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【ヘル】筒井康隆part4【恐怖】

1 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:33
まったり進行。

<過去ログ>
「おれは本来、役者なのである」筒井康隆part3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033228604/

■筒井康隆のスレッド part2■
http://book.2ch.net/book/kako/1011/10119/1011956438.html

筒井康隆のスレッド
http://mentai.2ch.net/book/kako/961/961650451.html

2 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:35
正直、もういい。

3 :飛白@冥道の誘い手 ◆bMaidenAsE :04/02/08 22:43
今だ!3ゲットでありますううぅぅ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
                  ∧∧       (´⌒(´
            ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ⊆⊂´ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
           ̄ ̄ ̄   ズザーーーーーッ

4 :吾輩は名無しである :04/02/09 01:23
SF板の方の筒井スレで、心理学用語の「イド」というのは筒井ファンなら誰でも知ってるという過去レスを読んでショックを受けました。
そんな言葉、今初めて聞きました。逝こうかな。

5 :吾輩は名無しである:04/02/09 08:47
知らないことは調べなさい。
なぜ逝くw

6 :吾輩は名無しである:04/02/09 10:49
SFではイドは筒井でなくても使われるからなあ
有名なところじゃイドの怪物なんてのが出てくる映画もあるし。
まあ某作家がやったそのパロ「おイドの怪物」が最強でしょうがw

7 :吾輩は名無しである:04/02/09 21:57
自分は中島らもで知ったような>イド(の怪物)
かねてっちゃんマンガに出てきた

8 :吾輩は名無しである:04/02/10 01:02
思うに、最も粒ぞろいの短篇集は「将軍が目醒めた時」ではなかろうか。
しかし、いかんせん表題作が一番落ちるし、筒井っぽくなかったりする。
表題が「家」だったりしたら、もちょっと評価も違うのかなあ。

9 :吾輩は名無しである:04/02/10 01:16
>>8
同意です!

10 :吾輩は名無しである:04/02/10 01:56
前も書いたことあるけど、俺は「宇宙衞生博覧會」に1票。
これと、「メタモルフォセス群島」がノーマル筒井の臨界点だと思う。
で、これに続く「バブリング創世記」と「エロチック街道」がキチガイ筒井の
臨界点(w

11 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

12 :吾輩は名無しである:04/02/10 06:44
短篇集だと「バブリング創世記」もいい。
「発明後のパターン」以外は全部傑作。

13 :吾輩は名無しである:04/02/10 23:05
今更だが、文学板も地に堕ちたな

14 :吾輩は名無しである :04/02/11 17:18
>>12
一昨年の「空飛ぶ雲の上団五郎一座」で「発明後のパターン」やってた。
博士がくりいむしちゅ〜の上田で、ピストル持った男が住田隆。
映画俳優の名前が新しくなってた。「シルベスタロン博士」とか。
「ケビンコスぞ〜」「やめろ!ケビンコスな!それだけはやめろ!」とか。笑った。

15 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:41
>>14
確かに、舞台でやると面白そう。上田ってのもいいね。

16 :吾輩は名無しである:04/02/11 18:01
>>14
新しい俳優のバージョンは『天狗の落し文』に収録されておる。

17 :吾輩は名無しである :04/02/11 18:14
>>16
おっ、知らんかった。トンクス。

18 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:55
>>16
されてないっしょ?

19 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:51
イーエ、されております。誰がなんと言おうとされております。

20 :吾輩は名無しである:04/02/12 00:25
イーエ、みたことありません。

21 :吾輩は名無しである :04/02/12 00:33
何ページか教えてくださいね

22 :吾輩は名無しである:04/02/12 09:47
>>21
121ページ

23 :吾輩は名無しである:04/02/12 12:26
>21
百二十一

24 :吾輩は名無しである:04/02/12 15:31
>>22-23
物凄く時差のあるケコーンだな

25 :吾輩は名無しである :04/02/12 20:55
偽装ケコーン

26 :吾輩は名無しである:04/02/13 10:17
>>22-23
おれがわるかった

27 :吾輩は名無しである :04/02/13 21:51
「アルカイダの日日」は書下ろしかな?文芸誌発表かな?

28 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:07
旅のラゴスって読んだことないんですけど読んでおくべきですか?

29 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:16
>>28
筒井っぽい作品ではないがヨイ

30 :吾輩は名無しである:04/02/14 15:08
筒井康隆氏公認サイトってなくなったの?

