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【プロ文学】「蟹工船」【きつい】

1 :1:03/09/02 01:06
最近プロレタリア文学に目覚めたさ。
それでよんだは小林多喜二。蟹工船は文章もいいし、
分かりやすい「プロ文学」。ただ、戦前日本ではつかまりそうだ。
とりあえず蟹工船にはのりたくないが、どう?


2 :吾輩は名無しである:03/09/02 01:53
日本のプロレタリア文学は、同じ時代に興った川端康成などの新感覚派と、
対でとらえる必要があるものだからな。
川端の美の世界を理解するためにも、プロレタリア文学は読む必要があるわな

3 :吾輩は名無しである:03/09/02 02:12
つーか、蟹工船は文章糞だと思うが。
プロレタリア文学は白樺派の美文を模倣してたらしいが、小説としては下手なものばかり。
蟹工船よりも党生活者の方がずっと好きだ。

4 :吾輩は名無しである:03/09/02 02:15
椎名林檎

5 :吾輩は名無しである:03/09/02 02:18
白樺派は当時の日本では超エリート。
プロレタリアート文学は、当時の貧乏青年たちのルサンチマンなんだよね。
いつの時代になっても、掬い上げてあげたい気がするよな。

6 :吾輩は名無しである:03/09/02 02:45
>>3
林檎はプロレタリアートなのか!? むしろかなりブルジョアっぽいが。

>>4
小林多喜二が地下に潜る直前に志賀直哉に会いに行ったという逸話もある。
ただ、プロレタリア文学者はともかく、当時の共産党はインテリばっかりだったはず。

7 :吾輩は名無しである:03/09/02 03:20
多喜二の死に様を読むと泣けてきた・・・・

8 :吾輩は名無しである:03/09/02 03:25
蟹を食べてる時って無口になるよね。

9 :吾輩は名無しである:03/09/02 03:32
吉田戦車

10 :吾輩は名無しである:03/09/02 03:48
>>6
林檎はね。

でもさ、志賀直哉に会いに行く心境を考えてみなよ。
志賀はいい人だよ、間違いない。だけどさ……

共産党がインテリばかりだというのは、その通りだね。

11 :吾輩は名無しである:03/09/02 10:27
白樺派の大作家とプロ文の旗手との邂逅…
この逸話を聞くたびに、文学の世界は広いなぁと
思うのであります。

12 :吾輩は名無しである:03/09/02 10:58
党生活者の「ゆで卵とバナナ」が泣ける。
こんなもんがご馳走だった、素朴な時代への憧れすらある。

13 :吾輩は名無しである:03/09/02 15:13
蟹工船は、漂着地での中国人の身振りオルグが萎える。
かわいいシーンではあるが、あまりにもわざとらしい。官能小説並みにわざとらしい。
「日本、働く人、やる。(立ち上がって、刃向かう格好。)うれしい。ロシア、みんなうれしい。バンザイ。
――あなたがた、船へかえる。あなたがたの船、働かない人、これ。(威張る。)あなたがた、プロレタリア、
これ、やる!(拳闘のようなまね――それからお手々つないでをやり、また突っかかって行く格好。)大丈夫、勝つ!――わかる?」
こんな小説読んで革命を起こそうと思った人はいるのだろうか?

党生活者は、主人公が実は駄目人間なあたりがいい。
別に仲良くない女に女給をやらせて金を稼がせたりとか、親から金貰ったりとか。
あれを読むと、党にだけは入りたくないなって気になる。

志賀直哉は別にすごいとも思わないので、なんかね。
だいたい美文とかいうものが嫌いだ。主にストーリーで勝負してほしい。

14 :吾輩は名無しである:03/09/02 20:40
>>7
多喜二は自殺だよ。拷問で殺されたとかいうのは、ブサヨが捏造したデマ

15 :吾輩は名無しである:03/09/02 21:03
死体の写真、見たことあるけど、拷問のあとが凄かったよ。

16 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:08
>>15
内ゲバの跡だろw

17 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:09
まあ実際特高が拷問を認めている訳だが。

18 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:13
自分の体に自分で傷をつけ、警察に殴られたとバレバレの自作自演をする、
昔ながらのサヨクの常套手段だよww

19 :名無し:03/09/02 22:20
>>18でも、死体写真の太もも腫れは自分じゃないだろう。実際思想犯への拷問はあっただろう。

20 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:22
まあ実際特高が拷問を認めている訳だが。

21 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:23
他人をブサヨと自分で認定すれば勝った気分になる、阿Q並みの知能のウヨほど
哀れなものはありませんね(プ

22 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:25
やめとけ。馬鹿は相手にするだけ無駄。
どんな保守的な文化人でも、小林の拷問死を否定する人はいないよ。

総選挙が近いんで、頑張ってる人はいるけどね。

あんまり馬鹿なことを書いていると、共産党を支持してない連中からも
笑われるよ。

23 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:26
死体に空気でも入れて膨らませたり、絵の具で色つけたりして、拷問だ!謝罪と賠償を
要求しる!とか言ってるだけじゃないの?連中は金のためなら何でもやるからねぇ(苦笑)

24 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:29
日本の警察ってのは、世界的にも類を見ないような、規律の取れた立派な組織だった
んだよ。思想犯の取り扱いについても、そりゃあ馬鹿がつくほど丁寧に扱ってたもんだよ。
拷問とか・・想像もつかないね。

25 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:30
戦前で起きた思想弾圧の事件で損害賠償って行なわれたの?誰か知らない?

26 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:31
まあ実際特高が拷問を認めている訳だが。

27 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:32
>>26
ソースは??

28 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:33
>>24警察と特別高等警察は違うんじゃ…。

29 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:33
毎日新聞のバックナンバー。
「昭和全記録」に載ってる。

30 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:35
>>29
んなもん証拠になるわけないww

31 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:36
特高が認めたという報道が証拠にならないとは。

32 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:40
>>29
毎日新聞ですか(苦笑)

33 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:45
拷問死をいまだに信じてるヤツがいるとは驚きだな。

34 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:49
じゃあ、何だというんだ。

35 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:49
大宅壮一が築地署で死体を見ている。

36 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:54
ただのサヨだろ<大宅壮一
サヨの証言は証拠にならない。

37 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:55
小林が拷問を受けた同じ夜に築地署にいて、
後に転向した人間が手記を出版している。
それが発禁になったり警察からクレームが出れば、
拷問という事実はなかったということになるが。
特高が認めたことが証拠にならないのであれば、
拷問死でなかった証拠を出してみろや。
検察局と警察の発表か?(ppp

38 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:56
このウヨはスルーだな。
たぶんネタで言っているのだと思うが、
そうでなければ単なるkittyちゃん。

39 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:56
学会の人間だと思ったが、ただの馬鹿だと気づいた。

おい、拷問死でなきゃ、なんで死んだんだ。
当時の警察発表が何だったかも知るまいに。

40 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:57
小林多喜二は単なる自殺。これが結論だよ。

41 :吾輩は名無しである:03/09/02 22:58
自殺!!!!

新説だ(禿藁!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

42 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:00
気絶せずにあれだけ自分の体を痛めつけられるのか?

43 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:00
タッキーは本当はなんで死んだん?

44 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:02
無知なウヨに釣られるなよwww



45 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:03
死体写真なんてもんは、後からいくらでも修正して捏造が可能なもんだ。
もちろん特高警察の取り調べは厳しいものだったろうが、被疑者に指一本触れるような
ことすらしなかった。逆に興奮した被疑者に取り調べ官が殴られたとしても、文句一つ言わず
にじっと耐えてたんだよ。

46 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:03
警察発表は心臓麻痺だよ。
覚えておけ、あほんだら!

47 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:05
自殺だったら警察が隠す必要があるの?
しかも、留置場でどうやって自殺出来るんだ。

48 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:05
>>45
指一本触れなかったっていうソースは?

49 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:06
どうやって何もない留置場で自殺したの?

50 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:06
今東光は
「自分で国家に逆らって死んだんだから俺は可哀想だとは思わないね。
本望じゃないの」
というようなことを書いていたが、そのとおりだと思う。
結局は自分で蒔いた種だからね。

51 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:06
>>46
小林は幼少時から心臓が悪かったらしいね。身柄を拘束されたことが原因で、
突然持病の心臓病が悪化したとしても無理はない。

52 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:07
このウヨ(もしくは「キリストの幕屋」?)君は、この次は
「山本宣治は自刃して死んだ」という「説」を披露してくださるでしょう(w

53 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:08
今東光はデムパ。

志半ばどころか何もできずに死んだら本望じゃないだろ。


54 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:08
で、どうやって自殺したんだよ。

55 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:09
ミヤケンの死因にだって答えてくれるさ。

56 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:09
>>53
敵に捕まった末の結果だろ。
普通の生活をしててあのようになったのなら同情するがね。

ってことだと思うよ。

57 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:11
じゃあ芥川と太宰と川端なんかも自殺だから共産党員だったのか!!!

58 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:20
しかも三島も自殺だから共産党員だったのか!!!!

59 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:21
最近だと江藤淳も共産党員だったのか!!!

60 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:27
>>45は当分、小遣い抜き!
というわけで、次の話題に行くとするか。

61 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:30
多喜二がダンスホールに行ったのって革命戦士的には駄目なんですかね?
それを擁護してたのが荒正人なわけだが。

革命戦士だって女遊びくらいするよ。
(つか、現代の「ダンスホール」は少し意味が違うか)

62 :吾輩は名無しである:03/09/02 23:30
小遣い抜きはつらいな・・・

岩波と新潮だと、収録されてる作品が違うのだが、
どっち買えばいいんだ?

63 :1:03/09/03 07:39
>>62
ちなみに自分が読んだのは岩波。
>>61
レーニンだってNEPで「資本主義への1歩後退、社会主義への2歩前進」
なんて話しもしてたし、、
赤化への王道がなされていたら、ちょっとばかりのはみ出しはいいかと
行ってみるスレ

64 :吾輩は名無しである:03/09/03 09:33
小林某のようなアカ売文家の本は、有害図書として発禁処分にすべきだろう。

65 :吾輩は名無しである:03/09/03 10:48
>>45 >>64 は「國民新聞」みたいな「トンデモ本」を読み過ぎて、
自分の頭で考えることを止めてしまったのだろうな。

66 :吾輩は名無しである:03/09/03 11:29
貧乏人は麦を食え

67 :吾輩は名無しである:03/09/03 11:53
>>66
麦飯、美味しいよう〜
身体にもいいし……

68 :吾輩は名無しである:03/09/03 12:51
>>50
今東光の言わんとしたことは
「自分の思想に殉じたんだから本望だろう」という意味だろ…
「蒔いた種」なんて言うと、誤解されるぞ

69 :吾輩は名無しである:03/09/03 19:53
まぁ文学板住人にブルジョワジーなど皆無だろうがなw

70 :ヨコヤマ:03/09/03 22:44
>>1
次は「我が闘争」ですな


71 :吾輩は名無しである:03/09/05 02:15
反日分子小林など裁判抜きで処刑されて当然。特高警察のみなさんが努力した結果、
現在の平和な日本がある。

72 :吾輩は名無しである:03/09/05 02:17
ここで釣ろうとしても…ムリがありまつ。政治板釣り掘へどんぞ>71

73 :吾輩は名無しである:03/09/05 17:45
「党生活者」、青空文庫で読みました。
滅茶苦茶面白かった。地下に潜伏した主人公と
それを摘発しようとする警察との駆け引きが
スパイ小説やハードボイルド小説みたいに面白い。
これをヨーロッパを舞台に映画化するんだったら、
テンション高杉のエイゼンシュタインはダメ。
伏線張りまくりのラングとかヒッチコックに撮ってほしい。

