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ミヒャエル・エンデ「鏡の中の鏡」知ってるか?

1 :無名草子さん:02/02/12 18:42
すげえ本なんだ。
訳も良く練られていて、言葉が光ってる。
たぶん、先入観無しに読めば面白いはず。
知名度は低いみたいだが。
読んだ奴感想聞かせろ。


2 :無名草子さん:02/02/12 18:48
途中で挫折しちゃった

3 :1:02/02/12 21:26
そうか。。。そう言う人多いよね。
ハマれる人には最高な世界だと思ってんだけどね。
押し付けてるつもりはないですけど。
シュルレアリズムが大衆性を獲得したらあんな感じに
なると。
他に読んでる人いないのか?
うんちく系、ヲタファンタジー系はムカツク人、
ロアルドダ―ルとか、、、そうだな、
「面白く洗練されたもの」を求めてる奴、
読んでみてよ。
仮にもエンデだぜ?


4 :無名草子さん:02/02/12 22:43
>>1>>3
なんでおまえがそんなにエラそうな言葉遣いしてるんだか知らんが、
エラいのはエンデであって、おまえではない。

5 :無名草子さん:02/02/12 23:15
俺も途中で挫折した。
いまいちストーリーが追えなかったのが敗因。

6 :無名草子さん:02/02/13 00:01
モモは好き

7 :無名草子さん:02/02/13 00:07
もももすきだがふとももももっとすき。

8 :無名草子さん:02/02/13 07:28
ももも好きだがふとももも好きだが鏡の中の鏡も好きだが果てしない物語はもっと好き。

9 :無名草子さん:02/02/13 20:08
面白くて知名度の低いのと言えばラリーニーヴンのファンタジーだろう
批判的な意見はあまり聞かない
SF作家としては非常に有名なのだが
エンデと言えばネヴァーエンディングストーリ

10 :無名草子さん:02/02/13 22:14
えー?
おれはあの翻訳がさっぱり日本語になってなかったせいで
読後感が最低だった。


11 :無名草子さん:02/02/13 23:32
自由の牢獄もいいぞ!

12 :無名草子さん:02/02/14 07:28
魔法のスープはなんとなく評価低いな。

13 :無名草子さん:02/02/14 08:20
ミハエルをミヒャエルって書くのってなんかむかつくよなあ。
メルヒェンとか。もうどうしょうもないんだろうなー。誰か統一してくんないかな。

14 :無名草子さん:02/02/14 09:42
ドイツ語だからしょうがないべさ。

15 :無名草子さん:02/02/14 10:02
俺、95円で手に入れたよー。
めちゃくちゃラッキーだった。
内容が高度過ぎて意味あるんかいな?
なんて思ってしまうけど
理解するために再読する楽しみもありまして。
エンデの内面がよく書かれている〜みたいな
批評があるのよな。
でもあの和訳はとっつきにくい、慣れるのに時間が
掛かってしゃーない。


16 :1:02/02/14 21:17
スマソ。偉そうに書けばレスあるんじゃと。
小学生の頃読んだ奴って、もう血肉になってて
客観的になれなくない?
自分が思う程には、いい作品じゃないのかなあ。
果てしない物語の次の段階を書いてる気がした。
エンデって晩年日本人と結婚してるよね。
ちょっと鬱。

ロアルドダ―ルも同じ位好きだ。

スティーブンキングの短編も。

そこから抜け出せない。ガキの頃のあのたかぶりをもう一度
感じたいなあ。いい本は沢山あるが。

17 :無名草子さん:02/02/14 21:37
>>1
この人、「空飛ぶ木」でしたっけ?書いてますよね、他の作品はよいですか?
この人の本装丁がきれいだから好きです。

18 :1:02/02/15 10:36
>>17
ミヒャエルエンデは、いいです。
物語の形をとっていますが、現実のことです。
夢をあきらめられないとか、
自分の誠実さに対する、羞恥心からくる反発とか。
「癒し」とかでくくらないでほしいけど、エンデの
伝えたかったもどかしい感じが
胸に響くよ。。。

でも、面白いが前提だからかっこいい!
鏡の中の鏡は、いくぶんメッセージ性を強めに押し出して
いるから読み辛いのかな。
私的な感じが、せつないよ。


19 ::02/02/15 10:39
あと、
>>9
の方、ありがとう。読んでみる。
受験終ったら読みまくLO!

20 :1は受験をがんばって。:02/02/15 11:33
小学生の時、はてしない物語続きで読んだときには挫折したんだけど。
高校で改めて読んだら凄く好きだこの本。
自由の牢獄の「旅の終わりの目的地(?違うかも)」と併せてツボでした。

挿画がエンデの父の手になるものと聞いて感嘆。
淡々とした言葉も活字のやや小さめの感じも歪みながら連なって行くストーリーも
ツボだった。じっっ・と水に浸るみたいにして読んだ。

静かな音楽みたいだ。と思た。

・・・と褒めてみるとなんか恥ずかしいですが。すきですこの本。

21 :あさって受験1:02/02/15 16:51
ううっ、初めて仲間を!
>>20さん
嬉しい、、、(;_;)

そうですね。「しみる」ぴったり。

1は成仏した。

22 :無名草子さん:02/02/15 18:28
age

23 :無名草子さん:02/02/15 22:31
>>17「空飛ぶ木」はラフィク・シャミでは?

24 :無名草子さん:02/02/15 22:39
ついつい、何の暗喩なんだろうと考えながら読んでしまうので、とにかく疲れました。

25 :トリフィド:02/02/15 22:53
>>24
うん。ちょっと暗喩が露骨過ぎて、パズルみたいな本だよね。
言わんとする内容よりも、何を言わんとしているのかに注目
してしまう。そんなミスリードが入り込んでしまっている本
だよね、

26 :無名草子さん:02/02/15 23:13
>>21
ヨカタ。成仏出来タカ(w

この本は、「先に絵ありき」なので
エンデが父の作品から得たインスピレーションによって
とりとめもなく浮かんでくるストーリー・イメージを綴っていった、
ていうのが近いのかな、と思ってます。

だから長さもまちまちだしストーリーとも言えないような
孵化していない、物語の種のような、単純な情景描写があったりする。

チェコとかヨーロッパの(?適当)すごくキレイで凝ってる、
でもストーリーらしいストーリーがなかったりやたら不条理で暗かったりする
短編アニメーションのような感じ。で。読んでるさ。
コドモの時はやたら難しいとしか思わなかったんだけどねー。

あまりモノを考えなくなったのかも・・・

27 :無名草子さん:02/02/15 23:25
大学の図書館で、エンデだって知らないで
待ち合わせ時間潰す為ダケに読んで、
どっぷり。

挿絵もキレイだったし…
内容についてはとにかく読んで、としか言えない。

天使の羽に色々くっついてくる話が好きだったなぁ。

28 :無名草子さん:02/02/16 00:11
>>27
それは、鏡の中の鏡の青ざめた天使かなあ?
私は魚の目をした男の話がスキ♥

29 :1:02/02/16 22:21
こんなにレスが。。。!
立てた甲斐があったよ。
私は、売春婦の通りで人生を学ばされるやつとか、
ホルとか、もおおおおおお全部好き!


30 :無名草子さん:02/02/16 22:44
頭やわらかいうちに読むべき名作。
私はあまりの脈絡のなさエグさに吐き気催していや〜な気分をひきずった。
でも稀代の名作ではないかとは今では思う。
1個1個思い出すからか・・・嫌々続けて読んで頭痛くなってたかんなあ・・・

31 :無名草子さん:02/02/17 22:17
妙に忘れられない一編

暗闇で幕の開くのを待っているバレエダンサー
でも幕はいつまでたっても上がらない。彼は動けない。
ひとつひとつ動作を忘れて行く・でも立ち続ける・・・

なんの動きもないんだけどな。
ただただ幕の内側の沈黙がずっしりと。

32 :1:02/02/19 08:38
思い出したんだけど、1番好きな話。
教室の中に雨が降ってるやつ。すっごい好きで、
思わず生き方変わったよ。
最後のほうの、ためらってる男が、、、せつねええええ。

さあもっといないのかよう!レアなんだからどんどんこいや!

そういえば、この板ではエンデってどうなの。
もう語り尽くされてしまって、今更なのか。


33 :無名草子さん:02/02/19 16:29
あれ、カサの挿画が良いよねえ>教室の雨

エンデとミヒャエル、のふたりが連れ立っていく短編好きだな。
唯一?明るい感じで。希望が見えるよーな

34 :無名草子さん:02/02/20 12:36
ageagea---

S・キング引退カナシイ

35 :無名草子さん:02/02/20 13:27
引退って言っても復活するかもしんないじゃん?
希望もちなよ。
それに比べエンデは・・・
日本語訳がまだない奴、早く日本語になんないかな?

36 :1:02/02/22 14:48
>>35
そんなのあるの!?
超読みたい!!!

