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エミリー・ブロンテ  『嵐ヶ丘』

1 :吾輩は名無しである:03/01/04 18:49
ヒースクリフ

せつな過ぎる。


2 :吾輩は名無しである:03/01/04 18:56
ケイトブッシュで初めて知った

3 :浪子:03/01/04 19:32
正直読んでませ〜ん(w

4 :吾輩は名無しである:03/01/04 19:37
ヒースクリフ大好き

5 :吾輩は名無しである:03/01/04 19:56
○チガイばかりが出てくる小説。

6 :吾輩は名無しである:03/01/04 21:03
吉本ばななとか読み過ぎて、恋愛小説に食通気味の人には良いかも。
面白いし。

7 :吾輩は名無しである:03/01/04 21:37
どうも本人が書いてないんじゃないかっていう説があるね。

8 :吾輩は名無しである:03/01/04 21:38
>>7
まじ?

9 :吾輩は名無しである:03/01/04 21:41
名前がカッコイイけど呼んでない


10 :吾輩は名無しである:03/01/04 21:52
兄のブラウンウェルが書いたという説がある。

11 :吾輩は名無しである:03/01/04 22:54
尾崎紅葉の『金色夜叉』は、これをベースにしたという説もある。

12 :吾輩は名無しである:03/01/05 01:55
ジェ〜ンエアの方が面白かった。
ブロンテのお姉さんだったっけ

13 :吾輩は名無しである:03/01/05 11:26
ヒースクリフは文学史でも類希なる強烈キャラじゃない?

14 :吾輩は名無しである:03/01/05 12:11
ヒースクリフはどうやって金持ちになったのよ?これが最大の謎だな。

15 :我輩は名無しである:03/01/05 14:18
ヒースクリフ、まじでむかつく奴だけど同情。
死に様が壮絶で泣いた。

16 :吾輩は名無しである:03/01/05 14:28
アングラで初めて知った。

17 :吾輩は名無しである:03/01/05 14:52
構成はあちこち破綻しているし、風景描写もおかしい、ストーリー上の矛盾
も少なくない。にもかかわらず間違いなく傑作という、十九世紀の大小説群
のなかでも非常に特異な作品。この特異さに匹敵するのは『白鯨』ぐらい。

18 :吾輩は名無しである:03/01/05 15:27
>>17
よく言われるその構成上の破綻やストーリーの矛盾って、たとえばどんなところ?
読んでいても気付かなかったな。

19 :吾輩は名無しである:03/01/05 16:09
ヒースクリフがむかつくというよりも
聖書好きのじいさんの方がむかつくんですけど。
あいつ新で欲しかった。

20 :吾輩は名無しである:03/01/06 23:42

俺がむかつくのは語り手のおばさんかな。

21 :吾輩は名無しである:03/01/07 01:08
>>20
ごめん、俺もむかついてたけど忘れてたんだ。
ネリーってやつだっけ?
あいつころころ人好きになったり憎んだり本当の偽善者だぜ

22 :吾輩は名無しである:03/01/07 21:45
この作品はハッピーエンドとみていいのか?
最後にキャサリン・リントンがヘアトンに読み書きを教えている牧歌的な
風景に出会って、ヒースクリフはこの穏やかな世界を壊そうとしたのではなく、
じつは拒絶され続けていたのではないかという気がした。

そう考えるとますます切なかった。

23 :吾輩は名無しである:03/01/07 22:07
なんかこの作品かなりすごいらしいですね


24 :吾輩は名無しである:03/01/07 22:12
>>14
モームもヒースクリフがどうやって金持ちになったかは
エミリー・ブロンテにも説明できないといっているね。

25 :吾輩は名無しである:03/01/07 22:18
俺さ、イギリスでブロンテ姉妹が育った家にいったことがあるんだよね。
記念館になっててさ、俺的には妹のシャーロット・ブロンテの方が好きで、
ポスター買っちゃった。
で、家を過ぎて丘の方にいくと、まさに嵐が丘が広がっているんだよね。
なんつったっけ、あの植物。ヒース?違うか。
シーズンオフってのもあるけど、遊歩道を3時間くらい歩いてて、
すれ違ったのは、ジョギングしていたジモティのみ。遊歩道のゴールは、
ベンチがあるんだよね。3姉妹が座ったと思ったら、じーんときちゃったよ。
なんか至福の時間だったね。もう5年も前のこと。

で、嵐が丘のスレって、てっきり水村美苗の「本格小説」がらみだと
思っちゃった。違うんだね。

26 :吾輩は名無しである:03/01/07 22:36
>>25
シャーロット・ブロンテが妹?

27 :吾輩は名無しである:03/01/07 23:35
水村美苗って誰だよ

28 :吾輩は名無しである:03/01/08 17:06
>>26
あら恥ずかしい。妹じゃなかったっけ?
ほら、じぇーん・えあを書いた人。

29 :吾輩は名無しである:03/01/08 17:46






http://dx1.kakiko.com/sonota/194/1948/index.html






30 :吾輩は名無しである:03/01/08 19:55
シャーロット・エミリー・アンの3姉妹でしょ。

31 :吾輩は名無しである:03/01/08 21:43
訳はドコのがいいですかね?

32 :吾輩は名無しである:03/01/08 21:53
ネリーは一体何者なんですかね?
香具師が全てを動かしているような
気がするわ.

33 :吾輩は名無しである:03/01/08 21:56
新潮かな、普通に。

34 :吾輩は名無しである:03/01/08 21:58
俺も新潮

35 :吾輩は名無しである:03/01/08 21:59
岩波と新潮だったら全体的に新潮のほう(・∀・)イイ!!

36 :吾輩は名無しである:03/01/08 22:01
嵐が丘って二代目キャサリン
あたりからズルズル
ダレテクル

37 :世紀のétudiante ◆JALx7HZTVo :03/01/08 22:14
まだ読み途中だから、偉そうなことは云えないけれども
角川の訳が好いってさ。

今50ページ。でも中々ウィットに富んでいて面白い。

38 :吾輩は名無しである:03/01/08 22:16
悪口言い合い小説

39 :吾輩は名無しである:03/01/08 23:04
旺文社文庫版で読んでますが何か?
古本で、裏に熊○○○○さんと明記されてますがここ見てますか?

40 :吾輩は名無しである:03/01/08 23:38
>>32
ヒースクリフの本当の敵は、ヒンドリーでもなくエドガーでもなく、語り手である
ネリー、あるいは「ネリー的なもの」であったのだというのが読み終わったときの
感想だったのだけれど、いま改めてゆっくり考えたら、なんだかそれも少し違う
ような気がしてきた。

ヒースクリフはいったい誰と(あるいは何と)戦っていたのでしょうね。





41 :マダムB:03/01/09 01:04
>>40
自分の中の「荒ぶる血」と――じゃない?

42 :吾輩は名無しである:03/01/09 02:55
>>11
おいおい「金色夜叉」のパクリの原本は、最近報道されたばかりだ。
「嵐が丘」じゃないよ。
その翻訳が出たと毎日新聞の日曜書評にあったよ。
たしか12月だったと思うが。何だったかは忘れた。

43 :吾輩は名無しである:03/01/11 13:56
age

44 :吾輩は名無しである:03/01/13 16:43
まったく伸びないねえ。
みんな読んでないのかこんな偉大な作品を!!

45 :吾輩は名無しである:03/01/13 16:46
読んだよ

46 :吾輩は名無しである:03/01/14 19:13
やっぱ一人だけか!!


47 :吾輩は名無しである:03/01/14 19:18
シャーロットのほうが100倍おもしれえ。

48 :吾輩は名無しである:03/01/14 21:52
俺は、確かに19世紀にはインパクトがあった小説であろうが
現代から見ればそれほどではないと考えてしまう。

49 :吾輩は名無しである:03/01/14 22:45
やたらマンガチックで淫蕩で荒唐無稽な小説が増えたからな。

50 :吾輩は名無しである:03/01/17 13:21
巻き髪age

51 :吾輩は名無しである:03/01/17 13:53
工房の頃読んだけど内容忘れてしまってまた読みたいと思っていたと
ころブックオフで1970年に河出書房新社から出版されたハードカバー
版を100円で見つけて買ってきました。30年以上前のものなのにきれ
いです。訳者は三宅幾三郎。詩も79編収録されていてなかなかよいです。

52 :山崎渉:03/01/20 09:23
(^^)

53 :吾輩は名無しである:03/01/21 04:19
ケイト・ブッシュの『ワザリング・ハイツ』を聴いたとき
サビの部分で身の毛がよだった。
「ヒースクリフ、帰ってきたよ。寒いよ、中に入れてよ」のところ。

54 :吾輩は名無しである:03/01/21 15:38
毛糸ブッシュってなんじゃいな?

55 :トレンチコオト ◆AuzRQV/zjU :03/01/21 15:49
ロックミュージシャン。

56 :吾輩は名無しである:03/01/22 01:04
>>53
Heathcliff,it's me,Cathy come home
I'm so cold,let me in-a-your window ね。

俺は最後のリフレインのところも好き。
たぶん今だとさんまのから騒ぎのオープニングの
曲って言えば、たいていわかるんじゃないかな。

57 :吾輩は名無しである:03/01/22 11:50
なんでそれで身の毛がよだつの?

58 : ◆HU7XfvOYA2 :03/01/22 14:01
半年かけて読破した。

59 :吾輩は名無しである:03/01/22 20:55
>57
最初に書き込んだ人じゃないけど、ケイト・ブッシュの天才が凝縮された曲だと思うよ。
「嵐が丘」の映画(90年代のもの。なんと坂本龍一が音楽つけてる)みたけど、
映画の2時間よりもその曲の5分足らずのほうが作品世界に迫ってる気がした。

60 :名無し募集中。。。:03/01/22 21:01
高校の時読んだけどまるで覚えていない

61 :吾輩は名無しである:03/01/22 21:02
うお名前欄が

62 :吾輩は名無しである:03/01/23 22:53
名無し募集中。。。 って、どこの板?

