5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

宮沢賢治!

1 :吾輩は名無しである:02/08/19 18:47
宮沢賢治の話題だろうが 感想だろうが
罵倒、雑言、なんでもいい。
宮沢賢治を語ろう。
あれほど ひとりで 何かを語ろうとした人はいなかった。

2 :吾輩は名無しである:02/08/19 18:52
>1あれほど ひとりで 何かを語ろうとした人はいなかった

偉大なのは認めるがこれは褒めすぎ。

3 :吾輩は名無しである:02/08/19 18:53
ベタだが宮沢賢治とファシズムの関係について教えてちょーだい

4 :吾輩は名無しである:02/08/19 19:35
>>3
図書館で宮沢全集の月報に書いてる福田和也がそれに触れてる。
それしか知らん

5 :かおりん祭り ◆KAORiAk2 :02/08/20 03:03
   ∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ( ^▽^) < 新スレおめでとうございま−す♪
   = ⊂   )   \_______
   = (__/"(__) トテテテ



 

6 :萌国主義者 ◆wl8kHb4M :02/08/25 14:46
漏れは石若莞爾デンパ、信者なんだ。
宮沢賢治の理想郷というか、彼の作品を読むと
石原莞爾が戦後、西山農場で作ろうとしていた社会と
どこか似ている様な気がする。石原は賢治の存在は
国柱会の会員だったので知っていたとは思う。しかし、
鶴岡の石原莞爾資料に賢治の著作は見あたらない。
偶然の一致だろうか?

7 :吾輩は名無しである:02/08/25 14:48
石原も賢治も日蓮信者

8 :吾輩は名無しである:02/08/25 18:21
こんな話じゃ、賢治もうかばれないな。
栃痔なんか引き合いにだすなよ。

9 :萌国主義者 ◆wl8kHb4M :02/08/25 21:42
>>8
ん?
石原莞爾 いしわらかんじ
石原慎太郎 いしはらしんたろう
は違う人だよ。

賢治も現在のように童話の功績しか評価されなくて浮かばれないと思われ。
彼は強烈な日蓮信者で田中智学の熱心な信徒。108つの玉の数珠を
持ち歩きことあるごとに法華経を諳んじていた。意図的か、興味がないのか
宮沢賢治全集にもあまり紹介されていない。創価学会も日蓮教の一派ですが
日蓮自体が強烈な人だったので一般受けしないからでしょうね。
石原莞爾と宮沢賢治のつながりについては賢治の私語、賢治の親類から、
関わりのあった国柱会(田中智学)の人たちに法華経の立派な冊子が
送られている。鶴岡の図書館にある石原莞爾資料の中にあり、
一昨年荘内神社にて拝見することができた。

賢治の手紙などにも記録はないし、石原莞爾の日記にも
会ったとの記述はないが配られた法華経の冊子はわずか100部だったので
面識もない人に送ったとは考えにくいので、
東京の国柱会で二人が会っている可能性がなかったのだろうか。
(妄想かもしれないが)


10 :8:02/08/25 23:07
>9
かん違い、スマソ
ファシズム、石原、の流れから、と栃痔を連想してしもた。


11 :萌国主義者 ◆wl8kHb4M :02/08/25 23:26
>>10
漏れも厨房なんで気にしないでくださいな。
石原莞爾には結構、日蓮関係での信者が多い。
入江辰雄という人が売れないにもかかわらず、
石原莞爾の日蓮信仰の本を数冊、出している。
賢治の研究者は割と居ると思うけど、
日蓮信者でデンパといわれようが
そういう本を出している人が居ないのかな?

12 :萌国主義者 ◆wl8kHb4M :02/08/26 17:11
えー、本題に戻りまして、昔みたアニメで
「セロ引きのゴーシュ」が見たいですね。
もう20年ぐらい前ですけど。(w
DVDとかないですかね。LDは実家にあったが機械がもうないので
再生できない。(鬱

13 :吾輩は名無しである:02/08/27 12:08
>12
そんなアニメあったんだ
銀河鉄道のやつは見たことあるけどそれも見てみたいな


14 :吾輩は名無しである:02/08/27 12:17
sage忘れ、ごめん

15 : :02/08/28 00:32
一通り賢治作品を読んでから「宮沢賢治の教育論」を読むと良い。
童話の奥深さとか賢治の人柄をなんとなく理解できると思う。

16 :吾輩は名無しである:02/09/01 22:48
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
www.cypress.ne.jp/why/douwa/96pennen.html

グスコーブドリの伝記
www.cypress.ne.jp/why/douwa/97gusuko.html
の前に読めてよかった。
逆の順番で読んでたらおもしろさ半減の予感。

17 :吾輩は名無しである:02/09/04 01:45
>3
吉田司の本も一応その辺を狙ってはいるのだろう。


18 :吾輩は名無しである:02/09/04 02:17
あの熊はむだ死にだったのか! 『なめとこ山の熊』の最新の分析?
http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/tohoku/nametoko.htm
一見をオススメ。



19 :吾輩は名無しである:02/09/04 02:26
>>17
吉田司の本は、その辺と、あと「愚直で馬鹿な」賢治像の植えつけかな。
とにかく好意的な記述はないな。

20 :吾輩は名無しである:02/09/04 19:28
>18は京都造形芸術大学生?。

21 : :02/09/05 00:39
ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記を
このスレで知った。
グスコーブドリの伝記とグスコンブドリの伝記はけっこう違うものらしいけど
どうですか?

22 :吾輩は名無しである:02/09/05 01:26
>16のサイト
引っ越ししてた
why.kenji.ne.jp/

23 :吾輩は名無しである:02/09/05 01:39
ネネムと言えば私の頭の中ではなぜかこれがネネムのイメージ。
www.toys-works.com/showwindow/details/img/adst0003_1.jpg


24 :吾輩は名無しである:02/09/06 18:36
>18
結構いいかげんな小説(童話)なのかな、宮沢賢治のものは。
「なめとこ山」だけではない気がする。


25 :吾輩は名無しである:02/09/07 03:18
意識的なところではちゃんと詰めてないところがあると思うね。
でも、無意識的なところではやっぱりすごいよ。「なめとこ山」」だって
熊たちを主人公と考えれば、やっぱりすごいんじゃないか。

26 :吾輩は名無しである:02/09/08 03:19
>>11
そのものズバリ「宮沢賢治と法華経」という本が昔あった。

27 :吾輩は名無しである:02/09/10 00:41
母"おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる
父"詳細キボンヌ
母"今日は、すき焼きですが、何か?
賢治「すき焼きキターーーーーーーーー」
としこ「キターーーーーーーーーー」
清六「すき焼き程度で騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父"--------終了-------
賢治"--------再開-------
としこ「再開すなDQNが!それより肉うぷキボンヌ」
母"しらたきうp
母"↑誤爆?
賢治"野菜age
父"ほらよ肉>家族
としこ"{神降臨!!」
賢治"「野菜age」
母"「糞野菜ageんな!sageろ」
賢治"「野菜age」
清六「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageっていれればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろ生きろ」
賢治「野菜age」
としこ「兄必死だなw」


28 :吾輩は名無しである:02/09/10 20:57
チェロは等身大の楽器ですが持ち運ぶことができます。
それでも、演奏するときには、少しおおきすぎるようです。
けれども、楽器と演奏家が対話している様子がよくわかります。
ですから、チェロは独奏であってもデュエットになるのです。
これに対して賢治は等身大の作家ですが愛読するには少し重すぎます。
賢治自身が東北の重みに耐えかねていたのかも知れません。

 

29 :吾輩は名無しである:02/09/10 23:41
>28
〈東北の重み〉この言葉気に入りました。確かにあるのでしょうね。
重たすぎるほどの重みが。賢治はどうだったのでしょう。意外とそれを
意識していないような気もするし。

30 :吾輩は名無しである:02/09/13 13:48
>21
いや、どうってどうよ?とりあえず化け物の世界だよ。

31 :吾輩は名無しである:02/09/13 23:25
>16
悔しいことに逆に読んでしまった一人
キャラメルボックスという劇団で「ブリザードミュージック」
という賢治が出てくる劇があってそこで初めて知った。

賢治って、捨てた(?)原稿も発掘されて出版される。
しかもページか抜けた状態のまま。
あれって、作者としては悔しいというか恥ずかしいだろうな。

32 :吾輩は名無しである:02/09/16 01:11
暴走族まんがの『特攻の拓』読んで、
刺繍、、、じゃなかった詩集買ったよ!
重要キャラが賢治口ずさみながら、暴れます。

33 :吾輩は名無しである:02/09/16 01:27
>>31
>キャラメルボックスという劇団で「ブリザードミュージック」
うわー、こんなくだらないオナニー野郎がいるんだ。
キャラメルボックスなんて、くそ自慰集団じゃん。文学とは対極の。



34 :萌国主義者 ◆wl8kHb4M :02/09/16 02:54
>>13
ヤフオクで発見。
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d20127343
中古のLDプレーヤー入手。見られました。
ネコがパタリロ(白石冬美さん)だった。(w
高畑勲、才田俊次とか有名どころの人達で作っていたんですね。
http://www.cello.jp/cellist/
でDVDも買えるようです。

>>26
さんくすこ。探してみます。

35 :吾輩は名無しである:02/09/16 23:26
ボソっと言いますが、
最近気付きました。

俺って何度読んでも宮沢賢治が楽しめないってこと

36 :吾輩は名無しである:02/09/18 12:15
ぼくたち、しっかりやろうねえ。

37 :吾輩は名無しである:02/09/20 18:10
キャラメル→賢治ですか・・・。いや、いいけどさ。

38 :吾輩は名無しである:02/09/20 18:21
>>35
大丈夫です。あなたは正常です。
賢治ファンはドキュソが多いです。

39 :吾輩は名無しである:02/09/21 00:52
>>38
あなたは偏見が多すぎます。独断で決めつけないでほっすぃ。

40 :吾輩は名無しである:02/09/22 13:12
研究書はトンデモ本が多いのも事実。

41 :吾輩は名無しである:02/09/22 13:16
「吉野家」や「友達にハッカーいるんだけど」といった面白い文章。
今では多様にアレンジされてあらゆる板、あらゆるスレで見かけることができる。
そこで>>1もそのような文章を作ろうとしたのであろう。
多くの人に楽しんでもらえる文を、
飽きのこない見事な言い回しを夢見て。
試行錯誤の末、私は一つの結論に達した。

>>1ではあのような文章を作れない」

才能の差というものに>>1は気づいてないということを思い知った。
だが私はそこで諦めたわけではなかった。
一人で気づかせることが出来ないなら手を借りればいい。
>>1を叩く基盤となる文章を考え、それを加工、添削していき
最終的に>>1に恥ずかしい思いをさせればいいのだ。

このスレは以上の趣旨の元レスして欲しい。
しかし>>1を叩くのに2getばかりでは芸がない。
二百レスで>>1は少し反省する。一つのスレで五回くらい反省する。

>>1よ。
二百レス後、自分の書いた文の出来を考えて欲しい。
間違っても「おまえら市ね」などと陳腐なことは言わないで貰いたい。
>>1の発言が多くの人の不快感をかっている文章であることを理解して欲しい。


42 :吾輩は名無しである:02/09/22 13:17
トンデモ作家をトンデモ読者が読んで
トンデモ研究家がトンデモ本出してるだけですが、何か?

43 :吾輩は名無しである:02/09/22 14:35
初心者ですいません。どうして35,38、39だけ名前が青くなってるんですか?

44 :吾輩は名無しである:02/09/22 15:59
>>43
(略)

45 :吾輩は名無しである:02/09/22 20:21
まあトンデモ思想家っちゃそうだけどさ。

46 :吾輩は名無しである:02/09/22 20:27
それでもって世間知らずの金持ちのボンボン

47 :吾輩は名無しである:02/09/22 20:42
>>42
賢治研究家というと天沢退二郎と高橋康雄くらいしか知らないのですがこの人たちはどうトンデモなのでしょうか?

48 :吾輩は名無しである:02/09/22 20:45
>>47
いや、その人たちはまとも。

49 :吾輩は名無しである:02/09/22 21:00
2チャンではトンデモと呼ばれるくらいのインパクトがあるってことだな。
チカラがあるんですよ、チカラが

50 :吾輩は名無しである:02/09/22 21:03
作家本人はさておき、研究者はデムパのチカラが強いヤシが多いな(ワラ

51 :吾輩は名無しである:02/09/22 22:39
悪口ばかり書いていても信用されないと思うけどね。どうよ。

52 :吾輩は名無しである:02/09/22 22:41
どうよって言われても……
賢治マンセーとかって書けば納得する?

53 :吾輩は名無しである:02/09/22 22:47
納得とは? なぜ賢治マンセーと書かれて納得しなくてはならないの?
普通に、賢治愛好家なりファンでいいではないですか?

54 :吾輩は名無しである:02/09/30 12:58
「土神ときつね」20分もあれば読める童話なんだけど、これより凄い恋愛小説って、
なかなかないと思う。言葉は透明できれいなのに、どろどろっとした感触が底にあって。
みにくい土神の片思いのせつなさ、不器用さ。洒落男なきつねの見えの張り方の
かなしさ。
あまりにも残酷なラストに圧倒されて、読んだ後半日鬱になった。でも好き。

55 :吾輩は名無しである:02/10/01 23:24
私も最初、土神が苦手でした。暗くてじめっとしている感じがして。
でも、最近、土神の一途さ、不器用さに胸がしめつけられる。
賢治もあんな恋したのかなあ、と思った。

56 :吾輩は名無しである:02/10/03 08:36
文章読みにくいけど好き。
銀河鉄道の夜ってどうしてあんなに切なくなるんだろ。

57 :吾輩は名無しである:02/10/03 09:43
怖い話だった>土神ときつね
恋愛って怖いものなんだと思った。

58 :吾輩は名無しである :02/10/03 10:34
賢治の園芸活動について深く知りたいのだが。
園芸板ではこれに興味を持つヤシがいないようだ、悲しい!

59 ::02/10/03 11:48
鈴木健二

60 ::02/10/04 13:40
ん?わからない。ここ笑うとこですか?
あなたもようこそ園芸板へ!!

61 :吾輩は名無しである:02/10/05 02:56
賢治を騙るヤシは、ほとんどが「こうあってほしい賢治(実はありたかった自分)」を勝手に騙ってるだけ。
まずは「宮沢賢治殺人事件」から読めや。

62 :吾輩は名無しである:02/10/05 08:07
>賢治を騙るヤシは、ほとんどが「こうあってほしい賢治(実はありたかった自分)」を勝手に騙ってるだけ。

君がまさにそれ。

63 :吾輩は名無しである:02/10/05 10:38
>61

作品読んでからもの言え

64 :吾輩は名無しである:02/10/06 01:46
「宮沢賢治殺人事件」については
http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/tohoku/jtjiken.htm
がおすすめ。その本についてのかなり厳しい批判です。
吉田司さんのその本も、賢治神話を崩すためということなら悪くないと思うが。
でも手放しで薦められる本じゃない。

65 :吾輩は名無しである:02/10/10 06:00
>64 さん
確かに『宮澤賢治殺人事件』は毒があるからねぇ……
でもわたしは吉田さんの本からは、賢治への倒錯した深い愛情を感
じましたよ。いや皮肉でもあるけどホントに。そのねじれた愛情ゆえ
の「賢治神話」否定であり、賢治の実像へのジャーナリスティック
な接近だったと思えるので(資料にもよく当たっている)。

中路さんの文章はちょっとなぁ〜
彼は「学術として」と「思想として」の2つにおいて書くことのモラ
ルを説いているけれども、吉田さんは学者でも思想家でもないライター
だからなぁ。
それと、中路さんの「「ひとつのいのち」考」におけるニーチェと賢
治の結び付け方について、私見では根拠が薄い論証に見えたのですが、
それに関して中路さんは>64でのリンク先の文章において、
>賢治を、賢治みずからが誤解によって陥りがちであった迷路から、
>救済した、という意味のものだとわたしは理解している。哲学的・
>思想的な批判というものの、もっとも美しい形というのは、このよ
>うなものではないか、とわたしは思っている。
という自己弁護だもんなぁ。もってまわった言い回しだけど、ようす
るに曲解ということなのでは…。
これで他人の独断と偏見を責めるのはちょっとアカンと思う…。
(つづく)

66 :吾輩は名無しである:02/10/10 06:04
(つづき)
あと、中路さんの文章の
>「時代の聖者 宮沢賢治」の殺人が、この著書によって成し遂げら
>れたかどうかをわたしは知らない。そんなことは、さまざまな流行
>と同様、わたしにはどうでもよいことだからだ。確実なことは、吉
>田司氏の荒っぽいナイフ使いに全く関係なく、賢治の遺した作品は、
>それを必要とする人々にとって、今後も変わらずに「すきとほつた
>ほんたうのたべもの」であるだろうということだ。
>(中略)
>『宮沢賢治殺人事件』−−これは、〈事件〉というようなものでは
>なく、言わば一種の下剤である。
は、明らかに『宮澤賢治殺人事件』への誤読。その本は、賢治の聖人
化が賢治の<実像>を殺したという内容であって、表題における「事
件」という語は賢治受容史を指しているので。

『宮澤賢治殺人事件』への批判は、吉田さんの賢治への愛情のイタさや
、彼の独断偏見度の高さあたりをネタにして、ジャーナリスティック的
興味においてワイドショー的に叩いてみるのが面白くもあり、吉でもあ
りさうな気もします。そもそも学術書ではないし、だからこそ面白い本
なので。

67 :吾輩は名無しである:02/10/18 21:09
>>66
むむむ。「賢治受容史」が「殺人事件」なの? それならけっこう長い時間の
かかった「殺人」なんだな。でも「殺人事件」ってったら、普通犯行一日
以内に死ぬんじゃない?
 吉田さんがあなたのゆうように「賢治の聖者化」=「賢治の殺害」と
考えてるんだとしたら、吉田さんの本は、「賢治の再生手術」ってとこ
ですか。それで賢治は子供だ、ってばかにしたようなことゆうかな。
まあどうでもいいけど。


68 :吾輩は名無しである:02/10/18 21:49
>>65
それは「自己弁護」ではなくて「自賛」でしょう。


69 :吾輩は名無しである:02/10/19 01:04
宮沢賢治、作品を抜きにみたらオウムの人みたいな感じなんじゃないかと
思う。

70 :吾輩は名無しである:02/10/21 22:27
>>69
どういうところがオウムみたいなのですか?

まあ、作品抜きにして作家は語れないけど。

71 :吾輩は名無しである:02/10/24 04:04
>>66 への自己レス
>は、明らかに『宮澤賢治殺人事件』への誤読。
これは改めて読み直すと言い過ぎ。中路さんもわかってやってること
に思えるので、「意図的な表題の歪曲による皮肉」程度が正当な表現かも。

>>67 さん
>でも「殺人事件」ってったら、普通犯行一日以内に死ぬんじゃない?
まぁ件の本はミステリー小説じゃないですから……

「子供」の件に付いては、賢治を聖人化する人達にも共通の見解に思えま
す。イノセンスという点ですが。子供っぽさは、誉め言葉にも非難にもな
ります。賢治の子供っぽさを否定的な面からも見てみることは、なかなか
面白い視点だと思いますた。
つーか、書簡とか読んでみると、文章は達者でも社会的には「コドモ」な
んだなぁ、とか思いません? あるいは「純粋」でもいーんですが。

あと>>69さんですが、さすがにオウムってこたぁ無いでしょ。
単に法華経原理主義者で、田中智学マンセーなだけでしょ。

72 :吾輩は名無しである:02/10/24 09:25
>69
法華経だっけ?作品にも出てるけど滅私の感覚が単なる信仰の
度を越えて狂信的っぽい。指導者として、富裕層としての
ジレンマ抜きにしても、普通の他者との関係を妹以外に結べて
いたとはとても思えない。

73 :吾輩は名無しである:02/10/24 11:10
国柱会員だしね。学生時代は教師に反抗したり寮の舎監を排撃して
退学になったりと、かなり過激な人には違いない。

74 :吾輩は名無しである:02/10/24 11:12
そうひとりで決めて語ってる。潔い。

75 :吾輩は名無しである:02/10/24 14:31
国柱会ってバリバリの中国との戦争推進派だったんだよ。
「八紘一宇」のスローガンを強力に掲げていた。
もちろん、賢治もそれを知っていて熱心にマンセーしていた。

「賢治=メルヘンであって欲しい」人はどう思うのかなw


76 :吾輩は名無しである:02/10/24 23:53
>>75
賢治≠メルヘン
もっと、厳しさがある。

>>72
賢治を慕う人は生徒や友人他、多かったんじゃないですか??
もちろん愛読者諸君もしかり。

77 :吾輩は名無しである:02/10/25 00:51
赤い舌をべろべろと吐き出した

78 :吾輩は名無しである:02/10/25 01:52
賢治=厳しいって・・
農民の現実を最後まで理解できなかったお坊っちゃんだったのに・・・・
美談ばかり読んで思い込んでるんだね。

79 :吾輩は名無しである:02/10/25 07:23
>>78
美談というのはつまりどういうこと?