ところで、エンデでベスト3を挙げてください。
ちなみに私は、、、
1 鏡の中の鏡
2 魔法の学校
3 果てしない物語

魔法の学校も好き。

37 :無名草子さん:02/02/22 20:39
「魔法のスープ(かな?ウロオボエ)」

ぜったい「何故?」と考えちゃいけないって
考えれば考えるほど無理だ

38 :無名草子さん:02/02/22 23:30
>>33
10年以上前に「エンデ親子展」で日本に原画がきたので
有楽町まで見に行ったよ。
挿絵ではペン画みたいに見えるけど大きな油絵だった。
すっごく素敵だったです。

39 :38:02/02/22 23:35
自分のベスト3
1 鏡の中の鏡
2 はてしない物語
3 夢のぼろ市

40 :1:02/02/24 08:22
果てしない物語の、元帝王の都だっけ、あの部分の感じが
「鏡〜」に多い気がする。
ところで、果てしない物語はスレないのかなあ。
2ちゃんには来ないのかも。

41 :無名草子さん:02/02/26 19:40
エンデ作品スレにしたらいいんじゃない?
ここで語っちゃえ。

42 :無名草子さん:02/02/27 03:22
>>38
羨ましい・・・
図書館の画集でみたことがある。
実物見たいなあ。

43 :1:02/02/27 07:46
馴れあいは良くないですけど、ウカタヨ。

果てしない物語で好きなシーン!いってみようか!!
>>1 学校の物置で食料ちびちびくってるとこ。

ザイーデでしたっけ?作品中、彼女にどうも違和感を
感じませんか?彼女だけエンデに操作されてない、
というか、、、ぐっと現実感がある。
ただの気のせいかな。どうでしょう。

44 :学校の扉はホウレンソウ色:02/02/27 12:46
ヨカタネ! オメデタウ!>>1

サイーデだったかな。
バスチアンの記憶をどんどん奪って行ってしまうひと。
バスチアンがあまりに不甲斐ないのでうずうずした・・・

はじめてこの本読んだ時、時間を忘れて読みふけって真夜中になってたんよ。
で、「塔の時計が12時を打った。」ではっとしてマクラもとの時計をみたら
・・・12時ジャストだった。   正直ぞっとした。

45 :無名草子さん:02/02/28 00:48
『はてしない物語』に切り替わったの?
全ファンタージエンの出来事を記録するという古老が、
なんか存在感あったな。
女王と対話するシーンは、
「物語」という枠のギリギリの秘密を語っているようで
どきどきした。

46 :46:02/02/28 02:52
はてしない物語と鏡のなかの鏡は、物語の、物語としての枠そのものを扱った作品というてんが
同じだからある意味大変似ていると思う。
鏡のなかの鏡は一番好きな本かもしれない。
中学生のときにはじめて読んで、何度も読み返しました。読み返すたび新たな発見があった。
一番すきなのは、魚の目をした男のはなし。次が、屋根裏部屋が空色なはなし。
自分はよく、この本みたいな雰囲気の夢をみます。


47 :1:02/02/28 03:39
>>46
禿同。鏡の中の鏡的な現実の切り取り方って、
ほんの少しだけ町田康を感じる。右脳的というか。
絵画的なものの見方を文章に起こしたような。

このスレ好き。。。幸せ。

48 :無名草子さん:02/03/01 19:43
age

49 :無名草子さん:02/03/02 15:32
>絵画的なものの見方を文章に起こしたような

これわかるよ。そういう意味で「鏡の中の鏡」好き。
エンデの著書で、まず最初に買ったのがコレ。
中学生の時だったっけ…。色彩感覚豊かな表現が
結構多いよね。絵が描きたくなるような。
…最近読んでないなー…また読もう。

50 :無名草子さん:02/03/09 02:30
エンデについてこんなにも熱く語っている人達がいるなんて、ちょっとした
感動を覚えました。中学生のときに「果てしない物語」を図書館で借りて
はまりましたね。でも周りにだーれも読んでる人なんていなくてさ・・・。
指輪物語もそうだけど子供の頃読んでた海外文学ものって映画化される率
高いと思いませんか?ちなみに「鏡の中の鏡」も好きです。でも当時中学生
だった私にはちと難解だったかも。もう一度読んでみます。

51 :無名草子さん:02/03/09 02:43
そりゃ翻訳される率が高い名作は
映画化される率も自然に高まるってもんで

52 :無名草子さん:02/03/09 15:42
そのとーりだね。
でもあまり映画化してほしくなかったかも@「はてしない物語」
指輪は危惧してたほどじゃないし、私的には
アラン・リーが好きなので、彼がスーパーバイザーだか
なんだかやってたのでオッケイ。
案外今「ネバーエンディングストーリー」を作ったら
いけるのかなぁ…??
エンデの新作はもう二度と出ないのが残念…今更だけど。

53 :無名草子さん:02/03/09 16:56
蝋燭でできた城が炎の踊りのなかで溶けていく話が好きだ。
色彩感に満ちた描写で、散文詩のような・・・


54 :無名草子さん:02/03/09 19:10
どの話も一枚絵になりそうな感じがする。

55 :無名草子さん:02/03/13 02:55
結構沈んでるのでサルベージ

56 ::02/03/16 20:42
お久しぶりです。
最近またエンデ熱がヒートアップです。
ではまた独り言、、、

鏡の中の鏡に、絶えずたゆたっている倦怠感とか、
無力感。全ての論理やつじつまが、この場では全く無力だ。
この感じ、、なんだか懐かしい。
子供の頃、世界はこんな風だった気がする。
デカダンスとも違うと思う。終末観(感?)とも違う。
エンデがこんな風に世界を生きていられるのが羨ましい。



57 :無名草子さん:02/03/16 21:05
いいですね。鏡の中の鏡。
図書館で借りて2度程読んだけど、あの薄明かり(どこから射してるのか判らない)の中のような世界が妙に懐かしかったです。
話を覚えてるのは、最初のゴーメンガーストっぽいのと、ミノタウロスのだけですが。
はてしない物語も似た雰囲気があるって思ってる人結構いらっしゃるみたいですね。
私は、あの霧が掛かったような、たった一度しか触れられないような儚さというか隔絶を2作品に共通して感じます←変な日本語ですが

ついでに、エンデでは「自由の牢獄」っていう中短篇集もあの雰囲気(もうちょっと明るいかな)に近くてお薦めです。

58 :無名草子さん:02/03/16 21:13
押井守監督のOVA「天使のたまご」があの中に入ってても違和感なさそう。
押井氏嫌いな人いたら失礼。

59 :無名草子さん:02/03/16 21:32
ていうか番地外

60 :1:02/03/17 01:26
>>57
自由の牢獄もいいっスよね。最後の方の、奇跡を夢見て
魔術師になり、絶望して、、、せめてもの道しるべ役が、、、
ウッウッ。。。泣いたなあ。
金ないからその話だけコピーした。・・・人生変わったなあ。。。
 話の質は甲乙つけがたいっス。でも1個人としては、鏡の中の鏡の
タイトル通り、話を内包しつつ展開していくアイディアにしびれた。
 ちなみに夢のボロ市はあんまり好きでなかった。今まで翻訳物で
意識したことなかったけど、訳のマズさを始めて感じた。ま、個人の
嗜好によるなんて分かってますよう。

61 :無名草子さん:02/03/21 12:33
「遠い旅路の目的地」が好き。

62 :無名草子さん:02/03/22 13:47
海へ向かう列車に乗った男の話が好き。
「その時、男はこの列車が何処へ向かっているのか気づいた。海だ。」
で終わる奴。

それと、永久に向こう側とつながらないのに、向こう側からどんどん
人がやってくる未完成の橋の話も好き。

ああ、こうやっているとどんどん記憶がよみがえってくるなあ。また
買っちゃおうかな、「鏡のなかの鏡」。

63 :無名草子さん:02/03/22 13:56
ホル

64 :無名草子さん:02/03/23 01:47
「眼を閉じる、顔の内部、ほかには」が好き。
キツネとオオカミが男の代わりに罪を償う話。
何ていうか…希望を感じる。

「教室では雨がたえまなく降って」から「俳優たちの廊下で私たちは」
への入り方もすごく好き。視覚的効果抜群。

65 :1:02/03/23 10:59
26=64ですね?共感する!

 鏡の中の鏡って詩に近いな。というか新しいジャンルだな。
遠い旅路の目的地で、主人公が出会う絵。初めに読んだ時は
そういう感情が理解出来なかった。しかし今なら、それは私にとって
鏡の中の鏡だな〜と思う。本当に好きだもんなあ。。。
 
 比べる事が意味あるか、と言われたらお終いだが、指輪物語みたく
変に設定に凝ってたり(それに需要があるのは分かるよ)、
既存の作品の型からパターン化されてない作りが好き。
というか「物語」ですらないな。

 悪童日記のシリーズもやばいよね?ゲド戦記もそうだけど
それぞれの巻で話はつながりつつ、完全に独立した読後感がある。
 あと辺見庸って最近知ったけど、日本人にもこんなに凄いひといたんだと
もの凄く驚いた。スレ違いでごめんよ。 

66 :無名草子さん :02/03/23 12:10
ここは「鏡〜」と「自由〜」の共同スレにしていいんですね?

