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  後味の悪い小説  

1 :名無しさん:01/11/02 18:33
お勧めを教えて下さい。

2 :無名草子さん:01/11/02 18:34
辻仁成の小説全部。

3 :無名草子さん:01/11/02 18:36
無間地獄

4 :無名草子さん:01/11/02 18:41
井上ひさしの吉里吉里人
何かのラストもむかついた。

5 :無名草子さん:01/11/02 23:16
ボリス・ヴィアンの日々の泡

6 :無名草子さん:01/11/03 00:14
上海ベイビー。せつなすぎて、かなり欝になる。これって、映画化されてるんですか?教えてください。

7 :無名草子さん:01/11/03 00:16
宮沢賢治「猫の事務所」

8 :無名草子さん:01/11/03 00:16
http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

9 :無名草子さん:01/11/03 00:22
浜田廣介「泣いた赤鬼」「よぶこどり」
・・・切ないねぇ。

10 :無名草子さん:01/11/03 00:37
>9
それは後味が悪いというのとは違う・・・

11 :無名草子さん:01/11/03 00:39
この類のスレが立つたびに書いてるけど
ジャク・ケッチャム「隣の家の少女」
ジョン・ファウルズ「コレクター」
マクガイア/ノートン「完璧な犠牲者」

12 : :01/11/03 10:06
島田の地上

13 :無名草子さん:01/11/03 12:12
辻仁成「海峡の光」

14 :無名草子さん:01/11/03 18:49
どこら辺が後味悪いです?なんつーか、理由とかも希望。

15 :無名草子さん:01/11/03 18:51
村上春樹、辻仁成の小説全て。
読後ではなく読み始めてすぐ気分が悪くなる。

16 :無名草子さん:01/11/03 21:06
貴志裕介『青の炎』。
主人公の気持ちを考えるとああいうラストしかないとは思うけど…ウトゥ。

17 :無名草子さん:01/11/03 21:27
>>13
読んだけど別になんともなかったよ?

18 :たみね:01/11/06 18:09
アメリカン・サイコ、ブレット・イーストン・エリス。
どこかのコピペ文じゃないけど、これ最狂。でも読み通すだけの忍耐のある人は少ないかも。

19 :無名草子さん:01/11/06 18:10
>>16
そんなに後味悪くなかったな。良かったよ。

20 :無名草子さん:01/11/06 18:21
模倣犯

21 :無名草子さん:01/11/06 19:22
便乗で悪いけどドラッグ系のヤツも頼むよ。

22 :無名草子さん:01/11/06 19:41
遥かな国遠い国

23 :無名草子さん:01/11/06 19:45
村上龍「トパーズ」
短編集なんだけど、一個ゲロゲーーロなのがある。
思い出しただけで、げろげろ。

24 :無名草子さん:01/11/06 19:52
筒井康隆「ロートレック荘殺人事件」(だっけ?)
これを後味が悪いと思うのは偽善者でせうか?

25 :どーこー(泣):01/11/07 20:32
ジョージ・A・エフィンジャー「重力が衰える時」(?)
ちょっといやな終わり方だが、もっと嫌なのが続きが絶版になって読めん。ということだ。

26 :とんぬら:01/11/10 22:05
「蠅の王」かな。
無人島から生還できたのは、一番ずるく立ち回った奴と、
迎合者だった。「確かにそうであろう」と、思わせる所が、
また、イヤ。

27 :無名草子さん:01/11/12 04:11
馳星周の全部。
特に『虚の王』?だっけ?
アレとか。

28 :無名草子さん:01/11/13 19:53
ジョナサン・キャロル
「我らが影の声」「月の骨」
ハーレクインばりの幸せで溶けてる主人公に不条理な悪夢がひょいっとやってくる。

29 :無名草子さん:01/11/13 19:53
ディック・フランシス「敵手」

30 :無名草子さん:01/11/13 21:16
矢部なんとかっていう人の、「償い」

31 :無名草子さん:01/11/13 22:01
「黒い家」

32 :無名草子さん:01/11/14 11:47
宮本輝「たき火の終わり」
幻冬舎で賞とった「途中下車」
近親相姦ネタおもしろいかな?と
思ってよんだけど全然ダメだった。
二宮ひかるのマンガのほうが
扱いがうまい。

33 :無名草子さん:01/11/14 14:15
>>4
井上ひさしなら「偽原始人」もなかなか。

34 :4:01/11/14 14:34
>33
タイトル思い出せなかったので書けなかったんだけど
老人たちが政治家から金を騙し取るけど、お手伝いの
女の子にバレたのにハブにしたから、その子がお金
元に返すって話。なんか、その女の子がかなり偽善的で嫌だった。

35 :無名草子さん:01/11/14 15:59
天童荒太の「家族狩り」は?
まぁ、タイトルからきてるけど家族の形態の真面目な考察、少年の更正とかあって
ラストほのぼのかな?と思ったら・・・ホラーみたいになってて。

36 :33:01/11/14 16:02
>34
それは読んだことないなぁ。

37 :無名草子さん:01/11/14 21:00
age

38 :無名草子さん:01/11/14 21:57
「そして静粛?の扉を」
もうちょっと細かい所書いて欲しかったし、
人がどんどん殺されてゆくさまがなんとも。

39 :34:01/11/15 14:41
思い出した、『空き缶ユートピア』だ。
偽善というか、自分勝手な子だった。
お金突っ返したあと(どっかに寄付したのかも)
偉そうに正義を語るんだけど、仲間にいれてもらって
分け前もらってれば黙ってたんだから説得力ないし
劇中人物が納得してるのも腹ただしい。

40 :無名草子さん:01/11/15 14:42
松本清張『潜在光景』
あと映画では『ダメージ』『太陽がいっぱい』

41 :無名草子さん:01/11/15 15:07
「柔らかな頬」桐野夏生

42 :無名草子さん:01/11/15 15:11
>38
静粛ってアンタ……
もしかしてタイトルの意味わからないで読んでた?

43 :無名草子さん:01/11/15 15:16
http://www.sex-jp.net/dh/01/

44 :無名草子さん:01/11/18 15:58
死国
後味が悪いってほどじゃないけど、
コミック版で救われたと思ったから
やっぱり好きなラストじゃなかったんだろうな。

45 : :01/11/18 16:15
バトルロワイヤル。

これを賛美する奴の脳みその質が知れる。

46 :無名草子さん:01/11/18 17:11
吾輩は猫である。
最後に猫が死ぬ必要があるのだろうか?
総じて漱石の小説は興味深いが、後味も悪い。
「こころ」「それから」等々。

47 :無名草子さん:01/11/18 19:25
>>42
スマソ。タイトルうろ覚えだったんだけど静粛じゃなくて粛清だね。
粛清の意味は知ってるけど何か生々しくってさ・・・。

48 :無名草子さん:01/11/26 18:00
>>45
漏れはあの稚拙な文章に耐え切れず、とてもじゃないが最後まで読みきれなかった。
後味まで悪いのか。最悪だな。

49 :くされぽんち:01/12/04 02:31
林真理子の「不機嫌な果実」。
おれの時間を返せといいたい。
あいつなにがやりたくてものを書いてんだ?
小説はコンプレックスのゴミ箱じゃないぞ。

50 :名無しさん@_@:01/12/04 02:46
ドグラマグラ。

わけわからん。

51 :無名草子さん:01/12/04 02:49
沙藤一樹のD-ブリッジテープ

52 :無名草子さん:01/12/04 02:52
辻仁成の作品全部
と、辻仁成本人。
ガイシュツ?

53 :無名草子さん:01/12/04 14:58
小池真理子・墓地を見下ろす家。救いなし。

54 :無名草子さん:01/12/04 16:10
ラストがあんまり嫌だと思わず捨ててしまうよ<本

55 :無名草子さん:01/12/04 17:48
ブコウスキーの本全部。
「後味悪い」って稀に褒め言葉にもなるけど、これは悪い意味でね。

56 :無名草子さん:01/12/04 19:45
「わらの女」映画にもなってたけどラストが映画と小説じゃ全然違う。
勿論後味悪くておもしろいのは小説のほう。

57 :無名草子さん:01/12/05 01:35
ゴールデン・ボーイ

58 :無名草子さん:01/12/05 01:43
同じく馳星周全般。(不夜城が一番マシです。)
主人公のくせに死に過ぎ。
しかも意味のない死に方が多く救いようがない。
主人公だけでなく読んでる自分までもが腐りそうになる。
だったら読むなよ、って自分でも思う…。

59 :無名草子さん:01/12/05 02:05
>>41 同感。「藪の中」のつもりだろうけど失敗してると思った。

漏れ的には
北川歩実「金のゆりかご」
どんでんがえしやりすぎ。

60 :無名草子さん:01/12/05 11:54
日野日出志「地獄の子守唄」。
主人公が読者を指差して「次は君が死ぬ番だ!死ね死ね、落ちろ!地獄へ落ちて
しまえ!」とシャウトして終わり。

61 :無名草子さん:01/12/05 12:23
>60
それまんがだろー!
sageてるからいいのか…?
そもそも日野日出志は後味以前に最初から気持ち悪い。

62 :無名草子さん:01/12/05 13:20
>>60-61
日野漫画は子供当時トラウマだった。
救いようがないというかなぁ、本当に。
そういう漫画だから仕方ないが(恐怖漫画)。
下水道で腐乱してウジの湧いた母親に竹やりさして
笑って喜んだり、生きた猫を貼り付けて生きたまま腹を
開いて内臓引きずり出して喜んだり、それをホルマリンにつけて
眺めて楽しんだりとか、ご飯が食べられなくなった。
・・・気持ち悪い漫画だった。

63 :無名草子さん:01/12/08 19:19
新堂冬樹の「無間地獄」面白かったけど二度と読みたくない。
九州弁が嫌いになった。

64 :無名草子さん:01/12/08 20:27
ポール・オースター
「ムーンパルス」

読んだ後、頭を抱えてしまった。

65 :無名草子さん:01/12/08 20:29
ワガハイは猫でアル!!

 あれは子供には難しすぎる!!!!!

66 :nameless:01/12/08 20:45
チャールズ・パリサーの『五輪の薔薇』
エゴイスティックになりきれない主人公のせいで誰も幸せになれないという…

67 :無名草子さん:01/12/08 21:00
ぱっと浮かんだのは、
井上ひさしの「41番の少年」かなぁ。

68 :無名草子さん:01/12/08 23:05
パトリシア・ハイスミス『妻を殺したかった男』。

基本的にハイスミスは後味が悪いけれど、
これが一番イヤだった。

69 :無名草子さん:01/12/08 23:07
野沢尚。
どれを読んでも必ず、動機や発言の裏にある感情が全く見えない
登場人物がいる。
ガーッと勢いで読まされるが、最後に救いが感じられない。

70 :無名草子さん:01/12/08 23:10
新堂冬樹「カリスマ」は、後味どころか読んでる最中から
ジャリジャリした舌触りが・・・。
上下巻一度に買って、なんとか下巻まで突入したけれど、
旅行代理店店長の妻が入信して旦那がコンプレックス丸出しに
するあたりで我慢しきれず挫折。
熱すぎる風呂にやせ我慢して入っていたけどついに出てしまった
時のような気分を味わっています。

71 :無名草子さん:01/12/09 00:22
作者忘れたけど 贅肉 っていう本。
気持ち悪かった。

72 :無名草子さん:01/12/09 00:27
題よく忘れたけど 個人的な体験?だったっけ

73 :無名草子さん:01/12/09 00:33
サルトルとか大江

74 :無名草子さん:01/12/09 00:59
>>71
小池真理子?

75 :無名草子さん:01/12/15 17:16
村上龍「イビサ」。

76 :無名草子さん:01/12/15 17:52
花村萬月の「鬱」  読んで鬱になったけど、鬱って書けるようになった。

77 :無名草子さん:01/12/19 02:11
生まれて初めて捨てた本
新潮文庫の大江健三郎「死者の奢り・飼育」

78 :無名草子さん:01/12/19 19:34
なぜ?

79 :無名草子さん:01/12/20 02:30
>78
後味悪すぎたから。
きつかった・・・

80 :無名草子さん:01/12/20 04:27
井上夢人の「クリスマスの4人」
あのあとどうなるの?

81 :無名草子さん:01/12/24 00:44
宮部みゆき「理由」つらつら、たらたら文章うぜえ!

82 :無名草子さん:01/12/26 18:44
>81
禿同
何もあんな駄作に直木賞やらんでもなぁ・・・
火車にやりゃーよかったのに

83 :無名草子さん:01/12/26 21:07
「絶望の世界」。サイトで見れるやつ、
出版化されるらしいけど。

84 :無名草子さん:01/12/26 21:13
林真理子の最近のヤツ(週刊誌に載った分読んじゃったよー)

人の裏みてそんなに得意か?って言いたい。

85 :無名草子さん:01/12/28 17:04
良い意味で後味の悪かった作品も教えてー。

86 :無名草子さん:01/12/28 17:53
>>85 一見矛盾してるようだが、そうでもないな

87 :無名草子さん :01/12/29 14:56
東野圭吾の「誰が彼女を殺したか?」とかいう小説。三角関係になって、男の元彼女が殺される。
彼か新彼女のどっちが犯人なのかをはっきり書かず、読者に文脈から推理してね、という結末。
それだけでもムネがモヤモヤするのだが、推理に終始して、ストーリーの比重がめちゃくちゃ軽い。
なんか虫けらのような比重で扱われる元彼女っていったい。。

>62
日野マンガってほんと後味悪い!身体障害者の少年が、家族から見放されていく話があるんだけど
世話をしてもらえないから、手足がくさってボロボロとれていくの。最後はだんご虫
のように地面をのたうちまわる。その主人公は、海に身をゆだね、ドンブラコドンブラコ
と漂流していくのだが、これって差別だよなあ。今では見れない作品だと思う。

88 :無名草子さん:02/01/09 16:13
「人間失格」
「にんじん」

89 :無名草子さん:02/01/10 17:35
朝倉恭介。

90 :無名草子さん:02/01/13 17:45
ジョナサン キャロルとかハイスミスとか挙がってるけどそんな後味悪いかなあ

バース「旅路の果て」

91 :俺もそうだけど:02/01/13 18:35
>85
エルロイの「キラー・オン・ザ・ロード」
これには本当に参った。傑作だけどよ。
犯罪者の内面を描くのって嫌なの多いね。

