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開高健

1 :吾輩は名無しである:03/04/12 05:22
再評価スレ

2 :吾輩は名無しである:03/04/12 05:43
2

3 :吾輩は名無しである:03/04/12 05:45
1930年(昭和5)大阪市に生まれる。
1950年 最初の小説「印象生活」を「市大文芸」に発表。
1953年 洋書輸入商・北尾書店に入社。エッセイストでもある牧羊子と結婚後、大阪市立大学法学科卒業。
1954年 寿屋(現サントリー)に入社。
1957年 「パニック」を「新日本文学」に発表。
1965年 「ベトナム戦記」を朝日新聞社より刊行。
1971年 「フィッシュ・オン」を朝日新聞社より刊行。
1972年 「夏の闇」を新潮社より刊行。
1978年 「ロマネ・コンティ・1935年」を文芸春秋より刊行。
1979年 「玉、砕ける」で川端康成文学賞を受賞。
1981年 「ベトナム戦記」以来の一連のルポタージュ文学により第二十九回菊池寛賞授賞。
1986年 「破れた繭 耳の物語*」「夜と陽炎 耳の物語**」を新潮社より刊行
1987年 「耳の物語」で日本文学大賞を受賞。
1989年 「珠玉」を脱稿。十二月九日、食道腫瘍に肺炎を併発し死去。

4 :開高健 :03/04/12 05:59
         / ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  人____)
         |ミ/  ー◎-◎-)
        (6     (_ _) )   
         |/ ∴ ノ  3 ノ 
         \_____ノ
 ______/| ヽ  l ヽ______
(∋     /  v   \|  ヽ      ∈)
  ̄ ̄ ̄ ̄|  /  。  l 。  人 | ̄ ̄ ̄
       / / ヽ ー   - / \\
      / /  |    |   |   \ヽ
     / /   ヽ       |     \
    //    /       |       \
   /     |     つ   \       \ヽ
  /     /    /ωヽ    \       | |
../     /    /   \    \     | |
/   /    /       \   \    .|  |
|   (    く          )   )   |  |
|    \   \       ./   /   |   |
|    \   \____/  /.    |   /
 | _――-\  \   /  /-――___| /
  |/   ⊂⌒__)  (__⌒つ    |/

5 :発起人:03/04/12 06:33
>>4
このッ…大バカ野郎がッ!!
殺すぞッ!こらッ!!
この、神聖な場所に、なんてことを……(涙)

6 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:13
   /~ ̄ ̄ ̄ ̄\          言っておくけど僕はイケテル男だよ。
  (  人_____)          多分、僕と実際に会ったら、君らは僕を
   |ミ/  ー◎-◎-)          オタクとは思わないだろうね。僕の友人は
  (6     (_ _) )          けっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
  | ∴ ノ  3 ノ          僕もちょっとワルっぽいかもな。僕は
  /\_____ノ____∩___ ロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
 (__)      )_____.E .) ̄´ 服は、最近流行のファッションとは一味
.  |  |  どれみ命ヽ          違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
.  |  |______)         まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
. (___)三三三[□]三)         してるファッションではないわけだ。
   (,:::::::::::::::::::::::::::::::/          サングラスかけて街歩いてると、
.    \:::::::::::::/:::::::/           友人に、悪党って良く言われるしな。
.     \;;;;;/;;;;;;;/           アメリカの不良みたいな感じだ。
      (___|__)_|_)          ロック系とも言うかな?


7 :発起人:03/04/12 08:18
なんなんだ、こいつは…
…誰かこいつを何とかしてくれ!!!

8 :開高健:03/04/12 08:22

         / ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  人____)
         |ミ/  ー◎-◎-)
        (6     (_ _) )   
         |/ ∴ ノ  3 ノ フィッシュ、オン!
         \_____ノ
 ______/| ヽ  l ヽ______
(∋     /  v   \|  ヽ      ∈)
  ̄ ̄ ̄ ̄|  /  。  l 。  人 | ̄ ̄ ̄
       / / ヽ ー   - / \\
      / /  |    |   |   \ヽ
     / /   ヽ       |     \
    //    /       |       \
   /     |     つ   \       \ヽ
  /     /    /ωヽ    \       | |
../     /    /   \    \     | |
/   /    /       \   \    .|  |
|   (    く          )   )   |  |
|    \   \       ./   /   |   |
|    \   \____/  /.    |   /
 | _――-\  \   /  /-――___| /
  |/   ⊂⌒__)  (__⌒つ    |/

9 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:25
                 _./ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /(  人____)
              / .|ミ/  ー◎-◎-)
             ,/  (6     (_ _) )\
             `、  `,| ∴  ノ  3 ノ‐'`ノ オーパ!!
               \ ヽ,._____ノ ノ  プ〜ン
                 豸.  ``Y"   拜."..::.::.::.::.::・・'゚。.・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.:
               ;": :: i. 、   ¥   ノ       ・'゚。.:・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.・:(;´Д`)オエーッ
            ; .;: :∴:(. ` -‐´;`ー )         ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''・'゚。.::。.::
        . ': .;".;":  (   彡   ミ )  モワ〜
      : .;"∵;": ::″: ;  ゝ     '´ ̄"`ヽ
   : .;".;":: :.;".;":  /   ■_,,,,,、   ノ
 ´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.   /   /`'   (  ノ
 :´ `:  .``:.  ;' ~ヾ  (   ノ      | (_,,-,,,
 : : .~.. :´; `  :` , `: \  `ヽ    / __ノ
 ;`:   ,´ ;:  ;` : :. .~..  \  \    ̄
; : ..‘:´ ;`:. ~.. ; :,´ :    ノ  _)
 ` ;..``:.   ; ' ;.~   ;ヾ (.,,_/~