74 :吾輩は名無しである:03/09/05 17:49
おさむまだいたのか。

75 :吾輩は名無しである:03/09/05 18:17
俺の右翼の爺さんの兄弟は,戦前容疑者を拷問したと自慢してた気が。。。

76 :1:03/09/06 02:00
>>75 いろいろありますからね。治安維持法があった時代でも
さらに最高刑が死刑になってからも、実際に死刑はなく、特高の「私刑」で
死んでゆく人はいましたからね。小林多喜二もそうだし。
>>73 実際プロ文学は結構、ドキドキするものが多いと思います。共産党
対警察・特高(military Police)。党員家族の心労(がさ入れ・タイーホ)
がキレイな文章ではないにせよ、つたわりますよね。

77 :吾輩は名無しである:03/09/07 01:56
手紙大変遅れました。
君の小説、「オルグ」「蟹工船」最近の小品、「三・一五」といふ順で拝見しました。
「オルグ」は私はそれ程に感心しませんでした。「蟹工船」が中で一番念入ってよく書けてゐると思ひ、描写の生々と新しい点感心しました。
「 三・一五」は一つの事件のいろいろな人の場合をよく集め、よく書いてあると思いました。
私の気持から云へば、プロレタリア運動の意識の出て来る所が気になりました。小説が主人持ちである点好みません。
プロレタリア運動にたづさはる人として止むを得ぬことのやうに思はれますが、作品として不純になり、不純になるが為めに効果も弱くなると思ひました。
大衆を教へると云ふ事が多少でも目的になってゐる所は芸術としては弱身になってゐるやうに思へます。さういふ所は矢張り一種の小児病のやうに思はれました。
里見の「今年竹」といふ小説を見て、ある男がある女の手紙を見て感激する事が書いてあり、私は里見にその部分の不服をいった事がありますが、
その女の手紙を見て読者として別に感激させられないのに主人公の男が切に感激するのは馬鹿々々しく、下手な書き方だと思ふといったのです。
力を入れるのは女の手紙で、その手紙それ自身が直接読者を感動させれば、男の主人公の感動する事は書かなくていいと思ふと云ったのです。
君の「蟹工船」の場合にさういふ風に感じたわけではありませんが、プロレタリア小説も大体に於てさういふ行き方の方が芸術作品になり、効果からいっても強いものになると思ひます。
プロレタリア芸術の理論は何も知りませんが、イデオロギーを意識的に持つ事は如何なる意味でも弱くなり、悪いと思ひます。
作家の血となり肉となったものが自然に作品の中で主張する場合は兎も角、何かある考へを作品の中で主張する事は芸術としては困難な事で、よくない事だと思ひます。
運動の意識から全く独立したプロレタリア芸術が本統のプロレタリア芸術になるものだと思ひます。

78 :吾輩は名無しである:03/09/07 01:57
フイリップにしろ、マイケル・ゴールドにしろ、かなり主観的な所はあっても誰れでもがその境遇に置かれればさう感じるだらうと思はれる主観なので素直にうけいれられます。
つまり作者はどういう傾向にしろ兎に角純粋に作者である事が第一条件だと思ひます。
絵の方でいへばキュビズムは兎に角純粋の絵の上の運動なるが故に生命があり、未来派は不純な要素が多く、その為め、更に物が生ずる事なしに亡んだやうに思ひます。
トルストイは芸術家であると同時に思想家であるとして、然し作品を見れば完全に芸術家が思想家の頭をおさへて仕事されてある点、矢張り大きい感じがして偉いと思ひます。
トルストイの作品でトルストイの思想家が若しもっとのさばってゐたら作品はもっと薄っぺらになり弱くなると思ひます。
主人持ちの芸術はどうしても希薄になると思ひます。文学の理論は一切見てゐないといっていい位なので、プロレタリア文学論も知りませんが、
運動意識から独立したプロレタリア小説が本当のプロレタリア小説で、その方が結果からいっても強い働きをするやうに私は考へます。
前に洋文から「魚河岸」といふ本を貰い、その前、津田青楓にすすめられて「ゴー・ストップ」といふ本を見たきりで所謂プロレタリア小説といふものは他に知らないのですが、
前の二つとも作品としては兎に角運動が目的なら、もう少し熱があってもよささうなものだと感じましたが、その点君のものには熱が感じられ愉快でした。
それに「ゴー・ストップ」(比較は失礼かもしれませんが)などに出て来る女の関係変に下品に甘ったるいのがいやでしたが、君のものではさういふ甘ったるさなくこれも気持よく思はれました。

79 :吾輩は名無しである:03/09/07 01:59
色々な事露骨に書いてある所も不思議に不快な感じがなく大変よく思ひました。態度の真面目さから来るのだと思ひました。
それからこれは余計な事かも知れませんが、ある一つの出来事を知らせたい場合は、
却って一つの記事として会話などなしに、小説の形をとらずに書かれた方が強くなると思ひました。
かういふ事は削除されて或ひは駄目なのかと思ひますが、さういふ性質の材料のものは会話だけで読んでゐてまどろっこしくなります。
それから「蟹工船」でも「三・一五」でも正視できないやうなザンギャクな事が書いてある、
それが資本主義の産物だといへばいへるやうなものの、又さういっただけではかたづかない問題だと思ひました。
作品の運動意識がない方がいいと云ふのは私は純粋作品本位でいった事で
君が運動を離れて純粋に小説家として生活される事を望むといふやうな老婆心からではありません。
   八月七日                   志賀直哉
  小林多喜二様

80 :吾輩は名無しである:03/09/07 07:18
なんだ志賀えらそうに

81 :吾輩は名無しである:03/09/07 10:46
学生運動のころ28(ニッパチ)ショックって言葉があったな。
何年だかの2月8日にね、学生が示威行為をしたと思っておくんなさい。
そしたら、当局がそれを取り締まったって言うんだな。
人民の権利のために戦うのだから当局は当然これを擁護すると思ったら
逆だったという訳。訳知り顔の長老は、『蟹工船と同じだ。』と言っていた。

82 :吾輩は名無しである:03/09/07 10:58
>>77-79
UPありがd!
すごい…! 志賀直哉、見直した。
すでに文壇で確固たる地位をもつ作家が、無名の新人の小説を読んで
これほど懇切丁寧、かつ隅々にまで配慮の行き届いた手紙を
書くか普通?もし、現代なら? 一円の得にもならんのに…。
昔の作家達は、新人の才能を発見し育てるという先達としての役目も
きっちり果たしていたんだなあ…。いい手紙だ

83 :吾輩は名無しである:03/09/07 11:18
志賀はすごくないよ。
漱石や川端なんかもっと(ry

84 :吾輩は名無しである:03/09/07 11:46
>>82
志賀は偉い。

85 :吾輩は名無しである:03/09/07 14:22
志賀直哉が小林を殺したようなもんだね・・・。

86 :吾輩は名無しである:03/09/07 17:18
この前初めて読んだのよ、「蟹工船」
なんかいい意味で期待を裏切られた感じだった
もっとこう、イデオロギー色ギトギトなものを想像してたんだけど、ちゃんとエンターテイメントしてんのね
反乱おこすシーンなんか普通に血が騒いだし

87 :吾輩は名無しである:03/09/07 17:52
エンターテインメントしないと、読ませたい人が読まないじゃない。


88 :吾輩は名無しである:03/09/07 18:00
>>80

「なんだ志賀えらさうに」

だったらもっとよかった

89 :まは:03/09/08 23:58
素人は、安部公房あたりから始めるがよし


90 :収載、即発売:03/09/13 20:25
あげ


91 :1:03/09/15 15:17
>>86
個人的には同じ感想をもった。

92 :吾輩は名無しである:03/09/15 17:29
ゾラのジェルミナールみたいなもんか

93 :吾輩は名無しである:03/09/17 08:41
自殺したんだよね、この人。やっぱり精神的に弱い人間だったんだね。

94 :吾輩は名無しである:03/09/17 09:58
工房の頃使ってた国語の資料集で,人々に囲まれている多喜二の死体の写真に
幽霊みたいなのが写ってて騒いだ思い出がある。

95 :吾輩は名無しである:03/09/19 04:24
やっぱり好物はカニ?

96 :1:03/09/19 06:22
>>95
僕は好きだけどね。


97 :吾輩は名無しである:03/09/19 06:41
>>96
1は、
・『党生活者』は読んでいるのかな?
・他のプロ文作家のものでは誰が好きかな?
・アジプロ映画は観たことがあるかな?
・カニの好きな食べ方は?

98 :吾輩は名無しである:03/09/19 11:57
>>1
娯楽としても面白かった。テンポがいいよね。

99 :1:03/09/19 12:51
・『党生活者』は未読。未完だそうだけど読む価値アリかな?
・他の作品では、葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」
 「淫売婦」「海に生くる人びと」「移動する村落」「労働者のいない船」
 「山抜け」「鉱夫の子」「そりゃなんだ」
 黒岩伝治「渦巻ける烏の群れ」「二銭銅貨」「豚群」「橇」あたり。
 文芸戦線もの、かな。三好十郎や中野重治に手をつけようと思ってる。
・映画は見てない。観るべき?
・カニはサラダに添えて。

どう読み進めるのがいいか指南してよ。

100 :吾輩は名無しである:03/09/19 16:26
今でもプロレタリア文学を好んで読む人は、必ず当局からマークされてるから
気をつけたほうがいいよ。

101 :吾輩は名無しである:03/09/19 16:27
「当局」もずいぶん暇なんだな

102 :吾輩は名無しである:03/09/20 07:27
>>99
やっぱり、カニはボイルでしょ。映画も見たほうがいいし、
とりあえず「食わず嫌いで」どうこう言うのはまずいよね。

103 :吾輩は名無しである:03/09/20 12:15
このスレの馬鹿ウヨきもいな
それともウヨに嫌悪感を抱かせようとしてるサヨの工作か?

104 :吾輩は名無しである:03/09/21 10:46
小林多喜二や(ってそんなに現在出版されていて、
手に割合入りやすいものってそんなにないけど)作風全然違うけど
太宰治などはけっこうとっつきやすいのだが、どうも志賀直哉は
読みふけってみると、どうもしっくり来ない。気取っている感じがして、、
大宰や小林多喜二はサヨ・ウヨべつにして、「パトス」を感じる。
くらい・明るいはべつとしてだけど、、

105 :吾輩は名無しである:03/09/21 10:54
>>104 「パトス」を感じるだって、なんだろね、

  \  わ  っ   は  っ  は  !   /
    \                     /
      ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ∧_∧
      (・∀・ )(´∀` )(・∀・ )( ´∀`)
 |  ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄U ̄U| ̄U ̄U| ̄U ̄U ̄|\
 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
 | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\|
 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|

ふつう「どうもしっくり来ない」ものを「読みふける」ことってない。

106 :吾輩は名無しである:03/09/21 19:19
>>105
禿同。それにしても、このAAかわいいな。

107 :吾輩は名無しである:03/09/21 19:38
小林多喜二は殺されて、当然。中共の回し者だからな。
糞毛沢東め、俺らの国にスパイを送り込みやがって。

108 :吾輩は名無しである:03/09/21 21:46
>>107
中共って「中華人民共和国」か?まだできてないぞ、多喜二がいた頃は。
中国共産党か?それもまだないぞ。
「ソ連」(または「コミンテルン」)の回し者だぞ、いうとしたら。
ちょっと勉強不足だぞ。

109 :吾輩は名無しである:03/09/21 22:36
>>108
うるせえ、在日朝鮮人!
そんなに日本が嫌いなら、半島帰れよ 誰も引き止めないよ藁

110 :吾輩は名無しである:03/09/21 23:06
>>108
ナイスつっこみといったかんじ。

111 :吾輩は名無しである:03/09/21 23:07
小林多喜二の文章ってはっきりいえば、「きれい」じゃないけど
人を引き込む魅力はあるとおもう。うまくいえてないかもしれないけど。

