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松本清張を語る

1 ::03/05/02 00:16
僕は西郷札、砂の器が好きです。

2 :吾輩は名無しである:03/05/02 00:17
唇はいかりやを超えた。

3 :吾輩は名無しである:03/05/02 00:19
質問なんだけど西郷札に出てくる塚村や雄吾
断碑の木村卓司って実在しますか?

4 :吾輩は名無しである:03/05/02 00:22
清張記念館いきますたが?

5 :吾輩は名無しである:03/05/02 04:25
清張は昭和史発掘だ

6 :吾輩は名無しである:03/05/02 04:54
やっぱお前らGHQ好きなわけ?

7 :吾輩は名無しである:03/05/02 04:58
悪いがGHQ大好きだ。

8 :吾輩は名無しである:03/05/02 21:36
人気ねーなw
俺は砂の器かな。社会の根底にある差別や問題、どうにもならない出生へのコンプレックス
また風土的な観点からの推理。
さまざまなファクターを含むこの作品はどのジャンルにも収まりきらず、清張作品の中でも
完成度はかなり高いと思う

9 :吾輩は名無しである:03/05/02 22:19
残念なことに文壇はこの人を受け止められる大きさの器じゃなかった

10 :吾輩は名無しである:03/05/02 22:55
清張さんの作品ってアカデミズムに対する批判が多いね。
文壇は低学歴の松本清張の実力を恐れたのかなw

11 :吾輩は名無しである:03/05/02 23:00
「断碑」のモデルである森本六爾はあそこまで酷くなかったらしいが。


12 :吾輩は名無しである:03/05/02 23:12
>>11
じゃー木村卓司って考古学者は存在したんだね。
森本ってどんな人だったっけ?

13 :吾輩は名無しである:03/05/03 00:07
>木村卓司って考古学者は存在したんだね。
しないよ。
森本六爾をモデルに木村卓治という作中人物を
松本清張が創作しただけで。


14 :吾輩は名無しである:03/05/03 00:26
>>13
そうなんだ。木村(森本)はあそこまで反アカデミズムではなかったんだ。
詳しいでつね。西郷札の雄吾や塚村はさすがに実在したでしょ?或る小倉日記伝の
田上耕作も?
教えて君でスマソ


15 :吾輩は名無しである    :03/05/03 00:34
ミステリー板に3年近く(藁)続いてるスレがあるんだから、
そっちにも書き込んでやってくれよ。
「社会派ミステリーと言えば松本清張」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/964968259/l50

あと、映画板にも「砂の器」スレが過去何度も立ってる。

16 :吾輩は名無しである:03/05/03 00:43
>あそこまで反アカデミズムではなかったんだ。
森本の打ち出した方法論が
当時学会で主流だった手法とは異なるものだったので
やはり軋轢はあった。
ただ、あそこまで粘着気質の学者ではなかったというだけの話。
経済的には問題があったが、
師として、また夫としては温厚篤実な人間だったそうだ。
>西郷札の雄吾や塚村はさすがに実在したでしょ?
>或る小倉日記伝の田上耕作も?
そこまでは知りません。
あまり興味もありませんから。


17 :吾輩は名無しである:03/05/03 02:04
>>16
ありがとう。確かに家庭内暴力ひどすぎますよね。あれは小説に味を出すための
人物設定だったのかな??
西郷札、或る小倉日記伝の方は自分で調べてみます。

18 :吾輩は名無しである:03/05/03 02:53
歴史小説を書く上で清張と司馬は実に対照的な歴史の捉え方を
しているように思われます。前者は神の視点で歴史を捉え、
その流れを大きく分かりやすく読者に伝える。後者は歴史的事件を間近で見たかの
ようにリアルに厳密に読者に伝える。両者とも大変面白い小説を書くが、自分としては
清張のリアルな歴史小説に親しみを覚えます

19 :吾輩は名無しである:03/05/03 03:07
>>18
中でも昭和史発掘は傑作ですな

20 :吾輩は名無しである:03/05/03 04:11
清張人気ねーなー

21 :吾輩は名無しである:03/05/03 05:52
清張は作家として非の打ち所が無いからね。だが逆に盲目的な信者も生まない
スレは信者とアンチで伸びていくから清張スレは伸びにくいんだよ

22 :_:03/05/03 05:54
( ´Д`)/< 先生!!こんなのを発見しますた。
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

23 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/04 10:16
芥川賞作家だし、実際純文学でも面白いものを書いているので、
前から文学板にもスレがあってもいいと思っていた。
今回のスレ建立、心からお祝い申し上げます。

「西郷札」は、清張先生が百科辞典からヒントを得て書いた作品であり、
登場人物に特定のモデルはいないようです。
生臭い人間ドラマの部分は、フィクションと考えて良いでしょう。

「或る「小倉日記」伝」の主人公田上耕作は実在の人物です。
しかし現実は小説とは異なる部分も多く(姉がひとりいたり、耕作の生没年も異なる)
耕作の生涯にヒントを得たあくまで「小説」として読むべき作品でありましょう。