92 :無名草子さん:02/01/13 18:54
「ISORA」
「リング」
「らせん」

93 :無名草子さん:02/01/13 19:00
黒木昭雄『栃木リンチ殺人事件
――警察はなぜ動かなかったのか』草思社

これに勝てる本はそうそうあるまい。

94 :無名草子さん:02/01/14 10:24
それ小説じゃないじゃん

95 :無名草子さん:02/01/14 18:55
これよんでみ。
169から。本なんか目じゃないって。

ある種の人には、たまらん。
ちなみに俺も今日から、その一人、、、、。


http://life.2ch.net/test/read.cgi/break/1008148182/l50

96 :無名草子さん:02/01/14 19:45
アガサクリスティ「春にして君と別れ」
トランボ「ジョニーは戦場へ行った」

97 :無名草子さん:02/01/14 20:09
桐生祐狩「夏の滴」は結構後味悪かった

98 :無名草子さん:02/01/17 01:54
乃南アサの作品の大多数。出てくる登場人物な〜んかヤな奴ばかり。
結末がハッピーエンドでもどうも納得いかない、スカッとしないことが多い。
文庫本の解説に、綺麗事ばかりでない等身大の人物像みたいな意味のこと書いてた人が
いたけど、え〜世間じゃこれが等身大なの? イヤな世界だなぁと思った。
でもやっぱり文章上手だから、本に買う本がないとつい買ってしまうのよね。

でも比較的最近の、なんか若いおまわりさんが主人公らしい話は読んでない。
めずらしくイイ話っぽい雰囲気だっただけに、真剣に不愉快になりそうな気がして。

このスレに絶対あるだろうなと思ってたくらい、“後味の悪い”印象がある。

99 :無名草子さん:02/01/23 00:13
藤沢周平「凶刃」
リアルに書きすぎ。
陽気な用心棒仲間の、年をとって惨めに暮らすさまを書くことはないだろう。
妻は狂死してるし。



100 :無名草子さん:02/01/23 03:10
ジョン・ソールはかなりいや〜な感じだった印象がある。
3冊くらいしか読んでないが。

101 :無名草子さん:02/01/23 03:32
スティーブン・キングのペット・セマタリーかな?ラストがひどい・・・。
初めて感動した本でもあるけど。

102 :ふー   :02/01/23 05:01
乃南アサの書く子供がマジ恐い。いやないやな子供書かせたら天才。
子供がいやな奴の短編すごく多いけどトラウマ持ってるのかな。

103 :無名草子さん:02/01/23 07:11
ダン・シモンズの短編「ケンタウルスの死」

ある意味、上手な短編なのかも

104 :無名草子さん:02/01/23 07:23
東野圭吾「放課後」

あのラストは止めてほしかった。
伏線からいったら「ああ」なるのは分かるけど、
伏線ごと全部なくしてほしい……。

105 :無名草子さん:02/01/23 18:30
藤沢周「sato^ri」

後味が悪いってのもそうなんだけど
トリップしまくりの描写で意味がワカラン(それが魅力でもあるんだけど)

106 :無名草子さん:02/01/23 19:30
>11 ケッチャムの「隣の家の少女」
後味悪すぎ。実際にこうゆう事件があるんだろうなと思わせる。
しかも日本でもポツポツ起こりかけている。コワイよ・・・・。


107 :無名草子さん:02/01/23 20:52
「隣の家の少女」「オフシーズン」の元になった事件。
http://ww5.tiki.ne.jp/~go_mad/ketchum/murder.htm
現実はもっと酷い。


108 :無名草子さん:02/01/23 21:17
井上夢人の「あくむ」と「ダレカガナカニイル」

109 :ふー   :02/01/24 02:12
>107
なんでこの少女を監禁して数ヶ月殴ったり嬲ったりしつづけた伯母は
終身刑言い渡されていたのに仮釈放になったの?

110 :無名草子さん:02/01/25 21:36
>98
遅レスですが…
そうそう、登場人物が性格悪い。
直木賞とったやつの続編みたいなやつ、特に主人公が最悪だった。
読みながらヤダな〜と思いながら一応結末は知りたいので最後まで読んだが、
そのときのいやな感じをご説明いただきましてありがとうございました。
ちょっとすっきり。
ていうかあの直木賞とったやつおもしろいと思わないんだけど。

111 :名無草子さん:02/02/06 17:38
いじめ 14歳のMessage
いじめに会って死んでしまった少女の話。
私自身冷たいのかもしれないがどうも後味がよろしくない。
主人公が死んだからとかではなく、どらまっちっくすぎると思うのは
私だけでしょうか?

112 :無名草子さん:02/02/06 17:56
>98
おまわりさんのは、爽やかな感じで終わってましたよ、確か。
殺人事件に巻き込まれるわけでもなく、新人おまわりの日常って感じ

113 :無名草子さん:02/02/06 18:24
 石田衣良の「水の中の目」。
 「池袋ウエストゲートパーク U 少年計数機」という短編集に収録
されてるけど、読後感メチャクチャ悪いです。

114 :無名草子さん:02/02/06 18:34
岩瀬成子の小説全般・・・
思春期なんて所詮鬱々としたものなんだ

115 :無名草子さん:02/02/06 18:38
村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」
ドラゴンは結構読んでるけど、これは2度と読み返したくない。つーか、本捨てたし。
でもドラゴンスレでは結構評判いいんだよなぁ。

116 :無名草子さん:02/02/06 18:50
東野圭吾のなんだっけ?ヒロスエが映画で出たやつ。
なんなの?だから?
娘は死んで浮かばれず、親父はかーちゃん結局騙されて、
若返って、いい思いしたのはババアだけじゃねーか!
あれ読んでから、東野作品は二度と読むまいと思った。

117 :無名草子さん:02/02/08 00:58
>>116
「秘密」だろ?俺はあれ全体的に嫌いじゃないけど、
確かにラストは好きじゃないな…主人公浮かばれなさ過ぎ。

118 :無名草子さん:02/02/08 01:04
>117
同意〜。
何事もなく普通に終わっても物足りないけど
だからってあのラストは……。女の人って怖いよ。と思ったな。

119 :無名草子さん:02/02/08 03:31
おおお同士よ!>>117>>118
あの話、何が感動的なのかサパーリわからん。
偏見かも知れないが、あの話に感動するのって子持ちの既婚者が多いような……
あんたら実は自分の子供を自分の半複製=乗っ取りオッケーだと思ってないか? と
小一時間問いつめたかった>当時
友人たちの心の闇を見た気がして、絶対口に出せなかったけど。

120 :無名草子さん:02/02/08 10:08
>117-119
映画のあらすじしかしらんのだけど、女性としてはかな〜り複雑だよな、あの話。
娘の体のっとって母親幸せか?子供の人権は?
自分には耐えられんぞ・・・・。
ちなみに子持ちの既婚者だ。

121 :116:02/02/08 14:06
そうそう!「秘密」だった。(タイトルすら覚えてない)。
同士がいたー。あたしも、あの、ババアがいたら小一時間・・・(以下略)
とりあえず、桐野夏生の、ああ〜またもや題名失念・・・。
ほら、田中美佐子がテレビでドラマでやってたやつーー。
あれも、キライじゃー。
最後のエチシーンなんて「オエ〜ッ」じゃい。
ハードカバーで買って、激しく後悔してあっという間にブックオフ行き
になった貴重な2冊です。

122 :無名草子さん:02/02/08 15:31
「OUT」でビンゴですか?>116
あの死体の解体シーンの描写に激しく鬱。
そんだけはよく覚えてる。
で、映画化(主演:鈴木京香)はポシャったけど、フジがドラマ化(主演:田中美佐子)した。

123 :116:02/02/08 16:00
ビンゴですー!ああ、すっきり。122さんありがとうございます。
読後感の悪い本って、結構あって・・・。

後味悪いんだけど、結構感動したっていうのはないのかって前のほうに
あったんで、箒木蓬生の「臓器農場」と「閉鎖病棟」を挙げます。


124 :無名草子さん:02/02/08 20:04
「逃避行」メアリー・M・モーリス

125 :無名草子さん:02/02/11 03:03
>120
小説では最初から最後まで男性側の視点で書かれていますしね。
自分も男性だから「秘密」には共感したくなったな……。

ただ、北村薫の「スキップ」を読んだ後に、
「秘密」を読むと女性側の心理で読んでみたくなる。

126 :無名草子さん:02/02/11 12:59
「メイドインジャパン」 作者忘れた

127 :無名草子さん:02/02/11 13:09
『海と毒薬』

中学の時、感想文の課題として挙げられた事がきっかけで読んだのだが、
あれだけ『良心の呵責』というワードが出てきたら鬱になるのは必至。

128 :名無草子さん:02/02/12 00:57
>>127
いつも手にとってやめるんだけど読まないほうがいいかなぁ

129 :無名草子さん:02/02/12 01:11

沈まぬ太陽

130 :AAA:02/02/12 01:23
いやーおもしろいね。
ここ、この中のかなりの本、楽しく読んだが。

131 :量産型月光機:02/02/16 23:30
 筒井康隆氏の短編だったかな。
 金持ちの主人公がだんだんと自分を食べてってゆく話。
 高性能の手術装置を屋敷内にセットして、足から徐々に
切断し、ステーキやらソテーやらにして美味しく食べてく
という、、、。
 なんか、自分に対する復讐みたいな描写があったかな。
 最後は(顔の肉も皆食べた後)脳みそにスプーンを突き
刺して、でもその味は分からなくて、警察官が首を傾げてる
てなラストだったと思う。
 ブラックだよなぁ。

132 :無名草子さん:02/02/21 02:00
夢野久作『少女地獄/火星の女』

133 :無名草子さん:02/02/25 03:36
ガイシュツですが桐野夏生「柔らかな頬」ですかね。
後味が悪いけど、唸りました。
読者を途方にくれさせるが、並みの作家ではああいう凄いラストは書けまい。


134 :江戸川乱歩の:02/02/28 17:46
芋虫

135 :無名草子さん:02/02/28 20:48
「クロスファイヤー」
これで終わりなの?
って感じ。

136 :無名草子さん:02/02/28 21:37
「屍鬼」
結局何が言いたいんじゃ作者

137 :無名草子さん:02/02/28 21:37
メールを確認するだけでお金がもらえます
「1ヶ月で20万円以上の広告収入も実際に可能!!」
http://www.MintMail.com/?m=2263938


138 :無名草子さん:02/03/07 01:19
桜井亜美の小説,ほぼ。


139 :無名草子さん:02/03/07 07:38
宮沢賢治の童話「貝の火」
仔ウサギのホモイがホソロシイ運命に

140 :    :02/03/07 07:49
京極夏彦の「魍魎のはこ」
あの子が超かわいそうでかわいそうで。。萌え萌えだったのに。

141 :無名草子さん:02/03/12 23:28
>100に同意
ジョン・ソール
「風がふくとき」「殉教者聖ペテロの会」「ナサニエル」
なかでも救いがなかったのが
「暗い森の少女」

142 :無名草子さん:02/03/13 00:51
イアン・バンクスの「蜂工場」なんてどうよ。
カバーに「結末は誰にも話さないでください」とか書いてあるやつ。
乱歩のパノラマ島みたいな結末になるのかと思いきや・・
一度、再版されたけど、また手に入りにくいのかな。

143 :無名草子さん:02/03/13 01:04
ぼっけえ競艇に収録されてるやつほぼ全て
って当たり前すぎて誰も出さないの?
怖いというよりも後味悪かった

144 :無名草子さん:02/03/13 01:06
深沢七郎「東北の神武たち」
ああいう風に農村の次男、三男を描くのが妥当かどうかはともかくとして、
悲惨だなあ、あの小説に描かれてる連中は。

145 :AGSS-569:02/04/07 17:19
渡辺淳一の「薔薇連想」。舞台女優の卵がパトロンから梅毒をうつされ、「なんで
私だけがこんな病気をうつされたの」と考え、劇団の関係者と次々に肉体関係を持
つ。そして彼らの体に梅毒の兆候を見つけては、「私の病気がうつった」と密かに
喜ぶとういう物語。文春文庫「光と影」に入っています。


146 :無名草子さん:02/04/07 17:22
中里介山『大菩薩峠』。
こんだけ読ませて未完かよ・・・。

147 :AGSS-569:02/04/07 17:29
石原慎太郎『処刑の部屋』。単なる強姦小説。

148 :無名草子さん :02/04/07 23:07
東野圭吾は後味評価悪いな。
彼の著書は結構読んだが確かに
後味わるぅ〜には同意。
ただ俺は好きだけど(ワラ

>>23
かなり遅レスだが激しく同意です。



149 :無名草子さん:02/04/08 02:18
カトリーヌ・アルレー全般。
短編集なら手っ取り早く後味悪くなれる。

150 :無名草子さん:02/04/26 00:57
宮部みゆき「模倣犯」。
後味悪いというより,納得できない落し方。
上下でひっぱて、あれかい?

151 :無名草子さん:02/05/19 18:05
ふ?

152 :無名草子さん:02/05/19 21:23
題名失念。翻訳のシリ−ズもの。屋根裏にかくれるように住む兄弟姉妹。
母は子の現状を変えようとせずにふらふら揺れてるだけ。
苛ついた。

153 :無名草子さん:02/05/19 21:24
アナザヘブンは納得できんぞ

154 :無名草子さん:02/05/19 21:35
質問っす。「後味が悪い」って?
読んで損したということ?
ラストがなんとやり切れないということ?
ストーリーが納得できない?
なんかごちゃごちゃになってますので

155 :無名草子さん:02/05/19 22:46
佐藤ナントカの歴史?小説
レイプシーン多すぎ

156 :無名草子さん:02/05/19 22:59
筒井の「七瀬ふたたび」。
おい、ここまで頑張ってそりゃねえだろって。
続編読んでも七瀬ダメ感は去らなかった。

157 :  :02/05/19 23:33
なんか「後味が悪い」=「最後まで読んだらダメな内容だった」
と勘違いしてないか?