10 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:29
この開高健AA似てるね。

11 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:30
>>10

もともと開高健をモデルに作られたものだからな

12 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:40
4とか6とか8とか9とか開高のファンはこんなのばっか

13 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:50
おっ 早起きしてみるもんだ開高スレが起っているよ
しかも いきなり荒らされてるよ
ありがとう

14 :開高健:03/04/12 08:51
ある日
         __, -‐― ´ ̄ ― 、
       /           `ヽ
      /     _ ,,       ヾ i
      /, /   /  | , .| | i i    |
      | |  / -‐- |/レ┼t-| |.iっ   |
      И /| ,. ‐、   , ‐ 、 ル|~, i !.|
        V| | !(.,)   (.,),! レヽ |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |!.{///  、    ////ノ |  | ねえ、開高さん
        !, \ (⌒⌒)  /i! ,i,l.| .< いつまでこすってればいいの…って
o O 。。  ~^^ `г― i´ ^^~      | やだっ、何これ〜っ!?
  。O o  。 -/ \ _/ ヽ―,- _    \________________
ドピュッ  /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
  || o/∩| |   | |  _|_ |_|   ヽ
 ||./二ニヽ|||シュッ | |  |6年3組|    |
 ||| ―-、)ヽ||シュッ|o |  | 西 村 ||    |
 ||| 二ヽ)_ノ||   | |   ̄「 | ̄||    |
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ./⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  ) < 現役小学生の手コキこそ至福ーっ! 
 /  _  ゝ___)(9     (` ´) )  \_______________
/  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
_/           \____/


15 :開高健:03/04/12 08:51
数日後 
                     ピンポ〜ン♪

                      (牧羊子)は〜い             
                      (男)大阪府警の者ですが、       
                            実はお宅の開高健さんが・・・・   
                      (牧羊子)ちょっとあなたーっ!       
                             あなたーーーっ!!!    

     ??・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!      ̄ ̄ ̄ ̄──────

             ll==============ll
            / ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::||
            (  人____) ヤバい!!! あの小学生、誰にも話しちゃダメだよって言ったのに・・・!!!
         _|./  ー◎-◎-) :::::||_____
        /.. (6     (_ _) )_||      /
      /   | .∴ ノ  3 ノ___〕    /‖  ____
     /     ゝ       ノ ヽ/    /  ‖/    /|_
   /      /     ̄ ̄    )__/   ‖|三三三|//|
    ̄‖ ̄ ̄ (_       _/  ‖       _|三三三|/
     ‖     (        )    ‖       |___|/
     ‖    /(         )~⌒) ‖   §〜〜   _ /__/
          (            /      ⊂二⊃ /| .///|
          \,___λ____,,,ノ       \__/ | ̄ ̄ ̄|/

16 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:59
今日はこんなクソスレをたてる>1について
マジで考えてみることにした
まず、このクソスレを考えるために浪費した時間について。
仮に、引き篭もった>1の頼んでもいないピザが届くまでの30分の間に考えたとしよう。
そのピザのくる30分の間、>1はスタート→アクセサリ→メモ帳と開くのだろう。
そして考える。引き篭もってるあいだに伸びた髪の枝毛を探しながらら、足りない頭をつかって考えたのだろう。「CCさくら」でも「東京ミュウミュウ」でも見ながら考えたのでしょう
そして「これでしょう、ぐふふ」と思いついたのがこのスレなのです。

ですが、たかがこの程度ネタにその価値があるのでしょうか?
今時、吉野家でも、バイトすれば時給750円はかたいでしょう。
つまり、その半分の375円を>1はこのクソスレのためにむだにしたのです。

つまり、>1はイラクにいくべきです。そして反戦を訴えるべきです。
存在意義を見つけるべきなのです。

17 :吾輩は名無しである:03/04/12 08:59
開高ってベトナムかタイでか子供とセックスしてたんだろ

18 :発起人:03/04/12 09:18
みんな死にやがれ!
コンチクショウ!
健さん!本当にスンマセン!(涙)

19 :吾輩は名無しである:03/04/12 09:37
ロリペド開高は氏ね

20 :吾輩は名無しである:03/04/12 09:41
発起人とか書き込むのやめな。
ますます荒れる罠。

21 :吾輩は名無しである:03/04/12 09:50
もしかして発起人は本当の開高ふぁんなのでつか?

22 :吾輩は名無しである:03/04/12 16:49
1930年(昭和5)大阪市に生まれる。
1950年 最初の小説「印象生活」を「市大文芸」に発表。
1953年 洋書輸入商・北尾書店に入社。エッセイストでもある牧羊子と結婚後、大阪市立大学法学科卒業。
1954年 寿屋(現サントリー)に入社。
1957年 「パニック」を「新日本文学」に発表。
1965年 「ベトナム戦記」を朝日新聞社より刊行。
1971年 「フィッシュ・オン」を朝日新聞社より刊行。
1972年 「夏の闇」を新潮社より刊行。
1978年 「ロマネ・コンティ・1935年」を文芸春秋より刊行。
1979年 「玉、砕ける」で川端康成文学賞を受賞。
1981年 「ベトナム戦記」以来の一連のルポタージュ文学により第二十九回菊池寛賞授賞。
1986年 「破れた繭 耳の物語*」「夜と陽炎 耳の物語**」を新潮社より刊行
1987年 「耳の物語」で日本文学大賞を受賞。
1989年 「珠玉」を脱稿。十二月九日、食道腫瘍に肺炎を併発し死去。