24 :動画直リン:03/05/04 10:21
http://homepage.mac.com/hitomi18/

25 :我輩は名無しである:03/05/04 14:53
砂の器には失望した。所詮エンターテイメント小説。糞。

26 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/04 14:59
うーん、俺も1さんや8さんは映画「砂の器」の印象が強いのではないかという氣が
してならない。
25さんの言うとおり、原作はハンセン氏病の話しも出ては来るけど、
ひとつのエピソードに過ぎない感じであり、むしろトリックを駆使した謎解きミステリである。
文学的な興趣を求める向きにはどうかなあと思う。


27 :吾輩は名無しである:03/05/04 17:45
砂の器に関しては確かに映画と小説では別物。
でも小説ではサブリミナル程度にすぎない(←いいすぎかも)社会問題を映画では
脚本家が割と前面に押し出してきた。
僕はこのような原作とは別物となってしまう脚本を許容した清張さんの寛容さ
に感心する。


28 :吾輩は名無しである:03/05/04 23:18
清張は文学板ではあまり語られないね。
エンターテイメント性が強すぎるからなのかな
純文学よりは大衆文学として扱われがちで、純文学のほうが高尚なものと思われがち。
でも僕は純文学はオナニー文学と言っても過言では無いような気がしてならない。


29 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/05 00:09
ミステリだが「天城越え」(石川さゆりではない)は、是非、文学板住人にも読んで欲しい一編だ。
川端の「伊豆の踊子」の逆コースで起こった事件とは・・・
勿論ミステリに付きものの謎解きとかもあるが、読後感はひたすら悲しくそして哀しい。
ミステリゆえ詳しいことは書けないが、どこかテーマが川端の踊子に通じるものを感じる。


30 :吾輩は名無しである:03/05/05 01:04
初期の歴史物に比べてミステリー系のは文章が雑だからなぁ。

31 :吾輩は名無しである:03/05/05 01:19
>>30
初期は良いよね。愁愁吟とか昭和史発掘とか
清張ってやっぱり学歴のこと気にしてるんだなぁって初期のころの諸説読んで
思う。


32 :吾輩は名無しである:03/05/05 03:38
唇のファンタジスタ

33 :吾輩は名無しである:03/05/05 06:11
松本清張はかなり実力ある作家です。
ですが文章に華はありません。そこが好きです

34 :吾輩は名無しである:03/05/05 08:01
なんてことない情景描写が好きです
省線電車を降りて右いって左行ってみたいな

35 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/05 14:38
結局、文学板住人の興味を惹きそうな清張作品は、
「或る「小倉日記」伝」「父系の指」「菊枕」「断碑」等々
初期の純文学作品ばかりになってしまう気がする。
ミステリは当然として、記録文学や時代小説は面白いもの、
優れたものを書いていると思うが、文学板で話題にする対象ではないようだし。


36 :1:03/05/07 00:25
ほんとに残念です。
ミステリ板住人さんの言う通り初期の作品をここの板の人達は好みそうですね
しかし盛りあがらなかったなぁ

37 :吾輩は名無しである:03/05/07 00:51
坂口安吾スレでも推理小説や評論については殆ど言及されないでしょ?
それといっしょ。
特に松本の場合は純文学作家としての活動期間が短かったからね。

38 :1:03/05/07 01:10
>>37
うん。彼は40代で大輪の花を咲かせた遅咲きの作家だからね。
それに大学はおろか高校も出ていない。そんなとこも僕は好きなんです。
文壇の人達とはあまり交流がなかったらしいですし。


39 :吾輩はオバQである:03/05/07 02:42
「黒地の絵」が、忘れられない。

40 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/07 07:43
「黒地の絵」のラストには鬼気迫るものを感じた。
現実に起こった米兵脱走事件を素材に「多分あったであろうフィクション」。
短編でもあるし、ミステリではないが事前に詳細を知らずに読んだ方がいいと思う。
この作品あたりが、文学板で語れるストライクゾーンのアウトコースぎりぎりという感じかな。


41 :吾輩は名無しである:03/05/07 21:49
顔がキモイ

42 :吾輩は名無しである:03/05/08 04:41
>>41
怒るよ

43 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/08 20:59
>>41
それを言っちゃお終いだよ(w
魁偉な容貌とでもしておいてください。

高校(当時の旧制中学)どころか、高等小学校卒。
まさにインテリジェンスもセルフメイドの男、松本清張。

44 :吾輩は名無しである:03/05/09 19:38
貧乏で低学歴おまけに醜貌だったせいか、
金・権力・女中心の世界観になっている。
例えば『昭和史発掘 1』収録の「陸軍機密費問題」にもあるように、
陸軍大臣官房二等主計 三瓶俊治の女性問題や
恢弘会という陸軍非主流派の動きにまで視線が及ぶ。

エスタブリッシュメント層に対する敵意や
その周辺の金銭、異性問題に対する嗅覚は凄まじい。
これが創作活動の源泉だろう。
貧困といえば伊藤整や大江、低学歴といえば水上、犀星、永井
そして醜貌といえば文壇人の殆どが該当するが、
ここまで強烈な人間はいない。
そういう意味では空前絶後、文壇の巨人とは言える。

