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《虚体》●○埴谷雄高=般若豊○●死靈

1 :吾輩は名無しである:02/03/05 23:41
前スレが流れてしまったので、新スレです。
皆様埴谷くんを語りたまえ。とりあえず

2 :弁証法的理性批判放棄:02/03/06 20:57
埴谷さんカコイイ
     ∧∧ /\コトン☆
    (,,*゜/ /|>  ,◇
     ノつ、/||◇γ
    (_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


      ∧ ∧  〜♪
      (*゜ー゜)
     、ノ つC□
    (_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                    ★★
     口◇口口☆   ■            age!!
          □   ☆口口◎口     ∧ ∧
       口 ▽   ▼  ◎       (*゜ー゜)
       ○         口        /  |
      ▼          ○      〜(,_,,ノ


3 :吾輩は名無しである:02/03/06 21:00
縄文時代だっけ?

4 :吾輩は名無しである:02/03/06 21:15
あっは


5 :吾輩は名無しである:02/03/06 23:51
死霊っておもしろいんですか?

6 :吾輩は名無しである:02/03/07 04:20
「死靈」は正直言って退屈な小説だったけど、埴谷さんのエッセー、特に人物論や
追悼文は埴谷さんの心の優しさが本当によく表れていて大好きだ。特に武田泰淳の
最期について書いた文章の中で、百合子さんから武田が癌であることを告げられ、
涙をどーっと流す場面なんかは何回読んでも、いいなあと思う。それに、花田清輝
に東京新聞の匿名批評欄「大波小波」で散々攻撃されながら、その花田の告別式で
弔辞を読んだり、大岡昇平との対談で花田をきちんと評価しているところは立派だ
ったと思う。そして、埴谷の死の数日前に、本多秋五と今生の最期の、別れの会話
を交わすことができたと知った時には、本当によかったと思ったものでした。

全集完結後も未公開の資料が発見されて、それらは神奈川近代文学館に収蔵される
そうだけど、それらもいずれは全集補遺の形で刊行してもらいたいものです。

7 :吾輩は名無しである:02/03/07 07:10
死霊って第何部まであんの?

8 :蚊羅他2:02/03/07 07:46
埴谷はアナーキストのくせにプルードンも読んどらんのだよ

9 :弁証法的理性批判放棄:02/03/07 13:33
>>7
九章までです。

10 :吾輩は名無しである:02/03/08 16:31
漱石の『明暗』みたいに、続きを書いて
完成させる(?)人が現れたら、無条件
に尊敬するね。

11 :吾輩は名無しである:02/03/08 20:24
近所の古本屋で「思想論集」「政治論集」「文学論集」の3点セットを買ったら、店のおじさんが「お好きですか?」って言うので、
「死霊好きです」と答えた。そしたら話してくれたんだけど、その店長の友達が吉祥寺の埴谷邸の隣に住んでて、その人には子供がいた
んだけど、子供が庭で遊んでたりすると、埴谷さんが低い垣根越しにじぃ〜〜っと見てたんだそうだ。

私が気になるのは最後の方のインタビュー読んで思ったんだけど、「人間が意志でできる二つのこと=自殺と避妊(堕胎)」説に、
自分でちょっと疑問を抱いていたんじゃないかと。
だから書き続けられなかったんじゃないか、と思ったりする。

12 :弁証法的理性批判放棄 ◆LM9iCJZU :02/03/12 01:03
前スレんでもってあげ
http://mentai.2ch.net/book/kako/978/978367105.html

13 :吾輩は名無しである:02/03/13 20:16
都内某所の埴谷家に行ったことあります。没後だけど。
庭先におもむろに「レーニン全集」のBOXが捨てられていたのを
見たときにはニヤリとしました。

14 :弁証法的理性批判放棄 ◆gVdFwf2A :02/03/13 21:01
>>13
その全集は…

15 :弁証法的理性批判放棄 ◆gVdFwf2A :02/03/14 17:09
かげながら埴谷ファン。

16 :吾輩は名無しである:02/03/18 01:00
俺浪人時代買った死霊やら短編集やら引越しのとき売っちゃったよー

17 :吾輩は名無しである:02/03/19 11:39
ちょっ

18 :弁証法的理性批判放棄 ◆PSGBg7JM :02/03/19 14:38
>>16
売っちゃうなんてモタナーイ

19 :吾輩は名無しである:02/03/20 18:29
ぷふい

20 :吾輩は名無しである:02/03/20 23:58
あっは!

21 :弁証法的理性批判放棄 ◆PSGBg7JM :02/03/21 14:25
あっ埴谷さんだ。

22 :弁証法的理性批判放棄 ◆PSGBg7JM :02/03/22 01:52
おぉ〜い埴谷さん?いないの?

23 :吾輩は名無しである:02/03/22 22:54
このスレの人達は、虚体になってしまったのか?

24 :吾輩は名無しである:02/03/22 23:24
今、定本「死霊」読了したんだけど、5章までしか収録されてないんだよね。6章以降は必読かな?全集は高いし・・・

25 :吾輩は名無しである:02/03/22 23:27
>>23
どっちにしても9章までで途中で終わっちゃてるしね…


26 :吾輩は名無しである:02/03/24 14:00
>24
もしそれまでに良い印象を得ていたなら、
6章以降は存在しないと思った方が良いでしょう。
ま、図書館で借りるなりしたら如何?

27 :24:02/03/24 19:58
>26
6章以降の存在は忘れる事にしました♪
アドバイス有難う御座います。

28 :吾輩は名無しである:02/03/24 20:30
埴谷氏が死去したときにNHKで放送していた
ETV特集面白かったね。

29 :吾輩は名無しである:02/03/25 21:30
擬古ハンニャー

30 :吾輩は名無しである:02/03/28 14:23
(・∀・)プフイ!!

31 :吾輩は名無しである:02/03/30 22:29
不合理故に我信ず


32 :吾輩は名無しである:02/04/05 20:43
隆明タンのギャルソン画像キボンヌ

33 :吾輩は名無しである:02/04/07 22:12
朝日新聞社の新卒試験を受けてきました。
埴谷氏の忌日の名称は? という選択問題がありました。

1、桜桃忌
2、菜の花忌
3、アンドロメダ忌
4、デッドソウル忌
5、ギャラクシー忌

間違えと知りつつも、
四番を塗りつぶしたくなりました。それだけ。


34 :吾輩は名無しである:02/04/08 16:04
ワラタage

35 :吾輩は名無しである:02/04/22 18:50
age

36 :吾輩は名無しである:02/04/25 16:03
この人奥さんに何回も堕胎させてるでしょ?
「存在に罰を与える」のはいいけど、セックスするときは
避妊具するとかパイプカットするとかすれば?

37 :吾輩は名無しである:02/04/25 18:16
映画『全身小説家』は般若ファンこそ見るべき映画だ!!

38 :吾輩は名無しである:02/04/25 19:01
>37
見たいんだけど、ビデオとか出てますか?

39 :吾輩は名無しである:02/04/25 19:49
でてます。
監督・原一男。
ドキュソメントだが一部フィクション。
藁える映画ではある。

40 :文学通気取り:02/05/03 19:21
ぷふぃ!
10年ちょっと前のNHK教育での特集番組のV持ってます。
探偵/推理小説を書いてほしかったよ〜
このひと結構その手の本読みあさってたらしいし(戦争中ね)
大岡昇平さんとの対談での発言内容に、吉本さんが噛みついた
ことありましたね。コム・デ・ギャルソン論争?もあったし


41 :吾輩は名無しである:02/05/05 16:48
埴谷雄高ファンサイト「死霊-the ghosts」
ttp://www.246.ne.jp/%7Estr/hell/

42 :吾輩は名無しである:02/05/06 12:55
>>11
それはどこの古本屋さん?


43 :弁証法的理性批判放棄&rlo;  ◆k7C9xZJk :02/05/12 22:24
プフイあげ

44 :吾輩は名無しである:02/05/14 03:53
「虚空」読了age

45 :吾輩は名無しである:02/05/14 04:04
>>44
ごくろう!sage

46 :吾輩は名無しである:02/05/14 17:38
ここまで作品自体が「神秘化」されている文学作品は、
世界的にも珍しいのでは?
アレイスター・クロウリーの『法の書』もかな。 ←文学作品か?

47 :ハニヤさんと愛読者の皆様 ごめん:02/05/17 00:52
死霊を3章まで読みましが、あまり感銘しなかったっていうか
充足した読後感っていうのがありません。(まだ3章までなので・・・)
読んでいても、はぐらかしているのか、ぼやけた印象しかありません。
っていうかなんか中途半端な作品って感じがします。(まだ3章までしか読んでません)
こんな感じのまま9章まで続くの?
つづきは読んだ方が良いの?
この作品ってそんな良い?
私が何も解っていないの?


48 :吾輩は名無しである :02/05/17 00:53
>>47
ただ文章を目で追ってるだけではないのか?

49 :吾輩は名無しである:02/05/17 13:54
>>47
3章まで読んで余り感心しないのなら、とりあえず中断して短篇かエッセイから入ってはどうだろう?


50 :弁証法的理性批判放棄&rlo;  ◆k7C9xZJk :02/05/17 14:06
>>47
そんな感じで9章まで続きます。
今のままだとなんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!しなる確率大。
好きな人と嫌いな人は分かれそう
っぅか全部そうか・・・

51 :吾輩は名無しである:02/05/17 14:12
いやいや、6章以降ますますなんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!となるでしょう。
ですから、「不合理」「虚空」あたりにかえてみるなんてどうだろう?



52 :吾輩は名無しである:02/05/17 14:36
ぼく反則的に7章から読んでますけど、
息継ぎができなくて一時間もするとハアハアいってます。
影の影の影の、とか、考えに考え考えた、とか、とても苦しいのです。
そういう感じで、この人は
何でも大袈裟に表現するのかなと、失礼ですかね?
でもそんなぼくですから、
とうぜん何が書いてあるのかサッパリです。
これが読めて理解できるな人は、普通にすごいとおもいますた。
でも誤字脱字に気付きました。矢場っちが、矢庭っちとなってました。


53 :吾輩は名無しである:02/05/17 14:45
>>52
(;´Д`)ハァハァ
9章読了したら、是非前半も読んでくだされ。
ところで何版で読んでるの?
全集版は誤字脱字多いってきいたけど。


54 :吾輩は名無しである:02/05/17 15:25
全集版でした。(;´Д`)ハァハァ ねんねちゃん。

ところで、晩年の埴谷氏と対談してるおばちゃんが、
哲学のコーナーにありましたけど。
この人が、彼の意志を受け継いでるのでしょうか?
なんか、頭いいけど、一般常識のないオンナだなと思ってしまった。

55 :吾輩は名無しである:02/05/17 17:02
ギャグとして読めば、いいんじゃないかな。

56 :吾輩は名無しである:02/05/19 15:34
今はまだ7章どまりです。
あっは、とか言う天からの声が聞こえる。
でもなんだか頑張る。頑張っただけのことがありそうな気がこの小説からする。
でも、なんだかその後人間が変わりそうな気もする。
これは非常に危険な小説ではないか。

57 :吾輩は名無しである:02/05/20 01:11
この人、私好みの本やら何やらによくちらほら出現している。
でも、本よんだことないです。
分類すると何作家にあたるんですか?
何から読むのがお薦めですか?あと、名前なんてよむんですか?

58 :吾輩は名無しである:02/05/20 10:45
>>57
「何作家」?
「戦後派」とか、「近代文学七人の侍の一人」とかそういうことが聞きたいのかな?
読み方→「はにやゆたか」(本名「はんにゃゆたか」)
お薦めは59にまかす。因みに『死霊』は「しれい」と読みます。

59 :吾輩は名無しである:02/05/24 12:08
>>58
どうも。七人の侍…?
書いてる本のジャンル、とかの事です。

60 :弁証法的理性批判放棄&rlo;  ◆k7C9xZJk :02/05/24 15:40
>>59
てめぇ!七人の侍も知らないのか!!
って僕も知らないんだけど・・・他に三島、工房とか?

61 :吾輩は名無しである:02/05/25 15:58
ミステリ

62 :58:02/05/25 16:44
>>59
【薀蓄】
はんにゃは敗戦とともに雑誌『近代文学』を立ち上げます。
その雑誌は、戦後文学を思想的に主導した、なんて一般に言われてるわけです。
基本的に批評主体の雑誌ですが、ハニはその創刊号から長篇小説『死霊』を連載、自ら実践していくんですねえ。
さて、数々の優れた批評を世に送った、雑誌『近代文学』創刊当時の同人は七人、よって「近代文学七人の侍」といわれているよ。(有名だと思うんだけど〜?)
埴谷以外は、荒正人、平野謙、本多秋五、小田切秀雄、山室静、佐々木基一。



63 :58:02/05/25 16:53
>>59
ジャンルっていわれても、困るよね。
新しい文学、新しい思想を創造しようとしたわけだから。
敢えていえば「戦後派」ってカテゴライズされるんじゃないの?

>この人、私好みの本やら何やらによくちらほら出現している。

じゃあ、なんとなく感じわかるんじゃないの?
後は、図書館やら古本屋などにごろごろしてるんだから、開いてぱらぱらめっくってみるこった。


64 :吾輩は名無しである:02/05/25 17:15
ジョージ・ソロスが引退直後に「資本主義はもうだめぽ」とか言ってたらしい。

65 :58:02/05/25 17:48
>>60
三島由紀夫、安部公房は、1948年6月の第二次同人拡大で入ってます。
(たまに三島と福田恒存が間違えられている資料があるので要注意。)



66 :吾輩は名無しである:02/05/29 01:00
福田は近代文学同人じゃないの?


67 :埴谷雄高:02/05/29 17:13
>>66
違います。福田さんには最初入ってもらうつもりだったのですが、
平野がいやだといったので取りやめになった。


68 :弁証法的理性批判放棄&rlo;  ◆k7C9xZJk :02/05/29 17:20
>>64
有名な話し

69 :二笑亭:02/06/06 19:22

「死靈 」はまったく翻訳されてないんですか?
以前、リービ 英雄が訳すとか訳さないとかいう話があったような。

70 :吾輩は名無しである:02/06/19 13:30
そろそろあげ。

71 :吾輩は名無しである:02/06/28 10:39


72 :吾輩は名無しである:02/06/28 22:10
>>40
>10年ちょっと前のNHK教育での特集番組のV持ってます。

あれ良かったよね。「虚体」云々のキモが押さえてあって。
実はあれ観てから「死霊」を読みました(わら

>コム・デ・ギャルソン論争

あれは埴谷さんが噛み付いたんじゃなかったっけ?

73 :吾輩は名無しである:02/07/07 18:02
「コム・デ・ギャルソン論争」って何ですか?
教えてください、おながいします


74 :吾輩は名無しである:02/07/07 20:45
このスレ見ないで「質問スレ」逝き、ムダしますただ。

埴谷雄高が三島由紀夫について書いたもの、教えてください。
『現代のエスプリ――三島由紀夫―』(時期的に三島追悼号と思われ)
所収の追悼文(イイ!)読んで、さすが埴谷とカンドー。他にも
ありますか。よろしくおながいします。


75 :弁証法的理性批判放棄&rlo;  ◆k7C9xZJk :02/07/07 22:09
>>74
ここで聞いた方が早いと思う。お役に立てなくてすまん。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~y-haya/products.htm

76 :吾輩は名無しである:02/07/08 22:42
>>75
うわ、親切な…ありがd! 感謝っす!

77 :吾輩は名無しである:02/07/13 11:00
>>75
ここの掲示板にいる杉田ってかなりのドキュソ


78 :埴谷さんのふぁn:02/07/17 01:51
でーーーす。
本を古書で たくさん 買ってしまいました。

79 :吾輩は名無しである:02/07/21 03:28
昔、何かの雑誌か本で、埴谷雄嵩がグラビアで特集されてて、
雄嵩が井の頭公園を散歩しながら、コンパクトカメラで写真撮るのが趣味だ、
と語ってるのを読んだのだが、何の雑誌だったか覚えてる人いませんか?

撮った写真というのは、人の後ろ姿ばかり映ってて、
「前からはまだ怖くて撮れない」なんて可愛いコメントしてたんだが。
十年ぐらい前だったような……?

80 :吾輩は名無しである:02/07/30 13:14
>>75
埴谷雄高の自称息子うsひゃjl;あ

81 :吾輩は名無しである:02/07/31 00:20
>79
「鳩よ」とかいったかな?

82 :吾輩は名無しである:02/08/08 21:33
読む価値あるんですか?
こけおどしって感じするんだけど。


83 :吾輩は名無しである:02/08/08 22:53
>82
読む価値まったくなし。
難しい言葉がでてきて、途中で挫折すること請け合い。
こんなもの読んで時間つぶすより、(だって10年くらいかかるでしょう?)
吉川英治でも読んでた方がよっぽどためになるYO!
歴史のお勉強になるから(w

84 :吾輩は名無しである:02/08/09 02:04
>>83
>>82への皮肉か?

85 :吾輩は名無しである:02/08/11 12:42
mage

86 :吾輩は名無しである:02/08/15 21:36
学歴ないからやけくそで訳わかんないこと書いてたら
最後は自分でも見当つかなくなってもた

87 :吾輩は名無しである:02/08/15 21:39
そうだろう、そうだろう。
だいじょぶだぁ、埴谷雄高さんは何でも許すだぁからぁ。


88 :吾輩は名無しである:02/08/18 15:58
hage

89 :吾輩は名無しである:02/08/26 11:58
埴谷雄高事務所って高田馬場になかったっけ

90 :吾輩は名無しである:02/08/26 12:10
>>82
読む必要っつか、価値あり、だなあ。
必読書だと思うぞ。

>>89
なにそれ? 

91 :吾輩は名無しである:02/08/26 12:42
>>89
どっかに吸収されたぞ。

92 :吾輩は名無しである:02/08/28 11:09
>>89
>>91
どういう団体が何を目的にやってるものなの?
詳細きぼんぬ

93 :吾輩は名無しである:02/08/29 13:02
age

94 :絶対矛盾的自己同一:02/08/29 14:19
初心者はやっぱり「死霊」から入るのがいいですかね?。
読んでみたいですが近所の本屋にはおいていません。
確実に入手できる方法キボン。

95 :吾輩は名無しである:02/08/29 14:22
>>94
全集版は誤植多し。
講談社版『死霊』のT、U、Vで買うのが入手しやすい。
今ならまだ新刊で買える筈だが、在庫少なかったと思うよ。
アマゾン検索してみ。

96 :吾輩は名無しである:02/08/29 14:23
アマゾン

97 :絶対矛盾的自己同一:02/08/29 14:26
>>95
>>96
ありがとうございますた。
早速検索してみます。

98 :95:02/08/29 14:40
やっぱりまだあったね。
T、U、Vすべて¥2,524と値段も手ごろ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/ix=books-jp&rank=%2Bsalesrank&fqp=keywords%01%E6%AD%BB%E9%9C%8A&nsp=search-type%01quick-search&sz=50&pg=1/250-6662476-0440223



99 :96:02/08/29 14:43
Macな俺には
やっぱりまだあったね。
(特)、(監)、(企)すべて¥2,524と値段も手ごろ。

と表示されるw
死霊(特)
死霊(監)
死霊(企)
いろいろ想像してしまうw

100 :絶対矛盾的自己同一:02/08/29 15:06
>>95さん
多謝

早速、入手します。
その他、「これは読んでみろ、埴谷文学をすこしでも理解しようとおもうなら、
この作品もいいよ」というものはありますか?。(ただし入手可能なモノ)
おしえてクンですみません。 

101 :95:02/08/29 15:22
とりあえず、小説に限定します。

『不合理ゆえに吾信ず』
『虚空』(内容: 洞窟,意識,虚空,深渕,標的者)

アマゾンでざっとみたところ、現在入手しやすいものでお勧めはこれ。
『不合理ゆえに吾信ず』はアフォリズムなので、理解するのはむずかしいが、
詩的言語で書かれているので、はまる人ははまる。
戦前の埴谷を理解するには重要な一冊。『死霊』の原型ともいえる作品。

『虚空』は短編集。表題作には、ポーのメールシュトレームや、梶井の影響が見て取れる。
単純に面白い。『死霊』より、とっつき易いかも。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-6662476-0440223

102 :95:02/08/29 15:24
ごめんなさい。ジャンプできないみたい。
これで検索して。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/489986/250-6662476-0440223

103 :絶対矛盾的自己同一:02/08/29 15:55
>>95さん
激感謝

エッセイよりも小説、評論、詩がすきなもので>>101の表記は大変参考になります。
梶井って梶井基次郎のことですか?(おバカな質問ですね)
埴谷に関して全くの知識がないので的外れなカキコをしてしまうかもしれませんが、
しばらくこのスレにやっかいになります、どうかよろしく。
ウザイ、と思ったら言ってください。消えますので。 

104 :吾輩は名無しである:02/08/29 16:01
http://s1p.net/spps

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105 :95:02/08/30 10:49
>>103
別にいいんじゃないですか?
どうせ盛り上がってなかったみたいだし、私もたまたま通りかかっただけですから(w
私も埴谷に関しちゃあまり知らないんで、「小説に限定」といったのは、
哲学論文や政治論文などろくに読んでないからです(w
どなたかレスしてくだされば、幸い。
(因みに「小説に限定」じゃなくて、「文学に限定」の誤りでした。スマソ)

それから、「虚空」が影響を受けているのは、梶井基次郎「蒼穹」。

「絶対矛盾的自己同一さん」は哲学関連から埴谷に来たんですか?(別に答えなくってもいいよ)
埴谷って、文学畑の人より、哲学とか、思想史の人に人気あるよね〜。





106 :吾輩は名無しである:02/08/30 12:08
>>105
つか、哲学の小説化?唯一の成功例、だもんな。
読んで面白いし、思考そのもの存在そのものが泣けるよ。
ぶっとび具合が、ハンパじゃないし。長生きして月旅行とか逝かせてやりたかった。
年齢なんか超越したかくいい哲人、おちゃめで<埴谷

107 :絶対矛盾的自己同一:02/08/30 12:43
>>95さん
哲学関連から埴谷に来たんですか?

愛読している哲学者の本に埴谷の名が出てたので気になり読んでみようとおもいますた。

>>106さん

埴谷に対する想いが文章から感じます。

108 :95:02/08/30 13:39
>>106
>つか、哲学の小説化?唯一の成功例、だもんな。
それは一般的な評価ではないと思われ
言わんとすることはわからなくもないですが。

それから、
>読んで面白いし、
そう書くと、小説として面白く読める、というふうに取れてしまうよ。
あくまで『死霊』の場合、その試みが面白いのであって、
所謂文学作品としては破綻しているし、文章だって下手糞。
つまりは、それをどう評価するのかが重要なんじゃないですか?
私が、哲学系や思想史系の人が埴谷をよく読んでいるといったのも、
そのことと関わっている筈です。

>>107
因みに、>>95>>98であげた講談社版『死霊』、9章の未定稿が入っていません。
これから買おうする方は、講談社版『死霊』T、U、Vを買い、
全集版から未定稿のみコピーするのがお勧め。
ほんと、後世まで残る酷い仕事してくれたよ、全集編者は。

109 :吾輩は名無しである:02/08/30 20:24
僕が今通ってる大学には全集があるけど、
ほとんど読まれた形跡がない。
学内で、例えば安部公房好きな奴なんていっぱいいるけど、
埴谷読んでるのは二人しか知らない。

この人はやっぱり口語体の時に魅力が全開になると思う。
「無限の相のもとに」の、火星の話とかワラタ。

いつか世界から評価される時はくるんだろうか?

あと自宅は吉祥寺のどの辺りだったんでしょうか?



110 :吾輩は名無しである:02/08/30 23:25
散文詩じゃないのかな。
ぷふい!

