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■■池澤夏樹■■

1 :我輩は名無しである:2001/03/29(木) 23:12
はい。

2 :名無しである:2001/03/30(金) 12:00
週刊文春に月1回くらいで連載している読書日誌みたいのがあるけど、
立花隆のと共に最高に面白くためになる。

3 :吾輩は名無しである:2001/03/30(金) 14:29
書評集めた本が何冊かでてるよね。
とても魅力的に紹介されてるのでつい買っちゃったりするんだけど
どうも池澤氏が勧める本ってことごとく私の趣味に合わない(笑)
「オオカミに冬なし」もさんざん探して買ったけど
それほどの感動はわかなかったなあ。

彼の書く文章や文体は心地よくてすごく好きです。
小説よりもエッセイが好き。

4 :我輩は名無しである:2001/03/30(金) 16:49
小説もいいと思うけどなあ。
去年出た『花を運ぶ妹』はかなり面白かった。
それまでの彼の作品にはなかった(欠けていた)、
ただならぬ緊張感が心地良い。

5 :3:2001/03/30(金) 19:00
押入れから昔のSWITCHの特集引っ張り出してきちゃった。
ここに載ってる『アステロイド観測隊』みたいな感じの短編が好きですね。
あとなんだっけ、最後のふくろうの話とかも…

実は最近はあまり彼の本は買ってません。
沖縄に移られたんでしたっけ?
あれ以後ちょっと違うかな、と思うようになってきて。
多分私は都会に住みつつ
その土地土地のきらきらしたところを見てるようなあの独特の視点が好きだったんですね。
「旅人」や「異邦人」じゃなくて「現在進行形で現地人」になっちゃったあたりで
文章の魅力が薄れてしまいました。

『花を運ぶ妹』は未読なので今度読んでみます。

6 :名無しタンジェント:2001/03/30(金) 19:32
http://www.hotwired.co.jp/frontdoor/010227/

↑HotWired にインタビューが載ってるよ。


7 :我輩は名無しである:2001/03/30(金) 22:47
>>6
読んだよ!インタビューなのに池澤文体なのがいい。

8 :3:2001/03/30(金) 23:02
いいインタビューでしたね。
なるほど…、納得できました。
読んでなかった間の本も手を伸ばしてみようかな、という気になった。

9 :名無し:2001/03/31(土) 02:29
>>6
ありがとう。今読みました。生きる悩み、希望、幸福という衒学的になりがちな問題に自然体でニュートラルに取り組んでる人ですね。
科学、宗教、技術、文学、どんなジャンルを語っても日常感覚で分かりやすいのは、とても頭が良くて、かつ人柄が素直だからだと思います。池澤夏樹さんの書くものにはいつも教えられることが多いのですが、このインタビューを読んで、また尊敬の念を深めました。

10 :我輩は名無しである:2001/03/31(土) 13:26
『タマリンドの木』だけ読んでないんだけど、
どう?面白い?恋愛小説ってとこでちょっと引くんだけど。

11 :我輩は名無しである:2001/03/31(土) 13:30
↓下のほうに池澤スレあったけど、そっちでは
まともなコメントがないのでこのスレは立てて正解です。

12 :3:2001/03/31(土) 14:08
該当スレみました。即死とは言わないまでも討死って感じのスレでしたね(笑)

あそこの1さんは『君が住む星』を薦めてましたが、
『森の祝福』っていう少しマイナーな出版社から出た
小さい写真集があって(姉崎一馬の写真に池澤氏が文章をつけている)
これもかなりいい本ですよ。
今でも私が宝物みたいに大事にしている本の中のひとつです。

13 :Miss名無しさん:2001/03/31(土) 14:40
数年前にテレビでやっていた「地球からの贈り物」という
ドキュメンタリードラマ(?)を見て以来、池澤夏樹ファンになりました。
彼の冷静でいながらも希望の感じさせる文体が大好きです。




14 :10:2001/03/31(土) 14:48
>>10なんだけど、どう?タマリンド。

15 :Miss名無しさん:2001/03/31(土) 14:57
>>14 勉強不足ですみません。その本読んでないので、
早速明日にでも探してきます・・・

16 :10:2001/03/31(土) 18:03
じゃ、他の人は?

17 :吾輩は名無しである:2001/03/31(土) 18:45
感じ方はそれぞれなんだから自分で読めばいいのに…

18 :10:2001/03/31(土) 20:59
確かに!そうします。

19 :池澤春菜:2001/04/01(日) 09:36
パパの本読んでね!

20 :nanasi:2001/04/02(月) 01:40
>>19
よーし、わかったよ!あげ!

21 :吾輩は名無しである:2001/04/02(月) 01:46
不勉強で申し訳ないんだけど、
池澤夏樹が翻訳していたギリシャ映画の作品名わかる方いませんか?

22 :吾輩は名無しである:2001/04/02(月) 02:00
テオ・アンゲロプロスの映画「旅芸人の記録」ですね。
ビデオで借りられるかも?
http://www.impala.co.jp/bak/too/200004/index1.html


23 :吾輩は名無しである:2001/04/02(月) 02:38
小説家化していてしまったなあ

24 :名無しさん@ご利用は計画的に:2001/04/02(月) 21:28
私も沖縄に行く前迄は大好きでした。『タマリンドの木』は特にはまってしまい、
仕事でタイに行くようになって思い出し、舞台の町に行ってみたりしました。
今読み返すと、正直あのときほどの感激はないのですが、やはり若かったのだと
思います。

25 :21:2001/04/03(火) 01:06
>>22さん、ありがとうございます。
前BSで「こうのとり、たちずさんで」を録画したので字幕・池澤か見てみます。

26 :nanash:2001/04/03(火) 22:32
age!


27 :吾輩は名無しである:2001/04/20(金) 01:12
今頃になって「花を運ぶ妹」読んでますage

28 :>21:2001/04/20(金) 02:33
『旅芸人の記録」は良い映画。字幕が同だったかは…
記憶が定かでないが。観る価値あり。

29 :吾輩は名無しである:2001/04/20(金) 04:40
あの離れた目が素敵♪
渋くて好み☆

30 :我輩も名無しである:2001/04/21(土) 17:52
最近このスレ復活してきましたねage

31 :吾輩は名無しである:2001/04/22(日) 01:16
「世界は君を入れる容器ではない」

 あっそ。

32 :永遠と二、三日:2001/04/23(月) 12:18
池澤のスタンスが大嫌い。
沖縄に住んで、本土の生活を放棄したくせに本土の人間にああしろこうしろとすげーうるさい。
お前、もう同じ言葉で俺らと語れなくなってる−若しくは語る資格がない−ことに気づかないの?

33 :永遠と二、三日:2001/04/23(月) 12:19
電算部で煮詰まったプログラマーみたいな顔しやがって。

34 :永遠と二、三日:2001/04/23(月) 12:23
何も移住するなといっているんじゃない、移民という行為の意義は充分認めたいつもりだし、その担う歴史的役割も大きなものがあると思うさ。
ただ、故地を捨てたなら、エラソーに故地の悪口を書くんじゃない、っての。
やべ、ビートたけしみたい

移民したんならさ、前だけを向いて素直に前向きに生きろってんだよ、この凧
お前の小説なんか、一切読まないからな。積極的に憎んでやる

35 :吾輩は名無しである:2001/04/23(月) 13:31
スティルライフとプリニウスが好き。
地球物理学の研究者(の卵)だけど、結構この2冊に支えられてる。

昔の「電算部で煮詰まったプログラマーみたいな」(>>33さん上手い)
内容の方が好きです。ただ、移民はともかく一度今までの場所を離れる
というのはとても重要だと思います。それによって見えてくることも
多いだろうし。確かに最近の沖縄かぶれはちょっとね・・・。


36 :JPB:2001/04/23(月) 13:48
私が浪人生だったころ、池澤がよく入試問題にでるといわれたので
体質の違いを感じつつも結構読みました。そのころは『楽しい終末』な
んかで、南米にはまってましたね、池澤さん。
プリニウスを読んで、なぜか地学に変えた(w@遠い過去・・・


37 :ixion:2001/04/23(月) 15:48
「プリニウス」はいいよね。うむ。
「スティル・ライフ」読んだのまだアホガキの頃だから、「え、
理系春樹?」とか思ってたが、全然違うわな^^;
「プリニウス」の火山の手記とか読むと、春樹のようにいきなり
「コミットメント」だの言う姿勢とは根本的に違う、何やら大きな
息づくものに関わろう、って感じが良く分かる。

ただ、沖縄に行くのは良いけど、んじゃ北海道は…?と北国出身
おのぼりさんの俺としては思う。知識人の南方幻想って、まだあんの
かなぁ?

38 :参禅する名無しさん:2001/04/23(月) 17:02
いやぁ、単純に言って雪の処理が大変だからでしょう。
極端かな?


39 :35:2001/04/23(月) 18:04
池澤さんて北海道生まれじゃなかったですか?

>「スティル・ライフ」読んだのまだアホガキの頃だから、「え、
>理系春樹?」とか思ってたが、全然違うわな^^;
同感です。

関係ないけど、ササイのように身軽に生きたい(持ち物減らしたい)と
思うけど全然できません。

40 :ixion:2001/04/23(月) 22:21
>35さん
そう、北海道生まれです。だからこそなぜ「南方」なのかと思うんです。
彼はフォークナー全集完結の講演にも来てましたが、やっぱ「南」を
中上と同じように繁茂する(自然)力として捉えてるのかなぁ、と。
だとすれば、北の自然なんてのは38さんの言うように雪かき大変で
寒くて厳しいから、そうした繁茂力がないとみなしているのか…。

分からんですわ。なんで「南」なんだろう? 本人のみぞ知る、かな。

41 :参禅する名無しさん:2001/04/24(火) 00:40
38です。
すいません、ウカーリしてました(^^;
池澤夏樹って、北海道なんですよね。
きゃーちょっとはずかし。

42 :吾輩は名無しである:2001/04/24(火) 08:31
池澤と宮本亜門(ホモ)は同じ病気

43 :参禅する名無しさん:2001/04/24(火) 21:17
>>40
恥をかいてもなおコメントをつける私は、もはや炎の2ちゃんねらー(ウウ

>分からんですわ。なんで「南」なんだろう? 本人のみぞ知る、かな

「南」である以前に、池澤夏樹にとっては沖縄は北海道と同じ「島」なんではないでしょうか?
彼は沖縄の濃厚な文化に、擬縮された故郷(北海道)を見てるのかもしれませんよ。
「南」であるということはあまり意味がないかも知れませんね。

「オキナワ・オンライン」の「オキナワムヌガタイ」の彼のホストぶりからしても
そういう感じがします。北海道の大きさにウンザリしてるのかも知れませんね。
http://www.impala.co.jp/too/index.html



44 :35:2001/04/24(火) 21:47
南の国って何か不思議な生命力があるっていうけど
行ったことないのでわからないなあ。

もっといろいろな国に行ってみたいと思わせてくれるだけで
池澤さんや村上春樹さんの作品は好きです。


45 :吾輩は名無しである:2001/04/25(水) 15:51
>>42
え、池澤ってホモなの?

46 :吾輩は名無しである:2001/04/25(水) 21:43
宮本だけホモ
つか沖縄かぶれという病気なんだよ2人とも

47 :名無林:2001/04/26(木) 14:47
文学板なんだから文学の話しようよ。
池澤は沖縄に住んでいるけれど、沖縄を本格的に題材した小説はまだない。
短編ではいくつかあるし、エッセイや紀行は多いが。
6月からの朝日新聞の連載小説は、出てきているのだから、
北海道の暮らしにはあまり実感はないのではないかな。

48 :名無林:2001/04/26(木) 14:56
47↑、操作ミスで途中が脱落してしまった。

6月の朝日新聞の連載小説は北海道が舞台。
北海道生まれとはいっても、5,6歳で東京に出てきているのだから
北海道の暮らしにはあまり実感はないのでは、
と書いたつもりだった。

49 :マネキネコ:2001/04/26(木) 15:07
なぜ沖縄か?それは本土の人間がよくはまってしまうところの
「沖縄病」というものでしょう。おそらく。
ディープにはまっちゃうんですよ。ときどきね。
特に本島以外の、石垣周辺離島での長期滞在とかでね。

以前、「トンボの本」か何かの「沖縄なんでも辞典」かなんかで
池澤夏樹が編集委員になってましたが。結構楽しく作っていたよ。

具体的に沖縄ではないけれど、「マシアスギリ」は完全に
南方の文化圏のおはなしでしょ。島の人間のキャラクターなんか
ウチナンチュそのものだと思うけど。


50 :名無しの笛:2001/04/27(金) 00:28
 こんばんは、池澤スレってあったんですな。私は福永→池澤という流れで読み
始めたんですが、余りこの親子関係って触れられませんね(余り良くない話も
ありますが)。池澤好きの方って、福永にはそれほど興味は無いのでしょうか?

51 :我輩って優香:2001/04/27(金) 01:31
けっこう親子仲良かったらしい。
いつか、「ダ・ヴィンチ」のインタビューで言ってた。
それはそうと、6月から朝日新聞の連載って、本当?
読売って聞いた気がするけど。うちは朝日。

52 :吾輩は名無しである:2001/04/28(土) 06:16
>>50 さん
私は、ほんの一瞬ですが、卒論を福永で書こうと思いましたええ。
結構すきです福永。しかし私は池澤→福永の順で読みました。
親子仲はどうか知らないですが、池澤は何かのエッセイで、
両親ともに評価してたような?
あとは、やっぱり評論とかエッセイ系の文章中に、
福永訳の「古事記」を引用してて、ちょっとだけ「おお」
と思った記憶が。いい加減でごめんなさい。

53 : :2001/04/29(日) 03:07
>>52
全然いい加減じゃないよ。
そういう細かい情報が俺は嬉しい。

54 : :2001/05/01(火) 01:01
age

55 :吾輩は名無しである:2001/05/02(水) 14:46
父子結構仲良かったというのは、福永の晩年の話。
なにしろ、池澤の生後1年くらいで福永は結核療養所に入っているし、
その後、両親が離婚しているから、ほとんど一緒に暮らしていない。
母が再婚していたから、父親が福永であることを知ったのは高校生
くらいの時だったと言っている。もっとも福永は文学全集などを
遠くから送りつづけていたらしいが。
芥川賞受賞後、作家として出発したときにあまりに「福永の子」と
言われるのが嫌で、あまり父親のことを書かなかったが、最近は、
インタビューや対談でよく答えるようになった。
高校以後は福永のところに出入りして、文学者たちと知り合いになっていたようだ。
本好きになったのは詩人だった母親の影響だということもよく書いている。

朝日での連載というのは本当だよ。朝日で出している「小説トリッパー」で
そう言っていたから。



56 :ヤシ:2001/05/14(月) 18:42
んー、楽しみだ朝日の連載。
今まで小説には自己をほとんど出さなかった池澤が、
北海道を舞台に自らのルーツを探るような小説を書くと。
んー、メチャクチャ楽しみだ。

57 :ナナーシ:2001/05/15(火) 18:11
age

58 :吾輩は名無しである:2001/05/16(水) 14:38
北海道が舞台だからといって、自らのルーツを探るような小説とは
限らないだろ。
私小説を毛嫌いしているくらいだから、そういう話は書かないぜ。
でも、主人公の思想や行動に、何らかの形で自らを投影させるという形はとるのだ
ろうけれど。
『すばらしい新世界』のときみたいに、子どもが重要な登場人物になりそうな気が
する。

59 :我輩は名無しである:2001/05/16(水) 21:40
>北海道が舞台だからといって、自らのルーツを探るような小説とは
限らないだろ。

いや、池澤がインタビューでそう言ってたんだよ。



60 :我輩は名無しである:2001/05/16(水) 21:42
新潮文庫版
『インパラは転ばない』
『南鳥島特別航路』
絶版ですね。消えますね。合掌。

61 :我輩は名無しである:2001/05/16(水) 21:46
>>58
まあまあ、とにかく読んでみましょうよ。

62 :我輩は名無しである:2001/05/17(木) 17:35
age

63 :我輩は名無しである:2001/05/20(日) 01:18
あげ

64 :吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 20:01
あ、インパラ絶版なのね…どうりで無い訳だ。まだ取り寄せきくかなあ?
高校の頃、『バビロンに行きて歌え』がすごく好きだったのよ。

65 :吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 20:39
アンゲロプロスはすべて池澤が字幕を手がけてます。
どうしてもわからないと監督本人に訊くらしい。
あの仕事は『旅芸人の記録』から『永遠と一日』まで
どんなに評価してもしきれないほど価値あるモノだとオレは思う。

66 :吾輩は名無しである:2001/05/21(月) 00:45
『カイマナヒラの家』読了。
こういう形をとるんなら、SWITCHみたいな
紙の方がいいんでないかと思った。あんまり池澤と
関係ない話で申し訳ない。

67 :我輩は名無しである:2001/05/22(火) 00:56
>>66
関係なくない。

68 :吾輩は名無しである:2001/05/22(火) 11:50
アンゲロプロスの映画『永遠と一日』を見に行ったら、ポスターにやたら目立つ
大きな文字で字幕翻訳 池澤夏樹とあるのには、ちょっと変な気がした。
そりゃ日本じゃ、アンゲロプロスよりも名前が知られているかもしれないけど。

『カイマナヒラの家』、内容的にはどうだったの?
『SWITCH』といえば、去年のロングインタビュー、また本になるのかな。
『PLAYBOY』とか『BRIO』とかでの連載も本になったら読みたいと思っているけど、
『BRIO』の方は本にはならんかもしれんなあ。

69 :吾輩は名無しである:2001/05/22(火) 11:51

                 ┌─┐
                 |も.|
                 |う |
                 │来│
                 │ね│
                 │え .|
                 │よ .|
    バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎


70 :66:2001/05/23(水) 01:37
>>68
小説は短い話の連作形式で、写真家さんとのコラボレーションて感じです。
話は、全体的に、さっぱりあっさりとした印象を受けます。重いエピソード
も楽しい話もあるし、いかにもな南島おとぎ話風なのもあるし。
うーん、立ち読みもしやすいですええ。
『BRIO』は、まとまったら読もうと思ってるんですが、本にならなさそう
なんですか。バックナンバー図書館で探そう。

71 :吾輩は名無しである:2001/05/24(木) 00:55
文学板では少数派かなあ。
南の島のティオとか夏の朝の成層圏とか好きです。

マシアスは・・・マグロの刺身にタバスコ・ライム・醤油というのを学んだ(w

72 :我輩は名無しである:2001/05/24(木) 11:18
>マグロの刺身にタバスコ・ライム・醤油というのを学んだ(w

おいしかった?

73 :71:2001/05/24(木) 22:13
いや実際には手近なところで、
醤油に一味トウガラシとレモン汁を入れて試したんですけど。

結構おいしかったですよ。わさび醤油に飽きた時(?)たまにやります。

74 :72:2001/05/24(木) 23:10
>>73
ありがとう。今度やってみます。

75 :吾輩は名無しである:2001/05/24(木) 23:26
ナンプラーを混ぜると、また変わった味が楽しめますよ>割り込みスレsage

76 :72:2001/05/26(土) 16:48
ナンプラーね。丁度あるわ。

6月からの朝日の連載、まだ全然情報がないですね。
始まったら、このスレッドでさらに盛り上がりましょう。
毎日。

77 :吾輩は名無しである:2001/05/27(日) 03:02
なんできっちり作品で盛り上がらないのかね、いったい。

78 :我輩は名無しである:2001/05/28(月) 18:14
あげえ

79 :我輩は名無しである:2001/05/28(月) 21:22
『池澤夏樹詩集成』はどう?
俺はやっぱ『塩の道』が一番好き。

80 :吾輩は名無しである:2001/05/29(火) 01:02
>>79
合唱オタとして賛成(w

81 :祝福:2001/05/29(火) 17:18

>光あれ
>魚のうろこは予言を包み
>潮はあふれる 魂の壺に
>帆に描かれたしるしの外に
>明日をひろげる神々の網

なんかもう、ナミダ。

82 :合唱ヲタ:2001/05/29(火) 22:39
濡れれば潮/乾けば塩
(脳内ピアノ伴奏つき)

あ、でも作曲されてない詩も読んだよ。

コンクリートの箱/テトラポット/ティーポット

詩人の鉛筆/死人の米櫃
(これでヒツという漢字を覚えた)

ツメタ貝/爪/爪切り/縁切り/これっきり

とか妙に覚えてる。字は違うかもしれないが。

83 :吾輩は名無しである:2001/05/29(火) 23:31
頼むからアンゲロプロスの字幕をちゃんと評価しましょうよ。
それ意外はどうでもいいんですけど、あたし。

84 :吾輩は名無しである:2001/05/30(水) 03:14
>83
そのとーり!!!
でもわたしゃギリシャ語わからんので、訳としてどんなもんかは不明。
評価のしようがありません。
アンゲロプロスって半年に一遍くらい、むしょーにみたくなりません?


85 :我輩は名無しである:2001/05/30(水) 18:09
>それ意外はどうでもいいんですけど、あたし。

文学板の池澤スレでよくそんなことが言えるな。
ほとんど荒らしレベルの発言だぞ。

86 :81:2001/05/30(水) 18:41
>合唱ヲタ
それ、「砂」だね。
でも合唱組曲「ティオの夜の旅」に
編まれた5編が一番好きかも。
しかしこの本、2800円は高い。

87 :吾輩は名無しである:2001/05/31(木) 16:42
朝日の連載って朝刊?夕刊?

88 :吾輩は名無しである:2001/05/31(木) 19:24
あげ

89 ::2001/06/01(金) 23:02
いよいよ12日から朝日新聞朝刊の新連載
『静かな大地』が始まります。
楽しみなのでage

90 :吾輩は名無しである:2001/06/03(日) 01:45
age

91 :吾輩は名無しである:2001/06/03(日) 16:17
ひとのめーーがみていなくてもーー
 ふうけいは あるものだろうかーー♪


92 :名無し:2001/06/05(火) 10:01
あと1週間あげ

93 :吾輩は名無しである:2001/06/09(土) 15:23
福永の「忘却の河」にとてもとても感動したので、池澤夏樹も読んで見ました。
でも私には合わないみたい。
おすすめあったらどなたかおしえてください。

94 :吾輩は名無しである:2001/06/09(土) 22:42
>>93
池澤作品は何読んだの?
芥川賞の「スティル・ライフ」は基本的にお薦めだけど、
『バビロンに行きて歌え』もいい!
短篇連作の形で、東京に来た一人のアラブ人をめぐりつつ、
しかも全部視点が違うという、構成も面白い小説。是非!
南の島に漂着する『夏の朝の成層圏』もいい。
長い物語が好きなら、『マシアス・ギリの失脚』。
『花を運ぶ妹』が最近は良かった。
しかし「でも私には合わないみたい」という人にどう薦めればいいものやら。
僕としては上の通りです。
他の人はどうですか?