31 :吾輩は名無しである:04/02/14 15:59
>>30
色々あってな。

32 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:45
色々か。

33 :吾輩は名無しである:04/02/17 00:14
色々だ。

34 :吾輩は名無しである:04/02/17 07:55
たしかに色々だな。

35 :吾輩は名無しである:04/02/17 10:15
エロエロ?

36 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:32
筒井の猫池か池猫かどっちか忘れたけど
あの話はなー
筒井が小学校低学年のとき
生まれたばかりの子猫を3匹まとめて池に捨てて殺したという体験に
基づくものなんだよ。
怖いよ ほんとに。

37 :吾輩は名無しである:04/02/19 21:14
「池猫」の、「あるものは水面から首だけ出してすいすい泳ぎ」というところ、
なんか猫が平泳ぎしている図を想像してしまって、可笑しい。

38 :吾輩は名無しである:04/02/20 15:04
筒井の小説って、例えば登場人物が「死んだ」という表現一つとるにしても、
「死んだ」という文字が、その部分にしか波及していない。
つまり、誰々が「死んだ」と書かれているなら、死んだという事実が
「死んだ」という三文字の上でだけ転がされているという。
だから長編を読んでも、ニ、三ページの掌編みたいな印象しか残らない。

39 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:57
>>38
云いたいことがよくわからないのだが
想像力を駆使して読んでますか?
とりあえず何を読んでそう感じたのかが知りたいが。

40 :吾輩は名無しである:04/02/21 10:42
どれも浅はかな虚仮おどしと、
ただ原稿用紙を消費するだけの文字の羅列にしか
見えんと言っている。

41 :吾輩は名無しである:04/02/21 11:05
>40
まあ感想はひとそれぞれだからな
そう思うやつもいるだろ
一応聞いとくと、近代で貴方のお勧めの作家は?

42 :40:04/02/21 11:11
宮部みゆきが最高だ。

43 :吾輩は名無しである:04/02/21 11:24
>42
そうか〜
自分は「レベル7」ての読んだけど、ちょっと合わなかったな..

44 :吾輩は名無しである :04/02/21 19:09
マターリ進行に努める>>43に萌え

45 :吾輩は名無しである:04/02/21 23:40
>>38
登場人物の死は登場人物の死であって読者の死ではなくあくまで登場人物の死であるから驚くにあたらない。
死が死という単語ひとつで完了しているなら完了させるべき文学的目的があるのだからいつまでも死に拘泥す
るなら宮部みゆきであるとかファイナルファンタジーであるとかもっとふさわしいものがあるのでそちらを薦めます。
おや宮部は既読ですか。好きですか。ならば板違いであるから早速ライトノベル板に馳せ参じて宮部を語ればよろしい。

46 :吾輩は名無しである:04/02/21 23:51
今日らものこどもの一生ての読んだけど
ちょっと筒井ぽかったよ
心理学の知識を出し過ぎな感はあったけど
らもてのはそういうもんだからなそれもよしで

余談だが「心理学」て書いたら「心狸学」が最初に出てきた
いつの間に..

47 :吾輩は名無しである:04/02/22 09:33
筒井さん、かなりの横光利一オタだよね。
やっぱり惹かれあうものがあるのかと妙に納得。
中期の読点を極度に省いた文体も横光を意識してたのかな?

48 :40:04/02/22 15:21
宮部みゆきって言ってた奴は詐称だよ。
あと、>>45は日本語でレスしてくれ。

49 :40:04/02/22 15:47
俺が好きなのは赤川次郎だよ。三毛猫ホームズ最高。

50 :吾輩は名無しである:04/02/22 16:29
>>48
>>45が日本語に見えないのはお前だけ

51 :45:04/02/22 16:50
>>48
宮部の部分が理解できたのであればそれでよろしい。誤解は納得した。

笑犬楼いはく、高度な文学を理解できずに泣けない笑えないつまらないと文句を言う者は、
まさに豚が真珠を与えられて「食えない」とういうい啼いているのと同じである。

形而下的な。
あまりに形而下的な。


52 :吾輩は名無しである:04/02/22 18:31
立ち読みしたけど 笑えないし えろくないし。ドタバタコメディー?ぜんぜんドタバタしてないんだけど。
まあただのインテリですね。退屈。

53 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:26
>52
ああ、わたしも筒井康隆には「笑い」はそれほど求めてないんだ。
しんみりした話の方が好きだからさ。
エロも、父の部屋で盗み読みしたフランス書院のほうがストレートで
わたしにはネタになった。
でも筒井は全然退屈とは思わないよ、小学生の頃から大好きだな。


54 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:34
筒井ファンってこんな馬鹿しかいないの?

