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ロシア文学スレッド

1 :>:2000/07/15(土) 23:50
フランスやドイツがあってこれが無いと寂し過ぎる。
戦争と平和やアンナカレーニナを読むと他の小説は
なかなか読めなくなるほど心を動かされるぐらいだ。
でもチェーホフすらまだ読んでないから「ロシア」で
くくるのはどうかとも思いながらスレ立てる私を
吊るし上げないで……
やはりチェーホフは全集で買うべきなのでしょうか?

2 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 02:42
ナブコフ「ロリータ」
映画も面白かったです。

3 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 03:06
ロシア人はテンション高い

4 :>1:2000/07/16(日) 03:37
チェーホフはつまんないと思うけどなあ。
やっぱりドストエフスキー、ゴーゴリ、プーシキン、アレクセーエフあたりかな。


5 :大学生:2000/07/16(日) 04:06
>4
おれも結構ロシア文学読みましたけど、そう思いました。
アレクセーエフはしりませんが…。
でもワーニャ伯父さんは結構よかった。

6 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 04:09
トルストイは、動作や心理の描写を読むとその手腕に感心するが、
描写の対象である人物自体が凡人ばかりでつまらない。
面白かったのはボルコンスキイ老公爵ぐらいかな。
ナポレオンの書き方など最悪。
憎悪しか感じられない。
その点ドストエフスキーは面白いね。
出てくる人物皆奇人。


7 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 04:26
ロシアンと言えば、これ。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン 『収容所群島』

8 :>7:2000/07/16(日) 04:39
絶版になってなかった?

9 :>7:2000/07/16(日) 04:49
俺はソルジェニーツィン駄目だった。
とにかくつまんねー。

>大学生

確かにワーニャ伯父さんは良かった気がするなあ。
読んだのは10年以上前なんでよくおぼえてないけど。


10 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 04:50
ソルジェニーツィンといえばデビュー作の
『イワン・デニーソヴィチの一日』はどう?
あんまり記憶に残ってないんだけど。
今確認したら200ページかけて(新潮文庫)
収容所の一日を描いてます。


11 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 04:54
『ゴロヴリョフ家の人々』
没落、腐蝕、破壊、破滅、まさに力わざ。

12 :9>10:2000/07/16(日) 05:14
『イワン・デニーソヴィチの一日』も駄目だった。あの重苦しさに耐え切れなかった。
なにより面白くないし。
俺の良い小説の判断基準は面白いか否かだけだから、その基準でいくと最低ランク。
全部読める人は素直に尊敬します。

13 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 05:14
>5
そうかあ、チェーホフ、つまんないかあ。
あんな短編でよくここまで構築したなって、いつも読むたび舌を
まくんですけど。言葉もきれいだしなあ。もう現代には通じないのかな。
芝居もつきぬけてるよね。桜の園のビヨーンってラストの効果音で
なんだか知らないけど涙したことある。好きなんだけどな。
>1
ちくまから出てる個人翻訳全集だけは避けたほうがいいよ。
よめばすぐわかるです(涙)。

翻訳なり英訳で読めるものだったら、他に『巨匠とマルガリータ』
同じく新米医者ものの短編集、とちくるったザミャーチンの短編
かわいらしいハルムスの短編などが穴。ビートフのプーシキン館は
どうも挫折するな。逆にプーシキンなどは難しすぎるよ。頭抱える。
マニアな人は、ナボコフ、原典と英訳、和訳並べて読むとはまりますよん。
いらぬこと想像し始めてあっという間に時が過ぎるから、2ch依存から
抜け出せるかも。

14 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 21:56
定期age

15 :>6:2000/07/16(日) 23:19
一説によればトルストイは貴族・地主だから時間と金にタップリ余裕があり推敲に推敲を重ねた為に彼なりのリアリズムが出来上がり、ドストエフスキーは時間も金も無い中で原稿の締め切りに追われてあのような形のリアリズムに到達した、と言われています。

16 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 23:23
ゴーゴリの『外套』好きだな。

17 :ixion:2000/07/16(日) 23:23
原語で読めたらなぁ、ロシア文学…。

『イワン・デニーソヴィチの一日』は、ひたすら続く労働の中で
ある小さな達成をすることがカタルシスになる、って書くと
安易過ぎるかもしれないけど、そこが良かった。変化のない
暗鬱な経験をただ書いているわけじゃないのが好き。

チェーホフ全集は時たま読み返します。特にスケッチ。

18 :しみん:2000/07/16(日) 23:28
トルストイの復活はロシア全土、裁判所、警察、宮廷総てを震撼させた、彼の晩年の傑作中の傑作ですが、日本では余り、脚光を浴びていないようですが何故でしょうか?強姦されたマースロワが女性革命家になっていくからでしょうか?島村抱月と松井須磨子も心中してしまいましたが。それも、もう百年近くも前の事です。

19 :大学生:2000/07/16(日) 23:37
トルストイの人生論についてどう思いますか?
死の恐怖に捕らわれてた時、読みふけった覚えがあります。
ちょっと過激かもしれないけど、重要なこと言ってると思いました。
特に最初の科学に対する批判的なくだりが好きです。

20 :13:2000/07/16(日) 23:42
>17ixion氏
ああ、よかったあ。
どうぞ、なんでもいいです。是非、チェーホフについて
語ってくださいまし。おすすめの短編だとか、お好きなシーンだとか。
是非に。
プーシキンは難しすぎ、トルストイは文章が華麗で素敵だけど長くて難しい
ドストエフスキーはやめてくれよおと思えるほど文章ヘタ(他の人に比べて)
チェーホフは、初心者でもまあどうにかついていけるし、繰り返し読むことの
できる希有な短編作家の一人だと思うのですよ。
>18
そもそもトルストイそのものが日本で読まれなくなってきているのでは?
芝居に映画にと世界的にはいまだ現役の息の長い作品ですよね。

21 :名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 23:57
>20
ドストエフスキーの文章すきだけどなー。
へっへっへ。

22 :名無しさん@1周年:2000/07/17(月) 00:09
亀山郁夫の仕事は日本のロシア文学ファンをさらに減らすだけだと思う

23 :名無しさん@1周年:2000/07/17(月) 00:22
>22
なんで? 「詩人」だから?
って、まずいな、中傷に走ると。聞かなかったことにして。

24 :ixion:2000/07/17(月) 00:22
今思い出してチェーホフ全集引っ張ってきました。「ウォローヂャ」
がけっこう好きでした。軽薄であろうとして深刻になってしまう少年。
汚濁を望みながら潔癖でなければ生きていけない少年。拳銃の扱い方
さえ知らずに死のうとする少年。痛々しい、素直なイノセンスのあり方
を描いていて好きです。こういう素直な文学を読み返さないと、どうも
頭がおかしくなっちまいそうで…>13さん

『オネーギン』のナボコフ訳&註もすごいですね。

25 :名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 02:19
agemasuyo

26 :名無しさん:2000/07/18(火) 06:10
もしかして井桁の授業とってますか?

27 :名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 08:18
ソローキンは?

28 :名無しさん@1周年:2000/07/18(火) 23:40
「アンナ・カレー二ナ」の余りにも有名な語りだし・・・・「幸福な家庭はさまざまに幸福であるが、不幸な家庭は一様に不幸である。」・・・・という一節をどなたか更に噛み砕いた文章で表現して下さい。 大脳生理物質である、ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリンの概念を使って分析・表現するのも面白いと思います。

29 :ixion:2000/07/18(火) 23:48
あそこまで派手にロマンをぶっ殺してくれることに、こちらも
呆れるのを通り越してやたらとハイな読書経験をさせて
いただきました、はい。<ソローキン>27さん

30 :タンゴ@黒猫:2000/07/18(火) 23:51
グリーン。
最初に読んだときの衝撃は未だに忘れられない。

31 :>28:2000/07/19(水) 00:14
幸福とは、その大脳生理物質はドーパミン、セロトニンであり、不幸な精神状況はアドレナリン、ノルアドレナリンが過度に分泌される、人間精神の作動様相であると判断できます。

32 :>31:2000/07/19(水) 01:05
前者は満足感、恍惚感に浸れ、後者は不安、焦燥、怒り、反逆などの感情の源です。ノルアドレナリンはアドレナリンによる停滞を打破・改革するに効果があり、アドレナリンは不快を避け快をすすめるに似た重要な働きがあるとも言われています。例えば、殺人や犯罪に類する事を避ける具合にです。・・・・間違っていたら訂正して下さい。

33 :名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 03:06
うーむ、よくわからんが定期アゲ

34 :名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 04:16
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』、
三兄弟にそれぞれ「感情」「理性」「信仰」が
割り振ってある(と思った、ちゃんとした解釈知ってる人訂正して)。
俺は「理性」の次男、イワンが死ぬほどかっこよくて好きだ。
結局破滅するけど。

35 :名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 10:00

は?

36 :ixion:2000/07/22(土) 14:19
ソローキン?>35さん
ありゃ、俺もマジ「は?」って感じだった。突っ走りすぎ^^;
「現代文学のモンスター」とか書いてたからちょっと期待しすぎたか…
でも『ロマン』はいいと思うよ、読み終わってなんかぶち壊すか
誰かぶん殴りたくなる。そこがいい、かな?

チェーホフ、やっぱり好きだな、と読みながらしみじみ思う。



37 :名無しさん@1周年:2000/07/22(土) 19:08
スメルジャコフを忘れちゃいやーん。

38 :34:2000/07/23(日) 02:18
<<35
そうか、アリョーシャは信仰を含めて、愛の体現者か。
<<37
忘れてました。彼は人間の何を表しているんでしょう。いまいち覚えてない。
でも、読んでた当時は、結構彼にも感情移入してたような気もする。
ちょっと文庫本探したけど見当たらん。教えてください。

39 :通夜:2000/07/23(日) 14:42
ソローキンの位置付けとしてはボリス・グロイス『全体芸術スターリン』
読むとちょっと分かっていいかも。
ソローキンはまってる人多いけど、そんなに持ち上げるほどのもんでも
ないと思う。

>34さん
長男が好きです。
 

40 :名無しさん:2000/07/24(月) 20:30
「何をなすべきか」のラフメートフの拷問を想定してのシーンなどは最高だった! 「オブローモフ」のロシア貴族オブローモフとドイツ人シュトーリッツは実に好対照だったなあ。 日本人はどちらのタイプに属するのだろう?


41 :一労働者:2000/07/25(火) 10:49
今の自衛隊員など、デカブリストの若き青年将校を思え!!!!

42 :名無しさん@1周年:2000/07/26(水) 02:32
ドストエフスキー、トルストイ、プーシキンの他にも色々あるんですね。
勉強になります。

僕自身はドストエフスキーが好きです。ドストエフスキーを読んでから
ライトノベルと推理小説が読めなくなりました。結構重症。
ドストエフスキーの文章は上手いとは言えませんが、
僕はあのぐちゃぐちゃしてるところが好きです。読んでるとトリップします。

>39
僕も長男好きです。

43 :名無しさん@1周年:2000/07/27(木) 02:32
オベリウ派の作品はおもしろいです。
北大の東欧関係の教授(お名前失念)の本で紹介されていて、
とりこになりました。
尾崎放哉の「墓の裏にまわる」が好きなかたならつぼかもしれません。

44 :ハルムス:2000/07/27(木) 02:33
オベリウ派の作品はおもしろいです。
北大の教授(お名前失念、ポーランドあたり専門のかた)の本で
紹介されていて、とりこになりました。
尾崎放哉の「墓の裏にまわる」が好きなかたならつぼかもしれません。

45 :ハルムス:2000/07/27(木) 02:36
多重投稿失礼しました。<43,44

オベリウ派のその文章を読んだとき、
あまりの感動(爆笑)のため、思わず
全文書き写したのをおぼえています。
これは、ぜひおすすめなんですが、、

ノート探してみよ。

46 :名無しさん@1周年:2000/07/27(木) 02:51
北大・スラブ研究センター
http://src-home.slav.hokudai.ac.jp/

47 :名無しさん:2000/07/27(木) 16:07
ゴーゴリが好きです。あげ。

48 :ねこ@ぱんち:2000/07/27(木) 18:31
はじめまして。

「ロシア文学」っていうくくり自体がもはやよー分かりませんが(笑)、
ソルジェニーツイン、パステルナーク、レム(?)が好きです。

ソルジェニーツインは、「露共産党支配の恐怖」みたいなものが
もはや普遍性を失ってしまっているので分かりにくいんですよね。
『ガン病棟』はその点、まだ現役ですよ。
あ、
絶版だったっけ。現役じゃねえな。(笑)

パステルナークの代表作は『ドクトル・ジバゴ』。
映画化されてますから、皆さん筋はご存知でしょう。
原作は映画の何倍もいいっすよ。(^^)
それに、めっちゃくちゃアナーキーな話なんですよ、実は。
不倫モノでノーベル賞を貰ったのは、彼くらいではないでしょうか。(笑)
もちろん、
大変に美しく、苦悩にみちた不倫物語なのですけどね。

最近、ロープシンの『蒼ざめた馬』を読みました。
とにかく、冬のロシアの描写がすばらしくて、真夏に読むにはお薦めです。
指先がかじかむ感覚が味わえますよ〜。(^^)

49 :名無しさん@1周年:2000/07/28(金) 17:04
ちょっと前にラジオロシア語講座で原卓也先生のチェーホフ「恋について」
の講読がありましたね。
あれでチェーホフを読むとすごく感動しました。
原先生は新潮で「カラマーゾフ」訳してるけどすごく名訳だと思います。
ラジオの方でも解説が半端じゃなく面白い。
ところで、原先生の奥様ってあの原タマ−ラ先生?
東京外大の方教えてください。

50 :タンゴ@黒猫:2000/07/29(土) 08:23
原卓也先生、萌え萌えです。
やっぱ名手なんだ、良かった良かった。
ところで、ヨシフ・ブロツキーはどうですか?

51 :名無しさん@1周年:2000/08/01(火) 19:12
>40  決まってるじゃあないか! どこの国でも「余計者」はオブローモフで善良
な勤労者型はシュトーリッツなんだよ! 

52 :名無しさん@1周年:2000/08/01(火) 20:25
ヨシフ・ブロツキーはいいぞ。ナマイキなところがいい。

53 :ixion:2000/08/01(火) 21:24
"To Urania"って主にブロツキーが自分で英訳した詩選集読んだけど、
俺の好みじゃなかった。きれいだけどね。

どういうふうに生意気なんですか?>52さん

54 :吾輩は名無しである :2000/10/18(水) 03:58
age

55 :吾輩は名無しである :2000/10/18(水) 04:04
ヨシフ・ブロッキー、
かなり前に読んだ、二人の男(政治犯)が
塔みたいなとこに幽閉されて対話する話ですよね。
「蜘蛛女のキス」みたいな設定だった。
タイトルなんだったっけ。
もう一度読みたいです。

56 :吾輩は名無しである :2000/10/18(水) 04:41
ガルシン好き。
「あかい花」「信号」など。
繊細な彼の性格が良く出ていて興味深い。

57 :名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 04:45
>55
『大理石』

58 :吾輩は名無しである :2000/10/18(水) 06:57
「ロマン」って誰か読みました?

59 :55 :2000/10/19(木) 04:00
>57
おお、そうでした!
ありがたう。

60 :半信半疑 :2000/10/19(木) 05:24
もう更新しねぇのか
http://plaza15.mbn.or.jp/~JTPD/hobby/ruslit.html

61 :>12、48 :2000/10/21(土) 02:19
ソルジェニーツィンの「癌病棟」はいい。 俺は中学生の時に読んで
素直に感動した。 彼の他の作品は、あまりにガリガリと政治的すぎて、
(乾いていて)小説としての面白さに欠けるのかもしれないが、
「癌病棟」は、主人公の男女も魅力的だし、みずみずしく潤いのある作品。
ソルジェニーツィンが、単に「反体制作家」であるだけでなく、
「小説家」としてすぐれた才能をもっている(いた?)ことを証明している。
彼の才能が、もっぱら政治への情熱に費やされてしまったことが残念と
いうべきか。 ソ連崩壊後は、彼の言葉に耳をかたむける人もすくなく
なってしまったようだし。

「癌病棟」が絶版?? 出版社は腐れだな。 新潮社か?
小笠原豊樹氏の翻訳もよかったのに。

62 :吾輩は名無しである :2000/10/21(土) 02:21
マヤコフスキーは?

63 :吾輩は名無しである:2000/10/24(火) 11:33
マヤコフスキーって、「レジ係」とか書いた人?
ずっと昔、雑誌で読んだんだけど、本で出てる?

「魔女達の饗宴」という、ロシア女流作家の短編集を読んだけど、良かった。
○ニーナ・サドゥール「魔女の涙」
○タチヤーナ・ナバートニコワ「卒業証書」
○ニーナ・カルテリ「化け物」
○タチヤーナ・トルスタヤ「夜」
の四編が好みでした。「夜」を書いたタチヤーナ・トルスタヤは、
トルストイの孫娘だそうです。

64 :うにゅ:2000/10/25(水) 20:17
ドストエフスキー、最高に好き。
全集で長編も短編も全部読んだ。
なんか、いやらしい感じの文章も好き。

65 :名無しさん@1周年:2000/10/25(水) 23:44
>61
ワタシも『ガン病棟』萌えー。 61さんにハゲしく同意。
絶版? 自分は文庫で持ってるから関係ないけど、そりゃないでしょ。
まあ確かに、ソルジェニーツィンのアイデンティティって、
ソ連にたいする「反体制」だったのかもしれないけど。

66 :ユロージヴィ:2000/10/28(土) 12:37
トルストイの民話がほんとにすばらしい。
とくに『愛あるところ神あり』と『人は何で生きるか』
みんなはどう思う?