私は自由の牢獄の「ミスライムのカタコンベ」に妙に惹かれてしまった。
自分だったら、心身引き裂かれてもいいからあの外に行きたいよ。

67 :電波系:02/03/23 12:43
ミヒャエル・エンデの一環したメッセージはお金です。
この作品にもお金を皮肉った所があるのでしょう。
今の価値以上の力を持ったお金に対する憎しみが彼の創作活動に
影響を与えているように良く思います。

68 :顔も名前も出さずに毎月100万円:02/03/23 13:00
    
Future-Web(フューチャーウェブ)登場
なんと10,000円単位の収入    

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69 :64:02/03/23 13:40
ご、ごめんよ26=64じゃないよ…。

70 :無名草子さん:02/03/24 00:46
>67 「ハーメルンの死の舞踏」なんてそれが顕著にでてるね。
挿し絵も含めてとにかく中味も後味も悪い話。グロいとも言える。

関係ないけど、鏡〜を私にすすめてくれた友達曰く「貴方のイメージに近い本」。
私や彼女の性格から察するに”わけワカラン”って事だろうとは思ったけど、
この本って読んだ人によって受ける印象が全く変わるような気がする。

71 :1:02/03/25 00:33
正直、気がすんだ。
こんなに好きな人がいるなら、何も心配する事ないな。
マジで嬉しかったです。

72 :無名草子さん:02/03/26 20:19
今手元にないのですが・・
サーカスの話で・・
この世界からは逃げられない
という台詞(うろ覚え)が太字で書かれてあって
最後は(主人公らしき)男の死で終わる
という作品がありませんでしたっけ?
好きなのですが・・

73 :このスレ好き46:02/03/26 21:56
>62
正確には、
「そのとき突然、魚の目をした男は、自分がどこに向かって歩いているのか、理解
した----はっきりと理解した。心臓が止まらんばかりに。
 海だ。」
です。私もあの結末ゆえに、あの話が一番好きです。

>72
それは「鏡のなかの鏡」の中の一編、「サーカスが燃えている」です。物語に
隠された重要な秘密が示唆されている一編。

ここでは訳者の評判があまり良くないみたいですが、私は結構評価してます。特に、
訳者後書きの「ひとつずつ順番に、大きくゆがんだ鏡像となって前の話を映し出し」
とか「音楽の進行に似ている」とかは、この作品の本質をよく表現したナイスな
評論だと思ってます。
今、自分はフラクタル(自己相似)のことを調べています。物語や詩でフラクタルを
作ったとしたらそれはきっと「鏡のなかの鏡」みたいな作品になるんじゃないか
と思います。



74 :無名草子さん:02/03/27 18:25
1だけどさ。。
>72
私、この話良く分からなかった。感じようと何回も読んだけど、
一枚にまとまらなかった。
挫折sage

75 ::02/03/27 18:26
下がってないし。

76 :無名草子さん:02/03/31 18:21
コンクリートの箱から出られないように閉じこめられて、切符を売っている
娘の話もありましたね。

>>73>このスレ好き46さん
正しいラストを書いてくれてありがとうございました。そうか、魚の目を
した男の話があの話だったのか。今、手元に本がないので、助かりました。


77 :無名草子さん:02/04/03 09:25
ん、エンデか・・・小学生のとき読み漁った記憶があるな。
鏡の中の鏡は小学生ではなにやら難解そうで手を出さずじまいだった。
古本屋で目に留まったらかってこよう...貧乏なの。

78 :無名草子さん:02/04/04 01:46
ひさびさ。

エンデって、最初から作家だったのかなあ。


79 :無名草子さん:02/04/04 01:48
エンデのプロフィール
http://www.avis.ne.jp/~dowakan/ende-p.html

80 :無名草子さん:02/04/04 04:01
「はてしない物語」を小学生のとき、あの二色刷りの装丁で読んで
バーチャルな感動を覚えた者としては、文庫版も二色刷りで出して
欲しかったなぁ、と思ってしまう。
映画も観たけど、やっぱ本ていうメディア(+二色刷り)じゃなきゃ!
と思ったなぁ。

81 :無名草子さん:02/04/04 07:12
>>80
映画・・・・・映画といえば
俺の小学校先生が何故か時間を割いて
ネバーエンディングストーリーのビデオを授業中に見せてくれて始まったんだ
本への没入と激しいファンタジーへの傾倒が

思えばあそこが人生の分かれ道だったんだなぁ・・・・。
初めてわかった、自分はどこからこういう趣味になったんだろうって思ってた疑問が。
果てしない物語もう一回読もうかな....
あのずっしりと重い本は宝物だ。


82 :無名草子さん:02/04/04 07:14
>>80
そういうわけで、なんか、80さん
ありがとう、あなたのおかげだ。
大切なことを思い出しました。

83 :無名草子さん:02/04/05 19:14
円出は「モモ」と「はてしない物語」しか読んでないや。
「鏡の中の鏡」は挫折。厨房には難解過ぎましたよ。

・・・再読しよう。さあ、どこにしまったっけ?

84 :無名草子さん:02/04/09 20:15
「私はおとな・こども」「私は湖を産むだろう」と壁に書かれている……
この情景だけ覚えているのですが、全体はどんなお話でしたっけ?
知っている方、よろしければ……

85 :無名草子さん:02/04/09 21:22
世界旅行者は、この港都市の……

86 :無名草子さん:02/04/11 21:14
>>85
ありがとうございました、無事見つかりました。
「私は老人・こども」でしたね、本当は。

87 :無名草子さん:02/04/15 23:07
「山の上の売春宮殿は今夜も……」が好きだ。うろ覚えだが。
スキンヘッドの仮面の女王の元に何度でも戻ってきてしまう
世界を滅ぼすペンダント。
最後の宮殿の明かりを消させた女王の「待つの」と言うセリフが
切なくていい。

88 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/16 05:21
物凄く久しぶりに果てしない物語を読み返した。
初めて読んだ時は無条件に不思議な世界に入り込んだものだ。
バスチアンみたいに。
今、世界から一歩離れて読んでいる自分は成長したのか
歳をとったのかなどと思う今日このごろ。

89 :無名草子さん:02/04/16 11:43
「自由の牢獄」読みました
なんかイマイチだったな
自由というものはある種の不自由さ(規制?)が
なくては実感しにくいもの、っていう風に
俺は読み取ったけど、でもそれって
自由についてのある考え方に対する
アンチテーゼでしかないんじゃない?
って思いました。
ちょっと読み方が論理的過ぎるかもしれないか、な?

90 :1:02/04/17 20:01
やはりエンデは子供のものなのかもね。
さみしいね。

>89
私も少し分かりにくい部分があったよ。

91 :Ψ(`▽´)Ψ ◆25DQN.Ug :02/04/19 02:00
鏡の中の鏡、三年前に一度読みましたよ。
話によってコトバが頭に入ってくる流れの速度が全然違う。
シュールな挿し絵には萌えましたが。

はてしない物語、四年前に二年ぶりに読んで号泣していらい読んでません。
もっかいよんだら泣けるかなぁ…。ハリポタなんかより全然おもしろいと思うのだが。

92 :無名草子さん:02/04/19 02:19
>>91
実際ハリポタなんぞと比べちゃいかんと思ってるのはワシだけですかい。
つーかハリポタなんぞより面白い児童書はごまんとあるよね。

93 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/21 06:26
あえてハリポタと比べるなら、そうだな
少年の成長を見せてるところは通ずるものがあると思うが、
はてしない物語には、仇敵、打倒すべき敵ってのが出て来ないな。
障害はでてきても、それは本当の敵じゃない。
敵は「虚無」なんて抽象的だが非常に普遍的なものだったり
主人公バスチアンの中の驕りだったりする。
ハリポタの方がずっとわかり易い話しだと思う。
そのへん、ハリポタが爆発的に売れた理由の一つだろうか?

・・・>>1さん、すいません。
「鏡のなかの鏡」から外れてしまって。


94 :無名草子さん:02/04/21 06:38
別スレではハリポタはいわゆるキャラ萌え系だから
ダメな人がいるんじゃないかいう意見もあった。
私なんかは正にそんな感じ。

…私もスレ違いでごめんなさい>>1さん。

95 :1:02/04/21 14:44
別にいいっす。
ハリポタ、中身薄くて。ファンタジ―への導入なら
いいんじゃないっすかね。

果てしない物語もいいなあ。エンデって凄いなあ。
こんな作品作りたいよ。。。


96 :無名草子さん:02/04/21 19:04
そうですね。ハリポタが入り口になればいいんですよねぇ。

97 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/24 04:15
また話しがそれて申し訳ないですが、ファンタジー、殊にエンデの本を
読むたびに、ああファンタジーって人間社会の鏡象なんじゃないかって
感じる。
だからこそ味わい深いのかもなんて。
惜しい人を無くしましたよね。
もっと書いて欲しかった。

98 :1:02/04/26 23:11
自分は、至極真面目に、エンデの考え方、エンデの人生の続きを
歩むつもりです。分かり易く言えば、心の師として、これからも
エンデには発信してもらいます。
 分かりにくいか、、、

99 :無名草子さん:02/05/10 01:04
花嫁と花婿の話が印象に残ってるな・・・

100 :無名草子さん:02/05/10 18:49
age

101 :無名草子さん:02/05/10 21:06
私もはてしない物語続きで小学生のときに読んだが…
挫折こそしなかったが、結局何を言わんとしているか難解すぎたような…

今読んだら自分なりに再理解できるのだろうか?

102 :無名草子さん:02/05/11 00:40
そうだねぇ。はてしない物語は小学生にはわかりにくいかも。
中学か高校あたりで読むのが一番いいか?

103 :無名草子さん:02/05/11 03:37
こんなスレがあったなんて! 何度読み返したことか。
私が印象に残ってるのは砂漠の花嫁の話とカテドラルが
火事になる話。(うろ覚えですが…)でもどれも好き。
マイベスト。
文庫版が2冊出ているのは謎だけど。

104 :1:02/05/17 00:40
久しぶりぶり。
砂漠の花嫁花婿イイ〜!
カテドラル、赤ん坊の泣き声がしたかと思ったら、
誰もいなくてスーツケースだけ、、、って、怖かったよ。

105 :無名草子さん:02/05/18 00:21
鏡の中の鏡>父のエトガー・エンデへのオマージュ。
父が描いた絵画からイメージを膨らませて書いたんだよね確か。
大昔にエトガー・エンデ展を見に行って、えらく感動した想い出がある。
美術界ではあまり評価されていないみたいだけど、最高のシュルレアリストだと思うよ。
特に「天使ローラー」っていう絵が好き。

106 :無名草子さん:02/06/05 21:58
最近出た「だれでもない庭」読んだ人いますか?
エンデが亡くなって、もう二度と新作は出ないのか〜・・・と思っていたのに、
あとがきを読む限り、これからも出版されそうな気配で嬉しいです。

「だれでもない庭」は、鏡〜はちょっと・・・という人も、
エンデの本とどう向き合えばいいのか、ヒントがたくさんあって、
とても分かりやすいです。
マニアにも、たまらない一冊。

107 :無名草子さん:02/07/14 02:22
age

108 :1:02/07/15 10:16
このスレまだ生きてたのか?!驚いた。
「誰でもない庭」読んでみようと思います。

109 :無名草子さん:02/07/15 20:23
「誰でもない庭」迷ったけど買ってよかった。
他のエンデ作品をひっぱり出して併せて読むと面白いです。

110 :無名草子さん:02/07/27 21:19
age

111 :無名草子さん:02/07/28 16:15
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1026374322/l50
【新板】絵本・児童文学板 要望&雑談スレ【ムリナノ?】
たぶん最後の板申請を試みようとしています。
あなたの知恵をお貸しください。

112 :無名草子さん:02/07/31 19:39
やはりモモが最高傑作では!

