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思春期の十代に勧める作品は?

1 :吾輩は名無しである:03/08/19 00:45
あげてってください

64 :吾輩は名無しである:04/02/07 22:04
十代で読んで損したと思う小説。

「青春の門」(五木)
「ムツゴロウシリーズ」

やっぱり親のススメで読んじゃダメだな。
逆に、親がススメもしなかったのに、勝手に親の本棚から抜いて読みふけったのは、
ケストナーシリーズと、
銀河鉄道の夜。

親が読ませたいと思う本と、子が読みたい本(読んでよかったと、後年つく
づく思える本)とは違うんだね。

65 :吾輩は名無しである:04/02/11 09:49
三四郎


66 :岡崎ワールド:04/02/11 09:59
思春期といえば・・・太宰治。
教科書の「走れメロス」→「人間失格」と読むと、鬱になるので、

まずは「お伽草子」(とくに、かちかち山)
つぎに「駆け込み訴え」
そして「黄金風景」
「おしゃれ童子」「トカトントン」「あさましきもの」「禁酒の心」
短編からいきましょ。

北沢文庫や青空文庫で気軽にね。

67 :岡崎ワールド:04/02/11 10:04
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は、さわやかな青春群像劇だ。

ボリュームも、ぜひ学生身分のころに読むべし。
社会人になると睡眠欲が勝ってボリュームのある本が
なかなか読めん。

68 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

69 :吾輩は名無しである:04/02/20 23:50
「何歳までに読まなきゃいけない」とか馬鹿なこと言ってるのは日本人ぐらいだよ。
大人の一級の知性が書いた作品を無教育なそこらの子供が読んで分かると思うのか?

>>16
太宰が作品を書いたのは当然20代以降だが、そのことについてはどう考えてるの?



70 :吾輩は名無しである:04/03/04 01:07
俺18才で本をあまり読まないが、ハムレット良いぞ。
シェイクスピア初めてだったけどはまりそうだ。

あと吉川英治の「宮本武蔵」を読むと俺もやってやるぜ!って
やる気に満ち溢れた気分になれるのでお勧め

71 :吾輩は名無しである:04/03/16 00:38
『岸和田少年愚連隊』

72 :吾輩は名無しである:04/03/16 01:26
高校のときにドグラマグラを2回半読んだな。3回目は受験で挫折。
分裂気味の性向をもつ奴には特にお勧め。

73 :吾輩は名無しである:04/03/16 02:47
>>69は何人だろう

74 :吾輩は名無しである:04/03/17 01:39
スティーブンソンの宝島じゃ!
絶対読め!

75 :吾輩は名無しである:04/03/17 21:54
>>74
この頃それ欲しいんだよね。
おもろい?

76 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:09
庄野英二『星の牧場』
星新一「壁の穴」(うろ覚え)
カーター・ディクスン『ユダの窓』
北杜夫『どくとるマンボウ航海記』

77 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:15
「灰色のコカコーラ」中上健次
これだけでいい。
これを読んで、その後の人生を台無しにしちまえ!

78 :吾輩は名無しである:04/03/17 23:17
デミアン。
生まれた瞬間からなんでも知ってた風に装ってる馬鹿どもに
打ちのめされたら、これ。


79 :吾輩は名無しである:04/03/18 00:53
∧_∧
( ・ω・)  >>78
( つ旦 O  齋藤に洗礼されたの?
と_)_)  齋藤が広めたとき、むかついたけどなー。。。
      良い小説です。


80 :吾輩は名無しである:04/03/18 11:55
赤頭巾ちゃん気をつけて

81 :吾輩は名無しである:04/03/18 12:17
カミュ「異邦人」
カフカ「変身」
あたりなら短いし読みやすいかもな

82 :吾輩は名無しである:04/03/18 12:47
マジレスすると

村上龍「限りなく透明に近いブルー」「69」
JDサリンジャー「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
夏目漱石「三四郎」
太宰治「正義と微笑」
大江健三郎「われらの時代」

これだけは十代のうちに”熟読”しておいてほしい。
もし20代を過ぎた人で読んでいない人は
今からでもゆっくりなんども熟読してみるといいと思う。
読めば読むほど味がにじみ出てくる。
特にお勧めは夏目漱石「三四郎」。
現役作家しか読まない人によくありがちな漱石に対する先入観を
捨て去って読んで欲しいと思う。

83 :吾輩は名無しである:04/03/18 13:01

現在の10代にはまずこれだわな

村上春樹『海辺のカフカ』



84 :吾輩は名無しである:04/03/18 13:07
日本文学、海外文学(翻訳物)を問わず、
古典と称される作品群を読み始めるべきだ、十代で。
読み終わるのは一生かかるにしろ。
感受性の瑞々しいうちに、本物と出会っておけ。そうすれば
そこらの安易でチャチなまがいものに
ホイホイ惑わされることはない。
くだらんものが濫造されて出回っている時代だからこそ、
真の言葉の芸術に触れるべき。


