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芥川賞受賞作品の中で、最高傑作は何か?

1 :吾輩は名無しである:03/08/08 23:59
『飼育』 大江健三郎

2 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:03
2gets

3 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:04
『太陽の季節』石原慎太郎

4 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:07
『刺青』富田常雄

5 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:09
『螢の河』 伊藤桂一

6 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:10
『「玩具』津村節子

7 :美香 ◆FE5qBZxQnw :03/08/09 00:11
「蛍川」(宮本輝)

8 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:11
「阿修羅ガール」舞城王太郎

9 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:11
『海峡の光』  辻 仁成
  この人の唯一好きな作品

10 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:12
『「ブエノスアイレス午前零時』  藤沢 周

11 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:13
芥川賞 受賞者・作品一覧
http://www.bunshun.co.jp/kakusho/akutagawa/akutalist/akutalist.htm

12 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:18
『ひなびたごちそう』 島田雅彦

13 :吾輩は名無しである :03/08/09 00:21
『月山』にきまってるだろうぐぁ!!

14 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:24
ハリガネムシ

15 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:26
『破獄』吉村昭

16 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:26
「 ユリイカ EUREKA 」青山真治

17 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:26
『寂寥郊野』に一票

18 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:27
まじめにやらんか

19 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:28
『痩我慢の説』藤枝静男

20 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:28
『蒼氓』石川達三

21 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:29
「 おぱらばん 」堀江敏幸

22 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:30
『カブキの日 』小林恭二  

23 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:30
『光への供物』和田ゆりえ

24 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:31
『 優雅で感傷的な日本野球 』高橋源一郎

25 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:32
『奇妙な雪』鴻みのる

26 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:33
『日本の家郷』 福田和也  

27 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:37
『ひとりの女に』 黒田三郎

28 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:40
『海と日傘 』松田正隆

29 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:52
『カメの甲羅』高山昇

30 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:54
もうやめれ。

31 :吾輩は名無しである:03/08/09 00:57
    終      了

32 :吾輩は名無しである:03/08/09 12:26
限りなく透明なブルー


33 :吾輩は名無しである:03/08/09 13:06
限りなく透明のブルー

34 :吾輩は名無しである:03/08/09 14:10
ブルーもしくはブルー

35 :_:03/08/09 14:14
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/jaz09.html

36 :吾輩は名無しである:03/08/09 14:24
>>32
つぼにはまった

37 :吾輩は名無しである:03/08/09 14:41
♂♀

38 :平野啓一郎:03/08/09 14:44
『日蝕』平野啓一郎

39 :吾輩は名無しである:03/08/09 15:58
『文学なんてうんざりだ』 著者不明

40 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:42
宇宙最高の傑作SF小説が書けてしまいました。

1 :カール :03/08/06 03:59
どこが傑作かというと、宇宙の果てはどうなっているか
まで詳しく書いた点にあります。

ファンタジックメール
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/m

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1060109950/
芥川賞間違いなし

41 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:52
『カクテル・パーティ』大城立裕

42 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:59
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43 :吾輩は名無しである :03/08/09 18:07
俺の未発表作品

44 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:09
芥川賞なんてダセー

45 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:09
逆に現時点で再評価して
芥川賞なんぞ取り消したほうがよい作品の筆頭は何か
太陽の季節

46 :吾輩は名無しである:03/08/09 18:21
パート2もやっぱり3人で責めちゃうんですね。
大きくて形のいいオッパイを持っているだけあってやはり騎上位が得意なようです。
オマンコに吸い込まれていくチンチンもいいですけどオッパイの揺れ具合がなんともいえませんな。
http://www.exciteroom.com/


47 :吾輩は名無しである:03/08/09 19:37
海峡の光

48 :吾輩は名無しである:03/08/09 20:01
辻先生>>>>>>>>>>>横光利一

49 :吾輩は名無しである:03/08/09 23:46
中上建ニ 岬

50 :吾輩は名無しである:03/08/10 21:23
>>44
禿同

51 :吾輩は名無しである:03/08/15 09:51
>>45
あれはあれで意味があると思うが。
取り消したいのはもっと他にもあるだろ。

52 :山崎 渉:03/08/15 09:57
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

53 :吾輩は名無しである:03/08/27 03:10
 

54 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/27 04:04
なんだろう。大江 健三郎『飼育』?
宮本 輝の『蛍川』は純粋に上手いと思う。


55 :吾輩は名無しである:03/08/27 04:29
「阿修羅ガール」舞城王太郎

56 :吾輩は名無しである:03/08/27 04:30
『日本の家郷』 福田和也

57 :吾輩は名無しである:03/08/27 16:47
大江健三郎の芥川賞受賞作品は「死者の驕り」じゃなかった?
太陽の季節や限りなく〜は、あれって文学でさえないんじゃないかと思う
単なるエロと暴力

58 :吾輩は名無しである:03/08/27 17:05
安部公房『壁―S・カルマ氏の犯罪』が最高。

59 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:02
福島次郎「バスタオル」

60 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:08
ネコババのいる町で

61 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:15
ニッポニアニッポン

62 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:27
>>57
違う。『死者の奢り』は候補落ち。開高健の
『パニック』に競り負けた。
受賞作は『飼育』。芥川賞の最高傑作はやっぱ
これじゃないかな。ていうか、日本文学で
これに匹敵できるのは谷崎の『春琴抄』だけだろう。

63 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:29
『限りなく透明に近いブルー』
この次にこれを越すものが書けると思えなかったので。
事実、書けてないし。

ほかの作家はだいたい受賞作を超えるものを書いていった。
石原とか除けば。

64 :吾輩は名無しである:03/08/27 20:34
>>62
開高は『裸の王様』でなかった?

古井由吉『杳子』もいい。


65 :吾輩は名無しである:03/08/27 22:02
「紺野さんと遊ぼう」安田弘之

66 :吾輩は名無しである:03/08/27 23:56
>62
詳しいですね。今、古本屋で買った大江健三郎よんでみたら、江藤淳の解説で「一年後の飼育で芥川賞をもらうまで〜」というくだりがあった。
(恥)けど、候補落ちで関高健に負けたってことまでは書いてなかったので勉強になりましたありがとう。
候補には挙がってたんだ・・・
「飼育」のラストが悲しすぎて、一回読んだきり読み返せない・・・「死者〜」も暗い雰囲気だけど「飼育」に比べればライトな暗さ。「飼育」ヘビーすぎる・・・

67 :57:03/08/27 23:57
上のレス名前書き忘れてしまった・・・

68 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/28 08:43
>>62
正解。お詳しい。

>>66
あれの短編集はオレ、もう何度読んだかわからない。
文章密度が桁外れに高いと思う。あと文がすごく豊か。
すごい作品郡だと思う。

新人では長嶋有とか、簡素な文章と、丁寧なつくりで頭抜けてると思うんだけど。
皆はどう思う?
因みに氏は多作は望めない作家なのかもと最近少し諦めが出つつあります。
構成的な段階では『サイドカー〜』『猛スピード〜』でほとんど同じ事やってると思う。
まあ、好きなんだけど。



69 :吾輩は名無しである:03/08/28 19:23
↑これに全然同意できないのって俺だけ?

70 :吾輩は名無しである:03/08/28 19:30
>69
いや、漏れも!

71 :吾輩は名無しである:03/08/28 19:31
わたなべはバカですから

72 :吾輩は名無しである:03/08/28 19:45
絶対頭悪いよわたなべは!

73 :?@?@?@:03/08/28 20:11
正解はこの中に隠されている!

石川淳「普賢」
尾崎一雄「暢氣眼鏡」
安部公房「壁」
大江健三郎「飼育」
宇能鴻一郎「鯨神」
丸山健二「夏の流れ」
大庭みな子「三匹の蟹」
清岡卓行「アカシヤの大連」
古井由吉「杳子」
野呂邦暢「草のつるぎ」
森敦「月山」
中上健次「岬」
村田喜代子「鍋の中」
三浦清宏「長男の出家」



74 :吾輩は名無しである:03/08/28 21:38
>>73
「ハリガネムシ」に一番雰囲気が近いのは「暢氣眼鏡」だな。
唯一、ですます調なのは「壁」。
最高齢受賞は「月山」。
最年少受賞は「夏の流れ」。
一般的に評価が高いのは「杳子」「岬」。
というか、>>73はどういう基準で並べたんだ?

75 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:01
驟雨

76 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:06
「アリババがいた町」

77 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:46
長嶋有っていいね。

結構好きかも。

ガンガレ!

78 :吾輩は名無しである:03/08/29 02:39
>>73−74
>三浦清宏「長男の出家」

…全然知らない・・・ウチュ

79 :吾輩は名無しである:03/08/29 07:42
コテへの粘着が生きがいのナナシきもい・・。
歪みすぎだよ・・。


80 :73:03/08/29 09:58
>というか、>>73はどういう基準で並べたんだ?

「受賞年」順です。

>一般的に評価が高いのは「杳子」「岬」。

「三匹の蟹」〜「岬」に至るまでの短編山脈が、
この賞のピークだったような気がしますね。

>三浦清宏「長男の出家」
 …全然知らない・・・ウチュ

氏は小島信夫門下の兼業作家。
当時高い評価を得ましたよ。
絶版福武文庫か、芥川賞全集でどうぞ。



81 :33:03/08/30 01:50
アメリカンスクール
小島信夫
がなぜ出ない

82 :吾輩は名無しである:03/08/30 01:52
ネコババに一票

83 :無名草子さん:03/08/30 16:04
奥泉光 「石の来歴」

84 :吾輩は名無しである:03/08/31 01:29
家族輪舞
椎名桜子

85 :吾輩は名無しである:03/08/31 01:57
おれが読んだなかじゃ「石の来歴」は巧い。
「蛇を踏む」は類い稀なる作品だと思う。

86 :ぶぶぶの豚郎 ◆/IEtPVEGkI :03/08/31 02:03
新コテっす。
よろぴくね。

87 :吾輩は名無しである:03/08/31 02:48
>>86
おう。よろしくな。

88 :吾輩は名無しである:03/08/31 02:54
『日蝕』平野啓一郎……ではないことだけは満場一致ですか?

