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堀辰雄

1 :吾輩は名無しである:02/12/07 16:04
堀辰雄について語り合いましょう。
僕は「大和路・信濃路」が好きなんですが・・・。

2 :吾輩は名無しである:02/12/07 16:06
風立ちぬ
漏れも何処か遠くに逝きたい....

3 :吾輩は名無しである:02/12/07 16:18
聖家族


4 :鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん:02/12/07 16:28
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん

5 :吾輩は名無しである:02/12/07 19:06
age

6 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/07 20:25
あれー?
前にあった堀辰雄スレ流れちゃったみたいだね。
密かに書き込んでいたのに・・・。
「ルーベンスの戯画」age

7 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/07 20:28
訂正「ルウベンスの戯画」・・・(恥

この前上野の美術館でルーベンス観て来たんだけど、
堀を思い出した。
俺の中ではタイムリー。


8 :吾輩は名無しである:02/12/07 22:36
age

9 :吾輩は名無しである:02/12/07 23:10
今「美しい村・風立ちぬ」読んでます
自然描写が美しいですねー
思わずうっとり溜息
堀辰雄読むの初めてなんだけど
ちょっとはまってしまいそう
次は「大和路・信濃路」読んでみよっと

10 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/08 10:48
訂正も間違ってた・・・鬱。
「戯画」じゃ意味通じねえよ(苦藁

>>9
自然描写、美しいけど非常に理知的なんだよね。
「大和路・信濃路」は未読なので、これを機会に読んでみまつ。

11 :1:02/12/08 15:16
「大和路・信濃路」は自然描写がきれいですよ。
ただこの文の感想を書けといわれたら書きにくいんですが・・。
あとは、メジャーなところで「聖家族」とか「菜穂子」なんてのもいいっすねえ。

12 :鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季:02/12/08 17:01
ぼ、ぼくは岡高の嫌われ者なんだな。ぢゅるぢゅるごっくん。

13 :吾輩は名無しである:02/12/08 21:20
 「やっぱり>>1さんだ。」思わず都築明は立ち止まりながら、ふり返った。
∧__∧__∧   
(・∀・ = ・∀・)
  (    )   
  | | |    
  (__)_)

14 :吾輩は名無しである:02/12/09 20:29
agegegge

15 :吾輩は名無しである:02/12/09 23:56
先日行ってきました。富士見高原療養所。
今は総合病院になっていますが、当時のサナトリウムの一画は保存されてありました。
事務員の人に案内され鍵のかかった資料室を開けてもらうと
古いベッド、壊れそうな椅子、錆びたバルコンの手すり、朽ちた窓の木枠、
窓外の南アルプス・カラマツ林などに目を奪われました。
無造作に置かれてある入院名簿を繰ると、矢野綾子の名があり
「経過」の欄に「死亡」と書かれてあるのを見てキュンとなりました。


16 :age:02/12/10 21:53
・・・。

17 :吾輩は名無しである:02/12/11 00:02
ふーん。まだ残ってんだね。

18 :吾輩は名無しである:02/12/13 13:56


19 :吾輩は名無しである:02/12/16 09:22
「燃ゆる頬」なんてどうよ。
最後のシーンが印象的でけっこう好きなんだけど。

20 :吾輩は名無しである:02/12/16 11:04
(゚ ρ ゚)ボー
http://hkwr.com/

21 :吾輩は名無しである:02/12/31 18:01
日本語がお上手ですね。

22 :吾輩は名無しである:02/12/31 19:12
自分の投げた煙草が女学生をを火だるまにしちゃう話が好き。
タイトルが思い出せないけど。……

23 :吾輩は名無しである:03/01/09 15:51
もうすぐ重版するだろ岩波で

24 :吾輩は名無しである:03/01/09 15:51
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

25 :吾輩は名無しである:03/01/16 09:49
やっぱ、ロマンチストな男性が読むのかね

26 :山崎渉:03/01/20 07:20
(^^)

27 :吾輩は名無しである:03/01/22 20:02
山崎渉(^^)

28 :吾輩は名無しである:03/02/03 15:02
信濃路を読んだんだけど「辛夷の花」って可笑しいね。
堀たっつぁんってユーモアもあるんだな。

29 :吾輩は名無しである:03/02/13 23:32
堀辰雄の小説は難しいけど、タイトルに惹かれてつい読んでしまう!!

