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夏彦翁お好きな方いらっしゃいます?

1 :無名草子さん:02/06/25 09:42
山本夏彦の随筆をダンナが大好きで、はまっています。
「面白いから!」と私にも勧めるので、ちょこっと読み始めました。
お好きな方いらっしゃいますか?
ちなみに私が読み始めた一冊は「愚図の大忙し」です。

2 :無名草子さん:02/06/25 10:29
>1

スワッピングしませんか?

3 :無名草子さん:02/06/25 12:33
>2
残念ながら夏彦翁は5年ほど前、奥様をなくされたそうです。

4 :無名草子さん:02/06/25 23:09
夏彦翁といえば週刊新潮写真コラム
昔から同じこと書いてますね
というか話してるという感じですかね
一度、生の語りを聞いてみたいです



5 :無名草子さん:02/06/26 01:02
>3
ぢゃ、かわりに才媛ぞろいの編集者を連れてきて
もらいますか。
うちから滲み出る魅力が、いやさ色気があるかもよ。

6 :無名草子さん:02/06/30 10:43
山本夏彦はたしかサッカー・ファンだから今回も熱くなって
TV蹴飛ばしたりしてたんでしょうか?

7 :無名草子さん:02/06/30 12:48
浅羽通明が、この人の本好きなんだよね

8 :無名草子さん:02/07/03 02:12
この人のファンは業界でけっこう多いらしい。
関川夏オさんなんかその最たるものではないか。年々似て(文が)きてる。

9 :無名草子さん:02/07/11 00:03
京極夏彦かとオモタヨ
考えてみりゃ翁じゃねえよな

10 :無名草子さん :02/07/11 00:12
諸君のエッセイが連載休止になったときは、さすがにもうダメかと思ったよ。

11 :無名草子さん:02/07/11 02:36
文壇の森繁ですからねぇ。私は久世光彦経由で好きになりました。今では山本>>久世って感じです。「昭和恋々」みたいな短いエッセイはいいですね。

12 :無名草子さん:02/07/19 17:35
少しですが読んでます。山本夏彦翁の本。「室内」も時々
読みます。工作社を見に行ったことも。(笑)
「何用あって月世界へ」とか「世は〆切」とか、
翁ならではの言いまわしと視点が面白い。彼にも師はいますけどね。
何分高齢なので心配してます。

13 :無名草子さん:02/07/19 17:37
もう飽きた。マンネリ。

14 :無名草子さん:02/07/19 17:55
珍しくあがってるから死んだのかと思った(ワラエナイ 多少のマンネリも芸ってことで。人間国宝の落語家よりキレはあるんじゃないの?…元気にしてるかな

15 :無名草子さん:02/07/19 19:20
岩波の権威にあこがれ、社史を読もうと図書館で借りた 私の岩波物語 。 うちのめされました。小六の夏だ。豆朝日新聞の始末が一番好き。文春の連載はやってるの?

16 :無名草子さん:02/07/29 11:52
馬鹿の一つ覚えのキチガイ爺さん、逝ってよし

17 :ダメの人:02/08/07 20:36
>40
翁自身自覚しているはず。
「40過ぎた創作家がすることなど、かつての自分のマネでしかない」
て意味のことをどこかで書いていた。


18 :ダメの人2:02/08/17 12:21
<16
でも、逝かない。それがこの爺さんのすごいところ。

19 :無名草子さん:02/08/17 14:51
 棺桶に片足入れてる方。



20 :無名草子さん:02/08/17 15:36
夏彦翁、今いくつだっけ?


21 :無名草子さん:02/08/17 17:21
夏彦翁の本、大好きです。昭和40年代後半からの本は殆ど読んでるかも。
「誰か『戦前』を知らないか」と「社交界たいがい」がおすすめ。
翁の本は箴言の宝庫ではないかと思います。御自身の言う通り、分からない人には分からないという類の
言葉ですが。

戦後民主主義や日教組、朝日をずっと昔から鋭く批判し続けて来た貴重な人。
気骨があるんだか無いんだか分からない(無論あるんでしょうけど)ところが好き。


22 :ダメの人2:02/08/17 17:48
1915年生まれだから、今年で88才のはず。
この人、ただの反動だと思われてるみたいだけど、決してそんなことない。『無想庵物語』なんて、すごい。
もともと父親が三流のヘボ詩人(父親の莫大な遺産で食ってた)で、その友人に竹林無想庵という物凄く博識な人がいた。
でも、小説とか書かせるとぜんぜんダメなわけ。
で、たぶん夏彦も、もともとかなり文学的な傾向をもっていたはずなんだけど、どんどん視線が醒めていく。ちょっと才能があるとすぐにアレコレ書きまくる最近の文学者とは違って。
15〜6才の頃に無想庵に付いてパリにも行ってる。だからこの人、フランス語も話せたはず(もう忘れたと本人は言っているが)。
向こうで自殺未遂もしてるし、無想庵の娘(純粋な日本人なのにフランスでの生活が長くて、日本語がうまく話せない)と付き合ったこともある。
で、日本に戻ってきて、それまでまだ残っていた父親の遺産も食いつぶして、それから働こうと思って、イカサマでも簡単にできる出版業を始めた。
だから出版業界の内幕もよくわかっている。『私の岩波物語』なんて、日本の出版業界に対する痛烈な批判だ。
んでもって、「世の中所詮ダメとムダ」だとか「世は有名」とかうそぶいてるんだから、そら長生きもするわな。
だから、逝ってよしとか言われても、今更痛くも痒くもないだろう。
人間のタイプとしては、どちらも90近くまで生きた北条早雲とか、家康の政治顧問だった天海僧正を思わせる。
煮ても焼いても食えないところがね!

23 :ダメの人2:02/08/17 17:50
訂正:竹林じゃなくて、武林でした。

24 :無名草子さん:02/08/17 21:48
sage

25 :無名草子さん:02/08/17 21:56
16>
激しく同意。

26 :無名草子さん:02/08/22 14:28
ココお勧め。

山本夏彦研究サイト「年を歴た鰐の棲処」へようこそ。
http://www6.plala.or.jp/natsuhiko/

ココから行ける
「復刊リクエスト投票」
山本夏彦譯 レオポール・ショヴォ(1870〜1940)原作
昭和十六年 櫻井書店発行
にぜひ投票を。




27 :無名草子さん:02/08/24 19:49
山本夏彦君!生きてて恥ずかしくなのかね?
君の訃報が産経新聞に大きく取り上げられる日を
指折り数えて待ってるよ。

28 :無名草子さん:02/08/26 22:04
この人の書く弔辞はすごいと思う
全く知らない人に対するものでも
こちらの胸を詰まらせるものがある

とくに奥さんに対して書いた弔辞は泣ける


29 :無名草子さん:02/08/26 22:12
>>22

同意します、この人を単なる保守の側の人間と思って罵倒する人間は
ぜったい氏の本を読んでないと思う、保守にしては文に「魔」が多すぎる

ところで私が気になるのは、時たま文中に戦前の共産主義者に対する拷問への
憎しみのようなものが感じられることです

これは氏がパリにいる時共産主義系の学校に通っていたこと
(本人はかぶれなかったといっていますが)と何か関係があるのではないかと
邪推したのですが・・・・・・どうでしょう?

30 :無名草子さん:02/09/13 22:49
age

31 :無名草子さん:02/09/17 20:11
おお、こんなスレがたっていたとは・・・・・・
とりあえずあげとこう。


32 :無名草子さん:02/09/17 20:29
バカほど長生きするな。


33 :無名草子さん:02/09/17 20:30
あの名言集、まだ売ってるかなあ

34 :無名草子さん:02/09/18 22:23
>>29
もともと大正デモクラシーの中で育った人。昭和の人ではないと思われ。

>時たま文中に戦前の共産主義者に対する拷問への憎しみのようなものが感じられる

そう感じられる文章になるのは、戦前の共産主義者(要は明治の人)が思想とは別にきちんと親に対する愛情と礼儀を
備えていたことに対する尊敬からでは。
主義者が嫌いなことは嫌いでしょう。


35 :無名草子さん:02/09/19 06:57
むかし浅羽通明の冗談で、山本翁を投手に政党「ダメの人」を発足させれば
おもしろい、というのがあった。

当選が目的じゃなくて、赤尾敏や東郷健のように、普通じゃ電波に乗らない
タブーを政見放送の形で語ってもらうのね(笑)。
コラムに書いてある思想で、現在の政策課題はなんでも答えられる。

--景気対策は?
「治まる御世に失業あり」

--米国のイラク攻撃について
「春秋に義戦なし」

うんぬん



36 :無名草子さん:02/09/19 16:42
>>35
--わが国の外交問題は?
「どっちへ転んでも属国」

--選挙制度について
「女に選挙権はいらない」
(本当を言うと男にもいらない。制限選挙でたくさんだ)

・・・実現しちゃうと、夏彦翁狙撃される、とかいうニュースがほどなく出そう・・・

37 :無名草子さん:02/09/21 14:33
『死ぬの大好き』ってタイトルから毒がぷんぷんにおう感じ

38 :無名草子さん :02/09/29 18:56
スレ違いだが
翁の馬子と知り合いだけど、
馬子、同人誌書いてた事を思い出すた…

39 :無名草子さん:02/10/02 10:28
>38
夏彦翁に京極夏彦の本を買わせた子ですか?

