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 司馬遼太郎のどこが好きなの?

1 : :03/02/02 23:55
うんちくが大好きな叔父さんのネタ本ですか。

2 :吾輩は名無しである:03/02/03 00:00
>>1
そういうあなたは何が好きなのか?

3 :吾輩は名無しである:03/02/03 00:38
>>2
そういうあなたは何が好きなのか?

4 :吾輩は名無しである:03/02/03 00:42
司馬遼好きですよ

5 :吾輩は名無しである:03/02/03 03:06
過去の日本を美化している。
深層右翼と言いたい。
鏡の前で厚化粧しているおばさんと同じだ。

6 ::03/02/03 03:11
問うた1が司馬遼太郎を嫌いな理由だそうです。

7 :吾輩は名無しである:03/02/03 03:31
おれは1だけど
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いなのは。
司馬遼太郎で蘊蓄たれる奴。ムカつくね。自分の頭で考えろって。
本にかいてあることを、お前の口から改めて聞きたくないよって。
>>6
もよみが浅いね。

8 :吾輩は名無しである:03/02/03 04:35
どうでもいいけど司馬遼太郎が好きならそれでいいんでないの?
薀蓄たれる奴がむかつくのならそいつに直接言えばいいのであって
こんな所でスレ立ててわざわざ釣らなくてもよ。
聞きたくないのなら、なお更だよな。
大きなお世話だろ
わざわざ下らない不毛な言い合いの場をつくる奴もオレは嫌いだよ。
ムカツクね。


9 :吾輩は名無しである:03/02/03 09:44
>>8
わかってないね、司馬遼太郎のファンの特異とも言える特徴なわけさ
蘊蓄たれは。

10 :吾輩は名無しである:03/02/03 09:55
セックスのシーンがないことと、あと人が死なないところ。

11 :吾輩は名無しである:03/02/03 10:19
なんで、皆そんなに周囲に司馬ファンがいるのよ?

12 :吾輩は名無しである:03/02/03 10:23
おれは11だけど
教科書に書いてあることを手前の口から
いちいち音に変えて聴かせないと気が済まない奴もムカつくね。
本にかいてあることを、お前の口から改めて聞きたくないよって。
>>10
もせちがらいね

13 :吾輩は名無しである:03/02/03 10:23
>>11
殺す

14 :11:03/02/03 10:35
>>12-13
???

15 :吾輩は名無しである:03/02/03 10:49
もせち。

16 :11:03/02/03 10:56
ん、句読点が読み辛かったから「殺す」ってこと?

17 :吾輩は名無しである:03/02/03 11:04
漏れは13じゃないよ。
くだらないことでバカみたいに騒いでるから落書きしただけー

18 :吾輩は名無しである:03/02/03 15:02
>>12
>>10は村上春樹の「風の歌を聴け」のパロディ

19 :吾輩は名無しである:03/02/03 16:53
おれは1だけど
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いなのは。
司馬遼太郎で蘊蓄たれる奴。ムカつくね。自分の頭で考えろって。
本にかいてあることを、お前の口から改めて聞きたくないよって。
>>6
もよみが浅いね。

20 :吾輩は名無しである:03/02/03 16:54
おれは1だけど
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いなのは。

21 :吾輩は名無しである:03/02/03 16:58
おれは司馬遼太郎だけど

22 :吾輩は名無しである:03/02/03 16:59
小西ですけど

23 :吾輩は名無しである:03/02/03 17:01
>>7
おれは1だけど
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いなのは。

24 :吾輩は名無しである:03/02/03 17:46
司馬遼太郎が好きなのはおれだよ
おれは司馬遼太郎だけど嫌いだよ
1は好きだけど司馬遼太郎似だよ
司馬は遼太郎だけど小西と違うよ
遼太郎は小西が好きだけど笑うよ
おれは遼太郎だけど虹鱒を釣るよ
虹鱒は小西に化けたけど嫌いだよ
蘊蓄をためたけど司馬を継いだよ
本に書いたけどおれは齧られたよ
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いだよ
おれは無医村を救うけど嫌いだよ
小西は虹鱒に食べられてしまいました。
おれは司馬を嫌うけど消化したよ
遼太郎は次男だけど釣りをするよ
小西だっておれだけど内緒ですよ
司馬遼太郎は好きだよ、嫌いなのは。

25 :11:03/02/03 17:53
11取って本当すまなかった。
もう許して…

26 :吾輩は名無しである:03/02/03 17:57
11は好きだよ、嫌いなのは。

もせちにカビが生えたんだ。

もよみが浅い暦に翻弄されて。

ただの馬鹿を方って置けない奴。ムカつくね。自分の頭を外してしまった。

本に書いてあることを、音読したら舌かんだ。

もよみは次女だった。

27 :吾輩は名無しである:03/02/03 18:01
うははおもしれー
なんだこのスレ

28 :吾輩は名無しである:03/02/03 22:30
文学板らしいスレの発達振りだ。
万事このようであるべし

29 :吾輩は名無しである:03/02/03 22:39
>>24ワロタ

30 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:06
今さら文学板にこんなスレたてる1は
司馬遼好きな親父以下の存在

31 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:06
>>24
急にニジマスを釣るあたりが爆笑

32 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:12
>>31
突然無医村を救うあたりもなかなか。

33 :24:03/02/04 00:18
糞スレだけどがんばりました (>Д<)ゝ”

34 :吾輩は名無しである:03/02/04 19:04
人に薀蓄をたれられるだけの指導的立場にある人間には司馬好きが多いというのが事実。

立場的にいつも人の薀蓄を傾聴していなければならず、そのストレスのせいで司馬嫌いになる奴もいる。

若いうちに司馬を読むと影響されて英雄を目指し、結果として今のたるみきった世の中では
比較的高い地位にいける、そんで目下の連中に薀蓄をたれたがるというところか。

35 :吾輩は名無しである:03/02/04 19:11
迂闊に「英雄」を「ひでお」と読んでしまった僕をバカの仲間入りさせてください。


36 :吾輩は名無しである:03/02/04 19:26
太夫殿坂って、幕末新撰組を題材の短編は、司馬氏のど助平こころが
素直に表れた面白い小説だよ。玉出しの滝とか言って、
遊女がお客の肩にまたぐらはさんで、ゆるゆると「ゆばり」を
垂れ流すくだりは、あのみどりさんに対しては、新婚時代はいざしらず、
とてもとても春情をもよおすことあたわない、ひどく窮屈な夫婦生活を
彷彿させる、いい作品ですな。やっぱ、男は結婚したら、アカン。

37 :吾輩は名無しである:03/02/21 23:52
どうやら司馬スレがここにしかないようだからここに書かせてもらうけど
おまえらの司馬遼太郎ベスト3って何?

幕末ファンの俺は
「燃えよ剣」
「新撰組血風録」
「竜馬がゆく」
のメジャーどころなんだけど。

38 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:02
期待age


39 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:06
>>37
氏ね

40 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:23
初期作品の梟の城、風神の門にはせっくすしーんが出てきますね。

41 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:27
>>40
意外。
どれくらいの描写?
細かいの?

42 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:35
「のちに彼は『あれは名器であった』と僚友に漏らしたという。」
とかだったらやだな。

43 :吾輩は名無しである:03/02/22 14:52
新撰組物を子母澤寛と司馬遼太郎で比べた場合、
どういう相違がある?

44 :吾輩は名無しである:03/02/22 15:38
子母澤寛は古いから史実があまり研究されてないような気がするのは漏れだけ?

45 :吾輩は名無しである:03/02/22 16:02
やっぱ「坂の上の雲だろ」
まったく飾らない文章でただ事実を書いてるだけなのに、あのラストにガツンときた

46 :吾輩は名無しである:03/02/22 16:44
「坂の上の雲だろ」
という著作は知らないなあ。

47 :吾輩は名無しである:03/02/22 20:48
隠れた名作。
「坂の上の雲だろ」


48 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:42
酔って候が好きな人っていますか?


49 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:52
まあ、あれなんじゃないの、やっぱり司馬遼太郎で蘊蓄、というのは、
本人が読んだときの驚きが大きくて、「ねえ、こんなの知ってる?」という
感じで、ちょっとだけ蘊蓄たれてんじゃないの?
もし、うざったいなあと思えば、蘊蓄数倍返して沈黙させればいいじゃん。

50 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:55
>>49
薀蓄数倍返しうける!
今度からそうしてみよっと。

51 :45:03/02/23 00:15
そんなに虐めるなよぅ

52 :吾輩は名無しである:03/02/23 01:25
司馬遼太郎ベスト3
「坂の上の雲」
「世に棲む日々」
「覇王の家」

特に「覇王の家」の硬質な語り口はたまらない。

53 :吾輩は名無しである:03/02/23 08:24
細部におけるリアリティが欠けてて読み通せなかった。

54 :吾輩は名無しである:03/02/23 08:50
「坂の上の雲」はやはり面白かったよ。
でも他は、何読んでもイマイチでした。
で、司馬好きの先輩に言わせると、忍者ものが面白いとのこと。「梟の城」ですか? やはり。

55 :吾輩は名無しである:03/02/23 16:14
今度「梟の城」読んでみよ。

56 :吾輩は名無しである:03/02/23 16:14
司馬遼太郎全集っていくらくらいで買えるもの?

57 :吾輩は名無しである:03/02/23 16:42
「竜馬がゆく」を読んで思ったんだけど、
途中からなんとなく竜馬の性格が変わってる気がする。

58 :吾輩は名無しである:03/02/23 21:01
藤沢周平は司馬さんと違って蘊蓄垂れないから好き。別にさっぱりしてるって
言うのでもなく作品全体で訴えてるのであって、司馬さんの分かりやすい教訓めいた
文章と比べるとどちらが上かっていうのは簡単に説明が....

59 :吾輩は名無しである:03/02/24 00:06
司馬遼太郎の歴史小説には、2種類の語り口があると思う。
一つは歴史を記述するという態度で作品化しているもの。
「覇王の家」「項羽と劉邦」「花神」などがこれにあたると思います。
これらの作品では、登場人物の喜怒哀楽はあまり描写されることは無く、
歴史の流れの中で個々の人間が時には働きかけ、時には翻弄される姿として描かれていきます。
もう1つは、テンポのいい語り口で物語を語っていくもの。
「梟の城」「竜馬が行く」「世に棲む日々」などなど。
こちらは、スカっと読める爽快さがあります。

60 :吾輩は名無しである:03/02/24 15:22
幕末物が読みたいんだけど、
お勧めってありますか?
「酔って候」とか「幕末」ってあんまりきかないけどどうですか?

61 :吾輩は名無しである:03/02/25 01:24
幕末もので好きな作品は「世に棲む日々」「花神」です。
共に幕末の長州藩の青春群像を中心に書かれています。
「世に棲む日々」は前半は吉田松陰、後半は高杉晋作が主役で、
「花神」は大村益次郎が主役です。
この2作品を原作にNHK大河ドラマ「花神」がありました(10年以上昔だけど)。
大河ドラマ「花神」は総集編がビデオ化されているのでレンタルで探して見たら。
吉田松陰に篠田三郎、高杉晋作に中村雅俊、大村益次郎の役は名前が出てきません。
吉田松陰と大村益次郎はハマリ役で最高でした。それと毛利の殿様も
「そうせい候」の雰囲気出てて良かった。

62 :吾輩は名無しである:03/02/27 18:41
「竜馬がゆく」をただいま読破。
高杉晋作にひかれたので是非次は「世に棲む日日」が読みたい。
山内容堂公がいまいち好きになれなかったんだけど、
「酔って候」は魅力的に書かれてるのかなあ。

63 :吾輩は名無しである:03/02/27 23:57
あげ

64 :吾輩は名無しである:03/03/09 01:18
age

65 :吾輩は名無しである:03/03/09 01:21
座談は名手だったナ

66 :吾輩は名無しである:03/03/09 02:52
初めてホモ話目当てで神聖組血穴録読んだけど、
なかなか面白かった。
なんかお勧めの短編集ない?


67 :66:03/03/09 02:53
失礼、新撰組血風録ですたね・・・。
スマソ、寝ぼけてます。


68 :吾輩は名無しである:03/03/11 01:22
>>66
幕末。
12編の短編。

69 :吾輩は名無しである:03/03/11 04:39
神州天馬峡
月笛日笛

70 :吾輩は名無しである:03/03/11 10:33
坂の上の雲以外読まない

71 :吾輩は名無しである:03/03/12 20:00
幕末つまらん・・・。


72 :吾輩は名無しである:03/03/12 22:46
司馬を読まないで何を読むんだバカ

73 :吾輩は名無しである:03/03/12 22:46
>>72
つまんない書き込み

74 :吾輩は名無しである:03/03/12 23:26
中学生の頃読みあさってました。
それから20年経って最近読み返してみたけど・・
大人が読むような本じゃないな

75 :吾輩は名無しである:03/03/13 06:09
>>74
禿道。10代から20代前半までが読み得な時期かも。よくお世話になりました。
そーいえば、誰かが安全な砂糖菓子みたいな表現で揶揄してたよーな。
でも、小説中に「!」や「?」のマークが乱発されてないのは良いね。昔の作家の
共通かもしれんけど。最近の歴史小説家は使用過多だから。

76 :吾輩は名無しである:03/03/13 12:57
司馬を読む適齢期って18〜20歳だと思う。


77 :吾輩は名無しである:03/03/13 18:58
>>76
プレジデント愛読者はどうなる・・

78 :吾輩は名無しである:03/03/13 20:15
司馬遼太郎さんの好きなところは、あの人は安っぽく他人を批判したり
悪口を言ったりしなかったことだな。そんなこと言ったって仕方ないもの、
結局、自分に唾するのと同じことだもの。それがわかっているだけでも、
国の役人だの政治家だのを批判する石原慎太郎さんなんかより、
よっぽど人物ができているよ。

79 :吾輩は名無しである:03/03/14 06:38
「歳月」好きなんだけど・・・。
あの妙な読後感がなんとも言えず・・・。

80 :吾輩は名無しである:03/03/14 07:34
歳月は鬱になる。
爽快感を求めてる人にはお奨めできない。

81 :吾輩は名無しである:03/03/15 17:33
司馬も大して好きじゃないが、
石原と比べるな。

82 :【坂の上の雲】司馬遼太郎【翔ぶが如く】@本名福田定一:03/03/17 11:18
ところで、「翔ぶが如く」は如何ですか?
「坂の上の雲」や「竜馬がゆく」ほどの名作ではないと思いますが、
西郷隆盛の明治になってからの変わりようがうまく書かれています。

83 :吾輩は名無しである:03/03/23 22:16
「夏草の賦」が好き。

84 :吾輩は名無しである:03/03/24 15:56
「俄」が好きなのって俺だけ?
「翔ぶが如く」は俺もかなり好き。
あの鬱なんだか清々しいんだか分からない読後感が最高。
一つの時代が終わったって感じがした。

85 :吾輩は名無しである:03/03/24 23:10
「翔ぶが如く」は俺も大好き。
ただこの小説は「構成に難あり」で、前半は、いつもの司馬遼太郎調で
架空の女性の登場人物なども登場して通常の小説ぽいが、
後半の西南戦争前夜になると、松本清張の「昭和史発掘・226事件」のような
緊迫感溢れるノンフィクション調となる。
俺は後半のほうが好きだけど、司馬ファンは後半の構成に不満を持つ人も
けっこういるみたいだね。

86 :吾輩は名無しである:03/03/24 23:50
西南戦争での薩軍を美化しすぎ。
当時世界最強の武装集団なんて大嘘

現実の薩軍はほとんど何のくんれんもしてないから
友軍に負傷者が出ても皆ぼーぜんとして見てるだけだったそうだ。
薩軍に従軍した人の日記に書いてある。

87 :吾輩は名無しである:03/03/25 03:14
>>86
小説中でも当時世界最強の武装集団なんか書かれては無かったと思うが。
粗末な装備ばかりで軍としての体裁も指揮系統も整ってなかったからこそ
あそこまで追いつめられたんだろ。
むしろ士気の高さと各人の体力だけであそこまで奮戦できたことの方が驚嘆に
値すると思う。

88 :吾輩は名無しである:03/03/27 15:55
司馬遼太郎と、池波正太郎
全部読んだら次どうすんの?

