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なんだかんだいっても「ノルウェイの森」スレ

1 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:44
春樹の長編全部読んだけど、
これが一番よかった。
売れすぎたってことで敬遠する春樹マニアは多いけど。

ワタナベは結局、直子の世界・緑の世界、
どっちにも属することのできない存在だと思うんだよね。
だから最後、「ここはどこなんだ?」って。

みなさんはどう?


2 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:45
2

3 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:50
春樹の小説は男にとって
都合良過ぎ。

「あなたと一緒だったらな、と思ったの。」
「なんで?」
「好きだからに決まってんじゃない。」
「君には彼がいるじゃないか。」
みたいな...。

4 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:53
ノルウェイの森の冒頭部分の「ボーイング・・」っていうやつを見て、
初めて風俗行ったときのこと思い出したよ。元気かなあ、チハル(19)。

5 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:53
ワタナベは結局、緑と別れた。
「めくらやなぎと、眠る女」で
出てくるの、そうじゃない?

6 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:54
ていうか「多くの祭り(フエト)のために」っていうのが全く意味わかんない
んだけど、俺がカスだからか?

7 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:55
>4
頭がはりさけそうだったんか?


8 :吾輩は名無しである:04/04/09 03:57
>7
ボーイングなんたらっていうヘルスがあるんだよ。

9 :吾輩は名無しである:04/04/09 04:00
フエトって何だ?あの一行で小説がぶちこわしだと俺は思うが、どうだ?

10 :吾輩は名無しである:04/04/09 04:01
バイトさきの女の子に紹介したら、
「ワタナベって女々しくない?キライ!」
て言われた。

どーいうところがそう感じたのかまでは
キカナッカタ。

なんかショボーン。

11 ::04/04/09 04:02
>1
そこんとこどうなのよ


12 :吾輩は名無しである:04/04/09 04:03
>8
いや、なんか
「元気かなあ、チハル」とかあるから
なんかやっちゃたのかなあ、と。

13 :吾輩は名無しである:04/04/09 04:28
ワタナベは病んだ人々の聞き手
=カウンセラーなだけであって、神ではない。
誰も救えない。

生き続ける、と決めた時点で
直子的人種に属さないのは明確だが、
「本質的には自分のことにしか興味が持てない人間」な点で
簡単に緑的人種とくくるわけにもいかない気がする。

14 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:07
>6、>9
ユリイカ臨時増刊号で、
「祭り(フエト)」=生きているものの歪み
と解説されてる方がおったよ。

15 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:21
直子について質問。
1)初めから最後までワタナベを愛してなかったのか?
2)もしそうなら、なぜ「私のことを覚えていて」と願ったのか?
3)緑の存在は直子の病状の悪化、死に影響を与えているのか?

分かる人、いますか?

16 :9:04/04/09 05:45
>14
サンキュー!でもますます意味わからなくなったぜぃ★

17 :吾輩は名無しである:04/04/09 05:55
>16
ハードカバー版の「ノルウェイ」で
春樹が珍しくあとがき書いてる。
「この小説は僕の、既に死んでしまった友人、
 まだ生きている友人の何人かに捧げる。」
みたいなこと言ってた。
「多くの祭り(フェト)のために」ってのは
そのことじゃないかな?

18 :寝書:04/04/09 06:30
私の周辺にいる人たちの間で「ノルウェイの森、良かったね」と
気持ちを共有できる人が皆無。なぜだろう、寂しい。

19 :吾輩は名無しである:04/04/09 07:09
>>17
ドストエフスキーのカーニバルのパクリだよ。

20 :吾輩は名無しである:04/04/09 07:29
>18
僕の周りにもいない。
春樹ファンのヤツですら嫌ってる。

ただ「ノルウェイ」はたしかに
春樹作品の中でも変わってる。
一番最初に読んだから良かったけど、
もし羊とかねじまき鳥から入ってたら
好きにならなかったかも。

21 :吾輩は名無しである:04/04/09 08:33
わたしもノルウェイの森から入った。
で、他のが読めなくなった。
ねじまき鳥とかも一応読んだが、長く感じてなぁ。
売れに売れた作品だけに、嫌われるっていうのは判るな。
まー、色々理屈は聞きますけど忘れました。

22 :吾輩は名無しである:04/04/09 16:31
村上春樹の小説は、
「異なるふたつの世界」ってのがテーマだと思うんだけど、
そういう意味ではノルウェイも、ねじまき鳥も、
世界の終わりも、同じだよね?
書かれ方はだいぶ違うけど。

23 :吾輩は名無しである:04/04/09 16:42
>>20
>>21
「ノルウェイの森」が嫌いな人は短編小説の
「蛍」も駄目なのでしょうか? 少し気になります。
ぼくも「ノルウェイの森」からスタートして、
次にタイトルがわくわくさせられるものだったので、
いきなり「羊をめぐる冒険」を読んで、文章のテイストや内容の
あまりのギャップにたじろいだ記憶があります。
「鼠って誰だ?」と思いながら。
「ノルウェイの森」は村上春樹唯一のリアリズム小説という
位置付けになるそうです。

24 :吾輩は名無しである:04/04/09 16:52
>>23
オレも「ノルウェイの森」の次、
「羊をめぐる冒険」に行ったけど、
それほど違和感はなかったな。

「ノルウェイの森」以外がダメな人は、
恋愛小説を求めてるのでは?
村上春樹で恋愛ものってノルウェイだけだしね、なにげに。

あとリアリズムってのも頷ける。
御伽噺的世界が登場しないって意味も含めて。

25 :吾輩は名無しである:04/04/09 17:10
どうやら「多くの祭り(フェト)のために」の真髄を掴んでいるのは俺だけのようだな。
別にノルウェイの森好きじゃないけどー。

26 :吾輩は名無しである:04/04/09 17:18
なんかイマイチピンとこなかったなぁ。
人それぞれの世界があって、それは分かり合えるものではない
みたいな側面を主に描いてると感じたけど
どこが評価されてんのかよくわからない。

27 :吾輩は名無しである:04/04/09 17:19
>>25
教えて!
(って言ってほしいんでしょ?)

28 :吾輩は名無しである:04/04/09 17:40
永沢さんは東大。
直子は津田塾大らしい。
ワタナベ、緑は何大?
突撃隊は?

