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平岡正明はこう読め!

1 :地獄系24:03/06/06 00:20
山田風太郎、ジャズ、犯罪、筒井康隆、江戸文学、第三世界、浪曲、マイルス・デイヴィス、
官能、革命、チャーリー・パーカー、野毛、浪曲、石原莞爾、歌謡曲、大山増達…。

あらゆる分野を斬りまくる評論界の座頭市・平岡正明を語りましょう、マターリと。

2 :無名草子さん:03/06/06 07:31
私は、筒井さんに関しての本を一部分しか読んでない。

3 :無名草子さん:03/06/06 07:58


4 :_:03/06/06 08:20
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku06.html

5 :無名草子さん:03/06/07 16:02
ジャズ板に立った平岡スレは即効落ちた。

6 :無名草子さん:03/06/07 16:05
上杉和尚との対談本はよかったなあ。
末井どん人脈って美学校人脈と重なり合って
80年代サブカルチャーのかなり重要な一角をしめていたよね。
あのころ思春期だったせいでいまだにひきづりまくりよ。

7 :無名草子さん:03/06/07 16:21
ああ、
「山口百恵は菩薩である」とか
「三波春夫という永久革命」とかいうやつですか?

この人の本は今でも読まれている or 読めるんでしょうか?

 

8 :無名草子さん:03/06/07 20:43
学生時代はワールド・ニュージックブームで
この人の「クロスオーバー音楽塾」はバイブルだったよ
阪神間のとある小さなホールに岡本文弥さんを聴きにいったなあ。
梅田花月で河内家菊水丸のライブがあってそのときゲストで
来ていた。生で見たのはそのとき限り。


9 :地獄系24:03/06/08 01:33
>>1
「大山増達」、正しくは「大山倍達」ですね…。すんません(涙)。

>>2
>筒井さんに関しての本を一部分しか
って、もしかしたら、分厚い『筒井康隆はこう読め』でしょうか?
マチャアキは筒井についての本を何冊か出してますが(編著含む)。

>>5
ジャズ板よりも、ほんの少しでいいから長持ちさせたい…。
私は『マイルス・デイヴィスの芸術』を面白く読んだのですが、
マイルスに関する記述よりマチャアキ自身の思い出話のほうが
面白かったなと(w「赤い風船」事件の発覚のくだりとか。ちょっと泣けました)。

>>6
『どーもすいません』ってやつですか?マチャアキと上杉清文が赤いタキシード(?)
着て、ポーズ取ってる表紙の。あれ読みたいんだけど無いんですよ。

>>7
そうです。『山口百恵は菩薩である』は、古本屋によっては文庫で2000円ぐらいします。
自分は3冊200円コーナーで発見しました。好きな人は好きだが…という扱いで、
店によって値段が滅茶苦茶みたいです。
『三波春夫という永久革命』は、一般書店でもたま〜に見掛けます。読む人はいるけど(昔ながらのファン?)
絶版になるのが早いので(刷り部数がすくないのか)、早めに買うのが吉でしょう。


10 :地獄系24:03/06/08 01:50
>>8
「伝達とは誤解の総量である。活字による伝達は正確な読解を要求するものであるが、
トーキングは漂着した相手のなかで生きることをもとめる。
送り手に必要なことは放射力を高めるための熱中である。
無精卵を放射するか、有精卵を放射するかは、射手の集中力とエネルギーにかかわってくる。
自分たちの楽しみのためにレコードを持ってきて、いい音楽を聴くという
ただそれだけのことに全力投球できたことがこころよい。」(『クロスオーバー音楽塾』)

チャーリー・パーカーをかけてジミー・クリフをかけてアマリア・ロドリゲスをかけて、
それらを“だし”に熱弁を振るうDJ平岡正明(プラス朝倉喬司)を、生で観たかったなあと、
あの本を読んで思いました。いい本ですよね。

>梅田花月で河内家菊水丸のライブがあってそのときゲストで
>来ていた。生で見たのはそのとき限り。
生で観たこと無いんですけど、どんな感じですか?いいオッサン?