95 :吾輩は名無しである:2001/06/09(土) 22:48
>>94
『バビロンに〜』読んで、ああそうか、という感じして
それ以降は食指が動かない。なんでかなあ?
認めはするんだけど、嫌というのでもないが、でも
実際、読む気にはならない。良し悪しではなくて
いわゆる相性、とかあるのかもしれないな、読書にも。

96 :吾輩は名無しである:2001/06/09(土) 23:24
あと3日揚げ

97 :吾輩は名無しである:2001/06/11(月) 21:50
「南の島のティオ」
たれぱんだの絵本くらいのつもりでぼーっと読むのも可能(w

98 :名無しさん腕:2001/06/12(火) 03:01
今日? つーか後一時間か?

99 :吾輩は名無しである:2001/06/13(水) 00:35
「静かな大地」始まったが
いつもと違う書き出しに少々戸惑う。
どうなんでしょうね。明日以降に注目。

100 :吾輩は名無しである:2001/06/14(木) 22:02
あげる

101 :吾輩は名無しである:2001/06/17(日) 22:28
いねえのか!
朝日の連載読んでる奴!

102 :我輩は名無しである:2001/06/19(火) 19:37
時代劇かな。

103 :吾輩は名無しである:2001/06/20(水) 03:39
この人って多和田葉子に似てるよね。
写真によって超かっこよかったり超ぶさいくだったりするところが。
独特の容貌してる(ほめ言葉)

104 :吾輩は名無しである:2001/06/21(木) 06:30
初期の詩集と翻訳以外、コンプリートを目指していたのに
うっかりチェックもれがあって、すでに絶版。
宇津になりつつ下がりすぎage。

105 :吾輩は名無しである:2001/06/21(木) 13:00
出だしは確かに時代劇だが
途中から池澤ワールド炸裂すると思われ>静かな大地

106 :(゚Д゚):2001/06/21(木) 14:19
最近「メランコリア」と「君が住む星」と「スティル・ライフ」
を読みました。「スティル・ライフ」は駄目だったん
ですけど、他の2冊は読みながら泣いちゃう位はまりまし
た。
「カイマナヒラの家」とやらも自分好みっぽいですね。
探してきます(゚Д゚)

107 :吾輩は名無しである:2001/06/21(木) 23:51
sageんなよ

108 :吾輩は名無しである:2001/06/22(金) 01:59
読んだ読んだ>静かな大地
時代劇にはびっくりしたけれど、私も105のように、
やがては池澤的展開を見せていくんではと思う。
でも新境地ということで、時代劇もまたよしとも思われ。

>>94
お薦めとかとは違うけれど、私は「スティル・ライフ」
及び「ヤー・チャイカ」が池澤にはまったきっかけ。
長編だと「マシアス・ギリ」短編だと「北への旅」
エッセイでは、今や絶版ながら、「南鳥島特別紀行」
が好み。延長として「ハワイイ紀行」と、そんな感じ。

109 :吾輩は名無しである:2001/06/22(金) 03:40
>>108と同じく、わたしも「スティル・ライフ」が
きっかけだった。<池澤ハマリ
たしか、ドラマを見て原作読んでみたくなったんだったと思う。
「北への旅」は短編の中ではいちばん好き。「最後の一羽」もいい。

110 :吾輩は名無しである:2001/06/22(金) 12:10
↑ドラマ!?何!?いつやったの誰が出たの!?
詳細キヴォニッシモ!!!(パニーク

111 :吾輩は名無しである:2001/06/22(金) 23:46
いつやったのか知らないし、見てないんだけど、
しかし、佐々井も僕も、脚本家の陰謀(?)により女に
なってたそうだ。>ドラマ
どっちも見た(読んだ)109さん、如何でしたか?

112 :110:2001/06/23(土) 00:32
>佐々井も僕も、脚本家の陰謀(?)により女に
それ、面白いかもしれないですね。
見てみたい。

113 :110:2001/06/23(土) 00:33
age

114 :109:2001/06/23(土) 05:35
主演が田中裕子ということしか覚えてなかったのでWebで調べてみました。(便利な時代になったなぁ)
平成1年4月29日、TBS土曜ドラマスペシャルの2時間枠で放映
「霧子とマリエの犯罪的同棲生活」という副題が付いてたみたい。(爆)
演出は堀川とんこう。(←だから見たんだと思う)
主演は、田中裕子(佐々井)と南果歩(ぼく)、他に橋爪功とか岸谷五朗とかが出てたようです。
わたしはドラマの方を先に見たので、主役二人が女なのに違和感かんじずに済みました。
もうあんまり覚えてないんだけど、並んで立っている二本の木と、雪の中上昇していく
イメージは印象的だった。
原作読んでみようと思って、実際に実行したくらいだから、かなり面白かったんでしょうね。

115 :110:2001/06/23(土) 11:21
詳細ありがとう>109

116 :吾輩は名無しである:2001/06/23(土) 15:32
女二人でスライド鑑賞、なんてのもやったんでしょうかねー?
小説の中でのそれは好きなんですけど。

117 :吾輩は名無しである:2001/06/23(土) 22:31
今日、講演会いってきました。
「幸せについて考える」
すごい面白かった。
いい声ですよね。
他に行ったひといます?

118 :吾輩は名無しである:2001/06/24(日) 21:57
いないの?

119 :吾輩は名無しである:2001/06/26(火) 11:04
いないようですな。

120 :(゚Д゚):2001/06/26(火) 11:24
「南の島のティオ」、このスレで名前が挙がってたので、
読んでみました。本当に良質な本ですよね。いつかジュ
ニアができたら是非読み聞かせてあげたい(゚д゚)

121 :バビロンに行きてえ:2001/06/27(水) 19:52
「静かな大地」
出てきたよ、アイヌが。
池澤ワールドが早くも炸裂か

122 :吾輩は名無しである:2001/06/27(水) 22:01
講演会では、ユーモアもはさみつつ、
とても面白くためになる話を聞く事ができました。
 

123 :吾輩は名無しである:2001/07/02(月) 17:47
「静かな大地」
海に出たな、海に。

124 :AI:2001/07/03(火) 14:32
春菜ちゃん萌え

125 :吾輩は名無しである:2001/07/04(水) 00:41
「静かな大地」に関わる雑談。
主人公(推定)の名前は一体男のものか
女のものか少し迷った。逝ってよしかなこりゃ。

126 :吾輩は名無しである:2001/07/05(木) 13:16
由良は娘

127 :吾輩は名無しである:2001/07/10(火) 05:55
age

128 :吾輩は名無しである:2001/07/10(火) 11:39
『カイマナヒラの家』のジェニーのモデルは、『ハワイイ紀行』のときの
現地コーディネーターをつとめた女性らしい。

129 :吾輩は名無しである:2001/07/20(金) 17:37
「静かな大地」
どうする?
何だか灰谷健次郎みたいになっちゃったらやだな。
ほんとにイケザワ世界は炸裂するんだろうか。

130 :吾輩は名無しである:2001/07/20(金) 22:32
この人、埼玉大学物理学科中退、ってあるけど、
その後30歳前後でギリシアに移住するまで何をやってたの?

さらに『夏の朝の成層圏』で小説デビューする(39歳)まで
どうやって生計を立てていたのでしょうか?

131 :吾輩は名無しである:2001/07/22(日) 12:31
>>130
翻訳、映画評、エッセイ、
とにかく小説以外の雑文に逃げてたって。
親が小説家だったから、イヤだったんでしょう。

132 :吾輩は名無しである:2001/07/26(木) 09:37
>>130
ギリシア移住するまであちこち海外をふらふらしてたって。
エッセイでよく出てくるよ、そのころの話。スーダンの話とか。
どこか一箇所に定住してみたくて、それなら大好きなギリシア文学のためにもなる
からという理由で移住したと、講演会で言ってたよ。

133 :アビ:2001/07/28(土) 20:55
今、北海道新聞十勝版夕刊月曜日に、生まれ所の帯広の思い出について書いてるよ。

134 :アビ:2001/07/28(土) 21:05
すんません、133です。
「生まれた所」っすね。

135 :吾輩は名無しである:2001/07/28(土) 21:49
>>1->>24

136 :吾輩は名無しである:2001/07/29(日) 09:07
>>135
どうしたの?

「君が住む星」って遠距離恋愛をしてる人や、旅してる人にとって最高の名著
だと思うんだけど、だれかこれについて語り合える人いない?

137 :吾輩は名無しである:2001/07/29(日) 23:32
>136
こんな便りが、彼からきたら… もう何も言えない、と思った。
切なくて、愛しくて、彼の思いが、人柄が伝わってくる。
遠くても、会えなくても、惚れなおしてしまう。
抽象的な話でゴメン。
本棚から探してきます。

138 :吾輩は名無しである:2001/07/30(月) 12:32
遠距離恋愛も旅もしない人間だからか、名著とまでは感銘を受けませんでした。写真が綺麗ですよね。大判で、もっと大きく見たかった。

最初の手紙が一番好きです。時々メルヘンチックなのがあって、可愛くて良いですよね。

139 :吾輩は名無しである:2001/07/31(火) 03:18
ぼくが旅行行くときには必ずこの本を持っていきます。

あんな手紙を送る相手もいない現状です・・・・
いたときもあんな手紙送ってないけど。
実際やったら、人によっては引きそうな気がするけどね。

なんにしても名著。ぼくの考える理想の本の一つです。

140 :吾輩は名無しである:2001/08/05(日) 00:47
本屋で南の島のティオの文庫が平積みになってた。なんか嬉しい。

141 :吾輩は名無しである:2001/08/05(日) 23:19
>>140
何かのフェア?

142 :吾輩は名無しである:2001/08/07(火) 02:41
>>141
夏休みなので、読書感想文用の本のお薦めフェアでないかと思われ。

143 :吾輩は名無しである :2001/08/15(水) 18:38
age

144 :吾輩は名無しである:2001/08/20(月) 02:04
池澤スレってあったのね。初めてお邪魔します。
夏の朝の成層圏ではまったんですけど
個人的ベストは「帰ってきた男」です。
誰も挙げてないな〜(泣
つーか「マリコ/マリキータ」自体誰も挙げていない(大泣

145 :吾輩は名無しである:2001/08/21(火) 01:04
「帰ってきた男」はヤヴァイよね!
僕も烈しく好きです。
アラベスク。っていう書き出しからしてすごい。
マリマリ(勝手に略)はあまり、んー、はまらなかったな。
あと短篇なら「眠る人々」が好き。
オレンジ色のUFOのイメージがもう。

146 :吾輩は名無しである:2001/08/21(火) 23:39
『マシアス・ギリ』持てねえよ。
『新世界』もだ。

147 :吾輩は名無しである:2001/08/22(水) 03:34
>>146
非力すぎだYO!!
まずは「ハワイイ紀行」あたりでトレーニングだ!(文庫不可)

148 :吾輩は名無しである:2001/08/22(水) 05:41
>>147
『君が住む星』ぐらいが無難では。

言い過ぎか?

149 :吾輩は名無しである:2001/08/22(水) 13:40
『静かな大地』も分厚くなる予感…

150 :太田:01/08/26 09:47
>ALL
ってゆうか春菜たんでオナニー

151 :吾輩は名無しである :01/08/31 01:25 ID:GydO7CMg
こらこら。
倉庫逝き心配あげ!

152 :吾輩は名無しである:01/08/31 01:42 ID:5Is7sh/M
おう他にもいたのか心配age。

そんなことより知ってるか>>151
最近始まった白水社の白水uブックスブックフェアで
「ブッキッシュな世界像」が取り上げられてるぜ。

漏れは新刊かと思って買っちまったよ。それだけだ。じゃな。

153 :吾輩は名無しであ:01/08/31 09:07 ID:q2Log5U6
春菜ちゃん!


うっ



気持ちいいよ


恭ちゃんとレズプレイが、



どぴゅっ  うっううう

154 :吾輩は名無しである :01/09/03 17:34 ID:jCLRfbyI
うーん心配あげ!

155 :吾輩は名無しであ:01/09/03 23:26 ID:J9fCjdtI
春菜たん最高

156 :吾輩は名無しである:01/09/07 01:57
本人に会った!age

157 :吾輩は名無しである :01/09/07 16:02
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< それは何時のことだゴルァ
 UU ̄ ̄ U U  \_____________

158 :吾輩は名無しである:01/09/11 14:09

「スティル・ライフ」、コンパクトに纏まっていて、やはり「名作」
の名に相応しいと思う。この小説を読むと日々日常の瑣末事にこせこせ
している自分に嫌気が注して、職業なんて何だっていいような気がしてくる・・・

そういう意味ではメルヘンなんだけど、場面の切り取ってきかたがうまい。
佐々井という風来坊も、「現実味がない」というよりは人間の生活感覚の
奥底にある感覚をのぞかせてくれる気がする。「生きる」という感覚の底に
ある根本的な根なし草性というか浮動性というか。実際にこういう生活を
送ったことのある人でないと実感できないのかもしれない。
この小説のリアリティーっていうのは、ちょうど文章中にあるような、
“ガラスでできた棚の隅においてある”何か小さなもの、踏み台を使っても
手の届かない何か、のような気がしてくる。いわばリアリティーという
実体の根っこを裏側から眺めさせてもらっている、というような・・・
 

159 ::01/09/11 14:57
>ALL
ってゆうか春菜たんでオナニー

160 :我が輩は奈々氏である:01/09/12 15:30
>>158
いいこと逝った!
多発テロあげ(不謹慎)!

161 ::01/09/17 09:26
>ALL
ってゆうか春菜たんでオナニー

162 ::01/09/22 15:49
>ALL
ってゆうか春菜たんでオナニー

163 :吾輩は名無しである:01/09/22 22:12
>>162
何だかんだいって揚げて呉れてるんですね。
アリガタウ

164 :吾輩は名無しである:01/09/22 22:14
まちがえた、age。

165 :佐々井=些細?:01/10/03 23:45
自分もいいと思います、「帰ってきた男」。
(今じゃアフガン入れんわな)
主人公とピエールの距離がそのまま寂しく感じた。
失語症気味になるのもわかる気がする。
あれ読んだ後、ソ連映画の「惑星ソラリス」も借りて見てみたけど
設定も違うようだし、確か死んだ妻の外見をした
宇宙人みたいなのが出てくるしで、
どのあたりが影響受けてるのかな、あまりよく判らなかった。
うまく言える人いたら教えてね。

「北への旅」も、孤独でおかしくなりそうだ。
読後、やはりすごい寂しい気持ちになった。
いくら立派なコロニー持ってもなぁ…、
他に人間・生物がいてくれなきゃ意味がない。
身近に親しい人がいてほしいと思った。
「最後の一羽」も同様、どうしようもなく寂しかった。

166 :吾輩は名無しである:01/10/04 03:23
>>144 >>145
リアル厨房のころ(8年ほど前)、
ものっっすごくはまってましたよ。
ヤヴァかったのかしら?

167 :吾輩は名無しである:01/10/04 21:02
ええい、age

168 :私小説:01/10/06 02:22
「スティル・ライフ」。巻頭言。芥川賞選考委員には不評だったけど、どうでしょう
他の人は。オレはあってもいいと思う。

169 :吾輩は名無しである:01/10/06 03:42
賛成。いいんじゃない?
大江なんて、自分の若き日の写真を小説の中に入れてるだろ、
あれ、何? 巻頭言くらいOKじゃない?

170 :吾輩は名無しである:01/10/10 23:00
おいおい、age

171 :吾輩は名無しである:01/10/11 20:36
「タマリンドの木」が大好きだ。
状況は違うが似たような葛藤を抱えていたときに出会ったから格別だ。
野山、修子。いま幸せか? おれたちも毎日頑張ってるぜ!

172 :吾輩は名無しである:01/10/12 18:01
>>171
あーあ、「おれたち」かぁ、いいっすねー(藁
「タマリンドの木」age

173 :吾輩は名無しである:01/10/15 23:07
今日は「新世紀へようこそ」(メルマガ)がこないなー。
お忙しいのかな。

174 :173:01/10/15 23:57
自己レスです。先程届きました。独り言スマソ

175 :とくめい:01/10/20 01:30
「スティル・ライフ」のあの二人って、なんかあやしいよねえ…

176 :吾輩は名無しである:01/10/20 23:19
>>175
どう怪しいと思うんですか?
ホモっぽいとかそういうことですか?

177 :吾輩は名無しである:01/10/20 23:29
「マシアス・ギリ」を読んで感動した。
その後にガルシア・マルケスの「百年の孤独」と「族長の秋」を
読んで「マシアス・ギリ」の感動が少し薄れた気がした。
でもその後「マシアス・ギリ」に漂う静謐さはまた独自のもの
なのだなと思った。
「マシアス・ギリ」の真の主役はゲイの二人だと思いません?

178 :とくめい:01/10/21 00:36
>>176
そうです。
自分がもし工場でバイトしてたら、自分のミスをフォローされたり
家にころがりこんでこられたら「気があるのかな」と感じること必至です。

179 :吾輩は名無しである:01/10/23 10:37
「静かな大地」
先週、面倒くさくなって読むのをやめてしまいました。
逝ってよしですね。

180 :吾輩は名無しである:01/10/23 22:59
>>179
自分も此の頃読んだり読まなかったりになりました。
新聞小説は流れが独特ですね。

181 :吾輩は名無しである:01/10/25 01:58
ああ糞の小説家をみんなで誉めたたえて

182 :吾輩は名無しである:01/10/25 16:19
>>181
いや、
実際『スティル・ライフ』みたく視点が画期的で
表現もいい作品もあるから
一概に「糞」とは言えないっすよ。
でも「静かな大地」はなんか乗れない。

183 :吾輩は名無しである:01/10/25 22:00
しかし「新世界」の森介は小5にしては幼稚だな。
あれは小3くらいの言動だな。

184 :吾輩は名無しである :01/11/05 02:09
保護あげ

185 :吾輩は名無しである:01/11/05 18:35
そりゃどうもage

186 :吾輩は名無しである:01/11/05 20:31
「やがて人に与えられた時が満ちて」っていう
妙な装丁の本を図書館で読んだけど、よかったよ

187 :吾輩は名無しである :01/11/06 00:50
>>186
どんな装丁?詳細危梵

188 :吾輩は名無しである:01/11/06 16:24
横長。

189 :186188:01/11/06 16:25
装丁じゃなくて、判型っていうのか?

190 :吾輩は名無しである:01/11/06 17:20
絵本みたいな感じ?

191 :186188:01/11/06 18:08
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309011128/250-6837549-3382607
これです。
小説+写真みたいな感じ。

192 :吾輩は名無しである:01/11/07 23:34
>>191
あっ、これ売ってるの見たことあるYO!
ソフトカバーだよね?

193 :191じゃないけど:01/11/08 07:37
そうそう、ソフトカバー。厚さは1.5cmくらいの本。

194 :吾輩は名無しである:01/11/10 23:53
娘さんなんていたんですか?
てか結婚もしてたんですか?
mag2from@tegami.com

195 :吾輩は名無しである:01/11/11 00:09
娘さんは2人いらして、上のお嬢さんは声優さんだったと
思います。間違ってたらスマソ。脱線sage

196 :吾輩は名無しである:01/11/11 00:15
池澤春菜。

197 :ピエール:01/11/11 00:27
昨日、上智大学で講演会がありました。
ネパールについて語っていらしたんですけど、旅の話にとどまらず宗教
などにまでふれて、とても充実してました。

今日から、「すばらしい新世界」を読みはじめました!

198 :吾輩は名無しである:01/11/11 01:58
>>197
新世界は面白いぞ!乞うご期待!

199 :吾輩は名無しである:01/11/11 05:37
>>197

僕もこれは傑作だと思う。ご期待あれ

200 :200:01/11/13 01:30
200

201 :吾輩は名無しである:01/11/15 10:43
フリーダイビングのジャックマイヨールのビデオを
観ていたら、最後のクレジットに「構成」かなにかで
池澤さんの名前が出ていました。
ビデオパッケージには名は載ってなくて、なんか
池澤さんらしくつつましやかだな〜と思ったりして・・

ところで、何故移住されていた沖縄を引き上げられたか、
理由をご存知の方、教えてくださいませんか?

202 :吾輩は名無しである:01/11/15 20:21
>>201
沖縄を出られたんですか?知らなかったです。
私もちょっと知りたい。

203 :吾輩は名無しである:01/11/15 20:22
ageとこう

204 :吾輩は名無しである:01/11/15 23:37
「すばらしい新世界」だったかな?新聞で連載されてた小説。
毎朝新聞読むのが楽しみだったよ。

205 :吾輩は名無しである:01/11/16 00:54
沖縄出てどこ行ったの?いつ?
何で?(パニーク

206 :吾輩は名無しである:01/11/16 21:53
メルマガ読んでる人います?
憲法前文は感動した。(本文の方ね)

207 :吾輩は名無しである:01/11/17 02:07
ちょうど昨日からとり始めた。(笑)<メルマガ
まさか憲法前文で泣けるとは思いませんでした。

208 :吾輩は名無しである:01/11/19 05:30
メルマがどこで申し込めるの?
激しく教えて。

209 :吾輩は名無しである:01/11/19 05:58
http://www.impala.co.jp/

210 :吾輩は名無しである:01/11/19 06:00
>>209
激しくサンクス

211 :210:01/11/19 06:16
登録ついでにバックナンバー見つけました。
朝日取ってない僕はこれでも日々読もうと思います。
早く新刊でないかなー

ttp://miiref00.asahi.com/national/ny/ikezawa/backnumber.html

212 :209:01/11/19 06:27
うわー!ありがとう!!
インパラにメール出してバックナンバー送ってもらおうと
思ってたとこだった

213 :206:01/11/19 15:46
憲法前文、若者達が作ったって読んで納得しました。
もし私が高校の英語教師なら、夏休みの宿題とかで
生徒一人一人に訳させたいかも・・・等と妄想。

理想に燃えた熱い素晴らしい文章ですよね。
ホント、この初心忘れちゃいかんって。

214 :吾輩は名無しである:01/11/19 17:34
週刊文春に連載している読書日記を読むと、
アメリカでサイード・チョムスキー・ウォーラーステイン
といった、戦争に批判的な知識人たちの大学追放運動が始まったそうですね。

215 :吾輩は名無しである:01/11/19 18:04
>>209
俺からも烈しくサンクス!!!
ところで池澤訳憲法前文が載ってる中央公論って
まだ売ってる?

216 :吾輩は名無しである:01/11/19 18:16
>>211のリンク先にある池澤の紹介、
『楽しい終末』は読売文学賞ではなくて伊藤整文学賞ですね。
評論部門。

217 :吾輩は名無しである:01/11/19 18:39
読売文学賞は『母なる自然のおっぱい』だね。

218 :ピエール:01/11/19 22:14
メルマガいいですよね。
私も憲法でこんなに感動するとは思わなかった。
でも、日刊じゃなくて週1ペースになるのはちと寂しい。。。

219 :吾輩は名無しである:01/11/20 11:27
まだ売ってるんじゃないかな。うちの近所にはあったけど。<中央公論
12月号だよ。

220 :吾輩は名無しである:01/11/20 22:57
大日本帝国憲法あげ

221 :吾輩は名無しである:01/11/21 15:10
奥様が母校の学生課で働いていらっしゃるはず。

222 :吾輩は名無しである:01/11/21 20:50
ええぇ、それはどこの学校ですねん?