67 :考える名無しさん:2000/10/31(火) 18:19
ドストエフスキーは原文がそうなのか、原なんとかの訳がそうなのか分からないけど文章がなんかユーモラス

68 :吾輩は名無しである:2000/12/07(木) 00:10
なんかドストエフスキー好きの人って多いよね・・・・。
自分でも何で「つい」読んでしまうのかが、分りかねる事があるのだが
(特にカラマのイワンの長丁場な台詞にはハマってしまう)
ドストって一体なんなんだ? 

69 :吾輩は名無しである:2000/12/07(木) 00:16
ソルさんてむちゃくちゃあったかいひとってかんじがするよ。
「そるじぇにーつぃんたんぺんしゅう」しかよんでないけど。
つぎは「いわんでにーそヴぃちのいちにち」にちょうせんしたいれす!

70 :空耳:2000/12/07(木) 00:58
セビリアの理髪師っていう映画見たんですけど、
ロシアの男性ってみんなあんな感じなの?
だとしたらお付き合いするのめちゃめちゃたいへんそう。
性格激しすぎ。
冗談みたいなことで冗談みたいなことおこすし。
裏を返せばすごい魅力的だってことなんだけどさ。

71 :空耳:2000/12/07(木) 00:59
あ、シベリアだ。ごめんなさい。
シベリアの理髪師。

72 :吾輩は名無しである:2000/12/07(木) 01:09
「イワン・デニーソヴィチの一日」ってどんな感じですか?

73 :吾輩は名無しである:2000/12/07(木) 01:23
ソルジェニーツィンのインタビュー。いいねぇ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1083/solzhenitsyn.html

74 :考える名無しさん:2000/12/07(木) 02:03
>73
まだ途中ですが、
よかったです。
僕は「イワン〜」しか読んだことないのですが・・・。

当たり前だけどロシア的感じの方ですね。
トルストイもドストエフスキーも、
共通の印象を受けました。

75 :吾輩は名無しである:2000/12/07(木) 05:05
どこか、ユーリイ・オレーシャの全集出してくれないか知ら。
ほんと、お願い。

76 :考える名無しさん:2000/12/08(金) 02:37
73さんの
ソルジェニーツィンとの対話の中にあった
彼の言葉なのですが。
>神を信じない人間というのは自分が何者であるのかを考えない人でしょう。

どうしてなのでしょうか。
ソルジェニーツィンに詳しい方、
教えてもらえませんか。

関係ないけど、
今僕は『カラマーゾフの兄弟』読んでます。


77 :吾輩は名無しである:2000/12/08(金) 12:31
>>76
カラマーゾフの読後感想求む

78 :73:2000/12/08(金) 13:11
>76
「神様なんていなくても、俺は一人で生きていけるよ〜ん。」と思って
いる人は、本気で自分自身を検討したことがない人なのだ。
こんな感じでしょか?
もちろん、「神」というのはとても抽象的な概念として使われていると思います。

79 :吾輩は名無しである:2000/12/08(金) 15:30
映画「オネーギンの手紙」は観ました?

80 :吾輩は名無しである:2000/12/09(土) 01:30
ドストの『罪と罰』は登場人物がキレまくっていて
別の意味ですごいと思う。
特にスヴィドリガイロフ。

81 :見てね。:2000/12/09(土) 23:07
哲学スレに「デリダとトルストイ」というものがあります。書いたのは、私。

82 :米川ファン:2000/12/10(日) 00:25
ドスト氏、杜翁の訳は、古風な米川訳で。


83 :"猿"Z :2000/12/10(日) 00:31
ろしあ文学って濃ゆくて哲学的。すき。
どすとさん。とるすさん。そるさん。などなど。
プーシきん。ごーゴリは未経験。どうですか?

84 :貼った方が便利だから・・・:2000/12/11(月) 22:23
>>81
これですね? (勝手に貼ってごめん)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=philo&key=976365953&ls=50


85 :さんせき:2000/12/12(火) 02:49
76です。
>78さん
>もちろん、「神」というのはとても抽象的な概念として使われていると思います。
なるほど、そういえば、
「カラマーゾフの兄弟」でも、
神の救済を認めなかったイワンに悪魔が訪れるんですよね。
彼は自己について考えてないわけでないんだろうけど、
神を認めなかったことで、
人生を肯定できなくなったような観がありますよね。
>77
>カラマーゾフの読後感想求む
まだ全部読んではないんですけど、
今「アリョーシャ」の章が終わって
「ミーチャ」のところを読んでます。
カラマーゾフは面白いですね。
僕は哲学板の出身なんで、
少し哲学的に読んでしまうんですが、
ゾシマ長老の説教は実存哲学的に見ても、
多くの読むべきところがあると思いました。
僕はコリン・ウィルソン「アウトサイダー」を読んで、
この作品は実存哲学的に読むものだとか述べてありましたけど、
僕はやはりこの作品はもとの評価のまま
「神と人間」とか「死と救済」などが
主要なテーマだとして問題ないのではないかと思いました。
その方が味わいが深い。
物語全体に底流している神、人間への愛、
そして郷土(ロシア)への愛が
そこに暮らす人びとのみじめさや苦しみ
に対する深い同情とそれゆえの懊悩を感じますね。

僕は登場人物ではやっぱりアリャーシャと
イワンが好きかな〜。
アリョーシャは普通に好きだし、
イワンはやはり魅力あるし。
父のフョードルも始めのところで道化を演じたところは
面白かった。
かなり笑ったよ。
笑うところじゃないのかもしれないけど。




86 :77:2000/12/13(水) 11:49
さんせきさんの意見に同意しつつ・・・

自分は逆に、アウトサイダーを読み、その後ドストを読みなおした人間なのですが
彼の意見を踏まえてカラマに当たると、より明快に本文を捕らえられる様にも思いました。

ついでに・・・・・。
自分の一番好きな箇所はイヴァンの「偉大なる異端審問官」。あれは涙なくして読めません。
ドストとイヴァンの慟哭が聞こえてくる様で、実に痛いです。
これこそが、自分が漠然と抱いていた事を明確に表現した文だ、と(実におこがましいですが)瞠目する思いです。

うーむ、カラマは実に面白いですねー。 

87 :77:2000/12/13(水) 12:07
↑仕事中にコソコソとカキコしたせいか、なんだか変な文になってしまった・・・・。
まあ、許してくれい。(w

88 :さんせき:2000/12/13(水) 15:52
>77さん
「偉大なる異端審問官」
は、アウトサイダーでもかなり大きく
とりあげられてましたね。
イヴァンの悲しみと懊悩には本当に
深刻なものです。
彼の優しさと、
それによって曇らされない峻厳な
現実に対するまなざし。
悲劇的といえますね。

ちなみに今はミーチャが逮捕されるところまで読みました。
面白いのでどんどん読めますね〜。


89 :77:2000/12/15(金) 13:06
>さんせきさん
コリンウィルソンに付いては、論議されつくした事項かもしれませんが
あの本は実に飽きがこないですね。

イヴァンは人類愛にあふれすぎたが故に、ひねくれ過ぎた感もありますな。
ああ、カラマの続きも読みたかった・・・・。

そうそう、どんどん読み進んじゃって下さい。
読了後の感想も宜しく!

90 :さんせき:2000/12/16(土) 02:36
>77さん
他にどんなものをお読みですか?

91 :77:2000/12/18(月) 09:58
>さんせきさん
ドスト以外では、一般的にゴーゴリ、ツルゲーネフくらいでしょうか。
読んで自分的にダメだったのがチェーホフとトルストイ。
それと「どん底」って誰だっけ、ゴーリキー?? 昔読んだ記憶は、あります。(w

今回、ドストの再読に挑戦するも、文中に引用されている新旧約聖書や
フローベル、プーシキン、シラー(年末ですの〜)等の言葉に気が移ってしまい
全然前へ進まない状態です。電車の中で聖書は開きづらいし・・・。
とは言え、寄り道ばかりして先に進まないのも、また一興だけどね。

ところで、哲学板出身者的には最近どの辺が気になりますか?

そう言えば。
哲学板とこっちと両方行き来してる人ってどのくらいいらっしゃいますか?


92 :吾輩は名無しである:2000/12/23(土) 01:16
ブルガーコフは上がってる?だんなが好きで、筋だけきくと超楽しそうなんだ
けど。

93 :名無しのオプ:2001/01/10(水) 15:43
冬になるとロシア本が読みたくなるね

94 :吾輩は名無しである:2001/01/10(水) 18:00
ドゥーニャドゥーニャドゥーニャ・・・ハァハァ

95 :ソローキンのロマン:2001/01/10(水) 22:07
感想 よくわからんかった。中原昌也みたいだった。
厨房のときはツルゲーネフの「初恋」が好きだった。
ドストは「地下室の手記」。ヒッキーの自分とダブった。
アンカレは途中で挫折。リョービンのキャラがいいなあ。

96 :吾輩は名無しである:2001/01/14(日) 02:28
>92さん
ブルガーコフ楽しいですよね。
特に「巨匠とマルガリータ」。
悪魔が大活躍する躁なパートとピラトを主人公にした鬱なパートが
交互に配置されていて、テンポもいいし読み応えあります。


97 :吾輩は名無しである:2001/01/16(火) 20:31
リーズage

98 :吾輩は名無しである:2001/01/17(水) 01:19
ウラジミール・ソローキン!
駄目ですか...

99 :れむ:2001/01/17(水) 14:04
セルゲイ・ドブラートフよんだ。
我が家のひとびと、かばん
間のとり加減がおもしろくて、たのしいです。
ロシア語できたらなーっておもう。

100 :吾輩は名無しである:2001/01/18(木) 00:51
ソローキンの「愛」「ロマン」、好きですよ。
タイトルとは正反対の内容が…。
戯曲「ドストエフスキー・トリップ」が読みたいなあ。
ところでいま日本に住んでるってのはホント???

101 :吾輩は名無しである:2001/01/18(木) 02:57
 マンデリシュターム。誰もあげてないけど、いいよね。
ほかにはやっぱりソルジェニーツィン。『ガン病棟』さいこう。
3年前、コンビニで年越し夜勤やってるときに読んだ。

102 :吾輩は名無しである:2001/01/29(月) 02:13
カバコフは文学のうちに入らないでしょうか。

五柳書院から出ている「イリヤ・カバコフの芸術」は沼野充義編訳。
モスクワのアパートネタが切なくもあり、可愛らしくもある。

103 :吾輩は名無しである:2001/01/29(月) 02:55
あの、ちょっと質問ですけど
ドストエフスキーの "Netochka Nezvanova"って邦題何か知っている
人いませんか?
Penguin classicの英訳版買ったんですけど、邦訳が分からなくて。
よろしくお願いします。

104 :吾輩は名無しである:2001/01/30(火) 16:03
>>103
>ドストエフスキーの "Netochka Nezvanova"って邦題何か知っている人
 『ネートチカ・ネズワーノワ』(水野忠夫訳・中村健之介訳)
 『ネートチカ・ネズヴァーノヴァ』(米川正夫訳)
 『ニェートチカ・ニェズヴァーノヴァ』(小沼文彦訳) Nezvanogo は「招かれざる客」と言う意味。

105 :吾輩は名無しである:2001/01/31(水) 23:43
死の家の記録?っていう題名か忘れたけど、ドストエフスキーの小説はおもしろかった。


106 :だから続きを書いてってば〜:2001/02/01(木) 00:17
ドストのスレはこっちにもあるよ〜ん↓
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=book&key=968264837&ls=50

107 :名無しさんといつまでも一緒:2001/02/01(木) 05:47
「戦争と平和」4巻の途中まで読んだ
最初の方ほとんど覚えてない・・

108 :吾輩は名無しである:2001/02/01(木) 22:26
最近群像社ライブラリーから出たアナトーリイ・キム「リス」。
朝鮮系ロシア人作家とはマイナーな中でもマイナーな感じ。

なぜか登場人物の名前に×伏字×が使ってある……。
一体どういう戦略なのか気になります。

109 :吾輩は名無しである:2001/02/02(金) 01:24
マママ、マヤコフスキイは?
行動のほうが悪目立ちしてますが…。
遺書号泣。

110 :吾輩は名無しである:2001/02/04(日) 03:51
何度か出てますが、ソルジェニーツィンはやはり好き嫌いが激しいようですね。
個人的には「収容所群島」や「癌病棟」よりも、「イワン・デニーソヴィチの1日」が好きです。
いや、好き、っていうべきかどうかは微妙ですが。
とにかく圧倒されます。

111 :吾輩は名無しである:2001/02/05(月) 00:57
このスレいい! なごみ〜〜。
「ガン病棟」に一票! 主要なものは大体読んだつもり
ですが、ツルゲーネフあたり、どうです? ロシアの
大地の息吹みたいなの感じたなあ…ずっと前だけども。

112 :吾輩は名無しである:2001/02/05(月) 02:07
ベールイ「ペテルブルク」
ザミャーチン「われら」

113 :吾輩は名無しである:2001/02/08(木) 00:17
ピェーチェル行きたいねー・・・

114 :ラスコーリニコフ:2001/02/08(木) 14:18
現代の最近(ペレストロイカの後)において、
面白くて秀逸な作品・作家あれば教えてください

115 :素朴な疑問です:2001/02/08(木) 14:26
A:「ロシア文学」と「ソ連文学」の違いは何か?
B:ロシア革命後は「ロシア文学」は無くなったのか(?亡命した白系ロシア人を除いて?)
C:旧ソ連崩壊後は、再び「ロシア文学」に戻ったのか?

116 :吾輩は名無しである:2001/02/11(日) 04:33
age

117 :吾輩は名無しである:2001/02/13(火) 04:14
プーシキン

118 :吾輩は名無しである:2001/02/15(木) 11:32
>>110
「イワン・デニーソヴィチの1日」ってさ、USSRの人々にとっては
強烈なヒニクそのものの小説だな、と苦笑まじりに思ったな。
そのままシンプルにも読めるけど。 自分は楽しく読んだし。

119 :吾輩は名無しである:2001/02/17(土) 22:24
どなたかネクラ−ソフ好きな方いませんか。
私がはじめて読んだのは「ロシアの女性たち」
でしたが、この人の本領は「わが同時代人たち」
のような風刺詩にあるような気もします。


120 :吾輩は名無しである:2001/02/21(水) 14:12
最近ロシアでは村上春樹がブームのようで。

121 :吾輩は名無しである:2001/02/21(水) 21:57
>>120
それってマジ?!  関連URLきぼ〜ん

122 :名無しさんは故郷をめざす:2001/02/22(木) 01:20
『新しいソビエトの文学』(江川卓・井上光晴編集)が面白かった。
ボゴモロフ『ぼくの村は戦場だった』はタルコフスキーの映画もいいけど
原作の方が泣ける。

123 :名無しさんは故郷をめざす:2001/02/22(木) 01:26
チェルヌィシェフスキー『何をなすべきか』
ラフメートフは理想的な革命家だがロプホーフの方が好き。
チェルヌィシェフスキーの奥さんオリガが超悪妻だったというのは本当?

あとツルゲーネフ『処女地』
これもソローミンよりネジダーノフの方が…
いや、名前わすれたけどマリアンナにふられる人の方が好きかな。

N・オストロフスキー『鋼鉄はいかに鍛えられたか』
面白いかどうか以前に、実際に赤軍に身を投じた作者の体験が
生々しく伝わってくるので好き。

124 :名無しさんは故郷をめざす:2001/02/23(金) 06:54
>A:「ロシア文学」と「ソ連文学」の違いは何か?
「ソ連文学」には神が出てこない。
フランス語を喋るアリストクラートも登場しない。
つまり日本人の感覚ではソヴィエト文学の方がわかりやすいです。

125 :吾輩は名無しである:2001/02/23(金) 21:24
>>121
遅れてスマソ
BBSをみると、足の裏というのをどういうふうに訳すのが適切か、
など、いろいろと興味部会。カキコしているロシア人も日本語の
原文を読んで、かつ翻訳本を読んだという人ばかり。
http://www.susi.ru/HM/


126 :吾輩は名無しである:2001/02/24(土) 15:24
>>125
おお、タヴァーリシイ、超スパシーバ!
ロシアで春樹か・・・ニチェヴォー セビェ〜

127 :吾輩は名無しである:2001/02/25(日) 11:28
ゴーゴリの『狂人日記』が好き。
ああいうWeb日記でも書いてみたいものだ。

今でも『狂人日記』というタイトルなのだろうか・・・


128 :バラバ:2001/02/25(日) 18:19
2年位前に文庫でゴーゴリの新訳でたけど
『狂人日記』だったよ。
『ヴィイ』も好きだな。

129 :吾輩は名無しである:2001/02/27(火) 22:52
ageage

130 :吾輩は名無しである:2001/03/01(木) 21:45
こないだ「お父さんがロシアで村上春樹を訳してる」というひとの話をきいたよ

131 :120:2001/03/02(金) 12:29
春樹の翻訳者は日本在住のロシア人。訳文のレベルは相当のものらしい。
HPで公開していたところ、エストニアかどっかの資産家が金を出して出版
させた、というのが始まりらしい。

132 : :2001/03/02(金) 15:34
すいません、ゴンチャロフってどうですか?
印象。

133 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/05(月) 21:34
木村毅は文章へたくそだけど、でも
石川郁男はもっと下手。

134 :吾輩は名無しである:2001/03/06(火) 16:21
>>131
ロシアでは風水もブレイクした(今もか?)事だし・・・・
なんかあーゆー哲学っぽい雰囲気のものが好きなのかな。


135 :世界@名無史さん:2001/03/06(火) 18:55
コメディーはどう?
 イリヤイリフの12の椅子とか?
 影響受けすぎて、本当に詐欺師になった奴がいるよ。
 オシタップの軽薄さが本当のロシア人の実像かもね

136 :吾輩は名無しである:2001/03/09(金) 06:42
あげとこ

137 :吾輩は名無しである:2001/03/19(月) 12:32
教えて君ですまぬが・・・
神保町にロシア文学専門の書店ってなかったでしたっけ?
行って見たのだが見つからぬ〜
ご存知の方がいらっしゃいましたら、屋号を教えて下さい。m(_ _)m

138 :>>137:2001/03/22(木) 12:40
ナウカじゃなくて?

