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有島武郎

1 :名無しさん@1周年 :2000/09/09(土) 19:47
どーして著作物があまり文庫になって
ないんでしょうか?人気ないのかな?
個人的に好きなんだけど。

2 :空耳 :2000/09/09(土) 19:59
最初はおもしろいんだけど、
途中で力尽きている気がする
彼の場合。

3 :吾輩は名無しである :2000/09/15(金) 01:17
小説じゃないですが、
新潮文庫で評論集が一冊の分厚い本になって最近出ましたよ。
買う価値あり。

4 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/18(月) 13:31
>2
文字通り、力尽きちゃいましたからねえ。
出来たばかりの共産党に入れなかったから
という噂を聞いたことがあるぞよ。

5 :吾輩は名無しである :2000/09/18(月) 17:11
「小さき者へ」が、結構好き。作者の意外にも激情型の性格が
よく分かる一作。なんか、こう熱い人なんだなあって感じ。

6 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/18(月) 21:56
もうちょっと生きてれば白樺派のイメージも
変わっただろうに。

7 :プーの友人。 :2000/09/19(火) 09:06
『或る女』読み通した人います?

8 :在るネカマ :2000/09/20(水) 03:47
 読みました。面白くなくはないが、薦めないわ。

9 :吾輩は名無しである :2000/09/20(水) 09:49
>7
読み通しました。終盤は、鬼気迫るものがあるとも言えるけど、現代の基準では
よくある恋わずらい。

10 :名無しさん :2000/09/20(水) 10:57
>7
読みました。
私の趣味としては「暗夜行路」なんかより面白いですね。
5さんが言うように、有島は激情型だと思う。
真面目な話、女役だという感じがする。

11 :プーの友人。 :2000/09/20(水) 15:08
>9、10
主人公の女性(名前忘れた)は魅力的ですね。
「新しい女」と言っていいでしょう。
この点、しっかり漱石の力を受け継いでいる気もしますが、
長生きすればねえ、もっとメジャーになっていたでしょう。

12 :プーの友人。 :2000/09/20(水) 15:09
ごめんなさい。>8さんも、ありがとうございます。

13 ::2000/09/23(土) 20:35
自分でスレ作っておいて、ほったらかしにしてました(^^)

夏に、念願の有島記念館に行ってきました。
行ったことある人、います?。
或る女の顔をモチーフに作られてるって…よく分からなかったデス。


14 :行ったわ :2000/09/24(日) 00:06
ドアのガラスがブドウ模様なのは、
ひと房のブドウ?

15 :吾輩は名無しである :2000/10/19(木) 00:01
心中後何日で発見されたのですか?

16 :吾輩は名無しである :2000/10/19(木) 00:05
心中後何日で発見されたのですか?

17 :吾輩は名無しである :2000/10/19(木) 00:14
心中した人さあ、
先輩なんだよね。
年は全然違うけど。
それはじめて知ったとき結構ショックだった。

18 :情死と書いてしんじゅうと読む :2000/10/19(木) 01:19
…軽井沢浄月庵の部屋にあるただ一本の梁に首を吊って武郎は死んだ。
死の一ヵ月後に発見された遺体は腐乱していた。
その様子もまた、もうひとつの『一房の葡萄』なのでR。
                  (嵐山光三郎『文人悪食』より)


19 :吾輩は名無しである :2000/10/19(木) 16:52
何で心中したの?

20 :名無しさん :2000/10/19(木) 17:05
>19
相手の女性は人妻だった。
その亭主から、オレの女房と不倫したろ、カネで損害賠償しろと迫られていた。
武郎はブルジョワだからお金はあったが、
カネで清算することに抵抗があったらしい。
「面倒くさい、死んじまえ」と思ったのでは。

21 :通説 :2000/10/19(木) 20:22
有島武郎は作家としての行き詰まり、ブルジョア階級としての
自分のあり方にも限界を感じていた。(北海道の農場を小作人に
開放してみたけど、上手くいかなかった。共産主義にもなれない。)
そういう時に情熱的な人妻波多野秋子(残された写真を見ると
確かにとっても美人。)に出会い、お互いの空虚さを埋めるべく
突っ走ってしまった。だけど、秋子の旦那(こいつもハンサム。世の中で
言われているほど、嫌なヤツとも思えず。一方的に悪人にされているのは
可哀想。)は、「世間にばらすぞ、姦通罪で訴えるぞ、やだったら
金払えよ」って言ってきた。んで「僕は自分の好きな女性を金で買うこと
などできない。」なんつって、自殺。
でも、そう言っときながら自殺したのが、ブルジョアの権化みたいな
軽井沢の別荘であるあたりに情熱家だけどぼんぼんが抜けきらない
有島武郎を感じる。

本当は与謝野晶子と魂のパートナーってくらい深く結ばれてたらしい。
肉体関係はなかったようだが。

22 :吾輩は名無しである :2000/10/20(金) 04:40
白樺派って、それぞれそれなりに成功してるからすごいなって思う。
有島にしろ志賀にしろ、武者小路にしろその他の人も。
ここはスレがないけど、武者小路は私は結構好きだよ。
有島は「小さき者へ」が印象に残ってる。


23 :半信半疑 :2000/10/20(金) 04:42
しらかばはばからし

24 :名無しさん :2000/10/21(土) 15:01
有島の評伝でいいものあるかな?

25 :名無しさん:2000/10/24(火) 19:20
誰も答えてくれませんね。
とりあえず、age。

26 :吾輩は名無しである:2000/10/24(火) 20:14
研究書的な評伝でよいなら、安川定男『有島武郎論』明治書院。
目くばりがきいていて、大分昔に出ているが、まだこれを超えるものはないと思う。
入門書として適当かはちょっと迷いますが。

27 :名無しさん:2000/10/25(水) 12:06
>26
ご教示、感謝します。

28 :吾輩は名無しである:2000/12/09(土) 20:17
腐乱死体で見つかったって怖いっすね。

29 :吾輩は名無しである:2000/12/17(日) 20:09
age

30 :吾輩は名無しである:2000/12/26(火) 22:17
「貴方だけが苦しんでいるのではない。私だけが苦しんでいるのではない。
貴方と私とは生活の何所かで手をつなぎ合わしているのだ。」

有島先生、ありがとう。

31 :名無しさん@軽井沢:2001/01/24(水) 17:02
ハゲ?
アゲ

32 :吾輩は名無しである:2001/01/26(金) 23:49
太宰と共通点あるって聞くけど、
どんなとこでしょ?

33 :顔写真:2001/01/27(土) 00:56
http://www.shinchosha.co.jp/images/writer/104206-3.gif

34 :吾輩は名無しである:2001/02/03(土) 15:58
早月葉子モエ

35 :考える名無しさん:2001/02/03(土) 21:46
有島武郎の生活感のなさ、リアリティーの無さは致命的だと思う。
だからどれを読んでもおとぎ話のようで、スカスカだ。
きっと彼の生き様も空回りをして、破綻したんだと思うよ。

36 :吾輩は名無しである:2001/02/04(日) 13:18
>35
有島の場合、リアリティーという点から読むというのはどうだろうか?
個人的には有島の面白さはもっと別のところにあると思うのだが。

37 :吾輩は名無しである:2001/02/05(月) 19:20
35に同感。しかし36にも同感。
皆さん、どない?

38 :吾輩は名無しである:2001/02/06(火) 21:19
設定・出来事はリアルでないが、心理描写はなかなかのもの。

39 :吾輩は名無しである:2001/02/07(水) 22:58
『石にひしがれた雑草』ってギャグですか?