89 :吾輩は名無しである:03/03/27 20:52
>>88
感想文を書きましょう。

90 :吾輩は名無しである:03/03/27 21:12
ドラマも観ようね。
剣客兄弟とか。

91 :吾輩は名無しである:03/03/27 22:49
司馬の影響力は確かにすごい。
たとえば坂本竜馬。司馬が「竜馬が行く」を書くまでは全国的には無名の人物
だったのに、現在では日本人の誰もが知っているようになってしまった。

ただ、ホンモノの坂本竜馬は維新に何の影響も与えていないんだけどね。

92 :吾輩は名無しである:03/03/28 00:35
>>91
>たとえば坂本竜馬。司馬が「竜馬が行く」を書くまでは全国的には無名の人物
>だったのに、現在では日本人の誰もが知っているようになってしまった。

有名になったのは、あくまで「司馬遼太郎が描くところの坂本龍馬」だね。
明るく爽やかでユーモラスな龍馬だよ。
確かに、そういう面があったことは否定できないが、
現実の坂本龍馬に厳然と存在する革命家・陰謀家の暗い面は、
「龍馬が行く」にはほとんど描かれていないね。

93 :吾輩は名無しである:03/03/28 04:45
死馬漁さんは自分だけでなく、皆が憧れるスーパーヒーローを造りたかったん
じゃないの?吉川英治の宮本武蔵みたいに。ありのままの事実を書いても読者
の大半は満足しないことをよく理解してたってかんじかな。

94 :吾輩は名無しである:03/03/28 07:27
政治的発言をする作家は多いけど、今から見ると賢明に振る舞ったのは彼のほうだった。不思議なものだ。

文学的史的に見た司馬の登場は、
大衆小説→中間小説(舟橋聖一など)→司馬・松本清張の台頭

になる。

95 :吾輩は名無しである:03/03/28 14:00
吉川って高卒だか中卒の元肉体労働者だったときいた。


96 :吾輩は名無しである:03/03/28 18:43
おっさんの読み物。
司馬が好きな若者はサラリーマンになろう。
出世するぞ〜。

97 :吾輩は名無しである:03/03/28 18:47
坂本竜馬って司馬が取り上げる前って
人気面はそんなでもなかったの?

98 :チョモランマ洋次 ◆WNrYutK1J6 :03/04/01 22:12
教育テレビに司馬遼太郎が出てるぞ!!

99 :吾輩は名無しである:03/04/01 22:44
ま、単なる政商を国民的英雄にまで祭り上げた司馬の筆力はスゴイ、ということで。
司馬の手にかかれば徳川だろうが、大久保だろうが、
不世出の大英雄に変わるところが見事だ。
もっとも、歴史・時代小説というのはその成立段階から
石を黄金に変える錬金術のようなものだったわけだから
司馬は正統派だとも言える。


100 :吾輩は名無しである:03/04/02 13:37
斎藤道三も国盗り物語で有名になったから教科書に出るようになったらしい。

101 :吾輩は名無しである:03/04/02 15:38
司馬の小説には二系統ある。
坂の上の雲に代表されるリアル歴史叙述と
幻想小説である。
前者は理が勝っているが、後者は奇妙で不思議な展開を見せる場合が多い。
後者は文学理論的に解釈することが可能なのではないかと思う。
だれかやってくれない?

102 :吾輩は名無しである:03/04/03 01:33
功名ヶ辻の夫婦ラブコメがいちばん萌える



つーかセックスシーンはむしろ結構書いてるだろ

103 :吾輩は名無しである:03/04/03 12:51
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/

サイテーだな

104 :吾輩は名無しである:03/04/03 13:39
戦国不精もの

105 :吾輩は名無しである:03/04/08 02:49
幕末age

106 :吾輩は名無しである:03/04/16 22:20
>>1
しらが

107 :吾輩は名無しである:03/04/18 17:45
いまの沖田掃除だって、司馬遼さんの創作品。
じつぶつは青黒いヒラメみたいな顔の笑い上戸。
剣だけは滅法強く残忍な性格のあんちゃんだったそうな。

108 :山崎渉:03/04/19 23:28
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

109 :吾輩は名無しである:03/04/22 15:32
>>88
漏れはその後、藤沢周平・山本周五郎を読みますた。
>>60
幕末モンは結構あるけど漏れ的には「峠」「花神」が好きです。

「菜の花の沖」は人気薄でつか?

110 :吾輩は名無しである:03/04/27 02:28
>>109
 おれは高校まで函館だったんで
 愛着あるな、菜の花の沖。
 タカダヤカフェの銅像もあるし、「菜の花の沖」とゆう
 地酒もあるw
 高校は五稜郭と一部敷地が同化してるって感じの場所に
 あった。「燃えよ剣」とかすごく身近に感じたなー。

111 :sage:03/04/27 12:30
>>84
「俄」いいね。
ラストの大阪の選挙干渉の主役は小林でなくて会津小鉄の乾分の小林兵吉
らしい。大井憲太郎はこの時に馬に乗って敗走したため「馬上将軍」と呼
ばれたと「任侠百年史」にかいてあった。詳しい人いるか?

112 :吾輩は名無しである:03/05/10 06:31
10代で読む小説としては影響受けるかもな、ウマクすると大物になれるけど
ヘタすると大ホラ吹きになる可能性も秘めている。
一言でいうと元気が出る小説。太宰治読むより良いかもしれない。(オレこっち逝っちゃった)

偏った思想がないのは力が抜けててサッパリしてる。

113 :吾輩は名無しである:03/05/10 09:27
面白いと思ったら負けでしょう。

114 :吾輩は名無しである:03/05/10 17:35
司馬の小説って歴史資料としては価値があるかな。
いかにも史実っぽく書いてるけど本当かどうか分からなくて今悩んでる。
全部疑ってかかった方がよし?

115 :吾輩は名無しである:03/05/10 17:40
資料的価値は考えない方がいいね
普通の歴史書読みなよ

116 :114:03/05/10 17:56
>>115
歴史書も結構な数読んだけどそれに書いてない
国会図書館いかなきゃ分からないようなマイナーな人の口述とか載ってたりするからさ。

117 :吾輩は名無しである:03/05/10 20:55
>>114
論文の参考文献に司馬の小説を書いたりしないほうがいいYo
一生後悔することになると思われ・・・

118 :吾輩は名無しである:03/05/10 21:27
117に同意
文学部の先生たちは司馬をバカにしてるからね
資料的にも使えんし、文学としても駄目
卒論なんかで使ったら厨房扱い

119 :吾輩は名無しである:03/05/12 00:51
誰の小説だろうと論文の参考文献に小説使うなよ、バカ。

120 :吾輩は名無しである:03/05/13 02:05
純文学じゃないのは誰でも知ってる。
読者を騙して楽しんでる節がある、釣られてやる度量がないヤシ多いな。

121 :吾輩は名無しである:03/05/14 20:23
純文学ではないのは知ってたがそこまで評価が低いとは・・・
『坂の上の雲』の伊藤祐亨と丁汝昌のやりとりなんて泣いたけどな・・・

122 :吾輩は名無しである:03/05/15 23:33
ちょっとした会話やエピソードを
いかにも本当にあった事のようにして書くから
どれがウソでどれが本当なのか油断ならない。

「胡蝶の夢」で良順とポンペの写真にまつわるエピソード、
実際の良順の自伝を読むとちょっとずつ小説と違う。
やはり脚色か、とガッカリしたが
これはありえねーだろ、小説だからといってやり過ぎだろ、と思っていた
将軍との添い寝?シーンは事実だった。
だから司馬は侮れない。

123 :吾輩は名無しである:03/05/16 00:34
小説を書く時には片っ端からその時代のありとあらゆる書物を読み倒す。情報収集だな。
1000万円単位で古本屋に頼んで掻き集めるから史実は知ってるはず。

124 :吾輩は名無しである :03/05/19 16:44
この人、やはり大阪人の気質があると思わないか?

125 :吾輩は名無しである:03/05/19 19:49
>>122
なんかやっすい見方だなあ、おい

126 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:01
age

127 :吾輩は名無しである:03/05/20 09:02
大木凡人を白髪にすると司馬遼太郎にそっくりだよね。南伸坊が書いてたけど。

128 :吾輩は名無しである:03/05/20 10:55
虚実合い混ぜにして書くのが仕事なんだからさあ〜〜、たのむよぉ論文の資料なんかに使うなよお〜〜

> ちょっとした会話やエピソードを
> いかにも本当にあった事のようにして書くから
> どれがウソでどれが本当なのか油断ならない。
それは褒め言葉ですね?


129 :吾輩は名無しである:03/05/21 16:22
しばっちage

130 :吾輩は名無しである:03/05/23 17:10
「坂の上の雲」、厨房のころに読んだけど衝撃だったなぁ。
詳細は忘れて印象だけ残ってるのだが、

『坂を上っていく。峠には雲が掛かっており、その先を見ることは出来ない』(スマン全然違うかも)

ってとこで鳥肌が立ったのを覚えてる。あと203高地の描写。


131 :吾輩は名無しである:03/05/24 00:41
二百三高地で、伊地知の無能さのために多くの兵隊が無駄死にしてることに
児玉が怒って、参謀達を集めて怒鳴り散らし、みずから前線に出向くところ
で涙が出ました。

132 :吾輩は名無しである:03/05/24 03:19
まあ、必ずお薦めできるのは「燃えよ剣」かな。
特に土方は男でも惚れてしまうぐらいかっこいいからなあ。
どれが好きか嫌いかは人によって分かれるだろうが
この人について言えるのはとにかく文章が最高。
これだけの文体で書ける人、今いないだろ。(村上春は畑違い)

それから嫌いなのは文学ファンだ。 

133 :吾輩は名無しである:03/05/24 12:09
司馬は読みやすい。
しかも資料漁りまくって書いてるから妙な説得力がある。

134 :吾輩は名無しである:03/05/24 21:35
歴史学者の言い分では、「認定された史実からの乖離が著しい。」みたいよ。
エピソードごとに出典を書いてもらいたいものです。
娯楽だから、面白ければ良いのだけれど、影響力が大きいので。

135 :吾輩は名無しである:03/05/25 02:47
歴史小説、特に幕末〜明治あたりもだいぶ読み漁りましたが、
結局司馬に戻ってきてしまった・・・(つД`)
ヤパーリ司馬が一番いいよ。理由は分からんけど。

136 :_:03/05/25 03:02
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/

137 :吾輩は名無しである:03/05/25 05:48

司馬を内心軽蔑しながら擦り寄って行った奴は多いのではないか

138 :吾輩は名無しである:03/05/25 07:14
歴史学者なんて箸にも棒にもかからんぜ

139 :吾輩は名無しである:03/05/25 07:58
日露戦争の死闘を民族の叙事詩として歌い上げた手腕は高く評価
されるべきであろう。ところどころ美文とは言い難い、壊れた日本語
が出てくるが、これも愛嬌か。プッと吹き出しそうな一節を忍ばせて
おくところなど、いと憎し。先人の大きな犠牲の上に今の日本がある
ことを痛感させられます。

140 :吾輩は名無しである:03/05/25 08:51
帝国主義戦争を民族の叙事詩とは片腹痛い。

141 :吾輩は名無しである:03/05/25 11:09
>140
文盲はカエレ

142 :吾輩は名無しである:03/05/25 18:29
このときほど××だったときはなかった
これほどの××は古今東西まれであろう

みたいな文が大杉
「竜馬がゆく」もそれがおかしくて吹き出したことある


143 :吾輩は名無しである:03/05/25 18:40
↑同意
文章も平板で文学として、昇華してない。

「坂の上の雲」他、いくつか読んだが、激しく失望。

144 :吾輩は名無しである:03/05/25 21:42
坂の上の雲を文学として読んだら失望するだろう。
「戦記」という感じじゃないかな?
「明治の軍人の一典型を見ることができる」とか「昭和初期との著しい違いである」
などの指摘は眉唾と思いながらも、明治期の雰囲気を知る程度の目的で読む分には
有益と思われますw

145 :吾輩は名無しである:03/05/25 23:30
文学文学とおっしゃいますがねぇ
まぁ小説と限定したところで明治以降、司馬以上の小説家がいたら
教えてもらいたいもんだ
けっこう森鴎外のつまらん史伝なんか有難がっている権威主義者が
司馬の悪口言ってんじゃないの。

146 :吾輩は名無しである:03/05/25 23:57
司馬が評価してる人物リスト作れる人いる?

147 :吾輩は名無しである:03/05/26 00:26
司馬作品は、
何度も何度も同じ説明をするので
読んでいて嫌な疲労感が溜まってくる。

いま「翔ぶが如く」を1/10くらい読んだ時点で
ツヴァイクの「ジョセフ・フーシェ」についての説明が三回。
「それ、激しく既出なんですけど!!」と小一時間(略

148 :吾輩は名無しである:03/05/26 01:21
>>138
歴史家の研究は正しいかもしれんがちっとも面白くないのがほとんど。
(例外はあるが)
日本史板の「司馬遼太郎作品について見ればわかるよ↓
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1049548977/l50

とはいうものの
>>147
たしかに漏れは「燃えよ剣」なんかは好きだけど、
「飛ぶが如く」の同じような説明が繰り返されるのは
たしかにいただけないのは銅管。


149 : :03/05/26 10:19
>「明治の軍人の一典型を見ることができる」とか「昭和初期との著しい違いである」

現世批判的な「レトロオタク」だったのか?

150 :吾輩は名無しである:03/05/26 14:31
>>149
司馬っちがそれ以外の何だというのだ。
レトロマンセーだからこそ小説としておもしろいんじゃないか!
歴史として読むから、妙なところが目に付いたり
管理職のオヤジみたいに洗脳されちゃったりするんだよ。

151 :名称未設定:03/05/26 17:29
司馬の文体好きなんですけど、いけませんかねぇ。

152 :吾輩は名無しである:03/05/26 21:42
こいつが書いたものは文学などではない。

153 :吾輩は名無しである:03/05/27 03:39
なんでタクシー運転手の話を、さも意味ありげに書くんだ?
もうね、アホかと。バカかと。小一時間問いつめたい。
お前、タクシーの運ちゃんの話を真に受けてんじゃねーよ。



話がそれた。

154 :吾輩は名無しである:03/05/27 04:41
○○○については先に述べた
×××については既にふれた

って覚えてないっつうの!