112 :吾輩は名無しである:03/09/21 23:11
蟹工船と党生活者では意図的に文体を変えてるわけだが

113 :あむばる:03/09/21 23:30
 多喜二が自殺なわけはないでしょう。
 馬橋の実家に作家同盟の同士が駆けつけて遺体を囲んで見てるのですから。手塚英孝の『小林多喜二』とか、『多喜二虐殺』とか読めばそのような発想はしません。だいたい多喜二が虐殺されたときの『プロレタリア文化』とか読んだらそのようなことはかんがえないのですが。
 『党生活者』は戦後主体性論争を考える上でも読むべきでしょう。笠原問題を考える上で、平野の誤謬は批判的に検討されるべきものがあります。それと志賀直哉の書簡は我孫子の記念館にあるから、実物が見たい方はそちらにどうぞ。
 私はプロレタリア文学を勉強していますが、当局にマークされるくらいの成果を残せたらいいなと思います。それと、湯地朝雄の『プロレタリア文学運動 その理想と現実』はプロレタリア文学を考える上で必読文献。がんばって読むべきでしょう。

114 :吾輩は名無しである:03/09/21 23:48
やっと「文学板」らしいまともなレスがついたな。

>>107 のような、荒唐無稽かつ基本的事実において痛過ぎるレスは、
かんべん願いたいものだ。


115 :吾輩は名無しである:03/09/22 00:57
>>113
過去ログで志賀直哉の手紙をUPして下さった人かな?
だとしたら感謝。
志賀直哉という作家を、見直しました。

116 :あむばる:03/09/22 01:48
>>99さん。
 プロ文をどのように読み進めていくかと言うのはけっこう困難な質問。新日本出版社から出ている『プロレタリア文学文学集』を片っ端から読んでいけば、っていうのは簡単ですが、なかなか一般的にはそうもいきません。
 だいたい分線派をどのように評価していくかというところから評価が異なりますから。
 私自身としても、どこら辺からどのようにプロ文に入っていくと良いのか分からないところがあります。
 体系的にプロ文を知りたいというのであれば青野季吉「自然生長と目的意識」という評論から読み始めてみてもいいかもしれません。山田清三郎は『プロレタリア文学史』でもっとさかのぼってますね。
 ただ一般的に考えればやはり小林多喜二、宮本百合子、中野重治などの文学テクストを読解していくことがよいように思います。蔵原惟人の1930年代の評論も、同時代を知る上でとても参考になります。
 分線派も同時に読み進められればベストですよね。ただ当時の状況に対する見取り図なんかは頭の中で把握しておきたいところ。けっこうむずかしいところもありますが、おたがいにがんばりましょう。

117 :吾輩は名無しである:03/09/22 17:45
ゴミブサヨ小林チョン工作員 バーか死ねこの糞じじい 化石の共産主義の亡霊がよ藁
反日小説書いてんじゃねえよこの サヨンボがwwwww
アカ賛美したんだし、不敬罪で死刑にしたほうがいいんじゃないの?
あ、実際そうなったねwww地業自得
ブサヨ小林、あんま日本人なめるんじゃねーぞ。アカ野郎が

てか、小林読む奴って大体臭くて、秋葉系で、性格が歪みきっててチョンなみの知性の低さで
おまけに教祖と同じように共産主義に洗脳されてて、ひきこもりのいじめられっこで、
アニオタの低学歴のロリ犯罪者なんだろwwwwwww


118 :吾輩は名無しである:03/09/22 17:48
156 名前:吾輩は名無しである :03/09/12 09:55
小林多喜二は、バカですか


157 名前:吾輩は名無しである :03/09/12 18:10
まったく、これだからクソブサヨとマスゴミは腐ってるんだよなー
売国奴のクズアカ野郎は死ね 糞多喜二はゴキブリ


158 名前:吾輩は名無しである :03/09/14 13:47
多喜二さん、ごめんなさい、疲れた。


159 名前:吾輩は名無しである :03/09/15 03:43
文革万歳!小林万歳!


119 :吾輩は名無しである:03/09/22 17:53
>>114
天皇制廃止をしたいのなら、どうして国政の場で堂々と主張しないのでしょうか?
要するに票が取れないからですか?
今の日本の有権者の中で、天皇制廃止を主張する人って、国会議員の一人も送り出せないほど少数派であることを認めるわけですね。





120 :吾輩は名無しである:03/09/22 17:55
このスレまたは板に寄生する共産主義者シンパの残党に告ぐ

まあ若い内は何でも権威あるものに対して反発したくなるのはありますけどね。
大抵は中学生くらいで反抗期を卒業するものですが、たまに大学くらいまで引きずっている人もいますね。
それでも社会人になる頃には現実に目覚めるものですよ。
あなたの青くさい(赤くさいかな?)思想がいつまでつづくか見ものですね。

121 :吾輩は名無しである:03/09/22 17:56
>>119=>>107は恥ずかしいバカですから放置で(w


122 :吾輩は名無しである:03/09/22 18:01
>>121=>114

決まったな。
俺がおまえに『ビキッ』とさせるような、おまえの思想を貶すレスを入れたわずか
一分後に、こういう脊髄反射の必死レス。
一日中2chにこびりついてサヨアカ言説を垂れ流す、プロ市民の存在が、
またひとつ明らかになったみたいっすよ? 文学板の皆さん。wwww

あと、赤旗取ってる人は当局に見つからないように気をつけろよ藁
多喜二みたいになりたくないならな 非国民どもが 調子のるんじゃねえ!!

123 :吾輩は名無しである:03/09/22 19:21
>>122
俺は114 だけど、121じゃないよ。以上。

124 :あむばる:03/09/22 19:23
ええっと、小林多喜二文学の読者全員が「アカ」で反日的な「非国民」であるというのは、すこし短絡的な感じもします。
 そして小林多喜二に対し、左翼の否定的な表象みたいなものを全て代行させてしまっているようなところもあり、少し遺憾に思います。
 もう少し多喜二の魅力なんか語ってみても良いのかもしれません。
 私としては、ここに書き込む方が多喜二に対して否定的であってもかまわないとは思いますが、理屈で通じるような形での批判が欲しいですね。
 最近『蟹工船』論でおもしろいなと思ったのは、日高昭二『文学テクストの領分』所収の論文。日高氏はおそらく左翼ではないですが、記号論を駆使してなかなか面白いシゴトをしています。
 多角的な方面から多喜二を検討していきたいものですね。
 

125 :吾輩は名無しである:03/09/22 19:50
>>119
放っておくのも失礼なのでレスしますが、俺は天皇制廃止主義者ではありませんよ。
もう一度 >>114 を読んでみてください。

なぜ天皇制廃止を主張する人が少数派なのかということに関しては、
なんと言っても、>>122 みたいな人がいるからですよ。
まともな議論ができない雰囲気がいつのまにか日本を覆っているとは思いませんか?

126 :吾輩は名無しである:03/09/22 21:46
プロレタリア文学ってレベル低いよね。
拷問とかで美化されてるけど肝心の中身がおそまつ

127 :吾輩は名無しである:03/09/22 22:09
気絶せずにあれだけ自分の体を痛めつけられるのか?

128 :吾輩は名無しである:03/09/22 23:09
>>126
所詮売国奴ですから

129 :ひとこと:03/09/23 01:14
僕は別にサヨでもウヨでもないし、共産党シンパでもパルチザンでも
なんでもない。思想的に小林多喜二がいいというわけでもない。
でも、「蟹工船」を読んだときには、おもしろいなあ、わくわくするなあ
という感覚はあった。確かにキレイな文章というわけではないけど、
心が動かされるという気がした。素人意見でスマソ

130 :吾輩は名無しである:03/09/23 01:26
戦後のプロ市民と戦前の左翼を混同してる馬鹿がいるスレはここですか?

131 :吾輩は名無しである:03/09/23 01:27
>>89
やっぱ公房ってプロ文の匂いがするよな。

132 :吾輩は名無しである:03/09/23 01:28
>>131
だって共産党入ってたし

133 :吾輩は名無しである:03/09/23 05:37
レジスタンスならカコイイ。
プロレタリアはダサイし暗い。
いっそテロルまでいってほしい。

134 :吾輩は名無しである:03/09/23 07:34
ナチ占領下におけるレジスタンス→ナチから見ればテロル
アメリカに対するアラブのテロル→アラブから見ればレジスタンス

135 :あむばる:03/09/23 16:37
>>129さん。  
 小林多喜二の『蟹工船』にしても他の作品も、読むことに関して特別な党派性とかは必要ありません。
 確かに多喜二は葉山嘉樹『海に生くる』の影響を受け『蟹工船』を執筆し、常に労働者をアジプロし続けることを考えてきていたのは事実です。
 でもそれ以上に多くの読者に自分の作品が読まれることを期待していたように思います。
 >>131さん。  
 そうですね。安部公房はもう少し左翼的な文脈で読まれてみてもいいかもしれません。
 花田清輝や「夜の会」に対する視座がもっとほしいもの。

136 :吾輩は名無しである:03/09/23 16:52
>>135
あむばるさんお薦めのプロレタリア文学ベスト10きぼん


137 :あむばる:03/09/23 18:41
 さあ困りました。どんな基準でどんな風に選んだらいいか正直分かりません。
 私は宮本百合子に興味があって勉強しています。
 そんな訳で、第一位は宮本百合子『婦人と文学』。女性文学がいかに抑圧されていたを丹念にたどりつつ、一方同時代での女性文学者の限界などをあたたかい視点でとらえた好評論。
 第二位は、葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」「淫売婦」の二編。好短編には、舌なめずりしながらページをめっくている自分がいます。
 第三位は中野重治『村の家』。同時代における他の転向小説とはまた違った、重みがあります。
 第四位小林多喜二『蟹工船』。同時代のプロレタリア文学の中で、やはりずば抜けたものがあります。
 第五位蔵原惟人「芸術方法に関する方法」。ハウスキーパーを巡るテクスト群を批判しています。読みごたえあり。
 第六位徳永直「創作方法上の親転換」ナップ批判をした論文。転向に近づいたころもの。大きな問題点を孕んでいます。転向小説「冬枯れ」も一読あれ。
 第七位佐多稲子「若き妻たち」。銃後の妻たちを描いた国策小説。佐多の負の部分を見るのにも、当時の女性に基本的なところを見るにしてもいいかも。ただ『キャラメル工場から』の叙情性は忘れてはいけないところ。
 第八位貴司山治「忍術武芸帳」。彼の大衆小説。共産党のヒロイズムのみが前面に押し出されます。
ハウスキーパーの問題をはじめ、批判的に検討する箇所は多い。『ゴー・ストップ』は必読文献。あとは転向問題を扱った「文学者に就いて」も中野の批判と共に検討すべき余地ありです。
 第九位林房雄「林檎」彼もプロ文の作家だった。多喜二の最期の文章は「右翼的偏向に対する諸問題」と題して林久雄批判でした。
 第十位今本百合子『伸子』。プロ文ではないですけど、尊敬すべき小説。
荒や、三好なんかから批判されてますが、それに耐えうる強度をもった作品。まだまだテクストの可能性が探れそう。
 思いつく限り書きました。黒島や平林など取り扱うべき作家を挙げてはいないです。かんべん。また」、思いつくままなので、次書かしたら又違うものになるかもしれません。

138 :吾輩は名無しである:03/09/23 18:49
>>137
ありがとうございました
貴司山治は名前すら知りませんでした

ところで戦後の民主主義文学で面白いものはありますか?
みるべきものはないというようなイメージが一般にありますが、
実際はどうなんでしょう?

139 :吾輩は名無しである:03/09/23 19:22
>>137
あむばるさん、徳永直んの作品でさっき揚げていらっしゃったもの以外で
おすすめなものってありますか?

