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そろそろ【島尾敏雄】

1 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:16
島尾だけでなく、島尾妻、島尾息子、島尾孫まで、
存分に語り尽くそうではないか!

2 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:22
しまおまほ萌え!!!!!
サイン会まで行ったさ。

3 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:28
評価は別として、三島より知名度が低いのが不思議。
三島と比べる事自体、愚問であるが。

4 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:31
そろそろ、というのが泣かせる…うっうっ。

5 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:32
島尾孫は丁重にお断る。

6 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 00:48
>>5
激しく同意したりする…うっうっ。孫なんか…おったんか…

7 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 01:14
宮台にやられて毒されてお家の恥でございます

8 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 01:51
こんなに島尾のことが好きなのに、
孫と同年代である自分が悔やまれる。

9 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 01:52
孫がすきなんじゃないの?ホントは〜、このこの〜>8

10 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 01:52
>>9
ミホがすき。

11 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 02:01
モレク神が好き。

12 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 02:29
孫って?

13 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 02:30
島尾ミホは宮台にやられたの?

14 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 02:36
まほタン...ハァハァ

15 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 08:54
まほはゴリラ顔

16 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 09:18
まほは島尾の血を多くひいていると思われ。
顔が似ている。
島尾息子も島尾そっくり!

17 :1:2001/07/03(火) 13:15
作品についてどう?

18 :モー娘。らぶ。。。:2001/07/03(火) 13:21
『死の棘』とか『贋学生』とかが代表作なんだろうけど、おれのお薦めは『夢の中での日常』。
こういうのこそ、反リアリズムというんじゃなかろうかな?

19 :fishman:2001/07/03(火) 20:17
岸部一徳アゲ。

20 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 23:13
とにかくもうしまおまほ

21 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 00:19
教科書に載ってた話が好き。柔道部の合宿かなんかで女の子に突撃かけるの。
題名は忘れてしまいましたが。なんかダメ〜な感じが萌え。

22 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 00:29
とにかくな、ミホとまほを取り違えるのはやめてぇな。
ミホは祖母ちゃん、まほが孫娘。
そいで、まほってそんなに萌えるんかい?
だれか画像UPしてみれや。

23 :ぽけもん:2001/07/04(水) 00:34
ほいで宮台はしまおまほとやったの。

24 :1:2001/07/04(水) 01:44
やはりまほに話題は偏りがちだ…
どっちかってゆーと敏雄の話がしたかったんだが。
自分から振んないとダメ?

25 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 01:45
ふれ〜ふれ〜! 祖父ちゃんの方がはるかにええやん。

26 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 01:56
http://travel.nifty.com/column/2001/index.htm
面白いと思えないんだが、孫は。

じいさんの話キヴォンヌ。

27 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:01
ああ、まほってあのゴリコの。あかん!!

28 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:06
>>26
せっかく引っ張ってくれたが…面白くないなホントに、ただのガキやん。
やっぱじいさんだ! 熱心なファンがいてさ、
本出ると確実に売れたとかいう…神話的だな、時々奄美大島から
上京してくると、業界がざわめいたとかいう…。

29 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:09
あのガングロ・ヤマンバが島尾の孫。だったんですね。

30 :あああ:2001/07/04(水) 02:10
宮代がどうでももういいっす。

31 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:22
近くに住んでいるにもかかわらず、
未だに国府台、小岩、印旛沼あたりに行くことが出来ません。
島尾の生活臭が残っていそうな場所は、怖いのです。

しかし年月は経ち…
島尾の孫!が活躍の中心なんですね、島尾家では。

奄美と福島のお墓には行きましたけど。

32 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:26
>>28
島尾が生きていた頃、島尾がいる場所は雰囲気が違ったようだ。
みんなでワイワイ飲んでいても、島尾は騒ぐことなく、
チビチビグラスを傾けながら、しかもみんなの話を、
ニコニコしながら聞いていたそうだ。

ポックリ死んじゃまったことが悔やまれる。

33 :66:2001/07/04(水) 02:28
しかし、島尾じいさんの話になるとどーもクラーくなりますね。しんみり・・・

34 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:31
海軍の軍服着た島尾萌え〜〜ぇ。

35 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 02:33
島尾>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>三島

36 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 03:29
好きな作品あげてくださいよ皆さん

37 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 03:47
『死の棘』しか読んだことない俺…

38 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 04:18
島尾さんていい男ですよね?

39 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 06:27
『鬼剥げ』あげ。

40 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 08:28
凄くどうでもいいことなんですが、最近(ってかちょっと前)話題になった
「女子高生ゴリコ」って漫画の著者って島尾氏の孫らしいですね
結構カワイイですよ<そのコ

41 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 08:29
>>40
ずっとその話してるじゃん。

42 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 12:46
「夢のかげを求めて」好き。改行なしでエンエンと続く紀行文。
あのメリハリのなさがたまりません。

>>31
私も奄美と福島のお墓に行きました。お互い、物好きですなあ。

43 :ぼっけもん:2001/07/04(水) 16:05
あげまし

44 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 23:59
下がってるぞ!オラァ!

死の棘は傑作だね、実際。

45 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 00:32
>>31さん >>32さん
なにやら生前の島尾(じー)さんのお姿がチラチラ見える風な…カキコ。
もしや、お詳しい方々ではありませんか?
その、実像の、噂の周辺、もちょっと語っていただけませんか?

46 :32:2001/07/05(木) 00:39
>>45
ウワサニナッタジョセイノナマエヲシッテイマス

47 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 00:42
>>46
ソレハ、レイノ、ミホサンガココロヲヤムモトニナッタトイウジョセイデスカ?

48 :46:2001/07/05(木) 00:44
>>ソウデス
 ゴカゾクガイラッシャルノデブンダンデモタブーデス

49 :45:2001/07/05(木) 00:48
ヒェエエ、イマデモタブーナンデスカ!
ヒョットシテ、アナタサマハ、シマオ(ジー)サンカンケイノヘンシュウシャトカ・・・?
ナニヤラ、ゴールデンガイノニオイガ・・・クンクン。

50 :45:2001/07/05(木) 01:09
>>48
オ、オヘンジガ、ナイ・・・。ツレナイオカタダ・・・。(;_;)

51 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 01:42
自分の中ではcocco(引退した歌手)とミホさんがダブってます。

52 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 03:02
うちの父、キムチの初版本よりまえのパイロット板みたいなやつ持ってます。
「高く売れるんだ」が口癖ですが、本当でしょうか?
誰が買うのでしょう?
うち、結構帯びつきの初版本とか、そういうの多いんですよね。
売れるのかな?キムチ、欲しいって人います?

53 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 05:07
不倫相手は自殺したんだろ?

54 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 05:28
妻はロシアの映画監督に「島尾ミホ」?という題名で女優になりました。

55 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 08:52
映画のタイトルは「ドルチェ−優しく」。
こないだ東京のBOX東中野で上映してた時に見たけど・・・
ミホさん、存在感ありすぎ。夜、夢でうなされました(T_T)

56 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 11:48
>>55
おお。情報ありがとー。見ねばなんねいな…ミホたん、
うなされる覚悟で、、、。

57 :55:2001/07/05(木) 12:24
東京での上映は終わっちゃったんですよ。今後の上映予定は未定だそうで。
でも同じタイトルの本が岩波から出てますよ。台本も載ってます。
読んだけど、難しすぎてようわからん。(恥)

ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0241190.html

58 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 18:56
とりあえずage

59 :吾輩は名無しである:2001/07/06(金) 00:40
東京の上映会はおわったの?
もしや吉増剛造がどうのとかゆーやつ?

