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浅田次郎。(おそらく)第二段目。

1 :無名草子さん:03/07/19 00:18
「本当は小説家なのよね」
「いや、ときどき小説を書くギャンブラーさ」

カッシーノ! 浅田次郎 ダイヤモンド社 1600円(税別)

世界のカジノを巡るカッシーノ!シリーズ第1弾(ヨーロッパ編)



大阪 7/22(火) 18:00-
ジュンク堂書店大阪本店  問い合わせ/06-4799-1090
東京 7/25(金) 18:00-
三省堂書店神田本店  問い合わせ/03-3233-3312
東京 8/8(金) 18:30-
リブロ池袋本店  問い合わせ/03-5992-8800

※上記各書店にて『カッシーノ!』ご購入の方、先着100名様に整理券を差し上げます。

2 :無名草子さん:03/07/19 00:28
只今、「沙高高漏樓綺譚」(きこうろうきたん)を読んでいます。
やっぱり面白いです。

3 :無名草子さん:03/07/19 00:42
さっきヤフーオークション見て鱈、日本人作家>な行>新田次郎のとこに
壬生義歯伝があったぞ。

4 :無名草子さん:03/07/19 00:50
ペテンはげ殿堂入り

孫正義 浅田次郎

5 :無名草子さん:03/07/19 02:35
>>1
整理券ってなんの?サイン会とか?
この人のサインって価値低そうだよね…。サイン会やりすぎ。

6 :無名草子さん:03/07/19 12:16
「きんぴか」とかの初期作品読んだけどすげーつまんね。
やっぱ売れ出した頃のがおもしろいね

7 :無名草子さん:03/07/19 14:33
新スレ、乙!
サイン会楽しみです。

8 :無名草子さん:03/07/21 21:43
蒼穹の昴、面白すぎて止められない。
明日の仕事に差し支えないように何処かで切らなきゃ。

9 :無名草子さん:03/07/23 13:16
きんぴかは一巻はおもしろかったんだけどな。
正直後半は・・・

プリズンホテル最高
壬生義士伝最高
シェエラザード最高
蒼穹の昴最高
メトロに乗って最高
勇気凛々ルリの色最高
競馬どんぶり最高

全部同じ著者とは思えない・・・バラバラ

10 :_:03/07/23 13:27
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

11 :無名草子さん:03/07/23 17:44
椿山課長読みました。
ワンパターンっていう人もいるけど、それが真骨頂なんだよね。
泣かされないって思ってても、自然と涙が出てくる場面は必ずあるんだよね。

12 :無名草子さん:03/07/24 20:08
霞町物語が好きだったなあ。

あとはべたべただけど天国までの百マイル。

13 :無名草子さん:03/07/24 20:39
蒼穹の昴、いい加減文庫出ないからハードカバーで買おうと思ったけど
ブクオフとかにもなかなかないんだよね

14 :無名草子さん:03/07/25 01:39
>13
新刊で買っても損はしないと思うけど・・・

浅田次郎ファンのかた、プリズンホテルをどのように評価してますか?
個人的には大好きです。心に残る作品です。

15 :無名草子さん:03/07/25 08:00
>>14
プリズンホテルから入って浅田次郎先生にドップリはまりました。
本当にめぐり合えた事を幸運に思っています。

彼に無理やり読ませたのですがそれ以来、彼も浅田作品の虜です。
読了後、感想を言い合うのが楽しいです。

>>13
聞いた所では「蒼穹の昴」は文庫本で出さないらしいですね。

16 :無名草子さん:03/07/25 09:24
>>15
なんで?そのほうが儲かるからか?だとしたら軽蔑するけどな

17 :無名草子さん:03/07/25 09:38
>>16
一般論では文庫化したほうが儲かります

18 :無名草子さん:03/07/25 15:49
>>16
ごめんなさい。不確かな情報です。
「勇気凛々〜」のどこかに書いてあった気がするんですが・・・。


19 :無名草子さん:03/07/25 15:52
★クリックで救えるオマ○コがあるらしい★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html


20 :無名草子さん:03/07/25 16:00
うたばん
http://www.k-514.com/

21 :無名草子さん:03/07/25 17:46
>>17
そうなの?単行本の方が高いのに?

22 :無名草子さん:03/07/27 01:26
近所の書店のオススメ本で天切り松読みました
面白かった〜

23 :無名草子さん:03/07/27 02:50
天切りの3巻はいつ文庫化かなぁ
ず〜っと待ってんだけど・・・

それはそーと、蒼穹読んだヒトに訊きたいんだけど、
中国歴史が全く解らない自分でも面白いかなぁ
すごく読みたいんだけどなんか自信なくて

やっぱ中国史実しっといたほうが楽しく読める?
又は、蒼穹読む前にコレ読めば史実も解って楽しく読めるぞっ!
って本ありますか?
よかったら教えてほしいです

24 :無名草子さん:03/07/27 04:16
>>23
世界史の用語集とかあれば、清朝末期あたりの用語を読み直したほうがいいかも。
そのほうが面白い。歴史的な史実や人物をちょっと憶えといたほうが、
どこまでがノンフィクションなのか見分けつきやすいと思うし。

でも知らなくても普通に楽しめると思うけど。読んだ後でそういうの
調べて直してみると、また新しい発見がきっとあるよ。
でも、実在した登場人物の実際の人物像とかにはショック受けるかもね。
いろんなところをちょっと美化しているのは否めないから。

25 :23:03/07/27 14:19
>>24
ありがd
ん〜 中国史って今まで全然興味なかったからなぁ
清朝末期あたりの用語ががでてる本って心当りないから
とりあえず解んない事はググりながら読んでみますかぁ
蒼穹ってすごく評判いいもんね(・∀・)

26 :無名草子さん:03/07/27 23:27
名古屋でサイン会ないのでしょうか・・・。
あったら教えてください!(一応いろいろと調べてみたのですが
わかりませんでした。)
私は作品はもちろんなのですが、どちらかというと先生のビジュアルが
思いきりタイプなのでどうしても行きたいです。

27 :無名草子さん:03/07/28 23:33
>>25
人物に関しては登場人物説明だけでもある程度わかると思うよ。
史実に関しては高校の日本史か世界史でも出てくるような
基本事項が多いから、そこまで小難しくもないはず。
知らなくても面白いだろうし。

>>26
あのヴィジュアルなら意外とそこらへんにいそうな気もするけど…w
私は5年位前にサイン会というか、鉄道員の朗読会みたいなのでサイン
もらいにいったけど、確かに頭は大きかったよw

28 :無名草子さん:03/07/29 18:24
「蒼穹の昴」を書くために作家になったらしいから
もう後の作品はこれを越えるものはないということですね。

29 :無名草子さん:03/07/30 01:31
「未だに、新田次郎のところにあらーな」
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b39869138
と言い残して駆けだした。

30 :無名草子さん:03/07/30 13:02
>>27
25です。じかにお会いしたんですね。羨ましいです。
あの笑顔が大好きなんです。
はあー。

31 :無名草子さん:03/07/30 13:31
初心者スマソ。
蒼穹の梁文秀って誰かモデルがいるの?

32 :無名草子さん:03/07/30 13:38
「蒼穹」の西太后、
「日輪」のマッカーサー、
すでにイメージの決まっているキャラを作り変えるのが上手いよね。


33 :無名草子さん:03/07/30 13:40
>>31
この人かな?

【梁啓超】リョウケイチョウ〈人名〉
1873〜1929 清末の学者・政治家。広東省新会県の人。
字は卓如、号は任公。康有為に学び、西欧の近代思想を紹介し、清朝の改革、民権を主張した。戊戌<(ボジュツ)>の変で日本に亡命した。著に『清代学術概論』『先秦<(センシン)>政治思想史』などがある。


34 :_:03/07/30 14:06
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

35 :無名草子さん:03/07/30 15:04
天切り松の文庫版、まだ2巻しか出てないよね?
何で?ずっと待ってるんだが。

36 :無名草子さん:03/07/30 22:49
蒼穹の昴、文庫化すると、浅田がそれに抱いている価値がさがるからじゃないか?

「これだけは、文庫にしない」って強く決めているのかも。
だから、あの値段、あのハードカバーで売ってるんじゃないかな。

まあ、文庫化したら6冊くらいいきそうだが 藁

37 :無名草子さん:03/07/30 23:10
>33

やっぱそうか。名前からしてそうかもって思ってた。
でも実際の梁啓超って「中国近代ジャーナリズムの親だけど主張が一貫してない人」
って扱いなんだよね。文秀とはちょっと違うかな。
それを言ったら、タンシドウも実際は小説のと全然違うみたいだし。

38 :23:03/07/31 23:50
ただいま蒼穹の昴と格闘中・・・
今まで中国史なんて全く興味なかったからすげぇ難しいよ
知ってる名前の登場人物なんて西太后ぐらいだし・・・

てか激しく無知なんだけど
蒼穹の昴ってある程度は史実も入ってんの?

39 :無名草子さん:03/08/01 08:30
大筋は史実どおりだと思ワレ>蒼穹



40 :無名草子さん:03/08/01 13:51
文庫化しないのか〜。>蒼穹
今まで待ってたのが悔やまれる。
早く、単行本買いに行こう。

蒼穹が文庫化されないということは、
「珍妃の井戸」もそうなのかな?

41 :無名草子さん:03/08/01 23:45
今プリズンホテル読み終えたけど、結構面白かった。
四巻通してクオリティーが維持できるのは、流石と言うべきか。
次は蒼穹の昴を読んでみようと思う。

42 :人気サイトhttp://pocket.muvc.net/:03/08/02 00:29
人気サイト
http://pocket.muvc.net/

43 :無名草子さん:03/08/02 01:23
「プリズンホテル」

テレビ大阪
2003年8月1日 26時30分

 96年ケイエスエス。三上大和。浅田次郎の原作を基に映画化。オーナーから従業員まですべてやくざというホテルの支配人を父親に持つ暴走族のリーダーが、さまざまな人々と接しながら成長していくさまを描く。福岡芳穂監督。


こんなのあったのか。支配人のDQN息子が主人公かよ。だいぶひどそうだけど見てみよう

44 :無名草子さん:03/08/02 01:40
蒼穹の昴は面白い。
王逸があのお方に出会うシーンで思い切り泣きました。

45 :無名草子さん:03/08/02 01:41
きんぴかは一冊になる前にカッパかなんかで三冊に
分かれてたよね?あれで読んだんだけど一冊目めちゃめちゃ
面白かったのに、最後グタグタだった。

46 :無名草子さん:03/08/02 01:50
浅田次郎といえばぽっぽやぐらいしか知らなかったのですが、微妙に気になる人がシェエラザード貸してくれました。
今のところ2/3くらい読んでて、「すげーおもしれー!」とか思ったとこはまだないです。(各人物に対するマンセー文が鼻につくぐらい…。スンマソン。)
これを読み終わったとき、貸してくれた人&浅田さんに対する評価が物凄い勢いであがったりとかするでしょうか?

47 :無名草子さん:03/08/02 02:03
>>46
どうだろうねえ。浅田作品他に読んだことないなら新鮮な感動を
味わえるかもしれない。各人物マンセー文というのは気持ちわかる。
たまにウザいねあれは。でもそれは最後まであの調子かと。

48 :45:03/08/02 03:24
>>46
まりがとうです。
>新鮮な感動
に期待しつつとりあえず最後まで読んでみます(・∀・)!

49 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:04
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

50 :無名草子さん:03/08/02 09:24
TBSラジオ出演中age

51 :無名草子さん:03/08/02 10:33
>>48
シェエラザードは駄作だよ
読み終わったらたぶん萎えると思う

52 :無名草子さん:03/08/02 14:29
日輪と壬生はグッときたけど、
シェと薔薇はかなり萎えた。

蒼穹、文庫待ちだったけど、
買うかな。

53 :無名草子さん:03/08/04 11:39
 「カッシーノ!」読みました。作家の先生が紀行文を書くように
なるとアレだというかんじです。
 サイマーのときと同じで写真はきれいです。コダクロームってかんじ。

54 :無名草子さん:03/08/05 00:36
蒼穹の昴読み終わったよ
ヤバイ マジでよすぎ・・・
ハードカバーで買った甲斐があったよ
もう言うにつくせぬ感想が・・・
てかタンシドウがかっこよすぎ 。・゚・(ノД`)・゚・。
 
壬生といい浅田さん歴史物いいねぇ・・・

55 :無名草子さん:03/08/05 20:43
同じく「蒼穹の昴」を先ほど読み終えました。
いやぁ、面白かった。難しかった。

後から、色々想いうかべてジワジワーっと
心の深い所に染みてゆきそう。そんな感じです。

56 :名無草子さん:03/08/05 20:55
先週のラジオTOKYOを聴いて
改めて「このひとの考え方と自分との」の感性に
差がある事を感じました。
だから浅田作品は読まない!。

57 :無名草子さん:03/08/05 21:00
どんなこと言ってたの?

58 :無名草子さん:03/08/05 21:06
「あなたのことを夢に見ない日はないんです」

59 :無名草子さん:03/08/05 21:14
復生さん。・゚・(ノД`)・゚・。

60 :直リン:03/08/05 21:15
http://homepage.mac.com/maki170001/

61 :無名草子さん:03/08/05 23:59
清末期の頃の史実は
やっぱりあんなきれいな話ではないの?
てか西太后って実際は悪いヒトだったの?
柴五郎さんなんかは実際も巣晴らしいヒトだったみたいじゃん?

てか蒼穹読んだらやたら中国に行きたくなったのだが・・・

62 :無名草子さん:03/08/06 01:01
『天切り松闇がたり』映画化(?)ケテーイ!!
詳細キボンヌでつ

63 :無名草子さん:03/08/06 10:01
次郎さんがどんどん大物作家になっていってしまうようで
何だか寂しいです。

64 :無名草子さん:03/08/06 13:05
とうの昔に大物作家だと思うが

65 :無名草子さん:03/08/06 16:32
うらぼんえ、何度読み返してもいい。

66 :無名草子さん:03/08/06 17:10
裏本?

67 :無名草子さん:03/08/06 19:57
>>66
笑ったではないか。
俺は65ではないが一応解説すれば、「うらぼんえ」(盂蘭盆会)とはいわゆるお盆のこと。
http://www.sunlotus.org/season/urabon/urabon01.html

浅田次郎の小説は「鉄道員」に所収。

68 :無名草子さん:03/08/07 13:08
「地下鉄(メトロ)に乗って」は後楽園ウインズへ向かう古い丸の内線
を舞台にしましたが、さすが競馬のついででも小説の舞台をロケーション
したんだなと思います。
ところで「地下鉄に乗って」よしだたくろうの曲とはまったく関連ないのかな。


69 :無名草子さん:03/08/07 17:21
浅田次郎って、本名じゃないんですか?
なんか勇気凛々で、ペンネームって記述があったのですが・・・

もしそうなら、本名はなんと言うのでしょうか?