140 :吾輩は名無しである:03/09/23 20:16
プロレタリア文学とか言いながら、蟹なんか食ってるんだったらまるきりブルジョアじゃん。
矛盾してるよ、この人。

141 :吾輩は名無しである:03/09/23 20:23


所詮進歩的知識人ですから藁

142 :吾輩は名無しである:03/09/23 20:53
戦後の騒乱期に在日三国人の凶悪なる犯罪の数々。
在日三国人は特権階級と言う意識で、彼らは日本国家を蹂躙し、治外法権化し、巨悪を重ねた。
朝鮮総連を中心とした在日朝鮮人の組織は「殺人、強盗、土地の乗っ取り、警察への攻撃、強姦」等、
多くの弱い日本人は悲惨な被害者として、在日朝鮮人の凶悪犯罪に蹂躙されつづけた。
現代までその悪行のトレンドは変わらずに、朝鮮総連の在日朝鮮人の不法ぶり過酷ぶりは、昨今のマスコミを賑わしている。

駅前にある在日朝鮮人のパチンコ屋の土地は戦後「殺人までして略奪した土地」
在日朝鮮人のパチンコ屋は脱税し放題で「せっせとぶた野郎金正日へ秘密送金、献金」しつづけている。
北朝鮮からの覚醒剤の密輸の日本側の手配等、在日朝鮮人の凶悪犯罪はいまも継続している。
その不法資金は更なる「ぶた野郎金正日への資金となり、独裁体制」を支えている。
日本の平和の為に「朝鮮総連と在日朝鮮人」は殲滅しなければならない。
「破防法」など手ぬるい、不法在日朝鮮人も含め「国外追放」への法整備を急がねばならない。


143 :99:03/09/23 22:27
>>あむばる氏
情報サンクス。
日本文学を捉えたいので、やはり文学テクストからいこうと思う。
蔵原惟人もなかなか興味深い人物ですが、私は中野重治に惹かれます。
この人の人間性が好きなんですね。芸術と政治を離したのは同感できますし、
転向後のコメント「顔の痣を残したまま人間および作家として第一義の道を進む」
というのも人間的深みを感じていい。
何よりも惹かれるは、随筆「山猫その他」。これの土壌をぜひ探りたい。
白樺派が嫌いなもので、志賀の影響が濃い宮本百合子は避けていたのですが、
いずれは通る道ですねぇ。横好きというやつでフェミニズムにも手を出しているので、
そっちのほうから徐々に移行しようかと。
葉山の短編は私も好きです。

右翼左翼言っているみなさんへ。
私は今村仁司氏の評論「近代の労働観」を思想的に同一の流れで捉えてます。
いまさら
またプロレタリア文学へ向ける視線もあくまで文芸の枠を超えませんです。

中野重治の「むらぎも」「梨の花」は民主主義文学でしたよね。代表作なので是非一読。




144 :99:03/09/23 22:36
>>140
第二次世界大戦が終わってから半世紀以上経ちました。
その時代の境に、プロ文は民主主義文学に変わったんです。
つまり現役のプロ文派なんてのはもういないんですねぇ。
読み解こうとしているからといって、あなたの指摘はナンセンスなのです。

145 :あむばる:03/09/23 22:42
 >>138さん。
 正直私も戦後民主主義文学で、というくくりをされると厳しいものがあります。
 島尾敏雄とか小田実とか素直にひょうかしていいのかって言われたらうまく答えられません。
 すみませんが本多秋五『物語 戦後文学史』とか、講談社『戦後日本文学史・年表』とか、小学館の『昭和文学全集 別巻』なんか読んで研究してみてください。
 私は大西巨人を評価します。
 でもやはり、戦後民主主義文学というくくりは不透明な感じがぬぐえません。

 >>139さん。
 おすすめと言いますか、徳永直の作品と言えば『妻よ眠れ』、『働く一家』『静かなる山々』があげられます。お勧めかな? どうだろう。
 遺稿集には『一つの歴史』があります。
 私自身が読んでお勧めってものには「「赤い恋」以上」というのがあります。これも『プロレタリア文学集』にはいっています。短い作品ですのでぜひ読んでみてください。
 コロンタイという女性革命家の『赤い恋』をもろに意識したものです。
 男性党員と女性党員との関係性をめぐる小説です。簡単にいえば、当局の目をごまかすために偽装結婚みたいな形で同棲する人を描いた作品。
 コロンタイの衝撃は強かったみたいです。それ自体は誤謬と言ってもいいのかもしれませんが、そうも言い切れない部分も孕んでいます。
 興味ある方は、文献を読んでみてください。山下悦子『マザコン文学論』所収の「コロンタイズムと転向作家たち」。武田麟太郎と林房雄を取り上げて論じています。
 誤った政治の優位性というのは転向の論理と重なってくるように思います。
 それと『文学史を読みかえる2 「大衆」の登場』所収の論文、秋山洋子サンの論文「『赤い恋』の衝撃」がおすすめ。これを読んだら、谷口絹枝サンも論文を書いていることを発見。これから読みたいです。
 途中、コロンタイに話がずれましたが、私の徳永直に関する感心はこんなものです。

146 :99:03/09/23 22:52
失礼、>>137の三好とは三好行雄ですか?

147 :あむばる:03/09/23 23:45
>>143さん。
 中野には惹かれるものがありますよね。「第一義」という言い方をなさっているということは、「「文学者に就いて」について」をお読みなのですね。私はとても好きです。
 いわゆる「転向論争」の一端をなすものですが、私は、宮本百合子の「冬を越す蕾」に惹かれます。
  >>146さん。
 三好違いです。三好十郎は「ブルジョア気質の左翼作家」という文章で、百合子を非難に近い形でやっつけています。
 
 


148 :あむばる:03/09/24 18:23
そういえば、来月の中頃に講談社文芸文庫から平林たい子の宮本百合子論と林芙美子論をセレクトした文庫が出るそうです。
 最晩年の仕事である平林たい子の百合子論は、少し憎しみまじりで最終的に百合子はプロ文作家になるべきではなかったと結論しています。
 論の是非はともかくとして、一読おすすめです。ちなみに単行本の方の『宮本百合子』では、「冬の時代」のことと、盲目のエスペランティストエロシェンコに関する文章も収録されています。
 でも文庫ではコンセプトと違うからはずされるのではないかと思います。
 

149 :吾輩は名無しである:03/09/24 21:09
当時のプロレタリアはともかく
プロレタリア文学って単純につまんない

150 :あむばる:03/09/24 23:29
>>149さん。
 なぜプロ文がつまんないか良かったら教えてください。プロ文読者だとけっこう気づかないんですよね。
 そう、荒俣宏の平凡社新書に『プロレタリア文学はものすごい』というものがあります。
 これを読めばプロ文も面白いのかもしれないですが、こんな形の再評価はいただけないですね。まあ一読あれ。

151 :99:03/09/24 23:57
僕も学生の間はプロ文きもかったのですが、働き始めると自然と身近になりましたね。
もちろんブルジョアだとかは一般には死語なのですが、働き詰が良しとされる傾向は
残っているからね。労働観のようなものに関心が湧いてきたのだと思います。
そんなときに、「ああ、プロ文、何言ってんだろう?」てな感じで踏み込んだわけです。

アムバル氏に聞きたいのですが、結局、
蔵原惟人はプロ文をどう位置付けていたのですか? 政治的な道具だったのかな。
もひとつ、プロ文は中野が書いたような考えが世の中に浸透した事で
役目を終えていったと思うのですが、物が溢れて、
労働の意味が掴み難くなった今の時代は、
往時の作家たちの視野には入っていたのかな。
つまり、プロ文の作家たちには、今を見る眼のほかに、
将来を見る目はあったのだろうかという事です。

152 :吾輩は名無しである:03/09/24 23:59
ごちゃごちゃ小難しい話してんじゃねえ 糞ブサヨども!!
ばーーーーーーーーーーか!!!!!

153 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:05
>>152
サヨはさ、哲学的な用語とかを使えばえらいとか思ってんだよ
きっと三島や石原もろくに読んでないと思うよwww

154 :99:03/09/25 00:07
>>152
文面を見る限り君のほうが馬鹿そう。
それと、よく読んでみてくれ。
今のところ、小難しい話はしてないから。

155 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:15
いまだに小林が殺されたと信じてるバカが多いのには呆れるよね(苦笑)

156 :99:03/09/25 00:16
>>153
三島は読んでるよ。代表作ならね。
しかし、三島の耽美的なうちのナショナリズムはこのスレと関係ない。
石原の作品には読むに足るものなんかあるのかい? 太陽の季節とかいうなよ。

157 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:18
サヨには小金持ちが多いんだから、今更プロレタリアもねーだろうよ
って思うね。
今の世じゃナショナリズムを支えてる分厚い層は低賃金の労働者、
一昔風に言えばプロレタリアートでしょう。そんな綺麗事通じるわけないよ。


158 :99:03/09/25 00:21
>>155
多喜二が自殺だろうが他殺だろうが、正直、たいした問題じゃない。
このスレでは文芸の視点で見ているんだよ。プロ文の評価と関係ない。

159 :99:03/09/25 00:25
>>157
プロ文の思想的なものを再評価しようなんて誰も言ってない。
それが時代錯誤なのはみんな知ってる。
ここでは文学の視点で評価してんの。

160 :あむばる:03/09/25 01:18
>>99さん。
 蔵原理論に対する誤謬の声がたかいのは事実。
 私は戦後の日本共産党の動向にうといところがあり、蔵原の正確な動向はわかりませんが、
昭和十年代の蔵原は評価していいのではないかと思います。
 確かに蔵原の組織論は強引であったし、コップを立ち上げたことに対する批判もあるんでしょうけど、
蔵原理論は当時のプロフィンテルンの意向そのものというところもあるし、
当時の日本共産党自体が三・一五事件でせっぱつまっていたところもあるので、
彼なりに一生懸命にやっていたことは僕は評価したいです。
 それと、実は私は中野に対しあまりたいした読者ではないので、くわしいことは言えません。まあ多少は知っていることもありますが。
 山城むつみ『転形期の思考』で中野の「素朴ということ」を引いています。「したがって芸術家は、
彼の作品が永遠に残ることなぞを目当てるべきではなく、彼の作品なぞを必要としないような美しい生活が人間の世界に来ることを、
そしてそのことのために彼の作品がその絶頂の力で役立つことを願うべきであろう。」
 これは中野を理解する上において一つの補助線になるのではないでしょうか。
 うまくいえませんが、革命を信じ、作家という職業を引き受けた自身に対する厳粛な態度決定みたいなものを感じます。
 現在のポスト・モダニズムの状況を当時の革命家が予測していたとは思いません。
 しかし、プロ文作家は、当時の現状で当時できる限りの活動はしてきた。
 私たちは批判的という形になったとしても、運動体として搾取していかなくてはならないところを多く持っているのではないかと思います。
 ごめんなさい。眠くなってきて頭がうまく働きません。
 批判、意見はまた後日。

161 :sage:03/09/25 02:37
>>160
おまえうざいよ?

162 :吾輩は名無しである:03/09/25 19:59
『ビキッ』とさせるような、おまえの思想を貶すレス
『ビキッ』とさせるような、おまえの思想を貶すレス
『ビキッ』とさせるような、おまえの思想を貶すレス

163 :吾輩は名無しである:03/09/26 23:22
筒井康隆が蟹工船を「読むと蟹が不味くなる作品」って言ってたんだが
そのまんま「蟹工船」ていう蟹屋があってお茶吹いた。

164 :吾輩は名無しである:03/09/26 23:37
蟹甲癬っていう小説があったな

165 :吾輩は名無しである:03/09/26 23:50
>>164
食いたくなくなった。お前を見つけて殴り倒したい

166 :吾輩は名無しである:03/09/27 00:16
タラバガニは






かにじゃない

167 :吾輩は名無しである:03/09/27 14:56
>>99さん
社会人になって、結局否応なく働きづめの毎日になってくる。
どうしても自分が「労働者」だと思わざるを得なくなってきまして、
ふっとプロ文でも読もうかと思いました。当時の蟹工船にのっていた
労働者にくらべれば自分の立場はおそらく「天国」でしょうが、
蟹工船に出てくる「監督」が無体なことを言ったりするといった
光景は多かれ少なかれ今でもあることです。小説として文章の
美しさや人々の心情の深い交わりあいを精密な筆致で、、というわけ
ではないでしょうが、単純明快な内容(勧善懲悪とでもいうのでしょうか)を
単純明快な文章で書く小説はやはり「おもしろい」のです。
99さんの意見(私が勘違いしてたらスマソ)に禿同です。

168 :民主改革派:03/09/27 16:39
皆さん!総選挙も間近になりました。

小泉再改造内閣の虚妄性と反動性をいまこそ明確にさせ、きたるべき総選挙で
労働者国民の課題に唯一、取り組むことのできる日本共産党の躍進を果たしましょう!

