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ブレイクしますた! 吉田修一 PART2

1 :吾輩は名無しである:03/01/10 09:28
前スレ
ブレイク間近! 吉田修一
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1025172811/

2 :吾輩は名無しである:03/01/10 09:59
ホモスレマンセー!!

3 :吾輩は名無しである:03/01/10 14:16
>>1
乙彼

4 :吾輩は名無しである:03/01/10 20:34
ブレイクしたのか?

5 :吾輩は名無しである:03/01/10 21:07
>>4
前スレが建った時は単なる一若手作家に過ぎなかったけど、このPART2が
建った今現在では芥川賞作家サマサマだからじゃないの?



6 :吾輩は名無しである:03/01/10 22:58
芥=ブレイクという短絡

7 :5:03/01/10 23:11
>>6
一般的には芥川=ブレイクでいいんじゃないかと思ったんだけどね。
もし良ければ君なりの短絡ではないブレイクの定義というものを
聞かせて貰いたいんだけど。

8 :6:03/01/10 23:25
何となくそんな気がしただけでした。
言いがかりをつけてごめんなさい。
私は、なるべく議論は避けようとする、気の弱い、頭も弱い人間です。
いままでずうっとそうやって生きてきました。
でも、もうそろそろ潮時だと思います。
今夜、速やかに息を引き取ります。

無駄な人生でした。
さようなら。

9 :5:03/01/10 23:30
いや、別に煽ったつもりはなかったんだけど・・・

10 :吾輩は名無しである:03/01/11 00:59
ブレイクかぁ。吉田修一にしても長島有にしても引き出しが意外と少ないんだよね。吉田修一で言えば目線の妙とホモ。このふたつがかぶりまくってる。あと日比谷公園界隈もいろんな小説に出し過ぎ。長島有も両親が離婚したということと小児の視点から抜け出せない。
そろそろ新境地を見せた方がいいのでは。ブレイクとは新境地が支持されることと私は定義したい。早くも飽きてきたぞ! 吉田修一!

11 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:04
>吉田修一で言えば目線の妙とホモ

言い切っちゃった・・・実は潜在的なマザコンでもあるけどね。
普通「お腹が空いた、と一人で声に出してみる」で小説を締めくくらないよね(w

12 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:10
最後の息子の方は読んだけど、芥川賞の方は未読。やっぱホモ路線なの
?面白い?


13 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:10
彼女いるじゃん
両刀なの?

14 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:23
「パレード」で直木賞とると思ってたんだけどなー

芥川賞や直木賞の功罪は作家の写真が新聞に載ること。吉田があんなオッサンだとは思わんかった。

15 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:24
目線の妙は最後の息子のビデオテープ的なギミックね。すごく褒められたから発想がそこで止まってる。
あとホモっていうのも何となく文学っぽいからずっとおんなじ。あと長島ではなくて長嶋でした。スマソ。
あーもうふたりの小説は完全に飽きたな。消費しつくした。ルクプルのうたみたいだよ。

16 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:39
法政と東洋だもの。限界がある。

17 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:44
早稲田の綿矢が有望だ!……と心にも無いことを言ってみたり(ry

18 :吾輩は名無しである:03/01/11 01:49
高卒の中上なんてもうしょぼくてお話になんないよな。

19 :吾輩は名無しである:03/01/13 01:31
やばすぎるくらいのゲーハ

20 :吾輩は名無しである:03/01/13 15:16
男は禿げてなんぼ

21 :吾輩は名無しである:03/01/13 17:19
「パレード」おもしろくなかったよ…

22 :吾輩は名無しである:03/01/13 18:23
>>21
だろ?     読んでないけど。

23 :吾輩は名無しである:03/01/13 20:47
>18
いや、中途半端な大学よりはるかにいい

24 :吾輩は名無しである:03/01/17 11:56
この人の青春小説って扇風機のプラモデルみたいだね。

25 :山崎渉:03/01/20 02:10
(^^)

26 :吾輩は名無しである:03/01/21 19:40
あんまりメタファーで読めないテクスト。
醤油でいうと「減塩」。ビールでいえば「カロリーオフ」。
書いてあるとおりか、なんだはいはい系。

27 :吾輩は名無しである:03/01/22 18:20
こんなクソ小説誰が読んでるんだろ?
ってずっと思ってたけど、
3流大のバカが吉田買って、「よくわかんないねぇ、これ」
なんて言ってるのを発見した。

悲惨です。

28 :吾輩は名無しである:03/01/23 21:58
吉田終一。

29 :吾輩は名無しである:03/01/24 04:56
フリーター出身作家ってのも自意識過剰なリーマンのルサンチマンを
真向から浴びなきゃならないみたいで結構大変そうだな。

30 :吾輩は名無しである:03/01/24 12:13
ブレイクしましたスレが伸びてないのはなぜだ?

31 :吾輩は名無しである:03/01/24 23:05
>>29

例えば昭和40年代には三島の言動に呼応する商船三井の東大リーマンがいたよね。
いまじゃ「ブンダン」はすかすかの低学歴で、ルサンチマンなんて言葉もわかんねえんじゃねえか?

フリーターから芥川なんて、綾瀬川と四万十川をつなぐようなもんだよ、文藝春秋(マッチポンプ)

32 :吾輩は名無しである :03/01/31 01:13
まだスレが盛り上がるほどの作品数がないんだな。

33 :吾輩は名無しである:03/01/31 01:24
いえてる

34 :吾輩は名無しである:03/01/31 08:17
ananにエセー載ってる

35 :吾輩は名無しである :03/02/10 23:18
吉田作品未読の者です。
吉田修一、毎月毎月文芸誌に怒涛の如く書きまくっています。
凄い勢いですよ。
ここにいる人たちも文芸誌をチェックしてみては?
僕は笙野作品目当てで新潮3月号を買いましたが、
それに載っている吉田修一「明生と水玉」をあとで読んでみようと思います。

36 :吾輩は名無しである:03/02/12 14:35
俺が住んでる市内の図書館では大人気。

37 :吾輩は名無しである:03/02/12 14:44
誰にでも読める話だけど新鮮味がない

38 :匿名希望さん:03/02/12 14:48
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39 :こんにちは。:03/02/15 15:36
パレード読んだよ。日常的で親近感も沸く感じだったが、
後味が最高に悪かった。ああいう書き方は最近の流行なの?
人間何考えてるか分からないというか、
冷たいって印象受けたが。この人好きな人に
村上龍好きも多くない?芥川賞とったの?おめでとう、吉田さん。

40 :吾輩は名無しである:03/02/15 16:38
仲良しごっこをやるには、
ある意味「非情」が必要とされるってことじゃないの?
馴れ合うことって、実は最も過酷なことなんだって、吉田君は言いたいのだと思いますよ。
人との関係を良好に保つのは、互いに踏み込まないのが一番。
そんな友情で満足できる人にしか友達はできないと。
でも、そんな友情でも必要なのだと。

41 :吾輩は名無しである:03/02/15 16:41
補足↑
だから漏れこの人は人間的には冷たい人だと思うよ。
ただ自分のナルシズムを理解してるとこは、好感が持てるな。

42 :こんにちは。:03/02/15 16:57
なるほどね。この本を薦めてくれた人と
作者の吉田さんが凄くカブルのだ。冷たいって
印象がどうしても抜けない。現代の人だね〜。


43 :吾輩は名無しである:03/02/15 17:39
簡単に言ってキショかった

44 :吾輩は名無しである:03/02/15 23:24
パレード、予想通りのラストで期待外れだった

45 :吾輩は名無しである:03/02/19 22:08
新刊はいつ出るのさ?

46 :ガディワッツ2:03/02/21 09:10
パークライフ、つまんなかったよ。
最後の息子。震えたよ。吉田産。ふぁんでつ。


47 :羊羹:03/02/21 12:34
うらおぼえですが「熱帯魚」の中で旅行について「どこに行ったか、よりも、誰といったか、が大切なんじゃないの」というひとことに共感がもてました。


48 :吾輩は名無しである:03/02/22 00:33
うらおぼえ!

49 :吾輩は名無しである:03/02/22 01:14
>>47
あんた、恥ずかしい人だね…

50 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:40
うら声でさけべ、君が代!みたいな

51 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:49
> うら声でさけべ、君が代!みたいな
裏声で歌へ だ

52 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:53
すまん、「声に出して叫びたい、日本語」みたいなスレ立てたいと思ってたもんだから、つい。

53 :吾輩は名無しである:03/02/22 23:57
は〜ぁ。

54 :吾輩は名無しである:03/03/05 00:35
芥が賞受賞作の『パークライフ』を読んで
この人は才能あると思った。
山本周五郎賞受賞作の『パレード』を読んでいますが、これも面白い!

55 :吾輩は名無しである:03/03/05 01:12
つっまんねえスッドレだな

56 :吾輩は名無しである:03/03/05 02:18
しかしこの手の、ナイーブでちょっと偏ってて、現実感ゼロの
キャラがオンパレードの小説は、正直飽きた。
吉田も長嶋も流れてる世界観、小説を読んで受ける印象が
ほとんど同じ。名前を隠して読むとどっちの作品かわからない。

57 :ガディワッツ:03/03/05 09:44
んなこたない。
長島有は読んでると、ちびまるこちゃんを連想する。
吉田修一は、なんだ?

58 :吾輩は名無しである:03/03/05 09:46
http://www.agemasukudasai.com/bloom/

59 :吾輩は名無しである:03/03/05 10:04
やっぱりさ、吉田修一みたいな半端なのじゃだめだな。

60 :ガディワッツ:03/03/05 10:10
吉田さんはそんじょそこらの半端じゃないよ、半端じゃなく半端なんだよ。
すげぇ、よ。ヴィディオを用いた視点の転換……、すげぇよ。
映画なんかじゃとっくに使われまくっている……けど、日本の文学で
使ったのは初めてじゃないか!! すげぇよ。
しかも、それでいて面白いし。すげぇよ。

61 :吾輩は名無しである:03/03/05 11:26
ほんとにほんとに面白いと感じたの?

パレード、すっごいつまんなかったけど……

62 :ガディワッツ:03/03/05 11:42
だから、最後の息子は、面白かったと!
後は、いまいち、というか、その前の、waterもアレ。
だけど、そのうちまた面白いの書いてくれそうだよ。

63 :吾輩は名無しである:03/03/05 13:25
「パレード」はなかなかよかた。1話目を読んでると漱石、ひいてはドストを思い出させてくれるだけでもよかった。

64 :吾輩は名無しである:03/03/05 23:19
『歓楽通り』っていう映画のパンフレットのなかで
ルコント監督と対談してる。
いま長編の恋愛小説書いてるんだって。

65 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:15
結局、綿矢りさほど売れてない

66 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:20
だね。しょせん実験もこの程度

67 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:22
「小説」書けるのはわかったけど、
で、この人そこから発展すんの?
という疑問が浮かんだと、
>>68が言ってます。

68 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:28
発展して欲しいという願望もあるが発展し得ないという諦念こそが
現代人の特徴だと大部分の大人が勘違いするためこういうあふぉな
現代作家が調子づく羽目に陥ります。これ現代文学における定説。
>>69も言ってます。

69 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:36
最近は碌な作家が芥川賞を取らないと>>70も言ってます。

70 :吾輩は名無しである:03/03/06 00:40
レベル的には大道も全く同レベルだよな確かに。
と言ったのはホントは>>69

71 :吾輩は名無しである:03/03/06 22:30
小説家としての実力・安定感があると思う。

72 :吾輩は名無しである:03/03/06 22:33
関係ないけど、ヒステリックに自己肯定する
人間って、どうなんだろう?

73 :吾輩は名無しである:03/03/06 22:34
長嶋有と似てるよね。
二人とも巧い。 大道もだけど。
最近は巧さがA賞の決め手かな?