113 :無名草子さん:02/07/31 21:27
はてしない物語も(・∀・)イイ!!

114 :無名草子さん:02/08/02 19:14
age

115 :無名草子さん:02/08/02 19:17
あげ?

116 :1:02/08/05 12:21
涙あげ

117 :無名草子さん:02/08/05 22:48
「鏡のなかの鏡」読み途中age

118 :ssss:02/08/07 13:17
おまえら馬鹿だな、この本はまず第一にエンデの親父に向けて書かれた
本なんだよ。そこに留意して読めば分かるよ。

119 :無名草子さん:02/08/07 15:39
読み終わったage

120 :無名草子さん:02/08/07 16:58
エンデのお父さんの画集もってるよ。八重洲ブックセンターですくなくとも
3、4年棚にあった・・。「棚」にあり続けたのはすごいと思う

121 :無名草子さん:02/08/07 18:30
>>118「向けて書かれた」ってのが微妙に違うような・・・。
気持ちはわからんでもないが。

122 :無名草子さん:02/08/10 00:55
>>120
感想は?

123 :無名草子さん:02/08/11 02:03
本購入age。

「ものがたりの余白」の中で
エンデが「鏡のなかの鏡」について
語るのを始めて読んだ。嬉しい。

124 :無名草子さん:02/08/11 02:47
>>123
「ものがたりの余白」はエンデの写真なんかも載ってて、
マニアにはたまらない一冊ですw


125 :120:02/08/14 11:27
>>122 シュルレアリスムが好きな人にはいいのでは・・?
ちょっと荒いので「綺麗な」ものが好きな人はだめかも。
エンデのお父さん、鉛筆の先に豆電球つけて暗い部屋でデッサン
描いてたっていう話、誰か知ってます?

126 :無名草子さん:02/08/15 19:58
「許して、ぼくはこれより大きな声ではしゃべれない…」冒頭部。
耳元にホルが寄り添ってささやきかけているような雰囲気と静けさ。
他の話もいいけど、冒頭部が一番好きです。
翻訳物の中ではトップクラスの美文だと思う。

127 :無名草子さん:02/08/18 07:59
息子は父親でもある師匠のすぐれた指導のもとで・・・
この話がよかったなぁ。網にからませたとかいろいろ。

128 :無名草子さん:02/08/18 08:08
数年前は、途中まで読んで、読めなくなったけど、
もう一度チャレンジしてみたくなった。
ところで、鏡に向かって、お願い事しました。

129 :無名草子さん:02/08/18 23:12
>>126
同意。一行目からほれた本ってなかなかない。

130 :青年意思:02/08/19 11:48
屋根裏部屋は空色だ...大学生は机にむかってすわり,両手で頭をかかえている...
13歳のとき買ったYO.静けさがいい.
鬱っぽい気分の中学生だった.雨の日なんか,よむと落ち着く.
ずっこけ3人組,2分間の冒険,などと一緒に捨てるつもりだ.小説を
持っていたくない.そんな気分.でも最後まで手元に残した本.

131 :無名草子さん:02/08/20 08:02
みなさん、生きているうちにエンデに触れてみよう・・・

132 :無名草子さん:02/08/20 10:15
なんか、しん・とした何の音もない部屋に入ったりすると
耳をふさがれてるような、周りの空気が自分を包んで圧迫してるような、
そんな感じがすることない?

この本の冒頭で、私はイキナリこの本の冒頭でその感覚に襲われた。
ホントこの導入はすごいと思う

133 :無名草子さん:02/08/21 23:14
このスレで初めて「ものがたりの余白」の存在を知って、
今日ついに買いました。今、読んでる途中です。

子どもの頃は、エンデのインタビューや対談等は意味がわからなくて敬遠してましたが、
大人になった今読むと、本当に貴重で「真実」の言葉の数々・・・。
おもしろいです。

134 :無名草子さん:02/08/21 23:30
こんなところを見つけました。
http://www3.plala.or.jp/mig/mirror-jp.html

135 :無名草子さん:02/08/21 23:33
このスレ読んでたらまた読みたくなってきた。

「サーカスが燃えている」でピエロがお辞儀をするシーンが好きだぁ。

136 :無名草子さん:02/08/24 23:35
財政難のため文庫本を買いますた。。

137 :匿名希望さん:02/08/25 00:07
「教室では雨が…」が好きだったなあ。
中学生のころから何度も読んだけど
わからなかったことがその度わかってくのが
たまらなかった。
まさにタイトル通り合わせ鏡のなかのような
編み方ですよね。
久しぶりに実家から持ってきて読もうと思いました。

138 :無名草子さん:02/08/31 00:10
英語版(Mirror in the Mirror)が欲しくて漁ってみたんだけど軒並み絶版…許すまぢ。
定価で買えるのって意外と日本だけだったりして。それとも、もうそろそろ入手しづらくなってるのかなあ。

139 :無名草子さん:02/09/01 01:01
15年ぐらい前に読んだよ!
でも引っ越しの時にどっかいっちゃったよ!(;´Д`)
また読みたいなー
キリコみたいな挿し絵も。アレってエンデの父親だよね?

140 :無名草子さん:02/09/01 01:26
ラザロって聖書に出てくるらしいのだけど
押絵の「ラザロは待つ」のラザロなのか。

通学途中に手渡された聖書…
放り投げてたけど読んでみようかな。

141 :無名草子さん:02/09/01 01:51
私は、子安美知子との対談「エンデと語る」がおすすめです。
86年の本なので、話題は古いですが、当時中学生の私は、
これで、エンデファンになりましたよ。
(それまでは普通のファンタジー作家と思ってた。)
鏡の中の鏡は、これを読んで読む事にしました。

鏡の中の鏡は、説明となる表記を徹底的に避けて書いた、
とあるので、意味を考える必要はないのではないでしょうか?
少なくとも、作者の意図を読む必要はない、というか。
先にそういう説明を知っていて読んだので、
中学生の私でも素直に読めました。
とはいえ、私の中で時期が来るまで読めなかった章もあるのですが。
読書の暴走族だった私にはこういう本の読み方もあるのだな、
と教えられた1冊でした。
(大人になった今は、全部、読み終えてます。)
なので、読めない方、あんまり意味をおわないで読んでみて下さい〜。
私もすごく、おすすめなのです!

142 :無名草子さん:02/09/01 02:07
鏡の中の鏡は、子どもの方が案外すんなり読めちゃうのかも。

エンデと語る、人に貸したら返ってこない・・・。
もう一回買おうかな。まだ売ってるのだろうか・・・。

143 :141:02/09/01 02:26
>142さま
私的には、鏡の中の鏡はやっぱり大人の本です。
1年に1回、読みなおして、今年はこの章が読めた、と思いながら
じわじわと読み切りましたので。
子ども大人という意味では、ジムボタンより先に読み始めました。
ファーストはモモです。
今思うと小学校低学年とかで、ジムボタンをファーストに読む、
というのが良かったです。(<何となく、ですが。)

エンデと語る、たま〜に、ブックオフで見ますよ。
子安さんの子どもさんって、今、翻訳か評論されてますっけ?
時々名前をみかけて気になります。
無理無理(?)シュタイナー教育されていた印象だったので。
 

144 :無名草子さん:02/09/01 21:51
最近急にこの作品のこと思い出して検索したらスレ発見したんで書き込みます。
僕は中2の頃読んですけど、自分は本にめっきり興味なくて普段本なんて読まない人間なんですよ。
「鏡の中の鏡」は夏休みの読書感想文書くためにモモ(有名らしかったから)を借りようとして、無かったから棚に残ってたエンデの作品「鏡の中の鏡」と「自由の牢獄」を代わりに借りて読んだっていうだけだし。(今もモモとか他の本は読んだことないw)

145 :144:02/09/01 22:00
読んだ感想としては怖かったって印象が強いです(おもしろくもありましたが)
ほんと寝る前に読んだ怖くて眠れませんでしたよ(w

内容は基本的に理解はできましたが、作品のメッセージはまったく分かりませんでした(もしかしたらこの作品にそうゆうのはないのかもしれませんが)
訳は素晴らしかったと思います。

文学にも詳しくないし読んだ本も少ないですが、今ままでで一番おもしろかった本ですかね。

146 :無名草子さん:02/09/02 06:01
このスレ読んで、岩波現代文庫版を買ってみました。
訳文の日本語がすこぶる美文で、どこにでも持ち歩きたくなるような気分になりますね。
巻末の精神分析医の解説の中で、うる星やつらの映画「ビューティフル・ドリーマー」に少し言及してて
思わずにやりとしてしまった。(>>58が同じトコ突いてますけど)