「小泉自民VS新・民主党」の枠組みを超えて、革新・民主の展望をつかみましょう。

169 :吾輩は名無しである:03/09/27 19:12
鎌田慧の「自動車絶望工場」と読むといいよ。
現代のプロ文学

170 :あむばる:03/09/27 22:37
その人知らないです。どんな方か良かったら教えてください。

171 :あむばる:03/09/27 22:38
>>169さん
その人知らないです。どんな方か良かったら教えてください。

172 :吾輩は名無しである:03/09/28 00:15


人々は朝鮮人との混血が日々わが日本に起こしている被害を注視していなければならない。
そしてこの血の毒化が数百年後でなければ、あるいは一般にもはやわが日本から除去されない、ということを考えて欲しい。
さらに、この人種的壊廃がわが日本人の最後の価値をいかに下落させ、そのうえ往々にして文化の担い手たる国民として
われわれの力がますますはっきりと後退しているか、そしてわれわれが、少なくともわが大都会で、
今日の赤坂や渋谷がそうである様な所まで来ている危険にいかにさらされているか、を考えて欲しい。
1億2千万のわが民族は、わが民族の毒化を盲目的に見逃しているが、だがそれは

朝 鮮 人 に よ っ て 今 日 計 画 的 に 追 及 さ れ て い る の で あ る 。

これらエラ張りの民族奇食者は、われわれの清楚な若い娘を計画的に陵辱し、こうしてこの世でもはやかけがえの無いものを破壊しているのである。

血 と 人 種 に 対 す る 罪  は、 こ の 世 で の 原 罪 で あ り 、 

そ の 罪 に 服 し た 人 間 ど も の 破 滅 を 示 す も の で あ る 。

173 :169さんではないですが、、:03/09/28 08:48
鎌田はルポライター。自動車絶望工場は彼が季節工として
トヨタ自動車の工場に入ったときのルポルタージュです。
熟練工から単純労働者への労働力の移行(流れ作業の採用により)、
それによる労働の喜び(またそれを享受する人間性)の消失・効率至上の
資本主義システムへの警鐘が書かれています。自分が読んだものでは
鎌田著ではないですが、翻訳をした「出る杭は打たれる」(川崎市の
浅田にいた労働司祭の方の中小企業での肉体労働体験記)を読みました。
基本的には自動車絶望工場と似たようなニュアンスが漂います。
鎌田は作家というよりはルポライターでしょう。小林多喜二が実際に
蟹工船に乗るということはないでしょうし、、

174 :吾輩は名無しである:03/09/28 08:57
>>164
筒井やしたか?

175 :吾輩は名無しである:03/09/28 13:35
買った本屋から情報筒抜けらしいよ・・・

176 :あむばる:03/09/28 21:26
>>173さん
貴重な情報ありがとうございます。目取真俊なんかも面白いのでよかったら読んでみてください。

177 :林子平 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/28 21:33

琉球文学かー・・・・・・
君の好みはおもしろい。いや、素晴らしい。
俺には絶対まねできない。

178 :吾輩は名無しである:03/09/28 21:45
>>174
筒井さんのプロフィールです。
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~to-ko-/aboutjyunkeikou%20page.htm

179 :173:03/09/28 21:49
ありがとうございます。鎌田の著書はあくまでも現代社会の問題
(労働における人間性の疎外〜過剰労働・労働の喜びの消滅など)を
取り上げることが主眼になり、社会主義運動にいそしむプロレタリアートの
心の動きをとらえたプロ文学とは趣を異にします。

180 :吾輩は名無しである:03/09/29 00:06
馬鹿丸出し

181 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/09/29 00:19
おい! 遺産を保存せよ!1

182 :ひ@♪ ◇P5HHHIHIHI:03/09/29 02:56
蟹工船には乘りたかなひが、♀にゃあ乘りたひ♪

183 :吾輩は名無しである:03/09/29 16:47
熊沢誠著『能力主義と企業社会』
    『女性労働と企業社会』
    『リストラとワークシェアリング』
以上、すべて岩波新書。ぜひご購読を。
  

184 :あむばる:03/09/29 23:01
 どなたか、小林多喜二の『蟹工船』以外のテクストで好きな作品があれば聞かせてください。
『防雪林』なんかも面白いですが。
 それとは別の話ですが、マルクス主義系の理論書でこれは、と思うものがあったら教えてください。
私はL・アルチュセールが好きですね。最近、ネグリ・ハートの『<帝国>』を読みました。
ちょっと彼らの提唱するマルチチュードの概念があいまいなところもあり、しっくり来ないところもありましたが、好著です。

185 :吾輩は名無しである:03/09/29 23:04
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http://lt.sakura.ne.jp/~daidai/furin/ranklink.cgi?id=fclip

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186 :吾輩は名無しである:03/09/29 23:12
>>アムバル氏
やはり、中野重治の先見的自覚の通りに、
プロ文の作品は社会に浸透する事で役目を終えていったと言えそうですね。
蔵原に関してはいずれそのうち探ってみようかと。たぶん……。
少し勉強してみて、今思うのだが、本当の意味でプロ文作家と呼べるのは
葉山嘉樹や徳永直、佐多稲子ではないだろうか。行員だった多喜二や、遊学三昧だった
宮本百合子には偽善というか、熱狂というか、ある種の余裕のようなものを感じる。
とくに、宮本百合子にはプロ文作家としての下地がまるでないですね。
>>167
時代が変わっても「仕事ってなんだ?」と皆苦悩するのですねぇ。
自分を働かせているのが誰か明確だった時は今は昔。
世界規模の労働狂時代はどんな顛末を迎えるやらです。
>>169
労働の現場は本読まなくてもわかるよ。自動車工場は見学したしね。
あれは人生観変わる。人間が工作機械のパーツになってるからなぁ。
僕は、女性の社会進出はものすごく大きな問題を孕んでいると理解している。
子供を生めないと言う条件を持つ、男の仕事を奪う。家庭の姿も大きく変わる。
男はね、すごい速さで肉体労働の現場に追いやられていやしないかな。
誰か、そんな話を書いていたり、予見していたりしてないですか?

187 :186=99:03/09/29 23:24
>>アムバル氏
マルクス主義系の理論書……、おそらく誰もついてこれないでしょう。
多喜二についてですが、掘り下げていくうちに、なんだか青臭さを感じて
きましたよ。陶酔していたような。
伊藤整の若い詩人の肖像を読んだ時は、こうは思わなかったんだけどな。
他作品に手をつけることはないかもしれない。

188 :99:03/09/29 23:34
プロ文の欠点は、一時代の労働現場しか見れなかったことに
あるのではないだろうか。反体制のようなイメージに乗せられて
凝り固まっていったのかもしれない。
社会は変化し続けるので、労働の現場も変化し続ける。そう考えたなら、
プロ文は一時代で終わるはずはない。けれどもずいぶんと埋もれてしまった。
やはり何か、社会と一緒にいられるだけの柔軟さがかけていたんでしょうね。
当時の人たちには将来を見るだけの余裕がなかったのかもしれないけれど。

189 :99:03/09/29 23:58
そういえば、時代を見続けた横光利一は、その著作「旅愁」「上海」などで
ミリタリズムに焦点を当てたがゆえに、
戦犯作家として責められたんでしたね。
プロ文と新感覚派は仲が悪かったのも事実としてある訳で。

190 :吾輩は名無しである:03/09/30 00:22
>>99
本当に横光の二作読んでいるのか?
「ミニタリズム」はないだろうよ。

191 :あむばる:03/09/30 01:18
 そうですね。ナショナリストといった方が適切ですね。二作とも読むと面白いですね。
俺の身体は領土だ。みたいなこと一回くらい口走ってみたものですね。
 新感覚派はマルクス主義の必然性に対し偶然性を対峙してきたところや、横光の「純粋小説論」や
中川の「偶然文学論」なんか見逃せないところがあります。S35年に書かれたことも興味を覚えます。
 >>99さんが葉山、徳永、佐多にプロ文らしさを感じるのはなぜですかね?
 階級的な問題ですかねえ。三人とも転向作家ということになりますが。
 多喜二・百合子を評価しないというのも面白い意見ですね。



192 :吾輩は名無しである:03/10/01 00:09
徳永直などは転向と思想の堅持の間を揺れ動き、現実問題上転向せざるを
得ないないかで、せめて文学の中だけでもプロ思想を実現したいという
気持ちがプロ文らしさとなって出ているのではないでしょうか?

193 :吾輩は名無しである:03/10/01 11:47
コンクリから手紙がでてきたよ

194 :吾輩は名無しである:03/10/01 13:36
「生活の設計」はプロ文でせうか。

195 :吾輩は名無しである:03/10/01 13:40
「家畜の朝」はだうでせうか。まだ出てませんが。時代はプロ文。

196 :吾輩は名無しである:03/10/01 13:41
>>193
赤いコンクリだったってさ...

197 :吾輩は名無しである:03/10/02 23:17
皆さん!総選挙も間近になりました。

小泉再改造内閣の虚妄性と反動性をいまこそ明確にさせ、きたるべき総選挙で
労働者国民の課題に唯一、取り組むことのできる新社会党の躍進を果たしましょう!

「小泉自民VS新・民主党」の枠組みを超えて、革新・民主の展望をつかみましょう。


198 :吾輩は名無しである:03/10/03 02:41
共産党に入れるのに決まってるじゃん。

199 :吾輩は名無しである:03/10/03 13:36
なんで日本の共産党ってダサいんだろうね?
イタリア共産党なんか、ファションデザイナーも支持してるのに


200 :吾輩は名無しである:03/10/03 15:19
阪神タイガース優勝バンザーイ!
よくやった星野さん。選手たち。
よーし、次はダイエー相手に日本一や!
でも喜んでる場合やないで〜
大阪の景気は超ドン底最悪状態真っ最中!
大阪の選挙の投票率はなんと全国で最下位!(55.69%)
なさけないわ、ほんま。。。
投票率が低いのは社会、経済に対して自発的な努力が無い証拠や!
(....43京都 44沖縄 45埼玉 46千葉 47大阪)
こんなことで大阪の景気が良くなるわけないやろが!
大阪を変えたいんや!
11月9日の総選挙、投票率を上げようや。
全国一位をねらおうや!
それが無理でも、せめて、
阪神の勝率(62,7%)を超えるぐらいの投票率をめざそうやー!
大阪人よ立ち上がれー!!!
そして、政権交代で日本を変えたいんや!
イメージとパフォーマンスばっかりで
弱者の痛みを無視するような政策ばっかりの小泉政治はもうアカン!
自民党の利益を失うような構造改革を
自民党自身ができるわけないのは誰でもわかる。
もうだまされへんぞー!
大多数の無知な国民をあざむくのもいいかげんにしろー!
自民による自民のための自民の政治はもう終わりにしろー!
11月9日総選挙。
政界の明石家さんまこと小泉純一郎と
政界のビートたけしこと菅直人。
さあ、勝つのはどっち!!!?
http://www2u.biglobe.ne.jp/~over80/shugiin_watching-2000.htm
....................................