40 :無名草子さん:02/10/05 15:49
age

41 :無名草子さん:02/10/07 02:20
age

42 :無名草子さん:02/10/08 14:05
・・・ほんとレスがつきませんね・・・
夏彦翁好きは2chにはあんまり出入りしないのかな??

43 :無名草子さん:02/10/08 18:41
>39
タブソ

44 :無名草子さん:02/10/09 14:12
以前、新潮社「山本夏彦のラジオコラム」のテープを車で聞いてたのですが、

ある日、近所のオバさんから「○○ちゃん、可愛いくなったねぇ〜」と言われた
うちの娘(当時小2)ニコリともせず一言「他人の目には、ただのお多福」。
すぐにテープは隠しました。

今では、可愛くない高校生になりました。



45 :無名草子さん:02/10/09 14:15
↑ 訂正
今では、可愛い中学生になりました。

46 :無名草子さん:02/10/09 19:14
>43
そうですか。お答え下さってありがとう。

47 :無名草子さん:02/10/09 21:42
今週の「写真コラム」もお孫さんの話ですね。

48 :無名草子さん:02/10/19 22:55
age

49 :無名草子さん:02/10/20 17:28
過去スレもあったんですね。

山本夏彦翁について語る
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988018612.html

50 :無名草子さん:02/10/21 23:31


51 :無名草子さん:02/10/21 23:45
最初は面白いとおもったけど、さすがにあきました。
繰言が多くて。
そろそろ逝って欲しい人の一人です。

52 :無名草子さん:02/10/23 11:18
>>51
お前が逝け

53 :無名草子さん:02/10/24 14:55
再び「写真コラム」休載

54 :無名草子さん:02/10/26 15:56
逝ってしまったぞ。合掌。

55 :無名草子さん :02/10/26 15:58
夕刊見てビックリしたよ・・・

56 :無名草子さん:02/10/26 15:59
大ファンでした。
心よりご冥福をお祈りします。合掌

57 :無名草子さん:02/10/26 16:00
一応ソースね。
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021026i404.htm

58 :吾輩は名無しである:02/10/26 17:46
著名人の訃報を知って「あっ」と声をあげることなんて
めったにないことなんですが・・・・・・。私にとっては。
新聞とってないし、さっきネットでニュースをチェック
していて知りました。

はああ、何か第二の祖父に死なれたような気分です。
ご冥福をお祈り申し上げます。

59 :無名草子さん:02/10/26 18:23
マスコミの死亡記事ではじめて泣きました。
心の祖父でした。(心の叔父は橋本治)
ご冥福を祈りますが、その前にいっぺん会いたかった……

60 :無名草子さん:02/10/26 18:26
さっきNHKのニュースで知った。
俺も思わず「えっ」と声が出て、しばし茫然。

「死神にも見放され」「不思議に命ながらえて」
この人は本当に死なないんじゃなかろうかと、
半ば本気で思っていました。  合掌。

61 :無名草子さん:02/10/26 19:03
ほっとした。
死ぬまで席譲らないからな、最近の年寄りは。

62 :無名草子さん:02/10/26 19:06
ナンシー姉さんといい、今年はひどい年だ。

63 :無名草子さん:02/10/26 19:26
珍しくあがってると思ったらそういう事だったのですね…合掌。
>62さんに同意。ナンシーさんの時もショックだったけど
夏彦翁の対談読むために「室内」を毎月買い続けていた私としては
今回の方がダメージ大きい。

64 :無名草子さん:02/10/26 23:18
ナンシーと夏彦翁がいない週刊誌なんてっっっ


65 :無名草子さん:02/10/27 06:34
夕刊見てなくて迂闊にも今朝知った。また一つ日本の良心が消えてしまった・・・

66 :無名草子さん:02/10/27 07:25
97年に東京都文化賞が内定していたのに
「女に参政権はいらない」のコラムが問題になり、
女性選考委員から反対があって内定が取り消されたことがある。
このコラムは、女性に参政権はいらない、男にもいらない、
参政権は一握りの人間が持っていても国民全体が持っていても
結果は似たようなものだ、というのが本来の内容なんだけど、
見出しだけカ−ッとなったアフォ女性議員が怒ったんだろうね。
もっとも夏彦翁は、賞がもらえなくても気にしてなかっただろうけど。

67 :無名草子さん:02/10/27 09:20
>>66
参政権が一握りの人間にしかなかった時代から、男だけが参政権を持つ時代、
女性も参政権を持つ時代へ移るのに、如何に先人たちが努力をしたのか、苦労
があったのかを考えれば、公的な賞に怒るのは当然ではないかと。

68 :無名草子さん:02/10/27 09:22
>>67
それに、賞がもらえないことで、山本夏彦としてはハクが付いたようなもんでしょ。
エッセイのネタにもできるしさ。

69 :無名草子さん:02/10/27 09:29
>>66
女性が参政権を得るのに如何に苦労をしたかという歴史を考えれば、
性別によって差別する夏彦翁のコラムが如何
に無神経なものかというのははっきりしていると思う。女性の社会
参加が当たり前になったのは最近になってからだよ。
政治家でも、このあたり忘れちゃっている人も多いけどね。参政
権とか、軽々しく皮肉をいうテーマじゃないと思う。山本夏彦
はファションとか風俗とか、いまどきの若者はなっとらん、と
いうレベルのことを書いていればいいんだよ。年寄りの冷や水で、い
らんことを書くから問題になるんだよな。内容を考え
ないで、夏彦コラムならなんでもおっけー、という奴がおお
いのには閉口する。

70 :無名草子さん:02/10/27 09:35
>>69

一瞬気づかなかった うまいな

71 :無名草子さん:02/10/27 10:21
ショックだ…。コラムの名手がまたひとり逝ってしまった…。
漏れは日経(文化面の下側にそこそこ大きな見出し)だが、
朝日&聖教&赤旗の訃報はどんな扱いなんだろう。



72 :無名草子さん:02/10/27 10:22
。・゚・(ノД`)・゚・。

73 :無名草子さん:02/10/27 10:30
>>71
朝日では社会面に載ってた。
小さい死亡記事じゃなくて、ちゃんと見出しつき写真つきの記事。

74 :無名草子さん:02/10/27 11:00
>>65
おいおい。そこまでご大層なもんでもないだろよ(w 信者にも困ったもんだ、
ってそういうスレなんだけどさ。
>>69
凄いダブルミーニングだな・・・なるほろー。

75 :無名草子さん:02/10/27 13:39
氏んじゃったよお。・゜・(ノД`)・゜・。

76 :無名草子さん:02/10/27 13:43
さっき死去知りました……
親が本殆ど持っててそれで読んですごく面白かったのに……。・゚・(ノД`)・゚・。
死神に見放されたとかいってたのに……諸行無常ー……

77 :無名草子さん:02/10/27 13:45
>>66
>参政権は一握りの人間が持っていても国民全体が持っていても
結果は似たようなものだ

本気でそう思っていたのなら夏彦ってのは、どうしようもないボケ老人だな。
まともに選挙もやっていない北朝鮮と
きちんと選挙をやっている日本と
一体どこがどう似たようなものになるんだ?

78 :無名草子さん:02/10/27 15:08
なんでも政治的二元論(ウヨサヨ)で語りたがる馬鹿がいるな。
お前ら不愉快だからこのカテに来るなよ。本なんか読んでねーだろ?

79 :無名草子さん:02/10/27 15:29
山本夏彦は、コラムで人間は100万もいれば、
すべてのサンプルがそこにある、美男美女も、
秀才もバカも道徳も悪徳もみんな見ることができる、
そう言っているから、100万が何倍になったところで
人間の思考や行動に大きな差は無いと思っていたんじゃ
ないかな?実際の政治にそのまま当てはまるとは思わないが
一理はあると思う。

80 :無名草子さん:02/10/27 15:33
夏彦翁には無神経なところがある、というのはわからないでもないです。
参政権の話もそうですが、「南京大虐殺なんてなかった」と言いきってしまう
のには少々驚きました。
当時の南京にそんなに人はいなかったから、というのがその言い分だったと
思うのですが、さすがに「おいおい随分乱暴な言い方だな」と感じました。
人数はともかく、日本が虐殺や略奪をしていたのは事実なんじゃ・・・違うのかな?