11 :無名草子さん:03/06/08 13:28
上杉和尚との対談は「天覧思想大相撲」もありました。
昔からの読者はどういう反応をしたんだろう。
こういう対談が自販機本に連載されていたわけで
リアルタイムで買ってた人はいい迷惑だったろうなあ。

>10
梅田花月には朝倉氏も出てました。バックが三音会だったから
いかにもって感じでしたね。でも両者の関係を知ってるお客が
何人いたんだろう。大阪の盆踊りはどの櫓でも河内音頭が
デフォだから熱く語られてもなぜそこまで熱くなれるかわからないので
あきらかに浮いてました。(菊水丸との対談コーナーがあって、
新聞詠みについての解説をしていたと記憶している)

12 :無名草子さん:03/06/09 03:44
ハングル板の矢沢スレでちこっと話題ですね。

私も「クロスオーバー音楽術」が最初かな。
平岡の本は少し高いので買うのを躊躇することがある。

13 :地獄系24:03/06/09 23:09
>>11
>上杉和尚との対談は「天覧思想大相撲」もありました。
知りませんでした…。それも面白そうですね。
古本屋で探してみます、『どーもすいません』と『タモリだよ』などと一緒に(w。

>昔からの読者はどういう反応をしたんだろう
むむ、何か内容に問題があるのでしょうか?

>熱く語られてもなぜそこまで熱くなれるかわからないのであきらかに浮いてました
「なぜそこまで熱くなれるのか」って、ファンである自分も、彼の本を読んでいてそう思いますよ(笑)。
読者以外の人の前でも平岡節を炸裂させているのか……ほほえましいなあ。

>>12
>平岡の本は少し高いので買うのを躊躇することがある。
確かに高いですよね。やはり刷り部数が少ないから高くなるのでしょう。
しかしあまり版を重ねないのは、平岡氏側の意思なのでしょうか?

ところで、平岡正明が好きな人って、他にどういった人の著作を読んでいるのでしょう?

14 :無名草子さん:03/06/10 00:47
刷り部数が少ない・・・それよりも文庫化されないよね。
最近のマイルスやパーカー評論集なんかをシリーズで
文庫化してくれないかなあ。それとも本人の美学なんだろうか。

天覧思想・・・はゲストが豪華ですよ。高新太郎、南伸坊、朝倉喬司
西垣内弁護士その他

あと対談本では「遠くちらちら明りが見える」があります。
こちらは朝倉・三波春夫御大との鼎談。
三波春夫著「歌藝の天地」を受けての芸論です。

DJ本では「一番電車まで」が最初でしたね。これもよかった。
耳の快楽と佐々木駿氏とのDJはちょいと時間不足の消化不良。

「クロスオーバー・・・」での、Mr.Boo!上陸前に一度香港にブルース・リー
の取材にいっただけで香港ポップスの本質を見事に掴み出した
直感力には脱帽ですね。ほとんど手持ちのレコードがないのに
あれだけのジャズ評論をやってのけたなかで培われた能力でしょうか。

15 :地獄系24:03/06/10 02:07
文庫化されないですねえ。『山口百恵は菩薩である』ぐらいでしょうか(あともう1冊ぐらいあったような)。
ラディン書店や現代思潮社、白川書院といった出版社はともかく、朝日新聞社や講談社、光文社といった
文庫コードを持った(という言い方で正しいのでしょうか)出版社からの著作でも文庫化されないというのは、
やはり著者側の意向が働いているのかなと思います(『クロスオーバー…』は講談社です)。
竹中労みたいに、ちくま文庫あたりから旧著を何冊か出してくれると良いのですが。
『チャーリーパーカーの芸術』『マイルス・デイヴィスの芸術』(ともに毎日新聞社)も
定価を見て、二の足を踏んでしまいました。とにかく私のようなプロレタリアートには優しくない値段(w
単行本が文庫化されれば、もう少し読まれる人だと思うんですけど如何ですか?

『遠くちらちら〜』は書店でパラパラ立ち読みして、ああ面白いな、今度買おう
なんてのんびり考えていたら、しばらくして品切れ状態になってました(涙)。
『一番電車まで』も読みたい1冊です(俺、全然読んでないな 泣)。
『クロスオーバー…』で、羅文の『小李飛刀』をかけた直後の「ゲッター・ロボ主題歌みたいね」
という平岡の発言に「この人ゲッターロボの主題歌までフォローしてるのかよ」と感心した記憶が(w。
たしかに、ちょっとした事から何かを「掴み出せる直感力」はスゴイですね。同書の大久保清の下りは圧巻でした。