74 :吾輩は名無しである:03/03/06 22:38
またまた関係ないけど、「〜よね」と、
知りもしないのに妙に
同意を求めてくるようなカキコをする
やつのことは信用していないんで。

75 :吾輩は名無しである:03/03/07 00:58
>>74
そのようなことを名無しで主張する意味を知りたい。
妙に偉そうですね。

76 :74:03/03/07 05:45
偉そうじゃなく、偉いんで。

77 :吾輩は名無しである:03/03/07 22:56
>74
あははははっははは

78 :吾輩は名無しである:03/03/08 04:34
>>74って素敵だよね。

79 :吾輩は名無しである:03/03/08 22:12
>>78言い方がちがう。

>>74って、素敵やん」

80 :吾輩は名無しである:03/03/09 16:53
前スレ終了記念age

81 :吾輩は名無しである:03/03/10 16:14
パレードに出てくるサトルって、一体何者?
なんで男娼なんてやってるんだ?
自分の家かえれよ。

82 :吾輩は名無しである:03/03/11 20:23
>>81
本当に、パレード読んだのか?

83 :吾輩は名無しである:03/03/12 07:40
ぴあから出た「インヴィテーション」で
プラダ着てる。お洒落。

84 :吾輩は名無しである:03/03/17 21:56
おいおい、パークライフだけとりあえず読んでみて
幼稚なおっさんだな、と馬鹿にしてたけど、
久しぶりにパークライフの本を手に取り、
なんとなくカップリングの、flowers、ってやつ読んでみたら、
けっこうおもしろいじゃん!!! 芸術って感じ、しましたです。

85 :吾輩は名無しである:03/03/24 16:30
JJで連載小説開始age

86 :吾輩は名無しである:03/03/25 00:22
↑「キャラメルポップコーン」
買ったよ。JJ。鞄が重くなった。

87 :吾輩は名無しである:03/03/25 00:31
「私ね、決めた!」でしたっけ、『パークライフ』の決めの台詞。
何かが起きる前を書いたって言っているけど、ズルイ方法だなーと思った。
相変わらず、固有名詞が頻出して、それに寄りかかってるし。
ただ、気の利いた言い回しは随所にあって、それは感心させられる。
この人、短歌をやった方がいいんじゃないかな。
少なくとも、長嶋有より上手そうだ。

88 :カエルくん:03/04/07 18:31
小説読めねえやつの集まりだな、ここは。
吉田修一は、悔しいほどの小説書きの才能がある人だよ。
物語の才能だけでなく、理屈先行でもない。
あーあ、俺は嫌になったよ。
お前らみたいに、小説読めないやつがうらやましい。

89 :吾輩は名無しである:03/04/07 18:33
カエルくん、お勧めの小説を教えてくれないか。
吉田で。

90 :bloom:03/04/07 18:37
http://www.agemasukudasai.com/bloom/

91 :吾輩は名無しである:03/04/07 18:39
>>88
吉田の魅力を長文レスで伝えてくれないと、君も小説を読めない奴の仲間入りだ。

92 :カエルくん:03/04/07 20:11
>89
「パレード」です。「パークライフ」もいいのですが、
ちょっとシブすぎる、かな。
>91
ごもっとも。でも、いまは堪忍してください。
小説全体が志向しているベクトル(テーマというのかな)も凄いし、
細部の上手さは、はっきり言って村上春樹を越えるかもしれない。
まあ、無意味な比較ですけど。
いずれにしろ、身近で深刻なテーマを、軽そうに、しかもインパクト強く
表現できるのは、並みの才能ではないです。
いまは、このくらいで、ゴメン。

93 :吾輩は名無しである:03/04/07 20:14
凄い
上手い
軽そうに
インパクト強く

カエルくんは本読んだことあるのかな?

94 :カエルくん:03/04/07 20:28
>93
だから、今は読んですぐだから言いたくなかったんだよ。
まあ、君の批判はわかるよ。

じゃ、「パレード」の話。
これは東京という架空の街の中で生きるために、
疑似家族を形成する話。
なぜ、彼らは疑似家族を必要とするのか?
自分がわからないからだ。そして、もう元の家族には戻れないからだ。
5つのエピソードを物語る人物は、すべて故郷としての家族を失っている。
しかし、彼らの作る疑似家族は、なにか根を失ったもののように、
悲しく、しかも危うい。




95 :吾輩は名無しである:03/04/07 20:29
いまいち!

96 :吾輩は名無しである:03/04/07 20:48
吉田修一の巧さはよくわかるよ。大人だよかれは。さしずめジャズだ。
小説というのは本来ああいうものが常套だと思う。
彼の特色っていうのはまあそんなに俺も熟読してるわけじゃないけど
敢えて言えば視点の妙にあるよね。遠近を巧く空間として立ち上げている
というだけでなくその人間の情感の表し方として内面描写にも効果を
及ぼしている、一石二鳥ってことだ。で、そうした内面、人間の表し方
が極めて即物的なほんとに即物的な作家の書く筆によって筆現されている
から粘着しないでスガスがしいんだよね。まあそんな手法的なことは
ともかくあるいは彼の描く小説の人間関係っていうのはすべて相対
のポジションに置かれているってことで簡単に言えば群像劇を書くのが
上手だということだよね。それがヘンにデフォルメされないというか
ミニマムにならない、人間が立ったその目線の上下の奥行きまで感じさせる
かのようなすぐれた視点のやりかたをしているんだよね。

ま、そんなとこかな

97 :吾輩は名無しである:03/04/07 20:50
ミニマ【ム】→【ル】にならない

98 :吾輩は名無しである:03/04/07 21:34
遅れ馳せながら、『パレード』を読んでみた。

映画配給会社勤務の男が、旅行用カバンの中身を取り出すシーンがあるのだが、
本が何冊か出てきて、その内の一冊がバラードの『クラッシュ』。
そして、その直後、マンションの下を走る旧・甲州街道で、衝突事故が起きてしまうという。
この細部、あまりにもベタすぎる……

しかし、吉田修一、固有名の選択が上手いのだ。
ボリス・ヴィアンとかフーコーとか池澤夏樹などなど。
吉田作品において、これら固有名は、全体の主題と連関し合うということは滅多にない。
ただ、「リアル」や「退屈な日常」といったキャッチ・フレーズに弱い若い読者の
「知的スノビズム」を程よくくすぐるのみ。
その手際が上手いと思うのである。これは、正直、羨望まじりの嫌味です。

とはいえ、ラスト付近の暴力描写の現実感のなさ、手応えのなさは、気になった。
作者は意図的に、暴力描写からそれらの要素をそいでいっているようだ。
これは『熱帯魚』の「不穏さ」と繋がっているモチーフだと思う。
だが、この二作の後に書かれた芥川賞受賞作『パーク・ライフ』になると、
「私、決めた!」という、根拠のないオプティミズムに「不穏さ」は打ち消されてしまうのだ。

この進み行きをどう評価するか、うまく言語化できないが、
吉田修一はもういいやとは、ぼんやり思っている。

99 :カエルくん:03/04/08 10:40
96=98なのか?
いずれにしろ、この二つの意見はよくわかるし、その通りだと思うよ。
このスレ小説読めねえ奴ばっかり、と言ったこと、あっさり撤回します。

でも、小説で現実とインターコースしようとする吉田の姿勢なり、
テーマなりは評価できると思う。
例を出してなんなんだが、平野啓一郎のように、物語に淫して、
制度化された文学に身を隠すのとは違うと思うのだが・・・。

だが、たしかに『パークライフ』の次は、どこいくねん、
と言う感じはあるな。

100 :吾輩は名無しである:03/04/08 10:44
ホモなんでしょこの人。

101 :我輩は名無しである:03/04/08 23:31
勝てば官軍。皆一生蚊帳の外。嫉妬の嵐。

102 :吾輩は名無しである:03/04/08 23:33
>>100
田舎の小中学生みたいな反応すんなよ・・・

103 :吾輩は名無しである:03/04/08 23:42
え?

104 :吾輩は名無しである:03/04/11 22:47
芥川賞とってなきゃ特に取り立てて論ずるほどのものじゃないと思うが。
旨い?とかっていうけど、だからどうしたのって感じ。別に上手いのを求めてる奴なんか
そんなにいないよ。それしか誉める場所がないだけでしょ。

MAIAに2ページ分インタビューみたいなのが載ってたけど顔は良い。
イイ男の顔じゃないけど、いい男のオーラはちゃんと持ってる。
ツマンナイ小細工やってないで正攻法で行けばいいんだよ、このオサーンは。

105 :吾輩は名無しである:03/04/11 23:14
本音を言わせてもらいます。吉田さんの上手な問題提起はもうたくさんな感じ。
なにかを言われる前にそれを自覚していることをうまく表明する手際も飽きた。
小説が書きたいのはわかるのですけど、何が書きたいのかは私にはよくわからない。
小説家になり仰せたあとはどうするつもりですか。小説家の振りでもしてみますか。
吉田さん。

106 :吾輩は名無しである:03/04/12 01:44
芥川審査員である村上龍に媚びるために書いたと思われる
ものをいつ捨てるかに期待。
もし、媚びたのではなく、それが本人のまっとうな文学に対する
ありかたなのであれば、こいつは時と共に消えるような気がする。
俺が思う、龍的なものとは
あらゆる問題(悩み)に対する解決策が
快楽という、本末転倒なことを平気でいえる。

107 :吾輩は名無しである:03/04/12 01:46
芥川審査員である村上龍に媚びるために書いたと思われる
ものをいつ捨てるかに期待。
もし、媚びたのではなく、それが本人のまっとうな文学に対する
ありかたなのであれば、こいつは時と共に消えるような気がする。
俺が思う、龍的なものとは
あらゆる問題(悩み)に対する解決策が
快楽という、本末転倒なことを平気で
文学と称する香具師


108 :吾輩は名無しである:03/04/12 14:29
>>106 107 悩むこと、そのものが快楽であるあるという古くさい
テーゼを突き抜けられないことこそが村上龍氏の特徴でもあり、また
限界でもあると私は思います。ストーリーとして結局は現実に回帰せざるを得ない、
現実を追認することを選択してしまう部分に村上氏の文学的弱点と誠実さを感じ
安心しつつ落胆もするのです。

109 :カエルくん:03/04/14 19:30
104〜108 足の臭い文学青年の呟きはもう聞きとうない。
吉田修一ほど文体の書き分けができているやつは、
若手ではいないと思うぜ。

110 :吾輩は名無しである:03/04/14 20:17
>>109 テクあると女ってよがり狂うもんな。
オカマみたいなカエル野郎はケツにストローブッ込まれると
感じるんだろ? 吉田の文体なんてその程度のモンだ。
(プウ プウ パーン! ゲハハハハ!)

111 :吾輩は名無しである:03/04/14 22:12
>>110
うまいこというね

112 :山崎渉:03/04/19 23:10
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

113 :吾輩は名無しである:03/04/27 21:16
『最後の息子』しか読んでないんだけど、なんか読んでてうざくね?
内容に沿って言葉(=キーワード)を先に決めてるような書き方だけど、
なんか下手さが鼻につく。
才能のないひとがやっとこさ手に入れた器用さ、みたいな。
けっこうキャッチーなんだけど、それだけ、みたいな。
蛙君的にはどう?


114 :113:03/04/27 21:17
↑文学界一次落ちしたからってわけじゃないけどね。

115 :動画直リン:03/04/27 21:17
http://homepage.mac.com/hitomi18/

116 :吾輩は名無しである:03/05/19 23:16
受賞した短編「パークライフ」だけ読んだ。10ページ読むたびに眠くなり、
最後まで読むのがつらかった。スタイリッシュな文体って言うのかな、
読みやすかったし、気の利いた表現がいくつかあった。長嶋や大道の受賞作
よりはましだと思った。
共通してるのは、最近の受賞作は、押しつけがましい社会感やテーマ、
作者の世界観がなく、良く言えばあっさりした味付け。悪く言えば物足りない。
吉田は長嶋と比べたら文章のセンスもいいと思うし、小説に対する真面目な
姿勢も伝わってくる。ルックスがいいのも、作家としてはいいと思う。

しかし、他の作品を読んでみたいとは思えない。どれ読んでもこの人は
こんな感じだろうな、というのを感じた。
純文なんだから、ストーリィーなんかどうでもいいんだろうけど、
もうちょっと工夫が欲しい気もする。

117 :吾輩は名無しである:03/05/19 23:36
最新作の情報、キボンヌ。

118 :吾輩は名無しである:03/05/27 17:55
パークライフ、あれはいまのところ一番クソかもしれん
あれ最初に読んで吉田作品を知った気でいるのは問題だな

「パレード」を超えるもの書いてほしい
今のとこ、これが唯一面白かったから

119 :吾輩は名無しである:03/05/27 22:23
パレードもいいけど、最後の息子が一番よかったな。
最後の一文を楽しめる珍しい作品。

120 :山崎渉:03/05/28 08:51
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

121 :吾輩は名無しである:03/05/30 03:11
保守

122 :吾輩は名無しである:03/05/30 03:23
修ちゃん、ガンガッてや

123 :吾輩は名無しである:03/05/31 20:52
「パレード」好きだなあ


124 :吾輩は名無しである:03/06/01 15:11
最新作の情報、キボンヌ!