60 :吾輩は名無しである:2001/07/06(金) 23:47
そろそろ、島尾(じー)さんの作品、語れや>ALL

61 :贅沢 萌:2001/07/06(金) 23:49
「つろ」、「おま」、「す」
ははは、「つろおます」か。

62 :吾輩は名無しである:2001/07/07(土) 01:01
みほさんまだ生きてるよね?
おととしくらいの装苑に島尾まほと一緒に出ていた記憶が。

「夢の中の日常」はイイ。

63 :JPB:2001/07/07(土) 02:50
戦中ものの系列がある『はまべのうた』〜『その夏の今は』〜『出発は遂に訪れず』
『魚雷艇学生』
恐妻ものの系列がある『帰巣者の憂鬱』〜『日を繋げて』〜『死の棘』
そして、幻想ものの系列がある。『鬼剥げ』〜『贋学生』〜『硝子障子のシルエット』
そして、エッセイ『夢日記』〜『琉球弧の視点から』

が、一応別けられるとして、みなさんは何が好きですか?
私は、「その夏の今は」が、詩的に流れ過ぎるとか日本浪漫派に似てるとかの
指摘をうけつつも好きです。暑い時期には、思わず読み返します。

64 :JPB:2001/07/07(土) 03:23
そして、文芸文庫の『はまべのうた ロング・ロング・アゴウ』に
入っている「勾配のあるラビリンス」も、遊歩者の視線を捉えた小説
としてなかなか秀逸だと思います。私自身が、街をぶらつくのがすき
ということもあって、こういう歩く人の小説を読みふけったものです。

65 :55:2001/07/07(土) 23:01
幻想系が好き。
>>61
それは「石像歩き出す」でしたっけ。そのフレーズ、マジで書いたのか
それともシャレが滑ってるだけなのか、いまだに謎なんですが。
ていうか、最初の頃に書いてたみなさん、どこ行ったの〜

66 :JPB:2001/07/07(土) 23:11
しまおまほって、矢部美穂に似てませんか?

67 :吾輩は名無しである:2001/07/08(日) 00:16
コテハンうざい。

68 :吾輩は名無しである:2001/07/08(日) 00:20
圧倒的に病妻モノがよい。

>>63
ちなみに恐妻ものとは云いません。

69 :吾輩は名無しである:2001/07/08(日) 00:57
>>68
そそ、そんなこというとミホたん可哀想や・・

70 :JPB:2001/07/08(日) 01:14
はい、ごめんなさい・・・

71 :吾輩は名無しである:2001/07/08(日) 01:28
フレムンになってっては、逝けません。

72 :吾輩は名無しである:2001/07/08(日) 23:33
>>71フレムンってなんすか?

73 :吾輩は名無しである:2001/07/09(月) 05:50
>72
(註 乱心の意奄美の言葉)?

74 :吾輩は名無しである:2001/07/09(月) 18:16
やっぱ『死の棘』じゃん!繰り返しが気持ちいいわ。
ちょっと前まで大学の講義でやってたよ。

75 :吾輩は名無しである:2001/07/10(火) 23:53
下がってる、age
>>74どこの大学?

76 :吾輩は名無しである:2001/07/11(水) 06:14
>>74
どこの大学?

77 :吾輩は名無しである:2001/07/12(木) 00:55
age

78 :吾輩は名無しである:2001/07/12(木) 05:05
>>74
>>75
近大にて。渡部直己せんせに・・・・

79 :吾輩は名無しである:2001/07/15(日) 02:21
このスレもうおわりか?
age

80 :吾輩は名無しである:2001/07/15(日) 02:34
島尾(じー)さんは終わらんよ。

81 :79:2001/07/15(日) 08:33
>>80
大変温かい言葉だ!

82 :吾輩は名無しである:2001/07/15(日) 08:39
狂気のミホはすんごくカワイイと思わないかい?

あの女にしたことを全部私にやってみろ
どんなことをして悦ばせたのか全部やってみろ

って云われたら、皆さんどうします?
タタナイよな、実際。

83 :吾輩は名無しである:2001/07/15(日) 12:16
関係無いけど島尾伸三(息子)のお嫁さんの写真は
よかった。潮田登久子っていう写真家なんだけど。
で、その潮田氏の実弟が「月光」編集長の南原四郎なんだってね。
すごいファミリーだ…。

84 :吾輩は名無しである:2001/07/15(日) 16:40
>>1
「語り尽くす」って何だよ?
厨房

85 :吾輩は名無しである:2001/07/16(月) 01:41
>>84
まともなカキコもしないで、煽るなよ。君のよなのをいうんだよ<厨房

島尾作品には熱心な読者層?がありますよね。
最近の学生とかにはどうなのかな、卒論とかに取り上げるヤツとか、いる?

86 :吾輩は名無しである:2001/07/19(木) 22:35
>>85
卒論書いた。
結構最近。

87 :吾輩は名無しである:2001/07/19(木) 23:02
>>85
うわ、感動! さしさわりなければ、
どういう切り口でどんな風に?書いたとか…
担当教授の反応とか、何でもいいから語ってくれませんかね?
最近の、捉えられ方とか、ヒジョーに興味がある。

88 :吾輩は名無しである:2001/07/24(火) 00:04
語り尽くされたのか?
age

89 :吾輩は名無しである:2001/07/24(火) 01:00
娘の女優業はどうなったのか?

90 :吾輩は名無しである:2001/07/24(火) 23:39
じいちゃんが最高。
海軍服着てる写真なんてさモエモエだぜ。

91 :吾輩は名無しである:2001/07/30(月) 02:30
「季節風」age

92 :吾輩は名無しである:2001/08/01(水) 03:12
何だか、最後まで話の全く噛み合わないスレだな。
(じーさんについてね)

「死の刺」がなかなか文庫にならずに困った思い出がある。

93 :吾輩は名無しである:2001/08/01(水) 03:45
じいさんなんて呼べません。
トシヲだね、やはり。

94 :92:2001/08/01(水) 04:05
訂正させてください

×「死の刺」
○「死の棘」

恥ずかしい 穴があったら入りたい

お国の為にも、逝ってきます

95 :吾輩は名無しである:2001/08/09(木) 00:58
DAT逝き阻止!

96 :荒川ヨージ:2001/08/19(日) 23:55
新潮文庫で今も出てるのは「死の棘」だけかな?
私はかつて新潮文庫で「出孤島記」しか読んだことがありません。
「贋学生」は途中まで読んで、なんか文章が下手だなと思って病めました。
初期作品だからかな?

97 :吾輩は名無しである:2001/08/20(月) 11:23
>>96
現在は『死の棘』のみです。

98 :age:01/09/16 19:37
age

99 :吾輩は名無しである:01/09/30 19:33
age

100 :吾輩は名無しである:01/10/16 00:07
新潮文庫と島尾
「出孤島記」    →絶版
「出発は遂に訪れず」→絶版
「死の棘」     →いまだ健在
「魚雷艇学生」   →絶版

島尾敏雄は阪神の和田に似ている。

101 :吾輩は名無しである:01/10/28 23:08
やっぱ奥さんの方が良いっすか?
あれ、孫娘だっけ?

