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L.M.モンゴメリ一般書籍版

1 :無名草子さん:02/02/23 13:20
文学板は荒れ気味なので、こっちに立てました。
「アン」やその他著作についてマターリ語りましょう。

2 :無名草子さん:02/02/23 15:44
2ゲット!!

3 :無名草子さん:02/02/26 10:55
文学板ってなんでsage進行だったのかようわからんかった。
のでこっちにスレできて嬉しいよ。
私は「リラ」が一番好きかな?

4 :無名草子さん:02/02/26 15:17
リラいいですよね♪
執筆当時、モンゴメリはすでにアン・シリーズに辟易していたようですが、
アンとは離れたところで十分に面白い作品だと思います。
気取り屋だったリラが、戦争を通してたくましく成長していく過程は
とても好きです。また女中のスーザンや、「月に頬ひげ」などのサブキャラも
最高(笑)。

5 :無名草子さん:02/02/26 15:21
ジェーんかしら。

6 :無名草子さん:02/02/26 16:30
ジェムとマンディの再会で号泣。

7 :無名草子さん:02/02/26 19:18
「青い城」
あとはカス

8 :無名草子さん:02/02/26 22:22
>>3
あそこは「隔離」スレだよ。

9 :無名草子さん:02/02/27 10:52
>3
超粘着な「アン大嫌い」さんがいて、
散々荒らされたのよ。
せっかく立てて下さったけど、
なんだか荒らしに屈したみたいで
ちょっと悔しいわ。

10 :無名草子さん:02/02/27 10:59
成長するにしたがって、アンの個性が消えて、優等生タイプの
先生になってしまったのが残念。
容姿もいつの間にやら美人になってるし。

なんか、納得いかないものを感じたよ。「アンがアンのまま成長することは
許されなかったのね・・・」て。当時の社会の堅苦しさを逆に感じてしまった。
(主役となる女性は少女達のロール・モデルとなるような人でなくては
ならない・・というようなプレッシャー)

11 :無名草子さん:02/02/27 11:02
10で書き忘れたけど、結局アンを凡庸なヒロインに成長させてしまった
辺りに、モンゴメリの限界も感じる。

12 :無名草子さん:02/02/27 13:44
>6
ジェムとマンディの再会……ううっ、たしかに泣けまする。
近くの肉屋の主人が、マンディに石を投げた少年たちを、包丁かざして追いかけ
まわした、というエピソードがおかしかった。
>7
たしかに「青い城」はモンゴメリの傑作だと思います。バーニーはいい男だ!
ギルバートよりずっといいと思う、個人的に。
>10
私もそう思わないでもないけど、グリーン・ゲイブルズに来た時のアン
のまま大人になったら、やはりちょっと問題があるような気も……
ある程度の変化は必要じゃないかな。
でも巻が進むにつれて、アンという主人公自身の面白さよりも、
それ以外の人たちにまつわるエピソードが物語の中心になっているのは本当。
もともとモンゴメリは一巻だけで完結するつもりだったのだし、
仕方ないのかも……



13 :無名草子さん:02/02/27 13:58
>>10
「歯痛でいらいらして生徒を鞭でぶつ」とかなかなかはじけたこともしてくれてますよ。
理想を貫く優等生タイプになろうとして、「でも現実はそんなに上手くいかないよー」的エピソードが多かったような気がします。
モンゴメリにとってアンは「理想の女の子」ではなく、ストーリテラー&ギャグ担当の面が強かったんじゃないでしょうか。

14 :無名草子さん:02/02/27 22:31
>>9
散々というか、去年の夏休み明けには荒らしは収まったんだけどね。
コピペ以外のレスまで荒らし呼ばわりされるのは、はっきり言って心外。


15 :無名草子さん:02/03/01 00:12
>>14
事実無根の誹謗中傷は荒らしですがなにか?
いいから粘着厨は文学板に引きこもってなさい。

16 :あぼーん:02/03/01 21:33
あぼーん

17 :無名草子さん:02/03/06 07:04
【関連スレ一覧】

赤毛のアンだけど、何か質問あるかしら?
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/995537702/l50
ロリコンにお薦めの文学を教えてください。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1012911461/l50
★★正直、この文学作品で抜いた★★
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1007049365/l50
抜けるエロ小説教えて下さい。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1014560656/l50
☆★ロリ小説スレッド☆★
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012597856/l50
赤毛のアン陵辱拉致監禁・・・・(dat落ち)
http://comic.2ch.net/anime/kako/997/997184329.html


18 :補足:02/03/06 19:56
こんなのもあります。
赤毛のアン陵辱拉致監禁 Part2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1010773880/


19 :無名草子さん:02/03/06 20:04
モンゴメリ/果樹園のセレナーデ
ゴールズワージー/林檎の樹
シュトルム/みずうみ
A・ジッド/田園交響楽
・・・・・・・・・・・・
おいらがハァハァしたヒロインのいる作品。
特にジッドの背徳感にはたまらないエクスタシ〜があります。

20 :無名草子さん:02/03/07 01:23
「果樹園のセレナーデ」は恋を知った途端豹変する主人公に萌えた。
「アン」シリーズではなんといってもウォルターだろうか。

21 :無名草子さん:02/03/07 14:02
ウォルターって人気ありますね。
薄命の美少年

22 :無名草子さん:02/03/07 20:04
薄命キライ
生命力旺盛なキャラが好き。
フェイス・メレディスって強そうで好き。

23 :無名草子さん:02/03/07 22:29
>>22
例えばブルエットの婆さんみたいな?

24 :無名草子さん:02/03/08 01:17
>>19
「みずうみ」はしみじみとした話で涙を誘った。
主人公ラインハルトとその恋人エリーザベト(エリザベス)が初めて出会った時の話や、
二人が再会して昔の思い出話を語るところが印象的だった。

スレ違いなのでsage。

25 :無名草子さん:02/03/08 14:14
メレディス家の子供たち、大好き。「虹の谷」は私にとって傑作コメディです。
開け放たれた牧師館、いいなあ。そしてまた、あの牧師がよくてねー。
メアリー・ヴァンスがユナに「神様ってやつは、あんたの父さんそっくりじゃないか。
普段はボーっとして何も目にも耳にも入らないのに、あるとき急に気がついて
親切にしてくれる」とかいうことを言ってたけど、笑った。

26 :無名草子さん:02/03/08 22:34
>>10
アンの愛情でもうアンじゃなくなってますね・・・(T・T)
ちっとばっか頭のいい容姿の整った遊び好きのただの田舎娘って感じで。
アニメのアンの印象が強すぎて正直萎えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話かわっけどミーガンフォローズの出てた映画で、アンが牛追っかけて転げて
泥まみれになるシーンがあったけど、一度小説版のアン(愛情以降)
にこれやらせてみたいよ。しかも公衆の面前でおもいっきり。

27 :無名草子さん:02/03/11 14:42
>>26
>牛
「アンの青春」のエピソードじゃなかったっけ?

28 :無名草子さん:02/03/12 22:25
そうです。たた、ミーガンの映画では「青春」と「愛情」
いきなりとばしちゃってるでしょ。
あのアンは別の意味で非常に好きなんですよ。
自分が言いたかったのは、小生意気な「愛情」の原作アンにおもいっきり
羞恥心持たせたいと思っただけなんですぅ。

29 :無名草子さん:02/03/12 22:30
女の子が恥ずかしい格好になってしまうのに萌え?

30 :無名草子さん:02/03/12 23:33
いや・・そういうんじゃないんですけど。
ただ「愛情」のアンには余りにもムカついたもので・・・・
みすぼらしいとはいえ、ネコ一匹あぼ〜んするのに同意した
アンには、かなり萎えましたから。

でもあの映画でダイアナがスカートおもいっきり捲り上げて
泥の中歩いてる姿は是非アニメのダイアナで見てみたいと
思いました。(*~~*)


31 :無名草子さん:02/03/13 13:48
>26 殆どストーリーが創作でアン・ファンには不評だらけの続編その3にも、
アン(ミーガン・フォローズ)が思い切り浜辺ですっコロンで砂まみれの
シーンがあるんだけど、映画の彼女ってかなりのコメディエンヌぶりを発揮
してて、子供時代のアンらしさを結構残してる。そういう意味で、
監督も小説の続編のアンでなく、初期のアンに沿ったつもりで確信犯的に
創作したのかな、と好意的に解釈してみる。時代をむちゃくちゃズラしたのも、
リラを第2次大戦で撮るつもりかと。

でも裁判沙汰になったら、この先の炉辺荘編なんて作れない?

32 :無名草子さん:02/03/13 14:38
原作と映画はまったくの別物と考えたほうがよさそうです。
一作目は、原作にかなり忠実でしたけれど。

私もシリーズの中では「愛情」のアンが一番好きじゃないかも。
ギルバート、ロイ・ガードナーに対する、あまりに幼稚な態度とか。
すごくツンツンしてる感じがするんだよね。気位が高すぎて。
あの巻ではフィルが良い!

33 :ミーガンです。:02/03/13 18:44
一作目・「神は天にいまし・世は総てこともなし」の部分
がなかった時点でおいら萎えました。


でもこのアン、幼少期のシーンで走ってくるとき胸ものすごく揺れてるんですけど。

34 :無名草子さん:02/03/16 00:31
「愛情」アンが一番好きだ、という私は少数派なのかな?

>>32
1作目からかなりアレンジはいってましたよ。
映画版は、全体的にアンを美化しすぎのきらいがあると感じました。

35 :無名草子さん:02/03/17 03:06
女性の方には人気二分しますね。「愛情」



男が読むと「逝ってヨシ!!」と思うやつ、かなりいそう!!

36 :無名草子さん:02/03/17 05:59
ユナ・メレディスが好き。
ユナの愛が悲しい…ウォルターが生きてたらユナを選んだかどうかは
わからないのだけれども、ユナのためにウォルターに生きてて欲しかった。

どの作品のアンが好き・嫌いってことは無いなー。
「愛情」のアンは、じれったいんだけど、嫌いではない。
「炉辺荘」(だったかな?)で、クリスチンにやきもちを焼くアンの
エピソードがいいなー…ギルバートの鈍感なところって結構好み。
メアリー・マライアおばさんに対しては、
「出てくようにはっきり言わんかーい!」と思ったけど。
でも実際出て行ったときの爽快感が味わえるからいいや。

37 :無名草子さん:02/03/18 01:32
>>35
俺、男だけど「愛情」はかなーり萌えます。

38 :無名草子さん:02/03/19 07:33
フィリパはたしかにイイ!!よね。
でもミΦ∀Φ彡始末するのは・・
ネコ好き結構冷酷な部分もってるからね。

そういやモンゴメリもかなりネコ好きだね。

39 :無名草子さん:02/03/19 12:58
>36
ユナ私も好きです! 「虹の谷」から優しい良い子でしたね〜。
ウォルターからの最後の手紙をリラにもらうシーンは、とても悲しいです。
それから「炉辺荘」のVSクリスチンは面白いですよね。クリスチンって、あんな
やな性格だっけ?? 年とってひねくれたのか?
メアリー・マライアおばさんもいいキャラでした。なんか現代の嫁姑の同居を
見る思いでもある……

>38
私も猫始末のシーンは可哀相だと思ったけど、フィルも「苦しいことはない」と
言っていたし、安楽死っぽいものかな、と解釈してました。
あれは実際にモンゴメリの体験だったと何かで読んだなあ。

40 :無名草子さん:02/03/19 16:58
ウォルター・・・。死んじゃうせいか恋愛とかそういうの超越した男だった。
なので一層ユナが可哀想。かも。

41 :無名草子さん:02/03/20 10:58
むしろ「唯一の特技が猫殺し」と言い放つフィリパ嬢が可愛くて堪りません。

42 :無名草子さん:02/03/22 23:17
フィルはおいらもかわいいと思います。

だって超弩級の天然なんですもの。

43 :無名草子さん:02/03/22 23:24
マリラの影がずんずん薄くなっていって
いつのまにかあっさり死んでいたのはややshock

44 :無名草子さん:02/03/22 23:46
リラわがまま娘age

45 :無名草子さん:02/03/23 08:07
でもさー、アイリーンに対して、最終的にとった態度は立派だったと思う。
アイリーンみたいなひとは、どこにでもいて困りもんだけど、
こちらを成長させてくれるし、あの手のタイプには二度と近づくな
という教訓をくれる。

46 :無名草子さん:02/03/23 13:51
マリラとの別れは、やはり読んでみたかったですねえ。
「虹の谷」と「リラ」の間に亡くなったようで。

アイリーン、ほんとむかつく! いるよね、ああいう女!(笑
モンゴメリはいやな女を書くのも上手い。

47 :無名草子さん:02/03/23 19:23
「炉辺荘」のマライアおばさんとの確執はまるで鬼ばかりの幸楽みたいでグー。

デイビー坊やがかわいいのでアゲ。

48 :無名草子さん:02/03/24 04:21
マリラは長生きしたようだし、衰えたところは見たくなかったような…

「赤毛のアン」は、マリラとマシュウに強く感情移入して読んでしまいます。
アンがダイアナのうちの屋根から落ちて、バーリー氏に抱きかかえられ
ぐったりとして帰宅したとき、アンがマリラにとってどれほど大切な存在か
思い知るところと、マシュウが亡くなった夜、マリラとアンがしみじみ語り合う
ところが好きです。
でもさりげないセリフ、行動のすみずみからも、マリラが不器用ながら
どれだけアンを愛しているかが感じられます。
マシュウはもちろん「わしの娘だ。」に尽きるかな。
中2で初めて読んだとき、真っ先に自分を重ねたのはマシュウだった…
マシュウ大好き。
長男にマシュウ、末娘にマリラの名を与えたアンの、二人に対する
深い愛情を感じます。

炉辺荘に招待されたとき、スーザンの心配をよそにでしゃばった態度を
一切とらなかったマリラ、特にジェムを猫かわいがりしたというマリラ、
マリラの晩年を想像させますが、よいお年寄りになったんだなあ…と思うと
同時にちょっとさみしくも思います。

49 :無名草子さん:02/03/24 08:22
リンドのおばさん、ミス・コーネリアなど、そこいらにいそうなおばちゃんを
これだけ面白く造詣できるってすごい。「男のやりそうなことじゃありませんか?」
って名台詞だと思う<w

上述のマシュウ&マリラ、私も大好き。
アンが自分が男の子だったらマシュウの畑仕事を手伝えるのに、と悲しく言うと、
12人の男の子より、お前一人がいいよ、って言うんだよね。あそこでボロ泣き。

50 :無名草子さん:02/03/24 12:48
>48>49さんマシュウ&マリラ
私が一番好きなのは、「アンの青春」?だったかで
ちょっと離れた村の小学校に先生として赴任して、冬休みに帰ってくるアンを
マリラが独りまちかねてるところ。
扉が開いて、鼻を赤くして髪に雪をつけたアンが「ただいま!」って
入ってくると、無彩色のマリラの家がパッと華やかになるのが見えるようで、
せつなくて涙目。

51 :無名草子さん:02/03/24 20:09
アンのシリーズは村岡花子さんの訳が好き。
今、何種類も出てるけど。

52 :無名草子さん:02/03/25 14:26
私も村岡訳マンセー。
今となっては少し古めかしく感じられる表現なども、むしろアンの時代っぽくて
よい。日本語がきれいだと思うし、マシューのWell nowを「そうさな」、
リンドおばさんのThat's whatを「まったくのところ」などセンスが感じられます!

それにしてもアンの訳&アンを扱った本、ほんと多いですよね。
私は「赤毛のアンの生活辞典」という本がお気に入りです。

53 :無名草子さん:02/03/25 22:53
接吻だけは絶対かえて欲しいと思う今日この頃。


54 :無名草子さん:02/03/25 23:14
>53
どして? 雰囲気出ててすごく良いと思う。<接吻

村岡アン読んだ直後って、「何々してもよろしくって?」「何々さんが何々といいなさる」
「何とかであればいいがと思うわ」「何々することよ」等々、古語のような日本語を
時折口走ってしまう…

ちなみにアン関連本のなかでお気に入りは奥田実紀の『赤毛のアンA to Z』。
アルファベット順にアンブックスの中のキーワードが解説してある。写真もきれい。

55 :無名草子さん:02/03/25 23:52
リア厨のころ、翻訳者とか、出版社の区別があまりつかずに、
新、新、角、新、と買ってしまったので、「婚約」だけは
角川版と決まってしまった。村岡訳も読むけど、違和感を感じる。
ひなの刷り込みみたいだ、、、

56 :無名草子さん:02/03/26 07:09
「崇拝者」っていうのなんだろ?って、最初読んだ中学生のとき思った。
文脈から言って恋人のことかな?…と推測したけど、今となっちゃあ
恋人より崇拝者のほうが、アンの世界観の中ではぴったりくる。

57 :無名草子さん:02/03/26 14:48
ああ、独特ですよねー<崇拝者
あのころはそういう慣習だったのかな?

私は最初に子供向けの抄訳を読んでいたので、
あとで村岡訳を読んで、マリラのおっかない口調にびっくりした(w
マリラって本当にああいう話し方かなあ。英語はむしろ、もっと固めの
教育ママ的だったような気がするけど。

58 :無名草子さん:02/03/26 19:53
でも、マリラの口調は、自分にはもうあれしか考えられない。
あのぶっきらぼうさが、たまらなく「らしい」です。
あの口調込みで、マリラ。

59 :無名草子さん:02/03/26 20:00
松本侑子の試みは、すごくいいと思うんだけど
正直、私は松本侑子があまり好きではない・・・



60 :無名草子さん:02/03/26 23:20
ギリスとかスローンという姓からは親子代々頑にろくな人を出してあげないあたり
田舎の膠着した雰囲気がときたまコワヒ

61 :無名草子さん:02/03/26 23:34
ギリス家は誉められてることも多いけれど、スローンはなぁ…。

62 :無名草子さん:02/03/26 23:58
スローンにもいい人いたよ!
競売好きが嵩じて孤児を買ってくるスローン父さん

63 :無名草子さん:02/03/27 14:41
>59
私もあまり好きじゃない<松本侑子
あの訳も、ひとつの試みとしては面白いけど、小説って本来ああいうふうに読む
ものかなあという気もする……大学の研究みたい。
職業作家でありながら、無償でホームページを作ったりするところもすごい!
よくいえばサービス精神の旺盛な人ですね。

64 :無名草子さん:02/03/27 20:07
>>62
いい人かなあ?
ほんとに嫁まで競売で買ってきそうで怖いよ。

でも根は善人なんだろね。

65 :無名草子さん:02/03/27 20:12
閉鎖的な田舎だから周り血縁だらけなんだろね。

あとパイ家もロクなのいないようだね。金持ち多そうだけど。

66 :無名草子さん:02/03/27 20:54
普通の女の子は教養身につけないまま一生を終えてたであろう時代に
大学まで(奨学金で)行ったアンはかなりのエリート。
どんどん学歴の差がついていっても
卑屈にならないダイアナも見下さないアンもいい子だなーとオモタ
まあ、アンも結局専業主婦になっちゃうけどね。

67 :無名草子さん:02/03/27 21:00
こないだためしに「炉辺荘」でのダイアナの体重をキロに換算してみたら、
67kg超だった!!!
それでもチョコレートケーキに未練タラタラなダイアナかわいい。。。

68 :無名草子さん:02/03/27 21:02
娘時代になるとすらりとしたスタイルに成長して
誰にも真似できない着こなし上手になったみたいだし
(ミス・ラヴェンダーの結婚式にブライズメイドとして出席したときの
小さな花を髪にたくさん挿したヘアスタイルとかステキっぽい)
お茶やピクニックの席も積極的に優雅に演出したりするし
芸術的才能もサービス精神もあって、しかも頭がいいわけでしょ。
こんな子彼女にしたら凄く嬉しいよね…

69 :無名草子さん:02/03/27 21:33
大学行く前の田舎でカジテツ時代が
最も魅力にあふれてるかなあ。

70 :無名草子さん:02/03/27 22:32
ギルバートは恋人時代よりも結婚した後のほうが断然男っぷりよし!
メアリー・マライアおばさんの件ではヘタレ亭主っぽかったけれども。

71 :無名草子さん:02/03/27 23:57
「僕はいまだに君に夢中なんだよ、アン嬢さん!」だっけ
子供7人生んでもこんなこといってくれるとは いい夫だー
アン嬢さん=ミス・アンかな?

