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大江健三郎の小説を読んだけど

1 :無名草子さん:03/09/10 19:08
ほら、
あのノーべル賞作家の大江健三郎。
そいつの書いた小説をいくつか読んだんだけど……………

「死者の奢り」
アルバイトの青年が幼女の死体を見て勃起する話。
「他人の足」
下半身不随の少年が看護婦さんにぺニスを手コキしてもらう話。
「飼育」
主人公の少年がアナルに黒人兵のぺニスを挿入されるという壮絶な話。


…………本当にノーべル賞作家ですか?

2 :無名草子さん:03/09/10 19:09
よおし☆今だ!2げっと!!!!!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
さすが私σ(^_^)2ゲットしちゃいましたーーーー♪わーパチパチキャッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャッ
すごいです、(∩_∩)ゞこんなに素敵なスレの2ゲット出来るなんて本当に夢のようです♪(o^v^o) エヘヘ
>>3の人へごめんなさい(;>ω<)/
2ゲットは私が居ない時に狙って下さいね〜〜〜〜☆(#⌒〇⌒#)キャハ♪
>>4の人へ(*⌒ヮ⌒*)
もっと2ちゃんねるを楽しみませう(笑)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
>>5の人へ ('-'*)
そんな事言うなんて許せない!怒りました!(=`з´=)ぷんぷん
最後に>>1さんへ♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o♪
またこんな素敵なスレを立てて下さいね☆(((≧(≧∇(≧∇≦(≧∇≦)≧∇≦)∇≦)≦)))

じゃあ皆さん又会いましょう☆(^o^)//"""see

3 :無名草子さん:03/09/10 19:11
>>1
それはマジな話なのか?

4 :無名草子さん:03/09/10 19:20
大江のすばらしい性描写が分からん愚か者どもが

5 :無名草子さん:03/09/10 19:28
>>1
おまえはどんな作家なら、ノーベル賞に納得するんだ?

6 :無名草子さん:03/09/10 19:34

ときどき、大江に粘着するバカが、あの手この手でスレ立てするんだよな…。

お前、文学板があるの、知らないのか?
鯖資源ムダにする、バカな厨房?


7 :無名草子さん:03/09/10 20:08
ノーベル文学賞と平和賞はおおよそ各国持ち回りなのです。

8 :●のテストカキコ中:03/09/10 20:08
http://ula2ch.muvc.net/ (このカキコは削除しても良いです)

9 :無名草子さん:03/09/10 20:20
「死者の奢り」
アルバイトの青年が幼女の死体を見て勃起する話。
「他人の足」
下半身不随の少年が看護婦さんにぺニスを手コキしてもらう話。
「飼育」
主人公の少年がアナルに黒人兵のぺニスを挿入されるという壮絶な話。

ところでこれは本当なのか?
俺、読んだことないから分からん
>>1 の妄想?

10 :無名草子さん:03/09/10 20:22
>>1
面白かったって言えばインテリ扱いされて良いんだよ。山芋

11 :無名草子さん:03/09/10 20:23
>>9
本当。
大江の初期の小説。
ちなみに大江がノーベル貰ったのは、
大江の息子が障害を持って生まれた後の、
後期の作品であって、初期と作風はまったく異なる。

12 :無名草子さん:03/09/10 21:09
>>11
マジですか?
今度本屋で買ってきます

13 :無名草子さん:03/09/13 14:11
1が後期の作品にたどり着けるのはいつごろだろう。

14 ::03/09/18 18:17
あげ

15 :綿矢りさ ◆N2.zOWZzT6 :03/09/21 05:07
死者も飼育も普通におもしろかったけどな。
あと、米兵にケツ叩かれる短編とか。

16 :無名草子さん:03/09/21 22:02
はっきり言って、初期の大江はセックス&ヴァイオレンスの小説家じゃなかったか?