45 :吾輩は名無しである:03/05/09 21:16
確かに清張は若い頃(晩年までか?)コンプレックスの塊だったろう。
そのドロドロとしたエネルギーが類稀なる観察眼、推察力、妄想力を生んだのも事実だろう。



46 :ミステリ板住人 ◆/QkCJpfbfE :03/05/09 21:39
ミステリ作家の後輩森村誠一が、テレビ(NHKの清張原作ドラマのアンコール特集)
で「松本清張は、もし日本に生まれなかったとしたら、スタンダール、バルザック級の評価
を受ける作家だ」と発言している。
文学板住人諸氏、どう思う?

47 :吾輩は名無しである:03/05/09 21:43
生まれた時代にもよると思いますが。

48 :吾輩は名無しである:03/05/09 23:18
同じ妄想力、構成力、文章力を持つ作家でも扱うテーマによって、
それらに差があるように見えてしまうと思う。
そういう意味で清張は少々損をしているところはあるかも

49 :吾輩はオバQである:03/05/11 22:56
≫40
そうだね、例の沖縄の事件の頃に読んだから、現実と小説が一緒になって
生々しく感じたよ。


50 :吾輩は名無しである:03/05/12 02:36
清張の生まれ変わりが野島伸司

51 :吾輩は名無しである:03/05/12 22:43
このスレって板違いでしょ。>>15のスレで継続するのが望ましい。

52 :吾輩は名無しである:03/05/13 00:54
清張はここでは語られないのか・・
残念で仕方ない

53 :吾輩は名無しである:03/05/13 01:20
>貧困といえば伊藤整や大江、低学歴といえば水上、犀星、永井
>そして醜貌といえば文壇人の殆どが該当するが、

すまんがメチャワロタ

54 :吾輩は名無しである:03/05/13 01:22
西郷札はいいね。余韻が残る
もっと言えばその後の展開をもう少し知りたい。
若干尻切れとんぼ

55 :吾輩は名無しである:03/05/13 02:06
おい、このスレ削除依頼出てるぞ。
文学板にふさわしくないって理由で。
芥川賞作家は文学板にふさわしくないと思っている奴がいるんだな。

仮にそうだとしたら、
作家のスレが半分ほどなくなるのではないだろうか?

56 :吾輩は名無しである:03/05/13 03:40
>55
しかしこの作家に関して言えば、>>51の言う通り、そこの誘導先
スレで意見交換したほうが盛り上がること必至。実際そうなってるし。
どんな作家でも文学板で間に合わせようとするのは明らかな板違いだね。

57 :吾輩は名無しである:03/05/13 03:56
なんとも懐が狭く、頭の固い連中が多いな。
>>56
立てた奴は別に間に合わせようという次元で立てたんじゃないかもしれないし、
仮にミステリ板向きの人とわかっててもここの人達と松本清張を語ると今までと
違う意見が飛び交うんじゃないかという狙いもあるかもしれないじゃない?
文壇でもここでも排他的な空気は良くないんじゃねーか?

58 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:12
>>57
それ免罪苻が通ると、どんな作家でもОКになっちゃう。

59 :bloom:03/05/13 04:21
http://homepage.mac.com/ayaya16/

60 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:24
それ免罪苻 ×
その免罪苻 ○

61 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:33
でもな、松本清張はここで語られるに値する人間だと思うよ。
語られるだけの魅力はある罠
ただ、現実にスレがここまで伸びないということはここにはファンは少ないんだろうね
僕は好きですよ。昭和史発掘、或る小倉日記伝は読みました。


62 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:40
>ここにはファンは少ないんだろうね

だから誘導されたスレで語ればいい事じゃないか。

63 :吾輩は名無しである:03/05/13 04:42
>>62
だからそうするってば!
ときにおまいは清張は読むかね?

64 :ミステリ板住人 ◆Bj2i4i/9Ns :03/05/14 05:49
削除依頼は誤りだと思うが、確かに文学板で語るべき作品は少ない気がするな。
生前も文学界の中心にいた巨人という感じではなかったし。
その分、社会的に幅広い分野で活躍されていたけどね。

65 :吾輩は名無しである:03/05/16 08:09
松本清張スレ立ておめ

66 :bloom:03/05/16 08:21
http://homepage.mac.com/ayaya16/

67 :吾輩は名無しである:03/05/17 02:11
清張にはずいぶんお世話になった。
いまだに文庫本のコーナーに彼の作品が並んでいるのを
見るにつけ、やはりすごいと思う。

三島は、彼が責任編集者だった「日本の文学」全集に清張
を入れることを拒絶しようとしたらしいね。
三島の文庫はいずれ消滅するだろうと思うが、清張は当分
消滅しないと思う。

