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星の王子さま@サン=テグジュペリのスレッド

1 :無名草子さん:02/01/26 01:14
世界的なベストセラーだけど、結構読んでない人多いよね。

2 :無名草子さん:02/01/26 01:39
そうか?
日本人には殊に人気が高いと思っていたが。

3 :無名草子さん:02/01/26 01:54
昔、大好きだった人(片想いだったけど。。。)が誕生日にプレゼントしてくれた。
「読んだけど・・・難しくてよく分からなかった」て言ったら、苦笑いされて
「大人になったら分かるよ」と返された。

あれから10年経ったけど、もう一度読んでみようかな。。。


4 :無名草子さん:02/01/26 04:19
岩波文庫からでてます。

5 :無名草子さん:02/01/26 04:46
児童書で読んだけど、一年前位に読み返したら
感動しなくなってた。ずいぶんと心が(以下略

6 :無名草子さん:02/01/26 05:08
岩波文庫からは出てないよ。

7 :無名草子さん:02/01/26 14:11
消防・厨房・工房・大学時代にそれぞれ読んだり読み直したりしたけど、
一番心にきたのは工房時代だった。

8 :無名草子さん:02/01/26 22:52
何度読んでも意味わからん、誰か解説してくれ<星の王子さま

9 :無名草子さん:02/01/26 22:54
同じく、意味が分からん。
ピュアな心じゃないと感動できないのでしょうか。

10 :無名草子さん:02/01/28 00:36
長野かどっかに星の王子様博物館みたいなのできてるよね

11 :無名草子さん:02/01/28 00:58
一番心に残ってるのは
体を毒ヘビに噛ませて
魂だけで星に帰ったところ。

私も死んだら
宇宙の果てまで行って見たい
と思った。
そこに誰も待っていなくても。

12 :無名草子さん:02/01/28 00:59
>>8
>>9
解説されると萎えます。この手の解説書もあるけど。


13 :Tango:02/01/28 01:39
バオバブの木が頭に焼き付いて離れない。
でまた、この実際の木の偉容たるや……。
http://www.ne.jp/asahi/gallery/sakuda/theme/baobab/baobab.html

14 :無名草子さん:02/01/28 01:45
解説本っぽいものも書かれてた上野氏がなくなられましたね。。。

15 :無名草子さん:02/01/28 01:57
挿絵が無ければこれほどまでに話題になったのだろうか?

16 :無名草子さん:02/01/28 02:19
絵も作者が描いてるんでしょ?

17 :無名草子さん:02/01/28 03:25
        γ─────ヽ
        // ̄ ̄ ̄ ̄\\
       / | ・ U     | ヽ
      // |ι        |つ\      _
∠二二二、し |_| ̄ ̄ ̄|_| _二二二二、 ・ )
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ̄
うわばみにのまれたぞう

18 :無名草子さん:02/01/28 03:56
フランツ『永遠の少年』でも読みましょう

19 :無名草子さん:02/01/28 06:39
いや、「永遠の少年」も好きだけどさ。

20 : :02/01/28 07:35
わからなければ、わからないままで良いと思う。そんなもんでしょ。
世間の評価と自分は必ずしも一致するもんじゃないしね。
芸術(これを芸術と呼ぶならば)って、そんなところがあるみたいだし…。
詩として読んでみても良いかも。

21 :無名草子さん:02/01/28 09:21
>>17
やぱーり、その絵が重要な気がしてならないのだ

22 :無名草子さん:02/01/28 09:40
>>10
箱根だと思う。

23 :無名草子さん:02/01/29 02:33
箱根でした
公式サイトttp://www.lepetitprince.co.jp/

24 :ななな:02/01/29 03:52
生の原画を、アトランタのハイミュージアムで見た。

25 :無名草子さん:02/02/03 14:52
きつねのセリフ「たくさん無駄な時間を使った相手が大事な人」って
まるで2ちゃんのことのようだ。

26 :無名草子さん:02/02/03 18:29
「戦う操縦士」って何処から出版されてるのかな?


27 :無名草子さん:02/02/03 18:31
こんなのはどお?
http://www.media-0.com/www/smile/hard.html

28 :無名草子さん:02/02/26 00:08
いまだに一番好きな童話です。
絵もいいよね。
narumiから星の王子様の食器がでていて
思わず買ってしまった。

29 :無名草子さん:02/02/27 13:11
このスレ住人はさすがに知ってるかな?
未読の人はぜひ。
http://www25.big.or.jp/~monadowa/bangai/hoshi.htm

30 :無名草子さん:02/03/03 20:47
>>29
すごい!感動age

31 :無名草子さん:02/03/10 03:53
>26
新潮文庫、およびみすずの全集があります。

32 :無名草子さん:02/03/10 05:51
>>29
あ゛、あのPrincesseのキャラって、折れが2年ほど前に「ラムちゃん」のつもりで
作ったAA。
モー娘。とか、いろんな形で活用してもらってるのが感激。
なおリアルバージョンっつことで、こんなのも作った。
         A――A、
       //⌒vv⌒ヽ
      (  __ノ`´\ )
       )(リ `l⌒ l~(  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ノ ノ人  ァ´ ノ < age
     ( ( ( /   ェ ´))  \_________________
      / ̄ - - ヽ)
     /  ィ  _  _Y
   / / ヒ彡≡彡≡)
  / /   〉  ̄   ̄〈
 / /  人  -p 〈 \
/ |  (ミ≡==彡)qμ)
ШP   ヒミ≡≡≡リ
     |   ̄T ̄ |
      |   |   /
     |  |  ノ
     人_ノ―イ
    /ミ≡≠=ノ
   /ミ≡≠=/
  /ミ≡≠/
  fミ≡|シ´
  ヒ≡シ
   ̄

33 :無名草子さん:02/03/10 05:52
>26 >31
新潮文庫版は94年に出たけど、もう絶版。ひょっとしたら、出版社に在庫があるかもしれないので、念のため在庫確認したほうがよろしいかと。
でもまた出して欲しいですね。
>29
確かにすごい。

34 :無名草子さん:02/03/11 22:51
24歳男。初めて読んだ。泣いた。今のおれの目は汚れまくってる。

35 :無名草子さん:02/03/12 00:58
大学4年の時、授業で原典(フランス語)でも読んだ。
学生の語学力ながら、泣き出した王子さまを飛行士がなぐさめる場面で思わずもらい泣き。
ものすごいチカラを持った文章だった。

ところで「ある人質への手紙」と併せて読むこともおすすめします。
みすず書房「サン・テグジュペリコレクション」所収。

36 :亀バズーカ:02/03/12 01:41

 フランツの「エグジュペリは6歳(だっけ?)で死んだ弟の面影を追っていた永遠の少年だ」ていう
うっかり解釈(エグジュペリの弟は確か17歳くらいまで生きた)、おめーの方がよっぽどメルヒェンだ
ろ!! て感じ。


37 :無名草子さん:02/03/12 05:20
「人間の土地」というエッセイがすばらしい。感動で心が震える。

38 :無名草子さん:02/03/12 06:13
>>29
感動した。

これは内藤濯氏の訳がまたすごく名訳だと思うんだよな…
訳によって駄作になる作品って沢山あるし。

39 :無名草子さん:02/03/14 02:15
>37
同感。
ちなみに私の新潮文庫「人間の土地」は読み過ぎてぼろぼろになって、今のが3代目。
最近の新潮の、表紙が宮崎駿なんだよね。昔のほうが好きだったな。


40 :無名草子さん:02/03/19 17:20
age

41 :無名草子さん:02/03/25 02:49
NHKでずいぶん前にやってたサンテックスと星の王子さまの特集番組、見ました?
飛行機からの空撮がきれいでしたね。

42 :無名草子さん:02/03/25 02:58
>41
うわあ、知りません! そんなのやってたんですか?
見たかった〜〜。いつ頃放送してたんでしょう?

43 :無名草子さん:02/03/26 02:48
>42
ええと、たしか「星の王子さまへのはるかな旅」とかそういうタイトルで、
1年くらい前に初回、わりと最近リピートしてたような覚えが。
南仏から、「南方郵便機」に出てくる、サハラの海沿いのルートを
空撮で撮影するんですね。
で、そのなかに併せて作家、飛行士サンテックスとその作品についても触れるような。
特別ワクのようなので、これからも祝日などにチェックしていたら、再放送するかも。
池澤夏樹がナレーションを書いていたのではなかったかな・・・。

うろ覚えですんまそん。


44 :無名草子さん:02/04/09 12:05
箱根のミュージアムに行った人の感想キボンヌ。

45 :無名草子さん:02/04/16 00:37
女子供の読むもんじゃねえ。人間には道具が必要だ。
>>34
それが正しい読み方だ

46 :無名草子さん:02/04/16 20:13
つまるところ、ラブストーリーですよね…?王子様とバラの。
恋愛における真理のようなものがけっこうあちこちにちりばめられて
いるような気がします。


47 :無名草子さん:02/04/16 21:20
レサンスィエル、セタンヴィジーブル プルレズィユー

48 : :02/04/16 23:01
星の王子様のきつねとの会話がよくわからんところがある。
<飼いならす>かっこつきなので、キーワードだとは思うが、
フランス語できる人に原文ではどうなのか教えて欲しい。


49 :無名草子さん:02/04/17 02:11
>48
須賀敦子の「遠い朝の本たち」に、この「飼いならす」=apprivoiserという単語について書かれている一文があります。
戦後まもなく、はじめてこの本を教えてくれたというフランス人のシスターと、
辞書もないまま苦戦してこの単語を理解したというエピソード。
絆をつくるとか、そういう意味をこのシスターの生き方と重ねてありました。
絆をつくる、つなぎ合わせるみたいなニュアンスが大切なんじゃないかと。


50 :無名草子さん:02/04/17 02:18
「飼いならす」を飼いならす以外の日本語に訳している本、
どっかで読んだ気がする。
どんな言葉だったかは、ど忘れ。ごめーん。

51 :無名草子さん:02/04/23 00:04
激しく話が変わりますが、
天空の城ラピュタのエンディング曲『きみをのせて』の歌詞。
♪あの地平線輝くのはどこかに君をかくしているから
 たくさんの灯がなつかしいのはあのどれか一つに君がいるから

宮崎駿監督の書いたものだと思いますが、これってひょっとすると
星の王子様がヒントかも知れないって以前から思っています。
(まあ思いこみだとは思うけれど。)
砂漠が美しいのは、水をかくしているから。
王子様も美しく見えるのは… って。


52 :無名草子さん:02/04/23 01:54
>51
ああー、間違いなく意識しているでしょうね。
「ぼくは、あの星のなかのひとつに住むんだ。その一つの星の中で笑うんだ。
だから、きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう。
するときみだけが、笑い上戸の星をみるわけさ」

それにくわえて、「人間の土地」にも通じますね。
「試みなければならないのは、山野のあいだにぽつりぽつりと光っているあのともしびたちと、
心を通じ合うことだ」・・・って。

うう、すばらしすぎる(泣)。

53 :無名草子さん:02/04/24 22:31
ところでみなさん、『夜間飛行』はいかがですか?

航空会社の経営者の不屈の魂を描いた作品で
日本ではあまり人気の無いお話だと見受けられるのですが。。

54 :無名草子さん:02/04/25 01:14
>53
夜間飛行、大好きですよ。これ傑作ですよ。
ただ、このリヴィエールの美徳は、なかなかわかってもらいにくいかも。
最後の空港の場面、出発して行く飛行士が飛行士仲間(いや、無線士だったか?)に
「リヴィエールのやつ、ぼくが怖がってると思ってるんだ」っていう、
あのセリフで、鬼社長に見えたリヴィエールと飛行士が、深いところで通じ合っているのがわかる。
この場面、好きだなー。

55 :無名草子さん:02/04/25 01:33
夜間飛行はあの奇跡がすごくいいと思う。
読んでいて映画のように音が消えた気がした…。

この人の文章の持つ透明感や見える風景は
宮澤賢治に似ていると思う。
性格は似ているようで正反対のような気がするけど。

56 :無名草子さん:02/04/25 17:52
サン=テグジュペリの本を何冊か読むと
ずっと言いたかったことなんだなってのがわかるよね。
いろんな話のエピソードが星の王子さまで集約されている感じ…。

王子さまとバラは(タイトル忘れた)駆け落ちしようとした飛行士と
お金持ちの奥さんに重なる。
個人的にはこっちの話の方が胸にきたよ…。

57 :無名草子さん:02/04/26 00:29
>56
それは「南方郵便機」ですね。新潮文庫版「夜間飛行」所収。

58 :無名草子さん:02/04/27 02:51
>57
ありがとう!
もう一度読みたくなってきた。

59 :無名草子さん:02/04/27 02:54
サンテグジュペリよりも奥様に興味があります。
奥様に関する評伝を読んだんですけど、サンテグジュペリの関係者からは
毛嫌いされてるみたいですね。

でも美しくて才気にあふれた女性だったようです。



60 :無名草子さん:02/04/29 03:13
初めて読んだのは、トリィ・ヘイデンの『シーラという子』の中からで、余計に感動した覚えがある。

61 :見せかけ社会:02/05/03 00:59
このスレとても良い

保守させていただきます

62 :無名草子さん:02/05/03 02:56
>48
「飼いならす」は、原文のフランス語でも「飼いならす」になってます。
サンテックスはこの言葉をすごく気にいっていたようで、
特に自分と奥さん(あるいは恋人)との関係において、
「ぼくはキミに飼いならされてしまった」とか使っていたそう。

星の王子さまは、原文と日本語訳はかなりニュアンスが違う。
原文はあんなに田舎くさい文章じゃぁなくて、
全文が詩のように美しいのです。
無駄な言葉も一切なくて、全体が湖の底のように静か。

内藤氏の訳は、誤訳も意訳もはげしいし、
無理やり子供向けの童話に翻訳しちゃったから、
サンテックスの文章の美しさが大幅に削られている。
日本語訳は60点くらいだと言われている。
あの翻訳に不満を言う翻訳者や研究者は数多いが、
サンテックスの著作権と内藤氏の翻訳権がまだ有効期限内なので、
他の人の翻訳本が出版できないのだ。(残念)

63 :無名草子さん:02/05/03 23:44
素朴な疑問だけど、サンテックスってのが正式な呼び名なんですか?
それとも通の呼び方?

64 :無名草子さん:02/05/04 00:26
てか、何故サンタグジュペリでもなく、センテグジュペリでもなく
サンテグジュペリなんだろう?

65 :無名草子さん:02/05/05 15:32
長いからテグジュペリって言いたくなるんだけど
省略したけりゃサンテックスになるんだよね?確か。

林さんを「やしさん」て言うくらい変なのかな。
渡辺さんはなべちゃんでいけるのにな…。

66 :無名草子さん:02/05/06 02:03
サンテックスは、正式な呼び名ではなく、
サン=テグジュぺリが親しい人たちに呼ばせていたあだ名というか、
略した名前。
正式名は、アントワーヌ・ド・サン・テグジュぺリ、だったかな〜?
(違うかも)
とにかく彼の家系は貴族なので、名前が長い。
小さい頃はえらく広いお城に住んでいたはず。

67 :無名草子さん:02/05/06 02:27
Saint-Exupery(e にアクサン・テギュ)
リエゾンしてサン=テグジュペリ
- (トレ・デュニオン)が = になるのは、日本語表記上の慣行?

68 :無名草子さん:02/05/06 14:32
薬缶非行

69 :無名草子さん:02/05/06 14:40
>>62
しかしあの翻訳は黒丸訳ぐらいのちからはあると思う。
じゃあ他人が翻訳してマシになるかと言うとあんまりならないような気がするなぁ…


70 :無名草子さん:02/05/06 17:09
>69
それは、他の人の翻訳を読んだことがないからなんじゃないかな?
今の時代に、フランス語やサンテックスにもっと造詣が深い人が翻訳したら、
内藤訳の5倍はすばらしいものになると思う。

内藤氏が翻訳した時代は、まだ日本ではサンテックスの人生背景に関する
研究や資料が、極端に不足していたし、戦後まもなくだったから
内藤さんの翻訳をさらに見なおしてくれる人材もなかったそうなので。。。

翻訳って、意味が忠実に再現されればいいというものではなく、
サンテックスのものの見方や感じ方などを、深く心で汲み取って、
「彼がここでいいたかったのは、こういうことで、
ここの文章中の空気感は、こういう感じで・・・」ということを
汲み取れる感性が(翻訳家には)必要なのだと思う。
星の王子さまは、詩のような表現が多いから、
フランス語で読むと美しいけれど、それを翻訳するとなると、
すごく難しいのかもしれない。
和歌とかを英語などに訳すと、ぜんぜん違ったものになってしまうというけれど、
それに似ていると思うな。

サンテックスの、フランス語で書いた星の王子さま(正式には小さな王子さま、だけれど)
と、内藤訳は、私からすると、ぜんぜん違うもののようにすら感じる。



71 :無名草子さん:02/05/06 18:09
アメリカ軍では、彼の名前はうんと省略して、「イックス」と呼ばれていた。

「兵役を回避できる理由は二桁もあった」のに、老いた傷だらけの体で
P−38タイプの偵察機に乗って、行方不明。

72 :無名草子さん:02/05/07 01:15
63だけど、なるほどねー。勉強になりました。
どうもありがとう!