139 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/22(木) 12:56
ナウカはロシア文学専門店というか原書ですね。
大原簿記の近くじゃなかったっけ。

140 :ナウカ:2001/03/22(木) 20:53
ナウカはそろそろなくなるとのうわさ。現地価格の20倍で本を売る店。


141 :吾輩は名無しである:2001/03/23(金) 08:30
ビデオなんて30倍

142 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/23(金) 11:49
レーニン写真集は4倍だった。
7年間、ドム・クニーギで2千円だったのが8千円。
まだ良心的な方だったか。

143 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/23(金) 13:24
マヤコフスキーの日本語訳ってどこから出てますか?
『ウラジーミル・イリイチ』以外。
伝記はよく見かけるけど、作品にはなかなか巡り遭えなくて。

144 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/23(金) 20:44
143のつづき。
そんなわけでナウカで『南京虫』の原書買ったけど2行訳したら力つきた。

145 :イワーノフ:2001/03/25(日) 03:04
>132
ゴンチャロフは『オブローモフ』しか読んでないけど、すごく面白かったよ。
引きこもりの話なんだけど、「僕はどうしてこんな風になってしまったのか、
どうやったら脱出できるか自分でもよくわからないんだ!」って叫ぶシーンが
印象深かったです。
ただ、『平凡物語』にせよ『断崖』にせよ古本屋にあまりないね。岩波が復刊
してくれることを願います。

146 :イワーノフ:2001/03/25(日) 03:08
スマソ。改行失敗しやした。

147 :マヤコ:2001/03/25(日) 23:02
マヤコ全集があるよ。全3巻。
でも今は出て無くて、古本屋めぐりをしなくてはいけません。
うちの近所の古本屋にあるのでねらってます。
「マニフェスト」というマカベイエフの映画の最後のほうで男が
車輪の中を走りながらマヤコの詩を叫ぶところはかっこいいですね。
「マニフェスト」はなぜかソフトポルノみたいなコーナーにある場合が多いけど。

148 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/27(火) 06:27
>>147
全集かあ。古本屋でも高そうだな。
マヤコは顔で人気がある(ロシアの町蔵(笑))から、
いずれまた出るんじゃないかと期待してみるが…。
「マニフェスト」探して見ます、ありがとう。

モスクワのマヤコ博物館は、いまだに学生なんかで賑わってました。
どうでもいいけど142の「7年間」は「7年前」の間違いでした…。

149 :137:2001/03/27(火) 22:44
138〜142さんへ
貴重な情報をどうもありがとうございます。
ナウカは宜しくないって事ですね。 ひえ〜カキコしてよかった!!!!!
どうもありがとうございました。


150 :あきゆき:2001/03/28(水) 00:02
>109
それって、どこに出てるの?
亀山っちの本?

151 :オモヴィーノ:2001/03/28(水) 00:07
ここはやっぱ、二葉亭四迷の後輩多いのかな?

152 :マヤコ学院に行こう!:2001/03/28(水) 00:22
忘れてたけどエレンブルグの「トラストD.E.」なんてどうでしょう。
>151
違います。

153 :吾輩は名無しである:2001/03/28(水) 00:28
HP90 MP100 ドストエフスキー
HP120 MP50 トルストイ
HP55 MP150 プーシュキン
HP80 MP80 ツルゲーネフ
HP65 MP100 チェーホフ
HP75 MP60 ゴーゴリ
HP30 MP40 ゴンチャロフ

154 :吾輩は名無しである:2001/03/28(水) 23:42
>149
宜しくないというわけではないです。あそこがなくなるといったい
どこでロシア文学の原書を手に入れればよいのやら。
バフチン全集の原書をもう何年もかけて注文中ですが、ちゃんと覚えてて
くれてるし。こういうものこそネットショップにすれば
安くて手に入りそうなのになあ。

155 : :2001/03/29(木) 13:29
あまぞんとかのほうがいいかもね。
ちょくせつかいにいったり、ろしあにしりあいがいたら、
かっておいてもらって、ていきてきにとりにいくっててもあるね。

156 :吾輩は名無しである:2001/03/29(木) 23:32
http://www.skysoft.co.jp/Support.asp?UserID=1929449
俺はここで買ってる。色々比べてみたけどアマゾンと金額いっしょだった。

157 :吾輩は名無しである:2001/03/30(金) 01:36
ありがとう。「お気に入り」に追加したよ。

158 :名無しさんは故郷をめざす:2001/03/30(金) 13:52
亀山っち、自己陶酔型の文章がイカすぅ。

159 :吾輩は名無しである:2001/03/30(金) 20:38
いげぴーとかイチロー先生は?

160 :名無しさんは故郷をめざす:2001/04/01(日) 10:12
いげぴーって、佇まいとか語り口調の怪しさの方が印象深すぎて。

161 :吾輩は名無しである:2001/04/01(日) 17:13
二葉亭四迷訳の ツルゲーネフ 初恋 の日本語は、森鴎外の 即興詩人 の訳文よりも印象に残っている。


162 :吾輩は名無しである:2001/04/02(月) 23:35
同じロシアだけど、こんなのどう?
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gogaku&key=965325047&ls=50

163 :吾輩は名無しである:2001/04/06(金) 00:15
岩松了の「かもめ」はいまいち変わってなかったな。
シェイクスピアみたくもっと色んな人の訳で読みたし。

164 :吾輩は名無しである:2001/04/08(日) 01:17
土台穴って出た?

165 :>>164:2001/04/09(月) 13:39
とっくに
国書刊行会から


166 :このレス読むものに永遠の呪いあれ:2001/04/09(月) 13:44
岩松了も外語の露語中退だったな
そういえば



167 :露文学初心者:2001/04/09(月) 22:07
なんで呪い?↑

168 :我輩は名無しである:2001/04/09(月) 23:40
>>167
マヌエル・プイグというアルゼンチンのホモ作家の作品に
同じようなタイトルの小説があるのです。
「蜘蛛女のキス」とか「ブエノスアイレス事件」とかほかに書いてマース。

169 :吾輩は名無しである:2001/04/13(金) 00:37
チェーホフのよさを教えてください。

170 :吾輩は名無しである:2001/04/13(金) 01:02
>>169
読めばわかる。それがチェーホフの良さ。

171 :吾輩は名無しである:2001/04/14(土) 00:40
演ればわかる。それがチェーホフ。
てゆうか戯曲は読んでもようわからんかったけど、
演じた時びっくりするくらい泣けた。

172 :吾輩は名無しである:2001/04/14(土) 00:43
読めば読むほど分からなくなる。それがチェーホフの分からなさ。

173 :吾輩は名無しである:2001/04/14(土) 01:04
>>75
おれも出して欲しい。けど、どうせ売れないんだろうな(笑)
どこかに奇特な出版社いないかな?

174 :吾輩は名無しである:2001/04/16(月) 21:19
たまに古本屋でそーゆーのの自主出版バージョンが売ってたりするよね。
173さん、作ってよ。 

175 :吾輩は名無しである:2001/04/22(日) 17:24
age


176 :吾輩は名無しである:2001/04/24(火) 00:00
「ハルムスの幻想」という映画の情報ください。

177 :映画情報:2001/04/24(火) 23:31
やふー検索でゴロゴロ出てきましたけど・・・・・<ハルムスの幻想
具体的に書かないと、どんな情報が欲しいのかがワカラン

178 :吾輩は名無しである:2001/04/27(金) 12:10
>177すみませんさがしまっす。

179 :パラディグマ:2001/04/27(金) 21:10
亀山郁夫の『あまりにロシア的な』たまたま早稲田の古本屋で見つけて買った。800円(安い!)。
結構内容濃くて一気に読めた。とくに凄かったのがウリヤノフスクで逮捕された話。
ソ連って恐い国だったんだねえ。でも、幕切れ、結末はどうなった?

180 :名無しさんは故郷をめざす:2001/04/29(日) 10:41
亀山センセはここ見てるのか?
見ていたら書き込みきぼん。

181 :吾輩は名無しである:2001/04/30(月) 18:35
亀ちゃんみてないよー。2ちゃん嫌いだもん

182 :吾輩は名無しである:2001/05/01(火) 09:17
俺はキエフで逮捕された

183 :吾輩は興味津々である:2001/05/01(火) 22:34
>>182
詳細を強くきぼ〜ん

184 :181:2001/05/02(水) 08:38
単なる旅券不携帯のため駅前で拘束。鉄格子のある留置所に延々4時間くらい
入れられた。尤も逮捕とはいえんかも知れんが。
刺青のある警官と押し問答をやって罰金を払ってようやく解放された。

どうでもいいが、亀山さんの発音はひどいね。

185 :182:2001/05/02(水) 08:39
↑スマソ。182の間違い

186 :183:2001/05/02(水) 13:00
>>184
それは酷いね、無事の生還なによりです。
しかしそれが「普通」な事に思える自分がオカシイのか・・・

私もペテの街中でスピード違反で捕まった時、その場で速攻
「大事なお客さん(大嘘)が乗ってるので〜頼みますよ〜〜」と
その場で金を渡して逃れた事はあるが、露西亜の留置所は本気で怖いな。
ソルジェニーツインの読みすぎかもしれんが・・・。
とにかく無事でなによりですわい。

187 :パラディグマ:2001/05/02(水) 23:36
ロシアでつかまってる人って結構いるんですね。
182に聞きますが、拘置されたのは、何年のことですか。
ソ連が崩壊してからもそんなことってあるんですか。ちなみに亀山先生の事件はペレストロイカの前夜のことだけど。

188 :初心者:2001/05/04(金) 23:22
亀山郁夫って何モノ?

189 :名無しさん@1周年:2001/05/05(土) 01:08
>>188
あるときはサンタクロース、またあるときは……。


190 :ネコっち:2001/05/05(土) 09:52
本屋で、ボリス・アクーニンという作家の小説が平積みになってたけど、面白そう。
読んだ人は、書キコきぼん。

191 :テルテル:2001/05/05(土) 10:33
アクーニンの翻訳出てる?
出版社は?


192 :ネコっち:2001/05/05(土) 11:10
テルテルさん。
作品社とかいう、あまり聞いたことのない出版社。
ミステリーファンなので、私もいちおうゲットしようと思ってる。ちょっと高かったけど。

193 :名無しさんは故郷をめざす:2001/05/05(土) 17:37
不法滞在の中国人がたくさんいるため、東洋人は必ず呼び止められる。
パスポートさえあれば大丈夫なのだが。
もっとも日本人は、かなり粗末な格好をしていても「ヤポンスキー」とわかるらしい。

194 :吾輩は名無しである:2001/05/05(土) 20:13
>>193
しかし、いちがいには言えんかも・・・・
自分はコリアンに間違えられてスキンヘッズに電車の中で罵倒されまくった事があるぞ。
別のジジイは車両から蹴り出され(文字通り)てたしな。

警察はともかく、あいつらをどーにかして欲しいね。

195 :吾輩は名無しである:2001/05/05(土) 20:24
>亀山郁夫

テレビのロシア語講座に出ていた某大学の教授。
ロシア近代文学専門だったと記憶している。

196 :テルテル:2001/05/05(土) 21:13
ネコっちさん。ありがとう。
今日、アクーニン、紀伊国屋で仕入れました。
まだ、20ページほどですが、とても面白いので、一読勧めます。


197 :吾輩は名無しである:2001/05/06(日) 02:07
井桁先生の名前が出ていたけど、この人好きじゃないな・・・
貝澤先生とかどうなんだろう。
授業はおもしろいけど、研究者としては?
ハラタク超スキ!

198 :吾輩は名無しである:2001/05/08(火) 01:49
私は貝澤さんの学生時代を知っていますが、それはもう大変な勉強家で、かつ
天才的なひらめきを持った方だと記憶しております。研究者としても
すぐれていること間違いなし。


199 :182:2001/05/08(火) 12:39
>>187
あれは95年だったかな。現地人と歩いていたのに。
同じ鉄格子の中にいたのは、どこぞのアラブ系の学生と酔っ払いの2人。
そのうち、別のアルカーシュが入れられて、ケンカになったりと散々。
俺は4時間で出してもらえたけど、アラブの学生君は(彼も旅券不携帯)
まだ残されていたなぁ。

200 :ヴェーラ:2001/05/10(木) 01:03
初めて書きます。ロシア(182さんはキエフだったんですね)での逮捕の経験の話、もっと聞かせてください。
キエフではロシア語は通じたのですか。私の好きな映画の一つにテオ・アンゲロプロスの『ユリシーズの瞳』というのがあります。あれも、異国で逮捕される恐い話しです。レーニンだったか、スターリンだったか、物凄く大きな銅像が船で運ばれていくシーンが印象的でした。
182さん、ぜひ、ごらんになってください。きっと、身につまされると思います。

201 :吾輩は名無しである:2001/05/11(金) 22:54
>>198さん
ほほう。授業とかもう、ほんっとにおもしろいです。超刺激的。
やっぱりああいう人は勉強もちゃんとしているんだなあ。なんでも知ってるもん。
最近結婚したらしい。奥さんも頭いいのかな・・
はあ。私も勉強しよっと。
今幾つくらいなんでしょうかね。若く見えるけど・・・
アルカイックスマイル。。

202 :吾輩は名無しである:2001/05/13(日) 01:01
「魚の王様」はいかが?無骨で優しいシベリア男の肖像はカッコよかった。


203 :ヤポンスキー:2001/05/14(月) 09:14
>>193
コリアンじゃなくて?

204 :吾輩は名無しである:2001/05/14(月) 15:51
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gogaku&key=988666639&st=155&to=155&nofirst=true
ここの人はこれ↑知ってた? くっそー、見逃したぜっ!

205 :吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 00:13
伊東一郎先生はどうよ?最近歌ってる?


206 :吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 00:18
バフチンの思想についてどう思う。
私にはたいしたこと言ってないじゃんという気にしか
なれないんだけれど。
すごいの?教えて。

207 :吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 12:41
伊東一郎さんの奥さんも不釣合いに若くてきれいな人だね。

208 :吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 15:24
ああいう教授の奥さんになる人って、
どんな人?
同級生とかが多いのかな
それとも見合い?

209 :マリア・L:2001/05/18(金) 23:17
207〜08 どうしてこうレベルが低いの?
人の噂話にしか興味のない人は出て行ってください。ここは文学を語る場所じゃなくて。

210 :添削:2001/05/20(日) 21:08
>>209
誤) 人の噂話にしか興味のない人は出て行ってください。ここは文学を語る場所じゃなくて。

正) 人の噂話にしか興味のない人は出て行ってください。ここはロシア文学を語る場所じゃなくて?

211 :マリア・L:2001/05/22(火) 23:12
親切な人ね。日本語のチェック、どうもありがとう。でも、もうちょっとまじめに書いてほしい。これからいろいろ質問なんかぶつけたいと思っているので。

212 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 12:25
↑なんだこの獄本野ばらは

213 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 20:19
マニアックかもしれないが、チェーホフの作品
の中では「小犬を連れた奥さん」が好きだ。
訳文は(小笠原豊樹氏もの)学生時代図書館で
(神谷清氏)訳のものをよんだが、会話部分に
時代的なギャップを感じストーリーに入り込め
なかった。その後映画を観て、もう一度原作を
読みかえしたのが小笠原訳のものだった。
ロシア語を解さぬ者にとっては、訳文いかんで
非常にイメージが変るものだ。
(語学的正確さはともかくも)


214 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 22:13
>(神谷清氏)訳のものをよんだが

神西清だよね?
名訳、名文家で知られている人、の筈なのだが・・・

215 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 22:51
>214 (神谷 清)の間違いです。すみません。
名文か駄文かの問題ではなく、会話が自分の現代
の言語感覚に即しているかという問題です。
作品の時代背景が今世紀初頭くらいだと思うので
女性のことば使いが今とは大きく異なっていると
思います。ただ、自分が小説を読むとき感情移入
しやすいのはより現代的な言葉使いのほうが、感覚
的に受入やすいのです。学問的な読み方ではありま
せんが…。ロシア語を解さぬものには、名訳かどうか
はむろんわかりません。



216 :吾輩は名無しである:2001/05/23(水) 23:55
>>213
俺も小笠原訳で読んだ。神谷訳は読んだことがないので
比べることはできないが、小笠原訳は良い。彼は単に
訳すだけのバカ翻訳家と違って、きちんと日本語ができる。
彼の翻訳物はどれをとっても安心して読むことができる。
自信を持っておススメできる翻訳家だ。

217 :マリア・L:2001/05/24(木) 00:03
ようやく調子を取り戻したみたい。私もチェーホフは大好きです。神西訳も、ワーニャおじさんとか読みましたが、やっぱり男性本位の訳。フェミニズム的には失格。女心がわかってないという感じ。その点で、だれの訳がいいのかな。
その点、


218 :吾輩は名無しである:2001/05/25(金) 01:14
男性本位の訳ってどういうことですか。

ちなみにチェーホフの戯曲を読んでいて「接吻して」とか
出てくるとさすがに興醒めですね。

219 :吾輩は名無しである:2001/05/25(金) 01:35
>>218
じゃあなんていえばいいの?