68 :吾輩は名無しである:03/05/17 02:34
まぁ、三島はいじめっ子の悪口を
アナグラムにしてノートに書きつける
いじめられっ子のよう所があるからね。
松本のようにストレートに怨念を叩きつける輩は生理的に受け入れられないし、
仮に受け入れると自分の卑小さを認めざるを得なくなる。
太宰レベルだって拒否反応を起すぐらいだから、
松本では到底無理だ。
深沢とは別の意味で「不快な」人間だったのだろう。
三島は分かりやすいなぁ。

69 :吾輩は名無しである:03/05/17 21:43
2ちゃんの文学板の膨大な糞レス読む限りこいつらに松本清張なんか
読めやしねえ

70 :吾輩は名無しである:03/05/17 22:47
パナウェーブ研究員以外で白色が好きな人。
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/

71 :吾輩は名無しである:03/05/18 00:10
最近、ゼロの焦点を読んだのですが
どこが面白いのか全くわかりませんでした
どなたか解説していただけませんでしょうか・・・

72 :吾輩は名無しである:03/05/18 00:37
>>67
正解だった。三島の見識に感謝!だ、全く。

清張にとっても、なまじ「日本の文学」のレール内で評価されるのは
本意ではないはず。時代や事件の生な場と密着する体質、
想像力や創造力に依存するタイプとはまるで違う。

73 :吾輩は名無しである:03/05/18 08:17
清張の魅力はその文章にあるんだよ
キングのようにことさら視覚的に書いているわけではない
どちらかといえば乾いた文体でありながら突然濃密なリアリティーが立ちのぼる
その場の空気を呼吸しているように感じる。
やたら映像化されるのも故なしとしない

三島の「金閣寺」の金閣焼亡シーンの迫力のなさ三島は嫉妬してるんだよ
清張の筆力に。

74 :吾輩は名無しである:03/05/18 09:14
>>72
司馬遼太郎の路線でつな。文章で読ませる作家ではない。


75 :吾輩は名無しである:03/05/18 14:22
清張作品の中でも『昭和史発掘』なんかは鴎外の史伝スタイルの作品の持つ質感を感じる。
感覚的に登場人物が立ち上がるようなスタイルをあくまで退け、
歴史的な情報を執拗に積み立てその相互間の関わり自体が物語を語ってしまう、
というようなリアリティのあり方。
心理を語らず、あくまで事物に語らす。
好きだな、清張は。
そういう意味では司馬とも徹底的に異なるね。

76 :吾輩は名無しである:03/05/18 16:55
司馬の歴史物はあくまで司馬の「私観」で再構成されたものだから、
歴史資料と推理で実際の歴史に接近しようとした松本とは異質なものだ。
どちらかと言えうと坂口の歴史物に近い。
司馬の優れた点は資料収集と人物発掘にあるのだが、
美しく纏めて目を瞑ったりしている事が多く、
人間の我欲が複雑な綾を成して作り上げられた「歴史」を描くのには不適切だ。
露悪的ではあるがその点松本は冷徹だ。
居候先の蒲鉾屋の残飯で作った吸い物で飢えを凌いだ人間だから、
凡百の作家が足元にも及ばない人間観や社会観を身に着けている。
戦後でなければ出てこれなかった人間だろうし、
高度経済成長以降のデオドランドな中流社会では煙たがられただろうね。

77 :吾輩は名無しである:03/05/18 18:13
坂口安吾が芥川賞の選評にその自在な文章は殺人犯人を追跡しうるものだと
書いたそうだいや炯眼おそれいる


78 :吾輩は名無しである:03/05/18 18:17
確かに「歴史」に対する距離感において清張は優れているね。
そこにはまさに質感のある歴史がある。ゆえにスタティックとも言える。

司馬の面白さは確かに安吾的ダイナミズムにある。
難点はその動体を描くうえで施した登場人物に対するキャラクター性自体のパターン化だった。
初期はおもしろかったと思うんだけども…
徐々に緊張感が薄れていった感が。

逆に清張はそうした人物描写では没個性的でいられた。
ゆえに題材が変化しても質感が変わらない。
どれを読んでも既視感を持ってしまうというところはマイナスか。

79 :吾輩は名無しである:03/05/18 20:28
75=76=78か。どうしてコテハンを使うのをやめたの?

80 :75=78ですよ:03/05/18 20:40
大昔にハンドルネームを付けた事はありましたが、現在はほぼ名無しでやってますよ。
誰かと間違えているのでは?