16 :海を見ていた座頭一:03/06/11 22:57
>>15
ファドをネタに五木寛之と大久保清を並べて論じていたやつですね。どちらも
「暗いはしけ」を聴いていた、というところから。
「オン・エア 耳の快楽」で平岡・五木両氏がドゥエンデを巡って語っているのを
読んで笑いがこみ上げてきたものです。
それにしてもNHK−FM 日曜喫茶室の平岡・三波御大がゲストの回を聴き損ねたのは
一生の不覚だったな。

17 :無名草子さん:03/06/11 23:15
おれもジャズ板のスレに書き込んだことあるけどなんか叩かれたなあ。
あそこはすぐ「板違い」と言い出す偏屈な奴が多くて。
平岡の文章自体にハードバップの鋭さを見たりしない?

『横浜本』『マイルス・デヴィスの芸術』『チャーリー・パーカーの芸術』
『黒い神』は持ってるけど,どれもいいなあ。

18 :無名草子さん:03/06/12 00:10
ジャズを語ってジャズよりスイングする。
この人の文章って読んでてよしっ!て拳を握ることがあるんだよね。

19 :地獄系24:03/06/12 00:41
>>16
>ファドをネタに五木寛之と大久保清を並べて論じていたやつですね。どちらも
>「暗いはしけ」を聴いていた、というところから。
そうです、そうです。大久保清の意識の流れ(というか“見立て”)が五木寛之の作品世界を
想起させる、その在り方が「そっくり!」なんて、ついには客席から飛んだりして
マチャアキがすかさずフォローを入れると(w)。
あと、大久保が獄中で綴った文章(「外神田のリリー」云々)のくだりに鳥肌が立ちましたね。
加えて、大久保が獄中において苦しんだと言う「異音による拷問」の正体を、マチャアキが
推理して明かしていく過程が何ともスリリングで面白かったなあ。

>日曜喫茶室の平岡・三波御大がゲストの回
俺も聞きたかった!


20 :地獄系24:03/06/12 01:09
>>17
>平岡の文章自体にハードバップの鋭さを見たりしない?
>>18
>ジャズを語ってジャズよりスイングする。
>この人の文章って読んでてよしっ!て拳を握ることがあるんだよね。

共に名言ですね。俺も激しく同意いたします。
本当にマチャアキの文章自体がジャズっぽいと思います。
うまく言えないのですが
…例えば
@「結論から言う。」(よく使う言葉ですね)と、まず高らかに“テーマ”を歌い上げる
Aしばらくすると話が蛇行し始める(これはアドリブであり、得意なフレーズは何度でも用いる)
B思い出したかのように「話がそれた。」と言って徐々に軌道修正を始める
CAの「アドリブ」を効果的に用いながら再び“テーマ”に立ち返り、大団円へ突入
という形式が見えたりするのですが。
…ジャズ好きで平岡好きの人、訂正してくださいね。

『マイルス』『パーカー』は良かった。平岡の最近の文体、好きだなあ。

21 :無名草子さん:03/06/12 01:31
いいすれだなぁ〜。まだ20レスなのに、こんなに良いスレは珍しいな。


22 :無名草子さん:03/06/12 13:48
>>20
ただの粗製濫造
もうとつくの昔に終わった人だ。

23 :無名草子さん:03/06/12 14:12
たとえ「もうとっくに終わっている」としても、
週刊文春でJポップ駄文を書いているハルヲフォン兄ちゃんよりも1000倍も
お洒落だろ。

24 :無名草子さん:03/06/12 21:03
♪花は一人で 咲きゃあしねえ
 花を咲かせる 奴がいる
 どうせこの世は 駆け引きで
 正義が勝つとは 限らねえ
 どうせ一度の人生ならば
 咲いて散らねえ 悪の花
 咲かせてみせましょう この腕で
 人が泣こうが くたばろが
 俺がよければ すべてよし
 俺より他に 神はなし

1番と2番がごっちゃになってるかもしれません。♪風は一人で 吹きゃあしねえ
が1番で前奏に風の音があったかのような・・・

「俺より他に神はなし」という本には自分が歌ったテーマソングがあって
巻末にソノシートがついていました。夜郎自大な歌詞にへなちょこな
歌唱力が素敵。図書館で探してください。