125 :吾輩は名無しである:03/06/04 22:18
「パークライフ」しか読んでないけど。
ここ何年か芥川賞取った人の中で
世間の感覚からずれてない人という印象。
この人はそのずれてない感覚を保持したまま、
いかに世間からずれていくかが問題だと思う。
柳美里、辻、平野等々
初めからずれた作家など問題外なのだから、
吉田さんは化ける可能性は微かにあるのでは?と思う。


126 :吾輩は名無しである:03/06/05 23:09
>>125 あ、それ俺が書いたってことにしといて。

127 :吾輩は名無しである:03/06/13 03:29
「パレード」は、キャラの設定が記号的でありがちすぎて、
岡崎京子や山本直樹のマンガ読んでる方が良いと思わされる。
「パーク・ライフ」は、現代の社会/精神構造を上手く切ったなーという感じで
しかしそれ以上に深みを感じない。
「最後の息子」はかなり上手いでしょう。
ここで言われている映像を用いた描写云々、手法のことだけじゃなくて
あの人と人の関係性の描き方はタダモノじゃないよ。すっげーリアル。
ここまで来ると痛快。ちゃんと解ってる人だなと思った。
誤解を恐れずに言うなら真っ当である度合いがリリー・フランキー並というか。
同じことが「熱帯魚」収録の短篇群にもいえると思うのですが。

あと、ゲイっていうより昨今の男女のトランスジェンダーな傾向
(単に女々しい超えてガーリーな男と強くて野心のある女、とかそういう上っ面の
話ではなく…)よく写してるなと思ったよ。
すでにアンチ・エディプス志向すら虚勢されててでもあがく男、というか
もんのすごく生っぽい。
吉田修一読んだとき、村上春樹は過去になったかもと思ったのです。


128 :吾輩は名無しである:03/06/15 02:40
あげてみる。吉田って2ちゃん的には人気ないんですかね?

129 :吾輩は名無しである:03/06/15 08:49
良くも悪くも平野、綿谷、ランディのように、
いじって面白いキャラではないということ。

130 :吾輩は名無しである:03/06/17 04:31
>>128
それだけモノホンだってことだよ。心配すな

131 :吾輩は名無しである:03/06/18 02:46
そうなの?
2ちゃんハマってる人こそ機微が解りそうな感じかと思ったのですが。
自分じゃなくても友達とかにいそうな。

132 :吾輩は名無しである:03/06/21 18:16
最後の息子(・∀・)イイ!! water(・∀・)イイヨイイヨー

133 :吾輩は名無しである:03/06/21 18:17


134 :吾輩は名無しである:03/06/21 18:19
>132
反省しれ!

135 :吾輩は名無しである:03/06/21 18:22

http://pocket.muvc.net/


136 :吾輩は名無しである:03/06/26 20:51
ていうか、最近JJに連載してんのね。
なんか妙にハマってる気がして笑った。

137 :吾輩は名無しである:03/06/27 00:16
でも長崎ネタはやめてほしいな
あ、村上も長崎だっけ

138 :_:03/06/27 00:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

139 :吾輩は名無しである:03/06/27 00:25
最近はじめて写真みてびっくり はげてたんだね

140 :吾輩は名無しである:03/06/27 00:26
写真うpきぼんぬ!

141 :吾輩は名無しである:03/06/27 01:59
最新作の情報、きぼんぬ

142 :吾輩は名無しである:03/07/04 21:03
最新作まだー?

143 :吾輩は名無しである:03/07/05 01:00
何かの映画の電車内吊り下げ広告に、篠原一とかと一緒にコメントが
載せられていたよ。

144 :吾輩は名無しである:03/07/05 20:08
>>139
正直でよろしい

145 :吾輩は名無しである:03/07/09 17:52
新作まだー?

146 :吾輩は名無しである:03/07/09 18:55
駿とスープラ。
駿って12歳の少年に殺された子と同じ名前だね……

147 :吾輩は名無しである:03/07/09 22:17
結局この人稼いでるの?

148 :吾輩は名無しである:03/07/10 18:48
稼いでるかは知らないけど、あまり金をつかわなそうな顔してるな。
月1万円でも余裕で暮らしていけそう。

別にシャンプーが少量で済むとかそういうわけではないですよ。

149 :吾輩は名無しである:03/07/12 10:23
儲かってるんじゃないの?
ブランド物着てるしモテモテみたいだし。

150 :吾輩は名無しである:03/07/13 08:14
>>148
親と一緒に住んでいるなら、それでもいけるかもしれないけど
一人暮らしなら、家賃すら払えないぞ。

151 :山崎 渉:03/07/15 08:59

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

152 :吾輩は名無しである:03/07/21 13:20
新作まだー?

153 :吾輩は名無しである:03/07/24 17:09
新作まだです。

154 :吾輩は名無しである:03/07/28 03:06
若手作家の中では一番有望なんじゃないの、この人。
同じ大学出身の藤沢周よりも才能あるんじゃないかな?

『パーク・ライフ』は、現代の『三四郎』という印象で、好感持てた。

155 :吾輩は名無しである:03/07/28 13:57
「パレード」までを読んで。
まず初めに庄野潤三初期短編群が思い浮かぶ。
その語り口は山田詠美の巧みさを感じさせ、
村上春樹からマッチョな部分を抜き取ったような読みやすさ。
とにかくはずれが無い。上手いし。
多分、二、三年後には素晴らしい傑作と文壇的な位置、
知名度を獲得してるに違いない。(根拠は無いけどね)

ただ、このままのスタイルのまま固まると危ない。
っつうか、おもろくない。
古井や春樹、龍、小島信夫、中上健次、武田泰淳などの先人達が
孕んでいた、いや孕まざるを得なかった「書く事で深まる欠落感」
ただの小説が劇物、猛毒に変わる瞬間。
それに期待したい。まじで。(まじで)

156 : :03/07/28 16:15
呉智英がなんかの文芸誌で吉田修一の『パークライフ』と
古谷実の『ヒミズ』を比較考察してたな
同じテーマを扱っていながらなんたら…と
俺にはよく分からんかったが
文学の限界?みたいな事を指摘してた
誰か解説してくれ

157 :吾輩は名無しである:03/07/28 17:03
新作は〜〜〜?

158 : :03/07/30 13:53
hage

159 :吾輩は名無しである:03/07/31 20:15
 
一つの作品で、五年くらい費やして作ってほしい。

160 :吾輩は名無しである:03/08/01 16:16
>159
吉田修一の作風で?どんな物語だww

161 :山崎 渉:03/08/01 23:52
(^^)

162 :吾輩は名無しである:03/08/04 06:37
>>156
文学界の対談で一行触れてただけ。比較考察なんかしてない。
ヒミズってマンガだからうけたんじゃない?文学だったらアナクロって
言われそう。そういう現象って今漫画界に結構あるのでは。それをみて
漫画が文学の肩代わりをしているッ手いう人もいるね

163 :吾輩は名無しである:03/08/05 20:56
今すぐ会いたいの。ひろみはあなたなしじゃもうだめみたい。

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164 :吾輩は名無しである:03/08/05 23:11
駒沢で殺されるっていう設定自体が
もう時間のかなた…
今読むともう古いって気がする。
今のGAYってGYM通ってCLUBで踊ってみたいな
感じがもう今なんだけど
そういう意味では昭和のおかまっぽい感じで
もう昔のものになったような気がする。
まだそういうのも絶滅はしてないのかもしれないけど…

165 :吾輩は名無しである:03/08/06 09:04
>>164
作者がゲイじゃないんだから、ゲイの事知らなくても仕方ない。

166 :_:03/08/06 09:07
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

167 :_:03/08/06 09:09
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

168 :吾輩は名無しである:03/08/06 09:59
ゲイであるかどうかは別問題。
よく知らないで書くからディディールがすぐに古びてしまう。

169 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/06 10:35
カエル君、良いね。
96も良い読み方してる人だと思う。

170 :_:03/08/06 10:44
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

171 :_:03/08/06 10:52
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

172 :吾輩は名無しである:03/08/07 05:57
彼がゲイであるかどうかはこの際どうでもいいことなんだけど
なんで最近そういう題材を使って書こうという人多いような気がする。
ゲイならまだリアリティがあるものが書けるかもしれないとは思うけど
周りにそれっぽい人がいる程度でそういうものを書こうとするのは
どうだろうか… 
逆にもの知らないと思われる危険も高いしね。
まずは良く知ることでは?

173 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/08 14:53
お盆休み入ったのに、友達帰ってくるから本が読めない…。
『パレード』このスレで人気あるみたいだね。
未読だったので、カキコに釣られて他のと一緒にカゴに入れてしまった。
面白くなかったらなかす。(w
さー。合間縫っていっぱい読むぞーー!!



174 :吾輩は名無しである:03/08/08 17:09
パークライフを最近読んだんですが、面白いですね☆
でもflowerの方は、まだ途中なんですが、
あんまりかなぁって感じです。
でも、日比谷公園を舞台(?)としているのがいいと思いました。

175 :吾輩は名無しである:03/08/08 22:07
>>172
だから深みがないとか言われちゃうんだよね。

176 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/09 21:31
図書館で文学界のバックナンバーを探してロングインタビューと短編読んできた。
乾いた人だと思う。人間的に。
オレが読み解けなかった実験的な事にも触れてあって、面白い奴だと思った。左の脳みそで書いてるなと。
図書館で携帯が鳴って『パレード』にあわせて読もうと注文していた『最後の息子』が届いたとの事。
一緒に呑むはずだった連れがチーズとオレを残して寝てしまったので、『パレード』置いてそっちも読んでみた。
上手いね。『パークライフ』に比べ荒削りで、大衆寄りの内容だったけど、それでも新人としてはかなり良い。
閻魔ちゃんの人間設計なんかよく出来てるね。前レスでも書かれてる人いたけど、マジゲイなんかもなー。
『flower』荒かったので他に買う気もなかったんだけど、お盆ちょっと読み込んで見る気にはなった。
新しい本探しが出来たよ。この板のナナシさん達にとりあえず感謝。

177 :_:03/08/09 21:34
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

178 :吾輩は名無しである:03/08/09 21:38
本当に街で見かける女子校生っぽいファッションの少女です。
スレンダーな体つきに黒い下着がセクシーです。
おもむろに男性のチンチンを咥えオマンコでも受け入れてしまう乱れ方は相当のもの!
コギャル好きにはストライクです。
無料ムービーを観てね。
http://www.pinkschool.com/


179 :吾輩は名無しである:03/08/09 22:39
担当の女とデキてるらしい。噂だが。

180 :吾輩は名無しである:03/08/10 01:30
最後の息子
破片
熱帯魚
突風
パークライフ

それぞれの芥川賞の選評を読みたいのですが、誰か要約をお願いします

181 :吾輩は名無しである:03/08/10 02:39
結構面倒だな。なんでも人に頼まないでよ!

でもまあ、やってみるよ……

182 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/08/10 08:28
お、オレも読みたい。181まってるわーW

183 :吾輩は名無しである:03/08/11 16:03
>179
安直な恋愛だなー。ある意味オフィスラブ?