当時、お坊っちゃんで育ったのは事実であろうが
>農民の現実を最後まで理解できなかったお坊っちゃんだったのに・・・・

と、あなたが決めつけられるなりの理由はどこにありますか?

80 :吾輩は名無しである:02/10/25 23:54
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


81 ::02/10/26 00:52
  この、きわめて無礼なカキコについてのお詫び。

田口スレの住人ですが、ランディ周辺の汚猿が、盗作監視スレの
評判を落とすためのなりきりカキコを、
あちこちのスレで乱発しています。
こちらのスレッドを無礼なカキコで汚して申しわけありません。
どうかお許し下さい。m(_ _)m

82 :吾輩は名無しである:02/10/26 00:55
現実は必ずしも現実だけで成り立ってるわけじゃないからね。
テレビもコンピューターも元々想像の領域にあったものを才能ある人たちが
現実化したものだし、株式の為替相場の変動だって欲望の産物なわけで
いわゆる現実というのは、ありきたりの誰もが共有できる世俗的欲望によって
作り出された力学的場みたいなものかな。
賢治はそこで歯軋りしていたそうだが。
しかし成層圏には、もう一人の風のマントを羽織った分身がいて
気圏の底でうずくまる彼にしょっちゅうインスピレーションという名の
ちょっかいを仕掛けていたというわけ。
多層性のある現実認識がそこから出てくると。

83 :吾輩は名無しである:02/10/28 23:54
>>79
釣れたの一匹だけだったか、しかも小物っぽいしなw

賢治が農民の現実を理解できなかったお坊ちゃんだったことなんざ
賢治の研究本片っ端から読めばあちこちにエピソードが出てくるだろうが。

細部は忘れたが、象徴的なエピソードとして賢治が農民に新しい作物を作らせようと指導をした時のこと。
お百姓さん「もし、それが失敗したらどうするんですか? 私と家族は生活できなくなっちゃいますよ」と真剣に不安がる農民に対し、
「その時は、私が補償金を払います」とケロリと言い放った賢治。
これ、美談として紹介されてることが多いけど、

でも、その金はもちろん、賢治がテメエで稼いだ金ではなく、父やバックの宮沢財閥のお金だ。
我々貧しい農家が生活を賭けている農業は、賢治にとっては親の金でする道楽に過ぎないんだ、とその農家は思ったという。

だからって賢治の作品の価値がどうのこうというつもりはない。
ただ、美化されたエピソードを「厳しい生き様」とかなんとかホザいてるのを見て藁っちまっただけ。
あと、賢治は死ぬまで熱心な国柱会会員だったのもなぜか美談本には触れられてないことが多いなw

84 :79:02/10/29 08:55
>>83
小物でも釣れてようごさいましたね♪
まあ、私は賢治の美談話にはよく触れたことないですから、
そういう話しをよくご存じなら聞きたいものだと思ったのですが。

賢治は「この童話はありがたい仏様のお話しを書いたものだから
いつかみんながありがたく読みますよ」というようなことを
お母さんに語っていたそうですから、仏教(日蓮の法華経)に熱心であったことは
事実でしょうが、国柱会の活動にいつまでもこだわっていたかは断定などできない
でしょうね。
キリスト教の影響もかなりあるでしょうし、宗教宗派に固執したような宗教活動を
していたとは思えませんんね。作品を読んでいったりいろんな人のいろんな話しを聞くと。

さて、賢治もそうそう化石のような古い時代に生きた人ではないですから
極端に美化された逸話などは、ある程度事実確認もできるのかもしれませんね。
誠実で熱心な研究家の方もいらっしゃるでしょうから、私も読んでみようかな〜

>賢治の研究本片っ端から読めばあちこちにエピソードが出てくるだろうが。

まあ、片っ端から読んで自分に都合のいいとこだけの解釈をしても、宮沢賢治というひとりの
作家に大変失礼でしょうから、慎重に注意深く読んでいこうかと思います。
で、賢治本に詳しそうな83さんのお薦め本がありましたら、
よろしければご紹介いただけませんか? 



85 :吾輩は名無しである:02/10/29 17:59
>まあ、片っ端から読んで自分に都合のいいとこだけの解釈をしても
おまえもなー

86 :吾輩は名無しである:02/10/29 19:56
>仏教(日蓮の法華経)に熱心であったことは事実でしょうが、国柱会の活動にいつまでもこだわっていたかは断定などできない
でしょうね。
>キリスト教の影響もかなりあるでしょうし、宗教宗派に固執したような宗教活動を
していたとは思えませんんね。


正直言って勉強不足です。
国柱会に限っては、最後まで熱心な信者だったことはほぼ確定されていますよ。
「思えませんね」という思い込みで語るのは如何なものかと。


87 :79:02/10/29 23:12
85
>まあ、片っ端から読んで自分に都合のいいとこだけの解釈をしても
おまえもなー

随分、失礼なレスではありませんか?

88 :79:02/10/30 01:14
87
>正直言って勉強不足です。
あらら、いきなり、勉強不足ですか? 確かに、これから賢治の美談が散らばっているらしい
本を読んでみようかな、などど思っている私ですから、勉強不足は事実ですね。
童話や詩はとても好きなので、気長に読んでいるのですが・・ なかなか理解不足は否めません。

ただ、私の先に書いた内容は「国柱会の活動にいつまでもこだわっていたかは断定などできないでしょうね。」
であって、信者(会員)をやめたとは言っていませんし思いこんで決めつけているわけでもないのですが、
あなたがそう思われるならそれはそれで仕方ありませんね。

>国柱会に限っては、最後まで熱心な信者だったことはほぼ確定されていますよ。
と、あなたが確定されているとおっしゃるには、その確定の基となる部分(引用なり)を
書いていただいた方が説得力としてはあると思うのですが?
これも思い込みで語っていると思われても仕方ないのではありませんか?
但し、私が前のレスで賢治の生き方を「厳しい」と思った理由の一つは、
この宗教的な姿からきているのですが。真剣に求道している人は大抵厳しさがあるのでしょう。

そして、「キリスト教の影響もかなりあるでしょうし、宗教宗派に固執したような宗教活動を
していたとは思えませんね。」と書きましたが、事実賢治の作品を読んでいると
『ひかりの素足』や『二十六夜』などのように仏教的だったり、『銀河鉄道の夜』のような
キリスト教的な部分も盛り込まれていたり、無国籍のような話しや民話的な話しもあって
ただひとつの宗教団体に固執していたとは考え難いということです。

賢治が子どものころの話しですが父親の勧めでの
『・・この清沢門下(仏教者)の研鑽はたんに一仏教・一宗派にとどまらず、
キリスト教古典からヘーゲルにまで及んだといわれる。宮沢賢治の宗教的資質と感受性の深さと
奥行の広さ、求心性と遠心性とをかねそなえた志向の遠因はこのあたりにすでに根ざしている。』
と、新潮日本文学アルバムの宮沢賢治(天沢退二郎編)にもありますが、
作品を読んでいくとなるほど、と受けとめる読者は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

長くてごめんね。

89 :吾輩は名無しである:02/10/30 02:28
「賢治 国柱会」で検索してみては?
思い込みの激しいの性格の方だとお見受けいたしますので、あなたが賢治を「特定の宗教に囚われず、厳しい理想を追求し続けた人間」と思われる(思いたい)のなら「それはそれで仕方ありませんけど」




90 :吾輩は名無しである:02/10/30 11:45
>88
私は69でオウムの人に似ていると言ったものですが
賢治の滅私、すべての人への博愛に至る宗教観はなんとなく
痛ましいような感じがします。持てる者の罪悪感の裏返し
というか、現実的な関係を他者と結べないネガなんじゃ
ないか、というような。私は「春と修羅」の賢治が一番好き
で、素に近いような気がするんですよね。いろいろな心象風景
に命名していくような自由と破壊力があって。
そんな人が宗教を激しく求めざるを得ないような、そうでない
と心のおき場所のないような人でもある。現実認識の希薄さ
や富裕層である以上に、何か自分を否定したいような衝動
みたいなものがあったんじゃないかな・・と。

91 :吾輩は名無しである:02/10/30 12:41
電信柱の話は面白かったな。夢にまで出たぞ。

92 :吾輩は名無しである:02/10/30 17:15
人は完璧ではないからね。
賢治に対して必要以上に否定的な人は
ある意味理想主義者だね。

2ちゃん的にはあまりにも隙が多すぎる人だからしゃあないか。
柔らかい花は手で潰してみたくなるもんさ。



93 :79:02/10/30 23:09
>>89
>思い込みの激しいの性格の方だとお見受けいたしますので、

このように人のことを簡単に判断するのも思い込みが激しい故かもね。
もしかして、宗教関係の方ですか?
で、あなたの意見としてはどうですか?
思い込みが入っていてもかまいませんよ〜

それぞれの中の賢治という視点だっておもしろいからね。

94 :79:02/10/31 00:02
>>90
そうですね、賢治の法華経に出会い布教活動をしているさまは
常人離れしているように見えるし、食事や生活態度(冬の朝の水浴びなど)
は自己への厳しさ故にとてもついていけない感があります。
本気の信仰とはかくも厳しいものかと思いました。
また、マルキシズムについて、『講議してもらったが、これはダメですね、
日本に限ってこの思想による革命は起らない』と断言し、翌夜からうちわ太鼓で
町をまわったそうですから、違うものをビシッと切る意志の強さのようなものに
驚いてしまい賢治への甘い憧憬などすっとんでしまいそうになります。
しかし基本は作品にあると思います。やはり作品も、涙がでるくらいやさしいのに
ごまかしのきかないようなシビアさがあるので、あの信仰者としての
姿と重なってくるのです。

逆をいえば当時の田中智学さんの国柱会の法華思想には、世界がぜんたい幸福になろうという
主張があって賢治をして入会させる程の説得力があったのかなあとも思います。
実際のところはネットの検索だけではよくわからないのですが・・
まあ、私の理解不足かもしれませんが。

>現実認識の希薄さや富裕層である以上に、何か自分を否定したいような衝動
みたいなものが・・
うーん、賢治は少なくとも精神的な意味での革命がなくては
本当の幸いはこないと決死で生きた人のようにも思えますが、富裕層故の認識の甘さ
やひけ目などはあったかもしれませんね。そういうところでの失敗はよくあったのかも。
詩、「春と修羅」、私も大好きです。ダイナミックなリズムが好きかなあ。


95 :86&89:02/10/31 02:51
貴方の書き込みを読んで、さほど賢治関係の本を読まれていない割に思い入れだけで語っている部分が多いので、それを指摘したら
それを指摘したら逆ギレですか…。

もちろん、作品について思い入れを語ることは自由です。
しかし、事実関係については、かなりの数の伝記本、研究書が出ています。
それをあまり読んでもいなのに、「思い込み」で語るのは如何なものかと思ったもので…。

その後の貴方の書き込みについても、いくつか間違いを指摘したい部分がありますが、
貴方にとっても、私にとってもあまり有益な時間にならなさそうなので、省略させて頂きます。

96 :86&89:02/10/31 02:54
↑誤字脱字多くてスマソ

97 :79:02/11/01 00:10
>>95
勉強不足はごもっとも。
しかし、結局人を責めるだけで、ご自分の意見は全くないのですねー。
「思い込み」の一言で、簡単にかたづけないでください。
これでも少しは努力して書いているのですから。

>その後の貴方の書き込みについても、いくつか間違いを指摘したい部分がありますが、
>貴方にとっても、私にとってもあまり有益な時間にならなさそうなので、省略させて頂きます。

なんというか、誠意というものが何ひとつ感じられませんのです、私には。
あなたは本当に宮沢賢治の作品を読まれていらっしゃる方なのですか?
であれば思い込みのひとつでも、ありそうなものだと思うけど、違うのかなあ。
もしかして、私は煽り専科の方を相手にしているアンポンですか? 
でも一応真面目にレスしておきますう。

98 :79:02/11/01 00:16
どんぐりと山猫って、読んでるとおかしくて笑ってしまいます

99 :吾輩は名無しである:02/11/01 16:06
なんかみんな小難しいこと言ってるけど
純粋に面白いからいいじゃん


100 :吾輩は名無しである:02/11/01 17:31
>94
あなたはオウムの人のことも本気の信仰はかくも厳しいと思うでつか?

101 :吾輩は名無しである:02/11/01 22:04
自分自身にファシストのケがある者のみが
ファシズムの魅力を理解できる。
それは、音の、炎の、リズムの蠢きであり、


102 :79:02/11/02 01:57
>>100
オウムのことはよく知らないけれど、厳しらしい修行の話しは聞いたことがあります。
でも、方向性を間違ってしまうと、かくも危険だと思いまつ。そこだけではないだろうけど。


103 :吾輩は名無しである:02/11/03 22:54
>>101
うそだ。

104 :吾輩は名無しである:02/11/04 02:59
>1
もっとましなスレタイ考えろ

105 :吾輩は名無しである:02/11/08 19:09
みんなブルーハーブを聞こう!

106 :吾輩は名無しである:02/11/11 05:17
ただただ、沈思する作品が素晴らしいわけではないと思う。

賢治のリアリズムはどこからきているのだろう?

僕は79さんの意見をもっともっとききたいのですが、

だめですか?

107 :吾輩は名無しである:02/11/14 12:25
別役実のイーハトーボゆき軽便鉄道読んだ方いませんか。
目次を教えていただきたいのですが。

108 :マダムB:02/11/14 12:50
>>107
リブロポートで出てたやつね。
ざっと見たら、40行ぐらいあるので…、そのうちに。

109 :吾輩は名無しである:02/11/14 15:16
>108
銀河鉄道の夜に関するやつがのってると思うんですが、
それだけでいいので教えて下さるとうれしいです。


110 :マダムB:02/11/14 15:24
最後の10章です。

おわりからはじめる…銀河鉄道の夜その1「父なるもの」と「母なるもの」…その2
「母なるもの」からの独立…その3
父への旅…その4
父としての鳥捕り…その5
「大いなる父親」…その6
二つの三角関係…その7
ぼんやりと白いもの…その8
カムパネルラの中立…その9
もうひとつの三角関係…その10

う〜、あと40本だった。




111 :吾輩は名無しである:02/11/14 15:31
>110
ありがとうございました−。
探してたのがありました。


112 :マダムB:02/11/14 15:35
イーハトーボ探究の旅――まえがき

来なかったはがきの謎…どんぐりと山猫
空白の六日間の謎…セロひきのゴーシュ
振り返った世界…注文の多い料理店
語られなかった事実…オツベルと象
順おくりの不幸…なめとこ山の熊
失われた十枚の幻燈…やまなし
後方の疑惑との闘い…北守将軍と三人兄弟の医者
批評しない批評…洞熊学校を卒業した三人
小さな組織の力学…猫の事務所
不条理の団長…カイロ団長
「むこう」と「こちら」をつなぐ日…水仙月の四月
汽車の中の月夜…月夜のでんしんばしら
「お化け」の世界の息づかい…ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
平行する二つの時間と空間…グスコーブドリの伝記
レオーノ・キュースト氏の五つの冒険…ポラーノの広場
名づけようもないものへの回路…よだかの星
後姿が語るもの…鹿踊りのはじまり
王様へのとめどもない方向…双子の星
ホモイの転落…貝の火
違いと共有…ざしき童子のはなし

◎つづく

113 :マダムB:02/11/14 15:37
>>111
あっ、じゃ、続きはいいのかな?
卒論?
いいの書いて、ね!

114 :吾輩は名無しである:02/11/14 15:43
>113
卒論です。
ありがとうございます!
頑張ります!

115 :吾輩は名無しである:02/11/18 13:15
スーファミの「イーハトーヴォ物語」は良いゲームだった。


116 :吾輩は名無しである:02/11/19 10:52
マダムBさん
重ね重ね申し訳ないのですが、
最後の10章は何Pから何Pなのでしょうか?


117 :吾輩は名無しである:02/11/19 14:38
「銀河鉄道999」は「銀河鉄道の夜」を台無しにした。

118 :マダムB:02/11/19 18:08
>>216
210〜264です。

水面に油が多く浮いて息苦しいのでw、水面下にて失礼。

もし未読でしたら、別役氏の短編童話集『淋しいおさかな』や
日本神話を意識した『そよそよ族伝説』もどうぞ。
数年前に、版元の三一書房は、従業員不当解雇の件で組合員らを
会社からロックアウトするという暴事に走り大変な騒ぎとなった。
(『猫の事務所』みたいですね。日本の少なくない企業がそうでしょうが)
別役さんの童話は、絶版が多いので図書館を頼らなくてはならない
でしょうけれど、さがして読む価値はあると思います。
『そよそよ〜』は、日本の児童文学ひいてはファンタジーの最高峰に
あると思っております。


119 :マダムB:02/11/19 18:18
前のレス
>>116
でした。

「210〜264」と書かなくちゃ…と思って、思わず216と書く。
その辺の人間の面白さも、賢治は書いているような…とか
言って誤魔化す。


120 :吾輩は名無しである:02/11/20 10:57
≫マダムBさん
ありがとうございました。
お手数かけました。
別役氏の童話また読んでみたいと思います。


121 :吾輩は名無しである:02/11/22 05:13
卒論を書こうとおもうってる3年生です。

賢治の全集を古本で買おうと思うのですが、
筑摩の全集だったら何年のものでもそんな大差ないですか?

あと賢治でこれは読んどけ!というような評論があったら教えて
ほしいなと思います。
見田宗介くらいしかまだ読んでないでうす・・・。

122 :吾輩は名無しである:02/11/26 12:40
妹トシとやってたってホントですか?


123 :吾輩は名無しである:02/11/27 00:45
よく平気で言えるね、122みたいなことを

124 :_:02/11/27 03:05
>>121
宮沢賢治の作曲した歌を聞け。

125 :吾輩は名無しである:02/11/27 03:08
あゆみじゅとてちてけんぢゃ

意味不明

126 :吾輩は名無しである:02/11/27 07:01
駄スレ。

127 :吾輩は名無しである:02/11/27 10:53
宮沢賢治は女性がイク時に、足の指をひらいてるか、閉じているか
をとくとくと語ったらしい。


128 :吾輩は名無しである:02/11/28 20:57
宮沢賢治の性癖を暴露した本って、どこかで読んだけど忘れちゃった。


129 :吾輩は名無しである:02/11/28 22:36
そういうネタ続けられても信ぴょう性薄すぎてね、
ほおっておくしかないのかもしれないけれど、
ところが、賢治読者としてはいつまでも放置できないんだなあ。
もっと、賢治の作品とかの話ししようYO! 