102 :ixion:01/10/28 23:34
『夢日記』(こいつも絶版かな?河出文庫)のどこかに
「秘密の文学グループがあって武装しているようなのだ」
ってな書き出しがあった。好きだったな、あれ。
ガイ・リッチーみたいな映画にでもしてもらいたいもんだ。

103 :吾輩は名無しである:01/10/29 00:15
>>96
とぉ〜い記憶ながら『贋学生』は、面白く読んだ感じするが。
ムロン一連の島モノや病妻モノは、なお良かったりする。
いずれにしろユニークな存在。

104 :吾輩はミホである:01/11/03 23:21
このスレ残っていた!
微妙な位置で2ちゃんにも存在させたいのお。

死の棘は絶品。
日本文学裏骨頂!

105 :みほちゃん命:01/11/03 23:30
どうやったら、あなたとおつきあいできるでしょう?

106 :アンデルセン:01/11/04 15:44
最近読み始めたばっかなんですけど
初期の文体は少々ぎこちないですよね? ね?

「月下の渦潮」って短篇の冒頭だっけか、(手元にないので引用できない)
いきなり「なんか」って言葉が使われてて。ここは普通だったら「なにか」
とするトコじゃないのか?? と戸惑った記憶が。それとも意図的なものなのか。

今度死の刺読みます。孫は小山田圭吾に似てる。

107 :みほ命一号:01/11/24 21:34
でも、みほちゃんの漫画はスカトロっぽい。

108 :みほ命一号:01/11/25 12:20
でも、まほって名前だった気もする。

109 :吾輩は名無しである:01/12/01 04:10
三島なんかと比べては失礼な真の作家。
 ただこの人の弱点は、長篇が書けなかったこと。
『死の棘』だって長篇じゃないかっていうツッコミは
止めてくださいネ。
 やっぱり病妻ものの系列は、圧倒的。この人の文章は麻薬だ。
志賀直哉的な視点による文章云々ではなく、やはりただ単に文章
なんだな、この人の場合。
 プロットがなくても、幾らでも話しを書きつづけることができ、
これだけ同じ主題を反復したのは、彼だけだったのじゃないか。
『死の棘』が、わからん、三島のほうがいい、という島田雅彦の
ような人間は、死すべきだと思われる。

110 :吾輩は名無しである:01/12/01 04:17
三島と並べるのはおかしい、には胴衣。縞だのドアホ!にも禿胴衣。
島尾が真の作家だというのにも、胴衣。
だが、「三島なんか」とはなんだ、なんかとは。
島尾が逆立ちしても三島のような作品は書けない。
逆も言えるが…。とにかく、異質というだけだ。比較は無意味、
あとは個人的な相性と好き嫌いだ。縞だは、ドアホ!

111 :吾輩は名無しである:01/12/01 05:55
島田と三島と島尾の共通点というと「島」くらいだな。
まあ、三島と島尾が本州・九州クラスの島だとしたら、
島田の場合は沖永良部島クラスとでもいうべきか。

112 :吾輩はミホである:01/12/09 01:28
三島なんかと比べるのは、ホント無駄。
島尾の良さが分からないなんて、ドアホだわ。

113 :吾輩は名無しである:01/12/09 01:31
>111
わははは、胴衣じゃ。

114 :吾輩は名無しである :01/12/09 01:52
後期の日記のような随筆、読んでいると
鬱が伝染してくるよ。

115 :み?まほ命一号:01/12/09 10:31
漫画書いてるのは、まほじゃないの?
奥さんの小説はどう?

116 :吾輩は名無しである:01/12/09 12:59
今日の日経書評欄に”まほちゃん”でてます。

117 :吾輩は鬱である:01/12/15 23:33
まほが漫画書いている。
孫の活躍を目を細めて島尾は天国で喜んでいるでしょうな。

118 :吾輩は名無しである:01/12/30 01:50
息子による孫娘の写真集が出たけど、
それに爺さんも写っていて、嬉しくなった。

119 :吾輩は名無しである:01/12/30 02:06
一昨日?
映画やってたよね岸部イットクのヤツ

120 :吾輩は名無しである:01/12/30 05:20
>109『死の棘』が、わからん、三島のほうがいい、という島田雅彦の
ような人間は、死すべきだと思われる。
んなこと言った? 島田は「死の棘」は日本文学史上最高の恋愛小説
って絶賛しておったよ。

121 :吾輩は名無しである:02/01/05 05:09
>120
 島田は「死の棘」は日本文学史上最高の恋愛小説って絶賛しておっ
たよ。

 本当に? いつのことだろう。
 俺が、島田が島尾に言及してたのを読んだのは、結構前なんだ。
そのとき誰かと対談してて―手元にないからわからない、ゴメン―
そのとき島尾を見下して、三島を持ち上げてた。

 俺が推測するに、その頃、柄谷氏が酷く『死の棘』を誉めてたんだ。
それで比較するみたいに、三島を貶してた。それに島田が腹立てて、
そういうこといったんだと思うんだ。ひょっとして島田は最初からそれ
ほど島尾は嫌いじゃなかったのかもしれない。ただ作家として無視し
てたのは本当だよ。ひょっとしてその後、読み返して、その凄さを認識
し直したのかもしれない。

 確かに、三島と比べるべきじゃないな。その比較は良くない。比べると
したら、同時代では、小島信夫ぐらいか。とにかくその才能が圧倒的で、
どう言葉でいったらいいか、わからないよ。

122 :吾輩は名無しである:02/01/05 09:11
島田は小島信夫を「偉大な作家だと思いますよ」と
鼻で笑うように言ってました。どういう意味
だったんだろ…

123 :  :02/01/07 02:34
島田が何度も芥川賞を落選してた時に言ってたんだけど、
芥川賞をとっていなくても、素晴らしい作家はたくさん居る。
たとえば、島尾…(等数名の名前)
って、言ってYO!

124 :吾輩は名無しである:02/01/09 17:35
そろそろシマダでなくてウニマの話しませんか?

125 :吾輩は名無しである:02/01/29 20:06
age

126 :吾輩は名無しである:02/02/14 08:02
age

127 :吾輩は名無しである:02/02/14 14:32
>106
小説など読まずに読売新聞を読んでなさい

128 :吾輩は名無しである:02/02/18 01:44
age

129 :ixion:02/02/19 09:48
朝日新聞2月19日朝刊より
「『死の棘』日記」の序章に当たる未公開分が「新潮」4月号に掲載されます。
(その後全文を新潮社から刊行の予定)

「ミホ気がふれそうになり、台所板の間で水をぶっかけ頬をうち治る」
「愛を失ったとしか思えないから死なせてくださいと言う」
「線路の側に立ち飛び込もうとしているところを(中略)青年に助けられ」
「映画の看板で久我美子はちょっと好きになったと言ったら(中略)ズキン
としたとミホ言う」
「ぼくはくびくくろうとし、ミホがそれをとめようとして」
「生キテイタッテ仕様ガナイカラ(中略)オ母サンガ死ノウト言エバ一緒ニ
死ヌヨ」

などの言葉が綴られているそうです。
島尾ミホ(現82)は、「現実と妄想と日記の記述が、三重奏のように響き合い、
生まれたのが『死の棘』です」と語っています。

130 :吾輩は名無しである:02/02/23 04:00
池袋ぶらぶらしてたら、カルチャースクールの冊子あったんです。
で、それ見てたら島尾しんぞう(息子?)の名前が。