147 :無名草子さん:02/09/04 23:28
うん、おもしろい

148 :無名草子さん:02/09/10 13:28
つーかなんの比喩なのか全然分からなかったけど、
面白いことは確か

149 :無名草子さん:02/09/10 20:44
なんかわからんが
とっぷりと(ヌルい)水風呂につかるような気持ちで読む本。

150 :無名草子さん:02/09/10 21:56
エンデage

151 :無名草子さん:02/09/10 22:44
今までこの本を読んで「つまらなかった」と言った奴は聞いたことがない

152 :無名草子さん:02/09/11 22:54
読んで「意味がわかった」という人もいないようですが
まあ、夢の意味を云々する方が筋違いなのかも。

153 :無名草子さん:02/09/13 00:04
このスレみて、図書館で借りてきました>鏡の中の鏡
「山のうえの売春宮殿は、今夜」までを読破

最初読んだ時はイメージの羅列、っていう印象しかなかったけど、
今読み返したら、それぞれの話でちゃんと完結してたんだ、という感じ。

最初の時はどこかに「オチ」があるんじゃないか、って
探りながら読んでた気がする。
読み終わった後、「オチ」はみつからなかったけどすっかり世界に引き込まれた。

今も、なんでこんなに引きつけられるんだろう、って思いながら読んでます。
結局、「なぜ」っていうのはわからないままだろうけど。

154 :無名草子さん:02/09/13 08:07
>>153
挿し絵もいい味出してますよね。

なぜ「鏡の中の鏡」に引き込まれるかと言えば、やはり説明的な文を一切排除した不思議な世界感にあると思いますよ。

まあこんな変なこと言わなくてもすげぇ本ということだけは確かなんですけどね

155 :無名草子さん:02/09/14 00:14
こんなスレがあるなんて感動!
大人になってから再読してないので、
これから読みます!

156 :無名草子さん:02/09/14 04:26
読んだことないんで、誰かオススメの話をレスしてくれるような人はいませんか?

157 :無名草子さん:02/09/14 17:20
お薦めの話……といっても、好みがあるから難しいな。
とりあえず、最初の話と最後の話は必読です。
「教室では雨が…」は、イメージが綺麗。ファンタジーの神髄。
個人的には、「山の上の売春宮殿は今夜も……」が好きですね。
あと、花嫁と花婿の永遠のすれ違いの話も必読だ。

158 :無名草子さん:02/09/14 17:38
こんなスレあったんだ〜。
昔これに出てくるイメージや繰り返されるモチーフを
まじで分析して研究しようかと思ったことあり。
このエピソードが変容してこっちにつながって…ってイメージの展開を
追ってると、いてもたってもいられなくなる。



159 :無名草子さん:02/09/16 00:10
鏡。10年以上手元に置いて気が向けば読み返すを繰り返すけど
そのたんびに違う見方とか新しく気付く事とか同じ所でジワリとか

まぁようするに、スルメのごとき本だってことで。
むっちゃくちゃ大事にしてるから、今だ本屋の棚に並べられる位 美品(w

花嫁と花婿のすれ違いは美しくも切ないねー、
あれがまた箱庭のような狭い狭い空間の中 と提示されていて切ない・・・

160 :無名草子さん:02/09/17 10:09
 『山の上の売春宮殿は、今夜』 の女王が好きだ。
「そんなにはやばやとあきらめるなんて、神もどうしようもない素人なわけね?」
だっけ?女王が乞食に言うセリフ。何か強烈に印象に残った。
最近持ち歩けるように文庫版も買ってみた。


161 :無名草子さん:02/09/18 01:54
ちょっと話は変わるんだけど
エンデのメモ箱の「祖母は中国庭園にすわり、泣いている」
って全部ノンフィクションなの?
よく考えるとかなり危ない活動している気がするんだけど。

162 :無名草子さん:02/09/21 03:25
>>1
知ってますよ。

163 :無名草子さん:02/09/25 23:46
黒姫童話館にエンデのコーナーがあるよね。
木彫りのカシオペイアとか飾ってあっておもしろいよ。

鏡の中の鏡では「惑星の回転のようにゆっくりと」が好き。



164 :無名草子さん:02/09/26 02:43
モルでつまずいたが、くじけずに最後まで読んだぞ。

165 :無名草子さん:02/09/26 05:03
>>140
遅レススマソ。ラザロは、聖書のラザロでいいと思う。
ミイラ状のラザロの前に傘がいっぱいさしかけてあるやつだよね。
あの絵は好きな絵だ。

166 :無名草子さん:02/09/26 05:04
>>164
モルってなんだっけ?

167 :無名草子さん:02/09/26 05:05
「駅カテドラルは……」が好き。荘厳ながらもごみごみしたイメージと、
カウントダウンを続ける時限爆弾。

168 :無名草子さん:02/09/27 21:57
>166
ホルの事ではないかと。違うかな?

169 :無名草子さん:02/09/27 23:37
>>168
ソレダ(・∀・)!!わたしは164さんではないけれど。
私は、「屋根裏部屋は空色だ。」が好き。

170 :無名草子さん:02/09/28 00:45
「惑星の回転のようにゆっくりと…」て、ひきこもりの少年(少女)が
いかにして外の世界に飛び出そうか、って話にも読めるよね。

171 :164:02/10/01 03:47
間違えてたぞ。ちょっと、恥ずかしいな。
読んだの高校のときくらいだから、化学のモルとごっちゃになって記憶してたのかね?
ミヒャル・エンデはいろいろ読んだはずだが、ジム・ボタンシリーズしか話を覚えてない。
もう一回、読もうかな?

172 :無名草子さん:02/10/04 16:36
読んでで不思議な気持ちage

173 :無名草子さん:02/10/16 23:18
もっとたくさん読みたい。
こんな感じの綺麗なようななんだか怖いような。
みんなはほかにどんな本読んでますか?



174 :無名草子さん:02/10/17 14:22
>>173
自由の牢獄の一話目読んでみて。
すげえ面白い。

175 :無名草子さん:02/10/17 23:37
まほうのスープ
社会が不穏なムードの今読むと、ちょっと怖い
でも、きちんとストーリーがあってオチもあるから、
173さんの期待するものとは違うかな

176 :たまたま名無し:02/10/18 00:14
>>170
自分で全てコントロールできる世界ならば傷つくこともないって
思想は普段の生活にも当てはまると思った。知っている土地・人との世界で
暮らしているけど、そこから飛び出して新しい土地・人に出会い
得られることの大切さ。ハプニングが自分を成長させるんだよねー。

この本を読んでとても影響受けたよ。そういった出会いってなかなか無いから
すごく幸運だ

177 :ちょと違うか:02/10/25 21:42
お前はたった一人の2ちゃんねらーのレスしか知らないage

178 :138:02/10/26 22:42
英語版(Mirror in the Mirror)ついにGet!
まだよく読んでないけど、「やっぱり訳者の丘沢氏は天才」につきますね。
あの日本語の美しさは絶品。
ちなみに冒頭部は、
「Forgive me,I can speak no louder」でした。


179 :無名草子さん:02/10/28 20:56
カルヴィーノとくらべると、やっぱエンデはドイツ人だなあと思う。

180 :無名草子さん:02/10/29 02:58
1か100かの文明批判は害。

181 :無名草子さん:02/10/29 03:58
>>180
誤爆?

book鯖旅行者は、薄青いスレ一覧をじっと見つめてage

182 :無名草子さん:02/11/01 00:35
リア厨房時買って読んでも良く分からなくて人にあげちゃった
先日気になって買いなおしました
明日から読みます

183 :アメキュー:02/11/16 16:28
決めた買う!

184 :アメキュー:02/11/16 16:45
ところで、ハードカバーと文庫がありますよね?
どっちを買ったほうがいいですか??

185 :無名草子さん:02/11/16 18:18
挿絵とか違いあるのかな?

ところで、この本気に入った人はおそらくカナダ映画「キューブ」が気に入るはず。
多分・・・・すれ違い

186 :無名草子さん:02/11/17 21:00
>>185

ちょっと気になる。
どんな内容ですか?

187 :アメキュー:02/11/17 22:02
今日文庫版の方買っちゃいました・・・。安かったし(´∀`;)
キューブ、面白いですよね。
確か内容は、男女数人(職業、年齢などみんなバラバラ)が
目覚めたら四角いキューブの中に閉じ込められていて、
その中から抜け出すという話。
でもそのキューブの中には仕掛けがあって、途中で死んじゃう人も。
結局キューブから抜け出せるのは・・・!!!これを云ったらつまらなくなってしまう(´∀`;)

面白いですよ!なかなか深い内容ですよね。

188 :アメキュー:02/11/17 22:19
すいません、読み返したらすごい説明下手・・・。
なかなかというより、すごい深い内容です。
キューブの中っていう非現実的な空間なんだけど、すごくリアルな内容です。
閉じ込められて窮地に立たされた人間達の心理、そして本性などが
よく分かります。
スレ違いなのでsage

189 :無名草子さん:02/11/17 22:32
名スレage!
漏れも厨房の頃この本読んだけど、3〜4回読み返したなあ。マグリットとか好き
だったから、挿絵もすごい好きだった。一番好きな話は「目を閉じる。顔の内部。
他には何もない」。文庫本出てるって知らなかったYO。今度買おうっと。
キューブも面白い!レン…(つД`)ちなみにレンタル時は類似品に注意ですw