155 :吾輩は名無しである:03/05/27 05:16
司馬遼太郎を批判すると急にインテリっぽく見えるんだよね。
でも「司馬さんの文章はけれん味があって嫌い」と語っていた池宮彰一郎が司馬作品を盗用したという罠。

こんなにおもしろい小説を書ける作家はめったにいないよ。
しかも相当な読書人からおよそ本は『竜馬がゆく』しか読んだことのない人まで読者にもっている。たいしたもんだ。
おれは一時期彼の作品ばかり読んでて、飽きて、今はもう読まないし、文学として高いレベルにあるかってのは疑問だけど。
でも司馬遼太郎は大好きだし、ひとに問われればいい作家だと全力で推薦しますね。

あと、この人が明治ものをどんな問題意識から書いていたのかは昭和初期についてふれたエッセーを読まないとわからないよ。
もし小説だけ読んでいて違和感がある人はそちらも読んでください。

156 :吾輩は名無しである:03/05/27 05:44
司馬は昭和初期(軍部)大嫌いだよね。
その分明治に夢見がち。

157 :吾輩は名無しである:03/05/27 05:47
太平洋戦争末期に九十九里で戦車の練習してたんだっけ?
そら、昭和の軍部嫌いになるだろ

158 :吾輩は名無しである:03/05/27 06:10
>>157
徴兵猶予繰上げで戦車隊の見習い士官として旧満洲へ。
本土決戦に備えて部隊が栃木県佐野に移り、そこで終戦を迎える、ですね。おれの記憶が正しければ。

日本陸軍とソ連軍の戦車の比較をしてみせた随筆、避難民を轢き殺していけと発言した上官の話などぜひ読んでほしいですね。
政治上の立場はいろいろだろうけど、実際に戦争を体験した人の意見でもあり、粛然とする。

159 :吾輩は名無しである:03/05/27 09:02
「日本陸軍は昭和の悪魔」って言ってたなこの人。

160 :吾輩は名無しである:03/05/27 10:08
明治日本を美化しすぎてるのは確かだな。国の本質が二十年くらいで急に変わる
わけないのに。

161 :吾輩は名無しである:03/05/27 11:08
でも後々の軍部暴走の元のシステム作った山県有朋なんかはすっげー嫌いだろ。
文章からにじみ出てる。

162 :n:03/05/27 11:11
m

163 :oo:03/05/27 11:11
pp

164 :吾輩は名無しである:03/05/27 11:34
パロパロ

165 :山崎渉:03/05/28 08:52
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

166 :吾輩は名無しである:03/05/28 23:06
代表作は?

167 :吾輩は名無しである :03/05/30 11:24
この人、産経からも朝日からも神格化されている。
超人的「処世」としかいいようがない。

大阪人であることと関係あるのか?

168 :吾輩は名無しである:03/05/30 21:37
>>158
>日本陸軍とソ連軍の戦車の比較をしてみせた随筆、
>避難民を轢き殺していけと発言した上官の話などぜひ読んでほしいですね。

この話は合理性が無いから司馬のでっちあげではないかと・・・
↓ここの150〜200
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1049548977/l50


169 :168:03/05/30 21:39
>日本陸軍とソ連軍の戦車の比較をしてみせた随筆、
こっちは軍板だった・・・スマソ

170 :吾輩は名無しである:03/05/30 22:19
1の発言はシバを正しく要約してる。

シバの物語に感動するのは勝手だが、
あれを文学だと勘違いしてる奴には呆然!!
文学というより、あれは講談本だろ。
尤も、講談本なら吉川英治の方が秀逸だったりして。

171 :吾輩は名無しである:03/05/30 23:00
>>170
俺は司馬は好きだし「坂の上の雲」や「峠」には感動したが
文学かと言われると違うと言わざるを得ないな〜。
チミの言うとおり、講談本。

172 :吾輩は名無しである:03/05/30 23:35
いやぁ、びっくらこいた!
台湾の李登輝さんの講話、約60分だけど、ヒマがあったら聞いてみ。
「台湾紀行」の肉付けになるかも知れんが、その肉声と内容で、思わず
ヒャー!って、凄いから。だまされたと思って聞いてごらん。
屁理屈並べる人士は、聞くだけムダだよ、ことわっておくと。
ADSLでないとダメかもよ。

173 :吾輩は名無しである:03/05/30 23:38
>>168
典型的な軍オタの思考だな・・・
ホント軍オタはキモイ

174 :172:03/05/30 23:41
すまんすまん、アドレス忘れた。
http://www.cbs.org.tw:16899/japanese/index.htm

175 :吾輩は名無しである:03/05/31 00:00
大江健三郎は、ある時期まで、司馬のことを陰に日向に馬鹿にしていましたが、
(相も変らぬクソ文体のことを)
司馬が、同郷の子規のことを書いたので少し見直して対談にも応じました。

が、ノーベール以降は、またまた馬鹿にしています。
「国民作家は俺のはずなのに、どうしてあっちのほうが国民作家扱いを受けてるんだろう」と。

大江健三郎って、正直で、好きです。

176 :吾輩は名無しである:03/05/31 00:35
講談にしては、序盤でのネタばらしや説明の重複が多い…。
読んでてドキドキハラハラしない講談本なんて嫌だ。
もちっと構成に工夫入れろや! と何度思ったことか。

177 :吾輩は名無しである:03/05/31 00:47
床屋政談だよ

178 :?A^?L:03/05/31 11:38
司馬遼太郎は日本人に間違ったプライドを与えた
日本文化の太鼓持ち。耳障りの良いご託を並べて、原稿料を稼いでいただけ。
サラリーマンが自分を武士に例えて悦に入ってるのはこの親父のせいだ
リーマンが武士の分けないだろ。
例えるならなぜ百姓にしない、武士は人口比率で5%以下のエリートなのに
ね。存在自体が高度成長期のあだ花。
第二次大戦で日本人がどんなに醜かったかを避けて書かなかった。
だから幕末と明治維新になってしまう。だから太鼓持ちという。

179 :吾輩は名無しである:03/05/31 11:51
>>178
同意。
でも売れたのは耳ざわりがよいからこそとも言える。

どうでもいいけど、司馬さんの本で戦史を学んだつもりのおっさんって
「まず戦術ありきの補給無視」傾向が強くないか? 例えば企画のY課長とか。

180 :吾輩は名無しである:03/05/31 14:14
>>173
典型的なXXXの思考だな・・・
ホントXXXはキモイ
 
自身の思いこみが全てで、世間の人間は須く自己の発言を受け入れねばならない。
そこには、言葉も論理も必要無い。

なんとなれば、そは、この世の真理
吾のみが到達できる至高の場
地上の蛆虫ども
吾173の眼前に跪け
そして、その時こそ吾173が、
無知にして蒙昧な汝らに施しを授けよう


波騒は世の常である。
波に任せて、泳ぎ上手に、ざこは舞い、ざこは歌う。
けれど誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。

181 :吾輩は名無しである:03/05/31 17:00

バカ?

182 :吾輩は名無しである:03/05/31 18:35
日露戦争に従軍して、この物語の連載当時(昭和45年頃?)まだご存命
の方々に取材してお世話になったことを作品中で披露したり感謝したり
していることからも、これは文学とは言えまい。むろん文学でないから
といって価値が低いということではない。膨大な資料のなかから後世に
伝えるべき部分をこの作家が選んで残した戦記リポートであり、明治時代
に関する長大な論文だと思えば、「古今東西‥‥な例はない」とか「戦史
上初の‥‥」「織田信長とナポレオンだけ‥‥」という指摘もおもしろく
読めるが、学者の研究ではないだけに、真実のほどは疑わしい。

183 :吾輩は名無しである:03/05/31 20:49
歴史小説というのは、小説でもなく歴史書でもない、中途半端なもの。
史実と違うと言われれば、小説だからと言い逃れ、創作力のなさは歴史事実でカバーする。
作家にとって、これほど楽な分野はない。だから年をとって創作力が衰えると歴史小説を書き出す作家が
多い。そして、日本人は歴史小説が好き。日本は、作家天国だな。

184 :吾輩は名無しである:03/05/31 20:53
一瞬、塩野七生タンのことかと思った。

185 :吾輩は名無しである:03/05/31 20:55
>創作力が衰えると歴史小説を書き出す

すくなくとも>>183は司馬の本はあまり読んでいないということ(w

186 :吾輩は名無しである:03/05/31 22:07
あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html
http://s-rf9.free-city.net/page006.html

187 :吾輩は名無しである:03/06/01 17:56
>>185

司馬は、始めから歴史小説。これ以上は書かないが。

188 :吾輩は名無しである:03/06/01 19:56
飛ぶが如く借りてきた
本当は龍馬が行くを借りたかったのに

189 : :03/06/02 09:13
この人、産経からも朝日からも神格化されている。
超人的「処世」としかいいようがない。
大阪人であることと関係あるのか?

190 :吾輩は名無しである:03/06/02 23:38
NHKからも神格化されてるよ。
大した「政治家」だねw

191 :吾輩は名無しである:03/06/03 00:28
言ってることが、右翼的にも左翼的にも
解釈できる点がミソだと思う。

192 :吾輩は名無しである:03/06/03 03:52
日本マンセーの人は昭和軍部を悪く言わないし、日本(・Α・)イクナイ!の人は昭和軍部をくそみそに言う傾向にあるけど
司馬は基本的に日本マンセーで昭和軍部は氏ねだからな
そこら辺が両翼に受けるんだろ


193 :吾輩は名無しである:03/06/03 23:24
いわゆる左翼の浅はかさは指摘したけど、やや左よりでしょうか。
ともかくイデオロギーは嫌ってた感じはする。
なにを考えてるかわからない怪しさが魅力なんじゃないかな。


194 :吾輩は名無しである:03/06/04 04:33
国の体質が変わるには、じつは二十年あればじゅうぶん変わるのかもしれない...
と思うようになってきた

195 :吾輩は名無しである:03/06/04 13:43
中の人がかわっちゃうからね。

196 :吾輩は名無しである:03/06/04 21:26
中の人などいない!!

197 :吾輩は名無しである:03/06/16 12:03
文学、文学いうヤシはまんず文学の定義を分明してから話はじめるよろし。

あの横着な小林秀雄でさえそれくらいはやっている。

大体、司馬自身自分の書いてるものが何なのか、これ小説と呼べますか言ってるのに
大提灯ぶら下げてんじゃないよバーカ。

198 :吾輩は名無しである:03/06/16 12:21
司馬:武士=リーマン
三島:武士=自衛隊

でいいんですか?
武士はやっぱ自衛隊だとおもうけど。

199 : :03/06/17 09:37
司馬さんは若い頃、自分はうだつが上がらないと感じていたんではないか。

200 :吾輩は名無しである:03/06/17 12:38
武士=893

201 :司馬:03/06/17 13:42
>>199
おまいほどではない。

202 :吾輩は名無しである:03/06/17 14:28
司馬さんは小説はうまくないけど、安心して委ねられる見識がある。


203 :吾輩は名無しである:03/06/17 16:49
誰かに思想・見解を委ねるのはコヴァの始まり

204 :吾輩は名無しである:03/06/17 16:58
>>203
禿藁

205 :吾輩は名無しである:03/06/17 21:13
>>202
司馬は通俗小説としてはうまいけど、見識としてみるべきものがない。

206 : :03/06/18 15:52
司馬の従軍時代って、今のプロ野球オタ的心境だったのかな

207 :吾輩は名無しである:03/06/18 17:18
まさか。
一応死ぬ覚悟で行ってるんだから、そんな甘くはないだろ。

208 :吾輩は名無しである:03/06/18 22:02
司馬の本は文学でもないし、歴史でもないし、伝記でもない。まったく中途半端なもの。
あれのどこがいいのだよ? あれを史実と思ったら、お馬鹿さんだろ、
歴史観を述べたいのなら、小説という形式は不適当だろう。
小説を書きたいなら、小説を書けばいい。

209 :吾輩は名無しである:03/06/19 07:38
竜馬は器が大きくて何を考えてるのかわからない、というような表現が多くて
ゲンナリした。

210 :吾輩は名無しである:03/06/19 07:40
「燃えよ剣」の細部におけるリアリティのなさにもうんざりした。

211 :大吟醸ぼうやとメロンパンだちゃん:03/06/19 11:07
司馬は小説に留まらず、各界へ影響力がありますた
それは知識が豊富で、ずば抜けた見識の持ち主だったからです。
それは多くの有識者が認めています

212 :吾輩は名無しである:03/06/19 12:54
>>211
最近黄色い救急車を見ませんでした?

213 :吾輩は名無しである:03/06/19 13:29
人間がパターンなんだよね。

214 :吾輩は名無しである:03/06/19 13:57
>>208
「坂の上の雲」だけは史実と思っても間違いないようだ。作家自身、事実に
100%拘束されたと述べているし、膨大な資料を前に一時はとんでもない書き物
を始めたと後悔したこともあるらしい。高校までの歴史教育はだいたい明治維新
までで終わってしまい、近代史は興味を持った奴が自分でやるしかないが、この
「小説」は一般教養的な意味でもとても勉強になった。明治以後の歴史の見方は、
いろんな史観があって、立場や民族の違いで一筋縄ではいかないが、少なくとも
日露戦争までの歴史についてはこの本で決定打が打たれたということのようだ。
これ以後太平洋戦争までの歴史が、このような決定的な物語として語られるには
まだまだ時間がかかるのだろう。あるいは、語られることはないのかも知れない。

215 :吾輩は名無しである:03/06/19 14:05
みてね、無修正だよ〜♪
http://www1.free-city.net/home/kotarou/page002.html

216 :  :03/06/19 14:52
明治の人間って、本当にああも完全なのかな?

217 :吾輩は名無しである:03/06/19 20:05

司馬の妄想に決まってるじゃん。

あんな講談本、真に受けたらアホですよ。




218 :吾輩は名無しである:03/06/19 20:12
津本陽が好き。

219 :吾輩は名無しである:03/06/19 21:49
津本陽の方が人間描写うまいね。
でも日本歴史賛歌は同じ。

220 :吾輩は名無しである:03/06/19 22:21
>>219

だから、歴史小説という形態からして噴飯もの。小説でもない、歴史でもない。
潔く歴史そのものを書け。といっても、それでは歴史学者と同じで存在意義がない。
結局、一般大衆の歴史好きにおんぶしてるのだよ。甘いね、日本人は。
でも、それが日本人のいいところでもある。才能のない作家や老人作家の生きる糧を与えているわけだ。

221 :吾輩は名無しである:03/06/19 22:43
国民の知的レベルが上がれば消えゆく運命にあるジャンルなのかな。


222 :吾輩は名無しである:03/06/19 23:10
>>216
そんな風に書いてたか?俺は明治関係のは坂の上の雲しか読んでないが。

223 :_:03/06/19 23:12
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

224 :吾輩は名無しである:03/06/19 23:45
>>221
日本が世界を征服するまでなくならない。
つまり永遠になくならないw

225 :吾輩は名無しである:03/06/24 16:14
>津本陽の方が人間描写うまいね。

何をどう考えてもそれはない

226 :吾輩は名無しである:03/06/24 21:22
 一時、好きでよく読んでいたが、ある日突然気がつき嫌悪感を催すようになった。
なにが?って聞かれても表現しづらいが、何かが足りない。
文庫本が30冊ぐらい、本棚の奥に眠った。

227 :吾輩は名無しである:03/06/25 01:09
ライトノベルだからな。

228 :吾輩は名無しである:03/06/25 16:00
いずれにしても、戦後の代表的な作家の一人であることは間違いない。

現代の感覚でこれら作品群を批判すると、物足りなさの残るの部分が
かなりある。ただ、それらの作品の書かれた時代背景を、理解していないと、
的を外した議論になりはしないか。

たとえば、坂の上の雲は、戦後の行き過ぎた戦前への否定的な批判に対して
そうではない時代もあったのだと、一般大衆の前に示して見せたということを、
司馬は考えていたのではないか。おそらくそうであろう。

…なんていうのは妄想か?