17 :無名草子さん:03/09/21 22:18
なんか「ぎりぎり」って感じがする。初期の短編。

18 :無名草子さん:03/09/21 23:44
綿矢りさが大江を読んでるとは到底思えないが

19 :無名草子さん:03/09/22 00:00
70年代の作品はホモネタが多いよね。

20 :無名草子さん:03/09/22 01:23
つーか。ノーベル文学賞作家はそんなに良くしらんけど
マルケス、グラス、ゴールディングとか、日本で知られて
いる作家を読むかぎりは、どれもそんなに"上品な"小説
じゃないでしょ?

21 :無名草子さん:03/10/09 20:59
 癒されますた。ありがd!
  ∧_∧  
 ( ´∀`) オイシイ…
 ( つ日と)
 と_)_)


22 :無名草子さん:03/11/18 00:04
『個人的な体験』はわかりやすいし面白かったぞ。
一回読んでみ。

23 :無名草子さん:03/11/18 01:53
右翼少年がどうこうする短編があったな。
題名は失念した。
どこぞの古本屋で続編の方がコピーの形で売られていたけど、馬鹿高かったので買いそびれてしまった。
そちらの題名も失念しちまった。
ありゃ『テロルの決算』の山口二矢からインスパイアされたものかいな。
大江には思い入れがないので記憶も茫洋としておるわい。

24 :無名草子さん:03/11/18 04:16
セブンチーンか。性的人間に入っている奴な

25 :無名草子さん:03/11/18 17:45
セブンティーンの続編は政治少年、死すだったかな。どういう形で売られていたんだい?

26 :無名草子さん:03/11/18 18:45
『政治少年死す』持ってます。セヴンティーン第二部。
雑誌「文学界」の抜き刷りコピー様のもの。
表紙に、文学界編集長 小林米紀の右翼へのお詫び文印刷。
8ページからはじまり、47ページで終わってるから、
雑誌「文学界」から取ったもの。
1970年頃、アングラ(まだこの言葉通じますか)出版されたのを入手。
以上、報告終り。


27 :無名草子さん:03/11/18 19:03
報告ご苦労!

28 :無名草子さん:03/11/19 13:28
今でも手に入りますよ。
中央線某駅の古書店で束になって置いてありました。
迷惑をかけると悪いので、店名を上げるのはひかえます。

29 :無名草子さん:03/11/24 10:22
鹿砦社発行のスキャンダル大戦争2に「政治少年死す」と「風流夢譚」の全文が掲載されています。

http://www.rokusaisha.com/0test/kikan/book-daisenso.html



30 :無名草子さん:03/11/24 11:28
テキストはここにあるようです。

http://takamatsu.cool.ne.jp/azure2003/k_oe/SeijiShonen.txt


31 :無名草子さん:03/11/24 12:31
>>20の言っていることが妥当だな。
ブリキの太鼓なんか、発表当時は「発禁」にまでなった。
世界の名作を書いた作家が、どれだけ下品な、下らない作品を書いているかという
のを改めて冷静に考えると面白いかもしれない。

32 :無名草子さん:03/11/24 12:42
「新しい人よ目ざめよ」タイトルにひかれて読んでみたが、
あまりの悪文にいきなり挫折。
初期作品は好き。「セヴンティーン」とか。

33 :無名草子さん:03/11/24 13:32
ノーベルっつってもあちらさんのものさしでやってんでしょ?
日本人のいいと思うのとは違うのか。
ところで三島が大江のノーベル受賞を予言してたって本当?


34 :無名草子さん:03/11/24 16:41
ノーベル章を逃した作家一覧。
谷崎潤一郎 
三島由紀夫 
遠藤周作 
阿部公房 
宮部みゆき

35 :胡蝶:03/11/24 17:30
 大江の作品が駄作なのは有名な話さね。初期はまぁまぁらしいけど後期のは最悪らしい。
 石原慎太郎もなんかの本で大江を叩いてた。うちの学校の国語担当の教師も『大江はつまらない!』って言ってたよ。
 ノーベル賞をとればどんな駄作でも売れると思ってる、自惚れ屋の大江健三郎さんですた。


36 :無名草子さん:03/11/24 18:10
石原慎太郎が叩いたことは、まったくダメの根拠にならないよ。
別に大江好きではないが。
(学校の国語担当教師の意見はいうに及ばず)

37 :無名草子さん:03/11/24 18:47
みんなサイン会行くよな?