29 :吾輩は名無しである:04/04/09 22:05
あー俺もノルウェイの森すごく気に入って、他のも読んでみたんだが・・・
気に入ったのはダンス3ぐらいだった。
あとは雰囲気が気持ち悪かった。ハードボイルドの太ったピンクとかヤミクロとか
カフカの主人公にナカタとか加納マルタ?だっけな。とか。
何か、気持ち悪い。生理的に受けつけないというのかな。
でも新作でたら気になって買ってしまうのかもしれない(´д`)

>>24
国境の南〜も恋愛だったような気がするがあまり印象にない。

30 :緑の松:04/04/09 22:28
>>29
オトナになった島本さんは、本当に存在しているのか?
幽霊なのか否か。そこらへんのところをわざとぼかして
書かれているので、ストレートな恋愛小説ではないと思います。

31 :吾輩は名無しである:04/04/09 23:37
子供のころの
島本さんのほうが
好きだ。

32 :吾輩は名無しである:04/04/10 01:11
「ノルウェイの森」から
入っちゃった人は、他の作品
受け入れにくいかもね。

私の周りは
「ねじまき鳥派」と
「ノルウェイの森派」に
すごく分かれてる。

33 :あぼーん:04/04/10 03:08
あぼーん

34 :緑の松:04/04/10 06:02
>>32
私のまわりでは圧倒的に「世界の終わり」派が多いです。


35 :吾輩は名無しである:04/04/10 12:15
>>34
春樹ファンにはわりとたくさん出会ったけど、
ノルウェイの森が一番って人には
ひとりしか会ったことないです。僕は。

36 :吾輩は名無しである:04/04/10 13:23
世界の終わりなんたらかんたらなんて。。。観念小説じゃない。

つまらないというか、手抜き小説ですね。

37 :吾輩は名無しである:04/04/10 13:29
村上春樹本人が、「自分なりのリアリズムの文体を作るために書いた」みたいなことを言ってるはず。
確かにノルウェイ以降、書き方が変わってる。漏れは筋書きとか人物像とかよりも、そっちを重視してこの作品を見てる。


38 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/04/10 15:45
オレは『羊をめぐる冒険』からはいったけど、彼の作品はどれも楽しめました。
ただ、『ノルウェイの森』を受け付けないという人の気持ちもわかる。
他の作品より、生理的にダメな人は多い作品だろうと思います。

>>22
前にも書いたけど、『ノルウェイの森』は国取物語を下地にした作品だよね。
療養所が黄泉であり、電話の外の世界が現世であるという。春樹はそういう作りこみが上手い。

それらは、『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』『中国行きのスロウボート』他
にもみられるから、「異なる二つの世界」というのは、わりとあっているのかもしれないなあと。思います。
その場合、テーマじゃなく手法でしょうね。


39 :吾輩は名無しである:04/04/11 00:11
直子の療養所へ向かうシーン、
鼠の別荘へ向かうシーン、
クミコが存在するはずのホテルへと
つながる井戸のシーン、

春樹お得意の「向こうの世界」への移動シーンは
『シャイニング』のオーバールックホテルへの
移動シーンを思い起こさせる。

実際、春樹はスティーブン・キングの
熱心な読者で、「シャイニング」は特に
気に入ってたそうだ。
映画版もやはり観ているんだろうな。

40 :吾輩は名無しである:04/04/11 02:30
直子と緑、
どっちが萌える?

41 :吾輩は名無しである:04/04/11 02:58
そんなことより、ノルェイの森はそれなりにイイ作品な気がするけど
他のは安っぽい作品ばっかだな。
深みがないっていうか、読者に迎合しすぎ。
いいかげんあの気取った文章にアレルギー起こることない?

42 :吾輩は名無しである:04/04/11 03:31
気取った文章と波長が合う人が惹かれてんじゃないの

43 :緑の松:04/04/11 06:55
>>41
「神の子どもたちはみな踊る」あたりから、文体に変化が
生じてきています。脱村上春樹文体にシフトしつつあるようですよ。
「スプートニクの恋人」が村上春樹的文章の総決算で、
1行目からぶっ飛びつつ、いいなあ、と頬がゆるみます。

44 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:09
スプートニクの恋人、合わなかった。。。。なんでだろう。頭が受け付けないんだよ。
けどノルウェーの森は、とても好き。エロ描写の部分、彼女に朗読してあげるくらいすき。
こんな女いねーよ、みたいなね。

45 :吾輩は名無しである:04/04/11 18:12
淳一こっちこいよ

46 :吾輩は名無しである:04/04/11 19:13
淳一?だれだそれ。ノルウェーの森再起ょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

47 :吾輩は名無しである:04/04/11 21:36
>>44
ノルウェイの森好きって女の子には
結構出会った。
彼女らはあの性描写を読んで
どう感じてるんだろう?

48 :吾輩は名無しである:04/04/12 04:31
春樹作品にはよく「井戸」がでてくるよね?
「向こうの世界」のメタファーとして。
ノルウェイの森の冒頭で出てくる直子の語る井戸は、
直子の世界そのものでしょう。
そして直子はその井戸にワタナベが落っこちることは
決してないと知っている。

そういうワタナベに対してどうして
「私のことを忘れないで」と直子は言ったのだろう?

いずれにせよ哀しい話です。

49 :吾輩は名無しである:04/04/12 11:02
>>40
緑だ!緑!直子は現実的に考えてきついは〜

50 :吾輩は名無しである:04/04/12 11:14
>>15
1)愛していなかった
2)キヅキとつながっていた人間だから
3)レイコさんが説明した通りに受け取ってよいのでは?


51 :吾輩は名無しである:04/04/12 14:01
>>40
マジレスするともし直子みたいなのが
恋人だったら男はつらいと思う。

直子みたいなのを好きになったらつらいと
言うべきか。

病の根が深いのなんの言っても結局、
ワタナベに対して本当には心を許してないわけだしね。

52 :吾輩は名無しである:04/04/12 23:39
直子、緑、ハツミさん、ユミヨシさん、レイコさん、
誰が一番萌え?

53 :氏名黙秘:04/04/13 01:22
最後の緑への電話は、いつの時間なの?
玲子を見送った後?ドイツへついた後?

54 :吾輩は名無しである:04/04/13 01:48
>>53
単純にレイコさんを見送った後でしょ。と
思ったが、なるほど、そういう見方もあるね。

春樹のインタビューによれば、
「あの話は60年代に限定しなければならなかった。
 だからワタナベと緑さんがあの後どうなったか、
 なんて考えてほしくないです。」
みたいなこと言ってるから、やっぱりレイコさんを
見送ったあとかな、と。

55 :53:04/04/13 05:37
俺が聞いたとこによると、直子は大学で自殺した知り合いがモデル(顔みしり程度みたいなもの)
で、緑が奥さんって聞いたことがあるんだよね。
>>54昔は俺も単純にそう思ってたけど読めば読むほどわからなくなってくる。
俺は頭がよくないからよくわからんが、
直子は死の世界の人間で、緑は生の世界の人間と捕らえてるけど。
わたなべは死の世界にも入れず生の世界にも入れず、ただ両者の間で存在している
人間と解釈してるけど。だから直子が死の世界=井戸にはまらないと言ったのではないの?
死の世界にはまるのは生の世界の人間=村人であって、わたなべはどちらにも属せない
(属さないかはわからないけど)から井戸にはまることはないんだと考えてるけど。
多くの祭り(フェト)は人の人生でしょう?祭りは、祭りはするために多くの犠牲や準備を払わねばならないし、
祭りがあり、祭りの後の全てが終わった静けさを死ととらえてるのではないのかな。
多くの祭りは春樹の周りの人や、作品の登場人物(永沢や緑のオヤジやもろもろ)をさしてると思うけど。
俺が印象的なのは死にゆく緑の親父に対するわたなべの態度なんだよね。
いつもは無口なのに親父にしゃべりまくったり。
親父=死の世界の人間が緑=生の世界にふれてるときは元気がなく(食欲もない)のに
わたなべ=どちらにも属さないからこそ、親父がわたなべといるときゅうりを食べたり食欲がでて
生の世界に引っ張られると思うんだよね。
直子=死の世界=玲子もわたなべと言う生の世界に属さない人間だからこそ、彼を通じて生の世界にいけるんだと。
頭わるくてうまくかけなくてごめんだけど、死の世界の人間は生の世界の人間とふれれないのか、拒絶してるのかは
わからないけど、コンタクトをとれないんだと。
わたなべは銀河鉄道999でいえば車掌みたいな人間なんだよね。
直子=メーテルで緑が鉄郎みたいな感じで。


56 :53:04/04/13 05:44
俺はハイデガーを読むんだけど、春樹って実存主義に影響うけてるよね。
死は生の中に・・・・で思い切りハイデガーの存在と時間が浮んだ。

57 :吾輩は名無しである:04/04/13 15:20
>>55
この物語は、直子やら緑やら永沢やらレイコやら
その他色々な人物が、ワタナベに対して何かを
「語る」ことによって進行してゆく(基本的には)。

ワタナベがどこの世界にも属せないのは、
彼が聞き手を引き受けているからでは?