30 :吾輩は名無しである:03/02/17 22:45
「菜穂子(他5編)」岩波文庫で重版されたねage

31 :吾輩は名無しである :03/02/25 09:42
文庫本では出てないけど「風立ちぬ」の後日談にあたる「おもかげ」(だったと思う)が堀辰雄全集の中に収録されてた。


32 :吾輩は名無しである:03/03/15 02:50
「菜穂子」好き。
堀辰って淡々としてるけどいろんなこと見透かして、ほんとは強い人だったんだろうな。

33 :吾輩は名無しである:03/03/15 22:40
この人お茶の水のキンカ出身だっけ?

34 :吾輩は名無しである:03/04/10 21:13
自分の投げたベッドが収録されてたほんとは強いタイトルは難しいけど、好き。


35 :吾輩は名無しである:03/04/10 21:45
>ほんとは強い人
禿胴! あの戦争中、大部分の文学者が戦争肯定、戦争讃美の流れの中で自
己を喪失していったが、それをしなかったのが堀辰雄だった。「菜穂子」は
失敗作だと俺は思うが、あの作品は当時としては非常に反時代的な小説で、
「大和路、信濃路」にまとめられた諸文章も天皇讃美に収斂される日本回帰
の風潮とは無縁な、西欧文学の根底に流れるものと相通じる普遍的なものを
それらの旅先の寺院や自然に見出そうとした姿勢を伝えるものだ。

今年は没後50年にあたる。多恵子夫人はご健勝と伺っているが、ぜひ立原
道造記念館や軽井沢高原文学館あたりが音頭をとって顕彰行事を行ってもら
いたい。そこで多恵子夫人に没後50年に思うことなど語ってもらいたい。

36 :我輩は名無しである:03/04/16 17:10
>>15
NHKの番組でもやってたよね。
それにしても上がらないスレだな

37 :吾輩は名無しである:03/04/16 23:57
age

38 :我輩は名無しである:03/04/18 04:24
age

39 :吾輩は名無しである:03/04/18 06:22
辻は蓄膿症。

40 :吾輩は名無しである:03/04/18 23:24
若禿げ始まってブンガクどころじゃなくなった

41 :山崎渉:03/04/19 22:44
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

42 :吾輩は名無しである:03/05/03 23:53
江藤淳は評価してなかたらしい

43 :吾輩は名無しである:03/05/04 02:56
江藤の「昭和の文人」での堀批判は少し無理がある。牽強付会なんだな。
しかし、その江藤の絶筆は「幼年時代」。「昭和の文人」で叩いてゐた堀の小説
と同名だった。何とも皮肉な感じがする。

44 :山崎渉:03/05/28 09:21
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

45 :吾輩は名無しである:03/06/09 23:17
マスコミの盗聴、盗撮は許されるのか?http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html

489 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな?
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。

ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。

ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。   
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。(一度や二度のことじゃないけど) 


46 :吾輩は名無しである:03/06/10 00:36
コピペ野郎がサルベージしてくれたおかげで、このスレに気づいたよ。
短かいやつだけど、「木の十字架」なんか好きだな。

47 :我輩は名無しである:03/07/02 21:52
信州へ引っ越して来ました。
図書館で信濃路文学散歩を借りてきて読みふけってます
堀氏のは9件載ってましたよ。
信濃毎日書籍出版から出ているフォトエッセイです。
お暇な方は手にとって見てはいかが

48 :山崎 渉:03/07/15 09:13

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

49 :我輩は名無しである:03/07/20 20:57
age

50 :POKO ◆PCduQifxI2 :03/07/26 09:33
流れを意識した文体ってのが、よく伝わってきますよね。
一人称であっても書き手と主人公との距離をとっているのが、
より流れを引き立たせる働きをしているように思えます。
うん。いい感じです、堀辰雄。
最近の作家でこういう作風の人はいないのかな?