89 :吾輩は名無しである:03/08/31 17:56
『晩年』太宰治虫=人間の屑。

90 :吾輩は名無しである:03/08/31 19:35
>>86
他スレでも活躍を期待するYO!

91 :心は常にあかね色:03/08/31 21:24
丸山健二『夏の流れ』でせう。
この小説の主題について、かう考へた。
 生産的な行為と非生産的な行為、意味のある行為と無意味な行為、
有益な行為と無益な行為、前者はすべきことであり、後者はすべきで
ないことである。これが理性でとらへた人間の行為の基準である。
 しかし、私たちはそれほど単純に、生き方を割り切ることができる
だらうか。あるいは割り切つて生きてゐるのだらうか。もしそれがで
きるのなら、私たちの人生はもつと快活であり、それと同時に冷たい
ものになつてゐるだらう。中川が処刑にためらひ、釣りに楽しめない
のは、まさにそのどちらにも没入できない不安定な状態にあつたから
だと考へられる。
 すべきではないがしなければならないこと、すべきであるがしては
ならないこと、したいができないことなど、相反する二つの事柄に引
き裂かれて生きていくのが私たちの生の現実なのである。ことに現代
社会にあつては多元的な生を生きなければならない私たちである。そ
こでは、自己の欲求や性格と全く別の社会的生活を営まなければなら
ない。さうでなければ社会そのものが成立しないからである。
 囚人の死の直後に新しい生の誕生が予告されてこの小説は終はるが、
まさにさうした死と生との繰り返しの中で私たちは生きてゐるのだら
う。一つのスタイルを保ちえず、自己を控へめにしか主張し得ない寂
しい現代人を映し出してゐると私には思はれた。
 私たちは、今日も「流れ」に流されてしまふのである。


92 :吾輩は名無しである:03/09/01 17:04
小説読んだことないけど
>>91
旧かなってことはこれコピペ?ひょっとして芥川賞のだれかの選評?
小説の良さがちっとも伝わってこないねこの>>91の文章。
なんかまるで工藤伸一のレスを読まされてるような感じだ。

93 :吾輩は名無しである:03/09/02 03:17
遠藤周作の「白い人」





>88
平野啓一郎は三島と鏡花の
パクリw
今何かいてんだろ

94 :吾輩は名無しである:03/09/03 03:11
おれは『普賢』が傑作だと思う。
一文一文が名文。凄すぎる。

95 :野村萬谷斎:03/09/03 18:32
バラバラな寄せ集めだが、俺が好きなのは:

『闘牛』井上靖
『壁』安部公房
『或る「小倉日記」伝』松本清張


96 :吾輩は名無しである:03/09/03 18:40
吉行淳之介・庄野潤三・小島信夫。

97 :吾輩は名無しである:03/09/05 15:03
三浦哲郎の忍ぶ川

98 :吾輩は名無しである:03/09/05 19:35
ラディゲ

99 :吾輩は名無しである:03/09/05 19:38
最高作品は何かと問われたら難しいが、最低作品は何かと問われたら自身をもって言える。
「日蝕」は最低作品群の一角を間違いなく占める!

100 :100:03/09/05 20:02
>>99
ニショ苦は一番最低です

101 :吾輩は名無しである:03/09/06 03:56
日蝕って読んだことないけど、そんなに?
読む価値ない?

102 :吾輩は名無しである:03/09/06 04:04
>>101
金をドブに捨てたと思って読んでみ。

103 :吾輩は名無しである:03/09/06 04:07
最低作といわれてタイトルを思い浮かべるだけでも有難いことだよな。
名前聞いて「あぁ! そういやそんなのもいたな!」ならまだマシ。
「誰だっけ、それ?」なんてのがいちばん悲惨。

104 :吾輩は名無しである:03/09/06 12:44
最高傑作 『限りなく透明に近いブルー』
最低駄作 『太陽の季節』
これで決まりだろ!

105 :吾輩は名無しである:03/09/06 13:15
これから、出てくる

106 :吾輩は名無しである:03/09/08 10:54
藤原智美の『運転士』は好きだよ。嫌味がない。
あと古山古麗夫の『プレオー8の夜明け』がいける。
それぞれ映画になっても面白いと思うが。


107 :吾輩は名無しである:03/09/10 11:04
>104
両方とも似たような駄作だろ
時代が違うだけでw

108 :吾輩は名無しである:03/09/25 22:20


109 :吾輩は名無しである:03/09/25 23:06
芥川賞で一番売れなかった小説を知りたい。

110 :吾輩は名無しである:03/09/26 01:39
初期の頃はわからないけど
ここ三十年くらいで言えば
堀江敏幸の熊の敷石が芥川賞としては珍しくも
十万部に届かなかったな

111 :吾輩は名無しである:03/09/26 03:49
「佐川君からの手紙」ってなんで芥川賞取っちゃったわけ?

112 :吾輩は名無しである:03/09/26 03:53
>>111
後追いで読んだけど、その感想はわかる。
多分その時はよほど他の候補作が(ry

113 :吾輩は名無しである:03/09/26 18:25



はっきり言って、他をまったく寄せ付けないほどに突出している。

114 :吾輩は名無しである:03/09/26 20:04
普賢

115 :吾輩は名無しである:03/09/26 23:47
1からずらずら並べてあるのは自演か。
まぁそれはともかく、読んでないな。
芥川賞最高峰といったらこれはもう『三匹の蟹』に決まってるんだよ。
これが8000m級ならあとは日本アルプス級だ。
『限りなく透明に近いブルー』 は富士山クラスにしてやってもいいけどね。才能の煌きと云う点で。

1が「三匹の蟹」を読んでないのは確実だな。

116 :吾輩は名無しである:03/09/27 00:54
「岬」、「飼育」、
あと・・・・・・、「夏の約束」

117 :吾輩は名無しである:03/09/27 02:20
アメリカンスクール

118 :吾輩は名無しである:03/09/27 03:24
「されど我らが日々」全然出てこないね 泣けるよ
びっくりするかもしれない。なっなんなんだコリャ

119 :吾輩は名無しである:03/09/27 03:28
こうやってみてみると、『日蝕』もあながち悪い作品では
ないのかもしれないな。歴代芥川賞の中では。
少なくとも最低まではいかない。

120 :吾輩は名無しである:03/09/27 03:28
「壁」は石川淳の序文からして格が違う。

121 :吾輩は名無しである:03/09/27 03:31
日蝕も盗作疑惑でちょっとケチが付いちゃったな。

122 :吾輩は名無しである:03/09/27 03:50
暢気眼鏡もちょっとすごいよ超私小説通り越してます
続く連作群、玄関風呂とか好きな人にはたまらん。

123 :吾輩は名無しである:03/09/27 20:29
「エーゲ海に捧ぐ」
これ読んだけど糞つまらんかった

124 :吾輩は名無しである:03/09/28 13:04
>>123
自分的におもしろかった。

125 :吾輩は名無しである:03/09/28 14:04
>>121
何の盗作っていわれてるの?
よく「平野の小説はゲームだ」みたいな
言われ方してるみたいだけど。

126 :吾輩は名無しである:03/09/28 16:05
RPG+三島=平野

127 :吾輩は名無しである:03/09/28 18:32
>>123
池田のあざといテクニックが解らんお前は白痴!

感想も白痴だな(w

「読んだ」んじゃなく、字を目でなぞっただけなんだよ(プッ




128 :吾輩は名無しである:03/09/28 19:54
>>127
じゃあ、どこらへんがどういう風にあざといのか具体的に教えて。

129 :吾輩は名無しである:03/09/30 10:29
って、みんな色んな作家を候補に挙げるから結局決まらないね!!


130 :吾輩は名無しである:03/09/30 10:36
>>129
様々な価値観、多様な好み、だからね。
決まってしまったら、それこそヘンかも。

131 :吾輩は名無しである:03/09/30 18:02
たった6作品しか読んでないぞ

132 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:43
とりあえずハリガネムシではない、と。

133 :吾輩は名無しである:03/09/30 21:58
きれぎれ 町田 あんな変で凄いのみたことない。とくに冒頭のシーン

134 :吾輩は名無しである:03/10/01 20:01
藤原智美「運転士」
これマジレス。多分芥川賞作品は全部読んでるけど。

135 :吾輩は名無しである:03/10/05 04:13
大学1年なんですけど、どれを最初に読むのがおすすめですか?

136 :吾輩は名無しである:03/10/08 23:10
瀧澤美恵子
「ネコババのいる町で」
文章が簡素で嫌味がない。
ストーリーは単調だが、読ませるものがある。

137 :吾輩は名無しである:03/10/08 23:18
>>135
間違いなく『しょっぱいドライブ』。
これ。これね。凄い、凄すぎる。
芥川賞に新たなパラダイムを構築してしまった。
この作品に比べたら『壁』や『飼育』なんてカスだね。カス以下。芥虫。








(・∀・)ニヤニヤ

138 :吾輩は名無しである:03/10/08 23:25
最近のでは「聖水」が一番と思うが。

139 :吾輩は名無しである:03/10/08 23:27
古井由吉の「杳子」だよ。
レベルが違いすぎる。

140 :吾輩は名無しである:03/10/08 23:32
>>139 キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!ハゲドー!!!!!!!!!

141 :吾輩は名無しである:03/10/09 23:13
羅生門!