38 :無名草子さん:03/11/25 00:41
>>35
その1行目は、大江と石原を入れ替えても違和感ないな。

39 :無名草子さん:03/11/25 01:02
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.  l  lH11 l:::| `|''|-|-L_!i|:::           オーエサンの素晴らしさがわからない人
  l .. l:lニ;:j ヽ!  ニ=|ェ|、 |:::..:. .::. .l::.    がいるなんて・・・
. |i ::: :ljミ! ハ     レ.::::ヽ|::::::::::::::l:::: 
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40 :無名草子さん:03/11/25 01:27
分かってないのに「すばらしい」と褒め称えるより
素直に「分からない」と書いてるだけマシだろ?

41 :無名草子さん:03/11/25 01:46
35みたいなのは素直に分からないと書いてるとはいえないけどね。


42 :無名草子さん:03/11/25 13:59
石原に叩かれても、痛くも痒くもない罠。

43 :無名草子さん:03/11/25 18:05
個人的体験に三行ほど登場する露出狂の少女でオナニーした淡い思い出

44 :胡蝶:03/11/25 18:59
 OKOK分かったよ。論より証拠で大江の作品を読んでみるよ。
 どの作品がおすすめか教えてくださいな♪

45 :無名草子さん:03/11/25 19:11
マジレスすると、
「芽むしり仔撃ち」
「われらの時代」

46 :無名草子さん:03/11/25 22:04
この胡蝶とかいう子供、ちょっとやばい。

47 :無名草子さん:03/11/25 22:42
ニュースステーションに大江が出てたんで話聞いてたけど、
声が・・・・。聞いてると物理的に耳が痛くなって気分悪い。

48 :無名草子さん:03/11/25 22:47
大江がTV出てるのに盛り上がらないな

49 :無名草子さん:03/11/25 22:56
マジ耳痛ぇ・・・。車酔いになったみたいに気持ち悪ぃ・・・。

50 :無名草子さん:03/11/25 23:34
ぼくノーベル賞作家なんだよ!

51 :無名草子さん:03/11/25 23:36
>>44
「見る前に跳べ」収録の「鳩」。

52 :無名草子さん:03/11/25 23:45
石原は大江の作品は批判してないぞ。むしろ大江が石原に
とある小説を書くよう勧めたりするほどの仲だった。
でも江藤淳の自殺を大江が叩いて以来仲悪くなった。

むしろ作品を批判しまくってたのは中上。

53 :無名草子さん:03/11/26 00:29
52さんの言うとおり。
ずっと、石原氏は大江氏に対し、畏敬の思いがあったよう。
小説家としての評価か、頑固な戦後民主主義者に、敵ながらあっぱれと、
思ったのかは知らんが。
デビューが同じ頃ということもあって元々仲は悪くなかったのでは。


54 :無名草子さん:03/11/26 02:53
じつは大江と中上は仲が悪い。中上が死んでから大江は「中上君」なんて
いってるが、中上健次を生前から許してなかった。