70 :無名草子さん:03/08/07 19:20
>>69
「浅田次郎」はペンネームですよ。
しかし、浅田ファンとしてばらしても良いのかな?なんて思ったりして。
どうしてもって仰るのならば
「浅田次郎」&「ペンネーム」で検索をかけたら分かると思いますよ。


71 :無名草子さん:03/08/08 12:01
>61
歴史は勝者が綴ってゆくものなので本当のトコロは分かりませんものね。

でも,食事の皿に「ハエ」が入っていたと言っては,料理人の脚をへし折り,
ひいきの芸人が病にかかったたら,何の後ろ盾もなく放逐する人のことを,
私はイイヒトとは思いません。

72 :無名草子さん:03/08/08 14:29
>>70
ええ?
浅田次郎ってペンネームだったんだ・・・
確か、城戸(木戸?)っていうのもペンネームとして使ってた時期が
あったとか書いてあったけど。
まさか、浅田までペンネームとは。

73 :無名草子さん:03/08/08 23:51
天国までの100マイルが好きだ。
個人的には。
きんぴか。
いいと思うがなあ。
でも、この人は短編向けなのかな、とも思う。

74 :無名草子さん:03/08/10 00:00
>>61
西太后っていろんな本やら映画やらに出てるけど、あんなに
良い人として登場してる本って初めて見た、というのが感想。

75 :無名草子さん:03/08/10 19:07
神田出身のちんぴら次郎さん
彼は若い時は地元で有名だったの?
ワルとして

76 :無名草子さん:03/08/10 23:31
「歩兵の本領」が結構好きだなあ。


77 :無名草子さん:03/08/11 17:48
よく、浅田さんの小説に出てくる職業で
商社がありますが、これって身内にいるから
描いてるんでしょうか?

特に、兄が商社マンって設定が多いですよね。


78 :無名草子さん:03/08/11 21:35
神田っ子代表浅田次郎
小林秀雄は生まれは神田猿楽町

79 :_:03/08/11 21:37
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

80 :無名草子さん:03/08/11 21:40
「ぽっぽや」
全くよくなかった。ファンの人達すまん・・・
他の作品も、読み始めてすぐやめてしまう。
そんなにこの人の本いい?

81 :無名草子さん:03/08/11 22:33
鉄道員はあんまり好きじゃない。
なんかウケ狙いみたいなのが透けて見える感じがして泣けない。
でも同じ短編に入ってるうらぼんえはすごい好きだった。

82 :無名草子さん:03/08/12 01:07
>>80
そりゃ人それぞれだから。
浅田と相性が悪いんでしょう

83 :無名草子さん:03/08/12 17:52
短編で一番よかったのは、月のしずくかな〜

ここにいる人がどの年代か知らないけど
よく浅田さんって霞町物語みたいに、50年年代生まれの人間は
平和を享受し、フリーセックスの時代を謳歌したって表現が出てくるよね?

実際、月のひずくの第一話もそうだったし。
そんなに自由な世代だったの?50年代の人間って。

84 :無名草子さん:03/08/13 04:37
>>83
そんなことはない。
かなり貞操観念堅固。
「結婚するまで清い身体でいる」なんていうのが50年代前半までの一般的女性だった。
後半以降はちょっとゆるんできたが。
だから霞町物語には少々違和感を持った。
東京の一部の人たちはあんな風だったのかもしれないが。
高度経済成長期、特に60年代後半以降に、風俗習慣が大きく変化したように思う。

ちなみに俺は58年生まれ・田舎育ち。

85 :無名草子さん:03/08/13 14:06
そうそう。
あの霞町の世界が特別だっただけ。
そりゃ、早熟な人間もいたけど、車乗り回して
女抱きまくる高校生なんて聞いた事ないよ。

86 :無名草子さん:03/08/14 02:16
蒼穹の文秀について。
たぶん、梁啓超がモデルではないと思う…。
何故って、蒼穹の中に彼(梁啓超)の名前が出てきてるから。
…不安に思って、蒼穹を開いてみたら下巻の71ページ上段にありました。
文秀は歴史の中を自由に走ってくれるキャラクターとして
創作したんじゃないかなとか言ってみる。春児も同じく。

そんな私は蒼穹読んで、世界史の清末にやたら詳しくなり、
大学では中国語取っちまったYO…見事に踊らされましたYO。
いつか中国に行って紫禁城と、譚嗣同の墓参りに行くのが夢(笑)。
そして今、地元では「故宮博物院展」をやってるので、
張り切って行ってきまーす。

87 :無名草子さん:03/08/15 02:46
>>77
次郎ちゃんのお兄ちゃんはワセダですから。

88 :山崎 渉:03/08/15 21:50
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

89 :山崎 渉:03/08/15 23:02
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

90 :無名草子さん:03/08/19 06:00
>86
わかるYO!
自分も一時期中国近代史をやたら調べたことがあったW)
小説はあくまで虚構だってわかっちゃいるけど、
丹波哲郎似の梁啓超の写真がどうしても頭から離れないW)
譚嗣同の「仁学」とか斜め読みしたけど面白かった。
面白かったっつーのはヘンかもしれないけど、あの譚嗣同なら
この激烈なる思想もうなずけるなーなんて。



91 :無名草子さん:03/08/19 15:25
映画化の話、
黄不動の栄治は椎名桔平。
他のキャスト誰かおせーて。

92 :86:03/08/19 22:12
>90
ナカーマ!!ウレスィ…!
自分も譚嗣同の「仁学」、梁啓超の「譚嗣同伝」斜め読みした…(大学にて発見)。
激烈な思想とあの玲玲に対するモゴモゴ君というギャップが
小説だと判っていても、愛しいよ…。
登場人物の写真とか見ると面白いよね。李鴻章の立派なひげとか
(これが小説中で描写された写真なのかなー?とか思いつつ)
康有為ののっぺりした顔とか(笑)。

>91
映画化あるんですか、知りませんでしたー…どきどき。

93 :無名草子さん:03/08/20 05:40
>92
仲間ですなぁw)
「仁学」なんてむちゃくちゃアナーキー。「すべての古い決まりごとをあぼんしる!」
って内容なんだけど例えが突飛すぎて笑えてしまう。
譚嗣同の写真って1枚しか見たことないけど意志の強そーなしっかりした顔してるよね。
スマソ、蒼穹のキャラに偏愛気味。他の人スルーして。

>91マジすか?!

94 :91:03/08/20 09:42
はい!本当です<映画化
ソースは椎名桔平のHPで本人が。
当方ちょっと桔平オタなんで、気分を害されたらゴメンナサイ、皆様。
でも、読みながら栄治は桔平だ・・・と思っていたので、
すごく嬉しいです。

95 :無名草子さん:03/08/20 14:32
椎名って在日って噂があるけど本当なの?
いやちょっと気になって質問しただけなんだが・・・

96 :無名草子さん:03/08/20 21:21
私も「蒼穹の昴」の文秀は、どういうわけだが
野村萬齋を思い浮かべながら読んでたな〜。

97 :_:03/08/20 21:21
http://homepage.mac.com/yamazaki8

98 :無名草子さん:03/08/21 03:14
なんかこのスレマターリしててイイ!

>93
そうそうその激烈さが、とっぴでまっすぐで譚嗣同(笑)<あぼんしる!
そんでもって写真。確かに実年齢より幼い感じ&意志強そうな感じがして、
こっちも小説の描写のまんまだーと思った記憶が。
私も蒼穹キャラに偏愛気味でスマソ;。そして93にも愛を感じてみる(笑)。

そういえば、映画壬生義士伝ってレンタルビデオ屋で6月辺りには見たんだけど、
DVD、お正月ドラマも4枚組になって出てたんですね(気づくの遅…)。
お正月ドラマの方は見逃したので是非見たいです〜。

>94
いえいえ、貴重な情報サンクス!
天切り、実は未読なので;映画化までには読破します〜うきうき!

99 :無名草子さん:03/08/21 06:58
>96野村萬齋。あーなんかわかる。その食えなさがw)
どーしても顔が想像できないのは春児だナ。。。

>98ポッ


100 :壬生義士伝:03/08/22 23:43
                      _,,、
                       ,r'ー`'-、
                    ,i!.    ,,i:
                      ゙廴,,:r爻 _,l7 ,-、_ 
                  _,r弋 >ヘ `-‐x'「  ヘ;,,,
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101 :無名草子さん:03/08/23 00:45
壬生AA…!しかも、このシーン!
100タン最高!記念すべき100ですた…!

102 :無名草子さん :03/08/24 14:27
こんどシェエラザード、ドラマ化されるらしいね。NHKかどっかで。

103 :無名草子さん:03/08/24 21:50
「だんだら染めの隊服を翻しておった・・・」

104 :無名草子さん:03/08/25 08:24
天切り松、昔ハードカバーで買ったけど、読み直そうと思い
文庫を買ったら・・・
単に分冊したのかと思ったら完全な続編になっているじゃないですか!!
完全に騙された・・・
ハードカバーの3巻買ってこないと・・

105 :無名草子さん:03/08/28 15:53
鉄道員の中の「角筈にて」ってのがイイ!

106 :無名草子さん:03/08/28 21:10
>>104
えっ!?どういうことですか?
文庫とハードカバーは内容が全然違うってこと??
自分は文庫しか読んでないので、激しく気になる・・・。


107 :無名草子さん:03/08/28 23:28
>>106
両方持ってますが同じですよ。
104さんは何らかの勘違いをされて
びっくりしたってことではないでしょうか。

108 :無名草子さん:03/08/28 23:33
>>106-107
最初に出た徳間版?だかは1冊で完結していた

109 :無名草子さん:03/08/28 23:46
>>84,85
そんなことはない。
俺は’58年生まれで六本木俳優座裏に
あった中学に通っていたんだけどその前
に住んでいた目黒の友人連中と比べあま
りにも大人だったのにぶっ飛んだ。すぐ
にそいつらに染まって霞町物語と同じよ
うになっていった。その後高校は都立日
比谷だったので初めて霞町物語を読んだ
とき俺をモデルにして書いたのかと驚い
たよ。高校は中学の時とは逆に回りがガ
キばかりに見えたよ。

110 :無名草子さん:03/09/02 18:23
日比谷高校って昔は名門だったらしいけど。
塩野七生さんのエッセイにも、入学式の時に、君たちは
日本の将来を背負って立つ人間たちだ!、って校長が訓示を
垂れてた見たいだし。

それにしてさ、じゃぁ、先輩方が今の若い連中の性について
ああだこうだ言うなんて間違ってるね。
大人より先に子供が悪くなる社会なんて存在しないってことか・・・

で?
>>109さんの子供もやりちん&やりまんなの?

111 :無名草子さん:03/09/02 20:52
鉄道員買いました。うらぼんえに号泣。
小説読んでこんな泣いたのはじめてかも。
蒼穹の昴でも、壬生義士伝でも泣かなかったのに。
おじいちゃん、カコイイヨー!


112 :無名草子さん:03/09/02 20:54
スレンダーボディーがセクシーなみくちゃんです。
でもねみくちゃん。オマンコはチンチンを入れるところですよ。
ソ-セージをそれも三本も入れられて気持ちよさそうに感じてちゃだめでしょ。
飲んだ勢いのSEXでありそうなシチュエーションがいいね。
有名女優の裏いっぱいあるよ。
無料ムービーをゲット!!
http://www.pinktrip.com/

113 :無名草子さん:03/09/03 13:00
直木賞受賞直後の駄作乱発で少し距離を置いてたけど
久しぶりに「椿山課長の7日間」を読んだら泣かされてシマタヨ
子持ちになると、じろうワールドがもっと泣けるようになるね

114 :無名草子さん:03/09/03 13:01
じろうコール

115 :無名草子さん:03/09/03 15:31
壬生義士伝は下巻大泣きでした。
映画は・・・なかったことにしていただきたい。

「見知らぬ妻へ」のなかに入ってた、落ちぶれた元奏者の話が
なんだか胸がいたかった。手元にないからうろ覚えだけど
「せっちゃん・・・」のくだりがすごく切なくて美しくて印象に残ってる

116 :無名草子さん:03/09/03 18:34
やはりプリホテだろう
幼女と自分の過去が被った瞬間げろ泣きじゃよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

117 :無名草子さん:03/09/05 15:08
浅田次郎すごく好きでよく読むんだけど、
このヒトの本ってよく儒教の教えが出てくるじゃん?
それに影響されて「論語買っちゃったYO」ってヒトっていんのかなぁ?

ちなみに漏れは「現代訳版 論語」を
アマゾンで探し購入してしまったわけだが・・・



118 :無名草子さん:03/09/05 15:43
>>117
壬生義士伝にでてくる
「富貴はこれ人の欲するところなり。
 その道をもってこれを得ざれば・・・」
の意味わかります?
文脈からなんとなく言いたいことは想像つくんだけど、
はっきりと知りたい。
「その道」とは?「これ」って何を指すの?
おばかですみません。



119 :無名草子さん:03/09/06 00:45
>>91
天切りは映画ではなく、ドラマだと思います。
桔平本人のサイト見てみたけど、文章の中に天切りを映画だとは書いてないし
実はこの前、主演(つまり松役)の人がトークショーで共演者の中に桔平を上げてたから
多分同じ作品のことかと。
もう撮り終えたようだけど、まだ製作発表とかはしてないよね?