23 :吾輩は名無しである:03/04/12 19:37
あげっ

24 :吾輩は名無しである:03/04/13 15:40
開高健「決闘」(全集)初出は「文藝」1968.8。ごく短い作品だったが、
面白い。ハブとマングースの殺し合いをオーソドックスなリアリズムで
描いたもの。スラスラ読めるんだが、なにか、もう一つの意味があるのか
と疑りたくなってくるような作品だ。というのは、ここに出てくる二人の
男の素性が、よくつかめないからだ。マングースがハブの頭を噛み砕いて
殺した後の数行が、どうしても分からない。
『二人の男は肩を並べ、黙って空地を出て行った。フジツボの群落のよう
な貧しい屋根、屋根に亜熱帯の鳴動するような落日が射し、一日の完璧な
瞬間が空と道に燃焼していた。年下の男はたちどまってタバコに火をつけ、
午後いっぱい飲みつづけてきたのに一滴の酒精も青い火をたてていないの
を感じ、しゃがれ声の渇望が体内にひろがるのを知った。
「寝技は使わないんだ」
 年上の男は大きな、翳りやすい目に剽悍な憂鬱をうかべ、深く微笑しな
がら
「容赦しちゃいけないんだな」
といった。
長い尾をひいて貧しい道を歩いていき、年上の男はうなだれて、もう一度
「容赦しちゃいけないんだな」
と言った。
年下の男は
(…… やっと一歩)
思った。
(島に上陸した)』 (新潮社・全作品・小説H・70頁) 
 



25 :吾輩は名無しである:03/04/13 20:50
>>24
二人の男であって、それ以上でもそれ以下もないですよ。
最近の作家の書く小説モドキに、無駄が多すぎるだけだと思いまつ。

26 :吾輩は名無しである:03/04/17 09:35
明るく 楽しく 暮らしたい
そんな 思いが トリスを 買わせる

27 :山崎渉:03/04/19 23:13
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

28 :吾輩は名無しである:03/04/25 22:49
順調な滑り出しだな

29 :吾輩は名無しである:03/04/27 20:31
あれ?開高って人気ないの?
この人の随筆はかなり好きなんだけどな

30 :吾輩は名無しである:03/04/28 01:04
いわゆる文学ファンには恵まれなかったように思う。
エッセイのファンが圧倒的に多いと思われ。
文学板の住人には、開高のエッセイは範疇外?だったので、
文学も同じくくりとなって、敬遠されたとか?
闇シリーズとか流亡記とか好きだけど。


31 :吾輩は名無しである:03/04/28 21:45
「夏の闇」なんかは深刻型の文学青年に受けそうなのに

32 :吾輩は名無しである:03/04/30 00:50
良くも悪くも宣伝屋な人だからねえ……。

33 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/04/30 20:50
夏の闇、いいんじゃない?
なんといっても文章。
エッセイは眼中に無いなー。

34 :吾輩は名無しである:03/05/02 18:33
今鯉とりまーしゃん、ntvでやってる。

35 :我輩は名無しである:03/05/02 23:17
日本三文オペラをNHKでやってたね。
なかなか良い番組に仕上がってた。
こっちから↓

http://www.nhk.or.jp/meisaku/pocketm033.html

36 :我輩は名無しである:03/05/09 00:31
age

37 :吾輩は名無しである:03/05/09 00:42
>>35
大岡玲がホストで金時鐘がゲストの回ね。
人間は逃げる時にしか連帯できない、
という開高の冷めた社会観がでている作品なのに、
民衆のシタタカな生き方で括っちゃマズイでしょう。

38 :吾輩は名無しである:03/05/09 00:45
あのツリ眼は生理的に嫌いやねん。

39 :吾輩は名無しである:03/05/09 00:52
おとこいっぴき!
にはワロタ > 日本三文オペラ 

40 :我輩は名無しである:03/05/09 18:18
釣好きなオッサンでは悲しい

41 :動画直リン:03/05/09 18:21
http://homepage.mac.com/hitomi18/

42 :吾輩は名無しである:03/05/09 21:13
情念も何もなく、
才気だけで全集出した人。



43 :吾輩は名無しである:03/05/09 21:51
早い時期に親父を亡くして妻子まで抱え込んでいるんだ、
情念なんか蓄えているゆとりはない。

44 :吾輩は名無しである:03/05/09 22:36
この人の釣り番組すきだったな〜・・・

45 :吾輩は名無しである:03/05/10 10:30
この人ベトナムで従軍したんだよね
ぶよぶよの体に丸めがねの小男が戦場をあたふた走り回ってるのは
想像するとこっけいだけど、その戦記や、「輝ける闇」は読みごたえあるよ
何とか現実の皮膚感覚を伝えようとするんだけど
やはり「悩める知識人」になってしまう自分と戦う感じが痛々しい

46 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/05/10 23:00
輝ける闇以降、文体がガラリ変わる。
そう三浦雅士が書いていたが。
あの文がいいと思って読んでるんだな。
基本的に文が巧いという才気のみだが。
だからそのうち飽きちゃうんだろうな、と、今から懼れている。


47 :吾輩は名無しである:03/05/10 23:14
小説は文が全てとまでは言わないが、
殆どと言っても良い。
まぁ、情念がどうとか
エッセイで発言している弱みはあるのだが。
そう言えば三島なんかも修飾やロジックだけで空っぽだな。

