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△△江國香織▽▽

1 :吾輩は名無しである:04/03/10 19:05
初期の作品から最近のものまで、
マターリ語りませんか。

2 :吾輩は名無しである:04/03/10 19:36
かわいそうなので2GET

3 :吾輩は名無しである:04/03/10 19:42
不憫なので3げと

4 :吾輩は名無しである:04/03/10 23:00
4ゲト。
ウェーン、江國香織part2 最後の方見のがしたよ。

5 :吾輩は名無しである:04/03/11 00:44

*江國香織*
http://natto.2ch.net/books/kako/984/984541073.html

*江國香織*part2
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1016294161/ (dat落ち)
http://natto.2ch.net/books/kako/1016/10162/1016294161.html(旧鯖分)

過去ログ貼っておくから、実質 part3 で

6 :吾輩は名無しである:04/03/11 02:59
>5よ、ありがとう。でも192までしか見れないね。

もう一度あのモアイネタを読みたい。ほら、渋谷で見かけた…っていう

7 ::04/03/11 10:48
>6
救済計画を始めよう、ここで依頼するがよろし

読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [43]
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1075741832/l50

オレの尻
尻なめろ 尻なめろ
つまらぬ小言をブゥブゥ言わず
愉快に楽しもう
愚痴やボヤキなどは無駄なこと
さあ 愉快に楽しもう
この今のひととき


8 ::04/03/11 10:54
おっと、こっちだ

読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [47]
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1078677177/l50


9 :吾輩は名無しである:04/03/11 12:06
>>5氏ありがとう。
この人の作品は好き嫌いが激しくわかれるね。作家に対してもだし、
作品に対してもだし。(初期は好き、とか辻とのコラボはちょっと…とか)
サラーっと読める感じ=中身がないという人もいるし。
読みやすいと思う。日本語の選び方が良いのじゃないかと。後は雰囲気。
登場人物たちのどこか浮世離れしたところとか。

10 :吾輩は名無しである:04/03/11 15:02
この作家が好きっていう女にはいつもふられるおれなんだけど。
それってどういうことなんだろ。

11 :吾輩は名無しである:04/03/11 22:52
好き嫌いがはげしくわかれる「すいかの匂い」が好きだ。ノスタルジックで。
エクニンとほぼ同年代なので情景が重なる。だが表題作はきらい。

長編は変わり者ばかりが登場し、だらだらとした話が続くだけ。読んでも残るもの無し。



12 :吾輩は名無しである:04/03/12 16:02
今日「泣かない子供」と「すいかの匂い」と「落下する夕方」と「すみれの花の砂糖づけ」を買いました
江國さんの本を買うのは初めてです

13 :吾輩は名無しである:04/03/12 16:28
いま、さきほど買ってきたウワシン休刊号を読んでるんだけど、
107頁の1行情報は次の通り――

●江國香織の直木賞阻止しようとした林真理子だが脚光浴びずニンマリ説



14 :吾輩は名無しである:04/03/12 16:44
dat落ちになっていた*江國香織*part2
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/11/1016294161.html


15 :吾輩は名無しである:04/03/12 17:19
少女漫画に影響を受けている、と言われることがあります。
悪い意味で書かれているわけではないし、自分でも似ている部分はあるな、と思う。(江國談)

16 :吾輩は名無しである:04/03/13 01:01
>>14
感謝だ。

17 :かおり:04/03/14 16:01
誰もこないね…。 さみしい…

18 :吾輩は名無しである:04/03/14 22:54
>>12さん
 どうでしたか?もしよければ少し感想が聞いてみたいです。

19 :吾輩は名無しである:04/03/15 11:19
「絵本を抱えて部屋のすみへ」は良い。 題名がまず良い。
この中に紹介されている絵本を探して読みたくなってしまうほどのウマーな文章。
良い。

しかし、なんで人いないの?  せっかく直木賞とったのに〜。 キーッ!!!

20 :吾輩は名無しである:04/03/15 11:26
一般書籍いけばぁ? といいたいところだが、
文学界で連載中の小説あったよな。内容は激しく素人向きだけどな。



21 :吾輩は名無しである:04/03/15 16:49
ほんとに人いないねェ…。ショボーン
この人タイトル(小説の中の各章につくものも含む)をつけるのが
上手いと思うのですが。なんでもない”ことば”なんだけど
はっとさせられるというか。

22 :江國:04/03/15 17:00
暇なんだけど。なーに?

23 :吾輩は名無しである:04/03/15 17:42
平仮名が好きなんですか?

24 :吾輩は名無しである:04/03/15 23:20
>>22
エクニさんなら「暇なんだけれど」と、こう言いますね、たぶん。
でも、言葉遣いはチチにきびしく直されたらしいが、書き文字に関しては
寛容なチチだったのでしょうか?
あのナナメ字…。

25 :吾輩は名無しである:04/03/15 23:34
>>23
そいや丸文字がはびこった時代件の「日本語八つ当たり」で父君随分お怒りでしたねェ…。

26 :吾輩は名無しである:04/03/17 10:33
黒木瞳主演「東京タワー」映画化

27 :吾輩は名無しである:04/03/17 12:30
トップランナーの再放送って無いの?  もう一度はげしく見たい。

28 :吾輩は名無しである:04/03/17 14:16
女流作家が苦手です。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1078210049/l50

29 :吾輩は名無しである:04/03/17 17:30
ままま、まじですか。黒木瞳主演ですか。
あー、でもあんまり期待しすぎないようにしないと、『冷静と…』と
同じような目にあってしまいそうだ、自分。

30 :吾輩は名無しである:04/03/17 22:17
東京タワーってエロ目?