55 :無名草子さん:03/11/26 04:15
最近、胡蝶君みたいのが増えたね。
おじさん国を憂いちゃうぞ。

56 :無名草子さん:03/11/26 10:45
>>51
「鳩」はいいね。高校の教科書で冒頭部だけ出てて
印象に残ってたのだが、後に全文を読んで愕然とした。

57 :吾輩は名無しである:03/11/28 23:02
いかさま、ということで思い出すのは、大江健三郎である。彼は、最近世間
を騒がせている北朝鮮拉致問題について、何も語っていないようだ。
何人かの友人に確認したのだが、そういう記事や文章を読んだことがない、と言っていたから、南雲翁の寡聞が原因ではないようである。
 では、何故、南雲翁が、大江健三郎に北朝鮮問題について語ってほしいかという
と、かつて彼は、「北朝鮮こそ地上の楽園」的な発言を繰り返していたからである。「金日
成こそ真の指導者」と言っていたかどうかは忘れたが、少なくとも「君は北朝鮮の少年の
瞳の輝きを知っているか。今の日本の少年は駄目になっているから、ああいう瞳の輝きを
持っていない」という発言は繰り返ししていたのを、南雲翁はよく覚えている。だいた
い、大江健三郎は、北朝鮮帰国事業を推進した寺田五郎と共に、北朝鮮シンパである、という事実は、ノーベル文学賞受賞以前はよく言われていたことである。が、以降、まったく聞かなくなった。
 だから、マスコミは、インチキだというのだ。大江健三郎の北朝鮮擁護は、かつて
第一次戦後派などが、共産主義者だったものを昭和8年以降に転向させられ、さらに昭和
20年の終戦を期にまた共産主義に舞い戻った、みたいなものは違い、明らかに堅牢な意
志によって行われたものであるといえよう。それが、拉致疑惑が持ち上がって以降、大江
健三郎は、自著の中から巧みに北朝鮮についての発言を削除してしまっている。これは、
明らかなインチキだと思うのだが、はたしてどうだろうか。もっとも、文学に携わる人間
がインチキをすることは、小林秀雄を戦前から読んでいる人なら、容易に想像出来るだろ
う。
また、いかさまやインチキなら南雲翁だって、時々やらかす。やらかすけれども、そ
れはすぐに見破られることが多い、というのは今回関係ない話だ。
 ただ、なべて「世はいかさま」。とすれば、大江健三郎の件にしろ、あるいはもっ
と別な問題にしろ、真っ先に眦を決しても意味はない。ただ、じっくりと、何がいかさま
かそうでないかを見極めるだけだ。さて、今度の内閣は、いかさまか、否か。民主党と自
由党の合併は、いかさまか否か。世はいかさまだから、面白い。
平成15年09月25日 by 南雲翁(なぐものおきな)


58 :無名草子さん:03/11/28 23:43
まず、このコピペを貼った行為自体が厨房くさい。
次に貼られたコピペの中身が厨房くさい。
誰でも知ってることを組み合わせて一文を成す。
その目的は?
子供を釣るためなんだろうな。
釣られた子供は驚き、目覚める。
そして嬉々と貼ってまわると。

59 :無名草子さん:03/11/29 01:38
つーか、長い。

60 :無名草子さん:03/11/29 04:07
同時代ゲームは面白い

61 :無名草子さん:03/11/30 06:15
松山東高等学校と大江健三郎の関係について語られる方はいらっさいますか?

62 :無名草子さん:03/12/02 15:45
万延元年のフットボールは読みですか?

63 :無名草子さん:03/12/02 20:02
初期は別にして
長いタイトルのがおすすめ。
『万延元年のフットボール』はなかでも一番、と私は思う。

64 :無名草子さん:03/12/13 21:44
ほんとそう
『万延元年のフットボール』が一番おもしろい
やっとでたって感じ

65 :無名草子さん:03/12/13 23:37
「万延元年のフットボール」
高い文庫でしか出てないのが痛い。
といってもそれ以前はハードカバーしかなかったから
それよりはずっとましだが。
まあ少々高くても読んどくべきでしょう。
「芽むしり仔撃ち」は新潮文庫で出てて
値段に見合ういい小説だ。

66 :無名草子さん:03/12/13 23:41
万延元年のフットボールワケワカランよ
ラストもなんか無理やりっぽいし

67 ::03/12/14 02:39
>>65
万延元年のフットボール、普通に講談社文庫で出てる(た)よ。
俺持ってるから間違いない。
昭和46年で400円。ブクオフ100円で買った。
すごいのは7月1日1刷で、同月28日には3刷だという……

68 :無名草子さん:03/12/26 11:27
バスの中で米兵に尻を剥き出しにされる話モナー

「我らの時代」という不細工中年とセクスする話もいかれてる。
クリエイターとしては尊敬できるけど、
思想家としてはこの間のNHKの有事討論を見てる限りイマイチ。

69 :無名草子さん:04/01/22 21:50
三、四年前は「なんでそんな暗いの読んでるわけ?」
と白眼で見られたティーンエイジャーでしたが、
最近の御大のTV出演などで、若い世代の大江読者は増えてきた気がします。

70 :孫市:04/01/23 11:06
個人的読みました。大江氏の作品はうわさどうり難文でした(汗)

71 :無名草子さん:04/01/23 19:57
「同時代ゲーム」って具体的にはどんな話?

