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山本夏彦逝去・死も笑わぬでもなし

1 :最後の野武士:02/10/26 16:13
辛口コラムで世相を風刺 山本夏彦さんが死去

世相を歯切れよい文章で風刺した辛口コラムニストの山本夏彦(やまもと・なつひ
こ)さんが23日午前3時50分、胃がんのため死去した。87歳だった。
 東京都生まれ。父は詩人の山本露葉。1930年に父親の友人だった武林無想庵と
フランスに行った。47年、「年を歴(へ)た鰐(わに)の話」で注目を浴び、51
年には工作社を設立、インテリア雑誌「室内」の編集兼発行人をしながらコラムを書
いた。偽善を嫌い、“正義”にたてつく辛口コラムを週刊新潮などに長期連載。「何
用あって月の世界へ」「愚図の大いそがし」など無駄のない表現には定評があり、8
4年に「世相を風刺しながら常識の復権に寄与」したとして菊池寛賞を受けた。評伝
「無想庵物語」で90年に読売文学賞を受賞。

 今年1月に胃がんを告知され、2月に胃を切除。23年間休まず続けた週刊新潮の
名物連載「夏彦の写真コラム」を同月から休載した。5月の再開を前に、同誌に掲載
された闘病対談では「ガンであれ何であれ、浮世のことは笑うよりほかないと笑って
います」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021026i404.htm

2 :吾輩は名無しである:02/10/26 16:15
武林無想庵

3 :最後の野武士:02/10/26 16:15
辛口コラムで世相を風刺 山本夏彦さんが死去

世相を歯切れよい文章で風刺した辛口コラムニストの山本夏彦(やまもと・なつひ
こ)さんが23日午前3時50分、胃がんのため死去した。87歳だった。
 東京都生まれ。父は詩人の山本露葉。1930年に父親の友人だった武林無想庵と
フランスに行った。47年、「年を歴(へ)た鰐(わに)の話」で注目を浴び、51
年には工作社を設立、インテリア雑誌「室内」の編集兼発行人をしながらコラムを書
いた。偽善を嫌い、“正義”にたてつく辛口コラムを週刊新潮などに長期連載。「何
用あって月の世界へ」「愚図の大いそがし」など無駄のない表現には定評があり、8
4年に「世相を風刺しながら常識の復権に寄与」したとして菊池寛賞を受けた。評伝
「無想庵物語」で90年に読売文学賞を受賞。

 今年1月に胃がんを告知され、2月に胃を切除。23年間休まず続けた週刊新潮の
名物連載「夏彦の写真コラム」を同月から休載した。5月の再開を前に、同誌に掲載
された闘病対談では「ガンであれ何であれ、浮世のことは笑うよりほかないと笑って
います」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021026i404.htm

4 :吾輩は名無しである:02/10/26 16:38
いちいちスレ立てるなよ

5 :合掌 :02/10/26 17:29
人間や社会への絶望や諦念をサラリと優しく描くところ
彼を「辛口コラムニスト」と呼ぶのは、
手塚を「ヒューマニズム溢れるマンガ家」と呼ぶのと同様に
大間違いであると私は思っている

6 :吾輩は名無しである:02/10/26 17:50
一般書籍板にスレがありますね。

夏彦翁お好きな方いらっしゃいます?
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1024965741/

7 :6:02/10/26 17:55
・・・しかしショックだ。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

8 :吾輩は名無しである:02/10/26 18:20
はぁ・・・、悲しいです。
とても好きだったので・・・。

9 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/26 18:24
最近、名誉市民になった際の事を書いたコラムを文芸誌で読んだばかりです。
毒舌ぶりはいまだに健在でした。ご冥福をお祈り申し上げます。

10 :吾輩は名無しである:02/10/26 18:35
かっこいいよね。

11 :吾輩は名無しである:02/10/26 19:01
ダメの人2 :02/08/17 17:48
1915年生まれだから、今年で88才のはず。
この人、ただの反動だと思われてるみたいだけど、決してそんなことない。『無想庵物語』なんて、すごい。
もともと父親が三流のヘボ詩人(父親の莫大な遺産で食ってた)で、その友人に竹林無想庵という物凄く博識な人がいた。
でも、小説とか書かせるとぜんぜんダメなわけ。
で、たぶん夏彦も、もともとかなり文学的な傾向をもっていたはずなんだけど、どんどん視線が醒めていく。ちょっと才能があるとすぐにアレコレ書きまくる最近の文学者とは違って。
15〜6才の頃に無想庵に付いてパリにも行ってる。だからこの人、フランス語も話せたはず(もう忘れたと本人は言っているが)。
向こうで自殺未遂もしてるし、無想庵の娘(純粋な日本人なのにフランスでの生活が長くて、日本語がうまく話せない)と付き合ったこともある。
で、日本に戻ってきて、それまでまだ残っていた父親の遺産も食いつぶして、それから働こうと思って、イカサマでも簡単にできる出版業を始めた。
だから出版業界の内幕もよくわかっている。『私の岩波物語』なんて、日本の出版業界に対する痛烈な批判だ。
んでもって、「世の中所詮ダメとムダ」だとか「世は有名」とかうそぶいてるんだから、そら長生きもするわな。
だから、逝ってよしとか言われても、今更痛くも痒くもないだろう。
人間のタイプとしては、どちらも90近くまで生きた北条早雲とか、家康の政治顧問だった天海僧正を思わせる。
煮ても焼いても食えないところがね!