シュワルツェネッガーがシュワちゃんになるようなものか(ちょっと違う!)
それにしても、外国語&外国人の名前は難しい……

73 :無名草子さん:02/05/09 20:54
あげっ

74 :見せかけ社会:02/05/09 21:30
読んだことなかったので、
今日図書館で借りてきたよ「星の王子さま」
あと、「星のぎんか」「百万回生きたねこ」「幸せの王子」もついでに
久しぶりに絵本読んだ


手塚治虫の「火の鳥・望郷編」のラストに「星の王子さま」の一文が差しはさまりますよね
両者読み比べてみたら、
泣けた

75 :無名草子さん:02/05/10 00:55
図書館で読んだから泣けなかったけど感動した。
原文はもっとすごいのか・・・

76 :見せかけ社会:02/05/10 21:37

今日、つい買っちゃった 「星の王子さま」

巻末に6葉直筆の絵があるね

77 :無名草子さん:02/05/16 00:25
私も、フランス語を勉強して、
初めて星の王子さまを読んだ時、ものすごーく感動して泣けた。
日本語訳(内藤アロウ)のでは、ぜんぜん泣けなかったのに。
サンテグジュぺリの文は、すごくきれいで、センテンスにリズムがあって、
やっぱ、フランスでフェミナ賞を取っただけのことはある実力のある作家だと
思った。
内藤アロウの文は、それに比べてちょっと、子供っぽすぎで、
言葉もセンスがなく、ヘン。
本当は、むしろ大人の童話。
原文は、ものすごーく洗練された文章。


78 :無名草子さん:02/05/16 02:57
私はフランス語を知りませんので、例の本は岩波少年文庫版、
内藤さん訳で読みました。やっぱり、絵は作者のものがいいです。
これを読んで本当に泣けるようになったのは、18のとき好きな人ができて、
本意ではない別れとかがあってかなあ。
痛みを知る人でないとこの物語の真意を汲み取れないかも。
すごく昔に読んでもう記憶が朧なんですけど、やはりサン=テグジュペリの小説で、
その中に、子供が電車の中で寝ていて、「ああ、この子はモーツアルトだ。」みたいなことを
思うシーンがあるんですけど。

それと、私は今小説の中の金色の蛇に、旧約聖書の影響を顕著に見て取れると
おもいます。
「おれがさわったやつは、そいつが出てきた地面にもどしてやるんだ。(以下略)」
「おまえは(地面の)塵から作られたから、塵に帰る。」と、旧約聖書の創世記にあります。

79 :無名草子さん:02/05/16 03:06
日本でフランス語を数年勉強しただけでそんなにわかるようになるの?
自分にはとても無理だ。

80 :無名草子さん:02/05/16 11:09
>>79
もちろん、なるよ。
私は大学の仏語専攻の課題で勉強した。
先生は一年かけて、いろいろと教えてくれた。
あの物語は、フランス人であれば6〜8歳で読めるくらい、
フランス語としてはカンタンな方だから。
(仏検3級くらいかな)

ただ、内容が哲学的ですごく深いので、
意味だけ(物語の内容だけ)サラ〜っと読み流しちゃうこともできるし、
サン=テグジュぺリを知ってる人が解説してくれながら勉強すれば、
ものすごく深い意味が、たったひとことの言葉の中に隠されていたことも
わかったりする。

ものすご〜くカンタンな例をひとつあげると、
バラの花との別れのシーン、

「さようなら」と王子さまは いいました。

というセリフがあるけれど、日本語だとただ軽い感じで「さよなら」と
いったように聞えるけれど、フランス語では「Adieu」という言葉が
ココでは使われている。

「Adieu」は、同じさよならでも、永遠の別れを決意した時とか、
もう二度と会えないかもしれない、という思いがある時に使う「さよなら」
「Au revoir」は、ごく普通の時に使う「さよなら」
だからこの時、王子さまは、「気が向いたら帰ってくるよ」
などという軽い気持ちで花と別れ、星を後にしたのではなく、
もう二度と花とは会えないかもしれない、という悲しい気持ちで
「さよなら」を言った、ということが原文からは伝わってくる。

これは、ものすご〜く簡単な例で、
もっとすごい日本語と仏語の誤差が、いたる所にあるの。
たった一言の言葉だけでも、日本語と仏語の違いによって意味の誤差が出るものだから、
翻訳って本当に大変だと思う。


81 :見せかけ社会:02/05/16 19:15
「星の王子さまのはるかな旅」 求龍堂グラフィックス

図書館から借りてきました
テグジュペリの生涯が詳しくわかり易く記載されており、
また絵や写真も多くあり、興味深く読むことができました

ほんとうに飛行機が好きな人だったんですね

82 :無名草子さん:02/05/18 20:28
>>44
去年の夏に、箱根の星の王子さまミュージアム行きました。
箱根駅とか、いろんなとこで割引券があったから、それもらいつつ。
2001年の記念皿をおみやげに購入。

中はかなり綺麗でした。
同行した友達は未読だったのですが、それでも『素敵だね〜』と楽しんでくれましたよ。
真夏だったけど、すごく爽やかな気分になれたのが印象的でした。

83 :無名草子さん:02/05/20 01:53
実は私は、星の王子さまのプラチナコインを持っている・・・。
表は盛装した王子さま、裏はフランスの地図と飛行機の絵が入ってます。
社会人初のボーナスでえいやっと買ったモノです。

ユーロができてフランスの王子さまのお札もなくなっちゃったね。
あれきれいで好きだったのに。
なんとか一枚手に入れておきたかったなあ。

84 :無名草子さん:02/05/20 03:23
>>80
問題は、それが仏語の体系の中でどの程度の意味を持つか?
ってことなんじゃないの?

85 :見せかけ社会:02/05/20 10:13
>>82
ああっ! そこ行きたい!!

箱根かぁ、遠い…

86 :82:02/05/20 19:58
>>83
ふふふ、実は同行した友達は某銀行の外国為替部勤務。
私はその時、ご飯をおごる代わりに
フランスフランを買っておいてくれるように頼んでおきました。
が、彼女はお嫁にいってしまい、まだ受け取っていません…かなすい。

87 :無名草子さん:02/05/21 01:35
>>84
内藤訳のひどさは、
星の王子さま通でフランス語に詳しい人たちの間では、とても有名な話。
誤訳も何箇所もあるし、勝手に意訳しすぎ。
サンテクジュぺリも、あれじゃぁ泣くね。

*80ではありません。念のため。


88 :無名草子さん:02/05/22 17:28
私も80サンではないのだけど、大学の授業でやはり
星の王子様をテキストに使ってて、ちょこっとだけ
勉強した事ある。なんか原文だと妙に大人っぽい表現が
あったりして面白かったな。
でも物語が佳境に入る前に大学辞めちゃって、中途半端のまま。
このスレ読んでたらもう一度勉強したくなってきた。

話がそれるけど、その授業の講師の先生、ちょっとカリカリした雰囲気の
オールドミス風の女性で、学生にはすっごく嫌われてた。
だけど星の王子様をかなり愛読してる感じで熱心に
教えてくれたんだよね。
見かけによらず、ろまんちすとなのかなって思った。
長文しつれい。

89 :無名草子さん:02/05/22 18:26
>内藤訳のひどさは、
>星の王子さま通でフランス語に詳しい人たちの間では、とても有名な話。

要するにフランス語に詳しい人じゃないと本当のところは解らないわけね。

90 :無名草子さん:02/05/23 01:48
>80,88
私も大学の時に原典講読の授業で読んだ。
フランス語は専門外の大学なので、原典講読ってもかなりしどろもどろだったけど、
文章の力、格調の高さみたいなモノはよくわかった。
声に出してみて、その美しさに絶句したっけ。
(88さんじゃないけど、この先生は片足の、こわいことで有名な先生だった。
でも、ゼミ形式のその授業で「きれいな文章ですね・・・!」といったら、
「そう、それがわかって欲しいんですよ」と言われて、その後の授業はすごくおもしろくなった。
文章を味わう醍醐味みたいなモノを感じた瞬間でした)
結局就職活動が忙しくなっちゃって、その授業の後半はほとんど出られなかった。
もう一度あのときのテキストを眺めてみたくなりました。
というか、もう一度あの授業を受けたいな・・・無理だけど。

91 :無名草子さん:02/05/23 02:15
夜間飛行や戦う操縦士の訳はどうなんだろう?

サン=テグジュぺリの作品は描きたいことが確としてあるのが
感じられて好きだったんだけど
その点で言えば星の王子さまは遠いというかゆるいというか…。
それは童話仕立てになってるせいかと思ってたんだけど
原文だと違うのかな?

92 :例えば・・・:02/05/25 12:17
内藤訳

「さようなら」と、キツネがいいました。

「さっきの秘密を言おうかね。
なに、なんでもないことだよ。
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。
あんたが、あんたのバラの花をとても大切に思ってるのはね、
そのバラのために、ひまつぶししたからだよ。」

でも、サン=テグジュぺリがいってたのは・・・

「さようなら」と、キツネがいった。

「これが、ぼくの秘密だ。とてもシンプルなことなんだよ。
心で見ようとしなければ、ものごとはよく見えない。
本当に大切なことは、目では見えないんだよ。
キミが、キミのバラをとても大切に想っているのは、
そのバラのために、キミが失った時間があるからこそなんだ。」

「バラのために失った時間」という、とても詩的な言葉を
「ひまつぶし」と訳してしまう、内藤あろうのセンスのなさに鬱・・・


93 :無名草子さん:02/05/25 13:58
>>92
ありがとうございます。
なるほどーと思いました。
できたらもう少し教えて下さい!

94 :例えば・・・2:02/05/25 20:45
文庫版P47、王子さまがバラの花を残して
自分の星を旅立ったわけをパイロットに打ち明けているところの文章。

内藤訳
「あの花の言うことなんか、聞いてはいけなかったんだよ。
人間は、花のいうことなんて、いいかげんに聞いていればいいんだから。
花は眺めるものだよ。匂いをかぐものだよ。
ぼくの花は、ぼくの星をいい匂いにしていたけれど、ぼくは少しも楽しくなかった。
あの爪の話だって、ぼく、聞いていてじっとしていられなかったんだろ。
だから、かわいそうに思うのが、当たり前だったんだけれどね・・・」

注:原文には、「花のいうことなんていいかげんに聞いていればいいんだから」
などという、花をばかにするような言葉を、王子さまは全く言っていない。
(内藤氏が勝手に付け加えた文)
それにこの文の後半は誤訳もあり、(ぼくは楽しくなかった、のではなく、
楽しかったのだけれど、自覚していなかっただけ)
日本語としてもヘンだし意味不明。

本当は、こう↓
「花の言うことなんか、聞いてはいけなかったんだ」と、ある日王子さまは私に打ち明けた。
「花の言うことなんか、聞く必要はなかったんだ。
花は眺めて、そして匂いを楽しめばいい。
あの花は、ぼくの星をいい香りで満たしてくれていたけれど、
そのことでぼく自身が、どれほど楽しんでいたのかを、
ぼくはわかっていなかった。
虎の爪の話なんて、聞いている時はとてもイライラしたけれど、
本当は、ホロリとするような話だった・・・」

とすると意味が通る。

95 :例えば・・・3:02/05/25 21:26
文庫版P51、王子さまがバラの花との別れを決意し、最後のお別れを言いにきた時の、
バラの言葉。
内藤訳では、バラがいつもツンとすまして高飛車に話している言葉使いになっているけれど、
原文ではこの場面、王子さまに別れを告げられたバラの花に、
大きな気持ちと言葉の変化が起こる。
内藤訳では、ここでの、vouvoyer(あなた、わたくしで話す、丁寧で他人行儀な話し方)と、
tutoyer(きみ、わたし、ぼく、などのニュアンスを持つ、親しみのある話し方)の変化に
全く気を使って訳されていない。

サン=テグジュぺリは、このヴヴォワィエ(日本語で言えば丁寧語、尊敬語)から
チュトワイエ(日本語で言えば恋人同士や家族が使いあう言葉)への言葉の変化を使って、
よそよそしかったバラの花が、急に王子さまに心を開いて素直になった雰囲気や、
バラの花の、一途でかわいらしい、王子さまへの思いを表現しようとしているのに・・・

内藤訳
「あたくし、ばかでした」と、花はやっと王子さまに言いました。
「そりゃ、もう、あたくし、あなたが好きなんです。あなたがそれをちっとも知らなかったのは、
あたくしが悪かったんです。でも、そんなこと、どうでもいいことですわ。
あたくしもそうでしたけれど、あなたもやっぱりおばかさんだったのよ。(中略)
そう、ぐずぐずなさるなんて、じれったいわ。
もうよそへ行くことにお決めになったんだから、いっておしまいなさい、さっさと!」

でも・・素直になったバラの言葉使いは、本当は、こんな感じ。。。
「わたし、ばかだったわ・・・
そうなの、わたし、あなたのことが好きなの。あなたが何も知らなかったのは、
わたしが悪いの。でも、もうそんなことはどうでもいいわ。
あなたもわたしと同じようにおばかさんだったのよ。(中略)
そんなふうにぐずぐずしないで。イライラするわ。
あなたは、もう行くと決めたのよ。だったら行って!」

とまぁ、こういうセンスのない翻訳が、いたる所にちりばめられていて
上げたらきりがありません。
早く著作権が切れて、いろんな作家や翻訳家が自由に翻訳できればいいのにな、と
思います。いろんな感性から翻訳された本がいっぱいあってもいいと思う。
あと2年くらいで確か著作権が切れるので、その時には
センスある作家によって、珠玉の文章と美しい言葉のニュアンスによって
この名作が翻訳されることを願いつつ・・・


96 :無名草子さん:02/05/25 23:35
>例えばさん(こんな呼び方で失礼)
いろんな例をわかりやすく解説してくれて嬉しい!
「例えば…2」のところ、私もちょうど大学でやった箇所で、
ずいぶん意訳されてるんだなって感じたのを思い出しました。
そこの何行か、確かに日本語訳を普通に読んでてもちょっと
意味わかりづらいですよね。
なんか授業では、「バラがいい香りをくれるのを楽しめるような
自分だったら良かったのに」みたいなニュアンスがあると
教えられたような。それならわかる!って思った。
わざと子供っぽい言葉に訳してるのかな?

でもでも、「ひまつぶし」って言葉は個人的には嫌いじゃないなあ。
そりゃ「失った時間がある…」の方が素敵な表現だけど、「ひまつぶし」も
一言でキーワードになるというか、何だろうひまつぶしって、
どういうことなんだろうって考えさせる力はある気がする。
キツネのキャラにも合ってるし。(キツネのキャラ自体かなり違うのかも
しれないが)

あとバラが王子さまに告白するシーンも、内藤訳もけっこう
可愛いんじゃないかと思ってみたり。あくまで私の好みですが。
例えばさんの言われるような、いろんな感性で自由に翻訳
されたものを読んでみたい、と思いました。



97 :96:02/05/25 23:37
あ、96は88です。書き忘れたので一応付け足し。

98 :「例えば」です。はい。:02/05/26 00:08
96さん、ありがとう。
私のは、さっきざっと翻訳しただけなので、サンテックスの原文を
そのまま芸もなく訳したに近いです。
彼の文章は、もっと洗練されてて大人っぽいし、詩のように美しいですよね。

私は、(原文での)キツネのキャラは、なんというか、
王子さまを優しく導く哲学者、みたいな感じに思えます。
「ひまつぶし」が、ふさわしくないと思ったのは、
原文でそういう言葉が使われていないのが一番の理由だけれど、
人のために「ひまつぶし」をしたくらいで、相手をそれほど大切に思えるとは
思えないからかな。
自分の大切な時間を相手のために失ってきた、というくらいの体験があるからこそ、
王子さまは最後にどうしてもあのバラのいる星へ、帰らなければならなかった、
という・・・
そういうニュアンスがあるからこそ、最後に王子さまがいのちをかけてでも
バラのもとへ帰っていこうとする行為そのものが生きてくるような気がしています。

内藤訳は、とても子供向けに、回りくどく意訳されすぎているので、
私的には、サンテックスの文章の雰囲気ー
「全体的に洗練され、しん、と静まった夜のように美しい」
大人っぽい翻訳を読んでみたいですね。個人的には。
あれは、サンテックス自身がいってるように、童話のカタチを取ってはいますが
本当は子供のためというより、すでに大人になっている、子供の心を持った親友、
レオン=ウォルトに捧げた物語なので、あんなに子供っぽくする必要はないのだと
思うのですよ。


99 :無名草子さん:02/05/26 00:28
サンテグジュペリは素晴らしいんだけど、仏文科のくせに読書も満足にしてないアホが
単位取るために卒論に選ばれるのがサンテグジュペリ・・・。可哀想。
毎年三人はサンテグジュペリ


100 :無名草子さん:02/05/26 04:12
読みました。
確かに子供向けの童話というよりも、選び抜かれた言葉と喩えによ
る、彼の人生観の表明のようなものだという感じがしました。

バオバブの木は明らかにファシズムのことですよね。


101 :アンチ内藤訳:02/05/26 23:52
サン=テグジュぺリって、
ひとつひとつの言葉や、文章の韻などに、すごくこだわった作家。
「韻を間違えるくらいだったら、フランス語を間違えた方がましだ!」
と、言い放った逸話もあるほど。
何度も何度も推敲されて、大切にこだわって書き上げられた文章だからこそ、
あの本は、フランス人の俳優が発音のお手本にテキストとして使うほど、
詩のように美しい文章になっているのだ。

適切な意訳、それも、原文の美しさがより生かされるための意訳は必要だが、
基本的に作品はあくまでも作家の芸術品であるのだから、
翻訳家が勝手に言葉をつけ加えたり、意味を変えたり、意訳しすぎるのは、
越権行為。
自分がもし作家で、ひとつひとつの単語、言葉、そしてその言葉の響きにまで
こだわって書き上げたものを、勝手に雰囲気まで変えられ、野暮ったい文章に書かれたら、
すごくいやだと思うが。
翻訳家は、自分の立場を逸脱せず、謙虚な気持ちで翻訳するのが本筋であろう。

le temps que tu as perdu ta roseは、けして「ひまつぶし」などとは訳さない。
あくまでも、「きみのバラのためにきみが失った時間」と訳されるべき。
そして、その他の数々の駄訳部分も、原文にそった形で書き直されるべきだ。

102 :無名草子さん:02/05/27 00:35
>適切な意訳、それも、原文の美しさがより生かされるための意訳は必要だが、
>基本的に作品はあくまでも作家の芸術品であるのだから、
>翻訳家が勝手に言葉をつけ加えたり、意味を変えたり、意訳しすぎるのは、
>越権行為。

もう少し具体的にお願いしたいのですが、
たとえば、>>101氏だったら下の文をどう訳しますか?

The world is all before us.

まさか「世界は全て我々の前にある」とは訳しますまい。
では、これだったらどう訳します?

We've always been unusually communicative in a reserved way.

以上、二つの文について、「越権行為」にならない訳の見本を示して
下さいませんか?

103 :名無し:02/05/27 23:20
>>74
火の鳥・望郷編 僕も読みました。
星の王子さまの文がひきたつ感じでいいですね。

104 :無名草子さん:02/05/28 05:22
>>102
そんな中学・高校レベルの英文読解じゃ101に失礼だろう

105 :仏語素人の無名草子:02/05/28 13:45
図書館で加藤恭子著「星の王子さまをフランス語で読む」(PHP)
という本を借りてきました!