158 :無名草子さん:02/05/20 03:04
五十嵐貴久「リカ」
想像したら、怖かったです。最後もダメでした。
手元にあるけど、もう二度と読まない。

159 :無名草子さん:02/05/20 13:11
>>150
禿げ銅。ありゃ、納得できんかった。

160 :無名草子さん:02/05/20 13:22
トウェインの「人間とは何か」。
あまりにペシミスティックで再読したくない。
分かるけど言うなよって感じ。

161 :無名草子さん:02/05/20 20:15
>>158
ハゲドゥー。
確かにあんな女、実際いたら嫌すぎ。怖すぎ。
自分は図書館で借りて読んだんだけど、読後は表紙を見るのも嫌で
とっとと突っ返してきちゃいました。

162 :無名草子さん:02/05/20 22:12
勝目梓『地獄の狩人』

漱石やトウェインが挙げられているこのスレで
こんな小説出すのもなんではあるが・・・
(ちなみにトウェインは絶望的な見解を述べてはいるけど
決して斜めに構えての冷笑的なものではなくて
正面からこの世の悲惨さに取り組んだ上での叫びのように思えて
俺は嫌いにはなれない。)

主人公が復讐の鬼になるとか言ってるが
敵と同レベルに堕ちて鬼畜化しているだけじゃん・・・。
何の関係もない敵の妻や娘強姦した挙句殺すんだもんな。
そういえば少女漫画で『神に背を向けた男』ってのがあったが
これも主人公が似たようなことやってる。
(俺は男だが、女でこういうストーリー喜ぶ奴がいるのが理解できん)

163 :無名草子さん:02/05/21 05:25
吉村昭『仮釈放』

はげしく鬱になります。

164 :無名草子さん:02/05/21 07:03
山本文緒「恋愛中毒」

後味悪い

165 :無名草子さん:02/05/21 07:05
北村薫の小説

166 :無名草子さん:02/05/21 07:14
>>11
「隣の家の少女」は、マジで気分悪くなりました。ホラーとか
サイコサスペンスってカタルシスを求めて読むんだけど、これは本当に
「気味悪い」って感じだった。

>>96
「春にして君と別れ」は怖い。ひたすら怖かった。プア・リトル・ジェーン・・
自分もああなったら・・と思うと。

167 :無名草子さん:02/05/22 06:39
>>155
あの時代の漢なら強姦するのは当たり前じゃあ

168 :無名草子さん:02/05/22 23:52
にんじん


169 :無名草子さん:02/05/23 00:04
>>167
今を生きろよ。

170 :無名草子さん:02/05/23 01:50
 桐野夏生「柔らかな頬」。
http://www.tv-asahi.co.jp/broadcast/n-station/spl/0905krn/frmain.html

171 :無名草子さん:02/05/23 02:04
>169
ワラタ
>170
禿同。
ねたバレはまずいが読者の平和的期待と明らかに違いすぎる。



172 :無名草子さん:02/05/23 16:20
五木寛之の「晴れた日には鏡を忘れて」
終わり方に疑問が残り、後味悪いですが
この小説は名作でもあります。
決して最後まで読んで損した的内容ではありません。


173 :無名草子さん:02/05/26 23:56
アートの方面で有名な草間弥生の「ああ無情」(タイトルうろ覚え)
孤児の少女が望まぬ出産をし、最後には子供ごと汽車に身を投げて肉片になる、
とかいう話で3日以上はうなされました。本当に無情。
あと言うまでもないようですが田口ランディの「アンテナ」と「コンセント」。
こうして見ると電波系がダメなようです。

174 :無名草子さん:02/05/27 00:15
>あの時代の漢なら強姦するのは当たり前じゃあ
嘘です。中世でも強姦は強姦で犯罪。
東ローマ帝国なんか強姦犯は死刑。
日本でも強姦はれっきとした犯罪だった。

175 :無名草子さん:02/05/27 00:26
>152
V.C.アンドリュース「屋根裏部屋の花たち」かな?

176 :無名草子さん:02/05/27 00:41
乃南アサの暗鬼

は??みたいなラスト

177 :無名草子さん:02/06/06 12:28
否定的後味の悪さ:
村上春樹「ノルウェイの森」
最後の最後でふっと傍観者に逃れてしまう感じが(これが彼の持ち味なのかもしれないけど)
肯定的後味の悪さ:
橋本治「桃尻娘」シリーズ最終巻「雨の温州蜜柑姫」
なんていうのかなー「お話はここまで。あとはあなたが生きてね」って放り出される感じ。

番外:少女漫画の「はみだしっ子」
受け入れるのに時間がかかった。

178 :無名草子さん:02/06/25 21:12
内田春菊「犬の方が嫉妬深い」

179 :無名草子さん:02/06/25 21:41
寮美千子「ノスタルギガンテス」。
主人公の孤独がリアルすぎて鬱になる。ラスト当然救いなし。
どうにかなるの鴨と思ったが・・・

180 :無名草子さん:02/06/26 00:57
唯川 恵。最近脱皮したらしいけれど、 
こんな駄文、陳腐内容でお金取るな!と思った。
読書の幅を広げよう、と読書歴が浅いとき、読んだけど、
夜中、遊園地に忍び込んでメリーゴーランドに乗ったり
(何故、動かせたかと言うと登場人物がバイトした事あったから)
女の子の少女趣味でビク-リ

181 :無名草子さん:02/06/26 01:18
アーサー・ミラー
「セールスマンの死」
働く気なくなりました。

182 :無名草子さん:02/06/26 01:29
ガイシュツだけど、

・「蝿の王」(ゴールディング)
・「隣の家の少女」(ケッチャム)
・「レッドドラゴン」(ハリス)
・「柔らかな頬」(桐野夏生)

特に上記2冊は人の愚かさや醜さ、弱さにぞっとする。
(そういう意味では人間の暗黒面を描いた秀作だと思う。)
「レッドドラゴン」はそりゃないだろ、って感じ。

読後感が悪いって言うのは、逆に成功作なんだろうね。
「柔らかな頬」はとにかくやるせない。(犯人があの人だとすると余計・・。)

183 :無名草子さん:02/06/26 01:33
極道の妻

184 :無名草子さん:02/06/26 02:22
ゲームだけど「シスプリ」。
プレイ後の虚しさは拷問に近い。

185 :無名草子さん:02/06/26 02:48
マンガだけど「ちょびっつ」

果てしなく病んでいる。
書いた人間も読む人間もそれを許す社会も。

186 :無名草子さん:02/06/26 03:18
>>185
それで自慰をしているやつがいるということも。

187 :無名草子さん:02/06/26 03:34
>>185
ヤンマガ買っているけど、どこに興味を覚えるのかさっぱりわからん。

確信犯でやっていはいるのだろうけど、想像を絶する「パソコン」な
るものが市販されているにも関わらず、その他の構成があまりに現代と
地続き過ぎてアホかと思う。

実存に悩む機械を工学的に存在させることが可能な世界なのに??

どこが病んでいる世界であるのか、おしえておくんなまし。

188 :無名草子さん:02/06/26 04:24
>>187
あれ系のマンガがヤンマガに連載されているこの世は病んでいる。

189 :無名草子さん:02/06/26 04:29
>>184やんなきゃいいじゃん!
わらったが。

190 :無名草子さん:02/06/26 04:29


あれ系っつーのは何? アニメオタな世界とか、そーゆー事かいな??

191 :無名草子さん:02/06/26 04:31
そういうこと。

192 :無名草子さん:02/06/26 04:36
ますますわからん?

「アニメオタ」が大手を振って歩く世界のどこが病んでいるの?

アニメオタを文学青年でもなんでもいいから、時代に応じて入れ替えてみなよ。

変じゃないか?

193 :無名草子さん:02/06/26 04:48
ごめん。ごめんな。

194 :無名草子さん:02/06/26 04:56
185のような人間は、いつでもどこでも異端者を罵倒し、排斥する事に喜びを感じる。
185が戦前に生まれたら軟弱な文学青年を「文学・・・果てしなく病んでいる。
書いた人間も読む人間もそれを許す社会も」と罵倒していたでしょう。

195 :無名草子さん:02/06/26 05:05
>>194
戦前の文学の地位は現在のアニメのそれとは全然違いますがw
アニメヲタ痛し…

196 :無名草子さん:02/06/26 06:31
スレに戻って
半村良「妖星伝」
エロ→SF→哲学→時代物→エロ→SF

芥川龍之介「羅生門」

197 :無名草子さん:02/06/26 06:41
羅生門のラストはカッコええ。途中のババーが嫌。

198 :無名草子さん:02/06/26 06:53
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー(ハヤカワ文庫NV)

推理もんじゃないんだけど、「うえ、クリスティーすごいわ」って思った作品。


199 :無名草子さん:02/06/26 10:03
角田光代はエッセイではカマトトぶってるけど・・・
かなりゆがんだ気持ち悪い小説を書いてると思う。

200 :無名草子さん:02/06/26 14:33
中上健次の『讃歌』
この人は路地を舞台にした小説とそうでない小説との
落差が激しすぎます。

201 :無名草子さん:02/06/26 15:03
ケッチャム「隣の家の少女」に一票
あまりにも見事な後味の悪さに、友人に無理矢理貸して読ませてしまった。

202 :無名草子さん:02/06/26 16:00
単にロリコンが多いだけだろう

203 :187=190=192:02/06/27 00:00
>>195 :無名草子さん :02/06/26 05:05

いくらなんでも、こういうツッコミはないんじゃないのかなぁ?
ま、194氏の粗雑かつ余計な一言がなきゃこうはならなかったと思うけどさ。

>戦前の文学の地位は現在のアニメのそれとは全然違いますがw
>アニメヲタ痛し…

へー「文学」の「地位」ねぇ?
どんなところが全く違うの?
ただの罵倒厨じゃないってのなら、おしえておくんなまし。

まさか教養とかくっだらねーこといわないでね(はぁと)

204 :無名草子さん:02/06/27 00:16
アニメがどうのこうのじゃなくて
「ちょびっつ」なるものがおかしいという話ではなかったのか?

俺はあれはシスプリよりやばいと思う。

205 :無名草子さん:02/06/27 00:26
>>204
話がループ…

とかいわないで続けると、件のマンガって、なにがどーやばいのかいな?
という質問をしてみたところ、(恐らく)メジャーなマンガにオタ臭の強
いモノが堂々とでてきてしまっていること、そしてそれが受け入れられて
いることがやーよねー、というお答えであったよーな気がしていますが。

ま、それはいいんだけど、何がやばいわけなの?

わたしは、前にも書いたんだけどストーリーを追い掛ける前にあんまり
にもマヌケな世界観だよなぁと思って萎え萎えです。

206 :無名草子さん:02/06/27 01:09
ヲタ臭云々ではなくて
冷静に見たら
ハクチの女の子を浪人生が監禁してるようにしか見えない。
しかもそれが肯定されてるわけだし。
そういうテーマを狙ってるなら知らんが。

あれがもし今までの萌え系アニメと同列に見られてるとしたら
なおやばいって。児童ポルノ禁止法批判できない。

kankeinainode sage

207 :無名草子さん:02/06/27 06:14
>>206 同意。
 あれを男女逆にして「ハクチの男を監禁する若いねーちゃん」を想像すれば
キモチ悪さが分からない奴も気づくかもしれない。

208 :kiriko:02/06/28 01:29
@ えーと、すぐにオンラインショップに飛ばされる。いわゆる騙しリンクだな。この売りたいものの中身は小説なのだけどこうやって宣伝に使われるのは気分が悪い。ここに評価されるなら一ページでも良いからコンテンツを作れよな。
http://area99.hoops.ne.jp/syumi.htm
 
@ 皆さんから投稿のあったサイトを日刊で紹介します。日記風の編集後記や発行元サイトの批評付きリンク集で楽しんで下さい。
http://www.melma.com/mag/62/m00012262/

209 :無名草子さん:02/06/29 02:04
>ハクチの女の子を浪人生が監禁してるようにしか見えない。

なるほど、「監禁」という認識の仕方があるんだ。
そう解釈するのであれば、異常だとは思う。

だけどあのロボットってバイトしたり自由に外出してたんじゃなかったっけ?
なんか外に出ないように脅迫したり、あるいは物理的に閉じ込めたり縛り付
けたりしてたっけか? 

あんまりよく読んでないからちとうろ覚えだけど。

210 :無名草子さん:02/06/29 02:06
椎名誠の「飛ぶ男、噛む女」「春画」

211 :無名草子さん:02/06/29 02:31
サドの小説は大抵後味悪いね。
おすすめは岩波文庫から出ている短編集「恋の罪」。
その中でも特に「フロルヴィルとクールヴァル、または宿命」は、
ヒロインの女性がつかの間の幸せの後に、これでもかこれでもかとゆうほど奈落の底に落ちていきます。

あと、番外編として、漫画では、古賀新一の「餓鬼」ってやつ。
激しく鬱になりまする。読んだことのある人いるかしら?

クリスティの「春にして〜」は後味悪いのか。
推理ものはほとんど呼んだけど、そっち系はなんかベタベタのラブストーリーかと思って敬遠してた。
読んでみるかな。

212 :無名草子さん:02/06/29 02:39
重松清の「舞姫通信」がすごい後味悪かったつうかヒロインがむかつくし理解できなかった

213 :無名草子さん:02/06/29 03:49
>>211
クリスティの「春にして〜」は、「私(俺)って自意識過剰かな・・・」
なんて日常で自省したことがあるようなタイプの人とか、太宰を読んで
同類嫌悪的なものを感じるような人には特に後味が悪いかも・・・。
 人に勧められて読んだけど、読み終わった時「何で俺にこの本勧めた
んだろう・・・」とちょっと鬱になった覚えがある(その人は他意はなかっ
たらしいが)。


214 :無名草子さん:02/06/29 20:55
東野圭吾が結構言われてますね。
自分は初めて読んだ彼の作品が「秘密」でしたけど、
そりゃあねえだろお〜っとラストでは叫びましたん。
「白夜行」は激しく暗い気分に浸りたい方にお勧めです。

215 :無名草子さん:02/07/01 00:33
どっかでガイシュツですが、
私も『OUT』。
何人切り刻んでお咎め無しかよ。
まあ、小説でそれ言ってしまうとお終いだけどな。



216 :無名草子さん:02/07/01 00:40
こころ

217 :無名草子さん:02/07/02 00:50
名作で言うと『浮雲』かな。
まあ、これは未完の作と言う事で。

218 :無名草子さん:02/07/02 00:53
ぶっちぎりで希望の国のエクソダスかな!?
意味わかんないし、読んで損したと純粋に思った。
まじ金損した。

219 :無名草子さん:02/07/02 01:12
白夜行はトラウマ落ちで安っぽいハリウッド映画かと思ったYO!

220 :無名草子さん:02/07/02 01:16
>>218
どのへんが、わかんなかったの?

件の小説の評価は別として、氏の小説の書き方ってのは、まじめなサラリーマン
と一緒で流行していること、話題となっていることを、まじめに勉強して書いた
モノだよ。勉強しなければならないぶん、本人にも自覚はあろうかと思うけど、
時代のエッジを3周遅れくらいで付いて行っている、愚直なまでのミーハーさが
露骨なもんだ。

どのへんが意味わからないのかな? むしろ、いっそ

 へっ、今更(発売当時という意味だよ)こんな周回遅れの本出して、つくづく才能が枯れちゃうってのは怖いねぇ。
 F1が流行れば3年遅れで追い掛けて、Jリーグの話題も一般紙の紙面を賑わす度合いがこれほど少なくなってか
 らサッカーかよ。いい加減、世間に対するアンテナ錆過ぎじゃねーの?