120 :無名草子さん:03/09/06 14:20
>119
他スレからの転載なんですが、
ttp://www.shochiku.co.jp/guide/film-studio/eizo_seisaku.html
つーわけで、2時間ドラマみたいです。
あと、中村獅童も出演するとか(本人HPより)

121 :117:03/09/06 15:17
>>118
漏れもおばかなんでよくわからないんだけど・・・
とりあえず現代語訳になってるのでは
「財産と地位とは誰しも人の欲しがるものだ。
しかし当然の結果としてころがりこんだものでなければ、守る価値がない。
貧乏と下賤とは誰しも人の嫌うものだ。
しかし当然の結果として落ち込んだのでないと思えるなら、
無理に這い上がろうとしないでもよい。」
というコトらしい・・・

ttp://semi.natura-humana.net/2002/aki-bunken/koushi/koushi-resume.html
てかココにもちょっとくわしいコトがでてたよ
よかったら見てみては?
長文失礼しました。

122 :無名草子さん:03/09/06 19:46
浅田作品は結構ドラマ化されてるのに、ことごとく見逃してしまう…
なので、今度こそは見るぞー!119さん、情報ありがとうございました〜

123 :無名草子さん:03/09/07 20:57
てか映画化でもドラマ化でもなんか見ると
ガッカリしてしまいそうでやなんだよなぁ

124 :118:03/09/08 10:23
>>117
丁寧なレス、どうもありがとう!
おかげですっきりしました。

125 :無名草子さん:03/09/09 14:34
こいつほど文章下手なのも少ないと思うが。
「鉄道員」最初の三行まるで情景浮かばない。
ストーリーも下手すぎるし、回想と現実が交錯するなら、せめて行でも開けてくれ。
急に入れ替わるとわかりゃしない。とこれは編集担当の責任だな。
ああいうファンタジーなら、普通娘が生きていればその年になる、という年に
リアルタイム?で亡霊として、父ちゃんに会いにくるもんだし、そのほうが長年にわたる親子の絆強調できるし、
亡くなる直前に三晩連続で、年を変えて現われるなんて、稚拙な設定だぞ。
死ぬ間際になって、娘が亡くなってから今まで、娘の年頃と思しき女の子で、印象に残っている子たちが、
実はすべて娘の亡霊だった、ということにして、最後に、
「あちらではお母さんもお父さんを誇りに思ってるわ」と言って泣かすところだろう。
これでもありふれた話だが、こんな筋書は誰にでも思いつく。
それすら思いつかないのが浅田だな。www

126 :無名草子さん:03/09/09 16:36
だめだ。もう蒼穹下巻を再読しては泣き再読しては泣きだー…!
9月(旧暦8月)は戊戌の政変が起こった月ですよー。
105年前の中国では、蒼穹のようなことが繰り広げられていたんだね…。

127 :無名草子さん:03/09/09 17:12
この人の経歴ってどこまでが本当なの?
勇気凛々では、かなりの職業に就いてたって書いてあったけど。

128 :無名草子さん:03/09/09 17:13
nannde

129 :無名草子さん:03/09/10 11:01
>>125
死ぬ直前だからこそ娘がきたんだと思っていたが違うのか?

130 :無名草子さん:03/09/17 14:52
いい加減飽きない?
この人の小説って。

131 :無名草子さん:03/09/17 23:35
>>130
7日振りのレスでそんなせつねー事言うなよw
まぁ人それぞれなんだろーけど。


132 :無名草子さん:03/09/18 00:04
>>129
いや、それはそのとおりだが、三晩連続で違う年齢で……って必然性はどこにもない。
娘が育っていったであろう歳月に、娘の年頃の女の子を見ると、つい娘を思い出したように書いてあるから、
それなら、それが実は娘がそのたびに会いにきてたことにすれば、物語に時間的空間的広がりが生まれる。
最初の場面で、乙松が同僚と電車に乗ってるって必然性もない。
天国から娘が来るなら、仕事にかまけて死に目に会えなかった亡き妻だってくるはず。
それに、あそこでああやって死ぬ必然性もない。

まったくなにも考えてないストーリーなんだよな。
文章が下手なのはしかたないとしても、この人はまったくストーリーが作れないね。
まあ、高倉健・広末涼子みたいに美男美女を起用すれば、これくらいのストーリーのほうが(あまりストーリーに凝ると美男美女を楽しめなくなる)いいかと思って作ったならプロだが。
そんなはずもなく。

133 :無名草子さん:03/09/18 02:52
>132
あなたは物語を読むとき、必然性を求めて読むんですね。
それだけはよく判りましたよ。

134 :無名草子さん:03/09/18 07:00
>>133
必然性をもとめて、というよりか、
あまりに浅田氏のストーリーが滅茶苦茶だということ。
少し考えれば、ずっとまともなストーリーになるのに、
それすら考えてない。
考えられないんだろうね。
もちろん作者はどんな展開にもできるけど、
そして必然性がなかろうが面白い展開ならいいが、
そうでもない。
ある程度論理的展開がないと、そもそもストーリーが成り立たない。
それをあえてくつがえした「前衛芸術」でもあるまいし。

135 :無名草子さん:03/09/18 07:52
>>134
余程ご自分の正統性をどこかに吐き出したかったのですね。
よかったですね。
他の方々の気分を害してまで吐き出せて。

136 :無名草子さん:03/09/18 11:04
>134
あなたは面白くないと決めつけてるけど、別に展開が論理的=面白いという訳じゃ
ないと思うんですけど。だってあなたの考えた筋書きじゃご自分でもおっしゃるとおり
「いかにも」な感じではなから読む気しないし。

小説を分析する気で読んでちゃ世の小説の9割はつまらなくなる。
予備校の読解のテストのように読み解くのはおやめになったらいかがですか。


137 :無名草子さん:03/09/18 12:35
>>135-136
いやいや。分析だのなんだのいう以前に、ぱっと浮かぶ筋書。
それすらも浮かばないのが浅田。
いろんな筋書が浮かんで書いてるなら、ああいう風に支離滅裂にはならないですよ。
まあ、あなたがたも、浅田と同じ頭脳レベルで、ミステリドラマと普通のドラマ見てても、
あまり先が読めないタイプなら、
浅田程度が妥当かもしれない。
そういう作家がいてもいいことは認めますよ。

138 :無名草子さん:03/09/18 12:38
まあ、囲碁・将棋でいってみれば、
浅田は近所の町道場でいばってる程度の実力で、
>>135-136はそれに感心してるレベル。
プロの高段者からしたら箸にも棒にもかからず。
反対に>>135-136程度の読者では、
町道場の天狗もプロの高段者も同じにしか見えない。
それよりむしろ、浅田レベルじゃないと
ついてけないのかも。

139 :無名草子さん:03/09/18 13:13
>>137 >>138
「鉄道員」は正直言ってあんまり面白くないと自分も思う。

けどあの短い話に対して、ここまで粘着に批判を展開されてもキモい。
反論に対して、レスせずにいられない必死さもキモい。
あたかも全部の本が駄作と決め付けているようなとこもウザい。
もう二度と来なくていいよ。
別におまえのえらそうな批判聞きたいやつなんていないから。
ばいばーい。

140 :無名草子さん:03/09/18 20:58
136だが…

批判だけならまだしも、なんで137みたいなことまで言われなきゃならんのよ(苦笑
後ろ足で砂引っかけてくようなマネはよしなさいって


141 :無名草子さん:03/09/18 21:03
粘着(・A・)イクナイ!!
まぁコレでも見てマターリしる!!

人喰い猫
ttp://www.secret.ne.jp/~cat/Gallop_Piyotama/data/images/1056500760_300x249.jpg


142 :無名草子さん:03/09/18 21:07
まぁ小説読むのは好き好きということで。

最近の作品は少々マンネリ気味だし、鉄道員は自分もそこまで
面白いと思わなかったけど、まだこの作家には少し期待もある。
というわけでドカンと良い作品だしてほしいね。

>>141
カワイイ。癒された。

143 :無名草子さん:03/09/19 22:27
天切り松は好きだね。オイラ

144 :無名草子さん:03/09/19 23:42
天切り松っていったらやっぱ虎兄ィだよねぇ
かっこよすぎ。


てか正直、最近までずっと天切り松をあまきり松だと思ってた(´・_・`)

145 :無名草子さん:03/09/19 23:54
天切り松闇がたりと、天国までの100マイルが、一番好きだな。
あ、アマきり松w。


146 :無名草子さん:03/09/21 16:50
天切り松、まだ読んでない・・・今度買ってみよう。
とりあえず蒼穹の昴が一番好きだね。いまのところ。

故宮博物院展ていう美術展が近くであったんで行って来た。
乾隆帝の肖像画や装飾品、衣装なんかがあって、結構面白かった。
カスティリオーネが描いた絵なんかもあったし。
でも以外だったのは西太后の衣装。
普段着らしいが、結構ロマンチック趣味。あんまりゴテゴテしてない。
可愛い服だったよ。
なんか蒼穹の西太后のイメージにあってた。

147 :無名草子さん:03/09/21 20:18
自分も、この間まで地元でやってたから行ってきた。<故宮博物院展
蒼穹読んでから行くと、また特別楽しかった。
カスティリオーネ!とかこれが、あの服か…とかいろいろね。

148 :無名草子さん:03/09/23 00:01
い〜なぁ・・・たしかに蒼穹読んでから行ったら
おもしろそう。てかカスチリョーネって実存したヒトだったんだぁ・・・
オレもみたいなぁ。得勝図とか李蓮英の宝貝とかw



149 :無名草子さん:03/09/23 00:06
たしかに浅田さん、文章下手ですね。
あの「元テキ屋」云々の経歴もうそくさいけど、
(たしかそんなこと言ってた人他にもいたような)
やっぱ若い頃あまり文章書かなかったから
下手なのかな。

150 :無名草子さん:03/09/23 00:12
その下手さが読者に劣等感与えないというやつでして。

151 :無名草子さん:03/09/23 00:36
売れればいいじゃん

152 :無名草子さん:03/09/23 01:57
149>
おめえさん 
じゃかいてみな


153 :無名草子さん:03/09/23 11:04
>>152
ぎゃはははは!!
同意!!


154 :無名草子さん:03/09/23 20:10
というか、彼より文章がうまい人なんて世の中にいっぱいいるが、
そんな利口な人は、あんなくだらねえもの書かない(書けない)だろう。

155 :無名草子さん:03/09/23 21:02
なんか高みから見下ろしてるみたいな書き方最近多いね。書籍板ってどこもこんなもん?
浅田さんみたいな一度バカ売れした人には文章ヘタだのストーリーがチャチいの
ケチがつけやすいんだろーなー。いいじゃん、もともと大衆作家なんだからさ。
蒼穹みたいなデカい話また書いてくれないかな。


156 :無名草子さん:03/09/24 01:43
浅田次郎は、若いころから投稿しては没、の繰り返しで、それでも小説家に
なりたい一心で、書き続けてきた人だからなあ。
文章のうまい下手よりも、いかに読者の心をつかむかっつーのも、作家にとっては
大切な条件。
細かい心のひだを書かせたら、絶品だと思うけどな。
ま、好みは人それぞれだが。

157 :無名草子さん:03/09/24 01:57
そもそも売れてないだろ。
売れてるような工作はするわけだが、浅田本にかぎらず。

158 :無名草子さん:03/09/24 20:01
友達に昂をメールでオススメしたいのですが
蒼「きゅう」の字が変換出来ないので困ってます。
このままメールするのもカッコ悪いし…。
皆さん、どうやって「きゅう」を変換してるのですか?

159 :無名草子さん:03/09/25 00:27
蒼穹

160 :無名草子さん:03/09/25 03:46
蒼穹は「そうきゅう」と読みます

161 :158:03/09/25 16:30
「きゅう」の変換に成功しました。
ただの見落としでした…恥ずかしい(′・ω・`)


162 :無名草子さん:03/09/26 11:32
穹だと思ったら窮だったりするよな

163 :sage:03/09/26 12:32
天切の話が読みたいのだけど、
単行本3冊以外は書いてないのでしょうか。

164 :無名草子さん:03/09/26 20:49
≫163 小説すばるの6月号に昭和編が載っています。
図書館あたりで見つけてみてください。

165 :無名草子さん:03/09/26 20:59
天切りはプリズンホテルに繋がっている

166 :無名草子さん:03/09/28 22:00
「椿山課長の七日間」単行本で読みました。朝日新聞連載中に
毎日読んでいたけど、やっぱりまとめて一気に読むと違うね。
あらすじは全部分かっているのに、あらためて感動しちゃった。

167 :無名草子さん:03/09/29 01:01
『メトロ〜』読みました。
泣いた。。。

168 :無名草子さん:03/10/01 14:07
「活動写真の女」って面白い?

169 :無名草子さん:03/10/02 19:05
tesuto

170 :無名草子さん:03/10/02 20:07
古本屋で文庫本95円セールをしていたので
鉄道員と日輪の遺産と壬生義士伝と
天国までの100マイルを買ってきた。
鉄道員からスタート…うらぼんえ゜・(ノД`)・゜

171 :無名草子さん:03/10/02 23:13
>>168
あれこれ書いたらネタばれになるので一言だけ。
面白かったですよ。

172 :無名草子さん:03/10/03 07:18
低学歴か

173 :無名草子さん:03/10/03 09:15
「川相引退撤回か」という記事がスポニチにでたが、
現代の吉村貫一郎だな(かな?)

174 :無名草子さん:03/10/03 13:05
きょうび、宮様の名ぁ騙って石田純一を的に掛けるなんざぁ大したもんだ。
こんな垢抜けた鮮やかな仕事ッぷりぁ、書生常の仕業に違ぇねぇわな!

175 :無名草子さん:03/10/03 21:42
活動写真、自分はそんなに面白いと思わなかったな。
またこういうのか、って思っちゃった。

176 :163:03/10/10 10:44
>>164さん
お返事するのが遅れましたが、教えて頂いてありがとうございました。
読んでみます。楽しみです。

177 :無名草子さん:03/10/11 07:27
蒼穹の昴
下巻の半分くらいまで読んだが、もひとつ感動できない・・

この後も読むべき否か。読む気力が途切れてきた。
そんなに、この本いい?このスレ見てると評判いいけど・・
鉄道員もそう感じたんだけど、この人の本、俺には作り物の感動
としか映らない。嘘を嘘と感じさせない作家ではない。


178 :無名草子さん:03/10/11 16:45
蒼穹は下巻が駄目だったから直木賞取り損ねたんだよね
まあ途中から視点は戻るけどな

179 :無名草子さん:03/10/12 16:34
下巻駄目かなあ。
漏れは何度読んでも、李鴻章の格好良さに泣いてしまうのだが。
途中までで泣きすぎてラストがいまいち物足りないとは感じるけどね。

180 :無名草子さん:03/10/13 00:58
直木賞とった直後のエッセイ感動した。



181 :無名草子さん:03/10/13 12:23
最近の作品って全体的に後半がエッセイになってる感じがしませんか?
前半は浅田節でぐっと物語に取り込まれるのだけど
後半、グデグデになるって感じ。
「オー・マイ・ガアッ!」「王妃の館」あたり。

浅田次郎さん大好きで、古い著書から順番に読んでいるのですが
ちょっとその辺が気になったんです。

182 :無名草子さん:03/10/16 08:38
蒼穹の昴は、はっきり言うと、よくなかった。
歴史小説としてのエンタテイメント性は、司馬遼に遠く
及ばない。

183 :無名草子さん:03/10/16 08:41
司馬のほうが、よっぽど感動できる。

184 :無名草子さん:03/10/17 18:25
歴史小説家じゃないし

185 :無名草子さん:03/10/17 22:05
蒼穹のスバルは歴史小説だろ

186 :無名草子さん:03/10/18 00:46
もんもうはつらいですね

187 :無名草子さん:03/10/19 00:42
「椿山課長の七日間」よかったです。
話が出来過ぎなのもgoodで、これぞエンターテイメントなカンジでした。


188 : :03/10/21 23:03
蒼穹の昴の上巻では泣けませんか?

