのとか、日本人でも分かり易いものだけ使っていると
本人が言ってた気がする。


62 :無名草子さん:04/04/30 00:40
カイザー:宋行
軍務尚書:呉用
内務尚書:盧俊義

こんなんどうでしょうか?

63 :無名草子さん:04/04/30 05:57
工部尚書:陶宗旺

64 :無名草子さん:04/04/30 11:42
>>62
いまの梁山泊をみていると、軍隊ですら合議制の要素を含んでいるから、
議会制に向うような気がする。


65 :無名草子さん:04/04/30 11:43
>>60 >>61
たしかに最近、死んだ椰子のあだ名まで、紹介されるようになった。
全員のあだ名を出すつもりなのかな?
石勇の石将軍は、カッコ悪いから、勘弁してほしい。


66 :無名草子さん:04/04/30 11:44
>>58
小温侯も名前負けしていると思う。

病関索なら知っているけれど、小李広・病尉遅はピンとこない読者が多い。

飛脚屋の張横が、船火児というのも変。張横の父親は、まさに船火児だったわけだが。


67 :水滸伝ニュー速+:04/04/30 11:45

◆裏切り行為?宋江、同志に内緒で宋の国民年金に加入!
◆グラビア8ページ袋とじ。ランジェリーから透ける乳頭。扈三娘。
◆営業停止3ヶ月。人気商品焼饅頭から陰毛が・・・。顧大嫂。
◆対談/金翠蓮 「男は顔じゃないですよ」
◆梁山泊通信網。あの植草秀一氏を起用?

68 :無名草子さん:04/04/30 13:24
時に新刊のネタバレは今日の深夜からで良いのか?

69 :無名草子さん:04/04/30 14:33
>>63
工部尚書・・・爆弾テロにやられそうな役職ですね

70 :無名草子さん:04/04/30 15:01
>>68
異議なしに一票。

71 :あだ名:04/04/30 15:02
天魁星 呼保義 宋江
 原典では、及時雨のあだ名で呼ばれることが多い。
 雨が降って欲しい時に雨が降る、という意味。農家に喜ばれそうだ。
 呼保義は、読んで字のごとく「義」を「呼」び「保」つではないだろうか?
 よくわからん。

天?星 玉麒麟 盧俊義
 麒麟は伝説上の動物。キリンビールのラベル参照。

72 :あだ名:04/04/30 15:03
天機星 智多星 呉用
 智慧が多い。つまり頭がいい。こんなあだ名つけるから、嫌われる。
 原典では、加亮先生とも呼ばれる。諸葛亮より頭がいいという意味。
 ナルシスト、ここに極まる。

天間星 入雲竜 公孫勝
 原典では、本当に雲を呼び、嵐を起こす道士(妖術使い)だった。

73 :あだ名:04/04/30 15:04
天勇星 大刀 関勝
 原典では、三国志の関羽の末裔。容姿・振る舞いその他関羽そっくり。
 したがって、あだ名の大刀も青龍偃月刀のこと。
 北方本では、関羽とは関係ないみたい。

天雄星 豹子頭 林冲
 豹子頭は豹のようにせまい額、という意味だが、原典では、三国志の張飛に
 容貌が似ている。蛇矛も使っていた。つまり、関羽モドキの関勝と並べた。
 北方本では、鎗を使う。容貌についての記述は、なかったような気がする。

74 :あだ名:04/04/30 15:04
天猛星 霹靂火 秦明
 原典では、短気で声がでかいので霹靂火。
 北方本でも、声がでかいというネタは使われていたが、短気とは程遠い性格。
 でかい声を出したのは、穆春と公淑に対する二回だけ。

天威星 双鞭 呼延灼
 二本の鞭という武器を使うので、このあだ名。
 北方本でも同様。鞭については、第10巻の表紙カバーに呼延灼の挿絵が
 あるから、それを参照。

75 :あだ名:04/04/30 15:05
天英星 小李広 花栄
 李広は、漢代の武将。弓矢の名手。原典・北方本ともに、花栄も弓の名手。
天貴星 小旋風 紫進 →つむじ風。
天富星 撲 天 周鳥 李応 →天を撲つ鷲。
天満星 美髯公 朱仝
 長くて美しい髯。北方本では、雷横が死んだとき、短く切った。
天孤星 花和尚 魯智深 →花は刺青。刺青和尚。

76 :あだ名:04/04/30 15:06
天傷星 行者 武松
 原典では、おたずね者だったので、官憲の目をくらますために行者に扮装したことがある。
 北方本での名付け親は、孔明。「お前、行者のようだな」と孔明が言ったら、武松はそのままあだ名にした。
天立星 双鎗将 董平 →二本の鎗を使う。
天捷星 →北方本では未出
天暗星 青面獣 楊志 →見たまんま。
天祐星 金鎗手 徐寧 →鎗の名手。

77 :無名草子さん:04/04/30 16:06
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/suiko/1076220473/
綽名話ならこっちも読んどけ。

78 :あだ名:04/04/30 16:17
>>77
ここ良く出来ている。疲れたから、ここ読め。

79 :あだ名:04/04/30 16:17
天空星 急先鋒 索超 →先鋒にいて突進することが多かった。
  つまりフライングの名手。このスレでネタばれが多のもこの人。
天速星 神行太保 戴宗 →太保は道教のまじない師らしい。
  原典では、このまじない札を足に貼って、信じられないスピードで走った。
  北方本では、神行太保は戴宗のIDにすぎない。
天異星 赤髪鬼 劉唐
  原典では、額に赤痣があり、その周辺の毛が赤く見えたから、このあだ名。
天殺星 黒旋風 李逵 →黒いつむじ風

80 :あだ名:04/04/30 16:18
天微星 九紋竜 史進 →背中に九尾の竜の刺青。
天究星 没遮欄 穆弘 →遮るもの無し、の意味。俺は百八のあだ名の中で、いちばんカッコいいと思う。
天退星 ソウシ虎 雷横 →羽のついた虎
天寿星 混江竜 李俊 →揚子江を掻きまわす竜
天剣星 立地太歳 阮小二 →よくわからん。コピペ貼っとく。
  綽名の「立地太歳」は「この世の真の荒神」という記述があり、荒くれ者を評したものだろう。
また、そういう名の妖怪が存在するとの指摘も受けた。

81 :あだ名:04/04/30 16:19
天平星 船火児 張横 →水夫
天罪星 短命二郎 阮小五 →情け知らずの次男坊
天損星 浪裏白条 張順
  綽名の「浪裏白条」は「波間をかいくぐる鮠(ハヤ)」という意味で、水練達者な彼の特長を評したもの。
天敗星 活閻羅 阮小七
  綽名の「活閻羅」は「活ける荒神」の意味で、荒くれ者を称したもの。

82 :あだ名:04/04/30 16:20
天牢星 病関索 楊雄
  三国志演義の関索からイメージを拝借している部分が少なく無いようだ。
  関索は正史三国志には登場しない関羽の架空の息子。
天彗星 ヘン命三郎 石秀 →命知らずの三男坊
天暴星 両頭蛇 解珍 →頭が二つある蛇
天哭星 双尾カツ 解宝 →二本の尾があるヤモリ
天巧星 浪士 燕青
  綽名の「浪子」は遊び人の意味を持つが、飲む打つ買うという遊びではなく、
  風流を愛でる遊戯を指す。

83 :あだ名:04/04/30 17:36
朱武  →神機軍師:機略が神のような軍師
黄信  →鎮三山:原典では、二竜山、清風山、桃花山の三山を鎮める武将という意味。
     北方本では意味が違う(ネタばれになるから言えない)。
孫立  →病尉遅:唐代の豪傑、尉遅恭にあやかったもの。
     なお、しばしば出てくる「病」の意味については、@肌が黄色いから、A「病」=まるで○○の
よう、の二説がある。
宣賛  →醜郡馬:「容姿が悪い王の女婿」という意味。郡馬とは王の女婿に与えられた官名

84 :あだ名:04/04/30 17:36
カク思文 →井木カン:星座のひとつらしい。
母がカク思文を身ごもった際に、この星座が胎内に入る夢を見たとか。
韓滔  →百勝将:もちろん百姓将のしゃれ。彼は民兵だった。
ホウキ →天目将:てんぷら五目そばが好きだったらしい。
単廷珪 →聖水将:水攻めが得意
魏定国 →神火将:火攻めが得意
裴宣  →鉄面孔目:いかなる讒言・賄賂にも動じず、正しき裁定を下す孔目。孔目とは司法関係の官名かな?

85 :あだ名:04/04/30 17:37
欧鵬  →摩雲金翅:天を駆ける怪鳥。時を駆ける少女は、原田知世。
ケ飛  →火眼シュン猊:赤目の獅子。なぜ目が赤くなったかは、北方本第五巻を読め。
燕順  →錦毛虎:赤髪黄鬚の容姿に由来
楊林  →錦豹子:男らしい風貌という意味らしい。
凌振  →轟天雷:天に轟く大砲の発する音
蒋敬  →神算子:算数得意
呂方  →小温公:温公とは三国志の呂布。おなじく方天戟を使う。

86 :無名草子さん:04/04/30 18:19
郭盛  →賽仁貴:唐の将軍・薛仁貴を凌ぐという意味
安道全 →神医:そのまま
皇甫端 →綽名の「紫髭伯」には「異国人」という意味もあるのだろうか。
紫髭で、伯楽(馬を見る眼がある人物の意)だから、ということかもしれない。
王英  →矮脚虎:脚の短い虎
扈三娘 →「一丈青」の意味はよくわからない。
鮑旭  →喪門神:疫病神

87 :無名草子さん:04/04/30 18:20
樊瑞  →混世魔王:世を騒がす魔王。ハクション大魔王ではない。
孔明  →毛頭星:すばる
孔亮  →独火星:火星
項充  →八臂那咤:伝説上の三面八臂(俺もよくわからん)
李袞  →飛天大聖:民間神行に登場する神様。あるいは孫悟空の別名。
金大堅 →玉臂匠:珠玉の腕前の匠
馬麟  →鉄笛仙:笛の腕前が天下一品

88 :無名草子さん:04/04/30 18:21
童威  →出洞蛟:洞窟から出てきた龍
童猛  →翻江蜃:揚子江をひっくり返すハマグリ(ワロタ)。言われてみると「蜃」の字はエロチックだ。
孟康  →玉旛干:旗竿の意味かな?スラリとスタイルが良かったとか・・・?
侯健  →通臂猿:腕を自在に伸縮できたという伝説上の猿
陳達  →跳澗虎:「谷を飛び越える虎」というような意味か。跳躍力が発揮される場面は無い。

89 :無名草子さん:04/04/30 18:32
疲れさま
いくつか補足を
神行太保 戴宗 →太保には親方というニュアンスもあるらしいから「早足の親方」ぐらいの意味かと
立地太歳 阮小二 →大歳は地面の中に埋まってる化け物で掘り出すと祟る。
その大歳ですら阮小二が来たら立ち退くという意味で「立地大歳」
裴宣  →鉄面孔目 孔目は裁判官のこと。
欧鵬  →摩雲金翅 むささびのことをこう呼ぶ。
扈三娘 →一丈青 意味は色々あるらしいが、一説によると初期の扈三娘片手から肩を通って
もう一方の手まで一丈の青蛇の彫り物があったので「一丈青」とついたとか。
項充  →八臂那咤 那咤という神様は八本手があった。
孟康  →玉旛干 原作の孟康は色白で背が高いので白い玉で出来た旗竿みたいだという意味。

90 :89:04/04/30 18:43
って、まだ百八人最後までカキコミ終わってから書くべきだったな。
すいません。

91 :あだ名(つづき):04/04/30 19:07
楊春  →白花蛇:深い意味は無い。
鄭天寿 →白面郎君:色白の美男子
陶宗旺 →九尾亀:九つの尾を持つ亀
宋清  →鉄扇子:扇子を用いた芸が巧み
楽和  →鉄叫子:歌唱力がある
○○と○○○ →未出

92 :あだ名(つづき):04/04/30 19:08
穆春  →小遮欄:兄の没遮欄より一段劣る
曹正  →操刀鬼:家畜を捌くのが得意。このエピソードは北方も使っていた。
宋万  →雲裏金剛:雲をつく仁王。つまり巨体だった。
杜遷  →摸着天:「天にも届く」という意味らしく、やはり長身を意味する。
薛永  →病大虫:大虫は、どうも虎のようだが、前述したように「病」の意味につき説が分かれるため、
         正確な意味は不明。

93 :あだ名(つづき):04/04/30 19:08
施恩  →金眼彪:目元がきりっとした彪?不明。
李忠  →打虎将:まんまだろうか?虎を打つ将。
周通  →小覇王:深い意味はないという椰子もいる。俺は何かの本で、覇王=項羽と読んだ記憶あり。
湯隆  →金銭豹子:あばた顔
杜興  →鬼瞼児:コワモテの顔
鄒淵  →出林龍:林から姿を現した龍

94 :あだ名(つづき):04/04/30 19:09
鄒潤  →独角龍:ユニコーン。額の瘤を角にたとえたのだろう。
朱貴  →早地怱律:二説あり。@日照りの悪獣、A陸上のワニ
朱富  →笑面虎:いつも笑顔を絶やさない酒屋のおやじ。
蔡福  →鉄臂膊:鉄腕、怪力
蔡慶  →一枝花:常日頃、鬢に花を一刺し飾っていた粋な男
李立  →催命判官:死神(地獄で裁判する閻魔みたいなものだろう)

95 :あだ名(つづき):04/04/30 19:09
李雲  →青眼虎:顔は大きく、眉は濃く、鬢や髭が赤くて、瞳が緑ががっていたというから、
この人物も異国人の血が混じっていたのだろう。綽名はその風貌に由来する。
焦挺  →没面目:無愛想なやつ
石勇  →石将軍:まんま
孫新  →小尉遅:孫立の項を参照
顧大嫂 →母大虫:雌の獅子(虎)。薛永の項も参照。
張青  →菜園子:寺の菜園で働いていた。

96 :あだ名(つづき):04/04/30 19:10
孫二娘 →母夜叉:女夜叉
王定六 →活閃婆:稲妻を司るという伝説の神。足の速さを稲妻にたとえた。
郁保四 →険道神:棺があの世に向う道を開く神
白勝  →白日鼠:こそ泥。紅白歌合戦の白組応援団長に決定。
時遷  →鼓上蚤:太鼓の上で跳ねる蚤
段景住 →金毛犬:赤毛黄髭の異国人か?