31 :吾輩は名無しである:04/03/18 11:00
あーあ、高校落ちちゃって私立女子高に行く事になってかなり憂鬱だから
江國さんでも読もうかなぁー

32 :吾輩は名無しである:04/03/18 13:24
あーあ、誰もレス付けてくれないから江國さんでも読もうかなぁー

33 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:07
>>31-32
ハッキリ言って、普通高校よりも私立女子校のほうが面白い高校生活
送れるとおもうよ。 ……残り物に福ありってことさ。
がっかりしないで人生をエンジョイしなよ。

34 :吾輩は名無しである:04/03/18 15:31
この人の小説、文章も読み易く、話もまあまあ面白いけど、こんなんばっか読んでたら馬鹿になるな、と思った。

35 :吾輩は名無しである:04/03/18 15:52
最高に頭の悪そうな発言をしてください@文学板
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1076563350/

36 :吾輩は名無しである:04/03/18 16:17
江國さんはテレビには出ないの?

37 :吾輩は名無しである:04/03/18 16:19
貫禄(といってもまだ若い方だけど)見せて欲しい。
林真理子なんかとどう違うスタンスかな。

38 :吾輩は名無しである:04/03/21 09:14
お誕生日age★

39 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:09
「神様のボート」「ホリー・ガーデン」「なつのひかり」など、
現実と夢の間をふわふわ漂ってるような小説が好き。
江國香織の本は、お菓子みたいだと思う。
栄養はないけれど、くちあたりがよくて、甘くておいしい。
本人もなんだか砂糖菓子みたいな感じがする。
(会ったことないから知らないけど)
>>34
じゃあ別のも読めばいいんじゃない?
私は「文章も読み易く、話もまあまあ面白い」っていい小説だと思うけど。

40 :吾輩は名無しである:04/03/21 11:12
お誕生日なんでつね。
おめでとうございます。

41 :吾輩は名無しである:04/03/21 12:19
>>39
他のも、勿論読んでます。
栄養はないけれど、くちあたりがよくて、甘くておいしい、
というのは、そのとおりで、だからこそ、
お菓子ばかり食べてると陥る自己嫌悪みたいなものを、
江国の小説を読んでいると感じてしまう。
これはこれで甘くておいしいけど、
ちゃんと栄養になるものも食べないといけないな、と。

42 :吾輩は名無しである:04/03/21 13:29
前スレを読んで、結構嫌われていることにびっくり。
よくも悪くも軽く、あまり嫌われない作風かと思っていた。
(コバルトの作家をわざわざ名指しで嫌ったりしないように)
ちなみに、村上春樹についてもそう思っていたけれど、
同じような理由で嫌いな人は本当に嫌いなんだね。
おおむね彼女の作品は好きだけど、「冷静と〜」や「東京タワー」は苦手。
直木賞のやつはタイトルが嫌で読んでない。
辻仁成にはまたいい曲を作ってほしい。
小説はもういいからさ。

43 :吾輩は名無しである:04/03/21 13:42
>>41
わかる!
楽に読めておもしろくてそれはそれでいいんだけど、
こういう文しか読めなくなってしまったら…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
っていう危機感にかられる。
だからごくたまにしか読まないようにしてる。

44 :吾輩は名無しである:04/03/21 15:21
>>42
嫌われてる…っていうのとはチト、違うかもしれない。なんだかんだ言いながら、
つい読んでしまったりするし。みんなそうじゃない?

でも、消防でも読めてしまうような小説ばかり書く小説家が直木賞とったのには
正直納得いかない…というヤシは多いだろう。 
売れればアンチがつくのは必至だが、メディアに顔出し過ぎたのがそれを後押し
している。それはバックがいけない。勘違いしすぎ。
繊細で透明感があってちょっと不思議でなおかつ米国(語学)留学経験有りとい
うインテリ部分も合わせ持つ「江國香織像」を作りすぎたために、それが今、
崩壊しつつある。



45 :吾輩は名無しである:04/03/21 15:39
小学生でも読める作品をかけるのか?
おまえらみたいな雑魚に。

46 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:08
「私は冷静なものが好きです。冷静で、明晰で、しずかで、あかるくて、絶望しているものが好きです。
 そのような小説になっているといいなと思いながらこれを書きました」

と、江国香織は『落下する夕日』のあとがきに書いているのだけど、
彼女の小説の「絶望」とは如何なるものなのだろうか?

彼女の小説の登場人物たちは、基本的に現代日本の消費社会にうまく適応して、
他者のことを見ることも考えることもなく、
自分たちのナイーヴさを無神経に振り回して暮らしている。
ちょっと変ったシチュエーションではあるが、とどのつまりは、
他人にはどうでもいいような惚れたはれたの感傷が、
気取った文章に乗せて延々垂れ流される。

江国香織のいう「絶望」とは、他者と関わることなく、
趣味的身内的世界での男女関係にしか切実になれない、
そういう現代の日本の若者風俗のことを言ってるのだろうか。

47 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:12
>米国(語学)留学経験有りというインテリ部分も合わせ持つ

これは言わぬが華だと思うが……。
だったら身体の深い部分で米国を知っている(笑)山田エイミーには
“インテリ”ぶりはかなわないもの。
あと……江頭2:50はイスラム文化に挑戦した世界的なパフォーマーと
いうことになっちゃうし……。

48 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:13
留学経験アリって、OLじゃあるまいし。

49 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:18
惚れた腫れたを描かないで何を描くというの_? 受験勉強してる姿か?
名刺の渡し方か? 研究してる化学物質の特徴か? ゴミ収集車の仕事の話か?
お寺巡りか? 風俗嬢の一日か?

ばかはばかのまま死ね。長介に会わないように地獄へ行け

50 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:18
漏れも駅前だが
語学留学の経験はありますが何か?