>>124
星めぐりの歌、いいよね、天の川に沿って銀河を旅しているような気分になります。



130 :吾輩は名無しである:02/11/28 23:06
もひとつ。
星めぐりの歌聞いてると、「双子の星」のチュンセ童子とポーセ童子を
思い出します。あの限り無く純粋無垢な・・というか、天使みたいな
かわいい双子の星の物語。
でも、話しは結構考えさせられるよね。

131 :吾輩は名無しである:02/11/29 18:15
宮沢賢治がスケベなのではなく、仏教徒がスケベなのだ。


132 :吾輩は名無しである:02/12/02 10:52
手紙のチュンセとポー背がかわいいな。
靴に虫いれたりするいたずらが子供らしくてかわいい。
賢治のかく子供はかわいい。
本物は嫌いだけどね。


133 :吾輩は名無しである:02/12/03 22:20
ところで何でみんな、宮沢賢治が"自然科学者"(正しい表現じゃないかも)
でもあったことに触れないんだ?
"文学者&詩人=幻想"と"科学者=現実"という本来、
相反する立場のものを持ち合わせた珍しい人なんだぞ。


134 :Tango:02/12/03 22:37
>>133
表現の真偽は兎も角、そういうのは珍しくないでしょう、ホフマンとかゲーテとか。
まあ、ある意味珍しいとは思うけど。あと畑山博。

135 :Tango:02/12/03 22:52
あ、畑山博が解りにくいですね。
かなり珍しいと思います。
ついでに、と学会入り(?)おめでとうございます。
知らないで中味も見ずに買っちゃいました。

136 :マダムB:02/12/04 17:03
湯川秀樹氏が、自然科学というのは、自然のなかにある
美を解明するものだというようなことを書いていたような。
優れた科学者の頭のなかでは、「幻想」と「現実」という
葛藤はあまりなかったみたいですね。独自の理論を立てられる
ような人は、想像力たくましいファンタジックな人なのかも。
寺田寅彦、中谷宇吉郎らの物したエッセイは文学性が高い。
というか、読んでいて単純に「素敵」ですよね。
梶井基次郎も理系でしょ? それらしい表現がちらちら
認められる。

池内了がまとめた中谷のエッセイ集『雪は天からの手紙』で
初めて知ったのだけれど、「雪は天からの手紙」――それは、
決してロマンティックな象徴的表現だけではなく、科学者が知りたい
上空の湿度や大気の様子が、雪の状態に情報として組み込ま
れているという意味だったのだそうです。「科学者が分析すべき
対象を、天が雪という手紙の形で教えてくれている」という
感激がもたらした至言だったのですね。

教師としての賢治に焦点を当てた本を誰かが書いていて、
すごく面白かったのだけれど、う〜ん、本棚から見つけられない。
心理学の福島章氏も賢治に関する本を書いていましたね。

137 :吾輩は名無しである:02/12/04 19:58
宮沢りえ(・∀・)イイ!!

138 :吾輩は名無しである:02/12/04 21:46
>134-136
賢治の作品の多くは「童話」に分類されると思うんだけど、科学者
で童話を書いてる人って少ないんじゃない?
おいらはオスカー・ワイルドくらいしか知らん。

よく心霊&UFO関係否定してる大槻教授が「赤ずきんちゃん」でも書いたら、
「オオカミと人間が会話できるはずがない。」で終わりそうな気がする。

139 :Tango:02/12/04 23:19
>>138
ルイス・キャロルが数学者なのを今思い出しました。
あとはそう、トールキンが言語学者です。
つか、ホフマンは弁護士か何かだし、ゲーテはファンタジーじゃないですね。

>大槻教授が「赤ずきんちゃん」でも書いたら、

赤ずきん役に大槻教授、オオカミ役に韮沢氏でショート・コントができそうです。
セリフの半分は普段通りでいいでしょう。

140 :マダムB:02/12/05 22:40
>セリフの半分は普段通りでいいでしょう。
しばらく笑い止まらず。

「科学」と「童話」の美しき融合がわかるのが、教師としての
賢治に関する本だったと思って書いていたら、
Tangoさんの挙げている畑山博氏が書いた『教師宮沢賢治のしごと』
という小学館ライブラリーで出ている本でした。


141 :Tango:02/12/06 00:37
大槻:「・・だいたい何ですか、その耳は! そんなに大きくて尖ってたらおかしいでしょう」
韮沢:「ちっともおかしくありません。宇宙人の技術力をもってしたら、これくらいの外科手術なんでもないんですよ」
大槻:「宇宙人のって、それじゃあ、その耳は地球外生命体の技術で作られたって言うんですか?、それじゃあ・・」
韮沢:「ええ、そうですよ。先日私が地球人の代表としてUFO招聘されたときにですね。大槻っていう頭の固い地球人が・・」
大槻:「UFOって、あなたUFOに乗ったんですか?」
韮沢:「ええ、そうですよ。あなたが訳の分からないことばかり言うんで、どうしたらいいかって相談したらですね・・」
大槻:「だったら証拠を見せなさいよ。証拠を!」
韮沢:「だから、この耳が証拠じゃないですか! あなたの言うことをよく聞けるようにって・・」
大槻:「そんな張りぼてかも知れないものが証拠になるもんですか」
韮沢:「あうあう・・」

あ、えー、弁護士なのはホフマンの父親で彼自身は上級裁判所判事でした。
と言っても法曹関係なのは一緒なので法哲学はやってるだろうし、
それにきっととっても通俗的な世界に違いないし・・。

142 :Tango:02/12/06 01:04
>マダムBさん

畑山博って小説は割と好きなんだけど、気がついたら賢治研究の方は全くフォローして
いませんでした。どうせ賢治にはなれっこないんだから、どこかで踏ん切りをつけるべきっ
て感じがどうしてもして、ちょっと見てられない。。
いかがなもんでしょうか?

めでたくトンデモ認定を受けたのは『地上星座学への招待』という本で、帯に「天の星座と
地上の湖沼の不思議な相似形」とあるのですが、「ほんと。不思議ですね、先生」というし
かない本でした。
止せばいいのに、よく解ってない物理学のアナロジーなんか使ってたりして・・これも賢治
の呪縛なんでしょうか。

143 :マダムB:02/12/07 23:06
>Tangoさん
大槻VS韮沢対談、大爆笑。

笑いつつ何か頭がすっきりしていなかったのですが、原因が
はっきりしました。
私、畑山博さんって作家だということを知らなくて、稲山博とか南博とか
昔、講談社新書なんかでよく本を書いていた心理学者だと思い込んで
いたのですよ。

畑山さんって芥川賞を取った作家だということ、検索して初めて知りました。
医師なんですね。賢治関係の著作も多く、それが主な仕事の方のようで…。「と学会」の本もノーチェックでした。こんどちょっと覗いています。

賢治に憧れて賢治に競っているのは、やはりありきたりですが、
ますむらひろしのマンガだと思います。アタゴオルのシリーズは、なごむ〜。絵本というものが好きなのですが、賢治作品については、そういう体裁に
するなどしてあまりいじらないでほしいというのが、知人の童話作家との
共通見解です。ますむら作品は、エッセンスをハートに垂らして、自分の
世界創造の魔法の薬にした感じがする。
あと、賢治の童話マンセーではなく、『よだかの星』とか何となくどろどろ
して、透明感のないイメージのものは少し苦手です。この透明感――まだ深く
考えていないけれど、上に書いた理系の発想、理系の観察眼につながって
いく気がしているのですが。

144 :吾輩は名無しである:02/12/11 10:03
どうでもええけど宮沢賢治って目よかったん?
視力いくつなんだろ。

145 :吾輩は名無しである:02/12/12 06:43
どうだろう。
別に目のことで悩んだ文章はなかったぽいけどもな・・・。

146 :業乳 ◆SiOKeS1Yvw :02/12/19 19:09
>>1
ほぼ無名の個人として生涯を全うしたわけだからな
一人でというのは正しい

147 :吾輩は名無しである:02/12/19 19:48
>>115
「スーファミの「イーハトーヴォ物語」は良いゲームだった。」?
おいおい、俺は5時間で終わるゲームに1万円使って、心底後悔したよ。
俺のバイトの時給より高いじゃねえか。
俺の中ではクソゲー決定。操作性悪いしさ。雰囲気だけだったよ。







148 :吾輩は名無しである:02/12/20 13:02
前スレが見当たらない。

149 :吾輩は名無しである:02/12/20 23:46
>>146
いや、彼の後ろでは仏様が常にマインドコントロールしてたぞ。
二人羽織状態。

150 :吾輩は名無しである:02/12/30 16:48
 

151 :吾輩は名無しである:03/01/01 00:02
2003年の幕開けだ! おめでとう。

152 :吾輩は名無しである:03/01/01 23:21
賢治って周りにいたらかなりメイワクな存在だったと思うよ

153 :吾輩は名無しである:03/01/02 00:04
ほとんどの文豪は迷惑野郎だと思われ。

154 :2003 銀河の旅:03/01/02 05:17
銀河鉄道の夜は別離と再会の物語です。
別離には二つの形があります。
ひとつは生きたままの別離です。
もうひとつは一方が生きることを止めたことによる別離です。
荒波や 佐渡によこたう 天の川
芭蕉の旅は伊達と徳川の妥協の細道を奥州に探る旅でした。
賢治の旅もまた、やませ吹く東北でセロ弾く仏徒として彷徨う旅でした。
けれども銀河鉄道のグリーン切符など手に入るはずもありません。
それでも恐山の修司は、蝶ですら海を渡ると歌っているのです。

子茄子の味噌漬で飯を食うとき、じゅんさい入りの赤だしをいただをくとき、
小岩井のバタをトーストに塗る時、なぜか賢治を思い出す今日このごろです。






155 :吾輩は名無しである:03/01/02 06:17
>154
よかったね。

156 :マダムB:03/01/15 10:47
お買い物用メモ
『国文学2月臨時増刊号』1370円
特集:宮沢賢治の全童話を読む
併載:賢治詩のなかの<童話>

おお、受験国語の学燈社!

157 :***:03/01/18 23:20
「毒もみの好きな署長さん」はいい!

158 :山崎渉:03/01/20 09:03
(^^)

159 :吾輩は名無しである:03/01/23 20:59
バカだな。
本気の信仰はクレイジーであり毒であるのはオウムでも国注会でもいっしょだろ。

賢治とオウムが似てると思った69はなかなか鋭いと思う。

160 :吾輩は名無しである:03/01/23 22:24
バカというほうがバカなんだってね

161 :吾輩は名無しである:03/01/24 11:49
賢治って、元祖萌え系オタクみたいな人だよね。
エロ画のコレクターだった賢治も大尊敬。

162 :吾輩は名無しである:03/01/24 20:17
浮世絵ね。エロ画かどうかは知らないけど。賢治って堅物ではあったんだろうけど
ユーモアのある天真爛漫で明るい性格だったみたいですね。
せっかちというエピソードもあるし。

163 :吾輩は名無しである:03/01/28 01:19
盛岡行くと光源社が賢治ゆかりの地として観光資源みたいになってるね。

高村光太郎なんかが賢治のこと応援したのは有名だけど
光源社も賢治の作品後押ししたりしたのかな?
「注文の多い料理店」は自費出版したんじゃなかったっけ?

花巻行くとみんなほんとに賢治好きなんだなあ、って感じするんだけど
どうなのかな。


164 :吾輩は名無しである:03/02/03 23:43
先日、初めて書簡集をちゃんと読みました。
(´・ω・`) ←ナンカ こんな感じになってしまいました。

まどって下さい。 まどってください。

165 :無名さん:03/02/04 12:36
激しくあたごおるスレはここですか?

166 :ミハル:03/02/04 15:21
「宮沢賢治」と「宮澤賢治」
このスレで語られる作家としては、どちらが正しいのでしょうか?

わたしは「宮澤」だと思っていたのですが、色々調べると、
「宮沢」の方が優勢のようで。
単に表記上の問題なのでしょうか。
#人の名前をそんな理由で変えてしまうのも、
#失礼な話だと思うのですが。

167 :おさむ ◆ly1MXB0oFw :03/02/04 16:32
沢は澤の略字に過ぎないから、別に人名を勝手に変えているわけではありません。

芥川龍之介を芥川竜之介と書いても間違いではない。それと同じこと。

168 :吾輩は名無しである:03/02/05 01:24
発音は「ミヤサワ」らしいと
なにかのCDのライナーノーツで読んだ記憶がある

169 :ミハル:03/02/05 13:36
>>167
その後も色々と調べましたが、なるべく平易な漢字に変えるほうが、
現在の国語業界(?)の主流のようですね。

>>168
そちらに関しては初耳です。
てっきり「ミヤザワ」だと思っていましたが、
どちらが正しいんでしょうね。

とにもかくにも、どうもありがとうございました。

170 :吾輩は名無しである:03/02/05 23:00
俺、それ持ってるわ、 >>168


ミヤサワとミヤザワ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤泰平

清六さんはご自分の苗字を「ミヤサワ」と云う。
あるとき、「ミヤザワ」でもいいのですがと断りながら、
かつて高村光太郎先生が兄・賢治のことをいう時には必ず、
「ミヤサワ」とさわやかに発音されていたのが強く印象に残っているからです、
と 私に話して下さった。賢治の作詞による歌なら
ことさらに語感を重視する必要がある。 光太郎や清六さんにならい、
わたしたちも、音の動き・響きなどに敏感に反応していきたいものである。


「星めぐりの歌」 宮沢賢治メンタルサウンドスケッチ ── より

171 :吾輩は名無しである:03/02/07 21:53
やることなすこと何もかも 途中で終わってる。このひと。
でもなんか 気になる。

172 :吾輩は名無しである:03/02/07 22:46
イモコン

173 :吾輩は名無しである:03/02/08 14:49
永久の未完成これ完成である


中途ハンパというのとは違うと思うよ

174 :吾輩は名無しである:03/02/08 19:09
途中で終わるのと、中途ハンパは 違うような気がします。
完成してても、中途ハンパなものって あるからねえ… (´ー`)y-~~

175 :吾輩は名無しである:03/02/08 22:19
なるほど
途中で終わっているのは、実はそれらの話しはまだ続いていて
共鳴して読む人たちが引き継いでいったりするのかな・・
で、それでも未完成で、まだまだ終わらないかったりして、それで未来の人たちが
また共鳴して引き継いでいく。
でも、それはそれで、その時その時は完成しているのかもね。

などと思いました。


176 :吾輩は名無しである:03/03/01 00:03
クトゥルー神話みたいに
イーハトーブ童話も色んな作家が参加して世界を広げていってほすい

177 :吾輩は名無しである:03/03/07 21:38
生協のチラシで「竜のはなし」という絵本を見つけたのですが、自分の持ってる
ちくま文庫の全集には載ってないのです。なんでなんでしょう?

178 :吾輩は名無しである:03/03/08 16:25
>>177
「手紙 一」(ちくま文庫全集第8巻)のことではないでしょうか?

179 :吾輩は名無しである:03/03/09 22:50
>>178
ありがとうございました。
通して読んだのが10年くらい前なので忘れていたのですね。
手紙とは意表をつかれました。

180 :吾輩は名無しである:03/03/14 19:23
age

181 :吾輩は名無しである:03/03/17 16:09
銀河鉄道臨時列車バグダッド経由最終便は明朝未明に出発いたします。

182 :駄目夫:03/03/21 08:35
おいらカンパルラよりジョバンニの方が好きー!
父親は北の海で消息不明、母親は寝込んでいて、姉は仕事に追われ、自分自身、
朝夕の仕事に…あ〜!健気!!
カンパネルラに対しても、初期稿では友達だったならどんなに良いだろうって言ったり、
女の子がカンパネルラと話しているのを見て嫉妬したり…
イイ!凄くイイ!!
嗚呼ジョバンニ〜……ハァハァ

183 :吾輩は名無しである:03/03/21 08:37
クラムボンが笑ったよ

184 :吾輩は名無しである:03/03/21 13:27
かぷかぷ

185 :我輩は名無しである:03/03/21 15:10
賢治が浮世絵の春画のコレクションしてたって案外知らない人多いの?
女が絶頂時に足の親指だけを反り返らせるって感情の高揚を表す手法としては
常套ですよ
仏像や仏画などでも不動明王や悪鬼など力を誇示するキャラでは
足の親指だけ反り返らせるそうです。


186 :通行人A:03/03/21 16:59
>>182
カンパくれよ〜〜!

187 :吾輩は名無しである:03/03/24 21:02
>185
足の親指そらせるのは歌舞伎でもやってますね。

188 :我輩は名無しである:03/03/26 21:31
見得きるときや明王の睨みのときなどやりますね>足指そらす
多面的な賢治のほうが私としてはおもしろいな

189 : :03/03/27 23:36
日蓮信仰から見た賢治の世界を
語っている研究者(信仰者)っていないのかな?
非常に興味があります。

190 :吾輩は名無しである:03/04/07 22:23
柄にもなくなにげにパラパラ読んだ感想。

登場人物(or動植物)の死亡率の高さ!

この人、いわゆるタナトス死の欲動に取り憑かれて書いてただけじゃ?
なんて気もしてくる。
例:よだかの星。自殺志願者がなかなか死ねなくてやっと最後に死ねた話。
子供にこんなモン読ませていいのかぁw

191 :我輩は名無しである:03/04/07 23:56
グスコーブドリにも自分を滅して他のために報いる思想を感じる
これが賢治の法華経解釈なのだろうか
日蓮信仰というより法華経信仰の視点から賢治を語りたいな

192 :我輩は名無しである:03/04/12 20:36
国柱会のHPから宮澤賢治の項↓
ttp://www.kokuchukai.or.jp/about/index.htm

自分としては、賢治帰郷後は国柱会思想からは遠ざかってる説を支持

193 :吾輩は名無しである:03/04/16 04:03
念のため本スレage

194 :(σ・∀・)σ:03/04/16 04:07
(*´д`)ダメポ
http://digikei.kir.jp/
http://digikei.kir.jp/img1.html

195 :吾輩は名無しである:03/04/16 04:08
でたらめですけど タナトスといえば

宮沢賢治 ー 仏教 + ヒンドゥー = ねこぢる ?

196 :山崎渉:03/04/19 23:03
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

197 :吾輩は名無しである:03/05/03 00:00
age

198 :吾輩は名無しである:03/05/04 11:13
グスコーブドリの伝記をアニメで今見ましたが(キッズステーション)
こんなアニメ作るなよ(wと突っ込みを入れたくなった
いや、本当に賢治は妹萌えなんだなー
子供がこんなの見たら、意味わからないだろう

でも滅私奉公と言うよりは奉「共」だな
国とか仏教とか、そういう思想よりも共同体への帰属意識が強い印象を受ける
あと、とりあえず忍耐力が強い人間ばかり出てくる
岩手の人間はこんなのが多いのだろうか?

199 :我輩は名無しである:03/05/17 23:17
賢治の世界じゃ忍耐力のない人間は
おあとがよろしくないようだね

200 :吾輩は名無しである:03/05/17 23:20
アンチ宮沢賢治の意見も聞いてみたいね。
近親相姦とか童貞とか以外に
作品自体についてここが嫌!とか何があるか聞いてみたい

201 :吾輩は名無しである:03/05/18 07:17
>>200
文章にまとまりがない。
もと要約できそうな部分が多いと思う。
(アンチというほどのアンチではないので、筋金入りのアンチからの意見も希望)

202 :我輩は名無しである:03/05/18 12:23
それはたぶん賢治が「あらかじめ結末を予測してそれに向かって一気に収斂していく」という
書き方をしてなかったからだろう。
それこそ、賢治の資質が作家というより詩人であったことの証と思うが

203 :吾輩は名無しである:03/05/18 13:53
短編の中でも、短めの物の凝縮度は高いと思うが。
「虔十公園林」とか「いてふの実」とかね。
あと「土神ときつね」のシンプルかつドラマチックな
三角関係描写とかも。

204 :山崎渉:03/05/28 09:10
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

205 :吾輩は名無しである:03/06/01 23:06
保守

206 :吾輩は名無しである:03/06/07 15:59
【死体】念仏宗無料壽寺第十二章【いじり】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1054905511/

宮沢賢治はここの信者だったらしい。

207 :吾輩は名無しである:03/06/08 00:06
綺麗な日本語使う。太宰も綺麗だけど宮沢のほうが澄んだ感じがして好きかな

208 :吾輩は名無しである:03/06/08 00:14
>>201
ほとんどの作品が未発表原稿であったことを考えれば、
推敲されていないのは仕方ないと思う。

209 :我輩は名無しである:03/06/08 01:38
「星がぺかぺか光ってる」など彼独特のオノマトペを使う
また、それがこれ以上ないほど適切
先駆者もおらず後継者もいないいきなりあらわれた真の天才日本語使い

210 :吾輩は名無しである:03/06/09 23:11
太宰も宮沢も誰にも真似できない日本語使うからうざい。真似できん!氏ね!