55 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:36
筒井ですら楽しめない>>54が可哀想だ

56 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:37
まあ、筒井が楽しくないやつなんて
実生活でたくさん見てるから
いまさら厭味言われたってどってことないよーだ

57 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:38
いや、>>51をして言ったんだが。筒井程度を高度な文学とか言っちゃってるし、
付け焼刃の語彙で空回りしまくってるし。恥ずかしいという認識もちなよ。

58 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:38
てか文学板の筒井スレてよく荒れるよね
やっぱ堅い人が多いのかね

59 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:39
>57
きっと51だって今頃自分のレス読み返してそう思ってるさ、
だからあまり責めてくれるなよ。
筒井ファンはウサギのように気が弱いんだから。

60 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:40
荒れるのは、実力と見合わないマンセーレスが多いからだろ。
こいつ自身「俺の読者には優秀な奴が多い」とか戯言言ってるから、
馬鹿な読者が騙されて自分が頭いいと思っちゃうんだろうが。

61 :59:04/02/22 20:40
ああ、誤解のないように書いとくと自分も筒井ファンだから。

62 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:42
やっぱり自分が嫌いな作家がマンセーされてると
むかついてむかついたレスしちゃうのかね。

63 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:46
ごめんなさい酔ってたくさん他人の振りしてレスしちゃった、
>53,56,58,59,61,62て自分だ、まとめ。

64 :吾輩は名無しである:04/02/22 20:52
なんちゅう下手な煽りだ。

65 :51:04/02/22 20:58
笑犬楼いはくと断っているが。

66 :63その他:04/02/22 21:03
>64
煽ってるつもりはないよ
折角の筒井スレなんだから楽しくしたいんだよ。
みんななかよくしよう。

67 :吾輩は名無しである:04/02/22 21:15
だめ。下手すぎ。ラウンジでも行って煽る練習してきな。

68 :63その他:04/02/22 21:17
まあ..いいや
もうわたしのことなんか放っといてくれ

69 :吾輩は名無しである:04/02/22 21:29
煽ろうとして失敗してるの>40だろ?

70 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:46
下手な煽り師が調子に乗ると、こういうふうに収集がつかなくなるわけだ。

71 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:59
痛いところを突かれると「煽り」の一言で片付けてしまう。
これがこのスレの狂信者たちのノミの心臓の実像だ。

72 :吾輩は名無しである:04/02/23 00:00
狂信者なんかいないっつーの
馬鹿すぎる よそのスレいってくれ。

73 :吾輩は名無しである:04/02/23 08:45
一人を見て全体を判断するような知性のない人間が何を言っても(略

74 :吾輩は名無しである:04/02/23 13:37
ふーんみんなわたしが悪いことになってるのか

もっと荒れちまえこんなスレ
ほかの板の筒井スレに比べて一番程度低いよな

75 :吾輩は名無しである:04/02/23 15:35
>74
餓鬼か、おまいは。

76 :吾輩は名無しである:04/02/23 16:30
鍋焼きうどんで火傷しそうだな。

77 :吾輩は名無しである:04/02/23 18:43
だいたい平日のそんな時間に2ちゃんねるしてる時点で
社会的にも>>74が一番程度低そうだな

78 :ガキで程度が低い74:04/02/23 23:09
わたしをスルーできないとこが
文学板の童貞ぽいとこだなハハハ。
世の中みんな平日は勤労してるって思ってるやつもいるしな。

79 :吾輩は名無しである:04/02/24 01:19
夜にも書き込んでるじゃんw

80 :吾輩は名無しである:04/02/24 13:06
>>74
お前、渡部だろ?

81 :吾輩は名無しである:04/02/24 13:13
私ゃ土日祭日も勤務で水曜が休みですよえぇ

82 :吾輩は名無しである:04/02/24 15:49
今日もお休みだもんね

83 :吾輩は名無しである:04/02/24 22:27
夜のお仕事だったりしてな

84 :吾輩は名無しである:04/02/24 22:38
いまだってお休みだもんね

85 :吾輩は名無しである:04/02/25 01:51
筒井康隆はもう面白い長篇が書けなくなってしまったんだろうか。

個人的には『愛のひだりがわ」でギリギリです

86 :◆7sqafLs07s :04/02/25 13:14
筒井は大江も認める優秀な作家だよ。擁護派はなんでそのことを書かないんだ(笑)