72 :無名草子さん:04/01/24 02:21
壊して作る話があったそうな、って話

73 :無名草子さん:04/01/31 00:51
自分の木の下で

74 :無名草子さん:04/02/03 16:08
「宙返り」だったっけ?ブ厚い文庫の上下巻買って読み始めたけど、
最初の数十ページで頓挫。
意味わからん文章だし面白くないから入って行けなかった。
俺にはLevel高杉w
あーあ、金モッタイネ

これ読んだことある人いたら感想聞かせてよ。

75 :無名草子さん:04/02/03 16:14
どうしてニュースステーションで次作おしまい宣言されたの?


76 :無名草子さん:04/02/03 23:33
>>74
入門者は「MTと森のフシギの物語」か
「泳ぐ男」から入るのが吉。

77 :無名草子さん:04/02/03 23:59
勢いで読むしかないよね。文章の良し悪しにこだわらずに。
ピンチランナー調書、一日で読み飛ばしたけどさして問題はなかった。

政治的な側面が語られることが多いけど、わりとふつーに小説家してる。
個人的には初期の短編がいいと思う。進駐軍の話とかは面白い。

反対に大江の嫌いな右翼がちっとも面白く描けてないのはご愛嬌か?
この人、自分の好きなキャラクターしか面白くかけないのかもね。
設定が上手いと思えるのは、全部主役がらみだし。


78 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:29
2004年01月01日
大江健三郎は小説を書いているのではない?!
大江健三郎の「憂い顔の童子」(講談社、2002)を読んだ。大江は、「物語」を構築する能力、それも個人
的、歴史的、民俗的に濃密な物語を、愚直に構築する作家であった。
中上健次の被差別部落のように、自らの性や、四国の山奥を舞台に作り上げられた虚構を紡ぎ出す才
能は、戦後文学の中でも注目に価した。
そのせいか、障害者のこどもや、1980年代になって、急速にレヴィ・ストロースなどを「お勉強」し始め
たことを、見せびらかすかのような80年代以降の作品には、微妙な違和感を感じた。
しかし、それが大江という個人の営みである以上、小説を読むのを止めるだけだ。そんな時、大江は小
説を書かないと宣言した。
あの「お勉強」の成果を紹介するエッセイばかりを執筆するなら、「大江をもう読まなくてもいいから、安
心だ」とホッとしたことも覚えている。

94年にノーベル文学賞を受賞し、翌年発表された「燃えあがる緑の木第3部」を発表してから、小説
は書かないとしていたはずの大江は、99年の「宙返り」(講談社)から、また小説を書いている。
義兄の伊丹十三の自殺を扱った「取り替え子」(2000年、講談社)、本人とおぼしき小説家を扱った「憂
い顔の童子」の2冊における、大江の衰弱、幼児回帰(?)は目を背けたくなるくらいだ。
また、新興宗教を扱った「宙返り」の方が、物語=虚構を構築する力の片鱗がうかがえると言えよう。


79 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:30
さて、大江の小説は、「死者の奢り」(58)から、「性的人間」(63)、「万延元年のフットボール」(67)、「同
時代ゲーム」(79)など次々と、半ば「義務」のように、そう、日本文学に興味を持った戦後の少年が読む
べき「必読書」として読んできた。
こなれない日本語と、「ヒロシマ・ノート」(65)などに代表される社会問題への発言も、我慢して読んでき
た。
「憂い顔の童子」は、アメリカの女性日本文学研究者が大江らしき小説家と一緒に、四国の山の中に
行く。ただそれだけである。
そこに、まぶされているのは、大江個人の体験と、現代思想と呼ばれる哲学者、文化人類学者の本を
読みましたと言う報告。子供が「ぼく、こんなことしたんだ!褒めてよ。ねえ」と言っているようにしか読
めない。
大江の作品は、小説系統と社会的発言系統の二つがあったと思う。というより、「文学者の社会的責
任」(最近は、企業の社会的責任に注目が集まり、文学者の責任には見向きもされなくなったことは、と
もかく)から、
「小説家たるもの、世間に向かって発言せねば」といった気負いでもあったのであろうか。
大江が進歩的文化人(岩波とか朝日とか大手出版社、新聞社好きの彼のどこが進歩的なのか?)であ
るという、未だ根強い「誤解」はともかく、社会的発言の「薄さ」が小説にまで流れ込んできてしまった。
その意味では、大江は、もう「小説」を書いている訳ではないのかもしれない。


