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【軽薄】吉行淳之介対談限定スレ【恐怖】

1 :吾輩は名無しである:03/10/07 14:17
丸谷才一が編集した『やわらかい話』(講談社文芸文庫)を読んで
ハマりました(金子光晴との対談と、田村隆一との対談が白眉)。

ほかにも読みたいと思うのですが、現在刊行されている
吉行淳之介全集には『恐怖対談』シリーズしか収録されていないんですね。
その他は古本屋でさがすしかないのでしょうか?


2 :美香 ◆FE5qBZxQnw :03/10/07 14:32
開高健との対談は今でも買えるしおもしろかったよ。
新潮文庫「美酒について」。
第三の新人って対談が好きだと思わない?
労せずして金を得る術を知っているというか(w

3 :1:03/10/07 14:55
>開高健との対談は今でも買えるしおもしろかったよ。
>新潮文庫「美酒について」。
おお、まだ読んでないのでさっそく読んでみます。
『やわらかい話』に収められていた開高との対談も面白かったです。
二人の波長があっている、って感じでした。

>第三の新人って対談が好きだと思わない?
>労せずして金を得る術を知っているというか(w
遠藤周作とか(w。
あと関係ないですけど「第三の新人は一人っ子が多い」と、
北杜夫が指摘してました。

4 :吾輩は名無しである:03/10/07 14:59
3−1=2

5 :吾輩は名無しである:03/10/07 15:37
なんか工藤っぽい。

6 :吾輩は名無しである:03/10/07 15:54
だから山田太一は文学だって!

1 :吾輩は名無しである :03/10/07 14:16
というのも「異人たちとの夏」で山本周五郎賞を取っている。
(参考)懐かしドラマ板
「<山田太一>総合スレ」
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1020594942/l50

2 :吾輩は名無しである :03/10/07 14:44
昔TV東京で放映した「山田太一と寺山修司の往復書簡」は本当に面白かった。
ビデオか本にしてほしいくらい。

3 :吾輩は名無しである :03/10/07 14:47
>>2
それ初耳です。おもしろそう!
一回だけのスペシャル? シリーズもの?
見たい。

4 :吾輩は名無しである :03/10/07 14:51
3−2−1=0





7 :同席の男性:03/10/08 12:18
半年ぐらい前に古本屋で「着流し対談」「不作法対談」をいずれも50円で買った。
面白かったんだが、なんか食い足りない感じだったなあ。
誌面の都合か、話がこれからってところで終わっちゃうのが多かった。
ボリューム的にも一連の「恐怖対談」が一番いいと思うよ。



8 :吾輩は名無しである:03/10/08 12:58
色川武大との対談で。
話の途中で突然沈黙した色川に向かって、吉行が
「…今ちょっと眠りましたね」って言ったのがすごく印象に残ってる。
あれって、何に入ってましたッけ?



9 :吾輩は名無しである:03/10/08 13:31
美香氏ねよ
お前が来るとスレが穢れる

10 :吾輩は名無しである:03/10/09 09:38
>8
「恐怖・恐怖対談」。小さいころの遊びの話をしていて、「うれしくなって」
眠っちゃったとのこと。
「対談浮世草子」ってのもありましたね。

11 :吾輩は名無しである:03/10/09 10:00
森繁が凄いひとだというのを知ったのは吉行の対談からだった。
それまではなんであんなに大物なのかわからんかった。
噛み合っていないんだけど土方巽との対談も好き。

もともと「不作法対談」などは週刊ポストの対談なんだそうだね。

12 :吾輩は名無しである :03/10/09 10:20
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/5067/abc.html りんくdeダービー
これ重いけどおもろい。さすが2ch。
チンコ音頭のダンスダンス・レボリューションとは・・w
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/5067/ddr/revolution.html

13 :吾輩は名無しである:03/10/09 11:45
>>11
>森繁が凄いひと
今はもう枯れてしまいましたが(w。
自分は特に「笑殺」のエピソードが面白かったです。
俺も森繁の春団治が見たかった…。

>土方巽
確かに話が噛み合っていない感じでしたが、彼の雰囲気が伝わってくる
いい対談でしたね。
同じ本に四谷シモンも出ていたような気が。いずれも吉行が好みそうな人です。

>「不作法対談」などは週刊ポストの対談なんだそうだね
「軽薄対談」はアサヒ芸能、だそうです。

14 :吾輩は名無しである:03/10/10 23:51
吉行は「対談の名手」とうたわれて、
しかし、どう対談が上手いのか、
ピンときたことないな。

他の人はもっと下手ですか?

15 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:26
>>14
ろくに読んでいないからだろう

16 :mj ◆nVp4ztX6Bg :03/10/11 00:28
>>15
inokiと一緒。
相手の良さを100%引き出し
自分が勝つ。。。w

17 :吾輩は名無しである:03/10/11 18:49
>>14
吉行さんは対談相手に『吉行さんこんな対談なんぞして大変そうだなぁ
早く終わらせて休ませてあげたいなぁという気にさせる人で
それで相手が喋ってくれるんだ。』
と永六輔が言ってました

18 :吾輩は名無しである :03/10/12 00:06
ギャラは(ピークで)1回百万円だって? でもクダラン野郎の講演料とくらべたら妥当かな。

19 :吾輩は名無しである :03/10/13 16:01
川上宗薫との対談に一票。やっぱり猥談が面白い。

20 :吾輩は名無しである:03/10/14 00:01
対談の全集、だして欲しい。

トコロで一回壱百萬、ってのはどこでし入れたネタですか。

21 :吾輩は名無しである:03/10/14 23:10
それだけもらえれば小説書かなくてもよいな

22 :吾輩は名無しである:03/10/14 23:49
五木寛之の「怠筆宣言」に対抗して「怠舌宣言」ってのをやったらしいぞ。
注文が殺到してたってこった。
山口百恵のときはそのくらい貰ったろう。・・百恵が50万としたら。

23 :吾輩は名無しである:03/10/15 23:27
「随舌」ってのもありましたね。

淳の字は、対談で稼いでたのだね、何人もの女の人の生活費。
決して多作ではない作家がアノ生活をしていたのも
なっとくなのだ。

24 :吾輩は名無しである:03/11/01 14:34
吉行VS三島が見たかった・・・

25 :吾輩は名無しである:03/11/02 01:10
保守あげ。澁澤も追加で。
種村との対談は地味だが光ってた。

26 :吾輩は名無しである:03/11/02 01:13
フランス渋澤vsドイツ種村。種村が余裕の勝利。

27 :吾輩は名無しである:03/11/09 15:21
種村は川村なんかに媚びんなや

28 :吾輩は名無しである:03/11/24 13:49
村松とプロレスの話、少ししたのよかった。
なんか親近感覚えた。

29 :吾輩は名無しである:03/11/25 22:46
野坂昭如との対談も良かった。

30 :吾輩は名無しである:03/12/02 17:51
おお、吉行対談限定スレなんてのがあったとは(w。

彼の対談本はどれも面白いのに、今では(古本屋や図書館で探さないと)
なかなか読めないのが惜しいなあ。

山口瞳との対談本『老イテマスマス耄碌』も面白かった。
自分は単行本で読んだんだけど、これ文庫にはなってないのかな?


31 :吾輩は名無しである:03/12/02 23:41
私もおいてますます・・よみました、
でもこの人(吉行淳之介)ってどうしてこうじじくさいのですか。

32 :吾輩は名無しである:03/12/02 23:59
老成しているところが、かっこいいのですが。

33 :吾輩は名無しである:03/12/03 12:06
吉行の全集が新潮社から出ていて(97−98年刊行)全15冊と豪華な事は豪華。
しかも、第11巻目は一番分厚く、上下二段印刷となっており、全て対談で占められて
いる。買うと6000円だが、図書館に置いてあったりするから行くべし。
だが惜しいのは一連の「恐怖対談シリーズ」しか載ってない。
吉行はその他、対談は一杯残ってるはずなのに、全集では限定されちゃってるんだよな。
以前、健康医学の対談をやったの等、非常に面白いのも残ってるはずなのに。
そう、吉行は昔から病気王という程、様々な病気をしてて、80年代以降は白内障の為、
右目が見えなかったようだ。つらかったと思う。
だから、右目で小説書くよりは、負担の軽い対談に行きがちだったのかと思ってしまう。

小説も対談も、とにかく吉行は最高なのだ! もっと評価されていいはず!

34 :吾輩は名無しである:03/12/03 13:08
まさに、名手だよね。
今、作家で、対談できる奴いるかな。
相手の話を持ち上げてうなずくだけ
の村上龍みたいな奴ばっかりだもんね。

35 :吾輩は名無しである:03/12/03 22:27
自分にもできそうな気がするけど。

36 :吾輩は名無しである:03/12/03 22:41
あんた、だり?

37 :吾輩は名無しである:03/12/04 00:17
一般人であります。
でも、本気で。。
対談ってそんなに難しいですかね??
例えば、対談が下手な人って、誰ですか?
村上龍か。。。彼は下手ですね、確かに。

38 :吾輩は名無しである:03/12/04 02:06
対談で一番面白いと思うのは三島由紀夫。この人の対談は意見を戦わせるのが非常に
多い。
で、吉行淳之介の場合は相手と平行に持っていく味わいがある。
村松具視なんか、出版社時代からの付き合いで、どうしてもヘイコラしてしまうんだけど、
吉行氏はそういう固っくるしさを「抜けろ!」と自然に持って行かせる所に実は神経使ってる
心憎い人だった。対談ではそれがよくわかる。吉行が女にモテるのも、ヤクザからも見逃される
のも頷ける。いい人だったんだろうな。
村上龍には「男は消耗品」とか言ってる時点で悪いけど引いたよ・・・・

39 :吾輩は名無しである:03/12/04 09:27
距離間だね。
吉行も相手との適度な距離間が
対談の秘訣と言っていた。
吉行は、そう言うだけあって
相手との絶妙な距離感覚があった。

40 :吾輩は名無しである:03/12/04 09:34
たとえば、吉行は、山口百恵との伝説の対談が
あるように、誰と対談しても、面白い話のやり取りを
やってのけた。
また難しい相手の一例をあげると
中島みゆきという歌手が相手の対談があるが、
彼女は、何人もの作家との対談が残ってる。
吉行、村上龍、高橋道綱、村松友視、等であるが
その中でも、吉行の対談が抜き出ている。
その次が村松。これは、なかなかいい。
一番ひどいのが、村上龍。恐ろしくつまんない。
距離感と勘のよさが対談のポイントだろう。



41 :吾輩は名無しである:03/12/04 10:16
わかる、わかる、わかる。
鈍で、野暮な奴はなんだか知らないけどやたら持ち上げたり、感心したり。
本当に感心してるのかもしれないけど、ただただ感心したり感服するだけじゃ
野暮だね。
そう、淳之介は粋なのだ。

42 :吾輩は名無しである:03/12/04 22:11
粋な対談

43 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:24
そう野暮な奴はだめ。相手とべたべたした
話に終始する。その代表的な男が村上龍

44 :吾輩は名無しである:03/12/05 00:00
どうすればあんなにうまく人と話せるんだろう。
うらやましいなぁ。

45 :吾輩は名無しである:03/12/05 01:07
でも、村上龍はかっぺならではの厚顔で、
のし上がった。
決して淳之介のような「マイナー」ではないのです。

ああ、マイナーか、メジャーか。アチキは心が揺れるダス。

46 :吾輩は名無しである:03/12/05 01:31
私は古井氏との対談であります。
文学であります。
古井に、「粋」の粉をかけて「男前」のソースを入れて
かき混ぜたあと、「利口」「正直」のお箸で頂くのが
淳の字。

47 :吾輩は名無しである:03/12/05 10:30
でもね、宮城まりこの本によると、
相当の偏屈で、神経質で、気の使い方も尋常じゃなくて、
周囲の人は(宮城まりこや愛人)は、大変だったみたいです。
ま、そのくらい(周囲の人というか、身近な人、にある種迷惑なくらい
気を使う人だから、ま、それが薄まって、世間で言う、「吉行は
きを使う人」となるのでしょうね。

ああ、愛人じゃなくてよかったわ、あたし。。

48 :吾輩は名無しである:03/12/05 10:58
一回だけ、上野毛にあった住居に行ったことある。
入り口が、世間に開いてなかった。
完全に世間と遮断しているような雰囲気が漂う
玄関口。かなり偏屈、神経質なヒトだったのは
相違ない。

49 :吾輩は名無しである:03/12/05 12:22
狐狸庵との「対談について」の
対談も面白かったです。

50 :吾輩は名無しである:03/12/05 12:35
あたしも何度か前を通った事ありまして、
外からは玄関が見えない。車寄せとかがあり、
木が茂っており、本目・吉行という表札はあり、
シンプルでやはり粋な感じの家でありました。
坂の途中に神社がありますた。

51 :吾輩は名無しである:03/12/05 14:11
吉行は20代後半で芥川賞を取ってからも、5年間くらいは貧乏生活してた
らしいけど、計算するとそれから間もなく、その上野毛の家建ててるんだよな。
いったい、数年の間に幾らもらってたんだ。売れっ子になったらそんなに違うのか!