というような批判ならまだわかるんだけど。

221 :218:02/07/02 01:34
220君も意味わかんなーい。
いいじゃん俺はつまんなかったって思ってんだから。
自分の感想を人に押し付けんなよ。

222 :無名草子さん:02/07/02 01:58
>>221
感想を押しつける、というわけではなくてさ、ごくごく普通のニュース
を読んだり聞いたりした人が、氏の小説を読んだ感想はこんなもんだ、
ということ。勉強しているぶん、たまに「そうだね」って感想もあるけ
ど、「意味がわからない」って感想は、初めてだったからどのへんがわ
からないのか聞いてみたいの。

223 :無名草子さん:02/07/06 06:37
夏目漱石は東京原理主義者やね。現代人が読むと地方を
馬鹿にしている所がはなにつく。

松山の人間をさんざん田舎者呼ばわりしたり、
京都を鱧ばかり喰わせる変な町呼ばわりしたり。

松山の観光協会の皆さん、「漱石が愛した町」というキャッチの
コピーを見た事あるけど、ちょっと目に痛かったっす。

224 :無名草子さん:02/07/06 15:45
クリスティーの『春にして・・・』は結構面白く読んだ。
主人公が推理働かすところもドキドキしたし。
でもそれも10年前だから今読み直すとどうかな。

『にんじん』でしょう。やっぱ。
消防時代に読んで、初めて納得のいかないラストだったからイメージ強烈。
卑屈な虐められッ子が主人公の本て初めて読んだし。救われねえ。

225 :カント:02/07/06 16:30
「金色夜叉」。話が陳腐。更に、未完。展開がわかりやすい、
と言うよりわかり易過ぎる。

226 :カント:02/07/06 16:35
「阿部一族」。鷗外の歴史物は、はっきりいって、本人のマスターベイション。

227 :無名草子さん:02/07/06 16:39
西村寿行の本

228 :無名草子さん:02/07/08 22:29
『天使の囀り』
気持ち悪くなった……
『黒い家』『リング』もかなりイヤだった。でもそれを意図してるホラーだから、上手いって褒めるべきなんだろうな。


蒸し返すみたいで悪いんだけどさ、
>ハクチの女の子を浪人生が監禁してるようにしか見えない。
こういうテーマってそもそも文学でも結構多くないか?
谷崎潤一郎とか、川端康成とか、江戸川乱歩あたりの話なんてかなり似たようなテーマのがあったと思う。
可愛い女の子を睡剤で眠らせて、金持ちのジジイが愛玩する話とか。孤児院からもらってきた女の子をペットにする話とか。
病んでるのは確かだから罵倒する気持ちもわからないでもないが、自分的には194にかなり同意。

229 :無名草子さん:02/07/10 16:05
読みました、クリスティの「春にして君を離れ」。
すごいね、これ。後味悪いとゆうか、痛々しいとゆうか・・・・。
あの終わり方ときたら・・・・。
そりゃこの本他人から薦められたら鬱になるわ。>>213
しかし、クリスティって本当にすごいのね。
トリック考える才能もあるが、文学的才能もあるのだねー。
なんか、クリスティに対して感動してしもうたよ。


230 :無名草子さん:02/07/11 18:48
森鴎外訳「みれん」

231 :無名草子さん:02/07/11 19:03
三島の憂国はどうよ?

232 :無名草子さん:02/07/11 19:08
ソドム百二十日

さわりの部分だけって感じ。
続きはないのか

233 :無名草子さん:02/07/12 09:01
>>232
10年位前に読みますた。
ドキドキしながら読み始めたけど、最後のほうは
犠牲者の少年少女を順繰りに犯し、虐殺していくの
繰り返しでなんかサメタ。虐殺も、うろ覚えだけど
リアリティなかったし。

234 :無名草子さん:02/07/12 23:58
『メロス・レヴェル』
『そして粛清の扉を』を書いた人(名前失念)のです。
結局何が書きたかったの?という疑問と同時に
なんともいえない気味悪さを感じました。
『そして・・・』も買って失敗したけど
『メロス・・・』も酷い。ある意味、他人に読ませて感想聞きたいなあ。


235 :無名草子さん:02/07/13 00:22
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236 :無名草子さん:02/07/13 00:27
>>227
最近、「魔の牙」よんで激しく鬱になりました。


237 :無名草子さん:02/07/13 01:14
ぱっと思い浮かんだのは「蝿の王」
高校生の頃に読んで、うつ気分になった。

ちょびっつって人型パソコンの女の子の話だよね?読んだことないけど。
なんで女の子タイプしかないのだろう。男性向け漫画だから?

238 :無名草子さん:02/07/13 04:12
「異邦人」 カミュ

ママンが死んだ翌日に、海水浴に行って、女とHした主人公ルムソーは、
事件に巻き込まれ、アラビア人を殺す。
ルムソーは裁判にかけられ、動機を聞かれるが「太陽のせい」と答え、
死刑の判決を受ける。そして、彼はその判決を幸福として受け入れる

という話

239 :無名草子さん:02/07/13 22:35
鈴木いずみ。一部のSFを除き、とにかく暗い。
特に旦那(阿部薫)の病気がらみのことになると。でも、一時すごいはまって
た。「ペパーミントラブストーリー」は読み返してみて、分裂病者の話ではな
いかと深読みしてしまうほど。でも、彼女の作品の中では一番好き。

240 :無名草子さん:02/07/20 23:54
ノルウェイの森  なんかね・・・

241 :無名草子さん:02/07/21 05:18
カフェ小品(だったかな?)これを除く嶽本のばらの作品。おびに書いてる宣伝文
「電車のなくで読みながら泣けました」の心境がわからん

242 :無名草子さん:02/07/25 14:07
『キドリントンから消えた娘』

しかし、たまに「後味の悪さを残すとは怪しからん」という
人がいるみたいで信じられない。


243 :無名草子さん:02/07/25 17:18
アーヴィン・ウェルシュ全部。でも大好きだけど。

244 :無名草子さん:02/07/25 18:29
乱歩の「芋虫」。

245 :無名草子さん:02/07/28 06:38
「まことちゃん」

246 :無名草子さん:02/08/09 13:57
「城」フランツ・カフカ

後味も前味(?)もよくないぞ。

247 :無名草子さん:02/08/09 22:15
渡辺温←うろ覚えの
「可哀相な姉」
後味ワルゥ

248 :無名草子さん:02/08/16 11:54
半村良「夢の底から来た男」という短編。


249 :無名草子さん:02/08/16 13:23
小森健太朗「ネヌウェンラーの密室」

250 :無名草子:02/08/23 15:57
綾辻行人「殺人鬼」

1も2も爽快とは程遠い読後感。

251 :無名草子さん:02/08/24 00:42
ここで挙がってたんでケッチャムの「隣の家の少女」読んだが、
後味マジ最悪だよ。
始めの方の少女の登場シーンとの落差が、はげしく鬱になる。
他の人にもこの気分を味あわせたいが、うかつに人に薦められん内容だし…。

252 :無名草子さん:02/08/24 12:17
岩井志麻子全般。「ぼっけえ、きょうてえ」から読み始めて
あっという間に図書館で全作読破してしまった。

253 :無名草子さん:02/09/01 00:24
宮部みゆきの『幻色江戸こよみ』のなかのかんざし職人
の話。

読後、部落らを踏んだような気分になった。

254 :無名草子さん:02/09/03 19:37
同じく宮部みゆきの龍は眠る。
同じ能力を持つ人間が2人いて片方は不幸で片方はそこそこ恵まれてる。
「恵まれてる」方が余計な事ばかりして人が何人も死ぬ。しかもどっちの犯人も
根っからの悪でないだけに・・。
自分が依頼したせいで、友達が死んだのに前向きなのがむかついた。
少数意見だろうけどね。

255 :無名草子さん:02/09/09 19:44
ずうーっと昔、小学生の頃に先生が読んでくれた
「オオカミがきた」。一応児童書の体裁だったと思う。
著者名もあらすじもほとんどおぼえていないのだが
ラスト、トンネルの中で主人公(男の子)の肩に
後ろからオオカミのつめが
ぐいぐいと食い込んでくるのだった。
とかいうラストだけはトラウマ的に覚えている。
誰か、知っている人いませんか・・

256 :無名草子さん:02/09/09 19:44
ずうーっと昔、小学生の頃に先生が読んでくれた
「オオカミがきた」。一応児童書の体裁だったと思う。
著者名もあらすじもほとんどおぼえていないのだが
ラスト、トンネルの中で主人公(男の子)の肩に
後ろからオオカミのつめが
ぐいぐいと食い込んでくるのだった。
とかいうラストだけはトラウマ的に覚えている。
誰か、知っている人いませんか・・

257 :無名草子さん:02/09/09 20:49
村上龍「オーディション」
>>255、256
2回続けてあるのがめちゃ怖い

258 :無名草子さん:02/09/09 22:04
>255
三田村信行という人の本ですよね?
うちの近所の図書館サイトで検索してみたら、たくさん児童書出してました。
で、題名が「ゆうれい学校」とか「おそろしい手紙」「真夜中のピアノ教室」とか
ぞわざわしそうなのばっかでした・・・。
明日ちょっと図書館行って見てこよっかな。(怖い話好き)

259 :無名草子さん:02/09/09 22:10
三田村信行、恐い話多いよな。後味悪くて脱力する系
多分「おとうさんがいっぱい」のなかの一編だと思うが
「砂の少女(?)」が。忘れられん。

表題作含みその他のも結構秀逸に後味が悪いと言うか、コワイ

260 :無名草子さん:02/09/09 22:54
>259
「かべは知っていた」ですか?↓
しかし児童書でこんな読後感が悪い話ばかりいいんでしょうか・・・
http://www.ne.jp/asahi/zukidon/haruka/zukizukidouwa/otousan.html

261 :無名草子さん:02/09/09 23:36
宮部みゆきの「クロスファイア」
なんでしょうね、「男を見る目が無い女はこんな酷い目に遭う」
って事をみゆきちゃんは言いたかったのかなと・・・
とにかく主人公があまりに哀れなラストでした。


262 :無名草子さん:02/09/10 03:14
255,256
二重カキコしてしまいすみません。
作者名など、いろいろ教えていただき
ありがとうございました。(うん十年のもやもやが晴れました)
それにしても、小学校低学年にはかなりハードでした。。


263 :無名草子さん:02/09/10 11:24
原田宗則の十九、二十

読後がくーっときた。
エッセイが明るいものばっかりだからなおさら。
良作だよね

264 :無名草子さん:02/09/10 20:30
>>260
リンク先のサイトのコメントにワロタ
確かに鬱んなるほど徹底的にアンハッピーエンドだ。

265 :無名草子さん:02/09/11 18:45
故・吉行淳之介の妹吉行りえ(字、解らない)の「迷子の双子」(題名もうろ
覚え)内容はさわやかな美貌を持つ異常に性格の悪い双子姉妹が周りをどんど
ん不幸にして、死に至らしめたり色々するが本人達の幸せと美貌はますます増
してゆくのであった。
とにかくその性格のゆがみぶりが気持ち悪い、たいがいのいやな奴などは、怒
鳴りつけちゃえ!などと思うが、これは人から前向きの力を奪うような感じだ
った。

266 :無名草子さん:02/09/25 17:30
児童書で昔大好きだった”モモちゃんシリーズ”
大人になった今、読み返してみると
大人の事情がそこはかとなく見え隠れして
なんか、実は深刻な話だったんだな。。。
とオモタ。
お父さんとお母さんが離婚して、子供達は
お母さんと一緒に暮らすんだけど
夜中に、お父さんの靴の音だけがするとか
お母さんの布団に悪魔が乗ってうなされるとか
(お母さん精神的に参ってる?)なんか・・・

267 :無名草子さん:02/09/25 18:12
>>266さん
モモちゃんシリーズ? 266さんの紹介を見ると読んでみたいのですが、読んだ
こともあるような・・・。
なんか黒猫の話もでてきましたっけ?


268 :266:02/09/25 19:48
>>267さん
作者は松谷みよ子さんです。今実家にあるので
出版社は分かりませんが、有名な作品なので
すぐネットなどでわかるかも。
ちいさいモモちゃん
モモちゃんとプー
モモちゃんとアカネちゃん
ちいさいアカネちゃん
が出ていたと思います。
プーというのがモモちゃん家の黒猫で
普通人間としゃべったりもします。
(これらの話し全体、現実とファンタジーが
まざっているのでそう変ではない。)モモちゃん
が森のくまさんの家におかゆを食べに行く話とかも
あるシ。
ただ子供の頃はファンタジーとしてのみ受け取っていた部分が
大人になってから読むと、生々しい現実の隠喩だったのか・・・
と思えるところがたくさんありました。

269 :無名草子さん:02/09/25 20:23
>>266さん
ああ、懐かしい…
好きな本だったのに年下のいとこに持っていかれてしまったので
小学生低学年以来読んでないですけど。
姉妹だけでお父さんの家を訪ねたりする話とかってありましたっけ?
何だか家庭が不穏だったのを覚えています。
記憶に残ってるのは「もっかけんかちゅう」ていうタイトルと
モモちゃんが「プーよう、プーよう」と泣く場面と
牛鬼(お母さんが草にかけるための塩をあげる)の話だけです。
もう一度読みたいなぁ。

270 :267:02/09/25 20:38
>>266さん
そうだ! 猫の名前はプーだった!
ボーっとした子供だった私は特に生々しい現実も感じずに今はもうほぼストー
リーも忘れています。
でも、もやもやと思い出せなかった名前が解って嬉しいです、早速教えてくだ
さってありがとうございました。


271 :無名草子さん:02/09/25 21:10

私の周りでも、「じつはモモちゃんはキツい話だった!!」と
いう話題が一時とびかってました
お父さんと別れた原因が「お父さんは歩く木なの。お母さんは
歩かない木。一緒の植木鉢に植わってみたけど、お父さんは
歩く木だから・・・」てなくだりがあって、根っこで歩く木の
イラストがあって。子供の時にはそのイラストが不気味だったけど
大人になってみると、おお、深い話だなぁ・・と思ったり

>記憶に残ってるのは「もっかけんかちゅう」ていうタイトルと
>モモちゃんが「プーよう、プーよう」と泣く場面と
あっ、私も思い出した!!


272 :無名草子さん:02/09/25 21:20
なんで誰もゆう_をあげないの??別格?
「フルハウス/もやし」という本を持ってて、読みながらなんともいえない
イヤ〜な感じに・・
この人自分の陰湿なイジメられ経験とか韓国人の両親のエキセントリックさとか
自分の小中学校時代からの性への興味+実践とか・・
(布団の中に入ってオナニーハァハァ隣の布団の妹も・・とか・・
 本屋で痴漢にあって抵抗するどころかなすがままというより自分から
 感じる部分を相手の手に・・とか・・)
あんなに自分のルックスを全面に押し出してるからキモさ倍増だよ・・

273 :無名草子さん:02/09/25 21:23
>>272
キモいーーーー!!そんな本なんだぁ・・・
本人がキモいから、本にも手を出す気もなかったんだけど
ますますその決意が固くなりますた

274 :無名草子さん:02/09/25 21:37
自分が痴漢でもゆう_にはまず手出さないだろう・・

今も吉川ひなののファンなのかな?