211 :吾輩は名無しである:03/06/10 19:37


【難解?】現代詩総合スレッド【尖鋭?】                      
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1055224022/l50

212 :吾輩は名無しである:03/06/26 17:32
<<<カルト警報・緊急告知>>>

【死体】念仏宗無脳壽寺第十五章【いじり】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056341480/

社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り
決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。
「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。
京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。
(詳しい事は過去ログ第一章にほぼ全て書いてあります)
京都で起こった事は例え親家族であろうと口外禁止。
念佛宗の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。

同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。
同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。
同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって
その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。

御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で
秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。
主な著名人同行、皇族全員、聖徳太子、空海、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫など

213 :吾輩は名無しである:03/07/09 15:18
イーハトーヴ 小岩井農場 岩手山 花巻市ハァハァ

214 :吾輩は名無しである:03/07/09 16:00
                   ☆
             >>204      \ .|_|__|__|__
                        .∧_/|__|__|__|_
                  グシャ  (  *;;;;|_|__|__|__
                    =〔~∪ ̄..|__|__|__|_
                    = ◎〜◎|_|__|__|__









215 :吾輩は名無しである:03/07/09 17:18
宮沢賢治こそ筋縄入りの天才だと思う。そこらの自意識過剰の世間受け
を狙った天才もどきとはけたが違う。ほとんどの作品が未発表稿であった
ことも賢治の作品が世間受けや自己顕示欲から離れた清潔なものであること
を裏打ちしていると思う。東北出身という事や雨ニモ負ケズのイメージから
泥臭いイメージを持たれているが、それは賢治のほんの一部であって、大半
の作品はシュールで宇宙的、モダン・近未来的なのが広く知れ渡っていない
のが残念である。それにしてもあの圧倒的なボキャブラリー、言語感覚の鋭さ
宇宙観、質量ともにドストエフスキーやダンテらとも渡り合えるワールドクラス
の詩人だと思います。最も実際に見てみたい、会ってみたい人間の一人です。

216 :吾輩は名無しである:03/07/10 22:11
第一問
宮沢賢治の3つの仕事について。その内容と意味(願いと実現)について論じよ。

第二問
「銀河鉄道の夜」の構造を宮沢の自我との物質について述べよ。

217 :吾輩は名無しである:03/07/11 16:00
>>216
マルチポスト ヤメレ!!

218 :吾輩は名無しである:03/07/12 01:28
今日の夜中の3時からアニメ版がやりますよー テレビです すばらしいので是非みてください

219 :吾輩は名無しである:03/07/12 05:14
うむ まことにすばらしきアニメーションであった

220 :吾輩は名無しである:03/07/12 05:29
アニメよかった。泣けた…。カムパネルラ…

221 :吾輩は名無しである:03/07/12 23:05
猫のヤツね
子供の頃見たな。

222 :吾輩は名無しである:03/07/13 15:44
>>221
ルドルフとイッパイアッテナ・・・ね。

223 :吾輩は名無しである:03/07/13 16:24
家に昔からある新潮文庫の「銀河鉄道の夜」には「やまなし」が入っているのに、
最近売ってるのには入ってませんね。
あんなにかわいい短編をカットするなんて。

224 :吾輩は名無しである:03/07/13 16:42
ポランの広場とポラーノの広場は
題名が似すぎている

225 :吾輩は名無しである:03/07/13 20:05
>>218
それ見ました。
はじめ普通のアニメかと思ってて、でもなんか暗いし猫が無表情でやけにリアルで
かなり気になって全部見てしまいました。銀河鉄道の夜ってあんな内容だったんですね。
文学に詳しくない私にはちょっと理解が難しい話でした・・・
でもジョバンニが可愛かった!
それにしてもなぜあんなに無表情なんですか?
うちの猫にそっくり・・・色以外は・・・

226 :吾輩は名無しである:03/07/14 14:50
賢治と仏教の関係を教えてくれ。

227 :吾輩は名無しである:03/07/14 17:34
あの猫アニメはすごいね。
完全とはいかないけど、銀河鉄道の
どこか物哀しい雰囲気をかなり伝えていたね。
名作と呼べる、かもしれない。

最初映画館で見たとき、最後の
「私という現象は‥‥」のナレーションが始まった瞬間
不意に涙が溢れてきたのをおぼえている。



228 :山崎 渉:03/07/15 08:50

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

229 :吾輩は名無しである:03/07/16 00:50
>>227
わかるよ、その気持ち・・・

230 :_:03/07/16 00:53
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

231 :吾輩は名無しである:03/07/16 01:02
>>223
 「新編」の方には入ってますよ
 しかも、一番最初に
 

232 :_:03/07/16 01:21
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

233 :吾輩は名無しである:03/07/16 01:36
>>231
「新編風の又三郎」だな。
ttp://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_contents.cgi/3ef2f7d5c6083010428b?aid=&bibid=00597067&volno=0000&cntfg=1

234 :233:03/07/16 01:37
ま、たしかに旧編のほうが粒がそろっていたね。

235 :吾輩は名無しである:03/07/18 23:01
母"おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる
父"詳細キボンヌ
母"今日は、すき焼きですが、何か?
賢治「すき焼きキターーーーーーーーー」
としこ「キターーーーーーーーーー」
清六「すき焼き程度で騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父"--------終了-------
賢治"--------再開-------
としこ「再開すなDQNが!それより肉うぷキボンヌ」
母"しらたきうp
母"↑誤爆?
賢治"野菜age
父"ほらよ肉>家族
としこ"{神降臨!!」
賢治"「野菜age」
母"「糞野菜ageんな!sageろ」
賢治"「野菜age」
清六「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageっていれればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろ生きろ」
賢治「野菜age」
としこ「兄必死だなw」

236 :吾輩は名無しである:03/07/21 08:57
>>235
その妹は萎える。
俺のあめゆじゅとてちてけんじゃを返せ。

237 :吾輩は名無しである:03/07/23 22:49
〉〉235
寂しがりやさんだね。脳密度薄っ!!お味噌をもっと他のところへ使ったら?
としこより

238 :dunhy:03/07/27 03:09
宮沢賢治の3つの仕事について。その内容と意味(願いと実現)について論じよ
「銀河鉄道の夜」の構造を宮沢の自我との物質について教えてください。

239 :吾輩は名無しである:03/07/27 12:43
238はマルチ(しかも頭悪そう)

240 :吾輩は名無しである:03/07/27 19:11
頭悪くないわ!お前調子乗るなよこら

241 :吾輩は名無しである:03/07/27 22:54
他のスレを見て来たのですが・・・。
ところで、ジョバンニとカンパネルラって確か同一人物の幼名と洗礼名ですよね?


242 :239:03/07/28 01:31
>>240
ごめん。調子に乗ってしまった・・・
でも、君はマルチ君じゃないの?
さもなくば、模範解答を書いてみて。

243 :吾輩は名無しである:03/07/28 11:55
ユートピア思想のトマゾ・カンパネッラの幼名は確かにジョバンニだけど、
だからといって同一人物と言ってしまうのもどうかと。


244 :吾輩は名無しである:03/07/28 21:16
宮沢賢治に結婚話? 議論呼ぶ新資料

 生涯独身を貫いた宮沢賢治に結婚話があった? 「銀河鉄道の夜」などで有名な童話作家の宮沢賢治と、ある女性との関係を指摘した資料が見つかり「お互い恋心を持
っていた」「いや、賢治はその
女性を嫌っていた」などと、賢治をめぐる人間関係について議論が巻き起こっている。
 発見されたのは、賢治の親せきで故人の関徳弥さんが書いた「昭和五年短歌日記」。7月に入って岩手県北上市内の古書店で見つかった日記の中に「露子氏宮沢氏との
結婚話
」という記述があり、賢治と高瀬露という女性の間に縁談があったことをうかがわせる。
 28日に記者会見した賢治研究家の牧野立雄さんは「露は賢治が出会ったもっとも重要な女性。日記はこれまでうわさにすぎなかった賢治の
結婚話を裏付ける具体的な証拠だ」と話す。
 これに対し賢治の親族で、宮沢賢治記念館(岩手県花巻市)の宮沢雄造館長は「賢治の残した資料には(露に積極的に迫られた賢治が)彼女を避けていた記述がある。一部分を切
り取って騒ぐのはどうかと思う」と、“縁談説”には懐疑的だ。(共同通信)


245 :吾輩は名無しである:03/07/29 01:18
賢治と言えば、近親相姦だが・・・

246 :吾輩は名無しである:03/07/30 02:34
セリルラって何で出てきますですか?

247 :吾輩は名無しである:03/07/30 12:28
わからん。もっと詳しい情報をくれ。

248 :241:03/07/30 21:58
>>243
確かに同一人物と限定してしてしまうのは乱暴だったかも知れません。
しかし、二人の名前を全く別人から持ってきたと考えるというのも考えにくいです。
例えば、沈没船の下りを「タイタニック号沈没」がモチーフという考えがあります。
細野晴臣のおじいさんがタイタニック号に乗っていて、その生き残りであり、
彼と賢治に交流があったという事実からやはり「タイタニック号沈没」がモチーフに、
描かれたと考えるのは乱暴ではナイと思われます。
映画で細野晴臣が起用された事も、むしろ必然だと思います(幼少期から
あの小説をモチーフにした音楽を温めていたからこそ、あの深みが出たのではないでしょうか?)。
脱線しましたがジョバンニ=カンパネルラとすると物語の解釈に幅が広がると思うのです。
個人的解釈ですが「銀河鉄道の夜」が幻想文学の形をとった賢治の私小説とすると
(作家が一番描きたいのはつまるところこれだと思うのです。未完成であったことも
賢治の精神が常に変化を求めていたからこそ、という思考での解釈です)、
カンパネルラ=大人の心、ジョバンニ=子供の心ならば賢治は大人になる可能性の死
を描いたような気がします。今で言う、AC或いはピーターパン症候群となるのでしょうが、
大人になる可能性を捨てる事自体を悪く言っている訳ではなく、
その可能性の棄却により、新たなる可能性(「子供は天才だ」と言われるように)
の獲得という道を選んだからこそ、あれ程の「天才」ぶりを発揮した、
という解釈も出来ます。
ジョバンニ、カンパネルラが同一人物でない可能性があれば、
それもまた解釈の幅を広げてくれると思います。


249 :吾輩は名無しである:03/07/30 22:52
【死体】念佛宗無量壽寺の実態【いじり】
社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り
決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。
「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。
京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。
(詳しい事は過去ログ第一章にほぼ全て書いてあります)
京都での儀式入信した事は例え親家族であろうと口外禁止。
念佛宗の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。
同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。
同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。
同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって
その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。
御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で
秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。
主な著名人同行、皇族全員、聖徳太子、空海、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫など
【過去ログ倉庫】
http://dempa.2ch.net/prj/page/nenbutusyu/index.html

250 :吾輩は名無しである:03/08/08 23:10
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000564DU/qid=1060351671/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-2913175-5637947
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ENE8/qid=1060351671/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-2913175-5637947
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006F1ZH/ref=sr_aps_pm_3/249-2913175-5637947

賢治関係の音楽CDほかにもあったら教えて下さい。


251 :吾輩は名無しである:03/08/09 11:19
「注文の多い料理店」の文庫を買おうと思っているんですけど
ぐぐってみたらいろんな出版社から出ていて迷っています。
ほかの収録も面白そうだけどどこの出版社から出てる本が
買いか教えてください。

252 :吾輩は名無しである:03/08/09 13:49
やまなし

…何だ?クラムボンのことを聞きたいってのか。子蟹の癖にマセたこと
聞きやがるな。良いだろう、教えてやる。

そうだ、クラムボンは殺されたともさ。それも、とびっきり残酷なやり口でな!
…何かぷかぷ笑ってんだよ!俺はお前等沢蟹のそういう無神経な
とこが嫌いなんだよ!

クラムボンだって本当は気付いてたさ。このままじゃいずれ裏社会の
住人に処刑されることくらい…。

だが、奴にも家族があった。年老いた母親と、十程年が離れた妹がな。

奴は必死だった。そして確かに夢を実現できる商才があった。
この場末の渓流で朽ち果てるには勿体無いほどの男だった。

俺はかつてクラムボンと酒を酌み交わした仲だ…。その俺が言うんだから
間違いはねぇ。

…なんだ、弟蟹め、半分眠りこけてやがる。
なんだか酔いも醒めてきちまったなぁ。

…俺もヤキが回っちまったかな…。沢蟹相手に古い思い出をベラベラと…。
老いてなお川底にしがみつくよりは、「かはせみ」にでも食われちまった方が
楽になれるかも知れんな…。

……疲れたよ………クラムボン…………。

253 :吾輩は名無しである:03/08/09 14:01
(゚听)ツマンネ

254 :吾輩は名無しである:03/08/10 00:36
いや、けっこう面白かったよ。

255 :吾輩は名無しである:03/08/10 11:24
>>252は中学生くらいか?

256 :吾輩は名無しである:03/08/13 00:59
よしきょうも銀鉄読みながら眠りにつくか

257 :吾輩は名無しである:03/08/13 01:19
ぽっぽ〜

258 :山崎 渉:03/08/15 09:36
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

259 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

260 :晒しage:03/08/29 13:44
>>259
自信作なのかもしれないけど、全然まったく面白くないよ。

261 :吾輩は名無しである:03/08/29 14:07
>>251

青空文庫で作業中。しばし、待たれい。

http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person81.html

                  無料ですよ。


262 :教えて教えて!!:03/09/09 12:17
あの〜ボクは今までマンガばっかり読んでて文学書なんて一度も読んだこと無かったんですけど、
この前の『白線流し』のスペシャル番組で『銀河鉄道の夜』のサソリの話が取り上げられて

バルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。
するとある日いたちに見附(みつ)かって食べられそうになったんですって。
さそりは一生けん命遁(に)げて遁げたけどとうとういたちに押(おさ)えられそうになったわ、
そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、
もうどうしてもあがられないでさそりは溺(おぼ)れはじめたのよ。
そのときさそりは斯う云ってお祈(いの)りしたというの、
 ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、
そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。
どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉(く)れてやらなかったろう。
そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。
こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために
私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだが
まっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。

263 :教えて教えて!!:03/09/09 12:18
もうこれを聞いた時に感動して感動して感動し過ぎて涙が出そうになって、
こんな深い話が書ける宮沢賢治って一体どんな人なんだろう?って知りたくてたまらなくなりました。
そしてネットで色々調べたらもう自分の想像以上に素晴らしい人だったということが分かりました。
奉仕の精神や純潔の精神を持ったまるで神様のような人なのではないかと思いました。
ボクは自己犠牲愛に生きる人や自己犠牲愛を描いた話に大変魅かれます。

だからこれからはボクはマンガよりも文学書を読んでいきたい思っています。
特に宮沢賢治さんの作品を中心に。そこで皆さんは文学書には詳しいと思うので、できれば
『銀河鉄道の夜』以外で「自己犠牲愛」や「本当の幸せ」を問うような内容を描いた
宮沢賢治さんの作品を教えていただきたいのですが?他の方の作品でも構いません!

あと宮沢賢治を知る上で絶対欠かせない作品なんかはありますか?


264 :教えて教えて!!:03/09/09 12:19
マルチポストでm(_ _)mすいません

265 :吾輩は名無しである:03/09/09 13:56
壮大な釣りがきたぞい

266 :教えて教えて!!君:03/09/09 18:23
>>265
いやマジです!
ボクは素人童貞・・・いや文学童貞です!
是非教えて下さい!

267 :夜鷹の犯人:03/09/10 20:38
釣りかどうかは知りませんが、お教えしましょう。
有名どころで「よだかの星」がいいのではないかと。
あの話は、社会からのけ者扱いされてた人々をモチーフに
したんじゃないかな。
個人的には賢治の作品は詩よりも童話の方が面白いです。
あと、あまり作家を神聖視しないほうがいいと思いますよ。

268 :吾輩は名無しである:03/09/10 20:44
>>266
法華経現代語訳(レグルス文庫)でも読んどけ


269 :吾輩は名無しである:03/09/10 21:31
『イーハトーボゆき軽便鉄道』が白水uブックスになりました。
リブロポートがなくなって絶版になっていた本。

270 :吾輩は名無しである:03/09/12 23:41
>>263
どの作品も「みんなむかしからのきょうだいなのだから」
「ほんとうのみんなのしあわせ」を追求した内容だと思います

論文のような詩ですが、「農民芸術概論」とても感動します。

271 :吾輩は名無しである:03/09/13 10:35
爽かなくだもののにおいに充ち つめたくされた銀製の薄明穹(はくめいきゅう)を
雲がどんどんかけている 黒曜ひのきやサイプレスの中を 一疋の馬がゆつくりやつてくる
ひとりの農夫が乗つている もちろん農夫はからだ半分ぐらい 木だちやそこらの銀のアトムに溶け
またじぶんでも溶けてもいいとおもいながら あたまの大きな曖昧な馬といつしよにゆつくりくる
首を垂れておとなしくがさがさした南部馬 黒く巨きな松倉山のこつちに 一点のダアリア複合体
その電燈の企画(プラン)なら じつに九月の宝石である
その電燈の献策者に わたくしは青い蕃茄(トマト)を贈る
どんなにこれらのぬれたみちや クレオソートを塗つたばかりのらんかんや
電線も二本にせものの虚無のなかから光つているし
風景が深く透明にされたかわからない
下では水がごうごう流れて行き 薄明穹の爽かな銀と苹果(りんご)とを 黒白鳥のむな毛の塊が奔り
《ああ お月さまが出ています》
ほんとうに鋭い秋の粉や 玻璃末(はりまつ)の雲の稜に磨かれて
紫磨銀彩(しまぎんさい)に尖つて光る六日の月
橋のらんかんには雨粒がまだいつぱいついている
なんというこのなつかしさの湧あがり
水はおとなしい膠朧体(こうろうたい)だし
わたくしはこんな過透明な景色のなかに
松倉山や五間森(ごけんもり)荒つぽい石英安山岩(デサイト)の岩頸から
放たれた剽悍な刺客に 暗殺されてもいいのです
(たしかにわたくしがその木をきつたのだから)


272 :吾輩は名無しである:03/09/13 13:54
賢治の詩はほんとにすごい。ケタ違い。

273 :吾輩は名無しである:03/09/13 22:32
クラムボンはカプカプ笑ってるよ。

274 :教えて君 ◆Ab6Lduc2Z6 :03/09/14 15:08
>>267-268?>>270どうもです!

宮沢賢治最高!

275 :吾輩は名無しである:03/09/14 15:14
何時も同じ所に住むなんてよくできる。
それでいて、「風の又三郎」なんてよく書ける!

276 :吾輩は名無しである:03/09/14 17:48
ひかりはたもち その電燈は失はれ
賢ちゃんの霊魂の不滅をおもう

277 :吾輩は名無しである:03/09/17 06:29

虎ニモ負ケテ 鯉ニモ負ケテ 竜ニモ 燕ト兎ニモ負ケテ

丈夫ナ神経ヲモチ 慾ハナク 決シテ三連勝セズ

イツモシヅカニ輝イテイル

ヒト月ニヒト桁ノ白星ト セーブト少シノ勝チ越シヲアゲ

アラユルコトヲ リードヲ勘定ニ入レズニ ヨクミキキシ迷イ ソシテ捲ラレル

球場ノ蔭ノ 小サナ板ブキノベンチニイテ

東ニ連敗ノ球団アレバ 行ッテ勝タセテヤリ

西ニ負ケ越シタ球団アレバ 行ッテソノ借金ヲ負ヒ

8回ニ死ニソウナピッチャーアレバ ピッチャーデニートイヒ

9回ニ炎上ガアレバ レフトトライトヲ交換シテヤリ

1勝シタトキハナミダヲナガシ 100敗ニハハオロオロセズ

ミンナニハゲトヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ

サウイフ監督ニ ワタシハナリタイ

by 山下大輔


278 :吾輩は名無しである:03/09/17 16:09
千葉一幹の『賢治を探せ』(講談社メチエ)が出たね。
買ってきてちょっと読んだけど、失望、というかうんざり。
雑学ばかりだったな。「おれはこう読む」というのがないからつまらない。


279 :吾輩は名無しである:03/09/17 19:34
>>277
良く出来てる。たいしたもんだ。こういうセンスのいい荒らしはいいね。

280 :吾輩は名無しである:03/09/18 01:27
278の千葉の本
「かけがえのない、ミンコフスキーの言う「生きられた」意味をもっているのだ」
やと(p.95)。40才も過ぎた男が何だろうね。ミンコフスキーという固有名を
使わないと何も言えないようだ。それくらい自分でこなして概念化しろよ。
だから千葉の言うことは『生きられた時間』を知っている人にはなおのこと
何を言いたいのかはっきりとはわからないのだ。全部こんな調子だな。
読んでいてアホバマークがたくさんついてしまったよ。

281 :吾輩は名無しである:03/09/18 23:43
「なめとこ山の熊」に出てくる「狐けん」てほんとうはどういうものなのだろう?
じゃんけんみたいに勝ち負けがぐるぐる循環するものなのか。それとも狐が
旦那に勝つというケースはない、一方的なものなのか。
 花札みたいな札を使ってやるゲームもあったようだけど。まあ、ゲームとルール
をちゃんと知っておきたい。知っている人がいたら教えて下さい。
 『宮沢賢治語彙辞典』もその肝心の点(勝ち負けが環するのかどうか)は
説明せずに逃げてしまっている。

282 :吾輩は名無しである:03/09/19 13:18
>>280
この人(千葉一幹)の本、推論が独り善がりで、視野が狭いですね。それに
自分の思いつきの推論を疑ってみるということをしていない。推論を裏付ける
ための作品テキストそのものによる論証がいいかげんですね。だからオナニーを
見せつけられているようで・・・

283 :吾輩は名無しである:03/09/19 21:32
千葉の本 P.52
「そして「春と修羅」で使われた独語では、japanisch Zypresseとなる。」
これは
"japansche Zypresse"の間違いでしょう。
 千葉さん、ドイツ語はできないのかな?