51 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:22
著者略歴に「アメリカに一年留学」というのをいちいち書いているところが、
浮世離れした作風を狙っているようでいて、実は随分俗っぽい肩書き志向を感じさせ、
民主党の古賀潤一郎と同じく、日本人の学歴・留学コンプレックスの、
馬鹿みたいに分かり易いサンプルケースになっていると思う。

意地の悪い言い方をすれば、
留学の経歴を見て、「へー凄い」と思える程度の人が、
江国香織の小説にお洒落さを感じることが出来るのでは。

「駅前留学」時代を象徴する作家、と言えるのかも知れない。

52 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:23
小学生でも読める作品をかけるのか?
おまえらみたいな雑魚に。

53 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:25
語学留学が何の役にもたたなかったと嘆いている人が何と多いことか。
でも、翻訳やっているね。
そのあたりも「留学経験」売り物にしたい理由なんでは。

54 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:28
さっきから「雑魚」云々といいながら
一人で擁護しているモアイ狂いがいるようですが。w

ニュー速@シベリアに逝けば
小学生でもよめる作品が山のようにあって、じっさい小学生も
読んでいて、しかも江國よりも桁違いに読まれていることは確か。
もちろん「小説」じゃないけどさ。
だから詰まらないことで餓鬼のように拘るのは滑稽なだけですよ。

55 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:29
短大卒・1年の留学で翻訳って出来る物なの?

56 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:39
>惚れた腫れたを描かないで何を描くというの_?

勿論、恋愛は小説の普遍の主題で、すぐれた作品だと、
恋愛の場において語り手なり登場人物が他者と遭遇する様と、
その他者との遭遇による世界観の変容が描かれている、と思うのですけど、
江国香織の場合、惚れた腫れたの書き方が、一見変った登場人物を出していながら、
結局どこまでも自己満足的で、そこには他者は存在せず、閉塞的な感じがするんですよ。

で、そういう他者と関わることの出来ない現代の日本社会の状況を、
それはそれでうまく反映しているという意味で、
江国香織の小説は「絶望」的なのかな、と思ったわけです。

57 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:43
この人もけっきょく親(江國滋)の七光りでしょ。
親のコネで出版社に就職していた前歴もあるし。
直木賞については「もうそろそろとらせてやれよ」という話は
数年前からずいぶんあったから。
それにしても「号泣する準備〜」なんて、まったく受賞用の
特製デコレーションみたいな仕掛けで萎えました。

それにしても直木賞の発表会は、ちょっと無理を感じました。
直木賞って、ふてぶてしい大衆小説の作家に与えられる賞なので、
江國さんも田中小実昌や志茂田景樹とおなじ次元で語られる
ことになる……というのは若干の違和感があります。

58 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:49
しかし、七光りでもなんでも、
とにかく、売れる小説を書き続けているのだから、
それはそれで大したものだとは思う。
七光りで世に出ても続かない人も沢山いるわけだし、
書き手としてそれなりの実力はあるのだと思う。

いま、計算高い不思議ちゃん、という自己演出で生きてる女の子が結構いるけど、
そういう人たちのルーツは、江国にあるのかな?

59 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:53
売れる理由と才能を混合してはならぬ。

60 :吾輩は名無しである:04/03/21 17:06
勿論、魂を揺さぶられるようなものは書けないけど、
鼻につくことも多いとはいえ、ちょっとした情感や機微を、
さらっと表現する文章力はなかなかのものだと思う。

ちょっと変ったシチュエーションのハーレクイン・ロマンス、というか。

歴史に残る名作みたいな小説ばかりで市場が占められていたら、
それはそれで息が詰まるし、
ちょっとした息抜きや気晴らしや時間潰しのための、
軽めの幻想をひと時与えてくれる、
大衆消費財としての小説というのはいつの時代にも必要とされてるし、
そういう小説を書き続けることが出来る、というのも、やはり才能だと思う。

だから、直木賞受賞は、妥当なのではないでしょうか。

61 :吾輩は名無しである:04/03/21 17:15
なんだ親の七光りか。はじめてしった。。
もう感情移入できないな。がっかりした。

生粋のオリジナルはいないのかしら

親の七光りから遠く離れた女流文学者は

62 :吾輩は名無しである:04/03/21 18:50
恋愛ってとても主観的で敏感で無神経なもので、そういう思い込みの中できりきりまいする恋愛心理は、けっこうよく書けていると思う。

63 :吾輩は名無しである:04/03/21 21:44
彼女の長編で息抜きはできない。だらだらしてかえって疲れるだけだ。
短編にはイイ!と思うものもあるぞ。

だが、エクニさん、そろそろ新境地を見せてくれてもいいのでわ?

>>42に『号泣する準備…』のタイトルが嫌い、とあるが、同意。
最初の頃はタイトルがうまい、などと思っていたが最近は意識しすぎてお腹イパーイだ!



64 :吾輩は名無しである:04/03/21 21:55
44ですが。

米国(語学)留学経験有り と、わざと()を付けて皮肉ったつもりでしたが。
それだけです。 

65 :吾輩は名無しである:04/03/21 22:42

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-''''|:::::::: |:::::::::::::::/:|::.    ..::'::://:::::/∞   )   ~'''''-

りさタソ


66 :吾輩は名無しである :04/03/21 22:56
手元に本が無く、うろ覚えで申し訳ない。
この人の昔の本の著者略歴には、目白の学校卒、米国に一年留学、
みたいな記述があったのですが、いつしか最終学歴から目白の学校名
が消えていましす。新刊の略歴はどうなっていますかね。