275 :無名草子さん:02/09/25 23:53
ゆうミリさんは言動が胡散臭いのでエッセイも小説も見ないようにしてい
たが正解だったようです。
でも実物見たけど外見は植物的な感じの肌の綺麗な美人だったよ。

276 :無名草子さん:02/09/26 00:24
私個人的には、岩井志麻子の小説は後味がなんとな〜くダメ。
「魔羅節」とか…特に。

277 :無名草子さん:02/09/30 13:36
こんな良スレ、地下に埋もれたままにしとくなよ。もったいない。

278 :無名草子さん:02/09/30 16:59
「鬼ゆり峠」団鬼六。
読み終えたその一日暗い気分だった・・・。

279 :無名草子さん:02/09/30 19:01
だって、柳ミリってあの子供の父親のレイプ事件だって、
克明に「きれいだよ、きれいだよ」て言いながら強姦された、
と書く人間だから。どこまで本当なのか。
なんたって、あの民族(以下略)

280 :無名草子さん:02/10/01 13:31
>>247
同意!
渡辺温「可哀相な姉」。青空文庫とかで読めます。
これ現代ならクレームつける人いるだろうなあ。。。
メール欄なお話です。


281 :無名草子さん:02/10/01 14:37
吉村達也の「文通」は最後の章で大暴落。けどそこが良い。

282 :無名草子さん:02/10/03 21:27
ガイシュツだけどジョナサン・キャロルはやはり後味悪い。

あとモモちゃんシリーズは、大人になってからそろえなおしてしまったよ。
本当に大人の事情は怖い。

283 :無名草子さん:02/10/03 22:00
バージンビューティー 

これは表紙は安野モヨコが描いてて超可愛いのにすざまじい内容で後味わろし。
ダマサレタ

284 :無名草子さん:02/10/04 00:50
江戸川乱歩の「空気男」と「悪霊」を挙げる人はおらんかね。

285 :無名草子さん:02/10/04 00:52
あげ。

286 :無名草子さん:02/10/06 15:33
渡辺温「可哀相な姉」。青空文庫で読んでみてしまった。
ううー。

287 :無名草子さん:02/10/06 21:41
渡辺温「可哀相な姉」。
そうですか? どーってこと無いじゃん。

288 :無名草子さん:02/10/09 23:02
落合恵子の「セカンドレイプ」

289 :無名草子さん:02/10/09 23:40
村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」はかなり後味悪し。

290 :無名草子さん:02/10/11 03:17
禿しく遅レスでスマンが、誰も突っ込んでないようなので
>>131
それは小松左京の「凶暴な舌」ではないかと。
文庫の解説に「スプラッタ描写の極限」とかなんとか書いてあったけど
漏れはバカバカしさに笑いながら読んだ記憶が。

スレズレご容赦

291 :無名草子さん:02/10/11 14:58
カズオ・イシグロ全部。
特にあげるなら「日の名残り」
自分の脳内妄想と現実とのイヤなずれ加減が鬱。


292 :無名草子さん:02/10/11 15:01



293 :無名草子さん:02/10/12 06:00
京極夏彦作品

294 :無名草子さん:02/10/12 10:13
今邑彩「茉莉花」(「よもつひらさか」集英社文庫)
最近読んだ本ではこれ。


295 :無名草子さん:02/10/15 22:22
ミステリー板でこんなの見つけちゃいました

「読後すごくいやな気分になったミステリ」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/951576192/l50

296 :無名草子さん:02/10/20 06:55
>>170
禿げ同!
直木賞受賞作だからってんで期待して読んだけど
あまりのダルさに読む気がなくなったけど
でも折角買ったんだし我慢して最後まで読むかと思って
最後まで読んでハァ???
なんじゃこりゃ?
オチをつけとけよ!このボケ!
編集者も編集者なら、選考委員も選考委員だよ
この時から直木賞受賞作を見る目が変わりました(マジ

297 :無名草子さん:02/10/20 17:46
山本文緒「群青色の夜の毛布」
キモい、暗い。こんな事を考えて本を書くなんてまったく…って
感じ。映画化までされててびっくり。読んじゃいかんです。

298 :キャロルくん:02/10/20 17:50
m
まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の
不思議な音楽家W氏のサイトをここに紹介します!
ぜひ、見てくださいね!

http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/aw.htm

そして、私のスレで、
ウェーベルン・バッハ・ベートーベン・リスト
その他、作曲家に関することを何でも書き書き。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1034769515/

待っているよん!
(・∀・)!!

299 :無名草子さん:02/10/26 04:06
ユウミリは、読んでて、なんか自分に酔ってるのが透けて見えてきてもう全部嫌。
あほか、こいつって感じ。ファンの人ゴメンナサイね。
乃南アサだったら、「紫蘭の花嫁」が一番やーな気分になった。
岩井志麻子作品も、救われない気持になる・・・。

300 :無名草子さん:02/10/27 00:32
花村萬月の『イグナシオ』
主人公のイグナシオの行動がとてもやりきれない。
破滅的行動の犠牲となった多くの脇役達に合掌である。


301 :無名草子さん:02/10/27 01:16
同じく。花村萬月さんで、「ぢんぢんぢん」。
すごくおもしろくてエロくて1週間かけて読んでいたのに、、、
最後はあれかい…。ひどく落ち込んでしまった。
救ってほしかった。。。


302 :無名草子さん:02/11/01 18:31
ドストエフスキー「悪霊」・・・これくらいでヘタッてたらロシア文学なんか
読めないらしいけど、俺には無理だ!あんまりすぎる。

水滸伝・・・一番悪モノは宋江。こいつが一番悪魔。なんでこんな奴が
英雄なんだろう?実際に中国人にきいてみても「お前さんの考え方がわからん」
のだって。う〜ん、おれって変?

ギリシャ・ローマ神話・・・こんなわがままな神々のどこがいいんだ!
救いが全然無い。こんな人を弄んで喜ぶ神よりも、イエス・キリストに
救いを求めた当時の民衆の気持ちが理解できる。帝政ローマ末期は
ほんとに神がいなかったんだろうね。

日本だと馳星周と東野圭吾の作品全部。そんなに人をウツにして
たのしいのだろうか?後味わるかったら面白いって勘違いも甚だしい。

303 :無名草子さん:02/11/01 18:40
桐野夏生のOUT

死体解体描写がグロくて云々ではなく
結末の部分だけ、小説全体から激しく浮いている。
重いの我慢して最後まで読んだのに、ひどすぎる。


304 :無名草子さん:02/11/01 18:57
既出かな?
「海辺のカフカ」

305 :無名草子さん:02/11/01 20:23
http://www.webranking.net/ranking.cgi?id=74279
http://www.visualranking.net/cgi-bin/ranking.cgi?id=7912

306 :無名草子さん:02/11/01 20:35
>>64
ムーンパレスね

鈴木光司の「ウォーター・カラー」
これ、後味悪いよ。意味わかんないから誰か解説して欲しい。
「ほの暗い水の底から」に入ってるやつなんだけど。

307 :無名草子さん:02/11/02 21:42
>>302
神話は小説じゃないと思うけど、気持ちは解る。
仏教ので、今昔物語にも載ってる話で嫌なのがある。
猿・狐・兎が老人(正体は天帝釈)を助けようとして、
猿と狐は木の実や魚を持ってくるんだけど、兎は何にも用意できなくて、
自分を食べてくれって火に飛び込むの。
天帝はそれを哀れんで黒焦げの兎を月に上げてくれるんだけど、
その前に助けてやれよとか思った。

しかも、その火を猿や狐に準備させるんだけど、ヤツらは兎に
「人に火ィつけさしといて手ぶらかゴルア! (゜Д゜)」って怒るんだよ。
もう兎が哀れでならん。せめて行き返してやれとか思った。

かなりスレ違いかもスマソ

308 :無名草子さん:02/11/03 13:48
>>302
うーむ、東野圭吾は確かに後味が悪いのが多いと思うんですけど、
例えば「同級生」や「分身」なんかはどうでしたか?
自分はこの2作品はラストも凄く好きなんですけど。

309 :無名草子さん:02/11/05 00:06
『蠅の王』はラストはまあやるせない。
マジメなヤツ・健気に生きてる登場人物が残酷に殺されたり
レイプされたりすると大抵後味悪いわな。
誰が書いたか忘れたけど『夏の葬列』も鬱。
世の中には知らんでいい事が沢山あります。

310 :無名草子さん:02/11/05 06:12
ドラゴン村上の作品はホント、トラウマになりそうな程強烈なのが多いですね。
既出だけど、「トパーズ」の中の一つ(アレですね・・・ちょっと思い出して鬱入りました)、
「限りなく透明に近いブルー」も唯一買ったのに最後まで読んでない本です
(レイプの描写とか言うのは生理的に俺は無理です)。
ドラゴンは「69」と「走れタカハシ」が最高に好きです。あの人は文は好きなんだけどたまに痛い・・・。

ドストエフスキーとか春樹とかの絶望とかある種の諦観じみた後味の悪さはかなり好きですけど・・・。

311 :無名草子さん:02/11/05 17:01
ハーラン・エリスン「少年と犬」
衝撃的ではあるが、ある意味すがすがしくもある結末は
感情移入の相手を間違えると後味が悪いはず。

312 :無名草子さん:02/11/06 02:54
最近まで週刊文春で連載してた桐野夏生の『グロテスク』。
最後を締めくくるユリコの姉が自分の一番嫌いなタイプの性格だったので。
どこにでもいるようなただのパッとしない女ってだけで、実はそれ程不幸でもないくせして、
さも世界中のコンプレックスを背負っているかのような態度に何だかイライラする。

313 :無名草子さん:02/11/16 15:57
松谷みよ子のモモちゃんシリーズとか「二人のイーダ」に出てくる
お母さんてちょっと自分勝手だなあ、て思う。二つや三つの幼児を
家で一人で留守番させてでかけてしまうとか、いつもいつも仕事優先で
子供をあまりかまわない・・育児は人任せ。自分の都合ばかりで
子供に負担をかけてるという印象を受けたよ。モモちゃんは一歳で
もうおむつはずされたんでしょ?託児所にあずけるために。シングルマザーで
生活費稼がなきゃならないから必死だったのか。

314 :無名草子さん:02/11/16 22:01
>>313
一歳でおむつはずれりゃ、それだけ結構なことはないのでは?
普通だったら、はずそうとしてもはずれないよ。
パンツにうんちついて、うひーんだよ。冬の水は冷たい。。。
トイレットトレーニングだって、失敗したら、トイレ嫌いの子になっちゃうしさ。
いやー子育ては難しいよ。(ってスレ違いか?スマソ)

315 :無名草子さん:02/11/18 06:04
>>313
モモちゃんが一歳の頃はまだシングルマザーではなかったと思われ。

316 :無名草子さん:02/11/20 21:40
>>310
「限りなく〜」がだめなら、「イビサ」「インザミソスープ」は
読まない方がいいと思われ。

個人的に「ミソスープ」は途中で2、3度めげそうになったけれど、
後味は悪くない。「イビサ」は最後にあーいう風になってしまうなんて
むごい・・けれど、主人公があっさりしているから、鬱にはならん。

で、ドラ本で一番後味悪いと感じたのは・・・
「村上龍映画小説集」
「ミソスープ」のにあるようなむごい表現はないけれども、とにかく
この虚脱感といったら・・・。鬱ウチュウトゥ
あと「初めての夜 2度目の・・」
中年くささが気持ち悪い。

317 :無名草子さん:02/11/21 22:16
「秘密」東野圭吾 評判悪いね、いやいいのか?
後味悪かった人は、登場人物に感情移入し過ぎじゃない?
残りページ数少なくなってきた時点で、さあダマされるぞ、ヤラれるぞ
やられたぁ!ていう快感がいいとおもうんだけど。
でも読了後、カバーはぐって愕然!
けっこうおれも感情移入してたわけね。

318 :無名草子さん:02/11/26 10:14
高橋たか子の「誘惑者」。
これ読んでからというもの、三原山には是非行ってみたいような、
逆に絶対行ってみたくないような、複雑な感情を抱くようになった。

319 :無名草子さん:02/11/27 13:17
少し前に世が絶賛していた『半落ち』。
最後までたったひとつのネタを引っ張り続ける。
「こんだけ引っ張ったんだから楽しませろよ?」
とラストに至ると、オチはたいしたこと無い。
つーか引っ張りすぎるから読んでて飽きてくんだよね。
ああいう話は短編でやってくれ。
一冊分にするなら、もっと各項の人物で「読ませ」てくれ。


320 :無名草子さん:02/11/27 14:11
>>318
高橋たか子 いいですねえ。
「空の果てまで」も後味悪いっていう人いるけど私はいい。

321 :無名草子さん:02/11/27 16:08
>>320
318です。「空の果てまで」は私まだ読んでないです。
「天の湖」は読んだのですが、これも後味良いとは言えなかった。
でも凄く好き。後味の悪さでは「誘惑者」に敵いませんけど。

322 :320:02/11/27 16:38
>>321=318
高橋たか子読んでる人いてうれしいなあ。
私も三原山と聞くと「誘惑者」のことが思い出されてしまう人です。

# 高橋たか子スレってさすがにないですね。

323 :無名草子さん:02/11/27 17:37
児童文学だったかとも思いますが、
「ふうせんの日」とかいうのがかなり鬱、な内容でした。
作者は忘れましたが、原発事故を扱ったものです。
同じ放射能ものならば、
レイモンド・ブリッグズの「風が吹くとき」もかなり鬱です。

324 :無名草子さん:02/11/27 18:15
「流星たちの宴」白川道
最後、何が理由で主人公がつかまったのかわかんない。
とりあえず、面白かったんだけど
ちょっと最後ははっきりしてほしかったな。
ってこういう後味の悪さもアリ?