25 :無名草子さん:03/06/12 21:59
犯罪者同盟だな。吉本にはバカにされたが先鋭的ではあったろうな。

26 :無名草子さん:03/06/12 22:03
革命ゴッコの自慢話がうざいよ。

27 :無名草子さん:03/06/12 23:39
>>26
そんなもの手癖フレーズだから読み飛ばせよ。


28 :無名草子さん:03/06/13 23:02
もうネタ切れか…
ジャズ板以上に短い命だったな。

29 :地獄系24:03/06/14 01:14
「『タモリ1』の出現は世を驚倒させた。オーネット・コールマン『ジャズ・来るべきもの』が出て、
古いジャズシーンが呆然としたときのように、日本のコメディアン、ヴォードヴィリアンが青ざめた
という印象が今でもある。」(『タモリだよ』)
今日やっと念願の『タモリだよ』と、『永久男根16』を入手しますた(あと草森紳一の著作など)。
『マリリン・モンローはプロパガンダである』も一緒に欲しかったのですが高かったのでやめ。

>>22
>もうとつくの昔に終わった人だ。
最近、誰かオススメの人います?

>>23
お洒落です。
マチャアキの場合は、橋本欣五郎の話題が急にバーブ佐竹の歌の話になったりしますから(w。
またジャズや歌謡曲だけでなく例えば山田風太郎をいろんな“引き出し”から論じてくれたりと、
そういうフットワークの軽さが好きです。

>>24
いっぱい出してるなあ…(とても全部フォローできないよ。泣)。
「俺より他に神はなし」って、『皇帝円舞曲』の第何章だかに同じ言葉が出てきませんか?
>夜郎自大な歌詞にへなちょこな歌唱力が素敵。図書館で探してください。
へなちょこ(w)。聴きたい!…でも図書館には無いと思います(日比谷にあるかな?)。

>>25
犯罪者同盟は『赤い風船あるいは牝狼の夜』事件で壊滅したんですよね?
この一件で埴谷雄高にも怒られた。

30 :無名草子さん:03/06/14 09:10
若い頃に自分のスタイルを確立した人で、ある意味、天才。
でも、何を取り上げても平岡色に染め上げられてしまう。
その平岡ワールドはけっして普遍性があるものではないので、
一部のファンにしか読まれない。

この人、印税で喰っていけてるのかな。



31 :無名草子さん:03/06/14 09:18
平岡さんが誉めた後、業界の「先鋭的」な香具師がそれに
注目するのが3〜5年後、それを一般大衆のなかのごく一部が
認知するのはさらに5〜10年後……。いままではこんな感じだった。

真の「前衛」だな。

これにくらべたら、吉本馬糞は大後衛。
馬づらした金魚の糞だな。

32 :無名草子さん:03/06/15 20:41
>>30
初版刷り部数少ない
重版されない
文庫化されない
読者層の新陳代謝がない

燃費悪すぎ

33 :YUIS:03/06/15 20:41
ここで買わなきゃどこで買う!?

http://www.dvd-yuis.com

34 :無名草子さん:03/06/15 23:38
平岡正明の東南アジア〜インド放浪記って、ちょっと読みたい気もする。
でも、意外と繊細そうだから、ものほんアジアは合わないかな。

35 :無名草子さん:03/06/16 01:32
平岡が褒めてた石原慎太郎の「ファンキー・ジャンプ」って、何に収められてるの?


36 :無名草子さん:03/06/16 21:22
tp://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2002/07/taiyounokisetu.htm
今ならこれで読めるらしい。って本当に読みたい?

37 :無名草子さん:03/06/16 23:14
>36
読みたいんですが、もしかして微妙なんですか??

38 :プレンティ・プレンティ・ソウル:03/06/16 23:40
平岡と言えば、山下洋輔の「ピアノ弾きよじれ旅」に入ってる
山下、奥成達との鼎談がおもろかった。いわゆるバビテン論争だな。



39 :地獄系24:03/06/17 01:57
>>34
うろ覚えなんですが、NHK(か、どこか)の番組で『水滸伝』(か、なにか)の旅をして
帰国後(だか、番組放映後)にそれを本に纏めた・・・そんな著作があったと思いますよ。
あと関係ないですけど、角川春樹事務所から出てる金子光晴の『アジア無銭旅行』のあとがきを
平岡が書いてます。

>>35
自分は『ファンキージャンプ』を、古本屋で買った『われらの文学』という講談社の企画本
(われらの文学17・石原慎太郎)で読みました。ブクオフでもたまに見掛けまする。
文章の勢いで最後まで読んじゃった、という感じです・・・。
マチャアキ好きなら・・・とにかく一度読んでみてはいかがでしょうか。