81 :吾輩は名無しである:03/05/18 20:53
えっ、じゃあ76は違う人なの?
最近までここや大藪春彦スレを占有してたトリップ付きコテハンが
最近急に姿を消したと聞いたもんで・・・。

82 :75:03/05/18 21:13
大藪スレ?行ったこともないです…
よく事情がつかめないので、大藪スレを見てみましたが、
その方とは過去に遭遇した記憶がありましたよ。
まったく無関係ですよ。このスレでは>>75が初めての書き込みですし。
以後、書き込みの際は75と名乗りますね。では。

83 :ミステリ 木反 住人:03/05/19 00:13
>>81
トリップ付きコテハンの中の人は、調子こいて暴れまわっていた
時代劇板の殺し屋スレにて、とうとう住人さんがプロバイダをつきとめて通報。
自分の契約プロバイダから警告処分くらって、小便もらしながら後悔したそうでつ。

 アハハハ。バカダネ アラシクン

84 :吾輩は名無しである:03/05/19 00:31
>>80
>大昔にハンドルネームを付けた

 「書斎魔神」「ミステリ板住人」「ウルトラマンコスモス」ほか多数。

        

85 :みやらび ◆qk7S65DDQ. :03/05/19 01:51
>>84
ほんとに違うんですよ。
分かりました。過去にトリップ付きで名乗っていたコテハンを明らかにします。
理系の質問スレ、大衆文学スレ等に痕跡があるので確かめてくれれば分かります。
大衆文学スレでは某コテハン氏と接触しましたし、過去にも接触がありました。
ゆえに本スレに某コテハン氏をめぐる騒動があるのなら巻き込まれたくないので
使わなくなったコテハンを出したくなかったのですが…

もうこのスレには出入りしません。
そうした諸々に巻き込まれたくないのが本音。
どちらが悪いとかは思いませんので。
失礼しました。

86 :みやらび ◆cBJVbREQ1E :03/05/19 01:55
>>85
昔に捨てたトリップなのでうろ覚えでした。訂正します。
ほんとにこの件を争いの具にしないでくださいね。
失礼しました。

87 :吾輩は名無しである:03/05/19 19:04
しっかり見張られているね。きもっ

931 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/05/19(月) 18:20 [ aj4u9wN2 ]

文学板からのニュース。
『松本清張を語る』
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1051802206/75
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1051802206/78

以上のレスを、以下のURLで示される理由により、みやらび ◆cBJVbREQ1Eのレスであると変更・・・ま、それ以外は別人のレスであるという訳ですな。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1051802206/83-86


みやらび ◆cBJVbREQ1E は、何をノコノコと(以下は自主規制)。


88 :吾輩は名無しである:03/05/19 20:22
>>87
お前、そこらじゅうで同じようなコピペ荒らししてるな。
恥ずかしくないのかよ。

89 :吾輩は名無しである:03/05/19 21:47
>>88
粘着して廻るお前がきもいよ。明らかにヲチャのいいがかりなんだから、自治のために必要な行為をやっているだけだぞ。

90 :吾輩は名無しである:03/05/20 03:55
見張られてるのはミス板だけじゃん。
自治のためって、結果荒らしてるじゃん。

91 :吾輩は名無しである:03/05/20 08:05
みやらび ◆cBJVbREQ1Eはミス板だったのか。
紛らわしいことしやがってひどいやつだな。
みやらび炒ってよし!!!

92 :吾輩は名無しである:03/05/20 08:18
662 :業務連絡 ◆/xJwikVtPE :03/05/19 23:15 ID:???
みやらび様が御訪問されました。

なんか、文学板の方でも怪しげな動きが見られます。

93 :吾輩は名無しである:03/05/20 10:58
ミス住が消えたんならヲチャも文学板から出て行けよ。
みやらびをミス住扱いした上に、形の上で謝罪するそぶりは見せるものの、間違いを反省するどころか開き直りばかり。
ほんとぅに悪いと思うのなら文学板を覗くな。きもいんじゃ、ヴォケが!!!


94 :吾輩は名無しである:03/05/20 11:26
>>91-93
お前、マッチポンプもはなはだしいな。

95 : :03/05/20 16:32
清張のことを「ごまかしのきかない門番」と呼ぶヤツがいた

96 :吾輩は名無しである:03/05/20 16:49
>>90
みやらびの一件で見張られているのはミス板だけという言い訳はくつがえったね。
ミス板らしいというだけで決め付けて集団で叩く。
はっきりいってたまったもんじゃないね。

97 :吾輩は名無しである:03/05/20 16:52
>>96
ついに名無しでコソコソか? アワレW

98 :吾輩は名無しである:03/05/20 17:52
みやらびとヲチャはとうに和解しているのに、必死で煽って火を付けようとあがく馬鹿に涙…。
こんな廃スレで何喚いても無駄無駄。牛のよだれにでも逝けや。

99 :吾輩は名無しである:03/05/20 18:07
流れを読めないバカにはつける薬もなし(^Д^)ハハハ

100 :吾輩は名無しである:03/05/20 18:24
松本清張は、顔がいい。あの顔に勝てるのはなかなかいないと思う。

101 :吾輩は名無しである:03/05/20 22:03
どんなにがむばっても流れは変わらないね('∀`)ノ
>>96は見張られたらたまったもんじゃない、てことをしてるわけだな。
スレ立て荒らしとかコピペ荒らしとかAA荒らしとかオナニー長文垂れ流しとかヲチャ認定とか板間紛争煽りとか荒らし依頼とか
こんな味噌臭いことやってるわけだ。そりゃ叩かれるわ(w
あとそうそう、

     自 作 (・∀・) 自 演 と か

これ忘れてた。

102 :吾輩は名無しである:03/05/20 22:09
他の板にも出るんだろ、こんなのが。流れ読まずいきなり>>93とか>>96とか言い出す香具師が一番キモイ。

103 :吾輩は名無しである:03/05/21 07:13
俺が立てたスレで何をくっちゃべってんだ?
ゴキゲンだな、てめぇら
ええ加減にしとけや?