229 :織田信長:03/06/29 16:46
偉大な功労者であったな・・司馬くんは

230 :吾輩は名無しである:03/06/29 22:55
司馬遼太郎の、中に入ってた人も大変だったネ。

231 :吾輩は名無しである:03/07/01 21:03
中の人などいない、といっていい。

232 :細江直矢:03/07/01 21:05
●●●マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その9●●●    http://natto.2ch.net/mass/kako/1016/10165/1016527634.html
150 :  :03/07/01 20:40    
378 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 02/04/02 15:00 ID:TBJ6ZR3f
>>367
>田口ランディが「アンテナ」と「モザイク」で無断引用。
複数のネタもとからのコピー&ペーストで出来ているという意味では、
盗聴ネタを使ってもっと酷いことをしている同業者がたくさんいますよね。
盗聴者間で広まっている被盗聴者についての様々な個人情報やそこから
派生している風説から得たインスピレーションを、敢えて既存の作品の
イメージの型枠にはめ込んでしまうことで、中身が盗聴ネタであることをぼやかし偽装した制作が数多く行なわれている。

その意味では、この小説家の件の作品は盗聴ネタを使用した制作者とパクリの手法が瓜二つなのですが、
盗聴情報を無断使用した制作は当人にしか知り得ない在宅中の行為、発言、更には悪辣な追い込みを
けしかけながら引き出している個人情報からのサイテー最悪な盗用なので、一般にそういったものであると認知させることは難しい。
そのことを確信犯的に抜け道として、盗聴ネタを利用した制作は肥大化の一途を辿ってきている。      
自らの利得と引き換えに被盗聴者の時間と生命そのものの無断使用を平然と続けているマスメディアこそが、
もはや盗聴・盗撮をして監視でもされるようにならなければ危険なくらいの現状なのです。

233 :吾輩は名無しである:03/07/07 23:28
司馬の本に影響受けてる人って…

234 :吾輩は名無しである:03/07/07 23:45
>>233
ふだん文学書など読まない人
もしくは読んでも半分も理解出来ない人

235 :吾輩は名無しである:03/07/08 00:02
>>234
文学書読んでるのがよっぽど自慢のようだな

236 :吾輩は名無しである:03/07/08 00:42
文学読んでないやつが文学板にいるのが気にくわないだけだよ。
どこの板へいっても同じだと思うぜ。

237 :吾輩は名無しである:03/07/08 00:44
文学書とは例えば?

238 :吾輩は名無しである:03/07/08 02:23
司馬さんはとにかく歴史マニアって感じで好きです。
でも講談社文庫だとちょっと活字が大きすぎて
娯楽小説っぽくなりすぎる気がする。
まあ、いいけど

239 :山崎 渉:03/07/15 09:06

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

240 :吾輩は名無しである:03/07/15 12:14
比較根性の愚劣

 同じけいれつかどうかは知らないけど、
 現在も活躍中の阿川氏の井上成美とか、
        名前は失念氏の落日燃ゅ・男子の本懐

 等に比べて、やっぱり登場人物の印象が残りやすかった。
 勿論司馬さんの方が扱っている人のほうがbig nameの人ばかりということもあるし、
 上記2氏の扱う時代がそれだけ現在に近いことから来る制約もあるのだろうけれど。

 くだらないかもしれないけど、
 一触即発の雰囲気漂う宴会の席で自分の睾丸を蝋燭の火の上で躍らせて胆力を示してみせてる西郷なんか
 おかしく面白い。
 上記2氏は、ただ、資料そのままの記述を載せただけという感じで、あれなら俺にもできそう。
 まあ、史実と乖離させてはいけないということもあるだろうけれど、
 もそっと想像力を働かせて、人間くささをかもして欲しく思われた。

241 :吾輩は名無しである:03/07/15 21:40
司馬遼太郎さんの好きなところは、真面目な顔して、ときどき
とんでもないユーモアを文章の中に潜ませているところだ。
あわてものやおっちょこちょいだの、そんなヘンな人々の描写が、
たまらなく面白い。例えば「花神」。宇和島の殿様が蒸気船にはじめて
乗ったときのホホホ・・・、「鳥がいる?」なんて、絶品だ。


242 : ?@:03/07/18 09:52
>>241
大阪人であることとまるで無関係とは思えない。

243 :吾輩は名無しである:03/07/18 20:21
文学じゃないとか言ってる奴って文学という言葉がいまだにものすごい権威だと信じ込んでるようだ。
だから文学じゃないといえば批判になると思ってる。
こういうブンガクヲタってカスだね。

244 :吾輩は名無しである:03/07/18 20:28
一概にそうとは言いきれないと思うけど。

245 :吾輩は名無しである:03/07/23 00:32
>文学じゃないとか言ってる奴って文学という言葉がいまだにものすごい権威だと信じ込んでるようだ。

君こそ文学にコンプレックスでもあんの?

246 :吾輩は名無しである:03/07/23 21:22
歴史についてのエッセイなら、
堀田善衛が、もっともっと
読まれてもいいと思う。

247 :吾輩は名無しである:03/07/24 18:25
この人を関西人だと感じる?

248 :吾輩は名無しである:03/07/24 21:23
記者時代の「名言随筆・サラリーマン」ってどう?

249 :吾輩は名無しである :03/07/25 17:14
>>248
知らない

250 :吾輩は名無しである:03/07/28 09:04
age

251 :吾輩は名無しである:03/07/28 10:29
竜馬が行くの一巻を読んだことあるけど
そんなに面白いと思わなかった
まったく小説なんか読んだことなかった子供の頃に読んでたらまた違ってたかも

252 :吾輩は名無しである:03/07/29 09:15
「名言随筆・サラリーマン」

253 :吾輩は名無しである:03/07/29 09:25
坂の上の雲だけ読んどけ

254 :吾輩は名無しである:03/07/29 12:49
「名言随筆・サラリーマン」がどうしたけれ


255 :吾輩は名無しである:03/07/29 14:54
街道をゆくとか明治という国家とかおもろいと思うけど・・・

256 :吾輩は名無しである:03/07/29 20:40
「名言随筆・サラリーマン」

257 :ニーチェ ◆i/sjZri27c :03/07/29 21:28
座談は、名手
とにかく小さなところにまで気が付いた、気配り目配り

258 :吾輩は名無しである:03/07/29 23:49
尻啖らえ孫一がすきな漏れはDQNでつか?

259 :吾輩は名無しである:03/07/30 08:58
>「名言随筆・サラリーマン」
読みたい

260 :_:03/07/30 09:09
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html

261 :吾輩は名無しである:03/07/31 10:10
>「名言随筆・サラリーマン」
読みたい

262 :吾輩は名無しである:03/08/01 09:02
「名言随筆・サラリーマン」


263 :_:03/08/01 09:09
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

264 :山崎 渉:03/08/01 23:54
(^^)

265 :吾輩は名無しである:03/08/07 20:39
「名言随筆・サラリーマン」




266 :吾輩は名無しである:03/08/10 11:28
「名言随筆・サラリーマン」






267 :吾輩は名無しである:03/08/11 10:39
「名言随筆・サラリーマン」

268 :_:03/08/11 10:43
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku05.html

269 :吾輩は名無しである:03/08/13 16:08
もう自作自演はやめて死なせてやれよ、こんなスレ

270 :山崎 渉:03/08/15 09:48
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

271 :吾輩は名無しである:03/08/16 23:01
「名言随筆・サラリーマン」



272 :吾輩は名無しである:03/08/17 00:24
すごく簡単な漢字で書ける言葉なのに、たまにひらがなで書いてるとこが好きです。(/ω\)ポッ
「おもった」「しらべる」とか

273 :a5:03/08/19 15:38
今年の感想文は胡蝶の夢1巻です。
でも時代背景と土地の描写についての説得力について以外書くことがありません。困った。

274 :吾輩は名無しである:03/08/19 22:10
「名言随筆・サラリーマン」


275 :吾輩は名無しである:03/08/25 16:36
坂の上の雲だけ読んでる

276 :吾輩は名無しである:03/08/27 03:12
歳月はdがってて好き

277 :吾輩は名無しである:03/08/27 10:36
「余談だが・・・」と、作者がうんちくを語り出すところが好き

278 :吾輩は名無しである:03/08/29 21:47
日本と日本人を美化するだけの文学としは片手落ちのもの。
サラリーマンが自分を武士に例えて悦にいるのだが、
人口比で5%の武士階級のエリートと違い50%のサラリーマンは百姓にちかい
し志の点でも武士の足元にも及ばない。
普段、本を読まない奴がたまに読む本が司馬遼太郎なんだろうね。
毒にも薬にもならない、話のタネ本ですね。
うんちくなんてどこまでいっても他人の褌で相撲をとるようなもの。

279 :吾輩は名無しである:03/08/29 21:54
普段本を読まない人が読む本BEST3

赤川次郎=西村京太郎=司馬遼太郎 ってことですかね。

司馬遼太郎が好きな奴って、人前で司馬遼太郎が好きと言うね。
安全パイって感じですね。

280 :吾輩は名無しである:03/08/29 22:02
>>272
大和ことばだからひらがなと云うこだわりが逆に鼻につく。
しらべるは調べるが流通しているのだから逆にかなにすると違和感があるしょ。
言ってることは正しくても感覚的にずれてるのが欠点。
こいつの云ってること聞いてると国語の先生が脱線して喋ってる程度の
話だね。ファンは無批判に読み過ぎ、読まれているっていうの?
司馬はこういってるが俺はこう思うってところがまったくないし。
懐疑的な精神を持つほどの知的な人間なら司馬遼太郎なんて読まないか。

281 :吾輩は名無しである:03/08/29 22:12
司馬遼太郎好きの人が良く言うフレーズ
「司馬遼太郎は好きですね。ほとんど読みました。」
だろうね、頭使わなくていいものね。

282 :吾輩は名無しである:03/08/29 22:29
そうかな。実は俺は「坂の上の雲」しか読んだことはないが、
これを読破するのはかなりの頭と労力を使ったよ。ま、俺の歴史知識が
浅いせいもあるが、お爺ちゃんよりさらに前の時代である日露戦争当時
の日本を知る上でとても役に立ったし、目からウロコものの新しい知識も
いっぱいあった。もう一度繰り返して読もうと思っているほどだ。

283 :吾輩は名無しである:03/08/31 13:48
司馬のいう「他人の秘事」をあばきたてる行為にあてはまるのかもしれない。しかし、人の生きた証が秘事であるとは、本来おかしな話だ。ましてやそれが正式な婚姻や出生である場合には、なおさらそうだろう。
 

284 :吾輩は名無しである:03/08/31 15:11
主人公がかっこよく描かれてるから
頭がきれて、度胸があるから
そういうのに自分を重ねてみたいから
人心掌握がうまい主人公が多いから
権謀術数に長けてる主人公が多いから
普通はこういうのに憧れませんか?
ここでああだこうだ言ってる連中で集団を率いていけそうな人はまずいねえだろ?
ひねくれちゃった青少年ばっかなんじゃないの?
好みがあうわけないんだよね
司馬好き"(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ"とか(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャとか多いじゃん
マニアックな人にはうけないよ


285 :吾輩は名無しである:03/08/31 16:46
マニアックというと肯定的な響きがあるが、要するにはみ出し者、
へそ曲がり、偏屈、変わり者・・・ま、落伍者なんだよねw

286 :吾輩は名無しである:03/09/01 01:34
この人、人を誉めるのが好きみたいだったね。

287 :吾輩は名無しである:03/09/01 02:00
>>284
>普通はこういうのに憧れませんか?
 憧れない。自分の能力わかってるから。

>ここでああだこうだ言ってる連中で集団を率いていけそうな人はまずいねえだろ?
そんな人間がうようよいるわけ無いだろ。

>ひねくれちゃった青少年ばっかなんじゃないの?
青少年はもともとひねくれてるの。

人の事いう前に、自分の能力を省みたらどうだ。

288 :吾輩は名無しである:03/09/01 09:14
典型的なアンチだね
もうちょっと捻って煽るだけの文才も無い凡人っぽい

289 :正岡子規:03/09/01 22:47

     ∧_∧
    ( ・∀・)  梅の香を
    ( ∪ ∪   まとめてをくれ
    と__)__)    窓の風    


     ∧_∧
    ( ・∀・)  …
    ( ∪ ∪
    と__)__)  


     ∧_∧   ブハッ!!
    (  ゚∀゚) ..;:・;'∴
    ( ∪ ∪
    と__)__)  


      _ _  ξ
    (´   `ヽ、    
  ⊂,_と(    )⊃.... 
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

290 : :03/09/02 14:51
司馬のいう「他人の秘事」をあばきたてる行為にあてはまるのかもしれない。しかし、人の生きた証が秘事であるとは、本来おかしな話だ。ましてやそれが正式な婚姻や出生である場合には、なおさらそうだろう。


291 :吾輩は名無しである:03/09/08 16:48
司馬のいう「他人の秘事」をあばきたてる行為にあてはまるのかもしれない。しかし、人の生きた証が秘事であるとは、本来おかしな話だ。ましてやそれが正式な婚姻や出生である場合には、なおさらそうだろう。



292 :  :03/09/09 09:48
v

293 :吾輩は名無しである:03/09/11 08:45
司馬のいう「他人の秘事」をあばきたてる行為にあてはまるのかもしれない。しかし、人の生きた証が秘事であるとは、本来おかしな話だ。ましてやそれが正式な婚姻や出生である場合には、なおさらそうだろう。


294 :吾輩は名無しである:03/09/11 14:36
まぁ、少なくてもここに書き込んでいるような香具師が文才・歴史認識・
人間性においてかなう相手じゃないってことだけは言えるだろうね。
モチロン漏れも含めてね。
おとなしく自分の負けを認めた上で発言しようね、わかったかい?ボクたち

295 :吾輩は名無しである:03/09/11 14:48
>>294
比べる相手が間違ってるものと思われ。

文才は赤川次郎並、
歴史認識は阿刀田高並、
人間性は村上龍並

要するに通俗小説ってこった

296 :吾輩は名無しである:03/09/11 15:11
オレたちみたいな真っ昼間から2ちゃんねるでクダ巻いてる連中に
通俗云々と言われたくない、と司馬先生が仰せられています。

297 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:30
読者が言わなけりゃ誰が言う。

要するに通俗小説を書く通俗小説家ってこった

298 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:37
>要するに通俗小説を書く通俗小説家ってこった

要約になってねーよ

299 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:40
作品そのものがイヤっていうより、
作品の「読まれ方」がイヤな作家っつー感じをもってた。
いわゆる偏見という奴。いまもちょっとある。

死んでから、「街道を行く」だけは楽しみに少しずつ読んでる。

300 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:40
粘着すな、ヴォケ!