12 :吾輩は名無しである:02/10/26 19:06
頑固爺さんで良かったよ。。

13 :吾輩は名無しである:02/10/26 20:29
ガン手術で休載のあと、初めて?顔を出した週新をたまたま買って
正直驚いた、いい顔していたな〜〜〜! 日頃の辛口コラムから
どんなコワモテ顔のじーさんかと思っていたら、じつにまあ禅者の風貌、
出家していたわけじゃないから、いわゆる「妙好人」(=在野で悟りに
達した人)とでもいうのか、非常に良い顔だった。
あの辛辣で妥協のない舌鋒鋭い本格コラムと
対照的に柔和なあの笑顔を、両方記憶して・・冥福を祈りたい。

14 :吾輩は名無しである:02/10/26 20:34
>>6
この人は、一般書籍板というよりも、こっちで語るべきだな、
文章というより、その精神のありかたにおいて。
文学の本質に通じる精神性、確かにあった。
吹けば雲散霧消する名ばかり作家どもがウヨウヨする中で、
じつに珠玉のようなジサマであった。


15 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/26 21:48
雑誌でコラムを読んだだけで、この人のこと詳しくは
知らなかったため、ファンサイトを見てみました。
好きな女性のタイプが樋口一葉なのか。。。
新五千円札使えなくて、残念だったでしょうね。
しかし、朝日新聞・岩波文庫・共産党が嫌いなんですね。。。ウヨクなんでつか?

16 :吾輩は名無しである:02/10/26 22:05
>15
>好きな女性のタイプが樋口一葉なのか。。。
>新五千円札使えなくて、残念だったでしょうね。
>しかし、朝日新聞・岩波文庫・共産党が嫌いなんですね。。。ウヨク
>なんでつか?

真性厨以下だな・・・哀れ<15


17 :5郎:02/10/26 22:30
>>15さん

彼は、人間観が杜撰なイデオロギーへの
自覚の無い同調や、自己懐疑のない傲慢が嫌だっただけ。
だから、そういう意味では、最近の右サイドの論客も、
かつての左翼と同様に、そのイデオロギーによる性急な立場作りに対して
距離を置かれてたように思います。
「見えていない」ことに対して謙虚で、
だからこそ、受け継がれてきたものを容易く投げ捨て、壊そうとはしない、
時に、それが悠長に見えたり、ディレッタント的な酷薄さと映ることも
あったかもしれないけれど、人間の厄介さを身にしみているからこその、
性急にも捨てばちにもならない穏当さ、懐の深さ。
とても、大切な人だったと思います。

日本人の含羞の防波堤が、またひとつ失われたこと、本当に寂しいです。

18 :6:02/10/26 22:36
>>14
まあ、スレが両方にあってもいいんじゃないかなというつもりで
sageておりませんので。
私は14さんに語ってもらうのを楽しみにしています。

>>15
これまでに出ている夏彦翁の著作のいくつかを実際に
読んでみることをおすすめします。
ウヨ・サヨという単純なくくりでは語れない人物だと
思いますが・・・



19 :工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :02/10/26 22:36
>>17
僕も雑誌のコラムしか読んでませんが、自己懐疑から来る毒舌ぶりには
前述のように好感を覚えたのです。ですから著書をちゃんと読んでから
コメントすべきだったかもしれません。しかし朝日新聞や共産党はいい
として岩波文庫は好きなもので、少し反感を抱いた次第であります。

20 :5郎:02/10/26 22:44
>>19さん

なるほど。
岩波嫌いについては「私の岩波物語」に詳しいですが、
これも俗っぽい(大味な意味での)権威主義や、
世間嫌いによるところが大きいと思います。
だから、そのまま全部に同調することはないですよ。
野暮が嫌いな頑固爺ってことだから。
そして、そこにこそ彼ならではの立ち位置、価値もあったわけです。

21 :吾輩は名無しである:02/10/26 23:14
文章にリズムがあって好きでした。
ご冥福をお祈りします。


22 :吾輩は名無しである:02/10/26 23:20
えっ、逝ってしまいましたか。
生きているうちに、スレ立てたかった。

23 :吾輩は名無しである:02/10/26 23:24
粋がっているうちは粋じゃないってことです。

24 :5郎:02/10/26 23:40
この人に関しては、「スクエア嫌いのスクエア」的な
妙な生生しさは無かったように思います。
良くも悪くも、飄飄と偏屈な人だったってだけで。

数年前、久世光彦さんとの対談をテレビで見た時、
良くも悪くも俗っぽくスノビッシュな久世さんと好対照で、
やっぱりな、と思いました。

25 :吾輩は名無しである:02/10/26 23:44
それより「室内」どうなんの?
とっくにやめてたっけ?