吉行は女に対して「余裕」があった、作家では少ないタイプのような気がする。
普通、作家はモテない男の視点で書かれてるものが多いもん。だから名作にもなるんだろう
けど、何か非現実的だもん。
だけど吉行の視点はいいよ。いつも、有り得る視点から書かれてたし、実際にモテて余裕も
あって「俺はガツガツしない」って感じられる所がよかった。
そういう人が女と対談するとやっぱり上手いよ。緊張もそんなにしないだろうし。
でも世の中にはそういう男が嫌いな人もいるんだろうな。

52 :吾輩は名無しである:03/12/05 16:01
吉行ママの生命の「余裕」はあと僅か。

53 :吾輩は名無しである:03/12/05 21:51
いいなぁ、モテて。
おれは死ぬまで結婚相手がいるかどうかわからん。

54 :吾輩は名無しである:03/12/06 21:18
あたしも好きだわ、吉行淳之介。
あんまり小説は合わないけど、
エッセイや対談はいいですね。
図書館にも、小説はないけどエッセイ、対談はあります。


55 :吾輩は名無しである:03/12/06 23:01
あたしはこの人難しそうで嫌いだわ。
理屈っぽいし。
ああ、愛人じゃなくてよかったわ、あたし。。。

56 :吾輩は名無しである:03/12/07 22:12
たまたま、「街に顔が合った頃」という文庫を買ったところだ。
開高の「能書きダラダラ」に対し、吉行は「さらり小粋に」。
それにしても開高って人はどうしてああなんだ??
開高の発言部分は,飛ばしてしまったところもあるほどだ。
どなたか、解説をお願い致します。

57 :吾輩は名無しである:03/12/08 12:55
ア〜、俺も対談やってみて〜!!
スンゲエ楽しそう。。。

58 :吾輩は名無しである:03/12/08 17:51
●吉行淳之介対談本(順不同。補足願います)
◎文庫篇
「恐怖対談」「恐怖・恐怖対談」「恐・恐・恐怖対談」「特別恐怖対談」(新潮文庫)
「軽薄対談」「不作法対談」「着流し対談」(角川文庫)
「対談浮世草子」(集英社文庫)
「やわらかい話」(講談社文芸文庫)
「街に顔が合った頃」「対談 美酒について」(開高健との共著・新潮文庫)

◎単行本篇(いずれも未文庫化のもの、でも間違いがあるかもしれません)
「面白半分対談」「新・面白半分対談」「躁鬱対談」「第二軽薄対談」
「第三軽薄対談」「粋談 ユーモア対談集」
「吉行淳之介対談集・猫背の文学散歩」「吉行淳之介対談集・拒絶反応について」
「老イテマスマス耄碌」(山口瞳との共著)

59 :吾輩は名無しである:03/12/09 00:05
対談じゃにゃあずらが、
「おしゃれナントカ」(吉行と、シェークスピア小田島と、女流の、、あ、
誰だっけ???、とにかく3人プラスゲスト。朝日新聞社から出ていたはずですが。
3人だから、鼎談か。
また、さまざまな雑誌で単発対談をやっている。
それらは当然単行本及び文庫本には入ってにゃあずらが。

60 :吾輩は名無しである:03/12/10 10:46
「おしゃべりえっせい」の事では。
何巻くらい続いたのだろう。自分も読みたいですね。

61 :吾輩は名無しである:03/12/10 10:50
この作家嫌い!
女をバカにしすぎ!
ジェンダー学が進んだ今では
この作家を好む女性(若い女性)はまれ。
こういった男性に魅力を感じる女性は
遅れ過ぎ。
要、勉強ですよ。
この作家は、女性をおもちゃにし過ぎです。

62 :同席の男性:03/12/10 12:09
『変わった種族研究』ってのを、たまたま今、読んでた。野坂昭如の項。
野坂が「女は人類ではない」ってテレビで発言して女性達が激高し、
テレビに出られなくなっちゃったというくだり。それを受けての吉行の言葉。
「やれやれ、これだから女性には困った連中が多い、とおもった。何故なら、
根っから女性を人類ではないと考えている男は、こういう発言はしないからだ。
女性にあこがれて手痛く裏切られたことのある男や、女性となんとか理解し合おう
として結局男の論理と女の論理とはそれぞれ別の次元に在ると痛感している男や、
女性をあまりよく知らない内気な若者が衒いにみちて発作的に発言する場合など、
フェミニスト系の男性の言葉と考えた方が正しいのである。
 であるから、その発言にそのまま噛みつく女性たちの単純さに、やれやれと
思ったわけだ。これはひょっとすると、女性は本当に人類ではないかもしれないぞ
(後略)」

昔からいたんですね、こういう女性達。ささ、どうぞ勉強を続けて。

63 :同席の男性:03/12/10 12:13
書き忘れたけど『変った種族研究』(正しいタイトルはこっち)は、
吉行の著作。昭和38年から昭和39年に『小説現代』に連載され、
昭和40年に単行本になってます。40年前…。


64 :吾輩は名無しである:03/12/10 13:30
ジュンノスケは「新★面白半分対談」のあとがきで、「対談はしばらくやらない」
っていわゆる怠舌宣言をした。
それまでの彼は確かに対談が上手かったんだけど、「宣言」から数年を経て始まった
「恐怖対談」では、その上手さにいっそう磨きがかかって、名人芸の粋に達したと思うな。

>>61
「ジェンダー学が進んだ今では」誰を読めばいいんですか?と、お伺いを立ててみる。
下手な名前を言うと怒られそう。

65 :同席の男性:03/12/10 14:21
>62
ああ、「激高」じゃなくて「激昂」ですね。

66 :吾輩は名無しである:03/12/10 21:23
イプセン読めばいいんじゃない。

ジェンダー学では最近、若桑みどりか。

67 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:23
若桑みどりって、だり。

68 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:32
淳之介氏、そしてその対談を愛する諸氏、特に猥談が好きと。
そこ、無理をしていませんか。
敢えて「猥談」「おんな」、くだけた感じ、重厚なのは野暮、
そこがもう古い。
「女が怖い」それも、無理のしすぎ。バカにしすぎ。
ぐるりまわって、軽薄が古く今や礼節、ヴィスコンテイィ、書道の時代、
軽くしようとすればするほど、ダサくなりますよ。
吉行をじじくさい、と評する方の気持ちがわかりますよ。

69 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:36
61は男に騙されやすいタイプな。又は騙されたままが逆にいいと思ってる。吉行読んで勉強しとけ。
女流作家で吉行をけなした椰子はいないぞ。上野とつるんだ富岡多恵子も本当はシンパだし。
吉行がわからない男は女性を飾りとしか思っちゃいない。吉行の思考こそ現代的「性差」云々なんか
超越して男側の生理を語っているのよ。嫌ったって、男側の苦い本音に背を向けたいだけだろう。


70 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:44
男側の苦い本音、ってなんですかね。
で、男に騙されやすいというのはどうしてなのか、
理由を書き込んでください。
私のボーイフレンドは吉行をバカにしています。
女の腐ったのみたいだと。
かつて、テレビに出て文壇仲間とバカをしゃべり
そんな事(かつてテレビでバカしゃべってた事)も恥ずかしくて自分の作品に書くこともできない。



71 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:52
だいたい、吉行ファンの女性はどの作品を読んで
ファンになるのでしょうか。

女流で吉行を批判した人はいないとあなたは言いますが、
それこそあの吉行の容姿、雰囲気、ダンディだったのでしょう、
色気もあったとおもいます、そんなところに彼女達は惹かれていたので、
決して彼の作品を受け入れまた評価したのでないと思われますが。
(ブスが多いからね)
また、女流作家が嫌わなかったとして、それが何か?
頭のいい人が嫌わないと何か、それが正しい事だと?


72 :吾輩は名無しである:03/12/10 22:56
>女の腐ったのみたいだと。
つまり、女よりも劣ると、こういうことですね。

ひでえこと言うボーイフレンドだね(笑) そんな時代遅れの性差別主義者とよくつきあってるなあ。
感心感心。

73 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:01
>女の腐ったのみたいだと。
つまり、女よりも劣ると、こういうことですね。

そこが古いよ、君ィ、ハハハ、小学生男子じゃないのだから、そんな揚げ足は
とらない事だよ。

74 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:04
>>68
男の本音がそう浮薄に変わるかい、アフォ。
枝葉で本質を語りたがるのはいつの時代でも馬鹿だし。
関心もないくせに首突っこんで物言う椰子こそマジ野暮だ。
吉行の魅力は、自ら認める「野暮」さにある。そこにはじじくささも含まれる。
「自分の『面白半分』の残り半分は野暮だ」とはやくから言っているしな。
吉行の糞まじめさ、妙な鈍感さは当時作家仲間も指摘した。もとから古くてダサくて
魅力的だったんだっての。こういうふうに思う単純バカいるだろなー、と想像してたら
やっぱりいた。

75 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:07
>そこが古いよ、君ィ、ハハハ、小学生男子じゃないのだから、そんな揚げ足は
>とらない事だよ。
いや、揚げ足というか、そのまんまなんですけど(笑)

76 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:08
>>70-71
馬鹿女がageんじゃねえ。わからんでカキコすんなっての。

77 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:14
いや、71の書きこみはいいとこついてると思うよ。
ちゃんと相手してやれば?
このくらいあしらえてこそ、吉行ファンの(小学生)男子なのだ。

78 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:19
うるせーばか。

79 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:20
可愛すぎ。

80 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:46
糞フェミ女消えろ。

81 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:49
本性でた。

82 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:51
でもどうして女ってあんなに気持ちいいんだろう。神に感謝しなければ
ならない。

83 :吾輩は名無しである:03/12/10 23:52
やっぱり男子は女子に口では負けるのだ。
残念ですた!!

84 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:09
通りすがりのものですが、
吉行淳之介のファンは、女性ばかりだと思いこんでいましたが、
熱い男性ファンもいるのですか。
昔はちょっとはすっぱな若い女性がよく読んでいた、
読んでいる振りをしていたのかな?

85 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:10
文芸文庫からまた出るね。

86 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:13
何が出るのぉ

87 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:32
女って素敵なオモチャやん!
オモチャになっていく女を見るのも好き。
でもってオモチャにされてるのは実は相手の男だったりもする。そのグジュグジュさ加減が
たまらない。

88 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:35
ばかぁ

89 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:36
87,若いですぞ。

90 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:47
若いとかじゃなくて、普通です。

91 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:54
「いや、いや」とか言いながらも腰を崩していく女性を抱くのも醍醐味です。

92 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:54
おもしれ〜〜〜〜

93 :吾輩は名無しである:03/12/11 00:59
91、そういいながら、むりやり抱かれるのも醍醐味です。
ア、私のボーイフレンドは「抱かれる」「抱く」という言葉を嫌います。
パッシブ、アクティブがおかしいと。
「セックス」と言いなさいといわれます。
だから私は、「セックスする」といつも言います。


94 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:12
>>93

くっだらねえ! 安直に調教されんなよ。

吉行の小説は前近代的男女観に毒されてるとは思う。
つうか、女は娼婦か精神的娼婦しかいない、つう感じで書いてるよ。
韜晦が粋に及んでいる対談のほうが、まだ現代に通じる面白さがあると、
ワシは思う。

95 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:14
>>86
『私の文学放浪』
まあこのスレの住人なら持ってるだろうが。

96 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:22
そう言われてみると、そうかも、つーか、そうだ。
そりゃ、女が読むと「チト、違うわ」なんて思っちゃったりして、
特に若桑や、上野を読む女。
おまえだよ。

97 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:27
ああ、ごめん。

でも小倉のほうが面白いね。若桑はつまらんし、上野は
明らかに媚びてるさ。

でも、実のところ、フェミは嗜み程度にしか読んでないけどねw

98 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:39
>>93
>91、そういいながら、むりやり抱かれるのも醍醐味です。
当然です。男だってそれはわかってます。そうじゃなきゃただのレイプじゃんw

>ア、私のボーイフレンドは「抱かれる」「抱く」という言葉を嫌います。
>パッシブ、アクティブがおかしいと。
「抱く」、「抱かれる」が生み出す心地よさ、情緒ってのもあります。
女が抱いて、男が抱かれることもあるでしょう。ただたんに、抱き合うことも
あるでしょう。

おかしいとか、正しいとか、そういう平面もいいけどね。人それぞれだから(苦笑)


99 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:55
私のボーイフレンドは団塊の世代、フラワーチルドレン世代なので、
そーゆー傾向になるのです。学生運動をしていたわけで。なるべく男女は同等に、みたいな。
それでいて、やっぱり女がでしゃばるのはイヤなのです。
微妙だなーといつも感じる。
でも、好きだから何でもいいわ。


100 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:59
いやだね、理屈と感情が一致しない男は。
めんどくさくないスか?

101 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:02
>>99
>それでいて、やっぱり女がでしゃばるのはイヤなのです。
なるほど(笑) なんかすっごくよくわかる。理屈優先の世代にありがちですね。
もちろん、それゆえの良さもあると思いますが。
ちなみにあなたはおいくつくらいですか?