220 :吾輩は名無しである:2001/05/25(金) 12:22
↑ちゅう

221 :吾輩は名無しである:2001/05/25(金) 12:44
>>219 普通に「キスして」でいいんじゃない?
「接吻して」だの「くちづけして」はちょっと。
余談だけど、既出の「ガン病棟」のオレーグが
ヴェガにあてた手紙の末尾「今許しを乞わずに
くちづけをします」ってのは、ちょっと泣けたけど。

222 :吾輩は名無しである:2001/05/25(金) 13:53
「くちづけして」はいいと思う・・・モエ

223 :吾輩は名無しである:2001/05/26(土) 00:14
でもいかにも昔の時代って感じの雰囲気が伝わってくる場面なら
「くちづけ」のほうが良くない?俺は昔の話を今に置き換えないで
昔のまま楽しむ性質だから、時代がかった言葉づかいのほうが好き。
場所や時代が違う方がフィクションの世界に入っていきやすいのだよ、
俺は。

224 :吾輩は名無しである:2001/05/26(土) 05:16
実際に芝居を演じる女優さんたちはどうなんだろう?
戯曲として読むという立場より、台本として台詞を
覚え会話するわけだから、最初は「接吻」とか、
「くちづけ」って言う言葉は、抵抗あったりして。

225 :吾輩は名無しである:2001/05/26(土) 05:38
いやーロシアスレッドだけに皆さん
長文ですなー

226 :考える名無しさん:2001/06/05(火) 11:10
>>225
そうか? でも語学のロシアスレには及ばないと思うが

227 :吾輩は名無しである:2001/06/15(金) 06:35
あげついでに、柳富子先生は元気ですか?
もう、定年退官されるそうですね。最終講義はぜひ聴きに行きたいです。

228 :オソレス:2001/06/15(金) 07:13
「口吸い」は

229 :後藤明生:2001/06/19(火) 03:39
私はゴーゴリの外套が大好きです。

230 :名無しさん@1周年:2001/06/23(土) 00:47
さがりすぎてるからあげ。

231 :吾輩は名無しである:2001/06/24(日) 23:09
ドクトルジバゴはどうよ?

232 :231:2001/06/26(火) 21:43
230よ、意見も書け。
再度・・・さがりすぎだからあげ。

233 :名無しさん@1周年:2001/06/26(火) 22:39
230じゃ。
かたじけない。
パステルナークは好きじゃ。

234 :理沙(リーザ):2001/06/26(火) 23:48
何か、素敵な話題があるのかと思ってのぞいてみたけど何もないのね。先週の土曜日にはるばる府中の外語大まで出かけていって、シンポジウムを見てきました。「日本とロシア」という市民学会だったけれど、すごい熱気。ロシアに関心をもっている人がこんなにいるんだと思ってちょっと感激しました。「私とロシア」というコーナーは、ざっと500人ぐらいはいたかしらね。それにしても、外大ってすごいハイテクキャンパスなのに驚いた。将来、人気が出そう。私も今の大学から移りたい。

235 :吾輩は名無しである:2001/06/27(水) 08:40
市民学会「日本とロシアー歴史・交流・共生」というテーマですね。
袴田さんとかも出て痛そうな。

236 :すらばとすたばは良くにてる:2001/06/28(木) 21:04
>>234
学生の頃が懐かしい。
よくさー、サークル仲間から情報を貰っては
他校の講義を聞きに行ってたよー。
 
そーゆー情報は早めにここで公開して?
俺も近所在住だから知ってたら行きたかった。

237 :我輩は名無しである:2001/06/29(金) 22:27
>>234はからむじんがすき?

238 :理沙(リーザ):2001/06/30(土) 19:49
237さん、はからむじんってだれ?
今日は、なんだか、携帯も鳴らなくて、さびしい一日だった。
こんな美女を、なんで放っておくのかしら。だいたい、ロシア文学が好きだなんていう女の子に世の男性は興味をもつのかしらね。ちなみに私の一番好きな主人公は、ドクトル・ジバゴ。女性では、リーザ・ホフラコーワから。この人だれかわかる?リーザの身長は、小説から察するに1メートル55とロシア人にしては小柄。スリーサイズは・・・・?

239 :我輩は名無しである:2001/06/30(土) 21:20
誤解を招くような書き方をしてごめんよ。
>>237は、カラムジンが好き?とききたかったんだ。

240 :犬の林:2001/06/30(土) 21:31
読んだことないんだけど、アレクサンドルグリーン
とかベールイって面白いの?こんど読もうかと思って
んだけど

241 :吾輩は名無しである:2001/06/30(土) 21:54
ゴーリキーの三部作に挑戦してる。
翻訳書でも感じるのだけども、原文はもっとすごいのだろうと思う描写の確かさ。
名文なんだろうと思う。
しかし、それにしても、ロシア文学はどうしてこんなに陰鬱なんだろうか。

242 :吾輩は名無しである:2001/06/30(土) 22:09
好きなロシア作家。
A&B・ストロガツスキー
好きな翻訳家。
深見弾

243 :231:2001/06/30(土) 22:18
>>238
ジバゴの感想きぼ〜ん

>>241
陰鬱? ヴェネティクト・エロフェーエフは読んだ?

244 :理沙(リーザ):2001/06/30(土) 22:29
小説はやたら偶然が多くて時々しらけたけど、なんといっても雰囲気が好き。映画も2度ほど観たことがある。オマー・シャリフの中年(?)ぶりがすっごく良かった。感想ってむずかしいのよね。

245 :吾輩は名無しである:2001/07/03(火) 21:20
このスレならば当分死にそうにないので、ロシア文学だけでなく
ロシア映画に付いて語りたい気分、、

246 :理沙(リーザ):2001/07/04(水) 00:41
賛成。だあれもレスしてくれないので、さびしかった。
最近では、スターリングラード。ロシア映画ではないけれど、印象が深かった。
一番好きな映画は『誓いの休暇』。古すぎる? 原題とタイトル、違うなと思ったけど、ユルせる。
タルコフスキーでは、断然、鏡が好き。

247 :吾輩は名無しである:2001/07/09(月) 21:47
作品名と作者両方思い出せません 教えてください
あらすじ:主人公が借金取り?みたいな悪いやつに何十年か監禁されるが獄中で本を読み漁り本物の知性を身につけ借金取りに礼を言って去って行く
みたいなやつなんすけど…うろ覚えですまそ
もう一度読みたい。

あと、ここでは「マンセー」はやっぱり「ウラー」なんですか?

248 :理沙(リーザ):2001/07/10(火) 00:15
チェーホフの「賭け」っていう短編じゃない。確かめてみて。うろ覚えってまったくあてにならないことがわかるから。

249 :吾輩は名無しである:2001/07/10(火) 08:24
『誓いの休暇』。はじめて見た映画だ。なつかしいな。
モスクワは涙を。。。なんてのもすこぶるいい。
今、渋谷のユーロスペースでは、「不思議惑星キンザザ」が上映中だそうだ。

250 :吾輩は名無しである:2001/07/10(火) 23:11
>248
さっそくチェーホフあたってみます

251 :理沙(リーザ):2001/07/10(火) 23:31
今日の毎日新聞、江川先生の追悼記事が大きく載っていた。感傷的だったけど、まあまあだった。江川先生って東中野に住んでたのかしら。

252 :吾輩は名無しである:2001/07/11(水) 22:35
荻窪1-18-29

253 :理沙(リーザ):2001/07/12(木) 02:08
読売新聞に、日本とロシアのシンポジウムの話が出てた。今回も亀山先生のエッセーだけど、ちょっと冴えなかった。昨日のほうが良かった。
沼野先生のも見かけたけど、全然、タイプが違うので驚いた。
今週、金曜日、馬場で飲み会があるけど、来たい人、この指とまれ。案内しまーす。ロシア文学ファン(マニア?)が7名ほど集まる予定。

254 :吾輩は名無しである:2001/07/13(金) 21:09
純ペテルブルグ型中流コケットで若くて美しい子の集団だったら逝きたかったかも

255 :理沙(リーザ):2001/07/14(土) 09:35
結局、13人という大集団になった。大ハプニングで、K先生がいらした。わずか1時間で帰られたけれど。
今回盛り上がったのが、チェブラーシカ。プラトーノフの作品集が翻訳で出るとかいう話題。グロスマン(て知ってる?)の『人間の運命(?)』の翻訳が出るかもしれない、とか。
さすが、情報通ばかり。考えてみると、おかしな子たちの集団だなと思った。次回は本郷で。でも、実現するかな。新宿のがまだいいな。

256 :吾輩は名無しである:2001/07/14(土) 23:48
ちくま文庫のチェーホフ全集ってもう手に入らないの?

257 :吾輩は名無しである:2001/07/14(土) 23:49
>>256図書館から盗めヨ!(・∀・)

258 :吾輩は名無しである:2001/07/14(土) 23:51
>>257
どうやって盗めばいいの?出入り口の所で警報鳴るでしょ。

259 :吾輩は名無しである:2001/07/14(土) 23:52
磁気テープはがせヨ!(・∀・)

260 :理沙(リーザ):2001/07/16(月) 00:45
Why?

261 :吾輩は名無しである:2001/07/16(月) 01:21
いつのまにか工藤精一郎から米川正夫になってる。
工藤訳は良くないってこと?

262 :吾輩は名無しである:2001/07/16(月) 02:27
工藤幸男

263 :ねっとてんぐ:2001/07/16(月) 16:58
最初からずっと見てきたんですが、シュクシーンとか、ラスプーチンの名前が出てこないのは不思議です。
そういえば群像社の本を最近書店で見かけないけれど、つぶれたんですか?

264 :>>263:2001/07/16(月) 18:05
文学板でそんなドキュソの名前出すか莫迦
厨房殺すぞ

265 :ねっとてんぐ:2001/07/16(月) 22:22
どれがドキュソ?

266 :吾輩は名無しである:2001/07/18(水) 18:46
ボリス・アクーニンの『堕ちた天使』を読んだんですけど、
このシリーズは第二作以降も翻訳してくれるのかなあ。

267 :吾輩は名無しである:2001/07/22(日) 01:21
>263
群像社本、神田の東京堂あたりすかね。三省堂より棚が見やすい。

http://www.gunzosha.com/
そして潰れてもいないらしい。

群像社版「巨匠とマルガリータ」の翻訳ってもうちょっとなんとか
ならなかったのか。

268 :理沙(リーザ):2001/07/26(木) 00:14
ああ、今日はお酒飲んじゃった。ビールとワイン。すばらしい雷雨だったから、嬉しくて。雷って、なんてセクシーなのかしら。
ところで、『巨匠とマルガリータ』はそんなに悪い訳なの。私の大好きというか、最高に好きな作品だから、訳なんて気にせず一気に読んでしまったけれど。
巨匠のような純な男の人っていないわよね。

269 :吾輩は名無しである:2001/07/26(木) 13:57
アザゼル

270 :イリーナ:2001/07/27(金) 02:53
はじめましてー
ロシア文学はとくに怪談が大好きなんだけど、
みなさん、この話はもうしましたか?
過去にレスがあったら教えて!

271 :吾輩は名無しである:2001/07/27(金) 05:00
>>269
アポクリファの堕天使がどうした?
と思って調べたらあったあった。
沼野恭子訳なんだね・・見つけたら読んでみよ。

272 :吾輩は名無しである:2001/07/27(金) 23:34
ギコネコを黒がちにしたらベゲモートだなあ。
ロシアで猫って見た記憶があまりないが。

273 :コピペ:2001/07/29(日) 00:28
ロシア映画祭の時間だよー!
ttp://www.people.or.jp/~russia-eigasha/schedule/2001/index.htm

274 :吾輩は名無しである:2001/08/01(水) 00:25
リーザって『ペードナヤ リーザ』から取った名前?

275 :吾輩は名無しである:2001/08/01(水) 00:35
ロシア文学は、貧乏で哀れな人間を
共感を持って描くという手法を開発した。
その例「外套」「罪と罰」

276 :理沙(リーザ):2001/08/02(木) 10:53
274さん、私へのレスですか。じつは、いろいろあって。むずかしい。ベードナヤ・リーザってカラムジンでしたっけ? 読んだことないので中身は知りません。
種明かしはそのうち。夏休みに入ったらとたんにヒマになって、ろくに本を読む気も起こらない。ただ、9月上旬に10日ぐらい、モスクワに行くことにした。うーん、全然中身なし。夏バテ。また、改めて。
 

277 :マネしてはいかん:2001/08/02(木) 22:53
>>276
現地の観光客用の出店でソ連時代の軍的な小物を買ってきて
オークションに出品してみなよ。
元値1ドルもしないものが高値でさばける事ウケアイだ!
まー売れなくても責任は持たないけど(w

取り敢ず、9月上旬って言ったらもう寒い時期だな。 風邪ひかない様に、、、

278 :理沙(リーザ):2001/08/03(金) 01:09
「マネしてはいかん」さん、なんだか、とっても嬉しいレス。ありがとう。絶対に試してみます。

279 :吾輩は名無しである:2001/08/06(月) 23:23
夏房age

280 :吾輩は名無しである:2001/08/08(水) 22:39
TVで鬼の様に放映されたチェブラーシカが日本では映画で登場だ
さあ歌え! チェブラーシカ!!

281 :吾輩は名無しである:01/08/29 12:47 ID:nHvA/e3w
『静かなドン』。長くてしんどかったが、読む価値あり。

282 :吾輩は名無しである:01/09/11 15:25
オブローモフ主義とは何か?

283 :吾輩は名無しである:01/09/11 16:19
ソ連だけどどん底もいける

284 :吾輩は名無しである:01/09/11 17:46
なにをなすべきか?

285 :吾輩は名無しである:01/09/13 00:40
どんな賢人にもぬかりはある

286 :ぴろしきおじさんのはなしってしってる?:01/09/23 19:42
>>281
「ショーロホフは書いた数が少なくて全集もすぐ読めちゃうんだけど、人に全作品読破しましたって言うと凄く驚かれる。自慢できるよ」って言ってた人がいた。
やってみます?

中学生の頃、ラスプーチンの『生きよ、そして記憶せよ』にハマリました。
お涙頂戴のメロドラマって言われればそれまでだけど。

287 :とくめい:01/10/07 01:33
「罪と罰」で濡れ衣を着たペンキ屋・ニコライ少年の正体が気になりますね。
彼と同棲していた画家の関係を知っている人いますか。

288 :吾輩は名無しである:01/10/07 01:39
ああああああ!
ソルジェニーツィンの「煉獄のなかで」の続きを読みてえ!
なんでうちの近くの市立図書館には一巻目しかないんだあ!
ナージャとネルジンはどうなったの?
誰か俺に読んで聞かせてちょうだい。

289 :吾輩は名無しである:01/10/07 21:33
>>288 なんて事無く簡単に見付かったし。。。
ttp://www.murasakishikibu.co.jp/oldbook/sgenji.html
古本検索↑

290 :288:01/10/07 23:56
>>289
あ、買いなさいってか?
金がない学生さんにはつらいところだが、読めないよりはマシか…
ありがとうございますね。

291 :吾輩は名無しである:01/10/08 00:22
アイザック=アジモフはここで語ってもいいの?

292 :吾輩は名無しである:01/10/08 01:37
>291
SF板へ行きましょう。

293 :吾輩は名無しである:01/10/09 23:25
>>290
ttp://webcat.nacsis.ac.jp/
学生さんか、ではここだな。ヒットしまくりだし。

294 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/10 01:01
そういえばナボコフもロシア出身でしょう?

295 :ドスト好きはナボコフ嫌い:01/10/10 23:25
だからなにさ?

296 :ナボコフ好きはドスト嫌い:01/10/11 15:06
おまえこそなにさ?