284 :吾輩は名無しである:03/09/20 01:50
>>281
井上ひさしの「イーハトーボの劇列車」では解釈が明確でしたよ。

285 :281:03/09/20 07:58
>>284
それ知らない。教えて下さい。


286 :283:03/09/20 08:41
訂正: "japansche Zypresse"→"japanische Zypresse"
"i"が抜けていました。脱字です。しかし、
千葉さんの"japanisch Zypresse"という表記は、誤字脱字の問題ではなくて
"Zypresse"が女性名詞なのになぜ"e"を落としたのか、という問題です。
ドイツ語の初級文法も知らないのかな、と思わせるのです。

287 :吾輩は名無しである:03/09/22 03:41
ひがしぞら
うかぶ微塵のそのひかり
青み惑ひて
わが店に降る   六六四

古着屋の店番をしている時の歌でしょうか。「うかぶ微塵のひかり」空の一部の
とても微妙な表情が感じられます。月の出前の空の表情で、薄雲がまだ出ていない
月の光を受けて青くちらちらしている。その光が店先まで届いて感じられる?
どうでしょうか。

288 :吾輩は名無しである:03/09/23 19:38
千葉一幹という人、このひとassujetissementという概念を「臣従」と訳して
気に入って使っているけど(p.25以降)、誤解して乱用しているだけじゃない
ですか? 「日本語を習得していく」ことが、このひとに言わせると「日本語に
臣従すること」なのだそうだ。彼が「ボクは柄谷おじさんに臣従してます」と言う
なら、「そうだろう、そうだろう」と納得できるけど。
 電波とちょっとだけ違う。電パーだな。

289 :吾輩は名無しである:03/09/23 21:43
「オツベルと象の最後の一行」
これは何の為に書いたのか、何を書こうとしたのか?

一字不明の箇所があり、そこが「君」なのか、それで無いのか
重要視されているようだが、重要なのはそこではなく、「川」であり、
「川」が何を表しているのか?
が解れば、自ずとこの問題は解決すると思われる。
要するに、この話を読んで聞いて、何をしてはいけないのか?
川にはいってはいけないというのは何をしてはいけないのかが重要
なのである・・・

290 :吾輩は名無しである:03/09/23 21:52
オツベルは父、象は子の賢治、月は妹、川は法。

291 :吾輩は名無しである:03/09/24 03:13
  「春と修羅」の中の
 まことのことばはうしなはれ
 雲はちぎれてそらをとぶ
とか、
 (まことのことばはここになく
 修羅のなみだはつちにふる)
とか。 
この、「まことのことばはここのなく」の「ここ」とはどこなのでしょう? 
詩中の言葉でいうならば、それは「まばゆい気圏の海のそこ」という
ことになるでしょう。それは言い替えれば「世間」ということでしょう。
そう考えるところからしか、「まことのことばはうしなはれ」ている、という
この詩の思想の解釈は始まらないですね。
 これを、「自分からは<まことのことば>が奪われてしまった」ということだ、と、
また、「言葉そのものを自分は所有していない」ということだ、と解釈する
ひとがいるのですが(千葉一幹本p.41)。これは滑稽なことでしょうね。


292 :吾輩は名無しである:03/09/25 00:40
「うしなはれた」ということはかつては所有していたということか?
それはいつ頃のことだ?

293 :吾輩は名無しである:03/09/26 10:18
>292
「所有していた」というより「存在していた」ということでしょう。
それが「いつか」は言うのが難しい。
「天山の雪の稜」がさえぎられることなく「ひかって」いた時でしょうか。


294 :吾輩は名無しである:03/09/26 21:55
>>281,284
「狐けん」とはどれが勝ちということのない「三すくみけん」の一種のようです。
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventNov99/Welcome.html

295 :吾輩は名無しである:03/09/27 04:00
「ガドルフの百合」凄杉

296 :吾輩は名無しである:03/10/02 11:32
>>282 この「独りよがりの推論」と「狭い視野」は、千葉だけでなく、賢治
批評のある流れに共有されていると思う。千葉の賢治論は基本的に、吉本隆
明の賢治論の系譜といえる。吉本の賢治論はみな、普通の常識的なあり方と言
うのを想定した上で、それに対して賢治がいかに特異かを示すと言う方法を取
っている。「幼児性」というのもそれで、普通の成熟した私達大人に対し、賢
治がいかに子供かを強調するのである。この論法は千葉氏も『賢治を探せ』で
多用しているし、古くは菅谷規矩雄、最近では押野の童貞論なども、この流れ
を汲んでいる。だがひとくちに普通の人といっても、一枚岩ではなくて、いろ
いろあるわけだし、賢治にしても、時期ごと、場面ごと、作品ごとにさまざま
な方向性を示していることは、少し冷静に考えれば分かる。それを、賢治以外
の世界が全部均質で、賢治一人が特別みたいなふうに単純化するから、「独り
善がりの推論」と「狭い視野」になるのではないか。この傾向は多かれ少なか
れ、賢治研究には広く浸透しているので、吉本賢治論の問題性は、いちどきち
んと批判しておく必要があるのではないか。








297 :吾輩は名無しである:03/10/02 12:43
>>296
千葉を持ち上げすぎ。あれは灯台比較文文伝統の雑学ヴァカです。読むだけむだ。
吉本のはむだではないと思う。もちろん自分できちんと批判する必要はあるが。


298 :吾輩は名無しである:03/10/02 12:45
>1
>あれほど ひとりで 何かを語ろうとした人はいなかった。

初めてこのスレ見ましたが、その一文に感動。


299 :吾輩は名無しである:03/10/02 19:40
>>297 千葉って、そんなに「雑学」あるか? 同じ「ヴァカ」でも「雑学
ヴァカ」というよりは、「柄谷語ひとつ覚えヴァカ」では? その意味で
はこの本は、吉本うんぬんというよりは、柄谷の影響を受けた、群像新人
賞評論部門の出身者の、凋落を示しているのでは。最近あまり、人がでて
ないから。結局あの本は、柄谷と吉本はいても、賢治はどこにもいないと
いうのが最大の問題と思う。


300 :吾輩は名無しである:03/10/02 22:15
>>298 確かに。「ひとりで」ってとこが、いいね。

301 :吾輩は名無しである:03/10/02 23:12
「ひとりで」というのは
孤立とか自分の世界(ひとりよがり)でというより
自らの足で立ち、依存していないというように理解する。
宮沢賢治の場合。

302 :吾輩は名無しである:03/10/03 00:44
>>299
歯がシミル風の雑学はないな。柄谷の線から見るのが正解かも。
凋落というか柄谷派そのものの空疎さというか。
賢治がどこにもいないのが問題という指摘には同感。
賢治に対する仁義をまったく欠いた本だ。−−この辺は比較文文的だな。


303 :吾輩は山猫である。:03/10/03 11:22
>>296-302 賢治本の現状をご存じないのでは。千葉さんのご本は、批評の観点から見れば、あなた方のおっしゃる通り、ヒドイかもしれませんが、
そんな本でも、他の賢治本と比べれば、「最も良質」に見えてしまうほど、賢治本の世界は、「トンデモ本」の世界なのです。特に学者さんのは、自
分の「トンデモ」さに気づいてない点で、悪質です。例えば、千葉さんのと同じ頃に出た、山根何とかという人のは、「賢治はすごい、そのすごい
賢治を導いたのは妹のトシだ、そのすごい妹を作ったのは、トシがいた日本女子大の教育だ、というだけの話です。しかもこの人自身が日本女子大
の人で、元になった「論文」には校友会雑誌とかに出たものもあります。日本女子大の人が、賢治をネタに、日本女子大の礼賛と宣伝をしているだ
けです。これが「学問」? 
 それに比べれば千葉さんは、「賢治の本質は幼児性」とか、「だがのちに他者を発見した」とか、ともかく、「日本女子大ってスゴーイ!」
よりは普遍的な言葉で語ってます。たとえ、吉本と柄谷の口真似でも…。しかも千葉さんは、「賢治はスゴイ」から始め、なぜ「スゴイ」かは全
く説明しない山根と違い、賢治の「トンデモ」さを見つめるところから初めて、柄谷の「他者」論を導入することで、その「トンデモ」さの由
来するところを、理論的に説明しようとしています。山根の本が「学問」として通ってしまう賢治本の世界で、これだけの作業をするだけで
も、大変な「仁義」だと思います。これこそ「学者の仕事」です。それほど賢治本の世界はひどく、山根はたまたま、同じ時期に出たので例
に出したまでです。 ですから私は、学者さんの本は無視して、直接、賢治の作品や風土に触れるよう、若い人にお勧めしています。そんな
中、千葉さんの本は読む価値のある、数少ない本なのです。



















304 :吾輩は名無しである:03/10/03 12:36
宮澤賢治は、
教育学部系の国文での受けが良すぎるから、
信者に甘甘な奴が多くなってしまうんだよ。



305 :吾輩は名無しである:03/10/03 21:21
>>301 同感。「ひとり」だけど、孤独でも、独善でもないって、いいねえ。
難しそうだけどねえ。

306 :吾輩は名無しである:03/10/03 23:58
そうは言っても、法華経基地外だけどな。

307 :吾輩は名無しである:03/10/04 00:24
>>303
賢治本の水準を知らないわけではないが、といって千葉本をもちあげるのは基地梅毒
のようなものだ。
キミも山下聖美のように、まず200冊読んでからものを言ったほうがいい。

308 :吾輩は名無しである:03/10/04 12:21
>>307
君の批判には説得力がない。ただ言葉だけの批判だな。
303のつめの垢をせんじて飲みなさい。

309 :吾輩は名無しである:03/10/04 15:33
303は、賢治本のどの部分がトンデモなのか
ご自分の考えをいったほうが説得力も少しはでてくるかも。

310 :吾輩は名無しである:03/10/05 03:43
>>303
278-291で千葉本はとっくに沈没していると思うのだが。303のようなのが
出てくるのが意外。千葉本がいいというヤツがいるなら致命的な箇所を幾らでも
示してやるが、その前に278-291までの千葉本の欠陥の指摘に反論してみせろ。

あるいは、303,308は千葉本人なのだろうか? そでないなら何をしたいヤツなの
だろう?
山根某にケチをつけたいのはわかるが、「宮沢賢治をめぐる世界は広いけれども
決して質は高くない」(山下聖美、1999年p.403)とういぐらいは常識じゃないか?
誰か山根の本をすごいとかまともだとか言っているヤツがいるんか? そもそも
山根某を303が言うようにまともな「学者」と認めている人が何人いるのか? まず
それを挙げて見せなければ皆が「下下」と言っているヤツを「あいつは下下だ」
言っているだけのことだ。そんな「下下」と対比してこっちは「上」だと言われたら
千葉も迷惑だろう。千葉本がいいというなら、千葉本自体の中から、ここはイイと
言い、説明してみろ。山根本などもち出すな。




311 :吾輩は名無しである:03/10/05 03:54
童貞スレからの引っ越しです。

150 :M・けん :03/09/17 01:52
押野さん「賢治にとって世界ははじめから眼にみちた空間であって」(新書、p.168)
と言っているけど、この言い方はまずいんじゃないだろうか。
「賢治にとっては世界には幾多もの眼をもつものがあった」とこう言えばよいと思うのだが。
押野さんは着想にはいいものがあると思うけど、不的確な表現しかできなくて、けっきょく
すべてがだいなしになってしまっているように思う。



151 :吾輩は名無しである :03/09/17 02:00
>>150
悪いけど意味不明
もう少し的確な表現を頼むよ


152 :吾輩は名無しである :03/09/17 12:09
>>151
押野さんご本人ですか?


312 :吾輩は名無しである:03/10/05 03:55
同前

153 :M・けん :03/09/17 13:37
押野 新書p.207
「この六日間の現前しない空白の時間こそが、小動物からの贈与だったのだろう。」
これはデリダの誤解ではないですか。贈与が時間の贈与になるのは「返礼の期限」
での時間をあたえることになるからなのでは?



154 :M・けん :03/09/17 13:38
押野 新書pp.204-205
「小動物たちには、贈与の自覚がまったくなく、……、これが純粋贈与である。」
と 同p.207
「他者に与えようと欲すること……がなかったら、やはり、贈与も生起しない。」
これは矛盾しませんか? 小動物はゴーシュに与えようとしたのですか? 
こういうことを言ってはだいなしでしょう。





313 :吾輩は名無しである:03/10/05 03:56
同前

155 :吾輩は名無しである :03/09/17 16:14
>>151
1.「幾多もの」という言葉が分からないのかい? それとも
2.「幾多もの」が「眼」にかかるのか「もの」にかかるのか、読み切れないというのか?
それとも、
3.なぜ押野の「眼にみちた空間」という表現がまずいのかがわからないのかい?
それとも、
4. 1〜3のどれでもない、のかい?


156 :155 :03/09/18 22:42
>>151
答えをどうぞ。


157 :吾輩は名無しである :03/09/19 11:55
--押野さん、まだ若いんだから、先に期待してあげたら?
--でもね、三十代後半でこれ(=154)だと、もう難しいもんがあるんじゃない?
--ぼくの先生も、男は三十代でどれだけ本質的にものを考えたかでそれ以後の
仕事の質が決まる、と言っていたよ。押野さんももうぎりぎりだね。
--やさしい人だとは思うんだけど。こういうこと(153,154)を平気で言ってしまう
ようだとね。
--ああ、それと151さん、ご臨終だそうです。
--そうですか。かわいそうだったね。



314 :吾輩は名無しである:03/10/05 03:57
同前

158 :吾輩は名無しである :03/09/20 23:31
>>150
賢治の「眼をもつもの」って、15、6歳の時の短歌数首に詠まれているだけでは
ないのか? それらは、それらで、状況や文脈をしっかり押さえて解釈しないとい
けないだろう。短歌でいっても、他の800首以上は、決して「自分が見られる
こと」を詠んでいるわけではない。それをいいかげんに拡大してはいけないでしょ
う。押野さんがそうだし、また最近では千葉一幹が『賢治を探せ』の中で(p.21)
この数首の短歌だけで賢治の短歌を一般化して論じているけど、自分が何を言って
いるか自覚がないのだろうか? 押野も千葉も賢治の短歌をまともに読んでいない
のだろう。また大岡信とかのまともな論評も読んでいないのだろう。
 押野の方はまだしも、千葉の本を賢治が読んだら、どう思うだろうか? 
吐き気がして、もうやめてくれ、読まないでくれ、黙っていてくれ、と叫ぶん
じゃないだろうか。

315 :吾輩は名無しである:03/10/09 04:06
このスレ読んでると文学批評なるものが
いかに不必要なものであるかがよく分かる

賢治は『注文の多い料理店』で自分の作品を「たべもの」としている
漏れは賢治の作品を「たべる」のは好きだが批評は嫌いだ

316 :吾輩は名無しである:03/10/09 13:13
>>315
批評嫌いでも良いけどさ、
そうやって賢治気分丸出しだとみっともないぜ?
信者そのものだな

317 :吾輩は名無しである:03/10/09 17:37
叩けば批評になると思ってるのか?

318 :吾輩は名無しである:03/10/09 21:12
いや、だから要らないと・・・

319 :吾輩は名無しである:03/10/10 13:42
賢治の作品を「たべる」
なんていう表現を使って恥じないような
糞ナルシシズムを一度たたき壊すために批評はあるんだよ

読者はそれでいいんだろうが、
文学がラノベその他と区別される根拠は
ちゃんと批評の試練をくぐったかどうかにある
アリストテレスが『詩学』を書いたり
日本でも和歌をめぐって数々の詩論が上梓されたりしていることが
「文芸」を単なる脳内麻薬垂れ流し以上のものにしているんだよ

宮沢賢治ファンにこういう奴が多いのは予想通りだ
たしかに一般的にほとんどの批評は屑だし、
最終的に「作品を「たべる」」ような賞味の契機がなければ
文学はただの能書きに終わる。

けど世の中に批評がいらないなどというのは
それとは別問題


320 :吾輩は名無しである:03/10/15 01:12
>>319
「ただの能書き」以上の何が文学に期待できるの?
ついでだから聴かせてもらえると嬉しいのだけど・・・

321 :吾輩は名無しである:03/10/15 18:35
負けないでがんばるしかない!!!

322 :吾輩は名無しである:03/10/15 19:22
わたくしは、おまえらに、
ふたたび現れることをば約束した、
神のひとりご、エスである。


323 :熱液浴夫 ◆5edT8.HnQQ :03/10/15 19:56
ta

324 :吾輩は名無しである:03/10/21 02:50
どなたか大至急雨ニモ負ケズ全文カキコしていただけませんか?!できれば夜が明ける前に!!

325 :吾輩は名無しである:03/10/21 19:26

○○○○○○
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキ小屋ニイテ
東ニ病気ノ子供アレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイウモノニ
ワタシハナリタイ

326 :吾輩は名無しである:03/10/21 21:08
>>324
どういう事情があるのですか?
ネットにつながっているのに……

327 :吾輩は名無しである:03/10/21 21:09
>>324
きさま、さては賢治の手先だな!

328 :吾輩は名無しである:03/10/21 21:24
夜が明けて暮れてしまったので無罪放免でし

329 :吾輩は名無しである:03/10/21 22:21
ああ、つめ草火ともす 夜のひろば・・・

つめ草ってどんな草だろ?

330 :吾輩は名無しである:03/10/22 00:33
爪に火をともす?

331 :324:03/10/22 00:37
》325
ありがとう。命が助かりますた。

332 :吾輩は名無しである:03/10/22 00:43
>>331
け、検索の方法をし、知らない??

333 :吾輩は名無しである:03/10/22 08:55
>つめ草
草っていうか花

334 :吾輩は名無しである:03/10/25 03:32
>>329
こんな花
http://www.atorie-flow.com/new_page_72.htm

335 :吾輩は名無しである:03/10/26 11:28
>>245
禿道

336 :吾輩は名無しである:03/10/26 22:17
批評は誰もがやっていいことだと思います。なぜなら、人間は言葉を選んで話や
文章を書いたりするからです。その他人の選び方(作品)が文章の流れに沿って
るとか、解りやすいなどの判断や意見を言ったって、みんながやってることだか
ら、自由にやっていいのです。
ところがどっこい。それがもし、いろんな人の目に触れるものだったらば、緊張
した自意識の中で行われるべきだと思います。そうでなかったら、セックスでは
なくマスターベーションのような批評になって、それを読んでいる人は気分が悪
くなるのではないでしょうか。賢治研究の人はこの緊張があまりないように思え
ます。(逆にいえば、読者の自意識を無くさせるほどの魅力があるともいえるか
もしれないが)
文芸は結果論だから、能書きって言われてもしょうがないけど、もしそれを
人間が認めたら、人間はしゃべられなくなると思います。
もっともっと賢治(作品)を語って欲しいと思って書きました。



337 :吾輩は名無しである:03/10/27 12:50
>人の目に触れるものだったらば、緊張した自意識の中で行われるべきだと

恍惚感を「演じ」ろと言いたいのか?

338 :吾輩は名無しである:03/10/27 15:00
マックの新しいOSXパンサーの、
フォントブックの例文が、
どうやら賢治らしいですよ

339 :吾輩は名無しである:03/10/31 08:54
>>207
>>210
「あやしいその銀河の水は水素よりももっと透き通っていたのです。
それでも確かに流れていたことは二人の手首の水にひたったとこが
少し水銀いろに浮いたように見え、その手首にぶつかってできた波は
美しい燐光をあげてちらちらと燃えるように見えたのでも分かりました」
「立派な眼もさめるような白い十字架がたって、それはもう凍った北極の雲で
鋳たといったらいいか、すきっとした金色の円光をいただいてしずかに永久に
立っているのでした。」
「ルビーよりも赤く透き通り、リチウムより赤く酔ったようになって
その火は燃えているのでした」
「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている」
「空気はすみきってまるで水のように通りや店の中を流れましたし」
「波がやさしい稲妻のように燃えて寄せ」

こんな表現できる賢治の日本語は太宰などはるかに上回ってる。
というか比べること自体が失礼だ!