106 :無名草子さん:02/05/28 16:21
「ひまつぶし」もちょっとジジ臭い訳かもしれないが
「きみのバラのためにきみが失った時間」じゃあまりに直訳すぎない?
まだ「ひまつぶし」の方が味わいがあるように思いますよ。
 
もうちょっと今風にさらりとするなら
「きみはあのバラと長くいっしょにいたんだもの」とかなんとか。

107 :96です:02/05/28 19:35
例えばさんありがとう。
きちんとフランス語を勉強して、原文の雰囲気をそのまま
楽しめる人がうらやましくなったよ。
しん、と静まった夜のように美しい文章…(まるで砂漠そのものみたいな!?)
残念ながら内藤訳ではそんな感じは出てないもの。
小さいころから愛読してるけど、内藤訳しか知らないから
その文章がしみついちゃってるんだよね。だから「ひまつぶし」にも
とくに違和感なかったし、子供っぽい感じもいいと思ってた。
でも、例えばさんやアンチ内藤訳さんの言われるように、意訳されすぎ
というのは本当なのでしょうから、(素人が大学で何ヶ月かやった
だけで、だいぶニュアンスが違うというのはわかったくらいだし)
ほかの訳、是非読んでみたいですね。仏語を勉強するのが一番
早いのでしょうけど、根性がないので…
え、でも105さんの書かれている本、面白そうなんですけど。w

>106さん
長くいっしょにいたんだもの、だと、バラのために
時間を捧げたっていうニュアンスがカットされちゃう気がする…
バラのために使った時間…バラのために失くした時間…
うーん難しい。

108 :102:02/05/28 21:38
>>104
論点が曖昧にならないようにと思って、敢えて英語の例文を選びました。
失礼、かな? だったらごめんなさい。
私は別に内藤訳の善し悪しについて異論があるわけではないのです。
たとえば、所有形容詞(その他、主・補語人称代名詞など)は、すべて
きちんと訳した方が良いというお考えなのかな? とか、そういうことが
気になりました。つい細かい点に拘ってしまって、申し訳なく思っています。

ところで「きみのバラのために失った時間」とするなら、恐らく原文は
le temps que tu a perdu pour ta rose
ではないでしょうか? きっとタイプミスですよね。
このところについては文脈が判らないので何とも言えないけど、
この "ta" は、単に「きみの」ではなくて、何かニュアンスがあるような
気がしていますが、どうでしょうか?
といっても勿論、「きみの」に異論があるわけではありません。
世の中には「世界は全て我々の前にある」で解らなければ、それで結構、
という方がいらっしゃるそうですし、「きみの」も一つの考えです。

「星の王子さま」 ほんとは内容についてあれこれ言える柄ではないんだけど、
タイトルは素晴らしいと思います。駄レス失礼しました。

109 :無名草子さん:02/05/28 21:55
そういえば原タイトルは「小さな王子さま」だよね?
「星の王子さま」とつけたのは内藤氏?

110 :見せかけ社会:02/05/29 03:51
テグジュぺリの最後の飛行は、上からの指令を半分無視しての単独行動だったんでしょ?

そんなにしてまで、老体を動かしてまで、最新機種のP-38を操縦したかったのかな……、


むごいな
運命だと言うのはたやすいけれど、
それにしても……な、

111 :無名草子さん:02/05/29 20:07
>>106
やっぱいやだ・・・・。
直訳でも「きみのバラのためにきみが失った時間」の方がいいなあ。
多分、それぞれの感じかたによるんだろうね。
だからこそ、いろんな訳が出まわるべきだ。

112 :無名草子さん :02/05/29 21:43
私はフランス語は全然ダメだけど
英語バージョンを読みました(やはり、意味合いやニュアンスは違うみたい)
フランス原本はもっと美しい文章なんでしょうねぇ〜、読んでみたいな。
フランス語も色んな情感があるんでしょうが、日本語って言語も人それぞれ
ジ〜ンと来る言葉や文章など、さまざまな情感や感じ方があるから
他の人のセンスある訳を読んでみたい。
ココで見たフランス語直訳ですら、何かジ〜ンと来ちゃった私は単純かな?(w

113 :知ってるくせに:02/05/29 23:26
以前「知ってるつもり?」で特集してた。
そのときの内容は、この話は幼なじみの友人にあてた手紙だという
解釈だった。かずかずのエピソードはその友人にむけたメッセージだって。
ビデオにとってないので詳細は忘れましたが非常におもしろかった。
この解釈に詳しいひといる?

114 :無名草子さん:02/05/30 01:42
>110
サン=テグジュペリにとって、行動こそが生きることだったのです。
将校であったからといって、前線に出ずに司令官している、というのは、彼の美学が許さなかったのでしょうね。
愛する母国のために飛行士として行動する→出撃することこそ大切だったのでしょう。

だからあのような最期も、決してむごい運命ではなかったはず。少なくても、彼にとっては。

>113
それは、レオン・ウェルトのことかな?
献辞に「レオン・ウェルトに」って出てますよ。
みすず書房のサン=テグジュペリコレクションのなかにある
「戦時の記録」というのを読めば、この人にあてた手紙なんかも収録されてます。
この人はフランスに残っていたユダヤ人で、
アメリカにいたサンテクスは、ユダヤ人迫害下での彼の境遇に、非常に心をいためていたとか。


115 :無名草子さん:02/05/30 12:44
>>111
le temps que tu a perdu pour ta rose
私もやっぱり直訳的でも「ひまつぶし」より「きみのバラのために
きみが失った時間」の方が好き。綺麗ですよね。

116 :113:02/05/30 20:37
>114

たしかそのひとのことだったと思います。
エピソードは検閲をくぐりぬけるための
メタファーだったとか。
そのことを説明している本ってないかな。

117 :114:02/05/31 01:00
>113
これは偶然見つけたのですが、元学習院教授でサンテクスの研究家として有名な山崎庸一郎氏の最終講義が、
サンテクスとレオン・ウェルトの友情についてだったそうです。
手元の「ユリイカ」2000年7月号によると、
この最終講義は「みすず」2000年3月号に出ているとか。
「一般の聴衆を相手にしたので通俗的な話に終わった(山崎氏)」ということですが、
読書家には充分でしょう。私もまだ読んでないけど。

ちなみに、この「ユリイカ」もけっこう読み応えアリ。
「人間の土地」アメリカ版に追加された1章なんかものってる。
お好きな人はぜひ、バックナンバーをどーぞ。

118 :無名草子さん:02/06/07 09:01
age

119 :無名草子さん:02/06/10 17:31
もう一度フランス語で読んでみようと
思い立ちました。

120 :思い立ったが吉日:02/06/10 22:35
Le Petit Prince
http://galeb.etf.bg.ac.yu/mp/


121 :無名草子さん:02/06/11 11:18
>>120
Merci beaucoup !

122 :無名草子さん:02/06/11 17:49
Je vous en prie


123 :120:02/06/12 00:13
>>122
Qui etes-vous?

124 :無名草子さん:02/06/12 03:14
内藤さんが題名を「星の」王子さまにしたおかげで普及したとはいえ、
その彼の訳のせいで、星の王子さまが日本では子供向けの本としてしか認知
されていないのが残念です。

星の王子さまには様々な解釈がありますが(バラのモデルの人物や本を捧げた相手)
色々な星の王子さまに関する解説本やサンテグジュペリについて調べた結果
私個人的には、バラ=コンスエロで、星の王子さまは彼の妻であるコンスエロに
捧げられた一種のラブレターだと思ってます。

内藤訳の日本語で読むと、ほんとにわかりづらいと思うし
私自身わからなかったのですがフランス語で読んだら
とても分かりやすくかつ深みのある話だったことに気付き
それ以来私の愛読書の中でもNo1の本になりました。
内藤氏の著作権が切れる日が待ち遠しいなあ。




125 :無名草子さん:02/06/12 08:50
内藤氏の著作権が切れるのは
いったいいつ頃なのでしょう。
大人のための『日本語の』星の王子さま
装丁なんかも楽しみですね。

126 :無名草子さん:02/06/14 00:00
フランス人も一応児童文学だと思ってると思うが・・・。

127 :無名草子さん:02/06/14 03:02
小学生の感想文を読むと言わんとしていることがよくわかるらしい

128 :オッペル:02/06/14 03:19
サン=テグジュペリ、大好きでどの本も何度も読みなおしましたが
今「星の王子さま」を読むと、子供のころに感銘を受けた
点灯夫の話が苦手になっています。
与えられた事を繰り返すだけで納得している人は
もしかしたら何も考えてないのでは?と思ってしまいます。

129 :無名草子:02/06/14 03:22
私も、面白かった記憶がある。
もう一度よんでみたい。

130 :無名草子さん:02/06/14 09:40
酔っ払いの星がとても印象深かった。
飲んで酔っ払う自分が恥ずかしいから
それを紛らわすためにまた飲む。
うーん、世の中の悪循環が何か象徴的に
描かれている、と思ったのですが・・

131 :無名草子さん:02/06/15 00:17
>128
わからないでもないけど、私はいろいろ考えたあげく結果的に何もしない人より、
何も考えずになんらかの価値のあることをやり続ける人のほうを尊敬しているよ。
そういう行き方も悪くないんじゃないだろうか。

132 :無名草子さん:02/06/15 09:20
>>131
禿げ胴
でも自分も
考ええるばかりで
実際は面倒くさくて
行動に移せないことが多い。

133 :無名草子さん:02/06/15 11:26
初めて一般書籍板に来ましたが、
感動しました。
日本語訳のお話も素晴らしいですし、
皆さんとても色々なことを考えていらっしゃるんですね。
私は日頃はクラシック(音楽)板の住人なんですが、
全然議論の次元が違うと思ってしまいました。(w
クラシック板では、自分の好みや感性だけで
何の裏付けも無く物を言っている部分があって、
論理的な議論になっていないことが多いんですよね。

全然関係無い話でスマソですが、
あまりに感動したのでageさせて下さい。
ちなみにローカルルール読まずに来てしまったので、
何か失礼なことをしていたら本当にすみませんです。

134 :無名草子さん:02/06/18 08:04
>>131
家の主人のともだちが、
JRの職員なんだけど何も考えずに仕事しているタイプ。
すごく嫌。
親がやれといったから仕事してるって言ってる。
44歳で親にお弁当から部屋掃除から洗濯から何でもやってもらってるんだって。
家には1円もいれていないんだって
すごい退屈で、そんな友達と興味のないTVを付けて暇つぶしてる主人も大嫌い。
お互いにつまんない人間だけど他にともだちがいないから
たまに会っているだけ。
何も考えずになんらかの価値のあることをやり続けるって
結果的に価値があるかもしれないだけじゃない?最低だと思う。
そんな男と結婚してしまった私も自分が大嫌い!

135 :無名草子さん:02/06/18 08:13
ps
星の王子様の話のほうがまだマシです。

136 :無名草子さん:02/06/18 12:35
でも、自分の価値を決めるのは
自分です。人のせいにしてるうちは
自分のこと嫌いだと思う。
嫌いって言ってるだけじゃ、何も変わらないよ。


137 :無名草子さん:02/06/20 00:14
星の王子さまミュージアムの支店みたいなの、青山でできましたね。
今TVでやってた。

138 :無名草子さん:02/06/23 17:18
>137 !
マジですか。
行かなくては。原書買いに。売ってるかしら・・。

139 :無名草子さん:02/06/23 18:42
>137
青山のどの辺ですか?行きたいよう。

140 :無名草子さん:02/06/23 22:58
このへん読むと色々書いてあるよ
http://cgi.lepetitprince.co.jp/cgi/lepetitprince.co.jp/user-cgi-bin/news/news_b.cgi

141 :無名草子さん:02/06/24 21:25
遅レスですが「ひまつぶし」論争について。
私の手元にある本(内藤濯訳、岩波書店、昭和41年第13刷)では
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、
そのバラの花のために、時間をむだにしたからだよ。」となっています。
こっちだと「ひまつぶし」よりは直訳に近いと思うんだけど……
いつのまに訳文が変わってしまってるんでしょう。何のために?

142 :無名草子さん:02/07/02 17:59
age

143 :無名草子さん:02/07/02 22:45
>>141
手元にないので確認できずにいたのですが、
私もその訳で読みました。

子どもの頃何度も繰り返し繰り返し読んだのに、
「ひまつぶし」に記憶がないのはなぜかと疑問に思ってました。

私は49年生まれですが、
となると、最近になって変わったのかな?

144 :無名草子さん:02/07/05 13:57
なんだか翻訳技術論ばっかりになっちゃってつまらんなあ。
大切なことは目に見えないんだよ。
ほんとうに大切なメッセージは、ね。

145 :無名草子さん:02/07/05 15:37
大好き!
この一文。
On ne peut bien voir qu'avec le coeur. L'essensiel est invisible pour les yeux.
今手元に本がないので、間違ってたらスマソ。


146 :無名草子さん:02/07/05 15:40
>>145
自分っこみ。
× L'essensiel
◎ L'essentiel

シパーイ

147 :無名草子さん:02/07/05 17:39
この本、割と内容を知らない人多いんだよね。
私の周りには子ども向けの冒険話だと思っている人もいるw

148 :無名草子さん:02/07/06 20:21
>145
あのさ、ほとんどの日本人はこの本日本語で読んでるわけ。
だからね、フランス語原文で引用したり、翻訳技術やら内藤訳に対する疑問やらは
必要最低限以外は外国語板でやってくれ。
どうしても原語でいきたいなら、日本語訳をつけな。
それとも。この程度の平易な作品を原語で読めたのがそんなにうれしいのか?

ちなみにこの文は作品中もっとも有名なキツネのセリフ。


149 :無名草子さん:02/07/08 09:56
>>148
すごくやな奴ですね。
これまでも、訳の観点から
ログが流れてて、みなさんきちんと
分かってらっしゃるような話しぶりだから、
これぐらい、当然出てくると思うよ。
それに対して、「この程度の」とか
「ちなみに・・・・」とか言って
自分はいかにもデキるのよって
匂いをプンプンさせてる方がよっぽど厭味。
分からなくて知りたいと思えば質問すればいいし、
興味なければスルーすればいいだけの話。

流れから離れてしまってゴメン。
さあ、気を取り直して、星の王子様の
話をしましょう。


150 :無名草子さん:02/07/08 19:28
>>148
なんだかんだ言って親切ですね。
でも外語板では無理でしょう。
あそこでは外国文学を原文で読むために外語やってるような人って
ほとんど見掛けないもん。

151 :無名草子さん:02/07/08 23:53
>148
よく言ってくれました。
内藤あろうの日本語はサイテーってずーっとながれていっちゃって、
結局日本語でしか読めない私には語る資格がないのねってちょっとさみしかったの。
フランス語の翻訳としてどうかは私にはわからないけど、
内藤あろうの訳のリズムはやはりすばらしいと思います。
このリズムや声こそが私にとっては「星の王子さま」です。

版権とか誤訳とかなんだとかよりも、
「たいせつなことは、目に見えないんだよ」っていうシンプルさを大事にしたいな。
「ひまつぶし」だって私好きだよ。っていうか、どっちだっていい。
この言葉で台無しになるようなヤワなメッセージじゃないもの。




152 :無名草子さん:02/07/09 01:17
「人間の土地」未読の人はぜひよんでくださいです。
人としての誇りというのを教えてくれる本。
このひと、ほんとの意味で心の底から貴族だった。

153 :無名草子さん:02/07/09 19:56
145=149なのか?
148の意見はもっともだと思うけど。
忠告に対してそんな口のきき方しかできないなら
その一文が大好きなんて言う資格はないな。

154 :無名草子さん:02/07/09 22:30
>150
外国語板より、文学板に翻訳関係のスレがあるよ!

155 :無名草子さん:02/07/10 00:10
>153
148=153なのか?とか言われたくないでしょ?
2行目だけで十分だと思う。

156 :無名草子さん:02/07/10 00:36
ぼくらは同じ船の乗組員だ。まったりいこう。

157 :無名草子さん:02/07/10 03:04
今読めば感動すると思う。
でも、子供のころは「何、寝言いってんだ?」と思ってた。
子供ってものに夢見すぎで、子ども自身だったときは許せなかった。

158 :無名草子さん:02/07/10 03:36
>157
確かにそうなんだよね(w
私も何気に小学校の時に読まされた(買わされた?)星の王子さまを
中学生になって読んだ時、初めて「こりゃ、深い意味があるんだな」と思った。
夏休みに読む本として(感想文前提の)小3当時の子供には非常に難しく
感想文を書くのには「偉く難解な本」だったように感じます・・・
(私は、疑問符の多い感想文を書いたように記憶する)
日本人の(当時子供だった私含め)子供が幼すぎるのか?(理解能力が薄い)
それとも、ヨーロッパの子供などは ヤンワリでもテグジュペリの思う事や
物語にして自分の感じる事を書き記した本だと、理解出来てるのかな?
もし理解できてるなら色んな意味で「想像力豊かな子供達」と感心します。
いや、理解できるような感性が豊かなのかな?日本の子供達に比べて・・・


159 :157:02/07/10 15:58
>>158
というか、リアルな子供だったときは作中で子供を純粋だと持ち上げているのが嫌でした。
子供だって理屈屋だったり派閥をつくったり差別したり大人と大して変わらないのに…と。
時に理想って、それを押し付けられる側にはたまらないこともあるじゃないですか。

今はひとつの哲学の語り口だったと分かりますが。


160 :無名草子さん:02/07/10 21:34
子供は純粋=弱い部分は純粋?という作者の願いなのかなあとか・・・

161 :無名草子さん:02/07/12 08:39
>>153
145でも149でもないけれど、
148の忠告はもっとも。でも言い方がねぇ
何とかなりませんかねぇ。
これじゃあ、けんか売ってるようなものでしょ。
大人ならもっと違う言い方をしていれば
149もこんな言い方はしなかったと思うけど・・・

162 :無名草子さん:02/07/12 21:06
(156さんの言い方いいなあ。)

163 :カンポスと仲間たち:02/07/13 05:03
「星の王子さま」は再読しようと思わないけど、
「人間の土地」は2、3ヶ月に1度は読み返す。
俺は別に作家志望ではないが、こんな作品(人間の土地)を
書き上げたサンテックスに嫉妬した。
未読の人は是非読んでください。

164 :無名草子さん:02/07/13 17:33
人間の土地(堀口大學訳)表現が大げさとかおもっちゃった、ごめん。

165 :無名草子さん:02/07/17 11:41
似たタイプの本では「みどりのゆび」が好きだった。
これも最後は主人公が空のかなたにいってしまうんだよね。

166 :無名草子さん:02/07/18 00:19
>165
チトは天使でした! ってヤツですね?
似てるかなあ。だいぶ違うと思うけど。
王子はあらゆる意味で天使ではないし、地球人に対してなんら働きかけたりはしていないから。

どっちも好きな話ですけどね。

167 :無名草子さん:02/07/18 12:57
がいしゅつだったら、スマソ。

星の王子さまに会いに行きませんか ミリオンキャンペーン
http://www.planetary.or.jp/muses-c/pc/index.html

ちょっと微妙だけど、関連として置いときたくなったので。
むしろ無事に打ち上げられるか微妙だという罠。

168 :無名草子さん:02/07/20 03:05
王子さまの小惑星って何番だったっけ?