そういう意味で緑の親父にしゃべりまくるところは
初めて話し手に変貌した重要なシーンだよね。
「自分は聞き手であって、デウス・エクス・マキナのように
 全てを解決することは出来ない」
と語ってるんじゃ?

58 :53:04/04/13 22:07
わたなべが聞き手って感じより、どこにも属せず取り残されてる気がするんよね。
わたなべってみんなが通れるフィルターな気がするんよ。
わたなべ自身もわたなでから距離を置いてて、わたなべというフィルターを
通ってしかコンタクトできないというか。うまくかけなくてすんません。

59 :吾輩は名無しである:04/04/13 22:43
大江は皮をふさいで
その中に発射するテクをもっていたらしい
僕も挑戦中だ


60 :吾輩は名無しである:04/04/13 22:58
直子がいいな。
恥ずかしがりやなのがいい。ハァハァ

61 :吾輩は名無しである:04/04/13 23:01
初期の頃はけっこう熱烈なファンだったんだが、
この作品を読みおわった瞬間、ファンやめますた。

ベストセラーで同じぐらい嫌いなのはマディソン郡。
ベストセラーでも好きなのは薔薇の名前。
て、おいらの趣味なんて禿しくどうでもいいですね、
ではごきげんよう

62 :吾輩は名無しである:04/04/13 23:40
>>58
わたなべってみんなが通れるフィルターな気がするんよ。
わたなべ自身もわたなでから距離を置いてて、わたなべというフィルターを
通ってしかコンタクトできないというか。うまくかけなくてすんません。

いや、すごくよく分かる。
そのワタナベというフィルターを通して
みんな世界とリンクしてるんだと思う。

問題なのはワタナベが通るべきフィルターが
どこにもない、ということ。
緑を選んで救われたように感じるけど、
それだと最後の「ここはどこなんだ?」
が説明できない。




63 :53:04/04/14 00:19
>>62
問題なのはワタナベが通るべきフィルターが
どこにもない、ということ。
緑を選んで救われたように感じるけど、
それだと最後の「ここはどこなんだ?」
が説明できない。

最後はわたなべというフィルターと、
距離をおいてるわたなべ自身が一致したんじゃないの?
それで自分自身と距離を置けなくなって自分の場所がわからなくなったのでは?


64 :吾輩は名無しである:04/04/14 01:34
>>63
う〜ん、
ワタナベが自分自身と距離をおいてる、
というのがいまいちよく理解できない。

ワタナベのどういうところが
そう感じさせたの?

65 :吾輩は名無しである:04/04/14 02:56
>>61
主張しといて、「どうでもいいですね」なんて言うな
最低だぞ

66 :吾輩は名無しである:04/04/14 04:38
ノルウェイの森を、
好きな人、嫌いなひと、
それぞれ理由を書きコしましょう。

67 :吾輩は名無しである:04/04/14 05:16
する意味がない

68 :吾輩は名無しである:04/04/14 05:18
私の正義はあまりにあまねきため、
というところがなんともいえず良い。

69 :吾輩は名無しである:04/04/14 09:43
ノルウェイの森 好き

なんかあっという間に読める。
自分が大学生の時によんだから

70 :吾輩は名無しである:04/04/14 09:55
>>65
「どうでもいいけど」とか書く奴ほど実は必死の法則

71 :吾輩は名無しである:04/04/14 12:53
 村上春樹自身が「河合隼雄に会いに行く」で、「セックスしか描かなかった」と
記述なさってるけど、もしそうなら奥の浅い作品とされても仕方が無いと思う。

72 :吾輩は名無しである:04/04/14 13:52
厨房の頃、30回ぐらい「ノルウェイの森」で抜きました
感謝してます

73 :吾輩は名無しである:04/04/14 14:52
>>71
君自身の意見を書くんだ〜!

74 :吾輩は名無しである:04/04/14 14:55
>>71
作者の意図なんて、作品を解釈する上では何の意味もない。

75 :吾輩は名無しである:04/04/14 15:42
「1+1=2になるのは数学の世界ですよ。
 文学では1+1が3にも4にもなるのです。
 つまり〜
 文学の答えはあなたたち自身が創りあげるものなのです!」
高校の恩師がおっしゃとった。

76 :ミラーマン:04/04/14 15:44
じゃあ書き手はいても意味ないな。俺ももうやめよ

77 :吾輩は名無しである:04/04/14 18:07
好きじゃない
男に都合の良すぎる感じ よく恥ずかしげも無く書けるなー


って思う

78 :吾輩は名無しである:04/04/14 22:14
本質が見えてないな

79 :吾輩は名無しである:04/04/14 22:33
>>77
確かに。
てゆーか村上作品は全部そう。

80 :吾輩は名無しである:04/04/15 02:05
「1973年のピンボール」の直子と
この作品の直子はイコールでいいの?

81 :吾輩は名無しである:04/04/15 04:37
直子とか鼠のモデルっているんだよね実際

82 :吾輩は名無しである:04/04/15 04:47
>>81
思わせぶりはいかんなぁ。
肝心なとこを書きコしないと。

83 :吾輩は名無しである:04/04/15 10:09
>>58
わたなべってみんなが通れるフィルターな気がするんよ。
わたなべ自身もわたなでから距離を置いてて、わたなべというフィルターを
通ってしかコンタクトできないというか。うまくかけなくてすんません。

あー、なんか腑に落ちる・納得納得!
そういえば、その後の「風の歌〜」からのシリーズでも、主人公の
「誰かが入ってきて去っていく・多くのものを失い・一人残される」
というような言葉があったなあ、と思った。
そっかー、フィルターかー。
うおお、ノルウェイの森、今すぐよみたい!

84 :53:04/04/15 12:27
>>64
すまん。言葉しにくいんだよ。そう感じたというしか。
「わたなべ」ってフィルターがあってそれを多くの人が通りぬけていってる
のを、わたなべはじっと見ていると感じ。で時々わたなべというフィルター
とわたなべ自身が一致すると混乱をしてって感じで。最後には緑という生き
る人間の側にいくことを自分自身ではっきりと選びとったから混乱したと思ったん
だよ。
 今まではわたなべというフィルターを客観視というか冷めた目というかで
見てたのに、一致することで客観視できなくなったというか。うまーく書け
ん。
「ハードボイルド・ワンダーランド」(昔読んだだけだから適切な例でなけ
ばごめん)の影?がフィルターの「わたなべ」で、女の子?と残ったのがわ
たなべという感じというか。

85 :吾輩は名無しである:04/04/16 00:56
>>84
その辺は、ワタナベが
「あらゆる物事と自分との間にしかるべき距離をおくこと」
と、決意したことに関係あるの?