325 :無名草子さん:02/11/27 18:21
かたまりますた

326 :無名草子さん:02/11/27 18:28
>>324
ブラックマンデーでハサーンしたんだろ?
で、導入がばれてあぽーん。

327 :318:02/11/28 00:02
ああ、名前欄に番号入れときゃ良かったんだ。

>>320
私も高橋たか子の名前を出して、こんなに早く反応返ってくると思ってなかったので
嬉しかったです。
お陰で彼女の本が読みたくなって、図書館で「亡命者」と「土地の力」の
2冊を借りてきました。さあ、この2冊の後味は如何に。

> 高橋たか子スレってさすがにないですね。
名前自体見ませんよねー。

328 :茨城陸 ◆WgohBatObk :02/11/28 17:57
花村萬月の「ぢん・ぢん・ぢん」「風転」「鬱」は後味悪すぎ。

329 :無名草子さん:02/11/28 18:46
>>318
私も高橋たか子好きです。
「怒りの子」(確か、結婚している姉と密かに思っている男性が愛し合っていると
邪推しているような内容)ってなんとなく「誘惑者」を思わせる感じがします。

330 :無名草子さん:02/11/28 18:48
「肩ごしの恋人」唯川恵。つか、なんであれが直木賞?
ラストひどすぎ。×3フリーターと妊娠女の共同生活で
子育てなんて出来るのか?作者の良識を疑っちゃうよ。

331 :無名草子さん:02/12/04 17:21
新井素子の「今はもういないあたしへ」
これほんとに後味悪いです。
主人公は何も悪いことなどしていないのに・・・あのラストは悲惨すぎ。

332 :無名草子さん:02/12/04 17:22
星の金貨

333 :無名草子さん:02/12/04 17:22
星の金貨2

334 :無名草子さん:02/12/04 17:22
アルジャーノンに花束を

335 :こえび:02/12/04 21:53
清流院流水「コズミック上下」「ジョーカー上下」
嫌いな人に「なんかいい本教えてよ♪」って言われたら
笑顔でこれを差し出す。後味が悪いだなんて可愛いもんです。
たきびの薪にさえならない。

336 :無名草子さん:02/12/04 22:56
筒井康隆「三丁目が戦争です」

何故これがリア小2年の学級文庫にあったのか、
当時の担任を小一時間問い詰めたい。

337 :無名草子さん:02/12/05 00:22
ゲラゲラゲラゲラ   _  ___   ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ _| |_l  _  |  ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ |__  |  L_|  |  ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ  _/  |_  _  _|  ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ l_  / | || |   ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ   |   \ | || |_   ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ   |_| ̄ノノ ヽ_|   ゲラゲラゲラゲラ
ゲラゲラゲラゲラ             ゲラゲラゲラゲラ
           ______
      __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\___
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      | 地方会員<IBM 同好会_|   
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ
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    |::::::::/ヽ:::::) ):::::::::/ノ  ヽ:::::::( (::::::/ヽ::::::::| 
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::| < 失恋しますた。
   |:::ノ   ( (   (●_●)  ) )    |::|
   |::|    ) )   U  |i l  ( (    |::|
   |::|    ( ( ..__-- ̄`´|i |--__) )    |::| 
   |::|     ) ) -二二二|i |二( (    |::|
   |::::\  ( (       |i |  ) )  /::::| 
   \::::::\ ) ) _- ̄ ̄ |i |-_ ( (/::::::/
     |Ξ|~ \(       |i |   )/ ~ |Ξ|
    /::::::ヽ/|\____|i |__/|\ /:::::::ヽ 
    |::::::::::|  \       しi  /  |::::::::::::| 
   /|:::::::::::|    \      /    |::::::::::::|\

338 :無名草子さん:02/12/05 02:41
a

339 :無名草子さん:02/12/05 05:23
age

340 :無名草子さん:02/12/05 19:54
車輪の下。


341 :名無し:02/12/05 20:08
「女の一生」そのまんまじゃねーかよ…

342 :無名草子さん:02/12/05 21:51
作者名は忘れてしまいましたが、「くだんのはは」という短編。
最後の数行で背筋ぞわぞわ・・・。

343 :無名草子さん:02/12/05 22:35
柳ミリ。田口何とかの。
後味悪いというか、読むの疲れた。周りにいて欲しくない人たち?

344 :読まず嫌い:02/12/05 22:40
千草忠夫の本。

345 :無名草子さん:02/12/05 23:46
>>342
小松左京。

346 :342:02/12/06 00:00
>>345の方、ありがとうございます。

347 :無名草子さん:02/12/06 16:26
船戸与一の作品も「山猫の夏」を除いたら大体
後味わるい。「伝説なき地」だったっけ、あれのラスト
よんで本を地面に叩き付けた。あと「蝦夷地別件」も
たたき付けたなぁ。

とくに短編集はひどい。黒人に恋人を輪姦されて殺されて
自分も殺されるみたいなのから、周りにいいように利用
されて善人を暗殺させられたうえに自分もアボーンされる
とか、そんなのばっかり。

348 :無名草子さん:02/12/08 12:57
もしかして殿堂?
「ハンニバル」読んだあと、「羊」込みで放り捨てた。ジョディ・フォスターが
クラリス役を辞退したと聞いて納得。映画だけ見て後味悪い、とか言ってる人に
原作読んでみやがれ、とお奨めしてさしあげたい。

349 :無名草子さん:02/12/08 14:57
宮本輝「わたしたちが好きだったこと」
ラストに感動しなくちゃだめかね・・・
なにがいいのかわからなかった。
病気なら何しても許されるのかな。

良い意味で後味悪いのは「喪服のランデブー」


350 :無名草子さん:02/12/08 16:31
>>349
「わたしたちが好きだったこと」ってちょっと気になる。

もしお暇だったら、こちらでネタバレしてもらえませんか??
後味の悪い話 その7
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1034658373/

↑オカ板なんだけど、ネタバレ可(と云うかしてくれw)というスタンスなので
このスレはネタバレがどこまでOKか解らなくて。

暇だったらで良いです


351 :無名草子さん:02/12/14 21:26
東野圭吾、高得点ですねえ(苦笑)
私的にはなんと言っても東野の「白夜行」ですね。
読んでる最中いや〜な小説でも最後の最後にはそれなりのカタルシスがある
のが普通なのに
これは本当にいや〜〜な読後感だけが残った小説です。



352 :無名草子さん:02/12/14 22:14
>348
「ハンニバル」のラストは映画関係者でさえどーか?といってた
らしいからねえ・・・。
私は即ブックオフ逝きにしますた。


353 :無名草子さん:02/12/15 21:07
となりの家の少女
虐待ものだけど北九州事件とどっちがひどいかよくわからん。
他にも虐待ものは後味が悪いので買わないようにしてるが
そういうこども達の受け入れとか教育をやってる人が書いてるのも
あるんだよね、啓蒙運動の一環だろうけど。
  ITとよばれたこどもとか、ゆうれいみたいなこどもとか。
とにかく読むだけで運が悪くなりそうな人間嫌いになりそうな。

354 :無名草子さん:02/12/18 17:24
倉橋由美子とか・・・

355 :bloom:02/12/18 17:26

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

356 :こえび:02/12/18 22:58
青の炎。
ある意味で、相当後味悪い。

357 :無名草子さん:02/12/18 23:27
そういえば「青の洞窟」っていうのが日清からでてたけど・・・後味悪かったな(w

358 :無名草子さん:02/12/20 17:17
http://bibi.s15.xrea.com/hon.html
そんな本が何冊かあります。
よかったら遊びにきてください。

359 :無名草子さん:02/12/20 17:48
キングの「シャイニング」は何かイヤ〜な読後感だったな。
「ランゴリアーズ」や「デッド・ゾーン」はすごくいいラストだったんだけどね。

360 :無名草子さん:02/12/22 00:43
>357
ちゃんとアルデンテにしたかい?

361 :a:02/12/22 13:31
ふん!
殺すと気分悪いんだよぉっ。
春樹って詩んで。

362 :無名草子さん:02/12/23 02:55
隣の家の少女は虐待メインではないでしょう

363 :無名草子さん:02/12/23 19:04
>>356
同意!
一番優しくない行為だな。

364 :無名草子さん:02/12/27 04:38
村上龍氏の作品はとても好きですが、
「トパーズ」のなかの「ペンライト」は吐き気がしてきて、
しばらくあるモノは食べれなかった。
気持ちが萎えてしょうがない作品でした・・

365 :無名草子さん:02/12/29 20:35
恩田陸
内容もラストもワケワカラソ

366 :無名草子さん:02/12/29 20:43
>>1さん
私は障碍歴約40年の男です。前からこのホームペイジを見ていて不思議に思い
また、憤りをおぼえていた者です。
この掲示板では、feelさん、前の大野氏いずれも障害者としての正当な権利や意
見の主張をしたに過ぎず、それを受け入れないばかりか他の主張も、健常者に媚
び諂い、同じ障害者を援護するどころか、貶めている傾向がある。
過去と現在の障碍者を取り巻く扱いは明らかに不当であり、差別であった事は
火を見るより明らかな事実であってそれを改善するという正義の革命は
今以上に性急に行わねばならない障害者の権利は、これを健常者が無条件で
受け入れねばならず、それに異論を唱えるものはすべて差別主義者であると言
わざるを得ない。
あらゆる物事、結婚、就職、就学などに障碍を理由にして断わられる事はあっ
てはならない
もしそれらを行った場合、その個人または団体に対し、刑事または民事で訴え
られるような法律の整備こそが最優先で、また、障碍者差別をなくす唯一の方
法であると確信しています。
障碍、健常のお互いの理解などは不可能です
健常である事は暴君であり、障碍を得ている者は市民であり、強者と弱者、お
互いにお互いの心など酌みようがないのはあたりまえと言えばあたりまえであり
仕方のないことである。
小生も40代にして、いまだに独身なのは障碍のせいではなく障碍を差別視する
世の中の風潮や、世の中の女性の悪しき思想のせいであることは言うまでもなく、
今まで何人もの女性に自分の偽りのない愛を告白して来たが、みな障碍を理由に
断わられてきたという、あからさまな差別を受けてきたのである。
真のバリアフリーや真に差別をなくすという事は健常者と障碍者が話し合い行う
ものではなく、障害者の要求と要望をすべて健常者と社会が受け入れるべき
なのである、現在のような差別発言や、差別発言を行う者への援護の書き込みは
厳に慎まれたい。

障害者特別性交特権の早期実現を!


367 :超絶@:02/12/29 20:47
筒井康隆の七瀬三部作の「七瀬ふたたび」。
三番目がある、って知ってても「ええっ・・」となってしまった。
救われない、救われない。ヽ(´Д`)ノ

368 :名も無き冒険者:02/12/29 21:14
『心臓を貫かれて』
こんなもん訳すなよ春樹…

369 :無名草子さん:02/12/31 19:38
>>364
ペンライト、私もだめでした。
(食べられなくなったのは貝?)
でも村上龍だったらインザミソスープのほうが読後感悪かったなー。

370 :無名草子さん:02/12/31 20:56
>>368
『心臓を貫かれて』
あれって、アメリカの暗黒部分好きな自分は面白く読んだんだけど
最後まで父親の秘密が謎のまま明かされないのが後味悪かった。
(どうせ、若い頃殺人犯してたとかいう話だろーさと推測したけど)

371 :無名草子さん:02/12/31 20:56
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html


372 :無名草子さん:02/12/31 21:09
>367
三作目はさらに救いが無いが。

373 :無名草子さん:03/01/02 03:23
洋物で年上の女の人との物語。その人実は文盲かなんかでしばらくして再会。
太ってて臭かった。果ては女の人は自殺。とっても救いがなく暗くなった記憶が……。
かなり衝撃受けたけど、結局生きてくってことは忘れちゃうってことか。
タイトルさえも覚えてないって情けないです。


374 :無名草子さん:03/01/02 03:33
花村満月 「ぢん ぢん ぢん」

あのラストは酷すぎる・・ 数時間立ち直れなかった。

375 :無名草子さん:03/01/02 05:53
>369
そう!貝っていうか、貝の形に似たパスタだったような気がします。
今でもマカロニサラダ見ると思い出します。
「ペンライト」のような行為に性的に興奮するかもしれないっていう事を考えると
ほんとに気分悪いです。

「インザミソスープ」も後味悪いけど、まだ希望がありそうなのでマシかな。
村上龍さんは現代の日本人は希望を必要としてないって言ってましたね・・・。

376 :無名草子さん:03/01/02 23:23
>>373
『朗読者』じゃないかな。

年上の恋人の末路は自分も結構ショック受けた。
ナチに荷担した責任を取るための自己懲罰にしても、
そこまで一人で抱え込むことないじゃん…って落ち込みマスタ。

377 :無名草子さん:03/01/03 05:49
>376
そうです!ありがとうございます。彼女は彼が本読んでくれるの好きだった。
それから二人は心通わせていくんだった。そのときはなんてぴったりなタイトル
って思ったものでした……

378 :無名草子さん:03/01/05 14:08
避暑地の猫
登場人物全員に嫌悪感を覚える。
でも結核お嬢様はべつかな。

379 :無名草子さん:03/01/05 23:53
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/


380 :無名草子さん:03/01/06 05:49
ジョージオーウェルの「1984年」
残酷描写については龍とか乱歩ほどじゃないと思うけど、
主人公の精神が壊されていく過程が怖い。
正直、読み終わった後かなりヘコミました。

381 :山崎渉:03/01/12 18:37
(^^)

382 :無名草子さん:03/01/19 02:01
>>336
それからSF物読み始めた三十年近く前の漏れの記念の作品です。
挿し絵が永井豪のやつ。

383 :無名草子さん:03/01/19 03:05
ケッチャムの「隣の家の少女」これはすごい。凄まじいよ。


384 :無名草子さん:03/01/19 09:46
堺屋太一「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/
    

385 :無名草子さん:03/01/22 20:43
2chのスレの7割

386 :山崎渉:03/01/23 04:12
(^^)

387 :無名草子さん:03/02/16 23:56
やっぱり、はるきちゃん だべさー。

388 :無名草子さん:03/02/17 02:16
リアル鬼ごっこ
何で買ってしまったのか・・・(ウツ

389 :無名草子さん:03/02/17 04:19
芥川の「暗中問答記」

古典では、「堤中納言物語」の中の「ほどほどの懸想」。
あの後味の悪さったらないよ。

390 :無名草子さん:03/02/20 20:53
シドニー・シェルダン「よく見る夢」

すがすがしいハッピーエンドの文体で、実は・・・ガクガクブルブル

391 :無名草子さん:03/02/20 23:07
ハリーポッターと炎のゴブレット

マルフォイの父親がどうなったか続きが気になる。

392 :無名草子さん:03/02/20 23:10
リングとらせん後味悪い&マジ怖い

393 :無名草子さん:03/02/20 23:11
指輪物語2つの塔

サム「フロドさま〜〜〜〜〜」

394 :無名草子さん:03/02/28 23:49
電話がなっている

395 :無名草子さん:03/03/02 12:43
森岡浩之の『スパイス』(短篇)
ハッピーエンドの余地を残しといても良かったのではないか?

