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現代詩総合スレッド2

1 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:19
現代詩に未来はあるのか?

前スレ
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1055224022/

2 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:39
2get!

3 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:46
>1
多分暗い未来だと思うぞ

4 :吾輩は名無しである:04/04/09 11:25
1さんスレ立てお疲れ様です。
前スレは何だかってあって良スレだったと思います。


5 :吾輩は名無しである:04/04/09 15:24
>>1
「未来はあるのか」って・・・どうしてそこまで凡庸なの?

6 :吾輩は名無しである:04/04/09 15:30
「現在」すらないのに。


7 :吾輩は名無しである:04/04/09 21:12
>>5-6
凡庸とか口にするなよ、あんたがどれほどの人だというの。
スレ立てようとして立てられなかったクチなんだろう。

>>1
スレ立てごくろうさんです。

8 :吾輩は名無しである:04/04/09 23:19


長編小説が不可能になり、中短編は映像に喰われ、文学に残されたものは、、、、



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文学板住人が読む現代詩・現代短歌・現代俳句
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1029599336/

9 :baka ad254.opt.point.ne.jpdesu :04/04/09 23:20
test

10 :吾輩は名無しである:04/04/10 14:29
仰天! 南極越冬隊「昭和基地」で不倫騒動

連夜、アノ時の声が宿舎内に…

南極の昭和基地内で不倫騒動が勃発だ。このカップル、マイナス40度を超える
極寒の地で熱〜いセックスを繰り返していたというから驚きだ。
不倫騒ぎの主人公は、妻子ある男性隊員(37)と独身の女性技官(30)。
先ごろ帰国の途についた第44次越冬隊のメンバーだ。女性はある国立研究所に
勤めている。きょう(23日)発売の週刊現代によれば、2人の関係は昨年6月
にスタート。昭和基地内の互いの部屋で寝泊まりし、セックスは機械室の隣の男性
の部屋でしていたという。この部屋は機械室の隣でアノ時の声が漏れにくいと計算
したものらしいが、壁は薄く、アエギ声は筒抜けだったという。

この声に悩まされたのが、長期の禁欲生活を強いられる他の隊員たちだ。AVも
イヤホン付き観賞がエチケットなのに、半ば公然と性交渉をやられたのではタマラナイ。
たちまち基地内は険悪なムードになり、越冬では大事なチームワークもガタガタに
なったという。
昭和基地を管轄する国立極地研究所は「2人はセクシュアル・インターコース(性交)
の事実を認め、隊員たちの前で謝罪した」としている。極地での不倫は今後も語り継
がれることになりそうだ。

 (2004年2月24日号より)


11 :吾輩は名無しである:04/04/10 17:03
素晴らしい詩だと思う。

12 :吾輩は名無しである:04/04/10 17:24
いやー湾岸詩論争が懐かしいなあ。
今のほうがもっと深刻なんだけど。
『en-taxi』で松本圭二がもっと死ね死ね!って詩を書いてるが。


13 :吾輩は名無しである:04/04/10 18:35
清水哲男『増殖する俳句歳時記』
ttp://www02.so-net.ne.jp/~fmmitaka/

志郎康ホームページ
ttp://www.catnet.ne.jp/srys/

ポエジー/野村喜和夫
ttp://www.kiwao.com/



14 :吾輩は名無しである:04/04/14 01:25
詩の書き方をレクチャーした本ってないですか?

15 :吾輩は名無しである:04/04/14 05:28
あえて「あり」だろうが、ないな。

詩的レトリック入門とかはちょっとちがうし。

16 :吾輩は名無しである:04/04/15 01:55
にしんだった

17 :吾輩は名無しである:04/04/16 01:05
>>16
(゚Д゚)ハァ?

18 :吾輩は名無しである:04/04/16 03:32
干物のにしんだった

19 :吾輩は名無しである:04/04/16 05:07
思潮社の方もしここを見ていたら
田村隆一エッセー全集を出して下さい。
お願いします。

20 :吾輩は名無しである:04/04/16 19:42
>>19
なんかその気持ち、わかるよぉ。
現代詩文庫以外なかなか現代詩関係の本、手に入らないんだよね。

どこかに現代詩文庫を補完するような企画を立ててもらいたいもんです。
おれは吉岡の散文集「死児という絵」を復刻してもらいたい。

21 :吾輩は名無しである:04/04/16 20:23
思潮社は偉いよ
でも利益出てるのか?