189 :無名草子さん:03/10/22 12:43
上巻で袋叩きにあいながら皇太后ソングを絶唱するシーンは泣けるが
下巻は世話になった編集者の名前や外人が暴れまくってメチャクチャ

190 :無名草子さん:03/10/23 10:25
小説すばるの天切昭和編を読めました。
何だかとても懐かしい気分。


191 :無名草子さん:03/10/28 19:13
日輪の遺産は泣ける・・・というか感動した?
50ページくらい読んで放置状態になってる

192 :無名草子さん:03/10/28 19:29
日輪はラストのショックシーンが売りじゃないのか

193 :無名草子さん:03/10/31 14:42
間が空いて間抜けなレスかも知れないけど、
日輪はせっかくだから最後まで読んでほしいなと私は思う。

浅田氏本人は若い時期の不十分さもあるみたいなことが
文庫の後書きだかに書いてあったけど、
真剣さというか丁寧さをむしろ感じたので、好きな作品。

194 :無名草子さん:03/10/31 18:25
>>185
ミステリーじゃないの?

195 :無名草子さん:03/10/31 19:13
蒼穹ってどのへんがミステリーなの?

196 :無名草子さん:03/10/31 21:20
>>195
主人公がチンコを切っていないこと

197 :無名草子さん:03/10/31 23:37
日輪の遺産は好きだなあ。やっぱりラストは泣いてしまう。

198 :無名草子さん:03/11/01 16:56
f

199 :無名草子さん :03/11/01 22:53
>>197
ラストが感動するといえば、壬生義士伝もそうですよね。
最期の次郎衛の手紙は何度読んでも涙が出そう。

200 :無名草子さん:03/11/02 03:11
浅田次郎って絶対ラストに本性むき出しみたいな口調の手紙出てくるよね

201 : :03/11/04 21:26
サチコには泣かされた、、

202 :無名草子さん:03/11/05 17:39
ぽっぽ屋、100万部売れたらしいけど印税いくら入ったんだろ?
税金でかなりもってかれたらしいけど

203 :無名草子さん:03/11/05 20:46
蒼穹で御殿が建つくらいだから
その数倍は入ったんだろうなあ

204 : :03/11/05 20:49
印税って売上の4%〜10%らしい。
有名になるほど10%に近づくのかな。

205 :無名草子さん:03/11/07 12:46
浅田次郎
悪いけど、読みにくいし、おもろないし
感動せんし、
なにがいいのかさっぱり?????

206 :無名草子さん:03/11/07 22:11
>>205
どれ読んだの?面白くないとか感動しないというのは人によりけり
だろうけど、読みにくい作品ってあったっけ?

207 :無名草子さん:03/11/07 23:58
>>205は旧カナ使いのシーンを読んで挫折したバカ

208 :無名草子さん:03/11/08 01:32
>>205
そういうお前に 質問したい。

感動した本があるのか?
在るなら書いてみろ。

209 :無名草子さん:03/11/08 17:08
浅田次郎

極道(昔気質)
アパレル(業界事情)
中国人売春婦(美人)
天才料理人(頑固)
幽霊(非ホラー)

この辺が外せないっぽいな。
プリズンホテルは夏、秋くらいまでかな。
冬、春はちょっと悪ノリしずぎじゃない?


210 :205:03/11/08 22:00
俺が感動した作品。
宮部みゆき「蒲生邸事件」
司馬遼太郎「燃えよ剣」「竜馬がゆく」
池波正太郎「人斬り半次郎」
こんなとこかな。

なんだか、浅田の作品は、俺にはわざとらしい感じがするんだよね。
もう少し、自然な人物描写をお願いします。司馬なんかにでてくる
人間も、いるわけないのかもしれないが、現実にいそうな気がしてくる
から不思議。浅田のは架空の人物然としずぎ・・

211 :無名草子さん:03/11/09 00:02
>>210
ところで、
浅田次郎の何を読んだの?

212 :無名草子さん:03/11/09 04:37
ここでage荒らしが登場する。彼は気が狂っていた。

213 :無名草子さん:03/11/09 16:17
壬生読んだ?>210

214 :今西光 ◆tW/7wvC2J2 :03/11/09 16:24
浅田はあの大駄作短編集が売れすぎて損したと思う。

215 :無名草子さん:03/11/09 18:30
確かにあれで、今の浅田次郎の方向性が固定されてしまったね

216 :無名草子さん:03/11/10 10:05
司馬の「燃えよ剣」と壬生を比べるのも微妙。
感情的な演出がきついのは、ある意味仕様。

217 : :03/11/10 10:23
壬生はなんか読みにくかったです。が

腹さいて喉ついて目をついてという死に様や生き方、
それを尊敬してやまない息子の生き方はすごいと思いました。

義理人情話で泣きたいのなら浅田次郎っぽ

218 :無名草子さん:03/11/10 16:44
次郎って質落ちたね。
昔のが内容よかったのに。
姫椿もイマイチだった。
しいていえば、最初の悲しみを食べる物語がまあまあだった。
うちにもきてほしいんだけど。


219 :無名草子さん:03/11/10 17:53
>218
俺はあの話は激萎えだった。
「薔薇盗人」「姫椿」と文庫2連敗…。

「天切り」3巻まだぁ?

220 :無名草子さん:03/11/11 02:57


221 :無名草子さん:03/11/11 14:00
>>219
とっくにでてるだろwwwwwwwww

222 :無名草子さん:03/11/11 16:58
微妙に得意げな奴がいるけど、
文庫の話なんだろう、文脈上。

1,2巻のペースからすると遅いけど、
昭和編でも載せるつもりなのかな。。

223 :無名草子さん:03/11/11 22:33
>>222
1巻そのものはずっと昔に出た奴だから
2巻目が出るついでに1巻も集英社版が
出たんじゃなかったか?

224 :222:03/11/12 09:46
>>223
おっしゃる通りだと思います。単行本の話。
徳間だったかから黒いカバーの単発もののような感じで出て、
その後集英社から赤地に人物画のものが三巻(一巻は徳間と同じ中身)。

集英社文庫は最初の二冊分が刊行済みで、三巻がなぜかまだ。


225 :無名草子さん:03/11/12 19:39
>>202
65lだっけ?w
勇気凛々に書いてたな
あれ電車の中で読んでてワロタ

226 :無名草子さん:03/11/13 20:05
 100万部ということはまあ無茶苦茶適当計算で1億か。

 なんだそんなもんか。いや俺にとったら超大金だが。

227 :アンチ田口ランディ:03/11/14 12:10
      __--ゝr''7-z.__
    >          "z    見苦しいわっ…!
    7   ,VWvvvwゝ  盗作しかできないのは貴様のせい……
    /   ミ.  \=\     無能だからだっ……!(プクス
   /   __ 〉 ==,` /  それを… いくら憶えたてだからって
   /  /r7/ ___`ニ ゙ \   串を駆使して自演するとは何事だっ……!
  /  ,ゝy' /r;=ミ、r_  :l    ボケがっ……!
-‐/ /  ::l  {.L._`〜、テ ┘     なんたる無能さだ…
- ''´    :::ヽ ` ー‐テ      盗作作家はもう終わり…
       ::::::;ゞ: 、、、(    出版業界最大の恥となって…
__    /  ` ーへ、       氏ぬ……!
   `ヽ  ,. -──   ヽ     氏にさらせっ……(終了ー
     y     r   }

228 :無名草子さん:03/11/15 17:29
100万部で一億は少なすぎるだろ
昨今10万部売れれば大ベストセラーのご時世に

馳星周も不夜城の印税七割持ってかれたと愚痴っていたが
やっぱ日本の税金って悪平等なところがあるわな


229 :無名草子さん:03/11/15 17:36
鉄道員は単行本と文庫合わせて200万部突破だよ

230 :無名草子さん:03/11/15 18:31
>>228
 別に一年に一冊しか出さないわけでなしいろいろ副収入もあるんだし
なんか賞を取れば過去の作品も売れるし。

231 :無名草子さん:03/11/15 19:13
>>230
そこまで恵まれた立場にある作家はほんの一握りだろ

232 :無名草子さん:03/11/16 09:21
シェラザード。
なんだこれは?
何を書きたかったんだ???????

233 :無名草子さん:03/11/16 09:29
>>232
タイタニック

234 :無名草子さん:03/11/16 11:07
>>232
俺もそれ、感じた。

壬生義士伝は面白くって3回読み返したけど、
シェラザードって上巻読んでる段階でうんざりしてきて、
下巻は無理やりどうにか読みきった、って感じ。

読み終わっても、だから何?としか思わなかった。


235 :無名草子さん:03/11/16 17:08
そうか?
おれシェエラザードよかったけどなぁ

236 :無名草子さん:03/11/16 19:04
浅田さんの著書の中で、歴史物じゃなくて一番泣けるのはどれですか?

237 :無名草子さん:03/11/16 19:08
地下鉄に乗ってかな

238 :無名草子さん:03/11/16 19:09
売れる前は短編でも心にジーンときた話多かったけど…姫椿なんなんだ

239 :無名草子さん:03/11/16 22:13
360 :提供:名無しさん :01/10/29 17:36

キャットフードのマルハ<だったと思う。

売れない作家の唯一の読者だったネコの民子が、
ある日いなくなった。
探しても何処にもいなくなって時間が流れて。。。
作家が大作を書き終えた時に、土砂降りの中帰ってくる。
昔のように作家の原稿を読んで「にゃーん」と鳴いた。
朝になって作家が民子を探すが・・・もう民子はいない。

「別れた恋人たちの顔を忘れても民子一人が忘れられない」

線路の上を歩いていく民子と、丘の上で寂しそうに町を見つめる作家。


これの売れない作家って、浅田次郎かな。民子って猫飼ってたよね。

240 :無名草子さん:03/11/16 22:18
民子の話って実話でしたっけ?
民子がかえって来て褒めてくれた作品が
「地下鉄に乗って」で、
それで吉川英治文学新人賞を取ったって
話でしたよね。

どこで読んだんだっけなぁ?
「勇気凛々・・」だったかなぁ?


241 :無名草子さん:03/11/16 22:42
http://www.cat-kingdom.com/kaikan/movie/cm10/main.html

242 :無名草子さん:03/11/16 23:43
姫椿は読んだ後なんにも残らなかったなぁ…。

243 :無名草子さん:03/11/17 13:50
またエッセイを書いてほしい
続j・勇気凛々ルリの色キボソ

244 :無名草子さん:03/11/17 15:22
 怪談的なのはちょっとなあ…まあ別に気にせず読むけどちょっと違和感が。

 シェーラザードは良かったと思うけどなあ…


 でもエッセイが一番好きだったりして(汗

245 :無名草子さん:03/11/18 12:20
シェエラザードは私も好きだったよ。
単行本の表紙を時折眺めつつ楽しみに読んだ記憶がある。
…あんまりストーリーは覚えてないが。。

246 :無名草子さん:03/11/18 12:44
『蒼穹の昴』に感動して大学で中国史専攻したんだが、
講義形式の教養科目で、先生がこの作品をけなしてて悲しかった。
やっぱり専門家からみると荒唐無稽なのかな。


247 :無名草子さん:03/11/18 13:01
>>246
学者が小説を貶すなんて野暮な奴だね

248 :無名草子さん:03/11/18 20:32
ま、学生の前でしか威張れない奴なんだから、許してやれ。

249 :無名草子さん:03/11/18 21:15
>>246
専門に研究してる人から見れば、この小説の内容を真実だと
思ってしまう人がいると思うと怖いんじゃないかなー。
小説としては確かに面白いけど、えらい美化してるなと自分も思ったよ。

250 :無名草子さん:03/11/18 22:55
歴史なんてすべてが解釈だろーが。

251 :無名草子さん:03/11/18 23:37
ある程度の共通見解みたいなものはあるでしょ。

野暮な行為ではあるが、参考としてこれを歴史学の観点から見れば
そりゃ批判的にはなるんじゃないのか。

252 :無名草子さん:03/11/19 02:53
 うちには水戸黄門に文句つける教授がいるぞ…

253 :無名草子さん:03/11/19 11:09
まじめに取り組んでいるつもりの学者の解釈がちっとも斟酌されないで
単なる素人に過ぎないと思ってる人の作品が有名となれば、
文句をつけたくなる気持ちはわからんでもない。美しくないが。

254 :無名草子さん:03/11/21 09:28
美しい美しくない以前に小説と実証に基づく歴史資料が区別できないその教授は
まるで、のようだ。
第一何故歴史の授業に小説を使う?もしや以前蒼穹の昴をもとに論戦でも挑まれたことが
有って、危うく負けかけたことでもあるのだろうか?
などと勘ぐってしまいたくなる

255 :無名草子さん:03/11/21 11:11
だって吉川英治だって、専門家からすれば……
いや、武蔵がめちゃくちゃってんじゃなくて、
あの三国志だって、時代考証はべらぼうだそうだ。

関係ないけど、シェークスピアの演劇も、
古代をやっても、コスチュームは当時(エリザベス朝)のもので、
時代考証はゼロだったとか。
面白きゃいいじゃない。

256 :246:03/11/21 14:51
>>254
すいません、「けなしていた」は言いすぎでした。

以前レポート自由課題で本を選択させたら、何人かが
『蒼穹の昴』を選んできたそうで、
「いまどきの学生は小説なんかをレポートに使いやがって・・・」
「大学のレポートは読書感想文じゃない!」
「そもそもあの小説は研究者から言わせてもらえば・・・」
みたいな感じで怒りがよみがえってきたらしいです。
「小説は小説として、区別しろ! あれはデフォルメされすぎ」
と最後に言ってました。

257 :無名草子さん:03/11/21 19:01
てか254はちょっと飛躍しすぎだろ。勘繰りかたが見当外れ。

258 :無名草子さん:03/11/21 22:24
というか、
『蒼穹の昴』は、嘘の内容を嘘と感じさせない。
司馬なんかは、司馬の妄想も現実味があり、楽しく読める。
エンタテイメイント性は、比べるべくもなく司馬に軍配が上がる。

というか、作家としての格が違いすぎて、比べるのも愚か・・
比べてすまん・・・・・・・・・・・

259 :無名草子さん:03/11/21 22:26
訂正 一行目

嘘の内容がほんとに嘘くさい

260 :無名草子さん:03/11/21 22:51
司馬信者ってどこにでも出没するなw
司馬スレへ帰れよ

261 :無名草子さん:03/11/21 23:11
嘘くさいっていうか白々しさは感じたことあるなぁ。

262 :無名草子さん:03/11/22 00:03
だがそれがいい!