63 :名無し募集中。。。 :03/01/24 22:34
ざわざわヶ丘

64 :名無し募集中。。。:03/01/24 23:09
荒しヶ丘

65 :吾輩は名無しである:03/01/25 19:09
ワザリング・ハイツを嵐が丘としたのは名訳だと思う。つくづく。

66 :吾輩は名無しである:03/01/26 07:22
あぁ、こんなスレあったなんて。
好きとか嫌いとかで言えない小説だなー、俺の中で大切な物語の一つ。

>>65
同意

67 :吾輩は名無しである:03/01/26 21:23
>>59
彼女が15歳の時の曲でしょあれ。
文学が好きで、よく曲にしてるよね。
「sensual world」はユリシーズで感動して書いたやつだし。

68 :名無し募集中。。。 :03/01/27 15:42
女が崖っぷちで下へ向かって何か叫んでる姿しか思い浮かばん

69 :吾輩は名無しである:03/01/27 16:48
そんなとこあったっけ

70 :吾輩は名無しである:03/01/29 13:59
いつぞやBSでやってたフランス版映画「嵐が丘」(1985)を観たけど
キャサリン役がとてもカワイかった。

71 :吾輩は名無しである:03/02/01 11:05
毛糸ブッシュのワザリング・ハイツって、あの曲だったのか。
どうしてもさんまのあのクソ番組を思い浮かべてしまう。

72 :吾輩は名無しである:03/02/03 00:30
「ブロンテ姉妹」ってフランス映画、物凄く暗くておもしろかった。

73 :吾輩は名無しである:03/02/03 06:21
>>72
なにそれ、ドキュメントみたいの?そしてなぜにフランス?
イギリスとちゃうのかw

74 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:53
72だよ。
ドキュメントってわけではない。ブロンテ姉妹の伝記映画。そして、そう、フランス作品なの。
撮影はハワースなのかな?どうなんだろ。そこまでわからん。まあ観て。


75 :吾輩は名無しである:03/02/04 00:05
モンティー・パイソンの手旗信号がどうしても浮かびまつ・・・

76 :吾輩は名無しである:03/02/04 11:30
>>59
同感

77 :吾輩は名無しである:03/02/04 18:22
だれかケイトブッシュの例の曲、和訳したの掲載してよ。

78 :吾輩は名無しである:03/02/06 00:44
tako


79 :吾輩は名無しである :03/02/06 01:28
日本の映画版では松田優作がヒースクリフ=鬼丸だったよ。
なかなか凄まじいメイクと出で立ちでござった。


80 :吾輩は名無しである:03/02/08 14:19
日本映画バージョンも、「嵐ヶ丘」って名前なの?

81 :吾輩は名無しである:03/02/08 14:25
『ブロンテ姉妹』はアンドレ・テシネ監督の作品ですね。
ロラン・バルトがサッカレー役で出ているはず。で、
日本版ってのは、吉田喜重監督作品ですね。

82 :吾輩は名無しである:03/02/10 20:55
生きさす

83 :吾輩は名無しである:03/02/10 23:02
部屋の窓を開けると亡霊が
物語の中に物語が

84 :吾輩は名無しである:03/02/13 22:13
嵐が丘なんてめちゃくちゃ面白くない。愛の嵐の方がよっぽどいい。

85 :吾輩は名無しである:03/02/14 00:54
ケイト・ブッシュのCD買いなおして、ついでに「嵐が丘」も久々に読み直した。
ブロンテ作品よかブロンテ姉妹研究本のほう読んでたなあ、最近は。
あのきょうだいいうなれば徹底的なオタク達というか。


86 :吾輩は名無しである:03/02/16 01:32
剣豪武蔵が不犯の人であったように、嵐の作者も生涯純潔だったという。
そうであるならヒースクリフの類まれな性格造形は作者の人生を賭けた熱情の賜物。

87 :あお:03/02/17 21:55
「嵐が丘」を一番的確に表現しているなと思ったのは、
「手紙、栞を添えて」(辻邦生・水村美苗)
のなかで水村美苗さんが語っていたものです。
興味があったら読んでみると面白いかと...。


88 :吾輩は名無しである:03/02/22 00:09
この作品最近、角川文庫で読んだ。現代においてもすばらしい作品だと思う。
恋愛物語だとは到底思えず、俺はむしろ、中上やフォークナーのような
世代を超えた神話世界を造詣したところに良さがあると思う。
とても女性が書いた作品とは思えないほど、濃かった。
ネリーの語りの妙味に集約されているよ、これは。
いろんな人に読んで欲しいね。

89 :吾輩は名無しである:03/02/25 23:06
シナの皇帝インドの女王age


90 :吾輩は名無しである:03/02/25 23:10
>>89
>シナの皇帝インドの女王age
これって、ヒースクリフにネリーがいったんだったっけ?
どっちにしろ、なんか閑散としているね此処。
語りにくいからかな。

>>88
同意。いろんな人に読んでもらいたい。

91 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/02/25 23:11
また消えちゃった>名前欄

90は私、世紀のetudianteです。

92 :吾輩は名無しである:03/02/28 23:08
1950年代のミュージカル映画「ブリガドゥーン」のなかの有名な曲、
「へザー・オン・ザ・ヒル」→丘の上のヒース
アメリカ人はヒースをヘザーと言うらしい。

ついでに数ある「嵐ケ丘」の映画は、
ローレンス・オリヴィエのものが鬼気せまるものがある。

93 :吾輩は名無しである:03/03/01 15:57
>>77 宿題のつもりで訳してみたが…かなりショボい訳でゴメソ
翻訳って、英語より日本語がうまくないとダメだと実感したですw
ケイトは古いいいまわしとか使っている時があるので難しい。
かなり適当な所もあるので、脳内変換して雰囲気だけでも味わってください…

Out on the winding windy moors we'd roll and fall in green
You had a temper like my jealousy too hot too greedy

風が吹き荒ぶ荒野で
私たちは草にまみれて
よく転げまわったわ
あなたの気性は
私の嫉妬のように
熱く激しかった

How could you leave me when I needed to possess you?
I hated you I loved you too

どうして私を捨てたの?
あなたを奪いたかったのに
大嫌い そして愛してる

Bad dream in the night
They told me I was going to lose the fight
Leave behind my Wuthering Wuthering Wuthering Heights

夜の悪いゆめ
私は戦いに負けるといわれた
嵐が丘を去って

94 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:02
*Heathcliff
it's me Cathy I've come home and I'm so cold
Let me in your window

*ヒースクリフ…
あたしよ キャシーよ
帰ってきたわ 寒いの 中へ入れて…

Oh it gets dark it gets lonely on the other side from you
I pine a lot I find the lot
Falls through without you.

ああ あなたの向こう側は 暗くてさみしい
私は消えてゆくの? 
あなたがいない運命とともに

I'm coming back love cruel Heathcliff
My one dream
My only master

帰ってくるわ 残酷なあなたのもとへ
私のたったひとつの夢 
ただひとりの支配者

95 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:03
Too long I roam in the night
I'm coming back to his side to put it right
I'm coming home to Wuthering Wuthering Wuthering Heights

長すぎる夜をさまよっていた
決着をつけるために戻ってくるの
私の家 嵐が丘へ

Oh let me have it let me grab your soul away
Oh let me have it let me grab your soul away
You know it's me Cathy.

ああ、欲しいの!
あなたの魂をつれて帰るの
わかるでしょ?わたしよ、キャシーよ!

96 :吾輩は名無しである:03/03/01 18:52
>>93-95
いいじゃん。悪くないよ。
曲と一緒に聞いてみた。なるほどねえって思った。
要するに、男に振られた女が、自分達をヒースクリフとキャサリンになぞらえた
曲だね。

97 :おさむ ◆2LEFd5iAoc :03/03/01 19:00
Oh let me have it let me grab your soul away
Oh let me have it let me grab your soul away
You know it's me Cathy.

オウ!レッツわたしは持とう!ミーはあんたの魂をゲットするわ!
オウ!あんたは私のもの!あなたの魂を座布団のように尻に敷くわ!
あなた知ってるでしょ?わたしはキャシー様よ!!!

98 :おさむ ◆2LEFd5iAoc :03/03/01 19:10
Too long I roam in the night
I'm coming back to his side to put it right
I'm coming home to Wuthering Wuthering Wuthering Heights

スッゲー長い夜を漏れはさまよってますた。
もれ、アイツのそばに戻ってきますた。真実をみつけまつ。
もれは帰ってきます田。嵐!嵐!嵐の丘に。

99 :吾輩は名無しである:03/03/01 19:58
ジェーンエアなんかとくらべんな。
嵐が丘は本当にすごい。いまでも大好きだ。
ハワースに行ったとき。パブでおっさんにからまれて
泣いたなあ。
遊歩道はあまりの美しい晴天&日曜だったため、たくさん
の人たち(観光客じゃなさそう)が歩いてました。

バタイユの文学と悪の最初にある評もすきです。
水村みなえも読んだけど、まあ良かった。堀辰雄、立原
道造くさいところが付加されていてイイ。

100 :吾輩は名無しである:03/03/01 20:13
>>96
> 要するに、男に振られた女
しかも、女は死んでいて幽霊になってる気がするが。。
ちょっとコワイ

101 :吾輩は名無しである:03/03/02 12:04
たまにイギリスへトリップするのもいいなってことで今読んでます。

102 :吾輩は名無しである:03/03/03 06:01
ヒースクリフ=スタブローギン説age

103 :吾輩は名無しである:03/03/03 10:56
>>102
スタブローギンってドストの「悪霊」だっけ?
なぜそう思うの?