>でも、好きだから何でもいいわ。
本性が出た、なんてねw これもよくわかります。

日本の現代文学における、フェミニズム(ってもう言わないのかな)の受容というか
否定というか、そういうのってどうなんでしょ? とくに女性作家の場合。


102 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:03
私が理屈ではなく、感情で好き。
面倒だと感じた事は一度もないです。
お互い家族というものを抱えての関係なのである意味あっさりもしています。

理屈と感情が一致しない、その事を怖がったのが
吉行では。
あんなにガードが固かったではないですか。
怖かったのですよ。

103 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:07
吉行淳之介と向田邦子の対談とか読んでみたかったような気もするです。

104 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:10
ガードなのかなあ、なんつうか、甘やかされた世代という
感じがするけど。
今の男たちのほうがこなれてるよ、明らかに。

105 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:13
>今の男たちのほうがこなれてるよ、明らかに。
でも「こなれてない」ところが魅力なんじゃないの? カレの。

106 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:18
ガードが固いというのは、吉行はあんなに女、女といいながら
決して誰にもどの女にも気を許さなかった。
途中宮城まりこという幼女のような女に気を許し始めて恋愛らしきものをした、
その後、最後の愛人を文字通り寵愛。
囲っていたというより、飼っていたわけですね。
で、その彼女にもなかなか心を開けないまま、が、
最後には、飼っている女性は裏切らないと思ったのでしょう、
最高に甘えた。
また、この最後の愛人はある意味計算できる女性で決して吉行に甘えなかった。
そこでかの吉行も最後はガードを緩め、甘えきったのでしょう。


107 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:21
もてる男はつらいのです、いや、マジに(笑)


108 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:27
寅さん、どうつらいのですか、

109 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:28
まあ、こなれてないほうが扱いやすいよね。女からすると。

もてる男って結局サービス業みたくなるんじゃないかね?

110 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:31
こなれてる、こなれてない、よくわからない、
具体的に説明して。。。

111 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:34
>もてる男って結局サービス業みたくなるんじゃないかね?
鋭い!(爆笑) 結局そういうことになるんじゃないかって、最近思うのです。

「もてる」というのはあるポイントを超えると、「技術」になるのです。
その技に溺れてしまう、というのはある。吉行が必死に「女は物じゃない!
俺には愛がある!」ってなってたのも、わかる気がします。

いやはや、もてるってのはつらいのです。

112 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:34
ほんとうにモテる男は「こなれてない」感すら演じることができるのです。

113 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:37
>>112 まさに(劇笑) 童貞のフリもできるのです(笑)=技術

114 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:41
>>110

うーん、説明するのもどうかと思うけど。
明白な幻想を女子に抱いている男は簡単だよね。
その幻想に寄り添えばいいわけだから。

あれもこれもありだなあ、みたいな男はそれよりは難物でしょ。
技術として言うならば。

まあ、好きなら何でもいいでしょうけどさ。

それより 111さんはモテ人生爆走中なわけ?
ちょっと気になるけど。
ちなみにアウトラインを聞いてみたい感じ。
とりあえず年齢など。

115 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:44
42才です。

116 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:45
モテすぎると、一人を選んで心の底から愛することができなくなります。

117 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:46
>>114
ラウンジぽくなってきたので、sageますね。sageって知ってますよね?

>それより 111さんはモテ人生爆走中なわけ?
>ちょっと気になるけど。
>ちなみにアウトラインを聞いてみたい感じ。
>とりあえず年齢など。
その前にあなたの年齢は?と聞きたいところだけど、30代半ば、未婚です。
学生時代はぼちぼちでしたが、1人が2人、2人が4人、4人が16人ってぐあいに
どんどん増えていきました。一時は10人くらいの女性と同時進行。
ああ、もてるってつらい。

で、あなたはだいたいおいくつ?



118 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:47
>モテすぎると、一人を選んで心の底から愛することができなくなります。
有体にいうとそういうことかなw

119 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:50
つまんねー板になってきたぞ。
バカな男同士が、もててるふりしてっぞ。

120 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:53
モテない男にはわからないでしょう。わからない方が幸せです。もう戻れません。

121 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:54
>つまんねー板になってきたぞ。
板じゃなくて、スレッドね。

>もててるふりしてっぞ。
ふりじゃなくて、マジなの。もてない男にはわからんだろうな。ま、努力しなさい。

122 :吾輩は名無しである:03/12/11 02:57
さっきの女が、家庭持ってるとわかった途端
関心を示さなくなったこの辺りの男は、守備範囲狭すぎ!
もっとどんどんいけ!
ア、吉行も年上はだめだったっけ。

123 :114:03/12/11 03:05
さっきの女って誰?

私は32歳。


124 :吾輩は名無しである:03/12/11 03:08
>>123
また明日ー

125 :吾輩は名無しである:03/12/11 11:23
ここですか、人の年齢聞いてまわる田舎者がいるスレッド

126 :吾輩は名無しである:03/12/11 11:50
なんか、W不倫女がチンニュウして,そのあとヘンなモテルフリ男子達が吹いてる。
糞フェミ女と,人を罵った男、でてらっしゃい!プーン。

127 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:16
>>103
>吉行淳之介と向田邦子の対談とか読んでみたかったような気もするです。
対談してるよ。

128 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:24
遠藤周作の恐怖体験を鼻で笑ってた人だな

129 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:36
吉行は、向田のことを「男女の機微に疎そう」と評したが、
最近、彼女の妹が出版した本によると大変ないわゆる不倫をしていたそうな。
徹子の部屋に出演していたその妹の話によると、えらい濃い関係だった様だ。
最後は彼の自殺だった。
その関係は、周囲の人誰も気付かなかったらしいよ。

ま、吉行の女性観もその程度なのですねえ。

130 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:39
>ま、吉行の女性観もその程度なのですねえ。
むしろ、向田の猫かぶりっぷりのほうが恐ろしいな。女って怖い。

131 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:46
ここまで濃い恋愛できる人をみぬけない男、淳之介。
それでいてすぐにうがった見方をしがちな男でもある。

だしょ??、130さん?

132 :吾輩は名無しである:03/12/11 12:49
ア、あたしこれから買い物出掛けるから、またね、年末の買いだし。
吉行本、古本屋にあるといいけれども。ちょっくら寄ってみるか、部区オフ。

133 :吾輩は名無しである:03/12/11 13:06
>>131
どうだろうね? 
向田もかなり警戒していたのでは? だいいち死ぬまで不倫を隠してい
たのでしょう?
周知の事実なのに吉行だけ気づかなかったっていうのならまた
別ですが。これは吉行の負け、じゃなくて向田の勝ちとするのが穏当
でしょうね。

しかし、その対談読んでみたいなあ。

134 :吾輩は名無しである:03/12/11 13:10
> ま、吉行の女性観もその程度なのですねえ。
何でも知ってなきゃいけないのかい(笑)。

吉行は「女性のすべてを知っている」なんて自惚れてなかったと思うな。
そういう“神話”を巧妙に仕立て上げて、
それに対して批判(めいたこと)するなんて、まったくフェアじゃないよ。


135 :133:03/12/11 13:15
134に同意に一票。131は重箱つつきすぎ。というか、反フェミ系作家として
とにかく吉行を貶めたいのかな。

136 :吾輩は名無しである:03/12/11 13:29
野坂昭如との対談で(うろ覚えで書く)。
野坂「吉行さんはフランス料理屋でワインのラベルなんかを見て『これは良さそうだ』とか
   言ってるけど、わかるんですか?」
吉行「そんなこと、わかるわけないじゃないか(笑)」

山口瞳との対談で(うろ覚えで書く)。
山口「とにかく、その入れ歯の容れ物ね、今度あげますよ」
吉行「いらないよ、そんなもん」
山口「いや、すごくいいんですよ」
吉行「じゃ、もらっとこう」


137 :吾輩は名無しである:03/12/11 14:12
吉行は、ひねくれ者だよ。
世間があんまり女を持ち上げるから
けなす。バランスをとろうとするって言ったほうが
いいね。軽薄にしても当時の世相を観て、そう
言っているに過ぎない。詰まんない左翼らが
のさばっていたので軽薄を唱えた。
もちろん、今、吉行が全盛期でいたら、
鈍重を唱えたであろう。そんな奴なの。
絶妙のバランス感覚の持ち主。
だから対談もうまいんだよ。

138 :吾輩は名無しである:03/12/11 14:40
吉行は三島の身長のように極端に劣った物がないからね
女を知らんかどうかはわからんが
もたざる者の悲哀は知らんだろうな
だからあのような楽天的なものを書き続けられたんだな

139 :吾輩は名無しである:03/12/11 14:43
山口瞳、筒井康隆、野坂昭如、長部日出雄、丸谷才一、結城昌治(字違う?)、
立原正秋、北杜夫、開高健、田村隆一…そのあたりとの対談が特に面白かったな。
遠藤周作との対談はいつもけっこうヨレヨレで、オフザケが過ぎる感じがした。



140 :吾輩は名無しである:03/12/11 18:27
持たざるものの悲哀を知らない、か。
羨ましい、正直言って。
素敵な作家だ。
好きでーす!!

141 :吾輩は名無しである:03/12/11 18:39
>>138
若くして歯が無かったって、有名な話じゃないかな。
前歯しかなくて奥歯で物を噛むことができない。
だから「しわい物」なんかが食べづらかった、って対談で語ってたよ。

あと、「極端に」不健康だったでしょう。
不健康者にも「もたざる者の悲哀」はなかっただろうか。

142 :141:03/12/11 18:43
>>141
書き忘れたけど、「歯が無かった」「不健康だった」って、
もちろん吉行淳之介の話です。

143 :吾輩は名無しである:03/12/12 10:54
>>138
>吉行は三島の身長のように極端に劣った物がないからね
ずいぶんと、たちの悪い冗談だねえ(苦笑)。

>>139
あと、色川武大との対談もヨカッタよ。
田中小実昌との組み合わせも好き。

吉行「今日は君と哲学の話をしようと思ってね」
田中「エッ!」


144 :mj ◆nVp4ztX6Bg :03/12/12 11:04
吉行はコミさんを「末は聖田中になるべき大人物」と評し、その数年後にコミさんは「ポロポロ」を書いたんだぜ。
さすが吉行は慧眼の持ち主だな。

145 :吾輩は名無しである:03/12/12 20:04
フェミ女子は退散してすっかりと風通しがよくなりました。
女子の浅知恵哀れなりけり

146 :吾輩は名無しである:03/12/12 22:41
本性出た。また出た。

女子の浅知恵というのであれば、深知恵見せろ。
もっと上手くあしらってみろ。
淳之介が泣くぞ。

147 :吾輩は名無しである:03/12/12 23:31
そのへんは吉田知子との対談がメインかな。

148 :吾輩は名無しである:03/12/13 11:04
>>146さん
俺は>>145さんではありません、ただの通りすがりの者でありますが。。。。
野暮は承知で、思ったこと書きます。
>本性出た。また出た。
「本性」って、どういう「本性」ですか?まさか「女性蔑視」という「本性」が、
って言いたいんですか?だとしたら自惚れも甚だしいのではないでしょうか。
つまり、>>145さんの言う「浅知恵」ってのはおそらく「あなた自身の知恵の浅さ」を指しているのであって、
それは女性であるか男性であるかは関係ない。
あなたは、たまたま女性として書き込んでいたから(本当かどうかは知らないが)、「女子」と書かれただけでしょ。
であるからあなたは、「浅知恵である」という批判に対して(また>>134さんのカキコミに対しても)
あなた個人として応えるべきだと思う。なんでも女性という点に引きつけて、ヒステリックになるべきじゃないな。

あと、淳之介にも、興味の持てない女性はいた、ということは知っておいたほうがよいと思う。皮肉を込めて。


149 :148:03/12/13 11:07
以下の部分を削除します。ああ、情けない。。。

「って言いたいんですか?だとしたら自惚れも甚だしいのではないでしょうか。つまり」



150 :吾輩は名無しである:03/12/13 12:36
146さんの口癖でしょう。本性でた、とかいうのは。
過去レスでも微妙にずれた、というか飛躍したつかい方しているし。
(さすがに同一人物だろうと思うけど、ちがったらごめん)
でも、飛躍した言葉遣いということでは、吉行の女性観に反応した
女性(らしき)コメントにとりあえず糞フェミ女と返す輩も同程度と
思われるけど。

それはそうと、吉行の小説を読んでいると、吉川幸次郎の「陶淵明」の
死にぎわのくだりを思い出してしまう。男に生まれてよかった、という
ところ。あんな感じの能天気さを吉行のいちばん優れた作品の底にも、
感じる。対談になると、語りの芸として自分たちの種族も即物化して
しまうから、そういう臭みを感じないけど。
1があげてた本の、金子光晴との話なんて、何度読んでも可笑しいし。

151 :吾輩は名無しである:03/12/13 13:03
> 糞フェミ女→本性でた
だから二つセットの自演ブァカだっての。そのくらい見抜けよ。

152 :吾輩は名無しである:03/12/13 13:46
>144
コミさんといえば『上野娼妓隊』が好きです。
「聖田中」ってのはいいね。

>150
金子光晴との対談、私も一票。そのあとでもう一回やってるけど(金子氏が死去する半年前ぐらいの)、
『やわらかい話』にのってる初顔合わせのほうがスゴイとおもた。
「どっちの耳が悪いんだっけな」から引きずり込まれました。

>145=>146
面白いね。

153 :吾輩は名無しである:03/12/14 22:43
このスレ、いったい何人の人が、実際に書きこんでいるのでしょうか。
どうも、2〜3人程度の人が自作自演を含め色をつけているような気がする。
いかがなものか。
ま、女子が男子をからかっているとしか見えませんな。
男子は熱くなり過ぎないように、、、どなたかがおっしゃっていた様に
軽くいなせないといかんね。

で、わたくしはと言いますと、この作家の場合はエッセイが好きでありまして
対談はどうも、、、。
というのも対談というのはお互いそうそうには、裸にはなりませんよ。
それが私には、奥歯にナニヤラ挟まったような物言いに聞こえまして。
読みが浅いということか。
エッセイでは「生と性」に1票、まあ、対談スレですが、これは無効票という事ですな。



154 :吾輩は名無しである:03/12/14 23:54
男性って皆、こうなのでしょうか。自分のこのみの作家をけなされると
前後の見境なく、攻撃してくる。
それともこれ、とある1人の吉行マニアのみの傾向?怖い。
でもそれだけこの吉行を敬愛しているという事ですか。
煽りでも何でもないのですが、私の正直な感想です。


155 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:03
154さん、では、あなたは好きな人(家族でも、友人でも、彼でも)批判されて
黙っている?