396 :山崎渉:03/03/13 17:02
(^^)

397 :無名草子さん:03/03/19 04:05
>>319
剥げ同。ラストで作者力尽きるの典型ですな。

自分の中で最強なのは「死に至る病」(キルケゴール)。
15の時から数えて五回読んだがまだ理解できん。
やぱし「キリスト者」じゃないと無理なのだろうか?

398 :無名草子さん:03/04/06 20:18
安楽死っていうやつ。
イマイチわかんないし

399 :無名草子さん:03/04/08 23:59
リアル鬼ごっこ

400 :無名草子さん:03/04/09 01:16
乃南アサの「暗鬼」
納得いかない

401 :無名草子さん:03/04/09 03:38
北村薫

402 :山崎渉:03/04/17 12:00
(^^)

403 :無名草子さん:03/04/19 04:59
小学生のとき読んだ佐野美津男の「犬の学校」
あらすじは
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7827/kokudosha4.htm
あたりで。
とにかく宇宙に飛ばされるラストがショックだった。児童文学こえーよ〜



404 :無名草子さん:03/04/19 05:02
子供の頃に読んだ三島の魔法瓶かな。
あと、海?題名忘れたけど。
あの辺の話は、子供心にあまりいい印象をもてなかった。

405 :山崎渉:03/04/20 05:45
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

406 :無名草子さん:03/04/20 16:55
リアル鬼ごっこ。氏んでくれ
あと、新堂冬樹?だったかの忘れ雪。
リア鬼とは違った意味で納得いかない。
前半は表紙の可愛い雰囲気を保った純愛って感じなんだけど
後半、意味不明。路線変わってて嫌。キモすぎ。
主人公が恋に盲目になってツッ走ってるだけ。

407 :無名草子さん:03/04/21 08:42
黒田晶『メイド・イン・ジャパン』
読了後数時間は気持ち悪かった。

408 :無名草子さん:03/05/06 15:41
鈴木光司「神々のプロムナード」
最悪の読後感。てかカネ返せ!

409 :鈴木貞子:03/05/06 18:53
>>408
同意見!おれだけかと思った。
鈴木光司は、終わった・・・・・・・・・

410 :無名草子さん:03/05/06 18:57
東野圭吾、松本清張
でもあの後味の悪さがなんとも言えず好き

411 :無名草子さん:03/05/06 20:56
ネルソン・デミルの「チャーム・スクール」

冷戦下のソ連に駐在、拘束された将校(外交官?)が主人公で。
クライマックスはその捕らわれの将校を助けに、
恋敵の外交官が敵地に飛び込んで行く、という話。

で最後は、逃げ出す際に捕らわれてた収容所にサリンを撒くんだ。
その収容所には面倒を見てくれた女医さんなんかも居るのに・・・。



412 :本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/05/06 21:01

突然失礼します!
伝えずにはおれません!
日本過去超最低(ナンバーワースト)超残忍事件です!!!

1989年(東京足立区女子高校生監禁)コンクリート詰め事件!!!
監禁期間は41日間
人生一度でいいから目をとうしてください!お願いします!
参考URL
http://ime.nu/topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/josikouseikankin.htm
http://ime.nu/profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://ime.nu/www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1617/(←特にこのピックアップも読んでください)
http://ime.nu/www.angelfire.com/az3/majesta/jiken.htm


http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/WebView2/AA7836E2A5E1E03449256CFA0007BACA/?OpenDocument
(裁判記録)(特にこれ↑を読んでください!)

少しでも彼女を輪姦したのは約100人!!!もいる!コンクリート詰め事件か
2ちゃんの少年犯罪版か人権版、マスコミ版にあります!
現在でも2ちゃんねる内(少年犯罪、人権、マスコミ版他)や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。

みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。。
(栃木リンチ殺人事件も同様に酷い、(監禁期間は約70日) 栃木 リンチで検索すればわかる。。。)


413 :無名草子さん:03/05/06 21:18
おー、まだ出ていないようだから書いておこう。
ミッチェル・スミス「ストーン・シティ」。
ひき逃げで服役中の大学教授が刑務所内で捜査する話なのだが、
これが、もうゴールディングの「蠅の王」より後味悪いと言っておこう。
新潮文庫、上下2冊、本屋にはもうないけど、ブクオフに山積みだよ。

414 :無名草子さん:03/05/06 21:25
ガイ出かもしれないけど、ブコウスキーの「町でいちばんの美女」。



415 :408:03/05/07 14:17
>>409

アマゾンにも出てたよ。もう小説家としての鈴木光司ファンは
いなくなると思う。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062118564/qid=1052284426/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-6921704-9488234

416 :無名草子さん:03/05/07 14:20
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

417 :無名草子さん:03/05/07 18:00
[呪怨」その後も永遠に彼女は
同じ過ちを繰り返すのだろうという
ことを考えると

418 :無名草子さん:03/05/16 22:34
今日読んだカフカの「変身」
あそこまで主人公が可愛そうな小説は始めて見た
もう二度と読まねぇよ…

419 :無名草子さん:03/05/18 13:46
板東真砂子「山はは(やまはは)」
読み応えがあって面白いといえるんだけど、
ラストが怖くて救いが無くて鬱。かなりトラウマ。

喫茶店で人を待ちながら、読み終えたのだが
厭ぁな後味で人に合う気分じゃ無くなって、そのまま家に帰って寝た。
しばらく立ち直れなかった。

420 :無名草子さん:03/05/19 19:40
>419
おまえと会う予定だったやつは散々だな

421 :無名草子さん:03/05/25 19:30
箙田鶴子著『神への告発』

もう、マジ、読後熱出しました。
20年以上経った今も、思い出すと真っ暗な気分になります。


しかも、実話・・・・・・

422 :無名草子さん:03/05/25 20:04
>412
乱立とは思いつつ、スレ違いで無視するにはあまりに重いので・・・。

忘れてはいけない、忘れることも出来ない事件でした。

何の落ち度もない少女を残虐非道に殺害した殺人者グループはもとより、
彼らが未成年だということで、何となくかばっていたマスコミにも
猛烈に腹が立ちました。
(最低限 釈放前に、殺人犯共に去勢くらいはして欲しかった)


でも、ここは、後味の悪い「小説」スレです。
多分、レスは来ません。ごめんなさい。

423 :無名草子さん:03/05/28 04:18
「天国に一番近い島」森村 桂だったが、昔真性厨房の時代よんだが、読後感というか
作者の写真見て・・・・・・・・。てめ〜〜ええかげんにせいよ、何てこと考えちゃ駄目。

424 :_:03/05/28 04:33
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku05.html

425 :無印:03/05/28 04:47
宮部みゆき「模倣犯」
 この人の作品はどれも勧善懲悪ではないのだが、それまでの作品には基本的に
悪者でも心底憎むことはできない部分があったが、これの犯人にはそれが全くな
く、ただ邪悪そのものなのに、そいつの犯した罪の大きさの割に決着があまりに
あっさりつき過ぎている。

426 :山崎渉:03/05/28 16:20
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

427 :無名草子さん:03/06/02 22:21
漏れは今小説書いてるんだけど、内容は
主人公が同じクラスの人に恋をして、でもその思いを伝えられないでいる。しかし、卒業式をきっかけに手紙を下駄箱
に置いた。恋の対象者は手紙を読む。それから、主人公を探すが、卒業式の一週間後、主人公が交通事故で死んだ
のを知ってしまう。という内容。

428 :無名草子さん:03/06/03 21:26
>>427
正直、良くある話としかいいようが…。
斬新さも後味の悪さもそこからは感じられないので、後は筆者の実力次第と思われます。ガンガレ。

429 :無名草子さん:03/06/04 14:48
『41番の少年』。
何か…もう…。
救いなさ過ぎ。読後感の何ともいえない後味の悪さという点においては、
一番秀逸ではなかろうかと。
何を考えてあんな救いの無い話にしたのか。
でも個人的には『明くる朝の蝉』のほうがしんみり来たけどね。
後味悪いと言うか、可哀想だった。

430 :無名草子さん:03/06/04 15:40
小説はみんな後味悪いぞ。
なにせ「うそ」だからな。
わし、1日何時間も無駄にして
大したことのない人間の妄想に付き合うのきっぱりやめたわい

431 :無名草子さん:03/06/04 16:46

 村上春樹「羊をめぐる冒険」

もう駄目駄目です。。。。

432 :無名草子さん:03/06/04 17:13
>>430
とか言いつつ、ついつい習慣でこの板に来てしまう430萌え(´Д`;)

坂東眞砂子の「山姥」はガイシュツ?
ストーリー自体も、汗っぽい鉱山町や雪で隔離された山奥の村から
抜け出せなくなるような暗い話だけど、
それより何より母に勧められて読んだことが…
母親がどんな顔してあのどぎつい性描写を読んでいたかと考えると
別の意味で後味悪い…。


433 :無名草子さん:03/06/04 19:31
親から坂東作品・・・・やだ。
ケッチャム位やだ。

434 :無名草子さん:03/06/05 06:00
ロバート・ゴダード著『一瞬の光のなかで』(扶桑社文庫)

最後まで読んで、ぐああああ。

>>413

『ストーン・シティ』は同意。

思いついたところ。

セオドア・ローザック著『フリッカー、あるいは映画の魔』(文春文庫)
ジョン・ソール著『殉教者ペテロの会』(創元推理文庫)
ダン・シモンズ著『カーリーの歌』(ハヤカワ文庫NV)

435 :無名草子さん:03/06/12 17:52
『ガダラの豚』これを面白いと言うやつの気持ちが理解できない

436 : :03/06/21 14:45
あげたりする

437 :無名草子さん:03/06/21 16:30
小説に毛が挟まっていたら嫌だな。単純に。

438 :無名草子さん:03/06/24 21:56
V.Cアンドリュース
『愛の傷跡』
この本に救いはないのか

439 :無名草子さん:03/06/24 22:08
セメントだるからの手紙

鳥肌たった

440 :無名草子さん:03/07/08 16:44
>>438
VCアンドリュースは全てにおいて大ファンなんだが・・・


あと、ケッチャムの人間食べる内容の本読んで(タイトル忘れ)
ウインナーが食べられなくなりましたが・・・

441 :無名草子さん:03/07/08 16:51
童話は後味悪いものがけっこうある

人魚姫
マッチ売り
呼ぶ子鳥

などなど

442 :無名草子さん:03/07/08 18:53
白いくまとくすの木

443 :無名草子さん:03/07/08 20:33
椹野道流の『無明の闇』他
幼女レイプ解剖オタク犯人幽霊化
何でもあり。

444 :山崎 渉:03/07/15 11:35

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

445 :無名草子さん:03/07/23 02:33
既出だったらごめんなさい
花村萬月「ぢん・ぢん・ぢん」。
この本で語られる「期待される女性像」に
マジで死にたくなったよ(笑)。

446 :ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 06:12
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

447 :無名草子さん:03/08/02 15:39
『悪童日記』三部作。
読み終わって三日ほど鬱だった。
あんな人生ってありなんだろうか・・・・

448 :無名草子さん:03/08/03 11:57
「ガダラの豚」
買ったことをひどく後悔しました。

449 :無名草子さん:03/08/03 14:03
後味の悪い小説って、
出来が悪くて最悪ってのもあるけど、
出来が良くて気分的に鬱になるけど、
最後まで読んでしまうというのがあると思う。

後者の意味で、
ポール・セローのモスキートコースト
とかお勧め。

でも、鬱になるのも快感だよね?

450 :無名草子さん:03/08/04 01:00
まどろむベイビーキッス
マジ鬱。

451 :無名草子さん:03/08/04 07:48
「野火」
これは酷い。
中1のときに読んぢゃったもんだから半分トラウマ。

452 :_:03/08/04 08:00
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

453 :無名草子さん:03/09/19 22:32
新堂冬樹の「溝鼠」・・・と、やっぱりぃ「隣の家の少女」!
「闇の子供たち」も かな

454 :無名草子さん:03/09/20 18:55
フォークナーの「死の床に横たわりて」
オチの一文はあまりに衝撃的。やりきれない気持ちになること必至。
あ、いい作品です。

455 :無名草子さん:03/09/20 19:04
春樹の「国境の南、太陽の西」。
春樹は好きだけどこの小説はひどい。なんか前半は良かったのに後半から
変な気持ち悪い粘膜に包まれるているような雰囲気だった。
SEX描写がいくらなんでもキモ過ぎる。

456 :無名草子さん:03/09/21 00:57
>>455禿同
セクース描写はいらん。春樹のセクース描写はキモイ

457 :無名草子さん:03/10/01 21:55
へーどんなふうに?グロいのか?
春樹って、なんだか読む気がおこらないんだけど。どうしてかなぁ。

458 :無名草子さん:03/10/03 01:15


459 :無名草子さん:03/10/17 20:48


460 :無名草子さん:03/10/17 21:38
ドストエフスキー「罪と罰」
こんだけ長いことひっぱといて、まとめはそれかい!ってなった。
ま、そこにたどりつくまでに十分たのしんだけどもね。

461 :無名草子さん:03/10/17 22:02
あと味悪い小説・漫画読んだ後の感情が俺は好き

462 :無名草子さん:03/10/21 09:40
色川武大の「狂人日記」
精神病の主人公がその病気から職場を追われ病院も追い出され女に捨てられて
自殺しようとするがそれすらも許されない

463 :無名草子さん:03/10/21 15:25
>>455
村上春樹小説の主人公の男って
自己完結してるくせに
セックスでは女を満足させてるって感があり
嫌いです。
満足してると思ってるのはお前だけだよ!と女の立場から言いたい。


464 :無名草子さん:03/10/21 16:33
アントニイバージェスの、時計仕掛けのオレンジ。
犯罪ばかり犯す少年を更生させる為の実験が怖い。強制的に残酷な映像を
見せ続け、目を閉じないようにクリップで瞼を止める・・・
ある意味処刑より残酷。
村上龍の、限りなく透明に近いブルー。
高校生の時に読んで、気持ち悪くなった。

465 :無名草子さん:03/10/31 23:01
シドニー・シェルダンの本。
確かにいっきに読めるけど、読後感はなんか消化不良っぽい。
おもしろい、けれど嫌いな本。


466 :無名草子さん:03/10/31 23:36
「裸のランチ」 - ウィリアム・バロウズ
ジャンキーやセックスの描写はどれも超現実的なのに、
妙なリアリティーがあって気持ち悪い。
しかも、全く理解できない。

467 :ネタバレ注意:03/10/31 23:42
黒崎緑(だったけ?)の『未熟の獣』。

一応推理物で、殺人事件の犯人も逮捕されて、ハッピーエンドという所、
最後の最後で主人公の恋人が手フェチという事が発覚、
滅多に使わない冷凍庫を開けたら子供の手が出てきたり、
年の割に幼く、純真で可愛いと評判の12歳のアイドルは
実は母に頼んで成長ホルモンを抑える薬を打ってたとか
何というか、ウワーって感じだった。

あと、父に性的虐待を受け、母にそれがばれ、
かばうどころか今度は母からも暴力をを受け、
ろくに食べ物も与えられないという悲惨な状況にいる女の子が
変質者に攫われ、そんな最低な状況なのに
「家で殴られるよりも、おじちゃんといる方がいい。将来おじちゃんと結婚するんだ」
とか幼い頭で思っている所でぼろ泣きした。

468 :無名草子さん:03/11/01 14:12
 「未熟の獣」読みました。
 公園でママたちと仲間にならなければならないと思い詰める
磯村貴子にゾゾッとしました。



469 :無名草子さん:03/11/01 18:50
ハムレット。

・・・戯曲は読みにくい。

470 :無名草子さん:03/11/03 09:18
「オフシーズン」読了。
 ○○があっさり殺されて丸焼きにされてしまうのにショックを受けた。
それと,チンチンを××されるところ。
 ショックはショックだったけど,「都会族」が「食人族」に襲われた
一夜,というレベルにとどまっているのが,食い足りない感じ。洞窟の
檻に監禁されていた少年の視点で再構成したらどうなるだろうか,と思
った。
 >28,>30 で紹介があったように,実話にインスパイアされた作品との
ことである。

 《作者あとがき》は,面白い。編集と著者との攻防が,具体的に描写
されている。一読の価値はあろう。

 ただ,ダグラス・E・ウィンターの《序文》を冒頭に持ってきたのは,
どういう意図か? 解説でも「物語のネタばれをかなりしており,読後
の衝撃度が半減するからだ。」と書いているが,それなら冒頭に置かな
い方がいいのでは・・・(私は,序文などは無視して本文から読み進め
る人間なので助かったが)。「オフシーズン」を読むときは,序文は読
後に読むこと!