81 :無名草子さん:02/10/27 15:35
ココの板でめちゃくちゃ叩かれてる、清水ちなみが最近のお気に入りだったようですね。
ちなみは今はだんながいないから
Hで取り入ろうとして、逆に取り殺したのか?

82 :無名草子さん:02/10/27 15:40
>>81
そういう下品な書き込みはこのスレに相応しくありません。
さようなら。

83 :無名草子さん:02/10/27 15:45
おい80、ちゃんと本読んでる?
日教組に洗脳されてんじゃねえぞ。

84 :無名草子さん:02/10/27 15:46
最近『「社交界」たいがい』を読んだのですが、最後のところで
「おお私は齢五十のときに十九の娘と恋をした、六十のときに
二十三の娘と恋をした」と出てくるのですが、この意味がわかり
ません。
生身の人間の話なのかそうでないのかが私には判断できないのですが、
詳細を理解できる方、教えていただけませんか?お願いします。

85 :無名草子さん:02/10/27 15:46
>>79
選挙のことで行ってるなら、サンプルを抽出する手間がかかって一理ないと思う。
もっと、きめ細かい調査とかなら別だが。

86 :無名草子さん:02/10/27 16:05
あのねえ、国民皆選挙というのはさ、たとえ少数のサンプルからでてきた結果と
同じでも、「自分が一票を投じた。参加した。影響を与えた」という感覚を与えるの
が大事なんだよ。民主主義っていうのはそれが大事なんだ。世の中の仕組みは
天然自然にあるものでなく、自分達が変えられるものだという実感を持つこと。
これはある意味神なんかいないということで傲慢な態度ではあるわな、という
裏の面もある。

サンプルといっても金持ちだけとか男性だけとか、標本に隔たりがあったら意味な
いじゃん。アホか? 毎年国民から一万人無作為に選ばれて、それが国政選挙が
できる、というのなら意味あるかも知れんが(意外に自分の投票に責任を持たされ
て良いかもしれん)。

>当時の南京にそんなに人はいなかったから、というのがその言い分だったと
>思うのですが、さすがに「おいおい随分乱暴な言い方だな」と感じました。
そうかな? 虐殺があったかなかったか、どれくらいの規模だったかという
のが大事なんだよな。
だから「〜万人の大虐殺はなかった。なぜなら〜万人の人口はその当時なかった
から」というのは立派な推論だと思う。
例えば人口が5万人の都市で10万人虐殺しました、というのはヘンでしょ? 算数
が出来れば。今の中国の言い分はそのレベル。
#「虐殺」がなかったとは言ってないよ。

夏彦コラムのファンで面白がっているうちはいいけど、あんまり本気で取るなや、
自分の頭で考えろ、ってことだな。

俺は「私の岩波物語」とかは面白く読んだけど、今はもうなくなった(幻想の)過去を
懐かしむなんていうのはじじいには許されても、若い者が真に受ける必要はないと
思うし、不健全じゃないかと考えるね。



87 :K ◆y01io0ZZOc :02/10/27 16:13
>>85
翁が言いたかったのはそういうことではないと思うぞ。
今の選挙は「参加することに意義がある」状態になってるだろ?
参加なんかに意義はないんだよ。実は。
国民全員が政治に興味を持つ必要はないってこと。
もっと言えば、興味を持っても右往左往しかできない有象無象に
選挙権なんかいらねえだろってこと。
選挙権なんてものは気軽に手に入っていいもんじゃないし
逆にいえばありがたがるもんでもない。
政治=国を動かすことはきれいごとじゃなく
やくざな仕事なんだから。


88 :無名草子さん:02/10/27 16:23
と一介の有象無象が申しております。

89 :無名草子さん:02/10/27 16:26
まあ、こういう議論を喚起するような老人が亡くなったということで・・
・・合唱・・

90 :K ◆y01io0ZZOc :02/10/27 16:32
>>89
うたうな

91 :無名草子さん:02/10/27 16:48
夏彦翁のエッセイを読むようになってから
テレビ、新聞、雑誌を素直に信じることができなくなった。
20過ぎのいい大人が、、と思われるかもしれないが、
もっと早くに夏彦翁を知っていれば。。合掌。。



92 :無名草子さん:02/10/27 16:49
Kだ。

93 :無名草子さん:02/10/27 17:46
80です。

>>86
虐殺の有無じゃなくて、その規模を話題にしているということですね。
何かのコラムで「私はミクロではなくマクロの視点で言っている」と夏彦翁自身が
はっきりことわっていたけれど、そのマクロの視点+語気の強さがいささか
無神経ではないかな、と私などは思うことがあります。
ガマの油の逆で、短いコラムにするためにどんどん削っているから仕方ないかな
とわかってはいるのですが。

夏彦翁の昔ばなしは真にうけるとかではなく、祖父(私には夏彦翁とは2歳違いの
祖父がいるのです)の昔ばなしを聞いていた小学生の頃とそれほどかわらない感覚で
興味ぶかく読んでいました。
単に楽しんでいただけで、それに比べて今は・・・というところまで考えないですね。

94 :無名草子さん:02/10/27 19:30
このスレでも山本夏彦が、「過去」を賛美していた人のように言っている人がいるけど
それは違う気がする。

現在の(そして戦前にもあった)、「世の中は進歩してどんどんよくなっていく」という
考え方を否定して、人間性のどうしようもなさを書こうとしていたのだと今にして思う。
そういった意味で現在とか過去とかでなく、この世自体を否定していた人だった

で、そういった人に対する絶望と、『無想庵物語』にみられるような、人に対する哀惜の
情との緊張感が氏の文章の魅力だったと思う。







95 :ぽおお☆:02/10/27 21:19
30年来の読者だが、一番悲しいのは
本当の日本語の書き手がまた一人いなくなったことだ。

96 :無名草子さん:02/10/27 21:43
人間見物人、逝ってしまわれましたか。

十枚のものを五枚に、五枚のものを三枚に、かいつまんで手短に言おうとするから
自然語気が荒くなる。よく怒っていると勘違いされるがそうではない、あれで笑って
いるのである。浮世のことは笑うよりほかない。

こんなことをよく書いておられましたなあ。
これまでずいぶんたくさんの人を見送るハメになって、「追悼文作家」などと戯れに
自称しておられたが、ついにご自分の番が回ってきてしまった。近く久世さんの書いた
翁への追悼文を、私もどこかで読むことになるのでしょう。

『みれん』という短文のおしまい近くに何気なく書いてあった、
「― 。私はこれまで喜んで生きてきたわけではない。それは絶望というような大げさな
ものではない。むしろ静かなものである。 ―」
という言葉が忘れられません。

97 :無名草子さん:02/10/28 00:16
朝日の訃報に
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/1026/001.html
著書「『豆朝日新聞』始末」もあがっていた。

山本翁は何処かでこれを読めば、あははと笑わぬでもなしか。

98 :無名草子さん:02/10/28 01:08
>>97
2ちゃん的には旭はだめと切って捨てるむきが多いが、夏彦の本を書評で
ちゃんと取り上げたりして、その辺の懐は深いよ。
参詣とかはその点浅いよね。旭の恐ろしさはそこにもあると思う。

99 :無名草子さん:02/10/28 03:43
>>98
「室内」が広告出してるからというのが本当のところじゃないだろうか?

100 :無名草子さん:02/10/28 06:18
夏彦さん旅立つ。
ビートたけしは,北野武になっちまった。
これで毒舌をもってドキリとさせてくれる人は立川談志だけになった。
寂しいねェ〜どうも…。

101 :無名草子さん:02/10/28 07:22
夏彦翁のコラムで好きなものは「ご先祖様は生きている」
出来の悪い息子や娘に高い物を買ってやったり
大学に行かせたりするのは、ご先祖の恨み辛みが
そうさせているのだ・・・というもの。
あと、「他人の目にはただのお多福」「羽織ごろは死なず」も
好き。羽織ごろという言葉は、夏彦翁のコラムで知った。


102 :無名草子さん:02/10/28 08:20
新聞やテレビに厳しい意見を書いていたけど、業界内では
夏彦ファンが超党派でいたもよう(笑)。今から雑誌で
夏彦翁に向けた弔文が乗るだろう。関川氏の弔文に期待している。
翁のようなものをかけるのか?