67 :吾輩は名無しである :04/03/21 23:21
著者略歴は、出版社がつけるものだからねぇ。
読者が興味を持ちそうな記述にどんどん変えていくでしょう。

68 :吾輩は名無しである:04/03/21 23:29
デラウェア大学だっけ? 有名なの? いや、語学留学するにしても。

69 :吾輩は名無しである:04/03/22 01:04
著者略歴も本人の意思が反映されるよ。
たとえ高学歴でも、学歴・職歴を一切載せない人もいるし。

まあ、それもまたイヤミだと言われれば、それまでだけど。

70 :吾輩は名無しである:04/03/22 01:21
『受賞する準備は出来ていた』

71 :吾輩は名無しである:04/03/22 03:42
号泣〜ってタイトル最悪だよね。
大森と茶木が絶賛してた

72 :吾輩は名無しである:04/03/22 11:46
『コメントする準備は出来ていた』

73 :吾輩は名無しである:04/03/22 12:14
『離婚する準備は出来ているけど』

74 :吾輩は名無しである:04/03/22 13:03
『注目される準備はできていたのに』

75 :吾輩は名無しである:04/03/22 17:24
『小娘を叩く準備は出来ている』

76 :吾輩は名無しである:04/03/22 17:36
授賞して嬉しかったのだろうか。肩の荷がおりただろうか。
この人今後どうなるだろう。

77 :吾輩は名無しである:04/03/23 11:13
『酒を飲む準備だけはいつでも出来ているニダ』

78 :吾輩は名無しである:04/03/23 11:21
『ビール飲むためにカレーパンの準備はできていた』

79 :吾輩は名無しである:04/03/25 21:57
誰もこないから、号泣しちゃうよっ! ウワアーン!

80 :吾輩は名無しである:04/03/26 06:24
『結婚する前から出来ていた』

81 :吾輩は名無しである:04/03/26 14:34
『右乳と左乳のあいだ』

82 :吾輩は名無しである:04/03/26 14:45
最近の短編はあんまり好きじゃない。何でだろう。
『神様のボート』あたりが境目になってる気がする。

83 :55:04/03/26 15:01
『彼岸花のザーメンづけ』

84 :吾輩は名無しである:04/03/26 15:07
なんかタイトルいじりつまんない。

85 :吾輩は名無しである:04/03/26 15:17
★★★★★★★★新企画案募集★★★★★★★★

 お題:江国さんにこんな小説を書いてほしい
          

86 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/26 15:18
『冷静と情熱のあいだ』は、昔の恋人と取りかえっこしながら読んだな…。
映画も良かったけど、背表紙みるたび、なんか懐かしい。
BluよりRossoの方が良かった。

個人的に、『流しのしたの骨』が最高傑作だと思う。他の人はどうなんだろう。
ってか、この人大衆だけどね。


87 :吾輩は名無しである:04/03/26 17:27
 『流しの下の骨』とは違う、家族小説。主人公一人の視点で
書かれるのではなくて、家族それぞれの視点で書かれる家族像。

88 :吾輩は名無しである:04/03/26 17:47
ん・・・いまいち心に響かん。

89 :吾輩は名無しである:04/03/27 12:50
まぁ問題は江国の口臭がかなりやばいってこと

90 :吾輩は名無しである:04/03/30 11:24
↑ さし歯の人には多いですね。 気をつけましょう。

91 :吾輩は名無しである:04/03/30 13:34
新刊読みました。
いつもどおり。

92 :吾輩は名無しである:04/03/31 02:52
私の中の江國最高傑作は、「なつのひかり」なんだけど、あまり評判よくないね。
あの、ふわふわとした、変な雰囲気が好きなんだけど。
「ホリー・ガーデン」も甘ったるい感じが、すごく江國さんらしくて好き。
この人の良さは、非現実的なまでの甘さとぬるさだと思うけど、
同じ理由で嫌いな人もいるんだろう。
「神様のボート」もゆるゆると絶望に近づいていく感じがよかった。
「落下する夕方」も、この作者にしか書けない、すごくへんな失恋物語で好き。
でも、華子みたいな女は嫌いだ。

93 :吾輩は名無しである:04/03/31 22:48
だからさ、そろそろ新境地を見せてくれないとさ。
このまま一生、変わったヒトたちが登場するふわふわゆるゆるのヘンな小説だけ
書いているわけ?  そのうち厨工にさえもあきられるって。

94 :吾輩は名無しである:04/04/03 07:46
最近の「文学界」の連作短編とか読んでると、大人でも十分読める作品書いてると思うけど。
変わったヒトとかも出てこないよ。

「新境地」って、江國さんが推理小説書いたり??w


95 :吾輩は名無しである:04/04/03 14:08
>>93
いいじゃん、それがあの人の持ち味なんだし、そういうのが好きな人もいる。
ハーレクイーンや少女漫画がすたれないのと同じ理由で、
この人も一定数の読者は保ち続けると思う。
世の中の小説が全て濃密でなくてはならない理由はない。
まあ、この人の場合はその前に書きたいことがなくなっちゃったら
あっさり引退しちゃいそうだけど。

96 :吾輩は名無しである:04/04/03 15:25
>>95
この人から書くことを取り上げたら何にも残らないよ、きっと。
それくらいことばだとか日本語だとか、英語で考えてしまう頭だとか、
小説に依存している。

だって本人の講演会(マガジンハウス編集者が大学の教授と知り合いだったらしくて
コネで来てもらった)で言ってたもん。『たとえ掃除のおばさんになっても
書きたい』って。もし無人島でエンピツも紙もなかったら、砂に字を書く、とかさ。

97 :吾輩は名無しである:04/04/03 21:17
>エンピツも紙もなかったら、砂に字を書く、とかさ。

保田與重郎みたいだね。

98 :吾輩は名無しである:04/04/04 00:45
砂に字を書くときもやはりナナメ字なのでしょうか。

99 :吾輩は名無しである:04/04/04 14:07
きらきらひかる が好きだ。
読み終わって、いつまでも幸せでいてほしい、と思った。
次はなんにしようかな。
思い切って「ぼくの小鳥ちゃん」でも読むか。

100 :吾輩は名無しである:04/04/04 17:14
授賞してほっとしただろうか・・・?