184 :かきうり:03/08/11 18:13
おそまきながら

パークライフ読了

つまんなかった

185 :吾輩は名無しである:03/08/11 22:26
>180
図書館へ行け

186 :みぞれ:03/08/12 02:14
遅まきながらパークライフ読了した二号。
いや、これつまんないでしょ。他のは読んでないけどね。

そもそもこういう、大きな物語ではなく小さなエピソードの連鎖だけで
形成していく小説は、余程強い何か(メッセージとか世界観とかコンセプトとか)
にしっかり裏打ちされてないと読み手はダレるわけで、まぁ視点が悪くないから
かろうじて読了できたものの、ハッキリ言ってなんにも感じなかったなぁ。
なんつーか、アレよ。ホンマタカシの写真や塚本義晴の建築みたいな感じ。
そういうのが好きな人にはピンとくるかもしれないけれど、それだけ。
美術界でちょっと前に言われた、スーパーフラット系の流れをくんでる
んだろうけど、もうそのスタイルも飽きられつつあるわけで、
もっと普通に人を感動させるような大きな物語を書けなければ
この人も消えていくだろうなぁ、と感じました。

大道もそうだしこの人もそうだけど、一冊読んで他のも
読んでみたいと思わせる作家じゃないんだよな。
それはやっぱり物語に力が無くて、独自の視点によって切り取られた
エピソードの集積に終始しちゃってるからだと思う。
なんつーか、この人に限らず、小説家がどんどん物語を書けなくなってきてるな。
こういうエッセイまがいのものを小説と銘打って世に出してるうちは、
いわゆる「純文学」は絶対に今流行のミステリーに売上で勝てるわきゃないよな
と感じた。いや、別に勝たなきゃいけないとも思わないけど。





187 :カエルくん:03/08/12 10:39
>186
ペラペラ意味のないことばかり喋るけど、
やはりちゃんと読めてないよ。小説として。

吉田修一の小説世界の凄さは、一見小市民
的な世界を描いているようで、その実その
奥に犯罪に繋がるような不気味な孤独感を
表現していること。

そしてなにより、この人は、小説という表
現を信頼している。それが伝わってきて、
僕は好きですよ。

188 :吾輩は名無しである:03/08/12 11:04
>>186
言いたいことは何となく分かる気もしますが。

でも吉田の「小さなエピソードの連鎖」こそ、三浦哲郎が選評で述べた「小説の旨味」なんだと思いますよ。
吉田の「小さなエピソードの連鎖」を、他の若手「純文学」作家のそれ、「旨味」のない「エピソード」と同一視
してしまうのは、少々荒っぽいかなという気もします。


189 :吾輩は名無しである:03/08/12 13:39
>他の若手「純文学」作家のそれ、「旨味」のない「エピソード」と同一視
してしまうのは、

あーあ、こーいうありもしない存在
(だいたい他の若手作家?って誰よ?
つか、そもそも、その若手の方法論は吉田と同じなのか?)
と比較することで、相対的にもう一方を持ち上げようとする批評って、本当に頭悪いよね。
相対評価でしか作家をほめられない読者も、その作家も気の毒だよ。
いまの文壇システムがなければ作家として存在できないってことだろ?
作家としての弱さを逆に指摘したも同然なのに、ほめたつもりになってるのが滑稽w

190 :吾輩は名無しである:03/08/12 20:29
>>183
軟硬関係なく出版業界なんてそんなんばっかですよ。。

191 :吾輩は名無しである:03/08/12 22:58
少女漫画家が担当にヤラれる(まぁめでたく結婚もあるみたいだけど)のは
よく聞くけど、ふ〜ん、他の作家もそうなんだ〜。
キモッ

192 :吾輩は名無しである:03/08/12 23:34
>>189
なら、お前が評価してみな。


193 :みぞれ:03/08/14 12:30
>カエルくん
>>吉田修一の小説世界の凄さは、一見小市民的な世界を描いているようで、
>>その実その奥に犯罪に繋がるような不気味な孤独感を表現していること。

うーん、俺としてはその視点がすごく陳腐に感じたんだよな。
単純に切り口としてちっとも新しくないなぁと。非常に個人的な
話で恐縮なんだが、俺は建築デザインを生業にしていて、
そのフィールドでは6年くらい前から、近代化された都市が
内包しているある種の「不安感」についての議論が積極的にされてきてるのね。
で、そういう議論に多少なりとも関わってきた俺としては、
テーマとして食傷気味だったし、ある種二番煎じ的に感じてしまった
ということだと思う。もちろん、カエルくんがたまたま吉田の
小説を通じて、その種の不安感を発見したということであれば、
その体験を貶めるつもりはない。その点については俺も書き方が
悪かったと思う。カエルくんがもしまだ見てなければ、
ホンマタカシの写真集「TOKYO SUBURBIA」を是非一度見てみることを
強くお勧めする。吉田の小説世界に何らかの感銘を受けた人なら、
おそらくそれに通じる何かを感じることができると思う。



194 :山崎 渉:03/08/15 09:38
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

195 :吾輩は名無しである:03/08/18 04:42
ウィリアム・ブレイクのスレがないか検索したらここが引っかかったじゃねえか!
ふて寝するか・・・

196 :吾輩は名無しである:03/08/20 00:32
パークライフ面白かったので熱帯魚かいますた

197 :かきうり:03/08/20 07:28
>>196
正直どこがおもしろかったのか

おしえてくださいな

(煽りじゃないよ)

198 :196:03/08/21 23:28
淡々としてるのになんかリアル。龍のコメントじゃないがかすかな希望がわいてくる

199 :かきうり:03/08/22 14:14
>>198
ありがと

淡々としていく展開なんだけど。区切りが無いので読みづらい
短編なんでしかたがないのかもしれないけど・・


200 :吾輩は名無しである:03/08/24 06:12
>>189
今の文壇システムって何よ?


201 :吾輩は名無しである:03/08/25 20:55
とりあえず、キャラメルポップコーンはもう止めて欲しい。

202 :吾輩は名無しである:03/08/25 22:52
〜修タンの近況〜

『日曜日たち』(講談社)刊行記念
吉田修一氏サイン会

日時: 2003年9月13日(土)18:00〜
会場: 青山ブックセンター六本木店
お問い合わせ先: 03-3479-0479(10:00〜翌5:30/日・祝22:00)
参加方法・注意事項:
発売日(8/29予定)より青山ブックセンター六本木店、本店、ルミネ2店、新宿店、自由が丘店にて『日曜日たち』をご購入のお客様先着100名様に整理券を差し上げます。サインは当日先着順、対象書籍は『日曜日たち』のみとさせていただきます。
(整理券は『日曜日たち』入荷次第配布を開始いたします。原則としてお一人様一枚とさせていただきます。)

これに関してはNO!と言いたいわ。
そっちじゃないだろう、修タン。
http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_news/vibe/20030816/vibent001.html

203 :吾輩は名無しである:03/08/25 23:02
今年は、日比谷公園ができて何年目かの記念の年らしいけど、
『パーク・ライフ』の著者である吉田修一さんは呼ばれたりしたのだろうか?

204 :吾輩は名無しである:03/08/26 09:45
>>202
布袋ねぇ…(苦藁
他にも作家が参加してるみたいだけど。
>>155さんが村上からマッチョな部分を抜き取ったようなって書いているけど、
この人もそれでも結構マッチョだよね。体だけじゃなく。
そういうのが出てきた気がする。

205 :吾輩は名無しである:03/08/26 10:02
布袋への作詞提供曲のタイトル、グレイト・エスケイプだって。禿げしくワロタ。
Blurヲタだったんだね(w

206 :吾輩は名無しである:03/08/26 20:31
吉田修一Blurオタ説(w
新刊の『日曜日たち』もBLURの『SUNDAY SUNDAY』から引っ張ってきたのかな?

207 :吾輩は名無しである:03/08/27 00:49
初期の作品では、登場人物にオアシスを歌わせてたよ。

208 :吾輩は名無しである:03/08/27 22:34
メジャー系のUKロック好きなのかもね。
でもワンダーウォールを口ずさむホモなんていないと思うw
ホモはオアシスとかロックには興味ないでしょ?
やっぱり吉田さんはホモじゃないよね?
ちょっぴりホッ(w

209 :吾輩は名無しである:03/08/29 20:56
日曜日たちが見つかりません・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

210 :吾輩は名無しである:03/08/30 12:57
>>209
頑張れ!都内の書店では昨日から並んでたよ。
ちなみに水色のカバーです。
今読んでますんで、感想はまた後日。

211 :吾輩は名無しである:03/08/31 12:26
あれよあれよという間にメジャー街道まっしぐらっすね。
サイン会は誕生日の前日だな。

212 :吾輩は名無しである:03/08/31 14:27
ホモはオアシスとかロックには興味ない、と。

213 :吾輩は名無しである:03/09/02 15:14
書店で「なんたらの日曜日」っていう新刊みたけど、
相変わらずセイリョー感たっぷりの薄味な散文なんだな…この人。

まあ、文章が清潔そうなのは好感持てるけどさ

214 :吾輩は名無しである:03/09/02 16:35
特権階級のニヒリズムには正直飽きたな。
救いようがない暗愚なものが読みたい。
泥のなかに白い骨が浮かぶようなもの。

215 :吾輩は名無しである:03/09/04 21:47
日曜日たち(σ・∀・)σゲッツ!!

216 :吾輩は名無しである:03/09/04 21:49
「日曜日たち」なんか全然ひっかからなかった…

ゲイテイスト薄くなったんじゃない?

つまらん!

217 :吾輩は名無しである:03/09/05 08:01
>>216
だからさー、この人はゲイじゃないんだってば。
ゲイテイストなんか無くなって当然。

218 :吾輩は名無しである:03/09/05 09:32
ゲイテイストとともに髪の毛も去ったと。

219 :吾輩は名無しである:03/09/05 11:19
>>218
更に後退したの?(w

220 :吾輩は名無しである:03/09/05 12:17
原稿料でプロピアすればいいのに…。

221 :吾輩は名無しである:03/09/05 15:12
なんでみんな吉田がゲイだって知らないんだろう…
すごい有名なんだけど。

222 :吾輩は名無しである:03/09/05 15:24
>>221
(´・∀・`)ヘー で、それが何か?

223 :吾輩は名無しである:03/09/05 21:04
日曜日たちの表紙の写真は、吉田修一ですか?

224 :吾輩は名無しである:03/09/05 21:36
>>223
ttp://www.kodansha.co.jp/event/sunday.html

225 :吾輩は名無しである:03/09/06 20:30
>>224
相変わらず宣伝に力入れてる感じだね。
それよりも、字が綺麗!
髪の毛の生え際もそれほど後退してないじゃんw

226 :吾輩は名無しである:03/09/07 03:48
この前、買って置いていた「日曜日たち」、今読み終えました。
買った時は吉田修一のことほとんど知らなくて、発売日だったのか書店で
山積みしてあったのでなんだろうって好奇心で買ってみただけ。

よかった・・・泣けた・・・。色々と自分と重ね合わせてしまった。
この人の他の作品も読んでみたい。


227 :吾輩は名無しである:03/09/07 10:54
もう、パークライフのサイン会で見たときから気になってるんだけど、
あの身に付けている銀鎖のネックレス?ペンダント?はナニ?
宗教?それともどっかのブランド物??ちょっとキモイ。

>>225
生え際の後退…。なんかDTP修正でぼかしてあるような気が…。

228 :吾輩は名無しである:03/09/07 22:07
日曜日たちのサイン会行く人いますか? 作家のサイン会初めて
なんですが、何か注意事項ありますか? 話し掛けるときの注意点とか。
本は読みました。いちおうパークライフも読んでおくつもりです。

229 :吾輩は名無しである:03/09/07 22:59
写真を撮るときはびくびくしないで堂々と。
出版社のビデオカメラを遮って、ばっちり作家が収まる距離でとってもOK!!
意外にも、誰にも文句は言われなかったな。
作家とツーショットってのは後続の人にも迷惑かかりそうだからやんなかったけど。
まぁ、その場の雰囲気によるか…。
誰かが口火を切って握手しだすとみんな気軽にできるんだけどね。
そこんとこ空気無視のシルバー層に期待しる。

230 :吾輩は名無しである:03/09/08 00:13
いっそ坊主頭にすればいいのに(w
結構似合いそうだし(w

231 :吾輩は名無しである:03/09/08 00:13
>>229
ありがとうございました。
カメラも持っていきます。


232 :吾輩は名無しである:03/09/08 20:38
作家のサイン会つーのも正直よう解らんのだが、
そこで作家の写真を撮る、一緒に記念撮影してもらうって
何が楽しい(うれしい)の?
この人の場合、顔もいいし、この人の小説が好きというより、
外見が好きという香具師が多そう。
アイドルの握手会みたいなもんか。

233 :吾輩は名無しである:03/09/08 21:28
>>232
同性愛板の人?