103 :無名草子さん:02/10/28 08:21
嗚呼、寿命とはいえ、ほんとに悲しい。


104 :無名草子さん:02/10/28 08:43
司馬遼太郎氏が亡くなった時、イデオロギーに関係なく、
左右両派から褒めちぎられたのはかなり違和感があったけど、
あれはなんだったのでしょう? 司馬氏の裏面について
取り上げたのは「噂の真相」だけだったと記憶していますが、
とても不思議な印象でした。別に、離婚してたとか前妻の息子
に辛く当った程度は司馬氏の名声を落とす事件ではないと思いますが
知っていながら見事に無視したマスコミは、司馬氏の推定1億冊の
著書の前に膝を屈したのでしょうか?



105 :104:02/10/28 08:46
ちなみに、山本夏彦氏がその能力を生かせば司馬良太郎氏
と同程度の作品を書きえたのでは、と思いこんな書き込みを
してしまいました。

実際は才能の方向性が違ったのかもしれませんが…

106 :馬鹿発見!:02/10/28 09:05
>>69>女性が参政権を得るのに如何に苦労をしたかという歴史を考えれば、性別によって差
別する夏彦翁のコラムが如何に無神経なものかというのははっきりしていると思う。

完璧な馬鹿発見!
参政権を皮肉っているわけでも、女性を無能だとこき下ろしているわけでもないこと
は、翁の文章を読めば、頭の悪い中学生でもわかるだろう。
翁の文章は、野球に喩えれば、ストレートのストライクではなく、滅茶苦茶な癖玉を
投げながら、不思議に打者が三振させられるようなもの。
それを癖玉と見抜けないで、直球だと”誤読”してしまう、このような読者を翁は一
番笑い飛ばしていたんだろう。
「女に参政権はいらない」というコラムに反発して東京都文化賞に横やりを入れた、
連中のように、文章を表層の部分しか理解できなくなった世代を酒の肴に喰っていた
のだろう。
戦後のデモクラシーは最高の政治形態などと、我々は教え込まれてきたけど、デモク
ラシーなんて所詮、独裁者を出さないようにしている次善の策の政治形態であり、と
もすれば、衆愚政治に陥りやすいものであることは、ギリシャ時代から分かっていた
こと。そのデモクラシーの功罪の負の部分が世界で一番現れている国が日本。
それを未だに、金科玉条のように喧伝しているメディアを痛烈に批判した文章だろう。
こういう文章の屈折率を読めない連中は、もう一度中学校から机を並べた方がいいん
じゃないのか? これは翁の文章に対する好き嫌いではなくで、単純にリテラシーの
欠如から来ている。

107 :無名草子さん:02/10/28 09:45
合掌 このコラムが分かる人で、馬鹿は安原顕しかいなかった 合掌

108 :無名草子さん:02/10/28 09:46
合掌

109 :無名草子さん:02/10/28 11:16
いつも関川夏夫とごっちゃになってたから、これでわかりやすくなるな。(W


110 :無名草子さん:02/10/28 12:53
>104
つまり「噂の真相」は山本夏彦の裏面を書けと。
まあ心配しなくても書くだろうけどな。
新潮に縁故入社した息子がいるネタをむりやり拡大して人格攻撃するだろうよ。
ちなみに司馬遼が死んだとき台湾をもちあげていたのを批判したのは朝日新聞だ。
あれは週刊朝日で連載してたのにどの口でいってんだと違和感があったな。
「左右両派から褒めちぎられた」と思ってた104はただアンチ司馬なだけだろ。
そもそも離婚が事件になるのかよ。

111 :無名草子さん:02/10/28 13:24
>109
つか、単にオマエが馬鹿ばだけぢゃん(W

112 :無名草子さん:02/10/28 14:28
安部譲二さんは何かコメント寄せてないんですか?

113 :無名草子さん:02/10/28 15:55
>>112
昨日の産経新聞と東京新聞にコメントが出ています。

114 :無名草子さん:02/10/28 17:13
この前の『フォーカス』休刊のときに、編集長が何度かTVに出てましたが、
その名が山本伊吾氏とあるのを見て、あ、この人が息子さんなのか、と。
翁がたしか一度、「伊吾」の名の由来を書いたのを読んだ憶えがあったので。
写真コラム執筆者の息子が写真週刊誌編集長というのは、なかなかよくできた
話だなと思いました。嫌味ではなく。その間のいきさつは全く知らないけど。
「所詮この世はコネ、コネといって悪ければ“縁”」
というお言葉もありましたなあ。

115 :無名草子さん:02/10/28 21:22
>>110
>新潮に縁故入社した息子がいるネタをむりやり拡大して人格攻撃するだろうよ。
それはしらんかった。嫌な奴だったんだな。山本夏彦って。
しかし小林信彦といい、どうして身内を出版社に縁故入社させるかね?
自分が一番汚いことしているじゃない。特権を使って。
そのくせ世の中の一般人の小悪には寛容じゃないんだな。

116 :無名草子さん:02/10/28 21:51
>>115  >>114

別に山本氏はコネを否定していなかったが

115みたいなのをみてると、氏の「正義の根っこにあるのは嫉妬」
という語を思いだずにいられない。


117 :無名草子さん:02/10/28 22:25
>>115
ちなみに、ウワシン(w)によると、山本夏彦担当は、小林信彦の娘だった
そうだ。そういえば、さりげなく、山本の本を誉めてたな、ノビーは。
>しかし小林信彦といい、どうして身内を出版社に縁故入社させるかね?
電通商法といっしょ。有名人も、一流出版社なら、身内の就職先としてはまあまあ。
会社サイドも、有名人とつながっておくルートができる。双方に悪くない話。
>そのくせ世の中の一般人の小悪には寛容じゃないんだな。
だから、新潮の芸風にはぴったり(w 
2ちゃんでは評判の悪い佐高信が、「山本夏彦は、企業を批判するとき、具体名を
書かないことが多い。具体名がないので、実は批判になってない」という趣旨の
ことを言ってた。佐高はアフォかもしれんが、この点は同意。
>>116
>「正義の根っこにあるのは嫉妬」
>>115に嫉妬は感じない。むしろ、極めて普通の反応と思うが。

オレも夏ちゃんは面白いと思うが、そのすべての言動を容認しようとは思わない。

118 :ぽおお☆:02/10/28 23:05
昭和53年変痴気論をたまたま買って読んだ。はまった。
数年内に日常茶飯事など古本でそろえた。
写真コラムはあまり好きになれなかった。
当時の諸君、室内では絶好調だった。
根底にある独特の寂寥感と今を拒絶するものが最大の魅力だった。合掌

119 :無名草子さん:02/10/28 23:06
>2ちゃんでは評判の悪い佐高信が、「山本夏彦は、企業を批判するとき、具体名を
>書かないことが多い。具体名がないので、実は批判になってない」という趣旨の
>ことを言ってた。佐高はアフォかもしれんが、この点は同意。

117さん、佐高のアフォをあんまり真にうけんほうがよいよ。
「虎ノ門銀行住友支店」のエピソードひとつとってみればいいんだけど、
それ以外にもそこかしこで実名を挙げての企業批判は多数。

自分も会社経営の一人でありながら、「電通タブー」をものともしなかった
人だしな。
これはどこかのWEBで指摘されていたけど、その佐高が山本を断じた部分って
「だいたい商品は松下が一流なら東芝も一流である。これすべて競争のたまもの
である」というコラムだよ。
これはまず、それぞれの会社がそれこそ膨大な宣伝費をかけて「ウチの商品は
ここが優れている!!ここが独自!!」とPRに血道をあげているのに、
「どれも大同小異で、細かい差を云々言っても無意味ですなあ」と冷や水を
バシャっと掛ける仕打ち。
特に電化製品などの性能向上を「競争があるからだ」というのは・・・・
松下のカリスマ幸之助の「わたしは水道の水のようにいい製品を安く供給した
かった。それが松下の原点」などという「水道哲学」を相対化する辛らつな
台詞なんだよ!!まちがいなく「礼 賛」じゃない。

あれは数多い佐高クンの阿呆ッっぷりの展示という以外に意味はない批判でした。


120 :ぽおお☆:02/10/28 23:11
もうひとつ
あの日本語
これだけの使い手がいまいるか?

121 :無名草子さん:02/10/29 00:18
>>106
私は同意するよ。ただ、かなりいいレスなんだけど、ちょっと書き方がきつ
すぎるかも。


122 :無名草子さん:02/10/29 01:03
>>116
>115みたいなのをみてると、氏の「正義の根っこにあるのは嫉妬」
>という語を思いだずにいられない。
まあ、自分の娘を出版社に縁故入社させるのは良いとして(あんまり
良くないかもしれんが)、自身は戦後社会なり、大衆文化なりを批判
しているわけでしょ? 正義を語らずといいながら自分も正義を語っ
ているんじゃないの?