安部譲二が追悼書くだろうな。

26 :5郎:02/10/27 02:27
>>25さん

「室内」、続いてるはずですよ。


27 :吾輩は名無しである:02/10/27 03:00
ファンサイトで今さっき仕入れた知識だが、トロ好きだったのか。
トロなんて田舎モノの食い物だとか言って馬鹿にしてるのかと思ったのに。
確か言ってなかったっけ。蟹なんて食い物は戦前(主に大正以前)は下品なので
美味いことは知られていたが、下層の者達しか食わなかったって。
まあ、いいんだけどさぁ。
昔話に過ぎないとも言えなくもない薀蓄話も多かった翁だが、こうして時代の生身の証言者が
いなくなることによって、言葉の向こうの霞の果てに文学史及び生活史が不可視となって沈んでいくのだなあと
なにやら感慨を覚えてしまった。
好きな人は心底好きだったろうし、熟読した後は少し息苦しい思いがしてどこか嫌悪なぞしていた私などは
極めて出来の悪い読者であったろうが、惜しい人を亡くしたという思いが強い。冥福を祈る。

28 :吾輩は名無しである:02/10/27 05:06
かっこいい爺さんでした。合掌。

29 :安部譲二が号泣しているだろうな:02/10/27 06:38
 夏彦を師匠とあおぐ、元ヤクザの小説家。夏彦は無名時代の安部譲二の文学的才能
を見抜き、『室内』に刑務所での体験を執筆させた。
これを単行本化した『塀の中の懲りない面々』はベストセラーになる。橋本龍太郎と
中学時代に同級生だったことでも知られている。
 朝日ニュースター(CS放送)の番組「安部譲二の悪友録」の第一回ゲストは夏彦で
あった。


30 :「夏彦の写真コラム1000回記念パーティー」報告(1999/7/25):02/10/27 06:40
平成11年7月25日午後2時から、飯田橋のホテル・エドモントにて、週刊新潮連載
「夏彦の写真コラム」1000回記念のパーティーが行われた。5月ごろに誌上で参加希
望者を募集していたので、大の山本夏彦ファンの私はさっそく葉書で申し込んで当選
し、パーティーに参加できることになった。ここで当日の模様を報告させていただこ
う。http://www6.plala.or.jp/natsuhiko/wordworth.html
小渕首相は約12分しゃべった。この人は、けっして雄弁ではないのだが、とにかくス
ピーチがうまい人である。「夏彦さんの『汚職は国を滅ぼさないが、正義は国を滅ぼ
す』とのお言葉には、首相としてノーコメントとさせていただきます」には皆大爆笑。
盛大な拍手を浴びていた。

 櫻井よしこも江藤淳について触れた。「昨夜は江藤淳さんのお通夜に参列してきま
した。江藤さんは世の風潮に憤慨し、怒り続けて亡くなられました。一方、夏彦さん
は世の中のことを常に笑い続けて長生きされている方です。憤慨し続けて世を過ごす
のと、笑い続けて過ごすのと、どちらが良いのか、今の私には答えが出ていません。
しかし、笑い続けるということは、すごく大変なこと、強いことなんだと言えるとは
思います」と。私は強い印象を受けた。
 久世光彦は「山本夏彦の二代目を襲名したい」と言って笑いをさそった。彼のを着
ていたシャツがやたら派手なのが印象に残った。井尻千男は、「夏彦さんの名文は悪
魔的な魅力があって、若いうちにあまりはまってしまうと悪影響があって良くないん
じゃないか。文学青年が小林秀雄の虜になるようなものだ」と言う。なるほど、私の
文章が下手なのはそのせいか。

31 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/10/27 07:09
この作家の愛読者ってひとをバカにするのが大好きで、いやんいやん。

32 :吾輩は名無しである:02/10/27 08:35
毎度の事ながらスレの流れをブチッと断ち切ってくれるね。

33 :5郎:02/10/27 10:43
>>31さん

読者のことまで気にして、いいものを取り逃がしちゃうのは寂しいこと。
もったいないですよ。
彼自身は、煮ても焼いても食えない偏屈爺ではあったけど、
大きなものにもたれかかって調子付いたり、
情勢に便乗してかさにかかったポーズをとるようなことは決して無かった。
よくも悪くもこういう人で、彼自身のリアリティに深く根差した言動に
説得力があった。