223 :吾輩は名無しである:01/11/21 22:37
昨日、『タマリンドの木』読了。

文庫の裏表紙のあらすじ、ちょっとひどいと思った。

224 :221:01/11/22 10:11
三鷹方面にある某大学です。

225 :吾輩は名無しである:01/11/27 05:50
池澤夏樹訳で「 ジョン・レノン・ラスト・インタビュー」
が中公文庫から出てるのね。
二人とも大ファンの漏れが、こんな本が出ているのを月曜の読売の広告ではじめて
知ったよ・・・鬱・・・
どうりでオノヨーコのことよく書くなぁと思ったよ・・・

226 :吾輩は名無しである:01/11/27 13:40
>225

そうそう私も広告で初めて知ったクチ。
やっぱ特別な思い入れとかあるんすかね。

227 :吾輩は名無しである:01/11/29 15:35
>201
沖縄を引き上げたという情報はどこから?
今でも、沖縄に住んでいると思うけど。
このあいだメルマガの件で新聞に載ったときも
「沖縄にいるから見えるものがある」と語っていたし。
例の中央公論にも「沖縄在住」とあったよ。

>221
 今は違うと思ふ

228 :吾輩は名無しである:01/11/29 23:55
「プリニウス」をもう少なくとも十回は読んるなぁ。
最近ようやく日野啓三氏(だったかな?)のあとがきの「過激な小説」という
評価の意味がわかってきた気がする。
あんなテロがあってさ、「宗教」とか「思想」とかいうものに考えを寄せると
どうしてもこの小説の「神話」がちらつくんだよなぁ。
そんな大げさなもんでなくても、ふと立ち止まって考えてみると
生活の基盤の大抵のところに「神話」が潜んでる感じが・・・。

世間的には大して評価されてない小説かもしれないけど、
この本に出会えて良かったよ

229 :吾輩は名無しである:01/11/29 23:59
ひ、ひのけいぞう・・・ですか。

ですよね。

230 :吾輩は名無しである :01/11/30 01:52
>>228
日本も神話だらけだよね、本当に。
いろんな物に神様がくっついてる。
あー、またプリニウス読もうかな。僕も名作だと思うよ。

231 :201です:01/11/30 11:10
>227
池澤夏樹さんが「沖縄を離れられた」と思ったのは、
暫く前に複数のメディアでそのように読んだ記憶があったのです。
でも、最新の雑誌記事など見ると「沖縄在住」ってあるので、
あれはガセネタであったのでしょうか?

232 :吾輩は名無しである:01/11/30 13:56
私もプリニウスが一番かも。

特に遠くで眠っている羊が頭をもたげる場面。

233 :228:01/11/30 23:15
>230
 うん。
 でも「プリニウス」では、神様そのものには目を背けて、
「神話」で神様を捉えようとする人々の態度に腹を立ててる。
初めて読んだとき、それがあまりに清冽な態度に思えて我が身を恥じたよ。
 以来、それが自分の行動の是非を問う基準になってる。

 暴走気味かな?。気に障った人いたらすいません。

234 :230:01/12/01 11:16
>>233
何だか考えなしにレスしてしまった。スマン。
随分前に1回読んだだけなので小説の肝も忘れてる。
>生活の基盤の大抵のところに「神話」が潜んでる感じが・・・。
というところだけに反応して。逝ってきます。

235 :吾輩は名無しである:01/12/01 19:49
神話って言うか、インチキな、神話めいたものかな。
胸糞悪くなるような。

236 :吾輩は名無しである:01/12/01 20:01
所詮は物語と思えば腹も立たなくなると思うけど。

237 :吾輩は名無しである:01/12/03 15:25
*************************************************
■池澤夏樹の初めての公式サイトがオープンしました。

[Cafe IMPALA]
http://www.impala.jp/

238 :吾輩は名無しである:01/12/03 15:42
>>237 ありがとう。池澤をあらためて読み返してみることにするよ。

239 :吾輩は名無しである:01/12/03 17:17
>>237
書評のデータベースのコーナーがうれしい!
池澤氏の書評、昔から好きなので。今後が楽しみ。

240 :237です:01/12/04 11:09
書評とオンライン書店をリンクさせるという案は、アマゾンやbk1がやり始める
前から池澤氏が書いていたことなので、それを実現させたということですね。
池澤氏の書評を見て、読みたいという人が多ければ、復刻も可能というような。
それにしても、福永武彦の本をもっと復刻してほしいよなあ。

241 :吾輩は名無しである:01/12/10 03:10
春菜は好きなんだけどな。
だぁ!だぁ!だぁ!のクリスはいいよ。

242 :吾輩は名無しである:01/12/10 06:45
コラムは朝日だっけ?

243 :吾輩は名無しである:01/12/11 18:53
「静かな大地」おもしろくなってきた。

244 :吾輩は名無しである :01/12/11 23:29
>>243
まじで?ちょっと読んでみようかな。あげ

245 :吾輩は名無しである:01/12/24 11:01
ジャック・マイヨールが自殺したそうな。

246 :吾輩は名無しである:01/12/24 11:09
ほんとだ!!

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011224-00000136-mai-peo

悲惨な結末だね。どうしたんだろうね・・・

247 :吾輩は名無しである:01/12/24 17:17
ご冥福を祈ります。

248 :吾輩は名無しである:01/12/24 23:59
クジラが見る夢、文庫本買って置いたままだ。
これを機に読むか。哀しいけど。
ご冥福をお祈りします。

249 :吾輩は名無しである:01/12/25 12:46
なくなったマイヨール、最近、友人に「孤独だ」ともらしていたとか。
遺書もあったということだけれど。

「新世紀へようこそ」でも言及があるかもしれないね。

250 :吾輩は名無しである:01/12/25 15:37
スティルライフ
マシアスギリの失脚
マリコマリキータ
タマリンドの木
バビロンに行きて歌え

出始めの頃読んだけど詳しい内容忘れた
でもしんとした空気感がすきだった
少なくともなんかキザ、カッコつけてるなんて全然思わなかった。

251 :吾輩は名無しである:01/12/25 20:05
>>250
音も無く雪がしんしんと降り積もるように、
言葉が降り積もり積み重なり、
そして緻密に理(ことわり)が積もっていく。
彼の文はそんな風に感じさせます。

252 :吾輩は名無しである:01/12/28 23:06
本質的には批評家!?

253 :吾輩は名無しである:01/12/28 23:14
そうかもね。小説よりも「読書癖」みたいな評論集の方が百倍面白いな。
小説は生硬なところがある。とくに会話は下手だねえ、女性の描き方も。

254 :吾輩は名無しである:01/12/30 23:34
>>253
会話のたどたどしさは禿同です。
でも女性の描き方は独特で好きです。
「ヤー・チャイカ」のカンナとかしっかりしてるよね、年の割に。
描き方じゃないな、出てくるタイプが好きなんだな。

驚いた、エカリアンは和人の子だったのか。
刺青してないのも、このせいもあるのかな?
でも、三郎さんと結婚したら、
この先結構もめるのが目に見えてますよね。
和人の子とはいえ、
アイヌに(アイヌとして)育てられた子なわけだし。
最近続きが楽しみです。

255 :読売購読でたまに朝日読む名無し:01/12/31 04:49
>>254
単行本買ってから読もうと思ってるので
ネタばれ勘弁してください・・・・・・


====ネタばれ====

とでも書いてから、書きこんでくれたらありがたいです。

256 :254:01/12/31 21:21
>>255
何にも考えず書いてしまいました。
ネタばれでしたね。
スマソ!反省して逝きます。
皆さん、よいお年を!

257 :吾輩は名無しである:01/12/31 21:41
>>254 エイリアンは宇宙人の子ぢゃない?

258 :吾輩は名無しである:02/01/02 03:01
>>257

259 :吾輩は名無しである:02/01/07 17:45
メルマガ多いなー。
読みきれないYO!

260 :吾輩は名無しである:02/01/15 17:01
静かな大地、いつまで続くんだろう。

261 :吾輩は名無しである:02/01/20 19:31
小説だけが面白くない作家。それに尽きる。

262 :吾輩は名無しである:02/01/20 19:36
バビロンいいじゃん。

263 :吾輩は名無しである:02/01/24 12:59
age

264 : :02/01/29 23:38
おや、親子で並んでるな。
池澤age

265 :吾輩は名無しである:02/02/01 20:32
プリニウスの評価高いのですね。池澤作品の中では地味な感じですが。
あれを読んで地球物理学を志しました。
スティルライフと合わせて、フィールド調査に行く時必ず持っていきます。

266 :吾輩は名無しである:02/02/04 20:14
今朝、J-WAVE「TOKIO ONE」で、ジョン・カビラ相手に話していたな。
聴いてた人いる?

267 :吾輩は名無しである:02/02/07 23:42
>>266
あー、ラジオ出てたんだ。
あの人の声、独特でいいですよねー。
少しかすれたような…。

268 :吾輩は名無しである:02/02/08 19:41
一度紀伊国屋で講演会見たけど、朴訥且つ本質をつく語り口は彼の文章そのままだったよ。

269 :吾輩は名無しである:02/02/11 12:26
ゲド戦記の続きをかけ、かかないならおれが書くーとか言ってたのが印象的。

270 :吾輩は名無しである:02/02/17 14:50
池澤夏樹のゲド戦記?
それはなんとも怖いけど読んでみたいぞ。

271 :吾輩は名無しである:02/02/17 14:52
本当に下手くそだよね。
やっぱマルケス読むよ。

272 :吾輩は名無しである:02/02/19 01:09
>>271
原文で読め

273 :吾輩は名無しである:02/02/21 20:16
俺的には、池澤夏樹のお父さんの方が好きだった。

274 :吾輩は名無しである:02/02/23 16:14
服長嶽比湖!

275 :吾輩は名無しである:02/02/24 04:12
>268
 遅いレスですみませんが、星野道夫さんの話だったでしょうか? 
  

276 :吾輩は名無しである:02/03/02 00:21
>>275
そうです。「ハワイイ紀行」のサイン本かいました・・・

277 :吾輩は名無しである:02/03/03 02:40
>>276
ありがとうございました。私も聞いてましたよ。
星野さんの人柄をとても丁寧に伝えてくれたと思います。
  
 

278 :吾輩は名無しである:02/03/03 23:29
>>277
そうでしたね。池澤氏は星野道夫を写真家としてだけでなく、広い意味での異文化研究、
紹介者として評価していますね。
氏を通して読み始めた作家はマルケスをはじめ数知れない。

279 :吾輩は名無しである:02/03/10 19:47
久しぶりにage

280 :吾輩は名無しである:02/03/13 02:34
この人の娘,春菜って声優なんだよね。
なんで金持ちなのに声優・・・。

281 :吾輩は名無しである:02/03/17 05:04
HPのブックレビューに会員登録した人いる?
といってあげてみる。


282 :吾輩は名無しである:02/03/25 19:19
会員登録、特典今日までだよね。
うーん、ミーハーだけど如何しようか?
田舎住まいだからサイン本の機会は少なひので・・・

283 :吾輩は名無しである:02/03/27 07:25
このスレを読むと、彼は自然科学系の人に結構影響を与えてるみたいですね。
彼自身は理系を途中でやめて文学に移っているようですが、
結果的には同じような感じになっているのかも。
個人的には「塩の道」なんかの詩が好きです。

284 :吾輩は名無しである:02/03/31 03:10
サイン本、届きました。味のある字。

285 :吾輩は名無しである:02/04/07 05:18
age

286 :吾輩は名無しである:02/04/13 01:31
なんか遠距離恋愛をベースにした話が多いよねえ(「タマリンドの木」「プリニウス」)。
ここであがってる「君が住む星」はまだ読んでないんだけど。
何か個人的な背景でもあるのかな。

その部分部分が私的にとても痛くて、ずいぶんひっかかりながら読んでます.....

287 :吾輩は名無しである:02/04/13 22:41
>>286
恋愛にかぎらず、「離れている」という状況は池澤作品に多いよね。

288 :吾輩は名無しである:02/04/15 19:02
「新世紀へようこそ」やっと買ったあげ!

しかし左から読む本久しぶりだな・・・

289 :吾輩は名無しである:02/04/15 19:50
一番好きなのは「マシアス・ギリの失脚」。これって、「百年の孤独」
と毛色が似てるのですか?今度、原書に挑戦しようと思っているので
楽しみです。
池澤はとても好きな作家の一人ですが、私にはポール・オイスターに
感じる物足りなさを彼にも感じるときがあります。読んでて、
いやーな気分にならないところがかなあ。(両者のファンの方、ごめん
なさい)

290 :吾輩は名無しである:02/04/21 18:44
さっき講演会から帰ってきました。
上にもあるように、氏の書くエッセイや評論そのままの語り口が印象的でした。
テープに録音している人もちらほら見かけましたが、
文に起こしたらそのまま本に出来そうな感じ。

>>289
その物足りなさ、なんとなくわかるような気がします。
全体的にどこか綺麗すぎるというか。
もっと歳を取ったら、一冊でいいから
いろんなものをさらけ出した自伝的なものでも書いてくれないかなあ。

291 :吾輩は名無しである:02/05/07 01:34
初期の頃は、小説の中で人が死なない、と自分でも言っていましたよね。
今は、死ぬ話も書いてますけど、基本的にイヤな人間、悪い人間は出てこない、
てことかな。
人間の醜さ、いやらしさをとことん描くというタイプの作家もいるけれど。
そうじゃないところが、よくもあり、物足りなくもあり。

292 :吾輩は名無しである:02/05/07 02:01
>>290 なんだ、池澤は講演会やってんの? いくらもらってるんだろうね。
ボランティアだったらまだいいが、ギャラもらってるなら逝って良しだな。
ギャラあったとしても、使い道気になる。



293 :吾輩は名無しである:02/05/07 02:07
昔、銀座での鶴見俊輔との対談で、最初は小説を書か(け)なかったと語っていましたけど、
その理由は嘘を書くことがどうしてもできなかったからだそうな。
基本的に高潔(を志向する)人という印象。

294 :吾輩は名無しである:02/05/07 02:15
詩は嘘じゃないと?<293

295 :吾輩は名無しである:02/05/07 02:22
福永武彦の影が相当大きかったみたい。

296 :吾輩は名無しである:02/05/07 02:39

 池澤夏樹さんの本を読むと、人生を肯定する方法を教えられるような気がします。
とりわけ『スティル・ライフ』と、『夏の朝の成層圏』ですね。
この人の小説はどれもこれも、題名どおり晴れた夏の朝の澄み切った空と、
透きとおった空気を思い起こさせますね。「偽悪的」であることが
「何もかも曝け出す」ことではなく、物事の真の姿を見る眼差しが、単に
曇っているだけなのではないか? と疑わせるほどに彼の小説は見事な
洞察力に満ちている。この人の小説は真実の≪醜さ≫を「隠蔽」している
というよりも、真実を隠蔽している(例えば)手袋を、単にそこから
取り外すだけではなく、外した手袋を裏表ひっくり返してしまうような
つき抜けた価値観を持っているような気がします。宇宙大なものと、
微小なニュートリノの世界しかない世界。そうした単純さこそがわれわれ
という存在の単純さをそのまま表しているのだ、という洞察。
「隠蔽」ではなく「過剰な暴露」を、“みにくさ”ではなく、
「人間に本来内在している善性と単純さ」が本来「真実」である、と
いうあらゆるものを乗り越えた肯定。私自身も、著者が憧憬している
そうした世界観を憧憬しながら、それに到達できればよいなと
思いつつ、生活しています。

297 :290:02/05/15 20:52
>>292
非営利団体の特別講座として企画された講演会なので、
せいぜい足代程度しか出なかったのではないかと。

298 :吾輩は名無しである:02/05/20 04:42
『真夏のプリニウス』(?)、っつーのを読んで見ました

299 :吾輩は名無しである:02/05/20 19:05
>>298
で、どうだったの?

300 :吾輩は名無しである:02/05/21 23:47
ヒソーリと300げっとずさー

301 :吾輩は名無しである:02/06/01 03:29
age

302 :吾輩は名無しである:02/06/03 18:35
続いてほしいスレなので
あげてみます

303 :吾輩は名無しである:02/06/11 05:41
そろそろインタビュー本(SWITCH)が出るはずなんだけど。

304 :吾輩は名無しである:02/06/12 16:05
>>303
2400円だっけ?ちと高いな。

305 :吾輩は名無しである:02/06/17 19:22
今日のETVには出演されるんでしょうか?

306 :吾輩は名無しである:02/07/05 02:06
してたよ。
おれ初めて顔見たけど、イメージしてたのとは違ったな。
でも静かな語り口には好感が持てたよ。

307 :吾輩は名無しである:02/07/08 01:03
夏がやってきたので

保守あげ

308 :吾輩は名無しである:02/07/13 16:20
トルコに行ってしまいましたねー。


309 :吾輩は名無しである:02/07/13 20:01
真昼のプリニウス、スゴいと思うけどなあ。
首に輪っかがかかるウサギのエピソードとか。

310 :吾輩は名無しである:02/07/16 00:33
芥川賞の選考は書面で参加?

311 :吾輩は名無しである:02/07/23 05:17
書面参加で、どの作品を推薦したのでしょう。次号の文藝春秋が楽しみですね。
SWITCHの本は今夏発売ということなので、来月中でしょうか。

312 :吾輩は名無しである:02/07/24 23:32
■--池澤夏樹インタビュー集  ▼8月末〜9月初旬刊行予定▲
     
    □--『アジアの感情』/四六判ハードカバー/予価2400円
    
      インタビュアー:新井敏記(『SWITCH』編集長)
      発行=スイッチ・パブリッシング


313 :吾輩は名無しである:02/07/26 18:13
なんだかんだいっても、
現日本の文筆家の中でトップレベルの人と
思っています。
「楽しい終末」はスケールの大きさに
圧倒された。
あの博識と想像力はどこからくるんだろう?
こういう作家の書庫とか書斎を
覗いてみたいです。

でも、大学中退して、世界をぶらついていたとは・・・。
俺もそうしよっかな。

314 :吾輩は名無しである:02/07/26 18:16
カネ、大丈夫か? 実家はしっかりしとるんか?
プータローのまま、行方不明になって
世界の場末でのたれ死ぬ奴も、ものすごい数おるんやで。

315 :313:02/07/26 18:24
>>314
金はバイト+仕送りの節約でなんとか。実家は安泰。
大學は休学を予定。
のたれ死ぬって・・・。

そんなに危険な場所は行きたくないけど。

316 :吾輩は名無しである:02/07/30 23:46
>>315
自分もかつて大学休学して旅行してたよ。
その時に、海外で夏樹氏に出会ったことがあるんだわ。マジで。
場所はアジアのどっかだ。秘密。

そのときたまたま文庫本二冊持ってたから、サインしてもらった。
マシアスとインパラだった。
「ぼろぼろですが・・・」といったら
「いやいやこんなんになるまで読んでくれて光栄ですよ」
と答えてくれました。

それ以来、作家になろうと決心したよ。今は普通の仕事しながら書いてる。
こんな出会いもあったりするので、旅に行くのも悪くないよ。

317 :311:02/07/31 07:32
>>312 
 遅いレスですみません。情報ありがとうございました。夏の終わりの楽しみが出来ました。

318 :吾輩は名無しである:02/07/31 14:28
>>306
なんで秘密にするんだよ
教えてくれよ


319 :吾輩は名無しである:02/07/31 14:28
間違ったよ
>>316だよ

320 :吾輩は名無しである:02/07/31 15:37
>>316
ええ話や

321 :吾輩は名無しである:02/07/31 16:38
タイのヤスやどじゃないよな

322 :吾輩は名無しである:02/08/01 20:22
いいなあ、旅先で会うなんて。
で、バンコクだったのかな? >316
あんたもいい作家になってくれよ。

323 :吾輩は名無しである:02/08/01 20:32
いや、多分インドの裏町の、
立ち売りのハシシを試し吸いするあの店の奥の・・・あの(後略)

アンタもいい作家になれよ、つか、さっさとならんかい!>>316

324 :吾輩は名無しである:02/08/07 01:22
ひさびさにメルマガ来たね

325 :吾輩は名無しである:02/08/08 00:25
そろそろ新聞連載も終末が近いね。

326 :吾輩は名無しである:02/08/08 22:30
>>325
やっぱ単行本は2冊かな。

327 :吾輩は名無しである:02/08/09 10:09
昨日のオシアンクルのセリフは泣けた。

328 :吾輩は名無しである:02/08/09 12:52
オシアンクルは「北の国から」の登場人物から和名を「五郎」とされたという罠。

329 ::02/08/09 14:50
ありえないとは、言い切れない(ダカラ風に)。

330 :吾輩は名無しである:02/08/09 16:19
夏になったんで成層圏を読んでみる

331 :吾輩は名無しである:02/08/09 17:37
成層圏、いいねえ。今の季節、ぴったりだ。
マリコ/マリキータも夏、タマリンドも夏、マシアス・ギリも夏向け。
スティル・ライフは冬でもいいな。
プリニウスは漏れ的には秋の夜長。


332 :吾輩は名無しである:02/08/10 01:05
>>331
いいこと言うね。
花を運ぶ妹もやっぱ夏向きかな?
バビロンはどうだろう。季節不問?

333 :吾輩は名無しである:02/08/12 03:30
秋の人恋しい夜に
君がすむ星
を読む。

心温まると同時に、わびしくなること請け合いです。

334 :吾輩は名無しである:02/08/12 10:39
「花を運ぶ妹」読了。
死ぬほどよかった。
元気がない時、周りから「生かされてる」って思えることが大事だとオモタよ。
ま、ありふれた感想か。
祈りage

335 :吾輩は名無しである:02/08/22 00:39
>>344
わかるな、その感覚。代表作となりうる作品だと思う。
「スティル・ライフ」とこの作品は実験的であり、優美でもあり特に忘れられない。
ただバリ島にネガティブなイメージになってしまった。

336 :吾輩は名無しである:02/08/23 11:20
上は>>334ってことだよね?
オレはやたら沖縄とかアイヌとかアジアとかを持ち上げるだけの人がヤだった
から、本当はすごく愛しているのにああいうネガティブな視点も選んで描いて
見せるのってスゴイって思うよ。「静かな大地」でもちゃんとアイヌを相対化
して描いてる。賛美一辺倒じゃないのが共感できるところです。

337 : :02/08/23 11:23
つまらん

338 :吾輩は名無しである :02/08/24 01:24
>>337
どれが?