97 :あだ名(つづき):04/04/30 19:12
あるHPの書き込みをベースにしてエッセンスだけ抜書きしてみた。
あだ名に詳しくて重要情報をもっている人は、書き込みしてくれ。

98 :無名草子さん:04/04/30 19:29
ちょっとてんぷら五目そばは信用できないんですけどw

99 :無名草子さん:04/04/30 21:19
なんか一人でがんばってるヤシがいるな・・

100 :無名草子さん:04/04/30 23:41
あと20分ほどで解禁なわけだが
・・・だれもいないのか?

101 :無名草子さん:04/04/30 23:43
ここにおるぞ!

まぁ元々いつもそんなには集まらんが。
しかもゴールデンウィーク入ってるしな。

102 :無名草子さん:04/04/30 23:47
原典といえば原典との比較で北方水滸伝のキャラはこんなカテゴリにわけられる。

【革変型】原典ではヘタレ、北方ではカコ(・∀・)イイ
史進、雷横、李忠、周通

【抜擢型】原典ではいてもいなくても同じ空気キャラ、北方では重要
穆弘、陶宗旺、宋万、ケ飛

【変身型】原典とはそもそも別人物
公孫勝、解珍、宣賛、史文恭

【衰退型】原典では活躍、北方では・・・れれれ?
戴宋、祝家の人々




103 :無名草子さん:04/04/30 23:52
神行太保には今に見せ場が来るさ。

104 :無名草子さん:04/04/30 23:53
その後命を落とさないといいけどな

105 :無名草子さん:04/04/30 23:54
それに比べると宣賛はアレだな、かなり良い役貰ったな。

106 :無名草子さん:04/04/30 23:57
無かったもののように扱われた
曾家の連中も悲惨だ。

107 :無名草子さん:04/04/30 23:58
原典では李キとか一部の人間ばっか目だってるから
大抵のヤシは良くなってる。
悪くなるのは本当、稀だな

108 :無名草子さん:04/04/30 23:58
そろそろ時間。

109 :無名草子さん:04/05/01 00:00
枚を捨てろ。

110 :無名草子さん:04/05/01 00:00
時は来たぞ。


さらば美髯公(つД`)

111 :無名草子さん:04/05/01 00:01
解禁キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

112 :無名草子さん:04/05/01 00:02

多分朱仝の追悼

多分孔明の追悼


113 :無名草子さん:04/05/01 00:02
周通の変貌ぶりにはびっくりしますた。
あんな泡沫キャラがあそこまでの死に様を見せてくれるとは(w

114 :無名草子さん:04/05/01 00:03
>>112ざんねん


115 :無名草子さん:04/05/01 00:03
>>112
勘が悪いぞ。呂方を見習え!

116 :無名草子さん:04/05/01 00:04
副官李忠は結構いい味だしてたなぁ・・・(−人ー)南無南無

117 :無名草子さん:04/05/01 00:05
打虎将の親父が逝ってもうた・・・
董万ぬっころす。あれ嫌杉。

118 :無名草子さん:04/05/01 00:05
阮小二がようやく活躍しだしましたな

119 :無名草子さん:04/05/01 00:07
>>117
あれはきっと友達が少ないタイプだ。
きっとそうだ。

120 :無名草子さん:04/05/01 00:08
李逵が相変わらずいい味出してんだけど、
30代ってのを考えるとなんとなく違和感が。
北方は年齢の計算してんのかな・

121 :無名草子さん:04/05/01 00:09
董万って北方のオリジナルだよな?
あと小二の所に転がり込んできた子供と。

122 :無名草子さん:04/05/01 00:10
董万は大勝負できないって性格無理っぽくない?あそこまで沈着に物事進めておいて
たかが1300人しか立てこもっていない砦に総攻撃をかけないってのはどうも。

123 :無名草子さん:04/05/01 00:10
>>121
だ。

124 :無名草子さん:04/05/01 00:10
では俺が孔明の追悼をしておく。
部下の為に戦い、武運拙く散った。あれぞ、男だ。

125 :無名草子さん:04/05/01 00:11
あだ名、勉強になったありがとう!

てか解禁?話してもいいのか?

126 :無名草子さん:04/05/01 00:13
宋大公は穏やかに逝ってしまわれたな

127 :無名草子さん:04/05/01 00:14
>>122
計算高いからこそ、無理押しを嫌うと言う事だろうな。
当初の計画通り五万の兵を与えられなかった点にも
相当不満があったんだろう。

128 :無名草子さん:04/05/01 00:16
それにしても呉用の嫌われっぷりといったら

129 :無名草子さん:04/05/01 00:18
そろそろ童貫に天才的な戦をさせてあげてください
いい加減、なんだかハッタリかましてるだけみたいな気分になってきた

130 :無名草子さん:04/05/01 00:19
>>129
まあ、19巻まで待ちなさい

131 :無名草子さん:04/05/01 00:20
朱仝が雷横の所にいっちまったなぁ・・・
帯の煽りを見た時点で分かってた事ではあるが。

戦っているぞ、俺は。雷横、俺を見ているか。

俺は、見ていたぞ。(つД`)

132 :無名草子さん:04/05/01 00:20
聞煥章と童貫の会話は秀逸だった。

133 :無名草子さん:04/05/01 00:24
おれが一番きたのはやっぱここだな

「おれはお前より先に死ぬ。それだけは誤っておく。悪く思うな」
「いいさ、戦い抜いた」
「さらば」

すばるで読んだんだが本屋で涙が止まらなくなった。

134 :無名草子さん:04/05/01 00:25
百勝将の爺さんに続いて天目将も死んだのだな。
友を立て続けに失った呼延灼が可哀想になってしまった。
しかし次の巻以降も激戦が続きそうだなぁ。

135 :無名草子さん:04/05/01 00:30
童貫の軍がまだ丸々残っているのに
双頭山はほぼ壊滅、流華塞も苦境。
更に青蓮寺の隠し玉、叛乱軍捏造も進行中。

一体どうやって戦うのだ_| ̄|○

136 :無名草子さん:04/05/01 00:35
とりあえず孫立や鮑旭が生き残って良かった。
あの調子ではマジで皆殺しかと思ったよ・・・

137 :無名草子さん:04/05/01 00:36
13巻、童貫ちょっと格好良いと思ってもうた。
早よう戦に出て来んかな。

138 :無名草子さん:04/05/01 00:39
童貫は梁山泊=いい女説以来、俺の中では好色そうなヒゲなし爺さんになってます

139 :無名草子さん:04/05/01 00:47
>>138
宦官だから髭は普通にないっしょ。

140 :無名草子さん:04/05/01 01:10
遅れたが、美髯公逝きし回のリードを

兵気北面に満つること、項王を囲む楚軍のごとく、
鎮三山、索敵より還らず、打虎将、乱陣に消ゆ。
剣折れ矢尽き兵馬奔らず、
美髯公、遂に挿しの虎を眼底に刻む。

141 :無名草子さん:04/05/01 01:14
前スレで余計なもん見たせいで宗大公のところで
ハラハラしちまったじゃなねえか( ゚Д゚)ゴルァ

142 :無名草子さん:04/05/01 01:17
>>141
おれもあそこで武松か李きのどっちかが死ぬもんだと思ってた。

143 :無名草子さん :04/05/01 02:13
>>141 142
自分もアレを見て単行本派なのにすばるを… 詳細は3ヶ月後に話そう

呉用との問答での林沖の言葉が理解できんかった
その後に花栄が意味を教えてくれても何だかな…

144 :無名草子さん :04/05/01 02:52
すばる派、
頭文字B死すの報を携え、
単行本派を、急ぎすばるを読ますこと、
仲達を走らす孔明の如し。

145 :無名草子さん:04/05/01 05:13
【梁山泊】━宋江

┣┳【本軍】━関勝・呼延灼・穆弘┳郭盛・項充
┃┃              ┗【軍師】━宣贊
┃┃
┃┣【騎馬隊】━林沖┳扈三娘・馬麟・郁保四
┃┃        ┗【馬匹担当】━段景住
┃┃
┃┣【遊撃隊】━史進┳杜興
┃┃        ┗陳達・雛淵
┃┃
┃┣【重装備部隊】━李応━解宝
┃┣【水軍】━李俊┳張順・阮小七・童猛
┃┃       ┗【造船】━阮小ニ
┃┃
┃┗【その他】━徐寧・凌振

┣【文治省】━呉用━蕭譲・裴宣・金大堅

┣【職人・医師】━安道全・皇甫端・薛永・湯隆・李雲

┣【物資・兵站】━柴進

┣【間者】┳石勇
┃    ┗侯健・孫新

┣【酒屋・売店】━朱富・孫ニ娘・顧大嫂

146 :無名草子さん :04/05/01 05:14

┣【流花寨】━花英┳朱武
┃        ┣魏定国・呂方・欧鵬・陶宗旺
┃        ┗【物資・兵站】━曹正・李立

┣【二竜山】━秦明┳解珍
┃        ┣赤β思文・雛潤
┃        ┣【清風山】━楊春
┃        ┣【歩兵隊】━燕順
┃        ┣【物資・兵站】━蒋敬
┃        ┗【医師】━白勝
┃          

┣【双頭山】━董平┳鮑旭
┃        ┣孫立・単廷珪・鮑旭・楽和
┃        ┣【騎馬隊】━黄信
┃        ┗【物資・兵站】━宋清

┣【闇塩関係者】━慮俊義┳【販売】━燕青・孟康
┃           ┣【生産】━蔡福・蔡慶
┃           ┗【飛竜軍】━劉唐━楊林・王英20

┣【致死軍】━公孫勝━楊雄・樊瑞・孔亮

┣【通信】━戴宗━張横・王定六

┗【非組織】━魯達・武松・李逵

147 :無名草子さん:04/05/01 09:25
>>146
乙。
王英20て何

148 :無名草子さん:04/05/01 09:42
郁保四ってなんか目立ってない感じがするけど
林冲騎馬隊の旗持ちっつたら普通にかっこいい。

149 :無名草子さん:04/05/01 12:04
>>102
面白い。続編をきぼん。

>>145-146
乙。闇塩関係者を「生産」と「販売」に分類したところには、感動した。

150 :無名草子さん:04/05/01 12:05
>>131 >>133
13巻でもっとも盛り上がったのは、双頭山でした。
とくに朱仝は、麦城の関羽を上回る出来だったと思う。

>>116 >>117
李忠もよかった。桃花山では図らずも自分が頭領になってしまった
戸惑いを語っていたけれど、秋風山でも隊長になってしまった。
見事に散った。

151 :無名草子さん:04/05/01 12:06
黄信君、駄目だね君は・・・。
もっとも話を盛り上げるためには、黄信騎馬隊は邪魔だったw

孫立がなぜ出世しないかが、わかった。
李忠に皮肉を言っていたが、ああいうところが好かれないのだろう。
でも戦の場面では、頼もしかった。

鮑旭は、ずいぶんと成長している。まあ、北方さんのお気に入りだからな、奴は。

152 :無名草子さん:04/05/01 12:13
双頭山掃討戦にて
ひさびさ出てきた孫立さんは、いきなしくだけた言葉遣いか
べらんめぇ口調に違和感。あんな人だっけ?しかも敵に突っ込んで
戦闘終わるまで生死はっきりしないから死んだのかと思ったよ。
せめてホウキョクと一緒に無事でしたーって顔出せばいいのに。
…と思った。

あと李忠・・・「打虎将」っていつどこでだれに呼ばれたのだろうか?
まだあだ名ついてないよね。

153 :無名草子さん:04/05/01 12:42
>>152
俺も違和感を感じた。まるで無頼の輩だ。このところ孫立の口調には一貫性がない。

>>89
あだ名の補足、もっときぼん。

154 :無名草子さん:04/05/01 12:43
>>143
林冲は腕はたつが、残念ながら低学歴なので(∵高学歴の安道全にバカにされている)、
vocabulary が少ないんだ。

155 :無名草子さん:04/05/01 12:43
>>122
聞煥章は、董万の戦は味方の犠牲者が極端に少ないというところを買っていた。
死に物狂いの敵にはまともにぶつからないというのが、彼の哲学なんだろう。
ブッシュとは違う。

156 :無名草子さん:04/05/01 12:44
>>133
「全軍、出撃」
 六人しかいない。それはわかっていた。しかし、梁山泊軍なのだ。

 ・・・泣けた。

157 :無名草子さん:04/05/01 13:22
>>152
第13巻にも、孫立がヘタレであることを証明する記述が、いくつかありました。
@ 孫立には、わかりきったことを言う悪い癖がある。
A この大軍を見たんじゃ、俺自身説明がつかんよ、と自信のない発言
B やることがなくて軍に入り、適当に任務をこなしてきた男
∴ 弟の孫新のキャラが、かぶってきているのではないだろうか?