142 :吾輩は名無しである:03/10/10 23:53
石川達三「蒼茫」

143 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:53
5月18日に俳優の窪塚洋介(24)と入籍した“のんちゃん”こと元デリヘル嬢の金月紀美さん(22)が
3日午後9時半すぎ、神奈川県横須賀市内の病院で2910グラムの男児を出産した。

病院で出産に立ち会った窪塚は「他の男の子供です」と激怒。
DNA鑑定で義父になることが明らかになり、悔しさで唇をかみしめた。

窪塚は終日オフで、愛妻・紀美さんの出産に立ち会った。ベビー誕生から約1時間後の午後11時前、
病院から車で5分ほどの実家に戻り「他の男の子供です」と困惑の表情を見せた。

一時は病院前に駆けつけた取材陣に八つ当たりする場面もあったが、「他の男のタネ?」の問いかけには
「うん」と憔悴しきり。ピースサインを見せながら「地球愛です」と話し、義父として養育していくことを宣言。

病院には窪塚の母と弟も付き添い、午後9時半ごろ自宅に戻った。
窪塚の母は「何も話すことはありません」と終始うつむきかげんで「おめでとう」の祝福にも笑顔はなかった。


 ≪窪塚 報道陣に暴行≫

3日夜、病院周辺で取材をしていた一部の報道陣が、窪塚から殴る蹴るなどの暴行を受けたとして
横須賀市浦賀署に被害届を出した。

紀美さん出産の情報に駆け付けた取材陣に対し、窪塚が一瞬ムッとして現場は険悪な雰囲気。
本紙の取材に対して、窪塚は「オレの子じゃないんで蹴りを入れちゃいました」と語っており
実の子でなかったことに対する八つ当たりではないかとの批判の声は根強い。



144 :吾輩は名無しである:03/10/11 19:59
やっぱ、ノルウェイの森だな。うん。、

145 :吾輩は名無しである :03/10/11 23:35
「ダイヤモンドダスト」南木圭志で決まり。

146 :スガ秀実:03/10/11 23:58
村上龍が芥川賞の一番良かった時期かな
もともと中間小説のための賞なんだよね、
そもそも太宰が獲れなくて石川達三が獲ったんだから。

147 :吾輩は名無しである:03/10/12 01:53
そうぼうを読んでから発言してください

148 :吾輩は名無しである:03/10/12 06:51
『遠いアメリカ』もよかった。


149 :吾輩は名無しである:03/10/13 10:40
「蛇を踏む」の良さを誰か解説してくれ。
俺にはできん。

150 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/10/13 10:56
「普賢」かな

151 :吾輩は名無しである:03/10/13 12:03
>>150
ixionって、芥川賞受賞作を全部読んだはずだよね。

152 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/10/13 12:48
こらこら、勝手に決め付けないよーに^^;>151

半分ぐらい読んでねえぞ。読んだ中では「月山」「飼育」「壁」か、
「普賢」だと思う。

だいたい、芥川賞だから読む、ってな考え方も気に食わん。

153 :吾輩は名無しである :03/10/14 00:57
『驟雨』吉行淳之介
これ以外には考えられない。
作者の年齢(29)を考えると同年齢で受賞した長嶋有と比較すると
作品の完成度は雲泥の差。

154 :吾輩は名無しである:03/10/14 01:19
大岡玲「表層生活」

155 :154:03/10/14 01:27
>>154
最近の中では結構いいと思う。時代から逃げずに、立ち向かってる姿勢が良い。現代の病理としてのコンピューターってのが2ちゃんねらーには痛いトコ。

156 :春樹:03/10/14 20:26
限りなく透明に近いブルマー
かなり興奮したよ、オススメ。

157 :吾輩は名無しである:03/10/14 20:41
>>153
チミ青いね、青すぎる。

158 :吾輩は名無しである:03/10/14 20:47
唐十郎の「佐川君の手紙」
カニバリズムきつい。実際にあった、日本人青年が白人女性を食した事件が克明に綴られている。

159 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:00
カニバリズムに対抗して、第6回に受賞した「糞尿談」スカトロきつい。

160 :158=159:03/10/14 21:02
ちなみに「糞尿談」は入手困難。

161 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:19
藤枝静男て取ってたっけ?
「空気頭」も少しスカはいってる。

162 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:29
>>158>>159を浄化するために、池沢夏樹「スティル・ライフ」新井満「尋ね人の時間」吉田修一「パーク・ライフ」

163 :吾輩は名無しである:03/10/14 23:15
『逆行』太宰治

164 :吾輩は名無しである:03/10/15 00:26
おい!

165 :吾輩は名無しである:03/10/15 22:03
>>153
何を言っているんだ『驟雨』なんて。
その時一緒に候補作なった曽野綾子の『遠来の客たち』のほうだろ、素晴らしいのは。
だって、今でも曽野綾子のプロフィールには『遠来の客たち』が受賞作より
高い評価を得たって書いてあるぞ。

166 :吾輩は名無しである :03/10/15 23:12
>>165
それって単なる自画自賛じゃねえの。

167 :吾輩は名無しである:03/10/15 23:24
だね。

168 :吾輩は名無しである:03/10/17 02:49
5月18日に俳優の窪塚洋介(24)と入籍した“のんちゃん”こと元デリヘル嬢の金月紀美さん(22)が
3日午後9時半すぎ、神奈川県横須賀市内の病院で2910グラムの男児を出産した。

病院で出産に立ち会った窪塚は「他の男の子供です」と激怒。
DNA鑑定で義父になることが明らかになり、悔しさで唇をかみしめた。

窪塚は終日オフで、愛妻・紀美さんの出産に立ち会った。ベビー誕生から約1時間後の午後11時前、
病院から車で5分ほどの実家に戻り「実の子ではなかった」と困惑の表情を見せた。

一時は病院前に駆けつけた取材陣に八つ当たりする場面もあったが、「他の男のタネ?」の問いかけには
「うん」と憔悴しきり。ピースサインを見せながら「地球愛です」と話し、義父として養育していくことを宣言。

病院には窪塚の母と弟も付き添い、午後9時半ごろ自宅に戻った。
窪塚の母は「何も話すことはありません」と終始うつむきかげんで「おめでとう」の祝福にも笑顔はなかった。

http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1066325867.jpg


169 :吾輩は名無しである:03/10/17 22:07

872 名前:吾輩は名無しである :03/10/17 21:47

>>870
「蹴りたい背中」が芥川賞を取った時の言い訳でも考えておくんだな。





170 :吾輩は名無しである:03/10/17 23:45
古井さんに一票

171 :吾輩は名無しである:03/10/18 04:12
もし綿谷が芥川とったら、古井さんと並ぶのか。鬱だ

172 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

173 :吾輩は名無しである:03/10/21 05:21
高橋揆一郎の「伸予」っていう小説、良かったんだけどな。
ここでも読んでる人、少ないんだろうな。

174 :吾輩は名無しである :03/10/22 23:18
宮本輝
「蛍川」

175 :吾輩は名無しである:03/10/23 21:44
庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」はどお。

176 :吾輩は名無しである:03/10/23 23:31
まちがいなく町田の「きれぎれ」だろうな。
スティーブン・キングも絶賛したそうだ

177 :吾輩は名無しである:03/10/24 04:10
たかが大衆作家のS・キングじゃん


178 :吾輩は名無しである:03/10/24 14:17
町田康はおも



179 :吾輩は名無しである:03/10/24 16:25
ちらと覗いたところ、この板の平均年齢は14歳くらい?
それも登校拒否中かと思われるような…。書き込み時間からみると・・

あまり親に心配かけないようにね


180 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:28
>>179
お前もな

181 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:29
>>177
日本の純文学よりキングの方が深かったりする。

182 :吾輩は名無しである:03/10/25 00:50
落選したが、『死者の奢り』がダントツだと思うが。
あれほど才気に溢れた作品は、他に知らない。
今後は、当選作以外も対象とすべし。
安岡の『ガラスの靴』とか倉橋の『パルタイ』とか文学史に残る傑作が意外に多いのだ。

183 :吾輩は名無しである:03/10/25 03:00
>>177

つうかどう考えても、才能、レベル的では
エンタメ作家>>純文作家は日本も含め
各国共通の認識なんだが…。

184 :吾輩は名無しである:03/10/25 19:43
>>182
『ガラスの靴』は恥ずかしいぎりぎりだな

中村光夫によれば中島敦の漏れ以外はまあ遺漏なしだってさ


185 :吾輩は名無しである:03/10/25 20:50
>>183
今の日本のエンタメは純文以上に屑。

186 :吾輩は名無しである:03/10/25 21:29
でも、世間や文壇の扱いや評価も、
純文が文学の底辺部なんだよねえ。。
さすがにラノベよりはマシと思うが…。

187 :吾輩は名無しである:03/10/25 22:56
島田雅彦が受賞できなかったのは、どうよ

188 :吾輩は名無しである:03/10/25 23:01
普賢でつね。

189 :吾輩は名無しである:03/10/25 23:01
宮本輝、もういいよ、いつまで選考委員をつづける気だ
口開けば文句しかでないんだから、はやく席空けて後進に譲りたまえ
あと都知事も

190 :吾輩は名無しである:03/10/25 23:56
185は現実が見えないメクラですか

191 :吾輩は名無しである:03/10/26 00:02
190は文章が読めない馬鹿ですか

192 :俺的:03/10/26 01:39
【優】ダイアモンドダスト(南木)、アメイカンスクール(小島)、
アカシアの大連(清岡)
【良】飼育(大江)、太陽の季節(石原)、裸の大様(開高)、エーゲ海に捧ぐ(池田)、岬(中上)、三匹の蟹(大場)、熊の敷石(堀江
【可】されどわれらが日々(柴田)、尋ね人の時間(新井)、石の来歴(奥泉)、砧をうつ女(李)、自動起床装置(辺見)、
【可不可】僕って何(三田)、背負い水(荻野)、スティルライフ(池澤)、由熙(李)、白い人黄色い人(遠藤)、
【不可】運転士(藤原)、
【怒】あの夕日(日野)、

まあ【優】は甘すぎたかな

193 :吾輩は名無しである:03/10/26 01:58
三匹の蟹って何を表してるの?
選評で三島が「最後の二行が巧い」と書いてるけど、分からないです

194 :俺的:03/10/27 00:08
192の続き

【可】広場の孤独(堀田)、アバトーン(松村)、年の残り(丸谷)、闘牛(井上)

春樹は風かピンボールかいずれかで受賞させるべきだったと思う。
とすれば、
【良】風の歌を聴け、OR 1973年のピンボール

ちなみに、限りなく透明に近いブルー、日蝕は未読。読む気がしない。


195 :吾輩は名無しである:03/10/27 00:35
日蝕は読まなくてもいいけど
限りなく〜は読んでもいいんじゃない
俺は好きだよ

196 :おさむ ◆UtjVc/v2e. :03/10/27 00:48
風の歌とかって、群像だから芥川賞はむりじゃないの?