>>27さん

>昔話に過ぎないとも言えなくもない薀蓄話も多かった翁だが、こうして時代の生身の証言者が
>いなくなることによって、言葉の向こうの霞の果てに文学史及び生活史が不可視となって沈んでいくのだなあと
>なにやら感慨を覚えてしまった。
>好きな人は心底好きだったろうし、熟読した後は少し息苦しい思いがしてどこか嫌悪なぞしていた私などは
>極めて出来の悪い読者であったろうが、惜しい人を亡くしたという思いが強い。冥福を祈る。

激しく同意です。
こういう、自分の実感を手放さない丁寧な受容と意思表明こそ
夏彦氏の読者らしいな、と、私は思いました。

34 :吾輩は名無しである:02/10/27 13:56
この人の文章から受けたものは極めて多かった……。

35 :吾輩は名無しである:02/10/27 16:30
「死ぬの大好き」な人なんだから悲しむ事はないと思う。
「年を経た鰐の話」復刊されるかな。

36 : :02/10/27 16:30
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

37 :吾輩は名無しである:02/10/27 16:59
主人が好きで家には翁の著書がほとんどありますが私自身は
その辛口ゆえに読むことは避けていました。しかし、たまたま読んだ
夏彦翁の奥様への想いをつづった淡々としたエッセイに、つい電車の
中ということも忘れて泣いてしまいました。随筆者としての翁のことは
ほとんど知りませんが、一人の人間として翁を見た時、ようやくあの世で
奥様と会うことができるのだと思うようにし、寂しさを慰めています。
冥福をお祈りいたします。

38 :吾輩は名無しである:02/10/28 08:53
夏彦鰐さん逝って、私はショヴォ〜。
冷暖房、笑わぬでもナシ。
以上で毒言独語終了。

39 :吾輩は名無しである:02/10/28 09:21
寝たきりになった奥様との日常のやりとりを綴った文章を読んで、
その乾いた文章の底流に、非常に深い思いやりが感じられて、
思わず絶句したことを覚えています。
合掌

40 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/10/28 15:41
>>33
大学入学当初のこと。おなじ語学のクラスに変人がいました。
男です。三浪か四浪という噂。いつもひとをバカにしたような笑いが、
口にひっついていました。こういう男は嫌いではないので、
きっかけを見て話しかけてみました。彼は延々と話し、
わたしは黙々と聞きました。最後に「わかった?」と聞く彼に、
首をふるわたし。後日、怒ったような顔をして文庫本を2冊
貸してくれました。山本夏彦。ここに書いてあると。
新歓コンパや何やらで忙しく、なかなか借りた本を読めません。
ある休日、なかば義務のような意識で読んだ記憶があります。
返そうと(本を、感想を)思ったら、彼のすがたが見当たりません。
だれに聞いても知らないという。そういえば最近、見ないねと。
なかには彼がいたことも知らなかったひともいました。

先日、山本夏彦が亡くなったと知り、彼のことを思い出しました。
借りていた本を探したのですが、結局、どこにも見つからなかったです。

41 :吾輩は名無しである:02/10/28 16:48
>>40 寸劇?

42 :吾輩は名無しである:02/10/28 18:59
レスいまいち進んでないね

43 :吾輩は名無しである:02/10/28 19:11
『室内』が一番の仕事であったとは思う。

44 :吾輩は名無しである:02/10/30 19:54
安部譲二を育てたのも大きい

45 :吾輩は名無しである:02/10/31 08:39
あっちの世界で向田邦子と茶でも飲んでるのでしょう。

46 :吾輩は名無しである:02/10/31 09:18
山口瞳と将棋でも指して欲しいものだ(そして喧嘩をする)

47 :吾輩は名無しである:02/10/31 11:42
今朝の朝日に掲載された安部譲二の追悼文を読みました。
ゴロツキの安部を弟子にするなんて、という世間に対し、
「私は安部の文章を見て前科を見ない、と言い放ってくれた」というところが泣けました。
所詮やくざっぽいの恩義の話ではないかと笑わば笑え。
この言葉には、物書きは文章だけが命であって、それ以外は関係ないという山本氏の厳しさと、
安部を非難する者は本当にその資格を持っているのか、という問いかけから浮かび上がる
山本氏の愛情(といっていいのか?)を感じました。

山本氏の言葉は凝縮されていて、自分なりに噛み砕くのは骨が折れますね。

48 :5郎:02/10/31 11:59
>>46

想像すると、楽しくなるね。
ありがとう。

>>47

情報、ありがとうございます。
今から朝日、買いに走ります。

49 :吾輩は名無しである:02/10/31 12:53
ま、おもしろいなあと思ったこともあるし、
偏見の強い人だなあと思ったこともある。
自称「東京人」にとってこの人はマストアイテムなんだろうね。