72 :無名草子さん:02/03/28 06:28
いがらしゆみこの漫画版は、アンがふっくらしてて、
それアンちゃうやろ!!と思う。

アンVSプリングル一族の顛末が好き。

73 :無名草子さん:02/03/28 12:24
>59、>63
同意。 私はここまでやったのよ、すごいでしょ、と自分で言ってる
ところが嫌い。 それにアンの翻訳を始める前の彼女は、もともと
英文学に興味がない人なのかもしれないけど、知らなさ過ぎると思う。

74 :無名草子さん:02/03/28 13:51
>71
アン嬢さんは、たしかAnne girlでしたよ。
なんとなくかわいいよね♪

>73
そうそう、知らなすぎるよね<英文学
それにシェイクスピアの引用なんてアンに限ったことじゃないのに……

75 :無名草子さん:02/03/28 15:04
「赤毛にピンクは似合わない」ってちょくちょくでてくるけど
今は昔のドレスコードなんでしょうかね。
80年代のおしゃれ映画『プリティ・イン・ピンク』では
赤毛のモリー・リングウォルドが、ピンク尽くしのオシャレをしていたし。


76 :無名草子さん:02/03/28 23:22
皆と一緒に岬へ行けないと怒って、アフリカへ虎狩りに行くぞと脅迫する
ジェム坊や、死ぬほどかわいい!!!
アンブックスは全編笑い転げながら読める。

77 :無名草子さん:02/03/28 23:40
>73
やっぱり松本侑子の自己顕示欲には、ゲンナリするよね。
HPのおでかけキモノ日記に
それがよぉく表れてて、ゲンナリしつつも
おもしろいんで(w)ヲチしてる。

同趣旨のThe Annotated ANNE OF GREEN GABLESを
日本語訳した本を読んだほうが、
正直、まだマシと思ったよ。(ただ、この本の日本語訳も
かなりいただけないが。)

78 :無名草子さん:02/03/29 01:59
エリザベス女王の娘(チャールズの妹)アン王女がAnneと綴る、
eのついたアンというのは結構知られてますよね、モンゴメリを
愛読したことがあるのでしょう。でも兄嫁にダイアナが来た時は、
「これじゃできすぎだよ」、と思ったのを思い出します。合掌。

79 :無名草子さん:02/03/29 10:05
>78
19世紀のモンゴメリの著作が、アンの名前や綴りの原典だと思ってます?

80 :無名草子さん:02/03/29 13:31
わたしも78さんの言ってること?と思う……
アンってもっとずっとずっと歴史のある名前じゃないの?
それこそ国や地域によっていろんなつづりがあるだろうし。

黒板に名前をeなしで書かれて憤慨したというエピソードって
日本人だったら、私の名前のこの字は旧漢字なのに略された、とかいうこだわりと同じだと思っていたよ。

81 :78:02/03/29 17:06
>79.>80
厨でスマソ、原典だとはもちろん思ってません。
ただ、子供のころ、同じじゃん、とか思ったことはありました。
そして、「できすぎ」というのは当時自分が一人合点で思った
ことだったので、つい書き込んでしまいました。
恥ずかしいのでsage〜

82 :無名草子さん:02/03/29 19:57
まあ、アンとダイアナが揃うのは確かに珍しいかも。
仲良しだったとは思えないけど。 

83 :無名草子さん:02/03/30 15:24
夕ご飯にさくらんぼの砂糖漬けとかアップルパイとかが出てきて、お菓子しか
食べていないようなアンの世界。。。
スーザンの作ってくれるお菓子の数々に、いつも読んでて腹が減ります。
でもほんとうにP.E.I.の人々は、お菓子が主食なのか?ギルバート先生は
往診の帰りに疲れていて、食べるものがビールと焼肉ではなく木苺のパイでも
いいのか?

84 :無名草子さん:02/03/30 16:18
たしか当時は昼食がdinner(正餐)で、夕食は軽めだったはず。
お昼には、アンが「ロマンティックじゃない」と言いきった豚肉&野菜
などが出たようで。
まー、それにしても日本人から見ればお菓子みたいなごはんが多いですよね。
パイとか砂糖づけとか、アンの世界には欠かせない!
しかも当時の「お茶」は、クリームをたっぷり浮かべたやつ。
ダイアナじゃなくても太るよ、それは……


85 :無名草子さん:02/04/01 16:33
ま、今みたいにどこへでもクルマで行く時代じゃなくて
ちょっとした距離でも歩いてたら
今よりは太りにくいでしょうな。

(確か「リラ」で、ギルバートが一度だけクルマに乗ってったっけ?)

86 :無名草子さん:02/04/02 22:36
でも農業が大半だったらおなかすくだろうなあ。
スーザンが作ってリラちゃんが捨てちゃった金銀ケーキってどういうんだか
試食してみたい。。。

87 :無名草子さん:02/04/04 23:28
丘の家のジェーンじゃ、家の裏にガソリンスタンドができてジェーンのばーちゃん
ムチャご立腹・・・・

88 :無名草子さん:02/04/05 00:37
赤毛のアンシリーズの中で1番すきなのはリラ、次がフィル、3番がフェイスですが
皆さんはどうですか?

89 :無名草子さん:02/04/05 01:38
マリラとか、ミス・コーネリアとか、ミス・ラヴェンダー…
レスリー、ユナに、レベッカ・デュー。メアリ・ヴァンスも。
男の子だと、マシュウにウォルター。

マシュウ&マリラを別格とすると、ユナ、レスリー、ミス・ラヴェンダーの順かな。

90 :無名草子さん:02/04/05 07:15
アン人気ないよね、大人になってからは特に。
でも私は結構好きだな。感情に任せて生徒や子供に八つ当たりしたり、後悔で
涙したり、ギルバートに群がる女に嫉妬したり、本音が共感できる。
大人になってからはただのイイコちゃん妻に納まったというのは薄い読み方だ。
アンは大人になったときでもやっぱり魅力的だと思う。

91 :無名草子さん:02/04/05 11:54
逆にギルバートの魅力が薄れていく気がしないでもない。
医者でハンサム以外に、彼のどこがいいのかとアンに小一時間・・・。


92 :無名草子さん:02/04/05 13:27
好きなキャラといえばシャーロッタ四世をはずすことは
できないでしょう!(w
あの「山彦荘」を舞台にしたお話は面白かったな。ミス・ラベンダーも
いいよね!
>91
ギルバートって私には最初から、あまり魅力が分からんかった。
初登場のときは、けっこう面白みありそうだったのに、アンの石盤に
打たれてからは、あまりに従順ないい子すぎるというか。
彼がもっとも活躍するのは「夢の家」でしょうね。レスリーの旦那を
治療するかどうかでアンと意見が分かれたとき、ギルの強さを初めて
感じたよ。

93 :スペースNo.な-74:02/04/05 13:27
>>90
アンはすごく女の子らしい女の子だと思ってる。
ただ、アン的要素は決してイイコチャンじゃないし
「親とかには受けが悪い」キャラなんじゃないかな。
だから「アンって我が侭だしそんな好きじゃない」
「こうはなっちゃいけない」みたいに思う人もいるんだと思う。
ただ、アンは成長して行くに連れて本当に自己研鑽や
自己理解を深めていけているし、私は尊敬しているけどね。

>>91
職業に対してプライドがあってイイオトコだけど
良い家庭人かどうかは解らないね。
ただ時代が違うことを考慮に入れて読めば普通の人。

94 :無名草子さん:02/04/05 20:59
確かにギルバートって最後の方のシリーズだと存在感ないよね。
ギルバートじゃなくてブライス医師って表記されてるし・・・。

95 :無名草子さん:02/04/05 21:18
>>94
その表記にはモンゴメリ自身の夫に対する倦怠の意味がこめられてたら面白いよね。

96 :無名草子さん:02/04/07 08:20
>>88
お、かなり自分と近いです。
私は、ルビー、リラ、フェイス、フィルくらいの順。
綺麗どころばかりダーヨ

97 :無名草子さん:02/04/07 13:51
今、BS11でアニメ版「赤毛のアン」が放送されていますがみなさんは
御覧になった事がありますか?基本的には村岡花子訳をベースにていねいに
作られており大好きです。
以前あった劇場版の実写の映画は「赤毛のアン」を知らない方には評判が
良かったようですが、ダイアナよりもアンの方がふっくらしていて可愛かったり
はじめからパフスリーブの服を着ていたりと、不満だらけだったのですが・・・。

98 :sage:02/04/07 20:44
>>97
アニメは原作にとても忠実で、私も大好きです。
DVDを一揆買いしてしまいました。

ところでベースになっているのは神山妙子訳の旺文社
文庫版じゃありませんでしたっけ?



99 :98:02/04/07 20:45
恥ずかしい (-_-;

100 :無名草子さん:02/04/07 21:01
>>97
リアルタイムで見ていた世代です(w

あの頃のアニメの中では群を抜いてていねいな出来で、母と毎週夢中になって
見ていました。スタッフも今思えば豪華だった……。
自然の描写が美しいですね。後にプリンスエドワード島の写真を見て、アニメで
描かれていた情景がかなり本物に近かったことを知って、感動しました。

101 :無名草子さん:02/04/08 01:19
アニメ版は旺文社だったんですか。知りませんでした。

102 :無名草子さん:02/04/08 01:49
私も村岡訳でアンブックスに入ったので、今でも村岡訳が好きです。
松本侑子訳も読みましたけど「グロリア生地はこういう物」という説明は
読んですっきりしましたけど(それまでわからなかったので)それ以外は
読みにくくてしょうがなかったです。
作者は10代の少女を生き生きと書くのが上手いなぁと、読んでいていつも思います。

103 :無名草子さん:02/04/08 06:36
アニメの監督をした高畑勲氏は、
「アンの気持ちがさっぱりわからないから原作通りやる。」
と、おっしゃったようで。
妙な主観を入れられるよりよかったし、原作通りやろうとして、
本当に原作通りやれてしまうところに、なみなみならぬ力量を感じます。
(決して投げやりな意味での発言ではないことは、作品を観た方なら
わかると思います。)
原作で?と思ったことも、補完できたし。
マシュウの「そうさのう。」はその都度何度もリテイクが出されたそうです。
マリラの声質、演技もぴったりで最高でした。
声優さんは早逝されてしまいましたが…

ステイシー先生のちゃきちゃきっぷりがよいですね。
アラン夫人とアンが、マシュウのお墓の前で語り合うところもしみじみします。

104 :無名草子さん:02/04/08 10:24
アニメ版は原作どおりにアンが万能and理想キャラじゃないところが好感持てる。
映画版はアン賛美が強くて見ててつらい。

105 :無名草子さん:02/04/08 16:18
ヅカ四季板に帰れっていわれそうだけど。
4月から劇団四季で「ミュージカル・赤毛のアン」の全国巡回公演が
始まります。  P.E.島で上演されているミュージカルの日本版です。
上演時間2時間くらいなので、オリジナルのストーリーを少々繋ぎ合わせ
たりしているようですが・・・。
もし気が向いて、暇とお金がある方は見てもいいかも。

106 :無名草子さん:02/04/08 17:18
>105
情報ありがとうございます。映画やアニメの話題がありなら、ミュージカルもありでいいのでは。
私自身はお財布に余裕がないので行けないかもしれませんが。


107 :無名草子さん:02/04/08 19:11
もしかしたら今年の11月あたりに
NHK教育テレビで放送されるかもしれません
劇場へ行かれなかった方はこちらでどうぞ


108 :無名草子さん:02/04/09 00:29
映画版はリンド婦人が痩せていたのに興ざめしてしまい
最後まで感情移入できませんでした。

「赤毛のアン」で最後に呟くトルストイの「神は天に居まし、全て世は事もなし」は
今でも私の座右の銘です。

109 :無名草子さん:02/04/09 00:55
トルストイにもそんな科白あるんだ?

ずっとブラウニング&上田敏の詩だとばかり

110 :無名草子さん:02/04/09 01:18
>>108-109
気になって検索してみました。

ttp://boat.zero.ad.jp/~zbi95059/anne/bamen05.html

によるとブラウニングのようですね。
予想はしていましたが、エヴァ関係がかなりヒットしました。時代の流れを感じます。

111 :無名草子さん:02/04/09 09:31
>>107
ありがとうございます。子育てにおわれて出かけられないので(^^;
たのしみにテレビ放映待ってみますね
劇団四季は一流だから期待しつつ

112 :とおりすがり:02/04/09 14:27
>>107
不確かな情報流すのはどうかとおもいますよ
ファミミューやんのはたしかだろうけれどさ
アンじゃないかもしんないよ

113 :105:02/04/09 15:24
107、112ではありませんが、四季ファン以外の方に解説。
四季はCATS,ライオンキングなどのほかに、子供・親子連れ対象に
オリジナル作品中心に「ファミリーミュージカル」を上演しています。
オリジナルではありませんが、「アン」もその中に入ります。
年1回程度、NHKで放送されるので、今年は「アン」が放送されるかも
しれないなと。 今年はアン以外にも2作品ほど候補があるので、
はっきり言えないわけです。
ファミリーミュージカルとは言えど、しっかり見ごたえのある作品ばかり
ですよ。 「アン」も期待できると思います。
本筋じゃない話で長々と失礼しました。

114 :無名草子さん:02/04/09 22:40
失礼します。

>>113
だから、赤毛のアンはファミリーミュージカルじゃないっての。
S席8400円。ファミリーミュージカルだったら5250円以下のはず。
112さんが言いたかったのはそのことだと思う。
それに四季オリジナルじゃないから、放映は難しいのでは?
四季板の本スレみようね。

みなさん失礼しました。


115 :無名草子さん:02/04/09 22:57
>97
>基本的には村岡花子訳をベースにていねいに

98さんも指摘しておられるように、あのアニメは村岡訳じゃない気がしました。
だって村岡訳ではアンはマシュウを「マシュウ小父さん」と呼んでるのに、アニメじゃ
マシュウと呼び捨てなんだもん。
子供の頃は、仮にも保護者である大人にむかって名前を呼ぶのがどうしても違和感感じて
いました。
でも大きくなって村岡訳を読んだとき、やさしいマシュウは自然に小父さんと呼ばせ、
マリラのことは「わたしはあんたの小母さんじゃないんだから」ときっぱり線引きして
いるところに、兄妹の性格の違いが現れていてすごくよく理解できました。

そういやアンは嫁に行くまでアン・シャーリーを名乗り、デイビー&ドーラもどちらも
キースの苗字のままで、たとえ孤児でもアイデンティティを大切にするあちらの国の
人々の考え方にも感心します。日本だったら戸籍に入れるもんね。

116 :無名草子さん:02/04/09 23:00
良く覚えてないんだけど、マリラがアンに
「わたしたちがあんたを養女にしなかったのは、それもあったのさ」
と説明してなかったけ?
それの部分が全く思い出せない。

117 :無名草子さん:02/04/09 23:16
>115
つうか、カナダには日本の戸籍にあたるものがないのでわ?

118 :無名草子さん:02/04/10 08:37
>>108
原作でもリンド婦人はやせていませんでしたっけ?

>>115
台詞や場面展開は、ほぼ一字一句村岡訳だったように記憶しています。
でも言われてみれば「マシュウ小父さん」は変更されていますね。
ときどき、脇役がサイドストーリーで名前の変更があってるのは気になっていたのですが、
マシュウは見落としていました。

119 :無名草子さん:02/04/10 12:44
アンいわく「あごがぶくぶくして想像力のかけらもない」のがリンド夫人

120 :無名草子さん:02/04/10 19:55
>>118
原作でも「ぶくぶくでぶ」で巨漢なので歩き方が滑稽だというような
表現がありましたよ。

121 :無名草子さん:02/04/10 20:34
篠原書林から、結構モンゴメリの翻訳出てましたが、
現在はどうなっているのかご存じの方おいででしょうか?

私は「青い城」が一番好きです。

122 :無名草子さん:02/04/10 21:41
同意!

123 :無名草子さん:02/04/11 00:22
私は銀の森のパットが好きでした。
友達が亡くなってしまうのが哀しかった…。

124 :無名草子さん:02/04/11 03:59
>篠原書林から、結構モンゴメリの翻訳出てましたが、

読みてー!!(出てるのは知ってたけど、書店で見かけたことはついぞ無い。)
新潮文庫からは、「銀の森のパット」の続編の方しか出てないですよね?
激しく訳わからん部分がいっぱい…

アニメの底本は村岡訳じゃありません。
と、高畑氏御本人が…
村岡花子さんのおしゃべりの言いまわし、言葉のはしばしで笑わせるのではなく、
内容そのもので、おもしろがらせたかったからだそうです。
もちろん村岡訳も読んでらした訳で、影響は大でしょうが。
かえって村岡訳が、翻訳読み物として優れている。ということでもあるでしょう。

125 :121:02/04/11 12:41
>>124
ネットで古本扱っているところで検索したら、
「銀の森のパット上下」は2〜300円くらいで見ました。
古本では結構見つかるのですけれど・・



126 :無名草子さん:02/04/11 15:52
遅レスすんまそん
私も後期のアンが平凡&イイコでつまらないとは思わない派です。
文学への野心と挫折、それでもやっぱり空想やおとぎ話が好きな少女らしさを
残した魅力的な人物に描かれていると思います。

村岡氏の訳は会話とかさりげない一説が秀逸ですね。
『炉辺荘』の、「もともとアンはこの方面に関しては少し変わっていたし、
もう直る見込みもほとんどない」に笑った。

人物ではフィルも好き。バス?の乗車賃を探しまくってやっと見つかったときの
「私はみんなの顔を見てにっこり笑い、この世は美しいなと思ったの」イイ子だね

127 :無名草子さん:02/04/11 20:59
おいらは「愛情」と「炉辺荘」が一番好きでし。「赤毛の〜」よりむしろ。

128 :無名草子さん:02/04/11 23:31
むう。松本侑子あまし受けがよくないのね。
俺は結構面白いとおもたが・・・・
まあ、アンシリーズ新訳より、モンゴメリ日記の続きがハヨ読みてえ。

129 :無名草子さん:02/04/12 00:55
>>128
初めて読むには斬新かもね。
でも村岡訳と比べて読んでると、ついつい原書引っ張り出して粗探しをしたくなる。

130 :無名草子さん:02/04/12 01:45
>>128
松本侑子さんの訳は、既存の訳の誤訳や引用の無視が原文の面白さを損なっていると言わん
ばかりの発言で読む気をなくしました。
ご本人に知識と意欲があるのはよくわかりましたが、もう少し先人に対する敬意を払って欲しかった。

131 :無名草子さん:02/04/12 08:55
ってゆうか、日本語が翻訳調で不自然。あとフェミ思想からか、物語の面白さとらえる
コトよりも高尚さをもって自分のプライドを保とうとしているのがチョット…。

でも、物語としてではなく、作品背景の資料としてならイイんじゃない?

132 : :02/04/12 10:42
130と131に禿同。 翻訳と訳注だけならともかく、自分の見解を出しすぎ。

133 :無名草子さん:02/04/12 12:46
村岡さんは何故完訳をされなかったんでしょう。
一番引っかかるのは、1巻でアンが「家で大学のコースを取るつもりよ。」
とか言ってるシーンがぬけてたことなんですけど、
はずした事に意味があったのかなぁ。
(それとも単に原書のその箇所が汚れてて読めなかったとか?
んなことないか。)

134 :無名草子さん:02/04/12 13:25
元版が違うというのもあるとおもう。
柳風荘っていうのは原題見ると「Anne of windywillows」
だったんだけど、
向こうの本見たら「Anne of windypoplar」だったからな〜


135 :無名草子さん:02/04/12 13:56
ポプラ??そうなんだ。。柳じゃないとだいぶイメージ変わるなぁ。
幽霊小路に柳ってぴったりとか勝手に思ってたよ。
柳風荘が舞台になっている『幸福』も大好き。
レベッカ・デューもキャラ立ってますよね〜。

「考えてもごらんなさい、アン・トムギャロン!
いいえ、とても考えられないわ。」


136 :無名草子さん:02/04/12 20:41
松本サン、それほどまでに原典に忠実な翻訳を叫ぶんなら、なぜタイトルを「グリンゲイ
ブルスのアン」にしなかったのか。「赤毛のアン」という邦訳タイトルは村岡花子の
造語だ。結局村岡さんの功績、‘赤毛’の世間的浸透度に自分もあやかったくせに、
偉そうなこといえたもんではない。と思う。

アトッサ伯母さんとメアリー・マライア伯母さん、そしてミセス・ギブソン(アンが
校長時代に介護に行った親類のばあさん)の3すくみが見てみたい…

137 :>134:02/04/13 14:16
ttp://www2.tomato.ne.jp/~aerith/notebook/novel/novel06.html

に「柳とポプラ」の関係の詳細が載ってますよ。

138 :無名草子さん:02/04/13 23:13
アンの短編集のどっちかの最後に収録してある「平原のタニス」はモンゴメリらしく
ない斬新な作品だった。場所もアヴォンリーや周辺の村のようにのんびりした田舎
じゃなく、荒くれた西部だし(これカナダの西部だよね?)。
何より混血種と白人の当時の考え方や身分なんかの悲哀を一面に出しているところが
アリス・ウォーカーの小品のようで驚いた。


139 : :02/04/13 23:32
ああ、あれ確かに「アン」のモンゴメリらしくなかった。 
現代に近い、都会の人の目で書いているというか。

140 :無名草子さん:02/04/13 23:36
ランタン丘のジェーンが好きだった。
しばらくしたら、丘の家のジェーンってタイトルに変更されて(?)
あとがきに「ちょうちん(ランタン)丘ではあんまりなので・・・」と
書いてあったような。
ランタン=ちょうちんなのか!とびっくりした覚えがあります。
子供心にそれは違うだろ!と。

もしかしたら記憶違いかもしれませんが。昔すぎてはっきり覚えてない・・・

141 :無名草子さん:02/04/14 12:18
ランタンっていう言い方、昔は日本に浸透してなかったと思うのよ。
説明するには、ちょうちんしかなかった→語から連想するのは祭り、居酒屋、幽霊
みたいな感じで、外国少女文学としてはどうかってことになったんじゃないのかな。

142 :無名草子さん:02/04/14 21:17
>>121 昨年でしたけど、篠原書林の New Montgomery Books は
注文すれば取り寄せで購入できましたよ。何度か注文しましたが
折込みチラシによると出版社から直接購入も可能なようでした。
一時期倒産と聞いてびっくりしましたが、復活したのでしょうか?