156 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:25
>>153
べつにこのスレだけではなく…w

板全体が、ほんの2〜3人のしつこいヒキコモリ常駐者の
糞のような書き込みで大部分埋まっている・・・

157 :吾輩は名無しである:03/12/15 00:39
じゃ、じゃあ、このスレは不倫女と、逆襲男(吉行メニア)とモテ男の3人、
と、今書きこんでる自分だけなのか。寂しいものですな。
で、あなたはどなた。

158 :吾輩は名無しである:03/12/15 01:51
「・・・ですな。」というヨシユキ風のじじむさい言い方、
真似しても、じゅんのうちゃんになれるわけでもなし。
まねはかっこわるいぞ。

159 :吾輩は名無しである:03/12/15 01:52
たまにリアルで女が使うよな。
真似ではないのかもしれんが。

160 :吾輩は名無しである:03/12/15 21:28
どうしてこの作家は素人のオンナが嫌いなんですか。
文壇きっての色男だから、すかね。

161 :吾輩は名無しである:03/12/15 22:33
女性との対談は、どのくらいあるのですか。
男性との対談のほうが吉行は得意だったのでは。

162 :吾輩は名無しである:03/12/16 00:05
たまたま「恐怖対談」を手に入れ読んでいます。
淀川さんとの対談、素晴らしい。淀川さんの発言もいいけど
吉行が「太陽がいっぱい」のくだりで驚くところがなんとも・・・・
それにしても、小泉ってどうしてこう詭弁家なのかねえ。
石破も切れ者だけど、タカ派だからなあ。
確かに出掛ける自衛官に貶めたような言い方で送り出すのもちょっとねえ。

163 :吾輩は名無しである:03/12/16 01:00
今ちょっと不倫板へ行ってました。
不倫ってどうなんですかね。
それにしても、世の中には不倫カップルが沢山いるのだね。
そして辛そうな人が多いけれど、それが楽しいのか。謎である。
宮城まり子は「妻」の字に非常にこだわった女。
大塚えいこは全く「妻」の文字にこだわらなかった女。
吉行は大塚のほうを選んでいた。都合の良い女が「都合良かった」
そして二人とも惚れた女の弱み爆裂であった。

164 :145:03/12/16 22:47
>>152
超亀レスですが。あっしは146ではありません(baku

ケラケラ

165 :吾輩は名無しである:03/12/16 23:08
不倫という文字は、吉行に最も合わない二文字ではないでしょうか。
ぐずぐず言う女には、大塚のつめのあかでも飲ませたい。

166 :吾輩は名無しである:03/12/17 01:17
>>164
じゃあ、もっとチンケなショボレスだったことになるが(w

167 :チャッピー:03/12/17 11:52
この人の作品が好きな私ですが、吉行ファンの方お勧めの「他の作家」、いますか。
吉行作品は、図書館で読む事がほとんどですが。(田舎町なので古本屋に求める事は
ほぼ無理です。)
第3の新人は、遠藤周作を少し。阿川や、安岡は未読。
ただ、この第3の新人にこだわらず、吉行にテイストが繋がる作家を教えていただければ
ありがたいです。
もちろん吉行お勧め(?)の梶井は、作品数も少ない為だいたい読み終わっており
牧野は未読。

168 :吾輩は名無しである:03/12/17 22:27
吉行も彼の作品を擁護する人達も反フェミ。
ちっとはジェンダーとか勉強したら?
あんなに女性を馬鹿にした作家は断固糾弾されるべき。

169 :吾輩は名無しである:03/12/17 23:10
チャッピーさんは吉行のどこに惹かれましたか。
それによって薦める事のできる作品が変わってきますよ。
対談?エッセイ?小説ならば官能系か粋系か子供題材ものか。

170 :吾輩は名無しである:03/12/17 23:11
反フェミのどこがわるいのか言ってみし。168さん。

171 :吾輩は名無しである:03/12/18 00:01
大体、フェミ学なんてやってるやつそう多くはないはず。
きっちり説明できるやついないよ。

172 :吾輩は名無しである:03/12/20 00:15
誰かが書いていた向田くにこの不倫のドラマ、今度TBSで放送するらしい。
今ニュース23で、筑紫と主演の山口智子の対談という形で紹介。

どのくらい濃い恋愛だったのか見てやろうじゃないか。
相手の男性は半身不随(?)の人だったらしい。
やっぱり濃そうだ。

173 :吾輩は名無しである:03/12/20 00:35
>相手の男性は半身不随(?)の人だったらしい。

デビッド・リンチキターーーーーーーーーーーーーー!

174 :吾輩は名無しである:03/12/20 00:42
??どうしてデビッド・リンチ?
彼は半身不随スカ?

175 :吾輩は名無しである:03/12/20 00:57
半身不随のカメラマソにFire walk with me!とか叫んでほしい。でもって向田邦子
が赤い小部屋で小人に自分の運命(飛行機事故で死ぬよ)を告げられて欲しい。



176 :吾輩は名無しである:03/12/20 01:17
チェリーパイの話でしょ、一回も見ないうちに終わったっけ。
たーーーん、たたーーん、ってテーマ曲は印象的さ。(4拍子でス

177 :吾輩は名無しである:03/12/20 01:27
吉行の映画の趣味はちんけ。
だしょ?

178 :吾輩は名無しである:03/12/20 18:38
このスレ初めてきたけど、活字で読むに耐える対話を書くのは至難の業なんだね。
口直しに「浮世草子」でもよむことにするよ。

179 :吾輩は名無しである:03/12/26 23:06
吉行淳之介にファンレターを書いた事がある。
へえ、へえ、へえ。もちろん上野毛へ。
電話もした事がある。
へえ、へえ、へえ、へえ、へえ、へえ、へえ。
もちろん悪戯電話だが、本人がでた。

180 :吾輩は名無しである:03/12/26 23:58
>179

もっと詳しく話しすれ!! (興味津々)

181 :吾輩は名無しである:03/12/27 01:06
詳しく、といいますと?

182 :吾輩は名無しである:03/12/27 01:18
電話帳にきちんと番号載ってるし、
かけると本人でた。
まり子女子とかお手伝いの人とかでるのかと思ったので
驚いた。多分あの番号は、書斎直通。
落ち着いた対応でゆっくりとしゃべってくれた。

かけ終わった後、反省することしきり。
イタ電する人沢山いたら、しごとになんねえべ。

17年前の話だ。(いやーん、歳ばれちゃう)

183 :吾輩は名無しである:03/12/27 17:41
>182

うらまやしい! 何を喋ったの?

184 :吾輩は名無しである:03/12/27 21:32
申し訳ない、大切な思いでなので
ここまでにしてください。

ただ、とても紳士的な対応をしてくださった、
紳士だなと、今は思う。
その時は、興奮で手が震えたし、「イタ電」と言う事で、猛反省だった。
あぐりさんの店にも電話してしまった事があるし。

ミーハーなのですね、反省。

185 :吾輩は名無しである:03/12/27 23:57
あぐり美容室までもか…

じゃぁ、なぜにそんなことまでしたのかの説明は? だみ?
女性の方ですか? 違う? もし女性の方ならば、
引き込まれた心理状態を説明して欲しい。まじ(珍しいので…)


186 :吾輩は名無しである:03/12/29 21:14
ただ単に、「好きな作家の声がききたい。電話帳を見た。吉行の名があった。
かけた。」とそれだけでした。
めずらしいのでしょうか。

187 :吾輩は名無しである:03/12/29 22:24
それだけって、吉行ファンの言動じゃないですなぁ…。

188 :吾輩は名無しである:03/12/29 22:47
?? どういう事かな?
吉行ファンの言動ではないというと??
軽薄、という事でしょうか。

とにかく反省しています。

189 :吾輩は名無しである:03/12/30 00:58
好きな子の家にイタ電して、ガチャンと切る、と、一緒なのでは。
誰しも、経験ありますね。

190 :吾輩は名無しである:03/12/30 01:31
島田にイタ電して「アホ坊ー」といってやれ。

191 :吾輩は名無しである:04/01/06 00:16
島田と吉行の確執、語ってくれよオ、お願いします。
ただ単に島田が芥川とれなかったというだけですか。
それだけなら、島田はアホや。

192 :吾輩は名無しである:04/01/06 00:36
宮城まり子嬢「淳之介さんのこと」読了、読了というほどの内容でもないか。
淳の字の神経質かつキムズカシさ、プラスまり子嬢の無神経さのみ
感想として残る。これを純愛と呼ぶ人がいるなら、その人間、恋愛指数ゼロでは。
新年早々、バッドチョイスな読書だった。
君は読んだかな。
感想を求む。

193 :吾輩は名無しである:04/01/06 00:48
まり子嬢も英子嬢も作品に自慢を盛りこみ杉。
何気なく作品上で戦ってるところも具体的にアリ。

(例) まり子嬢:「暗室」のタイトルは私が淳の部屋へ行ってフィルムをいじりながら
          ポツリ言った言葉を採用したんじゃないかしら。最初はあの作品のタイトル「なぞなぞ」だったのよ。
    英子嬢 : 「暗室」の作品内容もタイトルも私とボクちゃんの渋谷の愛の巣がなかったら
          産まれなかったのよ。

英子嬢の勝ち。
で、総合的にみても最後の愛人の英子嬢の勝ち。  

194 :吾輩は名無しである:04/01/06 16:39
大塚英子や宮城まり子、彼女たちの記した本の内容はともかく、
それらを比べて、「私の下した『勝ち負け』判定をごろうじよ」、なんて、了見の狭い事言ってると、
またまたフェミニストに怒られちゃうじゃない(って、それを書いた人がフェミニストを自称していたら笑えるな。
二人を完全に馬鹿にしてますねえ(彼に惚れた女は、馬鹿にされてもいいっての?)。
彼女たちが、それぞれに「自慢」したい“彼”だったわけだから、それでいいじゃない。
「勝ち負け」なんて判定を持ち込むのは野暮ですよ。

これまで自分は、吉行淳之介と男性ゲストとの対談ばかりを意識的に読んでいたんだけど、
女性との対談をまとめて読んでみたら、なかなか良かった。金井美恵子とか佐藤愛子とか
桃井かおりとか、なかでも岸恵子との対談がよかったな。


195 :吾輩は名無しである:04/01/06 19:34
世田谷区の電話帳には未だに「吉行淳之介」の名前が載っているよ。

ちなみに鎌倉市の電話帳には未だに「渋沢竜雄」の名前が…

196 :吾輩は名無しである:04/01/07 00:24
自分も「淳之介さんのこと」読みましたが、
やはり吉行氏の病的なほどの性質に驚いた。
普通こういった人間を「神経質な人」と世間は呼ぶ。
だが、実際吉行の周囲の人々は「気を使う人」と呼び、
賞賛こそすれ、批判する事めったになし。
何故だ。

197 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:13
両愛人の作品に盛り込まれているんは、「彼の自慢」ではなく「私の自慢」。
二人とも頭悪杉。

198 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:36
>>196
吉行はその前に芸術家だろ。漏れたち世間人が俗事にあわせて摩滅させる
神経をとぎすまして仕事したわけだし。
それとM女、O女の手記は主観が強すぎて人物像のデータにはできないね。

199 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:42
ぶっちゃけ、バカだから吉行は付き合うことができた。
2人とも便所みたいなものだったのよ。w

200 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:44
それにしてもかの吉行があんなバカ女たちにめろめろだったとは
ガッカリだ。
それとも吉行でさえ「レンアイ」するとああいう馬鹿女たちに
引っかかるのか。
大塚エイコの作品は、読むに耐えられないぞ。
それともなにか、作家(吉行)ビイキはその愛人まで贔屓するか?
贔屓の引き倒しだソ。

201 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:48
吉行は女に便所以上の価値を認めたくなかった。
しかし便所としての女をこよなく愛した。

202 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:49
女が便所とすれば男は汚物ということになるかなw

203 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:53
愛人は最初「便所」、最後「女神様」
淳の字も最後は寂しい老人よ。

204 :吾輩は名無しである:04/01/07 01:59
こよなく愛したのでしょうか。
こよなく愛したなんて陳腐な。



205 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:01
吉行淳之介の娘ってもう結婚してるのかな。

206 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:01
しておりマフ。

207 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:02
孫もいるはずだジョ。

208 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:04
吉行淳之介の娘だったらさぞ美人なのであろう。

209 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:05
娘はしばらく上野毛で過ごした事があるそうだ。

吉行は月1で娘には継続的に会ってはいたが、
途中、娘が年頃になると「手を握りたくなるぞ、若い娘と
向かい合って食事してると、娘といえども。」と冗談言ってたそうだ。
へえ、へえ。(たったの2へえかい!)