234 :吾輩は名無しである:03/09/08 21:31
>>232
そのようです。その内「抱かれたい男リスト」にあがるかも。
特に男を知らない処女が
イカレるタイプのようでつが…w

235 :吾輩は名無しである:03/09/08 22:31
あ〜、この人がこの小説を書いたんだ〜って感慨深いじゃない。
作家なんて露出少ないんだからサイン会くらいでしか直に見られないでしょ。
ルックスで本売れるんだったらそれはそれで本人には損は無いわけだし。
まぁ、アイドルの握手会、の要素もあるかもな。

236 :吾輩は名無しである:03/09/10 09:54
>>224
つまり、日曜日たちの表紙の写真は
吉田修一がかつらを被った写真だと解釈していいのですか?

237 :吾輩は名無しである:03/09/10 20:25
つまりて!!(藁

238 :吾輩は名無しである:03/09/12 16:33
そのうち本当に自分の写真を表紙に使いそうw

239 :吾輩は名無しである:03/09/12 23:15
パークライフの著者近影(と言っていいのだろうか…)でハゲしく引いた。
出版社側の思惑だったとしても断らなかったという事実が。
ポーズとってるしな。
分かったから!!かっこいいのは分かったから!!!

240 :えらそうなことをいう人:03/09/12 23:40
パークライフだけどさ

あのラストはなかんべ

コバルトしてるな

241 :吾輩は名無しである:03/09/12 23:41
fiowers最高。

242 :吾輩は名無しである:03/09/13 01:06
パレードは、よくあるミステリ小説的な終わり方だった


‥ようにオモタ

243 :吾輩は名無しである:03/09/13 20:35
よくある、、をネタにして藁かしてくれるのかと思ったらそのまま終わってしまった。
佐川光晴みたいに下手糞なエンタメ処理だった。

244 :吾輩は名無しである:03/09/13 23:00
今日のサイン会で初めて実物を見ました。
なんとなく小説の主人公のイメージから、色白でスポーツ嫌いぽい
イメージがあったのに、けっこう色黒で精悍な感じでした。
めがねかけてたけど、顔は普通(てか、年相応って感じ)。
でも礼儀正しいな好青年って感じでした。

245 :吾輩は名無しである:03/09/20 10:24
今回どんな服着てた?

246 :吾輩は名無しである:03/09/20 15:50
>>245
たしか黒のジャケットと細身の黒パンツだったような。
いっしょに席についたオネエたんが美人ですた。

「最後の息子」の中に入ってる「破片」ていう話がすごくよかった。

247 :吾輩は名無しである:03/09/23 16:43
『小説現代』で山田詠美と仲良しご対談。

248 :吾輩は名無しである:03/09/25 19:12
ちょっと前に短編書きまくってるって書込んであったけど、
それが「日曜日たち」なの?

249 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/09/25 19:51
未読なんだけど、「日曜日たち」ってぶっちゃけどう?
ストーリーとかでなく、文学として。
他にも読む本あって、買おうかどうしようか迷ってるんだけど、読んだ人おられたら個人評価でかまわないので。
そうでもないなら、買わない。

250 :吾輩は名無しである:03/09/25 20:11
>>249
あるキーワードというか、物語のほんの一部分に
登場する人物を軸ではなく、端と端を繋ぎ合わせるような感じで
展開していく連作もの。
俺が思うに、そのキーワード自体が
誰の情動にでも直接訴えてくるような
ある意味卑怯で
奥行きがない代用物だと思うから、
それを単にそういったものとして使った作者の意図が
単にそういうもの……だから……という図式だとしたら
それはそれで、パークライフ以前の作風が好きだった俺にとっては残念。
最後もパーク以前と比べると
同じ人が書いてるのかと思うほど
いい感じで終わるのだが、
でもね〜。こうなんていうか、この人のよさって
最後の最後とか、どこかで、そういうものに巻かれないように
そういうもの自体に険悪漢のようなものが現れてたのが、あったけど
それが
パーク>日曜日たち
ときて、なんだかな〜
と俺は思った

全然参考ならんが、
俺は今までのこの人の本の中で一番の駄作だと思う
まあ、作者事態に興味あったら買ってみてもいいんじゃないかと

251 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/09/25 20:27
>>250
詳しい解説をありがとう。感謝します。
要するに、なにがしかのキーワードを使った連作短編作品な訳ですね。
それで、その肝心のキーワードが借り物で陳腐であると。ラストもあたりは柔らかいが、ありがちである。という事なのかな?
結論として>>250さんは、一番の駄作であると感じた訳ですね。
何作か読んでみて当たり外れのある作者だと思ったので、
そうでもないなら暇な時にでも読むことにして、溜まってる本読もうかなと思っておったのです。
作者に思い入れがある訳ではないので、今回は購入見合わせようかなと思いました。
長文でどうもありがとう。

252 :吾輩は名無しである:03/09/25 23:23
>>251
自分は人の意見を読んで、その意見に従うことはないなぁ。
だいたいプロの書評家は、作品をほめることは少ないし。
批判を頭に入れても、自分は違う読み方をしてみたい、それが
読書の醍醐味じゃないかな。
だから、>>250さんの意見を読むと、ますます読んでみなきゃって
思うけどなあ。それと、>>250のレスの内容から>>251の回答を
読むと、作品を読んだことがあるでしょw。
読書家だったら、2時間もあれば読み終わる分量だしね。

253 :吾輩は名無しである:03/09/26 00:13
でもなんか、読む前から内容が分かりそうではあるね。


254 :吾輩は名無しである:03/09/26 00:47
「日曜日たち」読んだけど、最後のほうはがっかりした。
最終章が無ければ、面白い短編集として読めたかもしれん。

255 :淳一  ◆gw2dosUH0U :03/09/26 02:55
>>252
いや、未読なんだこれが。
>>250のレス要約したら大体こんな感じなんだろうなとは思ったんだけど、概ね合ってましたか?
作品に織り込まれた主題は、予めちゃんと読み解ける様に作ってあるものなので、ある程度本読まれた方なら基本的にほぼ的を得た解を読み解けるはずです。
無理に違う読み方をしてみたいというのが読書の醍醐味だとは、オレは思いません。まあ人それぞれだと思いますが。


短い話を幾つかつなげて一つの世界を描き、深みを出す連作短編という形式は割とポピュラーな手法でご存知の通り多くの作家が行ってる。
日本の作家は特に好きみたい。現代の有名な作家だけでも、
宮本輝『夢見通りの人々』村上龍『ライン』『トパーズ』村上春樹『神の子供たちは皆踊る』川上弘美『惜夜記』etcetc…
大衆まで入れると、宮部みゆきも京極夏彦も原田宗典だってやっていて、枚挙に遑がない。
当たり前ですがこの手法は短編を関連付けないと連作として成立しません。ただの独立した短編集になってしまう。
そのために前述の作品群は、時代や、住む地域を同じくしたり、性格の傾向を統一したり、同じ事件に関連付けたり作者ごとで色々工夫されてます。

なんらかのキーワードを使ってるらしいので、オレは小川洋子の『寡黙な死骸 みだらな弔い』あたりに近いのかなと想像しました。
まあ、それが合ってるかどうかはともかく、『最後の息子』『パレード』『パークライフ』の作風も考えると
本の構成はなんとなく>>250さんのでわかりした。
んで、その構成を使って何がしかを伝えようとする作品であるとして、
たぶん暗喩になっているであろうキーワード自体を>>250さんがチープと感じられたという事ですよね。
ならどうせいつか買うだろうし後にまわして、先にたまっている本読んじゃおうかな。と思います。
重ねて未読の為、上記内容はレス読んだ上での推測です。違う点あったら申し訳ない。

>>250さんは書評家じゃないでしょうが、十分参考になりました。感謝します。


256 :吾輩は名無しである:03/09/26 08:51
>>250
てか、初出誌確認すりゃ分かると思うんだが、あれって『小説現代』に連載したものなんだろ?
一応はこの作家も、掲載する雑誌に合わせて書いてるんだろうから
パーク>日曜日たち
になるのは、まぁ当然といえば当然な気もするんだが…

「でもね〜。こうなんていうか、この人のよさって
最後の最後とか、どこかで、そういうものに巻かれないように
そういうもの自体に険悪漢のようなものが現れてたのが、あったけど 」
この発言は、なんとなく、分かるけどね…。

257 :吾輩は名無しである:03/09/26 16:57
明日、サイン会行ってきます。
この人の作品、オシャレな感じがするのだがやっぱり読者もオシャレなのかな。

俺浮かねえかな・・・・

258 :吾輩は名無しである:03/09/26 17:07
一瞬、スレタイが
「ブサイクしますた! 吉田修一 PART2 」
に見えた。

259 :吾輩は名無しである:03/09/26 18:38
その題名はこの板のコテ用にでも取っておこう。

260 :吾輩は名無しである:03/09/26 23:46
『日曜日たち』、とてもよかったです。
やはり、家出した幼い兄弟が、それぞれの章に少しづつ登場して、
章を追うごとに、そのセリフや行動が回想のようにあらわれて、
最後はどうなるのかと思いましたが、あんなに大きくなって、
里子に出された弟に会いに行くことになってるなんて! 家出を
してから、お兄さんが働くことになるまでの十年ほどの間に
何があったのかわかりませんが、とてもまともに生きてきたこと
が、二人の再会のシーンで想像できて、ハッピーでした。
ドラマにしてほしいと思いました! 最後の章の、兄弟にピアスを
わたす女性は、松嶋奈々子がいいと思います。

261 :吾輩は名無しである:03/09/27 02:44
>>260
…………、
あなたさあ、
…………。

262 :吾輩は名無しである:03/09/27 09:36
>>260
それは喋ってはいけない…

263 :吾輩は名無しである:03/09/27 09:41
>>260
松嶋菜々子だろ。

264 :吾輩は名無しである:03/09/27 13:02
作詞家としてもデビュー w がんがっとる修一ちゃん

265 :吾輩は名無しである:03/09/28 01:41
>>260
ドラマに出来そうな作品があったのか・・・。珍しくない?

266 :吾輩は名無しである:03/09/28 03:36
松嶋菜々子はオレ専用の淫乱肉壷奴隷だ。他の誰にも渡さん。

267 :吾輩は名無しである:03/09/28 03:41
人妻じゃん。

268 :吾輩は名無しである:03/09/28 21:57
菜々子おおおおおオレを棄てないでくれえええええええ!!!!!!!!