101 :31 :04/04/05 14:36
31 でつ。
「薔薇の木〜」を買いますた。集英社は初めてでつ。
 分厚い。あたしに読めるだろか?今までは「きらきら〜」「つめたいよるに」
「香ばしい日々」「すいかの匂い」の4冊を読んだけど「きらきら〜」が一番良かった。
「薔薇の木〜」は昔好きだった男子の苗字と同じ人物が居たんで買っちゃった。
「土屋」って良い響きだよね〜、なんちて。

102 :吾輩は名無しである:04/04/06 17:50
サインもらったけど、すごい字だった。別に嫌いではないよ、あの字。
>>99 『ぼくの小鳥ちゃん』イイヨー。児童文学として子供のものだけに
しておくだけってのは、勿体無い気がする。
 

103 :吾輩は名無しである :04/04/06 21:53
変わった人ばかり出てくる、と、
書き込んでる人は、どの作品を読んだんだろう?
「薔薇の木〜」や「号泣〜」は自分にしてみれば、普通の人ばかりだったけど。

104 :吾輩は名無しである:04/04/07 01:00
>>103
私は、「きらきらひかる」と「神様のボート」と「落下する夕方」を読んで、
変った人ばかり出てくるなあ、と思いました。

105 :吾輩は名無しである:04/04/07 07:21
>>104
私も同じ。
その変な人達を好きになれるかどうかが、エクニの小説を
好きになれるかどうか......なのかな?
私は結構すきです。


106 :101:04/04/07 12:12
「薔薇の木〜」結構大人だなぁ〜。読破する自信無いかも。
もう少し大人向けかな?
でも江國さんの細かい表現描写好きだなぁ〜。

107 :吾輩は名無しである:04/04/07 13:29
>>103
『流しの下の骨』もおかしなヤツが出てくるな。
しかもだらだらとした話だな。 あれが面白いという椰子の気持ちがわからんな。
ちょっと前なら「変人話」も新鮮だったかもしれないが、もういい、もうやめてくれ。
江國だけでなく、ばななとかもな。


108 :92:04/04/08 15:57
>>103
「号泣〜」「泳ぐのに〜」「すみれの花の〜」以外は、たぶん全部読んでる。
上記の三作はタイトルが嫌で読んでない。
「薔薇の木〜」の登場人物は、確かに他の作品に比べたら
変な人度合いは低いですね。
個人的には陶子は果歩(「ホリー・ガーデン」の主人公)と同じくらい
変な人だと思うけど。。。

>>106
登場人物たちの年齢は「大人」だけど、けして「大人な話」じゃないと思う。
「子供向け」な話でもないかもしれないけれど。

>>107
エクニさんは新鮮さを狙って「変な人」を書いてるのかなぁ。
ばななさんは「キッチン」「つぐみ」「とかげ」くらいしか読んでないので、
偉そうなことは言えないけれど、ちょっと「狙ってる」感じがしましたが、
エクニさんは素で「変な人」と「変な世界」を書いている気がする。
(下手な言葉でスミマセン。。。)
やめてくれったって、無理なんじゃない?

109 :吾輩は名無しである:04/04/09 00:04
nhkみてる?

110 :吾輩は名無しである:04/04/09 00:13
再放送ね。みてるよ。

111 :109:04/04/09 00:16
あ、再放送なんだね。
動いてるこの人はじめてみる。

112 :吾輩は名無しである:04/04/09 07:39
あーあ、残念、また見のがしちゃったわ。
見たかったな。

直木賞会見の時だった、動いてるエクニさん初めて見たの。
もっと「カマトト」っぽい人かと思っていたら、声が少しハスキーでかっこよかった。
「大人の女の人だ!」って、感動したなあ〜。

113 :吾輩は名無しである:04/04/09 16:15
↑つりでしょ?

114 :吾輩は名無しである:04/04/09 18:11
きのうみた、みた。
きのうのはメークがよかったんじゃないかな
けっこう綺麗だった。


115 :109:04/04/09 22:28
・思ったより声がかわいかった。
・動きがリスみたいな小動物のペットみたいだ。
・下の歯並びが悪い。
・あの年ではきれいだ。
マァ、どーでもいいことだけどね。


116 :吾輩は名無しである:04/04/10 00:21
書くの辞めちゃうかもしんないよね。書け書けってうるさいと。
なんとなく。「薔薇の木〜」がすごいよかったんで、
もいっかいあのノリで書いてほしい。
受賞さわぎのころって山の上に勘詰めしてたんじゃないかと思うんだけど
どうなのかな?

117 :吾輩は名無しである:04/04/10 07:32
>>116
私も「薔薇の木〜」すごい好きー。
なんとなく谷崎潤一郎の「細雪」ほうふつとさせる。

「きらきらひかる」「流しの下の骨」好きな人多いみたいだけど、私は最近の文学界の短編とか、「薔薇〜」みたいな淡々とした物語のほうが好きです。

118 :吾輩は名無しである:04/04/12 23:22
「きらきらひかる」って、もう、13年も前の小説だね。
「流しの下の骨」も、96年だから、8年前。
江國さんも20代の頃、30代前半、そして、もう40歳になる今では、
ずいぶん感覚が変わってきたのではないだろうか?

119 :吾輩は名無しである:04/04/13 01:31
遅レスだけど。  テレビ見た。
肩から下と首から上が別人のようだった。
違う人の頭がのっかってるみたいだった。顔でか。
しゃべりかたは謙虚な感じで好感が持てた。


120 :吾輩は名無しである:04/04/13 07:57
>>118
同感です。
「きらきらひかる」は良くできた少女マンガという感じだよね。
私も10代の頃読んでいたらお気に入りだったのかな?
20代後半で初めて江國体験したので……。

「BAILA(バイラ)」って雑誌に2年位前に載っていた「ナントカ夫妻」(タイトル忘れた)っていう短編なんかすごく良かった。
まだどこの文庫にも入ってないみたいだけど。
お葬式めぐりする話。

121 :吾輩は名無しである:04/04/14 02:01
>>117
116です。
『薔薇〜』を読むまではあんまし好きじゃなかったんだけど、
あれだけたくさんの人物の、
恋愛的な日常をディテールに踏み込んで描き込んで、
丹念に作り上げた世界を、
読者の予想を裏切る方向で歪めて、ぶっこわして、
すーっとまとめちゃうんだもの。びっくりした。
丁寧な乱暴さ?