104 :吾輩は名無しである:03/03/03 13:45
へぇー、そんな説があるんだ?なんか興味わくぜ。
詳細キボン

105 :吾輩は名無しである:03/03/07 18:36
今日読破しました・・・。
ヒースクリフ切ないね・・・。
あの、書斎でキャサリンと会うシーンでさ、どれだけ嬉しかったんだろうなぁ・・・
って思うと、ちょっと泣けた。

106 :吾輩は名無しである:03/03/09 22:59
やっぱ浅い・・・

107 :吾輩は名無しである:03/03/10 02:13
色々と訳がありますが、どればベストでしょう?

この手のは訳者によって印象が異なってしまうんだ。

108 :吾輩は名無しである:03/03/10 21:15
新潮文庫でいいんじゃない?一冊で済むし。


109 :吾輩は名無しである:03/03/18 11:24
大和資雄 訳というのが家にあったんですが、
どうでしょうか?
まだ読んでいません。

110 :吾輩は名無しである:03/03/18 12:34
愛の嵐って嵐が丘が原作らしいけど人間関係の設定以外は全然違うね。

111 :109:03/03/18 12:44
ちなみに角川のではありません。
新学社とかいう出版社です。
上下二冊です。

112 :吾輩は名無しである:03/04/11 19:08
>>88さん
>恋愛物語だとは到底思えず、俺はむしろ、中上やフォークナーのような
>世代を超えた神話世界を造詣したところに良さがあると思う。

同意.
――と言っても,中上は読んでいませんが…w.

土地の特徴がもたらす霊異性に呪縛された人間たちの宿命を,
よく若い女性が描けたものだと思います.
それをフォークナーのような「血」という自分のアイデンティ
ティとの葛藤で表現したのではなく,恋愛に表れるものとして
書いたことに,この小説の独自性があるように考えます.

113 :吾輩は名無しである:03/04/11 19:23
やっぱ、創作家ってのは、性欲をもてあましてないと
ダメなのかな。

エミリが下手に酒飲んだりエッチしたりしてモンモンとしたもの
を吹き飛ばちゃってたら、凡人だったかもね。

114 :吾輩は名無しである:03/04/12 11:18
既出だけど、ケイトブッシュの思い入れたっぷり(自分と同名だしな)
の「嵐が丘」を聞くとゾクッとする。
ラストのギターがまた泣かせるし。

特にヒースクリフの願望をかなえてあげたこの歌詞は凄い。
Oh let me have it let me grab your soul away
You know it's me Cathy.

ちなみに登場人物で一番の悪人はネリーだろう。
「普通」という価値観は、少しはみ出た人間からすると迷惑至極。
作者姉妹はビクトリア時代の女性の価値観から外れていたし
ふつーに結婚してたら絶対書いてないな。
(シャーロットは死ぬ前に寂しさに負けて結婚したみたいだが)

115 :吾輩は名無しである:03/04/12 11:20
・・・
なんかエラい古いネタばかりageるな・・・

116 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/04/12 11:24
>ちなみに登場人物で一番の悪人はネリーだろう。
ネリーって、確かキャサリン(1)とヒースクリフの関係を知ってたのに
それを意図的に無視するか邪魔するような行動をとってなかったっけ?
(記憶が曖昧なので114さんに「悪人」の理由を説明してもらえると嬉しい)

最後まで「通り過ぎる人」のロックウッドも、鈍すぎて罪かもしれんが。

117 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/12 11:51
>>116
キャサリンとヒースクリフの関係を黙認していたみたい。
邪魔をするというよりも寧ろキャサリンの意見を尊重したかったのか。

「悪人」っていうのは確かによくわからないね。後半にはネリーは両家に
とって中立的立場をとってると思うけどロックウッドは無関係だから、罪といえば罪だね。

普通に考えると、キャサリンが悪人だと思うけど。

118 :吾輩は名無しである:03/04/12 23:07
『「嵐が丘」の謎を解く』廣野由美子・創元社・2001年・2000円
も読んでみてください。いろいろと推理しています。

俺が持ってるのは角川文庫版。映画「嵐が丘」1992年のショットが表紙だからこれにした。
廃盤の坂本龍一のサントラもゲットしたよ。メインテーマは、やはりすばらしい。

119 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/12 23:14
>>118
読みました。ただ、絶版だったから(出版社に文句言った人もいたけれど)、借りた。
キャサリンについての話は興味深いよね。
手元にないから、詳しいことは言えないし覚えてないけれども。

1992年の映画とは本人が出てくるのだよね? それも観た。
ちゃんと最後まで映像化していてよかった。
サントラは持ってないし音聴いても覚えてないだろうけど^^;

120 :我輩は名無しである:03/04/12 23:43
英語文学の三大悲劇「嵐が丘」「リア王」「白鯨」
このうち一番早くに読んだのが「嵐が丘」だったせいで
トラウマ小説となってしまった


121 :吾輩は名無しである:03/04/13 01:03
僕は以前一度読んだけど面白かった。。

ストーリー造形が壊れているって言う人も居るようだが
いいと思う
第一ストーリーが型にはまってたって面白くない話もある
こういうキャラクターを作れる人はなかなかいないよマジで

122 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/13 11:23
>>121
ストーリー壊れてるかな? 寧ろ、キャサリン(1)の死を境にストーリーが
シンメトリーになっていてよく出来ていると思うけど。よかったら説明してください。

123 :吾輩は名無しである:03/04/15 19:14
114です。

自分で言っておいてなんだが
ネリーが「悪人」と言うのは変かも知れない。
他の登場人物達も、みんな変人・悪人だし。

読者は日和見主義的かつノーマルなネリーの視点で話を追って行くしか無い。
だからキャシーとヒースクリフが相当な変人だと思わせることに大成功。
(二人は間違いなく変わり者とは思うけど)
ネリー的な視点って、あの時代に生きた作者がウザイなーって日頃
思っていた部分なんではないんかな?と思う次第。

ながながとスマソ


124 :我輩は名無しである:03/04/15 19:51
キャサリン(2)は(1)より温厚な性格設定のせいか
キャサリン(1)とヒースクリフほど劇的な対象を見せることもなく
その分シンメトリーは弱くなってると思った

ネリーは悪人というより凡人・常識人の象徴では?


125 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/15 20:38
>>124
キャサリン(1)が諸悪の根源だから、キャサリン(2)よりもそういうダークな
印象が強いのかな。シンメトリーが弱いと言うよりも、敢えて正確に対称ではない
ストーリーを描くことで、救いを持たせたのでは?

しかし、エミリー・ブロンテはどういうものを悪と考えていたのだろうか。
そういう意味では、
>ネリー的な視点って、あの時代に生きた作者がウザイなーって日頃
>思っていた部分なんではないんかな?と思う次第。
という考えも悪だと思っていたのだろうか?
「あの時代に生きた作者がウザイなーって日頃思っていた部分」と言うのは
どういうものだと思いますか?>>123

126 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/15 20:48
日本語がおかしいなw 後半を簡潔に書き直します、御免なさい。

しかし、エミリー・ブロンテはどういうものを悪と考えていたのだろうか。
そういう意味では、「あの時代に生きた作者がウザイなーって日頃思っていた部分」
えも悪だと思っていたのだろうか?それはいったいどういうものだと思いますか?>>123

127 :吾輩は名無しである:03/04/17 13:17
123です。
正直、自分に文学を語る事はできないが頑張ってみる。
124氏の言うとおり、ネリーは悪人というより凡人・常識人の象徴だろう。

以下は、エミリ自身に興味があって最近本を読むことがあり、
その内容のほぼ受け売りになるがご容赦を。
家長制度や家柄へのこだわりが一番めんどくさかったんじゃないか?と。
長男しか大事にされない、
家長は何よりも偉い、
女は結婚しなきゃ(18歳くらいで)という社会背景。
好きなだけでは単純に結婚できないという理不尽さ。

で、何もかも壊そうとしたヒースクリフが
結局両家の家長制度をゆるめ、
気がつくと自分の理想が目の前に。
(キャサリン2と、下働きになった男(名前失念)の関係)

という当たり前な事を書いてしまった自分に鬱。

128 :山崎渉:03/04/19 23:04
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

129 :age:03/04/21 20:36
ヒースクリフトとキャスリンは腹違いのきょうだい。


130 :112:03/04/21 23:03
「悪人」「常識人」のキャラクター造型のこと,流れを面白く
読ませてもらっています.

で,自分の興味は,「各キャラがどの程度,土地,そしてそこに連綿と
生きてきた家系の血と深く関わっていたか」ということにあり,その点に
目を向けて,パラパラでも再読をしたいと思っているのですが,なかなか
時間が取れず,それができないでいます.

ネリーや使用人たちは「土地の呪縛」みたいなものから,わりにフリー
な立場として書かれていなかったろうか…という問いの元に確認しながら
読んでみると,何か見えてこないかなーと期待しているわけです.

というのは,社会が凝集性を失い,個人の価値観の多様化が進みきった
現代においては,たとえば階層ごとにある程度普遍的な人物パターンを
描くことを小説家はしない.できないと言うべきか….
むしろ,「こんな個性がある」と特殊なキャラ造型に走ります.



131 :112:03/04/21 23:04
ところが,ブロンテ姉妹をはじめとして,時期はややズレますが,
フォースターでもジェイムズでも,あるいはモームでもクリスティでも,
ある程度,各階層に普遍的な人物像を描いている.
上流階級で社交嫌いの老紳士,これから社交界にデビューする娘,
主人に忠実な執事など,その類型に当てはまる人物は,ほぼ同じ価値観を
共有しているように書かれています.個性はもちろん描き分けますが,
「ヴィクトリア朝の群像」みたいなものが根底にある気がする.