169 :無名草子さん:02/07/20 05:19

l'asteroide B 612

170 :無名草子さん:02/07/20 05:38
らすてろいーど べーしーそんどぅーず

171 :無名草子さん:02/07/20 14:01
王子さまより、実は点灯夫に会いにいきたいのですが。

172 :無名草子さん:02/07/20 14:44
サンテグジュペリって、あまり知らないけど、
このスレッドを読む限りでは、泥臭い日本語訳の方が好きだな。
水彩絵の繊細なところと、骨太っぽい文章のアンバランスさが好き。

173 :無名草子さん:02/07/20 20:10
内藤さんの訳結構好きだ。
無常感がただよってて。ただ原文は知らないけど。

174 :無名草子さん:02/07/30 00:55
あげときます

175 ::02/07/30 02:14
英語勉強しだして半年すぎた。ちょっと絵本じゃつまらないので、星の王子さまを。何かを内に秘めているものには輝きがある、その人が黙ったらそれはイエスと言う事だ。仕事しかしない奴はマッシュルームだ。ずっと役立ってきた現実的な言葉です。

176 :無名草子さん:02/07/30 03:49
エディーの映画は何回も観た。関係ないけどな。

177 :無名草子さん:02/07/30 14:37
「そいつはマッシュルームだ」(英)
「そいつはシャンピニョンだ」(仏)
「そいつはきのこだ」(日)

きのこという響きが一番好きな私はやっぱり純ジャパニーズ。

178 :無名草子さん:02/07/31 00:52
>>176
ほんとに関係ない(爆)でも許す。

179 :無名草子さん:02/07/31 10:56
なんか、きのこってすごいイメージ湧くんだよな。
きのこだ、って言われたら、あー、分かるっ、きのこ!って感じ。
それがフランス人にとってはシャンピニヨンで、
アメリカ人にとってはマッシュルームなのかな。
でも言葉の響きはきのこがいちばん、なんだかいい感じだ。

180 :無名草子さん:02/08/01 01:17
age

181 :無名草子さん:02/08/01 01:18
シャンピニヨンっていうと、刻まれて気取ったディナーのお皿にのってそう。
マッシュルームっていうと、バターで焼かれて、朝食のお皿にのってそう。

でもきのこっていうと、地面にぽこって生えてそう。丸っこいの。
食べ物感が薄くていい。なんか「もこっ」とした響きもいい感じ。



182 :無名草子さん:02/08/02 21:58
星の王子様ミュージアム行ってきた。
思ったよりこぢんまりとしてた。
でも街並みとかかなり凝ってた。
飛行機展よかった。
レストランでくすくす食べた。
デートに最適っぽいけど、東京からちょととおい。

183 :無名草子さん:02/08/04 22:18
「ロマンスカー」で行けば道中もたのしいよん。
日帰り十分できるしねー。

「ロマンスカー」って、ほんとに「ロマンス」な旅で箱根に行く人が多かった時代に名付けられたって知ってた?
なまぐさー。

184 :無名草子さん:02/08/04 22:23
人間の大地なら今でも2年に一回は読んでる。

185 :無名草子さん:02/08/05 23:42
>>178
ありがとう。この小説も読んでみる。

186 :無名草子さん:02/08/05 23:45
仏文では、箸にも棒にもひっかからない輩が単位のために
卒論として選ぶのがサンテグジュペリ・・・・・。
かわいそうに、本来ならそんなんじゃないはずなのに。

187 :無名草子さん:02/08/06 00:17
まあまあ、花に貴賎はないって言うよ。
それより>>158さんさ、テグジュペリはいくらなんでも酷すぎる。

188 :無名草子さん:02/08/07 02:02
単位目当てに読んでもいいものはいいのだ。それでいいのだ。

189 :無名草子さん:02/08/07 05:24
名作

190 :無名草子さん:02/08/07 05:31
不思議だな。
名作だと思います。
「星の王子さま」
「さま」が「様」じゃなくって「さま」であることがなんかよいです。

191 :コルネリウス・アグリッパ:02/08/12 19:04
最近は「ははは帽子がこわいものか」のネタがぜんぜん通じなくてチョイ寂しい。

192 :無名草子さん:02/08/12 21:54
正直帽子に見えてしまった。うわばみ。
どうせ腐ってるさ。自分は。子供のときからそうさ。

193 :無名草子さん:02/08/13 01:02
最初に読んだ時から、もっと綺麗な言葉もあったはずなのに、
「ひまつぶし」なんて選んだのは何故だろう、と思ってたよ。
内藤氏の意訳なのね。
でもそのアンバランスさが妙に味だと感じてしまったから、
これはこれでヨシ、と思っています。

これから先、もっと原文に忠実な「センスある」訳が出ても
自分は内藤氏の古臭くて「センスのない」星の王子さまが
一番好きだろうと思う。

194 :無名草子さん:02/08/13 23:10
また話が蒸し返ってる。

あそこはきつね(作者)が王子さま(読者のこどもたち)に愛について
しんみりと語る実にいいシーンなんだけどね。
果たして「ひまつぶし」が適ってるかどうか・・・。

195 :無名草子さん:02/08/15 17:43
>>188
良いものはいいんだけど、お粗末に読まれて書かれて可哀想。
しかも、サンテグジュペリについて卒論書くんなら他のも読めば
いいのに、1冊だけじゃぁ、論文じゃなくて感想文だよ・・・。


196 :無名草子さん:02/08/15 17:45
夜間飛行のリヴィエール最高に好きです。
あの人のクールさ、いいねぇ

197 :無名草子さん:02/08/16 07:02
「バラのために失った時間」

・・って、安っぽい歌謡曲みたいでなんかヤダ。

198 :無名草子さん:02/08/16 08:37
島袋光年 ナンパできない罪で逮捕

悪質手口 偽名使い「5、6人と関係」

島袋容疑者は容疑を認め、「5、6人の少女と関係をもった」とも供述しているという。
『世紀末−』は、小学1年生の熱血漢、たけしが、友情のために悪者を懲らしめていくストーリー。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_08/2t2002080806.html


199 :無名草子さん:02/08/16 11:58
内藤さんの訳は、あの本が日本に入ってくるにあたって
ほとんど子供向けオンリーで作ったのですから、
それを踏まえて訳したとすればいい訳だと思いますが。

ご本人はあとがきで
子供と大人がいっしょに読んでほしい、
いやむしろ大人のための本だ
と言うようなことを書いていたと思います。

200 :無名草子さん:02/08/16 15:11
>195
どう読もうが人の勝手。
お粗末かどうかなんてあなたが決められるのか?すごいね、だとしたら。

201 :無名草子さん:02/08/16 23:33
>>200
卒論そのものがお粗末なんですよ、と。

202 :無名草子さん:02/08/17 00:05
サン=テグジュペリのスレで喧嘩なんて悲しいぞ(´・ω・`)

203 :無名草子さん:02/08/17 00:39
たぶん200は星の王子様で卒論を書いたと思われ
出来がよければいいんでないかい? 201はいいもの
なのに、お粗末に書く人がいてもったいないわってことを
言っているだけだと思われ

204 :無名草子さん:02/08/17 00:47
>>202
この者たちは友情を育んでいるのです。
キミの名無しが他の名無しと違うのは
このスレでひまつぶししたからさ、です。

205 :無名草子さん:02/08/17 02:07
>>204
素敵・・・

206 :無名草子さん:02/08/17 12:54
このスレでひつまぶししたからさ。

おなかすいたな。

207 :無名草子さん:02/08/17 19:19
ずるいけど、解説本みたいなものを参考書代わりにして
再読しているのですが…
なんだか切なくなって、読み進んで行くのが何ともいえない気持ちです。
特にバラ園の薔薇たちに、王子さまが語りかけるところ。
聖書の寓意のようなものも感じられますが、いかがなものでしょう?

あと関係ないんですが、このスレで『ピューと吹く!ジャガー』
読んでるのなんて、私くらいでしょうか?そんな事ないと思うんですが。。





208 :無名草子さん:02/08/17 20:12
だけど正直他人の論文のできにまで
注文を出すなんて野暮な話だと思うけどなぁ。
お粗末な論文と言っている本人だって解説本以上のものを
書けるわけでもないでしょうに。

209 :無名草子さん:02/08/18 01:09
そもそも仏文でまともに勉強してたらサンテグジュペリでは
かかないだろうなぁ。 3Bだとか色々手ごたえのある方向に
いくからね。 

210 :無名草子さん:02/08/18 01:10
>208
まぁでもあれだ。卒論の酷いのは本当に酷いぞ。


211 :無名草子さん:02/08/18 16:33
中公新書「星の王子様の世界 読み方くらべへの招待」(塚崎幹夫著)を読んだ
方はいませんか?「星の王子さま」って世間でいわれてるほど感動的な本なのかな、
私って感受性ないのかな、と思っていた当時ドキュソ大学生の自分には目から鱗の
本でした。巻末の「参考資料」がいい。小惑星B-612についての面白い話が載ってますよん。

212 :無名草子さん:02/08/21 20:45
>>207
ほーい!
もちろんマサルも好きよん。
でも、星の王子様は、はたちの記念に読んでみた
って人間だから、やっぱ異端かもね(w

213 :無名草子さん:02/08/23 18:19
コナンのEDで歌ってる、上原あずみの歌詞が「星の王子さま」に共通してるよ。
彼女は実際「星の王子さま」好きみたいだし。

214 :無名草子さん:02/08/24 21:42
夜間飛行って香港映画が公開されてるらしい。
主演じゅんなりさだから夜間飛行の映画化ではなさそうだけど。
でもモロッコとかが舞台だってさ。

215 :無名草子さん:02/09/02 11:41
あげ

216 :18才。:02/09/02 11:43
おすすめの星の王子さま関連本ってありますか?

とりあえず星の王子さま(岩波少年文庫)版を注文しました。

217 :無名草子さん:02/09/02 11:58
子供の頃に読んだけどどこがそんなにいいのかさっぱりわからなかった。
今なら作品にこめられた意味もわかるのかも。
当時のよりもっといい訳があればそのほうがいいのになあ。
早く権利が切れて(?)いろんな人が思いのままに訳せたらいいのに…などと思ってしまった。
そしたらきっとネットで翻訳してくれる人もでるんではないかしら。


218 :無名草子さん:02/09/02 13:37
私も子供の頃に(小学生3,4年)読んだ時はさっぱりで、
「面白くない」という感想しかなかった。
で、中学に入ってからふとしたことで読み返して、
今度は一生の宝物のうちの一冊になったですよ。

自分はやっぱり内藤氏の訳で好きになったので、
この愛着はこの先、一生変わらないだろうと思うけど、
もちろん他の訳でも読んでみたいなあ。
その権利っていつごろ切れるのかな。

219 :無名草子さん:02/09/02 13:50
小学生に「星の王子さま」をわかれというのは無理ですな。
私は冒頭の象を飲み込んで帽子の形になったウワバミの話は
繰り返し読んでたけど、それから先になると「?」て感じで。
今だってたぶんわかってないかもしれないけど、キツネの
「金色の麦をみるとあんたを思い出すだろうな。それに、麦を
吹く風の音も俺にゃうれしいだろうな…」には読むたびホロリ。
こっぱずかしいぜ!

新訳も読んでみたいけど、内藤氏の特徴ある文章に慣れているので、
ぜんぜん別の本として読んじゃうかも。




220 :無名草子さん:02/09/03 01:55
>>216
はげしくガイシュツですが、人間の土地、夜間飛行(いずれも新潮文庫)を。
とくに「人間の土地」。これを読むと「星の王子さま」の思想が、ちょっと近くなる。

解説書とか「星の王子さまを●×で読む」みたいなものはオススメしない。
まずは作者本人の作品にじっくり取り組んで、自分なりの解釈ができてからのほうがいい。

221 :無名草子さん:02/09/04 11:28
>>220
夜間飛行、人間の土地。
苦しい時にこそ読みたいね。本当にすばらしい作品です。

222 :無名草子さん:02/09/04 14:21
感受性の強い子供や、賢い子供は面白いと思うみたいだよ。
「くまのプーさん」も同様なんだけど、小学生でも哲学的なこと
考える子供は大人以上に考えてるから。 


223 :無名草子さん:02/09/07 15:49
>>213
そういや結構星の王子様関連の曲ってあるよね。
ビートマニアっていう音楽ゲームにも「Prince on a star」っていうのがあったよ。
曲にはムービーがついてるんだけど、最後の場面が表紙の絵に似てる感じだったり。
歌詞とかはよくワカラン・・

224 :無名草子:02/09/08 18:52
本の話じゃないけどさ、昔26年前位に「星の王子さま」
ってアニメやってた事あるよね?知ってる人いる?
あれ、また見たいな〜

225 :無名草子さん:02/09/08 20:29
>>224
あたまーのーまーうーえーにー、ほしがーあーるー

うち、レコードあったりする。

226 :224:02/09/08 23:25
>>225
すごいね〜。レコード持ってんなんて。

ほしのーおおじさま〜

ってとこしか、覚えてないよ、私は・・・

227 :無名草子さん:02/09/09 00:46
>>226
姉の世代なのでアニメを見てはいないんだが、
歌は全部歌えるぞ。
しかも、あれはいい歌だ。

228 :無名草子さん:02/09/09 22:58
>226
それって プチ〜フランス、というやつですか。
何故かウチにはビデオがある…(ちゃんと市販されてたやつ)
最近見てないんでよくわからないけど、原作とはまた
違う話だったような。

229 :無名草子さん:02/09/09 23:05
>>228
プチー、プラーンス ですよん。
petit prince かしら・・

ビデオいいなあ。
原作とは違う話っつーか関係ないような話でしたが、
全然まったく針の先ほども内容を覚えてません。
もしよかったら、お暇なときにでも教えてください。ってスレ違いだったか。。

230 :224:02/09/10 22:10
>>227
歌って〜〜って無理か(笑
よかったら誰が歌っていたのか教えてください。レンタル屋さすらって
みたいと思います。
>>228
それだー!プチ☆プランス
http://www.pcs.ne.jp/~yu/ticket/saint/movie.html
ここに載ってました。
実は星の王子さまの絵だけしかはっきり覚えてなくって、友達に聞いても皆
「そんなアニメ知らない」と言うので、誰か知ってる人いるかな〜と
思い聞きました。ありがとう!
でもレンタル屋にあるかな?気長に探してみま〜す。
板違いになってしまいすいませんでした。

231 :無名草子さん:02/09/10 22:17
だけどーあるんだよー見上げてごーらん

232 :無名草子さん:02/09/10 22:22
>>230
レコード実家なので、明日見てきますね。

233 :224:02/09/10 22:52
>>232
即レスありがとう!
実家は近いんですか?明日じゃなくても、都合の良い時でいいので
お願いしちゃいます。ありがとうございます!

234 :無名草子さん:02/09/10 23:11
うち、アニメのお弁当箱あった!
数年前再放送を見かけた気がする。
プチ〜プラ〜ンス、プチ〜プラ〜ンス、ルルルルルルールー
ほしのーおうじさまー
てとこだけ歌えます。

235 :無名草子さん:02/09/11 21:21
>>233
歌詞とか、メモしてきましたよ。
とりあえず

「星の王子さま プチ・プランス」
作詞:阿久 悠
作曲:三木 たかし
編曲:長戸 大幸
うた:鈴木 賢三郎

歌詞、見てみたい人はいますか?

236 :224:02/09/11 23:58
>>235
やさしいお方で感謝感謝です。レンタル屋で探してみたり
注文(あるかな?)してみたりしてみますね。
本当にありがとうございました。

235さん、皆さんの迷惑でなければ、私は歌詞見てみたい・・

237 :無名草子さん:02/09/12 21:41
>>235
歌詞見れば多分歌えます
見たい

238 :235:02/09/13 13:28
>>236さん、どういたしまして。
では歌詞です。2回に分けます。

-----------------
頭の真上に星がある
あれが あれが僕の星だよ
プチ・プランス プチ・プランス
ルルルルルルル

あまりに小さい 星だから
君の目には 何も見えない
プチ・プランス プチ・プランス
ルルルルルルル

だけどあるんだよ 見上げてごらん
そのうち君にも 見えてくるよ
ルルルルル・・・・・・・・・
星の王子さま

239 :235:02/09/13 13:28
友だちさがしに きたんだよ
僕はいつも ひとりだったよ
プチ・プランス プチ・プランス
ルルルルルルル

悲しい時には 何度でも
赤い 赤い夕日 みつめていたよ
プチ・プランス プチ・プランス
ルルルルルルル

君は友達に なれそうだけど
どうして まぶしい顔をするの
ルルルルル・・・・・・・・・
星の王子さま
ルルルルル・・・・・・・・・
星の王子さま
-----------------

240 :無名草子さん:02/09/13 22:04
私は歌えないけど、いい歌ですね。>>235さんありがとう!

241 :無名草子さん:02/09/13 23:50
な、懐かしい、見てたよアニメ。
パイロットが思っていたより年食ってた覚えが。
毎回見ていたはずなんだが、話の中身は全然覚えていません…

アメリカ映画でもありましたねー。ミュージカルのやつ。
ヘビをボブ・フォッシーが演ってた。
パイロットと王子さまの「なぜ砂漠はきれいなの」や
きつねと王子さまの「もっと、もっと近く」とかが好きだった。

242 :無名草子さん:02/09/14 02:13
ジェラール・フィリップの朗読がいいって聞いた覚えがあるんだけど
それって存在してます?CDで。

243 :228:02/09/14 11:36
ビデオ見つけました。プチ☆プランスでした(恥)あたしゃてっきり、
プチ・フランス=小さなフランス人 だと思ってたんですけど…
プランスって何ですか??

ウチにあったのはビデオの2・3巻(4話〜9話)なので、飛行士とか
ぜんぜん出てきてません。王子さまが地球の色んな所を旅して、
人々とのふれあいの中から、命の大切さ、勇気の大切さ、そして
真実の大切さを見つけ出してゆくそうです。(ビデオ解説より)

まだ買えるかわからないけど、発売元とか書いた方がよろしいでしょうか?