>>38
あの本を読む限りにおいて、平岡の唱える“トコロテン”説はかなり苦しいですね(w。
あれこれ言ったあとでの自信なさげな「ダメかな!?」とか、転向を迫る山下と奥成に対し
「いや、やめない。あくまで強情を張るよ。やる!」とか、その“弱々しさ”が可笑しかった。

40 :無名草子さん:03/06/17 14:20
『一番電車まで』収録のチャーリー・パーカー論が語られた現場にいたよ。
たしか、四谷のホワイト。あれから四半世紀以上も経っているのか。

41 :地獄系24:03/06/18 00:20
>>40
羨ましい限りです。
『一番電車まで』(私は未読なんですが)の後に書かれたDJ本『クロスオーバー音楽塾』を読むと、
平岡のしゃべりに対して客席からヤジが飛んだりしていた事が伺い知れるのですが、
>>40さんが行かれたときもやはりそういう雰囲気でしたか?


42 :35:03/06/18 09:50
>36
>39
レスありがとうございました。今日は休みなので探してみます。

43 :40:03/06/18 12:49
>>41
「ヤジ」というと攻撃的なニュアンスだけど、なごやかな雰囲気だったよ。
三木のり平の息子(のりかず?)も来ていて、近所の自宅からレコードを
持ってきたりしていた。

当時、平岡さんはすでに極真空手を始めていて、やたら威勢がよかったなあ。

44 :地獄系24:03/06/20 00:43
>>43
>三木のり平の息子(のりかず?)も来ていて
当時はサーカス団に入られていたという…。しかしいい雰囲気ですねえ。
そこで『一番電車まで』酒を飲み、DJの話に耳を傾けながら時を過ごすと。
(俺、最近ゆっくり酒飲んでないなあ…泣)
ところで四谷のホワイトって、もうないんですか?

>当時、平岡さんはすでに極真空手を始めていて、やたら威勢がよかったなあ。
「九時に空手の稽古が終わる。シャワーを浴びる。着替えをする。四谷に向かう。」
と『クロスオーバー音楽塾』にあります。このあとに続く文章を読むと、
マチャアキが燃えていた事がよくわかる。名文です。

45 :無名草子さん:03/06/20 13:12
>>44
四谷のホワイト。あるのかな?
漏れは酒飲まないもんで、知らない。

それから著者サイン入り『プレンティ・プレンティ・ソウル』も持ってるよ。

彼のジャズ・エッセイは思い入れたっぷりで、おつゆがこぼれそうなぐらい。
そこが好き嫌いの分かれ目か?

46 :地獄系24:03/06/21 01:22
>>45
>彼のジャズ・エッセイは思い入れたっぷりで、おつゆがこぼれそうなぐらい。
「おつゆがこぼれそう」とは、すごくイイ表現ですね(w。
苦くて、時に甘い、その「おつゆ」を飲み干すか、あるいは全く受け付けないか…って、
そうか、マチャアキの文章は酒のようでもあるのかと思わされました。

>それから著者サイン入り『プレンティ・プレンティ・ソウル』も持ってるよ。
おお、垂涎してしまう(w。
表紙の写真がまたかっこいいです。

47 :地獄系24:03/06/21 01:56
かつてラピュタ阿佐ヶ谷で岡本喜八監督作品が一挙上映された際(ちなみに『殺人狂時代』が好き)、
監督のインタビュー読みたさに購入した『ラピュタ通信』に「阿佐ヶ谷ジャズストリート‘99」という
記事があって、そのページの後にマチャアキが「夜十時過ぎのエリントン」という文章を寄せていました。

「横浜元町裏通りに『横濱繪看板』というドイツワインの店があった。いつもジャスが流れていた。
夜十時過ぎのエリントンがよかった。(中略)コーヒーのお代りを淹れてもらって、出てきた熱いやつをかきまわして、
カップのふちからミルクをとろとろたらしこむと、マーブル模様の縞ができる。
その回転を見ながら耳に入れるエリントンは、スローなのがいいね。『ウォーム・バレー』がいちばんいいね。
あたたかい谷間……デューク・エリントンは女好きだったから意味するものは察せられるが、
ジョニー・ホッジスの黄金のデチ棒みたいな音色を楽しみながら、ウォーム・バレーがそうなら、
豊胸手術をした胸の谷間はシリコン・バレーというのだという受けない冗談を思いついたのも『横濱繪看板』の
夜十時過ぎだった。(後略)」