51 :我輩は名無しである:03/08/06 03:57
「風立ちぬ」好きなんですが・・・

    小声でしか言えません

でもね
「あのとき自然なんぞをあんなに美しいと思ったのはおれじゃないんだ。
 それはおれ達だったのだ。
 まあ言って見れば、節子の魂がおれの眼を通して、 
 そしてただおれの流儀で、夢みていただけなのだ。」
ただ単なる心理主義を通り越した、
 リルケ流の幻想を感じるのはオレだけですか?    

52 :吾輩は名無しである:03/08/06 10:57
富士見の病院、いまでもあるんだね。
公式HP(http://www.lcv.ne.jp/~kougen/title.htm#menu)には歴史資料館のコーナーもあります。

以下その中からのコピペです(一部改行を入れています)。

堀辰雄は昭和5年に喀血し、翌年4月富士見高原療養所に入院する。
彼は病院の規則を破るような勝手な振舞いが多かったらしく、
担当の医師から苦情が出るたびに、正木は「堀さんは病気をたのしんでいるんだよ。
だからそう真剣に心配しなくてもいいさ」と、医師のほうをなだめすかしていたという。
入院して3ヵ月足らずで治療半ばのまま、療養所を飛び出した後『恢復記』を執筆しているが、
これは彼が経験した病気との死線をさまようような苦しい闘いをそのまま扱った作品である。

それから5年後の昭和10年、今度は婚約者矢野綾子に付き添って、再び高原療養所を訪れる。
正木は、療養所の秩序が乱れるからといって付き添いを断わったが、
堀辰雄は強引に居座ってしまう。矢野綾子の病気は意外に重く、しだいに病状が悪化し、
彼は重態となってゆく愛する人の便器の始末までしていたという。

しかし、せっかくの彼の献身的な看病も、ついに報われなかった。この年12月、綾子は死ぬ。
『風立ちぬ』は彼女(小説では節子)とのサナトリウムでの日々を想起し、翌年執筆をはじめ、
昭和13年に完結した。これは矢野綾子への鎮魂の書である。と同時に彼自身の鎮魂の書でもあった。
(http://www.lcv.ne.jp/~kougen/rekishi_1.htm)

53 :我輩は名無しである:03/08/06 11:27
<療養所の秩序が乱れるからといって付き添いを断わったが、
堀辰雄は強引に居座ってしまう。>
なるほど、そうだったのか。
他の患者には付き添いがいないのに・・・変だと思ってた。

54 :吾輩は名無しである:03/08/06 11:42
みんな書いているけど、堀は、良い意味でも、悪い意味でも、
ほんとうに意志が強い人だったみたいだね。

「風立ちぬ」は私小説じゃないから、
現実の堀と作品の中の「私」とのギャップがおもしろいね。
そのギャップにこそ堀の創作の秘密があるのだろう。

誰かが「日本語が…」と書いていたけど、
「風立ちぬ」の翻訳体を、リライトしたら、楽しそうだな。

55 :鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん:03/08/06 14:22
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくん

56 :吾輩は名無しである:03/08/08 00:46
へえ〜辰つぁんて結構強情な人だったんだね。
表面的にはもっと大人しい人なのかと思ってた。

57 :吾輩は名無しである:03/08/11 12:57
堀辰雄没後50年の企画展示を、立原道造記念館でやっていますが。
あまりにも立原&堀の絆がつよすぎて、師弟愛を超えた
同性愛なんじゃないかと思うほどですがどう思います?

58 :我輩は名無しである:03/08/12 13:20
立原氏とは、じゃなくて
堀氏の性格的なものじゃないですか?