>241
その映画好き…フォッシーの踊りがすごかった(笑)
王子さま役の子が、すごくかわいかったですよね。
井戸を探しに行くシーンが好きです。その「なぜ砂漠〜」を歌うところ。

244 :無名草子さん:02/09/15 00:08
>>243
petit prince=プティ・プランスと発音します。
小さな王子さまという意味です。

245 :無名草子さん:02/09/18 09:24
王子様ときつねの話、そしてバラの花の話が大好き。
いつ読んでもじーんとしちゃいます。

246 :無名草子さん:02/09/18 11:07
「夜間飛行」は巷の評価は凄く高いんだけど
何度か挑戦したけど何故かいつも途中で挫折しちゃう。

247 :無名草子さん:02/09/28 10:33
age

248 :無名草子さん:02/10/02 19:25
巳年の年賀状に、象を飲み込んだうわばみの絵を描いた。
わかる人には大好評だったけど、読んでない人には『何?帽子?』
といわれた。残念なような、でもちょっと嬉しいような。

249 :無名草子さん:02/10/03 22:09
>246
なんだっけ、後書きにこう書いてあった。
夜間飛行の滋味は、岩場から鉱物を発掘するようにして
得るものだ、って。ずいぶん前に読んだからうろ覚えだけど。

250 :無名草子さん:02/10/11 15:58
age

251 :無名草子さん:02/10/17 00:44
青山ブックセンターの洋書バーゲンで、サン=テクスの言葉を集めて
「星の王子さま」の装画がついてる本(英語版)を見つけた。
迷ったあげく買わなかったけどやっぱり「買い」かしらん。1000円。


252 :無名草子さん:02/10/27 23:06
新潮文庫・夜間飛行の91ページの、二行目の文章がよくわかりません。
「人生というやつには矛盾が多いので、やれるようにしていくよりしようのないものだ。
ただ、永久に生き、創造し自分の滅びやすい肉体を......」
堀口大學の翻訳って難しい...。



253 :無名草子さん:02/10/31 21:54
宮崎駿の装画が好き。


254 :無名草子さん:02/11/02 18:08
表紙ね。


255 :無名草子さん:02/11/05 00:51
私は昔のほうが好きでした。モダニズムって感じで。

256 :無名草子さん:02/11/05 05:51
テグジュペリて響きだけで何かメルヘ〜ンな気持ちになりますね。
七尾旅人ってアーティストの「ガリバー2」て曲に「テグジュペリ読んだ?海底に住んでんの。←絶対生きてるよ、かけても良い。」て歌詞があるんだけど、
この「海底に住んでんの。」ての、テグジュペリの何の作品のことなんでしょ〜。分かる人居ます?

「星の王子さま」は何だかんだで、やっぱり大人の友達に送った本というのがしっくり来ます。
子供の頃読んだら魅力に気付かないけど、大人になったらたまらなく切ないですよね。
高校時代に「高校なんて嫌やわ〜」て思ってたのに、大人になって「高校生の頃は良かったなぁ」て思うのと同じ感じで。

257 :無名草子さん:02/11/05 10:57
海底に住んでるってのは、テグジュペリ自身が海上に墜落して
行方不明になったことを指してるんではないかしらん?

258 :無名草子さん:02/11/05 13:47
ああ・・・
ラテコエール社の飛行艇とかサンテグジュペリの操縦技術について語るスレではなかったのかw
(てゆうかスレタイ嫁)
なんか平均的な操縦士よりも異常に事故率高かったと聞くが>サンテグジュペリ
でもまあ『人間の土地』の頃は空を飛ぶっていうことがすごいことだったんだね。
だって南方〒機はツールーズからブエノスアイレスまで行くんだぜ。
>>257
たしかコルシカ島かサルディニア島のへんだっけ。
サンテグジュペリの戦闘機が行方不明になったのは。

259 :無名草子さん:02/11/06 10:57
>なんか平均的な操縦士よりも異常に事故率高かったと聞くが

ソースきぼんぬ

260 :無名草子さん:02/11/07 01:51
むかーし朝日新聞の日曜版に載った特集で読んだのは
「ギヨメは良い操縦士、メルモーズも良い操縦士、サン=テグジュペリは良い作家だった(笑)」
という、トゥールーズの当時を知る人の話。
あの切り抜きドコにしまったかいな。15年くらい前のこと。

261 :256:02/11/08 19:28
>257
なるほど間違い無いですね。
海上で行方不明になったから海底に住んでる、夢のある良い歌詞ですね(笑)。
歌詞の大好きな曲だったから結構気になってただけに解って嬉しいです。サンクス!

事故っても事故っても空を飛び続けることが出来るなんて夢のある強い人だったんだなと思います。
テグジュペリ自身の物語なら、操縦士が海上で墜落しても海の中で王子さまと会えそうな気がしますね(今度は王女さまかな?笑)。
夢のある男って素敵ですね。

海底に住んでるなんて、「第四間氷期」を思い出しますね。
テグジュペリもエラ付いてるのかしらん。て、ちょっとテグジュペリ路線からズレて嫌ですね・・・。

262 :無名草子さん:02/11/10 02:36
テグジュペリって略称は一般的なのか?
そのうち陰陽師(おんみょうじ)も陽師(みょうじ)と言う日が来るのかと
思わず危惧したくなるようなスレだな。どうでもいいから下げとくが。

263 :無名草子さん:02/11/10 12:54
>>260
なんかワラタ。

264 :無名草子さん:02/11/10 14:51
>259
こないだ星の王子さま美術館言ったけど、
かなーり事故ってるっぽかった。
最初の婚約者とだめになっちゃったのも、
事故が間接的な原因だったっぽい。
しかしこの人身長190cmぐらいだったんだってね。
それであの顔。うーん、ワイルド。好きになりそう。

265 :無名草子さん:02/11/10 19:26
>>264
コドモの頃の顔とか、ナマイキそうでかわいいよねえ。
ワイルド・・・?
ミスター・ビーンに似てない???

266 :無名草子さん:02/11/10 19:27
絵がかわいいよ。

267 :無名草子さん:02/11/10 19:30
あにゃ!

268 :無名草子さん:02/11/10 19:31
昨夜遅くの書籍板では、わずか2時間ほどのあいだに何と40発言もの「ランディスレは
文学板から出てけ」荒ら しがあったのに、なぜ、それを午後とか夜の七時八時台に
やんないの?>碁石タン やっぱ一人しかいないんでそ?
家族と夕御飯食べたりテレビみたりしてる時間ならそれは無理だと思うけど。
関連してここのスレ を続けることに賛成。荒らしが一人なら、どちらかが
荒らされてても片方はダメージ少ないから。(そもそも文学板から出てけ、
書籍板でやれと言いつつ、その書籍板を荒らすってどういうことよ?出てって
ほしいというなら、その行き先に手を出したら駄目でしょうが?世の中何でも
自分の思い通りになると思わないほうがいいかもね。命令して支配して当たり
散らすのは自分の家族ぐらいにしておけば?)


269 :無名草子さん:02/11/10 19:44
なんだよコレ!!

270 :無名草子さん:02/11/10 20:32
なにかのマンガで登場人物が「星の王子さま」を読むシーンがあった。
それで興味を持って岩波書店版を買った。
ちなみにそのマンガのシーンは
 容貌の悪いヤツが(それがコンプレックスになって)悪事を働いたのだが
 「かんじんなことは目には見えない」という文章を読んで改心する
というくだりだった。

271 :無名草子さん:02/11/10 20:40
君、やめなさいよ。意味ないよ。

272 :256:02/11/11 01:58
確かにテグジュペリだけじゃ少し失礼な気もしますね。^^;
歌詞的には(元々歌詞について聞いた話題だったので・・・)「サン=テグジュペリ読んだ?」と書くより、
「テグジュペリ読んだ?」の方が相手への親しみが湧くからそう書いてあったのかも。
以後気をつけます。

しかし、陰陽はコレで一つの言葉なのでさすがに分けれそうにないですね(笑)。
俺も夢枕 獏さんの「陰陽師」大好きです。
岡野 玲子さんの漫画の方が好きかもしれないけど・・・。^^;

テグジュペリて略す雰囲気としては「山本さん」てのを、「ヤマさん」て略してる感じに近いのかも?
でも厳密にはエグジュペリになってしまうからやっぱりやめといた方が良いですね。^^;

やっぱりどうでも良い話なので下げときます。

273 :無名草子さん:02/11/11 20:41
>>265
ビーンに似てるけど、カルロスゴーンでもある!
確かに子供の頃のサンテグジュペリ、可愛かったー。
お鼻が上向いて生意気そうなの。
あとコンスエロが飼ってた犬も激しく可愛かった。
星の王子さまミュージアム、サンテグジュペリファンなら行ってみる価値あるかも。

274 :259:02/11/11 22:12
>>264
レスありがとです♪
サン=テグジュペリって「やんちゃ系」だったのね きっと^^

275 :無名草子さん:02/11/12 03:27
これどう思うよ。
サンテ・グ・ジュペリって…
http://www.j-tsuji-h.com/html/mutter/base_frame/index.htm

276 :無名草子さん:02/11/12 05:06
>>275
なんか健康にいい赤ワインの銘柄みたいだw

277 :無名草子さん:02/11/12 20:11
星の王子さまミュージアムって、美術館の体を成してないよ。
通路が狭いからゆっくり見られないし、
資料をごちゃごちゃと飾ってるだけ、って感じ。
でもいっぱい写真があってそれを見れるのはうれしいけど。
でももう二度と行かないかも。
南方郵便機の映画化の際に、飛行機のスタント、
実際サンテクジュペリがやったらしいね。
見てみたい。ビデオとかにはなってないんだろうね。
何年の映画なんだろう。

278 :無名草子さん:02/11/13 02:30
なぜ箱根にミュージアム・・・そもそもそこがワカランのだ。

279 :無名草子さん:02/11/14 23:48
子供の頃読んで、ハア??だったが、
最近読んでみたら、この話は、なんて深い、そしてスバラシイ物語なんだろう・・・
と泣きました。
私の場合、子供を産んで、そして育てた経験がそう思えるようになったのだと
思います。
最後、「王子さま」は私の中で、本当に特別な存在になっていました。
仏語は学んだことがありませんが、このスレを見て勉強してみたいと
思いました。



280 :無名草子さん:02/11/16 21:02
箱根のミュージアムの映像腰砕けだよね。
安っぽいったらありゃしない。

281 :無名草子さん:02/11/18 12:14
>238-239
星の王子さまの歌ですが、
矢野顕子のアルバム「PIANO NIGHTLY」にも収録されています。
タイトルは「星の王子さま」作詞:大貫妙子 作曲:矢野顕子
で、238-239の歌とは別物ですが、ピアノの音がやさしいかんじで
歌詞が手元にないのが残念ですが、まったりしていて、好きな曲の一つです。
機会があったら聞いてみてくださいな。

>223
私もビーマニの「prince on a star」知ってますよ。
歌詞を聴き取って訳してみたいところです。
今のところは、

Once upon a time there was little young boy,
He was walking...

くらいしか分かりません。



282 :無名草子さん:02/11/22 20:56
age

283 :無名草子さん:02/11/25 19:08
今日の毎日新聞夕刊にハリポタなどのファンタジーブームとかいうコラムが載ってて
なぜか星の王子さまもそこに挙げられてた。
ハリポタ期待して星の王子さま読んだらがっかりすると思うけど・・・。
だってあんなに派手じゃないもの・・・。
それとも子供が読んだら星の王子さまも立派なファンタジーなのかな?
大人になってから読んだので、
星の王子さま、どうも哲学書(って大げさなものじゃないけど・・・)と
受け止めてしまっているので・・・。

284 :無名草子さん:02/11/27 22:28
私は星の王子さまミュージアム好き。
確かに映像とかちょっとねーとは思うけど。
なんかあんまり働きかけてこないとこがいいなあ。
展示に飽きたら庭でまったりして
気が向いたらまた展示見ればいいし、みたいな。
もうちょっと展示にボリュームがあればいいけど。

285 :無名草子さん:02/12/07 20:02
あげ

286 :無名草子さん:02/12/11 10:03
>>283
同意。

287 :無名草子さん:02/12/12 17:45
ざっと読んだだけですが、翻訳不評ですね〜
早くよりよい訳で読みたいものです

王子様ってギコと似てない?(顔
   ∧∧
   (,,゚Д゚) <ひつじ描けゴルア
  (|  |つ
 〜|  |
   し`J

288 :無名草子さん:02/12/12 17:47
ざっと読んだってのはスレをね

289 :無名草子さん:02/12/17 22:04
王子様とリヴィエールを会わせてみたいようなそうでないような。

290 :無名草子さん:02/12/17 23:27
┌─┐┌─┐┌─┐
│  ││ ││ │
└─┘└─┘└─┘


何が見えましたか?

291 :無名草子さん:02/12/17 23:28
┌─┐┌─┐┌─┐
│  ││  ││  │
└─┘└─┘└─┘


何が見えましたか?



292 :291:02/12/17 23:41
>>290
勝手に補正しました.

293 :無名草子さん:02/12/19 10:47
いいねえ>290(291)

彼の本は聖書のような深みがあるな。
「星の王子さま」押し付けがましい教えのようで
子供のころは好きになれなかったが。またよんでみようかな。
最近、「夜間飛行」がいい。
リヴィエールかっこいい、経営者が読むといいかも。
冷徹で命の危険さえもビジネスの天秤にかける彼が
こぼれ落ちるように人のサガをちらつかせる雰囲気がたまらない。
純粋に文章の美しさ、躍動感も好き。訳でさえセンテンスが難解だけど、
飛行機が好きだから、この本が本当に好き。
飛行機のような動的物体からうける五感をあそこまで表現できるなんて。

294 :無名草子さん:02/12/23 17:37
年賀状の図案は箱一つ描いて済ませようと思った人、自首しなさい。

295 :無名草子さん:02/12/24 18:18
(−_−)ノ

そういえば、ファミリアに星の王子さまの卓上カレンダーが売ってるのを、
みかけたけど誰か買った?

296 :無名草子さん:02/12/24 22:12
NHK第二ラジオ(AM)の夜にやってる教養講座でサンテグジュペリやってます。
この人の人生や作品について本を読んだことがなかったんだけど、
なかなかおもしろいよ。

297 :無名草子さん:02/12/24 22:17
ne m'apprivoise pas, s'il te plait

298 :無名草子さん:02/12/25 01:43
辞書と首っぴきがいやじゃない人にはぜひ、フランス語か英語訳でどうぞ。
スペイン語訳やドイツ語訳もいいかも。
私はフランス語初心者のときにもうフランス語で読めました。そのくらい簡単。
英語なら高校レベルで十分だと思う。


299 :無名草子さん:02/12/25 03:30
星の王子さまを読んでも感動もしなければ、たいした感銘も受けなかった
俺は感性が足りてないのか?この作品は過剰に評価されすぎてない?
いるのか。

300 :無名草子さん:02/12/25 03:47
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301 :無名草子さん:02/12/26 01:36
>>294
すいません。私やりました。

302 :無名草子さん:02/12/26 11:47
>299
世間でそれなりに評価を得ている作品だからといって、
感銘を受ける必要はないよ。
何に感銘を受けるかは人それぞれでしょ。
感性が足りてないってことではないでしょ。
あなたの感性にこの作品が合わなかっただけだと思うよ。
あと、この作品が過剰に評価されているかどうかについてだけど、
私の周りでは、半々かな。
メルヘンチックな絵が嫌だと言う人もいるし、
登場人物への批判的な見方が耐えられないという人もいるし。
王子さまは美化されすぎだ、とか。

自分にとってどうでもいい作品が評価されている場に出くわしたら
「過剰に評価されてる」
って言う人がよくいるけど、これってどうなんだろうねえ。

303 :291:02/12/26 19:47
>>294
私ですが何か.すでにポストイン.

304 :無名草子さん:02/12/29 23:58
>302
どうって、単に自分が世界標準だと思い込んでるってだけだろう。
別に珍しくもないと思うけど。

305 :無名草子さん:02/12/30 03:11
ちがうんじゃない?「過剰に評価されている」状態が標準で、
判断基準になっているはどうなのかという問い掛けでしょう?


306 :無名草子さん:03/01/07 01:42
世間の評価より自分の感覚で評価すべし。
「星の王子さま」にはそう書いてあるでしょ。


307 :無名草子さん:03/01/07 02:01
時には信じられなくなったり不安になるけどね。

308 :山崎渉:03/01/12 18:36
(^^)

309 :無名草子さん:03/01/16 23:33
あげとくよ

310 :無名草子さん:03/01/18 23:58
子供のときに意味わかんなくても、大人になってからちゃんと消化できるものって
結構あるよねぇ。そういう楽しみもあるので子供のころの背伸び読書は結構イイ
と思うの。さっき哲学書みたいだと言った人がいましたが、実はそのとおりなんです。
(仏文科)また、違う話になりますが、「モモ」もただの児童書にはあらず、
あれ、じつは経済学のお話なんですよ。ともあれ、「優れた児童文学とは、大人にさえ
難解なものを子供が親しめる内容で説明してあるものをいう。」と、誰かが言っていましたが、
そういった意味でも、本書は優れていると言えるでしょう。


311 :無名草子さん:03/01/21 16:30
http://www.koalanet.ne.jp/~izahiro/hosi.html

312 :無名草子さん:03/01/22 22:55
感動age

313 :山崎渉:03/01/23 04:05
(^^)

314 :無名草子さん:03/01/23 12:10
>299
私も、小学生高学年・高校3年・大学3年・30才の時に
この本を読んだが、そのいずれの時でも特に心に響かなかった。
いつも「これで感動しなきゃいけないのかなあ」と思っていた。
まあ、合わなかっただけなんだな。


315 :無名草子さん:03/01/25 22:26
>314
あのね。いっつも疑問に思うのだけれども。
感動しなければなりませんよ、なんて言ってるの、
たぶん星の王子さまで食ってる人間だけだと思うんだ。
そんなやつらの言うこと気にして
「感動しなけりゃ」なんて思うのもったいなくない?
何人たりとも、他人に感動を強要する権利を持たない、
ってのは2ちゃんねるやってる人なら知ってて当然のことだと思うのだけど。

何かのレトリックとして「感動しなきゃいけないのかなあと思ってた」
なんて発言しちゃうのだとしたら、
あなたにとって感動を強要する存在である
星の王子さまより、痛いわ。

316 :無名草子さん:03/01/25 23:36
>>315
大丈夫か?