301 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:43
あ、誤爆! >>300>>298

302 :吾輩は名無しである:03/09/11 16:50
>>299
「街道を行く」はいいね、
関心のある土地のだけだが、読みだすと引き込まれる。

303 :吾輩は名無しである:03/09/13 04:36
あの人の髪がやけに真っ白なのは何でだろう。
大戦のショックでああなったのかな。
誰かああなった理由知っている人いる。

304 :吾輩は名無しである:03/09/14 01:38
彼は結構苦労人なんじゃないの?

でも私はあの微妙に偉そうな語り口が苦手。
ちょっとハードボイルド気取ってみました、みたいな。
ただかっこつけてるだけに思えてしまって。
上司が奨めるから読みたかったんだけど
どーしても生理的にダメで読めなかった。
何でも読めるタチで、こういう経験は今までなかったから無念。
女にはわからない作家なのか、と悩んだりした。
っていうか、なんで男はこういうの好きなんだろ?っておもった。

305 :304:03/09/14 03:24
↑あ、語り口っていうのは彼の話し方ではなくて
文章の流し方、文体っていうの?がダメだったってことね。

306 :吾輩は名無しである:03/09/14 16:43
東大阪市立花園図書館に、〈司馬遼太郎コーナー〉というのがある。司馬の自筆原稿や色紙、著作物などが展示されている。展示書籍には、司馬家からの寄贈本もあるようだ。なかに、いまは書店で入手不能なものが少なからずあった。
 鍵のかかったガラス戸書架を覗いていて、筆者は短篇小説集『白い歓喜天』(1958年)と『名言随筆・サラリーマン』(1955年)の閲覧を申し出た。前者は館内閲覧できたが、後者は見せられないと言われた。

307 :吾輩は名無しである:03/09/14 17:05
>上司が奨めるから読みたかったんだけど
俺ならすでにこの時点で萎え萎え
あんたはえらい

308 :吾輩は名無しである:03/09/15 00:12
他人に薦められた本って何か読みたくなくなる

309 :吾輩は名無しである:03/09/15 00:26
坂の上の雲しか読んでないけど、軍ヲタ的には面白いと思った
もちろん、司馬遼太郎が言ってるように過剰な戦前否定へのアンチテーゼとして掛かれたものでもあるから、鵜呑みにしちゃいけないけどもね
中公の「バルチック艦隊」なんかと併せて読んでみるといいかもしれない

310 :吾輩は名無しである:03/09/15 00:28
司馬遼太郎は、共通認識として、読んどいた方がいいと思う。
会社なんかだと、そういう論理で動いてるから。

311 :吾輩は名無しである:03/09/15 00:31
>>309
おれは、「菜の花の沖」と「人斬りイゾウ」(漢字忘れた)かな。

312 :吾輩は名無しである:03/09/15 06:44
史実と虚構の混ぜかたが絶妙とだけは言える。

313 :吾輩は名無しである:03/09/15 16:06
>>311
それ、軍ヲタ的に萌える?

314 :吾輩は名無しである:03/09/16 11:38
小説家ではなくエッセイストなのかもしれない。

315 :吾輩は名無しである:03/09/16 15:23
単純に面白い物語が多いですよね。だから司馬さんてもちろん歴史学者ではないけど、
しかし虚構を創出するという意味の小説家であるだけでもない。
まず司馬さんは歴史の上に立つことを選んだわけで、
彼の歴史家としての批評精神みたいなものが語られるべき穏健な問題の気がする。

316 :吾輩は名無しである:03/09/16 17:04
>そういう論理で動いてる

ほんとにそうかなあ・・・。

310さんを責めるつもりはないんですが、
こういう薦められかたのせいで
アンチになってしまう人もかなり多いと思う。

司馬さんの語りの楽しさと才能を承知の上で
敢えて言うけど、「たかが歴史小説」にすぎないじゃん。

317 :吾輩は名無しである:03/09/17 06:26
ただの歴史小説としてなら誰もが文句なく面白いと認めるのに、彼に歴史家としての役割を要求するから話がこじれるのかもね

司馬氏の軍人時代の話はなかなか面白いな
戦車の装甲板ヤスリで削ってみたりとか(藁

318 :吾輩は名無しである :03/09/17 13:44
>>306
試してみようか

319 :吾輩は名無しである:03/09/17 14:20
>>317
そうなんだなあ。
新しい歴史教科書を作る会の藤岡信勝なんか
もろ司馬の本を史実の根拠にしてるからな。
榎本武揚のこととかさ。
大学教授のくせにこんな阿呆なことやってていいのかね。
史実と小説の区別ぐらいつけろっつーの。
小説としてはまあまあ面白いんだからさ。

320 :吾輩は名無しである:03/09/17 22:22
司馬の歴史上の人物への肉付け方があまりに説得力に富むんだろうな。
そしてそれをあの「〜であった」と上から見下ろす視点で書かれると
小説なのに史実と混同してしまう輩が出ると。

321 :吾輩は名無しである:03/09/18 01:58
歴史家と歴史学者はちがいますよね。で、歴史学っていうと学の準拠枠に良きに
つけ悪しきにつけ関わらないといけないわけだと思うんです。
でも、歴史家っていうのは大胆にというか果敢にというか、
歴史をつくりあげるのでなく肯定すべき歴史を語る要があるんだと思う。
ともすると青臭いそんな試みも司馬さんの程度は板についててやっぱり深いわけ
じゃん。物語の面白さはもちろんあるだけど、別に、その物語性から歴史を語るこ
と自体の意義を殺ぎ落としてしまう必要はまったくないと思いますよ。

322 :吾輩は名無しである:03/09/18 02:12
>>321
何言ってるかわからんぽ・・・
歴史について云々する前にもっと日本語勉強してくださいな

323 :吾輩は名無しである:03/09/18 09:57
司馬さんの小説が文学になってないって言う方たちへ質問です、そもそも「文学」の定義ってどんなものなのですか?定義が無いのに「文学」であるかないかなどとは言えませんよね?

324 :吾輩は名無しである :03/09/22 11:15
映画「御法度」の原作は誰?

325 :吾輩は名無しである:03/09/22 12:18
だあれ?

326 :吾輩は名無しである :03/09/24 10:51
だあれ?

327 :吾輩は名無しである:03/09/27 13:08
好きも嫌いもなく…
政治家が便利に利用する作家。
野中爺が引用して小泉攻撃すれば、すかさず小泉も
演説の中で司馬の言を引用して、改革路線をブチ上げてみせる…

ま、どうにでも使える都合の良い作家と…

328 :吾輩は名無しである:03/09/27 13:18
小泉が触れるのって結局教訓、格言の類だからなあ。
純一郎が何か言うたび政界に慎太郎は必要だと思える
突っこんでやれよとも思うが

329 :吾輩は名無しである:03/09/27 13:44
>>324>>326
司馬遼太郎の「新選組血風録」という短編集内の
「前髪の惣三郎」「三条碩乱刃」をミックスして映像化しています。
と、いうことらしいです。

330 :吾輩は名無しである:03/10/01 00:41
うーん、あの冷めた語り口があまり好きじゃないなぁ。
歴史に詳しくない俺からすると興味をそそられる部分はあるけど、
海音寺潮五郎や大佛次郎の方が面白いとオモタ。

331 :吾輩は名無しである:03/10/01 08:57
人の良いところは・・悲観的にならないこと!
みたいなこと言ってたよ。小泉総理

332 :吾輩は名無しである:03/10/01 13:01
あと、白髪だった

333 :吾輩は名無しである:03/10/01 13:39
>>328
中岡慎太郎ですか?


334 :吾輩は名無しである:03/10/04 02:00
戦争が終わりかけの頃、栃木県の佐野にいた司馬さん達の隊は東京湾や相模湾に敵が上陸すれば
出撃する任務をもたされていたんだけど、「もし敵が上陸したとして我々が急ぎ南下する、そこへ東京都民が大八車に家財を積んで北へ逃げてくる。途中交通が混雑する。この場合我々はどうすればよいのでありますか」って司馬さんが質問した。すると大本営
からきた少佐参謀が、「軍の作戦が先行する。国家のためである。轢き殺してゆけ。」って言ったらしい。つまり軍部なんか
が権力をもつと、観念が先行していくら国民のためって言ったって結局「国家」という単位が優先されるということを感じた、みたいなことが何かの本に書いてあったなあ。

あと、書いてて思い出したんだけど、この前やってた「さとうきび畑の唄」でもそんなシーンがあったよね。
仲間由紀江が兵隊に向かって、「あなた達は沖縄の人達を守りにきたんじゃないんですか?」
って叫んでたところ。個人的には結構好きなシーンだったんだが。

335 :吾輩は名無しである:03/10/04 08:50
全体主義の立場だと「国民のための国家」ではなく
「国家のための国民」ってことになるからなぁ。
国民なくして国家は有り得ないはずなんだが・・・
国体なる奇妙なシロモノは天皇さえ生き残れば存続する物って感じ?
戦前の天皇はまさに「朕は国家なり」状態だな。

336 :吾輩は名無しである:03/10/04 15:34
司馬遼太郎が定義する「国家」の概念ってどんなかんじだっけ?

337 :ななし:03/10/04 17:40
ラノベばかり読んでる人にはつまらないのでは?


338 :吾輩は名無しである:03/10/04 17:46
ぶりっぶりっぶりっぶりっばーにんらぁ〜

339 :吾輩は名無しである:03/10/04 22:06
本来近代国家は、人民の人民による人民のための国家じゃないといけ
ない。戦前の国家は、天皇を祭り上げて、実質、官僚の官僚による官
僚のための国家だった。

340 :吾輩は名無しである:03/10/04 22:20
講釈師、見てきたような嘘をつき。

 ある日、突然嫌いになった。理由は上記。
 虚構は虚構でいいが、虚実が混乱してくる。


341 :吾輩は名無しである:03/10/05 01:05
>>339
そんな事言ったら、実際、世界中のどこにも近代国家なんて成立しなかった
ことにならないか?


342 :吾輩は名無しである:03/10/05 16:11
司馬の小説こそがラノベなのでは?
幻想の明治に引き籠もって、昭和に生まれた可哀想なじぶんを慰めてる。
司馬の書く物って、畢竟、そういうものじゃないかなあ?

343 :吾輩は名無しである:03/10/05 17:28
>>343
文章のセンス最悪。
その調子の文章で「畢竟」なんて使うなよ、嘲われんぞ。
まあ、確かにおまえが指摘するような側面があることは否めんが
だからといって、結局それが全てという事にはならない。
少なくても、現在の日本につながる歴史の流れについて
一つのモデルを示した、と言う事ぐらいは出来ると思うが。
ちなみに司馬は大正12年生まれ。



344 :343:03/10/05 17:30
誤爆 
>>343じゃなくて>>342だった・・・スマソ

345 :吾輩は名無しである:03/10/05 17:44
ノモンハンを書けなかったということが、司馬の限界だと思うが、どうだろう?

346 :吾輩は名無しである:03/10/05 21:23
池波正太郎でも読んどけ

347 :吾輩は名無しである:03/10/06 11:47
|⊂⊃;,、
|・∀・)  ダレモイナイ…オドルナラ、イマノウチ!
|⊂ノ
|`J
       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J
       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・,,,)   ポンピリピン♪
        ((⊂#((⊂)】    ノンジャッタ♪
           し'し'
           カパァー...
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (,,,-∀-)   チョーット♪
        ((と__つつ))  イーキモチー♪

348 :吾輩は名無しである:03/10/06 12:17
司馬遼太郎の爪の垢でも煎じて飲まなきゃならない素人たちども、よく聞け。

確かに彼の文章は、一般的な小説と違って、説明調っぽいところはある。
断片的なエピソードを連ねて、一つの歴史的な流れを追っているという感じだ。

しかしだな、自分が生理的に合わないっていうだけで、
作家に欠点があるような言い方をするのは、貴様らの性格に問題があるんじゃないのか。

どうせデヴィ夫人が嫌いとかサッチーが許せないとか、
そういうレベルの人間たちなんだろう。

文芸批評家の意見聞いてからでないと自分の意見を言えないような奴らばっかり。
いちいち畑違いのジャンルに口出しするな。




349 :吾輩は名無しである:03/10/06 15:31
司馬がもし今、20歳の青年だったとすれば、
高度成長時代を賛美して、現代を酷評するだろう。

350 :吾輩は名無しである:03/10/06 19:54
>>334
>この場合我々はどうすればよいのでありますか」って司馬さんが質問した。
>すると大本営からきた少佐参謀が、「軍の作戦が先行する。国家のためである。轢き殺してゆけ。」って言ったらしい。

それ絶対司馬のつくりごとだな。
司馬ってこういう嘘を混ぜるからタチが悪いよ。

351 :吾輩は名無しである:03/10/06 21:09
> それ絶対司馬のつくりごとだな

根拠は何?

352 :吾輩は名無しである:03/10/06 23:17
>>350
小説家だからな・・・。確かにそうかもしれない。
しかし、当時の陸軍の一軍人が自分の所属する軍隊がそういう
事を言いかねない、という印象を持った事は確かなんだろうサ。
それも立派な、歴史の持つ一つの「顔」だと思うが・・・。
それにタチが悪い・悪くない、なんてのは子供の言う科白だろ。
大人であれば、受け手がその認識が間違っている、って思ったら
その考えしっかりと咀嚼して、反論すればいい話じゃないか?

353 :吾輩は名無しである:03/10/07 03:19
ウヨに嫌われる作家なのかな?

354 :吾輩は名無しである:03/10/07 04:11
歴史って一方向からでなく、色々な方向から考察するものだろ?
その機会を広く一般大衆に与えたのが彼ではなかろうか・・・と。

355 :吾輩は名無しである:03/10/07 05:13
大好きなんだけど「坂の上の雲」の〜せしめた。とかの使役の濫用にはうんざりした。

356 :吾輩は名無しである:03/10/07 07:37
なんで司馬が文学板にあるの?

357 :吾輩は名無しである:03/10/07 10:11
>>353
全方位作家

358 :吾輩は名無しである:03/10/07 10:18
国会質問で野党議員が「坂の上の雲」を引き合いに出して、
「小泉さんは司馬遼太郎のような政策ビジョンを全く持っていない」
とかほざいてたよ。議員らもみんなうなずいてた。
国会議員ってこんなレベルなのか?

359 : :03/10/07 12:55
>>358
おかしい?