104 :吾輩は名無しである:03/05/21 07:37
Niftyの大阪のアクセスポイントにISDNでつないでる人は同一人物かな?

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1026989196/109
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027169529/103

105 :吾輩は名無しである:03/05/21 17:03
いやーん、>>1が一番キモイ〜

106 :吾輩は名無しである:03/05/21 20:24
>>1きもすぎ
文学板から出て行け。

107 :1:03/05/21 23:47
きもい?
フハハハハ!てめぇら何を言い出すかと思えば(爆
ほんとゴキゲンだなぁおめぇらはよ?

108 :吾輩は名無しである:03/05/22 14:39
魔研BBSを荒らしているのはみやらびか?
向こうでそんな噂が出ているが、どうなんだろう?

109 :吾輩は名無しである:03/05/22 18:48
どうにかしてみやらび氏を怒らせたいらしいな、ミス板は。
まあ、がんがってちょうだい。

110 :お知らせ:03/05/25 10:45
低脳荒らしを叩きたい人はこちらへ!!
  【低脳】ミステリ板住人抹殺スッドレ【無知】
 http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1053746889/

     

111 :山崎渉:03/05/28 09:04
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

112 :haimku :03/06/02 09:18
age

113 :1:03/06/05 02:49
こんばんわ

114 :吾輩は名無しである:03/06/09 02:13
松本聖子

115 :無料動画直リン:03/06/09 02:21
http://homepage.mac.com/norika27/

116 :吾輩は名無しである:03/06/28 23:46
age

117 :山崎 渉:03/07/15 09:16

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

118 :山崎 渉:03/08/02 00:34
(^^)

119 :山崎 渉:03/08/15 11:20
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

120 :?3?1/4???q?3?n :03/09/22 11:14
「霧の旗」いい

121 :肛門院菊子 ◆vZotYyVK0A :03/09/22 16:01
小説東京帝国大学が最強!

122 :吾輩は名無しである:03/10/02 10:31
40代から本格的に活動始めてあの分量は凄いな

123 :吾輩は名無しである:03/10/02 12:59
あげ。
すごい人。

124 :吾輩は名無しである:03/10/03 05:54
>>46
スタンダール、バルザック級かどうかはともかくとして、
欧米に生まれた方が高く評価されたろうとは思ふ。
清張に限らず大衆小説家で損してる人多そうだ。
中里介山とか白井喬二とか。

125 :吾輩は名無しである:03/10/03 05:58
http://satellite.esenden.com/ranking/ranklink.cgi?id=groovy

126 :吾輩は名無しである:03/10/15 08:54
一番凄いのはどの作品?

127 :吾輩は名無しである :03/10/30 16:50
この人、女性には淡白だったんだね

128 :吾輩は名無しである:03/10/30 20:25
なにかすごいエピソードとかご存知でしたら披露してくださいませ。

129 :?3?1/4???q?3?n :03/12/11 14:32
age


130 :吾輩は名無しである:03/12/11 22:51
霧の旗は何度もテレビ化されたけど
それほどいいとは思えん

131 :吾輩は名無しである:03/12/11 22:56
「地方紙を買う女」とか「三年半待て」なんか
どこからかパクッてきたんじゃないかと思うくらい
白々しくも突拍子もない話を読ませる筆力は凄い

132 :吾輩は名無しである :03/12/25 10:21
関川夏央は清張嫌いみたいだね。

133 :吾輩は名無しである:03/12/27 14:14
>>132
ソースは?

134 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:09
中居くん主演で砂の器やってるけど、
やっぱり時代考証がハッキリしないなあ
親がハンセン病で極貧で・・っていうやつでしょ。
戦後の時代背景の話だから
何だかハッキリしないドラマになってない?



135 :吾輩は名無しである:04/01/18 22:23
>「地方紙を買う女」

これで、私は松本清張にハマった。
で、映画砂の器を見て、
「自分もこんなの書きたい!」とミステリー修行。
もう、10年も経っちゃったよ(´・ω・`)

136 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:06
若い頃の唇はそうでもないが、年を重ねるにつれあんなタラコ唇になった。
いつもヘの字を結んで執筆していたのだろうな。あの唇には凄みを感じる。
まるでヴァイオリニストやギタリストの弦を押さえる方の腕の方が長くなるようなものか。


137 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:35
>>134
ハンセン氏病という設定じゃないんだって。今朝の読売テレビ欄に、原作とことなる「宿命」は最終回であきらかに、ってなこと書いてあった。

138 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:14
中途半端な改変するくらいなら、最初からドラマ化するなよ

139 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:34
父親がハンセン病という設定で何が問題だと考えたの?