297 :吾輩は名無しである:01/10/11 17:14
チェーホフすきです
太宰治の作品の中によく出てくるんで作品集を100円で買いました(ちくま)
戯曲はわからないですけど後の作品はみんないい!
とくにわたしが好きなのは「決闘」ですね
あれを夜通し読んで感銘を受けました
とくに生物学者と神学者(?)のキャラクター性に感服いたしました

298 :吾輩は名無しである:01/10/11 17:19
チェーホフでは短編ですが「六号室」(でしたっけ?)も素晴らしいですね
精神病棟が舞台なんですが、非常に深い内容を持っています
障害者と健常者の境目とは何かについて考えさせられました
現代にも通じる作品だと思います

299 :吾輩は名無しである:01/10/11 17:23
ツルゲーネフもいいですね
「父と子」と「ルージン」しか読んだことないですが
「父と子」は今でも読み返すことがあります
やはり登場人物の性格づけに成功した作品は面白いですね
アルカージイの間抜けっぷりとバザーロフの親父に乾杯

300 :111:01/10/11 17:33
http://210.236.188.140:8080/

301 :吾輩は名無しである:01/10/11 17:36
関係ないもんはんな
ころすぞ

302 :吾輩は名無しである:01/10/11 23:29
>>296
何それ? 知識もないくせに真似して書くなよ。
みっともねーやつだな。やれやれ・・・。

303 :吾輩は名無しである:01/10/12 00:09
ちくま文庫のチェーホフ全集ってまだ買えるの?店頭では扱ってない
みたいだけど。

304 :我輩は名無しである:01/10/12 07:34
>>302
おまえこそ何それ? 知識もないくせに真似して書くなよ。
みっともねーやつだな。やれやれ・・・。

305 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/12 08:33
 おもしろいー。ドスト好きはナボコフ嫌い、と、ナボコフ好きはドスト嫌いだって。
文学として見たら異質なのかな。
チェーホフ全集って図書館で借りたらただじゃないの?
でも雑菌だらけって気がしなくもないけどね確かに。子供の頃はそうい
うの平気だったのかなあ。よく借りた本自分の部屋に運ぶのに、かばん
はみられる危険があるからかばんから出してスカートのウエストにはさ
んでおなかに隠したりしたけど。
 よく皮膚病とかにならなかったもんだ。。

306 :302:01/10/13 00:55
>>304
もーつまんないなー。せっかく煽ってんのに
そんなんじゃ全然話しが発展しないじゃんかよー。
もういいよ、君は却下。

>>305
ここは2chなので安易に信じない方がいいよ。俺も遊んでるだけだし。(w
ナボコフってさペトロパブロフスク要塞のお偉いさんの血筋じゃん。
それを鼻にかけたドスト論を展開したりもしてるヒトでしょ。
だから頑固なドスト好きは一般的にナボコフに良い感情を持ってないって事。
ただそれだけ。 

307 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 01:13
 ありがとう。
 それに時代も違うでしょ?ナボコフ、てアメリカっぽいセンスだと
思うよやっぱり。ドラマチックというのか、映画向けというのか。
小説的だというか。フランス小説もそういう傾向あるし。
ストーリーが勝負みたいな。

308 :吾輩は名無しである:01/10/13 06:09
ドストはガキにも受ける。
ナボコフはもうちょっと成熟した人に向いてると思う。プルースト入ってるし。
ナボコフはイヤミな奴だなあと最近まで思っていた。
ところが、今年出た短編全集を読んでみたらちょっと印象変わった。
初期作品も出来はともかく、結構素敵だったYO!
ベルリン亡命時代の雰囲気はなかなか。

309 :ナボコフ好きはドスト嫌い:01/10/13 12:14
レイナ姉さん、ナボコフのどこがアメリカっぽいのですか?
ナボコフはたしかにストーリーテラーの側面もあるとは思う
けど、映画向きのドラマ性はないんじゃないの?
デビュー作「マーシェンカ」のラストにはナボコフの核がつ
まっているけど、ああいう微妙すぎる心の動きを捉えるには
映画って大味すぎる気がするんだよな。
たぶん映画にもぜんぜん向いてないよ。
あと、ナボコフには素敵な要素もあるが、本質的にはイヤミな
奴だと思う。

310 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 14:02
 ナボコフってロリータしかしらないや。
 でもイヤミな奴だとしても、なんかそのイヤミさは、うちの姉妹や
父や叔母たち、そして自分の地の中にも入っているものを見てるみたい
な気がするんだよね。まあ、もう一回読んでからちゃんとコメントするね。
ナボコフスレッドとかでも作って。。。

311 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 14:10
 血だよ。

312 :ナボコフ好きはドスト嫌い:01/10/13 15:16
血ね。了解。レイナさん、ナボコフをいやみなヤツと呼ぶのは自分としては
ある種誉め言葉的につかってるつもりです。いやみっていうか、
実際は勘が鋭く、良識そっちのけで思ったことを文にしてしまう
って感じかもね。ナボコフの凄みはロリータ以外のほうが出てる
よ。
後、俺別にドスト嫌いってほどじゃないです。ちょっと語呂が
よかったんでこんな名前にしてみただけ。
ドストは粘着気質、ナボコフは分裂気質の人って感じはあるな。

313 :名無しさん:01/10/13 19:21
あんたもしかして、あの人?

314 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 22:55
 私はドストエフスキーは、誠実だとおもう。どこまでも純粋で正直に愛してると
思う。じゃ、私自身は、分裂気質かな。
うちの父は典型的な粘着気質。
 知り合いのひとが最近教えてくれた言葉。スキゾとかフラノとかいうの。
まだちゃんと覚えてないけど。

315 :吾輩は名無しである:01/10/13 23:05
>>314
その知り合いの人はドキュン気質
今時スキゾって・・

316 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 23:27
 今時?? 今時ってなによ。私は今ごろ知ったばかりなのよ?

317 :弁証法的理性批判放棄:01/10/13 23:30
>>316
今時スキゾは古いって事ですよ。富良野ではなくてパラノでは?

318 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 23:32
 あははははは。ありがとー。だけどあなたも詳しいんですね

319 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 23:35
 ところで、ハズカシー言葉の間違いはちょっと棚に上げて。
 古いってのは、単にそれに取って代わる表現が出てきたということ?
 それともそういう性格分析は間違ってるってことがわかったって言うこと?

320 :吾輩は名無しである:01/10/13 23:38
>>319
っていうか人間をスキゾとパラノの2種類に分けただけで
人間を理解した、なんて本当に思ってるの?単純すぎ。

321 :弁証法的理性批判放棄:01/10/13 23:38
>>319
もうブームが去ったって言う事ですかね。

322 :教えて君:01/10/13 23:44
ここで聞いていいのかわからんけど
漫画板で聞いても無駄そうなので。

手塚治虫のマンガでロシア文学に影響受けた作品があるらしく
それを探してます。
タイトル、現在読むには何を探せばいいのか、
元になったロシア文学とは何なのか等
どんなことでもいいです。
何か知ってる方がもしいらっしゃったら教えて下さい。

323 :弁証法的理性批判放棄:01/10/13 23:46
>>322
手塚の漫画でドストの罪と罰がある

324 :弁証法的理性批判放棄:01/10/13 23:47
>>322
関係無いけど、確かファウストもあった

325 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/13 23:49
 そりゃ、私の友達だってそういう単純じゃないって知ってるよ。
だってとっても賢い人なんだからね。すっごいインテリで、しかも
とても慎重な人。。

326 :弁証法的理性批判放棄:01/10/13 23:51
インテリゲンツィアは大概自分の言葉に酔ってる。
と言う偏見が僕にはアル。

327 :吾輩は名無しである:01/10/14 00:00
>>326
インテリゲンチャ=知的無用者、知的余計者
かくいう俺もインテリゲンチャ

328 :288:01/10/14 17:09
>>293
どうもすいません。ありがとうございます。
でも亀レスsage

329 :横入り:01/10/14 19:55
>>320
>古いってのは、単にそれに取って代わる表現が出てきたということ?
との質問への返答を俺も希望。
スキゾフレニーとパラノイアに代る言葉って最近ではなんていうの?
なんか詳しそうなので、横入りだけど良かったら教えてくれい。

>それともそういう性格分析は間違ってるってことがわかったって言うこと?
も会わせて宜しくです。

なんか最近のカキコ読んでたら気になってきたので。。。。

330 :弁証法的理性批判放棄:01/10/14 22:26
>>329
いや僕は少し齧っている程度なので、よくわからないです。すんません。
スキゾもパラノも無くなった訳じゃなくて、(もしかしてもうなくなってる?)
ブームが落ち着いたと言う事ではと僕は思ってます。

331 :吾輩は名無しである:01/10/14 23:00
まず、心理学用語なのか社会学用語なのかを明確にしておかないと
話が咬み合わないね。

332 :卑怯:01/10/15 16:26
http://www.nowget.com/10man/0042-19a.jpg
これ、誰か分かります?
イギリスに墓があるとの事。

333 :吾輩は名無しである:01/10/16 12:42
ALL,「日露作家会議」には行くの?

334 :横入り:01/10/18 00:24
>>330
こちらこそ、安直に板違いな質問をすみませんです。

確かに現在、社会一般的には「生きてる言葉」ではなくなった様ですね。
お手軽な心理学が一般に浸透した今日では、これらの言葉だけでは
人々の意識を括れなくなったと同時に、言葉が使い古されてしまった
という事なのでしょうか。

ドストの「貧しき人々」の「貧しき」という言葉と一緒かもね。

>>331
心理学用語だった様な気がするけどねー。  忘れちったよ・・・

335 :吾輩は名無しである:01/10/20 16:30
>>333
それって何?ネット検索しても見つけられないんだけど

336 :吾輩は名無しである:01/10/20 19:24
>>335
知らんの?
来週末灯台に6人ものロシア(有名)作家が。。
沼野さんや貝澤さんや亀山さんが。。

337 :吾輩は名無しである:01/10/20 20:56
>>336
ホントだ!どうもありがとう。
メール受付って今日までか、しかし金・土曜日開催とな。
時間的に無理だなー。
へー青山ブックセンターには島田も来るんだ。
カズオイシグロもタッチの差で申込みしそこねたし
最近なんか世間に疎いなー  はー  仕事しよ・・・ 

338 :吾輩は名無しである:01/10/22 08:57
漏れは行くよ。(土曜だけかな)

339 :吾輩は名無しである:01/10/22 09:06
>>332
マルクスやねん。
でもぱっとエンゲルスの写真出されても、マルクス?こたえるかもしれないけどな

340 :これ買った:01/10/22 09:07
http://www.beam-e.co.jp/search/IVCF-19.html

うう。注文してしまった(泣)18000円・・・

341 :Ray.na ◆8bwLPiQ6 :01/10/22 09:34
 高すぎる。。

342 :吾輩は名無しである:01/10/22 13:16
338へ 後日の報告求む

343 :吾輩は名無しである:01/10/22 22:45
>>340
定価で買ったの?なんて勿体ない事を・・・・・っ!

344 :吾輩は名無しである:01/10/22 23:17
メレジュコフスキーの作品、どっか出してくれないかな。

345 :吾輩は名無しである:01/10/22 23:25
>>340
それ来月BS2でやるよ。全話。

346 :吾輩は名無しである:01/10/23 00:15
ゴーゴリはどうですか?「外套」とかけっこう好き。

347 :吾輩は名無しである:01/10/23 00:20
>>346
超好き。

348 :338:01/10/23 16:56
>>342
OK。アクーニンのサインをもらってくるよ。

349 :ストライキの季節:01/10/25 01:24
万国の労働者よ団結せよ! age

350 :338:01/11/01 09:21
作品と人間性とはまた違うね。
トルスターヤはイメージそのものって感じだったかな。

351 :吾輩は名無しである:01/11/16 21:39
エセーニンってロシア人でしたっけ?

352 :吾輩は名無しである:01/11/20 21:42
今の世の中ではマルクスの死に様を演じようにも不可能。

353 :吾輩は名無しである:01/11/30 18:44
I'm not as sad as Doestoevsky.




So I------a----m---a---h---a---p----p---y----boy.

354 :吾輩は名無しである:01/12/05 01:54
ソローキンの『ロマン』ってまだ絶版じゃないよね?

355 :吾輩は名無しである:01/12/19 22:08
agetokuyon

356 :吾輩は名無しである:01/12/19 22:09
sagetokuyon

357 :taka ◆WJp3Uzus :01/12/27 21:19
最近の露西亜文学ってどうなんですかね。

358 :弁証法的理性批判放棄:01/12/27 21:46
死せる魂って結構面白い

359 :TTT:02/01/09 01:45
『アンナ・カレーニナ』についてお尋ねします。
まだ全部読んでいないのですが、
どうもアンナがリョーヴィン・キチィに比べ、良く書けているとは
思えません。
色々と調べたらリョーヴィンは作者自身をモデルにしているそうなのですが、
それならリョーヴィンが良く書けているのは納得できます。
となると、アンナは作者の対立する人間像として描かれているのでしょうか?
ラストには鉄道自殺するみたいですが、ラストは構想の段階で決まっていて、
しかし、トルストイの思想上自殺に向かう人間というのは対立していて、
だからこそアンナは描き尽くされていないのではないか? と私は考えました。
ロシアの政治文化等あるいはキリスト教に詳しくないので、
彼等の人物像を表しているだろうと思われるこれらについての議論は
飛ばしながら読んでいます。

トルストイ=リョーヴィンに反発する形としてのアンナなのか?
トルストイは自殺について否定的な立場をとっているのか?
この二つの私の疑念にお考えをお持ちの方がいらしたら、お聞かせ下さい。
よろしくお願いします。

360 :TTT:02/01/09 19:06
本多秋五の読みって私と全く逆。
かなり鬱だ・・・

361 :360さんへ:02/01/10 16:41
気にしない、気にしない、一休み、一休み…

362 :吾輩は名無しである:02/01/10 21:08
ツルゲーネフのバザーロフかっこいい。ゴーゴリのチェルカッシも。

363 :ixion:02/01/13 14:58
どなたか、ペレーヴィン読んだことがある人にお聞きしたいんですが、
彼の作品はどうでしょう?

そういえば、作家会議にも来ていたらしいですが…>>338

364 :吾輩は名無しである:02/01/16 01:43
まだあったのかここ!!

365 :吾輩は名無しである:02/01/16 05:50
>362
『はつ恋』『猟人日記』…なつかしー。
>364
ははは、マターリと進行してっからね。

ソルジェニーツィンはガイシュツか? おら、泣いただよ。

366 :受験生:02/01/16 14:33
>>365
ソルジェニーツィンは微妙に外出かも。何を読んで泣いたのですか?

367 :吾輩は名無しである:02/01/30 03:09
>363
私もamazonで彼の「虫の生活」「眠れ」(群像社)を買ってこれから読むんですが、ペレーヴィンってこのスレではあまり出てきてないみたいですね。日経の文化欄特集ではアクーニンとソローキンと
そろって3人で特集されてたのに・・・。

368 :▼Д▼:02/02/06 22:07
外大ロシア科ですが何か質問ある?

369 :吾輩は名無しである:02/02/07 01:04
>368
は〜い、質問!
外大のロシア科逝ってて恥ずかしくないですか?

370 :▼Д▼:02/02/08 11:53
>>369 煽りにマジレスするのもなんだけど恥ずかしくないよ。別に
なんで恥ずかしいのか教えてくれ、参考のために

371 :吾輩は名無しである:02/02/08 21:13
わしは、はっきりいって、そなたが羨ましくてならん>>368

372 :吾輩は名無しである :02/02/08 21:31
>369 かめちゃん元気?

373 :吾輩は名無しである:02/02/08 21:33
ペレーヴィンは作品と反してとても真摯な人だったよ。
カフカと比較されるよね。ムシ〜

374 :吾輩は名無しである:02/02/08 21:37
アレクサンドル・グリーンって、国書から出てるの以外で今読めるやつない?

375 :吾輩は名無しである:02/02/08 21:49
>374

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index%3Dblended%26field-keywords%3D%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3/ref%3Dpd%5Frhf%5Fs%5F1/250-9139210-8337852

376 :吾輩は名無しである:02/02/08 22:06
即レスありがとう。ってゆうか、検索ぐらいすれってことですか。
すまんかった。

しかし、えらいマイナーな出版社から出てるなあ。
フレアってなに? 文庫なの?
早速調べてみよう。

377 :▼Д▼:02/02/08 22:34
亀山先生は授業やりすぎで過労ぎみのような気がします。授業以外にも大学の役員やってるし
まあ見た目は元気だけど、いつか倒れそうな予感。
入試制度も彼が挙げた案が通り数年後には違うものなる予定。

378 :吾輩は名無しである:02/02/08 23:15
>377
肝臓大丈夫なんだろか?

379 :▼Д▼:02/02/08 23:59
授業中に昨日はお酒をのんでとかいう話しをするので結構飲んでると思いますが
顔を見る限り肝臓はやんでないと予想されます。歳の割に肌は若い

380 :伊東一郎:02/02/09 03:05
皆さん、はじめまして。ロシアに関心をもってくれてとても嬉しく思います。
がんばって下さい。
たまには歌でも歌いながら語り合いたいものですね。

381 :吾輩は名無しである:02/02/09 03:21
まじで先生なの。

382 :sasuke ◆FZ4kwao2 :02/02/15 00:40
新潮文庫から、セラフィモー(キ?)ッチっていう人の物が出てるんですね。

383 :吾輩は名無しである:02/02/20 03:07
「ドクトル・ジバゴ」があまり出てきませんな。
汽車で田舎に向かうあたり、ロシアの真冬から雪解けにかけての
描写が非常に美しい。
たしか絶版ですよね?