85 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:11
暗い内容の小説はあんまりよまないほうがいいかも。
勉強する気なくすから。

86 :哲人志願:04/03/18 14:32
どうせ今の10代で本読むような奴はほとんどオタクなんだから、大槻ケンヂの「グミ・チョコレート・パイン」を読ますべし

87 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:38
ある種の批評は読まないほうがいい。
ずるずると文学以外の映画、音楽、美術、建築等等…に流れていって
恋愛とかしないまま学生時代を迎え
社会にも適応できず就職が決まらなくなります。

88 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:39
どの種?

89 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:46
文学はひとつの芸術です。
芸術のひとつの形です。
音楽という芸術、絵画という芸術、文学という芸術。
音楽にもクラシックからロックまであるように、
文学にもシェイクスピアから源氏物語、そしてスティーブン・キングまである。
絵画ではピカソにモネに歌川広重。
ピカソが芸術で歌川広重が芸術とはいえないなどは言えない。

90 :吾輩は名無しである:04/03/18 16:16
小林よしのり 「戦争論」

91 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:47
戦争論、確かに面白いのだけれど、いろいろな資料の要約が
漫画で描かれるので、かなりラクに読んでしまう。
後註に出ている参考文献も、一緒に読むことをおすすめします。
自分もそうやって、読みたいと思う。

92 :吾輩は名無しである:04/03/21 03:50
岩波文庫の『カフカ短編集』
高校の時に、なんとなしに立ち読みして
小説にはまるきっかけになった。

93 :吾輩は名無しである:04/03/21 14:19
俺は、「ピアニシモ」だと思う。

94 :吾輩は名無しである:04/03/21 14:28
この前戦争論を読んでみたけど、あの思想一色に染まったらちょっとマズいと思った。
何かのきっかけとしては良いものだとは思うけどね。

95 :吾輩は名無しである:04/03/21 15:40
テレビゲームかな。マザーとか

96 :吾輩は名無しである:04/03/21 16:07
>85
確かに。
ヘッセの『車輪の下』読んで、
受験勉強なんてバカらしくなった。
受験後に読んだ方がいいよ。

97 :吾輩は名無しである:04/04/01 15:58
車輪の下を勧める馬鹿教師に限って・・・

98 :吾輩は名無しである:04/04/03 19:19
武者小路実篤「友情」

99 : :04/04/03 19:59
村上春樹は読んでおくべき


100 :吾輩は名無しである:04/04/03 20:38
太宰治は読みやすいけど、10代で「人間失格」は読まないほうが・・・
「斜陽」なんかはええと思う

101 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:37
>>99
とくにノルウェイだね
あとライ麦の村上訳

102 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:39
ベスト3を上げるとしたら、この三つかな。

@「物語りの作り方」ガルシア・マルケス
A「死海のほとり」遠藤周作
B「悪魔と神」サルトル

103 :ゆう:04/04/03 23:54
僕は世界の中心で愛を叫ぶがよいとおもうな。 http://hamq.jp/i.cfm?i=takeyourdream僕のサイトみてみてね!

104 :吾輩は名無しである:04/04/04 00:28
ボルヘス。心ガウチョになるまで、虎の夢見るまで、くりかえし音読。

105 :吾輩は名無しである:04/04/04 09:38
ヴィルヘルム・マイスターシリーズ。ゲーテ。
これこそ教養小説の極致。

106 :吾輩は名無しである:04/04/15 09:51
田宮虎彦 「足摺岬」「絵本」
父親との確執とか、殺伐とした父親像とかさ〜 現実的でイイ!
あんまり幸せいっぱいの読むよりこういうほうが 青少年のためになるよ。

107 :吾輩は名無しである:04/04/16 13:11
大江健三郎「セヴンティーン」

108 :吾輩は名無しである:04/04/16 13:49
谷崎潤一郎「痴人の愛」で萌えよ。

109 :吾輩は名無しである:04/04/16 13:58
漏れは漱石からはいりますた。エンタメと文学性が見事に合致した稀な例だと
思う。いろいろご意見はあるでしょうが

110 :吾輩は名無しである:04/04/17 03:49
>>109
私も漱石は良いと思う。

これを読んでる高校生のみなさん、
「こころ」はちゃんと文庫で読みましょう!
教科書には全部載ってないから
間違った解釈をしてしまいますよ。

111 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:06
ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」

112 :吾輩は名無しである:04/04/17 11:53
大江健三郎「芽むしり仔撃ち」
大人になることについて深く考えさせられる。

113 :吾輩は名無しである:04/04/17 21:14
中島敦「山月記」
高校でやるだろうが、ちゃんと読みなさい。

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