339 :吾輩は名無しである:02/08/27 01:01
むくどり通信、古本屋で数冊手に入れて読んでみた。
今まで母なる自然の〜とか楽しい終末とか海図と航海日誌とかの
評論?文ばかり読んでたので、
何か面白いこと言おうとしてもつい堅苦しさが混じって滑っちゃう人かと
勝手に思ってましたが違いましたね。ジョークにずいぶんけらけら笑わされた。

それにしても文章が若々しいなぁ。60手前とは思えない

340 :吾輩は名無しである:02/08/27 01:04
>アイヌを相対化して描いてる。賛美一辺倒じゃないのが共感できるところです。
てかすべての民族は相対的なもんだからそもそも賛美しょうがないわけなんすよ。

賛美するとかしないとかの話になるところが池澤(もしくは池澤ファン)の不勉強さをようく表わしている
のかもしれん。危険だ。


341 :吾輩は名無しである:02/08/27 02:42
たしかに340の読解力の無さは危険だな

342 :336:02/08/27 10:43
>>340
大事なのはさ、アイヌとか沖縄とか、「メチャ好きなのに」マンセーマンセーだけじゃ
ないってことなのよ。普通好きならそうなってもおかしくないじゃん。
>相対的だから賛美しようがない
ってことはないのでは? そういう人いっぱいいるじゃん。右翼とか。


343 :吾輩は名無しである:02/08/31 22:35
南の島の刑務所で服役していたのはもう十年以上も前の話ですが、どこから知らず訪ねてくれて面会しました。ぼくはヘロイン常用者で彼に救われたのです。その話があの花を運んでくれたのです。

344 :吾輩は名無しである:02/09/02 04:53
幼い悲しみの天使の誘惑がすごいんですが。
作家の描写力の力量を見せ付けられた気がします。
圧巻。あんな身体的なリアルな描写をあまりしない作家だと思っていたんで。
・・・ちょっと「岩」になってみたい誘惑にかられるという罠。

345 :吾輩は名無しである:02/09/02 10:35
「静かな大地」終了しますたね。
さみしくて切ない最後でした。1年と3ヶ月くらいか、長かったなー。
続けて奥泉光の新連載も読んじゃう(w


346 :吾輩は名無しである:02/09/02 18:26
>>344
それなぁに?どこの出典?

ヨミウラーな漏れにとって、静かな大地単行本化は可及的速やかに行われて
ほしいもんです。
ネタばれ勘弁ね。

347 :吾輩は名無しである:02/09/02 23:16
>>346
流れを読みなよ。
「花を運ぶ妹」のことだろ。

348 :吾輩は名無しである:02/09/02 23:58
ヨーロッパとアジアの大気の中に含まれる「水」の違いを感じさせられました。ヘロインをやると瞳孔が収縮して光に反応することをやめてしまうと言われていますが、哲郎の絵が水に流されてしまったのもそういうことなのかな。

349 :吾輩は名無しである:02/09/03 00:51
そこまで深い病理描写に基づいていたのか・・・
必読ですな「花」は。

350 :吾輩は名無しである:02/09/03 01:09
「花」には池澤作品にそれまでになかった熱気がある。
傑作だと思う。

351 :吾輩は名無しである:02/09/03 01:32
「花」は英訳が出て、翻訳者のアメリカ人に「カヲル」はなんでもっと戦わないんだと議論があったそうです。確か独語訳も刊行されるとのこと。

352 :吾輩は名無しである:02/09/03 02:23
>>351
いかにもアメリカ人らしい感覚だw 
ドイツでも池澤夏樹が認知されるとよいですな。
春樹・ばななだけじゃねーぞと。

353 :吾輩は名無しである:02/09/03 02:52
仏語訳も出たんじゃないんですか。確か


354 :吾輩は名無しである:02/09/03 03:06
秋にドイツで開催されるブックフェァに招待されているという噂を聞いたんですが、ご存知の方

355 :吾輩は名無しである:02/09/03 03:10
スコットランドの後はドイツか。そしてイラクに飛んだりして

356 :吾輩は名無しである:02/09/03 13:48
『読書癖』ってあんなに装丁地味なのに売れてんだな〜。
あの装丁、シンプルで好きだけどさ。
4刷ってそうでもないか? 

357 :吾輩は名無しである:02/09/03 14:31
>>356
私も好きですよ。
あの本の性格、作家のポピュラー性(「新世紀へようこそ」発表よりはるか前ですよね)
を思うとき、なかなかの売れ行きだと嬉しくなります。
いいものはそれなりの成果を挙げますね。

358 :吾輩は名無しである:02/09/03 18:27
>>356
「読書癖」ってどんな装丁ですか?
今まで見たこと無いです。
内容的には「シネシティー相関図」みたいなもの?

359 :356:02/09/04 10:25
>>358
「シネ・シティー鳥瞰図」ね。一応。

「読書癖」はこんな感じかな? これ第何巻だろ。4巻まで出てるはずだが。
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/4622045419.jpg




360 :吾輩は名無しである:02/09/04 23:52
10月1日に、ケルンで本人を迎えて朗読会を予定。
「マシアス・ギリの失脚」独語版出版記念だとか。
独語題は "Aufstieg und Fall des Macias Guili"。

361 :吾輩は名無しである:02/09/05 00:38
「花」ではなくて「マシアス」だったんですね。噂は。噂の領域で語ってしまった。ただ、「花」は大好きなんで、是非ヨーロッパに運ばれてほしいものです。

362 :吾輩は名無しである:02/09/08 03:07

池澤夏樹インタビュー集  
『アジアの感情』
 都内の某大きめ書店で平台に置いてました。




363 :吾輩は名無しである:02/09/11 11:22
『花』で感動した勢いで『すばらしい新世界』も買ってしまったが、
驚くほどつまらん。他の池澤小説もそれなりに好きなのに、一体どういうわけか?
主人公の嫁さんのアユミという女に好感が持てない。
環境問題に関心持とう! 人の役に立つ人間になろう! って押し付けの文章の
オンパレードにしか見えない。
オレは心が荒んでるのかなあ。
『花』は本当によかった。素晴らしかったのに。

364 :吾輩は名無しである:02/09/12 01:44
あれは聖家族の話ですね。タイトルはハクスリーに関係しているのでしょうか、ぼくにはわかりませんが

365 :吾輩は名無しである :02/09/16 01:54
>>363
俺は『すばらしい新世界』を面白いと思った人間だが、あなたの意見もよく解る。
アユミに対する違和感もあったし、森介の描写も歳の割りに幼いと思ったし…
突っ込みどころはかなり多いよね、この小説。
でも、「環境問題について考えまくる小説」なんだな、と序盤で気付いてからは、
すんなりと入っていけたな。
そこで押し付けだと取ってしまうか否かがこの小説を好きか嫌いかの分かれ道か。
小説内の議論を通して考えると、環境問題も結構面白いじゃん、と思った。
チベットの風景の描写も凄かったし、楽しめた。

『花』は見事な小説だった。でもそれだけじゃ足りないから、
他にも言いたいことを、小説の形としては少々歪だけど『新世界』で出してきた。
新聞連載だったしね。
メルマガ読んでも、最近の池澤氏は『新世界』方面のテーマを切実に考えてるみたい。

そんなことを思ったわけです。

366 :吾輩は名無しである:02/09/16 08:36
すばらしい新世界・・・ネパール、インド
花を運ぶ妹・・・バリ、ベトナム
タマリンドの木・・・タイ、カンボジア、国境(アランヤプラテート)
マシアス・ギリの失脚・・・どっか南の島(おそらくポリネシア)
静かなる大地・・・北海道
未来圏からのからの風・・・ダライラマに謁見、アラスカ
ハワイイ紀行・・・ハワイ
所在地・・・沖縄

私の経験がある地。
書籍を読み進めるにつれて、目指したわけではないのに自ずとかぶっている所
に何か宿命じみたものを感じます(バリは「妹」に影響されて行ったんだけど・・・)。

ここまで来たら次はギリシャとナイル遡航とクジラと夢見に逝ってやる!

367 :吾輩は名無しである:02/09/17 13:31
>>365
そう、オレはこの人に関しては、エッセイよりも小説派なんですよ。
メルマガとかの、結構ストレートに政治的な発言があると、どんなに
正論でもなんかヤダ。もうそう言っていられないとこまで事態は緊迫してる
のかもしれんが、なんかヤダ。『スティル・ライフ』みたいな、
思想色の薄い(実は濃いのかもしれんけど)、透明な言葉の連なりを鑑賞
したいでつ。わがままな読者でスマソ。


368 :365:02/09/18 14:23
>>367
あっ、俺も同じ。
>正論でもなんかヤダ。
ってとこには特に同意。

369 :吾輩は名無しである:02/09/18 15:01
俺はまったく逆だなぁ。
エッセイの方が好き。小説は読む気しない

370 :即アポコギャル:02/09/18 15:06
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371 :吾輩は名無しである:02/09/22 04:50
ageと書き込みながらsageているのが悲しい。

372 :吾輩は名無しである:02/09/22 20:49
今日のNHK教育映画ってやっぱり池澤字幕なんだろうか?

373 :吾輩は名無しである:02/09/23 00:16
ピンポ〜ンでしたね。>アンゲロプロス「永遠と一日」の字幕

374 :吾輩は名無しである:02/09/23 18:18
池澤氏が字幕ということで期待して「永遠と一日」観てみた。
・・・オレの知的レベルが幼稚園並みなのか、
さっぱり映画のテーマが分からんかった・゚・(ノД`)・゚・

375 :吾輩は名無しである:02/09/24 18:00
30分ぐらい見たら寝ちまった。
なんかタイトルからして、もったいつけてんだよな。
海はキレイだったが。

376 :吾輩は名無しである:02/09/24 20:34
公開時に見たとき、けっこういい印象だったけどな。
アンゲロプロスの映画の中ではわかりやすい方じゃない?
「蜂の旅人」なんか、登場人物に全然共感できなくて苦痛だったよ。

377 :吾輩は名無しである:02/09/30 00:00
>>312のインタビュー集買いました。

白いハードカバーで2000円。
インタビュー集でこの値段は学生には少々つらい・・・でも買っちゃいますよ、ええ。
しかし平積みしてた数冊すべて汚れてるとはどういうこっちゃ、某所LI○RO!
ま、個人的には品揃えのセンスが(・∀・)イイ!!と思うので、許すw
レビューはまだ読んでないので、後日。

しかし最近メルマガ来ないですね・・・ドイツの次はいずこへ?

378 :吾輩は名無しである:02/09/30 00:01
なんとなく上げときます。

379 :吾輩は名無しである:02/09/30 03:20
こいつの存在がスティル・ライフ。

380 :吾輩は名無しである:02/10/01 01:16
>>379
あんまり意味わかんない

381 :吾輩は名無しである:02/10/01 02:17
>>380
まだほんとに生きてるかいな?ってことでは。

382 :吾輩は名無しである:02/10/01 10:47
父ちゃんを越えられない辛さがあるな。


383 :363:02/10/07 15:32
上の方で『新世界』を貶した者だが。一応全部読みました。
ナジマ(だっけ?)が出てきたとこはすごく面白かった。あの対話。スゲエ。
彼女がヒロインなら良かったのに。
しかもあのオチは納得できねー。せっかくアユミ、ザマアミロ的な展開
だったのに……。

384 :教えて君:02/10/07 15:42
ダライ・ラマとの対談ってどっかで活字になってる?
国際的なVIPとの対談で録音とかは無理かな?


385 :吾輩は名無しである:02/10/07 16:16
静かな大地
おもしろい? 

386 :吾輩は名無しである:02/10/07 17:54
>>384
「未来圏からの風」
パルコ出版 定価3107円

ちょっとお高いけど、豪華な装丁、多数の写真掲載等、夏樹氏の本の中でも
暁光ではないかと。
基本的に旅行記とその時会いに行った人との対談集。
ダライラマ猊下との対談は十数ページほどあります。
96年初版なので、まだ売ってるのか怪しいところですが。

前々から疑問なのですが、評論家の池上冬樹氏は
夏樹氏と何か関係があるのでしょうか?

387 :吾輩は名無しである:02/10/07 22:13
>>384
常識的に言って、ないでしょ。
それよか、池澤秋樹っていう人がいるんだよな。
技術関係の本を書いてる人で。これも関係ないと思うけどさ。
これで、春夏秋冬そろうな(笑)春が何かは聞くなよ。

388 :387:02/10/07 22:15
ごめん、384じゃなく、
>>386のつもりだった。

389 :吾輩は名無しである:02/10/07 22:29
○○ ○樹

上記の○に当てはまる文字を下から選び、それをすべて答えよ。

池村澤上春夏秋冬 


テカ

390 :吾輩は名無しである:02/10/08 00:31
モト冬樹

391 :吾輩は名無しである:02/10/08 10:21
>>386
thanx。探してみます。
『新世界』でも、hot wiredのインタビューでもマンセーしまくりだったから
気になって。

392 :吾輩は名無しである:02/10/18 20:37
未来圏、どう考えてもお勧めできん。コラムならインパラか週末がいい。
特にインパラは枯れた味があって良書。
最近、明るい旅情読んだが、けっこう内省的な印象。質にはばらつきがある。

ステイル・ライフは読むに耐えないと思うのは洩れだけかな?


393 :吾輩は名無しである:02/10/20 07:23
>>392
漏れは写真好きなので、未来圏はかなりお気に入りです。
どうおすすめできないのか聞いてみたいところです。
インパラはいいけど、絶版なんですね。たしか。
スティルライフは名著だと思うけどね。

ageついでのレス。



394 :吾輩は名無しである:02/10/20 12:15
インパラはブクオフでいっぱい見かけるが

395 :吾輩は名無しである:02/10/20 23:41
>>393
対談や写真からは池澤さんのきらっとした言葉を聴くことが出来ない。
つまみ食い感覚はあるんだけど、精読に耐えうる本では無いと思う。
ステイル・ライフよりヤー・チャイカ、それより次、と、どんどん
上手になっている気がするから、ステイル=池澤となるとファンとしては悔しいかな、と。
写真好きですか?「やがて人に与えられた時が満ちて・・・」の写真、
あれはどうだった?

396 :吾輩は名無しである:02/10/21 07:22
>>384
うん。で?

>>395
「巧い」と「(・∀・)イイ!!」はまたちょっと違うというのが漏れの持論ですので。
「やがて〜」もいいですね。でも図書館で借りてみただけなので、よく覚えて
ないや・・・
漏れ的に写真と文章の組み合わせで一番(・∀・)イイのは「君が住む星」。
何度読んでも(っていうかながめるという感じ)飽きない。
もっと売れても良さそうなもんだけど・・・

397 :事故レス:02/10/21 07:23
>>396
訂正

× >>384
○ >>394


398 :吾輩は名無しである:02/10/21 11:07
「静かな大地」の単行本化は来年か、、、待ちどおしい
山本容子のイラストはどうなるんでしょうな。あれだけ集めた本もぜひ出版してほしい!
去年新宿伊勢丹で開かれた山本氏の個展に静かなる大地のイラストの原画が数多く展示されてた。
サイン会で山本氏本人と遭遇、キレーイな人だった 犬の絵が描かれたサインをもらったよ

399 :吾輩は名無しである:02/10/21 21:13
君が住む星・・・うろ覚えだけど、写真メインの本だったかと。
「やがて・・・」よりは遥かに一体感があったと思う。
静かな大地は、どうかな。まとめて読むとまた、印象が違うと思う。
山本容子は、個人的には可も無く不可もない。なんか、「またお前か。」
感があるかな?
作品が地味(新聞上という意味では、朝の数分を奪い取るような作品ではなかった。
そういえば・・・と夕方読むくらいの風合いのものだったと思う)なだけに、
あのイメージになってしまうのは嫌、などと抜かす漏れは逝ってよしですか?

400 :吾輩は名無しである:02/10/22 08:57
「君が棲む星」は、旅に出た主人公が行く先々で恋人に向けて書いた手紙、
と現地での写真を交互にして進んで行きます 写真はエルンスト・ハース 
http://www.ernst-haas.com/main.html  カラー写真の父と呼ばれた人らしい。
手紙の内容が結構センチメンタル+キザで読んでて結構恥ずかしかった覚えがある。
でも、自分も旅先で夜中にハイになってたらこんな手紙も書くかもしんないとか思うと、
これはこれでありなんじゃないかと
>>399
別に逝く必要はないです(w
個人的には銅版画の落ち着いた作風が作品にマッチしていたと思ってます。
特に私はファンなのでそれは豪華な体験でした

401 :吾輩は名無しである:02/10/28 16:56
先日フランスで講演したらしいッスよ。
短編の「帰ってきた男」について話した模様(現地の友人談)。
帰ってきたのがピエールじゃなくて日本人だったのが、フランスの読者には
疑問だったらしく質問攻めだったとか。
どっちにしろ個人的にかなり好きな短編ではある。

402 :吾輩は名無しである:02/10/29 06:47
あれは、すごくLSD体験っぽい作品なのだけど(曼荼羅とか)。
多分、池澤さんは南方の島々でそれ系のを決め倒してるのだろうし、その辺が
国内に定住しない理由じゃないかと邪推してもいる。
講演の内容はあpされてるのでしょうか?ていうかソースきぼーん。

403 :吾輩は名無しである:02/10/29 11:36
>>402
ごめん、ソースはない。漏れの友達が丸々嘘ついてる可能性もないわけじゃ
ないが……。個人的にはその人の話を信じたので。
あとで収録したりすんのかなあ。講演って。
まあ「帰ってきた男」の話、しようや(w
あれに出てきた「緩慢な自殺」ってセリフが妙につぼにハマった記憶がある。

404 :吾輩は名無しである:02/10/29 19:18
フランス語でうpされた場合は、アルタビスタで読めるんだっけ?
・・・池澤対フランス人見てえ!(w・・・源一郎でもあるまいし。

「帰って来た男」は、どうだろう?何かの含意や象徴的な意味は見抜けなかった。
あえて言うと、そういう世界から帰って来た男が、その世界のことを説明(表現)しようと
しているような話で、それが書き手である池澤自身の姿とダブるもんでな。
だから、帰って来たのはフランス人ではなくて、日本人(=池澤?)なのだと考えると
しっくりくる・・・のだが、池澤さんの講演の内容をチェック出来れば回答はポンと出る。

暇な時友達殿に聴いてみてくれい。多分フランス人は、主人公=読者なら帰って来るのは
ピエールにならなければ話がつながらない、と思ったんじゃなかろうか?

405 :吾輩は名無しである:02/10/30 00:57
29日朝日新聞朝刊にドイツでの世界最大規模の本の市について書いてたね。
ご自分の著作は売れ行きいかがなものだったでしょうか。
村上春樹もそいつを見物にドイツにいるのかな。


406 :吾輩は名無しである:02/10/30 10:14
>>404
>多分フランス人は、主人公=読者なら帰って来るのはピエールにならなければ話
>がつながらない、と思ったんじゃなかろうか?

そう、まさにその通り。
池澤氏にしてみれば、作家はどこかで一歩引いて観察者になってしまうから、という
理由だったらしいのだが。まあオレも直接講演を聴いたわけじゃないんでなんとも。
どっちの言い分もわかるといえばわかる。
これ以上は馴れ合いになるんでやめるけど、あんたはあれだな、ちゃんと読んでる人だな(w

ちなみに源一郎スレ落ちて哀しい。

407 :吾輩は名無しである:02/10/31 10:19
ちょっと前の夏樹と龍の対談、面白かったな。

408 :吾輩は名無しである:02/11/01 06:12
タカハシさん失踪ですか?
ここにも定期的にかきこまないと危ないな。

夏樹と龍の対話・・・そういえば、最近池澤さんはけっこう露出激しいな。
NHKの番組にも出ていたような(期待はできなかったが、激しく見たかった)。
でも、マイヨールといい、ダライラマといい、もう少し相手を選んでもいいのに。
仕方ないのかも。職業作家だしなあ。

409 :吾輩は名無しである:02/11/02 04:20
「帰ってきた男」って何に載ってますか?
あと、龍との沖縄病患者同士の対談はどこ出ですか?

教えてばかりでスマソ。
今「アジアの感情」精読中。

410 :吾輩は名無しである:02/11/02 20:29
「帰って来た」は「マリコ/マリキータ」。
漏れも連休中に一冊何か読もう。

411 :吾輩は名無しである:02/11/02 21:32
彼のメルマガ「新世紀へようこそ」面白いですよ。
アフガンや第三世界とアメリカなどとの関係が彼独特の
実体験を交えた意見で論説してあります。

412 :吾輩は名無しである:02/11/03 14:57
>>411
タダで、しかもリアルタイムで夏樹の読み物が読めるんだからトクだよね。
昨日書いたばっかりのを読めたりもするんだから。
(なんかリアルタイムって言葉の使い方が怪しいが。俺)


413 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:13
うんお得。
文庫化するまで待たなくていいのも魅力(^^)

414 :奈々無し:02/11/03 15:17
テオ 餡下呂プロスの字幕翻訳やってんだよね。
テオの映画は黒が締まってて、画面がかっこいい。

415 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:20
池澤夏樹のお薦めを知らしめよ。

416 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:30
>>415
「マシアス・ギリの失脚」
南国の政治と精神文化と自然の精霊みたいなのとの関わり合いがすてき。
南の島の雰囲気がずっと漂う感じで、不思議な旅行に行ったようになれる一冊。
おちゃめなバス・リポート(←読めば分かります)が好き(笑)。

417 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:32
thanks

418 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:38
>>415
「バビロンに行きて歌え」
全部視点が違う短篇連作。
東京に来ちゃったアラブ人青年をめぐる、ちょっといい話。
かなりいい話。「倉庫のコンサート」は教科書に載ったらしい。
アップダイクの短篇がダメ出しされて、その代わりに、と。ちょっと複雑だったって。
ソースは失念。すまん。誰かフォローよろしく。

419 :吾輩は名無しである:02/11/03 15:46
>>418
そういうことあったのね。

420 :吾輩は名無しである:02/11/03 17:59
>>412ワロタ。
>>416漏れはナビダードを地図で探したことがある(w

421 :吾輩は名無しである:02/11/03 18:04
>>420
トンガ王国あたりでしょうか。

422 :吾輩は名無しである:02/11/03 18:31
架空の国家だった。何か騙されたような食わされたような気になったものだ。
ナビダード共和国は、風土の説明や歴史的背景を持っているが、
世界地図には存在しない。

まあ、当たり前といえば、そうなんだけど。

423 :吾輩は名無しである:02/11/05 11:56
>>409
確か「国文学と解釈」。あの雑誌、同じ名前で2種類ぐらいあるから今度何月号
とかも調べてくるね。小熊英二(慶應の歴史学者)の本の話でもりあがってたよ。
>>415
『マリコ』所収の「アップリンク」。
妙にエロイ。いや、実は池澤本には必ず一回はエロシーンあるぜの法則を漏れは発見
したんスけど、この話はめずらしく、ストレートにちゃんとエロティックなので
好き。(w
話もスッキリしてて。理系の話にかっちり思想含めてて。シンプル。

424 :吾輩は名無しである:02/11/05 12:10
>>421
あるとしたらカリブのへんと思われ

425 :423:02/11/06 10:22
>>409
間違えた。ただの「国文学」でした。臨時増刊号 村上龍特集 2001年7月。
探して読んでみてください。

426 :吾輩は名無しである:02/11/06 23:28
>424
ミクロネシアでしょう?
夏の朝の成層圏とか、マリコ/マリキータ、ティオの舞台とも重なるもの。

>423
 まだ単行本化されていない短編「連夜」は読んだ?
 タイトルの連夜は、連夜しまくるという話だよ。
 

427 :吾輩は名無しである:02/11/07 10:15
>>426
そーなんだ。激しく期待! 

