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 新人文学賞統合スレッド −4− 

1 :吾輩は名無しである:03/05/07 22:00

 ここは新人文学賞スレ乱立防止の為の統合スレッドです。

各文芸誌主催の新人賞関連の四方山話はこのスレで願います。
個別の賞の受賞対策を文学板に立てるのは明白な板違いです。
今後は創作文芸板http://book.2ch.net/bun/にてスレ立てを
して各人が研鑚に努めて下さい。
 では皆さん、よろしく。

(過去スレ及び各新人賞概要は>>2にあります)

2 :吾輩は名無しである:03/05/07 22:00
 新人文学賞統合スレッド その3
http://book.2ch.net/book/kako/1045/10456/1045663930.html
 新人文学賞統合スレッド −2−
http://book.2ch.net/book/kako/1041/10412/1041237785.html
 新人文学賞統合スレッド −1−
http://book.2ch.net/book/kako/1032/10323/1032380740.html


◆文學界新人賞
  http://www.page.sannet.ne.jp/touzin/koubo/bungakukai.html
◆文藝賞
 http://www.kawade.co.jp/boshu/index.htm
◆新潮新人賞
  http://www.shinchosha.co.jp/shincho/shinjinsho.html
◆すばる文学賞
  http://subaru.shueisha.co.jp/html/bungakusho/bo.html
◆群像新人賞
  http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/bungei/gunzo/
◆その他の文学賞概要一覧
  http://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0030.html
 http://homepage1.nifty.com/awards/menubar.html
 http://books.yahoo.co.jp/prize/general/1st.html
 http://www.books-ruhe.co.jp/main/bunrui/jusyousaku/2001.htm

3 :吾輩は名無しである:03/05/07 22:02
このスレ機能してないよね。
各スレのほうに書き込んでるよ俺は。

4 :吾輩は名無しである:03/05/07 22:11
>>3
このスレっていいよな。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1047650580/l50

5 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/07 23:07
とりあえず『群像』の新人賞がすごそうです。まだ斜め読みの段階ですが。

6 :吾輩は名無しである:03/05/07 23:13
群像っていったら第43回目受賞者の
横田創なんていいやね。
ユリイカでもエッセイ書いたりして、
やっぱ群像出身ってのは他の新人賞
受賞者と違って扱いがイイんだろうな。

7 :吾輩は名無しである:03/05/07 23:50
>>5
群像新人賞に応募すんの?

8 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/08 00:20
>>5
『群像』最新号に掲載されている森健さんの新人小説賞当選作
『火薬と愛の星』がすごそうだということです。ちなみに森健
さんは僕と同い年の大学中退者ですが、同じ中退でも慶応中退
なんですよね。和光中退の僕は経歴の話題性でも全く及びません。
現在プール監視員っていうのもなんだかかっこいいですし、顔も
なかなかハンサムですよ。『群像』の受賞者4名はみんなそれぞれ
いい顔してます。顔と作品とは本来関係ないですが、商業ベースに
乗ると大いに関係してくる場合があるものです。小説優秀作『授乳』
の作者・村田沙耶香さんは童顔で人気が出そうです。顔に似合わず
おどろおどろしげな作風なのも好印象です。現在24歳ですね。
同じく小説優秀作『鼠と肋骨』の脇坂綾さんも清楚で上品な顔立ちです。
残念ながら主婦ですが。ちなみにこの人も僕と同い年ですね。
評論部門当選作『「奇蹟」の一角(おか)』の佐藤康智さんは25歳の
若さながら鼻の下にちょび髭を生やしていて怪しげな雰囲気が気になります。
まだ読んでないのに顔とイメージだけで書いてしまいましたが、これからちゃんと読みますw

来期から高橋源一郎が選考委員を降りてしまうのが残念なので、
僕が『群像』に送るかどうかはわかません。今年からリニューアルされた
『新潮』の選考委員の顔ぶれが気になるので、両方の選評を比べてみて
考えようと思っています。『文學界』がいいなという思いもあるので、
もうしばらく考えます。どちらにしてもいい作品を書くのが先決ですし。

9 :吾輩は名無しである:03/05/08 00:35
>>2
文学賞って世の中にこんなに沢山あったのか!すご。

10 :吾輩は名無しである:03/05/08 01:47
ここも16レスで落ちる運命なのか。
工藤が媚売ってるのでもうちょっと伸びるだろう。

11 :吾輩は名無しである:03/05/08 01:48
送ってる者同士集まれば多少文学的な話が出来そうなのに
賞ごとに固まってんだよな。
そういうの激しく事務的で文学から遠いと思う。

12 :吾輩は名無しである:03/05/08 02:51
>>11
つか今この板にある新人賞スレは、雑談ばっかじゃん。
ま、同好の士と話をしたけりゃ>>4のスレがある罠。
てゆーか、本来は創文板でする話なんだろ。

13 :吾輩は名無しである:03/05/08 03:04
読むほうからするとさ、新人賞の作品って期待して読むんだけど、
大抵裏切られるんだよな。
阿部和重のデビューは結構鮮烈だったんだけど、その後は今ひとつだし。
新しくてでっかい新人が出れば、この板でのこのスレが機能するのかな?

14 :吾輩は名無しである:03/05/08 03:23
出でよ!第二第三の綿矢よ!!

15 :吾輩は名無しである:03/05/08 03:35
まあこのスレは、読書家でありながら小説家へと
メタモルフォーゼしたい野心溢れる青年の為の
慰安スレ兼、新人文学賞受賞作品の総合批評スレ、
といった所かな。

16 :吾輩は名無しである:03/05/08 03:42
読者側の期待とか欲求不満みたいのが批評という形で提示されて、
求められる新しい文学の流れ(←恥ずかしいけど)が漠然と形成され、
それが作家志望者を刺激すれば、すごい建設的なのにね。

でもさ、群像の「現代小説・演習」って激しくつまらん。
やっぱ無理か。



17 :吾輩は名無しである:03/05/08 04:16
確かに批評というものは、創作(実作)への橋渡し的要素も
孕んでいるから、それが反映されれば成程、建設的ではある。
新人文学賞作品をいつも貶す浅田彰がかつてそのような事を
言っていたように記憶する。
しかしそこで想起されるのは蓮實重彦でもあるわけで、
その著作『小説から遠く離れて』を発表した時にそれを
読んだ高橋源一郎は、構想中の作品を一本放棄したと語り、
島田雅彦はそれを読んだことを忘れるように努めたという
ことらしい。
こういうケースはユニークだよね。二人ともそれらしいや。

18 :吾輩は名無しである:03/05/08 11:35
工藤が媚びうってるので、群像見てきたが、
全然すごくないw
当選作はブコワスキーというよりはハルキ、ナンパ系ハルキ。
顔もちんこというより、うんこでかそうな顔。
女子二名も並、親戚のオバチャンみたいな嘘臭い褒め方すんな、期待しただろーがw

19 :吾輩は名無しである:03/05/08 11:43
優秀作の女子二名は、両方とも50〜60枚前後の短編。
短編も可というこの賞の特性をよくあらわしていたが、
短編じゃ当選はできないということを同時に証明してしまった。
ただ、書き手も読者も小説に対して堪え性がなくなってる現在、
これぐらいの枚数を成立させるのが精一杯なのかもしれない。
でもそれってやっぱり「新しい人」じゃないんだろう。

20 :吾輩は名無しである:03/05/08 12:32
群像の女二人の、ストーリーはどうでした?

21 :吾輩は名無しである:03/05/08 13:33
>>20
自覚的ロリータと欲求不満主婦。
前者は既視感はあるが文体は端整。
後者は文体にブレがあるが、他者へのまなざしは誠実。
しかし両作とも新人賞受賞作という肩書き以外に新しさは感じず。

22 :吾輩は名無しである:03/05/08 15:36
実際応募者が何考えて書いてるか、文学的な見地から聞きたい。
人生最後の逆転劇とかそういうのじゃなくてね。
「作家」の意識ってのがあるじゃない。そういうのを板に提供してくれると
重宝がられるんだけどさ。

23 :吾輩は名無しである:03/05/08 15:45
>人生最後の逆転劇
今回の群像はまさにそう。
全員アルバイトという名の無職。


24 :吾輩は名無しである:03/05/08 15:50
>>21
完成度と新しさは反比例するものだ

25 :吾輩は名無しである:03/05/08 15:51
今どきアルバイトは無職じゃないだろう。

26 :吾輩は名無しである:03/05/08 16:24
オナニー友の会
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

27 :吾輩は名無しである:03/05/08 23:56
新人に限らず今の現代作家って、どんな思いで小説を書いてんだ?
古井、丸山あたりからはなんか匂うけど、他は単なる商売なんじゃねえか?

28 :吾輩は名無しである:03/05/09 01:27
みんな商売
新人賞は小説家という職業の就職試験

29 :吾輩は名無しである:03/05/09 02:33
作家っぽい思考というのがどうも見えない。
やっぱりファン誌がないからしょうがないのか。
文芸誌は違うものな。

応募者はなんで小説書こうと思ったのか書け。

30 :吾輩は名無しである:03/05/09 03:01
>>29
>書け

そのうち自分語りの大好きな>>8が喜んでオマエに教えて
くれるだろうと思うよ。
それまで、待て。

31 :吾輩は名無しである:03/05/09 03:27
>>29
書いたら、優しい視点で批判してくれるのか?
叩きたいだけだったら書きたくない。

32 :吾輩は名無しである:03/05/09 07:00
書くのが楽しいからじゃん。ほかに何があるの?
お金とか名誉ってのは嫌だなあ・・・。

33 :新人賞、とりました。:03/05/09 08:13
小説書くのに、理由ってないな。
自分のなかにある装置があって、それが作動してしまう。
そういう説明では他人にわかりにくいから、
作家になりたい、とか、書くことで食べていきたいとか、言っておく。

勿論、人間だから、金も名誉も女も欲しい。
でも、それと書くことは厳然と別の地平にある。

自分のなかに、装置のない人は、まず新人賞はとれない。

とっても、後、大変なんだから。
編集者というのは、装置は設置されてないけれど、
装置のこと、よく知ってる人。
やだよ、そんな人。向こうも、やだ、と思ってるけど。

ここでも、2ちゃんねるらしく、叩いたり、ひやかしたり
不毛なことするの? 遠く遠くに何かが去っていくでありましょう。

34 :吾輩は名無しである:03/05/09 09:03
>>33

偉そうだね。ずいぶん偉そうだ。ここでも2ちゃんねるらしく、だと?
叩き、冷やかししか気にとめられないなら、来なければいい。
ここをどこだと思ってる?
不毛? 遠くに遠くに何かが去る?

よけいなお世話だっつーの。

2ちゃんねるだからって、2ちゃんねるらしくしなければならない理由はない。
使い方しだいだってことをわかれ。
新人賞とりました? おめでとうございますバカヤロウ。

工藤並みに壊れてからまたおいで。

35 :吾輩は名無しである:03/05/09 15:31
絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」を読んだ。
心地良い語りと、生きた人間と、滑稽な中に垣間見える切なさ。
上手い。そして面白い。この作品はかなり好きだ。
プロフィールとは関係なく、この作品を書いた作者のことも好きだ。

しかし、衝撃は全くない。揺さぶられない。次回作が待ち遠しくない。

これから群像の方を読んでみる。
たぶん期待は裏切られるんだろうけど。

36 :吾輩は名無しである:03/05/09 16:20
「小手先だけ」ってことですか……。

37 :吾輩は名無しである:03/05/09 17:06
いや、全然小手先じゃないですよ。トータルとして上手いと思う。
完成度高いし、深みもあるし。だから好きになれる。
「揺さぶられない」って言ったのは、奥泉の評そのままで「パワー不足」。
勝手な読みだけど、作者は「本音」とか「魂」とかを語ることを怖がってる。
そういうのってすぐ「臭み」とか「ウザさ」「キモさ」になっちゃうから、
敬遠するのも当然だとは思うけど。

きっと「ウザさ」「キモさ」ってパワーの根源なんじゃないかと思います。

森健「火薬と愛の星」、まだ半分くらいしか読んでないけど、
こっちは「ウザさ」「キモさ」ありあまってパワフル。
読み終わったら、また感想書きます。



38 :吾輩は名無しである:03/05/09 17:53
顔写真と選評読んで読む気しなくなった。
要するにいつもの文學界のトーンをちょっと若くして作った小説なんだろ?
読んでないけど。

39 :吾輩は名無しである:03/05/09 18:56
読んでみろよ。無駄にはならねえから。

40 : ◆DONXXH5WQU :03/05/09 19:06
>>38
お前自分に自信ないのか?

41 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:17
買わなかったんだよ。無駄にならないってのは悪くないってこと?
ただ普通なだけだったら読まないよ。

42 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:17
>>40
いみわかんねぇんだよ、ばーろー

43 :糸吉女昏木目言炎戸斤 ◆POPONnko4o :03/05/09 19:24
>>42
自分を信じて!!

44 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:24
「火薬と愛の星」読みました。
下手です。前半は読むのが苦痛でした。垂れ流される自意識と
鼻持ちならない気取り、そしてメインテーマは「真実の愛」。
キモくてウザいです。

だけど、けっこう揺さぶられました。

作者は恐れることなく、生きる切なさと「愛」への欲求を描こうとしている。
「キモい」と言われるかもしれない可能性を無視している。
そこに好感を持ちました。
確かに読後感はちょっと春樹に似てるけど、方法論は全然別だと思う。
ブコウスキーともちょと違う。春樹の喪失感も、ブコウスキーの劣等感も
見当たらない。「突出して新しい」とは思わないけど、
「それなりに新しい」と言えなくもない。

絲山氏よりは、遥かに新人賞らしい作品だと思う。次回作に期待したい。

45 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:26
>>41
悪くないと思うよ。普通よりは全然いい、と俺は思う。

46 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:31
で、たとえば上の2作をみんなが読んだ上で、
「書く人」と「読む人」のそれぞれが思う「新しい文学」について
議論できたら、建設的だしこのスレも生きるかな、
と思ってる俺ってウザい?

47 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:37
>37
ですよねー(゚∀゚) と、うざったらしくからんでみる。

皆様、絲山秋子さんをよろしく!

48 :吾輩は名無しである:03/05/09 20:02
新しい文学はウザイですねぇ
書くと読むを対立的か、二律的に見てる時点でウザイ。

49 :吾輩は名無しである:03/05/09 21:19
「新しい文学」って言い方は確かに俺もウザいと思う。
けど、別に書くと読むを対立的にはみてないでしょ。
以前の経緯からしてこの手のスレは「書く人」と「読む人」が
罵り合って終わるだけだったから、そこを収束できたらと思ってる。

50 :吾輩は名無しである:03/05/09 22:42
だからその収束するって考えが二律的なんだよ。
切り口の問題でしかないの。みんな同じもの見てんだよ。

51 :吾輩は名無しである:03/05/10 01:52
世の中には「批評」ってのもあるしね。

52 :吾輩は名無しである:03/05/10 02:48
群像の優秀作、先行作家というより先行作品を思いきり感じたのは、木の精?


53 :吾輩は名無しである:03/05/10 03:48
「新しい文学」なんて幻想でしかない、という言い方もできる。
結局、源一郎の言うように、てっとり早くデビューするには、
「古い人」をそのままコピーするのが最も有効な方法なのだ。
それは今回の群像の受賞作を見ても明らか。
過去にデビューした新人のなかには、自覚的パスティーシュもいたが、
彼らは高学歴ゆえの自意識なのか、自分だけは特別で許されるのだという、
かなり曖昧な立地点からではあるが、それでも小難しい理論武装を構築して、
「新しく」あろうとした。
でもいまや、そんな言い訳つき小説なんて、読者にはうっとうしいだけ。
純文学に読者が求めるのは、単純に「古さ」なんじゃないか?



54 :吾輩は名無しである:03/05/10 03:54
しかしそれじゃあ平野くんモドキになっちゃう。

55 :吾輩は名無しである:03/05/10 06:57
りさたんもどきもいらないよ

56 :朝立ち:03/05/10 07:00
山田よりかわいいのきぼんぬ。

57 :吾輩は名無しである:03/05/10 08:43
山田より可愛いのなんて
いるわけねえだろ

58 :吾輩は名無しである:03/05/10 10:41
>>54
しかし結果的に平野は、持ち込み→巻頭掲載→芥川賞、と最速の道を言ったわけだが・・・

59 :吾輩は名無しである:03/05/10 10:54
アレは「新人のやること」として新しかった。

60 :吾輩は名無しである:03/05/10 12:03
太宰賞とったひとはどうかね。

61 :工藤伸一@五反田ネットカフェ ◆H/j1HkWi6c :03/05/10 12:26
昨日、サイト作成の打ち合わせを終えてからクライアントの好意で
ホテルをチャージしてもらい、36時間ぶりの睡眠をとり、11時チェックアウト
の後、マックのハンバーガー3個を持ち込んで朝昼兼用の食事をとりつつ、
五反田のネットカフェからアクセスしています。

それはさておきご要望に応えて僕の創作動機について言及してみます。
賞味な話、大筋は>>33さん(新人賞受賞者というのが気になります)の
おっしゃっていることと同じだと思います。といっても僕の場合には賞もとれて
いませんし、どうにか装置は起動しているもののどうやら低価格高性能パソコン
のように互換性の問題やら何やらで誤動作を繰り返す欠陥品なのかもしれません。

具体的に言いますと、小説に親しみ始めた少年期の頃から当時読み漁っていた
SFショートショートや悪趣味エッセイやコミックの方法論を幼稚ながらも見様
見真似で模倣しながら書き始めたのがきっかけです。最初はただ思いついたから
書いているというだけで、応募どころか誰かに見せるという必要性すら感じない
ままにとにかく自己満足のために書いていたのです。最初に新人賞に応募しようと
考えたきっかけは三島由紀夫のデビューが16歳の時だったことを知ってだった
んですが、まったくおこがましい限りであったことは言うまでもありませんね。

62 :吾輩は名無しである:03/05/10 12:43
>>61
ご苦労様です

63 :工藤伸一@五反田ネットカフェ ◆H/j1HkWi6c :03/05/10 13:00
>>53
小説読者の殆どは名作や話題作にしか興味がないでしょうから、新人作家の
作品ってよほどの小説好きしか読んでいないと思うんですが、僕もまだ話題に
すらなっていなような新人作家の作品に目を通すようになったのは、文芸誌を
読み始めたここ最近のことです。そういったなかで漠然と感じるのは、即戦力
を求めたがる選考委員や編集者の意向のせいもあってか、器用で小粒な印象の
作家が多い気がします。うまいんだけどインパクトがないという感じです。
だから確かに安心して読めるわけですが、その分、カリスマ性がないんですね。
ここ10年位の間の芥川賞受賞者にはそれぞれカリスマ性があるにはありますが、
基本的にはファンの要求に応えられるようにと無難にセルフカバーを繰り返して
いるような人が殆どだと思います。そんななか私小説風の現代ものを書き始めた
平野啓一郎が今後どうなっていくかには興味があります。最初に世に問うた作風
が認められてしまうとずっと同じ路線で行ってしまう作家が多い中、新たな作風
に挑む姿勢のある作家には好感が持てます。村上春樹が『ノルウェイの森』で国
民的大人気作家になったのも、すでに確立されていた初期3部作の作風をがらりと
変えて野心作『世界の終わりとハードボイルド』を書き上げて作家の幅が広がった
ところでお家芸に戻るという紆余曲折を経ていたからこそだったのだと思うのです。
すなわち冒険心なきところに作家の前進はありえないということなのではないでしょうか。
そういう意味では自分の得意分野からあえてはずれた路線に挑んでみる作家の姿勢が
目新しいものを築かせる礎になることも少なくないのかもしれません。単純に得意な
ものを得意なやりかたでやっていたのでは、無難で小粒なものにしかなりません。

64 :工藤伸一@五反田ネットカフェ ◆H/j1HkWi6c :03/05/10 13:25
>>53
「新しい古さ」については文学界新人賞の選評で奥泉光も触れていました。
「新しいものはそうそう書けるものではないけれど、古いもののなかでも特に
最近は誰も見向きしなくなったような忘れられた分野から模倣するというだけ
でも、目新しさを出すことはできると思う」という意見でした。最近の作家
でいうと平野啓一郎や町田康がそういった温故知新の方法論での成功例でしょうね。

これは別に文学に限った話ではなく、ファッションや音楽や映画やゲームといった
あらゆる分野で完全に新しいものはとっくの昔に頭打ちの感があって、周期的に
リバイバル・ブームが起こることによってどうにか続いているという印象もあります。
唯一ネット業界だけはまだまだ進化の途中なので、完全に新しいものが出てくる可能性
がありますが、簡単に思いつくことならたいてい誰かがやってしまっているので、
そうそう見つけられるというものでもないのは同じですね。けっきょく技術的進化が
行くところまで行き着いてしまうと、そこから先が大変だということなのでしょう。

そうはいっても奥泉氏の意見を応用して考えてみると、本質的に新しくなくとも、
とりあえず目新しさだけは感じさせられる方法論なら無尽蔵にある気もしてきます。
すべての方法論がすでに出す尽くされていたのだとしても、先人が残してくれた
過去の遺産だけは豊富にあるわけですから、それらを模倣する「とりあわせの妙」
の如何によってはとんでもなく目新しいものが生まれる可能性だってありうるのです。
あらゆる方法が既出だといってみたところで、組み合わせのパターンはそれこそ
天文学的に存在するはずなのです。やり方次第ではゴミになってしまうだけだったりも
するかもしれませんが、そこに途方もない可能性が秘められているのは間違いありません。

65 :吾輩は名無しである:03/05/10 13:36
五反田にはマックは2軒あるね。東口と西口にね。

そんなことはともかく、工藤くんは2ちゃんを主に自分の作品発表の
場としているのだから凄い!(HPのほうは更新が疎かなようだが)
こんなメディアを公式の発表の場にしている作家なんていないよ。
それだけでも2ちゃんは工藤くんに金を払うべきだと思うし(?)、
君はもっとマスメディアに取り上げられるべきだと思う!!
(とはいえ、君の文はたしかにクソ面白くないのだが・・・)
いつか君に妖しげな出版社からノウハウ本とか、ビジネス新書
みたいなのを出して欲しいなぁ・・・

66 :吾輩は名無しである:03/05/10 13:39
工藤さんってすごい
いままで馬鹿にしてたけどファンになりそう
でも文章長いから全部読まない
もっと短く書いてください

67 :いよいよ今日です:03/05/10 13:49
東京オフ

本日5月10日(土曜日)集合4時。
集合場所:神保町、三省堂の近くの夏目漱石の石碑のある小学校の石碑の前。
明治大学リバティータワーの裏
ttp://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.41.38.926&el=139.45.48.908&la=1&fi=1&sc=2

68 :吾輩は名無しである:03/05/10 14:10
工藤くんの言ってることも自体も既視感をともなう「複写芸術」である
わけで、たとえ「とりあわせて」も洗練させなければ目新しいものには
ならないと、あらためて感じさせられました。はい。

69 :吾輩は名無しである:03/05/10 14:25
漏れいま19で、本読み出したばっかで古いも新しいもよくわからんけど、
大江とか龍とかハルキとかって、やっぱ出た時は新しかったの?

70 :吾輩は名無しである:03/05/10 14:26
工藤くんオフに来ないかい?
今ならお金もあるだろう?

71 :吾輩は名無しである:03/05/10 15:03
工藤の気味の悪いところは、
全部のレスがまるで自分のためだけに書かれてるかのように反応して、
長文カキコしてしまうところだな。
レスをスルーされるのは別にいいんだけど、
工藤に聞いてるわけじゃないのに、工藤からしか反応が返ってこないとやな気分になるw

72 :吾輩は名無しである:03/05/10 15:05
取り合わせの妙ねえ・・・
新人賞を獲るためだけにリミックスされた小説なんて読みたくないな。

73 :吾輩は名無しである:03/05/10 15:16
>>69
大江もドラもむしろ古風だった。
しかし彼らはデビュー時、現役東大生と現役美大生だった。

74 :吾輩は名無しである:03/05/10 15:42
"漏れ"はたしかに新しいんじゃないか?という気にさせたのが春樹
なんでない。たくさんの作家志望者は思った。あれでいいんだ、と。
それで競うように真似るわけ。漏れの真空波動拳どうよ?イケてね。
イケてなかった。本当に新しかったのは、当時段ボールと揶揄された
バーチャファイターだったのだ。
69わかる?わかんないね。俺もわからない。


75 :69:03/05/10 15:56
>>74
"漏れ"のとこはなんとなくわかる。
でも後半は全然わかんない。けど、聞きたい。
わからないって言わないでもっと教えて。

76 :吾輩は名無しである:03/05/10 16:04
村上龍も春樹も最初出てきた時の衝撃は大きかったよ。
大江は石原と並んで、新しい世代として謙悪と賞賛を引き起こした。
文学とは常に前世代へのアンチテーゼとして出てくるから当然といえば当然。

ただしそれが後世代まで残るかは別問題で、
今の我々が見て同じように衝撃を受けるかはわからない。
少なくとも大江は残ったが、石原は消えた。

77 :74:03/05/10 20:26
69は小説家になりたいのですか。そうですか。
じゃあライバルなので教えません。ていうか最初から中身なんて
ないんです、プププ。こうやって読者を引きつけるのが真空小説の奥義。
俺はどうもこれが嫌で春樹を読めない。好きな人は好きなんだろうけど。

78 :吾輩は名無しである:03/05/10 20:28
入り混じる日本文学、世界文学=2ちゃん

79 :吾輩は名無しである:03/05/11 09:24
取り合わせの妙って、
現役京大生が森鴎外を模倣するとか、
女子高生が太宰を引き写すってことですか?

80 :吾輩は名無しである:03/05/11 09:55
>>79
悲しいけど、そうみたいだよ。

81 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/11 16:45
>>79-80
そうじゃないんですよ。それは奥泉光が言っている「古い名作を真似る方法」です。
僕が言っている「取り合わせの妙」とは、すでに価値が認められている鴎外や
太宰を真似てみるというような保守的な方法論のことではなく、考えうる限り
ジャンルの壁を飛び越えて、異質なものをうまく融合させてみるということです。

たとえばそれは高橋源一郎が指摘していた村上春樹がレイモンド・チャンドラー
を真似ていたというようなことです。それがどうして新しさにつながるのかというと、
ミステリ作家がチャンドラーを真似たのならばそれはごく当たり前の作家志望者の
方法論といえるわけですが、村上春樹が新しかったのは、純文学を書くためのモトネタ
をそのまま純文学的なところからではなくミステリの領域から見つけてきたという
「取り合わせの妙」を表現できていたからだったのです。すなわちチャンドラーを模倣
していながらもミステリーではない、ということの新しさです。といってもそれは単なる
パクリというようなものなのではなく、ミステリやSFといったエンタメ的要素をエンタメ
の目的として使わずに純文学のセオリーに転換できてしまったところにこそ村上春樹自身
のオリジナリティーに満ちた新しさがあったということです。

82 :吾輩は名無しである:03/05/11 16:46
美香、早くビデオ返しに行けよ。

83 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/11 17:01
>>74
>本当に新しかったのは、当時段ボールと揶揄されたバーチャファイターだったのだ。

僕もその通りだと思います。2D描画の技術を駆使したストリートファイターが
どんなに華麗なグラフィックを見せてくれていたところでそれは今までどおりの
方法論の集大成に過ぎなかったのに対して、まだ発展途上だったポリゴン技術を
導入して無理やり3D描画を格闘ゲームに持ち込んでみせた見せたバーチャファイター
のほうが、明らかに新しかったということです。その新しさを理解できないゲーマー
は「ダンボールみたいで絵が汚い」といってバーチャを敬遠していたかもしれませんが、
それはただ単に絵が汚かったんではなく、綺麗な2Dグラフィックを描いてみせること
より以上の技術を表現するために致し方ないことだったわけです。
今までどおりの方法論に則った「上手さ」と新しい方法論に則った「下手さ」を同列の
基準で比較してみても意味がないのです。それを分かってない人が多すぎるんです。

84 :吾輩は名無しである:03/05/11 17:05
そんなの言われなくてもみんな分かってると思うよ美香

85 :吾輩は名無しである:03/05/11 17:18
とりあえず種類なんかどうでも良いから読むに値するレベルのものを書け



86 :吾輩は名無しである:03/05/11 18:24
駆動はどーしょもないな。
奥泉の言ってるのは自著の「吾輩は猫である殺人事件」のことだろ。
いわゆる手前味噌。
他にあげるなら「續明暗」とか。
ジャンル混交ねえ、そーいやボーダーレスなんて言葉が
はやったころにあったねえそんなブーム。
アフォか。

87 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/11 18:34
>>86
どっちも漱石なのはどういうことでしょう?
確かに今、文芸誌を読むと漱石の話題で持ちきりのようです。
教科書から漱石作品が消えたことへの抗議的な意味合いもあるのでしょうか。
もうすぐ樋口一葉が5千円札になりますから、さらに漱石の価値は貶められますが、
そういはいっても皆が皆、毎日一度は顔を合わせる存在ですから、漱石は大事にすべきです。
もしいらなかったら僕に下さい。漱石の肖像画ならいくらでもひきとります。てゆうか千円くれ。

88 :吾輩は名無しである:03/05/11 18:34
>>81
>高橋源一郎が指摘していた村上春樹がレイモンド・チャンドラー
>を真似ていたというようなことです

ソースよこせ

89 :吾輩は名無しである:03/05/11 18:37
わしゃ
高校のとき
漱石のこころをよまにゃ
小説を書こうなんて思わん買ったわ
漱石が消えるのは
残念
ビートルズを聴かずに
流行のJポップだけを聴くようなもんだ

90 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/11 18:37
>>86
ブームで終わらせられるようなことじゃないと思いますよ。

>>88
高橋源一郎の『小説教室』に書いてありますので、読めば分かります。

91 :吾輩は名無しである:03/05/11 20:38
しかし「新しい小説」は売れないという現実があるわけで、
クロード・シモンの印税が年に50万だったりするわけで、
夢の印税生活で高級ホテルを常宿にするような生活は望む
べくもなく、やっぱり文学を追求する人間は腹を空かせて
飢えていたほうが精神的な滋養は大きい。と、俺の理想は言っている。


92 :吾輩は名無しである:03/05/11 20:50
>クロード・シモンの印税が年に50万だったりするわけで、

マジ? それって、純粋に日本から円で入る額じゃなくて?
価格差とか考慮に入れて? と、驚きのあまり錯綜。

93 :91:03/05/11 21:20
1995年の印税です。日本円に換算して約50万だそうです。
本人がそう言ってるんで間違いなし。ノーベル賞とったロブ=グリエ
でさえ同じような境遇なので「新しい小説」を書いてやると意気込む
作家志望者はひもじい思いをするのは間違いなし。でも、その意志は
高く買いたいものだね。

94 :91:03/05/11 21:24
あ、印税の総額です。書き忘れた。フランスでも売れないのね。いと悲し。

95 :92:03/05/11 21:24
おいおい……。総額かよ。
フランスと日本の価格差って言ってもたいしたこと無いのかな?
それに、シモンもノーベル賞取ってなかったっけ?
と、また錯綜。

96 :吾輩は名無しである:03/05/11 21:43
あ、シモンもノーベル賞とってたわ。
ははは…と、乾いた笑いしかでないよ。

97 :吾輩は名無しである:03/05/11 21:48
純粋に印税だけの金額だしょ? 他に講演料、雑誌・新聞への執筆、
国からの年金とか貯金とかあるんじゃないの?

それにしても少ない金額だな・・・ フランスでも文学作品には
誰も見向きもしない、と。

98 :吾輩は名無しである:03/05/11 22:22
ロブグリエってノーベル取ってないでしょ?

99 :吾輩は名無しである:03/05/11 22:29
ちがう。
ロブグ・リエ

100 :吾輩は名無しである:03/05/11 22:49
おっと嘘ついてました。ロブ=グリエはノーベル賞とってねえや。お恥ずかしい。
でも、シモンの話はホントだじょ。

101 :吾輩は名無しである:03/05/12 21:21
小説の新しさ云々というのがここ二、三日話題に
なっているけれど、皆さん『重力ピエロ』という
作品はご存知でしょうか。
斜陽の新潮社だからなのかどうか判然としませんが、
担当者がその帯文を書いているんです。しかしこれが
えらく力の入った持ち上げ方で、読んでて恥ずかしく
なるくらい。そこでも「新しさ」が売りになっています。
ちなみに著者は71年生まれ。ま、新人ではありますが。

102 :吾輩は名無しである:03/05/12 21:27
>101
おっと忘れてた。著者名は伊坂幸太郎という人。
これまで二、三冊出してるみたいですが。

103 :吾輩は名無しである:03/05/12 23:37
その『重力ピエロ』はどんな感じに新しいのですか。
具体的でなくてもいいので、少し解説してくれたら幸甚です。

104 :吾輩は名無しである:03/05/12 23:58
源一郎が舞城の「九十九十九」は新しいって言ってたよ

105 :吾輩は名無しである:03/05/13 02:27
もう源一郎はくそだ。何、あの群像にだしてる奴。あんなの書いてる暇あんの?