コネを否定していないなら何をやってもいいわけじゃないだろう。

やっぱりみっともないと思うね。>娘のコネ新潮社入社

123 :無名草子さん:02/10/29 01:09
>自分も会社経営の一人でありながら、「電通タブー」をものともしなかった
>人だしな。
これは、ご老人だからだろ。それに影響力ないもん。

渡部直己が「電通文学にまみれて」という題の本を出して、電通を悪いイメージ
で使っても抗議しないのと似たようなもん。影響力ゼロだから。

下手に相手をすると、逆に利することになっちゃうでしょ。話題になってさ。

124 :無名草子さん:02/10/29 01:20
>>122 アホ丸出し
批判するならもっと勉強しろ。その前にちゃんとログを読め。


125 :無名草子さん:02/10/29 02:25
かつて山本氏は『室内』誌上で、国内国外の家具、家電メーカーその他の製品の、
デザイン盗用を取上げて連載モノにしたことがあるそうだ。そしたら出るわ出るわで、
業界内でちょっとした騒ぎにもなったらしい。その時のことだったか、別のことだったか、
松下の製品をヤリ玉にあげたことがあった。
それからだいぶ後に別件で松下に取材した際、松下が『室内』を、自社の広告を出さない
「ブラックリスト」に加えていることが判明して(取材先で担当者が「悪く思うなよ」と
言われたそうな)、ずいぶん前のことですっかり忘れていた氏は「なんだ長年こらしめてる
つもりだったのか」と、工作社社員ともども大笑いしたという。

たしか『「室内」40年』に出てたと思ったんだが、ざっと繰ってみたら見当たらない。
しょうがないんでうろ覚えで書いちゃいました。どこで読んだんだったかなあ。

126 :無名草子さん:02/10/29 02:41
>>125
「私の岩波物語」だと思う

127 :最高の褒め言葉:02/10/29 06:42
>>125
山本夏彦って正義の味方だったんだね。

128 :無名草子さん:02/10/29 07:22
「理解とは道理ではなく願望である」 sage

129 :無名草子さん:02/10/29 07:26
>>127

氏の本読んでないでしょ 



130 :サンプル:02/10/29 07:58

女に参政権はいらない、南京事件などなど

山本夏彦の難じた
「論旨に怒らず字句に怒るという」
サンプルそのままの人が本当にここに書込むとは思わなかった。
アンチであれ読解力のある人間なら恥ずかしくて書き込めないね。

猫跨ぎすればいかが。


131 :無名草子さん:02/10/29 20:28
>>130
内容で怒っているだろ。
お前は字句すら読めないのか?

132 :無名草子さん:02/10/29 21:49
>>131

どこが? 
レス見てみたが 女性の選挙権獲得の戦ってきた歴史を考えれば〜とか
いう意見は一般論としてはうなずけるけど、夏彦氏の論旨に対する反論とはなっていないよ。

もしかして読まないで反論してるとか?






133 :無名草子さん:02/10/30 03:44
今更の話だし、あまりにもよく出来すぎているからしょうがないんだけど
一応事実だけ指摘しておくと69はおなじみタテヨミみたいっす

134 :無名草子さん:02/10/30 12:37
夏彦さん、あの世でこのスレ見て笑ってんだろうな…。

135 :無名草子さん:02/10/30 13:28
>134
人は死ねば、消滅するだけなので、そんなことはありえません。

136 :無名草子さん:02/10/30 14:02
字句だけみて批判していると真相を突かれて
内容も批判していると嘘をつく>>131

137 :無名草子さん:02/10/30 14:08
糞真面目なやつをからかうと、真面目なやつはからかうなという馬鹿な意見が飛び交う。
山本夏彦は世の中で硬直している空気に水を指す名人だった。
こー言う人がいなくなるのはとても残念だ。
ついでにいうと、氏にはこんな題名のエッセイがある。

「女房はうちにいるもの」

これも字句だけ読んで批判する輩が現れたのでしょうな(w

138 :無名草子さん:02/10/30 17:28
自分の判断力、理解力、読解力、そういったものを
省みずに的外れな批判をする人って、お寒いですよね。

139 :サンプル:02/10/30 20:35
むう。131は男の血の道というやつかな。
まあ笑わぬでもなし。

春秋に義戦無し。
戦争あるべし自然なら。

この一言だけでも理解できぬ者はいるのだなとしかいう。

140 :131:02/10/30 23:02
>>139
血の道、なるほど、やっぱあんた性差別に無神経な奴だねえ。
これも「字句」に反応した、になるのかい?

などと書いているが、実は69も俺の作だったりする。
最近さあ、ちょっと煽っても反応ないから面白くないけど、山本
スレならマジに怒る人がいて面白かったもんだから。すまん。
スレてない人って貴重だよね。

141 :無名草子さん:02/10/30 23:20
凡庸

142 :無名草子さん:02/10/30 23:24
>>140
なかなかの作だと見上げているところです。
改行にやや不自然なところが残るのはこの手の作の宿命か。

143 :ぽおお☆:02/10/31 00:46
>>69 ヤラレタ うまいよ
本当のことを素直には言わない人だったからな。
けど知らないことをたくさん教えてもらったな。

144 :サンプル:02/10/31 07:39
>131
やはり血の道だね〜。笑うより他はないねとあきれるのみ。

145 :無名草子さん:02/10/31 10:12
>>140
>スレならマジに怒る人がいて面白かったもんだから。すまん。

必死だな。
馬鹿が馬鹿なりに馬鹿な反論を試みる。

146 :無名草子さん:02/10/31 12:40
>>115
「教育評論家」ぶって、子供や若者を偉そうに批判している奴らに
限って、自分の子供には大甘だという罠。

西部すすむ、ビートた芥子、立川談死、戸塚宏など。


147 :無名草子さん:02/10/31 13:46
縁故入社かどうかなんてわかるのか?

148 :無名草子さん:02/10/31 14:45
>>130
>山本夏彦の難じた
「論旨に怒らず字句に怒るという」

 でもさあ、論旨の方は大して流通せず字句の方は大量に流通する状況を考えると
ちょっとその批判はずるいような気がするけどね.
 誇大広告とか細かい字の契約書みたいに、でかいことを言っておいて後で但し書きを
たくさんつけるテクニックを使えば、相当ひどいことでもかけるでしょう.

149 :サンプル:02/10/31 17:28
>148
意味がよくとれないが?

150 :サンプル:02/10/31 18:52
そういえば再販制度に異を唱える翁の事を「出版に無知な
者」呼ばわりしていたサイトがあったな。あれには大いに
笑わせてもらった。

151 :ぽおお☆:02/10/31 22:59
今村の水無飴みたいな話も好きだなあ。

152 :無名草子さん:02/11/02 04:13
>>150
詳細キボンヌ

153 :無名草子さん:02/11/02 18:22
>150
過去形ってことは消滅しているの?
現在もあったらリンクはってちょ。

154 :無名草子さん:02/11/03 04:43
しかし、山本夏彦のような人間でさえ、死んだときは空虚な賛美の「字句」がメディアに
あふれるのいうのは、むなしいな。

あと>>130みたいな夏彦翁の威を借りて、偉そうな文章を垂れ流す馬鹿が現れるに
いたっては。

155 :サンプル:02/11/03 09:58
>154
いたってはの後には何がつづくのかな。

いわばファンの物まね。真似て真似て
真似してみよってね。154は斜にかまえて
このファン用のスレッドで一人高みに
立って他人を見下しているつもりか?

156 :無名草子さん:02/11/03 14:28
>148
日本は言霊の国なんでねえ…


157 :無名草子さん:02/11/03 15:24
>>156
> 日本は言霊の国なんでねえ…
またそういう根拠のないことをいう・・・。
日本は神国だから神風が吹く、というのと同じレベルですよ。
他の国の言葉には言霊ないんですかい?そもそも言霊ってなに?