そんだけ

131 :吾輩は名無しである:02/03/10 12:25
age

132 :吾輩は名無しである:02/03/16 05:17
http://www.asahi-net.or.jp/~IR4N-KHR/kojima/nejino.html

133 :吾輩は名無しである:02/03/16 13:16
島尾が書き続けていた夢のモチーフがいまでも頭から離れない。
奥野建男が論じる島尾は、小説の中に書かれている「私」とは
だいぶそのイメージが違う。
小説の中の「私」いつでも心を病み、その感覚から逃れるために虚勢を張り、
それが発覚し、物語と共にそれまで「うまくいっていた」日常を失い、崩壊していく。
一方、実際の島尾は快活かつ饒舌で、小説の「私」のイメージはみじんも感じられなかった、
というのである。
暗い過去を快活を装っていた、などという通り一遍の説明ではないなにかがあったはず
なのだが、それをまだ見つけられないでいる。

ただ、島尾を読んできて一つだけ言えることがある。
それは島尾敏雄はおそらくその生涯で、ただの一つも「私小説」を書いたことは
なかっただろう、ということである。一見、私小説風に見える一連の「夢もの」、
「戦争もの」と呼ばれる作品群も実は、島尾自身のフィルターを通し、また
島尾の中の一定の規則に従って作られたものであるということだ。
ここのところを読み違えると島尾の作り出した迷宮に迷い込むことになる。

134 :吾輩は名無しである:02/03/16 16:31
>133
 というかさ、それが本当の「私小説」なんじゃないの?
 俺は島尾が、本当の私小説作家だと思っている。

135 :133:02/03/16 16:47
>>134
そういうふうにも言えなくもない。
ただ島尾の場合は「自他共に認める」というものがない。
自身が精神病みのひ弱な学生士官であって、厳然とした社会性と
うまく折り合いをつけている部下たちに圧倒され続けたと島尾は記述するが、
実は、彼は温厚で信頼の於ける上官であったと、後日部下であった
人たちは語っている。
なにか我々にはわからないものを見ていたが故に彼の感覚は
常にずれてしまう。
言葉にならないものを言葉で包むことによって表現しようとした
島尾は確かに「私」小説作家かもしれないが、それは
所謂「私小説」とは違うものだと私は思う。

136 :134:02/03/16 18:43
>>135
 なるほど。いっている意味はよくわかるよ。
 でもさ、作家なんて、皆、中味と外見が一緒な人なんていないじゃん?
 俺は島尾読んでると、作品とは全然違う書き手の像が想像できて、その
ギャップが逆によくわかるよ。
 確かにね、こんな気弱な男が、魚雷艇の指揮官やってたのは想像つかん。
でも、逆に想像つくんだよね。そういう分裂が、本当に作品によく出てる
気が。これじゃダメ?


 


137 :133:02/03/16 21:06
>>136
それなら同意する。たぶん私とあなたは島尾に同じものを見ている。
ただ「私小説」という言葉の捉え方が違うだけのようだ。
「周囲と折り合いがつけられないと悩む気に病む男」の像と実際には快活に振る舞い
周囲の信頼も厚い温厚な男。この点を捉え多数の論文は、島尾を読み解く手がかりにしている。
しかし最近になって島尾を読み返していて、ふと感じたのは島尾が、実はこの分裂を
自覚しつつもあえて触れなかったのではないかと。

「夢」がモチーフであるとよくいわれる島尾であるが、実はそれは目くらましで
彼は徹頭徹尾、自身にしか興味がなかったのではないか。
目も眩むほどに高いプライドが島尾の作品の推進力になっていたとしたら、
なるほど彼の作品は「私小説」以外の何物でもない。

138 :134:02/03/17 16:07
137
なるほどね。
島尾は「死の棘」のイメージが強いから、生活に密着した悲壮感漂
う作家像をイメージしがちだけど、俺は凄く、ボンボンな感じがす
るよ。気が弱いというより、ホント、脆いっていうかさ。
それを懸命に取り繕うとして、現実的にがんばった人なんじゃない
かな。でも、内部ではもう壊れっぱなしっていうかさ。妙にすっと
ぼけたところもあるしさ。
「魚雷艇学生」の戦時中自動車事故を起して横転して、困惑するエ
ピソードなんか、オレほんとワラタよ。
こういうとこって、わりと漱石にも似てんじゃない?




139 :133:02/03/17 17:34
>>138
我々が島尾自身の人となり、作品を賢明になって分析してもその実、
何も出てこないのではないか、という思いが再読してさらに強くなった。
体を裏返えして、小川の流れを内部に感じている男を理解し、こちら側に引き戻そうと
することは徒労以外の何物でもない。
わかった、と思った刹那、彼はまたどこかにいってしまう。
もともとのコードが違う人間を誤解しているのではないだろうか。
他人に人のことがわかるはずはない、理解させようとはしない姿勢は
私小説というよりはむしろアンチロマンの範疇になる作品なのではないか。
金の卵を産むガチョウの腹は開けない方が良さそうだ。

さて、では島尾についてその周辺からみたらどうだろう。
別の視点として「治癒」への方向性というベクトルがある。
周囲との折り合いがつけられないその果てには精神衰弱が待っている、と
SF作家、川又千秋は書いている。治癒とは島尾が社会性を獲得することに、
言い換えれば、ただの男、社会的役割に忠実な人間になることに他ならない。
これはまた先に述べた「プライド」の問題にも関わってくるのだが、
「社会性を備えた人間になること=敗北」であると考えることをも禁忌とする、
という病的な潔癖性こそが島尾の裏返しの矜持であり、その精神構造の根幹では
なかったかと考えるのだ。
これは複雑に入り組み自己完結した精神構造に他ならない。
「治りたい」と考えるベクトルを持ちつつ、「治ること」ができない精神構造。
自らの体を自らで外科手術しなければならない外科医のようだ。
しかも、おそらくこの精神的迷宮の構造を熟知し、そうと知りつつ黙々と
構築を続けてきた島尾が、また存在する。

牧歌的困惑を隠さない島尾、入り組んだ精神構造を自身の作品の推進器した島尾、
そして周囲との精神的落差を気に病む島尾。
我々に見せる島尾の分裂した各々の面は、それぞれ独立したものであると
考えざるを得ないのではないか。そう思い始めている。

140 :琉球弧の視点から:02/03/19 23:42
大好きな一冊です。「死の棘」は暗そうだなーと思い敬遠してましたが
読んでみたらあまりにも凄すぎてけっこう笑っちゃって・・・
一気に読めました。

ソウルフラワーユニオンには「ヤポネシアの赤い空」っていう
曲があるんですよ。
そのヴォーカル中川敬は、ヤポネシアン・ボールズ・ファウンデーション
っていうバンドもやってたりします。
「琉球弧〜」読んでるんでしょう。

141 :吾輩は名無しである:02/03/20 00:06
「ヤポネシア紀行」(でしたっけ?)はいかがですか? 未読なんですが。

142 :吾輩は名無しである:02/03/20 11:54
島尾敏雄の息子、島尾伸三が写真家。
武田泰淳の娘、武田花も写真家。
「そうか、君んとこも写真か」なんて2人の対談がある。
それから、島尾敏雄夫人の島尾ミホも、
武田泰淳夫人の武田百合子も、文章家だよね。
どちらもかなりいい。
なんか面白い類似。