111 :吾輩は名無しである:02/08/31 00:06
>>109

東京都武蔵野市吉祥寺南町二の一四の五

112 :吾輩は名無しである:02/08/31 10:20
>>109
>>111
今はあとかたもなし。


113 :95 :02/08/31 10:28
>>109
僕の大学の図書館でも、借り出してるのは僕ぐらいのもの。
大学生なんか、誰もよまない(w
でも、海外のことは知らないけど、日本国内では非常に高く評価されてるのは事実。
年配の人で、この人知識人だなぁ〜なんて人はみんな読んでる。





114 :絶対矛盾的自己同一:02/08/31 12:54
昨日、古本屋を数件まわってみたのですが、埴谷の本はありませんでした。(鬱
店主に聞いてもなかなか入ってこない、入ってもすぐ売れるとの事。
購入していくのは、意外にも若年層が多いと言ってました。
何故かは分からないとも付け加えていましたが。

埴谷を主人公にしたドキュメンタリ−映画、是非観てみたいなぁ〜。
近所のレンタルビデオ店には置いてなかった(鬱
深夜にでもNHKあたりが放送してくれないかな。
観たことある方感想きぼんぬ。

115 :95:02/08/31 13:13
>>114
えっ?映画なんてあったの?
NHKで四夜連続でやってたアレじゃなくって?
それはみたいです!
タイトル教えてくれたら、調べますよ。

若年層への影響は、テレビの影響が大きいみたいね。
それではまったっていう知り合いもいるし。

地方に住んでるんですか?
神保町だったら、ごろごろ転がってるのになぁ。


116 :吾輩は名無しである:02/08/31 13:26
>>95さん
間違っていたらすいません。

原 一男監督  「全身小説家」

病床の井上光晴を見舞い励ますシ−ンが印象的、と友人が感想をのべてました。

観たいな〜、声も聞きたいな〜。

117 :絶対矛盾的自己同一:02/08/31 13:41
116名無しになっている(鬱

映画の中の台詞がいかにも埴谷らしくてイイッと悪友は申しておりました。
作品を精読された95さんならなおさら観たくありませんか?。
そもそもビデオ化されているのかな?されてないとすれば(鬱鬱鬱



118 :95:02/08/31 15:35
>>117
あぁ〜、みっちゃんの映画かぁ〜。もちろんみましたYO!

>病床の井上光晴を見舞い励ますシ−ンが印象的、と友人が感想をのべてました。
う〜ん、私は手術シーンのグロさと、
みっちゃんの愛人達の怖さにばかり目が行ってしまって・・・(w
そういやはんにゃさんもいましたねぇ。
有名な映画ですから、ツタヤでも行けば借りられると思われ
何かわかったらまた書きますね。

それより、ETV特集の方がお薦めですって。
今でも一、二年に一度くらい再放送してなかったかな?
トカイワインを飲みながら興奮し、コルク抜きでテーブルを叩く埴谷は必見!






119 :絶対矛盾的自己同一:02/08/31 15:58
>>95さん
井上光晴主演ですか?もしそうなら友人に担がれたのかな〜。埴谷主演だと言ってたのに・・・。

ETV特集観たいな、再放送してほしいな。

これから古本屋に行って埴谷を批評している本でも探しにいきます。
掘り出し物があるといいんですが。


120 :絶対矛盾的自己同一:02/09/01 00:34
やっぱり埴谷関連の作品は古本屋には置いてなかったです。
文学・哲学専門の店10件程回ったんだけどな〜。

帰りにTUTAYAに寄り「全身小説家」を探しましたがこちらもナシ。
店員に聞くと置いていないとの事(鬱。

明日はもう少し遠出をして埴谷関連の本を手に入れたいと思います。

コルク抜きでテ−ブルを叩く埴谷、観たいな〜。
  

121 :95:02/09/01 01:53
>>120
う〜ん、お気の毒に。10件回ってないなんて東京じゃ考えられないからなぁ。
かくいう僕も殆んど古本屋で集めたし。

「全身小説家」、TUTAYAでも新宿ならたぶんあると思うんですけど。
ただし、埴谷そんなに出てなかったんじゃないかなぁ。
それに、あんまり面白い映画じゃないよ。
井上光晴ファンは見るだろうけど(僕もそうなんだけどね。)、
「行き行きて神軍」の方が断然面白いって。
まぁ、寂聴をはじめとするみっちゃんの愛人達を、怖いものみたさで見るという手もありか?

ETV特集はイイ!
「(宇宙の彼方を指差しながら、)向うにX埴谷(エックスハニヤ)がいるんですよ!
X埴谷は私を見てる!私もX埴谷を見てるんですよ、あ〜た!(=「あなた」)
ガンガンガン!(テーブルを叩く音。)」
確か、こんな。
「エックスハニヤ」って、あ〜た!(w

122 :絶対矛盾的自己同一:02/09/01 02:27
>>95さん
「エックスハニヤ」・・激しく笑いました。
ますます読みたくなりました、エッセイでもなんでもいいから、とにかく彼の書いた
文章が読みたい。思想哲学に触れたい。声が聞きたい。映像の中の彼を観てみたい。

ETV特集、ビデオ化されてないんですか?
エックスハニヤを力説する埴谷、イイ!!

123 :吾輩は名無しである:02/09/01 03:36
>>121
ええなぁ〜、まんまやで。…ウルウル

124 :95:02/09/01 12:50
では、そんな「絶対矛盾的自己同一」and、 ROMのために、
小人閑居しているわたくしがほんの一部分をうPいたしやしょう。

『不合理ゆえに吾信ず』(初出誌、『構想』1939年10月〜41年12月)より。

125 :冒頭2頁全文:02/09/01 12:51

―――賓辞の魔力につい
      て苦しみ悩んだあげく、私
      は、或る不思議へ近づいて
      ゆく自身を仄かに感じた。

 祝祭だ――秘かな魂の奥に囁かれたと思つ
た。影のようなものの祝杯が私へあげられた
ような気がした。
   すべて主張は偽りである。或るもの
  をその同一のものとしてなにか他のも
のから表白するのは正しいことではな
い。
 ゴルギアスもまた忌まわしく思惟する網の
裡に棲みながら彼自身の悪徳を味わつていた
――そんな想念が、生き生きした姿をとつた。
属性の魔力について知りぬいていたばかりで
なく、そこに眩暈せしめるもののひそやかな
悪徳の裡に、私も耽つていたのである。


126 :7つめの断片:02/09/01 13:00

      ―――薔薇、屈辱、自同
律――つづめて云えば俺は
これだけ。

 私はしばしば想いなやむのであるが、不快
の裡に棲むものは論理と詩学のみであろうか。
翅よ、翅よ、誰がここから飛びたつであろう。


127 :ずれてた(鬱:02/09/01 13:06
                 ―――賓辞の魔力につい
                て苦しみ悩んだあげく、私
                は、或る不思議へ近づいて
                ゆく自身を仄かに感じた。

           祝祭だ――秘かな魂の奥に囁かれたと思つ
          た。影のようなものの祝杯が私へあげられた
          ような気がした。
             すべて主張は偽りである。或るもの
            をその同一のものとしてなにか他のも
            のから表白するのは正しいことではな
            い。
           ゴルギアスもまた忌まわしく思惟する網の
          裡に棲みながら彼自身の悪徳を味わつていた
          ――そんな想念が、生き生きした姿をとつた。
          属性の魔力について知りぬいていたばかりで
          なく、そこに眩暈せしめるもののひそやかな
          悪徳の裡に、私も耽つていたのである。


128 :吾輩は名無しである:02/09/01 13:08

                 ―――薔薇、屈辱、自同
                律――つづめて云えば俺は
                これだけ。

           私はしばしば想いなやむのであるが、不快
          の裡に棲むものは論理と詩学のみであろうか。
          翅よ、翅よ、誰がここから飛びたつであろう。


129 :絶対矛盾的自己同一:02/09/01 23:30
>>95さん
うP謝謝

「不合理ゆえに吾信ず」・・・散文詩による思想哲学の吐露、いいですね。 詩、アフォリズムは、
              好きなジャンルですので読むのが楽しみになりました。

「近代文学」同人達の埴谷評はどんなものなのでしょう?同人達のなかでも強烈な個性の持ち主と推測できますし、
文学、政治思想等、他の同人達と衝突しなかったのでしょうか?(想像するに顔をあわせる度、唾を飛ばし合ったとおもわれ)

エックスハニヤが頭から離れません(藁
エックスハニヤ、謎だ(藁

  

130 :95:02/09/02 21:39
>>129
>「近代文学」同人達の埴谷評はどんなものなのでしょう?
>同人達のなかでも強烈な個性の持ち主と推測できますし、
>文学、政治思想等、他の同人達と衝突しなかったのでしょうか?
>(想像するに顔をあわせる度、唾を飛ばし合ったとおもわれ)

部屋ぐちゃぐちゃで本がみつからないYO!
第二次同人拡大以降はおいといて、七人の侍の場合、
埴谷の戦前の仕事(上にうPした不合理とか。)を知ってて組んだわけだし、
当然お互い高く評価しあってたんじゃない?
確かに、激論を交わしてるだろうな。だって埴谷に限らず、くせもんぞろい(w
荒なんか、かなりのドキュソだと思われ(w



131 :今夜は眠られぬものと覚悟せよ:02/09/02 21:44
では、今日のはんにゃです。
『不合理ゆえに吾信ず』(初出誌、『構想』1939年10月〜41年12月)より、
12番目の詩篇


                 ―――お前はまだもの欲
                しげな瞳をしているのか。
                ものうい魂よ。

          ((俺は人間でありたいとは欲しない。なにか
          謎でありたい。))
           俺の衰退はつねに俺の独語のはじまるとこ
          ろからはじまる。
           さて、夜である。出て行こうか、行くまい
          か。いずれにせよ、今夜は眠られぬものと覚
          悟せよ。

132 :三輪堅志:02/09/02 23:29
 とっつき易いのは『虚空』だろうね。ちなみに収められている5編の
作品名をあげると

 洞窟 意識 虚空 深淵 標的者

 という具合。この題名だけでも数奇ものには堪えられない!?

 なかでちょいと異質なのは『標的者』。まるでSFの戯曲。セリフの
リズム感もなかなかいいんじゃないかな。
 『洞窟』は『死霊』の原型だとどこかで作者も言ってたと記憶。

 彼に言わせると、人間にはふたつの自由が与えられていて、それは、
自殺と、子供をつくらないこと。さすがは『虚体』の国の王!
プチブル(って最近の若人は知ってる?)の革命オタク&ヒッキー
だった俺には神の宣託にも等しかった。あっは!

133 :95:02/09/02 23:34
こんにちわ!
現役大学生(=夏厨)の95です。
因みにわたくし、自称プチブルジョアインテリゲンチャ(w
全共闘世代ですか?
ご教示たまわりたい!

134 :95 :02/09/03 00:04
ねちゃったのか。
今夜はねちゃだめだっていったのに。ショボーン
暇だから読書でもしようっと。

135 :絶対矛盾的自己同一:02/09/03 00:10
>>95さん

>>131の詩篇イイ!この前うPして頂いたのもよかったですが今回のは激しくイイ!。
ほんの数行なのに、たった数十文字なのに、背中に寒気が走りました(本当に、大袈裟ではなく!)
はやく読みたい、読破したいっす。

>>132さん
どうも。
埴谷作品、全く読んだことがない中上&柄谷オタです。
おしえて君でうざいと思いますがどうかよろしくお願いします。   

136 :三輪堅志:02/09/03 00:33
 うんにゃ!全共闘世代を反面教師とし、その後のシラケ世代には
あんまり共感できなかった世代。

 小林秀雄『無常といふこと』にいってもよかったんだけど、あそこ
はちょいと敷居が高い感じで萎えた。

 そこに『死霊』が登場!自同律の不快!虚体!存在の革命!魅惑の
言葉が曼陀羅のようにちりばめられてる!

 評論を読めば『不可能性の文学』!これはハマるしかない!

 確かに読むには骨の折れる人だが、埴谷雄高を語れるように
なるのは俺みたいなプチブル・インテリミーハー・オタクには
ステイタスみたいなものだったかも。それもマジに語んなくちゃ
いけない!がっは!

 正気を保って狂え!埴谷雄高のカッコよさってこれじゃないか?

137 :三輪堅志:02/09/03 00:54
 ちょいと老婆心で、俺のアンチョコを以下に。

 作家の世界 埴谷雄高 編者 秋山駿 
 発行所 番町書房 東京都中央区京橋3の5の7
 主婦と生活社内 1977年

 なんと4半世紀前か!?やんなるな。

 5章までをまとめて『定本 死霊』として講談社から出版されて
割とすぐの頃に出たものだったと思う。
 埴谷雄高を語りたいなら読んどいたほうがいいかも。

 ちょいと出しゃばり過ぎたな。さらば。

138 :絶対矛盾的自己同一:02/09/03 03:20
>>137 三輪堅志さん

貴重な情報ありがとうございました。
早速古本屋をまわって、と言いたいところですが私がお世話になっている古本街、
埴谷ブ−ムが起こっているらしく(w、埴谷関連の本が全くありません。
でもいつか読める日がくることを願ってメモしておきます。

>>131の詩を暗誦し、
エックスハニヤとはなにか、と夢想している私がいる(w




139 :絶対矛盾的自己同一:02/09/04 00:13

図書館にて埴谷作品を探しましたが此処にもナシ・・・・。
かわりに借りたのはコメット足穂・・・・・逝ってきます。

140 :吾輩は名無しである:02/09/04 09:02
>>138-139
ほんとに? ブームでも起きてるのか? うれしーなー(^^)


141 :吾輩は名無しである:02/09/04 09:17
        ヤタ!朕が141げっとだ!!お前等朕にひれ伏せ!クソ共が!
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /\ /\  /神\/../
          / /\  \(´∀` )./
        ())ノ__ ○二○二⌒/../
       / /||(二ニ) (___/../ 几l
   γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
   l| (◎).|l |((||((゜ )/⌒/||三三三・) ||  (´⌒(´
__ ゝ__ノ     ̄(___) ̄  ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!
朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!

>>142へ    おせ〜んだよ、氏ね(ププ
>>143へ    ハナゲ出てるぞ(ププ
>>144へ    デブヲタ氏ねよ(ププ
>>145へ    低学歴が(ププ
>>146へ    オナニーして寝ろ(ププ
>>147へ    牛鮭定食でも食ってろ(ププ
>>148へ    クソレスするな(ププ
>>149へ    2ちゃん辞めろ(ププ
>>150へ    冗談は顔だけにしろ(ププ
>>151へ    チョンみてえなやつだな(ププ
>>152へ    人生の敗北者(ププ
>>153へ    主治医呼んで来い(ププ
>>154へ    くさいなお前(ププ
>>155へ    YOU ARE FOOL(ププ
>>156へ    人に迷惑かけるなよ(ププ
>>157へ    人間辞めろ(ププ
>>158へ    空気読めよ(ププ

142 :吾輩は名無しである:02/09/04 15:02
早稲田の平野書店には「近代文学」のバックナンバーも多数ありますよ。
書籍もかなり揃っていたような。未来社の本は神保町よりも、かなり
安いです。ご参考までに。

143 :g:02/09/04 15:04
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144 :絶対矛盾的自己同一:02/09/05 19:26

「不合理ゆえに吾信ず」「死霊」「虚空」、とうとうGETしました。
埴谷ワ−ルドを堪能したいと思います。
さて、どれから読もうかな。

145 :三輪堅志:02/09/06 00:55
>144
とうとう手に入れましたか……これであなたもめでたく癲狂院への入院を
許可されることでしょう。ここは確かに孤独な場所ですが、目には見えない
同伴者(すなわち『死霊』!)の存在を感じて、自分が決してひとりではない
ことを実感できるところです。お待ちしております。あっは!

146 :客A ◆eubPD7vE :02/09/06 06:38
(´・ω・`)ショボーン


147 :吾輩は名無しである:02/09/06 22:27
歌舞伎揚げ

148 :ミニモニテレフォン:02/09/07 01:13
暗〜い 暗〜い 死者の電話箱

に群がるスレはここですか?

149 :聞こえますか、聞こえますか、聞こえますか…:02/09/07 11:48
はにやの入った飲食店情報きぼんぬ。
特に吉祥寺近辺で。
結構残ってると思うんだけどなぁ!

150 :95:02/09/09 09:41
>>144
感想、お待ちしてます(w


151 :吾輩は名無しである:02/09/10 20:58
>>144
俺も感想を聞きたい!それとも、はやくも黙狂?!

152 :巣鴨病院:02/09/11 08:01
只今144様が入院されました。

153 :吾輩は名無しである:02/09/11 12:03
岸博士にみてもらう、ウマー!

154 :賓辞の魔力:02/09/11 21:26
>152
巣鴨病院はまずいな……あそこに永久時計はあるのか?


155 :登戸研究所:02/09/11 22:01
だったらうちにください

156 :筒袖の拳坊:02/09/12 00:52
登戸?ダメダメ。そばに霧深い運河がある瘋癩病院じゃなきゃ!

157 :お選びください:02/09/12 06:02
隔離病院

鈴蘭病院群馬県
聖バルナバ医院群馬県
慰廃園東京府
起廃病院東京府
衆済病院東京府
身延深敬病院山梨県
回天病院岐阜県
復生病院静岡県
明石叢生院兵庫県
深敬病院九州分院福岡県
回春病院熊本県
待労院熊本県

158 :アジア的思考様式:02/09/12 20:38
<ロイター、共同>
144は釈迦と大雄の対決を自分の眼で確認するべく
対決の舞台となる大雄の鎮座する洞窟があると思われる
ヒマラヤの高地を目指して旅立った模様。

159 :吾輩は名無しである:02/09/13 14:16
らい患者という者は、その生前に縁者なく、
その死後にも遺族がないとしておくのが、
血のつながる人々への恩愛なのだ。
       
     ……川端康成(「白書・らい」全国国立医療労働組合・刊、1953年)

160 :吾輩は名無しである:02/09/14 02:01
般若ですが、何か?

161 :吾輩は名無しである:02/09/15 11:55
>>160
ズバリ「虚体」について、厨房にもわかるように説明してください。
とりあえず、三輪与志の虚体概念に限定してくださっても構いません。


162 :消防ピーポーねんねカマ:02/09/15 12:59
>>↑
消防のあたしにもわかるよう説明おながい般若先生!

163 :般若ですが:02/09/16 23:26
豊さんじゃないのでわかりません(w

164 :吾輩は名無しである:02/09/18 20:13
虚体とはすなわち『死霊』。
ちなみに読みは『しれい』。
『しりょう』と読んではいけません。

165 :吾輩は名無しである:02/09/19 01:49
>>164
悪いけど後半2行、誰でも知ってるから。
はじめ一行、それじゃ全く説明になってないから。


166 :164:02/09/19 20:38
失礼しました。だが正直なところ『存在の窮極のかたち』は
なにかと問われて、『虚体』と応えるよりも『死霊』と応える
ほうが好きだな。あっは!

『自同律の不快』から出発するとそれは
『どこか他に異なった思惟形式があるはずだ』
という思いへと進み、それはやがて存在と意識の対立という
場面を産み、最後には『存在への刑罰』にまで進まざるを得ない
そうです。雄高さんによるとね。

とすると、三輪与志の『虚体』は『異なった思惟形式』の段階と
言えるかもしれない。だから首猛夫におみそ扱いされてしまう。
まだまだ青いぜ!与志。

意識=存在であるならば、「俺は、俺だ」と呟いても不快ではない
かもしれない。それが不可能なら黙狂となって『もの自体』にでも
なったつもりになるしか道はなさそう……か?矢場徹吾。

読者の数だけ『虚体』がありそうだ。誰かほかに説明できるものは
いないのか?

167 :吾輩は名無しである:02/09/20 20:25
2ちゃんねるに書き込んでるものたちこそ「虚体」という
存在そのものでは?

実体のない言葉だけの存在。しかし堅固なまでの意志は
持っている。ここは「虚体」の王国。

168 :吾輩は名無しである:02/09/21 08:20
私語を忘れた死霊達……

169 :吾輩は名無しである:02/09/21 21:11
埴谷雄高 独白「死霊」の世界 NHK出版
P16 L4から

埴谷 この死霊たちですね。『不合理ゆえに吾信ず』に出ている
死霊というものが『死霊』という小説の主人公……主人公という
よりも陰の主人公みたいなものだけど。
 死霊というものを使わないと、このいまの宇宙のなかで、われ
われが私小説とか本格小説といっても、すべてこのいまの現宇宙
の時間・空間のなかに、それにさらにパスカルの自分の肉体です
ね、時間・空間・自己のなかに閉じ込められたままのことを書か
なければならない。ところが、『死霊』は違ったことを書こうと
している。
 時間・空間と自己にとらわれない何ものかを書きたいと言うん
です。つまり、引力とか、時間・空間に左右されないのは死霊な
んですよ。行ったりきたり自由自在、どこでもね。だから、これ
が陰の主人公であるということ。実際、『死霊』に出ている登場
人物……四人の兄弟にしても、背後に死霊みたいなものを負って
るということですね。

170 :吾輩は名無しである:02/09/21 22:41
ウツダシノウ

171 :吾輩は名無しである:02/09/28 15:34
なんで五木をひいきにしたのかと小一時間。

172 :吾輩は名無しである:02/09/30 16:01
・・・この間、埴谷邸の跡地を訪ねてみたんですが、
何もありませんでした。
 駐車場になってる所ですよね?
 

173 :吾輩は名無しである:02/09/30 16:29
>>172
駐車場?別の家が建ってたと思うけど・・・
俺の記憶違いかな?
でさ、はんにゃの行ってた飲食店情報きぼん。


174 :吾輩は名無しである:02/10/03 02:24
>>173
すかいらーく・ガスト

175 :吾輩は名無しである:02/10/03 13:18
>>174
マジっすか?
できればソースきぼん

176 :吾輩は名無しである:02/10/10 13:35
保守age

177 :ガストのバイト:02/10/10 14:58
>>175
ウスターと濃縮の2種類ございますがどちらをお持ちしましょうか?

178 :吾輩は名無しである:02/10/10 16:13
ウスターきぼん
ところで吉祥寺にガストなんかあったっけ?

179 :吾輩は名無しである:02/10/11 19:04
すかいらーく・ガーデンじゃないの?

180 :吾輩は名無しである:02/10/12 13:32
どっちみち174はネタなんだろうけどさ〜。
誰か知らんの?はんにゃが行ってた飲食店。

181 :吾輩は名無しである:02/10/12 15:51
焼きそば屋なら知ってる。今はもうないよ。
渋谷の道玄坂。ラーメン屋の喜楽の手前の間口の細い店。
メニューは焼きそばと餃子しかなかった。
焼きそばの具はもやしだけ。でもむちゃくちゃうまかった。

182 :吾輩は名無しである:02/10/12 17:55
>>181
すげぇ店だな。すごく自信があるんだろうなそうじゃないととても出せない

183 :吾輩は名無しである:02/10/12 23:36
「死霊」、もうすぐ3章目というところまで読んだのですが、
「ちょっ!」がうつります!なんだこのウィルスは?!

184 :吾輩は名無しである:02/10/12 23:59
俺はしばらく「ぷふい!」と笑いたくなったな。
でも、笑えなかった。

185 :吾輩は名無しである:02/10/18 02:22
波紋を見ると恐くなるようになってしまった

186 :二笑亭:02/10/18 22:15
>173 180

吉祥寺の有名な鰻屋がありましたな、なんとかいった。
埴谷邸を訪ねた編集者、作家は、必ずそこへ連れていかれる。
別の鰻屋の名を挙げると、猛烈に否定されたそーな。

けれども埴谷さんが死んだとたん、あとかたもなく消えてしまった。
もともとその店も「意識=存在」の力で作り上げていた虚体の鰻屋サンだったかもw
ぬめぬめと存在自体を移動させていくウナギって生物も、どことなく「死霊」的ですな。

187 :二笑亭:02/10/18 22:18
>183

その「ちょっ!」は、ペテルスブルグ発、シベリア経由のウィルスです。
ドストエフスキーの翻訳小説には、その先祖がいまでも散見されます。


188 :吾輩は名無しである:02/10/19 17:36
あっは

189 :173=180 :02/10/19 20:20
>>196
ご丁寧にありがとうございました。
埴谷さんの行ってた店に、一度いってみたかったもので……。
やっぱり、今はあまりないのですね。ああ、残念。
しかし、これは埴谷ファンは「水」でも飲んでろってことですかね。
あとで鰻に「ほうら、見つけたぞ」って来られても怖い……。

190 :ニ笑亭:02/10/19 23:28
>189
いや、埴谷ファンは「水」ではなくて、
トカイワインを飲むものなんですw

トカイというのは、確かハンガリー産の酒で、
「死霊」の作者が毎晩飲んでいた、甘〜い、甘〜い酒。
普通の酒飲みだったら、まず絶対に飲めないような代物です。

埴谷さんはこの糖度の高い酒のエネルギーによって、
えんえんと執筆していたのですねえ。
トカイは大して高くはありません。酒屋さんで売ってます。
我慢して飲めば、「死霊」の世界がますます理解できますw。

191 :吾輩は名無しである:02/10/20 00:17
>>190
をを、詳しいですなぁ!
トカイワイン・・・飲んでみたい・・不味そうだがw
そういえば、埴谷は獄中で、甘い物が脳にイイというので
菓子を買ってもらおうとしたがスグ売り切れる為、
砂糖を買って、それを嘗めながら思索に耽ったそうだな・・・
嘗めてみっかな<砂糖w


192 :ニ笑亭:02/10/20 12:00
そうそう!
角砂糖をつまみに、トカイを飲みながら読むちゅうのんが、
「死霊」の正しい読み方の様式なの。
難解なのは、まだまだ脳にブドウ糖がまわってないのよ。



193 :173:02/10/20 12:37
>>192
う〜ん。ブドウ糖なんかまわってほしくないなあw
僕もトカイワインのことは知ってますが、
埴谷さんが一番好きなものと聞かれて、確か「水」と答えていた筈なので、
まあ、冗談のつもりでw
いくらファンでもあんな甘ったるいもの我慢できませんよ。
(ええ、飲んでみましたとも!もうこりごりさ!)