48 :我輩は名無しである:03/05/11 11:28
>>47
「なんかも・・・空っぽ」つうのは困りましたね。

上手い小説を書くっていう以外に何があるのよ
つうと「上手い小説」って何だ?と言う議論になり

49 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/05/11 11:35
ちょっとスレ違い気味だが…
いま豊饒の海のC読み始めたとこだけど
スケール感あるよ。開高健と比べても意味内けど
開高健の守備範囲の狭さがよく分かる。
俺は主に三島由紀夫のレトリックを見るために読んでるけど
本当に興味深い。自分で書くようになって凄さが分かってきたよ。

50 :吾輩は名無しである:03/05/11 11:36
>上手い小説を書くっていう以外に何があるのよ

ほとんどの上手い小説なんてつまらないし読みたくない。
開高は上手いけどおもしろい稀有の作家。


51 :吾輩は名無しである:03/05/11 11:41
>開高健と比べても意味内けど

本当に意味ないですね。

52 :吾輩は名無しである:03/05/11 11:49
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53 :吾輩は名無しである:03/05/11 12:19
>>1-18の展開が爆笑

54 :吾輩は名無しである:03/05/11 12:22
>>53
本当にすばらしいですわ
開高さんは関西が生んだ偉大な作家です
開高さんはクンニ大好きということでも有名ですわね

55 :ミスター・ドン:03/05/11 16:05
>>54
開高健は尊敬してるし別に張り合う気はねえけど。
漏れもクンニ好きだかんね!
大大の、大好きだかんね!
負けねえよ!
クンニなら誰にも負けねえよ!
開高健なんて目じゃねーよ!
ケチョンケチョンの、ギッチョンギッチョンだよ!!

56 :我輩は名無しである:03/05/12 07:57
>>55
よく分からん

57 :吾輩は名無しである:03/05/21 17:36
ロビンソンの末裔は最高傑作だろうと思うがどうでしょうか?

58 :山崎渉:03/05/28 09:05
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

59 :吾輩は名無しである:03/06/07 02:57
開高ってノーベル賞獲るとかって平気で言ってたけど
英語圏じゃ大して知られてないね。主要長編は訳されてるけど。
後期になるに従い文体で読ませる代わり、小説に動きがなくなってったから
ある意味極めて日本的な小説家といえるのかもしれない。

思うんだけど動的な物語性で読ませるようでないと文学作品って
英語圏じゃ受け入れられにくいのかも。
この人ヨーロッパじゃもうちょい知られてるって聞いたことあるし。

作品はやっぱり『夏の闇』が図抜けてるね。

60 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/06/07 07:44
考えてみると純分系って1個図抜けたのがあれば
それで十分ってとこ、なんか演歌歌手みてーだな。
多作でも100年後に残ってなきゃ意味ねーモン名。。

61 :吾輩は名無しである:03/06/07 10:33
今生きてたらどんな小説書くだろうか、と考えるんだけど
『珠玉』書いて、みごとに「円が閉じた」って感じだから想像できん。

あと、牧羊子と出会わなかったらと考えると面白い。
まあ、コピーライターにはならなかったかもしれないけど、
小説家にはなっただろうな。

62 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/06/07 11:20
すげー遅筆だったらシー名。。
南下、ホッとするww

63 :吾輩は名無しである:03/06/07 13:01
谷沢栄一は牧洋子をこき下ろしてるけど
なんか恨みでもあるのか

64 :オリジナルノイズ ◆KJQVF4h9Ug :03/06/07 16:42
開港の小説は、残念だが絶滅だろ?
古本屋にもオーパ!溶かし金絵師さ。
ムカーシの人が、懐かしみながら読むんだろ?www

65 :吾輩は名無しである:03/06/22 17:12
夏の闇アゲ!

66 :吾輩は名無しである:03/06/22 23:03
漂えど沈まず

67 :吾輩は名無しである:03/06/23 21:52
対談も面白かった

68 :吾輩は名無しである:03/07/07 20:56
彼の著作にはある一つの「概念」が必ず背後にある。
それは「肥満の貴族意識」であり、これが現在の文学界における開高批判の一因となっている。
私は開高を愛読する者が必ず口にする「肥満の弁護」が気に入らない。
作家だからとて、原体験だからとてデブが正当化されるワケではない。
現在肥満は迫害を受けるべき、社会的弱者、呪いの刻印を額に焼き付けられた迷える羊達である。
それはいかなる職業の人間も逃れる術は無い、よって私は開高を批判する。
開高はその醜い体脂肪を燃焼させぬ限り、正当に評価されることはないだろう。


69 :吾輩は名無しである:03/07/07 21:03
ふざけんじゃねぇぞ、あ?
どうなんだょコラ!!
このデブ、やせやがれ!!
誰も開高がデブだという批判に反論できないってことだなワラ
その程度の作家ってことだ、いや、作家じゃなくてデブか
まず、開高ファンは開高がデブであることがれっきとした罪であることを自覚するか、それに対して論理的に反論しなければならない
結局、デブ党か。一生デブ擁護するがいい。
開高って、障害者詩人ひきるなと同じようなもんだろワラ
結論
開高はデブ、さらにそれを駄文で正当化
信者はそれを間に受けてデブの屑を崇める
常識的な感覚を持った人を、開高信者は貶す
よって、開高はただのデブ芸能人、信者はモー娘のおっかけと同レベル


70 :吾輩は名無しである:03/07/07 21:04
開高は、デブである自分の非を認めず、
詭弁で無知なものを説得させ、作家と名乗り始めた。
我々は、神話化されたきゃつの豚の皮をはがし、
開高がいかに「単なる豚」かを、綿密に立証していかなければならない。
信者は、批判を無視するしか脳がない。
さあ、みんなで開高がデブで駄文書きだということをつきとめよう!