40 :志賀直哉スレの109:2001/03/04(日) 23:12
白樺 age

41 :名無し:2001/03/31(土) 03:02
有島武郎の書くものにはありすぎるくらいリアリティーがあるよ。
目に見えるように設定も事件の展開もリアル。なおかつ「一房の葡萄」みたいな詩的なこの上なく美しい文章もある。だから偉大なんだよ。

42 :吾輩は名無しである:2001/04/06(金) 10:37
有島の武者小路批判はあったみたいだけど、
志賀直哉についてはどうだったんでせう?。



43 :名無しである:2001/04/06(金) 10:56
>>42
有島は志賀直哉のことはある程度評価していたようです。
夏目漱石については全然相手にもしていなかったようです。

44 :吾輩は名無しである:2001/04/06(金) 23:19
>>43
有島って、漱石のこと尊敬してたんじゃなかったっけ?
記憶違いかしら・・・。

45 :吾輩は名無しである:2001/04/07(土) 01:28
有島のリアリティーを支えているのは生活の細部に
制度性を透視してしまう眼だと思う。

46 :吾輩は名無しである:2001/04/28(土) 19:28
佐藤清彦『にっぽん心中考』(文春文庫)で、有島の恋愛は
動物的ではなく、植物的だといっている。
現代の男女は植物性の恋愛を求めるという。

その辺のことについて、誰か一席ぶってくれ。



47 :吾輩は名無しである:2001/05/02(水) 10:52
>>44
記憶違いだと思いますよ。
有島は漱石のことを低俗と言っていたはず。
有島武郎の日記にそのような記述があると読んだことがある。

48 :吾輩は名無しである:2001/05/04(金) 01:52
文章くどいね。

49 :吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 02:10
age

50 :吾輩は名無しである:2001/05/29(火) 20:39
新しい全集が出るって聞いたんだけど、
誰か詳細おしえて。

51 :50:2001/05/31(木) 00:42
誰も教えてくれないのでage

52 :吾輩は名無しである:2001/05/31(木) 11:42
>>50さん
有島武郎全集
出 版 社:筑摩書房
予定価格:各8,000円+税
予定巻数:全15巻+別巻1
刊行開始:平成13年6月7日
近代リアリズム文学の最高峰
有島武郎の全貌を示す決定版!
進展著しい近年の研究成果や
従来の全集に未収録の新資料等
有島武郎の全業績を
断簡零墨にいたるまで網羅した決定版、
だそうです。


53 :50:2001/05/31(木) 18:31
>>52
ありがとうございました。



54 :吾輩は名無しである:2001/06/01(金) 06:26
有島ってそんなに書いてたんだ。
俺はほとんど読んでないってことだな。
しかし彼の作品は詭弁を弄してるようでどうもな・・・。

55 :吾輩は名無しである:2001/06/01(金) 09:27
>>54
>彼の作品は詭弁を弄してるようで
偽善的でごまかしがあるという意味かな?
いや、そんなことはないでしょう。
有島武郎ほど真実味のある文章を書けた人はいませんよ。
「過剰なほどの生真面目さ」という評を読んだこともあります。

56 :或る女:2001/06/15(金) 22:05
 のヒロイン葉子は、実在した佐々城信子がモデルとされています.
「或る女」の中で淫蕩で堕落した女という烙印を押された彼女は、実は後生を田舎町で過ごし、日曜学校を開き、地元の人たちの為に尽くした人生を送った人だったということや
伴侶と仲むつまじく暮らしたということも、ほとんど知られておりません.
 国木田独歩の独りよがりな愛情や、事実を曲げて描写した友人の有島の罪は、この作品に関していえばとても大きいと感じます.
 牧師の阿部光子氏が『「或る女」の生涯』という著書で、きめ細かい掘り起こしをされています.
 有島の「一房の葡萄」などから受ける崇高な一面は感銘を受けますが、彼の内面は一筋縄ではいかなかったのでしょう.
一人の女性をペンで葬ったとも言えるのですから.



57 :吾輩は名無しである:2001/06/15(金) 22:23
自殺直前の有島に取材に行ったとき、
「お子さんの写真下さい」といったら
ごみばこから拾って渡された新聞記者って誰だったけ。
「君は記者に向いてない」と言われて作家に転じたはずなんだが。

58 :吾輩は名無しである:2001/06/15(金) 23:58
>>57
この板でこんなに骨のある質問に出会うとは!
難しいです。諏訪三郎かな? 彼は雑誌記者か。
自信ないです。

59 :57:2001/06/16(土) 18:48
どうしても思いだせん・・・
吉川英治だったか・・・
記者に向いてないが作家にも向いてないような。

60 :吾輩は名無しである:2001/06/17(日) 03:29
全集高い。

61 :54:2001/06/17(日) 06:46
>>55
最初に言っておくべきだったかもしれないが、
俺は個人的に彼と全く同じことを考えていたので
彼の作品を読んだ時ひどく共感した。
自分の考え方は間違ってなかったなと思えたしね。
でもだからこそ、彼の主張は詭弁があるように思うんだよ。
言葉じゃなくて感覚的にそう思う。
そうじゃないんだったら私の考えもそうじゃないと言える訳で嬉しい限りなんだが。

62 :吾輩は名無しである:2001/06/21(木) 21:36
age

63 :50:2001/06/21(木) 21:51
>>54
同感。
実は自分も有島ほど共感できる作家はいないんじゃないかと読んでいるので。
なんていうか、ヒトリヨガリだなーって自分自身を思う。

…それにしても全集高いね。ま、一巻買ったが。

64 :吾輩は名無しである:2001/06/22(金) 13:55
>>63
共感できればそれでいいんじゃないの?
共感できる作家を見つけられるというのは幸せなことだよ
ヒトリヨガリだと卑下するのはなぜ?

65 :吾輩は名無しである:2001/06/23(土) 02:02
http://home.catv.ne.jp/dd/turai/index.html

66 :吾輩は名無しである:2001/06/23(土) 15:05
>>64
有島は自分をいじめるのが大好きなんだよ。
63は有島らしいじゃないか!。

67 :吾輩は名無しである:2001/06/30(土) 12:30
>>63
学生さんですか?

68 :吾輩は名無しである:2001/07/01(日) 02:06
新潮社文庫の「或る女」は現在一冊になってるね。
知り合いが一冊読んだって言ってたから今日まで嘘ついてると思ってたよ。
突っ込まなくて命拾い。

69 :吾輩は名無しである:2001/07/01(日) 06:35
『或る女』、粘っこい。女性が読むと嫌な気分になります。

70 :63:2001/07/02(月) 11:06
>>67
そうです・・・。しかも文学専攻じゃない。

71 :吾輩は名無しである:2001/07/14(土) 09:18
>>69
有島って基本的に何読んでも粘っこいよね。
サッパリした小品をひとつ読みたいけど、いいのないかねぇ。

72 :吾輩は名無しである:2001/07/17(火) 12:57
>>71
やっぱり「一房の葡萄」

73 :シラカヴァ:2001/07/19(木) 10:00
ヴァカあげ。

74 :吾輩は名無しである:2001/07/20(金) 15:29
弟(里見とん)の方はどうよ?

75 :吾輩は名無しである:2001/07/21(土) 21:47
ねえ、波多野秋子のお墓を探してるんだけど、
何処にあるの?。教えてくれろ。

76 :吾輩は名無しである:2001/07/25(水) 17:16
このスレさびしいね。有島ファンって少ないの?