106 :吾輩は名無しである:03/05/13 03:23
そのヒマが無いから、群像新人賞選考委員を降りたんでしょうね。

107 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:00
見捨てられただけじゃねーの?

108 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:19
いや、その訳らしきものは今月の噂真に書いてある。
つまり、編集長の言うことに聞く耳持った作家のみが、
選考委員に残留することができたということらしい…。

109 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:51
スティーブ・エリクソン。1985年度、年収7875ドル、差し引き調整後の総収入3687ドル。米政府はたったこれだけを確認するために、八ケ月間も調査という名の、いやがらせをしたみたいだ。これぞ真の作家の証明。読者や売り上げ部数ではないのだ。

110 :吾輩は名無しである:03/05/13 05:37
作家人生最大の嫌がらせを受けた人は深沢七郎でしょう。
あの風流夢譚事件を知らぬわけじゃあるまい。悲惨に尽きる。

111 :吾輩は名無しである:03/05/13 07:13
そして、宮○庁により公開毒殺され…。悲惨だわな。

112 :吾輩は名無しである:03/05/13 07:26
いや、一番悲惨であったのは小林多喜二だね。
特高の拷問受けてさ。あれは痛いよ泣くよ…。

113 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 09:24
>>91
新しさを売りにしていても売れている筒井康隆がいるじゃないですか。
これからの新人はそういうところを目指すべきなんじゃないでしょうか。

>>101-102
舞城王太郎と同じくミステリ畑の作家なんですね。
新潮ミステリー倶楽部賞というものがあるのは知りませんでした。

>>104
「九十九十九」って清涼院流水の小説の主人公なんですよね。
同時代作家の作品の主人公を使うなんて手法がこれまでにあったのでしょうか?
ちょっと前の週刊少年ジャンプのギャグ漫画『すごいよ! マサルさん』や『幕張』
には、過去の少年ジャンプ連載作品や現在連載中の漫画作品のパロディーが出てきて
新しさを感じましたが、それに近いものなのかもしれませんね。漫☆画太郎もすごい
と思いました。漫画の中で「プレステ2プレゼントします!」と書いておきながら、
翌週の当選者発表の告知では当選者の小学生の実名を挙げておきながら「プレゼント
なんて嘘だよ、お前には何もあげねえよ!」と悪役が言うなんてネタもありました。

>>105-108
高橋源一郎には自由に書いていてもらいたいです。『ギャング』『日本野球』以降、
評論家から見放されてしまうような作品を書き続けていたわけですが、そういった
過程を経ていたからこそ『日本文学盛衰史』のような名作が産まれたんだと思うのです。
村上春樹のように常に期待に応えられる作家は滅多にいないものなのです。

『噂の眞相』の記事は気になりますね。『群像新人賞』の募集告知ページにはこれまでの
受賞者の名前が列挙されているんですが、高橋源一郎の名前はないんです。選考委員でも
あるのに、おかしなことですよね。本人が断っていた可能性もあるので何とも言えませんが。

114 :吾輩は名無しである:03/05/13 09:32
ちなみに作家志望者の中で一番悲惨なのは工藤。
もうすぐアパートを強制退去させられるので、
世にも珍しいホームレス作家志望者となる訳だ!

115 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 09:35
高橋源一郎は作家にしてはあまりにも文学史の知識がありすぎるので
評論家ともめることも多く、なおかつ新人作家の作品をたくさん読みすぎて
いるので編集者に意見してしまう事も多いんじゃないかと思われます。
小説家の守備範囲を逸脱してしまっているわけです。しかしそれは本当は
逸脱ではなく、かつて文芸誌を産みだして来たのも小説家だったし、当時は
小説家と編集者の間に隔たりは存在しなかったという事実を『日本文学盛衰史』
によって知らしめてみせたようにも思えます。そう考えてみると高橋源一郎は
そろそろ自分の文芸誌を作るべきなんじゃないかと思うのです。

116 :吾輩は名無しである:03/05/13 10:22
>>115
もし源ちゃんが自分の本だしたら、漏れ、買うよ。

117 :一般人:03/05/13 11:01
高橋源一郎って競馬予想やっている人でしょ?

118 :吾輩は名無しである:03/05/13 11:57
>>113
高橋源一郎は群像新人賞の出身ではない
一時期だけ
群像長篇新人賞というがあった(600枚まで)
それの出身なのさ
もちろん無くなった
幻の文学賞出身者

119 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 12:59
>>118
ご指摘ありがとうございます。
別の賞だとは知りませんでした。

120 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:02
作家志望者で一軒家借りてルームシェアしたらどうかとか思うのだが。
東京にいたい奴結構いるだろ?
狭山辺りなら一人3万くらいでトイレ風呂のある生活が出来そうなもんなんだが
嫉妬のし合いでだめか

121 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:07
ひもになればいい

122 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:18
たぶん部屋のもの全部盗まれて終わる。

123 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:24
やっと群像読めた。
でも受賞作、読めない・・・この退屈さの先になにかあるの?
佳作二作同人誌っぽくて読みやすかった。
主婦の人、いかにも主婦っぽい小説を書く主婦作家っていまいないんで、
それなりに面白かった。
女子中学生の話は文章やエピがいちいちどっかで読んだ気がした。
でもまさか泊ってはないと思う。
軍造は、フォークナーを泊った新人をあぼーんした前科があるし。

124 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:27
>フォークナーを泊った新人をあぼーん

詳細をきぼん

125 :吾輩は名無しである:03/05/13 13:55
>>120
狭山辺りって・・・そんな
俺の友達で
板橋の常盤台でやってる奴がいるけど
一人、3万で
個室を持ってるよ
やっぱ東武東上線が一番安いね
三人でそろってアパマン行って事情を話したら
後日電話があって
OKの大家さんが見つかったよ

126 :吾輩は名無しである:03/05/13 15:02
ほぉ〜う
やるなら5人位居ないとな。で、どんどんメンバー変わってくの。
そのうちプロが混じりだす。

127 :吾輩は名無しである:03/05/13 15:14
練炭用意しときな。w

128 :吾輩は名無しである:03/05/13 18:08

>ボイルデッグ

工藤さん、そこ創作文芸板では評判よくなかったよ・・・。
スレタイにまんまboiled eggって入ってた。


129 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 18:08
先日『文學界新人賞』スレに書いた小説家事務所なんですが、調べてみたらありましたよ。
噂の眞相を読んでいて知ったんですが、著作権エージェント「ボイルド・エッグ」
という団体では、作家志望者の作品を有料審査したうえでスタッフが気に入れば
エージェント契約を結び、出版社への広報活動を行うそうです。その成果もかなり
のもので、文藝春秋をはじめ大手出版社の名前が勢ぞろいです。
http://www.boiledeggs.com/index.html

こういうところからデビューするって方法もあるんですね。成果の凄さを見ても、
どうやらここのスタッフはかなりのコネをたくさん持っているみたいです。

130 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 18:11
>>128
『文學界新人賞』スレへのレスですね。
コピペが出遅れてしまいました。
創作文芸板のスレも目を通してみます。

131 :128:03/05/13 18:14
そうです。まだそのスレあるかなあ・・・。

132 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 18:16
>>128
エージェントの有効的な活用法を考えてみたんですが、新人賞の一次も
通らないような作家志望者が考えもなしに登録依頼をしてみたところで
やはりデビューにつながる可能性は少ないと思うんです。しかしそれが
たとえば最終選考までは残っているとか、プロなのに本が出せないでいる
と言うような場合には、かなりの確立で登録できると思うんです。だから
どちらかというとセミプロレベルの人のためのシステムかもしれません。
そういう意味では今の僕にとっても猫に小判ってやつですね。

133 :動画直リン:03/05/13 18:20
http://homepage.mac.com/hitomi18/

134 :吾輩は名無しである:03/05/13 18:21
これはこの間の議論の趣旨と違うじゃない。
これは仕事を作るための事務所じゃないの?
徒党を組んで文学やりながらの生活を支えるというのとは違うんじゃないかい?
自分で何を書くかを決められないようでは駄目なんだ。
ただの売り込みならエンタメと変わらない。

135 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 18:21
>>129
お・ま・え・は・真・性・バ・カ・かよ?w
「有料審査」てのがおかしいと気付かないのか?
スタッフが気に入れば・・・・って何だよ?w 
版元がチンケな香具師らの「広報活動」なんか相手にするか、バカが。
ホントに実力のある作品なら、直接版元が喜んで対応する罠w

どーしよーもないクズを持ち込む脳タリンを相手に
「君には見どころがあります」「もう少し推敲すればよくなります」
「出版社への広報はまかせてください」などと甘言で釣りまくって、
「ついては広報活動に○○万円」「いやなかなか運動も難しくてあと
○○万円負担してもらえば」・・・で、延々金を取るんだ。

いいか、版元はコネで動くほどヒマじゃねえw
「作品」←これが全てだ。覚えとけw

136 :128:03/05/13 18:22
いま創作文芸板を見てみたのですが、DAT落ちしたのか、見落としたのか、なかったですね。

そのスレには確か、まず作品を送って、見込みがありそうなものだけ3万円ほど払って登録、
という運びだと書いてあったと記憶しています。
文芸社だったか新風社だったか、ある文学賞の最終選考に残ったという売り文句で本になった
のがあるそうですが、僕ならむしろ(エッグよりは)こちらを選ぶかもしれません。

137 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 18:23
しかし、工藤がバカだとは知っていたが、
ここまで阿呆だとは知らなかったw
世の中を全く知らないひきこもりといっても、それにしても…W

138 :128:03/05/13 18:25
>ミステリ板住人さん
いや、それが、断られる人もいるということですよ。やはりある程度のモノでないと、
売り込もうにも売り込めないからではないでしょうか?
しかし確かに、有料審査ってのは、いかにOPENだとしても、引っかかりますよね。

タモリが、タレントになるのに金はかからないから、お金取る事務所は100パーセント怪しいと
いいともの放送内で言ってたけど、まあ似たような印象は受けますね。

139 :吾輩は名無しである:03/05/13 18:29
ここが実際どうであるかというのは問題ではなくて
例えば、下読み専門で食ってるような人がどこかにいるとしたら
その人がこの事務所みたいなことをやればいくらか原稿料ピンハネ出来ないこともない。
そういう話として読むことはできる。工藤はそう読んでないようだが。

どっちにせよ、そういう形だったらよほど強力なブローカーでない限り
契約が終わった時点で作家に逃げられるから新人相手の小遣い稼ぎにしか
ならない。


140 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 18:29
詐欺にひっかかるなよ、
既に「あなたの作品を世に出しましょう!」とノセられて
金搾り取られて泣きをみたDQNが山ほどいるw
厨房の日記程度を「才能がありますねえ、磨けば光りますよ」とおだて、
その気にさせて金を出させる・・・皆、手口は同じだ。

出版社は新しい才能に飢えている。いつでも新たな才能の登場を
待ち構えているんだ。堂々と、作品出せばいいだろうが?w
チンケな原稿は、即クズ籠だからな、覚悟の上でコピーだけはとっとけw

141 :吾輩は名無しである:03/05/13 18:30
審査だって時間とるんだから、不特定多数を相手にするんだったらふつう金取るべ。

142 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 18:57
>>141
出版社は金を取らんw 審査って、得体の知れないエージェントとか
名乗る香具師が、なんお「審査」やるんだ?w アホか。
直接、版元へ逝けや。詐欺師にひっかかるな、って言ってんのw


143 :吾輩は名無しである:03/05/13 18:58
ミス板の着ていた外套を羽織るのは相当な根暗だと思われ。

144 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:00
>ミス板
工藤にケチつけるなら、工藤みたいに顔写真と本名と住所を晒せ。
無理ならオマエは永遠に工藤以下。

145 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:03
ミス板さんは明日のジョーですか?

146 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:08
435 名前:工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:04
創作文芸板のスレに張られていたリンクを辿って、小説トリッパーの新人賞
で2次通過まで行った『アノニマス』の作者の体験談を読みました。
ボイルド・エッグス代表の村上達朗氏自身が原稿を読んでくれるんですね。
村上達朗氏の経歴が気になって調べてみたら、詳細の分かるサイトを見つけました。
http://www.babel.co.jp/b-univ/buc/buc_member/boiled_eggs/boiledeggs2.htm
早川の海外ミステリ畑で20年編集者をしていて、独立したそうです。
『アノニマス』への評価も細かく書いていたらしく、作者の感覚では親身さを感じなかった
という話ですが、それでも妥当な評価だと思えたとの話です。
純文学系だと分野外かもしれないですが、ミステリやエンタメ方面でなら役に立ちそうですよ。

147 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 19:11
>>146
海外ミステリ畑編集の仕事て、知ってんのかおまえ?w
日本の作家の原稿読むンとわけがちがうのよ<業務内容

148 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:12
工藤、文学フリ摩、参加すれば?1ブース2000〜3000円だっけかな。
2chコテハンの工藤伸一ですって看板だしとけば?

149 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:13
コネが有効だって言うのは別に悪い事じゃないと思うんですよ。
だってそもそも新人賞だって下読みさんが認めなければ次のステップに
進まないわけで、キャリアのあるベテラン編集者の太鼓判を押された
作品が持ち込まれたなら、それは読むまでもなくそれなりのものという
ことになるじゃないですか。だったらそのまま最終選考の場に進んでも
いいわけです。ベテラン編集者が持ち込んだお勧め原稿を拒否するって
ことは、その編集者の審美眼をも否定することになるじゃないですか。

150 :ミステリ板住人 ◆FPaRpWMiY. :03/05/13 19:14
ノウハウがあるんだよアホ工藤w
お前には到底辿り着けない。
美香嬢はこんな馬鹿を相手にしているのかw
俺のほうがどれだけ賢いか分からない。
ちょっと学歴や顔がいいからって調子に乗るなよw

151 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:15
でも「うんこ太郎」とか持ってこられても対処しようがないという罠。

152 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 19:16
コネで、作品の質が変わるか? といってんの!

おまえは、本末転倒も甚だしい! IQが低いぞ。
原稿出してみれ、読んでやるから、どの程度のものか。
それからでも遅くはないぞ、金出すのはw

153 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 19:17
>>149
そりゃお前の書いたもんはどれも駄作さ。
読まんでも分かるw
だがプロ作家にも調子の良いもの悪いものがある。
万が一ファンを霧消するような駄作をだしちまったらどうする。
俺のオナニーだっていつも気持ちいいわけじゃない。
伊達に童貞やってないよ。

154 :ミステリ板住人 ◆gIZa9qolpQ :03/05/13 19:17
ニセモノが御迷惑おかけしますた。私がホンモノでつ!イヤッホー!!パイナポー!!!!!

155 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:19
>>147
仕事の詳細はわかりませんが、単純に編集の仕事を長年やっていれば、
どういうものが売れそうかという目は養われていると思いますし、
なんたってコネをたくさん持ってるわけじゃないですか。


156 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/13 19:19
>149
バカタレが、ベテラン編集者が太鼓判を押すような原稿なら、
ちんけなエージェントなんか通さずとも
直接版元に持ち込めば、大歓迎されるよ! そんなこともわからん?W

  問題は、原稿の、程度、なんだよw
 才能のない、自信も何も皆無のヤシが、ひっかかる詐欺だから、
 ひっかかるなよ、と言ってやってるの! おまえが一番
ひっかかりやすいんじゃないかw ま、気ィつけてな

157 :ミステリ板住人 ◆z0fJMv/0L2 :03/05/13 19:21
ニセモノはすっこんどれ!

158 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:21
>>152-153
出せと言われてすぐに出せるわけじゃないですから、今すぐには無理です。
年内には新人賞応募を見据えた作品を完成させるつもりなので、それまで
待っていてください。少なくともあと半年くらいはかかります。

159 :花子 ◆AVORAiL5eE :03/05/13 19:25
>>158
工藤さんさ絲山さの真似してホウムペイジにアップしたらよかとよ。
そんれ直前に改稿さしたらば新人賞さ送るでよかとよ。オラそう思う。

160 :美香 ◆ekVIr8Ourc :03/05/13 19:26
んまぁ! どーしてミス板は
私の可愛い工藤ちゃんをいびるのかしら?
からかって遊ぶのもたいがいにしてね!
みなさい、すっかり本気にして、必死で弁明してるじゃないの!
工藤ちゃんの「あと半年くらい」は
永遠の「半年」なのよw
そこが私と共通するのね。だから嬉しいの。
永遠に「少なくともあと半年かかります」で一生逝くのよw
そうよ、愛と幻想の旅路なのよ、私たちは途中で朽ち果てるのW

161 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:27
>>156
詐欺かどうかはちゃんと調べますので、簡単にはひっかかりませんよ。
それにしても確かに僕が前に言っていたような純文学作家共同体のような
ものとはどうやら違うみたいですね。そういうのはやっぱり無理なんでしょうか。

162 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:30
>>159
僕の執筆形態は穴埋め方式なんです。長めの作品を冒頭から書いていくんではなく、
書けるところから書いていって、後で穴を埋めていくわけです。そんなこともあって、
穴だらけのままサイトに掲載するわけにも行かず、人に見せるまでに時間がかかるのです。
たとえば今載せるとしたら、こんな感じになりますよ。

僕は彼女をホテルに連れ込んだ。

(ここにセックスをするシーン10枚挿入)

そしてホテルを出た。

163 :太郎 ◆815Izzn82o :03/05/13 19:30
>>159
花子ちゃんや、おんしはなんば言いよっとね。工藤さんば
からこうちゃっちゃ、かわいそーかろうて。改稿もなんも
「少なくともあと半年」かかるち、言いよるやろーが。工藤さんは
永遠にあと半年かかるっちゅう話やけん、何言うても無駄ばい。

164 :花子 ◆AVORAiL5eE :03/05/13 19:35
>>162
そんれで充分面白いだんな流石工藤さんだなす!
オラお腹捩れっちゃうよ。
おっとはしたねえ嫁さいけねえ。
くわばらくわばら。
少しづつ成長さするんは見てて楽しいべっちゃ
オラ畑さ耕してんからわかるー。わかるー。
穴だらけんなもんでもホウムペイジさ載せて
成長さ見せれー。
更新さまめにしれー。
工藤さしれー。

165 :花子 ◆AVORAiL5eE :03/05/13 19:37
>>163
おんめば黙るとよ! おめば引っ込むとよ!
まんず太郎さよげなことば言いおってあんぽんたんが!

166 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:38
いま書きかけのものを晒してみます。

『2003年の反戦ストライキ』

実は5月に部屋を出なくてはいけないというのに今日も仕事を休んでいて、
これを書き始めたところなのだ。3日ぶりにシャワーを浴びて洗濯をし、料理を作って食べた。
仕事に行く事も考えたが、どうしても原稿に着手したかったのだ。
2ちゃんねるにそのことを書き、脱稿までの間はレスをしないことを表明した。
「原稿の密度を高めるためにも、今後はできるだけ沈黙するようにします。
ですから何も答えられません。」これがその、最後のレス。
誰かのために書かれた本ほどつまらないものはない、なんて思ってしまうのは
僕が文学熱に冒されてしまっているせいだろうか?
作家が作家自身のために書いた小説が、たまらなく僕の心を打つのだ。
そういうものに出会ったとき、僕は少なくとも1ヶ月くらいの間中ずっとその
作品世界の住人にでもなったかのようにして作中を彷徨い続ける。
実際に本を読む時間は1冊当たりせいぜい長くても3時間程度だったりするが、
読んだ後に「浸る」時間を含めると数日から数ヶ月、ひどい時には数年を要する
ことになる。これではまるで本を読んでいるというより、本に読まれていると
いってもいいのかもしれない。しかしそれでいいのだとも思う。本に読まれると
いうことは、本を書く立場に身を置き換えてみると、作者が本に書かれるという
ことになる。本に書かれる状態は、すなわち私小説の極意なのではないだろうか。
私小説は作家の恣意によって書かれるのではなく、私小説が作家に書かせるもの
なのだ。赤子が産まれるために母体を操作するが如くに、小説は自らを表現せんが
ために作家を突き動かして止まないものだ。そのようにして書かれた小説は書かれる
べきして書かれたがゆえに常に自然であり、無理がない。小説そのものが、厳然として
そこにあるからだ。あるべくしてあるものは、調和すべくして世界と調和する。

167 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:40
工藤、既に花子と太郎に負けたな。しかし哀れだなマジで。

168 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:46
『2003年の反戦ストライキ(2)』

長嶋有、舞城王太郎、岡武士といった第2次ベビーブーマー世代が30歳を
迎えるこの年、世界は戦火に怯えていた。仕事をしない20代後半から
30代前半の男が増えている。ちょうど中学を卒業した昭和最後の年でもある
1989年頃にバブルが崩壊し、高校を卒業する頃には不景気が始まっていた。
大学を卒業する頃にはもはや不景気のど真ん中で、思春期に憧れていた夢の東京
とは全く違った都会の風景が広がっていたのだ。夢だけを見せられて現実の厳しさ
に打ちひしがれた若者達は次第に輝きを失って、引きこもるようになる。
ちょうど時を同じくして安価で定額の常時接続インターネット網が爆発的に普及し始め、
テレビゲーム世代だった事とも連動して彼らの多くが出不精となり、家にいながらにして
インターネットで人とつながりを持ちつつ、レジャーといえばテレビゲームという生活が普及した。
文學界新人賞を受賞した長嶋有のデビュー作『サイドカーに犬』の冒頭には「ガンダム」が出てくる。
翌年、彼は『猛スピードで母は』で芥川賞を受賞した。ついにガンダム世代が芥川賞をとる時代になったのである。
それ以前にも未だ20代の平野啓一郎が京都大学在学中に23歳という若さで芥川賞を受賞してはいるものの、
彼の辞書の中に「ガンダム」は収められていない。彼はあくまでも旧態然としたプチブル階級の後継者なのである。
村上春樹の地位は不動のもので、しかしながら文芸誌や文学論争といった文壇的馴れ合いとは距離を置いてきた
彼の代わりに文壇をリードしてきた高橋源一郎がほぼ毎月のように文芸誌に出てくるのが現状である。
戦火でアメリカに非難が及ぶこの時期に思い起こされるのは、かつての学生運動、安保闘争。
実は村上春樹や高橋源一郎が青春の日々を送った時期なのであり、彼らは団塊の世代とも言われている。
その次の世代に当る若者が30歳になり、作家になりはじめているのが今のこの時期なのだ。

169 :吾輩は名無しである:03/05/13 19:49
2ちゃんねるのレスそのままだと思う^_^;>>工藤さん

170 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:50
『2003年の反戦ストライキ(3)』

村上龍はサッカーやビールの宣伝で忙しそうだ。最近はラテン音楽にはまっているらしい。
そういえば『リュウズバー』はいかにもバブリーなテイストの番組だった。
村上春樹は学生運動に興味を示さず、高橋源一郎はその真っ只中に身を置いた後に転向した。
転向組みの高橋源一郎と未だ反米感情露わなスガ秀実の『漱石論争』は記憶に新しい。
その後も高橋源一郎は「内向の世代」古井由吉等と組んで自らの漱石観の正しさを証明しようとし、
スガはスガで暴れている。
最初はこの作品ではなく、別のものを用意していたが、結局かけなかった。
タイトルだけは決めてあって、『切腹マシーンと撲殺クーデター』というものだ。
しかしそれは250枚に収まりきれるものではないという気がしていて、あたらなるテーマを探していたのだ。
そして書き始めたのが本稿である。本稿は私小説の体裁をとっているため、
いささか随想めいた趣きもあろうがあくまでも小説である。
筒井康隆や高橋源一郎もこういっている。(引用を後で入れる)
文芸誌主要5誌を毎号読むようにしている。
小規模の書店には1〜2冊しか入荷していない。
全国誌でありながら発行部数が1万部前後で、通常の単行本の初版発行部数と
同程度だから仕方ないのかもしれない。


171 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 19:52
『2003年の反戦ストライキ(4)』

「口先の言葉だけ」だからこそ文学は尊いのだ。
「口先の言葉だけ」だからこそ何だっていえるし、何だって出来るのであって、
もしそれが事実しか言ってはならない書いてはならないのであれば、全く其処に
自由は存在しないのである。好きなことを好きなように書ける自由な形式あってこそ、
小説は文学界の王として思想界に君臨しているのだ。肉声をともなう歌や、
画像をともなう漫画や、両方をともなう映画に勝っているのはひとえにその自由度の
ゆえである。しかし時として私小説作家は重大な思い違いに陥ってしまう。
「死にたい」と書いたからといって死ぬ必要はなく、「殺す」と書いたからといって
殺す必要もない。本当に死んでしまったり殺してしまったら、もはや彼は売文を生業と
する文学者ではなく行動を生業とする政治家になってしまうのだ。文学であるからには
「死にたい」と書く事も「殺す」と書く事もできるが、本当にそれを行ってはならない
のだ。文学は書かれ、そして読まれるという作者と読者の関係のなかにのみ存在するものであり、
そこから派生する現実の出来事とは無縁の、言語によってのみ自己完結すべき存在なのである。
そうであるかぎりにおいて文学は常に暴力とは対極の立場で知的な振る舞いを許されるものとなり、
社会の慰いの場となりうるのである。言葉を弾丸にたとえて文学界を戦場と捉えることも可能ではあるが、
そうはいってもそれは観念的なシミュレーションであるがゆえに無害なのだ。
もしもアメリカの大統領がシミュレーションゲームで戦争をしているだけのゲームオタクだったなら、
誰も死なずに済んだのだ。シミュレーションゲームとして楽しむ分には、確かに戦争は楽しい娯楽だ。
人間の本質的な闘争本能を刺激してくれる。しかしそれは、インポテンツの代償としてのサディズム
のようにも思える。愛欲に満たされたものは、破壊衝動とは無縁なのである。

172 :麻衣12歳 ◆GGUJ75RfNw :03/05/13 19:56
下読みさんに一ページ目で落とされますよ。
セックスシーンからはじめなてはどうですか?
不本意でもね。
濃厚なセックスをした後に横で寝ている頭の悪そうな女に
自分の考えを延々と垂れ流す。
横で寝ている女はわけがわからず
気味悪がって帰っていく。
それでも男は語りをやめない。

そんな冒頭にしては?>工藤さん

173 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:02
>>172
恋愛がらみのもあります。書いてはやめてを繰り返しているので。

『恋愛小説』

僕は過去の恋愛において、友達同士のように気が置けない恋人の存在というものは皆無だった。
多分それは、ドラマチックであろうとするがあまりにお互いに手の内を見せないままに、まるで
恋愛ドラマの登場人物を気取るようにして恋愛関係を演じてきたせいなのかもしれない。そして
そもそもお互いに理想の相手を演じながら続いてきた関係だから、本来の自分の姿を晒してしまった
時点で破局してしまうのだ。そんなうわずみだけの関係が果たして本当の意味で恋愛経験などと
呼べる代物だったのかどうかは、いまにして思えばはなはだ疑問だ。そしてそういった見せ掛け
だけの恋人との交流のなかでは、当然のことながら心の寂しさが癒されたり心休まる思いをした
りなんて事はない。考えてみたら無駄なことを繰り返してきたものだなとさえ思えてくる。その
結果、得られたものといえばただわずかな過去の綺麗な思い出だけなのだ。それ以外には何一つ
残ってやしない。本当に下らない人生を過ごしてきたんだなと、我ながらあきれ返ってしまう。

そんな僕がこれから本当の恋愛ってやつをすることになったのは、つい最近のことだ。要はのろ
け話ってことなんだけど、今日はぜひとも君にその話をしたいと思う。長い話になりそうだが、
どうにかおもしろおかしく話してみせるから、どうか最後まで聞いてほしい。いまのうちにトイ
レは済ましておいてくれよな。それじゃ、話を始めるけど、いいかな?

セックスがらみのは探しているところです。

174 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:07
>>173は書きかけの『パーフェクト・ラヴ』という作品の冒頭です。
で、セックスがらみの作品『かなしきセックスマニア』のデータを今探しています。

175 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:08
>>172
確かにそれは面白い設定ですね。でもつかっちゃっていいんですか?

176 :麻衣12歳 ◆GGUJ75RfNw :03/05/13 20:11
パーフェクト・ラヴ(w
急にトレンディドラマチックになるんですね(w
かなしきセックスマニアというタイトルは素晴らしいと思います。

>>175
つかってかまいませんよ。
工藤さんは実体験でありそうですし。

177 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:17
あとこんなのもあります。

小説「聖バタイユ女学園専属心理療法士太宰治虫のむふふ診察日誌」
前篇(第1話〜第5話合体完全版)

いずれにせよ、エロティシズムは理不尽なものである。 ジョルジュ・バタイユ
 
      ※

なんちって。
こういう言葉を冒頭においてかっこつけてみたかっただけよ〜ん。
むふふ。

      ※

第1話・赴任〜
1人目の生徒・プチストレス美少女アユミ
〜futuaring battle of
           どスケベ心理療法士オサムシ
                 VS
           やさぐれ爆走少年ケンジ〜(40枚)

178 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:18
人里離れた山の中腹辺りで私はタクシーを降りた。
そしてそこにそびえたつ、まるで西洋の名画のなかから飛び出してきた
かのような洒脱かつ豪華絢爛なデザインの、巨大な建物を見上げた。
桃色の屋根瓦と乳白色のレンガ壁のコントラストが男心をくすぐるね。
私は、見事なまでに女の園を象徴化させることに成功した名も知らぬ
建築家に、思いを馳せずにはいられなかった。
彼はきっと、さぞかし女にもたてに違いないな。
実にうらやましいことだ。
しかし同時に、そういうことなら私も決して負けてはいないはずだぞと、
見ずしらずのそしておそらく故人であろうその建築家への対抗心をあらわに
して私自身のことを振り返ってみた。
日米の混血児であった私は、やはり目鼻立ちのくっきりとした派手な顔立ちをしている。
そしておそらくは母ゆずりと思われる、男ながらにきめ細やかな美肌は、私の自慢である。
それに私は元バスケット部だし、背が183センチもあるのだ。
もてないはずがない経歴といえるだろう。
しかしいかんせん私には、あるどうしようもない欠点があった。
そう、私は無類のロリコン趣味なのである。
といっても男女の区別もあいまいな幼女にしか関心のない真正のロリコンとは違う。
成熟しきった大人の女って手合いが苦手なだけで、どうしても私のストライクゾーンは、
つぼみが芽生え始めた年頃の、いわゆる女子校生あたりに限定されてしまうのだ。
なんといってもセーラー服が大好きなのである。

179 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:19
残念ながら高校まではずっと全寮制の男子校に通っていたから、女子校生と触れ合う
機会なんてそうそうなかったもので、これは多分、その反動なのかもしれないな。
まずいな、こうして自己紹介をしているだけでも妄想がふくらんで、
股間までふくらみはじめてしまったではないか。
いかんいかん、これから大事な赴任の挨拶があるというのに、
スラックスの前にテントを張っていては、大恥をかいてしまう。
いまのうちに、冷静さを取り戻しておかねば。
とりあえずまだ時間があるので、私の経歴についてもう少し話しておこう。
それでどうにか股間のやんちゃ坊主もおとなしくなってくれることだろう。
さてそんなわけで、私の生い立ちである。
何を隠そう私の父は、ショー・コスギよりも一歩早く日本初の
アクションスターを目指して映画の聖地ハリウッドに単身乗り込んでいた、
二枚目俳優だったのだ。
いや、厳密に言うと、二枚目俳優志願の美青年だった。
そして父は、表舞台でのスターには残念ながらチャンスがつかめず、なりそこねたそうだ。
しかし持ち前のスケコマシのテクニックを活かし、裏舞台でのスターと
して数々のナイスバデーパツキン美人女優たちを夜ごと慰めていた、伝説の男娼であった。
私はそんななか、父の顧客の美人女優の私生児として生を受けた。
母はその後、とある資産家と結婚することになっていたために、養育費とともに
幼い私を父の手にゆだねたそうだ。
そういうわけで私には、母と暮らした記憶はないのである。
母のことについて知っているのは、
学園物で活躍した美人女優だったらしいということくらいで、顔を見たことはない。
父いわく、少女のようなあどけなさを持った愛らしい女性だったとのことだ。
もしかすると私がロリコンになってしまったのには、
父から聞いた母の面影への憧憬が、大きく影響しているのかもしれんな。
そんなわけで私は、自分がロリコンであることにはある種、誇りさえ感じているのだ。

180 :bloom:03/05/13 20:20
http://homepage.mac.com/ayaya16/

181 :麻衣12歳 ◆GGUJ75RfNw :03/05/13 20:28
>>177-179
面白くないとは言わないけど、
美少女ゲームの前フリじゃないですかそれじゃ。
そこから一歩でないと。
だけど出る方法が麻衣には分からない。

182 :吾輩は名無しである:03/05/13 20:28
バタイユとはどういう意味でつか?