360 :吾輩は名無しである:03/10/07 13:04
ここの人たちって司馬より自分たちの方が歴史に詳しいとか思ってるのかな。
ただ批判するだけのくせして。


361 :吾輩は名無しである:03/10/07 13:06
批判するってのは簡単なんだよ。
相手が全てのことを書ききれないのをいいことに、
ちょっとでも隙があれば揚げ足とるだけで成り立つから。
「お前はAという立場で物事を書いているが、Bという立場から書いてないじゃないか。だからお前はうそつきだ」
こういう輩が何と多いことだろう?
うんざりするよ。


362 :吾輩は名無しである:03/10/07 13:14
>>360-361
そういう幼稚な批判がここのスレに出ているか?
しっかりしてくれよ。

363 :吾輩は名無しである:03/10/07 17:17
思いっきり出ていると思うが・・・。

364 :吾輩は名無しである:03/10/07 18:23
スレタイの原点に戻ると:

抑制が利いていて、過剰なお涙頂戴や安易なカタルシスがないところ。
適切な量の原資料引用があって丁度いい脳味噌の刺激になるところ。
さすがに大正生まれ(だよね?)だけあって、危なげのない文章。

私はそんな感じ。空港の売店でも買える小説としては最上の部類なので
おもに移動中にお世話になっています。でももうほとんど読んじゃった。
あと、たしかに司馬蘊蓄オヤジはツラいかも。

365 :吾輩は名無しである:03/10/07 20:45
>>355
てゆうか昔の文章ってみんなあんあ感じ。特に報告書の類いはそう。
坂の上の雲はその辺をねらってああいう文体になったのだと思う

366 :吾輩は名無しである:03/10/07 23:08
やっぱり、みんな最近の小説しか読んでないんだからじゃないかな。


367 :吾輩は名無しである:03/10/08 00:46
>>351-352
オイオイ、根拠がないのは司馬も同じだろ。
体験談なら根拠があるとでも思ってるのか?

確実に言えるのは、司馬と上官との会話が、
司馬のイデオロギーにピタリと符合するってことさ。
しかもそれを、
自分の体験談として語ることでさも事実であるかのように
思わせようとしている。
歴史の顔と言いだすやつまでおる。
タチが悪いだろ?


368 :吾輩は名無しである:03/10/08 02:45
>>367
もし司馬のイデオロギーが、そういった上官との会話などで形成されていったとしたら?

369 :吾輩は名無しである:03/10/08 03:38
>>364
抑制されすぎてて苦手。
物語を読む楽しさをあまり感じないんだよなぁ。

370 :吾輩は名無しである:03/10/08 11:31
抑制がリアリティ、もっといえば虚実のグレーゾーンを生む。
虚実ないまぜは司馬遼太郎の面白さだと思うよ。

おれは歴史には詳しくないけど、
事実としての歴史が知りたいんだったら、
小説やエッセイなんかあてにするのは怠惰だと思う。

371 :吾輩は名無しである:03/10/09 02:15
>>367
根拠が無いのに「絶対」か・・・、呆れたな。
それに文章をよく読め。司馬の言っている事が虚構である可能性はある、
と既に述べているつもりだが。ましてや、それが歴史の事実を裏付ける
根拠であるなんて思っちゃいない。
ただ、何事にかけても言える事だと思うが、一つの事実から真実は無数
に派生する。その事実に携わった人の数だけな。
だからこのケースの場合、大東亜戦争という一つの事実に対し
一人の青年がそういう感想を持ち、それが彼にとっての真実になった、
という事は少なくてもいえるんじゃないか?
小説、殊に歴史小説やエッセイを読むにあたってはその様な姿勢が必要だと思う。
370の言うように、「事実」を知りたければ学術関係の本を読めばいいだけだ。
それと確かに、「顔」という表現は誤解を与えやすかったな。スマソ・・・。

372 :吾輩は名無しである:03/10/09 05:51
 と、>>1 は思うのである。

373 :吾輩は名無しである:03/10/09 08:39
揚げ足取りって見苦しいよね。
歴史を正確に書いてないとか。
正確な歴史って何だよって感じ(笑
それぞれの受け取り方で歴史って異なるもんだろって感じ。
歴史を知らない人が歴史を書く人の揚げ足取るなんてかっこ悪いって感じ。


374 :吾輩は名無しである:03/10/09 18:33
司馬を論じるのなら、延吉実「司馬遼太郎とその時代」
を読んでおいたほうが良いでしょう。

375 :吾輩は名無しである:03/10/10 03:43
なんで?

376 :吾輩は名無しである:03/10/11 01:57
>>348
すいません、>>304>>305を書いた者です。
生理的にって書いたのは最近のカキコでは私だけかも。
彼のことは全然嫌いじゃないんですよー。偏見とかも別にないし。
エッセーは読んだけど面白かったすよ。
でも、なんか小説の文体がダメなんです。生理的に、としか言いようがない。
藤沢周平や、新田次郎とか、読んだことあるし、山岡荘八(漢字あってる?)
の徳川家康も読んだし、えっと・・・他に歴史物はあまり読んでないな・・・
永井路子と杉本苑子くらいか。まあ、たしかにシロートですけど。
自分も、本読んで、文体にここまで違和感かんじたことはなかったので
好きな人にはなかなか理解できないと思いますが、そういう感覚もあるんです、よ。

377 :吾輩は名無しである:03/10/11 03:38
俺も司馬の文体はダメだな。
「笑うほか、ない」みたいな文が特にダメ。
なんだよその「、」は! と。
この押し付けがましい溜めつーか呼吸つーかは、
オッサンがよく真似してるよね。

378 :吾輩は名無しである:03/10/11 04:08
>>377
そうかプロジェクトXの語り口は
司馬文体が元ネタだったのか。
なるほど、腑に落ちた。

379 :吾輩は名無しである:03/10/11 07:48
作者によって文体が違うの当たり前じゃん。
他の作家が書いた小説と較べること自体が無意味。
英語と日本語が違うのと同じだよ。
英語が読める人は英語も違和感なく読めるしね。
個人の好き嫌いがあるのは当然。
いちいち司馬ファンをけなすようなことはやめたまえ。
君たち新聞は読んでいるのか?
新聞を読んでる人は、司馬の文体を普通に受け入れられるはずだ。
恋愛小説とかばっかり読んでると、軟弱な文体しか読めなくなるんだ。
シンプルな文章から多くのものを読み取れる訓練が出来ていないのでは?


380 :吾輩は名無しである:03/10/11 09:41
ってゆーか司馬はあくまでも娯楽小説家だと思う。後年、本人もメディアも
勘違いして思想家的なカンジになったけど。あんまりそういうモンしょいこ
ませない方がいいと思う。個人的には「風神の門」がスキ。「和州長者」と
かも。

381 :376:03/10/11 22:33
>>377
そう、それ。そういう文体が私も苦手。
よかった、同じ人がいて・・・。
でも苦手とか生理的にダメとかいうことが
ファンをけなすことになるのなら、
ファンのみなさん、ごめんです。

382 :吾輩は名無しである:03/10/11 23:24
>>380
だよね?
俺もそう思う。
エッセイ風味の娯楽小説。

383 :てす ◆QwaM9H3lKA :03/10/12 00:02
ナレーションで聞くのはいいかも、読むのは辛い

384 :純文学団長 ◆xyX.vGXBSY :03/10/12 00:05
ところで、なんで司馬が文学板にあるのか、ずっと不思議だった。文学か?

385 :吾輩は名無しである:03/10/12 01:52
大衆「文学」だろ

386 :吾輩は名無しである:03/10/12 03:34
>>380
そうそう。まわりで色々背負わせすぎだよね。
宮崎駿なんか完全に司馬ベッタリで、
「日本の行く先を司馬なら正しく指し示せたのに、死んだのは惜しい」
みたいに言ってたけど、そこまで甘えるなと言いたい。
責任転嫁をするんじゃないと。

387 :YoYa:03/10/12 17:46
>386
へぇ〜。宮崎ってそんなに司馬を買いかぶっていたんだ。
歴史小説家としては確かにすごい人だし、ずいぶん読んだけど、
そうした「思想家」としての期待はまったく持っていない。
まあ、宮崎駿よりは「日本の行く先を正しく指し示せた」かも知れない。
つーか、何が正しいか、宮崎にわかるのか?

388 :吾輩は名無しである:03/10/13 09:25
宮崎も司馬も影響力が大きすぎるだけに
思想家ぶられると困るな。

389 :吾輩は名無しである:03/10/14 16:27
沿線だったことが原因かどうかは知らないけど、
隠れ近鉄ファンだったとか。
誰かにきいたことがある。

390 :吾輩は名無しである :03/10/14 17:35
この人は暗い

391 :吾輩は名無しである:03/10/14 20:08
短編で面白いのある?
どうも長編にばかりに目がいって、読むのを躊躇してしまう

392 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:36
バスク人が日本にやってくる話が面白かった。

393 :吾輩は名無しである:03/10/15 02:26
司馬遼太郎ってのは、落ち着いた作家ってのでは、ないらしい。
わかいころは、荒れてたらしいよ。

394 :吾輩は名無しである:03/10/15 07:29
その司馬の真似した「、」をやめろ

395 :吾輩は名無しである:03/10/15 08:53
>>392
「ペルシャの幻術師」だったっけ?
海音寺潮五郎が誉めたとかいう初期の作品だな確か。

396 :吾輩は名無しである:03/10/15 10:46
>>394
肥前の妖怪の小説がおもろかったw

397 :吾輩は名無しである:03/10/15 10:57
短編は全部面白い、これ常識。

398 :吾輩は名無しである :03/10/15 13:04
>沿線だったことが原因かどうかは知らないけど、
>隠れ近鉄ファンだったとか。
>誰かにきいたことがある。


399 :吾輩は名無しである:03/10/15 15:35
>>395
全く違う。


400 :吾輩は名無しである:03/10/15 15:54
>>351
>> それ絶対司馬のつくりごとだな
> 根拠は何?

横レスですが。

1. 「轢き殺してゆけ」と言ったという人物が、
書かれている物によって違っている。
2. 当時の関係者で、同じことを聞いたという人が居ない。

ソースは、
「司馬遼太郎とその時代 戦中篇」延吉実

401 :吾輩は名無しである:03/10/15 19:33
>>394
いじめるぅ

402 :吾輩は名無しである:03/10/16 09:52
隠れ近鉄ファン

403 :吾輩は名無しである:03/10/16 09:55
一般書籍板で近鉄ねたやってるぜ

404 :吾輩は名無しである:03/10/16 10:12
>>394
折檻するぅ

405 :吾輩は名無しである:03/10/16 11:04
阪神が日本一になる可能性は、ある

406 :吾輩は名無しである:03/10/17 05:25

(うそだろう)
星野の勇退は阪神選手だけでなく、ファンにとっても信じられないことである。


407 :吾輩は名無しである:03/10/17 18:02
>>394
>>394
>>394

408 :吾輩は名無しである:03/10/17 19:32
空海の風景いい!

409 :吾輩は名無しである:03/10/18 09:10
「誰」は、「だれ」じゃなくて、「たれ」って読むんだね。

410 :吾輩は名無しである:03/10/18 09:21
「文体が嫌」という意見があるが、俺は逆に好きなんだよなぁ。


411 :吾輩は名無しである:03/10/18 14:29
ただ、学生時代歴史をまったく勉強しなかった俺
(受験に不利というのが理由)にとっては、例の
歴史教科書騒動と司馬さんの本が歴史へ興味をもった
糸口であることは、間違いない。


412 :やよい:03/10/18 15:41
http://life.fam.cx/a014/

413 :吾輩は名無しである:03/10/19 10:49
>>400
それマジ?

414 :吾輩は名無しである:03/10/19 17:23
司馬遼太郎の本、難解で読めないんだけど。
お願いだから、漢字の振り仮名全部にふってくれ。
芸術家なんだろうな。一般人にはわからなくていいと思ってんだろ。


415 :たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :03/10/19 17:58
>>414
司馬遼太郎の本、振り仮名の間違いが多くないですか?
間違った振り仮名なら無いほうがましだと思う。

416 :吾輩は名無しである:03/10/19 21:26
>>414

は、最近の漢字、分数がわからない学生。

417 :吾輩は名無しである:03/10/20 09:36
>>414
おれは、司馬小説を歴史の事実とは別のものとして呼んだ。

>>394
すりすり、すりすり

418 :吾輩は名無しである:03/10/22 12:12
今晩のNHK「その時歴史は動いた」は正岡子規だね。
以前は全然興味なかったけど、坂の上の雲読んでから好きになった。

419 :吾輩は名無しである:03/10/22 14:58
>>418
俺は後半の日露戦争のイメージが強くて、あまり印象にない。

420 :吾輩は名無しである:03/10/25 20:47
司馬遼太郎さんが「草原の記」を出したとき、ある出版者の部長だった人が、
とうとうあれほどの境地にまでなりましたね、と感慨深げにつぶやいた。
ぼくはピカソの絵が子供の落書きにしか見えず、名人の奏でる演奏と三流
演奏者の音色の違いも区別がつかず、数億円の陶器と普段家で使っている
湯のみの一体どこがどう違うのかも判らない人間だから、ただただ、
ハアと返事をするしかなかった。芸術とはそういうものらしい。
猫に小判。わかる人にはわかり、わからない人にはわからない。

421 :吾輩は名無しである:03/10/26 10:09
>>420
正直で率直な人だね。司馬さんは。

422 :吾輩は名無しである:03/10/26 14:24
猫に小判って自分で言うのは、ちがうよな。


423 :吾輩は名無しである:03/10/26 20:03
>>422
そう思ったら言っちゃう人なんだろうねえ

424 :吾輩は名無しである:03/10/27 01:00
そのうえ、小説の途中でも、そう思ったら書いちゃう人なんだろうね。
だからうんちくひけらかしの余談が多い(藁

425 :吾輩は名無しである:03/10/27 17:46
>>420 がよくわからない。
いったい、「ぼく」というのは誰なんだ?
司馬なのか? 「ある出版社の部長」か? 「この文を書いた人」か?


426 :吾輩は名無しである:03/10/27 19:54
>>425
大江なみの難解さだ


427 :蓮実重彦:03/10/27 20:19
それは貴方が馬鹿だからです。

428 :吾輩は名無しである:03/10/27 23:11
>>425
どう考えても中学生並みの読解力があれば特に混乱するような文章ではないと思うが

429 :吾輩は名無しである:03/10/28 01:08
http://www.2ch.net/2ch.html
宗教板:【左翼】宗教不要論者は国賊・売国奴第二段【無知】

ご案内〜♪ みんなでもりあげて下さいませ。
どこの板でも論破されまくるブサヨはついに宗教板
で荒らし、煽りで大暴れしています。みなさまどう
かお力を!!!



430 :守護神:03/10/28 01:10
425は自分の書く文章で、
主語を確定してください。


431 :吾輩は名無しである:03/10/28 01:15
>>428
横レスだが、>>420の文は書き方が(もしくは引用が)混乱しているぞ。
ハッキリさせればどうよ? もしも
「ぼくは〜」以降が司馬の文章の引用なら、おおいに文句があるし・・・

432 :吾輩は名無しである:03/10/28 05:34
>>425
420はたぶん「ある出版者の部長」の知人でよもやま話をしていた時
ふと司馬の「草原の記」の話になったのだろう
そしてその感慨を聞いて
ぼく=420はピカソの絵〜以下〜ハアと返事をするしかなかった。から多少の飛躍が
あって、芸術とは〜以下の感想になる。

悪文以下で420は司馬スレを見つけて昔を回顧してカキコしたので混乱したのだろう。


433 :吾輩は名無しである:03/10/28 07:15
>>425-432
何を言っているかわからない。
>>420の意味はすぐにわかると思うが、正確に書くとどうなるんだ?