そういったことを考えたとき,この『嵐が丘』という土地は,中央の
社交の場からは切り離されていて,ある種閉鎖的な空間なわけです.
つまりヴィクトリア朝までの「善悪」「常識」といったところからは
疎い環境に,どの人物も存在しているわけで….

再読しないと上手くまとまりませんが,その当時一般的なものだった
ところから切り離された一種「狂気の空間」で,「狂人」たちが
どう行動したかを,そのうちに追い直してみたいと思っています.

132 :吾輩は名無しである:03/04/21 23:04
>>127
>家長制度や家柄へのこだわりが一番めんどくさかったんじゃないか?と。
エミリーの生涯を考えるとそうかもしれないね。独身だったし。

>で、何もかも壊そうとしたヒースクリフが
>結局両家の家長制度をゆるめ、
>気がつくと自分の理想が目の前に。
>(キャサリン2と、下働きになった男(名前失念)の関係)
ヘアトンだね。しかし、ヒースクリフは何を壊そうとしたのだろうか?
「結局両家の家長制度をゆるめ」って、両家の家長制度って何?
確かに、そういった論を聴いた事はあるのだけれどもその辺りがよくわからない。
長男を大切にだとか、家長が一番偉いだとかが「ゆるく」なったとはどういうことだろうか。
ヒースクリフという嵐が居なくなった事で、本来あるべき秩序が戻ったと云うことでは?
(この場合は家長はキャサリン(2)だろうか)

133 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/21 23:06
御免名前とメール欄消えちゃった。132は世紀のetudianteでーす。

134 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/21 23:24
>>130-131
>各キャラがどの程度,土地,そしてそこに連綿と
>生きてきた家系の血と深く関わっていたか
リントンと結婚するキャサリンにショックを受けて出て行くヒースクリフは
やはり、帰ってくるんだよね。そしてイザベラが出て行って代わりにリントン(2)が帰ってくる。
土地に呪縛されているのかどうかはわからないけれども、再読したら、その辺りを教えてください。

135 :吾輩は名無しである:03/04/23 11:38
>>白石昇様

このスレに一言コメントをお願い致します。
抜塞を読んで嵐が丘に感銘をお受けになったのは知っております。


136 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/04/30 02:01
私じゃ役不足か?>135
それならば、止めるわ^^;

137 :吾輩は名無しである:03/04/30 20:56
>136
文学版でコテハン名乗るならせめて正しい日本語使え

138 :世紀のetudiante ◆JALx7HZTVo :03/05/01 00:28
そうだね^^;>137

139 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

140 :白石昇 ◆yAVJKqLKn2 :03/05/03 23:16
>>135
 あたしもキャサリンみたいになりたあい。

141 :我輩は名無しである:03/05/04 14:50
リアリティの問題なんですが、人ってそう簡単に気が狂うものでしょうか?
面白かったんですが、そこが引っかかりました。そういうのって無視すべき?

142 :我輩は名無しである:03/05/09 20:22
古典を読むときには必ずといっていいほど、「現代性」について考えて
しまう。リアリティの問題というのも、そことの連関があるのかも
知れんね。
狂い方も、現代と嵐が丘の時代では、違いがあるんだろうね。

143 :山崎渉:03/05/28 09:17
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

144 :吾輩は名無しである:03/05/29 21:17
古典の登場人物は視野がせまいのが特徴かもね。
社会的な制約が多々あったからさ。

でも逆に現代にあるリアリティも随分とあいまいだなとかも
思うよ。
何故に?って感じで狂気と正気との境界線が解せないの多くね?


145 :我輩は名無しである:03/05/29 22:48
視野が狭いとは必ずしも言えない気がするけれど、
>何故に?って感じで狂気と正気との境界線が解せないの多くね?
っていうのは、確かにそれは言えると思った。
で、話を嵐が丘に戻すと、もしかすると、「恋愛」というものの捕われ方が
決定的に変質してしまったことが、「狂気」への違和感に繋がったのかもね。
現代における恋愛ってのは、古典の時代とはまったく異なってるだろうからなぁ。

146 :吾輩は名無しである:03/05/29 23:16
「決定的に変質」しているとは思えない。
だからこそ今もなお読まれ続けているんだろうし


147 :我輩は名無しである:03/05/31 11:23
>146
確かに。言いたいことはわかる。
しかし、取り戻せないものになってしまっているから、読み継がれているのかもよ。

148 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

149 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

150 :吾輩は名無しである:03/06/01 07:18
なんか新潮文庫から新訳出るみたいね。
ttps://www.honya-town.co.jp/P3/CM/html/bookclip/new/bunko/03_b.html
新潮社 新潮文庫 嵐が丘 E・ブロンテ 鴻巣友季子

151 :団地妻:03/06/01 14:15
みすず書房から出ているブロンテ全集の『嵐が丘』訳が一番いいと思います。
ジョウゼフの方言が一番よく訳されているし、文字も大変読みやすいです。

152 :吾輩は名無しである:03/06/06 01:29
ヒースクリフの死に方は、幸せだろう。別に同情はしない。

153 :吾輩は名無しである:03/06/06 01:51
ものすごい亀レスでスマソのだけど
>>72の映画では、イザベル・アジャーニがエミリー役で、
すげーヨカタ。
流れとずれてるのでsage

154 :吾輩は名無しである:03/06/08 15:40
挿絵のはなしは邪道だろうか?
画家のバルテュスが嵐が丘の挿絵かいていたけど、
彼のでなくても挿絵つきの訳本てあるかな。

155 :ソワレ:03/06/08 17:27
「私はヒースクリフです。」と言い切るエリザベスの彼へ情熱が印象深い作品でした。

156 :吾輩は名無しである:03/06/10 23:53
>155
 エリザベスってだれ? キャサリンの間違いじゃないの?

>154
 新学社から出ていた上下2冊の訳本にはいくつか載っています。
 まったくバルデュスではありません。
 中高生向けのためか、はたまた30年近く昔の出版のためか、
 19〜20代始めの年齢の主役二人がえらく老けて描かれている
 のが納得いかない。
 そりゃ18世紀の人間は現代人より老成してるだろうけど、あの
 挿絵はどうみても30代後半だよ。ちょっと興ざめ。


だれでもいいけど挿絵を描くならヒースクリフを男前に描いてくれ。
文書中ではキャサリンは母娘ともに美女のようだが、ヒースクリフが
かっこいいというような印象がまったく無い。
エミリは自作のキャラ萌えに走らなかった冷静なお人だったのね。
 


157 :156:03/06/10 23:57
>155
 あっもしかしてキャサリンの正式名がエリザベスなの?
 無学だからカキコしたあとに思いついたのよう。

158 :吾輩は名無しである:03/06/17 22:55
いや、キャサリンだよ。むしろエリザベスって誰? で良いと思う。

159 :吾輩は名無しである:03/06/18 11:51
ゼミで嵐が丘やってるけど、ネリーがディーンになったりエレンになったりややこしい。
読んでくうちに楽しくなるっていうより、先を読ませたがる作品に出来上がってるのがすごい。

160 :吾輩は名無しである:03/06/27 18:45
この話で一番救いの無い運命を辿ったのは、ヒースクリフ二世だな。
あと、エドガーとイザベラの両親もあっけなさすぎ。キャサリンは責任感じないのか?

161 :吾輩は名無しである:03/07/06 01:59
文庫って前のとどう違うの?教えて

162 :吾輩は名無しである:03/07/09 13:26
カミュが不条理な作例として
オーウェルが「優れた悪書」として
『嵐が丘』を挙げてたような気がする。
 
それから 
ちょっとがんばればペンギン版でも
1〜2週間くらいで読了できるよ。

163 :吾輩は名無しである:03/07/09 15:07
なんか最初の方だけ読んだことあるけど文章ガ簡潔で明るくて、
あまりにもあっけらかんとしてたので、興味を惹かれなかった

164 :吾輩は名無しである:03/07/10 04:31
>>163
語り手ロックウッドがちょっと単純な人物に
設定されているというところが肝心なのではないかな。

165 :吾輩は名無しである:03/07/10 22:23
遅レスだけど>>131にはサッカレーを推薦する。

166 :吾輩は名無しである:03/07/12 06:02
この話を読んでいる最初のうちは、「ヒースクリフ
って酷いやつだなー」と腹が立ったが、
読んでいくうちに、自分の中で好きな登場人物
リストが
ヒースクリフ<ネリー<キャサリン<<<<<<
<<<<<<超えられない壁<<エドガー
<<<<

となってしまった


167 :吾輩は名無しである:03/07/13 06:58
>>166
不等記号の向き、間違ってませんか。

今日の読売新聞書評欄に新潮文庫版訳者の鴻巣友季子さんの記事ありAGE。

168 :吾輩は名無しである:03/07/13 18:24
なるべく下から age

169 :166です:03/07/13 21:29
>>167
やっぱり?


170 :吾輩は名無しである:03/07/14 03:30
>>167
さんきゅ。写真も出てた?
鴻巣さん、かわいい人だったけど、いまでもお変わりになってないかな。

171 :吾輩は名無しである:03/07/14 08:11
鴻巣さんも言ってたけど、
「足長おじさん」でジュディが、嵐が丘やブロンテ姉妹のことを熱く語ってるんだよね。


172 :吾輩は名無しである:03/07/15 09:32
嵐・対応age

173 :吾輩は名無しである:03/07/17 22:33
正月に録画した映画をやっとのことで見たのだが、あまりいいとは思わなかった。
映画だけなら、『ジェイン・エア』の方が好みだ。
小説は読んでないのでわからない。

174 :吾輩は名無しである:03/07/18 02:50
長いから読み終わった後の爽快感が(・∀・)イイ!!