80 :無名草子さん:04/02/07 03:23
>74
その口調では、こちらで感想を言ったとして、74氏が納得し再度読もうとするのあ〜?
でも自分的に、あれは凄く好きな作品。
読むのに時間はかかるかもしれないが、それだけの浸透力はあると思う。

78はコピペだろうけど、なんかカチンとくる。
>さて、大江の小説は、「死者の奢り」(58)から、「性的人間」(63)、「万延元年のフットボール」(67)、「同
>時代ゲーム」(79)など次々と、半ば「義務」のように、そう、日本文学に興味を持った戦後の少年が読む
>べき「必読書」として読んできた。
>こなれない日本語と、「ヒロシマ・ノート」(65)などに代表される社会問題への発言も、我慢して読んできた。

義務としての読書をする人が楽しめないからといって批判するんじゃ、作家も苦労だな。

81 :無名草子さん:04/02/08 00:03
78氏は、本人の文章なら、40から50代。
80氏は若い人。
俺は年なので、78氏の言うことが実感できる。

82 :無名草子さん:04/02/14 17:46
>>71
妹萌えファンタジーノベル

83 :無名草子さん:04/02/14 21:37
「燃え上がる緑の木」「同時代ゲーム」

これから大江読み始めた漏れがバカですた。。
訳分かんないよ( ´Д⊂)
とりあえず「死者の奢り」から読もうと思うけど、初心者にお勧めの本あったら教えてください

84 :無名草子さん:04/02/14 23:22
どうでもいいが
「宙返り」(1999)は大江本人が
若い人たちに言葉が届くように…という思いを込めて
それまでの作品よりはるかに読みやすい文体で書いた、
って公言した作品なわけで
それを意味わからんとされたら大江氏の立場は…


85 :無名草子さん:04/02/14 23:41
>>84
う〜ん、あんたエラソーに語るね。
じゃあ、それを解読できるあんたのよーな天才の皆様だけが読めばよろし。

俺は浅田や重松やその他無数の作家の小説の方が楽しめるから。

>若い人たちに言葉が届くように…という思いを込めて
それまでの作品よりはるかに読みやすい文体で書いた、
って公言した作品なわけで

それ自体スゲェ傲りだよね。
誰も要求してないよ。


86 :無名草子さん:04/02/14 23:48
つーか苦痛になったら読書じゃないでしょ?
文学研究者じゃないんだから時間の無駄。

やっぱ、スッと入れる本が好き。

87 :無名草子さん:04/02/14 23:50
君は趣味とか狭そうだね 最初のなれを通り越して楽しめるものがあるんだよ

88 :無名草子さん:04/02/14 23:59
あちゃー、またエラソーに語られちゃったよ。

89 :無名草子さん:04/02/15 00:15
大江は難しくないよ。
テーマはどれも通俗的なんだし。
ただ読みにくいだけ。

90 :名無し:04/02/15 00:59
個人的には初期にだされた新潮社の全集はおもしろいよ。ドロドロした気味悪さがいい。

91 :無名草子さん:04/02/15 01:18
>>90
初期の小説は面白いよね。中期以降は評価が分かれるけど…。
そもそも>>1がなぜ面白く読めなかったのか、疑問なんだけどね。
>>1が面白く読んだ近年のノーベル賞作家を教えて欲しいよ。

92 :無名草子さん:04/02/15 11:30
結局大江を嫌ってる奴が一番大江を偉いと勘違いしてるんだよな

93 :書記の死:04/02/15 16:24
突然ですが、
「飼育」でなんで最後書記が死んだのでしょうか?
読解力のない馬鹿で恥ずかしいのですが誰か教えて!