183 :吾輩は名無しである:03/05/13 20:29
工藤は高橋源一郎をちゃんと卒業すれば、
凄いのが書けるかもしれないと思わなくもない


184 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:30
>>176
『かなしきセックスマニア』は書けるかどうか分かりませんが、
タイトルを気に入っていただけて光栄です。ワンシーンだけ晒します。

実家の辺りでは夕餉のにおいがたちこめているだろう夕暮れ時に、僕は発射の時を向かえた。
感慨は何もなかった。以前、引退したAV女優のインタビュー本を読んだことがあるが、
AVに出始めたばかりの頃、彼女達はたいてい「お母さん」の顔を思い浮かべるのだと言う。
しかしそれはいつしかなくなる。親への背徳ではないのだ。これが真の乳離れの瞬間なのだ。
男優の場合、そうとでも思わないことにはいたすことができなくなってしまうのだ。
感傷にひたっている場合ではなく、アニマルであることに専念するしかないのだ。
それが仕事なのだ。それが男なのだ。考えてみたらなんてプリミティブ極まりない
純粋な職場なのだろうとも思う。まるで戦場、あるいは外科医のような神経を使う職人的仕事なのだ。

185 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:40
>>181
これはあくまでも美少女ゲームをイメージして書いているものなんです。

アシスタントを派遣しましょうかと言う話があったので、履歴書を送ってもらった。
そして派遣されてきたアシスタントの女性は、写真映りの割に実物はどうにも不細工だったので、
チェンジしてもらうことにした。
「チェンジは何回まで可能ですか?」
「なにか問題がございましたでしょうか?」
「何がって、顔だよ」
「……顔ですか?」
「ああ。写真とぜんぜん違うじゃないか」
「……それがどうだというのでしょうか?」
「どうって、私は美人のアシスタントを希望しているんだよ」
「美人って、どうしてでしょうか?」
「どうしたもこうしたもない! 女は顔だ!」
「失礼ですが、お客様は私どものお仕事を性を売り物にするようないかがわしい種類のお仕事と、
勘違いされていたりしませんか?」
「まあ、似たようなものなんじゃないのかね?」 
「なんですって? わたくしどもは、そういう商売をしているわけではないんですよ!」
「そんなマジにならなくたっていいだろ。フェミニズムなんて時代遅れだろ」
「いい加減にしてください! あなたのような男性がいるからいつまでたっても
女性の社会進出がままならないんです!」 
「わかったわかった、そうヒステリックにならなくっかっていいじゃないか。
耳が痛い。それじゃ、もういいよ。こちとらわんさか女子校生に囲まれての生活だからね。
女には不自由しとらん」
「まあ! 何て言い分でしょう!? そんな危険な先生のもとにうちのスタッフを送るなんて、
こっちが願い下げです!」
「そうかいそうかい。わかったよ。んじゃな」
ふ〜。なんてこった。慣れないことを頼むんじゃなかったな。
まあいいか。案内されて、空き部屋にたどり着いた。
ここが私のハーレム、もとい職場となるわけね。

186 :麻衣12歳 ◆GGUJ75RfNw :03/05/13 20:41
>>184
それは悪くないですね。
語りはそこまでで終わりにして、
次行からは現場の描写が欲しいです。

フェラチオのシーンで男優にコンドームをつけることを
要求するAV女優をグーで殴る男優とか出してください。
現場では人間扱いされない男優が
AV女優を殺していく小説なんて面白そう。
クリスチャンのAV男優かAV女優なんてのは陳腐でしょうか。
自殺志願のAV男優が後天性免疫不全症候群AIDSにわざと感染し、
女優に移しまくる話しとかもいいかも。

187 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:47
>>186
悲しきセックスマニアの内容はすでに決まっているんです。

188 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:53
>>186
実は僕自身が実際に体験したことをそのまま書こうと考えていたんです。
多分、そのほうが面白くなると思ったからです。でもそれをやってしまうと
関係者に迷惑がかかってしまうので、やっぱりやめようと思っているんです。

189 :吾輩は名無しである:03/05/13 20:54


190 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:54
>>186
女優やスタッフを惨殺するという内容のAVは、既にあります。
漫画編集者から転職した北園ムサイ監督の作品です。

191 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 20:58
>>190の補足です。
当然、フィクションですけどね。
気が狂った男優が暴れる設定のビデオなんです。
あんまり売れなかったらしいですけどw
AVなんだから、そりゃそうですね。

192 :吾輩は名無しである:03/05/13 20:58
>>190板違いで放置されてるみたいだからもうやめようよ。

193 :吾輩は名無しである:03/05/13 21:01
>>192
たしかにちょっとびっくりした。
なんでいきなり自分の作品をアップし始めたのか理解不能

194 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 21:04
>>193
>>152へのレスのつもりだったんですけど、この辺にしときます。

195 :麻衣12歳 ◆GGUJ75RfNw :03/05/13 21:10
悲しきセックスマニアというタイトルは本当に良いと思います。
なんだか切ない。冒頭の懐郷染みたところも合っていますね。
工藤さんはそういった撮影現場にいらっしゃった関係で、
リアリティに富んだ作品が書けるわけですね。
関係者のディテールを弄って暈せば大丈夫ではないでしょうか。
優しくて常識的なんですね工藤さんは。
柳さんの判例から学んだのでしょうけれど。
>>191
なるほど、そんな作品があるのですか。
知りませんでした。

超絶テクのレイプ犯がいるのだけれど、
そのレイプ犯はあまりにもテクニシャンなので、
警察へ訴え出る被害者(?)がいない。
そういう小説もいいですね。
金閣寺みたいな劣等感の味付け。
東京タワーを燃やして終わるエンディング。
尖塔で世の不正を国民に訴えるけど333mからでは下に届かない。
だけど男は静聴せよ!とやけに煩い。
腹を切ろうとしたら足を滑らせ落下死。
タイトルは「金隠し」で三島へのオマージュ(御虎子)。
こんなの書いてください。

196 :反ミス板 ◆2YEgvApNGY :03/05/13 21:31
同時多発エロに匹敵しますな。

197 :吾輩は名無しである:03/05/13 21:37
それ誉めてんの?

198 :反ミス板 ◆GDJ0E4A6LI :03/05/13 21:41
いちおう・・・。

199 :吾輩は名無しである:03/05/13 21:54
独り善がりな小説は、昨日見た夢の話と同じくらい退屈じゃ

200 :吾輩は名無しである:03/05/13 22:00
人物を造形するさい、性急に説明してしまうのは初心者にありがちなパターン
なので、よほど野心的なくわだてがない限り、避けたほうが賢明です。
それと、登場人物に持論をベラベラと語らせてしまうのも問題があります。
肉付けとして明確な関連があればまだいいのですが、えてしてこの手の語りは
作者の自己満足や慰藉のために書かれていることが多く、またいくら弁明した
ところで、読者をないがしろにしているという誹りを免れるものではないと思います。
大家と呼ばれる作家ならいざ知らず、無名の若輩が作品内で能書きを垂れては失笑
どころか作者への心象を悪くする怖れがあります。
文学馬鹿の老婆心からの言です。笑殺にしてください。

201 :吾輩は名無しである:03/05/13 22:20
工藤のジュニアはヘビー級。しかしロリコン。

202 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

203 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/13 22:38
>>200
エピソードを書き連ねているだけの段階なので、確かに構成面は考えないといけないですね。
人物造詣を話の流れに沿って少しずつ提示していく手法は、『文学なんて、うんざりだ。』
では出来ていたと思います。これも書きっぱなしで推敲をしていないのでこのままってわけにいかないですが。
http://www.medianetjapan.com/town/entertainment/shinichikudo/Works/Novels/ShinichiKudohNovels_Unzari.htm

204 :吾輩は名無しである:03/05/13 23:22
>>麻衣
お前、男だろ。

205 :吾輩は名無しである:03/05/13 23:34
>>200 めずらしく付いた指導的レス

206 :男一代・乙葉宣言 ◆wY3y6Vd5qQ :03/05/13 23:37

    /⌒ ⌒  ヽ
   /   ヽ      ヽ
  /   /~\     ヽ
 /  /  ―- ヽ、、、人
 |  ノ (●)  (●)| |
 |  |      ヽ  | | < >>200 では、喜んで笑殺させていただきます!
. ノ   |     '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\  ・_  ノレ     


207 :吾輩は名無しである:03/05/14 00:12
あん?

208 :吾輩は名無しである:03/05/14 00:17
あの、
読んでて思ったんですが、
ひょっとして工藤氏は
単なるインターネット依存症のフリーターなのでは…

209 :吾輩は名無しである:03/05/14 00:44
>>208
いまごろ気づいたのかw

210 :吾輩は名無しである:03/05/14 01:18
>>206
久しぶりの乙葉ちゃんだ
万歳!!
乙葉は直木賞を取れるかってスレ消えちゃたね
復活か?
ふふふ〜ん、ふふふ〜ん♪

211 :吾輩は名無しである:03/05/14 01:26
お、私も思ってたの、工藤氏って・・・

212 :吾輩は名無しである:03/05/14 01:52
「ナイスガイ!工藤伸一」から
「単なるインターネット依存症のフリーター工藤伸一」に改名すればいいのに


213 :吾輩は名無しである:03/05/14 02:24
    /⌒ ⌒  ヽ
   /   ヽ      ヽ
  /   /~\     ヽ
 /  /  ―- ヽ、、、人
 |  ノ (●)  (●)| |
 |  |      ヽ  | | 
. ノ   |     '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\  ・_  ノレ     

乙葉ちゃん最高!!



214 :名無し ◆fKoDmRkKK2 :03/05/14 02:33
これって、小川にやられる前の橋本じゃないの?


215 :吾輩は名無しである:03/05/14 04:32
ヒマだったのでざっくりとではありますが『文学なんて、うんざりだ。』を
読んでみました。最初はオッと思ったのですが、途中から話が物語に回収され
はじめて、嘆息してる間にメロドラ落ち。たしかに読者を「うんざり」させる
ことには成功していますが、なにもそこが本意ではありませんでしょう。
ここは「ぼく」と、ドアの向こうのメタフィジカルな「声」の存在との
対立構造に終始するほうがよかったのでは。「ぼく」の書く文学にもその
「声」は登場していちいちとケチをつけ、またそれがドアの向こうの「声」
に反映するというような、紙上の合わせ鏡ともいうべき幻像に「ぼく」は
倒錯し、ついにうんざりとして筆を置く。というような50枚程度の小話に
したほうが蹉跌をきたすこともないと思うのですが。また、「声」=読者と
いう共謀性に目を向ければさらに味わい深いものとなるでしょう。
またまた文学馬鹿の戯れ言でございました。ご寛恕くださいまし。

216 :吾輩は名無しである:03/05/14 05:25
>>215
貴方の為に言います。
止しなさい。

217 :吾輩は名無しである:03/05/14 05:42
新人賞の話がしたいのですが、
いつのまにか工藤の「新人賞めざす僕が思いついたことを
思いついたまま書きつづる思いでノート兼、創作メモ」
になってる・・・
べつに工藤を目の敵にしてるわけではないが、
「工藤と共に新人賞を語るスレ」は別に作ってそっちでやって欲しいよ。
無駄な書き込みのなかから本線を捜すのが面倒なり。

218 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

219 :乙葉 ◆wY3y6Vd5qQ :03/05/14 08:52
>>213
勝手にわたしの図像使わないで!

220 :吾輩は名無しである:03/05/14 13:00
    /⌒ ⌒  ヽ
   /   ヽ      ヽ
  /   /~\     ヽ
 /  /  ―- ヽ、、、人
 |  ノ (●)  (●)| |
 |  |      ヽ  | | 
. ノ   |     '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\  ・_  ノレ   

乙葉、乙葉、乙葉〜♪

221 :名無し ◆fKoDmRkKK2 :03/05/14 14:54
だから橋本だっつーの!

222 :吾輩は名無しである:03/05/14 22:07
新しくても、面白くないとな。
ジョイスもバロウズも読めねえよ。

223 :吾輩は名無しである:03/05/14 23:46
そりゃ古くても同様じゃん。

224 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/14 23:55
>>222
ジョイスやバロウズの前衛的な作品の意味を理解するのは大変ですが、
とりあえず単純に字面だけなぞってみても面白いと思いますよ。

225 :吾輩は名無しである:03/05/15 02:11
   /⌒ ⌒  ヽ
   /   ヽ      ヽ
  /   /~\     ヽ
 /  /  ―- ヽ、、、人
 |  ノ (●)  (●)| |
 |  |      ヽ  | | 
. ノ   |     '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\  ・_  ノレ  

ジョイスやバロウズって誰?
村上春樹しか読んだことないもん

226 :吾輩は名無しである:03/05/15 13:01
   / ⌒  ⌒   ヽ
   /     ヽ      ヽ
  /   / ~ \     ヽ
 /  /    ―- ヽ、、、人
 |  ノ   (●)  (●)| |
 |  |         ヽ  | | 
. ノ   |        '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\      ・_  ノレ  

うるせー馬鹿



227 :吾輩は名無しである:03/05/15 13:05
   /  ⌒  ⌒  ヽ
   /    ヽ       ヽ
  /   /   ~\     ヽ
 /  /    ―- ヽ、、、人
 |  ノ――(@)〜 (@)-||
 |  |       ヽ    | | 
. ノ   |      '〜〜'   | |  
ノ ノ 人\   ・_   ノレ  

228 :吾輩は名無しである:03/05/15 15:35
    /   ⌒  ⌒   ヽ
   /      ヽ       ヽ
  /    / ~  \      ヽ
 /    /     ―- ヽ、、、人
 |   ノ   (●)   (●)| |
 |   |          ヽ   | | 
. ノ   |         '〜〜'   | |  
ノ ノ 人 \    ・ _   ノレ  


ぶぅるぅすぅえぇぇぇいブゥァアアアアカアアアア(スロー再生の音声でお送りしています)

229 :吾輩は名無しである:03/05/15 15:37
   /        ⌒    ⌒   ヽ
   /            ヽ        ヽ
  /    / ~        \      ヽ
 /    /     ―-   ヽ    、、、人
 |   ノ   (●)           (●)| |
 |   |                 ヽ   | | 
. ノ   |           '〜〜'         | |  
ノ ノ 人 \    ・    _         ノレ  

有事関連法案どうにか汁!

230 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

231 :吾輩は名無しである:03/05/15 20:30
>>6
しかし残念なことに今回の三島賞候補作ともなった
『裸のカフェ』は受賞を逃しましたね。>>232に詳細記載。

>>103
いえ、それを新しいと喧伝してるのは、その担当者です。
ちなみに著者は>>103さんがフォローして下さったように
ミステリ畑の人らしいです(実際、作品もそれ風です)。
しかし生憎そっちのジャンルに私は精通していないので
上手く解説はできません。しかも通りすがりの読者でも
なくパラパラと眺めただけなのです。
その限りにおいてカキコしてみれば、それはタイトル
からも察せられるように(『気狂いピエロ』が連想でき
ますね)映画に淫した探偵小説のようなものであります。
でもその試みは金井美恵子のそれ(『外套と短剣』)や
矢作俊彦のそれ(『スズキさんの休息と遍歴』)の如く、
小説の構造そのものが、その目指す映画の説話論的構造と
並行するかの如く描かれた世界に比べると、余りにも
頼りないと思いました。そこにあるのは映画のタイトルの
羅列ばかり。まあ一言でいえばガキっぽい。だからひょっと
して「新しい」とも言えるのかなとも思いましたが、そんな
ことでは困りますよね。だから買いませんでした。悪しからず。

232 :第十五回三島賞 決定!!:03/05/15 20:32
http://www.shinchosha.co.jp/mishimasho/index.html

第十五回三島賞受賞作品『にぎやかな湾に背負われた船』
       小野正嗣「小説トリッパー」平成十三年秋季号

[選考委員]筒井康隆/宮本輝/高樹のぶ子/福田和也/島田雅彦

第十五回三島由紀夫賞最終候補作品

『裸のカフェ』     横田 創 「群像」平成十三年八月号
『熊の場所』      舞城王太郎 「群像」平成十三年九月号
『ニッポニアニッポン』 阿部和重 平成十三年八月新潮社刊
『猫の客』       平出 隆 平成十三年九月河出書房新社刊
『インストール』    綿矢りさ  平成十三年十一月河出書房新社刊

233 :231:03/05/15 20:35
>>103
>ちなみに著者は>>113さんがフォローして下さったように→が○

234 :吾輩は名無しである:03/05/15 20:44
あれ。えらいミスをしちゃったよ。
一年前の受賞作品>>232をコピペしてた。
恥ずかしい。逝きます・・・

235 :吾輩は名無しである:03/05/16 19:50

第16回三島由紀夫賞、山本周五郎賞(新潮文芸振興会主催)の
選考会が15日行われ、三島賞は舞城王太郎さん(29)の
「阿修羅ガール」(新潮社)、山本賞は京極夏彦さん(40)の
「覘(のぞ)き小平次」(中央公論新社)に決まった。
副賞は各100万円。
贈呈式は6月20日午後5時、東京・虎ノ門のホテルオークラで。
http://www.shinchosha.co.jp/prizes.html


236 :吾輩は名無しである:03/05/16 22:28
色々あるんだなあ・・・・・・。

■■新人文学賞情報局■■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/986879379/l50
新人賞(文学界、太宰、群像)限定スレpart3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1047650580/l50
新人賞(文藝、すばる、新潮)限定スレ §3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1049960128/l50

237 :吾輩は名無しである:03/05/18 18:20
>>124
えーと、たしか、盗作なんとかみたいな、
いろんな盗作事件をまとめた本で読んだ。けっこ前。
群像に受賞作が掲載後に、盗作が指摘されて剥奪?されたとか・・・
今頃でスマソ。スレの流れが早いから、見落としてたよ。


238 :訂正:03/05/18 18:54
記憶に自信がなかったんで検索してみたら違ってました。
群像編集部にはつつしんでお詫びします。
http://www.ne.jp/asahi/sun/books/kieta/kieta1.htm
うーむ、いまも昔も盗作にはおおらかな体質が
日本にはあるのかも。

239 :吾輩は名無しである:03/05/18 19:15
スレが見つからないのですみませんが
ショートショートは何も綴らないでそのまま送ってもよろしいのでしょうか?


240 :吾輩は名無しである:03/05/18 23:37
応募規定に綴じろと書いてなければいいんじゃない。ノンブルつけとけばわかるし。

241 :吾輩は名無しである:03/05/19 00:50
>>240
そうですね。ありがとうございます!
初めて応募するので…どきどき

242 :吾輩は名無しである:03/05/19 04:45
241の幸運を祈る。
もしもその作品が受賞しちゃったりしてデビューした暁には、
いつか2ちゃんをテーマにした短篇なりエッセイなりを、
是非とも書いてほしいなあ…。
そしたらこの板にスレを立ててあげるよ(w

243 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/19 11:53
>>239
ショートショートってどこの賞に応募されるんでしょうか?
小説現代とコバルトのコンテストなら、創作文芸板にスレが2個あります。
ショートショートコンテスト☆2
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1051512753/l50
小説現代【ショートショートコンテスト】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1051512956/l50
どちらも入賞経験者の方が何人か書き込みされていますので、
綴じるべきかどうかについて質問してみると参考になると思います。
ちなみに僕は綴じ紐で綴じていますが、僕は入選歴がないので参考にならないですね。

あと今では書き込みがなくなってしまったんですが、一般書籍板のスレ
「ショートショートの広場」について語ろう
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1020230944/l50

ここには星先生が選考委員だった頃の入賞者・阿部敦良さんや、
(当時は都内ホテルで受賞パーティーが開催されるような大きな賞だったのです)
小説現代の入選常連者の嘉瀬さん・宮本さん
(宮本さんは創作文芸板のスレにも書き込みされています)
といった層々たる面々の書き込みがありました。
スレ立て人の「SSの広場を語ろう子」さんは内部事情にも詳しい方でした。

なお創作文芸板のスレには初めての投稿作品が小説現代最新号に掲載され、
なおかつ阿刀田先生による事実上の最高点9.5を得るという快挙を成し遂げた
相馬純さんも書き込みされています。

244 :我輩は名無しである:03/05/19 21:24
工藤さんところで中井英夫ってどうなの?
あんまし知らないんだけど、薦められて。

245 :吾輩は名無しである:03/05/20 02:42
どんな本でも臆することなく読めば(・∀・)イイ!

246 :吾輩は名無しである:03/05/20 15:54
工藤に作家や作品について聞くこと自体が間違ってる。
ネット検索でわかるぐらいの知識しか返ってこないよ。
虚心坦懐に自分で検索してみれ。

247 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/20 16:58
>>244 >>266
ネット検索でわかることかどうか知りませんが、
最近、純文学の分野で価値が見直されている笠井潔の代表作『哲学者の密室』は
中井英夫の『虚無への供物』へのオマージュを込めて書かれた作品のようです。
正直言って僕自身はその辺りの本の価値に気付き始めたのがつい最近のことなので、
深いことは語れませんが、ミステリ畑の基礎的な知識がなければネットで検索しても
限界があると思うのです。ミステリ史上での中井英夫評ならネット上に幾らでも
見つかると思いますが、それが現在進行形の純文学の動向とどう関わっているかまで
微細に言及したサイトはそうそうないんじゃないかと思うのです。なぜならミステリ
も純文学も文芸評論も読みつくしているような読者がそんなにはいないからです。

あと気になるのは、夢野久作や江戸川乱歩のスタンスです。
純文学作家はあまり重視していない作家だと思うんですが、昨今の若者にはかなり
支持を受けている作家です。山田太一もエッセイの中で夢野久作なんて馬鹿げている
というようなことを書いていたことがありますが、久作が傾倒していたラブクラフト
には村上春樹も影響を受けているというような話もありますよね。

248 :吾輩は名無しである:03/05/20 17:30
>>246
禿胴衣。
ほらみれ>247なんか、
本読み始めたばかりの消防、小5くらいのレス内容だ。精一杯でこれだけの
香具師なんだから、可哀相だろうが。

249 :吾輩は名無しである:03/05/20 21:51
名無しがコテの悪口言うってのは卑怯極まりない。
どうせなら自らコテを名乗って正々堂々対決して欲しい。

250 :吾輩は名無しである:03/05/20 22:41
あの、
この板の固定さんは、
つっこみがないと空気固定になってしまうのではないかと…

251 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:02
すみません、固定さんとは何ですか?

252 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:02
みなさんで歴史を作り上げましょう!!
大きな大きな祭りにしましょう!!
 浜崎あゆみの1位を絶対阻止!!
  ベストジーニスト2003  投票キャンペーン実施中 
        http://www.best-jeans.com/index.html

 ◎お願い◎
  ※浜崎を落とす事が目的なので、票の分散を避ける為2位の方へ投票して下さい。
  ※名前を変える事で何度でも投票できるようです。
  ※男性部門は草薙だろうがチョナンカンだろうがどうでもいいです。
※今回は浜崎落としに専念し、04年度は変な奴を1位にしましょう。


253 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:07
>>249
バカか、都合の悪い時だけ名無しで煽るてめえのようなバカが
一番卑怯きわまりなくいやらしいクソだ、
2ちゃんは別名「巨大匿名掲示板」というんだ、おぼえとけ。

254 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:09
>>248
いえてるw

255 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:11
>>243
話は逸れますが、ショートショートといえばカフカが
いいですよね。岩波文庫からその短編集や寓話集が出て
います。後者のものからひとつを池内紀の訳で書き写し
てみましょうか。

『使者』
王となるか、王におつきの使者となるか、選択を申し渡されたとき、
子供の流儀でみながいっせいに使者を志願した。
そのため使者ばかりが世界中を駆けめぐり、いまや王がいないため、
およそ無意味になってしまったお布れを、たがいに叫びたてている。
だれもがこの惨めな生活に終止符をうちたいのだが、使者の誓約が
あってどうにもならない。                
                            <了>

以上。・・・たったこれだけなのです。これが全文。
それにしてもこの内容は確かに寓話と呼ぶにふさわしい出来ですね。
まあこのスレには何の関係もありませんが。失礼しましたsage。

256 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:13
工藤氏と話すことが楽しい人間もいるのだ。それをわかってください。以上。

257 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:14
>>256
中学生ですか?

258 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:36
消防という方が当たってる

259 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:39
>>256
だから、そういう小学生しゃべくりクラブは、工藤のHPでやれ!
ちょうどいい程度同士で、他人に迷惑のかからない場所で
こころゆくまでくっちゃべればいいだろうが。


260 :吾輩は名無しである:03/05/20 23:41
>>256
文学板に集団で寝ションベンたれないでください。以上。

261 :吾輩は名無しである:03/05/21 00:09
>>253
書き込み者のアクセスログを記録する2chのどこが匿名なんだ?

262 :吾輩は名無しである:03/05/21 02:56
匿名リサーチ・・・・・・・・・さてと、ビデオに撮りだめたカスミンでも見るか。

263 :吾輩は名無しである:03/05/21 03:07
>>261
そういえば別のスレでミス住がIP抜かれていた。恐…。

264 :吾輩は名無しである:03/05/21 15:26
さいきんfusianaに引っかかってる奴を見ないんですが、皆さんどこかでみかけませんでしたか?

265 :吾輩は名無しである:03/05/21 16:19
>>261
君も私も「吾輩は名無しである」、これが匿名性。
ネット上で本名を晒して意見を発表するのは「ブログ blog」という。
すでに米国では世論形成の重要なファクターになっているが、
日本ではまだまだ。
IP記録はプロバイダーの当然の義務。事件発生に対する危機管理上
不可欠だ。普通の個人がIP抜かれても、何の意味もない、
使用プロバイダーがわかるだけ。事件の場合はそこから、司直の手が
入って、初めてアクセスした個人まで辿る、
それは捜査令状がないとできない。

266 :吾輩は名無しである:03/05/21 16:23
↑訂正 ×「プロバイダーの当然の」→○「サイト管理者の当然の義務」

267 :吾輩は名無しである:03/05/21 18:40
>>253
書き込みに署名している者に対して、不特定多数の証明である名無しに
依拠したまま、固定ΗΝを非謗中傷する行為を、卑怯というのだよ。
付け加えると、スレタイに沿った論述で文句を言うこともせずに、
ただ単に特定の固定を面白可笑しく叩いてばかりいる行為も、卑怯。
で、そういうレスはスレを悪くする一方だ。その程度は理解しろ。
うざい固定はスルーしておけばいいの。それだけ。

268 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/05/22 02:01
>>265
「blog」っていいですね。僕の求めていたものです。
個人情報、個人情報言われるのは最近のことで、昔は小説の奥付に
作家の現住所が表記されてたんですよね。角川書店の『短歌』という雑誌も
数年前までは公募短歌館入選者の現住所を公開していましたし、いまでも
確か『現代詩手帖』の『詩人名鑑』には現住所が載っています。
そういうことが情報化社会の軋轢から逃れたスローライフにつながると思うのです。

269 :田口:03/05/22 06:19
>>268
スローじゃなくなったから個人情報を記入しなくなったのではないかね?


270 :吾輩は名無しである:03/05/28 00:19
俺が小説家になりたい理由は、
ただひとつ、
感動したいからだ。
感動させたいからだ。
感動を共有したいからだ。
それだけだそれだけだほんとうにそれだけだ。


271 :動物A ◆MeEeen9/cc :03/05/28 00:20
>>270
ヤメテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!!!

272 :山崎渉:03/05/28 08:50
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

273 :動物A ◆MeEeen9/cc :03/05/28 09:40
これからも動物Aを応援してくださいね(^ー^)♪

274 :吾輩は名無しである:03/05/28 19:59
>>270あざとさが嫌い

275 :吾輩は名無しである:03/05/31 04:14
何というかその、スレタイと関係の無い陰険な話が連続すると、
スレが閑散として瀕死状態になっちゃう格好の例だな、ここは。

276 :第九回すばる文学賞落選作家 ◆poAcPU.8i. :03/06/03 09:22
工藤さんは何処行ったんだ。
美香も最近消えたな。
寂しいもんだ。

277 :さくさく:03/06/04 16:32
 毎年6月と12月になると文學界新人賞の締め切り日が近づいているなーとは
思いつつ、仕事が忙しくて全然原稿書けず。やっぱそれなりに時間のある人じゃない
と応募もできないのでしょう。
ま、本当に書いてみたら自分に才能が無いことがはっきりわかって良いのかもしれないが。



278 :吾輩は名無しである:03/06/05 00:52
やっぱり文學界新人賞っていいのかな。
個人的には群像新人賞の審査員の総入れ替えが
今後どのような影響を審査にもたらすのかが
気になるところだが。

279 :第九回すばる文学賞落選作家 ◆poAcPU.8i. :03/06/05 01:14
>>278
そいつはみんな興味津津だな。
今までの面子が他の文学賞と兼任してる作家ばかりだったから
漸く個性が出たな。

280 :さくさく:03/06/07 16:22
>278
>群像新人賞の審査員の総入れ替えが

 総入れ替えってことは、まだ審査員は決定してないってこと?
この審査員に読んでほしいという動機で応募するのは邪道だとは思うけど、
僕の好きなメンツは、やっぱ文学界になっちゃうかな。浅田・島田・山田氏
あたりに評価されたいという希望があるものの、いつも厳しい論評なので、
最近は他のところにしようかな、とも思ってます。こんどは新潮社か河出書房に
しとこうかな。テーマが男性ジェンダーなので、それに理解ある人がよいかな、と。

281 :ネタですので悪しからず:03/06/07 17:34
今日の東京中日スポーツのコラムより

「舞城王太郎(29)が『阿修羅ガール』で始めて三島賞を取った。
本当はあまりコメントしたくないが、人として、やはり言っておくべきだろう。
僕らは 毎年、この賞を目標に置いて仕事している。
30歳に満たない若造に取られると、この賞の重みがなくなった気さえする。
読者には 舞城王太郎の才能で取ったと誤解してほしくない。
あれだけ短い期間で書き上げた内容で、彼も手抜きのつもりだったはずだ。
それぐらい『阿修羅ガール』の内容は傑出していたということだ。

一生懸命書き上げたほかの作品の評価も高く、最終評価の段階ではかなり
差を詰められたけど、どこまで行ってもあの差は縮まらない。
他の作者には簡単に若造に取らせてたまるか、という共通の意地があった。
だから、他の人と比べると彼の作品が手抜きと言われるレベルになったというのが正解だろう。
悔しいが、『阿修羅ガール』の内容が異次元だったと言うしかない。」

282 :吾輩は名無しである:03/06/07 21:49
>>280
>テーマが男性ジェンダー
「群像」には藤野千夜がいるぞ。
あとは多和田葉子、松浦寿輝、堀江敏幸、換喩も知らない評論家。

283 :吾輩は名無しである:03/06/07 22:01
阿修羅ガール、ちらっと見たけどふつうの通俗小説にしか見えなかった…
文字フォント数が変えてあったりして、そーいう小手先の技法で
みんなだまされたんじゃないか?