428 :吾輩は名無しである:02/11/09 14:57
ところでステイル・ライフのステイルって、(スタイル=文体)ってことで
いいのか?

429 :吾輩は名無しである:02/11/09 18:48
>>428
スティル・ライフ still life=まだ生きている(いく?)

じゃないの?
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122018595/ref=pd_bxgy_text_1/250-6102482-7802668

430 :429 :02/11/09 18:50
調べた。
goo英和辞典によると

still life 
(pl. 〜s) 静物(画)

だってさ。知らなかったよ〜

431 :吾輩は名無しである:02/11/09 19:23
庄野潤三!

432 :吾輩は名無しである:02/11/09 19:33
「スチール写真」=「ブツ撮り」

433 :429 :02/11/09 19:45
「静かな生き方」 の方がしっくり来るね。

夏樹氏はタイトルの頭に形容詞をつけたり韻を踏むのが好きですね。


434 :428:02/11/10 06:48
なまぬるかった。これは不覚っていうか深く感心。

429にサンキュー。

435 :吾輩は名無しである:02/11/10 07:42
というか誰がスタイルとスティルを間違えるの?

436 :吾輩は名無しである:02/11/11 00:05
>435
まあま、たまにはあるということで。。。


437 :吾輩は名無しである:02/11/12 01:49
池澤夏樹さんのメルマガはこちらで配信できます。

http://www.impala.jp/century/index.html


438 :吾輩は名無しである:02/11/12 17:16
洋書バージョンだと “Still Lives”になってんだよね
“Still Life”のままじゃだめなのか
http://www.shirakami.or.jp/~nawomi/favorite/natuki/still_life.html

439 :吾輩は名無しである:02/11/12 22:13
>>438
>>430
って慣用句になるからでしょ。
夏樹氏が意図したのは多分「生活」とか「暮らし」、「生き方」の方で、静物じゃない
と思うので。

440 :吾輩は名無しである:02/11/13 14:50
>>439

とはいっても、そういう慣用句があることくらい空気のごとく教養の一部である
池澤氏にとっては、双方をかける意味でつけたタイトルと思われr

441 :吾輩は名無しである:02/11/13 22:39
>>440
池澤氏にとっては空気でも、我々愚民には読みとれない罠。
何せスタイルって間違う御仁もおられるくらいだし・・・
だからlivesに直したのは偉いと思うわけで。

442 :吾輩は名無しである:02/11/15 18:20
age

443 :吾輩は名無しである:02/11/19 08:46
最近メルマガ来ないね・・・

444 :吾輩は名無しである:02/11/19 08:51
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445 :吾輩は名無しである:02/11/22 10:24
仲良し(路線的には後継者?)の日野啓三の追悼記事(どっかの文芸誌)情報
を誰か、きぼんぬ。

446 :吾輩は名無しである:02/11/26 20:07
質問に答えてあげ

447 :吾輩は名無しである:02/11/27 08:23
「すばる」に載ってます。
その他、読売新聞にも載ったらしいです。

448 :吾輩は名無しである:02/11/29 13:38
誰か引用して、っつーのは図々しすぎ?

449 :吾輩は名無しである:02/12/01 00:49
エデンを遠く離れてがナゼ評価されてない!!

450 :吾輩は名無しである:02/12/01 01:43
実は、骨は珊瑚、眼は真珠、がとても好きなのだな。

451 :吾輩は名無しである:02/12/02 13:27
>>449
昨日買いますた。読んでみまつ。

452 :吾輩は名無しである:02/12/02 23:18
>>448
ほらよーっと。
   【この人・この三冊/日野啓三】

     日野啓三さんが亡くなった。

     人は去っても書物は残る。遺された者は、作品を読み返す
    ことができる。

     日野啓三は異界への入り口を探し続けた作家である。平板
    な日常を超えて、もう一つ別の世界へ向かう道がある。入り
    口は日常のどこかに隠されているのだが、それを見つけるこ
    とは難しい。

     向こう側に行ってしまえば神秘主義になる。そうではない
    のだ。行けるだろうと信じてヒントやきっかけや促しを待つ。
    そういう姿勢で、超常的なものに心を開いた状態で、生きる。
    向こう側を求めつつ、さしあたってはこちら側に踏みとどま
    る。



453 :続き:02/12/02 23:21
このテーマについての多様な試みを知るには初期から最近
    までの短篇を集めた『あの夕陽・牧師館』(2002年 講談社
文芸文庫)がよい。私小説に近いところから、夢想の領域を
経て、病む自分と向き合って宇宙との融合を思う作品まで、
この作家の軌跡を見てとることができる。

     異界を求めるための手がかりがある。たとえば科学、ある
    いは都市、風や波や光などの自然。これらを巧みに組み合わ
    せて、向こう側から帰ってきた男のその後を書いたのが『光』
    (1995年 文藝春秋)。月から戻った宇宙飛行士は神秘的な
体験によって得た傷をいかに癒すか、そこに女性原理と地下
の原理がいかに働きかけるか。この長篇では主題と手法が見
事に一致している。

     今は手に入らないが、『Living Zero』というエッセー集
    (1984年 集英社)は強烈な魅力に満ちていた。幅広い読書、
特に科学啓蒙書を手がかりに、地球と生物についてまったく
新しいイメージを紡ぎ出す。荒々しく、眩しい、鋭角的な世
界像を突きつけられて興奮したのをよく覚えている。私事な
がら、これを契機にぼくは『スティル・ライフ』を書いた。

     日野啓三はこういう作家であった。


    初出:毎日新聞東京朝刊
    初出年月日:2002/10/27



454 :吾輩は名無しである:02/12/02 23:25
最近なっちゃんからメール来ねーな!!!
テロの後は毎日来てたのに...

455 :449:02/12/03 07:52
>>451

面白いけど、読みにくいよ。
前半理解するのに一苦労。



456 :吾輩は名無しである:02/12/04 00:52
ホント、なつ吉さんからお手紙来ないねぇ・・・
これからの収拾をどう取るつもりなんだろう。
もう日本にいるよね。それともまだトルコ?ドイツ?

アジアの情熱、読んだ。
中盤から最後にかけてのトポスに関する話が染みた。
友人に借りて読んだ「花を〜」をもう一度よみたくなったので、買いました。

457 :吾輩は名無しである:02/12/04 10:33
>>452-453
うわああ、本当にしてくれた。ありがとー。すげえ。惚れた。大好き。

日野啓三は『夢の島』が代表作かと思ってたんだがどうよ、ってスレ違いスマソ。

>>456
2,3日前の朝日にイラクに行った時のこと書いてたYO。

458 :吾輩は名無しである:02/12/04 21:15
ここはマターリしてて居心地のよいところですね。

459 :吾輩は名無しである:02/12/04 21:43
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461 :吾輩は名無しである:02/12/04 21:45
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462 :吾輩は名無しである:02/12/04 21:45
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463 :吾輩は名無しである:02/12/07 11:10
あげ

464 :吾輩は名無しである:02/12/07 17:00
イラクに行っていたのか...朝日新聞の夕刊に載ってたの見落としていたなあ..


>>ぼくはミサイルを発射する側ではなく、それが到達す
>>る側を見てしまった。イラクの人々の顔を見てしまった。

だそうです。なっちんもイラク人と一緒にアメリカとやり合いなよ!!

465 :吾輩は名無しである:02/12/09 19:56
あげ

466 :吾輩は名無しである:02/12/12 22:24
池澤夏樹の批評に対して厨房の怒り爆発。
なんとか言ってみようと言ってみるテスト。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/973778889/l50

467 :吾輩は名無しである:02/12/13 09:01
age

468 :吾輩は名無しである:02/12/14 12:21
こいつブサヨじゃん。
理系作家とか言われつつも科学の知識は20〜30年前のレベル。

469 :吾輩は名無しである:02/12/15 02:04
>>468
たしかにアカヒによく載るし、アメリカ批判や戦争反対、共存共栄などの左翼的な
活動が目立つのは認めるよ。

しかしそれは表面的なこと。
たまにむずかゆくなるような理想論を述べてることもあるけど、それは彼自身が
作家としての役割としてやってることを自覚してるんだから(・∀・)イイと思うよ。
だから一般的に言われる右左のバランス感覚ぐらいは保ってるはず。
どの辺がブサヨに感じられたか聞いてみたいですね。

理系知識もそれほどではないとは思いますが、他の作家と「相対的に」みて、
レベルは上だと思うよ。
ってゆうか、作家は知識の量や質より、それをいかに活かした文筆を出来るか
どうかが全てなのでは。

はっきり言って煽りどころ間違ってるよ。

470 :吾輩は名無しである:02/12/17 14:57
age

471 :吾輩は名無しである:02/12/19 18:33
みぎひだりの話は放置の方向で。
っつってもネタねーからいいか、別に。

472 :吾輩は名無しである:02/12/25 10:19
なっちゃん&このスレのみんなに、メリクリ!

473 :吾輩は名無しである:02/12/25 10:23
小説の話が出てこないところを見ると誰も読んでないのか

474 :吾輩は名無しである:02/12/28 16:04
>>473
最近何か出た?

475 :吾輩は名無しである:03/01/06 11:04
帰省の際、「ハワイイ紀行完全版」買いますた。それだけ。

476 :吾輩は名無しである:03/01/06 16:30
>>473
「百年の愚行」買いました。以上。

477 :吾輩は名無しである:03/01/10 10:29
そろそろageねーと。芥川賞選考にはニポンに帰ってくんのかな。

478 :吾輩は名無しである:03/01/10 10:48
>>477
それしか仕事ないからな

479 :吾輩は名無しである:03/01/10 14:02
静かな大地は9月刊行ですな。

480 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:11
おーい今どこにいるんだー?夏樹さんよー!
今回は新気楽に参加してくれよ!

481 :吾輩は名無しである :03/01/12 01:04
『真昼のプリニウス』の文庫版。何年か前に、本屋でヘンなのを見かけた。
奇数頁の左上に「真昼のプリニウス」と書いてあるのは普通。
でもその時見たのは、何と「真夏のプリニウム」になってたんだよ!なんだそれは!
それも全部じゃなくてはじめの100頁弱。
俺が持ってる1997年1月20日再版は普通なんだけど、あれはいつの版なんだろう?
みんなも持ってる本を確認してみて!

482 :吾輩は名無しである:03/01/13 20:40
池澤氏の本はほとんど手の届くところに置いているので、すぐに見てみた。
1993年9月25日印刷、10月10日発行。
おっしゃるとおり、P11からP33までが、真夏のプリニウムだったよ。
指摘されるまで、全然、気がつかなかった。
表紙見返しの著者近影、えらく若いな。
かっちりネクタイしめたスーツ姿で。

483 :吾輩は名無しである:03/01/14 23:01
>P11からP33まで

そんなもんだったか。しかし真夏のプリニウムって何だろ。
印刷所の人のうろ覚えかw
写真、アンニュイな目線がいいね。ジョンレノンの本でも同じ写真だな。
中公文庫は全体的に写真が古い。

484 :山崎渉:03/01/20 07:37
(^^)

485 :吾輩は名無しである:03/01/21 13:51
メルマガage。
>それにしても世界の情勢に対して日本人は関心が薄い。

その感覚に対してすら、関心が薄いオレ。

486 :吾輩は名無しである:03/01/21 14:34
メルマガ来たの?
登録したフリーメアドずいぶん前に失効しちゃったからなあ

487 :吾輩は名無しである:03/01/21 15:06
来たよ。新刊も出るよ。

http://www.impala.jp/newbooks/index_iraq.html

488 :吾輩は名無しである:03/01/27 13:14
プレイボーイのこれは連載小説なのかな?
イラクが舞台みたいだけど。
http://m-playboy.shueisha.co.jp/serials/

489 :吾輩は名無しである:03/01/28 00:31
>>488
それと>487の新刊は、共にイラクレポートで根っ子が一緒。
小説も読みたいなぁ。

490 :吾輩は名無しである:03/01/28 10:16
亡くなったヤスケンに大批判されてたな、池澤氏。

491 :吾輩は名無しである:03/01/28 10:54
へえ。どんな感じで?

492 :吾輩は名無しである:03/01/29 12:59
>>491
30年前だったか、まだ無名だった頃、原稿の世話などいろいろ
してやったのに、中公新人賞ごときの賞とってから、態度がでかくなったとか。
ヤスケン、いろいろ批判してるはずだよ。

493 :吾輩は名無しである:03/01/29 13:02
サンクス。
そういや「噂の真相」のもひどい書きようだったな。
どうしようもない女好きとか。

494 :吾輩は名無しである:03/02/01 00:39
>>489
昨日の日経にとりあげられてたね。一面の下の春秋。

495 :吾輩は名無しである:03/02/01 13:08
パレオマニアは、アジアの古代遺跡を歴訪するルポだな。
小説ではない。不定期連載といったところか。

今朝の「サタモニ!」(関西では毎日TV)の「芥川賞作家が見たイラクの今」
というのを見た人いるかな?
芥川賞作家で最近、イラクに行ったと言えば、他にいないと思うのだが。

496 :吾輩は名無しである:03/02/02 23:18
初めて「真昼のプリニウス」読んだんだけど、ひどい小説だね。
たぶんミードとか構築主義の人の本読んで「そんなの嘘だぁ」って思って思いつきでかいちゃったんだろうね。
矛盾がごろごろ。思考は一貫してない。キャラの輪郭が曖昧すぎ。無駄な場面が多すぎるし、描写も下手だし。
まぁ最低限プロのレベルではあるかとは思うが。

けっこう期待して読んだのに。。。

497 :吾輩は名無しである:03/02/02 23:28
イラク本、期待して書店にいったら、絵本並の薄さじゃねえか!
一時間で読みおわっちまったよ。立ち読みだよ。もっと気合いいれて書いてほしかったれす。。。

498 :吾輩は名無しである:03/02/05 14:30
>>496
>矛盾がごろごろ。思考は一貫してない。キャラの輪郭が曖昧すぎ。無駄な場面が多すぎるし、描写も下手だし。
たくさんあるんだろうけど、具体的にはたとえばどこ?
オレは楽しんだクチなんだが。

499 :吾輩は名無しである:03/02/09 03:00
「真昼のプリニウス」に出てくるメルマガ配信会社の社長、
ひざついて求愛するけど、あぶなくて引くでしょ、普通。
こんなのに心ぐらつくのが変。

500 :吾輩は名無しである:03/02/09 03:01
500静物。

501 :吾輩は名無しである:03/02/09 11:24
過去に噂された池澤氏の数々の女性関係が知りたい。

502 :吾輩は名無しである:03/02/11 00:46
独身でしょ?ちがうの?

503 :吾輩は名無しである:03/02/11 00:47
>>502
独身どころか娘が池澤春菜という声優。

504 :吾輩は名無しである:03/02/11 09:53
自分も昔独身だと思ってた。
エッセイのどれかで結婚していることを知った時は、吃驚だった。
後に娘の名前が春菜だと知ったときは、冗談かと思った。
でも、もう一人の娘は春夏秋冬には全然関係ない名前なんだね。
チッチャイ子供達の名前はなんていうだろ?

505 :吾輩は名無しである:03/02/11 15:45
確か女三姉妹だよね。子供さんは。
春奈さんは新劇の俳優やってたんだよね。
それくらいしか知らないや。
新刊売ってねえよ・・・都会に出るか。

506 :吾輩は名無しである:03/02/11 20:34
春菜は確か女二人姉妹だと

507 :吾輩は名無しである:03/02/13 02:38
春菜のホームページ、検索して見てしまった。ギリシャ生まれって・・オシャレ。
あの頃に生まれたのね。
沖縄の家やおせち料理や、パパと呼ばれてることとか・・・
ああ、池澤夏樹って人間だったんだと当たり前のことを確認しました。


508 :吾輩は名無しである:03/02/15 12:14
>>497
おれも昼休み立ち読みで読了したよ。
ほとんど何も感じなかった。
こういう感じ方が、メルマガで彼がなげいてた日本人のダメさなのかな。

509 :吾輩は名無しである:03/02/15 20:31
>>508
同感。タイミング見計らって強引に出版したとしか
思えない、粗雑な作品。ありゃだめだよ。

510 :508:03/02/16 15:25
>>509
作品が悪いのか、読んでるおれの感じ方が悪いのか、イマイチ判断つかないんだよね。
文章的にはカッコイイ文章が多く使われてるんだけど、なんか上滑りしていく感じ。

ああいう問題を日本人が皮膚感覚として捉えるのは凄く難しくて、新しい感覚に訴える部分が無
いと、池澤氏の言うような理解って出来ないと思うんだけど、彼自身の文章が古くからある訴え
方しか出来てない気がする。

511 :吾輩は名無しである:03/02/17 01:56
ずっと前に池澤氏の訪問した国ほとんど行ったことがあるとか書いたものです。
彼を知ったのはこの旅の途中で、この事態はたまたまかぶっただけですが。

いろいろ旅してて、その中で彼の作品を読み返すにつれて、彼の見て聞いて
肌で感じてきたことが身近な存在として意識できていくようになりました。
私が身近に感じられるだけで、理解できているとは全く思ってはいないですが、
ルポ系の作品に接する際、描かれた光景の捉え方の相違は決定的なものになっている
と思います。
どっちがいいとか悪いとかではないのですよ。

で、今回の作品ですが。
昔の藤原新也とかを彷彿とさせられて、既視感でいっぱいになりました。
一般の日本人の感覚じゃ上滑りして当然だと思いますよ。
彼自身は現状の緊迫感を感じて素早く対応したつもりかもしれないけど、
一読者としては出版社の戦略に上乗りしたとしか思えない。
私みたいにすこしでも現地に感覚に近い雰囲気を、肌で感じたことのある人にしか
入り込むことはできない作りになってしまってる。
でも私でもいまいちだった。これじゃ失敗もいいところ。
現代日本社会で味わえない感覚に、味わったことがない人を強引に引きずり込む
のが彼の真骨頂なのに。やり方がありがちすぎ。

今後のフォローに期待したいです。今の国際問題について、これだけで出しっぱ
だったらダメポ・・・

512 :吾輩は名無しである:03/02/17 11:22
>>511
>私みたいにすこしでも現地に感覚に近い雰囲気を、肌で感じたことのある人に
>しか入り込むことはできない作りになってしまってる。

思い上がるなよ。おまえの感受性なんざ、たかがしれてる。

513 :511:03/02/17 13:45
>>512
そういうつっこみくると思ったので、わざわざ

>私が身近に感じられるだけで、理解できているとは全く思ってはいないですが、
>ルポ系の作品に接する際、描かれた光景の捉え方の相違は決定的なものになっている
>と思います。
>どっちがいいとか悪いとかではないのですよ。

って書いたのに・・・読みとってくださいよ。要は
「実際の雰囲気を知ってる人でもあんまりだった」ってことです。
友人ともほぼ意見一致しました。
普通はオモロなくても、行ったことある土地(イラクとは違うけどまぁ同じ)は、感情移入
して過大評価しがちなんですよ。身内びいきというか。
感受性とかそんなたいそうな話じゃないですよ・・・

514 :吾輩は名無しである:03/02/17 14:25
>>512
せっかく書いてくれてんだからメターリいこうよ。

>>511
「やり方がありがちすぎ」ってのは、具体的にはどういう点が? 
どこらへんが藤原新也っぽくてダメよ?

515 :508:03/02/18 00:23
国の全体像をさらっとすくって、そこにコピーライターの文章をまぶしたみた
いなカンジに見えたな。おれには。
その場所に対して、なんの思い入れもない人間でも引き込むだけの魅力が文章
から感じられなかった。

ただ、それをやってしまうと、それはそれでフェアじゃないと考えてそうした
のかも、とか思う部分もあるし。迷うんだよね。
「ここだ!」ってところで文章が滑ってるから、読む方が迷うのかな?
時間が無かったからカッコイイ言葉を使っちゃって、それが滑ってるのかな。

「ここだ!」ってところで、未開の感覚をザックリえぐって欲しかったと言うか。

516 :吾輩は名無しである:03/02/18 10:41
>>515
同意する部分、多々あり。
イラク本には、ちょっと余韻に浸る場所とか、立ち止まる場所が皆無。
なんかメモ書きみたいな印象でした。

517 :吾輩は名無しである:03/03/02 15:36
娘がいまテレビに出てる。
アイドルっつったって27じゃねーか。
ルックスは極めてフツー。

518 :吾輩は名無しである:03/03/03 07:06
ナウル消滅だって。

519 :吾輩は名無しである:03/03/04 00:38
帯が坂本龍一だったでしょ。
あっち方面の文化人になってしまいそうな悪寒。
坂本は言論活動(ほとんどコドモ)ばっかりでこの十年、ろくな音楽作品を生み出していない。
関係ないのでsage

520 :吾輩は名無しである:03/03/04 02:35
>>519
漏れもそれは気になった。
どうもミーハー本のにおいを醸し出してしまっている。
でももう10万部売れてるんだから商業的には大大成功か。
これが初めての人が、他の作品にも手を伸ばしてくれるといいんだけどね。

龍一、最近やってたボサノヴァは結構良かったので、ろくな音楽作品というのは
どうかと。
関係な(ry

521 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:41
>>520
あ、しまつた忘れてた。モーレンバウム夫妻との共演ね!
俺、聴いてませんですた。すまん。
でもまあ、あれはジョビソのカヴァーっつうことで、生み出した、とは違うじゃん、
なんて言い訳は通用しませんね。
関(ry

522 :吾輩は名無しである:03/03/07 07:21
昔スティルライフor成層圏(特に後者)
を読みながら、日向敏文氏の初期アルバム
(特に「Story」)を聴くとなかなかオツなので、
よくやってました。よかったらおためしあれ。。

というか、そういう経験ありませんか。
池澤小説はどんな音楽とあうのか。
勿論作品によって様々だろけど。

523 :吾輩は名無しである:03/03/07 08:08
成層圏とは文明の成層圏の事だとおもた。
成層圏を出ては人間は生きていけない。空気のある境界線。

離島で暮らす、文明人の漂流者と文明社会を逃れてきた
俳優との出会い。俳優は実社会に戻って行くが・・・・

524 :吾輩は名無しである:03/03/08 00:09
「きみの住む星」を眺めながら、映画のサントラ集を聞く。

眺める、ってのが重要。
いろんな所に行ける。

525 :吾輩は名無しである:03/03/08 01:07
変な話だけど昔「真昼のプリニウス」と、
某アニメ映画(パトレイバー)のサントラが
妙にハマってしまったりした(笑)。

川井憲治節の緊迫感が噴火の場面にぴったんこ。。(汗)
ちりーんちりーんとかいう?不可思議な打楽器系の曲とかも。
池澤神秘世界に絶妙なマッチング。。
(ちなみに一番最初の映画です)

526 :吾輩は名無しである:03/03/09 07:39
今日朝と夜の10:30〜ラジオ番組(朝はQR、夜はTBS)にて
池澤氏が出演なさるようですね。イラクと沖縄のお話かぁ。

527 :吾輩は名無しである:03/03/10 03:36
ラジオ聴いたけど、池澤氏かっくいいっす。
ダンディ〜。全然26の娘がいるとは思えん(笑)

528 :吾輩は名無しである:03/03/10 12:33
テレ朝に出てるよ。

529 :吾輩は名無しである:03/03/11 00:25
池澤氏ノーベル賞いけると思う人?私は15%くらいいけると思う。
春樹にあげるなら、こいつにあげてほしぃ。

530 :吾輩は名無しである:03/03/11 00:28
なんか新刊でてますね。イラクの写真とコラボの本。

531 :吾輩は名無しである:03/03/11 00:47
>>529
俺も夏樹小説大好きだけど、「上手さ」において春樹に大きく水をあけられる。
量もそんなに多くないし。
しかし「スティル・ライフ」はいい。
一度、ひとりでいる時に音読しちゃったもん。声に出しても心地いい小説だった。

532 :吾輩は名無しである:03/03/11 00:50
春樹と夏樹以外には、小説家がいない

533 :吾輩は名無しである:03/03/11 03:48
言葉の流星群・・・宮沢賢治論も出ました。
イラク本は既に4刷ですね。メディアの力ってすごいなぁ。

春樹も読みますが、やっぱり夏樹がいいです。

534 :吾輩は名無しである:03/03/11 05:29
日曜のラジオ(TBS)で、沖縄の暮らしのこと話してて、
4歳と6歳の娘がいる、とおっしゃってたように聴こえたのですが、
・・・てことは、春菜嬢は?(汗)
東京で声優をやってる(笑)おっきい娘のことは
一言も話されてませんでしたが。なぜ?