317 :無名草子さん:03/01/28 18:37
http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?where=bbs&query=%A4%DC%A4%AF%A4%CF%A1%A1%BA%A3%C6%FC%A1%A1%A4%AA%C3%EB%A4%B4%C8%D3%A4%CB%A1%A1%A5%DE%A5%B0%A5%ED%A4%F2%A1%A1%BF%A9%A4%D9%A4%BF%A1%A1%A4%AA%A4%A4%A4%B7%A4%AB%A4%C3%A4%BF%A4%E8%A1%A3&x=24&y=14

318 :戦う受験生@富田派 ◆cDMODS/VG. :03/01/31 06:07
中公新書から出てる解説本?みたいなのはいいよ。

星の王子さまの解説本はなんか胡散臭いのが多いけど、この本はいいと思った。

319 :無名草子さん:03/01/31 22:33
新潮文庫のはどう?サンテックス研究家の山崎庸一郎のやつ。

320 :無名草子さん:03/02/10 21:15
最近読みなおしたけどよかったよ。
むかしは大嫌いだったのに・・・

321 :無名草子さん:03/02/28 11:19
207がなんで『ピューと吹く!ジャガー』を持ち出したのか。
あーわかった。金髪にマフラーで外見が似てるんだ。

星の王子さまは子どものモーツァルトがモデルっていうから、
ジャガーもきっと偉大な音楽家になるんかな。

322 :無名草子さん:03/02/28 14:53
星の王子さま 読むといいこといっぱい書いてあって好きなんです。
でも最後がよくわかんないのと、
前編にただよう寂しい感じからかなんか大好きとは言えないです。でも愛読書です。

323 :無名草子さん:03/03/01 08:50
僕は残してきたバラに、責任があるのです。
蛇にかまれていってきます。

324 :無名草子さん:03/03/01 12:46
責任かぁ。それで帰ったんですね。
蛇に噛ませるとこがちょっとサムいんです。
死んじゃないの?もしかして死んだかもしれない?心だけが帰ったの?
ぼっちゃん、星に帰れたかな。バラに会えたかな。


いい本ですね。

325 :匿名希望さん:03/03/01 13:00
http://www.pink7.net/sig/
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326 :無名草子さん:03/03/04 11:29
感想読むとそいつが読んでるか、読んでないかすぐに分かるね。

327 :無名草子さん:03/03/04 18:56
分かるわけない。
たかがこんなとこに気まぐれで書き込んだものが
感想ってか。

ゾわ。

おめでた。


328 :無名草子さん:03/03/07 12:22
age

329 :無名草子さん:03/03/07 12:44
客観的に大人の愚かさと、滑稽さに気づかされます。

330 :無名草子さん:03/03/07 13:25
大切なものは目に見えない

331 :無名草子さん:03/03/08 17:09
なるぺそ

332 :無名草子さん:03/03/08 17:47
このスレ見て星の王子さまが読みたくなったんだけど、日本語訳で出版されてる本では、みすず書房のがいちばん良いの?

333 :無名草子さん:03/03/11 23:51
みすずで出てるの?

334 :無名草子さん:03/03/12 02:23
児童書で出てること多いけど、子供の本じゃないよね。
大人が読む本。
深いです。涙しました。

335 :山崎渉:03/03/13 16:08
(^^)

336 :無名草子さん:03/03/19 00:12
あげ


337 :無名草子さん:03/03/19 00:15
航空機が登場して現代の戦争は野蛮な外科手術になった。先に腐ったものが敗北する。しかしたいていは同時に腐ってしまうのだ。
「人間の土地」より。
腐ったモノ同志の戦争は・・・?

338 :あチャットのお知らせ:03/03/19 00:21
                   
「あチャット」は現在5部屋からなるチャットコミュニティーです。
お喋りのお相手探しやお友達との待ち合わせ、単なる雑談その他等々、
是非「あチャット」を御利用下さい。URLは下記のとおりです。

http://members.tripod.co.jp/skywhite/

ID登録等は一切不要です。勿論IPも表示されませんので安心です。
皆様のお越しをお待ちしております。


339 :無名草子さん:03/03/21 22:13
人間たちのところにいたってやっぱりさびしいさ・・・

340 :無名草紙さん:03/03/22 21:09
「星の王子さま」大好きです。幼稚園の頃からずっとずっと読んでます。
「人間の大地」も感動しました。ギヨメの台詞カコイイ。「夜間飛行」は飛行機
の中で読んだという縁起悪い思い出が。

ところで三年前箱根のミュジアム行ったんですが、そこでテグジュペリそっくりの
外人さんがいたんで心臓止まるかと思いました。他のお客さんも騒いでました。
彼はテグジュペリの甥の子供さんか何かだったのでしょうか・・・?

341 :無名草子さん:03/03/23 12:44
>332
星の王子さまは、日本では岩波からしか出てないよ。
みすずは、サンテックスの著作集を出すときに、
星の王子さまも収録して全集にしたかったんだけど、
岩波が権利を独占してたからだめだったんだって。
>340
幼稚園のころから星の王子さまを読んでるなんてすごい・・・
私なんて完読したの大学の時ですわ。

342 :無名草子さん:03/03/23 12:49
             ∩
        ∧_∧   | |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  ´Д`)//  < 先生!こんなのを発見シマスタ!
      /       /    |
     / /|    /      \  http://saitama.gasuki.com/shinagawa/
  __| | .|    |         \
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     \_____________
  ||\             \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||

343 :人間の土地から:03/03/23 18:02
こんな時代なので。

「イデオロギーを議論しあったところでなにになろう。すべてのイデオロギーは論証されうるだろうが、
そのすべてはまた対立し合うのだ。
そして、この種の議論は人間の救済について絶望させるだけだ。
いっぽう、われわれの周囲で、いたるところ、人間はおなじ欲求を表明しているのである。」

「人間とそのさまざまな要求を理解するためには、人間をそれがいだく本質的なものにおいて
認識するためには、きみたちの真実の自明性をたがいに対立させてはいけない。
そうなのだ、きみたちは正しいのだ。きみたちはいずれも正しいのだ。
論理はどんなことでも証明する。世界の不幸をせむしたちのせいにする人間にさえ理屈はあるのだ。
もしぼくたちがせむしたちに対して宣戦を布告したとしたら、やがてぼくたちは、彼らにたいして
激昂することになるだろう。ぼくたちはせむしたちの犯罪に復讐するだろう。そしてもちろん、
せむしたちにもかならず若干は犯罪があるのだ。」

「戦争を拒もうとしない人間にたいして、戦争の災禍を述べて説得しようとする場合、相手を
野蛮人扱いしてはいけない。彼を裁くまえに彼を理解しようと努めるべきである。
……おのれと敵とのあいだの関係の高貴さ、勝負における公正さ、生命を賭した敬意の
相互的交換を知ったその人間が、おのれに許されたこの高邁さを、おなじアラブ人にたいして、
彼らの肩を大袈裟に叩いて友愛の情を表明し、彼らに諛うと同時に彼らを侮辱したであろうような
煽動家の下劣な温顔に比較するとき、もしきみたちが彼に反対の意見を述べるとしたら、
彼はきみたちにたいして、若干軽蔑を含んだ憐憫しかいだかないだろう。そのとき正しいのは
彼のほうだ。だが、戦争を憎むきみたちも同様に正しいはずだ。」

世界は今どこへ向かっているのでしょうか(,,゚Д゚)

344 :無名草子さん:03/03/26 21:49
age



345 :無名草子さん:03/03/26 21:54
  ☆ チン
                           
       ☆ チン  〃 ∧_∧.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) <  鳥の唐揚げ。赤ワイン(・∀・)ノ
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |           |/



346 :無名草子さん:03/03/30 21:50
>343
それはサンテックスの言葉ですか?
こないだ星の王子さまミュージアムに行ったら、
みすずから出てる全集が置いてあって、
戦争についての随筆とか色々あったんでびっくりしました。
星の王子さまと夜間飛行だけの人かと思ってた。
気になるのは「心は二十歳だ」ってやつ。

347 :343:03/03/30 23:50
>>346
全部「人間の土地」に書いてありまつ。
あんまりこういうのはアレなんだけども、サンテックスの名言集みたいなのが発売チウ。↓

人生の知恵3 サン=テグジュペリの言葉〔新装版〕  山崎 庸一郎 編訳 \1,365 彌生書房 ISBN:4-8415-0725-6

348 :無名草子さん:03/04/02 14:56
ミュージアム逝った。作りとか凝っててよかった。けどむしろテーマパーク的やね。
展示室とばしてショップに群がる子連れ家族が多すぎ。
展示物はなかなか。個人的には地味な洋館にあそこだけ移転してほしいかも。

349 :無名草子さん:03/04/03 20:55
ミュージアム行った。
しかし行く時期間違えたよ。
ファミリーばっか。
子供は泣いてるし、じいさんばあさんは
「大したことないねえ。見るとこないねえ」連発で興ざめ。
従業員の制服も黄色いフィールドコートじゃねえ・・・。
スポーツしてるんじゃないんだからもうちょっとましにしてほしい。
ファンとしては写真や原稿類を見れてよかったよ。
もちろんレプリカだけどさ。

350 :見つかったよ!!:03/04/06 06:32
>>323

王子様は、残してきたバラの花が心配で心配で
蛇に噛んでもらったんです。
おかげさまで、本当の王子様がみつかりました。
皆様のおかげです。

  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´・ω・) < 婚約破棄でショボーン ・・・モウダメボ
 (つ旦と)  \_______________
 と_)_)





351 :バラの花:03/04/06 06:43
神様に選ばれた、王子様は、怪我しとる。

352 :無名草子さん:03/04/08 08:10
星の王子さま、マンセー、愛しています、大好きです。
くるくるぱー。

353 :無名草子さん:03/04/12 13:20
表が星の王子さま、裏が郵便機とフランス地図というプラチナコイン持ってます。
今でも手にはいるのかな、あれ。

354 :無名草子さん:03/04/12 13:39
>>353
それ有名な「不幸のコイン」だよ
もってるともれなく不幸がついてくる。
そんな危険なものはすぐに手放しなさい。
なんなら俺があなたのかわりにお払いをしてあげるから。
もちろんただで。
だからコインを送りなさい。今すぐに。送りなさいったら送りなさい。

355 :無名草子さん:03/04/12 13:52
>>354
幸せすぎてこわい〜な私には、それぐらいの不幸があった方がいいのよん。
お祓いはいらないわ★

356 :無名草子さん:03/04/12 14:47
この話は有名だけど好き。

357 :無名草子さん:03/04/17 00:10
BS2で映画「サン=テグジュペリ 星空への帰還」放送中。
サンテクスがいい男すぎる。
ローワン・アトキンソンやカルロス・ゴーンみたいな顔じゃない・・・。
映画の中のギヨメがえらいいい男です。

358 :山崎渉:03/04/17 11:26
(^^)

359 :山崎渉:03/04/20 06:12
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

360 :無名草子さん:03/04/20 20:46
>>357
映画どうでした???

361 : :03/04/21 15:41
age

362 :無名草子さん:03/04/30 00:50
久しぶりに「人間の土地」を読みました。なかなか示唆に富んでおります。

363 ::03/05/06 19:46
『星の王子様の幸福論/渡邊健一/扶桑社』という本がありました なんと星の王子様は アラン ラッセル ヘッセの「三大幸福論」を統括した偉大な哲学書で 処世訓にもたけた大人が読むべき本だったんですね  

364 :無名草子さん:03/05/06 19:51
サン=テグジュペリが、ただ物を書くだけじゃなくて
戦争に参加しちゃうような人だったからかなぁー?
作品には、筆者の精神構造ってでるんかな?

365 :無名草子さん:03/05/06 19:53
貼りまくって先月40万円稼ぎましたwww。

参加は無料なので参加してみるだけ参加してください。

http://www.adultshoping.com/addclickport.cgi?pid=1052120506


366 :無名草子さん:03/05/07 20:42
saint exupery
この綴り気に入った

367 :無名草子さん:03/05/07 20:43
あれっ!昨日頼んだのにもう来てる本当に安かったのでびっくりしました


http://ime.nu/ime.nu/ime.nu/www.net-de-dvd.com/


368 :無名草子さん:03/05/07 20:47
>>367
首吊っていいよ。誰も止めないから

369 :無名草子さん:03/05/20 00:31
過去レス読んでて・・・
@評伝のことがあまり話題になってない
A「城塞」のことが全然話題になってない

>>364
>サン=テグジュペリが、ただ物を書くだけじゃなくて
>戦争に参加しちゃうような人だったからかなぁー?

WWUのパリ陥落→ヴィシー政権発足後
彼がどんな状況に置かれていたか御存知?
自らも身を投じざるを得ない状況に追い込まれたor行動することで姿勢を表明した
ってこと
平和まんせー戦争反対なんて言ってられる状況じゃないよ

370 :無名草子さん:03/05/20 10:16
小さい頃読んだら、なんだかよく分からない内容なんだけど、

なんか引き込まれた

今読むと、悲しげでなつかしい感じがする

371 :無名草子さん:03/05/21 00:43
まずフランスなのだ・・・

372 :山崎渉:03/05/22 01:37
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

373 :SARS 台湾人医師の訪問先を公表!!:03/05/22 01:40
http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83


374 :山崎渉:03/05/28 17:05
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

375 :無名草子さん:03/05/28 23:38
星の王子さまは泣ける。

376 :無名草子さん:03/05/31 10:22
>>364
月刊 太陽「ヒコーキ野郎 サン=テグジュペリの生涯」を
読んでみるといいかも。
当時の状況が簡潔に書かれているし、
彼のお茶目な部分を、甥や姪の発言から
知ることもできるよ。


377 :無名草子さん:03/06/04 11:29
児童書板ですm(__)m  
ローカルルールも決まりましたので、
もしよろしかったら覗いてやって下さい。
http://book.2ch.net/juvenile/

378 :無名草子さん:03/06/12 00:38
「星の王子さま」若い頃はあの日本語の意味さえちんぷんかんぷんでした。
でも、かな〜り大人になってから読み返すと結構いいお話だわと思いました。
きちんと全文理解してるわけではないんですが…。

好きなくだりはキツネが王子に語る部分。
友情や愛着、そしてそれが発生するが故の別れの切なさをまだそういった感情が
わからない幼い王子に語るキツネがいいな…と。
前の方でもどなたかおっしゃってましたが、私も宮澤賢治を思い出しました。
このキツネの話だと「銀河鉄道の夜」なんかと通じるんじゃないかな?

いろいろな星に住む人の話も若い頃はわからなかったけれど、今になって腑に落ちること多し。
間を置いて再読する価値があると思います。




379 :無名草子さん:03/06/12 14:22
このスレの人はトリイ・へイデンなんか読むのかな?

「シーラという子」の中でトリイがシーラに「星の王子様」を読んであげるシーンが
あって(シーラはトリイの特殊学級の生徒)シーラがトリイにこう言います。

「トリイはあたしを飼いならしたんだからしぇきにん(責任)があるんだよ。」

「星の王子さま」もいいけどシーラのように虐待を受けている子供がたくさん
いることを知ってほしいです。

380 :人間の屑:03/06/14 23:05
読んだことあるよ、大人になってハンバーガー屋に勤めるやつだろ。
でもこことは直接関係ないんだから、自分でスレたてたらどうですか。

381 :無名草子さん:03/06/17 00:36
小学校の頃、有名だからって理由で勢いで買ったんだけど結局読まなかった。(しかも2冊ある)
で昨日やっと読んだんだけど…昨日から星の王子さまのことばっか考えてるよ。

382 :無名草子さん:03/06/21 22:36
大人のための童話なら子供が読んでも面白くなくて当然でしょうね。
挿絵は結構好きでしたが、話はよくわからなかった記憶があります。

翻訳は散々こき下ろされてたみたいなので、原書に挑んでみますか。
簡単そうなので。


383 :無名草子さん:03/06/28 22:17
明日6月29日はサンテックスの誕生日ですね。

384 :無名草子さん:03/06/28 22:47
小さい頃読んだら
なんだかよく分からないんだけど、
悲しい感じを受けた。子供の頃のほうが
作者の言わんとするところを受け止めれたように思う。
考えてみたら俺にとって一番印象的な作品かも・・

385 :無名草子さん:03/06/30 05:20
中学生くらいの時初めて読んで
しばらくぼんやりした覚えがあります。

386 :無名草子さん:03/07/02 16:12
去年「人間の土地」を読んで感動したので「夜間飛行」を最近読んだ。
すごい作家だとおもふ。

387 :無名草子さん:03/07/02 17:13
かなり昔の話なんだけど、確か自分が幼稚園前後位の年令だった時(現在24歳)、住友生命(??これは曖昧。銀行だったかも…?)か何かのテレビCMで星の王子さまが使われていたと思うんですが、覚えている方はいますか?
王子さまがバラに風避けの衝立てを立ててやったり、雪が降る中ガラスの覆いを被せてやったりしてるシーンが淡々と流れるというものです。バックには確か「ジムノペディ」が流れていたと思うんですが…。
その静かな映像と音楽にすごく美しい切なさがあって、その頃はまだ本を読んだ事がなかったのに、幼ごころにもすごく印象的だったんですよ。誰か知りません?

388 :無名草子さん:03/07/03 16:35
「肝心なことは眼に見えない」って結局どういう意味なんですか?アフォですいません・・・

389 :無名草子さん:03/07/06 07:06
>>387
それおぼろげながら記憶にあります。
この作品がもしアニメ化されてるなら見てみたい。

>>388
肝心なことは眼に見えないっていう意味だと思うよ。

390 :無名草子さん:03/07/07 19:39
   |
  | ̄ ̄ ̄|
  |   星 |
  | 友の |
  | 達王 |
  | に子 |
  | な.さ. |
  | れま. |
  | ま.と. |
  | す.  |
  | よ.  |
  | .う.  |
  | に  |
  ノ    ノ
  ̄ ̄ ̄

391 :山崎 渉:03/07/15 11:36

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

392 :無名草子さん:03/07/20 23:26
あげ

393 :無名草子さん:03/07/22 21:57
小学生の時、読んだ感想「・・・・・・?」
20数年経った現在、読んだ感想「・・・?????」

私は賢治の知的?詩的?哲学的?表現が全く理解できないアファだと
この年になってわかりました。(鬱

394 :無名草子さん:03/07/26 07:24
>>394
ここにも、アファが1人.....。(w
読んでも、全く意味不明。

395 :無名草子さん:03/07/26 08:39
己をアフォという
394も立派なアフォなわけだが

恥ずかしいね。人の事をアフォといいながら
自分がアフォな事をするのは・・


396 :無名草子さん:03/07/28 01:22
ま、ひとにアフォゆーやつがアフォという標本でつね(ほじほじ)

397 :無名草子さん:03/07/30 00:20
>>393
気持ちは、凄〜くわかるぞ!(w
かく言う私も、賢治の表現方法があまり理解できない香具師です

398 :無名草子さん:03/07/31 12:28
偵察命日age

399 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 05:28
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

400 :無名草子さん:03/08/03 12:49
これからサン=テグジュペリの最後の乗機を回収しに行ってきます。

401 :&rlo; ◆QbHgGe9ZG. :03/08/08 03:07
 

402 :無名草子さん:03/08/10 20:32
イツモテモトニアルネ!