140 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:40
人権問題にひっかかるのを回避するための、やむをえぬ改変だろうよ。

141 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:57
今はハンセン病だからって差別されるような時代じゃないし
親子で乞食だった、という原作の設定だけど
いまどきあんなお遍路さんみたいにしてる乞食なんていないでしょ?
あれは昭和の、しかも戦後まもないころの話だもんね。
上流階級に成り上がったのに、自分の出生が乞食だったら人生破滅してしまう、
なんていう時代じゃないよね。今は。
だからドラマだと多少変えたんだとおもうけど、たしかに
中途半端な改変で、砂の器の重厚さがなくなってしまう気がする

142 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:03
いや、年寄り世代には、いまでも差別意識あるだろ。
ちょいと前にさわぎになった、元患者の宿泊拒否とかね。

143 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:08
えっそうなんの。
ハンセン病差別っていまでもあるんだ。



144 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:10
改変するなら、いまの時代にマッチしたものにしてほしい。
刑事役の永井まさるも中途半端だな。

145 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:11
部○問題みたいなもんでしょ。日常会話にはまずでてこないが、根強い差別意識は持たれ続けている。

146 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:14
単純な疑問。あの内容でタイトルが「砂の器」いったいどう繋がるの?
清張作品はタイトルと内容が一致しないような。ほかには「霧の旗」。
女主人公が弁護士に逆恨みして破滅させる話だが、なぜ「霧の旗」。
作中、旗なんか一度も出て来ない。
ただかっこいいから?

147 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:16
砂の器とはアリジゴクのこと。のがれられぬ宿命の比喩。
霧の旗は知らん。

148 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:27
>>143

      | Hit!!
      |
      |
   ぱくっ|
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
 _ ム::::(,,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'


149 :吾輩は名無しである:04/01/19 02:31
つーか文章が古くさい。
新訳出ないかね、講談社文芸文庫あたりで。

150 :吾輩は名無しである:04/01/25 19:05

今夜の実況は こちらで

砂の器 ◆ 第二話
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1075024955/

151 :吾輩は名無しである:04/01/27 08:02
「半生の記」「父系の指」「或る小倉日記伝」は映像化すると面白いと思う。「天城越え」のリメイクも見てみたい。

152 :吾輩は名無しである :04/01/29 11:54
あげ

153 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:47

今夜の実況は こちらで

砂の器 ◆ 第五話
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1076772965/

154 :吾輩は名無しである:04/02/28 14:32
だから清張の文体はもう芸術品クラスだから理解できる人の数が少なくて当然。
このスレッド見てればどんな風に理解できてないかっていうのがよく分かる。
自分は彼の文章をどんな風に取り違えてますよーっていう発表会みたい。

アンチ清張→ほかの文学は分かるが清張の文学が分からない。(必然的に多数)

清張派→清張の文学が分かり、分からない人たちがどうして分かってないのかも分かってる。(少数)

数でいったら清張派は負けるよ、少ないもん。でもみんなが言うからそれが必ず正しいとは限らないよ。
もうその位のレベルです、清張の文学って。

155 :吾輩は名無しである:04/02/28 16:55
松本清張と唇の厚さではりあえるのって、いかりや長介しかいないよね。

156 :吾輩は名無しである:04/02/28 19:58
青木が原樹海=波の塔
能登金剛=ゼロの焦点

これしか知らないんだが、清張が有名にした名所
他にある?

157 :吾輩は名無しである:04/03/12 16:07
文壇的な付き合いがあまりなかった松本が井上靖とだけは、仲がよかった
らしい。松本清張の「黒」に対して井上靖の「白」。対照的な2人が仲良
かったというのも、なんだか頷ける気がします。

158 :吾輩は名無しである:04/03/12 22:33
「黒河童と白河童が喧嘩してる」
何かの集まりで、松本清張が司馬遼太郎と口論になった時の陰口(半藤一利談)

159 : :04/03/14 17:06
清張通史1,2、古本で買ったけど
結構、おもしろいね

160 :奨励コピペ・googleキャッシュに名前を残そう:04/03/18 01:33
砂の器(TBS) VTR編集:飯泉政直
ヤンキー母校に帰る(TBS) VTR編集:飯泉政直

飯泉政直(いいずみまさなお)
飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直
飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直
飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直
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飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直
飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直
飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直飯泉政直

http://tmp2.2ch.net/download/「やるならとことん最後まで」

161 :吾輩は名無しである:04/03/18 04:49
「点と線」は辛かった。
ハァ?それがトリック?常識の世界なんですけどって。
出た当初はすごく画期的だったんだろうが・・・。

162 :吾輩は名無しである:04/03/23 22:17

      清張死去!