50 :吾輩は名無しである :02/11/01 07:39
ダメの人もとうとう逝っちゃったね。名物コラムは同じ事の
繰り返しばかりで最後はほとんど読まなかった。
昔はTVやラジオにもよく出ていたそうだけど肉声は聞いた
事がなかったな。

51 :マダムB:02/11/01 11:01
『私の岩波物語』は読書好きなら読んでいい1冊だと思う。
浦和の老舗・須原屋書店の屋号の由来なんぞもここで知った。
日本の出版の歴史もコンパクトにわかる。

久世光彦との共著『昭和恋々』は、昭和前半の文学を
味わうには便利な1冊。写真がふんだんなのが有難し。
向田邦子ファンにもたまらないでしょう。

『百年分を一時間で』は、『室内』編集部員を相手にした
座談の記録。花柳界のことはじめ様々なウンチクで、読後
ちょっとした物知りになれた気分。

こんなジジイが近所にいたら、羊羹でも抱えて説教を
垂れられに日参したかった。日本から、いい男がまた一人
減ってしまったという感じがする。天国に行く前にぜひ地獄に落ちて、閻魔大王と対決してほしい。


52 :吾輩は名無しである:02/11/01 19:35
ガキの頃影響受けたな。


53 :吾輩は名無しである:02/11/09 04:38
学生の頃全部読んだ。鰐は未見。別の人の訳で読んだ。
奥さんも癌で亡くされて、「医者たち」というコラムを書いていた。

54 :吾輩は名無しである:02/11/09 05:00
寒川猫持(だったと思う)が処女作を山本氏に献本し、
それを評価したことによって寒川は文芸春秋から
新刊を出せたらしいが。

55 :吾輩は名無しである:02/11/09 11:01
確か「猫とみれんと」の帯に夏彦翁の言葉がのってたはず。
おもしろいのである、おもしろくてやがてかなしいのである、だったかも。

56 :5郎:02/11/09 19:03
今週の週刊文春の坪内祐三「文庫本を狙え」、
さすがと思いました。

57 :吾輩は名無しである:02/11/12 00:43
「室内」12月号(11/28発売)は特別編集号になるらしいです。
(どう特別なのかは読んでみないとわかりませんけど。)
亡くなる数日前まで原稿に目を通したり、編集部のお弁当の手配(!笑)
までなさっていた位お元気だったようです。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/situnai.html

それほど沢山は読んでませんが『笑わぬでもなし』に入っている
『「よろしく」考』『犬と私と』が好きでまた読み返しています。

58 :吾輩は名無しである:02/11/12 02:47
翁のおかげで中○労○学校なるものがあることを知った
全国の駅々に派遣されて云々、、、
それ以来○働○合というものへの見方が変わった
パーティーでの一読者の言葉「よくまあご無事で」私もそう思う
ダメ派とマクリ派、私はときどき犬になる、ヘソだしルック、、、
社会勉強になったし人間観察の視点をもらった
明治大正昭和初期の記述も“戦前真っ暗史観”だった私には
新鮮だった
つづり方の話に小学生時代へワープ、馳走の話に小腹をすかせ、
客を品定めする店員の話に思わず頷き、下ねたもさらり
密度の高い圧縮された文章で、“要点を手短に”を自ら実践

“見物人”魂、染み付いています        合掌

59 :吾輩は名無しである:02/11/12 03:13
>>58
良い追悼ですな、いかにも文学板らしい、
あの笑顔の方に(コワい方の顔じゃなく)似合う。
両方混在させての総合に、妙味があった、
無理に統合することの無意味さを知り尽くし、
辛口といわれつつも本心は「軽み」を目指しつつ
しかも独自のスタンスを堅持した。珍しく己れを恃した…というより
恃むにたる己れを持っていた書き手でした。             合掌

60 :吾輩は名無しである:02/11/15 01:12
何よりいい日本語の書き手だった。
そして自分では謙遜されるが凄い知識量だった。
いつも教わるばかりだった.
あの根底の寂寥感がたまらなっかた。
けど結構いいたい放題だったな。

61 :依願:02/11/18 00:32
age

62 :ぽおお☆:02/11/18 00:35
昨日国会図書館に行ってきました。
鰐の話を始めてこの手で見ることができて感激しました。
24歳で山本夏彦は山本夏彦でした。

63 :吾輩は名無しである:02/11/22 14:43
「小説新潮」に『年を経た鰐の話』全文掲載

64 :吾輩は名無しである:02/11/27 02:19
明日はいよいよお別れの会ですね。

65 :マダムB:02/11/30 19:43
『室内』12月号・追悼特集出ましたね。新聞広告で見た。
「リフォーム特集」「第20回インテリア・コーディネーター1次試験問題と
解答」「ホームセンターで売れるもの」などという記事見出しの横に、
「何用あってあの世へ」とある。このスレタイトルの方がうまいねw。