143 :吾輩は名無しである:02/03/20 23:24
>>142 ミホもユリコも半キチだしな(ワラ

144 :吾輩は名無しである:02/03/23 22:27
age

145 :吾輩は名無しである:02/04/04 15:09
age

146 :吾輩は名無しである:02/04/23 03:29
age

147 :吾輩は名無しである:02/04/23 03:31
>1
このスレあがる度に「そろそろ」にシビれる・・・
島尾さんといえば・・・思い出す人がいる・・・元気かなぁ〜(遠い眼

148 :吾輩は名無しである:02/04/24 17:43
アニメ「少女革命ウテナ」のサブタイトルの一つに「死の棘」と
いうのがあって興味を持っって読んだんだけど、凄く良かった。

アニメのストーリーとは全然関係なかったけどね。でも「ウテナ」は
この板の人にもお薦め。

149 :吾輩は名無しである:02/04/24 17:48
私の知人の、カトリック司祭と島尾敏雄氏は、大学の同僚(鹿児島純心女子短期大学)
で、葬儀の時のミサもその司祭が行ったそうです。


150 :吾輩は名無しである:02/04/26 19:57
娘のマヤさんは、思春期に言葉を失ったとか。「死の棘」に出てくる
幼女マヤは、異常な育ち方をしたのでどんな大人になったのか興味が
あった、で、やっぱり、という感じ。

ところで「新潮4月号」の「死の棘」日記を読んでいて、一家が暮らしに
かなり困っていただろうことは、浮かんでくる。それと、同時に夕飯に
すき焼きが異常に多く出てくる。掲載されている3ヶ月間に14回。うち、とり
すき焼きは2回。しかも年末なんかほぼ3日に一度。私が子供の頃、すき焼き
はごちそうで(昭和40年代)週に一度だったのに、昭和20年代でこんなに
頻繁にすき焼きをするなんてちょっと豪勢な感じがするのですが。
家の庭で鶏をかっていたようだから、とりすき焼きはまぁ安くあがるだろうけど。
友人は「豚でやってたんじゃない」と言うが、私はすごく気になるのです。
ネタズレですが、主婦なのでつい献立が気になってしまいすみません、
さげます。

151 :吾輩は名無しである:02/04/26 22:44
面白いのであげ

152 :ちがうミホ:02/05/03 19:54
すんごい落ち込むと、未だに「死の棘」を読んでしまう私は、愚かなのでしょうか?

153 :吾輩は名無しである:02/05/12 22:58
わたしはカケロマ島呑の浦まで行きました。
魚雷艇震洋が格納されていた穴が崖に沿って今も並んでいます。
隣の入り江が押角湾で、湾の奥にはミホが勤めていた押角小学校があります。
基地から小学校までは今でも歩けないことはありません。
「出孤島記」のド迫力がよみがえりました。

154 :ちがうミホ:02/05/14 21:47
≫153
わたしもカケロマ行きました。
昼と夜、どっちも行きました。

155 :吾輩は名無しである:02/05/30 21:15
保守

156 :カッツカツ:02/05/31 22:45
>>156
『夢の中での日常』の世界というのは、
相当独特で、
何度も読んでしまいます。


157 :吾輩は名無しである:02/05/31 23:40
うん、何度も読んでしまうよね

158 :吾輩は名無しである:02/06/11 04:33
age

159 :吾輩は名無しである:02/06/20 00:28
棘age

160 :吾輩は名無しである:02/06/22 14:18
>>7
>宮台にやられて毒されてお家の恥でございます

これほんと? 知ってる人いたら教えて。

161 :吾輩は名無しである:02/06/22 14:33
知りたいage

162 :吾輩は名無しである:02/06/24 11:00
かけろま おいらも行ったage
不思議な空間であった。

163 :吾輩は名無しである:02/07/08 02:00
不安age

164 :吾輩は名無しである:02/07/10 18:58
第三の新人まとめage

165 :吾輩は名無しである:02/07/23 12:30
出発age

166 :吾輩は名無しである:02/07/30 18:09
としお            

167 :吾輩は名無しである:02/07/30 22:16

島尾敏雄に目をつけるとは、うーん、通が多いなあ。
このスレには敬意を払いたい。

168 : :02/08/10 10:14
夢age

169 :コギャルとHな出会い:02/08/10 10:19
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170 :吾輩は名無しである:02/08/10 11:05
まほちゃんage

171 :吾輩は名無しである:02/08/10 12:25
うにまが来るからかーえろ♪

172 :吾輩は名無しである:02/08/10 14:34
夏こそ島尾敏雄を読もうじゃないか、御同輩。

173 :吾輩は名無しである:02/08/11 06:07
まほと不倫したいです。
敏雄なら許してくれると思います。

174 : :02/08/11 07:13
>>172
やはりこの時期は、
『 出孤島記 』
『 出発は遂に訪れず 』
『 その夏の今は 』
でしょうか。

8月13日から17日、この短編の時間停止を思わせる白さ、
緊張と弛緩、
島の恋。

175 :吾輩は名無しである:02/08/11 09:57
まほ姫幾つか知っていますか?

176 :吾輩は名無しである:02/08/11 11:54
しまおまほの才能を400字以上で具体的に説明しろ
っていわれたら難しいよね

177 :吾輩は名無しである:02/08/11 12:03
>>173
まやちゃんとするのが通と思われ

178 :吾輩は名無しである:02/08/12 03:18
>>174 いつでも島尾敏雄の小品は、過去の夏の一点においてある。
それがいったいいつなのか、どこなのかは、たぶん永久にわからないだろう。
島尾自身ですら、それを忘れるために、吐き出すために小説を書いていたのだから。

179 :吾輩は名無しである:02/08/12 03:30
伸三にとっては、けっして良い親ではなかったのねン・・・
そらそーだろなー、
大変だったろーなー、伸三ハンやっぱどっかDQNだわ

180 :吾輩は名無しである:02/08/12 11:25
敏雄も伸三も経済力なさすぎ

181 :吾輩は名無しである:02/08/12 12:20
伸三はヒモだったから娘の学費出せなくて、
娘がどっかからお金作って高校行ったとか
自慢気に語ってたよ
「お金がなくても幸せな家庭!」みたいな
持ち上げ方されてたが、なんだかなあ

182 :吾輩は名無しである:02/08/12 17:23
あれ、こないだ新聞に島尾妻の訃報載ってたよね。
誰もそのことにつてふれないのはナゼ?

183 :吾輩は名無しである:02/08/12 17:30
妻じゃなくて長女ですよ。

184 :吾輩は名無しである:02/08/12 17:54
な〜む〜

185 :吾輩は名無しである:02/08/13 02:31
>>182
そんなに時間が流れたのですね。


186 :吾輩は名無しである:02/08/15 20:35
当人、大真面目。

187 :吾輩は名無しである:02/08/15 21:22
>>186
何が?

188 :スレ主:02/08/18 01:18
これ結構残ってるね。
マヤしんじゃったね。ミホはいきてるね。
ドルチェ優しくがDVDで発売されているようなので、
これを機に買おうかな。

189 :吾輩は名無しである:02/08/19 21:53
スレ主sageるな!