22 :吾輩は名無しである:04/04/16 21:48
以前思潮社の営業マンの人を書店で見たが
かなりの巨漢でしたよ。
食うには困ってないのでしょう。

23 :吾輩は名無しである:04/04/16 21:55
なんか思潮社の社員って青白くて貧相でがりがりなイメージがある

24 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:34
一応黒字

25 :吾輩は名無しである:04/04/17 16:50
自費出版ばかり請け負って、詩人の生血をすすっていまつ。
だから黒字でつ。

26 :吾輩は名無しである:04/04/17 17:00
>>25
ま、まじですか・・・

27 :吾輩は名無しである:04/04/17 22:02
谷内修三『詩を読む詩をつかむ』はどうですか?

28 :吾輩は名無しである:04/04/18 11:46
刺繍は高いからな。すくなくとも1冊2200円くらいはする。
ちょっと豪華版だとすぐ3500円とか。
これでは、なかなか趣味にしにくい。専業でもない限り・・・


29 :吾輩は名無しである:04/04/22 03:59
朝吹亮二っていまなにしてるんだ?

30 :吾輩は名無しである:04/04/22 14:08
詩集は売れないから高くても仕方ない
高くないと採算取れないんだろう
貧乏人は現代詩文庫で我慢しろ

31 :吾輩は名無しである:04/04/22 16:54
詩が好きな人って貧乏人しかいないんじゃ?

32 :吾輩は名無しである :04/04/22 17:05
思潮社はオフィシャルHP作れ

33 :吾輩は名無しである:04/04/22 18:25
>>31
君それは偏見だよ
貧乏人しかいないわけじゃない
99%は貧乏人だが

>>32
作って欲しいね

34 :ab寝子:04/04/22 19:40
>>30
どんなに高額にしても、詩集で採算を取れる方は極僅かかと。道楽みたいなものかね。


35 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:17
詩人は他の作家より早死=米研究者

 [ワシントン 21日 ロイター] 米研究者の調査によると、詩人は小説家や劇作家、その他の作家に比べて早死するとの結果が明らかになった。
 米カリフォルニア州立大学の研究者ジェームス・カウフマン氏が発表したもので、同氏は、その理由について、詩人は自虐的になったり、自己崩壊しやすい場合があることや、若くして著名になるため早世が注目されることなどを挙げている。
 調査結果は、死に関する研究雑誌に掲載された。
 カウフマン氏は、米国、中国、トルコ、東欧で様々な世紀に死亡した作家1987人について検証した。作家の分類としては、フィクション作家、詩人、劇作家、ノンフィクション作家となっている。死因は検証していない。
 同氏は、「米国、中国、トルコの詩人は、ノンフィクション作家より著しく若くして死亡している。またサンプル全体では、詩人はフィクション、ノンフィクション双方の作家に比べて早死している」と述べた。(ロイター)
[4月22日19時42分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040422-00000301-reu-ent

36 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:34
飯島耕一でさえ2,3千部なんだってな
他の詩人は惨憺たる状況だろう

37 :吾輩は名無しである:04/04/22 20:59
食えません。その十倍占いとね

38 :吾輩は名無しである:04/04/22 21:34
大学教員以外の場合、メインは評論エッセイその他雑文対談講演インタビュー
などなどだよ。
単行本で稼ごうなんてアホ。ありえない。
印税じゃなく原稿料。

39 :吾輩は名無しである:04/04/22 21:56
>>38
ありえないとわかってながらこれからの人たちに向かって
わざわざアホというあたり煽りながらも迷いが見えます。
いちど方向性を占ってもらうとよいでしょう。

40 :ab寝子:04/04/22 22:17
詩集を作っても、売る方より配る方のが多かったりして、しかもその郵送代もバカにならなかったりして、
大変なんだろうなぁと思う。詩人さんは。原稿料だって微々たるものだろうし。

それでも尚腹を据えて書き続ける、狂気じみた情熱が必要なんだろうなぁ。


41 :吾輩は名無しである:04/04/23 01:17
でも、まともな詩を書く人ってどうして大学教授ばっかりなんだろうな。
松本圭二ぐらいだろ?違うのって。
松本圭二は意外に稼いでるっぽいね。