384 :吾輩は名無しである:02/02/20 05:52
おいおいお前ら誰も気にしてないんですか。
原本を読む時必ず脇に置いたあの本を。というわけで。

東郷正延先生の御冥福を心よりお祈り致します。









遅いかな。

385 :吾輩は名無しである:02/02/21 12:37
ロシア文学を読むとロシア人て、
ちょっと変わった人たちだと思いません?
だからロシア文学はおもしろいんだなと。

386 :吾輩は名無しである:02/02/22 16:00
>>384
松本忠司先生の御冥福も

387 :sasuke ◆FZ4kwao2 :02/02/27 20:39
「若き親衛隊」(ファヂェーエフ 黒田辰男訳 全5冊 青木文庫)、入手しました。

388 :吾輩は名無しである:02/03/10 00:23
age

389 :吾輩は名無しである:02/03/13 14:43
age

390 :吾輩は名無しである:02/03/19 11:40
ブルガーコフ好きage

391 :吾輩は名無しである:02/03/20 00:41
プーシキンが1番好きなのだがあまり人気無いみたいっすね

392 :吾輩は名無しである:02/03/20 01:32
>391 プーシキンは完璧すぎるんだと思われ・・・

393 :吾輩は名無しである:02/03/20 02:09
>>391
私もプーシキン好きですよ。あと、ツルゲーネフやトルストイ、チェーホフも
ただし、ドストエフスキー、ソルジェニーツィンは大嫌いだけどね。

394 :吾輩は名無しである:02/03/26 20:28
age

395 :吾輩は名無しである:02/03/26 21:14
ソルジェニーツィンって、なぜか読んでてマッタリできるんだよな。
なんとなく学生時代を思い出すような。

396 :吾輩は名無しである:02/03/28 01:59
age

397 :Tango:02/03/28 02:56
>>376
昔、河出書房新社の「世界少年少女文学全集」に入っていたもので、
永らく絶版だった為、ファン垂涎の一冊になっていたようです。
フレアばんざい! でも内容は保証しません、童話だから。。

398 :Tango:02/03/28 04:42
あ、絶版になっていたというのは河出版のことです。

399 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:32
1900年代初頭のロシア文学で、
・主人公は労働者
・革命に参加、ダイナマイトを投げる
・最後は気が狂う
という条件を満たす作品ってありますか?なんとなくドストの作品っぽい
のですが…。

400 :吾輩は名無しである:02/04/09 00:33
鋼鉄はいかに鍛えられたか

401 :吾輩は名無しである:02/04/12 02:00
age

402 :吾輩は名無しである:02/04/12 20:37
>391

実は今プーシキンにハマっています。
ミーハーかも知れんのですが、「大尉の娘」が面白くて面白くて、
なんども読み返しているところです。マーシャ萌え(爆

403 :吾輩は名無しである:02/04/16 06:30
age

404 :吾輩は名無しである:02/04/18 23:37
age

405 :吾輩は名無しである:02/04/18 23:46
ロシア文学ってヒトケもないね。
話題が出てこない。
まあ、いつかはいい作家が出てちょっとしたブームも来るんだろうけど。
そもそもやってる連中に覇気がない。
こりゃもうだめだ。


406 :吾輩は名無しである:02/04/19 00:01
>>399
とりあえずドストエフスキーじゃないよ
だって彼の5大小説は1860〜80年代の作品だから
革命に参加というのがまずない(内ゲバならあるけど)
ダイナマイトも出てこない

407 :吾輩は名無しである:02/04/21 23:41
蒼ざめた馬?

408 :吾輩は名無しである:02/05/01 20:50
age

409 :ちんこまんこは絶対言わないとね:02/05/04 17:59
エロフェーエフって一冊しか出てないのかなあ('-`)

410 :親切な人:02/05/04 18:05

追随を許さない、RX-2000V !!!

注目のオークションにも適用されてるね↓
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=RX-200

411 :ちんこまんこは絶対言わないとね ◆YejoOYtk :02/05/04 18:23
以前チェブラーシカの話題を文学板で振ってたアッフォが居たけど、
DVDで見てみたらその気持ちわかる気がしたよ、どうでもいいけど

sageで書こっと('∀`)

412 :吾輩は名無しである:02/05/05 09:58
「雪どけ」 エレンブルグ@江川卓訳
「虹」 ワシレフスカヤ@原卓也訳
げっとしました。楽しみ

413 :吾輩は名無しである:02/05/06 21:55
age

414 :吾輩は名無しである:02/05/08 21:51
相互リンク……?

〓〓〓ロシア文学総合スレッド〓〓〓
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1020533875/l50

415 :吾輩は名無しである:02/05/09 00:57
悪霊って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

416 :名無しさん@ロシア文学で人生アウト:02/05/16 18:40
群像社、がんがれ〜

417 :吾輩は名無しである:02/05/29 14:57
age

418 :吾輩は名無しである:02/06/01 20:05
このスレ一気に読んだけど、
ほんと実りのあるレスがないねー。
まっ、おれのこのレスなんてその最たるものだけどさ。
たぶんこんなことを書いても、
人こないから叩かれることもなさそうだし(藁

それとドスオタの痕跡がないねー。
あのおっさん、ドスしか読んでないのかな。
じゃっ次にレスがつく一週間後まで落ちつづけてちょーだい。

419 :吾輩は名無しである:02/06/01 20:56
お? 珍しく骨のあるヤツが来たな。
それじゃ>>418よ、ここらで、ロシア文学史上、
最も沈痛な作品「コルイマ物語」について語らないか?

420 :418:02/06/01 21:09
う、う、う……参った。というか知らねえよ(w

とおれが敗北を認めないと、
419は1週間ぐらい放置されることになるからな。
そりゃ、あんまりだ。せっかく即レスしてくれたんだから。

で、ドスとトル、ツルを読んだくらいでここに来てはいかんのか?


421 :419:02/06/01 21:25
知らねえよ? ま、仕方ないか、邦訳出てねーし。

422 :418:02/06/01 21:50
こういう意地悪な419がいるからこのスレは(略

423 :吾輩は名無しである:02/06/09 17:05
日曜日age

424 :吾輩は名無しである:02/06/09 18:30
>>405 ロシア文学は19世紀が全てだったわけだ。


425 :吾輩は名無しである:02/06/09 19:11
今日サッカー、ロシア戦だよ。
モストボイage。

426 :吾輩は名無しである:02/06/10 21:12
イスカンデルって既出?
チェゲムのサンドロおじさん、面白いよ。
物語!って感じがする。読むとウキウキしてくる。

427 :吾輩は名無しである:02/06/18 00:07
ゴーゴリ、いいんですけど。
たしか、ドストエフスキーも
「我々はゴーゴリから生まれた」とか
云っていたような。

428 :吾輩は名無しである:02/06/18 02:12
off板からです。よろしく。

  ■読書家よ、集まれ!オフ 2冊目■
 http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1023336162/l50

開催場所は都内近郊という事以外、具体的に何をするかなどはまだ
決まっていません。参加希望の方は勿論のこと、会の次第についての
ご提案またはご質問など、何か興味を持たれたら奮って発言なさるよう
お願いします。
       ※関連リンク※
 【本好きよ、集まれ! オフ(漫画以外)】(前スレ)
 http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1019010543/
 【この板ってオフ会あるの?】(文学板よりOFF開催以前〜以後)
 http://mentai.2ch.net/book/kako/964/964763030.html
 【●文学板オフ●】(上記OFF終了以後。かなり荒れ気味)
 http://mentai.2ch.net/off/kako/967/967442980.html


429 :吾輩は名無しである:02/06/21 05:13
>>421
シャラーモフ『極北 コルィマ物語』高木美奈子訳,朝日新聞社,1999年,2800円。


430 :吾輩は名無しである:02/07/01 17:32
ロシア文学に嵌ってます!
トルストイの『復活』が好きなんですけどw

ドストエフスキー、チェーホフ、トルストイ、ゴーゴリ、ナボコフ、
ソルジェニーツィンの他にいい人っています?

431 :美香 ◆5qBZxQnw :02/07/01 18:11
>>430
ツルゲーネフが抜けているのはなぜだろう。
もしかしてお嫌い? わたしはツル好きだけどなー。
ドスやトルほどかたくもなく、チェーホフよりは骨があるって感じで(w
といっても『はつ恋』と『父と子』しか読んでないけどね。

>『復活』
どうして主人公が改心したのがわからなくて、
最後までそれをひきずっていたよ。今でもわからん。
遠藤周作の『私が・棄てた・女』と
どこか似ている気がするのはわたしだけ?


432 :430:02/07/06 11:55
あ、ホントだ・・・w
トゥルゲーネフが抜けてますね。

ロシア文学ってだいたい1800年代〜1900年初期のが有名ですけど、
それ以降の現代文学で日本で有名なのって・・・
ソルジェニーツィンくらい・・・・?
でもまぁ・・・外国から見た日本文学だって同じだと思いますけどね。
やっぱ明治〜昭和の文豪の作品は翻訳されているんでしょうかね?
源氏物語は翻訳されているみたいですけどw

433 :吾輩は名無しである:02/07/09 07:07
http://www.nhk.or.jp/gogaku/russia/
ソローキンのロシア文学案内

434 :吾輩は名無しである:02/07/14 19:21
age

435 :吾輩は名無しである:02/07/14 19:43
ツルゲーネフなら猟人日記。これ最強。

436 :吾輩は名無しである:02/07/24 21:47
本を読みたいときはロシアの文学を読もう

庶民的で 哲学的な おかしくて かなしい
ロシアの文学を読んでみよう

自分のことだけを考えたいとき
世の中の不正義を怒るとき  
ロシアでは文学の言葉を読む

生きることの楽しさを伝える言葉も  
つらい過去をふりかえる言葉も     
ロシアの文学は語ってくれる

電車を何度も乗り過ごすほどの物語も
一瞬にして思想が深まるひとことも
ロシアではみんな文学になっている

だから
何を読んでいいのか迷ったときは
本を読みすぎて疲れたときは
ロシアの文学を読んでみよう

そしてそのあとは
もっともっと ロシアの文学を読もう

437 :吾輩は名無しである:02/07/30 18:40
>>433

438 :吾輩は名無しである:02/07/31 08:01
Я понимаю.

439 :吾輩は名無しである :02/08/08 06:21
愛、ロマン

440 :ロシア文学:02/08/11 09:31
プーシキンは最高だと思う。その後継者のレールモントフも絶品。

441 :吾輩は名無しである:02/08/19 00:26
露助の文学なんか文学じゃないね。

442 :美香 ◆5qBZxQnw :02/08/19 00:38
終戦直後の強制収容所の話とか読むとたしかに露助は鬼だよね>>441

443 :吾輩は名無しである:02/08/19 00:53
トルストイ、ツルゲーネフ、ドストエフスキー、チェーホフ、
…思えば文学というものに触れた最初は
ロシア文学だった。真性厨房時代だから当然浅い読みだったわけだが、
それでもロシアの茫々たる大地の感じは、圧倒されるようだったな。
その後日本文学や他国の文学も系統だって読むようになったが、
ロシア文学の背後に広がっている風土のイメージというのは、
やはり独特のものだと知った。あの気候、大地、渺茫と果ての無い地平、
その上に点綴されてうごめく人間達の体温・・・・よいなぁ・・

プーシキンが命を賭けた女ってのはまた、凄いような美女だよなー、
ああいう女の為に、決闘して死にたい!とか思うぞ。けだるい晩夏・


444 :吾輩は名無しである:02/08/19 01:05
>442
低脳美香のバカさが際立つ(w

445 :吾輩は名無しである:02/08/29 18:41
ストルガツキーが好きだ。

446 :吾輩は名無しである:02/09/11 23:45
ガルシン「赤い花」。
福武文庫版がより好き。


447 :吾輩は名無しである:02/09/19 01:11
NHKロシア語会話は、他のと比べて暗い

448 :吾輩は名無しである:02/09/22 04:11
ここが文学板で書き込めるスレで、最も古くに立ったもののような気がするするする!

449 :吾輩は名無しである:02/09/22 11:40
ロシア文学、話題ないですね。
要するに、だれも仕事していないということでしょうか。



450 :吾輩は名無しである:02/09/22 18:48
貧乏ものが苦手な自分にはロシア文学は読んでてつらい

451 :吾輩は名無しである:02/09/23 21:46
オレはまだカラマーゾフ・戦争と平和・死せる魂しか読んでないけど
ロシア文学おもしろい。
中でも、彼らの母国語「ロシア語」の扱いが興味深い。
トルストイは作中にフランス語を沢山使っているようだけど、ゴーゴリは
かたくなにロシア語オンリー。
ロシア語は文学に向かない・・そんな表現もあった。

普段生活していてロシア語を耳にすることが全くないオレとしては、
いったいどんな響きを持っているのか気になる。
そんなに無骨な言語なんですか?>諸兄

452 :吾輩は名無しである:02/10/04 20:18
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         リ ,,,r==、   ,,r===ュ、      ┐ソ
        ゙i -=・=-ヽ i  -=・=- `     ン }      
         ゙i ヽ--‐ .| l `'─‐'"    ノ ト‐/
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          .|、  ノr'  レ ヽ¬、,,.... -‐   |
          ゙iヽ‐' ヽ,,,,,r''´     ノ    |
          ヽ  ト‐==─イ~、 /    .ト、
           \ ヽ  ̄__ ‐'  y    ノ 
              \ `     , '   
             `ー--──'"-' 

453 :吾輩は名無しである:02/10/22 12:22
保全sage

454 :吾輩は名無しである:02/10/24 21:34
俺が読んだロシア文学

罪と罰(上/下)

カマラーゾフ兄弟(上/中/下)
貧しき人々
アンナカレリーナ


455 :吾輩は名無しである:02/10/25 23:03
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


456 ::02/10/26 01:40
無礼きわまりない、上記のカキコについてのお詫び。

田口スレの住人ですが、ランディ周辺の汚猿が、盗作監視スレの
評判を落とすためのなりきりカキコを、
あちこちのスレで乱発しています。
こちらのスレッドを無礼なカキコで汚して申しわけありません。
どうかお許し下さい。m(_ _)m

457 :吾輩は名無しである:02/10/31 07:26
水声社のバフチン全著作、次の配本はいつだろう。

458 :吾輩は名無しである:02/11/17 17:50
あげ!

459 :吾輩は名無しである:02/11/17 19:17

なんかコアだねえ、ここは。
俺、法学部の第二外国語でロシア語やってんだけど、ここまでロシアに
のめり込んでないぞ!?
まあ、俺も中学の時「罪と罰」とか「復活」読んだから法学部に入って、
ロシア語も選択したんだけどね。

ソーニャより純粋なヒロインは他にないし、ラスコーリニコフほど不幸
だった主人公も滅多にいない。すごい物語だな〜。まさに、ロシア文学
の最大のテーマ「(ロシア正教の)復活」に根ざしているね。

460 :吾輩は名無しである:02/11/17 19:57
おまえらちょっとはザミャーチンのことも語ってやれよ!

461 :吾輩は名無しである:02/11/17 19:59
おまえらちょっとはソローキンのことも語ってやれよ!


462 :吾輩は名無しである:02/11/17 20:04
ていうかおまえらちょっとはクルチョーヌィフのことも語ってやれよ!

463 :吾輩は名無しである:02/11/19 01:23
岩波文庫でオブローモフシチナが復刊されましたね〜

464 :吾輩は名無しである:02/11/21 00:09
たまにザーウミな人が結構いますね、みんなはロシアの亡命文学といったらいったい誰を思い浮かべるのだろうか?

465 :吾輩は名無しである:02/11/22 02:20
決闘で死ぬなんてすごー。

466 :吾輩は名無しである:02/11/22 02:48
メレシコーフスキイってどうよ!?

467 :ixion ◆ySh2j8IPDg :02/11/26 11:41
こないだある人が俺に語ったんだけど、
『オブローモフ』には所謂「オタク」的なところがある、って。
生活が消滅から始まる、みたいな台詞があったと思うが、何かを成そう
として布団から出てみるが、戻っていくのはその布団、って感じがそう
思わせるらしい。

でも、それって所謂「ヒキコモリ」ではないか、というツッコミはしないで
おいたけど、その時俺が読んでいたのがマルロー『王道』だったから、
「ああ、主体がなく消費されていくことと、主体が強すぎて消耗していくこと
の、どちらがより良いんだろう。俺はオブローモフでいいや」
と思って、自分がひたすら「内」に向いていることを再確認した^^;

ところで、イサク・バーベリの名前って、あんまり出てきませんね。
こないだ全集(英訳、Norton版)買ったんですが、やっぱりイイ!!
『騎兵隊』の中の「手紙」なんて読むと、チェーホフを思わせる。

468 :吾輩は名無しである:02/11/26 18:30
あげ

469 :吾輩は名無しである:02/11/28 02:42
>>436
イイ! 激しくイイ!

470 :吾輩は名無しである:02/12/01 01:42
年末年始の休みには、「静かなるドン」でも読みましょうか。

471 :吾輩は名無しである:02/12/01 01:59
今日、ヤーコブレフの「美人ごっこ」買った。
マイナーな作家だけどなかなかいい。

472 :吾輩は名無しである:02/12/08 03:36
sage

473 :吾輩は名無しである:02/12/12 00:43
sagarisugi

474 :吾輩は名無しである:02/12/12 01:39
アンドレイ・ベールイは「ペテルブルク」以外新刊で買えないのか?

475 :吾輩は名無しである:02/12/12 13:17
ビクトル・ユゴーはポーランド系ロシア人です。知ってた?

476 :吾輩は名無しである:02/12/12 13:17
>>475
シッタカするな厨房

477 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

478 :綺羅:02/12/15 01:03
ロシア文学について調べる機会があって来ました。
チェーホフとかトルストイとかドストエフスキーとか・・・
みなさん好みがあるようですね。

ロシア文学の代表ってその時代の人達のようですが、ロシアでは、ソ連時代、言論の自由の禁止がありましたよね?
そのような時代の中で有名になったロシア文学について、他の文学とか違う、独特の特徴ってありますか?
もしくは、ロシア文学の魅力って何でしょう?

教えてくださいマシ。

479 :吾輩は名無しである:02/12/18 15:58
岩波文庫ドブロリューボフ『オブローモフ主義とは何か?』買った。
「オブローモフ」まだ買ってない。

480 :吾輩は名無しである:02/12/18 16:09
>>478
ソルジェニーチン嫁!