197 :おさむ ◆UtjVc/v2e. :03/10/27 01:04
ていうかおれ、次の次くらいに芥川賞とるからよんでね。

198 :吾輩は名無しである:03/10/27 21:26
当時は群像でもいけたでしょ
龍も少し前にとってたし、大江さんや遠藤、吉行、井上靖、安岡が委員だもん

199 :吾輩は名無しである:03/10/30 13:18
戦後の頃の作品は左翼色が入っててやだな。
話の途中から急に共産党の話題になったり。

200 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

201 :吾輩は名無しである:03/11/01 01:24
柴田翔「されどわれらが日々−」

202 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

203 :吾輩は名無しである:03/11/01 17:38
馬鹿者共が! 花村満月の「ゲルマニュウムの朝」にキマットルだろうが!

204 :吾輩は名無しである:03/11/01 17:47
みんな素直になろうよ・・・『海峡の光』が最高傑作だって。

205 :吾輩は名無しである:03/11/01 21:30
>>204
激藁

206 :吾輩は名無しである:03/11/01 21:39
海峡の光を推すなんて輝も粋な計らいだぜ
あと誰か忘れたけど「これで芥川獲れなかったら何で獲るんだ」ってコメント出してた選考委員もいたな

207 :吾輩は名無しである:03/11/02 00:57
中間小説との連絡橋が輝で、辻は後継者。どちらも読み捨ての文章家。
要するに俗人肌ってワケ。素人を騙すのは堂に入ったものだ。

208 :吾輩は名無しである:03/11/02 01:02
賞のレベルを超えていたのは明らかに『月山』だろう。
もっぱらの常識なのであげとく。

209 :吾輩は名無しである:03/11/02 07:05
大江健三郎は作品の質が違うよ
人間性の追及への観察眼と視点は群をぬいて素晴らしい
もちろん文章の表現能力もすごいんだけどね
なんて表現したら分からないけど、ドイツ文学の論理性とフランス文学の美麗さを兼ね備えたって感じかな

210 :吾輩は名無しである:03/11/02 07:09
大江は欧米コンプレックスの塊だもんな。

211 :吾輩は名無しである:03/11/02 11:44
>>209
それって古井では?
ドイツ文学の論理性と日本語の美

212 :吾輩は名無しである:03/11/02 11:54
俺も『月山』に一票。

213 :愛子:03/11/02 12:43
ttp://aiko.fam.cx/

214 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

215 :吾輩は名無しである:03/11/06 21:31
あぼーんのとこに何書いてあったの??

216 :吾輩は名無しである:03/11/06 21:40
>>215
何も書いてない


217 :吾輩は名無しである:03/11/06 22:30
もどろきかな

218 :吾輩は名無しである:03/11/07 00:53
ブルボン小林でわかるかな?
ttp://www.jp.playstation.com/psworld/column/bb/031024.html

219 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

220 :吾輩は名無しである:03/11/07 03:11
全部読んだことない奴が何ほざいてんだ?

221 :吾輩は名無しである:03/11/11 13:11
うんこ

222 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

223 :吾輩は名無しである:03/11/13 16:31
やっぱ『宮本武蔵』かな。

224 :吾輩は名無しである:03/11/14 12:11
ガーーン

225 :大江健三郎:03/11/15 04:08
こんばんは。大江です。僕は、濃褐色の液に浸かり、腕をからみあい、
頭をおしつけあって、沈み、そして浮かんでいた。

226 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:22
不相応な作品
日蝕
ハリガネムシ
海峡の光
パークライフ
玩具
夏の流れ
エーゲ海

227 :吾輩は名無しである:03/11/15 21:43
無根拠なあんたの評価が意味ないだけじゃない?
共感を求めてんの? そんな断定的な書き方で
あんたと他者って溝って簡単に埋まるもんじゃないでしょ。
小説読んでんなら、それくらい理解しようぜ。

228 :吾輩は名無しである:03/11/18 22:31
キキキキタタタタ━━━((゚(゚∀゚)゚))━━━!!!!

229 ::03/11/19 10:38
馬鹿?

230 :吾輩は名無しである:03/11/19 20:57
「芥川賞全集」読破中。3分の2読んだ時点で、

《もう一度読んでみたいと思った作品》
ダイヤモンドダスト(南木佳士)
鶸(三木卓)
海峡の光(辻仁成)
運転士(藤原智美)
裸の王様(開高健)
長男の出家(三浦清宏) 
和紙(東野邊薫)
赤頭巾ちゃん気を付けて(庄司薫)
ゲルマニウムの夜(花村萬月)

《二度と読むまいと思った作品》
日蝕(平野啓一郎)
タイムスリップ・コンビナート(笙野頼子)
おどるでく(室井光広)
花腐し(松浦寿輝)
佐川君からの手紙(唐十郎)
榧の木祭り(高城修三)
されど、われらが日々(柴田翔)
尋ね人の時間(新井満)
犬婿入り(多和田葉子)

中でも上の3つは最悪だった。結局読み切れなかった。
ここ15年ばかりの作品はどうもこれは・・・というのが多いな。
これまでのカキコと比べるとちょっと傾向が違うようで。
ちなみに宮本輝が「投げ出したい」とまで言った「きれぎれ」(町田康)は、読んでるうちにだんだん割り切れてきて、すんなり読み通せた。


231 :吾輩は名無しである:03/11/19 22:02
俺は柴田翔の冒頭の古本の件が大好きで、そこだけ何回も読み返してる
詩としても充分に感銘を受ける

232 :吾輩は名無しである:03/11/19 22:44
確かに「おどるでく」はひどい。「日蝕」以上にひどい。
笙野頼子は「二百回忌」とか、ダークな作品はいい。

233 :吾輩は名無しである:03/11/27 06:55
きれぎれ

234 :吾輩は名無しである:03/11/28 22:17
されど、われらが日々

ドッ  ガッ  ビッ

音が汚い  語感悪いね

235 :ビョーキですか (爆笑):03/11/29 13:00
されどオイドンが日々

236 :吾輩は名無しである:03/11/29 17:58
鯨神

237 :名無し物書き@推敲中?:03/12/15 18:25
《告 知》
【あの名場面が9月10日(工藤の日)に引き続き12月24日に降臨する】
 吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。2月22日(2chの日)に全国の『吉野家』
で繰り広げられたあの奇跡が、今回は、2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一
バージョンで降臨する。(2ちゃんねる版・ホシヅルの日)
【ルール】
 @ 馴れ合い禁止。(一人で来る事)
 A 「大盛りねぎだくギョク」を頼むこと。
 B 工藤伸一氏が敬愛する、星新一氏 or 阿刀田高氏の著作を持参すること。
   (氏の愛読誌、「小説現代」 or 「群像」(いずれも講談社)でも可)
 C 会場に指定時間厳守で現地集合。
【日 時】
 平成15年(2003年)12月24日(水) 09:10 or 19:10 or 21:10
【会 場】
 「吉野家 相模大野店」 神奈川県相模原市豊16−6
  2ちゃんねる創作文芸板の神様、工藤伸一氏ゆかりの吉野家。
  駐車場がないので交通機関を利用すること。
 (てめえの近くの吉野家でも可だよ、ばかやろう)
【交 通】
 小田急線相模大野駅下車。北口商店街に出、伊勢丹百貨店前の県道を西に。
 BOOK・OFF前、消防署前を経て、「南文化センター前」バス停近く。
【関連レポート(2chの日)】
 http://ime.nu/www2.mnx.jp/carvancle/yoshigyu/


238 :吾輩は名無しである:03/12/16 04:39
 優 壁  良 普賢  可 飼育 不可 太陽の季節

239 :吾輩は名無しである:03/12/16 08:25
       ____)__
     ,. ´     `  ` 、
   ./        _   _ \
  /        _   ̄  _ ヽ
  /イィィ,,.,.,.,.,.,      ̄ ̄    !
 f/ノノノノノノノ  ヘ.__ j  jノ__ノ
 |///////   _ (__ ゚_>` __( ゚_イ
 .!|.|i/_^ヽ|_'___r⌒ y'  ヽ^)|
  !|| fニ> ::::::  `ー'゙ (_`___)ノ
   ヽ.ニ` :     /_ノ/川! /      
    __ノ 、    / ヾ---'´ ノ
 __ノ \l `   ____,/
       \    ノ リ.|`ー--
        \   .//
カツオ! なんだこのスレは。父さん怒ったぞ。

240 :吾輩は名無しである:03/12/16 23:04
漏れが読んだ中では「杳子」だな〜。

241 :吾輩は名無しである:03/12/16 23:16
綿矢りさ「蹴りたい背中」☆
傑作!
芸能界デビューするのも当然だよね。

242 :吾輩は名無しである:04/01/04 01:22
>>230の改訂

「芥川賞全集」読破中。9〜19巻+αを読んだ時点で、

《もう一度読んでみたいと思った作品》

ダイヤモンドダスト(南木佳士) 鶸(三木卓)
海峡の光(辻仁成)  運転士(藤原智美)
裸の王様(開高健)  長男の出家(三浦清宏) 
和紙(東野邊薫)  赤頭巾ちゃん気を付けて(庄司薫)
徳山道助の帰郷(柏原兵三)

《二度と読むまいと思った作品》

日蝕(平野啓一郎)  タイムスリップ・コンビナート(笙野頼子)
おどるでく(室井光広) 花腐し(松浦寿輝)
佐川君からの手紙(唐十郎) 榧の木祭り(高城修三)
尋ね人の時間(新井満)  犬婿入り(多和田葉子)
熊の敷石(堀江敏幸)  杢二の世界(笠原淳)
愚者の夜(青野聡)

「されど われらが日々−」は、この年末年始に読んでみて、 確かに書かれている内容は時代に合わないものだけど、
純粋に生きる若者の姿がずっしりとした重みを持って描かれている作品だということを理解できたので、《二度と〜》から外す。こういう重みのある作品て、ここのところほとんどなくなったよな〜。
特にここ数年。「芥川賞全集」では11巻以降。つまり、「限りなく透明に近いブルー」が大きな分岐点。「限りなく〜」はすごい作品だと思うが。

243 :吾輩は名無しである:04/01/04 05:28
>>242
ずいぶん読むのが早いな。すごいな。

244 :吾輩は名無しである:04/01/04 09:34
>>242
されど、われらが日々が重いってか
馬鹿言ってんじゃない
ああいうのをスノビッシュというんだよ


245 :吾輩は名無しである:04/01/04 11:59
>>242
鶸は良いよね。タイムスリップコンビナートは、完全な虚構として
文章を楽しめばまあまあだと僕は思うが。
されど、われらが日々−−は、正直好きかも。
個人的には杳子を推す。これも、嫌いな人は嫌いだろうけど。

246 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:11
金原ひとみ「蛇にピアス」
綿矢りさ「蹴りたい背中」

247 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:39
>>169は神ですか?