このスレで前に話題になっていた、NHKのETV特集、
あのときも確かトカイワイン飲んで酔っ払ってませんでしたっけ?



194 :ニ笑亭:02/10/20 13:15
>193
あ、それ、ひょっとして「群像」かなんかのアンケートの話?
そんなの、あったかも…。
好きな女、ナススターシャ・フィリポブナ
好きな音楽家、ラフマニノフとかね。

トカイは、きゅーさいの青汁とトカイと、究極の選択、ちゅうよなもんね。
あんまりまずかったんで、埴谷ファンがいると熱心に薦めているの。
…復讐のために。


195 :193:02/10/20 13:51
>あ、それ、ひょっとして「群像」かなんかのアンケートの話?
確かそうだったと思います。

>あんまりまずかったんで、埴谷ファンがいると熱心に薦めているの。
>…復讐のために。
あわわ……。でも僕も薦めますよ。これが飲めないようじゃ、ファン失格とかなんとかw
でも知り合いで、アレが美味いと言う人がいるんです。
いろいろ種類があって美味いのがあり、おまえの飲んだのがたまたま不味かったっていうんです。
はあ、僕が飲んだのは埴谷が飲んでた、まさにソレなんですけどねえ。
というわけで、皆様、是非一度はお試しあれ。

196 :吾輩は名無しである:02/10/20 17:24
>>190
高くないんですか!
いやぁ・・・ETVで美味そうに呑みながら、楽しそうに喋ってるのを見て
いかにも美味そうな、高そうなワインだと思っていたのですが・・・
早速探してみます!


197 :吾輩は名無しである:02/10/20 17:27
>>195
幾らくらいの物なのですか?
非常に興味あります!

198 :吾輩は名無しである:02/10/20 21:33
文庫化きぼんぬ。

199 :吾輩は名無しである:02/10/20 22:59
>>197
安いよ。

>>198
小説は無理なのでは。

200 :吾輩は名無しである:02/10/20 23:25
全身小説家でキレる井上光晴の横で「出て行かなくていいよ」
と何度も小さい声で言ってるのが可愛かった
井上は後ろの埴谷と同じ事を言うオッサンにはキレてたが
埴谷は先輩だし無視してるのもおもろかった

201 :吾輩は名無しである:02/10/25 23:42
田口検証本、本日堂々発売!
馬鹿ども買え!!
我々の印税がかかっておるのだ協力しろ!


202 ::02/10/26 01:16
この無礼きわまりないカキコについてのお詫び。

田口スレの住人ですが、ランディ周辺の汚猿が、盗作監視スレの
評判を落とすためのなりきりカキコを、
あちこちのスレで乱発しています。
こちらのスレッドを無礼なカキコで汚して申しわけありません。
どうかお許し下さい。m(_ _)m

203 :吾輩は名無しである:02/10/27 23:54
おお火星 わが故郷よ


ドクトルまんぼう(北杜夫)との対話がすごく好きだなあ。
知的なユーモアってステキだ。

204 :吾輩は名無しである:02/10/29 17:15
文庫化されるでしょうね、そのうち
死んじゃったら終わりってことです
変な全集つくられちゃうし
哀れ・・・

205 :二笑亭:02/10/29 17:59
続「死霊」を書くような変なおばさんが出てこないといいけど…。

206 :吾輩は名無しである:02/11/02 22:37
これ、大学の頃図書館で借りてきて読んでたら父親に見つかって
「うわ、こんなん読んでんのかお前!危険思想の持ち主やな!」って言われた。
でもまた読みたいから文庫になってほしい。
はんにゃさんが文庫化禁止した理由って何ですか?

207 :吾輩は名無しである:02/11/02 22:48
厨房臭いスレタイだな。
普通に埴谷雄高でいいのに、どうしても虚体とか死霊とかつけたいんなら
【虚体】埴谷雄高【死霊】でいいのにな

208 :吾輩は名無しである:02/11/02 23:42
自分でスレを立てたかったのに
先を越されて悔しがっている厨の207ではあった。

209 :吾輩は名無しである:02/11/03 00:03
それで今気付いたけど、スレタイの「霊」がちゃんと旧字体になってる。
情けないことに、漏れが今使ってるPC環境では出ない。

210 :吾輩は名無しである:02/11/03 08:46
「霊」という文字を、
いくら打っても
いくら打っても、
いくら打っても、……「貞」という文字に化けてしまうんですけど……。

211 :吾輩は名無しである:02/11/03 10:34
新田義貞の呪いだな

212 :吾輩は名無しである:02/11/03 10:49


213 :吾輩は名無しである:02/11/04 13:17
靈 ←をコピーして単語登録したら出せるよ

214 :吾輩は名無しである:02/11/04 13:24
210 は、一昨日やってた「リング」のネタだろ。

           霊 → 貞子。w

215 :吾輩は名無しである:02/11/10 11:29
そろそろage

216 :吾輩は名無しである:02/11/13 02:33
おいおい「深淵」文庫化されてたんじゃん。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=29251

ってことは、数年もすれば、『死霊』も文庫ですかね。
根拠ないけど、文庫化を望まなかった作家だったから、
ちょっとびっくりだよ。

ずいぶん前から、文庫化されてたんだけど、今頃気がついた。

217 :吾輩は名無しである:02/11/13 02:39
美香ですらもってます。それ。

218 :マダムB:02/11/13 09:51
トカイワイン>ワイン通ぶるヤシはいけすかないが、ひとくさり…

ただの「ワイン」と同じでランクいろいろありますから、日本のデパ地下で
1〜2種類置いてあるのを買って飲んで「まずかった」では、ちと悲しい。
ドライタイプ(辛口)もあり、それはシェリー酒に似ている。非常にお高い。
オーストリー=ハンガリー帝国であったハンガリー(マジャール)のお酒
なのだ。ハンガリーは昔はヨーロッパ宮廷文化の中心だっただから…。
王侯、貴族、法王までが愛飲した、一番歴史の古い、そして一番格付けの
厳しい貴腐ワイン。

庶民のためには、パーリンカというサクランボやスモモの焼酎みたいな
のがあって、マジャールの酒飲みたちは確かにそっちを飲む。

「いかにも精神貴族(ランティエ)・埴谷さんらしいよね」と、『死霊』
愛読者の家人とハネムーン先のハンガリーの小さな町で乾杯したのは、
もう相当前の話だが…と、ここまで書くとイヤミだね。
体調を崩されてからは、水だったと雑誌に出ていました。

哲学者・池田晶子さんは、20代で先生のふところによく食い込んで
いましたね。あの『マリ・クレール』の特集なんぞも、ヤスケン氏の
企画だったのかな?

219 :マダムB:02/11/13 09:53
字をまちがえた。読み飛ばして、ね。

220 :吾輩は名無しである:02/11/13 17:57
埴谷は略歴を見ると、
若い頃が(特に20代が)謎だ。
図書館通い以外は、どうしてたんだろ?

221 :吾輩は名無しである:02/11/13 20:41
>>220
運動だろw
>>218
別に嫌味じゃないですよ
で、美味かったですか、トカイワイン

222 :吾輩は名無しである:02/11/16 01:25
「闇のなかの黒い馬」って今入手困難なの?
死霊から読み始めるのが億劫な人に薦めるには
もっとも良い本だと思うんだけど。
んでもって自分もこの本が一番好き。駒井哲郎激萌え

223 :吾輩は名無しである:02/11/16 01:27
古本屋にけっこうある。300〜1000円。

224 :吾輩は名無しである:02/11/16 06:20
>>222
>死霊から読み始めるのが億劫な人に

億劫がってどーするw どうせ逝きつくんだから、はじめから
取っ付いた方が早いぞ。相性が悪いと駄目だが、ハマりかかれば一瀉千里w

225 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/11/16 12:27
埴谷雄高の新刊で入手しやすいものに関しては
>>95>>101を参照。
この人のものは古本でも手に入りやすいよ。

226 :吾輩は名無しである:02/11/16 13:25
埴谷雄高の影絵の世界は平凡社ライブラリーで出てるよ

227 :吾輩は名無しである:02/11/16 14:34
なんて読むんですか?この名前。ハニヤオダカ??

228 :吾輩は名無しである:02/11/16 14:36
>>227
>>58

229 :227:02/11/16 14:48
>228
ありがとうござります、携帯からだったもんで

230 :吾輩は名無しである:02/11/18 12:20
アンソロジーだからってこともありうるが

231 :吾輩は名無しである:02/11/22 14:47
あげ

232 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/11/27 12:58
『死霊』は特別だけど、「虚空」もいいよね。
この人のものは短篇も面白い。

233 :吾輩は名無しである:02/11/27 16:07
>>232
昨日ついに矢場徹吾の長話を読み終えた所で、
amazonから「虚空」が届いた。装丁がカッコイイ!
しかし「死霊」は読んだ後、自分も実際に考えに考えることを要求されるようで
すぐには次の本て訳にはいかなそうだ・・・

234 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/11/27 20:00
>>233
七章、《最後の審判》ですね。
全部読み通すまで、あとちょっとですねー。
各章、各章でいろんな主題が入っているし、全部読んだら、ほんとお腹いっぱい(ワラ
しかも、七章って読了後ごはんが不味くなりませんか?(爆

この六・七章あたりってかなり文章めちゃめちゃなんだけど、論者によって評価が分かれそう。
確か文体について論じてる批評家もいたと思うけど、誰だったっけ?

235 :233:02/11/27 23:09
>>234
七章、最初ごはん食べながら読んでたんですけどヤバかったですね。
「自殺者」以降は、連発され続けている「いいかな、」自体が
おれの中でギャグ化してきました。
改行も区切りもなく、言葉の限界を超えてること話し続けようとすれば
そりゃ、めちゃくちゃになるよねえ。

236 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/11/28 10:16
>>235
例えば、「考えに考えに考えることを・・・」みたいなリフレインを多用しますよね。
あれは、普通に考えれば非常にチャチなレトリックなんだけど、
『死霊』場合、有無を言わさないものがある(ワラ
233さんもいうように、言葉の限界っていうか、その辺の苦闘が伝わってきます。
思想の限界に挑もうとすれば、自ずと言語も破壊されるんでしょうね。
七章なんか、否定の否定の否定・・・ってまさに永久革命を実践しようとしてる。

>連発され続けている「いいかな、」自体がおれの中でギャグ化してきました。
これも『死霊』の魅力のひとつだって気がします(ワラ

237 :吾輩は名無しである:02/11/29 16:37
>>235
「いいかな」の感想は死霊を読んだ人なら皆思うはず

238 :吾輩は名無しである:02/12/04 14:31
死霊さぁ、自序で既につまづいたんだけど。何言ってるかわからねえ。

239 :吾輩は名無しである:02/12/04 16:12
後半に行くにしたがって、もっとわかんなくなってきます。

240 :吾輩は名無しである:02/12/04 17:18
 ――君は……その、心理をあやつったりする――文学青年でしたか、三輪君?
 ――いいえ。
 ――ふむ、文学書など――あまり手にとったこともないのですね。それはいい…
…いいことです、三輪君。

241 :吾輩は名無しである:02/12/08 16:30
「悪霊」いちおう読んだけど、よくわかんなかった。

情けない!と嘆く父親人から
生前の埴谷雄高が解説したNHK教育番組のビデオ、
(むりやり)貸してもらった。

埴谷さん、80歳だったけど、ダンディですげー記憶力!
「僕の頭の中には自意識、革命、宇宙の扉がある。」
このセリフが一番カッコよかった。

親父が何度も見るから画像きたないんで、
NHKに再放送してもらうよう、メール出しつづけてます。

242 :吾輩は名無しである:02/12/09 00:26
>>241
悪霊でなくて死霊だよ。

243 :吾輩は名無しである:02/12/09 00:44
>>241
>親父が何度も見るから画像きたないんで、
>NHKに再放送してもらうよう、メール出しつづけてます。

エライ! 君のようなん埴谷さん好みでし。


244 :吾輩は名無しである:02/12/09 10:09
>>242
ごめん、埴谷ビギナーゆえの愚かな過ちでした。

>>243
NHKから1度だけ返事きました。
「前向き検討」だそうです(悲しい)。
名言がたくさんあるので、それだけでも放送して!と頼んでます。

245 :吾輩は名無しである:02/12/09 13:55
>>244
MXかWinnyで検索してみたらどうか?

246 :吾輩は名無しである:02/12/09 14:20
>>245
何を検索するの?
言っている意味がよくわからないのですが?

247 :吾輩は名無しである:02/12/09 14:28
>>246は白痴

248 :吾輩は名無しである:02/12/09 14:36
埴谷さんの番組をMXかWinnyで検索してみたらってことじゃないのか?

249 :吾輩は名無しである:02/12/09 14:39
>>246 自分の心を検索してみてください。

250 :246:02/12/09 15:10
わたくしはムイシュキンではありませんが、何か?

251 :246:02/12/09 15:12
だいたい、検索するとどんないいことがあるんですか?
内容が見られるわけでもないんでしょ?

252 :吾輩は名無しである:02/12/09 15:15
もー246は完全に白痴
埴谷さんの番組をMXかWinnyで検索してみて、
あれば落として、見れるんだよ。っ!!

253 :246:02/12/09 15:16
>>252
ないんですけど。
だから言ってるんですけど。

254 :吾輩は名無しである:02/12/09 15:18
>>252
×白痴
○無知

よって、252は厨房


255 :吾輩は名無しである:02/12/09 15:31
貴様の言ってるのはこれの事か?

|長編小説「死霊」に全霊を捧げ、未完のまま97年2月に死去した埴谷雄高が
|生前最後に独白した哲学と思想を収録。
|マスコミへの出演を拒み続けた埴谷氏の貴重な映像資料

5巻セットで\25,000、単品\5,000という事だが。
http://www.nhk-sw.co.jp/view/view.phtml?html_id=270


256 :吾輩は名無しである:02/12/09 15:34
こんなもん、2万5千円もかけて買う香具師いるのかよ?

257 :吾輩は名無しである:02/12/09 21:52
>>254=246

258 :吾輩は名無しである:02/12/14 23:52
中央公論社版の「幻視の中の政治」のお値段は?
漏れ持ってるんだけど。

259 :吾輩は名無しである:02/12/15 01:29
宇多田が愛読書に上げてたね。全部読んでないみたいだけど。

260 :吾輩は名無しである:02/12/16 13:02
宇多田は「ドグラマグラ」といい、
あざとい作品ばかり挙げてんだな。

261 :吾輩は名無しである:02/12/20 22:40
なんとなくage

262 :吾輩は名無しである:02/12/20 22:56
>>260
お前らと同じだろ。
よくもそんなとぼけたこといえるな。

呆れてしまうね。

263 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/22 12:51
まあまあまあ!おやめになってくださいな、皆さん!(by津田夫人)

例えば『不合理ゆえに吾信ず』で使ってる言葉なんて、単純にかっこよくないですか?
内容が読めてなくっても、読者をぎゅーっとつかんじゃう言葉を書くんだよね、埴谷は。
(それをどう評価するかは、また難しい問題だと思うけど。)



264 :吾輩は名無しである:02/12/22 13:05
宇多田マジウザ
今度はバロウズあたりがきそうだな

265 :ごはん ◆NjaujxTGn. :02/12/22 13:07
>>264
埴谷の次は高橋和巳ってゆーのが、通(ワラ

266 :260:02/12/24 13:19
>>262
別に非難してるわけじゃないのになんでそんなに怒ってるんの?

ウタダは頭もいいし、挙げてる作品を面白いと感じてるんだろうけど、
それをわざわざ「HeyHeyHey」とかでしたり顔して言うのは、
なんかカッコ悪くなくない?

267 :吾輩は名無しである:02/12/28 13:15
今度のウタダの新曲、「自同律の不快」っていうらしいよ。
関係筋から聞いたんだけどね。
曲調もがらりと変ったらしい。

268 :吾輩は名無しである:02/12/28 13:25
ウタダの読書の嗜好が、昔の恩師にそっくりでワロタ

269 :吾輩は名無しである:02/12/30 01:06
>>267
聞けるもんなら聞いてみたい(w

270 :吾輩は名無しである:02/12/31 10:22
新曲「死者の電話箱」では、「聞こえますか、聞こえますか、聞こえますか・・・」
って囁いてるらしい(ワラ

271 :吾輩は名無しである:03/01/08 03:45
信じらんないんだけど、ついに
講談社学芸文庫で「死霊(I)」がこの10日に出るよ。
1400円だって。高ぇんだよ、つっても
講談社学芸文庫だけじゃなく1000円以上もする
高価な文庫本増えてる気がする。

272 :___:03/01/08 10:28
まじ?

273 :吾輩は名無しである:03/01/08 23:14
うえー
全集買った漏れの立場は?(鬱

274 :吾輩は名無しである:03/01/08 23:40
>>271
講談社のサイトの新刊情報には載ってないぞ。
ガセだろ。
ハニヤ自身文庫化には強く反対してたらしいし。

275 :吾輩は名無しである:03/01/09 01:26
See ttp://www.honya-town.co.jp/P3/CM/html/bookclip/new/bunko/02_b.html
講談社 講談社文芸文庫
死霊(1) 埴谷雄高
1,400
10
4061983210

276 :吾輩は名無しである:03/01/09 01:32
>>273
>うえー
>全集買った漏れの立場は?(鬱
? 全集と文庫じゃぜんぜん価値が違う、お宝モンでしょうに。
漏れもむかしはまった記念に全巻揃えたよ、ぜんぜん読んでないけど。

277 :マダムB:03/01/09 01:58
文芸文庫背水の陣

278 :吾輩は名無しである:03/01/09 02:21
全集持ってるけどこれも買う、全集汚れるの嫌だ

279 :___:03/01/09 09:50
うわ、ほんとか。
とりあえず買うか。

280 :ごはん ◆NjaujxTGn. :03/01/09 19:51
文庫化はやっ!
死んだら終わりなんだね、本当に・・・。

しかし気になるのはテクスト。
全集版そのまま入れてるなら、内容酷い可能性があるな。
(誤植だらけで、おまけに・・・。)


281 :吾輩は名無しである:03/01/09 20:33
埴谷さんが化けて出るぞ

282 :吾輩は名無しである:03/01/09 21:56
読める人が増えるのは嬉しいけど・・・埴谷さんの気持ちをもっと大事にして欲しかった

283 :吾輩は名無しである:03/01/10 14:19
>しかし気になるのはテクスト。
>全集版そのまま入れてるなら、内容酷い可能性があるな。
>(誤植だらけで、おまけに・・・。)

そうだよな。
実際どうなんだろう。
関係者いたら詳細知りたいな。
・・・いねえかw

>>282
禿胴。

284 :ixion ◆ySh2j8IPDg :03/01/10 21:39
今、洋泉社の『「死霊」論 頭蓋のシムフォニイ』ぱらぱら読んでるんだけど、
『死霊』自体と同じで、どのページをめくっても何かしら魅力的な一節に
出会うというのが良いね。

まぁ、最も魅力的なのは、やはり埴谷自身の「魔の山の中腹で」だけど。

285 :吾輩は名無しである:03/01/10 22:30
>>271
ちくま学芸文庫なんか1000円超えるのザラにあるよ。

286 : :03/01/10 23:48
トーハンの文庫発売一覧表に拠ると、
『死霊(2)』が2月発売になっているので、
1が今日発売かと思ったら、どうやらトーハンのは誤植らしい。
売ってなかった。

287 :吾輩は名無しである:03/01/10 23:53
>>286
そうなの?
じゃあいつ発売なんだろうか

それにしても講談社文芸文庫は総じて高いよな。
いいの揃ってるけど。。。

288 :吾輩は名無しである:03/01/11 02:49
>>287
> >>286
> そうなの?
> じゃあいつ発売なんだろうか
延期なのかな? それともやっぱり中止したとか??

289 :吾輩は名無しである:03/01/11 18:36
文庫買った人いる?

290 :吾輩は名無しである:03/01/11 18:44
>>275のを見ると、1巻が2月10日発売となってるので、
そういうことでいいんじゃないでしょうか。
ト−ハンのが、(1)を、(2)と誤植した、というだけで。

291 :吾輩は名無しである:03/01/12 01:56
なるほど、2月に埴谷さんが講談社に化けて出るんだな。自らが死霊となって

292 :吾輩は名無しである:03/01/12 21:55
内容構成はどうなっているのかな。
まさか1巻に1部のみってことはあるまい。

文庫版は来月らしいですね。
柴田翔訳の『ファウスト』も出たし、文芸文庫マンセー!!
でも、高いよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
今度は『闇のなかの黒い馬』よろしく!!

293 :吾輩は名無しである:03/01/12 22:42
>>292
よろしくじゃないよ・・・

294 :吾輩は名無しである:03/01/13 16:06
>>292
逝ってよし

295 :吾輩は名無しである:03/01/13 19:29
どうせ文庫も誤植だらけだろ
苗〜

296 :吾輩は名無しである:03/01/13 22:23
文庫解説はだれだろう。
川西政明は、確実っぽい。
あとは…川村湊とか、奥泉光とか、かな…

297 :吾輩は名無しである:03/01/14 00:22
埴谷の版権、講談社がもってるって噂、ほんと?
借金のかたっていう・・・?

298 :吾輩は名無しである:03/01/14 23:07
まだこのスレ生きてたか…埴谷好きも結構いるのね
また読もうかな

299 :吾輩は名無しである:03/01/15 13:42
今日のアカヒ新聞に広告載ってたな、埴谷雄高の死霊、待望の文庫化っ!!
って、確定か・・・
全三巻らしいよ。単行本を底本としているのかな?

300 :吾輩は名無しである:03/01/15 15:41
なんでみんな文庫化に対して、微妙な気持ちなん?
いいことではないか。

301 :吾輩は名無しである:03/01/15 18:07
>>300
埴谷さんが文庫化嫌がってたから、に決まってるじゃんよ。
埴谷ふぁんとしては埴谷さんの気持ちが第一じゃないか

302 :吾輩は名無しである:03/01/15 18:10
そんなことはない

303 :吾輩は名無しである:03/01/15 21:21
埴谷は文庫化も全集の刊行も反対だった。
ファンとしては複雑だろ、当然。
それに、少なくとも○年は絶対に文庫化しないって約束もあったはずだよ。


304 :吾輩は名無しである:03/01/16 00:12
埴谷氏の気持ちを考えると確かに複雑だよね。
手軽に読めるのは良いことだけど。
ブタダの件じゃないけどファッションとして
消費されてしまうケースも増えるのでは?

305 :吾輩は名無しである:03/01/16 07:08
ありえないとは思うが、文庫化を契機にブームになんてなったら笑えるな。

306 :吾輩は名無しである:03/01/17 23:44
埴谷雄高ブームが来るなら日本もまだ捨てたもんじゃないね。

307 :吾輩は名無しである:03/01/19 19:30
ブームって、、、一体何人が内容を理解できるというんだろう、、、
文字通り、ブームでおわりそうだな。ま、いらん心配だが。

308 :吾輩は名無しである:03/01/24 15:30
ブームになったら、みんな自同律の不快とか連呼するのかな?
「ってかさぁ〜今日自同律の不快で体調崩した」っていう風に


309 :吾輩は名無しである:03/01/24 16:03
「あーもうマジで人間とか飽きた。おれはなにか謎でありたい」

310 :吾輩は名無しである:03/01/24 23:42
なんかドイモイしてきた

311 :吾輩は名無しである:03/01/25 14:47
流行語大賞はぷふい

312 :吾輩は名無しである:03/01/25 20:42
言い訳大賞は「不合理ゆえに我信ず」

313 :吾輩は名無しである:03/01/27 01:17
あと2週間くらい

314 :吾輩は名無しである:03/01/27 02:14
文庫の解説は誰がやるのか分かりませんか?