143 :無名草子さん:02/04/15 14:51
それにしても「丘の上のジェーン」の映画は原作と違いすぎてて・・・。
ジェーンの成長というメインテーマを思いっきりぬかしてる。
ある意味これもありかと思ったさ。

144 :無名草子さん:02/04/17 17:12
>>143
「丘の家のジェーン」の映画があったんですか?
いつ頃、公開されたんでしょう?

145 :無名草子さん:02/04/18 13:12
1990年頃じゃなかったっけ?
ビデオは絶版なんですよね、確か。
あの映画、ジェーンじゃなくてSarah Polleyのジョディが(・∀・)イイ


146 :無名草子さん:02/04/19 10:06
通りすがりですが、「丘の家のジェーン」、
カナダでTV映画として放映、日本未公開でビデオのみ販売と思い込んで
いたのですが、’90年頃公開されてたのですか。
今でも大きめのレンタルビデオ屋さんなら見つかるんじゃないでしょうか。
でも、原作の中の魅力的な部分(父親との家作り、PEIでジェーンが
どんどん子供らしい明るさを取り戻す点、等)があまり出てなかった記憶が・・・
それから未公開の「赤毛のアン3」、アメリカで昨年末に廉価版が大量に
出回ってたんですが、日本のビデオ屋さんでもとっくに借りれます?

147 :無名草子さん:02/04/19 20:43
リラ2回目読了。
マンデイとジェムの再会、泣けて泣けて…
あと1度目に気づかなかったけれど、スーザンが旗を掲げてシャーリーのまねをして
敬礼するところ、ギルが見て「あなたはこの件では最初から最後まで立派でしたよ」
と称えるところにすごく感動しました。
モンゴメリはストーリーの緩急がすごくうまい。リラの感動的な成長話のあとで、
映画を観に行って観客に爆笑されるエピソードを盛り込むとか。さりげなくスーザン
が読み飛ばしたサラエボでの皇太子暗殺事件から世界大戦に巻き込まれていくグレン
村の運命とか、本当に読ませる作家だ。

148 :無名草子さん:02/04/20 10:30
「ナイフはあんたの靴下のなかよ!」あげ。

それにしても普通の書店では新潮の村岡版しか見かけませんね。
松本なんとか氏のは、都心の大きな本屋さん行かなきゃだめ?

149 :無名草子さん:02/04/20 20:42
最近近所の庭先でいろんな花が咲き乱れるのを見ていると
丘の家のジェーンを読み返したくなってくる。


150 :無名草子さん:02/04/20 21:47
話の本筋からはちょと外れますけど、
私は作品のそこここ出てくるお料理がとっても美味しそうで好き!
一番ヨダレが出そうになったのは、「赤毛のアン」でアンとダイアナが
町に行って帰って来た時に、「遠くから帰ってきたんじゃお腹がすいただろうと
思って」マリラがこさえた鶏の丸焼きかな〜。
家の温かさ、匂いまで感じられて尚更美味しそうで。。。

151 :無名草子さん:02/04/21 15:54
>>150
本当ですね!痛み止めの塗り薬入りのレアケーキですら食べてみたい
気がしてきます!

152 :無名草子さん:02/04/22 10:00
物語の中のひとつのエピソードに出てくるだけの人々も、
すごく魅力的&印象的だと思います。
『愛情』に出てくる、誰だっけ15年越しで恋人と結婚できた女の人の
「死んだ人のことを悪くは言いたくない、
あなたもきっとじきにわかる、二十歳のときよりも四十歳になってからの方が
人を赦すということができるようになる」とか、
『幸福』のポーリーンの
「それでも、母さんには私が必要なのです、誰かに必要とされるのは
嬉しい事ですわ」とか。
長文スマソ

153 :無名草子さん:02/04/22 13:14
トールキンファンやアーサー王ファンに評判の悪い山本史郎訳はやっぱり
アンファンの間でも無かったことになっているのでしょうか?

154 :無名草子さん:02/04/22 13:36
>>153
山本の訳した原書房版のホビットはさぶい親父ギャグと誤訳の連発でトールキンファンからは馬鹿にされてるね。


155 :無名草子さん:02/04/22 13:53
ボクチンとかナンタルチア!ってやつですね。
萎え〜。


156 :無名草子さん:02/04/23 22:12
>153
あの訳はひどかったなぁ。
松本侑子よりイヤだったかも。

157 :153:02/04/23 23:11
あっやっぱりモンゴメリファンにも顰蹙買ってたんですね > 山本史郎


158 :無名草子さん:02/04/25 01:00
>>153最低です。
作品への愛が一切感じられません。
注釈が読みたくて買ったとは言え、
本編を読むと怒りすら感じます。


159 :無名草子さん:02/04/25 01:38
>>158
もう少し具体的になにかあります?
トールキンに関しては、どうも人の神経を逆撫でするような
ことをしてましたが・・・

ちなみにわたしは、新潮文庫の「赤毛のアン」を最近読んで、
マリラの魅力にやられたばかり。

160 :無名草子さん:02/04/25 13:15
>山本 史郎
この先生、自画自賛の能書きだけは凄いんだが、実力が伴っていないな。
訳書の出来映えはやっつけ仕事丸出しな上にセンスのかけらもない。



161 :無名草子さん:02/04/25 23:46
ここ読むと何だかな〜です。
ttp://www.yukazine.com/lmm/j/anneQA.html

162 :無名草子さん:02/04/26 06:08
>>161さん
どうもありがとうございます。
少し興味を持っていましたが、きっぱり読む必要ないなと思えました。

163 :無名草子さん:02/04/26 13:16
読んだことはありませんが、こんな訳があったんですね<山本氏
個人的にはマリラの口調以外、賛成できるところはない…
偏見ではなく、アンの訳はやはり女性がするべきだと思う。

164 :無名草子さん:02/04/26 18:27
>ttp://www.yukazine.com/lmm/j/anneQA.html
トールキンの時もそうだったが、この人の話しって後付けの言い訳くさいのが多いね。
後、前人の訳への対抗意見え見えなのに、プライドが高いのか、読んでいなかったって
絶対言いますね。
その癖、前訳者への底意地の悪い根拠の乏しいあら捜しをしたがる。
村岡訳の底本が何か知らないのに「簡略化がめだつ」なんてよく言えたもんだ。

http://homepage1.nifty.com/hobbit/tolkien/hara.html


165 :無名草子さん:02/04/26 21:57
それでも「アン」は村岡訳をはじめいくつもの邦訳があるし、
トールキンの「ホビット」も瀬田訳がありますが、
選択肢のないサトクリフの作品は悲しい…

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562033916/
これのカスタマーレビューの2番目のが言い表しています。

モンゴメリと関係ない話題でスマソ

166 :無名草子さん:02/04/26 23:38
ああ、なるほど。
前に本屋で立ち読みして「なんだこりゃ」と感じたのは、山本訳の「アン」だったのか。

167 :無名草子さん:02/04/27 00:12
トールキンも何冊かは他で読めない本を山本が訳して選択肢無くしているんだよなぁ。
こんな何訳しても評判の悪い人間を使いつづける原書房にも問題あり。


168 :無名草子さん:02/04/27 01:16
原書房のサイトに行ったら特設掲示板というのがメニューにあったから、
山本訳への文句のひとつでも書き込んでやろうかと入ってみたら書き込めねーでやんの。
書き込めるようにする気ないならメニューから外せよボケ。
http://www.harashobo.co.jp/
http://www.harashobo.co.jp/tokusetsu/bbs/mbbs.cgi

169 :161=165:02/04/27 13:22
 ついY本訳について反応してしまいましたが…(w

 とりあえず感想など。
 「アン」は最初読んだときはそれほど強い印象はなかったのですが、あるとき
たまたまテレビで映画を見たらおもしろかったので再読したら、今度はとてもおも
しろく感じられて続編を全部読んでしまいました。マシュウがいいですよね〜。

 大人になってからの話も、1作目のような破天荒なおかしさはないものの、楽しく
読めました。
 かえってアンの子どもたち世代の話になる『炉辺荘のアン』『虹の谷のアン』
『アンの娘リラ』がもう一つでした。主人公の子どもたちがアンに比べると「普通」
だからだろうかと思いました。
 ほとんどアンが出てこない番外編的な短編集『アンの友達』『アンをめぐる人々』
の方が人間模様が楽しめたような…。篠崎書林の『アンの村の日々』『続・アンの村
の日々』は未読なのですがどうだろうかと思っています。

 映画は外国の実写版より日本で作ったアニメの方が評判がいいのですね。
 翻訳ではY本訳は論外として、松本侑子訳というのもいまいち評判が良くないようで。
 講談社が「完訳」と言って出している掛川恭子訳はどうなのでしょうか?


170 :無名草子さん:02/04/27 18:50
Y本を
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562032618/
で名訳だと絶賛している人がいるが本気なのだろうか?
早く文庫にもして欲しいとか文庫になってももう一冊買うとか、
嘘臭い、サクラみたいな誉め方している。


171 :無名草子さん:02/04/27 22:04
>>170
こういうときはすかさず「このレビューは参考になりましたか?」に「いいえ」と
投票して、その下にこの訳についての新たなレビューを書くのです!

172 :無名草子さん:02/04/28 23:12
エミリーシリーズが好きだった。全三巻くらいかな〜。モンゴメリ
ですよね、たしか。

作者の自伝的小説だったと思います。私はアンよりリアルで共感
できた…というか、感情移入できました。中学時代はまったなぁ…

孤児のエミリー(10)が二人の叔母にひきとられて、小説家をめざす
話しなんですけど、かなり面白いです。映画化してほしい!


173 :無名草子さん:02/04/29 00:28
>>172
カナダでは確かドラマかミニシリーズみたいな形で映像化されていたと思ったけど・・・
違うかもしれないのでsage

174 :無名草子さん:02/04/29 00:31
>>173
そうですよ。1998年にされたみたいです。
NHKでやってくんないかなぁ。

175 :無名草子さん:02/04/29 02:05
エミリー・シリーズも好きなんだけど、
最後の「エミリーの求めるもの」の後半部分は、かなり読みづらかった。
文章がまとまっていない感じがして。
これは訳文のせい?新潮文庫の村岡訳だけど。
でも、日本のプリンスの話は、日本人から見れば無茶苦茶だよね。

176 :無名草子さん:02/04/29 03:13
「エミリーの求めるもの」、村岡さんの最後の訳本で療養中だったため、
お弟子さんとの共訳だったんじゃないかと思いますが、確かに直訳みたいな
固い表現が多いですね。イルゼの結婚騒動など、好きじゃない人もいるみたい
だけど、自分的には一番面白かった。だから、もう少し読みやすい訳文で
だれか出してほしい。でも採算とれないから「赤毛のアン」ばかり出るのかな。

177 :無名草子さん:02/04/30 03:01
>「エミリーの求めるもの」
お弟子さんが離れていって一人で訳したのでこんな有様になってる。
アンシリーズはお弟子さんが訳した。「銀の森のパット」の田中とき子さんがその人です。
他の村岡訳を読めばそれがわかると思う。特に「クリスマス・キャロル」の変さ。

178 :無名草子さん:02/04/30 17:57
>177
その情報のソースは?

179 :無名草子さん:02/05/02 15:18
結局ガセ情報だったか>177

180 :無名草子さん:02/05/02 18:39
これってアンヲタの常識と思ってたよ。「銀の森のパット」を読めばすべてがわかるよ。アフォ

181 :178:02/05/02 18:43
ソースソースって自分で探せば?しかるべき所にあるよ。
アンのファンが集ってる場所にね。村岡訳ってアンしかよんでないんだろ。
他の本読んでごらん。文体の違いで明らか。
村岡さんのは明らかに直訳っぽいのよ。

182 :無名草子さん:02/05/02 22:21
>>178
アホゥ?
ソースを示す必要があるのは情報を出した方。
別に村岡さんを神聖視してるわけでもないので、彼女の訳が実はへたくそだった、とのことでもなんとも思わん。
が、ソースは示せや。

183 :無名草子さん:02/05/03 00:31
おねがい。せっかく逃げてきたんだから荒れるのは・・・
もう少し柔らかい言葉で・・・

184 :無名草子さん:02/05/03 01:45
>177
別に村岡信者じゃないが、あんたの発言態度見てたら君の思い込みに
よるガセにしか見えない。
その情報があるアンのファンが集ってる場所って君の部屋かい?

185 :無名草子さん:02/05/03 01:59
そりゃディケンズのクリスマス・カロルとモンゴメリーの赤毛のアンじゃ訳の文体も変わるだろう(呆)



186 :無名草子さん:02/05/03 02:30
>>181
>アンのファンが集ってる場所にね。村岡訳ってアンしかよんでないんだろ。

アンのファンなら村岡訳はアンしか読んでなくても不思議じゃないと思うんですが。
この文、意味不明。

187 :177:02/05/03 02:30
オルコット、ジーン・ポーターなどの家庭小説の訳出もよんどらんのか?
あれとアンとじゃ全然違うって。「パット嬢さん」読んだことある?
あれも田中訳だよ。翻訳ってね、下訳のお弟子さんがしてたの。
それをチェックするのが村岡の仕事なのね。
ダカラ、下訳担当のお弟子さんが違えば訳が違って当然なわけよ。
松本さんは下訳を使わなかったって著書に書いてたよ


188 :無名草子さん:02/05/03 02:36
>>177
おいおいディケンズの話しはどこいったんだよ


189 :無名草子さん:02/05/03 02:43
っていうか弟子の田中が師匠の村岡と文体似てても不思議じゃないでしょう。
だいたい、下訳使うこと自体は決して悪いことじゃないよ。
下訳をそのまま出していたら問題だけど。
村岡が下訳をそのまま出していたという証拠でもあるの?


190 :無名草子さん:02/05/03 02:51
>>187
「村岡花子」は呼び捨てで「松本侑子」はさんづけなんですね。ふうん……。

松本さんって、「引用を忠実に」とかそういうことばっかり売り込んで
好きになれないですね。翻訳っていうより大学の研究みたい。

191 :無名草子さん:02/05/03 03:24
そういえば松本侑子は下訳使ってないから偉いっていう評論を見たことあるんだけど、
何か違うなと思った。
しかも下訳の使い方の例を一番悪い使い方で紹介して(確か、一部の大学教授が下訳を自分の名前でほぼそのまま出すみたいな使い方を例に出してた)、
その点、松本侑子は偉いってなってたけど、それは違うでしょう。
松本侑子だって、パソコンには下訳させてるし、村岡訳を参考にもしているでしょう。


192 :177:02/05/03 03:27
ディケンズの訳が「エミリー」と酷似してるのです。直訳的な部分が。

私も松本訳は嫌い。
彼女独自のカラーが訳文に出てないし村岡をまったく超えてない。
引用の部分だって、村岡訳にだってまったくなかったわけじゃない。
既存の文学を引用するのもアンに限ったことじゃないはず。

村岡さんの悪口ではない。ただユニット「村岡花子」と考えればいいだけのことであって。
しかし、大家の影でこつこつ下訳してた多数の翻訳家のことを考えると複雑だと
言いたいだけだ。名をはせるのはどんなジャンルにおいても一握りの人なんですね。

193 :無名草子さん:02/05/03 03:40
具体例出さないで感想だけ言ってても説得力は出ないんじゃないかな。
それと下訳を使った翻訳家=手柄の一人占めとでも言いたげな論調は
理解できないです。
下訳の使い方は翻訳者によって千差万別ですし、弟子の力をつけさすために
師匠が下訳の仕事を渡すことがいけないこととは思えないです。
もちろん村岡さんが自分ではほとんど何もしないで、田中さんの手柄を
横取りしていたという確かな証拠があれば、話しは別ですが、そういう
常識でもあるのでしょうか?



194 :無名草子さん:02/05/03 07:28
>>177
ていうか、それはソースじゃなくって貴方の感想でしょ。
前述のソースをキボンヌ。

195 : :02/05/03 17:03
結局177が何を言いたいのか、わかんないんだけど。
頭悪くてゴメソ。 

196 :無名草子さん:02/05/03 17:12
>>195の頭が悪いわけじゃなくて、177の言ってることが支離滅裂なだけ。
謝ることはない。

197 :無名草子さん:02/05/03 23:57
翻訳本のどれか(日記だったかな?)のあとがきで
そのことについて書いてあるのを読んだ覚えがある。
ただ、その本の訳者が、村岡さんの弟子のひとりから
「アンは自分が訳した」と聞いたというだけで、
確かな話ってわけでもないんだけど。
その本が手元にないので、細かいことはわからなくってゴメン。

198 :無名草子さん:02/05/04 03:36
移転で沈んだのでage

199 :無名草子さん:02/05/04 16:19
ようするにうろ覚えの怪しい情報だけで信憑性の或るソースは出てこないわけね

200 :197:02/05/05 00:11
199の言い方にムカついたので、図書館行って調べてきた。

立風書房のモンゴメリ日記の1巻(訳:桂宥子)。
弟子の名前は、「田中斗季(とき)」になっている。
訳者は、病床にあったその人から、「赤毛のアン」翻訳のいきさつを生々しく語ってもらったという。
『そして、「実は赤毛のアンは私が翻訳したのです」というショッキングな言葉を残して、亡くなられてしまいました』
『今となっては関係者の多くも亡くなり、真相は藪の中』
『当時の児童文学界の師弟関係を垣間見るとともに、わが国における赤毛のアン受容の歴史に関しても、いまだ知られざる面が多々あると思った』
と書いてある。

ちなみに、自分は177とは別人。
「そういう話が本にも書いてあることは事実だ」ということを示したかっただけ。
この話にこだわるつもりもない。

201 :無名草子さん:02/05/05 04:12
どっちにしろ怪しげな話だなぁ。
どういう意味で私が翻訳したって言ったかも分からんわけだし。


202 :無名草子さん:02/05/05 10:36
田中とき子さんは亡くなられたのですか、、、
「白樺屋敷の少女」は大好きでした。「パットお嬢さん」だけ
先に出版されて訳わからなかったのがそれで納得しました。その後
篠崎で「銀の森のパット」が出て、やはり、訳が月とすっぽんだと
思いました。特にアイルランド訛りの訳し方などが、村岡女史は
へただったし。師の功績は否定しないけど、田中さんの業績を
称えている読者も多いと思いますよ。

203 :無名草子さん:02/05/05 18:17
この程度のソースで177は吠えていたのか

204 :無名草子さん:02/05/05 19:30
「パットお嬢さん」の訳は最悪!!!

205 :無名草子さん:02/05/05 20:21
エミリーの第三巻は村岡の絶筆ですよね。
もうお弟子さんにも去られていた後だった。

206 :sage:02/05/05 20:24
>202
田中さんの絶筆は「マリーゴールドの魔法」です。

207 :無名草子さん:02/05/06 04:09
>>200
さんくす。
そういう話もあるのか。
いろいろ読み比べてみるとなにか見えてくるかもね。

208 :無名草子さん:02/05/08 17:49
これからも、いろんな訳が出てくるんでしょうねー。
時代によって言葉づかいとかも変わってくるのかなあ。

久しぶりに「夢の家」を読み返して、レスリー萌えしてました。
でも夢の家以後のレスリーについては、あまり書かれてないのがさみしい。
オーエンと結婚して幸せに暮らしたのね……
後にリラの姑になる人なんだから、もっと出てきてほしかった!