210 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:08
もう結婚してるのかなって、アータ、娘いくつだと思ってるの。

211 :吾輩は名無しである:04/01/07 02:12
澁澤龍彦は「自分に娘がいたら、絶対に近親相姦する」と断言していたが、
吉行淳之介もそれに近い感覚があったのか? 澁澤と吉行って似たところがあるからな。

212 :吾輩は名無しである:04/01/07 09:38
このスレは、同じ日の、近い時間に似たような書き込みが続く傾向があるな。

213 :吾輩は名無しである:04/01/07 10:04
「近親相姦」の辺りの対談、開高と?寺山?誰かとしてたけど、誰だっけ?
近親でも親子ではなく兄妹という展開だったかな。

それにしても、あの愛人2人はあまり魅力的にはおもえないし、
吉行がどこに惹かれたのかわからん。
「驟雨」のヒロインのほうがよい。

また、どなたかの連続投稿など当たり前田のことを、意地悪く指摘するでないぞ、
212男子。連続投稿こそがスレ発展の第1歩なのだ。


214 :吾輩は名無しである:04/01/07 10:34
>どなたかの連続投稿など当たり前田のことを、意地悪く指摘するでないぞ
そうか。。。それはすまぬ。
ただ、その「どなたか」、「もう少し読みたくなるような書き込み」をしてくれんことを、切に願う。


215 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:37
吉行はロリっぽいよな
宮城まり子は吉行の好みど真ん中らしくて吉行より先に妹さんが見て
あの人は兄さん好みだと言ったらしい

216 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:40
そう、間違いなく吉行はロリナのだ。
エイコタンも、150なかったし。
ガリコだし。
おかっぱだし。

妖精のような女性が好きなのだ。
自分ではニンフ好きとは明言してないが
「霧のような、それを固めたようなおんな」がいいとは
はつげんしているね。

217 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:42
三流女優とバーホステス。
どっちも、一流のいい女というわけではないように思う。
実際、二人の写真を拝見しても、全然いい女とは思えない。
興味を引かれるところはない。
吉行にはもっといい女の愛人がいたであろうとは思いたいがね。


218 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:44
吉行の娘には興味ある。
美人でしょうね。吉行和子の若い頃の美しさは
神秘的。彼女は、50過ぎても30台、20台に見られていた
らしい。今でも美しい。

219 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:47
間違いなくロリだね。
俺はどちらかといえば、熟のほうが
いい。身体も腰がくびれて、ケツが大きく
成熟した女が好き。モニカ・ベルッチのような。
吉行とはまるで逆だ。

220 :吾輩は名無しである:04/01/07 11:49
吉行がロリだとすると
セックスは、以外と下手だったんじゃ
ないだろうか。ロリの男は成熟した女性相手に
対する自信のなさが、ロリに向かわせるという
心理があるからね。

221 :吾輩は名無しである:04/01/07 17:50
>>217
三流女優って誰の事


222 :吾輩は名無しである:04/01/07 17:59
宮城まり子って若い頃は、今で言うと清水ミチコとかああいう感じの
ゲテモノ芸人扱いだったらしいな。トニー谷とデュエットもしてるし。

そういえば吉行もトニーと対談していたような気が…



223 :吾輩は名無しである:04/01/07 19:27
和田誠さんのイラストがばつぐんに面白かった。
特に、立原正秋さんの「非情腕力(暴力?)編」。

224 :吾輩は名無しである:04/01/07 21:29
女の趣味は、あんまりよくないように思う。
自分でも、一般に美人と言われる人が
美人には見えないといってたし、山本富士子にも
魅力を感じないと言っていた。ファッションモデルも
全然色気を感じないと言ってた。


225 :吾輩は名無しである:04/01/07 21:35
宮城まりこでしょう>三流女優

吉行は、やはり、かなり変わった男だね。
女の権威みたいに言われてるが
それほど女を知っているというか女を愛しているとは
思えない。女好きではないようだ。
女が好きな奴は、あんな女には手を出さない。

226 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:32
一言付け加えさせていただくと
大塚エイコ嬢はゴードンでえらくもてていたそうだ。
多くの作家たちに言い寄られた事はもちろん、石原裕次郎との関係も
彼女が作品にも書いていたね。
淳の字はこの裕次郎との関係を生涯嫉妬していたらしい。

だからエイコ嬢は吉行だけでなく、他の多くの男性も魅了していたということだ。



227 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:39
ホステスは、それが仕事だからね。
モテタといわれてもねえ。
ヤクザの娼婦でしょ。

228 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:43
なぜホステス=ヤクザの娼婦、と
即イコールで結び付けられるの?ぜんぜん分からない

 

229 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:45
ホステスのモテタ=便所として必要とされた

230 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:58
ただ、吉行が女にモテタのは本当だろう。
歴代小説家でナンバー1の美男子。
すらりとした長身で、顔はどんな映画男優にも
負けてない。

231 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:05
ホステス=ヤクザの娼婦というのは、エイコタンが吉行と関係を持つ前に付き合っていた男性がヤクザっぽかっただけの話で
ホステス一般のたとえではない。
んですよね。

吉行は美男子だからもてたのではなく、色気があった。

232 :遥か 彼方:04/01/07 23:07
推理小説「ピタゴラスは手を汚さない」の作者、どなたか教えてください。

233 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:08
小松氏。

234 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:08
すらりとした長身? 172程度だから中背だと思うが。


235 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:09
>>232
小峰元

236 :遥か 彼方:04/01/07 23:12
小峰元,,,,,
そうでした。 そうでした。 すごい。 大変ありがとうございました。 明日、旭屋書店で買います。

237 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:15
吉行は「女の権威」ではない。
自ら言うようにただ単に「性的人間」なのだ。
何故「政治的」でも「哲学的」でも「音楽的」でもないのか。
それはいつもここにどなたか書き込むように
「粋」だから。


238 :吾輩は名無しである:04/01/07 23:16
なんでアルキの事ここで尋ねんだ。
でも、懐かしいね。
ドラマにもなった。

239 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:29
安岡との対談はありますか?
載っているとしたらどの対談集になるのでしょうか。

気になるのは、安岡とはどのくらい波長が合っていたのかということ。
コンケイとはすっかり安心しきってつきあっていたという印象がありますが。
遠藤とはたまたま時代で一緒にいただけですな。
彼の不遠慮ないたずらには、イライラしたことでしょう。

240 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:38
「不作法対談」を見よ。お互いに打ち解けて話していたように見える。

241 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:43
そりゃ、打ち解けてはいたでしょうが、
それと本当の意味での「気が合う」は別でしょ。

242 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:49
本当の意味で気が合っていたかどうかは対談を読んで判断せよ。
対談も読んでないならゴチャゴチャ言うな。

243 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:54
吉行は「嫌いな人」とは対談してないはずなので
基本的にはざらつく対談はないが、
(以前シャンソン歌手との対談、お宅拝見みたいなケースで
失敗はあったそうだが)対談を読んで「気が合う」「気が合わない」
(なんかつまんねー表現だね、どうも)は、わからないべ。

244 :吾輩は名無しである:04/01/08 00:57
恐怖対談では、遠藤周作相手に「女性は対談に向いていない」と発言していたね。
恐怖対談シリーズで唯一の女性ゲストは瀬戸内寂聴だが、筆記録を読んだ限りじゃ
吉行の態度に何となくそらぞらしいものを感じる。

245 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:01
読者が「瀬戸内」を求めたので、吉行が求めたのではないね。
吉行はあんな女好かんだろ。

246 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:03
瀬戸内は宮城と懇意だ。

247 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:11
大山倍達と対談したこともあったね。宮本武蔵を深く尊敬する大山に
吉行が「武蔵はホモだったそうですね」と他意なく発言し、その場は何事も
なかったものの、実はそのとき大山は吉行の発言に激怒しており、
まかり間違えば牛を一撃で倒そうという空手チョップが対談の場で
炸裂するところだった。後でその話を聞かされた吉行は震え上がったとか。

248 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:32
吉行と安岡の関係も知らない?
文壇内で一番の親友だよ。いつもいっしょに
居たと言うほど親しかった。第三の新人の
中心的な存在として芸術上の志向も一致し
仕事上でも生活上でももっとも親しい関係です。


249 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:35
すげー面白い話!!!
吉行はすぐ性的な事と結びつける、と怒るまじめ人間は
多くいたそうだね。
この手の話で面白いのは、いつも吉行が「他意なく」言うところ。
以前NHKの人に「紅白は場末のキャバレーみたいで、、、」といったところ
相手はむっとしてしまった。
吉行は当事者達もそのつもりで番組作ってるものだと思っていて
驚いちゃった。

250 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:38
最後の病室に入れたのが「阿川」で、何故「安岡」ではないのですか?
当時安岡は具合が悪かった?

251 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:40
倉本聰との対談に出てくる建築家のT氏って誰だろうね。
上野毛の吉行邸と富良野の倉本邸を共に設計した人。

252 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:46
安岡=豆カン

253 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:47
最後の話は知らないが、デビュー当時から
全盛期の頃は、自他ともに認める親友だよ。
まあ、晩年は、疎遠になったかもしれないが
それは、よくあることだろう。

254 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:51
晩年、まで何かしら通じるものがあっての「親友」だと感じるが。
やはり、何故「阿川」で「安岡」でなかったのか
どうしても気になる、、、、
阿川とは麻雀仲間であったとしか思えない。
ちなみに大塚の件は、阿川は知っていたそうだが。

255 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:55
芸術家は、頑固だからね。ちょっとした
すれ違いが、いつまでも続いたということかも
知れない。

256 :吾輩は名無しである:04/01/08 01:55
吉行が阿川には大塚の事話していたらしいね。
どっちでもいい事だけど。

257 :吾輩は名無しである:04/01/08 10:50
吉行が下手、というのもありえる話しだな。
前戯が嫌いで、自分(女に)で準備させてたと言う話しだし。
ただ大塚を潮吹き女に開発したんは吉行だというから
しつこい探求心だけはあったんだろう。

258 :吾輩は名無しである:04/01/08 16:45
>>222
〉宮城まりこでしょう
宮城まりは一流どころか超一流だろ
>>247
まかりまちがった事は一度もないから大丈夫
切り込みいれたビール瓶とか氷しか叩きません



259 :吾輩は名無しである:04/01/08 22:26
宮城まり子は女優としても超一流ですし、ねむの木学園でも相当の評価を受けていますね。
ねむの木の活動はだてや酔狂では続く内容ではない。
人間として尊敬に値する人物だと思いますよ。ちょっぴり変わっているけれど。

260 :吾輩は名無しである:04/01/08 22:55
吉行の前戯嫌いは、娼婦との付き合いが多かった所為では。

261 :吾輩は名無しである:04/01/09 00:02
やっぱりこのスレッドは女を怒らせる要素がたっぷりです。
と、書きこむ私がいけないのでしょうが。。
これが男性の本心ですね。


262 :吾輩は名無しである:04/01/09 00:39
遠藤周作はエッセイ集でさんざん女性の悪口を書いた後
「本当に賢い女性は、こういう文章を読んでも怒らないものです」と
締めくくったら、抗議の投書が一通も来なかったとほくそえんでいた。

凡百の女性よりも小説家の方が、役者は上である。

263 :吾輩は名無しである:04/01/09 01:09
その小説家も若いねーちゃんにはボロボロ。

264 :吾輩は名無しである:04/01/09 05:24
安岡と吉行の関係――

そんなこともわからんの。
吉行はまず「奇人」のたぐいと相性があう。とゆうか、あの神経にとって安心できる相手を求める。
これは女もだね。鋭い常識的感性に囲われた相手にはまず疲れを感じたろう。
近啓も阿川も、奇人の要素をもち、単純で、吉行は掌にのせることができた。
もちろん博打の問題は大きい。安岡はまったくやらない。
だが、「海辺の光景」で作風を転換してからの安岡の精神は、吉行にとってやや苦手な方に
傾いて行った点も見逃せない。
三浦朱門がいうように、初期の作風のころの安岡は専らヘンテコで、キーが高かった。
そして吉行は安岡の資質の底深さを初期から見抜いていた。安岡との会話が最も刺激的で、
熱気をおびた。新人としての対抗心も、もちろんあった。
正統的リアリズムへ脱した安岡は、それまでの、自己を完全なダメ人間として捉えていた視野を
どんどん広げた。それは人格にも反映した。総入歯にしたら、卑しげな人相まで変ったし。
吉行にとって安岡は、遊び相手としては重たくて、油断のならぬ相手となってしまった。
安岡にとっても、吉行は文学的に食い足りない。文学談義を延々とやれる小島信夫の方が面白い
相手となる。文明批評など、吉行には最も遠い領域といえる。吉行は小林秀雄など一切語らない。
それぞれが個性を深め、作風を確立する過程で昔のような砕けた付き合いは自然解消した。
至極当然な成り行きであるが、ある意味では劇的な、発展的関係といえるだろう。
それ以外の事柄は枝葉末節といってよい。


265 :吾輩は名無しである:04/01/09 11:14
吉行が「奇」を好む傾向があることは皆認めるところだか、
それでは何故そんなに「奇」に惹かれるのか。
吉行はそんな「奇」の部分もち合わせていたとしても
彼自身はそんなところ見せなかっただろ。

266 :吾輩は名無しである:04/01/09 12:32
>>264
感心した。あんた、プロだろ?