まあ、いずれにせよ、緑を選んだ時点で
ワタナベが今まで自分の立っていた場所から
別の場所へ行ったのは確かみたいだね。

86 :吾輩は名無しである:04/04/16 03:53
キズキと鼠は似てる。

87 :吾輩は名無しである:04/04/16 05:53
じゃあオマエラは鮎川とひかるちゃんどっちを選ぶわけ?

88 :吾輩は名無しである:04/04/16 09:32
>>87
もちろん、ひかるちゃん。

89 :吾輩は名無しである:04/04/16 14:05
>>87-88
逝ってよし。

90 :吾輩は名無しである:04/04/16 23:06
ノルウェイの森にはいろいろな曲が出てきますが、
聴いたことない人にはよく分かりません。
あの固有名詞はなんのために出てくるんですか?

91 :吾輩は名無しである:04/04/16 23:13
渡辺は早稲田でしょ

92 :吾輩は名無しである:04/04/16 23:54
>>91
それは村上春樹が早大だからってこと?
文脈からはそう特定できなくない?

93 :91:04/04/16 23:59
たしか一般書籍板のスレで分析してたんだよなあ。誰かが。
上の方にもあったけど、直子は津田塾とも書いてあった。

確か文章の中で「あまり苦労しなくても入れるような大学」
みたいなのなかったけ?

当時は早稲田入るのあまりむずくなかったとか

94 :吾輩は名無しである:04/04/17 00:14
>>93
あ、そうなの?難しくなかったんだ、早稲田。
でも、文章のなかで「二流大学の文学部を卒業したって
将来の展望が〜」とかいうのあったと思うんだが、
いくらなんでも二流は謙遜しすぎな気が・・・。

95 :我輩は名無しである:04/04/17 00:35
>>94
一文卒業生だけど、校内の描写は間違いなく早稲田だよ。


96 :吾輩は名無しである:04/04/17 00:58
>>95
そうなんだ〜!?
じゃ、緑も早大生か。
突撃隊は国立大ってことしか分からんな。

97 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:02
春樹は中卒馬鹿にしてるな

98 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:03
なんだかんだでやっぱり
ノルウェイの森は人気あるね

99 :我輩は名無しである:04/04/17 01:05
>>96
突撃隊が住んでた寮のモデルは「和敬塾」ってとこで、
今も存在しているだけでなくHPまである。知ってるかもしれんけど。

ttp://www.wakei.org/

100 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:09
>>97
んだんだ。おらも卒中だ。
「勉強せんでも入れそうな」とか
ノルウェイ以外に、国境やスープと肉でも
出てきあがる。
でも、読んじまってるわー。

101 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:12
>>99
うん、それは知ってる。でもアリガト。

なにか「ノルウェイの森の舞台を歩く」
みたいな本やHPないかな?

102 :我輩は名無しである:04/04/17 01:18
>>101
「村上春樹の世界」とかいうフォト・ブックが出てるよ。
ただ、扱われている作品はノルウェイの森だけじゃないけどね。

103 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:25
>>102
あ、ホントに!?
なんか前ちらっとそんな感じの本を
見かけた気がしたんだけど、買わなかったんだ。

今でも売ってるかな?明日本屋いこ。

104 :文学士:04/04/17 02:57
>>90
いくつか聴いてみると結構いいよ。

「Walts For Debby」Bill Evans
これはジャズ。ピアノトリオ不朽の名作。
直子の誕生日のシーンでかかってた。


105 :吾輩は名無しである:04/04/17 03:37
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

これも直子の誕生日でかかってるよ。


106 :吾輩は名無しである:04/04/17 03:40
やだやだ
そうやってオサレなジャズやらクラシックの曲(バックハウスよりグールドw)やら
周りの連中は三島とか大江読んでたけど僕は
フィッツジェラルドやらフォークナー読んでたとか
オサレアイテムちりばめられてるのがスゲー鼻につくあの小説

この小説読んだ後村上春樹の写真みて
「あんなにオサレなこと語ってるくせにスゲー不細工じゃん!(w」
と思って溜飲下げたルサンチマン丸出しの俺

107 :吾輩は名無しである:04/04/17 06:26
ある意味正しいよ君は

108 :53:04/04/17 08:25
>>85
そういうのも含めて。ノルウェイの森って7年ぶりに読んだ。
昔は村上作品の長編を読んで、その一連中から
ノルウェイの森をなんとなく思ってて、今回はノルウェイの森の作品自体
からの感想で書いてます。どっちからのアプローチがいいかわからんが。
まあ気楽によんでます。
ノルウェイの森からはわたなべの大学を特定できないでしょう?
村上春樹は早稲田だけど。緑が奥さんがモデルとも聞いたことあるし。
私生活は村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)であるよ。
彼には子供いる。作品や私生活ではかいてないけど、
息子いるよ。慶応卒だけどね。息子本人が言ってたから。
ノルウェイの森と大学時代の村上春樹は全然ちがってるよ。
作品と現実はかなり違うもんだよ。


109 :吾輩は名無しである:04/04/17 08:36
『俺は、他の連中とは違う』
みんな、そう思ってるよね?



110 :吾輩は名無しである:04/04/17 09:41
春樹に息子いるの????

111 :吾輩は名無しである:04/04/17 10:05
>>108
子供いるの? 俺もびっくりした。
ソースを教えてくれ。ずっといないって言ってなかったっけ?

112 :53:04/04/17 10:32
いるよ。同じ学年だったし、本人も言ってた。
高校、大学と一緒。
本人がすごい虚言癖がなければね。慶応の法学部。
昭和51年生まれ。

113 :吾輩は名無しである:04/04/17 10:34
>>109

村上春樹の良さを判らんかった俺は
「俺は、他の連中とは違うのかも」

と思っていたが(w

114 :吾輩は名無しである:04/04/17 10:44
>>108
どうしても作者と主人公をダブらせて考えたく
なっちゃうんだよね。読者は。(私もそう)

でも現実と作品は違う。
たしか春樹って学生結婚して、
8年間大学にいたそうだし。
それにワタナベは現役合格だけど、
春樹は一浪して早稲田に入学したみたい。

115 :53:04/04/17 11:04
>>114
気持ちはわかるよ。

でも実際はかなりちがうよね。ノルウェイの森だとなんとなく
キレイでスマートって感じがするけど。

116 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:22
春樹の時代の早稲田は誰でも入れたってやがて悲しきで言ってるから二流大舞台としては無きにしもあらずだよね? Sgtのアルバムにノルウェイの森は入ってないのに出てくるアルバムがなぜSgtなのかが謎。

117 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:34
>>112
ごめん、君を疑うわけじゃないんだが、やっぱり子供いないんじゃね?
ネットでもまったく引っかからないし、あれだけ売れてる作家に
隠し子(?)がいたらマスコミが放っておかないだろうし。

118 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:42
>>116
Sgtのアルバムにノルウェイの森は入ってないのに出てくるアルバムがなぜSgtなのかが謎。

残された4枚のうちのどれかがラバーソウル(ノルウェイの森収録)
なんだよ、きっと。
けど、これらの音楽は物語に積極的に意味を与えてるのかな?

119 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:44
子供の話はたしかに興味深いけど、
もうやめようこれ以上は。
不毛だ。

120 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:47
"I once had a girl, or should I say, she once had me."