77 :吾輩は名無しである:2001/07/25(水) 17:17
こんなスレが出来てる
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=book&key=996026402&ls=50

78 :吾輩は名無しである:2001/07/26(木) 10:37
北大生の方いますか。
私はOBだけど有島武郎を尊敬していますよ。

79 :吾輩は名無しである:2001/07/26(木) 10:38
「共生農場」?運動について教えてください

80 :吾輩は名無しである:2001/07/26(木) 20:14
>>79
はじめ『共産農場』という名にしようとして、「共産」って言葉がヤバイから
「共生」にしたという話をどこかで読んだ。
有島自身は、最後まで「共産」という名にこだわっていたようだが。

81 :吾輩は名無しである:2001/07/27(金) 08:18
今度の選挙は白樺派に一票を!

82 :吾輩は名無しである:2001/08/04(土) 19:43
嵐山光三郎的にあげ。

83 :吾輩は名無しである:2001/08/04(土) 22:37
   ||
 Λ||Λ
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪

84 :吾輩は名無しである:2001/08/04(土) 23:24
↑?

85 :吾輩は名無しである:2001/08/06(月) 23:17
   ||
 Λ||Λ
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪


  縊死

86 :吾輩は名無しである:2001/08/15(水) 17:24
age

87 :吾輩は名無しである:2001/08/21(火) 01:11
里見とんはいいよ>74。
最初世界観がわかりにくいところがあるけど、慣れるとけっこういい感じ。
文章もうまいし。

88 :吾輩は名無しである:01/09/11 12:30
age

89 :吾輩は名無しである:01/09/27 18:09
彼の文章読むようになってから、ほかの作家の文読んでて物足りなくなる。

90 :440:01/09/29 06:15
有島好きです。

91 :吾輩は名無しである:01/10/06 21:44
このスレさびしいね。有島ファンって少ないの?
このスレさびしいね。有島ファンって少ないの?

92 :吾輩は名無しである:01/10/09 21:52
俺は芥川ファンだが、有島が人気無いのは寂しい。
けっこう良い作家だと思う。
人物としてなら、一番良い、のかもしれないかも。

93 :吾輩は名無しである:01/10/10 00:52
やっぱ、あの髭がダメなのかな?

94 :吾輩は名無しである:01/10/10 10:19
有島ファンは、里見の作品読みますか?

95 :有島ファン:01/10/11 19:44
>>94
里見は本が出回ってないからあまり読まない。
図書館で探してまで読もうとは思わない。
今まで読んだのは岩波文庫で手に入る数冊だけ。
里見は文章が上手いっつーか、あれは話術だな。

96 :吾輩は名無しである:01/10/15 00:23
斎藤茂吉が彼が死んだ際に、新聞かなにかに罵倒記事を書いたんだっけ?
いっしょに自殺してくれる女性のいなさそうなおっさんのひがみじゃわいな、
とおもったんだけど、誰か詳細しってる人います?

97 :吾輩は名無しである:01/10/15 00:26
漱石さんに似てない?

98 :吾輩は名無しである:01/10/15 00:28
・・・髭と髪型だけじゃない?

99 :吾輩は名無しである:01/10/15 22:55
髭。

100 :有島ファン :01/10/15 23:02
あ、100

101 :吾輩は名無しである:01/10/26 03:41
「或る女」ってどうですか?

102 :吾輩は名無しである:01/10/30 00:16
フェミニスト大好き作品らしい。語る上でね。

103 :吾輩は名無しである:01/10/30 00:24
フェミニストでない人は読んでもダメですか?

104 :有島ファン:01/11/01 11:04
多喜二スレで有島展開中。

>>101 倉地に抱かれたい。

105 :有島ファン:01/11/01 11:05
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1003079588/

106 :吾輩は名無しである:01/11/04 03:06
「或る女」新潮の一冊、Bookoffでどこかで100円で打ってないかな。

107 :吾輩は名無しである:01/11/04 09:59
>>106
町田のBookoffにあった。

108 :有島ファン:01/11/11 12:40
ついでにあげておく。

109 :吾輩は名無しである:01/11/11 14:27
或る女、上下に分かれてなくて一冊の方がイイよね。
でも、一冊の方は、絶版なのかな?

110 :吾輩は名無しである:01/11/11 17:12
「或る女」上下2冊で¥160ての、見かけた。
あれだけ中味濃いのを、安いな〜とおもたネ。リアリズム文学の傑作、
というのが通り文句だけど、むしろ心理小説というべきじゃないか?
有島自身、躁鬱の傾向があったそうだが、たしかに
漱石の一連の「神経症モノ」にも一脈通じるような、
緻密に過ぎてイタいほどの心理が書き込まれていて、息苦しくなったりする。
ただそれを、描写の巧みさが救っているのも事実で、一々の場面を
まるで「手にとるように」感じさせる手腕は、やはり凄い。

>>56 のモデル問題については、発表当時に有島自身はかなりな
フォローをした。あくまでも彼女の「型」を借りただけで、
全ては自分の創作である、と言明している。
悪いのはむしろ、独歩…、モデルを重ねて読んでしまう世間…、
いやそれよりも、時代そのもの、だったのでは?
なにせなあ、有島自身にしてからが、もし姦通罪が無かったなら(1947年廃止)
心中するところまではいかなかったかも…。惜しいね。

111 :吾輩は名無しである:01/11/13 10:45
「一房の葡萄」が文庫本で出ていますよ。
短編集なのですが、好きな話が多いです。
どこか不安定な、刹那的な所が好きです。

112 :吾輩は名無しである:01/11/18 14:52
「小さき者へ」あげ

113 :吾輩は名無しである:01/11/18 19:24
白樺派スレもたまにはageて。

114 :吾輩は名無しである:01/11/24 21:59
白樺派スレ、案外芸術スレならよく揚がるのかも。

115 :吾輩は名無しである:01/11/25 00:36
幼い時に父を亡くした僕には涙無しに「小さき者へ」
を読むことが出来ません。
無き父の面影を重ねて、いつも心が震えます。

116 :吾輩は名無しである:01/11/25 04:13
「一房の葡萄」の古い文庫には、三人の息子と一緒の写真があるね。
あの写真を見ると、「小さき者へ」がしみじみと思い出される。
長男の容姿がやはり際立っていて、俳優になる質だよな、と思わせたりもする。
…白樺派でくくるよりも、今はあらためてその描写力を評価したい作家。
「生まれいづる悩み」の、厳冬の海で苦闘する漁船の描き方なんか
舌を巻くほどの巧さ。

117 :吾輩は名無しである:01/11/25 21:46
上がらないねえ。
結構ひかれる作品を書いていると思うのだが。

118 :小さき者へ:01/11/25 21:47
たとえば、どんな?

119 :吾輩は名無しである:01/11/25 21:59
岩波文庫の総目録を見たけど、結構有島のってあるんだね。
復刊期待するしかないなぁ。

『或る女』はものすごいと思った。
早月葉子という女性の生々しさ。
あれって最後は完全に葉子の視点と作品の視点が
一致しちゃっているの?

120 :有島ファン :01/11/26 17:59
文庫の復刊なんかに期待しないで、ぜひ全集を。
ちょうど今、完全版全集が復刊刊行されてら。↓
http://www.chikumashobo.co.jp/wadai01.html#05

121 :吾輩は名無しである:01/11/26 18:03
・・・欲しい、これは欲しいぞ!
ちょうど、某作家にも飽きてきたことだし、ここら辺で
乗り換えるか?