267 :吾輩は名無しである:04/01/09 12:35
第三の新人で、もっとも優れた作家が
安岡。吉行は、安岡のレベルには、達せなかったね。


268 :ななし:04/01/10 00:51
>234

あの年代の男性にしては長身の部類に入るのではないですか。

269 ::04/01/10 00:55
私は中学の国語の教科書で
吉行淳之介の作品とそれに添付された著者の写真を見て間もなく、
恋におちました。

270 :吾輩は名無しである:04/01/10 00:57
なんの作品が載っているのですか?
まさか娼婦モノでは。。。
で、写真はどの年齢の頃の淳の字なのでしょうか。
かっこいいのが載ってんだろーね。
(若い頃の吉行は、キリギリスだ)

271 :吾輩は名無しである:04/01/10 00:58
十分、長身の部類でしょうね。
あの年代の平均は、160センチ前後くらい
でしょうから。今でも平均を少し超えているくらいだから。

272 :吾輩は名無しである:04/01/10 00:59
長身=猫背

273 ::04/01/10 01:00
『童謡』。

20代〜30代っぽかったかな。

274 :吾輩は名無しである:04/01/10 01:04
中坊で、そんなおじさんに恋したのか。
へえ、へえ、へえ。

童謡、ってどんな話だったけ。
体重計に乗る話し。。。
で、あんたは、吉行の男尊女卑(笑)に反感持たないの。
それともあんた、女とかいて「オトコ」と読む人?

275 :吾輩は名無しである:04/01/10 01:22
吉行に恋しちゃう中学生はおませだな。
どの教科書だろう。オレのには入ってなかったぞ、文部省!

276 :吾輩は名無しである:04/01/10 01:56
>>271
吉行とほぼ同世代の星新一によると、あの世代は
長身が多いそうだが。

ちなみに星新一も遠藤周作も180ぐらいはある。
中曾根もわりあい大きいな。

277 :吾輩は名無しである:04/01/10 04:15
>>274
なんで女だと反感もつって思うの?
私は女だけどフェミニストのほうがよっぽど嫌いですよ。

278 :吾輩は名無しである:04/01/10 04:29
そもそもフェミニズムというタームそのものが近ごろ甚だしく
流行おくれになってしまった観があるな。「ウーマンリブ」に
至っては「ハッスル」「イカす」などと同様、もはや死語に等しい。

フェミニズムとウーマンリブとどう違うのかよく分からないが、
フェミニズムの指導者であるグロリア・スタイネムと
ウーマンリブの指導者であるベティ・フリーダンは犬猿の仲だったりも
するので、両者の間に何か違いがあることは確からしい。


279 :吾輩は名無しである:04/01/10 09:02
上野さんが、私は好きだな。
彼女の吉行論は、うならせるものがあった。
ああいうフェミニズム文学論は、これからも
読みたい。彼女の村上春樹論もすごく面白かった。

280 :吾輩は名無しである:04/01/10 11:31
おお、まともな女性読者が現れた。
こんだけ枯れてるって事は、40代、50代っすかね。
(うら若き乙女ならごめんちゃい)

281 :273:04/01/10 15:11
>274

あの頃は日本社会全般が今よりはるかに男尊女卑でしたからねえ。
女としては随分欲求不満耐性度が高くなりましたよ。

同じ支配されるなら、どこか一点、どうしようもなくひきつけられる部分のある
男性にされたかったという感じかな?

仮に今の時代に中学生として彼や彼の作品に出会ったら、昔のような好きになり方はしないかもしれないけどね。

282 :ななし:04/01/10 15:17
>279

フェミの女の人の多くって、本当の男尊女卑に苦しんだことないんだよね(苦笑。
例えば学力が高くても女であるという理由で高等教育受けさせてもらえなかったとか。
その上、女子高出身だったりする。







283 :我輩は名無しである:04/01/10 15:20
やっぱり作家の「顔」っていうのは重要なファクターだよ。
男と女の話っていうのは、モテる男の妄想と、色男の実体験の
両方が揃って書けるものだから。

284 :我輩は名無しである:04/01/10 15:24
気持ちにゆとりのある男はモテる。
モテるからこそ気持ちにゆとりができるのかもしれないけど(w。

285 :吾輩は名無しである:04/01/10 15:54
男の作家は、顔がいい奴が多いね。
吉行に限らず。実にいい顔をしている人が多い。
女流は、全く逆でブスばかり。それもドブスばかり。

286 :吾輩は名無しである:04/01/10 15:58
自意識が垣間見えるからかな。
逆に笙野なんかいい顔してるといるのではないか?

287 :吾輩は名無しである:04/01/10 16:02
    ↑
×いい顔してるといるのではないか?
○いい顔してるといえるのではないか?

訂正します・・・

288 :吾輩は名無しである:04/01/10 21:25
やっぱりブスの「恋愛小説」は読みたくねえ。

289 :吾輩は名無しである:04/01/10 22:20
高等教育受けさせてもらえない女なんているんか、今時。
これぞ、男尊女子。。

290 :吾輩は名無しである:04/01/10 23:37
実際、吉本バナナの
恋愛小説は、読めたもんじゃないもんね。

291 :吾輩は名無しである:04/01/10 23:38
しかし、柳ミリの恋愛小説は、読めるから不思議だ。
彼女は、ブスのようでブスじゃないところがあるからね。

292 :吾輩は名無しである:04/01/11 00:07
柳は、髪長くしてそれっぽくしてるけど
あれこそ能面ブスの典型。

293 :吾輩は名無しである:04/01/11 00:22
だいたいブスに限って恋愛語りたがるし、
ブスの「ジャニーズ好き」が典型。

美しい人は、二枚目には落ちないしモテ男にも関心示さないね。
吉行が「女が恐い恐い」と念仏の様に唱えていたのも
「モテ話」に終始すると女が敬遠するからだろうかねえ。

294 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:11
吉行が女にモテたのは二枚目であることだけが理由ではない。
そこがわからない無粋な男のモテ度はある程度推察できる(苦笑)。
文学板にふさわしくない輩でもある。

295 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:12
柳は、ブスと言い切れない何かがある。
あの顔は、ブスと断定できないのだ。
ああいうタイプの顔に美を感じるときもあるのである。
吉本バナナは、誰が見てもブスと断定できる
普遍性をそなえているが、柳は、ブスの普遍性を
もっていないように思える。

296 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:13
>289

高等教育=大学教育

昭和50年頃の女子の4年生大学進学率=10%強(全国平均)

297 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:15
柳は肌美人。
半島系だからね。

298 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:15
柳は、実際に、何人もの男を虜にしている実績がある。
柳ミリは、ブスではないように思える。女としての存在の仕方が
中島みゆきに似ているところがある。

299 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:18
柳の顔は、現代のファッションモデルにも
タイプがいるように思える。つまりひとつの美として
認められてるよね。

300 :吾輩は名無しである:04/01/11 02:47
吉行ってそんなにモテていたのかね。「娼婦の部屋」の結末は…

301 :吾輩は名無しである:04/01/11 04:00
正確には、モテかたが男の目にもかっこよかった。

302 :吾輩は名無しである:04/01/11 11:20
柳の事あまり語らないでほすい、吉行板で。
暗くなる。
別の板へいってくだシャイ〜〜〜

303 :吾輩は名無しである:04/01/11 12:50
男の目から見てもゾクッとするような色気が…
自分でもそんな色気は男に対しても隠さなかった。
そういった色気はいつ頃から意識するものか。
静高時代にはきかないが。
むしろ、作品の題材にもしている「色男」(年上の女性と無理心中)の
美しさや色気は、書いているね。

304 :吾輩は名無しである:04/01/11 16:45
俺は初めに山藤章二の似顔絵から吉行淳之介の顔を知ったクチなので、
写真を見ても例の癇癪筋にばかり眼が行ってしまい、色気なんてちっとも感じない。




305 :吾輩は名無しである:04/01/11 23:27
吉行にあった事ないアンタなんかに彼の色気がわかるわけないじゃないの!!
プンプン!

306 :吾輩は名無しである:04/01/11 23:41
一応まだ若いから、ナマの吉行には会ったことないです。あしからず。

307 :吾輩は名無しである:04/01/12 00:23
あ〜、イタ電でもいから吉行様のお声が聞きたかった〜、うん。

308 ::04/01/12 00:37
アレルギーもちのためよく背中にジンマシンができると言っていたけど、
それまでが愛しく感じた頃もあったなあ・・・。

309 :吾輩は名無しである:04/01/12 01:05
小山明子と大島渚の夫婦愛の様だな。

誰かが書いていたが、宮城も大塚も惚れた弱みで、吉行に手玉に取られとるぞ。
それでいながら、両方に「ごめんね、ごめんね」と言い続けるずるい男よのぉ。

310 :吾輩は名無しである:04/01/12 01:32
吉行淳之介は古いのです。ずるいのではなくてね。
だからどうしても過去のレスにある様に「フェミ女」達に
攻撃されてしまいますね。
頭のよい人でしたが、やはりその点が「細い」。(うまい表現が見つかりません、
どなたかヘルプ。。。)

311 :吾輩は名無しである:04/01/12 21:11
「半達人」だから。

312 :吾輩は名無しである:04/01/13 01:36
私はフェミニストではありませんが、吉行作品は以前「砂の上の植物群」を読み
吐き気がしました。
肌が合わない。
完全に昭和の残り香。
それと「夕暮れまで」
何故評価され、賞まで取ったのだろう。
今の時代なら鼻も引っ掛けられないのでは。
はっきりいって私はアンチです。

313 :名無しさん:04/01/13 01:56
あの頃は文壇全体も男尊女卑だったからね。
そこんとこわかってね。

314 :名無しさん:04/01/13 01:57
でも男に支配されるマゾ的快感てのもあるんだよなあ・・・(相手にもよるけど)。

315 :吾輩は名無しである:04/01/13 02:10
夕暮れまでは確かに駄作。
しかし、
初期の短編と『暗室』は、
いつも古びない名作。
講談社文藝文庫『鞄の中身』を読んでみてくれ。
無理にとは言わないが。
短編小説の見本と言える傑作が収録されている。

316 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:09
この手の小説家の作品、入手困難なので。。
図書館という手がありますが、私の近所の図書館はこの作家の作品があまりない。
ちなみに、お勧めの短編、ありますか。あまり好意のもてない私でもOKな作品。
どちらかというと読み応えのある中篇のほうが好きですけど。。
短編はお腹がいっぱいにならないので。

317 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:19
短編「百メートルの樹木」は、
多くの作家が、短編小説のベストと評している。
14ページしかないが、絶対に読み応えあると思う。
収録されている、文芸文庫『鞄の中身』は、今ならamazonで514円のユーズドがある。
この短編集には、ほとんど娼婦の話は出てこない。一冊読み終わればお腹いっぱいになる。
「100枚くらいの小説を読むと、どれも30枚くらいにまとめられそうなものばかりだ」
と言った吉行淳之介。凝縮し、研ぎ澄まされた文章を堪能してほしい。


318 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:27
ありがとうございます。女の人をおもちゃの様に扱ったり、
復讐するように扱ったりするところが合わないのかも。。

短編。。。感性が違っているのかもしれませんが、どうしてもピンとこなくて
いけないな。印象に残らないので。。。
でも探してみます。
THANX!