471 :無名草子さん:03/11/03 09:19
>>470

 ごめんなさい,誤爆でした。



472 :無名草子さん:03/11/03 12:42
>>467
幼女ハァハァを期待して漏れも読んでみた。
陰鬱な気分になりますた。

473 :無名草子さん:03/11/03 14:28
 「未熟の獣」
 児童文学のような外装はやめてほしい・・・中身との落差が・・・


474 :無名草子さん:03/11/03 15:58
有吉さわこの「恍惚の人」

475 :無名草子さん:03/11/03 18:17
戸梶圭太の「CHEAP TRIBE」
爽快なほどに後味悪い

476 :無名草子さん:03/11/03 18:22
吉田知子の「無明長夜」
この世に救いは無いって感じにさせられる。

477 :無名草子さん:03/11/03 22:42
石原里沙「くたばれ!専業主婦」
〜あ、小説ぢゃなかったね、これは。
たまにテレビに出てるけど、ブサ加減にビビリますた。
本の内容と容姿は関係ないけどさ・・・あれはヒド・・・
着飾ってコレかよって感じですた。



478 :無名草子さん:03/12/03 01:34
パークライフ書いてる人の新作

479 :無名草子さん:03/12/03 19:11
ミステリーだけど、東野圭吾の本って後味悪いの多すぎない?
「白夜行」とか「殺人の門」とかね。
後味悪いってのとちょっと違うけどすっきりしないのも多い。
「魔球」とか「放課後」とか。終わらせ方が下手なのだろうか?

480 :無名草子さん:03/12/03 19:26
本人はそういう芸風が売りと思っているんじゃない。

481 :無名草子さん:03/12/03 23:59
夢野久作 「ドクラマグラ」
作品も脳みそもデジャブ!
無理に理解しようとすると精神逝ってしまわれます。

482 :無名草子さん:03/12/19 22:33
谷崎潤一郎の「卍」。
谷崎は大好きなんだが旦那が光子さんと寝てしまうラストには納得いかなくて・・・


483 :無名草子さん:03/12/19 23:00
「阿Q正伝」魯迅。アフォなドキュは淘汰されろってか?

484 :無名草子さん:03/12/20 00:48
>>479
漏れは、東野作品大好きなんだが、後味悪いっていうよりは、「切ない」って表現のほうがしっくりくる。
作者本人もそれを売りにしてそうだし


485 :無名草子さん:03/12/25 01:43
あべこうぼう「砂の女」

486 :無名草子さん:03/12/25 02:19
単純に「永遠」という現象を考えると、すごく気持ちが悪い

487 :無名草子さん:04/01/01 20:39
東野圭吾の「白夜行」

最後の盛り上がりが中途半端だった・・・・。
急に失速したって感じ。

488 :無名草子さん:04/01/02 03:23
「隣の家の少女」が断とつトップ。このスレの横綱級ですな。

田中啓文「水霊」救いがない。この人、ジュニア小説でもそうだった。
ギャグ小説はすっごい笑えるんだが、シリアスはどれも、重く暗い。

まんがだが、平口広美「社会的責任」トラウマになった・・・
自分の中では、日野日出志以上の後味の悪さ。

489 :無名草子さん:04/01/02 19:20
人間失格

490 :無名草子さん:04/01/02 20:01
花村萬月の書く本は破壊的で破滅的なので基本的に後味は悪い。
「鬱」(つまらん)・「ぢんぢんぢん」もそうだが「二進法の犬」が一番鬱になる。
しかしその後味の悪さが好きだ〜。
「笑う山崎」の拷問の描写はそこそこエグイ。

491 :無名草子さん:04/01/02 20:31
貴志祐介の本は全体的に後味が悪い。
特に黒い家とクリムゾン。
黒い家なんて目欄じゃないととてもじゃないけど納得できなかったのに。

吉村達也の「文通」なんてもう最悪。
小池真理子の「墓地を見下ろす家」のラストも、もうちょっとなんとかならなかったのか。
角川ミステリー読むとストレスが溜まる。

492 :無名草子さん:04/01/02 22:06
>>491
貴志にかなり同意。クリムゾンはあれだけ思い切った設定なのに
最後までもやもやした気持ちで読み終わったよ。
今から黒い家でも読むかな


493 :無名草子さん:04/01/02 23:33
>485
でもあれはあれですっきりせえへん?

494 :無名草子さん:04/01/02 23:51
>491
「墓地を見下ろす家」と「クリムゾン」、ドウイ。
「クリムゾン」続編書いて欲しいなあ。
「墓地を〜」も救いを残して欲しかったよ。




495 :無名草子さん:04/01/03 01:49
 「墓地を〜」は,俺的にはラストまですごくよかったけど。


496 :無名草子さん:04/01/03 01:58
ラストまではよかったんだよなあー>墓地を〜
絶対どうにかなると思って読んでたせいか、ラストでかなりガクッときた。

497 :無名草子さん:04/01/03 21:29
小説じゃなくてスマンが、平山夢明の本・・・・。
一応被害者本人から聞いた体験談ってことになってるが、
都市伝説に近いかも。
真偽はともかくとして、デムパは怖いなあーと思わされます・・・・・。


498 :無名草子さん:04/01/03 23:31
コーネル・ウールリッチの「夜の闇の中へ」。

読んでから13,4年位経っているのでアラスジも朧なんだけど、結末はアンハッピーエンド
という訳でもないのに、とにかくゾっとしたのを強烈に覚えている。(←ホラーではないです。)
 
あと、岩井志麻子のぼってえきょうてえに入ってる「あまぞわい」。


499 :無名草子さん:04/01/04 00:47
優れた作品だけど嫌な気分にさせられる、という意味では、
今の日本人だと車谷長吉は最強だと思う。

500 :無名草子さん:04/01/04 01:15
>>499
同意。「忌中」読むの楽しみだなあ。

501 :青猫:04/01/04 01:24
既出かもしれないけど,ジャック・ケッチャムは後味相当悪い。ロンリー・チャイルドとか隣の家の少女とか。あそこまで後味の悪い作品を書ける作者の顔が見てみたい..

502 :無名草子さん:04/01/04 03:30
>>501 ほい。
http://ww5.tiki.ne.jp/%7Ego_mad/ketchum/ketchumtop.htm
http://www.jackketchum.net/

503 :無名草子さん:04/01/04 21:16
>>502
なんかガルベス君思い出した。
昨日の古畑の。

504 :無名草子さん:04/01/05 19:49
大江健三郎「芽むしり・仔うち」

戦中の疎開した少年たちの話。どす黒くて救われないラスト。
あそこまでドローンとしてるとかえって気持ちいいくらいだ


505 :無名草子さん:04/01/05 21:19
ガイシュツかもしれないけど、『夏の滴』。
夏野祐狩だったか、桐生祐狩とかいう作家の。
作者名ちがってたらゴメソ。

506 :無名草子さん:04/01/05 23:09
>>505
「夏の滴」桐生祐狩が正解かと。なんか、とても邪悪な話だったね。 


507 :無名草子さん:04/01/06 01:34
中二のとき何故か図書室にあった村上龍?の
トパーズ?を読んで乳に輪ゴムをつけて
ひょうたんみたいにしてパチンパチンやる描写が忘れられない。
文学少女だったのにもうトラウマ。

508 :無名草子さん:04/01/06 17:37
後味悪いってわけじゃないが、戸梶圭太「溺れる魚」

結局主人公の2人は後半ゲロはきまくって犯人に逃げられるし、
その犯人を殺した奴も逃げちゃうし、運転手の飯田も後からとってつけたような感じだし・・・

なんかすっきりしなかった。いや、面白かったんだけど・・・

509 :無名草子さん:04/01/06 23:15
>>507
つうか『トパーズ』だったらもっとトラウマになる描写があるはず…

510 :無名草子さん:04/01/07 00:30
人間失格。
後味わるい・・・

511 :青猫:04/01/07 01:15
>>502
有り難うです。あんな顔からあんなグロい作品が生み出されてるのね..確か503さんに同意。確かにガルベスくんだ。おそるべし,ガルベス。

512 :無名草子さん:04/01/11 13:56
 「ゲームの名は誘拐」
結末をばらしかねないから、詳しくは言えないけど、狂言誘拐の理由が後味悪かった。
殺された本当のーーは、なんて人生だったんだと小説ながら思った。

でも、−−には、「薄幸の美少女」というイメージがするので、萌えを感じる。彼女の立場から見たものを
描けば、乙女ちっくな作品ができあがるかもしれない。


513 :無名草子さん:04/01/13 02:08
にんじん。

最近読んだのでは、浅田次郎の「日輪の遺産」。でもこれは、
作品全体を印象付けるのに成功してるな。

514 :無名草子さん:04/02/09 22:25
ケッチャムの「隣の家の少女」はアメリカで1965年に起きた事件が元となってるんだよね…
スレ違いなのでsage


515 :無名草子さん:04/02/21 22:14
>>316
村上龍の映画小説集鬱かなぁ?
俺は奴の作品の中で一番勇気を与えられたが。


516 :無名草子さん:04/03/09 18:03
「謎のカード」
仏蘭西婦人が紫色のインクで書いたカード。主人公は、フランス語が読めない。
そして・・・。まぁ、面白いんだが。

517 :無名草子さん:04/03/09 18:08
桐野夏生の本全般、かな。
実際の事件に基づいて発想されたものが多いせいか、
結論がなくて、救われない。



518 :無名草子さん:04/03/09 19:07
重松清の「疾走」
かなり最悪な読後感です。
出でないみたいだから。
「疾走」は重松にとって異色だが「疾走」以外も
読後、これ読んでもなぁ…って思う作品多し

519 :無名草子さん:04/03/09 20:43
貴志祐介の黒い家を読んだ日、一般人をバットで撲殺していく夢をみた。最悪に後味
悪し。しかしおもしろい。

520 :無名草子さん:04/03/09 20:47
堺屋太一「平成三十年」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7553/

「油断!」   (オイルショックを予測し、的中!)
「団塊の世代」(90年代の中高年のリストラ、財政赤字の急拡大などを予測し、的中!)

・・・そして堺屋氏は、また新たに長期の未来予測を描いた問題小説を放った!

――平成三十年(2018年)に一体何が起こるのか?――

521 :無名草子さん:04/03/30 23:00
宮本輝の本。

522 :無名草子さん:04/03/30 23:11
やっぱり筒井康隆の「乗越駅の刑罰」

523 :無名草子さん:04/03/31 13:16
トゥローの小説にエンタテインメント的カタルシスを求めて読むと、激しく裏切られる。なんでミステリとして売られてるんだぁ?
作品としての質は高いから、いいんだけど。

524 :無名草子さん:04/04/03 14:01
阿刀田たかし(字忘れた)の「恐怖同盟」。いい意味で後味悪い。
読後の感想は「あああ、あああ、あああぁあああぁぁぁぁ・・・」って感じ。

525 :無名草子さん:04/04/07 23:33
>>522 映画になった時、あまりの恐ろしさに見られず。
未だ未見。と先輩に言ったら歌われた。
「のーみほーさなーいと〜」「やめてくださああい!」
だめだこわくて歌詞を確認することもできない。

ぶっちぎりのケッチャム「隣の家の少女」
一度売ったのに、ブックオフでまた拾っちゃった。
人に貸して、この後味を共有させるためだ。

526 :無名草子さん:04/04/17 02:24
加賀乙彦「夕映えの人」
後半から良くない。読む人が男性なら良いのか?

他1冊読んで この人飽きた。

527 :無名草子さん:04/04/17 03:52
「誰がロビンス一家を殺したか?」
解答編の載った「ハヤカワミステリマガジン」を買いそびれて、
未だに犯人をしらん。

528 :無名草子さん:04/04/17 09:52
痴人の愛

529 :無名草子さん:04/04/17 09:56
フレドリックブラウンの短編
「剥きにくい林檎」って誰か知らない?
怖いし後味ワルーな話

530 :無名草子さん:04/04/17 16:15
>>528
ジョージは幸せなようだぜ・・・
やつぁマゾだ。
そういや「ロリータ」のハンバートもマゾっぽかった。

531 :無名草子さん:04/04/20 03:35
宮澤賢治の作品は結構あるね。
「猫の事務所」とか「貝の火」とかでてたけど、「よたかの星」とかも。

でも後味が悪いと言えば、やはりこれでしょう。
「フランドン農学校の豚」


532 :無名草子さん:04/04/21 20:56
やっぱ最強はカフカの「変身」だろ。

533 :無名草子さん:04/04/24 20:21
>>16
>>31
貴志裕介は後味が悪いというより、
尻すぼみ。

534 :無名草子さん:04/04/25 05:52
まぁ「チリンの鈴」とか…


535 :無名草子さん:04/04/30 00:12
S・キングの「クージョ」と「ペット・セマタリー」。

けど
>>532
禿げしく最強!

536 :無名草子さん:04/04/30 12:51
読売の朝刊に連載してる幻覚
今朝で終わっちゃったんだけど…

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