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【虚栄の市】W・M・サッカレー【バリー・リンドン】

1 :吾輩は名無しである:04/03/24 20:11
ディケンズとも並び賞される19世紀イギリス文学の巧みな書き手で
あるウィリアム・M・サッカレー。キューブリック監督の『バリー・
リンドン』は彼の同名小説の映画化であり、我が国でも先日、岩波
文庫で代表作である『虚栄の市』の新訳も完結しました。読んでみ
ると実に楽しい作家であるサッカレーの作品を、じっくり語ってい
きましょう。

2 :('A`) ◇QAZ/2mLTQ.:04/03/24 20:34

('A`) マンドクセ

3 :吾輩は名無しである:04/03/25 06:08
バリー・リンドンって、大昔、角川文庫で出てたよね。

4 :吾輩は名無しである:04/03/25 09:50
そうそう。昔、古本屋の100円コーナーにあって、狂喜したよ。

5 :吾輩は名無しである:04/03/25 10:52
バリー・リンドン図書館で読んで面白かったけど、ネット古本だと5000円('A`)

6 :35歳主婦 ◆baeGuFHffI :04/03/25 21:01
忘れ去られた作家の一人だね。

7 :吾輩は名無しである:04/03/25 22:36
読んで楽しかったのは事実だが、それでどうしたって感も否めない。
『虚栄の市』は大長編だから読んだ事は一応自慢になるけどね。

8 :吾輩は名無しである:04/03/25 23:52
『虚栄の市』も今年映画が公開されるよ

9 :吾輩は名無しである:04/03/25 23:55
ああ、すれたてたの
誰だかわかる。。。(笑)

10 :吾輩は名無しである:04/03/26 00:20
イギリスじゃ、ディケンズにならぶくらいの文豪なんだっけ?
日本で言ったら漱石鴎外に対する尾崎紅葉とか泉鏡花かな。

11 :吾輩は名無しである:04/03/26 10:11
>>8
監督は確かクローネンバーグ(!)なんだよね。

12 :吾輩は名無しである:04/03/26 11:06
雑誌の「バニティフェア」ってこの作品とどう関係してるのかな?

13 :吾輩は名無しである:04/03/29 01:21
>>12
どっちも『天路歴程』の「虚栄の市("vanity Fair")」から採ってるんじゃないの?

14 :吾輩は名無しである:04/03/29 21:19
バリー・リンドンってキューブリックの中で
一番の駄作じゃね?
あんまり映画詳しくないからこんな事言うけど

15 :吾輩は名無しである:04/03/30 09:43
>>14
私はキューブリックの映画の中でいちばん好きだけどなあ。


16 :吾輩は名無しである:04/04/03 18:54
キューブリックは最初、「虚栄の市」の映画化を考えたんだけど、
映画化するには長すぎるんで、やむなく「バリーリンドン」を選んだ。
僕もキューブリック作品では一番好きだな。

「虚栄の市」は岩波文庫のを全巻大人買いした。
でも、1巻の途中まで読んでBOOKOFF行きw
あれはディケンズよりかなり落ちるんじゃないかなあ?

17 :吾輩は名無しである:04/04/04 03:00
>>16
一巻の途中まで読んで売っ払われたのは新訳?
それとも古い訳?

18 :吾輩は名無しである:04/04/04 13:15
読書家で18世紀マニアのキューブリックの家には
サッカレー全集があって、普段から愛読していたそうだ。
で、制作費問題から頓挫してしまった『ナポレオン』の
18世紀もの代替企画として、にわかに検討されたのが
『バリー・リンドン』だった。

『虚栄の市』については、
「すばらしい小説なのだが、劇場公開用の映画にする為に
 2〜3時間に凝縮してしまうと、その良さが失われてしまうので、
 『バリー』とちがって映画化には向いてない小説」だと言ってた。
誕生から死までの全生涯を描こうとしてた『ナポレオン』についても、
テレビの長時間ミニシリーズにするほうがいいかも、と語っていた。

『バリー』は、
脚本化での凝縮や短縮を経ても、その本質が破壊されない小説、
という判断から映画化を決意したんだそうだ。

19 :吾輩は名無しである:04/04/04 13:33
いろんな場所を主人公が転々としてゆく前半から密室劇に集約してゆく、
という小説『バリー・リンドン』の構成と、
前半で起こったことが、後半で逆転反復して繰り返される、
という『バリー』の因果応報的構造が、
皮肉屋キューブリックのいつものパターンとピッタリ一致してるから、
そのへんも、映画化への食指を動かした要因なのかも。

20 :吾輩は名無しである:04/04/04 14:49
>>17
角川とかの復刊ブームに乗って復刊されたのかな?
10年近く前の話。出てすぐ買った。
紙の箱に入って売ってたよ。

今、アマゾンで検索してみた。
最近、新訳が出たんだね。
買ってみよっかなー。

21 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:56
キューブリックの「バリー・リンドン」て、いつだかのBBCのエイプリルフールネタに
使われてたね。
アポロの月面映像は実はニセモノで、それを撮ったのがキューブリック。
彼は「バリー・リンドン」を作るときに特殊な高感度カメラが必要になり、
当時唯一そのカメラを持っていたNASAから借りた。それが縁でニセ映像の
監督として抜擢されたのであった…ってやつ。

22 :吾輩は名無しである:04/04/05 11:54
それ、たけしの年末番組でやってた。
キューブリック夫人やラムズフェルドまで出てきたんで
騙されかけたよ。

それにしても、ろうそくの灯りだけで撮れる、
あの特殊レンズの効果は大きかったなあ。

23 :吾輩は名無しである:04/04/15 22:59
で、誰も虚栄の市は読んでないわけね?

24 :吾輩は名無しである:04/04/17 17:12
「虚栄の市」しか読んでない人は多いんじゃないか?

25 :吾輩は名無しである:04/04/22 23:03
「ヘンリー・エズモンド(恋の未亡人)」を読んでる人はめずらしいんじゃないか?

26 :吾輩は名無しである:04/04/24 01:40
あー、床屋のなんとかも買ったけどまだ読んでねーな

27 :吾輩は名無しである:04/04/27 20:43
漱石はサッカレーのこと、何か云ってる?

28 :みか5さい ◆NGaQPY3pmc :04/05/05 22:41
>>27
しらない(w


おとこのひとは
あみーりあすき?

29 :吾輩は名無しである:04/05/08 22:28
英文でバラと指輪を読んではまって岩波の虚栄の市を読んだ。
挿絵が最高かも知れん。

30 :吾輩は名無しである:04/05/08 22:30
>>28
アミーリアを嫁にしてベッキーと浮気したい。男の理想。

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