315 :吾輩は名無しである:03/01/27 02:20
>>314
池田昌子に解説のお鉢が回ってくるかもしれんな。

316 :吾輩は名無しである:03/01/27 02:26
きっつー

317 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

318 :吾輩は名無しである:03/01/27 03:55
この人の本て今でも買えるの?
第九章とかしかみんけど、第一〜第八章もあるの?

319 :吾輩は名無しである:03/01/27 09:49
文庫になるから来月を待て

320 :吾輩は名無しである:03/01/28 00:52
すいませ〜ん質問。
第一章〜第八章が文庫になる〜の?

321 :吾輩は名無しである:03/01/28 20:20
>>320
講談社文芸文庫から発売。
全3巻。

322 :吾輩は名無しである:03/01/28 21:51
>>321マヂでか!?
でもやっぱ、まさかねー、んなわけねーよなー
まあ、今ちょっと講談社のホムペに行ってきますね・・・

・・・ホンマや!!2月10日に1巻が出るんすね。
2,3巻の情報はないけど。
とにかくよかったです。ウレシイ

323 :吾輩は名無しである:03/01/29 07:04
どうせなら未来社から出た単行本全部文庫化しろや。
いい加減場所とるんで処分したいし。

324 :吾輩は名無しである:03/02/01 12:28
>>323
許せん。処分するなら俺にくれ

325 :吾輩は名無しである:03/02/06 09:51
発売目前age

326 :吾輩は名無しである:03/02/06 10:12
(´-`).。oO(講談社の3冊買いますた。)

327 :吾輩は名無しである:03/02/06 20:17
これとカラマーゾフの兄弟はどっちが難解ですか?

328 :吾輩は名無しである:03/02/06 20:29
>>325
うぎゃぎぎぁああ ウタダは在日

329 :吾輩は名無しである:03/02/06 20:33
>>324
禿同意w 処分はないだろ、処分は。
田舎の図書館に寄付しろ、喜ばれるぞ。

330 :吾輩は名無しである:03/02/06 20:49
明日、文庫出るの?

331 :吾輩は名無しである:03/02/07 10:27
朝河蘭いい

332 :吾輩は名無しである:03/02/07 11:33
>>330
10日

333 :吾輩は名無しである:03/02/07 11:39
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ba5962a00e8a0101c68?aid=&bibid=02283560&volno=0000

死霊キターーーー!!!
おー、真っ黒だよ。

334 :吾輩は名無しである:03/02/07 12:33
文芸文庫らしくなくていいなぁ。
でもどうせならタイトルも黒のニスびきとかにしてほしかった。

335 :吾輩は名無しである:03/02/07 13:21
おいーっす!

336 :吾輩は名無しである:03/02/07 13:22
何冊ででます?1冊おいくら?
全巻同時発売ですか?

337 :吾輩は名無しである:03/02/07 13:54
>>336
毎月一冊

338 :吾輩は名無しである:03/02/07 14:13
>>333
カ・・・・カコイイ!!

339 :吾輩は名無しである:03/02/08 11:49
ダサ。
やっぱり文庫は買えねー。
誰だよ装丁やった奴。

340 :吾輩は名無しである:03/02/08 15:47
>>333
何か違和感が・・・

341 :吾輩は名無しである:03/02/08 15:52
文芸文庫の装幀は菊池信義。
昔はカッチリしたデザインだったのだが、
ドラの装幀をてがけるようになってからは、もうダメ。ジジイ。

342 :吾輩は名無しである:03/02/08 16:02
400ページ以上のボリュームで1400円か。
意外と安いな。

343 :吾輩は名無しである:03/02/08 18:53
>>333
少し安っぽい感じがしないでもない・・・
実際に手にとってみるまで分からんが。

344 :吾輩は名無しである:03/02/09 07:34
明日発売。。
早いトコはそろそろ売ってたりするかな?

345 :吾輩は名無しである:03/02/09 07:46
ハニヤの妻は中絶されられまくりだった話は皆さんご存知ですか

346 :吾輩は名無しである:03/02/09 10:22
>>36

347 :吾輩は名無しである:03/02/09 12:14
難解人間はまだ生きてるんですか?

348 :吾輩は名無しである:03/02/09 12:23
>>345
サイテー

349 :吾輩は名無しである:03/02/09 17:01
>>345
知ってますた。
宇宙を一語で表すことできるまで一人前じゃないので子供

350 :吾輩は名無しである:03/02/09 20:33
産むつもりもなく生で中出しか。東幹久レベルの男だな、プライベートは。

351 :吾輩は名無しである:03/02/09 21:18
んなこた死霊読んでりゃ分かるだろ。

352 :吾輩は名無しである:03/02/11 00:27
今日本屋行ったが売ってなかった

353 :吾輩は名無しである:03/02/11 00:35
>>350
まったく横レスですまそだが、処女だろ? いっぺん中出ししてもらてから
来いや、何じゃそのレスは、話にも何もならん罠w

354 :吾輩は名無しである:03/02/11 01:34
と、素人童貞が吠えていますwww

355 :吾輩は名無しである:03/02/11 01:48
>>354
ねーちゃん、処女奪っるさかい股ひろげてみれwww

356 :吾輩は名無しである:03/02/11 01:52
>>333
文芸文庫『死霊』第1巻・・・1400円? えぇええ、初版単行本は幾らだたか?
第5巻あたりでも、
単行本でそれくらいの値段じゃなかったけ?(ちょと今手許に出ない)
う〜、何というか・・・


357 :吾輩は名無しである:03/02/11 01:54
生で中出し、納得できる埴谷ならいいけど、355みたいなのは嫌。
風俗逝ってなさい。

358 :吾輩は名無しである:03/02/11 01:56
今日行ったけどなかった
調べたら13日発売になってた

359 :吾輩は名無しである:03/02/11 12:06
>>356
文芸文庫では安い方ですが何か?

360 :吾輩は名無しである:03/02/11 12:20
>>356>>359
ていうか初版単行本の頃と今じゃ物価が違うと思われ。

361 :吾輩は名無しである:03/02/11 12:54
今日売ってたよ。解説はどうでもいい感じ。

362 :吾輩は名無しである:03/02/11 15:04
文庫とハードカバーなら買うのどちらがいいですかね?

363 :吾輩は名無しである:03/02/11 16:19
小川国男が解説だったか
解説で文庫買う人も多いだろう
池田晶子くらいのハッタリかまさなけばいかんのでは
ハードカバーも古本屋で安くなるだろうが
かさばるから書庫に余裕のある人なら

364 :吾輩は名無しである:03/02/11 16:27
この本恐いの?

365 :吾輩は名無しである:03/02/11 20:50
>>364
ホラーじゃないから安心して読んでください

366 :吾輩は名無しである:03/02/12 07:38
本屋行ったけど売って無かったよ。

367 :吾輩は名無しである:03/02/12 08:49
読んでみたいが難しい本ですか?

368 :吾輩は名無しである:03/02/12 13:47
おい!文庫売ってねえぞ!

369 :吾輩は名無しである:03/02/12 13:57
>>367
結構難しいです

370 :吾輩は名無しである:03/02/12 18:17
>>356
純文学系の本は売れないからねぇ。

>>358
もう売っているよ。
漏れは10日に神田の書泉で買った。

>>368
文芸文庫は普通の書店にはあまり置いていない。
都心の大きな書店とか、ネットで買うことを勧める。

371 :素人:03/02/13 10:47
「死霊」を父親の本棚から無断でパクって読んでたのですが
(講談社1976年発行)五章までしかありません。
もしかして続きあるんすか?

372 :吾輩は名無しである:03/02/13 11:06
>>7
>>24


373 :埴谷名無し:03/02/13 19:23
とりあえず9章まで。
文芸文庫版は3章ずつ収録。

374 :吾輩は名無しである:03/02/13 20:18
age

375 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

376 :吾輩は名無しである:03/02/13 20:45
やっと買った〜。
出来れば自序だけでなく自序の自序とか載せて欲しかった。

377 :吾輩は名無しである:03/02/15 14:20
面白すぎる。止まらない。死霊、毎月出るの?待ちきれない。


378 :ウキウキ:03/02/15 14:23
(*゚∀゚)アホウ!

ところでおまいら、あさってのアンドロメダ忌に逝きますか?


379 :吾輩は名無しである:03/02/15 14:24
(*゚∀゚)アホウ!

380 :吾輩は名無しである:03/02/15 14:50
(*゚∀゚)プフイ!

381 :吾輩は名無しである:03/02/15 15:03
(*゚∀゚)フゴーリユエニワレシンズ!

382 :ウキウキ:03/02/15 15:04
(*゚∀゚)ヤミノナカノクロイウマ!

383 :吾輩は名無しである:03/02/15 15:10
(*゚∀゚)ヒョーテキシャ!

384 :ウキウキ:03/02/15 15:18
アンドロメダ忌(埴谷雄高忌) ご案内
No. 439 (03/01/30 23:57)

お名前: 水沢不二夫
E-mail: fujio@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp


アンドロメダ忌 ご案内

「三つの音楽化」による埴谷雄高

2月17日(月)午後5時半開場
午後6時開演〜7時50分終了
●アテネ・フランセ文化センター4階講堂
●参加費2,000円
 終了後B1ビュッフェにて小パーティ(会費別)
●ゲスト池田温、故・瓜生保昭夫人、西岡龍彦、中村明一ほか
                        (敬称略)
●特別出演 蘭妖子(歌唱)+日高哲英(ピアノ演奏)
      月蝕歌劇団(朗読)ほか
●音楽監修J・A・シーザー
                  ○司会進行 松田政男


※会場は東京都千代田区神田駿河台2−11(JR水道橋駅徒歩7分)
※会場の関係上、当日先着順・時間厳守のみとし、
 前売り・予約などはないそうです。

385 :吾輩は名無しである:03/02/15 15:21
ウキウキ
(*゚∀゚)アホウは文学知ってるなあ。感心だ。

386 :吾輩は名無しである:03/02/15 19:11
全集って評判悪いみたいだけど、どのあたりがよくないの?
近所の図書館には全集が揃ってるので、
とりあえずそちらから入ろうかと思ってたんだけど…。
誤植とか編集ミスとか、そんなに多いんでしょうか。

文芸文庫版買った方がいいのかな。
初心者でスマソ。

387 :吾輩は名無しである:03/02/15 19:45
で、解説は誰が書いてんの?

388 :吾輩は名無しである:03/02/15 20:15
>386
>誤植とか編集ミスとか、そんなに多いんでしょうか。

多いことで定評あり。
それに、旧字+新かな、なんだよw
文庫の方が断然いいといえる。


389 :吾輩は名無しである:03/02/15 23:59
まじっすか

390 :吾輩は名無しである:03/02/16 01:47
全集は糞。
読む時はだいたい、単行本で読む。
全集買った意味ないなー

391 :吾輩は名無しである:03/02/16 10:51
>390
はげどう

392 :吾輩は名無しである:03/02/16 20:38
全集が糞なので単行本処分出来ません。
困ったもんだ。

393 :390:03/02/16 21:37
やっぱ全集糞って人多いんだな

394 :吾輩は名無しである:03/02/16 23:20
文庫買ってしまいました。
ただ読めるのはいつのことになるやら…

395 :吾輩は名無しである:03/02/18 12:57
でも立花隆は全集の死霊ほめてたよ

396 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

397 :吾輩は名無しである:03/02/21 00:41
ttp://www.asahi.com/culture/update/0220/013.html?2003
なんか不吉だ

398 :吾輩は名無しである:03/02/21 10:11
文芸文庫は激赤だろうし心配ではあるな。

399 :吾輩は名無しである:03/02/21 21:09
あの、それで文庫版は誤植とか訂正されてるんですか?
近くに文芸文庫を取り扱ってる書店がないので確認できません・・

400 :吾輩は名無しである:03/02/22 06:56
>>285
あんな野郎の言う事を信用するな。
自分自身だけ信用しろ。

401 :吾輩は名無しである:03/02/22 12:08
>>399
文庫は単行本底本だろ

402 :吾輩は名無しである:03/02/23 01:28
で、結局誰も作品については語れないのね…
文学板では荷が重かったようね。

403 :吾輩は名無しである:03/02/23 12:10
では402に語ってもらおう。

404 :吾輩は名無しである:03/02/23 12:52
語りえぬものについては沈黙しなくてはならない。

405 :吾輩は名無しである:03/02/23 12:55
402=404
カコワルイ

406 :吾輩は名無しである:03/02/24 17:21
ウィトゲンシュタインが埴谷を読んだら、爆笑するだろうな。
なんなんだコイツ、論理が飛躍しすぎだろってさ。

407 :吾輩は名無しである:03/02/24 18:45
>>406
そうかな?
具体的に説明してくれ。
文学板の住民には荷が重いだろうが…

408 :吾輩は名無しである:03/02/24 18:48
>文学板の住民には荷が重いだろうが…

専門家さんですか?
(因みに私は406ではありません。)


409 :吾輩は名無しである:03/02/24 19:01
>>406
そうか?ウィトはドスト(トルストイも)好きだったらしいぞ

410 :ウキウキ:03/02/24 19:02
(*゚∀゚)アホウ!

>385
てへっ

>407
埴谷に於ける論理の飛躍なんて、誰が読んでも感じるし、
また埴谷自身も意図的にやってると思いますよ。
ってエッセイとかで書いてませんでしたっけ?
ウィトゲンシュタインついては俺はホモというぐらいしか知らないので、
むしろ皆さんに聞いてみたいでーす。

411 :吾輩は名無しである:03/02/24 19:11
>>410
まともな文学板住人が増えたな

412 :吾輩は名無しである:03/02/24 20:30
>>410
ヨシッ!その意気で死霊における論理の飛躍について具体的に説明きぼ〜ん。

413 :吾輩は名無しである:03/02/24 20:32
文学版の名誉の為にも頑張って下さい!

414 :吾輩は名無しである:03/02/24 20:34
ウキウキ
(*゚∀゚)アホウ!

の中の人もたいへんだな

415 :吾輩は名無しである:03/02/25 15:26
ウキウキ
(*゚∀゚)アホウ! ←「ミステリ板住人」の別ハン。得意のジエンしまくり。w

悪質な糞アラシだな


416 :吾輩は名無しである:03/02/25 17:19
首猛夫の口癖らしい「ちょ!」って何なんでしょうか?


417 :ウキウキ  ◆yTejge/2ww :03/02/25 17:20
(*゚∀゚)アホウ!

>415
日本文学あまり知らないみたいですよ>ミス板住人さん
ここまで彼の話持ち込むのよそっ♪
しばらくこのスレきません。
(とりっぷつけたくなかったのに・・・しくしく。)

上にアンドロメダ忌の案内貼りましたが、一部削除すべきところをうっかりそのまま貼ってしまいました。
埴谷サイトの方、本当に済みません。謝って済むことではありませんが・・・。

418 :吾輩は名無しである:03/02/25 21:01
ここにコテハン屋敷があるとして、さてどんなコテハンを出現させるべきか・・・

419 :吾輩は名無しである:03/02/25 21:21
ヲチャは?

420 :吾輩は名無しである:03/02/25 21:24
415がヲチャ

421 :吾輩は名無しである:03/02/25 21:35
ウキウキ
(*゚∀゚)アホウ!は潰されるな。
レスがまともだからこれからも書き込んでください。

422 :吾輩は名無しである:03/02/26 06:27
て言うか、まともに本読んでるヤシがこの板にいるの?

423 :吾輩は名無しである:03/02/26 07:57
>>422
クソスレのバカレスしか読んでない証拠だな。
お前はラウンジでもいってればいい。つか逝ってよし。早く逝け。

424 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

425 :吾輩は名無しである:03/02/26 11:28
>>417
日本文学「も」だろう? ミス板住人は何も知らんようだ。
他者のレスに突っかかっては粘着するだけの馬鹿。
相手にすると、スレが汚れるだけだ罠。

426 :吾輩は名無しである:03/02/26 16:33
今日死霊買ったよ。

427 :吾輩は名無しである:03/02/26 16:39
今日bk1にちうもんしますた。<文庫版死霊

428 :吾輩は名無しである:03/02/26 17:19
あっは

429 :吾輩は名無しである:03/02/26 17:27
>426
解説つまらないらしいね。
どうでしたか?

430 :吾輩は名無しである:03/02/26 18:14
>>429
解説ってネタばれ含みません?
なのでまだ読んでません。

431 :吾輩は名無しである:03/02/26 20:56
>430
ネタばれ?

与志と安寿子は心中しないんだよ。
それから、高志、与志、首猛夫、矢場徹吾は兄弟なんだよ。

他に何かききたいことある?

432 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

433 :吾輩は名無しである:03/02/26 21:12
そういえば文庫本の背表紙のネタバレに腹たった。

434 :吾輩は名無しである:03/02/26 22:35
週刊朝日に文庫版の書評が
べつにたいした内容じゃなかったけど

435 :吾輩は名無しである:03/02/26 23:15
ドストエフスキーの方が凄いだろ

436 :吾輩は名無しである:03/02/26 23:39
ドストと比べられたら誰だって・・・・

437 :吾輩は名無しである:03/02/27 11:24
>>431
かんべんしてください。。。。

438 :吾輩は名無しである:03/03/01 13:10
>>433
何て書いてあったの?

439 :吾輩は名無しである:03/03/01 14:07
>>431
これ削除してくれ。

440 :吾輩は名無しである:03/03/01 14:31
>439
何故?
埴谷自身も評論家もいたるところで言ってるし、
このスレに来てる殆んどの人間は知ってるよ?
439が知らないだけw

441 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:22
もうレス400超えてるんだからさ、そろそろ内容について話しようよ。
誰と誰が兄弟とかそんなのはどうでもいいけど。
そこで賢い文学版の皆様に質問なんですが、狂気と魂の解放についての
関連、そもそも狂気とは何であるのか、そのへんを教えてほしい。

442 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:25
>441
どうでもよくないんじゃないですか?
441は読んでないんだろ?

443 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:29
大丈夫、文学板のヒーローixionが内容について語ってくれるそうです。
3日後だそうですよ。

444 :吾輩は名無しである:03/03/01 16:35
>そこで賢い文学版の皆様に質問なんですが

441こそミス板という罠

445 :吾輩は名無しである:03/03/01 17:58
にしても、400過ぎて何も語ってないスレだなぁ

446 :吾輩は名無しである:03/03/01 19:36
↓宇宙を一言で表わしてください

447 :吾輩は名無しである:03/03/01 23:20
超広い

448 :吾輩は名無しである:03/03/02 02:29
超ヤバイスレはここですか?

449 :吾輩は名無しである:03/03/02 02:35
つーか、死霊なんてネタバレしたところで些かの価値も減じなかろうが。
ストーリー的価値を求めるなら、それこそミステリを読むべき。

450 :吾輩は名無しである:03/03/02 11:21
449に胴衣。

451 :吾輩は名無しである:03/03/02 14:53
カラマーゾフの犯人は誰かと同レベルの寝たばれ


452 :吾輩は名無しである:03/03/02 16:42
昨日文庫買っちゃたーね
文庫化はないって言う話を聞いてたから
見つけたときはひどくびっくりしターね
でもこれを機会にハードカバー積ん読してある漏れも
挑戦してみようと言う気になターね
埴谷さん許してクレーね

453 :吾輩は名無しである:03/03/02 17:03
>452
よかったねー。
オラは単行本全部初版で持っとるだぁねー。
うらまやぴかねー。

454 :吾輩は名無しである:03/03/02 17:06
文庫発売、記念あげ!

455 :吾輩は名無しである:03/03/02 17:07
文庫高いから、古本屋で買う。

456 :吾輩は名無しである:03/03/02 17:11
今さら文庫で出されても、完結するわけでもなし・・・どうでもいい。
つーか全集も文庫もいらねえ。

457 :吾輩は名無しである:03/03/02 17:35
全集は誤植だらけ。
文庫の方がまし。

458 :吾輩は名無しである:03/03/02 18:18
完結しないからこその死霊だろ。

459 :吾輩は名無しである:03/03/02 18:30
全集欲しいけど誤植だらけだっていうから悩むなぁ。

460 :吾輩は名無しである:03/03/02 19:28
全集で『死霊』読まなければいいじゃん。

461 :吾輩は名無しである:03/03/02 19:32
>>460
全集の中で「死霊」だけが誤植多いの?

462 :吾輩は名無しである:03/03/02 19:43
>461
知らない。
「死霊」が多いのは間違いないが。
全集の校訂やった人のミスだから、たぶん全部多いと思うよ。

俺は講談社版で読んでからいいけどね。
これから買う人には文庫を薦める。

463 :吾輩は名無しである:03/03/02 21:37
よく考えるとこのままの値段だとして
文庫3冊買えば1400×3=4200円
!!
どーなのよこれ…

464 :吾輩は名無しである:03/03/02 21:52
>>455
古本屋で? 見つかったらシアワセだなや!

465 :吾輩は名無しである:03/03/03 04:13
>463
+210円=4410円。

俺もどうかと思うよ。
せめて1000円切ろうよ。

466 :吾輩は名無しである:03/03/03 08:02
4200円なんてちょっと頑張った夕飯やん。
ケチだなぁ。

467 :吾輩は名無しである:03/03/03 14:56
↑夕食でそんなに頑張るおまいが信じられません

468 :吾輩は名無しである:03/03/03 20:26

 ( ・ω・)  あァたね、我々はイワシを食うけれども、食われるイワシは我々を見ている。
 (、っiョc)  恨んでいる。キングコングが我々をむしって食ったら我々は恨みますね、
  ゙'ー'゙ー'゙  これが誤謬の生存在です
   .|‖
   ‖|  宇宙のどこかにはXハニヤがいて、こっちを見ている。 
   ‖  そいつにお前は宇宙をどう考えるって聞かれたら、俺はこう考えるって 
  ドカーン  答えられるようじゃなきゃダメなんですよ、あァた

469 :吾輩は名無しである:03/03/05 15:56
あっは、昨日から読み始めたけど、ちょっ!文庫も間違い多いよ。はっは!
かしら→か知ら 癒し→医やし
ぷふい!いたるところに、誤字だらけ〜

470 :第七官界@彷徨 :03/03/05 16:21
誤字も楽しめる本じゃないの、死霊って。
値段はゲーテのファウストよりまし。新潮と比べて2000円ぐらい違うし。

471 :ごはん ◆NjaujxTGn. :03/03/05 18:06
>>469
それ誤字じゃないよ、たぶん。
埴谷の書き癖だと思う。
初出誌の「近代文学」確認してないからわからないけど、
講談社版ではそうなってたよ。

472 :吾輩は名無しである:03/03/05 18:19
「かしら」が、もともとは「か知らぬ」だった程度のことすら知らずに
ハニヤを語らんとするやつがいるとはな(w

473 :吾輩は名無しである:03/03/06 04:16
高田馬場のホウリンドウにも売ってなかったぞ。これは池袋ジュンク堂へ行けって事か?
誰か池袋〜高田馬場〜新宿辺りで手に入れた奴、何処で買った?

474 :吾輩は名無しである:03/03/06 08:54
新宿紀伊国屋で大量に積んであったよ。

475 :吾輩は名無しである:03/03/06 09:11
>>473
俺、馬場のほうりん堂で買ったよ。山積みにされてた。
もっとも1ヶ月くらい前の話だけど。でも、あれだけあれば今でもあると思うけどなあ。
店員に聞いてみな。

476 :吾輩は名無しである:03/03/06 14:34
>>471
統一されてないんだけど、そんなもんなの?
>>472
別に語ってないんですけど

477 :吾輩は名無しである:03/03/06 17:30
>>473
漏れも馬場の法林道で買ったよ。
つい先日。普通に文芸文庫のところに新刊として積まれてた。
まだ何冊か会ったと思うんだけどな。
まさか…売り切れ!?

あっは!