122 :吾輩は名無しである:01/11/26 19:13
>>114
芸術板にスレ作ってみたケド、だめだね。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/art/1006649449/l50

123 :吾輩は名無しである:01/11/26 22:35
>120
いやぁ、正直買おうともおもったんだけど、
今、他に買っている全集があるから手が回らない・・・
でも、前の全集が値崩れしたとかないの?
研究するつもりじゃなくて、純粋にいろいろ読んでみたいだけだから、
旧版でも構わない。

124 :有島ファン:01/11/27 18:32
>>123
ちょっと前まで、中古で完全版の初版は原価より高かったけど、復刊されてから
安くなってるかもしれない。
完全版以前の旧版っていうと、たぶん昭和一桁代の発行になるよ。
手元の資料によると、死の直後(大正13年)と昭和4年と昭和6年に出されただけだ。
…というのは、世間一般での有島評価が揺れてたってことです。
生前は人気作家だったけども、心中という事件で評価が失墜、戦後まで正当な評価を
されなかったんで、古本屋でもいちばん安く扱われてたそうです。
で、戦後やっと注目されるようになって、昭和54年に完全版全集が出された、といういきさつ。

戦前の全集はたま−に見かける(もち中古)。揃いで1万しなかったかもしれない。
端本で一冊数百円だったかな。確かな値段は憶えてないけど、古くて汚&カビ臭、酷。

125 :123:01/11/27 20:19
情報ありがたし。
ちくま文庫になるまで待ちきれないし、
かといってでかくて高いからなぁ・・・
昭和54年版の値崩れを待つしかないか。
端本もあまり見かけないけど。

126 :122:01/11/27 21:28
芸術デザイン板白樺スレは、美術鑑賞板に移動しました。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1006864009/

127 :吾輩は名無しである:01/11/27 21:47
有島武郎をテーマにして
卒論書くことになっちゃった…

128 :吾輩は名無しである:01/11/30 01:09
オシミナクアイハウバウ
はどうよ。

129 :吾輩は名無しである:01/11/30 04:08
確か「骨」っていうタイトルだと思いましたが、「ボットツ」と呼ばれている
少年のすさんだ日々を、「トツボツ」と呼ばれている主人公の視点で描いてい     
る短編がありましたよね。その少年は、母親の遺骨の欠片を財布に忍ばせてい
て、お守り代わりにしているんだけど、最後それが無くなってしまうお話でした。
ふいっと感傷を放り投げるような感じで終わる、潔さとはかなさが、なんとも
云えず心に沁みた、印象深い作品でした。
不謹慎かもしれませんが、どことなく精神的な同性愛の匂いを感じました。
他にも、亡くなった奥さんとの情事について、さらりと、けれども慈しみを
もって描写していた作品も、タイトルは忘れましたが、記憶にあります。
>>46さんが示されておられる様に、有島武郎の恋愛感は植物的であった様に感
じますが、植物的であるが故、よけいにストイックさの中にそこはかとなく漂う、いいしれようの無い色気を感じます。

130 :有島ファン:01/11/30 09:36
>>129
>不謹慎かもしれませんが、どことなく精神的な同性愛の匂いを感じました。

「生まれ出づる悩み」なんかも、もろ同性愛くさい。
…同性愛っつーよりも、有島の「愛」は同姓異性関係なく、同じように向けられる傾向があるね。
「骨」は、酒席で「ボツトツ(「勃凸」だったかな?)」が「トツボツ」に絡みつく場面に
エロチシズムを感じた。なにかこう、ベットリとした感じ。
ずいぶん前に読んだっきりだが、有島にしては文章が簡潔で粘っこい描写が少なかった気がする。

>>128
「思想は一つの実行である。私はそれを忘れてはいない。」ラスト近くのこのひとことに一撃された。
それと偽善者のところね(五章だったか?)。図星を指されて冷っとした。

>>127
がんばれ。

131 :129:01/11/30 17:19
>>130
>「生まれ出づる悩み」なんかも、もろ同性愛くさい。

>有島にしては文章が簡潔で粘っこい描写が少なかった気がする。
そうなんですか?短編しか読んでないから、さらっとした作風なのかと思っていました。
なので、ちょっと失礼かな〜と思って、昨日は遠慮がちに書きましたが、
実は、谷崎とかとは違う意味で、かなりエロティシズムの臭いは嗅ぎとって
しまいました。
なんか、ストイックなのにエロス・・・
そして、あのつるんとした卵の様な、端正なお顔。あぁ・・・
すいません、一人で悦に逝っちゃいました。
「ボットツ」は、とっちゃん坊やの由来でしたから、確か「坊凸」でした。

132 :有島ファン:01/11/30 21:29
>>129
「粘っこい描写」っていうと語弊があったかもしれない。
比喩を多く使ったいつもの饒舌な文章が「骨」には少なかった
って言いたかっただけ。
有島はストイックだからこそエロスが際立つんだと思う。
容姿は端正でも、書いたもの読むと中身は相当エログロなんだよね。
有島の言う「霊と肉(精神と肉体)の対立」ってまさにこの点なんでしょう。

いやあ、まさか「骨」なんていうマニアックな短編が話題になるとは…
有島を語ってもみんな文庫になってるメジャーなのしか読んでないからね。
いつも「或る女」とか「生まれ出づる悩み」とか、あと童話ばかりがネタになってる。
「迷路」読んだやついないか?

133 :吾輩は名無しである:01/12/04 00:55
>有島ファンさん
全集板でお尋ねしたものですが、旧版の全集は
15万くらいしました。
安い古本屋で・・・
どうやら私はマニアックな短編を読めずに終わりそうです。

134 :133:01/12/04 01:01
全集板じゃなくてここで尋ねたのでしたね。
失敬

135 :有島ファン:01/12/04 16:37
>>133
そんなしますか?!旧版!。たまげた。
それじゃあ、今刊行してる新品買った方が安いよ。

136 :133:01/12/04 20:16
えぇ。
一冊一万以上しました。

137 :吾輩は名無しである:01/12/05 22:51
「霊と肉」の対立って安吾もそんな感じがするんだけれど。
有島は白樺の無頼派?

138 :有島ファン :01/12/18 16:56
おお、危ない危ない。
眼を離した隙にこんな下がってしまうとは。。
あげ。

139 :吾輩は名無しである:01/12/18 23:07
そうそう、地味ながらもマタ〜リ浸れるもんね。

140 :吾輩は名無しである:01/12/23 02:26
>>110
>>56ではないけれど、「或る女」のモデル問題に関しては
有島の罪は重いと思うなあ。
「型」を借りただけと言っても、ああいう話を書けばどういう事態になるか
分からないはずがない。
作家の業と言えばそれまでなんだけど、彼の信仰問題と重ね合わせて
考えると、ちょっとねえ。
姪っ子にはらませた問題を小説で自分一人だけ「浄化」した
島崎藤村を思い出しちゃうよ。

141 :吾輩は名無しである:01/12/23 02:32
>>140
有島が書かなくても有名な話だったんだからさ、
文学化してもらってむしろいいんじゃないか? でなければ
ただの跳ね上がり女で終わっただろう。作家としては
そそられる女、書かずにはおれないのが当然。
藤村も、書いて浄化したと見るのは他者であって、むしろ
書かずにはおれないのがモノ書きの「業」。

142 :吾輩は名無しである:01/12/23 02:33
あははは。文学者って
大概そういう大迷惑で自己満足に完結しちゃってることの多い存在だよ。
周りをことごとく傷つけ恥さらしてやっと作品生み出してるんだよ。
人格者どころか社会常識の範囲内だけに生息することすら難しいよね。

当たり前なこと書いてスマソ。

143 :吾輩は名無しである:01/12/23 02:47
>>141
いや業なのは分かってんだけどさ、有島の場合は「キリスト者」
な訳でしょう。
その辺の兼ね合いが問題じゃないかつってる訳。

それに本人が跳ね上がり女で終わりたかったかもしれないでしょう。
「書いてもらってよかった」なんてのは、それこそ余計な
お世話でない?