さいきんのものは特に、うすーく底に見えてくるものが
読んでてすごい怖いんだよなあ。

122 :117:04/04/14 08:05
>>121
最近のものはけっこう深いよね。
>うすーく底に見える怖いもの
それってどんな?

最近のエクニさんの恋愛に対するスタンツが熱すぎるよね。
作家個人の私生活を考慮するのは文学としてNGかもしれないけれど、よっぽど今の恋人と上手くいってるのかな。
エクニさんが20代の頃の小説って、恋愛に対してもう少し潔癖性じゃなかった?
……ふ〜む、女として熟してくると、愛欲にのめり込むものだと…。

でも当然「恋愛べたべたもの」ばかりじゃなくて、今「文学界」で連作しているような、夫婦の実像を描いた話もある。
それと、山本周五郎賞の記念作品の「前進、あるいは前進と思われるもの」みたいな作品とか。

今の彼女が「恋愛もの」を書くと、エクニさん自身が作者として傍観視できなくなってる感じ。
「本当に恋愛にのめりこんでいるんだなー。」って読者としては思っちゃう。




123 :吾輩は名無しである:04/04/15 03:09
>121
なんか分かる。>うすい
最近の作品は、無理に話を作り出してそれを江国っぽく展開してる感じがする。
どれも同じ印象しか残らない。テーマや状況が似てるからかな。
新作に関してはなんか後味悪かった。
一読者の希望としてもう少しストーリーに厚みがほしい。
読み返す気になれない。

自分はすいかの匂いとかホテルカクタス、薔薇〜が好き。
前は、話と作家にもう少し距離あったよね。

124 :吾輩は名無しである:04/04/15 10:32
「東京タワー」が映画化されるね。
主演は岡田准一と黒木瞳らしい。
楽しみだー。

125 :吾輩は名無しである:04/04/15 12:49
>>116
うん。「薔薇〜」はいい。異色だけど。

126 :吾輩は名無しである:04/04/15 21:45
詩史が黒木ってこと?
なんかイメージ違うぽ・・・
期待しないでおこう。
ほかのキャストは決まってるの?

127 :吾輩は名無しである:04/04/15 23:25
 映画化することで変な辻褄あわせとかは無いといいな。
 「温かなお皿」の映像化には、もうだめぽと思ったから。
まあ、短編を無理矢理二時間ドラマに仕立て上げるのも無理があるけど。

でも映画化だったら「薔薇の木・・・」の方が面白いかも…。

128 :無名草子さん:04/04/15 23:45
>>123

>>121の書いてること読み間違えてるよ。
作品の底にあるうすい怖さが(・∀・)イイ!って書いてる。

作品がうすくなった、とは書いてない。
私は、『号泣〜』はとても好き。日常の中にある心の機微にじんとする。

129 :吾輩は名無しである:04/04/16 06:59
>>127
シナリオ作って映像化された時点で、作品は「別物」になるからねぇ。
江國さんの原作とは切り離して観たほうが楽しめるかも。

でも「大人でいい女」という役だと最近は黒木瞳ばかりなのはどうしてなのか?
美しい人だし個人的に好きだけど、ちょっと飽きてきたよ。


130 :吾輩は名無しである:04/04/17 02:13
121です。遅レスで申し訳ないです。
うーんと、よく考えたらチョッキンの雑誌掲載ものは
未読なのでした。読んでるのは号泣まで。失礼しました。

で、たとえばコマツマって怖くないですか?
伊勢丹と思われるデパで自分は幸せ、こんなに正しい妻
なのよって自分に言い聞かせながら
家族(自分ではなく他人)のために買い物してますよね。
イタリアのきつい酒ひとりで飲んでみたりして。
この一文が怖いっていう書き方じゃなくて、
妻のあり方とものの選び方などの描写を淡々と積み重ねた
「薄ら寒さ」が作品全体にふり積もっているとでもいおうか。

違う読み方だったらゴメソ

131 :吾輩は名無しである:04/04/17 08:17
>>130
コマツマは読んでないんだけど、そういう話なんだー。
「正しい妻なのよ」と、言い聞かせながらきつい酒ですか。
そりゃあ、たしかに寒いなあ。

時々そうやって「自分が妻」であることに無理につじつまをあわせるようなことしてる人いるんだろうなあ。

132 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:44
『薔薇〜』読んだんですが、江国さんが解説を書いてる、金井美恵子の『道化師の恋』
に手触りが似てるな〜、と。それぞれの人の生活模様が互いに関連し合いながら
淡々と書かれてる感じが。ディテールへの目配りはもちろん、特に途中で出てきた
(手元にないから場所特定できないんですが)金井美恵子ばりの長ーいセンテンス
なんか見ると、『薔薇〜』は金井美恵子への江国版オマージュ?などと思ったりした次第。

133 :吾輩は名無しである:04/04/17 15:31
>>132
ああ、気づかなかったけど、言われてみればそんな気がする。
もう一度読み直してみようかな。
江國と金井ってまるで結びつかなかった。
なんとなく、目からウロコ。

134 :吾輩は名無しである:04/04/17 17:57
ヒラギノ明朝云々って作中人物に言わせてるのってなんだったけ?
薔薇はどっちかってと恋愛太平記を意識してると思うが…。
好きなのは確か。