175 :吾輩は名無しである:03/07/18 07:04
今日書店に買いに行ったのですが
新潮文庫の物は新旧の二つの訳者のものが
ありました。あくまで最初を立ち読みした程度なのですが
私としては古いほうの訳のほうが好みでした。
新しい訳のほうが噛み砕いて訳しているように感じたのですが
わかりやすく伝えていると言う感じではなく漫画(またはハーレクイン)のよう
いってはいいすぎかもしれませんが言葉に深みがなくぺらぺらに感じました。
最近の訳者(または読者)は語彙の数に問題が・・

176 :吾輩は名無しである:03/07/18 07:12
偏見かもしれませんがサスペンス、推理小説を翻訳する
のと古典を翻訳するというのは違うと思います。堕するといっては
言い過ぎかもしれませんが読者の質の低下にあわせて
翻訳の質も低下(意図的か否かは措いておくとして)させることは・・・

177 :吾輩は名無しである:03/07/18 07:26
バルザックの生島や平岡、ドストエフスキーの米川にしても
どうも訳者は古いほうが良いように感じます。(ライ麦畑の
ような場合はまた話は違うとも思いますが、まあ私としては
村上訳にはなじめませんが・・)特に今回の新潮の翻訳は
ある意味で映画化するのと同じと言っては言い過ぎかもしれませんが
原作に対する侮辱と言っては言い過ぎかもしれませんが・・・

178 :吾輩は名無しである:03/07/18 07:42
まあ出版社としても現代の日本の作家の
文章を読みなれている読者を対象としているわけですから
それにあわせて訳文の質を変えざる(低下か否かはおいておくとして)
を得ないのですかね?そのうち赤川次郎訳のドストエフスキー<罪と罰>
しか購入できない時代がくるかも知れないといっては言い過ぎかも
しれませんがこれは大仏をピンクに塗装するのと変わらないような気が
します。(それを美しいと感じるものが多数ならば塗装しかねないのが
今の<まあリュシアン・ド・リュパンブレの時代から同じかもしれませんが>
出版社なのかもしれませんが)


179 :多賀多賀多賀多賀:03/07/18 07:46
英語で読めと言われればそれまでかもしれませんが・・・

180 :多賀多賀多賀多賀:03/07/18 07:49
んがんがんがんがんがんんがんがんがんがんがんんがんがんがんがんがんんがんがんがんがんがん

181 :吾輩は名無しである:03/07/18 09:19
このスレッドしばらく見ない間に上がってる(w

ところで、嵐が丘の魅力ってやっぱり根強い
ですよね。

最近出た訳といえば、新潮文庫の「嵐が丘」で
すね。田中西二郎氏の翻訳なんですね。


182 :吾輩は名無しである:03/07/18 14:50
>>181
田中訳が古いほうの訳ですよ。

私は、まず角川文庫の大和資雄訳で読み始めたが、どうも下手くそな訳に思えて、
新潮文庫の田中西二郎訳に乗り換え、
さらに中公文庫の河野一郎訳をちょっと見てみると、
こっちの方がもっとよさそうなので、以後は最後まで河野訳、
と3つの訳を渡り歩いて読み終えました。


183 :吾輩は名無しである:03/07/18 18:40
これって元祖ストーカーの話しなのかっ!?

184 :吾輩は名無しである:03/07/18 19:10
そうなの?新潮の新訳そんなひどいの?

185 :吾輩は名無しである:03/07/18 21:16
>>184
別にひどくはないよ。
いま新旧二つの新潮文庫版の
冒頭2頁を読んでみたのですが、
田中訳はてきぱきとした訳で、僕らが長らく読んできた翻訳小説の
典型的な文章ではないかなと思いました。
一方、鴻巣訳は、古風な言い回しなどを多く使って、いろいろ
色をつけようと工夫しているようです。
まあ、ご自分でお確かめください。

186 :吾輩は名無しである:03/07/18 22:25
エミリー・ブロンテはレズビアンだったとか聞いた覚えがある。
サマセット・モームが書いていたのかもしれない。
ヒース・クリフはエミリー自身だったと言えば陳腐かな?
だけど、当たっているな、多分。

187 :吾輩は名無しである:03/07/19 17:23
読んだ。
恨む方も恨まれる方も好かんヤツばっか。
こんな奴ら、どうにでもなってくれと思った。

188 :吾輩は名無しである:03/07/20 03:24
ヒース・クリフ
シュワ・ル・ツェ・ネッガー
辺見・エミリ
『ヒースクリフと大飢饉』

189 :吾輩は名無しである:03/07/20 17:53
これ読んでると、エミリー・ブロンテって、セックス・出産の知識があったのかなあ、
と思えてくる。


190 :吾輩は名無しである:03/07/20 21:26
>>189
具体的にキボンヌ

191 :吾輩は名無しである:03/07/22 05:45
個人的に結構好きな作品

192 :吾輩は名無しである:03/07/23 19:00
どっちかつーと「生」より「死」がお好みのような気がした。


193 :吾輩は名無しである:03/07/23 22:18
第2のキャシーと、あの病死しちゃうヤサ夫との間に
夫婦生活はあったのかな…ということばっか気に
なってた高房の頃…。
実際どうだったんでしょうか?皆さんどう思われます?

194 :吾輩は名無しである:03/07/24 01:14
193
あ、もちろん夜の夫婦生活のことです。

195 :吾輩は名無しである:03/07/24 03:37
なかったであろうことを強調したいために
病気という設定が生きているのでは?

196 :吾輩は名無しである:03/07/24 21:58
病気の者こそ‘疲れマラ’が大活躍すると思われ。

197 :吾輩は名無しである:03/07/24 22:23
>>195
だよね。よかった〜。
だってあれで(病気で)あったらあったで
なんかすごくヤらしい感じ…。

198 :付けたし:03/07/24 22:25

ヒースクリフとあったと言われた方が
まだ許せる感じです。

199 :吾輩は名無しである:03/07/30 06:17
実はこれを元ネタにシナリオ考えてみた。
けれど凄まじい出来のものが出来上がった。
(あらゆる意味で)到底人に見せられない。


200 :吾輩は名無しである:03/08/02 02:35
>87
遠レスだけど、禿げまくりで同感。
あの書評で『嵐が丘』の持つ魅力…と言うよりは
霊力に気付かされたとような。

201 :吾輩は名無しである:03/08/04 17:04
エドガーって死んだら即刻で昇天して、亡霊になって彷徨ってるキャサリンとは会えなさそう。


202 :吾輩は名無しである:03/08/08 14:53
新潮文庫、田中訳、平成5年7月30日、17刷。
最後の、『嵐が丘年譜』に16章でヒースクリフがキャサリン(母)の墓を暴くってあるけど、ここでは墓は暴いて無くない?
そういう風には読めないけれど。29章で暴いたんじゃないの?

16章では、ヒースクリフは客間に安置されているキャサリン母のアクセをいじっているだけですよね?
誰か知っている方居りましたら、講釈御願い申上げます。

203 :山崎 渉:03/08/15 10:04
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

204 :吾輩は名無しである:03/08/15 23:50
私の記憶違いかもしれないけど、墓を暴いてもキャシーは変わってなかった
とか書いてあった覚えがあるのですが…ガクガクプルプル
キャシーは腐らないのでしょうか?

205 :吾輩は名無しである:03/08/18 22:54
>>204
しるか

206 :吾輩は名無しである:03/08/19 01:14
ヒースクリフの妄想だったと思いたい…。

207 :吾輩は名無しである:03/08/23 20:01
オレは映画から入ったクチ。キャサリンが死んだのに葬式にすら出れなくて、
夜な夜な窓を破って人知れず侵入しキャサリンを抱きしめるところなんかメ
チャクチャ泣けた。原作も読んだが、あまりピンと来なかった。訳者が悪か
ったのかもしれない。そのうち英語で読もうと思っている。

人生の全てを懸けて一人の女性を愛したヒースクリフの情熱も、現代なら
「ストーカー」の一言で片付けられてしまう可能性がめちゃくちゃありそ
うなのが鬱。


208 :吾輩は名無しである:03/08/24 00:43
最初読んだ時はヒースクリフムカついただけだったけど、「ジェーン・エア」
読んだら何故か彼が愛しくなってきた。ロチェスタにムカつきすぎたからかもしれないけど。
ってわけで、やっぱり嵐が丘のほうが名作だと思う。

ところで、「嵐が丘」って約題をつけたのって誰なの?

209 :吾輩は名無しである:03/08/24 00:58
母に激しく勧められて読みましたが、全く感動せず。
理由を考えたのですが、時代の違いでしょうか?
今は自由恋愛が普通。
嵐が丘のような設定に感情を持っていこうとしても無理があったみたいです。

210 :吾輩は名無しである:03/08/24 01:23
>>209
それでも若いうちに読んでおくべき本だよ。

211 :吾輩は名無しである:03/08/24 01:26
ハッピーSEX!ホントに可笑しなアダ名ね〜

212 :吾輩は名無しである:03/08/24 02:17
妹(当時18)に読ませて感想を訊いたところ
「昔の人は病気ですぐ死ぬんだね」という一言のみ返ってきた

213 :吾輩は名無しである:03/08/24 02:42
>>209
自分のせいではないことで極めて理不尽な思いや不遇を強いられる
という話は現代にも吐いて捨てるほどあります。結婚や恋愛の因習
だけではなく、封建社会、階級社会、宗教的価値観等、様々な要素
がこの小説の背景にあります。

214 :吾輩は名無しである:03/08/29 00:35
イザベラとヒースクリフの結婚がとても気になる。
ヒーたんが好きでもないイザベラと結婚したのは復讐の為なんだろうけど、
イザベラたんは当初ヒーたんに盲目的に恋してたのに、
嵐が丘につく頃には大っ嫌いになってるよね。なして??
さらに、そんな状態なのにリントンが生まれてくるのも不思議。

215 :吾輩は名無しである:03/08/29 15:37
嵐が丘の第一章・第二章における
シンメトリー・コントラストをひたすら挙げていく

1 両家の家系図
2 キャサリンとキャシーの苗字の変遷
3 ヒンドリー虐待ヒースクリフ相思相愛キャサリン
  ヒースクリフ虐待ヘアトン(orリントン)相思相愛キャシー
4 ヒースクリフがキャサリンを殺し、キャサリンがヒースクリフを殺す

誰か続きよろしこ…バタッ

216 :吾輩は名無しである:03/09/14 13:04
>>214
駆け落ちでヒースクリフがイザベラを迎えに行った時に、イザベラの愛犬を木に吊して
殺そうとしたし、イザベラのことを嫌ってるって事をさんざん言ったからじゃないっけ??