535 :吾輩は名無しである:03/03/11 08:49
おっきい娘たち二人は前の奥さんの娘だからだろ。
しかし、さらに4歳、6歳と二人もいたのか?4異母姉妹かよ。

イラク本に関しては、
>>509
タイミング見計らって強引に出版した
>>511
彼自身は現状の緊迫感を感じて素早く対応したつもりかもしれないけど、
一読者としては出版社の戦略に上乗りしたとしか思えない。
>>520
どうもミーハー本のにおいを醸し出してしまっている。
でももう10万部売れてるんだから商業的には大大成功か。

に禿同。
てか、この本の出版の仕掛け人はメルマガ発行元の社長=現在の妻。
昔の夏樹さんならミーハー本に手は出さなかったと思うんだが。



536 :吾輩は名無しである:03/03/11 09:08
>>535
なんだか事情通ですな・・・
今の奥さんの話とか聞かせて欲しいものですなw

537 :吾輩は名無しである:03/03/11 19:17
春菜嬢は瀬戸カトリーヌもしくは曙親方の嫁に似ていると思う。

538 :吾輩は名無しである :03/03/11 22:18
瀬戸カトリーヌは田中でしょう。

539 :吾輩は名無しである:03/03/12 02:02
>4歳と6歳
娘とは言ってなかったかもしれませんが

ええっ池澤氏って再婚されてたの?(汗)
つうか春菜嬢は前の奥さんの娘って・・・
全然知らなかったし
そのせいで、あまり一般には
親娘ってことをおおっぴらに公表されてないのかな。

現在の妻>ってことは、インパラ(公式)とかもやってる方ですかねw
沖縄に移り住んだり、「離脱」から「参加」に姿勢が変わったのは、
現奥さんの影響ってわけじゃないでしょうが?


540 :吾輩は名無しである:03/03/12 19:15
坂本龍一の帯についてレスがついてたけどさぁ、
>帯が坂本龍一だったでしょ。
>あっち方面の文化人になってしまいそうな悪寒。
>坂本は言論活動(ほとんどコドモ)ばっかりでこの十年、ろくな音楽作品を生み出していない。

あたしゃ、子の時からどうもsky女史を思い出してしまって…鬱。
夏樹さんも公私共にパートナー、ツウのはまぁイイんだけど、
小説を産み出すのを忘れたりしないでホスイと祈ってる。

541 :吾輩は名無しである:03/03/15 05:56
保守あげ

542 :吾輩は名無しである:03/03/16 06:22
メルマガ来たね。

543 :吾輩は名無しである:03/03/16 20:18
「帰ってきた男」は読む至福体験でつ。
トリップしまくってたんだろな、むくどり作家。

544 :吾輩は名無しである:03/03/17 04:37
>>543
あれって怖いよな現実感覚あるよね。
漏れは読んでて、実際その音楽が聴こえてくるような錯覚を覚えた。
何か人間を超越した高次の存在との対話というか。
真夏の成層圏の精霊の話とかもね。
目に見えない神秘の世界の扉を開くことと、
その世界と現世との違いとを明確に語っているようで興味深かった。
見えないけど、確実にある。っていう。
そういうことに目を向けさせてくれる池澤小説って大好きでつ。

そういや、宮崎駿もいってたなぁ。
「電気製品には神はない!」ってw

545 :吾輩は名無しである:03/03/17 06:55
今「ハワイイ紀行」を読んでますが、
かなり面白いです。読書で旅をしているような
気分になるってこういうことなんですね(室内旅行)。
いまさらながら、池澤氏の好奇心に脱帽。

ハワイといえば、正月に芸能人が集う島(笑)
という先入観あるだけに、何か新鮮です。
「真昼のプリニウス」も好きだけど、
やっぱ火山話って好きかも自分。

546 :吾輩は名無しである:03/03/17 14:34
楽しい終末での社会主義者宣言は熱かった

547 :吾輩は名無しである:03/03/18 01:01
>>544
>漏れは読んでて、実際その音楽が聴こえてくるような錯覚を覚えた

彼女はエンヤ、おれは最初に読んだときはビートルズのアデイインザライフ
だったが、今はサティとかペンギンカフェオーケストラ(懐かしい!)が聞こえそうだ。

548 :吾輩は名無しである:03/03/21 01:45
小泉内閣メルマガ(戦争に加担)と夏樹メルマガ(絶対反戦)が並んでる俺のアウトルックエクスプレス。
戦争がはじまった。

549 :吾輩は名無しである:03/03/22 06:22
馬鹿につける薬はなし

550 :吾輩は名無しである:03/03/26 00:01
某ファンサイトが戦争ネタで盛り上がってまつ。

551 :吾輩は名無しである:03/03/26 00:23
池沢の娘(ギリシャ生まれ)が今春からNHK教育の
フランス語会話のアシスタントに決定!!

552 :吾輩は名無しである:03/03/26 00:57
>>551
まじでつか
ちょうど何かフランス語かスペイン語をと思ってたんでこれでフランス語ケテーイ

553 :551:03/03/26 01:13
>>552
まじでつ。
つか、あの娘見たさにチャンネル合わすってのは、
腐れアニオタ以外の何者でもございませんが……。

554 :吾輩は名無しである:03/03/26 08:01
>>551
ままままじでつか??

555 :吾輩は名無しである:03/03/26 23:59
>>551-554
皆情報遅いね…

556 :吾輩は名無しである:03/03/27 03:07
>>555
かかかっかつでじまっ!?

557 :吾輩は名無しである:03/03/27 21:06
春菜王国はナンだが、かわいいな。初めてかお見た。
教育の語学番組のアシスタント人選は素晴らしいな。

558 :最近の声優は:03/03/28 01:16
もっと歳相応のふるまいをしてほしい
ガキじゃねえんだから。

559 :吾輩は名無しである:03/03/28 09:38
春菜って、子安武人と噂になっていなかったっけな?

560 :吾輩は名無しである:03/03/28 20:10
>>559
そういうマニアクーな話題こそ板違い

561 :これこそ板違いだが:03/03/29 02:54
>>558ってつまり、堀江由衣or田村ゆかりのこと?(笑)

562 :吾輩は名無しである:03/04/01 02:01
はやく次のメルマガ来ないかな

563 :吾輩は名無しである:03/04/01 09:57
「帰ってきた男」再読。ドラッグによる?知覚変化を言語化したものとしては、
ジョンレノンのアクロスザユニヴァースに匹敵する傑作だと思う。

CDをお持ちの方はご一読あれ。

564 :吾輩は名無しである:03/04/01 23:29
「骨は珊瑚、眼は真珠」舞台化だって。
tp://www.eva.hi-ho.ne.jp/~show-design/sango.html

在京じゃないんで、誰か見たらレポートまってまつ。

565 :吾輩は名無しである:03/04/01 23:59
ドゥマゴサロン3日
http://www.bunkamura.co.jp/bungakushou/cafe/n1.html

566 :吾輩は名無しである:03/04/02 00:11
必見!
http://zoetakami.fc2web.com/

567 :吾輩は名無しである:03/04/02 01:10
今週の「女性自身」(4月15日号)で瀬戸内寂聴と対談している。

568 :吾輩は名無しである:03/04/02 01:48
シリーズで出てる『21世紀 文学の創造』九巻目の前書きに執筆。
その文章には、あの金井美恵子も同意しているものだ。必読!

569 :吾輩は名無しである:03/04/02 14:21
「考える人」の創刊3号でアンゲロプロスと対談。

570 :吾輩は名無しである:03/04/05 05:30
メルマガやっと来たあげ

571 :吾輩は名無しである:03/04/05 08:24
そういえば多和田葉子とトークセッション。今日だっけ?明日かな?

572 :吾輩は名無しである:03/04/05 08:25
あ、昨日だったか>>565行った人は感想うp

573 :吾輩は名無しである:03/04/06 22:34
フランス語講座始まるね。

574 :吾輩は名無しである:03/04/06 22:38
娘ね。

575 :吾輩は名無しである:03/04/07 07:45
今日が1回目?

576 :吾輩は名無しである:03/04/07 23:01
何考えてんだNHK




って出だしだなこりゃあ

577 :吾輩は名無しである:03/04/08 21:36
>>546

同意。あの辺の文章は面白かった。
資本主義とは言葉だけで、実際には思想なんてかけらもない「金儲け」。
その点、社会主義のほうが筋が通ってる。ってなるもんな。(単純だけど

578 :吾輩は名無しである:03/04/08 22:08
>>546 >>577
あの熱さこそが社会へのコミットだった気がする。

579 :吾輩は名無しである:03/04/09 22:15
社会主義者を名乗る者はいても資本主義者という者はいないって話しだったか。
青木雄二も全く同じことを書いてたが、アンチ資本主義じゃ共通の理解なのか?

580 :よかったね春菜パパ:03/04/11 04:08
フセイン政権崩壊

581 :吾輩は名無しである:03/04/11 05:26
カテゴリは別だけど親子で2chにスレ立ってるのは珍しいね。


582 :吾輩は名無しである:03/04/11 05:43
http://yahooo.s2.x-beat.com/html/yahooobbs.html

583 :吾輩は名無しである:03/04/11 19:37
「考える人」三号読んだ
アンゲロプロスの映画ってビデオになってる?

584 :吾輩は名無しである:03/04/11 22:36
>>581
娘のスレのリンクくれ。

585 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:40
>>584
声優板で探せや。すぐ見つかるで。

586 :吾輩は名無しである :03/04/12 01:05
親子三代な。

587 :吾輩は名無しである:03/04/12 23:06
父ちゃんのスレと接近してますね・・・・。
何だかドキドキ。

588 :吾輩は名無しである:03/04/12 23:21
>>587
娘さん本人でつか?

589 :吾輩は名無しである:03/04/12 23:23
>>588
>>587は福永武彦スレのことを言ってるんだと思うが。

590 :吾輩は名無しである:03/04/12 23:28
おおっ!取りあえず父ちゃんスレよりアガったちゅ〜コトで。(w

591 :名無し物書き@推敲中?:03/04/13 00:39
やたらとチルダーを使う人は嫌いです

592 :吾輩は名無しである:03/04/13 00:57
「チルダ」と「波ダッシュ」使い分けよう

593 :よかったね春菜パパ:03/04/14 02:15
政権崩壊後のメルマガ来た・・・
やっぱしブッシュは悪人ってことでw
"欺瞞"と言い切れる所がすごいよな。
読売社説では、勇気ある行動とか書いてあったけど。

594 :吾輩は名無しである:03/04/14 02:43
このまえケーブルのチャンネルいじってたら、甲高い声の奴がアイドル(?)と
短いトーク番組やってて、ギリシャ語がどうのとしゃべっていてビックリした。
最近フランス語もやってるんですよー、なんて。お、どうやら声優のようだが、
結構面白そうな奴だな、と。

、、、で、そいつが春菜だった。さほどかわいくはなかった。

595 :吾輩は名無しである:03/04/14 21:34
イラク市民のメソポタミア遺産略奪に対してなんか言ってた?
複雑な気分だろうな。

596 :吾輩は名無しである:03/04/15 00:28
>552サ-ン
仏語講座、続いてますか?
自分、春菜嬢の声と表情についていくのが
辛くなってきました。(まだ2回目なのに)
いい機会と思っていたのに…コンジョナシデツ
もっと自然に振舞ってくれないかな?




597 :吾輩は名無しである:03/04/15 01:58
ぶっちゃけ、ロシア語講座のほうが楽しい。

598 :よかったね春菜パパ:03/04/15 03:36
>>595
そのことについては、特に触れてなかったような。
たぶん次回あたりだろうと?

>>596
そんなにひでぇのか、春菜(藁
おそらく、解りやすくしようという心遣い?
なのかもだけど。それが逆に痛いとか(汗

599 :吾輩は名無しである:03/04/15 20:04
>>596
552ですが、おいらはあんまり気になって無いです
というより、メモとったり巻き戻して聞き返すのに精一杯で、
娘の方を見る余裕が全然ありません(゚Д゚;)

結構アクが強い娘のようではありますね
あんまり親父と似てるとこ無さそうなんだけどどうなんだろう

600 :吾輩は名無しである:03/04/15 20:46
顔はじいちゃん似

601 :吾輩は名無しである:03/04/15 21:36
じじ、じ、じ、じいちゃんの画像うpキボンヌ。

602 :吾輩は名無しである:03/04/16 19:25
「インビテーション」の創刊3号でスレイマンと対談。

603 :吾輩は名無しである:03/04/16 21:15
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1040813735/873
↑今朝の産経抄の池澤“甘い”発言は声ヲタのほうが素早く
反応してしまったではないか・・・。いかも娘スレでのことだぞ。
しっかりしよう、文学板!w

604 :吾輩は名無しである:03/04/16 22:45
正直産経抄に一々反応する気起こらないもの


605 :吾輩は名無しである:03/04/16 23:20
どうせデムパ新聞だし
酸型なんかどうでもいい

606 :吾輩は名無しである:03/04/19 10:39
>599サン、レスありがと。
遅レスすみません。596です。
う〜ん、自分はまだまだ熱心さが足りない様ですね。
もっと本気で頑張らなきゃ、早かれ遅かれ挫折するなと思いました。

>あんまり親父と似てるとこ無さそうなんだけどどうなんだろう
動く春菜嬢を見て、想像していた池澤氏の血筋というのとはギャップを感じました。
もっと自然体で淡々としたイメージを持っていたので。
池澤夏樹の著述物から描いていた彼自身も勝手な想像な訳で、
あの娘の父親ということは、違う一面を垣間見た気分…池澤像修正の予感です。



607 :吾輩は名無しである:03/04/19 13:36
インパラに最新メルマガうpされんのやけど・・・
どっかで読めないの?

608 :吾輩は名無しである:03/04/19 16:01
「まぐまぐ」でも「melma!」でも読める。

609 :吾輩は名無しである:03/04/19 16:14
図書館でバビロンを借りたけどつまらなかった。
やっぱ都会や女性を書くのは向いてないと思う。致命的だったのは音楽を扱っているのに、
全く音が聞こえてこないこと。「帰ってきた男」とは大違い。
村上龍や萬月のほうがこの辺は断然ウまい。

610 :山崎渉:03/04/19 22:37
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

611 :吾輩は名無しである:03/04/24 20:11


  _、_     話題、ないのか?感想文でもいいぞ。
( ,_ノ` )     
         ガチャ
    [ ̄]'E
..     ̄

612 :吾輩は名無しである:03/04/24 23:09
明日、三省堂でお話するみたいね。仕事で行けないけど。

613 :吾輩は名無しである:03/04/25 00:39
「帰ってきた男」の中の、
「ひどく緩慢な自殺」という言葉が強烈に印象に残ってる。

614 :吾輩は名無しである:03/04/25 19:57
「花を運ぶ妹」はどうですか?

買おうか、迷ってる。

615 :吾輩は名無しである:03/04/26 00:01
>>614
俺は単行本の発売日に買って、鼻息荒くしながら数日で読んだ。
池澤小説の最高傑作だと思う。俺は烈しく薦めるね。

616 :吾輩は名無しである:03/04/26 08:28
>>614
「妹」読んで、バリに行きますた。
コレを読まずして、夏樹っちゃんは語れないです。
セットで、「アジアの感情」もどうぞ。より深く「妹」を味わえますよ。

617 :614:03/04/26 18:20
レスどうも。
そうですか。
・・・やっぱり池澤さんの著作が好きな人は、
旅行好きな方が多いんですかね。

自分は「タマリンドの木」「スティル・ライフ」をこれまで読みました。
アジアの現状と、日本人と、科学技術への希望を
興味深く繋いで書き上げる作家は、そうそういませんよね?

ヨーロッパの教養と、欧米的資本主義の没落と、日本の文学の将来性
という関係でも、やっぱりこの作家は面白いポジションにいると思う。











618 :吾輩は名無しである:03/04/26 19:51
おお!「いも」躊躇してたが、買う。

619 :吾輩は名無しである:03/04/26 23:42
春過ぎて、夏きにけらし

で、もっと夏樹を海外に紹介してくれ
ばなな、春樹の次は彼だ。

620 :吾輩は名無しである:03/04/26 23:52
本当に村上春樹って海外で知られている(=認知されている)んでしょうか?
本はたくさん翻訳されて出ているけど、全然売れてないそうですよ?
吉本ばななはイタリアで売れているそうですが。
村上春樹の本は、海外(特に西洋人)には受けなさそうだなあ。

621 :吾輩は名無しである:03/04/27 13:01
もうすぐ憲法記念日。
憲法の新訳の件、どうなってるんだろう?
本は間に合うのか?また緊急出版なのか?

622 :吾輩は名無しである:03/04/28 06:04
>>617
俺としては「マリコ/マリキータ」読んで欲しいなぁ。
でももう絶版になったんだっけ?惜しいなぁ実に惜しい。

>>620
去年ロシアでベストセラーになったという話はNHKか何かで見たけどなぁ・・・

623 :吾輩は名無しである:03/04/29 07:53
>>621憲法新訳
読売新聞記事で昨日広告見た。

624 :吾輩は名無しである:03/04/29 21:03
>623 おっ、情報thanks。
検索してみました。
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-8342-5084-9&mode=1
明日、本屋に行ってこよ

625 :__:03/04/29 21:05
( ´Д`)/< 先生!!こんなのが有りますた。
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku02.html
http://yamazaki.90.kg/mona/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/moe/hankaku10.html
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku07.html
http://yamazaki.90.kg/moe/hankaku03.html
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/moe/hankaku01.html
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku06.html
http://yamazaki.90.kg/moe/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/moe/hankaku09.html

626 :吾輩は名無しである:03/05/03 00:24
明日は憲法記念日。
なにかメディア出演とかありますか。

627 :吾輩は名無しである:03/05/05 22:57
なかった、ようだな。

628 :吾輩は名無しである:03/05/06 16:06
>>617

インターネットの時代に、文学は可能性あるのか?
池澤のように、「世界を旅して書く」という時代も終わりつつ
あるような気がする。

629 :吾輩は名無しである:03/05/06 16:10
それにしても文学板って笑うよな。
いまどき文学だってw
古いし落伍者まるだしw

630 :吾輩は名無しである:03/05/06 17:32
>>629
わざわざそれを嘲うために文学板に来てくれたんだね。
忙しいのにすまないね。ほんとは2ちゃんなんてやってるヒマは
1秒だってないような勝ち組なのにねえ。
さすがにやることが新しいね。

631 :吾輩は名無しである:03/05/06 17:36
>628
文学以前に、小説の未来について
悲観している人もいるようだが(貴方の事じゃない)。

632 :吾輩は名無しである:03/05/10 03:04
でも、画面上で本読むのって結構目が疲れるよねw

633 :吾輩は名無しである:03/05/13 15:33
福岡市で講演だってよ。
http://www.impala.jp/news/index.html

634 :吾輩は名無しである:03/05/14 19:08
福岡で池澤さんの講演!?うう絶対行く!!特急3時間かけてでも!

635 :吾輩は名無しである:03/05/14 19:16
すばるに池澤多和田トークライブが載ってるね。

636 :吾輩は名無しである:03/05/14 21:58
>>634
!!この大学チャリでいける距離だ!!

637 :吾輩は名無しである:03/05/15 13:16
池澤さんの講演が、福岡でやるって?!やったー待ってました!!!おいらも行くぞー!

638 :吾輩は名無しである:03/05/15 14:33
>>634の住所は長崎か南九州のいずれか

639 :吾輩は名無しである:03/05/15 14:57
>>634-637 は、同一人物のようでしw 
宣伝活動に使われるとは2chも出世したなw

640 :吾輩は名無しである:03/05/15 15:34
日本は純文学の大幅な衰退と茶番化が進みすぎたと思う。
(大衆の為の文学=衆愚芸術)

数十年前の文学の方が面白い。
今、リアルなモノってなんだ?
ネット以外に何もない。




641 :吾輩は名無しである:03/05/15 23:29
>>640
こういうのを紋切型っていうの?
ステロタイプ?
数十年前って何十年前?
よくわからないね。

642 :吾輩は名無しである:03/05/16 02:23
純文学というか、まともな詩人がいない日本なんて嫌だ。

643 :吾輩は名無しである:03/05/16 17:06
>>642
詩人って、死後評価されるイメージがあるけどなぁ。
「冴えない人生送ってこそ詩人」みたいなさ。

まともな人生に詩は生まれ得るのか?