190 :吾輩は名無しである:02/08/31 09:13
摩天楼 age

191 :吾輩は名無しである:02/09/17 23:26
魚雷age

192 :吾輩は名無しである:02/09/17 23:27
いやぁ久しぶりにあがるなぁ〜〜。
元気かなぁ、関係者・・・

193 :吾輩は名無しである:02/09/18 00:04
「カテイノジジョウ、カテイノジジョウ」
「カテイノジジョウはやめろ!」

194 :吾輩は名無しである:02/09/27 11:07
hozen

195 :スレ主:02/10/04 21:00
10月age

196 :吾輩は名無しである:02/10/15 23:50
あげ

197 :吾輩は名無しである:02/10/15 23:57
・・・懐かしいなぁ

198 :吾輩は名無しである:02/10/25 03:43
先ほど「偽学生」を読み終わったばかりなのですが・・・
なんか胸にモヤモヤが残ってます。
木乃はなんで主人公達を騙そうとしたの?
最終的に、お金を巻き上げるためとは思えないし。
主人公達を家族ぐるみで手玉に取って、
彼らを木乃がいい様にコントロールしようと狙ってたのかも、
と思ったりしてます。
それとも最初から、答なんてないんでしょうか。

この作家の作品を読むのは恥ずかしながら、初めてデツ。
いや、おもしろかったんだけどね。モヤモヤが。
読み込んでる皆さん、教えてください。

199 :吾輩は名無しである:02/10/28 23:45
>198
他者に教えてもらうな、もう一回読んでみれ。
それが一番よ。
あー、島尾サン、関係者、元気でつか〜?

200 :吾輩は名無しである:02/10/29 00:41
200回忌


201 :吾輩は名無しである:02/11/10 23:31
松坂慶子

202 :吾輩は名無しである:02/11/15 17:07
夢の中の日常age

203 :吾輩は名無しである:02/11/24 15:50
カテイノジジョウage

204 :吾輩は名無しである:02/11/26 18:27
「死の棘」授業で取り上げられたから初めて読んだんだけど、
こんなにおもしろいとは思わなかった。くせになるね。

でも「ゴリコ」書いてたのが孫だったなんて・・・・。
雑誌に載ってたからリアルタイムで見てたよ。
私はまほより年下だけど、あれはほんとにくだらんと思ってた。

205 :吾輩は名無しである:02/12/04 10:37
この冬も島尾で。

されど嗚呼、去る者は日々に疎し。。。

206 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/04 10:44
伸三が撮ったまほちゃんかわいいよね。子供んときの。

207 :吾輩は名無しである:02/12/13 11:32
>>206
すごくかわいい、昔はw


208 :吾輩は名無しである:02/12/13 18:28
「死の棘」読みました。
次に読むなら何がおすすめですか?

209 :吾輩は名無しである:02/12/26 22:03
島尾の作品って文庫で死の棘以外に何がある?

210 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/27 11:22
>>208
いろいろあるからなあ。個人的に短篇「島の果て」がすごく好き。
「ちくま日本文学全集」に入ってます。

>>209
19. ちくま日本文学全集( 島尾敏雄 島尾敏雄) 032
/筑摩書房 1992/05 \971(税別) 在庫僅少 新宿本店  

21. はまべのうた(講談社文芸文庫 )
島尾敏雄 /島尾敏雄 /講談社 1992/01 \951(税別)

39. その夏の今は(講談社文芸文庫 )
島尾敏雄 /島尾敏雄 /講談社 1988/08 \950(税別)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%93%87%94%F6%95%71%97%59  

211 :吾輩は名無しである:02/12/27 12:41
あー、はまべのうたはもう品切れだったよ。
ちくまの文庫全集なら、まだあると思う。
おれも「島の果て」好き。

212 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/27 13:27
>>211
ほんとだ!『はまべのうた』amazonも品切れでした。済みません。

『その夏の今は』はamazonで買えるようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061960229/qid%3D1040962787/249-4068408-7573926

『ちくま日本文学全集』は短篇がいろいろ入っていてお薦め。
「子之吉の舌」は怖かった・・・。

213 :吾輩は名無しである:02/12/27 13:50
島尾敏雄「死の棘」を読みきれなかった。
読みきると、未来を予知されたような気分になりそうだった。
半ばで読みすてることは、自分の希望を捨て去っているような気がした。
死ぬ間際でもかまわない。読みたい。

214 :吾輩は名無しである:03/01/01 13:38
がんばって読もー!

215 :吾輩は名無しである:03/01/01 14:28


今年も、、今年こそ、、
いい思いをしちゃいましょう(^▽^)v

http://ok.halhal.net/~2ch/



216 :吾輩は名無しである:03/01/07 13:58
島尾敏雄『死の棘』作品論集刊行age

217 :吾輩は名無しである:03/01/16 23:23
「死の棘」の中で、トシオ、ミホ、マヤはそのままの名前なのに
どうして伸三は伸一なんですか?別人ですか?

今日、中国のことについてレポート書こうと思って
借りてきた本が島尾伸三が書かれた物でした。
島尾敏雄の息子だって知らずに借りてきたもんだからびっくり。
奥さんの写真に解説がついていておもしろかったです。 

218 :山崎渉:03/01/20 02:00
(^^)

219 :吾輩は名無しである:03/01/20 22:47
山崎渉も島尾読んでるのか……

220 :吾輩は名無しである:03/01/28 18:34
まほが夜遊びするときは家のひとに怒られるからって
窓から抜けて出てきたけど、怒る家のひとが伸三さんとかだと思うと
ちょっと面白かった。

221 :吾輩は名無しである:03/01/30 15:40
隊長ドノ〜!!!

222 :ごはん ◆NjaujxTGn. :03/02/15 11:04
>>217
伸三がモデルですよ。
一部分だけ事実と変えるのはよくある手法で、私小説ではしばしば見られます。

223 :吾輩は名無しである:03/02/15 11:12
新書版で「春の日のかげり」他が入った短篇集が出てるね。
「島の果て」も入ってるようだし、「出発は遂に訪れず」もある。
文芸文庫亡き今他の会社にも頑張って欲しいな。

224 :吾輩は名無しである:03/02/15 11:20
>>223
おっ、新刊? どこから出た?

225 :スレ主:03/02/28 00:25
2月最後だからage

226 :吾輩は名無しである:03/02/28 11:37
そういえば2〜3年前(?)「新潮」に連載してた
島尾の「死の棘日記」はその後出版されたのだろうか

227 :吾輩は名無しである:03/03/02 02:09
新潮社から出たはずだよ。

228 :吾輩は名無しである:03/03/04 13:41
調べたけど出てないっぽい

229 :吾輩は名無しである:03/03/04 14:00
>>224
「春の日のかげり」べんせいライブラリー 青春文芸セレクション
だって…青春文芸か〜
勉誠出版って島尾事典も出してるよね。


230 :吾輩は名無しである:03/03/04 14:10
http://www.esbooks.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31073747

こんなのは出てましたが。

231 :トシヲファン:03/03/08 14:52
>>230
こないだ買ってみた。
フン。
という感じ。
すごいファンとしては。

232 :吾輩は名無しである:03/03/08 14:56
>231
面白い評論がなかったってこと?