158 :無名草子さん:04/05/01 13:26
もっとも、初登場のときも、見当違いなことは言っていた。
あまり役に立たない椰子なのかな?という予感はした。
しかし、欒廷玉を斬った手並みが鮮やかだっただけに、
もう少し活躍して欲しい、とファンは思い続けていた。

159 :無名草子さん:04/05/01 13:26
>>158
ダメ男(孫立・黄信)が二人ぐらいいるのも、面白いんじゃない?

160 :無名草子さん:04/05/01 13:27
さりげなく項充の「堂々巡りする」癖がすき。
ずーっと考えこんじゃって結論出さないっていう。
これからの成長株なんだろうな。
水陸両用部隊でマルチな活躍してもらいたいものよ。
各部隊で取り合いにならなきゃいいけどね

161 :無名草子さん:04/05/01 13:56
>159
それでも朱武についで地サツのナンバー2・3なんじゃがな・・・

162 :無名草子さん:04/05/01 14:17
>>160
楊の六郎みたいになればいいですね。

163 :無名草子さん:04/05/01 14:18
 今回の双頭山敗戦の理由を、もっとも的確に語っていたのは、顧大嫂。
北京大名府の軍の動きを、事前に探知できなかった。

 少し前なら、盧俊義・燕青がいたんだけど、その穴埋めが出来ていなかった。


164 :無名草子さん:04/05/01 14:19
許定を中心とした「南の叛乱」はあると李富が言っていた。

>方臘(ほうろう)の乱(1120〜21)

北方水滸伝は、現在1110年あたりだから、許定によって起こそうとしている
「南の叛乱」は方臘の乱とは別物だろうな、たぶん。

165 :無名草子さん:04/05/01 14:20
ついでに・・・、
>金の建国(1115)

金の建国じたいは、北方本の中で触れられる可能性はある。しかし、梁山泊と
絡むかどうかは、難しいところだ。
靖康の変(1126〜27)は、残りの巻数から考えると、収まらないだろう。

166 :無名草子さん:04/05/01 14:58
>>163
そういう視点から考えると、12巻で、闇塩関係者を一人残らず
北京大名府から引き揚げさせたことが、敗戦の伏線だったことにもなるな。

167 :無名草子さん:04/05/01 14:59
羊を兵の代わりに罠にはめ、屍骸を回収して兵糧にするという戦術。
董万はやりますね。

168 :無名草子さん:04/05/01 15:00
青蓮寺の管轄する銀山の銀を地方軍の軍費に充て、禁軍の軍費は国税で賄う。
銀山の鉱脈が限界に近づき、新しい銀山はまだ見つからない。しかし、禁軍は
遠征用の軍隊ではないから予算に限界もある。う〜ん、禁軍出動の必然性と
限界を財政的に基礎づけている。アッパレ!

169 :無名草子さん:04/05/01 15:00
官軍の武将としてはこれ以上ない位の嫌らしさだな。
趙安の方がまだ可愛げがある。

170 :無名草子さん:04/05/01 15:03
>>168
今回の攻略計画を最終的にまとめたのは袁明。
「銀は掘り尽し、塩は海から無限に産まれる」から、青蓮寺は梁山泊の糧道を断つ
ことに全力を尽くせ、とも言った。さすがだ。

171 :無名草子さん:04/05/01 15:04
>>169
趙安は爪を隠したエリート。董万はたたきあげなので、多目にみてあげて。

172 :無名草子さん:04/05/01 15:26
>164
南は、王慶じゃないの?

173 :無名草子さん:04/05/01 17:19
>>161
新しく双頭山を任された董平は、孫立よりも、鮑旭を上席に置いている。

174 :無名草子さん:04/05/01 17:20
私は、董万というネーミングに興味を持ちました。董平が登場したばかりなのに、
どうして同姓の敵を出したのだろう。
原典の董平は梁山泊と戦うのですが、北方董平は戦わずに入山した。もしかして、
董万は原典董平のキャラから派生したのかな?と思いました。

175 :無名草子さん:04/05/01 17:41
北方本にはよく董とか趙とかでてくるな

176 :無名草子さん:04/05/01 17:53
>>129
童貫の圧力はすさまじいもので、すでに董平の一万は三つに分断されている。
兵を密集させていた丁得孫の躰が、槍で貫かれるのが見えた。
翻弄されている。関勝は、背中に汗が滲み出すのを感じた。

18巻 慚愧の章より

177 :無名草子さん:04/05/01 17:54
>>175
牛もけっこう好き。

178 :無名草子さん:04/05/01 17:55
>>160
樊瑞・項充・李袞は、村と用心棒契約を結んでいたはず。
三人が手下を連れて、梁山泊へ行った後、
あの村は、いったい誰が守っているのだろう?

179 :無名草子さん:04/05/01 17:56
>>124
孔明は、頼りがいのある将校だった。四つの山寨すべてで働いたのは、
おそらく孔明だけ。北方さんにとっても、頼りがいのある男だった。

180 :無名草子さん:04/05/01 17:56
あらためて1巻読んだら
鮑旭のギャップにクラクラきたよ。
出来杉君がジャイアンになってしまうぐらいの変わりっぷりだよ
すげーよ王先生


181 :無名草子さん:04/05/01 18:04
俺は、流花寨近郊での本隊と趙安の激突が、気に入っている。
とくに趙安の視点で書かれた、梁山泊軍の攻撃のすさまじさ。
呼延灼が正面から突進してきた場面は、迫力があった。

しかし、関勝・呼延灼といった名将が率いるにしては、兵の数が少なすぎる。
自分も10万説が正しいと思うが、主唱者である宋江は、増員のための
アクションを起こすべきではないか、と思う。増えるのを待っている印象しかない。

182 :無名草子さん:04/05/01 18:05
>>181
以前、解珍が言っていた、宋に反感を持っている保正から、兵士を徴募する
という案は、妙案だと思うのだが。


183 :無名草子さん:04/05/01 18:30
>>140 は12月号 他のリードも載せとくぞ。

11月号
趙林 流花寨にて黙して艦底に潜み、
董万 白眼を剥いて睨む双頭山。
秦容 二竜山にて須臾に当歳を過ぎ、
呂牛 赤掌を警げて睨む宋家村。

184 :無名草子さん:04/05/01 18:30
1月号
天目将 趙旗に走りて黒き棺柩に入り、
宋公明 老父円寂に鬼哭せり。
毛頭星 紅炎を浴びて白き煤煙を化し、
盧俊義 杖下の刻を回起せり。

185 :無名草子さん:04/05/01 19:07
腐刑を受けた盧俊義に遠慮して、遊妓を呼ぶのを控えている宋江。
気の毒。
宋江は、公淑のことを、旅の途中で心が動いた女の「ひとり」と言っている。
他にもいたのか・・・。好色。

186 :無名草子さん:04/05/01 19:10

呉用を好きになる男の数 vs 宋江が興味を持たない女の数

どっちが多いのだろう?

187 :無名草子さん:04/05/01 20:15
>>183
白目を剥く董万想像してワロタ

188 :無名草子さん:04/05/01 21:10
>>181
梁山泊側に比べて敵が多すぎるんだよなぁ。
青蓮寺の作ってる叛乱軍を逆に取り込んでしまうくらいの
ウルトラCが出来れば面白い気がするが。

189 :無名草子さん:04/05/02 11:46
>>188
ウルトラCだけど、不可能ではないような気がする。
王倫殺害後、それまで梁山湖の山寨にいた兵士は、
ほとんど取り込んだ。楊志の二竜山奪取のときも同様。
田虎の叛乱も、工作員一派を除けば、梁山泊兵士と同質なのではないかな?

190 :無名草子さん:04/05/02 11:46
>>176
本物かと思った。抹消の仮処分がないからネタだろう。

191 :母からの手紙:04/05/02 12:08
  黄信 殿

 黄信、元気かい。母はいつも水滸伝を読んでいます。
 初登場のときは、清風山の三人が、お前のことを「いまいちばんごつい男」と言っ
ていたから、母は期待しました。北方さんには毎月ファンレターを書いて「息子をよ
ろしく」とお願いしています。単行本も各巻二十冊も買って、親戚じゅうに配ってい
るのよ。蘇州の伯父さんは、喜んでいらしゃいました。

192 :母からの手紙:04/05/02 12:09
 なのに第十三巻。なに、アレ?まさか、お前、北方さんに、中元・歳暮は欠かして
はいないだろうね?低学歴の白勝なんか、北方さんに上手く取り入って、医者になっ
たんだよ。お前も要領よくやってよね。
 それでもダメだったら、故郷へ帰っておいで。お前が大切にしていた桃の木は、い
まも毎年たくさん実をつけているよ。

                           母より

193 :無名草子さん:04/05/02 12:25
>>180
第一巻の鮑旭は、人間というより、野獣に近かったからね。

194 :無名草子さん:04/05/02 14:20
楊春が成長株ってのも意外だなー。
いちばん日なたに出てきそうもないキャラなのに。
北方お気にキャラの一人かねー。

つーかあの「熊との対面」は何がいいたかったんだー?

195 :無名草子さん:04/05/02 14:35
>>194
気の弱そうな男だったから、書いてて自分でもイライラしたんじゃないの。
よーし、こいつを叩き上げてやろうと思ったんだ。

熊は俺もよくわからん。腹へってなかったから、楊春を襲わなかった。

196 :無名草子さん:04/05/02 14:36
「毛頭星孔明か。見事に死んだものだ」
「たまりませんよ、あんなふうに死なれたんじゃ。あとから死ぬ人間が、どう
格好をつけていいかわからなくなる」
「まったくだ。私はいま、どう格好をつけさせようか考えていた」
 謙三が、低い声で笑った。
(地退の星 六)

197 :無名草子さん:04/05/02 15:02
熊との対面は楊春の腹が据わってるところを描写したかったんじゃなかろうか、
と我ながら苦しすぎる解釈をしてみる

198 :無名草子さん:04/05/02 16:23
>>197
そういえば、楊春のいた少華山には、熊の野戦料理がありましたね。

199 :無名草子さん:04/05/02 16:24
「なにを言っているのだ、林冲?」
「きゃ@あ0<rみfbかv;あ>」
「わかるように言え、林冲」
「きゃ@あ0<rみfbかv;あ>」
「なにを言っている」
 林冲が言っていることが、穆弘にはよくわかった。しかし呉用には、ほんとうには
わからないだろう、と思った。
(地飛の星 二)

200 :無名草子さん:04/05/02 16:27
解珍が秘伝のタレを使わなかったのは王母の料理を汚したくないと思ったからだろうか?

201 :無名草子さん:04/05/02 18:14
>>200
解珍のタレには、実は媚薬が入っている。王母を刺激しないように、使わなかった。

202 :無名草子さん:04/05/02 18:21
>>194 >>200
12巻読んでいるヤシ、ハケーン!

203 :無名草子さん:04/05/02 18:36
「望むのは、美女。そうではないのか、董万。優れた軍人は、みんな心の底ではそれ
を望んでいる、と私は思っているのだが」
「それは、聞煥章殿が、御自分の気持を語っておられるのではないのですか?」
「皮肉なことも、言える男なのだな」
(天剣の星 三)

204 :無名草子さん:04/05/02 18:47
 徐々に、絞めあげた。
 いきなり強く絞めると、予想外のリバウンドでダイエットに失敗しかねない。
(地僻の星 三)

205 :無名草子さん:04/05/02 18:47
 とにかく、突っこんだ。二度突っこみ、それから和田さんは、次の椰子と交替した。
(地僻の星 六)

206 :無名草子さん:04/05/02 19:11
第13巻の時点における梁山泊の兵数 全体で3万5千
 うち二竜山 4千
   双頭山 4千
   流花寨 ?
   水 軍 ?