434 :吾輩は名無しである:03/10/28 21:43


435 :吾輩は名無しである:03/10/29 18:56
司馬は日本史板なんかで非常に叩かれてるよな
史実と異なるとか歴史人物のイメージが違うとか
そういったヤシは歴史文学と史実が違うことを
少しは認知してほしいな。

436 :420:03/11/01 18:18
あれっ?酔っ払ってなにげに書いたものに、こんなにレスついた。
これほんとの話ですよ。その元部長ってのは文春で長く編集者やってた人です。
その人が舌を巻いたのですから、やっぱり「草原の記」ってのは、
すごいんじゃないのかなあ。

437 :吾輩は名無しである:03/11/01 20:02
>>435
そんな話じゃないよ。
司馬は、自分のイデオロギーに都合よく人物をゆがめてるって話だよ。
司馬は相当資料を集めていたみたいだけど、
それはリアルな人物像を知るためでなく、
単に自分が嘘をつくためだったにすぎない。
自分の得手勝手なウソを補強するために、資料を読み込んだにすぎないんだよ。
それを、
「資料をたくさん集めてたから相当史実に近いに違いない」と
考えるほうがバカ。まんまと騙された、マヌケな鴨なんだよ。

438 :吾輩は名無しである:03/11/01 20:10
>>437
同感ですね。というより、一般によく知られた事実。

さらにいえば、司馬は古書業界でも評判が悪い。
欲しい本があると目録一頁丸ごと注文ということをやりまくった。
必要ない本まで買ってたわけ。
お蔭でとばっちり食って関係ない古書の値段があがったそうです。
司馬が蔵書家だなどと信じてる人がいるが、
あれはそうして集められたもんですよ。
貧乏人には大迷惑。


439 :吾輩は名無しである:03/11/01 21:22
つまんないことやってるな(w
もう少し生産的なことをしたらどうだ。

440 :吾輩は名無しである:03/11/02 03:12
>>437
>自分のイデオロギーに都合よく人物をゆがめてる
やっぱりそうだったのか。
それほど多くの作品を読んだわけではないが、
それでも読んでいて人物像に疑問を感じる事が多かったから。
そのうえ、素人でもちょっと調べれば分かるような人名や書名のルビを間違って
いたりするので、この人は本当に調べた上で書いているのかなー、と。

441 :吾輩は名無しである:03/11/02 15:31
>>437
自分のイデオロギーに都合良くと述べていますが歴史小説とは
事実を元にした小説であり自分の思想もしく想像を書く物である
故に小説であり事実ではない。物語を書く以上おもしろい物を
書かなくては人に感銘を与えることはできない感銘を与えられない
作家がいかに資料をよく調べすべてにおいて一点の不備もない
小説を記したところでそれは無価値な産物でしかない。
そもそも歴史小説にリアルな人物像など存在しない、小説にリアルな
人物像を描く必要もなくまたその価値もない自分の思うように
人物を歪曲させまた悪にも善にもするそれが歴史小説である。
歴史小説の問題は影響というものでる、人々に与える影響によって
今までのその人物のイメージを塗り替えることができるからだ。
塗り替えられた人物をまた別なイメージに塗り替えるのもまた歴史小説
や大河ドラマなのだろうだから歴史小説に対して完璧を求めたり
史実を要求したりするのは大変小児病的な哀れな思想固執を表してる
ように私が感じられる。


442 :吾輩は名無しである:03/11/02 20:27
>>441
悪文ですな。

443 :吾輩は名無しである:03/11/03 01:00
まあ前にも似たような話になったが、小説家なのに歴史家だと思われてしまったところに彼の悲劇がアるのだろうな

444 :吾輩は名無しである:03/11/03 09:52
初期の「梟の城」なんかは、シバレンさんも顔色なしの伝奇娯楽小説です。
でもその路線をずっと進んでいたら文化勲章はもらえなかった(w。

445 :吾輩は名無しである:03/11/04 01:28
おまいら過去レス読んでますか?
同じような話を繰り返して楽しいですか?

446 :吾輩は名無しである:03/11/04 01:34
司馬だってそうじゃん。

447 :吾輩は名無しである:03/11/04 21:46
さて今晩は、歴史と視点でも読むかな。
あの、戦車に敵弾が命中して、中でキリキリ回る光景は、どこかで
見た覚えがあるんだけど、思い出せない。
ほんとうに面白いくらい中でキリキリ回るんだなこれが。
わずか1秒かそこいらなんだけど、くるくるって回って止まる。
みんな一様に同じ動きをするもんで、見ていて面白いんだ。
肉がこまぎれになるっていうのは、あれは誇張だな。
そんなに何十秒も回ってはいない。たしかに大きな肉塊にはなるだろうけど、
こまぎれのように細かくはならないだろうと思う。

448 :吾輩は名無しである:03/11/08 09:23
司馬遼太郎の作品はいつも声に出して読んでいる。
「美しい日本語」では無いけど、普段使わない歴史的な語を発音すると
一種の快感があるんだよな。
特にアクセントを正確にとれたときなど、妙な達成感がある。
語は難解だが、文章自体は単純な構造なので、それほど苦しいとも感
じないし、丁度いいところで区切りが来るね。

449 :吾輩は名無しである:03/11/09 07:59
>>448
すごいことしてるな。
正しいアクセントはどうやって知るの?

450 :吾輩は名無しである:03/11/09 23:51
>>449
厳密に言われると、正しいかどうか分からないけど・・・。
明らかにおかしいアクセントになることあるでしょう。一本調子になったり・・。

方言はさすがに難しいな。なにが正しいのかわからんぞなもし。

451 :吾輩は名無しである:03/11/12 21:24
司馬の描く歴史上の人間には愛情が込められている。そこがいい。

452 :吾輩は名無しである:03/11/13 02:43
愛情の込められる人物と、くそみそ言われる人物が居るんだよ。

453 :吾輩は名無しである:03/11/13 09:05
伊地知さん

454 :吾輩は名無しである:03/11/13 12:17
海江田さんも

455 :吾輩は名無しである:03/11/13 17:43
なるほど。

456 :吾輩は名無しである:03/11/13 22:09
しかし、くそみそ言われるってことはそれだけのことをしたのでは。
司馬はすごく資料を集めて、それを自分の中に入れて、発酵させて書いている
訳だからそれなりのことをしていると思う。
そうじゃないと、例えば何代か前の話だとその子孫が黙っていないでしょう。




457 :吾輩は名無しである:03/11/14 01:02
でも坂雲の伊地知&乃木と、大山巌を比べてみると面白いよ。
大山なんか、殆んどもうろく爺のような描写なのに、将帥とはこ
うあるべきだとかかかれているのを読んで、それは言いすぎだ
ろうと思うことがちらほら。

458 :吾輩は名無しである:03/11/14 09:13
神代直人の役は、石橋蓮司さんがぴったりだ。

459 :吾輩は名無しである:03/11/14 18:04
子孫のクレームといえば司馬じゃないけど、城山三郎の「落日燃ゆ」だったか
第2次世界大戦でひとり文官で絞首刑になった人の子孫がクレームつけたこと
あったような気がするが、司馬は聞いたことない。ここでいうクレームは裁判
に持ち込まれたということ。単なる苦情ではなく。

460 :吾輩は名無しである:03/11/14 23:52
司馬は小学校後半から中学までじゃないと読めないな。
それ以降だと、単純な英雄史観に呆れて読む気がうせる。

461 :吾輩は名無しである:03/11/15 06:34
そんなことないと思うが。むしろ大人の日本史と俺は思っているので、
高校生位から読んだ方が良いと思う。俺も大学生の時初めて読んだ。
小学生ではちょっと早いのでは。

462 :吾輩は名無しである:03/11/15 06:58
やっぱり独創性があるからね

463 :吾輩は名無しである:03/11/17 01:04
文語表現が結構あるんで、小学生には読みにくいかな。
大人でも普段見たことないような単語があるし・・・。

464 :吾輩は名無しである:03/11/17 01:09
英雄史観というけど、そんじょそこらの歴史小説と比べれば、
資料検証がしっかりしているから、それなりに学習資料として役に立つよ。
人物評価まで真に受けるのは論外だが、知識の取っ掛かりとして、どうい
う時代のどういう人物がいるのかとか、どういう繋がりがあるのかとか、大
分参考になるよ。
もちろん、充分すぎるほどその辺の知識がある人には、無用かもしれない
けど、あそこまで事細かに知っている人はそうそういないでしょう。

465 :吾輩は名無しである:03/11/17 21:22
> 英雄史観

これサヨクの連中が、司馬氏を気に食わないから貼り付けたレッテル
でしょ。

466 :吾輩は名無しである:03/11/19 09:39
>>464
>そんじょそこらの歴史小説と比べれば、

その「そんじょそこらの歴史小説」って、何のこと言ってるの?
誰の何という小説?


467 :吾輩は名無しである:03/11/19 20:18
そんじょそこらの歴史小説を定義するならば、
2万部も売れない、庶民に受け入れられることのない、
でも、KIOSKで売られているようなヤシでしょうか。

468 :吾輩は名無しである:03/11/22 10:59
司馬遼太郎なんか死ねばいいんだよな〜あんなポチ保守

469 :吾輩は名無しである:03/11/22 11:24
はあ?

470 :吾輩は名無しである:03/11/22 11:35
新撰組副長 土方歳三!

471 :吾輩は名無しである:03/11/22 18:53
絵の具や筆は幼児から大人まで誰でも簡単に入手でき、
紙に塗りたくることはできるけども、
見る人を圧倒するものを描ける人は万人に一人もいない。
文章もおんなじ。凡人が書いても、中学生の作文程度のものしか書けない。
恐ろしいことである。

472 :吾輩は名無しである:03/11/22 19:56
芝小説読むと「歴史勉強した」て気にはなるけど「文学読んだ」って気にはならないな。

473 :吾輩は名無しである:03/11/22 21:26
>>468
すでに亡くなられてますが何か?

474 :どうでもいい事ですが:03/11/23 11:04
>司馬遼太郎のどこが好きなの?

エロいところ。

475 :吾輩は名無しである:03/11/23 23:08
権力闘争をくわしく描いてないよね。
生々しくないからいいのかもね。

476 :吾輩は名無しである:03/11/24 05:52
>>475
司馬遼の権力闘争は、権力者があっけなく死んで終了。

477 :吾輩は名無しである:03/11/24 12:28
>司馬遼の権力闘争は、権力者があっけなく死んで終了。

銀河英雄伝説みたいだなあ。
銀英伝でも、帝国の王様があっけなく死んだ。
あれって司馬のマネしてたのか。
権力者があっけなく死ぬことの効用は、
主人公が人殺しをせずに済むってことなんだな。

478 :吾輩は名無しである:03/11/24 12:38
ああ、大木凡人ね。

479 :吾輩は名無しである:03/11/24 12:44
>>478
スマン、それどういうネタ? 良かったら教えてくれ。

480 :479:03/11/24 12:46
わかった。司馬が大木凡人に似てるってことだな。
マヌケすぎる俺。

481 :吾輩は名無しである:03/11/24 12:46
これね↓

http://www.itv-ehime.co.jp/i/gohan/imasuki/020803.html


482 :吾輩は名無しである:03/11/26 14:32


483 :吾輩は名無しである:03/11/26 19:20
「花神」は最高に面白い。村田蔵六のキャラクターがユニークである。

484 :吾輩は名無しである:03/11/26 20:51
題材の選択眼はすばらしい物があるが、小説家としてはというとちょっと?だな。
歴史小説というより自分の随想録って感じだ。
歴史小説なら城山三郎の方が人物を描くのはうまいと思う。

485 :吾輩は名無しである:03/11/28 21:31
おもしろい小説家と思うけどな。
司馬氏によって俺は歴史のおもしろさを知った。
最初に読んだのは友人に進められた「故郷忘じがたく候」だった。
19歳の時の話しである。

486 :吾輩は名無しである:03/11/30 01:16
歴史小説や時代小説は、一般に歴史知識がないと入り込みにくいんだけど、
司馬の小説は、言葉が難解ながらも、歴史背景や人物背景を根絶丁寧に
解説していくから、知らない時代の話でも安心して読める。

487 :吾輩は名無しである:03/12/03 00:00
司馬は妙な朝鮮愛があるから嫌い
司馬の小説は嫌いじゃないけど

488 :吾輩は名無しである:03/12/07 09:52
司馬の作品はモンゴルでもアイルランドでも日本の土地でもそれぞれに愛が
あるよ。というか、その土地に愛情がないと書けないしね。
司馬の作品はよく資料が収集されていて、愛情がそそがれているという感じ。

489 :吾輩は名無しである:03/12/07 10:38
司馬の朝鮮贔屓は金達寿への遠慮じゃないのかな。
他にもけっこう朝鮮人に知り合いがいるみたいだし・・・。
まぁ戦中戦後をへて、しかも大阪在住じゃ、知り合いも多くなるだろうな。
でもその金達寿はかなり朝鮮人嫌いだけどね。

490 :吾輩は名無しである:03/12/07 11:04
[PCgame]おまんこパラダイス(cdi).rar 565,462,323 21b13rf31ds0bd4dar82e8ed354c454


491 :吾輩は名無しである:03/12/07 22:04
やっぱり身体の中のチューブが破裂してしまうと、
血圧が急激に低下して「大貧血」のようなことになるのだろう。
身体に血がちゃんとめぐっていてこそ文学だの小説だのゴタクであり、
大穴が開いてしまえば、即座に脳細胞は酸欠で死滅してしまう。
とすると、このこうして生きている我々の人生とは、
ずいぶん刹那的で投げやりなものに思えてくる。

492 :吾輩は名無しである:03/12/15 07:16
司馬のアジアびいきは、端的に言って戦後民主主義の賜物でしょ。

493 :吾輩は名無しである:03/12/20 16:51
故郷忘じがたく候って考えさせられるよね

494 :吾輩は名無しである:03/12/20 17:55
(韓国の森林破壊について触れて)
宮崎 岩山になったことをすべて秀吉のせいにしてますけど。
司馬 秀吉のせいになってる。私は韓国の現場でそのことをいったら、説明してる人がきょとんと
    するのです。秀吉はこんなところまで木を切りにくることないんだと言ったのですが。
宮崎 秀吉のせいにしておいちゃだめですね。
司馬 だめです。あそこは、事実よりも、ちょっと非事実をまぜることが好きなようですね。
堀田 それで「恨五千年」なんていう歌をうたってる。
司馬 漢の楽浪郡もなかった、玄菟郡もなかったということになっている。
宮崎 楽浪郡もなくなってるんですか。
司馬 なくなった。これは南も北も同じ考えですよ。むろん良識ある学者は別ですが。

時代の風音 朝日文芸文庫
堀田 善衛 (著), 宮崎 駿 (著), 司馬 遼太郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022641398/






495 :吾輩は名無しである:03/12/20 20:13
親日派のための弁明とかいうのを韓国人が書いて、日本の朝鮮併合は当時の
朝鮮人の要求であり、結果としてそれは朝鮮のためによかったって趣旨の
ことを書いて、著者が一時発禁処分になったり逮捕されたりしている。
上のレスにも触れているが、韓国、朝鮮の歴史家は事実を故意にまげて愛国
精神を鼓吹しようとしている。
 司馬遼太郎の視点というのはその土地への愛情がその土壌にあると思う。
今、街道を行くシリーズの『台湾紀行』を読んでいるが、愛情が感じられる。

496 :吾輩は名無しである:03/12/20 21:43
関係者が「台湾紀行」のような、韓国・朝鮮版紀行を書いて
欲しかったみたいだけども、残念ながら、いまの韓国には、
それを受容できるだけの文化的精神的成熟はないな。
中国も「政治」が今みたいに前面に出ているうちは望めない。
そういう環境にしか生きられない人々は不幸だ。
一回ポッキリの人生なのに。

497 :吾輩は名無しである:03/12/27 10:17
エンターテイメント作家として凄い人だった。
歴史学的にどうこうとか言われるが、俺はそんなことどうでもいいから、
司馬氏一流の読者サービス溢れる小説が好きだね。
繰り返しになるがこの人はいい意味で大阪的な、サービス精神の人だと思う。
だから読んでて「なんか得した」気分になれる。

司馬氏を歴史学や文学を持ち出して批判することで、
インテリ気取りになっても仕方ないと思うね。
○○は面白くない、漏れは萌えない、というのならよくわかるけど。

498 :吾輩は名無しである:03/12/27 10:18
池澤夏樹な司馬遼太郎の賞とったね。司馬ファンとしてはどう?