233 :吾輩は名無しである:03/03/08 15:01
まっ、いいや。
大学図書館に入ってたし、いつでも読めるから。

234 :吾輩は名無しである:03/03/25 21:29
age

235 :トシヲファン:03/04/05 13:37
>>232
そんなに面白いもんでもなかった。ってことです。

236 :吾輩は名無しである:03/04/16 22:18
age

237 :山崎渉:03/04/19 22:59
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

238 :吾輩は名無しである:03/05/01 03:51
最近どうよ?島尾。

239 :吾輩は名無しである:03/05/11 02:54
我が家は死の棘状態。

240 :吾輩は名無しである:03/05/11 03:34
>>239
おい、おい。他人事じゃないぞ。俺は片が付いたけど、
あんたは覚悟はあるのか?

241 :吾輩は名無しである:03/05/11 15:55
>>240
>俺は片が付いたけど

その話、聴きたいですが…。さしつかえない程度で
たのんます。

242 :239:03/05/14 00:49
死の棘状態いまだ変わらず。
240さん、よければどうやって片付けたか教えてください。

243 :239:03/05/15 01:30
>>240さん
酷いの酷いの!
他んとこでコドモつくるんだってー!
バッカバカしい!
私はコドモが産めないカラダ。
でもコドモ産んでもわたしと暮らしていくんだってー!
バカクサバカクサ!

244 :山崎渉:03/05/28 09:13
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

245 :吾輩は名無しである:03/06/10 08:57
マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるの?その9
http://natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016527634.html

54 名前: かおる ◆31hpx6to 投稿日: 02/03/22 04:20 ID:SNZoz4gQ
作家を目指して勉強中の男のネタをねらって、盗聴盗撮のストーカー行為が
行われた。収集したネタと引き換えに利得を得た彼らは、作家の口封じに、
彼の情報から虚偽の危険人物を作り上げ、巷にうわさとして流布した。
作家を危険人物と認知した者達は、グループを結成し、監視体制を確立した
が、作家本人からの事情は聞こうとせず、監視と犯罪者に対する私刑は、延々
と行われた。

246 :吾輩は名無しである:03/06/12 06:52
マヤたんてちょっとアレな人なんですか?

247 :山崎 渉:03/07/15 09:25

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

248 :山崎 渉:03/08/02 00:29
(^^)

249 :吾輩は名無しである:03/08/05 23:57
「三井のリハウス」のCMで父親役の人、島尾敏雄に似てる気がする

250 :我輩は名無しである:03/08/06 03:34
これは終戦の日をにらんでの上げだろうか?
だとすれば、意義深い上げであると・・・

251 :山崎 渉:03/08/15 10:12
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

252 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

253 :吾輩は名無しである:03/08/26 13:35
これは非難が目的なの?それともお決まりの自演?

254 :吾輩は名無しである:03/08/26 13:43
>>252
久しぶりに激しくワラタ

255 :吾輩は名無しである:03/08/26 18:32
>>252
彼女は言っていないといっているが、どうよ。
ただの非難なら勘弁。事実ならワラウ。

2ちゃんねるnoおやくそく。
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256 :吾輩は名無しである:03/08/27 15:21
宮崎駿、「出発は遂に訪れず」と島尾ミホの「海辺の生と死」を原案にした
映画の構想があったらしいですね。

257 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

258 :吾輩は名無しである:03/08/27 16:45
>>252
は有名なお塩語録の改竄だから放置するように
http://gffg56hge1.hp.infoseek.co.jp/sonota/osiogoroku.html

259 :通りすがり ◆cSCk8wkcVM :03/08/27 17:59
>>258
了解
でも252ってファンかアンチかわかんないね

260 :吾輩は名無しである:03/09/10 01:18
最近どうよ?

261 :スレ主:03/09/11 09:19
スレ上げた以上は責任もってあげ



262 :吾輩は名無しである:03/09/11 10:06
はじめてここにレス
なんか261のレスにひっぱられてしまった
実は日本の作家の中でもかなり好きな作家
特に幻想と日常がせめぎあう「夢もの」がいい
「戦争もの」も大岡と同じくらいいいと思う
「病妻もの」はすごいと思うがこっちが苦しくなってしまう

263 :吾輩は名無しである:03/09/21 17:24
島尾好き(特に病妻もの)が好きなら、青山コウジを読んでみたらいいかも。

264 :吾輩は名無しである:03/09/21 22:08
最近聞いた噂なのだが、あの病妻モノはすべてフィクションだったとか。
夫婦でゲラゲラ笑いながらアレを書いていたとすると島尾敏雄って……

265 :吾輩は名無しである:03/10/02 16:48
死の棘読みました。暗い話なのかな?と思ってたら爆笑ギャグ小説でびっくり。
大笑いしながら読みました。
孫娘さんはパーキンソン病?
http://www.nikon-image.com/jpn/community/interview/200204/

266 :吾輩は名無しである:03/10/02 17:01
>>262
戦争ものは、臨場感というか当時の雰囲気を伝えるよね、
やっぱり本物の隊長だったんだから、想像ではない現実感がある

267 :吾輩は名無しである:03/10/10 21:40
 ――律儀で純真――  若き日の島尾敏雄

 九州の大学にいたころ、東洋史専攻の学生であった島尾敏雄と私とは、下宿が
近かった。……・…(中略)………
 島尾は東洋史科で私より一年上級であった。私は九州大学に入学して間もなく、
東洋史の研究室であった島尾に誘われて、大学の近くにある島尾の下宿へ行った。
そのとき、お互いに作家志望であることを話し合った。島尾はそのころ福岡で
出ていた同人誌の「こをろ」の主要な同人であった。・…(中略)・・・・
 私と島尾の二人の共通の関心のある作家は、佐藤春夫であった。私は島尾が来た
とき自分の持っている佐藤春夫の本を見せた。島尾は一冊一冊手にとって見て、
「ええの、持っとるなあ」といった。羨ましそうな顔をしてみせた。
 或るとき、大阪の母が小豆と砂糖の入った小包を作って送ってくれた。それを
私は下宿の小母さんに渡して、ぜんざいを作ってもらい、「ぜんざい会」の
招待券を親しかった友人の三人に送った。
 当日、その招待券を持った島尾が一番に私の下宿へ来た。島尾は先ず自分の
名刺を出して、こういいう者ですといい、
「本日はざんざい会にお招きいただき、ありがとうございます」
 とアイサツしてから私の部屋に通った。
 私より確か二つくらい年上の島尾には、そういう律儀で純真なところがあった。
「ぜんざい会」は大成功で、招待された者も下宿の主人夫婦も大よろこびであった。
                            ――庄野潤三―

268 :吾輩は名無しである:03/10/13 23:39
>>267
グッジョブ!