207 :無名草子さん:04/05/02 19:27
>>206
水軍  1千
流花寨 4千


208 :無名草子さん:04/05/02 21:52
よーく考えたら楊雄も目立ってない…。


209 :無名草子さん:04/05/03 00:57
>>208
楊雄の描写といえば、

石秀の友達
肌が黄色くて目が吊りあがってる

以上終わり
孔亮より少ないな

210 :無名草子さん:04/05/03 11:32
あだ名の元になった歴史上の著名人の解説スレを発見
http://homepage3.nifty.com/suikosai/sonjijou_dir/who1.htm

花栄 →李広
楊雄 →関索
孫立・孫新 →尉遅恭
呂方 →呂布
郭盛 →薛仁貴
周通 →項羽   などの解説がある。

211 :無名草子さん:04/05/03 11:41
>>210
なんと李広は、李陵の祖父。

>この人の孫の李陵も寡兵を率いて匈奴の大軍と戦い、遂に刀折れ矢尽きて匈奴に
降った悲劇の人。ちなみに『史記』を書いた司馬遷は、この李陵を弁護したために
宮刑を蒙った。

212 :無名草子さん:04/05/03 11:57
>>208-209
致死軍が、飛竜軍の陰に隠れた感じなんですよね。
ケ飛・王英は、大活躍している。
もっとも天牢の星・地狂の星ともに未使用なので、活躍場面は必ずある。

213 :無名草子さん:04/05/03 12:20
郁保四 →険道神

此獣葬送の時、間々出て災いをなす。
故に漢土にては聖人の時より、方相氏といふ者ありて熊の皮をかぶり、目四ツある形
に作り、大喪の時は柩に先立て墓所に至り、壙に入りて戈を以て四隅を打ち此獣を殴
ることあり。これを険道神という。事物紀原に見えたり云々。『茅草漫録』

214 :無名草子さん:04/05/03 12:25
>>211
中島敦の工房の頃習ったよ。懐かしい

215 :無名草子さん:04/05/03 12:51
張横 →船火児

 南宋以降の講談師のシナリオをもとに編まれた『水滸伝』は、言葉の上にも杭州
方言の影を色濃く落としている。たとえば、張横は「船火児」のあだ名をもつ。
ちょっと見慣れぬ言葉だが、実は杭州の方言である。
 「火」は「移」の略字、身分の低い人または群衆をさす。杭州では今も使われてい
る。「児」は単なる語尾。
 杭州方言では船頭のことを「船火児」と呼ぶが、それは宋代にさかのぼれる。
『宋会要輯稿』に「船ごとに梢を招くもの四名、櫓を揺くもの四名、火児四名を用う」
とみえるのは、その証拠となろう。

216 :無名草子さん:04/05/03 12:52
王定六 →活閃婆
阮小七 →活閻羅

 王定六は「活閃婆」とあだ名される。これは阮小七のあだ名「活閻羅」こと「閻魔
大王の再来」とは違い、「稲妻のような婆」という意味である。「活閃」は北京語では
huoshanと発音し、意味が取れない。しかし、杭州あたりでは、南宋から今に至るま
で、稲妻のことをhuaxieと称し、それに「活閃」あるいは「霍閃」の漢字をあてる。
「活閃婆」は杭州弁で読むと、はじめて生きてくる。

217 :無名草子さん:04/05/03 12:53
あだ名に出てくる「病」の意味

 杭州の方言を知らないと、『水滸伝』を誤読する恐れもある。杭州の方言では、「病」
を「賽」と同じ義、「勝る」という意味で用いられる。病関索は「顔色のわるい関索」
という意味より、「関索まさり」と理解すべきであろう。それと同様、「病尉遅」の
孫立は唐の勇将尉遅恭よりも優れた武者、「病大虫」の薛永はトラ(大虫)よりも
獰猛な男である、といった意味であろう。

『大宋宣和遺事』 →楊雄の原型は「王雄」とあって、あだ名は果たして「賽関索」
だったのである。
注)郭盛の賽仁貴、つまり薛仁貴に勝ると同じ意味。

218 :無名草子さん:04/05/03 13:06
そもそも「綽名」の意義

 姓が先祖との血筋を示すものだとすれば、名は父母との契り、字は本人の志向、
号は社会とのかかわりを、それぞれ表わすものと言えようか。あだ名は「綽名」とも
表記されるように(「綽」とは「余」「他」の意)、他人からつけられた号である。

∴自分で称するのは、綽名ではないのだよ、韓滔のおっさん。

219 :無名草子さん:04/05/03 13:36
孫二娘 →母「夜叉」

 もとは空中を飛行して人に害を与える凶暴な鬼でしたが、釈迦の説法を聞いて仏教に
帰依し、守護神になりました。興福寺の例では、甲冑を身につけて凶暴な顔をした
鳩槃荼(ぐばんだ)が夜叉を代表しています。また、毘沙門天または増長天の眷属と
いわれ、北方または南方を守護します。「大般若経」を守護する十六善神の一人にも
なっています。

220 :無名草子さん:04/05/03 14:37
鬼瞼児 杜興  →「蟻鼻銭」(鬼瞼銭)の解説が参考になる。

 蟻鼻銭は、中国では鬼瞼銭と呼ばれることが多い。
「蟻鼻」はアリの頭、「鬼瞼」は鬼の顔で、いずれも顔を意味する名称である。そう
いう目でこの銭を見ていると、なにやら北欧の画家ムンクの「叫び」に描かれた人物
の顔を連想させ、少々気味が悪い。

221 :無名草子さん:04/05/03 14:37
白花蛇 楊春

 検索すると「白花蛇舌草」という漢方薬の薬草ばかりが出てきた。ガン予防薬とし
て人気を呼んでいるらしい。
 鄭天寿の薬草ネタを、楊春で使えば、面白かったかも・・・。

222 :無名草子さん:04/05/03 14:39
青面獣 楊志
赤髪鬼 劉唐
錦毛虎 燕順

楊志は顔に大きな青あざがあるため「青面獣」とあだ名され、劉唐は鬢のあたりに
赤あざがあり、そこら一面に赤茶けた毛が生えているから、人様から「赤髪鬼」と呼
ばれる。今は昔、茶髪はどうやら異様さを感じさせるもので、燕順も「赤き髪に黄な
る鬚して双眼は円く、臂長く腰太くかつ気炎は天に沖く」という格好で、「錦毛虎」
のあだ名を甘受する。

223 :無名草子さん:04/05/03 15:54
>>118
阮小二出てきたのはいいけど、完全に職人さんなんですね?

224 :無名草子さん:04/05/03 16:05
いまだ絡みの無いキャラで見てみたもの
1・呂方と郭盛(部署は少しづつ近づいているんだが…なかなか会わない)
2・朱同と関勝・・・だったんだが・・・うう。関さん髭ないっけ?
3・史進と李忠・・・だったんだが・・・ううw。「だれだっけ?」とか言われそう


225 :無名草子さん:04/05/03 17:35
>>224
李忠が片足を落とした場面に、史進もいた。だが、台詞は晁蓋と朱仝だけ。
あんなに近くにいながら、二人は言葉を交わさなかった。
なお、原典と同じく、李忠は史進に棒術を教えた履歴がある。

226 :年表 1101年 前半:04/05/03 17:37

・王進、叛乱の嫌疑をうけ、開封府を逐電。
・呂栄将軍(呂方の父)、叛乱の嫌疑をうけ、自刃。
・王進、史進に武術を指南する。
・禁軍将校朱仝、ウン城に左遷される。

227 :年表 1101年 後半:04/05/03 17:38
・魯智深、相国寺前で盧俊義に接近。
・林冲、高大将の使者を斬り、逮捕される。李富に取り調べを受ける。
・林冲の妻、張藍、自殺。
・王進、史家村を去る。
・阮小五、開封府で魯智深に会う。梁山湖付近で、阮小七とその母にも会う。
・晁蓋派、宋江派、同盟する。盧俊義、紫進、魯智深も参集。
・阮小五、清風山の燕順、王英、鄭天寿とともに、塩賊を装い、密州その他の塩を奪う。

228 :無名草子さん:04/05/03 17:41
年表は、毎日1年ずつうpする予定。物語の始まりの年が1101年であることは
公式HPを参照した。本文には年月日は叙述されていないから、大まかに季節で分ける。

229 :無名草子さん:04/05/03 17:45
>>228
乙カレー。すごくイイ!

230 :年表 1102年 春:04/05/03 17:51

・(四月)林冲、滄州へ流刑。護送途中で、魯智深が現れる。
・林冲、紫進の屋敷で、洪師範と立ち会う。
・魯智深、西へ旅立つ。山中で鮑旭を拾い、子午山の王進に託す。
(この時点で、王母さま、66歳)
・魯智深、京兆府で、晁蓋・呉用・阮小五と偶然に会う。武松と裴宣が初登場。武松はこれ以前、少華山の三人と接触していた。
・史進の父、史礼死去。

231 :年表 1102年 夏:04/05/03 17:52
・魯智深、王進の手紙を携え、史進を訪ねる。
・史進、少華山の賊徒、陳達を倒す。
・史進、朱武と楊春の要望に応じ、陳達を解放する。
・史進、背中の刺青の九匹の竜を一頭の巨大な竜に変える。
・魯智深、史進を少華山に追いやる策謀を朱武と図る。
・魯智深、西京河南府で薛永を拾う。


232 :年表 1102年 秋:04/05/03 17:54
・朱貴・王倫・宋万登場
・宋江・呉用、朱貴の店を訪ねる。
・花栄、ウン城の宋江を訪ねる。朱仝と雷横も登場。
・宋江、閻婆惜を朱貴の妻陳麗に接近させる。
・この頃、晁蓋、頻繁に役所の荷を襲う。
・晁蓋と阮小七、朱貴の店を訪ねる(阮小七は店に魚を売っている)。
・この頃、阮小三兄弟の母、死去。

233 :年表 1102年 冬:04/05/03 17:54
・紫進および盧俊義・燕青、青州の花栄を訪ね、北への闇塩の道について話し合う。
・林冲、滄州の獄中で安道全に接近。白勝登場。
・晁蓋と宋江の釣り。阮小三兄弟、魯智深、薛永。
(晁蓋、宋江の冊子に替天行道の名を付ける)
・林冲、高大将の放った刺客二人を倒す。
・林冲・安道全・白勝、滄州の牢城を脱獄する。白勝、盲腸の手術。

234 :無名草子さん:04/05/03 23:37
13巻、読了!
朱仝や孔明の死もよかったがリキと宋太公のやりとりがよかった!
「なんで親父が俺を嫌うんだよ」とか「親父はおいぼれだ。おいぼれは若い
ものに手間かけさせていいんだぜ」みたいなリキの言葉がかなりよかった。
しかし北方先生はこういう書くのうまいなあ

235 :無名草子さん:04/05/03 23:47
年表て、それ全部書くつもりか・・?

236 :無名草子さん:04/05/04 03:43
>>217

なるほど。“病”ってのはそーゆー意味だったのか。勉強になった。
…とすると、孫立ごときが”尉遅恭に勝る”などと名乗っておるのか。

 呉用以上の誇大広告だな。
 尉遅恭(尉遅敬徳)って言えば、中国史上最高クラスの勇将だし。


237 :無名草子さん:04/05/04 10:09
13巻の見所は
項充と郭盛
童猛と孔明
とかの将校クラスの面子の、交流がめずらしいと思いました。

238 :無名草子さん:04/05/04 11:19
>>235
何か問題がある?

239 :無名草子さん:04/05/04 13:55
>>237
 ラスト・シーンは孔明の戦死。原典で孔明がいたのが白虎山。
孔明追悼の意味で、十三巻は「白虎の章」になったのでしょうか?

>>234
 最近の李逵は、とても味わい深い。でも、板斧を振り回して、敵の首を吹っ飛ばす
無敵の李逵も、そろそろ見たい。あれって、スカッとする。

240 :年表 1103年 春 1/2:04/05/04 14:08
・紫進の屋敷で休養した林冲、安道全を伴いウン城へ向う(第1巻 了)。
・武松、故郷寿陽で、兄武大・嫂潘金蓮と再会する。
・武松、潘金蓮を強姦する。潘金蓮、自殺。武大、妻の後を追い自殺。
・武松、山中で投身自殺の未遂。虎と戦うも、倒してしまう。
・呉用、安道全・薛永に朱貴の妻陳麗の治療をさせる。
・呉用、朱貴に林冲・安道全の梁山湖の山寨入りを働きかける。
・朱貴、林冲・安道全を伴い梁山湖の山寨へ。杜遷登場。
・王倫、林冲と対面。林冲、鑓の稽古で十六人を倒す。
・安道全、養生所・薬方所を建設。

241 :年表 1103年 春 2/2:04/05/04 14:10
・林冲、宋万に「替天行道」を渡す。
・薛永、梁山湖の山寨へ無許可で渡航。林冲との連絡に当たる。
・林冲、地方巡検視の楊志と立ち会う。
・青蓮寺登場(2千名)。袁明、呉達とともに楊志の報告を聴く。
・袁明、蔡京から叛乱勢力・闇塩の道について諮問される。
・高大将、楊志を禁軍から青州軍へ左遷する。
・盧俊義、楊志に接近する。魯智深、燕青同席。
・魯智深、平定近郊の寺へ武松を迎えに行く。
・魯智深、武松を子午山の王進に託す。武松、鮑旭とともに修行。

242 :年表 1103年 夏 1/2:04/05/04 14:11
・晁蓋、阮小五を連れ、京兆府へ(兵百)。
・晁蓋、裴宣・蒋敬・魯智深と渭州牢城の公孫勝の奪取を画策する。
・史進、朱武と兵百を連れ、晁蓋に合流する。渭州軍二千を撹乱。
・魯智深、公孫勝奪取に成功。楊雄・石秀登場。
・晁蓋、蒋敬を盧俊義の配下にする。蒋敬、北京大名府へ。
・呉用、済州の金大堅と蕭譲を仲間に加える。阮小二宅に居候。
・汝寧州将軍の呼延灼、禁軍に出向し、高大将の軍を鍛え直す。
・盧俊義、宋江に梁中書から蔡京への生辰綱十万貫の情報を伝える。
・白勝、紫進の下で療養後、ウン城へ。薛永の助手をする。

243 :年表 1103年 夏 2/2:04/05/04 14:12
・王倫、林冲に毒を使う(4回目)。林冲、王倫の処断を決意する。
・杜遷、王倫に林冲を鴨嘴灘の軍営詰めを進言。その席で、王倫、またも林冲に毒を盛る(5回目)。
・林冲、宋万に王倫を討つことを打ち明ける。宋万、賛同。
・林冲、薛永を通じ、宋江に王倫を処断することを伝える。
・花栄、楊志に、生辰綱輸送の任務を伝達。
・白勝、花栄を訪ね、孔明・孔亮と生辰綱の略奪につき相談。
・楊志、孔明・孔亮を連れ北京大名府へ。梁中書から生辰綱輸送を命じられる。楊志、盧俊義に愚痴をこぼす。
・白勝、生辰綱輸送隊を尾行。孔明から黄泥岡で休憩の報を受ける。
・呉用、劉唐に黄泥岡近郊での陽動を命ずる。
・晁蓋・呉用・公孫勝・阮三兄弟・白勝、生辰綱智掠。
・楊志、盗まれた生辰綱を奪還するため、単身、捜索する。