499 :吾輩は名無しである:03/12/27 11:37
>>498
それは池澤ファンに聞いてくれ。

500 :吾輩は名無しである:03/12/27 11:41
そうですか…「あんなのといっしょにすなー」みたいかな、と思ったもので。

501 :吾輩は名無しである:03/12/27 21:14
池澤・・・、
そんな人知らん。
読んだことも、当然、
ない。

502 :吾輩は名無しである:04/01/05 19:33
大河ドラマは新撰組か。
司馬さんの小説に描かれた歴史上の人物像は、
これからもずっと生き続けるんだろうな。
沖田、西郷、坂本・・・、
その人物像を打ち消せるほどのモノは、誰にも書けっこないもんなあ。

503 :吾輩は名無しである:04/01/08 10:36
司馬は、お互いに打ち消しあうようなものを書いてるけどね。

504 :吾輩は名無しである:04/01/13 10:52
司馬さんにすごい嫌悪感を感じる人っていない気がする。
司馬さんって、批判しても、なんかほめている雰囲気を感じさせる。

505 :吾輩は名無しである:04/01/13 11:39
海江田信義の遺族は司馬に訴訟かなんか起こしてような。

506 :吾輩は名無しである:04/01/14 17:37
バカな子孫だ。さすがに先祖が茶坊主あがりの暗殺魔だけのことはある(w

507 :吾輩は名無しである:04/01/25 01:26
『坂の上の雲』を読んだ.正直つまらんかった.8冊も読んでなんか損した気分.

508 :吾輩は名無しである:04/01/25 02:09
司馬遼太郎は凄いと思うけど
司馬遼太郎に感化されて歴史好きになった奴は大概日本に妙な幻想を抱いている。
目ン玉を刳り出して生爪・面の皮を剥いでやりたくなった。

509 :☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/25 02:09
哲板最強のカリスマ・☆キキ+キ゚Д゚♪が満を持して再登場!

物事に表面上の美しさを求めるな、
深く掘り下げれば真実が見えてくる、、、

そんな☆キキ+キ゚Д゚♪の哲学HPはココ↓

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/

僕の哲学は、学問ではない。
人間が生きていく中、背負うべき道徳なのだ。(HPより抜粋)

孤独を越え、闇から光を見出した☆キキ+キ゚Д゚♪だからこそ言える!
もう何も迷う事は無い、、、

☆キキ+キ゚Д゚♪に触れ、明日への一歩を踏み出すのだ!


510 :吾輩は名無しである:04/01/30 14:22
>>509
こういうえらそうな事を言う奴に限ってジオシティの無料サービス使うんだよな。

511 :吾輩は名無しである:04/02/01 13:57
坂雲は司馬作品の中ではちょっと異質だよね?
あれは事実の羅列の占める割合が多い。
寄り道が少なかったような・・。

資料に溺れて苦労したようなこといってたから、
いっぱいいっぱいで書いていたんだろうな。

512 :吾輩は名無しである:04/02/04 19:56
司馬小説読破中。
読みやすいんだけど、人物評価に偏りがありすぎね?

513 :吾輩は名無しである:04/02/04 21:53
>>512
そうか。気に入らないか?

514 :吾輩は名無しである:04/02/05 15:36
気に入らないとこも結構あるね。

515 :吾輩は名無しである:04/02/05 22:51
>>514
ならばやめればよい。

516 :吾輩は名無しである:04/02/05 23:10
実際の人物を勝手に解釈した空想話をつくって
その人物の親や孫に対して失礼だとおもわないのだろうか

517 :吾輩は名無しである:04/02/05 23:43
>516
史実に基づいたフィクションだということが分からないのか?伝記を書いているわけじゃないだろ。大体、歴史上の人物のことなどいくら詳細な資料があっても正確なことはわからないんだし。
ある意味どんな歴史関係の資料もフィクションだと思うが。
失礼だと思うなら読まなければいい。

518 :吾輩は名無しである:04/02/05 23:52
>>516
それが歴史的人物の宿命だよ。

519 :吾輩は名無しである:04/02/06 01:30
たとえば土方が行き辺りの女と寝た、と
それを近親者が読んで不快に思うだろ
史実は史実、空想で小説にするなら仮名にしればいい
死んで訴えられないからって、うまく金儲けに使ってる


520 :吾輩は名無しである:04/02/06 11:49
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?code=4-408-60252-3

521 :吾輩は名無しである:04/02/06 13:11
文学は原理的に失礼なもの
「項羽と劉邦」すげー面白いんですけど

522 :吾輩は名無しである:04/02/10 07:42
>>519
それだけ魅力のある男だったと、親類は見ているかもよ?

523 :吾輩は名無しである:04/02/10 11:35
>>522
みない。

524 :吾輩は名無しである:04/02/10 22:30
523は親類なの?

525 :吾輩は名無しである:04/02/11 12:58
司馬が好きだった歴史人物ベスト6を教えてくれ

526 :吾輩は名無しである:04/02/11 13:14
戦争のシーンって、地図を片手に読まないと理解できません。

527 :吾輩は名無しである:04/02/11 16:56
>>526
巻末に入ってるのもあるね。
でも司馬が作成したわけじゃない。
塩野と違って司馬は地図載せるの嫌いだったみたい。

528 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:00
いま国取り物語の1巻(文庫)の半分くらい読み終わったけど、なんかHだね。
もしかして司馬の中で一番Hな部分なのかな。

529 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

530 :吾輩は名無しである:04/02/11 17:18
>>528
そうなの?

531 :528:04/02/11 18:28
>>530
そうそう、本当だよ。

532 :吾輩は名無しである:04/02/11 18:31
>>531
そうなんだ。

533 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:10
>>532
本当なんですね?

534 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:12
くだらんこと書くな

535 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:12
本当にそうなんですね?

536 :吾輩は名無しである:04/02/12 02:14
>>534
あんたは司馬サン好み。

537 :吾輩は名無しである:04/02/12 08:05
以下、余談になるが。

538 :吾輩は名無しである:04/02/12 22:02
>>438
古書業界に評判が悪い?
逆でしょう?
最近の作家は全然調べずに書くってのが、今の古書業界の
嘆き節じゃないですか。

539 :吾輩は名無しである:04/02/12 22:14
>>320
そうそう。「国盗り物語」の明智光秀の前半生って完全に
フィクションなのに、あまりにもカッコ良くて本当だと
おもってしまった。後期の作品は史実に即してるようで、
司馬作品は前期と後期で分けて語るべきと思われ。
分水嶺は「坂の上の雲」?

540 :吾輩は名無しである:04/02/12 23:21
「司馬遼太郎が語る日本」の五巻あたりの顔は、完全に俗世と縁を切った感じだ。
それ以前はまだまだ彼の言う私利私欲がありそうだったが。

541 :吾輩は名無しである:04/02/13 05:24
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1076532644/l50

司馬遼太郎「翔ぶが如く」斜め読みのススメ スレッド

542 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:02
>>538
司馬が古書業界に評判悪かったのはさー……

資料をドカ買いして行くくせに、
出来上がった作品を見てみれば、
資料を無視した話が出来上がってたからなんだよ。

「あの資料を買って、目を通した筈なのに、そんな話を書くか?」
と。

543 :吾輩は名無しである:04/02/14 02:05
>>542
資料からハズれた部分を狙って書いてるからしょうがないですね。
資料通りに書くのは歴史家の仕事です。小説書きの仕事ではない。

544 :吾輩は名無しである:04/02/14 05:45
坂雲のあとがきで、
「資料の読み込みに丹念さを欠いた」部分を訂正してるね。

545 :吾輩は名無しである:04/02/15 18:10
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d44566098

546 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:21
>>542
古書業界の人間が資料なんか読んでるわけないだろ



547 :吾輩は名無しである:04/02/15 21:50
>542

何でにちゃんねるのアンチって、チョット詳しい人なら
誰でもうそだとわかるガセネタしかかけないんだろう。
結局バカなんだろうな

548 :吾輩は名無しである:04/02/16 00:59
>>542
>資料をドカ買いして行くくせに、
>出来上がった作品を見てみれば、
>資料を無視した話が出来上がってたからなんだよ。

資料を買っていくくせに、あからさまなデタラメ書くんだよね司馬って。
要するに自分が書きたいことを書いてるだけなんだよ。
資料など関係ない。
申し開きが出来なくなれば、「資料の読み込み不足」と逃げる手を使う。
でも実際には、読んでおいて嘘を書いてるんだよ。
その嘘がばれたら資料のせいにする、そんだけだ。
こんなのは司馬読みにとって常識だよ。

549 :吾輩は名無しである:04/02/16 14:56
 ↑ と、資料文献など手に取ったこともない548が申してます

550 :吾輩は名無しである:04/02/17 12:51
教科書みたいで詰まらない。嫌い。


551 :吾輩は名無しである:04/02/18 02:39

室町時代に生まれなくってよかた。
とおもった。
銀閣みる目も変わりますな。

552 :吾輩は名無しである:04/02/18 18:57
司馬遼太郎は官能小説家である。これは間違いのない事実である。

553 :吾輩は名無しである:04/02/19 11:30
何気なく、さらっとエロイことを書いている。
たとえて言えば、小泉総理が国会答弁で真面目な顔して猥談している感じ。

554 :吾輩は名無しである:04/03/28 15:30
「アメリカ素描」における司馬遼太郎のアメリカ洞察はすごいとおもうな。
あの洞察力を背景に小説も書いていると重うと、娯楽小説と一言で語るのは気が引ける。


555 :吾輩は名無しである:04/03/29 02:25
司馬って本名?ひょっとしてチャイニーズ系?

556 :吾輩は名無しである:04/03/29 12:21
>>487
「縮み志向の日本人」(だったか?)という
昔、ベストセラーになったトンデモ日本論の著者との対談のあとがきで、
「言いたいことはあるんだけど言い返せない」みたいに言ってた。
韓国北朝鮮に対して素直な気持ちを言えない時代の人だったってことかねぇ。

557 :吾輩は名無しである:04/03/29 23:38
>>555
本名・福田定一らしい。
http://www6.plala.or.jp/camui/siba1.html

558 :吾輩は名無しである:04/03/29 23:56
>>557
ありがとうございました。ペンネームだったんですね。
まぁ確かにチャイニーズって顔じゃないわな。

559 :縁外縁:04/04/02 14:05
目をつけた奴を徹底してこき下ろすいじめっ子的性格
確かに海江田信義は弁護の余地もないような奴だったという話もあるが,
伊地知幸介もああまであしざまに描かれると,かえって「ほんとか?」と思う
子孫の方が可哀想・・・

ところで,あの白いヘルメットどこかに売ってないかな?

560 :吾輩は名無しである:04/04/02 14:43
いま竜馬がゆく読んでて3巻まで読んだんだけど結構面白い。


561 :吾輩は名無しである:04/04/03 01:01
>>560
そうだろうな。

562 :吾輩は名無しである:04/04/03 14:16
なんかある程度の予備知識みたいなのが必要な時がある

563 :吾輩は名無しである:04/04/03 19:50
>>562
どんなところ? 
むしろ、司馬の文章は、素人にもわかるようにやたら筋道を簡略化してるのが
鼻につくんだと思うけど。

564 :吾輩は名無しである:04/04/03 21:25
>>563
歴史に詳しい人から見れば、そうだろうね。

565 :吾輩は名無しである:04/04/16 21:19
>>559
ttp://namiki-shobo.co.jp/military/tachiyomi/military029.htm
伊地知が無能なのでなく、司馬が詐欺師だったようだ。


566 :吾輩は名無しである:04/04/17 00:06
>>565
長い。

567 :吾輩は名無しである:04/04/21 03:38
>>563
素人はわからないだろうと都合の悪いところを削除している。
自分の知らないとこは省略してもかまわない。

と言う疑惑がある。

568 :吾輩は名無しである:04/04/21 23:28
>>567
俺は歴史に詳しくないから、まんまと司馬にだまされてるわけだな。

569 :吾輩は名無しである:04/04/22 16:16
しかも「大河ドラマ」の元ネタになることで、
歴史学者にとっては迷惑な「通説」が多数生まれてしまった。



570 :吾輩は名無しである:04/04/23 08:12
それぐらい許そうよ。

571 :吾輩は名無しである:04/05/06 02:29
>>569
多数の通説って例えばどんな?

572 :吾輩は名無しである:04/05/06 07:12
>>571
「新政府の名簿に竜馬の名がない」とか。

573 :吾輩は名無しである:04/05/06 23:38
実際は自分を閣僚名簿に加えてたってこと???
初めて聞く話だ。


574 :吾輩は名無しである:04/05/06 23:56
>>573
ん〜 何かで読んだんだよなぁ。
うろ覚えですまん。

575 :吾輩は名無しである:04/05/07 03:35
うろ覚えどころか、572=574はフレーズの
意味すら理解してなかった訳じゃん。
陸奥宗光も知らないDQNが出しゃばるなよ。

576 :吾輩は名無しである:04/05/07 03:35
司馬なんぞが書かなくても散々複製されてきた逸話だ

577 :吾輩は名無しである:04/05/07 07:20
>>575-576
ごめん。適当に書いてしまったよ。本当はどうなんだっけ?
でも「竜馬がゆく」での1シーン、「世界の海援隊でもやるさ」は、
実際にはなかった創作だって聞いたんだけど。
だれか教えて。

578 :吾輩は名無しである:04/05/08 14:53
うん、創作というか陸奥の回顧をアレンジして取り入れたものだよね。

司馬はじめ多くの竜馬本だと
(1)竜馬の書いた要職名簿に竜馬自身の名がなかったこと
(2)西郷に指摘されて「世界の海援隊でもやりますか」と答えたこと
を強調して引用してるけど、オリジナルの陸奥の回想は、
「竜馬の無私無欲さを前にして、西郷は赤面するしかなかった」
という底意地の悪いオチばかりが強調されていて、
このせいでこの話は「西郷を貶める為の作り話説」が根強いんだよ。

579 :吾輩は名無しである:04/05/08 15:29
>>578
へぇ。
その陸奥の回想では、(1)と(2)は記載されてないの?

580 ::04/05/08 21:43
曝しage

581 :吾輩は名無しである:04/05/08 22:22
“〜を強調して引用した”というのは書いてるからでしょ

582 :吾輩は名無しである:04/05/08 23:18
>>581
ということは、(1)と(2)は、陸奥の事実誤認に基づく回顧を、
司馬が引用してしまったということなんだね。

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