144 :吾輩は名無しである:01/12/23 02:56
>143
まったくウザい粘着すなよ。だれが
「書いてもらってよかった」というのは本人から見た言い方だろ
よう読め、そんなことは書いとらん>>141
「文学化してもらってむしろいいんじゃないか」←これは
当の女個人だけではなく、時代そのものを含めた全体が
作品の中に浮上するから…という意味だろーが。自分で
曲解してカラむな。それこそ余計なことだ。
おかげで無駄レスだ。すまそ>ALL

145 :吾輩は名無しである:01/12/23 03:04
↑144 一行目「だれが」削除(ミス)

146 :吾輩は名無しである:01/12/23 11:07
>>144
いや、あのあと寝ちゃったんでレスできなかったんだけど
「書いてもらってよかった」って佐々木信子(だっけ?)が
言ったの?

本人から見た言い方ってのはそういう意味なんだよね?
もしも、モデルにされた佐々木さんがそう言ってたなら
どこでコメントしてるのか教えてくれないかな。

ネンチャックっていうか、マジで疑問に思ったから書き込んだだけ
なんだけどなあ。
有島的には「キリスト者としての自分」と「世俗的な欲から離れられない
自分」って大きなテーマだったんだから。
それを粘着の一言で片付けられると、よく読んでない人なのかと
思ってしまうよ。

147 :有島ファン:01/12/23 11:43
信仰と佐々城信子に対する罪は、対立させて考えるべきではないと思う。
彼が作家になろうとしてた頃には信仰を捨てている訳だし。
ま、たしかに「教会からは離れてもキリストからは離れていない」ってなこと言ってるけどさ、
距離をおいたことに変わりはないんだから。
っつーか、有島が教会を捨てた頃と作家として活動し始める頃が同時期ってこと、
注目したいところじゃない?。

有島の場合、ストイックな人格者といわれつつも、実際そうでもなかったらしいね。
波多野秋子と出会うまで女と関係してないって言ってても、
実際は寿司屋の娘に一軒与えて内緒で囲ってたっていうし。
心中行の直後、自宅の風呂釜から大量の紙の燃えカスが見つかったってどっかで読んだけど、そういう
自分を正当化しようとするとこが強いのね、有島の場合。善人を装ってるようなところがある。


まあ作家なんて142の言うようなもんでしょう?

148 :有島ファン:01/12/23 11:44
あ、・・・

149 :吾輩は名無しである:01/12/25 10:22
相反する迷いの克服ってまさに文学の真髄って気がする。
有島は聖者である前に、一作家である自分を貫いた、いや、
聖者であるが故に、書かずに済ます事が出来なかったって事でage!

150 :吾輩は名無しである:01/12/25 12:06
>聖者であるが故に、書かずに済ます事が出来なかったって事でage!
それは大間違いっしょ。もっともらしい言葉で適当にまとめる前に
キリスト教を勉強しなおすように。

151 :吾輩は名無しである:01/12/25 12:32
あ、ごめん。
聖者であるが故→生真面目であるが故
てな事いいたかっただけ。

152 :吾輩は名無しである:02/01/04 10:02
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/koten/20010818iic.htm

153 :吾輩は名無しである:02/01/14 10:46
age

154 :吾輩は初心者の名無しである:02/01/21 18:19
ふとしたことから、『生まれいずる悩み』を読み始めましたage。
今中盤。魚を会社に持っていかれてるところ。

で、タイトルは
『生まれいずる悩み』なのか、
『生まれいづる悩み』なのか悩み中。
づ の方が雰囲気あるとおもうけど、検索したら ず が結構多い。

155 :吾輩は名無しである:02/01/23 00:48
「小さき者へ」読みました。
本読んで泣いたの久しぶりです。

156 :吾輩は名無しである:02/01/23 01:19
くそ真面目で面白くない。
しかし有島好きな人は信用できるような気がする。

157 :吾輩は名無しである:02/01/23 01:27
>156さん、ありがとう!
155より。

158 :吾輩は名無しである:02/01/23 01:39
三島由紀夫が太宰のことを「心中するような作家はもっと厳粛な顔を
していなくてはならない」と言及していたが、有島のことを言っているのだな
と思った。自分はなんとなく三島とオーバーラップする。

159 :吾輩は名無しである:02/01/23 04:22
>>154 検索したら ず が結構多い。

↓ここでその疑問は解決するぞ。
ワシも「ず」と「づ」で悩んでいた所、この板の質問スレで教わったんじゃ。
http://kuzan.f-edu.fukui-u.ac.jp/menicuita/9706.htm#07

160 :吾輩は名無しである:02/01/23 19:08
>>154
新潮文庫『小さき者へ・生れ出づる悩み』
角川文庫『生まれ出づる悩み』
岩波文庫『生まれいずる悩み』
筑摩書房全集『生れ出づる悩み』
 〃 〔初出〕『生れ出る悩み』

多数決で『生れ出づる悩み』に決定。

161 :吾輩は初心者の名無しである@154:02/01/24 15:30
レスさんくす。
やはり づ だよね〜。 ず だとnotみたいな感じがしてて....。

読了したら、岩内に逝きたくなっちゃった〜。
大阪から飛行機で一気に行けるけど、日本海側をマターリ鈍行で
北上するのもいいなぁ....。あぁ、雷電岬に立ってみたい。
嵐の中の漁だけは勘弁してほしいけど。

162 :160(後志観光案内人…?):02/01/24 19:59
>>161
今の季節、岩内で雪に埋もれるのもまた乙でしょう。
岩内では木田金次郎美術館だけでなく、荒井記念美術館や郷土資料館にも
『生まれ〜』関係の展示があります。
岩内では土産に雷電刀掛羊羹を買いましょう。美味いです。

で、雪まみれになったまま、ニセコの有島記念館へ行くことをお勧めします。
(駅から徒歩で記念館へ行くと、降っていれば必然的に雪まみれになると思われ)
黒い外套を着て、木本君になりきってください。
有島記念館では『一房の葡萄キャンディー』なんていう珍品が売ってます。




163 :吾輩は名無しである:02/01/25 03:43
真面目な話、白樺派って何?

164 :たまご:02/01/25 04:26
作家志望です。来てください。
掲示板に書き込みよろしく!
http://www.i-chubu.ne.jp/~hyamada/

165 :吾輩は名無しである:02/01/25 17:12
生れ出づるを読んで岩内へ行きたくなった気持ちよく分かるよ
カインの末裔も読んでね これもあの辺が舞台になってる

166 :吾輩は名無しである:02/01/28 00:28
「小さな王国」ってこの人ですよね。
小学校5年の時読んだので12年もたった今記憶が曖昧なのですが・・・

167 :吾輩は名無しである:02/01/28 16:31
小さな王国?そんなのあったかな

168 :166:02/01/28 23:23
小さな王国って、主人公が小学校教師で、転校生がクラスのボスみたいに
なっていって、主人公も配下に置かれちゃうみたいな話・・・・
有島武朗じゃないかも・・・・

169 :166:02/01/28 23:28
小さな王国って、主人公が小学校教師で、転校生がクラスのボスみたいに
なっていって、主人公も配下におかれて、小さな独裁国家みたいなことを
はじめる話・・・・
有島武朗じゃなかったかな・・・・?

170 :166:02/01/28 23:29
ブラウザが変で二重カキコになってしまいました。
すいません。

171 :吾輩は名無しである:02/01/29 00:18
それは谷崎潤一郎。

172 :166:02/01/29 02:25
>171
谷崎潤一郎ですか!!
ありがとうございます。
谷崎潤一郎って、こういうのも書いてたんですね。

173 :吾輩は名無しである:02/01/29 09:31
>166
だいたい有島武朗なんて書くこと自体失礼だよ
ちゃんと武郎と書け


174 :吾輩は名無しである:02/01/30 01:06
っつーか、普通に「たけお」で変換すれば「武郎」出るだろ?
166は「たけろう」とやったと思われ。

175 :吾輩は名無しである:02/01/30 02:06
↑「たけろう」とやった>その気持ちわかる(藁。
あ、でも166はひょっとしてホントに「たけろう」だと認識してたりして(大藁。

176 :吾輩は名無しである:02/01/30 04:04
有島生馬はどうよ?