269 :吾輩は名無しである:03/09/29 01:01
吉田修一の「目線」は、保田與重郎の言う「趣向」、要するにサンボリスム
だよな。
で、その「目線」を複数化して繋ぐポリフォニー的手法にも新味はない。

結局、「目線」を通して顕れる、決して辿り着くことのできない「彼方」を
視つづけることで、辛うじて「現実」を生きていくっていうのは、
これもまた、ありきたりだけど切実な文学の生き方だね。

270 :吾輩は名無しである:03/09/29 21:49
ポスト・モダンかぶれの吉田修一文学を、浪漫派の安田の文学論を通じて解釈する−−なんて、
何か随分と食い合わせが悪くはないか? 吉田文学のルーツはむしろ現代思想にあると思うよ。
ロラン・バルトやカフカ、ラカンとかにね。

271 :269:03/09/29 22:38
>.>270
保田の「趣向」を理解してないのかい?
保田の真意とは裏腹に浪漫派と一括りにされたイメージのみで判断
してるようだね。

保田の「趣向」は、客観認識の欺瞞から現実の虚構性を暴くものだ。
つまりは、現実の脱構築。
現実に居場所を失った文学が虚空を彷徨うというニヒリズムはカフカとも
通低する。

272 :吾輩は名無しである:03/09/30 01:53
確かに。271の安田與重郎解釈は実に正確だと思う。
オレも昔、三島が好きで安田や蓮田善明なんかの、戦後、一般に〈浪漫派〉と一括され、
(福田和也や松本健一ら一部作家・評論家は再評価をとなえているが)、その存在を放置されたままでいる、
まあ、ぶっちゃけ〈時代遅れ〉な評論家を実直な評価のもとに、
安田の「趣向」と吉田文学のポリフォニーを比較し論じる−−なんて。
やはり、ある種の文学者には誤解を生むと思うなー。「安田」っていう名前の持つ意味に、
アレルギー反応抱く文学者、多いじゃない? 柄谷行人とかさ。
しかし、オレは好感を持つけどね。
戦後もう半世紀以上経った訳だし、今こそ安田は再評価されるべきだ。
……って、ここは吉田修一板だった 藁

273 :吾輩は名無しである:03/10/01 22:51
東京湾景が17日発売age

274 :吾輩は名無しである:03/10/08 12:15
「日曜日たち」読みました、つまらんかったです。気になったんですけど、
p20
>またパチンコ屋通いがはじまって、相殺すれば負けが込んでいるのは間違いないのに、それでも一日の終わりがプラスになると、
とありますが、「相殺」って用法合ってます? 辞書だと

#互いに差し引いて損得なしにすること。
#二人が相互に負担する同種の債務を、その一方的な意思表示により対当額において消滅させること。

てなってます。前後の文脈からしても変じゃないすか? 
「相殺」→「総合」のほーが意味が通じませんか?
そりともオリの知らぬ意味合いがあるのれすか?

275 :吾輩は名無しである:03/10/08 17:41
「日曜日たち」読んだ後、思った。なんだこの感じは。
そうだブルーハーツだ。
「いい奴ばかりじゃないけどー、悪い奴ばかりでもないー♪」の世界だ。
ハートウォーミング系だな。

それにしても新刊のネタばれを平気でする人って・・・・。
いくら2ちゃんでも最低限のマナーくらいは守ってほしいな。

276 :吾輩は名無しである:03/10/08 17:55
>>274
変じゃない。間違っていない。
「相殺」は、+の事象と−の事象が同時に存在する時、両方を合わせて
見た上でその結果が、はたして+なのか−になるのかを検証すること。

賭け事で「プラマイ、ゼロ」とか「プラマイすれば、ややマイナス」とか
言うがそれがつまり「相殺した結果」ということだ。

277 :吾輩は名無しである:03/10/08 18:08
>>276
誤用がまかり通ってるだけ。変なのは変。

278 :吾輩は名無しである:03/10/08 21:36
274れつ。
>276
「相殺した結果」としての意味しかオリ知りませんでした。あんがと。
でも自分の中でなんかしゃきっとしないので今まで通りの捉え方で生きることにします。
ちなみに相殺という言葉を初めて知ったのはゲーセンのぷよぷよだった。情けない。

そーいや、『グリーンピース』『パレード』って繋がってないすか?
同じマンションらしきが出てません? 既出すか? オリの勘違いすか?

279 :吾輩は名無しである:03/10/09 00:05
>>278
ん。そなの?
パレード>グリーンピースで読んだけど
いままで気にしてなかったな
もういっかい読んでみよ

280 :吾輩は名無しである:03/10/09 20:24
「日曜日たち」読みますた。
初めて読む作家です。
とりあえずは「パークライフ」「パレード」も読んでみたくなった。
全部読んだら何か感想かいてみようかな。

281 :吾輩は名無しである:03/10/09 22:36
「パレード」だけ読めあとはクズ

282 :吾輩は名無しである:03/10/10 08:40
現今文学界における吉田修一という作家の魅力は、
山本周五郎賞(『パレード』)と芥川賞(『最後の息子』)のダブル受賞に象徴されるよう、
その文学性が丁度、純文学と大衆文学の《境界》に位置する、という点じゃないのか?
281、『「パレード」だけ読めあとはクズ』発言は、
本人自らが「ワタシは、純文学という、文学の中でも特に知性、
感性を要する分野に対して、まったく理解できない無知な人間です」と暴露しているようなものだ。


283 :吾輩は名無しである:03/10/10 08:44
いや、たんに吉田に純文学的資質がないだけつーことだろ?
パークライフなんて浅すぎ、小手先すぎ。
でも、明るい方へ明るい方へ向かうのは恥ずかしいことじゃないよ。
そっちの方が楽しい人生だろ、女にだってもてるだろう?

284 :吾輩は名無しである:03/10/10 08:57
吉田の頭が薄いということは、万人が認めるところであるが。

285 :281:03/10/10 09:11
純は吉田に向いてないんだよ。そういうのは三島で満たしてんだ。吉田に純を期待すな。吉田はエンタメのみ。しかもパレードのみ。

286 :吾輩は名無しである:03/10/10 19:00
芥川賞はパークラ(ry

287 :吾輩は名無しである:03/10/10 19:57
なんだよ、「純文学的資質」ってw

288 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:34
キャップを被ってこその吉田タン

289 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:37
>>287
一章貧乏でやってく覚悟だよ。
そしてそれを恥と思うこと。
なんちゃって貧乏や銭形明るいビンボーなんかは陽に当たろうとしてる時点で却下。

290 :吾輩は名無しである:03/10/11 00:49
>>289
ああ、いい定義だぁ・・
吉田の父ちゃんが、息子が芥川賞を取った時どう思いますかと訊かれて
「なぁにやってんだかぁ〜」と答えたという。これもいい

291 :吾輩は名無しである:03/10/11 01:05
「最後の息子」におさめられている「破片」という短編が最高!
これまでで読んだ短編小説の中で一番ぐっときた。

292 :吾輩は名無しである:03/10/11 02:27
>純文学という、文学の中でも特に知性、
>感性を要する分野に

これが既にズレてるんじゃ・・・
文壇&読者認知、その手の作家や評論家の発言から見ても分かるように
頭使わなくて良い(ダラダラ面白くない)から純文だしょ?
知性的なもの、ストーリーテリングに長けたもの読みたきゃ
良質なエンタメ探せば良いんだし・・・

293 :淳一  ◆8kTRz46uUU :03/10/11 23:16
>>292
>頭使わなくて良い(ダラダラ面白くない)から純文だしょ?
それは、違う。

294 :吾輩は名無しである:03/10/11 23:50
292は《バカ》なんだよ。そっとしておこうじゃないか。

295 :吾輩は名無しである:03/10/11 23:56


柔らかそう・・・。

http://sweel.s14.xrea.com/seem/image/cgi-bin/photo_2003_08_21.jpg


296 :吾輩は名無しである:03/10/12 00:36

純文読む香具師=低学歴、オタクってパブリックイメージを
何とかして欲しい…
オレが好きなのは古典の純文で、文壇や一般人にバカにされてる
今の純文では無いのに…

297 :吾輩は名無しである:03/10/12 09:31
>296
古典の純文 って例えば何でつか?
純文が今のようにクズ化したのはいつの時代が境でつか?

298 :吾輩は名無しである:03/10/12 11:56
まだ2刷なんだよね〜〜〜。
綿矢りさちゃんなんて10刷超えてんじゃないの?
やっぱ才能無いと落ちるのも早い早い〜〜〜〜。

299 :吾輩は名無しである:03/10/12 12:25
いやぁ、でも書店の強力な協力がなければ、いまどき純文学は
売れないんじゃないかな。

300 :吾輩は名無しである:03/10/12 14:58
違う違う。才能ないんだよ。天性の才能があれば、30万部は軽くいく。
綿矢りさちゃんがいい見本。
現役早大生だし、頭も超いい。顔も超いい。
神様って不公平〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★

301 :吾輩は名無しである:03/10/12 19:33
>300
誘うな。相手にしとられん。

302 :吾輩は名無しである:03/10/13 12:43
綿矢りさはスーフリのコンパに参加し、さんざん呑まされたあげく酔い潰れて、
その間に和田容疑者に処女を奪われちゃったらしいよ。

303 :吾輩は名無しである:03/10/13 14:34
りさぴょんは左目の二重を大きくする手術をしたというのはマジでつか

304 :吾輩は名無しである:03/10/13 22:38
綿矢りさって、デビューしたての頃の写真は可愛かった
けど、こないだ何かの週刊誌で見たら、太ってたな
ブサイ(ry

305 :吾輩は名無しである:03/10/13 23:38
連載時から読んできた者としては、今月末発刊の『東京湾景』こそが
吉田修一のメルクマールとなりうる作品だと思っている。小細工なしの恋愛もの。
『日曜日たち』に肩透かしくらった人も期待するべし。

306 :吾輩は名無しである:03/10/15 18:24
「日曜日たち」読んだよ。
タイトルや構成から、映画「めぐりあう時間たち」みたいなものをしたかった
のかな、と思った。

でもイマイチな短編もかなりあるし、「日曜日」である必然性もないし、兄弟
のエピソードも付け足しっぽくて、効果としてはあまり上がってないような気
がした。最近の山田詠美さんとの対談で指摘されてたけど、確かに中途半端感
は否めない。
「受賞後は他作であれ」とけしかけたのは山田詠美さんらしいけど、それで濫作
してもなあ。
「パレード」も連作長編のスタイルだけど、吉田さんは連作短編に向いてない
ような気がする。最近の文芸誌の意向もあるだろうし、作家も書きやすく単行本
化するときに長編として発表できる利点もあるのだろうけど、短編かじっくりと
長編に取り組んだものを読んでみたいねえ。

307 :吾輩は名無しである:03/10/17 14:28
綿矢りさとアナルセックスしたい。

308 :吾輩は名無しである:03/10/17 19:11
5軒ほど回ったが東京湾景見つからず・・

309 :吾輩は名無しである:03/10/20 09:58
>>308
大きな書店にいけば、わりとあるんじゃない。
オレは、中規模の書店で見つけた。

>>307
そんな奴知らん、興味もない。

310 :吾輩は名無しである:03/10/21 22:31
最後の息子でファンになって、すべての著作を読んで、
いま東京湾景を読んでるけど、これは、特になんか違う。
セックスがあると作風がずいぶん変わる気がする。

311 :吾輩は名無しである:03/10/26 20:41
吉田は独身なの? 吉田もそろそろネタが枯渇しそうだね

312 :吾輩は名無しである:03/11/02 02:21
ネタが無くなるってどういうこと?
というか、出版社は作家を使い捨てにしてるう。
一回売れれば良いって感じ。



313 :吾輩は名無しである:03/11/02 06:01
今日の北海道新聞に吉田が出ている。
新刊本の紹介と共に。

・・・こいつ髪の毛あればそこそこいける面だな。髪があればな。

314 :吾輩は名無しである:03/11/03 18:35
“注目の若手実力派”、“イケメン作家”など、華やかな枕詞で飾られる吉田修一氏。
http://www.walkerplus.com/hokkaido/20030916/bo1600_pkup.html

315 :吾輩は名無しである:03/11/04 16:25
「突風」がいいと思った。

316 :吾輩は名無しである:03/11/10 12:51
日本ブレイク工業社歌並びに替え歌の歌詞について語るスレはここですか?

日本ブレイク工業『社歌』
http://www.nbk.gr.jp/

ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ Break Out !
 日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
 日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業

ブレイク ブレイク 欠陥住宅 木造 モルタル ペンシルビルを
杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします
正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !
 日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da
 日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業

 日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
 日本ブレイク工業 ケミカルアンカー Da Da Da
 日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da
 日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業
Break Out !!