644 :てすと ◆eEF8/up4Z. :03/05/16 17:06
てst

645 :吾輩は名無しである:03/05/17 03:29
それをいうなら、池澤氏は詩を書くのを止めた元詩人でもあるのだが。

646 :吾輩は名無しである:03/05/17 16:33
マ シ ア ス ギ リ

ガ ル シ ア マ ル ケ ス

647 :吾輩は名無しである:03/05/17 23:16
最近また詩のほうを向いてるよね。

648 :吾輩は名無しである:03/05/19 22:48
なぜに詩を止めたのだろう?

649 :吾輩は名無しである:03/05/20 03:59
19日の読売新聞ジュニアプレスにて、
書店トーク(新訳憲法のね)レポート載ってたじょ。
あいかわらず、眼光鋭そうw

650 :我輩は名無しである:03/05/20 09:32
紀行文だけど「南鳥島特別航路」は面白かった。
細切れ杉だけど
池澤さんの「この傾向の本or文章」香具師諸君はどう評価する・・・?

651 :吾輩は名無しである:03/05/21 08:35
名所、都会、祭りなどを避け、地理風土そのものに魅力のある土地を旅する
企画だったよね。ファン以外楽しめないだろう、淡々としすぎてるから。
旅の不確実性を楽しむ視点(豪雪地帯が暖冬で雪無し、でも土地の古老の話にうなずく)など
完璧に池澤ワールドではある。

652 :我輩は名無しである:03/05/21 21:16
そうか・・・淡々と・・・ねぇ  なるほど。
でもこの本の傾向って続いてるってことは成功したのかな?
つうか、池澤の世界ってこれだったのかな?
だとしたら、少し寂しい気がする。
されじゃぁまるで小さ過ぎ・・・作家として

653 :吾輩は名無しである:03/05/21 22:33
来る仕事は拒まないって書いてたから、金稼ぎだろ。
小説のテーマは繰り返しの変奏曲だし、
具体的なことは「楽しい終末」で書きつくしたんじゃないの?

最近は政治的な発言が増えて新たな面が見えてきた。

654 :我輩は名無しである:03/05/23 21:42
やっぱり作家として書いて欲しいけどね・・

655 :吾輩は名無しである:03/05/23 23:17
「静かな大地」新聞で読破した香具師いる?
9月にでるらしいけど、どれくらいの厚さになるんだろう。

656 :吾輩は名無しである:03/05/24 05:01
>>653
むぅ・・・
辛辣に言うならばそのとおりだな・・・
その点「静かな」はどういう分野に入るんだろうね?
読んでないからワカラン。

最近、というかかなり前からそうだけどね<政治的な面
沖縄移住あたりがターニングポイントだなかなり。
後再婚もか。

657 :吾輩は名無しである:03/05/24 13:36
今や世界的に注目を集めているオンラインカジノが日本上陸!!
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658 :吾輩は名無しである:03/05/24 21:42
今日の22時、教育テレビETV「バクダッド日記」に池澤氏が出演するらしい。新聞に名前が出ていた。

659 : ◆uaYejoOYtk :03/05/24 22:06
敗者おじさん

660 :吾輩は名無しである:03/05/24 23:28
なんとなくテレビつけたら出てきたから驚いた

661 :吾輩は名無しである:03/05/25 06:19
げげっ。そんな番組が・・・
しっかり見逃してるし(汗)。
どうも池澤氏の出るTVは、ことごとく見れん体質だわなw
(NHKだから再放送期待できるか?)

662 :吾輩は名無しである:03/05/26 01:48
うるるん見てて見逃した・・・・
再放送期待。

663 :吾輩は名無しである:03/05/27 22:35
ここ見てるヤシで講演会いくやつ、額にдを書いて来い。

664 :吾輩は名無しである:03/05/28 05:43
へ?

665 :山崎渉:03/05/28 08:50
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

666 :吾輩は名無しである:03/05/28 21:43
666(*σ゚Θ゚)σ ゲッツ!!

667 :吾輩は名無しである:03/05/28 22:37
この人って池澤春菜のお父さん?お爺ちゃん?

668 :吾輩は名無しである:03/05/28 23:18
乳だ>667

669 :吾輩は名無しである:03/05/29 19:38
ヲイヲイ・・・ >>お爺ちゃん?


670 :吾輩は名無しである:03/06/01 20:04
講演会行ってきたぞ。
記録映画のナレーションもやってたのにも驚いたが、話しもすばらしかった。
メルマガや記事、単行本の内容と同じものがほとんどだったが、生はやはり説得力があった。
本を買うとサインまでしてくれたらすぃ。



671 :吾輩は名無しである:03/06/05 14:07
本買わなくても、お気に入りの本を持参してサインしてもらっていた
輩もいたけどな。
でもいい講演会だった。池澤氏の人柄の優しさ、静かさがよく伝わって
きた。

672 :吾輩は名無しである:03/06/07 15:50
こんなの見っけ。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/56576944

インパラの会員特典で貰ったサインより、気持ちラフな気がする。
公演会とかで書いたやつかな?
優しくて大らかで、人柄を想像させる字。好きなサインです。
生池澤、観たい聞きたい、会ってみたい。

673 :吾輩は名無しである:03/06/07 16:50
そして買い手はつかないわけだが

674 :672:03/06/07 17:04
だって、高いんだもの。
振込料送料足したら1000円ぐらい割高になる。
サインだけに1000円出すかは微妙だろう。

675 :吾輩は名無しである:03/06/21 22:38
宮沢賢治ネタの新作どうだった?

676 :吾輩は名無しである:03/06/28 20:42
Switchでの元ちとせとの対談読んだ人いる?

677 :吾輩は名無しである :03/07/01 00:03
あの表紙の写真はどうかと思う

678 :必ず文学業界の刑事責任を問います。:03/07/01 01:52
●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?その8●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1011/10115/1011522150.html

515 名前: 投稿日: 02/03/01 12:13 ID:p3m8shmo
<盗用訴訟>早坂暁さんの謝罪掲載で和解 京都地裁 (毎日新聞)
2002年2月21日(木)21時0分
 作家の早坂暁さんに著作を盗用されたとして、京都市の男性医師が早坂さんに謝
罪広告掲載と慰謝料100万円の支払いを求めた訴訟は、無断引用した小説が掲載
された新潮社発行の雑誌「新潮45」に早坂さんが謝罪文を載せることで、京都地
裁で和解が成立した。これを受け、18日発売の同誌3月号に謝罪文が掲載された。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
盗作事件がつづくということは、今日も誰かの私生活がネタとして盗聴されている
と言うことだ。早坂暁は才能のある部類のライター。彼が盗作事件を起こしてしま
うほどだから、才能のない連中は、生き延びていくために盗聴/盗撮/盗作にすが
ってしまう。「一発屋」と言われるミュージシャンがいる。特に「パクリ」で大ヒ
ットを飛ばしたアーチストは一発屋が多い。パクリで当てても、もともと才能がな
いから2発目3発目が続かずに、忘れられてしまう。他人のアイディアを盗んで
成功したアーチストを待っているのは、頭を絞っても絞ってもアイディアが湧き
出てこない凡才を隠しながら続けていかねばならない、苦痛に満ちた地獄の創作活
動だ。才能はほんの一握りの人間にしか与えられず、凡才は才能の不足分を盗聴で        
補おうとする。凡才にとっての盗聴は不良債権のための低金利に似ていて、無関係
の個人の平穏な生活を乱し、やがては、社会や文化全体を蝕んでいく。

679 :吾輩は名無しである:03/07/01 04:50
日の下に新しきもの無し。
(マシアス=ギリの失脚)

680 :何で怒らないか理解しがたい。:03/07/01 09:56
●●●マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html

489 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな?
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。

ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。

ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。   
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。(一度や二度のことじゃないけど) 

681 :吾輩は名無しである:03/07/01 09:59



>>674
価値ない、サインなんか

682 :吾輩は名無しである:03/07/09 23:36
今は何をしているのだろうか・・・

683 :懸命のネタフリ:03/07/11 23:09
21世紀文学の創造H
ことばのたくらみ−実作編
池澤夏樹編

読んだ人いる?
あと、新世紀へようこそ2出てたよね。



二つとも買ったけど、忙しくてまだ読んでない罠・・・

684 :吾輩は名無しである:03/07/11 23:51
何に使うんだ?

685 :吾輩は名無しである:03/07/11 23:54
ぶわっ、誤爆。

梅雨が開けたら買いまつ。優雅に買う。
情報thx。

686 :吾輩は名無しである:03/07/13 17:43
「考える人」に3月に行われたトークセッションが載ってる
「詩が必要なとき」というタイトル

687 :吾輩は名無しである:03/07/14 15:25
メルマガ来た!!!

688 :吾輩は名無しである:03/07/14 15:31
◎無修正画像をご覧下さい◎2日間無料です◎
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

689 :吾輩は名無しである:03/07/14 15:56
メルマガ第一部終了!

690 :山崎 渉:03/07/15 08:49

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

691 :吾輩は名無しである:03/07/16 00:16
今BSでアンゲロプロスのユリシーズの瞳やってるよ

692 :吾輩は名無しである:03/07/18 23:18


693 :吾輩は名無しである:03/07/19 10:30
毎日新聞の映画評で「氷海の伝説」を褒められていたので
観に行きたいと思っています。

694 :吾輩は名無しである:03/07/19 22:54
どっかの映画館でパンフ見て、行こうと思って忘れてて。693見て思い出して、今日ヒマヒマ
だったので観てきました。
思い出させてくれてありがとう。
凄い作品でした。

激しく板違いスマソ。

695 :吾輩は名無しである:03/07/20 07:11
今朝8:00〜BS2「週間ブックレビュー」にて、
池澤氏TV出演あげ。

やっとTVで氏にあいまみえるしw

696 :吾輩は名無しである:03/07/20 07:13
あっちなみに、深夜0:20〜から再放送もあるので、
万一見逃した人は、そっちもどうぞ。

697 :吾輩は名無しである:03/07/20 13:38
今新聞見て知った
再放送があって良かった


698 :吾輩は名無しである:03/07/21 00:22
あれ
いねーぞ
紹介される側?

699 :吾輩は名無しである:03/07/21 00:55
こういう声とは思わなかった
もっと低いのかと

700 :吾輩は名無しである:03/07/21 00:58
◆◆2日間無料で見せています。お母さんゴメンナサイ!!◆◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

701 :吾輩は名無しである:03/07/21 01:26
>>699
あれは春奈があてています。

702 :吾輩は名無しである:03/07/21 06:27
なんか、仙人っぽい雰囲気だたw
沖縄に住むと、皆ああなっちゃうの?
今巷にあふれてる日本語は、ダメダメだってね。
なかなか聞き手を引き込む語り口が、やはり魅力的♪

703 :吾輩は名無しである:03/07/22 00:17
新世紀へようこそ2 で中沢新一の著作を紹介していたのは驚いた。


704 :吾輩は名無しである:03/07/22 00:32
メルマガより。
>ぼくはもともと小説を書くのが本業で、

だったらもっと書いて!
文芸誌に書いて!

705 :吾輩は名無しである:03/07/22 01:29
おでも遠い所を見る宇宙人の氏に惹かれていたわけで、
現実的な氏を見るのには違和感が付きまとう。

706 :吾輩は名無しである:03/07/25 00:39
『花を運ぶ妹』までの数年の空白は、はっきり言ってやり杉だったと思うがどうか?
あの時期に短篇か中篇をある程度の数こなしていればよかったのに、
なんだか「たまにでかい作品を書く老大家」みたいになっちゃってるよ。(新聞連載はやったけどさ)
まだそんな歳じゃないでしょうが。
それに「小説を書くのが本業」と改めて表明する以上、エッセイストでもないんだし。

しかし僕は今「楽しい終末」「未来圏からの風」を読まないで書いています。
池澤氏の言い分を一切知らないで。でも、最近小説が少ないですよ、と言いたい。

707 :吾輩は名無しである:03/07/26 00:24
現在の作品と、現在の池澤夏樹の視点は否定されるべきではないと思う。
でも、「スティルライフ」の視点で書かれた作品をもう一度読みたい。

708 :懸命のネタフリ:03/07/26 01:27
んなことより、早く「静かなる大地」を単行本化しる!

709 :吾輩は名無しである:03/07/26 02:48
「静かな大地」単行本はいま準備中、とこないだ週刊ブックレビューで言ってたぞ

710 :吾輩は名無しである:03/07/26 21:09
「静かな大地」はかなり手を入れるらしい。
連載中から愛読してたので、どのように変わるか楽しみだ。
あとがきも。

711 :吾輩は名無しである:03/07/27 00:23
「9月に出る予定」って言ってたっけ


712 :吾輩は名無しである:03/07/31 04:24
良作家だと思うのであげとくね

713 :吾輩は名無しである:03/07/31 04:45
■素敵な人がいるのに告白する勇気が持てない・・・■

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714 :吾輩は名無しである:03/08/01 14:52
新世紀へようこそ2 を読んで思ったこと。

貧しい国の為にできる事はないのか?
個人でできる事っていったらユニセフに募金するくらいか?
グローバル的な発想をした後に自分の生活を振り返ってみると、
日本ではいつも些細な事に一喜一憂してるなぁって思う。

昔、2chのどこかでひきこもりについて議論されてるスレが
あって、そこで、
「環境破壊・限りある地球資源をいたずらにしてまで企業に就職
 するのなら、ひきこもりのほうがまだまし。」
っていうのを読んだんだけど。

・・・日本人の多くは、毎日毎日、資本ゲームをしているだけなんじゃ
ないかと思えてくる時がある。






715 :_:03/08/01 14:55
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

716 :名無し:03/08/01 15:12
池澤、だめ! おまえらこれをよめ
http://ime.nu/ime.nu/ime.nu/ime.nu/ime.nu/vip.6to23.com/jpgman/gui/gui.htm



717 :山崎 渉:03/08/01 23:52
(^^)

718 :吾輩は名無しである:03/08/04 23:08
「真昼のプリニウス」敬遠せずに、もっと早く読んでいればよかった。
この作品でも遺跡の意識と交信するエピソードが出てくるね。
このテーマが拡大されて生まれたのが傑作「還ってきた男」だね。

池澤は海外生活中にやっぱ幻覚剤とか使ってたのかね?
ナチュラルでもトリップできそうなヒトではあるが。

719 :吾輩は名無しである:03/08/04 23:12
ああ「アステロイド観測隊」も傑作だね。
コンパクトながら充実した読後感を与えてくれる、
池澤作品で最も陽性な短篇じゃないかな。

720 :吾輩は名無しである:03/08/06 22:58
「アステロイド観測隊」のあとに「マシアス・ギリの失脚」を読むとわくわくするだろうね。

721 :吾輩は名無しである:03/08/07 00:25
厨ですみません。「アステロイド」は短編ですか?
何かに収録されているのでしょうか?初めて聞く作品なので。
「スティル・ライフ」が好きです。

722 :吾輩は名無しである:03/08/07 09:07
>>721
「アステロイド観測隊」は文春文庫の「骨は珊瑚・目は真珠」に収録でつ。
ついでに「北への旅」もよいです。併せて「楽しい週末」も読んで欲しい。人のいない世界。

723 :吾輩は名無しである:03/08/07 10:32
楽しい終末なワケだが。

724 :吾輩は名無しである:03/08/07 20:18
あたしまみっ!ねぇ、あたしに逢いたい?

バイトでいまここにいるんだけど、でも本当の愛がほしいな(*^^*
まみをアナタで満たしてくれないかな??おねがいっ♪
来てくれたら、さんごからの大サービスあげちゃうっ!
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絶対来てね!もうすぐアナタに逢えるなんて、うれしいな♪
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725 :山崎 渉:03/08/15 10:06
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

726 :「患者」:03/08/18 09:46
前略 緊急に池澤夏樹氏ご本人またはお弟子様の方のご降臨
(自ら2ちゃんねるにお見えになること)をお願いします。
私の主治医には説得の能力がありませんので、私に服薬を指導する
ことができません。
安部公房によれば、読者は作家を「たまたま訴えることができる」
とか。
先生の「すばらしき新世界」を、一時期読売新聞で拝読していました。
アユミが「ひょいひょいと」歩く動作、というのを覚えています。

実験者が問題箱の中のラットに電気刺激を加える状況があるとします。
チューブから出てくる向精神薬をラットが何日も継続して吸い続けた
時に限り、実験者は電気刺激を与える頻度とその強度とを弱める
操作をします。
こういう場合、ラットは必ずしも「液体を飲むと痛くなくなる」とは
考えず、液体を飲むと実験者が痛みを弱くする、と考えることもある
でしょう。
私はどうしても前者のラットのように考えることができないので、
シゾフレニーとの不本意な診断名を下されながらも、服薬して
おりません。

私自身すでに上のような回答を出しているのかもしれませんが、
権威ある方の説得がなければどうも実際に服薬できないのです。

どうかお答えを下さい。ネットカフェからのアクセスですので、
12時頃までにお答えをいただきたく思います。お忙しいと
思いますので、明日でも構いません。         草々

追伸 なぜ作家がこのような服薬問題について語っていないのか、
不思議に思うのです。読書量が足りないせいなのかもしれませんが。


727 :726:03/08/18 10:56
気分がすぐれなくなってきました。また明日参ります。


728 :吾輩は名無しである:03/08/18 11:10
>>726,>>727
なんかわかりませんが、身体を大事にして頑張ってください。

729 :吾輩は名無しである:03/08/18 16:41
ゆんゆんだな

730 :726:03/08/18 20:20
>>728
ありがとうございます。

シャーマニックな解釈かもしれないけれども、(フロイトには近い解釈が
あったかと思う)罪悪感が増すような行動を取るとヒステリー的な煩悶感
が出ることがあるのかもしれません。書き込みの後でそのような状態に
なったので、726のお願いは取り下げることに致します。


731 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:16
誰か平凡社の『見えない博物館』読んだ人いる?
難しくてなかなか頭にレジスタしないのだけど。

732 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:50
『見えない』はまだ詩人時代のエッセイみたいなやつでしたっけか。

733 :吾輩は名無しである:03/09/09 23:36
さあ、もうすぐ『静かな大地』が発売なわけですが。
んー、しばらく買えない。

734 :吾輩は名無しである:03/09/13 08:59
メルマガ再開あげ

735 :吾輩は名無しである:03/09/17 02:19
「静かな大地」買ってきました。これから読みます。

736 :吾輩は名無しである:03/09/22 07:02
『静かな大地』どうだったんでしょうか?アマゾンで頼んだんだけどまだ届いてないんです。
連載時にもまったく読めなかったもので、すごく楽しみ。

737 :吾輩は名無しである:03/09/25 14:53
『花を運ぶ妹』をよんでみた。
池澤初体験。
よくわかんなかったけど、面白かった。なんとなく。
とりあえず、次も何か読んでみようって気になった。

今まで、池澤に関しては名前は勿論知っていたが、いまいち食指が動かなかった。
金持ちボンボンのエコロジー趣味が嫌味だったもんでね。

738 :吾輩は名無しである:03/10/04 23:31
>>737
『マシアス・ギリの失脚』を読んでみては?おもしろいよ。

739 :吾輩は名無しである:03/10/05 10:22
>>737
短編集の『骨は珊瑚、目は真珠』もおすすめ。
「アステロイド観測隊」は洒落てて楽しい。

740 :吾輩は名無しである:03/10/05 20:29
アステロイドは本当によいね。
北への旅もグレイト!

741 :吾輩は名無しである:03/10/13 23:04
「やがてヒトに与えられた時間が満ちて・・・」の最終章、「星間飛行」は
2001年宇宙の旅のクライマックスを文章化したようだ。

742 :吾輩は名無しである:03/10/15 17:37
先日、マッサージ椅子売場で、並ぶ機器とそこで休んでいる人々をみて、

眠る人々、はこれがネタ元かな?と。
余談だが。

743 :懸命のネタフリ:03/10/22 00:24
おまいら、まあ、アレだ。
静かな大地 買った?

あと、 神々の食 ちゅうのを入手。
一月前だが、まだ読んでない。

池澤夏樹が巡り歩いた沖縄の食の魅力

らしい。写真豊富で漏れ的には(;´Д`)ハァハァなのだが・・・

744 :吾輩は名無しである:03/10/22 11:41
神々の食、読了。
静かな大地、あと少し。

745 :吾輩は名無しである:03/11/02 11:11
.

746 :吾輩は名無しである:03/11/02 18:59
神々の食はいいね。沖縄に行きたくなる。
他にも沖縄の食べ物について何かないか探してたら、こんなページを見つけた。

ttp://www.churashima.net/gourmet/index.html

747 :吾輩は名無しである:03/11/05 21:32
「花を運ぶ妹」読んでるけど、中毒者の心理描写がすごいねえ。
彼もギリシャ時代はそうとうやったのだろうね。還ってきた男とかプリニウスでの
遺跡との交信なんか、今までも伺わせる部分はあったけどさ。

彼はアナーキストだ。

748 :吾輩は名無しである:03/11/23 19:25
ちょっと前に海外の小説の帯に「池澤夏樹絶賛」みたいなアオリがあったんだけど、
なんという本かわかる人いたら、教えてください。
たしかドイツ人の小説だった。

749 :吾輩は名無しである:03/11/23 22:33
野性時代の新連載はどうですか?

750 :吾輩は名無しである:03/11/24 14:36
ベルハルト・シュリンク?だっけ。
「朗読者」かな。

751 :吾輩は名無しである:03/11/24 14:41
>750
斎藤美奈子がコキおろしてたなそういや(w

752 :吾輩は名無しである:03/11/24 17:25
ありがと。けっこう有名な人なのかな?見つけたら読んでみます。

753 :吾輩は名無しである:03/12/03 17:43
本日深夜にJ−WAVEで池澤作品の朗読アリ。

754 :吾輩は名無しである:03/12/03 22:38
スティルライフを読んであまりの美しさに感動したけど、
その後、バビロンに行きて歌えを読んでガックシ。なんか普通の小説と変わらないような。
スティルライフみたいで、オススメの池澤作品はありますか?

755 :吾輩は名無しである:03/12/03 22:49
スチルライフみたいってなあ……
あの小説の美しさは稀有だもんなあ。
真昼のプリニウスを読んでみたら?
夏の朝の成層圏とかマシアス・ギリも面白いよ?