284 :吾輩は名無しである:03/06/07 22:11
通俗作家ほど、前衛の手法を使いたがる、って言うし
ふつうの通俗小説でもいいんだよ
もうなんでもいいんだよ三島賞は

285 :吾輩は名無しである:03/06/08 11:33
板違いかもしれんが。

昨年の三島賞の受賞者、
小野正嗣が平野の「高瀬川」の書評を好意的に書いていた。
 ↑この人、東大の表象の院生でしょ。目糞が鼻糞を褒めた。
灯台、兄弟って馬鹿ばっかだと思われるよ。
怒れ!灯台、兄弟の諸君。

286 :吾輩は名無しである:03/06/09 00:40
いやいや、表像には堀潤之がいる(いた)からね。
逸材は、まだまだ大丈夫ですよ。

287 :吾輩は名無しである:03/06/09 22:46
>>279-280
そうそう。>>282さんの言う通りその三人の芥川賞作家が
加わった(加藤典洋は残留)。これも群像新編集長の
石坂秀之の意向なのであろうか(詳細は噂の眞相6月号に
載ってました)。しかしこの判断ってマジ良かったのかな?
批評家でもある松浦寿輝の選評にはちょっと期待したいけど。

288 :吾輩は名無しである:03/06/10 13:44
今、書店にある24号が読書特集の「リトルモア」は
次号で休刊。当然それに伴い新人文学賞募集は中止。
応募済みの作品は随時返却されているそうだけど、
この板にはその憂き目に遭った人っているのかな〜?
出版不景気は獏の如くに作家志望者の夢をも喰らう!

しかし年中危ないと囁かれている新潮社はしぶとい…。

289 :吾輩は名無しである:03/06/10 14:13
>>287
詳細をきぼん。
群像の編集長ってワンマンなのか、ただの日和見なのか…
権力(てほどでもないけど)を行使するのが好きな俺様君なのか、
ちっぽけな世界でも虚勢をはらないと気がすまないチキンなのか。

290 :吾輩は名無しである:03/06/10 14:28
田舎者が田舎にお洒落(なつもり)のショップを開店。
たいてい三ヵ月で潰れる宿命。
テナントが雑貨店→健康食品の店→ねずみ講の本部といれかわり、
へんに悪趣味な外観はそのままの物悲しさを漂わせる。
リトルモアの失敗を後追いする文芸誌のなきことを祈る。

291 :吾輩は名無しである:03/06/10 20:12
>290
ごめん。漏れ、その田舎者の商売に騙された口です。
もうすぐ、小説が返却されるみたいです。
そんな漏れは逝っちゃった方がいいのかな?
あぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!

292 :吾輩は名無しである:03/06/10 20:22
マジかよ(w

293 :吾輩は名無しである:03/06/11 23:49
>>289
立ち読みだったから、その核心部分はちょっと失念しました。
他で覚えているのは金井美恵子が過去に文芸の選考委員を
やってたけど、その折り余りにも辛口で、ことごとく候補作の
受賞に反対して編集部の意向に賛同しなかったから結局
降ろされた、なんてことが出ていましたね。

ところで昨日出たその7月号では作家の副業云々が取り沙汰
されていました。あれだと大半の作家は独身時代なら
ともかく、結婚して子供できたら経済的にほんと大変なんだ
という憐憫の情が湧いてくる。
とはいえ、図書館通いは止められませんけどねー(w

294 :吾輩は名無しである:03/06/13 03:36
新人賞選考委員が、その主催誌出版社によって決められてしまう現実は
面白くない。どうせなら、その肝心の人選は読者投票で決める、という
民主的で粋な文芸誌が現われぬものか。どうせ賞獲り合戦なんてものは
お祭り騒ぎに等しいもんなんだから、それくらいの余裕(というか余興)
は見せてもらいたいものだ(編集者の下読み選抜にまで文句言うつもり
は無いからよ)。その程度の営業努力なら出来るっしょ。と期待したい。

295 :吾輩は名無しである:03/06/13 19:29
2ちゃんねる文学新人賞でもあれば、そうなると思うが…。



296 :吾輩は名無しである:03/06/14 20:28
小説「TRIPPER」の朝日新人文学賞ってどうなのかな?
200枚以上300枚以内と長編が応募対象だけど、
選考委員が私は気に入っている。
選考委員は高橋源一郎、三浦雅士、木のぶ子、山田太一、奥泉光。
今回は212篇しか応募がなかったらしい。
レベルは高くはないと思う。勿論、その分その後も問題だが。

できあがったのをもう少し長くして応募しようか検討中。
この賞について何か情報があれば教えてください。

297 :吾輩は名無しである:03/06/14 22:22
「TRIPPER」については何も知らない。
まあ、仮に受賞しても、それだけでは話題にならないと思う。
勿論、作品が優れていたらまた話は別でしょうけど。

ところで群像の新しい選考委員がちょっとよめない。
松浦寿輝、藤野千代、加藤、堀江、あと誰か。
高橋源一郎とかわかりやすい傾向がなくなった。
選考委員の小説読んでも、小説に明快なスタンスがないような。

文学界は枚数的に不可だし、他のは来年まで待たなくてはならない。
となると群像なのだが、最近の群像自体の方向が?って感じで…。
送るべきか待つべきか…。


298 :悪態 ◆3ZWD1uPxsI :03/07/01 19:42


   三 島 賞 に は 体 力 テ ス ト を 最 終 審 査 に 加 え る べ き だ !




299 :吾輩は名無しである:03/07/05 09:26
そんなことしたら
三島がまっさきに落ちてしまうがな(徴兵失格)

300 :悪態 ◆3ZWD1uPxsI :03/07/05 23:46
じゃあせめて、筋肉美テスト。

301 :山崎 渉:03/07/15 09:14

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

302 :さくさく:03/07/20 00:54
文学界の100枚程度って、少なくないっすか?
どうしてもそれ以上になっちゃうのは、才能ないってことだろうか?

303 :山崎 渉:03/08/15 10:54
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

304 :吾輩は名無しである:03/08/29 18:42
群像って何枚だったっけ?
200〜250?
250以上?
250程度?

305 :吾輩は名無しである:03/08/29 18:43
>>302
俺には多すぎるくらいだ。

306 :吾輩は名無しである:03/08/29 21:49
>>288
リトルモアは版型変えて失敗したな。
スマートにしたかったんだろうけど、たんにやりたいことがぼやけただけだったか・・・
小さい頃の、ああいうゴチャゴチャして胡散臭いのが良かったのに。
福永信を輩出したのにね。他に誰かいます?

307 :304:03/09/07 11:15
早く教えろや。

308 :吾輩は名無しである:03/09/07 11:33
理想は170〜180から250枚。
60枚くらいでもOK。でも短いと佳作止まり。

309 :吾輩は名無しである:03/09/07 12:20
>>308
お前、いい奴だな。

310 :304:03/09/08 09:52
>>308
サンキュー!

311 :吾輩は名無しである:03/09/10 18:02
群像新人賞の送り先教えて、

312 :吾輩は名無しである:03/09/10 18:10
雑誌買え。

313 :吾輩は名無しである:03/09/10 19:25
新人賞なんかどうでもいから

314 :吾輩は名無しである:03/09/14 18:23

第二十七回 すばる文学賞

 金原ひとみ氏(83年生・東京都在住)、「蛇にピアス」
 千頭ひなた氏(72年生・高知県在住)、「ダンボールボートで海岸」

上記二作品に決まった。
選考委員は川上弘美、笙野頼子、藤沢周、又吉栄喜。
賞金は各百万円。贈呈式は十一月十七日、午後五時から
東京・内幸町の帝国ホテルで行なわれる予定。

315 :吾輩は名無しである:03/09/14 18:24

第四十回 文藝賞

 羽田圭介氏(高校三年生・17歳)、「黒冷水」
 生田紗代氏(大学四年生・22歳)、「オアシス」
 伏見憲明氏(明治学院大学非常勤講師・40歳)、「魔女の息子」

上記三作品に決まった。
選考委員は斎藤美奈子、田中康夫、藤沢周、保坂和志。
賞金は各五十万円。授賞式は十月十五日、午後六時から
東京・神田駿河台の、山の上ホテルで行なわれる予定。

316 :吾輩は名無しである:03/09/15 03:33
群像の送り先、早く教えろよ。

317 :吾輩は名無しである:03/09/15 03:39
雑誌買え。

318 :吾輩は名無しである:03/09/15 06:02
群像の送り先
〒112-8011 東京都文京区音羽 1-16-6
新人文学賞係まで

319 :吾輩は名無しである:03/09/15 06:37
みんな応募とかしてるんだー。小説どれくらいで仕上がるの?

320 :吾輩は名無しである:03/09/15 06:57
みんな書くんなら少しは頭遣って書けよ。低脳芸術家意識とか
巧妙なストーリー構成だとかはいらないぞ。作品の完成度云々
とかも一切無視な。そういう一切を気にしていると創作板に
掃いて腐るほどいるあのラノベ系のヲタども、もしくは美香=工藤
=ころにゃんその他文壇BAR組等と一緒だぞ。

321 :吾輩は名無しである:03/09/15 07:46
構成は大事でしょ。

322 :高山昇2世 ◆T/A/b/S4Cw :03/09/15 18:23
オレ、文壇BARに書いたことあるよ。
やべーな。

323 :吾輩は名無しである:03/09/15 22:53
320は構成に頭使わずどこに使っているのか
ものすごく気になる

324 :キング:03/09/16 01:58
女子小学生を主人公にした小説をかいてください

325 :高山昇2世 ◆T/A/b/S4Cw :03/09/16 02:03
灰谷健次郎がそんなん書いてた。

326 :吾輩は名無しである:03/09/16 08:47
>>325
稀に見るナイスツッコミ!

327 :吾輩は名無しである:03/09/16 18:36

第三十五回 新潮新人賞

小説部門
 青木淳悟氏、「四十日と四十夜のメルヘン」
 浅尾大輔氏、「家畜の朝」

評論部門
 松井裕之氏、「〈一〉と〈二〉をめぐる思考─文学・明治四十年前後」

上記三作品に決まった。
選考委員は川上弘美、沼野充義、福田和也、保坂和志、町田康。
賞金は各五十万円。授賞式は行なわれない。

328 :316:03/09/17 01:12
>>318
サンキュー。

329 :吾輩は名無しである:03/09/17 09:17
太宰治みたいなのが読みたい

330 :吾輩は名無しである:03/09/21 02:26
>>308
佳作になったら葉書とかで通知されるの?

331 :吾輩は名無しである:03/09/21 11:28
>>327 なんで授賞式は行われないの?


332 :吾輩は名無しである:03/09/21 13:37
>>331
金かかるから

333 :330:03/09/24 14:01
はよ教えろや!

334 :吾輩は名無しである:03/09/24 18:02
ハガキじゃなくって電話が来るよ

335 :吾輩は名無しである:03/09/25 03:25
250枚も書けないよ。
疲れた。

336 :吾輩は名無しである:03/09/25 03:33
>>335
おやすみ

337 :吾輩は名無しである:03/09/30 02:18
群像新人賞用の面白い小説を書いているんですが、どうも締め切りに間に合いそうにありません。
この場合、どうすればいいでしょうか?

途中まで書いて最後に「続く」って書いて出したらどうなると思いますか?
それよりも、最後は無理矢理完結させたほうがいいと思いますか?

338 :吾輩は名無しである:03/09/30 03:13
>つづく
何てする人いるんか。
まとめられない人として予選で落ちると思うけど。

339 :吾輩は名無しである:03/09/30 03:36
斬新でいいかもしれないが、最初にその部分だけ読まれてポイされる危険性も孕んでいる。

340 :吾輩は名無しである:03/09/30 05:09
>>337
群像スレで聞きなさい

341 :吾輩は名無しである:03/09/30 05:10
みんなプライドがあって文学板なんだろうけど
等身大に戻って
創作文芸でやろうや。なあ。

342 :吾輩は名無しである:03/09/30 05:36
>>341
等身大ってそんな時に使う言葉か?

343 :吾輩は名無しである:03/09/30 17:53
新人賞の枚数の違いがあるでしょ。
純文は100〜250枚くらい。ミステリーとかは500枚〜。

理由は如何に。


344 :吾輩は名無しである:03/09/30 18:09
>>343
純文は文章重視だから100枚でも才能は見抜ける。
ミステリーは、トリックやストーリー重視で、
伏線とかばんばんはってあって、大掛かりで意表をつく仕掛けが
あるものほどいいものとされるから、どうしたって長くなる。
あとは出版の都合とか?

345 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:11
ミステリーは形式的にどうしても長大化の傾向があるからだろ。

346 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:15
事件が起きて次の頁で犯人が出て来たらいやだろう?

347 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:32
別に嫌じゃない

348 :吾輩は名無しである:03/09/30 19:34
事件1頁、犯人逮捕1頁、打ち上げ300頁だといやだろう?

349 :吾輩は名無しである:03/09/30 20:51
純文は文体密度が高いから枚数書くのシンドイ。
エンタメはストーリー重視だからイッタレイッタレ!
ですかね(笑


350 :349:03/09/30 20:53
大江の書く100ページと馳や宮部のそれとは労力が違うだろ。
優劣の問題じゃなくね。


351 :吾輩は名無しである:03/09/30 23:35
どんなに話が冗長でも文が下手でもトリックがよければすべて許される、それがミステリ

352 :吾輩は名無しである:03/09/30 23:39
文章いじくりまわしてるだけで文学になれるってことか

353 :吾輩は名無しである:03/10/02 00:48
新潮新人賞獲った浅尾って人は名古屋大卒で赤旗文化部の記者さん。
4年半の投稿生活を続けて、33歳の今年、ようやく日の目を見た。
おまいらもがんがれよ・・・。

354 :吾輩は名無しである:03/10/02 02:07
>>353
やっぱ、ちょっと変な人じゃないと駄目みたいですな。

355 :吾輩は名無しである:03/10/02 02:46
四年半投稿しつづけて、デビュー一年で消える。
文学の世界は残酷よのう。

356 :吾輩は名無しである:03/10/04 05:05
>>355
消えたくなければ消えないよ。
今まで消えていった人達は、書かなかったから。書きたくなかったんでしょう。
自分から消えていったようなもんです。

357 :吾輩は名無しである:03/10/04 12:27
>>355
小説花火じゃな

358 :吾輩は名無しである:03/10/05 23:05
最近やたらフリーターとか無職の受賞者が多い気がするが
文学好きがマトモに働けないタイプが多いのか、正社員が忙しすぎるのか・・・
両方だろうけど

359 :吾輩は名無しである:03/10/05 23:16
昔は塾の講師が相場じゃった

360 :吾輩は名無しである:03/10/07 14:27
公務員ってのも多いな。当然ながら。

361 :吾輩は名無しである:03/10/07 17:34
公務員てバイト禁止だけど、小説家になったらみんな辞めてるのか?

362 :吾輩は名無しである:03/10/07 19:24
バイト禁止は立て前。執筆くらい何とも言わないよ。
大阪の太田は、官僚時代に業界の講演会でガッポリ稼いでたよ。
太田が悪ではなく、それが常識。

363 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:38
>>358
やった。
俺、無職。

364 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:04
群像締めきり近し・・・
間に合わーん!!!
助けて〜!

365 :吾輩は名無しである:03/10/17 02:16
>>364
とりあえず前半部分とあらすじだけ書いといて、「11月末には仕上げます」っつーのを入れとけば?

366 :吾輩は名無しである:03/10/24 02:30
群像新人賞〆切迄、後一週間・・・・・・。

367 :吾輩は名無しである:03/10/26 00:18
群像新人賞〆切迄、後六日・・・・・・。




368 :吾輩は名無しである:03/10/26 23:54

第九十七回 文學界新人賞

 由真直人氏(76年生・福井市在住・無職)、「ハンゴンタン」

上記作品に決まった。賞金は五十万円。

369 :吾輩は名無しである:03/10/28 00:15
すまん、
群像の送り先と第何回か教えて。

370 :吾輩は名無しである:03/10/29 20:35
>>363
あなた由真直人さんですか?

371 :吾輩は名無しである:03/10/29 21:04
村上春樹が群像の選考委員になれば面白いと思う。

372 :吾輩は名無しである:03/10/29 21:11
由真はこの受賞をきっかけに上京して専業作家を
目指すのであろうか。
それとも地元に就職口を見つけて二足わらじで
作品を発表していくつもりなのであろうか。

373 :吾輩は名無しである:03/10/29 21:48
それは芥川賞をとれるかとれないかにかかってます。

374 :吾輩は名無しである:03/10/29 22:18
>371
もうね、作家が新人賞の選考委員を務めるのはマンネリ。
ここらでちと目先を変えて、高学歴の文芸評論家連中
(できれば同世代で固める)のみで編成された選考委員の
いる新人賞が、あってもいいような気がする。
何となく、そういう些細な拘りからこそ、純文業界の
活性化が始まるのではないかと想像するのだが。
ま、どうでもいいけど。

375 :369:03/10/29 23:44
早く教えて。
俺を妨害しないで。

376 :吾輩は名無しである:03/10/30 01:25
>>375
この人に聞いたら手っ取り早いぞ
http://www.moritakeshi.com/


377 :吾輩は名無しである:03/10/30 01:50
なんか文学界新人賞って無職のやつばっかり
獲ってるな

378 :369:03/10/30 02:07
やった。
俺、無職。

379 :吾輩は名無しである:03/10/30 02:45
それにしても、新人賞もそろそろ電子投稿にしてほしいもんだ。
もんたよしのり。

380 :吾輩は名無しである:03/10/30 02:56
>>375
そんなに切羽詰っているんなら、本屋に行け。

381 :369:03/10/30 03:01
そうやって俺に意地悪して、競争率を低くしようとする魂胆だな?

382 :とるちょっく ◆.8qcAqRV8A :03/10/30 03:21
住所を書いていいものか分からないが、
〒112−8001東京都分極音羽2−12−21
講談社群像編集部新人文学賞係小説(評論)部門
第四十七回
パソコン原稿は、原稿用紙換算枚数を明記のこと。
創作文芸板の群像スレにも詳しいと思う。
小説は250枚以内。発表は、六月号。

自分で調べようとしない根性は嫌いだ。
作品に対する姿勢を疑う。
さらに、>>381のような書き方が人に物を尋ねる態度か?
改めろ。



383 :369:03/10/30 03:25
>>382
ありがとうございます。
これからは心を入れ替えます。
時計仕掛けのオレンジ、俺も好きです。映画の方。

384 :とるちょっく ◆.8qcAqRV8A :03/10/30 03:29
>>383
健闘を祈る。

385 :369:03/10/30 03:45
>>384
芥川賞獲ったら秘書として雇ってあげます。

386 :吾輩は名無しである:03/10/30 03:52
>>385
芥川賞を取ったら賞金を雑誌購入に当てろ。

387 :吾輩は名無しである:03/10/30 14:21
>>386
芥川賞の賞金で人を雇えると思ってるの?
もしかして馬鹿ですか?

388 :386:03/10/30 14:33
俺に言ってる? >>385を間に受けるなってことかな?
わかりにくいオナニー文章をこんなところで披露するなよ、頼むから。

389 :387:03/10/30 21:25
>>388
馬鹿だと思ったら、やっぱり馬鹿だったみたいですね。

390 :吾輩は名無しである:03/10/30 21:31
どう馬鹿なのか説明してくれ。

            傍観者一同

391 :吾輩は名無しである:03/10/30 21:37
>>389
こいつ、「結構笑える」男だよ。
あるいは、「直木賞>芥川賞」男ともいう。
バレバレの自演で有名。
わけのわからないことを書いて、
理解出来ない連中を馬鹿にして悦に入る究極の馬鹿。

392 :吾輩は名無しである:03/10/30 21:56
          ∧∧
        ⊂(・∀・)つ-、  <馬鹿って言ったもん勝ちだからな。
      ///   /_/:::::/   
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------|


393 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:14
陰険なやりとりだな。

394 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:30
>>393
陰険なのは片方だけだよ。

395 :387:03/10/30 22:37
>>390>>392
馬鹿だと思わないの?

385は、芥川賞を獲ったら、忙しくなるし仕事もいっぱい来て金持ちになるだろうから秘書くらい
必要になると思って、ああいうことを書いたんでしょ?
それを、賞金で雑誌買えって。賞金って50万円じゃないの? 雇えるわけないじゃん。
で、俺が387で賞金で人雇えると思ってるのって書いたら、
「385を真に受けるなってこと?」って返事だよ。
やっぱ385が賞金で人を雇うと思ってたってことじゃん。
馬鹿。

>>391
人違いです。
俺は、芥川賞>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>直木賞って思ってるから。

396 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:44
>>395
賞金は百万だよ。この糞馬鹿が、さっさと寝ろ!

397 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:47
>>387がなぜ>>386に向けられたのかが不明。
もっとまともな文を書いてくれ。

398 :387:03/10/30 22:48
>>396
どっちにしても雇えないでしょ?
それにまだ寝る時間でもないと思うんですが。
白い巨塔も見ないといけないし。って、もう終わるけど。

399 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:50
>>386は「雇えない」だろうから、「雑誌を買え」と言っている。

400 :387:03/10/30 22:50
>>397
だから、386が賞金で人を雇うと思ってるって思ったからだろ。

て言うか、あんた本読んでても面白くないだろ?
それか、誰かに解説してもらいながら読んでるの?

401 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:52
やっぱ、お前文章が下手なんだ。
おれの読解力のせいじゃないよ。
まあ、あとは>>395のようなお前の文章を読んだ人たちが判断してくれよう。
悪かったな、低脳くん!

402 :吾輩は名無しである:03/10/30 22:55
>>387>>385にレスするつもりが間違えて>>386にしてしまい、
あとは自分の間違いを認めたくなくて、うだうだ言ってるのかと思ったよ。

403 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:10
テキスト解析のお時間です。

1) 385 名前:369[] 投稿日:03/10/30 03:45
    >>384
    芥川賞獲ったら秘書として雇ってあげます。

(これは群像の応募先を教えてもらった上での軽口。どう考えても冗談。)


2) 386 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:03/10/30 03:52
    >>385
    芥川賞を取ったら賞金を雑誌購入に当てろ。

(芥川賞の賞金が入ったら、群像ぐらい買えや! という指摘。)


3) 387 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:03/10/30 14:21
    >>386
    芥川賞の賞金で人を雇えると思ってるの?
    もしかして馬鹿ですか?

>>386の発言から、一体どういう具合に「秘書を雇う」という発想が出て来るのかが不思議。)

404 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:10
4) 388 名前:386[sage] 投稿日:03/10/30 14:33
   俺に言ってる? >>385を間に受けるなってことかな?
   わかりにくいオナニー文章をこんなところで披露するなよ、頼むから。

(間に受けてなんかねーよ、すっこんでな! のやんわり表現。)


5) 389 名前:387[] 投稿日:03/10/30 21:25
    >>388
    馬鹿だと思ったら、やっぱり馬鹿だったみたいですね。

(馬鹿なのは、こいつでした。それでは連続投稿規制が解除され次第、続きをお楽しみ下さい。)

405 :387:03/10/30 23:23
> (>>386の発言から、一体どういう具合に「秘書を雇う」という発想が出て来るのかが不思議。)

386に書いてある「>>385」でわかるじゃん。で、388でそれが裏付けられてるじゃん。

>>404
> (間に受けてなんかねーよ、すっこんでな! のやんわり表現。)
別に385を真に受けてもいいんじゃない?
問題にするところ間違ってるよ。

406 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:27
もうやめといたら。無理し過ぎ。

407 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:31
  386に書いてある「>>385」でわかるじゃん。で、388でそれが裏付けられてるじゃん。

387が書かれなければ、388も書かれなかったわけ。
で、388ではお前の勘違いは罵倒されている。

だから、もういいから無理するな。
お前が偉いのは、その明瞭にして簡潔な文章で理解出来たから。

408 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:37
やめやめ!
痛いやつじゃなくて、キチガイってのがわかったから、相手にすんな。

409 :387:03/10/30 23:37
>>407
388をどう読んでもそうならないんだけど。
> (間に受けてなんかねーよ、すっこんでな! のやんわり表現。)
もし、↑こういうことで勘違いを罵倒って思ってるんだったら、間違ってるよ。

385を真に受ける受けないじゃなくて、秘書を雇う資金に賞金を使うかどうかが問題なわけだから。

410 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:39
わかったから、もう寝ろ。

お・前・が・こ・の・世・で・・・・一・番・!

411 :387:03/10/30 23:40
>>410
なんで命令されないといけないの?
寝る時間くらい自分で決めます。

412 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:43
だから、お前が正しくて俺には読解力がないだけの話さ。
俺なんてきっと本を読んでも勘違いだらけだと思うよ。

お前が正しいんだよ。
他人が書いたものへの理解力といい、わかりやすい文章といい。

お前が俺のことを「馬鹿」というのもわかるよ、ごめんな。
いいから、もうやめにしよう。

413 :吾輩は名無しである:03/10/30 23:45
だけど、芥川賞の賞金は100万だからなw

414 :387:03/10/30 23:46
>>412
> 他人が書いたものへの理解力といい、わかりやすい文章といい。

他人が書いたものへの理解力はあるが、わかりやすい文章ではないよ。
読解力が無い奴がだいたいわかりやすい文章を書くからね。

415 :387:03/10/30 23:47
>>413
そこは責めないでくれよ。

416 :吾輩は名無しである:03/10/31 00:02

本日、群像新人賞〆切最終日・・・・・・。

417 :吾輩は名無しである:03/10/31 00:03
賞金は50万! 知ってるよな、みんなは?

418 :吾輩は名無しである:03/10/31 00:04
>>416
まだ書いてんぞゴルァ

419 :吾輩は名無しである:03/10/31 00:54
>>418
なんか、書いたあと2週間くらいおいて読み返したほうがいいらしいよ。

420 :吾輩は名無しである:03/10/31 02:25
応募作を最初に読む群像編集者って、どんな連中なんだろ。
やっぱり講談社だけあって、高学歴ばっかなんかな。
そういう人たちが、学生や無職の原稿読むわけだから、
仕事だから読んでやってんだよ、と半分バカにしてんのか、
それとも本気で応募者の将来性を買って審査しているのか。

選考委員の選評は、どうでもいいから、最初に作品を
選別する編集者たちの評価を一度読んでみたいものだな。

421 :吾輩は名無しである:03/10/31 03:01
>>420
群像って、最初に編集者読まないんじゃない?

422 :吾輩は名無しである:03/10/31 03:27
そりゃ下読みの者たちが読むさ。
やりたくないけど、仕事回してもらえなくなるからね。
すばるに送れば
早稲田の文藝専修の先生方がバイトで読むわけだしな。
群像も囲いがいるぜよ。

423 :吾輩は名無しである:03/10/31 03:31
下読みの人になりたいんですが、どうしたらいいですか?

424 :吾輩は名無しである:03/10/31 04:25
>>417
群像新人賞獲って、芥川賞も獲ったら150万円だね!

425 :吾輩は名無しである:03/10/31 04:53
俺は小説現代に送りました。レベル低くてごめんね、

426 :吾輩は名無しである:03/10/31 06:00
>>425
俺の小説ってストーリーらしいストーリーがないから、
概要が書けないんだよ。
概要が書けるんなら大したもんだよ。

427 :吾輩は名無しである:03/10/31 10:49
社内の扱い的にはもっぱら小説現代>群像のような気もするが・・。
長編だと本になる可能性もあるからね。売れないけどw

428 :吾輩は名無しである:03/10/31 13:03
>>425
レベルじゃなくてジャンルの問題だから。

>>426
先に梗概を書いてみては?
ストーリーのしっかりした更に良い小説がかけるかもしれませんよ。

429 :吾輩は名無しである:03/10/31 22:46
>>423
あ。俺の昔の友人も同じこと言ってたよ。何か懐かしいな。
そいつは読書量が膨大で、いずれは作家に!なんてこと夢想して
拙い習作も書いてたんだけど、でも読書量と創作のスキルってのは、
必ずしも相互関係ではない〜!ということに気がついちゃった。
てなわけで早々に作家の夢を諦めた。でも、どうせなら自分と
同じ作家志望者の原稿を読んで、それを世に送り出す手助けを
したいと思って文芸誌の編集部で働きたくて、講談社と新潮社を
受けたんだけど、これが可哀相に落ちちゃったんだよな。
いや、それだけの話なんだが。

430 :吾輩は名無しである:03/10/31 22:55
>>429
その友人は編集者になりたかったんですか? 下読みの人になりたかったんですか?

431 :吾輩は名無しである:03/10/31 23:02
>>430
編集者=新人文学賞下読みの人、という意識があったみたい。
尤もその実情は不明だけとね。

432 :吾輩は名無しである:03/11/01 04:09
ただの馬鹿じゃん、そんなの。

433 :吾輩は名無しである:03/11/01 19:19
保坂和志の新刊で、「書きあぐねている人のための小説
入門」(草思社)は、なかなか良かったと思う。
これは去年出た高橋源一郎の、「一億三千万人のための小説
教室」(岩波新書)が、ちと物足りなかったと思われた方なら
尚更お薦め(もちろん作家志望者の人へ、という意味)。
この違いは、前者がひたすら合理的な精神に基づいた実践書
のような傾向であるのに対し、後者は精神論的といいますか、
抽象的な小説論としても読める弱さがあるが故。

しかしこの類の本って、毎年一冊は出てるような気がする。
需要に事欠かないんだなあ…。

434 :吾輩は名無しである:03/11/01 22:01
保坂はどうやってデビューしたんや

435 :とるちょっく ◆.8qcAqRV8A :03/11/02 03:14
>>all

<第96回 文学界新人賞>
.1:締切日;平成15年12月31日
.2:応募先;〒102-8008東京都千代田区紀尾井町3−23
           文藝春秋社 文学界編集部「文学界新人賞」係
           (応募に関する問い合わせは不可)
.3:主催;文藝春秋社
.4:発表;6月号誌上
.5:内容;未発表の小説。同人雑誌に発表した作品、他の新人賞に応募した作品は不可。
.6:規定;400字詰原稿用紙100枚程度。ワープロ原稿の場合は400字詰換算
  枚数を明記。原稿には住所、本名、電話番号、年齢、職業、略歴を添付して
  綴じる。
.7:応募資格;新人に限る。
.8:副賞;50万円
.9:その他;

いっそ雑誌にクーポン券のようなものをつければいいと思うんですよ。
六月号から十二月号まで集めて同封しないと審査しないってくらいにしても
いいと思います。

436 :吾輩は名無しである:03/11/02 03:37
>>435
> いっそ雑誌にクーポン券のようなものをつければいいと思うんですよ。
> 六月号から十二月号まで集めて同封しないと審査しないってくらいにしても
> いいと思います。

それ、才能の発掘する範囲を狭めてる。

437 :吾輩は名無しである:03/11/02 04:22
>>436
そりゃそうだ。
しかし、それで投稿をやめるような奴がいたら、そんなものは読む価値がないな。

438 :吾輩は名無しである:03/11/02 04:49
>>437
なんで?
逆に、そんな雑誌の賞には投稿したくないって思う人がいっぱい出ると思うんだけど。

439 :吾輩は名無しである:03/11/02 05:27
>>438
真面目一徹だね〜〜。
ネタにはネタで返す機知を備えたほうがいいよ。

440 :吾輩は名無しである:03/11/02 23:12
審査料を払うシステムにした方がいいとは思う。
1000円から2000円。

441 :吾輩は名無しである:03/11/02 23:26
>>440
そっちのほうが潔いね。

442 :吾輩は名無しである:03/11/03 03:12
そういやファウストっていう文芸誌の応募資格には年令
制限が設けられていたっけな。確か十代限定だったような…。
しかもそれを審査するのは編集長只一人だという…。

あえて間口を狭くして、文学の可能性を模索するってのは、
試みとしては面白いかも。
でもまあ世間に出ちゃえば、作品本位で評価される訳で、
そういう枠も、殆ど話のネタにしかならないんだろうけど。

443 :吾輩は名無しである:03/11/04 11:29
審査料付き文学賞かよ。そりゃ、新手の文芸社商売として、
被害者続出しそうじゃん。


444 :吾輩は名無しである:03/11/04 16:18
小バカから広く薄く「受験料」をいただく商法か
で、佳作や特別賞で「入学金」を免除にして舞上がった
大バカから「授業料」をかすめ取る協力出版へ
理想的な悪徳商法のできあがりだな。

>1000円から2000円。
文芸社クラスの作品を審査する苦痛の代償としては安すぎるw

445 :吾輩は名無しである:03/11/04 16:52
今年、第七回日本ミステリー文学大賞新人賞は該当作は無し。
純文系各新人賞もそれを見習って、毎年受賞作品を選出
するような怠惰な慣行は止してみては如何なものか。
ストイックな選考姿勢が定着すれば、おのずと新人の
作品は質的向上が期待できるかと思うのだが。

446 :吾輩は名無しである:03/11/04 17:16
そんなことしたら雑誌が売れなくなりますw

447 :吾輩は名無しである:03/11/04 17:19
つーか純文をウリにした雑誌大杉じゃ!
ちっとは伐採間引きしる!