この「ノルウェイの森」の出だしの歌詞は直子とトオルの関係とかぶるよね。

121 :吾輩は名無しである:04/04/17 12:05
>>120
うんうん、分かる。
「僕にはかつて恋人がいた。いや、彼女はかつて僕といた、
 というべきか。」

やっぱ意味ありそうだね。作品中に出てくる曲は。

122 :吾輩は名無しである:04/04/17 12:17
なんか今ちょっと発見したんだけど、
直子がノルウェイの森を聴いて
「この曲を聴くと、なんだか森の中で迷ってるみたいで
 哀しくなるの」
みたいなこと言うシーンがあるよね?

歌詞を当てはめて解釈すると、直子はやっぱり
ワタナベといると森の中で迷ってるような間違いを
犯している気になるんじゃ?

冒頭部分でも、ワタナベとずっと一緒にいればいいのに、
「それは正しくないことだからよ」とか言っちゃってるし。

ああ、なんか哀しい。

123 :吾輩は名無しである:04/04/17 13:12
この本読んでると、頭痛くなってくる。
おもろいけど

124 :吾輩は名無しである:04/04/17 13:38
この小説って何がおもしろいの?
ただだらだらとしていて人がやたらと死んで主人公が意味もなくモテて
特に後半の破綻は何?
結局この小説の主題は何なの?

125 :吾輩は名無しである:04/04/17 13:51
中出し

126 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:30
おれも音楽とか小説とかの固有名詞がむかついた
国境の南もそうだが

127 :吾輩は名無しである:04/04/17 17:26
正常だとされている世界の異常さと
異常だとされている世界の真面目さの間をうろうろする物語

128 :吾輩は名無しである:04/04/17 20:13
そんくらいわからないで文学板来てるのか

129 :吾輩は名無しである:04/04/17 21:28
>>124
主題というのは自分が「こうだ」と思うものでいいんじゃない?
それが見つけられない作品は、つまり自分にあってないという事だと思う。
名作と呼ばれてるものでもそれはあるし。

130 :吾輩は名無しである:04/04/18 00:40
>>102
「村上春樹の世界」とかいうフォト・ブック、
売ってなかったです。
どんな本なの?持ってる人教えて!

131 :吾輩は名無しである:04/04/18 00:48
アマゾンで調べてみた。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791709926/qid=
1082216770/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-1652705-9591435

他にも色々でてるみたいだね。

132 :吾輩は名無しである:04/04/18 01:24
>>131
どうもありがとう!

いやあ、作品読みきっちゃうとどうしても
研究本の類に手がむいてしまう・・・。
ユリイカの臨時増刊と村上春樹の音楽図鑑ってのは
持ってるんだけど。

133 :吾輩は名無しである:04/04/18 03:51
>>126
固有名詞の羅列はそれを知らない人にとっては
排他的な印象を与えると思う。

でもそれをやらないで
「○○な感じの音楽が流れてきて〜」
とかいう描写になられても
なんか味気ないんだよなあ。

134 :吾輩は名無しである:04/04/18 06:30
文学なんぞ所詮は虚学なんだから売れれば勝ちなんだよ
だがノルウェイの森はつまらん

135 :吾輩は名無しである:04/04/18 09:52
まあ、売れたらアンチがつくのもしょうがないよな。
マンセーがつくのも同じだけど。

過去の最低映画が「タイタニック」とか言われるのと同じだろう。

136 :吾輩は名無しである:04/04/18 10:15
当時。なぜあれほどのベストセラーとなったのだろうか。
口コミなのか。

137 :我輩は名無しである:04/04/18 14:33
>>132
ごめん、題名間違ってた。正しくは
「探訪村上春樹の世界」だった。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4916090977/qid=1082266226/sr=1-11/ref=sr_1_2_11/250-4803798-8681052



138 :吾輩は名無しである:04/04/18 14:48
>>137
わざわざどうもアリガト。
でもその本も確かなかった。
ま、気長に探してみます。

他の本を拾い読みしてみたんだけど、
なんか緑の通ってた高校もモデルが存在するとか。

139 :吾輩は名無しである:04/04/18 17:15
>>136
「当時」を知らないんですが、そんなに売れてたんですか?

ノルウェイの森は結構好きだし、文章も易しいので読みやすいと思うんだけど、
万人に受け入れられる作品とはどうしても思えない。

140 :吾輩は名無しである:04/04/18 17:20
学生時代に彼女に手コキされるような人生があればなああ

141 :吾輩は名無しである:04/04/18 18:12
>139
単行本のカバーデザインが、
ちょっとばかしお洒落だったもんだから、
時期が重なって「Xマスプレゼントに」という人もいたらしい。
純粋な恋愛小説だという宣伝だったが、
いざ読んでみると、「なにコレ?」という反応も、
すくなくなかったようだ。
関係ないけど、「ねじまき鳥」が出る前と後では、
フォロワーの態度が異なるね。

142 :吾輩は名無しである:04/04/18 18:47
>>139
すげー、売れていました。
当時、さまざまなランキングを発表するバラエティ番組(鼻禁
データランドとかいうたな)があって、結構視聴率も良かった。
そこで数ヶ月、一位の座にあったのを思いだす。
番組自体がマッチポンプ式に売上に貢献していたように思う。

143 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:17
>>141-142
あ、そうなんですか!?
レスどうもありがとうございます!

141さんが言うようにクリスマスシーズンに
赤と緑の装丁で発売されたそうですね。
「100%の恋愛小説」と銘打って。
でも、村上春樹本人も認めている通り、この作品は
100%の恋愛小説ではありませんね。
コピーに誘われて買ってみて「なんじゃこりゃ?」と
感じる人の気持ちはなんとなく想像できます。

あるいはそれもアンチノルウェイ派を生み出す
ひとつの理由かもしれませんね。

いずれにせよ、当時の様子をリアルに想像させる
レスをどうもありがとう。


144 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:49
【文芸】「世界の中心で、愛をさけぶ」2百万部 「ノルウェイの森」以来
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1081844362/

145 :吾輩は名無しである:04/04/18 22:01
>>144
どっちも駄作。
ハードボイルドワンダーアンドやねじまき鳥と比べるべくもない。

146 :吾輩は名無しである:04/04/18 22:56
鼻金データランドひさしぶりいいいい

文鎮だったけ?司会

147 :吾輩は名無しである:04/04/19 02:00
>>145
そっかいけよ

148 :吾輩は名無しである:04/04/19 02:18
>>141
関係ないけど、「ねじまき鳥」が出る前と後では、
フォロワーの態度が異なるね。

え?
どういうことですか?

149 :吾輩は名無しである:04/04/19 04:42

     ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |    アメマー アメマー
 イ   |    (o_o.    | |
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ
 彡  !    (つ     !  ミ モグモグ・・
 ノ   人   "    人  ヽ 
ー '''"   | '''ニ='〒   "'''ー''



150 :吾輩は名無しである:04/04/19 15:55
>>144
てゆーか「ノルウェイの森」ってそんなに売れてたのかぁ!?
そりゃアンチも出るわ。

オレはブームも過ぎ去って久しい6年ほど前になんの予備知識もなく
読んでみたけど、それで良かった。
「売れてる」「恋愛もの」とかそんな宣伝はいらないや。

151 :吾輩は名無しである:04/04/20 03:59
「突撃隊」がこの物語の中でどういう役目を
果たしているのかイマイチ分からない。

直子が東京から京都の療養所に行ってしまう時期と
彼が消えてしまう時期がほぼ一致してたり、
直子を象徴する「蛍」をくれたりと、
突撃隊の喪失は、直子とワタナベが東京で過ごした時間の
喪失を思わせるんだけど。

なんで突然消えちゃったんだろ?