と思って辞書を引いてみたら
こと_だま【言霊】[0]言葉にあると信じられた呪力。
ことだま_のさきわう_くに _サキハフ_【言霊の幸ふ国】言語の呪力によって、
幸福がもたらされている国。「そらみつ大和の国は…―と語り継ぎ言ひ継がひ
けり/万葉{八九四}」
(大辞林より)。

ああ、万葉集にあるのね。勉強になった。
でも言葉に呪力があると信じるなんて、英語だってスワヒリ語だってそれを母語とする
国民にはある幻想だよね。

とスレから思いっきりそれてみる。


158 :スーパー名無しさん:02/11/03 22:23
>>66
女性が参政権を得るのに如何に苦労をしたかという歴史を考えれば、
性別によって差別する夏彦翁のコラムが如何
に無神経なものかというのははっきりしていると思う。女性の社会
参加が当たり前になったのは最近になってからだよ。
政治家でも、このあたり忘れちゃっている人も多いけどね。参政
権とか、軽々しく皮肉をいうテーマじゃないと思う。山本夏彦
はファションとか風俗とか、いまどきの若者はなっとらん、と
いうレベルのことを書いていればいいんだよ。年寄りの冷や水で、い
らんことを書くから問題になるんだよな。内容を考え
ないで、夏彦コラムならなんでもおっけー、という奴がおお
いのには閉口する。




159 :笑わぬでもなし:02/11/06 09:38
制限選挙で充分ですよ…。(w

160 :無名草子さん:02/11/06 16:26
週刊朝日(11/15号)で、安部譲二氏の追悼文を読んだ。
立ち読みのつもりが思わず買ってしまった。

161 :無名草子さん:02/11/08 19:19
>>158
グッジョブ!

162 :スーパー名無しさん:02/11/09 01:58
158=69


163 :無名草子さん:02/11/09 03:50
まだ選挙権ありませ〜ん

164 :無名草子さん:02/11/10 23:00
age

165 :無名草子さん:02/11/10 23:02
ファンですが。

166 :無名草子さん:02/11/10 23:53
関川夏央さんは追悼文かきました?読んでみたい。

167 :無名草子さん:02/11/14 00:41
おーい
誰もいないの?

168 :無名草子さん:02/11/14 01:10
文学板の
山本夏彦逝去・死も笑わぬでもなし
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1035616416
からコピペ(…私が書いたんですけどね、これ)。

「室内」12月号(11/28発売)は特別編集号になるらしいです。
(どう特別なのかは読んでみないとわかりませんけど。)
亡くなる数日前まで原稿に目を通したり、編集部のお弁当の手配(!笑)
までなさっていた位お元気だったようです。
ttp://bbs2.sekkaku.net/bbs/situnai.html

169 :無名草子さん:02/11/14 07:36
毎日の日曜版で徳岡孝夫さんと、あと匿名筆者が追悼文をかいていた。
徳岡さんは、たぶん「紳士と淑女」子でしょう?

170 :無名草子さん:02/11/23 10:45
お別れ会

171 :無名草子さん:02/11/26 23:51
わかれたくない

172 :無名草子さん:02/11/27 23:43
これはどの本にあったか教えて
「乾電池なんてÅ社が一流ならB社も一流、違いは無い」
「虎ノ門銀行住友支店」
「おしんは修身である」
「歌舞伎や講談を日本人が忘れつつある。マザーグースを知らない英国人はいないのに」


173 :無名草子さん:02/11/28 00:04
>>172
>これはどの本にあったか教えて
> 「乾電池なんてÅ社が一流ならB社も一流、違いは無い」
電池は会社によって性能はかなり違うぞ。単なる無知だな。

> 「虎ノ門銀行住友支店」
別にじじいがテレビで発言したって取り付け騒ぎなんて起きはしないって。
心配しなさんな。

> 「おしんは修身である」
おしんにしゅうしん、韻を踏んだのがうれしかったのか?

> 「歌舞伎や講談を日本人が忘れつつある。マザーグースを知らない英国人はいないのに」
シェークスピアを知らない英国人ならわかるが、童謡と、歌舞伎・講談を同一視す
るのは無茶苦茶無理があるのでは?

大したことねえなあ。もっとピリッと辛い一言頼むよ。
>夏彦翁

174 :無名草子さん:02/11/28 00:38
>>173の得意げな顔が目に浮かぶようです。

175 :無名草子さん:02/11/28 07:40
>>172=>>173

176 :無名草子さん:02/11/29 01:41
>>173
虎ノ門銀行住友支店のエピソードは取り付け騒ぎとは何の関係もないと思うが。
よく知らないのに論破した気になって得意がってるのはちょっと痛いぞ。

177 :無名草子さん:02/11/29 12:42
>ピリッと辛い
「カレーじゃあるまいし ― 」(小林信彦)

178 :173:02/11/29 22:43
ネタに付き合ってくれてありがと。
でも最後のマザーグースと歌舞伎や講談を同列に論じるのはちょっと痛いですね。
マジメに。こういうのは編集者が直してあげなきゃいけない。
おそらく年寄りの夏彦翁の玉稿には恐れ多くて意見できなかったのでしょう。
こういう突っ込みをしてあげると本人は喜んだんじゃないかと思うけど、どうかな?

179 :無名草子さん:02/11/30 00:42
1 7 3 必 死 だ な

180 :無名草子さん:02/11/30 02:00
「ネタに付き合ってくれてありがと」だって


笑えるね


181 :無名草子さん:02/11/30 02:19
>>172
あたま、すごく悪いですね。
夏彦翁が対応させたのは、そこの言い回しがかつては日常に使われていた---と
いうことである。それに講談とか歌舞伎って、173氏はなんか現代の感覚で高級
なもんとでも思ってるんと違う?

他は「ネタだ」といってるんだから自分でもスジが悪いと思ってるんだろう。
で、初出(じゃなくてもいいけど)の本はなんなのかわかる人は教えて


182 :馬鹿発見:02/11/30 03:56
ttp://www.asahi-net.or.jp/~mi6m-FRYM/diary/2002_4q.htm
10月28日の項ね。

183 :無名草子さん:02/11/30 13:47
172みたいに夏彦翁にけち付ける奴って凄く頭悪い奴おおいと思う。
本人は本気で論破したつもりに違いない。アホとしかいいようがない。
その点181の書き込みとかはすごく知性を感じさせるし、頭いいことが伝わってくる
よね。

184 :無名草子さん:02/11/30 14:03
痛すぎる>>173を観察するスレはここですか?

185 :無名草子さん:02/11/30 23:26
>>184
夏彦に逆らうなんて痛すぎるよね。

186 :無名草子さん:02/12/01 00:25
>>183-185
釣りか?
あんたらの方が痛すぎる…

187 :無名草子さん:02/12/01 00:33
>>173=>>185

188 :無名草子さん:02/12/02 01:55
とにかく夏彦さんのコラムの話しに戻しましょうや。どの人の発言もすごくいいと思うよ。
気骨がある。大切なのはいい悪い正しい間違っているじゃなくて、自分の意見をもっていること。
ここに書き込んでる人みんなそうでしょう?
だから時々揉め事っぽくなるけど。
ところでお別れの会、いった方、報告頼みます。

189 :無名草子さん:02/12/05 03:54
 物理的にも最大の弟子、阿部譲二さんの師匠への追悼がサンデー毎日に
インタビュー記事で載っただけというのは冷遇されすぎていると思います。
 山口瞳が連載を続けた週刊新潮は、今年になって行きつけだった喫茶店で行われる
山口瞳絵画展を小さな記事ですが紹介してました。
 毎週夏彦コラムを載せていた週刊誌には、そういった気持ちが無い。
 
 昨日見たウェブ番組にゲスト出演していた阿部さんは小さくなって歳を取って
元気なさそうでした。
 

190 :無名草子さん:02/12/16 00:32
age

191 :無名草子さん:02/12/19 02:02
「徹子の部屋」見た人います〜?

192 :無名草子さん:03/01/05 02:23
この人いいよね。ちょくちょく買うよ。
でも最近読んでないな。又 文庫探そう

193 :無名草子さん:03/01/05 23:18
ところで、コラム集は「寄せては返す波の音」以来新刊が出てないけど、もう出ないのかな?
「百年分を一時間で」とかはインタビューだし。
もう「寄せては〜」が出て2〜3年経つし、あれから亡くなるまでの分まとめたら、余裕で
一冊分にはなってるはずなんだけど。

194 :無名草子さん:03/01/06 00:42
>>193
2月に新潮社からでるらしい。ファンサイトのBBSに書き込みがあった。

195 :山崎渉:03/01/12 18:37
(^^)

196 :無名草子さん:03/01/20 01:06
春秋にもイラクにも
義戦なし

197 :無名草子さん:03/01/20 04:05
翁はやっぱりすごいんだよ。
誰もいいたくないような本質を書いてしまう。
あの無駄のない文章で。
「かわいそうな美空ひばり」を読んだとき
感動した。それから新聞を読まない、読まなくても
わかるというあの潔さ。迷いのない人という感じがした。

198 :無名草子さん:03/01/20 04:08
ああいうふうに生きたい(才能はないけど
志だけでも)そんで死にたい
翁の文章はユーモアもあるけど本質的には
悲しみを感じる。浮き世のはかなさみたいな
ものかな。俺は翁でそれを考えるようになった。

199 :同志募る!応戦求む!:03/01/20 06:32
【祭り】***田代まさしの道徳読本***【祭り】
神の本を2ちゃんねらーの力で復刊させましょう!
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=12760

いまこそ聖書の普及を!
 