340 :吾輩は名無しである:03/10/31 15:39
誰に? お前にか?

341 :吾輩は名無しである:03/11/01 00:24
>340
お前のケツの穴にだ

342 :吾輩は名無しである:03/11/01 22:40
あのう、賢治の自筆原稿って記念館行けば見せてくれるんですかね?
そのコピーとかでもいいんですけど。どなたか教えて下さい。
お願いいたします。

343 :吾輩は名無しである:03/11/02 10:15
>342
記念館発行で銀河鉄道の夜の原稿を収集した出版物がでています。


344 :吾輩は名無しである:03/11/02 19:10
「ちらちらと」
「すきっと」
「どっどどどどうどどどうどどどう」
とか

いいよねえ、からだで感じるような文章だ。

345 :吾輩は名無しである:03/11/02 19:42
「ぬらぬらと」
「てかてかと」
「いくうううううぅぅぅっ!」
とかはだめなのでしょうか?

346 :sage:03/11/02 20:52
映画「銀河鉄道の夜」の作曲者細野晴臣のおじいさんって宮沢賢治と知り合いだったの?
なんだかすごいつながりがあるんだねえ。。。
下の文章読んだら、確かに宮沢賢治は細野さんに話を聞いたんだろうな。
壮絶な話だね。

元YMOの細野晴臣さんのご祖父である細野正文氏が、
タイタニック号に乗船していた唯一の日本人船客であり生還者である事は、
映画『タイタニック』号のパンフレットにも書かれていますので、多くの方はご存知でしょう。

ここに、その細野正文氏の体験日記の一部と、
日本に帰国してからの彼の悲しい運命についてご紹介させて頂きます。

細野正文氏(42歳、第1回鉄道院在外研究員)は、東京出身の公務員で、
タイタニック号に乗船していた唯一の日本人です。
彼は、サウサンプトンから乗船し、
救命ボート13号(その後の調査で10号が正解の可能性大)に乗り込み救助されました。
細野氏は、タイタニック号で、便箋に彼の妻宛に、英語で手紙を書き始めました。
しかし、救助後、彼は、日本語で彼の体験を日記風に書き綴っています。


347 :吾輩は名無しである:03/11/02 20:53
二等客室にいた細野氏は、ドアのノックで起こされました。
急いで外に出ましたが、外国人なので、下の階のデッキに行き、ボートからは離れているように命令されました。
『緊急救難信号弾が絶え間なく打ち上げられる間、ぞっとする青くまばゆい光と音に恐怖を感じ続けた。
私は、恐怖と悲しみの声を上げたい感情を抑える術がなかった。』
と、細野氏は手紙に書いています。
『私は、日本人として不名誉にならないように、平然と最後の瞬間を迎えようと心に決めることにした。
しかし、一方では、何とか助かる見込みを探して待っている自分もいた。』
そして彼は、何とか上の階のデッキに行こうとしました。
救命ボートを降ろしている船員が "もう二人ほど乗れるぞ!" と叫んだ時に
、彼のチャンスがめぐってきました。
一人の男性が救命ボートに飛び乗ったのです。
『タイタニック号と運命を共にしようと心に決めてからずっと、
私はもう愛する妻や子供たちを見る事が出来なくなるのかと考えて深い悲しみの中にいた。
しかし、一等客の一人の男性がボートに飛び乗るのを見て、
私はこの最後のチャンスを逃すまいと思った。』
『タイタニック号が沈んだ後、その沈んだ場所で溺れる者達が、
恐ろしい耳をつんざくような叫び声をあげていた。
私達の救命ボートもすすり泣く子供たちや、
父や夫の安全を心配する女性で一杯だった。
そして私も、彼女たちと同じように、これから長い漂流になるかもしれないと、
ひどく落胆してみじめな気持ちでいた。』


348 :吾輩は名無しである:03/11/02 20:54
細野氏は、救命ボート13号(訳注:10号が正解)で救出されましたが、
彼は、多くの人々が亡くなったのに自分だけ助かった事を、
帰国してから周囲の者に責められる事となりました。
彼は役所をクビになり、日本の新聞は、細野氏を臆病者だと中傷しました。
教科書は日本男児として恥ずべき行為の典型例として細野氏の生還の事を例にあげました。
道徳の教授は、細野氏を非道徳者だと非難しました。
1954年に日本の定期船が沈没した時も、細野氏の一件が再び悪例として出されました。
悲哀の人、細野氏は1939年に亡くなっています。
細野氏の家族は、彼の日記の存在をずっと知っていましたが、
最近まで、引き出しの底にしまいこまれていたせいで所在がわからなくなっていました。
細野氏の孫娘の悠理子さんが、その発見を公表しました。

ttp://homepage1.nifty.com/Titanic/real/realstory4.htm

349 :吾輩は名無しである:03/11/03 13:36
宮沢賢治は一生童貞
ぜんそく系ひきこもりの俺も一生童貞なんだろうな

350 :吾輩は名無しである:03/11/03 16:42
童貞をマイナスに見るのはやめよう!
童貞は創造力の源!
賢治もその力を作品に爆発させたではないか!






351 :吾輩は名無しである:03/11/10 10:56
吉田司はイイ。特に第五章がイイ。だれもここまで言っていない。

352 :吾輩は名無しである:03/11/10 12:38
>>351
ま、こんなとこで・・・
http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/tohoku/jtjiken.htm

353 :吾輩は名無しである:03/11/10 17:01


> 氏がその著で行なっていることは、「宮沢賢治?−−あいつは国柱会ダゼ!」、と
いうレッテル貼りに尽きるのではないだろうか。こういうレッテル貼りがまずいの
は、そこには「国柱会はなぜ悪いか」、ということについてのしっかりした概念や
考えが欠けており、そのため、たとえば、「国柱会、なぜ悪い!」、という環境の
中に取り囲まれた時、何一つ反抗の拠点を示すことができなくなってしまうからで
ある。みずからの立脚点をつきつめ、明確にさせること、それに基づかない限り、
すべての批判は、既存の価値を借りてするレッテル貼りでしかないのだ。

まあそうだ罠。

354 :吾輩は名無しである:03/11/10 18:41
>>353
でもこいつナルだぜ

>哲学的・思想的な批判というものの、もっとも美しい形というのは、このようなものではないか、とわたしは思っている。

自分の文章をこのように形容できるのってなんかすごい

355 :吾輩は名無しである:03/11/11 00:59
>>354
たしかに自画自賛いがいの何物でもない罠。
だから、こいつはこいつで問題ありそうだ(w

356 :吾輩は名無しである:03/11/11 05:26
たまにこのスレを見てるんだけど、もっと楽しいこと書いてくれるかな。

357 :351:03/11/11 20:41
>>352,353
ま、それはその通りだろうけど、賢治の結核と花巻の町の結核差別の問題を
吉田ほどちゃんと示した人はいないのではないか? その点で吉田の仕事は
十分評価すべきだと思う。


358 :吾輩は名無しである:03/11/11 20:49
>>357
いい仕事と痛いキャラは両立可能だからな

359 :351:03/11/12 00:14
>>354,355
自分の書いたものを「いい」と言えないなら、それこそダメじゃないか?
何が言いたいんだ?


360 :吾輩は名無しである:03/11/12 00:30
>>359
どう考えても「もっとも美しい」なんて言う奴はナルだろ
キモイ

361 :219-106-230-9.cust.bit-drive.ne.jp:03/11/12 00:47
>>358-360

すいません。なんか混線してないすか?
354と355は、352に貼られてる中地なんとかという人についてのものでは?
357は、吉田についてのもの。


362 :吾輩は名無しである:03/11/12 01:49
>>360
読んでみなけりゃわからない。
「どう考えても」なんて、読まないでそんなこと言ってもしょうがないだろ。
キミ、倒錯してるよ。

363 :219-106-230-9.cust.bit-drive.ne.jp:03/11/12 01:56
だからさあ「もっとも美しい」て言ってるのは、
吉田じゃなくて、中地なんとかなんだって!

364 :吾輩は名無しである:03/11/12 05:57
>>357
それは既に言われてる。青江舜二郎(だっけ)とか。
そもそも、そういう話に、そんなに意味があるか?
吉田の本は、内容的には何の鋭さも、目新しさもないと思う。
過激そうな文体だけで売った感じ。賢治のこと知らない人はそれで騙されるんだろうけど。
…って、いま吉田を語る必要あるか? もう終わった本だろ?




365 :351:03/11/12 13:51
>>364
やっとまともな反応だ。ここからはオレの持ちネタになるのだが、
吉田司の鋭さは、この結核に病んだ先の短い肉体という自覚を、
つまり平気で百回でも死んでみせると言うような賢治の童話の
主人公たちの「安い命」という考えのベースに置いてみる見方を
提起している点なのです。
 その点で、今まさに、そしてこれから、吉田司について
語らなければならないはずです。
 わかりますか? わからないならあと半年待って下さい。


366 :351:03/11/12 13:53
>>363,361
ちょっとピントがボケてますよ。もう黙ってくれた方が。


367 :吾輩は名無しである:03/11/12 17:27
>>366は、リアルに北京原人だな。
鏡に物体がどう映るのかが、まだ認識できてないらしい。
3歳児でさえ、ぼんやりとそれを把握できるのだから、
そう言われても仕方ないだろう。


368 :吾輩は名無しである:03/11/12 17:52
>>367
ナマでしたか。


369 :364:03/11/12 19:53
>>365 「賢治の結核と花巻の町の結核差別の問題」を示したところに、吉田の意義があると書いて
あったから、それならもう言われてるだろ?と思ったまでです。吉田のいいとこを探すなら、「先
の短い肉体」の自覚が「安い命」の発想に繋がるという点よりも、結核に蝕まれた肉体を浄化する
という形で、結核が「清浄」指向に繋がるという点が、重要と思うが。単に命のはかなさというこ
とではなく、それをどう超えようとしたかという点に、賢治の核心があるわけだし。「内容的には
何もない」と言うのは言い過ぎた。また浄化ということにも関わるが、『春と修羅』は、清められ
た真の世界を開示する「聖書」として書かれたという指摘も、面白い。それでも、興味深い指摘も
単なる言いっぱなしで、きちんとした説明を与えられてないし、本全体としては、スキャンダラス
な演出ばかりに傾いていて、空疎な感じが強い。

>半年待って下さい

どういう意味?あなたが吉田さんか関係者で、半年後に次の賢治論を出すとかいうこと?




370 :364:03/11/12 21:04
>吉田司の鋭さは、この結核に病んだ先の短い肉体という自覚を、つまり平気で百回でも死ん
でみせると言うような賢治の童話の主人公たちの「安い命」という考えのベースに置いてみ
る見方を提起している点なのです。その点で、今まさに、そしてこれから、吉田司について
語らなければならないはずです。

 前を書いた後で思ったんだが、これ吉田が次の論で、「安い命」という考えが、当時の日
本の「散華」の精神とか、「特攻」とかに繋がるという批判を、展開しようとしているとい
うことか? もしそうだとしたら、それは全然、意味ないと思う。
 まずそれは、賢治を凄く歪めて理解することになる。「何百へんでも死ぬ」という言葉に
注意してほしい。実際に人は死ぬのは一度であり、「何百へんでも」とは、そういう現実の
死ではなく、ある大きな時空を想定し、精神の構えとして述べたもの。特攻とかの死と結び
付けるのは暴力。それに、童話の登場人物がよく死ぬのは、あくまでも作品世界の構築とい
う点から理解すべきもので、では詩ではどうなのか。賢治は、簡単に死んで片付くようなも
のでない、より重い現実と格闘し続けていたのではないか。
 次に戦前の「散華」とかを、それだけ取り出して批判すること自体、今では、あまり有効
ではないと思う。戦前の体制が問題だとしても、なぜそうなったのかという構造的な所を突
かない限り、弾丸はどこにも当たらない。それから更に厄介なのは、今日、賢治批判として
出てきてる言説は、それ自体、現在における悪しき構造を、補強する機能を帯びてしまうと
いうことだ。例えば竹中平蔵の世界観は、賢治とは正反対だ。今の時代の体制にとり、賢治
的なものは邪魔な存在であるが、賢治批判は、この邪魔を排除し、体制に奉仕するもの。
 吉田がそういう内容で、次の賢治論を予定してるならやめるべき。出たらマスコミは持て
囃すだろうが、けして買ってはいけない。それから関係者が、ここで、吉田のことを話題に
し「半年まて」などというなら、「宣伝」では? 規約違反だ。


371 :351:03/11/13 01:58
>>370
「安い命」が「安易な自己犠牲」と結びついていることの指摘、吉田さんの
この指摘が重要だと言っているのです。あなたはこの結び付きそのものを否定
しますか。「安易な自己犠牲ではない」と主張しますか?
 詩ではより真剣な追究があるということも認めましょう。で、その問題を必ずしも
吉田さんはフォローしていない。「清浄」志向については吉田さんも感激している
ところですがわたしはそれを大して重要視しているわけではありません。だから
369の「単に命のはかなさということではなく、それをどう超えようとしたか
という点に、賢治の核心があるわけだし」という説にも全く賛成しません。
超えようとすればその安物の結核病みの肉体病を知らず知らずに普遍化する
ことになるでしょう。そして実際賢治はそれをしています。その方向には
大した仕事はないと思っています。
 あなたも焦らずに発言して下さい。

372 :364:03/11/13 17:15
>>371 そもそも「自己犠牲」は悪なのか? だれもかれもが「自己犠牲」する
窮屈な社会ならともかく、今の日本で誰が「自己犠牲」してるか?
自分を大切に、自分の利益だけを追求することが、そんなに素晴らしいのか?
賢治の「自己犠牲」は、そういう生き方を懐疑する、精神の構えということであって
さあみんなで「自己犠牲」しましょう!みたいな安易なものとは違うと思う。

>超えようとすればその安物の結核病みの肉体病を知らず知らずに普遍化することに

超えなくても、命の軽さという認識の時点で既に、「普遍化」してることになるのでは?
そして、安易にこうした普遍化をしなかった姿勢が、賢治の表現に切実さを与えているのだと思う。



373 :351:03/11/14 02:12
>>372
あせらないで。

ただねがふらく蝕みし
この身捧げん壇あれと

[ああ今日ここに果てんとや](『疾中』)より

この詩が言っているのは、やみくもに命を捨てたいということでしょう。
捨てるに値する「壇」があればいいがと、「壇」の方を探している。
先に「壇」=「実現すべき価値」があるのではなくて、先にあるのは
「身を捧げたい」という欲求の方なのです。賢治はそう言っているのです。
 こんな発想は大事にしないほうがいい。こんなひとの「自己犠牲」には大した
価値もないでしょう。これはきわめて重要な論点ではないでしょうか。
 あなたも、賞賛する前に賢治を読まないといけないと思う。むしろ読み抜く
ほどに。

374 :吾輩は名無しである:03/11/14 04:51
>>373
あなたも、何か言う前に賢治を読まないといけないと思う。むしろ読み抜くほどに。

 まず「壇」=「実現すべき価値」と、単純に言い換えてよいのでしょうか。
ここをきちんと「読む」には、「壇」というのは何なのか、まず調べないといけません。
先に「何百へんでも」のところでも申しましたが、 ある観念上の設定の上で言われていることを、
性急に、実際の「自己犠牲」と結び付けると、的外れな結論しか出てこないでしょう。
 あせらないで!

 次に、「やみくもに命を捨てたい」という欲求があるというのも、
性急さゆえの誤読といえなくもないです。「捨てるに値する「壇」が
あればいいがと、「壇」の方を探している」とは、あなたの説とは逆に、
先に「『身を捧げたい』という欲求」があるのではなく、
まず「壇」の有無を問題にしていることになるのではないか、といちおう考えてみたほうがいいです。
つまり「身を捧げたい」と願うのではなく、身を捧げる「壇」があってほしいと願うのであれば、
この願いは、身を捧げるような「壇」は、簡単にはみいだせないという自覚と、表裏を成していることになります。
とすれば、「やみくもに命をすてたい」というのとは、逆でしょう。
吉田氏も「命捨てたがり」と言ってましたが、テクストが読めてないと思います。
 あせらないで、まず賢治を読まないといけないと思う。むしろ読みぬくほどに。


375 :364:03/11/14 04:54
>>374 番号を入れ忘れた。

376 :吾輩は名無しである:03/11/14 09:14
なんか賢治信者ってキモイし必死だな。

377 :351:03/11/14 10:51
>>374
>ここをきちんと「読む」には、「壇」というのは何なのか、まず調べないといけません。(笑)
「調べないといけない」なら調べた上での発言だけをして下さい。

あなたの読解力と思考力がわかったのでもうあなたの発言にはレスしません。
あなたはそもそも『疾中』のこのテキストをしらなかったのでしょう。


378 :吾輩は名無しである:03/11/14 11:01
>>376
知的水準の高い人間しか口にしないような
的確で辛辣な意見ですね。

379 :吾輩は名無しである:03/11/14 13:46
木綿誤爆_| ̄|○

380 :吾輩は名無しである:03/11/14 19:28
>「調べないといけない」なら調べた上での発言だけをして下さい。

これ持ち出したのはあんたやねんから、調べなあかんのはあんたやろ!
わしがなんで、親切に教えたらなあかんねん!

>あなたはそもそも『疾中』のこのテキストをしらなかったのでしょう。

それからなあ、こんなもん、評伝とか研究とかにもよく引用されて有名な言葉やないか!
あんた少ししか読んでへんもんやから、珍しいもん見つけた思て喜んでたんやろ!どあほ!! 

>あなたの読解力と思考力がわかったのでもうあなたの発言にはレスしません。

2ちゃんをなめとったら、思いのほか読解力と思考力が高いから、宣伝はあきらめたっちゅうことやな。
それともあんた宙?


381 :吾輩は名無しである:03/11/14 19:43
それから、わしは賢治信者とちゃうで!
アホでデンパな宣伝野郎に、ボランティアでつきあっとったっただけや!


382 :吾輩は名無しである:03/11/14 19:50
散文はあんまり良いと思わないけど
「春と修羅」はすばらしい

383 :吾輩は名無しである:03/11/14 20:38
帆かけてしゅらしゅしゅしゅー

384 :吾輩は名無しである:03/11/14 21:46
380
つける薬ナシ


385 :吾輩は名無しである:03/11/14 21:50
=ハゲ

386 :吾輩は名無しである:03/11/14 21:52
&尻も滅裂

387 :吾輩は名無しである:03/11/14 22:00
>382
うんうん。すばらしいと思う。でもなかなか読み解けない。そしてちゃんと
読み解いている人がいるのかも知らない。誰かご推薦の人いますか?

388 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:35
>>384-386 しつこい。うざい。もうその話いい。

389 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:38
まともな議論がはじるとすぐにこれだ……バカが増えたな。

390 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:41
>>389 386の人? あなたのことではないです。

391 :吾輩は名無しである:03/11/15 13:42
まちがい。364の人? あなたのことではないです。

392 :吾輩は名無しである:03/11/15 14:07
なんか偉そうな奴ておおいよね。
>>351 何様? >>364 同じレベルで戦ってどうすんだよ!

通りすがりの男より。

393 :吾輩は名無しである:03/11/15 15:23
>>380-392 ここでやってくれ!

 http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1041958778/l50

394 :吾輩は名無しである:03/11/15 15:26
訂正。>>376-392だな。

395 :吾輩は名無しである:03/11/15 16:10
あと>>351はここ。

 http://pc.2ch.net/ad/

396 :吾輩は名無しである:03/11/15 17:52
いずれにしても大阪はだめってこと

397 :吾輩は名無しである:03/11/15 18:42
論争(?)ぜんぶよんだけど、力の差ありすぎ。
376よりあとは、キレた351が自分で書いてるぽいな、長年のカンだが。
少しは364も、手加減してやればよかったのに…

398 :吾輩は名無しである:03/11/15 18:51
>>396 腸矢は「大阪」じゃなくて、「京都」だぞ! 誤爆だし!