       あ、 い か り や だ っ た ……


163 :吾輩は名無しである:04/03/25 03:37
>>46
そういえば池内紀が「ちょん髷とネクタイ」で
清張作品を集めるとバルザックの人間喜劇みたいな
人間カタログが出来るとか書いてたなぁ。
金銭に関わる人間のタイプを描き尽したとか何とかかんとか。
あまりにも現実家で理想家になれなかったのが彼の唯一にして
大きな欠点だとも書いてた。

164 :吾輩は名無しである:04/03/27 19:26

実況は こちらで

松本清張 証言 ◆ 萩原健一
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1080383020/

165 :吾輩は名無しである:04/03/27 21:22

実況は こちらで

松本清張 証言 ◆ 萩原健一
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1080383020/

166 :吾輩は名無しである:04/03/28 22:13
今、テレビの砂の器を見終わった。
TBSを放火したくなった。

167 :吾輩は名無しである:04/03/28 22:27
泣けた。すばらしい。あざとい部分あるけど
それでも泣けた

168 :吾輩は名無しである:04/03/28 22:50
まあテレビ化不可能と思える作品をあえてテレビ化した熱意は買うが、
殺人犯の息子って設定じゃあ「宿命」とか言われても説得力ねえよ。
とってつけたような最後もしらけたし。

169 :吾輩は名無しである:04/03/28 22:53
昔の映画の方が良かったな、砂の器は。

170 :吾輩は名無しである:04/03/28 22:56
比較したら野村監督に失礼だろ。
映画版は松本清張本人が原作を超えたと認めた名作だ。

171 :吾輩は名無しである:04/03/29 02:05
テレビ版はなんで和賀の親父がハンセン病だったって描かなかったの?
清張だってハンセン病に対する偏見を批判して描いているんだし、
それを描かないほうが何だか陰湿。


172 :吾輩は名無しである:04/03/29 02:51
今のテレビ界は「くさいものにフタ」なんだよ。
批判精神があるかないかなど問題にされない。

173 :吾輩は名無しである:04/03/29 03:09
ハンセン氏病を取り上げた映画「愛する」が最近BS2で放送された
のはびっくりしたが、あれも地上波じゃ放送できないんだろうな。
映画自体の出来は、遠藤周作が化けてでそうなほどひどかったが。

174 :吾輩は名無しである:04/03/29 03:18
>>173
遠藤周作の「私が・棄てた・女」はすでに1960年代に浦山桐郎によって一度映画化されてる。
ただしその時は「ハンセン病療養所」を「老人ホーム」という設定に変えてしまった。
それを惜しんだ社会派・熊井啓が「愛する」として再映画化したのだ。
ハンセン病に対する社会一般のタブー感はむしろ薄れている。
製作には療養所の本物の患者が協力しているし。
それよか、今出ている遠藤周作の文庫版が「トルコ風呂」を「ソープ」に
書き換えている方が大問題。


175 :吾輩は名無しである:04/03/29 04:04
浦山桐郎の映画は設定の改変があってもなかなか良い作品だったよね。
ちょいとばかり幻想シーンがちゃちくさい気もしたが。

176 :吾輩は名無しである:04/03/29 10:15
「愛する」は、吉岡のキャラを原作とは全くちがった好青年に作り変えてるのに、
ストーリーは中途半端に原作通りにしてるから(原作通りの場面では、吉岡も
原作通りの薄情者だったりする)、物語は破綻してるやら、吉岡は二重人格者
に見えてしまうやらで、みられたもんじゃなかった。
「トルコ」→「ソープ」の改変って、遠藤本人がやったんじゃなかったっけ?(うろ覚えスマソ)
スレ違いなのでsage

177 :吾輩は名無しである:04/03/29 10:58
国が過去の隔離政策を正式に謝罪する前と後とでは
ハンセン病の描き方が違って来て当然だとは思うけどさ、
国が謝罪した後だからこそ、真正面から描くべきだったと思うんだけどなあ。
そうしないとこの時期に砂の器をドラマ化する必然性なんてないんじゃない?

>>169-170

俺も映画版「砂の器」は名作だと思う。
渡辺謙よりは丹波哲郎なんだよな、俺的には。



178 :吾輩は名無しである:04/03/29 11:10
そもそも辛気臭い話をドラマでやるのが時代遅れ

179 :吾輩は名無しである:04/03/29 19:03
あの名セリフ「おら知らね!」を、あんなにあっさり言われると萎えるな…

180 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:10
加藤剛は大根役者でしたね。ジアスターゼ含有しすぎ。

181 :吾輩は名無しである:04/04/05 23:07
映画の「点と線」も好きだったが。

182 :りさ:04/04/11 00:07
点と線?
砂の器?
ハッ。ていうこのスタンス。



183 :吾輩は名無しである:04/04/11 00:09
>>182
ワロタ


184 :吾輩は名無しである:04/04/13 02:49
>>180
中居のような最悪のミスキャストよりは遥かにいいです。

185 :吾輩は名無しである:04/04/21 20:49
>>184
御意!

186 :吾輩は名無しである:04/05/07 01:40
>>141
>今はハンセン病だからって差別されるような時代じゃないし

こういう馬鹿がいなくなるまで「砂の器」は繰り返し放映して欲しいなぁ。


187 :吾輩は名無しである:04/05/09 15:47
『黒い福音』
http://salesio.tripod.com/books/books_kuroi_fukuin.html
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/stewardess.htm
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage28.htm


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