478 :ごはん ◆NjaujxTGn. :03/03/06 19:42
>>467
その時その時で漢字使ったり、かなに開いたり、ってことを、この頃の作家はよくするわけで・・・w
ざっと見直したけど、やっぱり埴谷の書き癖みたいですよ。
(472さんの方が俺より詳しそうですが。)

479 :吾輩は名無しである:03/03/09 15:16
全集読んでいた時には気付かなかったが、
文庫版P37の後ろから4行目「一種の感」とあるが、これは「勘」の誤りではなかろうか。
手元にある全集と集英社の日本文学全集で確かめると、全集では「感」、
集英社のやつでは「勘」となっている。文脈から考えて「勘」でいいとおもうんだが。
って、まあこれくらいどうでもいんだがな。。。

480 :吾輩は名無しである:03/03/09 19:12
明日発売だっけ?

481 :吾輩は名無しである:03/03/10 01:58
>>479

面白い指摘を有り難う
漏れの蔵書を確認してみた

講談社版 「定本・死霊」第一刷
講談社版 「死霊・T」 第六刷
講談社版 埴谷雄高全集 第三巻「死霊」
講談社版 埴谷雄高全集 復刻「死霊」

上の版は総て「一種の感」だった
文脈からみると「勘」があってると思うけどね
個人的に集英社ってトコは、作家・作品を大切にしないと感じてるから
校訂をいい加減にしてたんだろう


482 :吾輩は名無しである:03/03/10 03:27
いままで誤植だと思ってたのも、はにやの日本語が変だっただけで
実際は原文に忠実だったんじゃないのか?

483 :吾輩は名無しである:03/03/10 15:18
ありえるな・・・

484 :吾輩は名無しである:03/03/11 10:10
埴谷を読んでいるお前らの素性を明らかにしてミソ。

485 :吾輩は名無しである:03/03/11 12:57
水・脂肪・タンパク質・ミネラル類。

486 :吾輩は名無しである:03/03/11 13:11
貪食細胞

487 :吾輩は名無しである:03/03/11 13:17


488 :吾輩は名無しである:03/03/11 13:35

菊の花 U-72



489 :ハシモサーソ ◆HASIMO2QWc :03/03/11 20:23
埴谷雄高良いよね( ´_ゝ`)
漏れ「死霊」厨房の時読んだけどまえがき読むのに1週間かかった( ´_ゝ`)
話自体は読むのにそんなに時間かかんなかったが
すんげー面白かった。形而上学がどうのこうのとか考えず
小説として童話として単純に面白かった(・∀・)
古本屋で綺麗なのがフトゥに200円とかで売ってるのが。・゚・(ノД`)・゚・。 複雑な気分


490 :吾輩は名無しである:03/03/12 01:00
>>473
馬場近辺なら早稲田大学のそばの本屋で
レジの横にたくさん置いてありますた。
早稲田通りの、キッチンオトボケのそばにある本屋です。


491 :490:03/03/12 01:07
ちなみに漏れははんにゃさんなんですが、
死霊は読んだことがありません(゚д゚)マズー

492 :吾輩は名無しである:03/03/14 15:50
埴谷雄高をマターリ考える
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1047375585/l50

493 :吾輩は名無しである:03/03/14 18:25
>>492

ちょっと覗いてきたけど、レベル低いね 2chの哲学板って・・・


494 :吾輩は名無しである:03/03/15 01:02
>>493
つーかレス一桁しかつかずに落ちちゃったよ。
でも内容に触れてたからココよりは全然マシ。
ココいっぱいレスついてるのに内容について
全然語って無いよね。

495 :吾輩は名無しである:03/03/15 01:14
ブンゲー文庫の「死靈T」を見たことないんですが。

496 :吾輩は名無しである:03/03/15 03:04
Uなら見たことあるのか・・・

497 :吾輩は名無しである:03/03/15 04:00
>>494

じゃ、内容について
津田安寿子は処女かどうか


498 :吾輩は名無しである:03/03/15 08:13
U売ってたから買いますた。まだTの半分くらいしか読んでないなあ。

499 :吾輩は名無しである:03/03/15 10:55
>>497
安寿子は処女なわけだが、ねんねタンはどうか。。。

500 :首ったけ:03/03/15 10:56
500げと

501 :吾輩は名無しである:03/03/15 12:31
http://eir.library.utoronto.ca/rpo/display/poem2074.html

誰かこの訳文知りませんか
ちなみに、一章の最後で、首猛夫が使った詩のモトネタ

502 :吾輩は名無しである:03/03/15 13:34
>>499
ねんねタンは処女の淫売婦なわけだが、神様はどうか。。。

503 :吾輩は名無しである:03/03/15 13:34
そこまでわかってるなら自分で調べりゃいいのに。。。

504 :吾輩は名無しである:03/03/15 13:35
>>502
ワラタ

505 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:13
ところで、501の「sad bad glad mad brothers」
の中で、童貞はどれでしょう。
sad は童貞。badは大人なわけだが。

506 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:33
柄谷の埴谷雄高とカントについて誰か解説して

507 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:49
>>506

それにはトピが5個くらい必要だ

508 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:52
>>503

ぐぐるしても訳文が見つからないンさねー
詩って韻をふんだりして、小難しいジャン
漏れの直訳ソフトじゃ・・・


509 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:55
>>505

>sad は童貞。

マムコをみて「悲哀」を感じたりして・・・


510 :吾輩は名無しである:03/03/15 14:59
モトネタって、501が自分で貼ってるじゃん。
何が聞きたいのか今ひとつわからん。
501は院生だろ。
大学図書館逝って現物確認しろよ。
俺の大学何冊かあったぜ。
ただしほとんど原書だったがなw

511 :吾輩は名無しである:03/03/15 15:00
>509
そりゃsadは童貞さ。
動物園の前で一時間w

512 :哲板のアホを晒す:03/03/15 15:53
14 :>>12間違えた欝だ :03/03/15 14:46
形而上でも形而下でもないものを思考し、
ドストエフスキー風の鬱文学を身に付けたドサクサ紛れのドクサであり、
けっしてエピステーメーではない。もうこうなったら「やけのやんぱち」
「あっは」と言えばエポケーさながら/しつつ虚体は宙に浮いたまんま
「ぷふい」と言えばこの短い歴史より短い私という生も宙に浮いたまんま
「まぁまぁまぁこうなったらもう私というパレルゴン」
地下室から屋根裏部屋へ、地下室からバベルへ
「吾!」「吾!」「吾!」今は鉄の時代だ!しかも錆てる。
“1秒の歴史に私は1日かかる”奴ばかりだけど
「吾は人が3年かかってやることを3日でやる」
そうすればあっと言う間に錆の時代はお終いさ
そうすればあっと言う間に吾達の時代はお終いさ
静寂さながらの叫びを聴くんだ。
沈黙より静かな生まれたての存在の産声を
今日というなんでもない日を烙印の調印式に

513 :吾輩は名無しである:03/03/15 15:56
かなり強力なでんぱがでてるな。
自分で言ってることわかってるのかな?

514 :512:03/03/16 11:27
>>513
他人が言ってることはわかるけど、自分の言ってることはわかりません。


515 :吾輩は名無しである:03/03/16 12:36
>今は鉄の時代だ!しかも錆てる。

はちょっとカコイイとオモタ

516 :吾輩は名無しである:03/03/16 12:38
512は自分が哲板に書いたものを貼ったの?
他人のデンパカキコを貼ったのかと思ってたw

517 :哲板のアホを晒す:03/03/16 15:15
>>514は偽物
>>516哲板の埴谷スレの電波を貼った

518 :吾輩は名無しである:03/03/16 22:09
>>517
哲板のハニヤのスレって電波ばっかりだな・・・

519 :吾輩は名無しである:03/03/21 17:54
夢魔の正体って、私刑されたスパイでいいの?

520 :虚無大使:03/03/23 10:03
埴谷さんが、一番巨大な電波なのではないですか。

521 :吾輩は名無しである:03/03/23 10:04
>>520
そんな今さら・・・

522 :吾輩は名無しである:03/03/27 22:54
文庫2巻の222P
「存在史はじめて」
たぶん
「存在しはじめて」
ですよね。

523 :吾輩は名無しである:03/03/27 22:57
文庫売ってないぞage

524 :吾輩は名無しである:03/03/27 23:39
文庫のページ数だけ書かれても単項本しか持ってないから探しようがないわけ
で。。。しかも「存在史はじめて」でおかしくないような気もしないでもない
わけで。。。


525 :吾輩は名無しである:03/03/28 18:01
はにやってきっとくらきまいがすきだとおもう

526 :481の吾輩は名無しである:03/03/28 20:57
>>522
文庫は入手していないが、六章の終り辺りだな

>>481の蔵書から、記述を拾って見ると「存在史はじめて」でいいようだ

六章は「存在」を宇宙の歴史から読み解くのがテーマ
前後に「長い長い存在史の中で」とかあるだろう?


527 :481の吾輩は名無しである:03/03/28 21:01
>>526

講談社版 「死霊・U」 第五刷
講談社版 埴谷雄高全集 第三巻「死霊」



528 :吾輩は名無しである:03/03/31 02:27
埴谷=植谷
死霊=しりょう
だと思ってよんでた
はにや なのな

529 :吾輩は名無しである:03/03/31 08:05
池田晶子って一般人を虚仮にしすぎ。
そりゃあんたは頭もいいしセンスもあるが、何様なの?と問いたい。
お前こそ同じような文章書き散らして印税欲しいだけちゃうんかと。

530 :吾輩は名無しである:03/03/31 14:57
9 :考える名無しさん :03/03/14 15:47
>>7
虚体についてです。矢場徹吾が言うには実体の反意語ではない虚体です。
観念から肉体へ移る無限大の苦痛を耐え抜くための虚体。
原初の時から人間は何一つ進歩してない。というよりも既に完了形なのです。
最初から完了されているものの中心から一歩=無限に離れた思考なのです。
あまりにも観念的と言われるでしょうが、
埴谷自身も「観念小説をでっちあげる」と言っているので観念ウゼーで片付けたい人は片付けちゃってください。

11 :考える名無しさん :03/03/15 02:52
何もかも否定する。全否定すら否定する。そしてその否定も否定される。
といったような感じでエンドレスに続くのが死霊。
観念の旅行者埴谷雄高。
帰還なき大叙事詩を生み出すためには彼自身も生きて帰れない奥地に踏み込む必要があった。
彼は無限の速さで遠のく『虚体』を先回りすることなく掴もうとした。
その物語的自叙伝が死霊。

531 :埴輪高雄:03/04/08 05:36
死霊をぜひ読んで貰いたい。


532 :吾輩は名無しである:03/04/13 13:19
文庫本コーナーで立ち読みしてたら
おばさんが店員に死霊の解説を受けてた
作者は文庫化をいやがってたとか
昭和を代表する小説だとか
おばさんは昔少し読んで
頭がおかしくなりそうになりました
だって

533 :吾輩は名無しである:03/04/13 13:35
ええはなしや。。。
埴谷読むと飯喰えなくなるな。
ダイエットに最適だ。。。

534 :通行人A:03/04/17 00:52
「虚体」=「答え」のシャレかと思ってたよ。

535 :吾輩は名無しである:03/04/17 00:54
ハニヤ読んだことない

536 :山崎渉:03/04/19 22:58
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

537 :吾輩は名無しである:03/04/20 18:22
どうでもいいけど、学校の図書館で全集借りて『死霊』読んだけど三章までしか載ってなかった。
未完って書いてあったから三章までかと思ってたら最近文庫で九章まであると知ってびびりました。
でも何か得した気分もした。でも肝心の文庫が売ってない。

538 :吾輩は名無しである:03/04/21 18:27
意外に安く帰る本だということがわかった。
変な焼け方のような模様のハードカバーケースの死霊を買った。
誰か知っている人います?
1976年発行の講談社からの。布っぽい表紙。背表紙が、下から10センチくらい残して後は黒くこげた感じの。

539 :勘弁 ◆cheerzFXQc :03/04/24 21:56
帯ついてたところが色褪せから逃れたんじゃないかな。
うちのはまっくろだよ。同じ版かどうかは見ないとわかんないけど。

540 :吾輩は名無しである:03/04/25 19:35
どこの本屋も文庫入荷しまくってるんだけど、
売れ行きいいのかな?

541 :吾輩は名無しである:03/04/27 00:25
書店員の話を聞いたんだけど
馬鹿売れしているわけではないが
コンスタントに売れているとのこと

542 :ウキウキ ◆yTejge/2ww :03/04/27 16:54
(*゚∀゚)アホウ!

新宿紀伊国屋本店平積みですが何か?


543 :吾輩は名無しである:03/04/27 17:02
死霊に首猛夫

544 :ウキウキ ◆yTejge/2ww :03/04/27 17:11
(*゚∀゚)アホウ!

俺も死霊にくびったけ♪
テロリストの一つのタイプをうまく書いてるね☆

545 :吾輩は名無しである:03/04/27 17:12
文学=夢の世界との混同

546 :吾輩は名無しである:03/04/27 17:55
今日V買ってきますた

547 :吾輩は名無しである:03/04/27 19:42
ドストエフスキーやトルストイや大江健三郎を楽しんで読める私は
死霊は読めるレベルだと思いますか?

548 :吾輩は名無しである:03/04/27 19:43
うん。大丈夫と思われ。

549 :547:03/04/27 20:34
ありがとー
今読んでるワイルドの小説読み終わったら買うよ。



550 :吾輩は名無しである:03/04/27 21:02
文庫でVが売ってるのか?近所にはTUしかないぞ。是非9章まで読んでみたい。
何故に全集では5章とかで平気で終わってるんだ?

551 :ウキウキ ◆yTejge/2ww :03/04/27 22:50
(*゚∀゚)アホウ!

>549
がんがろー。大江読めれば何の問題もないと思われ♪
てゆーか、大江は難しいよね☆

>550
全集は一冊に九章まで入ってませんか?しかも未定稿込みで。
前に出てたやつで1〜5章までっていうのがあったけど、
そのあと講談社版で、1〜3章をまとめた『死霊T』、4〜6章で『死霊U』がでた。
九章が書かれたあとで、残り3章をまとめて『死霊V』が出たんだよね、確か。
違ったかにゃ?


552 :吾輩は名無しである:03/04/27 23:14
講談社文芸文庫って高いよね。
死霊1冊1400円
3冊で4200円か。
全集並の値段じゃん。



553 :吾輩は名無しである:03/04/28 02:08
死霊Vはなかったことにしてほしいよ。
内容は置いといても小説として構成がまずいし、
なにより文章がひどいと思います。
経年劣化(?)ってとこか?

554 :481の吾輩は名無しである:03/04/28 02:36
>>553

そうだね
漏れ的にも、6章から構成がしっかりしていないと思ふ
でも、9章はけっこう緊迫感があるね

詰め込み過ぎたのが、残念


555 :吾輩は名無しである:03/04/28 03:03
文庫で1400ってどう考えてもボッタクリじゃ…

556 :吾輩は名無しである:03/04/28 09:02
講談社文芸文庫は高いですね。ちくま文芸文庫も高いし。けど、単行本かうよりは安いはずで。

557 :吾輩は名無しである:03/04/29 15:47
買ったよ。

文章は読みやすいけど三輪与志と岸博士の会話がすでによくわからん・・・

しかしこんな議論とかしてる人間なんて普通はいないよね。


558 :吾輩は名無しである:03/04/29 15:48
で、文庫って何章まで出るの?

559 :吾輩は名無しである:03/04/29 16:18
15章かな。

560 :ウキウキ ◆yTejge/2ww :03/04/29 16:38
(*゚∀゚)アホウ!

>>553>>554
小説として面白く読めるのは5章まで♪
でもそういうこと言ってたら『死霊』なんて評価できない。
9章は最も緊張感がないと俺は思うけどなー。

>>557
通常のリアリズムを壊してるんだよね。
でも「三輪与志と岸博士の会話」がうまく書けていないのは確か。

>>558>>559
9章で未完でつ☆

561 :吾輩は名無しである:03/04/29 16:45
文庫Vは
年譜・著書目録・参考文献つき。
解説なし。

しかし「文学の大飛翔」「<存在の革命>は未来へ託された」って何だ

562 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

563 :481の吾輩は名無しである:03/05/01 14:07
>>561

「精神のリレー」

新たな知性の登場に期待するってこと



564 :本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/05/01 14:34

   栃木リンチ殺人事件!!  1999年(監禁期間は60日)
『殺虫剤による火炎放射器』 なんと正和の性器にまで火炎を向けたのだ
「熱い熱い。すいません、すいません」 大声で泣き叫び、逃げまどう正和を、Bは執拗に追いまわし
部屋の隅に追いつめ、背中一面にキンチョールの火炎を容赦なく浴びせたのだった
その結果、正和は、右手、下腹部、両太股、背中に火傷を負い、身体全体にできた水ぶくれが破けて皮がむけ
皮膚はベロベロの状態になり、肉は真っ赤に腫れあがった
Bは逮捕後の警察の調べに対して 「正和が泣き叫びながら『熱い』『すいません』と言うのがおもしろくてやった
どうせ、火傷するのは須藤だし、自分が熱いわけではないので、気にしなかった」と話している
さらに、これほど残虐非道のリンチをおこないながら、夜になれば三人そろって熱湯シャワー攻撃を加えたというのだ
だが、鬼畜と化した彼らにはこんな凄惨な行為も、それからさらに果てしなく続いていくリンチの
序章にすぎなかったようだ                    4
『熱湯コマーシャル』(最高温度のシャワー)は毎日、定期的におこなわれる習慣になっていたらしい
正和の皮膚は、火炎攻撃と熱湯シャワーによって、ボロボロにただれ
傷口からはジクジクと体液があふれだし、腐敗すらはじまる状態だった
それでもBはむりやり正和を風呂場に連れていく
もしも抵抗して逃げるようなことがあれば、その「お仕置き」として狂ったように体じゅうを殴りつける
正和が大声でシャワーから逃げる姿がおかしく、体じゅうに熱湯を浴びせるのだ
Aたちにとっては、あくまでも熱湯シャワーを使った『遊び』だ

肉体的にダメージを与えるだけでは飽き足らなくなったAたちは、正和に忍耐を強要することを思いつく
それは、熱湯シャワーを約20秒間連続して浴びせることを1セットとし
毎朝毎晩4、5セットの頻度でリンチを加えるというものだった

遺体の鑑定によれば、頭皮、顔面は変色し表皮が剥がれていた
いずれも重度(三度)の熱傷によるものだが、実に正和の体の80%はこうした熱傷でおおわれていた
そして、陰茎の先端部分にもやはり重度の熱傷があった。

(栃木 リンチ)などで検索すればすぐわかる。(この内容はほんの一部にすぎません。)


565 :吾輩は名無しである:03/05/02 21:19
死霊に関係ありそうで全くない564

566 :必読:03/05/08 10:31

http://www.ne.jp/asahi/arc/ind/jaina/8_pilgrim/pilgrim2.htm

567 :吾輩は名無しである:03/05/08 14:12
>567
ウイルス

568 :吾輩は名無しである:03/05/08 19:52
>>567
お大事に。

569 :吾輩は名無しである:03/05/09 22:42
で 誰か誤字のこと調べた人いるの?
結局誤字ではないんでしょ。


570 :吾輩は名無しである:03/05/12 15:44
ドストが10ならこの爺は5ぐらい?

571 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

572 :吾輩は名無しである:03/05/12 16:28
>>569
上のレス嫁よ文盲

573 :569:03/05/12 18:36
>>572
読んだけれど、解決してませんよ。
白雉ですか?


574 :吾輩は名無しである:03/05/12 22:28
とりあえず>>52見てみぃ。

575 :569:03/05/13 20:00
それだけなの?

576 :吾輩は名無しである:03/05/17 00:46
カラマーゾフの大審問官と死霊のイエスに食われた魚

577 :吾輩は名無しである:03/05/17 01:20
文芸文庫が棚のすみに数冊しか置かれてない書店でも死霊全三冊よく見かける。
結構売れてるのかな。
新人賞応募作に死霊モドキが増えたりしてw

578 :吾輩は名無しである:03/05/18 16:59
今日の毎日新聞に高橋源一郎が「死霊」の文庫化の事書いてたよ

579 :吾輩は名無しである:03/05/18 18:17
>>578
が、概要キボンヌ・・・・・。うちアカヒ新聞だから・・・。

580 :吾輩は名無しである:03/05/19 00:36
取り敢えずメインと思われる最後の部分だけぅpしてみます。


三十数年ぶりに、『死霊』を読み返した時、ぼくは驚きを隠せなかった。
ぼくが知っているはずのその登場人物たちが、新しい人物に替っているような気がしたからだ。
夜を徹して、孤独な思い呟き続ける登場人物たち。
それは、「引きこもり」そのものであり、またインターネット空間を彷徨う者たちの姿とあまりに似ていたのである。
『死霊』の登場人物たちは、「マルクス主義」や「政治」を疑ったのではなく、
もっと大きく、「外」からやって来るあらゆる言葉を疑い、己の「脳髄」の中に立てこもって戦おうとした。
遥か遠い時代のものであったはずの『死霊』の孤独な「夜の思考」を。
現代の若い読者は、彼らの肌身でよく知っていたのである。


581 :吾輩は名無しである:03/05/19 02:46
「引きこもり」くん達が内ゲバについて悩むとは思えないのだが。
それに「ぷぷい」をユーモアだと言ってたのはどこのどいつだ。
全く行き当たりばったりのでまかせ書評だな。

582 :吾輩は名無しである:03/05/19 04:07
>>581

うわあぁぁ・・・
誤解(誤った解釈)にもほどがある。

>「引きこもり」くん達が内ゲバについて悩むとは思えないのだが。

書評にしても、一言もそんなこと言ってないし、どこをよんでもそんな解釈はできない。
おまえアホだ。
それにしても酷すぎる。

おまえは、赤川次郎でも呼んでろw

583 :吾輩は名無しである:03/05/19 04:21
笠井潔もラスコーリニコフのことを「引きこもり」と言っていたね。
もっともその後で現代の引きこもりと違う点も挙げていたけれど。

584 :吾輩は名無しである:03/05/19 04:22
>>580
面白い。的確な批評だ。埴谷雄高氏が一番よろこぶだろうな。
高源はこういう触覚の冴えがあるから、多少の逸脱は許せる罠w

>>581
「引きこもり」は象徴であって、「インターネット空間を彷徨う者たち」
つまり、君や俺らのことだよ。俺達自身が、

>「マルクス主義」や「政治」を疑ったのではなく、
>もっと大きく、「外」からやって来るあらゆる言葉を疑い、
>己の「脳髄」の中に立てこもって戦おうとした

登場人物達を「肌身でよく知ってい」る、というんだ。
的を射ているじゃないか?

>>582
埴谷さんのスレで、罵倒は似合わん。どうせ反論するなら
相手が跳び上がるような機知とユーモアで返そうと
せめて工夫くらいしろ、たのむで。





585 :吾輩は名無しである:03/05/19 19:15
「ぷぷい」じゃねえ、「ぷふい」だ。つーか「pfui!」だ。

586 :吾輩は名無しである:03/05/20 18:41
あっははつづりがドイツ語?ぽっいよね。

587 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

588 :吾輩は名無しである:03/05/20 19:03

      .┌┐
        / /
      ./ / i
      |( ´∀`) <そんなモナナ!
      |(ノi  |)
      |  i  i
      \_ヽ_,ゝ
        U" U





589 :吾輩は名無しである:03/05/20 22:22
まんちょ

590 :569:03/05/20 23:44
ブックオフで一冊五百円で全三巻買ったよ。文庫

591 :569:03/05/20 23:54
嘘だけど

592 :吾輩は名無しである:03/05/21 05:51
嘘つきは泥棒の始まり

593 :吾輩は名無しである:03/05/22 04:36
>>586
ttp://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/sanshushadj/search.cgi?cmd=detail&byte=0000249250&leng=0000000470
ttp://www5.mediagalaxy.co.jp/CGI/sanshushadj/search.cgi?cmd=detail&byte=0008522726&leng=0000000263
(三修社独和検索)


594 :569:03/05/22 09:05
いや嘘じゃないよ。ねらい目はちょっと郊外のブックオフ

595 :吾輩は名無しである:03/05/22 09:51
嘘ついて楽しい?
お前の書き込みに踊らされてブクオフに行くのを想像してほくそえんでいるのか?
最低だな

596 :俺もまた騙されたわけだが・・・:03/05/22 12:48
嘘だとしてもたいした嘘じゃない。
何故そこまで怒ってるんだ?
可愛いもんじゃないか。

で、569よ、本当のところは?

597 :吾輩は名無しである:03/05/22 16:25
なんでそんなに誤字だのに拘るんだ
たとえ誤植だろうが何だろうがその一文字で作品の評価が揺らぐかよ
ヴォケ!