2ちゃんねらーの力を見せてやれ!!


71 :吾輩は名無しである:03/07/07 21:04
「裸の王様」は、当時の芥川賞選定委員に媚びて受け取ったものだ。
その理由は、「デブなのにこんなに頑張って小説書いた」だ。
こんな奴が、日本を代表する作家という地位にされて、おまえ達は恥ずかしくないのか?
あんなの、学会行けば名前も出されない駄文書きだぞ?
おまえらもうちょっと権威とかに洗脳されないで本を読めよ。


72 :吾輩は名無しである:03/07/07 21:05
どうやら信者による言論封殺が続いているらしい。
開高は、グルメデブだ、だからどうした。
開高は石塚と同じ、いや、センスないからそれ以下だな藁

はやくかかってこいよデブども。同類だからって同情することないよw
開高はひきこもりデブに大人気


73 :吾輩は名無しである:03/07/07 21:05
結論:開高はデブの駄文書き

証拠:小説が書けなくなるとエッセイでごまかす
   文章に味がない、それを「徐嬢を廃した」でごまかす
   太っている分際で偉そう
   信者がキモイ
   実績が評価にそぐわない


74 :吾輩は名無しである:03/07/08 00:07
>>71
おい、おい、開高が芥川賞を取ったときも太っていたって?
ちょっとは調べてものを言えよ。

75 :吾輩は名無しである:03/07/08 06:30
>>69-73
おっ、ひさしぶり(w
元気そうで何よりだ。

76 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:15
醜いデブだねえ、開口って。
でもこんなナンチャッテ作家をこれ以上貶すと、俺、頭の弱い子をやりこめてるみたいになんない?w

77 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:22
>>69-73
開高はキミくらいの年齢の時に、戦後の食糧難にぶつかって
徹底的に餓えたからなぁ、学校に持っていく弁当もなくて
昼めし時にはさっさと校庭に出て水道の水で腹を満たしていたのは
有名すぎる話。すきっ腹に水ばかり飲むと、
動くたびに腹の中でチャプチャプ音がするんだとさ。その音が、
開高の生涯の基調音。

後にグルメと呼ばれるほどに「食うこと」に徹底したのも
その原点を凝視していたからで、ハンパなおばちゃんのグルメとは
訳が違う。結果デブったり癌になったりしたのも、覚悟の上。

78 :吾輩は名無しである:03/07/08 13:27
おいしいもの、食べたい・・・。もう3パック100円の納豆には飽きた・・・。

79 :吾輩は名無しである:03/07/08 22:42
ここ1年くらいで、書店で手に入る程度の文庫はほとんど読んでしまった。
今は空いた時間に『開高健全作品』をちびちび読んでいる。
この人の執拗な、形容詞を重ねていく文体は聖書の影響を受けていると思う。
なんかのエッセイで旧約聖書のファンとか言ってたし。

80 :閉低患:03/07/12 15:47
一路平安。であるか。


81 :吾輩は名無しである:03/07/12 17:54
悠々として急げ

82 :吾輩は名無しである:03/07/13 14:14
自殺したくないから
旅に出るんだ

83 :山崎 渉:03/07/15 09:06

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

84 :吾輩は名無しである:03/07/21 04:46
好きな作家だが、晩年はいただけない。恐らく本人も、まだ時間が
あると思って遊んでいる間に、予想外に早く病に倒れたのだろう。
関係ないけど、彼のキャッチコピーが未だにテレビで流れているのを
このあいだ発見した。そういう意味では、やはりある種の言語感覚には
優れていたのだな、と思う。

85 :吾輩は名無しである:03/08/04 17:35
冒険者と書斎って言うのを読んだけど、中々面白かったよ

86 :山崎 渉:03/08/15 10:54
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

87 :吾輩は名無しである:03/08/26 02:24
地球が友達




88 :吾輩は名無しである:03/08/26 11:48
たばことさけとくいもん

89 :吾輩は名無しである:03/08/26 13:50
空はどこに行っても青いということを知るために、世界をまわって見る必要はない。

『格言と反省』より

90 :コギャルとカリスマH:03/08/26 13:57
http://www.asamade.net/

出会いカリスマ、即アポ、即出会い
  ○▲!”恋愛フレンズ〜”””””!
  女性返信率も何処にも負けない

    わりきり〜メル友・他色々

91 :吾輩は名無しである:03/09/12 03:05
青い月曜日は文庫化されてますか?