87 :吾輩は名無しである:04/02/25 15:17
知が浅いもので…すまん

88 :吾輩は名無しである :04/02/25 22:19
>>86
おれは大江も好きだが、その書き方だと「大江を有り難がるヤシ (プ」という突っ込みが可能に。

89 :吾輩は名無しである:04/02/25 22:26
筒井スレって文学板以外にもあるんですか・・、知らなかった。 でもまっ、ここで
いいや。ちと質問なんですが、最近借りたビデオ「プリシラ」を見ていたら風呂の栓を
抜いてしまってキンタマが排水溝にはさまる描写が出てきまして、
”あっこれは「陰悩録」ではないか、そういえば確か噂真のコラムか何かで自分の
小説をパクった映画云々・・・って書いていたっけ”と思い出した次第です。
で、質問と言うのは筒井氏が、或いは筒井ファンが筒井作品のパクリと認定している
作品って他に何がありますか?
私自身としては、スピルバーグ「激突」と「走る取的」が非常に似ていると
思うのですが。

90 :吾輩は名無しである:04/02/25 22:40
>私自身としては、スピルバーグ「激突」と「走る取的」が非常に似ていると
>思うのですが



妄想。

91 :吾輩は名無しである:04/02/26 00:18
「激突」より「取的」のほうが前じゃないか? 調べてないけど。

92 :吾輩は名無しである:04/02/26 00:34
ぱくりと言えば、駆け出しの頃? 引用忘れで何とか賞を取り損ねたんだよねー。
それをネタにしてハチャメチャなブラック(作品名忘れちゃったけど)を書いて、
今に至っているわけだから、今はいい思い出なのかな。
 最近、「敵」、「パプリカ」、「ヘル」辺りを読んで、さすがにお年かなと感じた
けど、「魚籃観音記」を読んで、やはりブラックと言えば筒井康隆だなーと再認識す
る今日この頃。解説が野坂昭如氏というのも最適任者と言う感じでよかったよ。
しかし、>>28あたりの「旅のラゴス」、自分もお気に入りで子供に読ませたいなと
思うけど、「時をかける少女」とか、こういうロマンティックな作品もあるところが
SF界の大御所たるゆえんなのかなー。
 時事ネタ的に、東海道戦争、梁山泊あたりが某団体にぱくられちゃったけど、
「暗黒世界のオデッセイ」の未来予測、結構当たってるね。OO師になれたかも?



93 :92:04/02/26 00:37
修正して書き込んだら上がちゃったスマソ

94 :◆7sqafLs07s :04/02/26 11:48
>>87
恐縮されるとこっちが恐縮したくなるので素直に謝っておきます。
高飛車な物言いすみませんでした。

>>88
でも大江は筒井とある種の同時代意識を持っているし、互いの影響も
互いに認めあっている仲だから、いいんじゃないかな、別に。

95 :吾輩は名無しである:04/02/26 20:07
>>92
『パプリカ』はいいと思うけどなぁ。

96 :92:04/02/26 22:59
>>95
「パプリカ」 文庫で読んだけど、おもしろかったです。
「ヘル」 前スレあたりで触発されて、ハードカバーを探して読みました。
こちらのエンディングがあまとうがらしに似てるかな(以前にもこういうパターン
はあったと思うが)と思い、引き合いに出さしてもらいました。
作品の発表時期とは関係なく、私の読んだ順での主観なので気に触ったならスマソ。


97 :吾輩は名無しである:04/02/27 05:02
> ぱくりと言えば、駆け出しの頃? 引用忘れで何とか賞を取り損ねたんだよねー。

こんな話聞いたことないよ?

98 :吾輩は名無しである:04/02/28 00:51
>>97
「大いなる助走」だったかな、その作品の前の話で賞取りには関係なかったかもしれないが、
筒井氏にもぱくりの疑惑がかけられたのは確かな記憶?だったはず。(ちと弱気)


99 :吾輩は名無しである:04/02/28 19:11
>>97
たぶん「家族八景」のことでしょう。
「中年の未来学」という作品からの無断引用。(文庫には明記されている)
賞に落ちたのがそのせいかどうかは定かではないが、
受賞したら記事にしますと雑誌記者に言われたと何かのエッセイに
書いてあった。


100 :吾輩は名無しである:04/03/02 02:32
それって、「アフリカの爆弾」が候補になったときの、
「邪学法廷」の論文無断引用の件じゃなかった?
まるでうろ覚えだけど。