209 :無名草子さん:02/05/08 20:57
amazonの完全版赤毛のアンに酷評が
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562032618/

210 :無名草子さん:02/05/08 22:03
>>209

下のうさんくさい絶賛ぶりが寒いねぇ
山本史郎はマジで翻訳に関わらないでほしい


211 :無名草子さん:02/05/09 04:04
>208 「アンの娘リラ」で、スーザンの昔話に出て来る
おイタしたケネスをスパンクするレスリーの話が好き。
いいお母さんしてるって感じで。それを聞きながら
困惑してる(邪魔されて怒ってる)リラとか、あの場面は
ユーモラスかつロマンチック、最後にしんみりなのが好きです。

212 :無名草子さん:02/05/09 15:41
誰か東大の学生か関係者の方がいれば山本君に翻訳はもうするなと伝えてください。

213 :無名草子さん:02/05/14 15:17
山本氏って大学でどんな講義しているんだろ。
やっぱり、あとがきのように自画自賛しているんだろうか。

214 :無名草子さん:02/05/15 00:53
山本訳のマリラのセリフとかすごいな
>あなたが緑破風館<グリーンゲイブル>に来ていらいずうっと、
>わたしにとって、あなたは喜びで、なぐさめだったのよ

「ずうっと」なんてだらしない日本語、マリラに使わせないで〜(;´Д`)
リアリズムを追求してるとかQ&Aに書いてあったけれど、
台本ではないんだから、目で読む言葉としての考慮もいれてくれ〜

215 :無名草子さん:02/05/15 03:18
エミリーシリーズといえば
文中に「ディーンはBlack massを見たことがあるという噂だった」と
まんま英単語を入れた部分があって、
「これ、何だろう?」と思ったものだ。

某ヘビメタバンドのおかげで「黒ミサ」だと後年わかった懐かしい思い出。

216 :無名草子さん:02/05/15 03:38
それよりも「あなたは喜びで、なぐさめだったのよ」っていう
ものすごい直訳調の台詞が気になる。
と言っても「じゃあ、おめーがもっといい案出してみろよ。」
って言われたら、しょぼーんだけどさ。

217 :無名草子さん:02/05/15 17:27
わたしを楽しませ、慰めてくれた、とか品詞を変えてみるテスト

218 :無名草子さん:02/05/15 20:42
翻訳してあっても分からない単語もある、という思いで。

エミリーシリーズに、「吉野紙」って表現があって、
何だろうと年配の方に訊いてもわからず、薄紙みたいなのかな〜と解釈してみた。
最初は、サラっと読み流していたのに、
ある年齢以上になって初めて引っ掛かるってのもあるんだね、と思いました。


んで、原版にあたったら、……「ティッシュ」
な〜るほど。

219 :無名草子さん:02/05/19 14:45
大好きな脇役たち
ステイシー先生、ミセスアラン、フィル、レベッカデュー、ジム船長…(挙げたら切りがない)
みんな個性的で生き生きしていて大好き。
評判の悪い「愛情」も私は結構好きです。パティの家にすんでみたかった。

220 :無名草子さん:02/05/19 14:50
現在無職で(涙)暇なので、アンシリーズを最初から読破しています。
私も「愛情」好きだなー。フィル大好き。

221 :無名草子さん:02/05/19 15:00
エミリーシリーズ好きだ


222 :無名草子さん:02/05/19 15:12
アンシリーズとエミリーシリーズが大好きで、
「パットお嬢さん」も買ってみたが(もう5〜6年前)どうしても最後まで読めない。
何回トライしてもつまらなくなって100ページ付近で辞めてしまう。
「パットお嬢さん」好きな人っていますか?
面白いって意見が多ければもう一度チャレンジしてみます。

223 :sage:02/05/20 17:07
パット面白いよ。前の話の「銀の森のパット」読んだことある?続けて読んだら面白い。

224 :無名草子さん:02/05/20 17:12
ジム船長っていいキャラでしたね。
どの巻も大好きだけれど、「夢の家」には何か他の巻とはちがう、物悲しさみたい
なのを感じる。ジョイのこともあるしね。
ジム船長の旅立ちも美しくて悲しかった。


225 :無名草子さん:02/05/21 10:37
パットかぁ。アンやエミリーの流れで読んでたら確かにつまらないかも。
モンゴメリの作品のヒロインって「家」にものすごい愛着持ってるんだけど、
パットの銀の森屋敷(だったっけ?)に対する愛情って深すぎて
なかなか家から離れないんですよね。
妹のピー子(この名前、なんとかならんか?)は自立するのに、
恋人もいない、親にも理解してもらえない、兄嫁には嫌われる・・・で
ヒッキーみたいだし。
いや、わたしは好きですよ。ジュディばあやが。

226 :無名草子さん:02/05/22 11:15
クイーン学院でアンは1年のコース、ジェーン・ルビー・ジョシー達は2年のコースを
とったはずなのに、結局みんな1年で卒業しているのが変。
ま、いいんだけど。


227 :無名草子さん:02/06/08 15:46
>>226
たしか取得した教員免状の種類がちがったのではないかしら。
アンとギルバートは一種で、他の人たちは二種とか。その後、ジョシーは学院に
もどってもう一年勉強して、一種をとったはず。
これは訳し方に問題があったようです。

サリバン映画のDVDゲットしました。賛否両論あると思うけれど、ミーガン演じる
アンは私は好きです!


228 :無名草子さん:02/06/10 03:14
>227 そのDVDは創作編「赤毛のアン3?」も含んでますか?
私は散々不評を聞いた後に見たんで、免疫が出来てて結構面白かった。
アンのキャラクターや行動力は、彼女が現代(のアメリカ)に生きてたら
こうだったかも、と思えた。いずれにしても’これでもかっ’ていう位
過剰なお話作りではあったけど・・・。中年のギルバート、意外にカッコ良くて
いかにも真面目なお医者風で萌えました。少年時代はミスキャストかと
思ってたけど・・・(ネタバレはしてないつもりだけど、ウザかったらごめん)

229 :無名草子さん:02/06/10 17:13
>228
おおっ、3を見たんですか? カナダ在住?
DVDは日本で公開済みの1,2のみです。完全版というやつです。
私もはやく見たいなあ。マリラは死んだことになってるとか?
いつ放送されるんだろ。

230 :無名草子さん:02/06/11 10:51
アメリカですが、去年のクリスマスの頃に二巻組VHSが15ドルで出てたんで
買いました。マリラは亡くなってる設定ですが、リンドのおばさんは元気で
チラリと出てきたような・・・。ダイアナも(原作みたいにデブってなくて)
準主人公並に出まくりでした。3はまだ許せたけど、予告編のアニメはさすがに
駄目だと思いました。こっちではDVDも出てるけど、日本で字幕・吹き替え版は
はたして出るんだろうか・・・

231 :無名草子さん:02/06/13 14:12
映画の話で済みませんが、「赤毛のアン」のパート3が
9月に日本(松竹系)でロードショーって、本当でしょうか?

232 :無名草子さん:02/06/13 16:46
本当みたいです! 私もさっき知りました。
楽しみ楽しみ。

233 :無名草子さん:02/06/19 21:44
劇団四季が今度やるんだって?

234 :無名草子さん:02/06/20 13:17
>233
全国公演はもう終了。 9月に大阪公演。

235 :無名草子さん:02/06/22 01:31
質問age

私が子供の頃読んだ「赤毛のアン」の最初のほうで
マリラはリンド婦人に

「マシューは黒んぼの子はどうかといったけど
私はきっぱり断ったのさ。ロンドン育ちの黒んぼなんて我慢ならない。
気心の知れた土地の人間にしておくれといったんだよ。」

と語っていましたが、
ここでなぜロンドンと黒が結びつくのでしょうか?




236 :無名草子さん:02/06/22 15:18
原書を確認したところ、「黒んぼ」に相当する単語は見つかりません。

At first Matthew suggested getting a "Home" boy.

この場合のホームは当時カナダがイギリスの統治下にあったことから
本国=イギリスだったと思われ。

237 :235:02/06/22 22:39
ありがとうございます。>>236
そもそも「黒んぼ」という言葉が出てきた根拠が謎ですねえ。
村岡訳なんですが。

238 :無名草子さん:02/06/23 00:45
25ですが12年ぶりくらいに読み返してみました。
昔はマリラの愛情とかはあまりわからなかった(あまり出さなかった)ように
感じてたんですが、愛情に満ちてましたね。
今読むとマリラの視点で読んじゃうところがあるなあ。

正直言ってこの作品、好きではいたけどあまり感動はしなかったんですが、
今読んだら感動!マシューの最後の台詞がやっぱりいいな。

239 :無名草子さん:02/06/24 13:18
>237
そのマシューの提案に答えて、マリラが no London street arabs for me
と返しています。street arabsとは浮浪児、宿無しなどの意味があるようです。
このarabsを黒人と見なしたのか……謎ですね。

>238
そうそう、マシューとアンが最後、一緒に牛を追って家に帰る場面が悲しい。
嵐の前の静けさというか。モンゴメリはやっぱり優れたstory tellerですね。

240 :無名草子さん:02/06/28 16:48
そのマシューの形見のドリーを
あっさり売っ払う神経がわからんかった。

241 :無名草子さん:02/06/30 12:07
だって、可愛がっていてもペットじゃなくて家畜じゃない、結局。

242 :無名草子さん:02/07/10 23:36
>240

私もちょっとあれは「え?」って思った。
売るにしても、ちょっと感傷的になる場面を挟んでもよさそうなのに〜

243 :無名草子さん:02/07/19 22:03
実は人の家畜。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

244 :無名草子さん:02/08/03 21:02
文学板のスレは落ちたのかな?

245 :無名草子さん:02/08/06 14:48
命令ごっこで屋根から落ちるアンは踵がつぶれたのに
アニメでは「足首をひどくいためた」となってた

246 :無名草子さん:02/08/09 20:51
>>245
あれはどっちが本当なのかなぁ?

247 :無名草子さん:02/08/10 00:45
劇団四季で東京公演やるらしいね。逝こうかな。

248 :無名草子さん:02/08/10 07:13
ギルバートがアンにプロポーズする(二度目)シーンの
二人のやりとりを教えてくだせえ。



249 :無名草子さん:02/08/10 23:31
今手元にないけど、アンの愛情は
ギルバート口をひらく、のほうが好きだなぁ。
厨房の頃ドキドキしながら読んでた記憶が(w

しかし9月に映画ロードショー、うかつにもしらんかった・・・楽しみだわ。

250 :無名草子さん:02/08/12 03:31
>249
完全オリジナルストーリーという罠。
ギルが出生しちゃったりなんかするらしいぞ。
そんなのイヤ〜

251 :無名草子さん:02/08/12 11:27
>>250
一瞬、「ギルが生出し」と読んでしまった。“出生”は“出征”かな?

252 :無名草子さん:02/08/12 18:11
最近アンブックス読み始めてやっと「炉辺荘」まで読了。
ウォルターの死はこの時点でほのめかされてるのね。悲しい。

253 :無名草子さん:02/08/12 23:55
>251
ああッごめんなさい!出生→出征ですた。
なのになぜか映画のタイトルは「アンのケコーン」。
多分無事帰ってきたらケコーンしようとかそういう話じゃないかと。

254 :無名草子さん:02/08/13 00:10
>253
それってアンの娘リラと混ざってないかい?

255 :無名草子さん:02/08/14 01:13
>254
混ざってません。今度公開される映画は原作にはない完全オリジナル
ストーリーだそうなので、こういうことになってしまったらしいです。
時代とか合わないんじゃないの、とか言ってみるテスト。

256 :無名草子さん:02/08/14 18:03
マリラ役の女優さんが亡くなってしまったので、マリラも死んだ
ことになってるらしいね。ハマリ役だったのに、残念

257 :無名草子さん:02/08/15 14:08
それならリラの映画化にしてもらいたかった。

258 :無名草子さん:02/08/17 05:10
小学生の時に初めて読み、アンの生活にあこがれた。
成人になって読んだら、アンの話の長さにだんだんうんざりしてきた。
そして、子供を産んでからまた読んだ。すると、今まで全く気が付かなかったマリラの心が見えてきた。

子供を産んだことのない女性に芽生える母性・・・戸惑い。


259 :無名草子さん:02/08/20 00:05
9月に公開のアンの映画、なんじゃそりゃってかんじですね。
もうアンシリーズではないと思ってて観た方がいいですね。
なんだか萎え・・・

260 :無名草子さん:02/08/21 01:03
アンの子供たちって、なんでアンの家族や友達に因んだ
名前ばかりなんだろう。ブライス家の人たちは、なにも
言わなかったのかな。
せめて、存在感の薄いシャーリーぐらい、ブライス家に因んだ
名前をつけてやればよかったのに。
既出の話だったら、スマソ。

261 :無名草子さん:02/08/21 08:42
私もそれ思ってた。
普通長男には父親の名前つけるだろうに。(慣習があるみたいだしね)
せめてミドルネームにブライス家関係の名前使えよ、って言っても
いきなり出てきても読者にはなじみのない名前なんだけど。

262 :無名草子さん:02/08/21 10:56
>>260
私も思った。バーサ・マリラのバーサもアンの母親だし。
近所の人、養父、養母、自分の名字、自分の名前、親友の名前、母の名前って。
子供の名前全部アンが考えたっぽい。
ウォルターだけわからないんだけど、アン関係の名前なんでしょうか。

263 :無名草子さん:02/08/21 11:52
>>262
ウォルターは、アンのお父さんの名前。
だから、アンのお母さんの名前を持つリラと、
ウォルターが特別親密な兄妹であるというのは、
なかなか比喩的だと思った。

264 :無名草子さん:02/08/21 13:42
>>263
あ、そうか。サンクス。
どっちも「愛情」で生家を訪ねた時に出てたよね。
「バーサ」と聞いてお母さんの名前だとすぐ思い出したけど
お父さんの方忘れてたよ。

265 :無名草子さん:02/08/21 16:40
レスリー・フォードの息子も亡き弟の名前。

266 :無名草子さん:02/08/21 19:49
レスリーの娘の名前は、学校の先生の花嫁からだから、
フォード家に因んでいるよね。
ダイアナの息子は、フレッドJrだっけ? 娘はコーデリアだけどね。

ギルバートって、1人息子だよね?
昔の農家の長男だというのに、日本とはずいぶん違う。
職業選択も自由だし、嫁さんの命名権も自由(w

267 :無名草子さん:02/08/21 21:56
確かに。ギルバートはベタ惚れだから仕事に絡むこと以外は
アンが言うことなら何でもOKなんだろうけど
その家族は何とも思わなかったのかなー。

268 :無名草子さん:02/08/22 15:00
私も、ブライス家の子供たちの名前に関しては、あんまりだーと思ってたよ。
でも、小さいころから、あれだけ名前にこだわってたアンだから、我が子の
命名となると、譲れなかったんだろうな。
でもさ、少女時代のアンは、コーデリアとかジェラルディンとか、乙女チック
路線が好きだったのに、子供たちには自分の身内からとった名前をつけるあたり、
大人になったのね、と思ったよ。
ちなみにジェムのジェイムズは、ハリソンのおじさんの名前でもあるよね(w

269 :無名草子さん:02/08/22 23:25
コーデリア・フィッツジェラルドが良かったんだっけ。
「赤毛のアン」には「『コーデリア』の前は『ゲラルデン』が良かった」
となってるけどこれが「ジェラルディン」かな。
確か「幸福」で面倒を見た生意気な双子がジェラルドとジェラルディンだったけど。

270 :無名草子さん:02/08/23 15:57
ゲラルデン!? ドイツ語みたいだな…
Geraldine(だっけ?)は、たしかジェラルディンもしくはジェラルダインと
読んだはず。
そうそ、ジェラルドの女性形だよね。
ギルバートにちなんで、ギルベルティンとかって名づけられた女の子がいたような…

271 :無名草子さん:02/08/23 20:35
ギルバートにちなんで付いた女の子の名はGilbertine(ギルバティン)だね。
自分の子供じゃなかったけど町中の子に自分にちなんだ名が付けられたので
まあよかった…かな。

272 :無名草子さん:02/08/25 00:55
アンの子どもらの命名は、単に読者のアン人気に迎合しただけ

273 :無名草子さん:02/08/27 13:21
>>272
それを言ってしまうと、レスが続かなくなってしまう罠(w

274 :無名草子さん:02/08/28 00:33
最近1作目を読み返したら「アイドル・ワイルド」という言葉がこの本意外で
どこかで聞いたことあるな…と思ったら洋楽バンドの名前だった。
気になったので調べてみたらこんなこと↓が書いてあった。

>●アイドルワイルドというバンド名の由来を教えて下さい。
>ボブ「えーっと、『赤毛のアン』っていう本があって……
>作者はルーシー・モンゴメリ、だったよな? その中に出てくる森の名前なんだけど……いい響きだから」
>ロディ「この本は、僕のお気に入りなんだ。この森の名前は曲名にいいかなと思って覚えていたから、
>それをバンド名にしたんだよ」

それまでこのバンド好きじゃなかったけどいっきに好感度アップしますた
ガイシュツだったらごめんなさい。

275 :無名草子さん:02/08/28 15:54
へえー、そんなバンドがいるんだ。
たしかに「アイドルワイルド」っていい響き。これだけ、訳さないで出てくる本が
多いよね。<アイドルワイルド>のままで正解!

276 :無名草子さん:02/08/31 00:17
赤毛のアン アンの結婚 試写会の案内よりコピペ。
婚約者ギルバートに請われ、ニューヨークへ行くことになったアン。
作家への夢を抱きながら編集者となった彼女は、人気作家ジャック・ギャリソン・ジュニアに共同執筆を申し込まれるが、破局。
失意のままアボンリーに帰り、ささやかな結婚式を挙げる。
しかし、戦争が幸せな二人の運命を引き離して行く。
行方不明になってしまった夫を見つけ出すため、ニューヨーク、ロンドン、そして戦禍を受けているヨーロッパへ。
時代の荒波に果敢に立ち向かうアンの運命は―。

あの…、これは赤毛のアンなんでしょうか?

277 :無名草子さん:02/08/31 00:25
わはは、中途半端にストーリー変えられるとファンも怒るだろうが
ここまでやられると、あきれて何も言えないねえ。

278 :無名草子さん:02/08/31 17:28
うわ、すごっ。そんなストーリーなの!?
まあ、原作では赤十字の縫い物をしたり、失意で寝込んだりしながら家を守って
いたわけだけど、それを面白く映画にするのは難しいわけね…。
でもアンは作家の夢より家族の愛を選んだと思うんだけど、そのへんはどう
描かれているのかしら。ただの野心に燃えた行動的な女性になってるのかしら。
とりあえず、まったくの別物として楽しむとするか…

279 :無名草子さん:02/08/31 18:59
おお。こんなスレが。アンを語れる人が周囲にいないので嬉しい。
前編どれも好きなのですが、最近読み返して、ルビー・ギリスの死に涙。
「天国は素晴らしい所だと思うけど、そこはここじゃないもの。私はここがいい。死にたくない。」
というルビー・ギリスを、
「天国は私達が想像しているような所ではなくて、案外ここに似ているんじゃないかしら。」
と諭すアンが好き。
(それ以前のアンのルビーへの態度ってどうよって感じだったのですが。)

しかし・・映画は・・マジですか?