481 :吾輩は名無しである:02/12/19 18:03
亀山先生、おめでとうございます。


482 :吾輩は名無しである:02/12/19 18:32
亀山Tになんかあったの?

483 :吾輩は名無しである:02/12/19 20:54
ツルゲーネフの最高傑作は「けむり」でせう。

484 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/12/19 20:57
>>478
ロシアでは思想というものが発達してこなかったから、
文学(小説)という枠内で思想も同時に成長することになった。
それがドストエフスキーやトルストイの小説――思想と物語が
熱く混合する大小説を生み出す素因となったのである。
みたいなことを小林秀雄が書いていたよ。ご存知のこととは思うけど。

485 :吾輩は名無しである:02/12/19 22:43
>>482
大佛次郎賞もらたよ。

486 :吾輩は名無しである:02/12/19 23:04
だいぶつじろうだなんて面白い名前ですね。

487 :吾輩は名無しである:02/12/20 05:03
>>484
だからどうした

488 :吾輩は名無しである:02/12/20 07:35
>486 わざと呆けてるんだろうけど。

489 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/12/20 08:58
>>487
いえいえ、だからどうというわけではないのだ。
ただロシア文学はウオッカを飲めばわかる気がすると。
さあ、ドストエフスキーを読もう、疲れたらウォッカだ、
熱々のピロシキを口いっぱいにほおばり嚥下する。
冷凍庫で冷やしておいたウォッカをすすれ、ロシアの大地をイメージしながら。

490 :吾輩は名無しである:02/12/20 09:44
じゃあ、おおほとけじろう?

491 :吾輩は名無しである:02/12/20 12:34
プラトーノフはどう?
短編集と土台穴が出てるよね。
ぶっ飛んでて大好き。

492 :吾輩は名無しである:02/12/21 12:17
おう。俺も好きだ。
でも今まで誰もプラトーノフに言及してないようだな。
ケッ チンケな谷津ら。

493 :吾輩は名無しである:02/12/31 19:06
ロシャーage

494 :吾輩は名無しである:03/01/01 23:23
カラマーゾフの兄弟のカップリングで悩んでます

495 :吾輩は名無しである:03/01/03 04:16
「罪と罰」で好きな場面は何処ですか?私は、ら

496 :吾輩は名無しである:03/01/05 14:44
ソルジェニーツィン入院。

ロイターより。
http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid=B0AKKMYLZSHFOCRBAEOCFFA?type=topnews&StoryID=1991756

497 :吾輩は名無しである:03/01/05 23:47
↑まだ生きていたとは知らなかった。

498 :マダムB:03/01/10 19:10
古典の話が多いから、ルィバコフ『アルバート街の子供たち』なんてのは
出てこないのかな? 過去スレで語られ済みかしら。
ジバゴ以来の傑作と言われていて、私もずーんと響くものがあったけれど、
世情が一応安定しているので、語るきっかけもないね。

ボリス・悪人を訳した沼野さんの奥さんが訳したリュドミラ・ウリツカヤ
『ソーネチカ』が新潮クレストで暮れに出たけれど、読んだ人いますか。
ロシア・ブッカー賞について知る人、情報あれば希望。

499 :吾輩は名無しである:03/01/10 20:23
>>マダムBさん

ロシア・ブッカー賞については北大の大学院のサイトに
論文があったと思います。

500 :吾輩は名無しである:03/01/10 21:17
『可愛い料理女 十八世紀ロシア小説集』(彩流社)には
18世紀の小説カラムジンの「哀れなリーザ」が乗っている。
読んでみるとよろしい。

501 :マダムB:03/01/11 13:22
>>499さん
ありがとうございます。なるほどここは、読みでのあるサイトですね。
沼野恭子さんの解説によるリュドミラ・ウリツカヤも出ていました。
ttp://src-h.slav.hokudai.ac.jp/literature/literature-list.html

むかし外大ロシア語学科の知人はいたけれど、早大のほかに露文って
思い浮かばなくて、さすがロシアに近い北海道だと妙に関心しました。
現代海外文学総合スレでストルガツキー、ペレーヴィンなどを教えて
もらいました。少しずつ読んでみたいと思います。

一時ブームになったグルジア映画が面白かったのですが、グルジアほかに
地域性濃く民俗的に面白い作品を書いた作家などいないのでしょうか。
いるとしても、邦訳でないと読めないのですが…。


502 :吾輩は名無しである:03/01/18 20:49
みなさんやはりインテリなんですか?

503 :山崎渉:03/01/20 06:17
(^^)

504 :吾輩は名無しである:03/01/27 03:47
ぼくはかんじよめませんが、なにか?

505 :吾輩は名無しである:03/02/07 15:02
おいーっす

506 :吾輩は名無しである:03/02/18 19:45
とるすとい最高

507 :吾輩は名無しである:03/02/19 00:22
ほお。わたしゃどすとのほうがすきだけど。

508 :吾輩は名無しである:03/02/26 20:23
既出?>ソルジェニーツィンはどうでつか?

509 :吾輩は名無しである:03/03/06 23:41
イサーク・バーベリの「オデッサ物語」を読みました。
個人的には本当に気に入りました。図書館で「騎兵隊」
もちらっと読んだけれど、あれも良さそうですね。探し
て買うつもりです。
けれど、彼の魅力はどう説明していいのやらやら、、。
文章のリズムが絶妙だとか、生彩溢れるモチーフだとか、
こういう説明は陳腐ですしね。うーん、、。
でも、ロシアという巨大な、けれど衰勢の国家の、底力
のようなものを、かなり具体的に感じさせてくれる作家
だとは言えるのではないでしょうか?
どうでしょう?

510 :吾輩は名無しである:03/03/07 00:05
>>501
外大が旧校舎だったころ、夏期講座でスラブ研の亀山先生に教わりますた。
受講者全員、片手にうちわ、顔に汗で、寒い国から来たお話を読んでいますたw
(外大の冷房化は今世紀初めの出来事)

511 :age:03/03/21 22:21
hoshu

512 :吾輩は名無しである:03/03/31 18:22
ブルガーゴフの巨匠とマルガリータなんてのは
最高じゃねえの?

513 :吾輩は名無しである:03/04/09 19:30
ヴォロンコーワが好き。

514 :吾輩は名無しである:03/04/18 19:32
★498 名前:マダムB   投稿日:03/01/10 19:10


古典の話が多いから、ルィバコフ『アルバート街の子供たち』なんてのは
出てこないのかな? 過去スレで語られ済みかしら。
ジバゴ以来の傑作と言われていて、私もずーんと響くものがあったけれど、
世情が一応安定しているので、語るきっかけもないね。

ボリス・悪人を訳した沼野さんの奥さんが訳したリュドミラ・ウリツカヤ
『ソーネチカ』が新潮クレストで暮れに出たけれど、読んだ人いますか。
ロシア・ブッカー賞について知る人、情報あれば希望。

515 :山崎渉:03/04/19 22:48
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

516 :勘弁 ◆cheerzFXQc :03/04/27 01:23
ロシアで今いちばん読まれているとかなんとか聞いたから、
今日ドヴラートフ買ってみた。
ログ読んでないから全然わかんないけど、
これからニュートラルに読んでみます。

517 :吾輩は名無しである:03/05/07 06:37
マスター、作品名教えれ。

518 :吾輩は名無しである:03/05/18 05:26
age

519 :吾輩は名無しである:03/05/20 00:10
ソルジェニーツィンの文学がロシアで解禁された(1989年?)後
すぐくらいの時に、ソルジェニーツィンが発表したという政治的な論文?に
ついて、読まれた方ご存知の方、教えてください。翻訳とか、ありますか?

520 :吾輩は名無しである:03/05/20 03:53
>>519
1990年9月に「コムソモリスカヤ・プラウダ」に掲載された
"KAK NAM OBUSTROIT' ROCCIYU?"
邦訳『蘇れ、わがロシアよ』、木村浩訳、日本放送出版協会、1990 かな。


521 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:06
ロシア文学なんて、長いだけのサスペンスドラマだ。
面白くも何とも無いね。

522 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:12
岩波文庫の『新版 ロシア文学案内』はコンパクトなんで便利に眺めて
いるけれど、ミネルヴァで出た『はじめて学ぶロシア文学史』の評判は
どうですか。
藤沼貴、水野忠夫、井桁貞義氏の共著。

523 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:25
貧乏の底にいる元学生ラスコーリニコフは、ある思想に憑りつかれ、金貸しの婆さんを殺害し、現場を見てしまった白痴気味の女リザヴェータも併せて殺してしまう。
そのあと、自分との葛藤を続けるラスコーリニコフが最後に至った結論とは・・・。
多くの登場人物に、それぞれきちんと性格を付与し、巧みに動かすのはドストエフスキーならではでしょう。
鬱屈した主人公ラスコーリニコフを始め、熱血漢の友人ラズミーヒン、賢い妹ドーニャ、ドーニャの許嫁ルージン、娼婦ソーニャ、予審判事ポルフィーリイなど魅力あるキャラクターたちがストーリーを形作っていきます。


524 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:26
上下巻とボリュームがあり、手に取るまで抵抗感がありますが、殺人、その後の謎解きがじわじわと進んでいく臨場感あふれる筆致が素晴らしく、長さを感じさせない読みやすさです。
この本の核を成しているのは、やはりラスコーリニコフによる殺人の動機でしょう。
それは、予審判事ポルフィーリイとの言論対決によって徐々に明らかになっていきます。
非凡な人間には、自分自身が納得する理由があれば、法律を破る(殺人を犯す)権利がある、という理論が殺人の動機になるわけですが、
その後主人公は、殺人を犯したことに対する倫理的な問題よりも、自分は殺人を犯すに足る非凡な人間ではなくてただの凡人なのではないか、という問題に悩みます。
この問題にドストエフスキーは、理屈ではない結論を与えていますが、その説明をあまりしないところに、著者の深い洞察力がうかがえます。
軽いカタルシスではなく、重たい問題意識を読者に与え、考え込まさせるのが狙いであるとすれば、まさに絶妙のエンディングと言えるでしょう。
ところで、この本を古典たらしめているのは、殺人を犯したことによって苦悩するラスコーリニコフの姿が、多くの青年が成長の一時期に持つ悩みを具現化しているからだと思いますが、ドストエフスキーの問題意識は別のところにもあるようです。
本書は、爛熟のロマノフ王朝下、農奴解放期の大混乱の中で、知的階級に属する若者たちが、生半可な理論を振りかざして、革命運動をしていたことに対する批判なのではないでしょうか。
金貸しの婆さんを殺すこと、つまり現体制を転覆すること、それは同時に頭の弱いリザヴェータ、すなわち普通に生きている庶民の生活を破壊することにつながる、その責任が取れるのか、とドストエフスキーはこの本で、革命家たちに警鐘を鳴らしているように思えます。
その意味で私は、リザヴェータを殺したことにほとんど言及しないラスコーリニコフに不気味さを感じると同時に、著者の視点の鋭さを見ます。


525 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:27
>>521
そもそも日本には安易な共産主義など存在しないからね。
古代中国やインドから受け継がれた東洋の知恵と、欧米から受け継がれた近代科学技術によって、現実性と具体性のある見事な共産主義へと昇華している。



526 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:29
>>525
太平洋戦争によって、十字架にかけられ磔にされた日本がその姿だ。

527 : ◆uaYejoOYtk :03/05/24 22:41
なんか525の書き込み好きだー!

528 :山崎渉:03/05/28 09:08
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

529 :吾輩は名無しである:03/06/02 21:39
http://book.2ch.net/book/kako/1010/10101/1010165884.html(ニコライ・ワシリエヴィチ・ゴーゴリ)

530 :吾輩は名無しである:03/06/03 16:05
カラマーゾフのイヴァンハゲモエ〜〜

531 :吾輩は名無しである:03/06/03 16:09

http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1044264714/l50
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1040383443/l50

532 :吾輩は名無しである:03/06/03 16:10
>>530
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1040383443/l50(☆☆☆F・ドストエフスキー☆☆☆☆Part3)
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1044264714/l50(【カラマーゾフの兄弟】を読む(初心者向け))

533 :吾輩は名無しである:03/06/09 17:28
ゴーゴリの外套はホラー小説ですか?






534 :吾輩は名無しである:03/06/15 23:32
さる理由により、19世紀のロシア小説を読んで感想文を
書かなければならない事態になってしまいました。
(大学のレポートとかじゃありません)

正直言って外国の文学なんぞ殆ど読んだ事がないのですが
そういう人間にも楽しく読める小説は何がお勧めですか?

罪と罰は意外に読みやすいと聞いたのですが中々のボリュームでして・・・・^^;

535 :吾輩は名無しである:03/06/15 23:49

貧しき人々でええやん

536 :吾輩は名無しである:03/06/16 00:18
貧しき人々ですか・・・・。ドストエフスキーのデビュー作みたいですね。
候補にいれておいてみます。レスありがとう。

537 :吾輩は名無しである:03/06/16 02:05
>>534
ロシヤ文学で一作だけといったらゴーゴリの「外套」をお勧めします。
これはドストエフスキーの有名な言及にもあるようにロシヤ文学の典型です。
しかも短篇。ゆっくり読んでも時間がかかりません。

538 :吾輩は名無しである:03/06/16 22:36
>>537
貴重な意見ありがとうございます。
週末にでも図書館へ行って借りてこようと思います。

539 :吾輩は名無しである:03/06/18 11:01
>>538
時間があるならナボコフの解説もいいでよ

540 :吾輩は名無しである:03/06/22 13:46
地下室の手記という手もあると今頃になってのレス。

541 :山崎 渉:03/07/15 09:21

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

542 :吾輩は名無しである:03/07/19 21:04
                   
      ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヒュ〜( ・∀・)< テルミン練習中だから静かにしてくれる?
    _〇___⊂)__ \_____________
  /  ¶ヒュ〜 /|                
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |           
 |テルミン   |/        


543 :CHKN ◆uaYejoOYtk :03/07/25 20:16
また嶽本野ばら降臨してくんないかな

544 :吾輩は名無しである:03/07/27 20:52
ロシアの文学は最高

しかし日本の外国人AV女優にロシア人は必須

545 :吾輩は名無しである:03/07/28 17:28


546 :吾輩は名無しである:03/07/29 16:46
ロシア文学って登場人物が多くて、その個々の名前が長くて頭の中で相関図
を作るのがなかなか大変ですよね・・・。
みなさんは登場人物をどうやって整理してますか?


547 :吾輩は名無しである:03/08/06 01:30
age

548 :吾輩は名無しである:03/08/06 15:50
>>546
なんとなく、で終わっちゃうw>アンカレ
中2の時、罪と罰読んだが登場人物の名前がワケワカランくなって挫折。
ロシア語をいじりだした今はなんとなくわかって来たけど。
有名どころの作品だと、個人のサイトに登場人物相関図があるからそれを
見てみるのがよろしいかと。

549 :山崎 渉:03/08/15 10:10
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

550 :吾輩は名無しである:03/08/15 12:56
外套にはアナーキに対する皮肉や嘲笑が何箇所かあると聞いたんですが
いまいちどの部分なのかよくわかりません。
外套を奪われて悔しい思いをしたアナーキが自分もまた幽霊となった後に他人の外套を奪ってしまうあたりかな
とも思ったのですが、他の部分はさっぱりです。
誰か教えていただけませんか?

551 :吾輩は名無しである:03/08/15 14:08
うわ、アナーキとか書いちゃってる・・・
アカーキの間違いです。

552 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/08/21 08:08
アンドレイ・ビートフとかどう?

553 :ラジオネーム名無しさん:03/08/23 22:23
電車の中ぐらいしか読書タイムが無いので、文庫がいいです。
文庫でオススメの本あったら教えてください。

554 :吾輩は名無しである:03/08/23 22:39
>>553
何故その目的でロシア文学スレに来たのかは不明だけど、
取り合えずロシア文学スレとしては『罪と罰』は推しておく。
まぁ長いけど。文庫だし。

555 :吾輩は名無しである:03/08/23 23:37
ソローキンのロマン

556 :吾輩は名無しである:03/08/24 00:29
ツルゲーネフってどうですか?

557 :吾輩は名無しである:03/08/30 02:40
イワン・ブーニンの作品集が刊行中ですが、この人を読んだ人いますか?
どんな作品なんでしょう?