244 :年表 1103年 秋 1/2:04/05/04 14:14
・晁蓋・阮小五、公孫勝の組織した致死軍に驚く(当初三十名)。
・侯健・時遷・馬桂という間者の名が初出。
・陳麗の病状が悪化。呉用、朱貴の店へ急ぐ。
・劉唐、単州で致死軍の調練(楊雄・石秀他五十名)。
・李富・呉達、生辰綱奪取犯人を割り出す。
・袁明、蔡京に青蓮寺の一千人増員を要求。蔡京、了承。
・陳麗、死去。時遷登場。
・劉唐率いる致死軍、生辰綱奪取犯人探索の官軍八百を撹乱。
・杜遷、林冲に協力することを、宋万と語る。焦挺登場。

245 :年表 1103年 秋 2/2:04/05/04 14:15
・生辰綱奪取犯人探索の官軍四千の出動に、王倫、動揺する。
・晁蓋の一行、梁山湖の山寨に渡る。王倫、入山を拒絶。
・林冲、王倫を誅殺する。宋万・杜遷、兵士を掌握。
・晁蓋、梁山泊の頭領になる。林冲、騎馬隊創設(兵300)。
・「替天行道」の旗を掲げる。
・文治省設立。裴宣、蒋敬、蕭譲、金大堅が入山。
・李雲・湯隆を、梁山泊の獄舎から解放する。
・歩兵1500。致死軍300に増員。阮小二、阮小七は水軍。
・林冲の牧に、魯智深が来る。宋江に会う(第二巻 了)。

246 :年表 1103年 冬 1/1:04/05/04 14:17
・安丘の曹正、盧俊義から二竜山奪取の命を受け、楊志を泊める。
・曹正、済仁美に楊志の身の回りの世話を命ずる。
・魯智深、楊志とともに、二竜山の賊徒が襲った村へ。楊令を拾う。
・楊志、ケ竜を倒し、二竜山を奪う(兵200)。魯智深、去る。
・公孫勝、石秀を北京大名府へ派遣し、闇塩の道を援護させる。
・袁明、梁山泊と闇塩の道の結びつきを懸念する。洪清登場。
・公孫勝の致死軍、梁山泊近辺に潜む青蓮寺五百名を皆殺し。
・公孫勝、失態を演じた石秀を二竜山へ遣る。後任は孔亮。
・呉用、石秀と孔明に、楊志への接近を命ずる。
・石秀・孔明、官軍の穀物倉を襲い、二竜山へ逃げる。
・楊志、石秀・孔明を受け入れる(兵250)。

247 :無名草子さん:04/05/04 15:26
黄信と孫立、呂方と郭盛のコンビを見たいのは俺だけだろうか…

248 :無名草子さん:04/05/04 15:30
>>188
それ、充分ありえるよな。

249 :無名草子さん:04/05/04 16:58
>>247
北方本では、呂方と郭盛はあかの他人だから、コンビを組む可能性はある。
黄信と孫立を一緒にすると、梁山泊の弱点になるから、やめてほしい。


250 :年表 1104年 春 1/2:04/05/04 17:45
・袁明、梁山泊討伐のため、高大将に禁軍の出動を要請するが、一蹴される。蒼英・何恭登場。
・呉用、梁山泊内の間者をあぶり出し、処断する。阮小五を軍師に育てる。
・宋清、聊城の宿屋で、紫進の間者ケ礼華に出会い、恋におちる。
・宋清、ケ礼華とともに宋江を訪ねる。
・李富、魯智深に目をつけ、追跡させる。
・宋清、ケ礼華と男女の関係になるも、兄の行動に疑念をもつ。
・朱仝、宋江に棒術の指南をする。ほとんど上達しない。

251 :年表 1104年 春 2/2:04/05/04 17:46
・宋江、宋清がケ礼華と結婚したいと口にすると、当惑する。
・魯智深、青蓮寺の追跡をかわし、少華山へ。
◇少華山戦。官軍8000 vs 少華山400。勝利。
・魯智深、史進の言動に危いものを感じ、子午山の王進の下へ。
・朱武、狼藉を働いた兵を処断し、少華山に「替天行道」の旗を揚げる。
・武松、子午山で史進と立ち会う。拳で棒を折る。
・魯智深、立ち直った武松を子午山から連れ出す。武松は滄州へ、魯智深は遼へ。

252 :年表 1104年 夏 1/3:04/05/04 17:48
・孔明、済仁美の妓館へ行き、密かに身辺の警護。周通乱入。
・武松、周通を尾行し、青蓮寺の手の者三名を殺害。
・武松・孔明、周通を伴い桃花山へ。李忠登場。
・孔明、桃花山の賊徒の調練を引き受ける。武松は、楊志に面会後、盧俊義の下へ。公孫勝、燕青と会う。
・武松、宋江の従者となるべくウン城へ。唐牛児登場。
・二竜山(兵400)、官軍の輜重隊を襲う。孔明、桃花山300を引き連れ、参戦。
・朱仝、早く梁山泊に入山したいと、武松にこぼす。

253 :年表 1104年 夏 2/3:04/05/04 17:49
◇第一次二竜山戦。北京大名府軍、桃花山に3000、二竜山に2000。勝利。
・李富、王和とともに安丘へ。守備軍1500の半数を殺戮。
・青州軍の花栄、その調査のために安丘へ出動。
・閻婆惜、宋江とケ礼華の関係を疑い、唐牛児にケ礼華宅を見張らせる。
・時遷、安丘の事件を宋江に通報。
・閻婆惜、ケ礼華を殺す。宋清、その閻婆惜を殺す。
・武松、殺害現場に来た役人を倒し、宋江・宋清を連れて、山中に逃走する。朱仝、駆けつける。
・武松、自殺しようとした宋清の頬を打ち続ける。
・宋江・武松は江州の戴宗の下へ、朱仝・宋清は滄州の紫進の下へ旅立つ(第三巻 了)。

254 :年表 1104年 夏 3/3:04/05/04 17:51
・李富、ウン城へ行き、雷横を取り調べる。
・李富、唐牛児に虚偽の証言を覚え込ませる。
・李富、閻婆惜の母馬桂に接近する。
・雷横、部下柏世とともにウン城を逐電。かつての上司志英を倒すも、柏世を失う。梁山泊に合流するため、滄州の紫進の下へ。
・馬桂、開封府の李富を訪ねる。男女の仲になる。
・宋江、鐘静の屋敷で、対立関係にある穆春に会う。穆弘乱入し、鐘静を追放する。
・宋江、穆家村の保正穆紹の屋敷へ泊まる。

255 :無名草子さん:04/05/04 18:23
1104年は、3巻〜5巻にまたがっている。とても長いので後半は明日。

256 :無名草子さん:04/05/04 18:27
天目将について、

 検索すると、中国の陶器ばかりが出てきた。辞書を引いてみると、中国の天目山
で作られたすりばち形の抹茶茶碗、とある。転じて、関西では茶碗を意味するとか。
わが梁山泊の天目将との関係、誰か知ってる?すりばち形の頭とか?

257 :無名草子さん:04/05/04 19:02
楊雄・孔亮が出てこないので、心配している人が多いけど、心配ない。
いま大活躍の王英も、1巻に出て以来、6巻までは出ていない。

258 :無名草子さん:04/05/04 19:30
hのあとは誰がつぐのか。それとも計画終わりかな?

259 :無名草子さん:04/05/05 11:22
流花賽。調練の合間に方天戟を振り回している呂方。
それを見かけた郭盛が言った
「俺みたいな奴!」

260 :無名草子さん:04/05/05 11:27
その二人を見ていた花栄が二人を取り持つ。
と、原点に近い出会いになるかも(笑

261 :年表 1104年 秋 1/2:04/05/05 11:53
・湯隆、安道全の依頼で鍼を製作する。
・公孫勝の致死軍、王和の軍と夏津近辺で激突。林冲騎馬隊の到着により、致死軍殲滅を免れる。
・袁明、馬桂を二重スパイとして利用することを、李富に命ずる。
・晁蓋、湯隆とともに剣を打つ。
◇ ウン城解放戦。ウン城守備軍5000 vs 梁山泊軍2000。勝利。
・袁明、青蓮寺の二倍の増員を、蔡京に要請。
・掲陽鎮の李立の店で、人相書の男(宋江)、食事をする。
・鐘静、役人とともに宋江を追うが、武松に殺される。現場を目撃した李俊、二人を屋敷へ誘う。
・宋江、李俊の屋敷で公淑に会う。童威・童猛登場。

262 :年表 1104年 秋 2/2:04/05/05 11:55
・宋江が立ち去った後、李俊、「替天行道」の旗を掲げ、叛乱に立ち上がる。穆弘、武器を供与。
・官軍1000が、李俊の叛乱(兵100)を攻撃。勝利。
・望江郊外の湖畔に滞在する宋江に、穆春が、江州に五千の官軍が集結している旨を伝える。その後、二万に増える。
・李逵、宋江の釣った魚を横取りする。
・禁軍、叛乱討伐のため、五千の騎馬隊を編成する。
・李富、馬桂に楊志の暗殺を暗示する。
△ 楊志、梁山泊に合流(兵3000)。1,000の兵士を梁山泊へ送る。孔明と李忠は、梁山泊へ配置換え。
・李逵の母、二頭の虎に喰われる。李逵・武松、虎を倒す。李逵、従者となる。

263 :年表 1104年 冬 1/2:04/05/05 11:56
・宋江、戴宗の待つ江州へ入る。張横登場。
・李逵、猟師の魚を横取りする。張順に水中で倒される。
・江州の通判黄文炳(青蓮寺)、知府に蔡徳章を迎える。
・李富、楊志暗殺の準備のため、安丘に近い李文鎮に入る。任先登場。
・馬桂、梁山泊の信用を得るため、青蓮寺の間者を周通に売る。
・晁蓋、宋江のための剣を打つ。紫進、魯智深の消息をつかむ。
・馬桂、曹正の手紙を携え、安丘の済仁美に接近する。
・黄文炳、戴宗と話し、反逆者であることを見抜く。
・黄文炳、宋江の居所をつかむ(第四巻 了)。
・童威、宋江の危機を李俊に伝えるため走る。
・李俊・穆弘、宋江の救援のため出兵(兵3000)。
・宋江、李逵の活躍で危機を脱出。張順、宋江を中洲へ運ぶ。

264 :年表 1104年 冬 2/2:04/05/05 11:58
◇江州戦 官軍二万 vs 中洲の叛徒300
・黄文炳、蔡徳章から指揮権を取り上げ、江州軍の将軍三名を処刑。
・李俊・穆弘、一万の官軍と対峙する。
・童威・穆春、江州の城郭内で撹乱する。
・楊雄、先行して李俊・穆弘と合流。一千の敵を撹乱する。
・梁山泊、宋江救出のため兵3000を江州へ向わせる。南京応天府軍三万が阻止。
・林冲、騎馬隊500を率いて、江州へ直行。
・劉唐、中洲へ潜入。武松・李逵・張順、敵の攻撃を防ぐ。
・林冲、李俊・穆弘に合流し、敵を殲滅する。
・公孫勝、黄文炳の首を刎ねる。
・蔡京、高大将を儀仗兵に棚上げ(青蓮寺の工作)。
・呉用、劉唐を連れ、滄州から飲馬川へ。孟康登場。
・ケ飛、通州の獄から魯智深を救出。魯智深、自ら鎖鎌で手首を斬る。
△呉用、双頭山に朱仝・雷横を置く(兵200)。孟康、武器を輸送。
・安道全、紫進の屋敷で、魯智深の左腕を切断する。
・翌日、魯智深・林冲、その肉を喰う。

265 :無名草子さん:04/05/05 15:36
>>258
すまん、hは誰?

>>259-260
流花寨は将校が多いけど、本隊は意外と少ないからなぁー、どうでしょう?