200 :山崎渉:03/01/23 04:10
(^^)

201 :無名草子さん:03/02/01 01:18
努力なんて無駄。人間は才能。
なんて言われたらそりゃ怒るワナ。事実だから。

202 : :03/02/05 02:25


203 :無名草子さん:03/02/05 08:25
>>201
201は気の利いた警句を吐いたつもりです。
これが精一杯ですけど。

204 :無名草子さん:03/02/16 17:24
まあ頑張ってくれ

205 :無名草子さん :03/02/16 21:37
「一寸さきはヤミがいい」発売age

206 :山崎渉:03/03/13 17:18
(^^)

207 :無名草子さん:03/03/21 23:57
これから読み漁るage

208 :無名草子さん:03/03/23 01:54

「春秋に義戦なし」
「戦争あるべし自然なら」


「無限に愚かな人間の群れ」

209 : :03/04/07 23:49
捕手

210 :山崎渉:03/04/17 12:02
(^^)

211 :山崎渉:03/04/20 06:03
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

212 :無名草子さん:03/05/01 11:48
ほしゅ。

213 :無名草子さん:03/05/21 02:39
最近の習慣サンデーに佐高信が夏彦の政治性について書いていたね。
政治に興味ない、という不利をしながら、実は政治的に振舞っていたという狸オヤジという
分析で。
佐高は好きじゃないけど、この分析はなるほどと思った。

214 :無名草子さん:03/05/21 22:25
『言葉は二重三重でなければならない』
どの本で読んだか忘れてしまったけど、御本人がおっしゃっていたのだから
狸オヤジだという分析も納得でつね。

215 :山崎渉:03/05/22 02:16
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

216 :無名草子さん:03/05/22 04:27
シャタカせんせいの馬鹿は例によって、またご都合主義と誤読で
意味不明の批判をしてたね。
ここに「山本夏彦について」という佐高への批判がでてるよ

http://www.nc4.gr.jp/cgi-bin/boad.exe?file=./Demo&path=/opinion/&startHtml=./BoadTokutei.html&mode=sel&targetid=10467

217 :無名草子さん:03/05/23 04:33
佐高のテキトーな分析なんかイチイチ真に受けるなよ

218 : :03/05/25 02:56


219 :山崎渉:03/05/28 16:36
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

220 : :03/05/31 23:08


221 :無名草子さん:03/06/01 16:45
5月に「完本・文語文」ではじめて翁の本を読んで、
気に入って古本屋回って20冊ほどゲットして読んでる。
短いコラムは、同じ意見の繰り返しなんで、
さすがにすぐ飽きたけど。

長編は、内容もあって文章もよくってでいいですね。
「無想庵物語」「私の岩波物語」「最後の人」あたり。

222 : :03/06/05 23:24


223 :直リン:03/06/05 23:25
http://homepage.mac.com/yuuka20/

224 :_:03/06/05 23:25
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

225 :無名草子さん:03/06/11 23:09
「無想庵物語」の巻末の索引便利。こういう索引増えてくれると助かる。
歴史は身近な知り合いから遡ると俄然、人間味が出てきて面白くなるので。

226 :無名草子さん:03/07/07 16:22
>政治に興味ない、という不利(ママ)をしながら、実は政治的に振舞っていたという狸オヤジという
分析で。
>佐高は好きじゃないけど、この分析はなるほどと思った。

 日本人の眼で外国を視た夏彦が
 外国人の目で(批判的に)日本を視る
 ことができないのは当然だろう。
 
 政治的、体系的思想には見るべきものの無い人だが、
 文章、個々の発想は最後の文人という気がする。

 私はあの桂馬筋の文章に憧れていた。


227 :無名草子さん:03/07/07 18:33
   
現代から遡って歴史を教えれば興味を持つ、と
説いていた。

政治は解らない人だなと思ったね。今の長老たちが
「痛い腹を探らせる」と本気で考えたのだろうか。
 
 
 

228 :無名草子さん:03/07/12 00:28
『何用あって月世界へ』文庫化記念上げ!

229 :山崎 渉:03/07/12 08:08
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 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
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|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

230 :山崎 渉:03/07/15 11:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

231 :無名草子さん:03/07/27 16:51
佐高をまともな評論家と思っている時点で負け組

232 :無名草子さん:03/07/27 19:24
>>231
しかしこの「勝ち組」「負け組」という下品な言葉はいつ頃から流行りだしたのかな。
夏彦翁も嫌いそうだと思う。

233 :無名草子さん:03/07/27 19:59
★全国会議員の秘書給与実態解明を…佐高信さんら声明

 社民党の辻元清美・前衆院議員(43)らによる秘書給与詐欺事件に関連して、
評論家の佐高信さんや吉武輝子さん、作家の落合恵子さんらが23日、「特定の
議員を、特定の時期に狙い撃ちのようにして逮捕するのではなく、他の国会議員に
ついても厳格な実態調査を行うべきだ」などとする声明を発表した。

 佐高さんらは「社民党や辻元さんを擁護する訳ではなく、あくまで市民派と
しての意見」としたうえで、「逃亡や証拠隠滅の動きがないのに、逮捕するのは
おかしい」「近親者を秘書登録し、勤務実態がほとんどないのに給与を得ている
議員は他にもいる」――などと主張。弁護士や税理士らによる調査グループを
国費で組織し、全国会議員の秘書給与実態の解明を求める要望書を、今秋にも
開かれる臨時国会中に衆参両院議長あてに提出するという。

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030723i414.htm

234 :無名草子さん:03/07/27 20:01
社民党や辻元さんを擁護する訳ではない、という不利をしながら、
実はプロ市民的に振舞っていたという狸オヤジという分析で。
佐高は好きだけど、この分析はなるほどと思った。

235 :無名草子さん:03/07/27 20:07
『七・三の構え」、野党七・与党三の野党重視の姿勢』
どの本で読んだか忘れてしまったけど、御本人がおっしゃっていたのだから
狸オヤジだという分析も納得でつね。


236 :無名草子さん:03/07/27 21:03
 シンパの眼で共産国を視た佐高が
 日本人の目で(批判的に)社民党を視る
 ことができないのは当然だろう。
 
 政治的、体系的思想には見るべきものの無い人だが、
 文章、個々の発想は最後の進歩的文化人という気がする。

 私はあの総会屋の文章に憧れていた。

237 :無名草子さん:03/07/27 21:09
社民党への攻撃の後、狙われるのは私たちです、と
説いていた。

政治は解らない人だなと思ったね。今の長老たちが
たいした影響力もない職業左翼たちを逮捕すると本気で考えたのだろうか。

238 :無名草子さん:03/07/28 00:53
      
山崎効果というべきか。誰も来ないと思って書き込んだら反応が!

でも明らかに山本氏の読者ではないな。読んでいれば

    「解りたくないことは解らない」

から互いに議論の余地は無いはずだろう?
 
 

239 :無名草子さん:03/07/28 22:29
『できない相談話し合い』

240 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:45
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

241 : :03/08/15 01:02


242 :山崎 渉:03/08/15 21:53
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

243 :山崎 渉:03/08/15 22:59
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

244 : :03/08/18 00:04
年を経た鰐の話が、文芸春秋から9月に出版されるようです。
中公や新潮文庫からも、かつての本が幾つか復刊されるよう。

死後、軽いブームみたいですね。
作者が死ぬと読者は興味をなくすが翁の持論でしたが。

245 :無名草子さん:03/08/18 13:37
>>244
>作者が死ぬと読者は興味をなくすが翁の持論でしたが。

「読者は作家の身体が冷たくなると同時に去るから蚤に似ている」
ですね。でも
稀にそうでないのがいる、ということもおっしゃってたような…
夏彦翁はそうでない人のほうだったということじゃないでしょうか。

御存命のうちから自称「半分死んだ人」だったわけで、生前からの読者も
死んだ人の作品を読んでいたようなものでは?なんつってw

246 : :03/08/20 21:11
山本翁の著作は、文庫がいろんな出版社から二度でることがよくある。
歴史的な作家や人気者ならわかるが、失礼ながら、あまり知名度は
高くない。実際、売れるといえば売れるが、それほど売れないのだ
から異例である。
「笑わぬでもなし」「ダメの人」「恋に似たもの」は、最初中公文庫
からでて、文春文庫からもでている。
日常茶飯事も中公文庫だったが、今回また新潮文庫に収録された。