399 :吾輩は名無しである:03/11/15 19:48
>381
誰が何を宣伝していたのですか? 全く読めない。
「宣伝」って、アンタの妄想じゃないんか? 364の妄想でもあるみたいだが。
根拠を!


400 :吾輩は名無しである:03/11/15 19:54
ここから351、別名、山下聖美のジエンがはじまりまーす!

401 :吾輩は名無しである:03/11/15 20:16
だからもう、そういうのはいいって。
山下かどうかは知らんが、なんかここ、なんか誰かを貶したいとか、
誰かをよく見せたいとか、「目的」が露骨な書き込みが多いんだよね。
なんか妙なポイントでムキになるんだよな! 気軽に書き込めないじゃん。



402 :吾輩は名無しである:03/11/15 20:32
>>401の続き。

宮沢賢治ってさあ、結構いろいろ語る意味があると思うんだけど。
でもなんかここ見ると、よくわからんが、利害関係者が占拠してる感じで、
うっかり書き込めないんだよねえ。399もなんか必死だし…
所詮は2ちゃんなんだからさあ、そんなにムキになんないで、
普通の文学好きの人間が自由に語れるような、風通しのいいスレにしてくれないかなあ。




403 :351:03/11/15 23:36
>>377
を一部訂正しておきます。

「調べないといけない」なら調べた上での発言だけをして下さい。
→「調べないといけない」と思うなら調べた上での発言だけをして下さい。

訂正理由:364がゴロだと思わなかったから。ゴロツキでない普通の人なら
ここは「と思うなら」が入っているとして読むのは常識でしょう。

>>380
>これ持ち出したのはあんたやねんから、調べなあかんのはあんたやろ!
>わしがなんで、親切に教えたらなあかんねん!

言うまでもなくわたしは論議のマナーを知っているので、さしあたり当面、
<「壇」=「実現すべき価値」>という理解で十分と考えて、つまりあえて調べる
必要もないと考えて、そう言っているのです。だから、364がその私の主張に反論が
あるのなら、<「壇」=「実現すべき価値」>と解釈するべきでないという理由を
賢治の使う「壇」についての自分の知識や見解に基づいて反論すべきである。
しかるに、364はそれをしないどころか、自分が論議のマナーから外れていること
すら自覚していない。
くり返すと、「壇」について然るべき見解を提示する義務があるのは364の方です。

余談:わたしはこの「壇」を、賢治は「供犠のための祭壇」程度の意味で使って
いると考えているのですが。他の見解のある人はいますか?






404 :351:03/11/15 23:42
>>400
山下聖美さんと同一視してしてくださるとは光栄です。わたしも彼女ぐらい
勉強しなくちゃと思います。でも彼女の「春と修羅」解釈はとてもついて
行けないな。

405 :351:03/11/15 23:56
ついでに
>>364について疑問を呈しておきます。

364は
>>357
>それは既に言われてる。青江舜二郎(だっけ)とか。
と言っていますが、青江舜二郎がかなり強い思い込みで言っている宮沢家のマキは
「ドシのマキ」(レプラのマキ)であって、吉田司さんの言う「ハイマキ」
(結核のマキ)とは違うのではないですか。青江は、どこかで、わたしが357で
吉田司の仕事として言った「賢治の結核と花巻の町の結核差別の問題」を
指摘していますか? そういう文献があるのならどなたか教えて下さい。


406 :351:03/11/16 02:04
>>402
利害問題があるかのように言っているのは364の妄想です。とはいえ
賢治「信者」の人の中には吉田司の仕事をとく聖か犯罪かのように考える人が
いるかもしれないし、そういう人にとっては私のように吉田司の仕事を
部分的にせよ大いに評価することは、それ自体自分の利益を奪われること
なのかもしれない、とは思います。それでいろいろな妄想をまき散らしたり、
実りのない雑論を声高に語ったりするのでしょう。
 もっとも、彼の妄想についてはわたしにも一端は責任があって、わたしが
365で言った「あと半年」のことをまだ説明していないから、ということも
あるのかもしれません。だから繰り返しあせらないでと言ってきたのですが。
 今ははっきり言えませんが、半年後というのは、吉田さんが新しい
本を出すというようなことではなく、もっと目立たないようなことについて
なのです。鳩の足でやってくるような変化のことなのです。そんなことで、
多分半年後には少し情勢が変っていると思います。それは、このスレの参加者
の誰も気づかない変化だと思います。ただ、半年後には何かが話しやすく
なっているはずです。---もっとも、それも私が思っているだけのことですが。
今言えるのはそれだけです。

407 :吾輩は名無しである:03/11/16 02:44
(このスレを読んだ感想文)

賢治オタは賢治しか問題にしてないことがよくわかってよかった。たぶん、村上春樹
とかが死んだら、こういうオタさんたちが激しくののしりあうのでしょうね。
とっても楽しみです。


408 :吾輩は名無しである:03/11/16 09:03
賢治スレでは賢治を問題にしている、というだけの話です。
賢治オタというのではなくて。雑言無用。

409 :吾輩は名無しである:03/11/16 09:04
賢治スレでは賢治を問題にしている、というだけの話です。
賢治オタというのではなくて。雑言無用。

410 :吾輩は名無しである:03/11/16 20:05
>>407
すごい身勝手な暴言・・

411 :吾輩は名無しである:03/11/16 22:44
1.小岩井農場(詩の中では一番)
2.グスコーブドリ

賢治がキリシタンを書いたのは銀鉄のみですか?

412 :吾輩は名無しである:03/11/17 09:07
>>388-398
妄想・暴言スレへどうぞ。あ、そんなスレなかったかな。

413 :吾輩は名無しである:03/11/17 10:25
ちょっと流れを無視して申し訳ないんだけど、
「グスコーブドリの伝記」って何ですか?
小さい頃読んだ「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」なら
知ってるんだけど、別の作品?

414 :401:03/11/17 16:30
>山下聖美さんと同一視してしてくださるとは光栄です。
わたしも彼女ぐらい勉強しなくちゃと思います。

こんなこと言うのは、山下先生(藁)ご本人か、その仲間たちしかない罠。
やはりさうでしたか。山下先生(藁)かその仲間たちでしたか!

それから351は、最初「俺」と言ってたのに、今度は「わたし」で、「しなくちゃ」と来たか。

それからあんた(ら)、印刷物もたくさん垂れ流してんだからさあ、そっちでやったら?
こんなとこにとぐろまいて、気に入らない本を貶し、違う意見を言う奴は、内容関係なく袋叩き……って最低だよ!

それからさあ、382と387、411と413て、出てくるタイミングよすぎるんだけど…
まあ世界に冠たる山下先生が、純真な子供達にやさしく教えてあげるって形にしたいんだろうな…
子供しか相手にできないって最低だな! しかも自分で子供役まで…

で大人がうっかり書き込んで、まともな議論しようとしたら、誹謗中傷、罵詈雑言でごまかす……と。
401に書いたあと、絶対>>403-412みたいになるだろうなって思ってたけど、そのとおりだな、レベル低すぎ!
このスレは、私達が仕切ってますって、自白してるようなもんだよ!
このあともどうなるか、予測がつくってもんだな(藁藁)








415 :吾輩は名無しである:03/11/17 16:44
文学板始まって以来の恥知らずな自演スレ。




416 :401:03/11/17 16:46
もうおれは書かないからさあ、思う存分、痔炎してね、山下先生(藁)とその仲間達!

417 :吾輩は名無しである:03/11/17 16:49
自演天国、文学板。

418 :吾輩は名無しである:03/11/17 20:35
>413
別の作品ですよ。
途中までは似ているけど。

419 :吾輩は名無しである:03/11/18 02:00
>>414
この妄想癖と流暢な雑言のたれ流し、もしかして山田**さんですか?

420 :吾輩は名無しである:03/11/18 02:02
>>418
ついでに「グスコンブドリの伝記」もどうぞ。
沼畑の農作業の描写はとてもいいですよ。

421 :351:03/11/18 02:14
>>414
>こんなこと言うのは、山下先生(藁)ご本人か、その仲間たちしかない罠。

これは間違いです。あなたように単純な論理しか持っていない人は珍しい。
「近代文学会」でお見かけしたことがあるような。

422 :351:03/11/18 02:43

ちょっと難解すぎたかもしれないので補足しておきます。(「単純な論理」のところ)

400でわたしを山下聖美さんと同一視してくれて、山下さんとは面識もありませんが
山下さんのように著書を出してらっしゃる方と同一視してもらえたら、光栄と
言うほかないでしょう。とりわけよく存じ上げない方なのですから、そう
申さなくては山下さんに失礼になります。414はそのような言葉の機微が全く
分からない人のようです。そんな人に宮沢賢治が読めるはずありません。賢治
どころか、414に読み解ける(まともな)文学など、世に一作もありはしないで
しょう。



423 :吾輩は名無しである:03/11/18 23:02
とりあえず山下あんど仲間たちの本がなぜ一般書店で売られているかが不思議でならないね。自費出版にしても。

424 :吾輩は名無しである:03/11/19 20:39
何でこのスレの題名にはびっくりマークがついているのだろうか

425 :吾輩は名無しである:03/11/20 00:46
ジョバンニ、ラッコの上着が来るよ!

426 :吾輩は名無しである:03/11/20 00:58
>>423 おまいは本出すほどの勉強もしとらんアホやろ? くやしいか。アホー。

427 :吾輩は名無しである:03/11/20 15:16
まえここで山根の本が「下下」とかいわれていたが
まあ山下とくらべたら、山根は「上上」だ罠

428 :吾輩は名無しである:03/11/20 19:47
関係無いけど、「妄想」といえば、「自分(達)はすごい」という山下(達)の思い込みは、完全に「病気」だな。
ある意味、自分のしてることを、客観的に見るということを、全くしないでいられるのはうらやましいけど。


429 :吾輩は名無しである:03/11/20 23:06
>>426というより、勉強なんてしなくても、思いこみで本は出せるってことの
証明ですね。しかも本を出すことがそれだけで誇りだと思っているらしい。
あんな本でくやしがるはずもない。

430 :吾輩は名無しである:03/11/21 21:31
>>427
山根って誰? 何か本だしてるの?


431 :吾輩は名無しである:03/11/21 22:14
>>425
その文みるたび、思い出すたびにやける。
ラッコの着ぐるみらしい

432 :吾輩は名無しである:03/11/21 22:26
これだから野宿はやめられない。

433 :吾輩は名無しである:03/11/21 22:39
ビジテリアンが結構面白かった

434 :吾輩は名無しである:03/11/22 17:16
(このスレを読んだ感想文)
賢治オタは賢治ではなくて賢治研究家同士のののしりあいにしか興味がないことが
よくわかってよかった。村上春樹とかが死んだら、こういうオタさんたちが激しく
ののしりあうのでしょうね。とっても楽しみです。

435 :吾輩は名無しである:03/11/23 07:38
http://aor8200.hp.infoseek.co.jp/
賢治について書いてあった

436 :吾輩は名無しである:03/11/23 21:27
>>427
山下聖美さんの本はどういうところがよくないんですか? 
具体的に指摘して下さい。

437 :吾輩は名無しである:03/11/24 12:28
「ツェねずみ」が「謝罪と賠償を要求するニダ」とか言っていたらイヤだ!

438 :吾輩は名無しである:03/11/25 11:38
>>436
427は山下(一派)にハジかかされたことがあるんだろ。2chで仕返しだ。
そんなもんさ。

439 :吾輩は名無しである:03/11/25 13:55
ツェねずみは当たり屋

440 :吾輩は名無しである:03/11/25 23:03
まどうてくださいニダ!

441 :吾輩は名無しである:03/12/06 02:15
>>397
読み返してみると397のようなわかった振りするヤツが最悪だな。
脳の中が腐ってる。

442 :我輩は名無しである:03/12/06 19:44
あまり詳しく知らないんだけど、「銀河鉄道の夜」って、
インディアンが出てくるモノと、そうじゃないモノがあるんだよねぇ?
違ったっけ?


443 :暇な442:03/12/06 20:19
”NOKTO DE LA GALAKSIA FERVOJO”の
エスペランタの文章を冒頭の部分、誰か、書き込まない?

444 :吾輩は名無しである:03/12/06 20:26
定冠詞が必要じゃないのか?

445 :暇な442:03/12/06 20:40
>>444
そうなの?じゃあ、定冠詞をつけて書き込んでください。

446 :吾輩は名無しである:03/12/06 20:57
ごめん、やっぱいらないわ。
「定冠詞をつけるかどうか迷ったら、つけるな!」との規則に従う。

447 :吾輩は名無しである:03/12/11 01:24
532 :水先案名無い人 :03/12/10 18:08 ID:KtmusLiq
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
劣化ニモ屋根崩レニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク 決シテイカラズ
イツモシズカニ解体シテヰル
東ニ劣化シタビルアレバ
行ッテ解体シテヤリ
西ニ落書キサレタ陸橋アレバ
行ッテ土台ヲ壊シ
南ニイマニモクズレサウナペンシルビルアレバ
行ッテクイトウショリシテヤルイイトイヒ
北ニベルリンノ壁ガアレバ
効率ワルイカラヤラセロトイヒ
失敗ノトキハナミダヲナガシ
スチールボールガナケレバオロオロアルキ
ミンナニ壊シ屋トヨバレ
ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイウモノニ ワタシハナリタイ


いや、ごめんなさい、マジすんません

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070260217/532

448 :吾輩は名無しである:03/12/11 14:54
つまんね

449 :吾輩は名無しである:03/12/13 03:55
もっとね、孤独な魂がほしいね

450 :吾輩は名無しである:03/12/24 05:42
つーか、auの新機種CM、宮沢賢治をモチーフにしてるんだよね?
♪探しものは何ですか〜?のやつ。
登場キャラクターに猫も出てくるし。
東北地区だけなのかな?

451 :吾輩は名無しである:03/12/27 23:47
『グスコーブドリ』ってアクセントはどこですか?

452 :吾輩は名無しである:03/12/29 00:01
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1070142509/433-448

453 :  :03/12/29 19:11
雨にも恨み     

            ニダ沢犬治

雨にも恨み 風にも恨み 雪にも夏の暑さにもののしる丈夫なエラをもち
慾は果てしなく 四六時中嘘をつき
いつも大声で怒鳴ってゐる
一日にポシンタンと大量のキムチとコチュジャンを食べ
あらゆることを 自分の勘定にに入れ
半ば見聞きし分かったつもりになって 知ったかぶりをしてすぐ忘れ
半島の禿山の陰の 小さな萓ぶきのあばら屋にゐて
東に日本の竹島あれば 行って旗を立てて威張り
西に宗主国あれば 行って生娘を貢いでそのご機嫌を伺い
南に死にそうなベトコンあれば 武器を向けて怖がらなくてもいいと殺し
北に早魃や飢饉があれば つまらない額だがと日本の経済協力金を皮算用し
日照りの時は謝罪を求め 寒さの夏は賠償を求め
アイゴーと泣き喚くかシッパルと他人をののしることしか能がなく
みんなにキムチヤローと馬鹿にされ
褒められていると妄想し けっして尊敬はされず
そうゐうものに わたしは なっているニダ

454 :吾輩は名無しである:04/01/04 22:44
「賢治の音楽室」買った人いますか?
感想を聞かせてください

455 :吾輩は名無しである:04/01/05 07:27
>>442
「銀河鉄道の夜」は未定稿で、
原稿に番号すら振られていなかったり、抜けていたりするので、
全集によってかなり内容が違うそうです。

インディアンなんかでてこないと思って読み返してみたら
私の持っている岩波文庫のには出てきました。
弓で鶴を射て喜んでました。

456 :吾輩は名無しである:04/01/09 17:12
「どんぐりと山猫」の手紙が忘れられない。


457 :吾輩は名無しである:04/01/11 05:20
童貞スレは落ちたのか?

458 :吾輩は名無しである:04/01/14 13:52
どなたか、「宗教風の恋」にでてくる、「太田武」がなんなのか、ご存じでしょうか。
どうしても見つからないのですが…。

459 :吾輩は名無しである:04/01/30 19:55
 あめゆじゆとてちてけんじや
って,どう読めばいいんですか?

ameyuju totechite kenja

でいいんですか?


460 :吾輩は名無しである:04/02/01 02:42
>>4
詳細を知りたいんだけど。
福田は賢治をどうみているのかとか知ってる人、いませんか?


461 :吾輩は名無しである:04/02/04 18:46
>>459
どこの引用?

462 :KONAYUKI:04/02/04 19:16
>>455
ちなみに、私の好きな言葉は、まだ完全に暗記してないんだけど、
『私という現象は、仮定された有機交流電灯の一つの青い照明です。』
と言う文章で始まる、長い哲学さえ感じさせるあの文です。

463 :KONAYUKI:04/02/04 19:21
>>459
僕の感覚で書くと、
雨、ゆじゅう とて けんじや
かな?

464 :吾輩は名無しである:04/02/05 23:54
小さい頃、「よだかの星」で泣きました。
今でも胸が切なくなる話です

465 :吾輩は名無しである:04/02/06 21:42
せんせい、どうしてよだかはいぢめられるのですか? おしえてください。

466 :吾輩は名無しである:04/02/06 22:02
『わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です』
Iは現象・・・?じゃあ今ここにいる俺はなんなんだよ!

467 :吾輩は名無しである:04/02/06 22:22
>459
私は岩手県北の出身なのでちょっと花巻とは方言がちがうかもしれませんが459さんの書いているとうりでいいと思う。

雨雪とってきてください。。。の意味ではないでしょうか。

468 :吾輩は名無しである:04/02/06 22:41
こう書くとナルとかヲタとか言われそうだが・・・
春と修羅の序文はじめて読んだときすげえ変な感じがした。
本のページが、ていうか文字がデカく拡大して見えるし、気持ちがザワザワして
落ち着かないし、片方の手がもう片方より膨らんで見えるんだよ。
頭も膨らんで感じて、自分の足とかすげえ遠くにある感じ。
そんな感覚がしばらく続いて、母親がメシできたって呼びに来たとき、なんか
母親のサイズがいつもと違って見えるのな。近くにいるのに遠くにいる時の見え方なんだよ。
早くいやあ遠近感が狂った感じなんだけど、他にこんな体験したやつおるか?

469 :吾輩は名無しである:04/02/06 22:58
ビジテリアン大祭 が一番おもしろい

470 :吾輩は名無しである:04/02/07 07:49
>>468

精神科用語の雑学
不思議の国のアリス症候群
(Alice in Wonderland Syndrome)
不思議な名前ですね。
でも、ちゃんとした専門用語です。
当然、ルイスキャロルの「不思議の国のアリス(Alice's Adventures in Wonderland)
に因んで付けられた名前です。
トッド(Todd)という精神科医が1955年の論文中で命名しました。

自分の体の一部や全体が大きくなったり小さくなったりして感じたり、
周囲のものが大きく見えたり小さく見えたりします。
遠ざかって見えたり近づいて見えたり、
時間感覚の異常も感じることがあると言います。
原因としては、偏頭痛、てんかん、ある種の感染症、LSD等の薬物使用が考えられます。
ルイスキャロルは片頭痛持ちで、自分の体験に基づいてこの小説を書いたと言われています。

体が大きくなる、小さくなるというテーマでは
「リリパット幻覚(Lilliputian hallucinatiion);小人幻覚と訳されます)」という言葉があります。
リリパットはガリバー旅行記ですね。

また、「不思議の国のアリス」に因んだ医学用語では、
「チェシャ猫症候群(Chesire Cat syndrome)」というのがあるようですが、
どんな症状かは分かりません・・・

http://www.mh-net.com/lecture/yougo/alice.html

471 :459:04/02/07 09:26
>461
 「永訣の朝」です。

>463
>467
 ありがとうございます。

 意味的には「雨雪とってきてください」が正解なのでしょうが,
以前は,「雨雪とってきて,賢治や」の意味だろうと思っていま
した。
 押野武志「童貞としての宮沢賢治」ちくま新書100頁で,
「ひらがな表記をすることで,それとなく自らの名を妹の声の中
にしのばせたかったのかもしれない。」とありましたが。


472 :468:04/02/07 17:52
>>470
こ、これは・・・情報サンクス。俺ってヤヴァイのか・・・?
てんかんも偏頭痛もないし薬もやってないんだが・・・

473 :吾輩は名無しである:04/02/08 11:45
>>472
あ る 種 の 感 染 症

まあそれは冗談として
たしかオカルト板だと思ったが
アリス症候群のスレが立っていたので
そこで訊くと良いかもしれない。

474 :472:04/02/08 19:41
>>473
ニワトリか!?俺はニワトリで死ぬのか!?『死因:ニワトリ』とか書かれちゃったりすんのか!?
いやそれはともかくとして情報サンクス。検索かけてアリス症候群とやらのスレ見てきた。
2スレ目だった。スレ違いになるのであんまり詳しくは書かないが・・・なんじゃこりゃあ。
みなさんの体験談が身近に感じられてならないぞ・・・。
「文字が拡大」するのはあと大江健三郎や村上春樹や太宰治でもあったが・・・俺は俺はおれは(以下略

475 :吾輩は名無しである:04/02/10 23:52
NHKラジオ深夜便 今晩(明日未明)
(4:00)
 ▽こころの時代
  「宮澤賢治の見ていたもの〜修羅から菩薩道へ
               元実践女子大学学長…分銅 惇作

476 :asashi:04/02/11 10:31
>>475
え〜、そんな番組が!
ってもう終わってる。(T_T)

477 :吾輩は名無しである:04/02/11 14:23
>>475
お前の書き込み見たけど、バイトの時間とバッチリ
かぶってて見れなかった・・・録音しとくにもカセット無いしよ・・・
でもちょっとだけ解説らしいおじいちゃん(?)の声は聞けた。

478 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

479 :吾輩は名無しである:04/02/13 03:23
>471
押野? アホの言うこと信じちゃいけません。相手にしてもいけません。

480 :吾輩は名無しである:04/02/16 15:56
新校本全集は完結したんでしょうか。別巻の索引て出た?