94 :無名草子さん:04/02/16 20:08
大江は何から入れば面白く読めるんでしょうか
どなたか教えてくだされ

95 :無名草子さん:04/02/16 20:44
↑最大公約数的には新潮文庫の 「飼育・死者の奢り」 から入れ

96 :無名草子さん:04/02/19 11:43
>>94
あと万延元年のフットボールとわれらの狂気を生き延びる道を教えよ

97 :無名草子さん:04/02/21 21:44
今夜 NHKラジオ第1 に出演

10時15分〜11時「土曜ジャーナル」

98 :無名草子さん:04/02/24 01:57
>>93
身近な人の死を
冷めた目線で眺めることができるようになった
主人公を描きたかったのでは


99 :無名草子さん:04/02/24 18:33
大江健三郎の文章って悪文だよね。
何冊も読むと文体がわかってきて早く読めてくるけど、
本人悪文を直そうとしないし、直す気力もないみたい
なんだよね。
文学はわかりづらいものという勘違いして書いてる。
内容は難しくても、文体をわかりやすく読ませる
努力を全くしてないと思う。


100 :無名草子さん:04/02/24 23:18
しかし、大江からあの文体をとったら、
何が残る?

101 :無名草子さん:04/02/25 01:58
>>100
丸メガネ

102 :無名草子さん:04/02/25 02:04

この人の本は文庫で十分でしょうが!

103 :無名草子さん:04/02/25 18:36
>>100
えくぼ

104 :無名草子さん:04/02/25 18:49
 文壇的には強面

105 :無名草子さん:04/02/25 19:10
大江は明らかに過大評価されてきた。
数十年後の評価は・・・・

106 :吾輩は名無しである:04/02/25 22:53
反日人士

107 :無名草子さん:04/02/26 01:11
読んだ方がいいでつか?

108 :無名草子さん:04/02/26 07:32


文学はわかりづらいものという勘違い
文学はわかりづらいものという勘違い
文学はわかりづらいものという勘違い
文学はわかりづらいものという勘違い
文学はわかりづらいものという勘違い
文学はわかりづらいものという勘違い






109 :無名草子さん:04/02/29 01:06
>>94
大江作品に(初めて)触れるならば『芽むしり子撃ち』が最適だと
個人的には思います。

>>99
そうでしょうか?彼自身文体を何度も苦労して作り変えてきている
と思いますが。年代順に読み比べていくと良く分かるのではないですか?

>>96
『万永元年』は良い作品ですよね。
個人的には『万永元年』のほかに彼の名作には
『洪水はわが魂におよび』『取替え子』も入れたいです。

先ほどからこの2冊の名が挙がらないんですが、
あまり評判良くないんですか?
私としては『万永元年』『洪水』『取替え子』は
間違いなく彼の作品を代表するべき名作だと考えているのですが・・・。

110 :無名草子さん:04/02/29 01:11
具体的にどこがいいのかどうぞ

111 :無名草子さん:04/03/07 13:11

【社会】大江健三郎が「薄笑いの首相」と日本外国特派員協で首相答弁を批判★2
ソース:
http://www.asahi.com/culture/update/0305/007.html

300 相変わらず外国で日本の悪口言うしか能が無い香具師だな

302 あんたの薄ら笑いも相当なもんだよ。大江

303
大江健三郎が生涯を通してやってきたこと

1。薄笑いの表情で 文芸春秋と岩波に媚びる。(両方に媚びる離れ業ができたのは大江のみ)
2。薄笑いの表情で 外国の有名作家に媚びる。
3。薄笑いの表情で 外国のジャーナリズムに媚びる。

大江が日本人(文芸春秋と岩波)に媚びる際には「原爆」の話をする。
大江が外国人に媚びる際には「南京大虐殺」などの話をして日本人を罵倒する。

今週、東京で3を また やったのか。


304 文学者が政治を語るインチキ臭さを知れよ。 大江、ボケた?