177 :吾輩は名無しである:02/01/30 12:37
>>176
文学?美術?


178 :166:02/01/30 23:33
たけろうでやった
ごめんね。
パソコン使いなれてないので。

179 :吾輩は名無しである:02/01/31 17:53
武郎は生馬のことを弟ながら天才と尊敬していたそうです

180 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:00
dは?

181 :吾輩は名無しである:02/01/31 23:03
そういえば、誰だったか国文学者が、生馬の文学について
論文いくつか出してた気がする。20年くらい前か?。
誰か詳細知らんか?。

182 :吾輩は名無しである:02/02/01 12:03
武郎は品行方正な紳士
トンは淫行し放題
でも武郎もそっちの方向を内包していた

183 :吾輩は名無しである:02/02/01 13:38
で、生馬は性病。

184 :吾輩は名無しである:02/02/08 17:10
age!

185 :吾輩は名無しである:02/02/09 02:02
角川文庫版「一房の葡萄」に「かたわ者」という作品が収録されていますが、
(不具者がそれを利用して金儲けをする話で岩波文庫版でははずされてる)
これはヨーロッパあたりの作品からの
翻案とか改作じゃないかと思うのですが誰かご存じありませんか? 



186 :吾輩は名無しである:02/02/09 02:43
これですね
ttp://www.izu.co.jp/~at-sushi/text/katawamono.txt
うーん、何が原作か、わかりません
有島全集の注釈なんかに載ってると思うけど持ってないし

187 :吾輩は名無しである:02/02/17 03:09
有島武郎は文章を書くとき、先に英文が頭にあってそれを日本語に訳して
書いていたと何かで読んだんですが、ほんとですかね

188 :吾輩は名無しである:02/02/17 08:51
>>187
押尾 学みたいなヤツだな。

189 :吾輩は名無しである:02/02/18 19:23
質問失礼します。
「或る女」で、何でモデルとなった人物と違って葉子を死に追いやったんですかねえ?
このスレ読んでモデルがいたこと知って、疑問に思えちゃって。
芸術家の本能とか「浄化」とかもいまいちわからん概念ですし

190 :吾輩は名無しである:02/02/19 11:33
葉子は本当に死んだんですかねえ?
結末ではあいまいだったと思いますが

191 :吾輩は名無しである:02/02/20 11:57
「或る女」の結末はちっともカタルシスを与えてくれなかった。
倉知が3人もの妾を持っていたのは本当だったのか。
妹の愛子が葉子の信奉者のあいつ(名前忘れた)とデキていたのか。
はっきりさせてくれないので欲求不満。


192 :吾輩は名無しである:02/02/21 17:46
そういや、カインの末裔にもモデルいたよなあ。

193 :190:02/02/24 01:32
結末読み直してみたら、「息を引き取る前に…」とあった。
やっぱり死んだのですね。すみません。

194 ::02/03/04 20:50
有島みたいな人と熱情的な恋をして、
そのまま有島みたいに死んでしまいたい…

と、女なら一度は思うでしょ?

195 :吾輩は名無しである:02/03/05 13:12
有島の自死は人妻との事件だけが原因ではないようですな
狩太共生農団が当局から目を付けられ圧力を受けこれに屈しざるを得ない
状況に追い込まれたことも関係あるようですな

196 :吾輩は名無しである:02/03/13 10:57
>>185
増子正一氏が『有島武郎研究』(新教出版社)
の中でそれについて触れていた気がするよ。
確かに元になった話はあるようですが、
詳しいことは忘れました…ごめんなさい。

197 :吾輩は名無しである:02/03/24 12:30
いい髭

198 :吾輩は名無しである:02/03/24 13:05
葉子のモデルの写真で射精しましたがなにか?
薄い精液が天井まで飛んでそのあと濃い粘液が大量に出ましたがなにか?

199 :いくぞ!3兄弟:02/03/24 21:35
タケヲ

200 :吾輩は名無しである:02/03/25 14:38
いちばん上は長男♪長男♪

201 :吾輩は名無しである:02/03/30 23:25
やっぱいいなー、有島。

202 :吾輩は名無しである:02/04/13 18:20
おっとこまえやのー。

203 :吾輩は名無しである:02/04/15 19:08
生馬のほうがかっこいい。


204 :吾輩は名無しである:02/04/30 18:18
のん?

205 :吾輩は名無しである:02/04/30 22:23
晩年はハゲてたのね。

206 :吾輩は名無しである:02/05/03 12:13
どうやったら短期間であんなにハゲるンでしょう?
フサフサ→ハゲ、数年の変化でしょう?

207 :吾輩は名無しである:02/05/11 10:59
age

208 :吾輩は名無しである:02/05/18 22:18
  ┰
 ●●●
 ●●
  ● 


209 :吾輩は名無しである:02/05/29 19:09
なんか人気ねえな。
もったいないからage

210 :吾輩は名無しである:02/06/08 22:43
明日命日。

合掌。

211 :吾輩は名無しである:02/06/08 22:46
合掌。。。

212 :吾輩は名無しである:02/06/09 02:10
しかし、金持ち作家は《良心的》であればあるほど、
自分の境遇に引け目を感じるというのがあるよね。
その結果、有島のように自分の財産を分配しようとして自爆するか、
宮本百合子のように左翼化するかしかないような。
むしろ金持ちである事に開き直った志賀や武者小路の方がいい人生を送っているように思える。

213 :吾輩は名無しである:02/06/09 11:19
>>210
ということは、今日だね。
合掌。。。。。


214 :吾輩は名無しである:02/06/25 21:49
うん、あげとく。

215 :吾輩は名無しである:02/07/06 19:37
satsuki_yohko@yahoo.co.jp


216 :吾輩は名無しである:02/07/16 20:24
あげ

217 :吾輩は名無しである:02/07/20 21:32
ヒゲがいい。

218 :吾輩は名無しである:02/07/21 02:20
もしやハゲを苦にして自殺したのか?

219 :吾輩は名無しである:02/07/22 19:12
ああ、そんな感じ。
全国のハゲも自…・・・

220 :おまけ:02/07/26 22:47
なんだ!

221 :吾輩は名無しである:02/07/29 15:59
惜しみなく愛は奪う、と言ったが、愛とは本当に有島武郎が言うように
利己的なものなのか。

222 :吾輩は名無しである:02/07/29 16:39
IP1C0450.tky.mesh.ad.jp

223 :有島武郎:02/08/02 21:53
>>221
君は如何思うかね?