317 :吾輩は名無しである:03/11/10 13:16
◆吉田修一を語ろう! Part3◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1068029414/
相互リンク

318 :校長が強盗:03/11/10 14:00
この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
 皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
 http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
 事件究明を求める署名サイト
 http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
   ∧_∧
  (  ^^ )< ひろめよう


319 :吾輩は名無しである:03/11/15 02:32
パークライフ読んだよ。すげーいい、ってわけじゃないけど良かったよ。
つかず離れずの人間関係の捉え方とか、でてくる人間の
浅はかさを肯定しつつもそこに深みを見つけていく感じ(?)とか良かったよ。
意図的なんだろうが、仕事って事にあんまリアリティが無かったのが
個人的にはマイナスだったけど。なんかそのせいで、公園へ向かうって
切実さみたいのは見えにくくなってた気がする。
まぁ、なんとなくそこへ足が向かう、って話だから必要ないのかもしんないけど。

320 :吾輩は名無しである:03/11/15 07:43
ノ   彡 /             ミ
  彡  |   |            |   ミ
  <  | ,,,,,,,,         ,,,,,,,, | \>
  ∩V """"' 、、    '""""   >V7
  (eLL/ ̄ ̄\/  L/ ̄ ̄\┘/3)
  (┗(      )⌒(      )┛/   ___________________
   ~| \__/|   \__/ |~   /
    ;;;;;    < |  ;       ;;;;;;  <皆のアイドル吉田修一です♪
    ~;;;     \_/  _,  .;;; ~   \
     ~;;;__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_  ;;;~        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /    ー ̄ ̄\_ ̄\
  _一‘     < ̄ ̄\\\J
<\       ー ̄ ̄ヽ_ヽJ   ̄\_
  \     _ニニニヽ )       ~\
   \  _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
  __/~    V \_|     ~\_


321 :日本雀観察協会会長:03/11/18 21:34
>>314
まあ、悪いほうではないが、石田いらには負ける。
中途半端なイケメンは駆逐されるぼ。
ツーか、イケメンか?

322 :吾輩は名無しである:03/11/19 19:39
>>321
君に比べれば、よっぽどイケてるよ。

323 :日本雀観察協会会長:03/11/19 23:59
↑お前よりましだよ。

324 :吾輩は名無しである:03/11/20 14:57
吉田スレだからお前らわざと不毛な争いをしているのだろうが、
そんな努力は不毛だ。

325 :吾輩は名無しである:03/11/20 20:39
ほていともやすのアルバムにし提供した?

326 :日本雀観察協会会長:03/11/21 20:38
してたな。
他に町田工とかも書いてる。

327 :吾輩は名無しである:03/11/22 05:53
>>324
禿同

328 :吾輩は名無しである:03/11/23 19:31
この人は、普通のサラリーマンを主人公にしないですよね。
パークライフは唯一サラリーマンだったけど、いつも公園にいて
現実感のない会社員だった。
主人公っていつも、引越屋のバイトだったり運送会社だったり
土建屋だったり、肉体労働派ばかりなんだけど。
もっと違うパターンを読んでみたいですね。

329 :吾輩は名無しである:03/11/24 02:53
読後感にいつも物足りなさが残る
もっとがっつりくるものを書いてほしいなーってそうなると
この人の持ち味はなくなってしまうのだろうか

330 :吾輩は名無しである:03/11/24 11:23
吉田さんって、そろそろネタ切れってこと?

331 :吾輩は名無しである:03/11/24 11:25
吉田修一って山本周五郎賞というエンタメ賞をとってるし
最近出した単行本二冊も
小説新潮と小説現代の連載をまとめたものだし
もうエンタメ側の作家という認識でいいのではないか。

332 :【占有屋】 ◇zGQNHDP.Wk:03/11/24 20:44
まあ、あきたな



333 :淳一  ◆8kTRz46uUU :03/12/04 10:57
お。ゾロ目だ。
先日『熱帯魚』はじめ何作か再読。
彼は、上手いね。頭が良い。

334 :吾輩は名無しである:03/12/04 16:22
東京なんとかの装丁はちょっち片山恭一っぽくてあんまり好きではないですが吉田修一のエンタメまでカバーする実力はすごいと思います。
片山恭一を読んでいるような層も吉田修一というはげがいることを知ってくれればきっと気に入るはずです。
飽きる飽きないというのはエンタメ系の基準かもしれませんが、純粋にゆっくりと何度読んでも飽きない腰の強い文章の書き手だと思います。

335 :吾輩は名無しである:03/12/04 17:20
おれ、ああいう装丁は好きなんだよね。
だから片山も装丁だけは好きなんだよ。


336 :吾輩は名無しである:03/12/04 23:15
日曜日たちの装丁はイマイチいただけない。
これにサインもらったのに、できれば東京湾景にサインしてほしかった。

337 :吾輩は名無しである:03/12/06 01:38
最後の息子、パレードを読んで「ぐおぉぉ天才キター!!」と思ったけど
熱帯魚、日曜日たちは、読後、二度と手に取りたくない程の不快感。
詠美タンが熱帯魚読んで「純文学を最初からやり直した方がいい」と
言ったらしいけど、もうそれ、めっちゃめちゃわかる。
特に、女の人が全っ然書ききれてない。短編だからなのかなぁ。
次買うかどうか、ここまで迷う人っていないなー どーしよ

338 :吾輩は名無しである:03/12/06 08:44
>>337
この人、女性を描くのが下手だよね。
いつも似たような女ばっか。

339 :337:03/12/07 09:04
>>338
うん。そう思う。皮膚感がないっちゅーか、薄い感じがするよね。
この人、潜在的に女の人が苦手なのカモ?とすら思うよ。ゲイって意味じゃなくて。
なので、是非とも兄弟系、ガテン系で突き進んでほしいw 『破片』とかサイコーだったし。

んー、でも『東京湾景』は今までと違う恋愛モノってことなんで
読んでみようかな・・・でも、あんま嫌いになりたくないから、ちょと怖い。
読んだ人、切に感想キボンヌ!!

340 :吾輩は名無しである:03/12/07 10:31
一応、吉田修一の作品は全部読んでいるが、
彼の作品中、『東京湾景』は一番出来が悪いかもしれない…。

言葉の一つ一つが、どうにも甘いというかピリッとしてないというか…。吟味されてない気がするんだな…。
登場人物(特に女性の主人公)のセリフなんかいただけないなぁと俺は思ったが。

まぁ、それでも、読み物としては読むに耐える作品だとは思うけど…







341 :吾輩は名無しである:03/12/07 13:36
吉田にしても石田苛にしても春樹のできそこないでしかないって感じ
中嶋有のほうが自分の作風を持ってるから二人より上

342 :吾輩は名無しである:03/12/07 15:03
>>337
>詠美タンが熱帯魚読んで「純文学を最初からやり直した方がいい」と言ったらしい
どこで言ってたのですか? 活字になってるんだったら読んでみたい。

343 :吾輩は名無しである:03/12/07 15:31
確か芥川賞選考委員に就いたとき、文学界で
「熱帯魚は意図が見えすぎる作品だった」
って詠美が言ってた

344 :吾輩は名無しである:03/12/08 00:22
吉田修一好きな男ってどうなの?
薦められたんだけど、「俺はこんな恋愛したい」って意識なの?
私は本を読まないのでわかりませぬ。
って香具師がカキコしてスマソ。

345 :吾輩は名無しである:03/12/08 14:43
>>341
吉田の著書は文庫になっている『熱帯魚』しか読んだことがないんだけど
春樹というよりはドラゴンっぽい感じがした。

346 :吾輩は名無しである:03/12/09 06:29
◆吉田修一を語ろう! Part2◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1066747035/l50
そろそろ語ろう!祝・芥川賞 吉田修一
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1028296832/l50
◆吉田修一を語ろう! Part3◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1068029414/l50

347 :吾輩は名無しである:03/12/14 21:19
新作まだー?

348 :吾輩は名無しである:03/12/14 23:24
今、なにか連載してるの?

349 :吾輩は名無しである:03/12/14 23:26
>>348
JJ。MINAには2号連続の対談が載ってる。
どっちも女モノの雑誌。

350 :吾輩は名無しである:03/12/15 01:03
>>314
渋いPHだね。こっちはどうよ? 朝日のインタビュー「作家に訊く、
何故フリーターを?」

http://book.asahi.com/authors/

351 :吾輩は名無しである:03/12/28 13:33
早く次の作品が読みたい!

352 :淳一  ◆8kTRz46uUU :03/12/28 13:44
結局、未だ『日曜日たち』手に入れておらず。
先日『パーク・ライフ』何度目かの再読。饒舌にすぎず、抜群に良い。肩の力が抜けてる感じ。
詠美は人間的にあまり好きじゃないけど、>>343の評については、同意ですな。上手いが硬いと思った。
体言止めでコテコテに締めてしまった『flowers』よりは、良い感触を持ったけども。


353 :吾輩は名無しである:04/01/19 00:43
次作品きぼんぬ。

354 :吾輩は名無しである:04/01/23 01:07
出会い系で涼子を探し中

355 :吾輩は名無しである:04/01/26 22:40
東京湾読了
うー。微妙。面白くサクサク読めるけど。
2人の気持ちを説明し過ぎかな。もちっと意味不明でも良かった。
小説家の存在もなんか微妙。元彼女の行動も微妙。
登場人物が全員濃いめ。なので全体にわざとらしいカンジが漂ってる。
そういう印象を狙ってるのかもだけど。

356 :吾輩は名無しである:04/01/27 12:09
セックス描写がド下手

357 :吾輩は名無しである:04/01/28 00:04
セックス経験がなさげ。

358 :吾輩は名無しである:04/01/28 20:36
クンニが異常に好きそう

359 :吾輩は名無しである:04/01/29 11:54
指攻め好きそうw
性欲強そうな感じがする

360 :吾輩は名無しである:04/02/01 12:52
東京湾景を読みました。
亮介の胸の火傷の真実を涼子が知るところがよかった。
それと、亮介が夜、行き止まりが海になっている埠頭の道路を、
目をつぶってスクーターに乗って、岸壁ギリギリのところで
スクーターを止めるひとり遊びの部分と、おなじく倉庫で、何回も
コンテナの場所を病的に入れ替える部分が、特によかった。
『破片』に出てくる、自分の家を常に改良している岳志に似ている。
彼も、飲み屋のホステスをストーカーするほどだったが、東京湾景の
亮介も、胸の火傷の部分なども含めて、病的なほどの行為に出るところが
現代の極端な純愛を象徴しているようで、こわくも感動しました。

361 :吾輩は名無しである:04/02/08 23:30
保守

362 :吾輩は名無しである:04/02/09 15:17
三流作家。
このくらいの書き手が芥川賞を受賞して
将来を期待される存在というのは、
今の文学の困難を象徴しているといえよう。
文学の新人達が極めて不作だということです。
それも恐ろしいほどの、不作。
文学的才能がある奴が文学をやっていない、あるいは
やろうという志向がないのであろう。


363 :吾輩は名無しである:04/02/09 15:57
本をたくさん読む奴が作家になる

だめね

364 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

365 :吾輩は名無しである:04/02/11 10:14
才能がある人ほど書きづらい世の中なんじゃないか、とも思う。
それ以前に若い人が漫画家やミュージシャンに流れて行ってるし。

366 :吾輩は名無しである:04/02/11 19:15
そうとも思わない。
みんなサラリーマンと消費者になっていってる気がする。

367 :吾輩は名無しである:04/02/11 22:18
パークライフ読んだあと、新刊の話とか知らなくて
去年センター試験向けの問題集で吉田修一と再会しました
高校生がプールで泳ぐ話
あれ、読みたいなー、文庫で出てたら欲しい
日曜日たちも本屋で立ち読みして、今度買おうと思ったら売切れてた。

368 :吾輩は名無しである:04/02/12 03:16
>>367
それは多分『最後の息子』(文春文庫)に収録されているかと思われ

369 :吾輩は名無しである:04/02/12 04:14
プールの話はラストがいいね。

370 :吾輩は名無しである:04/02/12 05:25
watersね。

371 :吾輩は名無しである:04/02/13 21:16
Waterです。
ラストシーンの結果が知りたくて知りたくてたまりません。


372 :吾輩は名無しである:04/02/14 00:00
>>371
野生化したニワトリの記事で終わるんだよ。

373 :吾輩は名無しである:04/02/14 11:01
>>372
はぁ? 別の話と間違ってない?? (ププ

374 :吾輩は名無しである:04/02/14 12:20
通りすがりに読んでたが上のレスにちょっとびっくりした。
こんなんでいちいちププとか書くのか。優越感敏感すぎ。
もっと人にほめられないと、それじゃあ人生つらい。