305 歌舞伎町でうろつく蓋え目撃したと友人が申しております。


112 :無名草子さん:04/03/07 13:13

(以下の話についてのコメント) ヤスケンの時から、 大江健三郎 って、こればっかりだな。
文筆家なら、そういう姑息な嫌がらせじゃなくて文筆で勝負しろよ。

■2002/11/29(金)虫の書評、打ち切りか?
週刊朝日の匿名書評、「虫」の書評が打ち切りとなる公算が大きくなった。今週発売の週刊
文春12月15日号によると、虫の「憂い顔の童子」批判が来年からの連載が決まっていた大江
健三郎を怒らせ、12月1日付けで加藤明編集長が更迭されるという。
記事自体は連載がどうなるかにはまったく触れていないが、このぶんでは虫の書評も打ち切
りだろう。来週発売の週刊朝日は本来ならば虫の書評が載る回だが、果たして何か載ってい
るだろうか。
大江の連載に読者がつくかどうかは知らんが、私は関心がないから絶対に読まないだろうと
断言できる。虫の書評には賛否両論あるにせよ、久々に登場した面白い書評であったことは
事実。私は毎回楽しみにしていた。打ち切りで週刊朝日が上向くことはまずあるまい。
虫の書評タイトル一覧
http://homepage2.nifty.com/bookbookbook/zakkan5.htm
■2002/12/03(火)「週刊朝日」編集後記からにじみ出る無念
今日発売の「週刊朝日」12月13日号の加藤明編集長の編集後記。
「なんか『週刊文春』に載っていましたが、私、12月1日付で編集長をお役御免になりました」
もちろんこれは11月29日の日記に書いた記事のことだ。普通、こういう場合、ライバル誌の
記事には触れないだろ。あえて触れるところにこの人事が正常でないことがにじみ出ている。
あとは在任中にうれしかったことなどあたりさわりないことをつづっているが、突然の解任への無念が感じられる。
私の印象では、週刊朝日は文春や新潮に比べ、記事そのものは面白くない。だがコラムは面
白いものがあるので買っているわけだ。虫の書評は面白かった。これは明らかに加藤編集長
時代の功績である。ところがこの虫の書評を理由に解任されてしまった。これを機に週刊朝日
が上向くとはとても思えないが。

113 :無名草子さん:04/03/20 22:44
後期の作品は、音楽で言う循環形式みたいに
なってて、順番に読んでいかないとわけがわからない
ようになっていて、それがまたマニアにはたまらない
んだが。

初期では、飼育、芽むしり仔うち、
中期では、個人的な体験、
この二つは、それぞれ独立しているし、なかなか
楽しめると思う。時系列的展開だし、文体も特に
問題ない。

114 :無名草子さん:04/03/23 03:04
>>113
俺もそういう意味では初期や中期より万延元年以降の方が好き

115 :吾輩は名無しである:04/03/23 10:01
週刊ダイヤモンド/続・憂国呆談
http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200301/

浅田彰
それにしても、そういうとき大江健三郎が出版社なら
出版社のトップに苦情を持ち込むのはよくな
いね。本人は世界から迫害されてるマイノリティのつもりらしいんだけど、
実際は押しも押されもせぬ大作家なん
だから、そんな人がトップに苦情を言ったら下の人間がどうなるかぐらい
想像できそうなものなのに。『週刊朝日』で大江の連載が始まった、
その少し前に「虫」っていう匿名書評子が大江の『憂い顔の童子』
の批判を書いたら、直後にその書評欄の連載が打ち切られ、
編集長も交替した、あれも変な話だよね。僕は『取り替え子』と
『憂い顔の童子』は最近の傑作でものすごく面白いと思ってるんだけど、
もし本当に大江の圧力があったとしたら
許しがたいと思うよ。

116 :無名草子さん:04/04/13 21:25
羊撃ち羊撃ちパンパンパン♪

117 :無名草子さん:04/04/15 20:14
おいおまいら、講談社の文庫月刊誌「IN POCKET」の今月号
大江健三郎特集ですよ

118 :無名草子さん:04/04/20 18:03
悪文だよねー。飛ばし読みしまくりだよ。

119 :無名草子さん:04/05/09 19:50
SFはどういう評価をしている?
俺はSFというジャンルを読む機会が少ないがので、他のSFと較べられんが、
今は治療塔惑星を読んでいる。まあまあ面白い。

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