263 :無名草子さん:03/11/22 00:24
いくない!!

264 :無名草子さん:03/11/25 16:20
沙高楼綺譚 読んだ。
おもしろい。特に立花新兵衛の話が好き
ありふれた設定だけど楽しめた

今から珍妃の井戸読みます

265 :無名草子さん:03/11/25 22:20
「殺られてたまるか!」
「初等ヤクザの犯罪学教室」「プリズンホテル」シリーズ
「きんぴか」「気分はピカレスク」「ピカレスク英雄伝」
が、好きだなぁ・・


266 :無名草子さん:03/11/27 21:17
地下鉄に乗って最高ですた

泣いちゃったよ、講義中だというのに。
浅田氏の書く女性はめちゃめちゃいい女ですね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

267 :無名草子さん:03/11/27 22:43
浅田節は機能すると旨いが機能しなかったときの
肩透かし感が並じゃない。怒りさえ覚える。
 
メトロ
壬生義士伝(映画は×)
日輪
ポッポヤ
プリズン
読めるのはこの辺まで。壬生義士伝こそ最高。鼻水もの。

天国までの…とかシエラザードとかは
あきまへん。短編集はもっとあきまへん。
ジュースの抜けた干物。そう思いません?

268 :無名草子さん:03/11/28 00:05
メトロに乗ってって妹とセックスするおじさんの話だっけ?

269 :無名草子さん:03/11/28 13:03
きんぴか、が楽しく読めるな。なんか気兼ねがない感じがする。

270 :無名草子さん:03/11/28 20:45
もう年末か。
また、壬生のTV版ドラマが見てぇ。

271 :無名草子さん:03/11/29 00:31
 「鉄道員」収録の「角筈にて」が大好き。「地下鉄に乗って」も大好き。
 この2作は,読むたびに泣かされます。
 「日輪の遺産」も,ラストにビックリ。
 「勇気凛凛・・・」も,面白い。

 ただ,「壬生義士伝」「シェエラザード」「蒼穹の昴」は,
いずれも引き込まれて一気に読まされた(その意味では上手かった)けど,
どうも泣けなかった。
 泣きのポイントを掴めなかったのだろうか?


272 :無名草子さん:03/11/29 00:39
>>271
まぁ泣けばいいってもんじゃないでしょ

273 :無名草子さん:03/11/29 00:55
 フォークソングで「地下鉄に乗って」って曲があるでしょ。
インスパイヤされたところあるのかなって思ったことがある。
 浅田先生って自衛隊上りで手形割とアパレル業で、
音楽についてあまり語ることが無いのでどうかと思うのですが。

 最初に読んだ文章は世に出る前の「別冊宝島競馬読本」の見開き2頁の
内容でしたが、やたら人生を語るおじさんだなと思ってました。
 その後、競馬馬券必勝本などを出していてコレはイマイチだなと思いました。
(目黒さんこと)北上次郎が本の雑誌で「地下鉄に乗って」を紹介していて
読んでみたらウマイのでぶいっくりしました。以降アレヨアレヨの鯉の滝登りです。
 随筆を辞めてくれてよかった。小説のネタを食いつぶすていたから。山口瞳のように。


274 :無名草子さん:03/11/29 14:14
どなたか、「角筈にて」がマンガ化されたのを記憶されてる方はないでしょうか?
確かに読んだような記憶があるのだけど、あれは、夢だったのか(?_?)
ながやす巧氏の「鉄道員/ラブレター」のようにいずれはコミックになるものと
思っていたのですが、何年たっても情報が見つかりません。
過去ログの読み落としだったら申し訳ないです。

275 :無名草子さん:03/11/29 17:05
 ところでM子てだれぞね?営団地下鉄にききゃわかるかねな?

276 :無名草子さん:03/11/30 21:02
「蒼穹」妙に評価低いなあ。
俺の中では
1. 蒼穹
2. 勇気凛々
3. プリズンホテル
4. 壬生義士伝
5. 天切り松   なのだが。

「鉄道員」は「ラブ・レター」以外ピンと来なかったよ。

なんで「蒼穹」は外れて「鉄道員」が直木賞に選ばれたのか
当時の事情に詳しい人、次郎マニアの人、どこが足りなかったのかご教授ください。

277 :無名草子さん:03/12/01 10:44
直木って作品じゃなく作家に贈られるという意味合いもあるみたいだからねえ。
蒼穹を経たあとの作品だからこそ受賞できたというのもあるのかもよ。
浅田次郎と同時に直木受賞した篠田節子も、女たちのジハードより前に
ノミネートされた作品あったけど、そっちのほうが断然出来が良い。

個人的に意外と評価低いと思うのは、日輪の遺産かなぁ。初めて読んだ
浅田作品だったから特に衝撃を強かったのかもしれないど。
一番読み直してる作品だ。

278 :277:03/12/01 10:45
あ、文章がちょっと変だ。脳内修正よろ

279 :無名草子さん:03/12/01 12:59
>>277みたいな話は私も聞いたことがある。
権威付けの一種なのかもしれないけど、一つ良い作品でリーチをかけて、
次で受賞、ということがよくあるとか。
ぽっぽやは、浅田さんが賞を取りに行った作品だと思う。
勇気凛々だかに何か経緯っぽいことのほのめかしが書いてあったような。。

280 :無名草子さん:03/12/01 17:16
>>279
 勇気凛々に「別に賞取りに行った訳じゃねーよ」と書いてある。

281 :無名草子さん:03/12/04 00:30
おかあさん ありがとう
産んでくれて ありがとう
僕ね 直木賞取るのが 夢だったの

282 :無名草子さん:03/12/04 03:18
>>281
違うし

283 :無名草子さん:03/12/04 10:53
>>280
『別に賞取りに行った訳じゃねーよ』
「そうか、賞取りにいったわけじゃないんだ。」って思ったの?


284 :無名草子さん:03/12/05 19:03
蒼穹は個人的には読むと元気出ると思う。
日輪もいいね。
メトロは確かに泣けます。

最近、ぐっとくるのがないねー

285 :無名草子さん:03/12/05 22:02
壬生の正体不明で終わる新聞記者は子母澤寛だそうだ。

286 :無名草子さん:03/12/06 04:09
「月のしずく」の中の「聖夜の肖像」
「鉄道員」の中の「ラブ・レター」
他にもたくさんあるけれど
やっぱり浅田次郎っていいなあ



287 :無名草子さん:03/12/06 10:11
 「蒼穹の昴」について,教えて欲しいのだが。
 ラスト近く(下巻・360頁)で栄禄・李蓮英の前に出てきた「将軍」は,
兆恵将軍でいいのか?
 それなら,なぜ若き日の李鴻章の姿をしているのか?
 読解力がないので,どうしても分からない。


288 :無名草子さん:03/12/07 15:26
賞のことを見ると、プリズンホテルの話を思い出します。
あれも、276さんの
>なんで「蒼穹」は外れて「鉄道員」が直木賞に選ばれたのか
が、哀愁の〜が外れて、仁義の〜がでしたよね。

289 :無名草子さん:03/12/09 00:16
椿山課長今読んでるけどおもろいね
ちょっとやりすぎな面もあるけど。
のびのびしてるというか手抜きってわけじゃないだろうけど
いい意味で力抜けて書けてるって感じ。
苦労しないで書けたっぽい。
でもおもしろい。泣けるし。

290 :無名草子さん:03/12/09 13:24
つうか壬生の新撰組の生き残り、斎藤と池田とあの飯屋のおっちゃん
飯屋のおっちゃんの名前って何?
俺読み落としてる?

291 :無名草子さん:03/12/09 19:12
浅田次郎の作家ぶりって現在、どのくらいのレベルなのでせう?
宮部みゆきとか京極よりは下っぽいけど、大沢よりは上っぽい。
北方よりは遙かに下っぽけど、逢坂よりはかなり上っぽい。
萬月よりは上だと思うんだが・・・、この人将来、藤沢とか池波レベルの
大御所になるんでしょうかね。

292 :無名草子さん:03/12/09 23:04
NHKに浅田さんが出ます。
今やってる「ねこ」の番組の中で。

293 :無名草子さん:03/12/11 01:46
>>287
あれは明らかに李鴻章です。勝手に李蓮英が兆恵と勘違いしただけ。
多分康有為の神父への懺悔を聞いて李鴻章があの行動を起こしたのだと思う。
蒼穹はこの手の伏線が多いのが面白い。

294 :無名草子さん:03/12/12 17:46
>>291
オヤジ読者限定でいったら、そこに名があがってる全員より上では?
ハードカバーの貫禄って感じ。

295 :無名草子さん:03/12/13 00:46
壬生義士伝の最後の手紙を要約してくれ
言わんとすることはなんとなく分かるが
もっと詳しく知りたい。

296 :無名草子さん:03/12/13 03:37
遅咲きの作家だからキャリアがないのは痛いけど、鉄道員の売り上げと
「泣き」においての地位を築いてるのは強いだろうね。
しかし将来性はどうだろう…これからの作品が少し不安だが。

297 :名無し物書き@推敲中?:03/12/15 18:11
《告 知》
【あの名場面が9月10日(工藤の日)に引き続き12月24日に降臨する】
 吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。2月22日(2chの日)に全国の『吉野家』
で繰り広げられたあの奇跡が、今回は、2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一
バージョンで降臨する。(2ちゃんねる版・ホシヅルの日)
【ルール】
 @ 馴れ合い禁止。(一人で来る事)
 A 「大盛りねぎだくギョク」を頼むこと。
 B 工藤伸一氏が敬愛する、星新一氏 or 阿刀田高氏の著作を持参すること。
   (氏の愛読誌、「小説現代」 or 「群像」(いずれも講談社)でも可)
 C 会場に指定時間厳守で現地集合。
【日 時】
 平成15年(2003年)12月24日(水) 09:10 or 19:10 or 21:10
【会 場】
 「吉野家 相模大野店」 神奈川県相模原市豊16−6
  2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一氏ゆかりの吉野家。
  駐車場がないので交通機関を利用すること。
 (てめえの近くの吉野家でも可だよ、ばかやろう)
【交 通】
 小田急線相模大野駅下車。北口商店街に出、伊勢丹百貨店前の県道を西に。
 BOOK・OFF前、消防署前を経て、「南文化センター前」バス停近く。
【関連レポート(2chの日)】
 http://ime.nu/www2.mnx.jp/carvancle/yoshigyu/


298 :無名草子さん:03/12/18 23:45
俺もしりたいよ
最後の手紙
教えてえらい人

299 :無名草子さん:03/12/19 20:37
浅田次郎は自衛隊の派遣のことをどう思っているんだろうか。

300 :無名草子さん:03/12/22 19:33
>>299
小説新潮にそのことについて書いてたけど
案の定というべきか、大反対のようです。

301 :無名草子さん:03/12/22 21:12
浅田次郎は左翼っぽい。
+アメリカマンセー
本は面白いのが多いけど
アメリカマンセーには引く。

302 :無名草子さん:03/12/22 21:21
お?どっちかというと右寄りなんじゃないの?
日輪とか勇気凛々とか読んだイメージで。三島好きだし。
読んだの大分前だからうろ覚えだけど。

303 :無名草子さん:03/12/22 21:31
日輪の解説を読んだ?

304 :無名草子さん:03/12/22 22:25
>>301
どこがアメリカマンセーなんだ?
勇気凛々〜でも思いっきり在日米軍に批判的だが
それに全然左翼じゃねーよというより右寄りだよ
元自衛隊員だしな


305 :無名草子さん:03/12/24 00:56
『蒼穹の昴』を先ほど読了しました。
出かける前に少しのつもりで読み始めたのが、こんな時間に。
浅田次郎作品は「極道もの」の文庫の古本で病み付きになったのが
きっかけで、自薦他薦ともに最高傑作と称される蒼穹の昴については
文庫で出ていないことや重そうなテーマとボリュームから敬遠してきた
のですが、一日の休日に見合う体験でした。

個人的に最も衝撃を受けた箇所は、全てお見通しで真実しか言わぬ
はずのある人物がたった一度の嘘を告白する上巻後半の下りでした。
結局のところは、その当事者らが語っている通りと解釈してよいので
しょうか?


306 :無名草子さん:03/12/25 02:12
「プリズンホテル」シリーズ、「闇の花道」、
「ぽっぽや」、「壬生義士伝」上、下巻をい
ずれも楽しく読みました。次は何にしようか
と思っています、乱読で中途で飽きやすい私
にとって安心して買える現代作家の一人。

307 :無名草子さん:03/12/26 10:11
短編は買わないほうがいいな
似たような話ばかりだから
設定とオチが同じ話もあったような・・・

308 :無名草子さん:03/12/30 02:09
蒼穹の昴ってなんで文庫で出ないんだろう。
安いしかさばらないから文庫版で欲しいな。

309 :無名草子さん:03/12/30 12:35
文庫にはしないんだろ
それに2段組だから文庫になったとしても3〜4冊になると思われ

310 :無名草子さん:03/12/31 00:20
天きり松の3巻て文庫にならないの?

311 :無名草子さん:04/01/01 03:32
まだ出たばかりだろ

312 :無名草子さん:04/01/02 11:36
歩兵の本領に出てくる「私」は
登場人物の中の誰かだったりするのでしょうか?

313 :無名草子さん:04/01/02 13:17
>>312
最後まで読めば「私」がマッカーサーだって解るだろ

314 :無名草子さん:04/01/02 13:59
遅レスだが、壬生義士伝ラストの手紙の内容は
「この子は私の友人の息子の吉村貫一郎の息子でその友人は頭もよく剣の腕も立ち義に厚い人間です。お願いしますからよく面倒をみてやってください.お願いですからお願いします」
と俺は脳内で解釈しています。

しかしあの新聞記者は息子の息子だと思っていたのだが……息子はどうなったの?