280 :無名草子さん:02/08/31 19:13
婚約者ギルバートに請われ、ニューヨークへ行くことになったアン。
作家への夢を抱きながら編集者となった彼女は
人気作家ジャック・ギャリソン・ジュニアに共同執筆を申し込まれるが、破局。

この時点で見る気を無くした。原作のエピソードは一切無いのかな。


281 :無名草子さん:02/08/31 21:12
「ニューヨーク」って時点で・・・
ロンドンに行くのはいかにもって感じだけど。(行ってたよね、確か)

282 :無名草子さん:02/09/01 01:05
リラの話をアンに当てはめてくれたほうが、まだ見る気になるかな。
それにしても、ここまでかけ離れておいて、なぜ「赤毛のアン」の
名前を使うかなw

283 :無名草子さん :02/09/01 01:27
どうせならTVシリーズで長々やってくれてた方が良かったよ。
改編しすぎだ。

284 :無名草子さん:02/09/01 10:44
原作に忠ー実にやったら
渡る世間なみの長台詞で
役者さんから泣きが入りそう・・

285 :無名草子さん:02/09/01 22:52
初めてカキコします。
アンシリーズは、子供の頃は面白いとは思わなかったです。
日本語訳の文章が、奇妙に思われたからです。
でも、私が大学に入ってから、掛川恭子さんの訳が出て、
それは文章が自然で読みやすいので、
あらためてシリーズを読み直し、作品自体も好きになりました。

286 :無名草子さん:02/09/01 22:52
じゃあデイビー=えなりかずきということで(藁


287 :無名草子さん:02/09/02 00:39
マリラは、故山岡久乃?
レイチェル夫人は、赤木春恵?
それで、アンは誰? まさか、泉ピン子?
……そんなの見たくない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

288 :無名草子さん:02/09/02 01:07
>276
ひゃっほー。此れは怪作。
こーいう伝説となる作品は、ぜひ見に逝かねば。
チャーリーシーン(だったハズ)が軍人ペーターやった、
ハイジの続編に匹敵するな。


289 :無名草子さん:02/09/02 11:19
>>287
マリラ=山岡久乃はいいかも。一番大変なのは初期のアンだね。
1、2ページぶっ通しでしゃべってるなんて橋田よりきつい。

290 :無名草子さん:02/09/05 19:10
映画情報です。
よかったら参考にしてください

http://www.an-movie.jp/

291 :無名草子さん:02/09/05 22:56
フェイス・メレディス萌え〜。

292 :無名草子さん:02/09/05 23:02
シャーリーって最後まで存在感が薄いね。
出征以外独立したエピソードが一つもない。何でだろ。

293 :無名草子さん:02/09/06 00:41
>292
確かに、シャーリーが主役の話ってないよね。
「スーザンの秘蔵っ子」「無口」ってだけ・・・。
恋愛話も無いし・・。
所でウォルターってフェイスが好きだったの?

294 :無名草子さん:02/09/06 01:00
>>293
美人だから憧れてたのではないかと私は思ってるんだけど。

295 :無名草子さん:02/09/06 01:29
>>293
自分と正反対の人間に惹かれるとか?
ウォルターは夢見がちな詩人だし、フェイスはバリバリの行動派。
やっぱり自分に無いものには、憧れるのかも。
もちろん、顔も重要ポイントだろうけど。

296 :無名草子さん:02/09/06 01:43
>>295
それにフェイスは正義感のかたまりだしね。

297 :無名草子さん:02/09/06 01:48
>>296
だって名前もフェイスですもの。

298 :無名草子さん:02/09/06 01:51
ウォルターとフェイスの幼い頃のエピソード可愛くて好き。
(フェイスの名誉の為に決闘する奴)
だけど、大きくなってからもウォルターがフェイスに惹かれていた、とすると
少しユナが可哀想な気もするなー。

299 :無名草子さん:02/09/06 01:54
んーでも、ウォルターは誰にも恋愛感情は持ってなかったような気も・・・

300 :無名草子さん:02/09/06 01:58
>299
「レッドローズ」とかいうフェイスへの詩をこっそり書いていたらしいよ。(笑)
(リラ談)

まあ恋愛感情までいかなかったんだろうけどね。
兄の恋人なわけだし。

301 :無名草子さん:02/09/06 09:27
ユナには告白してほしかったな。
リラと共に最後までウォルターの大きな支えに
なれたのは良かったけど。

302 :無名草子さん:02/09/06 11:22
なんで今ごろになって日本で公開するかなぁ。
1999年の映画でしょ、このタイムラグはなにっ?
海外での評価、どなたかきぼんぬ。

303 :無名草子さん:02/09/06 21:02
>301
ユナは、ウォルターがフェイスに憧れているのを知っているのかな?
ユナはなんか、応援したくなるな。

304 :無名草子さん:02/09/06 21:59
でもユナってウォルターにさえ気づかれないようにしてたよね。
根っから奥ゆかしい女の子なんだろうなぁ・・・

305 :無名草子さん:02/09/06 22:26
>298
二人で豚に乗っかって翔けぬけるエピソードも好き。

>304
リラは見抜いていたね。
ダイやメアリーも、気付いていたかも。

306 :無名草子さん:02/09/08 23:02
赤毛のアンで人気ある男性キャラって誰だろう。
女性キャラに比べて男性キャラはちょっと元気無いよね。

307 :無名草子さん:02/09/08 23:13
ウォルターとマシューが好きです。

あとね、メアリ・ヴァンスをのことを「ひきとろう。」と
即答した、ミス・コーネリアのダンナさんも好きです。
ギルはメアリー・マライアおばさんに「出てけ。」とはっきり
言わないところがはがゆいが、クリスチンが訪ねてきたときの
ボケっぷりが好きですね。

308 :無名草子さん:02/09/09 12:21
ジム船長。
マンディ。(犬。・・雄だよね?)

309 :無名草子さん:02/09/09 13:00
皆さん渋い。(藁
ジム船長やエリオット氏ら、脇のおじさんキャラも良い味出してますよね。

私はマシューとメレディス牧師。


310 :無名草子さん:02/09/09 15:06
私もメレディス牧師に一票! あの夢想ぶりがよいっ。

311 :無名草子さん:02/09/09 15:23
シリーズ外だけど「隔離された家」のアレキサンダー・エイブラハム。
48のいかついおばさんに向かって「お願いだ、いとしいエンジェリナ」…。
(・∀・)サイコー!!

312 :無名草子さん:02/09/09 19:20
>311
あれはあの話自体大好きだよー。
頑固者二人がいいよねー。

313 :無名草子さん:02/09/10 17:01
私も大好き、あの話。
「わしは変人じゃない」とか言って。(T▽T)アハハ!

314 :無名草子さん:02/09/10 19:47
クロニクルでもいいなら、
昔好きだった女&昔の親友の娘の教育を引き受けて、
ふさわしい結婚相手まで探してやったオジサン。
「ベティのなんとか」だったっけ?

あと、「偶然の一致」の、短気な弁護士のオジサン。

315 :無名草子さん:02/09/10 20:21
>>314
「ベティの教育」ね。あの話いいよね〜!

316 :無名草子さん:02/09/12 14:31
「偶然の一致」おかしかった。
適当にえらんだ苗字と名前を、「取り返しのつかない縁組」とか表現してたのが
笑えた。

私はデイビー坊やが好きよ。どんな大人の男になったのか、もっとくわしく
書いてほしかった!

317 :無名草子さん:02/09/12 21:22
そーそ!
結局マリラの老後はデイビーがみたんだよね。
嫁も明るくて性格よさそうだし。
きっといい男になったと思うよ。

318 :無名草子さん:02/09/13 10:36
デイビーの嫁ってでてきたっけ?
ああ、リンドのおばさんのセリフで「ミリーはほんとにいい娘ですよ」って
言ってたのが嫁か? 

319 :無名草子さん:02/09/13 14:31
しまりすのように知りたがりや、なんだよね(W
で、ドーラはどうなったのかしら?
アン結婚後、東の切妻部屋はドーラに譲られたって書いてたけど、
「炉辺荘」の冒頭では、もういないみたいだよね。

320 :無名草子さん:02/09/13 19:58
シマリスのようなのは、デイビーの子供と思われ。
手元に本が無いので確認できないけど、パイって名前じゃなかったけ?
ドラはシャーロッタ4世と同じで、次が来なかったら大変だと思って
最初のチャンスを逃さないタイプ、だと夢の家でギルバート?に言われてたよね。

昔、村岡花子訳のシリーズを暗記するほど読んだから、なんか結構覚えてるなあ。

321 :無名草子さん:02/09/14 01:03
ドーラの恋人は確かジェーン・アンドリュースの弟だったよね。

322 :無名草子さん:02/09/14 05:19
そうそう、それで「お兄さんよりもマシなプロポーズできたのかしら?」
とかアンに言われていたよね。

323 :無名草子さん:02/09/15 15:28
>>320
シマリスの様に知りたがりは、デイビーの嫁です。
「ミリーはほんとうにいい子ですよ……あのパイといったら!……なんにつけても縞リスのように知りたがりやだけどね。」
という風にリンド夫人が語っています。(新潮文庫 炉辺荘のアン モンゴメリ・村岡花子訳)
なので名前はミリー、パイが上手、そして縞りすのように知りたがりや。

324 :無名草子さん:02/09/15 17:33
ミリーってすごいなぁ、姑が二人(しかもどっちも家事のエキスパートっぽい)
いるような家に嫁ぐなんて。デイヴィーったら果報モノ!

パイ作りは下手なんだと思ってた。

325 :無名草子さん:02/09/15 18:22
映画公開に関連して大阪の某ホテルでやってる赤毛のアンフェアで
ケーキを買ってきた。スーザンがオーエンに作って「こんなおいしい
のは初めてだ」と言わしめた苺のショートケーキ、アラン夫妻を招いた
お茶会でマリラが作ったさくらんぼのパイ、ミス・コーネリアが10年前
品評会で優勝して以来評判を落とすのが怖くて二度と作らないレモンパイ。
商売に乗せられてると知りつつもつい食べてみたくて。
まだ食べてないけど、おいしいのかな。


326 :無名草子さん:02/09/17 15:29
> 325
おいしそうな話ですね。
おりしも季節は、食欲の秋。
ケーキとかスコーンなんかを、おいしい紅茶とともに食べたい。
東京じゃ、その手のフェアはやっていないのかな?

327 :無名草子さん:02/09/17 15:40
北九州市に「グリーンゲイブルズ」ってケーキ屋さんがあるよ。
(市内では結構有名な店。) 
アンにちなんだケーキがあったかどうかは忘れた。

328 :無名草子さん:02/09/17 17:19
旭川には、ギルの名前がついた喫茶店があるらしい。
北海道人なのに、まだ行ってない。
しかもカナディアン・ワールドも、行く前に閉鎖された…

329 :無名草子さん:02/09/18 09:55
やはりアン好きとしては、一度はP.E.島行ってみたい。
行かれた方いますか?
北海道のカナディアン・ワールドは、無料の公園みたいになってるみたいですよ。
(地元の親族の情報によると)

330 :無名草子さん:02/09/18 12:59
もう10年以上前だけど行きました。
今ほど認知度高くなかった気がします。
カナディアン・ワールドは・・・倒産したんだっけ?

331 :無名草子さん:02/09/18 15:07
不入りだったみたいですね<カナディアン
私もP.E.I.行ってみたーい。でも遠すぎない?
何回トランジットしなくちゃいけないんだろう?
飛行機が大嫌いな私には鬱だ……
ロブスターがおいしいそうですね。

332 :330:02/09/18 15:21
>331
わたしの場合、語学研修を兼ねたツアーだったので
成田→バンクーバー→オタワ(2泊)→ハリファックス→P.E.I。
ロブスターもいいが、ジャガイモ攻めにあいますた。(;´д⊂

333 :無名草子さん:02/09/18 21:47
私も語学留学でPEI行きたいけど、やっぱり人気だから
日本人がたくさんいるかなあ。

334 :無名草子さん:02/09/21 22:36
今「アンの娘リラ」を読んでいるけれど、それまでのお話とは違ってもの哀しい…。
ウォルター死なせて欲しくないなぁと毎回思いながら読んでます。


335 :無名草子さん:02/09/22 20:50
ウォルターは、キャラから言って、
早死にするような気がしていたよ。

336 :無名草子さん:02/09/22 21:02
>>335
「炉辺荘」のラストで寝てるウォルターの頭上の壁に
十字架の影がかかってたしね。
でも小さい頃のエピソードを読んでると、何だか知ってる人みたいに
何でこんなに可愛いのに死んじゃうのって思う。

337 :無名草子さん:02/09/22 21:09
「リラ」より「炉辺荘」の方が後に書かれたんじゃなかったっけ。

338 :無名草子さん:02/09/23 06:29
たしかそうです。

アンが出てくるシリーズでいちばん最後に書かれたのが「炉辺荘」だったかと。
(違ってたら訂正お願いしますね。)
だとすると、中年になったブライス夫妻のもとにクリスチンが訪ねてきて…
というエピソードが、モンゴメリが最後に書いた章になるわけですよね。
このことを踏まえると、このこと自体、そしてこの話の内容も、いっそう
味わい深く感じられる私です。

ところで、リラが生まれた夜に預けられた先から脱出してきたウォルターが
かわいくって愛しくってたまりません。
ウォルターみたいな子には特に苦痛だよね。よく知らない家にいきなり預けられるって。
よくわかります。

339 :336:02/09/23 11:45
>>338
なるほど。知りませんでした。
そういえば原文のデータ、何で「炉辺荘」と「幸福」だけ
ないんだろうと思ってたけど、それらは後に書かれたからなのかな。

>>338
私もその話(ウォルター脱走)大好きです。子供達の健気な話に弱い…。
フェイスがノーマンに寄付を頼みに行く話、ユナがローズマリーにお父さんと
結婚してと頼みに行く話、ナンが、私がキャシーでキャシーがナン・ブライスだと
言いに行く話などなど。


340 :無名草子さん:02/09/23 11:57
子供の頃だけど、ウォルターが死ぬところ
何回読んでも泣けた。ウォルター好きだったのに。
(最近は読み返していないなあ)

小学生の時、「赤毛のアン」が好きっていったら
担任の先生が、本当に面白いのは続きの話で、最後
戦争の話とかが出てくるからぜひ全部読みなさい!
とすすめられたので全部読んだ。(当時は村岡訳)

途中の、女の子ばっかりで共同生活する話のところも
大好き。子供の時、本気で犬の置物が欲しい!と思った。
(ゴグとマゴグだったかなあ)
世界旅行に行ってるおばあさんの家の留守番で下宿するん
だよねえ。憧れたなあ。

341 :無名草子さん:02/09/23 15:22
アンシリーズは、たしかに順序がバラバラに書かれたんだけど、それによって生じる
矛盾とかないかな?
たとえばシャーロック・ホームズなんかのシリーズでは、その矛盾を追及する
マニアもいたりするんだけど…
個人的には、「幸福」が後で書かれたことによって、大好きなレベッカ・デューが
「炉辺荘」にしか出てこないことかなー。
あと、「夢の家」の結婚式で、アンがブライズ・メイドをつけないことにしたんだ
けど、順序からいったら、候補としてキャサリンも出てただろうね。

342 :無名草子さん:02/09/23 15:39
カザリン・ブルックは「世界一周の旅をする議員の秘書」の
職を得た、と「幸福」の最後に出てくるから、
議員に同行して旅行中だったということで。

343 :無名草子さん:02/09/23 23:20
書かれた順序って
「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」「アンの夢の家」
「虹の谷のアン」「アンの娘リラ」「アンの幸福」「炉辺荘のアン」
でいいんでしょうか。「友達」「めぐる人々」は除いて。
もっとバラバラなのかな。アンの年表作ってるんだけど、
子供たちの年齢が作品によってマチマチで困るー。
「リラ」ではシャーリーとリラが同じ年に18歳になってるし。

344 :343:02/09/23 23:48
自己レス。
今、外国のモンゴメリサイトを調べたらそうでした。
子供を死産した後に「夢の家」が書かれたり、結構本人の人生と
リンクしてるんですね。

345 :無名草子さん:02/09/23 23:59
"The Road to Yesterday"(邦題:アンの村の日々)を読んだ人いますか?
あれは「アンの友達」みたいにアン本人とか子供たちは
あまり関わってないんでしょうか。アン一家が登場するなら原書を取り寄せて
読んでみたいなと思うんですが(村岡訳に馴染んでるので他の人の訳は
あまり読みたくないので)。


346 :無名草子さん:02/09/28 12:09
>345 篠崎書林から村岡さんじゃない人の訳で出ていると思いますが、
「アンの娘リラ」以降のグレン村が舞台で、お話の遠景的にアン、子供達の
エピソードが語られていると思います。お薦めは「ペネロピさんの育児」、
理想の主婦アンにコンプレックスを抱きつつ、育児に奮闘するペネロピさんが
健気。悪ガキの子供達もイイ!アンじゃないけど、ギルバートはお医者さん
として登場してます。それからチョット話は重いけど、モンゴメリ自身に
興味を持つ人なら「ありふれた女」も外せない。アンの孫達(ジェムの長男、
リラの長男)の名前がチラッと出てきたりする。読んで損しない短編集だと
思います。
このお話

347 :346:02/09/28 12:11
このお話 ・・・は、消し忘れ。失礼しました!

348 :無名草子さん:02/09/28 21:22
>>346
ありがとうございます。ざっとネットでも調べてみたんですが、
孫のギルバート・フォード(リラの子でしょうね)、ウォルター・ブライス
(ジェムの子かな)といった名前が出てくるみたいですね。
アマゾンなら洋書も結構安いので、読んでみようと思います。

349 :無名草子さん:02/09/29 01:22
ウォルター大人気だな。
でも私も大好き。

350 :無名草子さん:02/10/05 19:51
アンに出てくる嫌な人や困った人って実際にもいるよなーというのが
多いね。ヘイゼル・マーとかレイモンド夫人とか。

351 :無名草子さん:02/10/10 11:32
メアリー・マライアおばさんもイヤだ。
あのエピソードの時のギルバートの対応も
(・A・)イクナイ!

352 :無名草子さん:02/10/10 11:51
嫌なおばさんは人の神経逆なでするようなマイナスなことばかり
ぐちぐち言うパターンだね。ギブソン夫人も。猫の小母さんも
そのパターンだけどあの人は最後に役に立ってたな。

353 :無名草子さん:02/10/14 02:25
青春読み返し中〜。
みんなでおかしつくって、お砂糖をいれすぎちゃう話が好き

354 :無名草子さん:02/10/17 17:26
お砂糖入れすぎるのは、お豆だったような気が・・・。
アンとダイアナとマリラで。
マリラが、「あんた(アン)は入れたためしがないからね。
     これは料理番が多すぎたようだね」
って言ってませんでしたっけ。

355 :無名草子さん:02/10/17 22:19
はい、お豆の話でしたよ。
読んでいるというわりには、内容をわかっていない人がいるね。

356 :無名草子さん:02/10/18 00:35
そのエピソード好き。3人してお砂糖入れるんだもん(w

ところで私はユナが好きなんですが、ユナってUnaって書くんですよね?
これってウナではないのかな? ユナって発音するのかなあ
ちょっと疑問に思ったのです

357 :無名草子さん:02/10/18 05:55
ウナと訳してるヴァージョンを見た記憶が…
(読んではないの。私もユナ好きで、名前も素敵だと思っていて…
ウナだとウナ○ーワとかウナギとか連想しちゃって、やだな。と
読む気なくしちゃった。)
実際の発音もユナとかユーナであって欲しい…

358 :無名草子さん:02/10/18 09:30
女優のユマ・サーマンもときどき、ウーマ・サーマンとか
書かれてるのをみたことがあるぞ!


359 :無名草子さん:02/10/18 09:38
>355
まあまあ、おかしと豆の取り違いくらいで、大きくストーリーが
変わるわけでなし。 
「内容をわかってない」と言う程のものではないでしょ。
>356-357
聖書に出てくる人物の中にユナという女性がいる。
日本語訳で読んだのでスペルはわからないけど、「ユナ」の音が
一般的なんだなと思った。

360 :無名草子さん:02/10/18 10:02
講談社から出ている掛川恭子訳のだとウナでした。
このスレ見てユナか〜なんか違和感だな〜と思いました。
最近掛川訳ので読み始めたんですが、最初のイメージって根強いです。
…正直ウナ○ーワは思い出しましたけど(w この名前好きです。

このスレで見て、図書館でアンの村の日々を借りました。
読んでいたら1枚ページが抜けてました(っていうか切り取られてるぽ…)
二ページの間に一体何が…と気になった今日この頃。

361 :無名草子さん:02/10/18 14:18
> 360
掛川さんの訳は村岡さんのより好きなんですが、
ただ、掛川さんは固有名詞の発音は正確じゃないかもしれません。
たとえば、「アンの愛の家庭」に出てくるメアリー=マリアおばさんですけど、
「マリア」の部分は、
本当は歌手のマライア=キャリーと同じ「マライア」のはずですよね?