266 :年表 1105年 春 1/4:04/05/05 16:13
・梁山泊4500。楊志、梁山泊から蒋敬を迎える。
・楊令、昨年暮れに知り合った、馬桂一座の犬白嵐と友情を深める。
・李富、李文鎮に馬桂を呼び、楊志暗殺の最後の詰め。
・李俊・穆弘、兵600を連れ、二竜山まで行軍。楊志、途中で調練。
・時遷、安丘の馬桂に接触。

267 :年表 1105年 春 2/4:04/05/05 16:14
・馬桂、白嵐に済仁美・楊令の尾行をさせる。
● 王和軍、楊志暗殺。妻済仁美も死去。白嵐も死ぬ。
・石秀・周通、暗殺現場へ急行する。生き残った楊令を保護する。
・李富、官軍三万を二竜山・桃花山周辺に展開させる。
・梁山泊、3000の援軍を送る。林冲騎馬隊・致死軍先行。
・桃花山(兵600)篭城。隊長周通、段景住を臨時の副官にする。

268 :年表 1105年 春 3/4:04/05/05 16:15
◇ 第二次二竜山戦 官軍三万 vs 二竜山・桃花山3000
・石秀、楊令に致死軍の剣を贈る。
・林冲・公孫勝、李俊・穆弘と合流し、敵の後方を撹乱する。
・青蓮寺の間者、二竜山の兵糧倉に放火。総攻撃の合図。
・南京応天府軍の許定、二竜山の攻撃を始める。

269 :年表 1105年 春 4/4:04/05/05 16:16
・青蓮寺の間者、二竜山の門を内側から開ける。
● 石秀、門外に突進、門扉を閉めさせる。討死。
● 桃花山、周通、討死。
・本隊到着。許定軍を一気に撤退させる。
・晁蓋、林冲を二竜山の臨時の隊長に指名し、梁山泊へ帰る。
・李俊・穆兄弟・童兄弟は、二竜山に残る(第五巻 了)。

270 :年表 1105年 夏 1/4:04/05/05 16:17
・足を痛めた宋江、陶宗旺の家に泊まる。伊陽で欧鵬を拾う。
・魯達(魯智深、俗名に戻る)、花栄・盧俊義と秦明調略の密談。
・陜州、賞金稼ぎの馬麟、宋江を狙うも、武松・李逵に取り押さえられる。
・双頭山(兵1,000)の朱仝・雷横、付近の官軍武器倉を襲う。兵站宋清。
・宋江、子午山の王進に会う。馬麟を預け、史進を少華山に戻す。

271 :年表 1105年 夏 2/4:04/05/05 16:18
・蕭譲、魯達の依頼で、秦明の偽手紙を作成。
・戴宗、飛脚屋の増員を呉用に要求するが、断られる。
・李立・公淑、二竜山へ入山。曹正、北京大名府専任になる。
・楊令と立ち会う林冲の前に公淑が飛び出す。李俊が解説。
・盧俊義の裏工作により、秦明の青州軍2000に削減される。
・魯達、秦明に会う。

272 :年表 1105年 夏 3/4:04/05/05 16:19
・袁明、清風山と闇塩の関係を疑う。李富に、呉用暗殺を命ずる。
・秦明・花栄(兵40)、青州軍を離脱し、梁山泊へ合流。
・秦明、二竜山隊長として赴任。穆春が絡む。花栄の弓の技。李立を残し、他は梁山泊へ。
・双頭山(兵1400)。ケ飛・孟康合流。宿元景に無視される。
・段景住、裴宣とともに、遼へ馬の買い付けに行く。双頭山に寄る。

273 :年表 1105年 夏 4/4:04/05/05 16:20
△劉唐、双頭山で飛竜軍を組織する。ケ飛を部下にする。
・段景住、裴宣と分かれ、孟康とともに、易州へ皇甫端を迎えに行く。
・馬桂、済州に入る。
・李富、呉用暗殺の準備のため、任先をウン城へ派遣する。
・宋江、長い病のため、湖畔で休む。陶宗旺を従者とする。
・皇甫端、騎馬隊の牧で、馬を治療する。魯達が訪問。水軍に配属された張順登場。

274 :年表 1105年 秋 1/4:04/05/05 16:29
・二竜山(兵2500)の秦明、清風山(兵300)に「替天行道」の旗を揚げる。桃花山(兵700)。
・袁明、李富の切れ味のなさに不満をもらす。蒼英に了義山偽装工作を命じる。
・公孫勝・劉唐、清風山で飛竜軍の戦士を選抜。王英以下50名。
・秦明、従者の郭盛を楊令の稽古相手にする。公淑を見初める。


275 :年表 1105年 秋 2/4:04/05/05 16:30
◇ 第三次二竜山戦(清風山戦) 官軍三万
・秦明は、阮小五(観戦)とともに、清風山へ。花栄、二竜山。燕順、鄭天寿、活躍。
・黄信登場。秦明、三山合体の要塞に再構築。
・阮小五、晁蓋・呉用の戦略の深さについて行けず、自信喪失。
・王定六、牢城を脱獄。建康で、父の仇、曹順・崔令を殺す。
・聞煥章登場。呉用暗殺を愚策と斥け、王和軍を宋江の捕縛に投入する。
・戴宗、王定六を部下にする。

276 :年表 1105年 秋 3/4:04/05/05 16:31
・太原府近郊で、通信網切断される。武松・李逵、尾行してきた王和軍33名を倒す。
・宋江、洞窟に隠れる。陶宗旺、石積みを作る。
・聞煥章、青蓮寺改革・地方軍改革の原案を示す。
・王定六、宋江の危機を、走って双頭山に伝達する。戴宗は梁山泊へ(第六巻 了)。
・聞煥章、馬桂の殺害を、袁明に暗示。

277 :年表 1105年 秋 4/4:04/05/05 16:32
◇ 太原府戦  官軍一万六千が洞窟を包囲
・陶宗旺、石積みで1,000以上の敵兵を倒す。
・太原府軍の下士官施恩、偵察中に躓いて、憧れの宋江に会う。
・官軍、1回目の火攻め。陶宗旺の石積みで、切り抜ける。
・朱仝(騎馬100)官軍の背後を撹乱。劉唐・ケ飛も到着。
・2回目の火攻め。最後の石積みを崩す。飛竜軍は洞窟へ。林冲到着。
・林冲騎馬隊、夜襲で、敵を壊走させる。
● 双頭山へ撤収中、敵襲。雷横、討死。

278 :年表 1105年 冬 1/2:04/05/05 16:33
・宋江、双頭山に「替天行道」の旗を掲げる。宋清と再会。
・雷横の後任は、杜遷と孔明。宋江の従者は、すべて梁山泊へ。
・聞煥章、敗戦の将軍を禁軍府内に晒し刑。童貫から異議。
・史進、少華山を放棄して、梁山泊への合流を宣言。
・史進、了義山を殲滅。阮小五が負傷。陳達が梁山泊まで運ぶ。

279 :年表 1105年 冬 2/2:04/05/05 16:34
● 阮小五、晁蓋の腕の中で死去。文祥登場。
・宋江、双頭山で、阮小五戦死の報を聞く。林冲の護衛で梁山泊入り。
△ 史進・陳達、梁山泊対岸に、九竜寨を築く。遊撃隊創設。
・雄州の牢城に収監中の魯達に、魏定国・赤β思文が面会。
・官軍、各地で屯田を開始。同時に荘軍(偽民兵)の動き。
・関勝、匿名で魯達と会う。宣賛登場。

280 :無名草子さん:04/05/05 17:10
>>265
ネタバレなのでhが誰だか言えません。

281 :無名草子さん:04/05/05 17:15
>>279
激動の1105年でしたね。乙〜。
楊志が死んだ年と、関勝の登場した年が同じとは、すごい1年だ。

282 :無名草子さん:04/05/05 17:51
>>280
hの計画は、k自らが引き継ぐ。しかし、捕縛される。
yとkは救出に向うが、二人とも捕まる。「牢」に入れられ、拷問で「狂」う。

283 :無名草子さん:04/05/05 18:15
>>282
マジっすか。まだそこ読んでいないんで知りませんでした。
わかって微妙な心境。

284 :無名草子さん:04/05/05 18:18
>>283
すまん、ネタ。俺の予想。

285 :無名草子さん:04/05/05 18:18
敗け戦用の星 張順→大損害、阮小七→敗北、
       解宝→他人の死に慟哭、孫二娘→壮烈なる死。

勝ち戦に使える星 赤β思文→雄姿、馬麟の明→キャラと合っていない、
         単廷珪→奇策を用いる。

286 :無名草子さん:04/05/05 18:56
>>284
でもkが引き継ぐのはあたってるかも。

287 :無名草子さん:04/05/05 19:18
>>286
rと仲の悪いkの方?

288 :無名草子さん:04/05/05 19:19
宋江 「梁山泊の兵員倍増計画を立てたんだ」
蒋敬 「へぇ〜、どんなんでしょう?」
宋江 「兵士一人が、兄弟または友人を一人連れてくる」
蒋敬 「僕のねずみ算方式は、ダメですかねぇ?」

289 :無名草子さん:04/05/05 19:29
だからすばる派は嫌われるってわからんのかね?
伏字でダラダラカキコされてもネタわからん野師等にはウザイだけ。

290 :無名草子さん:04/05/05 19:32
>>287
別のほうもありえるかもしれないけど、どうだろう。

291 :無名草子さん:04/05/05 20:50
>280
何かと思ったが星に絡めたネタなのはわかった。
そういう解釈スキだなー。

292 :無名草子さん:04/05/05 20:53
108の「星」の意味合い考えてみると
少年ジャンプちっくで興味深いね。

楊志は幸せなのに一気にどん底へ。「不幸ゆえ」の最初の戦死者。
ぐらいしかおもいつかねぇな。

だれか、解釈してみそ。




293 :無名草子さん:04/05/06 10:58
第一巻
 天コウの星→特に意味なし。冒頭の節はこれしかない。
 天孤の星→孤り旅を続ける魯智深。
 天罪の星→塩の密売は罪。闇塩に携わる阮小五。
 天雄の星→張藍とのセックス・シーン。林冲は雄。
 地暴の星→暴力三昧の鮑旭の前半生。
 天微の星→史進の刺青。刺青師の仕事は微細。
 地囚の星→若き妻陳麗への惑溺。朱貴。
 地霊の星→霊になりかけた病者をも現世に呼び戻す安道全。

294 :年表:04/05/06 10:59
 連載開始(第一巻刊行)から、四年を超える。前半のディテールを忘れた読者も
いるかと思い、詳細な年表を作成してみた。これは私としてはめずらしいサービス
になる。
 1106年以降は、総力戦になる。時系列でみる縦の流れよりも、各山寨に対する
攻撃の連関という、平面的なつながりの方が重要となろう。年表は一時、休載する。
 正直に告白すると、六月号の締め切りが近づいて、私も慌ただしくなってきたのだ。

295 :無名草子さん:04/05/06 11:32
第二巻
 天傷の星→潘金蓮を自殺に追い込んだ武松。心の傷。
 地幽の星→他の星と異なり、薛永の視点がない。幽霊のような薛永。
 天暗の星→楊志。説明不要でしょう?最初の死亡者。
 天間の星→公孫勝。二年「間」牢獄の生活。
 地耗の星→盲腸炎、あわや腹膜炎。体力消耗の白勝。
 天異の星→通常の兵と「異」なる致死軍を調練。劉唐。
 地妖の星→妖怪のような王倫に反逆、杜遷。
 地魔の星→悪魔のような王倫を倒す、宋万。

296 :無名草子さん:04/05/06 11:33
第三巻
 地稽の星→楊志を相手に剣の稽古、曹正。
 天慧の星→彗星のごとく現れ、青蓮寺を退治、石秀。
 天機の星→機会あるごと嫌われる、呉用。
 地俊の星→漏れの友人の俊ちゃんに似ている宋清。
 地魁の星→実は妹が花魁、朱武。
 地好の星→読者が大好きな孔明。
 天満の星→武松らと麻雀。役満あがった朱仝。

297 :無名草子さん:04/05/06 11:39
おいっ第一巻あたりはおお!!と思ったらだんだんこじつけになってきてるじゃないか(w

298 :無名草子さん:04/05/06 12:16
第四巻
 天退の星→官軍を退転、雷横。
 地鎮の星→武松に鎮められた穆春。
 地孤の星→孤独な湯隆の友だちになった白勝。
 天寿の星→「宋江さん、寿司くいねぇ」と李俊。
 天殺の星→虎を殺した李逵。
 天速の星→足は速いよ、戴宗。

299 :無名草子さん:04/05/06 12:17
第五巻
 地進の星→一万の官軍の中央に突き進む、童威。
 地闘の星→荒海と闘い魯智深を助けた、ケ飛。
 地会の星→多くの好漢の出会いがあった地会の星。蒋敬。
 地空の星→楊志、石秀、「周通」と三人も死んで空しい読者。

300 :無名草子さん:04/05/06 12:18
白勝「黄信騎馬隊が簡単に負けたことが話題になっていますよ、加亮先生」
呉用「黄信が負傷したのには深い理由があるんだ」
白勝「どんな?」
呉用「入山後、すぐに二竜山の副官に抜擢された赤β思文との関係だ。つまり、
なぜ黄信が副官じゃないのか?黄信は怪我療養中だったから、出世が遅れた」
白勝「へぇー、そうだったのか。・・・じゃあ、負傷していない孫立は??」

301 :無名草子さん:04/05/06 12:19
白勝「孫立がどうして副官になれないのか話題になっていますよ、加亮先生」
呉用「同じく元官軍といっても、花栄・孔明や赤β思文のように優秀な上官に恵まれ
た者は、出来が違うんだよ。だから副官になれた。孫立には、鍛えてくれる
優秀な上官がいなかったんだな」
白勝「へぇー、そうだったのか。・・・じゃあ、秦明の部下だった黄信は??」

302 :無名草子さん:04/05/06 12:20
白勝「宋江さんは本気で兵士を十万集める気があるのか話題になっていますよ、
加亮先生」
呉用「なんで、頑張っていると思うけど・・・」
白勝「本気ならば、扈三娘に歌と踊りを覚えさせて、梁山泊の広告塔にするはず
だって、みんな言ってますよ」

303 :無名草子さん:04/05/06 13:14
>>302
呉用「そんな、女の色香で集めた兵が、役にたつと思うのか?」
白勝「でも・・・、うちの頭領、女の色香に弱いし」

304 :無名草子さん:04/05/06 13:15
第六巻
 地闊の星→こんな難しい漢字は初めて見た、字の読めない欧鵬。
 地文の星→秦明の偽文を書く、蕭譲。
 地狗の星→アル中の皇甫端に狗りはてる段景住。
 天猛の星→戦場の猛者、秦明登場。
 地劣の星→聞煥章の登場で、みんな劣等生の青蓮寺。王定六登場。

305 :無名草子さん:04/05/06 13:23
第七巻
 地伏の星→洞窟に伏せ、火を避ける宋江。施恩登場。
 地理の星→地の理で、火を裂く陶宗旺。
 地周の星→地を周り、少華山から梁山泊へ、陳達。
 天勇の星→勇者関勝、登場。
 地賊の星→賊に討たれた時遷。

306 :無名草子さん:04/05/06 13:24
第八巻
 天暴の星→暴虐無残な馬桂殺し、呂牛。解珍登場。
 地異の星→女と異なる穴に挿入されますた、鄭天寿。
 天富の星→李応さんは、お金持ち。
 地悪の星→戦況悪化の祝家荘。焦挺が将校になる。
 地勇の星→勇猛苛烈な攻撃、梁山泊ついに祝家荘を占拠。孫立は欒廷玉を倒す。

307 :無名草子さん:04/05/06 13:24
第九巻
 天空の星→天空を見つめ、何を思うか、索超。賊徒に身を落とす。
 地佐の星→花栄を佐けて、青蓮寺と闘う、呂方。
 地微の星→小学生、王英はチビだから、地微星と覚える。
 地走の星→楊センの出兵に騙され、北へ走る晁蓋。李袞登場。
 地暗の星→崩れ落ちた暗い城壁の下で、静かに眠る、ケ飛。楊林登場。

308 :無名草子さん:04/05/06 13:26
>>289
すばる派が自重すれば、単なる単行本派。
自重しないがゆえに、すばる派。

309 :無名草子さん:04/05/06 14:27
いたずらに時を稼ぐのは強行と同じ事だということですな?