403 :最強の絵本だと思うんだが:03/08/11 01:11
何故
>>17

>>21
以外に絵の話が出ぬのだ。
俺はもう、アリナミン飲んでビルから飛び降ります。

404 :無名草子さん:03/08/11 01:18
>>141「むだにした」→「ひまつぶし」
「時間を失った」の意味の言葉を少しでもプラスの意味の言葉に置き換えたのかも。
それでも「ひまつぶし」の語感はちょっとねぇ。
「お前にとってあのバラの花は単なる暇つぶしだったのか。その程度か」と。
意味の深読みなんて無理な、おバカな小学生だった漏れでした。

ちなみに手元の中国語版を直訳
「君が君のバラのために浪費した時間こそが、
君のバラをそんなにも大事なものに変えたんだ」浪費…これもビミョー

405 :無名草子さん:03/08/11 01:31
飛ぶなー>>403
絵といえば、岩波文庫の表紙の絵ね
あれ英語版と中国語版と見比べるとそれぞれの色の塗り方が
ちょっと違う(印刷の濃淡とかじゃなく)のが気になる…
ホッペが赤くなくいけど火山の煙にすごく色がついてる(英)とか、
髪の毛が前後だけ橙のメッシュ状態(中)とか。
花の形もなんか違ーう。原画はどうなっているのかしら

406 :無名草子さん:03/08/11 02:54
デシネデモアムートン

407 :無名草子さん:03/08/11 12:53


408 :無名草子さん:03/08/11 16:43
フランス語で読んでみるど?
アマゾンでフランス語版注文したど::。
「フランス語は」はじめたばかりです:が。がんばって読んでみます・・?


409 :無名草子さん:03/08/11 23:46
>>404
たぶん訳者は名古屋出身のうなぎ好き。

410 :_:03/08/11 23:47
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

411 :無名草子さん:03/08/12 00:33
>>408
CD付きのを買ったほうが良いな

412 :無名草子さん:03/08/12 01:45
コートの色ってグリーンに変わったんだね。
私はフランス版の青いコートの王子さまのほうが好きだな。

413 :ボクの羊を描いて:03/08/12 07:29
>フランス語
たしか、CD朗読(端折ってあるが)つきの本もあったな。

414 :山崎 渉:03/08/15 23:36
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

415 :408:03/08/16 17:54
CD付があったなんて知らなかった。ショックだ。
取り掛かってみたもののフランス語の力が足りなくて苦戦しています。
星の王子様をフランス語で読むを読みながらがんばります。

416 :無名草子さん:03/08/17 02:24
>408
残念な気持ちも判るが、CDブックは仏人向け。
速いうえに、端折ってあるので、まずはその本でガンガッてごらん。

417 :408:03/08/17 19:10
>>416
ありたとう。
ゆっくりがんばります。

418 :無名草子さん:03/09/01 20:22
「人間の土地」読んでて、最初は読みにくい気がしたが、
読み進むうちに、堀口大学の訳もいいのかも知れないが、
「なんて綺麗な文章を書く人だろう」と惹き込まれてしまった。
「星の王子様」の訳も内藤 濯じゃなく大学だったら違ってたんだろうか……。


419 :無名草子さん:03/09/03 20:45
「バオバブの木」はフランス語だとどういうスペルになりますか?

420 :瀬鳥:03/09/03 21:52
baobabです。
ところで
セドリのバイト
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/part/1062291240/l50
手伝ってくだいさ。

421 :419:03/09/03 23:59
>>420
ありがとうございます。
なるほど、baobabで良いんですね。
何となく気になってしまって。

すいません、バイトは手伝えないです・・・

422 :瀬鳥:03/09/05 20:59
>421
ちがいます。
僕の立てたスレを盛り上げてください、ということです。

423 :無名草子さん:03/09/06 18:20
子供の頃にはナニが言いたいのか、サッパリ解らず
説教臭くて偽善的で面白くない。。と思ったなー。

失恋すると本棚から引っ張り出して読んでしまう。
薔薇のサヨナラ場面でうるーっと。
実際歳とったなあ自分、と思う。

424 :無名草子さん:03/09/07 20:41
映画で有名。

425 :無名草子さん:03/09/07 21:15
映画作品板の星の王子さまスレ
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1062935331/l50

426 :無名草子さん:03/09/07 21:55
あげませう

427 :無名草子さん:03/09/07 22:17
>>412
自分もはじめはそう思った

でも内容の奥の本当の意味に気がつけば
青くて綺麗なのよりグリーンのほうがいいんだろうな
と思えて来る

428 :無名草子さん:03/09/08 01:12
消防の頃読んだ「星の王子さま」
冒頭ヘビの絵を帽子と言われ、性格のねじくれた主人公(としか当時は思えず)が
一人勝手にムカついてる時点で腹が立ってギブアップ。

25歳も過ぎた再読時には寓意的な部分なども理解でき、
世間で評価されてるのもむべなるかなと思ったけど、
やはりあまり好きにはなれませんでした。好きな人ゴメソ


429 :無名草子さん:03/09/08 01:42
>>428
自分は星の王子さまが好きだが

>冒頭ヘビの絵を帽子と言われ、性格のねじくれた主人公(としか当時は思えず)が
>一人勝手にムカついてる時点で腹が立ってギブアップ。

おもしろい。吹き出した。ごめん。

430 :無名草子さん:03/09/08 09:37
小学校3年生の時親が買い与えてくれた。(これは珍しい事)
岩波少年文庫を片っ端から読んでた時期だったけど、
その時はあまり入り込めなかった。
中1のとき読み返した。
感動して震えた。言い尽くされてるけど、内藤あろうの訳が
無ければ成り立たない本だとも思う。
自分にとって、生涯の一冊に確実に入る本だ。

431 :無名草子さん:03/09/28 14:07
            _,,.. -──‐- .、.._.
           ,. ‐''"´   ,.-‐''"
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.    i、                `''ーl´`γヽ- "      ,!
.     ヽ                    ∪と_ノ        /
.      `:、                           ,‐'
          \                        /
          `‐、                   , ‐´
           ` '‐.、 _            _, ‐''"
                 `` ‐-----‐ '"´


432 :無名草子さん:03/10/02 03:08
私も小学生の頃にはじめて読んだんだけど、
やっぱりすべてを理解する事は出来なかったな。
でも、最初のうわばみの話しと色んな星のおとなをみて
変だと思う王子さまに共感した覚えがあるよ。

その後、中学・高校と読み返すたびに解らなかった部分が、
解るようになってきたっけなあ。。。

433 :evenpin:03/10/06 09:59
あーもうフランス語やるかな、仕方ないから。
訳文でも伝わるものはたくさんあるんだけどね。

あの飛行士は信じられない幸運にまっすぐ歩けなかったはず。

サンテクスに話したいことがいっぱいあるよ。

434 :無名草子さん:03/10/24 01:04
フジテレビ「お厚いのがお好き?」

2003年10月24日 1:15〜1:45
#27 サンテグジュ・ペリ『星の王子さま』
世界的大ベストセラー“星の王子さま”に隠された秘密
本の案内人:白井 晃


ageとこか

435 :無名草子さん:03/10/24 01:20
何がビジネスチャンスだ。昭和ビジネスで解く星の王子様とは・・・・

大切なものは目に見えないんだよ。

436 :無名草子さん:03/10/24 18:12
星の王子さまミュージアムのHP見たらなんか大変なことになってるみたいね。
まあ作品には関係ないことかもしれないけど。

437 :無名草子さん:03/10/24 22:44
>>436
なんか大変なことになってるか???

438 :無名草子さん:03/10/25 14:52
オマエラ!大変ですよ!!
さっさと著名しに逝け!!頼む!おながいしますm(_ _)m

「星の王子さまミュージアム閉鎖の危機!!」

【 星の王子さまHP 】
http://www.lepetitprince.co.jp/

【 著名用HP 】
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1308/

439 :無名草子さん:03/10/26 21:16
HPのBBSが熱いねっ

440 :無名草子さん:03/10/29 22:35
家賃滞納って・・・なあ・・・

441 :無名草子さん:03/10/29 23:37
愛蔵版とオリジナル版は値段が違いますが、どのような違いがあるのですか?

442 :無名草子さん:03/10/29 23:59
愛蔵版はサイズが大きい。オリジナル版は、岩波少年文庫ぐらいの大きさ。
でもあやふやな知識なのであまり信用しないで下さいな。

443 :無名草子さん:03/10/30 01:05
>>441
オリジナル版は、作者の生前に出た、米国オリジナル版仕様です。
アメリカで本が発売された後、フランスでフランス版が発売されたが、
イラストが少し違うものだったらしく、フランスでオリジナル版として
発売した本の、翻訳本です。愛蔵版は知らない・・・。

オリジナル版は元の通り、左開きだが、普通の「星の王子さま」は、
右開きじゃなかった?今持ってるのオリジナルだけなんで教えて。

444 :無名草子さん:03/10/30 17:31
ここの住人はミュージアムいったことあるヤツ多いのかな?

閉鎖前にいってみようかなー

445 :無名草子さん:03/10/30 18:12
行ったことある。
資料館は見て損はないと思う。
サンテックスの写真(幼少から晩年まで)、手紙、原稿、
サンテックスゆかりの人たちの写真などなど、見応えがあった。
でも館内が非常に狭いし照明が暗い。
じっくり見たいのに残念。
それと園内全体のデザインはおそまつ。
特に庭の趣味の悪さ。手入れも行き届いてないし。
ミュージアムが閉園になったら、資料館だけ都内に移せばいいんじゃない?

446 :無名草子さん:03/10/30 20:20
フランス版とアメリカ版は、どちらが好きですか?



447 :無名草子さん:03/10/31 02:49
日本語訳は少し違うとこもあるみたいだが、
英語とフランス語の違いってあるの?
これはどちらも作者が書いたんだと思うけど。

448 :無名草子さん:03/10/31 22:41
岩波からなんかでるみたいだね。

449 :無名草子さん:03/11/01 04:10
また出るの・・・

450 :無名草子さん:03/11/11 09:19
このあいだ、車を運転してたとき、
峠道の真ん中でガス欠になりそうになった。
話ははしょるが、初めて通る道で、夜だったので他の車もなく
ガソリンスタンドは軒並み閉店。
街までどのくらいあるのかもよくわからない状態。
ちょっと「夜間飛行」みたいな気分になって、泣けた。
しばらく走って、下に街の夜景が見えたときに
「約束の地のように、チリの平原が・・・」という
「人間の土地」の一節を思い出した。
どうやらJAFを呼ばずに、ガソリンスタンドを見つけたときの気持ちは
「該機のタンクは標準型にあらず、シスネロスへ迎え」と言われた
サン=テクスの気持ちに近かった、と思う。

451 :無名草子さん:03/11/13 23:32
>弊社はミュージアムの運営を妨げるほどの経営不振ではありません。

>7月末日と8月末日の2度の家賃支払い遅延は事実

理由が分からん・・・(-_-;)

452 :これこれ:03/11/14 18:22
http://www.hpmix.com/home/sourumeito/C6_3.htm#36

飼い慣らすってゆうのは仲良くなるってゆうことだよ

453 :これこれ:03/11/14 18:23
これ読んでから、星の王子さま読まなきゃって

ミュージアムも行ったよ、とてもいいね

いつもこのお話を心のどこかにおいて、生きているよ

454 :無名草子さん:03/11/15 20:43
>>451
運営会社に電話したら教えてくれるよ。

455 :無名草子さん:03/11/15 20:53
>>454
じゃ電話しといて

456 :無名草子さん:03/11/20 11:56
やだ

457 :無名草子さん:03/11/21 21:04
>>456
ケチ!

458 :無名草子さん:03/11/28 19:04
俺が小学生の時、親父は酒ばかり飲んでいた。
酒を飲んでは母に暴力を振るう。そんな日々に10歳の俺は嫌気がさしていた。

ちびちびと日本酒をやっている親父に俺は
「星の王子さま」の呑み助の話を無理やり朗読して聞かせた。
小学生の俺ができる親父に対する精一杯のメッセージだった。
朗読する声が震えていた。怖かった。
機嫌を損なう危険もある。暴れられると何をされるか分からない。

わずか2ページ余りのその章を読み終えると親父は下を向いて震えだした。
泣いているのだ。信じられなかった。
あの荒々しい日常の姿からは想像できないくらい親父は小さく見えた。
「すまん。○輔。現実から逃げてきた父ちゃんは情けない。」
「父ちゃんは明日から一滴も酒を飲まない。心配をかけたな、すまんかった」
親父の涙は後にも先にもその時しか見たことがない。

親父は全く酒を飲まなくなった。
母にも暴力を振るわなくなり、仕事も頑張ってくれるようになった。
当たり前の家庭。それが嬉しかった。
しかしその幸せな時間は長くは続かなかった。

親父が交通事故で死んだ。
飲酒運転の自動車に轢かれた。
急死だった。
ショックでその時のことは全くといっていいほど覚えていない。
俺は棺の中に「星の王子さま」を入れた。
棺を閉める時に、母から「さよならをいいなさい」と言われたのだが
最後の言葉は口から出なかった。父の死を受け入れられなかったのだ。

親父と俺を結ぶ唯一の接点は「星の王子さま」だ。

459 :無名草子さん:03/12/01 23:04
P-38ライトニング


460 :無名草子さん:03/12/02 17:56
星の王子さまミュージアムリニューアルのため来年1月4日で休園だって。

461 :戦う受験生@富田派 ◆cDMODS/VG. :03/12/03 07:11
ポストカードと日記が出てたね。

462 :無名草子さん:03/12/05 21:13
ミュージアムのHP見た。
レストランの営業時間も変わり、メニューはカレーとかだけ・・・
昔はプロヴァンス料理がおいしかったのになあ。
最後ってこんなもんなんですかね?
あ、リニューアルするなら最後ではないのか。

463 :無名草子さん:03/12/16 12:38
>>458
コピペなん?
にしても、いい話だと思う。
書物の力は偉大だなぁ。

464 :無名草子さん:03/12/18 21:35
>>458
俺も感動した。いい話じゃないか。

465 :無名草子さん:03/12/18 21:56
この短い文でここまで泣かせるとは・・>458
おまい文才あるんじゃね?

466 :無名草子さん:03/12/20 19:07
サンテグジュペリが着いた時、北アフリカではドゴール派とジロー派に
よる骨肉相食む政治闘争が進行していた。かれは専制の色合いの濃い
ドゴール将軍とその周辺を嫌って、人柄の穏やかなジローに味方して協力
した。ジローならばフランス人同士の和解を果たせるが、ドゴールが権力を
とったらば、戦後のフランスは分裂してしまうと恐れたのである。

彼にはドゴール派の友人もいたが、北アフリカでドゴールよりもいっそう
原理主義者になっている自由フランスの幹部たちは「夜間飛行」の著者を
ファシストとかペタン派よばわりした。

やがてドゴールがアルジェに乗り込んで、ジローと二頭立ての開放委員会
を組織する。しかし、フランス国内の抵抗勢力を味方につけたドゴールは、
苦も無くジローを蹴落として抵抗勢力の全権を握ってしまった。
いうまでもなく、それはサンテグジュペリを苦境に陥れた。

・・藤村信 新しいアメリカ古いヨーロッパ

467 :無名草子さん:03/12/28 01:05
箱根の星の王子さまミュージアムに行ってきた。

468 :無名草子さん:03/12/28 01:23
NHK『映像の世紀』で「戦う操縦士」の一節が読まれていたね。

469 :無名草子さん:03/12/28 22:14
>467
どうだった?

470 :無名草子さん:04/01/05 16:20
>469
ミュージアムは想像以上に良かった。
来園者は少なめだったが、
その分ゆったりとした気分で見ることができた。
展示ホールはすごかった。幻想的。
レストランがしまっていたのが残念だ。
ミュージアムは今日から2ヶ月間、休館とのこと。
どんな風にリニューアルするのだろうか。
 
「星の王子さまミュージアム」公式HPにあったBBSが
消されていた。消さなくてもいいのではないだろうか。。

471 :無名草子さん:04/01/16 22:44
「星の王子さま最後の飛行」という本を読みました。
ノンフィクションと書いてあるのですが
翻訳者の文章センスがオソマツで、どうにもフィクションにしか読めない。
ホントの所、これはノンフィクションなの???

472 :無名草子さん:04/01/29 19:54
すれ違いだが、夜間飛行の
雪山から生還した男の話が好きだ、

473 :無名草子さん:04/01/30 20:21
その本は知らないけど、
レジスタンス運動の中で政治的な立場も微妙というか足の置き所が
無くなり、
年齢的にもパイロット寿命(当時の)の終わり・というかそれを実際かなり超過
していて、この(orその次だっけ)フライトで終わる事になってて、、

四面楚歌な状況の中で自殺的なラストフライトに出かけた、というアレはあったらしい。。

474 :無名草子さん:04/02/02 23:41
>>472
それは「人間の土地」のアンリ・ギヨメのことではないでしょうか。

私はリヴィエールに惹かれます。
ファビアンの妻と対面する場面が好きだ。

475 :無名草子さん:04/02/03 06:07
1人しか書いてないけど、
星の王子さまの世界 塚崎幹夫著 中公新書

は必読かと。

476 :無名草子さん:04/02/08 08:54
星の王子さまか。
子供の頃読んだ時は、なんの感銘も受けなかったな。

そんでアメリカに留学していろいろ理不尽な目にあった
時に、「これか」って感じで天文学者の話を思い出した。

で、身近な人間に手術中に死なれた後に英語版読んだら、
王子とパイロットの別れの会話が、手術前に交した会話と
デジャブで今でも読み返すのがつらい。

そういえば、疲れた時に頭の中で stamp, stamp と唱えてる。
歩き続ければ、そのうち鶏の声が聞こえてくる。飛行機乗りは
偉大だ。

477 :無名草子さん:04/02/10 15:04
星の王子さま……
むかし「はなきんデータランド」って番組あったの覚えてます?
あれで星の王子さまの金だかプラチナだかのジュエリー紹介されてて、
ふーんと思ってた。そしたら親が「ジュエリーは知らないけど
陶器の人形を売ってる店は知ってる」と言い出して、それを見に行って
人形を買ってもらったのが知ったきっかけ。
小学生の頃だった。そのあと本を読んだ。

あれから十年以上経ったけど、いまだに大事にとってあります。
夕陽を見る為に、椅子に座ってる王子さまの人形。

478 :無名草子さん:04/02/10 15:04
>427
>冒頭ヘビの絵を帽子と言われ、性格のねじくれた主人公(としか当時は思えず)が
>一人勝手にムカついてる時点で腹が立ってギブアップ。

「本当は恐ろしいグリム童話」系のひねくれ童話批評本で、まんまこの通りの
突っ込みをしている本があった。
 『ゾウをのんだうわばみ』等という、自分にしか分からないであろう絵を見
せて『大人の頭は固いのだ(?)』と自分の世界に引きこもる主人公はどうの
こうのと。


479 :無名草子さん:04/02/10 23:05
最期の方って、飛行服を自分で着れないぐらい
身体がボロボロだったって説もあるんだってね。
後ろを振り向いたりかがんだりって動作ができなくなってたらしい。
星の王子さまミュージアムに行った時、
スタッフの人が教えてくれた。
そういえば星の王子さまミュージアムって今閉まってるのか・・・。
自分が行った時は閑散としててスタッフが暇そうだったんで
色々話しかけてみたけど、結構深い話が聞けて、
ちゃんと勉強してるんだなって感心したよ。

480 :無名草子さん:04/02/10 23:22
なぜか「この本を好きな私ってかっこいい」と思うような女の人のための
本のような気がしてなんだか読めなかった。
今は読む前からそれはないだろ自分と思うけど読んでない。

481 :無名草子さん:04/02/11 12:44
>>477
はい、プラチナのコイン持ってます。ペンダントにしました。
就職して最初のボーナスで買いました。今でも現役。
かれこれ15年近く前の話ですが・・・。
片方の面は正装の王子様、もう片方はフランス国土と飛行機。

482 :無名草子さん:04/02/14 01:04
>481
うらやましい


483 :無名草子さん:04/02/14 01:38
>「はなきんデータランド」
桂文珍、朝岡聡、喜多嶋舞、和泉元彌(当時青山学院の高等部)など
出演。

484 :無名草子さん:04/02/15 08:12
俺はシルバーしか買えんかったでつ・・・・

485 :無名草子さん:04/02/15 15:04
ミュージアムの資料館はよかったけど、全体はテーマパーク風というか
俗な感じがしていまいちだった。

486 :無名草子さん:04/02/16 19:05
>>458
そいつこそ今のプロ野球を代表するエースとなった
松坂大輔とはみな知らないのであった

487 :無名草子さん:04/02/17 11:49
この作品と、心理学との関係性って何なのでしょうか?