448 :吾輩は名無しである:03/11/04 21:13
>>447
群像と文学界以外は中間小説だな。

449 :吾輩は名無しである:03/11/04 23:01
昔の映画会社は各社ごとに作品のカラーが違っていた。
松竹はホームドラマ。東映はチャンバラ。
大映は文芸原作。日活はヒーローアクション。
東宝は何でもあり。…てな具合だった。
今の純文系雑誌も各誌ごとにカラーの違いを打ち出して、
企業としてのСΙ戦略を明確にしたほうが良いかと思う。
というのも各新人賞の受賞作品は、その冠を取り払うと
その違いが分かりにくく、とどのつまり誰がどこの賞から
デビューしようとも結局は文学的な潰しが効くだけの
微妙な差異のある作品を量産するだけが関の山だから。
かなーり極端な話だが。

450 :吾輩は名無しである:03/11/05 01:52
今ふと考えたのだが、「ゴーストライター新人文学賞」というのが
あれば面白そうだと思った。これなら特色も需要もあるだろう。
以上、それだけ。

451 :吾輩は名無しである:03/11/05 12:24
小学館文庫小説賞の第二回受賞作が
やっと
刊行されたな。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/SEARCHEntry21c?sha=01&subpat=&subcont=&lpc=1&pat=b2&content=%8FH%82%CC%8B%E0%8B%9B
第三回受賞作も
刊行だ!
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/SEARCHEntry21c?sha=01&subpat=&subcont=&lpc=1&pat=w2&content=%91%E5%90%CE%92%BC%8BI
今後は
一年置きだそうなもし。


452 :吾輩は名無しである:03/11/05 20:27
小学館か…。
学研も何か新人賞の公募をすればいいのになあ…。

453 :吾輩は名無しである:03/11/06 21:49
>>433
その二人対談してるな。現代詩手帳特集の高橋本で。
なかなか良かった。

454 :吾輩は名無しである:03/11/07 00:06
オール読物新人賞ってのは、どうなんでしょう?
応募する人いますか?

455 :吾輩は名無しである:03/11/07 03:36
>454
ここは群像文學界新潮すばる辺りの応募者が
棲息してるみたい。
オール読物だったら創文板で同好の士を
探したほうが早いかも。

456 :吾輩は名無しである:03/11/07 10:39

第25回 野間文芸新人賞(賞金100万円)

 島本理生氏「リトル・バイ・リトル」(講談社)
 星野智幸氏「ファンタジスタ」(集英社)


第56回 野間文芸賞(同300万円)

 竹西寛子氏「贈答のうた」(講談社)


第41回 野間児童文芸賞(同200万円)

 いとうひろし氏「おさるのもり」(講談社)


以上、各作品に決まった。
贈呈式は12月17日午後6時から、東京・内幸町の
帝国ホテルにて、野間文化財団主催で執り行われる。

457 :吾輩は名無しである:03/11/07 17:43
どうして野間って付けちゃったのかな。
そこだけが残念。
オーナーの名前じゃん。

458 :吾輩は名無しである:03/11/07 17:44
いいじゃん。安田記念に有馬記念、おまけに天皇賞に笹川賞。

459 :吾輩は名無しである:03/11/08 23:32
このスレ、立てられてから半年経ったんだな。
最初の頃には群像新人賞者の評価が交わされているけど
今や森健スレが立っているんだから本人もさぞビックリだろう。

しかし何だな、このスレは性質上、応募者たちが集うのは
当然だとしても、その中で名乗りを挙げているのは工藤伸一
唯一人だけ、というのが実に寂しい。
誰か奴に続く勇者が現われねーかな。実名で書き込みする人。
それで運良く新人賞受賞の曉幸に恵まれたらこれはもう、
名実ともに、2ちゃん出身の作家!として世間に広く
認知される訳だから、営業的な成功が期待できるかもだー。

460 :吾輩は名無しである:03/11/09 11:32
2ちゃん出身作家と言っても、たまにカキコしていただけの人まで
含めて良いものだろうか? って気はするが。

穴で育って初めて2ちゃん出身作家といえるのではないだろうか。

461 :吾輩は名無しである:03/11/09 16:54
群像の中間発表って何月号でいつ発売だっけ?

462 :吾輩は名無しである:03/11/09 17:00
4月7日発売の5月号。
応募要綱にしっかり書いてあるんですけどね。

463 :461:03/11/09 17:02
>>462
サンキュー

464 :吾輩は名無しである:03/11/09 21:24
別に徒党を組もうと言うスレではないからね。

465 :吾輩は名無しである:03/11/10 01:39
穴って何だ?

466 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :03/11/10 01:42
>459
もれも群像出したよ。
いけると思います。多分大賞だと思います。
生暖かい目で応援してください。大賞とってもいじめないでください。
それだけはお願い!

467 :吾輩は名無しである:03/11/10 02:26
工藤って最近見ないけど、2chやめたのかな?

468 :吾輩は名無しである:03/11/10 02:28
http://ime.st/www.shinpusha.co.jp/bunko/bunko1.html

469 :「すばる」好太郎:03/11/10 02:38
おはようございます、山崎せんせ。
せんせにはいつか原稿依頼したいんですが、編集長が首を縦に振りません。
「あんなバカの文章載せたら、一流文芸誌の名が穢れる。末代の恥になる」
って言うんです。だからね、せんせ、もうあきらめてください。
原稿依頼がない自称ヒョーロン家、ほんと辛いでしょうね。
ねえ、せんせ、お座敷がかからない芸者さんって、どんな仕事してると思います?
同じ境遇だから、知りたいでしょ?
教えてあげます。お座敷がかかってないのに、勝手にお店に行っちゃうんです。
それで、ほかの芸者さんがお客さんにお酒注いだり、お客さんとお遊びしてる、
その傍らで、お客さんのチンポ必死に咥えるんです、その芸者さん。
もちろん誰もチップさえくれない。
でもね、いいんです、それで満足なんです、その哀れな芸者さんは。
「SPA!」で自分の名前を見つけたって、せんせ、あのとき嬉しそうに
ぼくに電話をかけてきましたよね。
「すみません、これから会議なんです。用件はなんですか」って訊いたら、
「ついに俺も、福田先生と坪内先生に、評論家として認められたんだ」
って、せんせ興奮しておっしゃってましたが、ほんとに哀れでした。
おまけにこんな2ちゃんねるにまでお越しになって・・・・・・。
せんせ、編集部に何度電話をくださっても無駄です。
せんせに原稿を依頼するようなトンマな編集者はひとりもいません。
それではさようなら。

470 :吾輩は名無しである:03/11/11 08:57
>>466
おさむが受賞? 馬鹿じゃねーの。いや、言うまでもなく馬鹿なんだけどさ。

471 :吾輩は名無しである:03/11/12 01:33
>>465
創作文芸板内で穴を検索するとそれに関するスレが幾つかある。

472 :吾輩は名無しである:03/11/12 02:33
>>467
彼が最近2ちゃんにアクセスしない真意は定かではありませんが、
彼自身が立てた【真理】名作とは何か【探求】スレでの独白を読むと、
今は二十代最後の執筆活動に余念がないからだと思われます。
当スレでの書き込みも併せて推察するに、恐らく文學界狙いでしょう。
因みにこれはもう他スレにて既出ではありますが、彼の近況として
週刊大衆増刊11月25日号、ΕХ大衆(表紙が辰田さやか)のP27に
その詳細が掲載されています。是非御覧頂ければ宜しいかと存じます。

473 :吾輩は名無しである:03/11/12 03:33
>>466
もし大笑とったら君のスレを立てて祝福してあげるよ。
でも確かそれは3スレ目になるんだったっけ(藁
ところで、あのバトルスレは何であそこまで
閑散としちゃったの。何とかしろよ、勿体ない。

474 :吾輩は名無しである:03/11/12 05:07
>>472
忙しくなったってことか。

475 :吾輩は名無しである:03/11/12 08:42
>>472
文章が工藤っぽい
ていうか、本人以外がそんなに詳しくわかるのかね
なんにしてもがんばれや

476 :パピヨン ◆tQ.hdNBCT2 :03/11/12 10:39
創作板にスレ立てたからここの人も協力してよ。
賞金を稼ぐスレhttp://book.2ch.net/test/r.i/bun/1068600237/i
みんなの努力次第で2チャンネルの歴史に残る良スレになるかもしてないからなー。
宣伝スマソ

477 :吾輩は名無しである:03/11/12 18:16
俺思うんだけど新人賞の賞金ってのは、あれは最初っから
決めた額を公表するのは官僚的で駄目なんじゃね?
どうせなら審査員が受賞作を選ぶ際に、その善し悪しに
よって賞与額も査定するとかにした方が、まだ文学的で潔い。

或いは受賞作が単行本化された際に、その初版売り上げの
何割掛けによって、受賞額を決定して支給することにしたら
応募者の執筆姿勢も独りよがりの創作から見知らぬ読者に
届くような作品を書くことを想定するんじゃなかろうか。
どうせ応募者はバウンティ・ハンターじゃなくて作家の称号
を得たいだけなんだしさ。

478 :吾輩は名無しである:03/11/12 18:31
売れるやつは放っておいても儲かるんだから、
せめて50万とか、決まった額がもらえる制度の方がいいだろ。

479 :吾輩は名無しである:03/11/12 18:58
新人メセナですな。

480 :吾輩は名無しである:03/11/12 22:11
>>477
> どうせ応募者はバウンティ・ハンターじゃなくて作家の称号
> を得たいだけなんだしさ。

だから、賞金の額なんてどうでもいいんじゃん?
賞金は賞を出すほうのプライドの額だろ。

481 :吾輩は名無しである:03/11/12 23:42
新潮新人賞は賞金出しても他誌みたく授賞式は行なわれない。
これってもう新人を祝うプライドの半分は失われている
っていうことなのかも(w
ところで噂の眞相の今月号によると、あの講談社もヤヴァイとか。
群像新人賞の授賞式がカットされる年が来たら、講談社の株価にも
影響出るんだろうなあ・・・(w

482 :火薬と愛の星 森健:03/11/13 00:03
中退者のための予備校の講師を務めるおれは 退職を決意して、金がなくなるので実家に戻ることにする。
おれは13回引越しをしたが、様々な女性とセックスをした。
ヒカリはレディオヘッドを聴いていると空腹も忘れるという。 おれは腹具合以外はすべてに嘘をついているのではないか。
ミカは広い部屋に住みチワワを飼っている。
イノウエタエを本屋で見かけた。 本屋はおれのアパートの向かいにあるのだが、わざわざ車で本屋に行った。
ゴールが近いと冷めるからだ。
ナンパとセックスをおれは繰り返す。 メールをとにかく送り続けて相手を離さない。
妊娠した家出娘を囲った日もあった。
ミサキから100万回生きた猫をプレゼントされる。 あなたも最後の白い猫を見つけてねと言われる。
スオミさんには23歳の首都の学生と嘘をついた。
たまたま旅行でこの街に来ている。
会う人によって自分を詐称し続けるおれ。
おれが予備校を退職したその日、生徒たちと海に行った。
それから何年か経った。
おれはプールでライフガードのバイトをしている。 みんな消えていってしまった。(了)

483 :吾輩は名無しである:03/11/13 00:09
人前出たくないから新潮がいいなあ。パーティがないからと暇主婦とかの応募者が少なくならないかなあ。


484 :吾輩は名無しである:03/11/13 16:42
授賞式といえば来月の17日には野間文芸賞の
それがあるわけで、午後6時前に帝国ホテルの
宴会場扉付近にて入り待ちをすれば島本理生やら
その他大勢の作家の顔が拝めるであろう。
で、式からパーティーに移れば、どさくさに紛れて
中に入れるから暇な椰子はデジカメ持って逝くべし。

485 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:03
賞金は印税ってことにすれば良いのになぁ
特別に10%!w

486 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:08
普通じゃん。

487 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:12
10パーセントはほとんどの作家にとって
最高でもあり最低でもある決まりきった値だ。
だがそうでもない場合もあるわけで……

488 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:13
だから何? もったいぶるなや、糞が。

489 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:14
>>485
エンタメ系は最初から印税10パー出るやん。
純文系は中堅でもキツいらしいけど。

490 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:27
おまえら格好だけわかったようにしていないで意味のあること書けよ。

491 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:29
お前もな。

492 :吾輩は名無しである:03/11/13 23:08
純文学の文芸誌は確かに原稿料が安い。
エンタメ誌の何分の一しか手に入らない。
しかし単行本の印税は10%である。
これは業界の掟。




493 :吾輩は名無しである:03/11/14 00:00
メディアパルから出てる『そして、作家になった。』という
本は暇潰しに適した読み物です。
何しろ64名もの現役作家がデビュー当時の思い出を綴って
いるんだから、色々あって飽きずに楽しめます。
それにしても努力が報われるっていうのは…いいなぁ〜!!

494 :吾輩は名無しである:03/11/14 00:04
>>485
そもそも単行本になるかどうかもわからないし。


印税は10%だろ。

495 :吾輩は名無しである:03/11/14 00:11
>>484
ほう。

496 :吾輩は名無しである:03/11/14 00:16
>>484
文庫本になったら買う。

497 :吾輩は名無しである:03/11/14 23:39
今月の噂の真相で永江朗が今回の文藝賞受賞者の一人、
伏見憲明に取材してるけど、この人はゲイの評論本もあれば
今は明治学院大学の非常勤講師を務めているそうで…。
へぇー、だな。
受賞作は「身を切って書いた」から群像編集長の助言が
あっても書き換えたくはなかったそうで…。大したもんだわ。

498 :465:03/11/15 00:36
>>471
サンキュー

499 :吾輩は名無しである:03/11/15 02:13
>>433
「週刊朝日」今週号の書評欄で、斎藤美奈子がそれを取り上げているよ。

500 :吾輩は名無しである:03/11/15 02:53
>>493
なるほど・・・。
今度立ち読みでもしてみよっかな。
ちなみにこのスレの主題は、その本の前哨戦だね(藁

501 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:33
綴じ方で質問です。
普通は右端をパンチで穴をあけて綴じ紐で結ぶと思いますが、応募規定が「右上を綴じて」となっている場合、どうやるのでしょうか。右肩に一個だけ穴をあけて、紐で結ぶのでしょうか。

502 :吾輩は名無しである:03/11/16 09:22
それでいいんじゃない?

503 :吾輩は名無しである:03/11/16 10:59
>501
> 普通は右端をパンチで穴をあけて綴じ紐で結ぶと思いますが、
普通、右上を綴じると思う。

504 :吾輩は名無しである:03/11/16 20:41
こっちに来い。
悩んでいるならダブルクリップ!
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1065875542/l50

505 :吾輩は名無しである:03/11/19 17:57
>>499
そしてそれを今週の文春133ページで高橋源一郎も評価。
曰く「この本の技術的アドバイスは、僕の経験からいっても、
絶対に役に立つ(!)ものばかりだ。」と素直に力説する。
で、本書の読みどころとして高橋は、一日二時間毎日小説を
書く、という箇所が小説家になるためには必要条件である、
と注意を傾ける。

ここのスレの人には否定肯定どっちにせよ、参考になる
かと思います。

506 :吾輩は名無しである:03/11/20 16:04
>>505
本屋でぱらぱらと読んだけど
あまりに
技術的な指南ばかりでびっくりした
もっと
精神的な励まし本かと思ったよ。

507 :吾輩は名無しである:03/11/22 03:28
第9回坊ちゃん文学賞に高校生!

http://www.asahi.com/culture/update/1121/013.html

508 :吾輩は名無しである:03/11/22 12:30
>>507
オタク少女全開な容姿に萎えた。
綿矢りさのレベルで女神と賞賛されるのも納得。

509 :吾輩は名無しである:03/11/24 04:25
うむ

510 :吾輩は名無しである:03/12/03 23:10
群像の新人賞候補の人は、いつごろ教えてもらえるんですか?

511 :吾輩は名無しである:03/12/03 23:14
群像の新人賞候補の人は、いつごろ教えてもらえるんですか?

512 :吾輩は名無しである:03/12/04 04:28
横田創は二月の末に電話連絡をもらったそうだ。
AKAKO嬉記でも読んでくれ。

513 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:00
AKAKO嬉記って何?

514 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:03
http://www.google.co.jp/search?q=cache:XLLz0khq9B8J:www.asahi-net.or.jp/~vm3h-ykt/kiki/akakokiki9902.html+%EF%BC%A1%EF%BC%AB%EF%BC%A1%EF%BC%AB%EF%BC%AF%E5%AC%89%E8%A8%98&hl=ja&ie=UTF-8

515 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:03
何から何まで教えたらないかんのか。

516 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:08
>>514
それ見ても何かわからないと思う。

517 :吾輩は名無しである:03/12/05 22:04
12月締め切りの文学界新人賞の候補者への連絡はいつごろですか?

518 :吾輩は名無しである:03/12/06 00:57
12月締め切りの文学界新人賞の候補者への連絡はいつごろですか?

519 :吾輩は名無しである:03/12/06 02:49
絲山の日記によれば、3月24日前後だ。

520 :吾輩は名無しである:03/12/09 20:02
ところで、直木賞芥川賞の募集って、いつやってるの?
それと、この2つの賞は、それぞれ「純文学新人賞」「大衆文学新人賞」ってとらえていいの?

521 :吾輩は名無しである:03/12/09 20:13
すでに新人賞ではないなぁ

522 :吾輩は名無しである:03/12/09 20:15
>>520
ネタじゃないことを祈りつつ、
両賞は公募の賞じゃないので、応募することはできません。
それと狭い意味での「新人賞」でもありません。

現在主なエントリーは、
直木賞は、大衆文学系雑誌の掲載作品、並びに(編集とかで)それと繋がりがある単行本から、
芥川賞は、純文学系雑誌の掲載作品(及び同人誌)から、なされています。

523 :520:03/12/09 20:33
>>522
レス、ありがとう。
て言う事は、仮にオイラが書いた物が、勝手に芥川賞取る可能性もあるって事だね?


524 :吾輩は名無しである:03/12/09 20:53
たぶん、それはないだろう。

525 :パンダゴリラ:03/12/10 22:53
>>523
本に載らないと獲れないよ。
仮に自費出版でも、本屋で売っていて死ぬほどいい作品だったら獲るかも。

526 :吾輩は名無しである:03/12/12 01:01
自分で同人誌を作ればいいんだよ。

527 :吾輩は名無しである:03/12/12 02:45
ついでに自分で賞を作ればいい。

528 :吾輩は名無しである:03/12/12 23:45
文学界新人賞って、何枚から何枚くらいOKかな?

529 :吾輩は名無しである:03/12/13 02:58
50枚から150枚まで。
でもそこから外れても絶対読んでくれるそうだ。

530 :吾輩は名無しである:03/12/13 21:20
芥川賞というのはもともと文芸春秋が主催していたものであって、
(今はちがうよ)その流れで、やっぱり文学界の新人賞を獲った人は
芥川に有利になる。群像とか、すばるで芥川がでちゃうと春秋としては
どうなっとるんだね石原都知事さん、話がちがうじゃないか、ということになる。
うそうそ、。

531 :吾輩は名無しである:03/12/14 15:54
文春の作った財団は文春だってばさ。

532 :吾輩は名無しである:03/12/15 22:24
ところで、文学賞の新人賞っていくつあるの?
そんなの把握している人なんていないだろうけど、
分かる人がいたら。ぜひ教えてください。

533 :吾輩は名無しである:03/12/15 22:53
>>532
ここ見るとわかる
http://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0030.html

534 :吾輩は名無しである:03/12/17 22:47
よっくわからないけどこんな感じなんですか?

文学界新人賞・新潮新人賞・群像新人賞>すばる新人賞>文藝>その他

535 :吾輩は名無しである:03/12/18 00:06
俺の中では、

文学界新人賞・群像新人賞>>>その他




536 :吾輩は名無しである:03/12/18 06:25
文藝は賞金ないの?

537 :吾輩は名無しである:03/12/18 07:37
文藝賞は50万円だよ。

538 :吾輩は名無しである:03/12/18 15:05
>>505
小説トリッパー(この冬号からリニューアルされた)で、大塚英志も
それを書評しているよ。
でも高橋とは正反対に手厳しく批判しているのが興味深い。
技術論云々のことはさておき、その精神の有り様(書き手の拠り所)を
非難しているのが特徴といえるのかも。
ちなみに大塚自身も『キャラクター小説の作り方』っていう同種の
書物を今年の二月に講談社から出している手前、それに触れざるを
得なかったのだと思うが(しかしルサンチマンっぽい罠)。

539 :吾輩は名無しである:03/12/18 21:09
だって源ちゃん以外の文章上達本はすべて役にたたない
と保坂は言い切ってるからね
大塚は非難せざるえないw

540 :吾輩は名無しである:03/12/18 23:40
>>535
それ、オレも思ったんだけど、どれが一番なんだろうね?
格付けスレでも立てようか?

541 :吾輩は名無しである:03/12/19 11:41
>>534
山田詠美は文芸賞出身じゃなかったっけ?

542 :吾輩は名無しである:03/12/19 15:30
>539
故 安原顯が『記憶の季節』の作者を評して「才能皆無」と喝!!!
を入れてたことを思い出したよ。
大塚もそれが念頭にあっての上で件の評論を書いたのかもしれないなあ…。

543 :吾輩は名無しである:03/12/19 17:05
>>541
そういや今年の文藝新人賞は三人もいるけど
誰が一番いいんだろうか?

544 :吾輩は名無しである:03/12/19 21:34
文藝賞はあたるとデカいのかもな
年によって差が激しいな

545 :吾輩は名無しである:03/12/19 23:40
俺の中では、

文学界新人賞・群像新人賞>>>>>>>その他


546 :吾輩は名無しである:03/12/20 01:39
野間はダメなの?

547 :吾輩は名無しである:03/12/20 02:18
>>546
545へのレス?
折れの意見だが、545は応募賞ってことで書いてるんでないの?
野間は勝手にノミネートされるんじゃないの?

折れも文学界の新人賞が一番イイ!!
すばるや文藝なんてあれ意味あんの?
あんなとこ応募するなら群像や文学界の応募作品の質高めるほうがいいと思うが・・・

548 :吾輩は名無しである:03/12/20 17:27
>>540
某公募ガイド系雑誌の編集者や下読みさんたちの
総合評価(将来性・ギャラ・仕事量・話題性・業界フォローなど)じゃ
とにかく全ての新人文学賞の頂点は江戸川乱歩が鉄板で、
純文〜エンタメ系では
小すば・文藝>オール読み物・小説現代・文学界・すばる>群像・新潮
くらいだったような……でも、結局自分の好きな賞に出すべしとのこと。
ファンタジーとかホラー、その他ミステリー系は忘れた。。

個人的には純文系限定ならやっぱ
文学界>>すばる>群像・新潮>朝日くらいだと思う。
文藝はエンタメ宣言して以降、個人的に除外……。


549 :吾輩は名無しである:03/12/20 21:23
>>544
俺もそう思う。
河出書房は例えば若い人の処女作を売ることに関して一種の
才覚があるような趣がある。それが良いか悪いかは別の話。
堀田あけみ、綿矢りさになんてのはその好例。売れまくり。
で、小説が当たれば映画化も慣習化しているような気が。
そんで数十年後には詠美みたいに芥川賞の選考委員したり、
康夫ちゃんみたくどっかの知事になっちゃったらすげーよ。
>>543
てなわけで、羽田圭介の『黒冷水』がいいんでないの?
彼はまだ17歳の高校生だろ。将来性を見込んで買えば?

550 :吾輩は名無しである:03/12/20 22:46
河出は一度つぶれたから、売らんかなを推し進めなきゃ
ならん事情があるんです。

551 :吾輩は名無しである:03/12/20 22:49
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9496/geodiary.html

552 :吾輩は名無しである:03/12/20 23:24
http://www.tcn-catv.ne.jp/~diet/shop/

553 :吾輩は名無しである:03/12/21 01:23
各文学賞の特色をまとめたHPないかな

554 :吾輩は名無しである:03/12/21 17:53
ふと気になったんだが、新人賞とったら、
そこからは小説の注文が向こうから来るようになり、
自然と職業作家になれるものなのか?
それとも、賞をとってからも、出版社への持ち込みは続くのだろうか?
そもそも、小説だけで食ってこうと思ったら、一体月にいくらくらい書かなくてはならないのだろうか?

555 :吾輩は名無しである:03/12/21 19:42
>>554
来るよ。原稿依頼。

556 :吾輩は名無しである:03/12/21 20:38
綿矢りさちゃん、次は文藝、その次は文學界に作品発表でちゅ☆

557 :吾輩は名無しである:03/12/21 20:50
>>550
でも河出は現代思想系の注目本出してくれたりしてます
あれは採算度外視か?

558 :吾輩は名無しである:03/12/21 22:11
綿矢の作品が文學界に載るようになったら、そりゃもう誰にも止められないよ。

559 :吾輩は名無しである:03/12/21 22:16
てゆーか、てゆーか、蹴りたい背中井は芥川をとって
文藝春秋に載っちゃうんだよ〜☆
みんな、期待して待ってよ〜ね〜!

560 :吾輩は名無しである:03/12/21 22:17
蹴りたい背中井だって!
りさちゃん、ごめんりんこ〜〜☆☆☆

561 :吾輩は名無しである:03/12/23 21:15
最近の すばる・文藝 の受賞者は健闘していますね。
文芸誌の「格」と受賞者に対する「面倒見のよさ」は反比例していますね。
やはり賞をとっても自分の作品が本にならなきゃダメなんでしょうね。




562 :吾輩は名無しである:04/01/09 22:31
文藝・文学賞・すばる・新潮・群像、
この内どれかを獲れば、自然と職業作家になれるのでしょうか?
現在フリーターなので、部屋が借りられないんですが、
新人賞受賞、原稿依頼が来た段階で、
「作家です」って言えば、部屋は借りられるでしょうか?
それと、こんな所で聞くのも何なんですが、
作家の方って、医療保険はどうされてるのでしょうか・・・。
作家になりたいのは山々なんですが、具体的な細かい問題について分からないのです・・・。
どなたか親切な方、教えてください。

563 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/01/09 22:34
無理無理。作家は滑稽な死に方で観衆を笑わせる覚悟がないと。

564 :吾輩は名無しである:04/01/09 23:16
>>557
どうもそうみたいだよ。
売れないけど、コアな愛好者がいるから絶版にしないで細く長く続いてるんだそうな。
私が聞いたのは思想系ではなく海外小説の話なので事情が違うかもしれませんが。


565 :吾輩は名無しである:04/01/10 09:38
>>562
借りれない。金も借りれないから家も建てられない。安定した収入のある人と結婚すべし。
健康保険は、文筆家協会にはいればそこの健康保険組合のにはいれる。国保の人も多い。

566 :吾輩は名無しである:04/01/10 11:21
>>562
つうか、純文の場合、「絶対仕事辞めるな」「筆で飯食えると思うな」
「原稿料・業界地位低くくても文句言うな」の受賞時三大説法だっけ?
エンタメよりの文藝かすばるなら…プロフがあればまだ可能性はある?
あと、文学界+芥川賞で尚且つ次回以降も奇跡的に売れ続ければ…
うーん、宝くじの世界やw

567 :562:04/01/10 13:00
>>565
現実は厳しいものですね・・・。
知名度が上がるまで、部屋も借りられないとは・・・。

568 :吾輩は名無しである:04/01/10 15:20
現に新人賞落とされまくった作家が別ルートでデビューする例が多かったり
明らかに十代だからという理由で新人賞連発されるとツライ。
俺はもう諦めてるけど、そのなかで本当に才能がある人が眠ってるかもしれないと思うともったいない。

569 :吾輩は名無しである:04/01/10 21:27
>>566
> 「絶対仕事辞めるな」「筆で飯食えると思うな」「原稿料・業界地位低くくても文句言うな」

これって、純文学の人に言う言葉じゃないよな。

570 :吾輩は名無しである:04/01/10 21:54
大体、新人賞受賞者の更に十人に一人もいないだろ?
専業になれるのは。

571 :吾輩は名無しである:04/01/10 22:11
純文で実際に文筆業だけで、食えてる・食えてないのラインってどのへんなのかな?
ジイサン的な大御所は原稿料とか高そうだしおいといて、
阿部和重は食えてるでしょ。保坂も食えてるし、春樹や龍はまあ例外か。
源一郎は仕事量が膨大で競馬関連で稼いでるからなー参考にならん。
島田や奥泉も大学で教えてるから参考にならんが、島田なんかは専業でもギリギリいけそうだが。
星野智幸もそういえばなんか食えてるなー。
笙野頼子も食えてるな。吉田修一とか。
ギリギリ食えてない人とかいるの? 

572 :吾輩は名無しである:04/01/10 22:28
>>569
しょうがないよ。ほんとのことだし。。

>>571
春樹は龍は今や自他共に認めるエンタメだし。
阿部は就職してるんじゃなかったっけ?
吉田も生活は苦しいって書いてたような(エンタメ進出で今後は喰えるか)
あと、純文系はみんな講師や新人賞の審査員、名前出さない批評やコラム、
エンタメ作家の鞄持ち(パーティー周りにくっついて雑多な仕事貰う)などで
必死に食いつないでるらしぃ。
逆に純文分野一般デビュー(プロフなし素人)で
ほんとに筆だけで喰ってる若手っているのだろうか。


573 :吾輩は名無しである:04/01/10 22:50
>>572
阿部が就職? たぶんしてないと思うけど・・・
そういや大西巨人がどうやって食ってるんだ!つーのはよく出てくるけど。
生活保護説があるが、あれは嘘。息子の赤人氏がまだ小さい頃、病気になってどうしようもなくなったとき
一時的に貰ってただけ。それくらいは当然の権利だ。

>エンタメ作家の鞄持ち(パーティー周りにくっついて雑多な仕事貰う)
マヂで? それは悲しいな・・・


574 :569:04/01/11 00:38
>>572
しょうがないとかそういうことじゃなくて、純文学の人はあんまり人の意見とかを聞かない
ってことだよ。

575 :吾輩は名無しである:04/01/11 01:25
原稿料って、駆け出しの頃でいくら貰ってるの?

>>570
宮本輝が、太宰治賞・芥川賞を立て続けに受賞で、
無職(家庭持ち、母親に養って貰ってた)から、一気に食えるようになったって言ってたぞ。

576 :吾輩は名無しである:04/01/11 14:04
ぶっちゃけ、書ければ小説だけで食えるよ。
仕事はどんどんくる。
でも、純文学の場合、私小説的なのが多いからネタがもうなくなってたりする。

577 :吾輩は名無しである:04/01/11 14:31
>>576
新人賞を取った出版社以外からもどんどん仕事来るの?

578 :吾輩は名無しである:04/01/11 14:41
>575

どうだろう・・筆料も初版部数もエンタメ系の数分の一らしいから
三千円〜五千円くらい? でも実質ボツの連続で原稿(四百字)一枚単位が
マックのバイト自給レベル並になるのも珍しくないとか・・・
百枚前後の中篇・年二回掲載で、ざっと年収六十万〜百万か・・(溜息)


579 :吾輩は名無しである:04/01/11 14:47
>>577
来るよ。
あと、雑文の仕事の以来がめちゃめちゃ来る。

580 :吾輩は名無しである:04/01/11 15:08
原稿料は>>578の通りで新人賞受賞後が3000円(1枚単価)
芥川賞クラスで5000円。よっぽどの大家でも1万以下。

ともかく新人はボツ、書き直しが多いから量産が利かないとダメ。

581 :吾輩は名無しである:04/01/11 16:57
捕らぬ狸の大集合

582 :吾輩は名無しである:04/01/12 16:08
漫画家とはえらい違いですね。

583 :吾輩は名無しである:04/01/12 18:57
>>582
漫画家って一枚いくら位なの?

584 :吾輩は名無しである:04/01/12 20:23
まぁこうしてみれば、綿矢りさあたりを持ち上げて
読者を増やそうと企んでる出版社がありがたくも見えてくる。

585 :吾輩は名無しである:04/01/13 20:05
>>580
だな。エンタメだと若手でも単価1万超ごろごろいるんだが。
やっとの思いで本出したとしても純文だと
ほとんど初版どまり3000〜5000ってとこで、
10%計算で定価1200円で一冊毎36万から60万くらい。
まあ、同じ新人でも現役女子高生とか元ミュージシャンとかの
自前宣伝プロフ持ってる奴らは別だけど。
あと、主に純文だが予算ない(フォローない)新人賞の場合、
宣伝や売り出し、パーティー(他社他仕事のコネ作り)なども
あまり期待できない。


586 :吾輩は名無しである:04/01/13 20:10
市場が日本だけってのも問題だよな。
そういう業種業態は悉く潰れてる。

587 :吾輩は名無しである:04/01/14 14:55
新人賞とっても潰れていく人ってのは
生活があるからでは?