92 :吾輩は名無しである:03/10/15 15:09
はい

93 :吾輩は名無しである:03/11/21 23:33
保守ってやるよ

94 :吾輩は名無しである:03/11/22 00:06
さらにもっと悪質な例をもうひとつあげます。今度は日本の例をあげますと、
開高健という作家がいる。好き嫌いはおきます。下品なりにもっとも美しい
文章を書く人といわれています。なぜ悪質かといいますと、開高健という人
も現実経験がなければ書けない人だった。三島由紀夫が生前、非常に開高健
のことを嫌ったんですね。それはなにかといいますと、開高健の場合は書く
ために経験を探すんです。たとえば、彼は芥川賞が欲しくて欲しくてしょう
がなくて、もらうわけです。じつはその後書けなくなってしまう。そこで彼
はなにをしたかというと、大阪の乞食部落での経験を小説に書くわけです。
また書けなくなる。そうすると、彼はベトナムに新聞記者の特派員として行
くわけです。実際彼はそこでひどい経験をするわけです。百数十人中数人し
か生き残れない戦争に巻き込まれるわけです。でもそれは立派なものだとい
ってもいい。そこでベトコンの銃殺もみる。ところが三島由紀夫は怒るわけ
です。戦争経験を小説にしなければならぬのであろうアンドレ・マルロ−は
許すと三島はいってませんが、ところが開高健は小説の題材を探しに戦争へ
行った。つまり、小説に利用するためだけに経験を使っていった、というこ
とです。これは晩年までつづくわけです。たとえば、『夏の闇』などは、わ
ざとタイで放蕩生活をするわけです。その経験を小説にする。彼は現実を利
用することで自分史を書きあげるタイプの作家になっていった。

95 :吾輩は名無しである:03/11/25 14:35
まあエッセイのが読めるし人気もあるしね

96 :吾輩は名無しである:03/11/28 03:41
>>94
「乞食部落」じゃなくて「朝鮮部落」な。
あれは朝鮮人が旧日本軍の資産を窃盗する話だよ。
わざとそれをぼかして書いてあるのが解せんが。

97 :吾輩は名無しである:03/12/02 12:39
芥川賞受賞作の「裸の王様」読んだけど、いろいろ考えさせられた。

どうもこの十年ばかりの文学は一般人離れしていて、それはそれで
意味があることだが、開高健のように文学プロパー以外の一般人に
訴求する文学、そういうものも見直すべきではないかと思った。

98 :吾輩は名無しである:03/12/02 13:23
>>94
>彼は現実を利用することで自分史を書きあげるタイプの作家になって
>いった。

鋭い分析だし、本筋は当たっているが、
開高は最初から、物語を作る作家ではなく、自身が息をしている空気そのもの
情況そのものと深くコンタクトする質の書き手だった。
書くために現実を利用するというより、
自分の生命の在り方に最も関心が強かったので、生きる軌跡と
書くものとのリンクが、ある意味濃密だったといえる。
それは、戦争末期〜終戦の混乱期に少年時代を過ごし、喰う物がなく
弁当を持っていけず昼は校庭に出て水道の水で腹を満たした…というふうな
ひりつくような肉体的精神的実体験がベースだったからではないか?
自分が、生きること、そのギリギリから眼を逸らすことができなかった…。
結果、作品群が自分史的様相を呈した・・・と。

ガン闘病記を、読みたかったな




99 :吾輩は名無しである:03/12/02 15:03
開高健は日本文学史の中じゃ特殊な存在かもね。
「私小説じゃない私小説」という矛盾を実現した稀有の存在だな。

100 :吾輩は名無しである:03/12/02 20:33
それってヘミングウェイのパクリか?


101 :吾輩は名無しである:03/12/03 17:16
あんまり読んでないが、開高=ヘミングウェイというのは
定番の評価なんじゃないの。

釣り、戦争、そして性への回帰。
「エデンの園」と開高の晩年の作との共通性について
論じた評論を読んだことある。

102 :吾輩は名無しである:03/12/03 18:50
開高の文体は現実を反映したモノでこそ生きる。
我々は常に現実世界に身を置いているが、その今いる世界を果たして
どこまで忠実に生々しく文字として表現することが出来るであろうか?
開高はまさにその現実を見事なまでに文章として表現することができた。
現実を利用するだけであれほどの作品が書けるであろうか。
そこのところをよく考えてもらいたい。

103 :吾輩は名無しである:03/12/03 19:46
牧羊子の母校を卒業しましたが、
大学図書館に、牧羊子本人は勿論、開高健、娘の開高道子と、
それぞれの著書の献本が山ほどあって感心した。
マメだなあ。「オーパ!」のでかいのなんて、貰って来たかったよ。
女子大のせいか、借りてる人殆どいなかったし。

104 :吾輩は名無しである:03/12/05 18:42
>>102
「現実」という言葉は「客体としての現実」と、「主体としての現実」の
二通りに分類できる。前者は、作家が眺める世の中そのもの。
対して後者は、作家が経験した世の中そのもの。

それを三島は「想像力による創作」と「経験に基づく創作」として峻別
していたんだろうね。


>>103
その学校は女学校だった時分に漏れの曾祖母が卒業した学校でもある。
でもって、どうでもいい話だが、漏れはそこの在校生に失恋したことがあるよ(w

しかしその献本の主が三人とも皆もうこの世にいない人だと思うと、感慨深いな。

105 :吾輩は名無しである:03/12/08 01:30
漂えど沈ます、しかしageることもなく…

106 :吾輩は名無しである:03/12/10 05:04
なにもたさない
   なにもひかない


  まだ使ってるのね

107 :吾輩は名無しである:03/12/11 18:55
風に訊け

108 :吾輩は名無しである:03/12/12 19:22
短いのでは「一日」が好きだなぁ・・・
女で開高読むって言うとなんか笑われるけど。
卒論も開高やったしー

109 :吾輩は名無しである:03/12/14 01:02
「人間」らしくやりたいナ
トリスを飲んで
「人間」らしくやりたいナ
「人間」なんだからナ

↑これ大好きだナ。

110 :吾輩は名無しである:03/12/14 18:20
トリスを飲んでハワイへ行こう!

111 :吾輩は名無しである:03/12/14 18:56
ハワイへ行ってトリスを飲もう!