248 : :04/01/16 16:39
>>246
今までの受賞者の中で一番価値の高い女だろうな。

249 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:53
生まれて初めて芥川賞の報道でオナニーした

250 :吾輩は名無しである:04/01/16 16:54
綿矢の気持ち悪い歯茎は何とかならんか!!

251 :吾輩は名無しである:04/01/16 17:22
>>250
中嶋●子よりマシ

252 : :04/01/16 17:25
全身の画像くれ

253 :吾輩は名無しである:04/01/16 17:29
金原ひとみ「蛇にピアス」
綿矢りさ「蹴りたい背中」


254 :吾輩は名無しである:04/01/16 22:28
「カクテルパーティー」「沖縄の少年」を読んだことある人いる?

255 :吾輩は名無しである:04/01/17 23:58
半分ちょっとくらいしか読んでないので恐縮ですが
「壁」こそが最高傑作だと思います。

256 :吾輩は名無しである :04/01/18 00:02
金矢りみ「背中にピアス」
綿原ひとさ「蹴りたい蛇」



257 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:08
古井由吉の杏子

258 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:40
りさタンの「恥ずかしいなァ」発言が最高傑作

259 :吾輩は名無しである:04/01/18 00:45
うーん。個人的にぱっと思い出せるのは『喪神』かなあ。

260 :吾輩は名無しである:04/01/19 18:55
>>254
「オキナワの少年」
処女作なんだよねぇ。読んでみたけど、いいんだか悪いんだか、よくわからなかった。
内容ははっきり言ってたいしたことない。ちょっとした童話をウチナーグチ風に綴っただけの感じ。
今でこそウチナーグチはそれなりになじみがあるけど、当時は珍しくて選ばれちゃったんじゃないかな。
もともとこの回は「砧をうつ女」一作受賞のところが異論が出て、ダークホース的に出てきたこの作品が抱き合わせで受賞したようなことが選評にあるよ。

261 :吾輩は名無しである:04/01/21 11:01

奇妙な飼育

262 :田辺聖子:04/01/21 12:18
私の感傷旅行はどうやねん?

263 :吾輩は名無しである:04/01/21 12:34
あべさんに決まっとるやん!

264 :吾輩は名無しである:04/01/21 13:18
ベッドの上で裸の王様になって絡み合っている。
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうカクテル・パーティーだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のベティさんの庭に、オレの息子はモッキンバードのいる町。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるれくいえむは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいベティさんの庭は思った以上のれくいえむ。
愛子「お兄ちゃん、どう?地中海?」
オレ「あぁ・・・すごく、杢ニの世界だよ・・」
自分の上で腰を乗合馬車する愛子の蛍川を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな感傷旅行しちゃった以上、もうお前をおどるでくしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・おど・・る・・・でくしないでっ・・私たち・・もう中陰の花なんだから・・・!」
オレは愛子のコシャマイン記を舌でスティル・ライフし、愛子はゲルマニウムの夜を更にパーク・ライフする。
オレ「ああ・・・お前は最高のダイヤモンドダストだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・硫黄島・・・!」
愛子のハリガネムシはもう長江デルタだ。
オレ「あっ!ああ!・・・・異邦人!」
オレは我慢しきれずに愛子のハリガネムシに日蝕してしてしまった。
愛子「もう・・・ダメじゃない・・・妊娠カレンダーしちゃう・・・」

すでに外は限りなく透明に近いブルーになっていた。
太陽の季節を浴びながら、オレは愛子の蛇にピアスした。

265 :吾輩は名無しである:04/01/21 13:58
>>260 サンクス。文春のホムペで受賞者一覧を見てきたら、掲載誌が新沖縄文学
だった。あと、初期は結構いろんな文芸誌から候補が出ているね。

266 :吾輩は名無しである:04/01/21 19:03
>265
「文學界」「群像」「すばる」「新潮」「文藝」「海燕」「季刊藝術」「野生時代」等の全国版の定期刊行誌以外の掲載紙での受賞は、
地方誌では「カクテル・パーティー」(「新沖縄文学」)、同人誌では「北の河」(「犀」)が最後みたいだね。
そういう意味では、今回「すばる」「文藝」から久しぶりに芥川賞が出たのはよかったんじゃないかと思う。


267 :吾輩は名無しである:04/01/23 02:32
北杜夫の名前が一度も出てないのはファンとして悲しい限りだ。
かく言う漏れも『夜と霧の隅で』はまだ読んでないけど。

268 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:12


269 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

270 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:53
闘牛

271 :吾輩は名無しである:04/02/12 00:56
スティル・ライフ
だって、好きなんだもん。
ほとんど憧れの世界。

272 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:02
保坂和志「この人の閾」
でも、保坂の短編で最高傑作は「東京画」かしら

273 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:05
丸山健二「夏の流れ」
こういうのが文学なのだと強く感じた。

274 :吾輩は名無しである:04/02/12 03:01
↑中条省平?
何か『運転士』挙げてるヤシ多いけどモロ安部公房でないかいアレ?

275 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:12
 『月山』は凄すぎ! 学生時代思わず注連寺にも逝ってしまった。
 風情のあるいい佇まいだったな・・・即身仏も見たよ
 ・・・ただ寺の前に原ちゃノーヘルのヤンキーが4〜5人たむろってて萎えた・・・

 全然出てこないけど,『水滴』はよくないか?
 目取真俊,最近何やってるんだろう・・・?

 あと好きなのは,やっぱり『普賢』

 『驟雨』も好きだな・・・ニセアカシヤの緑の驟雨のシーンは,
 何度読んでも美しい,と思う
                  

 

276 :吾輩は名無しである:04/02/12 19:19
「限りなく透明に近いトイレ」

277 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:03
683 :匿名希望さん :04/02/12 20:58
今週の「週刊文春」巻末に「文藝春秋」3月号の広告が載ってる。見開きで。
芥川賞受賞の女の子二人の顔写真が、こんなにデカデカとメディアに掲載されるのは
これが最初で最後、でありましょう。


278 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:14
 >>267
 
 『夜と霧の隅で』も読んでない香具師が,北杜夫ファン?

 はア・・・・・???



 文学板って,不思議なとこだね
 

279 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:18
不思議ではない
そんなこともわからない人が文学板に来るなんて
不思議だね

280 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:50
>>279
激しく同意

281 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:12
漏れも忍ぶ川で。

282 :吾輩は名無しである:04/02/13 22:45
>>279
文学板の住人の品位は他の板より、そんなに
悪い方ではないと思うんだけれど、なんか変なやつが急に出てくるな。

283 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:00
限りなく透明に近いブルー
ちなみに綿矢りさの作品は文学ではなくただの日記

284 :吾輩は名無しである:04/02/14 01:06
>>283
日記というより創作日記だと思う。

285 : :04/02/14 03:52
最年少芥川賞掲載の「文芸春秋」が100万部

史上最年少の芥川賞受賞作2作を掲載した月刊「文芸春秋」3月号の
発行部数が100万部に達する見込みとなったことが、13日明らかになった。

3月号は「第130回芥川賞発表」と題して、金原ひとみさんの「蛇にピアス」と
綿矢りささんの「蹴りたい背中」を全文掲載。10日発売の80万部がすぐ完売したため、
新たに20万部の増刷に入った。


286 :ガディワッツ:04/02/14 12:04
金原さんの受賞作読んできました。
少なくてもここ5・6年のなかでは良い方だとおもわれ。
でもこれは、同世代には支持されないだろうな。
あくまでも中高年向けなんだろうね、父親と文通なんかしてるからかな。
太宰しかり、大江しかり、同世代の読者をつかまえることのできた作家は幸福だね。
はなしかわるけど、ブッカー賞受賞作で、読んで後悔した作品はいままでない。
賞の性質がちがうのかもしれないけれど、新人賞といえどもあるいみ日本最高の文学賞が
どうしてこうなってしまうんだろうと、ちょとかなしくなたーよ。
それと、舌に穴あけるのってそんなに痛くないから、これからやる人はあんまり心配しなくていいよ。


287 :ガディワッツ:04/02/14 12:09
そして、いま本をわざわざ金はらって買うやつは、中高年と文オタしか
いないっつーはなし。そりゃ衰退もするって。


288 : ?@:04/02/14 12:42
保坂「閾」男児会話の絶妙典雅。
春樹「カフカ」レディオヘッドプリンス愛聴14歳噴飯。


289 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:48
安部公房「壁」が最高でしょ。
今回の受賞作と読み比べて欲しい。
今の芥川賞関係者がどれほど酷いかがわかるだろ。

290 :吾輩は名無しである:04/02/14 15:48
>>286
なんか本家アカデミー賞作品は面白いけど
日本アカデミー賞の作品はつまらない
って言ってる人と似てる。(ブッカ―賞が英国のってことは置いといて)

言ってることはそのとおりなんだけどね、そのとおりなんだけど、
たぶん286さんて洋楽しか聴かない人?