315 :無名草子さん:04/01/02 17:30
>>314
息子って嘉一郎?
それをお聞きになっているとしたら、
本当に最後まで読みましたか?と問わなければなりません。

316 :無名草子さん:04/01/04 23:17
この作家の作品は、続けて読んじゃ駄目だな。
忘れた頃に次を読むべし。

317 :無名草子さん:04/01/05 19:46
短編は間を開けて読むと
「これ前も読んだような・・・」
って感じちゃう話ばっかだけどな

318 :無名草子さん:04/01/06 00:32
1度目  「感動!」

2度目  「これ前も読んだような・・・」

3度目  「この作者、書いてて恥ずかしくならないんだろうか・・・・・・・・・・・。」

4度目  「この作者、アルツハイマーか?」

5度目(以下ry)

319 :無名草子さん:04/01/06 23:39
 自演 age


320 :無名草子さん:04/01/06 23:47
サイン会の情報があったら、是非お願いします
エッセイ読んでたら、結構やってるみたいですし、期待しています

今一番のお気に入りの作家です
短編が冴えてると思います

321 :無名草子さん:04/01/08 03:48
>>317
だがそれが(・∀・)イイ!!

322 :無名草子さん:04/01/08 16:16
正直、短編はダメぽだと思ふ。

323 :無名草子さん:04/01/08 23:50
死んでたまるか おもしろいよ

324 :無名草子さん:04/01/12 09:24
>>323
遅レスだが、「とられてたまるか」だよね。

325 :無名草子さん:04/01/15 07:58
「民子」泣きage

326 :無名草子さん:04/01/20 23:52
王妃の館・・・
なんか力技で泣かされたって気がしたけど、
電車の中で泣いたのは壬生・日輪に続いて3回目だったりします。

勇気凛々読んで電車の中で爆笑したこともあったなぁ・・・

蒼穹にするか天切り松にするか悩んでるんだけど、どっちがオススメですか?


327 :無名草子さん:04/01/21 00:09
天切り松!

328 :無名草子さん:04/01/21 00:21
>>327
はげどう!

329 :無名草子さん:04/01/23 17:43
>>326
蒼穹に一票

330 :無名草子さん:04/01/24 00:41
涙したいなら蒼穹、スカっとしたければ天切り松。

331 :無名草子さん:04/01/24 02:09
蒼穹にマイナス一票。

332 :無名草子さん:04/01/25 21:43
蒼穹の下巻は筒井康隆が真面目に書いたのかと思ったよ

333 :無名草子さん:04/01/28 18:14
新刊&蒼穹の文庫まだ〜?

334 :無名草子さん:04/01/28 22:07
>>333
新刊→まだ
蒼穹→文庫化はしない

335 :無名草子さん:04/01/28 23:00
天切り文庫3巻まだぁ?

336 :無名草子さん:04/01/29 00:04
輪違屋いつ単行本化されるんだろ。
最終回終わったよね

337 :無名草子さん:04/01/30 00:44
プリズンの続編は未だですか

338 :無名草子さん:04/02/03 00:01
>>337
そんなのあんのかあ?

339 :無名草子さん:04/02/03 09:09
随想が(・∀・)イイ!!

340 :無名草子さん:04/02/06 10:29
壬生義士伝読んでみました。激しく感動しました。
本を読んで、あんなに泣いたのは何年ぶりかなーってくらい
感動しました。

341 :無名草子さん:04/02/07 15:20
点きり末3巻、早く文庫にしてくれ!

342 :無名草子さん:04/02/07 19:56
そういや天切りの放送っていつなんだっけ。

343 :無名草子さん:04/02/12 20:59
蒼穹の昴、上下巻古本屋にて1.200円で購入しました。
読んだらヤフオクに出すから待ってろよ、みんな。
1.500円からでいいすかね。

344 :無名草子さん:04/02/12 21:36
>>343
ヤフオクってそんな値で売れるの?
本500冊位綺麗にとってあるから、俺も売ってみようかな
ブック○フに売るよりは高く売れそうかな

345 :無名草子さん:04/02/12 21:41
以前、蒼穹の昴(上下)をブックオフで計200円で買ったよ。
あまりにビックリして腰が向けるかと思った。

その上、
サイン会にその上巻を持っていたので
100円で買った本にサインを・・・先生、ごめんなさい。
宝物にしています。

346 :無名草子さん:04/02/13 12:25
この人、20代の頃は凄かったんね。


347 :無名草子さん:04/02/13 17:59
岩戸康次郎さんって今は何執筆してんの?

348 :無名草子さん:04/02/13 18:16
↓ネタばれ注意


鉄道屋の中の「悪魔」意味不明なんですけど誰か説明してください
真ん中あたりから、オチは不倫をわかっていない子供の想像かと思っていましたが、
最後に本当に悪魔が出てきて、しかも、家庭教師の謝った理由もよくわからないし、
その後のことも覚えていないかなんかで誤魔化されて書かれていないし。
結局、悪魔とはなんだったのでしょうか?


349 :無名草子さん:04/02/13 23:57
岩戸康次郎さんって誰??

350 :無名草子さん:04/02/14 00:09
>>349
本名。
内緒って訳じゃないんですかね。
検索で結構引っ掛かる。

351 :無名草子さん:04/02/14 09:07
エッセイとかだと本名バレると過去の悪行で身が危ない云々言ってない?

まぁ全ての事案で示談、和解が成立しているとは書いてあるけど。

352 :無名草子さん:04/02/14 22:26
天国への100マイルで涙ボロボロ。壬生義士伝も最後の最後で嗚咽した。
日輪の遺産は最後の少女たちの集団…で、貧血起こしてしまった。
いずれも電車の中。座ってたからまだばれなかったけど。
ある意味「さあ泣け!」といわれる様なベタな展開かもしれないが、
それがいい。

353 :無名草子さん:04/02/15 06:34
ラストサムライ観てて、
「あぁ、よっぽど壬生の渡辺謙のが泣けるなぁ。」
と白けたおれは逝ってヨシですか?

354 :無名草子さん:04/02/15 13:59
保険金詐欺の社長からカネを巻き上げる次郎さん燃え。

355 :無名草子さん:04/02/15 14:36
蒼穹の昴読了しました。
ものすごく期待して読んだ自分が悪いのか。個人的にはイマイチでした。
上巻の春児と史了が己の才覚でのし上がっていく辺りは面白かったのに、
下巻は史実にキャラが振り回され、埋没してしまったような気がする。
でも、カスチリヨーネが恋人を捨てて故郷を離れる辺りは泣けた。

356 :無名草子さん:04/02/15 21:18
誰か、「鉄道屋」の中にある悪魔っていう話理解できた人いたら教えて。
鼠を食ってた物体とか、カテキョが謝った理由とか。


357 :無名草子さん:04/02/15 22:34
>>356
熱にうなされてみた厳格

358 :無名草子さん:04/02/17 18:06
アサァ!!

359 :無名草子さん:04/02/17 20:28
渡辺謙の壬生義士伝、観たいなぁ。
近所のTUTAYAに置いてないから、買うしかないか・・・
CSで放送しないかなぁ。
(TV東京の系列局、観れない俺は、負け組みだな・・・)

360 :無名草子さん:04/02/17 20:51
>359
自分も見ていないので見たい。
放送終わった後に会社の人に本借りて読んだので…。
昔上川さんのやった武蔵が、月曜の夜七時から一時間ずつ再放送して
ワンクールの番組代浮かせた記憶があるので、壬生も!と願う。

361 :無名草子さん:04/02/19 15:02
この人の本、読んだ事がなかった。
たまたま友人の本棚にあった“裏ギャンブル読本”を
読んだらその中の1つに浅田次郎の文章が。
浅田次郎ってこんなはちゃめちゃな人だったのか!とびっくり。

試しに本屋で勇気凛々を買ってみたらずっぽりはまって
即続編も購入。その後きんぴか→天切り松→プリズン読了。
これから壬生にはいりやす。

362 :無名草子さん:04/02/19 15:20
>>342 天切りドラマ、3月放送のようです。
主役:中村勘九郎、渡辺謙、椎名桔平、井川遥、中村獅童
とあるけどまさか井川遥がおこん?! (´・ω・`)ナンダカナ…

363 :無名草子さん:04/02/19 20:01
井川がおこん・・・・・・。
絶句。


364 :無名草子さん:04/02/19 20:05
「プリズンホテル」読了。
 概してよかったし,「夏」「春」の終わりあたりではお約束どおり
泣いたけど,どうも木戸孝之介のキャラがいまいち。
 愛情表現が下手だからといって女に暴力を振るうのは,読んで
いて不愉快だった。
 にしても,「冬」は1週間ホテルにカンヅメで書き上げたというの
はビックリ。

365 :無名草子さん:04/02/19 22:42
>364
カンズメになったホテルはやっぱり山の上ホテルかしら?

366 :無名草子さん:04/02/19 23:58
日輪の遺産の評価は?

367 :無名草子さん:04/02/20 00:19
ブックオフで100円で日輪の遺産が売ってたんだけど、
テーマ重そうだから買わなかった。
やっぱりもう一度行って買った方がいいかな?
もう売り切れてるかもしれないけど

368 :無名草子さん:04/02/20 00:51
日輪と壬生は読まないとイカンだろう。

369 :無名草子さん:04/02/20 01:24
日輪の遺産は読みやすいよ。
映画になったら号泣するな。

370 :無名草子さん:04/02/20 09:40
日輪の遺産は読んどいて損ないよ。蒼穹の昴ほどごっちゃりしてないし。
初めて読んだ浅田作品だからちょっとばかり思い入れもあるなぁ。

371 :無名草子さん:04/02/20 19:14
日輪の遺産、壬生義士伝、シェラザードはおもろい。
日輪の遺産とシェラザードは似てる気がする。

372 :366.367:04/02/20 20:26
ブックオフで日輪の文庫版100円で残ってたので手に入れました。
結構綺麗な状態でうれしかったです。なぜか、メトロとともに赤川次郎の棚にあって、驚きました。
ついでに単行本100円で蒼穹の昴上下を入手。少し状態悪いけど。

どれから読むのがいいでしょうか?(もしくは面白い順)

373 :無名草子さん:04/02/20 20:52
まずはメトロに乗って。
次に日輪の遺産。
で、送球のすばる。
読みやすい順。
メトロも日輪も泣くぞ。

374 :無名草子さん:04/02/20 20:58
壬生義士伝・天国への100マイル・日輪の遺産…泣かされる〜!
天切り松・プリズンホテル…職人技だーと感嘆。
勇気凛々…笑える。

中国モノ第三弾、中原の虹はまだ?

375 :無名草子さん:04/02/20 21:00
初めて読んだ浅田次郎の本がシェラザードだった。
テンポが速いのに中身があって、泣かせどころもあって・・・
マンガみたいに面白かった。

日輪の遺産は何度も繰り返し読んでしまう本。
改めて日本を好きになる本。

壬生義士伝はテンポは速くないけど
語り手がいろいろ変わるので読んでいて面白い。
っで泣かせどころもあるし、奇跡っぽいのもある。

蒼穹の昴は私自身はあまり・・・
上巻は文句なしに面白かったけど、
下巻になると・・・結局誰の話だったのかよく分からなかった・・・

私はなんだかんだ言って壬生義士伝が好きかも。。

376 :無名草子さん:04/02/21 11:06
壬生義士伝 日本アカデミー賞 作品賞 オメ!

377 :無名草子さん:04/02/21 17:06
日輪の遺産は、何度読んでもラストに震えが来る。
その一方で、幼い少女たちがあんなことを簡単に肯定できてしまうなんて
不幸な時代だなぁと改めて考えさせられる。


378 :無名草子さん:04/02/21 20:55
壬生義士伝、来月からテレ東で再放送するらしい

379 :無名草子さん:04/02/21 23:49
テレ東 観れない・・・
系列'BSJ'とかの、放映予定は無いのか?

380 :無名草子さん:04/02/24 02:38
プリズンホテル全4巻、読み終わった
現在号泣中
笑いたいヤツは笑えよ


381 :無名草子さん:04/02/24 02:54
ププッ
薬の包みププッ

382 :無名草子さん:04/02/27 16:48
天切り松闇がたり
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1077867954/

テレビドラマ板にスレたてました。

383 :無名草子さん:04/02/27 19:50
映画のあらすじを見ただけだけど、
「ホテルビーナス」ってなんだかプリズンホテルに
似てるような気がする。

384 :無名草子さん:04/02/29 00:00
きんぴかって1から読まなきゃわからないっすか?
古本屋で2を手に入れたんだが、1を持ってないので。


385 :無名草子さん:04/02/29 00:05
>>384
1から読んだ方が良いですよ。

386 :無名草子さん:04/02/29 18:50
>>385
どうも。
では1を手に入れるまで我慢します。
(自分は100円でしか買わないので見つかるまで時間かかるかも)
今日はきんぴか1を探してたら、この本がない代わりに
「天国への百マイル」を100円で手に入れることができたので、
ラッキーでした。


387 :無名草子さん:04/03/01 19:21
井川遥は松蔵の姉のおさよ役らしいね。
ちょっとホッとした。

388 :無名草子さん:04/03/01 21:35
姉ちゃん何歳の設定なんだよ。


389 :無名草子さん:04/03/01 22:13
天きり松っておもしろい?


390 :無名草子さん:04/03/01 22:17
>>389
読まないのは人生の喜びを捨ててるようなもんだぜ

391 :無名草子さん:04/03/02 19:21
天きり松は彼の作品の中でどのくらいの位置ですか?

392 :無名草子さん:04/03/02 19:31
>>391
短編として読めば個人的には一番。
義理人情、お涙頂戴な物語が鼻につかないのであればオススメします。
一度、舞台劇で見てみたいもんだ。

393 :無名草子さん:04/03/03 19:08
初期作品のほうが好きだった。
一度、サイン会で本人を見かけたが、
なんだか好々爺っぽい雰囲気で、昔のようなガラの悪さはなかった。
人間、角が取れるのはいいことだが、ちょっと寂しかったな・・・・。

394 :無名草子さん:04/03/03 20:32
きんぴかって彼の作品の中でどのくらいの位置?