190 :186:02/11/18 00:50
アメキューさん説明ありがとうございます!
早く借りに行きたいー。

私はホルの話が一番好き、最後の話と。
ギリシャ神話がベースになっていたと
最近知りました…。

191 :185:02/11/20 17:30
「キューブ」の設定で人々が建築物に閉じ込められているという設定が
ホルの話に似ていますが、内容は全然別。
しかし、どちらも哲学的?な内容で、多分はまること間違いなしと思います。
私的には「キューブ」は「鏡の中の鏡」からある1話を取り出して、現代風に
かつ非現実的にアレンジされたもののような感じw

というか「キューブ」知ってる人がここにもいて驚いた〜

で、文庫にもちゃんと挿絵あるんですよね?文庫で1000円か・・・・

192 :アメキュー:02/11/21 23:26
(*´∀`)<読み終わった〜age

193 :無名草子さん:02/11/21 23:41
この本の翻訳をほめてる人が>>1をはじめとして何人かいるが、
まったく信じられない。
この作品はエンデらしいという意味では価値ある一冊だが、
日本語版の翻訳はクソだ。旋律がぜんぜんない。

194 :無名草子さん:02/11/25 17:40
エンデの本は言葉遊びみたいなの
多いからねぇ・・・。
いつかドイツ語で原書読むのが夢。

195 :アメキュー:02/11/25 19:33
>185さん
文庫でも挿絵ありますたヨ。


196 :無名草子さん:02/11/26 16:55
>>193
ドイツ語は分からないので、ためしに英語版(VIKING社)で対訳。
「I do not know when you will hear me,you to whom I speak,
or whether you will hear me at all.」
日本語版「きみが、そう、ぼくの話しかけているきみが、いつぼくの声を
きいてくれるのか、ぼくにはわからない。いや、そもそもきみは、ぼくの
声がきこえるのだろうか?」
「きみが、そう〜」「いや、そもそもきみは〜」という訳し方が絶妙。
語りかけられている、という感じがまざまざと伝わっていると思うんですが。
旋律、よりは存在感が印象的。

197 :無名草子さん:02/11/27 18:39
このスレ読んでたら本読みたくなりますた
明日ブクオフ逝ってみるかな

198 :185:02/12/01 08:31
>>195
サンクス

199 :アメキュー:02/12/12 19:08
人居ませんねぇ・・・(;´д`)<はぁ

ところで「自由の牢獄」は買った方がいいかな??

200 :185:02/12/16 13:19
200枚の鏡・・・・

がんばれアメキューさん

201 :無名草子さん:02/12/21 16:56
ドイツ語勉強するか…

202 :無名草子さん:02/12/21 17:04
エンデの本をドイツ語で読みたいばっかりに
ドイツ語習ってるよ。

…ごめん、エンデ。
どうやら本を読むのはずっと先の話になりそうだ。
ドイツ語難しいよ。

203 :無名草子さん:02/12/21 17:52
ドイツ語か。
大学の教養の授業で挿し絵つきのエロ本読まされた。
文法は英語と一緒でシンプルなのだけどもね。
単語が重い。
結局、
イッヒ・コステ・ダス・ザーメン
のレベルを脱せなかった。
失敬!

204 :無名草子さん:02/12/21 19:14
>>202
仲間だ!
お互い頑張ろう!

205 :おすぎ:02/12/21 21:56
とにかく読んで!

206 :186:02/12/23 02:28
「キューブ」見てみました。グロいよー。

話はとても好みだったです。
ちと言い方悪いけど
理屈っぽいあたりとか。

207 :無名草子さん:02/12/29 12:04
ヤフオクに出てた
正しくは「鏡のなかの鏡」だね

208 :無名草子さん:03/01/12 04:37
明けましておめでとうage(オソー

「モモ」も読み直してみた。ベッポじいさんスキダ

209 :山崎渉:03/01/12 18:48
(^^)

210 :無名草子さん:03/01/12 22:43
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/


211 :無名草子さん:03/01/14 20:54
よし、あげとくか!
久しぶりに読んだら結構わかってウレシイ。
ていうか前が斜め読みすぎだったのか。

212 :ニャンマゲ  :03/01/14 22:01
はてしない物語、読んでるAGE

213 :山崎渉:03/01/23 04:15
(^^)

214 :無名草子さん:03/02/05 18:13
はてしない物語久しぶりに読もうage

215 :無名草子さん:03/03/01 22:57
お、まだ残ってるage

216 :無名草子さん:03/03/06 14:31
>>193
同じく!
自分が読解力ないのかと思ってたけど、同じこと考えてる人がいてよかった。
なんか日本語として流れが阻害されてるというか引っかかるところが
たくさんあるよね。
気になりだすと、なかなか前に進めない。

217 :山崎渉:03/03/13 16:50
(^^)

218 :無名草子さん:03/03/17 20:51
鏡の中の鏡、受験失敗して浪人始まる前に出会った。
エンデ、小学生の頃好きで読んでたけど、それ以来接点なかったので、
童話作家という印象しかなかったが、違ったな、すごいと思った。
岩波現代文庫版もなかなか美しいですな。
通勤電車が走りまくるやつと雨の降る教室の話が好きだなー。
本手元にあってとても大切にしてるんだけど、実際に読みたくなることってあんまりないのはなぜだろうか?
硬い文でしつれひ
しかし、こんな掲示板あって嬉しいよー

219 :無名草子さん:03/03/17 22:33
>218
岩波現代文庫版、私も持ってるよ。
赤と白のカバーがきれいだよね。
エンデの父親の挿し絵がきちんと収録されてて、うれしかった!
私も、通勤電車の話は好きですね。
『電車に乗っている間は、一日の可能性がまだ残ってるように感じた』
というような一文は、まったく私が日常感じていたことと同じで、胸を点かれました。
天使の話も好きです。
せっかくだから、「自由の牢獄」も文庫化すればいいのに。
あの中の「ミスライムのカタコンベ」が印象に残っています。

220 :無名草子さん:03/03/30 21:01
図書館にあったエトガー・エンデの画集が好きだった。
何回もあのでかい本を自転車の前カゴにいれて通ったなぁ

221 :無名草子さん:03/03/31 15:44
大学時代ドイツ語で「レンヒェンのひみつ」を読んだ。
結構マイナーな部類かな。

222 :無名草子さん:03/03/31 15:57
っていうか、物凄く悲しい話ばっかりじゃない。
怖いっていうより。
俺も何回も読み返してるけど、主人公ってみんな優しい人ばっかりで
むしろ、それが仇になって悲惨な結果になってしまうって感じだよね


223 :無名草子さん:03/04/01 00:18
エンデスレが!
「鏡のなかの鏡」古本屋で買って結構厚いから放っておいた…
ここ読んで短編の集まり(?)らしい事が分ったし、読んでみるか。
なんだか薄汚れた古本やめて新しいのを買いたくなってきた。

その他では「遠い旅路の目的地」が物凄く好き。郷愁が…
「はてしない物語」を初め、めくるめく色彩の幻想も堪らない。

224 :無名草子さん:03/04/04 19:48
「自由の牢獄」、94年初版のやつはもう手に入らない?(エンデ全集じゃないやつ)
どこを探してもナイ…重版未定らしいし。

225 :監禁コンクリート殺人事件!!!!:03/04/04 21:01
ほんとの話です!!!!
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(深くかかわったのは5,6人)
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた!苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして(失禁して)死んだ。(殺された)i78i78i78i
専門家によると自死(あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。(命令した。)らしい。(死体にの脳は溶けていたらしい)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
         grdfgdsfgadgf
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
(俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ99.9%の人が幸せでも残る0.01%の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない!!!!!そんな世界いらない!!!!!絶対、絶対いらない!!!!!絶対認めない!!!!!)
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
safsadfsd

226 :analfuck:03/04/13 11:53
膨大数HentaiアニメとJPロリロリ画像がDL放題
http://2ch.tosatu.com/
こんなのイママデなかったゼ!!!

227 :無名草子さん:03/04/13 12:02
>>223
遠い旅路の目的地はそうとう重要な形而的な問題を含んでる。


228 :無名草子さん:03/04/13 12:05
>>224

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b32479018

229 :山崎渉:03/04/17 11:50
(^^)

230 :山崎渉:03/04/20 06:07
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

231 :無名草子さん:03/05/12 22:08
今日ブックオフで百円で購入。早速読んでみます。
その前に橋本治2冊と筒井康隆2冊と瀬名英明「八月の博物館」を読まねば。
締めて600円。ものには相応しい対価というものがあると思うが…。
買ってしまうんだなぁ。

232 :山崎渉:03/05/22 02:01
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

233 :山崎渉:03/05/28 16:59
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

234 :無名草子さん:03/06/17 21:30
保守

235 :無名草子さん:03/06/17 21:33
だから、あなたも生き抜いて

236 :無名草子さん:03/06/28 01:28
保守

237 :無名草子さん:03/06/30 04:52
鏡の中の鏡ほしいんだけどどこにもないよ(;_;)

238 :無名草子さん:03/07/01 23:02
新宿紀伊国屋で最近買ったぞ。まだあるかも。
近かったら立ち寄ってみては…

うちは自由の牢獄が手に入れられなくて鬱…

239 :無名草子さん:03/07/03 23:48
マジですか!じゃあ日曜新宿行ってきます!
「自由の牢獄」もおもしろいですよねー!大好きです。

240 :46:03/07/12 02:05
「屋根裏部屋は水色だ」に出てくる数式ってなにか特別な深い意味ありそう。
数学が得意な人ならわかる?