362 :360:02/10/18 16:05
>361
元の綴りが分からないので、何とも…

…と思って色々検索してて、マリラ達のファミリーネームもちょっと違うみたいですね。
そっちもまた、インプリンティング効いてて、村岡さんの訳よりも掛川さんの方が
しっくりくる感じで(笑
メアリー=マリアおばさんも同じです。刷り込まれました(笑

掛川さん訳の本もう少しで読み終わるので、次は村岡さん訳の方を読んでみようかと思います。

363 :356:02/10/18 16:42
レスありがとうございます。
ちょっと辞書で調べてみたのですが、Unaはたしかにウナとユナどちらの
発音もあるようでした(正確にはウーナ、ユーナとちょっと伸ばすらしい)。
ちなみにラテン語で one という意味だそうです。
Mariaも、マリーア、マライア、どちらの発音もありました。
私は村岡訳に親しんでいたのでメアリー=マライアおばさん、のほうが
しっくりくるなあ。
メアリーもマリアも同じ聖母マリアのことですよね。そんな名前を持っていながら
あのキャラクター。そのギャップをモンゴメリは狙ってたんでしょうねえ。流石です

364 :356:02/10/18 16:46
あ、カスバートとクスバートの違いもありましたね。
これはどちらかというと、私の中ではカスバートなんだよなあ…
またジョシーとジョジー、ジョーシーなどの違いもあるのだった…

365 :無名草子さん:02/10/18 17:17
村岡さんの日本語、美しいなーと思います。
他者の翻訳のものもあって賛否両論のようですが、
あの時代に、あの小説を
翻訳された村岡さんの心意気を私はすばらしいと思っています。

村岡訳以外のは少し立ち読みしましたが、???な部分が多くて。
言語学的には原文に忠実かもしれませんが、文学としてはやはり
村岡さんのが好きです。
今はインターネットや書籍など、情報がたくさんあり、留学も
珍しいことではないですが、村岡さんは翻訳当時、海外経験がなく、
また情報も限られていたでしょうから、その力量、想像力や本当に
素晴らしいと思います。

366 :無名草子さん:02/10/18 17:39
私も村岡訳は文学としては、一級品だと思ってます(^^)。
その後に出てきた数多くの訳も、多かれ少なかれ村岡訳の影響を
受けていることは否めないと思います。
ただ365さんのご指摘どおり、海外情報の少なかった当時ですから、
正確さという点では新しい訳のほうが上なのでしょう。
でも個人的に、松本侑子さんのような訳は「??」ですねー。
正確さ、深読みが翻訳の本来の意義ではないような気がするのです…

367 :無名草子さん:02/10/18 21:27
氷室冴子さんが、村岡さんの訳を絶賛していましたね。
特にマシュウの「そうさな。」とか。

368 :無名草子さん:02/10/18 22:13
MariaはMaryの別称だから、Mary Maria Brytheってそういう名前も
ありなんだなーと思った覚えがある。発音については私も刷り込みが強くて
音を延ばす、延ばさないとかの細かいことでも気になるけど読み方は
さまざまだから仕方ない。誰かの訳では「アヴォンリー」が「エイボンリー」だったり。
同じ村岡訳でも「ドーラ」が後では「ドラ」になったり「コップさん」が
「コッブさん」(PとBの違い)になってるのがちょっと気になる。

369 :無名草子さん:02/10/18 22:18
ケネスがリラに今夜家に行くよという電話をしたところで
原文は「…meet you?」となってて、リラが「このyouは複数形(あなた達)か
単数形(あなた)かどっちだろうと悩む場面、訳では「今夜会いに行っても
いいですか?」と目的語を飛ばして「会うって誰に?」と変えてるとこで
なるほどなーと思った。翻訳ではこういう工夫は当たり前なんだろうけど
おおーと感心した。

370 :無名草子さん:02/10/21 16:58
エミリーシリーズ、最後何度読んでも泣いちゃいます・゚・(ノД`)・゚・


十年後の自分に手紙書くっていうのがありましたよね?
私も真似したなぁ。。赤面もの。オトメだったのね。


371 :キャロルくん:02/10/21 17:51
まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の          
芥川竜之介関係のサイトをここに紹介します!           
ぜひ、見てくださいね!

http://www12.brinkster.com/uhikaru/akutagaw.htm    

そして、私のスレで、

不思議な国のアリスに関することを何でも書き書き。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1034769192/
 
待っているよん!
(・∀・)!!


372 :無名草子さん:02/10/22 18:20
カラープリンターのCMで、優香が「家」と言って持っている写真、
あれはもしかして、グリーンゲイブルズじゃないですか?

373 :無名草子さん:02/10/28 21:34
hosyu


374 :無名草子さん:02/10/29 15:10
冬のプリンスエドワード島に行ってみたい(TДT)

375 :真ゴグ:02/10/30 01:18
えーと、赤毛のアンで、ダイアナにはじめて会ったあと「ダイアナが2月生まれで私が3月
生まれ…こんなめったにない偶然ってある?」っていうセリフのニュアンスがつかめません。

単にアン特有のオオゲサ表現でもないと思うのですが…19世紀末カナダ片田舎での学校制度
で、小学校入学時期・出席順・席順が関係しているのかなぁ?>詳しい人

なんとなく、貰われた先の近所にいる子が偶然にも同い年であるばかりでなく、学校の席も隣り
合って座れるのはデキスギな神の手っていうカンジかなぁ…現にダイアナの隣に座ったあと
フィリップ先生に修学度をたずねられ席をかわろうとしましたし。

376 :無名草子さん:02/10/30 09:27
>375
日本を基準にして考えれば違和感を感じるかもしれないけど、
プリンスエドワード島自体人口の少ない島だし、まして現在の
キャベンディッシュでもあれだけのどかな田園地帯だということ
を考えれば19世紀末ならなおさらだし。そう考えればアンの
ような見方も出来るのでは?

まして腹心の友の出現に舞い上がっているアンがどう表現する
かを考えたらごく自然なことではないかと。

学校の席が隣り合わせになるってのだって当時のワンルーム
スクールならそれほど珍しいことでもないだろうし。

377 :無名草子さん:02/10/30 12:19
ttp://www.netcyvr.com/nature/pei_winter.htm
これか?>>374

私は冬のムスコカに行きたい…

378 :真ゴグ:02/10/30 12:21
>376 レスどうもです。
…あっ、別に「デキスギな神の手」ってご都合を非難しているんじゃなくて、これが「こんな
めったにない偶然」というアン的表現に繋がるのかな?と。

実際の席順をみると、最年長?のプリシーが最後尾で、アン達より少し上のお姉さんのソフィア
とティリーの席も少し後ろ。フィリップ先生の「前の学校では何の巻?」って尋ねられて席をか
わろうとしたように、この「何の巻」の修学状況(≒年齢)によって席順を決めているのではな
いかと。

そうであるからこそ、年上のギルがアンの横の席になりイタズラをしかけれるポジションを確保
したのも、ギルは休学してたので、「何の巻の修学状況」はアンと同等ってコトで。


379 :無名草子さん:02/10/30 16:15
>377
レスどうもですm(_ _)m
アドレス教えていただいたページの一番下に書かれていた

>最後にひとこと。私がプリンスエドワード島に住んでいて一番に感じたことは、
>日本のみなさんにもっと島自体を見て欲しいということでした。「赤毛のアン」
>はプリンスエドワード島のたった一部のものです。アンの家に行って満足して
>いてはいけません。島の文化や自然、人々がいたからこそこの小説が生まれ
>たのであって、それならば、その魅力的な島そのものを満喫できる体験をして
>欲しいものです。せっかく貴重な時間とお金をかけて遠くまで行くのですから。

ってのは本当に実感(笑) プリンスエドワード島には一度しか
行ったことがないんだけど、赤毛のアン関連をメインとして行って、
確かにそれは大事な接点ではあったんだけど、魅力の一部にすぎない
ということが本当によくわかった。そんなわけで観光シーズン以外の冬に
行ってみたいと思った次第。



380 :無名草子さん:02/10/30 17:00
>>366
松本訳は膨大な注が自慢らしいですが、中には
「そんなこと普通知ってるぞゴルア。知らなかったのは
あんただけ」と言いたくなるような注がありますね。
10代の「ティーン」の説明とか、聖書に関する説明とかは
あまりにイタタです。

381 :無名草子さん:02/10/30 17:32
>375
>現にダイアナの隣に座ったあと
>フィリップ先生に修学度をたずねられ席をかわろうとしましたし。

えっ? そんなシーンあったっけ?
原作ですか?
ちなみにアンが2月と3月を、すごい偶然だと言ってたのは、
単にアンお得意の大げさな言い回しだと私は思ってました。
ようやく出会えた「腹心の友」になれそうな女の子が、自分と一月ちがい
だったら、うれしくなるだろうな、と。
また席順は、わりと自由だったのではないかと思います。
飲酒事件で、ダイアナと引き裂かれたあと、友情が復活したときに
「また一緒に座らせてもらえるよう先生にたのむ」とか言ってました。

382 :真ゴグ:02/10/30 23:31
>> えっ? そんなシーンあったっけ?
ううっ、原作にあたったらそんなシーンはなく、ダイアナ達より一巻分勉強が遅れている
セリフだけでした…どーやらアニメでの記憶?が混入したようです…(゚д゚)ハズー

>>「また一緒に座らせてもらえるよう先生にたのむ」とか言ってました
同じ習熟度だとかまわないのでは?…でも、そーするとガーティパイがダイアナと同じってのは
ヘンかな? アンと同じ?なミニーアンドリュースは同年代遊び仲間に登場しないしなぁ。


383 :真ゴグ:02/10/30 23:32
ちなみにアンのなかで最大のご都合シナリオは、たゆとう白百合姫でピンチにあらわれたギル
君ってなシーンですが、これは、下敷きとなったアーサー王物語でランスロットに出会うのを
なぞっているので私的にはOKっす。

ちょうどジャンプのJOJOで、3.4.5部と荒唐無稽なスタンドのお話が続くんだけど、
3部だけは、タロットに暗示された能力者ってゆー設定がそこはかとないリアリティを醸しだし
てくれているのでOKなカンジ。

384 :無名草子さん:02/10/31 01:23
>380
そうそう、あとアン、マリラ、マシューとか名前の説明なども…
ギルバートはシェイクスピアの弟の名前だって? それがどうしたんだ!(w
そんなことより、13CのイギリスにGilbertyn という医学の大家がいるんですが…
基になっているとしたら、まちがいなくこっちでしょう。
他にも突っ込みどころ満載です。


385 :無名草子さん:02/10/31 12:23
ギルバートが医師を目指すのは当初からの設定?

386 :無名草子さん:02/10/31 17:04
>385
いや、それはあやしい。もともと1巻で終わるはずの物語だからね。
でもどうしても注釈につけるなら、医学者のほうが理にかなっていると思う…
っていうか、そんな注釈からしておかしいんだけど。

387 :無名草子さん:02/10/31 17:54
>>386
ま、できの悪い学生のレポートみたいに、集めまくった文献を
全部書き写したわけだな。
ttp://member.nifty.ne.jp/office-matsumoto/an-note.htm

388 :無名草子さん:02/11/03 14:48
シャーロットタウンは今シーズン初の本格的な雪。
ゆっくり静かに白に染まりつつあります。

389 :無名草子さん:02/11/03 23:57
ギルバートとサリヴァンという人気劇作家がいなかったか?

390 :無名草子さん:02/11/05 11:32
「ギルバート」は劇作家で「サリヴァン」は作曲家。
「ミカド」というオペレッタはこの2人の作。

391 :古老:02/11/06 16:37
>390
「ミカド」の台本の翻訳が最近出版されたみたいです。
やはり、微妙な日本誤解、蔑視みたいなことが原因で
(他の曲もふくめて)上演や翻訳が長いことされてなかったのかな。
シャーロット・マクラウドのミステリなどで、ギルバート&サリヴァンもの
の上演にまつわる事件の巻があって、その中の魅力的な唄をヒロインが
歌う場面などがあり、それらは日本で知られてなくて口惜しいことがありました。
今では、「私を野球場に連れてって」は普通にCMで歌われてますが、
ン十年前、アメリカの翻訳小説などにそれが出てくると、「どんな歌、
どんなメロディなんだろう?」と無性に知りたかったもんでした。
思いっきり関係ない話しでスマソ。

392 :無名草子さん:02/11/12 10:14
誰かこのセミナーに行く人はいませんか?
ttp://www.ewoman.co.jp/univ/02/0214matsumoto_anne.html
レポートきぼんぬ。

393 :無名草子さん:02/11/14 17:15
へえ、そんなセミナーがあったんだ。
しかし松本侑子かあ……って彼女、人に教えられるくらいの英語の力が
あったの? 知らんかった。
せめて原文を素直に読んでほすぃ。自分勝手な解釈は抜きにして。

394 :無名草子さん:02/11/20 14:23
このスレの人って、村岡さん以外の訳者に厳しいけど、
そんなに村岡さんの訳っていいかなあ?
私は村岡さんの訳では、アンシリーズをおもしろいと思えなかった。

好きじゃない代表的な言い方が、「来なすったよ」というもの。
正しくは、「来なさったよ」じゃないの?
それとも「なすった」というのは、どこかの方言なのですか?

395 :無名草子さん:02/11/21 00:28
>394
たぶん訳って、最初に読んだものの印象が強かったりするから、
皆にとって村岡訳が一番いいとはたしかに言えないと思うよ。
それに村岡訳は、やっぱり今となっては古めかしく見えるだろうしね。
でもアン自体が昔のものだから、その時代の雰囲気を味わうためには
村岡訳はいいと私は思ってます。

また「〜なすった」というのは、どこの方言かは分からないのですが、
「なさった」より本来正しい言い方だと聞いたような気がします。


396 :無名草子さん:02/11/21 13:13
田舎のP.E島の田舎の村の昔の人の話だから、
言葉遣いが古めかしかったり、訛ってたりしても
いいんじゃないかな。
まあ、やっぱり最初の「刷り込み」も大きいけど。

397 :無名草子さん:02/11/21 19:49
村岡訳が1番好きだけど、
抜けている訳もあったりするので他の訳も読んでいた。
松本さん以外はそれなりによかったと思う。

>394
誰訳が好きなの?

398 :無名草子さん:02/11/22 01:05
やっぱり松本訳、人気ないのね(w
そうそう、村岡訳には抜けている部分があるんですよね。
あれってどうして? ページ上の都合?
けっこう重要な場面だと思うんですが(マシュウの死のところ)
今もって不思議であります。

399 :無名草子さん:02/11/24 23:11
>398昔、40年ぐらい昔、初めて読んだのは、確か講談社、その後新潮文庫で読んだ時
抜けに気づきました。友情についてアラン夫人がアンにはまだこのようなことは
言うまいと思うところも抜けだと思います。。子供にはいけないきつい言い方だからかなと
思っていました。
訳はやはり村岡訳が素敵です。原書読みたさに英語の勉強をがんばりました。

松本訳は途中で不愉快になってやめたのですが、クイーンを1年コースのアンと
2年コースのルビーたちが一緒に卒業することについて言及してますか?
出版当時のまったり気分がよくでてる個所だと好きなのですが・・・

400 :無名草子さん:02/11/25 01:17
>399
ちょっと調べてみたのですが、後ろの膨大な注釈の中には、
そのことは特に載っていませんでした。
アンとギルバートを「第一課程」、ルビーたちを「第二課程」と
訳しているに留まっているようです。
しかし改めて読んでみると、やはり訳者の身勝手な憶測が横行してますね〜。



401 :399:02/11/29 21:51
>400
ありがとうございます。今、ジェンダーについて、議論してますので、
その視線でこのシリーズを読直しているところです。松本訳もたたき台に
なりそうなので、耐えられるだけ読んでみます。だてに年をとっていないのだ。
がんばります。

402 :無名草子さん:02/12/21 20:40
1月2日のBS2で、劇団四季の「赤毛のアン」の舞台中継やるよ。
原作の世界をわりと良く伝えてると思うので、
正月番組に飽きた方は見てみたらどうかと。
ただし、主演の女優の年齢を詮索しないこと。


403 :無名草子さん:02/12/23 12:39
「赤毛のアンの手作り絵本」?(名前うろ覚え)写真や絵がきれいで何度も
何度も繰り返し眺めたよ。大昔。。

404 :山崎渉:03/01/12 18:50
(^^)

405 :無名草子さん:03/01/19 23:52
>402
偶然見ました、それ。
主演女優に萎え、村人が脳天つきぬけるような声で「なーんとかなーんですのよーお」
と叫んでいたので怖くなって消してしまった…。

「アンの結婚」1月25日に発売。

406 :山崎渉:03/01/23 04:20
(^^)

407 :無名草子さん:03/01/25 21:30
>ただし、主演の女優の年齢を詮索しないこと。
ワラタ。

408 :無名草子さん:03/01/26 20:19
「アンの結婚」観たけど…(=д=;)
これを待ちつづけた私のン年が虚しい

409 :無名草子さん:03/02/12 22:02
>403様
鎌倉書房(今は白泉社から出てるみたい)の、第3集まであるものですね。
 小学生の頃、図書館から借りてきて夢中で
「スーザンのお猿の顔のクッキー」のレシピを書き写しましたが、
実は20年間一度も作ったことがありません・・・・・
 社会人になってから全巻買い揃えました。作らなくても、本当に綺麗で見飽きません。
私のアンのイメージは、この松浦英亜樹さんのイラストで結実しています。
大人になってすごく美人になったのがイイ!


410 :無名草子さん:03/02/15 23:02
どこかで「グリーンゲイブルズ」の英語版安く手に入らないだろうか...

さっき「隔離された家」読んだ。ドラマで見てみたいもんだ。
主役はなんとなく田村正和と壇ふみ希望。(日本人だけど)



411 :無名草子さん:03/02/17 00:15
Wordsworth Classics版はアマゾンで300円しませんが?

412 :山崎渉:03/03/13 17:20
(^^)

413 :無名草子さん:03/03/21 02:19
ウォルターが死ぬシーンで泣きじゃくった私。
何度読んでも(もういい加減10回は読んでいると思う)やっぱり泣く。
だからこそ、戦争を起こす今の某大国が嫌いです。
「アンの娘リラ」は反戦の話じゃないけどね。でも、親しい人を戦争で
亡くしたような気分になるから。また繰り返すの?と思う。

414 :無名草子さん:03/03/24 04:56
アン・ブックスを読んでると、人情はどこで暮らしていてもいつの時代に
生きていても変わらないなー…と思う。
(いい意味でも悪い意味でも。作中フランス系差別が漂うし。)

戦争は嫌だなあげ。

415 :無名草子さん:03/03/24 05:17
   ______________
 /:\.____\
 |: ̄\(∩´∀`) \  <先生!こんなのがありました!
 |:在  |: ̄ ̄ U ̄:|
http://saitama.gasuki.com/aomori/

416 :無名草子さん:03/03/24 05:30
415は業者
ここで商売スンナ!

417 :無名草子さん:03/03/25 00:36
アンブックス、一冊だけと思ってとりあえず「赤毛のアン」を
読むと、なぜか一日一冊のペースで「アンの娘リラ」まで読破
してしまう。もう何回これをやったことか。
しかも繰り返しても飽きない。そして必ず最後は号泣。
こんなに何度も繰り返して読むのは、アンシリーズと某大草原のおうち
シリーズくらいだわ。

418 :無名草子さん:03/03/25 17:08
私は高校生なんだけど、先日友人に村岡花子訳の「赤毛のアン」貸したら
「こんなに読みにくい文章は読んだ事がない」
といわれますた。
その子はかなり難解な本も読みこなすんだけどね。
「アン」が難しいってはじめて聞いた感想だから驚いた。
やっぱそういう感想もった人もいるのかな?

419 :無名草子さん:03/03/25 19:52
>418さん
大部分好みじゃない?高校生になるまでアンを読んだことない人だったら、
物語自体、肌に合わない・・・ということもあるかも。
(村岡訳でないアンは読めた、ということだったらあて推量スマソ)
結構宗教色も強いし、詩が突然出てきたり、慣れるまでは違和感あるかも。
今じゃ使わない表現・言葉遣い・名詞もありますよね。それも一因かしら。
「赤毛のアン」じゃないけど、車のアクセル・ブレーキも変な日本語になってたよね。
なんとか緩衝機?
探したけど見つからない・・・どなたか覚えてたら教えてください。

しかし、「どこが読みにくいか?」「アクセル・ブレーキはどこ?」と
ぱらぱらめくってるだけでも、ぐ〜っと読み込んでしまって、
離れられません。棺桶の中に入れてもらえるよう遺言書かなきゃ。

420 :418:03/03/25 21:23
>>419
私は小学生のころから読んでるので慣れてるってのはあるかも。
(青春以降を読み始めたのは高校に入ってから。もとは母親のものなのでボロボロ)

彼女いわく、「空想が長すぎ」。
その友人は物語そのものを気に入ってないというわけではなく、
ことにギルバードをとても気に入ってて、無事アンと結婚できるかどうかを
とても気にしているようなので、新学期に続きを貸そうと思っています(w

421 :無名草子さん:03/03/25 23:09
>420さん
お返事ありがとう。
子供時代を過ぎてしまってから読むと、
アンの空想や大仰な言葉遣いは、「痛い」と言われてしまうことなのかもねえ。
「青春」以降は、そんなところも少なくなってくるから、
彼女に気に入ってもらえると嬉しいですね。
しかし、これから新たに読める人(初体験)って、羨ましいなあ。




422 :無名草子さん:03/03/26 02:00
お気に入りで何度も読む本って、一度その部分だけ
記憶をリセットして読みたくなりますよね。
何度読んでも面白いけど、初読みの時の先が読めない
展開のドキドキ感は二度と味わえないですから。
アンブックスは一度記憶をクリアにして最初から読んでみたい。

423 :418:03/03/26 11:09
私にとっての「アン」シリーズの最初の記憶は
11歳くらいの頃、読みながら大笑いしてた記憶だったっけ。
ギルバートのあまりの間の悪さに。
最近炉辺荘読んで、全く成長してないのに気づいてまた笑った。これはある種の才能だなーと。

424 :無名草子さん:03/03/26 22:52
30代の方は、アニメで初体験というのが多いかもしれませんね。
名作劇場の中では原作に非常に忠実、という印象があったのですが、
先日再放送を見たら結構目に付くところがありました。
「ネズミ捕り用の毒入りリンゴ」は、エミリーだよね?