395 :無名草子さん:04/03/03 22:40
カッシーノ2が出るね

買わないけど

396 :無名草子さん:04/03/05 23:37
人すくね

397 :無名草子さん:04/03/07 00:13
検索で見つけますた( ´_ゝ`)
意外にスレ立ってるのね…

BSでやってた心の旅を見たのですが、想像していた人物とはまるで違って驚きますた。
明後日ラブレター名古屋公演っすね。見たい…(;´Д`)

398 :無名草子さん:04/03/07 11:13
このスレあんま意味ないな。
人少なすぎ

399 :無名草子さん:04/03/07 20:48
今、WOWOWで壬生義士伝映画版やってるんだけど、ひどいね。

TVドラマ版見てかなりひどいと思ったが(ホントは竜馬とお友達でした、かよケッ)

映画は主要登場人物のキャストが合ってる気がしたので期待していたのに
少なくともここまではあれ以下ですね

二時間じゃ無理っていうのは考慮に入れても、
吉村の複雑な心境が全く出てないYO(泣

もっとひどいのが藤田五郎の萎れっぷり
せっかく浅田次郎がうまく造形したのになぜそのままやらんの
なんでこんなおどおどした爺に。。。。



400 :無名草子さん:04/03/07 20:50
映画・テレビの壬生義士スレでは
原作ファンが「酷い」と発言するのは許されない雰囲気なので
ここで書かしてもらいました。


401 :無名草子さん:04/03/07 20:56
うううサブいぼ。
中井貴一と佐藤浩市なら十分な芝居ができたはず
演出、監督が悪い
滝田洋二郎って陰陽師の監督だよね
イロモノしか撮れない人?  ナニコレ。

これ見てテレビ版が良かったとか言ってる腑抜けも腹が立つけどね
原作を読んでほしいなぁ。


402 :無名草子さん:04/03/08 00:14
>>397
それって「わが心の旅」ってやつ?出てたんだ…。

403 :無名草子さん:04/03/08 16:40
この週末で壬生義士伝を約1年ぶりに読み返したんでつが、
翌日「これ、自分?」と思うぐらい目が腫れました。
今回は、貫一郎より嘉一郎に泣けて泣けてしょうがなかった。
感動するが、翌日外出れないという諸刃の剣。

404 :無名草子さん:04/03/08 19:22
>>401
禿同
中井貴一や佐藤浩市は、良かったんだ。
勿論、原作も良かった。
日本アカデミー、作品賞、主演男優賞、助演男優賞、獲ったが、
脚本はノミネートすら、されなかった。

405 :無名草子さん:04/03/08 22:45
スレ見るところ、姫椿ってつまんないの?
100円で売ってたので思わず買っちゃったよ!
失敗したー

406 :無名草子さん:04/03/08 23:24
原作ファンれすか…

407 :無名草子さん:04/03/08 23:30
テレビドラマの壬生が良いと言うと腑抜け?

408 :無名草子さん:04/03/09 08:43
>>407
個人的には、テレビ版は悪くなかったような気がする。
原作のいい部分を何とか表現しようとした努力を感じた。
ちょっと安っぽい演出は多かったけどね。まぁ許せる範囲。

切腹を命じられた大野次郎衛門と母親の邂逅シーン。
原作ももちろん号泣したんだけど、テレビ版では
母親は次郎衛門が貫一郎に切腹を命じた事を知っていて
「辛かったろう」と彼を優しく慰めるの。
そしたら次郎衛門が顔を歪ませて
「あの時が一番、つろうございました・・・」って号泣。
このシーンだけでも、テレビ版の価値はあったと思う。

409 :無名草子さん:04/03/10 05:10
活動写真の女

読了しました。
現実と虚構がごっちゃになる・・・そんな感じがしました

風呂場でぼろぼろないちゃいましたよー。・゚・(ノД`)・゚・。

410 :壬生:04/03/12 20:38
TV版放映時の前スレの流れでは、
放映前の大勢はキャストに疑問、だったけど
放映後は概ね高い評価だったね。

411 :無名草子さん:04/03/13 00:21
>>410
「キャストに疑問」ってのは、
原作のイメージと違ったからだと思う。
俺の主観では、今でもミス・キャスト!

TV版の評価が高いのは、
TV向けの、分りやすい脚本と、
際立った貫一郎像(原作と可なり違う)。
全体のストーリー展開を、原作に倣った事だと思う。

原作を、ストーリー重視で読むか、
人物重視で読むかで、評価が違うと思う。

412 :無名草子さん:04/03/13 09:00
昨日おひたし作ろうと菜の花洗ってたら
嘉一郎の最後を思い出してホロリときちまったい。

413 :無名草子さん:04/03/13 20:28
テレビ東京で
壬生義士伝再放送してるみたいですね。
今日気づきました。
早速来週から録画だー

414 :無名草子さん:04/03/14 16:39
あらすじ読んでたら、また泣けてきた。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mibugishiden/story01.html

415 :かに将軍 ◆Fr4kVbhdyM :04/03/14 18:29
以前マン喫でプリズンホテルを漫画化したのを見つけて興味本位で読んでみました。
小説はすでに夏、秋、冬、春とすべて読み終えた後だったのですが、
漫画の最初の辺りはわりあい原作に忠実だったが、途中から話が継ぎはぎだらけになって、
最後は尻切れのような印象を持ちました。ちと残念でした。
(すでに出ている話題でしたらごめんなさい。)

416 :とことめ:04/03/14 19:20
蒼穹の昴 私は好きです 林真理子も誉めていたので 読んだのですが 面白かった
 最後に来て 毛沢東の少年時代が逃亡者になった 主人公と遭遇する所で 終わっていました

417 :無名草子さん:04/03/17 13:09
引越しするため、部屋を片付けてたら押し入れから出てきた「メトロに乗って」。
5年ぶりに再読したんだけど、ほんと最高でした。どうゆう経緯でこの本を買うことになったか
ぜんぜん覚えてないんだけど、まあいいや。グッジョブ、5年前の俺!!

418 :無名草子さん:04/03/17 20:38
天切り松闇語り3を読んだ。
小龍の話は泣けた…。本当の粋とはどういうことか、少し分かった気がする。
ああいう話ってどこから考え付くんだろう…。
浅田さんの才能というかセンスというか、小説家としての幅を広げているのは
天切り松だと思う。個人的に。

419 :無名草子さん:04/03/17 20:46
>>かに将軍 ◆Fr4kVbhdyM さん
私は、3日前に古本屋で見つけて、読んでみました。
ヤクザの描写が古いと云うか・・・・・ちょっと異質?
小説で読む分には、多少の誇張した表現も笑えたが、
絵になると萎えた。

ヤクザに個性が無い!
漏れの知ってるヤクザに、あんな奴ら居ない(w

420 :無名草子さん:04/03/17 23:31
天切り松闇語り「惜別の譜」読了

こーゆーのも味があっていいねぇ。

421 :無名草子さん:04/03/18 00:46
>420
小説すばる?文庫は出てないよね?


422 :無名草子さん:04/03/18 13:29
あの〜、壬生義士伝上巻の池田七三郎のところで(文庫本)
P257の最後〜P258の2行と、P299のラスト7行〜P300の3行が
激しく矛盾しているような気がするんですがどうなんでしょう。
ガイシュツでしょうか?

423 :無名草子さん:04/03/18 19:53
どんな矛盾?

424 :無名草子さん:04/03/19 03:36
ブックオフ行くたびに、壬生義士伝が入荷してないかチェックしてるんだが、なかなか入って来ない。
早く読みたいのに、、


425 :無名草子さん:04/03/19 08:42
文庫くらい本屋で買えよ

426 :422:04/03/19 12:05
“吉村先生が(粗相をした)自分達の為に
『おもさげながんすお許しえって下んせ。』といつも口癖のように
言っていたので覚えちまいました。”

と言っていた七三郎が、服部を斬るシーンの回想では

“意味のわからない程の南部訛りで
何ごとかを言いました。は?オモサゲナガンス…オユルシエッテクナンセ…
言われてみれば、なる程そうかも”

とこの言葉をあまり知らなかったように言っているので
気になってしまいやした。細かくてスマソ

427 :無名草子さん:04/03/19 18:38
浅田作品は、泣こうと思って読むことにしてる。
鉄道員は絶対泣けるのは分かっていたので、いざという時のためにとっといたんだけど、今日がいざだったもんで
さっき泣こうと思って鉄道員読んでみた。やっぱり泣けた。
ウワーン

428 :無名草子さん:04/03/19 19:50
言われてみれば、なる程そうかも

429 :無名草子さん:04/03/19 21:52
壬生義士伝ってブックオフで350円ぐらいだと売ってるが
100円では一回も見かけたことないな。当たり前か。

430 :無名草子さん:04/03/19 21:53
エッセイ(勇気なんちゃら)を四冊中2冊100円で手に入れた。

431 :無名草子さん:04/03/20 01:42
映画やドラマ化のとき、浅田センセイは、キャストについて全く意見出来ないのだろうか?

432 :無名草子さん:04/03/20 08:22
>>426
七三郎、ボケちゃってたのかね

433 :無名草子さん:04/03/21 09:06
天国までの100マイルの映画。
主人公=時任三朗(男前すぎ)
マリ=大竹しのぶ(絶句)

。。。。。浅田先生にキャスティングさせろ!

434 :無名草子さん:04/03/21 23:03
時任って今何やってるの?

435 :無名草子さん:04/03/22 19:16
勇気凛々っておもしろい?


436 :無名草子さん:04/03/22 19:17
NHKのシェエラザードっていつやんのでしょうか?
出演者は若干わかりましたが、配役なんか教えてください。

437 :無名草子さん:04/03/22 21:14
えっ?シェエラザードもやるんですか?


438 :無名草子さん:04/03/22 23:31
舞台が遊覧船に変るけどやるよ

439 :無名草子さん:04/03/23 19:22
>>435
おいらはかなり楽しく読んだ。

440 :無名草子さん:04/03/26 09:44
>438
で、いつなんでしょう?

441 :無名草子さん:04/03/26 22:43
天国までの100マイル感動しますた
やっぱり幸福はお金で買えるという言葉は、貧乏になった今実感してまつ

442 :無名草子さん:04/03/27 11:34
「幸せは金では買えないという奴は、金で買える幸せをもう十分持ってる奴なんだよ!
俺は金で買える幸せがまず欲しいんだあ!!」

…上は誰の言葉だったか忘れたが、凄く実感のある言葉だと思う。

443 :無名草子さん:04/03/27 21:24
>>442
> 俺は金で買える幸せがまず欲しいんだあ!!」

私も深く共感いたします
いい言葉を勉強させていただきました
感謝いたします

444 :無名草子さん:04/03/31 18:12
彼の中でつまらない作品を挙げるとすると?

445 :無名草子さん:04/03/31 22:43
姫椿どこが面白いのかわかんなかった。

446 :無名草子さん:04/04/01 00:30
最近になって読書しようと思った中3です。
壬生義士伝読み始めたんですが、
最初の1ページで読む気なくしました。
自分は読書むいてないんでしょうか・・・?
最初は我慢してでも読んでみるべきですか?

447 :無名草子さん :04/04/01 02:16
>>446
かなりの大作だから読んでおいて損はないはず
日本語と漢字の勉強にもなる


448 :無名草子さん:04/04/01 10:34
壬生義士伝が面白くなるのはやっぱ後半からだよね。
それまで頑張れー。

449 :無名草子さん:04/04/01 19:48
このスレにいる方々は他にどんな作家の本を愛読していま
すか?浅田次郎的な人情話を得意とする作家を知っている
なら是非教えてください
>>446
斎藤一の話なんか面白いですよ。お勧めです

450 :無名草子さん:04/04/01 20:14
>>447->>449
ありがとうございます。
新撰組関係は昔から興味があったのでやっぱり読んでみます。

451 :無名草子さん:04/04/01 22:29
>>449
自分は乱読派だからジャンルバラバラだけど
よく読む作家は東野圭吾とか、宮本輝とか。
人情話かどうかしらんが、壬生義士好きなら司馬遼太郎の竜馬がゆくとかいいかも。


452 :無名草子さん:04/04/01 22:36
>>446
最近読書始めたのなら、いきなり壬生義士入らないほうがいいと思う。
長いし、時代も(言葉とか)古いので、最初に読むのは大変かもよ。
浅田次郎とかより、もっと読みやすい451にもある東野圭吾とかから読んだほうがいいと思う。
読書に慣れてきてから壬生義士読んだほうが感動も大きいと思うし。

453 :無名草子さん:04/04/01 23:19
>>452
親にも同じようなこと言われました。
もともと読書は苦手だった身ですから。
じゃあ保留ということにしてもうちょっと軽い本から入ろうかな?

454 :無名草子さん:04/04/01 23:44
花村萬月さんもなかなか泣かせますよ。
浅田次郎さんに通じるものを感じます。

455 :無名草子さん:04/04/02 08:42
浅田作品なら、まずは「メトロに乗って」「天国までの100マイル」あたりかな。
短編なら「鉄道員」「薔薇盗人」とか。

456 :無名草子さん:04/04/03 20:05
壬生義士伝は、軸になるのが名が知れてないから、
読書慣れてない人には感情移入しにくいのでは。
そこを乗り越えて読み進めると、はまると思うけど。

加えて、子供の時分に読んでもピンとこないかもね。
親も年をとったな・・・なんて思うくらいになってから読んだ方が
感動倍増なのではないでしょうか。


457 :無名草子さん:04/04/03 22:13
ポッポヤってなんであんなに売れたんだろうな。
全然面白くないのに。
ネットの書評とかみても、いい評価つけてるのほとんどないし。

458 :とことめ:04/04/04 06:17
私は内海隆一郎を推薦します、人情もの
家庭的なもの、東北を舞台に書かれたものが
多いです

459 :無名草子さん:04/04/04 13:53
花村萬月って浅田次郎と仲悪いんじゃなかったっけ。

460 :無名草子さん:04/04/04 15:03
>>457
自分の子供を亡くしてみれば、感情移入出来る・・・

461 :無名草子さん:04/04/04 16:07
鉄道員、私も読んだがイマイチだった。
浅田さんの「大人のためのファンタジー」系は苦手。

それよりエッセイきぼん。勇気凛々は復活しないのかな?

462 :無名草子さん:04/04/04 20:01
今日サザエさん見ていて、波平って浅田次郎に似ているな〜と思った。
まじ、似てるっしょ!

463 :無名草子さん:04/04/04 23:59
>>459
その話、聞きますね。
まあ、読む側は物語が良ければ
仲良かろうが悪かろうがどっちでもイイって
気がしていますがどうでしょう?