217 :akuta:03/09/14 13:51
手旗信号版にものすごく感動しました。

218 :吾輩は名無しである:03/09/27 08:44
>209
嵐が丘がダメならジェーンエア派なのかもね。

わたしも母のもっていたジェーンと嵐を厨房のころ
両方読んだよ。嵐のほうが断然だったが・・・

219 :吾輩は名無しである:03/10/07 21:53
やっぱり嵐が丘スレありましたか。
もしやと思ったが。でもスレは伸びてないね。
ざっと読んだけどフォファース行った人もいるみたいで羨ましい。
この小説やエミリ・ブロンテには思い入れあるけどいざ書こうと
思うと書けないな。
嵐が丘と白鯨は変な小説だと思いますよ、物語の空間だけが
ほかの世界と隔絶されている。物語の世界だけが輪廻してるみたいだ。
あんな物語書けたのもアイリシュの血のせいですかね。
映画も見たけど、どれもピッタリはこなかった。
フランスのブロンテ姉妹の映画は最後までフランス語を話す
ブロンテ姉妹に違和感があった。
高木美保がやってた昼メロは論外。
ティモシー・ダルトンが出てたのが一番原作に沿っていたけど
それでもピッタリはこなかった。
試しに東欧系の映画監督で一度撮って欲しい 荒涼感が出て
案外いいかもしれない。荒涼感ならアキ・カウリスマキもいいかも。
荒涼感が出せればロケ地どこでもいいけど、ただ物語の舞台はあくまで
ヨークシャー。俳優は東欧系でもいいけど言葉は英語で。
自分のイメージにピッタリ来る嵐が丘の映画を見てみたいものです。
中年男の戯言です。

220 :吾輩は名無しである:03/10/08 00:23
「嵐が丘」といえば、
ケイト・ブッシュの「嵐が丘」も好きですが、
なにぶん「恋の空騒ぎ」のせいで、
恥ずかしくて大音量で聴けないのが嫌だ。

221 :吾輩は名無しである:03/10/10 02:11
やはり荒涼感ですね、嵐が丘に絶対必要なのは。
今まで見てきた映画が俺にとってピッタリこなかった
理由は荒涼感が足りなかったのだと改めて思った。
俳優も無名の俳優がいいな、有名俳優では過去に出演
した映画なんかのイメージもあるし。
メディア慣れしてない舞台俳優がいいと思う。
フィルムは色彩を薄めたカラーフィルム。白黒だと
ヨークシャーの夏の彩りがとれない。
嵐が丘はいろんな監督が時代や舞台を変えて撮ってる
それだけ普遍的な魅力があるのだろう。
けどまだ究極と呼べる作品が無い。
誰か究極の一作という映像を撮ってくれ。

222 :吾輩は名無しである:03/10/22 23:23
あげておきます

223 :吾輩は名無しである:03/10/22 23:34
坂本龍一のサントラ「嵐が丘」はいいね。


224 :吾輩は名無しである:03/10/23 00:37
あの映画のレイフ・ファインズも、イメージどおりだった・・・。
ジュリエット・ビノシュはう〜んだが。

「嵐が丘」って名訳なのか誤訳なのか微妙なところだと思うんだけど、
どうでしょう。


225 :吾輩は名無しである:03/10/23 23:38
219ですが
一つ訂正。T.ダルトンの出てるのが一番原作に近いと
書きましたが、あれは思い違いでした。
レイフ・ファインズが出ていた作品がストーリー的には一番
忠実だった。後半の2階部分も映像化してたし。
ただ、なんというか華やか過ぎるんだよね。



226 :吾輩は名無しである:03/10/24 00:53
レイフ・ファインズは嵐が丘で映画初出演、しかも
ヒースクリフ役!てのがすごい。


227 :吾輩は名無しである:03/10/24 18:21
嵐が丘はよく「幽霊が出てくる話」と言われているが、
はっきりと幽霊だと確認されている場面は無く、読者の解釈に任されている。
超常現象というなら「ジェイン・エア」の
ジェインとロチェスターの精神感応のほうがあからさまでっせ。

228 :吾輩は名無しである:03/10/25 16:37
英国人は幽霊が好きだから。
あの時代の田舎の人間なら普通に幽霊の存在を信じていたと思われ。
ましてやブロンテ姉妹の場合、子供時代からの生活環境から察するに
霊とかそういった超常現象は当たり前の物だったのではないかな?



229 :キッド ◆kQOyJA.DgI :03/10/26 00:46
>>226

>レイフ・ファインズは嵐が丘で映画初出演、しかも
>ヒースクリフ役!てのがすごい

「嵐ヶ丘」って「シンドラーのリスト」より後じゃなかったっけ?


230 :吾輩は名無しである:03/10/26 02:08
幽霊といえばさ、ロックウッドにキャサリン・リントンって
名のった幽霊の言う20年間っていつから?
「20年間、さまよっていたのよ!」 
あれ、母娘どっちも計算合わないんだけど。
ただの夢なの?アーンショーのが合ってる気するし…

231 :吾輩は名無しである:03/10/27 09:37
嵐が丘(92年)
シンドラーのリスト(93年)

232 :吾輩は名無しである:03/10/28 00:39
昔、ブニュエルの「嵐が丘」を見た。
キャサリンがやりまん風でよかった。


233 :吾輩は名無しである:03/10/28 18:10
やりまん風のキャサリンか、萌えるな。

234 :キッド ◆kQOyJA.DgI :03/10/28 20:36
>>231

そうだったのか。失礼しました。
自分が「シンドラーのリスト」の方を先に見たので。

235 :吾輩は名無しである:03/10/30 19:52
>>232
メキシコ版「嵐が丘」だね。
俺はまだ観たことないが。

236 :吾輩は名無しである:03/11/06 15:23
>>224
名訳だと思いました。「嵐が丘」!
ピッタリじゃないですか?
名訳といえば、「風と共に去りぬ」
も推したいところ。


237 :吾輩は名無しである:03/11/08 04:26
俺は「嵐が丘」の陰鬱な挿絵が好き。

238 :吾輩は名無しである:03/11/16 01:31
キャサリンみたいな女性って、同姓からみてどうなの?
男からすると、大変なオンナだと解っていてもすごく惹
かれてしまうんだが(オレだけかもしれんが)。

239 :吾輩は名無しである:03/11/17 19:14
>>238 スマン俺は男だ
キャサリンの個性というより兄妹同然の幼なじみならば
理屈ではなく、「魂が繋がってる」「自分ではないもう一人の自分」
の存在。上手く言えない。


240 :吾輩は名無しである:03/11/20 16:41
>>238
私は女ですが、魅力的だと思いましたよー。
それよりネリィ、、、でしたっけ?
あの語り役によっぽど反感を覚えました。
2代目キャサリンもあんまり好きじゃない。。。


241 :吾輩は名無しである:03/11/22 14:08
近親相姦きもすぎです。

242 :校長が強盗:03/11/22 19:24
この事件は報道されていません。教育委員会も校長を処分しません。
 皆様の力でこの事件を広めてください。
被害者先生のサイト
 http://www.geocities.co.jp/NeverLand/8595/
 事件究明を求める署名サイト
 http://chiba_273.at.infoseek.co.jp/
   ∧_∧
  (  ^^ )< ひろめよう
ここはまじめなサイトです。事件をひろめるために
 このコピーをあちこちにはってください。<(_ _)>

243 :吾輩は名無しである:03/11/22 23:21
>>242
労働基準局なり、警察に訴えればいいじゃないか?
三重県教職員組合って日教組、共産党の影響力が物凄く
強いところだから一概に何とも言えない。

244 :吾輩は名無しである:03/11/23 02:05
>>239
えーとつまり志貴に対する秋葉さまみたいな感じでよろしいのですか?
私は秋葉さまが一番好きです。


245 :吾輩は名無しである:03/11/23 06:32
>>244
何を言ってるのか理解できないのですが?

246 :吾輩は名無しである:03/11/23 06:55
>>244
文面から察するに世に言う「やおい」ですか?


247 :吾輩は名無しである:03/12/02 10:58
「嵐が丘」好きな人って、
XJAPAN、Dir en grey、鬼束ちひろ、COCCO、中島みゆき、山崎ハコ、椎名林檎
なんか好き?

248 :吾輩は名無しである:03/12/02 14:37
>>247
無意味な質問ですね。聞いたこともないです

249 :吾輩は名無しである:03/12/02 15:52
>247のイメージする「嵐が丘」の方が気になる。

250 :吾輩は名無しである:03/12/02 17:47
>>247
XJAPANは聞いたことがありますよ

251 :吾輩は名無しである:03/12/04 19:45
>>247
谷山浩子が近いかと、ちなみに40歳男です。

252 :吾輩は名無しである:03/12/04 21:19
鬼束ちひろ、COCCO、椎名林檎は好きだけど。>>247さんの
嵐が丘のイメージはこれなの?