425 :無名草子さん:03/03/27 09:32
>424
そうそう。一年じゃエピがたりないんだよね。
それと子供向けの内容にしたかったためかダイアナとの友情が少々ウェットになってる。
(原作では女同士ならではのドライな部分が見え隠れするんだけど。w)
アニメは旺文社の訳を採用してるから
マシューの死後の村岡訳の欠落個所もちゃんと表現されてるよね。

426 :無名草子さん:03/03/28 02:36
アニメ、面白いって聞いてるんだけど見たことないんだ。
村岡さんの訳のイメージが強いから。それが壊れちゃったら
イヤだなーと思ってつい二の足踏んでしまう。
でも海洋堂のフィギュアは全部集めちゃったよ。
レンタルで借りようかどうしようか毎度悩んで結局止めて洋画を
借りてしまう。
一般的な意見ではなくてアン好きな人から見てどうなんだろう?

427 :無名草子さん:03/03/28 08:15
>>426
小説の映像化作品としては、NHKシャーロック・ホームズ並に
良く出来ているとは思います。
現地取材までやっただけあって、景色の美しさなんかは絶品。
アン、マシュウ、マリラの各声優さんの名演技も素晴らしいです。
ミーガン・フォローズ主演の映画「赤毛のアン」より完成度が高いと
思います。

だけどだけど、>>424さん>>425さんのおっしゃる通り、ストーリーの方は
アニメ独自のアレンジがされている部分もあるので、そういうのが
気になる人はダメかも(私はダメでした。トホホ)。

428 :無名草子さん:03/03/28 09:25
ブッシュって「メソジスト」なんですよね。
ミス・コーネリアに叱ってもらいたい・・・。

関係ないのでsageます。

429 :無名草子さん:03/03/28 20:09
アニメオリジナルエピソードでは、
アンがクイーンに行く前に
リンゴを工場(?)に持ってって
絞ってジュースにしてもらうとこが好き。激しくおいしそうだった。

430 :426:03/03/28 22:24
>427
そうかー。ありがとう。
チョト。いやカナーリ見たくなった。
アニメ独自のアレンジは、許容範囲内でしょう。
昨今のアニメなんてキャラの名前だけ同じでストーリー
全然別なんてものもあるし。
景色良し、声優良し、ストーリーもある程度原作に沿ってる
なら満足です。情報感謝。

431 :無名草子さん:03/03/28 22:26
>428
「攻撃は最大の防御だなんて。男の言いそうなことじゃないの。
イラクの赤ん坊達のことを考えても御覧なさい。生まれて来る事を
祝福されるどころか、ミサイルの嵐とはね! 本当に男のやりそう
なことじゃありませんか」
とか?(W

432 :無名草子さん:03/03/29 01:49
ダイアナって実は馬鹿?な気がしてきた。
クィーン受験させなかった両親は賢明だったのかも。

433 :無名草子さん:03/03/29 13:49
>430
引っかかるところがあっても、「子供向け」に作られたアニメ(1979)です。
そう思って見て頂ければ、十分楽しんでいただけるかと。
マシューが死んでしまうところは大泣きしました。つい先日。
>432
馬鹿、なんじゃなくて、
あの時代のごく普通の女の子・昔ながらの家庭、ということなのでは?


434 :無名草子さん:03/03/29 18:55
確かに勉強はあまり出来るほうじゃなかったかもしれないけれど、
ダイアナは「人の成功を心から喜ぶことができる、まれに見る美徳」を
備えていたんじゃなかったっけ・・・。
アンに対する嫉妬やひがみもなく。
アンもダイのそういうところが好きだったんだろうな。

435 :無名草子さん:03/03/29 20:33
>「人の成功を心から喜ぶことができる、まれに見る美徳」

これって、ジェーン・アンドリュースのことを形容してたんじゃなかったかな、たしか?
違ってたらすいません。
でもダイもそういうところあるし、ダイアナ好きですけど。
アンとダイアナのエピソードですごく好きで面白いと思ってるのは、
ダイアナがアンの小説に勝手に手を入れて投稿して(まったくの善意で!!!
っつーところがなんとも…)、入選してしまうお話。
にやっと笑うっきゃないですよねぇ。

436 :無名草子さん:03/03/30 02:51
あの時代、むしろアンみたいに勉強好きな女の子の
方が珍しかったんだよね。だからダイアナは馬鹿なの
ではなくて、>433の言う通り、あの時代の普通の女の子
だったんだよ。

ところでアンの女友達で自分の友達にしたい子だったら
良いと思うのは誰ですか?
私はやっぱりダイアナが好きですが(フィリパやキャザリン
も性格がぶっ飛んでいて楽しいけど)

437 :無名草子さん:03/03/31 01:45
あたしはフィリパ。
結構いそうだけど、いないんだろうね。

438 :無名草子さん:03/03/31 12:22
フィルはつきあうの疲れそうな気がする。
友達になってしまえば、カザリン・ブルックが奥が深くて面白そう。

439 :無名草子さん:03/04/01 02:12
私はフィルがいいな。
あと、あまり目立たないけれどプリシ―も好き。
アンと1番同類のような気がする。

440 :無名草子さん:03/04/01 08:31
私もカザリン。自分と性格似てるから(笑
レスリーは…勘弁。アンは彼女の心を開くことが出来た
けど、私には彼女は扱いきれん。

441 :無名草子さん:03/04/01 13:27
カザリンはオールドミスの美人秘書か…
私はステラにしとこう。

442 :無名草子さん:03/04/01 20:08
私もレスリーは・・・だってあの美貌じゃ、かすんじゃうもん。
アンだからいいけど、他の人だったら美人で暗いタイプだったら引くよね。(w

443 :無名草子さん:03/04/02 19:53
ちょっとずれるかもしれないですが、ミス・コーネリアがめちゃめちゃ好きだ!
気が合うと思う。お友達になりたい!!!

レスリーは本で読んで内面を知っている人物だから好きなんであって、
アンだからこそ近づきになれたんだろうなあと思う。
でも、すごく魅力的。
レスリーやカザリンに、友達になる価値があると思われるような人間になりたい。

444 :無名草子さん:03/04/02 21:48
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445 :無名草子さん:03/04/03 20:08
>444
 マリラやリンド夫人に怒られるからやりません(W

 レスリーは魅力的だけど近づきにくいよね。
 孤高の美人って感じかな。近寄れないけど気になる存在、みたいな。
 友達になれたら最高だけどなるまでの道のりが遠すぎる……。

446 :無名草子さん:03/04/03 20:22
>>428
遅レスですが、ブッシュがメソジストとは知らなかった…びっくりした。
ミス・コーネリア、あなたは正しかった(w

ミス・ラヴェンダーともお友だちになりたい。
「このキャンディはすてきじゃない? わたし、もう食べすぎているんだけど、
たゆまず、食べつづけるわ」
たゆまずという一言に惚れました。

で、あのー、男友達も選んでいい? 
私は、ぜひぜひジム船長とお近づきになりたいです。
海辺に座ったり灯台でお茶を飲んだりしながら、海の物語をたくさん
語り聞かせて欲しい。

447 :無名草子さん:03/04/04 07:16
私はマシュウ。
それと、マーシャル・エリオット氏の
「(メアリ・ヴァンスを)ひきとろう。」という即答に惚れた!
ついでに、ギルバートは少年・青年・中年期通じて理想なんだよね…
ちょっとにぶちんなところも。
メアリー・マライアおばさんにははっきり言えよ!とは思ったけど。

448 :無名草子さん:03/04/04 08:57
I'm Matthew.

449 :無名草子さん:03/04/04 11:23
私はジェームス・ハリソン(ハリスン?)かな。
ああいうじいちゃんはスキダ。

初登場時50歳くらいってことは、「リラ」のときにはもう亡くなってるかな…?
あと、リンド夫人がいつ死んだのかもよくわからん。

450 :無名草子さん:03/04/05 02:28
私はジム船長は友達と言うよりパパになって欲しいよ。

友達になりたいのはギルバートかな。
アンについてののろけを聞いてみたい(W

451 :無名草子さん:03/04/05 03:21
フレッドって初登場は「青春」だよね?
ダイアナとは改善会で親しくなったのかな?

あと、気になるキャラはムーディー。
ちょい役で色恋面からは問題外とされているけど、何故か印象深い不思議なキャラだ。
きっとモンゴメリ嬢の身近にもこんな人が居たんだろう…

452 :無名草子さん:03/04/05 03:43
ギルバートののろけ…(w

残念なのは、作中にひとつも彼の手紙が登場しないことだ。
ステラ、フィル、アボンリーの生徒たち、リンド夫人、デイビー、レベッカ、ジェム、ウォルターの手紙あたりは印象強いんだけれど。
そういえばマリラの手紙も記憶にないなあ。

この二人は最もアンを「家族(になって欲しい人)として」愛したから書けなかった、と想像してみる。

453 :無名草子さん:03/04/05 17:50
レベッカって誰だったか
しばし考えてしまった。
この人はやっぱフルネームで言わなきゃ。

454 :無名草子さん:03/04/05 20:32
おれ男なんだけどさ、アンシリーズは好きだよ。
でも「アンの愛情」読み返してて、改めて気づいたんだけど、
チャーリー・スローンに対するアンの態度って冷酷だよね。
目がぎょろぎょろと気味が悪いだとか、
船酔いで船室に帰ってくれてうれしいとか。
まあチャーリーは三枚目だから、いろいろとけなすのもギャグの域なんだろうけどね。
でも女の子って、自分が関心のない男には、こうまで残酷になれるのかなあ、
なんて思っちゃうよ。

むかし好きな女の子がいたんだが、俺がヘタレなもんで、どうにもできなかった。
それでもずっと待っていれば、いつかは俺を振り向いてくれるんじゃないか、なんて思ってたよ。
ギルバートが待ちに徹してアンと結ばれたようにな。
しかしそうじゃなかった。
俺はギルバートじゃなくて、チャーリーの方だったのさ。
だから「愛情」読んでたら、チャーリーの肩をポンポンと叩いてやりたくなるよ。

長文のうえバカな話でスマソ。

455 :無名草子さん:03/04/05 22:57
チャーリーはちょっとどころではなく可哀相なキャラだと思う。
実は一番最初にアンに惚れたキャラだったりするし。

私は、すくなくとも自分に好意をくれる人にあんな態度を向けることは出来ないなあ。






アンみたいに沢山いるわけじゃないけど。

456 :無名草子さん:03/04/06 01:06
でもチャーリーって実際に好かれたらかなり辛いと思う。
タイミング悪いんだよ。
第一プロポーズ断られたからって逆切れする男ってどうだろう?
はしばしにそういうものが見えていたからこそ、アンは嫌ったんじゃないの?

457 :無名草子さん:03/04/06 02:38
>>456
>第一プロポーズ断られたからって逆切れする男ってどうだろう?
>はしばしにそういうものが見えていたからこそ、アンは嫌ったんじゃないの?

そのとおりだな。
作中に頻繁に出てくる「スローンはスローン」というフレーズ。
スローン家の男は尊大で鼻持ちならない奴という大前提があるからね。
でもチャーリーが徹底的にDQN扱いされるのは、作者のステロタイプな設定でもある。
世の中には同情すべき哀れなチャーリー君たちがいっぱいいると思うよ。

458 :無名草子さん:03/04/06 02:52
だがアンだって、恋愛に関しちゃ相当のDQNだったよな。
誠実なギルバートを袖にして、
ふらふらとその気になってロイ・ガードナーとつきあってたと思ったら、
理由にもならない理由でふってしまう。
挙げ句の果てに「私が本当に好きだったのはやっぱりギルバートなのよ」だなんて、
どのツラ下げて言えるんだ。
実際にこんな女がいたら叩かれまくりだろうな。

459 :458:03/04/06 02:56
あ、訂正。
「私が本当に好きだったのはやっぱりギルバートなのよ」とは言ってないな。
アンはそう思いながらも葛藤があったね。
自己本位で痛い行状であることには変わりはないが。

460 :無名草子さん:03/04/06 16:10
>458
ロイに対してのアンの態度は確かに酷いよね。
でも恋愛に夢見すぎてて、自分が本当は誰を好きだか分からなかったって
いうのは実際にあるよな〜。
自分が頭の中で「これが理想!」って思ってた相手が目の前に居るのに、
恋をしない筈がないって思い込んじゃったんでしょ。
実際あるよ、そいうの……。
でもまーそういう間違いも含めて楽しいんだよ、アンって。
結構「おいおい」ってことやってるし。

461 :無名草子さん:03/04/07 02:26
アンって、典型的な「愛されるより愛したい」タイプだよね。
自分を好きになってくれた男性で満足する、というのは考えられないんだろう。
だから、ギルバート(1回目)やロイを振ったのは、
アンとしては、他にどうしようもなかったんじゃないかなー。
ロイにとっては、確かに酷い話だけど…。

462 :無名草子さん:03/04/08 13:47
アニメのアンの方が好きだなー。
小説で読むと結構ひどいことをすぱすぱ言ったり思ったりして、その上それが当然といわんばかりの勢いだし。
こまごまとした事件があって面白いんだけどさっ。
ギルはアンのどこに惚れたんだっけかな〜。



463 :無名草子さん:03/04/08 18:59
はっきり描かれていることは、ギルもチャーリーも頭がいい娘が好き、ということだが。
個人的には頭ぶたれた後遺症かと思ったり(w

あと、アンが年ごとに美人になっていったということもあるだろうな。
そしてどんどん催眠が強くなっていく、と。

464 :無名草子さん:03/04/08 21:01
ギルが自分で、教室で殴られてから惚れたと言ってるし。
ちょっとだけマゾ入ってるかもしれないギル(W
でもそういう所も含めてアンシリーズが好きなんだよー!

そういえばアンシリーズで友達になりたい男の人。
ウォルターと是非……お友達に。遠くから見るだけでも良いけど
是非お話ししたい。でも馬鹿だと思われて話してもらえないかも
しれないけど。ウォルターって基準高いしね(´д`;)

465 :無名草子さん:03/04/08 23:48
さらに「リラ」によると、アンにじっと見つめられたときに惚れた、と。
以上の話を総合すると、石板でなぐられる直前、
アンがギルを怒りに燃えた目でにらみつけたとき、ってあたりが妥当かと。
本にある限り、他にアンがギルをじっと見つめることができる状況はその日にはない。

マゾなだけではなくサドのよーな気も…(w

466 :無名草子さん:03/04/09 08:45
>>454
貴方のカキコを見るまで、そういう視点に全く気づかなかったです。
正直スマンカッタ。

でも、
>でも女の子って、自分が関心のない男には、こうまで残酷になれるのかなあ、
>なんて思っちゃうよ。
男の人は、自分が関心を持ってなかった女の子に惚れられても悪い気は
しないんでしょうけどね。
あの年頃の女性は、自分が関心を持ってなかった男の子に
惚れられると、トリ肌立つほど生理的に嫌悪感を持つことがあるんです。
「惚れられる=性的に関心を持たれる」ということでもあるでしょう。
なので、アンがチャーリーを嫌う気持は、とてもリアルに感じて、アンに
同情してました。貴方のカキコを見るまで(笑)。

467 :無名草子さん:03/04/09 11:29
>464
ギルはマゾだったのかっ!
普通のお子様は石版などではたかれたら「そこまでするかよ」と、自分が悪くても思いそうなものだが。
初めの印象が強すぎて、他の女の子なんか平凡に見えたのかもね。



468 :無名草子さん:03/04/09 19:01
つか、頭の切れる女の子が良かったんでしょうな。
喋っててつまらないのは勘弁って。
ルビィあたりとはろくな話できないだろうし。

469 :無名草子さん:03/04/09 20:10
他の女の子には、ちょっかい出しても許してもらえるギルだったが、
アンにマジギレされて、「お、こいつは違うぞ」と。
それで注目しているうち、アンの魅力に捕らわれていった。

しかし白百合姫のとき、ギルは逆ギレしたわけだが、
その後の彼の心情に何らかの変化はなかったのだろうか?

470 :無名草子さん:03/04/10 13:17
初めは「嫌なやつ」と思っていたのに、時間がたつと好きになっているというパターンは現実でもよくあるからな。
「アンとは気があわん」と、どうしてかな〜どこがかな〜と観察しているうちに思っていたほど悪くないじゃん。→好き。になったのかしら。

マリラとギルの親父の詳しい話が聞きたかった・・・

471 :454:03/04/10 23:41
>>466
>あの年頃の女性は、自分が関心を持ってなかった男の子に
>惚れられると、トリ肌立つほど生理的に嫌悪感を持つことがあるんです。

ああなるほど。こういうこと、一般論としてはわかったような気になってたが、
言われてみると、確かにそうだって思い当たることがあるよ。
男と女では違うんだね。

「愛情」読み進めていくと、ギルバートとチャーリーが徹底して差別化されてるのがわかる。
チャーリーにも、ちょっとは良いところがあってもよかろうに。
ギルバートって、女性の読者にとっては男の理想像のようなものなのかな。
あまり良いヤツすぎて、かえって物足らないような気もするんだが。
ハリソン氏が「アビリルのあがない」の感想で、これと似たようなことを言っているな。

472 :454:03/04/10 23:51
書き込んでから気がついた。
「アビリル」の内容は、恋に恋するという、ロイに対してのようなアンの心情の比喩なんだな。
ハリソン氏に「そんなもんじゃないよ」と言わせて、ラストを暗示しているわけだ。

しかしその割には、ギルバートが優等生すぎて、説得力に欠けるような気がする。
これはチャーリー的な俺のひがみだろうか?(w

473 :無名草子さん:03/04/11 00:56
モンゴメリって、少女、子供、老人は魅力的に書けるけど
魅力的で現実にいそうな若い男を書くのはイマイチって感じがする。
まあ、モンゴメリに限ったことじゃないけど。
言われ尽くしてることだけど、女流小説家の書く理想の男は、
現実離れしてることが多い。

そして、男の作家の書く理想の女も……。

474 :無名草子さん:03/04/12 03:28
>473
 バーニーはいい男だと思うが。駄目かね?

 ギルバートはねー、お馬鹿っぽい所が可愛いのさ(W

475 :無名草子さん:03/04/12 18:42
>474
おお!私もバーニー・脛椅子大好き!