101 :吾輩は名無しである:04/03/02 11:26
そうだよ。

102 :吾輩は名無しである:04/03/02 21:38
筒井康隆って、知名度のわりに別冊特集本とか評論本みたいのが少ない気がする。
迂闊に批判すると反撃されるから、評論が書きにくいのかな。


103 :吾輩は名無しである:04/03/02 22:09
読みやすいが、論評するほどの厚みがある訳でもないな。
無論作品によるけど。

104 :吾輩は名無しである:04/03/02 22:15
平岡正明とか、股鍋直己とかが有名かと。
あたしあ股鍋本は未読ですが。御大が迷惑していたらしいから。

あと、20年ほど前には、筒井康隆特集のスターログ持ってた。
引越しで失くしてしまったので、中身は忘れたけど・・・。

語りづらい作家なんじゃないかなあ、とは思う。
前衛作品が多いし、下手な事言うと木っ端微塵にされそうだし。


105 :吾輩は名無しである:04/03/02 22:26
一歩間違えて上っ面だけで語ってしまうとボコボコにされるのは間違いない。

106 :吾輩は名無しである:04/03/02 23:28
>>103
「論評するほどの厚み」がないのに論評の多い作品もある。
谷崎「春琴抄」、カフカ「変身」などはその代表的な例である。


107 :吾輩は名無しである:04/03/03 00:00
そもそも「論評するほどの厚み」がある作品とはいったいどういうものを指すのか
具体名を挙げていただきたい

108 :106:04/03/03 00:13
あのあのあの「厚み」って…、新潮文庫の厚みです。

109 :106:04/03/03 00:16
よってそのような意味では、中公文庫の「細雪」などは十分な「厚み」があるかと…

110 :吾輩は名無しである:04/03/03 08:20
ハリポタの重厚さには適うまいて。

111 :吾輩は名無しである:04/03/03 10:54
銀河帝国の共謀には適うまい

112 :吾輩は名無しである:04/03/04 19:22
筒井が死んだら筒井文学賞っつーのができそうな気はする

113 :吾輩は名無しである:04/03/04 21:53
キワモノばかり受賞するわけですな
勿論現行の芥川賞とは違う意味で

114 :吾輩は名無しである:04/03/04 22:07
第一回筒井文学賞受賞者は
舞城王太郎な気がします。

115 :吾輩は名無しである:04/03/05 01:14
>>筒井文学賞
是非生前に創設して、本人に第1回受賞者になってほしい。

116 :吾輩は名無しである:04/03/05 03:32
第一回受賞者は小松左京。
第二回は井上ひさし。
内輪まるだしでGO。

117 :吾輩は名無しである:04/03/05 05:41
実際第一回は川上弘美なわけであるが


118 :吾輩は名無しである:04/03/05 06:10
左京は亡くなってる・・よね?

119 :吾輩は名無しである:04/03/05 07:34
選考委員はだれになるの。

120 :吾輩は名無しである:04/03/05 11:31
コウモリくん

121 :吾輩は名無しである:04/03/05 15:02
皆さん、明日は押井守監督の大作「イノセンス」が公開されます!是非観に行ってください!


122 :吾輩は名無しである:04/03/05 21:56
>>118
こら、御大を勝手に殺すな。
先日も日本放送協会の電波媒体使用の番組に出演されて居ったわい。

123 :吾輩は名無しである:04/03/05 22:29
脳卒中で倒れたのでは?

124 :118:04/03/05 22:53
>122
申し訳ない
じゃあ自分は誰と勘違いしてたんだろ..
星新一よりもっと最近で亡くなったSF作家
半村良か?

125 :吾輩は名無しである:04/03/06 02:31
>半村良か?

だれに聞いてるんだっ。

126 :吾輩は名無しである:04/03/06 08:43
「ヘル」の最後のほうの夢と映画と死の世界が入り混じる感じは良かった.
ああいう見世物小屋感は映画のほうでもリンチ辺りを最後に
なくなりつつあるし、結構貴重な気がした。


127 :吾輩は名無しである:04/03/06 08:44
>125
わたしのなかの彼へ

128 :吾輩は名無しである:04/03/08 13:47
フジテレビ お厚いのがお好き?
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/oatsui/
2004年3月12日 0:35〜1:05
#45 筒井康隆『虚人たち』
>斬新なアイデアと卓越したユーモアセンスで熱狂的ファンの多い筒井氏、
>それゆえにハンパな紹介をすればネットでお祭り(侃侃諤諤の批難)の
>標的にされかねないというイバラの道を自ら選んでしまった