319 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:36
訂正。
「このごろでは百枚、二百枚の作品を平気で「短編」と呼び、『時代が複雑に
なったから、短編もながくなってきた』などというムキもある。そんなものか、
と読んでみると、ほぼすべて三十枚から五十枚あれば十分に書ける内容である」

『鞄の中身』だと個人的には「紺色の実」「蝿」が好きだ。
ふたつあわせても9ページしかない。
「百メートルの樹木」「紺色の実」「蝿」は、
時代感を感じさせないと思う。


320 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:36
短編を本当の意味で堪能するには、ある種の才能が必要じゃよ。
無理に勧めると、下痢するかもしれん。

321 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:43
318です。

色々教えてくださってありがとう!
と、ついでに319さん、あなたにとって短編ってなんですか?
どうやってその「才能」を見つければいいのですか?
芥川や夏目漱石の短編も、読んだ気がしない。
チンプンカンプンです。2つ合わせての9ページは、
4コママンガみたいな感じなのでしょうか。

あなたなりの感じ方、教えていただけますか。

322 :吾輩は名無しである:04/01/13 03:57
それを説明できれば短編なんて読む必要ないと思う。
そういう、言葉にできないけれど、心に響かせたい何かを求めて、
短編を読むものだと思っている。
長編のような物語は無理だし、観念的にも思想的にも、
掘り下げて語り尽くせる分量ではないし。

それに、短編にもいろんなタイプがある。

吉行淳之介の場合は、きちんと登場人物のキャラクターが手に取るように解る。
そして、ある程度の説明がなされる。
その上で、日常のあるワンシーンを切り取って、
きちんと小説としての結構をつけている。

四コママンガというのはどういう意図で持ち出したのかわからないが、
極論を言えば、250枚の小説でも四コマで説明できるものもあると思う。

感じ方というのは説明できないし、
読んでみてほしいとしか言えない。

あなたが前述の吉行の短編を読んで、
俺と同じ感じ方をすることは稀だろうけど、
(吉行淳之介の短編は特に、読者に考えさせる余地を設けてある。
そこがまたすごいところだが)
できれば同じように感じてほしい。
でも同じように感じなかったからといって、
どっちが正しいということもないと思う。

あなたの場合は、昭和の娼婦をおもちゃにするという、
吉行淳之介に対するステロタイプなイメージがあるみたいだから、
そうではない部分もあるということを知ってもらいたかっただけ。


323 :吾輩は名無しである:04/01/13 09:15
318です。
お返事下さってとっても嬉しいです。
偏見。。経験しない事、知識が足りない事、想像が及ばない事、
この世にわからないことだらけなのかも。。。
とにかく読んでみますね。
(まず手にいれないと)

324 :吾輩は名無しである:04/01/13 15:43
鮮やかな短編を書くということで
私はポーと吉行の二人を上げる。
魔術師は、傑作だ。男女関係と若者、熟年の
在り様を鮮やかに描いた作品。

325 :283:04/01/13 16:53
おくればせながら訂正:

>モテる男の妄想
じゃなく
>モテない男の妄想
です。

326 :吾輩は名無しである:04/01/13 17:30
「娼婦の部屋」は何度読んでも切ない気持になる。

327 :ななし女:04/01/13 17:53
静岡県掛川市にある『吉行淳之介文学館』に行ったことがある方いらっしゃいますか?

328 :吾輩は名無しである:04/01/13 18:34
わざわざ静岡まで出かけていく吉行ファンはさすがに少なかろう。

せめて上野毛の旧邸に作ればよかったのに。宮城まり子が静岡に引っ越して。

329 :吾輩は名無しである:04/01/15 00:53
以前行われた「吉行淳之介展」にいらっしゃった方はいますか。
ポスター欲しかった。。。


330 :吾輩は名無しである:04/01/15 10:57
「娼婦の部屋」で何故切なくなるのかわからない(どんな話だっけ?)

331 :吾輩は名無しである :04/01/15 11:45
>329 行きました。再現された書斎など、面白かったデス。

332 :吾輩は名無しである:04/01/15 23:48
この芥川賞の結果に、淳の字も草葉の陰で泣いてるぜよ。

333 :吾輩は名無しである:04/01/15 23:52
>>324
魔術師 ×
手品師 ○ な。

334 :吾輩は名無しである:04/01/16 00:08
>>333
あ〜サンクス。魔術師って知らねーなー、何に入ってんだろって思ってたw

335 :吾輩は名無しである:04/01/16 00:12
ああ、ポーに「魔術師」という作品があるものだと思ってました。

336 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:53
ああ、美香は創価学会員です

337 :吾輩は名無しである:04/01/16 21:56
女優との対談はどんなケースがありますか。
また、有名な「吉行+秋山庄太郎+宮城まり子」と対談は残ってるのでしょうか。

338 :無名草子さん:04/01/17 00:42
由美かおるのフックラとした唇を絶賛してたな。
宮城まり子の唇もフックラ系。
唇の薄い私は打ちのめされてました・・・(と、遠くを見る目)。

339 :吾輩は名無しである:04/01/17 00:43
>>338
じゃあ今年のテスティモは好きだろうな。

340 :吾輩は名無しである:04/01/17 14:55
>>332
草葉の陰があるかどうかはわからん、が、『鬱の一年』には
現在の状況を予見していたかのような一節がある。

341 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:10
吉行が受賞した当時も「娼婦との交渉を小説のネタにして
ヤニ下がっているような破廉恥漢が芥川賞を受賞するとは
嘆かわしい」という声があったんじゃないのか。

342 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:21
ここ何年間かの受賞作品、受賞者で今でも評価されカツ、売上とれてるのって、誰さ。
ま、吉行だって連載持てるようになるまで5〜6年かかってるもんね。

343 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:37
>>342
やや古めで池澤夏樹。
最近だと谷崎賞が早かった川上弘美かな。


344 :吾輩は名無しである:04/01/18 01:47
う〜ん、彼も紀行作家のような、なんか清潔感だけの人といったような、
なんつ〜か、本中華。ま、知名度はあるね。女性ファンが多そうな。

345 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:34
辺見庸が意外とキバッとるな。

346 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:27
ドラゴンは売れとるがな。
あ、昔過ぎ?

芥川受賞して、吉行が「悪女と縁が切れた」と言ったら「悪女と結婚したのだ」と言ったのは、
佐藤春夫?

りさタンの場合は「893と結婚してしまった」?

347 :吾輩は名無しである:04/01/30 01:23
吉行和子って結婚してるの? 理恵は独身のようだが。

348 :35歳 主婦 ◆baeGuFHffI :04/01/30 03:30
今日この人の小説を少し立ち読みしたんですけど
なんか性的なのばっかりですね。

こんなのばっかり書いてるの??

349 :吾輩は名無しである:04/01/30 10:54
全然性に関係ないのもアルよ、教科書に載るくらいだもんね。
吉行作品を読むとき、性にこだわると沢山の事を見落としてしまうよ。

350 :吾輩は名無しである:04/01/30 13:47
女性蔑視。

351 :吾輩は名無しである:04/02/01 22:37
吉行を読む主婦ってのもなんだかアリだなあ。
いけてるのでしょう。

352 :吾輩は名無しである:04/02/01 23:02
萌え

353 :吾輩は名無しである:04/02/02 04:48
>>351,352

11 :鰯 ◆VuVTstpvAQ :04/02/01 22:38
(前略)
「第三の新人」中では吉行淳之介が一番好きですが。
(後略)

吉行を読んでも性しか目に入らない主婦などより、
吉行を好きな若い女の方が俺は萌える。

354 :吾輩は名無しである:04/02/05 01:21
吉行の小説で、友情みたいのをテーマにしたものってないような気がする。

355 :吾輩は名無しである:04/02/05 14:40
男女間の友情など信じない性質だし、男との友情よりも
女との交情に興味があったのであろう

356 :吾輩は名無しである:04/02/05 18:07
曽野綾子のプロフィールに自著「遠来の客たち」が芥川賞の選考において
受賞作である吉行の「驟雨」より高い評価を得る。って
書いてあるけど本当?

357 :吾輩は名無しである:04/02/05 18:14
>>356
いやな話だな。

358 :吾輩は名無しである:04/02/05 18:18
丹羽文雄ともう一人が熱烈支持しただけだよ。
最後に「驟雨」が、小沼丹のナントカを競り落とした
と「私の文学放浪」に書いてあった。
正確癖のある吉行の引用だからホントじゃねえの?

359 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:47
>>358
詳しいですね。ついでにもう一つ
曽野綾子は皇太子(現天皇)のお后候補だったと
言っているそうですがこれもウソですか?

360 :吾輩は名無しである:04/02/06 12:29
曽野綾子は吉行が完璧に嫌うな女だな。
シュモンとの関係でしかたなしのつきあいだろ。

361 :吾輩は名無しである:04/02/06 12:52
綾子の方でも淳之介みたいな男は相手にしない

362 :吾輩は名無しである:04/02/06 19:41
吉行ファンなので嬉しいスレだな
淀川さんとの対談のことが
一人しか話題にしてないのが不服

363 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:16
>>360
朱モンの話しは出てくるけど曽野の話しは
でてこないもんね。おそらく凄く嫌っていたんだと思うよ。

364 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:23
佐藤愛子の話も出てこないような

365 :吾輩は名無しである:04/02/06 23:24
ウソ800!なんちて

366 :吾輩は名無しである:04/02/07 00:41
何やらすごい批判の手紙を曽野宛に出した事がアル、とエッセイに書いていたな。


367 :吾輩は名無しである:04/02/07 01:37
猛烈に読みたいが、全集には入っていないのかね

368 :吾輩は名無しである:04/02/07 01:50
猛烈に読みたいのは、手紙ではなく、もちろんエッセイだよね。

あの、黒い表紙のエッセイ集のなかにあったはずだ。
むかし図書館で順番にかりていて、読んだ覚えがあるので。
とんでもねー内容を劇したためてしまったらしい。

369 :吾輩は名無しである:04/02/07 01:59
いや、その手紙が読みたい

370 :吾輩は名無しである:04/02/07 03:36
あるわけないじゃん?

371 :吾輩は名無しである:04/02/08 02:25
その手紙について反省した文章よんだ。
千鶴子(綾子)嬢は、一見してわからぬが、ドス黒い本物の作家の素地がある、





などと無理して持ち上げてたな。

>>359
いくらなんでもデマだろ、そりゃ。ガセネタとしてはともかく。
本人も母ちゃんも権力欲旺盛だったしな。
綾子ブタ、一流じゃない作家はミジメだから、叶わなければ筆をとらなかった、だと。
ったく、モチーフもパッションも関係なしかい。吉行の手紙が実は正鵠を射てたんよ。

372 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:28
同意!しますです、371さん!
でえきれえだ、曽野綾子みたいな女。

373 :吾輩は名無しである:04/02/08 23:35
そ、そ、あーゆー女には吉行はわかんないべ。
いや、世間つーもんがわかんないべ。
お嬢だかんなあ。

374 :吾輩は名無しである:04/02/09 01:08
でも、吉行は三浦朱門とは仲が良かったんだろう?
腹の中ではどう思ってたんだろう。

375 :吾輩は名無しである:04/02/09 10:41
曽野は当時皇太子より2歳年上、それだけでも候補外、しかも平民。
事実は宮内庁からの推薦依頼を受けて提出したプロフィールの中に曽野があったというだけ。
宮内庁側はスルーした一人でした。

376 :吾輩は名無しである:04/02/09 11:05
というか曽野は在学中に朱門と結婚してるしね。

377 :吾輩は名無しである:04/02/09 11:16
まあ、ほとんどの人はすりぬけもしないわけで。

378 :吾輩は名無しである:04/02/09 17:00
>>374
朱門は頭良いけど
女を見る目はだめだなぁ・・・
あたりか?

379 :吾輩は名無しである:04/02/09 18:48
高身長で理知的美人
吉行が好きじゃないタイプですね。

380 :吾輩は名無しである:04/02/09 19:06
シュモンと交友があったのは若い頃でしょう。
あの頃の付き合いというのは、仲が良いのとはちょとひがう〜

381 :吾輩は名無しである:04/02/09 21:56
たしか東大仏文で同窓?

382 :吾輩は名無しである:04/02/09 22:05
娼婦に花束を持たせる男が、曽野綾子認める訳ねーじゃん、、、
まあ、吉行も女飼い殺してとんでもねーとこあるがなあ。

383 :吾輩は名無しである:04/02/09 23:23
淳之介は仏文じゃなくて英文

384 :吾輩は名無しである:04/02/10 00:30
隷属したり、されたりの機微がわからないと、淳の字が理解できんかもしれんね。
ま、シュモンや阿川達には理解不能よな。

385 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

386 :吾輩は名無しである:04/02/14 17:33
吉行さん、バレンタインですね。
私は吉行さんの書いたものが好きですけど、
女性にモテる様が窺い知れてとてもつらいので、今日は読みません。

387 :吾輩は名無しである:04/02/16 12:48
私も鬱になりました。

388 :25♂:04/02/17 14:20
ちくまからでたエッセイのコレクション買いマスタ。
やっぱりいいねえ。つい読んでしまう。

389 :吾輩は名無しである:04/02/17 17:32
文芸文庫から出たエッセイ集なら買った。

390 :◆VuVTstpvAQ :04/02/18 00:43
>>353
晒さないでくれ。そして萌えないでくれ。

この人、女の「母性」をすごく見抜いてると感じる。
立原正秋との恐怖対談に、笑い涙した。
「暴漢達に襲われて、ボコられる僕の前で彼女が犯されたら
腕力のない弱い僕みたいな男は奴らが去ったあと、そっと彼女に口づけるしかない…」
などという内容だった。


391 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:25
そっとくちずけ、は、くさいだろ

392 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:29
この作家のどこが「対談じょうず」なのか
理解できん。

393 :吾輩は名無しである:04/02/19 12:49
>>390
おまい、あれの話をするなら
歯がカチカチって部分を紹介しないとまるで駄目ぽ

394 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:40
この人、現代の女性には読まれないきがする。
フェミニストが怒ってるけれど、わかるなあ。

395 :渡邊照夫:04/02/20 01:43
>>390
意外と女性観はリアルだよな
まあ男の目線なりにだけど

396 :吾輩は名無しである:04/02/20 01:49
具体的にどうリアルなのか、お願いいたします。
(当方、女性で、良くわからないので)

397 :渡邊照夫:04/02/20 02:00
>>395
女の情というのは、世渡りの方便だ・・・みたいなとこでしょうか?