476 :無名草子さん:03/04/14 00:24
全然関係ないけど、アンシリーズ読んでるとすっごいお腹
すくのは私だけかな。
読む前に隣に食料用意しちゃうくらい。
パイとかケーキとか。すっごい美味しそうに書いてあるんだもん。

477 :無名草子さん:03/04/14 01:20
>476
昔「アンの手作り絵本」ってのが出てたんですよね。
アンシリーズに出てくるレシピとかが載ってるの。


478 :無名草子さん:03/04/14 06:59
>>476フィリパが同じことを言ってたぞ。
「ピクウィック・クラブ」にな。

479 :476:03/04/16 00:24
>478
 あったね、そういう話し。
 「大草原の小さな家」のシリーズも同じくお腹空くんだけどさ。
 向こうの小説は、料理が旨そうで食べたくなる(*´д`*)

 アンシリーズで一番食べたいのは……なんだろう。
 ミス・コーデリアのレモンパイとかかな(W

480 :山崎渉:03/04/17 11:45
(^^)

481 :無名草子さん:03/04/17 23:14
リラの靴下片カタカタの話、ティーンの頃は笑って読んでたけど、
自分が20代でやってしまった時には、もう顔から火が出そうでした。
しかも靴でよ・・・・似たような、黒のローヒール。バックルが微妙に違った。
会社のロッカーに2、3足置いてて、間違えて営業に出ちゃった。
他人には気づかれなかったと思うけど・・・・・・

ちなみに上司(男性・30代)は、黒と茶の靴カタカタの経験あり。
出勤途中の新宿の交差点で、注目の的だったそうな・・・・・
飲食店向けの白衣の会社だったので、
彼は在庫の黒のコックシューズを履いて営業に出ました。

482 :山崎渉:03/04/20 06:09
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

483 :軽焼饅頭はシュークリーム:03/04/28 20:32
金銀ケーキってどんなんだろうあげ。

484 :無名草子さん:03/04/28 20:40

  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/ >482
 (_フ彡


485 :無名草子さん:03/04/30 23:20
>483
このスレの403、409で出ていた「赤毛のアンの手作り絵本」では、(以下引用)

(原作では)詰め物をして砂糖衣がかかっていたそうですが、
ここでは現代風に、白と茶のスポンジケーキを金と銀に見立て、
チェスボード状に組み合わせてチョコーレート・チーズクリームをはさみました。

という、市松模様の、リラが持つにふさわしい可愛いケーキになっています。

486 :山崎渉:03/05/22 02:09
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

487 :山崎渉:03/05/28 16:54
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

488 :無名草子さん:03/06/28 18:53
倉庫入りしそうでした

489 :無名草子さん:03/07/05 23:32
age

490 :山崎 渉:03/07/15 11:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

491 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 06:11
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

492 :無名草子さん:03/09/03 03:10
アンの愛情読んでるんだが、アンがアホほどモテてるな。

しかもアンの突き放しっぷりがすごい。
チャーリーをフって反撃されたあとで「あんなのに噛み付かれたごときで
動揺するとは、自分も落ちたものだ」だなんて、問題外扱いの表現としちゃ究極w

チャーリーをそんな格下キャラと位置付けてたとは思わなんだなぁ。
それでもなぜかアンを嫌な奴だとは感じないのが不思議。
100年前の書物だから、当時としてはあーゆう考えもありだったかもしれないし

493 :492:03/09/03 03:14
あ、>>454で同じようなのがあるね、かぶった。
おれも男です20代後半のw

494 :無名草子さん:03/09/07 21:58
個人的にディーンが好きだな。同志は少ないけど
あの屈折しまくってる所とか、皮肉やな所とか、知識人な所とか
エミリー本人よりもよっぽど芸術家タイプだと思う
テディにはあまり惹かれなかったな。



495 :無名草子さん:03/09/08 13:27
ディーン、頭がすごくいい人だけど、
芸術家というには鋭すぎる感じがする。
評論家に向いてそう。
社会の出来事をバッサバッサと斬る!

美しいキャラが好きなので、
私はテディのほうが好き。
ディーンがカコヨかったらディーンのほうが
好きだったかも(w

あの母親のもとで育って
テディのようにまともな性格に成長するってのは
現実ではありえないと思う。

496 :無名草子さん:03/09/08 20:38
漏れ的にはテディはいい子さん過ぎるので駄目かな。キャラとしては
面白味に欠けている気がする。夫にするなら良いけど。
ディーンは美しくはないけど、とても魅力的な男だ。恋人にしたい。
ディーンは確かに評論家タイプだな。
その気になれば、小林秀雄みたいな芸術の域に達した評論を書くような
気がする。書かないだけで。

497 :無名草子さん:03/09/12 05:23
原作のアンを読んだんだけど、アニメで見たジェリーブートの毒入りリンゴの話がない。

ステイシー先生がチクりに来たと勘違いして、言わんでもいいことを白状しちゃったのと
クイーン学園受ける気あるかい?ってエピソードだけじゃ物足りないから
オリジナル話を足したんだろか?

498 :無名草子さん:03/09/15 00:05
>485
金銀ケーキが「とくいそうに」テーブルにのってた、て訳がオカシイ。言葉選びが上手だなあと思います。



499 :無名草子さん:03/09/20 07:12
>>492
>100年前の書物だから、当時としてはあーゆう考えもありだったかもしれないし

い〜や、あれは乙女の永遠不変の心理ですよ。
おもてに出すかどうかはともかく。
それが裏返ると激しい自己卑下になっちゃう。
アンは子供時代自分を卑下してたから裏返っちゃったのかな。
歳がいってから、チャーリーに悪いことしたと、ちらとでも思ってくれてれば、
まあ許せます。
アンブックス読むと、人の心や情は、百年前だろうがどこの国だろうが
変わらないなあと思う。

>>497
それはエミリーシリーズから引っ張ってきたエピソードです。

ところでディーンって、せむしのおじさまですよね?ジャーバック・プリースト
エミリーシリーズには残念ながらあまりはまれなくて一回しか読んでいないんだけれど、
ディーンはすごく好ましく、印象深い人です。
私ならディーンを選ぶんだけどな。
女の子だとイルゼ。
ペリーを愛してると自覚する場面が好き。
もう一回読んで見ようかな?

500 :無名草子さん:03/09/20 08:26
エミリーが女性作家にインタビューする場面に登場する犬がいい。
 「僕は素敵な犬だろう?」
モンゴメリーは犬もちゃんと描写するのだなあ、と思いました。
でもネコの方がお好きみたいですね。

501 :無名草子さん:03/09/21 02:23
>>499
>それはエミリーシリーズから引っ張ってきたエピソードです。

へー!!へー!へー!
そうだったのか。高畑監督マニアだなあ

502 :無名草子さん:03/10/30 22:07
エミリーシリーズ読んでます。
口うるさい親戚や、キ○ガイ爺さんなど香ばしい大人が多い。
アンシリーズのほうがホノボノしてたなぁと
思いつつ3巻目突入です。


503 :無名草子さん:03/10/31 00:59
ディーンって・・ロリコンだねぇ。
大学時代の同級生の娘でしょう?十二ぐらいのときから目をつけてるし。
ただすごく萌えるカップリングだけどね。テディより。
エミリーと別れるとき「自分のキスで燃え立たせたいとおもった冷たい顔」
って思うところ、ドキっとするよ。

イルゼが大好き。花瓶放り投げるたりストーブパイプタウン(名前思い出せない
の写真の目玉くりぬいたり、いちいちウケる。

にしても、アンにしろエミリーにしろリアルに処女の残酷さみたいのが
浮き彫りにされてるよね・・時代が時代だからだろうけど。
しかしエミリーって最後の方、そういう処女的な潔癖さが微妙に薄れた感じがする。
ディーンのキスうんぬん然り。


504 :無名草子さん:03/10/31 10:26
アンと違ってけっこう早いうちから
異性やらキスやら意識してた気がする>エミリー

ストーブパイプタウン、ペリーでしたっけ?
エミリーに求婚してたけど早いよね。
当時はありなのかな。

ディーンは頭も良くていい人なんだけど
現代に置き換えるとかなりキモイおじさんかも。
体が悪いから普通の女に相手にされないで
子供のエミリーを「自分のもの」とか言ったり、テディにやきもちやいたり。

エリザベスおばさんとか交際を良く思ってないって書いてあるけど
普通そうだろ。

505 :無名草子さん:03/10/31 13:23
エミリーやアン個人のことじゃなくて、なんだろう。
話の雰囲気や、モンゴメリの書くものそのもののこと>潔癖さ
プラトニック至上になりがちなヴィクトリア王朝風というか夢見る乙女風といおうか
そんな物語の雰囲気に慣れてたので、
テディ母が私がおかしくなってたのは赤ちゃんができてたからでしょう。
あらこんなこと若い娘さんにいうべきでないわね、って言ったのに
エミリーが私はとっくに赤ちゃんがお医者さんのかばんから出てくるんじゃないのを
しっていましたわ、みたくクールに返したくだりを読んでちょっとびっくりした。



506 :無名草子さん:03/10/31 18:25
エミリー読み終えました!

なんていうか、登場人物皆変!!
エミリーも強情で何かというと「マレー家の誇りが」とか
言って、友達にはほしくないタイプだなぁ。

あ、でもこうゆうプライドとか威厳ってアンにもあったよね。
作者の好みなのかな。

507 :無名草子さん:03/11/05 08:52
パットシリーズって評判良くないみたいだけど、
アンもエミリーも読んでしまったので読もうと思ってます。

アンの番外編みたいなので
リラの子とかが出てくる話がのってるのは
日本語訳でてるのでしょうか??

508 :無名草子さん:03/11/05 10:16
リラの子? そんな話もあったんだ。 知らなかった。

509 :無名草子さん:03/11/06 11:57
「正続アンの村の日々」。死後発見された原稿。
なんかちょっと推敲が足りないのか?訳者がうまくないのか?
 
 でも既出ですが、ペネロペさんのお話は私もオモロカッタ。

510 :無名草子さん:03/11/06 13:20
村岡花子さんの訳以外も皆さん読んでいるのでしょうか。

ちなみに私は「アン」のシリーズが一番好きで、特に
「アンの友達」などのアンを主人公としない短編集が秀逸だと思う。

アンシリーズは好きだけど、アンのキャラは大嫌い。
そういう人っているのかしら???

511 :無名草子さん:03/11/06 17:53
アンシリーズは好きだけど
アンはあまり、、嫌いではないけど元から
あんなにおすましさんだっけ?

リラとケネスの話はもっと読みたかったなぁ。


512 :無名草子さん:03/11/07 17:06
リラは第一次世界大戦で恋人を戦場に送り、
多分、第2次世界大戦では自分の息子を戦場に送るんでしょうね。
年齢的にはそうなるね。

513 :無名草子さん:03/11/07 21:26
512>そう考えるとリラってかわいそう。
青春時代もアンの方がずっと楽しそう(のどか?)だし。
でも精神が強いのはリラの方なのかな。

「正続アンの村の日々」読みたいなぁ。
本になってるのかな、、

514 :無名草子さん:03/11/08 14:36
>513
篠崎書林から出てます。今でも手にはいると思うよ。

アンとリラの時代背景の違いは悲しいですが、
残念ながら、孫の代になってもひ孫の代になっても、
まだまだ月に新婚旅行には行けないですね。

515 :無名草子さん:03/11/08 15:48
>513
 私はこのスレで存在を知って、アマゾンかなんかでつい先月手に入れました。
私にとって二十年ぶりのモンゴメリーの新作だったのでうれしかった。

516 :無名草子さん:03/11/08 19:02
暮しの手帳社から出てる「アンのクリスマス」って、
アンブックス・村の日正続に入ってないのが収録されてるのかな?
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。宜しくお願いします。

517 :無名草子さん:03/11/08 20:11
違う話でしたよ。 

518 :無名草子さん:03/11/08 21:15
>517
ありがとう、読んでみます。

519 :無名草子さん:03/11/10 09:06
515>探してみます!ありがとう!!

ガイシュツですがアン読んでるとお腹すく〜(泣)
夜中に読みふけり甘いもの食べたくてしかたなくなって死にそうでした。

520 :無名草子さん:03/11/10 09:51
およばれした時のメニューとかね〜
結婚式のごちそうとかね〜

521 :無名草子さん:03/11/10 15:07
お猿の顔のクッキー〜〜〜!!!
モノもいいし、出てくるシチュエーションもいいよねえ。

522 :無名草子さん:03/11/10 18:28
チキンサラダに使うにわとりはまだ走り回ってる、ってシャーロッタ4世がいってたけど、そこから料理作るってすごいなあ。
しかも種類も量もたくさんでなきゃいけないし。実質三人で。どうだろ、できるかな。

523 :無名草子さん:03/11/10 18:41
スーザンの手料理食べたいわぁ。
エミリーではあまりごちそう出てこなかったな。

524 :無名草子さん:03/11/10 20:45
ミス・コーネリアのパイ尽くしを食べてみたい・・

525 :無名草子さん:03/11/11 06:44
「パイはできる人とできない人がありましてね。」byメアリ

526 :無名草子さん:03/11/11 08:07
>>522
そんなの今の日本だって普通にやってる人いくらでもいますよ。

527 :無名草子さん:03/11/11 09:09
ミス・コーネリアのお得意はレモンパイでしたっけ?
あーお腹すく。

528 :無名草子さん:03/11/11 17:31
>527
でも作ってくれないんでしたっけ?評判おちるのがこわくて。あれ、ほかの人だっけ?

529 :無名草子さん:03/11/11 18:10
528>コーネリアさんだよ♪

アン、エミリー、パット以外どんなの書いてるの?>モンゴメリ

530 :無名草子さん:03/11/11 19:27
「青い城」が好きだなあ

531 :無名草子さん:03/11/12 10:06
>>529
 ジェーン!これがまたいい。
 引越し先に迷ったら、魔法を感じるか、で決めたいもんだ。そうもいかないんだけど。
 

532 :無名草子さん:03/11/12 15:30
ジェーン、青い城、正続アンの村の日々、図書館で予約しました!
楽しみだわぁ!!

533 :無名草子さん:03/11/16 05:12
"Mistress Pat”の妹 「Cuddles」は、もし自分が翻訳者だったら
何て訳す?逐語訳だと「抱っこ(ちゃん)」かな?本名「玲子」で、
抱っこばかりせがんでて、「あっこ」になった、とか?

534 :無名草子さん:03/11/16 07:36
ピーちゃんてそうなのか〜。レイチェルがなんでまた。

535 :無名草子さん:03/11/18 08:54
「プリンスエドワード島への道」って作品は短編集なのですか?
ずいぶん数あるみたいなのですが

536 :無名草子さん:03/11/18 17:31
違うみたい。ただ、なんか原案・モンゴメリって書いてあって、著者は知らない人だった。
そのうち読んでみようとは思うんですが・・・。

537 :無名草子さん:03/11/18 19:22
人気ドラマのノベライズじゃなかったか。

538 :無名草子さん:03/11/19 02:38
「アボンリーへの道」のこと?
アボンリーが舞台の海外ドラマを本にしたものだよ。
確か、「ストーリー・ガール」と「黄金の道」が原作だったはず。
モンゴメリの他の短編がもとになってる話もあった。
まあ、原作とはかけ離れたものになっちゃってるけどね。
マリラやリンド夫人も出てくる。

このドラマ好きだったなあ。また、N○Kで放送してくれないかな。
マリラの恋人の話は、(゜д゜)ポカーン だったけど…。

539 :無名草子さん:03/11/19 02:43
海外ドラマ「アボンりーへの道」のこと?
>「ストーリー・ガール ( The Story Girl )」 と 「黄金の道 ( The Golden Road )」、
> その他いくつかの短編集をもとに構成されていますが、 かなり自由な脚色がなされているので、
>原作とはほとんど別の物語と考えた方がよいでしょう。
ということです。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~FG5M-OGM/avonlea/index.htm
ttp://homepage1.nifty.com/Theater5148/drama/road_to_avonlea/roadtoavonlea.html

昔テレビ欄で発見して(NHK教育?)、期待して見てみたら全く予想と違うんで失望した覚えあり。
しかし以上のことを踏まえて見れば、なかなか面白そうな感じですね。


540 :539:03/11/19 02:46
おおお、こんな時間で538さんとかぶってしまった。スマソ。


541 :無名草子さん:03/11/21 13:06
青い城読んでます。

村の日々やエミリー読んでも思ったけど
「口うるさい親戚」って必ず出てきますよね。
今考えると信じられない価値観のばあさんとか、、
時代なのかな。

542 :無名草子さん:03/11/23 03:59
昔アニメでやってたのは、
ちょうど夕食時にぶつけられていたので、いやおうなく見させられていたが、
苦痛で苦痛で仕方がなかった。
(もっとも、小学生の男で少女小説をおもしろがれるようなやつがいるとも思えんが)

ふと思い立って、先日原作の小説を読んでみたら、
泣いてもうた。

543 :無名草子さん:03/11/24 01:00
「青い城」、読み終わった。おもろかった。
「正続・アンの仲間たち」は、これだけそろうとすごいって感じ。よく集めたなー。

あと「ストーリーガール」ってどうなのですか?おもしろかったですか?

544 :無名草子さん:03/11/24 14:03
アンの村の日々完読。
久しぶりにアンシリーズの面々に会えてうれしかったけど
あざといほどアン一家のことが引き合いにだされてて、
ちょっと理想化されすぎてるきがした。
でも面白かった。アンシリーズは番外の短編がすごく好きなんで。

545 :無名草子さん:03/11/24 18:44
544>私も思った!
何かとあると「ブライス一家のように」とか
「ブライス夫人は」とか、医者の家っていうだけでそんなに
村人の憧れの的なの??って感じ。


546 :無名草子さん:03/11/27 19:00
アン、パット、エミリー、青い城以外にどんなのがあるの?
読んだことある人いらっしゃいますか?

547 :無名草子さん:03/11/28 22:18
「マリーゴールド」

「もつれた蜘蛛の巣」は自伝だっけ?

548 :無名草子さん:03/11/29 00:16
>>546
 ジェーンをお忘れなく。

 今図書館で借りてきた「渚の求婚」読んでます。アンシリーズ番外編みたいな雰囲気の短編集です。

549 :無名草子さん:03/11/29 00:24
みんなくわしーですね。
私も久し振りに「丘の上のジェーン」を引っ張り出して読んでます。


550 :無名草子さん:03/11/29 23:19
おおお、レスありがとうです!
さっそくGETします!
楽しみぃ♪

551 :無名草子さん:03/11/30 00:18
>>549
「丘の家のジェーン」だよーん。
「果樹園のセレナーデ」という作品もあるらしいが、未読ですだ。

552 :無名草子さん:03/11/30 04:14
果樹園のセレナーデを今読んでいるよ。ブックオフで100円ゲトー

553 :無名草子さん:03/12/03 23:59
赤毛のアン、いろいろな作家に漫画化されてるね。
私はこないだ出版されたばかりの原ちえこの雰囲気が好き。

554 :無名草子さん:03/12/14 02:01
あげ

555 :無名草子さん:03/12/23 21:09
「マリゴールドの魔法」は大人にお勧めです。
中学生の時に初めて読んだ時には特にいいとは思わなかったんですが、
20代に入ってから読み返したら面白い面白い。
大きい祖母の臨終前の昔話の部分が一番お気に入りです。
「自分の持ち札を全て見せてはいけない。謎めかした所がないと恋愛は上手くいかない」
「正しい判断を下すことくらい難しいことはないからね。寛大に構えるほうがずっと楽だもの」
などなど。

556 :無名草子さん:04/02/14 00:02


557 :無名草子さん:04/02/16 18:29
興味ある人も多いと思うので、お知らせします。
「アボンリーへの道」再放送始まりました。
詳しくは、↓

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/avonlea/index.html

558 :無名草子さん:04/02/20 07:49
>>555
 マリゴールド、図書館で探し出して読みました。
 大おばあさんの昔語りもおもしろかったですし、後半ゲニーの豹変ぶりも笑えました。
 
 モンゴメリーはジェーン、エミリー、アン、パットだけだと思ってたんですが、このスレでいろんな作品を知る事ができてうれしいです。

559 :トバモリー:04/02/27 23:13
ここをごらんの方ってほかにどんな作品を読みますか
自分は源氏物語と三島由紀夫が好きです
あとモンゴメリなら原文で日記集読むのも大好き

560 :トバモリー:04/03/06 20:51
カナダのL.M.M.研究所のサイトで見つけました。
彼女に関するクイズです。
わたしは89点でした。
どうぞ。
http://www.upei.ca/~lmmi/lmm-quiz.html

561 :無名草子さん:04/03/10 08:24
>>559
三浦綾子とか小野不由美とか。

562 :トバモリー:04/03/10 18:46
三浦綾子
学生のときに読みましたよ
「石ころのうた」

563 :無名草子さん:04/03/24 10:31
もうそろそろアンをめぐる人々を読み終えそう。

564 :無名草子さん:04/03/24 11:36
>>563
私は「アンの友達」「アンをめぐる人々」が本編より
好きかも知れない。
中学1年から30代の今でもそれは変らない。

>>559
ありとあらゆるジャンルです。敢て言えばサリンジャーが好き。

565 :無名草子さん:04/03/25 20:48
アンをめぐる人々って明るくておもしろい話しもあれば、どんより暗い感じの話しもあって
バリエーションにとんでるね。アンとダイアナも出てくるし。
これを読み終えたら、ストーリーガールを読むつもり。その次は、丘の家のジェーンと
青い城を読んで、そのあとにエミリーシリーズを読んで……楽しみだー

566 :無名草子さん:04/04/07 21:55
今日、私は、このスレに書き込む。
私の投稿が人々の目にとまりますように。


567 :無名草子さん:04/04/15 09:38
今「黄金の道・下」を読んでます。ぶきっちょさんとアリスが結婚するところ〜

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