201 :吾輩は名無しである:03/10/05 06:54
>>199
文化の違いでしょう。鍛冶屋のおやじでもイタリアの人はおしゃれだし。
日本の場合はそうもいかんやろ。

202 :あむばる:03/10/06 15:18
そう言えば、E・サイードが亡くなりましたね。良識ある左翼の知識人が一人減ってしまいました。
 >>99さん。
プロレタリア文学運動自体は、1934年に起こった転向の流行で縮小されていきましたが、
ただ、だからといってプロレタリア文学自体の限界と考えてしまうことに対しては留保がいるような気がします。
 あと、多喜二は銀行員でしたが、それは、多喜二が中産階級にいたからではなく、自ら勝ち取った地位です。
彼自身の家庭はえらくまずしいものです。百合子に関して言えば、彼女の実家は中産階級に属していましたが、
彼女の戦時中の文学テクストなり、批評テクストを一読していただければ当時の百合子の置かれていた状況がわかっていただけると思います。
 多喜二と百合子は非転向を貫きました。佐多は従軍してしまいましたし、葉山は満州のほうへ移民していきました。
多喜二と百合子はプロ文作家として今日的にも評価すべき点が多いのではと思います。



203 :吾輩は名無しである:03/10/11 01:18
宮本百合子の文章が青空文庫で数多く読めるようになって結構読んでみました。
彼女の評論文でしばしば「どっさりの」(←多数の、を表す)とか
修飾語の繰り返し、例えば「とてもとても」のような稚拙な表現が散見されます
って言うかほとんど必ずといっていいほど出てきて気になります。
小説の会話文の中ならまだしも評論文でこりゃないだろって思うんですがどうですかね。
#蟹工船をはなれてプロレタリア文学のスレッドがあった方がいいかもしれませんね。

204 :吾輩は名無しである:03/10/11 10:15
稚拙さあってこそのプロレタリアと見るが?

205 :吾輩は名無しである:03/10/11 22:25
灰谷健二郎は児童プロレタリア文学?

206 :吾輩は名無しである:03/10/13 01:44
宮本百合子は稚拙ならまだしも傲慢。

207 :あむばる:03/10/16 22:02
十月の十三日は多喜二の生誕日だったのですね。1903年生まれだから生誕100周年。
記念シンポジウムも行なわれるみたいですね。亀井秀雄とか紅野敏郎なんか公演するみたいです。
 百合子の評論の言い回しに特徴があるという意見は、とても面白いですね。
個人的には人間味があってよいような気がします。「たっぷり」とか言ったりもしますよね。


208 :吾輩は名無しである:03/10/17 00:31
これからいよいよプロ文が発展する。

209 :吾輩は名無しである:03/10/17 07:27
プロ文的感性は
安吾→野坂
路線が吸収したんじゃないんでしょうかねえ?
乱暴な仮説でしょうか?

210 :吾輩は名無しである:03/10/17 14:50
政治的・文学史的意義は抜きにして、今読んでもおもしろいものありますか?
たとえばゾラのジェルミナールみたいな

211 :吾輩は名無しである:03/10/17 17:27
プロ文は過去のものではなく、いままさにプロ文は時代に求められていると思います。
たとえば「党員作家」浅尾大輔の「家畜の朝」などは、定義にこだわらなけらば、立派な「プロ文」だと思います。
イデオロギー的な言葉も、エクりチュールを切り拓く、異質な響きを立てていて、効果的でした。
ブルジョア選考委員はそれが邪魔だと言いましたが、この領域こそ、これから表現に乗せていくべき領域でしょう。

212 :星野さん感動をありがとう。さんまvsたけし!踊る大総選挙!:03/10/17 19:06
阪神タイガース優勝バンザーイ!
星野さん感動をありがとう。そして、おつかれさまでした。
落ちこぼれ阪神の優勝は多くの人たちに勇気を与えたと思います。
あらためて、阪神優勝バンザーイ! よーし、次はダイエー相手に日本一や!
でも喜んでる場合やないで〜
大阪の景気は超ドン底最悪状態真っ最中!
大阪の選挙の投票率はなんと全国で最下位!(55.69%)
なさけないわ、ほんま。。。
投票率が低いのは社会、経済に対して自発的な努力が無い証拠やで!
(....43京都 44沖縄 45埼玉 46千葉 47大阪)
こんなことで大阪の景気が良くなるわけないやろが!
大阪を変えたいんや!
11月9日の総選挙、投票率を上げようや。 全国一位をねらおうや!
それが無理でも、せめて、 阪神の勝率(62,7%)を超えるぐらいの投票率をめざそうやー!
大阪人よ立ち上がれー!!!
そして、政権交代で日本を変えたいんや!
イメージとパフォーマンスばっかりで
弱者の痛みを無視するような政策ばっかりの小泉政治はもうアカン!
自民党の利益を失うような構造改革を
自民党自身ができるわけないのは誰でもわかる。
もうだまされへんぞー!
大多数の無知な国民をあざむくのもいいかげんにしろー!
自民の自民による自民のための政治はもう終わりにしろー!
11月9日、踊る大総選挙。
政界の明石家さんまこと小泉純一郎と
政界のビートたけしこと菅直人。
さあ、勝つのはどっち!!!?
http://www2u.biglobe.ne.jp/~over80/shugiin_watching-2000.htm
若者の投票率はめっちゃ低いねん。
若もんの力で日本を変えようや!!
......................................................

213 :吾輩は名無しである:03/10/18 00:26
>>211
禿同。ちっとも関連は無いのですが、さらに言葉が稚拙で申し訳
ないのですが、「血の吹き出るような感情の高まり」を感じる文章って
最近なかなかないように思います。プロ文を読んだときに大宰の
人間失格を読んだような感じがしました。人間失格はネガティブで
明日への希望も何もない人間の心のねじ曲がった、ある意味すさまじく負の
心的パワーが吹き出した文章と考えています。書く人間の「パワー」を
感じる文章はなかなかないと思っています。素人考えスマソ

214 :吾輩は名無しである:03/10/18 02:49
プロ文的感性の本流は、松本清張とか社会派大衆文学の方に引き継がれたと思う。
そういう意味では、社会派的視点に立った作品は、プロ文系といっていいだろう、
と思う。



215 :吾輩は名無しである:03/10/19 13:31
>>214
斬新ですな

216 :吾輩は名無しである:03/10/19 15:49
伊藤整あたりが、既にいってたんじゃない。
伊藤は清張を評価してた。

217 :吾輩は名無しである:03/10/21 21:15
小林多喜二の他に虐殺された作家っていますか?
「獄死」は何人かいるけど明確に虐殺っていうのはあまりないような。
蟹工船は今読んでもインパクトあると思いますが
当時はさらに以上にヤバかったんですかね。

218 :吾輩は名無しである:03/10/22 01:15
まあ、一応多喜二も獄死なのだが、、

219 :吾輩は名無しである:03/10/22 01:54
小林多喜二は自殺です。

220 :吾輩は名無しである:03/10/22 02:01
>>217
さすがにあのあとはあんなヘマはしなかった。
虐殺技術向上のきっかけになったんだよ。

221 :吾輩は名無しである:03/10/22 07:30
>>209
乱暴だね。中野重治は安吾を蛇蝎のごとく嫌っていたんだよ。
安吾はプロレタリア文学とは無縁のところにある。
安吾の功績をプロレタリア文学の功績にすり替えようとは
盗人猛々しいもいいところだ。


222 :吾輩は名無しである:03/10/22 22:05
逆に捕まったけど生きて出てきた人(しかも戦争が終わる前and転向もしてない)っているよね。



223 :吾輩は名無しである:03/10/25 07:49
>>222
そんな人がほとんどです。そして、そのような人々は満鉄や
軍の特務機関(平たく言えば諜報員)などで働くことになりました。


224 :場難:03/10/25 21:21
n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
   \(uu     /     uu)/ 
    |      ∧     /   




225 :吾輩は名無しである:03/10/26 04:35
>>223
転向してなくても出獄してから就職できたの?
っていうか転向と関係なく難関っぽいんですけど。

>>224
団結する労働者を描写してるの?
カッチョイー!

あー小林多喜二と関係少なくてすみません。

226 :吾輩は名無しである:03/10/26 09:59
それおかしい。転向しなくては出獄できない。出獄したら就職はできる。
職があれば。


227 :227:03/11/01 21:18
高校生の時、蟹工船を読んで痛く感激したが、
今はもうプロレタリア文学でもなかろうというのが感想です。
ソ連崩壊、ベルリンの壁崩壊、北朝鮮の現実等見てると
わざわざ難儀する体制を支持する必要もないかと。

228 :名無し物書き@推敲中?:03/11/01 22:12
今だからこそ純粋に文学として楽しめるのでは?
プロ文は政治的な思惑抜きには語れないかもしれないけど,文学としての
清さとか美しさを伝えてると思う。

229 :吾輩は名無しである:03/11/01 23:12
思想抜いたら何も無かったんだよ

230 :吾輩は名無しである:03/11/02 14:25
現在でも小林某の読者は公安の調査対象。職場に公安が訪ねてきても知らないよ。

231 :名無し物書き@推敲中?:03/11/02 14:37
今の公安なんて何もできないヘボ集団。権力のない公安なんて何も怖くない。

232 :吾輩は名無しである:03/11/02 14:47
>>230
こういう事未だに言っているのって、
共産票がどこの世帯かが筒抜けの、田舎者だろ。キモい

233 :吾輩は名無しである:03/11/02 18:57
>>232
やばいよ。前共産党に投票しちゃったよ。
その前は、愛国党。。。もうだめぽ

234 :吾輩は名無しである:03/11/02 19:00
>>228
そうですね。思想というものをぬきにして、ひとりの人間の
心のうち・活動・生き様が1番濃厚にでているジャンルの一つでは
ないかとおもっていますよー。プロ文は

235 :223:03/11/02 19:04
>>225
誤爆スマソ。転向した結果、出獄できるのです。書き間違えてました。
で、別に転向者だって優秀な人から、そうでない人までいっぱい
いたわけで、満鉄だって経営側からそうでない人達もいっぱいいた
わけでして、、。エリート・難関といわれる部門に逝ったひともいれば
そうでない人もいます。ただ、半官半民・軍部というところは政府の
意向を聞かせることができるわけなので、就職先としてえらばれることが
多かったわけです。


236 :吾輩は名無しである:03/11/02 23:25
近頃、プロレタリア文学を若干ですが読みました。当時の労働者の悲惨さは、
近頃の先の見えない不況の中で労働する私達も共感できるものだと私は感じました。
時代が違うので、問題の対象も若干異なりますが、でも人間の生き様に関することは、
今も昔も基本的に同じなんだと思いました。
 小林多喜二氏等、脱獄、紛争を多く扱ったものはまだ読んでいませんが、
私が読んだ作品から感じたことは、今の時代、人事でも古いことでもない、
未曾有の不況の最中だからこそ共感できる作品という事でした。 

237 :吾輩は名無しである:03/11/02 23:33
>>236
よろしければお読みになった作品名を教えてください。


238 :吾輩は名無しである:03/11/03 01:07
松田解子氏の短編作品、伊藤永之介(評論)、金子洋文など。
「官房細胞」は、ザーッと流し読みしただけ。まだまだこれからなんですよ。

239 :223:03/11/04 22:17
>>238
がんがれ!!