375 :吾輩は名無しである:04/02/14 14:41
通りすがりに読んでたが上のレスにちょっとびっくりした。
こんなんでいちいち「ププとか書くのか」と書くのか。優越感敏感すぎ。
もっと人にほめられないと、それじゃあ人生つらい。


376 :吾輩は名無しである:04/02/24 01:31
綿矢、金原、絲山の作品立て続けに読んだ後に『最後の息子』読んだら、文章のうまさに感動した。


377 :吾輩は名無しである:04/02/24 19:20
『パークライフ』が出たとき、これは確かな才だと思った。
最近やっとそれ以前の作品群『最後の息子』『熱帯魚』所収の短編群を、読了。
まちがいないな、本流だよ。
慌てずに、じっくり書き続けてもらいたい>吉田氏

>337
>詠美タンが熱帯魚読んで「純文学を最初からやり直した方がいい」と
>言ったらしいけど・・・

山田詠美には純文学の何たるかもわかっていない。彼女は、全然ちがうんだよ、
まったく別の系譜。
「純文学を最初からやり直す」って、いったいどういう意味だ?w まさに
言った当人が純文学の意味をとり違えているからこそ吐ける愚言。 
もともと書き手は
これが純文学、これは中間小説と意図して書くわけじゃない。懸命に、
書かざるをえない熱に押されて書き、自分がその時に書ける仕方で書く。
そうして生み出された作品は、結果として純文学本流であるものと、
詠美のようにどこまでいってもそれ以外の流れでしかないものとに、ハッキリ分かれる。
技術の未熟さや表現の生硬さなどとは無関係に、両者は最初から、「別物」なんだ。

吉田修一が純文学の新たな書き手として登場してきたのは、喜ばしい事実である。
期待する。

378 :吾輩は名無しである:04/02/25 18:08
違うんだな。純文学とは、書き手が文学史のために書く作品を
言うのだ。大衆文学は、書き手が読者のために書く作品をいうのだ。

379 :吾輩は名無しである:04/02/25 18:12
>>377
377は、ただの願望に過ぎない。
そこまで芸術は単純ではないのだ。
芸術史の流れを理解していないと、芸術作品は
作れないのだ。 


380 :吾輩は名無しである:04/02/25 18:48
「最後の息子」を半年ぐらい前に読んだけど、
どういう話だったかすらも記憶から綺麗に消えている。

……所詮、その程度の作家なんでないかと。

381 :吾輩は名無しである:04/02/25 19:14
読んでないけど、石田伊良や伊坂幸太郎みたいなもんでしょ?

382 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/02/25 21:25
>>382
いや、石田伊良とはだいぶちがいます…。

383 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/02/25 21:26
>>381

384 :吾輩は名無しである:04/02/25 21:59
人に説明できるお話が文学だとは思わないけどな、オレ。

385 :吾輩は名無しである :04/02/25 22:47
その程度の作家というか、>>380がその程度の頭なんでしょう。
いや、通りかかったもので釣られてみました。吉田は読んだことありません。

386 :吾輩は名無しである:04/02/29 01:31
【パークライフ】駒沢LS-4【駒沢公園】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1077678722/


387 :吾輩は名無しである:04/02/29 02:17
パレードの文庫早く出ろ!

388 :吾輩は名無しである:04/02/29 20:14
現在のところは『最後の息子』が最高傑作でしょうか?

389 :吾輩は名無しである:04/02/29 20:21
センスは悪いと思うんだけど、彼。
集中力と忍耐力はあるけどね。

390 :吾輩は名無しである:04/03/10 15:26
ニ三ヶ月前に、本屋で水色の表紙にひかれて「日曜日たち」買いました。
他の作品を読んでいないので、比較などは言えないのですが。
ああいう、それぞれの章の中で物語がリンクする小説は自分自身が
好きなので、それなりに楽しめました。嫌いではないんですが、
かといってどこがいいのか、と問われると悩んでしまう。
ただ、言葉の選び方は良いと思うのです。さらっと読める、ということは
翻ってその文章に対して的確な言葉を使っているということだと思うので。

391 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/03/10 16:13
>>388
オレ的には、やはり『パーク・ライフ』

392 :吾輩は名無しである:04/03/10 16:24
RPG小説やケイタイ小説、漫画小説が氾濫する中、正統派の吉田氏には
ぜひ頑張ってもらいたいもの。

長嶋有の近作なんか、大島弓子に漫画で描かせた方が千倍も素晴らしい作品に
なると思われる安易な漫画小説。

小説は、言葉でなければ描けない世界を造型する芸術。言葉でなければ
探究できないことに迫っていくためのツール。漫画やRPGや映像でも
できる、それも遥かに高度に描けるようなものを、安易な言葉でコソコソ
お茶を濁すような小説が多すぎる。

吉田氏には、とことん本流を歩き続けてもらいたい。

393 :吾輩は名無しである:04/03/10 16:46
よしだしは、本流なの?

394 :吾輩は名無しである:04/03/18 08:15
まあ、綿矢を殺したがってるだろうね、間違いなく。

395 :吾輩は名無しである:04/03/18 14:44
亜流が純文学だとばかりおもっていましたが。

396 :吾輩は名無しである:04/03/18 17:23
自分の文体持ってないよね。
文体をころころ変えられると、素人臭がする。

397 :吾輩は名無しである:04/03/18 19:47
犯人にも被害者にもなれる顔なんだよ。
コンビニの店員も客も、全員が吉田でも違和感がない。
吉田でもいいが、吉田じゃなきゃダメというわけでもない。

398 :吾輩は名無しである:04/03/18 22:40
いやぁ比喩の使い方のうまい作家だね。
時々うならせられたよ。

399 :吾輩は名無しである:04/03/18 23:45
397
おまえ天才か?

400 :吾輩は名無しである:04/03/19 01:57
いや>>398、比喩なら吉田より>>397の方が天才的に上手いよ

401 :398:04/03/19 20:04
いやいや、わたしは>>397のことを言ったんだがね。>400

402 :吾輩は名無しである:04/03/20 21:40
パレードの文庫もうすぐらしいね

403 :吾輩は名無しである:04/03/23 17:18
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ

404 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/04/01 13:48
今月の文学界?新潮?に掲載の『夫婦の悪戯』読了。
うまいね。設定は、今までのむしかえしって気もするけど。

405 :淳一  ◆8kTRz46uUU :04/04/01 13:50
ついでに、あげ

406 :吾輩は名無しである:04/04/10 12:02
パレード読了
この人はやはりエンターテイメント路線がよい
『最後の息子』もどっちかというとそうだし
あと川上の解説イラネ
もっとマシな奴に書かせろ


407 :吾輩は名無しである:04/04/10 18:35
おまえ最後まで読んでんのかよ←吉田のフェラがへたすぎて

          最後までイケないんです。


          雰囲気作りもテクもないからですね。


          店変えます


408 ::04/04/15 21:21
上のほうにもあったけど確かにこの作家の作品は
読後の印象が薄れていきやすいなあ。うーん。

409 :クサリムナゲ:04/04/15 22:11
群像5月号の「ランドマーク」を読んだ。
「パークライフ」の時にも感じたのだが何か足りない何か違う
という感じがする。そしてその何かが何なのか分析しようと
思わせる程の魅力がない。

410 :吾輩は名無しである:04/04/15 22:20
>>409
いいとこついてくるねえ

411 :吾輩は名無しである:04/04/16 09:09
最後の息子とパークライフ読みました
どちらかと言えば最後の息子の方がおもしろかった
パークライフは芥川賞を意識して書いたから
ああいった薄い味の作品になったのだと思う
この人の良さってのは何なんだろう
最後の息子が評価される点について誰か解説してくれないかな

412 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:29
すべてのフロアに貞操帯の鍵が埋まったビルが建つ。
勃起防止用の鍵が埋まっているビルが、この大宮に勃つという、
ダジャレのような?がりが気に入った。

                         群像5月号「ランドマーク」より

413 :吾輩は名無しである:04/04/17 14:31
「?」の部分⇒ 繋がり



414 :吾輩は名無しである:04/04/23 19:37
パレード文庫版出てた。

415 :吾輩は名無しである:04/04/25 01:00
群像5月号の「ランドマーク」を途中まで読んだ。
何だ、この文章のだらしなさは!
「その」「その」「その」を使いすぎ。
文法的にも非文なところが幾つかあった。
それとか例えば
>「あの女、レズなんだってよ」と隼人は言った。
>「嘘だろ?」
>「ほんとだよ。俺が何時間、口説いたと思ってんだよ。女の方がいいんだって。毛のはえた腕とか脚とかで触られると、頭痛がするんだって」
という箇所とかを抜き出しても、最初の「なんだってよ」は女の口から出た言葉とは思えない。つまり、伝聞。
が、後半の「だって」は明らかの女の口からの言葉。だから最初の文は
「あの女、自分のこと、レズだって言ってたよ」
じゃなきゃ不自然じゃないの? 

まあ、とにかく最後まで読むけど、でも推敲する努力を嘲笑うような文章にムカッと来ますね、これは。

416 :吾輩は名無しである:04/04/25 02:16
ネタバレになるかも。
『パレード』読みました。破綻を予感しながら、今の生活が続いてくってまとめかと思ってたら、ラストがなんか取ってつけたように自分には思えて、ちょっと不満。
あれは最初から意図したものなのかが気になる。
でも、ラストがどうこうって思うって事は、それなりにこの物語の世界にハマってるって事かなと。
『東京湾景』も図書館で借りて満足。
自分は吉田修一の作品は好き。

417 :415:04/04/25 12:35
読んでるんだけど堪らずカキコ。

>……もしかすると、手持ちの鍵が多ければ多いほど、何かに安心できるとでも思ったんじゃないだろうかとふと思った。
>各階ごとに貞操帯の鍵を埋めていこうと考えたのは、ふとしたきっかけからだった(P50〜51)

「思った」の連続、「ふと」の連続

>DVDのスイッチを切ると、犬飼は誰もいない台所のほうに目を向け、久しぶりに料理でも作ってみようかと立ちあがった。昨夜、久しぶりに帰宅したのだが……(中略)昨夜久しぶりに帰宅した我が家で(P52〜53)
「久しぶり」の連続

こういうのは何か意図があってやっているんでしょうかねぇ? 教えてエロい人。

418 :吾輩は名無しである:04/04/26 21:17
>>417
吉田修一にはぜんぜんくわしくないんだけど、
フラットなリズムでプロットを進行させるには
そういう同じ言葉の反復使用は効果ありかなと。

文庫『パレード』の川上弘美の解説をのぞいたら買ってしまった。

419 :吾輩は名無しである:04/04/27 04:36
>>415
別に文法的におかしいことはないと思うけど…

420 :吾輩は名無しである:04/04/27 07:57
>>415は大恥さらしてますね。
関西弁しか理解できない大阪人ですか?
「〜なんだってよ」は普通につかいます。伝聞を他の人物に教えるときに。
最後の「よ」は若い男がつける語尾です。

421 :吾輩は名無しである:04/04/27 11:40
あの女、自分のこと、レズだって言ってたよ

422 :吾輩は名無しである:04/04/27 11:49
口語だから、いんでな〜い?

423 :吾輩は名無しである:04/04/27 11:52
>>416 俺は逆に最後ので納得いったよ。こんな薄い繋がりの連中が表面上
うまく行ってるように見えるのなんて見せかけにすぎないと思ってたから。

424 :吾輩は名無しである:04/04/27 23:32
『パレード』の解説は川上弘美か。むむむ。

425 :吾輩は名無しである:04/04/29 13:21
ランドマーク読んでの感想。

設計する側と建造する側の視点というのはいいけど
せっかくそういうふうにしたのに、なんかつまんなくね?

最後迄読んでもいまいち、おちないんだよなぁ。

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