135 :吾輩は名無しである:04/04/22 11:46
江國香織の小説…嫌いじゃないけど(なのもあるけど)、一度読んだら二度は
読み返そうとは思わない。読後感も可も不可もなし。心に残るものがない。
スルーっと通りすぎてゆくだけ。
頭をつかわず、平仮名も多く読みやすいので、電車の中などで読む。
 「すいかの匂い」という短編集だけは再読したけど。


136 :吾輩は名無しである:04/04/23 00:06
わたしはみなさんとちょっと違う。。。
NHKの見て、ものすごいショックをうけた。
とにかくイメージにない、ヒステリックなキャラなかんじで。
「こう見られたい」をつくってるの? 
って思ったけど、「いや、違うんだ!」と気付いたら、
なおいっそう恐ろしくなって。

わたしにとっては、純粋に小説だけ読んでるほうがよかった。
「あのひとが書いてるんだ」と思うと
いままでと違ってきそう。。。

恐ろしくイノセントっていうか、声も仕草もぜんぶが、
まじで寒くなって、恥ずかしいような、見ちゃいけないよーな、
鳥肌がたつようなかんじで、思わず、いたたまれなくなって、
途中で目を逸らしてしまった。。。。

小説は全部読んでる。
何度も何度も読み返してる。
心の底から、大好き。
本人の画像をみたからって、小説自体の評価にはなにも変化はないはず、
って、ずっと思っていたのに。。。。
人間って、揺れる。。。

でも、作品は好き。これからも買うし。楽しみだし。
でも、割り切れない。。。。

137 :吾輩は名無しである:04/04/23 00:54
>>136さん

江國さんには、どういう人であって欲しかったの?

138 :吾輩は名無しである:04/04/23 15:03
>>136
「恐ろしくイノセント」「声も仕草もぜんぶが、まじで寒く」
「いたたまれなくなって」
わかります、わかります。私も同意。
江國さんはアイドルみたいな売り出し方で、雑誌に載ってる二次元で見る彼女は
はかなげで美しくまさに文章から受けるイメージの通り…っていう風に撮れていたしね。
「びっくりすると泣いてしまう」って言うのも、文章で見ると少女のようで可憐な
感じを受けるけど、実際の彼女を見ると、チョト違う。ああ、そう言う意味だったのね…
と、変に納得する。イノセントとかピュアとかを通り越してアブナイヒトって感じだった。
昔のレスにもあったけど、毎日酒飲んでタバコスパスパ、旦那も黙認の愛人がいて…
っていうだらしない女性像がそこかしこににじみでていた気がした。(TR出演時)
私も、彼女の書くものと彼女自身を重ねて想像していたので、(だって出版社側が
そういうイメージ作りをしていたでしょ?)ここ数年で露見した本当の江國さんには…
なんだか…鬱。


139 :吾輩は名無しである:04/04/23 21:01
136です。
ものすごい勝手だけど、きっともっとうーーーーん。。。
静謐感というか、静かさに満ちてて透明、みたいのを、勝手にイメージしてたのかもしれない。

とにかくあのテレビは、あまりにも衝撃で、ここきたらほかのひとは
そうじゃないんだってわかって、それがまた新たなショックっていうか、
(私がおかしいのかな?)と思ってたので、
138さんみたいに感じたひとがいた、ってことで、
なんとなくほっとした。
でも、何度も書くけど、作品だよね。
作品を好きになったんだし、あのテレビ見なきゃ、
いまだってこんなこと、まったく感じてないんだし、
あああーーーーー! 
もう時間は巻き戻せないけど、ほんとに見なきゃよかったーーー!(涙)

よしもとばななさんの板で、彼女の「カオ」のことばかり書いてあって
いつも(それは作品と関係ないじゃン!)って腹を立てていたんだけど、
いまは、彼等の気持ちが、痛いほどわかる。。。
どんなひとで、どんなカオであっても作品に関係ないし、
身勝手だと死ぬ程わかっているが、でも、もう、どうしても切り離しては考えられない。
作者自身、というのは思っていた以上に大事かもしれないな、という、
新しい勉強になりました。。。。涙


140 :無名草子さん:04/04/23 22:24
>>136
でも、「きらきらひかる」の主人公って、そうとう変だよ?
江國さんの小説には、変な人いっぱい出てくるよね。
作中の人物は、すべて作者の分身でしょ。

自分のイメージを押し付けてただけじゃない?
でも、気持ちが分かる部分もある。

さっき、ウタダヒカルが歌番組に出てるの見て、同じように思った。
歌はすごく好きだけど、しゃべるとすごく挙動不審な感じ。
でも、それと、才能は別でしょう。

141 :吾輩は名無しである:04/04/23 22:45
>>139
いや、あなたが思ったことはとっくにファンは経験済みと思われ。
詳細は前スレ(一般書籍板)参照。(NHKの話は920くらいから)
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/11/1016294161.html
個人的には896,897のネタがワロタ。


142 :吾輩は名無しである:04/04/24 02:52
>>136
 確かに、出版社主催の講演会なりで彼女の話を聞いてると
「小説の主人公達(ちょっとずれてる人たち)みたいだ」とか
「えっ作者ってこんなのなの?」と失望とまではいかなくても衝撃に近いものは
あった。
 正直不倫していようがあくまで作家のカオは作品なわけだから、136さんが
作品が好きならそれでもいいんじゃないかと思う。
 トップランナーはちょっと司会がマズかった気もするけど…。

143 :吾輩は名無しである:04/04/24 07:59
>>毎日酒飲んでタバコスパスパ、旦那も黙認の愛人がいて…っていうだらしない女性

私はかえってそーいう江國さんが好きだなー。
「だらしなさ」というのも確実に「女性」の魅力の一つになり得る。
「生々しい女である江國さん」ということで。

話は変わるけど、江國さんがフェミナ賞とった「409ラドクリフ」ってどう思う?
(とっておき作品集に載ってる)
彼女の実質的小説デビュー作だけど、私はどうしてこれが受賞になったのかよくわかんない。
ちょっと説教くさい、普通の話だ。