翁は、月一度定期的に全国紙にあれだけの広告を打てることをひとつの
誇りにしていた。堅い経営者でもあった。

66 :吾輩は名無しである :02/12/03 00:35
↑広告で見たって…買ってないんですね?(ワラ
私は毎月買ってるので今月も買いましたが、通常前半はインテリア関連の
記事ばかりなのに今回だけは夏彦翁に関する記事が初めの方から載っているので、
今月号は『室内』じゃないみたいだなぁ…と複雑な気持ちで読みました。
ちなみに、発行人は今号から御子息の山本伊吾氏がなさっているようです。

67 :吾輩は名無しである:02/12/04 00:21
誰かお別れの会に行った人。報告キボンヌ

68 :美香 ◆FE5qBZxQnw :02/12/19 20:46
むかしは一ヶ月ぐらいぜんぜんスレが消えなかったけど、
いまはわずか半月で落ちてしまうんだね。スレ乱立&粛清バカが原因だね。

わたしのなかでは山口瞳とか池波正太郎とどこか似通った存在なんです>山本夏彦

69 :吾輩は名無しである:03/01/12 00:55
うーん

70 :吾輩は名無しである:03/01/12 05:19
文芸新書の二冊に、翁の日常がかいま見えて莞爾としました。
普段、ご自分のことはほとんど語ることがないだけに。
女子社員とオヤツのふゆ柿を取り合いしたり(「私は餓えかつえている」に爆笑)
実はカレーウドンが好物だとバラされて照れたり・・・。
サッカーが好きだというのは本当に意外でした。たしかお兄様がやってらしたんですよね。

そんなことをおくびにも出さずに「切らずにぬっと鼻先へ」なんて書いていた山本翁。
なにか世の中をおもしろがっていたようでした。

71 :吾輩は名無しである:03/01/14 19:37
死んだ人を批判するのは、卑怯者の所業に決まっている。
死者は反論もできないし、そいつをぶん殴ることもできないのだから。
山本翁は荷風をケチで意地悪でど助平でゼニの盲者で、
どうしようもないヤシだと批判していたね。
山本翁が死んだから、漏れも批判するさ、卑怯者だから。
無抵抗の死者を批判するヤシほど卑怯なズルいヤシはいないんだぞ。

72 :吾輩は名無しである:03/01/14 21:13
>>71
ネタですか?

73 :吾輩は名無しである:03/01/15 21:44
東京出身&金持ちの息子というのが文章に滲み出てらっしゃいますよね。

74 :山崎渉:03/01/20 07:25
(^^)

75 :吾輩は名無しである:03/02/18 05:32
『週刊新潮』父「山本夏彦」が残した50冊の手帳
ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/


76 :吾輩は名無しである:03/02/18 05:55
『一寸さきはヤミがいい』山本夏彦
2月18日発売!
ttp://www.shinchosha.co.jp/books.html

77 :吾輩は名無しである:03/02/18 06:16
それ、漏れもマジにビビッタよ。
本当に凄い奴だと思った。
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

78 :吾輩は名無しである:03/02/18 06:20
クソスレ立てやがって。

79 :吾輩は名無しである:03/03/25 10:45
「完本 文語文」を文春文庫で買った。

おもしろかったけれど、気になるのは、この人の文章、
全体を通して読むと、段落ごとのつながりが変というか
論理的な流れとしてつながっていないように思える。
思いついたことを飛び飛びで並べているというか。

80 :吾輩は名無しである:03/04/03 23:10
それが味なんだから仕方なし。

81 :山崎渉:03/04/19 23:34
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

82 :吾輩は名無しである:03/05/21 03:47
生きている人と死んだ人、というタイトルの本もあったな。
翁自身が死んだ人になってしまったけれども、生きているうちから
半分死んだ人とうそぶいていたのがどうも・・・・・・。

死ぬことは難しいことなのかもしれない。

83 :吾輩は名無しである:03/05/21 04:47
>>82さん。みなさん。数ヶ月前の週刊新潮に掲載された翁のご子息・山本伊吾氏の寄稿を読まれましたか?
「死ぬの大好き」とうそぶいていた翁は、癌を告知されたとき、「切れば治る」という主治医の意見にためらわず従ったそうです。
「その歳で手術は…」という家族の反対を押し切って。「あと3年生きてやりたい仕事があるんだ」とも言っていたそうです。