464 :無名草子さん:04/04/05 18:54
創価の雑誌に浅田先生出てたよ

465 :無名草子さん:04/04/05 21:46
潮ね。今日広告見た。層化って気はしないんだけど。宣伝かな

小説家になるのは天職だったみたいな見出しだったね

466 :名無草子さん:04/04/05 23:59
民子。猫(=゚ω゚)ノ好きなオイラにゃたまらなかった。
感動した!会社の猫好き仲間ももらい泣きしたよ。

467 :無名草子さん:04/04/06 02:31
層化の雑誌って、本人に許可を得ないで、あちこちから集めた記事や文章を勝手に
載せたりしてるんだよ。
次郎さん被害者なんじゃないのか(汗

468 :無名草子さん:04/04/06 19:42
話の成り行きは全然わかりませんが、
日蓮宗と新潮社を応援したくなるような広告でしゅね、
潮とか第三文明。

469 :無名草子さん:04/04/06 23:27
>>467
あんなでっかい広告打ったインタビューでそんなわけないだろ。
潮とかは層化じゃなくても載ったりする。載れば層化信者の支持がなんなく
得られるから。連載持ってたりとかしたら完全にクロだろうが。


470 :無名草子さん:04/04/10 21:24
天切り松の2巻を手にいれたのですが
1巻を未読でも理解できますか?
やはり1巻から順に読んだ方がよいでしょうか。教えてください。

471 :無名草子さん:04/04/10 22:54
>>470
絶対1巻から読んだ方がいいです。
短編ばかりなので話としては分かると思いますが
2巻最後の「春のかたみに」は1巻から続いてますので
先に読んじゃうのは勿体無いですよ〜。

472 :無名草子さん:04/04/10 23:18
蒼穹の下巻途中(恭親王死んだ)までしか読んでないけど

新聞記者二人マジ(゚听)イラネ

下巻になって勢いがなくなってきたし
史実通りに進むなら結末もだいたいわかるんですけど
この後ちゃんと盛り上がってきますか?

473 :470:04/04/10 23:53
>>471
レスありがとうございます!
必ず1巻を手に入れてから読むことにします。
危うく読み始めるところでしたー。
ここで質問してよかったです。ありがとございましたー。



474 :無名草子さん:04/04/11 00:52
>>472
結末が予想できてもなんか泣けてしまうところが蒼穹の昴。
そこまで読んだならとりあえず最後まで読んでみてもいいんじゃない?

475 :無名草子さん:04/04/12 05:06
浅田次郎以外だったら
ブックオフで壬生と一緒に買ってきた「八日目」が泣けた

476 :無名草子さん:04/04/15 03:21
鉄道員の中のラブレター(?)泣いたなぁ…
壬生は映画化では尺の都合上無理があるだろうと敬遠してたが
この前ビデオ観て、やっぱり…だった
原作を先に読むもんじゃないな、と思ったよ…
原作とイメージはずれるけど、堺さんの沖田はめっけもんだった

477 :無名草子さん:04/04/15 21:38
ポッポヤは原作じたいつまらんがな。

478 :無名草子さん:04/04/17 08:54
泣いた

479 :無名草子さん:04/04/17 22:56
「歩兵の本領」文庫化あげ

480 :無名草子さん:04/04/20 09:57
シェエラザード。。。
いいよ!

481 :無名草子さん:04/04/21 00:33
>>476
オー俺と全くおんなじ。
ラブレター、激しく泣いたよ。
あの手紙、好きだなぁ・・・

ぽっぽやが、いまいちだからといって、あの後、読まなかった人がもしいたら、
もったいなさすぎだよね〜〜


482 :無名草子さん:04/04/21 00:59
俺も ラブ・レター>角筈にて>鉄道員 だったなあ
人によって一番好きな作品が違うのがおもしろいね

483 :無名草子さん:04/04/21 01:31
「シエ」(姫椿に収録)。。。。。。
号泣!

484 :無名草子さん:04/04/21 18:15
ポッポヤの悪魔は意味がわからんかった。
だれか説明してくれ

485 :無名草子さん:04/04/21 21:35
鉄道員はうらぼんえが一番好きなんだけど…。次点角筈にて。
ラブレターと表題作はそこまでって感じだったかなぁ。

486 :無名草子さん:04/04/21 22:33
私は、短編で一番好きなのはピエタですね

487 :無名草子さん:04/04/22 00:23
何かの雑誌でちょこっとたたかれてたね。
「飲めもしないのにパーティーに来て、知り合いの
編集者にわざと漢字を間違えた原稿を渡して
相手を試したりするから周りから疎まれてる」
みたいなことが書いてあった雑誌って何だっけ?

488 :無名草子さん:04/04/22 19:13
勇気凛々だったら週間現代だと思う。
他にエッセイあるなら知らんが。

489 :無名草子さん:04/04/22 19:36
>>487
噂のダ・カーポのA・J氏か?

490 :無名草子さん:04/04/22 20:01
中原の虹連載開始age

491 :無名草子さん:04/04/23 00:38
中原の虹って蒼穹の昴の二番煎じ?
また占い師がおまいは満州の王になるだろう。って予言すんでしょ?

492 :無名草子さん:04/04/23 09:51
>>487
酒は強い筈だけどなあ。
ホントに漢字間違えただけじゃねーのw?

493 :無名草子さん:04/04/23 12:47
>492
「勇気凛々ルリの色」によると、全くの下戸で
すごい甘党らしいですよ

494 :無名草子さん:04/04/23 21:07
>>492
デマ流すな
酒は一滴も飲めないと本で述べてる

495 :無名草子さん:04/04/23 21:36
トップスのケーキとか羊羹とか大好きとか言ってましたね。
必ず食後に甘いものを食べるとか。
あと明太子も好きなんだっけ。

496 :487:04/04/24 00:17
ああ!
そうだそうだ。


497 :無名草子さん:04/04/24 14:33
この人、甘いもの好きだし、ヘビースモーカーだし、
健康面は大丈夫なのだろうか?
特にタバコはほどほどにしないと、長生きできんぞ。

498 :無名草子さん:04/04/24 21:04
昔とった杵柄の体力を過信してる節もありそうな。
健康のためにタバコやめるというのはなさそう。
トップスケーキの一本食いは正直やってみたいと思ったw

499 :無名草子さん:04/04/25 20:01
編集者を試したウンヌンはともかくとして
酒も飲めないくせにパーティーに来て、なんてすごい失礼!
酒飲めない人は交流の場にきちゃいかんのかい。
ただの飲み会じゃなくてパーティーだろ?それを酒飲みの場としか
認識してない方が問題じゃないんかい。


500 :sage:04/04/27 22:10
ああああ、狭い!

501 :無名草子さん:04/04/28 08:40
壬生なかなかブックオフに出て来ないな。
早く読みたいのに、、、、

502 :無名草子さん:04/04/28 09:30
余談ですが、東北新幹線の座席に置いてある社内誌に
浅田さんが短いエッセイ書いてます。4月号だったかな。
壬生義士伝の制作裏話みたいな感じで、雫石の写真と一緒に。
なかなか良かったです。壬生義士伝好きな方は是非。

503 :無名草子さん:04/04/28 20:06
プリズンホテル読んだ。
読んでる最中は大しておもしろくないと思ったけど、終わった後に
妙に寂しさが残ったな

504 :無名草子さん:04/04/28 20:47
>>501
壬生義士は半額ならブックオフでよく見かけるが。
100円になるまで待つなら相当我慢しなきゃいけない気がする。

505 :無名草子さん:04/04/28 21:31
鉄道屋のAAないですか?

506 :無名草子さん:04/04/29 00:01
 ゚д゚) ポカーン

507 :無名草子さん:04/04/29 03:06
王妃の館
あれ、相当気合が入ったお笑いですねぇ。
作中の小説家が「細雪国」って作品を書いてましたが、
去年、とある講演会にて「細雪国」を構想中と・・・
「構想を思い出しただけで、電車の中などで噴出してしまう」とも。

ネタなのか本気なのかわかりませんが、
読んでみたいですねぇ。

浅田氏いわく、極めつけのギャグとw

508 :無名草子さん:04/04/29 12:45
「薔薇盗人」での短編の「ひなまつり」
結構好きです。
稀代のストリーテラーだと思う。

509 :無名草子さん:04/04/29 16:06
おいら短編は1册も読んだ事ない


510 :無名草子さん:04/04/29 16:59
>>509
鉄道員くらいは読んでおいてもいいと思う。
表題作以外にも「ラブレター」「角筈にて」「うらぼんえ」あたり。
マジお薦め。


511 :無名草子さん:04/04/29 17:20
まじ凹んでて何もやる気が出なかったとき、蒼穹の昴を読んだら
もう一度頑張ってみるかって気になったよ

ありがとう浅田次郎

512 :無名草子さん:04/04/30 01:26
白蘭〜〜!!

513 :無名草子さん:04/04/30 09:27
ホント、この人の作品は奥が深い。
苦労人なだけある。
クサイ人情話と言ってしまえばそれまでだが、泣いてしまうんだよなあ。


514 :無名草子さん:04/05/03 14:18
今月下旬輪違屋糸里でまつよ

515 :無名草子さん:04/05/04 13:51
朝日好みの「進歩的文化人」になった浅田次郎
ttp://www.asahi.com/paper/column20040503.html


516 :無名草子さん:04/05/04 14:18
百マイルまったく感動しなかった。アマゾンのレビュー見たらみんな泣いた、
泣いたでちょっと俺は人格が破綻してるのかなと焦った。
「塩狩峠」を読んだ後だったからかな。あの感動が大きすぎた。
次は壬生でも読んでみるか。

517 :無名草子さん:04/05/04 14:34
次郎売れだしてからつまんなくなった



518 :無名草子さん:04/05/04 14:58
撃たれても撃ち返すなって存在の意味ない・・・
浅田はアホになった

519 :無名草子さん:04/05/04 16:02
>516
俺は逆で塩狩峠は駄目だったなあ・・・
あの自己犠牲ってやつに共感できなかったせいだと思うけど

520 :無名草子さん:04/05/05 02:25
俺は塩狩りも天国も両方違った感じでOK。

521 :無名草子さん:04/05/05 02:41
>>515
>>518
浅田次郎が特別というわけではなくて、自衛官には同じような考え方をしている人も多いらしい。
実際にイラク派遣されている自衛官にもそういう人がいる。
(自衛隊を取材しているライターに聞いた)
あくまでも「自衛隊」だから、他国で容易に鉄砲を撃たないということだ。
自衛隊は自国を守るためだけにあるという自衛隊の定義に忠実な兵士なんだろう。

522 :無名草子さん:04/05/05 03:54
勇気凛々の、うんこ漏らした話にワロタ

523 :無名草子さん:04/05/05 13:16
>>521
浅田さんがそう言うことが残念なんですよ。
言い訳がましく否定をする左翼みたいなんだ

524 :無名草子さん:04/05/05 14:28
いくら元隊員とはいえ、無責任な発言だな。
今イラクで命張ってる現隊員にとっちゃ理想も誇りもなにも
自分の命を守ることが第一だろ。
壬生義士伝を書いた人の言とは思えない。

525 :無名草子さん:04/05/05 18:12
リンク先読んだけど、
朝日得意の都合の良い抽出に過ぎないと思うが。

526 :匿名希望さん:04/05/05 18:42
「地下鉄に乗って」がいい。
実際、地下鉄に乗ってると、タイムスリップしてしまうようなリアルな感じがいい。
あの閉鎖的で空気の流れが悪い独特の感じが、うまく物語になっている。
ぜひ、映画化してほしい。

527 :無名草子さん:04/05/05 20:03
アムール!

528 :無名草子さん:04/05/05 22:33
のっぺい!

529 :無名草子さん:04/05/05 23:20
サンマルコ病院の曽我です!

530 :無名草子さん:04/05/06 01:56
アメリカもパウエルとか元軍人に穏健派が多くて、ラムズフェルドなど
文民(語弊あるかもしれんが)がネオコンの急先鋒とされている。
「戦場から離れているほど、戦場への思い入れが強い」という逆説があるらしい。
元自衛隊員として、一般市民(多分いわゆる左翼的な意味で反対してる人とも)とは
少し違う観点から、この問題をみてるんじゃないかと思うよ。ついでに今イラクに
向かってる現役自衛隊員とも、少し違うんだろうな。

531 :無名草子さん:04/05/06 02:27
でもどうも浅田さんの軍事に対する姿勢ははっきりしないんだよな・・・

532 :無名草子さん:04/05/06 05:22
薔薇盗人、読み終わった。
全然ダメ。
歩兵の本領の方がまだまし。
やっぱプリズンホテル、天きり、天国への100マイル、
蒼穹の昴みたいなのがいいや俺は。

533 :無名草子さん:04/05/06 12:39
俺も短編より長編向きの作家だと思う

534 :無名草子さん:04/05/06 15:03
>>511
あの厚さを読めるんなら
十分やる気があると思うw

535 :無名草子さん:04/05/06 23:56
>>532
男性には不評なのかなあ=バラ盗人。
私はいいなと思ったんだがw
でもやはり天切りが好きだけどね。

536 :無名草子さん:04/05/07 02:53
>>531
この手の議論はわかりやすさが求められるけど、まあ作家の本分では
ないんだからいいんでないの。あんまりこういうのに首つっこまない
ほうがいいとは思うけど

537 :無名草子さん:04/05/07 20:01
月のしずくは彼の中でどのくらいの評価?

538 :無名草子さん:04/05/09 00:12
「地下鉄に乗って」の映画化を強く希望。

キャストは・・・思いつかないけど。

539 :無名草子さん:04/05/09 00:16
>538
アムールは佐分利信のイメージで読んでたなあ

540 :無名草子さん:04/05/09 01:08
潮見た。
張学良って西安事件のためにいいように利用されただけでその後は
何ら歴史に関与することなく、歴史的には評価低い人物だが浅田次郎は
なんでこんな人物尊敬してんのかね

541 :     :04/05/09 10:15
「勇気凛々〜」は俺そうでもなかったな・・
次郎のエッセイなら「初等ヤクザ犯罪学」(タイトルウロ
のほうがおもしろかった。つか、エッセイなら他に面白いの書く人多いし、
やっぱり小説が良いね、この人。

個人的には「壬生義士伝」「天国100マイル」サイコー!
「ラブレター」は泣けるけど、馳セイシュウの劣化みたい。
「シェラザード」は風呂敷を包まず逃げた感が・・
「メトロ〜」こういう情念のあるイイ女最近いないよな〜。
「プリズンホテル」映画化は賛成。観ないけど、
「天切り松」普通・・・
でもハズレの無い作家だと思う。好き。


542 :無名草子さん:04/05/09 10:49
>>542
異常に長生きした
という点がポイント高いと思われ。

543 :無名草子さん:04/05/09 10:50
>>540ね。連投スマソ

544 :無名草子さん:04/05/09 18:49
やっぱ、壬生は評価高いな。
時代小説だからちょっと手を出しにくいけど。

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