488 :無名草子さん:04/02/19 16:16
人間の土地を読みなさい

489 :無名草子さん:04/02/19 23:38
>487
質問の意味がよぐわがんね
ガッコで宿題でも出されたか?

というよりも、関係をつけようと思えば何とでもつけられると思うけど>心理学
ヒトが作ったものなんだし。
心理を持っていそうな登場人物(? バラやらキツネやら王子さまやらをふくめた)の
心理を分析して、いろいろいじってみれば?


490 :無名草子さん:04/02/20 18:39
>>487
そんなこと考えてるうちは、この作品の本当の美しさはわからない。

491 :487◇:04/02/22 15:49
今年から大学生になるのですが、入学前の課題で出されまして。 すみませんでした、もうちょっと深く読んで見ます‥

492 :無名草子さん:04/02/22 17:38
学校の図書館で借りようとしたら貸し出し中だたよ、、 でハゲシクスレ違いなんだけど、進研模試の問題が売れるって本当?解答・解説も売れるの?どこで聞いていいのかわかんなくて

493 :無名草子さん:04/02/22 20:28
どこで聞いたらいいのかわからないときに
適当な場所で聞くのはやめなさい。

494 :無名草子さん:04/02/23 09:38
「かれが消息を絶って絶望が明らかになったとき、戦友たちは口を揃えて、
「あの男は望みの死を得たのだ」と語った。サンテグジュペリの身辺には、
死へよせる願望のようなものがにじみ出ていたというのである。」

「ドイツ空軍飛行士のハイヒェレを名乗る人物が、その日、紺碧海岸の上空で
ライトニング機と戦闘をまじえて撃墜したことを友人に書き送ったという手紙が
1972年ドイツのある雑誌に発表された。その日、紺碧海岸の上空を飛んだ
P38はサンテクスの一機だけであった。

 ながく撃墜説が信じられてきたが、よく調べてみたら、ハイヒェレはドイツ軍
潰走の混乱の中に行方不明となっており、彼の書いたという手紙のオリジナルも
発見されなかった。」

実際には背景に当時の政治的なものが厳然とある作家・作品で、
本国フランスではそういう受け止められ方をしており、だからこそ死をめぐって
怪説が流されたり?、
今も・あるいは2000年の生誕100年記念に行なわれた展覧会の時にも
いろいろな憶測がささやかれたのだが、

はるばる日本にやって来るとそういうのは全部切り捨てて、
ろまんちっくな女子供受け狙いのパッケージ化して売られてるのかな。

495 :無名草子さん:04/02/24 21:12
>>494
女子供向けという言葉にはひっかかるなあ(←女子)。




496 :無名草子さん:04/02/25 21:17
495が「女子供」を「じょしども」と読んだのではないかと危惧してみたり
495は自分を「女子」と言っちゃう痛さをわかってないのかなどとやきもきしてみたり

497 :無名草子さん:04/02/29 22:39
 >>495                         /      丶
  ↓                           /   気    !
                           l        |
''''''''''‐-、,                        |   に     !
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:::::::::::::::;:::| `!  ,.,.._         レi::;lV. ┃   ┃''"ム   /
::::::/l:::ハ:|,/  i ヽヘ,       '〈|         ソ'''''、
:::/ ,|/,,/    ',  l, ヽ.       l、   r一‐:、  /:::::::::::'、
/ | ''      \ 丶.ll''r、.,_   /::`':.、 ヽ--‐',.イ、::::::::::::::'、
:‐┴:、.       `i''y'l |: : : ``''ヽ‐''ヾil´`i';、''" /  >、:i、::::::',
    \       '-'、/ : : : : : : :`: : : lL,, l  /_ ,//: :\'、;::、
   ,.-‐ヽ,       `'-、: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : \ヾ
  //´`.ヽ         `'-、 : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ


498 :無名草子さん:04/03/05 18:57
星の王子さまミュージアムリニューアルってことで行ってみた。
なんかあんまり変わってないような・・・。
展示ホール側の庭の貧相さはいかがなものか。

499 :無名草子さん:04/03/08 22:25
新潮文庫の「戦う操縦士」って絶版なんだね。
図書館で全集をパラ読みしたけど、やっぱり堀口大學の訳で読みたぃょぅ。

500 :無名草子さん:04/03/09 00:46
>498
リニューアルしたのに、大して変わってないのですかー。
うーん。
でも、1月に閉館したまま二度と開館しないのではないかと
心配していた私としては、それでもうれしいです。
春休み中に訪れたかったのですが、
なんだかスケジュール的に無理そうなので、
498さんがうらやましい。

具体的にどこが変わったか、教えてもらえませんか??

501 :無名草子さん:04/03/14 15:22
久しぶりに読みたくなっていろんな本屋探しているがみつかりません。
アマゾンで一冊だけ買ったら配送料が高くつくし・・・

502 :無名草子さん:04/03/17 21:03
昨日7年ぶりに読み返しました。
小2以来。
本当にちょっと、ちょっとだけど、この本の意味がわかったような。
もっと大人になって読むと、もっと違う風に感じるのかなぁ。


503 :無名草子さん:04/03/17 23:21
7〜8歳の時と14〜15歳の今とで少しは違うのなら、期待はできると思うよ。

504 :無名草子さん:04/03/18 00:10
ミュージアム復活したんだよね。
行きたいんだけどHPに住所がでてない。
詳しい住所知ってる人いたら教えてください。
よろしくお願いします。

505 :無名草子さん:04/03/18 14:37
新潮文庫の「夜間飛行」を読んでみたんですけど、やたらと直訳的な言い回し、
「なぜかというに」が多用されてて読みにくくてしょうがなかった。
それと人物の科白の鍵括弧の独特な使い方は、翻訳者の文章の癖なのでしょうか?
──  」というダッシュで始まる形と、普通の「  」という形を翻訳者はどういう意図で
書き分けているのかが、結局最後までよくわかりませんでした。特に意味ないの?

とりあえず、「人間の土地」もこれから読んでみます。

506 :無名草子さん:04/03/18 18:27
>>505
わたしはその訳文好きだなあ。
現代的ではないけれど、訳文もふくめた時代感がわかるような気がして。
改訳されて平易な文章になったら、そっちのほうがいやだ

507 :無名草子さん:04/03/18 23:04
『星の王子さま』好きな友達にフランス語の本をあげると約束したんだが、
プレゼントだったら、当然ハードカバーだよね?

自分もフラ語のペーパーバックを買ってみようかなと思うんですけど、
ほんの少ししかかじってないですが、大丈夫でしょうか?
もちろん辞書は必須ですけど 笑

508 :無名草子さん:04/03/22 07:44
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90%E6%A7%98&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1

509 :無名草子さん:04/03/22 07:52
正直、星の王子さまをネタにしている商品ってキモいの多いね。
本は好きだけど。

510 :無名草子さん:04/03/23 09:29


511 :無名草子さん:04/03/25 20:14
昨日読み返しながらボロ泣きだった

512 :無名草子さん:04/03/26 14:28
そうか。

513 :無名草子さん :04/03/27 00:33
みんな感動してるんだね。
自分はあんまり好きじゃないんだよね。>星の王子さま
なんというか…大人の描写がステレオタイプだし、ものすごく排他的な感じがして。
初めて読んだのは小学生だったけど、ものすごくもにょりながら読んだ気がします。

でも自分にもし子どもができたらこの本読ませるんだろうな…

514 :無名草子さん:04/03/27 01:08
星の王子さまを読んで以来、
夕陽をみる度に、どこかで王子様も見てるのかも・・・
ってバカなことを考えてしまいます。

515 :無名草子さん:04/03/27 17:31
>>513
もにょりながらって、どこかの方言ですか

516 : :04/04/02 23:37
毎日思い返すたびにぼろ泣きしています
わたしにとってバイブルです
今日もこれから最後の部分をよみまずよー!!!

517 :無名草子さん:04/04/03 00:33
>509
そうだね。これ自体は好きだと思うけど
一部の人々によって安っぽく手垢のついてしまってる印象もあるな。

普段本を読まない人が読むような、頁あたりの字数が少ないような
お安い癒し本の表紙が、星の王子様の表紙にそっくりだった。
カラーにして、惑星を増やして王子様じゃなくて女の子が立ってる。

518 :無名草子さん:04/04/03 01:28
幼稚園ぐらいの時母親が読んでくれたのだが、覗き穴のあいた箱の絵を指差して
「この中に羊がいるのよ〜」とか言ってるので、後日留守番してる時、覗き穴の
所に実際くりぬいてみた。もちろん羊は見えないし、帰ってきた母親には怒られる
し、散々だった。

519 : :04/04/04 00:00
王子さま・・・あいたい!!

520 :無名草子さん:04/04/07 13:22
サンテグジュペリ搭乗機の残がい発見、墜落地点を特定

 【パリ支局】AFP通信によると、フランス文化省は7日、
同国の潜水調査チームが、「星の王子さま」の作者で、
パイロットとしても知られるアントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(1900―1944年)が、
第2次大戦中に搭乗していて行方不明になった飛行機の残がいを、
仏南部マルセイユ沖の地中海の海底で発見し、
墜落地点を特定したことを明らかにした。

同通信によると、潜水員が海底から最近回収した機体の一部に製造番号が残っており、
研究者が、この番号を調べた結果、
サンテグジュペリの搭乗機だと確認できたという。

関係者によると、機体は、高速でほぼ垂直に墜落したとみられるが、
プロペラに損傷もなく、敵の攻撃を受けたことを示す弾痕も残っていないため、
墜落原因は特定できないという。
文化省高官は、マルセイユ沖に墜落したことは公式に確認できたが、
墜落原因は「恐らく永久に分からないだろう」としている。

 サンテグジュペリは1944年7月31日、
連合軍の偵察飛行のためコルシカ島を飛び立ったまま消息を絶った。
当初は、墜落場所が陸か海かも分からなかったが、
1998年にマルセイユ沖で漁師がサンテグジュペリの名前の一部が彫られたブレスレットを発見。
2000年には、近くの海底で、
サンテグジュペリの搭乗機とみられる飛行機の機体の一部が見付かっていた。
(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040407-00000404-yom-int

521 :無名草子さん:04/04/07 23:11
ミツカッタァー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

522 :無名草子さん:04/04/08 00:20
【サンテグジュペリ機追跡60年】
http://www.sankei.co.jp/news/040326/bun103.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040327/bun050.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040328/bun032.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040329/bun056.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040402/bun066.htm
http://www.sankei.co.jp/news/040403/bun016.htm

                     ∧⌒∧
                    ( ノ^^\)
                     ヽ^D^ノ
                     (   )
                   _ __| | |__
                 i´ヽ‐. (__(___) ~- 、
                , ´     ̄ ̄     ヽ
                l             |\
 .               i              i 〔〕〜
                lミ             l/
                人ミ          ノ
               ヽ`丶ミ_       ,/
                 ̄  ~ ―-― ´
http://www.big.or.jp/~monadowa/bangai/hoshi.htm

523 :無名草子さん:04/04/08 13:07
サンッテクスの飛行機が見つかったようですな。
これはもう、自殺でしょう。
戦う操縦士のなかで「僕は自分が死んだとしても悲しまない」と言い、
行方不明の知らせを聞いたアメリカのパイロット達は、
「彼は望みの死を得たのだ」と言った。
そしてアメリカに待ったをかけられる最後のフライトで死んだ。
今回その状況が分かった訳だがドイツ機に撃ち落とされたでもなく(弾痕がない)
600キロの速度で垂直に突っ込んだというのは
整備不良でもなく天候の悪化でもないようだ。
もし整備不良ならば水面着陸をすれば9割の確率で搭乗者は助かり機体もバラバラにはならない

ここからは俺の妄想だが、多分サンッテクスは空の上でピストルか何かで自殺したんじゃないだろうか
あそこまで空を愛した男だから海面に突っ込んで死んだ、のではなく
空の上で、エンジンさえ止めて、引き金を引いたんじゃないだろうか、
いやもしくは、高度一万メートルから海面に全速力で落ちながら、自分の頭を撃ったのかもね
ともかく、彼は確かに、空で死んだその時メルモス達といたことは確かだろう。

524 :無名草子さん:04/04/08 21:21
>>523
自殺?????
「人間の土地」で自殺者に対してあんなに辛らつに書いているのに??

もちろん推測だけど、それだけは絶対に違うと思う。

死を恐れないというのは、自殺願望というものとは違うでしょ。
そんなとこでロマンに浸ってどうする。

525 :無名草子さん:04/04/08 22:09
何で見つかったんだ・・・
見つからないまま夢見させて欲しかったよ。

526 :523:04/04/08 22:47
>>524
まあそうは思いたいけどね…………………

戦う操縦士読んでごらん分かるよ
それに人間の土地では確かにああ言っていたけどそれは自殺を非難した訳じゃないと思うよ。
女の代償に死を選んだこと、その男の心の中に女しかいなかったこと
それが薄っぺらだと非難したんだよ(俺はそうはおもわんが)
まあ人の心くらいアテにならないものはなくて長いアメリカ生活のとっかかりと
ジュシーとドゴールの板挟みとに絶望したんだよ。
もし自殺願望が無いのなら、もし本当にフランスのためを思うなら。
偵察飛行という方法じゃなくて他の道を選べたはずだよ。
それをしなかったのは「自ら戦わない戦争について語る資格はない」
と言う信念のせいではなくてやっぱり文学者としての感性じゃないの。

527 :無名草子さん:04/04/10 14:55
自信満々だな。

528 :無名草子さん:04/04/11 14:30
名著「人間の土地」を書き
ナチスドイツと戦い、死んでいった

そんなサンテックスの機体が見つかったのに何でこんなにスレが伸びない

529 :無名草子さん:04/04/11 17:53
>>528
ニュー速+にスレが立ってるぞ。

【国際】サンテグジュペリ搭乗機の残がい発見、墜落地点を特定
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081306466/

530 :無名草子さん:04/04/24 23:35
夜間飛行っておもしろいですか?

531 :無名草子さん:04/04/25 01:10
前からずーっと気になってたんだけど
サンテグジュペリの飛行機が見つかったらなんかまずいの?
どこのサイト覗いても「見つかって欲しくなかった!」って書いてあるし
「あれは同じ型の飛行機だけどサンテグジュペリが乗ってたの飛行機ではない!」
「あそこはよく飛行機が落ちるからサンテグジュペリが乗ってた飛行機と断定できない」
とヒステリックに書き立ててある。
腕輪見つけた人だってやれ捏造!インチキだ!って攻め立てられてるし
なんか都合の悪いことでもあるのでしょうか?


532 :無名草子さん:04/04/26 23:53
>>531
今も空を飛んでるって事にしたいんだよ。
ロマンだよロマン。

533 :無名草子さん:04/05/04 11:50
toriaezu agetemiru

534 :無名草子さん:04/05/04 21:44
山崎先生お元気ですか?

535 :無名草子さん:04/05/04 22:06
アフリカ中部、南部に広く分布する怪異な巨木、バオバブ。
この木は現地住民にとって大変に有用である。皮を細く裂いて編んだロープは大変に丈夫。
実と葉は食用になる。
アフリカの風土、生活を解説した本には必ず
「『星の王子様』の中で害のある木とされているバオバブの木だが、実際は大変に有用な木で・・・」
などと記されている。

おかげで私は「『星の王子様』は、バオバブに対する誤解と偏見を流布せしめる毒書!」
などと解釈し、未だに星の王子様読んだことがありません。

536 :無名草子さん:04/05/05 04:02
それでわざわざ自分の偏見を垂れ流しに来たのかい

537 :無名草子さん:04/05/05 04:07
サンテックス機に対するドイツ軍パイロットの話を
以前読んだ事があるが、彼らは南仏にサンテックスがいる事を
知っていて空中で彼に遭遇する事を恐れていたそうだ。
なぜなら ドイツ軍パイロットの殆どが、若い時にサンテックスの著書を
読み大空を志すきっかけを作ってくれたのが 彼であったからだ。
ちなみにドイツ軍の公式記録には当日P-38との空戦記録は無いそうだ。

538 :無名草子さん:04/05/05 21:42
>>537
うーん分かるなあ、その気持


539 :無名草子さん:04/05/06 00:49
つけわすれていたレス、いまさらですが書きます。
>>131
まあ「王子さま」は考えずに体を動かすより
考えることそれ自体に価値があると考えているのだろうが。
>>141
サンテクジュペリが韻を大切にする人物で、その意志を
忠実に表現しようと思ったら「時間をむだにした」では
語呂がわるい。
また「ひまつぶし」を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかは
その人がどのような暇のつぶし方をしているか、あるいは
暇を持つことを肯定的に捉えているか否定的に捉えているか
によるのだと思う。
今でこそ勤労は美徳だけれども、中世では、たくさん働くことは
多くの人の仕事や金を搾取することだとして(西洋では処罰もあった)
さげすまれていた。
産業革命以降、次第に逆転していったのだが。
中世は、西洋では、仕事よりも、教会に行って祈ることに
熱心だった。
日本でも江戸時代の町衆たちは日の明るいうちに仕事を切り上げて
湯屋に行き汗を流したあと、二階で将棋を打ったり
飯屋で酒を飲んだりと、のんびりしていた。
少なくとも私は、この訳は「ひまつぶし」でよいと思う。

540 :無名草子さん:04/05/06 01:21
江戸期の町人が明るい内に仕事を切り上げたのは、照明が発達していなかったことも
原因の一つだと思うが。

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