また、絶筆となる直前2回分の「写真コラム」は、孫娘に対する情愛をたたえた一文と、室生犀星を引いて新潮社を「さすが老舗の文芸出版社」とたたえるものでした(もちろん主題は別のところにありましたが)。
「私の体には血ではなく水が流れている」、「インテリほど嫌なものはない」と日ごろから語っていた筆者のものだとはとても思われません。少なくとも字面だけを追えば。

でも、ここにこの筆者の秘密が隠されているのだと私は思っています。矛盾のかたまり…。

「(もと)ダメの人」の翁は出版界で成功した経営者でもありました。
「鼓腹撃壌を旨とする老荘の徒」と自らを規定する翁は政財界に大勢の知己を得ていました。

そして、「人間とはいやなものだなあ」と翁が言うときのなんと少年ぽい厭世ぶりであることか…。あの年齢にしていかにセックスをとおして人間を語ったことか…。
私は、山本夏彦の文章は若々しく瑞々しいと思います。博識なうえ老練熟達の筆で、「翁」と尊称するのにもちろん異存はありませんが、私自身は心中ひそかに「夏彦少年」と呼んでいます。

そういう不思議な書き手を私たちは失ってしまったのだなあ。
「作品がすべて作者はカス」。
そうであるならば私の部屋にも夏彦氏は生きていることになるか。せめてもの慰めはそれか。

84 :山崎渉:03/05/28 09:06
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

85 : :03/06/29 21:31
山本みたいな人間が最近までいたんだ、
というのを最近知って感動しています。
ああ言う、嘘をつかない、正直な文章を書きたい。
僕は、山本夏彦になります!
以上

86 :山崎 渉:03/07/15 09:15

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

87 :吾輩は名無しである:03/07/17 18:23
一番最初に読んだのは『戦前という時代』で、当時12歳だった。
難しい本だと思ったけど、何が言いたいのかはぼんやりとわかって、何より文章のテンポがもの凄くよかったので、気に入って、
家にあるシリーズを読み漁り、次いで自分で買うようになった。
なんだかもったいなくて、友人に勧めた事など今まで一度も無かったけど。
亡くなった曾爺さんが、山本夏彦と同じような言葉使いをする人で、そういう意味でも懐かしかった。
訃報を聞いた時はものすごくショックだった…。
自分にとって、あの人は昭和の残影だったから…。

88 :山崎 渉:03/08/02 00:34
(^^)

89 :吾輩は名無しである:03/08/09 15:59
保守

90 :吾輩は名無しである:03/08/09 16:08
小・中学生の盗撮画像やマンコがいっぱい!!グチョグチョだよ♪
詳しくはこちら→http://e-rebirth.com/af/in.cgi?id=30


91 :山崎 渉:03/08/15 09:59
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

92 :吾輩は名無しである:03/08/29 18:31
こういう頑固でおっかない人がいなくなるのは悲しい。
だからアゲ。

93 :吾輩は名無しである:03/09/17 06:50
「年を歴(へ)た鰐(わに)の話」復刊しました。

94 :吾輩は名無しである:03/09/29 23:30
>>93
人を愚弄するのも大概にしろ
振り仮名なんか振りやがって

95 :吾輩は名無しである:03/11/27 02:51
保守せぬでもなし

96 :吾輩は名無しである:03/12/06 13:16
保守に似たもの。

97 :吾輩は名無しである:03/12/27 00:57
寄せては返す保守の音

98 :吾輩は名無しである:04/01/18 23:15
茶の間の保守

99 :吾輩は名無しである:04/01/21 04:44
>>98
わたしの保守物語

100 :吾輩は名無しである:04/01/30 02:22
戦前はマックラだったと言うが、

それは「お尋ね者史観」だからだ。

けだし、名言。

101 :吾輩は名無しである:04/02/03 21:40
2ちゃんねるが閉鎖するまえにだれか答えてちょ。
このひとのほんいろいろ持ってるし読んでるけど、不可解なことが一点ある。
このひと戦争のころのはなしをさせると、すぐに疎開疎開っていって、『田舎
には食い物があった』とか、あるいは>>100みたいに『戦前はマックラだった
と言うが云々』とか述べ立てるのだが、彼のところには赤紙は届かなかったの
か。外地に送り込まれ散々な目に遭わずに済んだのはなぜか。もし戦争にいっ
てたら、だいぶ書きようも違ってきたのではなかろうか。

102 :吾輩は名無しである:04/02/04 02:14
>>101
ユニークな疑問だ。
年令・職業から言って、真っ先に赤紙が来そうだな(w。
兵役をインチキして避けた事はありそうな話だ。

ただ、戦地に行った人の話は、前線が非日常であるだけに
判りづらいな。大岡昇平あたりの話にしろ、基本姿勢からして
違っている。
山本が赤紙をチョロマカシタ卑怯者として、
誰でも知っていた戦前・戦中の常識を
GHQのWGIPに乗った左翼プロパガンダの正義に遠慮して
皆口をぬぐってけろりとする卑怯者になった。

つまり、卑怯者の先駆者(山本)が、
卑怯者の後発者(戦前・戦中派)にチビチビ嫌味を言う
ってのが、山本の真骨頂ではないのか?