まぁ、そんなトコにしか突っ込むことしか出来ないだろうが(w

598 :吾輩は名無しである:03/05/22 16:27
いい加減ブクオフなんかで買うな。

599 :吾輩は名無しである:03/05/22 16:38
ハードカバーで持ってるから、新刊の文庫なんかいらない。
解説もたいしたことないし。

600 :吾輩は名無しである:03/05/22 16:42
誤字を見つけると編集者に対する殺意がわく。
お前本当にチェックしているのか、と。

601 :吾輩は名無しである:03/05/22 16:43
うるせーはげ

602 :569:03/05/22 19:21
いや本当なんだけどな。
大体どこのブックオフでも同じ品揃えではないのに、
聞いたからって、なぜブックオフに走るの?

誤字問題ってさ、誰か連載されてた時のと比較すれば良いでしょ。
まあ やらないけれど。
本当に誤字なのか、それとも意図的なのかね。

603 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:23
上で誰かが比較してた。
暇だったら探せばいい。

604 :569:03/05/22 19:25
ああ それと三冊全部を同じブックオフで手に入れたのではないよ。
時間も違うし。
ただ店員と知り合いになっておくと、とっておいてくれたりするね。

605 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:26
雑談スレでやれよ

606 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:30
ひっこんでろよ

607 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:31
おまえもなーwwwww

608 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:35
おまえだけだよ

609 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:36
うるさいよ
今頃ブックオフで文庫買ってる厨房はひっこんでろ
それとも何か読まれたんですかね?ww


610 :吾輩は名無しである:03/05/22 19:39
黙れって

611 :569:03/05/22 19:39
全集持ってるよ。文庫は新刊で買うの迷ってさ、
安さに負けて買ったよ。

612 :吾輩は名無しである:03/05/22 20:38
このスレって定期的に荒れるね

613 :569:03/05/22 21:14
すみません荒らすつもりはなかったんです。

614 :481の吾輩は名無しである :03/05/22 22:35
>>612
スレタイ見て期待するんだろうな
で、ツマンネーとなる罠

615 :吾輩は名無しである:03/05/22 23:07
なんかの全集で5章まで入ってました。
それ読んだんですが、6章以降読むには私はどうすればいいのですか?
文庫2巻を6章のためだけに買うのはあほらしい。
かといって3巻だけだと6章だけ抜ける。

616 :吾輩は名無しである:03/05/22 23:14
てめーで考えろ

617 :吾輩は名無しである:03/05/23 01:03
文庫で揃えることを薦める。

618 :吾輩は名無しである:03/05/23 09:20
やっぱり荒れるよね。

619 :吾輩は名無しである:03/05/24 23:53
今読んでる大江の本をやっつけてから、「死霊」を読もうと買ったのです。
でも、文庫でなんでこんなに高いんだゴルァ!
本人が生前、文庫を拒否したらしいが、それとこの値段は関係ないのですよね。
この値段ならハードでもいいぐらいだゴルァ!


620 :吾輩は名無しである:03/05/25 10:26
ハードカバーなら2500円だが。

621 :吾輩は名無しである:03/05/25 11:19
買えよ、金なんて使ったらその分入ってくるんだ。

622 :吾輩は名無しである:03/05/25 14:31
文庫にしては値段が高いというが、文芸文庫だから
まあこんなもんだろう。つか、どの出版社でも1000円を
下ることはないと思うが。その分、『死霊』読解のための解説などを
付けてもらいたかったんだがな。

623 :吾輩は名無しである:03/05/27 19:20
わたしはパスタを茹でます。
パスタが茹で上がるまでの時間「死霊」を読みます。
わかります?

624 :吾輩は名無しである:03/05/27 21:27
非在のパスタでつか?

625 :吾輩は名無しである:03/05/27 22:35
569のせいでスレが荒れた。これだからブクオフ厨は・・・・いや何も言うまい。

626 :山崎渉:03/05/28 08:50
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

627 :吾輩は名無しである:03/05/28 10:29
これからも動物Aを応援してくださいね(^ー^)♪


628 :吾輩は名無しである:03/05/28 11:38
だからちゃんと避妊しろよ

629 :吾輩は名無しである:03/05/28 11:47
ころにゃんも埴谷読んでるの?
感想きぼんぬ

630 :吾輩は名無しである:03/05/30 03:24
どの辺に住んでたか知ってる人いないの?

631 :吾輩は名無しである:03/05/30 09:05
はげしくがいしゅつ
吉祥寺

632 :吾輩は名無しである:03/05/30 20:22
吉祥寺の前は?

633 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

634 :吾輩は名無しである:03/05/31 17:52
吉祥寺なのも知ってる。井の頭公園の近くなのも知ってる。





で、どこ?

635 :吾輩は名無しである:03/05/31 21:29
もうなくなった

636 :吾輩は名無しである:03/06/01 09:45
そういえば埴谷がフランス象徴主義詩人のアルチュール・ランボーの解説をしてた。ちなみに村上龍と島田雅彦も出てきて意味不明の詩を書いてた。

637 :吾輩は名無しである:03/06/01 10:31
その中でランボーは「香具師のような詩人」と評価されてた。

638 :吾輩は名無しである:03/06/01 14:46
>>634
元家のあった場所、知りたきゃチキジョージのタウン誌に訊け。
言葉で説明しても地元じゃなきゃわからんめ。
近ければサッサと逝ってみればいいんだし。
えらそうな態度で人にものを尋ねる前に、自分で調べる努力せれ。厚かましい。

639 :634じゃないけど。。:03/06/02 02:42
もうちょっと物の言い方ないのか?
いいじゃん、埴谷のことなんだから。ここで聞いたって。下品だぞ。
他で聞いたら尚更知ってるヤシ少ないと思うけど。。。

>634 俺も役に立てなくてスマソ

640 :吾輩は名無しである:03/06/02 02:44
>>639=634
下品なのは634の♀でしょーよw

641 :吾輩は名無しである:03/06/02 02:48
>>630 >>634 添削。
どの辺が住まいだったか、知ってる方いませんか?

吉祥寺で、井の頭公園の近くということまでは知っているんですが。
その先をご存知の方、教えてください。


642 :吾輩は名無しである:03/06/02 08:05
吉祥寺はもういいよ
そもそももう取り壊されてるって
その前きぼん

643 :吾輩は名無しである:03/06/03 00:03
吉祥寺の前はブタ箱か?

644 :吾輩は名無しである:03/06/03 00:17

 興味があるんなら、自分でググるぐらいの努力しれ。いくらでも
 検索できるやろも。埴谷雄高のサイト↓ リンク先へも辿れる。

   http://www5d.biglobe.ne.jp/~y-haya/products.htm

645 :吾輩は名無しである:03/06/03 03:14
>>642

自分で年譜を調べろ
志賀直哉との系図まで聞くつもりか?

646 :吾輩は名無しである:03/06/03 15:06
このスレの人ってろくな書き込みもできないくせにえらそうですね
埴谷読者ってこんなのばっかりですか。

647 :吾輩は名無しである:03/06/03 16:15
ごめんなさい

648 :吾輩は名無しである:03/06/03 17:21
>>646-647
自問自答すな、アホがw
般谷雄高の読者たちは、それなりの読書歴を経ていてな、
オシメもとれんような女子厨のままごと相手なんか
してるヒマないのよw 
くだらん書き込みするな、スレ汚しもいいところだ。


649 :646:03/06/03 17:32
>>648
じゃとりあえず「虚体」について判りやすく説明してください。
それぞれの登場人物によって定義にズレがあると思います。
わからなかったら、他に何か別のテーマを選んでくださっても構いません。
オシメが取れていないのに、がんばって9章まで読みました。
どうかよろしくお願いします。

650 :吾輩は名無しである:03/06/03 17:38
ぷぷい650げっと


651 :吾輩は名無しである:03/06/03 17:42
>>648
埴谷のカント受容についてわかりやすく教えてください。
埴谷独特の受け取り方をしていると思うので、
カントとの違いについて説明願います。
男子厨ですが、がんばって『死霊』2回目に挑戦しています。
よろしくね。

652 :吾輩は名無しである:03/06/03 17:46
>>651
先生!埴谷って全然ポリフォニックじゃないと思います!
埴谷のドストエフスキー理解について、積極的評価軸を示してください。
受精されなかったのでオシメもつけられず死んでしまいましたが、
がんばって2ちゃんにたどり着きました。
レスよろよろ♪

653 :652:03/06/03 17:50
先生!リンク先>>648ですた。
まだ2chに慣れてないので許してね♪
罰則便所掃除はもう勘べ〜ん。

654 :スーパーマン(朝人):03/06/03 18:18
もしかして、皆さん「死霊」しか読んでない!?まあ自分も「死霊」だけだが。

655 :超人:03/06/03 18:20
しかも飛ばし飛ばしだった。スマソ。自分ってつくづくダメな奴。

656 :超人:03/06/03 18:22
公房の「砂の女」だったら熟読したんだが。でも自分は埴谷嫌いじゃない。

657 :超人:03/06/03 18:27
というか日本にああいう大作書いてくれた人がいるだけ心強いと思う。

658 :超人:03/06/03 18:37
ちなみに自分は中上の短いヤツ(蛇淫とか荒らくれとか)を何作か読んだだけですごいと思ってしまう阿呆ですので。

659 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

660 :吾輩は名無しである:03/06/03 18:42
638=644=645=648 えらそうな下品バカ


661 :朝人(ジョンイル・ザ・ドリームス):03/06/03 19:01
埴谷や三島や公房と同じ戦後派で堀田が文学板でよく聞くので、読もうかなと思っているんですがどうでしょう?おすすめしてくれなければ平野刑に走りますが…自分の人間的なモノや行為は平野レベルですけど…

662 :朝人:03/06/03 19:07
それとも、遠藤周作で魂の救済を行なうか。

663 :吾輩は名無しである:03/06/03 19:08
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/festival/1054471632/l50

おい!上のスレッドで高度な議論が展開されてるぞ!ドストエフスキーとサルトルが
議論してるみたいだ・・・・


664 :朝人:03/06/03 19:13
>>663
死霊を飛ばし飛ばし読んでいた自分はこの板にいる権利は無いようなので去ります。大体読み始めた理由が三田マサヒロにすすめられたからだし。ちなみに三田が本で、戦後派は粗があるなどと語っていたし。

665 :朝人:03/06/03 19:24
三田の暴言集(若干本物と違いますが)
吉本ばななはセンスだけです
中上と大江が文学の横綱ですが、中上以降登場した作家は前頭程度です。しかし一部には横綱になれる才能が隠れています(実はこの私)
高橋源一郎以降の作家はさらに終わっています(女流を除く、女流最強)
三田はいちご同盟だけ書いてろ!

666 :さらに三田:03/06/03 19:33
山田詠美良い!川上宏美良い!ばななダメ!
なぜなら、エイミー・宏美タン>顔良ろし
ばななタン>顔が良ろしくない
まあ、一部は的確なんだけど。

667 :吾輩は名無しである:03/06/04 00:35
三田は可哀相なヤシだわな…
姉ちゃんの方に食われたのかも。 半端な怨念だけで生きてるのとちがうか。
なんか大昔に一曲だけヒットを飛ばした歌手が、
その後名前も忘れられて、都会の片隅でひっそりとカラオケ教室やってるみたいな…。

あ、三田はどーでもええw
「般谷雄高作品集」(河出書房新社・昭和45〜46年頃?)に付いてるはずの
400字くらいの推薦文(三島由紀夫による)、読んだ人おったら、
要所だけでもうp、キボンヌ。よろすくおながいします。
(本文に入っているのか、腰巻なのか、不明)

668 :481の吾輩は名無しである :03/06/04 01:54
>>648
漏れの理解するところでは

「虚体」とは「同一性」を突き崩すための(文学的)方便だ
「同一性」を判りやすく表現すると「A=A」、「俺は俺だ」となるが、
自分を認識する際に、倒置的に「何が俺なのか」という疑問が生じる

結局「俺」という存在を自分自身では客観的に観察できない
「死霊」では「自動律の不快」と表現しているが、コレが「同一性のパラドックス」

ではどうやって「同一性」を突き崩すのか
埴谷雄高は「A≠A」を証明すればいいと考えた
それが証明されれば「俺は俺ではない」→「俺という存在は存在しない」となる罠

だから「コレが虚体です」という答えは用意されていないんだよ

それと「虚体」は三輪与志の考察であって、三輪高志は「社会革命」、
矢場徹吾は「存在論」からのトライだろう
首猛夫は「現実の肯定」のうえに立っている(「同一性」を受け容れている)

こんなトコかな

【参考】
──同一性── 「何」なのか、それとも「如何に」なのか?
ttp://thought.ne.jp/luhmann/asl/identitaet1.html


669 :481の吾輩は名無しである:03/06/04 01:55
>>668
間違えた >>649 へのレス

670 :481の吾輩は名無しである:03/06/04 03:54
>>668

訂正 「自動律の不快」→「自同律の不快」

671 :吾輩は名無しである:03/06/04 22:14
不快の意味はわかるが、自同律は
ワカランヨー。

672 :吾輩は名無しである:03/06/08 11:16
すべての主張は偽りである。
或るものをその同一のものとして
なにか他のものから表白するのは正しいことではない。
から嫌だ、ということ。

673 :吾輩は名無しである:03/06/09 18:12
ハニヤ?もう死んだよ。
すぐに忘れ去られる、ほとんどの人はもう忘れている。
というか知らない。

674 :吾輩は名無しである:03/06/09 19:15
673の言うことは、事実としては
確かに反論できない。
「老兵は死なず。ただ消え去るのみ。」

675 ::03/06/09 22:36
>>673すこしまともに物考えてるやつなら、死霊ぐらい読んでるよ。
刑務所の図書にだって埴谷の一冊ぐらいある。武田も椎名もある。
少年院でコインロッカーベイビーズ読んだときには、震えたぜ。

死霊が文学的に破綻していようがいまいが、そんなことはどうでもいい。
目指している場所が、他の「文学」とは全く違うのだから。
埴谷は元来詩人だからな。ロープシンの例をとるまでもなく、
革命家は詩的に思考する。

ここきている奴らで、文学目指しているやつも多いはずだろ。
少しは狂った面白いこと書いてくれよ。
何なら俺が本気で死霊読み解きしてやろうか。
とりあえず「死霊」本気で解りたかったら、夜中そこら中歩き回って、
電信柱や窓ガラスやビルが自分に語りかけてくるその言葉を聞け。

>>665村上龍は横綱だろ。
あんなに頭悪いのに、あれだけのモノ書ける才能は、稀有だと思うぜ。

676 :吾輩は名無しである:03/06/15 14:18
死霊読みますた。イイと思います。
自殺さえも自由意志ではないかもしれないと思うと…

677 :吾輩は名無しである:03/06/15 14:21
あと、ドストエフスキーの影響を感じたな。
「ちょっ」

678 :吾輩は名無しである:03/06/15 15:27
>>675
え? 盗んだバイクでどうしたって?

679 :吾輩は名無しである:03/06/15 18:55
ユリイカ別冊矢川澄子特集に収録された高橋たか子の一文を読み、埴谷への印象が変わった。
裏で暗躍してた人だったのね。

680 :吾輩は名無しである:03/06/15 23:20
>678
ワロタ

681 :吾輩は名無しである:03/06/16 04:07
ぷふい!

682 :吾輩は名無しである:03/06/21 23:12
どうでもいい事かも知れないけど。
埴谷の奥さんって、幸せだんたんだろうか?
妙に、この頃気になる事柄です。

683 :吾輩は名無しである:03/06/22 01:57
4章まではなんとか読めたが、5章の兄貴が喋るトコ意味不明過ぎ。まいった。

684 :吾輩は名無しである:03/06/22 15:22
「三輪与志」の読み方がわからない

685 :吾輩は名無しである:03/06/22 18:28
普通にミワヨシ

686 :吾輩は名無しである:03/06/22 23:48
「埴谷雄高」の読み方がわからない

687 :吾輩は名無しである:03/06/23 00:13
普通にハンニャユタカ

688 :吾輩は名無しである:03/06/23 00:32
それは本名

689 :吾輩は名無しである:03/06/23 18:55
故埴谷雄高氏にお尋ねしたい。
「屁理屈」と「思い込み」と
「妄想」と「我執」と
「老残」どう違いますのか?

690 :吾輩は名無しである:03/06/23 19:44
ようは、とりあえずオレがそう思うんだから
オマエも、そう思えってことだろ!!!
そもそも、このスレの大前提としての「虚体」
って観念に、賛同するのか賛同しないのか、
自分としてはハッキリ言明できないし、
良く判らないからウヤムヤのままに
しておこうって読者ばっかりじゃないの?
「虚体??? 何じゃそれは!!」やっぱ
言えないのかなー。

691 :吾輩は名無しである:03/06/28 22:36
「虚体」って言う意味わかるヤツ
この指とーまーれっと!!!

692 :吾輩は名無しである:03/06/30 01:34
「死靈」やっとこさ読み終えますた。
あんまりよく分からなかったけど文章は好みでつ。


693 :481の吾輩は名無しである:03/07/04 16:32
>>676

>自殺さえも自由意志ではないかもしれないと思うと…

実は漏れも「死霊」で書かれている「自由意思」には疑問があるんだよな
自己決定で可能な行為だとは思うが、純粋に「自由意思」で決定できるコトなのか?

694 :吾輩は名無しである:03/07/04 16:34
意思

695 :吾輩は名無しである:03/07/04 22:23
堕胎のみが自由意志である。

696 :吾輩は名無しである:03/07/09 16:27
>>695
なぜですか?

697 :吾輩は名無しである:03/07/10 12:50
死霊読め

698 :吾輩は名無しである:03/07/10 15:22

>死霊読め

こういう奴が一章も読了出来なかった香具師なんだよな(w



699 :吾輩は名無しである:03/07/10 15:34
埴谷は「堕胎のみが自由意志である。」とは言ってなかったはず。
自由意志でできることとして堕胎以外に自殺を挙げていたと記憶する。
あと一つあったと思うが、なんだったかな?


700 : ◆XbfB36B2RY :03/07/10 15:35
700(σ・∀・)σ ゲッツ!!


701 :吾輩は名無しである:03/07/10 16:11
>>698
理解したとはとても言えないが、読んだよ。

>>699
8章で高志が主張したのは、自殺と子供を作らないことでいいはず。
ま、堕胎=子供を作らないことではないわけだが。




702 :吾輩は名無しである:03/07/10 16:15
>>701
小生の記憶違いでした。
ありがとさん。

703 :吾輩は名無しである:03/07/10 16:34
>>701

>ま、堕胎=子供を作らないことではないわけだが。

結局696さんの疑問には答えていないじゃねーか

自分で695の曲解を指摘せず、作品に丸投げする香具師
お下劣ですね(w

>8章で高志が主張したのは、

八章のどの当たりか、具体的にお示し下さい

704 :吾輩は名無しである:03/07/10 17:09
>>703
>>697の口調が上品ではなかったのことと、695の主張が「堕胎のみ」と
死霊での主張と異なることをあの時点で指摘できなかったのは謝る。
>696の疑問が真面目に質問してるようには取れなかったのであのような内容になった。
また作品で述べられてること(この場合作品で述べられていることでなかったわけだが)を
作品に丸投げすることを悪いとは思わない。

>八章のどの当たりか
八章じゃないね。
高志が与志に自由意思でできることを尋ねるのは五章か?

705 :吾輩は名無しである:03/07/10 17:25
いや、六章だったか?・・・どんどん自信が。
結局中途半端な知識でこのスレはムリだったってことか。

逝きますわ。もちろん自由意思でね。

706 :吾輩は名無しである:03/07/10 17:26
以前このスレ荒らしてた厨房か?>704

707 :吾輩は名無しである:03/07/10 17:28
>>704

他人が問うた疑問は、自分の作品理解度の試金石だろ

>八章じゃないね。

あら、残念!
八章の尾木恒子に会う直前の、黒川と安寿子の会話を踏まえた
議論展開か新解釈を期待していたのに・・・


708 :696:03/07/11 01:47
そもそも自由意志などあるのか?
我々は自分一人だけで何かをすることはできないように思う。
自殺にしろ、子供を作らないことにしろ、禁欲にしろ、社会、他人、自然、無意識、そういった条件の上に人間は成立する。
したがって、そういったものを避けることは不可能であるから、純粋な自由意志など存在しないと思うのだが、どうよ?

読解できてない?

709 :481の吾輩は名無しである :03/07/12 04:50
>>708
直截的に答えておくと、

「自由意志」による、それらの否定さえも、自己が存在するという前提に基づく
埴谷雄高は純粋な「自由意志」さえも「自同律の不快」と捉えているのではないかな

七章の「三つの提言」で存在宇宙と亡霊宇宙を「誤謬の宇宙史」と批判している
存在する=出現したもの、は「自同律の不快」を必然的に伴う

八章では更に論を進めて、三輪高志の「自分だけでおこなう革命」を牽きつつ、
三輪与志の「われならざる虚在のわれ」こそが「未出現宇宙」を創造し得る、と説いている

九章はその総決算だね

710 :吾輩は名無しである:03/07/12 04:52

--あなたの宝物はなんですか?--
生かされていること
与えられるもの全てが
あたしの宝物になる
                
                 asami♪

711 ::03/07/13 04:21
俺は何か悟ったような気になったぜ。

712 :吾輩は名無しである:03/07/14 09:28
死霊って何章まであるの?
漏れが借りて読んだ本では夢魔の章(何章だか忘れた)までしかなかったんだけど…

713 :吾輩は名無しである:03/07/14 09:30
その質問もう秋田

714 :山崎 渉:03/07/15 08:51

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

715 :吾輩は名無しである:03/07/16 18:48
>>712
9章までだよ。

716 :吾輩は名無しである:03/07/19 21:57
未完の章もあるけどね。

717 :吾輩は名無しである:03/07/25 20:35
「自同律の不快」を立脚点とする「虚体」によって「存在の革命」を遂行する。・・・・・・らすぃ。

718 :吾輩は名無しである:03/07/28 17:58
それにしても、不快だ。。。存在に鉄槌を加えたい。。。

719 :吾輩は名無しである:03/07/28 18:09
>718
さっさと加えて逝け。他者にとっても、不快だ。。。

720 :吾輩は名無しである:03/07/28 18:11
鬼出または外出かもしれませんが
「自同律の不快」を同一性の拒否、つまり差異(ドゥルーズ、デリダ)
「虚体」を器官なき身体(ドゥルーズ、アルトー)
「存在の革命」を超人の誕生(ドゥルーズ、ニーチェ)
と読み替えてはカナリずれるでしょうか?

721 :吾輩は名無しである:03/07/28 18:15
>>720

それでは「未出現」を語れないのでは?

722 :吾輩は名無しである:03/08/04 19:18
ここは読んでいての疑問を書き込んでいいんですかね?

723 :吾輩は名無しである:03/08/04 19:21
>722

過大な期待さえしなければ、どうぞ

724 :吾輩は名無しである:03/08/04 21:31
どぅぉるぅずのさいとでりだのさいはちがうじゃん
どぅえるぅずのきかんなきしんたいとあるとーのきかんなきしんたいてべつものじゃん
さいごのはよくわかんないや

725 :吾輩は名無しである:03/08/04 21:42
>724

哲板の人って、比較分析から入るんだね
まぁ、それが哲学なんだろうけど


726 :吾輩は名無しである:03/08/06 15:38
まあ 比較分析をやらんと普通は何もいえないんだがね。

727 :吾輩は名無しである:03/08/13 02:15
「革命と国家」って文章あったような気がするけど、どの本に収録されてるか
教えて。お願い。

728 :吾輩は名無しである:03/08/14 21:34
>727
そんなものはないよ

729 :吾輩は名無しである:03/08/14 22:41
俺の友達が、「俺は虚体になる!!」といってます。
どう対応するのがベストですか?


730 :吾輩は名無しである:03/08/14 23:05
>>727
学生時代の未完の作品だろ。
>>729
「俺は裸の特異点になる」って言ってやれ「富松佐藤解〜!」って叫べ

731 :吾輩は名無しである:03/08/15 00:18
>>729
とりあえず何も語らずに、黙ってそいつが一歩踏み出すのを見守ろう。
忘れた頃に世界が一変するかもよ。

732 :吾輩は名無しである:03/08/15 00:50
>729

彼に伝えてくれ
 
「合言葉は判っているだろうな」

733 :吾輩は名無しである:03/08/15 02:34
>730
で、未完の作品、『革命と国家』って、著作物になっているのですか?
それとも幻の作品なんですか?