240 :吾輩は名無しである:03/11/04 22:30
239様 ひょっとしてプロレタリア文学を沢山読まれた方ですか?
     応援ありがとうございます。
     と、アドバイスとプロレタリアの感想をよかったらお聞かせください。

241 :名無し物書き@推敲中?:03/11/04 23:41
プロレタリア文学って、やたらと労働組合とかが出てくるやつですか?
レーニンがどーとか、マルクスがどーとか。

242 :吾輩は名無しである:03/11/05 00:10
>>241
労働者でなければ、読んでも一切共感はできないので、
無職ヒキコモリは他のを読んでね(はあと。

243 :吾輩は名無しである:03/11/05 01:12
>>242「無職ヒキコモリは」
この辺が242の階級的限界を示している。


244 :吾輩は名無しである:03/11/05 01:47
漏れの会社は小さすぎて、「労働組合」なんて
ものすら存在しないです…_| ̄|○

245 :吾輩は名無しである:03/11/05 01:51
労働組合が組めないような場所で働いた人の悲劇の作品もあるよ。
もう、単なる「仕事の愚痴」「女性の権利」「セクハラ」「育児休業」
どころの話じゃないよ。正に生きるか死ぬかの世界で日々労働している
辛さがひしひしとつたわるのよん(泣)

246 :吾輩は名無しである:03/11/05 03:02
>>241
労組もマルクスもレーニンも出てきませんが
漱石の坑夫とか読んだら面白いかもしれません。
既に読んでたらすみません。

247 :名無し物書き@推敲中?:03/11/05 08:23
>>245
そーいう世界に憧れてんだろ? 北逝けよ

248 :吾輩は名無しである:03/11/05 09:38
一度読んでみい!スゴイから!!
例えば短編で松田解子の「乳を売る」なんか。
とても人間とは思えない扱いされてる。
主義、思想どころの話じゃないよ。

249 :吾輩は名無しである:03/11/05 20:36
みなさん選挙はどうしてるの?


250 :名無し物書き@推敲中?:03/11/05 21:04
労組って今じゃ社民、共産、民主に割れてるから…祭りの後って感じだね

251 :吾輩は名無しである:03/11/05 21:11
しかし、プロ文・民主主義文学なんてさ、吉本隆明の「芸術的抵抗と挫折」や
『言語にとって美とはなにか』等々によって根底から否定されてるんじゃないの。
これからプロ文やる人は吉本思想と全面的に対決しなきゃならないわけで、たい
へんだね、と思うよ。あと蛇足ながら日本社会文学会って学会あるからさ、よか
ったら学会誌『社会文学』読んでみなよ。参考になるよ。

252 :吾輩は名無しである:03/11/05 22:22
いろんな学会あるよね。だから何かと迷うんだよな〜

253 :吾輩は名無しである:03/11/06 20:04
創価

254 :名無し物書き@推敲中?:03/11/06 21:17
民主文学読め

255 :名無し物書き@推敲中?:03/11/06 21:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031106-00000132-kyodo-ent
プロ文研究はまだまだこれからでつ

256 :吾輩は名無しである:03/11/07 00:40
なんで草加やの?

257 :吾輩は名無しである:03/11/07 03:20
 >>254
 同意。やはり浅尾大輔を生んだ民主文学を読まない限りは、
現状把握は難しいのではないかと。

258 :吾輩は名無しである:03/11/07 16:35
「民主文学」の文学官僚、中央委員入りをねらう津田孝さまはお元気ですか?

259 :吾輩は名無しである:03/11/07 19:17
わはは、すげえバカ発見!>251
21世紀に吉本の「言語美」ってか。
つーか、「言語美」のどこでプロ文(プロ文「理論」じゃねーぞ)
批判してるのか言ってみろや。
「吉本思想と全面的に対決」だって。w

260 :吾輩は名無しである:03/11/07 19:41

    わはは



261 :名無し物書き@推敲中?:03/11/07 22:19
明後日は選挙でつよ
共産党は伸び悩むでしょうけどね

262 :吾輩は名無しである:03/11/07 23:25
>>261
「伸び」悩む?
いや、プロレタリア文学とは関係ないけど。


263 :名無し物書き@推敲中?:03/11/08 00:12
>>262
そうですね。プロレタリア文学は考古学でした

264 :吾輩は名無しである:03/11/08 17:20
激しいバカ発見>259
21世紀にプロレタリア文学だって。まじ寒いわ。
お前まわりからキモイがられてるぞ。
『言語美』は無理にしても、まず『芸術的抵抗と挫折』(未来社刊)を批判して
みろや。
まあ、お前のオツムでは「民主文学」の党員主人公に同化するのがやっとだな。


265 :吾輩は名無しである:03/11/09 00:30
考古学ではないはずだが・・・・・・

266 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 00:43
再発見って意味では考古学でしょ

267 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 19:42
蟹工船読んだけど、どこが面白いの?
個々のキャラが立ってないし、北朝鮮みたいな全体の気持ち悪さを感じた

268 :吾輩は名無しである:03/11/09 20:20
なぜか将来を約束された豊かな者がそっち方面に道を踏み外す。
んで役立たずになっちゃう。変な道に迷い込まなかったら立派な官僚や役員に
なって経済を大いに興隆させていたはずなのに。

269 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 21:00
プロレタリア文学の最高傑作って何ですか?

270 :名無し物書き@推敲中?:03/11/09 22:14
>>269
海峡の光

271 :吾輩は名無しである:03/11/10 11:00
「気持ち悪い」
「血も滴るような・・・・・。」
コレも文学の味の一つ

272 :吾輩は名無しである:03/11/10 16:08
最近『蟹工船』、『3.15』、『党生活者』を読んだけど、
命かけて小説書くことにロックンロールを感じました。
党生活者が良かったなぁ。機会があれば他のも読んでみたい。

273 :吾輩は名無しである:03/11/10 21:07
日本のどこでも、大きめの本屋で小林多喜二の本は手に入るが
「芸術的抵抗と挫折」なんてどこにも売ってないよ。
259が言ってるのは吉本は社会主義文学理論は批判してるけど、
「表現作品」自体の自立性は決して批判してないってことだろ。

吉本が近代日本文学のベストいくつかを挙げた時、多喜二の本も
入ってたのをしらないのか?>264


274 :吾輩は名無しである:03/11/10 21:44
>273
「『落莫たる百代の後』の民衆の文学評価にもってゆこう。そこで、十年を
へだたらない芥川竜之介と小林多喜二の文学を、民衆が比べたとする。芥川
と中野重治でもよいし、他のプロレタリア作家でもよい。民衆は、いずれも
過渡期の作家として眺め、ただ優れているという理由だけで芥川の文学を評
価し、愛好するとおもう。それは自明のことがらである。」

「『落莫たる百代の後』に民衆は、芥川の作品をプロレタリアの作品よりも
愛好するのである。」(吉本隆明「マルクス主義文学とは何か」『擬制の終
焉』現代思潮社 所収)

275 :吾輩は名無しである:03/11/10 23:36
>273
多喜二どころか、ことごとく論難していた野間の『暗い絵』をベスト12の作
品にあげていたことくらい知ってるよーん。



276 :吾輩は名無しである:03/11/16 19:40
>>272
最初はかなり「ばか」にしてたけど、党生活者は読んで良かった。

277 :吾輩は名無しである:03/11/16 20:14



よーん





278 :吾輩は名無しである:03/11/24 20:07
1933年2月。
多喜二は拷問受けてる時に死を覚悟していたのか?
それとも助かると思ったのか?
仲間の秘密は一言も漏らさなかったけど。

279 :吾輩は名無しである:03/11/25 00:40
>>278
秘密ってあったんでしょうか。
何だか無駄に死んだような気がするなあ。党生活者完全版が読みたかった。
後から彼の死を祭り上げた奴らの厚顔無恥にも呆れるばかりです。





280 :吾輩は名無しである:03/11/25 23:14
自殺説って本当ですか?

281 :吾輩は名無しである:03/11/26 19:19
>>280
自殺する理由は?

282 :名無し物書き@推敲中?:03/11/26 21:00
自殺はないでしょ。ただ、酷い拷問の末に死んだのか、拷問というより単に
体を患って死んだのかはわからんけど。

283 :吾輩は名無しである:03/11/26 22:10
世界一礼儀正しく、温厚な民族である日本人が拷問なんかするわけがないw
シナ人かチョンが殺したんだろ

284 :吾輩は名無しである:03/11/26 22:47
支那人や鮮人が警察で思想犯罪の取り調べを行うとは考えにくいですね。
どうせするならちゃんとプロレタリア文学の話をして下さい。

285 :吾輩は名無しである:03/11/26 23:03
>>281
自殺のわけがない。首に細引きの跡。太股に釘を打った跡。通常の3倍に膨れあがった陰茎と睾丸。
拷問以外のなにものでもない。

286 :564:03/11/26 23:39
ポル・ポトの思想はプロレタリア

287 :吾輩は名無しである:03/11/27 00:18
>>285
死んでもかまわない、とは思ってたんじゃないか?

288 :吾輩は名無しである:03/11/27 00:36
マゾだったんじゃねーの?w
拷問をしたという証拠がない。

289 :名無し物書き@推敲中?:03/12/02 22:19
>拷問をしたという証拠がない。

ありますが?

290 :吾輩は名無しである:03/12/06 08:11
>>288
睾丸が潰されてただろ?ペニスも膨れ上がってた。

291 :吾輩は名無しである:03/12/06 10:23
>>291
それが本人の同意でない、という証拠は?


292 :吾輩は名無しである:03/12/06 14:05
小林多喜二以外に同様の拷問を受けた者がいるのか、
いないとしたら何故彼だけがそのような拷問を受けたのか、
体制側に取って不利であると思われるのに何故あっさり
彼の死に様(主義者達にいいように利用されている)が社会に知れ渡ったのか。
謎は深まるばかりだ。

293 :吾輩は名無しである:03/12/07 02:16
 >>292
 >小林多喜二以外に同様の拷問を受けた者がいるのか、
 上田茂樹、岩田義道らが拷問によって殺されたとのこと
(「日本共産党の八十年」から)。宮顕も特高に連れてこられた時、
「やあ、宮本よく来たな」「この間いい樫の棒が手に入ったんだ」と言われ、
太ももを棒で気絶するほどぶったたかれていたとか。
 >体制側に取って不利であると思われるのに何故あっさり
>彼の死に様(主義者達にいいように利用されている)が社会に知れ渡ったのか。
 小林の通夜、告別式に踏み込んで参会者を検挙したというから、隠すどころか
その後の弾圧に利用したかったんじゃない?
 一方では、前出の上田のように逮捕以降いつどこで死んだのか不明の人もいる。

 スレ違い失礼しました。新潮版『蟹工船』を、今読んでいるところです。

294 :名無し物書き@推敲中?:03/12/07 23:15
小林多喜二は好きなんだけど、それを論じたり評価する組織、団体は好き
じゃないんだよなぁ。多喜二賞も別の組織がやるべきだった。

295 :ハァ?:03/12/10 22:48

       巛彡彡ミミミミミ彡彡
       巛巛巛巛巛巛巛彡彡       
   r、r.r 、|:::::           | 
  r |_,|_,|_,||::::::     /'  '\ | 
  |_,|_,|_,|/⌒      (・ )  (・ )|     ハァ?
  |_,|_,|_人そ(^i    ⌒ ) ・・)'⌒ヽ  
  | )   ヽノ |.   ┏━━━┓| 
  |  `".`´  ノ   ┃ ノ ̄i ┃|  
  人  入_ノ´   ┃ヽニニノ┃ノ\   
/  \_/\\   ┗━━┛/|\\
      /   \ ト ───イ/   ヽヽ
     /      ` ─┬─ イ     i i
    /          |      Y  | |










296 :名無し物書き@推敲中?:03/12/11 01:02
共産党からんでるのが嫌

297 :吾輩は名無しである:03/12/20 04:59
多喜二のような売国奴を野放しにしておいたら、まかり間違って共産党が権力を
にぎったかもしれない。もしそうなったら、日本も旧ソ連や支那のように権力による
大虐殺が起こってたかもしれないな。当時の特高警察が日本を救ったんだよ。

298 :吾輩は名無しである:03/12/20 11:14
>>297
その理屈で行くと小林多喜二以外がずいぶん野放しになっていますが。
宮本を殺さなかったのは特高の落ち度になるでしょ(宮本は何か取引でもしたのかな)?