286さんの言うとおりジュニア向けのライトノベルと違って金原と綿矢の小説は
同世代を越えて読むに耐える。中学生からお年寄りまで読める作品だと思うよ
たぶん大江先生も一読はしてるんじゃないかな?
結局286さん、今回の若い才能を評価してるわけね


291 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:38
僕も「忍ぶ川」好き。続編の「初夜」も泣けた 

292 :ガディワッツ:04/02/14 20:37
>>286
うん。少なくとも金原については評価してる。
彼女が同世代の読者を得ることができない(として)のは、読者層の問題。
これは構造的な物だから、どうしようもない。(竜っぽく。)
綿谷も見る人がみりゃ、いいんじゃないかな。
でも、僕は二人に圧倒されなかったし、魅了されもしなかった。
前回と前々回の芥川賞ときはあまりに酷すぎてどうしようかと思ったけれども、
今回は納得してる人おおいんじゃないかな。
洋楽しか聴かないっていうのは当たってるよ。すごい! 
日本の曲が格好悪いときめつけてるわけじゃないけどね。
趣味の問題。お好みで。


293 :ガディワッツ:04/02/14 20:40
>>290 です。すみません。自分に話しかけてどうすんだっつー。

294 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:26
受賞作中最低はどれだろう

295 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:33
そりゃパークライフだ。

296 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:34
綿矢や金原を非難してる奴はパークライフを読めばいい。びっくりするぞ。

297 :ガディワッツ:04/02/14 21:39
>>295
パークライフはあれだけど、その人のデビュー作「最後の息子」は屈指の出来だよ。
合わせ技ってことで、最低からははずしてやってよ。
僕は、大道たまき辺りが、やう゛ぁいんじゃないかとおもふ。


298 :吾輩は名無しである:04/02/14 21:53
印象にのこった場面
太陽の季節「勃起した陰茎を....」
飼育「黒人を獣のように飼う・・・」
海峡の光「あの海のことがいまだに忘れられない」
限りなく「透明に近い・・・・ブルーだ!」
蹴りたい背中「私の中にその勃起した陰茎が...」

299 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:02
平野健ちゃんの日蝕は最低でないの?

300 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:11
啓だろ

301 :吾輩は名無しである:04/02/14 22:31
>>286
>でもこれは、同世代には支持されないだろうな。
>あくまでも中高年向けなんだろうね、

いやいや、同年代に近いものですけど、面白く読めましたよ。
俺なんて小説に出てくるアマのような感じの過去を過ごしてきたアホウですけどね。
太宰やら、果ては哲学書まで色々読んできたが、決してつまらないというものではない。


302 :ガディワッツ:04/02/14 22:59
>>301
うん。僕の認識が間違ってるってこともあるかもしれない。
僕はバカだからいつも見当違いのことを言ってあなた達を苛立たせる。
全ての人間を納得させようなんて考えても居ない。
上の発言も新人作家が生き残っていけないのは、
同世代の読者を手に入れられないからではないかという着想に取り憑かれていたから
なのかもしれないしね。
どんな言い方であれ、更に上質な作品を求めるのは、はたして悪いことかい?


303 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:24
>>302
否定したつもりはないです。
上質な作品を求める気持ちは同じですし。
気に障ったなら申し訳ないです。 。。

304 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:26
初期だと飼育
中期だと限りなく〜
後期だと聖水

305 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:33
>>304
以下にも文学ヲタが好きそうな作品を並べたな。漏れはそのどれもがキライ。
作家が意図が見えすぎるのは醜いと思う。

306 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:37
>>305
個人の主観に個人の主観で反論するのも醜いわな

307 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:39
>>306
反論? 黙ってればバカがばれなかったのにね…

308 :吾輩は名無しである:04/02/14 23:42
終わり

309 :吾輩は名無しである:04/02/15 10:53
受賞作中最低なのは辻だろ
綿谷のほうが全然マシだよ、あれに比べりゃ

310 :吾輩は名無しである:04/02/15 11:10
同意

311 :吾輩は名無しである:04/02/16 23:20
みんな思い出せ















松村栄子だろ


312 :心身症休職中:04/02/17 18:35
綿矢りさ本人が最高傑作

313 :吾輩は名無しである:04/02/17 18:42
えー、では、遠藤周作の『白い人』に一票。

314 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

315 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:10
川上弘美「蛇を踏む」阿部公房「壁」以降、これ以上の新人は出てない

316 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:10
川上弘美「蛇を踏む」阿部公房「壁」以降、これ以上の新人は出てない

317 :吾輩は名無しである:04/02/18 11:57
阿部公房ってだれだろ?

318 :吾輩は名無しである:04/02/19 23:46
>>317 遠藤臭作みたいな人でつ

319 :弧高の鬼才 ◆W7fyJoqOQ. :04/02/19 23:49
「岬」by   中上健次 
行き当たりばったりだから


320 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:09
生きてる人で天才って言葉が当てはまるのは川上弘美くらいかな。
いやまじで凄いです…

321 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:06
阿部公房ってだれだろ

322 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:08
>>315>>316>>320

阿部公房ってだれでつか?


323 :渡邊照夫:04/02/20 02:09
高橋揆一郎の「伸予」

324 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:09
阿部膀胱

325 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:10
安倍川餅

326 :吾輩は名無しである:04/02/20 03:10
池澤夏樹がよかった

327 :綿矢りさ:04/02/20 05:23
私に決まってるでしょ!
ブスの僻みは嫌ね。
ブオトコはマス掻いて寝てな。
ったく庶民はいやね。

328 :吾輩は名無しである:04/02/20 15:41
林真理子に決まってんでしょ!

329 :吾輩は名無しである:04/03/04 19:29
スレが死なないうちに…。

前期:堀田善衛「廣場の孤独」→あの時代にあの筆力を持って存在していただけですごい。
中期:村上龍「限りなく…」→良きにつけ悪しきにつけ流れを変えた人でしょ。
後期:藤沢周「ブエノスアイレス…」→切なさで涙腺がゆるんだのは初めて。

でも、実は全部読んでるわけではないので、読み終えたらもう一度書きたい。(自嘲)

330 :吉行淳之介:04/03/04 19:33
>>327
おいおいお嬢ちゃん、君が受賞するなんざ100年早いんだよ。
あのツギハギの文章なんとかならんのか。

331 :遠藤周作:04/03/04 19:34
もし、俺が選考委員だったら絶対に綿矢君の受賞などありえなかった。

332 :庄野潤三:04/03/04 19:36
せめて僕くらい筆力があればねぇ、綿矢さん。

333 :中村光夫:04/03/05 18:34
才能の氾濫を感じられません

334 :吾輩は名無しである:04/03/05 21:19
夏の約束を読みました。
何で最初にこれ読んじゃったんだろう
今年のねーちゃん以下があったんやね

335 :吾輩は名無しである:04/03/07 00:43
>>334
禿同!


336 :吾輩は名無しである:04/03/07 00:55
漏れは高校で教えてるけど、ここ数年の学校の中で流れてる何とも言えない空虚さやよそよそしさ、冷たさや軽さを、
「蹴りたい背中」はすごくよくとらえてると思う。さすがに(ほぼ)同世代のことはあるな、と思う。
そういう雰囲気が、追っかけのシーンでも、にな川の部屋でのシーンにもよく出ているように思う。
特に、夜明けのベランダのシーンが秀逸。
真夏の、朝方からのねっとりとまとわりつくような暑さと、クーラーの室外機から出てくる熱風の暑さが実感できるような感じがした。
内容はたいしたことないかも知れないけど、ああいう雰囲気を書ききっただけでも、評価していいんじゃないかな、と思った。

337 :吾輩は名無しである:04/03/07 00:59
>>336
もまえ顔見て褒めてるだけだろ

338 :吾輩は名無しである:04/03/07 00:59
夏休みの作文にはいいかもね。でも読まされる方はたまったもんじゃない。
「文学」のマーケットが大人から子供に移ったことですね。
ラノベこそ文学ということらしい。これからは作家はみんな「児童文学者」に
なるわけです。

339 :吾輩は名無しである:04/03/07 01:07
マジレスだけど「蛇を踏む」難しいけどがんばって読んでくれ。

340 :吾輩は名無しである:04/03/07 01:15
古井由吉の「杳子」。
でも世間的には

綿矢りさ(すごいじゃん!19歳だって!美少女だし!)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>古井由吉(はあ?誰?)

なんだよね鬱

341 :329:04/03/08 03:09
>>336
そうなんだよね。ちゃんと文学的な価値があるのに認められないのが
逆にかわいそうだよ。オレは、外人にコーンフレークだったかを
食わせてもらうシーンが好きだな。
>>340
「杳子」は確かにいい。あの頃の作家は文体に重厚感もあるし。
これと比べると、似たようなテーマでも「ノルウェーの森」などは
B級と言わざるを得ないような気がする。

342 :吾輩は名無しである:04/03/08 06:57
>>340
わが母校の教官やってた

343 :吾輩は名無しである:04/03/08 18:17
>>336は具体的で、勉強になりました。
けっこうまじめなスレだと思っていたのに、
>>337レベルのレスつける人がいるのは残念だね。

いまの日本は、年齢層ごとに文化がはっきり分かれてしまっているような
ところがある。
それに昔は、ある年齢になると大人と同じものを読み、
文学とはこういうものだと納得してしまっていた、
つまり大人に子供が合わせていたわけだけど、
いまはそうではない。
このような時勢では、新人賞である芥川賞の受賞作が
>>338氏のいう児童文学になってしまうのも必然かもね。

344 :吾輩は名無しである:04/03/08 18:21
>>339
犬婿入りより良かった?