152 :吾輩は名無しである:04/04/20 09:59
ああ、あの蛍が飛んでいって、その光に触れようとする
文は何回よんでもいいなああああああああ

153 :吾輩は名無しである:04/04/20 10:39
一人称の小説は登場人物がある出来事を正確にその場の具体を思い出しながら 
無意識のレベルまで言語に置き換えて書こうと思うのを、
同じ様な意識の元に作者が描写するものじゃないか

だから、修辞的な表現は自意識の過剰さを感じるし、感傷的なものは気持ち悪い
けれど、そうと思いながらもそれらを許容しているワタクシもいる

154 :吾輩は名無しである:04/04/20 23:25
>>151
「突撃隊の話をしている限り、世界は平和で笑いに
満ちて」いるよね?

155 :吾輩は名無しである:04/04/20 23:53
>>151
53にきけば〜?

156 :吾輩は名無しである:04/04/21 00:59
めでたいよな春樹オタって
何にでも役割だの象徴だの言い出してあたふたしてる(w

157 :吾輩は名無しである:04/04/21 01:48
>>156
消えろ!ヴォケ!!

158 :吾輩は名無しである:04/04/21 04:20
狂信春樹ヲタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




159 :吾輩は名無しである:04/04/21 17:38
正直緑みたいな女は苦手だ

160 :吾輩は名無しである:04/04/21 18:08
>>152
同じです、あのシーン良いですね。


161 :吾輩は名無しである:04/04/21 23:10
>>160
お、いいよね。あれ

162 :吾輩は名無しである:04/04/21 23:32
あんなあからさまなシーンに萌えるなんてレベル低いな春樹オタは

163 :吾輩は名無しである:04/04/22 00:40
>>151
単純にあの章が短編「蛍」のほぼそのままの
引用だからじゃないかな?


164 :吾輩は名無しである:04/04/22 00:49
それにしても、緑のお父さんがウルグアイに行った

っていう緑の嘘の意味がわからん。ノルウェイの森
ってなんかに連載か何かされてたの?で最初は
ウルグアイに行ってることになってたが途中で
話し変えるために嘘っていうことににしたのかな?
なんかあそこ不自然な気がする。

それから他のどっかのスレではこのすげえ嘘から
緑が、あのレイコさんを落としいれた大嘘つきピアノ美少女だと
推測していた人がいたなあ。

165 :吾輩は名無しである:04/04/22 01:03
>>164
あれはわざと嘘をついたと思う。

「あとはお父さんね。」「そう。」とわざわざ父のことを
最後に持ってきているあたり、緑がこの時点で自分の抱える
暗い影をワタナベに隠そうとしていることが分かる。

その後、「私のことをもっと知りたい?目をそむけたくなっても。」と
言ってワタナベが頷いて初めて、緑はもうすぐ死ぬ父のことを
話す決心をするわけだから。

166 :吾輩は名無しである:04/04/22 02:50
だからなんで最後に
ワタナベとおばさんがセックスしまくるんだ?!っての。
俺はそれが知りたいのよ

167 :吾輩は名無しである:04/04/22 06:07
死んだ者へのとむらいと生き残った者たちの新なる旅立ちへの儀式、かな。


168 :吾輩は名無しである:04/04/22 10:11
最後の遺書手紙みたいのは自分がワタナベだったら
凹むなああああああ

だってレイコさんに服あげます、しか書いてないんだから。

169 :吾輩は名無しである:04/04/22 10:29
>>151
>「突撃隊」がこの物語の中でどういう役目を
>果たしているのかイマイチ分からない。

別にそんなにむずかしく考える必要はないんじゃない?
ただ単に日常の1コマを描いただけだと…。
我々の日常におけるさまざまな出来事や人々がそうであるようにね。
小説だからといって何もかも特別な意味をもって設定されたものと
いう考えは、ある程度文学に精通した人間の悪い癖。もっと自由に、
もっと自然に、楽に小説を読んだらどうだろう。

170 :中川泰秀:04/04/22 10:35
 春樹さんの作品を英文で読めば、迫
力があるね。
 イ・ヨンジャさん(故人)の『ユヒ』
は、韓国語で読んだけど。

171 :コリン・タッジ:04/04/22 11:03
>>170
「海辺のカフカ」に登場するカーネル・サンダーズの
英訳はどうするのだろう、となんとなく気になります。
読まれたら、どのようになっていたか、教えて下さい。
ぼくは英検4級なので、長文読解苦手なので。

172 :吾輩は名無しである:04/04/22 17:23
>>165
なっとくすますた。
ありがとう

173 :吾輩は名無しである:04/04/22 17:51
友人に薦められて読みました。
はっきり言って、とても気持ち悪かったです。
作者の容姿や性に対するコンプレックスが
にじみ出ていたからです。
この人はよっぽどもてなかったのでしょう。
文面のいたるところでそれが目に付きました。

174 :吾輩は名無しである:04/04/22 18:45
なんて浅いセリフ

175 :吾輩は名無しである:04/04/22 18:54
↑否定的な批評されるとなにか
言い返せずにいられない典型的な春樹ヲタ

176 :吾輩は名無しである:04/04/22 23:25
>>168
「ワタナベ君はどうするの?」

「あの人のことは私ちゃんとするから。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

177 :吾輩は名無しである:04/04/23 00:09
>>176
・・・・・ボコッ(凹み音)

178 :吾輩は名無しである:04/04/23 10:03
直子は結局ワタナベのことをどう思ってたんだろう。
ワタナベに抱かれたいとか思ったとか、
腕をからめてきたり、手をつないできたり
1回目療養所に行った時は、キズキ君だけじゃなく
あなたの事も好きと言ってるし。


179 :吾輩は名無しである:04/04/23 19:41
>直子は結局ワタナベのことをどう思ってたんだろう。
便利やでしょう
>ワタナベに抱かれたいとか思ったとか、
好きでなくても抱けますが?
>腕をからめてきたり、手をつないできたり
女の子はそういうのが好きですが?
>1回目療養所に行った時は、キズキ君だけじゃなく
>あなたの事も好きと言ってるし。
僕も彼女に好きといいますよ。別の子にも好きと言いますよ。
あとオムライスにも好きと言いますが?

>>168
わたなべ君に服あげますも嫌だろう?

180 :吾輩は名無しである:04/04/23 23:16
>>178
直子はワタナベのことを「愛してはいない」と思う。
そのことは文脈上でかなりはっきり記されてる。

彼女の求めているのは僕の腕ではなく誰かの腕なのだ。(上P55)

「君と毎週のように会って、話をしていて、しかも君の心の中にあるのが
 キズキのことだけだってことがね。そう思うととても辛かったんだよ。」
(上P205)
「あなたは私と外の世界を結びつける唯一のリンクなのよ、今でも。
 そしてキズキ君があなたのことを好きだったように、私もあなたの
 ことが好きなのよ。」(上P236)

直子にとってワタナベは、自分を外界と結びつけるリンクのようなもので、
「好き」ではあっても「愛して」はいない存在だと分かる。
だからこそワタナベが誘っても一緒に暮らすことができないと分かっているし、
「私はただもう誰にも私の中に入ってほしくないだけなの」と、レイコに
打ち明け、外界と別れを告げるために死を選んだのだと思う。

181 :吾輩は名無しである:04/04/23 23:26
ワタナベが緑を選んじゃったって直子に話したんだっけ?