588 :吾輩は名無しである:04/01/14 16:01
全然スレ違いの質問で本当に申し訳ないんだけど、
村上春樹とか龍の「村上」のイントネーションって、

 むらかみ  それとも    らか  
                      み
                む         ?
京極夏彦の「京極」は、

 きょうごく  それとも  きょう
                    ごく (頭にアクセント)?
標準語のアクセントが分からないもんで、どなたか教えて。

589 :吾輩は名無しである:04/01/14 16:04
村上は「据置き」「再び」などと同じ。
京極は「太陽」「収益」などと同じ。

  だと思う。。。

590 :589:04/01/14 17:10
>>589
ありがとう。
「収益」のアクセントが頭に付くってのも初めて知りました・・・。


591 :吾輩は名無しである:04/01/14 20:46
>>574

つーか、どのみち現実喰えないし、
どっかの編集長も言うように、
純文はどこの出版社でもお荷物で
扱いもギャラも最底辺だから、
嫌でも本人が気づくんじゃないか?

592 :吾輩は名無しである:04/01/14 21:42
>>591
食ってますけど。

593 :吾輩は名無しである:04/01/15 09:45
下読み擁護する人いるが信用できん。
早稲文新人賞は毎回最終選考会を公開しているが、
「この作品は大手文芸誌だったら絶対一次で落ちる」
とか言いまくってるよ。
早稲文新人賞受賞者の作品は、少なくとも他の文芸誌の作品よりは読み応えあるし。


594 :吾輩は名無しである:04/01/15 13:09
>>593
応募数少ないだろうな。
賞金は少ないが鍛えては貰えそうだ。

595 :吾輩は名無しである:04/01/15 21:26
>>593
よく意味がわからない。

596 :吾輩は名無しである:04/01/15 21:32
>>595
早稲田文学読んだことない?
新人賞の最終選考会が誌上に全部掲載されるの。座談会みたいな感じ。
選考委員が渡部、スガ、いとうせいこう、山城むつみに斎藤美奈子(前回まで松浦理恵子)
だから、かなり傾向は偏ってるが、他の大手文芸誌よりはるかに信用できる。透明度が高いし。
んで新人賞に選ばれる作品について、「これだったら絶対他の大手文芸誌の新人賞では一次で落ちる」
という発言が多い。


597 :吾輩は名無しである:04/01/15 21:56
来年は悪いけど俺の13歳の妹がもらうよ?

『わたしとオナニー』
幼稚園のときに偶然布団に股間をすりつけることが、
快感につながることを発見した少女が、
罪悪感と好奇心の中背徳のオナニーを繰返す様を赤裸々に綴る実話に基づいた一編

もう生理はじまってるしオナニー教えてもいい頃だ
100万貰えるなら喜んで書いてくれるしな

598 :595:04/01/15 22:20
>>596
つーか、まず、
下読みの話題なんか出てないのに、下読み擁護がなんとかって書いてるし、
あと、
早稲田文学の新人賞の受賞者が大手の一次で落ちるのと下読み擁護が関係あるのかと。


あ、下読みがアホだから、いい作品を一次で落としてしまうという意味か。

599 :吾輩は名無しである:04/01/15 22:24
>>598
あ、ごめんごめん。
下読み云々は他スレの話題だった。このスレと勘違いしてた・・・

下読みがアホかどうかはわからんが、やっぱちょっと怪しいんじゃないかと。
早稲文は応募者数自体も少ないし、初めから応募者の傾向も偏ってるしね。
そういうので選びやすいってのもあると思う。


600 :吾輩は名無しである:04/01/16 17:00
>>592
…と胸張って言える若手は今回の芥川受賞作家くらいかね。
例えば綿矢のインストールは現在32万部出版されていて
約4千5百万円程度の印税があり、且つ今夏に上戸彩主演で
映画化されるわけだから原作料もプラスαされる
(受賞作の蹴りたい背中についてはまだ情報に乏しいが)。
金原の蛇にピアスは現在のところ7千部出版されていて、
この受賞効果で約5万部の増刷が決まっているそうな。
こちらも今頃は各映画会社が映画化権を取るのに必死であろう。

601 :吾輩は名無しである:04/01/16 18:25
綿谷って高校時代にえらい収入得て羨ましいなあ
おれ貧乏だったら奨学金の返還と国民年金の学生納付特例制度の追納でヒーヒー言ってんのに・・・


602 :吾輩は名無しである:04/01/16 19:02
金原は初犯、7,000とか8,000だろ。
1部100円の印税として100万いかない。
芥川効果の今回で増刷500万じゃ、かなりきつい。
次はそんなに売れないだろうし・・・

そう考えると綿矢のタレント価値はすさまじいものがあるなぁ。


603 :吾輩は名無しである:04/01/16 19:30
だあなあ・・
作家稼動年数のトータル平均年収で
リーマンの平均年収超える作家が珍しい芥川賞作家
リーマンの平均年収下回る作家が珍しい直木賞作家
っていわれてるくらいだもん・・
その意味綿矢は現時点ですでに多くの先達を抜いた。

604 :吾輩は名無しである:04/01/16 22:01
リーマンって言う人、久しぶりに見た。
まあ、見てないが。

605 :吾輩は名無しである:04/01/16 23:04
噂の眞相二月号で筒井康隆が自著の部数についての話をしている。
曰く「今では長編も短篇集も初版は四万部である」とのこと。
だとすれば初版のみ印税は四百万前後といったところだろうか。

ところでこのスレで度々話題になった保坂の『書きあぐ(略)』は
約五万部出版されているらしい(ソースは雑誌スイッチ vol.22 P145)。
この種の本としては、これは異例の部数の伸びを示している訳だ。
これで保坂は男を上げたと、業界では認知されることになるね。

606 :吾輩は名無しである:04/01/16 23:33
平野の『日蝕』は40万部だったか。
これは芥川賞にしては異常なまでの伸び数である訳で、
何故なら吉村萬壱の受賞作は期待ハズレの部数であった。
で、綿矢金原がどこまで平野に迫れるかが今後の見物かな?

607 :吾輩は名無しである:04/01/17 10:50
坊ちゃん文学賞はどうよ?

608 :吾輩は名無しである:04/01/17 12:13
太陽の季節は?

609 :文藝賞とってもこんなやつもいる:04/01/17 13:56
   ☆彡■■■ 田中康夫はインチキの改革ゴロ ■■■☆彡
マスコミにない情報満載 田中康夫が恐れをなし、リンク拒否する「田中県政追撃コラム」
http://members.goo.ne.jp/home/tuigeki
世間では、田中康夫を改革派だの市民派だのって言ってるけど、あんなのぜんぜんインチキ、まるでダメ。「改革」をネタに売名してるだけの新タイプのゴロつき。
一ツ橋大学時代は学内誌の部費数百万円を横領して停学喰らい就職もフイ。プ〜タローしているときに書いた
小説がたまたま、文藝賞の「なんとなくクリスタル」。ところが、受賞騒ぎで横領事件が世間にバレルのでは?
と受賞辞退までしていた、なんて知ってた?
私は昔ロッキード事件なんてのを取材したこともある元記者で、こんな質問を会見で訊いたけどバックレ
られちゃって田中康夫の正体モロ見え。

610 :吾輩は名無しである:04/01/17 14:47
>609
ところで昨日は昨日で、ふとした手違いから生じた交通費の
二重受け取りを記者会見までして謝罪したのは偉かった。
もちろんそれを返還することを明言した。

611 :吾輩は名無しである:04/01/17 15:31
金原ちゃんって文藝で二次落ちしてるね(黒冷水の回)
河出は惜しいことしたねw

612 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:11
出版部数云々はさて置き、文学賞の賞金で一番
高額なのは「坊っちゃん文学賞」かな。
200万円もあるからね。芥川賞よりも太っ腹!
本年度は第八回の大賞受賞者は浅井柑。
これが85年生まれの18歳で女子高生なんだから、
所と選考委員が変わっても、ここでの結果も
文藝賞と似たり依ったりの受賞者を輩出した
という点が、悪しき同時代的感性なのかも。
「ダカーポ」2/4号に彼女の写真が載っている。
受賞作『三度目の正直』も全文掲載なのだ。

613 :吾輩は名無しである:04/01/17 21:58
>>611
しかしまあ何だ、黒冷水は健闘してる。現時点で5刷。
ひとみちゃんはエッセイが面白いやね。今月号の群像ね。

614 :吾輩は名無しである:04/01/17 23:24
文藝春秋2月号で山田詠美が昨年の文學界新人賞応募者数は1900人に
近いとか言ってて、これは過去最高らしい。
坊っちゃん文学賞の場合は応募総数1008編で、こちらも大盛況。
んで思うことは、これほど多くの期待を背負って成り立つ懸賞会
ならば、その選考を密室で行なう慣例はもう止めて、いっそのこと
オープンにしても構わないのでは?と思う。
昨今のΙΤ技術は、ネットライヴなんかでも容易に可能なはず。
今回芥川賞でも納得し難い選考結果を見せられると、大切なのは寧ろ
その選考過程にあるのではないか、と思うのです。

615 :吾輩は名無しである:04/01/18 02:58
あえて抵抗勢力となるのが文壇なのです

616 :吾輩は名無しである:04/01/19 12:19
今朝の産経に選考経過の抄録が載ってっけどこれ見ると…
金原>綿矢>中村>島本>絲山、てなランク付けになるわけか。
金原を絶賛したのはエロ龍で、Μ河野も高評価を与えたらしいが、
これって何だか両者のマスイメージに沿った分かり易さだな。
ちなみに選考委の半数は○で、△は四人、孤独に反旗を翻していた
のは古井由吉。文壇の良心は、もう古井先生だけってこったな。
とはいえ金原はまだいいよ。何せ半数一致で推してたんだし。
問題は、綿矢なんだよな。
これが○が一人で、△が三人で、受賞が決まった!ってんだからもう…
ダメポ

617 :吾輩は名無しである:04/01/19 14:59
>600
昨日のサンジャポが「蹴りたい背中」三万部増刷って言ってたらしい‥。
これで今んところ、トータル何万部になるんだろう?
りさたん細腕繁盛記は快調だなあ。(^^;

618 :吾輩は名無しである :04/01/19 16:35
みなさんは、【プロレスは八百長では無い!】などと馬鹿げた事を言う人が
まだいると思いますか?「そんな基地害いるわけないだろ!w」と普通は思います
よね?が、しかし!まだそういう基地害は実在しているのが現状なんです!

プヲタはいい加減八百長だと認めろよ!part5
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1074427777/

ここに行けばその稀少な生き物が見られますよ〜。
(なんと既に5スレ目!www)

しかもなんと!この気持ち悪い生き物たちは「プロレスは台本のあるショー」だと
分かっていながら「八百長では無い!」と基地害としか思えないような屁理屈を繰り返して
いるのです!(しかも5スレも!w)

さあ、みなさん、今度こそ、この気持ち悪い生き物を駆逐してやりましょう!w

※コピペ推奨※


619 :吾輩は名無しである:04/01/24 00:00
綿矢の蹴りたいは現在42刷、計35万部。
ちなみにインストも35万部に達している。

620 :吾輩は名無しである:04/01/27 21:41
>>599
下読みといえば芥川賞の場合は文藝春秋社内にある(財)日本文学
振興会の主導で月刊季刊の文芸誌同人誌掲載作品からその事務局
が任意に選んだ60〜70作品を文春社員が下読みした後に候補作を
選択して選考委員に提出するということなんだが、、、、、、、、
その結果が今回の受賞2作品だということはまあ置いとくとして
その下読み作品60〜70作品のリストを公表してもらいたいところ。
芥川賞が新人の登竜門として社会的に位置付けられている以上は
各文芸誌主催の新人賞みたいに一次落ち作品も発表すれば面白い。
と思った。

621 :吾輩は名無しである:04/01/28 15:15
週プレ今週号に芥川賞5年前の第120回から今年130回目
までの受賞者の、当時の肩書きが列挙されているんだが
これ見ると何だかまともな職業(サラ金で50万以上を借りる
ことのできる職種)に就いている奴ってのはマジで少ねえ。
要するに貧乏人が書く作品が市場に量産されている訳だ。
しかしこれは余り良い兆候ではないと思うね。
何故なら谷崎や吉田健一みたいに、贅沢三昧をして始めて
書けるような作品が文学史にはある訳なんだからね。
だからフリーターの作家志望者は、まず何かの職に就いて
ボーナスを貰うような社会経験してみなよ。

622 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:14
文藝とすばると新潮ならどこに出す?

623 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:26
新潮だな。
綿矢っぱいのを書けば福田センセイの支持は確実。

624 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:32
文藝にだすのはあまりにバカバカしいから除外で、
エンタメでも通用するときはすばる
純文でやっていける自信があるなら新潮かな…
他の人はどうなんだろ?

625 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:48
マジで新潮?
専業で食える作家を輩出した実績が、ほぼゼロだぞ。










俺のこと落としたし。

626 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:59
>>624
文藝って面倒見が良さそうなイメージがあるけど、そうでもないの?
すばるは……待遇は良さそうだけど、萬月がいるのがな。あいつすぐに悪口言うし。

>>625
新潮で食えてる作家ってそんなにいないのか?

627 :吾輩は名無しである:04/01/28 21:01
新潮は実験みたいなの書いても受賞したりするから…
でも、できるならすばるのほうがいいんだろうね

628 :吾輩は名無しである:04/01/28 21:04
新潮って受賞第一作も書かせてくれない時があるんじゃないの?
文藝は今回は綿矢関係で荒れそうだね

629 :吾輩は名無しである:04/01/28 22:32
>綿矢っぽいのを書けば・・・

男や20歳以上の女がやったら一次落ち確実。

630 :吾輩は名無しである:04/01/28 23:03
新潮や群像あたりは本気モードのプロ志向者たちは
出さんのじゃないかと思ふ・・・
新人の筆料や待遇、業界評価などすっかり広まっちゃったし、
まあ、これは純文全般に言えることかも知れんが・・・
やっぱ昨今の純文新人賞は某評論家の言うように
ある程度劣筆&貧乏が許される大学生までなのかなあ・・・?

631 :吾輩は名無しである:04/01/28 23:54
小説トリッパーがやってるのって朝日文学賞だったっけ?
確か高橋源一郎が審査委員のひとりに名を連ねている賞。
あれってどうなんだろう。ちっとその傾向が気になるんだが。

632 :吾輩は名無しである:04/01/29 00:13
>>631
朝日スレが創作文芸板にあるよ。現在の2スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1047393890/l50
でも内容としてはこちらの1スレの方が良いかも
http://book.2ch.net/bun/kako/1043/10435/1043517340.html

633 :吾輩は名無しである:04/01/29 01:12
>>632
おお。それは知らなかったサンクス!
しかし2スレは否定的意見が噴出してるな・・・(藁
でも、だからこそ、ここんちの賞は密かに狙い目だと思ふ。
来月号の予選通過に2ちゃんねらーはいるのだろうか?

634 :吾輩は名無しである:04/01/29 07:50
次の号は3/15発売だよ。

635 :吾輩は名無しである:04/01/29 17:16
>やっぱ昨今の純文新人賞は某評論家の言うように
>ある程度劣筆&貧乏が許される大学生までなのかなあ・・・?

これについての詳しい話が聞きたいのですが…


636 :吾輩は名無しである:04/01/29 17:22
おいおい、信じるなよ!

637 :吾輩は名無しである:04/01/29 17:31
>>636
何だ、嘘だったのか。
ところで劣筆って何? 遅筆のこと?

638 :吾輩は名無しである:04/01/29 18:53
拙い文章つー感じか?

639 :吾輩は名無しである:04/01/29 21:46
純文は話題先行のプロフ受賞や単なる身辺雑記も目立つから>劣筆
受賞者年齢の若さやエンタメ系に比べて原稿料と扱いの低さ>貧乏
を意味してるんだろ…。
んなの今更言われなくても散々関係者に言われてるような…。

640 :吾輩は名無しである:04/01/30 19:25
 本屋へ行った。新刊コーナーを見た。『簡単な生活』って
いうのが目についた。小森陽一の名前が帯文にあった。
著者は松尾清貴という人だった。高校中退の27歳であった。
これがデビュー作ということだった。巻末を開くと初出誌
は明記されていなかった。出版社は小学館であった。
こういうが持ち込み結果の単行本化ってやつだなと思った。
 新人賞で、受賞しようが落ちようが、作家になるには
関係ない、と沈思黙考した午後だった。

641 :吾輩は名無しである:04/01/31 06:01
>>634
あ。その日がトリッパー発売日なんだ。
うっかりして見過ごす所だった。フォローありがとう。
でもこの文芸誌って、もうちょい注目されてもいいよね。
特集や連載陣も他誌と比べて見劣りしてないと思うんだ
けど、何故か賞への応募数は文學界や群像に比べると
見劣りするのは何でだろう。よく分からないですよね・・・。

642 :吾輩は名無しである:04/01/31 18:44
トリッパーと言えば
小野正嗣しか思い浮かばん

643 :名無し物書き@推敲中?:04/02/01 11:40
123

644 :吾輩は名無しである:04/02/01 16:25
もうすぐ文藝・すばる・新潮の新人賞の締め切りが近づいてくる。
3本書いてみたけど、応募先は選ばないと失敗するかなあ。
ちなみに一番自信がある作品は、文藝に出そうと思うんだけど・・・。
だって、応募要項にハッキリ、「受賞作は出版します」って謳ってるからネ。
それとも、賞金額の大きい、すばるを選ぶべきか・・・。
芥川レースに一番近いのは、6月末の文学界だけど、
文藝・すばる・新潮だと、どれが一番強いかなあ。
すばるは今年「蛇にピアス」で出ちゃったから、来年は無いかなあ。

645 :吾輩は名無しである:04/02/01 17:19
age

646 :吾輩は名無しである:04/02/04 22:22
>>644
選考委員の善し悪しで決めればいいんでないですか?
というか、好きな選考委員がいる賞に応募するのが
一番気持ちスッキリじゃないでしょうか。
それにしても三本も書いたなんてスゴイなあ。。。

647 :吾輩は名無しである:04/02/04 23:01
家でのドリッピーしか思い浮かばん。

648 :吾輩は名無しである:04/02/05 00:19
閃光医院。目に触れるのは採取閃光に残った場合蚤なんだけどね・・・
3作か4作だな。

649 :吾輩は名無しである:04/02/05 13:50
創文板にこればいいのに。

650 :吾輩は名無しである:04/02/05 14:28
>>649
東海地方の人?

651 :ホンダ:04/02/05 16:15
はじめまして、みなさん教えて下さい。オール読物と小説現代新人賞の選考結果の葉書きはもう届く頃なのでしょうか?恥ずかしながら、去年この2社へ短編を書き試しに送ってみたのですが、やっぱりだめだったのかなぁ?

652 :吾輩は名無しである:04/02/05 17:55
現代というか、この手はすべて封書でくるよ。
盗作でない旨の確認と写真。
現代、讀物は、もう、最終送り済みだろうね。


653 :吾輩は名無しである:04/02/05 18:48
>>652
電話との意見もある。
文学界新人賞の糸山の日記とか、創作板のすばる文学賞の最終に残った人とか。
エンタメ系が傾向的に郵便であるならば、それまで否定はしないけど。

654 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:11
最終選考まで残った時点で、それぞれに編集者がつく賞もある。
そういう場合、やる気のある編集者は公式な文書よりも先に電話で連絡を入れたりする。

655 :ホンダ:04/02/06 10:56
お返事ありがとうございました!今だ電話も手紙も届いていないので、やっぱり駄目だったようです。我輩は名無しさんの、健闘を応援します!!

656 :こっちにも貼っておこう:04/02/06 17:18
http://www.genbun.com/taikai2003/idx_tai2003.html
>私はこないだある賞の下読みをしている人と話をしたんですけれども、
>少しでも“ひっかかる”もの、読みづらいものは最初から残さない
>―これはエンタテイメント(小説)の話じゃありません、
>純文学のある賞の下読みをしている人の話です―、絶対に残さない、と。
> 何故ならば、「残しても最終選考には残らないから」「編集部が嫌がるから」ということなんです。
>そういうことで、実験的な作風をもった作品、あるいは今までに無いような形式を持った作品、
>内容的に重い作品みたいなのははどんどん落とされていって、
>その結果残ってきているのが「新しい文学」だということで提供されているわけです。

らしいですよ・・・才能ある人はいるんだろうけど、いても世に出てこれないんですね。
売れなくても識者が認めて無理にでも権威付けをする、というのが大事だと思うんだけど。
まあ一応文芸誌も商業誌だししょうがないけどね。大赤字だけど。

657 :吾輩は名無しである:04/02/06 21:04
例外はいくらでもあると思うんだが
それを一般論とするのは結構やる気そぐな

658 :ホンダ:04/02/06 22:27
ごめんなさい、小説現代やオール読物ではないのですが、日経新聞に新風舎の原稿募集広告が載っていたのですが、ここはどうなんでしょう?何か情報等ご存知でしたら是非教えて下さい。

659 :吾輩は名無しである:04/02/07 03:16
>>658
やめとけ
カモにされるだけだ
実質的には自費出版の会社なんだよ

660 :吾輩は名無しである:04/02/07 03:34
>>658
その手の賞は世間からも出版社からも
賞(実績)とは到底認められないぞ・・・
逆効果

661 :ホンダ:04/02/07 12:11
 そうだったんですか。教えて頂きありがとうございました。
30枚程度の短編を書いてみたので、規定枚数に合うと思ったのですが、
頑張ってもっと深く50枚以上で書きなおし別の機会を探してみますね。


662 :吾輩は名無しである:04/02/07 12:21
>>656

純文系の下読みに対しては、以前から不信感の声が大きい。
「無難なものだけを選んでいるのではないか」という。
一方、エンタメ系の大きな賞となると、下読みはプロの書評家(下読氏の名前を事前告知しているところもあり)で、割ときっちり読まれるのだという。
ここはひとつ、エンタメを装った純文学に挑戦し、エンタメ系に応募したらどうだろうか?
最終にいかなくても、強烈な何かがある作品なら、なにか言ってくるかも。

663 :吾輩は名無しである:04/02/07 14:46
賞に応募せずに持ち込んだほうがいいね。

664 :吾輩は名無しである:04/02/07 17:21
>>656
小林恭二の公演についても内容が書いてあるけど、
太宰治の『落陽』はないよな……
ギャグで言っているとしか思えないんだけど……
それとも落陽って作品があるのかな?斜陽じゃなくて。

665 :ホンダ:04/02/07 22:00
こんばんわ、アドバイス頂きましてありがとうございました。
持ち込みですか、それって郵送でも大丈夫ですかね?
実は私は海外在住なんです。日本へは年1、2度帰国するのが、精一杯でそれも実家は東京では無く、
直接行けそうにもありません。でも試しに出版社に送ってみようと思います。

666 :吾輩は名無しである:04/02/07 22:04
http://uonome.omega-zz.com/

667 :吾輩は名無しである:04/02/08 01:24
持込や投稿はすべて新人賞への応募として扱うと、どの文芸誌にも断言してあるしなあ。

668 :吾輩は名無しである:04/02/08 02:16
新人賞狙ってるのならせめて日本語には敏感になろうよ。
にも、じゃないだろ。

669 :吾輩は名無しである:04/02/08 02:17
ところでよくわかんないけれど、
漫画は持ちこんだら厳しくてもいろいろ言われるの?
でも小説はそのまま投稿ってなるだけ?
こりゃぁいい作家が出ないわけだ。

670 :吾輩は名無しである:04/02/08 03:30
出版社が本気で作家を育てるつもりがあるのなら
出版社が子会社を作るなりして小説教室を開けばいいのにな

と、ふと思った

そこから上達してプロ級になった人の作品を出版すればいいわけでしょ?

671 :吾輩は名無しである:04/02/08 11:16
>>669
漫画は持ち込んだらいろいろ言われるなんて、どこにも書いてないぞ。

672 :吾輩は名無しである:04/02/08 11:30
漫画って持ち込む人のために、地図とかアポの取り方とか、
そんなページがあるような気がする。

673 :吾輩は名無しである:04/02/08 14:30
ところで、新人賞を一人が同時にいくつもとったりしたらどうなるんだ?

674 :吾輩は名無しである:04/02/08 14:51
同時に発表の新人賞はないから大丈夫。

675 :吾輩は名無しである:04/02/08 17:45
>>674
どこが一番先なんだ?

676 :吾輩は名無しである:04/02/08 20:57
要するに出版者は漫画家育成はがんばるが、
小説には期待してないってことか。

677 :吾輩は名無しである:04/02/08 22:32
>>673
どうにもならん
普通に受賞するだけ
昨年はオールと現代が同じ人だったんだろ?

678 :吾輩は名無しである:04/02/08 23:43
>>676
純文学は、育てて育つようなもんでもないと思う。
エンターテイメントは漫画みたいなもんだから育てようもある。

679 :吾輩は名無しである:04/02/08 23:52
>>670
出版社じゃないけど、エンタメ系はそういうのいるんじゃないかな?
宮部みゆきとか。

680 :吾輩は名無しである:04/02/09 01:47
>>678
いや、そりゃ俺も小説教室なんて純文学の意味が
ないと思うんだけれど、それにしたって読んで感想や
指摘してもらうくらいのことは出来るでしょ。

681 :吾輩は名無しである:04/02/09 02:13
>>670
むかしは講談社がフェイマススクールで創作教室実施していたが、
いまはやっていないようだ。

682 :吾輩は名無しである:04/02/09 02:19
文學界と新潮の同時受賞もあったね。
それが新潮新人賞唯一のプロになれた作家(泣)

683 :ホンダ:04/02/09 12:09
確かに。日頃から、正しくて適切な日本語を使うように心がけることが大切ですね!!


684 :吾輩は名無しである:04/02/09 22:16
どうなんだろ。
正しい日本語も大事だと思うが、それよりも読ませるに
値する文体を書くのが作家としては先決なような気がする。
思わず目を瞠ってしまうような。

685 :吾輩は名無しである:04/02/09 23:04
記念カキコ

686 :吾輩は名無しである:04/02/10 00:07
>>684
間違った日本語じゃあ、正確に伝わらないよ。

687 :吾輩は名無しである:04/02/10 00:13
正しい日本語は大前提だろ。
その基本の上に個性的な文体があるわけで・・・

そこを間違えると、ただ書きたいだけの痛い応募者の一人になる。



688 :吾輩は名無しである:04/02/10 00:51
>>662
下読みが読みづらいものを上に上げないとしたら、それは下読みが悪いんじゃなくて、
選考委員(編集部?)が悪いんだろ。
そういうものを上げないように下読みに要求してるわけだから。

689 :吾輩は名無しである:04/02/10 01:15
選考委員は関係ないだろうね。
最終選考の3つくらいを評価する役目だから。
下読みに対して責任があるのは「編集部」ってのは同感。


690 :ホンダ:04/02/10 11:27
突然ですが、
我輩は名無しさんは、ご自身の作品を公開したホームページを持っておられますか?
もしお持ちでしたら、興味があるのでぜひ読んでみたいです。


691 :吾輩は名無しである:04/02/10 12:19
小学館文庫小説賞ってどうなのこれ?

692 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

693 :吾輩は名無しである:04/02/10 21:31
>>686-687
でもその、身近な例でいえば2ちゃん語というもの(あくまでも閉じた
環境内において使用されるきらいはあるけど)もあるけど、それなんかは
正しくない日本語の羅列にも関らず普通に通用してるんだよね。
その代表的なのが下のスレという訳で、これを読んで爆笑した経験なんか
もあったりするでしょう。
http://book.2ch.net/book/kako/968/968726133.html

要するに正しい日本語っていうのはアナウンサーやリポ−ターにこそ必要
な訳であって、小説家にはあまり関係なさそうな気もするんですよ。
まあ、だから、といって2ちゃん語で小説を、と主張する気は無いです。
でもコピペ作者には是非とも小説を書いて欲しい気はするんですが・・・。
ただもう一例挙げると、橋本治の桃尻語訳シリーズとかがあるでしょう。
あれなんか(当時の)女子高生口調の使用例でしたけど、取り立てて正しい
日本語というには程遠い言葉に満ち満ちた作品でしたが見事に成立していた。
その他では大江とか野坂とか中上とか田中小実昌は正しい日本語使っている?
と訊かれるとちょっと怪しい感じ。
河野多恵子作品なんかは、大学で学生に読ませたりすると「この人ちょっと
日本語おかしいんじゃないですか」という反応が返ってきたりすると本人自身
が『みいら取り猟奇たん発表の頃の文藝のインタビューで苦笑まじりに
答えていた。
だから何なんだと突っ込まれると何なんだが、まあ要するにそういうこと。

694 :吾輩は名無しである:04/02/10 22:01
>>693
だから、そういうのは普遍性が無いからすぐに陳腐化するんだって。

流行語でも、普遍化して定着するものと陳腐化して無くなっていくものがある。
それを見極めるのが作家のセンスだ。
でも、今は本屋に、そのセンスのある作家を見極めるセンスが無いから変なことになっている。

695 :吾輩は名無しである:04/02/10 22:09
「山陰文芸」に小雪が書いている。なかなか良いらしい。

696 :吾輩は名無しである:04/02/10 22:11
こ、小雪に文学で負けたら、ヒッキーのぼ、僕はどうし、たら。

697 :吾輩は名無しである:04/02/10 22:29
>>688-689
こんな過去ログあった。


        ■■■下読みの質■■■
http://book.2ch.net/book/kako/1023/10231/1023157981.html

698 :休職中:04/02/11 08:36
>>696
心配するな、おれも休職中だ。
じきに生活保護も降りる。

699 :吾輩は名無しである:04/02/11 08:41
生活保護? 人生勝ち組じゃんか。

700 :ホンダ:04/02/11 11:17
 この掲示板スレは、私にとってはとても為になります。
最近、このスレを読むことがとても楽しみな毎日で、このスレに出会って本当に良かったです。
ところで、私は日本へ一時帰国する度に、幻冬舎文庫の本を何冊も購入して戻るのですが、
幻冬舎は小説公募に名が出ていたことが無いように思われますが、なぜだかご存知ですか?
ついでにもう一つ質問なのですが、来月末閉め切りのすばる文学賞は2種類あると認識してもよろしいのでしょうか?
規定枚数が50枚以上のものと、200枚以上のものとにわかれていたと思うのですが、
ご存知でしたら是非レス願います。

701 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:19
幻冬舎にあるじゃん公募新人賞。馬鹿じゃねえの?

702 :吾輩は名無しである:04/02/11 11:22
>>2

703 :吾輩は名無しである:04/02/11 13:08
>>700
びっくりするほど間違った認識だ。

704 :吾輩は名無しである:04/02/11 15:33
>>700
ネットが使えるんだったら、自分で調べろや
チンカスが

705 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:42
ホンダがんばれよ。名前晒してまで書き込みする
お前の意気込みは、それだけでも大したものだよ。
名無し連中の煽りは無視して執筆に勤しんでくれ。

706 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:20
お前ら原稿書くとき何使っていますか?
綿矢りさとか金原ひとみはパソコン。
俺もパソコンです。でもワープロのほうが
キータッチ感触とかはいいらしいすね。
だから島本理生とか高橋源一郎はワープロ使ってんの?

707 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:24
ワープロと言ってもマシンとしてのワープロなのか
パソコン上のワープロソフトなのかはよくわからんが

708 :おさむ軍曹 ◆UvGJoaFDw6 :04/02/11 19:24
ワープロなんてつかわねーよ。いつの時代だよ!

709 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:21
いや、島本も高橋もマシンとしてのワープロを使っている。
前者は自室インタビューされた際の写真に載ってたし後者は
『私生活』という新刊エッセイに、その所有を書いていた。
東芝だったっけ?あそこがワープロマシンの最良機種を
製造するので、その筋では有名だったんでしょ?
とはいえ今は各社とも生産を止めてるはずだったと思う。
俺はワープロ持ってないからその使い心地までは知らない。

710 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:35
わあ!プロだったの?

711 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:47
パパ!そこんとこ宜しく!!