129 :吾輩は名無しである:04/03/08 18:51
>>128
凄い。
どんな風に解説してくれるんだろう。

130 :吾輩は名無しである:04/03/09 13:48
最近では「驚愕の荒野」っての読んだけど、
こんなの書けるの筒井だけだよな。
スゴカッタ

131 :吾輩は名無しである:04/03/09 13:50
ああ、その前に読んだ「ロートレック荘事件」も傑作だった。

132 :吾輩は名無しである:04/03/09 15:02
>>102
以前、新評社というところから新評別冊『筒井康隆の世界』というのが出ていた。まだ70年代だったか。
それから『國文學 解釈と教材の研究』で筒井康隆特集が出たことがある。これは80年代に入ってから。
『THE 筒井康隆』『THE 筒井康隆2』というのもあった。『現点』という雑誌でも特集を組んでいたな。



133 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:17
河出は営業が駄目すぎ。まともに広告やってれば「驚愕の荒野」はもっと売れてる。

134 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:30
売れねーよ、こんなやつ。オナニー小説じゃん。

135 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:36
>133
河出っていろいろ珍しそうなの出てるけど
なんか印象が悪いんだよなあ

136 :吾輩は名無しである:04/03/09 23:22
面白い本出してるところって印象あるけどな>河出

137 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:08
>>132
「ユリイカ」でも特集あったね。
最近出てる「文藝別冊」シリーズに名前が出てこないのは不思議だ。
河出、なんとかせい。



138 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:30
>>136
面白い本だしてるんだけど世の一般人にはマイナー

139 :吾輩は名無しである:04/03/10 19:26
河出と覚書かわしてないんじゃなかったっけ?

140 :吾輩は名無しである:04/03/10 21:23
>>139
「文藝別冊」みたいなのを出すにも、やっぱり覚書が必要なのかな。

141 :吾輩は名無しである:04/03/12 00:47
フジ

142 :吾輩は名無しである:04/03/12 00:57
フジキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
虚人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
内容忘れた_| ̄|○

143 :吾輩は名無しである:04/03/12 09:27
>>137
同意。田中康夫なんかをわざわざ取り上げるくらいだったら・・・。

144 :吾輩は名無しである :04/03/17 01:03
きのう「エイークエンド・シャッフル」を読んだ。
ひどく面白かった。

145 :吾輩は名無しである:04/03/21 18:58

実況は こちらで

NHKアーカイブス ◆ なぞの転校生
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1079860619/

146 :吾輩は名無しである:04/03/21 23:28

実況は こちらで

NHKアーカイブス ◆ なぞの転校生
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1079860619/

147 :吾輩は名無しである:04/03/22 22:11
筒井スレに貼ってどーする。

148 :吾輩は名無しである:04/03/30 12:52
渡部がある講義で、また筒井とSFをけなしてたらしい。

149 :吾輩は名無しである:04/04/04 11:15
下手だね、この人。感動したことがないよ。この人の小説。
もう読むことはないだろうけど、リリカルな感性がまったくないね。

150 :吾輩は名無しである:04/04/04 14:15
リリカルって単語を使いたかっただけちゃうんかと小一時間(ry

151 :吾輩は名無しである:04/04/04 15:44
自分の感性にあてはまらないというだけで「つまらない」と言ってしまうのが素人による印象批評の弊害。馬鹿がそれやると困るから文芸批評のテクニカルタームができたってのにさあ。って唯野教授が言ってました。

152 :吾輩は名無しである:04/04/04 15:50

文学の人間って感性が古臭いから、「巨人たち」「虚構船団」ごときを前衛とか言っちゃうんだよね。
フリーキーな態度を気取ってるだけで全然、本物じゃないし。
何が「朝のガスパール」だよ。
それの何年もまえに視聴者参加のドラマも
読者参加型のゲームブックも存在してたというのに。

153 :吾輩は名無しである:04/04/04 16:59
まぁ、「文学界では」新しいんだろ?
それを言ったら日本人は感性が〜・・・

154 :吾輩は名無しである:04/04/04 17:20
ぐわっははは! 筒井にはめられてるよ
文学部唯野教授をそんな風に読んじゃうとまんまと筒井の用意した
パロディーの構造の中に入っちゃってるよ。あれ出版した当初はみんな
筒井の用意した構造にはまっちゃったもんだけど いまだにはまっちゃう
やついるんだね