253 :吾輩は名無しである:03/12/05 00:37
>>247
「嵐が丘」が大好きな私は他に、
クイーン、イアン・ギラン、ズッケロ、フィリップ・キャンデローロ、
パヴァロッティー、千代大海、闘牙、高見盛…などが好きです。

嫌いな物は「渡る世間は鬼ばかり」

254 :吾輩は名無しである:03/12/05 01:11
>>253
マッチョが好きなんですか?

255 :253:03/12/05 01:31
>>254
えっ、マッチョ?考えた事も無かった。容姿とか気にしない方なんで。
でも確かに、みんな筋骨隆々としてるなぁ。

他に、「坂口安吾」とか「三船敏郎」とか好きだけど、
ヤバいっ、もっとマッチョだ・・・。

私の無意識は「マッチョ」に支配されていたのか・・・。

256 :吾輩は名無しである:03/12/05 01:53
>>255
マッチョ好きかオヤジ好きかのどちらかでしょう。
ある意味ヒースクリフは強烈なマッチョオヤジですし。

257 :253:03/12/05 02:26
>>256
確かに。そう思う。
私がずっと嫌悪してきた物は、ネリー的な「おばさん」概念だから。

258 :吾輩は名無しである:03/12/05 02:54
なぜネリーが嫌い?あの中では数少ない普通の常識人だと思うけど。
「おばさん」概念=保守的常識が嫌いなんですか?
実生活で周りと衝突してない?

259 :吾輩は名無しである:03/12/05 15:09
>>247
cocco、椎名林檎、中島みゆきのへんはわかる。
鬼束ちひろはちょっと違うような気がするが・・・。

>>257
ネリーはたしかに偽善的なところが多いわな。口先ばっかりだし。
あのヒースクリフにだって、気持ちに裏表があるのはどうかな、なんて言われたよな。


260 :吾輩は名無しである:03/12/05 19:15

 山崎ハコ、中島みゆき、谷山浩子とくれば
 やっぱり森田童子ははずせないだろう。

261 :吾輩は名無しである:03/12/13 15:00
新潮の新訳、、、「アイドル」「ただいま」何か違いません?
まぁ、私が初めて読んだのが母が学生時代に買ったという
三十年以上前の訳でしたから、この違和感も仕方ないと。。。
でも、「嵐が丘」には昔の重々しい感じが必要不可欠ですよね?
カバーの絵は暗くていいですね。

262 :吾輩は名無しである:03/12/13 18:35
ネリーの語りついては、
彼女は嘘ついているのではないかという研究があったはずです・・

263 :吾輩は名無しである:03/12/14 01:56
>>261
同意、「嵐が丘」には陰鬱さと荒涼感が必要です。

264 :吾輩は名無しである:03/12/16 19:09
あとなんていうんだろ。
古い洋館に入ったときにおってくる
ほこりっぽさというか。
すみません変なこと言ってますね。

265 :吾輩は名無しである:03/12/16 22:28
>>264
わかりますよ、その感じ。
いま、ホーンテッドマンションがアタマに浮かんだw

266 :吾輩は名無しである:03/12/17 21:22
「ワザリング・ハイツ」だからね、風が年中吹きすさぶ丘の上の館
冬は荒涼としてうら寂しく、夏は花々が咲き乱れ楽園の如し。

267 :吾輩は名無しである:03/12/20 01:19
いつか必ず逝ってやりますよー!

268 :吾輩は名無しである:03/12/22 15:03
ヒースクリフがどこで財産を作ったか?に関して・・・
映画「嵐が丘」1992年の中の、帰還したヒースクリフに対する台詞
「戦争にでも行ってたか?」
というのが妙に説得力があったなあ。
ヒースクリフは答えを濁すんだけど。
軍隊にでも入ったか傭兵でもやるかして、ひと財産作ったんじゃないだろうか。
最初は恐らく自暴自棄になって入隊したんじゃないかな。
生き残るつもりなどさらさら無いが、それでも不思議と生還を続ける。
あの性格だから、かなり壮絶な戦いぶりと思われ。
いつの間にか金が溜まっている。
ふと彼は思った。
この金を使って・・・・・・


269 :吾輩は名無しである:03/12/23 11:01
>>268
当時使い捨てが前提の兵隊稼業だけでは大きな財産は作れない。
嵐が丘の時代設定は19世紀の半ばだっけ?
当時の英国は世界各地で戦争しまくりだから、兵隊としてどっかの
植民地に出兵して、その後現地で実業家として一山当てたのだろう。
当時英国の下層階級が一財産作るに一番手っ取り早いのは、海外に
出てくことだろう。

270 :吾輩は名無しである:03/12/25 00:11
うーん
どんどん広がりますね!
保守上げ...(よかったですか?)

271 :吾輩は名無しである:03/12/25 18:11
>>268-269の話を受けて・・・
嵐が丘を飛び出して数年後、
ヒースクリフは財を成した成功者として再び嵐が丘に姿を見せたわけですが、
彼はいつごろから復讐する気になったんだと思う?
漏れは、飛び出して行った当初からではなく、金が溜まり始めたあたりからだと思う。
もっと細かく言えば、こんな自分でも金を稼げるんだ(この辺あくまで漏れの想像)と気付いたあたりかと。
で、その後はもうがむしゃら。
守銭奴みたいになって稼いだんじゃないだろうか。

272 :吾輩は名無しである:03/12/25 22:40
ヒースクリフがどうやって金持ちになったか?ということより、
ヒンドレーに対する警告、昔ヒドイ目に会わせた相手には、警戒するべきだ。
っていうほうが心に残っているな。ヒンドレーはみごとにそれを忘れ、
ヒースクリフに嵐が丘を乗っ取られて、息子のヘアトンは無知と粗野のなか
に突き落とされてしまうんだな。

273 :吾輩は名無しである:03/12/28 02:41
マッチョ親父ヒースクリフ サルベージ

274 :1b™ ◆1bBtQE5sBo :04/01/17 10:50
>>268
その映画酷かったな。
無理やり二世代やるもんだからもう、めちゃくちゃ。
でも絵が落ち着いてるから結構良く見る。五六回見た。
坂本龍一の曲は良かったけれど。

昨日、十年ぶりに『嵐が丘』読んだ。
ヒースクリフみたいなキャラクターってもう見飽きた。
ヒースクリフの息子の時代であると思ふ。

275 :我輩は名無しさんである:04/01/17 16:17
>>272
最後のほうで、キャサリン(娘)よりヘアトンのほうが、キャサリン(母)に似て来て、ヒースクリフが動揺するシーンがあった。
それからヒースクリフは弱気になり、死ぬことになる。
結局ヒンドレーに復讐はしたけど、思わぬところでしっぺ返しをくらったんだな、と思った。

276 :吾輩は名無しである:04/01/17 19:01
こないだ読んだけど、面白かった。
まともな登場人物がエドガーとロックウッドくらいしかいないという濃さがなんとも。

277 :吾輩は名無しである:04/01/18 04:44
ヒースクリフが死ぬとこ意味分かりましたか?
あまりよく分からないのですが・・・

278 :吾輩は名無しである:04/01/18 18:36
>>275
そうでしたッスねぇ。まさに因果はめぐると言いましょうか・・

そうした粗野で乱暴で気難しい意固地な俗物たちが繰り広げる灰色のストーリーの
中で、ヒースクリフとキャサリンという同じく欠点の多い人間同士の結びつきが
純粋なきらめきを見せるのをドキドキしながら、いったいこれは何なんだろうか?
と思いながら読んだ記憶があります。

279 :我輩は名無しさんである:04/01/18 18:46
結局、ヒースクリフが一番純粋だったんだと思う。
・・・彼の恋心のおかげで被害者続出だったけど、最後にキャシーとヘアトンは幸せになったし(・∀・)イイ!!ってことで。



280 :我輩は名無しさんである:04/01/18 23:31
ヒースクリフが、自分が死んだらキャサリンの隣に埋めて、2人を隔てる柩の板をはずしてほしいと言っていましたね。
2人の骨が混ざりあってもう離れることがないように。
西洋ではこういう考え方は珍しいようです。これはむしろ日本人的な発想だと、何かの本で読みました。
確かに、日本では夫婦が一緒の墓に入る、とか遺骨を家族・一族で分骨したりするし、墓参りも習慣になっている。
エミリーは情緒的に日本人に近い人だったのかもしれません。


281 :吾輩は名無しである:04/01/21 21:56
エミリーの場合、早死にして史料が決定的に少ないことや、シャーロットやギャスケルが大げさに描いたために、変人扱いされているのが哀れです。
「シャーロット ブロンテの生涯」の影響力が弱まりつつある現代でさえまだ誤解の多い人だから、ゴンダル物語発見以前は、今ならば名誉毀損ものの扱いでした。
ブロンテ姉妹全員に言えることですが、本当のエミリーは、平凡な常識人だったかもしれません。今こそ、「嵐が丘」とエミリーを切離す時です。

*エミリーの伝記としては、エドワード チタムの"A Life of Emily Bronte"がお薦めです。情に流されず、史実に忠実に通説の誤りを批判しています。日本語訳は出ていませんが、興味のある人は読んで下さい。
女学校の先生をしていた時期の記述が詳しいです。校長との心温まる交流が描かれていますよ。



282 :吾輩は名無しである:04/01/23 22:00
死! 死は思わぬときに襲いかかる......
地の中に冷たく横たわり――深い雪がなんじの上につもる......
西風が吹き、夕方の空気がそよぐときに、
たくさんの星の輝く、あのくろぐろとした空とともに、死はやってくる......