42 :吾輩は名無しである:04/04/23 05:20
大学教授という安定した職業についてる詩人しかそもそも生きていくことができない
それ以外の詩人は餓死

43 :吾輩は名無しである:04/04/23 14:40
松本は公務員

44 :吾輩は名無しである:04/04/23 21:38
前スレとかぶってるよ、流れまで。

45 :吾輩は名無しである:04/04/24 17:51
歴史は反復する

46 :吾輩は名無しである:04/04/26 13:32
谷川俊太郎 の検索結果 約 38,800 件

田村隆一 の検索結果 約 5,700 件

吉増剛造 の検索結果 約 2,820 件

佐々木幹郎 の検索結果 約 2,690 件

入沢康夫 の検索結果 約 1,600 件

吉岡実 の検索結果 約 607 件

岩田宏 の検索結果 約 515 件

粕谷栄市 の検索結果 約 147 件

47 :吾輩は名無しである:04/04/26 15:12
てst

48 :吾輩は名無しである:04/04/26 22:06
>>46
ユニクロのCMみたいだね。


49 :吾輩は名無しである:04/04/29 15:12
おかまバー の検索結果 約 905 件

50 :ab寝子:04/04/29 21:52
粕谷栄市氏はカッコイイおじさまであります

51 :吾輩は名無しである:04/04/30 01:36
そんなにかっこいいか?

ttp://www.city.koga.ibaraki.jp/bungaku/12.htm

52 :ab寝子:04/04/30 11:14
>>51
その写真、古い。

と云うか、物腰の丁寧で柔らかさな様とか、
それでいて飄々とした空気がよかったのね。オヤジフェチとしては。

53 :吾輩は名無しである:04/04/30 11:44
粕谷☆栄市

54 :吾輩は名無しである:04/05/01 22:23
朝吹亮二ってなにしてんの?

55 :吾輩は名無しである:04/05/01 23:08
新宿駅で靴磨いてる

56 :吾輩は名無しである:04/05/01 23:58
前スレの最後の方に出てた枡野浩一さんが
NewsMakerっつー雑誌で2ちゃんねるの教祖、押尾学大先生の伝説のバンドLIVに
文章を寄せてたよ。相変わらずの自分語りでしたよ。
押尾尊氏に文章を寄せるあたり、枡野さんのセンスの良さが窺えたよ。
枡野さんはかなりロキノン系バンドについて書いたりしてるよね。
さすが!

57 :吾輩は名無しである:04/05/02 00:37
http://k.fc2.com/hp.cgi/ouva_akilu/

三角みづ紀

現代詩手帖賞受賞

58 :吾輩は名無しである:04/05/02 04:57
>>56
押尾語録をどう思ってるか知りたい所だ

59 :吾輩は名無しである:04/05/02 12:22
ボクを誉めてくれるヒト、サイコー、誉めてくれない香具師、死ねってスタイルだから、聞くだけムダ

60 :吾輩は名無しである:04/05/02 12:46
相田みつをなら褒めてるぞ(藁

61 :吾輩は名無しである:04/05/02 14:46
>>57
その賞って凄いのか?
ってか詩の賞で権威があるのってある?

62 :吾輩は名無しである:04/05/02 15:03
〉61
賞がどうのこうの以前にホムペの中身に唖然とした。


63 :吾輩は名無しである:04/05/02 16:17
>>56
みつをを読んでヘボ歌人になっちゃったのね…。


64 :吾輩は名無しである:04/05/02 18:47
>>61
小説系文芸誌の新人賞と同じだよ。

芸術院賞の詩歌部門が一番権威あるんじゃない?
まぁ嫌だという人はいるだろうが。
あとは芸術選奨とか。

65 :吾輩は名無しである:04/05/02 19:43
そのうち田村隆一賞、吉増剛造賞、谷川俊太郎賞ができるよ

66 :吾輩は名無しである:04/05/02 20:22
吉増? ありえない。 田村? もっとありえない。
とにかくわかりやすいものじゃないとこれからはダメだよ。
川崎洋とか、辻とか。

67 :吾輩は名無しである:04/05/02 20:24
川崎洋を馬鹿にするな

68 :吾輩は名無しである:04/05/02 21:25
俺としては、まどみちお賞を望んでる。簡単な言葉で深い真実を抉り出す。
相田みつをどころじゃない、観察眼。すばらしいね、まどさんは

69 :吾輩は名無しである:04/05/02 21:29

銀色夏生以外はカス
    銀色夏生以外はカス銀色夏生以外はカス銀色夏生以外はカス
                           銀色夏生以外はカス

70 :吾輩は名無しである:04/05/02 21:29

銀色夏生以外はカス
    銀色夏生以外はカス銀色夏生以外はカス銀色夏生以外はカス
                           銀色夏生以外はカス




71 :吾輩は名無しである:04/05/02 21:42



まどみちお賞ってないんだ,,,,,,,

72 :吾輩は名無しである:04/05/02 22:29
>>69-70


禿同
禿同禿同禿同
禿同

 

73 :吾輩は名無しである:04/05/03 05:04
詩とポエムをはっきりと分けて欲しい
一緒にされたらたまらない

74 :吾輩は名無しである:04/05/03 15:56
>>73

禿同
禿同禿同禿同
禿同



75 :吾輩は名無しである:04/05/04 07:47
ブログやってるけどポエムが多くてやってられない

76 :吾輩は名無しである:04/05/04 15:16
やってるけどやってられない?、、、

77 :吾輩は名無しである:04/05/04 18:46
んじゃ現代詩イントロクイズ

まずは要領を掴んでもらうために簡単な問題

 わたしの屍体に手を触れるな

この詩は誰のなんという詩?