269 :1ヶ月1レス目標:03/11/19 22:47
絶版の『島へ〜自選短編集〜』潮文庫
の収録作品を知りたいと思って幾年月‥。

島尾の作品名には「夢」と「島」の頻度が高いなぁ
単行本化された主なものだけでもこんなところが

夢の中での日常
記夢志
夢のかげを求めて
夢日記
夢屑

島の果て
島へ
島の果て
出孤島記
南島通信

270 :吾輩は名無しである:03/11/23 01:47
夢を語らせたら
(夢について語るのではなく)
(夢を言葉にするという意味で)
この人の右に出る作家は
なかなかいないんじゃないかと思うなあ

271 :馬鹿者:03/12/11 18:56
1ヶ月1レスに微力ながら協力させて戴き申し上げ候。
夢モノはいい。何だか自分がその夢を見たように気にさせてくれる。
とりあえず「子之吉の舌」が好きだと書いておこうか。

272 :吾輩は名無しである:03/12/11 19:04
>>270
つげ義春と双璧といったところでは?
あと、内田百閧焉B

273 :吾輩は名無しである:03/12/31 12:33
島尾の本の挿し絵につげの絵って合うかも。

274 :吾輩は名無しである:04/01/11 17:46
島尾ミホみたいな人ってなかなかいないよね。

275 :吾輩は名無しである:04/01/12 07:12
島尾敏雄=島尾ミホ→島尾伸三→島尾まほ

伸三の撮った写真集『まほちゃん』ってすごくいい。

276 :吾輩は名無しである:04/01/12 21:19
274です。
島尾ミホ『海辺の生と死』読んでます。
写真集『まほちゃん』も見てみたいなぁ。

277 :吾輩は名無しである:04/01/13 17:57
このひとのことずっと「とりお」さんだと思ってた・・・。

278 :吾輩は名無しである:04/01/13 18:42
>>276
275です。
是非『まほちゃん』見てください。ほんとにかわいいから。
島尾敏雄、ミホ夫妻もちらと登場してるよ。
ちょっと手に入りにくいかもしれないが、
大きな図書館だったら入ってると思いますので……

279 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:33
美香は創価学会員

280 :吾輩は名無しである:04/01/17 11:02
島尾と大岡は戦争文学の泰斗
しかしその方向は対照的である

281 :16歳 女子中学生:04/01/20 00:03
読みたいんだけどまず何読んだらいいですか?

282 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

283 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

284 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

285 :吾輩は名無しである:04/01/22 12:30
>>282-284
ここで粘着すんな

286 :吾輩は名無しである:04/01/22 12:32
>>281
それからあなたが美香ならもう来ないでね

287 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:44
魚雷艇学生退屈だったな。
武田泰淳みたいな、文体の魅力がちと薄い。


288 :1ヶ月1レス目標:04/01/29 00:40
美香粘着って作家スレにまで出てくるどうしようもないキチガイだな!

289 :1ヶ月1レス目標:04/01/29 01:36
武田泰淳の思想性は認めるし、長篇『富士』は傑作だが
文体の魅力なら武田より島尾のほうがある。
287は島尾の初期の短篇(>>269参照)を読んでみなさい。
特に夢モノの粘りつくようなあの不可思議な文体は稀有。


290 :吾輩は名無しである:04/01/29 01:41
>>289
1ヶ月に1レスどころか一時間に何レスもしてるみたいですね。
>>287は節操なく全スレを縦断しようとしている武田フリークですので
真面目にレスしても損をしますよ。
いや、ちょっと気になったので。


291 :吾輩は名無しである:04/01/29 10:04
287は本当の武田フリークじゃない。ただの発作患者。
それにしてもここでの美香粘着は確かにひどいな。
>>288の怒りは理解できる。
同じようなことが宮本輝や山頭火やギリシア悲劇などのスレでもかつてあった。


292 :吾輩は名無しである:04/01/29 18:20
>>289
ほほう。魚雷艇学生は後期の作品ということですが初期のほうがいい文章なのでしょうか。
私が上のを読んだ限りでは丹念で正確な、几帳面な文だという印象を
受けたのですがどうも一本調子で、第五章あたりまでには飽きてしまったのです。
あとメイラーのNaked and The deadみたいな緊迫した戦争ものを期待していたのもまずかったかも
しれません。
丁度手元に「夢の中での日常」が入った文芸文庫があるのでそれを読んでみっます。
あと武田泰淳のレスについてはむしゃくしゃしてやってしまいました。申し訳ありません。

293 :吾輩は名無しである:04/02/21 03:26
定期あげ

294 :吾輩は名無しである:04/02/23 20:25
船酔いでゲロ我慢してる小説ってなんだったっけ?
この人の作品だったと思うんだけど、なんか奇妙に印象に残っている。
教えて下され。

295 :吾輩は名無しである:04/02/26 21:15
徳之島航行記だった筈

296 :吾輩は名無しである:04/03/15 22:10
はじめまして。一気に読むと三代入り乱れた内容が抱腹もの、どこか「死の棘」のおかしさに似ている。ぜひ続きますようお願いします。

297 :吾輩は名無しである:04/03/18 20:37
京都・三月書房で「記夢志」新本が安い。これほんと。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sangatu/zokki/horupu.htm#沖積舎の新本特価

298 :吾輩は名無しである:04/03/18 20:38
>>297
沖積舎の新本特価
までアドレスに入れてね。


299 :吾輩は名無しである:04/03/24 15:14
何冊も読んでないのですが、この方の「ヤポネシア」という
考えが面白いなと思いました。

300 ::04/03/24 21:22
「ヤポネシア」にからめて「琉球弧」というのもあった。
琉球とアイヌが円還をなしてるという。

301 :吾輩は名無しである:04/03/25 10:28
島尾さんの本は今までに3冊だけしか読んでないのですが「琉球弧」も
「ヤポネシア」も響きのよい言葉ですね。奄美のエッセイも何十年も
前に書かれたとは思えないぐらいに激しく共感しました。
詩的な言葉が多いような気がしました。

302 :吾輩は名無しである:04/04/04 12:11
島尾ミホさんの声を聞くことのできるソフトを集めてみました。
・ふるべゆらゆら/柴田南雄作品集(フォンテック・CD)
・ラジオ深夜便カセット文庫「島尾ミホ 母を語る」(NHK)
・「東北と奄美の昔ばなし」付録のソノシート
ほかにありませんか。

303 :吾輩は名無しである:04/04/06 01:25
>>302
「東北と奄美の昔ばなし」いいですね。
島尾敏雄本人の声が聞けるソフトがあったら欲しいです。

304 :吾輩は名無しである:04/04/13 10:17
「死の棘」50ページ突破カキコ

305 :吾輩は名無しである:04/04/14 00:07
私も読んだことがあります。島尾さんの文章は詩的で良いなあと思います。

306 :吾輩は名無しである:04/04/14 19:47
>>303
言われてみれば旦那本人が抜けている。
痛いところ突かれましたわ。降参です。

307 : :04/04/24 08:12
島尾敏雄の文章ってさりげないのにうねりがあって
かざらないのに深みがあると思った。
文体の魅力という点においては
夢もの>戦争もの>病妻もの、という感じがした。

308 :吾輩は名無しである:04/04/24 18:45
古井由吉とはまた違った文体のうねりは特に初期の作品にあるね。

309 :吾輩は名無しである:04/04/28 16:17
「死の棘」読了。三週間もかかったよ。
いろんな意味で最高の作品だった。

「ちがうの?そうなの?どっちなの?」
「そうです」
「ばかやろう」→平手打ち

これには電車内にもかかわらずついワロてしまった。

310 :小川国夫:04/04/28 17:58
島尾さんのおかげで作家になれました

311 :吾輩は名無しである:04/04/29 09:51
>>309
そこだけ取り出して読むと確かに笑えるな…。

読んでから大分経つけれど、読み返す気になれない。
「かていのじじょう」ヘビー過ぎ。ミホ怖ーょ。

312 :スレ主:04/05/02 20:10
スレ残っていた!ちょっと感動。

313 :吾輩は名無しである:04/05/06 22:08
>>310
たしかにその通り。

えっと、大江健三郎が島尾をすごく評価してるって聞いたんだけど。

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