182 :吾輩は名無しである:04/04/24 00:14
>>181
話してないよ。

183 :吾輩は名無しである:04/04/24 15:37
ナオコって何であんなに病んでたの?

184 :吾輩は名無しである:04/04/24 15:43
なんでだろうね。
いろいろ考えてみると面白いよ。
でもこれは文学に、典型的に描かれる話だね。
アポロンとダフネみたいな。


185 :吾輩は名無しである:04/04/24 15:47
>>164 何気に凄い発見だと思う。
そうかもしれないね。

186 :吾輩は名無しである:04/04/24 16:26
海辺のカフカ ドイツで大人気だって。
読んだことねえ

187 :吾輩は名無しである:04/04/24 16:50
だからこういうのがキモイんだよ
緑がレズ女とかいってる奴アホじゃねえの
春樹オタのレベルが分かるよ

188 :53:04/04/24 22:22
久ぶりにきました。
村上春樹の作品と渡瀬せいぞうのハートカクテルって、
頭の中で同じようなイメージに感じてしまう・・・。

189 :吾輩は名無しである:04/04/24 22:37
レズでしょ。緑は

190 :吾輩は名無しである:04/04/24 23:27
>>189
どの辺がそう思わせる?

191 :吾輩は名無しである:04/04/25 11:32
>>187 は?
お前はよっぽど深い教養を持って鋭い洞察力で読書をしてるんだなぁ。。。

192 :吾輩は名無しである:04/04/25 12:21
春樹の小説読んでると70年代を生きたくなってくる

193 :吾輩は名無しである:04/04/25 13:47
ヒアカムザサン

194 :吾輩は名無しである:04/04/25 19:25
its alright

195 :吾輩は名無しである:04/04/25 22:10
上巻最初の方で、酔った永沢さんが女の子に意地悪して
それ以来心を許さんと決めたって書いてあるけど、
それってハツミのことかな?

システムなんてどうでもいいわよ! のところ

196 :吾輩は名無しである:04/04/25 23:02
結末が良く分からないんだけど、結局緑とはどーなったの?

197 :吾輩は名無しである:04/04/26 01:42
>>195
どうだろうね?
そのシーンで永沢がハツミに対して悪態をつき始めたとき、
「永沢さんは酒が入ると、意地悪くなることがあるのだ」と
断っているので、以前にも酔って女にあたったことはあるんだろうけど。

ただこの事件があって以来、ワタナベは永沢とともに女遊びをするのを
止めているので、たぶんハツミのことであってるんだと思う。

198 :吾輩は名無しである:04/04/26 10:46
心許さんとか行ってる割に色々お世話になってるよな。

199 :コリン・タッジ:04/04/26 11:26
みなさんは、すごく細かい部分までよくご存知ですね。
ぼくは2回読んだことがあるのですが、
2回目がすでに7年前ぐらいなので細部は
まるで思い出せません。

200 :村上秋樹:04/04/26 12:44
僕は就職先に電話をかけ、どうしても御社に入りたいんです。アピ
ールすることならいくらでもあります、取ってください、お願いし
ます、何だってします、と言った。
就職先は長い間電話の向こうで黙っていた。まるで昨日買ったばか
りのカツラが酸性雨に溶けてしまって、どうしようもなくなってし
まったみたいな。そんな、困っているような沈黙が続いた。僕はそ
の間、他の就職先をリクナビで探していた。
それからやがて就職先が口を開いた。「君、今どこにいるの?」と
就職先は静かな声で言った。
僕はどこにいるのだ?
僕は携帯を持ったままクリックし、リクナビから2ちゃんねるにジ
ャンプしてみた。
・・・・・・・・・
僕はどこにいるのだ?でもそこがどこなのか僕には分からなかった
。見当もつかなかった。いったいここはどこなんだ?僕の目に映る
のはいずこへともなく荒らしすぎていく無数の書き込みだけだった
。僕はどこでもない場所のまん中から内定を呼び続けていた。


201 :吾輩は名無しである:04/04/26 13:30
英語翻訳版のほうがおもろ

202 :吾輩は名無しである:04/04/26 23:05
>>198
確かに。
なんだかんだ言っても、一緒に女漁りしたわけだし、
緑の家に泊まるときにも永沢を利用している。



203 :吾輩は名無しである:04/04/26 23:19
>>56
遅いレスですみませんが、「死は生の〜」はトーマス・マンの「魔の山」にまったく同じ表現が出てきます。
ワタナベも読んでるなそういえば

204 :吾輩は名無しである:04/04/26 23:38
他にフォークナー『八月の光』
ヘッセ『車輪の下』とかでてくるよね

で、上巻最初の方でワタナベ直子で井戸の話するけど
あれっていつだ?

205 :吾輩は名無しである:04/04/27 01:28
>>204
その井戸の話をしたのがいつか、ということ?

あれは京都の療養所で、レイコがコーヒーハウスで休憩していて
直子とワタナベがふたりで散歩に行った時で間違いないと思う。
もっと正確には、直子が死んだ姉の話をする少し前じゃないかな。

「さっきも言ったようにときどき会いに来て、そして私のことを
 いつまでも覚えていて。」
と言ってることからも予想できる。
 

206 :吾輩は名無しである:04/04/27 16:11
ノルウェイの森は春樹作品の中では特殊だけど
なんだかんだ言って20回くらい読んだなあ…

207 :吾輩は名無しである:04/04/27 22:38
初めて読んだのは19歳のときだった。
その年齢で読んでおいて良かったなー、と思う。
なんていうか、とてもリアルに感じることができて。

208 :吾輩は名無しである:04/04/27 22:41
>>205
じゃあ、1回目に行った時かな?

ありがちょう

209 :吾輩は名無しである:04/04/28 11:23
>>205 >>208
「草原」という設定がら、直子と抱き合ったシーンと前後して
その井戸の話がされたんだろうと思うけど、ひとつ腑に落ちない点もある。

抱き合った直後(もしくは直前)なのに、
「どうしてあの時私と寝たりしたのよ?どうしてほっといて
 くれなかったのよ?」
と直子が言うのはちょっと変な気がする。

ただこの草原のシーンは「直子の世界=黄泉」を最も強く印象づけるシーンで、
メタファーとしての井戸が描かれていることも含めて現実の場所とはかけ離れて
いるから、なんとも言えないんだけど。


210 :吾輩は名無しである:04/04/28 19:59
これ読んだけどただのポルノにしか読めなかった。
不必要なエロシーン多すぎだし執筆者が
カッコウつけているところが非常にかっこ悪かった。
くだらなすぎ。

211 :吾輩は名無しである:04/04/28 20:42
>>210
女?
あの程度のエロさが気になるとは中学生か・・¥

212 :吾輩は名無しである:04/04/28 21:01
>>211
成人男性。
エロシーンがどっかのポルノ小説から借りてきたように下品で
くだらないと思ったんだよ。あと、作者が自意識過剰気味で
カッコ悪と思った。

213 :吾輩は名無しである:04/04/29 01:18
キズキはなぜ死んだ?