78 :吾輩は名無しである:04/05/04 19:02
立棺 田村隆一

ミーはーですな。

79 :吾輩は名無しである:04/05/04 19:27
朝日の天声人語で引用されてたな。
むかついた。

80 :吾輩は名無しである:04/05/04 19:33
 地球はささえられている 千の手に千の苦痛に

この詩は誰のなんという詩?

81 :吾輩は名無しである:04/05/05 19:00
われら五月の夜の歌。三好豊一郎

82 :吾輩は名無しである:04/05/05 19:07
正解

でも正しくは「われらの五月の夜の歌」

83 :吾輩は名無しである:04/05/06 20:05
手帖の最新号、図書館でパラパラ読みました。
特集の「現代詩文庫入門」、佐々木幹郎、野村、小池昌代の鼎談。
そのあと識者が好きな文庫を一冊挙げ、思い入れを語るといった内容。
きちんと読んでないので内容に関しては、なんとも言えない。

#裏表紙を見ると「続・入沢」「続々・吉岡」が刊行されるようなので、これまで入手しにくかった「わが出雲」や「薬玉」「ムーンドロップ」が収録されるのではないか。
ただ個人的な意見を述べさせてもらうと、以上のタイポグラフィック(こういう表現でいいの?)な詩集は文庫のフォーマットには収めにくいのではないか、とも思うのだが。


84 :吾輩は名無しである:04/05/07 08:32
 日本に於ける、すべての詩壇的なものは喜劇的であつた。も少し過去に遡つて、
浪漫派と呼ばれたものも、象徴派と言はれたものも、民衆派と言はれたものも、
人道派と呼ばれたものも、すべて皆外国詩壇の流行模倣で、しかもその実物とは
全く別種のイカモノであり、それ故に正に喜劇的の存在だつた。

85 :吾輩は名無しである:04/05/07 11:09
>83

>以上のタイポグラフィック(こういう表現でいいの?)な詩集は文庫のフォーマットには収めにくいのではないか、とも思うのだが。

 同意。高貝弘也や吉田文憲をあの二段組みで読むのは辛かったな・・・。


86 :吾輩は名無しである:04/05/07 16:37
いや、なんかのいろんな現代詩の全集みたいので
わが出雲わがチンコが2段組で収録されてたのを図書館で発見して読んだけど
ヘンな味わいがあって、それはそれで面白かったよ。
グリコのオマケみたいなチープな感じで。下手な例え…まあ良かったということです。

87 :86 :04/05/07 18:29
訂正
2段組じゃなかった。
一頁に四分割で四頁分ずつ載ってました。


88 :吾輩は名無しである:04/05/08 04:24
test

89 :吾輩は名無しである:04/05/08 04:28
test

90 :吾輩は名無しである:04/05/08 20:24
>>83
入沢さんのは「新撰」と同じ内容であるかないかが肝心だよね。
『わが出雲・わが鎮魂』はまたしても復刻されるということもあるし、
「続」には入らないかもしれない。
思潮社を見れば「吉本30選」みたいなアコギな商売もしているので
入れてくることはありうるけど、これまで「続」が出なかったのが
本人の意志だったとすると、変えてくるような気がしないでもない。

91 :吾輩は名無しである:04/05/08 20:30
現代詩文庫が活字じゃなくなる日も近いのかなあ。

92 :85:04/05/08 22:07
 有力情報すじからさっき聞いた話によると「薬玉」「ムーンドロップ」は一段組みで、
また「わが出雲・・・」はほぼそれに近いかたちで収録されるようです。

93 :吾輩は名無しである:04/05/08 22:34
>>85>>90
うーん、いままで「出雲」や「薬玉」を文庫に入れかったのは、思潮社の見識だと思ってたんですけどね。
まあ、城戸朱理の「(薬玉みたいなの):タイトル忘れた、申し訳ない」が文庫に入っているじゃないか、とかツッこまれると困るんだけど・・・。

「新撰」って、ぼくは知らないです。
「わが出雲」は「詩集成」で読みました。
最近、入沢からは関心がなくなりつつあります。やっぱりテクスト部分だけだと弱いんじゃないのかなあ?