310 :無名草子さん:04/05/06 14:32
【扈三娘にも性的虐待】梁山泊通信網、虐待の詳細を報道【版画絵も】
 【西京河南府三日共同】青蓮寺による梁山泊軍捕虜虐待問題で、梁山泊の飛脚屋
戴宗は三日、呂牛が女性を裸にして天井裏から覗いたり、軍用犬で威嚇するなど、
精神的、肉体的に拘留者を執拗(しつよう)に虐げていた実態を、石勇の調査報告書
を基に報じた。
 報告書は石勇が今年二月にまとめたもので、替天行道掲示板(インターネット版)
が二日にその存在を明らかにしたが、虐待の詳細に関する報道は初めて。梁山泊を含
む叛乱勢力の反宋感情が一層悪化するのは必至だ。
 梁山泊の大半を占める二竜山出身者は、伝統的に白犬を不吉な動物とみなしている
上、扈三娘を含む多数の拘留者の裸やみだらな行為を版画絵にしていたことも分かり、
急進的な梁山泊兵士の怒りに火を付ける内容となっている。

311 :無名草子さん:04/05/06 15:47
「昨日、第八巻を読んでいたら、むかし私が生活に困って解珍殿から仕送りを受けて
いたことが、書かれてありました。これは、プライバシーの侵害ですよね、解珍殿」
「孫立。お前はわしの甥なのじゃ、出世払いでかまわん」
「出世払いならば、すぐにでも返済しないと・・・」
「・・・うん?いつ出世したのじゃ、お前が?」

312 :無名草子さん:04/05/06 16:22
第十巻
 地威の星→威厳あるジジイ言葉は、韓滔さん。
 地軸の星→軸がずれりゃ、まっすぐ飛ばぬ、凌振。
 天佑の星→連環馬に悩める梁山泊。鈎鎌鎗法は、まさに天佑。徐寧。
 地英の星→英才彭王己を、李逵は苦手。
 地刑の星→おのれ史文恭、指ツメの刑じゃ。張青。

313 :無名草子さん:04/05/06 16:23
第十一巻
 地然の星→突然目立った混世魔王。
 地全の星→「ダメだ。全然ダメだ。腰抜けども」杜興。
 地楽の星→「ひとりにしてよ、お姉ちゃん」楽和。
 天地の星→上杉謙信じゃないからね。

314 :無名草子さん:04/05/06 16:23
第十二巻
 地健の星→旗持ち1番、健康2番、郁保四。
 地傑の星→傑物、嫁さん美人です。宣賛。
 地正の星→清く正しく後家口説き、裴宣。
 地蔵の星→笑面虎は、お地蔵さん。朱富。
 地隠の星→隠者と思たら、出世株。楊春。

315 :無名草子さん:04/05/06 16:24
第十三巻
 天剣の星→剣は持たない船大工。阮小二。
 地祐の星→思いつかない祐次郎。郭盛。
 地僻の星→僻地のおじさん、李忠さん。
 地飛の星→項充飛び込む水の中。
 地退の星→退却の合図、孔明さん。(本当は童猛の星を孔明横取り)

316 :無名草子さん:04/05/06 16:44
>>315
火だるまの孔明が立ち上がって、剣を二回振った。退却の合図。
謙三は、「地退の星」を意識した。
そのように考えると、天敗=阮小七、天損=張順、の節は、不気味な予感。

317 :無名草子さん:04/05/06 17:13
第一巻を読むと、朱貴の店に魚を売っていたのは、阮小七だった。
梁山泊に来てからも、阮小七は、魚を売っていたのか?

318 :無名草子さん:04/05/06 17:15
>>317
つい最近まで水軍は暇だったから、漁をしていたかもしれないね。十分ありうる。

319 :無名草子さん:04/05/06 17:22
そういえば、宋江は、まだ二竜山へ行ってないんじゃない?

320 :無名草子さん:04/05/06 17:24
>>319
原典では、燕順との絡みがあったよな。青州とも因縁が深い。

321 :無名草子さん:04/05/06 17:24
>>319
公淑がいるから、行きにくいw

322 :無名草子さん:04/05/06 17:30
>>234
親友の晁蓋につづき、親父まで死んだ。宋江はつらいだろうな。

323 :無名草子さん:04/05/06 17:31
>>322
もうすぐ、さらにもう一人・・・。これでもかって感じだぞ。

324 :無名草子さん:04/05/06 17:45
>>300-301
なんか孫立・黄信スレになってきたw

325 :無名草子さん:04/05/06 17:47
今は閉鎖されたかなぁ?以前、単廷珪・魏定国だけでHP立ててるのみたことあるが。

326 :無名草子さん:04/05/06 17:48
>>269
年表見ただけで、思い出して泣けた、、石秀。

327 :無名草子さん:04/05/06 17:50
>>324
孫立も19巻まで生き恥晒すくらいなら、連環馬の餌食になって死にたかった
んじゃないか?

328 :無名草子さん:04/05/06 18:00
孫立は青蓮寺に攻撃かけるときに呉達あたりと刺し違える見せ場があるさ。
このまま生き恥晒しまくって楊令主人公の続編まで出るのも良いが。

329 :無名草子さん:04/05/06 18:07
事情通キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

330 :無名草子さん:04/05/06 18:08
>>325
漏れも見た。水滸伝オタの業の深さを感じた。

331 :無名草子さん:04/05/06 18:12
>>277
太原府戦は、千に満たない騎馬隊が、1万6000の官軍を追っ払ってたんだ。
聞煥章登場前の地方軍は、ほんと弱かった。

332 :無名草子さん:04/05/06 18:13

俺も石秀、泣けた。_| ̄|○

333 :無名草子さん :04/05/06 18:19
香ばしいのが居ついてるな…

334 :無名草子さん:04/05/06 20:01
>>328
呉達かよ。w

335 :無名草子さん:04/05/06 22:10
どっちの料理ショーで干物作ってた。
索超の言った通りに作ってたぞ、負けたけど。

336 :無名草子さん:04/05/06 23:56
索超の青騎兵の馬のっとり大作戦・・・
いまだ描写されず!

黒・赤・青として・・・今度は何色騎兵かな?

337 :無名草子さん:04/05/06 23:57
索超の青騎兵の馬のっとり大作戦・・・
いまだ描写されず!

黒・赤・青として・・・今度は何色騎兵かな?

338 :無名草子さん:04/05/06 23:58
索超の青騎兵の馬のっとり大作戦・・・
いまだ描写されず!

黒・赤・青として・・・今度は何色騎兵かな?

339 :無名草子さん:04/05/07 00:00
もうしわけねトリプル

340 :無名草子さん:04/05/07 00:38
ピンクかな

341 :無名草子さん:04/05/07 01:44
そして黄色も欠かせん。
五色揃えてヒーロー気分ってか。

342 :無名草子さん:04/05/07 07:35
赤備えとか黒備えならまだしも
青備えって染めるの大変そうだ、なんとなく。

343 :無名草子さん:04/05/07 11:01
青染めは意外と簡単だと思うぞ。

344 :無名草子さん:04/05/07 11:46
>>343
藍より青く

345 :無名草子さん:04/05/07 11:47
続編の話。史実の梁山泊宋江の叛乱は、実は、方臘の乱より後(1121)。
これを、楊令の叛乱に置き換えると、面白いかも。


346 :無名草子さん:04/05/07 11:47
楊令と梁山泊の残党を、金の外人傭兵部隊にする、というのはどうでしょうか?

347 :無名草子さん:04/05/07 11:48
( ´∀`) (゚∀゚) 面白い。

楊令は、@遼と戦い、A宋と戦い、B最後に、金に対し叛乱を起こす。

348 :無名草子さん:04/05/07 12:08
続編にも、徽宗、蔡京、童貫は登場する。

蔡京(1047〜1126)
 金と結んで遼を討つ策を推進し、そのため金の侵入を招いた。流刑となって没した。
童貫(?〜1126)
 方臘の乱に対して鎮圧のために大軍を発し、叛乱者を殺し尽くしたという。

349 :無名草子さん:04/05/07 12:09
でも、童貫は、燕雲十六州に出兵して、遼に大敗している(1121)。
反対に、金は、燕雲十六州をほぼ手中にする。


350 :無名草子さん:04/05/07 12:09
(・∀・)ニヤニヤ

351 :無名草子さん:04/05/07 12:10
当時、宋と金は、同盟していたんですか?

352 :無名草子さん:04/05/07 12:12
>>351
そう。>>348を見れ。

353 :無名草子さん:04/05/07 12:12
その後、宋は、おカネで燕雲十六州を金から買い取るが、
約束したカネを払わないから、金は怒る。
宋は、カネを払うために増税するから、国内でも民の反発を買う。

怒った金は、とうとう開封まで攻めてくる(1126)。
その前年に、金は遼もほろぼしている(1125)。

354 :無名草子さん:04/05/07 12:22
童貫って史実でも宦官だったの?

355 :無名草子さん:04/05/07 12:58
>>354
宦官です。

宦官

「鄭和の南海大遠征」(宮崎正勝著 中公新書)
>宦官鄭和について書かれた本の一節
>三国志の中に出てくる十常侍や、水滸伝に登場する童貫など、かなり悪名高いです
から。(出番も少ないし(笑))

356 :無名草子さん:04/05/07 12:59
>>296
花魁を、花栄の娘にでっち上げて、続編に登場させるのは無理ですか?

357 :無名草子さん:04/05/07 13:00
誰それ?

358 :無名草子さん:04/05/07 13:00
花魁(カカイ)。北宋末の混乱により、没落して遊女となる。
日本の花魁(おいらん)の語源となった人。

359 :無名草子さん:04/05/07 13:25
塩は政府の専売だったが、密売人組織は実在した。
山東の覇王社、楊州の亡命社など。

360 :無名草子さん:04/05/07 13:26
>>359
桃花山の周通の「小覇王」は、山東の覇王社が由来か?
どうも項羽というのは、しっくりこないのだが・・・


361 :無名草子さん:04/05/07 13:27
北方本に登場する食肉のヒエラルキー

羊肉 >> 豚肉 >>牛肉 

これは当時の常識か?はたまた単に謙三の肉の好みの順序か?

362 :無名草子さん:04/05/07 14:00
>>353
宋の周辺民族
 キタン人(契丹) → 遼
 ツングース系:ジェシェン人(女真) → 金
 タングート → 西夏

363 :無名草子さん:04/05/07 14:09
>>334
俺は呉達好きだから、歓迎。

364 :無名草子さん:04/05/07 14:10
五月号では、銭形平次が名前だけの登場だった。
パスは2回までだからな。

365 :無名草子さん:04/05/07 14:29
>>335
負けたのか。。。
説得力あったのに・・・

366 :無名草子さん:04/05/07 14:30
>>338
そういや、kが騎馬隊を作りたいような雰囲気あった。

367 :無名草子さん:04/05/07 14:32
>>253
結末が見えた。
 軍事的敗北 はない。
 陰謀に敗れる。  
∵ 宋江は、閻婆惜の小さな陰謀を見破れなかった。

368 :無名草子さん:04/05/07 15:14
>>367
宋江さん、死んじゃうんですか?((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

369 :無名草子さん:04/05/07 15:15
ついに宋江と徽宗皇帝の会見か、見もの。

370 :無名草子さん:04/05/07 15:52
祝家荘について

唐代 両税法 →土地所有面積の規制緩和 →形勢戸の出現(祝家荘など)
But 思ったほどには、巨大でない。
∵均分相続システムだった。

371 :無名草子さん:04/05/07 15:53
戴宗の飛脚屋 

通信システムは、大いに発達し、逓鋪(テイホ)と呼ばれた。

372 :無名草子さん:04/05/07 15:54
>>340
ピンク騎馬隊にケテーイ♪〜ο(*^▽^)οο(^▽^*)ο〜♪

373 :無名草子さん:04/05/07 16:04
馬麟の鉄笛、楽和の歌について

文化の担い手としての士大夫階層は、
唐代の貴族が芸術家のパトロンであったのに対して、
自らが表現者であったことに特徴がある。
その傾向は庶民にまで拡がる。

374 :顧大嫂:04/05/07 16:05
焼饅頭、改良したからね §^。^§

375 :無名草子さん:04/05/07 16:41
続編の話がもっと聞きたい。

376 :無名草子さん:04/05/07 16:42
>>366
kが騎兵で、kが歩兵じゃないのかな?