734 :山崎 渉:03/08/15 09:08
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

735 :吾輩は名無しである:03/08/15 22:07


736 :吾輩は名無しである:03/08/15 22:50
729じゃないが、埴谷の思考実験を実践するのは不可能なのかな?
やっぱ。そうだと解ってても、挑戦というか、一歩を踏み出してみたいな。
けど
埴谷さんの苦悩>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>俺
なんだろうな、きっと

737 :吾輩は名無しである:03/08/15 23:42
>>733
刊行されてないと思うけど

738 :吾輩は名無しである:03/08/19 01:07
黒川健吉って破瓜型の分裂病か何かだと思うのだが、どうよ?
病院に入ってる黒川健吉は人格崩壊後の状態…
もしくはそれを装ってる状態…

739 :738:03/08/19 02:11
あれ、病院に入ってるのは黒川健吉じゃなかった悪寒…

740 :吾輩は名無しである:03/08/19 03:13
屋根裏部屋の思考者黒川健吉は、死霊の中でも一番スキだな。
>>738
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

741 :吾輩は名無しである:03/08/19 13:11
かっこいいのが、三輪兄
かっこつけてるのが、三輪弟
黙狂なのが、矢場
喋りすぎなのが、首
蝙蝠と友達なのが、黒川
ドスト系おばさんなのが、津田夫人
個人的に大好きなのは、神さま

742 :吾輩は名無しである:03/08/19 17:02
ロリコンなのが、>>741

743 :738:03/08/19 19:11
>>741
なるほ。
じゃ、発言訂正。
矢場は分裂病じゃないかと。

744 :吾輩は名無しである:03/08/19 19:17
>>743
乖離性人格障害、と言わダメなんだお!

745 :きしどくたー:03/08/19 22:46
乖離性人格障害は多重人格のこと
分裂病は統合失調症

746 :吾輩は名無しである:03/08/20 02:37
6章の五連箱舟城の話で。
作者は直線が削り出されるものとして書いてるようだけど
あーやって木を削ると、まっすぐな直線じゃなくて
水平線にピッタリ重なる曲線が削り出されるはずじゃね?

自分は最初、あすこで曲線が削り出されたものと思って読み進めたんだけど、
そうしたらその先起きたことの意味が掴めなくなってしまった

747 :吾輩は名無しである:03/08/20 03:54
考えるんじゃない。笑うんだ。あっは

748 :吾輩は名無しである:03/08/20 05:24
>>746
ぷふい
あれはまだ世界が平らだった頃のお話さ。

749 :吾輩は名無しである:03/08/21 20:31
なんか、読むのに凄い苦労した割に、何も得る事は出来なかった気がする。そんな小説。

750 :吾輩は名無しである:03/08/21 22:41
>>749
そりゃそうだ。
「虚」体だぜ、得るものは何もないよ。

751 :吾輩は名無しである:03/08/21 23:35
全てを壊す事よりも「虚」にすることを目指したわけかね。

752 :吾輩は名無しである:03/08/22 05:39
青服と黒服の存在があまりにも無理すぎる。

753 :吾輩は名無しである:03/08/22 22:42
>>752
本人曰く「思い切って終わらしてみた」だしね。


754 :吾輩は名無しである:03/08/23 01:44
黒服も青服も存在してないよ

755 :吾輩は名無しである:03/08/23 19:49
その辺のことは、対談集を読むといいよ。
ちなみに聞きたいが、この中に「純粋理性批判」読んだことある人いる?
読んでみたいが、長いし、難しいそう。
やっぱり「死霊」理解のためには避けては取れない道なのか・・・・?

756 :吾輩は名無しである:03/08/23 20:36
「純粋理性批判」は面白いよ。
高校の時、読んで面白いと思ったもん。
わかったとは言わないけど。

時間は無限なのか、とか、
宇宙にはてはあるのか、とか、
そういう問題を真剣に考えてる人がいるというのが嬉しかった。

757 :吾輩は名無しである:03/08/23 23:17
カント君の偏差値は歴史的にも最高レベルだけど一生童貞だった。
そんなことはどうでもよくて、一応純理読んだけどよくわからなかったよ。
>>756が言うように、おもしろいよ。埴谷が好きならたぶんおもしろいって感じるよ。

758 :吾輩は名無しである:03/08/23 23:26
私の理解の範囲内なので、間違っていたらごめん。

カントは「理性で語れるものと、そうでないものとを明確に区別」した。
(ウィトゲンシュタインも別な角度から、この問題にアプローチしたんだが)。
その前提に立った上で、理性で語れるぎりぎりの何か、を語ろうとして、
この小説は書かれたものではなかろうか、と思う。

759 :吾輩は名無しである:03/08/23 23:34
埴谷さんは、「純理」で哲学では語ってはいけない、語ることの出来ない問題
神、自己、宇宙について、哲学ではできないが、文学ならやれる!
と思って書いたみたいだね。



760 :758:03/08/23 23:52
なるほど、それは考えもしなかった。
でも、水掛け論なんだけど、
文学で語れる何かは、やっぱり理性の範囲内にとどまるよ。

まあ、自分が同じような小説を書いたとすれば、
彼とは別なことを語ったと思う。それだけ。

761 :吾輩は名無しである:03/08/24 23:24
>>760
レス。サンクス子。
>文学で語れる何かは、やっぱり理性の範囲内にとどまるよ。
理性を使えばそうなると思う。埴谷さんもその辺は解ってたと思う。
だからこそ、「詩と論理の婚姻」という手法を使ったんだと思う。
埴谷さんは、自同率の不快はその典型と考えてた。
で、論理で限界づけられたなにかを突破するために詩を使ったんだと思う。
だからこそ、文学でやる必要があったのかな?
と思いました。まあ、いまさらな話かもしれないけど・・・

762 :吾輩は名無しである:03/08/25 05:14
上のほうのレスを見ると
死霊Vは読まなくても良いみたいだね。

ポイ( ´∀`)ノ〜〜 ■

763 :吾輩は名無しである:03/08/25 19:47
コムデギャルソンだかの吉本さん
との論争が昔あり、当時は吉本
に軍配が上がったようですが、今
なら?

764 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

765 :吾輩は名無しである:03/09/08 17:52
さ、下がったらいかん!

766 :吾輩は名無しである:03/09/08 18:37
埴谷の虚数論、意味不明。

767 :吾輩は名無しである:03/09/13 21:32
ちょっ、あげさせてもらいますよ。

768 :吾輩は名無しである:03/09/13 21:33
ぷふい!失敗してしまいました。

769 :吾輩は名無しである:03/09/13 21:35
それが言いたくてわざわざ・・・。

770 :吾輩は名無しである:03/09/13 21:35
>>763
それ、見逃しています。何年頃のですか?
吉本と埴谷雄高・・・さぞや談論風発だったでしょうね、
興味あります。詳しく教えてください。

771 :吾輩は名無しである:03/09/14 02:18
過去ログ読めや、面倒くさがりやの770よ。

772 :吾輩は名無しである:03/09/18 21:59
このスレの最初の方>>33 を書いた人、無事朝日に合格したのか?
新聞記者やってるか? 知りたい。万一見たらレスたのむ。…暇ないだろうな

33 :吾輩は名無しである :02/04/07 22:12
朝日新聞社の新卒試験を受けてきました。
埴谷氏の忌日の名称は? という選択問題がありました。

1、桜桃忌
2、菜の花忌
3、アンドロメダ忌
4、デッドソウル忌
5、ギャラクシー忌

間違えと知りつつも、
四番を塗りつぶしたくなりました。それだけ。


773 :吾輩は名無しである:03/09/20 01:23
何か文庫化になってたけど、それでも1600円だった


774 :吾輩は名無しである:03/09/28 11:58
「死霊」途中で挫折しますた

775 :たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :03/10/02 16:21
『死霊』読み始めました。まだほんの少しですが。
北杜夫の文体は埴谷氏の影響が大きいような気がします。

776 :吾輩は名無しである:03/10/04 22:28
何故おちているのか分からない。保守age

777 :吾輩は名無しである:03/10/05 00:49
777ゲットずざー

778 :吾輩は名無しである:03/10/10 19:50
>>762
『死霊V』の馬場が語るところが最高におもしろいのに。

779 :吾輩は名無しである:03/10/10 19:55
>>774
挫折するなぁ惜しいな、他人事でもw
一冊一冊古本屋で探すしかなかった頃を思えば、
まとめて買えるだけでもいーんでないかい? 読み始めると
ハマるんだがなー。 >>778 禿同意。

780 :吾輩は名無しである:03/10/10 22:23
>>778
矢場だろ

781 :吾輩は名無しである:03/10/10 22:30
確かに死霊Vで「馬場」が語ったら、最高に面白そうだな

782 :吾輩は名無しである:03/10/10 22:32
てっきり778=779で、読んでない奴を釣ってるのかと思ってたw


783 :吾輩は名無しである:03/10/13 23:25
質問なのですが、
講談社の単行本全3巻、全集版全1巻、最近出た文庫版、
どれで読むのがベストでしょうか?

784 :783:03/10/14 00:01
と、書いた後でこのスレを読んでみたら、だいたい解りました。

単行本→スタンダード。旧字体。
全集版→豪華。旧字体。誤植多い。論外。
文庫版→一番廉価。新字体。ルビあり。

というところでしょうか。
文庫はサイズ・漢字ともに雰囲気がなさそうなので、
スタンダードな単行本版で読もうと思います。
お騒がせしました。

785 :蒐集家:03/10/14 00:56
俺はヲタだから全部持ってる。読んだ回数は、
単行本で2回
全集で0回
文庫で1回
とあんまし読んでない

786 :吾輩は名無しである:03/10/14 21:47
埴谷の文体をどこかで使えないだろうか。

787 :吾輩は名無しである:03/10/17 21:53
おれはおれだ!

788 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:48
あっは。講談社の「死靈T」「死靈U」をブクオフでゲット。
状態良好。各1300yen也。
ぷふい!

789 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:48
>>788
高スギだ罠

790 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:54
>>789
えっ。相場はいくら位なんですか?

791 :吾輩は名無しである:03/10/24 22:58
>>790
漏れは単行本で持ってるので1000円切らなきゃ買わん
解説もたいしたことねえしな
持ってない人は買えばいいんじゃないか


792 :吾輩は名無しである:03/10/24 23:05
貧乏人の半畳は見苦しいね。

793 :吾輩は名無しである:03/10/24 23:13
このスレって定期的に荒れるな。
埴谷愛読者って歪んでるのかね。w

794 :吾輩は名無しである:03/10/24 23:19
漏れは歪んでる‥

795 :吾輩は名無しである:03/10/25 17:45
俺は死霊単行本、各500円で買いました。
あの装丁いいね。

796 :吾輩は名無しである:03/10/27 19:59
文庫で『死霊U』『死霊V』、各700円で購入した。
4ヶ月は待ったし、これ以上安いのはなかなか無いだろうから迷わず買った。半額が限度か?
単行本は500円で買ったんだが。

797 :吾輩は名無しである:03/10/28 21:31
有林堂で死霊の単行本を初めて見た
本の装丁でかっこいいと思ったのは初めて
ちょっと前に文庫買ってしまって、後悔
全部合わせても三千円しか変わらないなら、単行本にすべきだった

798 :吾輩は名無しである:03/10/29 18:26
カントの、なんか実践的判断と理性的判断だっけ?
人間の行動全てには必ず因果が存在はする。
しかし、(神ならぬ)人間には因果を全てたどることはできない。
そのため神の視点にたてば運命が、人間の視点にたてば自由が存在する。
どちらの立場も存在しうるが、状況により視点は必然的に変わるべきであり、
一方に固執してはならない。みたいのがあった気がする。
で、なんか三輪高志の自由論はそれが念頭にあってかしらん、
登場人物自身も自分の哲学に信を置ききれてない、という風に感じた。
5話の夢魔との対話で、「終わりからはじめてはならない」のところも思ったけど。
高志自身が夢魔をどう捉えて与志に話すのか含めて。

799 :第7章読了:03/11/02 22:36
全然意味分らなかったよ。

意味不明な埴谷語。
【あっは】
【ぷふい】
【ちょっ】

【ぷふい】って何よ(w

『ヴィーナスの帯』(闇の・・・)、『過誤の宇宙史』(死霊)など、独自の名前をつけて悦に入る様は、
グリーンゲイブルズの名もなき湖や森に名前をつける
『赤毛のアン』の主人公と同レベルにしか見えないのだが・・・。

800 :吾輩は名無しである:03/11/03 02:56
↑ドイツ語の感嘆詞、ach・pfuiじゃないの?
強引に読む。

801 :799:03/11/03 09:05
>>800
ドイツ語かよ!

たしかに文庫版『死霊V』の年譜には、ドイツ語やラテン語を学んでいたという記述はあるが・・・。
ドイツ文学の邦訳ではどのように訳しているのだろう。

802 :吾輩は名無しである:03/11/03 09:41
じゃあ春樹の小説には、「うっぷす」とか「のうぷ」とか出て来るのかな?

803 :吾輩は名無しである:03/11/03 14:24
ガリラヤ湖の魚くんたちとチーナカ豆の問題はどうなったんでしょう?

804 :799:03/11/03 19:26
今日、ドイツ語の辞書を立ち読みしたら、本当に『ぷふい』があったよ。

805 :吾輩は名無しである:03/11/16 21:13
奇跡のブームは終わりましたか・・・
単行本が売れたのが源一郎のおかげだったら、まだいいが、宇多田に感化されたものだとしたら、そんなもの無かった方が良かったし、そうではないと思いたい。

806 :吾輩は名無しである:03/11/17 22:51
>>800
初耳。その説は誰か指摘してるの?
もし埴谷の意図がそこにあるならば
ユーモア小説としての要素が濃くなる

807 :吾輩は名無しである:03/11/18 01:07
>>806
死霊の自序に思いっきり書いてるジャン。


808 :吾輩は名無しである:03/11/18 12:08
自序に書いてあるから、別段特別な知識というわけでもないと思うよ。

809 :806:03/11/20 23:19
>>807
ほんとだ(汗
今まで気付かなかった(恥
「ちょっ」のほうはどうかな?

810 :807:03/11/21 00:56
>>809
いや、「ちょ!」はドストエフスキーの作品からじゃないの?

811 :吾輩は名無しである:03/11/21 19:02
津田夫人ってドスト作品のオバサンそのまんまだよね。

812 :吾輩は名無しである:03/11/30 14:02
なんかドストの『賭博者』のおばあさんに似てる。津田夫人。

813 :吾輩は名無しである:03/12/09 02:34

―― いいかな、それは手をあげればすぐ届きそうなほど低く垂れた
ちぎれ雲が凄まじい勢いで頭上を走っている満月の夜だった。

Copyright (C) 埴谷雄高

814 :三輪四兄弟:03/12/09 18:19
     Λ_Λ     Λ_Λ
     ( __ __)   ( __ __)    /⌒\
    (6 ・ 」・).   (6 ・ 」・)   (    )
     (  ∀)    (  ∀)    |   |
    /    \  /    \   |   |
  ⊂  )   ノ\つ )   ノ\つ ( ・∀・)
    / __ <   / __ <      )   ノつ ( ・∀・)  俺達みたいな幽霊に話してもなんにもならねーよ孤独な奴だな。
  /  '´ ヽ ) /  '´ ヽ )   / __  /  / __  /
∠/    ノノ∠/    ノノ  ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ


815 :吾輩は名無しである:03/12/09 20:31
『死霊』読了。結局よく分りませんでした、ぷふい。
虚体ってのは芸術などの創作活動を指すのではないのか?

816 :吾輩は名無しである:03/12/21 17:21
すっかり放置されてるな

今、R・シェルドレイクの形態形成場理論の本を読んでいるが
面白い記述があった
残り半分くらいなので読了後コメントしてみたい


817 :吾輩は名無しである:03/12/25 15:20
死霊の中で最も評価が高い章は何章なんですか?

5章かと思ったんですが…

818 :815:03/12/25 16:36
>>817
いちおう第5章。あそこは分らないなりに面白かった。

819 :817:03/12/25 22:43
やっぱり5章ですよね!

頭が足りなくて「ねんねちゃん萌え」ぐらいしか感想を持てなかった僕でも
5章はこみあげてくるものがありました

820 :吾輩は名無しである:03/12/26 00:38
しかしなぜ文学者には共産主義者が多いんだろう。

821 :吾輩は名無しである:03/12/26 01:26
ウヨはバカが多いから

822 :吾輩は名無しである:03/12/26 02:30
昔は共産主義にもそれになりに評価できるところがあったんでないの


823 :吾輩は名無しである:03/12/26 13:47
埴谷の場合は現実の共産主義とはまた別のものだけど

824 :吾輩は名無しである:04/01/01 22:33
age

825 :りさたむ 从*・v・从 りさたむ:04/01/18 16:10
埴谷保守

826 :481の吾輩は名無しである :04/01/21 12:29
>>816 自己レス

ルパート・シェルドレイク
「生命のニューサイエンス 形態形成場と行動の進化」 工作舎
現在の生物学の主流・機械論に「形態形成場」という概念で一石を投じている。

R・Sの形態形成場理論を簡単に纏めると
生物(及び無生物)が形態形成(特有な形態が生じてくる過程)にその生物固有な「形態形成場」が関わっており
一度獲得した形態は「形態共鳴」により時間的・空間的制約を受けずに、その個体に「形成的因果作用」をもたらし
影響を及ぼす、とする仮説。
遺伝は遺伝子DNAが司るとした従来の生物学の「定説」に形態形成場が関与している可能性を示唆している。
面白いのは無生物についても形態形成場が存在し、原子や分子レベルでも形態共鳴が起こるとしている。
分子生物学のように生命の本質を分子レベルで解き明かそうとする分野があるので矛盾していない。
例えば、新しく合成された化学物質が結晶化しにくく、或る時期からそれが容易になることが経験的に知られている。
それは今まで結晶構造が存在しなかったためで、偶発的な結晶化を繰り返していく内に、
その物質特有な「形態形成場」が現れて、以降は結晶化が容易になる。
R・Sはある形態が何故生じたかは形而上学的問題として説明しないが、「形成的因果作用」の仮説は実験的検証が
可能である。

(続く)

827 :481の吾輩は名無しである :04/01/21 12:30

「薔薇、屈辱、自同律」から
―――このような自同律からは、「存在は存在である」といった場合、全存在形式を予覚させず、
現在の一存在形式の枠のなかへだけ私達を永劫に縛っておくことしか生じないのですが、
我々が生まれると同時に、こうとしか考えられず、こうとしか存在し得ないそのような存在の一思惟形式、
一存在形式の枠のなかだけへ否応なく閉じ込められていること自体がぼくにとって「屈辱」であるという意味なんです。

「形態形成場」が存在(出現したもの)に形態として制約を与えているとするならば、
埴谷雄高が感じている「屈辱」すなわち「自同律の不快」をもたらしている実体は「形態形成場」という事になる。
三章での黒川建吉の「虚体」への言及も、或る個人を人間として規定する「形態形成場」からの「形態共鳴」を
不当なものとする批判と読み解ける。
もの以前で停まっている「青服」はさしずめ「形態共鳴」を拒絶しているとも云える。
埴谷雄高は宇宙を「過誤の宇宙史」と批判、様々な宇宙がありうるとした。出現しなかったそれらを「未出現宇宙」と呼んだ。
あらゆる存在形式を提示し、全宇宙はじめての創出をする概念「虚体」を提出した。

「無限の相のもとに」埴谷雄高・立花隆 平凡社
出現と未出現と両方とも「虚体」なんです。
だから、「虚体」というのは非常に範囲が広くて、出現したものばかりでなしに、未出現のほうがむしろ多いわけなんです。

(続く)

828 :481の吾輩は名無しである :04/01/21 12:31

R・Sは宇宙の起源に触れて、
宇宙全体と超越する究極的作用因の存在を否定し、全自然は絶え間なく進化し、その動きは盲目的で方向性を欠いている。
一方で宇宙全体に原因と目的があると考えるには、宇宙を創造した存在・超越的意識を想定しなければならず、
この超越的意識はそれ自身を自らの目的とし、最終的な形態へと向かう事無くそれ自体が完結した実体である、としている。
このような形而上学的立場に立つなら、意識的自己および自然的に内在する階層的な創造作用因、
さらには宇宙の超越的な起源の存在を肯定する、としている。

これは一番最後の記述を纏めたものだが、いまひとつ読み下せないので今後の課題として提示しておく。

>全自然は絶え間なく進化し
自然は自然的に衰頽することはあるまい・・・・・・。(一章)

>この超越的意識はそれ自身を自らの目的とし
「自分自身による自己の自己創造」(六章)

>最終的な形態へと向かう事無くそれ自体が完結した実体である
われは零と無限大を携えるものなれば、在るものから無いものにまでわたって、
そのあいだにある「すべてのすべて」の何ものについても、われに無縁ならずと思う。(六章)

邦訳が86年に出版されたが著者はそれ以降、ペットと飼い主の関係に超心理学的アプローチをしているようで、
「形態形成場理論」の研究成果は発表されていないようだ。

(以上)

829 :吾輩は名無しである:04/01/21 12:51
妖星伝を超えられず未完になっただけ。。。。

830 :吾輩は名無しである:04/01/21 18:23
そういえば来月、講談社文芸文庫から評論集が出るね。

831 :吾輩は名無しである:04/01/23 11:08
近所のスーパー、デパ地下、酒屋数点回ったんだけど、
トカイワイン見つからないYO!

832 :831:04/01/23 11:18
ネット通販を検索したら、けっこう見つかるね……。
送料・代引手数料無料なハンガリーワイン専門店があったので、
注文してみました。

833 :吾輩は名無しである:04/01/23 18:38
>>830
majide!?

834 :吾輩は名無しである:04/01/24 13:09
はにゃーん

835 :吾輩は名無しである:04/01/24 14:58
>>834
貴様!CLAMPが埴谷信者ということにようやく勘付いたのか!?

836 :吾輩は名無しである:04/01/25 06:17
くらんぷってなに

837 :吾輩は名無しである:04/01/25 17:59
くらんぷって漫画家集団だよ。
ブルバキみたいなもの。

838 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:30
文芸文庫の評論集は絶対買おう。
これと武田泰淳の「身心快楽」をあわせれば
戦後派の巨頭二人の随筆が揃う。
武田泰淳はハニヤの生涯の友だった。

839 :吾輩は名無しである:04/01/26 17:43
>>838
なぜそこに大岡も入れないんだ?
文芸文庫の評論集「文学の運命」も併せて買うべし。

840 :吾輩は名無しである:04/01/26 18:06
武田・埴谷・大岡、昔は日本にもスゴイ人がいたんだよなー。
リアルタイムで知らなくて悲しい。

841 :吾輩は名無しである:04/01/29 22:23
『死霊』読破中。
第五章「夢魔の世界」はすんばらしかった。特に死霊の登場はスゴイ場面。
第六章の船での会話は、首猛夫がうざいがまだいい。

しかし、第七章「最後の審判」だが、イエスや釈迦、胎児までは面白い。
ドストの大審問官の感動が蘇る。しかし、自己破壊装置を作った精神病者
あたりでついていけなくなった。

いいかな→よかない。
解るかな→全然わかんねえよ。

というか、どうも七章の中盤当たりで小説全体のバランスが崩れて
いないか。負け惜しみだが、ここらで埴谷センセイが耄碌しちゃったん
じゃないかと。


842 :吾輩は名無しである:04/01/29 22:32
政治論集(1)って、何が収録されてんの?
個人的には余り(1)とかついてるの、好きじゃないんだよなぁ。
(2)だけ読みたいとき、(2)だけ本棚にあるのもなんか嫌。

843 :吾輩は名無しである:04/01/29 23:07
>>837
ブルバキと一緒にするなよw

844 :吾輩は名無しである:04/02/01 10:01
>>842
じゃあ上下ならあり?
下だけ本棚にあるの

845 :吾輩は名無しである:04/02/03 14:52
カント読んでる人いる?

846 :吾輩は名無しである:04/02/03 22:21
今日の大学のテストがカントの思想について論じよ、
ってやつだったよ。とりあえず「純粋理性批判」の理論理性
をからめて科学的認識の限界性について書いてきた

847 :吾輩は名無しである:04/02/05 02:44
ウボァー(゚д゚)

848 :吾輩は名無しである:04/02/05 17:47
途中まで一生懸命読みました。正直に言います。

難しい! 良くわからん!