池澤夏樹詩集成なんかもいいよ。
美しさということに反応したのなら、小説よりもこっちの方が気に入るかも。
2800円とちと高いんだが。

756 :吾輩は名無しである:03/12/03 23:12
>755
ありがとう。薦められたの読んでみます。

757 :懸命のネタフリ:03/12/03 23:58
>>756
序文の美しさみたいなのを求めるのなら、「君が住む星」がオススメだよ。
写真とあいまって、かなり入れる。

ところで、Pandora、こないなぁ・・・前のやつもなんか焼き増しみたいだったし・・・

758 :吾輩は名無しである:03/12/04 03:44
------戦争が始まりました。
戦争に反対しましょう。

論調はともかく(失礼
美文だったなあ…ゾクゾクする。

759 :吾輩は名無しである:03/12/04 18:55
>757
ありがとう。図書館にあったので、それも読んでみます。

760 :懸命のネタフリ:03/12/05 23:53
蓄死と対談中あげ・・・_| ̄|○

761 :吾輩は名無しである:03/12/06 01:53
テレビ見た。
愛しい東京、愛しいバグダッド

762 :吾輩は名無しである:03/12/08 00:04
>>760,>>761

えっ??なになに?池澤さんがニュース23に
出てたの!!
わーん5日は忘年会だったよ!見たかったー

763 :吾輩は名無しである:03/12/08 23:54
『マリコ/マリキータ』『成層圏』で好きになり、
『マシアス・ギリ』でマルケスの感動をもう一度与えてくれて感謝した。

だけど、最近は寡作になってきて。なんか丸谷才一の後釜のよう。


764 :吾輩は名無しである:03/12/08 23:56
読書癖、沖に向って泳ぐ、海図と・・・を読んで、アレキサンドリア・カルテット
を読まねばならないと思った。

図書館で借りるのも大変だったけれど、この本を紹介してくれただけでも
池澤氏に感謝せねばと思っている。

765 :吾輩は名無しである:03/12/16 21:21
>>754
「バビロン〜」は駄作。
「楽しい終末」と「やがてヒトに与えられた時が満ちて」を読んでみて

766 :吾輩は名無しである:03/12/21 00:10
娘さんのスレッドに、野生時代連載作品のイチャモン(だと思う)が書いてあるんですが……。
ここにあることはほんとですか?
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1069185452/

767 :吾輩は名無しである:03/12/21 00:39
302 声の出演:名無しさん sage 03/12/18 15:30 ID:lkKnyAx6
>>277
ここの12/5に書いてあるのって、パパの小説の感想かな?
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gp4k-ytgi/diary/diary0312a.html


768 :吾輩は名無しである:03/12/21 00:40
先月立ち読みしたある小説雑誌に、こんな小説が載っていた。連載の第一回で、小学生が
晴海のコミケに行こうとするが、きっぷをなくして駅から出られなくなる、という内容(立ち読み
で不正確かも知れないので、何という作品かは明示しません。以下も同様)。
 作中には、JRに乗って「去年までは国鉄だった」という箇所もあったので、舞台は恐らく1987年だろう。だとすると、その頃コミケは晴海ではなくて東京流通センター(TRC)で
開催されていたはず(こちら参照)。
 そう思うと、他にも気になる箇所が出てきた。この作品の主人公である小学生はレアもの
のフィギュアを手に入れてコレクションをコンプリートするために、同好の氏が集うコミケへ
出かけた、とあった。どうも作者は、コミケはフリーマーケットのようなものだと思っている
ようだ。その証拠に、同じブースで同人誌とメーカーが出しているキャラグッズを一緒に
売っているようなことも書いてあった。言うまでもなくコミケでは原則的に企業ものは販売
できない。ついでに言えばこの頃は企業ブースはなかった。
(87年と言えばちょうど「C翼・星矢」の全盛期だな)

769 :吾輩は名無しである:03/12/21 00:40
さらに要らぬ突っ込みを続ければ、当時フィギュアと言えば、キャラものはガレージキットで、
値段も作成の難易度も大多数の小学生の手が届くものではない。それか田宮の1/35兵隊
人形を改造するか。まあ正確に言うなら、この以前にバンダイから「きらめきラムちゃん」とか
ミンキーモモとかのフィギュアが出ていたこともあったが、さほどポピュラーではない。さらに
、この頃は色を自分で塗らなきゃいけなかったということも附記しておきましょう。
 要するに、作者は現在の食玩とかの感覚で書いているようだけど、当時の事情は今とは
相当隔たりがあった、ということ。それに1987年と言えば、ファミコン(初代)の絶頂期。子供
のオモチャと言えばまっさきにコレが出てこなきゃヘン。まあ、それがメインではないが。

770 :吾輩は名無しである:03/12/21 02:50
age

771 :吾輩は名無しである:03/12/23 21:20
取材が足らんなあ夏樹くん

772 :吾輩は名無しである:03/12/23 21:54
春樹オタとはまた別のキモサがある。夏樹オタ。

773 :吾輩は名無しである:03/12/24 01:06
>>772
すまん、「春菜オタ」って読んじゃったよ。

774 :吾輩は名無しである:03/12/27 11:19
祝、司馬遼太郎賞受賞!

775 :吾輩は名無しである:03/12/27 11:37
悪人書くの下手なような記憶があるが

776 :吾輩は名無しである:03/12/29 01:36
今年を締めくくるメルマガ到来。
司馬賞の授賞式のころには情勢がどうなっていることやら・・・
各新聞もコメントを掲載してくれるハズ。

777 :吾輩は名無しである:03/12/29 01:51
お父さん、春菜さんと結婚させてください。

778 :吾輩は名無しである:03/12/29 02:00
183 :声の出演:名無しさん :03/12/06 08:46 ID:xAe+Nxwt
あんなことテレビで話す電波、
自分の父親だなんて他人にはいえないな

184 :声の出演:名無しさん :03/12/06 09:05 ID:yqyYoEw6
>>181
愛人と逃げたんか
福永武彦(夏樹の父親)と同じじゃねえか


779 :吾輩は名無しである:03/12/29 18:36
こいつみてると、所詮文学なんて金持ちお坊ちゃまの道楽ですかっておもふ。

780 :吾輩は名無しである:04/01/05 12:38
所詮世界なんて金持ちアメ公のオモチャなんだよ。

781 :吾輩は名無しである:04/01/07 17:30
それでも書き続ける作家達はエライね。

782 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:02
ちょっと前までこの人の作品大好きだったんだけど。
メルマガとか始めたあたりからイマイチ感がただようなー。

783 :吾輩は名無しである:04/01/10 05:26
作品と作家は別物って考えてるな自分は

784 :吾輩は名無しである:04/01/10 19:35
その作品が最近イマイチだよね。多分このまま沈んでいくと思われ。

785 :吾輩は名無しである:04/01/15 14:26
今日の朝日のコラムはもう沖縄マイブームは終わったと言っているのか?

786 :吾輩は名無しである:04/01/16 20:04
沖縄引き払うのかな?
子供のガッコとかは関係ある?
それともまた島に移るのか?
石川とかはありうる?

そして、作品の対象や作風変わるかかな?

787 :吾輩は名無しである:04/01/17 01:13
「噂の真相」の一行ネタでは「沖縄で新愛人」と書かれていたが

788 :懸命のネタフリ:04/01/17 06:15
>>787
さもありなん。

しかし朝日とってないので、いまいち話が読めない。
誰か概要きぼんぬ・・・

789 :懸命のネタフリ:04/01/17 06:32
ところで、今回話題の芥川賞、彼はどういう評価つけたんだろうか。
文藝春秋に期待。

790 :吾輩は名無しである:04/01/17 11:02
>>788
・島が好きだ。今までさんざんネタにさせてもらった
・沖縄で最もあこがれたのが久高島
・沖縄に移住して三年後、幸運にも久高島が見える土地に家を建てることができた
・しかし五年経った今、すぐ隣に家が建ちやがった。もう久高島は見えない
・そろそろ島を出なさいと神々が言っているのかとも思う(原文ママ)

791 :吾輩は名無しである:04/01/26 18:42
ところでアイヌを舞台にした「静かな大地」はおもしろいんか。
武田泰淳の「森とみずうみのまつり」はおもしろかったが

792 : :04/01/27 22:29
図書館いって朝日新聞見ました。
コラム、14日の夕刊に載っていました。(790 さんの大要の通り)
沖縄を出るのなら、今度はどこ?
日本海に面した東北の気がする(何の根拠もありませんが)

793 :吾輩は名無しである:04/01/28 12:30
>>787
それ、何年前のネタ?

794 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:40
どうやら次なる移住先は仏蘭西らしい。
(「文学界」今月号の加藤周一との対談参照)
最近何気にそちら関係の仕事が多かったり、
娘さんがNHKのフラ語講座に出てたりしてるのもそれか。
でもって数年後にはレジオンドヌール勲章でも貰うのかな?

795 :吾輩は名無しである:04/01/30 00:53
えー、今度は仏蘭西に移住?
そりゃまた何でさ??

796 :吾輩は名無しである:04/01/30 01:26
娘はフランス語やってるけど・・・
まあ、それとは関係ないだろうがw

797 :懸命のネタフリ:04/02/01 03:42
意外と娘にインスパイアされた可能性はあるかもね・・・
沖縄病は治ったのか。
というか、あれだけあちこち行ってるのに、海外在住しないほうが不思議だとは
前々から思ってたんだけどね。やっとまた行くのか。

798 :吾輩は名無しである:04/02/02 11:49
>>797
沖縄病は治ったんじゃなく、かえって距離を置きたくなったんじゃない?

『文學界』の対談の印象では、フランスは今までちょっと敬遠するところがあった。
(たぶん、福永武彦の存在が大きくて、わざと避けてきたのかもしれん)
しかし、近年何度か招かれていくようになり、とくに昨年行ってみたら、よかった。
強力に現地でサポートするような人が現れたのではないかな。
フランスつながりがありそうだなと感じたのは、
メルマガに英語訳だけでなく、仏語訳をつけていたときから。

移住しても公式サイトはつづくんだろうね?


799 :吾輩は名無しである:04/02/03 12:03
チョーしのりのボンやな。自分のつまらん知識がいぜん武器?になるとおもとる。

800 :吾輩は名無しである:04/02/04 00:46
この人、離脱から参加へってずいぶん前に言ってたけど、
結局、何処にもコミット出来てないように見える。

801 :吾輩は名無しである:04/02/04 06:03
この人以前フランスの核実験に抗議して、フランス産ワインは飲まないとか
いってた時期があったよね?
当時と同じシラク大統領なんだけどなあ。あの件はどうでもいいのかな?
政治と文化は別だとかいいだしそうだけど、
だったらシラク政権とワイン業者だって関係ないYO!

802 :吾輩は名無しである:04/02/04 06:44
乳首から何もしないのに母乳を漏らす嫁が愛しくて、
勃起を押さえることが出来なくなった。
そのまま嫁を押し倒して乳を搾りながらガンガン突いた。
対面座位で突き上げながら母乳を啜った。
バックでシーツに母乳を搾り、飛び散らせながら、えぐりこんだ。
嫁の母乳が自分の体を作る栄養になると思うと、倒錯的な欲情がこみ上げてくる。
三回の射精では収まらなかった。
今は疲れて寝てる嫁に明日は朝食を作ってやるか。


俺は変態だな。

803 :_:04/02/04 15:38
ときどきヘンなのが紛れ込んでくるね。

804 :吾輩は名無しである:04/02/12 20:34
で、移住はマジ?

805 :吾輩は名無しである:04/02/14 03:59
司馬遼太郎賞のコメント載ってる新聞を教えてください。
見逃したかも。

806 :吾輩は名無しである:04/02/15 10:22
>>805
新聞はわかんないけど、ここに載ってるよ。
ttp://www.shibazaidan.or.jp/contents/zaidan/shiba_shou/s07.html

807 :吾輩は名無しである:04/02/24 03:26
昨日の産経新聞に司馬遼太郎賞受賞スピーチが掲載されてた。
写真も載ってたんだけど……このひと、ヅラ?

808 :吾輩は名無しである:04/02/28 00:22
ヅラ違うよ。講演会で見てきた。薄いっちゃ薄いけど

809 :吾輩は名無しである:04/03/02 08:07
ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /!   ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ            ヽ、:::::::::::::::::::::|
     ,.イ  | /::::::::::::;: ‐''"´ ̄ ̄``'、ヾヽ     ,,..      `''‐、_::::::::|
      /::|  レ':::::::::::/      ___. ゙、、_ノ7/,/::(_      ,. -‐''"::::i
     ,'!::::!  ヽ:::::::/       ,.ィ':::::::::::゙,``'i、;;;;ノノハ;__::::`‐...,,_', \::::::::::/  
    .!|::::::゙,    \    /   !::::::::::::i.  |/   /ヘ'''  '=、-、ヽ ヽ:;ノ、  
    l l::::::::ヽ    `''‐-r'′   l:::::::::::::| l7    /    ̄     /rへ,i 
    .i '、:::::::::\     |     |:::::::::::::| !  _,.`         /f i } ||. 
    ゙, ヽ::::::::::::`ヽ.、_,l     !::::::::::::;' / `トヽ ̄         /ィ ノ ,.ノ 
     ヽ \:::::::::::::::::::/     /:::::::::::// ノ/ニニ二ヽ      /、_,.r'"  
      \  `ヽ:、:::/   /:::::::::::/ /_``   'ゝヽ    /        
       ` 、,../    ,/::::::::;:∠-‐'′ ``'ー-‐'゙`   ,. /
            ` ‐-;-'--‐ <.  ヽ、       ,.. - '" /    
__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´   /ヽ、  
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     ※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
     それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
     ごめんなさい。死にたくないんです。
________________________________
ノロウノロウノロウ呪ウノロウノロウノロウノロウ呪イノロウノロウノロウノロウ呪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

810 :芥川賞選評読んだよ:04/03/02 22:15
池澤の文学観だと綿矢の作品って批評できないんだろうな。久々に池澤の文章読んだけど、批評にも何にも(悪口にも)なってなくて、がっかり。選評は別にしても、作家としてこの先あるんだろうか

811 :吾輩は名無しである:04/03/03 00:15
仕事だから思う所をはっきり言うことが出来ないんだろう。

812 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:14
閑古鳥スレ揚げ

813 :懸命のネタフリ:04/03/10 23:48
オキナワなんでも事典文庫発売してたage。

しかし買ってない。「編」だしなぁ・・・

814 :懸命のネタフリ:04/03/10 23:49
しかもあげてないや・・・

815 :吾輩は名無しである:04/03/11 17:53
「やがてヒト・・・」のラストはスペース・オデッセイ??
楽しい終末と続けて読むとよく分かる。

816 :吾輩は名無しである:04/03/18 19:15
娘は高校出るまでラーメン食べた事がなかったそうだ。

817 :吾輩は名無しである :04/03/18 20:52
「キップをなくして」読んでるヤシいないのか?
俺はここ数年小説家・池澤夏樹がよく解らんのです。
というわけで俺は読んでないです。

818 :吾輩は名無しである:04/03/18 23:20
わからんつーか。もうダメぽくない?
かなしー。

819 :暇だったんで、:04/03/18 23:27
須賀敦子と池澤の対談、読んだよ。おもしろかった。でも今の池澤はつまんないなー

820 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:52
年収いくら稼げてるのこの人?

821 :吾輩は名無しである:04/03/20 03:41
再婚した奥さんが金持ち社長なんだっけ?

822 :吾輩は名無しである:04/03/20 15:08
>>820-821 よくわかりません。わかる人ヨロ

823 :吾輩は名無しである:04/03/24 03:33
娘さんと今は仲いいんですよね?

824 :我輩は名無しである:04/03/24 15:06
娘の話は西友板で。

825 :吾輩は名無しである:04/03/25 06:56
娘さんはファザコンらしいですね?
再婚した社長と会った事あるのかな?

826 :吾輩は名無しである:04/03/25 16:20
初期の頃の夏樹文学が読みたいな。

827 :吾輩は名無しである:04/03/25 17:10
いまフランスで何してんだろ?

828 :吾輩は名無しである:04/03/25 17:16
旅ばかりして、疲れないの??

829 :吾輩は名無しである:04/03/25 17:40
旅をしないと書けないのかな。

830 :吾輩は名無しである:04/03/26 00:01
旅をしないと死んじゃうんです

831 :吾輩は名無しである:04/03/28 03:23
>>816
沖縄行ったわらかるけど、ソーキだらけだからねぇ。
ラーメンが不味いとこばかりなんだわ。最近はそうでも無いけどね。
でもそれはそれでおかしな話だ。

旅ばかりでも全然疲れないよ。

832 :吾輩は名無しである:04/03/28 03:24
>>831 自己レス
ソーキじゃない、沖縄そばだった。

833 :吾輩は名無しである:04/03/28 21:13
>>831,832
(前妻の)娘さんが子供の頃って
もう沖縄に住んでおられた?

834 :吾輩は名無しである :04/03/28 21:26
だってギリシャにいたの数年でしょ?

835 :吾輩は名無しである :04/03/28 21:28
834です。書きこんだ瞬間に気付いた。
沖縄に行ったのは95年だね!

836 :吾輩は名無しである:04/03/29 21:35

某・有名な湖のほとりで
花を運ぶ妹を読みました。
いい休日を過ごせました。。。

837 :吾輩は名無しである:04/04/08 22:53
メルマガが届いた次の日に、
イラクで日本人拘束のニュース。暗合的というべきか。

838 :吾輩は名無しである :04/04/09 17:19
今夜あたりもう一通来るね。

839 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:01
「サヨクのような美辞麗句を書き込む」というスレがあったが、今のメルマガの文章は
それに近いと思う。信者以外にはもはや通用しない文体だ。正直キモチ悪い。

「全体」を「ぜんたい」とひらがなで書くのはなんか意味あるのか?

840 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:03
↑意味があるに決まってるだろ白痴。詩とか読んだことある? まどみちお読んで出直してきなよ。

低脳君。

841 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:07
>>840同意。「全体」の部分は気になるのに「サヨク」の部分のカタカナには執着しないのはなんだろう。


842 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:25
この人男なんだねΣ(゚Д゚;ガーン

843 :文豪:04/04/11 18:29
>>841
妙なレスのつなぎ方だけど、「サヨク」といえば島田雅彦だよね 笑

844 :吾輩は名無しである:04/04/11 19:31
>>840
どんな意味があるんだい?そこまで言わなくていいだろうがこのハクチ野郎めが

845 :吾輩は名無しである:04/04/11 19:43
ニュー速のノリは2ちゃん以外では通用しませんよw

846 :吾輩は名無しである:04/04/11 20:21
>>841
なにが「同意」だ、この自演野郎めが

847 :吾輩は名無しである :04/04/11 20:24
>>839=>>844=>>846
まあお茶でも ( ・∀・)つ旦ドウゾ

848 :吾輩は名無しである:04/04/12 00:13
しかし明らかに血相を失っているような・・・

今回のメールは、一体なんだったんだろうか。
あんな論理展開じゃ、派遣やむ無し出来れば止めれ派の漏れでさえ
全然納得できない。

>>847
なつきちゃんにさんぴん茶上げてきてください。


849 :吾輩は名無しである:04/04/16 22:39
「すばらしい新世界」の文庫版見たら
けっこうお爺さんになっててビビった

850 :吾輩は名無しである:04/04/17 08:57
で、今回のイラク人質問題については
サヨク的人道主義者の立場をとってるわけか?

俺は池澤夏樹が大好きだけど、
そこだけが受け入れられないんだよなあ。

851 :吾輩は名無しである:04/04/18 12:37
サヨク的人道主義者ってどんなの?

852 :吾輩は名無しである:04/04/18 18:14
春奈姫。
30近いのに自称姫。
コイツが悪さばっかしているからだ。
こんな電波女になったのは。

853 :吾輩は名無しである:04/04/21 18:15
人質事件と世論の反応によせて、このひとのコメントがAERAとかサンデー毎日
に載ってたんだけど、正直どうもなあ、という内容でした
「人質とその家族バッシングはおかしい」と思う自分でさえ「外してる」と思う
(2ちゃんでこう書くのは地雷か?)
高みからきれいなことを言っていれば下々のものが畏まって拝聴してくれる、
みたいな感じがしました。汚れ仕事をやる覚悟がないような気がする。
だからフランスへ逃避するのかなあ、と意地悪にも思ってしまいました。

854 :吾輩は名無しである:04/04/21 20:41
>2ちゃんでこう書くのは地雷か?

んなこたぁない


855 :吾輩は名無しである:04/04/21 22:47
池澤夏樹で年収はどのくらいになるの?

856 :懸命のネタフリ:04/04/21 23:14
>>853
このスレには、本題と関係ないことをつつきまわして喜ぶDQNが居ないからね<地雷
良い事だ。

最近ほんとにどうしたんだろうね。
年を取るにつれ、理想論に感情がこもるようになっている。
理想の海を拡げ、戯れるうちはまだいい。
自身が海で溺れてしまっては、作家として冷静さを欠いてしまっていると言わざるを得ない。

言葉と地位を凶器にしたアジテイターに成り下がりつつあることに気づいてくれ。

857 :吾輩は名無しである:04/04/22 00:47
イカレてきた世の中に対する反作用でしょう

858 :吾輩は名無しである:04/04/22 02:35
理想を、理想であることを理由に揶揄する風潮も、なんだかなあって感じ。
リアリストぶったほうがかっこいいってか?
景山民夫がエッセイで言ってたな「きれいごとの何が悪い。きれいなの嫌いか?」

859 :懸命のネタフリ:04/04/22 03:51
>>858
漏れ綺麗事は好きだし、理想論は大事だと思う。
そうありたいと願い、そういう行動をとろうともするための標榜に。

楽しい終末、のような思考を重ねる自己錬成では、綺麗事は美しい。共感できる。
しかし、現状を踏まえたエッセイによってストレートに意見をぶち当て、ともに考えよう
という今のスタンスにおいては、理想のみの綺麗事ではインテリ作家の浮世離れした
現状認識による戯言と捉えられかねない。
現状をリアルタイムで捉えていくことを選択したのだから、その時その時で現状にあった
結論が出てくるはず。少なくとも一度は綺麗事じゃない結論も出るはず。
それが綺麗事に終始してしまうため、思考に柔軟さが感じられなくなってきた。
始めに綺麗事ありき、だけじゃ一面的な共感しか出来ない。
あれじゃ「一緒に考えてみましょう」じゃなく、「一緒に共感してください」になってるよ。

ことばにきらめきが感じられなくなってきた。どうも生臭い。
早く物語の世界に早く戻ってほしいよ。


とかいいつつ カイマナヒラの家 文庫版(σ´∀`)σゲッツ。

860 :吾輩は名無しである:04/04/22 23:00
センター試験の過去問やってたらスティルライフが
出てきて(センターではなかったかもしれないが)
気になって単行本買ったのがきっかけ

861 :懸命のネタフリ:04/05/08 02:42
おまいら!
「パレオマニア」読んでないのか?
「未来圏からの風」以来の久々の紀行力作だぞ。

漏れは週末に読みます。

862 :吾輩は名無しである:04/05/08 09:56
もう、この人の作品はワイドショウ好きオバチャン向けだろ。

863 :吾輩は名無しである :04/05/08 21:28
>>862説明求む。

新潮6月号「人生の広場」これから読みま。
文芸誌に小説、って久しぶりじゃない?夏樹おじさん。

864 :YoYa:04/05/08 23:09
>858
理想であること自体を罵ったりはしてないよ、
そこに文壇における保身の匂いしか嗅げなくなったから発言してるだけ。
最近の池澤は大江亡き後(もうすぐだろ)の偽善王のポストを狙ってると
しか思えない。井上ひさしと手を結んだり争ったりしながらね。

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