「とっておき作品集」の中でも「ぬるい眠り」や「とろとろ」はなんか残るものがある。


……「ラドクリフ」の主人公も留学先で後ろめたさもなく浮気してマスナ。

144 :吾輩は名無しである:04/04/24 11:09
ラドクリフ、確かにふつーなかんじだよね。でも、風景や光景なんかを惜しむようなかんじが
そこはかとなく江國さんで、やっぱり好きだなあ。
「とっておき」のなかでは、晴子さんの文章に大笑いした。(爆笑でした)

「生々しい江國さん」かあ。確かに、そういうふうに見るといいのかも。
どちらにしても、私は江國さんの小説が、もうもうものすんごく
好きなんだなー、と痛感。。。。
確かにテレビはショックだったけど、あのショックを折り込んで、なお
作品も本人も、まるごとの江國さんを好きだと思える自分に
成長していくような、すでに、予感がする。ひゃあ〜(笑)。

2チャンネルってもっと殺伐とした感じがあったんだけど、
実際にかき込んでみると、愛があっていいとこ〜(笑)。






145 :無名草子さん:04/04/25 00:44
新作の「スイート リトル ライズ」は皆さん読みましたか?
今回の主人公も、
タバコスパスパ、留学中にルームメイトの恋人を寝取る、不倫、
と、はちゃめちゃなんだけど、
でも、透明感のある魅力的な人物なんだよね。
やっぱり、江國さん本人とかぶらせて見ちゃう。

146 :吾輩は名無しである:04/04/25 06:21
>2チャンネルってもっと殺伐とした感じがあったんだけど、
>実際にかき込んでみると、愛があっていいとこ〜(笑)。

ははは、同感同感!

私もネット初めたころ2ちゃん覗いたら、なんかトラウマになっちゃって、
以後近寄らないようにしてたんだけど、別のきっかけでいろんな板にいったら、
真面目な人や親切な人も沢山いて、2ちゃんに救われたり感謝したりすることも多いな。

……時々落ち込むこともあるけどね。ははは。
あと、未だ2ちゃん用語(?)使うの抵抗あって使えないw(←唯一これは使用可)

スレ違いでごめん。


147 :吾輩は名無しである:04/04/25 13:10
同感。おいらも用語は使ってない。
3、4年前の荒れ方が嘘のようだよね
人が減ったっていうのもあるのかな?
このスレはのんびりしていいね。

148 :吾輩は名無しである:04/04/25 19:15
2chの成熟?

149 :吾輩は名無しである:04/04/25 20:20
江國さんの小説の登場人物たちがいわゆるDQNな人たちでも、あんまりそう見えない
ように感じるのは、彼女の文章にだまされているのだと思う。
ひらがなの多用、平明すぎる文体、独特な副詞やオノマトペ使い…
全く同じ内容で、例えば篠田節子とか林真理子とか小池真理子の文章だったらどうか、
と考えると…
江國さんのものでは子供が出てくる話とかは好き。
>139
江國さんは、出版社にイメージ創られすぎたね。彼女の罪ではないんだろうけど。

150 :吾輩は名無しである:04/04/25 20:32
綿矢りさの隣に立つと醜すぎてマトモに見れない。
作品も。

151 :吾輩は名無しである:04/04/27 06:43
>>150
若い女性は美しくてあたり前。
女の本当の色っぽさは年をとってからにじみでるものでは?

若い女性の美しさしか理解できない人は文学板の住人になっちゃいかん。


りさ嬢の作品はどうかしらないけど…。
私は10年後まで「蹴りたい背中」も「インストール」も楽しみにとっておく。

152 :吾輩は名無しである:04/04/28 13:11
↑なんで10年後までとっておく必要が?

153 :吾輩は名無しである:04/04/29 07:11
>>151
だってさ、大騒ぎしてる今読むと、なんか作品自体の本当の価値がわかんないような気がするの。
それと、ただのアマノジャク。

154 :吾輩は名無しである :04/04/29 08:07
>>149
江國の文章って易しいけど、陳腐な感じはしないからじゃないの。
これが唯川だと洒落た文章を書こうと狙いすぎて、読んでいるうちに
気恥ずかしくなる。登場人物に思い入れベッタリだからかな。
江国は唯川と対照的で、登場人物に対してクールな視点をちゃんと
持っている人だと思う。淡淡とドキュを語るみたいな感じかな。
同じ直木賞でも江國も唯川と比べられたくないか。

155 :吾輩は名無しである:04/04/29 08:14
タムタムは江國さんのことなんて言ってるの?
やっぱ尊敬してるのかな?

156 :吾輩は名無しである:04/04/30 06:24
タムタム?

157 :吾輩は名無しである:04/04/30 11:52
タムタム=リサたむ

158 : :04/04/30 15:33
この間、日経に紹介されていたので読んでみたく思っているのですが、
本の題名教えて下さい。

あらすじは、結婚している二人だがセックスレス、夫はゲーマー、
食事の後、夫は自分の部屋でゲームをする、話があると、一つ屋根の下でも
携帯で話をする、、、のような内容だったと記憶しているのですが。


159 :吾輩は名無しである:04/04/30 16:06
>>157
『スイートリトルライズ』 幻冬舎 ですよ。
表紙がくまです。

160 : :04/04/30 17:20
>>159
ありがとうございました。

161 :吾輩は名無しである:04/04/30 19:11
>>155
題名のつけかたがうまいと思うって言ってるよ。

http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/junior/2002071302.htm


162 :吾輩は名無しである:04/04/30 22:21
↑青いね。

163 :吾輩は名無しである:04/05/01 15:54
まあ、りさもがんばれよ。

164 :吾輩は名無しである:04/05/08 05:57
あげておきます。

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