エミリーのこの詩に、どの詩よりも重い死を感じた。
これは横書きだけど、縦書きにするとさらに重みが増して良いよ!
原文はさらにすばらしいんだろうな。。。



283 :吾輩は名無しである:04/01/24 11:38
サハラに舞う羽やパトリオットなんかに出てる俳優の
ヒース・レジャーの本名は、ヒースクリフなんだとか。
ちなみにおねえさんはキャサリン。

284 :吾輩は名無しである:04/01/24 16:53

荒野に吹きすさぶ風を想いながら上げ


285 :吾輩は名無しである:04/01/25 15:37
    ∵∵∵=諛=@        
=@  Y∵∵∵∵・
“・=@ │  У       
   ・│<チ∞∞<ョ ̄Π ̄■∞
∞=E・・┴>ィ         



嵐が丘に行きたいあまり、ついこんな物を。。。
お目汚し、すみません。


286 :我輩は名無しさんである:04/01/25 18:03
>>285
GJ!
格調高いスレだw

287 :吾輩は名無しである:04/01/27 06:15
>>285
それはいったい何ですか?と聞きたい。

288 :吾輩は名無しである:04/01/29 17:52
荒野の丘に立つ館のつもりじゃないの?
俺にはヘッドホンしながら温泉に浸かったネコを
8人のコダマが眺めてるように見えるけど

289 ::04/01/29 22:09
あの飲んだくれの兄貴いるじゃん。
同情しちゃうな。
そりゃあ、酒に溺れるのはそいつ自身が悪いんだろうけどさ。

まぁ、とりあえず俺に言えることは、あんな田舎で寂しく生きていくなんて真っ平ごめんだね。

290 :吾輩は名無しである:04/01/29 23:48
iwanami はだめなのか。。。

291 :吾輩は名無しである:04/01/30 22:46
最近、読んだんだけど

最後、キャサリン(2)とヘアトンがくっついた時に
ヒースクリフがヘアトンに「そんな女といたらおまえは不幸になってしまうのに」みたいなことを言うところがあったよね。
そこで思わず涙がでてきたなぁ。
なんか、ヒースクリフはヘアトンと自分を重ねて見てるかんじがした。
ヒースクリフにとって、キャサリンを愛したことはある意味、不幸だったんじゃないかな、と思った。
そして、そのことはヒースクリフ自身が一番自覚してたじゃないかな、と。

上手く説明できないけど
ヒースクリフがキャサリンを愛することで感じていた悲しみとか苦しみが
あのセリフの中に全部込められてた気がしたんだよ・・・


292 :吾輩は名無しである:04/01/31 20:52
>>291
何 そ の 駄 文 ? て か こ の ス レ 糞 素 人 の た め の 世 界 文 学 入 門 ス レ ッ ド か よ w
レ ベ ル 低 す ぎ  こ っ ち が 恥 ず か し く な る
回 線 切 っ て 首 つ っ て 死 ね よ 。 ど う せ 誰 も 悲 し ま な い し



293 :吾輩は名無しである:04/02/01 01:35
>>291,292
こんな所で何も自作自演しなくても・・・
291の内容には少なからず同意します。

294 :吾輩は名無しである:04/02/07 23:54
エミリーの詩も力があって、非凡ですね。
ヒースクリフをおもわせる詩もあって、
エミリーは心のなかで、ヒースクリフという
小鬼を飼っていたのではないかと思いました。

295 :吾輩は名無しである:04/02/15 22:33

 風吹かないかな、ビュービューと

296 :吾輩は名無しである:04/03/04 01:10
感動アゲ

297 :吾輩は名無しである:04/03/04 01:36
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | ゆうのぅ!
       \
          ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧     ( ´Д`)    < いつみぃ!
         ( ´Д` )   /⌒    ⌒ヽ    \____________
        /,  /   /_/|     へ \
       (ぃ9  |  (ぃ9 ./    /   \ \.∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    /、    /    ./     ヽ ( ´Д` )< っきゃっしぃぃぃx!
       /   ∧_二つ (    /      ∪ ,  /   \_______
       /   /      \ .\\     (ぃ9  |
      /    \       \ .\\    /    /  
     /  /~\ \        >  ) )  ./   ∧_二∃
     /  /   >  )      / //   ./     ̄ ̄ ヽ
   / ノ    / /      / / /  ._/  /~ ̄ ̄/ /
  / /   .  / ./.      / / / )⌒ _ ノ     / ./   (゚д゚) 
  / ./     ( ヽ、     ( ヽ ヽ | /       ( ヽ、  ゜( )ー
(  _)      \__つ    \__つ).し          \__つ  ./ >  (・∀・)


298 :吾輩は名無しである:04/03/04 22:29
>>297
逸見政孝を思い出したよ イッツミィー

299 :吾輩は名無しである:04/03/04 22:33
俺の中では「嵐が丘」とイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」
がどうしてかイメージが重なり合うのだが、何故?

300 :吾輩は名無しである:04/03/04 22:34
>>298
>>297はケイト・ブッシュの「嵐が丘」の歌詞ですがな。

301 :吾輩は名無しである:04/03/04 22:45
>>300
そうなんですか?
ケイト・ブッシュの「嵐が丘」は
カラ騒ぎの最初の部分しか聞いたことなかったので



302 :吾輩は名無しである:04/03/05 18:51
最初はヒースクリフ好きだったけど、読み進むにつれてどんどん嫌いになっていった。
キャサリン(母)も嫌い。なんか自分勝手もいいとこだしキチ○イだし。
なので、漏れは登場人物の中ではエドガーが一番好きだな。唯一泣いたのも
エドガーが死ぬシーンだけだったし……

ところで皆さん、訳書は誰の訳がおすすめですか?
自分は田中西二郎氏訳のを読みましたが。あと新潮の新訳のやつは立ち読みした
限りではイマイチでした。個人的に。

303 :吾輩は名無しである:04/03/07 19:03
新潮の新訳で3章まで読んだ。
なかなかいい感じ。

304 :吾輩は名無しである:04/03/10 21:15
すいません。集英社文庫の永川玲二訳は・・・。なしですか?

305 :吾輩は名無しである:04/03/11 23:02
>>290
 わたしも岩波(赤)です。
文体が古臭い(失礼)けれど、最初に読んだのがこれだったので。
キャスリン(娘)の「…舌がちぎれるほど怒鳴られたって…!」の捨て台詞は怖い。
ヒースクリフが一番好きだ。救われなさすぎて、さらに囚われすぎて、苦悩してて。

306 :吾輩は名無しである:04/04/01 23:35
下がるでない

307 :吾輩は名無しである:04/04/01 23:42
>>102
ヒースクリフはスメルジャコフ入ってるとこもあるとオモ

308 :吾輩は名無しである:04/04/03 23:37
>>305
>  わたしも岩波(赤)です。

最近出た新訳はどうでしょうか?



309 :john:04/04/04 18:26
ケイト・ブッシュが15かそこらで作った「嵐が丘」も名曲で,
当時厨房だったが,凄く印象にのこってる・・・

・・・でも「恋の空騒ぎ」に使われて以来イメージ代わっちゃってがっかり・・・

あと,翻訳もいいが(特に岩波は名訳!!),原書で読むとやはりいいよ!

310 :吾輩は名無しである:04/04/05 18:32
誰もヘアトン・アーンショーに興味はないのかあ!
俺は彼が一番好感の持てるキャラだよ。
性格も極端じゃないし、普通に無骨で良い人。
閉じられた土地、交錯する血縁関係、反復される関係性、階級制度
など、ギリシャ悲劇直系で、上にもあるがフォークナーや中上を思わせるね。
俺は後半の方が面白かったな。
前半はなんか登場人物の性格や行動が劇画的過ぎて、ついていけない所があったし。

311 :我輩は名無しである:04/04/06 17:15
嵐ヶ丘大好き。
高校生のときに読んで、一週間くらい思い出しては笑ってたんですが(もちろん感動もした)
嵐ヶ丘で笑ったって人に会った事がない。ここにはいませんか。
特に後半。息子のリントン大活躍シーンとか。ジョーゼフのセリフとか。爆笑。


312 :吾輩は名無しである:04/04/06 20:44

 >>299
 幽霊繋がり

313 :吾輩は名無しである:04/04/12 18:03
>>217
 あ、それ知ってる!パイソンズでそ。あれよかったなー。

314 :吾輩は名無しである:04/04/14 13:41
>312
ジャケットと逆回転だっけね

315 :吾輩は名無しである:04/04/25 20:04
>>314
どういう事、教えてエロイ人

316 :吾輩は名無しである:04/04/26 08:29
>>315
ホテルカリフォルニアのジャケットに女の人が映ってるのと
レコードのある部分の逆回転が恨みの言葉になるんだよ。

317 :吾輩は名無しである:04/04/28 13:27
漫画みたいな話だな。
面白いけど。
破綻はあれど、物語や設定の骨格になる部分はかなりしっかりしてるけど。
でもなんか漫画みたいだった。

318 :吾輩は名無しである:04/04/30 18:22
>>311
自分は何かと勘違いの多いロックウッドの言動にワラタよ。
終盤、ヘアトンとキャシーがイチャイチャしてるのを尻目に
コソーリ部屋を抜け出すあたりとかw

319 :吾輩は名無しである:04/05/06 19:19
あげ

320 :36歳節約ママ ◆yh8F30D4Iw :04/05/07 02:04
 
,.-‐ """''''''- 、      /)
           /          \    ( i )))
          /   ノりノレりノレノ\  i     |‐―|
          i  ノ cニつ ⊂ニュ ミ | .   |:::::::::|
         ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |    |:::::::::|
         イ   |    (o_o.   | |    |:::::::::|  エミリって文才はいまいちだけど、
         ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ   /:::::::::|   ルックスはまあまあね
         彡  !    (つ     !  ミ /:::::::::/   わたしより少し劣るくらいかな。
        ノ   人   "     人   /::::::::::ノ
        ー '''"   |      | _/::::::::::::/ モグモグ
            /::|`─-─´.|::\::::::::::::::/



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