155 :吾輩は名無しである:04/04/04 18:07
「夢の木坂」読んだんだけど、この小説、
2ページくらいで済んでしまう内容を、
筒井の怒涛のエクリチュールで引き延ばしてるだけ、
という印象を持ったんだけど。

156 :吾輩は名無しである :04/04/04 18:16
>>155
では2ページくらいでまとめてみてくれ。

↓↓↓ではどうぞ↓↓↓

157 :吾輩は名無しである:04/04/04 18:36
私は「小畑重則」であるか「大畑重昭」であるか
「大村常昭」であるか「松村常賢」であるか「大村常賢」であるか、
いまこの現在では決定できないし、そうする必要もないのです。

以上。

158 :弧高の鬼才 ◆W7fyJoqOQ. :04/04/04 18:57
作品の設定と構造に関する情報。そしてだいたいのあらすじさえ手に入れれば
本編を読む必然性に駆られない作家。
149も言ってるが、リリシズムとは無縁だし、ストーリーのうねりで魅せる作家ではない。
実験的ではあるが、読者を選ぶそのスタンスはいかがなものか。
好き嫌いのはっきり分かれる作家であろう。

159 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:37
>>154
パロディーの構造って何?「文学部〜」はパロディではありませぬ。

160 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:44
>>155
>>「夢の木坂」読んだんだけど
うらやましいですね。わたしは2冊も文庫を買ったけど、未だに読了せず。
なにか本能的に拒絶したくなるような感じ?、単につまらないだけ?
もう1度チャレンジしてみます。

161 :吾輩は名無しである:04/04/04 23:15
>>155
うんうん、おれもカフカの「城」とか読んで感じたよ。
「城から招かれたはずのKだが、巨大な官僚機構に包まれた
城には結局至ることができない」ってだけだろ。
あはははははは。あははははははははは。

162 :吾輩は名無しである:04/04/05 00:20
大江健三郎のテキスト化された「政治少年死す」があったので
ワードの「要約の作成」で要約の長さを25%に設定し、
それを何度か繰り返してみたら、以下のような文になった。

『おれは会釈した。「おれは貴様を刺す。「おれはおれの命を賭ける。おれは黙っていよう、おれは理解されなくてもいいのだから。』

なかなか刺激的な文章かな。さらに要約すると『おれは会釈した。』になるんだが。
筒井さんの小説の場合はどうだろうか?パソに文字打ち込むのアホらしいんでやらんが。
ま、こんなこと全然意味ないけど。

163 :吾輩は名無しである:04/04/05 14:57
>>152
「巨人たち」は何だか馬鹿馬鹿しくてよかったけどなあ
実際に体がでかくなるっていうのが

164 :吾輩は名無しである:04/04/05 15:00
>>155
小説をページ単位で数えるあたりに親近感を覚えますね。
うん。いいレスだ。

165 :吾輩は名無しである:04/04/05 16:26
世界・日本の主だった名作はだいたい文庫2ページくらいに
まとめられてるわけだが。受験生向けに。

166 :吾輩は名無しである:04/04/05 16:33
まとめようとしてもどうしても違和感の残ってしまうような作品こそ、
名作というものの逆定義ではないか。

167 :吾輩は名無しである:04/04/05 18:33
あらすじ本がベストセラーになる世の中だからな。

168 :吾輩は名無しである:04/04/05 20:57
まぁ、マラソンでスタートした直後に、
不思議道具でするするとゴールまで運ばれて、
そこで自らテープを切れるか否か、またそれで良しと感ずるか否か。
この違いがあらすじ至上主義者とアンチあらすじ主義者の違いか。

169 :吾輩は名無しである:04/04/06 08:31
でも、あらすじで面白そうな本てちゃんと読みたくならない?
で読んでみてその後その作家にはまるかはまらないかて感じで・・

170 :吾輩は名無しである:04/04/06 17:56
>>158
あんた、まさか渡部センセ?