214 :吾輩は名無しである:04/04/29 01:47
自分はきれいで純粋なままでいたいなら愛し合おうと思うな
こんなキモイオナニー恋愛小説なんぞにいかれているお前らに言っても無駄かもしれんがな


215 :吾輩は名無しである:04/04/29 04:56
いかれてるキモイオナニー少年のお前が何言っても無駄かもしれんがな

216 :吾輩は名無しである:04/04/29 09:22
>>214=212
きれいで純粋なまま?
それはおまえが思ってることじゃないのか
文面からそう伝わるが
ピーターパン君

217 :吾輩は名無しである:04/04/29 12:46
そういえば俺は今年37歳でついこのあいだハンブルク空港で飛行機降りたな
 主人公といっしょじゃん 喪失感も糞もなかったけどな

218 :吾輩は名無しである:04/04/29 13:28
>>200
世界に中心で内定を叫ぶ、のか?

219 :吾輩は名無しである:04/04/29 15:45
こんなクソ小説を20回も読めるなんてさすが春樹オタ(w
でもとことん優しいよな春樹って
ノルウェイに限らず好意が確定されたうえでの喪失感だの絶望だの
お手軽甘ちゃん文学の最高峰だね(w

220 :吾輩は名無しである:04/04/29 19:12
はじめまして★
いつも楽しくロムしてますが、はじめてここに書き込みます。

なんだか荒れてますね。
アンチ春樹の人はもう少し言葉遣いに気をつけたらどうでしょうか。
自分を客観的に見つめ直してください。
品性のなさが垣間見えますよ。

童貞なのか処女なのか知りませんが、
脊髄反射で書くアンチ春樹の文章はみっともなくてカッコ悪いと思います。
ダッサダサの醜い姿にさっさと気づいてください。

以上、いつも楽しくロムしている者からの苦言でした。

221 :吾輩は名無しである:04/04/29 19:16
( ´,_ゝ`)プッ

222 :吾輩は名無しである:04/04/30 03:09
「ノルウェイの森」が好きな人へ

「めくらやなぎと、眠る女」も是非読んでみて。
ワタナベと思われる男のそれから
〜緑とはどうなった?直子を置き去りにした罪悪感〜
が、わずかながらにほのめかされてる。

223 :吾輩は名無しである :04/04/30 04:38
>>132
解説本なら「國文學」という文学雑誌(?)の村上春樹特集の
できがすごくいいよ。知っている限り2回特集されてる。
「ユリイカ」よりいい内容だと思う。村上春樹というワード
からいろいろほかの勉強にもなる。
自分は学生のとき生協で買ったけど。そこいらの本屋でこの
雑誌を見かけないので、大きな本屋さんにならあるかも。
もちろんバックナンバーになるから取り寄せだろうけどね。
その手間をかける価値はあるよ。

224 :コリン・タッジ:04/04/30 08:13
>>222
「めくらやなぎと、眠る女」は、
「レキシントンの幽霊」に収録されているバージョンですよね?
「めくらやなぎと眠る女」、どっちが良いですかね?
ぼくはこの短編小説を読むたびに、冒頭の数行で
クラクラしてしまいます。名作だと思います。

225 :吾輩は名無しである:04/04/30 11:12
>>224
内容が若干変わってるのでふたつを比べて読むと面白いです。

「レキシントンの幽霊」に収録されているほうは
ノルウェイの森の結末を意識しての加筆だと思われ、
興味深いです。
キズキ・直子と思われるふたりの会話にかなり大きな違いが
ある点、めくらやなぎがはびこるまま放ってきてしまったことへ
罪悪感を感じている点、などがオリジナルと異なり、
ノルウェイの森を理解する上でちょっとだけ役立ちます。



226 :コリン・タッジ:04/04/30 15:14
>>225
レキシントン版「めくらやなぎ」。
もう何年も前のことですが、神戸で村上春樹さんの
読書会がありました。
そのときのテクストがコレで、ぼくの中では
とても思いで深い一編となっております。

227 :吾輩は名無しである:04/04/30 17:03
「めくらやなぎ」を読むと「五月の海岸線」を想い出す。

228 :吾輩は名無しである:04/04/30 19:24
>>226

そのとき、
どんな顔して登場してきたの?
どんな顔して聴衆を見回したの?
どんな顔して朗読を始めたの?

229 :吾輩は名無しである:04/05/01 01:27
>>226
そうそう、その朗読会のために
オリジナル「めくらやなぎ」を短くし、さらに加筆したんだそうだ。

226さんはその朗読会を聞きにいってらしたんですね。
うらやましいな。
春樹はもちろん、聴衆の反応はどんなだったか
是非聞かせて頂きたいです。

230 :吾輩は名無しである:04/05/01 15:26
次は何ヵ月後に再読しようかな

231 :コリン・タッジ:04/05/01 17:48
>>228
>>229
安西水丸さんのイラストレーション通りの
外見でした。ノーネクタイにジャケット。
中はポロシャツで下はチノパンに編み上げの
茶色い革靴。
意外だったのは、
とても渋くてクールな声の持ち主であったことです。
・・・まあ、意外というか想像したことありませんが。
村上さんは関西出身ですが、口調は
100%標準語でした。
それで「よるのくもざる」の中から全篇関西弁で
書かれた話を朗読してくれました。
村上さんは照れくさそうに、そして関西圏ではない
人が使うような関西弁のイントネーションで本を読み、
ところどころプッと噴出しつつ、つまりながら、
参加者たちの拍手喝采と笑いの渦で読み終えられました。
東京から来られた方もいらっしゃったそうです。
読書会に参加するのは初めてだったのですが、
原作者本人が読むと、リズムだとか間の取りかただとかが、
とてもしっくりなじんでいたことを覚えています。

232 :吾輩は名無しである:04/05/01 19:40
オタは作者の声まで好意的に捉えてしまうのか

233 :吾輩は名無しである:04/05/01 22:15
ノルウェイの森はかなり売れた本だと思うんだがな
売れたものとなれば叩くってのが2ちゃんねらーの仕事だから仕方ないか

234 :吾輩は名無しである :04/05/02 04:43
>>206
ノルウェイが春樹作品の中で特殊っていうのよく分かるよ。
ほかの作品群とはおかれている場所が違うというか。
村上春樹の作品で1番好きなものではないけど、好きな作品
の順位付け(くだらないといわれそうだけど)をするとしても
ノルウェイはできない。ホント特殊だ。

235 :吾輩は名無しである:04/05/02 11:01
子供いるの?

236 :吾輩は名無しである:04/05/02 13:10
233はバカですか?

237 :吾輩は名無しである:04/05/03 00:45
>>231
そっか。そういえば春樹は関西出身なんだよね。
関西弁を使う村上春樹、ワタナベ、直子・・・、
う〜ん、想像できない。

聴衆はどちらかというと若い人が多かったのですか?

238 :コリン・タッジ:04/05/04 00:13
>>237
京都生まれ、神戸育ちですね。
聴衆は20代の男女が大半でした。
「少年カフカ」のメールを読んでいても、
上記のカテゴリーに入る人たちのものが
ダントツで多かったですからね。


239 :吾輩は名無しである:04/05/09 03:07
デビュー当時からの熱心なファンだったら
中年でもおかしくないんだがな。

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