398 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:02
ますますわからん(わらい)

399 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:05
女の情は怖い。
(当方、女性なので、よくわかります)

400 :吾輩は名無しである:04/02/20 09:37
女の敵、って表現古いかな、でもそんな感じ

401 :吾輩は名無しである:04/02/21 10:32
私はこの作家の感性好きです。
エッセイですと、やはり風俗関係のテーマに出会ってしまったりして
益々嫌いになってしまうでしょう。
短編をお勧めします。
また、「焔の中」「私の文学放浪」辺りを手にとって頂けると
嬉しいのです。
この作家の、誠実な人柄を知るときっと驚いてしまいますよ。
だまされたと思って、どうぞ…

402 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:08
このスレ見てから検索してみたけど
曽野綾子って自分の財団の文学賞を石原とか半藤とか
身内にあげたりしてるんだね。イヤなヤツだな。

403 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:23
agree with you!


404 :吾輩は名無しである:04/02/22 23:44
彼は、この作家が嫌いで(「女の腐ったのみたいだ(!)」と言う)
私も遠慮してあまり話題にしなかったのですが、
先日、ひょんな事から吉行話になりました。

麻雀の「積込み(?)」の事が話題になり、
「むかし深夜テレビで遠藤周作やら吉行淳之介やらが出てわいわいおもしろ話を
語ってたな。そのとき吉行が「遠藤の家に電話したら奥さんが出て、今主人は積込み(?)の練習をしてます、って言うんだよ。」
と、遠藤がすぐ、おもしろねたになってたな。」わたし「え、吉行淳之介はテレビに出ない主義のはず!」と
言うと「小説家があんな風にテレビに出て消費されて恥ずかしくて後々書けなかったんじゃないの」
と答えていました。
私も彼もいわゆる団塊世代ですが、私はそんなテレビ見た記憶ないぞ!
イレブンじゃないしねえ。
どなたかその辺ご存知の方。。。?

旦那は年下なので、尋ねてもちんぷんかんぷんなのです!

405 :吾輩は名無しである:04/02/23 00:09
ほんとの話かよ?
自分は信じられない。

406 :吾輩は名無しである:04/02/23 09:35
「旦那」と「彼」は違う人だろうか。。。


407 :吾輩は名無しである:04/02/23 11:40
おたがい家庭があって、マッタリつきあっとります。

旦那が年下で、彼が年上なのです。

408 :吾輩は名無しである:04/02/24 05:09
確かに女性のことを抜きにしては語れないんだが
でも漏れは吉行淳之介のどこに一番魅力を感じるかつーと
たとえ力のない少数派でも、自由や思想など、
多数派と対等に権利があるはずだっていう姿勢なんだな
>>394さんや>>400さんのような方にはぜひ別のものを読んでほしいです


409 :吾輩は名無しである:04/02/24 15:07
性の伝道者の癖に〜

410 :吾輩は名無しである:04/02/24 15:49
吉行はテレビにでない主義では?

411 :吾輩は名無しである:04/02/24 21:41
>>408
ちと訂正
× >>394さんや>>400さんのような方には
○ >>394さんや>>400さんのような感想をお持ちの方には

412 :吾輩は名無しである:04/02/25 00:14
石原って曽野の身内ですか?

数年前石井苗子サンがお付き合いしていた若い男性にストーカーされた
と言う報道があったとき、曽野さんがその男性と知り合いと報道されて
いました。
たしか飛行機のファーストクラスの機内で曽野さんのほうから話しかけた
んだそう。若い男性が好きだとコメントされてました。
積極的ですね。

413 :吾輩は名無しである:04/02/25 00:37
この2つ、初耳

414 :吾輩は名無しである:04/02/25 01:56
繰り返し思う、女の敵

415 :吾輩は名無しである:04/02/25 02:05
>>414
オイオイオイ、>>408読んだ?
あんたはどういう点でそう言うのよ?


416 :吾輩は名無しである :04/02/25 05:12
吉行の場合、女の敵じゃなくて女の子の敵なんだと思う。
ところで成熟していない野暮な人間を嫌うところとか、
現役の作家で体質的に近いのって、意外に山田詠美とかなのかな。
作風とか全然ちがうけど、なんか近いものを感じちゃう。

417 :吾輩は名無しである:04/02/25 22:33
吉行は23歳好き!
ロリじゃん!

418 :吾輩は名無しである:04/02/27 00:59
最近、いろいろあって街が石膏色に見えてきています。

419 :吾輩は名無しである:04/02/27 13:16
河出から出た『武田百合子』のムックに、吉行との対談が掲載されていますね。
あと『よしゆき讃江』という武田の文章も。

420 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:06
私の友人、すごく可愛い子で(運転している人は車とめてまで、確認したくなるほど)
20才のときひとまわり上の超ダサダサ人とケコン。
その後、パート先で(いわゆる)業界人と不倫。
その後、友人は離婚してそのかっこいい業界人とサイコン。
業界くんのくどき文句が「○○ちゃんに出会うまで、街が石膏色だったけど
今、色が・・・」
バカ

421 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:11
>>420
どしたの、君?
ノイローゼ?

422 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:26
ダーン

423 :吾輩は名無しである:04/02/29 03:38
やっぱりさぁ、このスレの内容で、
吉行氏の論旨がある程度正しいってのがわかるんじゃないか?
「女は論理的な思考が出来ないことが多い」
認めざるを得ないんじゃないか?
ただ、決して女が全部そうとはおもわないけどな

424 :吾輩は名無しである:04/02/29 23:48
>「女は論理的な思考が出来ないことが多い」

そんなオンナが好きなくせにぃ!
でしょ?
難しいこと言わないで!

425 :吾輩は名無しである:04/03/01 19:23
男にも論理的ではない人が多いし、論理的志向ができない
ことも多い。

426 :吾輩は名無しである:04/03/01 19:44

禿同。オッサンなんか特にそう。
口論していて口じゃ太刀打ちできないとわかるとすぐ怒鳴る。
唾が飛んで汚えんだよ糞が。

427 :吾輩は名無しである:04/03/01 22:30
論理哲学論考

428 :吾輩は名無しである:04/03/03 21:39
松浦理恵子wwww

429 :吾輩は名無しである:04/03/03 23:48
でも、女性は抽象的な思考、無理だな。

430 :吾輩は名無しである:04/03/05 20:59
ほら、武田百合子のムック本に
淳の字との対談が載っていたよ。
武田百合子は「グラマー」な感じ
写真がいい感じだった

431 :吾輩は名無しである:04/03/05 21:19
「ボクちゃん」はやめてほしい………

432 :吾輩は名無しである:04/03/10 22:19
「甘えんぼー」な、淳ちゃん。
男の人って「○○ちゃん」って、呼ばれるの
割と好きなのかね。
私は、呼べない。

433 :吾輩は名無しである:04/03/14 22:16
「ボクちゃん」って何??

434 :吾輩は名無しである:04/03/15 02:27
以前、書きこませていただいたものですが、、、
誰も吉行テレビ出演の件、ご存知ないのですね
私の彼の妄想か、、、はあ、、
なんだか、突っ込みにくいな
嘘だったのでしょうかね

435 :吾輩は名無しである:04/03/15 22:10
「ボクちゃん」 : 「暗室」のなかで 大塚英子

436 :吾輩は名無しである:04/03/16 01:26
大塚英子って吉行の使い捨てた便所紙みたいな女だろ
「ボクちゃん」はあぐり母さんを「あぐちゃま」って呼んだノリじゃねーの
あの渋い達人の吉行が、相手に合わせて「ボクちゃん」などと。
ホントだとしても吉行らしい笑いネタになる。

437 :吾輩は名無しである:04/03/16 23:43
吉行淳之介が、ボクちゃんって呼ばれていたってこと?
はぁ〜
ちから(知から)抜ける〜
かっこわる〜
いや、ぴったり鴨(w

その、大塚英子って人はどうしてそんな事書くかね?
で、吉行あぐりをあぐちゃまって呼ぶわけか。



438 :吾輩は名無しである:04/03/17 15:57
大塚さんの本を読んで思ったのですが
「淳ちゃんを自由にしてあげて」って宮城まりことおぼしきM女史
への憎しみが随所にほとばしっていた。彼をしばりつけ,疲弊させ
ている存在だとばかりに。

これって宮城が吉行の妻に対して思っていたことと同じでしょ。
作品にもあるけど無言電話をする本妻、夜中に裸足で本妻のいる
自宅の周りを歩きつづける宮城。

そして飼育して飼い殺した大塚さん,吉行って一体・・・


439 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:43
だから〜、女の敵だって

大塚は、飼い殺しだったからな
大塚みたいな女(自意識過剰)じゃ、その程度か

440 :吾輩は名無しである:04/03/18 00:33
あいつも、
死んだ後、男を下げたな

441 :吾輩は名無しである:04/03/19 22:14
エイスケはもっとムチャクチャやってんだよ。
若いころは対抗心もあったろうが、女癖で負けてないのは自然だね。
『葛飾』という短編には仄めかしもある。
死期を知っていて蔵書や原稿の反古はすべて処分した。
まっ、ガキやサラリーマン犬には分からん境地ってこった。

442 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:09
いろボケ爺と、愛人達の官能境地なんか、
わかりたくもない、

平和に生きるもーーーーん!

443 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:24
↑そんな香具師は、
このスレに来なくてよいもーーーーーーん!

どうして、蔵書を処分したんでしょ?
自分を知られたくない?
普通、作家はその膨大な蔵書死後どう処分するのですか?

444 :吾輩は名無しである:04/03/20 01:55
私生活には興味はない、
対談、鼎談を語ってくれ

445 :吾輩は名無しである:04/03/20 13:04
吉行淳之介の対談や鼎談って、たぶん食事やお酒を飲みながら
だらだら2時間、3時間(あるいはそれ以上)やっていたと思う。
とりとめもない会話の中から、参加者の人間性や話の面白さ、エッセンスを
引き出しながらまとめるのは、一般的に編集者の仕事だったりするものですが、
吉行さんの場合は、ご自分でまとめてらしたんですかね。

446 :吾輩は名無しである:04/03/20 20:39
自分で纏める、という事はないでしょう。

リライトに目は通すでしょうが。

447 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:33
元編集者だからそこのところは。

448 :吾輩は名無しである:04/03/20 22:46
吉行氏が対談の名手だとしても、活字になったときに
これだけ読ませるというのは、編集者が非常に優秀か
あるいは本人がかなり手を加えているか…って思ってるんですが。
速記原稿を若干リライトしただけで、あの内容になっているとしたら
本当に対談の天才だと思う。

449 :吾輩は名無しである:04/03/20 23:17
長部達が、うまくリライトしてたんだろ

450 :吾輩は名無しである:04/03/24 12:00
長部達って??

451 :吾輩は名無しである:04/04/10 23:36
長部日出雄のことだろ、
タイへ一緒に行った事あるな、吉行は。

吉行はあっちこっちで女を買って
病気は移されなかったのか。
で、宮城や、その愛人達は心配じゃないのか。
今はエイズが心配だけどね。
(恐くて風俗行けない)

452 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:59
週刊ポストで曽野綾子が遠まわしに吉行を批判しているな。

453 :吾輩は名無しである:04/04/17 16:31
>>452
今週号?

454 :吾輩は名無しである:04/04/18 09:40
12日発売のヤツじゃない?
銀座に行かないと文壇に乗り遅れるとか話す人もいるが
私(曽野)は行かなかったが作家を続けてこれたと自慢話。
その後吉行の事に触れて前記の話しを吉行の話しとの印象を与える見事な
イヤらしい書き方。
上手く書けないから読んで欲しいけど、曽野のイヤラしさがにじみ出た文章だよ。

455 :吾輩は名無しである:04/04/18 09:44
曽野って嫌な女、笹Kの私生児なのをどうして隠すんだろ?
それで日本財団の会長やったりして。
若い男好きの嫌なザーマス婆。


456 :吾輩は名無しである:04/04/26 01:42
でえきれーーーーだ。
産k新聞にコラム書いてて、内容が、毎週むかつくんだよ、婆!
若いの好きなのか。

で、いつのポストだって??

あの女、まだあの事根に持ってたのか…

457 :吾輩は名無しである:04/04/26 01:49
笹○の私生児????

いつどこでどうして、どの様に??
おせ〜て。

458 :吾輩は名無しである:04/04/26 19:50
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1058634547/801-900

459 :吾輩は名無しである:04/04/26 22:17
淳の字は、そんなに銀座に通っていたのですか。
また、週間ポストを読んだ方、書き込みしてください

460 :吾輩は名無しである:04/04/29 21:46
もう、うってないよーーーー、図書館へ行くしかない
めんどくせっ

461 :吾輩は名無しである:04/05/05 22:37
>>460
そのうち日本財団のHPで読めるようになるよ。
ざいだん模様ってとこでね。


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