しかし久々に2chきたけどこのスレまだあったなんて感激。
「自由の牢獄」私も入手できないでいます


241 :山崎 渉:03/07/12 08:07
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
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|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
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|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

242 :山崎 渉:03/07/15 11:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

243 :無名草子さん:03/07/23 19:35
エンデ大好きです!
初めて読んだのは小学4年のときの、鏡のなかの鏡でした。
正直言ってよくわからなかったのでしょうが、
「これはすごい本だからあんたも読め!」といって友達に押し付けたのを覚えています
18になった今、買って読むと小4の私は間違っていなかったことがわかりました

一番好きなのは、黒板に円を書いてそのなかにもぐって脱出する場面です。
現実しかみえない想像力なさげな男が入るのをためらって、
「俺なんかが行ってもいいのだろうか」といったときに
「確かにあなたは必要ではないが、僕たちの劇にはどんな人でもふさわしい」
と仲間の一人が言ったところ。
私みたいなのが偉そうにいえないけれど、ずしんと心に響きました。
人生とは誰にとってもふさわしいのだ、と勝手に解釈しています。

あと、果てしない物語では、記憶を失った主人公のかわりに、その友達が
主人公の物語をかたる最後のほうの部分がとても印象的です。
果てしない物語をすすめてくれた人が自殺してしまったからなのか、
友達というのは、その人の物語を、全部ではないにしても、語って残していける
のだ、、とか色々考えさせられました。
自由の牢獄は今ネットで買ってしまいました(笑)

244 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:53
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

245 :無名草子さん:03/08/19 21:55
先日、果てしない物語を読み終えた。
エンデに出会うのが遅すぎた・・・
もう20代後半・・・

「鏡の中の鏡」は購入済みなのでこれから読みます。

246 :無名草子さん:03/08/19 23:00
ほんまに、うち、寂しかったんよ。
しけた面ぶら下げて、なんで、のこのこ帰ってきたん?

247 :無名草子さん:03/09/15 16:11
>>140
ただで配ってる聖書はアメリカ〜ンな終末主義カルト味が
これでもかこれでもかとちりばめられているのが多いから、
あまり適当な聖書じゃないよ。
伝統的な訳のを図書館で借りるか店で買ったほうがいい。

ラザロは死んだ人。
包帯に包まれてマミー状態、四日間放置プレイでクサー
とみんなが思っていたら、キリストの一声で普通に蘇ったとさ。
嘘くさい。
けどキリストが感動したり泣いたりムカついたりする名場面なので、
それなりに興味深い。

248 :無名草子さん:03/09/15 22:54
こんなスレがあったのね。
「鏡の中の鏡」って、色々なイメージに溢れている刺激的な本だと思う。
訳文とか、個人的な好き嫌いはありそうだけど。

>>240
「屋根裏部屋」の話の数式は、
アインシュタインの特殊相対性理論の一部だと思う。
E=MC2っていう公式を導き出すまでの数式かと。
後半の虚数時間・・・は、数学的なパラドックスなので、
正確な公式ではないと思うのだが。間違ってたらごめん。
エンデって昔、「相対性理論を語る」というテレビ番組をやってなかったか?
思い出してしまったよ。

249 :無名草子さん:03/09/16 01:57
>>248
「アインシュタイン・ロマン」で狂言回しやってたのは覚えてる。
「相対性〜」の方は分らんです。


250 :無名草子さん:03/09/16 20:21
>>249
「相対性理論を語る」ではなく、「アインシュタイン・ロマン」でした。
いい加減なことを書いてしまい、申し訳ない。
10年ぐらい前の番組だったような気がする。何だか懐かしいです。

251 :無名草子さん:03/09/18 10:54
>>26
違うよ。長年構想して練りに練ってやっと書き上げたって言ってるじゃん。
適当なこと一転者ねー世バカ。

252 :無名草子さん:03/09/22 00:09
自分も鏡の中の鏡大好きです。
夢の中のような感じがたまらん。
よんでいるとその間その物語の空間にいるような気持ちになる。

特に青年医師は、治療室の隅に陣とって・・の話が好きだ。
あの話の情景は美しすぎて何故か泣きそうになった。

 


253 :無名草子さん:03/09/24 00:20
私は山のうえの売春宮殿は、今夜…が好きだな。
女王の科白暗誦できるんじゃないかってくらい何度も読んだ。

254 :無名草子さん:03/09/25 23:42
>>253
女王かっこいいよね。
あの話は城の描写がすげえ。

自分はこの本を2回しか読んでないけど、
読むたびに魅力が増すような感じがする。


255 :無名草子さん:03/09/26 09:26
全部すきなんだけど
証人が報告している――夜の草地に……
そもそもは羊が問題でした。だが……

が怖ヒ。てかすき。

256 :無名草子さん:03/09/27 00:06
そもそもは羊が問題でした。だが・・・・

はイイ!!
あの意味不明さが底知れず怖い。


257 :無名草子さん:03/09/27 10:30
全裸で逆立ちしてる絵がまたヨイw


258 :無名草子さん:03/09/28 12:24
>257
そんな絵だったっけ?気になるな・・。
俺は挿絵で覚えてるのは

牛が椅子に寄りかかってたっているやつ

なんか王様のやつ

羽の生えた人間

沢山の傘とミイラ

・・だけだな。
また読み返そう。

259 :無名草子さん:03/09/30 02:14
>>258
「しっかり根付いた逆立ち」って挿絵があったと思うよ。
257さんが言ってるのは多分それかと。
果物屋の前の裸体もいいねw

260 :無名草子さん:03/10/04 22:50
ありがと。見つけましたよ。
てか、挿絵だけに注目してこの本をぱらぱら捲るのは思いのほか楽しかったな。



261 :万華鏡倉庫:03/10/06 14:42
天沢退二郎のほの暗いファンタジーが大好きなんですが、読み尽くしてしまって、禁断症状が
出て、似ているけはいのものをあちこち探したんですが、『鏡の中の鏡』が知る限りでいちばん
似ていました。嬉しかった。
天沢とともに何度も何度も読み返しています。

262 :無名草子さん:03/10/06 18:08
鏡の中の鏡に似ている本なんてあったんだ・・。
よんでみるかな。

263 :無名草子さん:03/10/07 16:36
>>262
夢の中のリアリティ、みたいなところは似てる。
よさが説明しにくいところも。何度も読み返したくなる。
しかし入手困難・・・・・・・

天沢退二郎も、好きな人はとことん好きなんだよな。俺も両方大好きだ。
児童書にスレがある。

【光車】天沢退二郎を語るスレ【オレンジ党】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051806761/


264 :無名草子さん:03/10/07 18:35
全然関係ないが、「キューブ」のDVD買って見たよ・・・・
改めて見て、やはり凄かった。おすすめ

鏡の中の鏡も果てしない物語もハードカバー版ほしいなー

265 :無名草子さん:03/10/08 02:46
『果てしない物語』は装丁も作品の一部だからのう

266 :無名草子さん:03/10/10 01:10
>>134のサイトの続きがはやく読みたいな・・

267 :無名草子さん:03/10/10 23:33
>266
おお、こんなサイト探してたんだよ。

この本って、
一回目に読んだときはただただ世界観に圧倒されるんだけど、
二回目以降で余裕が出てくると物語が示唆する
裏の意味(そんなものは無いのかもしれないけど)
を探りたくなってくるし。

268 :無名草子さん:03/10/18 00:20
鏡の中の鏡は
言葉の流れとかセンスが素晴らしいんだけど
何故か一読して情況ががつかみ難い。
そのためこれを読むときは頭をフル回転させて情況を想像する。
結構疲れるけどそのおかげでひとつひとつの物語に対してかなりはっきりした
イメージがある。

皆さんはどうでつか?

269 :無名草子さん:03/10/27 15:31
「鏡の『なかの』鏡」ね。「なか」はひらがな。間違ってる人多いけど。
(ていうかスレタイトルから間違ってる)

イメージは、頭の中の使ってない部分からぐわーっと喚起される感じがある。
たとえば「屋根裏部屋は空色だ。」っていう一文、それだけで「あー、イメージ
きたきた」って感じになる。

たまに手にとってぱらぱら読む分にはいいけど、一冊読むと頭が疲れる。

270 :無名草子さん:03/10/27 23:05
確かに一気に読むと疲れる
・・というか俺の場合あの世界にどっぷりつかって抜け出しにくい。

それはそうと、
サーカスが燃えている。で屋根裏部屋は空色だ。
の場面が出てきた時は心底わくわくしたな。

271 :無名草子さん:03/10/30 19:15
同じイメージとか人物が何度か出てきたりするよね。
婚礼のイメージとか、消防士とか。
だから何って言いにくいけど、すごい。なんかすごい。

272 :無名草子さん:03/11/03 11:37
鏡〜ではないんだけど、「自由の牢獄」に出てきた

完璧な創造は創造者を呑み込んだ

って一文に感動した。
あの都市に逝ってみて〜。

273 :無名草子さん:03/11/26 22:34
ちょっと前に
世にも奇妙な物語でやってた
自ら増殖する迷路の話を見てその話を思い出した

274 :エンデかあ:03/11/28 15:09
鏡は10年くらい前に読んだかな。途中で挫折したけど。
で、唯一覚えてるのは食べ続けないと体重が増えてしまう
おばちゃんのシーン。天秤みたいのに乗ってドカ食いしてる
様な記憶がある。喋れない人を「おし」(だと思う)と呼ぶ
のを知ったのも鏡でだ。目の見えない人を何と呼ぶのかは
漢字が読めなかった。エンデは数学者だったんだっけ?あれ、
違ったかな。

275 :無名草子さん:03/11/29 11:09
途中で挫折したんならもう一度読んでみたら?
昔とはまた印象が違うかもよ。


276 :エンデかあ:03/11/29 15:51
そう思って昨日ブックオフ行ったんだけど、エンデもの一冊も
無かったんだよお〜。も少し様子見てみるけどね。「モモ」は
昔話題になった本だから読むつもりだよ。キングの短編ものも
読みたい。「霧」が怖かった、自分的に。おっとゴメン脱線したね。