103 :101:04/02/04 07:56
健康問題で不合格になったのかも知れまっせん。
チョロマカシなんて出来ようはずもなし。

104 :吾輩は名無しである:04/02/04 13:32
>>103
いや、アンタのユニークな疑問に
俺なりに仮説を立てたら、
山本の視点や立場に
スッキリ納得が行ってしまったんだがな…。

兵役検査の前に、醤油一升飲むと急性中毒症状が出て、
ハネられるそうだ。戦後になって、この手で赤紙を逃れた奴が、
「兵隊に行った奴はバカだ」と得意げに吹聴したと言う話がある。
視力検査なんか、自己申告だからな。
俺の遠縁の爺さんは兄からこう言い含められたそうだ。
「この家から御国のために尽くすのは、俺一人で十分だ。
お前は視力検査では『見えない』と言い張るのだぞ。
俺たちが戦死してしまったら、誰が親の面倒をみるのだ?」。
弟の爺さんは兄の言いつけを守って戦地に行かず、
兄はアドミラルティ諸島で戦死した。

つまり、「正直者が戦死し、その家族は戦後長く貧困にあえいだ」、
これが歴史の真実だ。

105 :吾輩は名無しである:04/02/04 13:44
山本夏彦が「赤紙をチョロマカシタ」なら、
確信犯でやったことだ。
心中深く、「俺は卑怯者だ」と自覚しただろう。

ところが戦後になって、あとからあとから「卑怯者」が
わいて出た。コイツラは「卑怯者の自覚」がなく、
けろりとしてやがる。それどころか、
180度ひっくり返った価値観に乗って「正義面」さえする。
戦中までの自分の「非国民呼ばわり」はけろりと忘れた振りして…

こうなってきたら、「筋金入りの卑怯者」として
なにか言ってやりたくなりはしないか?

106 :吾輩は名無しである:04/02/04 19:57
世はいかさま

107 :吾輩は名無しである:04/02/04 22:47
人はアプリオリにケチで、いやしい存在である。
それを承知の発言でなければ、
一人前の男の発言とはいえない。
人はアプリオリに清く正しい存在だと、
終始言い張るのは女と子供である。

108 :101:04/02/05 02:27
事情通による合点の行く反論を待ちます。当方は一読者です。嵐でも煽りでもあり
ません。


109 :102:04/02/05 03:55
ひとはどこまで無実か―

悪事が露見するまで無実である。

110 :102:04/02/06 05:41
>>106
いいセンスです。
>>108
あんたの問いかけに
仮説を立てて答えてみたら、
すっきり合点がいってしまったんだがな…

ご不満のようだが

僕はいつも「傍観する者はつまびらかなり」
って言ってるじゃありませんか。

111 :吾輩は名無しである:04/02/06 16:32
If you think you know many things and understand them well enough,
realize at the same time that there is much you do not know. Hence, do
not affect wisdom, but admit your ignorance. Why prefer yourself to
anyone else when many are more learned, more cultured than you?



112 :106:04/02/06 19:07
>>101
>「抵抗力を失つた陸海軍人」が権力の権化のやうだつた時代、
>この人(=山本氏)はどう世に処し、何をしてゐたか。それが知りたかつた。
>結論から言へば、よく分からない。
>昭和十八年夏、横須賀海兵団に召集即日帰郷といふ一行が
>目についた程度で、詳細不明。
>ただし、「大ぜいと共に」ばんざいばんざいと叫んでゐた形跡が
>全く見当たらないのは、戦後「大ぜいと共に罵る自由」を嫌つたのと
>軌を一にする。

阿川弘之氏による文春文庫『恋に似たもの』解説より抜粋。
参考になるでしょうか。

113 :吾輩は名無しである:04/02/07 07:26
よく分からない(´_`)

114 :吾輩は名無しである:04/02/08 11:05
サンジャポに伊吾さん出演中

115 :吾輩は名無しである:04/02/08 13:45
山本夏彦が東京外国語学校を卒業していたとのことですが、
なぜそれを生前、経歴に記さなかったのでしょうか。

116 :吾輩は名無しである:04/02/16 18:44
>>112

一寸先は〜には29歳の時に丙種合格したって書いてありました。


117 :吾輩は名無しである:04/02/18 20:47
検査には通ったが、召集即日帰郷となったわけか。。。

118 :吾輩は名無しである:04/04/06 13:29
保守

119 :吾輩は名無しである:04/04/07 11:43
保守

120 :吾輩は名無しである:04/04/20 07:15
酒保

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