224 :吾輩は名無しである:02/08/04 19:43
『痴人の愛』でナオミが『カインの末裔』読んでた

225 :吾輩は名無しである:02/08/05 17:58
>>224
そのネタは谷崎スレでガイシュツだ。

226 :吾輩は名無しである:02/08/10 19:15
age



227 :吾輩は名無しである:02/08/10 19:27
>>221
いわゆる「愛」は、そのほとんどが
自己自身を相手の中に投影し、その影を愛しているのであります。

さうではない真性の愛とは、自己滅却の愛でありますて
例えばアガペー、例えばアッカンペー。
つまり、この上はない聖愛か、それとも愛が何だかんだいうのは
知ーらんぺー、ひたすらむさぼりまくるという徹底的な性愛か、
まっ二つに分かれるのであります。
どっちを逝くか?それはアナタのお好み次第・・・。
天国か地獄か、勝手にしやがれ、なのであります。

228 :吾輩は名無しである:02/08/13 19:09
最近刊行されてる全集の12巻(5月発売)を買いそびれた。
注文しても出版社品切れってどういうことだよ、おい。
3ヶ月しか経ってねぇじゃねえか。

229 :吾輩は名無しである:02/08/13 19:40
>228
初版を全部配本しちまったってこと。
4ケ月過ぎれば、返品で戻ってくるから、待て。
あるいは、初版を図書館など公的機関向けに買い取り分だけ刷ったんなら、
2刷り以降を待て、というこった。

230 :吾輩は名無しである:02/08/21 18:08
うおおおおおおおお!

231 :吾輩は名無しである:02/08/30 00:04
>>221 愛は利己的な遺伝子によるものだ。(ドーキンス)

232 :吾輩は名無しである:02/09/05 23:01
age



233 :221:02/09/06 02:12
亀レスですみません。愛を徹底的に利己的なものと考えるのは生真面目な有島先生
らしい思想だけど、僕はそこまでは突き詰められません。愛とはかなり惰性的なもの
だと思うし努力を要するものだと思う。そして自分だけのためのものとは思えない。
不思議な要素はある。

234 :吾輩は名無しである:02/09/06 02:38
↑よくもまあ、こんなことを抜け抜けと口にできるよなぁ・・・
俺には出来そうもねえや シャポーだよ!

235 :221:02/09/06 09:29
>>234
「抜け抜けと」って恥ずかしくもなくって意味ですか?
寝る前で頭もうろうとしていたせい、ありましたけど。
できたら、どこがそんなにひどいのか、もう少し詳しくお願いします。

236 :或る男:02/09/09 23:23
「或る女」は素晴らしい。日本近代文学のベスト10に入るでしょう。

237 :吾輩は名無しである:02/09/10 18:16
>>236
あなた、武者さん?

238 :福田和也:02/09/11 16:02
>>233 愛なんて資本主義が生み出した幻想だっ!
愛=金という交換が成立するのが近代だ。

239 :221:02/09/12 01:20
>>238
最低の思想ですね。煽りだと思うけど。

240 :吾輩は名無しである:02/09/12 01:44
>>238
最高の歯槽で死ね。煽りだと思うけど。

241 :吾輩は名無しである:02/09/12 01:53
>>238
そうだろう、そうだろう、いかにも幇間らしいセリフだ罠W

242 :吾輩は名無しである:02/09/18 22:24
ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!
              ,、
             //
           ///)
          /,.=゙''"/       _,r'三 ̄`ヽ、
         i f ,.r='"-‐'つ     /ヘ/" ゙̄\,ミ\
         /   _,.-‐'゙~     ,! 、!r r。-r ミ   i  諸君が愛してくれた武郎は死んだ! 
        ,i    ,二ニー;     ドツ ヽ ̄  fハ, il  
        ノ    il゙ ̄ ̄      l ー-_゙   ,、/ /        何 故 だ ! ? 
      ,イ「ト、  ,!,!         ゙! )二」゙  ,!i Y   
     / iトヾヽ_/ィ"___.     ヽ.t  _/,!  i     国民よ!悲しみを怒りに変えて
    r;  !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,トf-≦-=、_,L
    ∧l   \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l     立 て よ 国 民 よ !
   ./ i !   \.// /./  ./   \ ┌‐ヽミ≦‐十'"!
  /  i゙i     /  ̄ ̄ ̄       i .l ッー-、\_ミ「彡゙ー=r.、
 ノ   ヾ、  /            i! ! \_ ̄i i l r‐へ__\ー-、
/      ゙''y'              l .i  、 l  !.j .l l 「,> ゙t.,>‐fi
ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!ジーク・武郎!

243 :吾輩は名無しである:02/09/30 18:46

なんかいいね、上の。
でも、
>諸君が愛してくれた〜 
よりも
「諸君を愛してくれた〜
の方が有島っぽいと思う。

244 :吾輩は名無しである:02/10/14 13:45
age



245 :吾輩は名無しである:02/10/18 02:14
age

246 :吾輩は名無しである:02/10/18 23:44
或る女のサロンパス

247 :吾輩は名無しである:02/10/18 23:45
sage

248 :吾輩は名無しである:02/10/19 01:47
あげたりさげたりか。
「或る女」の葉子っていやな女だと思うけどどう?動物的な魅力のある男にくっついて
まじめなフィアンセをだましとおして。子供を乳母に預けっぱなし。不幸になって当然じゃないか。

249 :吾輩は名無しである:02/10/22 21:41
でもそういう奴って今の時代では結構いる。
自分の知る限りでも2人いるよ。
どちらも楽しそうに上手く世の中渡ってる。

250 :248:02/10/23 01:47
>>249
結構いますか。でも、そういう他人を不幸にして自分がいい目を見る奴って
いつかツケが回ってくるものだと思いますよ。葉子みたいにね。


251 :吾輩は名無しである:02/11/02 00:16
美香や工藤は有島を読むのだろうか?

252 :吾輩は名無しである:02/11/03 22:50
age

253 :吾輩は名無しである:02/11/17 00:41
額の感じが蓮池兄に似てる。

254 :ころにゃん ◆xBMFVwwC0s :02/11/25 19:25
>>250 本音は倉知みたいになって、女に身体で尽くしてほしいんだろ?

255 :吾輩は名無しである:02/12/01 20:04
有島武郎と波多野秋子

  ||    ||
 Λ||Λ   Λ||Λ
( / ⌒ヽ ( / ⌒ヽ
 | |   | | |  |
 ∪ / ノ ∪ / ノ
  | || | ||
  ∪∪  ∪∪



256 :吾輩は名無しである:02/12/07 22:38
有島とアジアあげ。


257 :吾輩は名無しである:02/12/14 22:35
保守

258 :吾輩は名無しである:02/12/16 18:24
落ちちゃうのでage

259 :吾輩は名無しである:02/12/18 05:04
加藤シズエとも関わりあった。

260 :吾輩は名無しである:02/12/28 22:58
あげ

261 :吾輩は名無しである:03/01/14 00:59
age

262 :山崎渉:03/01/20 09:31
(^^)

263 :吾輩は名無しである:03/02/03 17:53
ageばっかじゃん。

264 :吾輩は名無しである:03/02/05 10:16
 高校生ですが、現国の時間の「小さき者へ」で泣いてしまいますた。
授業中。

265 :吾輩は名無しである:03/02/05 16:19
>>264
うれしいね。有島の文章はほんとにうそいつわりがない。何を読んでも感動できます。
時間があったら「或る女」も読んでみてください。けど、これはちょっと成人向きかな。
「生まれいづる悩み」もすごくいいよ。


266 :おさむ ◆2LEFd5iAoc :03/02/05 16:36
ハーヴァード出身の作家は日本じゃ有島武郎ぐらいであろう。

267 :吾輩は名無しである:03/03/07 16:35
あげ

268 :吾輩は名無しである:03/03/21 23:58
「酒狂」なんか好きだよ。マニアックな短編でごめん。文庫化してないかも。
最後、漏れまで涙出てきたのなんでだろ〜なんでだろ〜

あと「星座」ね。
未完だけど、これ読んで、有島ってホントはスゴイ作家じゃないかと思った。
もっと評価されてもいいような気が汁。



269 :吾輩は名無しである:03/04/11 19:04
age

270 :吾輩は名無しである:03/04/11 20:30
>263
しょーがねーよ。
唐age厨は、age以外の言葉を知らないんだから。

271 :山崎渉:03/04/19 23:19
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

272 :吾輩は名無しである:03/04/20 23:43
何を書けば有島論議になるんだろう?