112 :吾輩は名無しである:03/12/15 18:09
ウチの近所のおっさんが
昔開高に会って洋モク貰ったそうです。
「ロビンソンの末裔」か「フィッシュオン」の取材だったかな?

そんでもって先週某国営放送「カニしてガッテン!」でも
開高さん出てましたね。「蟹は海の果汁である」
おおっ 地元の人間でも蟹食いたくなるべさ。

113 :吾輩は名無しである:03/12/17 00:12
>>112
面白いですね、その話。ただ「ロビンソンの末裔」と「フィッシュオン」だと
内容は全然違うけれど、どうなんだろ。

たぶん「ロビンソンの末裔」の方だと思いますが。

114 :吾輩は名無しである:04/01/11 00:09
【東光】週刊プレイボーイ名物!人生相談【開高】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1073746129/l50
雑誌板のスレです。風に訊けの話題をどうぞ!

115 :吾輩は名無しである:04/01/12 01:32
112の追加報告きぼんぬ

116 :吾輩は名無しである:04/01/17 05:07
開高が好きだっていう人いないの?
もっと盛り上がりたいナ

117 :吾輩は名無しである:04/01/19 01:37
>>116
トモダチいないんだね

118 :吾輩は名無しである:04/01/19 19:22
たしかに孤独好きが多そうではある

119 :吾輩は名無しである:04/01/21 02:12
違うと思うぞ。

120 :吾輩は名無しである:04/02/02 20:36
開高さんてロリコンなんですか?

121 :吾輩は名無しである:04/02/02 20:42
パニックや裸の王様の風刺っぷりが好きです

122 :吾輩は名無しである:04/02/03 11:35
死んだとき確か泣いた。そんな読んでないけどね。

123 :吾輩は名無しである:04/02/03 17:05
>>113
すんごい 遅れす 申し訳ない
開高先生は結構北海道きているようで
釧路のササキ画伯との親交は有名でつね
そんでもってロビンソンの末裔のその後と云う事で
旭川付近の戦後開拓地に来たことがありました。
そこは全員離村 ただの牧草地となっておりました。
多分其の頃オホーツクに来たのではないかと思いまつ。

御息女の道子さんは汽車に撥ねられてお亡くなりになり
奥様の牧羊子さんは猫に看取られてお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈り致しまつ…(ー_ー人i~

124 :吾輩は名無しである:04/02/04 20:22
「珠玉」凄く好きな小説だけど、主人公の恋人の
名前「阿佐緒」って、若い女性の名前ではないよな。

125 :吾輩は名無しである:04/02/05 10:30
>>124
「珠玉」は文庫本の装丁がダサダサなんだよね。
なんだよ、あのナイフは。ミステリーかよっ!

126 :吾輩は名無しである:04/02/10 03:49
珠玉は宝石の描写が暗癒的で美しい。あんまり覚えてませんが・・・

127 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

128 :吾輩は名無しである :04/02/10 22:07
もう、ゆかりの人は誰もいないのか。
さみしいな。


129 :吾輩は名無しである:04/02/23 20:14
日本三文オペラage

130 :吾輩は名無しである:04/03/04 00:54
訴求する文学か。まあ元はコピーライターだしな。

131 :吾輩は名無しである:04/03/07 13:11
流亡記っておもしろい?
パニックや裸の王様の方が楽しく読めたんだけど、
流亡記はどこが評価されているのかが今ひとつわからない。

132 :ミステリ板住人 ◆K5MnIloIhA :04/03/08 20:55
サントリーのCM出演も印象深いものがあるが、
この人の「本」は、現代純文学でありながら、とにかく面白い点がいい。
中上健次、丸山健二よりは親しみやすい作風であり、
安部公房よりは読み易い。
本当の意味での「オトナの読物」かと思う。
今の文壇にこういう人はいない。

「流亡記」の面白さがわからないというレスがあるが、
開高作品の一貫したテーマは、よく言われるように「組織と人間」である。
この観点から「流亡記」という作品を読んでみると、
そのテーマは最後の部分に集約されているかに思う。
組織の圧制、具体的には秦の群県制という頚木から脱して、
匈奴の如く生きよ、「生きる」とはこの事に尽きるのである。
文学板住人よ、君たちも私と共に「匈奴の如く」この2ちゃんねるの荒野を
生きてみないか?

133 :吾輩は名無しである:04/03/08 21:20
嫌ですよ

134 :ミステリ板住人 ◆K5MnIloIhA :04/03/13 21:32
新潮社の開高健全集(全22巻)には、「夏の闇」が未収録のようなのだが?
この点につき文学板住人に明確な事情説明を要求するものである。
心して書け!

135 :吾輩は名無しである:04/03/14 15:51
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |  次ボケて   |
    |_______|
.      ∧∧ ||
     ( ゚д゚)||
     / づΦ


136 :ミステリ板住人 ◆K5MnIloIhA :04/03/17 20:58
ふと、「花終わる闇」は完結していれば、どのような作品になっていたかと思うことがある。
書かれた部分のみを読むと、「死」に対する暗示を感じるのは、私だけであろうか?

137 :吾輩は名無しである:04/03/20 00:39
      ________
 | ̄ ̄ ̄|___       |
 |     つぎで |ボケて!!|
 |______|_____|
  ○_○ ||      || ○_○
  ( ・(ェ)・)||      ||(・(ェ)・ )
  /   つΦ.     Φ⊂   ヽ


138 :吾輩は名無しである:04/03/28 18:12
書いた? 書けん!