そして、kの副官がkだ。決まり!(^ー°)ゞ

377 :無名草子さん:04/05/07 17:23
>>360
「項羽のようなやつ」じゃなくて「項羽もどき」と考えればいい。
ほうら、なんか弱さが五割増。
>>361
あの時代はヒツジが一番高級な肉。牛と豚の順序は知らん。

378 :無名草子さん:04/05/07 17:40
「カジキは、宋江のようなぼんやりした男が釣る魚なのか」
 謙三は、釣り上げたサバに話しかけた。

379 :無名草子さん:04/05/07 18:07
>>375
まだ、噂の段階だが、根も葉もないものではない。
具体的なことは、知らない。主人公は楊令決定だろう。
白勝じゃ誰も読まない。(゜∇^*)

380 :無名草子さん:04/05/07 18:08
楊令は、何歳なのですか?

381 :無名草子さん:04/05/07 18:09
はっきりは分からないが、解珍・楊春が子午山で見たときは、
背が急にのびたみたいだから、第二次性徴期さ。

382 :無名草子さん:04/05/07 18:12
続編の設定としては、岳飛なんかが活躍した時代より
少し前のような気がする。今の水滸伝は、1112〜1113年あたりで終りそう。


383 :無名草子さん:04/05/07 18:35
>>368
..。・゚ ・ ∧_∧ ・゚ ・。
  と<.;゚`Д´∩  李逵、死んじゃやだよー
 /⌒ /⌒  .ノ  
<__ソ <_ソ^~~  ジタバタジタバタ

384 :無名草子さん:04/05/07 18:46
>>379
続編にも登場する水滸伝キャラは、やっぱり若いの中心。
二世キャラも出てきそう。秦明の子も確か男だった。(^0^)/

385 :無名草子さん:04/05/07 18:47
声は秦明よりデカそう。

386 :無名草子さん:04/05/07 18:47
医者は安道全じゃなくて文祥・・

387 :顧大嫂:04/05/07 18:48
あたしは出るからね。§^。^§

388 :無名草子さん:04/05/07 19:03
 GW中に読もうと思って買った十三巻、
読めなかったので、今日読みました。
樊瑞は、いったい誰を暗殺するんでしょうね?

389 :無名草子さん:04/05/08 00:32
13巻「白虎の巻」はいがった・・・
ラストは、花栄と童猛とともに泣いてしまった。
今回の巻は梁山泊の戦死者が多いのに宋国側の
主要人物は誰も死ななかったところになっとくがいかない。

それが権力というものだろうか?

390 :無名草子さん:04/05/08 00:37
>>389
何巻かで出ていたけど官軍の将校は一般の兵達の後ろで指揮を取る。
それに対して梁山泊は将校が率先して前線に進出しつつ指揮を取るから死者が
多いっていうのがあった。こういう諸々の要因も考え尽くしているんじゃないか>北方アニキ

391 :無名草子さん:04/05/08 01:07
>>390
そうですね。権力者の間の考え方も微妙に亀裂が走ってきたし・・
個人的には、李富がいつ聞焔章の策謀に気がつくのか、気がついた後
彼がどういう行動にでるのかが興味があります。

392 :無名草子さん:04/05/08 01:13
>>391
童貫の敗北の原因を李富が作りそうな気がする。


393 :無名草子さん:04/05/08 03:41
「おう、お主が楊令か」
見知らぬ、傷だらけの老人が、声を掛けてきた。
「わしは孫立という爺いじゃ」
会ったことはないが、名前は知っていた。梁山泊でも将校だった男だ。
特に活躍のない男だが、三度に渡る、双頭山の壊滅。その後の、二竜山壊滅。そして、梁山泊滅亡の戦い。
その全てに参加して、生き延びた老人だった。
死に損ないの孫立。そう呼ばれていることも、知っていた。
黄信に似ている男だ。楊令はそう思った。

394 :無名草子さん:04/05/08 08:24
13巻では、特に呉用には、むかついたのだか、それは当然北方オヤジの
計算の上なんだろね。孔明の死を報告した童猛の違和感が今後の伏線
になっているような気がする。

395 :無名草子さん:04/05/08 08:25
14巻がでるのは、8月末か9月の上旬でしょうか?

396 :無名草子さん:04/05/08 08:34
14巻の発売は、9月か10月?

397 :無名草子さん:04/05/08 08:36
元祖水滸伝にも水滸後伝という続編があって、童猛あたりがシャムに
責めこんでいって、その国王になるって話だったような気がする。
既出だったら、申し訳ないが・・

398 :無名草子さん:04/05/08 11:29
エッ、俺が国王ですか?ドウモウ、ありがとう。(⌒o⌒)

399 :無名草子さん:04/05/08 11:30
>>393
孫立のキャラは、それにケテーイだ。(*^◇^*)


400 :無名草子さん:04/05/08 11:31
>>395-396
すばるは増頁されていて、現在3ヶ月で1巻のペース。

>>394
おい。アニキが微妙にオヤジになっているぞ(^^;

401 :無名草子さん:04/05/08 11:31
>>391-392
宅建。今の蜜月がいつまでも続くとは思えない。
梁山泊としても、兵力差を補う何かが必要。

402 :無名草子さん:04/05/08 13:28
「俺は、開封府にいてな」
 唐突に、謙三が話題を変えた。
「水滸伝を書いていたよ。人気もあった。明日のことなど考えず、今日を楽しんでい
た。そうしたら、俺の知らない間に、続編の噂が盛り上がっていたんだ。別な意味で、
明日のことなど考えなくなったよ。だってそうだろう?俺の明日を読者が勝手に決め
ていたんぜ。それから水滸後伝を読むと、それまでとはまるで違うもののように、頭
に入ってきた」(天剣の星 四)

403 :無名草子さん:04/05/08 13:54
>>394
 呉用は、個々の戦の作戦に口を出すのではなく、山寨の建設とか、人事権を握るこ
とで、全体の戦略を考えるべきだと、宋江(盧俊義?)が言っていた。
 呉用の指した一手の中では、双頭山の建設というのが、有効な一手だった。あれが
ないと、太原府で宋江は死んでいたかもしれない。清風山も疲弊して全滅だったかも
しれない。

404 :無名草子さん:04/05/08 14:33
>>252
>武松・孔明、周通を伴い桃花山へ。李忠登場。

武松の虎殺しは、中国の講談では「武松打虎」というタイトルらしい。
北方本第三巻で、武松が打虎将を倒したのは、それに因んだもの?

405 :無名草子さん:04/05/08 14:34
>>91
『九尾亀』という小説の抄訳があった。陶宗旺とは全く関係ないが、貼っとく。
http://www.rc.kyushu-u.ac.jp/~naka/translation07.htm


406 :無名草子さん:04/05/08 14:35
>>231
>史進、背中の刺青の九匹の竜を一頭の巨大な竜に変える。

九紋龍とはどんな龍か。九匹の龍説と九枚鱗の龍説がある。九匹の龍ではミミズみた
いな龍で情けないというのが九枚鱗説

407 :無名草子さん:04/05/08 15:21

どんな字だ? 智多星 実は 智足せいか

窓ガラス わしも昔は 没羽箭


408 :無名草子さん:04/05/08 16:13
水滸伝の孔明と三国志の孔明だったら、前者の方と酒を酌み交わしたいね。

409 :無名草子さん:04/05/08 16:40
三国志孔明は北方水滸伝の呉用のイメージまんまと思われ。

410 :シンクタンク・ヒデキワダ・オンエンスチュワート:04/05/08 18:42
 ̄~~ /|    
         /           /組 .|
        /           / 樹  |
      /           / 秀
    | ∩
    【◎ 】      【◎ 】/ 田  /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| 和  ( ´∀`)< 和田本買いませんか〜?
 ∩/|   和田最高    |  /■\∩  )  \
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411 :無名草子さん:04/05/08 19:25
初めて荒らしキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

412 :無名草子さん:04/05/08 21:02
>>409
諸葛亮の方は魏延とは嫌いあってるように描かれてたが
基本的には好かれる人だったよ。

諸葛亮は苦手に思われていた張飛や関羽にも
最後には信頼されるようになっていたから、
呉用先生にも是非そういう風になって欲しいものだ。

413 :無名草子さん:04/05/08 22:08
それは蜀が三国を併呑するぐらい難しそうだな。

414 :無名草子さん:04/05/08 22:55
北方三国志の諸葛孔明と比べたら、
呉用は相当事務的と言う印象だな。

晁蓋や小伍が死んで悲嘆にくれる呉用の描写とかが
実際にあればまた違ったんだろうけど。
でもそういうのもわざと書かなかったんだろうな。

415 :無名草子さん:04/05/08 23:43
>>393
日本語おかしすぎ。
双頭山壊滅が三回あるように読める

416 :無名草子さん:04/05/08 23:49
>>415
双頭山は3度壊滅しますが何か?

417 :無名草子さん:04/05/09 00:05
>>414
このスレと同じように、呉用は「梁山泊」の好漢から嫌われつつあるね。
童猛「孔明が死んだって話をしてんだよ、この野郎!」

418 :無名草子さん:04/05/09 01:19
つまりあれだ、呉先生も少し空気読めと。

419 :無名草子さん:04/05/09 03:24
北方の三国志、水滸伝比較してみると、どうしても
馬超の息子と楊令がダブってしまう。
北方氏本人の暴露によると、水滸伝の終わりは楊令で締めるらしいしね。
ただ、三国志のほうは、「孔明様の鏡ですから」という馬超息子の言葉を
媒介とした孔明(ひとつの時代)の終焉(=歴史の波が
晋建国→五胡十六国へと流れ始めた)を表現しているのに対して、
水滸伝のほうは、楊令を通して「兵どもは夢の後」的な祭りの終焉を表現していくように
思われる。
ヤン・ウェンリーを筆頭に個性的なキャラが死に、最後にはポプランも
去っていくときの、ユリアン・ミンツのような心境じゃないかと、
勝手に想像しているわけであるが・・・・。

420 :無名草子さん:04/05/09 04:12
やな作者さんの作品と比較してくれるな・・・。

421 :無名草子さん:04/05/09 09:28
>>418
そうそう、梁山泊の嫌われキャラは、元祖水滸伝では、すごい幻術を使う
公孫勝だと思ったが、すっかり、融通のきかない呉用になってしまった。
まあ、これも北方水滸伝の特色だと思うが、新参者の宣賛なんかは、すっかり
馴染んでしまっただけに創設メンバーの1人としてはちょっと扱いが可哀想な
気はしないか?

422 :無名草子さん:04/05/09 09:30
むしろ、敵方の聞かん章の方がファンが多いと思われ・・

423 :無名草子さん:04/05/09 12:49
まぁ、呉用にもファンがいるってのがせめてもの救い…っているのか?

・好き
・嫌い
・どうでもいい
・同情票      1

424 :無名草子さん :04/05/09 13:01
>>421 
原典で公孫勝が嫌われていたと思うのは何故?

自分は原典はアレなのに敬愛される呉用より、北方水滸の方が好きだけどな
梁山泊入り後、重圧に苦しんでいる頃の晁蓋との会話は白眉だと思ってる


425 :無名草子さん:04/05/09 13:41
呉用は嫌いになれないな。
実際にこういうタイプは結構いるし。
人をまとめるのに苦労してるんだが、あんまり報われない。
でもって人気は難しい事を考えない兄貴肌が持っていくのだ。

426 :無名草子さん:04/05/09 14:34
宣賛の顔見た時のリアクションは、項充みたいな普通に驚いて、
その後親しみを覚えるような感じが一番親近感ある。

427 :無名草子さん:04/05/09 15:30
穆春も多分同じ反応しただろうな。

428 :無名草子さん:04/05/09 16:54
>>421
ごめん、原典では、梁山泊の危機を度々救う幻術使いのヒーローとして
描かれていた。彼は、権力に取りこまれようとする梁山泊に見きりを
つけて、方蝋の乱の直前に修行先に帰ってしまい、それが梁山泊の
大量死を招いたともいえる。
そのヒーローを北方版では、なぜ特殊部隊の隊長で林ちゅうを眼の敵に
する嫌われキャラじゃないかなと思ったもので・・


429 :無名草子さん:04/05/09 16:58
あげてしまった、ごめん。
李きも宣賛が好きだし、金翠蓮という美人も妻に迎えたし、
あまりに宣賛は優遇されすぎって感じだな。死期も早いのかな?

原典では、確か妻も自殺するような醜男だったような気がしたが・・

430 :無名草子さん:04/05/09 18:11
TBSで致死軍が。

431 :無名草子さん:04/05/09 19:18
宣賛がリトマス試験紙になっている感じはする。

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