345 :吾輩は名無しである:04/03/08 18:56
金原ひとみの「蛇にピアス」ぞーっとした。展開がありすぎて頭がついていけないけど

346 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:16
>>344
漏れは二度と読まない。意味不明。主人公が犬の化身みたいな男とヤル様子があちこちに出てきてむかむかした。

347 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:19
>>344
マチガイマチガイ。
「蛇を踏む」は「犬婿入り」よりは数段上です。
石原慎太郎の批判もわからなくはないが、まぁ、描く世界は一応理解できたような気がする。
でも、あの作品を通して何を言おうとしているのかは、よくわからなかった。
あのとき落選した「バスタオル」を読む機会もあったけど、これの内容もいささか気分を害した。まぁ、なじみのない世界の話だから仕方ないかも知れないが・・・

348 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:26
>>345
あなたみたいな人もいるんだな・・。

349 :329:04/03/09 14:08
>>347
確かに「犬婿入り」は日常にあり得ることを寓話を借りて肥大化させただけの
ような気がするが、「蛇を踏む」は完全に<あなたの知らない世界>だった。
ただ、それだけに底知れない迫力があると思う。
文庫本の解説で、「花腐し」の松浦寿輝は「未決定状態の中での、いつまでも
終わることのないたゆたいの肉感性こそ彼女の小説の本領」と書いている。
それが「優雅なアミューズメント・パーク」すなわち「言葉の遊園地」を
作っているとも。
作家として、ものすごい筆勢を生み出す松浦もそう言っているし、
川上弘美自身「小さい頃から妄想癖があった」と言ってるんだから、
特に彼女の作品の内容を具体化できなくてもいいんじゃないだろうか。(自嘲)

350 :   :04/03/11 03:07
綿谷りさのまんこってどんな匂いがするのだろう?

351 :吾輩は名無しである:04/03/11 03:27
>>338
「文学」って大人のもんだったんだ。じゃ、そんなのいらない。大人にしか必要ないのってくだらないのが多いから。
あなたが楽しめなかったのは、大人向けじゃないから、ではなくあなたが老いたから、じゃないかな。
丸谷才一や大江ら、爺さんが書いたのだけ読んでれば。
ちなみに大江もかつて、われらの時代という若者の小説を書いてたんだけどね。


352 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/11 17:06
>>347>>349
オレは「蛇」というのは「土偶的でおおならかな、太古の母、女」であり、「蛇の世界」とは「蛇の価値観」だと思いました。
蛇は連綿とつづく先祖だから、彼女は主人公の事を「なんでもしっている」し、「母」でもある。
「何百年もの間女とこういう争いを繰り返しているような」という一文は、物語の鍵なのかも。

本物の母が「蛇になってはいけませんよ」でなく、「なぞなってはいけませんよ」というシーンがありますが、
これは「蛇」という概念に自分を重ねてはいけないよ。という戒めなのだろうと。
だから「蛇になってはいけない」ではなくて「なぞなってはいけない」となるんだろうと思う。

現代の母と太古の「母」が娘を取り合う(二つの価値観の中でどちらを選ぶか揺れ動く)シーンがあったと思うんですが。
母と蛇が投げつける武器である「慣用句や助動詞?」というのは、要するに近代的な「言葉」という事だと思う。
「言葉」すなわち「知」なわけで、その武器で、現代に生きる本物の母は、太古の「母、女」の価値観を押さえつけようとする。

最後は、価値観のせめぎあいに、主人公が流される途中で話が終わる。 どちらのを選んだかは、読者が想像してくれよと。
それでも最後に、何百年も続く争いがバカらしくて「蛇の世界(太古の女の価値観)なんてない」とはっきりとした声でいう。
蛇の価値観に、自分を「なぞらえ」はしなかったんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう。

個人的な解だけど、少なくともオレは、そういうふうに読みました。
選評でも、何人かはそう遠からぬ事を言っていたように記憶してるし、たぶんそんな感じなんじゃないかと思う。
どうでもいいけど、オレのなかで「蛇」の顔は、キキキリンとか、家政婦役で有名な女優さんの顔になっています。
萎えます。

ところで『バスタオル』の福島次郎は、三島の愛弟子(色んな意味で)だという事で有名ですな。
彼は何年か前に、三島の暴露本(主に下半身中心の)を書いて、家族に裁判おこされ、すぐに発禁処分になった。
『剣と寒紅』という題名の本で、オレも発禁前に買って持ってますが、これは読んでてもっときつい。えげつない。
ストレートな男は、ゲイの人たちの話よむのはきついですね。オレも最近の長野とかダメ。

353 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/11 17:13
>>347>>349
『犬婿入り』って実験的な文体を評価されたんでしょう。あれは、はっきり言って酷かった。
大道の『しょっぱい』を読んだ時も同じような怒りを覚えたんだけど、『しょっぱい』の方がまだ読める。
実験のみに偏ると、ろくな事がないという良い例かと。

>>338>>351
>「文学」って大人のもんだったんだ。
宮本輝がそんなこと言ってますよね。オレも、ちょっとそれはどうだろうと思う。
もしかるすと、文学の「一断面」ではあるのかもしれない。でもオレにはわからん。


354 :329:04/03/11 20:55
>>352
なるほど。具現化しようと思えば何でもできるもんなんだねぇ。
いや、登場人物の血脈になぞらえることを具現化とは言わないか。
とにかく、迫力に押されてキーワードを捕らえられなかったのは迂闊でした。
ただ、娘を取り合っている(ように見える)相手は、現代の母じゃなくて、
蛇が死んだことによって呪縛から解かれた店主夫人だったんじゃないかな。
>>353
「犬婿入り」の文体は、確かに古文を思わせるねちっこさだったね。
別の作品は普通の文体で書いてるんだから、そっちの方が良かったような気がする。
「しょっぱい…」はオレも結構楽しく感じるところがあったけど。

355 :329:04/03/11 20:58
>>351
それよりまず、338君が「蹴りたい背中」を児童文学と定義することがおかしいだろ。
あの巧妙な表現は特筆ものだと思うが。
本当に顔だけで芥川賞獲ったと思ってる奴らの気が知れん。

356 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/11 21:19
>>354
オレは、現実の母というのは「現代の自意識」の象徴だろうと思うんですよね。
現実に留まらせようとするそれは、「太古の母、女」と対極にあってせめぎあうもの、主人公が今存在している世界なわけで。
実在の母とそのものいうよりは、彼女を初めとする「現代の女、その価値観」だと思います。

店長の奥さんというのは「太古の女の概念」に引きずられて、かつ、そこには達っせなかった「現代人」だけども、
これは「蛇の世界に魅入られた」場合、そうなるだろう主人公の未来図を描いているんでしょう。
もしこの戦いに負けちゃったら、奥さんの様になってしまいますよ、と。

大道は、実験をしつつも「人間関係」を描こうとしてましたね。だから、文学として読める。
『犬婿入り』はとにかく句点までが長すぎる。読者の存在を忘れると、やはりいかんなと思います。


357 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/11 21:32
>>355
『蹴りたい背中』ちょっと前に再読してみたんですが、あれは文学どうこうの前に読ませますね。
文学がライトノベル化、大衆化していっているという話は、実感もあるしもう聞き飽きましたが、
少なくとも文学が読者に「伝える」ものである以上、平明な言葉と読ませる力は、
小説の助けにこそなれ、貶されるべきものじゃないと思います。

あとこの間思ったんだけど、彼女を貶す理由の中に「ガキのくせに」というやっかみや妬みが混じっている気がする。
それもおかしい。作者の年齢や容姿で、作品価値が上乗せされるべきでは決してないが、批判もまた然りでしょう。
オレは『蹴りたい背中』が無茶苦茶優れているとは思わないんですが、
自分の中にも、そのやっかみがある事を発見したので、もう彼女についてはよう言わんです。
頑張ってくれよと。マジ思います。


358 :筒井康隆選評(ミシマショウ:04/03/11 21:44
近年、某社からやたらに若い女性の書き手が登場するが、
本来的に二十歳以前の文学は無理なのである。だいたい井伏鱒二やトオマス・マンが毎年ふたりも三人も出るわけがないのであって、
売り出すとすればまさにその年齢でしか書けない感性によるしかないのであろうが、
そんな才能だけでいつまでも書けるわけがなく、
大学に入ってからの文学修業など知性の末端肥大や混乱を招くだけであって、彼女たちの将来を考えればティーンエイジャーの文学デビューをここいらで打ち切りにした方がよいと考えられる。
出版社はホリプロではない。
ティーンエイジャーの女性文学者だけで「モーニング娘。」を作ってどうするのか。
大人の読者を馬鹿にした所業としか思えず、架空の想定による彼女たちの追っかけめいた若い文学愛好者など当てにしてはならない。
選考会の席上でも高樹のぶ子委員を中心にこの問題が噴出し、担当者も返事に困っていたから、今後このての作品が候補になることは滅多になくなると思われる。

359 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/11 21:49
>>358
それ、『阿修羅ガール』の時の選評ですよね。読みました。
流れから言って、芥川賞の専攻も高樹が反発するだろうと思ってたんですが、違いましたね。
あの人は作品を見て評価していた。誠実な人だなあと思いました。

360 :吾輩は名無しである:04/03/11 21:50
>>357
自分は、しつこいくらいの語句の飾り様が気になるけどなあ。
「ほら見て見て、あたしは、これだけ個性的な表現使えるんです。」
みたいな。
もっと素直な文を作れないのかね。
このままじゃ言葉遊びで終わっちゃうよ。。。

361 :吾輩は名無しである:04/03/11 22:00
純いっつぁん、あんたやっぱ良コテだわ。

362 :329:04/03/11 23:11
>>356
はいはい。店主夫人だというのを解ってて書いたのかなとは思ったんだが…。
やはり無粋な質問でしたね。
で、現実界の象徴は店主夫人にあり、というのは了解したけど、
本物の母が表す「現代の自意識」ってのが良く解らない。
厚かましくて悪いんだが、具体的に説明してもらえないかな。
それから、綿矢に対しての妬みがあったということは、淳一さんは作家志望なの?

363 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:48
鯨神

364 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:54
職種が違ってたとしても、若くして成功するってのはそれだけで
充分やっかみ対象になるでしょ。

365 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:59
漏れダントツで鯨神 格好良い

366 :吾輩は名無しである:04/03/12 03:24
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1075595556/74

74 :無名草子さん :04/03/07 15:56
芥川賞を取った人が、直木賞を取ることは出来る。
だが、逆は無理だ。
直木賞受賞者が芥川賞を取ることは絶対にできない。なんでだ?
私小説から通俗小説へは移行可能だが、
逆は無理。
なんでなんだ?