171 :吾輩は名無しである:04/04/14 21:25
ブクオフで100で買えるせいでうっかり重複して買ってしまう。

172 :吾輩は名無しである:04/04/19 11:50
「恐怖」読んだ。

 なんだかカルメ焼きが膨らむのを待って見てたら
 結局ふくらまなかったてな感じ。



173 :吾輩は名無しである:04/04/19 14:58
世にも奇妙な〜〜で育った俺としては 物足りなかった。
「笑うな」と「魚卵なんとか読んだけど

174 :吾輩は名無しである:04/04/19 15:05
>>173
俺も、その2つだけしか読んでなかったら
同じような感想をいってたと思う。
凄い作品は本当に凄いので、もう少し読んでみるとよろし。
「虚人たち」「夢の木坂分岐点」「虚航船団」「エロティック街道」
「驚愕の荒野」「邪眼鳥」辺りが宜しいと思う。

175 :吾輩は名無しである:04/04/19 17:15
逆にオレは、虚人やあるいは酒〜や唯野から入ったから
赤川次郎クラスのものがあるのを知ったときの落胆

176 :吾輩は名無しである:04/04/19 17:25
エロティック街道って あんまり売ってないのかな。

177 :吾輩は名無しである:04/04/19 18:35
お厚いのがお好きで紹介された、
虚人たち うってないよう うわあああn

178 :吾輩は名無しである :04/04/19 21:08
>>176
新潮文庫から消えますた。ブックオフ虱潰し推奨。

>>177
中公文庫で生きている筈。

179 :吾輩は名無しである:04/04/21 00:24
>>173
ロートレック荘事件も読んでみれ


180 :吾輩は名無しである:04/04/23 14:30
ナニ気にドラマ出てますねw
もう70歳になるのか…

181 :吾輩は名無しである:04/04/23 14:38
>>174
虚航船団って、訳わかんなかった。


182 :吾輩は名無しである:04/04/24 18:27
学部唯野教授に出てくる、助手の名前が読めません。何て読むのですか?

183 :吾輩は名無しである:04/04/24 18:46
ヒキメ

184 :吾輩は名無しである:04/04/24 19:58
>>183
ありがとう。何で知ってるの?漢語辞典にも無かったのに・・・

185 :吾輩は名無しである:04/04/24 23:30
蟇蛙(ヒキガエル)IMEでも変換できるぞ

186 :吾輩は名無しである:04/04/25 18:59
辞書引かなくても本文良く読めば「ヒキメ」ってちゃんと書いてある。

187 :吾輩は名無しである:04/04/26 04:41
小説ってなんで後の方でフリガナ振るんだろうね
最初から振ってあれば辞書なんか引かなくて済むのに
嫌がらせとしか思えない


188 :吾輩は名無しである :04/04/26 21:26
小説って、だそうです。

189 :吾輩は名無しである:04/04/26 22:11




ココココココココココココココココ





190 :吾輩は名無しである:04/04/27 01:16
>>188
筒井もそういう突っ込みしそうだなw

191 :吾輩は名無しである:04/04/27 22:19
>>189
5(/10)点、句読点とスペースを入れるとわかりやすかったですね。


192 :吾輩は名無しである:04/04/28 13:52
おまいら これどう思いますか?

ttp://off.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1080140635/l50

193 :吾輩は名無しである:04/04/28 22:59
ただ筒井康隆が偉いわけであって
俺たちが偉いわけでは全くないのであって

194 :吾輩は名無しである:04/05/05 01:16
「朝のガスパール」って外出?

あはははははは、2ちゃんねらーと同じコトやってるよ。時代を先取りされてんじゃん。
上には上がいるもんだね。正直、ちょっと自惚れてました。
既視感バリバリ。虚構の考察も深いし、手法も斬新。当時の祭りに参加したかった。
誰か読んだ人、感想教えて。

195 :吾輩は名無しである:04/05/05 07:40
>>194
電脳筒井線もちゃんと一緒に読んだか?

196 :吾輩は名無しである:04/05/05 14:53
>>195
「電脳筒井線」見つからない………。orz

197 :吾輩は名無しである:04/05/05 19:15
>>194
いやあれは2ちゃんねらーより凄いよ。アサヒネットのBBSは匿名じゃないんだから。

198 :吾輩は名無しである:04/05/06 12:34
そうそう、作品の中で実名晒されたりしててすごかったね。
で、ネット上では「出演おめでとう!」なんて盛り上がってて。
私はリアルタイムで参加してなかったんだけど、電脳筒井線を併読することで当時の熱気が伝わってくるよ。
なにしろ新聞連載と同時進行だから、毎日が祭りみたいなものだったんだろうね。
AA荒らしまであったとは!
ぜひブックオフなどで探してください。>電脳筒井線

最近、アマゾンマーケットプレイスで見かけた気がするが…

199 :吾輩は名無しである:04/05/09 01:40
>>198
ブックオフにないなあ

200 :吾輩は名無しである:04/05/09 01:43
>>199
asahi-netに入れば読める。全23805メッセージ。

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