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統合失調症と文学

9 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:33
>>8
ドゥルーズの主著(正しくは共著)は
サブタイトルが「資本主義と分裂症(統合失調症)」。
一見すると病気礼賛の本に見えるが、
単にそうなのではなく、
病と創造性の関係について医者とは別の視点でアプローチしている。
シュレーバー回想録(平凡社ライブラリー)と
アントナン・アルトー(白水社からいろいろ出ている)
が特に重要。

「批評と臨床」は文学論で、
こうした問題を言語の創造という点から考えている。
特に限界事例としてのウルフソン論が重要。
彼は作家にも学者にもなり損なったが、
その苦しみから興味深い本を書いた、という論旨。

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