277 :無名草子さん:03/12/17 12:20
三読目終了記念あげ

278 :無名草子さん:03/12/28 21:00
たしか、高校のときき初版本で読んだ。
個々に載っている話は、そのまま人生の寓話、それもものすごく
シニカルで正確な、になっていたことを、その後年を重ねるごとに
感じている。
たとえば、地価の世界から抜け出るための試験を受ける希望に
満ちた青年の話、砂漠に隔てられた2つの大きなドアの間を若い
肉感的な女とさまよい続ける話。怖すぎる。

279 :無名草子さん:04/01/10 14:17
砂漠の中をさまようのは若い男と執事じゃなかった?
いくつかの話が混ざってると思うよ。

280 :無名草子さん:04/01/10 14:24
はっきりした筋は覚えてないけれど
場面場面は強烈に残ってる^^;


281 :無名草子さん:04/01/24 16:53
名作なのに桃とかに比べると知名度が低いのがもったいないな。


282 :モナー厨 ◆MONA/EQ7K2 :04/02/02 09:34
おお〜〜っ、高校時代図書室が逃げ場だったのでよく借りて読みましたよ。
最初から2番目か3番目くらいの羽根を作って町から離れる試験の話が
1番印象的です。

283 :無名草子さん:04/02/02 09:45
『自由の牢獄』品切れのまんまか・・・・・・・

284 :無名草子さん:04/02/02 16:21
最初のほうに書いてある、翼を生やす修行をしている青年の話。
あの「翼」の修行ってもしかしたら勉強の比喩なのかも、と、最初によんでから
10年経った最近思いました。
「筋肉を一筋一筋…」「羽根を一本一本…」ってのが単語や公式の暗記や数式の
計算練習のことで。
自分は、数学が分からないから世界は永遠に理解できないだろうという絶望を感じて
いるので「翼イコール学力」と本当にそう思う。

285 :無名草子さん:04/02/03 16:37
>284
自分はあの話の翼はもっと別のモノの比喩な気がするな。
うまくは言えないけど

青年が出会った人全てを翼に乗せて助けていたら結局重みで飛べなくなって
迷宮を脱出できなかった話だから、過剰な自信の象徴・・とか。



286 :無名草子さん:04/02/05 02:07
自分はどっちかというと285さんの考えに近いかな。
網に引っ掛けられて息子の体を重くしたものは他人の嫉妬や憎悪が形に
なったもので、そういうものに負けたので迷宮からは出られなかった。
(また自分も迷宮を出て行ったものを羨む存在になった=迷宮の住人になった)
という話なのかなーと。上手い事言えんが。
しかしあの話は題名もいいね。

息子は父親でもある師匠のすぐれた指導のもとで…


287 :無名草子さん:04/02/05 23:40
ーとにかく
色々な見方ができるから楽しいよな。
世界観にどっぷり浸かるも良し、色々深読みしてみるも良しって感じだ。


288 :無名草子さん:04/02/07 09:59
>>息子は父親でもある師匠のすぐれた指導のもとで…

蒸し返しスマソ。
自分は、あれは他人に対する同情、慈悲のある者は、
それによって足を引っ張られ、飛び立てない(幸せに
なれない)……という感じで解釈した。まあ、あの主人公の
青年には、驕りも感じられたけど。

殺伐とした解釈だな、我ながら。

289 :無名草子さん:04/02/07 19:02
>288
確かに殺伐とした解釈だけどありだと思う。

結局すがってくる人を見捨てた仲間たちは迷宮を脱出したしな。
なんだか考えさせられるラストだった。

290 :無名草子さん:04/02/09 01:42
息子は〜以外も殺伐とした話が多いね。

291 :無名草子さん:04/02/23 22:19
nyで原書が出回ってたな。

292 :無名草子さん:04/02/28 15:57
原書ってか挿絵に使われている絵が欲しい。

293 :無名草子さん:04/03/16 20:33
>>288
人との、社会とのつながりをもつなら、「自由」にはなれない。
社会を超越した者だけが、真の自由を手にすることができる。
俺はこう読んだけど、どうだろう。

294 :無名草子さん:04/03/17 18:34
>>292
エドガー・エンデのサイト見つけた。
http://www.edgarende.de/

295 :無名草子さん:04/03/17 22:07
果てしない物語半分くらいまで読んだ。
…最後まで読むべきか迷ってきた


296 :無名草子さん:04/03/17 22:26
鏡の中の鏡。
あの本、意味がわからなくて理解できなくて、
何度も何度も読んだけどやっぱりわかんなかった。

でも、このスレ全部読んで、断片的だけど
「あの話はそういうことだったのか!!」と
いきなり疑問が氷解して呆然としてる私は何。

297 :288:04/03/18 13:49
>293

なるほど……網に絡まってくるのは社会の因習?

298 :無名草子さん:04/03/20 16:13
>>293
なんかこれまで挙がっている中で一番しっくりくる気がする。

てか、定期的に此処に来ているけど、レスが2個以上付いてるのは久しぶりだ。


299 :無名草子さん:04/03/22 21:02
今日は人口多いな

エンデのスレを見てくれてるヤシが
意外といることが、なんか嬉しい

300 :無名草子さん:04/03/23 20:30
息子は父親である師匠の・・・ですね。

一番好きな話かもしれないなぁ。

好きな言葉は
「服従しないことが自分の課題だったのだ。」

現実に絡みつかれている私としては、
翼は夢や理想の象徴で、
絡みついてくるものは現実だと思ってしまうな。



301 :無名草子さん:04/03/23 20:53
          |     |/(-_-)\|
          |     |   ∩∩   |
          |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (-_-)  ボクノ ナマエハ ホル
        (∩∩)────────────────
     /
   /
  /

鏡の中の鏡は消防から厨房にかけて夏休みの度に読み返して
毎年読書感想文書いてた。何度読んでも全体をつかみきれなくてもどかしいけど
惹かれる本だった。

一度ヒキーにこの台詞いわせてみたかったw

302 :無名草子さん:04/03/23 21:03
ホルの住んでいるあの黄色い城は何の比喩なんでしょうね。
私は「脳の中の意識の世界」みたいなのかと思うんですが。


303 :無名草子さん:04/03/24 18:18
>>301真面目な話中にごめん ワラタ
ぴったり

304 :無名草子さん:04/03/24 22:11
>302黄色い城、
私は何度も読むうちに、「鏡のなかの鏡」の物語の世界そのものを表しているのかなと思った。
最後の話の、「お前はあれ(ホル)に出会った瞬間、あれになっているだろう」というような台詞からしても。
あの本を読むってことは、ホルになって、迷宮の中を彷徨うってことなんじゃないかな、と。


305 :無名草子さん:04/04/04 03:09
ホシュしておく

306 :無名草子さん:04/04/05 14:22
駅カテドラルは最後爆発したのでしょうか?

307 :無名草子さん:04/04/05 15:14
そこがあの話の肝だよな。爆発物なのか、それとも何なのか。
もしかしたら物語の終わりまであと何秒っていうメタフィクション的なオチだったのかもしれない。

308 :無名草子さん:04/04/17 14:00
>メタフィクション的なオチ

おお、それは考えてみたこともなかった。斬新だ。
というわけで保守

309 :無名草子さん:04/04/22 23:05
駅カテドラルは読んでいてかなりドキドキしたのを覚えてるな。
生き急がされているみたいな感じで。

あと、
山のうえの売春宮殿は、今夜・・・
の女王はなんだか切なかった。




310 :無名草子さん:04/04/24 09:48
山のうえの売春宮殿、凄く好き。
ラストの「待つの」が(・∀・)イイ

311 :無名草子さん:04/04/25 19:10
大学の第二外国語でドイツ語を選択した。
まだ「私の名前は〜」「法律を勉強しています」なんて
初歩中の初歩しか習っていないというのに、何を思ったか大学の図書館にあった
「鏡のなかの鏡」を手にとって読んでみた。
むろん登場人物が自己紹介や専行を語るシーンなどあるわけがなく(笑)(あ
ホルはそうか…)文章はおろか単語レベルまで分解しても分からない。
最初のほうの話はまだ掲載順を覚えていたためなんとか「ああ、あの話だ」
と分かるのだが、一つ分からなくなるとなし崩し的に分からなくなり始める。
クライマックスで男が「ベエエ」(だったか?)と羊の鳴き声をあげるシーン
をふと思い出し、ドイツ語で羊の鳴き声はどう表現されるのかと気になったものの
草の根掻き分けて見つけ出す気力はなかった。
そんな中、ある単語に目がとまる。
長い話のクライマックスに当たるシーン、その一言。これがそうだという保証は何もないが、
その瞬間自分は訳もなく確信した。
「海だ」だ。
ドイツ語絶対がんばろう、と決意した瞬間。

でも今その「海」のドイツ語を思い出せない罠。
欝だ…




312 :無名草子さん:04/04/25 21:45
>>311
がんがれ。
しかし、
この本は日本語で普通に読んでもたまに混乱するからなあ。
道のりは長そうだ。

313 :無名草子さん:04/04/26 01:16
「モモ」が好きでした。このスレを見つけて思わずφ(.. )
明日 鏡の中の鏡ゲットしに行きます。

314 :311:04/04/26 12:16
>312ありがとー!
確かに原文は辛い。今からだったら絵本も読めるようになるか微妙…
ところで311長文スマソ

315 :無名草子さん:04/05/02 22:26
定期あげ。
う〜ん・・やっぱり知名度が低いのかしらん。
「モモ」ならかなり有名なんだろうけど。

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