273 :吾輩は名無しである:03/04/30 18:39
>>272
ほんとにね。

274 :我輩は名無しである:03/05/02 01:33
著書名から倦厭していたが
NHKの朗読で「小さき者へ」を聞いてやっと読む気になった。
それが数年前だった。
著書名が説教くさいからな
そのくせ自分は・・・って感じもするのが一般的でね。

275 :我輩は名無しである:03/05/09 00:32
カインの末裔、好きか?
イマイチ・・・?

276 :吾輩は名無しである:03/05/09 09:27
個人的に「軽井沢」と「アラーキー」が好きで
本屋をうろついていたら偶然
「軽井沢心中」を見つけて、買っちゃった。
有島武郎にも興味が出てきました。
坂東玉三郎がすんごいことになっちゃってるけど、
良いです。誰か持ってる人居ない?

277 :吾輩は名無しである:03/05/17 20:12
国文学 6月号
 いまなぜ有島武郎か



有島生誕125年、没後80年


278 :吾輩は名無しである:03/05/17 20:12
校長先生が殴りかかった
こちらはビデオ。
 http://mtsuji.netfirms.com/mov/c_vio.html
こっちはテープ。
 http://mtsuji.netfirms.com/tape/voice_index.html

279 :我輩は名無しである:03/05/17 22:53
>>278
お前の望みが何であるかは知らないが
二度とここへ来るな!
校長は随分冷静だったぞ 

280 :吾輩は名無しである:03/05/18 12:15
国文学6月号、どんな内容ですか?

281 :吾輩は名無しである:03/05/18 21:13
「國文學 解釈と教材の研究」(學燈社)平成15年6月号 第48巻第7号
特集:いまなぜ有島武郎か

劇薬「有島武郎」―「エデンの東」にて 斎藤憐 6
有島武郎の場所/読者の場所 申寅燮 14
内村鑑三と有島武郎―キリスト教信仰と文学の狭間 富岡幸一郎 18
反=文化の先導者―有島武郎の後期評論 中村三春 25
ブルームズベリー・グループと白樺派 岩佐壮四郎 32
<叛逆者>への転換―アメリカ・ヨーロッパと有島武郎 栗田廣美 40
有島武郎とスイス女性ティルダ・へック 下田統久 54
帽子と絵具―有島武郎のリインカーネーション 中澤千磨夫 66
演劇革命と有島武郎 井上理恵 74
戦間期の<人民戦線>―有島武郎と森戸辰男 中山弘明 82
有島武郎の科学と人間 高原二郎 89
有島武郎のエグザイルあるいは言語的多元性 関井光男 96
有島武郎『或る女』と自然―「文学史」講義・断章 杉野要吉 100
『或る女』の系譜 川上美那子 109
独歩圏内の『或る女』―信子像の創成 芦谷信和 116
『或る女』から『星座』へ 田辺健二 123
有島武郎、みだらな機械 芥正彦 130
有島記念館と有島武郎 飯田勝幸 132
超越的なものへの闘い/有島文学の可能性 山田俊治 137


282 :吾輩は名無しである:03/05/19 11:20
ありがとうございます。買ってみようかと思います。

283 :山崎渉:03/05/28 09:09
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

284 :我輩は名無しである:03/05/29 21:28
親切なんだね
でも「國文学」って読んでもとりとめが無くって、何の知識にもならない
と思いませんか?
ただの「耳年増」にしかなれないような・・・。

285 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

286 :吾輩は名無しである:03/07/07 15:41
記念館

http://www.town.niseko.hokkaido.jp/arishima/

287 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

288 :コピペ:03/07/18 01:15
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 白樺アゲ!
       \
          ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧     ( ´Д` )    <   学習院アゲ!
         ( ´Д` )   /⌒    ⌒ヽ    \_______
        /,  /   /_/| 志賀  へ \
       (ぃ9  |  (ぃ9 ./    /   \ \.∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    /、    /    ./     ヽ ( ´Д` )<  新しき村アゲ!
       / 武 ∧_二つ (    /      ∪ ,  /   \_______
       / 者 /      \ .\\     (ぃ9  |
      /    \       \ .\\    /    /  ,、    ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /  /~\ \        >  ) )  ./有  ∧_二∃    ( ´Д` ) < 公職追放アゲ!
     /  /   >  )      / //   ./  島 ̄ ̄ ヽ    (ぃ9  )  \_______
   / ノ    / /      / / /  ._/  /~ ̄ ̄/ /   /    ∧つ
  / /   .  / ./.      / / / )⌒ _ ノ     / ./    /里見 \   (゚д゚)アゲ!
  / ./     ( ヽ、     ( ヽ ヽ | /       ( ヽ、   / /⌒>  )  ゚(  )−
(  _)      \__つ    \__つ).し          \__つ (_)  \_つ   / >


289 :吾輩は名無しである:03/07/24 23:18
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | 白樺アゲ!
       \
          ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧     ( ´Д` )    <   学習院アゲ!
         ( ´Д` )   /⌒    ⌒ヽ    \_______
        /,  /   /_/| 志賀  へ \
       (ぃ9  |  (ぃ9 ./    /   \ \.∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    /、    /    ./     ヽ ( ´Д` )<  新しき村アゲ!
       / 武 ∧_二つ (    /      ∪ ,  /   \_______
       / 者 /      \ .\\     (ぃ9  |
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     /  /   >  )      / //   ./  島 ̄ ̄ ヽ    (ぃ9  )  \_______
   / ノ    / /      / / /  ._/  /~ ̄ ̄/ /   /    ∧つ
  / /   .  / ./.      / / / )⌒ _ ノ     / ./    /里見 \   (゚д゚)アゲ!
  / ./     ( ヽ、     ( ヽ ヽ | /       ( ヽ、   / /⌒>  )  ゚(  )−
(  _)      \__つ    \__つ).し          \__つ (_)  \_つ   / >



290 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

291 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

292 :吾輩は名無しである:03/10/02 23:56
あぼーんがきになる

293 :吾輩は名無しである:03/10/16 23:24
(σ´∀`)σゲッツ!!

294 :吾輩は名無しである:03/10/30 18:25
    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧( ´∀`)< あげ
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)


295 :吾輩は名無しである:03/12/07 00:18
ダイソー文学シリーズを買ってまいりました
「生まれい ず る悩み」「カインの末裔」 二編収録 もちろん\100  
ageときますよ、武郎さん

296 :吾輩は名無しである:03/12/07 12:21
↑中身の濃さから100円て安いよな。

297 :吾輩は名無しである:03/12/11 23:02
ダイソー文学シリーズで有島の奥さんみたけど、惚れた・・・

298 :age:03/12/11 23:05
あれ、下に難しい言葉の意味まで書いてくれてるんだよね。

299 :吾輩は名無しである:03/12/28 02:34
∩(゚∀゚∩)age

300 :吾輩は名無しである:04/01/02 10:39
(ノ゚ー゚)ノ age

301 :吾輩は名無しである:04/01/02 10:46
鹿児島県の川内(せんだい)に、今年、有島兄弟を記念する文学館が出来るよ。
有島武郎、有島生馬、里見ク……。

302 :吾輩は名無しである:04/01/25 12:53
ネタをふってください。

303 :吾輩は名無しである:04/02/21 21:39
sage保守.

304 :吾輩は名無しである:04/02/22 01:49
或る女は偉大だよ、やっぱ。

305 :吾輩は名無しである:04/03/15 13:24
あげとこ。

306 :吾輩は名無しである:04/05/09 00:37
∩゚∀゚∩age

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