ここでも(以下の文章を含む)、マチャアキは「思い入れたっぷり」に語っています。「おつゆ」が満ちてます。
俺はこれを読んで、それまであまり好きではなかったエリントンが好きになりました。

48 :35:03/06/27 21:07
「ファンキー・ジャンプ」、微妙でつた。

49 :山崎 渉:03/07/15 11:43

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

50 :無名草子さん:03/07/20 10:24
誰か買うたってやー

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/57718709

51 :無名草子さん:03/07/20 19:50
ピュアAU板から来ますた。
この人の多くの音楽評論を読んで、『いかにもイデオロギー先行で、せいぜいラジカセ程度でしか音楽を聴いて無いだろう』・・・とたかをくくっていましたが、佐久間氏との対談を読んで、そのオーヲタぶりに驚きました。

52 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:59
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

53 : :03/08/15 12:02
「血と薔薇」復刊したのはいいんだけど、出たのって澁澤龍彦が編集した1-3号だけで、
平岡正明が編集した4号が出てない。
読んでみたかっただけに、ちと残念。

54 :山崎 渉:03/08/15 21:44
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

55 :山崎 渉:03/08/15 23:09
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

56 :無名草子さん:03/08/24 12:07
娘がストリップ女優で月刊角川で小説書いていたような????
違うかな??北川りえかなんかいうんだけど。

57 :無名草子さん:03/08/27 22:52
図書館の書庫から借りてきて片っ端から読んでます。大好きです。
浪人生なんですが周りに知っている人がいない・・・

58 :無名草子さん:03/08/29 19:20
ファンキー・ジャンプ新潮文庫になりますた。

59 :無名草子さん:03/08/29 23:06
この人の音楽評論読んで
湯浅学の文章に似てるなあと思いました
湯浅さんかなり影響受けてるんだろうなあ

60 :無名草子さん:03/09/08 22:47
そういえば、マイルス・デヴィスの He Loved Him Madly(エリントンに捧げた曲)
のことを「彼(デューク)は自分自身しか愛さなかった」と解釈してたけど、
英語的には正しいのかな?
He Lived Himself Madly じゃなくてもそう解釈できるのか?

というのがずっと気になってたりするが、この曲を実はまだ聞いたことがない。

61 :文庫化希望:03/10/01 22:00
文庫化を希望します。なんでもいいから。
これまでには、潮文庫のやつと、
「〜菩薩である」の講談社文庫版しか出ていない。

例えば「大歌謡論」ちくま文庫に入れれば売れると思うけど。


62 :無名草子さん:03/10/13 14:21
平岡正明関係の書籍で入手しにくいものって何でしょう。
ネットオークションのおかげでかなり集まりましたが、
竹中労との共著は高くて、どうも買えないでいます。
平民芸術とかは、意外にないのかもしれませんけど。

63 :無名草子さん:03/10/16 12:06
>>62
平民芸術はたまに見かけますよ。ただ、これも高いですね。
竹中との「水滸伝」…俺も手が出ないでいます。文庫化乞う!
俺の場合は「山田風太郎はこう読め」と「石原莞爾試論」を入手するのに
けっこう苦労しました。

ところで平岡は、たけしの「座頭市」をどう見たんだろうか?

64 :無名草子さん:03/10/18 14:00
私の場合、リアルタイムで買ったのは「新内的」からです。
それ以後、新刊本屋でも古本屋でも持っていないものはすべて購入。
新刊で入手できるものはすべて注文し、取り寄せ。

ヤフーのオークションでも古いものは結構買いました。
「石原莞爾試論」は私もかなり苦労しましたね。見かけなくて。
結局オークションでしたが。
高値がついている場合もあるらしい「大歌謡論」は、
中古を1500円で買えたので嬉しかったです。



65 :無名草子さん:04/01/05 18:03
ageるぜ。

66 :無名草子さん:04/01/09 16:41
中日新聞日曜日の書評欄
四方田犬彦の「アジア映画の大衆的想像力」
の書評文を読んでた。
なんか変な文章だなー
明らかに周りの書評から浮いている。
署名を見て納得
平岡兄ィでした。

67 :無名草子さん:04/01/14 15:52
>>66
マチャアキ、どんなこと書いてましたか?褒めてた?