59 :POKO ◆PCduQifxI2 :03/08/13 22:34
>>51
遅いようですが、私もそう思います。
それに堀自身リルケに親しんでいたようですしね。

堀の作品は根底に「日本のかなしみ」が流れていますよね
(川端の受け売りなんですが)、そういうものが作品自体に
淡い幻想を漂わせ、引き立たせているように感じられます。

60 :57:03/08/13 22:55
>58
そうかもしれないですね。(参考「燃ゆる頬」「聖家族」)


61 :吾輩は名無しである:03/08/14 07:39
「風立ちぬ、いざ生きめやも」は誤訳。

62 :我輩は名無しである:03/08/14 15:11
>>61
じゃあ どんなんが正しいの?

63 :吾輩は名無しである:03/08/14 17:50
「風立ちぬ、 今は秋 、今日から私は、心の旅人」が正しい。

64 :山崎 渉:03/08/15 09:20
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

65 :吾輩は名無しである:03/08/17 03:17
agemasu

66 :吾輩は名無しである:03/08/31 18:14
>46

「木の十字架」いいですね。


67 :吾輩は名無しである :03/08/31 19:11
>>63
なんか 雰囲気が ないような ・・・ ?

68 :吾輩は名無しである:03/09/01 01:11
>>67
若いな。>>63 は松田聖子が歌う「風立ちぬ」。

69 :吾輩は名無しである:03/10/20 01:08
保守

70 :吾輩は名無しである:03/10/26 21:16
保守。

71 :吾輩は名無しである:03/10/26 22:59
保守

72 :吾輩は名無しである:03/11/27 00:43
映画の風立ちぬを知らない世代ですが風立ちぬは好きですね
あと堀辰雄の詩も好きです

73 :吾輩は名無しである:03/11/29 19:44
このふとは癖がない

74 :吾輩は名無しである:03/12/09 21:24
奥さんの堀多恵子さんの若い頃の写真を
本で見たけど、めっちゃ好みのタイプ。

75 :浄瑠璃寺:03/12/10 13:57
昔、「浄瑠璃寺の春」を見て、岩船寺から浄瑠璃寺に至る当尾の路を一人旅で歩きました。
途中に有る「笑い仏」の石仏は見ものですよ^^)。小春日和のうらうらとした田舎道を
歩いたことは今でも、いい思い出です。

76 :吾輩は名無しである:03/12/27 16:36
あげ

77 :吾輩は名無しである:03/12/27 18:13
いざ生きめやも

78 :吾輩は名無しである:03/12/27 18:57
いざ男やもめ

79 :吾輩は名無しである:03/12/29 08:17
毎年、追分の文学記念館で多恵子さんの
講演をやってたと思うんですが、今も
やってるんですかね?一度行ってみたいっす。

80 :吾輩は名無しである:04/01/01 19:00
鼠」っていう小説が近親相姦気味でエロ慰

81 :吾輩は名無しである:04/01/05 23:24
著作権消滅したんでage

82 :吾輩は名無しである:04/01/06 05:58
『風立ちぬ』読了!!
なんかもう頭が真っ白です。
日本語も綺麗でスラスラ読めました。

ところで堀辰雄はあまり評価されていない作家さんなんですか?
>>51さんみたいに小声でしか好きといえないような。

83 :吾輩は名無しである:04/01/22 00:00
昨日の日経に関連記事が載ってたよ
生誕100年の話も載ってた

84 :吾輩は名無しである:04/01/22 18:55
>>74
  確かに。美しいというより可愛らしいといった感じですよね。
  矢野綾子さんとはちょっと違ったタイプの美人か。

85 :吾輩は名無しである:04/02/25 03:29
age

86 :吾輩は名無しである:04/03/24 00:29
ag

87 :吾輩は名無しである:04/03/24 12:57
>>82
確かに最近は読まれていないようだが、後世に殘る作家だよ。

88 :吾輩は名無しである:04/04/17 01:49

     ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i 私は菜穂子
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |   大麻の吸いすぎで
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |   胸を患ってしまったの・・・ブヒッ
 イ   |    (o_o.    | |
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ
 彡  !    (つ     !  ミ モグモグ・・
 ノ   人   "    人  ヽ 
ー '''"   | '''ニ='〒   "'''ー''




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