だから、みなが望んでいるのは、文庫のフォーマットに収まりにくいタイポグラフィックな詩集はべつに入手しやすいシリーズを作る、ことだと思うんだけど。

それと吉岡ってじつは「夏の宴」以降わかりやすくなるのね、結構「薬玉」あたりから読みはじめるのもいいのかもしれないですね。

現代詩を読みはじめた頃、まだ「ムーンドロップ」は店頭にあった。ああ、なぜ買わなかったのだろう。
どういうわけか藤井貞和の「ピューリファイ」を買ってしまった・・・・。


94 :93:04/05/08 22:37
>>92
ああ、それなら納得です。
いま92さんの書き込み読んだもので、事実誤認、ご寛恕を。

95 :90:04/05/08 22:48
「新撰」には一段組でいちおう「わが出雲」が所収されてたのね。「わが鎮魂」は省かれていて、あまりよくない。
93の「最近、入沢からは関心がなくなりつつあります。やっぱりテクスト部分だけだと弱いんじゃないのかなあ?」
という大雑把な自己主張については、このスレの古株にしか見当がつかない発言じゃないですかね。
そこそこ長居している私も親しみを込めて当てずっぽうで言わせてもらいますけど。

96 :90:04/05/08 22:51
あと、現代詩文庫の長所に数えられるだろうところの一つに
棲み分けがない、というのがあるんじゃないかなと思うんで
新シリーズが用意されると最初は混乱するかもしれませんが、
あったらあったで悪くもないかもしれないですね。

97 :吾輩は名無しである:04/05/08 23:02
続々・吉岡実詩集のことですが、
(恐らく現代詩文庫で最後の『吉岡実詩集』!)
詩作品の割り当てが90〜110頁くらいだとすると
『薬玉』『ムーンドロップ』の3分の2くらいは入るでしょう。
でも、『ポール・クレーの食卓』は?

98 :吾輩は名無しである:04/05/08 23:04
85氏による「有力情報すじ」に「さっき聞いた」の
「さっき」というのが微妙で気になりますなあ。

99 :93:04/05/09 16:05
>>95(90)
はっ、あたっております(笑)。
いえ、こちらのほうこそ何回かフォローしていただいて感謝しております。
ビールくらいならおごりたい気分です。
ときにはお互い仮借のない論敵に変貌したりしますが。(^^;;

>93の「最近、入沢からは関心がなくなりつつあります。やっぱりテクスト部分だけだと弱いんじゃないのかなあ?」

そうですね、「わが出雲」は本文テクストの部分とそれに長大な自註(これが「わが鎮魂」だったはず)が付けられているんですね。
詩壇の定説では(たとえば吉田文憲)、本文と自註を合わせて読まないとこの詩集を読んだことにならない、となっているわけです。
それを踏まえた上で上記の発言となるわけです。確かにちょっとはしょりすぎました。

しかし手元に資料がなく例によって記憶に頼って書いているのですが、「出雲」ってエリオットの"The Waste Land"に大きな影響を受けていますよね。散文的な叙述、章立ての構成、場面の断片化、日常語の挿入そして長大な自註、などなど。

何を言いたいかというと、うーん、まあそういうことに気づいたと。
そうするとミスチルを聴いたあとにエルヴィス・コステロを、スガシカオを聴いたあとにスライを聴くみたいな、「元ネタはこれだったんだ」的な面白さがあると。
ぼくみたいな英語でずっと赤点取ってた人間でも詩ならなんとなく読めると。ただし読み切ることは難しいけど。
そしてそのことに気づいたのが遅すぎたと。
学生のとき、語学まじめにやっときゃよかった・・・。はぁ、とため息をつきたくなります・・・・。


100 :95:04/05/09 18:19
>>99
作品はたしかに自立しているものとは言え、作者を度外視することには作品に触れたことにならないのではないか
と思ったりもしているのだが、こういう言い分が適用できるのも作者が一人の個としてオープンである場合であって、
骨組みのない素振りでぐにゃぐにゃしたちゃらちゃらした仮構された存在を(「署名」された人物像と分立する)
広報部担当みたいに置かれてしまうと、作品だけに対応するしかなくて、とは言え(殊に、現存している)作者を
部分的に扱える術など果してなく、しかも批評意識たるものも一つの作品であることへの意志が貫かれるならば、
事実が事実として罷り通らなくてはならないという必要がないときだってあるだろう。ところが同人詩誌や朗読会
なんかのネットワークのために徹底して覆面でいる人というのは実は少ないから、厄介なのかもね。
小さな話を大きくする、なんていうのは近からず遠からずのひとがするんじゃないかなあ。

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