こういう種類の人が世の中には居るのだな、
ということが解っただけで、読んだ甲斐はあったことにします。

おそらく、僕はこういうものを必要としない人間なのでしょう。
続きは読みません。
僕の人生は、前向きで下品な人生でいいです。


849 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:22
写真みたら
ただのじーさんだった

850 :吾輩は名無しである:04/02/12 01:31
喧嘩したら絶対勝てそうだよな>埴谷雄高
一撃で死にそう

851 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

852 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:00
それゃ爺さんに負けるわけ無いだろ。
若い頃から身体弱かったわけだし

853 :吾輩は名無しである:04/02/12 18:05
そういや以前、週間読書人かな?柄谷が『はいからさんが通る』の冒頭だっけか
「埴谷雄高に捧ぐ」とか何とか書いてあってビビった、つー発言をしてたような気がするのだが・・・

854 :吾輩は名無しである:04/02/15 09:13
埴谷雄高政治論集 埴谷雄高評論選書 1 講談社文芸文庫
埴谷 雄高 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406198361X/qid=1076803869/br=1-4/ref=br_lf_b_3/249-5757026-4393143

2/11発売となっているが…本屋で見かけた人いる?

855 :吾輩は名無しである:04/02/15 12:59
買ったよ

856 :吾輩は名無しである:04/02/15 13:46
 序
1. 政治をめぐる断想
 第一部 政治と革命の本質
2. 政治のなかの死
3. 敵と味方
4. 指導者の死滅
5. 革命の意味
 第二部 現実政治の狙撃
6. 古い文章『農民委員会の組織について』
7. 全学連と救援運動
8. 六月の《革命なき革命》
9. デモについて
10. 選挙について
11. 若者の哲学
12. 自立と選挙
13. 共産党と共産主義
14. 象徴のなかの時計台
 第三部 思想と国家の革命
15. 永久革命者の悲哀
16. 闇のなかの自己革命
17. 党と大衆団体について
18. 抑圧の武器と反逆の武器
19. 革命的志向なき革命的人間について
20. 死滅せざる『国家』について
21. 戦争と革命の変質の時代
22. 革命の変質
編集あとがき(立石伯)


857 :吾輩は名無しである:04/02/18 17:12
全集買い揃える気が失せてきた。
10巻までは買ったのだが・・・
何でも文庫で手に入れられる、いい時代になったなぁ。

858 :吾輩は名無しである:04/02/19 01:22
おいこらお前らッ、








     今日はアンドロメダ忌です。

859 :吾輩は名無しである:04/02/19 02:36

合掌・・・

860 :吾輩は名無しである:04/02/19 17:14
般若さんギコはんにゃー

861 :吾輩は名無しである:04/02/22 04:13
はんにゃー

862 :吾輩は名無しである:04/02/24 22:53
>>848
お前が考えに考え思いに思い悩んだ結果、今までお前が考えもしなかった
云わば今の今まで小さく惰性で揺れているに過ぎなかった思考の振り子が
この公明正大な若しくは子供の言葉遊びといったような生命の秘密について
の議題を与えられた結果、例えそれがお前にとって無意味な文字の羅列だった
としても、いいかな、お前が現在考え得る自己宇宙の深淵へ向かって勢い良く
振れだしたのだ!
そして考えに考え思いに思い悩んだ挙句自己宇宙の深淵のその崖っぷちの様な、
終に、その生命と非生命の神秘と自己の思考のさらに途方も無い思考の外側
へまでとうとう考えを巡らせた瞬間、人間は何を閃くのだろうか?
あっは!それは絶望だ!今の今までの積み重ねたものが全く形も無く台無しに
なるような絶望だけなのだ!

863 :吾輩は名無しである:04/02/25 01:31
はんにゃ?

864 :吾輩は名無しである:04/02/26 16:04
はんにゃ!

865 :吾輩は名無しである:04/02/28 18:15
はんにゃさんの文体模写キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!
それともあの世からかな?あの世でもネットなら繋がりそうな気がしないでもない。

866 :吾輩は名無しである:04/03/02 00:27
>>862
ふむ、それが誤れる論法だ。お前が言う所であるその思考を、さて途方も無い自己宇宙の
外側へついに思い巡らせた結果、その思考を受け止める場所と云ったものが「そこ」には
在るのだろうか?お前がこの世に無いもの、また存在し得ぬものを考えに考え思い
に思い悩んだ結果、思考がどこか宇宙の僻地と云ったような全くの無の世界に向かって大きく
飛び越えたとして、いいかな、そこには思考の着地点は存在しないのだ。
どうだろう、仮に全く何も無いそれこそ息の詰まる様な、自己の意識すらもその場所には点としても
存在出来得無いような空間と云うようなものがあったとして、しかもどこか気の遠くなるような彼方に
一点の目的地があったとして、その目的地にお前が思い悩んだ挙句その上等な思考を終にえい!と
投げ出した結果その思考の白球が座標も空間も全く無いある一点に落ちたとすると、ふむ、それはお前
の全く自身のそしてくっつきそうな程近くに落ちていたとしても、そのどこか彼方の目的地に落ちてい
たとしても、それは観測者が居ない限り、もう少し具体的に言えば「そこに白球を受け入れるなにかしら」
が「存在」しない限り、その白球をついにはお前が認識する方法は在り得ないのだ。
いいかな、観測者、若しくは白球を受け入れる何かが無い限り白球は深淵の奥へと向かって
すーっと消える以外選択し得ず、ましてなにかに「到達」する事など到底不可能なのだ!

867 :吾輩は名無しである:04/03/02 14:28
埴谷とか武田とかさ、文章だけで唸らせる、「巨体」みたいな作家ってのはいいよな

868 :吾輩は名無しである:04/03/02 16:25
「アッハ」と「プフイ」。

869 :吾輩は名無しである:04/03/02 16:28
カタカナで書くトコが馬鹿っぽい
















っていうこのスタンス

870 :吾輩は名無しである:04/03/02 17:51
えっと・・・・・泰淳は馬鹿っぽいのか

871 :吾輩は名無しである:04/03/05 01:31
たまにage

872 :吾輩は名無しである:04/03/05 08:01
政治評論集の話題が全然ないような気がする・・・
みんな読んでないのか

873 :吾輩は名無しである:04/03/05 10:06
ちびちび読んでるよ。
「政治の中の死」は面白かった。
戦後すぐの時代にああいう洞察がすでにあるというのが新鮮。
人間って進歩しねえなあとかうならされてます。
と同時に、ただの政治評で終わらずなんか文学っぽいことになってるところに萌え。

874 :吾輩は名無しである:04/03/05 16:37
政治論集買ったよいまから読む 思想論集も予約した

875 :吾輩は名無しである:04/03/06 10:03
難しい本は読めないんです。

876 :吾輩は名無しである:04/03/06 10:16
自同律の不快って人間は同じことを5分以上考えられないってことなのかい

877 :吾輩は名無しである:04/03/06 12:43
例えば自分はどうあがいても自分から一歩も踏み出しえないという事に対する不快

878 :吾輩は名無しである:04/03/07 11:12
埴谷って甘―い砂糖菓子みたい
耳障りの良いこってりした言葉が延々と続いてるかんじ

879 :吾輩は名無しである:04/03/10 16:49
児童率の不快って
存在と時間みたいだね

880 :吾輩は名無しである:04/03/10 16:50
あが

881 :吾輩は名無しである:04/03/10 17:01
あっは

882 :吾輩は名無しである:04/03/10 17:28
ちょっ、一番頭にあがってると、ビビるスレだぜ

883 :吾輩は名無しである:04/03/10 22:13
>>866
ぷふい!すると観測者でもありその受け入れ口であるところのその捕手たる「存在」が存在しなければ
ついに俺が考えに考えた思索を自己宇宙の深淵であるところのその界面から永遠に踏み出させ得ないと
お前は言うのだな。
ところで、嘗ての俺の知人であり今はまた違った存在形式になりおおせて俺の全く知らない人間として
振舞っている当時陰鬱でまた自身からでは一歩も踏み出さぬと云ったような印象を他のものに与える
一見全肯定全踏襲風な男がいたのだが、その自己の主張といったものが全く無く、その行動についても
消極的と言ってもまだ足り無いくらいの思索と行動理念の持ち主が、その全身全霊を掛けて仕えるべき
恐ろしい程その男の正反対と言ってもいいような、積極的と言ってもまだ足りぬ程の一見非肯定非踏襲風
なある活動家がいたのだ。
その嘗ての知人であったその男は、一瞬の時も全く離れる事も無くその活動家と行動を共にし、
その気質である全肯定全踏襲を貫き通した挙句に、いいかな、終に活動家自身の行動だけでは無くその
思索へまで同一に重なり合ってしまったのだ。
さて、ここからが本題になるのでもう少し辛抱して聞いてもらえるかな。
嘗ての知人であったその男には全く外面には表れて来ないその秘めたる内面には紛れも無く「自己宇宙」
が存在していたらしいのだが、しかし完全に同一になり果せた結果、その活動家の思考・思索までもが
どこか暗く広大な夜の海面にきらきらと光る魚が不意に一匹だけぴょんと飛び跳ねるが如くに自身の暗い
「自己宇宙」の全く予期せぬ外側の暗闇から不意と現れてくるのだった。
そこには受け取り手も観測者も捕手も全く存在しなかったが、しかし遠い暗闇にぱっと光る麦球のように
明滅し得たその思考をお前はどう考えるのかな?
お前はお前が言うところの「白球」を自己宇宙の外へ投げる事をお前のその端の端までも思い至らない
その思いによって永遠に終に放棄してしまったのだ!
それこそ現在我々が崩壊させようとしている、自己と存在の永遠の癒着たる在るものが在って、
無いものが無いと言う陋劣極まりないな方程式であり、これこそ連綿と人類に息づいている愚劣な誤謬
の盲目的思考方式なのだ。

884 :吾輩は名無しである:04/03/10 22:40
屡々

885 :吾輩は名無しである:04/03/10 22:42
屡〜、

886 :吾輩は名無しである:04/03/10 22:55
>>865
ネットなら、ね。
三島スレでも故人降臨したし。

887 :吾輩は名無しである:04/03/10 23:59
なんだかよくわからないが
もの凄い勢いが伝わるのは確かだ

888 :吾輩は名無しである:04/03/16 15:46
文体模倣まだ〜?

889 :吾輩は名無しである:04/03/16 15:50
誰か十章書けよ

890 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:06
九章で終わったわけではないのは確か。まだまだ、続いても
おかしくはないよね。死霊は何度でも読み返すことに耐えられる
作品なので、お気に入りの文学だよ。ところで、九章終わりは何日目
なの? 3日の朝だというのは本当なの?
般若先生はあの世で書きつづけているんだろうか?

891 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:10
そろそろ遺族が秘蔵してる10章が公開されるんじゃないか

892 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:20

「明後日の午後」って何日後の事?

ソースは1章

893 :吾輩は名無しである:04/03/19 13:52
誕生日会って午後だったの? じゃあ3日目の午後なのですか。
別に何日目でもいいんだけどね。本当は。

894 :吾輩は名無しである:04/03/23 16:39
移転記念あげ

895 :吾輩は名無しである:04/03/24 12:13
まあ、折れが思い出すのは中上健次のいたずら電話事件だよ。
夜中に爺さんにいたづら電話していた中上という存在には
笑わせられたけど、いかに日本の文学者が低レベルかということが
分かって楽しめたことか。あれは笑えた。ぷぷい。
あの世でも続けていそうで怖いけど。

896 :吾輩は名無しである:04/03/25 01:19
>>883
思い違えているようだが、それは我々が神のお告げや閃きなどと言って崇拝さえしている単なる脳の
構造と経験とに裏打ちされているところの一種の直感であり、まぎれも無く自己の思考方式によって
簡単に導き出される回答なのだ。
それは人類有史以来、親兄弟夫婦といった極めて近しい者同士が感ずる精神の共有であり
「気心が知れている」状態であり、若しくは「何を考えているか大体検討が付く」状態なのだ。
お前は今、大仰にも自己宇宙の暗くまた自己によっても捉えがたい深淵からも遠く遠く離れた一種の
暗黒宇宙から、さも自動的に全く新たな思考が悠然と現れるように言いのけたが、ぷふい、そいつは
その陰鬱な男が活動家と常に行動し全肯定全踏襲を貫いた結果「経験」として、不思議なことに自身で
は全く気付く事は無かったが、その活動家の思考方式とそれにイコォルで結ばれはずの答えを知ってい
たに過ぎないのだ。
さて、今の今まで俺はお前の思考をことごとく否定してきたが、これだけは言っておきたいのだぜ。
お前がお前の信じている思考方式に依って考えに考えた結果、拙い限界とその先にある無限を裁いた瞬間、
どうだろう、おまえ自身限界と無限によって裁かれた事に気付いたかな?
それは程度の問題であり、お前が赤という色を認識した瞬間、お前が子供の頃に教えられた赤と云う単語と
その色のイメージを思い出した訳だが、その時お前はその色によってお前の中のほんの単純な経験と記憶だけが
裁かれて、その判決が「赤」と出ていたに過ぎないわけだ。

897 :896:04/03/25 01:25
それが、限界とその先にある無限を認識する場合、いいかな、お前の裁かれるべき対象は細胞のひとつひとつ
存在の一欠けらと生命の神秘に及ぶまで追求されなければならないのだ!
お前はその細胞のひとつひとつ存在の一欠けらにまで思いに思いあぐね考えに考え尽くした結果その限界と無限
と対等に弾劾し合ったと言えるのかな、それは一方的に「想像」しただけに過ぎなかったのではないのかな?
自身を一粒一欠けらに及ぶまで思い及ばないその思いこそがお前を単なる、宇宙の大弁論者と言うに留まる
その理由の際たる理由なのだが、それは今の今まで、言ってみれば有史以来どの覚者も無し得なかった自己と
対象物の相互関係を完全な相互関係にするといった気の遠くなる様な作業のひとつなのだ。
最後に言っておきたいのだが、全ての事象は対象物によって「見る」と同時に「見られる」「考える」と
同時に「考えられる」殺人に於いてもその瞬間被害者加害者関係なく同時に「死」を見ていてしかも見られて
いる対象物に違いなく紛れも無く同じ「死」に立ち会った兄弟なのだぜ。結果、自己を自己によって真に追求
されなければ同時に真に何事も究極まで追求出来得ないのだ!
先程俺が思考を受け止める存在などと言ったのはこの事だぜ、思考の辿り着く先もまた自己と対等であって
その瞬間に弾劾し合える場所で無ければそれもまた、虚空に浮かぶだけの無責任な思考の残骸に他ならないのだ。
‐と、言うと発言者はそのネット上の質量も何も無い、元々無かった場所に無かったものを形作る作業を終え
半永遠の残像を残して跡形も無く消えてしまった。
------------------------------------------------------------------------------------------------------

898 :吾輩は名無しである:04/03/25 09:19
いいねー、この文体模倣。

899 :吾輩は名無しである:04/03/25 09:29
【最低最悪なダウソ板のアニヲタ】

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/download/1079764664/113-114

現行スレ:http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/download/1079801364/

113 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:04/03/21 00:18 ID:4KYq1E32
長介が死んで何がイヤだって
いかりや長介追悼番組なんかが始まって
予定通りにアニメがやらないことが 死 活 問 題

114 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:04/03/21 00:21 ID:QCGlEQd0
そのとおり。深夜アニメの時間変更が発生してキャプミス祭りの予感。
芸能人が死んだくらいでいちいち騒ぐな。誰だコイツ?


900 :吾輩は名無しである:04/03/25 18:40
左様で

901 :吾輩は名無しである:04/03/25 21:03
>>895
その場に坂本龍一がいたというのも面白いよな

902 :吾輩は名無しである:04/03/25 23:58
政治論集と思想論集のあと続くの?

903 :吾輩は名無しである:04/03/26 01:13
最後に文学論集があるよ。

904 :吾輩は名無しである:04/03/27 09:33
文体模写キター
そして、消えたらしいw

905 :吾輩は名無しである:04/04/01 20:37
ハッシ!

906 :吾輩は名無しである:04/04/01 21:07
あっは!

907 :吾輩は名無しである:04/04/02 05:45
ぷふい!

908 :吾輩は名無しである:04/04/02 06:32
ちょっ!

909 :吾輩は名無しである:04/04/02 06:47
>905−908も文体模写といって言いのだろうか?

910 :吾輩は名無しである:04/04/02 13:31
文体じゃなく、単語模写

911 :吾輩は名無しである:04/04/05 13:50
>>910
ぷふい!

912 :吾輩は名無しである:04/04/06 01:56
>911
左様で

913 :吾輩は名無しである:04/04/07 21:02
北杜夫の「マンボウ遺言状」を読んでたら
結構埴谷のことが書いてありました
女好きだったとか褒めるのが上手かったとか

914 :吾輩は名無しである:04/04/07 21:27
「死霊」途中まで面白かったのに豆とか魚とか胎児とかうぜえ。
もう読むのやめようかな。

915 :吾輩は名無しである:04/04/08 01:41
なんか、直訳って感じの文だね。読みづらいよ。特に語句のかかりが。

916 :吾輩は名無しである:04/04/08 14:03
「存在と非在とのっぺらぼう」を読んで理解できなきゃ、
「死霊」を読んでも理解できないだろう。

917 :吾輩は名無しである:04/04/08 15:14
なにをして「理解」というのかがいつも疑問だ
あらゆる小説において

918 :吾輩は名無しである:04/04/08 16:52
その小説を読んで
あっは
ぷふい!
の感嘆が自ずから発せられれば理解している。

919 :吾輩は名無しである:04/04/08 17:12
存在者が存在を革命しようとするなんて、
そりゃ永久革命者にならざるをえまいて。

920 :吾輩は名無しである:04/04/08 21:24
50ページぐらい進んだらボートから落ちた人たちが戻ってくるみたいなのでしばらく我慢することにしました。
もう少しかっこよく書いてくれたら楽しんで読むのに。ここだけ不細工な感じで嫌。

921 :吾輩は名無しである:04/04/08 22:38
現世への執着心が強かった人って結論でよろしい?
存在の偉大なところは意味がないところだって結論でよろしい?
共産に染まったやつはろくなやつがいないという結論でよろしい?

>36
「存在に罰を与える」
ほんとにこんなこと言ってたのか。
素で笑えるな。

922 :吾輩は名無しである:04/04/08 22:57
彼が亡くなった後、吉祥寺の自宅が即解体された経緯について、
真相をご存じの方います?
それから、死霊の文庫化の経緯についても知りたいな。

923 :吾輩は名無しである:04/04/09 20:55
「不合理ゆえに我信ず」は文庫化しねーのかな
読みたいのに

924 :吾輩は名無しである:04/04/09 20:58
>>922
講談社に借金あったって噂だが。
真義のほどは知らぬ。

925 :吾輩は名無しである:04/04/11 13:22
ドストの悪霊のような小説を書きたいということで、死霊は書かれて
いるらしいけど悪霊って良くわからないんだよな。
もっとわからないのは中上の異族とかも。。。。

926 :吾輩は名無しである:04/04/11 17:06
文芸論集はもうでた?

927 :吾輩は名無しである:04/04/11 22:00
やっぱカントとドストエフスキーを読まないと埴谷雄高は理解できませんか?

928 :W ◆RABK4KAJgA :04/04/11 22:05
今日本屋に行ったけど文芸論集まだだった。
カントとドストエフスキーを読んだからといって
必ずしも埴谷を理解できるとは限らないように、
カントとドストエフスキーをたいして読まなくとも
感覚的に埴谷を理解できるってことはあるんじゃないかな。
ぷっふぃ‥‥。

929 :吾輩は名無しである:04/04/12 15:24
>>928
>感覚的に埴谷を理解できるってことはあるんじゃないかな。

その通り。埴谷さんの特徴はそれだ。
哲学であり同時に、限りなく詩的であった。むしろ、直覚でタッチしうる部分から
理解の地平は拓かれるといっていい。
「アンドロメダ星雲までいくら遠いといったって、我々の太陽系を含む銀河(星雲)全体が
ゴロンゴロンと転がって近づいていけば、たった6回転くらいで行ける…」
てなことを、マジで語った人。
・・・いまごろはきっと、アンドロメダに住んでいるな・・・


930 :吾輩は名無しである:04/04/13 08:25
「アンドロメダ星雲までいくら遠いといったって、我々の太陽系を含む銀河(星雲)全体が
ゴロンゴロンと転がって近づいていけば、たった6回転くらいで行ける…」
てなことを、マジで語った人。

(;´Д`)ハァハァ

931 :大文字の名無し:04/04/13 23:25
超詩人!カコよすぎ。俺もこんなこと言ってみたい。

932 :吾輩は名無しである:04/04/14 15:57
>>931
言ってもいいよ


933 :吾輩は名無しである:04/04/15 11:21
電波だな。


934 :吾輩は名無しである:04/04/16 04:57
『死霊』は感覚的にだけではなく、論理的に読んでみてもやっぱりおもしろい。
自分なりに「存在」「無」「現象」「意識」「私」等について考えてから
読んでみると理解が深まるように思われる。
そのとき「〜とは何か」ではなく
「何を〜と呼んでいるのか」と問うてみるのがミソ。

>「アンドロメダ星雲までいくら遠いといったって、我々の太陽系を含む銀河(星雲)全体が
>ゴロンゴロンと転がって近づいていけば、たった6回転くらいで行ける…」
埴谷の意識の無限性がよく出てますな。

935 :吾輩は名無しである:04/04/17 21:34
age

936 :吾輩は名無しである:04/04/17 22:01
今後、このような作品が世に登場してくれば形而上文学も楽しめるんだろうが
いかんせんそういう世界を書ける小説家とは出会えそうに無い。

首猛夫のキャラクターはどんな小説の登場人物より(例えばスタウ゛ローギン)
よりも魅力的で異彩を放っているが、そのようなキャラを想像してくる
小説家はいない。

物語の消失以前に魅力的な登場人物の枯渇がなんとも嘆かわしくて
しょうがなく思われる。



937 :吾輩は名無しである:04/04/17 22:05
明らかに死霊にはその小説のもつ雰囲気が備わっているし、
完結しなくとも全体が楽しめる。
大体、この死霊に物語なんてものがあるのか?



938 :吾輩は名無しである:04/04/20 20:06
未来社の評論、軒並み一冊400円は買いですか?

939 :吾輩は名無しである:04/04/20 20:16
全集本、1冊1200円だったよ。

940 :吾輩は名無しである:04/04/20 20:22
電波だな

941 :吾輩は名無しである:04/04/20 20:48
電波は電波を呼ぶもんなあ

942 :吾輩は名無しである:04/04/20 21:04
まるで自分は呼ばれたわけじゃないとでも言いたげだなw
この程度の読者しか獲得できんのだな

943 :吾輩は名無しである:04/04/20 21:20
>>922 宇多田ヒカルの影響があったとかなかったとか。

944 :吾輩は名無しである:04/04/21 09:38
死霊が難解なりゆう。
埴谷さんが一種独特のアレだから。
アンドロメダ諸々もそうだが、独自の理論で動いてる、かかれてる。
だから、何回に見える。

ってか、無価値だろ、これ。つまらんもの。


945 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:14
無価値に見えるのは、この小説がただの試行錯誤だからだろう。

こういうやり方がある。
それではだめだ。
じゃあこれはどうだ。
それも違う。
じゃあどうすればいいんだ。

ぷふい!

946 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:24
試行錯誤を60年続けるのか、おめ−はよ。




947 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:31
--埴谷は可哀相です。

948 :吾輩は名無しである:04/04/21 14:35
くびったけ

949 :吾輩は名無しである:04/04/21 16:23
>>936
首は魅力あるか?
なんか小物臭が漂ってるんだが・・・

950 :吾輩は名無しである:04/04/21 17:21
他にいるか? 

951 :吾輩は名無しである:04/04/21 22:07
ニュートリノの自我って面白れー

952 :吾輩は名無しである:04/04/25 13:30
俺は難解な小説って自分で考えないですむからサラサラっと読める。
作品自体が既に思索をしてくれてるので楽。

953 :吾輩は名無しである:04/04/26 02:28
>>946
停滞は死を意味する。そういう意味で、埴谷は生きていた。

954 :吾輩は名無しである:04/04/29 00:29
ジャイナ教
釈迦と大雄
大審問官
自同律の不快
形而上文学
のっぺらぼう
存在
虚体








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