299 :匿名希望さん:03/12/20 12:55
宮本も殺されたようなもんだ

300 :蟹工船の乗組員を救った帝國海軍:03/12/20 16:24
 日本海軍は北洋警備−北洋漁業保護の為に、最旧式駆逐艦を以て編成する駆逐隊の一隊(定数四隻 司令は大佐または古参の中佐)を毎シーズン派遣しておりました
 國民性なのでせうか、蘇聯は昔から露骨な國で、我が駆逐隊が漁業海域に到達し警備任務に就くや、日頃横暴なる蘇聯艦艇も、途端に猫の如く大人しくなりました
 だから駆逐隊は毎度漁民から熱狂的大歓迎を受けたものですが、必要に応じ、戦隊若くは艦隊を神速に
派遣することも行はれたやうです

 父の友人に「ひうらさん」といふ越後人がありました
 生きて居られればゆうに百歳超えませう
 明治の御代に雪の越後を後にして、刻苦勉励、数多辛酸を嘗め、戦後は小金持になり、銭湯など経営して世を終へられました
 この御仁が、大正の末か昭和の初め、蟹工船に乗組んで北洋漁業に従事してゐた時の話です
 氷濤の中、果敢に操業してゐた或日、突然蘇聯の警備艦艇に謂れ無く拿捕され、乗組員一同、浦塩に聯行、
抑留されました
 此処までは今日と同じです

 取調べは惨たらしいもので、生きて再び日の目を拝めるかと思った程ださうですありもせぬ犯罪事實の自白を強要され、半殺し状態で朝を迎へ、再び鐵格子の中から引き出されました
 いよいよ殺されるかと半ば覚悟した途端、何故か赤魔官憲の態度が掌を返す如くに豹変し、捜査は打切り、無罪放免
 露西亜紅茶まで振舞はれてにこやかに釈放するではありませんか解き放たれたひうらさん達は警察署だか獄舎だかの外へ出ました
 天然の港町なら大概、地形的に港へ向って傾斜し、海側の眺望が開けているものです、半信半疑の儘、ともかくも港へ向はむとふらつく脚を海へ向けました
 その瞬間、何故、助かったかが判りました

301 :蟹工船の乗組員を救った帝國海軍:03/12/20 16:24
 沖には日本海軍の大艦隊が間近く展開し、旗艦たる巡洋艦以下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、その強大な攻撃力は毎分幾百幾千發ぞ
 陛下の赤子にかすり傷だに負はせなばウラジオストックそのものを消滅させんばかりの圧倒的武威を以て、ソヴィエト社會主義共和國聯邦を威圧して呉れてゐたのです
 旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったことでせう
 皆、感泣しました
 鋼鐵の艦体に頬ずりしたい思ひで‥‥

 ひうらさんは無事、日本に帰りました
 取るにも足らぬ漁舟の、僅かな人数の乗組員の為に、大國相手の戦争をも辞せず、
瞬く間に艦隊を繰り出して救出してくれた祖國日本の親心に酬いる為にも、なほ一層仕事に励み、三代の御代を生き抜き、東京都江戸川区小岩の自邸で、四半世紀ほど前に大往生を遂げられました
 勤倹貯蓄、關東大震災の前の歳に買ったといふ革靴を、靴底だけ張替へ張替へして
生涯穿き続けました
「贅澤をする金があったら海軍に献金でもせい!」

(以上の話には良く判らない点もありますが、今となっては確かめやうも無く、聞い
た侭に記しました)

http://village.infoweb.ne.jp/~navy/toukou/001.htm

302 :吾輩は名無しである:03/12/20 16:26
蟹工船の人たちに見回りの駆逐艦などが大変感謝されていたのは事実
なのにどっかの馬鹿作家は「蟹工船」なんつうものを書き
見回りのはずの駆逐艦を悪の権化のように書いた。

これこそ最低の行為では
っていうか小林多喜二ってソ連のスパイ?

303 :匿名希望さん:03/12/20 18:45
悪の権化のようには書いてないだろ。
小林をソ連と結び付けてる時点でお前レベルが知れるわい。

304 :吾輩は名無しである:03/12/20 20:44
>>302
いいんだよ、プロバガンダ小説なんだから。
「最低の行為」をする奴はいつの時代にもいるもんだ。

305 :匿名希望さん:03/12/20 21:59
小林の文学は最高だ
少なくとも芥川と並び称されなければならなかった
顔も悪くない。カリスマとしての資格が十分にある

306 :吾輩は名無しである:03/12/21 11:44
 >>296
特高のような売国奴を野放しにしておいたら、まかり間違って天皇制政府がアジア
全域を支配したかもしれない。もしそうなったら、日本も旧ソ連や支那のように権力による
大虐殺を展開したかもしれないな。当時の共産党が日本政府の横暴を食い止めたんだよ。

 歴史を振り返れば、こちらの方がしっくり来る。

 >>297
 特高と取引していたのは袴田里見。逮捕された後、党の内部事情をべらべら離して
拷問を逃れていた。
 当時の共産党の置かれた状況がよく分からん、という方には『十二年の手紙』を
お薦めする。

307 :吾輩は名無しである:04/01/07 00:07
白土三平の親って多喜二のデスマスクをスケッチした画家だったってことを最近知った。

308 :名無し物書き@推敲中?:04/01/07 20:41
平凡社の『プロレタリア文学は面白い』で展開された
“蟹工船ホラー小説論”は結構説得力があった。

309 :吾輩は名無しである:04/01/07 22:46
伊藤整の「若い詩人の肖像」を読むと
学生時代の小林多喜二が出てくるよ。
当時から凄かったようだ。

310 :名無し物書き@推敲中?:04/01/13 19:53
>>308
「ものすごい」だろ?

311 :吾輩は名無しである:04/01/20 18:38
『プロレタリア文学はものすごい』ってそれなりに面白いけど、正直
タイトルほどには面白くない(ものすごくない)って印象だった。

312 :吾輩は名無しである:04/01/21 00:51
多喜二だったら「工場細胞」と「党生活者」かな。
でもこの人って、プロ文っていうより普通の小説家に近いような感じじゃない?
何より登場人物のキャラが立ってるし、物語の起伏とか非常にエンターテイメントな
要素が強いよね。

313 :吾輩は名無しである:04/01/21 10:36
拷問で死ななければここまで後世に残ることはなかった

314 :吾輩は名無しである:04/01/21 21:16
今に残る価値ってあるの?
単なるテーゼ小説だろ? 根っこのプロ思想が崩れたらなんにも残らない
単なる骨と皮。個人的に小林は同情するけど。そこから突き抜けた力を持った奴
例えばカミュみたいなのが出なかった事がプロレタリア文学の悲劇だな。

315 :吾輩は名無しである:04/01/21 23:00
殺された云々じゃないと思うけど。当時それなりに(つーかかなり)売れっ子作家だったし。

316 :吾輩は名無しである:04/01/22 09:17



317 :吾輩は名無しである:04/01/22 09:35
プロ文学は民衆に社会主義を喧伝するためのもの
社会主義があぼーんした今残る価値はない
残る価値があるとしたら・・・

318 :吾輩は名無しである:04/01/22 10:40
当時売れっ子でも名前が残ってない作家は沢山いるわけで、多喜二
が残ってるとしたらその「残り方」が問題なわけだけど、拷問され
て死んだプロ文作家がいた、という歴史的文脈の中その名が思い出
されるにすぎない。

319 :吾輩は名無しである:04/01/22 19:28
>拷問されて死んだプロ文作家がいた、という歴史的文脈の中その名が
>思い出されるにすぎない。

そりゃそーでしょうよ。でも面白いと思うけどな。同時期の他のプロ文作家より
も気負いなく読めるってかね。エンターテイメントしてると思ふ。

320 :吾輩は名無しである:04/01/25 20:44
>拷問されて死んだプロ文作家がいた、という歴史的文脈の中その名が
>思い出されるにすぎない。

プロ分じゃないけど、透谷も自殺したから偉いことになってるって
殻谷幸甚が言って種。なんかそのシニシズムもどうかと思うけど。

321 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:31
結局極端に何々主義を信奉する奴は駄目ってことだよ
ゴーリキーだって見れたもんじゃないっしょ。今。
武田泰淳みたいに挫折と彷徨を繰り返し自分に足場に立ったものの文学こそ
意味がある。

322 :吾輩は名無しである:04/01/26 22:09
>>321
それや見方が悪いよ、あんた。

323 :吾輩は名無しである:04/02/04 05:08
共産板にスレ立てました。意外と初発はけっこうレス付いてます。
あっちの人と交流するのもよいかと・・・ カキコよろ〜

http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1075750414/l50

324 :吾輩は名無しである:04/02/08 20:32
( ´_ゝ`) フーン?

325 :吾輩は名無しである:04/02/12 22:59
徳田秋声とか読んでみるとダメ人間が階級的問題とかじゃなく、
自業自得でダメになっていくというのが描かれているのが興味深く感じられます。
指向の違いと言えばそれまでかもしれませんが
プロ文と近い時代の文学と対比させて読んでいくのも面白いですね。

326 :吾輩は名無しである:04/02/13 02:08
読んだこと無いからわかんないんだけどプロ文ってどんな内容なの?

富が公平に配分される理想社会で労働者達が額に汗して一所懸命
労働に勤しむおはなしって感じ?

327 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:43
其処に至るまでの階級闘争や解決すべき社会的課題等について描くのが
プロレタリア文学です。

328 :名無し物書き@推敲中?:04/02/26 22:55
ttp://www.higasiginza.co.jp/takiji/akutagawa.html
これって実話?アニメっぽい絵が妙に胡散臭いけど。

329 :吾輩は名無しである:04/02/27 20:41
既出だけど、日本の同志云々にはワラタ。

330 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:34
そんなのあったっけ?

331 :吾輩は名無しである:04/03/03 23:24
宮本百合子の播州平野読みました。
主人公の夫の重吉が人を殺したみたいなのですが主人公は被害者の体質がどうのとか
被害者はスパイだったとか関係ない事言ってました。何それ?って感じです。
あと治安維持法違反と殺人(or傷害致死?)で捕まったのに戦後すぐ出所したって。
殺人の方はどうなったの?
終盤の東京に帰る道中記の部分は苦楽の実感がこもっていて読んでて楽しかった。


332 :名無し物書き@推敲中?:04/03/04 01:05
宮本百合子はだって…ね。お嬢ちゃまだから。

333 :TOPOPHIRIA TOKYO:04/04/27 21:36
レディオヘッド★★ 森健 4 ★★OKコンピューター

森健(もりたけし)1973年1月20日 愛知県生まれ。
慶應大在学中より小説を書き始め、2003年『火薬と愛の星』で群像新人賞。

1st 『火薬と愛の星』 群像6月号 (225枚)
2nd 『もう一度だけでいいから』 三田文学 秋季号 (121枚)
3rd 『鳥のようにドライ』群像12月号(105枚)
4th 『アンチ神様』野性時代 新創刊3号(67枚)
5th 『もしも願いが叶うなら』新現実vol.3
6th 『女の子と病気の感染』野性時代 新創刊7号(79枚)

MORI TAKESHI OFFICIAL WEBSITE http://www.moritakeshi.com/
森健【1】 http://makimo.to/2ch/book_book/1067/1067763408.html
森健【2】 http://makimo.to/2ch/book_book/1070/1070098635.html
森健【3】 http://makimo.to/2ch/book2_book/1075/1075879936.html

334 :吾輩は名無しである:04/05/06 17:13
age

335 :小林多喜二:04/05/09 12:27
生誕100年記念小林多喜二国際シンポジウム PartU
―多喜二文学、時代を超えて いま世界に生きる―
8月28日(土)午後1時〜午後6時
8月29日(日)午前10時〜午後4時(予定)
会場:ヤクルトホール
一般:当日券2,000円 前売券1,500円
学生:当日券1,500円 前売券1,000円
(チケットは2日間の通し券のみの発売、表示価格は消費税込です)
白樺文学館 多喜二ライブラリー
http://www.takiji-library.jp/announce/2004/20040430.html

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【プロ文学】「蟹工船」【きつい】
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1062432403/

336 :吾輩は名無しである:04/05/09 12:31

ニュース速報スレに貼るつもりだった。
でもまあいいか。

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