139 :吾輩は名無しである:04/04/02 19:38
揚げ

140 :吾輩は名無しである:04/04/03 17:42
開高さんがもし生きていたら、昨年の芥川賞
該当者なしだったろうなあ。
厳しい審査委員長だったよなあ。

141 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:29
開高健が審査委員やってる頃がまだしもぎりぎり
芥川賞の水準が保たれている頃だったかもね。

142 :吾輩は名無しである:04/04/15 21:33
悠々として急げ

143 :吾輩は名無しである:04/04/16 03:06
道子さんは自殺?

144 :吾輩は名無しである:04/04/18 20:29
>>143
漏れも知りたい

145 :吾輩は名無しである:04/04/18 20:30
あ、あげちまった

146 :吾輩は名無しである:04/04/18 21:09
>>143
そう。

147 :吾輩は名無しである:04/04/18 22:01
開高健の装飾過剰、漢字フェチの文体は、
ちょっともう、再評価の機運には当分恵まれそうも無いな、
…と個人的には思う。
このまま忘れ去られるかも。
個人的には大好きですが…。

148 :吾輩は名無しである:04/04/20 21:08
>>147
たしかにレトリカルな文章を書く人だけど、「装飾過剰」とか「漢字フェチ」
という感じは全然しないけどなぁ。逆に抑えた、クリスプな印象を受ける。

過剰なのは飾りじゃなくリアリズム。難しいのは言葉じゃなく概念。


149 :吾輩は名無しである:04/05/05 05:22
道子さんは、茅ヶ崎駅近くの
踏み切りで亡くなったんだよね

その頃
隣の、平塚に住んでいて
何回か自宅を見に行った事がありました
(前を通り過ぎるとき、合掌するくらいでしたが)

あの頃は道子さんも、牧さんも健在だったんだなーっと
橋の下を水が流れた という事ですか

150 :吾輩は名無しである:04/05/05 18:34
>>149
生まれるのは偶然
生きるのは苦痛
死ぬのは厄介

151 :吾輩は名無しである:04/05/07 20:48
149です
開高さんは、キャッチコピーの天才なのでしょうね
「生きるのは苦痛」か

今、この言葉を読んだ
「生きる」人の胸にズシンと重いものを
落としていく

さらりと読み流さないと
私としては
鬱になるような気がします


152 :吾輩は名無しである:04/05/07 22:55
>>151
>>150は開高氏自身の言葉ではなく、聖ベルナールという聖職者の
箴言を氏が引用したもの。他にもたとえば、詩人のプラーテンの

  美(うる)はしきもの見し人は
  はや死の手にぞ渡されつ
  世のいそしみにかなはねば
  されど死を見てふるふべし
  美はしきもの見し人は

この句もどこかで引用されていたと思う。開高氏は還暦を前にして
亡くなったけれど、氏の死生観にこのふたつの言葉は大きな影を
落としている。彼が死に急いだ側面は否めない。彼の一粒種も、また。

まー、漏れは今酔ってるんで、素面のときにまたお話しましょう。
残念ながらここは非常な過疎スレですが、スレが続く限り、開高氏と
氏の文学について、語り合っていきたいものです。

153 :吾輩は名無しである:04/05/09 05:47
牧羊子さん、お亡くなりになられたのですか、、、

若いころの牧羊子さんって、「阿佐緒」みたいな女性だったんじゃ
ないかしら、と最近彼女の本読んでてそう思ったのでした。

154 :吾輩は名無しである:04/05/09 06:00
151です
開高氏の死生観は
生への、絶望感から発しているのではないかと

多感な時期に
あっけなく父が死に
戦争が激化し、そして終戦へと
その過程でも
財産を築いた祖父が、ほぼ全てを失い
虫けらのように死んでしまった

日々の食べ物に事欠き
母親とわずかな食物を奪い合うようにして過ごした

何とか大学にもぐりこみ
自分の口に入るものくらいなら
稼げるようになった

ほっとしたのも、つかの間
牧さんが妊娠・・・

あくまで、
裏切られ続けた実体験があり
それらを様々な言葉により証明した

ちなみに
151の言葉が
氏のものでない事は存じております
でも、膨大な書物から
その一文を発掘する才能、嗅覚が
文案屋なのかなト

155 :吾輩は名無しである:04/05/09 20:23
コピーライターとしての開高健はさほど巨人ではないと思う。
上の下、もしくは中の上くらいのレベルだったんじゃないかな。

広告というものは、あくまで一般大衆を引っ掛けるためのルアーだから、
開高健くらいになるとハイブロウに過ぎるんだよ。逆に開高よりはるかに
劣る人物、才能も識見も二流に過ぎない、或いは文学者として、小説家として、
詩人として、とてもプロフェッショナルにやっていくことのできない凡庸な人間、
そういう普通の人間でも、開高さんよりはるかに優れたコピーを書きうるわけ。
現に開高健を歯牙にもかけない広告のプロは大勢いる。

広告とはそういうものだから、むしろ純文学作家にとっては鬼門。
対蹠的な位置にあると考えていい。ただ、大衆小説の場合は、洋の東西を
問わず文案屋あがりは多くいるし、両者の関係は近しいものがあるね。

まあいずれにせよ、コピーライターとしての開高健は持ち上げられすぎてる。
彼の本領はそこにはないし、また本領がそこにあっては本末転倒じゃないかと思う。

156 :吾輩は名無しである:04/05/09 20:37
ポストモダンとかいってるなかでなんとなく評価しにくいんだよね
この人のモッサリ感てゆーか、お洒落じゃないというかサ・・
一言でいえばオッサン臭い文学。

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