712 :吾輩は名無しである:04/02/11 20:50
>>710-711
君らはこっちね。

【創作文芸】使える親父ギャグ【教えれ!】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1075108943/

713 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:24
おいらのバイト先に新人文学賞とった人がいる
あほそうだけど本読んでみたら
面白い観察眼を持っていることに気づいた

714 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:27
>>713
なんていう賞をとったんだ

715 :吾輩は名無しである:04/02/11 21:33
>>709
富士通じゃねー?

716 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:46
保坂ができるだけ手書きがいいって言ってたね。
理由読んでから俺は手書きでするようにしてる。

717 :吾輩は名無しである:04/02/11 23:31
まあ、プロで手書きは少ないだろうね。
今はメールで入稿だから。

718 :吾輩は名無しである:04/02/12 00:31
手書きでしてるひとは手書きがいいっていうだろうし
パソコンの人はパソコンがいいっていうだろうよ
あの作家はこうしてるから俺もこうする、てすぐ影響されるのもどうかと

719 :ホンダ:04/02/12 10:56
 小説公募で検索したところ、幻冬舎の名が無かったんです。
でも、よく探して見れば、ちゃんとありました。アウトローのほうでしたが!!
大変失礼致しました。
 それから上記の件ですが、私は手書きです。
去年、友人からたくさんの原稿用紙をもらい、
それが小説を書く直接のきっかけにもなりました。
その友人は日本にいた頃、某出版舎で編集に携わっていたそうです。



720 :吾輩は名無しである:04/02/12 13:16
活字になるプロならともかく、
アマは保存に便利なパソコンだろ。

まぁ、道具や手法にこだわる段階ではないと思うが。

721 :吾輩は名無しである:04/02/12 21:58
手書きでもなんでもいいと思うけど、賞に応募する場合、手書きだと読まれない可能性が高いね。

722 :吾輩は名無しである:04/02/13 00:38
そういう根拠もないデタラメをいうな
ウンコのカス野郎!

723 :吾輩は名無しである:04/02/13 04:53
>>721
それは聞き捨てならぬご発言ですね。
是非ソースを明示して頂きたく存じます。
教えて!何でも知ってる偉い人!

>>697
その過去ログって馬鹿者しか書き込み
してないね。

724 :吾輩は名無しである:04/02/13 12:08
手書きでも、パソでも関係ねぇ〜よ。
中身がないと枝葉末節に粘着する典型だ。



725 :吾輩は名無しである:04/02/13 12:47
俺は新聞から一文字づつ切り取ったやつを原稿用紙に
植字したんですけどこれなら読んでくれまつか?

726 :吾輩は名無しである:04/02/13 13:44
>>725
そういうことするのは、筆跡もプリンターの機種も特定されたくない犯罪者。



727 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:13
まあ判読に苦しむくらい汚い手書きだったら、読んでもらえなかったとしても
文句は言えないだろうけどね。

728 :吾輩は名無しである:04/02/13 15:14
ようするに、このスレ、ネタ切れなんだね。

729 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:06
↑おまえがネタ出せや。

730 :吾輩は名無しである:04/02/13 16:16
犯罪者といえばね、東少年(もう青年だな)が森忠明に、
僕も先生のような作家になりたいです、と出獄後の夢を
語ったらしいね。
彼はもう世間の風を浴びているはずだから、今頃は応募
原稿の執筆に精を出しているかもしれないね。
来年の新人賞に舞城よろしく覆面作家が誕生したら・・・
それは彼かもしれない(藁
つーかこのスレにも来ていたりして?

731 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:08
手書きでメモを書き溜めて、パソコンで文章にする。

俺は小説書かないから、論文の作成方法だけど。

732 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:28
>>730
スプリットタンよか過激な小説書くこときぼーん。

733 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:46
児童文学がいい。心温まるような。

734 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:55
ポルノがいい。チンポだぎるような。
純文とポルノは紙一重だし、狙えるぞ。
あっ、ごめん、お舞ら、素人童貞だね。

735 :吾輩は名無しである:04/02/13 18:58
純文ポルノは女が書いてこそマスコミ話題に上るのだよ。

736 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:11

『耽美小説の書き方』(ごま書房)は女にもお薦めできる。
著者は丸茂ジュン。
童貞野郎は綺羅光先生の著作でも読んでマス書きな。

737 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:33
16歳処女ですけど、
それだけで才能満点ですね。
はっきりいって、綿屋の100倍かわいいです。

738 ::04/02/13 19:44
君、合格!
でも出版前に水着審査があるからね。

739 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:51
オナニー常習者(全然悪いことではない)の美香さんにこそエロ小説を
書いてほしいものであります。その淫猥な妄想力が文学に昇華されてこそ、
彼女は孤独な快楽から解脱され、真のコテハンマスターとなりましょうや。

740 :吾輩は名無しである:04/02/13 19:57
藤沢周は昔マガジンハウスの「ヘヴン」の編集
やってたけど投稿した香具師ってここには
いねーのかな?

741 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:07
え、水着審査でいいですか〜
友だちは本番講習っていうから、
期待、きゃ、不安だったのに〜

742 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:55
セックスはするのも気持ちいいし、書くことも楽しい。
こんないいものを他に知らない。
でもそれらは共に、一人よがりになり易いところが欠点か。

743 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:01
>>722>>723
なんでそんなに過剰に反応するの?

744 :吾輩は名無しである:04/02/13 23:57
濡れ場描写は難しいことも事実。どの程度までその行為を
描写すればいいのか分からなくなることがある。
まあ、暴力シーンとかも難しいけど。擬音化とかが。

745 :吾輩は名無しである:04/02/14 05:35
濡れ場を描くとそこだけ際立って他のシーンが死んじゃうから、
あえて簡素にしている。

746 :吾輩は名無しである:04/02/14 06:10
際立つのは分かる。でも描写の魅力ってあるよね。
何かこう、ずうぅーーーーーーーーーーーぅうううぅーーーーーーぅっと!
それについて語り尽くしたいという抗い難い魅力が。
いや、それは執筆者の欲望に過ぎないんだろうけど。

747 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:03
いわゆる純文学と呼ばれる作品は、全部性描写が入ってるから、そこがいやだ。
多分、編集者の要望で無理矢理入れさせられてるんだろう。

748 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:29
その点、吉田修一のパークライフは非常に清潔であった。

749 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:31
>>747

なんか、それって、まるでボーイズ系漫画とかレディコミみたい。
3ページに一回はエッチを入れろと強要されて、
精神いかれて病院送りになった元漫画家が知人にいる。

750 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:37
つまり性体験の貧弱な椰子は、作家無理ってことだろ。


751 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:40
いやいや、性体験がすくないか、ない香具師のほうが、
想像を絶するすごいエッチをかけるんだそうだ。
また、性経験が少ない人ほど、苦もなくかけるらしい。
漫画の世界では。

752 :吾輩は名無しである:04/02/14 13:45
>>750
ぼぼ、僕はそんなm、生態圏が貧弱だ何てことはないぞ、!!

753 :吾輩は名無しである:04/02/14 14:30
>>746
素人童貞の告白
まぁ、マンコの中身はソプ嬢も処女も一緒だから安心シロ

754 :吾輩は名無しである:04/02/14 15:45
>>753
お前の煽りは的外れで ぉ ヵ` ι ぃ 。
それは描写の過剰さについて話をしてるだけだろ(w

755 :747:04/02/14 15:56
>>750
現実問題としてそうなのかもしれない。
だが、俺が言いたかったのは、そういう現実を改めるべきだと言うことだ。

756 :吾輩は名無しである:04/02/14 16:28
>>750なんか短絡思考丸出しじゃないか。
経験が人を作る、というのは、ある程度ある。
でも創作は想像に負う部分が、かなりを占める。
例えば人殺しをしたことが無い奴でも、その行為を
想像力豊かに描き、読者を震撼せしめることが
できる、というように。

757 :吾輩は名無しである:04/02/14 17:19
おいおい、殺人とセクスを一緒にすんなよ。
ごくごく一般的な体験であるセクスを、
童貞のキミが想像(妄想)で描けば、
リアリティはゼロになって当然だろ。



758 :吾輩は名無しである:04/02/14 17:28
でもリアリティの無いセックス小説なんざ山とあるけどな(w
要は書き方次第だな。

759 :吾輩は名無しである:04/02/14 18:27
リアルを知った上での、空想と、
実体験のない妄想では、
伝わり方に、天と地との違いがある。

殺人の話が出ていたが、これは大多数が経験していないため。
(戦争というオートマチカルな体験を除く)
同じ才能の作家が、殺人を経験したのと、していないとでは
これも天地の差が出るだろう。

セクスなどという平均以上の男には当然の体験が乏しいの逝って濃いだろう。
女?それはいい。漏れのために処女を守れ!

760 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:18
>>759
それは違うだろ。んじゃ何か?男性作家が女を主人公と
した作品においては、その行動にリアリティが欠けるのか?
それからお前が言う伝わり方とかいうものこそが、描写の
問題であり、それは作家の技量に関わってくるだけだろ。
セックスは一般的、これは分かる。しかしそれは抽象的な
すり替えに過ぎないぜ。
何故なら、人の数だけセックスの形態が存在するわけで、
あまねくそれを経験することは出来ないからな。
だから想像が大切になる。そしてそれを伝える手法は、
あくまでも作家の職業としてのセンスに因る。それだけだ。

761 :吾輩は名無しである:04/02/14 19:24
高橋源一郎の『官能小説家』は題名通り、官能を主軸とした作品。
そのセックス描写は微細を極め、流れる時間を寸分逃さず記録
するかのように、たゆたう意識と緻密な行為を美しく合致させている。

阿部和重の『シンセミア』は物語の要所にセックス、というか、
エロ行為がキーポイントを担っている。しかしその描写は極く簡素で、
まるでそれは、シナリオのト書きを読むようにあっさりしたもの。

両作品は性行為描写抜きでは語れない(書けない)構造なのだが、
その表現の仕方が余りにも対照的なのは、印象的でさえあった。

762 :747:04/02/14 20:00
>>757
そう。
童貞や処女なんてたくさんいるのに、まるでセックス描写がないとリアルな生活を描いていないような
ことを言われる。


763 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:39
小雪は法廷モノが良いよ。

764 :吾輩は名無しである:04/02/15 00:55
「キミとボク」小説。自分が知ってる狭い世界、学校、恋愛、友情しか書けない若い作家が増えている。彼等は自分が経験した狭い人生経験でしか物事を書けないのである
by二階堂禿人


765 :吾輩は名無しである:04/02/15 01:33
>764
ああ。ワタヤンのこと評した文章な。

766 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:50
>>763 小雪はそのうち何かの文学賞取るよ。

イイ線いってると思う

767 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:01
セックス描写はそれ自体をテーマにしないと
あるいはなんらかの特別な意図でもないと
概して退屈なものになるから
簡素なほうが良いと思う。

768 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:18
↑それはセックス描写に限らず、何を描写するにしても
至極当然のこと。
作者自身がこれは強調したいと思ったものだけ描写を丹念にすれば良い。

769 :768:04/02/16 01:23
先程のレスは煽ってるわけじゃありません。
767に同意のつもり。

770 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:32
まぁ、セックス描写に関係なく、
童貞くらい解消しろよ。

銀河鉄道の夜、くらいになれば別格だがな。

771 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:36
小雪の小説はどこで読めるの?

772 :吾輩は名無しである:04/02/16 01:42
>>770
ここで童貞だの処女だのと、いちゃもんを付けてる
お前うざいなあ・・・。
猥談したいんなら別の板へ逝けばいいよ。正直、迷惑や。
己の性体験を一般化して語るってのは、かなり傲慢やな。

773 :吾輩は名無しである:04/02/16 05:02
浅田彰は綿矢のことをぶりっ子だと評した。尤もだ。

774 :767:04/02/16 10:46
>>768
いや、それはちょっと違うかな
風景描写とか人物描写とか、たんに読者に対する時間稼ぎとか
作品に意味無く重みを増させるとか、そういうのもあるけど
(要するに飛ばし読みしても、別にそんなに問題ないレベル)
性的な描写って意図せずともなんか過剰に意味を持ってしまわないすか?
陳腐になるような気がする。


775 :吾輩は名無しである:04/02/16 12:00

 第十一回三田文学新人賞

 岡崎竜一氏(27)の小説『シャンペイン・キャデラック』に決まった。

 作品は「三田文学」七十七号(春季号、四月十日発売)に掲載される。

 賞金五十万円。慶応義塾大学内文学編集部主催。

776 :吾輩は名無しである:04/02/16 17:59
三田文学の受賞者って慶応の人ばかりとってるような
気がするんだが、今回の人もやはりそうなのか?

777 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:07
この賞は雑誌も含めて地味な印象しかない。
早稲文とはえらい違いだ。

778 :吾輩は名無しである:04/02/16 21:08
火薬と愛の星が落選したくらいだものな。

779 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:19
森さんは三田を落選して却ってよかったような感じですね。

780 :吾輩は名無しである:04/02/17 20:33
本当よかったよ。
三田なんか獲ったって意味ねえし。
落ちたおかげで栄光の群像新人賞だもの。
人生塞翁が馬。

781 :吾輩は名無しである:04/02/18 01:35
いまや群像が栄光といえるのかどうか

782 :吾輩は名無しである:04/02/18 03:59
>>771
「カプリチオ」

783 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:43
三田の選考委員には武藤康史や荻野アンナとかいるのだが
やはり慶応ならば、有名どころの福田和也にも加わって
欲しいところ。それから受賞作の単行本化は必須だと思う。
>>781
それじゃあ、どこがいいのだろうか。

群像の場合はこのスレでも色々言われていたが、今回から
新体制に移行したわけだから受賞作の傾向は、まだ未知数
なのだが・・・。

784 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:04
群像ってまだあるの

785 :渡邊照夫:04/02/20 02:23
群像はなんで選考委員、ああいう顔ぶれにしちゃったんだろな?

786 :吾輩は名無しである:04/02/20 02:25
>>785
どういう顔ぶれ?

787 :渡邊照夫:04/02/20 02:39
>>786
加藤典洋、堀江敏幸、多和田葉子、藤野千夜、松浦寿輝・・・だったかな?

・・・・連投かかって今やっと解けたyo

788 :吾輩は名無しである:04/02/20 17:06
testラボーナ

789 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:08
加藤典洋、堀江敏幸、多和田葉子、藤野千夜、松浦寿輝

790 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:08
加藤典洋、堀江敏幸、多和田葉子、藤野千夜、松浦寿輝
を一人も知らないんですが
応募していいですか?

791 :吾輩は名無しである:04/02/20 19:55
無駄

792 :吾輩は名無しである:04/02/20 22:01
>>790
いいに決まってるだろ。
ちなみに、俺は2人も知ってるぞ。

793 :吾輩は名無しである:04/02/20 22:20
加藤典洋なんとかならんかなあ
藤野千夜は知らん。

794 :吾輩は名無しである:04/02/20 22:20
おいおい。
今NHKで新人作家の特集やっとるぞ。
文芸社の応募に月800本からの投稿が
あるんだとさ。

795 :794:04/02/20 22:23
なんだ。もうあっさりと終わった。

796 :吾輩は名無しである:04/02/20 22:28
加納典明なら知ってる。

797 :794:04/02/20 22:36
>>783
福田っつったら「エンタクシー」じゃんか。
ところがあそこは新人賞を設けてないのが
寂しいよな。
尤もそれが編集サイドのひとつの見識だったら
仕方ないけど。実際この4号には猪口才の
挑発的なエッセイも載ってるし。
でもその巻末には新風舎出版賞の広告があるのが
笑える。
>>787
加藤と松浦はいいんじゃねえの?
読み手としては定評あるし、その選評が楽しみじゃん。

798 :吾輩は名無しである:04/02/21 00:57
>>790
三人知ってるもっ♥

799 :吾輩は名無しである:04/02/21 10:28
>>721
私も似たような話を聞いたわな。
手書きってだけでまともに読まない人もいるようだからねぇ〜。
作品への思いが紙から滲み出てくるみたいで、敏感てか過敏な
編集子(文芸誌はやっぱ編集もちょっとアレなわけですよ)は
もうそれでお腹一杯になる人もいるみたいよ。
内容は関係ない話なんですけど。

800 :吾輩は名無しである:04/02/21 13:21
>>287
なるほど。

801 :吾輩は名無しである:04/02/21 21:43
>>799
女に手編みのセーター貰ったときの感じかな。

802 :吾輩は名無しである:04/02/21 22:44
ワープロすらない時代はどうだったんだよ
って話だ

803 :吾輩は名無しである:04/02/21 23:10
コピーが一般的でなかった時代は、応募したら手元に原稿が残らないから・・・・・・

804 :吾輩は名無しである:04/02/21 23:10
>>802
馬鹿発見。

805 :吾輩は名無しである:04/02/23 09:15
新人賞に応募する為の原稿って、
本文の一枚目は原稿用紙の一行目から書き出していい・・・んだよね?
で、別紙にタイトル、名前、住所等記入、でしょ?
ついつい癖で、一枚目は、タイトル、名前、本文、って書こうとしてしまう。

806 :吾輩は名無しである:04/02/23 18:32
>>805
どうでもいいのでは?

807 :吾輩は名無しである:04/02/23 19:16
ここは枝葉末節に逃避するスレだな。


808 :吾輩は名無しである:04/02/26 13:51
「ファウスト」の新人賞に応募した人、誰かいる?
これって応募資格は80年生まれ以降の人だけに限定
してるのが大胆だよな。しかも審査は編集長一人で
行なってて、今回第一次の応募総数は一六三作品もあって、
手書き原稿も勿論読んだそうだから偉い。
ところがその第二回応募は未定らしい。
雑誌の編集後記を読むと、何と今後の刊行は今までの
売り上げ次第だってのが笑える。
エンタメ系文芸誌も実情は結構ツライんだなあ・・・。

ところで群像新人賞は、例年この一昨日に最終選考
結果の内通があったらしいけど・・・うーむむむ。

809 :吾輩は名無しである:04/02/26 17:09
群像はともかく、、、
今からは文藝すばる新潮について前向きに考えよー!

810 :吾輩は名無しである:04/02/26 18:44
>>809
群像新潮は地味だし、やる気なさそうだから却下だな。
業界評価の高い小すばまでとはいわんが、
せめてすばる程度にはやる気を見せて欲しい。。

811 :吾輩は名無しである:04/02/26 22:42
>>808
連絡来てねーぞ。

812 :吾輩は名無しである:04/02/28 02:12
>811
そういや何人かのコテハンも作家志望だったはずだよな。
何の音沙汰も無い連中も揃って皆、討ち死になのか。
淋しいよな。

813 :吾輩は名無しである:04/02/28 13:36
>>812
連絡がきて忙しいのかも

814 :吾輩は名無しである:04/02/28 16:34
そうかもしれない ワラタ↑

815 :吾輩は名無しである:04/02/28 16:48
あー、忙しい。

816 :吾輩は名無しである:04/02/28 19:30
>>810
>業界評価の高い小すば

初めて聞いたその評価。
それは小説すばる編集部には
新人育成に定評がある(即ち
売れるモノを書くようになる)
ということなのでしょうか?


817 :吾輩は名無しである:04/02/28 21:00
最近わたやりさって子がすごい新人賞とったんでしょ?
結構かわいいよねー

818 :吾輩は名無しである:04/02/29 00:21
小雪って芥川賞いける。間違いなし。

819 :新人賞ではなく新入社員募集のお知らせです:04/02/29 16:17


文藝春秋 2005年度 大卒社員募集!

 2005年度4月入社の大卒社員を下記要領で募集します。

●募集職種 編集・業務 若干名。
●応募資格 2005年3月、4年制大学を卒業予定の者。年齢・学部不問。
●応募方法 当社指定の応募書類を3月1日〜3日の午前十時半から
午後五時まで本社西館で配布します(代理可。応募にはこの書類が必要)。
●場所 東京都千代田区紀尾井町3-23 株式会社 文藝春秋



さあ、おまいら!未来の芥川賞受賞者と選考委員に、お近付きになれる
チャンスがやって来たぞーー!がんがって応募しる!!!

820 :吾輩は名無しである:04/02/29 22:18
群像の中間発表って何時発売の何月号だっけ?

821 :吾輩は名無しである:04/02/29 22:24
4月7日の5月号。
当然お前の名前などない。

822 :吾輩は名無しである:04/02/29 22:35
'`,、('∀`) '`,、

823 :820:04/02/29 23:06
>>821
いや、必ずあると思うんだけど。

824 :吾輩は名無しである:04/03/01 01:03
>>819には誰か行くの?
配布は今日から三日間のあいだじゃん。

825 :吾輩は名無しである:04/03/01 01:16
>819
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1077023797/l50

就職板は学歴板に通ずるものがありますが。

826 :吾輩は名無しである:04/03/03 18:30
とりあえず昨年末締め切りの新人賞で
今わかってるのって
>>775の三田だけ?

つか、全部でどれくらいの新人賞があるかしらないけど。
三月が発表ラッシュなのかな?



827 :吾輩は名無しである:04/03/03 19:21
三田なんて、森健先生の火薬と愛の星を落選させてるんだもの。
プププのプッ!

828 :吾輩は名無しである:04/03/09 13:13
age

829 :吾輩は名無しである:04/03/09 17:27
自演はわかりもうし候

830 :吾輩は名無しである:04/03/09 18:13
>>826
新人賞の数は>>2を見れば凡そ見当がつくよ。

で、昨年末締切のものじゃないけど今年発表された
中では他に、早稲文新人賞があったな。
その1月号に受賞作が載ってかと思うが。

831 :吾輩は名無しである:04/03/09 18:25
川上弘美・辻 仁成・又吉栄喜・笙野頼子・藤沢 周

浅田彰・奥泉光・島田雅彦・辻原登・山田詠美

斎藤美奈子・田中康夫・藤沢周・保坂和志

川上弘美・沼野充義・福田和也・保坂和志・町田 康

加藤典洋、堀江敏幸、多和田葉子、藤野千夜、松浦寿輝


832 :吾輩は名無しである:04/03/09 22:38
>>831
次の文學界新人賞の選考委員の中に、詠美の名前はないよ。

833 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:06
>831
上からどこの選考委員か教えてほしいです。

834 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:44
すばる
文学界
文藝
新潮だけに慎重にな
群像

835 :吾輩は名無しである:04/03/10 00:45
>>833
すばる
文學界
文藝
新潮
群像

836 : :04/03/10 00:53

■ この事件の裏側の衝撃的な真相
■ ヤフー460万人データ流出事件の犯人は、
■ 池○大作S価学会の闇の謀略部隊だった
--------------------------------------------------------------------------
大新聞は流さないがこれは疑惑の宗教法人S価学会の腐敗した恥部を再び示した

偉そうに清潔なフリをしてこの国の政治のキャスチングボートを握って
いるように振る舞っている公○党の支持母体の暗部が突然明るみに出た一部始終
--------------------------------------------------------------------------
日刊ゲンダイが1面で特集 (ヤ○ーBBとS価の関係)
1面(カラー) http://ahiru.zive.net/joyful/img/901.jpg
2面 http://ahiru.zive.net/joyful/img/902.jpg

創○学会元幹部: 竹○誠○(55)
現在、聖○新聞広告部長。

また、共犯のY浅輝昭(61)も○価学会信者
との報道(1面記事参照)

布教活動や選挙活動に使用できるのでYBBの名簿に目をつけた(記事より)

837 :吾輩は名無しである:04/03/10 01:22
すばる
文學界
文藝
新潮
群像

やっぱどれかでデビューしたいよな
他のはイラネ

838 :吾輩は名無しである:04/03/10 01:35
でも純文系で生き残れる&業界評価まあまあ高いのって
文学界、すばるくらいなんだよなあ・・・>筆料、部数最悪だけど
プロフで文藝って手もあるがイロモノだし・・



839 :吾輩は名無しである:04/03/10 02:00
新潮、群像って新人賞総合ランクで
いっつも最底辺ランクにおかれてないか?

840 :吾輩は名無しである:04/03/10 21:15
>>837
俺は、文学界、群像以外はいらない。
まあ、新潮は貰ってもいいかも。

文芸、すばるは・・・・・・

841 :吾輩は名無しである:04/03/10 21:22
賞のランクとかあんまり心配することないんじゃないかな。
どうせ、五年くらいしたらノーベル賞取るんだし、
新人賞がどこだったかなんて覚えてる奴いないって。


842 :吾輩は名無しである:04/03/11 00:00
早稲田文学新人賞の話もしようや。
本年度第十九回の受賞は仙田学の『中国の拷問』だった。
これはその一月号に掲載されてるけど読んだ人は感想よろしく。
選考委員は次回から松浦理英子から斎藤美奈子に入れ替わるが、
いとうせいこう・山城むつみ・すが秀実・渡部直巳は残留。
ところでこの賞のユニークな点は、当該誌掲載作も選考対象
になるところ。しかし難点は、受賞作の単行本化を明言して
ないってところだな。副賞が十万円ってのも今時なぁ・・・。

843 :吾輩は名無しである:04/03/11 02:50
早稲田文学などいまどきチンコのカスにも至らない不要な物だ。
読んでオナニーしたい人はどうぞご自由に。

844 :吾輩は名無しである:04/03/11 02:56
その選考委員の顔触れは悪くないと思うが。

845 :吾輩は名無しである:04/03/11 03:52
>>842
>次回から って…
なんか去年の話っぽいが…審査員が入れ替わっての第二十回受賞者は
『ロマン戦』の萩田洋文
これも結構前だけど。

846 :吾輩は名無しである:04/03/11 04:26
一時期、早稲田文学→すばる文学賞ってルートがあったよね。
すばるの下読みやってるのは
早稲田の文芸専修の先生たちだし。

847 :ところで:04/03/11 05:15
本気の本気で作家目指してる奴ってどれくらいいんのかな。
趣味の延長とか、あわよくば有名人になれるかもとか、
そういう動機で投稿してる人の方が多そうだけど。
「俺には小説しかない」って思って毎日そればっか考えてる人って、いる?

848 :吾輩は名無しである:04/03/11 05:47
むしろそういう作家限定の人達ばっかだと思うが。
あんたは芸能人になりたいのか


849 :吾輩は名無しである:04/03/11 11:44
>>867
今は「本気」で良い作品書きたい人は
初めから専業作家は諦めてるから逆に開き直って良い作品を書きやすいんじゃないの?
別に売れる要素を加味しなくてもいいし。
でも「売れる」ということを意識した上での
作品の他者性とか批評性とかもあるとは思うのでムズイ。


850 :847:04/03/11 12:12
いやあ、俺は別に小説書いてるわけじゃないよ。
実際はそんな人が多いんじゃないかと思ったの。
「小説しかない」と思ってフリーターとかしながら
書く時間を最も重視している人はいる?って意味だったんだけど。

851 :吾輩は名無しである:04/03/11 12:31
作家になるのは大変だ。
作家になっても大変だ。
お気楽なのは読書家だ。

852 :吾輩は名無しである:04/03/11 12:40
あたりまえだ、こっちは金はらってんだ。好き勝手言わせろ。


853 :吾輩は名無しである:04/03/11 21:42
とりあえず、業界関係者の分析では
受賞後の生き残り実績&フォローが無い賞には
レベル&プロ意識の高い応募者が集まらんのだそうな。。


854 :吾輩は名無しである:04/03/12 01:12
>>853
業界の人はそんな分析してないよ。

855 :吾輩は名無しである:04/03/12 02:16
業界か・・・。
そういえば来月から出版社に入社
するっていう奴もいるんだろーなー。
無職の俺にはうらやますぃーー・・・。

856 :吾輩は名無しである:04/03/12 20:24
作家修業を独学でやることに限界を感じた人が、
例えばCWS創作学校みたいな所に通ってスキル
アップを目論むというのは正解でしょうか?
http://www.cwsnet.co.jp

ていうか、他にいい学校みたいなのありますかね?

857 :吾輩は名無しである:04/03/12 21:13
今発売中の週刊新潮には何と!ポール・オースターが出てるけど
「作家なんて、ならない方がいい」と、しみじみ語っています(w

858 :吾輩は名無しである:04/03/12 22:24
お願いがあります。
VWタイプ2の格好をした50ccスクーターが売られていて注文したのですが、
オーダーが10台たまらないと生産しないらしいのです。
現在8台です。なんとか生産して欲しいので、誰か注文してください。
決して悪いものではないと思います。

http://vw.fc2web.com/content/type2.html


859 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:43
あー。

は。


860 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:45
どうやったら新人賞とれるかな?

861 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:46
誉められただけでは取れないの?
周りは面白いって言ってくれるけど、おせじだろうな。

862 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:53
作家の登竜門のようで、そうでない。
売れそうで売れない。
あいまいだな。

863 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:54
書いて応募して発表までライムラグあるよね。
とんどが落選なのに。

864 :吾輩は名無しである:04/03/14 16:56
とんど? 

865 :吾輩は名無しである:04/03/14 17:24
学習能力のない人は落選ばっかだと思う。
といっても文章能力は目に見えて上達するものでもない。

866 :吾輩は名無しである:04/03/14 18:41
>>861
同人誌出せば?

867 :吾輩は名無しである:04/03/14 21:35
新人賞取っても本出せなかった人は、
何しているんですかね?
作家をやめてしまったのかな。
普通の暮らしをしているんでしょうか。
まわりにそういうひといませんか?

868 :吾輩は名無しである:04/03/15 17:27
文學界(二回)・群像・新潮・すばる・文藝の
締め切り・最終選考の連絡時期(これまでの傾向から)
・予選結果発表・受賞作掲載号
のテンプレをつくってくれ、エロい人。
芥川賞効果か最近、それすら知らない香具師がふえて困ってる。

……俺じゃないぞ。俺は文學界一筋2年の男だ。

869 :吾輩は名無しである:04/03/18 17:50
シラネ

870 :吾輩は名無しである:04/03/21 00:52
朝日新人文学賞・応募総数302編
●●二次予選通過作品36編●●
サハリンの魚鬼◎河井大輔(北海道) 時空自在超越箱◎石井栄三(北海道)
Fish Tank◎相楽涙木(宮城県) コイル◎郷原玲(茨城県) 露草ノ迷宮◎栃本春弥(千葉県) フィンガーマーク◎港えり子(埼玉県) トライアングルの片隅で◎幸くみこ(東京都)
スミダ川異流譚 tsudure Ori◎菊原といみ(東京都) 楓◎本田信一(東京都) 真夜中のカルカッタ◎南吹風雲(東京都) エイリアンズ◎森田のぞみ(東京都)
氾濫の国家 A portrait of the Pilgrims◎樋口敬司(東京都) 王道往還記◎玉居子精宏(東京都)
密儀とピクニック◎西村創(東京都) 光の向こう側◎喜多慎司(東京都) 五分間の恋人◎上野歩(東京都) 酒家花壇◎阿部ヘレン(東京都)
蟹◎須田恵美(東京都) ジギタリスとグラリオサ◎おさだ澄恵(東京都) 千鳥のいた日々◎冬森けいこ(東京都) フリンジ◎秋空宙(東京都)
グラス バタフライ◎宮本光千夜(神奈川県)見知らぬ僕らの長い旅◎吉良早織(神奈川県) 揺葉◎庄本和人(神奈川県) ほら吹き◎島田文彦(神奈川県)
光の記憶◎長野修(神奈川県) 森に優しい風がふく◎今成貴聖(群馬県) らいおん◎阿礼(富山県)
●●一次予選通過作品26編●●
苅谷治療院春秋◎川西桂司(岩手県) ルーナ◎炭釜宗充(青森県) CRY◎五味裕子(埼玉県) ロスタイム◎佐藤由美子(埼玉県)
裸婦の背中◎伊庭高明(埼玉県) スーパー・ルーツ◎林塔一(東京都) ポーカー王の息子達◎古瀬卓哉(東京都) SWEET+BLANKET◎三国るみ子(東京都)
六本のまずいソーダ水◎石川よもぎ(東京都) ヒル!ヒル!◎槇原圭司(東京都)
ダーティー大黒天◎向町六市郎(神奈川県) 虎◎木全伸吾(神奈川県) 単調な放課後◎北原裕一(神奈川県) 地上の楽園◎木夕子(神奈川県)
片陰◎鈴木衛(神奈川県) 車も電話もないけれど◎松原K介(静岡県) ほころび◎にしうらたかや(新潟県) 黄金色に輝くところ◎森博行(京都府)
一週間の休暇◎小北敏久(大阪府) 暗黒書◎山口春来(兵庫県) やさしく愛して◎梶井俊介(兵庫県) 西播麿山一、二◎本庄悦子(兵庫県)
眠りの神殿◎96(広島県) 星の音◎江田優義(広島県) 時の形◎渡辺教(オーストラリア) 三十三週間◎キム・ジンス(アメリカ)

871 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/21 00:59
新人賞って倍率高い割りに、大賞の作品読むと殆んどガッカリ。
なんでだろう。二千作もあったら、結構いいのありそうなものなのに。

872 :吾輩は名無しである:04/03/21 01:31
まず得点式だから、無難なものが残りやすい。
新しいもの、破壊的なものは落ちやすい。
結果、いままであったようなもんが残る。
審査員一人に受けたのより、何人かに受けた佳作に賞をやる。

873 :吾輩は名無しである:04/03/21 01:37
破壊的なものはおちやすい? 根拠は????