68 :無名草子さん:04/01/21 01:37
近藤等則の「The 吉原」でライナー書いてた。

69 :無名草子さん:04/03/12 03:18
age

70 :無名草子さん:04/03/13 17:21
平岡いまだにカコイイ。単行本出しすぎ。
NHKわが心の旅で空手やってた。最後汗まみれで泣いてたっけ?
BOX中野で若松映画のときに生平岡見た。
ちょっと呂律が回ってなかったがイイオヤジだった。
昔FM東京で山口百恵プレイバックパート2をテーマに語ってた。
今もテープ持ってる。それが彼の話を聴いた最初で、
わくわくしたことをおぼえている。
そういえば映画にも出てたよね。竹中といっしょに。ワロタ。

71 :無名草子さん:04/03/20 01:44
あらゆる犯罪は革命的である?が
1500円、買いですか?

72 :無名草子さん:04/03/24 14:18
>>70
生平岡&FMテープ、うらやましいです。

竹中と出てた映画って「俗物図鑑」ですか?
あと足立の「女学生ゲリラ」ってのにも出てましたね。

>>71
チト高いかも。

73 :無名草子さん:04/03/27 07:19
>>72
ひまだったのでテープ起こししてみました。
http://read2010.hp.infoseek.co.jp/etc/hiraoka-bosaturaihou921024.html
仏教のあたりわけがわからず適当に文字をあてはめています。
これは1992年ですが、このあと単行本などで出てるでしょうか?

ほかにも同じ年の山口百恵第二弾と、
その前年の日露交渉200年ってのも出てきたので
これから聴きます。

74 :無名草子さん:04/03/30 05:59
29日朝日新聞夕刊で落語について語っておる。

75 :72:04/03/30 15:27
>>73
テープ起こして下さってありがとうございます!
レスが遅くなってごめんなさい。。。

やはり面白いなあ。
「山口百恵と美空ひばりの距離は19キロ」なんて、彼らしいですね(w。
「ことによるとこれは地球の円周マイナス19キロという遠い遠い距離であったかも」とか、
「山口百恵の中で一つだけ残念だったのは、このだらしなさの快楽みたいなことを
歌う境地に達しないうちに引退してしまったということ」とか、
こういう眼のつけ方が好きです。
※そうか、コルトレーンによる「ミスターPC」のPCは、チェンバースのことだったのか。。。
 というように、豆知識がちりばめられている(常識だったのかな)のも、いいところです。

> これは1992年ですが、このあと単行本などで出てるでしょうか?
どうでしょうか?
※ちなみに同年に『平岡正明オン・エア/耳の快楽』という本が出てますが未読であります

>>74
すかさず読みまする。

76 :無名草子さん:04/04/01 15:37
>>74
サンクス「大落語論」は朝日新聞社からでるのかな?
河内音頭→新内・浪曲ときて落語ですか。
「この一九五六年は外にスターリン批判とハンガリー蜂起、内に勤評闘争と売春防止法交付の年だ。
そして古今亭の女郎買いの噺に文部大臣が賞を出した。鳩山内閣時代である。」

落語評論家が立川談志師匠しかいない今、平岡兄ィが殴り込みですぞ。
この浮世離れ加減が過激でよろしい。ああ楽しみ。

77 :無名草子さん:04/04/02 18:43
>>76
おお!「大落語論」というのが出るの??こりゃ楽しみだなあ。
※表紙は噺家の格好をしたマチャアキで決まりですかね。。

>>73
乙です。

> 「初恋の少女。初めて恋を知った少女。二人で街の下に降りていって、
> 胸まで焼けるような熱いミルクティーを飲む。少年と少女。
> おそらくワリカンだと思うんですが、」

「おそらく」以下の推察が、いかにも平岡らしい。

78 :無名草子さん:04/04/06 19:43
きょう本屋で四方田犬彦が編集した「ザグレーテストヒッツオブ平岡正明」と
いう本が置いてあったので立ち読みしてきた。その中の年譜を見てたら、
1992年のFM番組は「オン・エア耳の快楽」という本にまとめられた、という記述があった。
あと「宮原安春との論争が一番きつかった」という発言があって、ほほうと
思った。

79 :無名草子さん:04/05/09 12:14
中日新聞の書評欄にジャズの歴史本の書評を
湯浅学が書いていたがこちらはいつもの湯浅節
じゃなかったのでビクーリ

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