367 :吾輩は名無しである:04/03/12 03:35
この孤高の馬鹿に協力したい。
それで、ロムってる素人を騙したい。


368 :吾輩は名無しである:04/03/12 17:43
最低作品は蛇にピアスだなw
 ↓
芥川賞の金原ひとみは中卒だから明治駒澤並みの知能
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/joke/1078571412/



369 :吾輩は名無しである:04/03/12 17:45
         http://1.????????
        http://1.??.._?.._?????
       http://1.??.._.._????????
       http://1.??.._?????????
      http://1.??????????????
      http://1.?.._????????????
     http://1.??????.._???.._??.._??
     http://1.?????.._?.._?.._?.._???.._?
    http://1.???????.._???.._????.._?
    http://1.??????????????????
    http://1.??????????????????
     http://1.????????????????
      http://1.???.._?.._?.._?.._?.._??
     http://1.?.._?.._?.._?.._?.._?.._?.._.._?
    http://1.?.._?.._??.._?.._?.._?.._?.._?.._?
     http://1.??.._?.._?.._?.._?.._?.._?.._?


370 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/12 18:34
>>361
ありがとう。
>>326
や。厚かましいとか無いです。問題ないです♪
本物の母が表す「現代の自意識(というか価値観)」は、太古の母が表す「太古の自意識(ってか価値観)」と対極のもの。
蛇の世界に対する現実の世界、主人公がもつ現代の価値観だろうと思う。蛇はそれから離れてこっちの世界へ来いと言う。
蛇の世界の「太古の価値観」と、電話の母、現代の女性の「現実の価値観」と、
二極化したそのふたつが、現代女性の中でせめぎ合い、争いう様子を描いた小説だろうなと。

店長婦人が「現実の母」ではないと言ったのは、彼女が「蛇の価値観」に魅入られた信奉者であり、
蛇と戦う対極に位置しないと思ったからなんです。
実際彼女は、「今まで主人公が持っていた価値感」をすてて「蛇の世界に行きなさいと」なんて言う。
蛇と対極にあって争う「価値観」でなく、蛇の眷属のように描かれている。ベクトルが「蛇」に偏った「現代人」だろうなと。

綿谷については>>のおっしゃるとおりなんですが、その気持ちがオレにないかと言えば、断言できない。
断言できずにしたり顔で批評する事は、煽りと同じかもしれん。しかも年下の女の子を。ならば、オレはだまっていようと。
前に美香に、「思いのたけを書け」みたいな事言われたんですが、書くと偽善的で、自分で辟易しそうなのでやめました。
すくなくともブームが終わるまでは。なんかこれ、自分で書いてて嫌ですな。そんなもんでご勘弁を。

371 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/12 18:37
訂正。下から四行目、
>綿谷については>>364さんの

372 :吾輩は名無しである:04/03/12 21:16
鯨神無視か 


373 :329:04/03/13 00:12
>>370
ははは、やっと解った。
主人公を取り合ってたのは店長夫人と蛇女じゃなくて、現実の母と蛇女だったのね。
オレが一方的に勘違いしてたのか。
でも、あの場に置いた店長夫人の存在はちょっと中途半端だね。
かつて蛇の従者だったものを飾り物のオブザーバーとして置いただけなのかな。
いや、あそこにいる彼女が作品の邪魔になるというわけではないんだが。
>>372
うーん、どうしても「白鯨」の存在と、作者の名前が…
あ、釣られたか?

374 :329:04/03/13 14:49
>>372
わざと釣られてみたんだが、真面目に書いてたんなら謝る。申し訳ない。

375 :吾輩は名無しである:04/03/14 03:24
真剣過ぎる位

376 :ファロスマン ◆FTa/HQEoL2 :04/03/14 03:49
>>359
でも「作品だけで評価した」ってのは、高樹が選評で、自分で言ってることだよ。
自分でわざわざそう言うところに、私は「不誠実」を感じてしまいました。
これは煽りや絡みじゃないよ・・・

377 :吾輩は名無しである:04/03/14 03:54
どうも安部公房の「壁」の評価が高いようだな。
漏れも一票。
「壁」でなければ中上の「岬」。

378 :吾輩は名無しである:04/03/14 04:22
壁はパクれるならやってみろ!ってぐらいの挑発的佇まい。
日本じゃ別格でしょ。

379 :吾輩は名無しである:04/03/14 05:37
>>377
は?何処見てるんだ?

380 :吾輩は名無しである:04/03/14 22:35
>>378 
いや、壁そのものがカフカのパクリだぞ.。。。

381 :吾輩は名無しである:04/03/14 22:37
ある阿呆の一生
かな。これ以上の短編はないね。

382 :吾輩は名無しである:04/03/14 22:50
>>380
具体的になんていう作品をパクッてるの?

383 :吾輩は名無しである:04/03/14 23:28
やっぱり「鼻」かな。

384 :吾輩は名無しである:04/03/15 00:03
芥川は読みづらい

385 :吾輩は名無しである:04/03/15 00:06
「蹴りたい背中」にきまってるじゃないかー。
というか、蹴りたい背中のために半世紀も芥川賞は存在したのだ。

386 :329:04/03/18 18:43
>>382
訳の解らない裁判という設定は「審判」かな。「赤い繭」の方は「変身」。
選考委員は、鴎外が訳したドストエフスキーの「鰐」やオシップという作家の「襟」を挙げてる。
オレはロシアの方は読んでないんで解らんが。
でも、聞くところによると安部公房の思想的なルーツはハイデガーらしい。
ということは、砂漠の中に投げ出されて成長を続ける「壁」が
「現存在」の象徴であることは間違いないところ。
壁にそれだけ重要な意味を持たせたいなら、認識論や実証主義はいいとしても、
前衛芸術みたいなものをパロディ的に入れる必要は無かったと思う。
そのせいで冗漫な作品になってしまったんじゃないかと、選考委員同様オレも感じた。
哲学的な小説を目指すのなら、サルトルの「嘔吐」みたいに真剣に書いてほしい。
というわけで、オレは「壁」があまり好きじゃない。

387 :吾輩は名無しである:04/03/18 21:55
>>386
赤い繭と変身はまったく違う、おそらく着想にすら関与していないんじゃないでしょうか。
審判は読んだ事無いので分かりませんが。

「壁」はナンセンスな文体を敢えて目指した過渡期の作品ですし、
(安部は常に過渡期なんだけど)
安部が意味を持たせたかったのは成長する壁ではなく、ナンセンスな文体自体ではないかと。
しかし結局は、ナンセンスなものはやはり無意味である、という落ちに至る。
あの小説では認識論や実証主義も、空回りしつづける。
哲学的な小説は目指してないでしょう。そこに面白さがある。

だいたいパクリとパロディは全然違いますし。

388 :329:04/03/18 23:17
>>387
あ、そうか。>>382に答えちゃったら、完全に「パクリだ」って言ってることになるのか。
ゴメン、ゴメン。オレはあくまでも「影響を受けたかも」という程度で言ったつもり。
「赤い繭」と「変身」にしても、内容じゃなくて単なる表層のイメージ比較。
いずれにしろ、安部の脳裏に「審判」や「変身」があったかどうかは、
本人に聞いてみないと解らないから、そこを云々するのは不毛だな。
でもさ、「壁」は本当にただの言葉遊びなの?
ということは、最近の受賞作の「タイム・スリップ・コンビナート」や「きれぎれ」と
同レベルってことなのかな。それを昭和25年ごろにやったというのが偉いだけ?
オレにとっては、安部公房ってのは結構ビッグネームなんだけど…。

389 :吾輩は名無しである:04/03/20 05:26
月山がそうとういいって聞いたんですが、ふつーに本屋にあるの?

390 :中村光夫:04/03/20 09:25
図書館の芥川賞全集でも読めば

391 :名無し:04/03/20 18:51
>>389

文春文庫にあるんじゃない? いまねえのかなあ?

 でも本当に「そうとういい」からよんどけ!

392 :吾輩は名無しである:04/03/20 22:29
【傑作】
石原慎太郎 「太陽の季節 」
柳美里 「家族シネマ 」
平野啓一郎 「日蝕 」
金原ひとみ「 蛇にピアス 」
綿矢りさ 「蹴りたい背中 」



……、すいません。以後真面目にやります。

393 :吾輩は名無しである:04/03/20 23:41
「蒼茫」石川達三 第1回作品。
  

394 :吾輩は名無しである:04/03/21 00:36
スレ違いゴメン。
新潮文庫の短編集『壁』のなかでは
「バベルの塔の狸」が断然面白いと思うが。


395 :吾輩は名無しである:04/03/21 09:39
やっぱ「飼育」かな。

ところでこのスレ、誰か集計するの?

396 :329:04/03/25 02:32
>>393
「蒼氓」が正解。「蒼茫」だと意味もまるで違ってしまうぞ。
とにかく、あの時代の人はテーマに事欠かなかったろうね。
それに、細かな筆致はどうでも筆力(筆勢)がすごいから、一気に読ませてくれる。
初代受賞者に相応しい人物と言っていいのかもしれない。
>>395
「飼育」の最後で、確か義足の男が死ぬよね。そこまでは「すごい」と思いながら、
引き込まれながら読んだんだけど、あの最後の事故の意味というか、
あれが作品全体に何をもたらすのかが解らなくて困った。
昔読んだ時も解らなかったし、今読み返しても解らん。(恥)
思いっきりリアリティを損ねてまで、クライマックスを過ぎたその後に
敢えて「少年が突然の死に慣れていること」を盛り込む必要性があったのだろうか。
そう思うのは、オレがリアリズムに対して常識的な感性しか持っていないからなのかな。
いずれにしろオレは、あの事故の存在のせいで作品の価値がずいぶんスポイルされて
しまったような気がする。

397 :吾輩は名無しである:04/03/25 16:53
吉行淳之介に一票。

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