481 :asashi:04/02/16 22:24
>>480
出てないですよね?
何やってんだろ・・・竹輪書房

482 :吾輩は名無しである:04/02/17 09:12
    ∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∴・・・
   ∵∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∵∵∵∴∴∵∵∴
   ∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴
   ∵∵∵∴∵∵∵∴∵∵∴
   |∵∵∵∴∵∴∵∵∴
   |∵∵∵∴∵∴∵∵∵∴
   |∵∵∵∴∵∴∵∵∵
   |∵∵∵∴∵∴∵∵∵
   |∵∵∵∴∵∴∵∵
   |∵∴(・)∴∴.(・)∴|
   |∵∵∵/ ○\∵|        tanasinn
   |∵∵ /三 | 三| |
   |∵∵ | __|__ | |
    \∵ |  === .|/∴∵
   / \|___/∴∵∵∴
  │ ∴∵∵∵∴∵∵∴∴∵∵∴∵∵∴
  │∵∴∵∵∴∵∵∴∵∵∵∴
   | :/∵∵∴∵∵∴∵∵∴
   ○ |∴ ∵∵∴∵∵∴∵∵∴
     |∵∴∵Λ∵∴/
    (∵∵∴)(∵∵)

483 :asashi:04/02/19 22:02
http://www.warabi.jp/gingatetudou/index.html
見に行きたい!

484 :吾輩は名無しである:04/02/20 00:13
腕木信号あげ

485 :吾輩は名無しである:04/02/23 20:08
ジョバンニ、らっこの上着がageるよ

486 :吾輩は名無しである:04/02/26 22:47
「ああかっこう。あのときはすまなかったなあ。おれは怒ったんじゃなかったんだ」

487 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:37
「宮澤賢治〜その愛〜」観た。惜しい人を亡くしたな・・・。

488 :吾輩は名無しである:04/02/27 22:45
この人の代表作といったら
銀河鉄道?

489 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:04
>>488
「銀河鉄道の夜」。
あと、「風の又三郎」と「注文の多い料理店」と「グスコーブドリの伝記」がメジャーところ。
私は「シグナルとシグナレス」「二十六夜」が好きではあるが。(←どうでもいいって?)

490 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:07
一体どういう脳ミソ持ってたらこんな言葉を使えるんだろう。天才というより奇才。

491 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:08
>>487
それよりも緒形直人主演の「わが心の銀河鉄道」の方が良い。
三上博史より緒形直人の方が賢治さんらしくてしっくりくるような気が…。ストーリー性も後者の方が良い。

492 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:11
言葉の使い方は確かに天才の域を越えている。

493 :吾輩は名無しである:04/02/28 01:14
大好きな国語の先生が、最後の授業で「告別」の詩を読んでくれた。
マジ泣けた(ノД`)

494 :487:04/02/28 01:40
>>491
うん、それも含めて賢治題材にした映画は一通り観るつもり。
にゃんこの銀河鉄道もな。

495 :asashi:04/02/28 03:24
「その愛」は、女性関係をすっかり絶って、死ぬ間際に「結局、何にもならなかった」とやっとわかるという映画でした。
でもその一方で、実は浮世絵を集めていたり、農場(小岩井?)のサイロで女性が嬌声をあげる詩を書いていたりするんだよね。


496 :吾輩は名無しである:04/02/28 10:54
>>489
ありがたう

497 :吾輩は名無しである:04/02/28 11:46
竈猫…(泣)

498 :吾輩は名無しである:04/02/28 15:20
宮澤賢治さんの血液型って何型かな?何を調べても分からない…。

499 :asashi:04/02/28 16:00
>>498
宮沢賢治が生まれたのが1896年。亡くなったのが1933年。
血液型が学会誌に発表されたのが1901年。
存命中は今程血液型検査が一般的ではなかったかも・・・

まぁ、こんなサイト↓もありますが、「エピソードなどから性格判断」というところがちょっと・・・
http://www6.ocn.ne.jp/~iwt-izmi/kenji/kenji.htm

500 :吾輩は名無しである:04/02/28 16:03
>>499
サンクス

501 :吾輩は名無しである:04/02/28 21:26
あげ

502 :吾輩は名無しである:04/02/29 16:31
ほんとうのしあわせ探しのage

503 :吾輩は名無しである:04/02/29 17:40
NHKラジオ第1今夜

ラジオ文芸館
29(日)後10:15〜10:55

「月夜のけだもの」
「水仙月の四日」
作:宮沢賢治、
朗読・演出 青木裕子アナウンサー
動物園を舞台に動物たちの夢の世界を描くファンタジー「月夜の〜」と、
東北の厳しい冬の情景をつづった傑作「水仙月の〜」の2作品。NHKきっての朗読の
エキスパート・青木アナが、宮沢賢治の世界を詩情豊かに紡ぎ出す。

504 :吾輩は名無しである:04/02/29 21:00
>>503
おお! 録音するぞ

505 :吾輩は名無しである:04/03/01 12:31
生誕百年の頃、NHKの特集番組で賢治をやった中村梅雀が絶品だった。
深夜に再放送しないかな。


506 :吾輩は名無し仔猫である:04/03/02 19:13
『注文の多い料理店』より

  「どうもおかしいぜ。」
  「ぼくもおかしいとおもう。」
  「沢山の注文というのは、向うがこっちへ注文してるんだよ。」
  「だからさ、西洋料理店というのは、ぼくの考えるところでは、西洋料
  理を、来た人にたべさせるのではなくて、来た人を西洋料理にして、食
  べてやる家(ウチ)とこういうことなんだ。これは、その、つ、つ、つ、つ
  まり、ぼ、ぼ、ぼくらが……。」がたがたがたがた、ふるえだしてもう
  ものが言えませんでした。
  「その、ぼ、ぼくらが……、うわあ。」がたがたがたがたふるえだして、
  もうものが言えませんでした。

 塾で小学生教えてたら、問題集に東京書籍の教科書からの引用で↑が出てて、
悪趣味だなぁ・・・。

>>491
変なオンナがクネクネしな作って、変な映画だったな。つまらないんで俺は途中で
見るの止めたw アニメの『銀河鉄道の夜』は好き。

507 :吾輩は名無しである:04/03/03 07:22
ケンズィ・・・!

508 :吾輩は名無し仔猫である:04/03/03 10:37
あの映画、両方とも恋愛問題にウェイト置いてたんだな。公開頃も
何の興味もなかったっけ。

509 :吾輩は名無しである:04/03/03 15:23
大小クラウスってグリム童話ですか?

510 :吾輩は名無しである:04/03/03 16:51
『春と修羅』は、第三集が良いのかな?

「停留所にてスヰトンを喫す」より

ああ友だちよ、
空の雲がたべきれないやうに
きみの好意もたべきれない
ぼくははっきりまなこをひらき
その稲を見てはっきりと云ひ
あとは電車が来る間
しづかにこゝへ倒れやう
ぼくたちの
何人も何人もの先輩がみんなしたやうに
しづかにこゝへ倒れて待たう


511 :吾輩は名無しである:04/03/06 00:22
英語が苦手なのでなんとなく勘なんですが、イーグルスのホテル・カリフォルニアって詩の内容が「注文のおおい料理店」に似ていません?

512 :吾輩は名無しである:04/03/06 00:34
確かに似ています。

513 :asashi:04/03/08 22:00
>>506
宮沢賢治作品の多くは(程度の差はあれ)「悪趣味」だと思われ。
それが良いと思うか悪いと思うかは個人の好みでしょうね。
私は澁澤龍彦が好きな人間なので宮沢賢治も大好き。

514 :吾輩は名無しである:04/03/08 22:39
「風の又三郎」や「稲作挿話」や「銀河鉄道の夜」が悪趣味かなあ。
「注文の多い料理店」も恐怖は感じるけど、悪趣味とは思わない。

515 :吾輩は名無しである:04/03/08 23:27
コノ人は詩がヨイ詩だけがよい。不貞腐れるなよ

516 :吾輩は名無しである:04/03/09 04:06
銀河鉄道の夜ってエヴァっぽい

517 :吾輩は名無しである:04/03/09 11:32
悪趣味つうか、ブラックだねw ただ、小学生の国語の授業で
読ませるのに適当かどうかと思ってさ。

518 :吾輩は名無しである:04/03/11 00:47
>>517
黒さでは「フランドン農学校の豚」が一番。

519 :吾輩は名無しである:04/03/11 09:38
「料理店」6歳と4歳の子供に話してきかせたら「こわいー」だった。
うけたのは「どんぐりと山猫」
冒頭からくいつきがよく、ドングリがけんかする場面は大喜び。

520 :吾輩は名無しである:04/03/11 21:23
「疾中」かな。

521 :asashi:04/03/12 01:09
>>519
「よだかの星」
息子が4歳の時に読んで聞かせたら・・・・




泣いちゃいました。

522 :吾輩は名無しである:04/03/12 01:44
グスコーブドリの伝記読んだら、どうもブドリの経歴と年齢が一致しない。

523 :吾輩は名無しである:04/03/14 10:25
「鬼言」って詩もあるな。

http://why.kenji.ne.jp/haruto2/383kigen.html

524 :吾輩は名無しである:04/03/14 15:50
  ワケ     ワカ     ラン♪
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)


525 :吾輩は名無しである:04/03/14 19:59
NHKラジオ第2 一時間後です。

後 09:00
文化講演会

「宮沢賢治のなかの中国」

                 (法政大学教授)王   敏

526 :吾輩は名無しである:04/03/14 20:18
 「風の又三郎」(角川文庫),読了。
 学校に3年生がいるのか,いないのか。
 又三郎たちは4年生なのか,5年生なのか。
 有名な論点だとは知らなかったので,誤植ではないかと
気になって仕方がなかった。(孝一・一郎問題は,迂闊に
も全く気付かなかった)


527 :吾輩は名無しである:04/03/14 21:46
>>525
逃した・・・

528 :asashi:04/03/14 23:35
>>528
同じく。
中国人賢治研究者・ワンミンさんの講演だったのに。

でも3/27に杉並区の大学生協会館で講演会があるようですね。


529 :吾輩は名無しである:04/03/15 04:34
>>525
ああ、聞きたかった。
ソンバーユー将軍マンセー

530 :吾輩は名無しである:04/03/15 15:35
Kenjiの春ってこのスレ的にはどうなん?
猫化してるのが嫌だとか以外で。
そういや法華宗についてはノータッチだったな・・・

531 :asashi528:04/03/15 22:48
>>528じゃなくて>>527でした。

>>530
わたしゃ好きです。
「監督の河森正治ってマ*ロスの人でしょ・・・どうなのかな?」と思いましたが、LD(!)は予約して購入しました。
生誕100年の時に作られた実写映画群と比べても遜色のない出来じゃないかと思いますが、どうでしょうか。
実写で同じ事をやると陳腐になりそうな、「アニメ」ならではの表現が好きです。

・・・ちなみに、マ*ロスも好きです。

532 :吾輩は名無しである:04/03/18 18:06
NHKラジオ第2 3月21日(日)
午前9時30分〜10時30分

文化講演会(再放送)

「宮沢賢治のなかの中国」

                 (法政大学教授)王   敏

533 :asashi:04/03/20 08:33
>>532
thank you!


534 :吾輩は名無しである:04/03/20 12:03
>>526
又三郎ならここ。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~accent/matasaburo.htm

535 :吾輩は名無しである:04/03/20 18:18
>>530
猫で春だと、モロにサカリ付いてそうだな。

536 :asashi:04/03/21 07:52
風の又三郎に関する本と言えば。
天沢退二郎 御大のこの本がお勧めです。

丸善ライブラリー033「謎解き・風の又三郎」
ISBN4-621-0533-8 C0295
税込620円

537 :吾輩は名無しである:04/03/25 21:03
>>534
 thanks


538 :吾輩は名無しである:04/03/26 11:38
宮沢賢治って絵本じゃないと読めないんです。
視覚的刺激がないとつらいというか。

注文の多い料理店で朗読してたら間違いを指摘されて
恥かしかったです。〜な方やわかい方ってとこで
〜な方、やわかい(やわらかい)方と普通に読んでしまった、、。

539 :asashi:04/03/27 02:17
>>538
>宮沢賢治って絵本じゃないと読めないんです。
>視覚的刺激がないとつらいというか。

普通の会話や文章では使わない擬音や表現方法を使っていますから・・・
しかし「絵本にする」ことも難しいようで、同じお話を元にしている複数の
絵本を比べると、雰囲気が全く違っていたりするんです。
恐らく、「描き手」によって想像する風景が違うんでしょうね。
絵本に描かれた風景は他人の風景。「絵」がなくても、自分で想像するのも
また楽しいものですよ。
(絵本を否定しているわけじゃないんです。私もイッパイ持ってますし。)

>注文の多い料理店で朗読してたら間違いを指摘されて

中学の時、国語の最初の授業の題材が、太宰の「走れメロス」でした。
初めに指されて朗読を始めたクラスメイトが、冒頭の文を「メロスはげきおこした。」
と読み、教室中が爆笑の渦に包まれたのを思い出しましたです。


・・・彼のあだ名は、「激怒」とケテーイ。

540 :吾輩は名無しである:04/03/27 11:19
絵がないとつらい・・・って
文学的にどうなの?

541 :吾輩は名無しである:04/03/31 02:43
え〜と、宮沢賢治に関する「非」お勧め本ってあります?
非常につまらない本,明らかに間違った解釈の本など・・・

私の「非」お勧め本は、高木仁三郎薯「宮沢賢治をめぐる冒険」。
タイトルにはありませんが、何かと宮沢賢治と「反原発」を結びつける内容で、
読む価値も内容も全くないものでした。
高木氏は反原発の旗印のような人だったとは言え、いくらなんでも無理がありすぎ。
文章はまるで素人でした。(実際、素人なのですが)

542 :吾輩は名無しである:04/03/31 03:41
賢治は原発のゲの字も知らんだろう・・・

543 :吾輩は名無しである:04/03/31 21:39
賢治のテクノロジー批判ってあるのかな。
「グスコーブドリ」なんぞを読む限りではさほど批判的であった
ようには見受けられんのだが……

544 :吾輩は名無しである:04/04/02 21:33
>541
「童貞としての宮沢賢治」って本を読んだ
解釈がイパーイイパーイな感が否めない
笑ったけどね。でも「非」に入るかなー

545 :吾輩は名無しである:04/04/02 23:39
>>543
「グスコーブドリの伝記」は火山の噴火でCO2を増やして地球温暖化を図る話だから、
CO2排出量が火力より少ない原発には反対・・・・んなわけないですね。(^_^;)

546 :吾輩は名無しである:04/04/03 19:30
>>545
それだ!

547 :吾輩は名無しである:04/04/04 15:31
>541
清水正の 賢治童話なんとかという本。(二冊ほど該当する)
風の又三郎に9月3日と6日と9日がないのはキリストのなんとかと暗合するなどという内容。
この人の弟子に山下聖美というヒステリーもいる。
日大は程度が低い。



548 :吾輩は名無しである:04/04/05 14:59
ビデオの「わが心の銀河鉄道」のラストのほうに、
「この山や川は夢から生まれ むしろ夢というものが山や川なのでしょう 宮沢賢治」
という一節があるのですが、これは何からの引用なのでしょうか?
なかなか気に入った一節なのですけど、私が読んだ詩や童話には見当たりません…。
どなたか知っていらっしゃる方がいましたら教えてくださいm(__)m

549 :吾輩は名無しである:04/04/05 22:06
ぐぐってもヒットしないですね。でっちあげでしょうか。by宮本ケンヂ

550 :asashi:04/04/06 02:27
>>548
私も童話は全部読んだのですが・・記憶にないですね。
詩も殆ど読んだはずなのですが・・記憶になし。

大量にあるボツ原稿かな?



551 :吾輩は名無しである :04/04/06 08:09
>>548
これは作品ではなくて、大正7年4月18日付け佐々木又治あて書簡中の言葉です。
「本当ニコノ山ヤ川ハ夢カラウマレ、寧ロ夢トイフモノガ山ヤ川ナノデセウ。」
原文は平仮名でなくカタカナが使われています。書簡番号54。
ちくま文庫版全集9巻81〜82ページ。

552 :548:04/04/06 10:06
>>551
ありがとうございますm(__)m

553 :asashi:04/04/07 23:35
書簡でしたか・・
盲点でした。

554 :吾輩は名無しである:04/04/09 23:20
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・

これの落ちと宮沢賢治に関係があるらしいんだが、
どなたかわかる方おりませんか?

555 :asashi:04/04/10 17:07
>>554
「注文の多い料理店」ですね。

556 :554:04/04/10 17:53
>>555
いや注文の多い料理店ではないらしいんですよ…
他に思い当たる話はありませんか?
でも、もしかして注文の多い料理店で謎は解けます?
どうしてもこれの落ちがわからないんです。

557 :吾輩は名無しである:04/04/10 18:43
妹トシとやったのって本当?

558 :吾輩は名無しである:04/04/12 19:36
環状星雲の婚約指輪なんてロマンチックだなぁ…♪

559 :asashi:04/04/13 00:09
>>554
・・うーん、ちょっとわかりません。すみませんです。

>>558
実行しました。

560 :558:04/04/13 19:32
asashiさん
きっと相手の女性は感動したでしょうね!
私もあんなふうにプロポーズされたい

561 :吾輩は名無しである:04/04/14 19:33
ある日、私は森に迷ってしまった。夜になりお腹も減ってきた。そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」変な名前の店だ。私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。数分後、
ナポリタンがくる。私は食べる。・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。私は苦情を
言った。店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」数分後、ナポリタンがくる。私は食べ
る。今度は平気みたいだ。私は店をでる。しばらくして、私は気づいてしまった・・・ここはとあるレ
ストラン・・・人気メニューは・・・ナポリタン・・・

562 :吾輩は名無しである:04/04/14 20:50
随分久しぶりに銀河鉄道を読んだ。
鬱のときに読むもんじゃないね・・・死・・・orz

563 :吾輩は名無しである:04/04/14 22:58
鬱の時にはもっといいかげんに生きてる話のほうがよいかも……

564 :吾輩は名無しである:04/04/15 23:51
かなり前に読んだ作品で、たしか鳥が少年に 可哀想な兄弟(兄と妹だったかな?)
の話を聞かせるっていう話だったんですが、この作品のタイトルがわかりません、
教えていただけないでしょうか?わかりにくくてすみません・・・

565 :吾輩は名無しである:04/04/16 00:02
チュンセage

566 :564:04/04/16 00:59
色々検索して発見しました・・・「黄色のトマト」でした。

567 :吾輩は名無しである:04/04/21 19:51

 家畜の排せつ物で発電事業 小岩井農牧などが設立
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040421-00000165-kyodo-soci

今生きてればたぶん賢治も喜んだと思う。


568 :asashi:04/04/25 01:45
別の地方紙で読みましたが、堆肥の販売もするらしいですね。
小岩井ブランドの堆肥・・イイ!


160 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)