今は切れているが、「日常茶飯事」「編集兼発行人」「毒言独語」
などは、30年も40年も前のコラムであるにもかかわらず、
80年ごろに中公文庫に入って95年ごろまで版を重ねている。
今度、中公は「毒言独語」「茶の間の正義」などを再刷するようで、
クロネコヤマトのブックサービスを検索するとでてきた。
エッセイやコラムなどは、名作でも眠りっぱなしになるのが尋常
なのに、なんとも珍しいことである。
出版社にファンが多いとしか思えない。

247 :無名草子さん:03/08/22 19:01
これも、そういうことなのかな。

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/bid_hist?aID=f5208274

248 :無名草子さん:03/08/24 18:07
ぼくは、マクリ派なのにダメ派のふりして、
「いくらまくってもダメなり」と言ってます

249 :無名草子さん:03/08/24 18:07

☆楽しいことがたくさんあふれている☆

http://mfre.org/?140666


250 :無名草子さん:03/09/11 02:03
「完本 文語文」は面白い。

251 :無名草子さん:03/09/21 22:43
『戦前という時代』、面白かったあげ

252 :無名草子さん:03/09/23 11:30
>>248
「ダメの人」ですね。
いつも明快な翁の文章ですが、あれだけはよく意味がわかりません。

253 :無名草子さん:03/09/27 23:08
内田樹の「寝ながら学べる構造主義」を読みました。
読後の感想。
「なあんだ、山本夏彦って構造主義者だったんだ」

254 :無名草子:03/10/03 02:59
夏彦は構造主義者ではありません。明治文学の権威です。アホなこと書くな、ボケ。

255 :無名草子さん:03/10/03 04:31
>>12
夏彦翁と工作舎って関係あるん?

256 ::03/10/03 09:15
>>255
顔洗って出直してこい。

257 :無名草子さん:03/10/03 23:32
ナチ彦

258 :   :03/10/23 22:53
一周忌age

259 :無名草子さん:03/10/24 04:47
>>258
一年経ちましたか。
著者が死ねば読者は四散する、というようなことを仰っていましたが今読んでもおもしろい…。

260 :無名草子さん:03/10/24 20:58
それにしても病院むかつく

261 :無名草子さん:03/10/26 21:17
中公文庫で旧刊が再発売されてるね。
「茶の間の正義」「毒言独語」「編集兼発行人」。
新潮からは「日常茶飯事」「笑わぬでもなし」・・。

11月には中公から「変痴気論」
あと息子・伊吾さんの「夏彦の影法師」も出てるし。
応接に暇がないというやつでつ。

262 :無名草子さん:03/11/02 22:57
>>232
勝組、負組はブラジルの日本人社会で使われた言葉。
第二次大戦で日本が勝ったか負けたかで日本人社会が二分され両者の間で流血を見た。



263 :無名草子さん:03/11/11 04:30
>>262
「男女の仲」、「夏彦の影法師」読了記念パピコ。後者は夏彦像の変更を迫る著作でした。

話は変わるけど、「なつひこ はやわかり かるた」ほしいなあ。

264 :無名草子さん:03/11/11 07:45
対談相手だった山本七平も、没後だいぶ経つけど読者は結構残ってるほうだね

265 :無名草子さん:03/11/11 18:58
>>264
「空気」はまだ人口に膾炙してるし、小室直樹経由で読む
若い読者が多そうだね。

「18番づくし」「意地悪は死なず」も良かったが、
夏彦翁の各界著名人との対談集つくって欲しいねえ。

266 :無名草子さん:03/11/14 21:01
自慰に拘っていたのは若いころ自分が騙されていたからなんだね。

267 :無名草子さん:03/11/17 18:29
>264
御両人とも右翼、左翼どちらにも評判が悪いですね。
ドグマに縛られた人たちにとって、一番てこずるタイプなんでしょうね。

268 :253:03/11/23 11:28
「男女の仲」を読んだ感想。
「なあんだ、山本夏彦って、やっぱ構造主義者じゃん」


269 :無名草子さん:03/12/11 02:15
寂れてるな・・・俺まだ22だが高校時代から親父の本棚から拝借して読みまくってた。
「ときどき犬になる」っていう言葉は視野を広げるべく日頃より実践してるよ。

内容もさることながらこの人はとにかく文章がきれい。
読んでて小気味がいいので見習いたくなるけど、
俺にゃ漢文等の素養がないんで無理なんだなこりゃ。

270 :無名草子さん:03/12/11 20:42
タキシーage

271 :無名草子さん:03/12/12 09:51
『社交界たいがい』を読了。
リトミカオスティナータですな。


272 :無名草子さん:04/01/04 21:40
>>269
まだ若いんだから、いまから勉強始めたらどう?

273 :無名草子さん:04/01/04 22:26
文章いいね。
「声に出して読みたい日本語」にあげてもいいぐらい。

274 :無名草子さん:04/01/04 22:56
豆朝日新聞始末記は題名の割に、おもろなかった。

275 :無名草子さん:04/01/12 15:43
意見を述べるコラムより、情緒たっぷりの随筆が好き。
「生きている人と死んだ人」が好きだなあ。
亡くなった奥さんについて書いた文章が3つほどあって、
なかでも「みれん」というのが上手過ぎる。
死んだ奥さんと話をするところが泣けるのよ。

276 :無名草子さん:04/01/12 20:51
>>275
女性蔑視みたいなとらえ方されてるけど、奥さんを含め、女性を尊敬してるし、
やさしいよね。

277 :無名草子さん:04/01/17 15:17
「男女の仲」は死後つけられた題名だろうなと思う。
題が閑散としていて翁の真意が伝わってこない。
「最後の波の音」も風流なのだが、やはり翁らしくない。
「寄せては返す波の音」がとぎれることはないのだから。

「生きている者の世の中」
「何用あって月世界へ」
などの名句をなぜあしらわなかったかと、少しく残念であります。






278 :無名草子さん:04/02/08 11:06
サンジャポに伊吾さん出演中

279 :無名草子さん:04/02/14 00:25
>>277
私は単行本ではなく『室内』での連載中に読んでいましたが、それは
「男女の仲」について、色々と掘り下げて語ろうとされていたけれど
ちょうど核心へ入る手前のところで亡くなられてしまった、ということのようです。
中途半端になってしまった連載分を最後まで単行本化するにあたって
この題以外に良い選択肢がなかったんでしょう。

「最後の波の音」も同感ですね。
御存命ならこの題名がつくことはなかったわけで。
単純に「寄せては返す波の音」でよかったような気がします。

280 :無名草子さん:04/02/19 22:02
遅ればせながら小説新潮の一周忌記念特集を読みました。
座談会に出ていた「室内」編集員の方々が思っていたほど
美人でなくて残念。不粋で下世話な感想ですが。


281 :無名草子さん:04/02/20 04:06
>>280
あらら。いいんじゃないですか(笑)。夏彦さんも「わが社の才媛たち…」とは書いていましたが…(略)。


282 :無名草子さん:04/02/20 17:00
夏彦さんの肩を揉んでいる写真の若い子は、かわいいと思いますが。

283 :無名草子さん:04/02/20 17:22
>>279
>単純に「寄せては返す波の音」でよかったような気がします

これはもう、同名で新潮から出しているから使えないでしょう。

でも、確かに「最後の波の音」は変だよね。
翁の文章を波の音に擬するのは良い。
亡くなったから「最後の」とタイトルにつけるにも良い。
しかし、「最後の波の音」としてしまうと意味が…。

284 :無名草子さん:04/02/22 03:02
◆「夏彦の写真コラム」─傑作選(1) 1979〜1991─
山本夏彦
藤原正彦編 週刊新潮に23年間連載された名物コラムの極上のエッセンス。可哀
想な美空ひばり/恐るべきは正義である/教育の普及は浮薄の普及/人生は些事
からなる/サラ金と銀行は一味である……世の中の偽善とエゴを見抜き、たった
ひとことでひとの言わないことを言う。前半12年間のコラムから、著者より「時
代遅れの日本男児」と命名された、年下の友人で数学者の藤原正彦氏が100編を
選んだ。
■4-10-135017-5 438円

285 :無名草子さん:04/04/03 16:32
誰か夏彦を知らないか

286 :無名草子さん:04/04/15 00:02
無想庵物語絶版かよ。

287 :無名草子さん:04/04/26 19:22
>>284
傑作選(2)が発売になりましたね

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