558 :吾輩は名無しである:03/09/09 02:58
>>550
アカーキイ・アカーキエヴィチっていう名前を縮めると
「うんこ」って意味になる、というのをどこかで読んだなぁ。

559 : ◆CRaxoB3keg :03/09/20 16:31
創元推理文庫から『ロシア・ソビエトSF傑作集』復刊。
これはややマイナーな作家が多いけど
ベリャーエフなどの読み応えのある作家が集められていてイイ。
結構絶版期間が長かったので今回が「買い」かも。

>>552ビートフ
>>552ソローキン
>>552ブーニン
ぜひもう少し感想を

560 :吾輩は名無しである:03/09/21 08:56
>>559
復刊情報、サンクス! ほんとだ今回買い逃さないようにage

561 :吾輩は名無しである:03/09/23 23:42
>>559-560
深見弾さんの編なので信頼度大でつね
ロシアのSFってストルガツキー兄弟だけかと思ってた(恥

562 :吾輩は名無しである:03/09/27 22:32
『ロシア・ソビエトSF傑作集』に補足
オドエフスキーの「4338年」(オーウェルの「1984年」のはるか先?)ほか
ブリューソフ、ブルガーコフ。ベリャーエフの貴重な短篇が読める。

*ブリューソフは『南十字星共和国』がオススメ。

563 :吾輩は名無しである:03/09/28 00:41
>>558
アカーキイ・アカーキエヴィチを縮めると「カーカ」
即ちロシアの幼児語の「うんこ」になるってあれですね。
『謎解き「罪と罰」』ですね。

564 :吾輩は名無しである:03/09/28 03:33
>>544
AVに必須なのはロシアではなく旧ソ連の国々だよ。
ウクライナの幼女とか。

565 :吾輩は名無しである:03/10/01 23:27
露文にいくと下戸であることがコンプレックスになる。

566 :吾輩は名無しである:03/10/07 18:27
>>426
最高だね。是非とも全訳してほしいよね。ちなみに既刊のものは翻訳が相当うまいよね。

567 :吾輩は名無しである:03/10/14 01:36
パステルナーク「ドクトルジバコ」ってまだ読まれてるんでしょうか。
人物設定が薄っぺらく、非常につまらん、と言う評もありますが。
私は以前読んで、そこそこでした。ドストエフスキーみたいに腹に
たまる感じはしなかったな。

568 :吾輩は名無しである:03/10/22 21:38
『青白い炎』ナボコフ(ちくま文庫)
もうすぐでつね。

569 :吾輩は名無しである:03/10/23 01:06
アマゾン見たらこんな本が出てた。
新しいみたいだね。


悪魔物語・運命の卵 岩波文庫 赤 648-1
ブルガーコフ (著), 水野 忠夫 (翻訳)

書籍データ

文庫: 279 p ; サイズ(cm): 15

出版社: 岩波書店 ; ISBN: 4003264819 ; (2003/10/17)


570 :吾輩は名無しである:03/11/13 23:47
『悪魔物語・運命の卵』ブルガーコフ
『青白い炎』ナボコフ
2冊買ってしまった(2000円強‥)。

571 :レビャードキン:03/11/21 23:55
「熱狂とユーフォリア」って本を見かけたよ。ユーフォリアって何だ?
スターリン学誕生とか、の触れ込みで、すげえ厚さ。なんと540頁。まあ、よく出すね、亀山先生。いつ、書いてんだろう。
まだ読んでないからなんともいえないが、あとがきだけ立ち読みした。けっこう面白かった。超ナルシスティック。ところで、運命の卵が岩波に入ったって? なかなかやるね。岩波。

572 :sonya:03/11/23 16:18
「熱狂」を紀伊国屋で見かけました。
ちょっと高めでしたが、思い切って買いました。タルコフスキー論が面白そうだったので。ファンです。でも、ロシア文学(この本は文学だけじゃないけれど)って不人気なんですね。なぜでしょう。

573 :吾輩は名無しである:03/11/23 18:08
登場人物の名前が一貫しておらずしかも長いから。
それと訳者の問題。

574 :sonya:03/11/24 01:00
訳者ってだれのことですか。
タルコフスキー論のなかで、面白い発見がありました。スターリンとの関係です。とてもマニアックなテーマですが、ロシア文学に対する見方がかなり変わりました。話題になった「磔のロシア」も図書館で借りようと思います。
ほとんど独り言の世界になりそうで、ちょっと怖い。

575 :吾輩は名無しである:03/11/26 20:09
sonyaさんはかなりマニアックですね
でもROMってますから独り言どぞー

ブルガーコフは『巨匠とマルガリータ』も文庫化してほしい>集英社さん

576 :吾輩は名無しである:03/11/29 20:25
>>567
映画の影響もあって、パステルナークといえば「ドクトル・ジバゴ」なんでしょうね.
確かに時代がかった大メロドラマです。
ラーラのモデルとなった彼の実人生の愛人(KGBのスパイだったらしい)の自伝だか評伝だかが出て、
映画化されるという話を聞いてから既に3年以上経過・・・


577 :sonya:03/11/30 00:55
また、のぞいてみました。雨の夜は退屈です。
パステルナークの愛人がスパイって本当ですか。少し興味あります。
映画はどこで作られているのですか。ロシアですか。

ところで今度、キーロフバレエのシンデレラを観にいく予定です。


578 :吾輩は名無しである:03/12/05 23:11
>>577
ところがハリウッド・・・最初候補に挙がってたのがメグ・ライアンだったので、
憤死しそうになりました。
頓挫してるのかもしれませんね。
ちなみに二人目の奥さんの前夫は音楽家ネイガウスです(ブーニンはその孫)。

579 :吾輩は名無しである:03/12/24 22:08
ソルジェニーツィン、敬遠してたけど読んだらかなり面白かった。
短編だけだけですが・・・。素人でスマン。
「胴巻きのザハール」と、「公共のために」が好き。

次は群島に逝ってみます。

580 :吾輩は名無しである:03/12/24 22:59
>566
浦さんの訳ですね。
イスカンデルのインタビューが、雑誌「現代思想」の97年4月号
「特集・ロシアはどこへ行く」に載ってるよ。
ちなみに聞き手は浦さん。
バックナンバーのぞいてみて下さい。

581 :吾輩は名無しである:03/12/24 23:09
やっぱり
メレジコフスキー
です

582 :吾輩は名無しである:03/12/25 22:51
>>581
なんだ、なんだ、その意味ありげなレスは。
河出が三部作を文庫で出すのか?


583 :吾輩は名無しである:03/12/26 20:45
レールモントフ萌え〜

584 :吾輩は名無しである:03/12/28 09:08
朝になってかれは、そうぞうしいざわめきと泣き声とで眼を覚まされた。
イワン・ヴルブレフスキーが寝台に顔をふせて、鼻をつまらせすすり泣いていた。
そのまわりに看護婦と、ヤン・ワレイキスと、コスイフとが立っていた。
―なにを泣いているんだい?―
ブルジンが蒲団から首をだして、しわがれた声できいた。
―目を壊しちまっただよ。コップなんかからとりだそうとして、床へおっことしてな、
わっちまっただ。―
同情するというよりも、いい気味だというような口調でコスイフが答えた。
ロシアに帰化したドイツ人の、ある義眼商人が、愛国的な興奮にかられて、
自分の商品を兵士たちに無償で提供したのであった。
それでつい前の晩のこと、ヴルブレフスキーも適当なのを選んで、
義眼をいれてもらったのである。
実に精巧な細工で、ほんものそっくりの青い色や赤い色をしていた。
ずいぶんよく注意してみても、ほんものの眼か義眼か見分けがつかないほど
巧みにできていた。
ヴルブレフスキーはすっかり喜んで、子供のように笑っていたものだ。
―おらあ、家にけえったらな……―
かれはウラジミール県の訛りまるだしで、いった。
―どんなあまっ子でもだまかしてみせるぞ。そうして、いっしょになっちまってから
おらの目はガラス玉だぜって白状してやるだ。―
―それならだまかせるわ、うめえことやりやがったな!―
さっきから《ドゥーニャとドゥーニャの長上衣をかじった油虫》を歌っていたブルジンが、
大声をあげて笑った。

585 :吾輩は名無しである:03/12/28 09:09
そこへ思いがけなく、こんな不幸がおこってきだのだ。
この美男の若者は眼っかちのまま生まれ故郷に帰ってゆかねばならぬのだ。
―また新しいのを呉れるよ、そう泣くない。―グリゴーリーがなぐさめた。
ヴルブレフスキーは泣きはらした顔をあげた。眼球の無くなった眼窩が、
どろりとした赤い口をあけていた。
―くれるもんかい。眼一つで三百ルーブリもするんだ。くれるもんかい。
―あの眼は、まったく素敵なもんだっけな! 血管までちゃんと一本一本描いて
あっただからな。―コスイフが感嘆した。
朝のお茶がすむと、ヴルブレフスキーは看護婦と一緒にドイツ人の店に行った。
ドイツ人はまた一つえらんでくれた。
―ドイツ人ていうと悪くいうんけど、なんだなあ、ドイツ人の方がロシア人より
いいだなぁ!―ヴルブレフスキーが有頂天になってわめきたてた。
―ロシア商人ときたら、ひね生姜をくれるぐれえが関の山だが、
あの人はお前、この眼球を二つ返事でくれただぜ。

586 :吾輩は名無しである:03/12/28 17:45
くれただぜw

587 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

588 :ザハーロフ:04/01/21 23:48
僕のお勧めはイリヤ・エレンブルグ.河出書房「河出世界文学大系」に収録されてる「雪どけ」は
いいと思う.あとは,ベタなところでドストエフスキーの「白痴」かな.ムイシュキン公爵に
涙しました.


589 :吾輩は名無しである:04/02/01 12:09
どうかみなさんのちからでhttp://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1075478138/l50
ソルジェニーツィンスレを盛り上げてください。

590 :吾輩は名無しである:04/02/01 12:45
どうかチェーホフスレも盛り上げてくださいまし・・

591 :吾輩は名無しである:04/02/01 13:03
エレンブルグの「トラストDE」はまだ手に入るぞ
アマゾンじゃなくてBK1なら

592 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:43
ドストタン>>>>越えられない壁>>>>>トルストイ

593 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:57
Klavdiya Lukashevich の「In Flowers」という作品を知ってる人いますか?
邦題はあるのでしょうか?

594 :ジーナ:04/02/08 17:23
オベリウ派のハルムスの著作の邦訳ってどこで手に入りますか?
ご存知の方がいたら教えて下さい。

595 :ジーナ:04/02/11 23:47
なんかレスしてくれるひとがいないですねぇー。
13のような知識人はどこへ逝ってしまったのでしょう。
これじゃあグリーンのことを質問しても答えてくれる人なんかいないんだろうね。
ロシア文学にたいしマニアな方待ってます♪


596 :吾輩は名無しである:04/02/11 23:52
Aleksandr Grinなんてよく知りません。

597 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

598 :ジーナ:04/02/12 00:22
グリーンの「灰色い自動車」という作品の邦訳ってありますか?
英訳でもいいのであったら教えてください。

599 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

600 :吾輩は名無しである :04/02/12 17:42
エイヘンバウムによるゴーゴリの「外套論」についてのっている
HPはありませんでしょうか?あったら教えていただきたいと思います。お願いします。

601 :吾輩は名無しである:04/02/22 13:05
>600
横着しないで、ロシア・フォルマリズム論文集(せりか)を買えよ。

602 :吾輩は名無しである:04/02/24 02:31
ハルムスの邦訳なんてあるの?
ロシア語読めないんなら英独仏のどれかで読めばいいじゃん。

603 :吾輩は名無しである:04/02/26 23:14
やっぱりザミャーチンです。

604 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:16
トルストイ「アンナ・カレーニナ」って、新潮と、岩波、どっちの訳がいいんでしょうか。。

605 :吾輩は名無しである:04/02/27 23:31
やっぱりブルガーコフ

606 :吾輩は名無しである:04/02/28 20:41
今の現代ロシア文学ってアツい?
おもしろそうだったらロシア語選択しようと思うんですけど、どう?

607 :吾輩は名無しである:04/02/28 20:49
アツい zeeeeeeee !! レスコーフ

608 :吾輩は名無しである:04/03/01 08:53
なんか巷のうわさでは今のロシア文学は
すごく過小評価されてるらしいから、
中国ごとロシア語で迷ってるんですけど!!

609 :吾輩は名無しである:04/03/01 11:57
すいませんロシアの14くらいの女の子って普通にヤらせてくれるんですか
売春じゃなくて、買いたいんですけど。そんときやっぱロシア語は必要ですかね

610 :吾輩は名無しである:04/03/01 12:07
追加
売春ではなくて、人身を買って囲いたいって事です。
14歳くらいの子を。ロシアって人身売買オッケーでしたっけ。
どっちにしろロシア語はやっといた方がいいですよね。

611 :吾輩は名無しである:04/03/06 16:56
グリーンは「真紅の帆」(フレア文庫)がよかった。装丁もかわいい。

612 :吾輩は名無しである:04/03/06 17:24
現代ロシア文学って混沌とはしてるけどあんまり熱くないんじゃねーの。
20世紀前半までに天才がたくさんですぎたのかな。

613 :吾輩は名無しである:04/03/06 17:50
あっちで日本はアツいみたいだけどな。村上春樹とかオタクとか。

614 :吾輩は名無しである:04/03/06 21:42
・・・このすれもアツくないですね。

615 :吾輩は名無しである:04/03/07 22:46
本郷とか外語ではいろいろ作家招んでるみたいですが
早稲田とかはどうなんですかね?

616 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:25
本郷の場合は大学がよんでるっていうより、沼野先生が独力でだよな。

早稲田はそういうことをできるのは井桁先生?

617 :吾輩は名無しである:04/03/15 01:29
早稲田すごい先生がいっぱいいるのに。
もっと頑張れ!!

618 :吾輩は名無しである:04/03/18 22:38
時代錯誤っぽいかもしれんけど
アルツィバーシェフっていい作家だと思ったよ。
それからアンドレーエフなんかも。

619 :吾輩は名無しである:04/03/29 14:24
現代ロシア文学についてはとりあえず北大スラ研のここを
http://src-home.slav.hokudai.ac.jp/literature/literature-list.html

620 :吾輩は名無しである:04/03/29 17:32
現代ロシアは村上春樹ブームだから
やっぱり春樹だよ春樹

621 :吾輩は名無しである:04/04/09 13:21
こんなスレがあったのか。今頃やっと気づく。
昨年極東に行ったけど、春樹オタ氏と三島信者嬢がいただす。
あ、露文学だ。


622 :吾輩は名無しである:04/04/11 13:50
おお。今、ロシア語訳『ノルウェイの森』読んでるとこ。
(アンドレイ・ザミロフ訳)

623 :吾輩は名無しである:04/05/01 04:34
吉本ばななの小説、「キッチン」が、ロシアでロシア語で発売されているそうなのですが、
これを入手するのに便利なWebサービス、あるいは首都圏の書店等を教えてください。
カヴァーイラストを描いているイラストレーター、トレヴァー・ブラウンさんのファンなのです。
ロシア語の村上春樹は、どうやって手に入れたのですか?

624 :吾輩は名無しである:04/05/02 23:20
亀山先生のHP、消えた?

625 :吾輩は名無しである:04/05/02 23:28
>>623
http://www.ozon.ru/?context=detail&id=1604390
送料抜きで600円くらいか。ロシアのアマゾンみたいなもんだけど、これでいいのかな

日本なら本屋「日ソ」で注文できるはず。何倍か高いと思うけど。
http://www.nisso.net/cgi-bin/NEWNEWTITLE.htm

626 :吾輩は名無しである:04/05/03 15:58
もうひとつあったが
http://www.newslab.ru/review.aspx?id=18313

627 :吾輩は名無しである:04/05/08 10:46
618さんアルツィバーシェフの主な作品知りたい。



628 :吾輩は名無しである:04/05/08 10:52
ゴーゴリこそ一番。
「外套」「狂人日記」がなかったらドストエフスキーはでてこなかった。
「鼻」こそは一時新しいジャンルとなったSFの元祖。

629 :吾輩は名無しである:04/05/08 14:05
もっとトルストイについて語ってくれませんかー?
最近初めて人生論を読んだのですが、この一冊に彼の思想が
凝縮されているのでしょうか?
なんかとても考えさせられるのですが、誰か影響を受けた人いますか?

630 :吾輩は名無しである:04/05/08 14:27
>>629
「人生論」はないのですが、「クロイツェル・ソナタ」は凄い作品
です。結婚観にも家族観にも鋭い指摘を与えた崇高な内容が今でも
忘れられません。
この方の作品は物凄い長編が多いので、そうは容易く読みこなせない
くらいなんですが、小編の中にも優れた内容が多く、決してその中
には手抜きが見られませんでした。
私が読んだことあるのは、他には「セバストポリ3部作」「吹雪」
「イワン・イリーチの死」「地主の朝」「ハジ・ムラート」「悪魔」
「神父セルゲイ」あたりで、長編の「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」
「復活」はありません。
トルストイについては、ドイツの伝記歴史作家として名高いツヴァイク
もドストエフスキーと対比しています。
身長が2mにも達する屈強なトルストイと病弱なドストエフスキー。
トルストイにはその頑強な体格が災いしてか、若年期には自身過剰な
部分が多かったことから40を過ぎてからは死への恐怖心がつねに
つきまとってきたようです。短編の「狂人日記」にもそんな部分が
伺えます。そういえばこの「狂人日記」という作品は、今のところ
トルストイ以外にもイギリスのチャールズ・ディケンズに、中国の
魯迅、同じロシアのゴーゴリも手掛けていますね。いずれも短編
でした。

631 :629:04/05/08 15:04
レスありがとうございます。
人生論を読んで興味が湧いたので他の作品も読んでみたい
と思ってます。クロイツェUルソナタ探してみます。

632 :吾輩は名無しである:04/05/08 15:55
>>631
630ですが、「クロイツェルソナタ」は結構文庫ででています。
これは一応短編ですが、列車の中での会話を基調とした作品です。
私はこの作品を平日の午後8時からはじめて12時には終えました。
「セバストポリ」は3部あります。これは露土戦争の様子を描いた
戦争文学で、かなりの描写の克明さが伺えます。
「悪魔」「神父セルゲイ」「地主の朝」にはトルストイのヒューマニズム
がふんだんに顕れており、「イワン・イリーチ」「吹雪」「狂人日記」
は、ツヴァイクを読んだ後だったせいか、トルストイの持つ死への対峙
がありありと描かれています。

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