874 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/21 01:40
ふむぅ。
確かにそうだよなぁ。大体新人賞を選ぶのだって、文壇だし。
文壇を否定するような、新しい、破壊的な 小説は選ばれないね。
無難なんて、何にもならないのに。
じゃあ、僕は新人賞を狙わずに、ネットと自費出版でやってみるか。。。

875 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/21 01:43
そもそも二百枚前後って短すぎるんじゃない?

ユリシーズレベルでも今の出版社じゃ出版してくれなさそうだ。

876 :せばすちゃん・ないと ◆xMK/F0Rq8c :04/03/21 01:51
出版社が大衆向け拡大路線に
こだわってるうちは「文壇を揺るがす衝撃作」
なんか出ないんじゃないかな。
もともと小説なんて一部のインテリが読むもの。
想定購買層を広げすぎだよ。ラノベと一般向けエンタメ
みたいに、読者層の棲み分けを促進してくれないと。

877 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/21 02:00
今の文壇は脆弱すぎて、保身で精一杯に見える。
新しい展望や破壊に耐えられる体力はなさそうだ。
たぶん芸術の本能は破壊であって、身を守ることではないのに。

新人賞なんかで二千点も集まるのなら、チョイスの仕方しだいで
幾らでも「新しい文学」なんか作れるだろうに。
現状は評論家の怠慢と文壇の体力の低下が招いた悲劇のように思えるけど、
でも、そのうち何とかなるんじゃないかという希望はある。
団塊の世代とネオアカが権力を持たなくなるときくらいに。

878 :おさむ ◆UvGJoaFDw6 :04/03/21 02:10
こと芸術分野に関しては、一人の人間の出現の影響によって、
今までのものがきれいさっぱり破壊し尽くされる、何てことも
大地震くらいの頻度でありえるのだから、早く日本の文壇も
そうなって欲しいものです。

879 :吾輩は名無しである:04/03/21 02:19
ま、文豪の作品だけが文学だと思ってる頭の堅いどうしようもないジジイ達をどうにかすることだな。


880 :吾輩は名無しである:04/03/21 23:47
要するに「下読みが悪い、もしくはその下読みに『実験的なもの、読み辛いものは通すな』という指示を出す編集部が悪い」
ということだな。
その結果が綿谷金原コンビにまで波及しとる。

881 :吾輩は名無しである:04/03/22 14:51
評論家的には編集が保身ばかりクズ!
で正解だが、
作家志望であれば、まったく別問題になる。
クズの壁を突破しなければ話にならぬ。

882 :吾輩は名無しである:04/03/22 22:25
つっても、本にしてくれないことには。
金でも握らせる?

883 :吾輩は名無しである:04/03/22 22:50
読みやすいが読み取り難いものを書きたいな。
すばると新潮で迷い中。
両方送るというのはやっぱりまずいのか?

884 :吾輩は名無しである:04/03/23 02:46
すばるの新人賞ってマスメなくただの白い紙に印刷すればいいの?

885 :吾輩は名無しである:04/03/23 11:38
test

886 :吾輩は名無しである:04/03/23 12:06
>>883
読み難いものなら新潮の方がいいんじゃね?
よほどワケわからん小説を書いてしまったなら
早稲田文学にでも出せばいい。

887 :吾輩は名無しである:04/03/24 03:24
そして新潮、すばる、文藝の〆切りが
一週間後に迫った訳だけど皆もう出した?

888 :吾輩は名無しである:04/03/24 18:43
>>883
同一作品の重複応募を禁じている賞は、文學界と新潮だね。
群像、すばる、文藝の各応募規定は、そこを明文化して
ないから実際の情況は知る由もないけれど、でもやっぱり
その行為はモラルに反するでしょう。
別個の作品なら複数賞に応募しても勿論大丈夫だろうけど。

>>884
枚数は四百字詰原稿用紙で五十枚以上三百枚までとする。
ワープロ原稿は、一行三十字×四十行を目安にΑ4判の
マス目のない紙に縦に印字し、四百字換算枚数を明記する。

889 :883:04/03/24 23:18
>>886,888 さんくす
とりあえずすばるに出した。
次書くわ。

890 :吾輩は名無しである:04/03/24 23:26
最近出版された『文学賞メッタ斬り!』
(PARCO出版)は、ちょっと面白い。
全編、大森望と豊崎由美の二人が対談してて、
各賞の傾向が軽妙に批評(というか実際は
野次に近いのだが)されている。んで当然、
各新人文学賞も色々と遡上に乗せられている。

まあ、このスレの住人なら一度ぐらい手に取って
流し読みしてみても、いいんじゃなかろうか。
その巻末のリストも見ておいて損はなかろうと思う。

891 :吾輩は名無しである:04/03/24 23:35
>>890
俺も買ったよ。
森健が高く評価されているな。

892 :吾輩は名無しである:04/03/25 17:04
>>890
読んだよ。
しかし、大森、豊崎とも、好き嫌い激しいな。
好きなジャンルには甘甘で、苦手にジャンルはめたくそw
特に、豊崎女史は女性特有の好き嫌いがはっきりしている。
欄外に参考本の○○ページを読めって書いてあって、たまたまその本持っていたから見てみたら、桐野夏生の悪口が書いてあった。
本筋とはまったく関係ない記述を、なんでわざわざ「嫁」というのかw
豊崎女史も、同世代の美人には手厳しいのね。
彼女が綿矢りさを持ち上げるのは、年齢があまりにかけはなすぎていて、嫉妬の対象にもならないからか。
それとも、「今まで美人作家として持ち上げられてきた女流作家どもよ、おもいらはもうおばさんなんだ、綿矢りさにはかなうまい」ってことなんだろうか?
いずれにしても、「メッタ斬り」は読み物としてはおもしろいかもしれないけど、公平な評価を期待している人にはお勧めできないな。

893 :吾輩は名無しである:04/03/25 18:48
あまりに好みが似通った二人が対談しているので、馴れ合っている感じだった。
正直、おもしろくない。
電車の中で、なにかのイベント帰りの仲のいい二人がだらだら萌え話をしているような感じ。


894 :吾輩は名無しである:04/03/25 18:59
>892
女性特有の好き嫌いって何よ?
おまえ自身の偏見が明らかになるレスだな。
自分が女性を容姿でしか判断してないから他人も
そうだと決め付けてるアホ

895 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:00
豊崎由美といえば「ダカーポ」4/7号でも威勢よく、
各文学賞について異議(主観)を唱えていたよなー。
ちなみにこの号の特集は文章講座だったよー。
小川洋子、白石一文、松尾スズキ、てな面々が
各々創作姿勢を語っているけど、こちらはお手本に
なるかなー?

896 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:08
豊崎由美って男だろ?

897 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:20
>>894
自分のこと「オレ」とか「ボク」とか呼ぶオレ女は、それだけで「女性」を意識している証拠だよなーとは、思う。
豊崎さんも、いいかげんオレ女から卒業されては?

898 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:24
巻末に各賞受賞作品の点数がのっているんだけど、自分がかかわった賞には激甘っていうのには笑えた。
大森氏も、十分に「男性特有」の好き嫌いがあるw

899 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:27
豊崎氏は、あまりにテレビ東京を馬鹿にしすぎだと思う。


900 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:34
豊崎って女だったのか・・・
あの写真、どうみても男かと・・・

901 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:40
>>900
漏れも、大森氏と豊崎女史を逆だと思った、写真見て。
大森氏はどうみても、おばさんだよな。

902 :吾輩は名無しである:04/03/25 19:54
女性の評論家とか作家って、表面上は綿矢を褒めているけど、
「下手に批判したりけなしたりしたら、ブサイクの僻みと男子に叩かれるかも…」と、不本意なままクラスの美人を持ち上げる構図にも似ている。

903 :吾輩は名無しである:04/03/26 09:54
>901
某サイトで指摘済(w 大森本人が紹介していた

904 :吾輩は名無しである:04/03/26 11:26
大森の日記はおもしろいね。

905 :吾輩は名無しである:04/03/27 16:13
読んだけど大森はともかく豊崎はグダグダだった

906 :吾輩は名無しである:04/03/27 16:19
>>905
>豊崎はグダグダだった
私情が入るのは仕方ないけど(私情丸出しのほうがおもしろい場合があるけど)、豊崎女史はあきらかに失敗している。
賞に対する認識がステレオタイプだし、自分がよく知らない賞に対しては、根拠なく馬鹿にしすぎっていうのは感じた。
なんか、栗本薫を連想したよ。


907 :吾輩は名無しである:04/03/27 16:50
メッタ斬りを立ち読みした。
その文中で触れられている純文新人賞の話を要約すると、、、
文學界と群像は高評価で、文藝には好印象といったところか。
すばるはトンガってるとか純文とエンタメを跨いでる賞とか
言いつつも、この賞の性格は中途半端ってのが本音だろうな。
新潮は育て下手で、朝日は総じて低評価、というわけか。

これって今日的には至極順当な評価だと思うんだけど?
そりゃ違う!と思う野郎は己の作品で、その批判の対象に
された賞に応募して、その評価を覆すような自助努力を
してみたらどうよ?

908 :吾輩は名無しである:04/03/27 18:14
>>907
それは、純文でしょう?
エンタメ〜SFまで全部読むと、著者二人の偏愛がよーく現れているよ。
自分たちが関わっているジャンルには甘い。
とりあえず、全部読んでみろ。
この本は、純文を取り扱っているのは最初だけ

909 :吾輩は名無しである:04/03/27 18:17
>>907
漏れは特に投稿とかはしてないけど、評価が二つに分かれているものに関して、一方的にダメだしている感じはあった。
二人とも同じようなものが好きなせいか、「そうそう、あれって駄作よねー」と言い切っている。
乱歩賞では13階段とか。
逆に、ものすごくマイナーものを持ち上げている。
ちょっと、バランスは悪いと思った。


910 :吾輩は名無しである:04/03/27 18:20
>>907

>その文中で触れられている純文新人賞の話を要約すると、、、
>文學界と群像は高評価で、文藝には好印象といったところか。
>すばるはトンガってるとか純文とエンタメを跨いでる賞とか

これは、他の本とか評論家もいっていることで、まさにステレオタイプな評価だなあーとは思った。
純文ジャンルは、不得手なんだろう、この二人は。


911 :吾輩は名無しである:04/03/27 19:33
不得意というより、豊崎ってのがどうしようもない。
理屈じゃなくて、自分の好みを言うだけ。わたしゃこの作品好かないからこの賞は駄目、と。
テルちゃんテルちゃんと宮本輝を馬鹿にしてるが、てめえがテルちゃん化してんじゃん。ボケ。
経歴みたら、いろいろな方面に手をだしてる、ようするにマルチ。あざとい女だ。


912 :吾輩は名無しである:04/03/27 19:52
>>911
>不得意というより、豊崎ってのがどうしようもない。
一生懸命毒舌キャラを演じているつもりが、みごとに滑っている。
嫌いなものには根拠なくダメだしなのに、好きなものに対しては、無闇にベタ褒め。
何かに似ているなーと思ったら、ジャニヲタおばちゃんだ。

913 :吾輩は名無しである:04/03/27 20:00
大森氏、豊崎氏とも、下読み経験者で(今もしているかもしれないけど)、下読みの様子にも触れていたけど、
下読み段階で、すでに好き嫌いが反映されていると思った。
その下読みのツボにハマったら、どんなに変な作品でもゴリ押しで最終選考に上げてもらえるけど、逆の場合は水準以上いってても落とされるかも。
(豊崎さんは、13階段が気に入らなくて、最終選考に上げるのを拒んだみたい)。
そんな下読み事情が分かって、参考にはなった。


914 :吾輩は名無しである:04/03/27 22:09
選考委員が満場一致で選んだ作品だろ?>13階段
それが、下読みの好みで最終に残らない可能性があったのか。

915 :吾輩は名無しである:04/03/28 00:15
>>914
さすがに13階段は、「これを残さなかったらどうすんだよ」と他の予選委員に怒られ、残したみたいだけど。
でも、好みが分かれる個性的な作品や微妙なものは、選考委員の鶴の一声とかで最終に上がらないこともあるかもね。
関口って選考委員経験者が言っていたけど、1次2次にまで残った作品はレベル的には同じ。
あとは運とタイミングなんだってさ。

916 :吾輩は名無しである:04/03/28 10:04
>>913
俺は下読みのツボにハマらない自信がある。

917 :吾輩は名無しである:04/03/29 03:33
これは純文ではありませんが・・・、

第十一回日本ホラー小説大賞(角川書店、フジ
テレビジョン主催)の結果がこの度、発表された。
大賞(賞金五百万円)と長編賞(三百万円)は、
共に該当作なし。

しかし短編賞は、大和王子氏の『お見世出し』に、
長編佳作賞は、早瀬乱氏の『レテの支流』に、
短編佳作賞は、福島サトル氏の『とくさ』に、
それぞれ決まった。
尚、短編賞受賞者の大和氏は大阪市在住の
地方公務員、四十五歳。賞金二百万円が贈呈される。

918 :吾輩は名無しである:04/03/29 09:59
こちらも純文ではありませんが・・・、


第八十四回オール讀物新人賞(文藝春秋社主催)

 永田俊也氏の『ええから加減』に決まった。

賞金五十万円が贈呈される。
永田氏は、本名加藤利夫。神奈川県出身。
慶応大卒。フリーライター。四十歳。東京都在住。

919 :吾輩は名無しである:04/03/29 17:41
オール読物でも賞金は50万なんだ。
開業資金としてもうちょっとくれてもきっと罰は当たらないよ。

920 :吾輩は名無しである:04/03/29 17:49
下読みってガンだな。

921 :吾輩は名無しである:04/03/29 17:49
本なんてぜーんぜん読まないって奴がどんどん出てきて欲しいよ。
「私は本を読んでこなかった」なんて言っても、
作家の中で相対的に見たら読んでないだけで、やっぱり読んでる。


922 :吾輩は名無しである:04/03/29 18:21
100冊とか読んでたらもうアウトだな
ファッションとして有名なの50冊くらい読んでる程度か

923 :吾輩は名無しである:04/03/29 21:59
自分よか年上の人が新人賞を獲ると、俺も頑張るぞー
と発奮するが、年下の奴が受賞すると何だか腹立つよな。

924 :吾輩は名無しである:04/03/29 22:08
というか鬱になるな

925 :吾輩は名無しである:04/03/29 23:44
明後日締め切りなのに、進まなくなってしまった。
最終章の推敲を残すだけだというのに。

926 :吾輩は名無しである:04/03/29 23:57
>>925
なんの締め切り?

927 :ガディワッツ:04/03/29 23:59
925じゃないが
文藝新潮スバル
みんながんばりませう。


928 :925:04/03/29 23:59
新潮新人賞です。

929 :ガディワッツ:04/03/30 00:01
新潮かぁ・・・硬派ですねぇ。
がんばって書いてくれよう。1年後悔することになるからさ。

930 :925:04/03/30 00:02
ここに書いたことで、少し気持ちが楽になりました。なんとかなりそうです。
悔いを残さないように、がんばります。ありがとうございました。

931 :吾輩は名無しである:04/03/30 00:04
新潮って40枚じゃなかったっけ?
章立てなの?

932 :925:04/03/30 00:10
新潮は250枚以内です。ちなみに評論部門は100枚前後です。

933 :931:04/03/30 00:19
間違えてた。
失礼しました。

934 :吾輩は名無しである:04/03/30 00:19
出す前に筆名で悩む

935 :吾輩は名無しである:04/03/30 00:26
本名にしておいて、受賞してから改めて考えれば。

936 :吾輩は名無しである:04/03/30 00:41
どこに出すべきか悩むよね。自分の作品はどの賞にあうんだろうかと。
いろんなとこに投稿してもいいようにしてほしい。


937 :吾輩は名無しである:04/03/30 00:45
文藝新潮すばる、3つ全部受賞なんてことはあり得るのか?

938 :ガディワッツ:04/03/30 00:49
ありえるー。新人賞ふたつもってった人も割といるらしい。
その3つ同時ってのはまだ無いけど。

939 :吾輩は名無しである:04/03/30 06:05
宮部みゆきは懸賞小説を三つかっさらったな。

940 :吾輩は名無しである:04/03/30 13:20
小すば+すばるor文藝受賞だと
三月〆切新人としては最強だな
まあ無理だがw

941 :吾輩は名無しである:04/03/30 16:02
>>919
http://www.pub.co.jp
↑10日に締切られた新風舎出版賞の賞金は
太っ腹の100万であった。w

>>927
↓こういうのもあるでつ。w
東京図書出版会
http://www.tokyotosho.co.jp
その第1回出版文化賞の締切は同じく明日。

942 :吾輩は名無しである:04/03/31 00:53
遅レスだが、『文学賞メッタ斬り!』。
確かに豊崎氏は後半聞き役になってるなぁ。
面白かったが、893の言う如く、趣味が近すぎ。
上下の世代、ことに上の世代(自分たちの親世代)を小馬鹿にしてかか
るのは現在40代世代の特徴なのかも。

「若い時から熱くありませんもんねぇ。むしろ、物心ついたら冷めてた。
上におわします七〇年代をわあぎゃあ駆け抜けた暑苦しい世代から団扇
であおがれて寿司飯みたいに冷まされてしまった(笑)」と、まぁ被害
者意識のご様子ですからいたしかたないのかもしれませんが。

彼らの理想の選考委員、っていのも中心をサークル的な面子でかた
めて、面白いコメント係にボケた年寄り入れとこう(笑いものにして
楽しもう)という発想の気持ち悪さ。読んでて、そりゃ笑ったけど、
後でうすら寒い気持ちにもなったな。金井美恵子好きならひとりで
戦ってくださいな。豊崎さん!

943 :吾輩は名無しである:04/03/31 09:21
>>942
理想の選考委員つーのはネタでしょ。酒席の与太話みたいなもん。
今の芥川直木の選考がお寒いことは事実なんだから、それを踏ま
えたうえでのお遊び。
それに妙に皮肉っぽくからんでるあなたの立場がどういうものか
かなり興味がある。作家ワナビ? それとももう業界の人?年齢
はいくつくらい?

私は業界とは無縁のただの本好きだし、また結構豊崎と読書の趣
味が似てるみたいで、無責任にあーおもしろかったー、っておも
ったけどね。

944 :吾輩は名無しである:04/03/31 17:10
春期生募集中
http://www.osaka-bungaku.or.jp

945 :吾輩は名無しである:04/03/31 18:47
>>943
趣味が似通っている人にはおもしろいかもね。
ただ、唐突にテレビ東京を馬鹿にしたり、自分と趣味が合わない賞をこき下ろしたり、おもしろいを通り越して冷めた。
冷めているのは豊崎さんではなく、豊崎さんが周囲をひんやりさせるんでは?とも思ったり。
メタフィクションや中南米の不思議小説が受け付けない人には、豊崎女史の好みの押し付けは、渡辺じゅんちゃんとおなじぐらいうざい。
「私には必要のない小説だから、私には必要な小説だから」という理由だけで、小説を評価されてもな。
その点、大森氏はいろんな情報を持っていて、フッター部分だけ読んでいても楽しめた。
でも、正直、豊崎さん、私には必要ないヒト。

946 :吾輩は名無しである:04/03/31 18:54
>>945
小気味いいね!

947 :吾輩は名無しである:04/03/31 19:38
>>943
ネタにマジレスは無粋といいたいのかしらん。
でもね酒席ネタなのは判ってるけど、ネタがうす寒い、といいたいの。
選考委員の話を続けると、
「年寄りは読んでない」という批判に「田辺聖子は読んでる」という
指摘があっても、理想の選考委員からは漏れるでしょ。結局本読んで
るかどうか、じゃなくて「話があうか」の方が大切で、話あわない人
はもとより眼中にない態度、そういうのがやっぱ鼻につくの。
 まぁ当方、豊ちゃんが暑苦しがる20代(読者)ですんで。かれらのクール
ぶった「話のわかる人だけ来て、じゃなきゃ帰って」的態度がすごくイヤ。
 端っこでそれやってる分にはいいけど、いまじゃ業界の中堅メインスト
リームだからねー。自分たちが、すでに隠れ家のクラブから、歩行者天国
のど真ん中に場所が移ってしまってることにいい加減気付いて欲しい。
 その点、大森さんのカバー範囲とバランスはさすがに出版社員だっただ
けはあるな、と思った。

948 :吾輩は名無しである:04/03/31 20:29
40代前半って、もしかして「しらけ世代」とか言われた人たち?


949 :吾輩は名無しである:04/03/31 21:30
新潮すばる文藝が本日締切られたな。
次は文學界の締切で、6月30日か。

950 :吾輩は名無しである:04/03/31 22:01
>>948
そんなのマスコミが勝手に貼ったレッテルだろ?
一部、「新人類」とだぶっているかとも思うが。
そんなの当てにならないよ。

951 :吾輩は名無しである:04/03/31 22:40
最近、なんとか世代と言われなくなってるね。
変化がないから無理矢理になっちゃうってことか。

952 :吾輩は名無しである:04/03/31 23:14
新入社員の定義っていうのもあったよなあ。

953 :吾輩は名無しである:04/04/01 01:58
>>949
今回の応募数比率予想。
文藝>すばる>>>>>>>>>>>>新潮
みたいな感じだと思う。

954 :吾輩は名無しである:04/04/01 15:13
文藝は多いだろうねぇ。

955 :吾輩は名無しである:04/04/01 16:04
すばるを獲れば同時に芥川賞も受賞できるとみんな考えているだろうし
女子高生なら文藝賞だという認識も浸透している。

956 :吾輩は名無しである:04/04/01 17:16
芥川直結はすばるじゃなくて文学界だろ

957 :吾輩は名無しである:04/04/01 17:36
事実と認識の違い

958 :吾輩は名無しである:04/04/01 21:38
ぶっちゃけ、すばるも文芸もいらないな。

959 :吾輩は名無しである:04/04/01 21:44
くれるんなら なんでもほしいわ。
フーコーなんとか以外は。

960 :吾輩は名無しである:04/04/01 23:13
>958
純文という元々のマイナーイメージ差し引いても、
もはや存在感もない群○や新○よりはまだ必要だろ?

961 :958:04/04/02 21:54
>>960
すばるや文芸は純文学じゃないからいらないのだよ。

962 :吾輩は名無しである:04/04/03 00:45
コウバシイイケンダナ

963 :吾輩は名無しである:04/04/03 15:39
女子供はすばる文芸
二十代後半からは群像新潮文学界

964 :吾輩は名無しである:04/04/04 21:22
なんか文藝賞を批判することに上機嫌のレスが時折
見受けられるが、それって如何なものか。
例えば40回目は17歳の高校生に受賞させたけど、
同時に22歳大学生と40歳の社会人にも賞を与え
ている訳で、そのバランス感覚は悪くないかと思う。
純文新人賞者が二十代の独壇場のような風潮の昨今、
これは今後の応募者側からしてみれば、非常に
頼もしい結果だといえるのではないか。
まあ、藤沢と保坂が選考委員から抜ける今年の
41回目からは、どうなることやら分からんが、
ともあれ新参の角田と高橋の鑑識眼に期待したい。

965 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:29
>>964
何歳が獲ったとかじゃなくて、作品そのものが子供っぽいんじゃん。
読んだこと無いの?

966 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:31
22歳女子大生と40歳のゲイだよ
かんぜんにイロモノじゃねえかアホ

967 :吾輩は名無しである:04/04/04 22:51
そういや予告で「40回記念の文藝賞発表、何かが起きる!?」
みたいなことを書いてたけどさ、
それって最終選考作品が決まる前から編集部の方針として何かあったわけ?
たとえ40回記念でも、集まったのが糞ばかりだったら『該当作無し』になったのかな。

968 :吾輩は名無しである:04/04/05 00:49
お前らみっともないよ
万年一次落ちどものルサンチマンは

969 :吾輩は名無しである:04/04/05 00:56
>>968
で、お前は何なの?

970 :吾輩は名無しである:04/04/05 01:55
ルサンチマンって何?

971 :吾輩は名無しである:04/04/05 02:00
文藝?
文芸!
http://www.bungeisha.co.jp

972 :吾輩は名無しである:04/04/05 04:00
文學界と群像の下読みさんたちは、気張って頑張ってくれたかな?
明日にも予選通過発表の五月号が出るけど、どうなってんのかな?

973 :吾輩は名無しである:04/04/05 09:29
>>971
文藝賞は河出書房がやっている新人賞。文藝は歴史の長い文芸誌。

文芸社は不動産屋が始めた自費出版会社。

974 :吾輩は名無しである:04/04/05 13:13
一読者としては予選より、受賞作掲載の六月号に興味津々。
その最終選考では文學界は、前回のハンゴンタンを決定
した時みたいな妥協の果ての授与、といった見苦しい選考
だけは避けて欲しいものだよ(しかし山田の穴埋めに誰も
入れないのは何故だかよくわからんね)。
群像は編集長を始めメンバーが殆ど替わったからまだ何とも
言えないけど、ここも多くの純文信奉者の過度な期待が寄せ
られてしまう妙な位置にあるんだから、初回はその期待を
あえて裏切り唐突に、佐藤江梨子に賞を与えて欲しい罠(w

975 :ノリノリ:04/04/05 23:18
「群像新人文学賞」の最終選考・該当者5名。は、
2月19日に通知がありました。とさ。ニョロ。(*w*)

976 :吾輩は名無しである:04/04/06 06:41
>>975
なんで知ってるの〜?
ソースを教えてちょ!

977 :吾輩は名無しである:04/04/06 16:00
>>976
それって多分ネタだろうさ。
内部情報を本当に知ってたら応募総数とかも
キッチリ間違いなく書いてくれるはずだしね。
てなわけで、明日発売の5月号を待ちましょう。

978 :吾輩は名無しである:04/04/06 18:17
>>976
975が該当者なんじゃない?

979 :吾輩は名無しである:04/04/06 19:34
それなら納得じゃ

980 :吾輩は名無しである:04/04/07 11:44
文學界新人賞中間発表・第2次通過16篇

・天宮麒麟『ゲインライン』
・石山葉子『麦わら帽子の内側』
・萩原裕幸『記憶』
・小畠延子『雨やさめ』
・佐久吉忠夫『無意味な風景 -Inutil Paisagem-』
・佐藤万里子『水槽の底』
・田島辰治『ペーパードライブ』
・玉利路央『一月の夜涼み』
・田山朔美『塔の窓から見る景色』
・千葉鏡『毛玉通信』
・藤枝千穂『祖父の遺言』
・万リー『家族写真』
・宮下奈都『静かな雨』
・モブ・ノリオ『介護入門』
・山口鎌作『ドーナツの真ん中をたらふく食って』
・吉村奈央子『耳鳴り』

981 :吾輩は名無しである:04/04/07 12:39
第四十七回 群像新人賞・小説部門 第二次予選通過16作品

・『ゲッセマネの天使』あかこ月岡
・『太陽を見つめる犬』安藤彰泰
・『ストーム・ブルー』大河原淳
・『池上の蛍』小里直哉
・『スープ月間』梯理恵
・『パステル・エイジ』門倉ミミ
・『コーヒーと羽虫』菊地達也
・『ナチュらる? ナチュられる?』楠楡
・『昊天』桜庭唯王
・『サージウスの死神』佐藤憲胤
・『ノヴァ』志野今一
・『狐寝入夢虜』十文字幸子
・『三十路モラトリアム』杉浦昭嘉
・『蜜林の月』西山瞳
・『Swin』森下聖
・『P-MAN』山越すすむ

982 :吾輩は名無しである:04/04/07 13:15
>>981評論部門 12作品

『交換と認識―谷崎潤一郎試論』氏家正人
『二人の女/二つの闘争―古井由吉『杳子』『聖』論』内山正純
『象徴への宿命―『ハムレット』の悲劇』金谷壮雅
『村上春樹の描く家族に関する論文』さとうさとし
『「パンドラの鐘」論』紫苑透
『六〇年代生まれの戦う男たち』清水敏
『変な気持ち』中井秀昭
『保田與重郎―文学史の神話的構造』西村智弘
『「夜明けの家」について―古井由吉のフォークロア』沼田直人
『「編集」から「併置」へ』橋本勝也
『倫理と逆説―魯迅論』福嶋亮大
『汽車に乗る中野重治』和田茂俊

983 :吾輩は名無しである:04/04/07 13:43
>>980
応募総数は雑誌未掲載(50篇が一次通過、16篇が二次通過)。

第98回新人賞の最終選考は、浅田彰、奥泉光、島田雅彦、辻原登の
4委員によって4月中旬に行なわれ、文學界6月号にて発表。



>>981
小説部門応募総数 1771篇(29篇が一次通過、16篇が二次通過)
>>982
評論部門応募総数 131篇(20篇が一次通過、12篇が二次通過)

最終選考は、選考委員、加藤典洋・多和田葉子・藤野千夜・堀江敏之・
松浦寿輝の五氏によって行なわれ、結果は群像六月号(五月七日発売)
に掲載されます。

984 :吾輩は名無しである:04/04/07 14:15

第21回早稲田文学新人賞では全選考委員、任期最終年だってさ。
いとうせいこう、斎藤美奈子、すが秀美、丹生谷貴志、渡部直巳。
小説は百枚以内、評論は二百枚以内。締切は八月三十一日。
発表は十二月七日発売号。副賞は金十万円。
詳細は、http://www.bungaku.net/wasebun

985 :吾輩は名無しである:04/04/07 15:39
すみません、どなたか文学界の一次のうpをお願いします。

986 :吾輩は名無しである:04/04/07 15:40
第37回新潮新人賞の新選考委員が、5月号誌上にて発表された。
福田和也、町田町蔵は残留で、浅田彰、阿部和重、小川洋子が新入である。
以下、浅田と阿部のコメントのみ全文紹介してみようか。。


浅田彰
 (前もって言うべきことはない)

阿部和重
 デビュー作には、自身の総てを投入すべきだろう。
 なぜならそのような作品にこそ、より高い将来性が宿るはずだからだ。
 むろん本当に総てを書き尽くす必要はない。
 それほどのものだと読める作品に仕上げればいいのだ。


来年11月号掲載の、お二方の選評が楽しみ。。。

987 :吾輩は名無しである :04/04/07 15:48
あれ?川上とかは選考委員辞めたの?
早かったね。

988 :吾輩は名無しである:04/04/07 16:31
文學界一次通過者名字のみup(註・これには>980通過者も加わる)。
丹沼、荒舩、牛山、笈川、岡野、尾崎、金井、川倉、木戸、甲田、
坂井、桜井、真田、椎名、茂野、志門、滝沢、田畑、西山、二瓶、
野積、早坂、船田、松田蛙、松田直、水里、宮寺、宮前、陸奥、山田、
山野辺、湯浅、弓丘、和田。


おまけに群像も(註・同上。これには>981)。
石橋、井上、カテリーナ、狩野、菊池、白井、白須、曽根崎、土屋尾、
西尾、雅、吉永、渡邉(以上、小説部門)。

伊佐山、杵屋、斎藤、澤村、西石垣、矢口(以上、評論部門)。


終わり。

989 :吾輩は名無しである:04/04/07 17:00
乙でした。
俺の名前はなかったけど、助かりました。

990 :吾輩は名無しである:04/04/07 19:35
次スレを立てました。
今後ともご贔屓の程、宜しくお願い申し上げます。



新人文学賞統合スレッド −5−
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1081333803/

991 :吾輩は名無しである:04/04/07 19:37
俺の名前が無いじゃないか!

992 :吾輩は名無しである:04/04/07 19:40
>991
今年も作家の卵だったのですね。
でも共に頑張りましょう。
やっぱ書くしかないよ。


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